【効率追求】中小企業診断士資格学習にAIを活用する ~ byマルコス

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こんにちは、マルコスです!
今回は学習におけるAIの活用方法についてご紹介します!
【リマインド】令和8年度試験日程
令和8年度 試験日程
| 試験区分 | 項目 | 日程 |
|---|---|---|
| 第1次試験 | 申込受付期間 試験実施 合格発表 | 令和8年4月23日(木)~ 5月27日(水) 令和8年8月1日(土)・2日(日) 令和8年9月1日(火) |
| 第2次試験 | 申込受付期間 試験実施 合格発表 | 令和8年9月1日(火)~ 9月18日(金) 令和8年10月25日(日) 令和9年1月13日 (水) |
令和7年度同様、中小企業診断士試験の受験申し込みはインターネットのみです。
(試験案内・申込書の配布はなし)
ご自身でも協会のホームページもチェックしてみてください!
既に受付開始しています!5/27の締め切りまでまだ時間はありますが、
締め切りが迫っていますので申込未済の方はお急ぎを!
AIを活用した学習
皆さんは学習にAIを活用されていますか?
ひとりじゃないから~♪わたしがきみをまもるから~♪
何歌ってんの?
AIの話やろ?「Story」知らんの?めっちゃええ曲やで?
そっちのAIちゃうねん!ええ曲やけど!
メンパ重視の記事を書きましたが、もちろんタイパも意識はしており、効率的に学習するうえでAI(チャッピー)にはお世話になりました。今回は資格学習におけるAIの活用についてご紹介します!
17代目の活用状況
17代目にもAIの活用についてアンケートを取ってみました!

※1次・2次どちらを主に使っていたかは回答内容踏まえたマルコスの主観判断です。
濃淡はあるようですが、何かしらAIを活用した学習を取り入れた人が半数以上いました!母集団が少ないので一概には言えないものの、AIを活用して学習を効率化し合格する層が増えてきているのではないかという印象を受けます。私が受講した実務補修(二次試験後の研修のようなもの)においても、比較的シニアな方でも使いこなしている方が殆どで、その方々が学習に活用できていらっしゃったかは定かではありませんが、少なくともAIを利用していない方は合格者の中では少数派というように感じます。
AIを活用すれば絶対に合格できる!というわけではありませんが、使いこなせば確実に効率化につながりますし、上記の通り利用者は確実に増えてきているので、他者に差をつけられないためにも積極的に活用された方が良いと思います!
また、これも実務補修での話ですが、担当いただいた先生によると、診断士実務においてもAI活用はほぼ必須となっているとの話があり、合格後の活動で良いスタートを切るためにも、早いうちに活用できるようになった方が良いと感じました!
1次試験でしか主に活用できていない私がご紹介するのもおこがましいですが、今改めて学習するのであればこうするであろうという点も含めてご案内します!
1次試験対策
入門的な使い方だと思いますが、単純に分からない用語についてAIに質問するだけでも有用です。
ググるのと変わらんのちゃうの?
Google検索の場合、検索した後更にページを読みに行く必要があり、求めている内容が書かれている記事を探す手間が発生してしまいます。その点、AIに聞けばダイレクトに回答してくれる上、分かりやすく解説もしてもらえるため、非常に効率的です。
私はGeminiに問題と解説送って、「解答読んでも分からない、もっと優しくおしえて」とよく聞いてた!
問題の解説でも理解できなかった時に壁打ちしてわかるようになるまで教えてもらった!
ChatGPTでわからないところの質問してた!
17代目メンバーも同様の方法で活用していました!
でもハルジオンが怖いやん?
