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道場初(!?) 二次対策勉強会、開催決定!!
大阪のみで試験的にチャレンジしてみます!

4月27日 正午より申込みスタート!

5月11日(土)@大阪写真会館
受付開始:9:00 勉強会開始:9:30 懇親会:18:00

詳細はコチラ!!

 


☆もくじ☆

1.【おさらい】GW後から1次試験までの学習計画
2.ポイント①「過去問ABCランクを漏れなく、ダブりなく」
3.ポイント②「高速皿回し+毎日コツコツ財務と経済」
4.ポイント③「完成答練の活用」※予備校生向け

文字数:約1600字(約3分で読めます)

———————————————————————————

こんにちは!頑張るあなたの応援団☆かわともです!
世の中は10連休ですが、私は決算を間近に控え、がっつり働いております。受験生の皆様も、がっつり勉強している方は多いことでしょう。お互い頑張りましょうね(^^)

さて今回は、主にストレート生向けに「ゴールデンウィーク後から1次試験までの学習のポイント」を書きたいと思います。

1.【おさらい】GW後から1次試験までの学習計画

ここで、1次試験本番までの「全科目60点以上を狙うタイプ」の学習計画モデルを俯瞰してみます。2月24日の記事にも書きましたので、さらっと行きますね。
(クリックで拡大します)


上段グレーが予備校スケジュール(ベンチマーク)、下段オレンジが自習スケジュールです。1次試験本番までは、大きく4つのブロックに分けられると考えています。

①ゴールデンウィーク(GW)まで:橋げたづくり
・・・全科目を1通り学習し、強固な基礎をつくります。

②GW後~6月まで:皿回し
・・・1週間2科目ペースで復習を行い、全科目を記憶に定着させます。財務・経済は、毎日10分でもよいのでコツコツ解きます。GW後すぐに皿回しに取り掛かれなくても、遅くとも6月には始めましょう。

③7月:高速皿回し
・・・1日2科目ペースで復習を行い、正答率を上げます。知識のヌケモレをチェックするための「ペンキ塗り」を行います。
※ペンキ塗りについては以下の記事をご参考にしてください。なお、私は7月最終週に「テキスト爆読み」により細かい刷毛で塗りつぶしました。↓↓
初代ふうじん「講師直伝:ペンキ塗り学習法

④直前期:最終調整
・・・体調とメンタルを整え、万全の状態で本番を迎えられるように準備します。

ざっとスケジュールをおさらいしたところで、「ゴールデンウィーク前後の今の時期のポイント」について、以下のパートで解説していきますね。


2.ポイント①「過去問ABCランクを漏れなく、ダブりなく」

今までスピ問やトレーニングを中心に回転させていた人は、過去問題集を解き始めましょう。過去問はランクABCの問題のみ、論点ごとに複数年度を連続で解く「タテ解き」を行います。
「ABCランクを漏れなく、ダブりなく」消化しますので、他の問題集で解いたことのある問題は、迷うことなく斜線を引いて飛ばしましょう。
「120%問題集活用法」で紹介した方法で、ピンクペンで正答・誤答を書き込み、赤シートで隠しながら高速で復習できるようにします。

実際の過去問題集のイメージはこちら↓↓


出典:『中小企業診断士2018年度版 最速合格のための第1次試験過去問題集③運営管理』TAC株式会社 編著

過去問の活用については、ぜひ以下の先代の記事を参考にしていただければと思います。

★9代目だいまつ「1次試験分析結果から見えた!~DE問題はやっぱり後回し!」
★7代目たきも「完成答練を120%活用する方法(受験前編)


3.ポイント②「皿回し+毎日コツコツ財務と経済」

1週間2科目ペースで回転させます。トレーニング、過去問ABCランク、養成答練(予備校生)。今までに解いたことのある全ての教材に、ピンクペンで解答転記です。財務・経済の計算問題も、計算過程を解答転記しましょう。はるか昔に学習した内容が思い出せず、最初は本当につらいですが、めげずにどんどん解きましょう。次第に解けるようになり楽しくなってきます!(ランナーズハイ的な)


4.ポイント③「完成答練の活用」
※予備校生向け

TAC生は「完成答練」がスタートします。完成答練とは、模擬試験のようなもの。初見の問題を、60分という制限時間内に解く良い練習となります。「タイムマネジメント、解く順番、マークミス撲滅、メンタルマネジメント」の練習にフル活用しましょう。
完成答練のあとの休憩時間・解説の時間も、暇な時間はありません。問題用紙にピンクペンでどんどん正答・誤答の解説転記をしていき、高速で復習できるように準備をすすめましょう。

実際の完成答練のイメージはこちら↓↓


出典:TAC中小企業診断士講座『2018年合格目標 1次完成答練① 財務・会計』

完成答練の活用については、先代の記事をぜひご覧ください♪
★9代目だいまつ「【1次初学者(受験校)と、独学者に読んでほしい】受験校の完成答練をどう活かすか。」
★7代目たきも「完成答練を120%活用する方法(受験後編)

以上、かわともでした!
今日も明日も、皆さまにとって良い日になりますように。

 


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皆さん、おはこんばんちにちは、だいまつです。

 

いよいよ、1次試験まで2ヶ月を切りましたね

 

受験校に通われている方は、答練の真っ最中だと思いますし、独学の方は、それぞれのやり方でスパートをかけておられるタイミングではないかと思います。

 

ちなみに、試験直前期(現在)は、自分自身を追い込めば追い込むほど本試験での得点が上がるボーナスタイムです。

 

なぜ、そう思うかと言うと、私は昨年TACなんば校に通学していましたが、GWの模試や完成答練で「あ~、もうだめだ~点数が全然足りない~」と嘆いていた勉強仲間の多くが、この時期から・・・

ガッリガリの、ゴッリゴリの、バッキバキの、ボッコボコの、クッチャクチャに、自分自身を追い込み、そしてみんな’かなりの高得点で1次試験を通過しました。

 

いや、本当に凄かった(全員がひと月150~160時間は勉強していたと思います)。

 

一方で、同じTACの教室で勉強していた受験生の中には、1次試験で涙を飲んだ方も多くおられました

 

そこで今回は、だいまつが見てきた1次試験を通過した人と、惜しくも通過できなかった人「違い」から、「合否を分ける6つのポイント(得点が伸びない「原因」)」について、私なりに‘整理’してみた結果をお届けします。

 

今回の記事を読んで、私・・・「当てはまっているな」と思ったら要注意

 

試験まであと57日、まだ間に合います!すぐに軌道修正しましょう!

 

 

✓原因1 必要な勉強時間が確保できていない(勉強時間が少ない)

 

そもそもの勉強時間が足りない(少ない)のは超致命的です。

 

それぞれに理由はあるでしょう・・・。本当に仕事と家庭の関係から時間を確保できない人もおられると思います。

 

でも、本当に勉強時間が確保できないのは、仕事家庭原因でしょうか

 

もしかして、勉強時間が足りないのは、自分自身の覚悟の甘さに原因がありませんか?

 

勉強時間が足りないことを家族のせいや、仕事のせいにしていませんか?

 

奥さんやお子さんがおられるなら、自分自身の覚悟とともになぜ診断士試験にチャレンジするか(どうして必要か)を話して、ちゃんと協力してもらえるように(我慢してもらえるように)最大限の努力を払っているでしょうか?

 

仕事場に診断士試験へのチャレンジを話している人、いない人、両方おられると思いますが、一刻も早く帰って勉強できるよう全力で仕事をしていますか?試験のことを考えたりして仕事への取組みが疎かになっていませんか?

 

昼休みはどうしていますか?まさかコーヒーを飲んで休憩などしていないですよね?会社に話しているなら協力してもらえるように最大限の努力を払いましたか?

 

ほかにも・・・

 

ついつい空き時間にスマホを触ってしまっていませんか?

 

晩御飯のあと休憩し過ぎていませんか?

 

睡眠欲に負けていませんか?(朝早く起きて勉強する、夜遅くまで勉強するなどの努力をしていますか?)

 

通勤時間=勉強時間になっていますか?

 

もし、1次試験に受かりたいと思っているのに、「自分に甘さがある」と思ったなら、今すぐに悔い改めましょう

 

勉強をしているあなたに対して少なからず家族は我慢を強いられているはずですし、もしかしたら仕事場の仲間も同じかもしれません。なのに、自分が腹を括らず、中途半端な姿勢でいるなら・・・、協力してもらえるはずがありません

 

皆さんそれぞれに制約はあると思います。けれど、それは「跳ね除けることのできない制約」でしょうか?

