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はい!へんりーです。

前回の辛口記事(案外と好評)はこちら

ぎりぎりで戦っているあなたを応援します。

 

さて、改めまして、先週末に春セミナー2018 in 東京を終えました。

 

その様子と内容についてはヒロちゃんがレポートしてくれています。

先代たちの強力サポートもあり、手前味噌ですが、めちゃくちゃ充実したものにできたと自負しています。

 

たくさんの受験生と対話できるセミナーは、僕らにとっても「気づき」の宝庫!

 

ということで、今回は、東京セミナーのフリートークや懇親会で受けた相談や質問の中から、当日参加できなかった方にも役立つ内容をシェアしたいと思います。

 

以下の内容になっているので、気になるところだけでもピックアップしてご覧ください。

 

①「勉強の息抜きに、最近読んでいる本などを紹介してほしいです・・」 

②「『トレーニング』(TAC通学コース問題集)をやっているのだけど、スピ問に変えるべきでしょうか?」 

③「(アウトプットの後の)インプットは何にまとめていましたか?自作ノートではなくテキストへの書き込みでもよいですか?」 

④「暗記をうまくやるコツがあれば教えてください」 →次回以降☆

⑤「経済を「暗記」するコツを教えてください!」 →次回以降☆

 


それでは早速、①からいきましょう。いわゆる「ゆるわだ」。

「勉強の息抜きに、最近読んでいる本などを紹介してほしいです・・」

 

これは意外でしたが、懇親会で「ぜひ!」と依頼があったため、応えないわけにはいきません!

気分転換にブログを読んでくださっている道場フリークの方々も大勢いることを再認識しました。

 

というわけで、大真面目に紹介します。

僕が最近読んでいる本で、特に面白かったのは以下です。

「エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ」
(竹内純子編著/日本経済新聞出版社)

 

この本では、世の中で起きている変化のトレンド、5つの「D」

Depopulation人口減、
Decarbonization脱炭素化、
Decentralization分散化、
Deregulation自由化、
Digitalizationデジタル化

を切り口に、エネルギー(特に電気事業)の将来を見通しています。

未来の姿として、世の中がさらに便利になり、より一層モノが溢れていった結果、「所有」の価値がどんどんと薄れ、「モノからコトへ」製品を所有するのではなく、本当に欲しているコト(体験)を供給するサービスを利用するようになる、と予測しています。

 

将来的に例えば以下のような「モノからコト」が実現するかもしれません。

・自動車を所有せずに、「移動」サービスを利用する
(↑ご存知、UBERが既に実現)

・エアコンは所有せずに、「適温で快適な部屋」提供サービスを利用する

・洗濯機は所有せずに、「綺麗になった衣類」提供サービスを利用する

 

抜粋すると、2050年の1つのシミュレーションとして・・

家電製品を動かすための電気代は、当然そのサービスに含まれるようになっている。「モノからコトへ」をキーワードに、ビジネスはまったく新しい形に作り替えられたのだ。考えてみれば当たり前ではないか。消費者が求めているのは、家電製品や電気そのものではない。必要としているコト(体験)、あるいは成果だ。

それこそ、かつて「電気料金」なるものがあり、各家庭が「電気代」を毎月支払っていた、なんて話をしても、息子や娘にはまったく通じないだろう。

いかがでしょうか?

もちろん上記は極端な例を言っているわけですが、僕は「けっこうありうる未来かも・・」と感じました。

内容は、「エネルギー産業」という大きなテーマの話ですが、その変化は、企業の「小売業」「サービス業」といった業態や棲み分けにまで大きな影響をもたらす可能性があります。

そうなると、中小企業への影響も必至です。診断士が助言する内容も大きく変わってくるかもしれません。

そんな視点で読んでも面白いと思います。

以上がへんりーの読書紹介でした。

 


続いて②、具体的な学習方法についてです。

「『トレーニング』(TAC通学コース問題集)をやっているのだけど、スピ問に変えるべきでしょうか?」

 

この質問は、僕のセミナープレゼンにおいて「スピ問題出涸らし法」について改めて解説、オススメしたために出たものです。

ミスリードしてしまうところでした・・セミナーに感謝。

この問いへの答えは「NO!(今から無理に変える必要はない!)」です。

 

今取り組んでいる(スピ問以外の)問題集があるのであれば、そして、その内容が全然わからないということがないのであれば、その教材を信じ、絞ってやりこむのが合格への最短経路です!

