» 2020 » 1月 » 18のブログ記事

こんにちは!いよっちです。

本日2人目にご紹介するのは、見事一発合格を果たしたダニエルさんです。

自らの受験スタイルを「孤独」と表現しながらも、合格後の「希望」を抱いて独学で邁進されています。特にモチベーション維持・管理の方法を具体的な「仕組み」まで昇華している点はすごいです。ぜひ、同じように独学で受験されている方に読んで頂ければと思います。

==========ここから寄稿==========

(0) 受験生情報

名前(HN):ダニエル・20代
メーカー(B to B)、海外マーケティング

(1) 自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

間に合った軌道修正&苦手克服、希望を胸に、孤独な独学ライフ

(2) 診断士に挑戦した理由・きっかけ

①将来、経営者になるため
②近い将来、キャリアチェンジしたいため
③ライバルに自慢するため
④人生100年時代に備えるため
⑤現職が暇なため
など

(3) 学習開始時の知識・保有資格・得意科目・不得意科目

①簿記3級(→財務・会計)※数年前取得。仕訳すら曖昧
②ビジネス・マーケティング実務検定C級(→企業経営理論)
③ビジネス会計検定3級(→財務・会計)
④ITパスポート(→情報システム・企業経営理論)

また、経営法務では英文契約書、各科目でも横文字(カタカナ)が多いため、英語に抵抗がないことは強み。

不得意科目は財務・会計(数字アレルギー)でしたが、重点的にケアして、試験までに得意科目に。(間に合った・・・。)

(4) 学習スタイル

学習スタイル=独学+模試

メリット
①アウトプットに集中できる
②他人のペースに引きずられない(講義進度、雑談など)

デメリット
①学習中、不明点の情報収集/理解に時間がかかる
②学習の進捗管理が難しい
③切磋琢磨できる仲間に出会えない
④添削が受けられない(二次)
⑤他受験生のレベル感が分からない(二次)

(5) 合格までの受験回数、学習時間とその作り方

学習開始時期と受験回数
2019年1月~ 1次対策開始
2019年8月~ 2次対策開始
それぞれ、受験回数は1回
費やした時間は、10か月(700時間)
(丁度この合格体験記が掲載される頃、勉強開始したイメージ?)

移動時間0.5h+退社後1-2h+朝1.5h(直前期)=平日3-4h
休日はやっても6hほど。凡そ3-5hほど。

会社員なので、スキマ時間を大切にしました。
皿洗いしながら関連する動画を見たり、待ち合わせ場所に早く行って勉強したり。

一次学習時間
経済学(76) 84.75時間 ←苦手だったが稼ぎ頭に
財務・会計(72) 127.15時間 ←苦手だったが得意に
企業経営理論(56) 58.55時間 ←あまく見ていた
運営管理(69) 54.35時間 ←一応メーカー勤務の恩恵
情報システム(64) 60.5時間 ←普通
経営法務(64) 77.3時間 ←普通
中小経営政策(44) 35時間 ←あまく見ていた

合計(445) 497.6時間

ニ次学習時間
事例Ⅰ 31.8時間 ←普通
事例Ⅱ 34.3時間 ←微妙
事例Ⅲ 32.8時間 ←苦手
事例Ⅳ 95.05時間 ←苦手だったが得意に

合計193.95時間
※得点開示待ち。

(6) 合格までの学習法

過去問演習、模試(TAC、LEC)
使用教材は、過去問マスター(同友館)※Cランク問題は無視

初めはスピ問にも手を出したが、途中で失策であったと気づき、過去問重視に路線変更/軌道修正できたことが勝因です。(軌道修正①)あのまま過去問を軽視していたら、1次で敗退していたでしょう。

極論、1次試験には過去問マスター以外必要ないと思います。

一応、過去問マスター以外の教材で私が実際に使用し、おすすめできるものとしては、
・「速習!マクロ経済学2nd edition」(中央経済社)
・スピード問題集7中小企業経営・政策(TAC)←この科目のみスピ問
それと、中小経営・政策は、ほらっちチャンネル(Youtube)。
※ただし、私の中小経営・政策の得点は上記の通り「悲惨」です。