 

制約の中には、自分自身の覚悟、姿勢、働きかけ次第で何とかなるものが、多くあります。

 

「無理だろう」と諦めるのではなく、診断士になりたいのなら覚悟を決めて、聖域なく時間確保に努めましょう

 

1次試験日まであと57日。

 

この記事を読んだ後から、すぐ動くか、動かないで1次を通過できるか、できないかがきっと変わるはずです。ボーナスタイムの直前期を無為に過ごさないためにも、「時間は徹底して確保」しましょう。

 

 

✓原因2 効率的な勉強の進め方を分析していない(効率が悪い)
~「やらないこと・諦めること」を決めていない。

 

テキストと問題集だけで書店の棚一段を占領しようかというボリュームの診断士1次試験。「どうすれば効率的に勉強が進められるか」を分析せずに、「なんとなく勉強している」のであれば、超致命的です。

 

仕事でお客さんに営業をかけるとき、意地悪な上司に決裁印をもらうとき、お祝い事で誰かを喜ばせようとするとき・・・、どんな時でも相手のある「何か」をするときには、「相手のことをよく知って(考えた上で)、その相手に合わせたアプローチの仕方をするはずですよね。

 

勉強も同じです。それぞれの試験に合わせたアプローチが必要です。

 

得意不得意はあると思いますが、診断士の1次試験は、ひと科目だけに集中できるなら60点を取ることは、それほど難しくありません

 

診断士の1次試験を難しくしているのは、「7科目のいずれの科目も40点を下回ることなく、合計420点を取る」という、試験基準です。

 

もちろん、科目合格制度はありますが、少なくて2~3科目、多いと7科目を平行学習しなければなりません。こ対応科目の多さ(試験範囲の広大さ)が、1次試験対応を難しくしています。

「相手(1次試験)」は、「試験範囲が極めて広い」のに、作戦もなしに「非効率に勉強」していては、通過(40点未満なく7科目合計420点を獲得)は難しいでしょう。

 

効率よく勉強するコツをいくつか紹介しておきます。

 

 

①過去問をABC問題に絞る(詳しくは過去記事を参照→コチラ
 ~だいまつ渾身の分析ネタです

 

②教材を絞る

受験校や出版社は1次試験をしっかりと研究しています。

スケベ心を出さずに、教材は極力絞って深くやるべきです。

ただでさえ試験範囲が広いのに、教材まで広げでしまうと、全部が中途半端になってしまいます。

だいまつは、1次対策では、TACのテキスト、トレーニング(スピ問みたいなもの)、過去問5年分、答練、模試しか使いませんでした。それでも1次試験7科目で540点を取ることができています。

教材は可能な限り絞り込みましょう。

 

あれもこれもやりたくなる気持ちは分かりますが、限られた時間(せっかく確保した時間)内で、合格するためには、「やらないこと・諦めること」を決めること‛こそ’が重要です。

 

ボーナスタイムの直前期、「捨てることを決めて」効率アゲアゲで得点力を高めましょう。

 

 

 

✓原因3 過去問を「実力試し」に使っている

 

過去問は、自分自身の弱点を効率的に補強していくために最高の教材です。

であるにも関わらず、直近の試験問題は「実力試しをするために取ってある(やってない)」とか、書込みをすると「次に解くときに答えが分かってしまい勉強にならないから、書込みしない(きれいな状態のまま)」という受験生の方が結構おられます。

 

効率にもつながる話ですが、広範囲な1次試験で、過去問を毎回まっさらな状態から解いていたらいくら時間があっても足りません実力試しに過去問を取っておくなんていうのは、言語道断です。

 

自分が完全に理解できているところはどこか、以前に間違えたところ(理解できていない弱いところ)はどこかをすぐに分かるようにしておくことが大切です。

 

もし、過去問が‘さらぴん’の状態なら、書込みでデロデロにしてやりましょう!

 

・・・問題ページを汚すのが嫌なら、せめて解説ページにしっかりと、「理解できている選択肢と、理解できていない選択肢」を書き込んでいきましょう。

 

 

✓原因4 1次試験対策(全科目)の基本が「憶えること」だと思っていない

よく経営情報、経営法務、中小企業政策を「暗記三兄弟」みたいに表現しますが、もしかして試験対策上、暗記が重要なのが、この3科目だと思っているなら間違いです。

 

企業経営理論なら、組織構造・行動、労働関連法令、マーケティング、財務・会計のファイナンスやアカウンティング(勘定科目や仕分け、計算手順を憶える)、経済学も価格=限界費用=限界収入だとか、三面等価の原則とか・・・、ぶっちゃけて言うと、1次試験7科目の基本は「記憶すること」、「憶えること」です。

 

企業経営理論なら「言い回しが独特で難解」、財務・会計は、「素早く正確な計算が必要」、経済学は、「グラフなどからポイントを読み取り、結論を導き出す」という対応のし辛さ(特徴)ばかりに目が行きがちですが、大切なことは「ベースになる知識が頭に入っていること」です。

 

インプットができていないのに、アウトプットをできるはずがありません

 

もし、ベース作りができていないなら・・・、まだ57日あります。間に合います!

 

きゃしいの記事も参考(コチラ)に、知識の定着化に取り組みましょう。

 

 

✓原因5 テキストによるインプットを軽視している

テキストには、体系的に整理された情報が載っています

 

原因4で、1次試験は「憶えること」がベースだと書きましたが、「テキストなんて各科目の勉強を始めた時に読んだきりで、試験対策はスピ問や過去問だけを一生懸命やっている」というテキスト軽視の人が意外に多いように思います。

 

過去問の出題傾向などから、1次試験で重要となる知識領域はかなり特定されており、そのほとんどがテキストに記載されています。

 

なのに、こんな重要な教材をインプットに使わない人が多いのです。
(「時間がないこと」を理由に挙げる人も多いと思いますが・・・)

 

騙されたと思って、過去問で何度となく目にした頻出論点のところだけでもテキストを読んでみてください。「めっちゃ書いてるやん」とか、「なるほど~、そういうことだったのか~」という新しい再発見がきっとありますよ!

 

勉強を始めた当初よりもずっと頭に入ってくるのが実感できるはずです。

 

ちなみに、テキストは「全部をのっぺり読んではだめ」ですよ。なぜなら、あまり出てこない・優先度の低い分野や、頻出論点の周辺分野のことも書かれていたりするからです。

テキストを読むときは、過去問でよく出てくる分野を意識しながら濃淡をつけて読んでくださいね(過去問であまり見たことがないところ(優先度の低い分野)は、「サラ読み」で飛ばしていきましょう)。

 

 

✓原因6 計画を立てていない

最後の原因です。

 

皆さん、今年の1次試験日に自分が合格レベルの実力を備えるために、逆算をして学習計画を立てていますか

 

グサッと、ギクッとしたアナタ

 

大まかな計画もなく、その日暮らし的に勉強をしているなら、致命的ですよ!

 

効率や時間確保にもつながる話ではありますが、ちゃんとした計画がなければ、せっかく確保した時間や、揃えた教材が、無駄になります。

 

冬山登山に例えるなら、とりあえず「山に登るための休み(時間)」と、「装備(勉強道具)」は揃えた。しかし、「山頂のまでのルートは決めず、入山後はとりあえずなんとなく標高が高そうな方へ、その時々の気分で歩く」というようなものです。

 

・・・遭難必至ですよね?

 

冬山登山で遭難するのも嫌ですが、診断士試験で遭難していつまでも山頂(合格)にたどり着けないのも嫌ですよね?

 

めちゃめちゃ精緻な計画を作れ、といっているのではありません。

 

せめて、現在の過去問でのアウトプット状況(出来なさ加減から)、直前模試まではこの科目とこの科目を中心に勉強する、じゃあ具体的には今週は、来週は、模試の1週間前は、というように大まかなイメージを持って勉強すべきです。

 

そして、自分自身の理解度(過去問を解いたときの手ごたえ、模試の結果)などを踏まえて、計画を組み替えましょう。

 

是非、PDCAをまわしながら、1次試験本番に向かってくださいね!
(たった2ヶ月くらいの簡単な計画なら、いけますよね・・・?)

 

ちなみに計画の組み方に関する過去記事も参考になると思います(コチラ)。(ただ、ここまでやるのは大変ですが)

 

かなり長くなってしまいました・・・。

 

<まとめ>

試験まで57日もあります。まだ間に合います。

 

本日紹介した下記の6つの原因で思い当たることがあるなら、今から軌道修正して、ガッリガリの、ゴッリゴリの、バッキバキの、ボッコボコの、クッチャクチャに、吐血寸前まで自分自身を追い込んで、そして1次試験を通過してくださいね!

 

原因1 必要な勉強時間が確保できていない

原因2 効率的な勉強の進め方を分析していない
    ~「やらないこと・諦めること」を決めていない

原因3 過去問を「実力試し」に使っている

原因4 1次試験のベースは「憶えること」だと思っていない

原因5 テキストによるインプットを軽視している

原因6 計画を立てていない

 

 

5,000文字を越えてしまいました・・・。最後までお読みいただきありがとうございます。

 

1次試験を突破して、道場の夏セミに参加し、そして2次試験を受けましょう(*^Д^*)ノ

 

以上、だいまつでした。

 

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こんにちは、オーケーです。

 

ゴールデンウィークに突入しましたね。

 

学習の進み具合はいかがですか?

