5月末、模試390点台だった私が一次試験までにやったこと by ゆうゆう

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みなさん、こんにちは! ゆうゆうです。
本日は昨年ストレート合格した私が昨年の5月末ごろどのような状況だったのか、その中でどのように戦略を立てて実行したのか話したいと思います。
タメになる話は次回お楽しみにしてくれると!

お知らせ ①「道場MeetUp!」

受験生の皆さんの参加をメンバー一同お待ちしています。
参加申し込みは下記のリンクからどうぞ!

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はじめに:5月末時点で完成していないのが普通

X等のSNSを見ていると模試の点数が高い人や勉強が進んでいる人たくさんいますよね、、
4月末までにとりあえず全ての科目を一通りやることを目標としていたため、模試で合格点を取れている人が“合格できる人”で自分はそっち側ではないと思っていました。
ただ、合格した今、同期の話を聞いたり、自分の状況を考えると模試の時から合格点を取れている人は稀です。ストレート合格者に至ってはほとんどの人が時間足りない、余裕ないと思いながら試験日までに無理して完成させていると思いました。

5月末の私も余裕がなかった

私も5月末は模試の結果から一次試験を突破できる気がしなかったです。
ある程度勉強しているし、試験の1ヶ月前には仕上がっている前提で2次試験の勉強も少し着手しようと思っていました。
ただ、模試の結果は合計390点台、法務と中小は足切り、これからどうするのよと思いました。
結果を踏まえてGWに立てた勉強戦略に従い、目の前の一次試験に向かって勉強していました。

諦められないゆうゆう
諦められないゆうゆう

危機感しかなかったので5~7月で約250時間は勉強しました。
5月末の時点で点数が低かったとしても5月末からの過ごし方で合格圏内に届くのは可能です。
皆さんも諦めずに勉強し続けましょう!

まずやったこと

全体と各科目の課題抽出

模試の結果を振り返って全科目に共通する課題と科目ごとの課題を抽出しました。
今回の記事では全科目共通で抽出した課題と各科目の中でも点数が悪い科目:財務、普通:経済、良い:経営で実際に抽出した課題を参考に書きたいと思います。

全体

初めて模試を受験して感じたのは、『意外と点が取れない』ということでした。
私はまとめシートと過去問マスターを中心に勉強していました。 まとめシートで各単元の要点を押さえたうえで過去問演習をすると科目の得意・不得意はある程度ありましたが、その場で理解できていましたし、過去問マスターで2周して復習もしていました。
ただ、模試で感じたのは1科目でさまざまな論点がランダムで出題されると解けないということでした。 過去問マスター等の各論点で問題をまとめている問題集(通称、横解き)では類似問題を解き続けるとさっき解いた問題と同じ、発展、捻りだと何となく理解して正解できてしまうことでした。 横解きの時の前後問題がヒントになってしまう自分の勉強の欠点に気付けました。
この状態から私は下記フローの②に大きな課題があると感じました。 ①設問の意味がわかる→②出題意図から、論点のどこを問われているかわかる→③正解を導き出す

そのため、試験全体の課題として「模試や本番のようにランダムに出題されても解けるようになる」ことでした。

経済学

勉強量が少ない割には点数が良かったと感じました。
60点を取れていたのは、IS・LM曲線等、数学の知識を使えば解ける問題があったためです。 ただ、その一方で余剰分析、ゲーム理論等、勘違いして覚えていたものがあり、点を落としていました。
そのため、経済学の課題は「余剰分析やゲーム理論等の理論系を理解する」としました。

財務会計

勉強時間を1番投下していた割に点数が伸びず、1番自分にガッカリした科目です。
過去問演習もして復習するたびに正答率が上がっていったので模試の受験中、全然解けないことに不思議に思ったくらいです。 全然解けない手応えの要因として①会計知識系の問題で4択のうち2択まで絞れるけど、最後選ぶときに自信を持って選べない、②原価計算、CF等の計算問題ができない、でした。
そのため、課題は①簿記三級レベルの勘定科目と企業会計の基礎は押さえる、②原価計算の復習、CF計算の手順を理解する、としました。

企業経営理論

比較的点数が良く、全受験生の中でも偏差値が高い科目でした。
そのため、課題として挙げる項目は少なかった印象でしたが、組織、モチベーション、リーダーシップ理論関連はどうしても頭に入らなかったので、課題は「各単元の代表的な理論を、自分の言葉で説明できるようにすること」としました。

課題に対する打ち手と個人的実感

全体

打ち手としてシンプルで過去問の縦解き(1科目を年度で解くこと)も併用することでした。
定期的に過去問を縦解きすることで過去理解した論点の復習にもなりますし、理解があやふやな箇所は洗い出しやすくなります。回答に迷った論点や不正解の論点は過去問マスター等を利用した横解きも併用することであやふやな論点をさまざまな角度から潰すことができました。
個人的な実感は縦解きを導入したことで自分の理解度が高い論点も定期的に見直しができたため、「あれ?何だっけ?」と忘れることが少なくなりました。

経済学

打ち手として使用しているテキストに追加してYoutubeや書籍で余剰分析やゲーム理論に関してキャッチアップしました。
例えば、余剰分析ではテキストを見ず、グラフを白紙のコピー用紙にさまざなパターン(関税自由貿易)による余剰の変化を書きながら自分の言葉で説明することを複数の単元で行っていました。
個人的な実感はコピー用紙に書き出す「アクティブリコール」を行ったことで図とかがない設問に対しても頭の中でグラフの曲線を浮かべながら回答できるようになり、得点が安定した気がします。

