【運営管理】動画×AI×3現主義で製造現場を攻略しよう!

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みなさん、おはようございます!
てせです!!
まもなくゴールデンウィークですね!
受験時代は気軽にゴールデンウィークを楽しむことができなかったものの、比較的時間を調整しやすいタイミングでもあります。
そこで、今回は17代目メンバーの受験生時代のゴールデンウィークの過ごし方についてアンケートを取ってみました。

17代目のゴールデンウィークはこんな感じ!!
家族構成や1次試験受験の有無もあり、結構ばらけた感じですね!
ゴールデンウィークにしっかり勉強で追い上げることも大事ですが、身体と心を健康に保つためにも適度に時間を作り、10月末まで走り抜けられるようにセルフコンディショニングしていきましょう!
ところでコンディショニングと言えば、サプリメントも重要な要素だと思いますが、必須アミノ酸を・・・
いっつも前振りが長いんよ!!!
今日は、よっしーに怒られてしまったので本題に移りましょう!
お知らせ~春セミナー開催~【満員御礼】
皆様、たくさんのご応募ありがとうございました!!
春セミナーの募集を締め切らせていただきます!

運営管理と事例Ⅲのイメージできていますか?
中小企業診断士はどんな業種・職種にも活きる幅の広い資格です。
その中で少し異質な科目が“運営管理”と“事例Ⅲ”であり、
この科目に関しては明確に“製造業”を意識している科目になります。
日本の中小企業における製造業の従業員数割合は令和6年時点で、
20.3%と全業種の中で比率が最も高く、5人に1人が製造業に勤めている状態です。
また、経常利益においても21.8%と5分の1を占めています。
(参照:令和7年中小企業実態基本調査速報(要旨))
製造業が重要なのはわかったとも思いますが、反対に5人に4人程度は製造業に従事していないことになります。
かくいう私も、今は製造業に勤めていますが1次試験受験時は非製造業でした。
そのため、
マシニングセンタ??なにそれ?強そう!!
って感じで、まったくイメージできていませんでした。

運営管理対策①動画で見てイメージをつかむ
やはり、動いている製造現場を目で見て学ぶことでイメージをつかむことができると思います。
YouTubeなどの動画メディアを活用することで手軽に製造現場を覗くことができ、
インプットした知識を現場のリアルとつなげることができるようになります。
まずは工場全体のイメージを
この動画ではライン生産方式で流れるように製品が作られて行っていますね!
産業用ロボットや在庫の積まれ方など試験にも役立ちそうな映像があったのではないでしょうか?
動画内のポイントを試験の知識と接続してみましょう!
ゾーニング
塗装工程ではビニールと壁で覆われた部屋で、製品が流れています。
これは、食品系でも重要となる”ゾーニング”の概念です。
異物が付着したまま塗装してしまうとムラやサビに繋がってしまうため、
他工程とは隔離した空間で塗装作業を行っています。
段取り改善
組立工程ではハーネスや部品が作業者の付近にあることで、
作業者が作業を止めることなく、取り付け作業に移れたり、
ロボットを活用して製品が届くことで、効率的な作業を行えています。
これを作業者が作業・設備を止めて取りに行ったりしている状態を内段取り、
そのような工程を動画のように作業をしながら行える状態に変えることが外段取化です。
その他にも動画後半にある工夫も試験に出題される可能性があります。
- 工夫①➡あんどん
- 工夫②➡IE分析
これらの論点も実際の現場を見ることでイメージがつきやすくなったのではないでしょうか?
スマートファクトリーも学んでみましょう
お次はスマートファクトリー化を進めている兵神装備株式会社さんにも潜入です!
いかがでしたでしょうか?
運営管理に出てくるスマートファクトリーや、事例Ⅲで大活躍のDRINKのイメージができたのではないでしょうか?
13分ごろに出てくる、QRを活用した製品情報の管理なんてまさにDRINKそのものですね!
D!!!!!データベース!!!!!
R!!!!!リアルタイム!!!!!
I!!!!!一元管理!!!!!
N!!!!!ネットワーク!!!!!
K!!!!!共有!!!!!
ということで、振りが雑だと言われてしまいそうですが、
DRINKに触れている事例Ⅲ攻略についての先代記事をいくつか紹介させてもらいます。
加工機・生産設備のイメージもつけてみましょう!
設備のイメージって全くできなくないでしょうか?
私も非製造勤務のときは、どの設備もよくわからんな~って感じでした。
見てみるのはちょこちょこ出てくる、マシニングセンタの解説動画です!
実際に加工している映像や、工場での使われ方を解説していることも多いので、
気になる設備があった場合はYouTubeで検索してみましょう!
運営管理対策②生成AI+画像で見てイメージをつかむ
続いての学習方法は生成AIと画像を組合せてイメージをつかむ方法です。
例えばセル生産方式とライン生産方式の違いやメリデメについて、いまいちイメージしきれなかった場合を考えています。
セル生産方式とライン生産方式の違いについて、
中小企業診断士試験対策の観点から教えて
ピー、カカカカカカ

