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診断士試験、上から見るか、下から見るか

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おはようございます。こばです。
一次試験データ分析シリーズも終わり、気づけば一次試験まで約2か月。

診断士試験の合格方法は人それぞれですから。
自分で考えて山登りの方法を考えましょうね。と一般的に言われている。
もうそんなのうんざりヽ(`Д´#)ノ今年、確実に合格したいんや!
と言う声がどこからか聞こえてきたので、一次試験に確実に合格する方法について述べたいと思います。

これから大事になることは不合格リスクを減らすこと。
そして、試験をどの位置から見るかで合格率は変化する。

当然、上から見た方が合格率は高い。

上から見るとは
作問者視点+圧倒的実力

つまり、浮きこぼれること。

浮きこぼれ?
聞いたことない人が大多数かと思います。
落ちこぼれの対義語にあたる言葉。

そして、大学最難関に位置する東大に確実に合格する方法は確立している。

同世代よりも数年先の世界を歩み続け、浮きこぼれること。

東大理Ⅲ合格者を大多数排出するが存在する。
鉄緑会。雲の上の存在、浮きこぼれのための塾。

■鉄緑会の学習カリキュラム■

・中学1年生時に中学の学習領域を終了し、中学3年生時に高校の学習領域を終了する。
・高校3年間を苦手曖昧論点の強化と東大受験対策に全て充てる。
・試験当日に風邪を引いても受かる実力をつける。

■道場の基本理論■

・基礎問題&予習重視の橋げた理論 by JC
・基礎重視・答練重視の 答練重視論 by ZonE
・アウトプット重視のアウトプット・スピ問重視論 by ふうじん
・それらを可能にするストイック勉強論 by ハカセ

この二つの考え方に共通することは

 

■今後のスケジュール■

東大に受かる方法が決まっていることと同様に、診断士試験に合格するためにこれからやることはもう決まっている。

試験当日:合格証書を受け取りに行く
楽しい試験の始まり、そして一次試験の卒業式。予定した行動を予定通り実行して終了。
終わった瞬間に合格を確信し、二次試験ロケットダッシュ。

超直前期テキスト爆読
過去問の解答も全て覚えた、捻り方も捉えた。今年の本試験で問われそうな論点も予想をした。
それで、最後に行うことがテキスト爆読、周辺知識の詰め込み。

直前期一日3科目学習法 (高速処理)とペンキ塗り学習法
1日に3科目を学習することで、頭の切り替え方法を学ぶ。
そしてペンキ塗り学習法で知識の抜け漏れをなくし、模試の差額分と苦手論点を潰す。

模試本番として420点以上獲得
模試後には予実差異分析。同額原価はスルーして、差額原価だけに注力する。
全ての論点をチェックする必要がないから、分析結果は素早く・確実。

模試直前重要論点の総チェック出題予想
試験直前に知識をホットスタンバイさせておくこと。
模試で合格点をとるため及び得点で差異分析をするため出題予想をしておく。

 

一カ月先に行うことを今当たり前に200%やることができるかどうかで合格所要年数は変わる。

そこに言い訳の余地はない。

今から本気出す! =遠吠え
ボクはやれば出来る! =言い訳
ラストスパート追い込み勝負! =負け惜しみ

これらは全て不合格要素。資格試験は段取り八分、試験が始まる前に結果は決まっている。
そして、先行逃げ切りが王道でも、この道は最短ルートではなく遠回り
王道は失敗を繰り返した先に見える最適なルート。
自分で失敗して気づくから、深みが出る。人から言われた言葉をそのまま鵜呑みしても深みはでない。

 

話は変わり、ここからは中小企業政策の話。
.■中小企業政策■

中小企業政策の秘策はひたすら丸暗記をすること。

 

そんなの知ってるいう方が多いと思いますが、忙しい社会人にとって、7科目同時に行う場合は難しいもの。
だから今、過去問の出題実績を基に重要論点を事前に絞っておくことが大事。
そして、この重要論点を当たり前に全て覚えておく

それでも、中小に時間がとれないという方に向けて、まとめ表を作成しました。
忙しい場合は外注するのも一つの選択肢。

ここからダウンロード。2016/6/21誤字等を修正
(※ダウンロードした人はコメントください。)

中小企業の政策を下記の切り口でまとめました。

  • 番号
  • 論点
  • 政策名
  • 目的または概要
  • 実施機関
  • 実施機関の設置場所と数
  • 対象
  • 要件
  • 政策の支援内容・効果
  • その他
  • 出題数

このタイミングで赤字は当たり前に覚える。
そして模試前に太字を可能な限り、頭に詰め込む。

良く考えるとこれって誰誰・何何・どのよう・ニーズですね。
新規事業の解答フレームワークと同じ。これらの施策も政府の事業なのだから、当然ですね。

やっぱりこの切り口で論理展開すると何を伝えたいのか、どうなるのかが明確になりますね。

フレームワーク(クラス)
この雛型に沿って値を代入すればインスタンス化し、新しい施策が完成する。汎用性の高いフレームワーク(クラス)があると考えると手間が省け、さらに完成物の安定性と生産性が高まる。

・試験は上か見た方が合格しやすい
・確実に合格するためには、浮きこぼれ続けること。
・中小の秘策は丸暗記。
・忙しい場合は業務を外注するのも一つの選択肢。

byこば



 

一次試験は不合格率85%

約17,000人が通過できない。
赤点

いきなり暗い話になってしましましたが、この事実から目をそむけてはいけないと思います。短時間合格を果たした人がいるその一方で、17,000人もの人が試験を通過することができない状況です。この不合格率の高さをどう乗り越えるかを考えることが、これからの試験対策に必要と思います。

勉強を進めれば進めるぼと、合格は近づいていると思える一方で、不合格のリスク・不合格の恐怖を感じてました。
この試験では常に85%の人が落ちるんだと考え、どうしたら不合格にならないのかを考えていました。

去年に合格率について深く分析した記事がありますので、是非読んでもらいたいです。
この記事から中小企業診断士試験の危険性を感じて欲しいなと思います。

・大多数の人は落ちる。
・周りの受験生と同じことをしていては落ちる。

この記事を読んで危機感を感じることが大切と思います。

私は人間は安心・安定・満足すると、そこで成長が止まると考えています。
それは、現状も悪くない、こんなもんでいいかと思考が停止するからです。
それに対して、危機感・恐怖がある場合は、それを打破するためにどうするかを必死に考えるため、成長が促されると思っています。

.

