タグ「 » イメージ」の記事



皆さんこんにちは。

本日も当ブログにお越し頂きありがとうございます!

このブログというメディアは数々のSNSが存在する中でも10年以上世の中に存在している老舗のような存在です。ブログブームの後は、mixi、Twitter、Facebook、LINEと次から次へと新しいものが現れたのは記憶に新しいところ。

ソフト面の進化も然ることながら、パソコンや携帯電話等ハード面も進化のスピードが目まぐるしく動いており昔はITボーイとして職場で重宝されていた若者も、気付けば最近の高校生のLINEの話についていけずオジサン化…

まさにIT関連技術の発展はドックイヤー。1年前の知識・技術があっという間に陳腐化する世界。このようなイメージって皆さんお持ちではありませんか。でも、国家試験の科目知識があっという間に陳腐化したら困りますよね。せっかく勉強したのに、また覚え直しなんてちょっと勿体無い気がします。

 

でも、大丈夫!「情報」の覚える対象はふうじんがこの記事で指摘している通り古典なのです!どの科目も同じ事ですが、基本を疎かにせずに、発展的知識を押さえることが重要です。基本を押さえた上で、最新技術については造詣が深ければ鬼に金棒。

さて、随分と長い枕となってしまいました。
ここからが今日の記事のメインディッシュとなります。

■試験科目はドックイヤーか
診断士試験で求められる知識は基礎や歴史が中心。
じゃあ古い知識でどこまで解けるのだろうかという素朴な疑問から実際にやってみようじゃないかというのが本日の内容です。

1.知識のベース素材
まず都内のブック◯フを巡ってきました。
そこで2001年3月発行の初級シスアド 用語辞典をゲット。
(本当は診断士テキストが欲しかったけど、どこにも売ってないんです)

2. 素材となる問題
2013年度1次試験「情報」を使用。

3. チェック方法
問題文のIT関連用語をチェック用紙に記入。
用語辞典に掲載、未掲載で「◯」or「☓」をつける。
チェックした用語は91個。
◯は54個、☓は37個。
☓になった用語は下記一覧参照。

4.回答作業
リストを元に問題を解く。
・リスト用語の知識を使い回答を特定出来るものを正解として扱う。
・判定に迷うものは不正解扱い。(例.4つの選択肢の内1つは分かるetc.)
・問題文の前提として未掲載の知識を必要とするものは不正解扱い。

5.結果
上記作業を行った結果、 得点は44点
ギリギリ足切り回避の点数ですが、これは正解と確信出来る問題以外をすべて不正解扱いにしている為。もし不正解扱いの14問のうち3,4問当たると一気に合格圏内です。マークシートならありえる展開です。

■診断士においての情報科目の位置付け
今回、得点出来なかった問題のほとんどが2001年当時には一般的ではない技術でした。スマートフォンやビックデータ、クラウドサービスは勿論ですが、ブロードバンドやブログも10年前はまだ黎明期。後に爆発的なヒットになるiPodや4月でサポートが終了するWindowsXPも2001年の登場です。随分と昔の話だと感じられますが、その当時のIT初級者向け知識があれば10年後の試験も解けるのです。この結果から、情報科目において求められている知識の質は見えてくるのではないでしょうか。

IT関連は次から次へと新しい知識が浮かんでは消えていく世界。初学者にとって「知らない知識・用語」=「世の中では当たり前だけど、自分が不勉強だから知らない最新技術」と思い込みがちです。でも、実際問題を作る側からすると、最新技術の問い方は扱いが難しい。古典的基礎知識は数年~数十年前から続いている技術についての話。それに対して最新技術は来年には消えているかもしれない可能性もある。基礎知識から作成した問題で試した方が長期間に渡り使える知識を持つ人材を発掘出来る。

診断士試験はITの専門家ではなくITの専門家の話が理解出来る人材かどうかを見極める試験です。診断士は最低限の情報スキルは持ち合わせた上で、最新技術は自分で勉強する事や専門家から教えてもらう方法で対応する。 その際、基礎(古典)部分を大切に勉強してあれば、一生使える知識になるはずです。  是非一生ものの知識を得られるように頑張って乗り切りましょう!

