タグ「 » 06 経営情報システム」の記事



今ここにない未来を創る経営情報システム

c94f5e44a3ee5722b88f4e1ed88fbb1c_m

 

おはようございます。こばです。
経営情報システムは4年前の月9リチプアの影響でめっちゃ好きな科目でした。
仕事で勉強したプログラミング知識を基に、物流システム的なものを開発・導入したりもしたことがあります。
システム会社ではないので、開発導入したのはいいものの保守メンテなど課題は山積みで・・・
勉強した中でもSQLが好きでよく使ってます。
データベースの世界は3値論理、真と偽では表せないものがある。この考え方には痺れました。

前置きはこれくらいにして、今回は去年荒れた経営情報システムのデータ分析に入って行きたいと思います。

まずはこのデータ分析の意義の確認から。

このデータ分析の意義はどこが勝負の分かれ目になるかを把握し、重点的に対策を立てる論点を決めること。

データ分析に入る前に、科目設置の目的を確認しようと思います。

□経営情報システム 科目設置の目的□

・情報通信技術の発展、普及により、経営のあらゆる場面において情報システムの活用が重要となっており、 情報通信技術に関する知識を身につける必要がある。
・また、情報システムを経営戦略・企業革新と結びつけ、 経営資源として効果的に活用できるよう適切な助言を行うとともに、必要に応じて、情報システムに関する専 門家に橋渡しを行うことが想定される。
・このため、経営情報システム全般について基礎的な知識を判定する。

この目的から、ITの基礎的な知識を問う試験であることがわかります。
データ分析からも基礎知識の重要さがわかりますので確認してみてください。

次からはデータ分析に入っていきます。

.
■データ分析■

まずは、科目合格率と平均点の推移を確認します。

情報得点推移
(データ出典:中小企業診断協会・TAC )

年度別の難易度の変化も確認します。
情報難易度
(データ出典:TAC )

この経営情報システムも難易度の変化が激しい科目です。
ここ2年は急激に難化しています。特にAランク問題はは過去10問前後あったのに数問しかありません。

経営情報システムの試験特性として、
知ってますか?と言う問題が多くその場で知識を使って解答することはほとんどありません。

平成21年と平成27年には科目合格率が一桁となるなど大荒れしています。
このような試験特性において荒れたのは、
そんな論点テキストに掲載されてない
となったことが考えられます。実際、私も何これ?知らんとなったのを覚えています。

■分野別出題頻度・ランク分析■

次は、IT基礎知識とIT応用知識に分けて分野別の出題数と難易度を確認します。

情報分野別の出題数
情報分野別の難易度
(データ出典:TAC )

IT基礎の方が出題数が多く、簡単であることがわかります。

過去の傾向では基礎の方が出題数が多いのですが、去年逆転しています。

基礎的なIT知識を問う試験であると目的では書かれているのにです。
IT基礎知識は過去問とテキストで対策ができる分野ですが、IT応用は対策がほぼ無理な分野になります。
碧の記事でもこの応用分野をバッサリ切ったと書かれています。

平成25年と平成26年と同数のIT応用問題が出題されているのですが、常識的に考えるとこれだよなとなる問題が多かったためです。その問題に対する知識が薄くても正解できるようになってるので、平成25年は平均点が高くなっています。

.
■ 論点別の詳細分析■

過去問を論点別難易度にまとめました。

 IT基礎知識  IT応用知識
・ハードウェア
・ソフトウェア
・データベース
・ネットワーク
・インターネット
・セキュリティ対策
・システム構成技術
・プログラミング言語
・ソフトウェア開発
・経営情報管理
・ガイドライン
・統計解析
・その他

情報論点別の難易度
(データ出典:TAC )

【IT基礎知識】

基本的に難しいことは問われないので、重要なことをしっかり覚える
略語を略さずにに覚える方が、ただ暗記するより覚えやすい。
その時に意識することは、どの論点がどのレベルで問われるのか。そしてそれをいつ覚えるのか。
重要論点は早期に覚えて何度も復習して知識を定着する
下記に各論点の重要な所を過去記事を中心にまとめます。

□ハードウェア□

橋げた構築が間に合わないなら・・・ 最初の橋げた作り
情報:串刺し&ストーリー記憶術 断片化処理
.

□ソフトウェア□

【情報】一筆書き復習法ソフトウェア・ミドルウェア

.□データベース□

【情報】正規化なんて怖くない 正規化
情報システムの3×3(初学生向け) 正規化・SQL
【経営情報システム】超直前総まとめ ~だいじょうぶ、コワクナイ~バックアップ
.

□ネットワーク□

情報:雪だるま式記憶法 VPN
おやじの天敵⇒情報システム OSI基本参照モデル
経営情報システムを得意科目にした、3つのアプローチLANの形態

.□インターネット□

【情報】「稼ぎ科目」にしよう! TCP/IP
【情報】ITが苦手な方の情報対策 SMTP・POP3
【情報】くだらないほど忘れない ゴロ合わせとSMTP・POP等.

□セキュリティ□

おやじの天敵⇒情報システム 公開鍵暗号方式
.

□システム構成技術□

【情報】あと4点を取る直前駆け込み情報! フェイルセーフ
横文字の記憶法 ミラーリング

□プログラミング言語□

【直前期】付け焼刃的経営・情報システム プログラミング言語のゴロ合わせ等

【IT応用知識】

IT応用分野では最新のガイドラインや技術を、いくらでも出題だせるため事前対策が不可能に近い。
また、統計解析もかなんり深い論点が問われることが多く基本正解できない。
でも、26年の問24は運営23年の問17と同じ論点が出題されている。
その中でもソフトウェア開発だけが事前に準備ができる。ここが勝負の割れ目、最後の2択。

.□ソフトウェア開発□

【情報】SEのための情報講座 ソフトウェア開発要注意
暗記3兄弟を単に暗記で留めない理由 Webサービス
【法務】表を作って暗記術 オブジェクト指向・手続き型

.□経営情報管理□

経営情報システムの暗記術:具体例 ソフトウェア開発

.□  ガイドライン及び法律・統計解析□

【情報】データ分析の結果、統計はスルー
情報:統計解析で勝負を挑む! 後半部分を一刀両断
★重箱の隅つつき論点④(最終回)★経営情報システム~どうしても食えない統計学(泣)

.

□データ分析・攻略法□

【情報】データで見る経営情報システム
【数の力】四択vs二択
【情報】苦手な方限定~理屈は後からついてくる
【情報】情報の攻略法というか暗記科目の攻略法
超超直前ウィークスペシャル:情報最終チェック
情報:ITリテラシーの低い私がいかにして経営情報システムを克服したか?
経営情報システム:データ分析による傾向と対策
「情報」が苦手な方の勉強法:メモリボmemoribo活用術

.

■ 今年の試験の難易度など■

一昨年、昨年と難化したから今年は易化と安易に考えると、足下を救われるのが診断士試験。

去年の難化したポイントは

基礎で実務で使用する場合の知識が問われたこと。
応用でクソボールが出題されたことに尽きる。

情報は難しくないが、知らなければ解けないからやっかい。

ITの分野は日々進化しているため、最新情報をいくらでも出題可能だが、
目先の変化に囚われず前半の基礎で稼ぎ、後半の応用を粘って得点する。

では、まとめ。

・情報は前半のIT基本知識が最重要。
・重要論点は早期に覚えて知識を定着させる。
・ソフトウェア開発が最後の2択、点差が分かれる。
・統計は鉛筆転がし。ただし、平成26年のように過去問と同じ問題もある。

byこば



皆さん、こんにちは。オーケーです。

 

T○Cカリキュラムだと「経営情報システム」の講義真っ最中ですね。

 

開講以来、「企業経営理論」や「財務・会計」など重量級の科目が続いていたので、僕はこの「経営情報システム」の基本講義に入ったとき、ちょっと気持ちが軽くなったものです。(このあたりの感慨は人それぞれでしょうが)

 

引き続き経済学の足場固めをしてました

とはいうものの、「経済学・経済政策」がなんとも消化不良なまま残っていました。基本講義と養成答練を終えていたのですが、自分の中で未定着な印象が強く残っていたのです。

 

前回も書いたのですが、僕はこの時期、石川秀樹先生がYouTubeで講義を行っている「速習マクロ経済学」と「速習ミクロ経済学」を聴いていました(本は有料です)。

 

文系学部出身者にとって、経済学は数式が出てくるので、拒否反応が出たり、必要以上に身構えたりしてしまうものです。僕もそうでした。

 

でも、石川先生の講義では速習といいながらも、T○Cの進み方よりは丁寧に時間をかけて解説してくれるので、経済学の面白さの一端を知りつつ、学習を進めることができました。数式は経済学においてはツールになります。慣れてしまうとなんということはありません(少なくとも診断士試験においては)。

(そしてこの石川先生オススメの5色ラインマーカーが2次試験で絶大な威力を発揮するとは。これはまたの機会に)

 一週間のお品書きを作ってみよう!

さて、本日は僕が行っていた勉強方法をご紹介させていただきます。それは、「一週間のお品書き」を作るというものです。

 

かつてフジテレビ系列で「料理の鉄人」という番組がありました。和の鉄人、道場六三郎が試合開始直後、急ぎ食材を調達する挑戦者を横目に、ゆるゆると筆でお品書きをしたためる様子をご記憶の方も多くいらっしゃるでしょう。

 

           僕が尊敬する道場先生

 

このお品書き、鉄人一流のパフォーマンスという側面以外にも「効用」があるように思えてなりません。

 

それは、最終アウトプットを言語化することで、工程を認識し、時間配分や食材をクリアに把握することができる、ということではないでしょうか。一見、ムダに思える、このゆるゆるとお品書きをしたためる時間、実は限られた試合時間だからこそ、とても理にかなっています。

 

 

僕はこのお品書きを試験勉強に使っていました。どういうことかと言いますと、日曜日の夜にその週で行う学習項目と時間をノートに書き出していました。

 

平日 経済学 速習チャプター23から27
財務・会計 スピ問P19−34
情報システム トレーニングP24-45
土曜 運営管理 過去問H23
財務・会計 過去問H22
日曜 講義 バッファ

 

 

このようなかんじです。同時に学習に費やした時間をスマホアプリで管理していました。5代目執筆員、U2が使っていたのと同じアプリです。これすごく便利なんです。

 

振り返りが重要

 

もちろん計画の立てっぱなしはサイアクなので、日曜日に振り返りを行って、学習進捗面と時間面の両面でその一週間を管理していました。

 

「経済学は順調に進んだな」、

「今週は思いの外、残業が多くてスピ問で積み残しが出たな」、

「木曜の飲み会に合流したのがアダとなったゼ

などと計画と実績との差異を認識することができます。

 

進捗が計画より上回っている有利差異の場合は、日曜日の夜はフリープログラム(余暇等)に回し、進捗が計画を下回っている不利差異の場合は、遅れている箇所の手当に費やしました。バッファとはこのための時間を指しています。

 

いかがでしょうか自分自身の予実管理をするつもりで、学習に臨むといいクセがつくようになります。

 

なお、道場先生のように筆ペンを使う必要がないことは言うまでもありません

 

それでは、またお会いしましょう。オーケーでした。

 



皆さんこんにちは。

本日も当ブログにお越し頂きありがとうございます!