□それでもまだ間に合うの?□

こんなにも不合格が高い試験において、『まだ間に合います、今から始めても大丈夫です』って去年にネットで見かけたことがありましたが、何がって思ってました。
確かにネットの情報を見ていると、短期合格した人が少なからずいます。その人たちは自分の経験を基に今から勉強しても間に合いますって言っていることが多い。短期間で受かったという事実を基に情報を発信しているのだから、間違った情報ではないと思います。しかし、万人に共通する情報かどうかを吟味する必要があると思います。

万人にまだ間に合うことは何でしょうか?

一次試験の申込みぐらいではないでしょうか。

これは確実に間に合います。まだ、試験日程すら発表されていませんので、これには確実に間に合います。

ただし、怪物は例外です。圧倒的なポテンシャルの高さと勝負強さで短期間での合格も可能です。一般人が単純にこれを真似することは難しいですが、物事の本質をついているので、参考にすべき点は数多くあります。できるようになるまでやる。それだけなんですよね。それが人より早いか遅いかだけで、できるようになるまでやれば誰でも点数がとれるんですよね。

一部の怪物は別として、大多数の受験者が不合格になる試験をどう攻略するかを考える必要があると思います。

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□未来を予測するための受験生ブログ□

私がおすすめする攻略方法は、王道タイプの合格者の行動を分析し真似をすることです。
その人達には、不合格リスクを最小にする何かがあったはずです。
何を考えどう行動していたのかを分析し真似をすることで、この試験のリスクを最小限にすることができると考えています。

去年、私が真似をした人たちが初代の方々です。
この方達が全員ストレート合格をして立ち上げたのが道場です。この人達と同じ思考力・論理力に到達すれば受かると考えました。

いろいろ素晴らしい記事や資料もあるのですが、ストレート合格を狙う人に一番のおすすめは、ハカセの受験生時代のブログです。ストレート生は絶対的にこの試験への経験値が不足しています。まだ試験を受けてもいないのだから当然です。その経験不足を補うために、未来を予測するために、このブログ定期的に読んでいました。
合格体験記からは読みとれないことが沢山このブログには詰まっていると思います。
かなり参考にさせて頂きましたが、一部反面教師、一次試験後に一次試験のことを詳細に振り返ること。これは参考にしまへんでした。

初代の方々のストレート合格の要因は道場基本理論の通りです。
でも、この理論はあくまで一次試験メインだそうです。

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□道場理論をパクッテカスタマイズ□

週25時間ストイック勉強法
⇒超ストイック・週35時間
勉強時間はあまり関係ないが、勉強することで試験当日の自信がつく。

一次500点学習法
⇒目指せ一次8割560点
結果は431点ギリギリですが、実力の8割ぐらいは出せたと考えております。
8割を目指して、ギリギリの点数になってしまった原因は知識量が増えて混乱したことがあります。
知識の整理をせず知識を増やしていったため、最後の2択を考えすぎて間違えてしまいました。
このごちゃごちゃの知識が二次試験の勉強で本格的に進めていく中で、整理されたように思います。
本当は一次試験までにやらないといけないんですが、実力が足りずこのことの大切さに気づきませんでした。

.

一次無双の先にあるものとは

一次試験は420点で合格なのに、二次試験へのアドバンテージにもならないのに、500点以上とっても意味ないよ、と思う人もいると思います。

もう一度考えてみて下さい。
各教科の難易度変化、緊張周囲の陽動作戦、など試験当日の不確実性を考慮してもそう思えますか?

これら点数を下げる不確実性の要素を考慮した上で、当日100%合格点をとるためには、自分の得点レベルを上げておくしかないと思いませんか。

私はこれの500点勉強法が一次試験のリスクを限りなく0にする方法だと思います。
一次試験のリスクと全く相反する動きをするのがこの500点学習法、二つの相関係数が-1になる関係。

各教科の試験難易度変化に対し、7つの至高の盾を用意して、リスク分散を図る。
当日の緊張や陽動作戦に対して、もう自分だけは特別な存在、自分が分からない問題はみんな分からないと勘違いでき、明鏡止水の境地でリスク0。

このレベルに達すればほぼ間違いなく合格すると思います。

この一次試験で身に着けた知識が二次試験で大きな武器になる。
昨日よりも今日、今日より明日、明日より明後日もっと輝けるように、日々の勉強を積み重ねましょう。
そうすれば自ずと道が開けるでしょう。

.

□一次試験これやったらOUT□

借り物の実力は試験には通用しない。
試験に必要な実力は人から教えてもらうのではなく、自分で考えそのレベルに到達する。

1、答練で良い点とって橋げた完成したつもり
答練で80点とったから試験に合格するのではなく、1つの目安です。
初代の答練結果。
答練

こばの5月模試結果。独学のため、答練なし。
こば模試

大事なことは限界まで勉強し、点数に一喜一憂できること。
ここで点数にこだわらなければ、勝ち癖はつかない。

2、勉強会に参加して勉強したつもり
勉強会は不要と私は考えています。試験本番を乗り越えるのは自分の力のみ。
試験本番中に勉強仲間は誰も助けてくれません。もし助けてくれたら、それはカンニング。

3、突然のピーキング
ピーキングができれば大きな武器です。試験本番で最大限の力を発揮できます。
しかし、突然はダメ。練習してないことを試験本番で行うのは危険。
突然やるといつもと違う体の感覚になり、自分を見失い試験問題に集中できない。

4、試験を本番として受ける(ただし、模試は本番として受ける
本番として受けると意気込み・力みいつもと同じ行動ができず失敗のリスクが高まる。
試験本番は自分を高めてくれる最高の練習。

それでは今日のまとめです。

・一次試験は不合格率85%のハイリスク試験
・今から確実に間に合うのは一次試験申し込み、合格ではない
・合格者ブログで未来を予想し、試験時当日を想定する
・勉強したつもりではなく、限界まで勉強し点数に一喜一憂すること
・試験は特別な日ではない、いつもと同じことを淡々とマークするのみ

byこば

 



事例Ⅳで難しいといわれる年の本試験問題みてこれが難しいのと思ったことはありませんか?

