初めまして。ご縁があって7代目一発合格道場に入門しました、細川泰志と申します。

さんにプレッシャーかけられて、ちょっとドキドキ初投稿です。

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6代目からの評価はこんな奴

この度、私が一発合格道場の入門を希望した理由は、ついこの間までの受験生で培った受験知識やノウハウ、名付けて「オイラ式」が新鮮なうちに、次の試験通過を目指す皆さんに是非知ってもらい、役立てていただきたい、という(一方的な片)思いがあるからです。

「オイラ式」は6年もかけて熟成させたものですが、受験勉強から離れアップデートがされなければ必ず陳腐化していきます。そんなの「もったいない!」ですよね~。そうですよね~。

はい、そこでこの「オイラ式」を(一部でもよいので)現役受験生の皆さんに使わせて、改良させて、体得させて引き継がせちゃおう、というわがままな発想からこの連載は始まります(「俺ってすごいだろ!」っていう自慢もちょっぴり入っています)。

1年間短い間かもしれませんが、ストイックにガツガツ書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

第1回目の本日は、(今更ながらの、でもとっても重要な)中小企業診断士(試験)とは何ぞや?について考えたいと思います。なぜなら、そこで求められているものを理解し対応することが(当然ですが)、合格(特に2次試験)へ近づく最短距離となるからです。

1.中小企業診断士試験で求められるものから

中小企業診断士の根拠法は言わずもがな、中小企業支援法です。

過去にまっすーさんが記述しているので、細かな法体系等についてはそちらに説明を譲ります。

では、その中小企業支援法に基づいて行われる試験で求められるものは何でしょうか。

試験を実施する一般社団法人中小企業診断協会が提示している、平成27年度の試験案内を見ると、それが端的に表現されています。

まず、第1次試験案内1ページでは、「第1次試験は…中小企業診断士となるのに必要な学識を有するかどうかを判定することを目的とし」とあります。

学識とは「知識」と「見識」のことです。見識とは「物事を深く見通し、本質をとらえる、すぐれた判断力。ある物事に対する確かな考えや意見。識見。」です(goo辞書より)。

また、第2次試験案内1ページには、「第2次試験は…中小企業診断士となるのに必要な応用能力を有するかどうかを判定することを目的とし」とあります。

2次試験は1次試験を突破しなければ受験資格を得られませんので、ここで言う「応用能力」は「知識」と「見識」のことを指していると考えるのが自然です。

ですから、合格するためには知識だけでなく、どのように「見識」を高められるかも重要になります。

2.実務補習で求められるものから

2次試験を通過してから診断士として登録する方法はいくつかありますが、そのうちの一つ、実務補習で使用するテキストにも、診断士に求められるものが書かれています。実務補習では2次試験で使うロジックが大いに活用できますので、これも2次試験突破のヒントとなります。

まず、実務補習において期待する能力については、次の3つが挙げられています。
①「支援する力」…診断先の課題を明確に把握し、実践可能な適切な提言ができる力
②「話す力(プレゼンテーション力)」…提案内容を適切に診断先に伝え、提案を実践する動機づけができる力
③「書く力(文章表現力)…社長に伝わる診断報告書を作成できる力

また、受験生の評価項目については次の4つが挙げられています。

①学識・知識(知識を有するか)
 ・一般的学識…社会常識や経済情勢などの一般的な知識
 ・専門的知識…企業経営や支援施策に関わる専門的な知識
②診断実務(実務能力を有するか)
 ・計画性…診断作業に計画性があり、円滑に推進できるか
 ・情報収集・分析力…各種資料を入手でき、適切に分析できるか
 ・理解力…診断先の状況やニーズを適切に理解できるか
 ・判断力…問題点を的確に把握、客観的に課題を導く
 ・応用力…知識や経験を応用し、具体的な診断ができるか
 ・創造力…分析結果を踏まえ、創意工夫や独創的な提案ができるか
 ・構成力…ヒアリング結果や報告内容を論理的に整理し体系化できるか
 ・表現力・説得力…相手に的確に簡潔に分かりやすく伝えられるか
③信頼性(信頼を得られる言動ができるか)
④規律(基本的なマナーが実践できるか)

さらに、実習時に必要なスキルとしては6つ挙げられています。

①情報の収集
②調査・分析スキル
③戦略フレームワーク等
④財務分析
⑤コミュニケーションスキル
⑥プレゼンテーションスキル

3.合格する答案とは

長々と引用しましたが、以上のことを集約すると、合格する答案には、
1.学識・知識に基づき
情報収集・処理能力、読解力、分析力を活用し、
2.社長の立場に立った
…相手を思いやる言葉使いで、作問者の意図に沿う、
3.説得力あるもの
…一定の編集能力による、分かりやすい因果関係で、聞かれたことに対応した、一貫性のある、実現可能な提案

という三つの要素を入れる必要があります。

次回からは、これらの要素をバランスよく、かつ漏れなく含む答案を作成するお話を中心にしていきたいと思います。



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