このブログというメディアは数々のSNSが存在する中でも10年以上世の中に存在している老舗のような存在です。ブログブームの後は、mixi、Twitter、Facebook、LINEと次から次へと新しいものが現れたのは記憶に新しいところ。

ソフト面の進化も然ることながら、パソコンや携帯電話等ハード面も進化のスピードが目まぐるしく動いており昔はITボーイとして職場で重宝されていた若者も、気付けば最近の高校生のLINEの話についていけずオジサン化…

まさにIT関連技術の発展はドックイヤー。1年前の知識・技術があっという間に陳腐化する世界。このようなイメージって皆さんお持ちではありませんか。でも、国家試験の科目知識があっという間に陳腐化したら困りますよね。せっかく勉強したのに、また覚え直しなんてちょっと勿体無い気がします。

 

でも、大丈夫!「情報」の覚える対象はふうじんがこの記事で指摘している通り古典なのです!どの科目も同じ事ですが、基本を疎かにせずに、発展的知識を押さえることが重要です。基本を押さえた上で、最新技術については造詣が深ければ鬼に金棒。

さて、随分と長い枕となってしまいました。
ここからが今日の記事のメインディッシュとなります。

■試験科目はドックイヤーか
診断士試験で求められる知識は基礎や歴史が中心。
じゃあ古い知識でどこまで解けるのだろうかという素朴な疑問から実際にやってみようじゃないかというのが本日の内容です。

1.知識のベース素材
まず都内のブック◯フを巡ってきました。
そこで2001年3月発行の初級シスアド 用語辞典をゲット。
(本当は診断士テキストが欲しかったけど、どこにも売ってないんです)

2. 素材となる問題
2013年度1次試験「情報」を使用。

3. チェック方法
問題文のIT関連用語をチェック用紙に記入。
用語辞典に掲載、未掲載で「◯」or「☓」をつける。
チェックした用語は91個。
◯は54個、☓は37個。
☓になった用語は下記一覧参照。

4.回答作業
リストを元に問題を解く。
・リスト用語の知識を使い回答を特定出来るものを正解として扱う。
・判定に迷うものは不正解扱い。(例.4つの選択肢の内1つは分かるetc.)
・問題文の前提として未掲載の知識を必要とするものは不正解扱い。

5.結果
上記作業を行った結果、 得点は44点
ギリギリ足切り回避の点数ですが、これは正解と確信出来る問題以外をすべて不正解扱いにしている為。もし不正解扱いの14問のうち3,4問当たると一気に合格圏内です。マークシートならありえる展開です。

■診断士においての情報科目の位置付け
今回、得点出来なかった問題のほとんどが2001年当時には一般的ではない技術でした。スマートフォンやビックデータ、クラウドサービスは勿論ですが、ブロードバンドやブログも10年前はまだ黎明期。後に爆発的なヒットになるiPodや4月でサポートが終了するWindowsXPも2001年の登場です。随分と昔の話だと感じられますが、その当時のIT初級者向け知識があれば10年後の試験も解けるのです。この結果から、情報科目において求められている知識の質は見えてくるのではないでしょうか。

IT関連は次から次へと新しい知識が浮かんでは消えていく世界。初学者にとって「知らない知識・用語」=「世の中では当たり前だけど、自分が不勉強だから知らない最新技術」と思い込みがちです。でも、実際問題を作る側からすると、最新技術の問い方は扱いが難しい。古典的基礎知識は数年~数十年前から続いている技術についての話。それに対して最新技術は来年には消えているかもしれない可能性もある。基礎知識から作成した問題で試した方が長期間に渡り使える知識を持つ人材を発掘出来る。

診断士試験はITの専門家ではなくITの専門家の話が理解出来る人材かどうかを見極める試験です。診断士は最低限の情報スキルは持ち合わせた上で、最新技術は自分で勉強する事や専門家から教えてもらう方法で対応する。 その際、基礎(古典)部分を大切に勉強してあれば、一生使える知識になるはずです。  是非一生ものの知識を得られるように頑張って乗り切りましょう!

それでは今回はこれにて失礼します。

Oz



katsuです。

一昨日、2次試験を受験された方、本当にお疲れ様でした。

結果に関してはいろいろと不安になることはあると思いますが、とりあえずは試験を受けることに協力してくれた周りの方への感謝を伝える時間や自分に対してのごほうびの時間などに使うのがよいのかなと思います。

ただし、再現答案はだんだん作れなくなってしまいますので早めにつくっておきましょう!!

また、わが一発合格道場へ合格体験記を送ろうと考えている方は着々と準備を始めてもいいかもしれませんね(笑)

 

さて、今回の記事より2014年度合格へ向かう人のための記事を書いていきたいと思います。

 

◆スタートダッシュ!先取り学習!!◆

まだまだスタートしたばかり、1科目めがようやく終わるころでしょうか。診断士試験は7科目。「まだまだ先は長い??」かと思いきや意外と早く7科目が終了してしまいます。現在、余裕があるといって油断は大敵です。

簿記学習経験者などこれから学習がはじまる「財務・会計」に関してアドバンテージがある方がいるかと思うのですが、こういった方中心に「先取り学習」を提案してみたいと思います。

私は、2012年の8月に税理士試験(財務諸表論)の試験を終えたあとから学習を開始しまして10月に「販売士検定2級」と「情報処理技術者試験ITパスポート」を受験しました。さらに、12月にはBATICを受験しました。

販売士検定は「運営管理」、ITパスポートは「経営情報システム」の予習となり実際の講義が始まってから安心して受けることができました。

もちろん現在の講義をおろそかにしてしまうことは本末転倒になってしまいますが、「財務・会計」にアドバンテージをもつ簿記関連の資格を持っている方、また今のうちならまだ学習時間が確保できそうだという人はこういった他の関連資格の学習をしてしまうこともオススメできます。まっすー他資格との関連の記事を書いているのでこちらも参考にしてください。

 

◆先取りしておくべき教科は?◆

また、私が本当に先取り学習をしておくべきだった教科として「経済学・経済政策」がまず真っ先にあげられます。

詳しくはこの記事(泥沼学習法【経済】)で取り上げているのですが、経済学を学ぶ方法として、石川秀樹先生の経済学の書籍を購入してフリーラーニングというサイトの無料講義動画で学ぶという方法があります。

すごくわかりやすい動画なのですが、これを行うにあたって私が困ったことはかなり時間がかかることでした。

今、もし先取りしておくことが可能となるのであれば「経済学」に関してかなりアドバンテージができるのではないかと思います。「経済学」に不安を抱いている方にはオススメです。

みなさんも「石川経済学」にどっぷりと浸かってみませんか・・・(笑)

 

◆2次試験も見すえたい?◆

1次試験科目に関連する学習経験がかなり豊富で2次試験対策を早めにはじめたいという方には、私が本来だったら受ける予定だったMMCの通信講座をやはりオススメしたいです。

私は、前述の経済学で1~2月に挫折して克服に時間がかかったために受講することができなかったのですが、1月くらいからの講座を検討してみてはいかがでしょう。

MMCのメソッドに関して、まっすーが紹介していますのでコチラの記事も参考にしつつ、興味がある方はMMCさんに今年の2次試験の模範解答と資料を請求(無料)してみましょう。

ちなみに年度の試験問題の模範解答の請求は今年合格しているだろうという人も申し込んでおくとよいです。(私は口述対策を見すえていくつかの学校に申し込みました。)

これももちろん次試験の学習をおろそかにしてしまうことには気をつけなければなりません。

実際、8月からでも間にあったという人はかなりいるわけです。しかし、早めから2次試験を知っておくことで、1次試験の学習を2次試験に役立たせる効果が期待できると思います。

簿記学習経験者ならばこの時期から2次試験の事例Ⅳを意識してもよいかと思います。ちなみに私は、「財務・会計」学習の時に「中小企業診断士 集中特訓 財務・会計 計算問題集(TAC出版)」という1次と2次の両方に対応した問題集を利用していました。

 

現在、中小企業診断士試験の学習を開始されている方は口述試験まで考えると試験合格までにはまだ1年以上あります。

長い目で計画を立てることが非常に重要だと思います。モチベーション管理なども含めていろいろと考えてみてください。現時点で1次試験7科目及び2次試験について特徴だけでもざっと調べておくのはよいと思います。

7科目の中には、それぞれのこれまでの経験・キャリアなどから得意・不得意がでてきます。その中で不得意科目にはいずれ対処しなければならなくなります。

診断士試験の1次試験の王道は、不得意科目を克服して7科目とも平均的な得点をとって合格することだと思います。そのため不得意科目克服のための時間の確保も計画に入れる必要があります。

アドバンテージがある科目の学習中に不得意科目の克服を行うことは、アドバンテージを生かすことになるかと思います。

簿記受験経験者以外ならば、IT業界に属しているなど経営情報システムについては得意そうだなという方はお薬ハックコチラの記事を参考にするとよいかと思います。

もちろん現段階でどれが不得意科目になるかもわからない状況かもしれませんが、こういった意識があるだけで5月に7科目がひととおり終わった時点での状況は変わってくるかもしれません。

現在、「順調だな・・・」と考えている人ほど今後の計画については一度考えてみて欲しいです。

最後に、初学者でまだ道場の4つの基本理論を読んでいない方は、ぜひとも読んでおいてくださいね!

 

それでは、また。

by katsu



katsuです。

渾身の徹底論点整理シリーズ経営情報システム」の第二弾です。

第一弾では、まっすーにより略語がまとめられました。頻出論点から目を通しておくとよいと思います。

また、経営情報システムの道場マイベスト記事も5/19にUPされておりますのでまだ見ていない方はご覧ください。

前回の運営管理の記事でも、少し書きましたが私にとっては「経営情報システム」得点源としようとしていた科目です。

しかし、得点源とするどころか本試験では60点を下回った唯一の借金科目となってしまいました。

今回も敗因分析をするとともに、経営情報システムという科目がどういう科目なのかを分析していきたいと思います。

 

◆経営情報システムという科目◆

コチラの記事(A~Eランクの意味も参照)で23年のときのデータがまとめられています。まずはご参照を。

上記の平成24年度は難易度ランク(A~E)を見ていくと、平成23年よりは難化しましたが、平成20・21年ほどの難化とはいかず22年くらいのランク構成だったといえます。

Bランク問題が減少し、Dランク問題が増加しました。それでもA・Bランク問題が全体の半分を占めています。

しかし、今年はこういった難化に加わえさらに大きな変化がありました。出題分野に変化があったことです。

わりと得点源となっていた「開発」分野での問題がかなり減少し、ランク的にも難しい経営情報管理(ITがらみの出題も含む)、ガイドライン及び法律からの出題が増加しています。

先ほどの難易度ランク表には大きな変化がなかったことから、うまく対応した人が多いと思いますが、人によってはやりにくく感じた人もいたかと思います。

また、わりとケース的な問題も多かったのも特徴的だと思います。IT関連の仕事をされている方にとっては有利?に働いていたかもしれません。

さて、次に私の得点分析ですが・・・

Aランクはしっかりとれましたが、Bランクではイージーミスもあり、B・Cランクはイマイチでした。Dランクが2問取れていたのは悪くなかったのですが、B・Cランクはあと1問づつは取れたのではないかと感じています。

 

◆答練できた≠本番できる◆

現在まさに答練などアウトプットの時期だと言えると思いますが、「答練できた!」からといって「本試験でできる」とは限りません

このことを一番感じたのが、経営情報システムです。

私の本試験での得点は答練ができたことへの気の緩みがまたも大きな原因だったと思います。

<答練~本試験までの得点推移(katsu)>

完成答練91点。このまぐれあたりが命取りに・・・。

運営管理と同様で、模試で68点と下がっていたのですが得意科目だから大丈夫!とまた原因を全く分析しなかったのです。

では、なぜ点数が下がったのか??

前回でもでてきましたが、「疲労」が原因としてかなりあると思います。

模試の時点でも、やはり2日目は疲れました。しかし、家で受験したためか多少余裕はあって、情報システムはあと1問で70点だったため、模試の時点では本試験の恐ろしさは知り得なかったのです。

(通信生・独学生の方へ、模試は自宅受験ではなく教室受験が絶対オススメです。申込みが終わっていたり、どうしても無理な場合は家でなく、図書館などを利用して、当日と同じタイムスケジュールで解いてみましょう!)