多年度生の場合は理由はご存知だと思いますが、ストレート生向けに理由を書くと

緊張の中変化球が必ず入る本試験を3つこなした後に、
事例Ⅳを普段通りの状態(実力)で解くというのは大変難しいことなのです。

結構これに悩まされている受験生は実に多いのですが、
対応策としてできることは一日4事例解くというのを地道に経験していくくらいしかないのです

そこでお勧めしたいのが
「模試行脚」
です。

なぜ模試行脚を勧めるかというと

1.各社質の高い問題を用意してくる

受験生が各社の問題の質を把握できる場ですので、受験校も変な問題ではなく質の高い問題を出題してくる傾向が高いです。

2.普段とは違う採点感覚を味わえる

合格体験記でも書いてますが多年度受験生が各社模試に合した解答をすれば、高得点を狙って出すのは実は難しいことではありません。

なぜなら個人的にお世話になった受験校の場合で書くと
・TACなら与件分のキーワードをちりばめてロジカルに書く
・MMCなら多面的に書いて専門用語でまとめる
を行い対応付けができる人なら普通に上位に食い込めます。

ですが、いつも通りの解答を書きAway環境で採点してもらうことで客観的に自分の答えの正当性を判断できます。
もしAway環境で著しく点数が悪い(平均以下)場合、解答の書き方がHome環境に無意識的に調整されている可能性があります。
そうなると本試験の採点環境ではどう判断されるかわからないため、合否の不安定さが増すと思われます

3.一日4事例の過ごし方を練習できる

難問奇問に当たった場合の対処方法、食事の量、リフレッシュ方法などの経験を積むことができます。
模試中は勉強仲間に会うことが予想されますが、個人的には最初に断りをいれストイックに挑む方が練習になると思います

4.脳に負荷がかかった状態で事例Ⅳを解く練習ができる

個人的にはこれが一番大きいメリットです!
事例3つこなした後に事例Ⅳを経験するだけでも一万近く払う価値はあります
そして大体工夫された問題が出てくるので知識補充になりますし、疲労時の計算能力やミス傾向を知ることができます

5.Away環境を体験できる

普段と違う環境で解くため環境に依存しない場馴れが進みます。
また独り言を呟きながら解く人、消しゴムの消し方が荒い人、携帯をマナーモードにしてない人などなど色々な方がたくさんいます
もしそのような人が近くにいた場合はラッキーです、本番でも周りの人はこちらで選べないので貴重な経験ができます。
模試を受けた時そのような方が隣に来た場合は本番だと思ってリズムを崩さないよう意識して受験してください

など色々なメリットを経験できるので経済的・時間的にも余裕があるなら模試行脚をお勧めします!

ですがデメリットもあります
採点結果を気にしすぎる人は混乱したり調子を落とす場合もあるので一程度の実力がつくまで見送った方がいいかもしれません。

まとめ
・模試は高額だが貴重で鮮度ある経験を積める
・採点結果を気にしすぎる人は受けないことも選択肢

 

==受験校の二次模試状況
・TAC
特徴:受験者数最大
日時:一回目(4/26or27) 二回目(8/30)
・MMC
特徴:アドバイス返却(疑問を直接聞けるのでオススメ)
日時:一回目(3/9) 二回目(5/18) 三回目(8/10) 四回目(9/13or14)
・大原
特徴:コーズをあてた実績あるらしい。。。
日時:一回目(6/1) 二回目(9/13or14)
・TBC
特徴:DVD解説付き
日時:???
・LEC
日時:一回目(4月) 二回目(9月)
・マンパワー
日時:一回目(10月?)

※上記は140222時点の情報です、詳しくは受験校のHPでご確認ください
=====

ではでは、まさや~んでした



こんにちは。マイスターです。

そろそろ3月。4月以降のスパート時期に向けて万全の準備をしていきたい時期です。 タイトルの通り意外な”アレ”から学ぶシリーズ2連発ですが、 今日も張り切っていきましょう。

道場セミナーももうすぐです。予約がまだの方は急いでくださいね!

<もしも、あなたが野球チームの監督だったら?>

いきなりですが、ここで質問
あなたがもし野球チームの監督だったら、自分のチームにはどんな選手が必要だと思いますか??

例えば、

1、コツコツとヒットを積み重ねるアベレージヒッター
2、送りバンドが得意なチームワーカー
3、とにかくケガなく試合に出続ける鉄人選手
4、ここぞというチャンスで出場し、チームを得点に導く代打要員
  
多分、少し野球を知っている人であればイメージできますよね。
ああ、1はイチローで2は宮本とかかな。3は金本で、4は元木、みたいな。
(全く野球がイメージできないという方には申し訳ありません。 でもまだチャンネルは変えないでください。)
  

さて、続けてピッチャーの視点から見てみると、

5、スタミナがある先発完投型のピッチャー
6、きっちり相手の4番を打ち取るワンポイントの中継ぎピッチャー
7、負けが確定している試合を最後まで投げ切る敗戦処理投手
8、試合をピシャッと閉める抑えの切り札
さて、お待たせしました。
大切なのはこの先です。

<診断士試験との共通点は??>

実は、よく考えてみるとこの様々な野球選手のタイプが
”持っている能力”って、診断士試験本番で求められる能力
似ていませんか?

1つずつ解説していくと、

1、コツコツとヒットを積み重ねるアベレージヒッター

→ 問われた設問(投げられたボール)に対して、高い確率で正解すること

2、犠牲バンドが得意なチームワーカー

→ 難しい設問を捨てても解ける問題を確実に取って点数を稼ぐ全体俯瞰力

3、とにかくケガなく試合に出続ける鉄人選手

→ 事故を起こさずに、いつも通りの力を出せる体調管理、メンタル管理

4、ここぞというチャンスで出場し、チームを得点に導く代打要員

→  ここ一番の勝負どころで力を出し切れる集中力

5、スタミナがあって先発完投型のピッチャー

→ 丸2日の1次試験を難なく乗り切る気力・休息力

6、きっちり相手の4番を打ち取るワンポイントの中継ぎピッチャー

→ 基本問題に混じる急所・難所問題のいつくかを正解に導く差別的知識

7、負けが確定している試合を最後まで投げ切る敗戦処理投手

→  問題を見た瞬間に『嗚呼、ダメだ』と思っても、最後まで諦めない粘り

8、試合をピシャッと閉める抑えの切り札

→  気を抜かずに試験時間終了まで見直しを行う試験のクロージング力
 
<いかに必勝態勢で試合に臨むか>
そう診断士の1次試験、それは試合なんです。
しかも、プロ野球のように年間130試合もありません。
1試合のみの1発勝負。
さながら負けたら終わりの高校野球。
だからこそ、タイプが偏った選手ばかりじゃなくて、色々な能力(強み)を持った選手をフル動員して必勝態勢”で臨まねばなりません。
日々のインプット、日々の過去問などでのアウトプット、答練や模試で意識して取り組まないと本試験に立ち向かうための様々な能力が身に付いていきません。1時間という試験時間を想定して、できるだけ普段から”試合”を意識した”練習”をしましょう。

