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   道場 春セミナーのお知らせ   

一発合格道場 春セミナー2020 in 東京
2020年4月4日(土) 午後 @文京区シビックセンター
別途、こくちーずにて受付開始予定

一発合格道場 春セミナー2020 in 大阪
2020年4月12日(日) 午後 @難波市民学習センター
別途、こくちーずにて受付開始予定

一次試験・二次試験学習の進め方、相談会等、
損はさせないコンテンツを企画しております!

ぜひご予定ください!

         

 

twitterもよろしくお願いします。

 

はじめまして。一発合格道場11代目のメンバーになりました「岩塩」と申します。現在は実務補習15日間コースの真っ最中です。

合格体験記はこちら

 

<自己紹介>

  • 某メーカーの研究開発部門で企画の仕事をしている独身OL
    (※もうすぐアラフォー)
  • 自宅も職場も神奈川県の西部
  • 専門は化学。数学とITが苦手な理系。(化学系あるある)
  • 2019年の1次・2次試験にストレート合格。
  • 1次499点、2次241点(ぎりぎり)
  • 趣味は旅行(飛行機)&お酒

 

<なぜ理系女が中小企業診断士に?>

私は、今の会社に新卒で入社して以来、ずっと研究開発の仕事をしてきました。自由な社風で残業も少なく、旅行&お酒大好きな私は、仕事はそこそこ、趣味に真剣なスタイルで長年過ごしてきました。

*****

ある日、私の所属する部署の名前が「開発部」から「事業部」に変わるという事件が起こりました。部署のメンバーは全員がエンジニアなのですが、技術開発だけではなく、「事業」をやらなければならなくなってしまったんです。(実は斜陽産業と言われて久しい業界だったりします) そして、これまで技術開発一辺倒だった私が、事業企画なる新設部署に異動し、新規事業開発を担当することになりました。

*****

それからは試行錯誤の毎日でした。技術の知識も必要、加えて、未経験の市場調査、企画、契約、販促・・・ 新しいことを手探りで進めていくのは楽しくもありますが、成果もなかなか出ず、なんというか地図がない状態で知らない場所を彷徨っているような感覚で毎日モヤモヤしていました。

*****

そんな時、目に留まったのが、社内のWebページに載っていたある新任役員のメッセージでした。

—————————————————————————-
毎日勉強すること。飲んで帰っても勉強する。
何をやればよいかわからない人には、
資格取得を推奨。

難関資格ランキング(技術系)

   1位 博士
   2位 技術士
   3位 弁理士
   4位 中小企業診断士
        ・・・(以下略)
—————————————————————————-

「飲んで帰っても勉強する。」というインパクトもさることながら・・・、理系お馴染みの難関資格につづく、中小企業診断士って何??

と気になって、調べた結果、自分が抱えているモヤモヤを解決してくれそうな、一筋の光が見えたというわけです。

診断士の勉強を始めた結果、以下の変化がありました。

  • 知財部法務の人とまともに話せるようになった
  • 事業採算事業採算の観点から計画を作れるようになった
  • プロモーションの企画を体系的に提案できるようになった
  • 社外協業先の財務状態を評価できるようになった
  • (パソコンやインターネットのことが少しわかるようになった)

こんな感じで、技術と事業の間の三遊間の仕事が少しずつできるようになりました。以前の自分は、どうしても技術のシーズアウトの視点に偏りがちで、お客様(ニーズ)の視点や、収益の視点が圧倒的に足りなかったなぁと感じています。企業である以上、利益追求(=事業になること)が必要ですよね。

診断士は、理系のエンジニアにも
おすすめの資格です!

 

<勉強スタイル>

主にスタディング市販書籍を用いた独学でした。

スタディング

下記のような方におすすめです。

  • 電車移動が多い方
  • 本を読むのがやや苦手な方
  • ネットやスマホが好きな方

私は片道30分の電車通勤に加え、外出&出張での移動も多いのですが、ネットサーフィンやLINEポコポコに費やしていた多大な時間が勉強時間に変わりました。

1次で使った書籍

・スピ問
・過去問(TAC)

2次で使った書籍

・全知識
・事例問題攻略マスター
・30日完成 事例Ⅳ計算問題集
・事例Ⅳの全知識&全ノウハウ
・ふぞろい12
・ふぞろい10年データブック

 

<受験生の皆さんへお伝えしたいこと>

計画を立てる

当たり前なことを書きますが、試験合格を目指す方は、しっかり計画を立ててください。試験日から逆算して、月次、週次、日次で計画を立て、実績に応じて修正してください。
(まだ試験日が決まっていないので、コンティンジェンシープランになりますが・・・。)

早めに二次試験を知る

今は一次試験の勉強に励まれている方が多いと思いますが、診断士試験の最大の山場は二次試験です。問題をまだ見たことがない方は、できればすぐに一年分を解いてみてください。そして、いつから勉強を始めるべきか、お早めに考えてみてくださいね。

※ふぞろいを使う予定の方は、早めに12を入手しておくことをおすすめします。私はふぞろい11が入手できず断念しました・・・。2次試験前にはメルカリで高額で取引されていました。

ロールモデルを見つける

学問的なバックグラウンドや、ライフスタイルなど、自分に近い合格者の勉強方法を参考にするというのは一つの常套手段かと思います。ぜひ、気になる人の記事を探して参考にしてみてください。

※勉強時間の短い合格者は、スタート地点が全然違ったりしますよ・・・。

 

なんて、偉そうなことを書きましたが、私の受験生活は失敗の連続でした。

仮眠のつもりが朝になったり、、、
仕事のストレスで勉強が手につかなかったり、
お酒を飲みすぎたり。。。orz

この試験は、他の受験生との戦いではありますが、それ以上に自分との戦いです。うまく行かないこともあると思いますが、大事なのは、自分の性格を理解して折り合いをつけながら、ときに失敗しても、素早く体勢を立て直して、勉強に向かい続けることです。そのためにも、改めてご自身と向き合ってみてください。

長丁場になりますが、我々道場11代目は、伴走型で、皆様の合格を応援する所存です。質問、要望などたくさんお寄せいただき、活用してくださいね。

以上、岩塩でした。

明日は・・・製造業の経営者を志す、心優しき3児のパパ「さいちゃん」の登場です!

 

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☆もくじ☆

◆自己紹介
◆私が伝えたい、伝えられること
◆やる気の波をコントロールする

この記事は約3000文字です。約5分で読めます。


 

◆自己紹介

はじめまして。「ぴ。」と申します。合格体験記はコチラ
ぴ。の由来は、単純に苗字を短縮し、半濁点をつけて愛着感を出してもらった呼び名です。なぜ句点(。)がついているのか気になる!という探求心が旺盛なアナタにこっそり教えると、「モーニング娘。」の真似です。(少し古くてすみません)

ブログを書くことは人生初ですので、お恥ずかしいですが「ちょっと何言ってるか分からないんですけど」な部分があるかもしれません。少しづつ勉強していきますので、どうか温かい目で見て頂けると嬉しいです。1年間宜しくお願いします。

プロフィール

・38歳男性、家族構成は妻と子2人
・趣味は麻雀、カラオケ、サッカー鑑賞(観戦ではない)などインドア派。
・11代目メンバーの中で最長の受験歴(6年)。

 

◆私が伝えたい、伝えられること
多様性のある11代目メンバーの中で私のポジションは多年度枠です。
スト合格枠が羨ましいですが、残念ながらこの事実はもう変えられません・・・。

私の受験開始時の強み・弱みをふまえ、さらにポジションを絞ると、
強み:会社内だけでなく社外で人脈を得て人生を変えたいという強い気持ち。

弱み:関連資格の保有や前提知識も無い状態のスタートで、中小企業勤務で大した経歴も無い。

などから下克上枠ということも言えそうです。(そんな枠ニーズあるのか不安)

 

つまり、私が伝えたい、伝えられることは、
①複数年に渡ってもモチベーションを維持し続けることはできる。
②前提知識に自信がなくてもストイックに勉強することで合格できる。
③経歴に自信がなくても診断士受験を機に輝くことができる。

また、私が受験期間中にもっとこうしたら良かった・・。という失敗ポイントもお伝えしていけたらと考えています。
反面教師枠というものがあれば、これまでの経験を逆ベストプラクティスとして紹介したいと豪語している11代目おべんと君と同枠かな。(勝手にごめん)

既に11代目は、道場ブログをご覧になっていただいている皆さまに少しでもお役に立つことができるコンテンツを提供しようとメンバー間で毎日激アツな議論を繰り広げています。

そんな中で、私は性格的にのほほんとしておりますので、キャラ的にゆるめの記事が多くなると思います。

お忙しい中で勉強を継続されている皆さまの気持ちが少しでも軽くなる記事を書けたらいいなと思います。

 

◆やる気の波に対する対処法

初投稿の今回は、私が実際に行ったやる気の波への対策についてお話したいと思います。

日々の学習効率向上への気づきになれば幸いです。

 

やる気対策に関する過去記事をご紹介します。

4代目平平「やる気復活メソッド」

8代目世界の畠ちゃん「やる気が出ないときの対処法」

こちらも是非ご参考ください。

 

皆さまは日々、学習に対するやる気の波(浮き沈み)を感じておられますでしょうか。

企業経営理論でモチベーション理論を既に学習されたかたも多いでしょうから、モチベーション対策を意識されているかたもいらっしゃると思います。

いきなり余談ですが、私は語呂合わせで各理論を覚えるのが好きでした。

ハーズバーグの動機付け・衛生理論は「職務充実」が重要なので、

ハンバーグは(衛生的に)ジュ―(充実)と焼く。

マクレガーのX・Y理論は「目標管理」が重要なので、

マック(マク)とモス(目標)

アージリスの未成熟・成熟理論は「職務拡大」が重要なので、

アジの拡(ひら)き

など、くだらないほど忘れないですよね。

 

すみません。話が脱線しました。

私の場合は、おおよそ1~2週間の間隔で学習に対するやる気の波を感じていました。

好調時は、

「お、今週はやけに学習が捗るな。」

「週20時間どころか、25時間いけるかもしれないぞっ。」

不調時は、

「あれ?今週はなぜだかやる気が出ない・・・。」

「先週できたようにストイックに学習し続けたいのになぜだ・・・。」

「このペースだと計画よりだいぶ遅れてしまう、どうしよう。」

 

診断士受験へのモチベーション(動機づけ)は高くとも、日々の学習に対する「やる気」を高い状態に維持することは難しいですよね。

(モチベーションの源泉については次回の投稿でお話する予定です)

私は診断士試験に出会うまで長期に渡り学習した経験・ノウハウがなかったため、学習初年度の時にはやる気の波に対して特に具体的な対策をしませんでした。

結果・・・

初年度は目標時間に達することもできず、更に密度の低い学習になっていました。

ですが、長い受験期間による副産物としてやる気の波に対して精神面・学習面でコントロールできるようになりましたので、以下にご紹介させていただきます。

 

精神面でのコントロール

不調時にやる気を刺激する方法をたくさん持つと良いです。

日常的に気分が上がりやすい思考や行動をしていくことで、自身のやる気スイッチを押すことに繋がり学習意欲を高めます。

私の例でいうと、

・毎日の学習時間を記録し、蓄積した時間を眺める⇒達成感

・通勤時、電車の中で寝てる人、携帯をいじってる人に比べ自分は勉強している⇒肯定感

・嫁とニュースを見るときなど、経済学で学んだ知識を説明する⇒優越感

・週に1回は仕事帰りにアイス(ハーゲンダッツ)を買って子供と一緒に食べる⇒贅沢感

・自分の部屋に貼ってある「下克上」の紙を見て初心を思い出す⇒高揚感

・一発合格道場などの受験生支援ブログを読む⇒読後感

など、負担の無いように、できるだけ小さいこと(プチ達成、プチ贅沢など)を見つけると不調からの脱出に効果的です。

 

おススメのアプリ

「継続する技術」

継続は力なり。3日坊主を解消するためのアプリです。私はこれで通勤時間に勉強する事ができるようになりました。

 

学習面でのコントロール

やる気の好調時と不調時で、取り組む学習内容を区別して、メリハリをつけます。

好調だなーっと感じている時は、問題集、過去問などのアウトプットを優先的にガツガツ取組むことで試験本番での得点力を高めることに集中します。

一方で、不調だ・・・というときは、テキストや参考書を読んだり、復習ノートにまとめるなどインプットを中心に学習します。

とはいえ、答練前や試験前の状況では不調時にでもアウトプットをやりたいですよね。

そのようなとき私は「ポモドーロ技術」という仕事効率化の技術を参考にして、25分程度で短時間集中して取組み、すぐ休憩時間を取るというやり方をしていました。アウトプット学習はだらだらやるより僅かな時間でも集中して行うほうが効果が高いと思ったためです。

 

おススメのアプリ

「Focus To-Do ポモドーロ技術&タスク管理」

ポモドーロ技術(参照元:PRESIDENT Online)とは、仕事や勉強などの作業を「25分間続けた後に5分休憩を取る」というサイクルを数回続けるという時間管理法です。

土日など長時間の勉強で集中力が落ちてきたなーっというときにも使えます。ご興味ありましたら是非ご参考ください。

 

最後に、私は週25時間学習を目標にしていたので、確率はざっくりですが、以下のように自身の気持ちの波を想定していました。

やる気 確率 週目標時間 期待時間 学習内容
好調

(普通)

0.7 25h 約18h 過去問などアウトプット
不調 0.3 約7h テキストなどインプット

目標学習時間に対して集中力を高く保てる時間はけっこう短いので、調子が良い時はガッツリ学習する習慣が大事ですねっ。

また、気持ちの面以外でも、物理的に仕事や家庭で忙しかったり、日常でトラブルがあったりすると学習時間の確保が難しくなります。そのような時でも、全く何もしないのではなく、25分程度の少しの時間だけでも毎日集中して学習をすることも大事と思います。

さらに、学習自体にストレスを感じているときは、睡眠時間を十分取って身体や心を休める。家族や友人と遊ぶなど気分転換してストレスを発散させることも大事と思います。

 

今回は以上となります。お読みいただきありがとうございます。

明日は研究開発+事業開発のスキルで化学反応を起こす「岩塩」です。暗記カードやエクセルを駆使した効率学習でスト合格した秘訣は必見ですっ。

ぴ。でした。

 


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皆様、はじめまして!

11代目道場メンバー、3ch(さんちゃん)と申します。

1年間よろしくお願いいたします。私の合格体験記はこちら

はじめに

まずは自己紹介。

プロフィール

・1974年生まれ、三重県出身、愛知県在住。
・IT企業に勤務。情報処理技術者試験高度区分ほぼ制覇。

受験歴

・1次2回(2018年 科目合格:経営・運営・情報、2019年 合格)
2019年1次
経済76/財務72/経営:免除/運営:免除/法務:52/情報:84/中小:70
・2次1回(2019年 合格: 83/60/55/55 計253点)

勉強時間・学習スタイル

・1次 730時間(スタディング+スピテキ・スピ問 他)
・2次   530時間(タキプロ勉強会+AAS+Web勉強会 他)
・通算1,260時間、期間:16カ月(2018年8月~2019年12月)

使ってよかったフリーツール

StudyPlus(通称スタプラ)
定番の勉強時間を記録して公開できるSNSツール。

X-Mind
マインドマップの作成ツール。知識体系の整理に。

ReminDO
暗記カードアプリ。クラウド対応でPCからもメンテン可能。

すでにご存じの方も多いと思いますが3つとも私のおススメです。
すべて無料です。
使い方の詳細は後日じっくりご紹介します。

 

診断士を目指したきっかけ

IT業界にいて、ITのコモディティ化に危機感を感じ、

「上流からコンサルもできる人でないと、これから先は生きていない」

と思い、診断士を目指しました。
以前に少しだけ診断士の資格が気になったことがあったのですが、資格といえば業務に直結する情報処理技術者試験ばかり勉強していました。
自分の中で目標としていた試験は何とか合格できたのですが、これで安住していたらいかん、ITだけでは視野が狭すぎる、と思い、診断士の勉強を44歳の夏に本格スタートしました。

 

もっと早くトライしておけばよかった・・

気が付けば40代後半に差し掛かろうとしていて、

「もう後がない」

「今年やるしかない」

と思い続けて1年4カ月間、過去になく必死に当試験に食らいついた次第です。

 

受かった今だからこそ言えるのかもしれませんが、もっと早くこの資格の勉強をスタートしておけばよかった、と正直思ってます。

 

その理由は、以下の2点です。

1. 受験生・合格者など、たくさんの人に出会たこと
2. 40代半ばからは正直しんどくなる

 

1. 受験生・合格者など、たくさんの人に出会たこと

診断士を目指す方はご存じの通り、多様な業種、年代の方がいらっしゃいます。
予想以上に多種多様です。

私は現在、登録までに必要な実務補習・実務従事の内、15日間コースの実務補習をやってます。メンバーは私も入れて5名ですが、みんな違う県から集まってきて、業界も経験も年齢もすべてばらっばら。
でもみんな令和元年に診断士合格したプラットフォームは共通で、診断企業の課題に立ち向かって喧々諤々やってます。

めっちゃ大変ですが、それがすごく楽しい。

 

先代からの道場メンバーや11代目もホントばらっばらです。
多様性の塊です。
でもみんな「診断士」を目指して努力してきたという共通項があります。
なので気持ちはしっかりつながっています。
11代目メンバーは特に。
ついこないだ「初めまして」なのにすっかり意気投合。

 

ちなみに、私は合格後約1カ月で既に150人くらいの診断士の方・同期合格の方と名刺交換しました。
皆さん多様なキャリアをお持ちで、個性的で、とても良い刺激をもらってます。

合格後には、そんな出会いがたくさん待ってます。

 

こんな経験、他の資格ではなかなか得られないのではないでしょうか。
(少なくとも情報処理試験ではありえない。)

 

なので、

「こんな楽しいならもっと若いうちに取っておけばよかった、、、」

と少し後悔。

もし、受験しようか、やめようか迷っているなら今すぐ勉強を開始、です。
来年の合格でいいやと思ったら今年を目指す。
明日から本気出そうかと思ってるなら今日から。

「思った日が吉日宣言。」

努力する価値のある資格です。
そんな感じで、合格後1年目のリアルもご紹介しながら皆様のモチベーション向上に寄与できればと思ってます。

 

2.40代半ばからは正直しんどくなる

今度は急にリアルなネガティブな話になります。
やはり40代後半に差し掛かってくると、気持ちは若くとも、実際にいろいろしんどくなります。
会社の仕事の量や責任の重さ、家庭のこと、そして何よりも自身の体力面・健康面です。

もちろん、40代でも50代でもバリバリ合格されている方は多数いらっしゃいます。
でも、20代、30代に比べれば記憶力は低下してますし、体力も落ちているはず。
健康上のリスクもそりゃ20代と比べたら高くなります。
人は年をとること、これだけは誰も避けれません。

 

年だからあきらめる?自分には無理?

 

そんなことはありません。
あきらめず、自分に合った工夫をチョイスして実践すれば、年齢や経験に関係なくチャンスはあります。

必ず行けます。合格できます。

 

私も勉強を進めていく中で、自分の記憶力は以前より少し落ちているな、と感じた時がありました。

そんなことを感じる40代の方におススメの本は→こちら
また記事にしますね。

 

道場との出会い

私も1年前は右も左もわからず迷走してました。

「2次合格まで、どれくらい何をしたらいいのか、さっぱりわからん・・」

社内ではオープンにしていなったですし、周りに合格者も受ける人もいないので誰にも相談できず悶々としていました。

そんな時、Google検索で道場Blogに行きついて、出版記念セミナーがあるということで申し込み、受験生支援のセミナーに人生初めて参加しました。

その場で9代目、10代目のリアルな合格者の生の声を聞いて、

 

「道のりは長いけど、何とか情報集めて頑張れば、いけるかも」

「同じ業界の人も頑張って取得されてるし、自分も同じように努力したら、いけるかも」

 

今思い起こせばこの道場セミナーで合格者から直接のアドバイスがきっかけで合格への「到達可能性」が高まり、診断士の勉強に思いっきりアクセルを踏み込むことができました。

皆様、合格者の生の声が聴ける、道場セミナーには、お時間許す限り、是非ご参加下さい(後日ご案内~)

 

これから

そんなリアル&Blogのご縁で道場には大変お世話になったので、

 

「皆さんに少しでも恩返ししたい。」

 

純粋にそう考えてこれから記事を書いていきます。

スタンスとしては、極力、受験生からの直接のリクエストを最優先で執筆したいと考えています。
前後の流れをぶった切って空気読んでない記事があったらすみません。
(また、すでにリクエストいただいた方、掲載までのリードタイムの長さだけは何卒ご容赦ください・・・)

 

ということで、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

次は、私が大好きなぴ。さんです。
同じ会社なら毎日飲みに行ってる、そんな気の合う楽しい方です。

 

最後まで読んでいただき、感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 


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初めまして。さとまると申します。
現在は時短で働く5歳と2歳のママでもあります。受験体験記はこちら

はじめに

…って、診断士は男性9割だし、女性で小さい子供ありなんてニッチ過ぎて参考にならんわ!って思いませんでしたか?
いいえ、時間がないという点では、子育てって名前が特別なだけで、上司やお客さんに日中夜対応して、勉強する時間がとれない!と困っている、受験生の大多数と同じ悩みを抱えているんじゃないかと思います。
だって、「上司やお客さん」の部分に「小さい子供」を入れると、そっくりそのまま私の悩みに。。

時間があるとき、仕事や生活に余裕があるときに受験しよう!できれば最高。でも必ずしもそんなタイミングで受験する気になるとは限らないもの。
私自身も冷静に考えるとバッドタイミングでした。一方で、追い込まれれば追い込まれた分、突破するべく底力を発揮できる面があることも事実。
そんな自分の体験をもとに、悩める大多数の受験生に向けて、一年間情報とエールを送っていきたいと思います。

さて。今日は最初の投稿ということで、診断士試験受験のきっかけと、一年目の敗退、二年目の違いについて書きます。

試験受験のきっかけ

診断士って意味あるの?から勉強しよう!へ

今の会社には何名か中小企業診断士の資格を持っている人たちがいます。でも、取ったはいいが休眠している人がほとんど。
合格してから各種セミナーで先輩診断士に聞いた話を総合すると、3割が独立診断士、7割が会社で働く社内診断士だそうで、体感的には10年で3割が登録更新せず資格を手放してしまうとか。
そんなわけで、資格の存在自体は知っていたものの、何の役に立つのか判明せず、トライせず時間が過ぎていきました。

意識が変わったのは今5歳になる子の出産後。出産、産休で一日中家にいると、いろんな思考がむくむく湧いてきます。
もちろん、初めての子育てで子供が順調に育っているのか?という点は常に気がかりでしたが、職場から離れる分、今までの仕事を客観的に見て「あのプロジェクトは何で失敗したんだろ?」「あの時こうしておくべきだったな」という反省をしていました。

そのうち、職場復帰が近づいてくると「復帰後、仕事はフルタイムでいく?それとも時短?」「属人的な働き方じゃ仕事が回らないな」という現実的な問題への対応を考え、
職場復帰してしばらくすると「今やっている仕事は、自分にとって仕事と家庭を両立してやるだけの価値があるんだろうか?」「人生100年て言うけど、今の仕事を本当に続けたい?今後の自分のキャリアってこのままでいいの?」という将来への疑問に変化しました。

プロボノ活動からの、、受験!

その後、たまたま参加したプロボノ活動で、創業する社長さんのお手伝いをさせていただいて、社会的企業家やNPOなどの創業や経営支援の仕事を知り、転職を考えるようになります。
プロボノ活動自体は、会社の事業領域や働き方についてのざっくりした相談にこたえるものでしたが、新しいサービスを作ろうとしている社長さんの生き生きした顔や、アイディアを聴いていると、ご支援を仕事としてぜひしたい!という気持ちになったのです。

ただ、私は自治体コンサルの経験はある一方、民間コンサルの経験はなし。もうちょっと専門性を身につけないと、お役に立てなさそう。。
そのため、民間経営に関する体系的な知識を身につけ、転職先へのシグナリング効果も期待して、診断士の勉強を始めました。
ここに行き着くまでに約3年。今2才になる子の産休に入ると同時に勉強スタートです。

一年目の敗退、二年目の違い

前置きが長くなりましたが、結果として、診断士の受験自体は、
一年目は一次敗退、二年目は一次と二次合格で、計2年を要しています。勉強を決意したときにはお腹の中にいた子供も、今では走り回っておしゃべりできる歳に。

一年目の敗退、二年目の違いとしては、

合格レベルと自分の立ち位置を正確に把握

一年目も二年目も一次試験で使った教材はSTUDINGでしたが、一年目は教材をこなすことに必死で試験当日を迎えました。そして撃沈。
二年目は合格レベルと自分のレベルのギャップを意識し、一次試験は、苦手な科目は6割、得意な科目で稼げれば一次試験はOKと割り切りつつ、科目や、科目の分野レベルでメリハリの効いた勉強を心がけました。

なぜ合格したいか?明確な理由を持ち続けたこと

二年目、勉強の気力が湧かないときは、ノートの左上に「なぜ合格したいか?」と書いて、ひたすら理由を書き殴っていました。転職したい、新しい仕事をしたい、社長さんの笑顔が見たい、などなど。
そうして原点に戻ると、じゃあやっぱり他のことに時間を使うのはもったいないという気分になり、勉強に戻るという流れでした。

もちろん、明確な理由がなくたって、診断士を目指すのもあり。

ただ、理由に納得ないと動き出せない私は、理由をしっかり詰めることで集中力が保てたのだと思っています。

勉強仲間の存在

ここでの仲間とは、顔の見えないSNSでの勉強仲間や合格者とのオンラインでゆるいつながりから、二次試験の勉強会仲間のオフラインで強いつながりまで含みます。
一人でも情報は集められるものの、仲間がいた方が圧倒的に量が集まるし、自分に合った良質な情報も集められることを実感。
また、仲間は情報源であり、心の支えであり、勉強ひいては人生の先生でもあり。

もちろん、仲間がいなくたって合格できる人もいるはず。でも、一説に相対試験と言われる二次試験は、仲間を作るのオススメですよ。

おしまいに

受験生一人一人、持てる時間やお金、知識が違うし、試験自体も毎年進化していきます。
そんな中で一般的なことを語るのはなかなか難しい気がするものの、読者のみなさまがパクってカスタマイズ!できるヒントを提供できたらと思っています。

明日は名古屋が産んだITの鬼、3chが担当です。

以上、さとまるでした!

 

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~ 雑談 ~

このブログ、いつ始まったかご存知ですか?

 

2010年1月25日2時42分です。

はじめに~道場と道場基本理論について~

当ブログの方針なので、まだご存知ない方はチェックしてほしいです。

この基本理論の中で、私が一番心に刺さったのは以下の項目でした。

 

■ストイックさの源泉は?

 ・周囲への感謝の気持ち

 ・診断士合格への思い

 ・払った犠牲の大きさ

 

今この時、勉強できることに「感謝

合格したらやりたいこと、取り組みたいことがたくさんある「思い

お金以上に家族との時間が「犠牲」になっている。何年も続けてはならない。

 

受験生の間は、試験勉強は歯磨きと同じように、習慣であるべき。

一方で、歯磨きと違って、ずっと続けることではない。

いつ合格するか、自分でゴールを決める

そして合格したら「自分に関わる全ての方に感謝」する―

 

~ 自己紹介 ~

申し遅れました。カワサンといいます。

内部事情の話で申し訳ありませんが、2月10日から執筆メンバーが11代目になりました。合格体験記自己紹介

私はメンバーの中で東京から一番離れた場所に住んでいます。試験会場は広島地区でした。地方都市で孤独に、テキスト、過去問、ネットでの情報収集でレベルアップを図りながら、合格できました。
ちなみに出身は北海道なので、生まれもメンバーで東京から一番離れています。

また、先日のメンバー紹介で「家族思いなカワサンの勉強法は多くの頑張るパパママ受験生にヒントを与えてくれると思います。」とあり、現実とかけ離れた素敵なお父さんという位置づけのようです。

地方に住んでいる受験生の味方(特に独学で周りに仲間が居ない方)、パパママ&子育て世代受験生の味方という設定(?)で行きます。

 

受験勉強中、ちょうど去年の今頃です。

勉強の合間、スマホで診断士試験の情報を漁っていた時に、このブログに出会いました。

 

あまりの情報量と熱量に、それから欠かさず読むようになりました。独学の私にとって、このブログは試験に向けた大切な情報源とモチベーションUPの場でした。


理屈だけじゃ語れない所も堀り下げているのが、道場ブログの良さです。参考書や過去問に無い、試験本番の情報、テクニック等「かゆい所に手が届く」内容とその情報の多さは圧倒的です。ちなみに今日までの約10年間に、3,500件以上の記事が投稿されています。それだけのノウハウがあります。

試験のトレンドも時代の流れとともに変化しているという話も聞きますが、それを踏まえても色あせないノウハウが蓄積されています。執筆陣でも追ってご紹介いたします。

私自身のノウハウは知れていますので、他力本願のオススメ記事紹介にご期待ください。

 

~ 子育て世代、独学者の受験生の方へ ~

もうひとつ言わせてください。

twitterや様々なブログを見ていると、

 

勉強会で~

予備校で~

 

と見るたびに「私には関係ない話だなあ」と思っていました(※否定する訳じゃないです。私の単なる嫉妬…)。

今はオンラインの勉強会、通信教育も多数選択肢があり、地理的な有利不利も減ってきてはいますが…私は家事育児もやりたかったので「集まる」「通う」ツールを活用する機会は望めませんでした。

子どもには私の勉強なんて関係ありません。一緒に遊びたい、一緒にお風呂入りたい、一緒に寝たい…妻(パートナー)にそれをお願いすることが正しいのか…?