ハルㇱネーションね…花が怖いってどういうことやねん。。。
令和6年度情報システムでも出てきたハルㇱネーションの危険性も確かにありますが、有用性の方が上回ると考えます。なぜなら、出題範囲が広い分、用語などはマイナーでなく、他の資格などでも登場するような比較的ポピュラーなものが多いため、ハルシネーションが発生するリスクは小さいと考えられるためです。
但し、下記のような使い方をされる際は注意が必要です。
注意点
- 白書や法務で最新論点について質問する
→AIが学習する時点が区切られており、最新情報が反映されない可能性があります。 - 用語について学説や歴史的背景など細かに聞く
→関連情報があると覚えやすくはなりますが、あまり深掘りして聞きすぎると適当な回答をされるリスクが高まります。「分からない時は分からないといって」「情報ソースを教えて」などを壁打ちの際に加えると回避できる可能性が高まります。
また、私の場合、用語の質問や解説は科目ごとでプロジェクトを分けていました。始めに「中小企業診断士試験における『科目名』に関連して、~について教えてください。」と入れることで、追加質問していった際に、多少こちら側の入力内容が不足していても「中小企業診断士試験のある科目に関連するもの」としてAIが認識して、解説が他にブレることを避けられる可能性を高められます。加えて、質問のプロジェクトを科目ごとにすることで、過去に行った質問を記録として残し、見直しをする・ファイナルペーパーを作成する際、重点的に学習する点として整理・認識がしやすかったです。ファイナルペーパーは作成過程で記憶の定着にも繋がるので手書きを否定するわけではないですが、時間がない場合は「これまで解説してもらった内容をWordにまとめてください」などと指示すれば、すぐにファイナルペーパーを作成することも可能です。
その他、NotebookLMに資料を読みこませる学習方法もありますが、そちらはいつかゆうゆうが解説してくれるはず!
勝手にブン投げられた…!
2次試験対策
私は昨年AIを使いこなせていなかったので2次試験対策にAIを利用しませんでしたが、今学習するのであれば確実に利用します。理由としては二次試験Ⅰ~Ⅲで求められる「キーワード抽出力」「論理的思考力」「文章構成力」はAIの得意分野であり、これまで答案をどう改善すれば良いか分かりにくかった点がクリアになりやすいためです。特に、論理的思考力や文章構成力はふぞろい採点ではなかなか分かりにくい部分であるため、改善を図りやすいと考えられます。
NotebookLMで2次の過去問演習の採点と振り返りにAI使ってた!
採点AIを使って過去問演習をしてた!
TACで勉強会してたんやけど、自分の解答とTACの解答に違いがあったので、勉強会の前に論点整理や勉強会でのコメント、レイヤーの整理とかでAI使ってた!
三人ともお手本のような使い方!
ところでNotebookLMって何なん?
Googleが提供しているAIツールで、利用者が指定した資料に限定して回答するのが特徴です!ネット上の情報に依拠しないようにすることでハルシネーションが起こりにくいというメリットがあります!
なお、手前味噌ではありますが、道場では16代目ひでまるさんが作成された添削AI(平成30年~令和6年分)を公開しており、こちらもNotebookLMをベースにしています!
再現答案と得点が学習されており、上記の「キーワード抽出力」「論理的思考力」「文章構成力」それぞれで良い・悪いといった評価や改善点を提案してもらえるため、非常に有用です!
また、道場以外ではねね子さんによるAIが著名で、おそらく一番受験生に利用されているのではないかと思います。じぇいやゆうゆうも採点と振り返りにねね子さんのプロンプトを使っていたようです。ただ、添削のアプローチが異なっているため、道場の添削AIとはアドバイスの内容も変わってくる模様です。どちらが優れていて優先すべきかと考えるよりは、両方利用されて多面的に考えられるようにすることが最も良い活用方法ではないかと思います!
AIの登場によって、事例Ⅰ~Ⅲもある程度「答え」らしきものが分かるようになってきたため、「どうすればAIの言う内容を書けるようになるか」「どのように思考を整理すれば良かったか」といった過程を見直しやすくなっていくと思います。過程の見直しに磨きをかけていけば、再現性が高まり得点のブレ幅も抑えられることが期待できます!