そして、沢山の練習試合(答練や模試)もこなしておきましょうね。
私は、本試験直前の答練で、今まで60点以上で安定していた財務会計が36点という結果になり、最後の最後で本当に焦りました。
第15問でちょっと難しいNPVの計算が出てきたのですが、ファイナンスから解くことを決めていた私はそのNPVの問題になんと10分以上を費やしてしまい、完全に時間配分をミス。(しかも結局解けない)焦りから、きちんと1問1問に集中できずに撃沈という結果になりました。
「こういうことがある」と経験でき、本試験でも慌てずに済んだ経験があります。
<変化への対応力も問われる>

 

もちろん診断士試験では”知識”が第一に問われる試験ですが、出題委員の先生方の変化球にも難なく対応できる心の余裕や、突然変わる試験傾向に対応できる変化対応力なども求められます。
地球の歴史も、企業の栄枯盛衰もこれを物語っています。
「強いものが生き残るのではなく、変化に対応できた者が生き残るのだ」
例えば、突然主力選手がケガをしてしまった時にどんな対応を取れるか、これも名監督と呼ばれるためには乗り越えなければいけない壁です。

-今日の結論-

・いまのうちから本試験を想定した勉強をしておくこと
・色々な能力を意識して身につけていくこと
・突然の傾向変化への対応も意識していくこと
現時点では上記のポイントを意識して、対策を進めていくのが吉。

<ちょっとだけ2次試験>

そろそろストレート生の中にも意識し始めてる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろん、今日の記事の中にも2次試験との共通点は満載です。
しかし、過去に道場でも多数の方が述べているように、二次試験は一次試験と同様の能力が求められつつ、大部分は異なるコンピテンシーが求められます。
例えば、

キャッチャーの要求したコースに投げ分ける正確なコントロールを持つピッチャー

設問要求に対応したエッセンスを的確に盛り込み、解答を書いていく

守備全体を見渡し、全体最適な指示を出すキャッチャー

設問構造を意識して、事例のストーリーを捉えて解答をする
など、、、が挙げられますがこの辺は次の機会に。
最後に、でも1人だけ現実の野球の世界では必要な存在ですが、1次、2次に共通して、診断士試験においては不用な選手がいます。
それは、
「試合の流れを一発で変えるホームランバッター」
です。理由は・・・みなさんわかりますよね??
そう、必要なのは”積み重ね”ですし、試験本番でも一発逆転なんてことは起こりません。
(奇跡の強運を持っていれば、ヤマも当たるかもしれませんが・・・)
試験本番に必勝態勢で臨めるように。
今日も一日コツコツと。
マイスターでした。


こんにちは、きょくしんです

しかし、暑い(東京)、それに脳も熱い、心も熱い!ですよね。

さて、先週の模擬試験も終わって、ちょっと一息ついているかも知れませんね。

でも、今週から週2科目の皿回しウィークに突入!
やってまいりました「直前期!」

この時期の学習アドバイスとしてまず昨年の記事見てみてね。
http://rmc-oden.com/blog/archives/date/2010/07

おさらいと仕事量の調整

・私のアドバイスとしては、まず、頭のHDDにしまってあるデータ、おさらいでしっかりメモリ展開しておくことです。短期記憶に展開すると、本番でも「あっ忘れた!・・・」なんてことが少なくなります。多分私と同様、模擬試験で悔しい思いをした人も多いはず。

・やり方としては、毎日2科目くらい教科書や問題集をざっと読むようにおさらいしていました。暑いから、電車の移動中とか、喫茶店とかでよくやりました。冷房きいているし、仕事の合間に30分位ずつできるから、短時間で集中できてちょうど良かったです。

 ・問題を解く感覚も維持しなくちゃいけないので、勉強時間の半分は問題をちゃんと解いて復習していました。

 ・そのため、直前1週間は、仕事は半分程度に減らしました。そろそろ仕事のボリューム調整の準備をしましょうね。

 ・でも、逆に7月は仕事が忙しくなって勉強もできなかった。特に7月の下旬はちょうど複数のプロジェクトのピークが重なった。これが試験直前だったら本当にまずかった。

・運営や経済のスピ問の復習には手が回らなかった(経済やっておけばよかった)。今思うとこれが残念。

・ 皆さんも仕事量の調整は気をつけてくださいね。出来る範囲でね。

・この時期は、もうあんまりアドバイスはなくって、言うことも決まっている。
・・・・頑張れ、復習しろ、思い出せ、やる気だせ、とか。
・・・・そんなの言われなくたって分かっているよね。

 ・でも、1次までの1カ月だから、モチベーション上げていきましょうよ。

 栄養ドリンク

 心のドリンク、こんなのどうですか?・・・

 

・「なせば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」上杉鷹山

・「人を相手とせず、天を相手とせよ。天を相手にして、己を尽くして人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬべし」西郷隆盛 

・「「もう駄目だ、できない」と思った瞬間に思考停止に陥り、負けが確定する。どんなに土壇場に追い込まれても、もがきにもがいて、もがき続ける。決して諦めずにもがくとき、「窮通の道」(窮した時に通じる道)が見えてくる」私が通った予備校の校長先生。

 

わかってるって?。もうちょっと強めなら・・・。

・「切り結ぶ太刀の下こそ地獄なれ 踏みこみ見れば後は極楽」 (苦しい地獄を更に進めば、命の執着を離れて不安のない境地に至るという意味) 不詳。一説に山岡鉄舟

・「死んだとて、損得もなし馬鹿野郎」 山岡鉄舟

・「人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり。ひとたび生を得て、滅せぬもののあるべきか」幸若舞「敦盛」(信長が桶狭間出陣前に舞った)

 

暑くて、忙しくて、体力落ちて、気力も萎えて・・・だと良くないので、身体と心のケアしてくださいね。

みなさん、体力、気力、知力を充実させて、頑張ってまいりましょう!

byきょくしん



またもや WATATA でございます。

本当に試験直前期ですね!何が何でも合格するため、あらゆることをやっていくべき時期かもしれません。

 モチベーションをテーマにシリーズで寄稿させて頂いております。今日は、合格のためにぜひやっておきたいことをご紹介します。既に実施されている方も多いかもしれません。

■モチベーションを語る上で避けて通れない話■

「夢」とか「目標」とか「ビジョン」とか「目的」とか、私はやっぱり、そういったものが最大のモチベーションになると考えています。巷に氾濫する自己啓発本等において、多くの方々が述べていることと同じです。全ての合格者が明確な「夢」や「ビジョン」や「目的」をもって勉強したわけではありません。でも、それらは皆さんの合格率を高めてくれるものだと思っています。 「夢」とか「ビジョン」が明確でない場合、明確にする為にはそれなりの努力が必要です。今すぐそれに手を付ける事は、さほどお勧めはしません。

「目標」は、「2010年度中小企業診断士試験に絶対合格する!」ですよね!