こんな感じで生成AIが分かりやすく教えてくれます。
(私はGeminiを使用していますが、このくらいの質問であればAI毎の差はさほどないと思います。)
この回答に対して
イメージしやすいように画像にして
とお願いしてみると

このような形でイラストを生成してくれます。
運営管理対策③生で見てイメージをつかむ
やはり生で現場をみることが一番イメージをつかむのに良いと思います。
製造業であれば“工場見学”も可能で、さまざまな業界の製造業を見ることもできます。
参考にいくつか紹介するので、ゴールデンウィークなども活用して製造現場のイメージをつけていきましょう!
家族でも行きやすい工場見学
1.キューピー工場
https://www.kewpie.co.jp/entertainment/openkitchen
みんな大好きサラダのお供、キューピーの工場見学です!
子連れでも見学しやすくゴールデンウィークのプチ旅行にも最適です。
食品工場の衛生管理が実際にどのように実施されているかを見ることができますよ!
2.トヨタ自動車
https://global.toyota/jp/company/plant-tours-outline
「JIT方式」、「あんどん」など診断士試験でも問われる論点を生み出した、
トヨタ自動車も工場見学することができます。
見学の条件がありますが、勉強仲間を集めて見学することもありだと思います!
バーチャル工場見学というものもあるようなので、
一度チェックしてみてはいかがでしょうか?
リアルな製造現場を本格的に見る
製造や品質系のセミナーなどを行っている団体で工場見学を行っていることもあります。
有料にはなってしまいますが、リアルな製造現場を見ることができます。
私がいる愛知県では「中部産業連盟」が工場見学セミナーを開催しています。
https://www.chusanren.or.jp/sc/sdata/3926.html
ゴールデンウィークに上手く開催があるかはわかりませんが、
みなさまお住いの地域の団体をチェックしてみるのもいいのではないでしょうか?
運営管理と事例Ⅲを得意にするために
最後に運営管理を得意にするために意識したいことをお伝えさせていただきます。
QCDの最適化
運営管理と事例Ⅲはこの言葉に尽きると思います。
どの施策もQCDのどれかもしくはすべての要素を良くするために実施するものです。
例えば、「QC7つ道具」を活用した業務改善ではQCDすべての向上に繋がりますし、
先ほど出た「ライン生産方式」では大量生産によるC(cost)の低減と、
在庫を持つことによるD(delivery)の迅速化などを目指すことができます。
- どの要素がどんな理由でQCDに効くのか?
- なぜこの企業はこの施策を行っているのか?
を実際の企業当てはめて考えてみると、スッと理解が進むと思います。
ぜひ、ゴールデンウィークも活用して、生の製造現場をインプットしてみてください!!
明日はべしのライセンスシリーズ第3弾!!
お次はFP×診断士を考察するよ~
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