②2次筆記
過去問は、必ず80分の枠の中で解きました。

過去問のほか、有志勉強会にも3回だけ出席しましたが、諸事情で、すぐに辞めてしまいました。勉強会は、他受験生のレベル、相場観を得る上で有効ですが、再現答案はたくさん転がっているので、無理に参加する必要はないと思います。(軌道修正②)

さて、2次は、何よりも事例Ⅳ対策。
・事例Ⅳの全知全ノウ(同友館)
・事例Ⅳ30日完成(同友館)

上記2冊を3周+過去問10年分ほど通してやれば、OKです。
(同友館の回し者みたいになってきましたね・・・。)

事例Ⅳだけで100時間ほど勉強時間を確保したいところです。

一方、事例Ⅰ~Ⅲは、つかみどころがないです。
私の方法論にも、あまり自信がありません。

使用教材は、
・直近のふぞろい(同友館)
・ふぞろい10年データブック(同友館)
・過去問5年分(TAC)
・永久保存版等の記事(当ブログ)

強いて言うなら自分のスタイルを確立することが重要です。

ふぞろい流をベースに、TAC流、MMC流等、参考にして、自分のスタイルが見えてくるかと思います。
「道場」だいまつ氏による29年度試験「永久保存版」シリーズも超有効です。

自分の解答と見比べて、スタイルを確立してください。

事例Ⅰ~Ⅲも事例Ⅳと同様に、過去問は10年分ほど。
ただし、こちらは大体2周しました。(事例Ⅳ過去問のみ1周)

ふぞろいの模範解答は確認する程度。あまり根掘り葉掘り、掘り下げませんでした。
結局のところ、2次は誰も正解なんてわからないため。

みんなが書いたことを書けたら、ヨシ次。
書けていなくて、そこで知識/テクニックを補充できたら、ヨシ次。
といった具合に進めていました。

なお、手も足も出なかった事例に限って、3周解いています。

(7) 学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

独学組にとって、特に大切であると思うことをお伝えします。

それは、「自分のモチベーションのトリガーを見つけ、受験への情熱を絶対に絶やさないこと」です。

ライバルとなる通学組の本当の強みは「メンターがいること」に尽きます。
(効率的な学習ができる、講義がわかりやすい、などではなく。)

一方で、「メンターがいない」独学組にとって一番の壁は、モチベーションの維持です。

今日勉強するもしないも、自分次第。
危機感を煽ってくれる講師や、
士気を鼓舞してくれる隣人(=メンター)がいません。

しかしながら、
モチベーションのコントロールさえできるならば、
独学組の方が有利です。

なぜなら、ライバルである通学組は、
よくも悪くも講義や、仲間との時間に拘束されがちだからです。

その間に、独学組は、
問題演習(アウトプット)ができるのです。
(前提として、アウトプットが最も効率的な学習方法ですよね。)

このため、
独学組は自分を机に向かわせる「トリガー」を見つけてください。

私の場合は、

・受かれば次の春には転職してる!?
・受かれば最高の仲間と最高の仕事が待っている!?
・受かればみんなに自慢できる!?

これらを紙面に落としたものを何度も確認することで、
自分の中の火を絶やさず過ごしました。

また、合格体験記や、診断士活動記もよく読み、合格後の夢を目一杯膨らませていました。
(当ブログ、書籍、診断協会のHP等で入手できます。)

独学組の方は、一度、
「自分はなぜ、この資格をとりたいのか?」
そのトリガー(動機)の在り処を掘り下げてみてください。

そして、それは高尚である必要はありません。
自分を突き動かす、心の底からの真実である限り。

モテたいとか、誰かを見返したいとか、そんなのでもOKです。
それがあなたの本心なら。
結果に本気になれるなら、プロセスにも本気になれるものです。

もし、あなたが
・飲みの誘いを断れない
・ゲームの誘惑に負けてしまう
・机に向かえない
のだとしたら、それは確固たる動機が不足しているのです。
(或いは、忘れているのです。)