「目的」は、どうでしょうか?
「合格したい理由」を、あらためて考えてみた事はありますか?
「合格したい理由」こそは、モチベーションに直結する重要なポイントだと思います

 ■「目的」を見つける■

あなたは、なぜ合格したいのでしょうか?
又は、なぜ一発合格したいのでしょうか?
合格することによって、ご自身にはどんなメリットがありますか?
あなたの周りの人には、どんなメリットがありますか?
合格したと知った時、どんな気持ちになるでしょうか?

逆に、不合格だったらどうでしょうか?
ご自身にはどんなデメリットがあるのでしょうか?
あなたの周りの人には、どんなメリットがありますか?
不合格だと知った時、どんな気持ちになるのでしょうか?
合格しない人生と、合格した人生、どんな違いがあなたに訪れるでしょうか?

ぜひ、合格したい理由、一発合格したい理由を出来るだけたくさん紙に書いてください。10個でも20個でも30個でも、多ければ多いほど良いでしょう。たくさんのメリットがあり、良い感情を味わえることがわかれば、もっともっと合格したくなってきます。それが自分の行動に影響を与え、力を与えてくれると思います。

 ■WATATAの場合■

私の場合は、勉強が始まった頃に3泊4日の自己啓発セミナーに参加しました。(成功の9ステップというセミナーです)この記事に書かれているのも、そのセミナーから得られた内容が大きく参考になっています。 そのセミナーで、「自分の人生の目的」を決めて来ました。「一発合格」は自分の人生の目的に対し、大きく貢献する目標でした。それが、自分の合格率を高めてくれてたと、信じています。

■いますぐやってみましょう!■

今からでも遅くありません。後回しにせず今すぐやってみる事を強くお勧めします。

合格したい理由、一発合格したい理由を、たくさんリストアップして紙に書いてみましょう!

 「合格したい理由」が書けたら、次はそれを毎日声に出して読みましょう!

これをやったら合格率が高くなると思いませんか? 時間もお金も使いません。必要なのは「自分を信じて、やってみる事」だけです! では、合格のために、今すぐやってみましょう!

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

・・・今回は前回にも増して怪しげな内容になってしまいました。

色々な意見があると思いますが、参考にして頂けるとうれしいです。

 では!

by  WATATA



こんにちは。ハカセです。
 
模試が終わった後のこの時期は、「超直前期」と言えるでしょう。皆さんの鼓動も日に日に早く、大きくなってきていることと思います。
 
この直前期は、道場執筆陣が総力を挙げて、「こんな工夫をした」、「こういうところに注意!」ということをアドバイスしていこうと思っています。僕もこの点について述べたいと思います。

◆ まずはスケジュールの確認 ◆

いくらストイック学習法を尊重して頂いたとしても、がむしゃらにやればいいというものではありません。どんなときも冷静に準備。そして準備が整ったら、ひたすらに勉強。こういうメリハリを大事にしましょう。

今日は7月6日です。一ヵ月後の今日は8月6日(金)という日に、いよいよ明日に控えた本試験を、どのような気持ちで迎えることが出来るでしょうか。

「もうやることはやった。この1か月の自分の努力を誉めてあげたい。」

そういう心境で8月6日を迎えるにはどうすればいいか。それを逆算して考えましょう。

◆ ハカセの場合 ◆

ボクの場合は、とにかくアウトプットでした。勉強方法としては、

  • 一日2科目というルール。
  • 財務会計から始める。
  • 各科目について、トレーニング ⇒ スピード問題集 ⇒ 答練 ⇒ 過去問 をひたすら解く。(科目ごとにタテ方向に解く)
  • 模試は「ヨコ方向」に解く (7科目一気に)
  • 間違えたところ、迷ったところだけテキストに戻る。

これをひたすら回しました。各科目の完成度を高めるために、各科目を「ツマミ食い」のようにちょっとずつ勉強する方策はとらず、あくまでも各科目をストイックに解きました。

直前の週(今年なら8月2日の週)は、総決算と体力回復に充てました。ボクの場合、直前の水曜日・木曜日・金曜日は会社を休みました。その3日間は TAC の自習室で、スピード問題集・基礎答練・完成答練・模試。これを繰返し解きました。

◆ アウトプットの注意 ◆

スピ問・答練・過去問・模試のアウトプットする際、ボクが気をつけたことは2つ。

1. 時間を決めること。答練・過去問であれば60分、または90分以内に。スピード問題集なら、25問を60分以内に。などと、必ず制限時間を設けて解きました。

2. でも「骨までしゃぶる」は放棄しない。急いで問題を解く訓練をすると、ついつい、正答を見つけたら次の問題に行ってしまいがち。とにかく正答だけ見つけて次に行く、というやりかたは、「スピ問2回転!」とか「7科目過去問3年分!」とかいう「皿回し勉強法」と呼ばれますが、ボクは個人的にはこれを推奨しません。それは、正答を覚えてしまっているだけの可能性があります。もしそうなら意味がありません。各選択肢で、「何故正答なのか」「何故誤答なのか」「どうやったら正答になるのか」について、制限時間を守りつつ、きっちり考えて自分に説明しながら、全ての選択肢を無駄にせず、骨までしゃぶるように解くのです。時には、「正答だった選択肢を誤答に作問するにはどうすればいいか」とか、「こういう選択肢にしたらもっと迷ったのに」、などと自分が作問者の立場になった気分で解きました。

中でも、「自分に解説する」ってのは非常に重要です。前者は ER先生が「ソリューションとして提供できる http://rmc-oden.com/blog/archives/2234 」と表現しましたが、まさにそれです。また、「出題者目線」で設問を読むことで、設問形式への慣れや余裕が生まれます。

◆ 6割を取る試験であることを忘れずに ◆

道場で繰返し述べていますが、この試験は「6割取れればOK」の試験です。そして、平均点は6割に全く満たない、というわけではありません。みんなが出来る問題が当たり前に解けて、ちょっとだけ難しい問題が解ければそれで合格する可能性があります。今更新しいことにチャレンジしたり、新しい勉強方法を取り入れる必要は「全く」ありません。そこを見失わないように、自分のペースで歩を刻んでいきましょう。

大事なことは直前期だからといって焦らないことです。しっかり計画を立てて、あくまでも基礎問題に重点を置く。ここで自分を見失わないヒトが、合格できるのかもしれません。

そのためには、自分の相対的位置をしっかり把握しましょうね。ふうじん の図表を転用すると、

自分が青い線(順調型)なのか、緑の線(追い込まないとマズい型)なのか、です。恐らく、みんな、自分が緑の線型だと思っています(笑)。実はそんなことありません。自分の実力を客観的に見返して、自分の位置にあった勉強方法を採って下さい。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

ボクの上記の勉強方法が万人にベストだとは思いません。

でも、ボクだから出来たというわけでもないと思います。

ご参考になれば、幸いです。

by ハカセ (受験生時代のブログの 7月の記事はこちら



受験生の皆様

先日、こちらに寄稿 させて頂いた WATATA です。

先日に引き続き、数回シリーズで「受験生のモチベーション」について寄稿させて頂きます!