本試験では余裕は全くありませんでした。

1日目の2科目めで相当のショックを受け、残りの科目をなんとか食らいつこうと集中力をすり減らし、そして2日目2科目めの「情報」ではかなりボロボロの状態でした。

最後の1科目である「中小」は苦手科目ということもあり細心の注意を払いながら、じっくりと解けました。「この1科目で終わりなんだ」ということも支えにしながら・・・。

「情報」は疲労感謎の自信によってかなりの大胆さ、むしろテキトーさで解答していたと思います。

そのせいで注意すれば感じ取れる違和感を全く無視して、知識で2択までは絞り込めたとしてもバンバン外し、バンバンと失点していったのです。

今覚えば、この違和感にきづく察知力、弱い根拠を見出して正答に至る「勘」みたいなものが、私の「経営情報システム」の得点の源だったのです。

完成答練のあとは、「勘が冴えわたってたなぁ~」と実感していたのに、いつしかそれを実力だとまさに「勘違い」してまったのです。

疲労と戦える能力、本番で対応できる勘のような力、これも実は大切な「実力」です。

これらを意識できず、慢心を抱いてしまったのが最大の敗因ではないかと思います。

 

 ◆勘で解く!!◆

他資格所持者やIT専門の人以外は、Cランク以上となると、全て知識で解くというのが難しくなってきます。

そして、知識がないのに無理に知識で解決しようとするとひっかけの選択肢にひっかってしまうことがあります、

これにひっかからず、選択肢の違和感などにより、「これが怪しいのでは?」みたいな感じでアタリをつけてから考えるということがと正答へとつながることもあるかと思います。

また、順序をつける問題においては前後を論理的に考え「コレの前には必ずコレがないとダメだ」とかを考えてみると正答にたどりついたりします。

まずは、基礎知識をガッチリつけた上で難しい問題にはこういったテクニックでさらに点数を積み上げていくことも必要かと思われます。

昨年の過去問を題材にいくつか例を紹介していきたいと思います。

 

まずは、シンプルなところで・・・問12問(C) 

ア~ウは言い切りの形となっています。しかし、エの選択肢だけが、は「できる」という語尾で断定の形なっていないのでエが○かもしれないとアタリをつけてみてから読みに行くという方法です。もちろん「できる」の選択肢が×でなさそうだという確認は必ず必要です。

これは出題者の心理的に、○の解答だけ逃げてしまい断定にできないんじゃないかというところをつく方法です。

かなり根拠は薄いので全然分からない時の最後の手段として利用すべきです。

4つの選択肢をテキトーに塗るよりはよいかなというレベルのテクニックだと思います。

 

次に、もうちょっと根拠がある方法で・・・第19問(C) 

<作業の実施順序>のところで4.SaaS提供者の免責範囲の定義というところにまず違和感を感じます。なぜ4を空欄にしなかったのか?という違和感です。

そこで、きっと4はヒントになると考え、【空欄に入る記述群】を見ると、③に役割/責任分担の定義というのがあることに気づきます。

免責=責任の免除ですので、通常「責任の分担」を定義してから「免責」を定義すると考えられます。原則→例外みたいな手順ですね。

なので、Cには③が入らない → するとアとウは×と考えられます。

さらに、残った委託内容/範囲の定義サービスレベルの定義のどちらを先にするかと考えたときに委託内容/範囲の方がより大きい定義に思えるため先に定義するということでイを選ぶ。

ちなみに第13問(C)前後関係を論理的に考えれば解ける問題だと思います。

 

今回紹介した3問を実は本試験では間違えてしまいましたが、こんな風に解いていれば私も合格ラインはクリアできていたかもしれません。

疲れている中でもこういったことが冷静にできる心構えが必要だったと感じています。

 

◆初学者は「60点」がちょうどいい◆

この科目にはIT業界で働く受験生がかなりおり、難しい情報処理技術者の資格を持っている人も結構います。(この記事でも紹介。)

まっすー記事で紹介していた応用情報技術者試験も難易度は高いです。

こういった方々にとっては「情報」はもちろんかなりの得点源であるといえるでしょう。

しかし、それ以外の初学者はあまり点を狙うべきでない科目、それがこの科目だと思います。

なぜかというと、前述の資格を所持している方々に得点を取らせないように難しい問題を多めに作成しているからです。特に最後の出てくる2問の統計(今年は2問ともEランク)は、こういった方に満点をとらせないためにあるといっても過言でないかもしれません。難しい問題の対策をしていたらキリはありません。情報処理技術者試験も数々あり、参考とする問題はたくさんあるでしょう。

一方で、初学者に対しては足切りなどを回避させる都合もあって簡単な問題も結構多めに用意してくれています。つまり、問題ごとの難易度の幅が広いのがこの科目の特徴とも言えます。

もし初学者が、完成期の答練や模試で高得点を取ってしまったとき要注意かもしれません。それは私のようにがものすごく働いただけでということであって、本試験では疲労によりそれが働くかはわからないということを忘れないようにすべきだと思います。

よって、初学者はA・Bランクで約5割Cランクをあと半分くらい得点して60点を目指すのがよいと思います。

平成20・21年のようにさらに難化した場合には50点前後となってしまうこともありえますが、その時には他の科目が易化すると思いますので、その辺でバランスをとるしかないと思います。

易化した科目で点をとれるように苦手科目をつくらないことに注力する、そういった意味でも、経営情報システムはほどほどで「60点」を目指すのがよいのではないかと思います。

 

◆ま と め◆

「経営情報システム」は資格所持者・IT関係を仕事している方以外は得点源と思わない方がよいです。

初学者はA・Bランクをガッチリ+Cランクを半分→「60点」狙い!

さらに、当日うまく「勘」が働かせることで60点+α積み上げる!

私の場合は「勘」こそが私の「情報」での得点の源であることを忘れて、実力があると勘違いし、さらに疲労に負け、問題文などからいろいろと察知する努力を怠り、60点を取れなかったのだと思います。

本試験までは、あまりに勘に頼ることなく、コツコツと知識をつける地道な学習をしていって欲しいのですが、やはり実際の本試験では、意外とこの「勘」が重要です。

答練・模試などで、現在の知識でわからないことに関してはこのような「勘」がどう使えるのか試してみてください。

ちなみ今週は「経営法務」の週でもあると思いますが、「経営法務」に関して、「本試験会場において目の前の問題に対し、頭の中にある知識を適切に組み合わせたり類推したりして応じる力」=「現場対応力」この記事で紹介されています。(経営法務のマイベスト記事にも選出しました。) 科目は違いますが本試験の対応として参考になる部分があると思いますので、興味のある方はぜひ見てください。

また、これから1ヶ月もすれば模試の時期となると思います。

模試は答練とはまた違います。体力も計算して、本試験さながらの意識で取り組んで欲しいと思います。

模試も意識した取り組みも今から少しづつ考えてみてください。

 

それでは、また。

by katsu



こんにちは、お薬ハックです。
今日は財務や法務と並んでとっつきが悪いと評判(?)の経営情報システムに関する記事です。

ITならまかせとけ、という方はぜひご一読ください。
また、「財務は得意!」「法務は稼ぎどころ!」と考えている方通じる部分があると思いますので、一読頂ければ幸いです。

ちなみに僕の仕事は医療系の営業職。大学は薬学部ですし、これまでIT系の教育は一切受けたことがありません。ただ、20年以上前からパソコンを使っていますので、IT系に関する壁が結構低いです。SEのようなIT系専門職ではなくても、ちょっとPCに詳しいため社内サポートセンターに近いことをしている方はいませんか? そういった方に一番お届けしたい記事です。

 

1.最初に結論から
得意科目だからこそ、稼ごうと意識しすぎて過剰な勉強をしない


コニケンの記事にもありますが、僕はITが得意なら経営情報システムを稼ぎ科目にすべきだと思います。ただ、60点を取る勉強と、80点を取る勉強、100点を取る勉強では必要な勉強時間が全然違いますし、勉強の成果は必ずしも時間に正比例して得られません。むしろ図のように階段状に結果が出る事が多いので、どれだけ努力をしても階段を上れなかったら非効率な勉強になってしまいます。

得意科目で苦手科目のリカバーを行うのは王道パターンですが、過剰に努力をして経営情報システムで稼ぎを増やすくらいなら、その努力を苦手科目の穴を補うことに使ったほうが効率は良いです。そもそもITが得意だからといって、経営情報システムで出題される全ての論点が得意である人はまずいません

 経営情報システムが得意だと感じている方は、出題される論点のどこが本当に得意なのか分析しておかないと、過剰な努力をしたり思わぬところで足元をすくわれる原因になります。得意だからこそ、稼ぎ科目にする勉強方法を戦略立てて考えたほうが効率が良いと思います。

 

2.どこが本当に得意なのか分析する
得意分野を探すにはまず過去問を2~3年分解いて、勉強しなくても余裕で解ける問題(選択肢を全て絞りきれた等)」「少し勉強すれば確実に解けそうな問題(選択肢を簡単に残り2つまで絞れた等)」をリストアップします。

 は勉強しなくても得点源に出来る論点です。問題を解けたり論点が分かったりすると楽しいですが、それが深入りして過剰投資する原因そのもの。過去問やテキスト学習の際に知らないキーワードがあれば抑える程度で良いと思います。

は勉強すれば簡単に得点源になる一方で放置すると足元をすくわれる論点です。経営情報システムが稼ぎ科目になるかどうかはココの勉強次第です。

にもにも該当しなければ得意分野でありません。努力しないと点を取れないし、放置するのは論外です。他の知識0からスタートする科目と同様の勉強が必要です。

このように過去問を活用して本当の得意分野を見つければ、効率よい勉強・・・良い意味で手を抜いて点を稼ぐための勉強ができます。論点がうまく整頓できない時はテキストの目次ページや各章の見出しを使うと論点が整理しやすくなります。

 

3.参考記事
情報に関する過去記事のリンク
○【情報】過去記事使って論点整理 (ふうじん)
⇒最初に読む事をオススメします
(2012年6月以前の情報に関する記事が体系立ててまとめられています)

○情報:雪だるま式記憶法 (ZonE)
○【情報】ITが得意な方の情報対策 (くれよん)

○他資格との関連~応用情報技術者~【経営情報】 (まっすー)

 

財務で同じ事を考えるなら
○財務会計を得意にしてストレート合格を狙う (wacky)

○【財務・会計】橋げたの構築・会計編 (こぐま)
○【財務・会計】橋げたの構築・財務編(上) (こぐま)
○【財務・会計】橋げたの構築・財務編(下) (こぐま)

○学習タイプ別:今できる財務会計対策 (ふうじん)

○財務会計:今から2次に通用する力をつける(得意な方向け) (アックル)

○他資格との関連~簿記検定~【財務会計・事例IV】 (まっすー)

 

法務で同じ事を考えるなら
○経営法務テキストの出来が良い理由 (ふうじん)

○【法務】法務をホームにしよう (はんた)

○産業財産権から法務全体を俯瞰する (JC)

○経営法務:試験の費用対効果は低いが、色々と知っておきたい民法 (ZonE)

○串刺し暗記術:経営法務編 (ハカセ)

○経営法務:緊急得点UP策(上級) (ふうじん)

○他資格との関連~ビジネス実務法務検定~【経営法務】 (まっすー)

 

効率良く、上手く手抜きして情報で稼ぎましょう♪
お薬ハック@漢字Talk6.0からのMac使いでした。



こんばんは!アックルです。

来週の今頃は既に1次試験が終了しているんですね。

1次試験が終わった夜は、なにもかも忘れて飲んじゃってください。
2次試験に向けて英気を養ってください。
家族で飲みに行くもよし。勉強仲間と飲みに行くもよし。
お酒が苦手な方の場合は、美味しいものを食べに行くもよしです。
さ~あと一週間の辛抱で、楽しい夜が待ってます!そう考えるとやる気がでてきませんか?

さて、本日は1次直前シリーズのラスト「企業経営理論」です。

意外にも「企業経営理論」のエントリー数は9件と最も少ないです。
ですから、全部のエントリーをご覧になって頂きたいのですが、特にお勧めは「怒涛の7週間」のときの記事です。

ZonEさんの「理解して記憶」実例で学ぶ経営戦略

ハカセさんの組織論は「アウトプット」で!

JCさんの「理解して記憶」実例で学ぶマーケティング用語

ふうじんさんの分かりにくい言い回し対策

そして私の2次を意識した学習法

■マーケティングから解き始めること

ふうじんさん、ハカセさん、ZonEさんが言ってましたが、「企業経営理論」はマーケティングから解き始めることがお勧めです。

・昼食後で眠くなりやすい時間なので、より易しいマーケティングから解くのが得策であること

・逆に難しい経営戦略・組織論から先に解くことで、時間が足りなくなり、本来、時間をかければ容易に解けるはずのマーケ問題をミスしてしまう恐れがあること
などが理由です。
たしかにそうですね(ちなみに私はあまり戦略を立ててなかったので、はじめから解いてましたcoldsweats01)。

マーケティングは問題が易しいことに加え文章も読みやすいので、先にマーケティングを解くことで勢いをつけて、経営戦略や組織論を乗り切ってください!

