» 2016 » 8月のブログ記事


こんにちは、今日も元気にKKD、手相観診断士のかおりんです。

未曽有の大型台風の脅威がまだ残るものの、今日で8月も終わり・・・
二次試験を控えている方は、そろそろ過去事例を数年分解きこなしている頃でしょうか。各予備校では、2017合格目標の授業が始まる時期でもあります。2016年試験の結果を待つことなく、来年の一次に向けての戦いが始まる・・・。

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試験はミズモノな分、合格する時期にはきっと意味がある。今年一次にチャレンジして残念だった方も、二次への切符が見えている方も、ご縁のあるタイミングで合格を手にできるよう、今できることは全力でやっておいてくださいね。


今日は、忙しい人のための二次対策について。

夏セミナーで先代の方々も仰っていた通り、初学者の多くが二次試験に最低限必要な知識が定着していない、という課題を抱えています。

「そうはいっても、机にかじりついて勉強できる時間なんて皆無だよ・・・」という忙しい人も多いはず。そんな方にお勧めしたいのが、スキマ時間を活用する『移動中に一人クイズ大会』です。

やり方は簡単。

1)勉強しながら、必要な知識/間違えた部分を一問一答でまとめる(できれば単語帳や小さいルーズリーフを使い、表に問題&裏に答え・解説を書く)
2)移動中に(1)を使って一人クイズ大会をやる。

これだけ!

例えば、事例Ⅰなら、表→「人的資源管理に使う切り口5つは?」
裏→
「サ(採用)・ハ(配置)・ホ(報酬)・イ(異動)・ヒ(評価)」・・・くわしくはうちあーのの過去記事をチェック! などの基本的な知識を確認する。

過去問をある程度やりこんだ後なら、

H27事例Ⅰ:表→「A社が多角化を進めた目的は何か?一般的に多角化を進める目的は?」
裏→「A社の多角化の理由はシナジー効果の期待と事業リスクの低減。(具体的には○○と○○のシナジーだったな・・・まで思い出せるとベスト)。一般的には、既存事業の停滞や組織スラックの活用、新たな事業に後押しするような外部(内部)環境の変化があった、既存の経営資源を活用して新たな収益を得られる・・・など。」

こんな感じの一問一答を、アタマの中で歩きながら・自転車に乗りながら・もちろん電車の中でも行います。自転車に乗りながらだと答えがなかなか見られないので、脳の海馬を相当探し回る(笑)ことになり、いいトレーニングになります。

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お子さまのいらっしゃる方は、いっそ子供たちと一緒にクイズ大会にして楽しむのもアリかも。
私は超多忙だった2次口述前、子どものせ自転車の前後に乗せた息子たちと、必死で坂道を自転車で上りながら
「直接原価計算と全部原価計算の違いはー?!」
「固定費を計上するタイミングの違いです!売上を上げたタイミングで固定費を計上する全部原価計算は、悪い工場長が得します!」
と大声でやり取りしながら習い事の送り迎えをしていました。・・・今となっては懐かしい。

ちなみに、裏の「」内はあくまで「かおりんの解答」なので、必ずしも正解とは限りません。(ご自身でも調べてみてくださいね!)

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余談ですが、記憶を定着させる方法は、「書く・聞く・唱える」などそれぞれご自身に合った方法があるのだそう。(子供向けの受験の本に書いてありました・・・笑) この方法は、「唱える」タイプの人に最もおすすめの方法です。とはいえ、私自身は「書く」のが最も定着する記憶方法だったりします。最適な記憶方法でなくとも、何もやらないでボーっとしているよりまし。

上手に時間と頭を活用して、合格までの距離を縮めてくださいね!


ちなみに、一人クイズ大会で使った一問一答ツールは、そのまま二次のファイナルペーパー代わりにもなります。一石二鳥。

今日も診断士を目指すみなさまに、幸あれ☆

ほな!
かおりん

 

 



地域活性化のその先に

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おはようございます。こばです。

今年の夏は短かったように感じたが、鯉のぼりの季節はまだまだ続く。
25年ぶりの優勝に向けてカープが突き進む
関東でも意外とファンが多く、カープ女子はニュースでも大きく取り上げられた。
着実にファンを増やして来たが、四半世紀も優勝から遠のいている。
プロ野球チームの究極の目的は優勝すること。
この一点に集約される。

では事例Ⅱの企業の究極の目的とは何か。

□事例Ⅱテーマ□

売上拡大
地域活性化

いかに売上を上げるか。この一点だけです。
コストは度外視。
費用対効果は関係ない。
販促やイベントも売上が上がる可能性があるなら実施可能。
そして、自社の売上を上げるための手段として、地域住民との関係性を強化する。

テーマを押さえたら、本質である読むポイントを確認する。

□読む際の着眼点□

大局的にどうこの事例をとらえるかがポイント

まずは師にしっかり学ぶ

■事例Ⅱのポイント~事前想定~■

オリジナルデザイン:問題本文の根拠が多すぎる
起きうるエラー:根拠に翻弄され、時間が足りなくなる。
変更後のデザイン:問題要求から必要な根拠を想定し必要な情報を探す。

◇事例Ⅱの着眼点◇

事例Ⅱ:売上の拡大が中心テーマ
未対応のニーズに対応することが売上拡大を図るカギとなる。
費用対効果は必要ない。コストは無視。フットサル場すら作る

今年も27年同様に難しくなることが予想されるが、問題本文から根拠となる未対応のニーズを探すことは同じ。

・既存客の未対応のニーズ、不満
・新規顧客の未対応のニーズ

さらに、多すぎる根拠はグルーピングし、数を減らすことでわかりやすくする。

□こばの事例Ⅱイメージ□

事例の企業は毎年変われど、事例のテーマは変わらない。

ちなみに平成21年以降の企業はこちら

業種 論点
H27 商店街 マーケ戦略の助言、地域活性化
H26 旅行業者 ソーシャルマーケティング、需要創造
H25 水産練メーカー ブランド、POSデータ分析、費用
H24 芋焼酎メーカー 連携、コーズリレーテッドマーケティング(洪水)
H23 眼鏡専門店 サービスマーケ、インターナルマーケ
H22 食品スーパー ターゲットマーケ、インターナルマーケ
H21 スポーツ用品店 フットサル、町おこし

 

様々な企業で出題されようとも、事例のテーマを明確化することで回答の方向性が決まる。
問われたことを明確にとらえことができなくとも、テーマを基にした回答であれば事故は起きない。

事例Ⅱについてざっくりまとめたものを掲載します。

・地域密着型の経営で売上拡大を目指す小規模企業
・未対応のニーズに対して、企業連携で経営資源を有効活用して対応する。
・競合と差別化した高付加価値商品及び地域密着で客数を増やし売上を拡大する。

そして事例Ⅱの設問を回答する場合に必ず意識すべきことがある。
それが売上を分解すること

客数 × 客単価

この2つに分解して今回の設問ではどちらが問われているのかを明確にする。
どちらかを向上させるための施策を問われる。
その手段としてマーケ戦略4Pが存在する。

今年の事例Ⅱも難化が予想されているが、回答は売上拡大の一点集中で活路を見出せるはず。
売上を拡大するためには、客数と客単価を上げなければならない
この2つを上げるためには未対応のニーズに応えること。
未対応のニーズは今年も書かれていない可能性が高いので、合理的な類推が必要。
既存ニーズの裏を読む。

ではまとめ。

・事例Ⅱのテーマは売上拡大。
・地域活性化も売上を上げるための手段。
・売上を上げるためには客数と客単価をあげる。
・事例Ⅱが難化した場合は、既存ニーズの裏が未対応のニーズ。

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こんにちは、noriです。週末を利用して、「大地の芸術祭」や「地域おこし協力隊の任用」などにより地方創生・人口減少対策に先進的に取り組む新潟県十日町市を旅行してきました。中小企業診断士と関係あるの!?と思われたかもしれませんが、関係あります。神奈川県や東京に拠点を置く中小企業診断士が新産業の創出と人材育成を支援する十日町市のビジネスコンテストの事務局を行っています。診断士は地域を越えて活躍しています。初代JCも診断士として東北を支援しています。中小企業診断士に独占業務がありません。その分、距離や分野に関係なく、中小企業診断士の活躍のフィールドの広く可能性は無限大です。

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合格同期はすでに診断士として独立したり、受験校の講師をしたり、創業セミナーの講師をしています。私も複数の執筆案件や経営診断に関わらせていただきました。本日も企業様への訪問です。1年前の自分からは想像できません。

1年前の私は不安だらけでした。4度目で合格できるのか。合格するためには、自分が変わらなくちゃ。自分を見つめ直すべく、日記を書いてみたり、瞑想をしてみたり。週に一度銭湯と岩盤浴に通って、自分の体をリセットしたりしていました。疲れが取れると自分の体の状態がよくわかる。自分の状態がわかると、心のコントロールもできるようになりました。早寝早起きを心がけ、体に良いものを食べ、できる限り健康を維持することを心がけていました。元気があれば、どんな状況にも対応できる。

あなたは、まだ努力の成果が自分では見えず、不安に感じているかもしれない。でも、努力は絶対に無駄にはなりません。1年後には、合格して新しい景色を見ています。

80分で解けば合格できるのか。

さて、ここからが本題。どうしたら80分で解けるようになるか。

慣れ」もあると思います。私が合格年の8月、9月、10月の間で、80分で解く練習をしたのは、模試の計3回だけでした。ベテラン受験生は多いに「慣れ」のアドバンテージは大きい。

ただ、80分で解ければ合格するというわけでもありません。制限時間内にゴールすれば合格するという競技ではありません。初学者の「時間余っちゃったよ・・・・」という場合は、大抵文章をきちんと読めていなかったり、聞かれていることに答えていなかったりすることが多いです。丸々一問、回答せずに合格した多年度生もいます。

「読む」「考える」「書く」の3拍子そろって合格。

そして、それぞれの精度が上がれば、自然と80分で解けるようになります

まずは80分で解ききることよりも、「読む」「考える」「書く」の精度をどう上げていくかが大切。そのトレーニングは全て隙間時間で行うことができます。

■設問を読む練習★★★★★

設問を読む練習により設問を読むだけで、どんな企業かイメージできるようになります。その状態であれば、解答するためにどんな情報が必要か、事例文から情報が拾いやすい。

予想して読む力」が身につきます。そして、「何が問われているか」を抑えるのが2次試験の最初にして、最大のポイント。

<グループで行う場合>

こちらの記事でも紹介したようにひたすら連想ゲームを行います。ポイントは学習レベルが同じ人、2,3人で集まって行うこと。レベル差があるとレベルの高い人に意見が引っ張られます。全員で間違いを恐れず自由に発言してみることが大切。はじめは1問30分くらいかかっていたのが、慣れてくると出てくる情報が絞られてきます。

平成27年事例3 第1問

C社では、現在取引している産業機械部品メーカーから新規に自動車部品の生産依頼があり、新規受注の獲得に向けて検討している。この計画について以下の設問に答えよ。

設問1

C社が自動車部品分野に参入する場合、強みとなる点を2つあげ、それぞれ40字以内で述べよ。

 

連想するー

Aさん:「C社の現在の取引先は産業機械部品メーカーなんだね」

Bさん:「あえて、産業機械部品メーカーと業種を書いているから、他の業種の取引先もいそうだよね」

Cさん:「新規に、自動車部品の生産依頼があったってことは、自動車部品の生産は初めてのチャレンジなんだね」

Aさん:「検討しているってことは、C社はかなり前向きに考えていそうだね」
Bさん:「それはそうじゃない?だって、新しい受注が増えるってことは、売上げが増えるから、C社にとってチャンスでしょ!」

Aさん:「確かに大量に受注することで費用が減る可能性もあるよね」

Cさん:「でも新規受注を受ける余力がそもそもC社にはあるのかな?」

Aさん:「余力に問題があるから、まだ検討段階なわけであって、受注に踏み切っていないんじゃないかな」

Bさん:「それもありそうだけど、新しい技術や設備とかが必要なのかもしれないよね。」

Cさん:「でも強みとなる点があるということは今の生産体制や、技術力が活かせるのかもしれないよね」

Aさん:「生産依頼を受けたってことは、技術力などの強みが産業機械部品メーカーに評価されてそうだね!」

知識を確認するー

Aさん:「強みを問われているということは環境分析の問題なのかな」

Cさん:「製造業の強みだと技術力が高い、とかなのかなー」

Bさん:「外部環境(顧客・競合)に対して、内部環境(強み・弱み)がどう対応しているかだよね。だって、外部環境によっては一般的に強みと言われるものも、弱みになっちゃうこともあるよね」

Cさん:「自動車部品分野の知識はないなー」

Aさん:「どの受験生も自動車部品分野に詳しい人はいないと思うから、事例文に業界の特徴が書いてある気がする。」

Bさん:「計画、っていうこと大日程計画、中日程計画、小日程計画ってテキストで見た記憶が・・・今回関係あるのかな。」

Cさん:「これだけだとわからないから、あとでテキストを見直さなきゃ」

Aさん:「それをいうと、引合、見積もり、受注のプロセスがテキストに書いてあったのも思い出してきた・・・」

Bさん:「曖昧なところはいまのうちに確認をしておいた方が安心だね!」

<一人で行う場合>

グループで行ったことを一人で行います。グループで行うメリットは自分の足りない部分を補完できたり、人のペースで勉強できること。逆に、一人で行うと自分の中の知識を整理できたり、自分のペースで勉強ができます。

設問文だけ持って、通勤電車の中で自分で連想した内容をノートに書き出してみたり、ipadに設問文をダウンロードして、電車の中で思いついたことをipadで記録している人もいました。このトレーニングを押し進めることで、自分の中で「○○を聞かれたら、○○の知識を思い出そう」など知識や思考が整理されていきます。

■解答を書く練習★★★

設問と受験校等の解答を書き写します。模範解答や合格者の解答を書き写すことで、多くの人が使っている良いフレーズやキーワードを習得できます。また、自分なりの解答の型を体得できるようになります。

通常、設問のみ、事例文のみ、解答のみなどで書き写すケースもありますが、設問・解答をセットで書き写すと、設問に対して、他の人はどのように答えているのか、設問の要求を他者の目で確認できます。

解答を書き写す練習も設問単位で隙間時間に行うことができます。

・・・事例文を読む練習よりも最優先は「設問」を読む練習。そして、たくさん事例を解く時間がない方は、「設問」の分析を最優先で行いましょう。

 

「聞かれていることがわかるか」

「聞かれていることに答えていることがわかるように文章が書けるか」

 

この二つが大切。聞かれていることがわかれば、どの情報は必要かわかるので、おのずと事例文も読めるようになります。

2次試験の問題を解くことにも慣れる大切ですが、まず大事なのは2次試験の解答を処理する能力の向上です。そして、事例問題を解いた後の振り返りが大切。

自分を振り返りながら、足りない部分を埋めていけば大丈夫。

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!

nori でした。

 

 



道場ブログをご覧のみなさま、はじめまして。
さむと申します。いつもタキプロでブログを書かせていただいております。

今回は、「中小企業診断士2次試験 事例IVの全知識&全ノウハウ」という書籍をおとさんと一緒に執筆させて頂いたご縁で、道場ブログに初登場することとなりました。よろしくお願いします!

 

ところで、みなさんは、2次試験の勉強順調でしょうか?勉強を開始した直後の方であれば、順調と感じるかもしれません。しかし、事例という海は、途方もなく広くて底なしに深いんです。勉強をすればするほど深みにはまり、もう何をやっていいのか分からない方だってきっといると思うんです。

 

かくいう僕もその一人でした。絶対に合格しなきゃいけないのに、何をやっていいのか分からない、この壁を乗り越えることは容易ではありません。

 

でもね、このように勉強をすればするほど深みにはまりやすいのは、事例ⅠからⅢまでで、事例Ⅳだけは別。事例Ⅳは勉強すればするほど点数が伸びるんです。

 

2次試験対策に悩んでいるのであれば、まずは事例Ⅳ対策をすればいい。それでは短い期間で効率よく事例Ⅳ対策をするためには、どうすればよいでしょうか?その方法として、僕は2つの重要なポイントがあると考えています。

 

その1 過去問を中心に対策すること

なんだかんだで、やっぱり過去問は最強の勉強ツールです。

事例Ⅳに限ったことではありませんが、2次試験対策の最強のツールは過去問になるでしょう。どのような傾向や難易度で出題されるのかは過去問を解いてみないと分かりませんし、そしてなにより問題の質が高い。

 

ちなみに、僕は平成13年からの過去問を10回転ほどしました。大好物は平成15年度事例Ⅰの、BSE問題が発生して右往左往するA社社長です。よろしくお願いします。

 

 

その2 タテ解きではなくヨコ解きで理解を深めること

普通、過去問を渡されてそれを解くとなれば、年度ごとに通して解くと思うんです。もちろん、このようにタテで問題を解くことは重要です。

 

何より80分で解ききるプロセスを確立するためには、タテで解かざるを得ません。でも、事例Ⅳの理解を深めるためにはどうすればよいでしょうか?

 

理解を深めるためには、同じ論点を集中的に繰り返し解く必要があります。つまり、経営分析や意思決定会計といった分野ごとに集中して解くことが効果的。これが、各年度の同じ論点を横串に貫いて解く、ヨコ解きという方法なんです。

 

そこで今回ご紹介したいのが、コレ。

中小企業診断士2次試験 事例IVの全知識&全ノウハウ

事例Ⅳの全知識&全ノウハウ

 

 

まるでテレビショッピングのような華麗な流れで紹介させていただきましたが、この事例Ⅳ対策本は、論点ごとに知識と過去問がまとめられており、過去問を使ってヨコ解きができるという贅沢な一品なんです。

2次試験対策を始めたばかりの初学者のみなさんにとっては、この対策本を使えば、事例Ⅳの戦闘能力を向上させてくれるはずです。また、過去問をしゃぶりつくしてもうなんの味もしなくなった多年度生にとっても、ヨコで解く事で新たな気づきが得られるかもしれません。

 

冒頭でもご紹介させていただきましたが、事例ⅠからⅢの対策は難しい。だからこそ、事例Ⅳで点数の上乗せをすることが重要なんです。

 

みなさんが事例Ⅳを得意科目として自信を持ち、2次試験を突破することを心よりお祈りしています。そして、合格後は一緒に楽しい仕事をしたりお酒を飲んだりしましょう!

