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みなさん、こんにちは
この度5代目執筆メンバーとなりました、まさや~ん@道場5代目です

素晴らしい先代たちのブログ記事をみると最初は未熟な記事になるかと思いますが、一歩ずつ成長を心がけますので末永くよろしくお願いします

この記事がデビュー作となるわけですが何を書こうか凄い悩みましたが、やはり最初は個人的に思い入れのあることを書こうと決めました

それはなにかというと・・・

「中小企業診断士試験は

事例4に始まり、事例4に終わる」

どんなに苦手でも事例4を攻略しなければ合格は遠いです

ですので、デビュー記事はどうやって事例4の得点を積み上げていくのかを題材にしようと思います!

↑の図が事例4の出題内容の全てです。

1.経営分析は必ずでる(最近はBS/PLの変化も)
2.CF計算書、CVP、NPVのどれかは頻出論点
3.個別論点は何がでるかは宝くじ

ちなみに出題割合は
経営分析:頻出論点:個別論点=1:2:1
の場合が殆どです。

それを踏まえて今度は↓のグラフ見てください

これは得点と平均、合格見込を個人的な主観で表したものです。
以上を含めて合格圏に入るには何を重点的に対策する必要があると思いますか??

1.経営分析は必ずです(最近はBS/PLの変化も)
2.CF計算書、CVP、NPVのどれかは頻出論点

この2つをまず対策して得点を積み上げることが重要です。

まず経営分析についてはルーティン化するのが一番です。
最初に事例4をやるとルーティン??なんて感じると思いますが、
演習を続けると一か月かからずルーティン化されてくるはずです。

==経営分析のオススメ過去記事一例===
【事例Ⅳ】鉄板得点源―経営分析を攻略 by イラサム
徹底攻略!!経営分析 by wacky
==========================

この経営分析をこなせるようになれば無事平均点一歩手前までいきます

次に頻出論点です、平均点を超えて合格レベルに到達するには

  1. CF計算

    ex.間接法、穴抜き問題(支払利息不明など)、引っ掛け勘定科目問題 etc…

  2. CVP

    ex.連立方程式、固変分解、感度分析、高低点法、経常利益/営業利益引っ掛けetc…

  3. NPV

    ex.拡張投資、取替投資、増分投資、デシジョンツリーetc…

の3論点ができる必要がありますが、

半分程度こなせば無事平均点確保
半分以上なら普通に合格ライン

というわけです 。実にシンプルです
(↑は2年通じての感触です、勿論言うまでもないですが出題内容によりますよ )

上記を踏まえて言い換えれば、

事例Ⅳで重点的に練習する必要があるのは実は頻出論点のみという事実

==頻出論点のオススメ過去記事一例===
個別計算問題対策#1:CVP分析 by ふうじん
個別計算問題対策#3: キャッシュフロー計算書 by ふうじん
財務会計:意思決定会計を得点源にする! by ふうじん
【財務・会計】アカウンティングの論点整理-1 by こぐま
Output学習(2/3) 財務・会計計算問題集を3回転 by ふうじん
==========================

最後に個別論点ですが、
ex.原価計算、為替、株価、経済的発注量、リスク、EVA、財務レバレッジ効果、キャッシュサイクル、専門用語関連etc….
と多岐にわたる出題範囲の中から宝くじあてにいきますか

するしないは個人の自由ですが、自分なら頻出論点を完璧にしてから個別論点の出題確率高い分野から勉強していきます
(多年度の方が勘違いしないように念の為書くと、1次試験の財務対策している方が当然できる個別論点は完璧にしておく必要はあります)

◆まとめ◆

1.経営分析は演習通じて力はつく
2.個別論点に手を出す前に、頻出論点を完璧に

みなさま体調不良にはお気をつけください、今絶賛ノロ感染中ですがこんなのにかかったら勉強どころではなくなってしましますので^^;



こんにちは、マイスターです!
これから道場4代目の一員として執筆させて頂きます。どうぞ宜しくお願いします !

合格体験記プロフィールはこちら。

 

そんな私も受験生時代は毎日のように一発道場ブログを食い入るように見ていました。

・どんな勉強法がいいのかな?

・どんな風に覚えたらいいのかな?

・試験に向けての気持ちの持ち方、アクセルを踏み方など、参考になる情報はないかな?