■2次試験を意識すること

私の2次を意識した学習法でも説明しましたが、この科目は2次試験の出題内容と最も密接な関係があります。
また、この科目は暗記で解ける問題はそう多くはないです。そしてこの科目は暗記科目の多い1次試験の7科目中、最も論理的思考力を要す科目かもしれません。
2次試験はまさに論理的思考力を試す試験なので、企業経営理論は2次試験への登竜門だと思って受けて下さい。

もし今年の企業経営理論が難しく、試験途中で投げ出したくなったとしても、「これを乗り越えれば、二次試験もきっと勝てるんだ!」と前向きな気持ちで
闘ってください!

なお、ハカセさんが「組織論は国語の問題」「誤答選択肢に注目」と書いていましたが、とにかく慌てずに頭をフル回転しながら、問題文を読み
消去法でおかしい選択肢を捨てていくこと。そうすることで正解率はかなり上がります。

■疲れ対策に

ところで企業経営理論は初日の3科目目です。そろそろ疲れがでてくる時間帯だと思います。
そんなときに集中力をアップさせるアイテムとして「眠眠打破」をお勧めします。このドリンク、普通は試験前の一夜漬けなどで使用する
と思われているかもしれませんが、本番でも結構使えますよ。私は昨年の本試験では使用しませんでしたが、今年の3月のTOEIC試験の際に使用しました。
昼食後の科目であり、また論理的思考を要す「企業経営理論」の受験の際にはもってこいのアイテムです!気合が入るし集中力がアップ しますよ!!

■語呂合わせも忘れずに

「怒涛の7週間」の記事でお勧めの語呂合わせをハカセさんやJCさんが紹介していますので、最後の確認のために是非もう一度ご覧ください。

■最後に

実は私は昨年、1次試験の3日前にウイルスに喉をやられてしまい、熱が出てしまいました。
しかし、当日の朝までに何とか気合で治し、試験を受けることができました。

あのとき、もし体調が治らず受けられなかったことを想像すると、ゾッとします。
せっかくの1年間の努力が水の泡になってしまいます。泣くに泣けないですよね。
ですから、皆さんもあと一週間、無理しすぎず体調に留意しながら頑張ってください。
これから毎日のように無理して睡眠時間を削って勉強するより、早起きの生活にし、規則正しい生活スタイルにすることの方が大事だと思います。

本試験は2日間で7科目。模試よりも遥かに緊張し、疲れます。
万全の体調で挑んでください!

BY  アックル



こんばんは、JCです。

さて、今週1週間を使っての最後のチェックシリーズいかがですか?今日は情報システムを総ざらいしてしまいましょう。
これまでの記事で、今日の話題に適当だと思うのは
ハカセのデータ分析 
ふうじんの後半部分に絞ったデータ分析 
ZonEの雪だるま式記憶法 
アックルのミスノート 

◆出題傾向◆
まずハカセのデータ分析を見直してみましょう。中盤に<出題のバランス>というパラグラフがあります。これを見ると出題数の傾向がわかる。そして一番多くの問題はIT基礎知識から出題されています。H21の情報は難しかったとはいえ、この傾向は揺らいでいません。つまり、まず、最後にチェックしておくべき点は比較的我々が得意としている、基礎問題ここをしっかりペンキを塗りなおしておくことで足切りは免れるでしょう。その次のパラグラフの分野別出題傾向のIT基礎知識の部分も押さえておきましょう。PC周辺・データベース/ネットワーク・インターネット/セキュリティ/構成技術からバランスよく出題されています。T■Cのテキストでいうと前半部分。ここはしっかり押さえておこう。
優先順位の第1番目です。

◆後半の傾向◆
後半部分は結構難しい。ここはふうじんの記事をみてみましょう。ソフトウエア開発方法論・Webアプリケーション/プログラミング言語は比較的平易な出題が多い。ここは
優先順位の第2番目として押さえましょう。
優先順位第1番目で40点を超え、第2番目で60点を超えるイメージを構築しましょう。後半部分はふうじんも指摘する通り、難しい問題が多い。我々道場でいつも言っていることですが、本試験は60点を超えることでOKなんです。あなたがSEで他の苦手科目をカバーするために情報システムを受験する方でなければ、難しい問題にわざわざ時間をかける必要はありません。

◆論点と論点を結び付ける◆
ZonEは論点と論点を結び付けて、雪だるま式に記憶を増幅しようと言っています。賛成です。ちょっとしたこと、例えば、ヒット率の計算は実は財務会計のWACCと同様に単なる加重平均を算出しているに過ぎません。情報の範囲だけでなく、他科目とも関連させて雪だるま式に記憶を増幅させてゆけるのは、実は今です。これまでつながっていなかった知識が、「これって、あれと似てる」という具合にどんどん知識への理解が深まってゆく時期です。同様のことはJCも暗記3兄弟を単に暗記で留めない理由であげています。

◆何度やっても間違える◆
今、皆さんは何度も何度も過去問や模試やスピ問等のアウトプットを繰り返し、繰り返し回転させていると思います。大賛成!ただ、何度やっても同じ問題を間違えてしまうという経験は誰しもあるかと思います。そんな時にアックルの提唱するミスノートが威力を発揮します。もう押さえるところは全部押さえたという気持ちで本試験に向かう際、休憩時間の30分でさくっと見直せるミスノートは威力絶大。これは情報システムに限らず、全科目で効果を表すと思います。

◆苦手なポイントがある◆
この時期、情報システムに苦手意識のある方は、「プログラム言語が苦手」とか、ピンポイントで苦手な論点を発見し、とても焦るという状況が発生しやすいようです。そういう場合は1時間(つまり大急ぎ)でまとめ表を作りましょう。あっという間に覚えられるはずです。それでもだめだったらあっさり捨てる!ということだってOK。繰り返しますが、
満点を目指す
試験じゃない。あくまで60点を目指すんです。
1個や2個の論点を捨てたところで全然問題ありません。このことは試験中にも思い出してね。難しい問題は飛ばす、捨てる。但し鉛筆ころがしでもいいから、マークだけは塗っておく。こんな感じでいきましょう。



こんばんは。JCです。

いかがでしたか?情報週間。覚えることも山ほどありますが、それはそれとしておおくくりな理解もしっかりお願いしますね。
月曜日:ハカセのデータ分析 いつもながら鋭いthunder切り口で語るね。
火曜日:串刺し&ストーリー記憶術 日・月・火ハカセの3連投。baseball
水曜日:雪だるま式記憶法 ZonEでもむずかしかったんだ。eye
木曜日:アックルの情報攻略法 音を利用するmusicのはほんとに有効だと思います。
金曜日:2次で出ても大丈夫な対応 単に覚えるだけってのじゃつまんないから。flair
土曜日:本試験からの教訓統計解析で勝負 タイトルはひっかけって…gawk

H21年の情報システムは泣いた人weepも多かっただろうなぁ。

過去問を見て頂くとわかると思いますが、これまで繰り返し問われている論点というのが、目立って少なくなり、初見みたいな問題が目白押し…。実はH21は僕らにとって、とんでもない1次試験でした。皆さんもそうかもしれませんが、気合が入るのは1日目。難しいということを前提に臨んでいます。1科目目の経済はいけた!と思いました。2科目目の財務も満点とれちゃったかもと、ほくそ笑み昼休みを挟んで、経営と運営で失敗しなければ、行けたなという自信のようなものがみなぎっていて、午後の経営も自動車を発明したのは誰?という知らない論点はあるにせよ、全体としてはOK。最後の運営も達成感満載でした。

ところが!後は貯金を積み上げてゆく科目であるはずの2日目です。最初の法務で青くなりました(これは来週語りますね)。次の情報で挽回だ!という気持ちも空しく、試験が始まったとたんに「しっ、知らない…」「細かい…」のオンパレード。これはやばい!と。

結局 ハカセの分析 にある通り、科目合格率は僕が知る限り過去最低。down まるで、2009年度版白書のグラフみたいです。財務じゃねーの?という科目合格率でした。そんな時の戦い方はやはり、基本に立ち戻ることです。知ってる論点が知らない言葉で表現された場合には、消去法で正答を探し出す。細かな論点が問われた時にも、間違っている選択肢を消去して3択へ、2択へ、正答へという流れを作る。そんな地道な作業が求められます。

何の根拠もない僕の動物的感ですが、H22年度の1次は2日目の難易度は元に戻るような気がします。1次試験は420点取らせるための試験ですので、全ての科目が易しいとか全てが難しいでは、1次合格者が変動しすぎちゃって、試験を準備する側が2次に対応できなくなる。だから、1日目を易しくした昨年は2日目の科目を難しくして、全体では20-25%位の1次突破率になるように調整したんじゃないかなと推測しています。しかし、昨年の情報・中小はそれにしても難しくしすぎたという批判は結構出ていたりするんじゃないでしょうか。これまで過去の科目合格率を見ていると極端に低い年の翌年はそれなりに揺り戻しがあるように感じていました。だとすれば、今年の情報・中小は通常の難易度くらいにもどる?希望的観測ではありますが。でもそうだとすると昨年平易だった経済、財務あたりが難化する?こんなことを考えたりしています。

いずれにせよ、目指すべき目標は「40点を切らずに平均60点を取る」です。難しくとも、確実に40点を超えるような解答を作成しよう。逆に易しければ、どこまで貯金を作れるかを目指そう。そうすることで、1次試験はこっちのもんです。

では今週も5人のメンバーからの激熱なメッセージをどうぞ。

<JC>
おまけ的におすすめ情報です。僕が受験生の時に非常に参考になったHPをご紹介します。非常に細かくきっちり説明してくれますが、ある程度自信がついている方が、もうひと堀、理解を深めたい時に有効かと思います。情報苦手!という方にとってはけがしそうなHPです。執筆者の方は診断士でもあるようです。

<ハカセ>
情報が苦手な方へ。診断士試験は「60点取ればいい試験だ」ということを忘れないで下さいね。どうすれば60点取れるか。TACなど予備校テキストをしっかりやれば、60点は取れます。僕はITど素人ですが、昨年の本試験でも68点を確保しました。基本的にTACのテキストしかやっていません。確かにLECの模試も「眺め」ましたが、眺めただけです。はっきり言って気休めです。

何が言いたいかというと、苦手科目対策の要諦【守備範囲をしっかりきめて、そこだけをしっかり固めること】だってことです。苦手なら苦手の対応策があるはず。「IT基礎知識とシステム開発だけ」などと分野で絞るのもよし。「AB+C難易度だけしっかりやるぞ」などと低難易度に絞るもよし。またそのあわせ技でもいいかも。

【敵を知って己を知れば百戦危うからず】です。そろそろ直前期。「自分がこの科目で何点とるべきか」を考えて「得点戦略」を立てましょう。その中で、「苦手科目の情報をどうするか」の戦略を考えて見ましょう。これが最初の「診断実務」かもしれませんよ (^O^)/

<ZonE>
情報が得意じゃない方は、苦手意識を持つのをやめて、今後必要なIT知識を勉強するチャンスを得てラッキー…と考え方や意識を改めてみてください。
試験合格に向けて自分の仕事とは直接関係ない分野を真剣に学習することは、非常に良い機会だと思います。

昨年のより戻しである程度難易度は易化するとは思いますが、SE陣の高得点阻止策として高難易度の問題は引き続き出題されると思います。
まずは、正解すべき問題を取りこぼさず、合格点を確保していきましょう。

<アックル>
私は情報が苦手でしたが、なんとか克服できました。とにかく苦手科目は他の科目より多く勉強することが大切です。
諦めずに学習を継続すれば、必ず結果は出ます。
頑張ってください!

<ふうじん>
この時期の学習がつらい方に一言アドバイス!
ついつい「試験に合格すること」が目的になっていませんか?この時期大変ですが、初心に立ち返り、「自分の成長のための学習・鍛錬」と思えばへっちゃらです。これだけ広範な知識を広く浅くカバーしてくれる試験は他にない!必ず自分の成長につながります。気合入れなおしてまずは模試に向け全力で前進しましょう!