それでは今回はこれにて失礼します。

Oz



こんばんはJCです。

ここまで、力いっぱいsweat01勉強してきた方は、 1次試験を突破する力は十分についていますここから新たな本を読むとか、新しい知識を追加するのはです。あと2週間強は、これまで訓練してきたものを、同じように同じペースで繰り返してゆく、これで十分です。

◆自分のきた道に自信を持つ◆
ご自分がやってきたこの1年を振り返りましょう。みんな、それぞれ精一杯に勉強してきたはず。そこを振り返ると実は相当なことをやってきたという実感が湧くのではないでしょうか。もうこれ以上、他人の知識は不要です。これまでやってきたことのペンキを厚塗りするだけで十分です。多少不安な論点があったとしたら、今すぐまとめを作ってしまいましょう。試験を目前にした受験生はできるのに、できないと思いこみがちです。もちろんEレベルも毎年出題されていますが、あくまで満点を取る試験じゃない。
自分にできない問題は、他の人にもできない。

◆体力のピークを合わせる◆
ちょっと夏風邪気味の人、体調がすぐれないという人、今すぐ休みましょう。体力をしっかりつけて、本試験では120%の力を出し切れる体制を整えよう。体調をピークにもってゆくことは非常に大事です。気力で風邪を寄せ付けない友人がいました。いつもすごく元気はつらつでしたが、2次試験直後に風邪をひいてダウンしました。それほどに気力で持たせてたってことでしょうかね。

◆何のための1年だったか◆
これから1次・2次と皆さんは高い山を登ってゆくことになります。不安や恐れや焦りは絶対に近寄らせてはいけません。私の友人もこの時期に相当高いレベルの勉強をしている勉強会にゲスト参加しちゃって、本来十分な力があるにも関わらず、突然不安にさいなまれて、残念な結果を迎えた方もいます。もう、特別なことなんてする必要ない。これまで皆さんが過ごしてきたやり方を粛々と本試験まで続けることが大事なんです。

◆犠牲にしてきたもの◆
皆さんがこの1年間で犠牲にしてきたものは、きっとたくさんあるはず。家族かもしれない、恋人かもしれない、でも彼らの理解がなければ、こんなすごいことはできなかった。彼らへの大きな感謝は合格という二文字で返すしかありません。あと2週間ちょっと精一杯頑張って結果を出しましょう。



こんにちは、ハカセです。

財務会計、悩ましいですよね。アックルが言うように、財務会計は通過科目ではありません。一次試験を突破した際に「突破するべき目標」だった財務会計は、二次試験では一転して「基礎知識」として活用しなければいけません。理屈を理解しているのは当然。それに立脚してさらに難しい問題を解くことが求められる、というわけです。

よって、データ分析のところでも述べましたが、二次試験を視野に入れれば、財務会計をゼッタイに苦手科目としてはいけない。好きな科目・得意科目とは言わないまでも、怖くない科目にはしていなければいけません。

本日は、財務会計を得意科目にし切れていない「アナタ」に、同じような立場だった僕の勉強方法・コツをご紹介。

◇ 簿記3級のテキストをやる ◇

そもそも財務会計に自信のない方は、簿記知識が不十分な可能性があります。簿記知識が確立していないと、そこにどんな難しい情報を詰め込んでも、いわゆる「ヌカに釘」の状態です。

財務が苦手な方は、今からでも遅くないので、簿記3級をやることをお薦めします。なに、Book Offで100円のテキストを買ってきて読めばOK。一日で読めます。

◇ 理屈で覚える ◇

すでに何度もお伝えしています し、財務公式シリーズでもお伝えしたように、財務は暗記科目ではありません。確かに覚えたほうが手っ取り早い点もあります。でも、暗記に頼っていると、どれだけHD容量があっても足りなくなってしまいます。

では、「理屈で覚える」とはどういうことなのか。それは「なぜ?」を追求することにほかなりません。

  • その経営指標、なぜそういう公式になるのか。(why)
  • その公式でどういうことが分かるのか。(so what)
  • 原価計算はどうして直接費用と間接費用の按分方法が違うのか
  • どうしてそういう計算をしたら損益分岐点が出てくるのか (CVP)

