いつの間にか得点源★中小企業白書「ながら聞き」のススメ(ダウンロード用_白書の本文データ付き)

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どうも!なゆたです。

先日、セミナーにご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

診断士になりたいという志を持つ仲間同士で語り合うのは、いいものですね。ぜひ次回のセミナーご案内の際は、セミナー内容に興味がある方はもちろん、診断士のコミュニティを少し覗いてみたい!という方にも参加をご検討いただきたいです!

というのも、自分は完全一人で勉強する「孤独学」(masumi用語)で、それ自体に何の疑問も抱いておりませんでしたが、合格以降の世界は交流の場がたくさん!あまりのGAPに面食らった経験があるからです。笑 (結果?あまり活かしきれず。。)

診断士の皆さんは溢れんばかりの知識や情報をシェアして、お互いに高め合おうとされる方が多く、三人寄れば文殊の知恵、を具現化している方が多いな~と印象です。このようなコミュニティが広がっていると受験生時代に知っていたら、合格後への妄想の解像度が上がり、モチベーション迷子の頻度が減った気がします。もちろん、セミナーだけでなく、最近盛り上がっているココスタなど手段はたくさんあると思いますので、ぜひぜひ有効にご活用ください!

。。。

。。

さて、本題です。本日は中小企業経営対策の一環としての「白書ながら聞き」のススメについて、ご紹介します。

白書の「ながら聞き」をおススメする理由

「中小企業白書って中小企業経営の原典でしょ?あんな膨大な量を読むなんて、そんな不効率な。」

と思ったあなた。ちょっと待ってください!

今回も、時間がないあなたにこそお勧めしたいずぼら攻略法です。(私の話はいつもそう)

イメージしてみてください。

家事や散歩の時間に白書を毎日15分、「ながら聞き」するようにした、とします。

問題集に挑むと、どうでしょう。初見のはずの問題になんだか既視感。解答に見当がつき、初見なのにそれなりに解ける。勉強机に座って集中する時間はほかの科目に充てられる。

どうでしょう、うれしくないですか?(強引)

また、問題集を解くだけでなく、耳でも聞くことによって記憶の定着度アップも期待できます。

もちろんバックミュージックと化した場合は意味がなくなりますが、聞きながらストーリーを理解しようとすると、新たな気付きや、違和感があるはずで、気になった都度、白書のデータや文面を改めて読んでみる、といったサイクルを繰り返すと、知識が定着しやすいです。

それに・・・実は中小企業白書は図表や企業事例、コラムがたくさん。(2020年度版は図表389、企業事例46、コラム33!)全ぺージp580ですが、意外と本文の量は少ないんです。

どうやってやるのか?

まず、中小企業白書は、中小企業庁のHPよりダウンロード可能です。

読み上げ機能自体も、も携帯さえあれば、アイフォンでもアンドロイドでも、ベーシック機能として「読み上げ機能」があります。(特別なアプリのダウンロードは不要。)

最初の設定さえしてしまえば、メールでも、電子書籍でも、グーグルドキュメントでも読み上げ=耳読が可能です。

設定方法:アイフォンの方はこちら、アンドロイドの方はこちら

ただ、難点はPDFを携帯で読み上げることが難しい(図表で止まってしまう)ので、テキストのみ抽出することが必要(コピペするのが面倒くさい)。ということで!私の方で本文のみテキストだけ抜粋してみました。^^

令和3年度試験用:中小企業白書本文テキスト(ダウンロード用)

中小企業白書の本文テキストのみ抽出しておりますので、お好きな媒体(メモ帳、メールの下書き等)にCtrl+A(全選択)+コピペください。

R2中小企業白書(第一部令和元年度の中小企業の動向 第1章 中小企業・小規模事業者の動向)

R2中小企業白書(第一部令和元年度の中小企業の動向 第2~4章)

R2中小企業白書(第二部)新たな価値を生む中小企業

※2021.6.5 ひろしさんのコメントで、第二部の第三章が抜けていることが判明しました。追加したものをアップロードし直しております。すでにDLしてくださった皆様、大変申し訳ございません。※

出典:中小企業庁ウェブサイト(https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2020/PDF/chusho/99Hakusyo_zentai.pdf)

※読み上げに必要な時間の目安※

設定にもよりますが、私の場合(アイフォンで2倍速で読み上げ設定)、1つ目、2つ目の文章はそれぞれ約30分、3つ目のファイル約1時間、合計2時間で聞き終わります。1日15分聞き続けた場合は、1週間で1巡できる計算です。あと124日≒17週あるので、17周も出来る計算です。(私は6月から始めて、もっと早くから取り入れればよかったと後悔しました)ご参考頂けますと幸いです。

白書に親しむことによって得られる副産物

勉強法ではないですが、自分が思う、白書に親しむことで得られる副産物について書いてみたいと思います。

1つは、二次試験の傾向がわかるということです。

中小企業白書は、中小企業庁が課題だと思っていることのまとめです。

二次試験の問題作成者の視点で考えてみると、これから診断士として活躍してもらう人材の選抜試験に、困りごとに関する設問になってくるとが考えられます。

私の実体験としては、R2の試験の事例Ⅱを解いている際に、R2の中小企業白書・小規模事業白書の概要より、「中小企業には新たな価値創造が、小規模事業者には地域で価値を生み、地域と住民をつなげる役割が求められている」と理解していたので、違和感なく、地域振興を想起した回答を作ることができました。(当日、白書読んでてよかった~とほくそ笑んでいたのですが、ひでさんの事例Ⅱ解説で当たり前に想起されるべきものだったと気づき、ショックを受けました笑。無知すぎるガラパゴス合格者です。。)