先日、道場セミナーにご来場いただいた方々とお話しをしていると、さまざまな学習環境があるということが改めてよくわかりました。お仕事やご家庭の都合で必ずしもゴールデンウィークをフルに学習に充てられない方もやはりいらっしゃいます。

 

ゴールデンウィークをフルに学習に充てられるっていう方は、本当に恵まれた環境にあります。みっちりとやりこみましょう。

 

充てられないって方、ここは工夫のしどころですね。

Ozの記事butaoの記事を参考に限られた時間を有効に使うにはどうしたらいいか?そんな視点を持ちながら学習を進めていきましょう。

 

本試験までに残された時間は万人に平等に流れています。

「あれをやらねば」、「これをやらねば」(必ずしも学習科目に限定しているわけではなくて、皆さんが時間を費やす事柄すべて)を考えるよりも、「しなくてもいい」ものを考えてみると案外、時間は捻出できるものです。

僕の場合、同僚との飲み会がかなりの頻度でブックされていたのですが、これは当面1次試験までは「しなくていい」かな、と定めて「ごめん、今日はこれにて」(自称、オペレーションドロン)を口癖に早々と退社するようにしていました。

 

僕が好きな映画スター、アラン・ドロン氏

 

 

本日のテーマは【ストレート生にとっての2次対策開始時期】

 

 

では、以上の「しなくてもいい」の中に「2次対策」は含まれるのでしょうか?

僕自身の経験を踏まえていますので、今回はストレート生向けとさせてください。

 

 

僕の答えとしては、この時期以降、二次対策は「しなくてもいい」部類に入ってきます。

理由は、1次試験を通過しないと2次試験は受けられないから。これに尽きると思います。

よほど余裕しゃくしゃくの方は別にしても、このあと100日弱の時間の使い方で合否が決定するという受験生がほとんどです。僕もそうでした。

 

2次対策は1次試験を通過してからで十分に間に合います。早めの2次対策でライバルと差をつけようとして、油断していると足元をすくわれる恐れがあります。ぜひ1次試験対策を着実に進めてみることをお薦めします。

 

まだ2次試験の過去問も見たことないぞ、って方。受験機関ならば2次試験対策の導入講義が12月や3月に組まれているので、だいたいの様子はわかっておられると思いますが、独学の方はすこし不安かもしれませんね。その方に向けては、以下の僕の個人的な感想を提供させていただきます。これをもとに8月からの対策スタートを楽しみに待っていてください。

 

個人的な2次試験の感想

  • マークシート対策から記述対策に変わって、学習スタイルにも変化が生じて「楽しい」
  • 個性豊かな事例をたくさん読むことができて「楽しい」
  • 文字制限のある記述は創意工夫のし甲斐があって「楽しい」
  • 自分自身の解答手順を標準化していくプロセスが「楽しい」

 

「楽しい」ことしかない……わけではありませんが、僕にとって2次試験対策は楽しかったです。楽しいと思える域に達するまでは一定の時間が必要だし、ちょっとタイヘンなところもあるのですが…。

 

今日のメッセージを突き詰めると、この一定の時間というものは1次試験後で十分だということです。

 

なお、財務・会計だけはちょっと事情が異なります。事例Ⅳを横目で見ておくことも有益と思います。

ちなみに事例Ⅳってのが財務・会計の2次試験版です。

 

基本的にあまり問題集は手を広げ過ぎるべきではないと思いますが、僕の場合、事例Ⅳの2次試験用問題集を入手して、1次試験用のスピ問等と並行して論点別に解いてみると理解が深まりました。

 

フォルゴーレも同様の見解のようです。

 

 

それでは、またお会いしましょう。オーケーでした

 

 

みなさん、こんにちは。オーケーです。

 

早いもので3月も下旬ですね。

 

 

4月からは新年度を迎えて異動になる方もいらっしゃるかもしれません。わたしもこれまでの営業職から企画職に異動となる予定で、診断士学習を通じて体系化できた様々な知識が仕事の上でも活用できるのではと思っています。

 

 

意外かもしれませんが、経済学もけっこう役立つと思っています。どういうことかと言いますと、経済学の単純化したり、仮定を置いたりして物事をモデルとして捉える考え方が役立つということです。新規事業のフレームなどを構築する際にベースになっている気がします。

 

というように診断士試験の試験科目は現職の仕事において様々な側面で有益であることを実感しているわけです。本日はその中でも「財務・会計」を取り上げてみたいと思います。

 

本日のテーマは知識ゼロからの「財務・会計」攻略法

 

仕事で役立つといえば、やはり「財務・会計」ですね。試験勉強を通じて得られた知識で、もっとも有益なものの一つと思っています。「財務・会計」の理解なくして経営は語れません。

 

でも「財務・会計」、苦労されておられる方多いですよね?

 

ウンウン、と頷いておられる方、心配ありませんよ。僕もそうでした。とても苦労しました。恥を忍んで申し上げますと、一番はじめの答練の得点が34点だったので誇張でもなんでもございません。(ご参考までに僕の合格体験記はコチラになります)

 

この最初の答練、「ヤヴァい、手が動かない」という焦りまくる感覚でした。トレーニングやスピ問などの問題集をひと通り解いて臨んだ答練だったのですが、「あれ?あれれ、やばい、解けない…え?えーー…」そしてあっという間の60分。まるでイ○セ前都知事のような冷や汗タラタラ体験でした。

 

(養成答練でのイメージ映像)

 

当時のことを思い返すと「財務・会計」に無駄に力が入っていたと思います。理解せねば理解せねば理解せねば✕10…、というある種の強迫観念がありました。

 

この暗中模索期が2ヶ月ほどありました。書店で買ってきた複数の問題集を机に積み重ね、理論書などを読み漁りました。でも全然できるようにならないし、なによりチンプンカンプン

 

このままではイカンと思い、戦略の大転換を図りました。というか、その時、戦略というものを初めて強く意識しました。それは…

 

  •  「財務・会計」の知識ゼロからストレートで合格するには基本問題を繰り返し解いて、解法を「暗記」する!

 

  •  財務(ファイナンス)と会計(アカウンティング)を意識的に分けて考える!覚えることが比較的少ないファイナンスを得点源にすることで砕け散った自信を再構築する!

 

という2つでした。この新戦略を定めたのはたしか昨年のこの時期だったと記憶しています。そして、いろいろ手を出してとっ散らかっていた問題集を捨て去り、トレーニングおよびスピ問に絞り、ファイナンスの重要論点とその解法を徹底的に覚えていく作戦を展開しました。

 

すると、やるべきことがシンプル、かつクリアになったせいか、心理的な負担感がかなり低減されて、「財務・会計」に向き合う姿勢が前向きになっていきました。

 

問題を見た瞬間に手が動くようになっていきました。基本問題とその解法を暗記していったおかげで、A、Bランク問題は難なく正解できるようになり、Cランク問題もひねっているポイントがわかるので周辺知識を組み合わせることで高い確率で正解に至るようになりました。

 

いかがでしょうか?

 

1年で合格したいと強く思っておられて、「財務・会計」の知識ゼロからスタートしている方にとっては、ひょっとすると僕の戦略と作戦は参考にしていただけるかもしれません。

 

なお、合格後は時間ができたので改めて簿記を学び始めています。合格後にしっかりと勉強するということも全然アリではないでしょうか。要はゴールをどこに設定するかということです

 

それでは、またお会いしましょう。オーケーでした。

 

 

 

みなさん、こんにちは
この度5代目執筆メンバーとなりました、まさや~ん@道場5代目です

素晴らしい先代たちのブログ記事をみると最初は未熟な記事になるかと思いますが、一歩ずつ成長を心がけますので末永くよろしくお願いします

この記事がデビュー作となるわけですが何を書こうか凄い悩みましたが、やはり最初は個人的に思い入れのあることを書こうと決めました

それはなにかというと・・・

「中小企業診断士試験は

事例4に始まり、事例4に終わる」

どんなに苦手でも事例4を攻略しなければ合格は遠いです

ですので、デビュー記事はどうやって事例4の得点を積み上げていくのかを題材にしようと思います!

↑の図が事例4の出題内容の全てです。

1.経営分析は必ずでる(最近はBS/PLの変化も)
2.CF計算書、CVP、NPVのどれかは頻出論点
3.個別論点は何がでるかは宝くじ

ちなみに出題割合は
経営分析:頻出論点:個別論点=1:2:1
の場合が殆どです。

それを踏まえて今度は↓のグラフ見てください

これは得点と平均、合格見込を個人的な主観で表したものです。
以上を含めて合格圏に入るには何を重点的に対策する必要があると思いますか??