「理解で解く」という点では、平成21年の第17問が良問でした。

第17問
リスク資産に加え、リスクフリーレートで自由に借り入れと貸し出しができる場合、投資機会集合の効率的フロンティアを表す曲線として最も適切なものを下記の解答群から選べ。
第17問の図
[解答群]
ア 曲線ABC  イ 曲線ABE  ウ 曲線DBC  エ 曲線DBE

「効率的フロンティア」の意味が理解できていれば、「秒殺」の問題です。A点とD点を比べてみる。D点はA点よりリスクが高いのにリターンが低い。こんな点は「効率的フロンティア」とは呼ばない。グラフの形で覚えるのではなく、あくまでも「内容で覚える」、「理屈で覚える」ことの重要性を示してくれた問題でした。

◇ イメージで覚える ◇

それでも「どうしても経営指標が覚えられない」という方のために、一つヒント。経営指標の分母分子には「ある傾向が」あります。それは、下記のようなものです。

つまり、P/L(具体的には「売上高」ですが)が最も「分子」に近く、「資産」「負債」と続き、「純資産」は通常「分母」で使うことになります。

それぞれの経営指標に当てはめてチェックしてみてください!

  • 「流動比率」。公式は「流動資産 ÷ 流動負債」ですよね。どうでしょう。図の中でイメージしてみてください。
  • 「負債比率」。間違えやすいですよね。一瞬、「負債÷総資本(=資産)」で計算してみたくなりますが、そうすると図のイメージと合致しなくなります。正確には「負債÷純資産」。どうでしょう。この考え方さえ把握していれば、スっと出てきますよね。
  • 「有形固定資産回転率」はどうでしょう。「売上高÷有形固定資産」。図のイメージと合致できますか?

もちろん例外もあります。インタレストカバレッジレシオ など、ちょいとひねった回転率系や、「回転期間」などはこの図のイメージでは説明できないかもしれません。

本当は「なんでそういう計算式になるの?」を考えてほしいのですが、 財務会計の60分は意外に短く、時間が足りない! 一瞬で判断がつくように自分なりの判断スタイル・パターンを確立しておくのも重要です!

◇ 計算機を使う ◇

「え?」と思った方、はい、そのとおりです。1次試験では計算機は使用禁止です。よって、計算機に頼らずに計算問題が解けるように慣れておくことは確かに必要です。

でも! いくら計算機に頼らない計算に慣れても、解法そのものがあやふやだったら、折角の手計算も無駄になってしまいます。

CVP、原価計算、現在価値計算など、「解法の正確性」が求められる分野の完成度がいまひとつだと思っている人は、まずは計算機を使ってもいいから解法を確立しましょう。まだ5月。「慣れる」にはまだもう少し時間があります。今は「考え方」を確実に自分のものにしましょう。そして、模試以降は計算機ナシの対応に慣れていけばOKです。

ただし! どんなものでも使っていいわけじゃないですよ。「経営分析」、「簿記仕訳」、「CF計算書」などの問題は、計算機に頼らずにやりましょうね。

◇ 秒殺テクニックを作る ◇

先ほども言ったように、財務会計は「とにかく時間が足りない」のが悩みの種です。難易度が上昇する完成答練を受けると、直後に疲労困憊になるほど、60分間、頭がフルスピードで回転します。それでも、時間が足りないのですっ!

そこで、時間を有効に使う戦略が必要。それが「秒殺テクニック」です。それには二つあります。

1. 瞬時に答えを見つける

文字通り、「見ただけ」で、計算することなく解答してしまう問題があります。答練や試験では、何も考えずに計算に取り掛かってしまいそうになるけど、「よく考えるとこの選択肢しか正答はありえない」という問題が時々存在します。そういうのをしっかり見極められれば、時間が格段に有効活用出来るようになります!

