【心構え】中小企業診断士試験の学習に「メンパ」の概念を取り入れる ~ byマルコス

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こんにちは、マルコスです!
今回はメンタル面にフォーカスします!
お知らせ
①令和8年度試験日程
令和8年度 試験日程
| 試験区分 | 項目 | 日程 |
|---|---|---|
| 第1次試験 | 申込受付期間 試験実施 合格発表 | 令和8年4月23日(木)~ 5月27日(水) 令和8年8月1日(土)・2日(日) 令和8年9月1日(火) |
| 第2次試験 | 申込受付期間 試験実施 合格発表 | 令和8年9月1日(火)~ 9月18日(金) 令和8年10月25日(日) 令和9年1月13日 (水) |
令和7年度同様、中小企業診断士試験の受験申し込みはインターネットのみです。
(試験案内・申込書の配布はなし)
ご自身でも協会のホームページもチェックしてみてください!
次の木曜日から受け付け開始です!
締め切り直前になって慌てるよりすぐに申し込まれるのをおススメします!
受験料支払いで覚悟を決める効果もあると思います笑
②春セミナー2026
続いてセミナー告知です!

開催日は2026年4月26日(日)13:00~15:00、形式はZOOMです!
先着順となっており、着々と枠は埋まりつつありますので、ご検討中の方はお早めにお申し込みを!
座談会形式で、直近試験を経験した17代目に様々なことが聞けます!
事前質問も受け付けていますので、聞けなかった。。。なんてこともありません!
皆さん是非予定の確保をお願いします!
「メンパ」とは?
皆さんは「メンパ」という言葉をご存じでしょうか?
「メンパ(麺杷・面杷)」ですね。主に信州(長野県)や静岡の井川、山梨などの山岳地帯で古くから愛用されてきた木製の手作り弁当箱のことです。
一般的には「曲げわっぱ」の仲間ですが、地域や作り手によって独自の呼び名や特徴があります。その魅力をいくつか整理してご紹介しますね。
(以下略)
ちゃうちゃう、絶対関係ない!紹介せんでいい!
「メンパ(メンタルパフォーマンス)」は、コスパ・タイパに次ぐ指標で、心理的ストレス(迷い、不安、後悔)を最小化し、心の平穏と満足度を最優先する考え方やな。
またAIっぽい回答でてきた…!
つまり、心の負担をいかに下げながら、高いパフォーマンスを発揮するかということだね!
前回の記事にも関連しますが、私は自己分析や学習の方針を考える際「メンタル」を一つの判断軸としてきました。「学習時間が足りない」という問題を抱えながらも、「タイパ」ではなく「メンパ」を意識したことについて、もう少し掘り下げて解説したいと思います。
「メンパ」の詳細
プロスポーツの世界では
メンタルパフォーマンスというと単なる精神論に聞こえるかもしれませんが、プロスポーツの世界では競技力向上のための重要な技術と捉えられています。直近では福岡ソフトバンクホークスがメンタルパフォーマンスコーチをチームに帯同させたことが日本一の原動力になったと注目されています。また、メンパの効用としては以下が挙げられます。
メンパの効用
- 集中力の向上:雑念を払い、今やるべきことに全神経を注ぐ。
- 感情制御:緊張、焦り、怒りなどの感情に振り回されず、冷静さを保つ。
- レジリエンス:ミスや逆境に直面した際、素早く立ち直る。
スポーツの世界ではこれらによって、
・パフォーマンスのムラを減らす
・睡眠の質を上げる
・ケガを抑制する
といったことにつなげ、競技パフォーマンスを上げる、ひいては選手寿命を延ばせることが重視する要因となっているようです。
例としてスポーツを挙げましたが、自身の能力を最大限発揮する上で上記の効用が重要であることはビジネスや資格学習でも同じですね!
