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こんにちは、ふうじんです。

クリスマスも過ぎてしまい、あともういくつ寝るとお正月。
12/23(木)に行われた「2次スタートアップ講義①」を受け、2次対策向け気合十分。

診断士受験生にお正月はない、学習あるのみ!

・・と決意を新たにした方には申し訳ないのですが、クリスマスもお正月もあるのが診断士受験生(ただしお盆休みはない)。では、2次対策について今やりたいことは何でしょう?

その模範解答は、「何もしない」。

えっ?
 

■スト本科生の2次対策■

しかし、「ストレート合格」という言葉の響きになんとなく気を惹かれ、2次対策に早めに着手したくなるのも人情。

俺は1次試験対策はそこそこにし、2次を見据えた学習をするぜ!

はい、それはどうぞご自由に。実際その戦略を採用してストレート合格した人も皆無じゃない。しかし、H22年度2次筆記試験結果を受け私達が到達した結論(仮説)は、

1年目受験時の2次合否は、運不運次第

そもそも2次筆記とは、1,000個弱の合格枠を5,000人強が先着順で争う椅子取りゲーム。実力不足や勘違いにより合格圏外の方が2,000人いるとしても、定員の3倍は「合格に足る実力者」がいる計算。受験2年目で超ハイレベルの答案を書く方は別として、合格者の大半は「たまたま合格者」に過ぎない。そしてその2倍の「たまたま不合格者」が存在。

「たまたま合格した人」の体験談を読み、
自分も「たまたま合格しよう」とするのは、
将来の診断士候補生として不適切な判断

・・だと思いますけどね。
とすれば私達「一発合格道場」が考えるストレート合格とは、

・1次試験7科目を万全に仕上げ(橋げた理論)
・1次対策で体系化・長期記憶化した知識を携え2次対策
・2次合格に足る実力を備えた上で運不運を乗り越え、たまたま合格

になるわけ。
その意味で、1次対策も不十分なのに2次対策を開始するのは本末転倒。スト本科生のカリキュラムが経営・財務・運営の3科目を年内に受講するようになっている理由はご存じですよね?

直前追い込み学習は短期記憶にとどまり、記憶に残りにくいから、
早め・長めの繰り返し学習により知識を長期記憶化するため

ですからね。しかも長期記憶化した記憶は一生モノになる。よって一次対策を手抜き・後回しにしている方を見かけると、残念な気持ちになります。口に出しては言わないけど。

よって、この時期ベストな2次対策とは、

「何もしない」けど、「将来何が起きるのかを知っておく」

では、今何もしなくて済むように、将来起きることをこっそりご紹介
 

■2次筆記試験の合格イメージ■

2次筆記試験の概略は「2次スタートアップ講義①」で学習済なので、説明省略。振り返りたい人は、Webフォロー・DLフォローを参照願います。

実は2次筆記試験の合否判定基準は診断協会自体が明確に公表していないから、発言責任がある受験校や講師はあまり表立って発言できない。でも僕らは無責任に好き勝手なことを言っても、誰からも怒られない。

<合否判定基準>
総得点派
ABCD評価派

の2つがあり、私達は後者を採用、という話は以前もしました。よく

2次筆記試験は合否ボーダー上に多数の人が並ぶから、数点の違いが大切!

と説く人がいます。これは間違いではないけど、失点してはいけないという余計なプレッシャーも産む。これが「たまたま不合格者」が出る一因。
仮にAAAA評価を取れば総得点など関係なく合格だから、せこせこ点数稼ぎなど不要。プレッシャーも無用。よって、もし

高得点を狙わず、安全に当り前に、A答案を作る技術

を習得すれば、A答案を4つ揃える=2次筆記試験で確実に合格、が十分可能。2次筆記試験「なんて」、そう難しい試験ではない。「実力があるのにたまたま不合格」になることがあるから、難しく思い込んでしまう人が多いだけ。
※あくまで個人的イメージ。信じる信じないはお任せ。

また、「何が将来起きるのか」は、当「一発合格道場」の過去ログを見るとある程度察することが可能。当ブログの特徴を(自慢げに)例えると

1次対策=最強・最新の万全学習法
2次対策=迷った時のセカンドオピニオン

うわ、発言強気・・。でも記事内容の方が遥かに強気だし。なお過去ログ検索方法のコツは後日別記事でご紹介予定。

年末スペシャルで打ち明け話をすると、自分の2次合格は確信してました。それも2次筆記試験当日および、翌々日のT○C模範解答発表の時点で。1年目受験で「確実に合格」は至難だし、奥ゆかしい日本人は普通こういう大胆発言はしないから、これはレアケース。

「確実な合格」実現の最大要因は、2次対策学習時間。

 

 

~7月まで 160時間
8~10月 310時間
合計 470時間

これはスト本科生としては相当な学習量。しかし、2次対策自体は別記事に譲るとして、

1次対策  1,030時間

であったことを書き添えておく必要があります。確かに2次対策には早めに着手しましたが、それは

1次対策を早め・万全に進めたことで、逆に2次対策の余裕ができた

から。全ては結果次第、勝てば官軍レベルの話ですが、1次対策を手抜きして2次ストレート合格した人には未だにお目にかかったことがありません。
 

■ストレート合格の意味■

当「一発合格道場」の特徴は、執筆陣全員がストレート合格者であること。しかし冒頭で示した通り、2次筆記合否が運次第であることを考えると、「ストレート合格」ではなく、2年目受験まで含めた「短期合格」で括った方が、より正しい情報を提供できるのでは?と個人的には最近考えてます。

しかし、

運不運の影響があるからこそ、全力で1年目合格を目指す
H22年1次試験合格者数が少なく、H23年2次試験は倍率低下?

と考えれば、周囲のペースに惑わされず、自分自身の力で「ストレート合格」戦略のイメージを描いておけば必ずプラスに働く。

また、「ストレート合格」には隠れた利点が一つ。

診断士で立ち止まらず、その先に1年早く踏み出せる

こと。診断士ブログ上の表現としての妥当性は別として、診断士試験とは「なんだ、そんなものかといち早く感じてしまったのも事実。であれば、次に取る行動も他人より一歩早く先に踏み出すことが可能、ですよね?

byふうじん

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