 

あ、事例ⅠからⅢまでの対策で悩んでいる方は、道場ブログでたくさんの対応策が紹介されていますので、自分にあった方法を探して光明を見出してくださいね。

さむ



皆さん、おはようございます。碧お姉さんに構ってもらってご機嫌の細川です。本日を入れて2次試験まで残り57日となりました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

本日は、オイラ式解答プロセスの前半最後の全体戦略についてお話しします。

1.難易度・得点方針決定
設問分析4で行った設問毎の難易度想定と得点見積りを修正・確定させるプロセスです。

①難易度決定
ここまでのプロセスで、与件中に解答に使える、または根拠になる内容がどれくらいあったかが、決定の指針となります。
設問分析の時より難易度が上がるのは、

・やはり与件中に記述や根拠が乏しいので、類推や知識が必要
・逆に与件中に解答に書くべきことや根拠が多くて、字数制限以内で編集するのが大変

という場合です。

②得点方針決定
難易度決定を受けて、得点目標を修正・確定します。
基本的には、設問毎に配点の70%から30%までの10%刻み(易・やや易・普通・やや難・難)で決定し、全体での総得点が6割を超えるように決定します。

特にかなり難易度が高く、得点が難しいと考えられる問題は、バッファ(捨て問)となります。

2.取り組み順序決定
設問同士の連動性を見極めて、どの順番で処理するか決定します。
連動性があるというのは、先に出されている設問に対し自分が解答した内容を受けて、後に出されている設問の解答を記述しなければならない問題です。

①連動問題
まず、見た目で分かりやすいのが、大問の下に小問がぶら下がっている設問です。
その他、記述内容で連動する典型的なものが、事例Ⅲです。
第1問で「強み」を問うて、第4問で「強み」を活用した戦略を問われるパターンは頻出です。

最近の出題の傾向としては、どの事例でも記述内容で連動させる、つまり解答の内容に一貫性を期待する問題が多くなっており、難易度が上がっているように感じます。

ですから、記述内容は当然、設問間で矛盾が生じないようにします。

②独立問題
解答内容が他の設問の解答に影響を及ぼさない問題です。
典型的なのが、事例Ⅳの最終問題に登場する、主に知識を問う問題です。

何を書いても他の設問の解答には影響しませんから、解く順番にこだわらず、場合によっては真っ先に処理してしまいましょう。

3.時間配分決定
ここまでの経過時間と分析結果を踏まえて、各設問に割くべき時間を決定します。
時間配分の基準としては、解答文字数20字(1セル)当たり4点=2分とし、次の要素も考慮して総合的に判断しましょう。

①時間をあまり割くべきでない設問
・難易度が高い、または解答文字数が多いのにもかかわらず、配点が低い(おいしくない)
・難易度が低い、又はバッファ問題
・解答文字数が少ない
・独立問題

②時間を重点的に割くべき設問
・難易度がそれほど高くない、または解答文字数がそれほど多くないにもかかわらず、配点が高い(おいしい)
・複雑な計算等の処理が求められている
・解答文字数が多い
・連動問題

全体戦略が終了する時間(ターニングポイント、TP)は、開始後30分以内が理想です。まずはここまでのプロセスを繰り返し行い、処理速度の向上を図りましょう。

本日はここまで。もし、私と直接お話したり質問したい方は、こんなところあんなところにいますので、お気軽にお声がけください。

以上、細川でした。



講師の解説を聞くときの注意点とは?

受験校に通っている方は演習をどんどんこなしている頃ですね。

演習をして、講師の解説を聞くと言う流れかと思いますが、その解説を聞くときも、一発スト合格を目指す方にはご注意いただきたいのです。

私は診断士試験に関する基礎知識、簿記知識もゼロの状態で受験校に通い、一発スト合格することが出来ました。

本当に多くの素晴らしい講師の皆さんのおかげで合格出来たと言っても過言ではありません。

とても感謝しています。

ただ、私が習った受験校の講師みなさんって複数年で診断士合格がほとんどでした。

受験校に通われている方は、演習を受けて、講師の解説を聞いていると思いますが、11週で合格するために必要なものか、1年掛けて訓練が必要なものか、ちゃんと判断しながら聞くことをオススメします。

複数年で合格した場合、複数年だから可能な2次試験対策を講義中に話していることがあるので。

そして、その講師の解説内容は、最近の本試験の分析に基づいて解説しているのかもチェック。

5年以上前の本試験問題はどちらかというと、与件(会社の状況を表す2ページ半の文章)から抜き書きでもなんとか点数になる時代でした。

その頃の解説のままの場合、ちょっと注意が必要。

そして、重要なことは本試験で点数になるのかどうか、ここは絶対忘れずに。

 

合格までどれくらいの期間を掛ける?

想像してみて下さい。

■50m走る

tannkyori

■5km走る

cyoukyori

走り方が違いますよね。

 

では、

また想像してみて下さい。

 

■1次試験後、11週間で2次筆記試験に合格する

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■1次試験後、1年掛けて2次筆記試験に合格する

goukaku

 

合格の仕方が違うのが分かりますか?

1年掛けて合格を目指すなら、1年の準備期間を武器にどんな球(問い)が投げられてきてもしっかりと打ち返せる準備をして試験に挑むことが出来ます。

裏を返せば、時間を掛けて訓練(練習)する方法で合格を目指すのです

でも11週間で合格を目指そうと思ったら、同じ事をしようと思っても到底無理。

1年間、時間を掛けて練習する時間はないのですから。

 

 

さあ、本題へ・・・

2次試験では、1年間2次試験に専念してきた受験生との競争です。

そして、皆さんに残された時間はあと2ヶ月もない。

想像してみてください。

今、遠くの方に2次再チャレンジ組がかすかに見えます。

 

さて、どうする?

もちろん、追いつくしかないですよね。

 

そこでどうするか。

2次試験は筆記試験です。

選択肢を選ぶのではなく、頭の中から知識を引っ張り出す。

ぼやっと出てきたとしても、それを2次試験向きの文章にするって結構難しい。

なぜなら一発スト合格を目指す受験生の頭の中に2次向きの文章が入ってないから

頭の中に入ってないものを書けるわけがないし、書こうとしても時間がかかるだけ。

効率が悪すぎる。

ということで、私自身、去年の今頃はふぞろい過去5年分や、演習後にwebでupされる高得点の答案を読んで読んで読みまくりました。

■演習では

勉強会の他のメンバーの答案も読みまくりましたし、2次再チャレンジ組の方の答案もお願いして見せて貰いました。

確か、1回の演習で50枚~100枚は読んだと思います。

(特に2次再チャレンジ組のなかでも優秀な方を見つけて、ベンチマークし、それぞれの演習でどの程度出来ているのか、あとどれだけ追いかければ良いのかを確認しました。そして、残り日数で出来そうなことは全部チェック!)

ちなみにどんどん枚数をたくさん読み込んでいくと、答案の善し悪しの判定が素早く出来るようになります。

■過去問では

2次試験の過去問を解くというより、ふぞろいを読みまくるんです。

また、ふぞろいでは点数が低い答案はなぜ低いのかを考えたりもしました。

 

めざすは、2次再チャレンジ組の「背中がはっきり見える位」まで頭の中に染みこませること。

2次再チャレンジ組に手が届きそうなくらいまで、2次向きの文章を頭の中に入れることです。

正直言って、ここまでやったからこそ問題を処理する事が出来たように感じます。

もちろん、これをやるかやらないかはあなた次第ですが・・・。


さ~て、明日は・・・

細川泰志が登場。

最近、私の前振りがなくなったと、先日の飲み会の席で話題に。

久々に前振りをしてみました。

どんなオイラ式が出てくるのか楽しみですね。

 

では、今日もいい1日を!

碧でした!



おはようございます。フェイマオです

先日までリオで開催されていたオリンピックは、日本人選手の目覚ましい活躍が、連日のニュースを大々的に賑わせてくれました
4年に一度の大舞台の中で緊張に飲まれることもなく、これまでの練習の成果をいかんなく発揮された選手の姿は、見ている方々に大きな感動を与えてくれたのではないでしょうか

私、フェイマオも睡眠時間を削ってテレビの前で応援させて頂き、素晴らしい夏を過ごさせて頂きました

リオオリンピック


と、ここで本題に。
2次試験対策に取り組まれている方にとっては、過去問を一通り解いてみて事例毎の大まかな特徴がなんとなく見えてきた頃かと思います。

私の場合、初年度に2次試験の過去問を解いた後の印象としては、以下のような感じでした。

■事例Ⅰ→類推問題が多いくせに、与件からヒントが見つからない
   ※人材ビジネスに携わっていることもあり、組織・人事は得意なはずなのですが。。。

■事例Ⅱ→それなりに解答用紙は埋められるものの、与件中にヒントが多すぎてどれを使ったらいいか混乱する

■事例Ⅲ→生産管理で学んだ知識を使って答えが書けそうな気がするものの、解答がまとめられず(なんて書いたらいいのかわからず)結局答案を埋められない・・・

■事例Ⅳ→事例4つの中では一番何とかなりそうな科目だが、時間内で全部解き終わらない

以上が私の大まかな各事例に対する印象でしたが、同じような印象を持たれていらっしゃる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

でも、安心してください
これから解いた事例を復習していく過程で、こうした問題点が解消されていきますし、そのためにも解いた後の事例はしっかりと復習をしてくださいね!

※以前の記事で私の事例の復習方法を記載したのがこちらになりますので、宜しければ参考にしてみてください。


さて、今回は事例Ⅳについて。
個人的には、事例Ⅳは1次試験の財務・会計よりも対策が立てやすいと思っています
つまり財務が苦手な方にとっても“然るべき対策”を取れば、足切を回避しつつ かつ 60点を狙える科目であると思っています。

では、事例Ⅳにおける“然るべき対策”とは何か?
まずは下記の表をご覧ください

事例Ⅳ出題分析
クリック
すると画像が見やすくなります。

上記は、平成13年度以降の事例Ⅳの出題範囲をまとめたものです(全ては網羅してませんので悪しからず
これを見て頂いたうえで、事例Ⅳの(フェイマオ流の)対策を述べさせて頂きます。

【1】 1⃣の経営分析を得点源としつつ、30分以内で解く訓練をする事!

⇒出題表を見て頂いてもお分かりの通り、平成13年以降必ず経営分析が出題されてます。まずはこの分野をしっかりと仕上げて得点源にする事!
かつ、ここで時間をとられると他の問題に手が付けられなくなりますので、本試験では30分以内に解き終わるようにする事!(その方法論については後で記載します)

【2】 頭から解かず、解く順番に注意する事!

⇒最初に経営分析を問いた後は、最後の大問(例年だと4⃣)の記述問題を解くことをお勧めします。
つまり事例Ⅳは、1⃣→4⃣→2⃣or3⃣(どちらでも解きやすそうな方から)の順に取り組んだ方が良いでしょう。
1⃣と4⃣がある程度できれば、40点を下回る事はないでしょう。まずはここでしっかりと点数を稼ぐ事!

【3】 満点を狙わず“細かく得点を稼ぐ”ことを意識する事!

⇒過去問を見ると、2⃣や3⃣は、CVPやNPVなどが出題されてます。ここも敢えて無理して全てを解こうとせず、『2⃣や3⃣の設問1だけ』 とか、『記述でも書けるところだけ(結論だけ)』 でも構いませんので、何かしら答案に書いて、少しでも点数を稼ぐ事!

 

つまり、事例Ⅳ対策としては、1⃣経営分析と4⃣記述問題 でしっかりと点数を稼いで、あとは2⃣と3⃣の出来るところ(解ける問題)で“チマチマ稼ぐ”事をおすすめします


さて、では最後に経営分析を30分以内で仕上げるにあたり、私フェイマオが本試験でも対応していたやり方をご紹介させて頂きます。

※先日のゲスト投稿で寄稿頂いた“がんちゃんさん”からの素晴らしい記事がありますので、こちら必ず目を通しておいてくださいね

財務諸表と経営分析で用いる指標(安全性・効率性・収益性)の関係を大雑把に表すと、以下のような図で表せるかと思います。

経営指標間の繋がり

ご覧頂いて分かるように、
① B/S からは 『安全性』の指標が、
② 売上高と資産項目からは、『効率性』の指標が、
③ P/L からは『収益性』の指標が、
それぞれ導けます。

ここまではご存知の事かと思いますが、それぞれの指標について事前に“アタリ”をつけておいた方が時間が短縮できます。
ちなみに、私フェイマオの場合には、以下の通り。

安全性

■ 借金の依存度
■ 借金の返済能力(短期支払能力)
■ 長期的な調達と運用のバランス(長期支払能力)

※因みに、安全性は与件からは根拠を引き出しにくいので、B/Sのみで判断する

効率性

■ 売上に対する流動資産の貢献度
■ 売上に対する固定資産の貢献度

収益性

■ 商品力の強さ
■ 本業の強さ
■ 企業の総合力の強さ

効率性と収益性は与件から根拠を導き出す方が良いと思います。与件から情報を拾って、“アタリ”をつけて指標を見に行く方が断然早いです!!

例1)余剰在庫が発生している → 棚卸資産回転率が悪化していないか?
例2)建物が老朽化している → 有形固定資産回転率が悪化していないか?

経営分析では、1つ1つの指標を計算していくよりも、ある程度使う指標を決めておいたうえで“アタリ”をつけて、与件や財務諸表を見に行った方が時間の短縮になります

参考までに、私がまとめていた表を下記に乗せておきます。

経営指標

これで必ずしもすべてを賄えるわけではないと思いますが、私自身はこれ以外指標を使った事は・・・
正直記憶にはないと思います

※注意※
ネット上には、2次試験には様々なノウハウが溢れています。絶対にその方法を鵜呑みにせず、必ずご自身に合うかどうかを判断してくださいね。

では、本日はここまで

To be continued・・・



こんにちは、とりです。

1次試験が終わり、早くも3週間が過ぎようとしています。今年2次試験を受験される方は、そろそろ試験当日までの学習計画を立て、各種テキストのや過去問演習の準備が整って日々の勉強に余念がない、といった状況でしょうか?たきもが昨日の記事で「燃え尽き症候群からの脱却方法」を書いていますが、1次試験で燃え尽きかかっていませんか?1次も厳しい試験ですが、その1次合格者の約80%が不合格となる2次試験は、もっと厳しい試験です。1日も早く「燃え尽き症候群」から脱却して、2次対策の本格モードに突入しましょう。
去る8月11日に道場夏セミナーは開催されましたが、まだこれからセミナーを開催する団体もあります。モチベーションがいまいち上がってこない、もっと生の情報収集をしたい、という方は、ぜひのぞいてみてください。

ちょっとだけ余談ですが、先日地域運動会の練習に参加して、腰を痛めてしまいました私はもともと腰痛持ちなのですが、今回は久しぶりに体に堪えるほどの痛みが続いていて、昨年の今頃だったらゾッとします
最近は春に運動会をする学校も増えましたが、9月、10月は運動会やスポーツイベントの季節ですね。お子様と一緒に参加される方もいらっしゃると思いますが、ケガには十分に注意してください。


横道にそれましたが本題に入ります。

ご存知の通り、2次試験は4つの事例があり、それぞれ80分で与えられた設問に対し解答を記述する試験です。参考までに、平成27年度の試験案内には、以下のような記述がありました。

筆記試験は、「経営革新・改善」、「新規事業開発(既存事業の再生を含む)」などの中から、次のように出題 します。
・「組織(人事を含む)を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例」
「マーケティング・流通を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例」
・「生産・技術を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例」
・「財務・会計を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例」
※出典:中小企業診断協会 平成27年度度中小企業診断士 第2次試験案内・申込書 より抜粋

事例ⅠからⅣまであるなかで、それぞれの特性を知ることは基本中の基本ですが、特性があるが故に事例によって得意、不得意が生じてしまうことは自然なことと思います。例えば私とりの例では、突出した苦手事例があり、その他の事例もそれぞれ苦手な要素がある、といった感じでした。

【事例Ⅰ】:苦手(苦手意識が強い)
●要因:
①人事、組織に関わる業務経験がなく、イメージが湧きづらい。
②与件文にヒントが乏しく、知識一辺倒の解答に陥りやすい。
③企業経営理論の組織論が最も苦手、知識の使い方もあやしい。

【事例Ⅱ】:得意(と思っているだけ)
●要因:
①営業、マーケティングは本業でありイメージしやすい。
②企業経営理論のマーケティング論は得意、知識も十分。
③経験に邪魔され、与件から逸脱した解答を書いてしまう。

【事例Ⅲ】:やや苦手
●要因:
①生産現場をイメージできず、与件文の整理、把握に時間がかかる。
②運営管理は比較的得意だが、知識の定着度にバラつきがある。
③生半可な業務経験があり、与件から逸脱した解答を書いてしまう。

【事例Ⅳ】:超苦手
●要因:
①業務経験は全くなく、財務会計自体にアレルギーがある。
②B/S、P/L、与件を読み込んでも、どの指標を選んでいいのか腹落ちしない。
③計算ミスをなかなか防げない。

 

過去問演習や答練を重ねていくと、ご自身の得意、不得意は明確になると同時に、しっかりPDCAを回していれば苦手克服への対策が見出せるはずです。が、なかなかそうもいかないところもあるでしょう。私は過去問中心に学習していましたが、勉強会を通じて第三者視点を入れることで、自身の弱点や癖が明確になってきました。これら弱点や癖など、苦手対策の各論は別の機会があれば触れたいと思いますが、全事例に共通して言えること、2次の学習をするうえでベースとなることがあります。

「経営革新・改善」、「新規事業開発(既存事業の再生を含む)」、「経営の戦略及び管理」

この認識をバランスよく意識づけられるかが重要です。事例Ⅰなら人事組織、Ⅳなら財務会計、と事例全体の方向性はあり、事例毎にその方向性から逸脱しないことはセオリーです。一方で、設問によってはどうしても基本路線から離れた解答を要求されること、もしくは、複数の方向性を盛り込む必要があるケースもあります。例えば、平成25年事例Ⅰ第1問設問1平成27年事例Ⅰ第1問、などは典型です。ここで、「事例Ⅰだから人事組織に絡めないと…」と縛られてしまうのは禁物です。経営革新、経営戦略、新規事業開発に絡む解答であれば、2次試験の目的からも外れず妥当な解答を導くことができます

よく言われるのが、(2次試験は)事例企業社長への経営に関する提案書作成、ということです。事例企業をしっかり把握し、適切な提言を行うのが診断士です。2次試験で言えば、設問要求と与件文をしっかり分析してしがみつき、事例毎の特性を意識しつつも事例企業の経営、事業に関する社長への提言を行うことが重要と言えます。

2次試験までとても日数が少なく、やることは山積して大変ですが、

①経営革新・改善、新規事業開発、経営戦略は、全事例共通のテーマである。
②設問文、与件文にしがみついて、解答は社長への提言である。

これらのことを基盤として認識しておく、そうすることで初めは歯が立たなかった苦手な事例も解答が見えてくるようになります。ぜひ励行してください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、とりでした。

 



たきもです。

一次試験終了から2週間経ちました。
二次試験の勉強、進んでいますか?