心が挫けそうになったら、初心に立ち返ってください。
と、言うは易し、ですので、コツをお伝えします。

私のように紙に書いて繰り返し見る、というのも、勿論アリですが、
コツとは、「仕組みを作ること」です。

人間の気分なんてアテにならないものです。
なので、そういった変数をできるだけ排除します。

例えば、
・飲み仲間に受験のことを話し、距離を置くことを宣言する
・ゲームを捨てる(アプリをアンインストールする)
・仕事後は勉強せずに帰ってはならないルールを妻に約束する
・土日は図書館に行くため、その夜子供に読む絵本を借りる約束をする

などが、ここでいう「仕組み」です。

このように上流工程に一工夫入れることで、
あなたの「気分」という変数が排除されます。
そして自制を効かせなければならない場面=ストレス、が減ります。

(この試験を通して得られるものは、知識はもとより、そんな「知恵」だったり。)

ぜひ、オリジナルの仕組み作りで、
独学のメリットを存分に享受してください。

最後に私自身の抱負(&独学組への激励?)として、

私自身が診断士になることを目指した理由はいくつかありますが、
なかでも一番は、

「この『知的ゲーム』を試行錯誤してクリアした先には、
同じように孤独を切り抜けた熱い仲間との出会いがあるはず。」

(こんな試験を敢えて乗り越えてくる人たちが、熱くないわけがない。)

そう妄想すればこそ、ここまでやってこられました。
これからの診断士ライフが楽しみです!

==========ここまで==========

いかがでしたでしょうか。

モチベーションに関しては、ある人はニンジンと呼び、またある人は心のスイッチと呼び、自身の根源にある「なぜ、診断士なのか」という問いに対して自分なりの解を持つべき!と様々な形で発信してきました。

ただ、なかなかそれを「仕組み」にまで落とし込めている人は滅多にいないと思います。ここがすごいなと感心してしまう点です。

そして、「孤独」な戦いを切り抜けた先に会う仲間との出会いを楽しみに、合格後の姿を明確に思い描くことでモチベーションを維持しています。これは、個人的な経験則なのですが、このような熱い思いを持って診断士業界に飛び込んで来られる方は、1年目から大活躍間違いなしです。

この合格体験記を読んでいる特に独学生の方、合格後の診断士活動、本当に熱く、そして楽しいですよ~ ぜひ、ダニエルさんのように、合格後の世界を楽しみに勉強に励んでください。

最後に、ダニエルさん、合格おめでとうございます!熱い仲間との出会い、楽しみにしていてください。いつかご一緒しましょう!

以上、いよっちでした。


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こんにちは!いよっちです。

本日も2名の合格体験記をご紹介します!1人目は、見事一発合格を果たしたTomatsuさんです。

Tomatsuさんは、会社の後輩であり、かつ、以前ご紹介したはなまるさんとともに勉強していた同志でもあります。合格体験記をお届けできることが心の底から嬉しいです。

Tomatsuさんは、ザ・王道スタイルと言っても過言ではない復習中心の勉強方法で合格を勝ち取りました。「聞き流し」することで、効率的に予習するだけでなく、苦手意識の払拭にも繋がったようです。一発合格を目指している方には、本当にお手本となる勉強スタイルです。どうぞご覧ください!

==========ここから寄稿==========

(0) 受験生情報

名前(HN):Tomatsu
年齢:30歳
職業:会社員
業界:エネルギー
職種:プラントエンジニア

(1) 自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

ベンチャー社長を見返したくて

(2) 診断士に挑戦した理由・きっかけ

診断士を志したきっかけは二つあります。

一つ目は、担当していた新規ビジネス案件で付き合っていたベンチャー社長(オランダ人)との議論がかみ合わず、「お前はこんなのも分からんのか?」という顔をされ、もどかしい思いをしたこと。二つ目は、 会社の先輩から「エンジニアだからと言って事業計画書書けないようではダメね、ダメダメ。俺できるし。」とダメ出しを食らったことです。

上記で打ちひしがれていた所、ネットサーフィンで「中小企業診断士」という資格があることを知りました。財務・法務など、ンチャー社長との議論や新規ビジネスに役立つ知識が得られることを知り、受験を決意しました。かなり高額なこともあり、シラフでは振り込めず、酔った勢いでTACに申し込みました。