その結果、試験勉強は自分の任意の時間にできるだけやる、というスタイルで合格まで至りました。

家族の理解を得て、パートナーに家事育児をお願いするという考えもあります。家族で納得してそう決めているなら、それでいいんですよ。家庭が円満なら、その姿や手段は何だっていいと思います。

でも、私はそうしたくなかった。家族との日々の生活の中に、自分だけ勉強時間をねじ込んだ形で日々やっていきたい―端から見ればふつうの家族、でもお父さん実はガッツリ勉強してました的な感じで行きたいなと思っていました。

 

話が拡散しかけてますが、何を言いたいか。

 

地方在住で中小企業診断士を目指す方や、家事育児の合間を縫って目指している方は、受験勉強が「独学」「孤独」の方が多いんじゃないか?と思うのです。

 

○子育て世代
・家族と過ごす時間は大切にしたい
・定期的に勉強する時間を決めにくい

○地方在住
・勉強仲間がリアルな環境に居ない
・仲間を探すにも地理的に遠い…ネットが頼り

→定期的に集まって勉強する仕組み(予備校や勉強会)に参加するチャンスが無い

孤独+独学(通信もありますが)を選ばざるを得ない

 

こういう感じではないでしょうか。

そんな「孤独学」な皆さまの味方でいたい。

そして「家事育児も大切にしたい」皆さまの味方で居たい。

それが、私が道場メンバーに手を挙げた「思い」です。

 

だがしかし、
駄菓子菓子、

 

特定の誰かに片寄せしても、いけません。

読者は、全国(全世界?)に居るし、様々な人生がそこにあります。

 

~ そこで受験生すべての方へ届けたいコト ~

地方に住んでいる受験生の味方(特に独学で周りに仲間が居ない方)、パパママ&子育て世代受験生の味方でありつつも、まずは「今この記事を読んでいる皆さまが中小企業診断士試験に合格する」という事を願っています。

 

で、タイトルの話。

 

仕事でも何でもそうですが、お願い事は早い方がいいですよね。

頼まれる側にとっても、早い方がいいですよね。。。

…直前に突然頼まれても、戸惑いますよね?

…神様も、きっと同じですよね??

 

ということで先日、早めにお願いしてきました。

ちなみにこの神社の概要は、以下の通りです。

 

・私が試験前日に必ずお参りしてきた神社

・絵馬を掛けた位置は、私の試験合格を願った絵馬と同じトコロ

 

ということで、皆さまにご利益がありますよーにっ!!!!!

 

明日は通信教育と情報収集を駆使し合格をつかみ取った、子育て世代さとまるの登場です!

以上、カワサンでした。1年間よろしくお願いしますv

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皆様はじめまして!
この度一発合格道場11代目を拝命致しました「おべんと君」と申します。
これから1年間、宜しく御願い致します。

<自己紹介>
40歳既婚。メーカー勤務で東京の西の方に住んでいます。
1次試験、2次試験を共に3回受験し、学習期間も約4年半という
いわゆる多年度受験生です。学習中に紆余曲折を繰り返しながら、
令和元年度に中小企業診断士試験に合格しました。
詳しくはこちら

 

<診断士挑戦のきっかけ>
簿記2級取得後、新たに勉強する資格を探していたところ、
自分の職歴と関連する試験科目が多く、
経営を体系的に学べる中小企業診断士に魅力を感じ勉強を始めました。
挑戦中は、中小企業診断士を取った後に何をやりたいか?については
「取ったら考えるべ」くらいしか思っていませんでした。
文面にすると、改めて「スタートの志が低い・・・」と反省です。

 

<学習スタイル>
1次試験:一貫して独学
勉強を始めたのは15年5月でしたが、その年の1次試験は海外出張から
帰国できず受験できませんでした。そのため16年で7科目一発合格を
狙っていましたが、業務事情や勉強方法のまずさ及び甘えで、
16年4科目受験、17年に残りを受験して1次突破の計画に切り替えました。
16年:経済/運営/法務/中小の4科目受験→法務以外3科目合格
17年:財務/経営/法務/情報の4科目受験→合格

2次試験:17年独学→18年通学→19年通信
独学:
17年の1次試験合格を確信してから2次試験の勉強を始めました。
当時の私は1次試験の合格を最優先においており、
2次試験の勉強は1次合格後に始めたため、私には時間不足で不合格。

通学:
17年の2次不合格を受けて、
答えが公表されない2次試験の独学は私には難しい」
と考え、1年間通学しました。
その予備校の講義スタイルは、授業中に講師が生徒にバンバン質問し、
ディスカッションを多く取り入れているものでした。
1次知識の重要性や事例Ⅳの解法も整備されており、独学だった私には
初めてのことばかりでとても勉強になりました。
この予備校では今でも連絡を取る「戦友」に出会い、この時期に
私の「師匠」となる方との出会いもありました。
ですが、結果は10点足りず不合格でした。

通信:
最後の年は、通学ではなく自宅で学習可能な通信講座にしました。
期限通りに演習を提出して添削内容を復習するとともに、
予備校の演習解答や指導内容が自分の中に肚落ちするように、
解答に至る思考プロセスや指導の意味を何度も考え抜きました。

気の弱い私は試験前日は緊張してほぼ寝れず、、、という状態でしたが、
逆に当日は寝不足で緊張せず受験することができました。
緊張するほど脳が冴えていなかった ということだと思いますが・・・汗

 

<家族への感謝>
4年半もかかって合格できたのは、ずっと支えてくれた家族のおかげです。
家族には感謝しかありません。
これからもその気持ちを忘れず道場活動に1年間全力で取り組みながら、
家族サービスに勤しんでいきます。

皆様の周りで診断士の勉強を支えてくれる方がおられましたら、
是非、是非大切に思い、感謝の心を持ち続け、その気持ちをお伝え下さい!

 

<好きな言葉>
とあるマンガに出てくるキャラクターが言っていた
昨日の自分より強く!」という言葉が好きで、
4年半の間、数々の失敗を経験しながら勉強を続けることができたのは、
日々の学習によって昨日の自分より少し強くなり、常に成長している!
と思いこんでいたからだと思っています。
この言葉は私のモチベーション向上ワードであると同時に、いつまでも
人は成長し続けることができるという勇気を与えてくれました。
もしご参考になれば幸いです。

 

<皆様に伝えていきたいこと>
学習期間が4年半と長く、受験回数も多く一発合格とは程遠い人間です。
特に2次試験に関しては、色々失敗を経験してきました。
私が寄稿する失敗談を読んでいただき、それを実践しなければ、
私のような学習期間の長期化は避けられるはずです!!
いわゆる「逆ベストプラクティス」です。
これから、不定期で失敗談=逆ベストプラクティスをポジティブに寄稿して
いきますので宜しく御願いします。
(とはいえ失敗談だけではなく普通のベストプラクティスも紹介します)

 

<お知らせ>
冒頭部分にも掲載していますが、一発合格道場twitterをはじめました!
→ こちら
是非フォローやつぶやき、御願いしま~す!

明日は、北海道が生んだ心優しきパパママ&子育て世代受験生の味方、
カワサンの登場です
!お楽しみに!

以上、おべんと君でした。

 


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自己紹介

皆さん、おはようございます。
そして、はじめまして!いけちゃんと申します。
(合格体験記はこちら

縁あって、道場の11代目執筆メンバーに参加させていただくことになりました。簡単に自己紹介させていただきます。

【年齢】
1987年生まれ(「ゆとり世代」初号機)。長澤まさみさんが同い年。

【仕事】
とある中小金融機関の「新人」人事(新卒採用・社内研修担当)。
資金調達・運用、法人営業(融資・信託)を経て、2019年2次筆記試験後に現在の部署に異動になりました。

【趣味】
 楽しいお酒と美味しい食事(食べ歩きが大好き・・・そろそろ本気で減量したい)
Twitter:@apple_cinamone

【受験歴】
1次2回、2次2回(独学+勉強会)

1次(1回目)経済48財務72企経67運管54法務46情報60中小44 (合計391点)
1次(2回目)経済80運管64法務60中小64 ※残りの科目は「科目免除」を活用
2次(1回目)Ⅰ=B(52)、Ⅱ=C(49)、Ⅲ=B(55)、Ⅳ=B(53)(合計209点)
2次(2回目)Ⅰ=C(46)、Ⅱ=A(78)、Ⅲ=C(49)、Ⅳ=A(68)(合計241点)

中小企業診断士試験には「独学」で立ち向かい、約3年弱の勉強期間を経て、昨年合格することが出来ました。
戦績をご覧のとおり、いつもギリギリのラインですり抜けてきました。
最大限、自分を甘やかして言えば「省エネ合格」です(笑)。

とはいえ、「要領の悪い人間だな・・・」と日々痛感する自分が、なんとか合格できたのは周囲に支えられたおかげでした。

上記のとおり、偉そうなコトを言える立場ではないのですが、独学受験生の皆様が「イイとこ取り」できるよう、受験情報のアップデートをお手伝いできたらと思います。
どうぞ、よろしくお願いします!

***

記事を執筆するにあたって、一年間の執筆スケジュールを考えてみました。
最初の記事で何をお伝えするべきか、結構悩みました。

結論。まだ試験本番まで時間のあるこの時期、皆さん(特に独学受験生や学習経験者の方)にお伝えしたいのは、

「協力者・仲間」を増やし、「同志」をつくろう

という環境整備と未来志向のお話です!

 

「協力者・仲間」を増やそう

試験勉強の間、妻には大分協力してもらって、たまにケンカすることもあったけれど(笑)、学習時間や質の確保を手伝ってくれました。
試験日には必ず、手弁当まで持たせてくれました。
大切大切な「仲間」である妻には、感謝しています。

社会人が受験することの多い診断士試験において、学習時間をいかに確保するかは、大きなテーマです。
周囲の協力が欠かせないように思います。

今この道場ブログをご覧になっている皆さんの中には、すでに「仲間」がいる方も、孤独に戦っている方も、両方おられることでしょう。
「なぜこの試験に挑戦するのか」「その先に何があるのか」を、家族、会社の同僚、友人にお話しされてみてはどうでしょうか。
様々な反応がかえってきて、歓迎されないということももしかしたらありえます。
でも、言葉を尽くして、態度で示して、本気度を伝えれば、きっと応援してくれます

【お伝えしたいコト①】
早い段階で周囲に試験への挑戦を伝え、
協力してもらう下地を整えられたらステキな未来がある・・・かも?

 

「同志」を作ろう

でも、妻は「すぐに受かるだろう」という期待していたと思います。
私はそんな期待を盛大に裏切り(わざとじゃないですよ!笑)、2017年に初めて1次試験に挑戦した時は科目合格に留まりました。
2018年には【1次再受験組】、2019年には【2次専念組】として受験勉強を続ける必要がありました。

そんな中、上述のように趣味でやっていたTwitterで、たまたま診断士受験生が集まるオフ会に参加しました。
「もしかしたら受かってるかも・・・」と思っていた2次試験がかすりもしない結果に終わって、まだ一週間も経っていない2018年の冬でした。

ずっと独学でやってきたため、周囲に診断士受験生はいなかった私にとって、

・なぜ中小企業診断士を目指すのか?
・来年の試験にどう立ち向かうか?

といった情報を「生」で語り合う交流の機会はとても新鮮で、刺激的でした。
その日集まったメンバーは、今でも大切な友人でいてくれています。

次の日から、私は翌年の学習計画を見直し、「勉強会」「受験生支援団体のセミナー」「予備校開催の模試」を積極的に活用することを決めました。
具体的な方法はまた後日、記事にまとめますね。

そんなコト言っても、地方にいる自分には、情報も限られてるよ・・・」とおっしゃる方もいるかもしれません。
でも、このブログをご覧になっているということは、インターネット環境をお持ちですよね?

そんなあなたに「SNS」の活用をオススメいたします。
個人的にオススメのSNSは

・Twitter
・Instagram
・Facebook
・StudyPlus

です。こちらも詳しくは後日まとめますが、騙されたと思ってまずやってみてください
いずれかのSNSを導入してみて、「中小企業診断士」というキーワードを検索してみてください。
一気に世界が広がりますよ!

ちなみに私は上記SNSで全てアカウントを持っています。
まずは私があなたのフォロワーになります!声をかけてくださいね!

中小企業診断士、試験合格者、受験生、いずれの属性であれ、この試験に挑戦していた/している人たちと、あなたは簡単に「つながる」ことができるのです。
ぜひ、想いを発信して、試験に関する悩みを共有し、応援しあってください。

目的や目標、試験の合格時期は違えど、その人たちはきっと、あなたの「同志」です。
合格したらそれで終わってしまうお付き合いではありません。
中小企業診断士は横のネットワークを活かして、「協働」していく存在です。
合格というイベントを挟んで、一生付き合える友人になると思います。
TwitterやStudyplusでつながっていた「同志」と合格後に初めて会った時の喜び、言葉では言い尽くせません(ブログなのにね!笑)。

「同志」が出来る時点で、この試験に挑戦した価値があります。
まさに”もうけもん“の資格だと思いませんか?笑

【お伝えしたいコト②】
「同志」は試験合格に勝る大切なあなたの財産!

 

1年間、皆さんにお願いしたいこと

10年以上続く「一発合格道場」の豊富なコンテンツにお世話になり、自分は「一発合格」出来なかったけれど、ある時から自分も発信する立場になりたいと思ってきました。
そして、運良く執筆メンバーに加えていただきました。

集まった11代目メンバーは皆個性豊かで、「発信」したいモノがある人たちです。
多分とんでもない量の情報を皆さんにお届けすることになると思います。
でも、だからって一方向のコミュニケーションになってはつまらないと思うのです。

この一発合格道場という場を通じて、私たちは読者である皆さんと「共同プロジェクト」をやるのだと思っています。
コメント、Twitterでの反応、セミナーや勉強会への参加etc…、どんな形でも結構です。
ご意見・ご感想をお寄せください。なるべくコンテンツにも反映させていきます!

一年間、皆さんの受験生活と伴走する私たちをぜひ「同志」とお感じいただき、双方向のコミュニケーションをしていただけたら幸いです。

以上、いけちゃんでした!

明日は、道場11代目のおふくろの味、おべんと君の登場です!
明日の更新もお楽しみに♪


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はじめまして。

等身大の独学ストレート生・金型屋の「かーな」と申します!

合格体験記はこちら

 

今日から一発合格道場では、私たち11代目による投稿が始まります。

10代目の皆さま、1年間おつかれさまでした。一発合格道場のバトンは、確かに受け取りましたよ!

 

そうなんです。おかげさまで一発合格道場もシーズン11に突入。

11代目も、熱い思いを持った、個性豊かなメンバーが集まっております。

たとえば、

ストレート生と多年度生? います、両方います。

予備校通学とアプリの通勤講座と完全独学? います、全部います。

職業、性別、家族構成などなど多様性に富んだ12名が、読者の皆さんに思いやノウハウを伝えたくてウズウズしております^^

 

まずは、初回となる今日から、11代目メンバー12名の自己紹介をさせてください!

診断士試験を受けたきっかけや勉強スタイルなど、ご自身との共通項を見つけて、今後の参考にしてくださいね♪

 

 

では、さっそく私、かーなの自己紹介です。

属性はこんな感じ↓

・30代女性

 

・現職:地方の製造業(金型メーカー)の事務職

「かーな」というハンドルネームは、金型にちなんでつけてみました。

仕事内容は、財務・総務・経営企画っぽいことなど、事務まわりの何でも屋です。

私のボス(執行役員)は経理畑出身のため、部下からの報告や提案も、数字を示さないと納得してくれません。ボスの心に響く資料を作れるようになりたくて、金型屋に転職後、簿記2級を取得しました。今思えばこれが診断士への第一歩だった……。

 

・職歴:中小企業を転々と4社

日本語学校(事務)→不動産(営業)→人材系ベンチャー(営業)→金型屋(事務)

新卒の就活は、リーマンショック直後の年でした。大企業の選考は全滅。途方に暮れた私は、知り合いの紹介で東京の片隅の日本語学校に就職させて頂き、なんとか社会人生活をスタートさせます。

その後、いろいろあって3社目のベンチャー企業で働いているとき、今の夫と結婚することに。夫は同時期に地方への転勤が決まっていました。そこで私も東京のベンチャー企業を退職し、地方に移住、今の勤務先である金型屋に転職し、今に至ります。

いろいろな企業を見てきたので、組織体制、風土、働いている人の考え方など、会社によって全然違うことは、肌身にしみて感じています。このあたりは、後日「実録」シリーズとして、書ける範囲でお伝えしたいと思っています。

 

 

・中小企業診断士を目指したきっかけ:

「社会人10年目、会社は4社目、しかも夫は転勤族、どうする私!?」

上記のように、東京出身のどこにでもいるOL……だったはずが、いつの間にか地方の金型屋に勤務することになったわけです。製造業の会社で働くのも、初めは新鮮で刺激的でした。5SもKYT(危険予知トレーニング)も、「おぉ~! 製造業っぽい~!」って感動してました。けれど転職して3年経った2019年の年明け、漠然とした不安や、モヤモヤが、私の中で大きくなっていったのです。

当時考えていたことといえば、

「これまで4社を経験し、人よりは幅広い業界・業種・職種を経験しているけれど、裏を返せば全てが中途半端。新卒で大企業に就職し、プロパー社員として活躍している大学の同期は『主任』や『リーダー』に昇格する頃だよね。一方、会社を転々としている自分は、相変わらずの平社員。これって、キャリアが積み上がってるとは言えないんじゃないかな? しかも夫は転勤族。この先も海外を含む全国転勤の可能性がある。結婚しても子どもができても仕事を続けたいから、何か『武器』がほしいなぁ……」

こんな感じでした。

困ったら本屋にいく。そんな自らの習性に導かれ、ある日立ち寄った本屋で中小企業診断士の資格に出会います。これだ、と思いましたね。これまでの職歴や経験が全部つながって、しかも「経営コンサルタントの国家資格」という証明書も得られる。さっそく受験することを決めました。

 

 

・勉強スタイル:独学

そもそも地方なので、通える距離に予備校がないんです。それに、金型屋の給料では予備校費用は高すぎます。そのため、迷うことなく独学を選択しました。今思えばスタディングや通信講座を使う方法もあったのですが、あんまりちゃんと調べなかったんですよね。

勉強時間はというと、平日は片道2時間の通勤時間(夫の転勤による)がメインです。休日は、自宅やカフェで5時間とか、試験前は8時間とか勉強していました。

 

 

・受験生生活を振り返って:等身大の独学ストレート生、これに尽きます

合格体験記にも書きましたが、手探りかつ行き当たりばったりなので、今思えば大変危なっかしい受験生でした。試験の結果は、以下の通り。

【一次試験】

経済学・経済政策56 財務・会計72 企業経営理論68 運営管理81 経営法務64 経営情報システム48 中小企業経営・政策42 (合計431点)

【二次試験】

Ⅰ63/Ⅱ57/Ⅲ68/Ⅳ60 (合計248点)

 

おわかり頂けたでしょうか?

等身大の独学ストレート生って、おそらくこんなもんです。むしろ、ギリギリでもよく合格できたと思います。

正直、私からお伝えできることで、「練りに練った勉強法」とか「伝家の宝刀」みたいなものは、ほぼ無いと思います。そのかわり、独学ストレート生が陥りがちな思い込みとか、落とし穴とか、そういったことはいくらでも(!)お伝えできます。ぜひ、皆さんは私の体験を踏み台にして、より安定感のあるストレート合格を勝ち取ってください!

 

 

・いま、声を大にして言いたいこと:

過去問見たことない人、今すぐ見て!!!

過去問は、一次試験・二次試験とも中小企業診断協会のホームページに公開されています→過去問

とにかく、全科目一通り、目を通してみてください。

一次試験は、解答も公表されています→令和元年度一次試験解答

最初は一次試験の各科目5問ずつでもいいので、過去問を解いて、答え合わせをしてみてください。ご自身の現時点での実力がわかります。これが大事です。

 

なんでこんなことを言うかというと、去年の私は過去問を見るのが遅すぎて、失敗したと思うからです。

途中まで2ヶ年計画での合格を視野に入れていたこともあり、私の場合、「まずは、テキスト読んで、TACのスピード問題集解いて、過去問は最後の総仕上げだよね」なんて呑気に構えていました。

「過去問を先に見ちゃったら、答えを覚えちゃうから練習にならないし!」とまで考えていました。

そして一次試験2ヶ月前くらいになって初めて過去問に直面し、「何これ。スピード問題集より格段に難しいじゃん……」と絶句したことを覚えています。

過去問(=本番の試験問題)というゴールのレベルを把握するのが、遅すぎたのです。いうなれば、山登りで「もう8合目まで来てるよね♪」と思っていたのに、冷静に考えたらまだ5合目手前だった、くらいの衝撃です。山頂は遥か彼方でした。

そんなわけで、5合目から山頂までが、突然トレイルラン(普通の山登りは、歩くやつ。トレイルランは走るやつです)になったのが、昨年の私です。めちゃめちゃキツかったので、全くおすすめしません。

いいですか、もう一度言います。

まだ試験の過去問を見たことがない方が、もしいたら、今すぐ協会のホームページで見てください!!!!!

 

……初回から絶叫してしまいました。驚かせてごめんなさい。

皆さんのお役に立てるよう、心をこめて執筆していきますので、1年間よろしくお願いいたします。

 

明日は熱い志を秘めた気配り上手、いけちゃんの登場です!

明日の更新もお楽しみに♪

はじめに

みなさん、こんにちは。10代目のぐっちです。過去の記事はこちら、合格体験記はこちら

 

長かったようであっという間でしたが、遂に最後のブログ記事(そして本日が10代目が担当する最後の投稿日です)をお届けする日がやってきました。思い返せば、何度もお世話になった道場への恩返しとして、また診断士1年目の活動を充実させたいという思いで参画させていただいた一発合格道場でしたが、本当に楽しく、良い出会いに恵まれ、刺激的な(そして日々忙しい)1年間を過ごすことができました。

さて、本日はタイトルの通り、私からのラストメッセージとなります。10代目としての活動の総括過去記事で紹介した資料も踏まえながら、受験生の皆さんにお伝えしたいことについてまとめましたので、是非、ご参考にしていただければと思います。

 

10代目ぐっちの総括

まずはブログ記事ですが、今回の投稿を含めると全部で26回(勉強会告知、体験記紹介を除く)の記事を投稿しました。その内12回が二次対策(口述対策含む)の記事となっており、半数近くを占めています(ちなみに一次対策は4回、ゆるわだは1回でした)。特に、二次対策の学習方針・教材、解法確立等に悩まれている方は、以下の記事をご参考にしていただければと思います。

二次試験対策の教材を揃えよう!

二次試験解法(作業工程の整理)

 

セミナーに関しては、春セミナーでは「2次試験向け学習の進め方」、夏セミナーでは「事例Ⅰの対策とポイント」と、両方で二次対策に関する内容を担当させていただきました。また10代目オリジナル企画の一つとして、なおさんを中心に勉強会@東京を開催しました。試行錯誤での開催ではありましたが、(恐らく通常の勉強会とは異なり)10代目メンバーによる各事例のポイント講義や事例解説を織り交ぜることで、1回きりの開催ではあるものの、効果的な場を提供することができたのではないかと感じております。

10代目は多様性に富んだメンバーが揃っていますが、元々の私の活動方針として、2年目に独学で二次対策に専念して色々と試行錯誤して取り組んでおり、やはり診断士試験は二次筆記試験が難関(時間をかけても合格に辿り着けるとは限らない)ということから、二次対策に関する活動を中心にしたいと考えていましたが、結果的にはその通り過ごすことができたかなと思います。様々な制約(地理的・時間的等)で難しい方もいると思いますが、是非利用が可能な方は、(道場に限らずですが)ご自身の状況に合わせてセミナーや勉強会を活用いただくのが良いと思います。受験生時代に初めて道場セミナーに申し込んだ際の私もそうでしたが、全く知らない場に赴くことには多少なりとも抵抗感はあると思いますが、実際にその場に行くことで得られるものは非常に大きいと思います。特に独学の方は、学習の方向性についての学びはもとより、モチベーションの維持・向上にも大いに役立つと思います(私もそうでした)。

 

最後に受験生の皆さんに伝えたいこと

私の総括はこのぐらいにして、最後にお伝えしたいこととして、試験対策のポイントについてお話しさせていただきます。ここで記載することは、学習方針的なお話になってしまいますので、既にご認識済みの方は読み流していただき、個々の対策については道場内の記事を参考にしていただければと思います。道場の強みの一つは膨大な過去記事であり、困ったことや気になったことについてサイト内検索で探してもらうと、結構な確率でヒットすると思います(しなかったらすいません)

一次試験対策は、個人のバックグラウンド(保有知識・資格)や取り組み方針(ストレート合格狙い、科目合格狙い)にもよりますが、最も重要なポイントは、如何にして学習時間を確保するか、ということだと思います。7科目と学習範囲が非常に広く、1年近く学習を継続していく必要がありますので、途中で断念してしまう方も少なくありません。また、学習した分だけ結果が出やすい試験ではありますが、効率的に学習するために、ABCランクの過去問を中心にアウトプット重視で取り組む、ということも重要です。そして、一次試験はあくまで通過点であり、中小企業診断士試験の本当の関門は二次筆記試験、ということを忘れてはいけません。

二次試験対策は、一次試験とは異なり学習時間と結果が比例するとは限らないため、早期に正しい学習方針を理解して取り組むことが重要となります。二次筆記試験は正解が公表されないこともあり、正直掴みどころのない試験です。学習方法や解答の作成方法も人それぞれであり、決まった対策方法があるわけではありません。しかしながら、押さえておくべき学習の方向性はありますので、その点を十分に理解した上で(必要な知識の充足も含めて)、ふぞろいの解答を参考に自分の解法を確立して何度も過去問を解き(特に復習が重要)、合格可能性を高めていくのが良いと思います。なお「押さえておくべき学習の方向性」については、非常に重要なポイントとして春セミナーと夏セミナーの両方で使用したスライドとその解説を以下に載せますので、是非ご参考にしていただければと思います。

 

正しい試験対策に向けた指針①

みんなが書ける解答を書けるようになる

もの凄く当たり前のことを書いていますが、これがなかなか難しいです。与件文に書かれていることが全てであり、勝手な想像や思い込みは排除する必要があります。設問の題意は何か、制約条件はないか、ということを十二分に意識して、忠実かつ簡潔に解答を作成する必要があります。また、アイデア勝負ではありませんので、特に自分の仕事に関連する業界が出てきた時は注意が必要です(神アイデアが降臨して、そのまま召される可能性があります)。
また、高得点獲得を狙うよりも6割確保を優先すべきと考えます。そもそも満点が取れるような試験ではありませんので、正解を想定して狙いに行くような解答方法は危険です。無理せずリスク分散を図り、得点を安定させる方が良策です。特に事例Ⅳにおいては、誰もが解ける問題でケアレスミスをして失点すると致命傷になりますので、難問を諦めてでも検算や見直しに時間を割く方が良いと思います。

正しい試験対策に向けた指針②

初見で80分で解けるスキルを身に着ける

二次試験の過去問は、時間をかけて解いたり、何度も同じ問題を解けば、実際のところそれなりの解答は書けると思います。しかしながら、初めて見る問題について、80分という限られた時間の中で(しかも極度の緊張感の中で)、解かなければならないことが、二次試験の難しさとも言えます。
ということで、実際に解いたことがある方はわかると思いますが、基本的に時間は足りなくなるので、各設問についてはじっくり考えている時間はありません。そのため、少しでも早く解答に辿り着くために、頻出論点についてパターン化を図ったり、知識の引き出しを増やしたり、フレームワークを活用することが重要となります。
また、事例の解き方について、自分なりの解法を確立させ、実際に試しながら体で覚え、PDCAを回して改善していくことが大切です。そのために、先ほどもあった通り、合格者の解答を参考に過去問の学習を行い、特に復習に力を入れることをお勧めします。

 

【おまけ】資料編

最後に、おまけとなりますが、私のブログ記事にてご紹介した各種資料について、まとめて載せさせていただきます。基本的にこれらの資料(セミナー抜粋除く)は、私が受験生時代に作成したものですが、もちろん当時は受験生支援をするとは考えていませんでしたので、自分が利用するためだけのものでした。それが、縁あって道場メンバーとして活動させていただくこととなり、自分の試行錯誤した結果として、皆さんにご紹介する機会が得られたこと(そしていくつかのブログのネタが用意できたこと(笑))は、幸運だったと感じています。

また、10代目のブログ記事の中で、再現答案企画が良かった、というコメントをいくつかいただきました。確かに過去問による学習が重要な二次対策について、高得点者の再現答案は有用であり、入手もしづらいものかなと思います。ということで、私がまとめた10代目の再現答案の記事と、いよっちがまとめた高得点答案の紹介記事についても、以下に載せております。

【資料】

【2019春セミ】2次学習(抜粋)

二次試験解法

二次試験過去問傾向

ファイナルペーパー(ぐっち)

2018年2次試験事例分析

【再現答案企画】

【永久保存版】10代目(H30合格)再現答案&得点開示結果集

【H30年事例Ⅰ】75点超え答案をまとめてみたけど需要ある?

