【永久保存版】17代目再現答案&得点サマリー

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まいどですー。
今回は、道場メンバーのアレを公開しちゃいます♪
そうです。再現答案です。
再現答案の公開はなぜにこんなに恥ずかしいのでしょうか?
ですが・・・今年合格する、未合格メンバーの成長につながる材料となるため・・・
私たち17代目も再現答案を公開します!
※令和7年度の試験をまだ解いていない方はネタバレ注意です。

データの前提条件

【注意事項】

・17代目メンバーの人数は、13人です。
・本記事のサンプルは母集団ではなく「17代目」という一集団に限定されています。
・分母が少ないためどこまで行っても参考値です。
したがって、本記事での考察にはすべて「17代目では」という前提がつきます。
その点をご理解いただいたうえで、お読みいただければと思います。

事例別の傾向把握

■個人の事例別サマリー

早速、道場メンバーの得点のサマリーからです!

■事例Ⅰ

事例Ⅰの結果

  • 平均点:62点
  • 最高点:79点/最低点:40点
  • 標準偏差:10.41
  • 60点以上:9人 50~59点:2人 40~49点:2人

全体的に、難しく感じた方も多かったのではないでしょうか。
顧客との接点…あれ、今は何の事例?と感じて、事例Ⅱと一瞬迷うような設問もあり、心理的に揺さぶられる構成でした。
さらに、30点×2問という配点の重さもあり、焦りを感じた受験生もいたはずです。

道場メンバー内で最高得点は『そうる』でした!
得意・不得意に関わらず結果を出した点は、積み重ねの成果ですね。
とっても素敵です。
4事例合計の総得点でも17代目ナンバー3!結果を出す男だと言えそうる

そんな『そうる』から一言。

「組織は戦略に従う」
社長の想いに寄り添って「幸の日も毛深い猫」で組織を活性化させましょう!

企業理念は再定義できましたか?
時代にアジャストしていく姿勢、とっさの判断で書けたかどうか・・・ですね。

■事例Ⅱ

事例Ⅱの結果

  • 平均点:63点
  • 最高点:73点/最低点:55点
  • 標準偏差:5.89
  • 60点以上:9人 50~59点:4人 40~49点:0人

いわゆる「王道の事例Ⅱ」でした。
ただし、ところどころに事例Ⅰ的な要素(組織・人事)が混ざり、少し違和感のある構成でもありました。
その中で重要だったのは、論理を飛躍させず、段階的に書けたかどうかです。
C判定がおらず、標準偏差も小さかったです。

道場内トップは『べし』でした!
こちらも特定の得意科目に依存せず、しっかり得点を取る。
得意=得点源  苦手=足きり回避
こんな考えは捨て、縛られないメンバーが道場にはゴロゴロいるのでしょうか?
とっても素敵です。
勉強時間数は17代目ナンバー1!あきらめない強い心の持ち主だべし

そんな『べし』から一言。

事例Ⅱといえばダナドコ!
受験生のニーズに合致する温かい応援により、合格を勝ち取ってもらうことで17代メンバーとの関係性を構築・強化し、次世代へのバトンを渡します!(だなどこ)

過去二年連続のサブスクからのダイナミックプライシング。
みんな、閃いたのではないでしょうか?
ただ、ゴールまでつなぐ架け橋がしっかり順序だてて繋がっているかどうか・・・
重要なのは“最後まで論理をつなげること”。
途中を飛ばさず書けたかがポイントでした。

■事例Ⅲ

事例Ⅲの結果

  • 平均点:64点
  • 最高点:78点/最低点:56点
  • 標準偏差:5.66
  • 60点以上:11人 50~59点:2人 40~49点:0人

強み・課題の抽出と改善提案。まさに王道の事例Ⅲでした。
一方で、DXや自社製品開発など現代的テーマもあり、設問との対応付けに悩んだ方も・・・。
道場メンバーでは、製造業に関わるメンバーの得点がやや高めでした。
事例Ⅱに続き、C判定は0人!標準偏差も小さい事例です。(負けられない戦いが続きます!)