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いえ、ちょっとやる気が・・・
そもそも、まだ何をしていいかわからない・・・
ていうか、残暑厳しくて体の調子が悪い・・・
(私も夏バテなのか、冷房病なのか、いまいち調子が悪いです

そんな方もいらっしゃるかと思います。
今日の記事は、そんな「燃え尽きちゃったかもしれない方々に読んでいただきたいです。
(バリバリやってます!という人は、そのままバリバリやっちゃってください!)

1.絶賛「燃え尽き症候群」だった去年
昨年、一次試験が終わったあとの私は
まさに燃え尽き症候群でした。
勉強時間の記録を見ると、8月10日(一次試験翌日)から8月31日まで
トータルの勉強時間、なんと14時間・・・
土日すら勉強時間ゼロです。

理由はいろいろあるのですが
①業務の繁忙
(試験前は19時には帰れていたのに、帰れなくなりました)
一次試験に精神を使いすぎ、合格がわかって安心してしまった
③一次試験直後の一週間全く勉強しなかったために、勉強のリズムが乱れた
今思い返すと、三番目の理由が大きかったと思います。
せっかく築きあげた「勉強のリズム」が乱れてしまったのです。

2.どうやって脱却したか
勉強時間が戻ってくるのは、なんと
9月第一週にあった二次試験の模試後からです。
前述のとおり8月は散々な状態でしたから、ほぼ無勉強で受験しました。
結果も散々です。(4事例すべてDだったと思います)
5月に受験したチェック模試とは、明らかにレベルも、周りの雰囲気も違いました。

みんなが持っている参考書を、私は持っていない。
一次試験の時には解けた、財務の問題が解けない。
そもそも、何を書いてよいかわからない。

模試からの帰り道、こう思いました。

このままでは、来年も勉強することになる。
一次試験に合格したのに、このまま終わるのか?
なぜ、こんなに長く勉強が必要な診断士試験を受けようと思ったのか?
雲の上からの世界を見たいと思ったからではないか?

9月は期末月でさらに業務繁忙になりましたが、
模試受験後は、分単位の積み上げ
毎日勉強している記録が残っています。

3.では、何をするか?〜細切れ時間の活用〜
二次試験の勉強方法で、多くの人が悩むのが
「細切れ時間をどう使えばよいのか?」です。
とても参考になるのが、u-taの2次対策~隙間時間で出来ること~です。
事例を解くときは、どうしても80分机に向かわねばなりませんし、
その後解説を読んだり、写経をしたりすると、2時間半は必要でしょう。
しかし、「勉強のリズムが崩れる」きっかけは
「全く勉強しなかった日が続くこと」です。

二次試験も細切れ時間が非常に有効です。
私が去年やっていた勉強は、次の3つです。

①過去問の設問文を読む
電車の中でやっていた勉強方法です。
過去問(ちょっと重いですが…)の設問文だけ読んで、
文章の組み立てを考えるトレーニング
です。
●理由を聞いているのか
●助言なのか
●使うべき一次試験知識はなにか
●文章の組み立てはどうするか
頭の中で考えましょう。
考えたあとは、解説を読んで、自分の考えた道筋があっているか、足りない視点はないか復習します。

②「全知識」を読む
「全知識」とは
『中小企業診断士 2次試験合格者の頭の中にあった全知識』です。
事例を解いていて、足りないなと思った分野のページを読みました。
二次試験は、一つの回答を作るのに「複数の一次知識を組み合わせて使う」ことが重要ですので
教科書の章ごとにバラバラだった一次知識をひも付けするのに
この本は役立ちました。

③事例Ⅳ
鉄板です。
どうしてもやる気がしないとき、時間がないときはこれです。
ただ、二次試験の事例Ⅳは、一次試験と違って
1問1問にかけなければならない時間も多いです。
まずは、毎年でる「経営分析」を解きましょう。
これなら、15分もあればできます。
それで、今日はもう少しできそうだな、となったら
NPVやキャッシュ・フロー計算書をやりましょう。
同じパターンの問題を何回も解き、
計算プロセスを確立させることが重要です。
この本の熟読も必須ですね!!

いかがでしたでしょうか?
夏バテ気味だなあ・・・という皆様、
まずはしっかりご飯を食べ、
睡眠をしっかりとり、
気分転換も適切にとり、

勉強リズムが崩れないように、
隙間時間を活用して8月を乗り切りましょう!!

たきもでした。



こんにちは、今日も元気にKKD、手相観診断士のかおりんです。

台風直撃の首都圏、保育園も幼稚園もお休み。打合せをSkypeに切り替えて対応しています。こんなとき、フリーランスのありがたみを感じるとともに、こんな働き方がスタンダードになったらいいのに・・・と思わずにはいられません。

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場所に縛られない働き方ができる人を増やすこと、今のテクノロジーを活用すれば難しくないと思うんだけどなあ。いつか実現させたいなあ。。。もちろん職種によりますが・・・


今日は「二次に合格する人に共通する発言」について。

それは「なるほど、そういう考え方もあるのね」です。

グループディスカッションで、模試の解答を見て、こう言える人は合格に近い・・・と思います。こう言えるのは、自分の考え方を持ちつつも、相手の考えを柔軟に受け入れられる方。言い換えれば、ご自身で情報の取捨選択を上手にできる方ではないかと。

逆に、自分の考えに固執してしまう人は残念な結果に終わることが多いようにお見受けします。うまくいかなかった自分の1年目を振り返っても、「マジ、この解答ありえなくね?」「その方向性はないでしょー!」という発言を多々していました。。。(一緒に勉強してくれた仲間の方々、スミマセン)

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↑たぶん、こんな感じでした。 こんな人、合格しないですよね。。。笑

実際、現場でコンサルティング業務に携わらせて頂くと「絶対」「ありえない」なんてない、と感じます。尊敬する先生は、「プロコンは助言しちゃいかん。ひたすら聴くんです」と日々仰いますが、ほんまそれ!です。企業や経営者の方を取り巻く状況を客観的に、何のフィルターもなく捉えてこそ“今ここで必要な施策”が見えてくる。

・・・まだまだ修行中の身、実際全然できてませんけどね。。。

二次試験はコンサルティング現場の縮図になることを狙って、出題者は作問していると推察されます。ということは、おそらく求められていることはプロコンに求められていることと同じなんじゃないか…と思うのです。


対応の柔軟さが大事なのは、勉強方法や二次向けの教材も同じ。

「〇〇先生が言ってるから、このメソッドが絶対だ」と盲信していませんか?(道場の記事もね!)

過去問集を買って、そこに書いてある解答が「絶対正解」と思っている方、いらっしゃいませんか?試しに複数の予備校から発表されている解答を見比べてみてください。どうでしたか?

過去問集と同様、「実際の答案を集めた教材」も有効なツールです。ぜひ活用してほしいと思います。ですが、使い方によってはマイナスに働いてしまうことも。本に書いてあることを盲信していませんか?

「合格者の大半がこのキーワードを書いていた」としても、合格者は「60点以上をとった人」であって、全問正解した人ではありません。つまり、「合格した人がみんな間違えた問題」があるかもしれないということ。キーワードの一覧をみて満足するのではなく、分析・コメントまでしっかり活用して

「なるほど、そういう考え方もあるのね」

とつぶやいてください

FireShot Capture 71 - いろいろな考え事をしている人たちのイラスト(ふき_ - http___www.irasutoya.com_2015_09_blog-post_38.html
大切なのは、きっと自分の頭で考えること。二次の解答に「絶対」なんてない・・・ということを知っているだけでも合格にぐっと近づくと思います。


二次の筆記まであと62日。

今日も診断士を目指すみなさまに、幸あれ☆

ほな!
かおりん



中小企業診断士を目指す皆様、こんにちは。
がんちゃん/岩間と申します。
(6代目のおとさんの紹介で、記事を書かせていただきます)

2次試験対策は順調に進んでいますか? 1次試験とは出題形式ががらりと変わり、苦戦している方がほとんどではないかと思います。
今日は【事例Ⅳの経営指標をはやくマスターするコツ】を紹介します。

「経営指標を3つ選んで記述しろ」って言われたって、いったい何をどうしたらよいか分かりませんね。そういう方の参考になればと思います。

先に結論だけお伝えしますと、
経営指標は、収益性・効率性・安全性のそれぞれから1つずつ
検討する経営指標は9個だけ
記述は与件中心に

です。

 

 

【最初に質問】

はじめに皆さんに質問です。
【質問】あなたは中学校時代の学校の成績はどうでしたか?(25字以内)

いかがでしょうか?

ここから5つの回答例を見てみます。
A:「文系科目は得意でした。一方で理系科目は苦手でした。」
B:「英語と国語は得意だったけれども、数学は苦手でした。」
C:「体育のような実技は得意でしたが、学科は苦手でした。」
D:「英文法は得意でした。リスニングや読解は苦手でした。」
E:「戦後史は得意でしたが、英語は、全体的に苦手でした。」
このうち良いものと悪いものはどれでしょうか?

私の見解です。まず、A~Cは良い回答です。いずれも質問者が聞きたい「学校の成績」の全体を対象にし、それらの対象をバランスよく分割して説明しています。
A:全体=文系科目+理系科目
B:全体=英語+国語+数学 (主要3科目)
C:全体=実技系科目+学科系科目

一方で、DとEはそうはなっていません。Dは、説明する対象が英語のみです。これでは「他の科目はどうなのか」が分からず、質問者には疑問が残るでしょう。Eも同様で、「歴史のなかで戦後史以外はどうなのか」や「歴史と英語以外はどうなのか」が分かりません。

余談ですが、全体が漏れなく重複なく分割されているとき、その状態のことをMECE (Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive、互いに重なりなく網羅されている)といいます。「MECEに分割できているね」といったりします。これは、物事の全体像を正しく把握するために役立つ考え方です。また、読み手に分かりやすく伝達するためには、MECEであることに加えて、分類がバランスよくてかつ直観的であることも必要です。

(なお、A~Cも厳にはMECEではありません。たとえばAでは文系科目でも理系科目にも分類されない科目が漏れていたり、Bでは主要3科目以外が漏れていたりします。)

長々と説明しましたが、「ふつうは意識せずにA~Cのように答えるよ」と思うかもしれません。ではその感覚を忘れないようにしつつ、本題の「経営分析の取り組み方」を見てみましょう。

 

 

【経営分析の3本柱】

経営分析の設問で聞かれていることは、端的にいうと「D社の財務状況はどうか?」ということです。設問指示はいろいろとありますが(「特徴をもっともよく表す指標」とか「優れている点を1つ、課題を2つ」とか)、本質的には上記のとおりです。冒頭で見た中学時代の成績の例と似ていますね。

ですから、経営分析では、財務状況の全体像をMECEでバランスよい複数の柱に分けて説明する必要があります。(MECEでなければ採点者に「他の観点はどうなの?」という疑問が湧いてきますし、バランスよくなければ採点者には伝わりません)

それでは、どういう柱に分ければよいでしょうか?

答えは、「収益性、効率性、安全性」です。

理由は、この3本柱が、財務状況を表す損益計算書(P/L※)と貸借対照表(B/S※)を漏れなく説明できるからです。大雑把にいえば、P/L⇔収益性、B/Sの借方(左側)⇔効率性、B/Sの貸方(左側)⇔安全性 に対応づけられます。

※ P/L:Profit(利益) and Loss(損失) statement(計算書)、B/S:Balance Sheet(バランスシート:貸方と借方が必ず均衡することから)

他にも、企業の存在意義の一つである「株主から得た資金を使って利益を出すこと」を、これら3つの要因で説明できることも挙げられます。これは次の式から分かります。
株主資本に対する利益率(自己資本利益率、ROE)
=利益÷自己資本
=利益÷売上高 × 売上高÷総資産 × 総資産÷自己資本
=《収益性》×《効率性》×《安全性》
(ただし、この式が示す安全性は、「資本構造の安全性」であり、「短期安全性」や「長期安全性」には言及していないことに注意しましょう)

ということで、企業の財務状況をバランスよく説明するためのポイントは、「収益性・効率性・安全性のそれぞれに触れること」です。

(なお、設問での指示がある場合やP/Lが与えられていない場合など、設問上の制約がある場合はこの限りではありません。)

 

 

【確認する要素は3×3=9個(経営指標は9個だけ検討する)】

続いて、3本柱:収益性・効率性・安全性のそれぞれについて、深堀してみます。

【質問】収益性を説明するうえでの主要な構成要素は何でしょうか。また、効率性・安全性についてはどうでしょうか(たとえば、「国語」だったら、その構成要素は「現代文、古文、漢文」です)。

答えはいくつか考えられます。以下はその一例です。
《収益性》 売上総利益、営業利益、経常利益
《効率性》 売上債権、棚卸資産、(有形)固定資産
《安全性》 短期、長期、資本構造
(これらもおおよそ、MECEでかつバランスよくなっていることを確認しましょう)

従って、
収益性を知りたい⇒売上総利益・営業利益・経常利益 を調べればよい
効率性を知りたい⇒売上債権・棚卸資産・(有形)固定資産 を調べればよい
安全性を知りたい⇒短期安全性・長期安全性・資本構造の安全性 を調べればよい
といえます。

 

 

【%や回転数で比較する意味】

ここで少しだけ話がそれますが。

ある日、中学1年生の太郎君は、お母さんにテストの結果を報告しました。
太郎君: 「今日のテスト、10点だったよ。びっくりしたよ。」
お母さん:「え、勉強しなかったの?」
太郎君: 「頑張って勉強したよ」
お母さん:「ふざけないで」
こんな感じでお母さんに激怒され、太郎君は困惑してしまいました。

太郎君とお母さんとの会話がかみ合わない原因は何だったでしょうか。
お気づきだと思いますが、「実際は10点満点のテストなのに、お母さんは100点満点のテストだと思い込んでいたこと」です。

日常生活においてもビジネスにおいても、物事・性質の良し悪しを判断するときには「数値」を使います。逆に、「数値」を使うときにはそれを評価しています。そして、基準との比較を必ず行っています。たとえば、
70点を取れてよかった!
→ 70点は合格基準の60点と比較して上だから良い / 平均点の55点と比較して上だから良い
いま7:08だからセーフ!
→ 7:08は、電車の出発時刻7:10と比較して前だから良い
今日は32度で暑い!
→ 32度は、昨日の気温31度より高いから暑い / 例年の平均気温29度より高いから暑い / 真夏日の基準30度より高いから暑い
買い上げ金額は864円になります
→ 864円は、感覚的にいつもの買い上げ金額500円~1,000円の範囲に収まっているから問題ない

当たり前のことですが、このことを忘れずに、経営分析の話に戻りましょう。

先ほど出てきた、3×3=9個の構成要素は、財務諸表からどのように見ていけばよいでしょうか。営業利益を例にしてみてみましょう。

D社の営業利益を見ると、10百万円だったとします。先ほど太郎君とお母さんのやり取りの例で見たように、これだけでは良いとも悪いともいえません。比較していないからです。

では、同業他社の営業利益(例えば8百万円)と比較すればよいでしょうか?
…というわけにもいかなそうです。D社と同業他社とでは一般に企業規模が異なるため、単純な比較が意味をなさないからです。

そこで、まずは同業他社と比較できるようにするために、(企業規模を端的に示す)売上高で標準化します。具体的には、単位売上高あたりの営業利益(売上高営業利益率)で表します。

このような考え方で、収益性と効率性(計6項目)については、まず「売上高」に対する割合を計算し、そのあと同業他社と比較し、良し悪しを判断します。(なお、効率性は、いろいろ理由があって分母と分子が反対になることに注意しましょう)

