タグ「 » 情報」の記事



おはようございます。ゆうです。
前回の投稿は、こちら

この道場ブログは、へんりーも書いていましたが、ストレート合格目標の方だけではなく、2年目、多年度生の方にも参考になるような内容を執筆しています。

そもそも「一発合格道場」とは? 対象はストレート合格挑戦者だけ?

 

ただ、書き手としては誰にメッセージを届けたいのか、というターゲットを明確にしたほうが、より的をしぼった有益な内容が書けると思います。

私の場合は、自身の体験をベースに、道場理論を実行しストレート合格を目指す人をメインターゲットに書いていきますので、タイトルに【2018年スト合格目標】入れています。

 

■朝のルーティン■

お気づきの人も多いと思いますが、この道場ブログは月曜~土曜の朝6時に投稿されています。時々、特別号が日曜に投稿されますので、日曜日も時々チラ見してみて下さい。

私は、この道場ブログと、他にもいくつかの受験者支援サークルのブログを、毎朝の出勤時間中に読むことを朝のルーティンにしていました。

 

毎日のルーティンにすることで行動が習慣化されやすいというメリットがあります。また、朝の時間に道場ブログを読んで、自分の中で診断士学習のテンションを上げる、という効果もありました。

あとは、朝の時間だと期限が決まっていますので、ブログを読むのに時間をかけ過ぎないという効果もあります。あとで見返す時やこれは要保存!という投稿はブクマしておいて、繰り返し読みました。

皆様も、道場ブログを朝のルーティンにいかがですか?

 

1.養成答練の点数

さて、本日の本題です。大手予備校では、今週末あたりに情報の養成答練あたりでしょうか。

私は学習当時、振り返ると経営情報システム(以下、情報)が苦手でした。

振り返ると、と書いたのは、学習当時は苦手意識を持ちたくなかったので「情報も好き!」と自己暗示をかけていたのですが、振り返るとやはり苦手でした。

 

苦手かどうかの一つの判断基準は、養成答練の点数です。道場理論で言えば、80点目標です。80点を確保できたかどうかで、得意か不得意を判断するのが有効だと思います。

私の場合、情報は76点でした。ちなみに80点を割ったのは他に法務です。

 

実は、私の一次試験の点数が、妙な一致をしています。合格体験記にもあるとおり、一次試験は合計480点だったのですが、60点を割り込んだ科目が2科目あって、

それが、情報と法務です。情報52点。法務56点。これは偶然か必然か。なお、私の小さな名誉の為に補足しますと、TAC一次模試は情報80点、大原一次模試は76点でした。

 

一つ言えることは、情報のことだけ勉強できる時間は、今くらいしかありません。法務・中小を終えると、その後は基本的に2科目や3科目の並行学習が有効です。

そう考えると、今は情報のことを重点的に勉強できる貴重な時期であり、橋げたを作る時期なのです。

情報だけを勉強できる優位な状況にも関わらず、養成答練で80点を取れなかったということは、今後なかなか苦労するぞ、ということを想定して学習に取り組んだほうが良さそうです。

 

2.情報の難易度推移

TACデータリサーチによると、情報の過去5年の平均点は以下の通りです。

年度 25年 26年 27年 28年 29年
平均点 70.0 55.1  49.5  45.7  62.1

(出典:2018年合格目標1次試験直前対策特別セミナーレジュメ)

■TAC無料動画チャンネル

ここで差がつく!1次直前期の効果的な学習法 ~2018年合格目標~

 

情報は、25年までは平均点が高く取りやすい科目だったですが、26年から3年間は難化し、特に27年・28年は平均が50点を下回り、足切りで阿鼻叫喚、戦々恐々な科目に変化しました。

29年度はどうだったかというと、財務に続いて易化しました。28年に得点調整が入ったので、さすがにやりすぎ(笑)となったのでしょう。反動で易化しました。

では、30年度はどうでしょうか?つい予想してみたくなりますが、やめておきましょう。自分の実感ですが、診断士試験は予想を裏切ってきます

 

〇財務は易化が続いたから、29年度は難しくなるんじゃない?

⇒29年、さらに易化。しかし、2次事例Ⅳが超難化。

〇経済もそろそろ難しくなるんじゃない?

