はじめまして。こばと申します。
7代目としてこれから執筆させて頂きます。
よろしくお願いします。
合格体験記を掲載していただいているので、もしよければこちらで確認してみてください。
ストレート合格はたまたまと言われるけれど、それを必然合格にするために考えてきたことを中心に、これから1年間記事を書いていきたいと思います。

それでは本題に入りたいと思います。

どれだけ勉強したら合格? 合格に必要なものって何?

 

komarigao

最初に思った疑問点が、どれだけ勉強すればいいのだろうかという点でした。独学で勉強を始めたこともあり、この試験の全体像が全く見えていなかったので、当然合格に必要な何かもわかりませんでした。

独学で聞く人がいなかったので、グーグル先生に質問してみました。
グーグルで 中小企業診断士 勉強時間
中小企業診断士 難易度 など

超短時間で合格した人もいるようですが
概ね1,000時間ぐらいのようでした。
多いと思うか、少ないと思うか、それは個人それぞれ違うでしょう。

自分は後者です。以外と少ないなと。一方で気になったのが、合格率です。一次二次の単純合算で5%ぐらい。そんだけしか受からないのかと。こっちの方が衝撃でした。でも、自分を変えよう、進化させようと決意したのだから絶対合格してやろうとも思いました。
独学では試験に合格するための情報が足りない。どうにかしなければ合格できないと考え、ネットで情報収集をかなり行いました。その中で、合格した人は何を考え、どう対策を打ったのか知りたくなり合格体験記を読みました。それがこの道場を初めて知ったきっかけです。それからは勉強の間の休憩や悩んだ時を中心に読んでいました。

1,000時間という基準が正しいのかを検証するため、道場投稿された合格体験記から平均の勉強時間を算出してみてみました。

ストレート: 約1,043時間
2年まで :約1,176時間

多年度合格生は勉強時間の記載がほぼない状況。記載がある人でだいたい1,000時間

やっぱり1,000時間ぐらい勉強したら受かるのかもしれないですね。
でも本当に妥当なんでしょうか?

ストレート合格でもこんなに違いがある状況です。
最短時間は320時間
最長時間は2,060時間

去年は明確に平均の勉強時間を算出はしていませんでしたが、こんなにも違う理由はなぜだろうと考えていました。
当たり前ですが、合格体験記は成功した人の情報でしかない。短期間・短時間合格者がいるのも事実。その一方で、不合格者が年間2万人ぐらいいる。この人たちの情報が余りない中で、合格体験記の情報を鵜呑みにするのは危険。そもそも前提条件が違いすぎる。道場に掲載されている合格体験記だけでも弁護士・税理士・社労士・簿記1級等の難関資格保有者がいれば、なんの資格もない人もいる。こんなに違うんじゃ、一律何時間勉強したらいいなんてわかんないな。

でも平均するとだいたい1,000時間になるのは、なぜなんだろうか?とも考えました。
そして分析結果として

1:広範囲の試験内容を網羅するため
凸凹だった知識を平らにする

一次7科目と二次4事例である、診断士試験の内容を最初から網羅している人は少ない、その凸凹を埋め合格レベルに持って行くには時間が必要です。
今、どれだけ水が入っていますか?人それぞれ違いますよね。『短時間合格できます』というのも事実ですが、短時間合格できる人はこの水の量の初期値が多いでしょう。

2:二次に合格するための地力を上げるため
2次試験戦略と対策~ 2016年合格目標 ~

上記リンクの動画で師は二次試験には高い地力が必要と明言。1のリンク記事と師が言うことの違いにも注目。一次マーク試験のように勘では得点しにくい。与件文の希薄化・グラフや図による情報量の増加で読む・考える・書くの高さが必要。読む・考える・書くとは勉強におけるポテンシャル、そのポテンシャルが高い人間を合格させる試験に変化している。読む・考える・書くのレベルを上げるには時間がかかる。

上記の分析した上で、自分がどうすればこの診断士試験に勝てるのかを考えて行動しました。

基本戦略
短期間で受かる人もいるがそれは少数。自分には無理。リスクが高過ぎて採用できない。
絶対に受かるために、圧倒的な勉強をしよう。

週35時間勉強
⇒通常の受験生週20時間の1.75倍の勉強量で差別化。一次試験の合格レベルへの早期到着。 GW模試で420点越え

二次試験先取り学習
⇒一次はあくまで通過点と考え、通常の受験生が一次に専念する中、1月から二次試験の先取り学習。3月、5月と二次模試を受けることで、8月以降の戦いを有利に進められたと思います。あくまでストレート生の中だけでしょうが。

これは一つの例であるだけですので、この通りやれば合格できる訳では全然ありません。
大事なのは自分で考えて行動することです。
自分がこれから合格するために、どうするのかを考えてみてください。スト生も多年度生もみんなこの時期には考えておくべきかと思います。

過去記事で、診断士試験を受かり方をタイプ別にまとめています。
自分はどのタイプに当てはまるのか。どのタイプを目指すべきか考えてみてください。
合格者タイプ
スト生は道場王道タイプを目指すべきと考えます。

なんで、スト生は道場王道タイプがいいのか?
それは一次二次合算で約5%の合格率を極限まで高めるられるからです。
個人的に合格率とは下記に分解できると考えています。

合格率=知識・ノウハウ × 実戦力 × 合格センス

知識・ノウハウ=試験に合格するための武器
実戦力=本番での強さ
合格センス=教えたり教わるものでなく、普段の行動の積み重ね。運を味方にする力。

合格率を高めるためにどうするか。人から教えてもらうのではなく、合格するために必要なものが何かを考え自ら行動する。今後の未来を切り開くのは自分のみ。

行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
運命が変われば人生が変わる。

去年までと違う自分になるために、今の行動を変えてみる。
その行動を積み重ねた先に見えるものが、合格に必要なものなのではないかと思います。
人それぞれ能力が違うため、勉強時間が合格に必要な何かではないことは確実です。

あえて何かを表現するのであれば、
中小企業診断士試験とはこういうものなんだ
中小企業診断士試験の本質とはこうだと明確にすることではないかと思います。

私は中小企業診断士試験の本質とは
『社長の想いに忖度できる人材を選抜すること』ではないかと最近考えるようになりました。

社長の想いに忖度するための知識の土台を作る一次試験、
社長の想いに実際に忖度できる人材かを見極める二次試験

抽象的になってしまいましたが、では最後にまとめです。

・短時間合格は可能でも人それぞれ(1000時間は目安)
・合格センスを磨き、一発で受かるのが王道
・合格センスは普段の積み重ね、一朝一夕では身につかない
・人生を変えるため、今の行動を変える
・合格ための何かは、診断士試験の本質を明確にすること


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