ただ、点数についてはバラツキがあるようなので、数字をそのまま信用するのではなく、あくまでAIの回答を改善に活かすというスタンスが良いと思います!
その他の活用方法
時期と状況(答練や模試の点数)から、どう優先度つけて勉強すべきか壁打ちしてた!
すーじーのように壁打ちしつつ相談するというのも良いね!周囲に相談する方がいない、特に独学受験生にとっては、迷走の回避や思考の整理に有効な印象!
「中小企業診断士1次試験、2次試験の例題を出して」みたいな感じで使ってた!(これで実力つけたと言える程までは全く使えてないけど、数分〜5分10分レベルの隙間時間には使えた印象)
これはやってみた!ただ、昨年時点ではあまり問題の質は高くなく。。。現時点では分からんけど、めーちゃんのように隙間時間を活用するくらいの心持ちの方が良いかも!
前記事で紹介したみたいに、図解で整理したい時とかにも使った!
資料にまとめる・整理するのもAIの得意分野!自分で図を描くのもアリやけど、時間はかかりやすいし、AIの方が早くて綺麗やから効率化しやすいね!
このように活用方法は様々です!色々ご紹介しましたが、他にも良い活用方法やプロンプトがあるかもしれません。とにかく触ってみて、ご自身に合った利用方法を模索いただければと思います!
過去記事紹介
AI活用と言えば16代目ひでまるさん!代表的な記事を紹介します!
まずは道場AIです!
道場のブログ記事をAIに学習させて、それを元に質問・回答ができる手段について解説いただいています。従来相談はセミナーなどに限られてきましたが、道場AIを活用すればいつでもどこでも質問いただき、これまでの道場で蓄積された知見を元に回答が得られます。添削AIも画期的ですが、こちらも相当ヤバいですね。。。
ただ個々のおかれた状況は様々かと思いますので、詳細を汲み取って回答をもらうことはハードルが高いのではないかと思われますのでご留意ください。
続いてAI文字起こしです!
手書き回答をこれまたAIを活用して電子化する方法を解説いただいたものです。地味に書き起こしが手間ではありましたが、添削AIとの相性抜群ですので、是非ご活用ください!
名言紹介
AIっぽい存在と言えば『ドラえもん』!と思い、ご紹介します!
人にできて、きみにだけできないことなんてあるもんか。
『ドラえもん』 ドラえもん
「走れ!ウマタケ」というエピソードでドラえもんがのび太に言ったセリフです。
一人だけ竹馬に乗ることができず、いじけていたのび太はドラえもんの道具を借りることで解決しようとするも、それも失敗し、自力で竹馬を克服しなければならなくなります。「絶対に無理だ」と弱音を吐くのび太にドラえもんは上述の通り励まし、全身あざだらけになりながらも、猛特訓の末にのび太は竹馬を克服します。
学習においてはできない・分からないと感じることも多く、人と比べて落ち込んでしまうこともあると思います。それでも諦めずに工夫して、トライ&エラーを繰り返していけばいずれはできる・分かるようになります。当たり前かもしれませんが、その苦しい過程を乗り越えていく励みになるセリフではないでしょうか。
また、AIの活用も同様ではないかと思います。もしかすると、AIは難しいものと捉えたり、自分には使いこなせないと思って、避けてしまっている方もいるかもしれません。でも、他の人ができて、貴方だけが使いこなせないなんてことはありません。先ずは触って、使ってみて徐々にできるようになっていきますので、食わず嫌いせずに取り入れていただけると良いのではないかと思います。
学習で苦しい場面が訪れたら、受験生のドラえもん的存在、道場を頼っていただけたらと思います!道場AIでも構いませんし、セミナー参加やコメントでも良いので、頼っていただけましたら秘密道具ばりに活用できるノウハウを授けられます!
今回は以上となります、明日はマツです!
マツえも~ん!
読めば皆が合格するような記事を出してよ~!
のび太ばりの圧倒的な他力本願…
でも近づけられるように、中小対策を紹介します!
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