こんばんはJCです。

今日は情報セキュリティについて語りたいと思います。セキュリティの3大要素としては、認証・アクセス制限・暗号化をあげることができるでしょう。覚えなきゃ!というよりも、当然そうよね、という考え方に至るように学習を進めるのがお勧めです。例えば、皆さんの会社でも、会社に入る時には社員証を示す(認証)、その後オフィスの入り口で社員証をピピッとしてドアを開ける(アクセス制限)、上司の悪口は上司の知らないあだ名を使う(暗号化)と言うふうに、意外になじみが深いものですよね。おやじの天敵情報システムという以前の記事にも書いたのですが、どの科目でもなるべく自分のなじみのエリアに近づけることが理解への早道です。やっぱりアウェイよりもホームの方が力が発揮しやすいというのはなんでも一緒ですよね。

◆信頼性とコスト◆
セキュリティは費用と手間をかければ信頼性が増しますが、その分コストがかかるというトレードオフの関係にあります。うちの会社では日々社員が入力する会計データは夜中にバッチ処理されているようです。一方、ネットで航空券を予約する場合には、「予約完了と思ってたら、後から満席でした」というのではお客様に怒られちゃうからオンライン処理のOLTPが使われていることが多いでしょうね。これはその情報の必要性に応じて処理の仕方を変えているわけです。リアルタイムでBS・PLが見られるのも魅力ではありますが、入力する人がたくさんいる場合には、Aさんの入力情報だけを見て判断してしまったら、全体の理解を誤ります。だからバッチ処理で構わない。一方、残り空席わずかという航空券予約ではリアルタイムのAさんの入力が活かされなければ意味がない。コストは当然OLTPの方がかかるのでしょうが、航空券予約の場面ではコストよりも信頼性が優先されるわけです。

◆全体最適を目指すには◆
診断士は別にSEを養成するための試験ではありません。なのに、情報システムが1次試験の科目に入っているのは、システムとか情報なくして経営が語れないくらいに我々の仕事に情報システムが入り込んでいるからに他ならないと思います。でも、中小企業と大企業ではシステムにかけられるお金も人も大きく異なります。だから、できれば経費をかけずに大企業と同じようなシステムを構築できないかなぁ…なんてことも考えるわけです。そこでInternet Service Provider(ISP)等がサーバーを貸し出すようなホスティングサービスや、サーバーそのものは自社保有だけど、プロバイダー会社等に設置して、保守・運用を任せるようなハウジング(コロケーション)サービスを利用することにより、サーバーセンターの場所確保を不要にしたり、保守・運営の手間を省いたりするような考え方が出てきます。中小企業が頭を使って費用と人手をかけずに大企業みたいな利用の仕方をする。
ん!?ちょっと待った!、こういう事例って他にも見たことがありませんか?例えば少種大量生産のローショップ生産ラインはとっても効率的なんだけど、1製品を大量に売る大企じゃないと対応しきれない。でも頭を使ってセル生産方式に切り替えられれば、フローショップに近い効率性を実現できる。こんなことととっても似てます。色んな科目で他の科目と比較、リンクして覚えてゆくことで、知識はすごい勢いで知恵に変わってゆきますよ。この場合の知識と知恵の違いは英語でいうなら、知識は読める単語、知恵はしゃべれる単語です。しゃべる時に使える単語こそ、我々はその言葉を本当に理解して駆使しうる力です。このレベルに持ってゆくこと、これは一次試験のみならず、二次試験やその後の診断士活動でも使える力になってゆくものと思います。

◆はたして単なる暗記3兄弟?◆
情報・法務・中小(いわゆる二日目の3科目)は暗記3兄弟と言われることも少なくありません。確かに覚えることは山ほどあるし、暗記していないと問題に対応できないことも多々あるのも事実です。でも単に暗記だけじゃ、もったいない。理解しながら暗記することを通じて、全体最適に近づけるような考え方に到達できるような学習がとっても大事です。情報システムは1次オンリーかというと必ずしもそうでもなく、情報システム的な考え方というのは意外に2次でも問われています。例えばH19事例Ⅳ第4問(設問1)「インターネット販売に進出したD社が、今後留意すべき点について、個人情報の観点から60字以内で指摘せよ。」H16事例Ⅳ第2問「D社が工場移転計画を進める場合には、これまでの情報ネットワークシステムである構内LANを変更しなければならない…」(設問1)「どのような情報ネットワークシステムを用いることがD社にとって費用負担面で適切であると考えるか」、(設問2)「(設問1)で解答した情報ネットワークシステムではセキュリティについてどういう方策をとることが必要か」、等々です。難解な計算問題が繰り広げられる事例Ⅳで情報システム系の問題が出たら、頂き!と思いましょう。事例Ⅳのみならず、事例Ⅲでも「必要な『情報項目』を挙げ」というのはよく見かける設問です。単に暗記に頼るのではなく、どうすれば、良いシステムを構築できるか、決してSEのような専門的な考え方ではなく、SEに詳細をワークしてもらう前のポンチ絵的なアイデアで対応できますので、ぜひ本質を見る!そういう癖をつけておくべきです。

◆おまけ◆
今回もご希望の方にミニテストを進呈いたします。コメント書いてね。
情報システム

 by JC



こんばんは!アックルです。

今週は経営情報システムweekです。私の担当は「OSI基本参照モデル+TCP/IP」ということですが、私はハカセさん同様、経営情報システムは
完全にAWAY。しかも、必死で勉強したにも関わらず暗記に走りすぎたため、いまだにITリテラシーは低いですsad

そんな私が「OSI基本参照モデル+TCP/IP」について偉そうに説明するなんて、おこがましいです。

説明できることなんて、せいぜいOSI基本参照モデルは「ア・プ・セ・ト・ネ・デ・ブ」で覚えるってことぐらい。
そんなの基本中の基本なんで皆さん知ってますよね!

そんなITリテラシーの低い私ですが、合格率が3.8%だった昨年の試験でなんと68点も取れましたhappy01

というわけで今回は経営情報システムの苦手意識が強かった私が、どのようにして克服したのか?どのような勉強法だったのか?などを紹介します。

■苦手科目は音声DLの1.5倍速で復習

完成答練期は、経営情報システムは全く自信がありませんでした。
それは養成答練では何とか60点を超えたものの、カンが当たった問題も多かったからです。

「本試験ではカンが外れて足切りになってしまったらどうしよう。」

この科目は最後までこのことが頭から離れませんでした。

そこで私は完成答練期から、通勤電車の中で音声DLの1.5倍速で、特に苦手な分野に絞って、一からT畑先生の講義を聴き直しました。
苦手科目は基礎ができてないから苦手。よって、もう一度基本講義から勉強するのがベターです。

「この時期に何度テキストを読んでも理解できない。でももう一度DVDを見るのは時間がかかるし無駄かもしれない」と思っている方は思い切って
TACのDLフォローを受講することをお勧めします。

DLフォローは他の形態(通学、DVD通信など)で受講している会員が+15,000円出せばDLフォローが申し込むことができます。
この15,000円が高いか安いかは判断が難しいところですが、DLフォローはiPodなどに入れれば、いつでも好きなときに学習できるし、1.5倍速で聴けば
時間を短縮し効率的に学べます。

苦手科目の克服のための投資と考えれば、15,000円は回収できると思います。

私はこの時期に基本から勉強したのが良かったと本当に思っています。

■「テキストは一冊に絞れ」は本当か?

よく勉強本を読むと、テキストや問題集は一冊に絞れと書いています。
それって本当でしょうか?
たしかに何冊も買ってしまい中途半端に勉強するよりも、一冊を完璧に仕上げる方が効果的かもしれません。
でも、一冊のテキストに絞ると、正直飽きませんか??

同じテキストを使い続けることのデメリットは、何度も読むうちにその本から受ける刺激がなくなってしまうことだと思います。

私も苦手意識の強かった経営情報システムのテキストを熟読しましたがだんだん刺激がなくなり、通勤電車で座って読むと眠くなりましたし、
次第に頭に入らなくなりました。
そこで新たな刺激を自分に与えるために他のテキストを購入しました。

購入したテキストは「栢木先生のITパスポート試験教室」というITパスポート試験対策用のテキストです。

http://www.amazon.co.jp/平成21年度-イメージ-クレバー方式でよくわかる-栢木先生のITパスポート試験教室-栢木/dp/4774137111

ITパスポートは診断士試験とかなり範囲が被っています。範囲が被っているところを中心に読みましたが、解説の仕方がTACの経営情報システムの解説とは若干異なり、
分かりやすいイラストが載っているので、新たな刺激を得られて記憶力が高まります。

勿論、違う試験なのでITパスポートのテキストに集中しすぎるのも良くないですが、診断士のテキストに飽きたときには、違うテキストを眺めてみるのはお勧めです。

財務・会計なら「簿記」や「証券アナリスト」。経営法務なら「ビジネス実務法務検定」のテキストを眺めると違う刺激が得られるかもしれません。
あまり色んなテキストに手を出しすぎるのも金がかかるし、勉強が大変なので、たとえば苦手科目に絞って他資格のテキストを一冊購入するのがいいかもしれません。

■最後に

私の場合は、完成答練期は苦手科目に多くの時間を割いたのですが、経営情報システムに関しては上記2つの勉強法(①音声DLで一から復習、②他資格のテキストで新たな刺激を得る)により克服できたと思います。
とにかく苦手科目は気合を入れてストイックな気持ちで知識を吸収しようと 思う気持ちが大切。
まだまだ1次試験まで時間は残されています。
頑張ってください。

それでは、本日はここまで。

by アックル



こんにちは。ハカセです。

僕にとって、情報は「完全なアウェイ科目」でした。sweat01

  • え? 主記憶ってすぐ忘れちゃうの?eye
  • なに、ハードディスクってメインでしょ? なのに補助記憶?
  • 横文字の略語が多すぎる!  ここは日本だ!

とにかく、戦いでしたpunch。でも、経済のまとめ記事 でも述べたように、「苦手なのはしょうがない。じゃあどうする? 合格ラインに達するには何が必要?」ということから逆算して考えました。

出題の傾向を分析すると、自分が出来ることは下記。

  1. 用語を知っていれば解ける問題 → 絶対キープ
  2. 用語を知っていても解けない問題 → 無視。あからさまに無視。
  3. 計算・理屈で解ける問題 (SQLや時間)→ 絶対キープ
  4. それ以外の問題 → 選択肢の削減に注力。

だから、対策としては、結局どの科目も共通してしまうのですが、

対策: 難しい問題を解けるようになる勉強方法は自分には無理。
     守備範囲を「狭めに定義」し、その限られた範囲を「しっかり」やるしかない。

つまり、「攻めの経営」ではなく、「守りの経営」に徹することにしたのです。サッカーW杯に絡めて言うなら、イタリアの伝統的な戦術:カテナチオですね。

そこから逆算した、勉強方法がこちら。

  1. とにかく用語を知らないと徹底的に不利punch。知らない用語を減らす。
    ⇒ でも、世の中のIT用語を全て調べるわけにいかない。どこかで範囲を決めないと。
    ⇒ 僕が決めたのは、「TACテキストの巻末索引の用語は全て把握する」こと。
     
  2. 用語を知っているだけでは得点できない。得点するにはどうするか?
    ⇒ 出題形式から逆算して考える
    ⇒ 出題者ならどういう設問をするか。
    ⇒ 似たような知識を混ぜて出題するのが一番ラク。
    ⇒ 似たような用語・論点を敢えて混ぜて、
          「串刺し」にして「違いを強調して」覚える
     
  3. 理解で覚える。実世界でどのように活用されているかを想定して覚える。

では、これらの具体論をお伝えします。

■ 巻末の単語をすべて覚える ■

これはノウハウでもなんでもありません。とにかく、TACテキストの巻末の索引の単語は全て把握しました。そりゃー最初はわかりませんよ。気が遠くなりました。でも、「知らないと解けない」のです。知っていることが前提で出題されるわけですから。SE の方に比べると、これは大きなハンデです。でも、これは避けては通れない道です。ここはしっかり乗り切りましょう!