メンタルは一種のエネルギー
メンパにおいては、感覚値ではありますが、時間やコストと同じようにメンタルが数値化され、それが環境や事象によって変動するものとして捉えられています。そして、一定水準を下回ると上記の効用が途端に機能しなくなります。メンタルは一種のエネルギーで、どんどん減っていくとエネルギー切れを起こして動かなくなってしまうイメージです。そのような状態で学習を進めても、中身が頭に入ってこない・不安や迷いが生じて進まない・自信がなくなってやる気が出ないといったことに繋がってしまい、結局は学習効率が落ちてしまいます。
これはじぇいが先日の記事で紹介してくれたエミリーさんのブログで記載されている考え方にも通じる面があると思います。ゴールの方へ真っすぐ向かっているかについて、「学習方法」もそうですし、「良好な精神状態であるか」も関係してくるということです。再掲しますが、下のようなイメージです。

← 精神状態は向きに影響を与え、向きがズレるとゴールへ向かうベクトルが短くなり、中々ゴールに到達しません。
そのため、学習テクニックやタイパを考える前段階として、「自分の機嫌を上手く保つ」ということが非常に重要だと思います。自分の機嫌が良ければ学習により集中できたり意欲を持って継続することができ、多少のストレスがかかっても跳ね返す余裕を持てます。
「自分の機嫌」を保つ方法としては「自分に褒美を与える」「受けるストレスを減らす」の大きく2つに分けられます。このうち、「自分に褒美を与える」は学習時間を減らすことにつながりかねないため注意が必要です(頑張った褒美に少し漫画を読もう、動画を見ようとして、いつの間にか引く程時間が経過していた経験は皆さんあるのではないでしょうか。。。)。
そのため、どちらかというと「受けるストレスを減らす」工夫を重視すべきではないかと思います。私は「そもそもストレスがかかる状況を生み出さないよう環境を整える」ことに意識を向け、「育児はこれまで通り対応した上で学習する」という判断をしました。妻や子供との関係性が悪化すれば学習どころではなくなりますし、そこまでして資格を取るべきかという迷いも生じる恐れがあるため、遠回りしているように見えて実は近道を選んだと考えています。
上記の判断は誰にでも共通するわけでなく、人によって取るべき選択肢は様々だと思います。仕事の人間関係が悪ければ極力関わらないようにする、料理を作るのが億劫であればたまには外食する、人と比べてしまいやすいためSNSは極力見ない等々、皆さんの機嫌が保つ効果がありそうであれば色々試して良いと思います。だからこそ、前回記事で紹介した自己を診断して、ご自身に合う方策を考えていただけたらと思います。
特に社会人はただでさえストレスでメンタルを削られやすいですよね。ストレスによるダメージを上手く避ける術を身に着けられれば、好循環を作りやすくなって学習効率も上がる筈です!
「頑張る」との向き合い方
ここで、誤解いただきたくないのですが、「受けるストレスを減らす」というと、「頑張らないで良い」と思われるかもしれませんが、資格取得には一定程度の学習時間が必要なことを踏まえると、それをおススメしたいわけではありません。やはりどこかで「頑張る」ことは必要になってくると思います。
但し、「頑張る」にもポジティブな面とネガティブな面があり、注意が必要だと考えています。ポジティブな面では、自身の気持ちを奮い立たせる意味合い・効果がある一方、ネガティブな面では、「精神・体力的に負荷がかかっている状況にある」という意味合いを無意識的に自分に刷り込んでしまうことがあります。
このネガティブな意味合いがやっかいで、頑張ろうと自身を奮い立たせようとしているつもりが、実は自身のメンタルを削っている場合があります。皆さんも「頑張っているのに結果が出ない。。。」「こんなに頑張っているのに周囲は理解してくれない。。。」こういった思いを感じたことはあるのではないでしょうか。ご自身が頑張っているという意識が強ければ強いほど、
「頑張っているのに。。。」といった反動が発生しがちだと思います。
そのため、私は資格学習を「自分がやると決めたことを淡々とこなす作業」と考えて、あまり「頑張る」という意識を持たないようにしていました。そして、「頑張ろう」「やらなきゃ」「ノルマ」といった自分の心に負担がかかるような言葉は可能な限り使わないように心がけました。また、先日そうるが紹介してくれた「習慣化」は私も意識しており、頑張る意識を持たないようにする方策としても有効だと思います。
ただ、それでも「上手くいかない。。。」と気持ちが下がる時もあると思います。私にもありました。そんな時は、無理に頑張ろうとせずに「自身のメンタルが少なくなってしまっているな」と自認することが一つの対処になると思います。少し客観的になれば冷静になる部分もありますし、どうしたらメンタルを回復できるか考える余裕も生まれます。こういった「自分の心の声」に耳を傾けて、自分の機嫌を保てるよう努めれば、今後も暫く続く資格学習を上手く乗り切ることにつながるのではないかと思います!
