【2次試験対策】212点から270点オールA判定合格のために何をした?③60点を目指す得点戦略×解答の型編 by めーちゃん

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事例Ⅰ~Ⅲで60点以上で得点を安定させたポイント
私は2次試験を2回受けており、1回目は事例Ⅰ64点、事例Ⅱ55、事例Ⅲ49、事例Ⅳ41点の合計214点。2回目は事例Ⅰ66点、事例Ⅱ68点、事例Ⅲ66点、事例Ⅳ70点の合計270点でオールA合格をしています。事例Ⅰ~Ⅲも全て点数をアップさせています!
今日は、私が事例Ⅰ~Ⅲで60点以上安定して取るために意識したポイントをご紹介します!
その前に、先日のよっしーの記事(リンク張ってるのでクリック)に2次試験のフレームワークがまとまっていて参考になるので、ぜひ一度読んでください!2次試験の基礎などは先代や17代目同期が丁寧に記事にしてくれているので、ブログ内でも紹介していきます。
私の記事はどちらかというと、2次試験の基本はわかっていているけど、60点が取れない人、60点を安定して取るためのマイルール的な話が多いです!
もう一度、2次試験を受けても60点は取れると思います!(謎の自信)
本日のサマリ
- 事例Ⅰ~Ⅲの得点戦略
- 第1問の現状分析(SWOT)は20点を取りに行く!残りの設問(80点)で半分(50%)以上を取る!合わせて60点
- 私なりの「解答の型」
- (現状分析以外について)文字数80~100字の場合は最低3要素、文字数60字の場合は最低2要素は入れる。30字で1要素を基本とし、多面性を確保することでおお外しを回避。
- 設問に応じて、解答パターン①②から解答を作成。
- 解答の型パターン①
「解答要素+結論(効果や設問の要求事項など設問毎に調整※)」
※例)効果は、組織活性化、売上拡大、業務効率化 、コスト削減。要求事項は、〇〇して統合、差別化、顧客獲得。 など
※「結論(効果や設問の要求事項など設問毎に調整※)+解答要素」の場合でも可。書きやすい方で。 - 解答の型パターン②
「設問の要求事項※+回答要素①②③…」
※例)「理由は①~~」「留意点は①~~」「狙いは①~~」 など
- 解答の型パターン①
- 文字数は使い切る(例えば100字なら97~100字に着地)。わからなくても書ける要素は書いておく
- 設問解釈
- 設問解釈は①時制②何が求められているのか(解答の書き始め≒解答の型のパターン)を確認
- その他意識したこと
- 設問毎だけでなく全設問を通して解答に一貫性はあるか
- 解答の根拠は与件文にある。与件文から矛盾した内容は書かない。助言も分析も与件文に忠実に!
- 読み手にとって分かりやすい文章を書く
ふぞろいで掲載されている満点答案を初見かつ試験時間内で作成するのは難しいですが、半分の答案なら書ける気がしませんか?大外しをしなければ十分狙える範囲です!
事例1~Ⅲの得点戦略
第1問の現状分析(SWOT)は20点を取りに行く!残りの設問(80点)で半分(50%)以上を取る!合わせて60点
第1問現状分析(SWOT)は、とにかく与件文から抜け漏れなく記入することです。文章の要約力も試されると思います。
抜け漏れ防止については、私のマーキング+採番方法をおすすめしており、詳細は以下の記事で紹介してます!
解答要素数と解答の型
時数制限に対する解答要素の数
残りの設問(80点)で半数(40点)を安定してとるために、私が意識したことは「文字数に対して解答に入れる要素数」と「解答の型」です。
まず、解答に入れる要素数ですが、文字数80~100字の場合は最低3要素、文字数60字の場合は最低2要素は入れるを徹底しました。30字で1要素を基本として調整しています。解答要素が1つしか思いつかない場合であっても、否応なしに他の要素はないか、与件文から探したり自分の知識をフル回転させて解答を作成することになります。結果的に多面性が確保され、おお外しを回避する戦略です。
解答の型
解答の型って作った方がいいのですか?
はい。作ることをおすすめします。
理由は①限られた時間内で効率よく多面的で読みやすい解答を作り、②設問の要求事項に対して外さない解答を作るためです。
「型」を使うと多面的な考え方を妨げがちだから、使わないようにしています!
私はむしろ、多面的な解答作成を標準化するために解答の型を用いました。
「解答の型」と聞くと難しい印象持つ人もいるかと思いますが、私は違います。設問に合わせて、2つの解答パターンのどちらかに決めるだけです。
私の解答の型は2パターンです。
- パターン①解答の型パターン①
「回答要素3つ+結論(効果や設問の要求事項など設問毎に調整※)」
※例)効果は、組織活性化、売上拡大、業務効率化 、コスト削減。要求事項は、〇〇して統合、差別化、顧客獲得。 など - 解答の型パターン②
「設問の要求事項※+回答要素①②③…」
※例)「理由は①~~」「留意点は①~~」「狙いは①~~」 など
設問解釈
設問解釈や設問解釈からの解答作成について、
設問を抽象化して具現化する どうのこうの、、、
設問を「診断(分析)問題」「助言問題」か判断して、類推問題がからうんぬんかんぬん、、、
抽象化…?ムズイ…。分析か助言かはわかる。でも類推…?