(3) 学習開始時の知識・保有資格・得意科目・不得意科目

学習開始時:一切なし
得意科目:財務、運営、経済、情報、事例IV
不得意科目:法務

(4) 学習スタイル

1次・2次ともにTAC通学

① メリット:教材(テキスト、演習、過去問集)、答練、動画、講義、模試など、1次対策に関わる全てのコンテンツが充実していること。TACに与えられたものをこなしていけば確実に実力がついてくる感覚があった。高額の支払いを済ませたことで、自分にプレッシャーを与えられたのも功を奏した。

② デメリット:とにかく、2次対策が合わなかったこと。

(5) 合格までの受験回数、学習時間とその作り方

① 学習開始時期と受験回数:2018年9月に学習開始。1次、2次とも1回で合格。
② 一次学習時間:約800時間
③ ニ次学習時間:約200時間
④ 学習時間とその作り方:
◆平日:通勤時間(往復80分)+朝カフェで毎朝出社前に40分 = 2時間
◆土曜日:筋トレしながら動画聞き流し(1時間)+ 1~2時間 = 2~3時間
◆日曜日:TAC(5時間)+行き帰りの電車とランニング中の動画聞き流し(1時間)=6時間

(6) 合格までの学習法

① 1次

(1) 直前期前の学習法(9月~4月まで)

直前期前のインプット学習時の進め方は下記の通り。
〇講義前に動画で聞き流し予習(ランニング、筋トレしながら)→ 講義受講 → 翌日にTACトレーニング集 → 過去問で同じ論点のヨコ解き(A, Bランクはマスト)

〇進行中の科目と並行して、前の科目の過去問を使って復習

(2) 直前期の学習法(5月~試験日まで)

直前期に入ってからの学習法は下記の通り。

〇完成答練一周目:週末の完成答練科目に合わせて、その週に取り組む重点科目を決め、過去問(5年分)のヨコ解きによる知識定着を図った。隙あらばプラスして法務(苦手科目)の勉強をしていた。

〇完成答練2周目以降:週ごとに重点科目を決めるのではなく、試験の順番に沿って愚直に経済→財務→経営→運営→法務→情報→中小の順にひたすら皿回しを継続。(中小は過去問が参考にならないので、TACのトレーニング集と答練を使いました)。平日でも1日3科目回した(行きの電車、朝カフェ、帰りの電車)。

② 2次筆記

(1) 情報収集

2次試験の予備知識ゼロの状態からスタート。幸い、社内には一発合格道場メンバー含む先輩合格者が多かったため、最初の1週間で十分すぎる情報が得られた。色んな人が言っている通り、2次試験の「勝負方法」や「型」には絶対的なものは無く、個々人によって合う・合わないが異なる。過去問・演習に取り組み始めるまで、どの「勝負方法」や「型」が合うか分からないので、8月の時点で出来るだけ多くの先輩合格者と話し、多くのパターンに触れておくことを推奨する。

(2) 試験日までの積み上げ

事例演習は計50回ほど取り組んだ。これに加えて全知全ノウを使って事例IVに取り組んだ。
◇TAC演習 x 12回
◇ 勉強会 x 10回
◇模試 x 12回
◇自主勉 x 15回

(3) 勉強会

勉強会は超重要。「一匹狼スタイルで勉強したい」という人も多いかと思いますが、はっきり言って損してます。二次試験対策では必ず勉強会を行うようにしましょう。勉強会がなければ私の合格は絶対なかったと断言できます。
[運用方法] 毎週水曜日の就業時間後に、過去問の回答を持ち寄ってお互いの回答にコメントしあうというスタイルで進めた。メンバーは社内の先輩1名、職場が近い社外メンバー2名 + アドバイザー(先輩合格者)0~2名、の計4~6名。「言いたいことを言い合える雰囲気の醸成」+「集中力が切れかかったときのもぐもぐタイム」が重要。

(4) 模試

模試はトータルで3回受けた(TAC公開模試、MMC模試、TAC最終チェック模試)。振り返れば、最終チェック模試は蛇足だったが、本番の雰囲気を何度も味わえたのはプラスに働いた。

