【合格体験記】一度は試験から離れたが、諦めずに掴んだ合格 bykmさん

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まさき
まさき

1度試験から離れ、5年越しに挑戦した”km”さんの合格体験記です!

受験生情報/ハンドルネーム・年代・性別・家族構成

ハンドルネーム:km

年代:40代半ば

性別:男

家族構成:既婚、子ども2人

保有資格

中小企業診断士のみ

ご職業・職務内容 (例:ITエンジニア、銀行員、公務員、学生など)

製造業・商品企画/マーケティング

受験回数

1次試験3回

2次試験3回

2018年~2020年に1次・2次試験をそれぞれ2回受験

2025年に1次・2次試験をそれぞれ1回受験

学習開始時期・期間

2018年1月~2020年10月

2024年12月~2025年10月
3年9ヶ月

学習時間(目安)※多年度合格の場合は、通算の学習時間数を記載

1次 1500時間

2次 500時間

過去及び今年度の試験の点数(任意・非公開希望の場合はその旨を記載)

1次(平成30年度):計376点 経済72点 財務52点 経営47点 運営64点 法務36点 情報52点 中小53点

1次(令和元年度):計440点 経済 免除 財務57点 経営61点 運営 免除 法務68点 情報84点 中小50点

1次(令和7年度):計422点 経済 76点 財務56点 経営60点 運営48点 法務72点 情報40点 中小70点

2次(平成30年度):計200点 事例Ⅰ57点 事例Ⅱ54点 事例Ⅲ39点 事例Ⅳ50点

2次(令和元年度):情報開示請求せず

2次(令和7年度):計241点 事例Ⅰ66点 事例Ⅱ64点 事例Ⅲ48点 事例Ⅳ63点

自分の診断士受験スタイルを一言で表すと(40字目安)

1次試験前は1次試験の勉強に集中し、合格後に2次試験へ取り組みました。

診断士に挑戦した理由・きっかけ

30代まで、中小企業の製造業でマーケティングに従事しており、他部署と幅広く関わり全体最適を図る経験を多くしており、それまでの経験を体系化しておきたいと思い、挑戦しました。しかし、2次試験が突破できずに断念しました。

その後、2回ほど1次試験の勉強をしてはやめる時期があり、40代半ばになったとき、社内での業務において経営全般の知識をつける必要性を感じ、さらに社外にネットワークを作りたい気持ちが強くなり、再度挑戦することにしました。

合格までの学習法・なぜその学習方法を選んだのか?

1次試験 独学

2次試験 独学

学習時・受験時のエピソードおよびこれから合格を目指す方へのアドバイス

■勉強場所

平日:会社退社後、近所の図書館、マクドナルド等

土日:家(主に夜、家族が就寝した後)

■1次試験

最初の1次試験が終わった後、苦手意識があった科目(経営情報システムと経営法務)に秋口から取り組みました。

教材は、TACのスピードテキストと、TBCの解説動画を合わせて活用しました。

5年ぶりの挑戦の時は、TACスピードテキストと問題集をワンセットで1科目当たり1.5か月くらいで回し、同時に2科目をやっていました。

春頃から過去問を繰り返し解き、間違えた部分をチェックして、間違えなくなるまで実施をしました。

7科目という多い科目数なので、1科目にどのくらい時間をかけて突き詰めればいいのか?ということに迷った時期があったのですが、考え方としては、企業経営理論、運営管理、中小企業施策以外は、25問中15問正解で60点なので、「10問までは間違えても良い」、と考えて、間違いを10問以内に抑えるというイメージで取り組みました。

また、分からない箇所については、全体的にチャットGPTを多く活用しました。2018~2019年に受験したときと比較して、2025年の受験勉強の効率は飛躍的に上がったと思います。

また、2025年の受験時は、スピードテキストはアプリ版を使用し、通勤時間やちょっとした空き時間に少しずつでも進める、という感じで進めることができ、大変便利でした。

■2次試験

最初に2次試験を受験して落ちた後、1年間勉強して再度受験したのですが、1回目よりも成績が悪く(事例Ⅳが足切りでした)、1次試験からのやり直しになったことと、2次試験の勉強をどうやってやったらいいのかわからなくなったことから、少し診断士の勉強から距離を置こうと思い、診断士の勉強から離れました。

約5年後、思い直して再度勉強を開始し、1次試験を受験したのですが、自己採点で416点であり、来年も1次試験と思い勉強を休んでいたところ、合格発表日、没問によって422点となり合格していたことを知り、九死に一生を得てからの2次試験の勉強となりました。

2次試験まで約1か月半の期間しかない状況で、まず取り組んだのは、事例Ⅳの演習でした。

過去の失敗の経験から、事例Ⅳは演習量に伴って成果が出やすいと考え、「事例IVハイスコアマスター」と「30日完成! 事例IV合格点突破計算問題集」に取り組みました。特にハイスコアマスターは、繰り返し解くことで、本番に臨むうえでの自信をつけることができたと思います。

また、事例Ⅰ~Ⅲについては、ねとたすさんのYouTube「中小企業診断士2次試験対策」、まなび生産性向上のYouTube動画「事例Ⅰ~Ⅲの戦い方」が、試験への取り組み方、解答のプロセスを覚えこむのに大変役に立ちました。

また、各事例の添削には、野網美帆子さんの「中小企業診断士2次試験 「まとめシート」流! 解法実況シリーズ」を活用しました。

各予備校の解答も参考にはなったのですが、各予備校ごとに解答の内容が(設問によって大きく)異なる点が気になった点と、80分の試験時間で、各設問の解答を考えられ時間が約5分程度であることを踏まえると、試験で合格点を取れた回答を見ることの方が参考になるのではないか?と思い、AASの「みんなの再現答案」を得点別に確認して、高得点者のキーワードの加え方、文章の作り方を参考にしました。

また与件文と結びつける知識の引き出しを忘れずにおくため、中小企業診断士 速修2次テキストの「抽象化ブロックシート」の内容や、過去問で間違えた内容を単語カードに書き、通勤中や空き時間に見ていました。

■これから合格を目指される方へ

1次試験は、一定量以上の勉強量をこなすことが求められる一方、2次試験は、勉強量に必ずしも比例しない試験ということを身を以て実感した身として、2次試験の勉強方法は、「与件文に即した形で1次試験の知識を結び付けて回答を作り上げる」ことの訓練が非常に大切と思っています。

また、多くの方がお仕事、育児等の傍らで中小企業診断士試験の勉強に取り組まれていると思いますが、この試験は本当にモチベーションの維持が求められる試験と思います。

私は一度離れるという決断をして、5年後に再び挑戦するという決断をしましたが、その人なりの挑戦のペースがあるのではないかと考えています。なので、皆さんのキャリア、人生の流れの中で、「今だ!」という時に、挑戦をしていただきたいと思います。

ご健闘をお祈りいたします!

過去の失敗を糧に5年越しの合格。
本当にお疲れ様でした!

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