とってもとってもお世話になった一発合格道場なので大変恐縮ですが、ハッキリ言います。

「道場に答えを求めにくる」
→残念ですが事例はあっても答えはない。探しても探してもあなたにとっての“合格への答え”は見つからないでしょう。

「道場にヒントを求めにくる」
→ OK。でもヒントを自分なりに活用できないなら見に来ている効果は薄い。

 あくまで道場は学習設計、学習ノウハウの調達、学習の進捗管理のベンチマークとするなど、答えでなく、ヒントを探しにくる所と考えたい。

今の時期に、みなさんに大切なのは、自分で能動的に学習計画を立てて、毎日実施をして日々新しい知識をインプットして、アウトプットすること。

自分のプロセスを繰り返すことで、強固な知識の橋げたを作り、その「知識の橋げたの作り方のヒント」道場に探しにくるイメージを持ってもらえるといいと思ってます。

-学習設計どうしてますか?-

さて、本題。今日は学習設計についてです。まずは下記の図を参照。

もちろん学習設計が大切なことはわかっているはず。そして学習設計の考え方もひとそれぞれ。

では、学習設計って何を元にしてやっていますか??

 

-意外な”アレ”が診断士の勉強に似ている?-

そろそろ今年の就職活動戦線も本格化してきました。就職氷河期と言われて就活で疲れはてている学生も多いと聞きますが、昨今の景気動向は回復基調にあります。内定率が上がらない大きな理由として
①大手企業の外国人採用の拡大
②安定志向の蔓延で中小企業とのマッチング機会の減少
等が叫ばれています。「優秀な人材の採用」。これも大きな中小企業の大きな課題ですよね。

 

さて、その話題はさておき、恐らく就職活動を経験されている方はわかると思いますが、あなたが就職活動をしていた頃、
どんなことをしていましたか?

 

・・・思いだせない・・・という方も多いはず。

おそらく多くの方にとって「企業研究」「職種研究」「自己分析」「エントリーシート」「面接(対策)」などが就職活動に際して必要な活動でした。

(私も当時は必死で就職活動に取り組んだ思い出があり・・・)

 

でもこうして見てみると・・・

アレレ、なんかとっても中小企業診断士の試験とそっくり。そうなんです。似てるんです。

 

-今こそ「自己分析」のススメ-

特に今回触れたいのが「自己分析」。図で見ても「全て活動の土台」であり、「一番最初にやるべきこと」に位置づけられ、個人的にも自己分析はとっても大切だと思います。

 

この道場では過去に何度も伝えられていますが、

・試験範囲は想定ができ、受講形態は違えど学習内容は殆どの受験生が類似
・効率的にインプットをし、正確にアウトプットできた方が有利
・特別な発想をする人を合格させるのではなく、あたり前の発想をできる人を合格させる

といった中小企業診断士の試験特性を考えれば、やることはこの3つだけ。

 

①「自分が質を高められる方法で」
②「必要と思われる量の勉強を」
③「とにかく続ける」

 しかし、ここが一番の難しい所。

①    質を高めるためには「自分に合った勉強方法」が必要
②    量をこなすには「自分なりの学習時間と学習環境の確保」が必要
③    とにかく続けるには「高いモチベーションと、強い意志」が必要

 

これは就職活動でも一緒。自分という人間の特性や、自分の本当にやりたいことと
会社の理念、ビジョン、業種、職種は合っているかどうか。ここがマッチしていないと、そもそも採用されないし、
運よく入社してもミスマッチが発生しやすい。
だから自分自身をきちんと分析する、「自己分析」が入口であり、一番大切でもある。

 

今のあなたの状態は?

・今の勉強方法はあなたに合ってますか?勉強していて違和感はないですか?
・量がこなせる学習環境を作れてますか?
・学習の負荷をどう捉えてますか?コントロールできていますか?
・自分にとって意味あるマイルストーンを設定していますか?
・この勉強をしているモチベーションの源泉を認識していますか?
・今、本当にやるべき勉強はやりきれていますか?

自分の学習設計自分のマインドがイマイチ認識できていないな~、と感じる人はもう一度時間を取って「自己分析」
してみてもいいと思います。人間、自分のことを分かっているようで、実は意外とわかっていないもの。
自分自身の生活環境、仕事とのバランス、学習に対するノウハウの有無、モチベーションの水準などなど・・・・
早い時期に自分の外部環境と内部環境を分析して、自分なりの取り組み方やプロセスを固めていきましょう。

大切なのは・・・

「自分を知り、自分にあった学習設計をして、決めたら迷わず突き進む」こと。

(でも、柔軟に新しい情報に触れて修正していくのも一方で大切ですけどね) 

自分を知った上で、どう学習設計をするのかは、道場の記事合格体験記・未合格体験記はとってもとっても参考になりますので、
ぜひ色々情報を探してみて頂き、ヒントを得てみてください。

 

 

では、「今日も1日コツコツと」

マイスターでした。



こんばんは。ZonEです。

本試験に向けて、時計の針は刻一刻と進んでおりますが、やるべきことリストは順調に消化できていますか?