【H30年事例Ⅱ・Ⅲ】需要ありそうだから70点超え答案まとめてみた

 

最後に、10代目として活動する機会をいただいた9代目の方々には、改めて感謝の気持ちをお伝えしたく、ありがとうございました。10代目の道場メンバー12名は本当に個性豊かな面々であり、各々の意見や主張を尊重しつつ、お互いの強みや得意な部分で補完しながら道場活動を進めることで、非常に楽しくて濃い1年間を過ごすことができました。先代も含めてですが、道場メンバーとの繋がりができたことは、私にとって本当に大きな財産だと思っています。道場の活動は、基本的には当代に任されておりますが、11代目のメンバーも「受験生を支援したい」という思いは同じですので、是非、ブログへのコメントやセミナーへのご参加等をいただけますと、嬉しく思います。

それでは、10代目としての私のブログ記事はこれで終わりとなりますが、またどこかでお会いしましょう!明日からの11代目のブログ記事も、よろしくお願いいたします!

 

以上、ぐっちでした!

 

 

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皆様からの応援が我々のモチベーション!!

おはようございます!かもよです。

診断士として活動させていただく中で、かわともから「この前、診断士の集まりで『同期で女性の診断士』の話が出てきてさ、かもよのことだったよ」というような話を、2、3回聞くことがありました。セミナーですれ違ったぐっちと10代目として一緒にやってるし、おととし1次試験で隣の席だった人が、今年無事受かって一緒のプロジェクトに参加したり、と、診断士の世界は、ネットワークが密で、肩が触れやすい距離感です。2次試験や口述試験の試験監督としていた人や、試験中に消しゴムを拾ってくれた人と、仕事をする日が来るかもしれません。

セミナーでたまに言わせていただいていたことなんですが、私は、読者の皆さん全員が、“今後一緒に仕事をする同志”だと思っています。自分から診断士について調べないと到底たどり着かない記事を読んでいるんですから。今日で10代目としての活動は終わりますが、皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。

 

ということでですね、今、診断士合格前の読者の方は、是非、もうとにかく、合格に向けて、道場をとことん活用してください。これまでの道場メンバーと、合格体験記の蓄積によって、どんな状況の方でも、活用できる記事がきっとあります。明日からは、11代目が皆さんの伴走をしてくれます。きっと合格して、そして、診断士としてお会いしましょう。

特に、10代目は、最初から2次試験に特化した記事を書いてくれるメンバーが多かったと思います。その中でもオススメの順序はですね、ちこまる(仮)のラーメン屋の話で概要をつかんで、ぐっちのお作法FPを学んだ後、過去問を解いた後に、なおさんの解説を読む、ですね。その後に、いよっちの高得点まとめで更に強化もオススメです。

また、1次試験に関しての苦手教科を補完する方法として、ピンときた道場メンバーの記事を読みまくる、という手もあります。私は6代目紫雲和尚さんのこの記事にピントきて、読み漁ったりしました。経済学が苦手ならkskn、法務が苦手ならたっつーの記事(とリンクがあるいよっちの記事も)に目を通してみてはいかがでしょう。

そして、いよっちも言っていますが、コメントを是非してみてください。きっと読者の方の「もっと聞きたい」に道場メンバーは全力で答えてくれます。読者の頃、かもよが9代目桃ちゃんさんに質問したことを、後日記事にしてくれたこともありました。皆さんの疑問が、今後の道場を作ります。

 

合格された後も道場を読んでくださっている方々。本当にありがとうございます。10年道場が続いたことで今一番道場が変化していると感じるのは、診断士になるためだけでなく、「診断士になった後」のことも充実してきたということです。特に10代目ではどいこうさんの記事ちこまる(仮)の記事は私も参考にしよう……と思いますし、かわともが先代投稿を募って充実させてくれました。きっと最後まで全力ななおさんは、数年間の診断士の活動をまとめた記事を「なおさん流」として記事を書いてくれることでしょう。ご期待ください(勝手に予告)

久々にブログに参上して、合格体験記をまとめる作業をしていて、特に感じたのは、診断士を受験する方々の職業や立場、状況の違いでした。なんて様々な人が、同じ名前の資格を目指して勉強しているんだろうと。そしてそれは合格してからもたまーに考えるます。正直こう……、あれ、なんか……診断士みんな凄すぎる人たちばっかりじゃないか!?と。

そして、そんな時にちょっと心を軽くしてくれる記事もたくさんあります。特にmakinoさんの日曜日担当のことを嬉しそうに言っていたこの記事や、ブブさんの風の音が聞こえるようなこの記事は個人的に読み返すこともしばしばありました。

さて、そーやの渾身の記事で10代目は最後です。

10代目のみんな、お疲れ様でした。ありがとうございました。

読者の皆様、診断士としてご一緒出来ることを楽しみにしています。

かもよでした。

どーも、そーやです。

明日から一発合格道場11代目の記事がスタートします。私自身も読者の一人として次の一年間どんな記事が投稿されるのかとてもワクワクしています。そして一発合格道場のメンバーとして一年間やってきた身としては、ぜひ今の受験生に寄り添った記事を期待したいです。

10代目メンバーとしての思い

そんな私も一年前はどんな記事を書こうかワクワクしてました。

独学 × iPad × 問題演習しない系 × 気分屋

という全く王道と呼ばれる人たちのやり方にかすらない属性だったため、私自身は全員が共感する記事よりも自分の経験で伝えられることが一人でもいいので深く刺さるような記事にしたいと思って取り組みました。

ただし、一年を通して当初の期待通りの記事は書き上げきれなかったと思ってます。

私の場合は2月~3月は精神的に不安定で、4月に転職し、7月~8月は諸事情でメンタルが落ち込み、11月からは転職先も慣れて忙しくなってくる、など思った通りの一年は過ごせなかったです。というかメンタル面が繊細すぎて振れ幅がひどいだけかもしれませんが。

それでも書くこと自体は元から好きなため、自分の記事に反応があると嬉しかったです。コメント頂いた方々、本当にありがとうございます。非常に励みになりました。

投稿記事一覧

一年間で31記事の投稿、うちセミナー二本とOpenDay、受験体験記の記事、11代目紹介記事以外が下記の23本+合格体験記になります。

自己紹介&勉強時間と総得点の相関について+投稿記事分析
【今やっておきたいこと】現在地の測定方法と1次テキスト選び
タブレット(iPad)勉強法
経営情報システムの略語たち(SaaS/EA/ERP)
試験を受けるときのちょっとしたテクニック
(ゆるわだ)うつ症状と診断士勉強
H30年企業経営理論を振り返ってみる
【渾身】財務(デリバディブの概要と為替予約)
【渾身】運営管理(リフト値と少し物流)
【残り7週間】一次試験までの過ごし方
経済・財務を狙い撃ち~崖っぷち受験生の論点やま当て~
一次試験直前!三連休の前の心構え+中小企業政策対策動画
地方受験生のホテル対策
二次試験との向き合い方 ~助走編~
「超高得点解答にみる~」シリーズって知ってる?
二次初学者だった自分がこの時期に意識するようになったこと
80分の過ごし方から読み解く受験テクニック
【二次直前期だからこそ】軽めに読める過去記事集
令和元年二次試験お疲れ様でした!これからやった方がいいこと
減価償却がちょっとだけ好きになるお話
「中小企業診断士の転職活動」体験記
中小企業診断士とITストラテジスト
受験体験記を活用した試験対策

■私の合格体験記
【合格体験記】かつてない超短時間(150H)ストレート合格!”omさん”

年間アクセス数

そして、上記の記事の年間アクセス数のグラフです。(2月5日時点集計)

10代目道場メンバーの一般的な記事の平均PVが1,326(そーや調べ)であり、私の記事の平均PVが1,301でした。平均には届かない程度でしたが、狙った記事であるiPad勉強法や、超高得点解答に見るbyだいまつ記事を解説に反響があったことはとても良かったです。

一方で二次試験終了後からのコンテンツは、全体的にアクセス数が低めになってきます。転職ネタやITストラテジストネタはもとより考えていて道場アクセスのつなぎ止めにちょっとだけなったかな、と。

ただし一次直前のホテルネタは本当にニッチ中のニッチを狙いすぎました。一次直前期で600PVは切腹ものですね。

記事を書くことへの葛藤

10代目執筆参加が決まってから、直前期記事として一次2週間前の追い込み法などを書こうとずっと考えていました。ただし私個人としての経験を道場というプラットフォーム上で書くことは適切じゃないと思い結局お蔵入りしてしまいました。

結果として前回は中小企業経営・政策が大幅難化したこともあり、下手に記事を書かないで良かったとホッとしている面があります。たった一年での経験をあたかも普遍的に書いてしまうことの恐怖は、常々頭の片隅で執筆欲と格闘をしていました。

ただ単に自分の経験をそのまま記事にすることは簡単ですが、読み手がどのようにとらえて、最終的にどんな結果に陥ってしまうのかまで考えてしまうと、あまり攻めたネタが書けなかったなという反省なのか葛藤なのかもやっとした何かがあります。

 

一発合格道場を通した思い

時代に合った発信方法の模索

ささやかな試みとして去年からTwitterで道場記事の投稿を行ってみました。理由はブログのリファラ先として、SNSツールが少なかったからです。年々ブログコンテンツを見るという習慣がなくなってしまっているためです。

ただしフォロワー数などの関係もあったり何人でやるか、といった部分でも変動はすると思いますが、この一年間で3倍近いリファラ数となりました。

検索エンジンと比較すると3%程度なのでまだ全然道場に呼び込む窓口にはなっていませんが、今後の道場としての発信方法は徐々に変えていかないと、いいコンテンツがあっても見る媒体が時代にマッチしていないと徒労に終わってしまうんじゃないかと危機感があります。

資格試験の敵前逃亡はもったいない

かわとものラストメッセージに「資格を受けるのは自由なんだから、とりあえず受けちゃえばいい!」と私が言ったと記述があり、酒の席でそんなこと言ってたなと思い出しました。

資格の受験なんてもっと気楽な気持ちでやればいいのに、というのは常々思っていることです。

去年の一次試験の場合の受験者数の例です。

申込者数:21,163人

完走者数:14,691人(必要科目をすべて受けた合格判定の対象となる人数)

7,000人、率でいうと30%以上が試験を受けなかった又は途中であきらめています。多分合格見込みがないと思って諦めているんでしょう。でも一日でもあれば合格ラインに乗る可能性だってあるのに何を諦める必要があるのか、少々残念に思います。

資格試験なんて受かればいいんだから、完璧な知識の有り無しなんて試験中は問われないと思います。出題された問題の知識さえ少しあればいいですし、なんなら一次であれば単純に各科目60点を勘でもいいので取ればいいので。

そして万が一合格してしまい、その知識が必要とされる場面にきてしまったら全力で勉強しなおせばいいだけだと思います。

私自身はふわっとした形で合格してしまった人間の一人です。
そのため道場関連でいえば渾身シリーズを書くときなどは再度調べなおして頑張って書きました。中小企業の方と相対するときに、診断士関連で分からないことは一度持ち帰って次お会いする際にはきちんとお答えできるよう準備しました。

もちろん本業や今までの蓄積で、診断士科目でいれば会計と情報は他の受験生よりも圧倒的に知識があると自負はしています。

話はそれましたが、知識がないことを怯えるのは受かってからで十分なので、とりあえず試験を申し込んだのならきちんと受けきる人が増えればいいな、と思っています。

 

もし私が再度診断士試験を受けるとした場合の戦略

最後に私が現時点から再度診断士試験を受ける場合の戦略を残して、ラストメッセージとさせていただこうと思います。

前提:一次独学、二次独学&予備校

0.準備(一次試験)

過去3年ないし5年分の過去問を集めて、すべての問題の難易度をTAC過去問題集などを参考に振り分けます。その際に各年度の平均点数も控えておき、一般的な合格年度で合格するためのラインを確認します。

難易度ABCはなおさん記事を参照ください。
平成30年度1次試験「運営管理」を振り返ってみた

1.一次試験に向けて現在の自分の実力を知る

7科目すべて一度は過去問を解く、もしくは問題を見て解答のイメージがつくかチェックします。これは時間制限などは全く気にせず、一年分の過去問を確認するだけで十分だと思います。

ただし平成30年の一次法務みたいに異常なまでに難しい過去問は参考にしない方がいいです。

ここで問題を解く必要はなく、単純に自分の現時点の実力と試験との間の乖離具合を把握するためです。それで例えば今時点の乖離具合が以下の通りとしましょう。

経営:半分は理解できるが、もう半分は初見で読むのも大変。40点は運が良ければ届くかも
財務:言葉は分かるが計算ができない。計算以外だったらいけるかも。30点行けるかどうか
運営:全く分からない。店舗管理とかは簡単そう。20点台
経済:大学の時やっていたけど完全に忘れてる。でも思い出したらできるかも。40点だったら届くかも。
法務:著作権とか興味はあるけど理解は出来てない。好きそうな科目。今は20点台
情報:IT音痴だからもう見るだけで苦痛。SLAとか略語が辛い。0点確定
中小:全くの初見。難易度も分からない。

 

2.勉強する科目の順序、強度を考える

例えばこんな印象の場合、優先順位としてはまずは好みで勉強しやすそうな科目、次に得点を取る科目と足切りを回避する科目でグループ分けします。

勉強し易そう、好み:経営、経済、法務
勉強し辛そう、嫌い:運営、財務、情報

得点を取る科目:経営(経済、運営、中小)
足切り回避の科目:財務、情報

好き嫌いは単純に思った通りでいいですが、得点を取る科目、足切り回避の科目は2次で使う科目も考慮して決めていった方がいいです。

このケースであれば財務の計算、情報が苦手な典型的な文系よりな例であるため、得意にしていくものは計算が不要なものを中心に決めていきます。また法務は得意としたところで大幅難化や2次で使わない科目のため、得点源にはしない予定とします。

 

3.好きな科目の勉強をとりあえず一カ月続ける

一日何時間やるかは人それぞれなので出来る範囲で勉強します。勉強法は、たっつーの(勝手に永久保存版)独学向け・一次試験の短期攻略法を参考にして、テキスト斜め読みとテキストに過去問を書き込みます。

これで経営、経済、法務などの好きな科目で勉強習慣がつけば、3月からは苦手科目の財務などに取り組みます。また人によると思いますが、法務、情報、中小の通称暗記3兄弟は少し後回しでもいいです。例年は4月ごろから力を入れて取り組む人が多い印象ですが、今年は一次が少し早いので、少し前倒しして始めることはおススメしますが。

 

4.科目ごとに目標点数に向けた調整

4月までに勉強習慣(1日5分でも)がついたのなら、科目ごとに目標点数を設定してそれに向けた勉強を進めます。

例えば上記ケースの得意不得意を考慮した場合だと
経営:70点、財務:60点、経済:70点、運営:60点、法務:60点、情報:40点、中小:60点と設定します。

40点目標は、0.準備で確認したABCランクのうちAランクさえきちんと取れるレベル
60点目標は、AランクとBランクをきちんと理解するレベル
70点目標は、AランクとBランクに加えて、Cランクも半分は理解できるレベル、を想定しています。

また財務は苦手でも二次試験の事例Ⅳで戦う必要があるので、この時点では60点を目標としたいです。ただし簿記が苦手な場合でも一次試験だけならファイナンス科目を中心に勉強すれば60点は超えられる可能性はあります。それでもAランクの簿記はきちんと理解すべきです。

 

5.一次試験本番

情報が結局得意になれず結局40点目標の場合でも、試験は最後まで受けましょう。

40点目標の場合は足切りの恐怖もあるため、合計が420点超えていても二次に進めない可能性があります。それでも今年落ちたからってすべてが無駄になってしまう人はこの世にいないので、勇気をもって受けて残念な結果であればまた来年受ければいいだけです。その場合は今年よりも習熟度は早くなるので、当然初学者よりは有利です。

 

6.二次試験に向けて

今年に限って言えば一次試験と二次試験の期間がオリンピックの影響で例年より伸びるので、一次ギリギリだな、と思っている人は二次対策は一次後でもなんとかなります。

ただし文章を仕事で書く機会がない、読書をする習慣がないなど、読む書くに慣れてない人は、なんらか感性を働かせて、今から読む書くに慣れてください

二次は予備校(TAC、MMCとか)と独学で進めます。

理由は、一つの情報源だけ鵜呑みにして勉強を進めると視野が狭くなり、二次試験本番までに「あ、二次試験ってこういうことなんだ」と気づき(道場では開眼と呼ぶ、ぐっち記事参照)を得られる可能性が低いと考えているためです。

予備校のカリキュラムはそっちに任せますが、そのうち何を勉強するかは自分で取捨選択します。

独学の方は9代目だいまつ記事をテキスト替わりに勉強します。ただし初学者には刺激が強い可能性があるので、まずはだいまつ記事を解説した記事がおススメです(笑
「超高得点解答にみる~」シリーズって知ってる?(byそーや)

また二次対策ではド定番のふぞろいですが、もし次に私が受ける場合には使わないと思います。単純に優先順位の問題であるので時間があればいいですが、予備校+だいまつ記事だけで相当時間は食うので、次点ということで。
それでもかわとも記事で良くまとめてくれているので、手元に一つはあった方がいいとは思います。よくわかる!ふぞろい書籍一覧表

 

7.二次試験で悩んだ時の勉強方法

また今年の合格体験記でよさそうだなと思った二次の勉強法はこちらです。解答作成に悩んだら、何がいいのか比較して自分の中の気づきが発現するように刺激を与える方法です。
【合格体験記】過去問の模範答案を比較分析し、見事リベンジ!TKDさん

また11代目でも勉強法で実践していた、勉強会に複数回参加し周囲の方と自分のギャップを洗い出すことも重要かと思います。
【合格体験記紹介】自分を常に客観視し、合格への道筋を見極めた見事の合格!!いけちゃんさん
【合格体験記】ベンチャー社長を見返すべく、勉強会を上手く活用して一発合格!Tomatsuさん!

 

8.二次試験本番時の時間配分理論とマークの仕方

本番時の時間配分やマークの仕方などは、私が見る限り最近は大きく2宗派あり、これはどっちが自分に合うか試してみてもいいと思います。

CN法(11代目CK命名)きゃっしぃなおさんの色ペン法
劇薬理論(10代目たっつー)【劇薬注意】80分では時間が足りないあなたへ

 

9.再受験勉強法のまとめ

ここまでの内容が私が再度診断士試験を受ける場合の戦略の一案となります。勿論人それぞれのやり方がありますが、私はこれがいいかなと思います。

またこのまとめた内容を見ると、一次はある程度パターンが決まってますが、二次は手探りです。二次合格に向けたベストプラクティスはまだ存在していないように思えるので、少しでも確率を上げるために

予備校+独学+勉強会、の二次勉強法を記載させて頂きました。

また勉強時間の想定としては、一次300時間、二次200時間を想定しています。月50時間程度ですね。さらに効率を上げたり事前知識があったりする場合は、月30時間(一日1時間)まで減らせると思います。

 

10.念のため補足

一日1時間で100%合格できるかというと、そうではないと思っています。でも診断士試験を受けるにあたり家庭や仕事、趣味などどっかしら犠牲になる人も多い中で、この時間でも合格できる可能性があるんだから受けてみてもいいんじゃないの?というのが趣旨です。

 

ラストメッセージ

一発合格道場に出会えたことで中小企業診断士試験にストレート合格できました。自分の経験が少しでも誰かの役に立てるのならと思い、1年間執筆メンバーとして活動してきました。

働き方も変わってきて、国際社会も大きく変化し、私たちの日常もダイナミックに変化しています。

2005年時点で、あと十年以内に私たちの生活がスマートホンという新しい機械に大きく依存する、と言われてもピンとこなかったと思います。

一発合格道場も今後も続いて受験生により良いコンテンツを送って行ってほしいと思う一方で、中小企業診断士試験も社会の変化とともに変わる可能性があり、受験生の考え方も当然変わっていくため、それに最適なコンテンツを提供できる柔軟なプラットフォームになってほしい、とも思っています。

それは読者から、受験生からもより多くの発信があれば変化のスピードは大きくなると思います。ぜひより良いコンテンツを作っていくためにも、一緒になって一発合格道場を盛り上げましょう。

それが受験生の時は読者として、合格後にメンバーとしてかかわってきた人間の思いです。

以上、そーやでした。


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こんにちは、どいこうです。
11代目への引継ぎが目前に迫ってきました。今回が私が最後の投稿となります。

1月に開催したロケットスタートセミナーの続編、というような気分で、私の10代目としての1年間の振り返りを書こうと思います。
「診断士資格を取得した後、まあまあ楽しく過ごしています」という一例としてお読みいただけると幸いです。

「実務を見据える」記事を目指しました

私が抱いていた問題意識

10代目に就任直後、自己紹介の欄には、こんなことを書きました。

「私は暗記が苦手でしたので、同じく暗記が苦手な方でも気がついたら頭に入っているような、実務との距離感が近い記事を書ければ、と考えています。」

受験生時代って、学習内容が重要なのは当然ですが、資格取得後の展望が見えてないケースが多いと思うのです。それで、合格した後で慌てて情報収集に走る、ということが起きます(自分がそうでした)。

最近思うことですが、以下のような残念な事象は、情報不足に起因するのではと考えています。

1)巷で「ひよこ食い」と呼ばれる現象
合格直後の診断士からまとまった受講料を徴収するが、ろくにメリットを提供できない業者が存在します。

2)資格コレクター化
せっかく取得した資格の活用を考えるよりも、合格直後から「次は何の資格にしよう?」と考えて行動してしまう合格者が一定数います。

一方、(道場の読者には少ないと思いますが、)診断士養成課程の卒業生には、先々の展望を持っている方が多いという印象を個人的に持っています。

自分も何か貢献できないかな、という思いがあって、記事の中に「実務よりのエッセンス」を注入できればと思った次第です。

1年間の執筆を振り返って

上記の目標は私が勝手に立てたものであり、どの程度ニーズがあったのか不明です。

ただ、自分なりに、「受験生のときに、こういう情報を得れば意欲が上がり、また合格後のスタートダッシュに役立つのではないか」と考えた結果、書いた記事たちです。

実力不足だったかも知れませんが、お付き合いいただいた読者の皆様、まことにありがとうございました。

情報収集・関係づくりに取り組みました

診断士資格の活用方法

診断士資格の活用には大きく2つの方向性があると考えています。

1)資格をシグナリングに活用して、社内異動や転職につなげる
「仕事のやりがい向上」「給与収入アップ」といった利点があります。
中小企業診断士の資格はまあまあ取得が難しい資格なので、響く人には響きます。
企業内診断士の方にはこのメリットがあり、10代目でも複数のメンバーが経験しました。

2)コンサルタントや講師として収益化を目指す
企業内の方には「副収入」「将来的な独立の選択肢」、独立している方には「多角化できる」というメリットがあります。
私が目指していたのはこちらでした。

収益化したい場合に実施すべきこと

上述の(2)コンサルティング事業の収益化を目指す場合、合格したあとの典型的な流れは以下のようになると考えます。

1)資格登録
2)情報収集・関係構築
3)サービス設計
4)案件獲得・収益化

1年間の振り返り

私の上記4項目に関する取り組みですが、独学プラス通信講座で孤独に学習した経緯もあり、資格登録までは問題なくできたものの、当初は情報不足でどう動いてよいのか全くわかりませんでした。

そのため、「情報収集と関係構築」に精力的に取り組んだように思います。

1)同期との「共同作業」
一発合格道場とタキプロの受験支援活動に前向きに取り組みました。
セミナーでは、読者の皆様ともたくさんお話することができ、多少なりともお役に立てている実感を得ることができました。
また、その副産物として、同期合格者たちと顔見知りになり、気軽に声を掛けて協力しあったり相談できる関係に近づけたと思っています。

2)複数の研究会やマスターコースに前のめりに参加
いろいろ実験した結果、失敗もありましたが、よい出会いもたくさんありましたし、初期的なサービス設計もできました。

私が参加して特に有意義だったのは、CB研(コンサルティング・ビジネス研究会)が開催する「Step Up マスターコース」でした。CB研は独立志向の診断士が集まって顧客獲得を研究するリアリスト集団で、主催者の方の個性が強烈で面白いです。Step Up マスターコースはそのCB研が構築した顧客獲得メソッドを学ぶ会であり、私の代は参加者14名中、当初から独立していた人が9名、開講中に独立した人が2名という具合でした。合格者でピンときた方は、4月11日(土)に開催予定の東京協会「スプリングフォーラム」で出展ブースに立ち寄るか、4月中旬~5月に開催予定の無料説明会にご参加ください。

3)偉い方々の会に時折参加
同世代の気楽な集いだけでなく、重鎮が集まる場にもぽつぽつ参加しました。

これらの活動の結果、ある程度の成果があったと考えています。
・商工会議所の後援でセミナーを開催した
・セミナーを起点に経営計画作成をいくつか受注した
・先輩診断士の紹介で経営計画作成をいくつか受注した
・とある重鎮が関与する企業の経営支援を依頼された

中小企業政策の重要性を再認識

1年間の活動を経て、中小企業診断士が一般的なコンサルタントと明確に差別化できる点があると感じました。
それは、複雑な中小企業政策を理解している(はずである)ことです。

まだ1年間しか活動していませんが、私の活動からは以下の学習項目が収益化に直結する印象があると思いました。
・保証協会による信用保証
・公庫の融資制度
・中小企業庁が定める各種経営計画
・補助金制度

なので、これらの項目は特に「学び甲斐」があるのかな、と現時点では思っています。

おわりに

読者のみなさん!!
合格された方々、近いうちに何らかの活動でご一緒できることを楽しみにしています。
未合格の方々、ぜひ、今年の試験に合格してくださいね!
診断士仲間として楽しみましょう!!