直前期ということで、皆様モチベーションが高まっておられるかと思います。今回はそのモチベーションを最大限に活用するための「追い込み」と、学習のブレーキにならない様な「建設的息抜き」の方法について、私の実例をご紹介したいと思います。

まずは、直前期に一気に努力量を積み上げるための「追い込み」について紹介します。

■自分を「追い込む」■

自分を追い込むことで、普段以上のパフォーマンスを発揮することが可能となります。例えば本試験やW杯の試合の様な「ここ一番」に近い状態で、日々の学習をやってみてはどうでしょうか?

  1. 勉強しか出来ない環境に追い込む。
    私はイマイチ集中力に欠けるタイプだったので、自宅のデスクにいると娯楽に手を出す余地があってダメでした。そのため、「勉強以外やることが無い環境に身をおく」という対策をとりました。具体的には、土日は朝から晩まで、T○Cの自習室に立て篭もりました。出来るだけ、利用可能時間を目いっぱい使うように心がけました。(当時、立川校は席に余裕があり、ありがたく使わせて頂きました。)自習室以外には図書館・ファミレス等・勤務先の会議室等を使いました。でも自習室がやっぱり一番集中出来ましたね・・・
      
  2. もはや合格するしかない状況に追い込む
    私の場合は、人前で何度も「絶対一発合格します!」と宣言してました。 これは効果大です!言った手前、合格できないとカッコ悪いですから。出来るだけ大勢の人の前で、出来るだけ大きな声で、出来るだけ何度も、宣言してみましょう! 時間もお金も使わずに合格率が高くる、お得な方法です。ぜひやってみてください。
      
  3. その他
    たとえば、朝、「その日にやること」を紙に書き、終わるまで家に帰らないルールにしてみたり。または、「その日に暗記すべきこと」を決めてしまい、スラスラ出てくるまでやることにしたり。等、自分なりの工夫をしてみるのも良いかと思います。

■建設的「息抜き」■

多くの方は、「息抜き」「気晴らし」が必要だと思います。でも、うまくやらないと息抜きどころか貴重な時間をドブに捨てる羽目になってしまうのはご承知の通りです。出来るだけ建設的な方法で「息抜き」をしたいですよね!私もなかなかうまくいかずに悩みましたが、以下のような方法がお勧めです (*^^)v

  1. 運動
    体操・散歩・ジョギング・筋トレ、なんでも効果的です。時間がもったいない時は、音声教材を聴きながらやってました! 運動にはたくさんのメリットがあります。
      ・明らかに、良い気分になれる
      ・体力の向上 (受験勉強は長丁場ですから!)
      ・血行が促進され、頭がハッキリする
      ・頑張っている自分に対し、自信が持てるようになる
     
    やらない理由を見つけるのが難しいのですが、注意点としては、「ジョギングの場合は心拍数をちゃんと測る」ということですね。脂肪が燃焼されるゾーンでジョギングしないと疲れるだけです。もちろんウォームアップとクールダウンも必要です。
      
  2. 音楽
    音楽、特にアップテンポで明るい曲調の音楽はヤル気を高めてくれました。個人的な好みは色々あると思いますが、私の場合には
      
    マキシマムザホルモン
     
    もうコイツらしかありえません! 究極にヤル気を高めてくれました! ジョギングと組み合わせるとまさに最強のストレス発散方法でした。注意点としては、同じ曲を何度も聴くと耳に残るので、本試験の前日・当日は控えた方が良いと思います。
     
  3. その他
    ・ 自分の「合格したい理由」を声に出して読む
    ・ 大声で「一発合格します!」と叫ぶ   
    深呼吸する
    ・ テスキトをパラパラめくる(真剣に読むと疲れるので眺める程度)

    色々あるので、皆さんも「建設的息抜き」をリストアップし、やってみて下さい。ダラダラと時間を無駄に使ってしまうより、ずっと良い気分になれますよ!

では! 今回はこの辺で!

by WATATA



こんばんは!本日、証券アナリスト1次試験を受けてきたアックルです。

財務と経済の2科目を受験しましたが、結構難しかったです。
なお、この2科目は診断士試験とかなりの部分が被っています。被っていない領域の中でも、ひょっとしたらそのうち診断士試験でも出そうな部分もあるので、そのうち紹介しようかな?と思います。

さて、道場メンバーで勉強のスタイルが夜型 か朝型か?という特集がありましたが、出遅れながら私のスタイルを紹介します。

私は朝型でした

朝型のメリットは、以下のとおりです。

1.起きたばかりで頭がすっきりして勉強に集中できる。

2.夜はついダラダラとしがちですが、朝の場合は、時間に限りがあるので(会社に行くまで)、気合いが入り集中できる。
私の場合は特に2次対策のとき有効でした。出勤までに可能な勉強時間は90分だったので、起きてからすぐ、事例問題を緊張感を持って80分で解いてました。

3.必然的に夜、早寝するようになるので健康的。

4.夜型の場合、飲み会などで勉強できない日があるが、朝型の場合はそんな心配はない。

でも、早起きって辛いですよね~。
一ヶ月くらい頑張って早起きを継続できれば徐々に慣れてくるのですが、寒い季節になるとついつい二度寝をしてしまいそうですね。

私は、寒くなってきた秋頃から、朝布団から出られずに二度寝をしてしまい、何度も悔しい思いをしました。
朝型はもし起きれなかった場合、 その日の勉強時間が少なくなってしまうので、悔しさもひとしおです。