逆にリストの項目が増加中…」という悲鳴も聞こえてきそうですが、きちんと優先順位を付けて取り組んでいるなら心配ご無用得点に結びつく時間対効果の高い項目から消化しているのですから、本試験までにリストの項目を消化できなくたって、いい~んですっ。

目的と手段を混同せずに、一歩ずつ前進していきましょ~。

さて、ブログを読む時間も惜しいでしょうから、今日は軽めの話題でいきます。
塵も積もれば、大きなタイムロス

この時期、バイブルとして一番活用されているのは過去問題集だと思います。

ただでさえ時間が足りない時期ですから、以前にご紹介した過去問題集へのマーク方法についても工夫していただき、時間を有効に活用していただきたいところですが、この前T○Cの自習室で「うわぁ、こりゃ時間がもったいない…」という付箋(ポストイット)の貼り方を目撃しました。

横書きのテキスト(問題集の解説ページ)なのに、付箋を縦に貼ってるぅぅぅぅぅ

皆さんお気付きの通り、これでは、付箋が貼ってあるページを開いて、どこがポイントだったか認識するまでに、時間がかかりますよね。1ページの情報把握に必要な時間分のタイムロスです。

ということで、横書きのテキストには最低限、横向きで付箋を貼ってくださいね。

「んっ?最低限ってどうゆうこと?」と思ったあなたに、この時期だからこそオススメな方法をご紹介させていただきます。

この時期なら、付箋を貼っているポイントも相当少なくなっているハズです。数ページに1箇所有るか無いか…といったところでしょうか?

であれば、思い切ってページの角を折っちゃいましょう

こうすることで、注目したい部分を行ではなく点でとらえることができます。横向きに付箋を貼っても発生する、1行の情報把握に必要な時間分のタイムロスすら防ぐことができます。さらに、付箋を持ち歩く必要がないので、通勤電車などでもマーク可能です。

もちろんデメリットとして、

  • 本が汚れる(折り目がついて汚い)
  • 1ページに2箇所以上ポイントがあると困る
  • ページの裏表で合計2箇所以上ポイントがあると困る

などがありますので、状況に応じて付箋を使うケースと使い分けていただきたいのですが、選択肢の1つに加えていただければ幸いです。
折り目を付けたり、マークをしたり…と問題集はどんどん汚していきましょう

それでは、今日はここまで。
by ZonE



皆さん、こんばんは。ZonEです。

診断士試験まで、あと110日。学習は順調に進んでいますか?

予備校の学習も、もうすぐ1順目の7科目が終わるようですね。いよいよ本試験に向けて、7科目分の学習を同時進行的に進めなければならない時期も迫って来た…といったところでしょうか。

でも、仕事が忙しいビジネスマンにとって、7科目を並行学習するのに十分な時間を確保することは非常に難しいと思います。

そこで、今回はスキマ時間の活用法についてお話させていただきます。

 
通勤にかかる時間は電車内だけにとどまらない

えー、いまさらスキマ時間の活用法?そんなの、とっくに取り組んでいるよ~」とがっかりする声が聞こえてきそうですが、さすがに私も「通勤電車の中でテキスト読みましょ~」といった、誰でもやっているようなことをお話するつもりは毛頭ございません。

自宅から職場への通勤時間に関して、電車内での時間は一部の要素にしか過ぎません

通勤時間には電車内での時間以外にも、自宅→駅や電車→電車の乗り換え、駅→会社などの徒歩移動時間が含まれています。この徒歩移動時間まで有効活用できている方は意外と少ないようですが、塵も積もれば…で無駄にするのは勿体ないです。

「でも、徒歩移動中に本とか読めないし…。読めたとしても他人とぶつかりそうで危ないし、そもそも恥ずかしいじゃん!!」はい。その通りです。たしかに、徒歩移動中に視覚による学習は適しません。でも、聴覚による学習ならどうですか?

例えば、Webダウンロードフォロー教材をiPodに入れて聴いたり、テキストの音読をボイスレコーダーで録音したものを聴く程度であれば、徒歩移動中でもスキマ時間を有効活用できます。(ただし、集中して聴き過ぎて他人にぶつかる…ようなことが無いようにご注意ください。)

また、通勤電車が激混みで本を開くスペースを確保できない…という方も、耳からの学習なら余計なスペースは不要です。

なお、蛇足ですが、電車内のスキマ時間に使用する学習教材についても

携帯性:すぐに取り出せる
検索性:すぐに前回の続きから始められる
記録性:再学習する必要があるものにすぐに印が付けられる

を満たすものをご用意することを、私はオススメします。

 
昼休みは弁当を食べ終わる前から

昼休みに弁当を早く食べて、残った時間で勉強する…といった方も多いかと思います。

では、弁当を食べている時間は…本当に有効活用できませんか?