⇒29年、易化が継続

 

科目の傾向もそうですし、これが出る!なんて講師の予想も、そんなに当たっていない笑。むしろ外れている印象のほうが強いです(あくまで主観)。

なので、当日までの準備は悲観的に行い、当日の行動は楽観的にすることをお勧めします。

 

3.情報が苦手な人のためのオススメ学習法

①メインは、テキスト・スピ問の重点学習
結論から言いますと、テキスト(スピテキ)とトレーニング(スピ問)と過去問に重点を置いて、診断士学習を月100時間ペースでしていれば、足切りは避けられると思います。

とりわけ、第1章:情報技術に関する基礎的知識と、第2章:ソフトウェア開発を重点的に理解と暗記を行い、第3章経営情報管理~第5章統計解析は優先度を下げても良いと思います。

(29年度は情報技術に関する出題が大半で、経営情報管理の出題が増えたようです)

ただし、第3章以下の内容でも、テキスト太字レベルの知識は押さえておきましょう。このレベルは出題されると、ABランクになって、落とすとやばいです。

 

②ITパスポートなど資格学習は参考程度に

私の場合、ITパスポートの書籍などにも手を出しました。イラストがあると、記憶には定着しやすいですよね。

余裕があればやっても良いと思いますが、焦って情報処理系の資格学習に、今からガッツリ取り組んでも、コスパは低いように思います。診断士の学習範囲に絞って取組み、分からない論点だけ、参照するくらいで良いと思います。

 

③道場過去ログ

道場過去ログも、けっこう活用しました。特に、7代目こばさんの以下の投稿は、まとめサイトとしても使えますし、

一次試験データ分析シリーズ~その6経営情報システム~

8代目そのさんの、以下の投稿にある単語帳は、ダウンロードしてスキマ時間の暗記に活用しました。

リベンジ経営情報システム:32点→72点に&足切回避の注意点!〈学習方法の話〉

 

④情報処理機構IPAのHP

アカデミックな情報として、押さえる論点や、ニュースで参考になるのが、情報処理推進機構IPAのHP

特に、情報セキュリティの映像は、言葉だけで理解しにくかったテーマの理解に役立ちました。

 

⑤日々の新聞・経済ニュース

最後に、新聞や経済ニュースで、IT関連の記事から勉強することも有効です。よく出てくるキーワード、昨年であれば、AR、IoT、ビッグデータなどが出題されています。頻出用語は、まとまった知識を持っておくと良いと思います。

 

「60点取れれば大丈夫!」なんて、講師の発する優しい言葉に甘えず、ストレート合格目指すなら養成答練80点目指して、情報学習のラストスパートがんばって下さい!

 

✿:❀:✿:❀ 道場春セミナーのお知らせ ✿:❀:✿:❀

一発合格道場 春セミナー2018

☆道場メンバーやOBが診断士試験突破のために実施したことをお伝えします!
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応募方法は後日ご案内します。まずは予定の確保をお願いします!!

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□ 開催日時:2018年4月7 日(土) 14:30〜17:30
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■春セミナー2018 in東京

□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

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こんにちは、今日も元気にKKD、手相観診断士のかおりんです。

今日は1次試験の申込締切日です。
万が一、まだ申し込んでいない方がもしいらっしゃったら、診断士協会に持参してでも申し込みましょう!!!今自信がなくても、ここからの頑張りで十分可能性があるはず。
念のため、診断士協会Webサイトの1次試験詳細ページはこちらです。

「あきらめたら、そこで試合終了ですよ」byたきも@春セミナー


さて、今日は昨日のこばリーダー「【渾身】確実な合格方法と中小企業政策」に引き続き、渾身シリーズ2日目。長いタイトルですが、内容はシステム構成について

中でも、私が受験生時代に仲間に説明して好評だった、デュアルシステム・デュプレックスシステム・タンデムシステム』の3つについて、イメージで解説します。喩えが下世話なので、気に障ったらスミマセン。

1)デュアルシステム

【IT用語辞典より】デュアルシステムとは、情報システムの信頼性を高める手法の一つで、システムを2系統用意して、常に同じ処理を行わせる方式。結果を相互に照合・比較することにより高い信頼性を得ることができ、片方に障害が生じた際も、もう片方で処理を続行しながら復旧にあたることができる。(※1)