1.経営分析は必ずです(最近はBS/PLの変化も)
2.CF計算書、CVP、NPVのどれかは頻出論点

この2つをまず対策して得点を積み上げることが重要です。

まず経営分析についてはルーティン化するのが一番です。
最初に事例4をやるとルーティン??なんて感じると思いますが、
演習を続けると一か月かからずルーティン化されてくるはずです。

==経営分析のオススメ過去記事一例===
【事例Ⅳ】鉄板得点源―経営分析を攻略 by イラサム
徹底攻略!!経営分析 by wacky
==========================

この経営分析をこなせるようになれば無事平均点一歩手前までいきます

次に頻出論点です、平均点を超えて合格レベルに到達するには

  1. CF計算

    ex.間接法、穴抜き問題(支払利息不明など)、引っ掛け勘定科目問題 etc…

  2. CVP

    ex.連立方程式、固変分解、感度分析、高低点法、経常利益/営業利益引っ掛けetc…

  3. NPV

    ex.拡張投資、取替投資、増分投資、デシジョンツリーetc…

の3論点ができる必要がありますが、

半分程度こなせば無事平均点確保
半分以上なら普通に合格ライン

というわけです 。実にシンプルです
(↑は2年通じての感触です、勿論言うまでもないですが出題内容によりますよ )

上記を踏まえて言い換えれば、

事例Ⅳで重点的に練習する必要があるのは実は頻出論点のみという事実

==頻出論点のオススメ過去記事一例===
個別計算問題対策#1:CVP分析 by ふうじん
個別計算問題対策#3: キャッシュフロー計算書 by ふうじん
財務会計:意思決定会計を得点源にする! by ふうじん
【財務・会計】アカウンティングの論点整理-1 by こぐま
Output学習(2/3) 財務・会計計算問題集を3回転 by ふうじん
==========================

最後に個別論点ですが、
ex.原価計算、為替、株価、経済的発注量、リスク、EVA、財務レバレッジ効果、キャッシュサイクル、専門用語関連etc….
と多岐にわたる出題範囲の中から宝くじあてにいきますか

するしないは個人の自由ですが、自分なら頻出論点を完璧にしてから個別論点の出題確率高い分野から勉強していきます
(多年度の方が勘違いしないように念の為書くと、1次試験の財務対策している方が当然できる個別論点は完璧にしておく必要はあります)

◆まとめ◆

1.経営分析は演習通じて力はつく
2.個別論点に手を出す前に、頻出論点を完璧に

みなさま体調不良にはお気をつけください、今絶賛ノロ感染中ですがこんなのにかかったら勉強どころではなくなってしましますので^^;

はじめまして。

butaoともうします。

ご縁あって、今年より5代目メンバーとして道場に参加させていただくことになりました。

自己紹介はこちらの私の合格体験記をご参照ください。

なお、こちらでもでブログも書いておりますので宜しければお立ち寄りください。

皆様のお役に立てるよう実験的にいろいろな記事を書いてみますので、よろしくお願いします

さて、その第1弾として今回は情報システムの過去記事の整理を行いました

なぜ、過去記事整理か?というとですね、以下のような問題意識を持っていたからです。

道場は5年目に入り、記事が増えたために記事を活用しきれていない受験生が増えているのではないか?

また、なぜ情報システムか?というとですね、一番記事数が少なくて楽そうだったから(笑)という理由だけです

そこで、上記の問題意識に照らし合わせて、情報システムを学習プロセスと、陥りがちな問題点を以下の図のように整理してみました。

 

 

図の説明をしますと、左側は学習をすこし大きくとらえたプロセスイメージです。右側は、そのプロセスにおいて起きそうな問題点です。

左側を軽く説明しますが、このプロセスで達成したいのは情報システムの科目を限られた時間の中でなるべく高得点で突破することです。

その際には、まずはそもそも免除するのかどうかという判断が有りますよね。

そして、免除しないのであれば、次にはこの科目はおもしろそうかどうかというラベル付が皆様の中でされていると思います。

情報システムではここでどのようなラベルをつけるかが吸収効率に関わります。

興味を持つためには、過去記事でも指摘されている通り生活に結びつけて考えることが重要な点です。

で、話を戻して、次に面白そうであっても、すべての分野をまんべんなく学ぶことは出来ません。

従って、重点分野は定まっているかが必要です。

これは過去記事の中で、今までの出題傾向から基礎論点が列挙されていますのでご参照ください。

で、次に重点分野が判明したとして、内容を理解できるかどうかが重要になります。これは気合ですね。

問題はその次です。理解した内容を暗記できるかどうかです。そして、暗記できたとして得点につなげられるかどうか

ここが情報システムの最大のポイントの1つです。一時的にはかろうじて覚えられるが、維持できない。本番までに忘れる。ということがあると思います。

ここはまた後日手法論を展開したいと思います。

以上、つらつらと述べましたが、ここで言いたかったことはこれに従え!ということではありません

この内容かなり突っ込みどころもあると思いますし。

私がここで皆様に提案したかったのは、「手法論に入る前に、自分なりのプロセスで考えて課題と、対策を認識することで、情報システム突破ひいては合格により近づくのではないでしょうか?、ということです。

直前になるとどうしても手法論に重点を置く必要があると思いますし、大きな見方をする余裕もないと思いますので。

ただ、

「そんなことわかっているよ。問題意識はあるけど、対策が出来ないから困っているんです

という声もあると思います。

そこで、以下の参考情報を記載して本日は終わらせようと思います。

どんな参考情報かというと、受験生が陥りそうな問題点と、過去の一発合格道場の記事の関連を示した一覧表です。

表の見方ですが、左の側面が過去の記事(情報システム)であり、横軸はありそうな問題意識です。

自分の問題点さえ把握すれば、打ち手は何かが道場記事から探し出せるというものです。

道場の中の、「情報システム」のフラグが付いている記事はすべて下記に掲載されています。

ただしこれはあくまでbutaoの独断による評価ですのでご参考程度に受け止めていただけますと幸いです。

また本当はリンクをはりたかったのですが、申し訳ないのですがサイズの関係で画像で済まさせていただきます

 

エクセルファイルがほしい方いらっしゃいましたら、コメントいただけると送付させていただきます。

ではここで失礼します

こんにちは。マイスターです。

そろそろ3月。4月以降のスパート時期に向けて万全の準備をしていきたい時期です。 タイトルの通り意外な”アレ”から学ぶシリーズ2連発ですが、 今日も張り切っていきましょう。

道場セミナーももうすぐです。予約がまだの方は急いでくださいね!

<もしも、あなたが野球チームの監督だったら?>

いきなりですが、ここで質問
あなたがもし野球チームの監督だったら、自分のチームにはどんな選手が必要だと思いますか??

例えば、

1、コツコツとヒットを積み重ねるアベレージヒッター
2、送りバンドが得意なチームワーカー
3、とにかくケガなく試合に出続ける鉄人選手
4、ここぞというチャンスで出場し、チームを得点に導く代打要員
  
多分、少し野球を知っている人であればイメージできますよね。
ああ、1はイチローで2は宮本とかかな。3は金本で、4は元木、みたいな。
(全く野球がイメージできないという方には申し訳ありません。 でもまだチャンネルは変えないでください。)
  

さて、続けてピッチャーの視点から見てみると、

5、スタミナがある先発完投型のピッチャー
6、きっちり相手の4番を打ち取るワンポイントの中継ぎピッチャー
7、負けが確定している試合を最後まで投げ切る敗戦処理投手
8、試合をピシャッと閉める抑えの切り札
さて、お待たせしました。
大切なのはこの先です。

<診断士試験との共通点は??>

実は、よく考えてみるとこの様々な野球選手のタイプが
”持っている能力”って、診断士試験本番で求められる能力
似ていませんか?