トップは「てせ」
得意分野で確実に得点し、全体を安定させる理想的な戦い方です。
製造業を背景に強みを生かす戦略!
とっても素敵です。
得意の事例Ⅲでしっかり挽回して、見事合格を勝ち取ってせ

そんな『てせ』から一言。

事例ⅢはQCDの最適化です! 施策がQCDのどこに効くのかを捉えて、社長と顧客の両方を幸せに!!

製造業にかかわる道場メンバーはQC活動の文言が出てきたようです。
この文言には、たっぷりの点数が含まれたのでしょうかw
書けなかった・・・そう悔やむ前に、設問と解答の対応付けを限られた時間で正しく行えることが事例Ⅲの強化に繋がるのではないでしょうか・・・

■事例Ⅳ

事例Ⅳの結果

  • 平均点:66点
  • 最高点:94点/最低点:42点
  • 標準偏差:12.33
  • 60点以上:9人 50~59点:3人 40~49点:1人

標準的な問題構成で、練度がそのまま点数に反映される事例だったのではないでしょうか。
一方で、標準偏差が大きく、差がついたのも特徴です。
受験生の事例Ⅳに対してのレベル向上で、高得点勝負になった感じも受けます。

トップは…17_こうた_似顔絵アイコン「こうた」です(すみません、私です)。
正直、事例Ⅳで救われました。
試験を受けた直後に、事例Ⅳがもしかしたら100点もあるんじゃないか?と思う謎の自信が有ったのですが、蓋を開けてびっくり。
たしかに・・たしかに事例Ⅳはよかったけれども、事例Ⅰでは足きりもありそうな状況でした。

朝から頭をフル回転させて、クタクタの夕方に始まる最後の事例Ⅳ。
それでも後悔しないために最後まで精いっぱいやりきる!
そんな精神論も必要ですよね。

事例Ⅳは「数字の試験」ですが、予備校によって解答が分かれるなど、不安を感じる方も多いと思います。
ただし本質は共通です。
・プロセスを理解する
・落としてはいけない問題を取る
苦手意識があっても、点数は取れる。
これは今回のデータからも明らかです。

なお、今年はTACなどで「素点評価の可能性」が示唆されており、従来の“部分点狙い戦略”が通用しにくかった可能性もあります。

■全事例合計での最高得点

4事例合計

4事例合計の最高点:272点

道場メンバーで全事例を通して点数が一番高かったのは『マルコス』でした!
更には、ストレート合格で、1次も2次も100hの勉強時間という、ピッカピカの試験結果です。
正直、規格外です。

そんな『マルコス』から一言。

事例Ⅰ~Ⅲは正確な設問解釈で減点のブレ幅を抑えて、努力の分だけ伸びやすい事例Ⅳで可能な限り加点して目指せ一発合格!

道場メンバーの主観による得意と苦手

得意事例

  • 事例Ⅰ:0人
  • 事例Ⅱ:3人
  • 事例Ⅲ:4人
  • 事例Ⅳ:3人
  • なし :3人

僅差ですが事例Ⅲが得意なメンバーが最も多くなっています。
事例Ⅰを得意としているメンバーがいないことも気になります。

苦手事例

  • 事例Ⅰ:4人
  • 事例Ⅱ:1人
  • 事例Ⅲ:1人
  • 事例Ⅳ:6人
  • なし :1人

事例Ⅳが苦手なメンバーが最も多くなっています。
次点は事例Ⅰです。得意なメンバーもいなかった事例Ⅰは、受験生にとっても難しい事例なのかもしれないです。

事例Ⅳが個人の成績の中で一番点数が高かったメンバーが5人います。
事例Ⅳが得意と答えた3人はもちろんですが、
事例Ⅳが苦手と答えた『すーじー』も、得意も苦手もなしと答えた『めーちゃん』も、
4事例の中で事例Ⅳが一番高い点数だったのは、苦手意識とは裏腹に努力をした結果なのでしょうか。