・・・って言われてもピンとこないあなたへ。

デュアルシステムは、男女関係に喩えると「完全なフタマタ」のイメージ。dualsystem

AちゃんもBちゃんも、どちらも彼女。どっちも大事。
男子は定期的に「どっちがいいかなー」と二人を比べる(照合)するのも忘れません。

そして、どちらか一方に振られても(ダメになっても)全然大丈夫(=システムとしては信頼性が高い)

・・・人としての信頼はさておき。

2)デュプレックスシステム

【IT用語辞典より】デュプレックスシステムとは、情報システムの信頼性を高める手法の一つで、システムを2系統用意して、普段は片方で処理を行い、もう片方は障害発生に備えて待機させておく方式。平常時に処理を行うシステムを主系または本番系などと呼び、主系に障害が生じたとき肩代わりするシステムを従系または待機系、予備系などと呼ぶ。待機や切り替えの仕方により、ホットスタンバイ、ウォームスタンバイ、コールドスタンバイなどの種類がある。※2

これも同じように男女関係に喩えると、「本命がいながらキープがいる状態」のイメージ。

duprexsystem
Aちゃんが本命(=本番系)いつも逢っていたい。(=可用性要求の高い処理・・・例 オンラインリアルタイム処理)
Bちゃんはキープ(=待機系・予備系)夜中とかぽつぽつ会う。(深夜のバッチ処理のイメージ)

また、Bちゃんのキープ具合(通常時の片方のCPUの使用状態)が3種類あります。

Ⅰ:ホットスタンバイ:いつも彼女並みにマメに連絡を取っている(=電源はONになっていて、同じシステムが稼働している)ので、AちゃんがもしダメになったらすぐにBちゃんに切り替えられる。Bちゃんはいつでも準備オッケーな状態。都合がよすぎて泣ける。

Ⅱ:ウォームスタンバイ:連絡が取れる状態になっている(=電源ON(OSは立ち上がっている)が、同じシステムは稼働していない)。コールドスタンバイほどではないが、稼働するのにちょっと時間がかかって対応できる。

Ⅲ:コールドスタンバイ:Bちゃんとは普段連絡も取ってないし、他に男がいるかもしれない状態(=電源OFF、もしくは他システムで稼働中)。稼働するのにかなり時間がかかるが、対応できる。

書いてて切なくなってきた・・・がんばれ、Bちゃん。

3.タンデムシステム

【IT用語辞典より】タンデムシステムとは、複数の処理装置やコンピュータを直列につなぎ、それぞれが特定の処理に注力して役割分担する構成のシステム。それぞれの装置は、前の装置が処理したデータを受け取り、自らの役割である処理を行い、後の装置に渡す。バケツリレー式に流れ作業を行うことで、負荷分散や性能の向上を図ることができる。※3

同じように男女関係に喩えると、「一夫多妻制」のイメージ。

tandemsystem
Aちゃんは食器洗い&そうじ、Bちゃんは料理、Cちゃんは洗濯・・・のように、それぞれタスクを分担して動かすイメージ。

デュアルシステム/デュプレックスシステムは「彼女が切れない」(=システムが完全停止しない=信頼性を高める)ための構成だったのに対して、タンデムシステムは「どれだけ効率がいいか」(=処理効率を高める)ための構成。

3人の女子に家事を任せられるので、とても速い。それぞれの負荷も軽い。反面、誰かがダメになると一気に回らなくなるので、リスクを低減する効果はありません。女子3人集まって、初めは手を取り合って1人の男をサポートしてても・・・みたいなイメージ。

※1・※2・※3 いずれも出典:e-words(IT用語辞典)http://e-words.jp/


・・・今日の記事のどこが渾身かって、説明の絵が一番の渾身です
デュアルシステム・デュプレックスシステム・タンデムシステムが出てきても、これでばっちりですね!
過去問では、H21の第11問H25の第6問で関連の出題があります。あわせてチェックしてみてください。

今日も診断士を目指すみなさまに、幸あれ☆

ほな!
かおりん



こんにちは、今日も元気にKKD、手相観診断士のかおりんです。

今日は、春セミナーにお越し頂いた受講生の方とお約束を果たすべく、リレーショナルデータベース(略してRDB)について・・・。「データベースの正規化」の解説の記事です。ゆるわだしか書かないと思っていた私が、まさか渾身を書く日がくるなんて。

ちなみに、本記事はあくまでかおりんの理解の範疇なので、ざっくりした解説の部分もあります。
「何となく正規化がイメージができて、問題が解けるようになる」ことがゴールなので、細かいツッコミはなしでお願いします。

pose_necchuu_computer_man


そもそも、何でデータベースを「正規化」するの?

