経済学アレルギーを克服!3回受験で掴んだリアル勉強法と本番作戦

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はじめに

1次試験まで残り1.5か月。
どうしても「経済学が苦手」という方、結構いらっしゃると思います。

私は1次試験7科目のうち、財務会計と経済学がとっても苦手でした。
最終的にこの2つをパスするのに3年かかりました。

しかもっ!
実は1年目の受験で、経済学は自己採点60点ジャストだったんです。
それが、合格発表の日まさかの不合格。
PC画面を前に、「なんで!!?」と叫びました。

落ち着いて考えてみると…
初受験一発目の受験科目である経済学
異常に緊張していたため時間ギリギリまで問題と格闘した結果、
マークシートを見直すことなく提出していました。

マークミスしてたんだ…

すごくショックでした。
しかも2年目でまさかの不合格となり、私は完全に経済学が苦手になりました。

しかし、最終的に3年目の受験で60点ジャスト!ようやく合格出来ました。
(R7経済学は5択問題が22問あったりと時間管理が難しい回でした⋯)
→R7試験傾向とR8予想は以下の記事をご覧ください

というわけで、本日は経済学が超苦手だった私が、どうやって合格したかを紹介します。

リアル勉強法

私は資格学校の通信教育を受講していましたが、経済学の講義を初めて聞いた時、
本当に日本語?と思うほど理解が追い付かず、しばらくテキストを開けなかった程の
衝撃を受けました。

え、数学より難しくない…?

ここからは、経済学を攻略するうえで、避けては通れない重要論点の勉強方法を少しだけ紹介します。

1.IS/LM分析は理論の理解と図解が必須

経済学は、暗記だけでなく理論を理解しないと絶対解けません。
ただ、理論を理解したうえで図表やグラフを解くときに、「これ、どっちだっけ…」
と思うことは多々あります。
そんなときは、多少強引でも機械的に覚えたほうが確実ですし、時間短縮になります。

例えば、重要論点のIS/LM分析のグラフ読解問題。

マクロ経済学 IS-LM曲線を実体経済に合わせて捉えると簡単?  – とりあえず診断士になるソクラテス

覚えるポイント きじ
上側/給超過
下側/要超過

「需給の超過状態」は、この覚え方が一番シンプルで混乱せず解けると思います。

この理論は最頻出論点の中でも比較的得点しやすいので、
過去問で間違えた際はテキストに戻って必ず理解するよう心掛けていました。

2.生産物市場とGDP は問題毎に取捨選択する

最頻出論点の均衡国民所得の計算は、
計算が複雑そうな場合即後回しと割り切っていました。
逆に数学が得意な人はここで稼ぎましょう。

代わりに、乗数理論は割と簡単な問題が多いので、ここは必ずとる意気込みで挑んでいました。

数学チックな計算式は全くわからん!という方は、
一発合格道場の9代目・きゃっしぃさんこと野網美帆子さんが執筆されている「まとめシート
内の「経済学_0章.最低限覚えて欲しい経済学で使う数学」がおすすめです。
グラフの傾きやシフトのルール等、中学生で習ったはずだけど忘れた解き方を丁寧に解説してくださる
神テキストです。

一発合格まとめシート(Matome-sheet)

3.学習ノウハウを見て理解を深める

教科書や過去問の解説だけではどうも理解できない!
という方は、道場の過去記事やYouTubeも参考にしましょう。
休憩時間や移動時間などのスキマ学習にも有効です♪

4.直前期は、頻出論点に絞って過去問高速回転!

試験まで2か月を切った今からは、論点を絞ってひたすら過去問を解きまくってました。
特に直近10年間の頻出論点に絞って、A~Bランク(正答率40%~90%)の過去問は100%解ける
(=解法も説明できる)レベルに仕上げていきました。

論点別ランクリスト

過去10年分の出題率で高かった論点を掲載しています。
私はこの時期、この論点のみに絞ってひたすら過去問を解きまくっていました。
参考にしたい方は、こちらをクリックしてください。

※過去問の出版社によって、論点名が異なる場合があります。
 お手持ちの過去問で、頻出論点の記載がある場合は、そちらを参考にしてください。

本番作戦

ここからは、1次試験の1日目1限目試験と非常に緊張する時間割
位置付いている経済学を乗り切るために、試験本番に必ず実施すべき攻略法を
記載します。
普段の演習から実施することで、試験本番でも落ち着いて取り組めます。
練習は本番のように本番は練習のように」を心がけましょう。

1.ドロ沼回避の「3分ルール」作戦(時間管理)

時間がかかる計算問題は深追いしない
3分以内に解法が見つからなければ後回し!
解ける問題からどんどん解いて、点数を積み上げる作戦

2.「A・B・C」ふるい落とし作戦(難易度管理)

問題ごとに難易度ランクをつけながら解く。
Aランクはその場で回答
Bランクは2週目で回答
Cランクは時間が余れば解答、または捨て問として解答だけ埋める作戦

3.「命拾い」の二重チェック作戦(ミス管理)

残り時間5分の段階で、必ず問題冊子にマークした解答と、解答用紙の選択肢が正しいかを見直します。
試験直前期は特に意識して、1次試験全科目の過去問演習でも必ず実施してください。
まさか自分が…にならないよう、徹底しましょう!

おわりに

いかがでしたか。
経済学はたくさん理論があるので、覚えたり理解したりが大変ですよね。
財務会計と同じで、過去問の積み重ねが必要な科目と言われるのもよくわかります。
ただ、一度理解すると、案外安定して60点は取れるようになります。

経済学が苦手!
ここがわからん!!
この理論はどうした?等の疑問や
不安なことがありましたら、お気軽にコメント欄で教えてくださいね♪

次回はめーちゃん!
意外な共通点が⋯!

実は中型免許持ってます!
17代目で中免持ってる人結構いたのでびっくりだったね。

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