【じぇいの喫煙所(たばこべや)戦略論】#05 ─2次試験の解法① 作業手順編

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実際はIQOSの「じぇい」
実際はIQOSの「じぇい」

「じぇいの喫煙所(たばこべや)戦略論」#05です!
めーちゃんかのネタ振りに応え 今回から数回にかけて「2次試験の解法シリーズ」を書きます。

ちゃんと 受験生のためになることを書いてね (圧)

ちゃんと書くやん…

2次試験の解法 ─80分の使い方

今回は、2次対策 手順編として、本試験80分の使い方についてのお話。
手順そのものより「なぜその手順になったのか」に注目して、ご自身の改善の参考してもらえればと思います。

なんか めっちゃ変わってない……?

2次対策編いれるのに、予告なく変更したでww

R7本試験 じぇいのリアルメモ

まずはこちらをご覧ください。

【R7本試験 事例Ⅰメモ用紙 byじぇい】

何 書いてるか、全然 分からんけど…

俺も半分くらい分からへん…


本人もぱっと見では半分くらい読めませんが…
R7本試験当日に、実際にじぇいが書いたメモです。

ちなみに じぇいの事例Ⅰの得点は68点。
自慢できるほどの点数でもなければ、ネタになるほど低い点数でもないですが、
「合格答案を作るための手順」としては参考になるレベルだとは思います。

今回は
✓どんな手順で こんな読めないメモを作ったのか?
✓どんな時間配分で このメモを作ったのか?

を当日の記憶を掘り返しながら解説していきます。

少しでも皆さんの解法の見直しの参考になればと思います!
(なるのか…?)

ファイナルペーパーに残していた 作業手順

このファイナルペーパーの作業手順と突き合わせしながら、本番のメモ内容を紐解いていきます。
(自分のメモやのに… 笑)

80分の使い方を解説

0~5分

①受験番号記入

まず最初に書いてあるのが受験番号の記入
どんな名答案を書いても、受験番号を書き忘れたら終わりです。

実際に、直前期のセルフ模試でやらかしました。
(セルフ模試で経験していてよかった…) 
もし本番でやっていたら、こうしてブログなんて書けていません 笑

②メモ用紙 作成

表紙を外して、B4 1枚のメモ用紙を作るスタイルです。

③与件文第一段落【黄マーカー】

A社が何の会社で、どんな規模の会社か だけを把握します。

④設問把握

ここでは、
問いの根幹(何を回答するか)制約条件、配点 を確認します。

⑤解答メモのブロック分け

見開きで 左側が整理メモ / 右側が解答構成メモとして使用します。
左右を設問数に合わせて 設問番号区切り線でブロック分け。
右半分の解答構成メモへ解答の型を書き込みます。

(例:第3問の解答の型)
組織体制は~~、
理由は~~、
以て~~を図る。 (※助言問題の場合)

5~20分

与件通読(1回目)
黄色マーカー片手に、気になる単語を拾いながら(アンダーラインを引きながら)、ザーーーっと読みます。
1回目は与件の全体像を把握することが目的なので、まず止まらずに一気に読み進めます。

併せて、
要注意表現を機械的に拾っていきます。

拾うキーワードは、
時制、接続詞、主語、制約 に加えて、
「なお」「また」「ちなみに」「~だが」なんかのわざわざ表現もチェックします。

20~40分

⑦設問ごとにキーワード色分け

目的は2つあります。

1つ目は、
「このキーワードどの設問だっけ?」を防ぐため。

2つ目は、
「この段落、どの設問にも使ってないな」を見つけるためです。

基本、
与件文に不要な情報はない という前提で読んでいました。

⑧整理メモ

ここから与件文でチェックした情報を、
設問毎 カテゴリ毎に整理していきます。

(例:第3問の整理メモ) 
※上段:本番メモ、下段:解読した文字
 (黒太字が書かれていたであろう文字、灰字は省略されたであろう文字)

じぇいの場合、この工程で情報整理をする中で、解答の方向性が決まるので、
重要ですが、時間が掛かる工程でした。

重要だから筆考は削りたくない vs 全部書いていると時間が足りない

このトレードオフを解消するため、
筆考そのもは削らない 代わりに、文字数と画数を削りました
(例:第1問の整理メモ) 