ずばり、データを扱いやすくするため。
起票された帳票をシステムで扱えるようにするには、帳票をレコードといわれる1行の情報(データ)に変換します。
ただ、レコードは同じような情報が繰り返されていたりして、人が一見しただけではなんのことだかわかりにくい。
下の例でも、「表」の形は横に長くて見づらいですよね。この形では、整理したり、更新したり、分析するのに使いにくい。
データを整理して使いやすくすることが正規化の目的です。


ほな、例題で帳票を正規化してみよう。

<例題>今日は7代目の女性メンバーで女子会。みんなが注文したドリンクは下記の通り。(クリックで拡大できます) ※フィクションです
正規化_元データ
盛り上がったため、6回も注文しています。注文ごとに伝票が起票されています。

Q1)上記の注文履歴(伝票)を表にしてみよう。

A1)下記の表の通り。(クリックで拡大できます)
正規化_表

伝票1枚を1レコードとしてデータにしています。この状態の表を非正規形といいます。
表を作るポイントは、Ⅰ.1レコード(=1行)に、データは1つ(=例題では伝票1枚が1データ)Ⅱ.表の1行を特定できる項目(キー列)を考える、の2点。
また、この表の中で『1・2・3・4』と番号がついている列が、同じ種類の情報が繰り返し書かれている部分(=冗長な部分)です。では、これをふまえて

Q2)上記の表を第一正規化すると、どうなるか。

A2)下記の表の通り。(クリックで拡大できます)

正規化_第一正規化

第一正規化によって、繰り返しの部分を分離します。

表を『注文票』と『注文明細』に分けました。表で同じ種類の情報が繰り返し書かれている部分(=冗長な部分)「商品コード・商品名・・・」などの項目は、冗長性が排除され(=繰り返しをなくして)注文明細で各項目1列ずつにまとまっています。

Q3)上記を第二正規化すると、どうなるか。

A3)下記の表の通り。(クリックで拡大できます)

正規化_第二正規化

第二正規化では、主キーに関わる情報を別のテーブルに分離します。

今回のケースだと、伝票番号のほかに「顧客コード」が主キーです。そこで、顧客コードに完全にひもづく顧客名に注目し、「顧客コード」と「顧客名」をテーブルにして注文明細から分離します。

主キーというのは「これがきまると、データを特定できる」項目のこと。
このデータの主キーは「伝票番号」と「顧客コード」です。

たとえば、お店の人におかわりを頼むのに
「1回目の注文で頼んだドリンクください」と言っても、何のドリンクか特定できません。生中なのか、ウーロン茶なのかわからず、お店の人は困ってしまいます。しかし、「1回目の注文で、かおりんが頼んだドリンクください」と言うと、生中と特定できるのでおかわりが頂けます。

何回目の(=伝票番号)と、誰が(=顧客コード)でドリンク(=レコード)を特定できる、というイメージです。(ドリンク=レコードという表現は厳密には正確ではないかもしれませんが、イメージで)

また、この「第二正規化」によって表のメンテナンスが容易になります。例えば、かおりん→ごぶりんのように名前が変わるなど、顧客の情報に変化があった場合でも、注文明細の該当レコード全てを修正するのではなく、顧客テーブルだけを修正すればOKです。

Q4)上記を第三正規化すると、どうなるか。

A4)下記の表の通り。(クリックで拡大できます)

正規化_第三正規化

第三正規化では、主キー以外で従属関係にある項目を別テーブルとして分離します。

例えば、注文票の中にある「予約名」と「連絡先」は、予約名が決まれば自動的に連絡先も決まるので”従属関係”です。(関数従属)
予約名を「外部キー」(=外に分離した表とつなぐ項目)として、予約テーブルを分離します。

同様に、「商品コード」に対して、「商品名」「単価」は関数従属ですので、商品テーブルとして分離できます。

第三正規形で分離する項目は、どうやら「推移従属関係にある項目」っていうみたいです。・・・が、「推移従属関係」の理解とか・・・そこまでコアな知識は・・・正直いらんのんちゃうかな・・・?と思います。詳しく知りたい方は、文末に記載した参考記事を見てください。