2次試験対策を行っていた昨年9月頃、何度も起きれず悔やんでいた私の間抜けな姿を見た嫁さんが、ある方法を提案しました。

それは罰金制度です。

つまり朝起きれなかったとき、嫁さんに100円払う というルールを設定したのです。

なけなしの小遣いが吸い取られる恐怖から、その制度を導入してからは朝、ばっちり起きれるようになりました。

朝起きるのが苦手な皆さんも、罰金制度を導入してはいかがでしょうか?独身の方は例えば罰金として貯金箱に100円入れるなんてのもいいと思います。

効果抜群ですよcoldsweats01

by アックル



こんにちは。ハカセです。

道場の基本理論を改めて紹介する4回シリーズ。

第一回橋げた理論 by JC
→ 各科目の基礎をしっかり固め手を広げない

第二回答練重視論 by ZonE
→ 基礎強化の目安として 答練80点を目指す

第三回アウトプット・スピ問重視論 by ふうじん
→ スピ問・過去問などアウトプットを重視して基礎力強化を図る

第四回ストイック勉強論 by ハカセ <<-- イマココ
→ それらを可能にするには「ストイック」な取組み姿勢が必須

で。最終回は、ストイック学習法 by ハカセ です。

*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—

■ 予習重視・アウトプット重視の能動学習 ■

TACなどの受験校に通っている皆さんは、20-30万円の学費を前払いで負担しているわけです。「学費を払っているんだから合格させてもらわなければ困る」「テキストと講師とカリキュラムがなんとかしてくれる」と思う人もいるかもしれません。

でも、ちょっと待って下さい。診断士試験の1次試験の合格率は20%です。受験指導校の言う通りやっていれば受かるほど甘いものではありません。

では、上位20%に入るにはどうすればいいのか?

それは「どれだけ能動的に取り組めるか」ということにかかっています。
第一回・第二回・第三回の共通キーワードは「受身学習からの脱却」なのです。

時々、一次試験対策で「最適な講師」を求めて各地の校舎を渡り歩く受講生がいます。確かに TACでは「校舎を越えての代替受講」は受講生が持つ歴とした権利です。それは TAC の売りでもあります。でも、一次試験は結局は自分の記憶力・理解力の試験です。「上手に教えてくれる講師」を探し求めている時点で、「教えてもらおう」と受け身の姿勢が出てしまっているのかもしれません。(ただし二次試験は講師との相性がありますが)

この道場で何度も指摘していますが、受験校のテキストはどこも必要十分な情報・範囲をカバーしています。さらに TAC のテキストは講義を受けなくても十分理解できる程、非常に分かりやすい平易なテキストです。苦手科目では教え方の上手な講師を探すのは一案ですが、全体としては、このテキストを理解・暗記するのに講師の良し悪しは本質的な問題ではないだろう、と我々は思うのです。

では、「能動的な学習」とは具体的に何なのか?

それは「予習」と「アウトプット」に尽きます
診断士試験は7科目あり、ただでさえ情報量が多い。その情報のシャワーを漫然と受けているだけで合格出来るほど甘い資格ではありません。自分で課題に挑んでいく姿勢が大事です。
その典型例が「予習」です。初めて勉強する分野を予習するのはとても辛い。でも、そこを何とか頑張って理解することに意味があります。講義直後の復習では、講師の言葉が頭に残っており、「分かった気になる」のですが、本当に自力で理解しているのかどうかは微妙です。
アウトプットも同様です。自分の頭の中にある知識だけでスピード問題集を「自力で」解く。それによって能動学習が可能になり、知識の定着率も向上します。

■ 時間は「出来る」ものではなく「作る」もの ■

メンバーのふうじんから「週あと5時間の時間を捻出してスピ問に取り組もう」という指摘がありました (該当記事はこちら)。ここでのポイントは、「テキスト・講義 以外に自力で頑張る時間を捻出せよ」ということなのです。

もうひと頑張りして学習時間を捻出してください。

こう言うと「仕事が忙しくて出来ない」「もうやっている」という泣きごと必ず聞こえてきます。本当にお忙しい方もいるでしょう。でも、忘れないでください。診断士受験生はほとんどがビジネスパーソンです。忙しくない社会人なんていないのです。みんなそれぞれ忙しい中、時間のやりくりをして、診断士合格に向けて頑張っているのです。

時間は「出来る」ものではなく、「作る」ものです

「時間がない」と言っている方は、本当に「作る」努力をしましたか? 友人から期日指定で映画に誘われたらどうしますか? 映画が魅力的で予定が空いていれば行くかもしれませんね。でも予定が空いていなかったら残念ながら断るでしょう。でも、憧れの女性から映画に誘われたらどうでしょう。その日はなんとしてでも「時間を作る」よう努力するでしょう。

学習時間を確保するために朝早起きしてみましたか? 例えばラッシュ時間帯を避けて空いている電車に乗れば、通勤時間を勉強に充てられるかもしれません。テレビを見る時間を削りましたか? ネットの時間を無駄に過ごしていませんか? 仕事の効率向上を図って少しでも早く終業するような工夫してみましたか? 飲み会にメリハリをつける努力をしてみましたか? ボーっとする至福の時間を少しだけ減らしてみようと思いましたか? 夜、あなたが睡魔に負けて寝るとき、どこかでライバルは目をこすりながら勉強しているかもしれません。どこまでストイックに時間を創出しましたか?

必ずしも「時間を作る」ことだけが解決策ではありません。「学習効率の向上」を図れば時間創出と同じ効果が得られます。ただ漫然とテキストを眺めて時間がたっていませんか? 得意な科目ばかりをやって、苦手な科目(例えば財務会計)は自然と後回しになっていませんか?  スピ問をダラダラと時間をかけてやっていませんか? 正答率目標を立ててスピ問を解いていますか? どこまでストイックに効率向上を図りましたか?

■ 払った犠牲の大きさを考える ■

そうやって時間を作り出せば、時間の重要性効率の重要性をヒシヒシと認識することと思います。(もしかしたらそれに気づくことが、究極のコンサルタントマインドかもしれません)また、その過程で「少なからぬ犠牲」を払うこともあると思います。

診断士受験生の大半は30-40代です。家庭をお持ちの方は、家族に迷惑がかかっているかもしれません。恋人との時間を減らした方もいらっしゃるでしょう。仕事が疎かになって重要な昇進のきっかけを逃した可能性もあります。飲み会を減らして友人との関係が希薄になったかもしれません。合コンに行けずに婚期を逃した方もいるかもしれません。

例えば僕の場合、待望の第一子を授かったタイミングと試験対策の繁忙期が重なりました。ある時、出産準備に気が回らない僕に、妻がさめざめと泣いた時は、本当にヘコみました。心から申し訳ないと思いました。僕も大事なものを犠牲にした一人です。受験生はみな、大なり小なり同様の犠牲を払っていると思います。

無理を強いている周囲への感謝の気持ちと、犠牲にしてしまったものの重みをキチンと認識できれば、中途半端なことはできず、自然とストイックな学習方法になるでしょう。

■ なぜ診断士を目指すことにしたのか? ■

どうしてそこまでして診断士を目指すのでしょう?
皆さんはなぜ診断士を目指すことにしましたか?