平成21年もそういう問題がたくさんありました。例えば、第13問は秒殺です。

平成21年 第13問
A社の普通株式の次期の配当は、1株当たり50円と予想されている。配当の成長率が今後8%で永久に継続すると期待されている。A社の現在の株価が1,000円であるとき、A社の普通株式の資本コストとして、最も適切なものはどれか。

ア 5%  イ 5.4%  ウ 8%  エ 13%

V = D ÷ ( r – g ) の公式さえ出てくれば、g が 8% と言っているんだから、求める r は 8% より高くなければいけない。8% より高いのは エ だけです。これは秒殺です。

平成21年第18問もそうです。

TACの過去問の解説にもありますが、株式Gは市場よりも標準偏差が高いわけです。偏差が高いということは、散らばりが大きいということ。つまり、「株式Gは市場全体よりもリスクが高い」ということです。β値はリスクが高まると1を超えます。つまり「株式Gのβ値は1を必ず超える」、ということになります。1を超えている選択肢は一つしかない。よって、エ が正解になります。「偏差とは何か」、「β値とは何か」をちゃんと把握していれば、計算を始めるまでもない。本当に「秒殺」です。

ところで、過去問・答練を解くときは、「この問題をもっと難しくするとしたらどうなるかな」とか、「どうして出題者は選択肢の一つとして 0.15 を設定したんだろう、適当かなぁ?」、「もしも選択肢 オ として、2.0というのがあったらもっと悩むかな」、などと、考えていく必要があります。それが「鶏がら学習法」です。

2.解かない問題を瞬時に判断する

そして、時間を大事にする究極の方法は「解かない問題」を作ることです。特に計算問題に手間がかかって時間を要してしまいそうな問題には、「手をつける前に見切る」ことも大事です。

ボクは平成21年の第6問の原価計算の問題を一切解きませんでした。だって、1ページもあって長ったらしくて、解くのに時間がかかりそうだったんですもん。

難しい問題も4点、易しい問題も4点です。今回の場合、結果的に正答率は低くなかったようですが、ここで4点を失うより、この問題の手計算に時間を要してしまって他の問題に手をつけられなくなるのが怖かったのです。

-*—-*—-*—-*—-*-

いかがだったでしょうか。とにかく、財務会計は「時間がない」。だから、各問に時間をかけずに済むように、「解き方」をしっかり身につけておく必要があります。それには、「理解で覚える」「フレームで知っておく」などの対策が有効。今回はそれらを紹介したつもりです。

ちなみに、ボクのお薦め図書はすでに こちら でご紹介しました。まぁ受かってから読んでください (^_^;)

では、引き続き頑張ってください!

by ハカセ



すみません、今回はいきなりお詫びから。
前回、「経営法務は取り組みやすい」という発言をしましたが修正します。

×経営法務は取り組みやすい

○(ストレート合格者にとっては)経営法務は取り組みやすい

え、余計印象悪いって?すみません、ごめんなさいsweat01
しかしこれは重要な示唆。「経営法務」対策の難しさは、

1. 問われる知識が多い
2. 具体的な数字が問われる
3. ケース問題への対応が必要

なこと等にある。
つまり暗記科目と思わせておいて応用問題もあるscorpius。そんな科目に暗記学習で真っ向勝負を挑むと、あちこちで間違えたり、学習量が累増するように試験が作られている(と個人的に思う)。しかしこれは決して悪いことばかりではなく、この一見難しい科目をラクラク通過する学習法に気づくことが、ストレート合格への条件の一つなのでは。
ではどうする?
はい、では今日は養成答練の得点を10~20点UPさせる即効薬のご提案aquarius

■結論:経営法務の阻害点⇔あるべき姿と解決手段■
ではまず結論(まとめ表)から。

 

 初級・中級は、だいたいの人はもう既に知っている話。「なんだそんなことか」程度のチラ見でOK。

上級はちょっと複雑。「ケース問題が難」と書きましたが、ここではいったん「覚えた知識が点数にならない難しさdanger」と読み替えてください。
ストレート本科生にとって今一番悩ましいのは、「一所懸命学習しているのに点が伸びない」ことなのかも。そんな方だけに限り、T○C講師が絶対言えない「答練で高得点を取る」ネタバレテクpencilを提案。 ※ただし劇薬注意。聞いちゃえばごく当たり前の受験テクニックですが、あまりに手軽なだけに依存すると試験対策の本質を踏み外す危険あり。上級は本当に困っている方限りでご覧ください。

 

■初級編:スピ問・過去問でinput学習■

え、スピ問ってoutput学習じゃないの?
はい確かにその通りですが、対象知識が広大な経営法務に限っては、

△テキスト学習→仕上げにスピ問 のoutput型活用より、
○スピ問で頻出論点チェック→テキストに戻って知識補充recycle、のinput型活用が効率的

講師もそう言ってませんでしたか?
経営法務で学ぶ知識は膨大。私もひさびさにサブノート見返してたまげました。

 サブノート(エクセルA4タテ7枚)
↑クリックでPDFが開きます

サブノート右側の「間違いメモ」欄にご注目(※答練ネタバレ注意)。
私はこの「間違いメモ」欄に、答練・公開模試の出題内容と自分の正誤を記録。さて、左側の文字量(=知識量)と右側の出題問題数はうまくバランスしていますか?