じゃあ、具体的にどう覚えるか。僕の場合は TAC の教材の一つである「トレーニング小冊子」「メモリボ」ですscissors

TAC生の中には「トレーニング小冊子」を馬鹿にしている人が大勢いますが、あれは珠玉ですscissors。僕の場合、何を始めるにも、まずは「トレーニング」でした。特に、これからは7科目を並列して勉強しなければいけません。「さて、情報をやるか」と思ったときに、頭のリハビリにまずは「トレーニング」を最初から確認しました。

簡単すぎて馬鹿にする人がいますが、その簡単なトレーニングすらできなければ、本試験が解けるはずがありませんpaper。しかも、診断士受験生は TAC生がマジョリティ。その多くがトレーニングの内容は把握していると考えるべき。であれば、トレーニングは「最低限度」であり、第一関門です。苦手科目克服に近道はありません。地道にコツコツ、馬鹿にせずやりましょうear

次に活用したのが、「メモリボ」。すでに過去のエントリー http://rmc-oden.com/blog/archives/90 でも書きましたが、電子単語帳メモリボは本当に大活躍です。数科目分のメモリボデータ、手元にありますから御所望の方はおっしゃってくださいね。(ただしメモリボデータはメモリボでしか使えません。あしからず)。

僕は、実際の情報の本試験の時、本当にTACの巻末用語集を一つ一つ確認しました。大丈夫。できるようになります。good

■ どの程度の「深さ」か? ■

どの程度の深度で覚えなければいけないのか。「そりゃー当然説明できるレベルまで・・・」

・・・・って、何言ってるんですかpunch。完全なアウェイ科目なんですよ。身の程を知りましょう。最初から完璧に覚える必要はありませんよ。たとえば「IDS」。最初のうちは「あ、不正侵入のところでやったような。「NAT」とか「IPマスカレード」とか、その辺と一緒に出てきたなー」程度でOK。まずは、畑違いの用語(たとえば、ATA に関連する「IDE」など)との混同を避けられれば第一段階は通過。その後、徐々に「IDS」が詳細に説明できるようになればいいのです。

最初は「それが何なのか」をあらかた把握していればまずOK。出題者の意図は「まったく関係ない分野の用語を、あたかも関連しているかのように出して受験生を混乱させること」です。用語を知っていれば、そのような「まったく関係ない分野の用語」の選択肢を 秒殺 する ことができますよね。それが第一目的です。とにかく正答率を上昇させる。そのためには「これは違う!」という選択肢をできるだけ排除する。4択を3択、2択へと絞っていく。それには用語をしっかり把握するしかないです。

まとめると、単語を把握する目的は3つ。

  1. 単語を知っていれば解ける問題に対応する
  2. それ以上に難しい問題では、選択肢の数を減らす材料にする
  3. 上記によって「他の大多数の受験生が解ける問題」に対応できるようにする

⇒ すなわち、「オチこぼれないようにするpunchのが最大の目的です!

これ以上でも以下でもありません。だから、闇雲に覚えるべき単語を増やさないように。そして、知識の深みにはまりすぎないように。他の人が覚えていない単語やトレビアを増やして「抜け駆けする」、というイメージは捨て去りましょう。

「みんなが出来る問題を、当たり前に解く試験」。それが中小企業診断士試験です。(断言)

■ 似たものを「串刺し」で覚える ■

とにかく、出題者の立場になって対策する事が大事です。それは何か。「似たような単語を並べて混乱させること」です。ではどうするか。似たような論点はそれを逆手にとって覚えればいい。むしろ似たものを集めて、自分なりの覚え方で把握すればそれでOKです。

すでに、こちら → 経営情報システム対策の「串刺し暗記術」 のエントリーで多くのネタを紹介してしまいましたが、今日はそれらの確認。

「ミドルウェア」って、恐らく何かと何かの中間にあるんでしょうね。超文系のボクは、いつも「それってハードとソフトの間!」と短絡的に思いついてしまうのですpunch。でも、違うんですよね。

「~イング」っていう単語が最初の方にたくさん出てきて、紛らわしいんですよね!punch それにしても、こうやってまとめて書くと全然違う単語だなぁ。覚えられなかったのって僕だけですかねぇ・・・(^_^;)

同じ「断片化処理」なのに、どうして呼び名が違うんでしょうねpunch

■ ストーリーで構成づける ■

実はボクは社内データベースの仕様決定者(システム会社に発注する方)なので、データベースやシステム開発は不得手ではありませんでした。だから実務に沿って覚えていきました。

データベースについては、前半の「IT基礎知識」と「ソフトウェア開発」の二つのところで出てきます。多くの受験生の頭の中では、これらが隔絶していると思いますが、これらを敢えて合わせて覚えてしまうと、一気に理解が進みます。

POAやDOAは、こうやって関連してくるんですねgood。ちなみに当社のシステムはPOAで設計されていて、DWHにじゃんじゃん情報は貯まっていたのですが、殆ど活用されいませんでしたpunch。今、自分の手でOLAPをかけて、データマートに蓄積する一方、DOAの観点から徐々にシステム改善を行っています。無論、オペレーターレベルの観点も考慮しますのでOOAということになりますかね。

「リッチな情報」ってどこかで聞いたことありませんか? そう。企業経営理論の「戦略的組織変革」のところで出てきたのです。経営企画室がデータマイニングやOLAPで「良かれと思って」加工した情報を鵜呑みにしていると、データの解釈に多様性がなくなりまっせ、というものでしたね。

■ まとめ ■

ダラダラと長くなってしまいましたが、それは、「考え方」と「具体例」を併記してしまったためです。ごめんなさい。まとめると、

  1. とにかく単語を把握する。単語を把握すれば視野が格段に広がるgood
  2. 次に間違えやすい用語を特定し、「串刺し」で記憶するgood
  3. テキスト内で離れている分野でも、可能な限り「連結」して覚えるgood

こんなところでしょうか。

前半の「ITの基礎知識」の分野は、難易度も(比較的)低く、対応し易いところです。というか、ここしか計算できるところがない!punch ここをしっかり踏ん張って対策しましょう。この分野をおろそかにして他のところで点を稼ごうとすると難しいことは、データ分析が教えてくれていますよね。

ではまた!

by ハカセ



こんにちは。ハカセです。

今週からは「情報」の完成答練週間。いよいよ「暗記3兄弟」の登場ですね。中小企業診断士を目指す人はSEが意外に多いため「何とかなるだろう」という全体の雰囲気もあります。一方、経営コンサルタントを目指す文系出身のビジネスマンにとっては、「完全アウェー科目」。よって、注力の度合いが人によって大きく異なる科目 でもあります。

そんな中、昨年の出題傾向が一変。大変なことになりましたね。SEも安穏としていられなくなったという状況でした。

◇ 合格率・クリア率 ◇

まずは科目合格率。

(データ出典:中小企業診断協会)

傾向は一目瞭然。科目合格率は年々低下。昨年は遂に5%未満です (>_<)。これは、

「経営情報システムを受けた受験生のうち、総合成績で不合格になったけど、科目合格を果たした人(=60点取った人)が3.8%しか居なかった」ということになります。

科目合格率は、「総合成績で不合格になったけどその科目が60点を超えた人の確率」なので、実は余り意味を成しません。そのため、道場では「科目クリア率」を算出しています。

「科目クリア率」= (試験合格者+科目合格者) ÷ 科目受験者

(データ出典:中小企業診断協会)

繰返しになりますが、「科目クリア率」とは、上記計算式で算出する、「当該科目を60点以上取れた人、または他の科目でカバーできた人」の割合です。正確な数字ではありませんのであくまでも参考値ですが、これを見ると、こちらも 一昨年以来、一貫して下落傾向。でも、「60点取れたかどうかはともかく、試験には合格できた(=他の科目でカバーできる範囲だった)」という人が30%程度いた、ということですね。この30%というのがどれぐらい高い数字かというと・・

↑ 上記から分かるように、例年の情報の「科目クリア率」は50%を超えていますから、今回の科目クリア率が極端に低いのが分かります。昨年のほかの科目の科目クリア率と比べても、かなり低いですよね。

◇ 出題のバランス ◇

まず、「IT基礎知識」「ソフトウェア開発」「その他」という具合に大枠での分野別出題数を見てみましょう。

このように、分野別出題数のバランスは大きな変化がないことが分かります。満遍なく出際されているということですね。

◇ 分野別の出題数推移 ◇

まずは分野別の出題傾向の確認。

このように、「IT基礎知識」の分野はバランスよく出題されているのに対し、「IT基礎知識以外」の分野は出題数に若干の増減があります。

具体的には、「IT基礎知識」の分野では、PC関連知識の出題が安定的に多く、「IT基礎知識以外」の分野ではプログラム言語の出題が減少する(ネタ切れでしょう)一方で、ガイドラインその他(含む新用語)の出題が増加傾向です。

◇ 難易度 ◇

では、それらのうち、どこに注力すればいいのか!

まず全体のABCDE難易度の分布を見てみると・・・

(データ出典:TACLEC )

このように↑、AB難易度の減少傾向が顕著です。そして、2009年度はD難易度の問題数が最も多い! これじゃあ、科目合格率も平均点も高くならないはずですよね (>_<)

これを細かく分野別に分解すると、

このように、IT基礎知識の分野の正答率が相対的に高いです。「その他」の分野の正答率も上昇しましたが、実情として対策するのが難しいですよね。

◇ 分野別の難易度比較 ◇

具体的に、さらに詳しく分野別の難易度も見てみましょう。

非常に「分かり易い」傾向ですね。

「ITの基礎知識」の分野はバランスよく出題され、かつ、AB難易度が安定的に存在します。一方で、昨年はD難易度の問題が数多くありました。これは「TACテキスト」でカバーしてない用語が出題されたためと思われます。

一方で、「ITの基礎知識以外」の分野は、出題数もムラがあるし、難易度もばらつきがある(むしろ難易度が高い問題が多い)ことが一目瞭然です。その中でも、「ソフトウェア」の分野が出題数も多く、難易度も比較的低いかな。

◇ 傾向と対策 ◇

上記からわかったことは、

  • 情報は難しくなっている。
  • SEといえど、油断は禁物。「科目免除も可能だけど貯金科目に・・」と目論んでいる方。慎重に対応を。
  • 完全アウェイの方、メリハリをつけた学習が必要になりますぞよ。

しかし、一方で、

  • 「IT基礎知識」の分野はバランスよく出題され、かつ、相対的に難易度が低い。
  • 「IT基礎知識以外」の分野では、「ソフトウェア」の出題が多く、難易度もやや低い。

よって結論。

  • 「IT基礎知識」に注力せよ。
  • 「IT基礎知識以外」の分野では、「ソフトウェア開発」に注力。
  • とにかく AB難易度 + C難易度までをしっかり自分のものにする。

ということが言えるかもしれません。

◇ おまけ ◇

最後に、道場執筆メンバーの昨年の答練成績を大公開。皆さんの「目標得点」を設定する際の参考にしてください!

SEのZonEはさすがの高得点。それ以外の4人の「超文系」は、一部乱高下があるものの、答練期は概ね「貯金科目」にしていました。その貯金がものをいって、本番では幸いにも40点を割り込まずに済んだ、という状況ですね。

ではまた!

by  ハカセ



こんばんはJCです。

そろそろ経営情報システムの答練が終わった頃ですよね。
以前もZonEさんはじめ、我々は答練を真剣に受ける 
ことをおすすめしていたかと思いますが、僕も同感です。

本試験まで自宅以外で、それなりに本試験のような雰囲気で受験できる機会
って意外と少ない
んですよね。
答練を利用して自分が本試験とどう向き合うかのチェックとか、
本試験への準備のために利用できるポイントはたくさんあります。

まずは、当然ながら自分の今の学習進捗度を確かめることなのでしょうが、
それ以外にも,

①得点できなかった問題をなぜできなかったか振り返ることができる。
②悩んだ末に間違えた/正解したのはなぜかを振り返ることができる。
③問題を解く優先順位を試行錯誤できる。

僕は前にもグループ学習をおすすめしましたが、、実はここでも一人で
振り返るより友人にすべてをさらけ出してお披露目しあうことはとても有効です。

みんなができない難問だったのか、自分だけが落とし穴にはまったのか、
できるはずの問題なのに、自分の勉強範囲から漏れていたのか?

