2次試験に切替え、すぐに2次試験模擬試験の申し込みを検討しましょう!~ byべし

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おはようございます。ついに受験生支援団体6団体 合同セミナーの登壇が無事に終わったと思ったのに、今回も本ブログの締め切りに追われ一息もいれられないべしです。

皆さま、1次試験お疲れさまでした!!自己採点で2次試験に進めそうな方へ、ゆっくりしたい気持ちも分かりますが、気持ちを切り替えて2次対策を今すぐに始めましょう!2次試験まであと11週間しかなく、時間が足らないですから。

そして1次と2次はまったく別の試験。知識の暗記ではなく「事象の分析と処方箋(助言)」が問われます。

本記事では、申し込み締め切りがあっという間に来てしまう、あっという間に会場受験が売り切れてしまう2次試験模擬試験について考えます。

その前に、日程を整理して確認しましょう!!

模試日程一覧(主要受験校)

予備校日程試験会場令和4~7年における受験の有無
TAC9/5or9/6会場or自宅○✕○○
LEC9/5or9/6会場or自宅ー
AAS9/12or9/13会場or自宅ー
MMC9/19or9/20会場or自宅ー
TBC9/1必着自宅✕✕○○

まだ申し込みが始まっていない受験校もあれば、すでに始まっている受験校があります。お早目の申し込みをお勧めします!

なぜ私はTAC、TBCの2社を選んだか

それぞれTACは令和4年、令和6、7年に自宅受験、TBCは令和6、7年に自宅受験をしました。

なお、令和5年に受験しなかった理由は、巷でも言われている模試必要ない説を信じて受験しなかったです(2次試験の模試は賛否両論あります。どちらも正しい意見です。自分の意見を信じましょう!)。

TACを選んだ理由は受験生母数が最も多いから大体の自分が置かれている位置がわかること(2次試験は上位17~18%が選ばれる相対試験)。

TBCを選んだ理由は2次専門予備校の事例企業インタビューを活かしたオリジナルの模擬試験や採点コメント、あくまで私の感覚であるが、本試験とのレベル感の一致度、模擬試験点数と本試験点数の一致感が納得できたこと。

まとめると、TACで「自分の全体順位と標準的な感覚」を掴み、TBCで「最新トレンドの出題予想&事例IVの難問対策」を補強する戦略を取りました。

なお、他社も受験しようと考えましたが、お金と時間を考えると、2社が精一杯でした💦
というのも理由の1つです。

2次試験における「模試」の役割とは?

1次試験模試は知識の抜け漏れチェック(点数がすべて)ですが、
2次試験模試は「解答プロセス」の健康診断(判定よりもプロセスの修正が主目的)のような位置付けです。

2次試験模試を受ける3つのメリットは、

①初見の与件文に対する初動ストレスを知ることができる。
②80分というシビアな時間配分のシミュレーションができる。
③他の受験生の中での自分の立ち位置を把握できる。

すべて大事な要素です。

そもそも模試は受験するべきか?

賛否両論がありますが、私はお金と時間に余裕があるなら受験したほうが良いと考えます。

私の場合は、事例Ⅳでの気づきがありました。具体的には、「経営分析の演習時間を毎日とらないと、本番でやらかしてしまうと思える点数を取ってしまった」のです(第1問 経営分析 20点満点で0点)。

模試での失敗により、本番は失敗しないように「第1問だけは毎朝解く」というタスクを強引に組み込むことにしました。そのおかげで、本番ではミスすることなく完答することができました(この時は模試を受験、模試で失敗してホントによかったと思いました)。

きっと、皆さまにも模試受験により、何かしらの気づきがあると思います。

【実践】模試を最大限に活かす「3ステップ活用法」

Step 1:試験直後の「定性チェック」(試験当日〜翌日)
①時間配分は守れたでしょうか?(与件読解、骨子作成、執筆のバランスを再確認しましょう)
②途中でフリーズした場合、原因は何かを考えましょう。