道場を設立された初代の皆さん、バトンを引き継いでくださった2代目から8代目のみなさん、道場10代目として受け入れてくださった9代目の皆さん、本当にありがとうございました。おかげで診断士1年目を充実させることができました。

一緒に活動した10代目のみなさん、本当にありがとうございました。前向きで意欲の高い人々の集団だったので、私も一年間の活動を存分に楽しむことができました。ときどき意見をぶつけ合う激論が発生しましたが、変に感情的になることなく、生産的な話し合いができたことにも、とても感謝しています。

11代目の皆様、道場の伝統とかあまり気にせず自由に楽しんでいただければと思います。どうぞよろしくおねがいします。

それでは、また会いましょう~~~~


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皆様からの応援が我々のモチベーション!!

こんにちは!ちこまる(仮)です。今日が最後の投稿になるのですね〜。とっても感慨深いです。

ちなみに今日の投稿は32回目です。そのうち4回が合格体験記、なんと2回がOPEN DAY、2回が先代の応援メッセだったので、23回は書きたいことを書いてきたわけですね。

おとといのかわともちゃんのブログで、ぶっちぎりゆるわだ&ギリギリ枠を獲得したわけなんですが、今年一年を振り返るとともに、なんでこんなことになったのか、言い訳理由と、結局何をみなさんにお伝えしたかったかを書きたいと思います。あ、ちなみに今回は2日前から書き始めています!笑。

今日はだいたい4,000字です。土曜日ですからゆったりしたお気持ちで読んでいただければ嬉しいです。

3年前の自分の失敗を成仏させたくて

合格体験記にも書いたんですが、私初めての2次試験を受けた2017年、事例4で0と問題用紙に書いていたのに、計算用紙に6と転記して、かなり失点したんです。それが致命傷になったと言っても過言ではないほどに芋づる式に点数を取りこぼしました。

私がこのブログに参加してみようと思ったのは、今思えばこの時の「悔やんでも悔やみきれない痛恨のミス」をなんとか成仏させたかったのかもしれません。

それにより棒に振った一年は、私にとってはとんでもなく長く、当時3歳だった長男との時間をそこに投下していいものかと大変悩みました。

そして翌年ももしダメだったとして、暗記物がどうしようもなく苦手な私が再チャレンジしようと思えるのかどうか、ここまで投下した時間が無駄になるということがいつも頭をよぎっていたのです。

合格した今だからこそ伝えられること、特に、崖っぷちで何を考えていたかの言語化は、これから試験を受ける方に咀嚼してもらえるのではないか、という思いから、ブログ執筆にエントリーをしたのです。

 

試験の日を特別な日にしないために

そんなわけでブログチームにエントリーしたものの、実際に執筆するにあたっては一次試験の記憶がすごく薄くなってしまっていたことに焦りまくりました。そんなこんながあったから、渾身記事まとめのようななけなしのヒトネタがヒットしたのかもしれませんが。

それに加えて他の10代目メンツが、このブログのコンセプト通り一発合格した、しかも驚異的短時間合格のそーやさんやたっつーもいて、ノウハウの言語化がめちゃくちゃ上手なかわともちゃんやksknさんがいて、道場への愛に満ち溢れたカモちゃんやいよっちもいて。しくじり先生のグッチという、2次試験ぶっちぎりの存在も大きかったです。ネタの宝庫のなおさん、受験生のメンタルケアが上手なぶぶさん、makinoさんと、キャラの濃ゆい人たちに囲まれて、ありがたい反面、ネタには常に悩んでいました。。。笑。

こりゃもう、普通のノウハウなんて出しても3番煎じくらいになって価値貢献になりそうにないな、と早々にそちらの正統派の道を諦め…から路線変更することにしました。(住み分けですよ、住み分け!)

0と6を書き間違える受験生をもう作りたくない、本当の実力で勝負してほしい、いつも通りの力が発揮できるような、そんなサポートがしたい、と思うようになりました。

試験の日は、ただでさえ緊張します。隣にすごい消しゴム使いまくる、「揺らし魔」が座ったらどうしようとか、すっごいくしゃみのでかい「くしゃみさん」が近くにいたらどうしようとか。

それはもう、運によるものですから、自分でコントロールしようがありません。自分がコントロールできる部分で、最大限平常心を保つ工夫を、3年目はたくさん研究しました。

これなら、みなさんにお伝えできそう。よし、これにしよう。そんな思いで毎回皆さんに話しかけるつもりで、お伝えしてきました。

 

自ら選び取る力を

もう一つ。私自身が発信する立場としてすごく意識していたことがあります。それは、自分にあった勉強法であるか、いつも確認しながら進んでほしい、というお願いでした。

19年度の合格体験記が64通もあります。どれ一つとして同じやり方ではありませんでした。それぞれに戦略があり、合う・合わないにという判断をつどつどされていた印象を持っています。

もちろん、橋桁理論のように複数の方に共通するメソッドもありました。しかし、これだけやっとけばいいでしょ、という汎用性の高い、具体的なものというのはこれまでも、おそらくこれからもないのではと思います。

勉強する教材、順番、時間の掛け方、全てはあなた次第です。ネットで学ぶ方も随分増えている印象です。ますます自由度は高まります。

そんな中で頼りになるのは、「これ自分に合ってるかな?」という確認作業と、取捨選択する決断力です。受験生支援のブログである以上、具体的かつ即効性の高いノウハウを出したいし、自分の合格が勉強法の有意性を裏付けている、と思っていたとしても、やっぱり最後は自分で選択してほしい。それは、決断力、選び取る力が合格後に続く長い診断士生活でも必要不可欠だと思うからです。試験勉強をしていた頃以上に、自分で道を作っていく、選び取っていく力が求められる、そんな世界です。

診断士を名乗って1年、私自身は人生の転機が急に到来したことで満足な活動量を確保できませんでした。

道場メンバーに応募する時点である程度わかっていた中で、それでも応募を決めたのは「それでもできることはある。ブログやセミナーなら、貢献できるんじゃないか」と思ったからです。

案の定10代目を含む同期たちは協会に入ったり、独立したり転職したり、相当な行動力で動いていました。私はそんな同期の活躍が時に眩しく、羨ましいような気持ちもありましたが、私は自分で選んだことを、できる限り精一杯務めるんだ、というつもりで1年間走ってきました。

途中で心理学の学びを増やしたことも、自分で考えて決めたことです。これが裏表ない、私の1年生の生活。でも後悔はありません。(うらやましくは思ったけど笑)

今年は、もっと活動量を増やしていきたいと思っています。すでに具体的なお仕事の相談もあって、ありがたい限りですが、責任が取れる範囲でやっていく。そのためにもリソース配分を誤らないように、選び取っていくことには変わりありません。

 

どんなに孤独でも、あなたは一人じゃない

1年間勉強を頑張ってきた人たち、これから頑張る人たち、試験場は孤独です。すごい孤独。全然知らないことが出ちゃうかもしれない不安、もしかして本当はあっちが正解だったんじゃないかという不安と、いつも隣り合わせ。

でも私たちは一人じゃない。それはプロセスに全て宿ってるから。ブログで勇気付けられる人、セミナーで勇気付けられる人、模試で勇気付けられる人、本に勇気付けられる人、いろいろです。

あなたが問題を解くプロセスには、たくさんの人から影響を受けた何かが残ってる。いろんなものから選び取った結果が、あなたが今持っているプロセスなんです。関わった人すべてを自分の回答プロセスに活用していくつもりで、カラカラのスポンジみたいにぐんぐん吸収してほしいと思っています。

これも、診断士になった後と同じですね。あなたが通った後のわだちには、いろんな人の影響があり、あなたの選択が残っている。勉強を教えてくれた人だけでなく、家族や、友達だっているはずです。あなたが選んだもの、やってきたことは、それだけで十分価値があると思います。

診断士には独占業務がありません。この資格じゃないとできないことはないけど、その分活躍できるフィールドは多様です。しかも、多様すぎて一人で全部カバーするのは難しい。

だからこそ、チームを組んで価値を発揮していくのです。あなたが選び取ってきたこと、超えてきた壁、作り上げてきたプロセスそのものが、あなたの最初の武器になることでしょう。棍棒かもしれないけど、剣にすることだってできます。

違う特技を持つ人と一緒に組んで何かをやるというのは、すごく刺激的で学びも多く、戦闘力も高まります。10代目の面々はまさしくそうだったし、10周年の会で会った先代達もまさしくそうでした。

お目にかかったことのある方も、ブログだけで私を知ってくださっている方も、23本の記事の中で何か一つでも、あなたのプロセスに影響を与えることができたら、こんなに嬉しいことはありません。

この一年を振り返ると、2週間に一度の締め切りは思った以上に厳しく、2回ほど本当に飛ばしました…。(みんな、ごめん。。)

だいたい書き始めると3,000字はオーバーしたので、2時くらいに原稿が上がって、10代目のラインに終わったよー!と完了報告をあげると、いつも返事をくれるのはたっつーでした笑。たっつーには寝て欲しいといつも思っていました。

そんな道場どっぷりな日々も、今日で終わってしまうのは寂しいですが、来週からは11代目が本格始動します。応援コメント、ぜひたくさん寄せていただきたいなと思います。

きっと、これまで以上にあなたのお役に立てる記事をたくさん出してくれると思います。そこから何を選び取るか。選んだものの先には、合格がまずあって、さらには診断士として活躍する未来が待っているはず。

そんなあなたのこれからを、私も応援しています。

そういう意味では、読者であるあなたも、私たち道場のチームの大事な一員です。

最後に、毎日のように濃密なやり取りをして、より良い道場を提供するために知恵を一緒に絞った10代目のみんな、本当にありがとう!みんながいなければ、ここまでこれませんでした。また、私を支えてくれた家族、友達、会社のみんなにも改めて感謝の気持ちを込めて。

1年間ありがとうございました!!

以上、ちこまる(仮)でした!また会う日まで!


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※今回は暗い話題が多いので、そういう話題が苦手な方は読まずにスルーしてください。

 

どうも、kskn(きしけん)です。

突然ですが、「100日後に死ぬワニ」をご存知でしょうか?

『きくちゆうき』さんという漫画家さんがTwitterで毎日公開されている4コマ漫画で、話題になっているものです。
ご存知ない方はコチラから→https://twitter.com/yuukikikuchi
この記事が公開された時点では、58日目です。

主人公であるワニの何気ない日常がただただ書かれている4コマ漫画で、どういう結末が待っているかはまだ誰にも分かりません。
ただ分かっていることは、100日目を迎えたときにワニが死んでしまうということだけです。

ワニの日常は本当に、いたって普通です。
友達と遊んだり、テレビを見て笑ったり、1日をダラダラ過ごしたり。
実家のお母さんから帰っておいでと言われたり、好きな女の子をデートに誘えなかったり、傷ついたり。

しかし登場人物は誰も、ワニが死ぬことを知りません。

 


先日、米国バスケットボールプロリーグ、NBAの元スーパースターであるKobe Bryantがヘリコプターの事故により41歳という若さで亡くなりました。
彼は猛烈な努力家として知られ、NBAでトップ選手でありながら、誰よりもトレーニングをしていたと言われています。
NBAを引退してからは事業家へと転身をしましたが、きっとそこでも人並み外れた努力をしていたでしょう。

彼もきっと、自分がこんなに若くしてこの世を離れるとは思っていなかったと思います。

 


さて、Kobeも、ワニも、どちらも自分が死を迎えるなどきっと知る由もありませんでした。
そしてその生き方は、両極端とは言わないまでも、大きくかけ離れたものでした。
しかし僕は、決してどちらかの生き方が良かったとは思いません。
大事なことは、本人が納得して、満足しているかどうか。それに尽きると考えています。

さらに僕たちが忘れてはいけないことは、僕やあなたも例外なく死を迎えるということです。
それは100年後かもしれないし、明日かもしれない。
仮に明日であっても、納得することはできるでしょうか?
仕事に対して、家族に対して、遊びに対して、満足を目指せているでしょうか?

 


KobeはNBAを引退し、背番号がチームの永久欠番となった際のセレモニーでスピーチを行い、このようなことを話しました。

That’s the dream. That’s not destination, that’s journey.
(夢とは『目的地』ではなく、その『旅路』だ)

(一部省略)  what you will see happen is that you won’t accomplish a dream, your dream won’t come true, something greater will.
(夢は達成したり、叶えたりするものではなく、 もっと素晴らしい何かになるはずだ)

僕はこのスピーチに、強く感動しました。

 


僕はよく、「誰かに遠慮したり、嫌なことを我慢して時間を過ごしていられるほど人生は長くない」という話をします。
これは心の底からの本心です。

人生は短いからこそ、今やりたいこと、実現させたいと思う生き方をすべきです。
だから僕は言いたいことがあれば言うし、やりたいことがあればやります。
それが自分の信念であり、実現させたい生き方だからです。

そして、僕は自分がやりたかった『道場メンバーとしての1年間の活動』を無事に終えることができて、とても満足しています。
でもこれはまだ僕の『旅路』の途中です。さらに前へ、遠くへ進んでいきたいと思っています。

 


人生は悩むより、楽しむ方が良い。

楽しむためには夢を描き、それを目指す方が良い。

夢とは終着点ではなく、延々と続く旅路である。

夢とは成果ではなく、生き様である。

夢は高尚なものでなくて良い。家族と笑顔でいたい、働かずに生きていきたい、そういったもので良い。

どう生きるかは、あなたが決めて良い。100%あなたの自由である。

死を迎えるときに後悔がないよう、生きて欲しい。

人生は悩むより、楽しんで欲しい。

 


それでは末筆ながら、一年間記事を読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
一年間続けることができたのは、呼んでくださる皆様がいてくださったおかげです。心から感謝いたします。
ではまた別の場所で、皆さんとお会いできることを願っております。

(=゚ω゚)ノホナ、マタ!!

 

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どうもこんにちは、いよっちです。

とうとうこの日がやってまいりました。1年間のブログ執筆も本日が最終日です。

かわとものラストメッセージで〆切ギリギリ3兄弟の3番目に位置付けられていた私の執筆スタイルはというと、「ぎゃーーー次のネタがないーー」と散々喚き散らした後、「ま、取り敢えず何かまとめ記事書いとくか」と諦めの境地。これで何とか1年を耐えてきました(読者は耐えきれたのか?)。

もともとあまり感情を表に出すタイプではなく、自分の考えや思いといったものを表現するのが得意ではなかったこともあり、道場での1年間の活動をお受けする際は、本当に自分なんかに務まるものなんだろうかと実は結構悩んでいました。

道場の初代であり、会社の先輩でもあるハカセからは「産みの苦しみを、とくと味わいなさい」と発破をかけられたことも笑

振り返ってみると、やはり、受験勉強に役に立つような記事は、片手程度も残せていないと思います。それでも道場の一員を名乗って1年間活動させていただけたのは、辛抱強く愛読いただいた読者の皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。

最終回として、せっかくの機会なので診断士1年目を振り返ってみました。そして、最後もやっぱり診断士の勉強に役に立つものではありません。あしからず!


診断士1年目を振り返ってみる

①飲食店支援

このブログでもちょこちょこ書かせてもらっていましたが、昨年1月に彼女が飲食店を創業し、この1年はその経営支援(といえば聞こえはいいですが、家業手伝いみたいなもの)に勤しんでいました。

「創業」と言っても、本業の合間にやる「副業」的な創業で、週に1回日曜日だけ営業して「おべんとう」を製造・販売する事業です。

(←クリックでInstagramに飛びます)

この事業を自分の支援で軌道に乗せてやりたいという思いから診断士の勉強をしていたこともあって、診断士1年目にしてやりたかったことの目的は叶ったわけです。

「飲食店をやる!」と決めた彼女は、プロの料理人(と胸を張ってもらいたいところ)ではありますが、プロの経営者ではありません。

正直なところ、事業を始めた昨年1月でも、「えっ!?そんなこともまだ白紙なの!?」と課題が山積みでした。

彼女の事業のために最初にやったことがこれです。「診断士の勉強しといてよかった!」と心から思った瞬間だったので、忘れもしません。

 

「損益分岐点売上高を達成するために必要な販売数量を求めよ」

 

1次試験の財務・会計、2次試験の事例Ⅳで耳にタコができるほど勉強した”よく出るやつ”です。そう、CVP分析ですね。診断士受験経験者であれば、すらすら解ける(はず)の問題です。

でも、一般人はまず日常生活で出会うこともなければ、ましてや使いこなせるわけがないんです。一体いくらの売上を目標とすべきか、変動比率(特に原価率)をどの程度に抑えなければならないか、この辺りも勘に頼っていたんです。

なので、診断士の勉強のおかげで、「どの程度頑張れば(売上)、どの程度の結果(利益)が見込める」という指標を示してあげることができたわけです。経営者を導くことが期待される診断士の入り口に立ったのを実感した瞬間でした。

ただ一方で、試験と現実は違います。現実では、ご親切に設問文に変動比率や固定費が与えられているはずもなく、費用項目をひたすら挙げていって、変動費と固定費に仕分けるところから始めなければいけません。

また、販売単価すらも手探りの状態だったので、1回考えただけでは解を出せない点もあります。何度も計算するのは面倒なので、エクセルで感度分析が出来るシートを作ったりもしました。この辺りは、試験にはない現実の大変さだと思います。

CVPの話はほんの一例です。マーケティングの面では、商圏分析や動線調査、新規顧客へのリーチ、客単価の向上策など、基本的に必要な知識はすでに頭の中に入っているものを引っ張り出すだけでした。

自分自身の実体験から、自信を持って言います!
診断士の知識は現実のビジネスで必ず活きる

世の経営者と呼ばれる人は、思っている以上に経営を知らないのが実態です。公共・民間含め様々な団体が”経営支援”を掲げるのには、そのニーズがあるからです。

今勉強している内容は、今後あなたが出会う経営者にとって必要不可欠な知識であり、求められるものです。そう思って勉強するだけで、少しは勉強が楽しくなるといいなと。

 

②本業

わたし、(ラストながら自己紹介すると)平日は民間企業で管理部門の仕事をしています。この1年間で、私にとってはものすごーーく大きな変化がありました。

変化1:2人1組で仕事をしていた先輩が急に転職
⇒でも、仕事は減らない ⇒いやおうなく”職務拡充”

変化2:組織体制が大きく変わり、他部門から業務移管される
⇒でも、人は増えない ⇒いやおうなく”職務拡大”

特に変化2について、もともとは事業会社だった勤務先が分社化&持株会社化するという、創業以来の大変革の年だったんです。組織自体も大きく変わり、それに伴って、自分の業務も変わる。そんな年でした。

 

私もそうでしたが、何かを変えるきっかけとして診断士を志す人が多くいます。例えば、自分自身(スキルや内面)や、自分が置かれる環境(独立、転職、異動,etc)といった、何かを変えたいという志を持った方が多いように思えます。

では、変化を求める診断士が、実際に大きな変化の中に身を置いたときどうなったのか?

 

結論として、やっぱり「診断士の勉強していてよかったな」と思ったというお話です。

①未経験の分野でも「あるべき姿」がぼんやり分かる
急に未経験分野の仕事を振られても、目指すゴールのイメージがなんとなく掴めていることがありました。これは、ある意味、”教科書的な”ゴール(現実問題そうはいかないもの)かもしれませんが、診断士の勉強によって知識領域が広がったことで、得られた恩恵だったと思います。

②経営層が考える戦略の理解度が上がる
業務内容が変わった(より管理系の色が強まった)ことで、経営陣との接点が急増しました。30歳そこそこの若造が、親以上に年の離れた経営陣と、マネジメントの在り方、株主対応やら後継者計画など、幅広い経営の議論に参加を余儀なくされました。なんとか食らいついていくわけですが、診断士の勉強なしでは全く持って歯が立たなかったと思います。

 

診断士1年目の本業の変化により、改めて思ったのがこちら。

企業内診断士 = 変化◎

会社勤めをしていると、様々な変化を受け入れなけばなりません。

・外部環境(顧客・競合・取引先)が変わる
・会社自体が変わる
・文化・風土が変わる
・部署が変わる
・自分の役割が変わる
・上司・部下が変わる

考えたらきりがないですね。サラリーマンたるもの常に変化と隣合わせです。

そんな中でも、変化になんとか食らいついて、パフォーマンスを発揮しなければならない状況に置かれると思います。「私、やったことないんで分かりません」なんて言い訳も通用しないですしね。

変化の中で動く必要性に駆られたとき、診断士の勉強で得られた経営全般の体系的な知識とその使い方は、すごく大きな価値を発揮しますし、自ら変化を起こそうとする人にとっても非常に有効なものになるはずです。

 

今、皆さんが忙しい合間を縫って勉強されている内容は、将来訪れるであろう「変化」にきっと、必ず、絶対に、プラスに働きます

単なる試験対策として割り切ったり、暗記科目をただ頭に詰め込んだり、なんてもったいない!その過程も含めて、診断士受験ライフを楽しんでください!


そして最後に、

 

たぶん、私だけではないと思うんですが、記事を書いて世に出そうとする、その瞬間は、すごく臆病になるんです。

「書きたいことがちゃんと伝わるんだろうか?」
「これって誰かの役に立つんだろうか?」
「ネガティブコメント来たらどうしよう・・」
「暗めな内容だけど、読者のモチベーション下げるんじゃないか」
などなど、、

書いては消し、書いては消し、、、を繰り返し、気が付くと夜が更けていく。。なんてことが日常茶飯事でした。

 

最後の最後に、ひとつだけお願いです。

今まで私たちに頂いた以上に、11代目メンバーに対して、もっと気軽にコメントをください

何もOPEN DAYのような特別な日でなくても全然OK、むしろ普段の記事の中で、
「この部分参考にします!」
「このアイディアいただきます!」
など、気軽にフィードバックをいただけたらいいなと思っています。皆さんの一声が、次のもっといい記事への励みになります

どうか、これからも暖かい目で道場をご覧いただければ幸いです。

 

 

1年間、拙い記事ばかり書いてきましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。1年の活動の中で、一生ものの出会いと経験をさせていただいたことに感謝しかありません。

 

1年間、ほんとーーーーーーーーーにありがとうございました!!!!

 

以上、いよっちでした。

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おはようございます。makinoです。

 

本日も、そして今回で最後になる私の記事を読んで下さってありがとうございます。

 

 

 

◆ 自分が書きたかった記事

 

唐突ですが、自分にはこのブログに「絶対に書く」と決めていた記事が3つありました。それはこちらです。

 

1次試験後

【2次対策】題意を外さない「設問分解」とおすすめ教材&おまけ

 

2次試験直前

そして、makinoが最後にお伝えしたいこと

 

2次合格発表後

2次筆記試験でご自身の望む結果が得られなかった方へ

 

 

 

全力投球でした。

 

 

 

 

◆ 最後の記事で伝えたいこと

 

そして最後の記事で「伝えたい」と決めていたことは、こちらです。

 

 

ブログのコメントで、

セミナーや懇親会の会話で、

合格体験記で、

みなさまから頂いた感謝の声は、私の心に届いていました。

 

 

 

そして、嬉しかったです。
それは、限られた登板の機会を手にした投手が、100%の力を出した時にしかもらえない拍手を、奮闘の末になんとかもらえた時のような喜びでした。

 

「お前は持っているものの全てを出し切った、見てきた私たちにはわかっているよ、ありがとう」と言われた気持ちです。

 

自分の書きたかった記事が、道場の良質な読者の皆様に、書き手の意図通りにご理解頂けたことに感謝しています。今の私には、自分の主題を燃焼しきった後の心地よい疲れだけが残っています。

 

 

 

 

◆ 遠くまで行こう

 

寒い冬がもうじき終わり、また春が来ます。

 

そして自分自身、いつまでも「合格者」ではありません。そこに居続ける事なく、中小企業診断士の資格を手に一歩ずつ、そしてもっと遠くまで行こう、と私は決めています。

 

遠くまで行こう。
おそらく、合格者の方も、次の合格を目指す方も、みなさんがそうであるように。

 

 

 

 

文は短く、余韻は長い、あいだみつをの詩を愛するmakinoより、深い感謝を込めて。

 

 

 

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本日、最高の晴天なり!
キャリコン診断士・ブブです。
今、私は四国から東京に来ております。

今日はリッチに飛行機!そして富士山がきれいに見えています!

ついに、今回の記事がラストとなりました。

1年前、先代の9代目からご縁をいただき、道場10代目の執筆メンバーに初参加。
あの日も今日と変わらない最高の気持ちいい晴れの日でした。

(1年前は新幹線で上京。この写真は1年前の東京駅です。)

 

 

 

そして、今日、同じように10代目から次世の11代目へ無事リレーを繋ぐことができました。

さて、最後の記事は、この1年間について飾ることなく書き綴っていきたいと思います。
長文かつ思うがままに書きますが、これがラストメッセージにつき、どうかご容赦ください。

1年前、先代・9代目メンバーにお声掛けいただいた際に、私の中では2つの想いがありました。
1つは、ご恩返し
いろんな奇跡が重なり、運よく合格できたのは道場ブログとの出会い無くしてはあり得なく、そのメンバーからお声掛けいただいた以上、その恩返しはしておきたい。それが一つ。
もう一つは、知りたかった
何を知りたかったかというと、私の人生では見たことないような優秀な人たちを見てみたい。そして、そんな人たちがどんな思考回路となっているのか、その人の目には何が見えていて、これまでどんな風に生きてきたのか、そしてこれからどんな事をしていきたいと考えているのか。それを感じたい。そんな想いでした。

具体的な目標としてはこんな風に考えていました。
前者は「合格体験記を歴代以上となる50件以上もらう!」
後者は「視座、視野を今の1.5倍にする!」

前者は、おかげさまで64件の合格体験記を寄稿していただき、大満足!
寄稿していただいたみなさん、本当におめでとうございます!そしてありがとうございました!
もちろん、おいおいアンタにゃまるでお世話になってねーよ!参考になる記事なんかほとんどなかったゾ!みたいな突っ込みもあるかもしれないのですが、まぁ、そこは許してやってください。
他の優秀な10代目の足を大きく引っ張ることもなく1年間、ブログの穴だけは開けずに完走できたということで個人的には自分を褒めてあげます。「自分にしてはよく頑張った!うんうん

後者は、判定不能(笑)(そんな目標、そもそも判定不能だろ、って突っ込みをした、そこのあなた。それ正解!)
ただ、間違いなくいえることは、視座も視野も大きく広げることのできた1年だったということ。
道場メンバーのみならず診断士の実務補習を共にしたメンバー地元の診断士協会の諸先輩キャリアコンサルタントとして共に学びを深めていっている仲間たち、そんなさまざまな人と触れ合うことが多く、そのおかげで(どれがどう影響を及ぼしてどうだったかとは複合的なものであるため具体的には言えないのですが)これまでの自分には無かった着眼力、発想力、展開力、実現力、表現力、いろいろなものを学べたことを実感しています。

でも、その道程は実は暗中模索。暗がりの中でもがいていた。そんな感じの1年でもありました。
ksknのこの記事を見て、正直、ドキッとしたのですが、まさにその状態だったのです。
身体と心が悲鳴をあげている。。。
「三年寝太郎」を究極の目標としているぐらい、生来いい加減でテキトーにこれまで生きてきた自分が、新卒採用を担当したことをキッカケにして、普段のキャパ以上に走りすぎていたのです。
目の前の学生一人ひとりに悔いのない人生の選択をさせてあげたいと思ってキャリアコンサルタントの学びからスタートした約2年間。
その間にやってきたことは、メンタルヘルスも大切→メンタルヘルス検定。人生設計にはお金は必須→FP。学生の受け皿となる企業にも働き手1人1人とwinwinの関係で成長していってもらいたい→診断士。
学べば学ぶほど、もっともっと学びたいことが多くなっていきます。
ところが、その勢いのまま15日間の実務補習を年明け早々に受講し、ブログ執筆、セミナー活動、キャリコン活動、経営とキャリアの勉強会、初講師の仕事等々。そして、それらが本業の(企業勤めの)業務ピーク時と重なり、身体と心のエネルギーを消費しきってしまった。
今、思えば春からそんな状態で昨年の終わりぐらいまで過ごしていたように思います。

(なので、マルチな活動をサラッとこなす「かわとも」や「なおさん」「いよっち」、そして本業が”超”忙しい弁護士業と子育てを抱えながら道場での支援活動も献身的な「たっつー」は、もう、私からみたら尊敬!そして、最敬礼ってな感じです。)

