【じぇいの喫煙所(たばこべや)戦略論】#06 ─2次試験の解法② お作法編

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「じぇいの喫煙所(たばこべや)戦略論」#06です!
前回に続き「2次試験の解法シリーズ」を書きます。
次回予告もあるんだから、ちゃんと予定は守って欲しいんだけど…
なんか…いつもゴメン…
お知らせ
まず最初にお知らせから。

一発合格道場 の相談会イベント「Meet UP」!
Zoom開催ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。何か1つでもヒントになっていれば幸いです。
東京・大阪のリアル開催はまだ申込可能ですので、 気になる方は予定をチェックしてみてください!
(私も大阪開催に参加します)
Zoom開催日 時:6/21(日)10:00~12:00
内 容:ブレイクアウトルームに分かれての相談会
定 員:先着20名(集まり次第終了)
参加費:無料
大盛況でした。ご参加ありがとうございました!!
東京リアル開催
日 時:7月5日(日)10:00~12:00
会 場:東京・品川駅付近
定 員:先着15名(集まり次第終了)
参加費:1,000円 ※会場費にご協力ください
大阪リアル開催
日 時:7月5日(日)15:00~17:00
会 場:大阪市内
定 員:先着10名(集まり次第終了)
以下、東京・大阪ともに
内 容:少人数のテーブルに分かれての相談会
参加費:1,000円 ※会場費にご協力ください
2次試験の解法 ─お作法編
今回はその80分のなかで「何を考えながら解いていたか」という思考のお話。

受験生時代に指導を受けて「ハッ!」とした言葉たちが、思考の軸です。
ハッ…!
手順の中で大事にしたこと
前回 80分の使い方、今回はその中身。
キーワードは
- 解の根幹
- Going Concern
- 社長の想い
- 全体俯瞰
です。
解の根幹
例えば、
「強みを答えよ」なら強み。
「理由を答えよ」なら理由。
「助言せよ」なら助言。
…そういうことではないんです。
それはタキプロのリアル勉強会でのこと…
この問題、一言で答えるなら何ですか?
滅茶苦茶 覚えている一言です。
長ったらしく書いた解答を一言で刺すならどの言葉か?ってことです。
例えば、
R6 事例Ⅱ 第2問 ※初見の方はネタバレ注意
じぇいの 過去問演習(4回目)の回答は
「企画は郷土料理が楽しめるオリジナル陶磁器と地元食材のセット。①X市の自然環境や歴史で観念価値を訴求②見違える程写真映えのする盛り付けで感覚価値を訴求し、他返礼品と差別化。以てX市とX焼きファン増を図る。」(100字)
でした。
ここでじぇいが解の根幹としていたのは「陶磁器と地元料理」です。
他は制約への対応であって修飾なんだよな、
と腹落ちしたのを鮮明に覚えています。
以来、
まずは「一言で言うと何?」を考えるクセが付きました。
Going Concern
これもタキプロのリアル勉強会でのこと…
施策はすべてGoing Concern!
Going Concernとは「企業の継続性」と訳されたりしますが、
ダイキさん流には「①利益を上げること」と「②(経営)体制の維持」の2つ。
そんなダイキさんの記事は ↓↓コチラ↓↓
全ての道はローマに通ず、
全ての施策はGoing Concernに通ず。
施策を考えるとき、北極星かのごとく Going Concernが光ります。
こんなことが出来たら なんかイイ感じ… なんて詩的解答に迷うことはなくなります。多分。
社長の想い
2次試験は「中小企業の診断および助言に関する実務の事例」。
誰に…? 「社長」ですよね。
社長が目指す方向に進むため、どうすれば良いかを 言葉で助けるんです。
社長の想いを置き去りにして どうして助けられるでしょうか?
実務では 本音は言って貰えない時もありますが、
ここは試験なので社長の想いは 与件文に必ずあります。
社長の想いへの寄り添う さくらさんの記事は ↓↓コチラ↓↓
「中小企業診断士として、社長の想いに寄り添う」をキーワードにお届しました。
全体俯瞰
事例企業が
どんな課題を抱え、何を目指し、どこへ向かおうとしているのか?
その一本のストーリーを掴むことだと思っています。
実際のコンサルティングでも、
まずはじめに現状分析をやって、 課題設定をしたら、フェーズ分けして施策立案したりする訳です。
だから、
・事例企業の現状を把握して (第1問のSWOTとか3C)、
・与件文の明らかなダメダメな点を解消して(第2~3問の課題解決)、
・事例企業のこれからの発展のための手を打つ(第4問で社長の想いや企業理念に寄り添う)
これを「全体俯瞰」と呼んで、意識していました。
そうすると各設問は事例企業の将来への過程であり、
要素の切り分けについても、必然だと思えるところも 出てくるようになりました。
例えば、
R6 事例Ⅱの全体俯瞰 ※※初見の方はネタバレ注意
(第1問)
まずA社の強みを整理する。
A社は単なる陶磁器メーカーではなく、
地域資源を活用した商品企画ができる会社。
(第2問)
その強みを活かし、
地元食材と組み合わせた返礼品を企画する。
そして その返礼品を通じて、
X焼の魅力や地域の価値を知ってもらう。
(第3問)
社長はコアなファンになってくれそうな愛好家の、
「いっぱい欲しいが場所がない」という「不」がある。
なので、まずはその「不」を解消し、X焼を購入してもらうための仕組みを準備する。
(第4問)
そして最終的には、
単に商品を売るだけではなく、地域との関わりを深めてもらいながら、
X焼や地域のファンを増やし 活性化していく。
正解かどうかはさておき、
少なくとも受験生時代のじぇいは、こんなストーリーで事例を読んでいました。
事故2件までは想定内
エミリーさん調べによると…
確かに 事故2件までは許容かも、
でも事故の定義って…?
事故とは、「ふぞろい流採点でいうカテゴリ(解答要素)が抜けること」と解釈していました。
(エミリーさん 違ったらスミマセン💦)
肝心なのは 多少の(結構な?)ミスがあっても 大丈夫 と知っていること。
止める必要も、止まる理由も、落ち込む暇もないのです。
おわりに
今回は 受験生時代にブッ刺さった「考える軸」を挙げてみました。
次回からは各論編を予定。(あくまで予定…)
明日は よっしーw
アノ科目のアレルギー克服法を伝授してくれる予定です。
お楽しみに!
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