「何かを読みながら弁当を食べるなんて、お行儀が悪い!!」と叱られてしまいそうですが、弁当を食べている間も耳からの学習なら違和感なくできるのではないでしょうか。

まぁ、「食事ぐらいはゆっくり味わいたいよ…」という方も多いでしょうから無理にとは言いません。

「やる時はやる」「休む時は休む」とメリハリを付けることも大事です。重要なのは、「耳からの学習も可能だけど、あえて休んでいるんだ」という意識を明確に持つことで、休みの質を向上することだと思います。

 
まとめ

…とまぁ、昨年たまたま運良く合格できただけなのに、またしても上から目線で記事を投稿してしまいました(いつも反省してます。スミません。)。

お伝えしたかったのは、スキマ時間を活用しているつもりでも、まだまだ改善の余地があるかもしれませんよ…ということです(私自身もまだまだ発展途上なので、偉そうなことは言えませんが…。)。

昨年は、我々も皆さんと同じように手探りで学習方法について試行錯誤を繰り返してきました。スキマ時間の活用法としては、トイレにトレーニング小冊子を持ち込んで妻に怒られたり…と色々ありましたが、今思い返せばそれも良い思い出です。

そんな経験から「こんなブログがあったら少しは楽だったのに…」という想いで本道場ブログを立ち上げたわけで、少しでも受験生の皆さんのお役に立てれば幸いです。

その想いの延長として、学習方法などに関するお悩み相談や質問に直接対応できる場を設けたい…という話が道場メンバー内で沸き上がり、下記のように道場のオフ会を開催することになりました。まだ定員まで若干名空きがあるようなので、ご興味のある方はぜひぜひご参加ください

☆★☆★☆★ ☆★ ついに開催決定!! ☆★☆★☆★☆★
道場オフ会を開催いたします!
日時: 5月2日(日)18時開宴
場所: 東京駅八重洲口付近の居酒屋
会費: 実費 (4,000円程度を想定)
定員: 先着15名様 (定員になり次第締切)
申込: webmater@rmc-oden.com にエントリーして下さい
今年のTACの「合格体験談」の執筆メンバー多数来場!
ストレート合格の秘訣を盗んじゃってください!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

by ZonE



こんばんは。ZonEです。

昨日の投稿で、ハカセが自習室活用のススメについて触れていましたが、私も自習室にはよく通っていました(特に2次対策に入ってからの休日)。

緊張感もさることならが、他資格も含め一生懸命頑張っている受験生の方々から刺激を受けることができるので、活用できる方はぜひ一度足を運んでみてください。

 
■ 模擬試験をどこで受験するか? ■

ちょっと先の話になりますが、6月の中旬~7月上旬にかけて大手予備校では1次試験の模擬試験が実施されます。例えば、TACでは6/27(土),28(日)の2日間にわたり1次公開模試があります。

さて、この模擬試験、皆さんはどこで受験しますか?

この道場の読者であれば、さすがに自宅で受験…という方はいないとは思いますが、特に意識しないと普段通学している校舎で受験してしまいがちです。

別にそれでも構いませんが、逆算して考えた結果ですか?

ハカセも書いていたように合格するために何をしなければいけないのかから逆算して考える」ということは非常に重要です。

模擬試験の意義が、本試験の予行演習や課題発見にあるのなら、なぜ「自分のテリトリーで受験する」という結論を下すのですか?

慣れない場所で受験できるメリットを考えれば、他校舎への移動にかかるコストなんて安いものです(特に首都圏にお住まいの方)。ちなみに私はTAC校舎ではなく御茶ノ水のスター研修センターで受験しました。今年はフォーラム8(本試験でも使わる会場)でも受験できるようなので、こちらもオススメですね。

まぁ結果的には、そこまでする必要は無かったかも…という気持ちはあるのですが、模試を受ける場所を選ぶこと1つを取っても、「理論武装」を経た上で決めていただきたいと思います。

他にも、「試験直前の休憩時間に何をチェックするか?」とか「昼食には何をどれくらいの量食べるか?」などきちんと意識して模試に臨んでください。小さなことの積み重ねが、大きな差になりますので、模試を受ける前までに色々と考えてみてください。

 
■ オマケ ■

中小企業診断士に同期で合格した14人が「合格者が伝える中小企業診断士試験突破のノウハウ」というブログを立ち上げましたので、ご紹介させていただきます。

14人がそれぞれの受験経験をもとに各自のノウハウを受験生に提供する…とのことなので、ぜひ一度覗いてみてください。

また、4/29(祝)に無料セミナーも開催するようなので、ご興味がある方は参加してみてはいかがでしょうか?

 
by ZonE



こんにちは。 ハカセです。

4月になりましたね。一次試験まであと124日。皆さん、勉強は順調に進んでいるでしょうか?