1つずつ解説していくと、

1、コツコツとヒットを積み重ねるアベレージヒッター

→ 問われた設問(投げられたボール)に対して、高い確率で正解すること

2、犠牲バンドが得意なチームワーカー

→ 難しい設問を捨てても解ける問題を確実に取って点数を稼ぐ全体俯瞰力

3、とにかくケガなく試合に出続ける鉄人選手

→ 事故を起こさずに、いつも通りの力を出せる体調管理、メンタル管理

4、ここぞというチャンスで出場し、チームを得点に導く代打要員

→  ここ一番の勝負どころで力を出し切れる集中力

5、スタミナがあって先発完投型のピッチャー

→ 丸2日の1次試験を難なく乗り切る気力・休息力

6、きっちり相手の4番を打ち取るワンポイントの中継ぎピッチャー

→ 基本問題に混じる急所・難所問題のいつくかを正解に導く差別的知識

7、負けが確定している試合を最後まで投げ切る敗戦処理投手

→  問題を見た瞬間に『嗚呼、ダメだ』と思っても、最後まで諦めない粘り

8、試合をピシャッと閉める抑えの切り札

→  気を抜かずに試験時間終了まで見直しを行う試験のクロージング力
 
<いかに必勝態勢で試合に臨むか>
そう診断士の1次試験、それは試合なんです。
しかも、プロ野球のように年間130試合もありません。
1試合のみの1発勝負。
さながら負けたら終わりの高校野球。
だからこそ、タイプが偏った選手ばかりじゃなくて、色々な能力(強み)を持った選手をフル動員して必勝態勢”で臨まねばなりません。
日々のインプット、日々の過去問などでのアウトプット、答練や模試で意識して取り組まないと本試験に立ち向かうための様々な能力が身に付いていきません。1時間という試験時間を想定して、できるだけ普段から”試合”を意識した”練習”をしましょう。

そして、沢山の練習試合(答練や模試)もこなしておきましょうね。
私は、本試験直前の答練で、今まで60点以上で安定していた財務会計が36点という結果になり、最後の最後で本当に焦りました。
第15問でちょっと難しいNPVの計算が出てきたのですが、ファイナンスから解くことを決めていた私はそのNPVの問題になんと10分以上を費やしてしまい、完全に時間配分をミス。(しかも結局解けない)焦りから、きちんと1問1問に集中できずに撃沈という結果になりました。
「こういうことがある」と経験でき、本試験でも慌てずに済んだ経験があります。
<変化への対応力も問われる>

 

もちろん診断士試験では”知識”が第一に問われる試験ですが、出題委員の先生方の変化球にも難なく対応できる心の余裕や、突然変わる試験傾向に対応できる変化対応力なども求められます。
地球の歴史も、企業の栄枯盛衰もこれを物語っています。
「強いものが生き残るのではなく、変化に対応できた者が生き残るのだ」
例えば、突然主力選手がケガをしてしまった時にどんな対応を取れるか、これも名監督と呼ばれるためには乗り越えなければいけない壁です。

-今日の結論-

・いまのうちから本試験を想定した勉強をしておくこと
・色々な能力を意識して身につけていくこと
・突然の傾向変化への対応も意識していくこと
現時点では上記のポイントを意識して、対策を進めていくのが吉。

<ちょっとだけ2次試験>

そろそろストレート生の中にも意識し始めてる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろん、今日の記事の中にも2次試験との共通点は満載です。
しかし、過去に道場でも多数の方が述べているように、二次試験は一次試験と同様の能力が求められつつ、大部分は異なるコンピテンシーが求められます。
例えば、

キャッチャーの要求したコースに投げ分ける正確なコントロールを持つピッチャー

設問要求に対応したエッセンスを的確に盛り込み、解答を書いていく

守備全体を見渡し、全体最適な指示を出すキャッチャー

設問構造を意識して、事例のストーリーを捉えて解答をする
など、、、が挙げられますがこの辺は次の機会に。
最後に、でも1人だけ現実の野球の世界では必要な存在ですが、1次、2次に共通して、診断士試験においては不用な選手がいます。
それは、
「試合の流れを一発で変えるホームランバッター」
です。理由は・・・みなさんわかりますよね??
そう、必要なのは”積み重ね”ですし、試験本番でも一発逆転なんてことは起こりません。
(奇跡の強運を持っていれば、ヤマも当たるかもしれませんが・・・)
試験本番に必勝態勢で臨めるように。
今日も一日コツコツと。
マイスターでした。

一念発起し、診断士受験を決意してから早数か月。2010年は間もなく暮れ、来年2011年は診断士受験本番の年。今年の様に猛暑だったらたまらないな・・、という話はさておき、来年が良い年になりますように!

というわけで、一発合格道場執筆陣より、少し早めのお年玉プレゼント。
題して、

2011年合格目標~一発合格道場活用フルガイド

■活用その1 記事を読んでみる■

<記事を読む1 ~毎日アクセス>

当ブログ、原則ほぼ毎日更新。

深夜の帰宅後
朝の会社出社時、メールチェックの前後
昼の休憩時間

に時間を決め、毎日アクセスいただいている方が多いとのこと。ご愛読大変ありがとうございますっ!

甘口の記事に癒され、
「ゆるわだ」~肩こりで首が回らなくなる。

辛口の記事になにくそっ、と反発心が学習バネになります。
模擬試験:同じ失敗は二度繰り返さない
事例 I : あんたは経営企画室のペエペエ平社員!   
 

<記事を読む2 ~記事内リンクをクリック>

記事を読んでいると、こんな感じのリンク があちこちに埋め込み済。もし興味があればぜひクリックを。

関連記事へのリンク
学習ツールのダウンロード

だったりします。たまにハズレのリンクがあるのはご愛嬌。気になるリンクがあれば辿ってみる。気に入らなければ前の画面に戻る。受験校のタテ軸講義に加え、関連知識をヨコ軸で辿ってみることは、記憶をより鮮明にする効果あり。
 

<記事を読む3~カテゴリ別・タグクラウド・検索ウィンドウ>

学習していて悩みや行き詰り、また探しものがある場合はこちら。

カテゴリー別   (画面左下) サンプル
タグクラウド (画面左の一番下) サンプル
サイト内検索 (画面右の中ほど) サンプル
                                       

体系的に整理された記事が見たければ「カテゴリー別」。

気になる用語があれば「サイト内検索」が適。特に最近追加した「サイト内検索」は道場執筆陣内でも、これ便利!と大好評。

「タグクラウド」は、頻出の単語を手繰ることが可能。機能としては「サイト内検索」より制限されるので、「どの単語が頻出か」の目安程度に使う程度で。
 

<記事を読む4 ~投稿者別>

当ブログの特徴は執筆陣の多様性(diversity)、そして各位が「好き勝手なことを書く」こと。「主張が首尾一貫しているかどうか」は保証対象外。よって、気になる主張があれば、

投稿者別 (画面右、執筆メンバー→○○の投稿記事を読む)

を使ってみるのも○。硬軟様々に品揃えしております。

<バーモントカレー・クラス担当>
JC 
アックル

<ジャワカレー・クラス担当>
ハカセ
ふうじん

<クールミント・クラス担当>
ZonE

 ※クラス分け、は冗談です。
 

<記事を読む5~特集記事別>

スト本科生の学習進捗に合わせ、要所要所で「特集記事」が組まれることがある。これは必見。

普段、ふざけた口調の記事も書く執筆陣、この時ばかりはヨコ並びのガチンコ勝負になるから真剣。字面でなく、「何を言いたかったか」に少し思いを巡らせば、新しい何かに必ず気づくこと確実。

道場基本理論(はじめに)
【2011年合格目標】 TAC動画チャンネル その1 全体概要
【2011年合格目標】~これから学習を始める方へ
【2011年合格目標】1次対策ベスト記事集
怒涛の7週間
超超直前スペシャルウィーク
財務公式シリーズ
個別計算問題対策
2次ファイナルペーパー

また時折出現する隠れキャラ「寄稿」「○○体験記」に注目。やや疲れ気味、同じ主張の繰り返しが多いレギュラー執筆陣に比べ、フレッシュな目線で記述。よっぽど参考にする価値あり。

寄稿:ER先生の診断士試験「合格ノウハウ」
寄稿:現役受験生Wackyさんの受験体験記
寄稿:速習生・通信生のチートモさんの受験体験記
寄稿 : 二次試験自己採点システム さんより
一次試験足切り覚悟からの逆転合格—きょくしんさんの合格体験記

この後も、続々と登場予定flair! 
 

 ■活用その2 コメント・学習ツールのダウンロード■

 記事を読み、

疑問があれば質問、
不満があれば要望、
誤りがあれば指摘。

 当一発合格道場は「双方向性」を特徴とします。全ての方のコメント大歓迎。コメントの付け方は、

画面の最下部に「コメント欄」がある場合
→そこに書く

 〃 ない場合(ブログトップページの場合)
→適当にそれらしい所をクリックしてみてください。きっとコメント欄が現れます。

執筆者本人より数日以内に必ずコメントをお返しします。
また、質問が細かくなる場合を含め、極力コメント欄にメールアドレスを記入ください(執筆者本人にのみ通知されます)。個別メールにてより詳細に返信いたします。

また、ブログ記事内の学習ツールリンク等は、全てダウンロードフリー(無料)。ただし著作権の配慮上、再配布はお控えください。必要な方にはブログ該当記事のリンクをお送りください。
 

■活用その3 ブログ外活動■

診断士活動(受験生含む)の面白さは、自己啓発ならぬ相互啓発。テキスト文字を介さないダイレクトな会話は、診断士活動への興味を更に向上。

オフ会(という名の飲み会)
受験対策セミナー(という名の飲み会)

は随時企画、募集。原則少人数制であり、突然告知、早々と定員締切、というケースが多いので、ブログ上の募集告知にご注目ください (というか、もう少し計画的に開催した方が親切だとは思う)。

後は、突如密かに大々的に?始まった同友館様「企業診断」での連載企画。初連載1月号は既に全国有名書店およびオンラインで購入可能。一発合格道場ブログ愛読者であれば、購入しない手はない。また今後のコラボ企画に乞うご期待!?
 