答はNo。経営法務はテキストページ数の割に出題頻度が低い稀出領域があちこちに存在。そんな知識を押さえにいったら脳みそが悲鳴をあげるのは確実。従って経営法務のお勧め学習パターン

・予習 (補助レジュメAランク論点などをさらっと)
・講義 (講師の話を良く聞く。特に例え話をする所が重要)
・復習 (書き物中心。暗記しようとしない)  ex.帰りの電車でさらっとトレーニング、サブノート作り(エクセル写経でOK)など

まで済んだら、
いきなりスピード問題集を解くclock

スピ問1回目は間違えてOK。スピ問→テキストまとめ表→スピ問recycle。この繰り返しにより、自然と頻出論点から順番に知識が頭の中にストックされます。

■中級編:表・イメージを使ってしっかり暗記■

法務が暗記科目と思われる所以は、具体的な法律知識や数字を問われる箇所があるから。例えば、「会社法」による「大会社」の定義は「資本金5億円以上または負債200億円以上」

問題はこれを暗記と思うかどうか
結論から言うと覚える。ただし丸暗記ってほどではなく、理屈で考えればなんとなくイメージ可能。経営法務の覚える項目・数字の良いところは、「合理的で」「一度決まったらそう変わらず」「大事なものは特定可能」。数字がぴょこぴょこ変わる中小企業経営・政策に比べれば可愛いものcapricornus
講師の話からイメージするなり(ex. 会社法機関設計覚えちゃいましたか?)、自分でマトリクス表に整理するなりでしっかり覚える。

さて残るは上級編「覚えた知識が点数にならない難しさ」対策
=T○C講師が絶対言えない「答練で高得点を取る」ネタバレテクban
ごく当たり前のことですが、意外と気づいていない人が多数。ただし点数が伸びずに困っている方のみご覧ください。既に点数安定している方は恐らく実施済みなので、スキップお願いします。

※「初・中級」と「上級」は2テーマに分割しました。

by ふうじん



こんばんは、JCです。
基本理論4回シリーズも完結しました。今日からはまた4人の勉強法や
対策のアドバイスに戻ります。  その前に、
本日診断協会のHPで今年度の試験日程が発表されていました。
まだご覧になっていない方はぜひ上の行の「試験日程」のところを
ぽちっとやってみてください。
きっと、闘志がわいてくると思いますよ。
さて今日の本題ですが、機関設計ってややこしいですよね。
まともに数えると三十数通りだったかな?
それをいちいち暗記するのは無理がありすぎる。
こういうややこしいことを覚えるためには
3つのやり方があると思います。

絵で描いてみる。
絵でイメージするのはとても良い方法だと思います。
2次の事例の整理も絵を描いて考えろと言われる講師の先生も
いらっしゃいました。すごく良い方法だと思います。
でも、ぼくは絵が下手なんですよねー。
だからこのやり方は断念。

②論理的に理解する。
これは以前もお話した身近なケースを論理的に裏付けて
考えるということ。テキストの論点の例示をさがしているのと一緒。
うまいこと例示を見つけられれば一発で覚えます。
ぼくはこの方法が一番すきです。
たとえば消費貸借と使用貸借と賃貸借。
これを言葉で暗記するのは大変。この場合には
消費貸借は借りたものと同種同量を返す。例は借入金。
(返済するのは同金額だけど、借りたお札と同一でなくていい)
使用貸借は無償で借りたものと同一のものを返す。
例はただで借りた自転車。
賃貸借は有償で借りたものと同一のものを返す。例は賃貸住宅。
とこんな具合です。