唐突ですが、皆さん、どこで勉強していらっしゃいますか?

  • 自宅
  • スタバなどのカフェ
  • 図書館
  • 会社
  • 自習室

様々だと思いますが、この中で受験勉強をするのに最適なところはどこだか分かりますか?

 「え? 勉強する場所に効率の良し悪しはないでしょ? 好みの問題では?」そう思う方もいらっしゃるかもしれません。確かに、それはある意味当たっています。「自宅の自分の机じゃないと集中できない」という人もいれば、「スタバなど周囲のざわめきの中でこそ集中できる」という方もいらっしゃるでしょう。

でも、題意を取り違えないでください (二次試験で重要な論点です)。それはボクの問いの答えになっていません。僕は「集中できる場所」を聞いているのではありません。「勉強に最適なところ」、しかも「受験勉強に最適なところ」を聞いています。

答えは、ずばり。自習室です。

ボクは、心の底から自習室での勉強を勧めます。その理由(ワケ)をご説明。

  1. 目的に合致した選択肢かどうかを確認
    確かに、スタバなどのお気に入りのカフェで、好きな飲み物を飲みながら、好きな音楽を聴きながら勉強するのは確かに心地がいいかもしれません。でも、忘れないで下さい。何のために勉強しているのですか? 「心地いい感触を味わうため」ですか? 「合格するため」ですよね? であれば、「合格するための学習環境」を考えた上で、カフェでの勉強という選択肢を採っていますか?
    「カフェの方が集中できて効率が上がるからカフェでやっている」のなら、後述する理由で、それはアリだと思います。でも、それはあくまでも基礎学力養成過程、INPUTの段階だからこそ、アリだということは認識しておいてくださいね。
    一方、「何とかくカフェがいいと思ったから」「他に場所が無かったから」という理由ならば、もう一度「合格するための勉強場所」という観点から考え直してください。
  2. 緊張感を維持
    何故、数ある場所の中から敢えて「自習室」を勧めるかというと、周りが受験生ばかりだからです。一度自習室で勉強してみて下さい。周りが受験生ばかりなので、教室に緊張の糸がピーンと張っています。こんな中では、怠けて中途半端な勉強は出来なくなります。実は周りは他の資格の受験生だったりするのですが、そこを敢えて「みんな仮想ライバルだ!」と、気合を入れなおして勉強することが出来ます。こうすることによって、学習に対する姿勢も能動的になり、道場が提唱する ストイック学習法 が可能になるのです。図書館もアリかもしれません。でも、図書館に来る人は必ずしも受験生ではありません。周りが100%受験生という恵まれた環境は、自習室以外ないのです。
  3. アウェイな雰囲気に慣れる
    実際の試験会場では、何が起こるか分かりません。試験日は真夏なので室内が蒸し暑いかもしれません。逆に冷房が効きすぎて寒いかも。隣の人は貧乏ゆすりをする人かもしれません。消しゴムを派手に消す人かもしれません。自分のお気に入りの居心地のいいカフェでは味わえない、アウェイな雰囲気を、自習室では味わうことが出来ます。
    「そんなこと言って、勉強の効率が落ちてしまっては元も子もないじゃん」という方、確かにその通りです。ですからINPUT学習の時は、自分の気に入ったところで、集中できる環境で勉強してください。でも、OUTPUTは自習室で行うことをお薦めします。いくらホームで気分よく問題が解けても、それは結果にはつながりません。慣れないアウェイな環境で実力を発揮してこそ、本番で使える実力になるのです。しかも、自分で時間制限をつけてやるとより効果的だと思います。OUTPUTは時間を計りながら自習室で行う。忘れないでくださいね
  4. 「理論専用自習室」なら集中できる
    TACの自習室を利用された方はどれぐらいいらっしゃるでしょうか。ご存知の方も多いと思いますが、TACの自習室、結構混雑しています。特に土日は10時を過ぎると満席状態。特に公認会計士・税理士などの会計系資格の受験者が多いですよね。中小企業診断士というカテゴリの中ではTACは最大手ですが、TACの中では診断士は残念ながらマイナー資格です。そんな会計系資格受験生の特徴は電卓。ものすごく早く打ちますよね。ものすごくうるさいですよね。そこで重宝するのが「理論専用自習室」。ここでは電卓が使用禁止になっていますから、比較的静かな環境で自習に臨むことができます。
  5. モトを取る!
    そもそも、皆さんはTACに前金で受講料を払っているのです。TACが提供してくれる全てを余すところなく使わないとモッタイナイ! ボクはTACに支払った約25万円の内、講義と講師に10万円、テキスト・答練・模試などの印刷物に5万円、自習室に10万円の価値があると思っています。世の中で自習室を探すと、月8000円ぐらいかかるみたいですからね。朝7時から、夜22時まで居続けても追加料金が一切不要のTAC自習室、使わないと損以外の何物でもありません!