二つ目には、合格後にもダイレクトに生きる知識になる、ということです。

こちらは先日のセミナーで現在診断士としてご活躍されている10代目のなおさんが、「合格後の今の方がよく見ている」とおっしゃっておりましたので、自信を持って言えます。

白書は中小企業が置かれている環境実態のまとめです。暗記科目としてとらえるのはもったいない!中小企業の世界の実態情報を理解するマインドで臨むと、合格後にも役に立つ知識になると思います。診断先の企業の置かれている環境を理解しなければ、痒い所に手が届く改善は難しいですよね。マクロで環境を抑えることが、まず経営者と距離を縮める第一歩になる、といえると思います。

こぼれ話~「ながら聞き」+αだけで挑み8割取れました~

ちなみに、私は問題集を使わず(というかなぜかその選択肢を思いつかなかった)、白書のながら聞き+スタディング模試で挑み、中小企業経営パートは8割を取ることができました。(ちなみに中小企業経営・政策トータルで76点)

ながら聞きした量は、パートにもよりますがトータルで3~5周、重要だと思うポイントをメモしておいて、白書を読んだり、コラムが面白くて「へ~」となったり、図表を見て何がポイントなのか、確認していました。

もともと耳で聞くことが好きだったこと(VOICY愛は過去すこし語っております)もあるのかもしれませんが、ストーリーが頭に残っていたこともあり、試験当日も違和感なく解き進めることができました。(2割落としているので、大きなことは言えないのですが・・・)

ただ、反省としては直前に「やりきった感」を持てず、非常に不安になったので、アヤカ直伝の手法で

問題集をやりつくし、+αとしての「ながら聞き」活用を強くお勧めします。

中小企業経営・政策に関する記事は、先代のいよっちさんの記事もぜひご参考ください。

【中小】92点を取った勉強法① ~意識したい3つの視点~

本日もお読みいただき、ありがとうございました!

私も今回コピペし続ける中で、改めてR2の白書を読み興奮してしまった(スマイルカーブごとの利益率、知的財産権ミックス、採算を確保するための価格設定とは?なんて本業ともダイレクトにリンク)ので、私も耳読で読み込みたいと思います!今年もコラムに思いが詰まっていそう、まとめにチャレンジしたいな。。

明日はmasumi姉さんです!


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いつの間にか得点源★中小企業白書「ながら聞き」のススメ(ダウンロード用_白書の本文データ付き)”へ9件のコメント

  1. ひろし より:

    なゆたさん、大変貴重な資料をありがとうございます。有効に使わせていただきます。
    一つ質問なのですが、第2部の第3章がダウンロードできなかったのですが、意図的に第3章ははずしているのでしょうか?

    1. なゆた より:

      ひろしさん、ご指摘ありがとうございます。
      大変申し訳ございません、なぜか最終章を漏らしてしまっておりました。再度アップロードしなおしておりますので、よろしければそちらをご活用ください。次回の自分の記事のタイミングでも皆さんに注意喚起いたします。
      貴重なご指摘、本当にありがとうございました。
      引き続き、道場ブログをよろしくお願いいたします。

      1. ひろし より:

        なゆたさん、お忙しいところご対応いただきありがとうございました。ありがたく活用させていただきます。

  2. カレー太郎 より:

    ダウンロードさせていただきました。貴重な資料ありがとうございました!携帯の読み上げ機能なんて初めて知ったのですが、テクノロジーの進歩に驚嘆しています‥。

    1. なゆた より:

      カレー太郎さん、コメントありがとうございます!わたしも当初同じ感想を持ちました。声に飽きたら声色を男性や女性に変えることも可能だったりするので笑
      遊びながらぜひ、ご活用ください!!

  3. のりぞー より:

    お疲れ様です。のりぞーです。

    今回の「中小」とは若干ズレますが、質問させていただきます。

    なゆたさんは「スタディング」受講生だったのでしょうか?

    もしそうなら、科目別にどのような取り組み方をしたのか伺いたいです。

    お忙しいとは存じますが、よろしくお願いします。

    のりぞー

    1. なゆた より:

      お疲れ様です、コメントありがとうございます!
      私は、残念ながらクレアール受講生で、スタディングは模試だけ利用です。
      スタディングの教材は見たことがないので、具体的なアドバイスはできません。。申し訳ありません。

      ただ、スタディングの復習の仕組みは素晴らしいですね。(間違えた問題や、理解が怪しい問題にフラグを付けられ、それだけをひたすら復習可能。)
      全科目、非常に活用させていただきました。
      経済学のところでおっしゃっていたように、一つ一つの科目でストンと腑に落ちる教材に出会えるといいですね。

      基本はスタディングで用意されている教材をマスターする方向で、+もし苦戦している科目があれば、またご相談いただければと思います♪

  4. ロム より:

    なゆたさん、中小企業経営・政策の貴重な勉強資料、ありがとうございます!
    一日の勉強を終えてだらだら過ごす時間等に非常に役に立ちそうです!
    中小企業白書の細部まで暗記するのはなかなか難しいですが、「そういえばこの文章見たこと(聞いたこと)あるな…」と本番の試験で思い出せるようにしたいと思います!

    活用させていただきます!

    1. なゆた より:

      ロムさん!コメントありがとうございます。ぜひご活用ください!まさにおっしゃって頂いている「これきいたことあるぞ・・・!」という境地になったら勝ちですね。応援しております!!

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