そんな暗がりの中にいた自分を救ってくれたのは、今は共にキャリアを学ぶ仲間である当時のキャリアコンサルタント養成講座の講師でした。
キャリコンサルタント・CDA(キャリアデベロップメントアドバイザー)には、「答えは自分にある」という理念があります。そして、その原点に戻るための”気付き”を与えるのがキャリコンの役割。
昨年末、偶然にもその師から”気付き”をもらう機会があり、その時を起点として、すーっと楽になっていったのです。

その学びのなかで、気付いた自分の原点、それは【自由】
自分も自由でありたいし、周囲の人にも出来るだけ自由であって欲しい。それが自分の最も大切にしている価値観。
とはいえ、世の中は「自己と他」、「理想と現実」等のさまざまな葛藤との調和のなかでしか自由は獲得できません。
その葛藤との調和を学んでいくために、もっともっと学んでいきたい。
そんなことをあらためて言語化することが出来たのが、先述の師との機会でした。
こんな風に書いていたら、何だか凄いことをやっているみたいなのですが、結論、自分の答えってこんな事でした。
「好きなだけ、ゴルフをしたい!」

では、「なぜゴルフなのか」というと、人生そして世の中の縮図のような面白さをゴルフに感じているからです。
ゴルフは、一人が一つのボールを持って、個性の異なる(距離の長さ、障害の大小等)18ホールを3人の他人(友人等)と一緒に廻るというスポーツ。
1つのカップにそれぞれがボールを入れていくというルールはあるのですが、実はそこには同じルールでありながら、求めている価値って人それぞれ異なることに気付いたのです。
「徹底的にスコアに拘って、明確な成功を実現したい人」
「数多く失敗しても、一発のいい当たりがあれば満足できる人」
「スコア関係なく、友達とワイワイ楽しく回りたい人」
「人と競争することが楽しくて、その勝負に勝つことに満足したい人」
「新しい技術を身に着けて、とにかく技の引き出しを増やしたい人」
そして、その価値観の違いはゴルフラウンドをする前の準備行動にも表れます。

「直前まで地道に練習を重ねる人」もいれば「道程からお酒を飲んで盛り上がっている人」
そこにどれが正解なんてものはありません。

では、私のゴルフに対する価値観は何かといえば
それらすべての楽しみをバランスさせながら「自分の成長を実感したい」という想いと「それぞれの大切にしている価値観を尊重したい」という感覚。
そして、自分にとっての成長とは「1ホール毎・延いては18ホール全体の攻略、更には1年先、5年先のありたい姿」に向けて自分の技量、メンタル、諸条件、制約条件を鑑みながらリスク管理しながら計画し、それに向けて準備・実行のうえ、試行錯誤していくこと。
(今、思えば初代JCさんから受け継いできた「受験生支援」という共通目的を守れば、各自好きなカタチで好きなだけやればいい、という道場理念は自分に合ってたのかもしれません)

そして、ゴルフの面白さの要素の一つは運・不運を受け入れるという点。
ゴルフには、あるがままという思想があります。
ナイスショットをしたにもかかわらず、運悪くボールが変な場所に行くことがしばしばあります。
一方でミスショットしたボールが木に当たって、絶好の場所に行くこともあります。
そんな運・不運をそのまま受け入れて、ただただ前に進んでいく。
そしてそれら訪れる運・不運、また必ず訪れる好不調の浮き沈みや風雨等の天候も含め刻々と変化している状況に対して、(ラウンド中においては)プレイする本人たちは互いにプレイに関しての助言や代わりにプレーを手伝うようなことは出来なく、同伴競技者はそっと見守ってあげるだけしか基本的にはできないというルールになっています。
そのような連続で18ホールを終えていく作業って人生そのものだなと感じ、その奥深さこそがゴルフの究極の魅力かなと感じています。そして、こんな人生(ラウンド)を何回も続けている自分って輪廻転生をひたすら繰り返しているんじゃないかって思ったり。。。(笑)
(念のため補足すると遊びのゴルフラウンドや練習時にはアドバイスし合ったりしています。但しガチの競技ゴルフの際は全世界共通のこのルールブック通りにやらないとダメなのです)

そんなゴルフ観を持つ私が理想とする究極のコンサルティングは、”何もしない”こと。
それは、キャリアコンサルティングであれ、経営コンサルティングであれ、ファイナンシャルコンサルティングであれ、究極の理想はクライエントが自ら判断し、自ら行動できるようになること
そこに個々の人の尊さがあるような気がしています。
とはいえ、それぞれ支援対象者には、その実現には何らかの補助が必要なことが事実なのだと思います。
そのために最大限の知恵を身に着け、最小限の補助(気付き)で自走できるような支援をすること。
それが今の私の究極の目標です。
それは、初めて自転車に挑戦する幼子に対して、後ろからそっと支えてあげて、ふと気が付けば自分の力で漕げるようになり喜色満面となっている幼子の姿に満足している自分。
そんな絵に通じるものがあります。

さて、今日のこの記事を以て私は一発合格道場10代目を卒業します。
次はクライエントの”想いの実現”に向けて、最小限の支援ながらも付加価値の最大化を図ることで本来は相矛盾する両者の接点を見つけ出し、延いては自らの究極の自由を実現していきます。

長文となりましたが、最後にみなさんへメッセージを加えさせてください。
10代目のみんな、ありがとう!本当に一人ひとりみんなと出会えたことは幸せでした!いつも学ぶことばかりで、ただただ感謝しかありません。
先代のみなさま、諸々フォローをありがとうございました!そして、これからもどうぞお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。
特にお誘いいただきました9代目のみなさま、このご縁を心より深謝申し上げます。
11代目のみなさま、どうか今日の晴れやかな1日を忘れることなく、そして1年後にまた一層晴れやかな気持ちで迎えられることを心よりお祈りしております。

読者のみなさま
個人的にはあまりお役に立てられるような事も少なかったと思います。
それでも、もし何らかの一助があったならば、それは私にとって至高の報酬であり、心より感謝申し上げます。
この読者のなかにも様々なフェーズの方がいらっしゃることとお察しします。
初めて受験を検討している方、再受験を考えている方、方向転換を考えている方、いずれの方向性であっても先行く道に幸多きことを陰ながらお祈りしております
そして、敢えて経験則からお伝えするならば、合格を目指す以上一年でも早い合格を目指してください!合格前と合格後では、その時間の脳密度が全く異なるからです。
そして、次に自分の直感を信じて何らかの積極的な活動している先に飛び込んでみてください。
その世界の拡がりは必ず今後の自分の礎となることでしょう。

大丈夫!きーーーーーーーーーーっとあなたなら出来るから!

2020年2月・都内某所にて擱筆
ブブ


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みなさん、おはようございます。なおさんです。

本日は、私なおさんの10代目としての最後の投稿になります。

一発合格道場の9代目の珠玉の記事に支えられて診断士試験にも合格できましたし、10代目にもなりましたので、

「受けた恩は次の世代に送ることで返す」
「自分にできることを精いっぱいやる」

をテーマにこの1年間活動してきました。

どれだけのものが皆さんにお届けできたかはわかりませんが、自分なりにブログ、セミナー、勉強会と全力で駆け抜けてきたつもりです。
ブログを読んでいただいた方、イベントに参加いただいた方、本当にありがとうございました。心から感謝いたします。

今年の初めに合格体験記を含む最終スケジュールが決まってから、「最後に何を書こうかな」と考えていたのですが、、、それらしいネタがまったく思いつきませんでした。(^^;

他のメンバーが最後に何を書くかは(基本的に打ち合わせをしないので)わからないのですが、私は一発合格道場の原点「ブログは受験生のためにある」に立ち返り、本日は「なおさん流、2020年一発合格スケジュール」をお送りしたいと思います。(^^)/

受験生のみなさんは、それぞれ持てるバックグランドに応じて必要な勉強量は異なりますし、科目の得手・不得手も違います。ですので、ひとつの例・ひな形として、自分でアレンジしながらご活用いただければと思います。

さて、はじまり、はじまり。(^^)/


2020年は1次通過が鍵!

2020年の診断士試験は、東京オリンピック・パラリンピックの影響で、1次試験が7月中旬に2週間ほど前倒しされます。
これを「1次試験の準備期間が短くなった」と捉えるか「2次筆記試験の準備期間が長くなった」と捉えるかで状況は随分と異なると思います。
私は、「2次筆記試験の準備に例年より2週間も時間をかけられるので、1次試験を突破できれば初年度生に有利なのではないか」と思います。

そこで、今から勉強を始めて合格するためのスケジュール案を考えてみました。

2020年一発合格スケジュール

もちろん既に勉強されている方もいらっしゃいますし、科目合格や科目免除の方もいらっしゃいますので、適宜アレンジして頂ければと思います。
以下では、スケジュールのポイントについて解説していきます。

※ 効率を上げるため、過去問をメインに使い、テキストは補助的な使用にとどめています。
※ スピ問は、過去問とレベルが異なりますので使用しません。
※ 1次試験~2次筆記試験の期間が長い2020年の特徴を考えて、「2次対策は1次試験後」としていますが、余力のある方、より確実に合格したい方は事例Ⅳだけ並行して学習することをお勧めします

1次試験対策1巡目(2/10~4/5)

まずは「全体俯瞰」を行います。また、自分の得手・不得手を知ることも重要です。私の場合ですが、「経済学」は全く学んだことが無かったのですが、テキストを読んだら面白かったのと「限界〇〇って微分じゃん」と得意な数学に紐づけられたので短時間で合格ラインに持っていくことが出来ました。

スケジュール案では、「まずテキストを一気に読んだら(想定10時間)、いきなり過去問を解く」という手順にしています。このタイミングで丁寧にテキストを読んで全部覚えようとすると効率が悪いのと、この後の「科目別の強弱の付け方」がわからないので、全体最適を優先しています。ですので、過去問は「2割もできれば十分」くらいに思えばいいと思いますし、半分くらいできたら既に「得意科目」だと思います。

重要なのは、2巡目以降で効率を上げていくために「間違えた問題、選択肢の正誤が説明できなかった問題」には、(後で消せるように)シャープペンで印をつけておきます。

(診断士試験の問題集ではありませんが、こんな感じ)

 

1次試験対策2巡目(4/6~6/7)

いよいよここからが本番です。みなさんの手元には「8割以上〇印の付いた過去問題集」があると思います。2巡目では、1巡目と同じ要領で過去問を解いていきますが、「間違えた問題、選択肢の正誤が説明できなかった問題」は論点をノートや単語帳に書き出すなどして、本格的に覚えていきます
テキストは基本的に使いませんが、過去問題集の解説を読んでもよくわからない箇所などは必要に応じてテキストの該当部分に立ち戻って確認します。

もちろん「1巡目で覚えてしまったので、2巡目は(選択肢の正誤も説明できる状態で)正解した」問題の〇印は消しゴムで消してください。

2巡目は「書き出して覚える」時間が必要ですので、すき間時間を活用してこまめに学習しましょう

時間に制約のある方は、この2巡目の時点で「D・E問題」は捨ててしまっても良いと思います。その代わり「A・B・C問題は9割以上正解できる」レベルに持っていくことが必須となります。(A~C問題で7割くらい得点できる設計になっています)

2巡目が終ると、「得意な科目は3割くらい、不得意な科目は6割くらい〇が残る」状態になるかと思います。

※スケジュールでは、GWは調整用バッファとしています。進捗の調整用、不得意科目の攻略用、事例Ⅳの先行学習用などに活用してください。例年TACの2次模試がありますので、受けてみて2次試験の雰囲気を掴むのも良いと思います。(私は受けました)

1次試験対策3巡目(6/8~7/17)

さて、ラストスパートです。この記事を書いている時点では、2020年度の試験日程が発表されていませんので、スケジュールでは仮に「1次試験:7月18・19日」「2次試験:10月18日」と設定しています。違ってたら適宜修正してくださいね。

〇の残っている問題だけを解いていきます。この段階までくると、消しゴムの登場回数が増えてくると思います。〇の多く残る科目は4巡目を行うなど、進捗状況に応じて調整してください。

得意な科目でも少しは〇が残ってしまうので、「全消し」は強く意識しなくて良いと思います。

自身の到達度を確認したい場合は、試験時間通りにある年度の問題を全部解く「想定模試」を行ってみると良いと思います。科目ごとの難易度は毎年変わりますので、「70点以上」を目標にすると良いと思います。

1次試験本番

1日目の試験終了後は2日目の学習を行いますが、2日目の試験が終わったら家族とおいしいご飯でも食べに行ってゆっくりと過ごしてください。

2次筆記試験対策【前半】

1次試験の翌週は自己採点と2次試験の情報収集を行います。
試験の翌日には診断協会のホームページで正解が発表されますので、自己採点を行います。

2次筆記試験対策の前半でマスターしたいポイントは、

「80分の過ごし方」を身につけること
マーカーの使い方、最初何をするか、残り何分で解答を書き出すか、など
なおさん「80分の過ごし方」

2次筆記試験の「お作法」を覚えること

です。道場の過去記事を確認しながら「聞かれたことに正面から答える」「聞かれていないことを解答しない」「問題と課題の違い」「最大の理由はひとつだけ」など、2次試験のお作法をメモに書き出しておきます。このメモは、実際に事例を解いたり、ふぞろいなどで自己採点したり、自分の解答を分析したりする際の「解答作成ガイドライン」になりますので、印刷して貼っておくのも良いですね。

最初は80分以内に解答できなくても大丈夫です。問題に慣れたり、80分の過ごし方が身についてくると自然にスピードは上がります。ただ「実際にかかった時間は(できれば設問解釈に何分、与件読みに何分、とバラバラに)計測し、定量的に把握しておく」と改善に役立つと思います。

あと、事例Ⅳは得点源にするつもりで継続的に取り組みます。時間的には、事例Ⅰ・Ⅱ・Ⅲと事例Ⅳの比率が50:50くらいでも良いかもしれません。
事例Ⅳは、2次筆記試験最後の疲れた時間帯に行なわれますので、80点取るつもりで強化しておくと安心です。事例Ⅳは、過去問を年度ごとに解くよりも事例Ⅳ専用の問題集を購入して、「分野ごとに仕上げていく」と良いと思います。「今週はキャッシュフロー計算書を書けるようにする」「今週はCVPをマスターする」という感じですね。
事例Ⅳの強化は、1次試験の財務・会計にも有効ですので、得意な方、余力のある方は、1次試験前に事例Ⅳに取り組んでおくと有利に進められると思います。

2次筆記試験対策【後半】

前半で「2次筆記試験のお作法」と「80分の過ごし方」をマスターすれば、「見当違いの場所を引用した解答」はかなり少なくなっていると思います。ただ、「要素が一つしか書けていない」「メリットは書いたがデメリットが書いていない」など、多面性に欠けて得点が今一つ伸びない状態かと思います。

後半では、「論理、因果の確かな解答を作成すること」「多面的な視点で得点を積み上げること」を意識し、得点力をアップしていきます。

道場記事、ふぞろいを参考に、「自分の解答の分析に時間をかける」イメージですね。「高得点者はなぜこの要素を入れたのか」「自分はなぜこの要素を入れられなかったのか」「もうひとつ要素を追加するためには自分に何が必要か」など、どれだけ自分の解答と向き合って「必要なプロセス改善を行うか」が重要になってきます。

2次筆記試験は、当たり前ですが「全員が初見」の問題が出題されます。ですので、「どれだけ再現性の高いプロセスを体得できているか」が勝負の分かれ目になりますので、その点に注意して取り組んでください。


いかがだったでしょうか。

10代目としてのブログ投稿は本日で終わりますが、11代目の開催するセミナーには顔を出したいと思いますので、またお会い出来たらいいですね。

みなさんの合格を応援しています。

以上、なおさんでした。(^^)/

 

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おはようございます、10代目たっつーです!

さて、この記事が私の最後の投稿になります。
(かわともとなおさんのラストメッセージも、本日投稿されていますので、そちらも是非!)

今まで、私のつたない記事を読んでいただいた、本当に、本当にありがとうございました!

手前味噌ですが、1年間の自分の記事を並べると、こんな感じです。
下に行くほど古い記事です。

う~ん、1年間よく頑張った!!
(完全に自画自賛ですが、最後くらい許してください(笑))
いや、好きなことを書いているだけなのですが、2週間に1回、仕事の繁閑とは無関係に、容赦なく締め切りが来るというのは、なかなか結構大変でした。

10代目のブログの順番は固定で、かわとも→私→なおさん→ブブ・・・というように、このブログのサイドバーの順番だったのですが、どうしても期限に間に合わず、なおさんに代わってもらうことが何度もありました。
たしか、1回ブブさんにも…。
(この交代に気づいていた方は、相当熱心な読者です。)
なおさん、ブブさん、ありがとうごさいました!

ちなみにですが、自分で選ぶ良記事は、以下の3つです。

1 (勝手に永久保存版)独学向け・一次試験の短期攻略法

私は運も相まって、1か月の勉強で1次試験に受かりましたが、その勉強法のエッセンスが詰まっています。
内容としては、「過去問をやって、その知識をテキストに一元化」というもので、1次試験の王道の勉強法です。
独学派の方は、ぜひお読みいただければ!
(なお、超短期合格のための過激な勉強法については、「今からでも諦めない1次試験合格」を見ていただければ。)

2 【2次試験攻略の勘所】初見時の復習に全力をかけるべし!

2次試験の勉強法のエッセンスが詰まっています!!
細かいやり方は人によって違うと思いますが、「過去問を解いて、その分析・復習を徹底的に行う」というのは、2次試験の王道の勉強法です。
そして、その「分析・復習」の効果が最も高いのは、「過去問を初見で解いたとき」だと思うので、まだ2次試験の勉強を開始していない方は「初見で解く機会」を大切にしていただければ!

3 【劇薬注意】80分では時間が足りないあなたへ

セミナー等で読者の方に会うと、反響が多かったのがこの記事でした。
そーやの言うとおり(リンク参照)、この記事に記載している2次試験解法は「弱者の方法」ですので、これで2次試験本番に突入するかどうかはよく考えた方がいいと思います。
でも、マッチする人はマッチすると思うので、「王道の方法」でうまくいかない人は、ぜひ試していただければ!


さてさて、自画自賛もこの程度にして、ちょっと1年を振り返ると、思い起こせば、1年前の1月、9代目の方から10代目に任命されました。

そのときは、予備校にも行っていない、知識もないし、たまたま受かっただけの私が何か役に立てるかな、と不安な気持ちでいっぱいでした。
でも、9代目の方やJCさん初め先代メンバーの方から「好きなようにやればいいんだよ」と言われて、とても気が楽になったことを覚えています。

ブログの執筆やセミナーの準備・運営等、大変だったことも沢山ありますが、楽しいことや得られたことも盛りだくさんの1年間でした。

10代目のメンバーは、みな超がつくほど優秀で、ぼーっとしていると、自分が何もしていなくても勝手にセミナーやイベントの準備が進んでいきます。
皆のファシリテーション能力やプレゼン能力を横で見ていて、皆すごいなぁと心から思っていました

10代目の皆、本当にありがとう!
大変なことも多かったけど、皆とやり取りしている時間や会っている時間は、ただただ楽しかったです。
この濃い1年間は一生忘れません。
これからも宜しく!

それからセミナーに来ていただいた方や、読者の皆様も本当に有難うございました
僕の拙い記事やプレゼンを温かく見守っていただき、コメントやセミナーで声をかけていただいて、本当に有難かったです。

診断士を続けていれば、皆様と会う機会も必ずあると思います。
そのときはどうぞ宜しくお願いいたします。

以上、たっつーでした!!!
また会う日まで、さようなら!


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☆もくじ☆
1.10代目ベスト記事まとめ
(1)メンバーの特性マトリクス
(2)勝手にベスト記事発表!
(3)自分が選ぶ勝手にベスト記事
2.10周年先代投稿紹介
3.道場よありがとう~私がお世話になった先代の記事~
4.おわりに


こんにちは!頑張るあなたの応援団☆かわともです!

今日から4日間、1日3人ペースでラストメッセージを投稿していきますのでお見逃しなく!

いつも通勤電車で書いていた楽しいブログ執筆も今回で最後。

名残惜しいですが、今回も楽しんで書いていきたいと思います!

では早速いってみましょー!

 

1.10代目ベスト記事まとめ

(1)メンバーの特性マトリクス

10代目の1年間を振り返ってみて、勝手にマトリクスを作ってみました。

※図はあくまでもイメージです。クリックで拡大します

 

スケジュール余裕度

〆切のだいぶ前に予約投稿する「スケジュール余裕派」No.1は、安定のなおさん。
makino、ブブ、かわとも、ぐっちも数日前には投稿していたかな。

対する「〆切ギリギリ派」は、たっつー、ちこまる(仮)、いよっち。
投稿日前日の深夜(もはや明朝)に一気に書き上げ、アップしてくれることも。しかも長文でしっかり読みごたえがあるところがすごい。私は書くのに1週間かけたりするのにクオリティに大差ないという(汗)

「書いているうちに知らず知らず長くなっちゃうんだよね。でも削る時間ももったいないからそのまま投稿してるよ」(ちこまる談)

 

ガチか、ゆるわだか

ガチ中のガチは「解法実況」シリーズでおなじみ、なおさん。なんと解法実況の今年版も作ってくれました。2次対策記事に定評のあるぐっちもガチ。

ゆるわだ代表はmakinoでしょう。記事冒頭のアイスブレイクにはファンも多かったのではないでしょうか。

ちょうど1年前、メンバーがまだどんなテイストの記事を書くかわからないときに、ブログ執筆順を決めました。いざブログを回してみると、

①かわとも→②たっつー→③なおさん(②と③がしばしば入れ替わる)

というガチの流れのすぐ後に

④ブブ→⑤makino

というゆるわだ勢が続く。

その後、ネタに困ったいよっち、ちこまる(仮)、そーやあたりが「まとめ記事系」のカンフル剤を注入してくれるなど、ジェットコースターのような高低差をお楽しみいただけたのかなと思います。

 

(2)勝手にベスト記事発表!

さてここから先は、ブログリーダーかわとも的・勝手に選ぶ10代目の記事ベストセレクションです♪

 

◆たっつー◆
10代目天然担当(と私が勝手に思っている)たっつー。10代目の短時間学習3人組といえば、たっつー、どいこう、そーやですが、中でもたっつーは「短い期間だけどガチで頑張る」という正統派学習スタイルを披露してくれました。超ストイックな彼にとって徹夜は当たり前。「3時間睡眠と7時間睡眠を繰り返す」というリーサルウェポンも隠し持っています。

そんなたっつーの勝手にベスト記事は・・・
【2次試験攻略の勘所】初見時の復習に全力をかけるべし!
初見の問題を80分で解いたら、復習に3時間しっかりかける。復習の際は自分の答案を酷評(罵倒)すると、感情が出て心に残りやすい、という内容です。

勝手に裏ベスト記事は・・・
漫画で上げようモチベーション【超ゆるわだ】
弁護士の表の顔と、実は漫画好きという裏の顔がギャップがあっていいですよね!ドラえもんを引用するところが微笑ましい。

 

◆なおさん◆
なおさんといえばバックキャスティング思考法。仕事が超早くて、たぶん10代目の中で一番です。(勤務時間中に資料やレスが普通にガンガン来る笑)タスク管理が完璧な彼は、常に〆切よりだいぶ早く(時には2~3か月前まで)記事を予約投稿するという大人の余裕を見せてくれました。優れた計画性は、スッキリとした記事一覧からも見て取れますよね。

そんななおさんの勝手にベスト記事は・・・
あと5点伸ばすための2次試験のポイント
各事例を解くうえで意識しておいたほうがいいよ、というポイントを挙げてくれました。「あと5点伸ばす」というタイトルから2次直前の投稿かとも思ったのですが、意外と1次試験終了直後のタイミングの記事なのですね。1次終了後に2次に本腰を入れる初学者にとってありがたい記事だったのではないでしょうか。

勝手に裏ベスト記事は・・・
実録!実務補習15日間コース
長文記事ですが、実務補習15日間の様子がよくわかります。まさに今の時期、これから実務補習を受けるという方にお勧めです。

 

◆ブブ◆
10代目天然担当第2号(と私が勝手に思っている)ブブさん。キャリアコンサルタントでもあり「ワクワクする気持ち」を大切にする熱い男です。道場で代々続く(?)「大丈夫。あなたはぜ~~~ったいに受かりますから!」や「おはこんばんにちは」を引き継いでくれつつつ、クセになる文体で読者を魅了。記事の中で文字を大きくする技は中毒性があり、私にもかなりうつりました(笑)そういえば、ハンドルネームの由来って何なんだろう?

そんなブブさんの勝手にベスト記事は・・・
今だからこそしたいCareer(キャリア)についてのお話
試験勉強に没頭していると、どうしても視野が狭くなりがちに。この記事が教えてくれるのは「キャリアという定義の幅広さ」、そして偶然をうまく生かす大切さです。心に余裕をもって、セレンディピティを楽しみたいものですね。

勝手に裏ベスト記事は・・・
リアルな世界から生まれる与件文(事例)。そして、与件文(事例)からはじまる、リアルな世界。
香川県三豊市の観光戦略のお話を、美しい写真と共に紹介してくれました。ウユニ塩湖のような父母ヶ浜の写真は「この写真見たことある!」写真コンテストで市のブランディングなんて、素敵ですよね。

 

◆makino◆
10代目の相田みつを担当(と私が勝手に思っている)makino。診断士の勉強を一度中断しつつも、足掛け8年で合格した経験を存分に生かして、読者さんの背中をそっと押すような記事を書いてくれました。10代目のLINEグループに時折送られてくるケーキセットの写真(奥様とお茶)はもはや名物といっても過言ではないでしょう。

そんなmakinoの勝手にベスト記事は・・・
2次筆記試験でご自身の望む結果が得られなかった方へ
2次試験に2度落ちた後、失敗から立ち上がり結果をつかむまで5年をかけた彼にしか書けない記事。「チャンスはピンチの顔をしてやってくる」は名言といえるでしょう。診断士試験だけではなく、様々な場面で勇気を与えてくれる記事です。

勝手に裏ベスト記事は・・・
【渾身】わからない問題を、鉛筆転がしする前に
「渾身!論点シリーズ」の真っただ中に登場した、意表を突くこの記事。「迷ったらウかエを選べ」を大真面目に論じており、私はこれ朝イチで読んで大ウケしました(笑)。
意外と(?)読者さんの良い反響がありました。

 

◆いよっち◆
メンバー最年少ながら落ち着きを見せるいよっち。彼女さんのお弁当屋さんtakibenでは、道場メンバーをはじめとする診断士仲間に美味しいお弁当と集まる場を提供してくれました。ハカセさん、へんりーさんの系統を受け継ぐ生粋の道場っ子である彼ですが、持ち味は「そんなところ普通気づく?」という着眼点の斬新さではないでしょうか。

そんないよっちの勝手にベスト記事は・・・
【中小】92点を取った勉強法① ~意識したい3つの視点~
いよっちは2017年の一次試験で92点のハイスコア、TACデーターリサーチでは全国3位という「中小の申し子」(ちなみに2次試験だと事例Ⅱの申し子)。そんな彼が丁寧に解説する中小対策。白書好きとして、中小企業庁の視点、経営者の視点、出題者の視点からの攻略法を書いてくれました。いよっち、洞察が深すぎるぜ・・・

勝手に裏ベスト記事は・・・
(ヘビわだ)残酷な現実を迎える覚悟はあるか?
2次試験1年目、237点でぎりぎり不合格だったときの心情を赤裸々に語ってくれました。
「あの時こうしていれば、、、」なんて考える余裕はないくらい、やり切った感はあったのにもかかわらず不合格でしたが「合格・不合格どちらの結果だったとしても、きっとその努力が、あなたを助けることになるはず」と勇気づけてくれました。

 

◆ちこまる(仮)◆
ちこまるといえば「糖質」「睡眠」「話の聴き方」など、ライフハック系のゆるわだ。本業でセミナー講師を数多く経験しているためか、セミナーでのプレゼンスキルもみどころ。長文ながらスルスル読めるブログの文体も魅力。(いつも〆切ギリギリに投稿するのになぜあんな文章が書けるのか。羨ましい限り)勉強会の話題も参考になりました。

そんなちこまる(仮)の勝手にベスト記事は・・・
事例Ⅲはルールを探せ!
元製造業出身ならではの経験をいかした具体的な解説が楽しい記事。「製造現場のことよくわからない」という人もイメージしやすいですよ。
マンマシンチャートを見て「働いてもらいましょう」とバッサリ斬る様子はすがすがしさすら感じます。笑

勝手に裏ベスト記事は・・・
相手から信頼される聴き方
本業がコンサルである彼女の聴き方テクニックがよくわかる!「ただ聴く」「ときどきおうむ返し」など、すぐにでも実践できそうなライフハック記事です。

 

◆どいこう◆
「不動産王」の異名を持つどいこう。10代目結成当時、唯一独立していたメンバーであり、ビジネスの視点から一味違う記事を書いてくれました。ITにも強く、Wordpressにテンプレート機能や目次機能を追加してくれ、ブログがとっても書きやすくなりました。(しかし私はまだ目次機能の使い方がわからないとは言えない・・・)

そんなどいこうの勝手にベスト記事は・・・
独立(脱サラ)の準備

どいこうの独立経験談が読める記事。自宅の購入をきっかけに起業に至るのが面白いです。不動産賃貸業についても必見。

勝手に裏ベスト記事は・・・
超シンプル事例でNPV・IRRに慣れてみる
実は家電好きのどいこう。食洗機を例にExcelで投資プロジェクトの評価をしてみせてくれました。家電を買うときに試してみては?