安全性(3項目)は、資産と負債のバランスや、負債と自己資本のバランスを見るものです。ですから、売上高で換算する必要はなく、B/S内の項目どうしで割り算をします。

このようなことを踏まえ、これまで学習した経営比率9個を理解していきましょう。

《収益性:売上総利益》 売上高総利益率=売上総利益÷売上高×100%
《収益性:営業利益》  売上高営業利益率=営業利益÷売上高×100%
《収益性:経常利益》  売上高経常利益率=経常利益÷売上高×100%
《効率性:売上債権》  売上債権回転率=売上高÷売上債権
《効率性:棚卸資産》  棚卸資産回転率=売上高÷棚卸資産
《効率性:有形固定資産》有形固定資産回転率=売上高÷有形固定資産
《安全性:短期》    流動比率=流動資産÷流動負債×100%
《安全性:長期》    固定比率=固定資産÷自己資本×100%
《安全性:資本構造》  負債比率=負債÷自己資本×100%

なお、安全性の指標は3個としましたが、慣れてきたら「当座比率」、「固定長期適合率」、「自己資本比率」も含めて考えましょう。

 

 

【記述は与件中心に】

多くの年度では、経営指標名や指標値だけではなく、原因・理由等の記述が求められました。ここには何を書くべきでしょうか。

結論的には、「与件に書かれていること」です。
経営指標値は単なる結果を表すのみですので、説明することはありません。

たとえば、「今日は32度で、昨日より2度高い」や、「前回より成績が上がって70点になった」といっても、それは結果しか表しません。そうなった理由である「高気圧に覆われたから」や「毎日計算練習をするようにしたから」といった情報は、いくら数値を見ても知り得ません。経営分析の設問でも同様で、数値をいくら眺めていてもその理由を書くことはできず、与件を見る必要があります。

なお、「D社の売上高営業利益率が10%で、同業他社の8%より良いため、収益性が高い」といった自明なことは求められていないと考えるべきです。うっかりすると指標の説明をしてしまいがちですので、気を付けましょう。

 

 

まとめ

1. 経営指標は、収益性・効率性・安全性のそれぞれから1つずつ
2. 検討する経営指標は9個だけ
・収益性: 売上総利益率、売上高営業利益率、売上高経常利益率
・効率性: 棚卸資産回転率、有形固定資産回転率、売上債権回転率
・安全性:
特に収益性と効率性は「実額を企業規模である売上高で標準化」することで、他社比較をできるようにしていることがポイントです。
3. 記述は与件中心に

 

 

 

事例4対策記事(全4回)

第1回
事例Ⅳを苦手としている受験生のために
http://rmc-oden.com/blog/archives/94419

第2回
事例Ⅳの経営指標をはやくマスターするコツ
http://rmc-oden.com/blog/archives/94644



ゴールだけを見据えて

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おはようございます。こばです。
夏の一大イベントも間もなく終わり、これから秋に向かって行く。
リオオリンピックで柔道の復権が印象的でした。
精神論からの脱却。
各国、金メダルをとるために、オンリーワンではなくナンバーワンになるために鎬を削っている。
その中で精神論だけで戦うのは難しい。
日本柔道もリオオリンピックに向けて、組織全体で変革を行い。
今回の飛躍に繋がった。
そして、診断士試験も未来に向かって変化を遂げて行く。
過去の成功体験にすがるだけでは合格は難しい。
今年の変化に対応するための戦略が必要になる。
そこで、過去の受験生ノウハウに縋るか、試験の本質を師に教わるかは自分次第。

今回は事例Ⅰについて考えてみたいと思います。

□事例Ⅰテーマ□

強みの維持強化
企業の持続的な成長発展

昨日、noriも書いたように事例Ⅰ~事例Ⅳにかけてテーマの粒度が小さくなります。
事例Ⅰは表面上では組織・人事に関する事例となっていますが、その裏には戦略が流れています。
このテーマを見失わずに、回答を書くことが重要となる。

 

□読む際の着眼点□

大局的にどうこの事例をとらえるかがポイント

まずは師にしっかり学ぶ

 

■事例Ⅰのポイント~具体化~■

オリジナルデザイン:問題文の指示が抽象的でわかりにくい。
起きうるエラー:何を探せばいいのか不明なまま問題本文に飛び出し、探すものを誤る。
変更後のデザイン:問題要求を具体化し、探し物を明確化する。

◇事例1の着眼点◇

事例Ⅰ:強みの維持強化が中心テーマ
強みがどう関係するのかという着眼点を持つと問題要求を具体化しやすくなる。

平成27年の試験には表面上は強みは書かれてない。
マーカーを引いて字面だけを追うとわかりにくい

師は事例対策において読む工夫しか話さない。
なぜ話さないか、それは事例対策の本質が読むであるから。

一次試験を突破する受験生にとって、考える・書くの対策はそんなに難しくない。

事例Ⅰは与件文の根拠が希薄と言われている。これは事例のテーマが壮大な企業の持続的な成長発展であるから。
そのため、何を聞かれているのかを正しく忖度しないと、与件文のヒントに気づかない。

気づかない理由は書かれていないから
書かれていないことをいくら読みとろうとしても無理である。

このテーマをイメージしておかないと何を聞かれているのかわからない。

□こばの事例Ⅰイメージ□

事例の企業は毎年変われど、事例のテーマは変わらない。だから、事例のイメージをどう持つかで回答の方向性が決まる。これを適切な方向に持っていることが重要となる。昨年に事例Ⅰについてざっくりまとめたものを掲載します。

・成長発展を目指すそこそこ大きい企業に対して、外部環境の変化や内部環境の変化を分析してあげて経営課題に対する戦略、組織、人事の助言を行う。
・経営課題を探して解決し、社長の想いを実現する。

戦略と組織人事の事例
誰に何をどう売るか、
そのために、

組織面で、
部門面で、権限面で、コミュニケーション面で、
人事面で、
採用面で、配置面で、評価面で、報酬面で、育成面で、

外部環境の変化に対してまだ、未対応なことがある
そこを社長さんに教えてあげる

外部環境は
事例企業以外のことを探す、与件に必ず答えがある。
予見+まとめの言葉(これは類推)

 

内部環境は事例企業のこと、近年などの過去の変化について
上手くいっている理由
⇒変化に対応する改善をしたから、専門部署設置や能力開発したなど
失敗の理由
⇒変化に対応する改善をしていないから
あるべき姿の逆のことをしたから

事業展開として

成長戦略
抽象度を高く、市場浸透、新商品開発、新市場開発
多角化戦略は基本ない。

 

差別化戦略
誰に対して何をどう売って差別化
競合企業の逆を書く。

組織は戦略に従う。事例Ⅰはこれが重要。
新しい戦略に対して組織は変革される。

□回答要素□

助言の方向性が見えたら、後は回答する文章を準備する。
この試験に求められている力は論理的な思考力ではなく、
適切な処理手順
診断士としての診断業務を行うための正しい処理ができるかが問われる。

80分で正しい処理手順を行うためには、事前準備が必須。
そのために、回答要素を下記のように整理すると80分の処理が高速化できる。

合格者の再現答案にも高度な日本語は書かれていない。
平易で読みやすい文章である。
因果関係、一文二義。○○なので、○○である。
1つの文章で2つの意味を持つ。

回答要素

回答要素※ダウンロードできます。

このエクセルに自分で回答要素をまとめて事例に臨む。
書く内容を事前に準備すると80分で確実に処理が終わることが可能になる。

では、まとめ。

・組織は戦略に従う。
・事例Ⅰのテーマは強みの維持強化。
・ゴールを見据えて回答を書く。
・回答に必要な要素は事前準備。

byこば



こんにちは、noriです。

診断士試験の勉強は受身じゃダメだと言う事実は実際に言われてみると痛感します。3度目の不合格の12月、その年の合格者からこんなアドバイスを頂きました。

ーー僕の言うことを何でも聞けば、合格できるよ。

これで合格できるなら、どんなに楽だろうと心が揺れました。ただ、絶対に合格できないこともわかっていました。ビジネス関連の資格講座では「合格保証制度」がついているのをみかけることがあります。ただ、中小企業診断士ではどんな通学講座を見ても「合格保証制度」はありません。

それはなぜか。

「人が作った」マニュアルに沿って動く人を求められているわけではないからです。中小企業診断士はコンサルタントの国家資格。絶えず変化する外部環境(市場・競合・顧客)に合わせて企業は変化しています。答えは1つではありません。

そして、どんな困難な状況も打破する突破力がある人が求められている。

合格年は本試験当日も自分で舵を切りました。参考になるかも怪しいので、合格体験記にも書いていないのですが、2次本試験の当日、事例1が65分解き終わり、残りの15分は解答を書き写していました。事例1より事例2と3難度が高かったものの、同じようにすることにしました。今までの自分であれば、残り時間はどれだけ点数を積み上げるかを考えていました。しかし、毎年自分で自分を追い詰めて失敗していたため、「聞かれていることに答えていれば合格点」として、残りの時間で解答を書き写して過去の事例は忘れて、次の事例に気持ちを切り替えることとしました。

どれが正しい、正しくないという話ではなく、合格への道は人それぞれ。

自分に合った道を選びましょう。

■各事例の特徴

さて、ここからが本題。

一生懸命勉強していくと視野が狭くなることがあります。2次試験は1次試験より情報量が圧倒的に多い。視野が狭くなると多すぎる情報量を処理できません。

まずは全体像を掴むことが大切です。

 ・事例1が組織・人事の事例

・事例2がマーケティングの事例

・事例3が生産管理の事例

・事例4が財務・会計の事例

どんな受験生も事例1が「組織・人事」の事例であることを知っています。しかし、事例1でマーケティングや生産管理の解答を書いてしまうことが往々にして発生します。それは視野が狭くなり、事例のテーマを忘れているがために、起きてしまいます。各事例の特徴をザックリ捉えておくことが有効です。しかし、文字ヅラでは誰もが知っています。イメージで捉えることが有効です。

2次試験は、事例1から4に進むにつれて、段々「粒度が小さくなっていく」ようなイメージです。

組織・人事という大きい話から段々、工場の具体的な問題や、個別具体的な数字の話になっていきます。事例3や事例4が多年度生が有利と言われますが、ここからもその理由が伺えます。粒度が段々小さくなり、具体的な問題や個別具体的な数字の話は改善策や答えが限定されてきます。多年度生が有利と言われるのは対策の積み重ねができるからかもしれません。

さらに具体的に考えていくと、

・事例1は、事業戦略に対して、どのような組織・人事施策を行っていくのかがポイントです。

平成22年の第4問のように、事業展開について問われるので、マーケティングの事例と混同しやすいです。

平成22年 第4問

食品原材料商社であるA社が事業拡大のために、食品原材料以外の商材に手を伸ばすべきかどうか、

中小企業診断士としてアドバイスを求められた。どのようなアドバイスをするかについて、100字以内で述べよ。

・事例2は、どのような人に(ターゲット顧客)どのようなものを(商品・サービス)どのように(プロモーション)売って行くがポイントです。

平成27年の第1問のようにターゲットが頻繁に聞かれます。

また、マーケティングの売上げ向上策は何でも書けてしまう分、どのようなニーズが市場にあり、どのような内部資源=強み(人材・スキル・ノウハウ・設備など)があるのか具体的に事例文の中に記載されています。

問題文や事例文の中に記載された制約条件をを見落とさないことが大切です・

平成27年 

第1問(設問1)

今後、B商店街はどのような顧客層をターゲットとすべきか。代表理事への助言内容を100字以内で述べよ。

・事例3は、求められる品質、コスト、納期を満たすために、内部資源=強み(技術力、営業力、一貫生産体制など)を活かし、弱みをどのように補強するかがポイントです。

強みが問われたり、問題点が問われたりすることが多いです。

平成26年

第1問

C 社の創業からの事業変遷を理解した上で、精密小型部品加工業界における C 社 の強みと弱みを 60 字以内で述べよ。

■ハカセのファイナルペーパーの使い方

イメージを助けるという点で最強のツールはハカセのファイナルペーパー

文章から状況を把握するには、文章を読んでイメージができるかが大切。ハカセのファイナルペーパーは各事例のポイントを押さえながら、各事例で何が起きているのか読み手の想像をかきたてます。

過去問の文章を読んでも状況がイメージできない方は、ハカセのファイナルペーパーを読んでから解いてみましょう。「ファイナル」に読むより、今のうちから読んでおくべき。

2次試験本番で難しい用語、知らない用語が出てきても、大きな流れの中で、この企業で何が起きているかイメージできていれば、問題なく対応できます。

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!

nori でした。



皆さん、おはようございます。細川です。本日を入れて2次試験まで残り66日となりました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

先々週の1次試験について、大体の傾向が分かってきましたね。皆さんのご想像の通り、やはり難化しているようです。全体的に見てみると、診断協会は7科目全部を毎年受験してほしいというのが本音なのでしょうか…。

さて、本日は前回の話をもう少し掘り下げて、2次試験に取り組む際に知っておくべき前提知識についてお話しします。
今までの記事の内容を含め、こちらに詳細なお話をまとめましたので、それを眺めながら重要な部分に絞ってお話しします(【】内は、シート名を表します。各シートの使用方法や説明は、【説明】シートを参照してください)。
また、こちらの記事も参照してください。

1.事例の知識(総論)
①解答の方向性
【総論】では、合格に繋がる答案の特徴についてまとめています。すなわち、出題者の意図に沿っており、読みやすく短時間で採点できるもので、自分の考えを少しだけ入れた答案は、得点が入りやすく合格に繋がります。

②思考の基本フレームや切口
【総論】に載せている表です。2次試験では1次試験で得た知識をうまくアウトプットする必要がありますが、私がその際に必要だと考えた概念をまとめました。かなり主観的な要素が入っていますが、このような思考回路を持っておくと、2次試験が俄然解きやすくなります。

③事例共通の問題・設問構造
【事例共通】では、全ての事例で必要とされる前提知識と対応についてまとめました。
最も重要なのは設問構成、つまり設問レベルです。なぜなら、出題者がどの質問レベルに対する解答がほしいのか見極めることができれば、解答内容の方向性が概ね定まり、かつ出題者の意図を大外しするリスクを低減できるからです。

2.事例の知識(各論)
各事例を解く際に、「とりあえずこれさえ知っていれば大丈夫」な知識をピックアップしました。最初は知識も不足しプロセスも不安定だと思いますが、まずはこれらだけ意識して解答してみましょう。

①事例Ⅰ
切口としては、「採用、配置、能力開発、評価報酬制度、モラール、部門階層、権限委譲、リーダーシップ、コミュニケーション」です。覚え方は頭文字を取って「さちのひほも、ぶっかけりコミュニケーション」です。

②事例Ⅱ
切口は「4P」、解答要素は「ターゲット、機会、ニーズ、シーズ、効果、協力者、チャネル」です。覚え方は「滝西子の境地」です。また「地域性、関係性、専門性」はしばしば問われる論点です。

③事例Ⅲ
切口は「QCD」「4M+I」、解答要素は生産計画では「日程計画、工程計画、負荷計画」、生産統制では「進捗管理、現品管理、余力管理、作業手配」です。覚え方は「ニコフ、茂代、作業しろよ!」です。また、事例企業が「繰返し受注生産、見込生産、個別受注生産(覚え方は「久美子」)」のうち、どの生産形態をとっているかを押さえておくと、解答の方向性がパターン化できます。問題点の解決策は「ECRS」「3S」が基本です。

④事例Ⅳ
経営分析における収益性(総資本経常利益率、売上高総利益率、売上高営業利益率、売上高経常利益率)効率性(総資本回転率、棚卸資産回転率、(有形)固定資産回転率)安全性(流動比率、当座比率、固定比率、自己資本比率(負債比率))は計算方法も含めて必ず覚えましょう。

3.復習の方法
以上の知識やオイラ式解答プロセス等を活用し、解答作成に取り組む際の注意点は次の通りです。。

①今日の課題を設定する
まず、問題に取り組む前に、今日の自分の課題を3つ設定し【P全体】に記入しておき、解答の際はその3つを意識し取組みます。

②解答例を収集する
解答が終わったら、予備校の模範解答やふぞろい等の書籍、勉強仲間の解答やインターネットを駆使して、自分のもの以外の解答例を収集します。

③再答案を作成する
②や1次試験の教科書等を活用し、【P全体】【P個別】【Pノート】でまず振り返りをします。その上で、【再答案】に自分にとってのベスト解答をもう一度作成します。この作業は時間も労力もかなりかかりますが(最初は丸1日かかります)、再答案を作成することによって解答の質が飛躍的に向上しますので、是非やってみてください。
こちらに作成例を載せておきますので、参考にしてみてください。

これらの手順をPDCAで回し、知識の補完やプロセスの改善を続けていくことが、2次対策の勉強の基本となります。

本日はここまで。以上、細川でした。



2次試験ロケットスタートセミナーにご参加の皆様。

セミナーにご参加くださいましてありがとうございました

セミナータイトルにもあります通り、2次試験勉強を「ロケットスタート」させたい!とやる気のあふれる皆様にお集まりいただき、大変盛り上がりました

第2部パネルディスカッションでは司会を担当させて頂き、総合プロデューサーからのミッション「無茶ぶりを入れて会場を盛り上げろ!」を精一杯頑張らせて頂きました。(ご協力頂いた参加者様ありがとうございました

初代から7代目まで十人十色の2次試験対策についてアツくお話しさせていただき、笑いの中にも参加者様にお役に立てる情報がご提供出来ていれば嬉しく思います。

また、時間に余裕が出来たため、急遽質問タイムを設けました。通常、セミナーで参加者様に「ご質問はありませんか?」と振ると「しーん」となってしまい、場のテンポやテンションが下がってしまうのですが、積極的にご質問頂き、そのままの勢いで第3部グループディスカッションへとバトンを渡せてホッとしております。

セミナー受付開始の記事でも書かせて頂いたとおり、

「ロケットスタートを切りたい」

「2次筆記試験ってそもそもどんな感じかよくわからない」

「独学で勉強仲間が欲しい」

そんな気持ちに少しでも応えられたのなら幸いです。

これからも道場ブログをよろしくお願いいたします

(セミナー開催報告はこちら



本題に入る前に、一発スト合格を目指す皆さん、心の準備は大丈夫?