・ 自己啓発・自己実現の手段として
・ 経営コンサルタントになりたかった
・ 経営者としての視点を身につけたかった
・ 「ただのSE」から脱皮したかった
・ 「何か」したくて、消去法で

理由は様々だと思います。「合格そのもの」がゴールの人もいれば、「合格して何かをしたい」とその先の夢がある人もいる。どちらでもOKです。でも、共通することは「理由がある」こと、つまり「動機がある」ことです。

診断士になりたい動機が強い人診断士合格への思いが強い人が、上記で紹介したことを「ストイックに」追及できる人が、最後は勝ち残ります。

では、診断士合格への思いを強くするにはどうればいいでしょう?

一つの解決策は「受験仲間を持つこと」です。受験校で隣で受講している人は、確かにライバルです。でも、共通の目標を持つ「同志」でもあるのです。受験校に通学している方は、懇親会があれば積極的に参加して、診断士を目指した動機・勉強方法などを聞いてみましょう。

そもそも、診断士は経営コンサルタントの資格です。診断士を目指す人は、みな「交流好き」です。懇親会があればみんな喜んで参加するでしょう。その中でグループ学習に発展したり、まとめノートを融通し合うなどの副次的効果も期待できます。「さっき飲み会を減らせと言ったじゃないか」というのは詭弁です(笑)。講義のあと毎回飲み会では具合が悪いと思いますが、そこはバランスをとって開催しましょう。

独学の方は、ブログを読んだり書いたりするのが効果的です。ほかの人がどんな勉強をしているのか、答練でどんな成績をとっているのかを知ることは、俄然やる気が向上することでしょう。皆さんご存じの 502教室 では、受験生の交流が盛んです。ブログに熱中し過ぎるのも考えものですから、適度に節度ある程度にしましょう。

■ 最後は「気持ち」が強い人が勝つ ■

診断士合格への思いが十分強くないと、結局、能動学習もしないし、アウトプットにも精が出ず、「講師の教え方が下手だ」と責任転嫁に走るでしょう。必死になって時間も作らないし、多大な犠牲を払ってまで合格しようとは思わないでしょう。

そうなれば、橋げたも出来ないし、アウトプット学習も疎かになるでしょうし、答練でいい成績をとる努力も怠るようになるでしょう。結局、ストイックさに欠けるいうことになります。

診断士合格の強い動機を持つ
払った犠牲を意識する

時間を創出する
時間を効率的に活用する

予習・アウトプット中心の
ストイック学習法が可能になる

こんなこと、言われれば当り前かもしれません。
でも、これが実践できた人が必ず生き残ると我々は信じています。

もちろん、気持ちがあれば合格出来るほど甘くはありません
でも気持ちがないと絶対に合格出来ません

人には得手不得手があります。気持ちがあるのに残念ながらなかなか成果が上がらない人もいると思います。その時は目標を少し現実的なところに引き戻しましょう。ふうじん が言うように、診断士試験は一年で受からなければいけないものではありません。科目ごとにコツコツと積み重ねていくことが出来ます。診断士合格への強い思いを「短期集中」から「長期戦」へと発想転換しましょう。苦手な科目はよい講師、よい参考書を見つけるのも手です。

気を付けて頂きたいのは「ストイック」と「マニアック」は違います。「マニアックに」打ち込むことなく、「ストイックに」取り組んでください。
そのストイックさが、きっと次の扉を開きます

最後に、診断士試験の勉強をしている間、僕が座右の銘にしていた言葉を贈ります。

終わってから、

なんでもっと頑張れなかったのかと思うレースはしたくなかったし

今回はそう思っていないし

初めて自分で自分をほめたいと思います

(有森裕子 in アトランタオリンピック銅メダル)

試験終了時、自分で自分を褒められるように、頑張ってください。

by ハカセ



こんにちは。ZonEです。

突然ですが、皆さんは職場の同僚に診断士試験を受験すること
を公言していますか?

 
公言することで、周囲の理解と協力を得る

私は、職場の同僚に診断士試験を受験することと、毎週月曜と
木曜に19時からT◯Cで講義を受けることを公言していました。

当初は「中小企業診断士って何?」とか「大企業は診断できないの?
など、反応は人それぞれでした。しかし、一通りのビジネススキルが
体系的に学習出来ることや、マーケティングの勉強などが現在の仕事に
活かせること、合格率が通算4%しかないこと…などを理解してもらった
結果、周囲の方々から様々な協力を得ることができました。

結果的には、公言して良かった…と今では思っています。

 
公言することで、自分を追い込む

周囲の協力を得ること以外にも、受験を公言する効果はあります。

特にプライドが高い方ほど 周囲に公言すべきだと思います。

周囲に公言することで、
 ・落ちたらカッコ悪い頑張って勉強する
 ・途中で投げ出したらミットモナイ最後までやり遂げる
という、背水の陣を敷くことができます。

また、私見かもしれませんが、昼休みに必死に勉強している姿を他人に
見られるのは、ちょっと気恥ずかしい…と感じていたのですが、公言して
からは堂々と勉強できるようになりました。

 
まとめ

診断士試験はとにかく長丁場です。

いかにモチベーションを維持できるか…が合格を大きく左右します。

職場の同僚や「自分を良く見せたい対象」に受験を公言することで、
自分を追い込み、合格の栄冠を勝ち取ってください。

 
by ZonE

 
【 オマケ 】 企業経営理論でオススメの書籍


経営戦略のトリセツ

昨日のJCさんに引き続き、私も企業経営理論でお薦めできる書籍が無いか
考えてみました。

予備校のテキストをしっかりと読むべき…という意見に変わりはありません
が、ご質問いただいた方は、

もっととっつきやすい入門者向けの書籍

をお探しのようなので、経営戦略のトリセツ(1,575円)
をご紹介したいと思います。

経営戦略のイロハをストーリー形式で紹介しているので、堅苦しい経営理論
がストンと腑に落ちます。入門者向けにはピッタリだと思います。

ちなみに
Amazonのカスタマーレビューでは★★★★☆(4.0)
楽天みんなのレビューでも★★★★☆(4.25)
の評価(3/3現在)を得ているようです。


累計

本日

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