自習室の効用、ご理解いただけたでしょうか。

忘れないで頂きたいのは、「出来ることから手をつける」のではなく、「合格するために何をしなければいけないのかから逆算して考える」という考え方そのものの転換です。

目標は? → 今年必ず合格すること!! → そのためにどうする? → 自習する! → どこで? → 自宅では甘える → カフェでやる? → カフェでも甘える → じゃあTAC自習室? → ちょっと遠いけど? →  平日はカフェ。休日は合格のために多少遠くても TAC自習室に行くしかない!!

受験生の皆さんには、上記のような「理論武装」を経た上で、勉強場所を決めて頂きたいのです。たかが勉強場所、されど勉強場所です。ほんの些細なことかもしれませんが、そういうことにこそこだわって、合格に向けて一直線で突っ走って頂きたいと思います。理論武装の結果、近所のカフェでやることにしたのなら、何の文句もありません。でも、必ず上記の検討プロセスを経てください。それが ストイック学習法の第一歩です。

受験生の皆さんのご健闘をお祈りします。

by ハカセ



こんばんは。ZonEです。

昨日はアックルさんにゲスト出演していただきました。

合格してからアックルさんをはじめ、色々なストレート合格者とお話する機会があったのですが、どなたも自分で仮説を立ててそれを検証しつつ、自分に最適かつ効果的な勉強を探っている点は共通だなぁ…と感じました。

この仮説検証プロセスを経ているからこそ、自己暗示やプラシーボ(偽薬)効果も相まって、効率的な学習ができ、結果として合格という栄冠を勝ち取ったのだと思います。

ということで、今回は敢えて4人の相違点を探り、憧れつつも朝型になれなかった私の学習スタイルについて、ちょっとだけお話したいと思います。

 
■ 朝型=できるビジネスマン? ■

朝型…流行ってますよねぇ。出社前に勉強したり体を動かしたり…いかにもデキるビジネスマンといった感じです。格好良いです。憧れます。…できれば私も朝型人間になりたかったです。

でも、自分には合わなかったんです。そりゃ、2~3日なら朝早く起きることはできましたよ…。でも、ストレスが溜まるだけで、全然勉強効率上がらなかったんです。

なので、開き直って夜型を肯定することにしました。色々な理由をつけて。

 
1.記憶系勉強は寝る前が効果的

用語や数値などを記憶するには、寝る前に覚えるのが効果的…という説があります。夜型であれば、自然と寝る前に記憶することになるので、効率的に記憶することができます(…と自己暗示をかけていました)。

2.脳が疲れた状態で問題を解く練習を積む

実際の試験は、1日に4科目/4事例を解かなければなりません。つまり、ほとんどの科目/事例に、脳が疲れた状態で臨まなければならないのです。だったら、朝 頭がスッキリした状態で問題を解くより、仕事で頭を使って疲れ果てた状態で問題を解いた方が、ある意味トレーニングになる…と自分に言い聞かせてました。

 
■ 自分に合った学習スタイルが一番 ■

結局のところ私が思うのは、朝型と夜型どちらが良いか?…という話はどうでもよく自分にとって適している方法を見極めることが重要だということです。

その上で、何かしらの理由をつけて自分の勉強法を肯定することで、自己暗示をかけて、学習効果を高めることが大事だと思います。

自分なりの仮説検証を繰り返すことで、あなたに適した方法を模索しつつ、引き続き頑張ってください。

 
 by ZonE



皆さん、こんにちは。ハカセです。

この道場は、JC ・ふうじん ・ ハカセ ・ZonE の4人で輪番で執筆しています。

この4人は1次試験の頃から、あるいは2次試験の頃からの「戦友」ですが、それぞれの勉強方法についてお互いが熟知していたわけではありません。しかし、4人でTACに合格体験談を語りに行ったりしている間に