ごろあわせ
まぁ、それでもだめならごろあわせですね。
実は ごろあわせも大好き!flair 
で、いろいろ考えました。(特に中小)
こちらもおいおい発表してゆきますので、楽しみにしてて下さいね。
受験時代もおもしろいごろあわせを思いついたら、みんなに
発表するのがうれしくて。(笑い)ちょっと恥ずかしいですけど。

さて、本題の機関設計ですが、僕は下のようなマトリックスで
論理的に理解するように努めました。
機関設計(←クリックするとマトリックスに飛びます。)
つまり会社の規模によって
譲渡制限会社<公開会社<大会社に区分し
それぞれの規模の会社の求めるもの、求められるものによって
必須の機関がおのずと決まってくるというものです。

譲渡制限会社は規模が小さく株主も関係者もすくないので
経営者の目線
公開会社は譲渡制限がないから株主が変動する。そうするといちいち
株主総会を開催するのは大変なので、取締役会の機能を使う。
一方で取締役会の専横は株主の利益を損なう。だから監査機能を
義務化する。すなわち株主の目線
大会社になると負債総額200億を超えるので債権者も多い。
会計監査人を義務化して正しい計算を行わせる。すなわち
債権者の目線
れはT■CのA先生の講義を再現したものです。
A先生は直前期にたまたま振替で受講したのですが、
論理的に理解しないと覚えられないぼくにはほんとにぴったりの
教え方をする素晴らしい先生で、一回でファンになりました。

by JC




こんばんはJCです。3連休で学習ははかどりましたか?

一発合格道場の「道場開き」のきっかけは我々が受験生時代に教わったTACの2010年クラスで授業前の20分ほどの時間で、「合格体験談」を語らせて頂いたことでした。

その体験談スピーチの内容を4人で考えてゆく間に、「時間が短くて伝え足りない!」と不完全燃焼感というか、「もっともっといろんなことを伝えなければ!」という気持ちになり、「では道場を開こう!」とあっという間に盛り上がっちゃったんです。TACでの「合格体験談」が1月23日。そして道場開きが1月25日。電光石火ですね (^_^;)

TACの教室で体験談を話す際、4人で事前に何を話すか打ち合わせしたところ、みんな同じような勉強方法をしていたのです。そして、それを構成しなおしていくと、シンプルでいて奥が深い究極の勉強方法に行き着きました。TACの合格体験談ではそれを語らせて頂きました。

我々4人にとっては、既に語ったことなので既知として道場の記事にはしていませんでした。しかし、道場への累計訪問者がいつの間にか1万人を突破しており、「きっと僕らの体験談を聞かないままに、このブログを読んでいる人もいるよな・・・」、「道場の中でもう一度、体験談で話した我々の勉強方法の中身に触れておかないと、『確固とした橋げた』って何の事だかわからない…」と思うようになりました。

ということで、今日から4日(つまり1人ずつ)にわたって、この道場を開くきっかけとなった、初学者ストレート合格した我々4人の共通の勉強方法を、今一度整理してみたいと思います。

第一回橋げた理論 by JC <<-- イマココ
→ 各科目の基礎をしっかり固め手を広げない

第二回答練重視論 by ZonE
→ 基礎強化の目安として 答練80点を目指す

第三回アウトプット・スピ問重視論 by ふうじん
→ スピ問・過去問などアウトプットを重視して基礎力強化を図る

第四回ストイック勉強論
→ それらを可能にするには「ストイック」な取組み姿勢が必須

先頭バッターのぼくは 橋げた理論 の話です。

診断士の1次試験は7科目と非常に幅広い勉強が必要ですよね。当然1科目ずつ勉強してしてゆくわけです。TACの場合には企業経営理論に始まって、財務会計、運営理論・・・と続きます。