素敵です。

■特徴的な傾向

僅差ではあるのですが、自身の最高点が事例Ⅳだったメンバーが13人中5人でした。
次いで事例Ⅰと事例Ⅲが共に3人ずつ。
事例Ⅱが最高得点だったのは2人でした。

平均点が高かったのは事例Ⅳです。
また、標準偏差が最大だったのも事例Ⅳ。
次いで標準偏差の大きかった事例Ⅰも
→ばらつきが大きく 「取れる人は取る」科目でした。


標準偏差が最小だったのは事例Ⅲです。
ですが、事例Ⅱもぶれが少なく、標準偏差が小さい事例でした。
→この2事例ともに「全体が揃う」科目でした。

つまり、道場のメンバーの得点からは、

事例Ⅱ&事例Ⅲ=安定科目
事例Ⅰ&事例Ⅳ=勝負科目

という構造が見えます。


道場メンバーは、事例Ⅰでやらかしたら、事例Ⅳで挽回し、逆に事例Ⅳでやらかしたら事例Ⅰで挽回する。
そんな流れがありそうです。

■タイプ別分類

「全事例A判定」

じぇい/めーちゃん/マルコス/コルナゴ

じぇい
全部の事例でA判定!

→ 優の秀ですね。
全部A判定が4人もいます。
死角のない形での最終着地です。
どこも欠ける事のない4人には脱帽です。

「B判定が1つだけ」

そうる/やま/マツ


B判定1つだけ!

→ バランス型。
標準偏差も10ポイント以内に収まり
しっかりと合格圏内にまとめる事が出来たメンバーです。
ほとんど隙がない形でまとめてすごいです!

「B判定が2つだけ」

てせ/ゆうゆう/すーじー


B判定2つ。

→B判定が2つといっても、全員55点以上を確保している
合格再現性が最も高いゾーンです。
苦手事例も克服して、試験日にしっかり合わせてきたその努力が素晴らしいです!

「C判定を抱えての合格」

べし/よっしー/こうた

17_こうた_似顔絵アイコン
どきどきのC判定あり!

→相田みつをも言っています。
「にんげんだもの」
そうです。どこか失敗することがあっても、他で取り返すことが出来たメンバーたちです。
未合格のメンバーにも共感を武器に寄り添えるのではないでしょうか。

まとめ

全事例共通して言えることは、苦手意識は捨てること。
いや、苦手はあっても仕方がない。
ですが、苦手という言葉で自分に甘える事を捨てること。
これが合格の為には必要なのかもしれないです。

事例Ⅰ:「設問解釈と因果の一貫性」を最優先。奇抜な提案よりも“教科書的な構造”を守る

事例Ⅱ:与件に書いていない“妄想マーケティング(ポエム)”をやめる。ターゲット・提供価値・チャネルを機械的に整理する

事例Ⅲ:制約条件・現状の問題点・改善策の三点セットを外さない。現場目線の具体性を意識する

事例Ⅳ:しっかり準備をすれば、しっかり点数に結びつく。難しいと感じても、頻出論点+計算プロセスを安定させて、確実に取れる問題を取り切る

ぜひ、道場メンバーの点数と再現答案を参考に、ご自身の答案と見比べてみてください。
→「自分の答案と合格者(高得点者)の答案との差分を、論点単位で潰す」
そんな使い方をして頂けたら、道場メンバーとしてもうれしい限りです。

未合格者の皆様、今年は合格を勝ち取りましょう。
自分に言い訳をせず、前に進む皆さんの一助になるため、これからも頑張ります!

めーちゃんも令和7年度の結果を分析してます。

先代の道場メンバーの再現答案もあります!
過去問を解き、その時の合格者の答案を確認してください。

きっと受験にプラスに働くと思います。

歴代のみなさーーん♪

16代目(令和6年)の再現答案はこちら!

15代目(令和5年)の再現答案はこちら!

14代目(令和4年)の再現答案はこちら!

13代目(令和3年)の再現答案はこちら!

12代目(令和2年)の再現答案はこちら!

てせは何を書くのかなーー?

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ブログを読んでいるみなさんが合格しますように。

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