この記事を読んで下さってる皆さんは絶対に一発スト合格を目指す方ですよね?

本当に一発スト合格目指すんですよね?

絶対一発スト合格目指す覚悟は決めましたか?

これからみなさんは、2次再チャレンジ組、2次専念組との戦いが始まります

マラソンで例えるなら、今、皆さんがいるのは最後尾!

ここから追い上げて、追いついて、上位20%に入ってゴールするんです。

自分で勝利を自ら掴みにいく気持ちは必須。

受験校の合格祝賀会に行くと気がつきますが、一発スト合格者は割合が少ないんです。

個人的な感覚では祝賀会参加者の10数%くらいかと。2割もいないです。

仮に全合格者に対する一発スト合格の確率を15%として、数字をはじき出すと、

H27年度合格者数944人×0.15=141.6人!

2次試験申込者数は5130人なので、2次試験申込者数に対する一発スト合格者は2.74%と推測されます。本当に厳しいですよね。

ですから、受験校のカリキュラムに乗っていれば良いだろうという安易な考えや、

〇〇先生がこう言ってたからと、判断を他人任せにすることや

本に「こうやれ」って書いていたからとか、とにかく受け身の姿勢で居続けちゃ、最後尾から追い上げるなんて到底無理です。

1次試験では受け身でも合格出来ます。でも、2次試験を一発スト合格目指すなら受け身じゃーーーーー甘い!

とにかく限られた時間で、点数になることを「自ら」やる!

数ある情報の中から点数になる事を「自ら」判断する。

オススメされたやり方も、なぜオススメなのか?自分に合うのか?点数になるのか?を検証する。

自分にとって点数になるものをやる!

この気持ち忘れないで。

もし、勉強仲間でまだ「〇〇先生が・・・ていってたから」と判断を他人任せにするような事を言い出している人がいたら、ちゃんと教えてあげるか、それでも無理なら勉強仲間のことは諦めてご自身は前進しましょう!


 

問題を「解く」ために考えるからダメなのよ。
問題を「処理する」ために考えなきゃ(^_-)-☆

みなさん、もう数事例は過去問を解きましたね?

もちろん80分で。

でも、全部マス目を埋めようと思ったら結局2,3時間かかりませんか?

それって、「解こう」としているからなんです!

 

えっ!?どういうこと??????

neko

 

問題は「解く」ものだと思いますよね?

もちろん、受験校でも“解法プロセス”なんて言いますし。

でも、結局合格する人って、意識する・しないに関わらず、問題を「解く」というより「処理」しているんです。

 

■2次試験はとってもボリュームがあります。

あの分量をたった80分で解くなんて到底無理なんです。

そして、合格者と不合格者を選別するための試験、つまり落とすための試験なんですもの、試験時間に余裕のある試験問題を作るわけがない。

そこで、重要なことは「どう処理していくか」がポイント。

2次試験は中小企業診断士として、最低限分かっていて欲しいことが問われているのです。

 

■設問文(いわゆる問いの文章)を読んだら

「ああ、こんな問題が出てきたのね。んじゃあ、この単語でこの知識思い出して、こんな可能性がありそうだなと予測して、与件(2ページ半くらいの会社の概要が書かれた文章)から、ここのポイントが書かれているかを確認して、あとは事例企業の状態を絡めて書けば、いっちょ出来上がり♫」

そんな感覚を1ヶ月で掴み、次の1ヶ月は毎度その感覚を引き出す為のトレーニング期間です。(スト生の場合、練習期間が短いので本試験ではご自身の8割も力が出せれば良い方ですが・・・)

だから、そのうち出現してくる「なんで俺の(私の)解答じゃダメなんだ!」と言い出す人や、「〇〇先生はこうやれって言ってた!△△の方法はおかしい!」と言い出す人はそもそも2次試験の事を分かっていないんです

・「俺の解答」がダメなんじゃない、問いに対しての処理方法がおかしいか、処理していない。

・「〇〇先生と△△」とでは処理方法が違うんです。おかしいのではなく「違う」だけ。何を重視してどう点数を取りに行くのかが違う。

 

■処理とは?

卓球の福原愛選手が飛んできたボールに対して、即反応して打ち返すように、即反応する。

これ。この状態を2次試験で目指したい。

今日は処理の基本をご紹介

takkyuu

では過去問から

もう去年(H27)の事例1は解きましたね?

では、第4問を振り返ってみましょう!

H27 事例1 第4問

「成果主義に基づく賃金制度をあえて導入しない理由」

この問題は分かりやすく書いてくれているので大変ありがたいです。

設問文(問い)を読んだら、即以下の事を思い浮かべて。

●成果主義の賃金制度

→メリット・デメリットを即思い出す。

《1次→2次 頭のスイッチ切り替えポイント》

1次試験では、ア~エまでの選択肢がご自身で勉強した知識と照らし合わせて正しいかどうかの判断を行いました。→判断出来れば点数が入る。

2次試験では、知識を自らの頭の中から引っ張り出す作業が必要です。→選択肢なし。知識を引っ張り出して点数にする。

特にスト生は、“知識を引っ張り出す”頭の使い方に切り替わっていません。

細切れ時間に知識を即思い出す練習をして、速度upをはかりましょう!

ご自身のテキストを携帯で撮って、細切れ時間にチェック。

●「あえて」

→という事は知っててやらないのかな?過去に同じようなことをしようとし て失敗した?変化を恐れているのかな?与件(会社の概要が書かれた文章)に何か書いてあるのかも

「成果主義に基づく賃金制度をあえて導入しない理由」と

「成果主義に基づく賃金制度を導入しない理由」では、

問われていることに違いがありますね。

・ポイントとして、単語単位で出題者の意図が含まれている場合があるので、要チェック!

(単語を見落としがちな方、単語でその背景を気づけない方は、意図的にそれを防ぐ手立てが必要ですね。)

 

●「導入しない」

→まだ、やっていない。今はどうしているのかな?与件でチェックしよう。もしかして老舗の会社?保守的な企業風土なのかな?会社の雰囲気や理念もチェックしておこう。導入するより、しない方がいいと考えているんだな、そんなことを解答していこう。

あとは、与件を読んで、「材料」を集めてから処理して解答を書きます。

(H22 事例1 第3問も成果主義を強化した場合の問題が出てきます。ぜひチャレンジしてみてくださいね。)

 

■スト生にありがちなこと

●「うちの会社は過去こうやってうまくいったんだ」とご自身の過去の経験を元に記述してしまうパターン。

→ご自身の経験は聞いていません。あくまで診断士としての最低限分かって欲しいことを問われているだけです。

●なぜか成果主義とは何かを書いてしまうパターン。

→勘違いしちゃったのかな?

●何でそうなるの???と聞きたくなるパターン。(私もどういう思考回路でそうなったのか推測できない)

→理解不能

 

■H27第4問が出題された意味を考える

ここからは今日の本筋とはちょっと外れます。

何でもそうですが、なぜそうなのか?を考えるのは重要ですね。

なんでH22年第3問の問いと同じような問いが出たんでしょうか?

もしかして、5年前は正答率が想定より低かったとか?それとも出題者のネタ切れでリメイクしたのか?中小企業の現場で成果主義導入の是非が問われる機運があるとか???

私も何故かを正確に言い当てることは出来ませんが、もしネタ切れの場合は、今年の本試験で過去の問いがリメイクされる可能性がありますね。勉強が進んできたら、過去問題集に掲載年より過去の事例にチャレンジして見るのも手ですね。

もしくは、ネタ切れ→今年の本試験の傾向を少し変えてくるかも

《1次→2次 頭のスイッチ切り替えポイント》

事例を解くだけではなく、なぜ問われたかを考え、今年の2次本試験でどんな事例企業が来るか、どんな問題が出題されるか考える。受け身はダメ。

 

 

 

■では、一発スト合格に向けて今日のまとめ!

・問題は「解く」のではなく「処理する」。

・処理速度を上げるために、知識を即出せるよう細切れ時間でトレーニング。

・単語単位で出題者の意図は隠れている。

・なぜ出題されたのかを考える。


次回は来週後半に登場予定。そこまでに直近3年分×4事例=12事例解き終わっている状態であなたとお会い出来ると嬉しいです。

つまり、過去問の各事例がどんな特徴があるかをご自身で掴んでいる状態です。

そして、次回のテーマは、「一発スト合格したいなら〇〇を読みまくれ!」をお届け予定です。

一発スト合格を目指す者にとって、2次試験とは、2次試験に専念して勉強してきた受験生と上位20%を争う2次試験。

2次専念組と一発スト合格を目指す皆さんとは、合格の目指し方が違います

2次本試験まで残り時間が無い中でも、処理速度をあげたい!2次本試験で上位20%に入って一発スト合格したい方に向けてお伝えしようと思います。

もし、この記事を読んでみたいと思われる方は、下段にあるブログ村の応援クリックお願いします。(もしニーズがなさそうなら、内容を変更します。)



おはようございます、フェイマオです

今週から仕事に復帰される方もも多いかと思いますが、皆さんそれぞれ充実した夏休みを過ごせましたでしょうか?

個人的なお話で恐縮ですが、私フェイマオは仕事の都合で今年はなかなか休みが取れず
とはいえ、「診断士2次試験前に、“願を懸け”無事に合格に導いて頂けたご先祖様」へお盆期間にお礼のご挨拶をしないのも罰当たりだと思い立ち、一昨日の日曜に実家のある某北関東まで日帰りで帰省する事にしました

が、事前の交通情報通り見事“渋滞”にはまり、往復7時間と滞在時間の倍を車の中で過ごすという事になってしまいました

何事も計画的に…が大切ですね

渋滞


さて、先日当道場では“夏セミナー”を開催させて頂き、2次試験に向けた取り組みについてお話をさせて頂きましたが、今回見事に1次試験を突破(見込)して2次試験に進まれる方は、ご自身の夏休みなどを利用して、過去問に挑戦された方もいらっしゃるかと思いますが、いかがでしたでしょうか?

「80分で解き終わらない・・・」

「解答用紙が全く埋められない・・・」

といった印象をお持ちの方もいらっしゃる事と思いますが、恐らくこの2次試験に初めて取り組まれた方のほとんどは同じ印象を抱きますので、安心してください

私フェイマオは、とある年度の事例Ⅰを半日かけても解答用紙を埋める事ができず、茫然自失としました(笑)
※自分の中では、「大学受験では現代文は得意科目だった(はず)」「社会人になってからも本は継続的に読んでいる」と言った(よくわからない)自負があったが故に、「それなりに書ける(答案を埋められる)だろう」と、“高を括って”おり、見事に足元をすくわれました・・・

そこから、私の場合は2次対策としてどんなことをしたら良いのか迷走してしまいましたので、今回の記事は“2次試験に立ち向かうにあたり何をすべきか?”を、私なりの経験も踏まえ書かせて頂きます。


 

まず、今回は2次試験向け最初の記事になりますので、【1】事例Ⅰ~Ⅲ対策としてすべき事と、【2】事例Ⅳ対策として、何から手を付けるべきかを書かせて頂きます

【1】事例Ⅰ~Ⅲ対策について

① 各事例の特徴を自分なりに把握する事!

事例の特徴とは、(私なりの解釈でありますが)『事例文にはどのような情報がかかれているのか?』や『設問ではどのような事が聞かれるのか?』と言った、事例毎の大まかな特徴です。

2次試験の正式名称は『中小企業の診断及び助言に関する実務の事例』です。
つまり2次試験では「診断」と「助言」が求められますが、事例毎に特徴がありますので、その違いを自分なりに把握されると良いと思います。

ちなみに、私は各事例の特徴を把握するために『事例のタテ解き』を行いました。
つまり「平成26年度の事例Ⅰをやったら次は平成25年度の事例Ⅰ・・・」という風に、事例の特徴を自分なりにつかめるまで遡っていきました。
※個人的には、これやって良かった方法ですのでおススメです(笑)

 

② 事例を解くにあたり、各工程に必要な時間を把握する事!

皆さんが、事例を解く場合おおよそ以下の流れになるかと思います。

与件・設問を読む読む工程)➡解答を考える考える工程)➡解答を書く書く工程

 

さて、ではここで問題です
この中で、合格するために絶対に必要な工程はどれでしょうか?

 

答えは簡単ですよね?

それは書く工程です。
理由は言わずもがなですが、答案に解答を書いて始めて点数が付きますのでここは絶対に外せない
とは言え、1事例でおおよそ600~700字前後を書くことが求められるので、この字数を書くにあたり自分でどれ位の時間がかかるのかをまずは把握する事。

と、すれば試験時間80分のうち書く工程に必要な時間を除いた残りの時間が自分が自由に使える時間になりますので、この自由に使える時間が自分にとってどれ位あるのか(逆に言えばどれ位しかないのか)を把握してください

因みに、私の場合は書く工程で35分と決めてましたので、45分が自由に使える時間でした
私の合格体験記にも記載してますが、この“45分の時間の使い方”を徹底的に訓練しました。

 

③ 目指すべきゴールがどれ位のレベルなのかを把握する事!

 

80分の試験時間で、“どういった解答を書けば合格足り得るのか”を把握する事は非常に重要です。
つまり、これは残り2ヶ月強で皆さんが合格するうえで求められるゴールをしっかりと見定める事になります。

試験問題を解く前でも一向にかまいません。2次試験の合格者がどんなレベルの答案を書いているのかを、ご自身なりに把握して頂く事は、合格するためには(個人的には)一番大切な事だと思っています。

※ちなみに、以前こちらの記事にも書かせて頂きましたので、お時間のある方はご参考までにご覧ください

この③の方法は、2次試験対策として、私自身が最も効用が高かった方法だと思っていますので、差し当たり2次試験対策として何をして良いのか分からない方は、良ければ参考にして頂ければと思います。

 


【2】事例Ⅳ対策について

既に過去問をご覧頂いた方はお分かりかと思いますが、事例Ⅳは例年以下のような大問4つの構成になっています。

皆さんが、事例を解く場合おおよそ以下の流れになるかと思います。

1⃣ 経営分析
2⃣ CF計算書CVP分析 など
3⃣ 投資の経済性計算プロダクト・ミックスディシジョン・ツリーなど
4⃣ 記述問題

 

ここで、ストレート生の方が取り組むべきは“1⃣経営分析”です。

1次試験では「経営指標が与えられ、その数値を求める」が要求されますが、2次試験では与えられた財務諸表から、どの経営指標を用いるべきか?を考える必要があります。

事例Ⅳを構成する4つの大問のうちり、1⃣の経営分析は合格するためには絶対に外せない問題ですので、まずは事例Ⅳについては、1⃣の経営分析のタテ解きを行っていただきたいと思います。
※詳細な対策等については、また別記事で書かせて頂く予定ですので、お楽しみに

 

と、いう事で本日はここまで

To be continued・・・



こんにちは、とりです。

先週の8月11日(木)は、東京と名古屋にて2次試験対策セミナーを開催いたしました。ご参加いただいたみなさま、お忙しい中本当にありがとうございました。診断士試験最大のヤマ場である2次筆記試験に向けて、本セミナーが少しでもみなさまのお役に立てれば幸いです。今後もみなさまのお力になれるようなコンテンツ作りを行ってまいりますので、引き続き道場をよろしくお願いいたします。
※セミナー開催レポートはこちら 東京名古屋


2次試験向けの記事に入る前に、1次試験を受験された方へのメッセージをお届けします。

◆1次試験合格見込みの方へ
合格(見込み)おめでとうございます!正式には9月の合格発表後になりますが、ご自身の努力の成果を称えるとともに、2次試験対策をどんどん進めていきましょう!なかには、9月の合格発表まで予断を許さない方もいらっしゃると思いますが、今から学習を進めておいて全く損はありません。

◆涙をのむ結果となってしまった方へ
今年は情報、法務、運営の3科目が難化し、厳しい結果となったというお話を多く耳にするような気がします。思うところも多々あるかと思いますが、まずはこれまでの並々ならぬ努力を労うとともに、支えてくれたご家族やご友人に感謝の気持ちを示しましょう。しっかり休んで冷静になったところで、再チャレンジするかどうかを決断すればよいと思います。ただ、試験が難化したり傾向が変わったりしたことを憂うだけで思考停止してはいけません。過度にご自身を責めることはないですが、他責ではなく自責の姿勢で敗因分析と、再チャレンジする場合は来年の戦略をしっかり練っていきましょう。

 

さて、ここからが本日の本題。
先日の道場夏セミナーにお越しいただいた方は気づいていらっしゃると思いますが、2次試験対策は本当に人それぞれ、スタイルが異なります。私自身、セミナーで先代含め道場メンバーの学習内容を聞き、そのバラエティーの豊富さに驚いてしまいました(笑)残り70日を、どんなスタイルで学習していくか悩ましいところかと思いますが、周囲に流されることなく、あふれる情報の中からご自身で取捨選択、試行錯誤してスタイルを確立されることをお勧めします。

ちなみに、私は独学でしたので受験校の答練のような機会はありませんでした。その中での主な取り組みについてご紹介します。

①インプット
・「全知全ノウ」
・「ふぞろい」
・岩崎邦彦先生の書籍

②アウトプット
・過去問7年分(H20~H26)
・TAC 集中特訓(2次試験、計算問題集)
・春秋要約

③勉強会
タキプロ勉強会
WEB勉強会

④勉強場所
・自宅
・電車内
・カフェ
・ショッピングモール内のキッズエリア

1次試験と違い、ある程度まとまった時間が必要ではあります。一方で、80分まとめて確保できないケースも多いのが実情と思います。時間確保との兼ね合いで、うまくコントロールしていきましょう。その気になれば、電車内でも事例を解くことはできます。スキマ時間であってもインプット学習はできます。

また、夏セミナーのパネルディスカッションで勉強会について触れましたが、2次試験は正解が公表されない以上、ご自身の解答を客観的に評価することが欠かせません。私はその点にはいち早く気づき、前述の勉強会に参加していました。オンラインで対応可能なWEB勉強会にも参加し、リアル勉強会の物理的な制約を補っていました。この2つの勉強会で多くの意見に触れて、PDCAをしっかり回して本試験終了まで乗り切ることができました。

あくまで参考としてお読みいただき、ご自身にマッチしたスタイルを確立していってください。ご自身で最善のスタイルを確立しつつ、日々PDCAを回しながら前進していきましょう
次回は2次試験の中身や苦手事例への取組みをご紹介します。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、とりでした。



道場ブログの読者の皆様。3か月ぶりの登場です。6代目のおとです。

今日は8月14日(日)、1次試験からすでに1週間が過ぎました。自己採点はされましたでしょうか?

