» 2017 » 10月 » 11のブログ記事


お疲れ様です、そのです。
二次試験まではあとまだ少し日数がありますが、試験前の私の投稿は今日で最後となります(!)ので、応援の思いを乗せて書かせていただきます。
SNSから距離を置くこと、平常心を保つことなどについては一次試験前も記載しました。一次試験前でした・・・が、私が昨年その大切さに気付いたのは二次試験前の超直前期ですので、よろしければ、今の時期こそもう一度ご参照下さい。

今日お伝えしたいことはそれに加えて「どんな立場で試験に臨むか」です。
8月のセミナーでもプレゼンの中で軽くとり上げましたが、私が一年を通じて、診断士受験生の方に一番お伝えしたかったことは極論、今日の内容に尽きます。
私は普段からあまり人の言うことを聞かない性質のため、試験勉強も色々なオリジナルのやり方を編み出すのが好きでした。多年度生でもあり、くだらないものも含めて時間をかけて色々な試行錯誤をしてきました。その勉強方法はこれまでも一部記事にしてきましたが、今日のテーマは最も自分で成功したと思っています。
あなたが4社アポに臨む実場面を妄想することです。

思いついたのは、9月の答練の朝でした。本番と同じ時間に答練の時間は始まるのですが、如何せん体調が悪いのです。そんな日は「あぁ、今日はダメだなぁ」と弱気になり、もう帰ってしまいたいと思ってきました。これまで頑張ってきた皆さんにも、そんな日はあったのではないでしょうか。
私は「診断士になりたい」というのは誰に強制されるでもなく自分で決めたので、例えばそこでペンを投げ出して帰ってしまったところで、誰にも責められることは無いのです。
だから「診断士試験を頑張ろう!」と自分に言い聞かせても、極限にしんどい時にはあまり効果が無く、ただ何とか踏ん張ろうと考えを変えました。「これは仕事だ」と。

なぜ、そう考えたかと言えば、自分が自信を持てる唯一のことだったからかもしれません。試験に受かる受験生かどうか、そんなものは分かりません。コンサルをやってきた訳でもありません。ただ、今まで社会人として(主に営業の立場でしたが)、それなりにしっかり仕事をしてきたこと、それだけは、自分でもはっきりと言えることでした。
経験も少なく、大して稼げる営業マンではありませんでしたが、意識だけはプロでいなければとは、思っていました。以下、「商談」と書いたところは、皆さんの仕事の経験から、イメージしやすいアポ内容に置き換えてみてください。

 

仕事だった場合、個々の事情は関係ありません。
試験開始時間は、お客様(社長)とのアポイントの時間です。
当然、遅れる訳にはいきません。
落ち込んでいても、顔に出しません。
体調が悪くても、その時間だけは乗り切らないといけません。
ましてや相手に気を遣わせたら失礼です。
話をしっかり聞いて、頭を働かせて、結論に持って行かないといけません。
どんなに仲のいいお客様でも、仕事ですから、私はプロですから、割いて頂いた時間に見合う価値を提供しなければいけないのです。

とはいえ、うまく商談ができたか、100点満点と思うことなんて滅多にありません。
あぁすればよかった、もっとこう言えたのでは、違う結論のほうが良かったかな、あそこを確認できていなかったかもしれない・・・
と、後悔することが日常茶飯事です。

それでも、今日は次のアポが入っています。
インターバルタイムで、一生懸命頭を切り替えないといけません。
次のお客様に合うのに、前の商談を引きずっているなんて、プロとして失格です。切り替えは結構大変です。当たり前です。でも、頑張って切り替えるんです。

因みに、この日の商談では、経験の少ない私のサポートで、先輩が同行し、打合せで押さえるべき内容に漏れが無いようにサポートしてくれています。
(それが、「設問」という形です。そう考えると「設問」があることが、どれだけありがたいことかと思います。)

朝から夕方まで、4社アポが入っているその日は、ハードな一日です。
最後の企業でも、疲れを出さないように。
アポの時間によって、商談の質に差が出てはいけません・・・。

 

二次試験を、このように仕事と考えると、考えることが少なくなります。
その商談時間の為に、たくさん準備をしてもしなくても、相手には分かりませんし、全く関係が無いことです。
何より、相手の話を聞けるのは、その時間だけです。忙しい中で、それがどんなに貴重かということを、仕事ならば、分かっているはずです。

それが試験と考えてしまうと、なぜか複雑になってきてしまいます。「今までにどれだけ勉強した」とか、「誰誰が支えてくれた」とか、「今年こそは」とか、「○○で身に着けた△△メソッドをしっかり使って…」とか、個人の事情が簡単に頭の中から出ていかないのです。
何となく、試験直前期は特に、思いの強さが結果に影響するような気がしてしまいますが、結果には直接関係ありません。

もちろん、単なる仕事ではなく、それぞれの方が人生の中で中小企業診断士を目指そうと決意し、その為に散々頑張ってきた事実があります。色々な方が色々な思いの中で受験されている、それが素晴らしいことでもあり、だからこそ、診断士同士の出会いは面白いのです。
ですが、とりあえず試験までは、シンプルに考えましょう。あなたは他の何物でもなく、ただ、プロとしてそこに居ます。面白い事は試験が終わってから、いくらでもありますから。ものごとを複雑に考えて、疲れてしまうことで、本来の力が出せないことが一番惜しいのです。

余談ですが、この妄想アポは、そのあと実務補習で実写化されます。「設問」を用意して同行してくれる先輩に該当するのが、指導員の診断士です。ヒアリングに漏れが無いようにサポートしてくれます。その後も経験を積んで、ひとり立ちはまだまだ先です。二次試験は、本当にその初めの一歩なのだと思います。

また、今日お伝えした内容(実場面を妄想して相手の顔を思い浮かべること)は、道場でも定評あるハカセさんのファイナルペーパーにもヒントがありますのでそちらも参考にしてくださいね。

 

それでは、まだまだお話したいこともありますが、某タキプロのほうでまた書きます。ひとまずいってらっしゃい。Good luck.
大丈夫、あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!
そのでした。

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