頭一文字を書いて、あとは「─」で書く  (※高校時代の理科教師がこんな板書をしていたの応用)
漢字→カナ文字で、画数を減らす

結果、見ての通り 他人にはとても読めないメモが完成します 笑

⑨骨子作成

整理した情報を解答の型へ落とし込みます。

言葉を削っても、拾った要素は削りません。
綺麗な文章にするため 要素を削るというのは “賭け” だと思います。

賭けに出るより、拾った要素を全部答案へ詰め込む精神です。

40~65分

⑩清書

基本は一発書き

消しゴムを使わないことを意識し、
その分 骨子作成により時間を割きました。
(というか 骨子が出来ていない解答はロクに点が入りませんでした…)

実際は消しゴムは使いますが、意識することで使用頻度は確実に減り、時短に繋がりました。

65~80分

⑪見直し

一番大事な見直し、受験番号

終了の合図の前に、ここだけは見直してください。

あれー?バッファは??

そんなん あったためしがないわ~ 笑

「学ぶ(まなぶ)」の語源は「真似ぶ(まねぶ)」に由来する

そもそも 2次試験解法を模索し始めたのは2回目の1次試験に惨敗(科目合格を2つだけ獲得…)から少し立ち直り、
科目合格有効期限から ようやく最終合格を見据えて2次試験の情報収集を開始した頃…

先ずは ネット情報から 推薦率の高そうなものをチョイス、
まずは先人の型を借りることからスタートしました。

当時参考にしたのは、
中小診断士2次試験 解き方の黄金手順 
「まとめシート流 !」ゼロから始める2次対策 
AAS 中小企業診断士2次試験事例問題の解法 

ひとまず、
各書を一通り読んでみての感想…

なんか…… 結構 いってることも やってることも違うんやけど… どれか1つを信じなアカンの?

と、いきなり迷子です。

まずは素振りから

とりあえず
黄金手順には演習用の過去問も掲載されていたため、
同じ事例を複数の解法で2~3回ずつ 解いてみました。

野球で言えば素振りです。
(野球やってなかったけど……)

ここは「守・破・離」「守」の部分。
※守破離については16代目 ダーヤスさんの記事も参考に。
 (2次試験の型についても書いています)

素振りも何回かしていると、表面的な違いでだけでなく共通するところも見えてきます。
共通する大事な点は「何のためにこの作業をしているか」ということ。

何を問われているか?
その解答要素は与件文の中にあります。
与件文を読むのではなく、解答要素を選び出す
解答要素を答えるのではなく、解答要素から言えることを書く
そのための整理の作業だと思っています。

その中で自分にしっくりきそうな解法をベースにします。
ベースが決まれば、あとは実践。

振り返りをしてみて、ミスの原因を追究する。
ミスの原因対策を立てたら、手順に盛り込む

そして、
手順を改善したなら、解き直しをして、その効果検証と所要時間を確認
これを重ねて出来上がったのが ファイナルペーパーの作業手順です。

まとめ

今回紹介したのはじぇいの80分の使い方です。
ただの一例であり、大事なのは真似することではありません。

道場伝統の「パクってカスタマイズ」です。
じぇい自身も、参考書や先代の解法を真似するところから始めました

この記事のどこか一つでもヒントになれば嬉しいです!

おわりに

お知らせする「じぇい」
お知らせする「じぇい」

明日は よっしーw
2次試験の短期ストレート合格の特徴についてまとめてくれます!

お楽しみに!

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【じぇいの喫煙所(たばこべや)戦略論】#05 ─2次試験の解法① 作業手順編”へ2件のコメント

  1. ぴーすけ0804 より:

    じぇいさん、昨日のセミナーはありがとうございました。また、途中退室してしまいすみませんでした。この記事、改めて拝見しました。既に書いてくださっていたのに…読めておらず失礼しました。引き続き頑張ります。

    1. じぇい より:

      ぴーすけ0804さん
      先日のセミナーへのご参加に加えて、コメントもありがとうございます!
      ご都合あってのことなので、どうぞお気になさらず。

      記事も書いていましたが、
      直接聞いていただいた方が、ニュアンスも伝えられますし、印象にも残りやすいともいますので質問していただけて嬉しかったです!

      記事にのせているのも事例Ⅰのみなので、
      また事例Ⅱ~Ⅳ についても見てみたいぞ、ということであれば、
      次回のセミナーや、X(@mbn11510)の個別DMなどでも 遠慮なくご質問ください。
      (続編で事例ごとの解法についても記事化する予定ですが、順繰りしていると揃うのも少し先になりそうなので…)

      引き続き、頑張ってください!応援しています。

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