この際の復習はどうしましょう?
各科目やりながら、別の科目の復習もした方が良いのか・・・?悩みますね。

僕らのお薦めはこうです。

イメージしてください。診断士1次の勉強は長い橋をかけるようなものです。その橋は最終的に7つの科目、つまり 7つの橋げたを持つことになります。

橋というものは橋げたとその上に架かる橋板でできていますが、大切なことはしっかりと強固な橋げたを毎科目きっちり構築してゆくことです。

橋板に関してはパタパタ落ちて行っても全然問題ない橋げたさえしっかりしていれば、橋板を架け直すことはたやすいからです

学習が進むにつれて増えてゆく科目を同時にメンテナンスしながら新たな科目を学習してゆくのは無理があります

一番目に学習した科目は100%の力を使えますが、
2科目目で 100%x1/2
7科目目になると 100%x1/7 の力になってしまうからです。

大事なことは今、目前で勉強している科目に集中することによって強固な橋げたを構築することです。pass

過去学習した科目は橋げたが強固であれば、橋板が落ちたって問題ないんです。橋板を架けなおすことは極めて容易だから。

だから僕の学習スタイルは予習中心。予習をしっかりやっていると講義の最中に深い理解ができる。そうすると復習もさくさくできちゃいます。記憶の定着の強さが全然違いますよ

こういう勉強をした結果、2回転めの完成答練の企業経営理論や財務会計あたりで思うように点数が伸びないことで僕は悩みましたcrying
が、それは当たり前でした。だって、橋板が落ちてるんですから

落ちてることに気づけば、また架けなおせばいいだけ
でも、それはたやすいことでした。だってそれまでに強固な橋げたを完成させていたから happy01

■ まとめ ■

  1. 各科目に集中し、強固な橋げたを造りましょう
  2. 次の科目をやっているときは前の科目を忘れても構わない。橋板はすぐ架け替え可能。
  3. その代わり、やればすぐに思い出せるほど強固な橋げたに造りましょう。

じゃあ、「どれぐらい強固な橋げたが必要なの?」 「強固な橋げたはどう作ればいいの?」という話を、順次していきます。

<明日に続く。明日は第二回: 答練重視論、担当はZonEさんです。>



こんばんは、JCです。

ZonEさんが2次の話をしてくれたのとちょうど今週あたりTACで2次スタート
アップという講義あったようなので、少し2次の話もしておきたいと思います。

2次試験は事例ⅠからⅣの4科目で時間はそれぞれ80分です。
これがどんなに大変かは1次試験が終わってから話させて頂くとして
各事例のテーマは去年の受験案内にも以下のように記載されています。

Ⅰ「組織(人事を含む) を中心とした経営の戦略および管理に関する事例」
Ⅱ「マーケティング・流通を中心とした経営の戦略および管理に関する事例」
Ⅲ「生産・技術を中心とした経営の戦略および管理に関する事例」
Ⅳ「財務・会計を中心とした経営の戦略および管理に関する事例」

Ⅳはあきらかに財務会計のテーマだと分かりやすいのですが、
昨年の今頃の僕は事例Ⅰ~Ⅲの区別は全然ついていませんでした。
でも、事例Ⅰ~Ⅲの区別を明確につけること2次攻略のカギkey
です。 

そんなこと言ったって、よくわからんよ、というご意見もっともです。
僕もそうでした。じゃあ、どうすんの?本読めっていうの?
本読む暇ないっていってたじゃん

では何がおすすめか?というと、

ご存じの通り2次のテーマは1次試験の企業経営理論・運営管理・
財務会計
深く結びついていますので、今の段階でのおすすめは
単に暗記するのではなく深く理解しながら学習
してほしいんです。 そうすることによって1次が終わった後にスムーズに
2次の事例毎の区別がつけられるようになりますgood

企業経営理論の組織論なんて、机上の空論として丸暗記してる人は
いませんか?  それは、punchとてももったいない!
イメージを膨らませることで暗記でない理解ができます。

サラリーマンは居酒屋で「あの課長はいいよね」とか「あの部長はだめだ」
とか日々繰り広げているじゃないですか。あの会話を理論的に
裏付け
してみるんです。flair

あの課長がいいのは、課員参加型だからだ。あの部長がだめなのは従業員
中心
でなく仕事中心だからだな、でも会社全体が不調な時にはそっちの方が
強いリーダーシップで活性化するかも・・と。

自分の周りでイメージできる形に置き換えてみること、だめな場合には
どうすれば改善するかを学習した理論から構築してみることがとても大切です。 

おおげさに言うと1次の学習は暗記でも対応できる、でも2次は無理。
ストレートで合格するためには、2次の学習も進めてゆかなくちゃ。
でも1次を越えなきゃ、2次はないし・・・。 