 

◆kskn◆
きしけんといえば経済学。オンラインコミュニティを作ったりツイッターで情報発信したりするほか、転職も実行。その行動力はとどまるところを知りません。既成概念にとらわれず、フラットかつ合理的に物事を考えてくれてありがたいなぁ、と思っています。オンラインゲームチームの戦略を担当していたことがあり、当時は世界ランキング上位まで行ったらしい。。

そんなksknの勝手にベスト記事は・・・
【独学者向け】経済学解説②「消費者行動の分析」
食べ物を例に、手書きグラフで丁寧に解説してくれている記事。ステーキと寿司、スジャータとコーヒー……。ミルクではなくスジャータをセレクトするあたりも絶妙ですね。
他のシリーズ記事もおすすめですよ。

勝手に裏ベスト記事は・・・
『イケカコ』はやるべきか否か
みんな気になるこの話題。私も受験生時代は検索しまくった。きしけん的アンサーは「事例Ⅳで75点以上取りたければ解け」。本気出せば1冊1日~2日で解けるっていうけど・・・ムリ~!

 

◆ぐっち◆
キャラが立ちすぎているメンバーの中で抜群の安定感を誇る10代目の良心、ぐっち。2次試験対策記事では充実の記事を書いてくれました。細かいことによく気が付いてくれ、詰めの甘い私は良く助けられましたよ。こくちーずのステータス更新とかね。

そんなぐっちの勝手にベスト記事は・・・
【FP公開】事例Ⅰと事例Ⅱのポイント
几帳面なぐっちならではの充実のファイナルペーパーは必見。読者の方からは「ぐっちさんのFPを試験会場に持参しました」の声多数。ぜひ初学者の方に読んでいただきたいです。
姉妹記事【FP公開】事例Ⅲと事例Ⅳのポイントもぜひ!

勝手に裏ベスト記事は・・・
二次筆記試験の手応え・自信

二次試験って、試験本番から合格発表まで時間がありますよね。(焦らされて、焦らされて、焦らされて、46日間。Byいよっち)「直後」「2・3日後」「2週間後」の3つの時期に分けて、気持ちの変化について調査した記事。誰もが気になってしょうがない内容だと思います!「尻上がり組」がぐっちだけというのが、なんか面白い。

 

◆かもよ◆
セミナーリーダー、かもよ。彼女の持ち味は現場対応力。元小売店店長の経験からか、セミナー当日に柔軟かつ的確に指示を出してくれる頼もしい存在でした。セミナーの懇親会ではお子さんとともに参加。子連れで活動に参加という新しいスタイルを実践してくれたのは、かもよとちこまる。ありがたい限りです。

そんなかもよの勝手にベスト記事は・・・
教材をしぼらない??「机学習」と「STUDYing」
10代目で唯一Studyingを使っていたかもよ。横になりながらスマホで勉強するなど、スキマ時間をフル活用するスタイルを披露してくれました。STUDying名物マインドマップも公開してくれていますよ。

勝手に裏ベスト記事は・・・
子育て受験生、祝日は勉強しづらい問題
子育てと勉強の両立は「時間の確保」。安心して子供を預けながら勉強することについて、そっと励ましてくれる記事。子育てしながら診断士になった後の話も参考になります。

 

◆そーや◆
デジタルを活用した学習スタイルを指南してくれたそーや。簿記1級とITストラテジストという高難度資格ホルダーで、この前さらっと「資格を受けるのは自由なんだから、とりあえず受けちゃえばいい!」と名言を放っていました。そんな彼はとても聞き上手で、10代目の癒し系担当です。

そーやの勝手にベスト記事は・・・
タブレット(iPad)勉強法

タブレットを使って学習する人は徐々に増えてきましたが、アナログ派としては「いったいどうやってデジタルで勉強するの?」という疑問が。そのモヤモヤに答えてくれる記事。

勝手に裏ベスト記事は・・・
【合格体験記】かつてない超短時間(150H)ストレート合格!”omさん”
そーや(ハンドルネーム変更前)の合格体験記。150時間でストレート合格した彼の学習テクニックが詰まっています。未合格体験記を読んで参考にしたり、解答をいきなり丸写ししたり。勢いのある文体もあいまって、初めて読んだとき「すごい変人エキセントリックな人なのでは」と思ったのを覚えています。(実際会ってみるととてもいい人でした)

 

(3)自分が選ぶ勝手にベスト記事

◆かわとも◆
道場ではこの記事を入れると、合計26記事を投稿しました。どれも思い入れのある記事です。1つの記事にかけた時間は平均5~6時間。(コスパわるい。。)
ふぞろいのラストメッセージにも書きましたが、私はこのブログを書くのがとても楽しかったです。
「このネタで書こう」とひらめいたが最後、「あれも書きたい、これも書きたい」と記事のことで頭がいっぱいになってしまい、少しずつ書き溜めつつ一気に仕上げてスッキリ。そんな感じで2週間に1回のサイクルを回していました。

本人が選ぶマイベスト記事は・・・

第1位:学習計画系のトピック
【今やっておきたいこと】〈永久保存版〉1次試験までの学習計画
【永久保存版】2次試験の学習計画

2回目の投稿で「永久保存版」とタイトルしてしまった恐ろしい記事です。怖いもの知らず♪
自分はストイックなガリ勉スタイルで勉強したので、ガチな記事を書くことになるだろうと、道場がスタートするときに考えていました。1次まではそれでよかったのですが、2次は意外と「自分オリジナルの解法ノウハウ」を持っていないことに気づいてしまいました。というのも、私はだいまつ・きゃっしいチルドレンの一人なので、お二人の書いた解法のコツを忠実にトレースした結果、それを上回るレベルの記事を書けなかったからです。
というわけで、ガチはガチでも「HOW TO系」の学習計画系の記事を書いていました。

第2位:暗記系のトピック
【渾身】情報ゴロ合わせ総まとめ!
最低限押さえたい「1次知識」まとめ

「内容は深く理解できないけどとりあえず覚える」のも私の得意とするところです(実務面で裏目に出ること多数)。語呂合わせや知識をまとめた記事は「参考になりました!」と読者さんから言っていただけることが多かったので、頑張って書いた甲斐があったと嬉しかったです。

第3位:合格者のノウハウに関するトピック
H30年度 合格体験記総まとめ~1次試験編~
伝説の100点合格者~4代目まっすーさん~

私が合格してみて驚いたことの一つが、私のようなストイックな正攻法ではなく、短時間で効率よく勉強している人のテクニックでした。特に『企業診断』の取材をきっかけに出会った4代目まっすーさんの学習方法は非常に合理的で目からうろこが落ちました。この衝撃を読者の方にも知っていただきたいと思って書いた記事です。

裏ベスト記事は・・・
2次学習のギモンに答えます!+ゆるわだ(ランチ情報)
はい、わたくし「ゆるわだ」でも手抜きナシです。【渾身!論点シリーズ】に格上げできるのではないかと。。
この記事を書いているとき、食べログのリンクを記事に貼り付けながら(地味に大変)「あれ、私って何やってるんだっけ・・・」とふと我に返る瞬間があったのは事実。
でもでも、セミナーなどでお会いした読者の方に「ランチの記事上げてましたよね?」と何回か言ってもらえたので、とても嬉しかったです!
コメント欄で読者の方から教えてもらったお店が、偶然10代目の打ち上げのお店と一緒だったという偶然も。素敵なお店でした♪

 

2.10周年先代投稿紹介

今年は一発合格道場10周年ということで、先代の皆様に声をかけ、おもに「診断士になってからの活動」についてシリーズで投稿していただきました!

全12記事を一挙ご紹介します


祝10周年!帰ってきた先代達【6代目おと】
・・・ご自身も企業内診断士でありつつ、企業内診断士向けの案件紹介サイト(sorabiz)を運営されているお話です。私もこの記事をきっかけにsorabizのことを知り、プロジェクトに参加させていただいています。行動力がすごい!

祝10周年!帰ってきた先代達【9代目よこよこ】
・・・バブル世代、企業内診断士のよこよこさん。企業内での地位が向上したお話や、学び続けることの大切さを書いてくださっています。向上心を忘れず、とっても素敵ですよね。

祝10周年!帰ってきた先代達【初代JC】
・・・企業内診断士のJCさん。診断士の大半が企業内診断士である状況を踏まえ、「資格を取ったらちゃんと食えることを示したい!」と熱い思いを語ってくださいました。いつも我々後輩を温かく見守ってくださり、ありがたい限りです。

祝10周年!帰ってきた先代達【6代目なご】
・・・資格をとったことはもちろん、診断士の勉強そのものが実務に役立っているお話を、丁寧に書いてくださいました。実務従事の診断先の社長様と今も交流が続いているのだとか。なごさんの温かいお人柄がにじみ出るようなステキな記事です^^

祝10周年!帰ってきた先代達【8代目たっしー】
・・・企業に勤めながら個人事業主登録。「兼業診断士」として活躍されています。資格取得後1年目・2年目・3年目の意識の変化や、現在のご自身のドメインマップは非常に参考になります!

祝10周年!帰ってきた先代達【9代目chika】
・・・旅館の住み込みコンサルタントとして活躍中のchikaさん。経営者と従業員との間に立つ立場としてリアルな悩みが書いてありつつ、診断士を取って良かったと実感されており、読み応えたっぷり。

祝10周年!帰ってきた先代達【7代目碧】
・・・専業主婦からの売れっ子独立コンサルタント、碧さん。企業支援の事例をたくさんご紹介していただきました。「提案してから実行してもらうまでに時間がかかるもの」といったリアルなエピソードが満載で、ついついひきこまれてしまいます。

祝10周年!帰ってきた先代達【8代目ロック】
・・・独立したばかりのロックさん。企業内診断士の時代から取り組んだ「もの補助」の魅力について語っていただきました。企業内で働きながら独立準備をしたいと考えている人には、とっても参考になる記事だと思います。

祝10周年!帰ってきた先代達【9代目きゃっしい】その2
・・・「一発合格まとめシート」の著者であるきゃっしいさん。子育てしながら独立診断士として活躍される中で、当面は「書く」活動に絞っているそうです。ちょっと変わったお仕事のお話も知ることができますよ。

祝10周年!帰ってきた先代たち 【9代目zenzen】
・・・企業内診断士のzenzenさん。診断士2年目となり、本業でのプロジェクトを進める中で「聞く」能力が向上していることを実感しているそうです。自分のペースで活動したい方の参考になりそうな記事です。

祝10周年!帰ってきた先代たち 【9代目だいまつ】努力は手段であって、目的ではない。
・・・「診断士になってからの活動について投稿お願いします♪」と依頼したのですが、そこはさすがのだいまつ先輩。がっつり試験対策記事を書いてくださいました。「だいまつさんにご指導いただきたい」「だいまつ節を久々に読みたい」という方におすすめです。

【先代投稿】一発合格道場・今昔物語
・・・初代ハカセさんによる、一発合格道場はじまりのエピソード。予備校ではない団体からの受験生支援をしたい、という熱い思いに触れることができます。タキプロと同じ年に誕生しており、そのあたりも書かれていて面白いです。

 

3.道場よ、ありがとう~私がお世話になった先代の記事~

私が一発合格道場と出会ったのは、ゴールデンウィーク明け、予備校の養成答練が始まったころでした。1週間2科目ペースの授業に「どうしよう、ついていけるのかな…」と途方にくれていたんですね。そこで「皿回し」という学習方法に出会い実践。それ以来、行き詰まると検索→道場記事がヒットし、気が付けば1次試験終了後は毎朝通勤電車で読むのが習慣になっていました。

特にお世話になった思い出深い記事をご紹介します。

◆9代目きゃっしい◆
きゃっしいの解法実況@事例Ⅱ & 5分でできる!1次と2次をつなぐトレーニング方法
きゃっしいの解法実況@事例Ⅰ
きゃっしいの解法実況@事例Ⅲ&復習の質を高めよう~その復習、本当に役に立っていますか?
きゃっしいの解法実況@事例Ⅳ~事例Ⅳは時間配分がキモ

◆9代目だいまつ◆
だいまつが教える事例Ⅱ攻略の極意
だいまつが教える事例Ⅲ攻略の極意

だいまつが2次試験前最後にお伝えしたいこと

【永久保存版】平成29年度2次試験事例Ⅰ超高得点解答にみる2次試験合格のポイント!
【永久保存版】平成29年度2次試験事例Ⅱ超高得点解答にみる2次試験合格のポイント!
【永久保存版】平成29年度2次試験事例Ⅲ超高得点解答にみる2次試験合格のポイント!

◆9代目きゃず◆
一発合格道場の「ファイナルペーパー」総論

◆9代目chika◆
【二次ノウハウ】キーワード解答法 ~事例Ⅰ(組織・人事)~
【二次ノウハウ】キーワード解答法~事例Ⅲ~ + 事例Ⅲの基礎
【二次ノウハウ】キーワード解答法~事例Ⅱ~ + 事例Ⅱで安定して得点を取るためのコツ

◆9代目ゆう◆
【2018年スト合格目標】模試で420点以上取れたら、7月に必ずやっておきたいこと。
【2018年スト合格目標】2次試験で240点以上取るための「試験の心構え」10か条

◆9代目へんりー◆
2次試験対策を始めたばかりのアナタに「守ってほしい2つのオキテ」(過去問重視と設問要求解釈)

◆7代目nori◆
歌って覚えるキャッシュフロー計算書

◆初代ふうじん◆
講師直伝:一日3科目学習法
講師直伝:ペンキ塗り学習法

 

4.おわりに

つい先日、一発合格道場の総会がありました。歴代の道場メンバーが一堂に会する機会はめったになく、総会も10年の歴史の中で、確か1回開かれたことがあるのみ。

初代から11代目まで、60人ほどのメンバーが集まったのですが、

「●代目●●さんの実物が目の前に!!」

「うわ、レアキャラの●●さんも!!」

という感じで、ミーハーな私は楽しくて仕方ない時間でした。

久々の再開を祝い、楽しそうに盛り上がりまくっている先代達。もっと頻繁に集まりたいなぁと思った次第です。

この場にいる先輩方が、それぞれの代で受験生の合格を応援する記事を書いてくれていたんだなぁと思い、胸が熱くなりました。

私が受験した年の時点で、すでに8年分の記事の蓄積がありました。時には過去にさかのぼって読ませていただくことも多々ありましたが、やはり一番お世話になったのが、リアルタイムで更新される9代目の記事でした。毎朝通勤電車の待ち時間にスマホのブックマークを開き、今日は誰が何の記事を書いているのかなとワクワク。時には記事を印刷して持ち歩いたり、OPEN DAYには他の受験生の方のコメントを読んで共感したり・・・。気がつけばいつの間にか、道場は心の支えになっていました。

小心者の私は当時お礼を伝えたくても、記事にコメントすることができなかった。

縁あって10代目となり、ブログを通じて受験生の皆様を応援することで、恩送りをすることができたのなら、そして、どなたかの心の支えになれたのなら、これほどうれしいことはありません。

1年間どうもありがとうございました!また近いうちにどこかでお会いしましょう。

今日も明日も、これから先の未来も、あなたにとって良い一日となりますように!


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どーも、そーやです。
昨日までで受験体験記はすべて投稿完了となりました!

今年は65件と、過去最高だった去年の53件を大幅に更新する数を寄稿いただき誠にありがとうございます。これらの受験体験記が次年度の受験生の学習の糧になってくれると思うと非常にワクワクします。ぜひ、ご自身の受験勉強に大いにご活用下さい!

そして明日から4日間は、我々10代目のラストメッセージとなります!毎日3人ずつ、それぞれラスト記事を投稿させていだきますのでご覧いただければ幸いです。

一年前から始まった10代目一発合格道場も、11代目に立候補いただいた令和元年中小企業診断士試験合格者にバトンタッチすることとなります。本日は11代目のメンバーをご紹介させていだきます。

 


■おべんと君■
おべんと君は総勉強時間3,000時間の努力家です。独学や通信での学習を経験し、また本業では営業、生産管理、連結決算まで様々な業務を担当する幅広い経験の持ち主です。

また、おべんと君は7代目フェイマオから授かったハンドルネームで受験生支援を行うことを決心しました。ステキなHNと勉強法を絶えず改善し合格をつかんだおべんと君の記事に期待します。

合格体験記はこちら

■カワサン■
きっちりした印象のカワサンは地方独学で合格しました。インターネットを活用して上手く情報収集したそうです。

ストイックな勉強方法の反面、お子さんが2人と共働きの奥様に負担を掛けないよう家族を大事にして診断士試験を乗り越えたそうです。家族思いなカワサンの勉強法は多くの頑張るパパママ受験生にヒントを与えてくれると思います。

合格体験記はこちら

■さいちゃん■
さいちゃんは製造業の経営者を目指し、中小企業診断士を取得されました。独学→TAC→MMCとご自身にあう方法をその都度取り入れています。

3人のお子さんへの家族サービスもあり深夜から早朝が主な勉強時間帯ですが、オンラインコミュニティや道場記事を上手く分析して合格に結びつけました。そんなさいちゃんのFPは要注目です。

合格体験記はこちら

■3ch■
情報処理試験高度区分をコンプリートした、資格試験の経験が”超”豊富な3chさん。11代目システム担当も引き受けてくれました。

スタディング(通勤講座)と二次AAS合宿を取り入れた自信にあった勉強法を模索されました。道場名古屋セミナーを引き継いでくれそうなインテリダンディです。

合格体験記はこちら

■いけちゃん■
いけちゃんはTwitterで受験情報を幅広く集めて受験生交流を深めてきました。その人脈は日々拡大中で、受験生支援活動にはなくてはならない情報収集家です。

予備校やテキストだけの学習ではなく、勉強会を効果的に活用した学習法は新たな道場記事カテゴリーの誕生を予感させます。

合格体験記はこちら

■さとまる■
子育て真っ只中のさとまるさん。Tomatsuさん同様に会社の勉強会を通して二次試験を上手く突破しました。

一発合格道場のセミナーも常連だったさとまるさんは、私のiPad勉強法の記事の話などで盛り上がったのが良い思い出です。今後のセミナー活動にも期待したいです。

合格体験記はこちら

■岩塩■
岩塩さんは研究開発職から事業企画への異動をきっかけに勉強を始めました。スタディング中心の独学でストレート合格されました。

二次試験では、たっつーの劇薬注意記事を思い出し何とかマスを埋めて大事故は回避できたそうです。雰囲気は柔らかい感じの岩塩さんですが、ギリギリの状態でも最後まで諦めない姿勢の記事を引き継いでくれることを期待します。

合格体験記はこちら

■CK■
関西在住のCKさん。TAC通学と道場の橋げた理論でストレート合格かつ1次高得点合格者で、とても笑顔がステキな方です。

橋げた理論とCN法(きゃっしぃなおさんの色ペン法)という、道場理論をフル活用したCKさんは、その理論を更に向上させた記事を書いてくれることを期待します。

合格体験記はこちら

■べりー■
べりーさんは診断士業界では珍しい?映像プロダクションで働いています。法務と情報に苦戦し、本人曰く人生最大の挫折を経験されたそうですが、努力で乗り越えてきました。

受験スタイルはMMCと独学。診断士試験は与えられたものだけでなく、受験生自身が気づきを得ないと身にならないと痛感したべりーさん。気づきを与えられる二次対策の記事を世に送り出して欲しいです。

合格体験記はこちら

■Tomatsu■
Tomatsuさんはいよっちの後輩で、やっぱりいよっち同様ムードメーカー的な存在です。一次試験合格後から会社の勉強会に参加するようになり、ストレートで合格されました。

筋トレやランニングしながら動画聞き流しをするTomatsuさんならではの勉強法や、二次合格に結びついた勉強会での取り組み方などをもとに、令和2年の受験生に有益な情報を発信してくれるでしょう。

合格体験記はこちら

■かーな■
かーなさんは独学ストレートで合格されました。きりっとした感じからは見えない泥臭い仕事も頑張れるという現場系な一面も持たれているそうです。

独学生ならではの科目ごとの勉強戦略は見事ハマりました。どうすれば合格ラインに乗るのか、かーなさんならではの視点で記事を盛り上げてくれそうです。

合格体験記はこちら

■ぴ。■
ぴ。さんはリアル中小製造業の管理部門で奮闘しています。一次試験が5回、二次試験3回受験してきた努力家タイプでもあります。

簿記2級やビジネス法務2級なども上手く合格につなげた要因のぴ。さん。諦めず合格を勝ち取った姿勢やリアル中小企業の視点での記事に期待です。

合格体験記はこちら

 

以上、11代目12人のご紹介でした。

それぞれのメンバーの個性はこれからの記事で要チェックしていって下さい!

そして明日から4日間で12人全員がラストメッセージを投稿します。

最後まで10代目一発合格道場をお楽しみください!

以上、そーやでした。

 


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おはようございます!かもよです。


記事の本文に入る前に……

本日で、今年度の合格体験記・未合格体験記の記事を終わります。合格した方も、再度頑張る方も、年末のお忙しい最中に、寄稿いただきありがとうございました。皆さんの一文字一文字が、これからの診断士受験生の羅針盤となります。

明日のそーやの記事では、いよいよ、11代目のご紹介です。先日、顔を合わせましたが、なかなかの個性と熱いまなざしの面々でしたよ。11代目の登場は2月10日(月)からです。来年度受験を控えている読者の皆様、是非、ご期待くださいね。
そして、2月6日~9日の4日間は、10代目からのラストメッセージをお送りします。10代目が担当する最後の記事です。今しばらく、我々にお付き合いいただければと思います。


ということで、本日は3本立て!!合格体験記2本、未合格体験記1本でお送りします。

桔梗さんの合格体験記はこちらから。MOさんの未合格体験記はこちらから。

お一人目はszhiroさん。
1次の勉強にバテてしまっていたり、2次の解答の型確立にお悩みの方に、是非一度読んでいただきたい合格体験記です。
早速どうぞ!

========ここから寄稿========

(0)受験生情報

szhiro・48歳

(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

己を知り、無理せず持続可能な学習スタイルで合格!

(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ

入社以来一貫して企画管理部門に所属し、様々な業務を担当してきましたが、
・社外でも通用する、汎用性のある知識/スキルを身に付けたい。
「他に選択肢がなく現業にいる」のでなく「他の選択肢と比べてこの会社/職場が望ましいから現業にいる」という自分でありたい。
と考えたため。

(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

大学では経営工学を専攻。入社後は企画管理部門に所属。業務システムの導入・改善の経験もあったので、経済/財務/経営/運営/情報については苦手意識はありませんでした。一方、法務と中小は学習の進め方も分からず苦労しました。

(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット

1次:2017年度は3科目を独学(→2科目合格)、2018年度は3科目は独学、2科目はTAC通学(→5科目で合格)。

2次:2018年度はTAC通学(→不合格 総合B)、2019年度はTAC通学+MMC通信+タキプロ勉強会 (→合格)

独学…メリット:安い、試しに始めやすい/デメリット:自分で日程管理が必要、質問する相手がいない

通学…メリット:強制的に日程管理される、講師に質問できる、周りと比較して自分のレベル感が確認できる/デメリット:費用が高い

通信…メリット:通学しなくても、資格学校のノウハウを享受できる/デメリット:通学のメリットがフルには得られないが、通学並みの費用

(MMC通信の最安コースは、模試を除けば3万円台と安いので併用しました。)

(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数 2017年2月から学習開始。1次2回、2次2回で合格。

②一次学習時間…2017年度:200時間、2018年度:350時間

③二次学習時間…2018年度:350時間、2019年度:800時間

・明日できる仕事は明日に回し、なるべく早く職場から離れる

・自習室や図書館など、勉強するしかない場所に行く

など、「時間がない」「場所がない」という言い訳ができない状況にすることで学習環境を確保する

 

(6)合格までの学習法

①1次
2017年度:
・2月から独学で開始するも、6月末の段階で当年の1次合格を諦めて「今年は科目合格を目指す」とし、経済/法務/情報の3科目に集中。
・学習法は『通勤講座やTACテキストでInput学習→TAC出版の過去問題集を解く/解説を精読→TACテキストの該当箇所を復習。重要ポイントは一覧表作成。隙間時間は通勤講座』⇒ 経済と法務は合格、情報は不合格(56点)。情報については不合格の原因を「Output不足」「設問文への慣れの不足」と分析。

2018年度:
・基本は独学としつつ「2次にも繋がる重要科目である財務」と「学習法が全く分からない中小」はTAC受講(通学)。
・学習法は基本的に前年と同様。「情報」は前年にInput済みなのでOutput中心。
・5科目について、TACの完成演習・直前講義受講。最終講義レジュメを活用し、最重要ポイントを復習。
⇒ 5科目で1次試験合格。

②2次筆記
2018年度:
・12~4月まではTACの対策講座や養成演習、5~7月は1次対策に集中のため2次向けの学習を中断、1次試験後はTACで2次の学習を再開。
・あれこれ手を出しても知識やプロセスが定着しないと考え、教材(講座/演習/模試/過去問解答・解説)はTAC教材のみ使用。
⇒不合格(B/B/B/B 総合B)。「1次5科目がある中で取りうる最善の方策をとったが、合格レベルには未達」と分析。

2019年度:
・2次のみに集中できる1年。TACに加え、「他の解答プロセスの研究(MMC/AAS/TBC)」「ふぞろいを使った過去問の学習」「勉強会(タキプロ)への参加」を実施。
⇒合格

③再現答案→振り返りの学習の為、作成は必須と考えます。
・2018年度:翌日作成するも、記憶が曖昧で再現性は中程度。
・2019年度:当日作成。比較的再現性は高い。

(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

①学習の型、リズムを早期に作る:
教材、解法、学習法などに迷っている時間は無駄です。迷うなら試し、早い段階で型を決めて実行したほうが効果が蓄積される時間が増えます。試すために費やした時間や費用は「自分に合う/合わないを早期に確認し、学習の方向性を早期に適正化できた」という意味で無駄ではありません。

②目的や効果、時間対効果を考えて学習する:
当初私は、サブノートやファイナルペーパー(FP)を綺麗にまとめることを考えていましたが、途中で時間的に無理と判断しました。「テキストと問題集の双方に互いの参照ページをメモ」「参照するたびに日付を教材にメモ」「重点ポイントに限定して用語集や一覧表作成」を実施することで、サブノートやFPに期待した効果の大半は満たせました。

③完璧主義に陥らない。効果を優先する。:
学習法にしても個別の解答プロセスにしても、「完璧は無理」「時間は有限」と認識したうえで、目的や効果を明確に絞ってアプローチするのが肝要だと思います。

========ここまで========

こうやって合格体験記をまとめさせていただいていると、やり方は違えど、皆様ご自身の生活に勉強を組み込み習慣化する工夫を凝らされているな、と感じます。皆さんは「勉強のリズム」出来ていますか?

そして、「迷うなら試す」!!こうやって合格体験記を記事にしていると、皆さん試行錯誤の末に勉強スタイルや解答の型を確立されていることが共通しています。やってみましょう!やってダメでも別の型をすぐ試すことができます!!szhiroさんのおっしゃる通り、無駄ではありません!!!

szhiroさん、合格おめでとうございます!体験記の寄稿ありがとうございました!

以上、かもよでした!