■ご参考:「一発合格道場」の立ち位置(ポジショニング)■

まとめにかえて。受験仲間や講師からの紹介、はたまたWebで検索してたまたまこのブログに到達された方、お祝い申し上げます。当ブログは自称、

1次対策=最強・最新の万全学習策
2次対策=困ったときのセカンドオピニオン

です(強気発言)。2次対策は来年また触れるとして、今は1次対策メイン。また内容は、T○C通学生の学習カリキュラムに沿って日々更新されますが、通信・独学生でも活用可能との意見が多数。

ちなみに「最強の1次対策」は大手受験校のストレート本科生(通学)コース。1次7科目の知識量は膨大であり、テキスト・問題集等を毎年更新する体力のある大手受験校の優位性は不動。寡占・・、というより独占の域に近づきつつある。

なお通信・独学でも1次試験は十分合格可能なのに、通学を最強としたのは、受験後の感想文が根拠。

通学にしておけば良かった、と思う通信・独学生は多い
通信・独学にしておけば良かった、と思う通学生はまずいない

から。理由はそのうち誰かが詳しく触れますが、通学には「合格だけではない何かのメリット」があるから。あ、でも通信・独学でも十分合格できますから。

そして「最強・最新」としたのは、

「最強」である大手受験校ストレート本科生コース(通学)のカリキュラム進捗に沿い、
現役受講生の疑問・意見に基づく双方向な「最新」情報を提供できるから。

これは教室/DVD講義・印刷媒体に勝る、ブログならではの強みthunder

なお余談ですが、2次対策に「最強」学習法は存在しません。合格者年1,000人弱がそれぞれ培ったその人独自の学習法こそ、全て「最強」だから。
 

by道場執筆陣一同

こんばんは!JCです。

TAC動画チャンネルフォローアップシリーズ4回目は「アウトプット学習」についてです。

8/30 月 全体概要 
8/31 火 勉強時間の確保
9/1 水  予習中心の能動学習
9/2 木  アウトプット学習  
9/3 金  合格への熱い思い 
9/4 土  ストレート生の一次対策 ←今日はココ
9/5 日  ストレート生の二次対策 

「ストレート生の」と前置きしてるのは、一次試験を7科目も一気に勉強しなきゃいけないことが途方もなく長い道のりに感じるだろうからということでの前置きです。すでに科目合格している方にも、残りの科目を次回にすべてクリアしちゃうためには、きっと有効な方法だと考えていますhappy01
全体概要でも書いたように、1次は7科目もあります。一般の会社員だと、どんなにベテランであっても、経済学からシステム・法務まで押さえている人なんて、ほんとに稀でしょう。だから、誰もがそれなりにきちんと勉強しないと、なかなか合格ラインには達しないという結構大変な試験です。
なんとなく、選択マークシート方式の1次と全て筆記方式の2次では全然結び付きがないように感じるかもしれません し、法務とか経済なんて1次が終わっちゃったら関係ないもんねーという見方もあるけど、僕はちょっと違うように思います

◆1次7科目◆
1次の7科目は確かにそれぞれ独立した科目ではあるんですが、実はそれぞれが重なり合っているようにも思ってしまうんです。財務で問われそうなことが経済で問われたり、システムかと思ったら法務だったり、企業経営理論で出題されたりすることも良くあるように思います。僕の考えは1次試験7科目は2次試験4科目につながっている、長ーい橋のようなものなんじゃないかな?ということです。

◆1次試験までの長い道のり◆
今、この記事を読んでいらっしゃる方は来年の8月初旬くらいに1次試験を受けることになるんだろうと思います。1年近くの長ーい道のりです。僕は先日TACの講座説明無料ガイダンスで合格者の体験談を10分ほど語らせてもらう機会がありました。その際にも、分厚いテキスト7冊を目の当たりにして、これをやりきれるんだろうか、という不安を聞かせてくれた方がいらっしゃいました。確かに続けられるんだろうか、受講料もそれなりのお値段ですから、躊躇しちゃいますよね。僕自身もほんとに不安でした。

◆橋げた理論◆
さて、この道場では基本理論として、僕らストレート合格者が共通にやっていたことを述べています。いつでも見て頂けるように右端にアイコンも埋め込んでいます。 5エントリーに亘る長めの記事ですが、ぜひ、お読み頂きたのです。ちょっと、さわりだけをお伝えするとこんな感じです。

1次試験の勉強は7つの橋げたをもつ長ーい橋をかけてゆくようなもの。順々に学習してゆく1科目1科目がその橋げたを意味しています。橋が完成する、即ち合格レベルの使える知識を手にするには、橋げたと橋板をしっかり整えなきゃいけないわけですが、一気に建築しようとしてもそれは無理

では、どうするか?
橋げたの一つ一つをしっかりと強固に作り上げてゆくことが大事です。橋げたさえしっかりしていれば、後から橋板を渡してゆく作業は極めて容易です。ですので、企業経営理論の科目を勉強している時には、集中して、取りこぼしのないようにしっかりと深い理解をすることです。深い理解をしていれば、多少忘れた項目があったとしても、すぐに思い出せます。

◆予習とアウトプット◆
今週、道場メンバー各人が唱えてきた予習の重要性・アウトプットの必要性は、ひとつひとつの科目をしっかりと深い理解のレベルに到達させ、ひとつひとつしっかりとした強固な橋げたを作ることを意味しています。これを行うことで、1次試験は必ず突破できると確信しています。その際に、いかに強固な橋げたを自分自身で構築するかがポイントです。テキストでは見たことのないような問題も良く出されます。その際に、「知らないからわからない」のと「知らないけど、理解したポイントで類推できる」とでは大違いです。暗記科目と呼ばれる科目も少なくないのですが、僕の周りで合格した人たちは暗記対応という方は意外なほど少ないと感じています。

◆1次と2次は別物?◆
別物といえば、別物です。でも1次の学習で培った豊富な知識が2次の解答のベースを構成していることも事実であると思います。単純な知識があるかないかの問題ではなく、企業の再生のためにどんな対応策が必要なのか、1次の知識を組み合わせて論理的に解答を組み立ててゆく必要があると思っています。

この辺のことは、実務補習明けでへろへろ状態のハカセが明日、みっちり熱く語ってくれると思いますよ。お楽しみに。

こんばんは。ZonEです。

私はSEなので経営情報システムは得意でした(当たり前ですよねcoldsweats01)。

答練や模試では80点台後半~90点台を確保できていたので、(申請すれば免除科目になるのに)貯金科目として受験しました…。

ところが、フタを開けてみれば、68点自信喪失。試験委員(出題者?)、やり過ぎです…。

(気を取り直して)さて、昨年の問題について、全体として難易度が上昇したのはご承知の通りですが、

  • 知識が深いとかえって迷う、玄人泣かせの問題が出題
  • 誰が解けるの?…って思わずツッコミたくなるほど、難易度の高い問題が出題

といった一方で、

  • 皆が解ける難易度の低い問題も、相当数出題

されているのも事実です。

つまり、SEでも高得点が取れない問題構成である一方、基本をしっかり抑えておけば50点程度は確保できる…言い換えれば、上値が重い試験だったわけです。

そこで今年の難易度予想ですが、昨年の反動で易化は期待できるものの、SE対策として高難易度の問題もある程度出題される可能性が高いと思われます。

よって、

  • SEなど経営情報システムが得意な方は、もし思うような手応えが得られなかったとしても平常心を保つ(心の準備をしておく)
  • 経営情報システムが不得意~普通の方は、取れる問題をしっかりと着実に拾って得点を積み上げる

など、ご自身の目標/レベルに応じた作戦を練っておいていただければ幸いです。

 
雪だるま式記憶法

私を含め多くのSEは、この科目を得意としていますが、もちろん最初から色々な知識を持っていたわけではありません
仕事を通して、必要に駆られて、会社や先輩に強制されて…などきっかけは何であれ、最初は地道な記憶作業からのスタートでした。
しかし、どんな勉強でもそうだと思いますが、一定以上のレベルに達すると、記憶した様々な知識の点と点が線で繋がって加速度的に学習効率が高まります

概念的な例としては、Aという知識を持っている状態で、Bという新たな技術に出会った時に

  • AとBとの共通点や類似点と相違点を把握
  • Bが出現した背景 → Aのデメリットに対抗するBのメリットに注視
  • Bを実現するために関連する技術を連想