「あれ? その勉強方法、オレと一緒なんだけど?」eye

ということが、驚くぐらい符合したのです。そこで、

「初学者ストレート合格者4人が同じ勉強方法を取っていたのは
偶然ではないはず!」upwardright

「であれば、僕らの勉強方法はきっと受験生が
『なるほど』と思ってくれるはず!」punch

と思い、この道場を「開設」することになったのでしたflair
(我々の基本理論は こちら

ですから、4人で輪番でエントリーを書いていますが、実は打ち合わせを全くしていません。他の3人が何を書くか、その日まで知りません(笑)。にもかかわらず、4人が言っていることが何となく筋が通っているというところが不思議なところです。

しかし。この4人の勉強方法が、「合格するための唯一の勉強方法」というわけでは決してありません。他にも勉強法はあるはず。そこで、今回はゲストに登場してもらうことにしました。

有名ブログ「良いパパしながら中小企業診断士を1回で合格目指す」の著者・
アックルさん です。bell アックルさんは、2008年11月から学習を開始した「DVD講座」での受講生です。

我々と502のオフ会、TACの合格祝賀会などを通して知り合った アックル さんの「勉強方法」は、我々の理論とはちょっと違うものでした。まずはご覧あれ。

1.新科目&既習科目の「6:4ルール」

私の1次の勉強法をお伝えします。TACでは1次科目を4回転学習するやり方でしたが、私の勉強法は「6:4ルール」です。

基本講義のときは、新しい科目に進んだ場合、その科目ばかり勉強するのが通常のやり方だと思います。しかし、私の場合は、必ず既習科目の復習を毎日行ってました。つまり、1日の勉強のうち 6割は新科目の学習、4割は既習科目の復習 に充ててました。

具体的には、基本学習から試験直前まで私は1日に必ず3科目を学習していました。基本学習(tacでいう一回転目)のときは、1日の勉強時間のうち、新科目を1.5時間、他の2科目を30分ずつ、といった感じです。ですから「6:4ルール」です。ちなみに土日の場合は1日に4~5科目は勉強していました。

この勉強法は科目が進めば進むほど 正直辛いsweat02のですが、直前答練に入った頃に、大きな効果が発揮できました。常に復習をしているので、7科目全てが記憶に定着していますし、再度忘れてもすぐに覚え治せました。ですから実力完成答練では514点も取れました!

私は記憶力にあまり自信がないので、この勉強法を生み出しました。でも、財務が得意だったおかげで5月まで財務は答練以外はほとんど勉強せずに済んだから、できた勉強法なのかもしれません。(※ ちなみにアックルさんは簿記1級保持者です)

2.音声ダウンロードの1.5倍速活用

また、TACの講義は私は音声DLで学んでいましたが、1.5倍速で聴いていたので1コマ当たりの時間をかなり短縮できたので、効率的に学習できました。ただし、

  • やや早口の遠藤先生は1.5倍速でギリギリ聴き取れましたが
  • 超早口の高畑先生は1.5倍速では厳しかったので1.2倍速で設定しました

1.5倍速だと、「聞き漏らすまい」という意識が働き、通常速度より集中して聴くことができました。また、通常速度で1回講義を聴くより、1.5倍速で2回聴いた方が記憶に残りやすいと思います。もちろん全ての講義を2回も聴くことはしませんでしたが、理解できなかった回などは2回聴きました。

この勉強法はお勧めです!

うーむ。非常に深いですね。正直、我々の提唱する「橋げた勉強方法」とは対極の勉強方法だと思います。確かに、この時期からラストスパートで一発逆転baseballを狙う方は、アックルさんの勉強法を採らないと難しいかもしれませんね。

このように、同じストレート生でも勉強方法は様々です。皆さんそれぞれに合った勉強方法を早く確立してくださいねっ!delicious

ちなみに、アックルさんは今回はゲストとしての登場でしたが、今後は道場のコアメンバーとして参加していただく予定です。DVD生ならではの勉強方法やモチベーション向上策が聞けると思います。楽しみにしてくださいねup

by ハカセ



こんにちは。ZonEです。

中小企業診断士試験の受験生は、大多数が忙しいビジネスマンです。
必死の思いで確保した貴重な勉強時間をできるだけ効率的に使って、
費用(時間)対効果の高い学習ができるか」が合否の決め手になります。

そこで今回は、1次試験の過去問題集へのマーク方法
についてお話したいと思います。


過去問題集は汚してナンボ

皆さんは過去問題集に何か書き込みをしていますか?
・問題を解いて、正解/不正解だったらマークしている
・最後の2拓で迷って正解した問題を区別してマークいている
・問題を解いた回数を「正」の字で記録している
など問題(設問)単位でのマークについては、ほとんどの方がしています