とまあ、こんな感じでして、設問解釈に時間を費やすより、与件文からの改善すべき事項(WT)や活用すべき要素(SO)の抜き出しと社長の想いに反していないかに注力することにしました。
その結果、私は、設問解釈の際で難しいことはしていません。やることは2つです。①時制を確認②何が求められているか(解答の書き始め方≒解答の型)を確認するです。
時制は、無意識のうちに勝手に解釈していることがあります。そのため、誰にでもミスすることがあるので、ペンで必ずマークしましょう。例えば、事業統合前までや、2代目以降など、設問にかいてあるので、問われている内容の時制が”過去”か”現在”か、”とある過去の時点からorまで”なのかをしっかりと確認して、間違えないようにしましょう。
そして、②何を求められているのか(解答の書き始め方≒解答の型)を確認については、設問内に、「理由はなにか」「留意すべきか」など、書いてある事に対して、そのまま答えることです。そうすることで、自ずと解答の型パターン①か②に集約されると思っています。
実際の設問を基に具体的な例を挙げてみます。
令和7年度事例Ⅰ 第2問(配点30点)
A社が木製知育玩具の新規事業を展開する際に、顧客との接点を作るために行った取り組みや工夫について、150字以内で説明せよ。
⇒この場合の解答はパターン②、「取り組みは①~、②~…。工夫は①~、②~…。」とします。
なお、150字の場合、2つの内容が求められていることが多いです。(例)取り組みと工夫、実施したことと狙い)その場合、文字数をきれいに75字に分けるというよりは、解答要素をそれぞれ最低2つずつとして、与件文に合わせて要素数は調整します。※解答の型は要素の数までを決めるものではありません、設問に応じた調整は必要です。
令和7年度事例Ⅱ 第2問(配点25点)
B社の営業時間は、平日9時から21時までである。このうち、顧客が施術を受ける時間は18時から21時までに集中していて、混雑時間と空き時間ができている。B社は、この問題を、ターゲット層を意識した価格戦略によって解決したいと考えている。どのように対応すべきか、100字以内で助言せよ。
⇒この場合の解答はパターン①です。「(価格戦略と対応事項)①~~②~~により、(結論)~~」を書くことで、設問の要求事項に対して解答を作成できます。また、全ての解答に言えることですが、文字数を使い切るように意識して、書ける要素は全て書きましょう。私は100字ならば97字~100字くらいに納めるくらいにしていました。
この設問は分かりづらいので、解答例を基に解説すると
「①18時以前の早割サービスの実施②繫閑に応じた変動型料金の導入により、日中に来店可能な客の分散とお得感醸成による新規顧客の取り込みをする。以上で、顧客流出を防ぎ、売上拡大や顧客満足度向上による固定化を図る」
上記解答はあくまで一例です。価格戦略を2つ以上(早割サービスと変動型料金)かつそれに対するターゲット(新規顧客と既存顧客)を記載し、最後に結論として効果(売上拡大)を記載しています。おそらく12点以上の解答にはなっているでしょう。
私なりの解答の型を作るメリットを挙げてみます。ぜひ、皆さんも解答の型について、参考にしてみてください
- 解答作成の際に迷いがへるので、時間削減になる(とりあえず、何かしら記入すべきことがわかるようになる)
- 読み手にとっても分かりやすい
- 設問に対して、回答のずれを減らせる≒大事故がなくなる
なお、解答の型はあくまで大枠であり、柔軟に調整すべきであること注意してください。この枠に当てはめるために時間を使ったり、うまく書けないなんてことがあれば本末転倒です!
解答の型について詳しく知りたい方は、まよさんのブログをご確認ください。ちなみに、先ほどの受験生②はSevenseaさんの記事に書いてあったので出現してもらいました。Sevenseaさんの記事は共感しかないので、こちらもぜひ読んでみてください。
その他のポイント
その他、点数の安定化やおお外しを防ぐために意識したことは以下です!2次試験は曲者ですが、難しく考えすぎないことが大事かもしれないです。
- 設問毎だけでなく全設問を通して解答に一貫性はあるか
- 解答の根拠は与件文にある。与件文から矛盾した内容は書かない。助言も分析も与件文に忠実に!
- 読み手にとって分かりやすい文章を書く
最後に
長くなりましたが、良いなと思う方法があればぜひ取り入れてください!1つでも参考になる話があれば嬉しいです。
先代の記事や他の17代目メンバのように、即座に使える知識の決定版や永久保存版みたいな記事を書きたい道場活動であった、、
まだ道場活動は終わってないよ
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