など、ゼロベースで新たな知識(点)を覚えるのではなく既存の知識(点)と関連させて、知識のネットワークを活性化するわけです。

具体例で説明すると、VPN(Virtual Private Network)について学習する際に、

  • 専用線(≒Private Network)との共通項は、「複数拠点間を機密性の高い通信網で結ぶ」手段
  • 専用線のデメリット「高コスト」に対して、VPNはインターネット回線を利用するので「低コスト」
  • VPNを実現するためには公共性の高いインターネット回線で機密性を確保するための暗号化通信技術(IPsec等)が必要

のように専用線やIPsecと関連させて学習することで、用語以外の特徴や他の技術との関連性を把握できるだけでなく、既存の関連記憶の強化を同時に図ることができます。

私はこのような学習法を雪だるま式記憶法/学習法と呼んでいます。(比較的短期決戦なので)診断士試験に合格するための学習には不向きかもしれませんが、中長期スパンで学習を計画している分野などで、ぜひお試しください

なお、時間軸の違いこそあれ、昨日のハカセの投稿にもあるような串刺し記憶法やストーリー記憶法も基本的な考え方や効果は同じだと思います。

 
計算問題は取りこぼさない

分担した私がフォローすべき分野は「通信サービス・LANの繋ぎ、通信速度計算」なので、通信速度計算についても少し触れておきたいと思います。

といっても、ポイントは1つ「ビット(b)とバイト(B)の違いにご用心」これだけです。

1バイト(B)=8ビット(b)

で、データはバイト(MBやKBなど)、通信速度はビット(Kbpsなど)で与えられることが多いのでくれぐれもご注意ください。

 
横文字は一字一句覚える必要は無い

あと、非常に紛らわしい2つの用語として、イーサネット(有線LAN)のアクセス制御方式であるCSMA/CDと無線LANのアクセス制御方式であるCSMA/CAについても触れておきましょう。

CDはCollision(=衝突) Detection(=検出)の略で
衝突が起きても良い→衝突が起きたことを検出したら時間をズラして再送

CAはCollision(=衝突) Avoidance(=回避)の略で
無線だと衝突を検出できない→送信状況を常に監視して、衝突を避ける

…といった感じで、最後の一文字がD(検出)なのかA(回避)なのかを、有線と無線とのイメージで抑えておけば十分だと思います。

 
経営情報システム、経営法務、中小企業経営・政策の3科目は記憶しなければならない事柄が多くて大変だと思いますが、「努力すれば報われる」という見方もできるかと思います。

…とはいえ時間は限られているので、無駄な努力はしたくありませんよね。最小限の努力で最大限の得点を取る、費用対効果の高い記憶を目指して、引き続き頑張ってください。

 
by ZonE

皆さん、こんばんは。ZonEです。

診断士試験まで、あと110日。学習は順調に進んでいますか?

予備校の学習も、もうすぐ1順目の7科目が終わるようですね。いよいよ本試験に向けて、7科目分の学習を同時進行的に進めなければならない時期も迫って来た…といったところでしょうか。

でも、仕事が忙しいビジネスマンにとって、7科目を並行学習するのに十分な時間を確保することは非常に難しいと思います。

そこで、今回はスキマ時間の活用法についてお話させていただきます。

 
通勤にかかる時間は電車内だけにとどまらない

えー、いまさらスキマ時間の活用法?そんなの、とっくに取り組んでいるよ~」とがっかりする声が聞こえてきそうですが、さすがに私も「通勤電車の中でテキスト読みましょ~」といった、誰でもやっているようなことをお話するつもりは毛頭ございません。

自宅から職場への通勤時間に関して、電車内での時間は一部の要素にしか過ぎません

通勤時間には電車内での時間以外にも、自宅→駅や電車→電車の乗り換え、駅→会社などの徒歩移動時間が含まれています。この徒歩移動時間まで有効活用できている方は意外と少ないようですが、塵も積もれば…で無駄にするのは勿体ないです。

「でも、徒歩移動中に本とか読めないし…。読めたとしても他人とぶつかりそうで危ないし、そもそも恥ずかしいじゃん!!」はい。その通りです。たしかに、徒歩移動中に視覚による学習は適しません。でも、聴覚による学習ならどうですか?

例えば、Webダウンロードフォロー教材をiPodに入れて聴いたり、テキストの音読をボイスレコーダーで録音したものを聴く程度であれば、徒歩移動中でもスキマ時間を有効活用できます。(ただし、集中して聴き過ぎて他人にぶつかる…ようなことが無いようにご注意ください。)

また、通勤電車が激混みで本を開くスペースを確保できない…という方も、耳からの学習なら余計なスペースは不要です。

なお、蛇足ですが、電車内のスキマ時間に使用する学習教材についても

携帯性:すぐに取り出せる
検索性:すぐに前回の続きから始められる
記録性:再学習する必要があるものにすぐに印が付けられる

を満たすものをご用意することを、私はオススメします。

 
昼休みは弁当を食べ終わる前から

昼休みに弁当を早く食べて、残った時間で勉強する…といった方も多いかと思います。

では、弁当を食べている時間は…本当に有効活用できませんか?

「何かを読みながら弁当を食べるなんて、お行儀が悪い!!」と叱られてしまいそうですが、弁当を食べている間も耳からの学習なら違和感なくできるのではないでしょうか。

まぁ、「食事ぐらいはゆっくり味わいたいよ…」という方も多いでしょうから無理にとは言いません。

「やる時はやる」「休む時は休む」とメリハリを付けることも大事です。重要なのは、「耳からの学習も可能だけど、あえて休んでいるんだ」という意識を明確に持つことで、休みの質を向上することだと思います。

 
まとめ

…とまぁ、昨年たまたま運良く合格できただけなのに、またしても上から目線で記事を投稿してしまいました(いつも反省してます。スミません。)。

お伝えしたかったのは、スキマ時間を活用しているつもりでも、まだまだ改善の余地があるかもしれませんよ…ということです(私自身もまだまだ発展途上なので、偉そうなことは言えませんが…。)。

昨年は、我々も皆さんと同じように手探りで学習方法について試行錯誤を繰り返してきました。スキマ時間の活用法としては、トイレにトレーニング小冊子を持ち込んで妻に怒られたり…と色々ありましたが、今思い返せばそれも良い思い出です。

そんな経験から「こんなブログがあったら少しは楽だったのに…」という想いで本道場ブログを立ち上げたわけで、少しでも受験生の皆さんのお役に立てれば幸いです。

その想いの延長として、学習方法などに関するお悩み相談や質問に直接対応できる場を設けたい…という話が道場メンバー内で沸き上がり、下記のように道場のオフ会を開催することになりました。まだ定員まで若干名空きがあるようなので、ご興味のある方はぜひぜひご参加ください

☆★☆★☆★ ☆★ ついに開催決定!! ☆★☆★☆★☆★
道場オフ会を開催いたします!
日時: 5月2日(日)18時開宴
場所: 東京駅八重洲口付近の居酒屋
会費: 実費 (4,000円程度を想定)
定員: 先着15名様 (定員になり次第締切)
申込: webmater@rmc-oden.com にエントリーして下さい
今年のTACの「合格体験談」の執筆メンバー多数来場!
ストレート合格の秘訣を盗んじゃってください!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

by ZonE

こんばんは、ZonEです。

ストレート本科生の皆さんは、診断士1次試験の最後の科目、中小企業経営・政策の学習に突入するタイミングかと思います。

私は当時、この最後の科目に苦しみました…。診断士一次試験の中で、(かろうじて苦手意識は持たなかったものの、)最も学習が順調に進まなかった科目が中小企業経営・政策でした。

 
■ 前半(経営)と後半(政策)は全く別物 ■

中小企業経営・政策の学習が順調に進まなかった原因を私なりに分析したところ、
・細かい数値を記憶する意義が見出せず、モチベーションが上がらなかった
・白書や政策を勉強する上で、抑えるべきポイントがつかめなかった
など、様々な理由が挙がりました。

そこで、様々な原因を1つずつ解決していったのですが。その中で、中小企業経営・政策を2つの科目だと考えて、前半(経営)と後半(政策)を別科目として対策することが有効だ…と感じました。

 
■後半(政策)はきちんと記憶して確実に得点 ■

実際の出題順とは逆ですが、まずは、点数にバラツキが出にくく、対策の取りやすい後半(政策)から説明させていただきます。

まずは、何と言っても、勉強内容に対して興味を持つ工夫が大切です。後半(政策)では、実際に診断先中小企業に対して提案できる制度も数多く含まれているので、
 ・困っている中小企業の社長に提案している自分の姿をイメージする
 ・自分で起業する際に使える施策はないか?…という視点を持つ
だけでも、施策に対する興味が湧き、記憶効率が格段に向上するハズです。