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おはようございます。かもよです。

2本目の合格体験記は、桔梗さんです。診断士という資格を知ってから、受験するまでというのも、様々な物語があります。桔梗さんも、資格を知ってから一度目の受験と合格するまでの間に長い年月がありました。ただ、そこには共通して、現状に対する「何とかしたい!」という思いがありました。

診断士受験の再挑戦を考えている方や、少し立ち止まりそうになっている方、そして今まさに合格されたての方にも、是非読んでいただきたい体験記です。
ではどうぞ!

========ここから寄稿========

(0)受験生情報

桔梗 51才

(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

諦めずのんびりコツコツと勉強

(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ

約30年前、某大学の理系学部を卒業後、メーカー系システム開発会社に入社、当時の社長が中小企業診断士(工業)をお持ちで社内の資格リストのトップに掲げられていました。

入社後、製造管理や社内ネットワークシステムを開発、2000年初めのインターネット黎明期に新設されたネットビジネスベンチャー子会社にむりやり?異動、事業は波に乗り3年で急成長したものの社内環境はガタガタ・・・。何とかできないか中小企業診断士資格の勉強を開始したものの、あまりに多忙で約1年1回試験を受けただけでお蔵入りに。その後、大手ネットビジネス会社に買収されたり、教育サービス会社に転職しながらも、BtoBやBtoCのクラウドサービスの開発やサービス企画のマネジメントしていました。

縁あって3年前に中規模物流サービス会社の経営企画・社内システム開発部門長として転職、顧客向けサービスから一転、『物流会社』でITを使い『従業員の皆さま』に対して『社内改革をすすめる』という全く未知の領域に手を出してしまい自身の知識不足を痛感するはめに・・・・何とか突破口をつかみたく今度こそはと本気でチャレンジすることにしました。

(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

資格試験は特に受けておらず簿記3級を取得した程度です。得意科目はマーケティングと経営情報システム、不得意科目は運営と経営法務と中小企業経営・政策、とにかく暗記物が苦手でした。この3科目を落としてしまい2年目に受験することになりました。

(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット

一次試験はスタディング(旧通勤講座)とスピードテキスト、過去問、二次試験は独学でした。優先順位は①主婦業②仕事(転職したばかりだったので)③資格取得でした。通勤時間がやや長めだったのでスキマ時間に対応できる方法を選択しました。

メリット:とにかくスキマ時間でできる、費用があまりかからない事

デメリット:一次試験はスタディングを軸にしたスキマ勉強がぴったりだったのですが、
二次試験はすぐには合わず・・・勉強方法から試行錯誤でかなり手間取りました。

(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数

<学習開始時期>  2017年3月

<受験回数>

1次試験:3回(17、18年の2回で合格、19年は保険受験で合格)
2次試験:2回(18年不合格、19年合格)

②一次学習時間
17年度 200時間 (2月~7月) 4科目合格
18年度200時間(3月~7月) 3科目合格
19年度10時間 (7月)保険で合格

・平日は朝晩のキッチンで講座をBGMに調理、通勤時間中にアプリで問題や過去問
・土日の2時間程度を確保して勉強

③二次学習時間

18年度 70時間(8月~10月)
19年度 200時間(5月~10月)

・基本は上と同じなのですが、記述の練習のため7~10月は寝る前の30分を追加
土日の2時間程度を勉強にあてていました。

(6)合格までの学習法

家庭と下期~年度末は仕事に集中、スキマ時間でできる範囲が前提だったので勉強の時期は基本3月~10月の半年でした。

①1次

基本スタイルは以下でした。

・WEB講座をBGMにキッチンで朝夜の食事の準備中にとにかく講座を聞いて全体をつかむ

通勤中にスマホアプリで過去問や練習問題を解答、とにかく問題をこなす

会社の昼休みや休日に、スピードテキストの要点まとめやMyテキスト作成して知識を再整理

初年度、流石に一発合格は難しく不得意の3科目を残してしまいました

・不合格の3科目(運営と経営法務と中小企業経営・政策)は上記のスタイルの中で

要点まとめをさらに強化、白書をまとめたり、運営は自社の知識習得もかねて、関連本を

読んだりと知識のインプットに注力(半面二次対策がおろそかに・・)

②2次筆記

2年目不得意3科目に必死だったのと、普段企画書や文書を書きなれているという思い込みから2次対策はせず、一次合格後、過去問を7年分3回点ほど解きましたが、結果はCCCA:総合Bで不合格、散々でした・・・・。再現答案さえできませんでした。

3年目、二次の勉強方法を見直しから始め、再挑戦

・まず何よりも得点開示請求を行い現状把握、科目別にどの程度の得点アップが必要かを確認。

・ふぞろいの事例を過去10年確認し自分の評価と合格答案を見比べ分析

とにかく自分に不足している点を見つけ出そうとしていました

結論として ①2次用の基本的な知識不足 ②与件読取の甘さ(大枠ではあっているが、細かい部分で解釈違いが多かった) ③文章の表現力不足

・一発道場さんや他のサイトさんのノウハウを読み、各事例の解き方や要点を整理

自分に合いそうなものをピックアップして自分なりの解答方法をまとめシート化

・通勤途中は合格答案の暗記やキーワードを単語帳アプリにして定着化を図る

・相変わらずキッチンで2次に関連のある科目のWEB講座をBGMとして流す

・8月以降は寝る前30分と休日に事例を解く

こう書くと効率的に実施していたようですが、上の手順をきれいに踏んでいたわけではなく方法自体を試行錯誤しながらだったので、無駄も多く直前まで手答えなく、相当ストレスフルでした。

③再現答案

1年目は再現答案が全くできませんでした、2年目は再現答案が作れる程度に回答の再現力をつけることを目標にしていましたので、翌日、試験問題のメモからほぼ同程度に再現できたと思います。

(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

学習時のエビソード

いつもキッチンでWEB講座を流していたのですが、家族が近くにいる場合はワイヤレスイヤホンを使っていました。なので電子レンジを使うと音が乱れました・・・旦那さんに呼ばれても返事をしないことが度々・・
二次試験の勉強を電車の中でする方法がなかなか見つからず、
うまく席に座れた場合:おもむろに筆記具と問題文を取り出しアンダーライン引きや解答作成
立ったままの場合:アプリで再現答案やキーワードの暗記をもくもく
に落ち着きました。

これから合格を目指す方へのアドバイス

私は「中小企業診断士」を知り30年たった『今』合格にいたりました。15年前挫折せずに合格していたら・・・とも思いますが、『今』取得したことに意味があるのだと思います。2年目の一次試験の運営管理・中小企業政策の深堀は現業に直結しましたし、二次試験の勉強はそのまま現在の勤め先の組織改革や工程改革に提案につながり、少しずつ効果も出始めています。

「神様のなさることは時宣にかなってみな美しい」という言葉が大好きで何かあった時の支えにしています。皆様それぞれの環境やライフステージの中で『今』この試験を選び、勉強されておられる事そのものが美しいのだと思います。試験勉強は大変ですが、ぜひ過程も含めて楽しみ合格を勝ち取ってください。

========ここまで========

~~『今』この試験を選び、勉強されておられる事そのものが美しい~~

なんてすばらしい言葉なんでしょう。人生、後悔や失敗があるかもしれない。でも、その延長線上に『今』があるのですね。

ご自身は「のんびり」とおっしゃっていますが、食事の準備をしながらWEB学習や、通勤時間、休憩時間をとことん使い尽くした勉強時間の確保の仕方は、きっとお忙しいお仕事の合間をぬってのことだったのでしょう。

そして、お一人目のszhiroさん同様、様々な方法を試すことで模索しながら学習されています。皆さんも、是非、道場の様々なやり方をどんどん実践してください。そして、ご自分に合った勉強法や、時間の使い方、解答の型をどんどんパクってカスタマイズしてくださいね!

桔梗さんありがとうございました。そして合格おめでとうございます!

以上、かもよでした!

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おはようございます。かもよです。

本日3本目は、未合格体験記を寄稿いただきました、MOさんです。

========ここから寄稿========

(0)受験生情報

(MO)・年齢49歳

(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

時間確保はすき間時間を活用し、質の向上は、過去問をくり返し、誤った点が改善されたかを確認する。

(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ

業務では経営陣とコミュニケーションをとる機会が多いので、経営全般の知識習得をしたかったから。

(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

知識・保有資格)認定コンプライアンスオフィサー、シックスシグマGB

得意科目)1次;経済・経営 2次;事例Ⅰ  不得意科目)1次;財務・法務 2次 事例Ⅲ、事例Ⅳ

(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット

・TAC通学・2次は独学

メリット;学習計画が立てやすい。問題の裏にある意味や付随的な情報が有益モチベーション維持。1次試験対策は精度が高い。

デメリット;通学の移動時間がかかる。2次試験他人の回答が見れない。

(5)これまでの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数;2016年9月、1次3回(令和元年で合格)、2次1回(令和元年不合格)
②一次学習時間;2000時間
③二次学習時間;270時間

 

(6)学習法

①1次;論点毎に過去問を解く事で整理がつきやすい。解説文も読みこむ事で対応力がついた。

②2次筆記;事例Ⅳのオプション授業以外は独学でふぞろいな合格答案を繰り返した。

 

(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

私は1次試験3回目で通過し、1回目の2次試験は不合格でした、来年も以下のことを意識して2次試験合格に向けて頑張ります。

【モチベーションアップ】

なぜ診断士になりたいか明確な目標を持つ。

・自分が強みとしている知識・スキル、弱みは何かを明確に把握し、改善されている事を見える化する

【環境整備】

・当たり前ですが職責は全うし、成果をあげる

・職場の上司や同僚に試験勉強をしている事を伝え、周囲の理解を得る(定時に退社しTACに通ったり、飲み会を断ったり)

我慢してもらっている妻に感謝の気持ちを伝える

【ブログで情報収集】

・一発合格とかふぞろいな は毎朝読んでいました。

試験対策では細かな配慮ある内容でしたし、勇気づけられます、

驚いたのは東京地区の2次試験会場の行き先まで丁寧にまとめていただき、下見する時間が無かったのでとても感謝しています。

========ここまで========

MOさんの来年への強いご意志をうけとりました。
目標を明確に持ち、周囲への配慮を忘れず、そしてなにより、奥様への感謝を伝えたMOさんならば、次回は合格を勝ち取られることでしょう。
そして、情報収取に是非道場をご活用ください。11代目の記事もきっと良記事連発ですよ!!
MOさんの寄稿ありがとうございました。そして、合格体験記の寄稿も心待ちにしております!

以上、かもよでした!

 

 

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みなさん、こんにちは。10代目のぐっちです。過去の記事はこちら、合格体験記はこちら

 

本日二人目のご紹介はおべんさんとなります。

おべんさんは、独学→TAC通学→TAC通学&EBA通信&勉強会で学習され、長期間の努力による試行錯誤を経て、自分にとって一番納得のいく方法によりスタイルを確立されて見事合格されました。それではご覧ください。

 

========ここから寄稿========

(0)受験生情報

おべん(38歳、男性)

(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

各社受験予備校の活用や勉強会参加とやれることは全て試し、試行錯誤の中で学習するスタイル。

(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ

不動産業界に勤務している中、不動産の上位資格の取得ではなく、ビジネスの基礎を体系的に学習でき、コンサルティングの国家資格である中小企業診断士に強い魅力を感じたため。会社員生活を単純に続けていくことの将来への不安から、難関資格の合格により自分の強みを形成し、経営の視点を持ち会社に依存しないビジネスマンになるため。簿記2級の取得後、ステップアップとして難関資格の合格により自分を変えたいと考えたため。

(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

・保有資格:宅建、管理業務主任者、FP2級、簿記2級

・得意科目:財務会計、中小企業・経営政策
・不得意科目:企業経営理論

(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット

・予備校通学・通信
①メリット
毎週末に講義があり講義に合わせて科目ごとに予習復習をし、計画的な切れ目のない学習サイクルが自然と身に付いた。
周りの受講生が多くいることでのモチベーションの維持。
受講生同士の交流による自分の学習習熟レベルの把握と切磋琢磨。

②デメリット
高コスト
強制的に毎週決まった時間が取られる

(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間

一次4回、二次1回
2016年1次400時間
2017年1次1300時間、2次200時間
2018年1次1100時間、2次550時間
2019年1次700時間、2次900時間

学習時間の累積は物凄く多いです。 TAC受講開始時より月100時間の学習を最低ノルマと指導され、科目ごとの学習時間を30分単位で記録しました。
平日2~5時間、休日(TACの受講を含む)4~8時間
作り方:中小企業診断士試験勉強を優先順位の第1として置き、無駄な時間を省き時間を捻出。電車の移動時間、昼休み、有給の計画的な取得。特に平日は今までしていた晩酌を辞め禁酒。飲酒は基本土日として制限しました。

(6)合格までの学習法

①1次
2016年はTACのテキスト、スピード問題集、過去問、直前の模試、TBCのテキストと無料動画を利用した独学でした。結果経済のみ60点の科目合格に留まり独学では受からないと気づきTACの受講を決断しました。
2017年はTACストレートクラスでカリキュラムに沿った学習を進めました。まず、最初の科目の企業経営理論で躓きました。一番重要な科目であるものの、難解な日本語に惑わされ、過去問を何度も何度も解きました。財務には特に勉強時間を使いました。TACのオプション講座や事例Ⅳ特訓も受講して2次試験も見越した良質な問題と解説講義により、財務会計は得意科目と感じてきました。またTACのWEBフォローも利用して生講義とWEB講義の両方を受講して2本立てで学習を深めました。ですが、答練の結果は各科目50点前後と微妙で合格まではほど遠い状態でした。本試験では財務のみ科目合格と、ほぼ全科目に力不足でした。敗因は表面的な学習に留まっていたこと、知識が曖昧で暗記出来ていないこと、得点を採るための効果的な学習が出来なかったなど、カリキュラムをこなすだけの受身のスタイルが反省点でした
2018年はTACの上級クラス受講。科目ごとに講師が違うことで違った視点で講義を聞くことができ、飽きずに受講しモチベーションを維持して勉強を継続できました。2年間受講した効果もあり答練ではコンスタントに60点以上を取ることができ財務と中小は得意科目となってきました。本試験では7科目受験を選択して企業経営、法務、得意のはずだった財務が合格点に届かず、合計413点で不合格となりました。企業経営と法務は答練の段階から高得点は取れておらずテコ入れが必要でした。
背水の陣で臨んだ2019年は今年1年で1次・2次の合格を決めるため、他社予備校への追加投資を決行しました。TACに追加して数社模試なども含めて受講。インプット教材ではまとめシートやLECの教材も活用して多面的な角度から重複して学習することで各社の問題の癖、本試験対応するための方向性が見えてきました。最終的には色々な教材や問題を解くことで対応力が向上したと思います。4年目は財務と中小を得点科目として追加した4科目受験で、財務:72、企業経営:62、法務:68、中小:63とようやく全て60点以上を取れ苦手科目を克服することが出来ました。7科目から4科目に絞ったことで、学習を深められたことがよかったです。

②2次筆記
2017年秋より本格的に学習を進めました。2018年2019年と自主勉強会に参加して演習問題や各社の模試を解き、ディスカッションや解答を見せ合いや意見交換を行いました。実力があるのに不合格になっている多年度受講生や2次試験2回目の方たちと切磋琢磨でき、自分の現在位置の把握や全体的なレベル感を随時確認できました勉強会を通じて、学習仲間が出来たことはかけがえのない財産になったと感じております。

自分は字が汚く読めない文字があるとよく言われました。汚い原因は、字が小さい、略字を使い何が書いてあるのかわからない、バランスが悪いなどでした。まずひらがなが小さかったので大きく書くことを心掛け全体のバランスを整えました。写経やまとめノートの作成で字を書くことに時間を使い読める字を目指しました。こんな指摘も勉強仲間がいたからこそ改善できたと思います。

受験校の採点基準やふぞろいのキーワード採点などを通して、自分も含め他人の解答に点数付けすることが出来るようになり、解答プロセス、キーワードや理論を全体共有して標準化していきました

一発道場ブログの活用。2017年の春先ごろから毎日一発合格道場のブログを欠かさず読みました。学習の方向性の確認や努力の方向性、モチベーションの維持など、合格者の生の声やレベル感、公開を確認できたことがよかったです。中でも合格者の再現答案の公開企画が一番良かったです。成績優秀者の答案には地頭の良さを感じ、これは80分では書けないだろと思いました。

2019年は加えてEBAの通信も同時受講しました。解答の方向性が分かりづらい2次試験における独自のメソッドによる講義で、自分としては納得感があり最終到達点が見えてきました。実施したトレーニングは、100字訓練により毎日書く訓練を実施。テキストを繰り返し精読、携帯で講義レジュメや暗記項目のメモを入れて移動中などに繰り返し見て暗記。解答の写経や理論をまとめた独自のノートの作成。80分の使い方、設問解釈の重要性、覚えるべき理論、解答に欠くべきものが明確になりました。演習は時間を空けて2回以上解き、想定できなかった理論を想定して設問解釈を行い、解答プロセスと理論想定を反復復習しました。事例Ⅳは間違え箇所のピックアップにより間違えた箇所を暗記して、解く工程を重視しました。

各事例で意識したメソッド
事例Ⅰ・Ⅲ 設問解釈による理論想定。与件文の抜きだけでは点数にならない
事例Ⅱ 資源チェックを最重要工程とする
事例Ⅳ 基本的な問題で計算ミスをしない、間違えパターンを覚えて間違えないようにする、タイムマネジメント重視

以上、遠回りはしましたがさまざまな知識とノウハウを取り入れて、自分にとって一番納得の行く方法によりスタイルを確立し、2次試験受験に臨むことができました。

③再現答案
本試験で初めて再現答案を作成しましたが、演習問題や過去問を数回解く中で、毎回自分の解答が良くも悪くも類似していることに気づいていました。試験後移動中の電車の中と喫茶店で2時間ぐらいかけて書いたことをメモして記憶を呼び起こし下書きしました。再現率はかなり高いです。

(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

学習時のエビソード
眠い時疲れた時もあると思います。眠気覚ましとして一番愛用したのは、カフェロップや錠剤のエスタロンモカです。日々の学習時や企業経営理論・事例問題は睡魔に襲われ時間を奪われてしまうことが多くありました。錠剤は直接カフェインを摂取できるので、コーヒーの様にトイレが近くなることもなく、睡魔に襲われることなく試験勉強に集中できるので効果的です。

受験時のエピソード
試験当日は講師が会場で送り出してくれて、緊張感が和らぎました。2次試験は金町の東京理科大で非常に綺麗な校舎とキャンパスでモチベーションは上がりました。いつも受講の際に机の右端に座る癖があり、試験本番は教室の一番窓側の左端の席で、いつもと用紙や文具の動線が逆でスペースが狭く感じ、特に緊張する事例Ⅰは苦戦しました。本試験問題の用紙は藁半紙のような紙でいつも使用する用紙と違い字が書きづらかったです。常日頃から机の座る位置や勉強する場所を変えるなどさまざまなパターンを想定することをお薦めいたします。

これから合格を目指す方へのアドバイス
自分は1次試験を何度も受験してようやく合格することができ、その勢いで2次試験は1回で合格できました。毎年悔しい思いをしてきたので、毎年何が悪かったのか自問自答しながらでした。1次と並行して2次の勉強はしており、解答の方向性が分からず仮に1次試験が合格できても、2次試験の合格への道のりは遠く感じておりました。その中でどの戦略・方法で試験に臨むかが重要です。試行錯誤を繰り返しながら自分を信じて合格をつかみ取ってください。本当に中小企業診断士試験の勉強するのが楽しかったです。

========ここまで========

 

いかがでしたでしょうか。

4年間での累計学習時間が5000時間を超えており、長期間に渡って努力を積み重ねられていたことがわかります。診断士の学習を優先順位の第1として置き、無駄な時間を省いて時間を捻出されたとのことですが、これだけの学習時間を捻出してモチベーションを維持し続けることは、並大抵の意思ではできないと思います。また、一次試験が突破できない中でも、並行して二次対策を進めたことで着実に実力を高めることができ、結果として二次試験は一発合格されています。毎日、道場ブログも読んでいただいたようで、大変嬉しく思います。様々な学習方法を試され、まさに試行錯誤のプロセスがあったからこそ、最終的に自分にとって一番納得の行く方法によりスタイルを確立できたように感じました。

おべんさん、合格おめでとうございます!ご寄稿ありがとうございました。

 

以上、ぐっちでした!

 

 

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みなさん、こんにちは。10代目のぐっちです。過去の記事はこちら、合格体験記はこちら

 

そろそろ体験記紹介も終盤に差し掛かってきましたが、本日も2件の体験記をご紹介させていただきます。本日一人目のご紹介はa-ku-nさんとなります。

a-ku-nさんは、LEC通信→中断→TAC通学&勉強会で学習され、勉強会1年目の受け身のスタイルを反省し、勉強会リーダーとして能動的な情報収集・主体的な活動で見事合格されました。それではご覧ください。

 

========ここから寄稿========

(0)受験生情報

名前 AH:a-ku-n(36歳、男性)
自動車メーカーの社内情報システム部門に所属。

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

将来に対する漠然とした不安。社内の既存情報システムの維持運用に囚われない目線で、会社のビジネスを深く理解できるようになりたいと考えたこと。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

・知識・保有資格:英検1級、ビジネス実務法務検定3級、日商簿記2級、応用情報処理技術者、情報処理安全確保支援士
・得意科目・不得意科目:
1次:得意、情報システム 不得意、財務、経済、中小
2次:得意、事例Ⅲ 不得意、事例Ⅱ(1年目の不合格の主要因)

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

予備校(TAC池袋校)通学
1年目ストスパ勉強会参加、2年目グレート勉強会参加リーダー
メリット、デメリットは他の多くのTAC生の意見と同じです。
① メリット モチベーションが維持しやすい、勉強会等の活動を通じてメンバーとのつながりが形成できる
② デメリット 勉強会グループに参加すると多くの時間の投資が必要、費用がかかる、TACメソッドに依存し受け身になりがち

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

・学習開始時期と受験回数
学習開始時期:2011年ごろLEC通信→挫折→2017年11月再開TAC通学
受験回数:1次2回、2次2回
・1次学習時間 約430時間
・2次学習時間 約990時間
平日は通勤時間活用(スマホで関連動画を繰返し視聴)、勉強会の予習(過去問解く)
週末はTAC通学と勉強会参加

(5)合格までの学習法

2011年に挫折した後は、ビジネス実務法務検定・簿記・情報処理技術者試験といった1次試験科目に関連の強い資格勉強をコツコツ継続。2017年簿記2級、情報処理安全確保支援士に合格したため、機が熟したと判断→再チャレンジ。

<1年目(2018年)>
TACの1・2次ストレート本科を受講、毎週池袋校に通い、辻井先生クラスのストスパに参加。2018年1次試験は無事突破するも2次試験不合格。
2018年TAC実力チェック模試 D判定、TAC公開模試 B判定
1次試験 495点(換算後503点)2次試験結果(BCAB 総合B)
1年目の敗因分析 事例Ⅱ、Ⅳの実力不足、受け身の勉強スタイル過去問分析や情報収集不足、1次合格後に気が抜けてモチベーションが下がってしまった
① 1次
TACのトレーニング、模試の間違った問題を中心にひたすら繰り返しました。結果的に過去問は直前期に少し解いたくらいでした。2012~2017年に勉強していた関連資格の勉強は多いに役に立ったと感じました
② 2次
ストスパ勉強会で12~3月まで1事例/週で過去問事例Ⅰ~Ⅲを解き・ディスカッションをしました。ただ、この時期のディスカッションは、2次に関する経験・知識のないメンバーだけで手探りで進めていたため、効率はあまりよくなかったと思います。1次合格後、1次合格したストスパメンバー(5人くらい)で集まり2次対策を進めました。このときは、他のメンバーに頼り切り、受け身の姿勢で、自分で主体的に情報を収集したりしようという意識が希薄でした。TACの演習・模試には注力していました。
③ 再現答案
作成せず。
2次の不合格が判明後に考えたことは、事例Ⅱ、Ⅳについては、TACのみ頼っていてもダメだということでした。勉強継続を理解してくれた妻に感謝し、覚悟を持って2年目の勉強を開始しました。

<2年目(2019年)>
TACの2次本科を受講、引き続き毎週池袋校に通い、辻井先生クラスのグレート勉強会に参加、リーダーを務めさせていただきました。1年目の反省点であった受け身の姿勢を改め、リーダーとして主体的に活動、メンバーを引っ張りました
2年目の勝因
・リーダーとして意識高く主体的に勉強できた
・1年目より多くの勉強時間を確保
・タキプロ等の外部活動に参加
・LEC等他社模試も受験
2019年TAC実力チェック模試 A判定ランクイン、TAC公開模試 A判定ランクイン
LECステップアップ模試 D判定、LECファイナル模試 A判定
④ 1次
この年は2次に注力していたため、1次は去年の振り返りを中心に直前2週間ほど集中して勉強したくらいでしたが、結果的には約470点で合格していました。
⑤ 2次
TACの演習とグレート勉強会での過去問ディスカッションを中心に勉強しました。TACの演習ではクラス平均に達しなかった問題や気づきの多かった問題について折に触れ復習しました。
事例Ⅳについては、去年のストスパメンバーと別勉強会を開催し、過去10年分まで過去問を解きました。また、個人的に簿記1級対策の勉強をしました。弥生カレッジCMCの簿記1級対策のYouTube動画を通勤時間に見ていました。(半分寝ながら笑)
事例Ⅱについては、TACだけではなく、タキプロに参加しました。その際、MMC出身の合格者のTACメソッドに関する客観的な意見、再現答案がいただけたことがとても参考になりました
⑥ 再現答案
翌日から会社が2連休(式典の影響)だったため、時間にも余裕があり作成しました。(MSWordを利用)

(6)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

2年目、グレート勉強会に参加させていただいたことが大きな勝因だったと思います。1年目はストスパ勉強会に参加していただのですが、受け身でリーダーをはじめ、他のメンバーに頼り切り(フリーライド状態)だったため、その反省もありグレート勉強会ではリーダーに立候補しました。最初は不安の中での開始でしたが、前年もグレート勉強会メンバーだった多年度生の皆様からのアドバイスに助けられながら、徐々に軌道に乗せていきました。
TAC池袋辻井先生が運営する勉強会には3種類(崖・谷・グレート)があるのですが、グレート以外の2勉強会には参加条件として110時間/月の勉強時間確保が必要でした。そんな時間はとれないと考え、グレートを選択したのですが、崖・谷より効率で上回りたいと考えていました。
GWにはメンバー数名で崖の勉強会を見学させていただき、いいなと思った点のみを取り込みました。たまに、これまでの勉強会運営について振り返り、キーメンバーと作戦会議をして運営を改善させました。8月からは、TACの講義後つかれている状態で事例Ⅳの最初の30分で経営分析だけを解き、勉強会の終わりにメンバーで答え合わせ、ディスカッションをしたりしました。このように、短時間で力を伸ばすために何をしたらいいかを考え、工夫しました。また、グレートメンバー参加の他のメンバーもいろいろな都合であまり時間がとれない方が多かったため、あまり厳しくせず、楽しく和気あいあいした雰囲気での運営を心掛けました。
おかげで、グレート勉強会から多くの方の合格者を輩出することができました。(実力的には全員が合格できるレベルだったため、全員が合格できなかったことはとても残念でしたが…)中小企業診断士という資格勉強を通じて、メンバー間の絆をつくることができたことも勉強会の大きなメリットかと思います。そういう意味で、TAC池袋校の辻井先生クラスはおススメです!