 

 

結果が芳しくなかった方へ

気持ちはそろそろ落ち着きましたでしょうか?「あんなに勉強したのに、なんで合格点に到達しなかったんだろう」。「ここの論点はわかっていたのに、なんであんなケアレスミスをしてしまったんだろう」。いろいろと思うところがあるかと思います。

「来年の試験に向けてもう一回がんばろう」とは、言いません。まずは、受験するにあたって助けてくれた家族や友人に感謝して、これまで勉強のために我慢してきたことを好きなだけやってください。そのうえで、「もう一回受験しようかぁ・・・」という気持ちが沸き起こってきたら、この道場に戻ってきてください。道場は、いつでも頑張る受験生を応援しています。

 

 

2次試験に進める見込みの方へ

おめでとうございます。まずは、第一関門をクリアーです。でも、まだ最大のラストボスである、2次試験が待っています。しかも、2次試験の本番まであと70日しかありません。この70日間で事例Ⅰ~事例Ⅳのすべての事例で、合格レベルの解答を制限時間内に書き上げる力を付け、合格率約20%の戦いを勝ち抜く必要があります。

そんな厳しい戦いを勝ち抜きたいと思っている方の役に立てるように、2次試験の事例Ⅳに特化した対策本を執筆しましたので、僭越ながら紹介させてください。

 

 

 

中小企業診断士2次試験 事例IVの全知識&全ノウハウ

事例Ⅳの全知識&全ノウハウ

 

 

この本は「受験生が短期間で合格レベルに到達できるように、過去問を『テーマ別×重要度』に分類し、効率的な学習を可能とすること」という方針で執筆しました。

また、以下の頻出テーマについて、知識(インプット)と過去問(アウトプット)をわかりやすく編集し、これ1冊で事例Ⅳの対策をとれる構成になっています。

第1章 経営分析
第2章 損益分岐点分析(CVP)
第3章 意思決定会計
第4章 セールスミックス
第5章 オプション・為替予約
第6章 キャッシュフロー計算書
第7章 その他計算問題

この事例Ⅳ対策本は、過去の「二次試験合格者の頭の中にあった全知識」と「二次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ」の執筆者で執筆しました。なお、第4章のセールスミックスと、第5章のオプション・為替予約が私の担当した部分です。

今後、毎週日曜日に、3回に分けて、私以外の執筆メンバーが、この2次試験事例Ⅳに関する事項について、当ブログで紹介する予定です。

 

それでは、2次試験まであと70日、夏バテせずに、2次試験まで一緒に頑張っていきましょう。

 

 

おと

 

事例4対策記事(全4回)

第1回
事例Ⅳを苦手としている受験生のために
http://rmc-oden.com/blog/archives/94419

第2回
事例Ⅳの経営指標をはやくマスターするコツ
http://rmc-oden.com/blog/archives/94644



たきもです。
一次試験を受験された皆様、お疲れ様でした。
2日間の試験は、自分が知らないところで心身を疲弊させています。
noriが書いているように
まずは自分と向き合い、結果を受け止める
そして、視線を過去ではなく、未来に変えていきましょう

また、既に自己採点をされている方も多いと思いますが
自己採点ミスを防ぐためにも
各社のデータリサーチも活用しましょう。
●TACデータリサーチ〜8/15(月)12:00まで
●LEC1次試験解答リサーチ〜8/21(日)23:59まで
(結構、入力数があって大変ですが・・・点数がでるまでは緊張です)

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今日は、「初学スト生が11週間で二次試験に合格する方法」と題して
今日から10月23日までの11週間しかない二次試験を
最短で突破する方法を書きます。

①ゴールを知る
一次試験と違い、明確な答えがない二次試験。
自分が何を目指せばよいのかわからなければ、
合格への道を最短で目指すことはできません。
二次試験に初めて立ち向かう初学スト生は、ここで大いに迷走します。

まずは、「合格する答案のレベル」を知りましょう。
有効な教材は「ふぞろいな合格答案シリーズ」です。
過去問題集と一緒に、5年分はそろえたいところです。
実際に受験生が書いた答案を分析し、
合格した答案に含まれたキーワードや論点を
詳しく解説している良著です。

②スト生の合格体験記を読んで、最短の勉強法を知る
11週間で二次試験に合格したスト生の体験記には
勉強法のエッセンスが詰まっています。
私が「わかりやすい」と感じた体験記を独断で選定↓
【合格体験記】 地方在住者による診断士挑戦記~Spartansさん~
【合格体験記】Web講座で遊ぶ時間も作りながら勉強~katsuさん~
【合格体験記】 E判定から作戦変更し見事一発合格 ~まっきーさん~
【合格体験記】“体に染みついた”プロセスで挑んだ~SPCPさん~
【合格体験記】自由奔放で緻密な計画。独学スト合格!~Xレイさん~

③共通の勉強法をマネする
ご紹介させていただいた体験記を読むと気が付きますが、
勉強法はある程度共通化されています。

(1)過去問を解く
(2)自分の答案と「ふぞろい」または過去問解説集にある解答を見比べる
(3)足りない論点がなぜ入らなかったか分析する
(
知識に不足がある場合「全知識・全ノウハウ」等で補強)
(4)解答を写経し、文章の流れ(接続詞の使い方、キーワード)を会得
(5)初見問題に対するトレーニングは、予備校の問題や模試を活用
(6)事例Ⅳの強化

特に、
過去問を解く(実行)

合格答案と見比べる(検証)
の繰り返しで、「80分の解答プロセス」を確立することが重要です。
このプロセスの確立は、
8月〜9月にかけて、過去問題集を解いていく中でしか
身につけることができません。

10月に入り、それが初見問題にもブレなく再現することができれば、
合格は目の前です。

解答プロセスについては、我らが七代目細川がまとめていますので必読です。

④事例Ⅳの強化
最後です。
事例Ⅳは、「正解が発表されない二次試験において、唯一正解がある」試験です。
数字があっているか・あっていないかの判断なのです。
正解が明確である事例Ⅳを制すことで、仮に他の事例で論点を外していても
カバーすることができます。

ただ、一次試験と大きく違うのは
「答えの数字を自分で作らなければならない」点です。
小数点以下まで合わせていかねばなりませんから、
ここでも重要なのは「解答プロセス(計算プロセス)」の確立です。
ここは一次試験と同様、基礎的な問題を数多く解いて
身体で覚えるしかありません。
書店で売られている本では
「中小企業診断士 集中特訓 財務・会計 計算問題集」
を使う方が多く見受けられます。
私の場合は、予備校の特訓講座予備校の二次生が使う計算問題集を使いました。

——————————-
いかがでしたでしょうか?
先週の一次試験から一週間で、気持ちは入れ替えられたと思います。
ぜひこの土日で、まずは11週間の「勉強プロセス」を
固めてみてください。
固めたら、あとは実行するだけです。

たきもでした。



なごです。

先日の2次セミナーに参加された皆さん、お疲れ様でした。
一人でも多くの方に新たな学びが伝わったのであれば、主催者側としてもうれしい限りです。

特に名古屋をはじめとする地方開催での企画は、毎回、参加人数が少ないため、一人一人のニーズに対して、主催者側が直接働きかけることができるというメリットがあります。

今回も多くの参加者たちが持つ

”初体験だからこそ” の不安や、
”見えないがゆえの” 迷いに対し、

道場メンバーが考える想いを伝えることができたのではないかと思っています。

私たちの言葉から、何か一つでも自らの糧となるエッセンスを感じていただけたのなら幸いです。

さてそんな中、参加者から受けた質問について。
「〇〇さんに△△したほうが良いと言われたのですが、実践したほうが良いですか?ほかの人に聞くと違うことをいう方もいて…」

うーん、あるある。

この時期、多くの受験生が迷う一つの事象として、「人によってアドバイスや指導方法が全然違う!!」ということが挙げられます。

一次まではある程度勉強方法が確立されている(マークシートのため、そもそも勉強慣れしている受験生は学びの土壌ができている)のですが、2次になるととたんにいろんな人たちがいろんなことを言い始めます。(私の予備校時代も2人の講師がまったく違う回答方法を指導していてどうしたものか迷った経験があります)

意見が割れる理由は簡単です。2次試験は記述式の試験であることと、実際の採点基準が明確でないことです

そもそも受験生の読解力や文章校正能力には大きな差があります。さらに明確な採点基準がわからない。
ゴール地点(模範解答)がわからないため、行き先を指南する側の指示もバラバラ。

そのため例えば解答構築にかける試験時間配分はもちろん、日々の学びの進め方ひとつとっても唯一無二のやり方はないと思ったほうが良いと感じています。

極端な話、事例Ⅳで100点近く目指す人と、60点越えを目指す人(点数調整含む)では180度勉強方法が違ったりするわけです。

どちらが良いというわけでなく、さまざまある選択肢の中から、限られた時間資源を活用して、自分自身に最も適した勉強方法、そして当日のみなさん自身の解答作成手順を確立させていただきたい、そのためにこの一発道場サイトが存在する、私はそう思っています。

例えば簡単な一例を。
≪試験は与件文からでなく、問題文から読め!≫と多くの方がおっしゃいます。
すでに実践している人も多いとは思いますが、それっていったいなぜでしょう。

「短い試験時間で効率よく回答するため」
ほとんどの人がそう答えるでしょう。

ではなぜ効率よく回答できるのでしょうか。
皆さんの頭の中できちんと咀嚼できているでしょうか??

気が付いている方も多いでしょうが、実は事例企業は毎回、登場人物がほぼ一緒です。

事例Ⅰ A社 + 従業員
事例Ⅱ B社 + 既存顧客・新規顧客 +競合企業、協力者
事例Ⅲ C社 + (営業部門、設計部門、製造部門)+顧客、サプライヤー、外注先

まあ大体こんな感じ。事例Ⅰで競合企業ってそんなに出てこないですよね。

しかも毎回、事例企業は同じような展開をしています。

(創業)社長の想いが実現し起業
(成長)強みを生かして成長
(変化)外部環境の変化で経営状況が悪化
(現在)乗り越えてさらに成長orうまくいかずに停滞中

最後の部分は事例によりいろいろですが、まあだいたいこんな感じでしょうか。

扱っている企業はいろいろな企業(製造業やサービス業など)がありますが、オーソドックスな流れはほとんど一緒。だったらどんな論点が問われているのか先に確認したほうが話が早い。それが≪問題文を先に読んだほうが良い≫と言われるゆえんだと私は理解しています。

では、与件文が想定でき、問題文が想定できるとどんなことが可能になるのか?

与件文を読む前から想定しつつ、問題文も把握(試験開始から5分程度)することで

『たぶんこの企業は、〇〇で苦労してそうだな』

と推測することが可能となります。やみくもに与件文を読むのではなく、あらかじめキーワードを想定しておいて実際に読みに行く。逆に言えば、問題文を読んだだけで、想定できる回答の複数個想定しながら、それにあったキーワードを探しに行く、という言い方のほうが良いかもしれません。
そうすることで大幅に回答時間を短縮できるのですね。

そんなことを言われても、できるわけがない!!

大丈夫、最初はみな同じです。一次試験で学んだ知識を活かしつつ、過去問を何回か解いていけば解法のパターンが見えてきます。そんな解法の具体的な見つけ方は、、、、セミナーに来た方々にいろいろお話をしましたね。

名古屋セミナーでは、そんな参加者たちの様々な質問にひとつずつ丁寧に対応してきたつもりです。13時半から16時半までのセミナー時間で飽き足らず、場所を移動して近くの喫茶店に移し、閉店間際まで話し合いました。

こんな距離の近さが一発合格道場の主催する地方セミナーの良さ、だと思っています。

一人一人の努力が形となり、一人の診断士が生まれる。
みなさんのことを待っている中小企業の社長は世の中にたくさんいます。

この時期はいろいろな想いを持つ人がこのサイトを見ていることとは思いますが、皆さんが皆さんなりの第一歩を踏み出せることを祈願しています。

なごでした。



こんにちは、今日も元気にKKD、手相観診断士のかおりんです。

2次試験まで、あと72日!
二次対策は順調に進んでいますか?

二次に向けての戦いが本格的にスタートした今週。その中で、昨日例年ご好評頂いている一発道場の夏セミナーを開催致しました。in東京は題して「2次試験ロケットスタートセミナー」。(名古屋も開催されましたよ!)

熱中症予防情報が発令される猛暑にもかかわらず、40名もの多数の方にご参加頂きました。
ロケットスタートセミナーは、“「11週間の学習で合格率20%の栄光を勝ち抜くゴール」への指針を立てる”がテーマです。
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第一部は「2次ロケットスタート戦略」と題して、フェイマオ&細川くんから2次試験の概要とポイントをお話したのに加えて、実際に合格者が2次試験をどう乗り切ったかをこばとnoriからお話しました。
スライド061

ざっくりハイライトすると、こんな感じです。

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<こばの戦略>ストレート生は多年度生と同じゴールを目指さない。
通常なら、読む→考える→書く、の順で強化するところを“逆張り”で

書く ⇨ 考える ⇨ 読む の順で強化する!

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<noriの戦略>

多年度生は「自分で考える環境を整えることが重要」。そして、「自分のいつも通りを知って」「自分に自信を持って解けば合格する!」


第二部は先代も含めた合格者のパネルディスカッションで、道場メンバーがこの時期に疑問に思ったことや、事前に頂いた質問に回答する形でノウハウをお伝えしました。

7代目:碧のたのしいファシリテーションで話を深耕。
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お越し頂けなかった方のために、下記に一部を共有しますね。

質問:勉強会に参加するメリット・デメリットは?
・安定して得点できるようになった「ターニングポイント」は何だったかを合格者に聞き倒した(うみの)
→うみのさんのばあいは、多面的に考えられるように知識を入れる必要性に気付いたこと
・勉強会のメリットは客観的な視点が得られること。デメリットは時間のロス。会わずにそれぞれの解答を採点する勉強方法を行い、客観的な視点(他の人に読みやすいか)をチェックした。会わずに行うため、無駄な時間を節約する効果があった(ひめ、3215)
・ペースメーカーとして活用。また、仲間が出来ることで孤独感を解消した(tomo)

質問:時間内に解き終わりません。どうしたらいい?
・解き終えるしかない。逆算して書く時間を確保すること。そうしないとスタートラインに立つこともできない(3215)
・実は診断士試験では時間の制限がいちばん難しいと思う。とにかく数をこなして安定的に80分をとけるようにすること。(うみの)
・メンタル的な視点でアドバイスすると、自分が『パニクった状態』であることに気付けること。80分の中で気付けば立て直せる。コツは、自分の中でプレイヤーだけでなくマネージャーとしての視点をもつこと。(ひめ)
・間に合わないのは『読むこと』に時間がかかるから。最初に設問を読みこんでから、与件を読んでいた。また、考える時点で『解答の骨子』をもっていた。書き直すことがないくらい。これができると考える時間を持てるようになる。(JC)

 質問:一緒に学びを進めるにあたり、友人の答案を採点する基準がわかりません。
・ちゃんと与件から『原因(材料)』をとってこれているかで採点した。本試験では、何らか材料がとってこれていれば点は貰えると思う。(フェイマオ)
・予備校の採点講師は採点マニュアルがある(それに従って採点する)。学び合うときも、採点者の気持ちになって解くのが良いと思う。二次試験の解答は、「作問者の意図を当てにいくゲーム」だと思うと楽しいかも。(おと)
・自分たちの勉強会では、事例によって必要なキーワードが入ってないとアウト、としていた。各事例ごとにキーワードを自分でまとめるとよい。まとめても、各事例でA41枚もいらないくらいになるはず。(碧)
・日本語として一読してわからないものはアウト。(かおりん)
※体験談を参考にする際に重要なのは「人それぞれ合格への道のりが異なるから、自分に合った方法を探すこと」です。くれぐれも盲信しないように!

パネルディスカッションの中でも、「ボクはこういう方法でやった」「オレはそれには賛成できないなー」みたいな一幕もありました・・・笑


第三部では、1・2部を踏まえて「自分自身の課題」を共有し、今後の指針を考えました。5〜6人のグループで道場メンバーとともにディスカッションをすすめ、会場の時間いっぱいまで話が尽きないくらい盛り上がりました。

 セミナーの後は懇親会へ。
こちらも本編に負けない熱気と盛り上がりでした。
セミナーにご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
ご参加頂いた方も、ご都合が付かなかった方も、一発道場ブログは皆さんの合格を応援し続けます。
最後に、1次合格の方へ。これは絶対忘れないでくださいね!!!
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次回、冬の口述セミナーでお目にかかれますのを楽しみにしております。そして、道場8代目はあなたかもしれません・・・!
合格、心よりお祈りしております。

では、今日も診断士を目指すみなさまに、幸あれ☆

ほな!