このように、細かくテーブルを分離する=情報を整理すると、メリットが3つあります。

1)データのメンテナンスがしやすくなります。
例えば、生中の値段が390円から490円に値上げした!という時には商品テーブルの1か所のみ修正すればOK。正規化していないと、注文明細を1レコードずつ修正しなくてはいけません。

2)データを小さくできます。
非正規形の1レコードに比べて、正規化されたデータでは1レコードが短くなります。そのため、データ自体の大きさを小さくすることができます。データ処理の効率も、やり方を間違えなければUPするはず。

3)データの共有化が楽になります。
正規化されたデータは他のデータベースでも流用しやすく、データ移行時の負担も軽減できます。実際の運用ではこのメリットは結構大きいと思います、個人的には。


超ざっくりイメージで、正規化のまとめ。

非正規形でも、1レコードには1つの情報で。主キーと外部キーを意識。

第一正規形は「繰り返しをなくす」
第二正規形は「主キーに関わる情報を別テーブルに分離」
第三正規形は「主キー以外に関わる情報で、別テーブルに分離できるものを分離」

正規化についての出題は、直近ではH27過去問の第7問にあります。
※超ザックリの記事なので、特に今日の記事は「最初のイメージ作り」にご活用くださいね。きちんとした理解はぜひ各自の学習で深めてください。


参考記事:

【DB概論】正規化の手順:@IT記事より
データの正規化
【情報】正規化なんて怖くない

今日も診断士を目指すみなさまに、幸あれ☆

ほな!
かおりん



こんばんは、ふうじんです。
今週は情報Week。さて、テキスト後半戦は今日1日に押し込めてさらっとご紹介。実は「情報」のテキスト後半戦は「2.ソフトウェア開発」を除いて全て稀出領域・捨て論点。本試験まであと2ヶ月のこの時期、「何かを新しく始める」よりも「思い切って捨てる」作戦もありですよ、というケーススタディcarouselpony

■統計解析で勝負を挑む?■
なのになぜこのタイトル?と思ったあなたは正しい。はい、このタイトルはひっかけ。「統計解析」で点を取るのではなく、試験問題を「統計解析」することで、「ガイドライン」「統計解析」を悔いなく捨てましょう!というご提案pouch

まず情報の後半戦をチャートを使って3分類し、次いでABC正答率分布(過去6年分)を見てみましょう。

(チャート)←すみません、工事中。後日更新します。

■1. ソフトウェア開発:開発方法論■

このゾーンはA~Cランク計で72%。見慣れない単語で差がつくC問題が作りやすいから、ここはしっかり注力してCランク問題を当てるsagittarius。昨年(H21)はこの論点からの出題が減少したのが痛かった。頑張って覚えたUMLも出題なし。さらに毎年サービス問題だった「テスト方法」はH21はなぜかE難度。もう勘弁して・・。逆にH22年はここら辺からの出題増が有力。

<対応方針(案)>
・開発モデル・モデリング技法は「点差がつく」のでしっかりマスター。
・システムテストはABランクサービス問題を期待。過去問・スピ問レベルで押さえる。

■2. ソフトウェア開発:Webアプリケーション~ブログラム言語■

開発方法論と同じく、学習努力と点差が正比例する論点tulip
良く見りゃ難易度構成比までそっくり。A~Cランク計なら72%、Cを除いても44%取れる。

<対応方針(案) >
・繰り返し出題される「Webサービス」「プログラミング言語」をしっかりカバー。
・「パッケージソフト」「開発管理」はさらっと流し、常識で解けるABランクだけ確実に拾う。
※ちなみにここの論点の並び順は、外注⇔自製の順ですからね!

