【事例Ⅰ~Ⅲ】解答プロセス完全公開!「80分間の戦い方」~byそうる

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はじめに

気づけばもうすぐ9月。
2次試験本番まで、2カ月を切りました!


2次試験に向けて情報収集を進めている方、
ゴリゴリ過去問を解いている方、
現在の学習状況はそれぞれかと思います。

焦りや不安も大きくなってくる時期ですが、
ここからの追い込みが合否を大きく左右します。

そうる
そうる

「今年で絶対に決める!」という強い気持ちこそが、
最後の泥臭い一振りを支える一番の原動力になります

最後までアクセルを踏み込んでいきましょう!

解答プロセス選び

初めて2次試験に挑む受験生にとって、
大きな壁となるのが、

「80分という”絶妙に足りない”時間の中で、
どのように思考し、解答を書き上げるか」


というタイムマネジメントの問題です。

この「80分」という制限時間の中で
安定して合格点を狙いに行くためには、

感情や直感に頼らず、
本番の緊張感の中でも機械的に処理できる

自分なりの
「解答プロセス」を確立しておくことが必要です。


今回は、
事例Ⅰ~Ⅲの解答プロセスを紹介していきます!

事例Ⅰ~Ⅲは自信アリのそうる
事例Ⅰ~Ⅲは自信アリのそうる

私の二次試験の結果は・・・

「79/68/69/53」

事例Ⅰ~Ⅲには自信があります!
(事例Ⅳは・・・

Warning

これからお伝えするのは、
あくまで私個人(N=1)の体験談・一事例です。
スタイルや得意・不得意は人それぞれですので、
「自分ならどう取り入れられるか」のヒントとして、
使えそうな部分だけを参考にしていただければ幸いです!


解答プロセスについては、
こちらの記事で紹介されていますので、
ぜひチェックしてください!

そうるの解答プロセス

私の解答プロセスは、

・道場ブログ
・「まとめシート」流!ゼロから始める2次対策

をパクって少しだけカスタマイズしたものです。

2次試験経験者の方には至って普通の内容かもしれませんが、
ひとつでも参考になる箇所があれば幸いです。

事例Ⅰ~Ⅲで共通です。

詳細は後述するので簡単な流れを見ていきましょう!

準備・・・~2分

受験番号記入
問題用紙の最終ページを切り離してメモ用紙を作る

STEP
1

設問解釈・・・~7分

問われていること、制約条件をマーキングする

STEP
2

与件文読み・・・~20分

マーキングしながら読み進める

STEP
3

解答骨子作成・・・~40分

与件文と設問分を行き来しながら骨子メモ記入

STEP
4

解答記入・・・~70分

解答用紙に記入、下書きはせずに一発書き

STEP
5

見直し・・・~80分

受験番号の確認、読みにくい文字の修正
基本的には手直しせずに見直しだけ

STEP
6
Danger

ここから先は、R7年度 事例Ⅰを例に挙げて
具体的に解説していきますので、
まだ一度も解いていない方は
ネタバレ防止のため薄目でスルーしてください!

STEP1:準備

まず受験番号を記入します。

次に、メモ用紙の作成です。

メモ用紙の作り方には様々な流派がありますが、
私の場合は、
「問題用紙の最終ページを定規を使って破る」
スタイルでした。

こちらのブログでは、
ホチキスを外すスタイルが紹介されています。
ご自身の好みで選んでください。

STEP2:設問解釈

時間をかけてじっくり設問解釈をするスタイルもありますが、
私の場合は
「結局、与件文を読まないと細かくは分からなくね?」派でした。

そのため、
問われていることの全体像をざっと確認したら、
すぐに与件文の読み込みへ移行するスタイルをとっていました。

ポイントは3点です!

Success

問われていることを「□」で囲む
 ⇒「取り組み」「理由」など
  最終的に答えるべきを「□」で囲み明確にします。

Success

制約条件を「〇」で囲む
 ⇒「A社社長」「今後」「人事面」といった
  ターゲットや範囲制限を明確にして与件文を読みに行きます。

Success

「助言せよ」には「+K」を書き込む
 ⇒単に施策(何をするか)を書くだけでなく、
  「+効果」までセットで漏らさず
  書き切るための確認マークです。 

STEP3:与件文読み

与件文を読み込む際のポイントは2点です!

