【診断士1次】「落ちたらどうしよう⋯」不安を武者震いに変える!直前1週間のメンタル完全処方箋

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はじめに
いよいよ間近!!一次試験まであと6日
負けられない、暑い夏がやってきました!
一次試験目前のこの時期。
「準備は万全。絶対合格する!」と強い気持ちの方もいれば、
「全然時間が足りない」
「思ったより学習が進められなかった⋯」
「こんなに頑張ったのに、落ちたらどうしよう」
と焦りや不安を抱いている方も多いと思います。
この不安は、一生懸命試験に向き合い学習し続けてきたからこそ
感じるものだと思います。
ちょうど1年前の今頃、私たち17代目も、みなさんと全く同じ場所に立っていました。
年にたった一度しか訪れない、人生をかけた大勝負。
怖くて、プレッシャーで押しつぶされそうで、それでも「絶対に合格してやる!」と、
ただ一心不乱に、机に向かっていました。
『自信満々の無敵状態』な人はいません。
模試で絶望していた人、ギリギリ合格ラインだった人、大量のお守りや薬を握りしめて会場に向かった人もいます。
(ほとんど自分に当てはまりますが⋯)
わたしたちが合格できたのは、メンタルが強かったからではありません。
『不安だけど、やれることは全部やった』
『分からない問題が出ても、6割取れればいいと割り切った』
『当日は余計な情報を入れず、目の前のタスク(トイレの場所確認など)に集中した』
つまり、不安を消そうとするのではなく、不安なまま正しく割り切って行動したからです。
今、あなたが抱えている不安は、わたしたち17代目、令和7年度合格者全員が通った道です!
というわけで、今回は「本番前のリアルな心境」をガチアンケートしてみました。
16代目りょう先輩の伝説のメンタル記事も交え、
不安から来る震えを「合格への武者震い」に変換する処方箋をお届けします。
肩の力をフッと抜いて、最後の悪あがきの合間に読んでみてください!
診断士試験、落ちたらどうしよう と不安なあなたへ
まずは「落ちたらどうしよう」の正体を暴きましょう。
16代目のりょう先輩が過去の記事で、社会人受験生が抱えるプレッシャーの正体を
「3つの不安(プライド・周囲の落胆・自己価値)」に分解してくれています。
「できない奴だと思われたくない」
「応援してくれた人をがっかりさせたくない」
「この努力が全部ムダになる気がする」
言えないけど、実は誰でも思っていること。
この不安は、多くの受験者が言葉に出さずとも、
同じ「もしダメだったら」という影を心のどこかに抱えています。
まずこの記事を読んで、自分が何に怯えているのか確認してみましょう。
正体を知ることで、試験に対する不安との付き合い方・心の整え方が見えてくるはずです。
これは非常にいい記事です。全受験生におすすめしたい!
17代目の回答から紐解く!合格者に共通する3つのメンタル共通点
17代目のメンバーたちが本番直前にどう過ごしていたか。
1次試験1週間前と本番の心境を聞いてみました。
そして、みんなのエピソードから合格を果たした人に共通する「合格者のメンタル共通点」を挙げてみました。
まずは、その共通点から見ていきましょう。
共通点1
「自信の有無」に関わらず、「やれることはやった」という行動の絶対量がある
直前までスケジュール通り淡々とタスクをこなし、「これだけやったんだから、これでダメならしゃーない」と思えるレベルまで自分を追い込んでいることが共通しています。
共通点2
本番中の「想定外のピンチ」をあらかじめ受け入れ、割り切る覚悟ができている
「分からない問題が出るのは当たり前(6割でOK)」「自分が落ちる時はみんな落ちる(難化しても慌てない)」と、
事前に最悪のシナリオを想定して割り切っています。
本番で実際に時間が足りなくなったり、初見問題が出たりしても、パニックにならずに次の問題に集中する「心のバッファ(ゆとり)」を事前に作っていました。
共通点3
不安や緊張の対策として、「物理的な思考のスイッチ」を持っている
「大量のお守り」、「数種類の薬」、「スマホもテキストも見ずに遠くだけ見る」、「決めたスケジュールを淡々とやる」など、不安を頭の中から追い出すための「独自の物理的な儀式(ルーティン)」を持って本番に臨んでいました。
……って、17代目、本番前に奇行に走りすぎじゃないですか!?(笑)
今だから笑えますが、これ、冗談抜きで大真面目だったんです。
みんなそれくらい必死で、真剣に挑んでいたんですね。
そして、みんな同様に不安も抱えながらも、きちんと自分の感情をコントロールしていたことが印象的な回答でした。
それでは具体的なエピソードをみてみましょう。
1次試験1週間前

試験本番 どういう気持で会場に向かったのか?