以降はTACに複数年通っている受験生に対するアドバイスになります。
TACメソッドが大手予備校の中では一番優れたメソッドであることは正しいと思いますが、それでもTACメソッドがオールマイティであるわけではありません。TACを妄信するのではなく、合格するために何をすればよいかを自分で考え、そのための最も有効な選択肢の一つとしてTACメソッドを使いこなす、ということが重要だと思います。個人的には、TACメソッドは事例Ⅱ、Ⅳが比較的弱い所かと感じたため、事例Ⅱについてはタキプロ、事例Ⅳについては簿記1級対策で補強しました。
他にも、この一発合格道場のブログ等主体的に情報を収集し、メンバー間で共有しました。「合格するために何をすればよいか、本番で力を発揮するために何をすればよいか、を自分で考えること」、当たり前のことですが、特にTAC生に対するアドバイスになります。

不合格された方へ 今精神的にとても苦しい時期かと思います。自分は診断士に向いていないのではないか、勉強しても意味がないのではないかと考えてしまっているかもしれません。でも、そんなことは決してありません。苦しいとは思いますが、自分を信じて、他の受験生と一緒に努力を継続してほしいと思います。

========ここまで========

 

いかがでしたでしょうか。

一度挫折しながらもコツコツと関連資格を取得され、それが大いに役に立ったとのことですので、着実に実力を高められていたことと思います。また2年間に渡って、予備校通学と並行して勉強会に参加されており、勉強会をフル活用して合格を勝ち取ったことが伺えます。勉強会の活用については賛否両論あるかと思いますが、少なくとも勉強会の中に実力者がいないと非効率な取り組みになってしまいますので、その点は注意が必要です、また、1年目の反省を踏まえて、受け身から能動的なスタイルに変わり、タキプロや他の勉強会からも情報収集しながら勉強会を改善していったことが、成功の大きな要因だと思います。そして、私も予備校経験者として同意見ですが、予備校に頼り切るのではなく自分で考えて最適な選択を取るということが本当に重要なポイントだと思いますので、特に予備校に通われている方はご認識いただければと思います。

a-ku-nさん、合格おめでとうございます!ご寄稿ありがとうございました。

 

以上、ぐっちでした!

 

 

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どうも、kskn(きしけん)です。

本日1本目はかまかまさんです。
かまかまさんは地方在住・独学という環境でありながら、自ら積極的に行動を起こされたことで見事合格を勝ち取られました。

それではどうぞ!

==========ここから寄稿==========

(0) 受験生情報

かまかま 46歳

 

(1) 自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

マイペース、コツコツ積み重ねタイプ(逆に言うと短期間での爆発的な伸びは難しい)

 

(2) 診断士に挑戦した理由・きっかけ

きっかけは2017年でした。仕事で自分の能力を上げる必要を感じていたところに、一ヶ月の内に2度ほど診断士の話を聞きました。1つは大学のOB会、活躍されている先輩の何人かが中小企業診断士の資格を持っているという話。もう1つは会社で仕事のできる上司が診断士の資格を持っているという噂。今まで全然聞いたことのない資格でしたが、調べるうちに仕事にも大いに役立ちそうだと考え、この時期にたまたまこの情報に出会えたのも何かの縁だと思い挑戦を決意しました。

 

(3) 学習開始時の知識・保有資格・得意科目・不得意科目

経理部で仕事をしており財務会計の知識と簿記2級を保有

得意科目は財務会計と事例Ⅳ

不得意科目は経営情報システムと事例Ⅰ

 

(4) 学習スタイル

学習スタイルは通勤講座(現スタディング)を活用しての独学。1度目(2018年)の二次試験の前にTACの二次講座を受講しましたが、2度目(2019年)の二次試験は全くの独学で学習しました。

・独学
①メリット

自分のペースで学習が可能で、得意の財務会計はあまり時間をかけず、不得意の経営情報システムや経営法務にはじっくり時間をかけて行う事ができました。

②デメリット

モチベーションの維持が難しいこと、情報収集を積極的に行わないと情報が入ってこないことが難点と言えます。また、受験校のようにカリキュラムが決まっているわけではないので、二次試験の勉強が完全に後回しになってしまいました。

・TAC二次講座

①メリット

新作問題を解くことができ、新作問題への対応ができました。

②デメリット

講座を受けることにより学習している感がありそれだけで満足してしまうことや、どうしても受け身になってしまうことがあります。

 

(5) 合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数

開始時期 2017年7月・・・受験回数一次1回(2018年) 二次2回(2018,2019年)

②一次学習時間・・・約500時間

帰宅後自宅で2時間程度通勤講座を見て問題を解く以外は、通勤講座の音声を通勤途中やランニングの際にひたすら繰り返し聞く、買い物の途中や電車での移動時に通勤講座の問題をスマホで解く等ちょっとした隙間を見つけて学習を続けました。

③ニ次学習時間・・・約750時間(2年合計)

2019年の4月ぐらいまでは夜の自宅学習だけだったものを、学習時間を増やすことを目的として朝型に変更しました。朝自宅で1時間、会社について30分、昼休みに30分、帰宅後1時間半を目途に学習しました。

 

(6) 合格までの学習法

①1次

・通勤講座

1回目は1.5倍速で視聴し、その後は音声のみを2倍にしたものをひたすら何度も繰り返し聞くことによって記憶の定着を図りました。ただしこれだけではインプットはできてもアウトプットが少なかった為、7月頃のTACの模試で撃沈しました。ちょうどその頃道場のブログに出会い、過去問を繰り返し解くことが効果的であると学び、そこからは過去問を何度も解くようにしました。その際、前回間違えたところにはチェックをして、そこを重点的に学習するようにしました。

②2次筆記

過去問が最高の教材であると信じ、過去問を何度も繰り返し解くようにしました。単純に何度も解くのではなく、2回目なら75分、3回目なら70分とできるだけ時間を短縮して解けるようにし、繰り返しの際にも緊張感を持って行うようにしました。

・ふぞろい(10年データブック、11、12)

答え合わせにはふぞろいを使用しました。キーワードをチェックし、書けていない場合はなぜそのキーワードを出す事が出来なかったか、出すためにはどうしたらよいかを考えるようにしました。また8割9割までは必要ないと割り切りました。

・web勉強会

タキプロのweb勉強会とksknさんのコミュニティの勉強会に参加し続けました。他の人に自分の解答を見てもらい説明する必要があるので、あいまいな解答ではなく根拠のある解答を書く訓練になりました。さらに、他の人の解答を見ることができ、自分では考えつかなかった論点や解答の書き方がとても勉強になりました。

・TBC二次テキスト

2年目は二次専念で学習していたため、抽象化ブロックシートは一次試験の理論知識を定着させるのに大いに活用しました。また、ふうじんさんのブログの設問解釈エクセルを参考に過去問の設問文と一次知識を結び付け、設問解釈力を鍛えました。

 

事例Ⅳの対策は下記の2冊のテキストを何度も解き直すことに終始しました。どちらも1問当たり20分程度で解けるようになっているので、会社に着いてからの朝の時間や昼休みにできるだけ問題演習を行っていました。

・30日間完成事例Ⅳ合格点突破計算問題集

・事例Ⅳ全知識全ノウハウ

③再現答案

・1度目(2018年)は試験が終わって家に帰ってから作成しましたがあまり再現することができませんでした。

・2度目(2019年)は試験が終わって家に帰りつく前に喫茶店に寄り作成しました。

 

(7) 学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

「学習時のエピソード」

・道場セミナーにフル参加

独学地方在住、しかも2年目は二次専念だった為モチベーションを高めるのに苦労しました。そこで活用したのがセミナーです。自分だけが苦労しているわけじゃないと確認できたり合格後の世界を直接聞いたりでき、早く自分もそちらの世界に行きたいと強く思えるようになりました

また、関西のセミナーでは懇親会の二次会参加者は合格率が高いとの噂があり、積極的に二次会にも参加するようにしました。こじつけかもしれませんが、懇親会の二次会まで参加するような人は積極的な人が多く、コミュニケーションスキルも高い場合が多いのでそのあたりがもしかすると合格率に関係しているのかもしれません。

「合格を目指す方へのアドバイス」

①素直に受け入れる

素直に受け入れることは非常に重要な要素になってきます。周りの人から教材を薦められた時、セミナーで勉強法を教えてもらった時、それを素直に受け入れることができますか?その場で即座に否定するのではなく、一旦受け入れやってみることが大事です。

 

②積極的にやってみる

診断士試験を通して積極的にやらなければ上手くいかないことを感じました。1度目(2018年)の二次試験に落ちてからは、twitterで春秋要約を始めてみる、セミナーには積極的に参加する、web勉強会に投稿するなどいろいろ初めてのことを積極的に行いました。積極的に行動することによって自分にプレッシャーをかけ、自分を高めることができるのだと思います。

 

③仲間を作る

スタディプラス、web勉強会、診断士コミュニティ、twitterを通じて多くの仲間ができました。最終的には自分独りで頑張るしかないのですが、そこまでにはいろいろ助け合える仲間の存在はとても貴重なものでした。独学の方は仲間を作るのは難しいと思われるかもしれませんが、今はいろいろと方法があるので是非とも仲間を作ってください。

 

最後に

自分の体験をもとにアドバイスとしていろいろ書きましたが、あくまで1年早く受かっただけの者による内容です。この中で少しでも参考になる事があれば、活用していただき合格への手助けになれば幸いです。

==========ここまで==========

いかがでしたでしょうか?

かまかまさんは地方在住で独学という環境でありながらも、自ら積極的に行動を起こされ、見事合格を勝ち取られました。
積極性は診断士にとって大きな武器となります。きっとこれからも診断士として活躍されるでしょう。

かまかまさん、合格おめでとうございます!
今後益々のご活躍を祈念いたします!


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どうも、kskn(きしけん)です。

本日2本目はDKさんです。
DKさんはもともとコンサルティング会社にお勤めで、より一層知識を習得するために診断士試験を受け、見事合格を勝ち取られました。

それではどうぞ!

==========ここから寄稿==========

(0) 受験生情報

DKと申します。現在24歳です。

 

(1) 自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

自分の弱みを分析しては潰し、分析しては潰し…を繰り返しました。

 

(2) 診断士に挑戦した理由・きっかけ

以下3つです。

①コンサルティング会社に新卒で入社し、自分の経営に関する知識不足を痛感したため、幅広く体系だった知識を学ぶ必要があったこと。

②経営者は(ほぼ)全員自分より年上なので、「なんだこの若造は」と言われないためにも何らか客観的に箔をつけ、発言の納得感を高める必要があったこと。

③弟が受験期に入り、「勉強しなさい!」と言うためには自分が勉強している必要があったこと。

 

(3) 学習開始時の知識・保有資格・得意科目・不得意科目

【学習開始時の知識・保有資格】

大学の学部が経済学部・経営学科だったため、マクロ・ミクロ経済学や基本的な経営学の理論(ダーウィンの海、等)に関してはある程度知識を持っていたため、それを思い出すだけで十分合格レベルに達することができました。

【得意科目・不得意科目】

得意科目:経済、財務、経営

これらの科目は一度理解をできればその後も安定して問題を解けるため、過去問演習等の中ではかなり出来が良い科目でした。

不得意科目:法務、中小

法務と中小(情報)は何故かテキストを暗記しても初見問題を解くことが出来ず、過去問(2週目以降)は解けるが過去問(初見)や模試では点数が上がらない…という状態が長かったです。

ただ、法務は「暗記→問題へ適用」という流れが必須でどちらかと言えば財務に近い点や、中小は「本気でテキストを暗記してそれがそのまま出る科目である」という点を認識してからは、勉強方法を各科目に合わせたやり方へ変える(法務:演習重視、中小:演習より暗記重視)ことで何とか合格レベルまで持っていきました。

 

(4) 学習スタイル

独学です。

①メリット

・費用が安いこと

・主体的な情報収集が必須となること

・苦手科目に重点的に時間を使えること

②デメリット

・フィルターバブルのようなもの(自分が見たくない情報から目を背けそうになること)

・費用が安い≒退出障壁が低く、「受験、止めようかな…」という気持ちを抑えることがかなり大変

・客観的な自分の学習進捗がわからないため、最後まで一次への不安が拭えない

 

(5) 合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数

一次:2018年8月(2018年度診断士一次試験の翌日から)

二次:2019年8月(2019年度診断士一次試験の翌日から)

※2019年3月にMMCの二次模試を一度だけ受けました。

②一次学習時間

計測はしていないですがおよそ800~900時間くらいでしょうか…。

(約360日×1日2時間くらい、直前期1ヵ月はもう少し多いくらいと想定)

③ニ次学習時間

80~100時間程度。(平日1~2時間くらい、休日は4時間くらい)

 

(6) 合格までの学習法

①1次

使用教材は「スピードテキスト」「過去問完全マスター」「集中特訓 財務会計計算問題集」

財務・会計以外は以下の流れで進めました。

 

A.テキストで暗記すべき項目を全て「Anki」という単語帳アプリに入力すること

B.入力と並行して、Aで入力した暗記項目を回すこと

「Anki」のアプリは、簡単に言うと「自動で解くべき紙を提示してくれる単語帳」です。(詳細はお調べください)文字で入力し、必要に応じてテキストのグラフや図表の説明を写真として登録していました。

また、「どれだけやる気がない日も、必ずこのアプリが提案してくれる単語帳だけは解こう」と決め、それを最低限のノルマとしていました。(1年間続けました)

 

C.全項目の入力が終わったら「過去問完全マスター」を使い、過去問を演習する。

過去問完全マスターに掲載のAB問題をひたすら解き続けました。問題を「○:正解し、かつ他の選択肢のどこが間違っているかを全て説明できる状態」「△:正解は出来たが、他選択肢が何故間違いか、までは全て説明しきれない状態」「×:間違い」に区分し、二週目以降は「△・×」に絞り過去問を高速回転しました。

また6月に一旦上記○~×をリセットして、改めて○~×を付け直して解きました。

②2次筆記

使用教材は「ふぞろいな合格答案」の1~10、11、12です。(他は使おうとしましたが売り切れていました…)

「演習」→「採点」→「振り返り」のサイクルを重視し、特に振り返りの段階では「どの要素が書けなかったのか」「なぜ書けなかったのか(知識不足/読み落とし/メモにはあるが削った、等)」「今回の反省点」をExcelにまとめていました。

また問題を解くとき、「生産管理上」や「マーケティング戦略」等、いざ定義を聞かれると困るような表現が多数あることに気付いたため、特に問題文の解釈は単語レベルで注意し、振り返りの際も「問題文の解釈に大きなずれはなかったか」を意識しました。

 

 

(7) 学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

【学習時・受験時のエピソード】

(学習時)コンサルティング会社のため、先輩から「なんの勉強してるの」と聞かれることが多く、そのたびに素直に「診断士受けます」と答えていたところ、気づいたら後に引けなくなっており、勝手に外堀を埋めていたことに気づきました

(受験時)一次の会場があまりにも寒く、8月の真夏の休み時間、ベンチで日光浴をしていました。日陰で勉強していた数十名の受験生の方々が、一人真夏のベンチで日を浴びる姿がどう見えていたのかは気になります。

 

【合格を目指す方へのアドバイス】

・(一次)一部のモチベーション最高潮の方を除き、大抵は倦怠期が来ます。モチベーションが下がってから「モチベーション 上げ方」で検索するよりも、モチベーションが高いうちからその倦怠期を乗り切ることを考えておくことをお勧めします。
※自分の場合は「Anki」のアプリを活用し、勉強を仕組み化することでモチベーション問わず逃げられないノルマを作っていました。

・(二次)ksknさんのオンラインコミュニティで一度だけ勉強会に参加させていただいたのですが、「自分の答案が読みにくい」と言われたのは衝撃的でした。二次試験に関しては、少なくとも一度は「自分の答案を読んでもらい、表現の伝わりやすさに問題ないか」を、可能な限り早めに見てもらうことをお勧めいたします
(ksknさん、本当にありがとうございました。二次合格の3割くらいはksknさんのおかげだと思います)

 

==========ここまで==========

いかがでしたでしょうか?

周りに診断士試験を受けることを宣言したり、Ankiアプリで毎日の学習を習慣付けることで『やらないといけない環境』『勝手に勉強している仕組み』を構築されたことでモチベーションが途切れることなく勉強を続けられたことが分かりますね。

DKさん、合格おめでとうございます!
今後益々のご活躍を祈念いたします!


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こんにちは!どいこうです。

さて、本日の合格体験記2人目は、診断士との交流から資格取得を決意、通勤講座と道場記事をフル活用した独学で無事に合格を果たした地方在住のskyパパさんです。

==========ここから寄稿==========

(0) 受験生情報

名前(HN):skyパパ
年齢:47歳

(1) 自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

割とストイックな独学会社員

(2) 診断士に挑戦した理由・きっかけ

長らく大手法人向け営業として過ごしてきた会社員生活において、職種変更で中小企業向け営業がメインになり補助金や経営力向上計画書作成等、いろいろな場面で中小企業診断士の方々とお会いし資格を活かして仕事をする姿に自らを重ね、自分もこうありたい!と強く思い、懇意にして頂いた診断士先生に背中を押して頂いた事がきっかけです。

(資格の存在自体は2002年頃から知っていましたが、1次試験の科目数の多さに自分には無理と思い、実際に勉強を始めることはありませんでした)

(3) 学習開始時の知識・保有資格・得意科目・不得意科目

知識:企業経営理論(労基法以外)、経営情報システム、中小企業施策
保有資格:情報処理技術者、ITコーディネータ
(一次試験不合格後・・・簿記3級、ビジネス実務法務検定3級)

得意科目:企業経営理論、経営情報システム、中小企業経営・政策
苦手科目:経済学、財務・会計、経営法務
(財務・会計は、とにかく簿記部分が苦手で、得意になることはなく最後の最後まで苦手意識を持ったままでした・・・)

(4) 学習スタイル

学習スタイルは基本的に独学で、平日夜間の学習を中心として土日は補習に充てる
地方在住且つ、ちびっこ3人のパパでもあり独学・通信以外の選択肢は現実的に難しかったという事情もありました。

1年目・・・通信(通勤講座)
学習開始1年目は、通勤講座を視聴後、問題集・セレクト過去問を実施

2年目
1次独学・・・過去問演習+TBCテキスト+石川先生の経済学テキスト/動画
2次独学・・・一発合格道場+過去問演習+TBCテキスト+ふぞろい

①メリット:費用負担が少ない、ペースメーカーになる、自分のペースで進められる
②デメリット:特になし

(5) 合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期:2018年1月、受験回数:1次2回、2次1回
②一次学習時間:全く記録しておらず感覚ですが、800時間程度
③ニ次学習時間:こちらも記録しておらず感覚ですが、100時間程度

(6) 合格までの学習法

①1次
1年目:科目合格(運営管理、経営情報システム、中小企業経営・政策)
動画視聴→問題集→音声学習→過去問を繰り返し、6月以降本格的に過去問に着手

2年目:1次合格(経済学、財務・会計、企業経営理論、経営法務)
1次試験結果で簿記と法務があまりにもひどかったので、試験勉強前に簿記3級とビジ法3級の資格取得、今でも苦手分野であり、試験に役立ったかどうかは微妙ですが・・・
2019年1月より過去問10年分のAB論点問題のみ徹底して反復学習
同時に、2次事例Ⅳ対策に着手し、30日完成!事例Ⅳ合格点突破計算問題集を実施、その他財務・会計系のおすすめの本を複数冊読む

②2次筆記
Ⅰ次試験終了後、自己採点により合格を確信し対策に着手
一発合格道場の2次筆記記事を改めて読み込み、まずは80分以内に全事例・全マス埋めるためのお作法・考え方を学習し、自分の筆記能力と照らして事例毎の時間割を決めた後、
だいまつさん、きゃっしいさん、なおさんの解法記事を参考に合格する方々のやり方をそっくりパクろうと悪戦苦闘、結果的に同じやり方は自分にはできず、パクってカスタマイズをさせて頂き本番に望みました。

過去問演習についてはH30・29・28の事例Ⅰ?Ⅲを3年分*3回実施
(1つの事例演習に、手順確認60分、演習80分、振り返り+復習2時間ほど費やしました。手順確認は、道場諸先輩の解法をトレースし何故?を徹底して理解する事に努めました。線を引く理由、設問要求理解、マス目に収める言葉のチョイス理由等々、その後実際に演習を行い、振り返り+復習として自己反省を繰り返し合格者同様にできていた部分中心に赤ペンでノートに書き出し、できていない部分は知識補充程度に留める)
事例Ⅳについては経営分析部分のみ完璧にした状態で後は野となれ山となれ状態!

合格者の方々や受験予備校などの模範答案が書ききれる状態には程遠い状態でしたが、試験当日は、試験ではなく80分以内に事例企業の社長に宛てて簡易提案書を作る気持ちで挑みました。まずは社長のご質問内容(=設問)を把握し、現在までの経緯(=時系列)、問題の在り処とありたい姿等(=BSC的な)を絵にして把握し、社長の言葉(=与件文)を基に平易な言葉でお答えする文章を書く事に集中しました。

③再現答案
全く手応えがなく、まさか合格しているとは思っておらず作成していません。
答案は作成していませんが、試験当日に書いた絵(横に時系列、縦にBSC的な?)は口述試験前に作成しました。

(7) 学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

学習を始めた頃は、日々学ぶことが楽しく・充実していましたが、苦手分野に進むに連れ苦痛で苦痛で・・・講義を聴き、問題集を解き、いざ!過去問へ進むとさっぱりできない自分に心が折れ、何度涙を流したことか・・・腹たち紛れに情けない気持ちを殴り書きしたノートは今となっては良い思い出です。

これから合格を目指す方へのアドバイスとして、1次はとにかく過去問演習あるのみかなぁと思います。わからない問題はさっさと解答を見て解法を覚える。必要以上に自分にプレッシャーを与えない事でしょうか。2次筆記は掴みどころの無い試験と言われるだけあり、本当に十人十色の解答・解法があるんだと思います。いち早く自分に合った解法を確立する事が重要だと思います。一発合格道場には過去から続く諸先輩方の活きた実例が豊富に準備されているので華麗にパクってカスタマイズすることで合格の栄冠を掴み取って頂きたいと思います。

==========ここまで==========

いかがでしたでしょうか。skyパパさんは、1次対策においては過去問フル活用されました。2次対策においては道場記事やふぞろいを活用して、80分の問題時間にとらわれずにじっくりと演習・復習され、解に至る考え方を身につけるべく学習されたとのことです。明確な目的意識のもとに行動されたことがうかがえます。

また、一発合格道場をご愛顧いただきまことにありがとうございます。お寄せいただいた合格体験記を読む中で、やはり解法分析記事はまさに道場のキラーコンテンツだと実感いたします。名前をあげていただいたメンバーも喜んでいるかと思います。

以上、どいこうでした。


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こんにちは!どいこうです。

本日も2名の合格体験記をご紹介します!

1人目は、経営や財務を学ぶために勉強をはじめ、1次をYoutube動画を活用して独学で、2次は独学での模索期間を経て予備校の通信講座を利用して合格を果たしたあいさんです。

==========ここから寄稿==========

(0) 受験生情報

名前(HN):あい
年齢:40代前半

(1) 自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

 牛の歩みも千里

(2) 診断士に挑戦した理由・きっかけ

ぼんやりと「いずれ財務や経営について学びたい」とは思っていました。そして数年前、書店で中小企業診断士のコーナーを通りがかり「財務会計」や「経営理論」の言葉を見かけ「学びたかったものが満遍なく学習できるかも」と思ったのがきっかけでした。(後々「とんでもないものに手を出してしまった」と思うことになったきっかけでもあります)

(3) 学習開始時の知識・保有資格・得意科目・不得意科目

保有資格:日商簿記2級、FP2級、宅建、基本情報技術者他
得意科目:(1次)財務会計、経営法務、情報システム (2次)しいて挙げるなら事例1
苦手科目:(1次)中小企業経営・政策 (2次)事例4

(4) 学習スタイル

【1次】独学
① メリット
・自分のペースで自由な時間に自由な場所で勉強できる
・通学のためのコスト(交通費・移動時間)がかからない
・予備校を利用するより安価
② デメリット
・情報収集をほぼ自力でやらなくてはいけない
・ペースや進捗管理がやや難しい
・疑問点をすぐに聞けない
・孤独との戦い

【2次】1年目:独学 → 2年目:通信(TBC) → 3年目:通信(TBC)
(独学)
① メリット
・1次独学と同様
② デメリット
・1次独学と同様
・第三者に添削をしてもらえないため客観的な判断が難しい(これは非常に大きいです)

(通信)
① メリット
・添削で自分の答案に客観的な判断を受けられる。弱点に気が付きやすい
・自分のペースで自由な時間に自由な場所で勉強できる
・通学のためのコスト(交通費・移動時間)がかからない
・通学より安価
② デメリット
・独学よりは高価
(以下は学校によると思いますが)
・質問フォームで疑問点を質問できる
・優秀答案分析やオプションのスクーリングで他の受験生の答案を見ることができる

(5) 合格までの受験回数、学習時間とその作り方

① 学習開始時期と受験回数
・学習開始時期:2015年12月
・受験回数:
(1次)4回(2回目で初合格。その後2回毎年保険受験をして合格していました)
(2次)3回
② 一次学習時間:1500時間
③ ニ次学習時間:1500時間

(6) 合格までの学習法

① 1次
他の資格試験の勉強と同様、最初にざっとテキストを読んでどんなことを学ぶのか確認して問題集や過去問を解き、テキストで分からない点はWEBなどで調べることの繰り返しでした。
しかし今まで学んだことのない分野ということもあり、テキストを読んでも分からないことが多く苦戦していました。
独学では無理かもしれないと思った頃、YouTubeでTBCの動画講座を見つけて解説も満足できるものだったためテキストを買い替え、それ以降はテキストで予習→動画視聴→問題を解く+テキストで確認 のスタイルになりました。
(ほぼ同時期に道場を見つけ、毎朝読むのが日課になりました)
中小企業経営・政策だけはテキストがなく問題集のみだったため、動画視聴→問題集を繰り返し解く+気になるところは白書を確認と言うスタイルでした。

② 2次筆記
【1年目】(独学)
・どんな試験か分からないため、まず各事例1年分を解いてみる
・過去問題集、ふぞろいシリーズ、全知識・全ノウハウを集めて、ざっくり読んでみる(値段が跳ねあがっているものを除く)
・事例ごとに5年分ずつ、その後、年度ごとに5年分、合計10年分を解いてみる
・過去問を解いた際に過去問題集やふぞろいシリーズの解答と自分の解答を比べてみて書けなかったキーワードや抜けていた論点を確認する(ただし初見の問題に活用できる状態には持っていけませんでした)

「ぼんやりこんな試験なのかな。でも目指す方向が合っているのか分からない」という状況で当日を迎え、敗退
本試験中に知識がすぐに出てこない、論点が分かっても必要な情報が部分的にしか出てこないということを痛感。

【2年目】(通信)
・初見の問題への対応力を上げるためと第三者の目で添削してもらうために通信に申し込むことにしました
・予備校の演習と並行して知識不足を補うためTBC2次速修テキスト(市販)の抽象化ブロックシートや一次テキストで知識を再確認
・9代目のきゃっしぃさん、だいまつさんの記事を読み、知識の分類があいまいなことに気付き、分類を意識するようになる(ただし間に合わず)

事例3で問題の切り分けに失敗し、再び敗退。
試験中に「重要な情報を頂いていたのに生かしきれなくて申し訳ない」と思ったのを覚えています。

【3年目】(通信)
・過去問や予備校の演習問題を解く時や復習時に知識の分類を意識して学習する。
・考える時間を少しでも多く捻出するため、作業手順を見直して短縮できるもの、無くせるものを見つけて作業時間短縮を図る。
・文章を脳内で組み立てる時間を短縮するため春秋要約を始める。
→ 12月から4ヵ月弱続けました。文章を組み立てる時間を短縮できるようになった他、文章の要点を見つける訓練にもなりました。しかし、ある程度効果が出たところでこれ以上は他のことに時間を割り振った方が良いと思い終了しました。

③ 再現答案
3年とも、試験当日は再現するのに必要なメモだけ残し、翌日に全事例作りました。

(7) 学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

4年もかかったためエピソードがあり過ぎて書ききれません。また、同じ理由でアドバイスも恐れ多くてできません。
そのような中でもどうしてもお伝えしたいのは道場のセミナー参加は大きな転機になったことです。

初めてセミナーに参加した際、既に2年目だったにも関わらず温かく励ましてくださり、相談にのっていただいたおかげでここまで頑張ることができました。
その後も道場の方々にはブログ・セミナーともにお世話になり、本当に感謝しています。ありがとうございます。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。

==========ここまで==========

いかがでしたでしょうか。あいさんは結果的に独学と予備校の両方を経験されました。豊富な経験を背景とした体験談はマイペース派の受験生におおいに参考になるのではないでしょうか。

また、道場のセミナーにもご参加いただき、その経験がよき転機となったとのことであり、セミナーを提供する道場のメンバーとしては嬉しい限りです。まことにおめでとうございます!

以上、どいこうでした。


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