複数人で振り返ると、このへんの自分の弱みとか強みが浮き彫りになります。
今後、復習するにあたって、自分が力をいれなきゃいけないポイントが
どこかが明確にわかってくると思いますよ。

確固としたはしげたを作っている最中に見落としていた論点を明確に把握して
次につなげてゆくことが、試験の、少なくとも1次試験の突破のカギ
握っていると思えてなりません。

以下はちょっと長くなりますが、昨年の3月13日の答練翌日に僕がふうじんさんに
送ったメールの内容です。こんな感じでお互い確認してたんです。
なんで正解にたどりつけないか、迷った末にたどり着いたかをなんとなく
感じて頂けるとうれしいです。

====

第7問
イ アーカイブは全て圧縮機能をもっている。
⇒アーカイブ=ZIPと覚えたことが間違い。
「全て」がでるとやはりくさいとは思った。
正解のエはCODECを覚えていなかった。テキストの補足の
説明はあまりに漠然としていて覚えるリストに
入れ切れなかった。
迷った末に知らない選択肢を選ぶのはリスキーと。
第21問
ア フォルトトレランスの定義の記憶があいまいだった。
ここはウとどちらかで悩んだがRAID≒フェイルソフトとい
うイメージはわかなかった。フェイルソフトを
だめな奴を切り捨てて片肺飛行というイメージを持ちすぎた
第23問
アとイで悩む。内部設計の次に外部設計と勘違い。
Upper Caseと Lower Caseの区別でミニテストはちゃんと
作っていたにも関わらず、なんとなくそりゃ中身決めてから
外見だろうと考えた。そもそも自分のやり方は形から入らない
からという自分勝手な思い込み。
スパイラルモデルは要求分析から実装までがひっかけかと
思った。実装までやっちゃうと後戻りできないから、
違うんじゃないかと。

とはいえ、自分19問から23問まで5連続アが続いていて
これは変!とは感じていた。ここを思い切って2問訂正
できたら、92点だった。
第27問
アで間違う。アをSOAPの説明文だと思い込んだ。
正解のイはWSDLは言語であり、これが格納されているとい
う説明は成り立たないと判断。WSDLで書かれた
ファイルが格納されているというのは問題としてどうよ。
でもWebサイトーブラウザ間はHTMLだから
消去法としては正解に至るべきではある。
第34問
ITILがサービスサポートとデリバリに体系付けることは
覚えていたものの、サポート・デリバリのそれぞれの
内容までは踏み込まなかったことが敗因。
渋谷の先生はITILはベストプラクティス集であり
国際規格じゃない!と強調していたため、体系的に
標準化したものというところで正解を除外した。

悩んだけど正解したもの。
第2問
フラッシュメモリはイメージ的にUSBメモリ(←正しい用語
?USBにつっこんで記憶させて持ち歩く5cmくらいの棒み
たいなポータブルなやつ)だったので、マザーボード上に記憶
させるというところで悩む。でもABDから正解には
たどり着いた。
第15問
アが間違いであることはすぐにわかったものの、ウの
イーサネットでバス型とスター型があるというところで
そうだっけ?と悩む。トークンパッシングが巡回できない
スター型に向かないというところは記憶していたが、
イーサネットのトポロジは記憶がない。トークンがそうなら
イーサネットはリングはなぜだめ?というところを
検討したことがなかった。でもどう考えてもツイストペアは
Tがつくはずなので、アしかないと。
第35問
アとエは除外。t検定だと思うがカイ二乗検定の
内容がいまいち腹落ちしていないので、どっちかなと
悩む。2つの平均を比べるのはtだよな、と思いながらも
セール期間の売上げを比べるのは平均か?と悩むが
平均でも比べられるよなと気を取り直しt検定に決定。



前回(3/1)「タテヨコ・マトリクス学習法」で表を作って覚えよう!という説明をしました。今回はその実践編。

【1. タテヨコ・マトリクス表の作り方(例)】
例えば「経営情報システム」の後半戦「ソフトウェア開発」の冒頭部分でマトリクス表をつくるとこうなる。

<テキストの記述>
・開発モデルには、ウォーターフォールモデル・プロトタイプモデル・スパイラルモデルの3つがある。
・開発アプローチには、POA・DOA・OOAの3つがある。
・モデリング技法には、DFD・E-Rモデル・UMLの3つがある。

<タテヨコ・マトリクス表>

マトリクス表にまとめると、3×3のマス目にスッキリ納まり、かつPOA⇔DFD、DOA⇔E-Rモデル、OOA⇔UMLのつながりもスッキリ理解happy01。大枠を表の形でイメージできたら、後は細かな知識をこの表に書き込んでいけばOK。

【2. タテヨコ・マトリクス表の作成ツール】
ところでこのマトリクス表、何を使って作りますかwrench

1. エクセル
2. パワーポイント
3. ワード
4. その他

通常多いのは「1. エクセル」ですが、罫線引いたり、セルの横幅を揃えるのが面倒。しかも折角作ったのになにか見づらいな・・、という感じがしてどこかにしまいこんじゃったりして。
そんな時にお勧めしたいのが「2. パワーポイント」の表機能thunder

・文字数にあわせ、セルの高さ・幅の調整が自在
・フォントサイズの調整や強調が自在
・1つのシート(チャート)に複数の表を自由にレイアウト可能

など、使い勝手は◎。慣れるのにちょっと時間かかるのが難ですが、まだ未体験の方はぜひ一度お試しを。

【3. チャートで整理してみよう!】
「チャート作成」は、有効な学習手段としてよく紹介されますが、いざ作ろうとすると結構手間がかかったり、思うような出来栄えにならずに苦労したりするためか、受験生によるチャート作成例ってなかなか見かけないですね。
拙いもので恐縮ですが、私の作り方を簡単にご紹介book

<予習時>
1. テキスト冒頭の体系図を見て、チャートの全体構想を練る(1教科あたりA3で2~3枚)
2. テキスト各章ごとの学習量・重要性を勘案し、おおまかにレイアウト(面積を割付)
<復習時>
1. ポケットテキストを使い、重要項目をリストアップ。チャートに書き込み。
2. タテヨコ表が作れるものは、なるべくマトリクス表形式にまとめる
3. スピード問題集を解き、漏れている知識を記入

基本講義期間中にこのサイクルを繰り返し、チャートを作ってから養成答練に臨むようにしていました。チャート作りは時間かかるのが難点ですが、自分で考えながら作るのでかなりの暗記効果があったと実感cherry

「今更そんなこといわれても・・」という話ですが、実はまだまだチャンスあり。特に「企業経営理論」「運営管理」は二次試験にも頻出の知識なので今からチャート作っても十分なリターンが期待できます。よろしければご検討ください!

<作成例:経営法務チャート(後半)>

※1次7科目分のチャートPDFをDLできます。
自作チャート1日目4科目
自作チャート2日目3科目
 引き続いてのご意見・要望・ご質問は大歓迎!

by ふうじん



こんにちは。ハカセです。

前回は 経営情報システム対策の「串刺し暗記術」 を紹介させて頂きました。ポイントは、「テキストの縦方向の情報を、横方向で覚えましょう」といことでした。

すると、翌日 ふうじん さんも 「経営法務テキストの出来が良い理由 」で、
「タテヨコ・マトリクス学習法」という同じような内容の記事が。
別に打ち合わせしたわけではないのですが、見事な符合ぶり flair

要は、この記憶術は、
1. どの科目でも応用できる
2. 成功者はかなり活用している

ということになりますね happy01

今回は「方法は分かったから、苦手な情報システムの暗記、具体的に助けてよ!」という方のために、具体的にボクがどう覚えたかを伝授します。
比較的注力可能な「第一章 情報技術」ではなく、疎かになりがちな「第二章 ソフトウェア開発」「第四章 ガイドライン」を中心にピックアップしました。

1. 語呂合わせ

「見積もりは、ここも ポイント、アップ ダウン」
ソフトウェア開発の見積もり技法に関するものです。
COCOMO: Constructive Cost Model : ココモ
プログラム予想行数 + プログラマ生産性 + 仕様要求の明確さ
を加味し、モデル式で開発工数や開発期間を見積りする手法。
ファンクションポイント
ソフトウェアの機能の多少・難易度を基準に見積もりする手法
ボトムアップ見積もり法
細かい作業レベルから積み上げていく見積もり手法。
トップダウン見積もり法
  全体レベルから細かい作業レベルに割り当てていく見積もり手法

「ベーシック な 真珠(パール)が イイ」
BASICPERL は「行ごと」に変換する 「ンタプリタ型言語」である。(TAC H講師の受け売り)

「共通フレームは不渡り手形」
共通フレーム2007は、「ロセス」「クティビティ」「スク」「スト」の4階層で定義されている。

「PMBOK は ピンロック」
ピンボックは、ISO10006 (ピン・・・ロック)のベースにもなっている。

2. 似たようなものを敢えて一緒に覚える

「CMMI」と「COBIT」
「CMMI:ベンダーのプロジェクト組織の成熟度」と 「COBIT:企業のITプロセスの内部統制能力(ITガバナンス)」は、レベルの区分けが似ています。全く別の場所で出てきているけど、別個で覚えると混乱してしまう。こんな時はマトリクス学習法でまとめて覚えちゃうのが得策。

CMMIの対象はITベンダー(家づくりでいえば工務店さん)。ITベンダーに対して「おたくは成熟度が存在していません。0点です!」と評価するのは失敬。だからこっちは1から5の5段階

COBITは主に自社のITガバナンスをイメージ。「自社はITガバナンスが全然存在していません。0点です!」と言えるだろうから、0から5の6段階。自分に厳しく、他人に甘く。そんなイメージ happy02

また、ベンダー(工務店さん)に、「あなた背が低い(COBIT・小人)ですね」、なんて失敬なこと言わないだろうから、COBITが自社ITガバナンスに関すること。そんなイメージで覚えちゃいましょう。

レベルは:
諸・反・定・管・最 ショハンテイカンサイ!
と、各レベルの頭文字を勢いよく読みあげましょう。
ショハンテイカンサイ! TAC H講師の受け売りです bleah

「COSO」
内部統制のフレームワーク。デファクトスタンダードですよね。COSOはもともと金融の世界で発生した内部統制の考え方。COSO(金融)のIT版がCOBIT。そんな風に覚えましょう。(これが本当かどうかは保証しません。覚えるための「考え方」という程度です。あしからず・・・catface

COSOの構成要素:
統・統・監・情・リ:トウトウカンジョウリ!
「統制環境」「統制活動」「監視活動」「情報と伝達」「リスク評価」の5項目です。勢いよく読みあげましょう! トウトウカンジョウリ!

 「デュアルシステム」と「デュプレックスシステム」
両者の違いは以下の通り。
デュアルシステム と デュプレックスシステム

要は、デュプレックスは通常は違う処理をしています。
デュプレックスシステム

一方、デュアルは本当に(リアルに)二重なんです。
デュアルシステム

==============================

情報が苦手な人でも、このように「串刺し」で覚えれば、きっと大丈夫。

諦めずに記憶していきましょう!!!



こんにちは。ハカセです。

もうすぐ、経営情報システムの答練ですね。
文学部出身のワタクシは、情報が「苦手」だと思っていましたが、実際には、

養成答練: 83点 (初学者上位6.7% / 平均点60点)
完成答練: 83点 (初学者上位2.3% / 平均点54点)
模擬試験: 80点 (初学者上位3.3% / 平均点51点)

と、安定科目、いや、むしろ貯金科目になってくれた のでした。(*^_^*)

出題傾向が「がらり」と変わった2009年度の本試験の「情報」。受験生の平均点は50点切り。科目合格率は3.8%にまで低下してしまいました。
(参考 http://www.j-smeca.jp/attach/test/H21/h21_1ji_toukei.pdf
そんな逆境でも本試験で 64点 を確保出来ました。(*^_^*)

別に自慢したくて言っているわけではありません。
診断士試験の「情報」は、ボクのような、完全にアウェイな人間でもしっかり点が取れるような試験なのです! ということが言いたいのです。

前回のワタクシの「情報が苦手な人の勉強法」と、
JCさんの「おやじの天敵⇒情報システム」に引き続き、
経営情報システムの暗記対策方法 を伝授します!