1次の勉強をおろそかにせずに2次の勉強に
発展させてゆくコツ

 がここにあります。 

このブログを始めたのが2月だったので、まだ企業経営理論とか、
運営管理の話がまだ、ほとんど出てこないのですが、これは僕らが、
「今目の前にある科目への集中!」を大事にしているから
「各科目の橋げたをしっかりつくる」を大切にしているから
なので、もう少し基本講義が進んできたら、これらの科目のお話も
びしばしやってゆくつもりです。scissors



こんばんは、JCです。

僕にとって学習を始める前は情報システムは一番とっつきにくい科目でした。
だっておやじなんだもん。

弱った記憶力に対抗するには印象に残る記憶法を考えるしかない!と。

まずは理解+暗記を組み合わす名付けて
急がば回れ法

RASISを信頼性、可用性・・・と覚えてゆくのは僕には無理。だからあえて遠回りして
Reliability, Availbility, Serviceability, Integrity, Securityと覚えちゃう。

英語は苦手という方には向かないかもしれないですけど、情報は3文字略語が
多かったりするので無意味な3文字:日本語の意味では対応させられないから、極めて厳しい。
MTTR:平均修理時間なら両方覚えなくちゃですが、Mean Time To Repair
なら、ひとつ覚えれば意味も略語も覚えられる。だから急がば回れだと。

でもこれで対応できなのが1個ありました。公開鍵のRSA方式
3人の開発者の名前の頭文字・・・もっと気のきいたネーミング考えろよ。
でもこういう場合は次の一手で ごろ合わせ(実は結構好き!)。 

「公開鍵は加藤ローサ(RSA)」と覚えました。くだらないけど忘れない。
これで覚えられるとふうじんに教えたら、ずいぶん若い子好きですねと突っ込まれました。
ふうじんは加藤あいの方がお好きのようです。

次はイメージ記憶法

ユーティリティソフト:OSとアプリケーションの間を埋めるソフト
では覚えにくいので、おやじ得意のドライバーと5番アイアンの間を埋める
ユーティリティとおんなじだ、と考えると覚えられちゃう。
フェールセイフは踏切を下ろしっぱなしにして人が入れない/事故が起こらないセーフな
状態を作るもの
フェールソフトは飛行機が穴のあいたエンジンは切り離して飛び続けてソフトランディングすることを
イメージすれば一発で覚えられる。

その次は一緒にまとめて記憶法
OSI基本参照モデルは「アプセトネデブ」で覚えている方が多いかと思いますが、僕のお勧めは
「アプセ・と・寝・デブ」に分解する。 汗かいて寝てるデブをイメージすると強烈。
OSIはISOが作ったデジュリスタンダードだけど、デファクトスタンダードになっているのは
TCP/IPプロトコル。これは7段階じゃなくて
①アプリケーション層
②トランスポート層
③インターネット層
④インターネットインターフェース層の4段階ですよね。

勉強しているうちに気付いたのですが、これって①アプセ、②と、③寝、④デブ
とほぼ合致してるじゃんと。
それなら単にアプセトネデブと無機質に覚えるよりアプセと寝デブの方がまとめて覚えられるし
両方理解できると、とってもお得感を感じてしまいました

診断士は7科目もあるので、普段なじみのない科目も勉強が必要ですよね。
おやじにとっては情報がまさにそれ。だから工夫も必要なんです。


累計

本日

アクセスしていただき
ありがとうございます。

↓診断士情報が満載!↓


合格体験談の読み漁りは
最短合格への第一歩!
↓合格体験談の一覧↓


↓二次試験関連記事はココ!↓

最新のコメント

カレンダー

2017年4月
« 3月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

月別アーカイブ

一発合格道場主催イベント

満席となりました
懇親会は受付継続中!

道場一次対策セミナー
2017年4月29日開催!
詳細はこちら

道場について

↓ 今、何位? ↓





まずはご覧あれ
↓道場の基本理論↓


↓事例Ⅳ対策本↓


Amazonでランキング一位!
道場のノウハウも満載!
↓合格の秘訣88↓



Naverまとめで
↓主要記事をチェック!↓

FX比較

サルでもわかるFX