無理し過ぎんときや?ちゃんと寝てる?飴ちゃん舐めるか?
おばちゃん…
まとめ
「メンパ」について述べたことをまとめると以下の通りです!
本記事のまとめ
- メンパには集中力の向上・感情制御・レジリエンスといった効用がある。
- メンタルはエネルギー。一定水準を下回ると学習効率が大幅に落ちる。
- 自分の機嫌を保つためには「受けるストレスを減らす」ことに注力する。その手段・方策は人それぞれ。
- 「頑張る」という意識は時にメンタルを削るため、意識し過ぎないよう心がける。
- 気持ちが下がった時は、その気持ちを認めて客観視する。
如何に短い時間で学習を進められるかといったタイパの意識に目が向きがちだと思いますが、メンタルが整っていればタイパ以上に学習効率は上がると思いますので、是非学習に「メンパ」の概念を取り入れていただければと思います!
過去記事紹介
道場の先輩方もメンタルに関する記事は複数挙げておられますのでご紹介させていただきます!
まずは16代目tomiさん!
tomiさん自身の経験も踏まえて、心の整え方の重要性と具体的な取り組み方等についてご解説いただいています!17代目に選ばれたら、「メンタル」は序盤に取り組みたいテーマだったため、この記事を読んだ際の私の感想は「先を越された…」でした!笑
今回の記事はそれでも伝えたかったので開き直って書きました!
続いて15代目サトシさん!
「産業カウンセラー」の資格も保有されているサトシさんの詳細な解説記事です!ネガティブなメンタルへの対策から、どのように「戦う顔」に持っていくかなど、具体的な方法が記載されています!
戦う顔ってこんな感じ?
それはゴリラ顔やん
名言紹介
今回は少し古い作品ですが『ARMS』からの名言です!中学生時代に読み、大学生時代でmixi(古い)で好きな言葉の紹介に入れてしまう程には私に刺さり続けたセリフです。
人の足を止めるのは絶望ではなく諦観(あきらめ)
人の足を進めるのは希望ではなく意思
『ARMS』 キース・バイオレット
敵組織の幹部でありながら、時に主人公側の仲間を助け導いてきたキース・バイオレットが言ったセリフです。
キース・バイオレットの恩人が言った「ヒトは絶望するから足を止めるんじゃない。絶望から這い出ることを”諦め”てしまったから、足を止めるんだ。ヒトは希望があるから前に進むんじゃない。希望を探そうという”意思”で前に進むんだ」というセリフが元となっています。
正にその通りで、悪いことがあったとしてもどう受け止めるかは最終的に自分の心次第だと思います。ただ、同じ人でも精神状態によってはすぐにレジリエンスを発揮できることもあれば、発揮できないこともあると思います。合格というゴールに向かって前向きに取り組み続けるには心のエネルギーを如何に減らさないで日々を過ごせるかが重要になることをご認識いただければと思います!
今回は以上となります、明日はマツです!
(力が欲しいか?力が欲しければ…くれてやる!!)
(いや要らない…)
1次試験の学習方法を省みます!
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ブログを読んでいるみなさんが合格しますように。
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