かおりん



試験の傾向変化は加速
しかし、試験の本質は変わらない
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おはようございます。こばです。
今年の夏は熱いイベントが満載。
4年に1度の夏季オリンピック、リオ五輪。
日本は初日からメダルラッシュ。

そして、男子体操団体で12年ぶりの金メダルを獲得。
あの伝説の実況、『伸身の新月面が描く放物線は栄光への架橋だ。』から早12年。

当時はMAX10点、そこから高難度の技に対する加点、ミスの減点などがなされて採点が行われる。
そして、2009年からの採点方式の改正

このようにルールが変われど、採点基準を明確にしてもらえるのなら二次試験も助かるのだが・・・

明確な採点基準は不明であるが、一定数の合格者は存在する。
この事実を基にどう対策を立てるか。

まずは二次試験の概要から確認。

■二次試験概要■

筆記試験は、「経営革新・改善」、「新規事業開発(既存事業の再生を含む)」などの中から、次のように出題 します。
・事例Ⅰ:「組織(人事を含む)を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例」
・事例Ⅱ:「マーケティング・流通を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例」
・事例Ⅲ:「生産・技術を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例」
・事例Ⅳ:「財務・会計を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例」

つまり、一次試験の企業経営理論・運営管理・財務会計の知識を活用して解答する試験である。

□二次試験の対策□

 

概要に書かれていることはわかるが、では実際に何から対策をスタートしたらいいのかイメージできない人が多いのではないのでしょうか。
私も去年そうでした。
一次試験であれば、試験対策の方法は確立されている。

テキスト ⇔ スピ問 ⇔ 過去問

順番はどうあれ、この3つ内にある知識を覚えて理解すれば合格点が獲得可能。

しかし、二次試験において活用するテキストや問題集及び、対策方法は確立されていない。
道場でも二次試験における基本理論は存在しない。

これは二次試験の解答が公表されないため、合格答案の基準が明確でないことが考えられる。
その曖昧な試験において、1つの革命が起きた。
得点開示。
昨年の3月に岡崎により二次受験者(合格者)の点数がわかるようになった。

■合格基準■

この得点開示により、合格基準が1つ明確になった。
AAAAだけではなく
BBBSによる事例Ⅳだけの大逆転合格も可能であることが判明した。

さらに上位20%が合格する相対試験であると言われていたが、
試験案内通り総得点240点以上でかつ40点未満がないことが合格基準とわかった。

この環境変化をどう捉えるかで、今後の二次対策は変化する。
さらに今年は1次運営の傾向が変化した。
この変化は2次事例Ⅲの変化を暗示しているのか。気になるところである。
得点開示により試験傾向の変化が加速した可能性がある。

■二次対策■

 

二次において具体的な対策方法は確立されていない。
しかし、二次対策に必要なものは3つしかない。

読む ⇔ 考える ⇔ 書く

この3つの力をどう二次試験に適応させるか。

読む、考えるを強化する方法がイメージできますか?
多くの方はイメージできないのではないでしょうか。

なぜできないか。それは無意識の中で行っている行動になるからです。
無意識でできてしまうからこそ、強化する方法も難しくなっている。
しかし、一次試験を突破した受験性には二次試験に合格するために必要な力は十分あります。
どう二次試験に適応させるか。強化ではなく適応。

今年の動画昨年の動画で伝える工夫は今年も同じ、読む工夫。

読む工夫を伝える理由は

試験の本質が聞かれたことに素直に答えることだから

そんなことはわかっていると怒られそうだが、これが本質。

本質はシンプルにその物事を表現している。
そのため、簡単にできそうに思ってしまうがこれがとても難しい。
だから、合格率が20%前後で推移しているのである。

今年の自分なら、動画のように読む対策から始めない。
では、何から始めるのか。それは次回以降の事例別対策で言及したいと思います。
話は少し戻るが、二次試験において重要なヒントが名実況の中にある。

ではまとめ。

・二次対策は確立されていない。
・得点開示により合格基準が明確化された。
・しかし、得点開示により試験の変化が加速。
・試験の本質は聞かれたことに素直に答えること

byこば



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こんにちは、noriです。

1次試験を受験された皆様、お疲れさまでした。結果に関わらず、まずは、ここまで頑張った自分を褒めてあげてください。頑張った自分を褒めて受け入れることが、次へのステップに繋がります。良い結果だった方はこの成果を自信にして、前に進むことが大切です。残念な結果に終わった方も頑張った自分をまずは褒めてあげることが大切です。「自分はダメだ、ダメだ」と過度に責め続けるのは、結果に向き合っているように見えて、向き合えていません。自分を責めることで辛さをやり過ごそうとしています。そして、次のアクションに繋がらない。現在の自分を肯定して、受け入れる。受け入れて、はじめて次にするべきことが見えてくる。そこから全てがスタートします。

■多年度化の要因

——なぜ何年も合格できない人がいるのか。

・キーワードを詰め込みすぎて文章がおかしい人。

・社会人経験から事例文から離れたリアルな解決策を提示しちゃう人。

・事例企業とは関係ない知識解答をしてしまう人。

・合格するために完璧を目指し過ぎる人。

原因がわかっているなら、その原因を取り除けば、すぐに合格できるじゃんと思うところ。でも中々、合格できない。それはなぜか。多年度生に共通する課題。ようやく合格年にわかりました。

——自分と向き合えているか。

■自分と向き合う

多年度生はガムシャラに勉強してきた人が多い。毎日毎日勉強して、家族もプライベートも犠牲にして、診断士試験しか見えない。合格するまで友人の結婚式には出ないと言っていた友人もいたし、旅行にも行かないと言っていた友人もいました。過度に自分を追い込み、自分が見えないそして合格した年は「あまり勉強していなかった」という話もよく聞きます。おそらく試験から少し離れることで自分が見えるようになったのでしょう。

私がまさにそうでした。

はじめての2次試験で総合Aで事例4で足きり。毎日過去問を1事例解いていた時がありました。ただガムシャラに。

そして、不合格がショック過ぎて、自分で考えるのをやめてしまった。あんなに考えて考えて努力してまた不合格になったら怖い。「こうすれば合格できる!」と言われるものがあれば、藁にでもすがりたい。2回目、3回目の2次試験では、人が決めた勉強スケジュールに合わせて勉強していました。そして、いくら事例4の演習や模試で高得点を取っても合格できなかった。

■自分の軸、自分の解答プロセスを確立する

自分と向き合うために人のアドバイスを聞くという方法があります。

「独りよがりにならないように、人の意見を素直に聞こう」と2次試験の勉強では言われます。

ただ、1点注意が必要です。

文章力に苦労した合格者は、文章力向上対策を強く説きます。

読解力に苦労した合格者は、読解力向上対策を強く説きます。

キーワードを詰め込めと教わった合格者は、キーワードの詰め込みを説きます。

毎日計算問題を解いた合格者は、毎日の計算問題を解くことを解きます。

集中して事例4対策をした合格者は、集中して事例4対策を解きます。

全てのアドバイスを実践しようとすると、結局何もできません。

 

自分に何が必要なのか「自分で」見極めることが必要。

そして、自分で「自分の」解答プロセスを確立することが必要。

 

細Pが解答プロセス確立の重要性を書いていますが、私の2次試験の点数が乱高下していたの原因も結局そこでした。

解答手順は決まっていました。しかし、あまりにも勉強しすぎて無意識に解いていたので、自分が意識的に何をしているのか、自覚していなかった。

開始後30分には第一問の解答を書き出していたし、5分前にはいつも解き終わっていました。

意識していないので「大丈夫かな??」と不安になると「何をしているのかわからなくなる」を繰り返していました。

合格年は解答プロセスの確認を中心に対策を行いました。

解答プロセスと言っても難しい話ではありません。

「解答プロセス=当日何をするのか決める」ことです。

■自分を診断する

二次試験は経営診断の事例です。

二次試験を勉強する時も同じです。

 

診断先は自分。自分の問題は何か、課題は何か、

弱みは何か。強みは何か。

それを知るにはトライ&エラーを繰り返していくのみ。

 

・自分の文章力を確認するには

→自分の解答を家族に読んでもらう。意味が通じなければ文章のわかりやすさが足りないかもしれない。

→合格者の文章や模範解答の文章と自分の文章を比べてみる。わかりやすいか、わかりやすくないか。

 

・読解力を確認するには

→合格者の文章や模範解答の文章と自分の文章を比べてみる。自分は聞かれたことにどの要素・どこを読み取っているか。合格者や模範解答は聞かれたことにどの要素・どこを読み取っているか。

 

試験まで残り74日。時間はあまりありません。ここから積み上げるのは何ができないかではなく、何ができるようになったか。2次試験は4社の社長に提出する診断報告書。自信がないまま書くと文章に出ます。自信がない文章は説得力が弱まります。できるようになったことを自信として、本試験会場に持っていく必要があります。

2次試験は競争試験だと言われます。しかし、合格するにあたり意識するのは周囲の受験生ではなく、まず「自分」です。自分はどこにいるのか、自分はどこに向かっているのか、自分はどうしたら良いのか。

自分と向き合った先に合格が見えます。

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!

nori でした。

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2次試験対策を知りたい方
我々一発合格道場メンバーが持つ、2次試験の経験やノウハウをお知りになりたい方は、是非、セミナーにお申し込みください。

【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木) 14:00〜16:30(予定) (開場・受付開始:13:30)
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(JR大崎駅すぐ)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:2016年中小企業診断士試験の合格を目指す方
費用:1000円(当日会場で現金でお支払いください)
※セミナー終了後、会場近くで懇親会もあります。 (税込、前払い4,000円)

1名キャンセルがありましたので、募集を再開します。申し込みはお早めに。
満員となりました。申し込みありがとうございます。

申込みはこちら(peatixのサイトに移動します。)

セミナーの定員に達していても、懇親会だけの参加も大歓迎です。道場メンバーに2次試験について直接話を聞ける絶好の機会ですから、決意表明を含めて是非参加してください。



皆さん、おはようございます。細川です。本日を入れて2次試験まで残り75日となりました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

1次試験お疲れ様でした。自己採点の結果はいかがだったでしょうか。まだ自己採点していない方は今すぐチェックしましょう。

2次試験にチャレンジする機会を得られた方
とりあえず一息つけますが、まだ「おめでとうございます」ではありません。2次試験までの残り時間は限られていますので、本日から気を引き締めて勉強を開始しましょう。

ボーダーラインぎりぎりで合格点に届かなかった方
今年はかなり難化した科目もあったようですので、もしかすると得点調整が入るかもしれません。来年への再チャレンジへの糧にもなりますので、2次試験対策を継続してください。

残念ながら合格点に達しなかった方
今は試験のことを忘れてしまっても構いません。しばらくは勉強のために犠牲にしていた自分や家族、友人等との時間を大切にして下さい。ただ、今までの自分の頑張りをどうか忘れないでください。そして今、決断する必要はありませんが、ここであきらめず、来年に是非再チャレンジしてください。

2次試験対策を知りたい方
我々一発合格道場メンバーが持つ、2次試験の経験やノウハウをお知りになりたい方は、是非、セミナーにお申し込みください。

【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木) 14:00〜16:30(予定) (開場・受付開始:13:30)
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(JR大崎駅すぐ)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:2016年中小企業診断士試験の合格を目指す方
費用:1000円(当日会場で現金でお支払いください)
※セミナー終了後、会場近くで懇親会もあります。 (税込、前払い4,000円)

申込みはこちら(peatixのサイトに移動します。)

セミナーの定員に達していても、懇親会だけの参加も大歓迎です。道場メンバーに2次試験について直接話を聞ける絶好の機会ですから、決意表明を含めて是非参加してください。


では早速、2次試験対策についてお話ししていきます。本日はもう一度基本に立ち返り、「2次試験での解答プロセス確立の重要性」について考えたいと思います。

1.なぜ解答プロセスにこだわるのか
①解答プロセスが必要な理由
どのような問題が出題されても「安定的に」「一定以上の水準で」解答し、合格するために必要だからです。毎回場当たり的に問題を解いていては、得点が不安定になりリスクが高まります(合格するかどうかわからない解答内容になる)。2次試験は一種の我慢比べ。事故った人が勝手に落ちていき、最後まで生き残った人が自動的に合格します。そのために、独自のスタイルでも構いませんので、事故を起こさない、安定した解き方を確立することが必要不可欠なのです。

もちろん、出題傾向が変わったり、難問奇問が出題される可能性がありますが、時間配分や記述方法等で「無難に」「柔軟に」対応するというのも解答プロセスの一つです。

②自分の経験を書くことの危うさ
自分がいる業界や知っている業種の事例企業が出題された時にやってしまうのが、「かっこいい解答」を書いてしまうことです。確かにあなたは誰よりもその業種についての経験が豊富で、専門的な知識や業界事情も詳しいかもしれません。それらに裏打ちされたあなたの意見は、おそらく「正しい」でしょう。しかしそれは出題者が意図している解答でしょうか?以前私が指摘しましたが、2次試験は出題者の意図に沿った解答をしないと得点が入りません。つまり、自分の経験を書くことは、解答内容そのものは「正しく」なりますが、「得点が入らない」解答を作成する可能性が高まります。そして、得点が入らなければ当然不合格になります。

このように2次試験は、1次試験的な「正しい」という考え方とは少し違うところにあるので、とらえどころがなく難しいと思われるのです。

③設問分析の重要さ
そこで最も重要な解答プロセスが、「設問分析」となります。ここでしっかり出題者の意図を汲み取っておけば、その後の解答の方向性もぶれず、得点が入りやすくなります。

2.オイラ式解答プロセス
ここで、私の解答プロセスを時系列順にまとめておきましょう。詳しくは以前書いた記事を参照してください。

①設問分析【開始後7分】
最も重要な解答プロセスです。最初はここに心血を注いでください。

オイラ式【その5】~設問分析1(ゆるゆる)~
オイラ式【その6】~設問分析2~
オイラ式【その7】~設問分析3~
オイラ式【その9】~設問分析4~

②大枠把握【開始後13分】
大枠把握は、慣れれば大幅な時間短縮が図れますが、最初は丁寧にやりましょう。

オイラ式【その10】~大枠把握1~
オイラ式【その11】~大枠把握2~

③全体戦略【開始後20分】
後半については、改めて述べます。

オイラ式【その17】~全体戦略1~

④詳細分析【1問あたり約10分】
次の記事の後半で「編集パターン」として軽く触れていますが、詳しくは別の機会に述べます。

オイラ式【その5】~設問分析1(ゆるゆる)~

3.試験で求められるもの
改めて、中小企業診断士試験とはどのようなものであるか、私の話ではありますが振り返って足元を固め、ぶれない解答プロセス確立に活用してください。

【合格体験記】オイラ式合格体験記 ~細川泰志さん~
オイラ式【その1】~改めて、中小企業診断士(試験)とは何か~

以上、細川でした。



涙の数だけ強くなれる

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こんばんは。こばです。
2日間の一次試験お疲れ様でした。
本日、答えが発表されましたね。

合格点を突破できた受験生の方々おめでとうございます。
これで終わりではありません。二次試験対策の始まりです。
一次試験を突破した勢いをそのままに二次ロケットスタートを決めてください。
これからが夏本番です。

残念ながら合格点に届かなかった受験生の方々も、終わりではありません。
ただ、来年の夏に向けた戦いの合図なだけです。

では、これから1年間何をするかを考えて行きましょう。

□来年の夏に向けて□

まずは、自分が歩んできた道のりを振り返りましょう。

・各科目の勉強時間
・過去問や問題集の回転数
・答案練習や模試の点数
・学習ツール
・出題予想

私が合格体験記などを読ませて頂き、個人的にベストな一次対策を掲載させて頂きます。

□理想的な一次対策□

きょんさん、TAC生、2010年受験。

1次科目、答練&本試験の結果

※編者注:2010年において「1次公開模試」535点は、成績優秀者名簿掲載者中、全国1位。

■1次科目でやったこと■

長い長い前置きはこのぐらいにして、ここからが本番です。

まずは1次科目に関して書きます。先のデータのように、420点取れば良い試験で90点もムダに積み重ねた(※経済の得点修正を加味したら98点も)人の勉強法なので、おそらくは、いや確実に余計なモノが大量に含まれています

なお、正確な学習時間は不明です。
400時間くらいまでは記録してましたが、結局空けられる時間は全部勉強してるので記録する時間もばかばかしいと思い、途中でカウントを辞めました。多分、1次で1,000時間以上

■7科目共通でやったこと■

<予習&講義受講>
補助レジュメの重要度ABCを、全てテキストの該当箇所に転記。
WEBフォローは配信日or翌日に見て、テキストに「分からん/簡単/なんじゃそれ?」などを赤文字で記入
・講義中は書き込み済みテキストに、更に別の色(青や緑)でメモ
・理解できないところは講義後に必ず講師に聞きに行き、疑問を解消
※特に重要度A部分の消化不良は致命的なので、絶対に疑問を解消。

<Output学習>
スピード問題集の講義該当箇所は講義後2~3日中に全部やる。
過去問は、スピード問題集の該当箇所をやった後で、論点別にやる。
・過去問の表紙裏に、論点別の年度と問題番号を書き出した表を印刷したものを貼り付け、問題の横のマス目に正答は○、誤答は×を記入。×が○に変わるまで何度も繰り返す。全部の×が○になったら「1周目クリア」
→2周目からは正答以外の問題で、何が違うか説明できなかったら、マス目に×を表記。
→これを約5回転。
→「過去問は答をアイウエオまで憶えてからが勝負。」

・間違った問題は、間違った原因と今後の対策を「具体的なアクションとして」まとめ、エクセルで管理。
例:自分の書いた0と6を読み間違えて大失敗
→今後は、ゼロは下から時計回りに書くことにしよう

<理解と他人への説明>
・講義で出てきた知らない言葉や曖昧な表記は、全てgoogle、wikipedia等で検索し、「分かる」「分からなくていい」「無理、一生理解できない」などを見極め。
直前期は答練・模試の問題を90~100点取るまでやる。
※間違えても良い問題や解かなくてもよい問題は放置。
・所属クラスのMLに、ちょくちょくまとめネタを長文配信