■3. 後半戦その他■

さて来ました後半戦その他。ABランク=27%、Cを足しても50%ちょっと。約半分がDEランクってのは凄いrain
そもそも4択問題でどうやったらEランク(=正答率20%以下)の問題が作れるのかを知りたい・・

<対応方針(案)>
・正答させる気なんて全くない「ガイドライン」「統計解析」は、安心して捨て。
・Eランク?と疑わしい問題は、「あえて不正解っぽい選択肢」を選ぶ。
・たま~に出る簡単なサービス問題に備え、トレーニング・ポケテキレベルの知識だけ押さえておく。深入り無用。

ざっとこんなところで。過去問ABCランクデータの出典はT○C「1次過去問題集」。自力で半日もあれば5年分入力可能。時間余裕ある方はぜひお試しあれ。

byふうじん



本日は2記事投稿。先ほどの「統計解析で勝負を挑む!」で、偉そうな記事書きましたが、そもそも私の情報の得点は48点。
そんな奴の学習方法が参考になるか!という疑問があって当然!よってハカセのデータ分析 を参考にしながら、「なぜ低得点になったのか」をまず懺悔しますaries

■情報低得点の理由と反省■
初めから言い訳ですが、私、情報は得意と慢心してました(模試80点 >上位5%)。で、1次全科目を通じ、事前に分析を重ねた上で、試験当日はあまり深く考えずに「解答作業」だけしてました。「あぁはいはい、この問題ならこの答えね」って感じ。
一方、H21「情報」本試験には、2つの難化要因あり(データ分析参照、%はグラフから読み取ったおよその値)。

1. ABランク問題が60%→40%に減少(これはH20もそう)
2. Cランク問題が30%→15%に減少(これはH21だけ)

よって、D・Eランク問題が30%→45%に増加したわけ。

そもそも学習努力で解決できるのはCランクまで、D・Eランクは絶望的な問題。もともと「情報」はすべてアイウエの4択のみで5択はないのに、Eランク(正答率<20%)が存在すること自体不思議と思いませんかpenguin
私の場合、D・Eランクの誤答に加え、Cランクもかなり間違えました(期待値4勝1敗→実績1勝4敗)。とある事情で「情報は簡単でひっかけはない」と思い込んでいたから。その晩の自己採点ではホントに顔から血の気が引いた(苦笑)。反省点としては「思い込み危険」「あくまでも謙虚に問題に向き合う」ということで。

■もう少し詳しく、AB~C~DEランク分析!■
ちょっと極端ですが、H21情報の平均点悪化の原因をモデル的に分析。

Cランク→D・Eランクに難しくすると、平均点はすぐ下げられる。「簡単」とか「単純」とか、分析やりすぎで思い込むのは少々危険(○○麻痺症候群・・)。

■完全フィクション!寸劇「ある日の試験委員の会話」■
というわけで、散々な目にあったH21「情報」ですが、実はあまり反省してません。なぜなら「いくら出題傾向が変化しても、足切りは回避可」だから。(ホントに反省してないのバレバレですが)ちょっと寸劇風にイメージ。

診断協会担当者:○○先生!昨年の情報本試験、確かに難しくするっておっしゃってましたが、アレ難しすぎですよ。予備校からのクレーム処理をする身にもなってくださいよー(ちっ、加減ってものを知らないのだから)。
  
○○先生:はいはい、わかりましたよ。50~60点の範囲に固まるように難しくしとけばいいんでしょ(あれくらい解けて当然なのにな・・)。

本試験の難易度は、1次・2次ともに受験者層を想定し、意図的に操作していると思われます。合格者層の情報に基づき、どんな受験生を合格させたいかは協会が決めることでしょうから。よってH22「情報」の出題傾向」は、

・高得点させないため、D・Eランク問題は引き続き出題(ただし減少)
・足切り者増加を避けるため、A・Bランク問題(またはCランク問題)の出題が反転増

と考えるが最も自然でしょう。
よって、H22試験の「情報」難易度を無責任に予想するとこんな感じ。

◎本命(確率60%):ABランク、DEランクにさらに二極化。平均点は50~60点に収まる
○対抗(確率30%):やや易化。相変わらずDEランクはあるが、H20程度の難易度に。
▲穴(確率10%):易化。ABランクが増加し、H19以前の難易度に戻る。高得点も可能。

ポイントは、足切り回避のためのABランク問題は必ず10マーク40点は出題される、ということ。昨年もそうだったでしょ?やはり1次通過への王道は、難易度の変化に動じず、講師の教えに従って基本論点をしっかりマスターすることpresent
財務・経済と一緒で、目先の難問に動じたら試験委員の思うツボですよー!(←我ながらホント反省してない・・)
ではお後がよろしいようで・・。

byふうじん


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