(7) 学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

① 学習時・受験時のエピソード

1次試験対策で経営に関する包括的な知識が得られたことで、5月ごろには、冒頭で述べた「お前はこんなことも分からんのか」という顔をしてきたベンチャー社長(オランダ人)と対等にディスカッションが出来るようになっていました。実は、この時点で診断士受験の目的は達成されていましたので、受験勉強を辞めようかなとも考えたのですが、何か形に残るものが欲しくなり、最後まで継続することを決意しました。

② これから合格を目指す方へのアドバイス

(1) 過去問でのアウトプット学習

1次も2次もそうですが、過去問 = 診断士試験におけるバイブルとなります。過去問に何回取り組めるかが勝負の分かれ目になると言っても過言ではありません。世の中には色んな教材がありふれていますが、これらは「過去問アウトプット学習に取り組み始めるために必要な知識を得るための情報」と位置づけるべきです。ちょっとインプット足りないかな?と思うぐらいが実は丁度良いです。

(2) (不得意科目用)聞き流し学習のススメ

不得意科目はテキストを読み込んでも過去問を解いてみても全然頭に入ってこないと思います。私の場合は「法務」がそうでした。どれだけインプットしても全然過去問が解けない。。。他の科目は全然問題ないのに法務だけは何故か中々苦手意識が消えませんでした。そういった苦手科目に対しては「動画の聞き流し」がおススメです。法務を勉強していた時期は、移動中、筋トレ中、ランニング中、会社の昼休み、妻が家にいない時間帯など、機会があればずっとTAC講義を聞き流していました。不思議とそのような生活を2週間ほど続けていたら、苦手意識が緩和し、人並みの成績まで持っていけるようになりました。騙されたと思って是非試してみてください。

(3) 生活の優先度を見直す

試験勉強をしていたらどうしてもモチベーションが上がらない時期が出てきます。そんな時は思いっきり好きなことをやって一旦試験勉強から離れるのが良いです。ただし時間は有限。やることを決めるのと同時に「やらないこと」も決めなければなりません。惰性でやっている無駄な習慣、本当は行きたくないけど同調圧力に負けて行ってしまっている飲み会など、自分の生活の中で優先度が低いものはどんどん切り捨てていきましょう。私は飲み会が好きなので、本当は全部参加したいタイプなのですが、試験対策中は「これは行かなくても良いかな。。」みたいな飲み会は断っていました(副次的メリットとして出費が減りました!)。

(4) 事例I,II,IIIは多数派ゲーム。事例IVで差をつける

大勢の先輩合格者が言っていると思いますが、事例I,II,IIIは「多数派の船に乗るゲーム」です。何か優れたアイデアをひらめいたら危険信号。一度立ち止まって「これは多数派の意見だろうか?」と自問自答しましょう。多数派ではないアイデアは大抵の場合、事故ってます。上述しましたが、「多数派の意見か?」を見極める力をつけるために勉強会は是非やっていただきたいです。本当に実力が付きます。何度も言いますが勉強会は絶対やっていただきたいと思います。
事例IVは答えが決まり切っているので、毎日コツコツ積み上げて地道に力をつけていって下さい。事例IVが得意科目と言えるようになったら合格はもう目の前です。

==========ここまで==========

いかがでしたでしょうか。

聞き流し勉強法は面白いですね。

聞いているだけなら、両手・両足だけでなく頭も他のことに使えるので格段に融通の利く勉強方法といえると思います。Tomatsuさんのように筋トレ途中や、何気なく買い物をしている時間などの僅かな隙間時間も有効に活用できそうです。

(私自身も、元T〇C講師〇道先生の講義を、ありがたい「説法」のように毎日聞いていたのが懐かしいです。)

そして、勉強会を上手く活用していたことがよく読み取れます。「多数派の船に乗るゲーム」とはよく例えられたもので、まさに多数派に居座りつづけたものが勝ち残る試験です。単に事例を解くだけでは分からない、「自分は多数派なのか」という疑問に対して、勉強会という方法で、自らの立ち位置を都度確認していたからこそ、一発合格を実現できたのではないかと思います。

皆さんも都合と機会が合うようであれば勉強会への参加をぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

最後に、Tomatsuさん、合格おめでとうございます!

以上、いよっちでした。


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