【データで選定】アクセスログで見つけた、今読まれている二次試験対策記事5選 by ゆうゆう

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おはようございます。ゆうゆうです。
二次試験まで、いよいよ約1ヶ月半ですね。
今日は少し趣向を変えて、道場のアクセスログから「今、実際に読まれている二次試験対策の記事」を5本紹介します。
告知:2次試験対策オンライン勉強会

急遽ではありますが、
令和7年度の過去問を使った、ピアラーニング形式のオンライン勉強会を開催します!
参加したい事例を1つ選び、事前に答案を提出いただいたうえで、当日は参加者同士で答案を見ながら学び合う形式です。
■開催日程
・9/29(火) 21:00〜22:00
・10/6(火) 21:00〜22:00
■開催場所
オンライン
■参加方法
9/15(火)のブログにて告知ならびに参加フォームを公開させていただきます。
参加したい事例を選択いただき、参加登録をお願いします。
参加登録とは別フォームで答案提出用のフォームを参加者に送付させていただきますので、開催日の1週間前までに、令和7年度の参加事例を解き、答案をご提出ください。
■定員
各事例3名
事前の答案提出等が必要になりますので、参加を検討いただく方は今のうちから準備をお願いします!2次試験は、他の人の答案や考え方に触れることで気づきが増えます。
一人で悩みすぎず、みんなで一緒に学びましょう!
道場の過去記事はナレッジの宝庫
道場は代を重ねて記事を積み上げてきたので、二次試験対策の記事だけでもかなりの本数があります。
17代目メンバーとして運営している今も、こう思うことがよくあります。
次回のブログで書く内容、絶対に先代のどなたかがすでに書いているはず。
でも、その記事を探し当てるのが難しい……。
カテゴリから辿っても、検索窓に単語を入れても、候補の記事が多すぎて、探すだけでかなりの時間がかかります。
そうしているうちに「あとで読もう」とストックした記事を、結局読まないまま受験生活を終えた、という経験が私にもあります。
そこで今回は、「ブログのログデータから選ぶ」というアプローチで、受験生の悩みに刺さって実際に読まれている5本に絞って紹介しようと思います。
選定ロジックの話
道場のサーバには、Google Search Console(GSC)とGA4のログが取れる仕組みが入っています。今回はこの2つを使って、記事を評価しました。
| データソース | 分かること |
|---|---|
| GA4 | 道場内で、どの記事がどれくらい読まれているか |
| Google Search Console | Google等の検索から、どの記事にどれくらい流入しているか |
ポイントは、道場内のPVだけでなく、検索からの流入数も評価に入れていることです。
道場内のPVだけで見ると、トップページや新着記事からの導線が強い記事が上位に来やすくなります。一方で検索からの流入は、受験生が自分の言葉で悩みを打ち込んで、その結果としてたどり着いた数字です。
つまり、検索流入が多い記事は、受験生の悩みにダイレクトに刺さっている記事だと読めます。しかも、公開から何年経っていても検索され続けているということは、その悩みが時期や代を問わず生まれ続けている、ということでもあります。
ちなみに、今回のスコアリングは検索表示回数とクリック率を掛けて、公開からの経過月数で正規化した上で、二次試験関連のクエリだけに絞り込んで、さらにセッションの平均エンゲージメント時間で重み付けを
ゆうゆう、ちょっと待って。それ、誰も聞いてない。
受験生が知りたいのは「どの記事を読めばいいか」だけだと思うよ。
さらに、指標の絶対値のままだと特定の指標の重みが強く出てしまうので、各指標の分散を使って正規化して……
つまり、「よく読まれている5本」ってことですね。いってみましょう!
こうたがきれいにまとめてくれたので、誤解がないように補足だけさせてください。
今回選んだのは、二次試験の受験生が検索するキーワードから道場にたどり着き、かつ最後まで読まれている記事のトップ5です。
そのため、ファイナルペーパーに反映するために何度も見返すタイプの記事や、1回では読み切れないボリュームのある記事は、今回の選定ロジックでは不利になります。
そうした記事は他の道場メンバーが紹介してくれていますので、そちらもあわせて読んでいただけると嬉しいです!