 

例えば、せっかく「トレーニング」(TAC通学者用問題集)を解いていたのに、いまさらスピード問題集にも手をだすのはリスクが伴います。

十分に時間が取れない場合、結局どちらも中途半端になってしまう危険性が高いと言えます。

 

どの予備校の教材も、基礎的な問題(=TAC過去問のA・Bレベルの問題※)を取り扱っているため、それをやりこむことが重要です。

※TACの過去問で表示されているA~Eのうち、統計上1次試験合格者が確実に正解しているAおよびBレベルの問題のことです。

 

あるいは、もし既に過去問に取り組んでいて、苦になっていないのであれば、その科目で今更「スピ問」を解く必要はありません。

A・B問題を安定して正解できるようになるのが、何よりの「王道」、合格への最短経路になります!そのために何が有効か、その視点で教材を選んでもらえたらと思います。

なお、スピ問をすすめる理由も改めて書いておきます。

① 1問完結なので答え合わせ・復習がしやすい
② 説明が丁寧(通学配布教材と比べて)
③ 広い範囲のA・Bレベル問題をカバーしている

(あくまでへんりーの感覚です)

 


続いて③、本日のラストテーマです。

「(アウトプットの後の)インプットは何にまとめていましたか?自作ノートでなくテキストへの書き込みでもよいですか?」

 

アウトプットを重ねて得た知識、自分が間違えやすいポイントは、なんらかの媒体にまとめておきたいところです。(ここで、「アウトプット→インプット」の順序を守ることが重要。)

特に、暗記科目の知識については、一度覚えても時間が経てば忘れていきます。

それは誰もが同じ。


よって、
1次試験本番の時点で、全科目の知識・実力を、如何にまんべんなく、自分にとっての最大値まで引き上げられるか(復活させられるか)、そこが勝負になります。

 

本番直前期に、例えば、苦手な運営と法務ばかり時間を取っていたら、情報システムの内容を忘れてきた・・なんて事態が起こりうることを、今から想像できるかと思います。

その対策となる勉強方法にも「王道」があります。chikaも以前に触れた1日3科目学習法」。


本番が近付いたらメンバーのだれかしらが再度解説すると思いますが、この点は今からでも頭に入れておいてください。

大事なのは「知識・実力を、まんべんなく高い状態に維持する(復活させる)こと」です。

その実現のために、今あなたが問題集や過去問でアウトプットして得たものを、何かに「まとめ」ておき、それを見返すあるいは解き直すことで、短時間で知識・実力を復活させられるようにしておく手法は有効です。

 

この「まとめ」は、人によってそれぞれですが、最終的に「これだけは書きだしておこう」と自分の手でまとめたものを「ファイナル・ペーパー」と呼んだりします。(先代ゆっこの記事を参照)

※※1次だけでなく2次筆記試験用の「まとめ」も同様に「ファイナル・ペーパー」呼びます)

試験本番前には、「これだけは」をまとめたファイナル・ペーパーの作成が有効かもしれませが、現時点で「まとめ」をする媒体が、自作でないとだめかというと、そんなことはありません。

 

書くことで整理し覚えるのと同時に、効率的に知識を蘇らせればいいのですから、まとめる先はテキストでもいいわけです。
もちろん、ページ数が多いため、「復活」までに時間がかかるというデメリットはあります。そんなときはカラー付箋の活用をおすすめします。

 

なお、僕の場合は科目によってまとめる先を変えていました。

・法務は「ポケットブック」(旧名ポケットテキスト)+スピードテキストのサマリー表部分をコピーした紙

・情報システムは「ポケットブック」+スピ問with付箋

・経済はスピードテキストwith付箋

・・・

といった具合です。

 

重要なのは、効率よく短時間で「復活」させるために、情報を一元化すること
一元化とはつまり、情報のまとめ先を一か所に絞ること。

 

例として、インターネットがまさにそうですよね。

検索ブラウザに複数種類があっても、情報は一か所にまとめてあるわけです。これがもしも、インターネットA、インターネットB・・と別々の箱になっていて、それぞれ検索してみないとすべての範囲をチェックできない、なんてことでは不便です。

 

試験勉強の場合、「まとめ」を1つに絞れなくても、なるべく少なくするべき。

試験本番で1科目あたりに数冊の本を机の上に置いている人を見かけますが、それは整理ができていない証拠。「ここさえ見えればOK」というように、学習を進めながら「まとめ」を徐々に絞っていきましょう。

 

改めて、「まとめ」先の候補としては、手書きノート、テキスト、問題集や過去問の解答欄、ポケットブック、暗記アプリ、予備校レジュメなどがあるかと思います。

そして、まとめの究極系が、きゃっしいの「まとめシート」です。
2017年度の1次試験で545点を取ったきゃっしいが、実際の学習中に「まとめ」ていたノートをベースに作ってあるので、あなたの「まとめ」作業の効率化に一役買ってくれるはずです!

 

今回は以上になります。
ぜひフットワーク軽く、実践してみてください!

 

アナタも、やれるはず。

もうちょいあがいてみませんか?

以上、へんりーでした!

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