しかし、問題を構成している選択肢については、
・過去問は繰り返し解くものだから
・次回解く際に邪魔になるから
などの理由でマークをしない方が多いようです。

また、せっかく選択肢にマークしていても、不正解の場合は次回解くために
選択肢に付けたマークを消してしまう方も多く見受けられます。

はっきり言って、もったいないです。

私は、「時間短縮/効率化」と「底力UP」の2つの観点から、
選択肢にマークを付けて残しておくことを強く推奨します。

選択肢につけるマーク自体は、極めてシンプルで
1.自信を持って正しい選択肢として判断できたもの
(例:○)
2.自信を持って間違った(正しくない)選択肢として判断できたもの
(例:×)
3.正しい選択肢か間違った選択肢かの判断に苦しんだもの
(例:△、何も書かない
が一目で分かるようにア~オの選択肢にマークしておくだけです。

私は、3について答練や模試、本試験では「△」でマークしていましたが、
過去問題集へは2回目以降に解くことを考えて
「何も書かない/無印」でマーク
(?)していました。

 
時間短縮/効率化

では、なぜ選択肢にマークしておくことが「時間短縮/効率化」
になるのでしょうか?

例えば、ある問題(正しいものを選択する5拓問題)を解いて
・アとエは明らかに間違っている選択肢として判断
→×をマーク
・イとウとオは正誤の判断がつかない
→何も書かない(無印マーク)
・イとウとオの中ではウが一番正しそう
という流れで、ウを解答したら答えはオで不正解だったとします。

不正解だった問題なので、後日再チャレンジすることになりますが、
選択肢にマークをしていた人はマークをしていない人に比べて
約40%の時間短縮が可能
です。

選択肢にマークをしていない人は、再チャレンジ時にもア~オの選択肢
を吟味する必要があります。今回も当然アとエの選択肢は明らかに
間違っている選択肢と判断するでしょうが、
この2つの選択肢を読んで判断する時間はハッキリ言って無駄です。

一方、選択肢にマークをしている人は、再チャレンジ時には何もマーク
が付いていないイとウとオの選択肢だけ吟味すれば良いので、
アとエの選択肢は読む必要がありません。
3つの選択肢だけ読んで判断すれば良いので、
時間短縮/効率化が図れる
わけです。

なお、再チャレンジ時にイとウとオの選択肢を吟味して
・イは明らかに間違っている選択肢として判断できるようになった
→×をマーク
・ウとオは正誤の判断がつかない
→何も書かない(無印マーク)
・ウとオではウの方が正しそう
という判断でウを解答して、また不正解だったとしても、イのマーク
が増えているので次回は2つの選択肢だけ吟味すれば良いわけです。
(△マークだとイの選択肢の△を消して×を付けなければいけない
ので、無印マークの方が若干効率的です。)

 
底力UP

過去問を解いていると、
・最後の2拓まで絞れたが決め手に欠け、一方を選んだら正解だった
・誤りを選ぶ問題で、明らかに間違っている選択肢が1つあり、
 それを答えたら正解だった
といったケース、言わば「出来ちゃった問題」が多々あります。

全ての選択肢にハッキリとした判断ができ(選択肢全てに○か×が付いて
いる状態で)正解したケースと「正解した」という点では同じなのですが、
過去問を骨の髄までしゃぶってやろう」と考えるなら、
この「出来ちゃった問題」にもきちんと向き合う必要があります。

この場合も過去問題集の選択肢にきちんとマークしておけば、
・結果として正解した問題でも、迷った選択肢のみを再度吟味できる
だけでなく、
・(誤りを選ぶ問題で)明らかに間違っている選択肢以外についても
 正しい選択肢として判断できるようになるまで、トレーニングできる
といった効果も期待できます。

本試験では、過去に出題された問題で正解として選ばれなかった選択肢
に関する論点
少し形を変えて再度出題されるケースも見受けられるので、
正解以外の選択肢についても
・「どうして正しいと言えるのか?」
(正しい選択肢:誤りを選ぶ問題)
・「どこが正しくないのか?」
(誤り選択肢:正しいものを選ぶ問題)
・「どこを変えると正しい選択肢になるのか?」
(誤り選択肢:正しいものを選ぶ問題)
といった観点から学習されることをおすすめします。

選択肢にきちんとマークを付けることで、底力UPを図ってください。

 
まとめ

たかが「過去問題集へのマークの付け方」と思う方もいらっしゃるとは思い
ますが、小さな効率化の積み重ねが大きな成果を生むのも事実です。

限られた学習時間でより高い効果を上げるためにも、
ぜひ一度お試しいただければ幸いです。

by ZonE


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