では、本題に入ります。
データにより選定された記事5選
事例Ⅳの定番書2冊の使い方(13代目 ドラゴンさん)
事例Ⅳの定番である「30日完成」と「全知全能」について、13代目のドラゴンさんが使い方を紹介している記事です。
個人的に一番刺さったのは、全知全能の使い方でした。ふぞろいの難易度情報も突き合わせて作られた演習管理表が紹介されていて、「受験生みんなができる論点は、確実に潰す」という思想が一貫しています。
事例Ⅳは論点ごとに難易度の差が大きく、難問に時間を溶かすほど本番でのリターンが小さくなりがちです。どの論点を確実に取りに行くかを先に決めておく、という考え方は、残り1ヶ月半の使い方としても有効だと思います。
過去問10年分は必要か(11代目 さとまるさん)
「過去問は何年分やればいいのか」は、この時期に一番検索されている悩みの1つだと思います。
この記事は、実際に過去問10年分を解いた本人が、当時の自分の置かれていた状況も含めてその是非を語っているものです。「やった方がいい/やらなくていい」の一般論ではなく、前提条件つきで書かれているのが良いところです。
私自身の見解としては、10年分といったボリュームを確保することよりも、1回ごとの復習を徹底する方が重要だと思っています。ふぞろいや予備校の模範解答に届かなかった要因を整理しないまま次の事例に進むと、消費した年度の数だけが増えていきます。
記事の後半には「もし自分が受験生に戻ったら?」というさとまるさんの見解もあります。
これからの勉強計画に迷っている方にこそ読んでほしい1本です。
一発合格する人の特徴と、二次試験の本質(17代目 よっしー)
17代目よっしーが、二次試験を一発合格する人の特徴、二次試験の本質、そして事例ごとの主要フレームワークを網羅している記事です。
一発合格する人の特徴について、私が周りの合格者の話を聞いていて感じるのも同じです。与件文と設問の情報を「正」として、フレームワークで情報整理することを徹底している人は、事例Ⅰ〜Ⅲで大きく減点されずに合格点のボーダーを確保し、事例Ⅳで差をつけています。
逆に、知識や持論から先に書き始めてしまうと、与件から離れた答案になり、事例Ⅰ〜Ⅲで安定しません。
合格に向けた基本情報が詰まっている記事なので、今年度合格を目指す方はぜひ読んでください!
「80分で解けない」問題(11代目 3chさん)
11代目の3chさんが、春セミナーで聞かれた定番の質問「二次試験を80分で解けない」に回答している記事です。3chさんご自身のタイムテーブルも紹介されています。
この記事で一番大事なのは、「最初から誰も80分で事例を解けない」という一文です。
今、9月上旬〜中旬の時点で「まだ80分で解き切れないな」と思いながら試行錯誤している方も、今年度の合格は十分可能です。
私も同じ時期は全く間に合っていませんでした。
ただ、記事を読み返して改めて感じたのは、自分の答案作成の工程で、どこがボトルネック・課題になっているのかを明らかにして改善し続けないとダメだということです。
「時間が足りない」で止めずに、読むのが遅いのか、切り口を決めるのに迷っているのか、書き始めてから直しているのか、まで分解してみてください。
再現答案分析の原点(9代目 だいまつさん)
9代目のだいまつさんが始め、今では毎年の恒例企画になっている再現答案分析の原点となる記事です。
今は受験生の点数が開示されるようになりましたが、2022年までは開示請求をしないと成績すら知らされないという状況でした。
その中で、9代目のほぼ全員が得点を開示した上で、各事例の高得点答案・合格点答案・不合格答案を比較し、どのような答案が点数に繋がるのかを分析しています。
二次試験は明確な正解が公表されない試験なので、「点数がついた答案」と「つかなかった答案」を並べて見られる材料は貴重です。
平成29年以降、各代が事例Ⅰ〜Ⅲの再現答案分析を実施していますので、過去問を解いた後の答え合わせ材料としてぜひ読んでみてください!
今年(令和7年)度はマルコスが順次答案分析をしていきますので、続編も含めて楽しみにしてください!
任せて〜
最後に
今回はデータをもとに5本を選びましたが、並べてみて改めて思ったことがあります。
上位に来ていたのは、どれもこの時期の受験生がずっと同じように悩んできたテーマでした。
- 事例Ⅳの参考書、どう使えばいいのか
- 過去問は何年分やるべきなのか
- 一発合格する人は何が違うのか
- 80分で解き切れないのだが、大丈夫なのか
- どんな答案が点数になるのか
何年も前の記事が今も検索され続けているということは、あなたが今抱えている不安を、先に同じように抱えた人がそれだけ多いということです。そして道場の先代たちも、その悩みを通り抜けて合格しています。
だからこそ、不安になったら、まず道場の中を検索してみてください。誰かがすでに、同じ悩みに向き合って言葉にしてくれているはずです。
今回紹介できなかった記事も、今後X(@shindanshi_dojo)で継続的に紹介していきます。興味がある方はフォローしてもらえると嬉しいです!
あなたが今抱えている不安は、歴代の道場メンバーの誰かしらが必ず一度通った道です。
迷ったら、まず道場を検索してみてください。
それでも見つからなければ、ブログへのコメントや座談会などのイベントで、率直な悩みをぶつけてみてください。
17代目一同、全力で向き合わせていただきます!
次はそうる。事例Ⅰの解法実況をしてくれるみたいです!
参考にしてみてください!
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ブログを読んでいるみなさんが合格しますように。
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