Success

マーカーペンの「3色使い分け」で情報を視覚化する
 ⇒与件文を読みながら、
  以下のルールで色分け(マーキング)を行っていきます。
  ピンク:強み(S)、機会(O)、
      企業の成長要因、強みの源泉など

    :弱み(W)、脅威(T)、
      現状の課題、トラブル、売上低迷の理由など

  緑  :社長の想い、今後の意向、
      方向性を決定づける重要キーワードなど

Success

「太線」と「細線」で、情報の重要度をコントロールする。
 ⇒同じペンでも線の引き方を使い分け、メリハリをつけます。
  太線:ひと目でわかる明らかな「強み」や「弱み」。

  細線:そこまで重要ではないかもしれないが、
     後から読み落としていたら怖い情報。
     念のためのマーキング。


解答骨子を作成する際は、
設問の要求に対して「どの情報を盛り込むか」を
マーキングの色を頼りに与件文に探しに行きます。

しかし、すべてを同じ太さで引いていた時期は、
与件文がカラフルになりすぎて
「で、結局どこが一番重要なの?」
と迷子になっていた時期がありました。

そこで行き着いたのが、
「線の太さで重要度をコントロールする」という方法です。

形から入るタイプのそうる
形から入るタイプのそうる

使っていたマーカーペンは「ZEBRAクリックブライト」です!

私のマーカー遍歴はこんな感じです。

① 3色ボールペン
  → 色の切り替えがいちいち面倒
   カチカチ音が周りの受験生に迷惑がかかりそうなので却下。

② キャップ式マーカー3本持ち
  → キャップ閉めるのが面倒
   試験中にキャップが転がって行きそうで怖いので却下。

③ ノック式マーカー3本持ち(採用!)
  → 最高♡

STEP4:解答骨子作成

与件文の読み込みが終わったら、
いよいよ解答の「設計図」となる解答骨子を作成していきます。

ここで意識していたポイントは以下の3点です!

Success

「問われていること」と「制約条件」は絶対に外さない
 ⇒設問解釈で確認した
  「問われていること」と「制約条件」からブレないよう、
  設問文と与件文を何度も行き来しながら根拠を固めます。

Success

骨子メモは「自分が読めればOK」の最小限(時短優先)
 ⇒時間節約のため、与件文から拾った
  キーワードや箇条書きレベルのポイントだけを抜き出します。

Success

設問1〜4全体の「ストーリー(一貫性)」を確認する
 ⇒各設問を独立して考えるのではなく、
  「事例全体の流れに矛盾がないか」を俯瞰してチェックします。


こちらが試験当日に私が実際に書いたリアルな解答骨子メモです!
字が汚くて大変恐縮ですが、雰囲気が伝われば幸いです。

メモの詳細や、その時に何を考えていたかは後日のブログで公開したいと思います。

そうる
そうる

「聞かれたことに答える」は、
当たり前だけど超重要です!


こちらの記事も参考になります!

STEP5:解答記入

解答骨子が全問分固まったら、
いよいよ「解答用紙への記入」に入ります。

ここで実践していたポイントは以下の4点です!

Success

解答記入に移る時間を決めておく
 ⇒解答骨子作成がすべて終わっていなくても、
  〇分になったら解答記入に移ると決めておきましょう!

Success

下書きはせず「一発書き」スタイル
 ⇒手元の「解答骨子メモ」と「与件文のマーク箇所」を
  交互に確認しながら、直接解答用紙へ一発書きで仕上げていきます。

Success

設問1から順番通りに書いていく
 ⇒骨子の段階で全問の整合性と書く内容を
  確定させているため、記入時は迷わず
  「設問1→設問2→…」と順番通りに書き進めていきます。

Success

「言い換え」はせず、与件文の言葉をそのまま抜き出す
 ⇒「与件文に書かれているフレーズをそのまま使う」ことを徹底し、
   与件文のキーワードをつなぎ合わせて加点要素を確実に拾いにいきました。

STEP6:見直し

すべての解答を書き終えたら、
残りの時間で最後の大切なプロセス「見直し」を行います。

ここで徹底していたのは1点です。

Success

基本的には「文章の手直し」はしない!
 ⇒終了間際の焦りの中で大幅な変更をすると、
  事故するリスクが高まると考えていました。
  そのため、受験番号の確認と読みづらい文字の修正くらいに留めていました。

そうる
そうる

お疲れさまでした!

自分に合う「解答プロセス」を磨いてください!

おわりに

今回は私の解答プロセスをお伝えしました。

次回からは、
・令和7年度の問題を、なにを考えながら解いていたか解説(事例Ⅰ~Ⅲ)


をお伝えしたいと思います(予定)

次回予告

そうる
そうる

次回はやまです!

みんなが気になる〇〇について解説するよ!

やま
やま

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