次に、過去問は制度変更に気をつけつつ、どんな問題/論点が出題されているか?…を きちんとチェックしておきましょう。例えば、製・卸・小・サ~を覚えても、「商社が卸売業に分類される」などを併せて記憶していないと、なかなか得点には結び付きません。

また、ハカセも以前投稿していたように、類似施策を関連させて記憶する方法も、もちろん有効です。

 
■ 前半(経営)はある程度割り切って、効率的に勉強する ■

続いて、前半(経営)についてですが…ある程度割り切って あまり深入りしないことが大切だと思います。

もう少し具体的には、
・出題頻度が高い、出典が官公庁系の統計資料を中心にチェックする
・サブタイトルを見て概要を抑え、結論が意外なもののみを意識して記憶する
 →結論が想定内のものは、無理して記憶しなくても正解選択肢を選択できる可能性が高いから
出題頻度の高い数値は、割り切って記憶する
 →長期記憶化する必要は無いので、テスト直前にチェックする資料を作成しておく
といったところでしょうか…。

なお、白書に関する問題について、過去問をきちんと解く必要はありませんが、
どんな問題がどんな問われ方で出題されているか…程度はきちんと抑えておくべきだと思います。

 
■ まとめ ■

以上のように、中小企業経営・政策は、前半(経営)と後半(政策)で大きく内容および対策が異なります。

前半(経営)は5割、後半(政策)は8割…のように、両パートでの得点目標を別々に設定し、PDCA学習を進めることで、費用対効果の低い勉強への注力や学習の偏りを防ぐ効果が期待できます。

また、答練や模試の結果についても得点を分けて記録しておくことをオススメします。

中小企業経営・政策で苦戦しないために、少しでも参考になれば幸いです。

by ZonE

こんばんは。ZonEです。

昨日はアックルさんにゲスト出演していただきました。

合格してからアックルさんをはじめ、色々なストレート合格者とお話する機会があったのですが、どなたも自分で仮説を立ててそれを検証しつつ、自分に最適かつ効果的な勉強を探っている点は共通だなぁ…と感じました。

この仮説検証プロセスを経ているからこそ、自己暗示やプラシーボ(偽薬)効果も相まって、効率的な学習ができ、結果として合格という栄冠を勝ち取ったのだと思います。

ということで、今回は敢えて4人の相違点を探り、憧れつつも朝型になれなかった私の学習スタイルについて、ちょっとだけお話したいと思います。

 
■ 朝型=できるビジネスマン? ■

朝型…流行ってますよねぇ。出社前に勉強したり体を動かしたり…いかにもデキるビジネスマンといった感じです。格好良いです。憧れます。…できれば私も朝型人間になりたかったです。

でも、自分には合わなかったんです。そりゃ、2~3日なら朝早く起きることはできましたよ…。でも、ストレスが溜まるだけで、全然勉強効率上がらなかったんです。

なので、開き直って夜型を肯定することにしました。色々な理由をつけて。

 
1.記憶系勉強は寝る前が効果的

用語や数値などを記憶するには、寝る前に覚えるのが効果的…という説があります。夜型であれば、自然と寝る前に記憶することになるので、効率的に記憶することができます(…と自己暗示をかけていました)。

2.脳が疲れた状態で問題を解く練習を積む

実際の試験は、1日に4科目/4事例を解かなければなりません。つまり、ほとんどの科目/事例に、脳が疲れた状態で臨まなければならないのです。だったら、朝 頭がスッキリした状態で問題を解くより、仕事で頭を使って疲れ果てた状態で問題を解いた方が、ある意味トレーニングになる…と自分に言い聞かせてました。

 
■ 自分に合った学習スタイルが一番 ■

結局のところ私が思うのは、朝型と夜型どちらが良いか?…という話はどうでもよく自分にとって適している方法を見極めることが重要だということです。

その上で、何かしらの理由をつけて自分の勉強法を肯定することで、自己暗示をかけて、学習効果を高めることが大事だと思います。

自分なりの仮説検証を繰り返すことで、あなたに適した方法を模索しつつ、引き続き頑張ってください。

 
 by ZonE

 T○C「1次直前期の効率的な学習法」Web、遅ればせながら視聴してきました!

おぉ、講師はS先生。いつもながら見事なまでの論理的な話の組み立てっぷり、敬服いたします。久しぶりに聞きなおすと、私の投稿がいかに講師の受け売りかというのが明白で、大変恥ずかしい限り・・。
しかし、「7科目学習は大変」とつい不安になるところを、「科目の特徴をつかんで効率的に学習すれば合格可能」という応援メッセージは心強いmotorsports

では早速サブノートにまとめ・・、と。

■1次直前期の効率的な学習法~サブノート式まとめ■


※セミナー内容ネタバレは著作権的にどうかな、って気もしますが、T○Cの宣伝してるし、もともと無料コンテンツだし、営業妨害はしてないよな・・と都合よく解釈。もし不都合ありましたらすぐ削除いたします。ご指摘ください。

■Webで視聴し終えた人は有利!■

今回のWebを昨年の同内容セミナーと聞き比べると、

・前半4科目の解説はほぼ同一
・後半3科目は出題傾向の変化・難化を指摘

していることがポイント。
しかしあえて不満を挙げると、

・後半3科目の解説が足早
・直前期学習量の目安やコツも知りたい

・・くらいかな。

よってこのWebを早期に視聴できた方はLuckyapple
このWebではおそらくS先生は言いたいことの30%も言ってない(と勝手に推測)。
その理由が時間制約なのか、直前パックへの勧誘目的なのか、という不躾な話はヨコに置いて。

このWebを視聴し終えた時点で次になすべきアクションは明らか
S先生の「論理的(効率的)な学習法」をマスターしたら、次は生セミナー(4月)へGo!run
(※Webは60分ですが、生セミナーはもう少し長いし、相談タイムあり。Webでは言えない話にも期待。)
自分が思った疑問を講師にガンガン質問すべし。教室を後にする時は「1次合格」のために何をすべきか、明確なイメージが描けています
(※本当は「合格の手ごたえを感じている」と言いたいのですが、たまにはちょっと控えめに・・)

byふうじん

今晩は、JCです。

ハカセから「質問がきたんだけど、どうお答えしようか」という相談を
受けました。相談というのは

「企業経営理論でおすすめの図書はないですか?」
というもの。
我々4人の答えは、全員同じ。

「テキストに勝る本はない」
「本を読んでいる時間はない」
⇒でも一番下におまけをつけときます。

受験勉強する前、通勤電車の中では毎日、本を読んでました。でも、学習し
始めてから2次試験が終わるまでの間、1冊の本も読めなかった。本が
ないといられない性質なので本を読まないことはさびしいんだけど、その
代わり電車の中ではテキストを熟読していました。

僕は日本で一番混むらしい私鉄沿線に住んでいるんですが、
座れない電車の中で勉強するのにはいくつかのポイントがあると
思っています。
①急行じゃなくて、各駅停車に乗る。
大阪のおばちゃんの勢で、座席の前を確保。

 荷物を網棚に載せちゃえば、片手にテキスト、片手にマーカーで線も引ける。
マーカーはPentelが出しているノック式のHandy-lineS
お気に入り。マーカーのふたをとらずにカチカチ使えるので、電車の中では
とても便利です。

色はイエローを使っていました。なぜかというと、2回目に読む時・講義の後の
帰りの復習では色を変えて使っていたから。
他の色だと強すぎて2回目、3回目のマークで文字が見えなくなっちゃうから。

僕は45分くらい電車に乗っているのですが、ものすごく集中していましたね。
そのためにふと気がつくと降りる駅を乗り過ごしてる。
酔ってもないのに乗り過ごすおやじて、僕くらいだろうな・・・。
酔ってても酔ってなくても乗り過ごしたら、やはり愕然とするものですね。(泣)

さて、おまけのコーナーです。
本なんて読んでちゃだめ、テキストを読めと書いてきたのですが、そんなこと
言ってもなんか紹介してよ、という方のためにひとつだけおすすめを考えました。
 

President 2009年10.5号 

(バックナンバーで今でも購入可能のようです

「経済学の知恵で仕事の難問を解く!」
という特集なのですが、経済学だけではなくて、組織・経営論についても 
語られていて、マズローの欲求段階説とか昨年の本試験で出たヘンリー・
ミンツバーグとかの理論、それから、もちろんケインズやドラッガー、
コトラーといった方々の考え方が1ページから1/4ページくらいで
まとめられています。
何よりいいのは、それぞれ方の顔写真が載っていること。
ちょうど2次試験が終わった頃に本屋で売られていて買い求めました。
1次試験が終わって約3ヶ月後、初めてマズローさんの顔を知った。
「会いたかったよ、マズロー!」っていう感じ。

これなら2-30分で十分読めるし、顔まで見ちゃうと記憶の定着率がすごいですよね。

累計

本日

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