» 2014 » 10月 » 03のブログ記事

こんにちは。ハーンです。

いよいよ、10月になりましたね。

二次試験を受験される方にとっては、「勝負の10月」だと思います。

昨年の私は、この時点ではまだ開眼したとは言い難く・・・

実を言うと、この道場のサイトを知ったのも9月に入ってからでした。また10月に入って、行き詰らないよう気分転換を兼ねて道場の記事を読んでいた記憶があります。

あまり気持ちが入り過ぎて行き詰らないように、勉強を進めていただきたいと思います。

 

◆書き方を語るのは難しい◆

前回の記事で、多面的に考え過ぎて与件から離れないようにすること、そしてポイントを整理して問題の意図を読み取ることで勝負が決まる。最終的にそれを分かりやすい文章にするってことを書きました。

よって今回、いかに分かりやすい文章にアウトプットするかってことを考えてみたのですが・・・

 

うーん、書き方を語るのは、正直難しいです!

いきなり泣きが入って申し訳ないですが・・・

これって、私が模試を除いて、受験校からの添削を受けておらず、書き方の基本知識が無いからなんですかね。。。

確かにそれもあるかもしれませんが、それだけではないと思います。

なぜ難しいか。それは答えが無限大にある、すなわち正解がないからだと思います。

 

◆受験校の模範解答ですら同じものにならない◆

ここからは、私の想像がかなり入ってますので、ご了承ください。

解答も採点基準も発表されていない二次試験。ホント曲者ですね。

受験校の模範解答ですら、同じものは存在しません。

 

では仮に、診断協会が「こういう内容」と「こういう内容」と「こういう内容」の3つを120字で表現してくださいって、超ビッグなヒントを出してくれたとしましょう。

それでも、おそらく受験生の方が書く答案は、一言一句同じというものは存在しないんじゃないかと思います。

しかし、言っている主旨が正しく伝われば、満点かどうか分かりませんが、どれもそれなりに点数になるんじゃないかと思います。あくまで想像ではありますが。

(ここでは、この試験が相対評価で合格者を2割にするという概念は一旦置いてください)

要は、書き方は違っても、主旨が合っていれば意味は通じて点数になるのではないかと想像しています。

 

◆意味の通じない場合とは◆

みなさまも、仕事上で人と会話をする機会は多々あると思います。そうした時に、相手にいろんなことをしゃべられて、結局何が言いたかったのか分からないって経験はありませんか?

言いたいことが多く、いろんなことを詰め込みすぎるとポイントがぼやける場合があります。(なので、私も記事の最後に自分なりの要旨をまとめるようにしています)

 

この二次試験でも、同じなのではないでしょうか。ましてや文字数に制限がないなら、どんどん書くことができますが、文字数に制限がある二次試験。

いろんなキーワードを織り込んでつなげようとすると、今度は言いたいことがまとまらない不自然な文章になってしまう。これは私が二次試験の勉強を始めて長くぶつかってた壁でした。

一方、言いたいことを書いたら、解答欄が埋まらず余ってしまう。要は言い足りないってことです。これは学習初期によくありました。ただ意味は通じているので、ひょっとしたら部分点はもらえるのかもしれませんが、相対評価の試験。他の受験生がきっちり答えきれる問題でこうしたことだと、相対的にみればマイナスだと思います。

 

◆書き方の記事のはずが◆

うーん、書き方について記事にするはずでしたが、言いたいことが多すぎ、少なすぎって要は整理の問題?今日の要旨はこれです。

 

このように書きたい内容を整理できるかどうかが重要で、それができているならば、無限大に選択肢がある書き方については、上手く書こうとあまりナーバスにならない方がよいのでは?ってのが私の思うところです。

(前回は考え過ぎない方が、今回は書くことにナーバスにならない方がって、どうよって言われそうですが)

 

先ほど診断協会が「こういう内容と」「こういう内容と」「こういう内容」って超ビッグなヒントを出したらって例え話をしましたが、このヒントに相当するものを「自分できっちり整理すること」が重要であり、結局はいい答案を書くことにつながるのではないかと思います。

(以下は例示であり、テクニカル話なので突っ込まず軽く読んでください)

例えば、ここでいう内容3つが並列列挙であれば、箇条書き風にして「①~、②~、③~の3点である。」としても良いでしょうし、結論とその理由2つ述べるならば、「○○である、なぜなら△△であり、××であるからである。」といったまとめ方もあるでしょう。

ちなみに自分の再現答案を見てみましたが、同じ事例の中でも箇条書きと結論と要因を述べるパターンが混在してました。

(例示終わり)

 

さて整理がしっかりしていれば、あとのどう表現するかは「慣れの問題」だと思っています。何せ書き方のパターンは無限大なので、自分なりの「形」を作るのが一番近道だと思います。

こちらのフォルゴーレの記事のコメント欄でも同じようなことを言ってますね。

 

参考までに、私がなんとなく感触をつかみ始めたのは、合格体験記に書いたように1週間前ですが、今から思うと、整理した内容がきっちりヒットし始めたのは試験2~3週間前くらいから、平行して「文章を書く慣れ」によりアウトプットの自分の形が追いついたのは試験1週間くらい前でした。

まだ3週間以上あります。特に直前まで実力が伸びるスト生の方、整理した内容がヒットし始めることと、アウトプットの自分の形ができるという両方が、試験日直前という可能性も十分あります。ここで最も大事なこと、最後まであきらめずに頑張ってください。

 

◆今日の要旨◆

・同じことを言うにも、一言一句同じ解答はないと思料。書き方のパターンは無限大。すなわち正解がないのでは。

・うまく書けないのは、書き方や纏め方の問題でなく、どういう内容を書くかの整理が正しくされていないのでは?

・まずはどういうことを書くかを整理することに注力し、書き方についてはナーバスにならず、演習を繰り返して慣れによって自分なりの形を構築していく。

・結局、前回記事にある「ポイントを整理して、出題者の意図を読み取る」ことに帰結する。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。ハーンでした。

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