財務会計

打ち手として①会計知識の穴埋め(簿記3級レベル)と、②計算プロセスの型化(原価計算・CF)に絞りました。 ①は、簿記3級のテキストを使用してよく出る勘定科目・仕訳の意味、どの勘定科目が資産、負債にあたるか覚えました。簿記3級取得がゴールではないため、あまり深入りしない範囲で勉強しました。
②は、原価計算とCF計算を“手順ゲー”にする意識で、解法ステップをメモに落としてから、類題で同じ手順を再現する練習をしました。 まず作った解法ステップを覚え、その手順をいつでも説明しながら書き出せるようにしました。その後、過去問マスター等を使用して類題を何度も解いて意識しなくても計算できるようにしました。
個人的な実感としては、特に②では計算の手順を固定したことで、模試のように論点がランダムでも「何から手をつけるか」で迷いにくくなり、正答率が安定しました。 また、2次試験の事例4でCFの計算等は比較的スムーズに取り組むことができました。

勉強のリソース配分とスケジュール

一次試験の勉強で目指していたゴールは全科目60点以上をとり、1年で一次試験を突破することでしたので模試で60点未満、苦手としている科目への勉強のリソースを多めに取りながら、得意や点数が高かった科目も忘れない程度に勉強することにしました。

人間の限界を悟ったゆうゆう
人間の限界を悟ったゆうゆう

いくら企業経営の点数が良くても1ヶ月触れていないと何にも覚えていないと思いました、、

全く触れない期間があるのは不合格者あるあるなので、この記事を読んだ皆さんは気をつけましょう!

勉強のスケジュールに関しては過去の記事でも紹介しましたが、平日:メイン科目+サブ科目、土日:メイン科目+サブ科目×2で、メイン科目は週単位で固定し、サブ科目は毎日変更するようにしました。さらに、6月末までに苦手科目の対策週間を入れるように計画しました。

6月以降の勉強

各科目の課題とそれに対する打ち手を洗い出し、勉強のスケジュールを決めた上で取り組む際の心構え、意識したことを紹介します!

決めたことはやりきる

私は自分でも結構、脳筋なタイプだと思っています。
一次試験を効率よく合格するには戦略も必要だと思いますが、膨大な試験範囲をカバーするにはある程度の気合いが必要だと思います。
自分の現状と合格の差分を洗い出して決めた勉強スケジュールは合格へのロードマップになります。 この計画に沿って勉強すれば合格できると考えたら、前向きに取り組めると思います。

気合いで乗り切るゆうゆう
気合いで乗り切るゆうゆう

計画=自分との約束だと思ってやりきろう!

危機感を持つ

私はせっかくなら30歳のうちに合格したいという思いが強くありました。
長引けば長引くほど、業務のキャリアアップやライフスタイルの変化で勉強する時間の確保が難しくなると考えていました。 合格するなら今年しかないという気持ちで取り組んでいましたので、確実に合格するためには立てた計画を遂行することはもちろん、日々の時間は無駄にできないと常に思っていました。
また、模試の点数が悪かったので、合格できない不安感との戦いで常に危機感を持ちながら取り組んでいました。

ゆうゆう
ゆうゆう

必ず合格するという気持ちが特に直前期の伸びに繋がります。
最悪来年は、、という甘い考えを捨てましょう!

自分の現状は定期的に観測しよう

決めたことをやりきることも重要ですが、どこかで自分の取り組みを振り返ることも重要です。自分の取り組みが合格へのロードマップを外れていないか確認しましょう。
私の場合は週単位でメインの科目を固定して勉強していましたので、週末に過去問を2〜3年分解き、初見の年度に関しては60点以上取れているか、2度目の年度は前回よりも点数が高いか確認していました。
また、より客観的な観点での確認として6月末の模試も受験しました。

周りに惑わされない

私たちの記事も否定する内容かもしれないですが、合格者にはいろいろなタイプがいます。
比較的スムーズに合格した人もいれば、結構苦戦した人もいます。 合格者にはその人の特性に合わせて得意な勉強方法やわかりやすいテキストがあります。 情報収集する分にはいいと思いますが、即効性を求めていろんなものに手を出して中途半端になることがあると思います。 適度に参考にしながら、自分に合うかどうかの判断は少なくとも一週間継続した上で判断が望ましいと思います。

ゆうゆう
ゆうゆう

適度な情報収集と時間をとって効果検証するのがいいと思います!

最後に:まだまだ時間ある。最後まで伸ばそう

本日は昨年の自分の心境についてゆる〜く書かせていただきました。
昨年の自分はまさか診断士試験の合格だけでなく、一次試験に合格するビジョンが見えていませんでした。
それでも計画を立てて、目の前のことを着実にこなすことで合格に近づいたと思います。
私自身は今年絶対に合格するという気構えを持つことで合格までを逆算して勉強や時間の使い方を見直しすることができたので、皆さんもまずは「絶対に今年合格する」という意識で取り組みましょう!

ゆうゆう

明日はそうる、よろしく〜

そうる

はいよ!

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ブログを読んでいるみなさんが合格しますように。

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