一次試験3回目。これが落ちたら7科目受験から再スタート。
全然自信はないけど、やれることはやったので、あとは悔いがない様に実力を出し切る!って張り切ってた。
(そして大量のお守り持参)
1年前は保険受験だったからまぁ気楽に!というよりも、合計500点以上を目指し、
1週間前から体調管理に注力したので本番で力を出しるぞ!(そして数種類の薬💊を持参)
Studyingの演習問題正答率がほぼ6割でぎりぎりだったけど、本番実力出し切れば何とか受かると信じて行った。
結果、得点調整で1次はパスしてた。
1年前は受けてない。
2次試験に全集中、というか、7月になってやっと2次試験勉強を始めた頃でした。
保険受験も考えず、1次試験はもう受けないつもりでいた。
一昨年の今頃は、受かる受からないよりもまずは挑戦って意識が高かったかも。
初めての国家資格だし、どんなもんか分からなくって。
とりあえず目の前の演習に取り組んでた感じだったね。
3年目で科目合格の有効期限は来るし、
2次の対策も始めていて、残っていた2科目を絶対に落とせない(保険受験はなし)と思ってた。
スピ問何周もしたけど、初見問題に対する怖さは残ってた。
当日分からない問題も確かにあったけど、合格に必要な6割が取れればOKと割り切って(言い聞かせて)残りの問題に集中した。
受かる気はしてなかったけど、模試絶望からやれるだけやったから、
あとは今の状態で何点取れるんかなーくらいの感じだったかな!
やる事はやったし流石に大丈夫だろう、みたいな謎の自信があった。そんなに緊張してなかった記憶
経済とか不安はあったけど、何とか間に合いそうやなって思ってた!
普段通りできたら何とかなるやろって思ってたからあんま気負わないこと心がけてた!
それでも経済は緊張でか時間足りんかったけど笑
1週間前は、直前期でそわそわしていたけど、なるべく冷静にスケジュールで決めてたことを淡々とやるよう心がけてた
本番、自分が落ちるとしたら、みんな落ちるだろうから、難化しても慌てない。確実に合格できると信じて会場に向かった
不安とかよりも、当日やるべきタスクに集中していた気がする
・トイレの場所まず押さえる。
・頭がすっきりした状態で試験に臨みたいから、頭の中に何も情報を入れない。スマホ見ない・テキスト見ない・何も思い出さない・頭に情報が入らないように、ただ遠くだけ見てる…
1.(かなり勉強したので)受かると思っていたけど、不安も0ではなかったのでかき消すために、とにかく勉強した!
2.一次試験さえ通れば、二次試験のチャンスが2回得られるから、何としてもストレートで受かりたいと思ってた。
(主要3科目以外はもう勉強したくないな…)
ここまで読んで頂いた皆さんは、もはや不安からの震えではなく、早く試験に挑みたいという武者震いに切り替わっていると思います!
周囲の受験生ではなく、自分の「諦めたい心」をねじ伏せて、全力で試験に挑みましょう!
最後に:挑戦していること自体が、すでにあなたの価値である
いかがでしたか?
われわれ17代目のリアルな声を元に、皆さんの不安が少しでも軽くなればと思い書いてみました。
「合格=成功、不合格=失敗ではない。本気で挑戦した過程そのものが人生の確かな足跡である」
と言う言葉はいまの皆さんに必ず当てはまると思います。
合格率4~8%の超難関資格。
合格に届かない可能性のほうが高い試験です。
それでも、「届かなかったから価値がなかった」ということは決して有りません。
振り返った時に、「あのとき本気で頑張った自分がいた」と思えることは
人生の大きな糧にきっとなるはずです。
合否に限らず、「最後まで全力でやりきった!」と思える時間を大切にしてください。
そして、今後の人生の誇りになるような受験期間を過ごしてください。
皆さんの努力が、実りますように!
次回はめーちゃん!
毎日すごく暑い!
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ブログを読んでいるみなさんが合格しますように。
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よっしーさん
素敵な記事をありがとうございます
これだけやったんだから大丈夫!と自分に何度も言い聞かせながらも、直前になるとやはり不安が押し寄せてきて正直怖くて仕方ありませんでした
記事を拝読して、不安の正体が明確になって少しずつ落ち着きを取り戻せました
余計なことは考えずやるべき事に集中して、この不安もあとで必ず良い思い出になると信じて最後まで頑張ります!
コメントありがとうございます!
診断士試験は高い壁の連続ですが、苦しい経験を乗り越えた先に想像以上の景色や出会いがあります。春セミナーやMeetup東京、合格絵馬に参加頂いており有難うございます!!17代目一同、ナニモノさんが本番で全力投球して、無事合格できることを願っています。
応援しています!!