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このブログは、
2009年度中小企業診断士試験に
「初学者」「一発」「ストレート」合格を果たした5人が設立した
診断士試験最短合格の「ベストプラクティス」を紹介するサイトです。
そのDNAは2010年度診断士試験合格者に受け継がれました。

「ストレート合格者」や「短期合格者」が・・・          
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このままじゃやばいよセミナー」が大入満員。そう聞くと「一介の合格者が受験生の不安心理を煽ることは遺憾」と天からお叱りを受けそうだけど、実は決してそうでもない。

だって、たかが1年先に合格しただけの人(=執筆陣)の話を真に受ける人がこの難関試験を無事通過できるとは思えないし、既存概念に縛られず新しいこと(価値)に挑まないと、わざわざ診断士を名乗る意義は少ないから。
 

■寄せ書きブログは誰の為?■

こんばんは、ふうじんです。さて、2012年合格目標スト本科コースは4科目目「経済」を終え、この先しばらく下り坂。前半3科目+経済と異なり、この先3科目は「暗記科目」。診断士試験対策上、

ここで他人に差をつける必要も頭を使う必要もない

から、2月~4月の3か月は、この1年間で最もダラダラ学習が許される時期。

となると「2次筆記対策」が気になる所。そしてその際いわゆる「合格体験談」を以下の3タイプに分けて考えると有利と助言します。

 
①はただの自慢話。これは「私は~」「ボクの場合は~」に始まり、「だから○○することをオススメします」で締め括られるから、容易に判別可能。

②は進化版。合格体験記を書き進めると、いつか自慢話を卒業し、自己反省に基づき「こうすれば良かった、今からやるならこうする」的な合格仮説+検証型になる。これは実際試すと結構役立つ。

③は最新版。合格実力者が平気で不合格になる試験だから、手堅くSランク合格or効率的にAランク合格する人は「合格する方法」より「不合格になる方法」に着目していることが多い。

当一発合格道場ブログは、2年かけて①→②に進化してきた。ところが代替わりした途端に③からスタート。半年後の議論がどこまで進化しているか、旧世代には到底想像できない末恐ろしい事態。

さてここでタイトル登場。「寄せ書きブログ」に限らずFaceBookやtwitterを含み、情報ツールは受け手でなく発信側に圧倒的なメリットがあることは既に指摘済。自分の考えを文章化し、それにコメントもらって更に思考を磨く機会なんて、世の中そんなにないから。

よって途中経過省くけど、周囲に遠慮して当たり障りのない記事に終始するのでなく、

書き手は自分の書きたいこと・思いつきを自由闊達に書き
読み手はそれを半信半疑で割り引いてイイとこ取り

する方がいいんじゃね?というのが従来何度も繰り返してきた提案。そしてここまで書けば、タイトルの答えは想定の範囲内。
 

■成功より失敗から学ぶ■

試験対策の話に戻る。「寄せ書きブログ」の利点は、

多種多様な意見が併存し、
その中から共通項(ネズミさん型)を見つけると、それが合格への近道

になること。よって内容重複して良いから、共通テーマを設けて寄せ書きにすると、「俺得」のみならず公共の利益に資することが可能。

一方、難関資格試験に共通し、合格センスのある人(羊さん型)が、「失敗体験」に注目していることは既出。なぜなら「失敗理由」を察すれば、「合格に近づく自分オリジナル作戦」を自力で考案できるから。

そしてあんまり好ましくないタイプ(豚さん型)が自分の成功体験を嬉々としてブログに綴っていることはご想像の通り。別にそれを真似して合格しないわけじゃないけど、他人のやり方の模倣で2次筆記を通過する確率は(根拠すっ飛ばして書くと)上級生で50%、初学者で20%どまり、だと思うけどね。

言い方キツくなったので、具体例に言い換え。診断士2次筆記の基本動作が「読む(聴く)」「考える」「書く」であることは、何度も既出。その時、「合格する方法」をあれこれ並べるより、

不合格理由①相手の話を聞いてない
不合格理由②自分の知識・意見ばかり並べたてる
不合格理由③文章の論理・因果関係がおかしい

という実態に先に気づく方が不合格になりにくい(=試験本番の傾向変化に対応しやすい)可能性が高い。

 
■診断士試験対策ピーキング感(の一手)■

最後に試験対策の話をもう一つ。先日の ピーキング の提案が実に秀逸。例えば図にするとこんな感じ?

 

 

これは必ずしも正解一択ではなく、あくまで一手に過ぎない。また説明省略するので、どう解釈するかはお任せ。

でも「必ず合格してやる」とか「自分の実力を100%~120%発揮してやる」と力む人が少なくない中、自分だけこっそり周囲とタイミングをずらしてリラックスする考え方が有利に働く余地は大。だって「難関資格」の「競争選抜」試験では、

平均的な思考・行動をする人が、あえて間違えるように作問される

のは少し考えればごく自然だから。
 

■今日のまとめ■

うーん、たかが「合格者ブログ」のくせにずいぶん偉そうで刺激的な内容・・。かつ多忙なスト本科生から見ると、根拠や因果関係がすっ飛ばされて「何言ってるかわかんねー」な記事。でもあと半年後には

これより遥かに難解な文章が束になって襲い掛かってくる

のが診断士試験。ではまとめだけでもシンプルに。

・合格体験談は「自慢話」を前提とし、割り引いて読むのが○。
・個々の「自慢話」から共通項を見つけると、合格に役立つ可能性。
・自分のやり方を決めるには、成功理由より失敗理由の方が有用。
・周囲に左右される平均的思考・行動は、「競争試験」上かなり不利。

byふうじん

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