Step 2:結果返却後の「要因分析」
③E判定・D判定でも凹む必要はないです(※2次模試の採点基準は予備校ごとに違いがある。そもそも本試験の採点基準と異なる可能性が大)。まだまだ伸びる余地はあります。
④「知識不足」なのか「与件文の読み飛ばし」なのか「タイムアップ」なのか、失点原因を分類します。

Step 3:自分だけの「解答プロセス改善(処方箋)」作成
⑤次の模試や過去問演習に向けた「失敗しないためのルール(My解法ルール)」のアップデート。

※補足すると、予備校の模試の採点基準はキーワード採点、本試験はキーワード採点でなく答案全体のバランスを見てざっくり採点しているのでは?と思っています(そうじゃないと令和7年度事例Ⅱにおいて、各競技経験がある契約社員を一切使用しなかった答案が73点だったのが説明できない・・・B社の強みが片手落ちなので。ふぞろい採点したら60点くらいのキーワードじゃないかなと思っています。)

おすすめの模試活用スケジュール&注意点

何社受けるべきか?

私は1〜2社を勧めます(多く受けすぎて復習が追いつかない「模試消化不良」を防ぐためです)。

大手予備校模試の選び方は、
①受験人数が多いところ(TAC、LEC)
②2次専門校から日程が合うものAAS、MMC、TBC)

①②ご自身の好みのほうを、もしくは両方を選ぶことをお勧めします。

予備校日程主な特徴・採点傾向おすすめな人
TAC9/5or9/6【立ち位置・規模感を知りたい】
・受験者数が最多で、客観的な立ち位置(偏差値・順位)が最も正確に把握できる。

・標準的かつ癖のない出題が多く、基本に忠実。
・自分の客観的な順位や立ち位置を知りたい人

・標準的な解法パターンを確認・練習したい人
LEC9/5or9/6【ひねった問題への対応力】
・切り口や視点が少しひねられており、現場対応力や初見問題への対応力が問われる。

・採点・フィードバックが丁寧でアドバイスが手厚い。
・変化球問題への対応力を磨きたい人

・TAC以外の切り口で自分の弱点を確認したい人
AAS9/12or9/13【設問解釈・本質的な思考力】

・暗記やパターン化に頼らず、「与件文の行間を読む」「設問の意図を正確に捉える」本質的な思考力を重視。

・個別指導・添削が非常に丁寧で、受講生の「思考の癖」を指摘してくれる。
・テンプレート的な解答から脱却したい人

・設問要求を読み外してしまうことが多い人

・丁寧な添削と個別のフィードバックを重視したい人
MMC9/19or9/20【解答の型・キーワードを固めたい】

・「答練・模試のMMC」と呼ばれるほど2次対策に強み。

・他校の生徒が、2次試験直前期の実力試し・答案添削・模試の外部利用としてMMCの模試や答練を単科で受ける人もいるらしい。
・2次試験の「書き方」「キーワードの使い方」を固めたい人

・厳密なフィードバックを受けたい人
TBC9/1必着【出題企業予想&事例IV強化】
・毎年の「出題企業(取材先)」を徹底分析して作成される予想問題の精度が高い。

・YouTube等で講義動画を無料公開しており、解法プロセスが非常にクリア。

・事例IV(財務・会計)の難易度が高く、計算力の鍛練に最適。
・出題企業の背景知識や最新のトレンドを押さえたい人

・事例IVを徹底的に強化したい人

・講義動画と連動して納得感のある復習をしたい人

ただし、あくまで「主食は過去問、模試はサプリメント(健康診断)」という位置づけをお忘れなく。

スケジュールを立ててみて、過去問演習が終わらなそうな人は、模試は受けずに過去問演習をすることをお勧めします。

最後に

2次試験の模試選びは「正解がない」からこそ面白い!と思える余裕はきっとないと思います(私もそうでした)が、模試受験にも積極的に取り組んでいただけたら幸いです。

お次は、『じぇい』の登場です!  おたのしみに!!!

お次を想像するべし
お次を想像するべし

じぇいは、たばこ部屋にもどっていますか?

明日は明日の風が吹く、どこがたばこ部屋かも分からない!

ホントは告知してほしいじぇい
ホントは告知してほしいじぇい

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