暗記は「串刺し=横方向」で。

ボクの暗記術は、「串刺し」方式でした。簡単に言えば、タテ方向ではなく、ヨコ方向に暗記するやりかたです。下の例を見てください。

「ブリッジとは・・・データリンク層で働き・・・MACアドレスフィルタリングを行い・・・LANとLANをつなぐものだ」と縦方向に覚えるのは、アウェイな人間にとってこれほど苦痛なことはありません。

また、この縦方向記憶術の最大の欠陥は、実際の問題はこのように縦方向には聞いてくれないことです。つまり、この覚え方で記憶しても問題は解けない可能性が高い、記憶が無駄になる可能性が高いということです。

出題者の立場になって考えてみれば、当然「間違えやすい論点」を聞いてくるでしょう。この表の中で間違えやすいのは、「ブリッジとルータをごっちゃにしてしまう」ことですよね。「ブリッジはパケットフィルタリングを行う」という選択肢、有り得ますよね。このように混ぜこぜ(テレコ)にして出題されると、イヤ~な感じ、しますもんね。

つまり、問題が解けるようになるには、最初から混同しやすい情報を意識した記憶方法が最も有効なのではないでしょうか。それが「串刺し記憶術」の本質です

今回で言えば、「ブリッジとルータの違いを強調するような記憶術」が最も効果的だと思います。つまり、極論、
「ブリッジはデータリンク層で働いて、MACアドレスフィルタリングを行う」という 縦の情報はどうでもいいんです

「データリンク層で働くのがブリッジで、ネットワーク層で働くのがルータ」
「MACフィルタリングがブリッジで、パケットフィルタリングがルータ」
「LANどうしをつなぐのがブリッジで、LANとWANをつなぐのがルータ」
と、ヨコに串刺しで覚えて初めて問題が解けるようになるんだ、ということです。

「こんなの当たり前だ」と思われる方も多いかもしれません。でも、苦手意識を持っていると、こういうことに気づかないものなのです。何故でしょう?

理由は簡単。テキストが情報を縦方向に記述しているからなんです。だからと言って、ヨコ方向に記述しないTACのテキストを責めるのは酷です (^_^;) 最初は縦で。縦の情報を覚えたら横のつながりを見る、というのが筋でしょう。テキストはあくまでも知識の蓄積の手段に過ぎません。テキストを覚えたからといって点数が取れるわけではありません。合格するには「縦の情報を横につなぐ」という、もう一歩進んだ学習をする必要があるのです。

一般に、苦手意識があると・・・

→ テキストや講義で教えてもらおうとする (受身の姿勢
縦方向で覚えてしまう
→ 知識が身についても点が取れない
さらに苦手意識を持つ・・・

というさらなる悪循環に陥ってしまいます。
これを避けるには、すでにお話したように苦手科目こそ予習を中心とした「能動学習」が大事です

ピンチの時こそ討って出る。今川義元に攻め込まれた織田信長は篭城することなく討って出たために桶狭間の奇襲に成功しました。

苦手科目だからこそ、「どう聞かれるかな」「こう聞かれたら答えられないな」と頭をめぐらせて、自分なりの工夫をしながら学習する事が大事です。講義とテキストから情報のシャワーを浴びるだけではなく、自分で率先して能動的にテキスト内部の情報をヨコに関連付けていきましょう。テキストに「ヨコの情報」を書き入れてしまいましょう。

・ ミラーリング ・ デュプレキシング ・ デュプレックスシステム ・ デュアルシステム
・ スラッシング ・ スワッピング ・ ディスパッチング
・ デフラグメンテーション ・ ガーベージコレクション
・ ロールバック ・ ロールフォワード
・ ACID ・ RASIS
・ ゴンペルツ曲線 ・ バスタブ曲線 ・ 信頼度成長曲線
・ COCOMO ・ CMMI
・ ISO 10006/27001/20000

これら、全部違いが分かりますか? 必ずしも同じところで出てくるものではありませんが、これらが並列して同じ設問の異なる選択肢として出てきたときに困らないように、ヨコの関係での暗記、違いを強調した暗記 にしっかり取り組んでおきましょう!

この科目をアウェイだと思っている方、またはとにかく「暗記」が苦手な方。是非このやり方を試してください!!

by ハカセ



こんにちは。ZonEです。

中小企業診断士の合格者や受験生とお話させていただくと、
前職も含めSEの方が多い(体感的には15~20%くらい)気がします。

SEの方の中には、1次試験の経営情報システムが免除になる資格を
既にお持ちの方も多い
かと思います。

私も入社1~2年目に取得した第一種情報処理が経営情報システムの
免除科目として認められていました。

そこで今回は免除科目の扱いについて述べさせていただきます。

 
免除科目は60点扱い

さっそくですが、結論から申し上げると、

・極端に疲れやすい(2日で7科目を受けるのは結構しんどいので…)
・他の6科目で十分合格点(平均6割)を取れる自信がある
・免除科目を受験しても、本試験で70点以上取れる自信がない

という方以外は、免除科目でも受験すべきだと私は思います。

理由は単純です。

免除科目は、60点扱いになってしまうから です。

たとえその科目で80点取れる実力があっても、科目免除にして
しまうと
、得意科目で全く貯金できなくなってしまうのです。

これって、とっても「もったいない」気がしませんか?

1科目でも80点取っておくと、残り6科目が60点×4科目と
50点×2科目でも合格できてしまいます。

こう考えると、とっても気が楽になりませんか?

 
ストレート合格への近道

…と、一昨年前までなら、話はここで終わりなのですが、
昨年の経営情報システムで事件は起きました

平均点が40点以下!? …だったのです。

はい。私も大きな被害を受け、計算が大きく狂いましたよ。

経営情報システムを得意としており、基礎答練 92点、
応用答練 89点、公開模試 92点だった私も、本試験では68点
せっかく免除科目を受験したのに、8点分の貯金しかできませんでした。

そんな痛い目にあった今でも、

・1次試験に対して自信を持つことができ、結果として早期に
 2次試験対策にシフト
することができる

・得意科目の中にも、自分と係わりの薄い分野はあるもので、
 それを学習する良いきっかけになる(自己啓発)

という観点から、やはり受験することをオススメします。
(まぁ、逆調整で今年度の難易度は下がると思いますしねぇ。)

 
まとめ

せっかくの得意科目で60点しか加算されないのはもったいない
ので、不得意科目がある方はもちろん、早めに2次試験対策の
学習にシフトしたい方は、免除科目でも受験してみてください。

ただし、

・必要以上に時間をかけない
・油断して手を抜き過ぎない

ようにくれぐれも注意してくださいね。

by ZonE



こんばんは、JCです。

僕にとって学習を始める前は情報システムは一番とっつきにくい科目でした。
だっておやじなんだもん。

弱った記憶力に対抗するには印象に残る記憶法を考えるしかない!と。

まずは理解+暗記を組み合わす名付けて
急がば回れ法

RASISを信頼性、可用性・・・と覚えてゆくのは僕には無理。だからあえて遠回りして
Reliability, Availbility, Serviceability, Integrity, Securityと覚えちゃう。

英語は苦手という方には向かないかもしれないですけど、情報は3文字略語が
多かったりするので無意味な3文字:日本語の意味では対応させられないから、極めて厳しい。
MTTR:平均修理時間なら両方覚えなくちゃですが、Mean Time To Repair
なら、ひとつ覚えれば意味も略語も覚えられる。だから急がば回れだと。

でもこれで対応できなのが1個ありました。公開鍵のRSA方式
3人の開発者の名前の頭文字・・・もっと気のきいたネーミング考えろよ。
でもこういう場合は次の一手で ごろ合わせ(実は結構好き!)。 

「公開鍵は加藤ローサ(RSA)」と覚えました。くだらないけど忘れない。
これで覚えられるとふうじんに教えたら、ずいぶん若い子好きですねと突っ込まれました。
ふうじんは加藤あいの方がお好きのようです。

次はイメージ記憶法

ユーティリティソフト:OSとアプリケーションの間を埋めるソフト
では覚えにくいので、おやじ得意のドライバーと5番アイアンの間を埋める
ユーティリティとおんなじだ、と考えると覚えられちゃう。
フェールセイフは踏切を下ろしっぱなしにして人が入れない/事故が起こらないセーフな
状態を作るもの
フェールソフトは飛行機が穴のあいたエンジンは切り離して飛び続けてソフトランディングすることを
イメージすれば一発で覚えられる。

その次は一緒にまとめて記憶法
OSI基本参照モデルは「アプセトネデブ」で覚えている方が多いかと思いますが、僕のお勧めは
「アプセ・と・寝・デブ」に分解する。 汗かいて寝てるデブをイメージすると強烈。
OSIはISOが作ったデジュリスタンダードだけど、デファクトスタンダードになっているのは
TCP/IPプロトコル。これは7段階じゃなくて
①アプリケーション層
②トランスポート層
③インターネット層
④インターネットインターフェース層の4段階ですよね。

勉強しているうちに気付いたのですが、これって①アプセ、②と、③寝、④デブ
とほぼ合致してるじゃんと。
それなら単にアプセトネデブと無機質に覚えるよりアプセと寝デブの方がまとめて覚えられるし
両方理解できると、とってもお得感を感じてしまいました

診断士は7科目もあるので、普段なじみのない科目も勉強が必要ですよね。
おやじにとっては情報がまさにそれ。だから工夫も必要なんです。



1次対策学習も5科目目の「経営情報システム」に突入!職業によって事前知識に差があるのは仕方がない科目なので、昨年クラスの場合でも、得点源と思うか苦手と思うかはやはり人それぞれ。ただ「授業をきっちり聞いて、答練で安定した点とっておけば大丈夫」というムードがクラス中にあったのは確かで、まぁ今までの4科目に比べれば、のんびりムードで授業はスタートsnail

昨年クラスで教わった学習のポイントは、
1)テキスト掲載順(基礎的知識→ソフトウェア開発→その他)に、出題率・正答率が高い。
2)ひっかけ的な出題は少なく、ひとつ空欄が埋まると芋づる式で正答に至るサービス出題がある。
3)テキストの最後の方、ガイドラインあたりは過去一度きりの出題も多く、予想しづらい。
といった感じ。

5科目目ともなると養成答練の出題パターンもだいたい読めてきて、以下のポイントを押さえておけば、そう苦労せずに答練高得点は可能だったよな・・と。
<経営情報システム学習上で注意したポイント>
・講師が授業中に「重要」と言った用語は暗記ペンpencilでマークし、しっかり覚えた。
・過去問A~Cランクの出題は繰り返しがっちり押さえた。
・スピ問も一通り解いた。
・前半の「基礎的知識」、特にレジュメAランク論点でしっかり得点。
・レジュメB・Cランク論点も時間の許すかぎりしっかり。

過去問を見る限り、これくらい↑勉強しておけば十分合格点は取れる手応えあり。
えぇ確かに取れましたよ高得点、ええ取りましたとも。本番以外ではdash
(答練87・70、模試80)
さて8月の本試験では48点sweat01、おいっ!!

本試験終了後も周囲で「難しかった・・」という声が出る中で、「え、何で?情報ってひっかけはないから簡単だよ。60点は堅いぜ」などとのん気に構えてました。今から思うと過去問分析=情報戦頼みであったばかりに「ひっかけはない」という思い込みが強く、ダミーの選択肢に思いっきり飛びついてるし・・。しかも見直しすらあっさりスルーしている始末。

というわけで「情報ばかりに頼ってはいけない!」という洒落にもならない教訓を得てしまった「経営情報システム」なのでした。もうここまで試験傾向が激変されちゃ、過去の体験談なんて反面教師にしかならないですね。駄文失礼しました・・。


累計

本日

アクセスしていただき
ありがとうございます。

↓診断士情報が満載!↓


合格体験談の読み漁りは
最短合格への第一歩!
↓合格体験談の一覧↓


↓二次試験関連記事はココ!↓

カレンダー

2017年5月
« 4月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

月別アーカイブ

一発合格道場主催イベント

道場一次対策セミナー@東京
終了しました

東京セミナーレポートはこちら

道場について

↓ 今、何位? ↓





まずはご覧あれ
↓道場の基本理論↓


↓事例Ⅳ対策本↓


Amazonでランキング一位!
道場のノウハウも満載!
↓合格の秘訣88↓



Naverまとめで
↓主要記事をチェック!↓

FX比較

サルでもわかるFX