» 2017 » 9月 » 22のブログ記事


おはようございます、8代目のたっしーです。

関西でもだいぶ涼しくなってきて、いよいよ本格的に秋めいてきましたね。世間では行楽シーズンになっていますが、2次試験まで残り1か月になっていますので、今しばらくは勉強に集中して下さい。また季節の変わり目は、くれぐれも体調管理を怠らないようにして下さい。

一方、私は元々体調管理は出来る(あまり病気にならない)タイプですが、診断士の活動と比例するように飲み会の回数が増えたことで、体重管理が目下の課題になっています・・・次回、皆さんとお会いするまでには帳尻を合わせたいと奮闘しています。

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さて本題に。

過去問の演習は万全ですか?

私はこちらでも書きましたが、正直足りなかったな・・・と感じています。皆さんも今まさに過去問の演習に取り組まれている頃でしょうか?
そんな過去問演習に関わるお話で、セミナーのフリーディスカッションでも2番目と3番目に多かった質問に、お答えしていこうと思います。

1、事例Ⅳ対策について

フリーディスカッションでは「事例Ⅳの対策をどうしたらいいですか?」と聞かれることが多かったのですが、私が思うのは「演習不足」の点です。

事例Ⅰ~Ⅲはある程度対策が似通ってきますが、事例Ⅳは対策が異なると考えています。過去問を年度ごとに周回していると事例Ⅰ~Ⅲ:事例Ⅳの比率になるので、必然的に事例Ⅳの対策が少なくなってしまいます。また1次の財務会計もそうだと思いますが、比較的苦手意識を持っている方が多いと思うので、無意識のうちに避けてしまいます。

私も1次試験の財務会計や2次試験の事例Ⅳが、得意と言えるタイプではなかったので意識的に増やしていました。とはいえ、結果的には49事例/137事例(約35.8%)となっていて、改めて振り返ると少し足りていないと感じています。事例Ⅳはしっかりと理解を行い演習を積めば、安定的に合格点をキープすることができますので、避けることなく対策を行って下さい。

また事例Ⅳは頭が疲れ切った中で行う事例という特徴も併せ持っています。私は「朝4時30分からの事例Ⅳ」を行い、頭が回らない中で正確に計算ができるように対策を行っていましたが、受験した平成28年度の事例Ⅳでは、多くのポカミスをしています。

  • 第2問設問1:減価償却を差分で持ってくるミス
  • 第2問設問2①:小数点の四捨五入ミス
  • 第2問設問2②:普通に解けない(ポカミスではない)
  • 第4問設問2:記載方法ミス

私も色々な所(主にネット)で注意しなさいと言われていたので、設問文を読む中で単位や位にマーカー+丸印を付けて意識するようにしていました。
*画像は試験当日のものです

「私は大丈夫」と思っている方もいるかもしれませんが、私もそうでした・・・正直、万全な対策は無いと思いますが、つまらないところで点を落とさないように「ポカミス対策」も、用心には用心を重ねて対策を行って下さい。

2、事例Ⅰ~Ⅲの過去問周回について

フリーディスカッションでは「過去問周回していると答えを覚えませんか?」という質問を多くいただきました。こちらは以前の記事でも少し触れましたが、私は年度によって4周しているのでハッキリ言って「覚えます」

ながの記事でも、やみくもに事例をこなすことを戒めています。私もまったく同感ですが、これは覚えていることが悪い事ではなく、「やみくもに周回する=目的をもっていない」ことが悪い事だと思っています。

当然、与件文にしても答え(またはポイント)にしても、(ある程度)覚えているので2週目以降はそれなりの回答を書けるようになります。ここで「回答が書けたか?」だけに注目するのではなく、「この時間で何を習得したいのか?」「どこを意識するのか?」明確にして、初見の問題に、80分以内で、妥当性のある回答を書くために、「何をするのがいいのか?」「何をする必要があるか?」分析/研究する必要があります。

私の場合を例にとると・・・
*矢印部分が気付きになります

1周目(80分):何が書いてあるか、何を聞いているかを読取り、回答っぽいものを作る
→現状の実力を把握
→思った以上に書く時間が必要
2週目(75分):回答の軸をどこに置くか、与件のどこを使うかを意識し、回答を作成
→設問文を読んだとき回答(要素)が想像できると、与件文を読むのが楽
→読むときに印があった方が、探しに行く時間が減る
→1段落ごとに設問に振り分けていく方が見返しが早くなる
3週目(70分):決めた軸や予件から、回答の構築や肉付けを工夫し、回答を作成
→1つの面を40字で構成すると楽
→そのために回答要素で3段で展開すると読みやすい
→自分なりの書き方に慣れる必要がある
4週目(60分):何度解いても、同じ段取り/作業で、同じ品質の回答ができるようルーチン化
→回答方法をフレーム化すると品質が安定する
→初見の問題でもブレないように覚えこませる必要がある

このように、前回の記事で書いた回答方法は、過去問を周回していく中で気づき調整し確立していったものになります。

考えなさい。調査し、探究し、問いかけ、熟考するのです。

これはミッキー・マウス生みの親でもある、ウォルト・ディズニーさんのお言葉。漫然と考えるのではなく、探究心をもって考えることが大切だと言った、深いお言葉

夏セミナーでお伝えしましたが、2次の試験対策は「深堀り」することが大切だと思っています。参考にすることも、パクってカスタマイズすることも、皆さんそれぞれだと思いますが、「なぜそうするのか?」と、一度深掘りしてみて下さい。

たっしー

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