■Ⅰ. 企業経営理論■

・暗記カード

コレクト 5×3(125×75mm)を使用。
テキストと講義ノートを見ながら、表に問題⇒裏に解答を記入。単語帳よりは大きいので、ある程度の構造まで記入できる。いわゆるサブノート代わり。200枚くらい作り、主に電車の中でぺらぺらめくって何度も見る。後に過去問ぐるぐるやり初めてからは、憶えちゃってるのでほとんど使わなかった。

・外人顔面リスト

シュンペーターとか知らない外人さんは憶えるのが大変なので、ネットで顔写真を探してきてエクセルに貼り付け、その横に理論名とか記入。ついでに、カテゴリー毎に外人さんの顔を見ながら語呂合わせも作る。

■Ⅱ. 財務・会計■

・暗記カード

企業経営理論同様に、サブノート代わり。200枚くらい作った。単語レベルのカードは憶えたらすぐに保管庫行きなので、最終的な持ち歩きカードとしては問題の解法メモばかり残った。

・集中特訓

電卓使用無しシバリで3回転くらい。

・計算問題集(別冊でもらえる奴。緑の本)

4~5回転くらい。飽きてからが勝負

・ロジックで解く財務会計

最初の財務会計の講義終了後、運営管理や経済をやってる時期にちょっとづつ取り組む。1次試験終了後の方が良く使い、結果的に3回転くらい回す。

・ミス・ノート

「7の倍数表」「8%⇒0.08、絶対確認!」「ゼロ3つは千に○つけた記号に変換」など、ミスした問題を元に、二度と間違えないために自分に課した方法をエクセルにまとめた。

■Ⅲ.運営管理■

・暗記カード

150枚くらい作成。作ってるときにだいたい憶えるので、あんまり使わなかった。

・YouTube

セル生産、JIT、など工場の現場系の言葉が出てきたら、片っ端から動画検索して、イメージ定着に役立つ動画を探す。英語まで探すと相当に面白いモノが見つかる。

・メールマガジン

生産管理系や物流系のメールマガジンを探し、片っ端から読者登録し、頻度とクオリティが高いモノだけ残す。言葉に慣れることが目的。最終的に3つくらいのメールマガジンを残し、毎朝3分くらい読んでいた。

・ザ・ゴール

斜め読み。いちいち面倒くさい主人公の家庭の事情を読み飛ばして、ボトルネック工程とその解消法だけに絞れば一晩もかからずに読了可能。(それ以外は読む意味もあんまり無いし・・)

■Ⅳ.経済学・経済政策■

・らくらくマクロ経済学入門
・らくらくミクロ経済学入門

経済学は難しそうな予感があったので、運営管理をやってる頃に予習をスタート。そのときにこの2冊を、斜め読み。後に、分からない部分を辞書的に使うようして、最終的には、全部の頁を熟読した。
※分析・感想は排除してますがここだけ例外。この2冊は本当に良かった
※とはいえ、スピード問題集が診断士試験に向けては最強の問題集なのは変わらないと思います。

・「おなかで憶えるIS-LM曲線」

IS-LMを暗記で乗り切る方法は既に講義で聴いたかと思いますが、それを自分なりにアレンジして作った憶え方。右手と左手とおなかを動かして、IS-LM曲線の動きを導き出します・・・って、何のことか分かりませんね(汗)。

・ミス・ノート

サブノート代わりの暗記カードは苦労して作った割には使わないので、経済学以降では本格的に廃止。暗記カードの代わりに全てエクセルでまとめ、間違えた問題に紐つけた。本試験直前まで、どんどん書き足して、重複部分を削って、洗練させていく。

■Ⅴ.法務■

・大エクセルシート

いくつかある「絶対に憶えなきゃいけない、大きな表」をエクセルにまとめた。ちょっとづつ書き足していって、最終的にはプリントアウトしてA4で20枚ちょっとが、8ポイントくらいの文字でびっちり埋まる。1次試験当日は、びっくりすることにこの20枚ほどのシートの中身を全部憶えていた
この辺から講義⇒答練の日程がきつくなってくるが、習った所は次の講義までには必ずエクセルシートにまとめることにした。

・大エクセルシート・改

答練、スピ問、過去問、模試など、法務は問題をやればやるほど「エクセルシート」に記入することが増えてくる。初めてみる些末なことを憶えるというよりも、その情報がエクセルシートのどこに入るものなのか、その周辺には何があるのかを、いちいち確認した。

・伊藤真、商法入門・民法入門

近所の古本屋で購入。「なぜそんな条文があるのか」を知る読み物としては面白い。
※法律の試験問題の本を古本屋で買うのは自殺行為です。絶対にオススメしません。

■Ⅵ.企業情報システム■

・平成22年度ITパスポートの「試験問題集」

1500問くらいある。過去問では最新ネタがなく、予備校では問題数が足りないと思い購入。公開模試前に一回転。

・SQLの説明してるWEBサイトで遊ぶ

中にはSQLの構文を書くとその答を返してくれる便利なとこもあるので、SQLはそこで2~3時間遊んでみて憶えた。

■Ⅶ.中小企業経営・政策■

・日本政策金融公庫訪問

窓口に行って「中小企業の支援策について教えてください」とお願いして、2時間ほど説明してもらった。そういう経験がある部分は絶対に忘れない

・大エクセルシート

表頭には、日本政策金融公庫/信用保証協会/中小企業投資育成株式会社/基盤整備機構/商工会・商工会議所/特許/税。表側には、テキストの論点を書いた大きな表を作成し、中身を1つづつ埋めていく。法務同様に、最終的には文字びっちりのシートができあがる。その他にも、最終的に5つくらい表をエクセルで作った。

・白書データのグラフ化

無味乾燥な数表を少しでも頭に印象づける為、白書のPDFデータから数値を抽出しグラフ化した上で、暗記用の持ち歩きシートを作成。

・白書とテキストから穴埋め問題を作成

過去問の約半分が「使いモノにならない」ので(理由は省略)、白書とテキストをベースに自分で穴埋め問題を作成し、これも持ち歩き。主に電車で活用。経営で250問、政策で300問くらい。

■1次まとめ■

ここまで読んでくれた方はもうお気づきかと思いますが、

こんなことまでしなくたって、1次試験は受かります(笑)

最初の方にさらっと書いた「■7科目共通でやったこと■」を7科目共通でやるだけで、相当な負荷です。WEBフォローを講義前に「全部」見るだけでも相当な時間がかかりますね。

--------------------------
・講義で出てきた知らない言葉や曖昧な表記は、
全てgoogle、wikipedia等で検索し、
「分かる」「分からなくていい」「無理、一生理解できない」
などを見極める
--------------------------

ここに「全て」と書きましたが、本当に「全て」検索したのは多分僕だけじゃないでしょうか(笑)。完全にやり過ぎです。

ちょっと脱線しますが、なんでこんなことをやったのか
もちろんやってて面白かったからというのもありますが、目標を1次試験合格に置いていなかったからというのが答えになるかと思います。診断士試験を材料に、本業に使える知識があれば吸収できるだけしてみようと思っていたので、ついついいろいろと手を出してしまったのですね。

□まとめ□

いかがでしたでしょうか。
自分が歩んだ道のりと同じだったでしょうか。
この試験対策との差異分析を行い、自分に不足していたものが何なのか考えましょう。

試験問題の傾向が変わった。
試験の難易度が変化した。
試験の問題数が減った。

不合格になった理由を試験のせいにするのはつまらなくないですか。

試験のせいにする前に、自分がどれだけ遠回りできたかを考えてみてください。

頻出論点だけを効率よく勉強する。
420点とればいいんです。
不得意科目は40点足切り回避、得意科目で稼ぐ。
情報を鵜呑みにして、過去問だけを徹底的に解くなどしていませんでしたか。
試験対策においてコストはかけ放題です。何時間勉強しても反則ではありません。
診断士試験は特別な才能がなければ合格できない試験ではない。
試験特性を分析し、戦略を立て、事前準備を確実に行えば突破できます。

昨年の合格体験記を提供したスト合格者
過半数以上が一次試験を1000時間以上やっていますよ。
あなたはどうでしたか?

また、きょんさんのように徹底的に遠回りをしてみましたか?
診断士試験には公式テキストはないです。
試験範囲が明記されているだけです。ご丁寧にその他まで。
その他なんて明記していたら、難問・奇問をいくらでも出せます。
それにどう対応するかも試されています。

遠回りしなければ深みはでない。
結果が出るまでやりきって初めて努力。

ではまとめ。

・これから夏本番。
・一次試験までの歩みを定量的に振り返る。
・理想的な一次対策との差異分析を行う。
・王道は遠回り。遠回りしなければ深みはでない。
・結果が出るまでやりきって初めて努力。

byこば



(昨夜、記事作成中に間違えて「公開ボタン」を押してしまったようで、作成途中の文章で記事がupされてしまいました。ご迷惑おかけしました。)

1次試験を受験された皆さん、お疲れ様でした!

経営で英文が出題されたり、今年も情報が鬼のように難しかったり、運営の傾向が変わったりと今年の一次試験も「嵐」が来ましたね。

でも、今、このページをご覧いただいているということは2日間受験された方ばかりのはず。

本当にお疲れ様でした。

ご存知の方も多いかもしれませんが、診断士試験って勉強途中に脱落していく方が非常に多いのです。

また、試験申し込みをしても受験されない方もたくさんいらっしゃいます。

ここまで来たみなさんは本当にすごいことだと思います。

ぜひ、ご自身を思いっきり褒めてください。

 

■自己採点をして、見事一次試験を突破したみなさん。

おめでとうございます!!!

最後の試練と言っても過言ではない2次筆記試験に向けて進んでいきましょう!

■惜しくも40点に届かなかった科目がある方、総合420点に少し届かなかったみなさん。

正直言って、まだどうなるのかわかりません。

過去に点数調整や没問が出てきて、「受験生全員に一律○点あげます。」という措置があり、一次突破となった方がたくさんいらっしゃいます。2次筆記試験への準備は怠らずに。

■今年の一次突破は厳しいかもという方

お疲れ様でした。

まずはここまでがんばってきた自分をぜひ褒めてあげてください。

そして、まさかまさか診断士試験へのチャレンジはここで終わりじゃないですよね?

診断士試験は1次試験よりも2次試験の方が断然面白いですし、2次試験よりも合格後の方が1万倍面白いのです!!!

実際、私は専業主婦からそのまま診断士として独立しました。診断士としてはたまごからかえったばかりのひよこですが、日々充実していますし、面白いです。

せっかく、診断士試験に足を踏み入れたのなら、合格目指しませんか?

道場メンバーはあなたが挑戦し続ける限り、いつもそばにいます。


夏セミナー受付開始!

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みなさま、お待たせしました。

本日、今から夏セミナーの受付を開始いたします!

2次筆記試験に向けてロケットスタートを切りたい、そこのあなた!

2次筆記試験ってそもそもどんな感じかよくわからない、そこのあなた!

独学で勉強仲間が欲しいという、そこのあなた!

そしてそして、2016年度診断士試験合格を目指す、そこのあなた!

是非お申込みお待ちしています。

 

【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木) 14:00〜16:30(予定) (開場・受付開始:13:30)
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(JR大崎駅すぐ)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:2016年中小企業診断士試験の合格を目指す方
費用:1000円(当日会場で現金でお支払いください)
※セミナー終了後、会場近くで懇親会もあります。 (税込、前払い4,000円)

申込みはこちら(peatixのサイトに移動します。)

*2次試験勉強対策についてセミナーで聞きたいことがあればコメント欄に書き込みお願い致します。
(もしかしたら、あなたの質問をセミナーでお答えできるかもしれません)


 

【名古屋もやります!! 2次セミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木) 13:30〜16:30(予定) (開場・受付開始:13:00ごろ)
場所:名古屋市西生涯学習センター(名古屋地下鉄浄心すぐ)
対象:2016年中小企業診断士試験の合格を目指す方
費用:500円(当日会場で現金でお支払いください)
※セミナー終了後、会場近くで懇親会やるかも。 (金額は普通のワリカン)

申し込み先はここ!

というわけで、皆さん名古屋でお会いしましょう!

【絶対一発スト合格宣言!!!】
「ねぇ、2次試験対策の方が断然面白いって知ってた?」

ここからは一発スト合格を目指すあなたに向けて書きます。

「あぁ、なんで経済学があるんだろ・・・・。ケインズ、これって中小企業のサポートにいるんだろうか・・・」

「えぇーっと、製造業が一位で、二位が小売で・・・。数年後変化している可能性だってあるのにこれを覚えて本当に役に立つのだろうか・・・。」

一次試験対策をしていて、一度はこう思ったことがある方は多いはず。

でも、2次試験対策ってほんと面白いんです。

実際の企業の診断の基礎になるところが含まれています。

問題文の文章にヒントがあるので、しょーもない(といったら語弊がありますが・・・)ことを覚えないと点にならないということが少ないです。

そしてそして、最後尾から多年度生を追いかける!追いつく!互角に戦える! この感覚、最高です!他ではなかなか味わえない感動があります。

せっかく、一次試験を通過したんです。せっかくだから、あともう少し頑張って一発スト合格目指しませんか?

ということで、一発スト合格を目指すあなたに今日是非やっていただきたい2次試験対策の準備を書きます。

「ふぞろいな合格答案」を今日中に買う。(1週間後には超品薄に。去年は1冊1万円くらいに値段が跳ね上がりました。)

計算機をお持ちでない方は購入し、簡単な計算でもいいので使い始める。

個人的にずっと計算機を使わない生活だったため、計算機を使うことに慣れるのも重要だと思いました。(計算機の大きさ等は診断協会の昨年の受験要項でご確認ください。)

事例4 過去問をとりあえずペラペラめくり、レベル感を確認

余裕があれば、間接法によるCF計算書の作り方を学ぶ

一次試験ではなかったCF計算書をつくる問題が過去出題されています。(ちなみに昨年はPL作成でした。)

手元に過去問があれば、H23第1問 設問2(a)を解説を見ながら、何度も書いて、作成方法を習得しておきましょう。(ちなみに今年はこれがくると個人的に予想しています。)

・一次試験の疲れは出ていませんか?今日は早めに休んで、体調を整えましょう

 

では、今日も

いい1日を!

碧でした!



こんにちは、フェイマオです

1次試験を受験された皆さん、お疲れ様でした!

炎天下の中の2日間は、試験での緊張感も相まって心身共にお疲れの事と思います。
まずは、この過酷な2日間を戦い抜かれた皆様へ、あらためて一言・・・

 

本っ当~に、 お疲れ様でした!!

達成感

 

皆さんが診断士を志してから、今日まで沢山の事を犠牲にして勉強時間に費やされた事かと思います。
仕事後の疲れた身体に鞭を打ち机に向かい、そして休みの日には家族の冷たい視線を背に受けるプレッシャーの中、テキストや問題集と向き合って勉強を続けられた事と思います。
今日は、そうした生活を続けながらここまで走り続けられたご自身の労をねぎらって頂きたいと思います

そして、これまでの皆さんの受験生活を応援して下さったご家族や友人、受験仲間などへの感謝の気持ちを伝えて頂きたいと思います

 

当然のことながら、1次試験を終えてみて結果も大いに気になるところでしょう
各受験校では、今日のうちに解答速報を出す学校もありますが、明日の正午前後には診断士協会からも解答速報が出されます。

ただ、今日1日は試験の事を一切忘れてみませんか?

明日の解答速報が出ると、皆さんのこれからの新しい戦いが始まります。
今日1日は、ご家族でゆっくりと夕食を楽しむもよし、友人や受験仲間と一緒にこれまでの労をねぎらいながら冷たいビールで乾杯するもよし、今日まで戦い抜いたご自身へのご褒美として、心身共にリラックスして頂きたいと思います

乾杯

さて本日は、道場OPEN DAY!!

戦い抜いた感想を書いて頂くもよし!

これまでの受験生活を支えてくださった方への感謝の気持ちを書いて頂くもよし!

そして、次のステージに向けた新しい挑戦への意気込みを書いて頂くもよし!
1次試験を戦い抜いた皆様の、熱いコメントをお待ちしております

 


あの熱い夏がやってくる!今年も開催!大好評の一発合格道場夏セミナー開催のお知らせです。

【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木) 14:00〜16:30(予定) (開場・受付開始:13:30)
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(JR大崎駅すぐ)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:2016年中小企業診断士試験の合格を目指す方
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。 (実費負担、4,000円程度を予定)

1次試験終了後は誰よりも早くロケットスタートをしましょう!熱い道場ファンのみなさん、予定を空けておいてください。

【名古屋も開催!!2次試験セミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木) 13:30〜16:30(予定) (開場:13:00ごろ)
場所:名古屋西生涯学習センター(地下鉄浄心すぐ)
対象:2016年中小企業診断士試験の合格を目指す方
名古屋でも受験生を応援します!楽しみしてくださいね。

※お申込み受付開始は、明日8/8(月) 12時半~受付開始

お申し込みはお早めに!! \_ヘ(Д`*) カチャカチャ



こんにちは、とりです。

いよいよ今日が1次試験。昨日は【OPEN DAY】ということで、みなさまからとてもたくさんの、そしてとても熱いコメントをお寄せいただき、本当にありがとうございました。この2日間、これまで頑張って積み上げてきたことを余すところなくぶつけて、悔いの残らないよう「諦めずに」、でも平常心で戦ってきてください。読者のみなさまが無事1次試験を突破され、来週には2次試験対策のロケットスタートを切っていることを、心よりお祈りしています!!

平常心

◆7科目全て受験される方へ
今日は4科目、明日は3科目の長丁場です。今日の4科目に全力投球したら、終わった科目のことはしっかり忘れて、明日の準備に注力しましょう。とにかく休んで疲労回復、暗記科目の最後の詰め込み、それぞれ過ごし方はあると思いますが、明日も全力投球できることを念頭に、抜かりない準備を心がけてください。

◆科目合格あり、でも2日間に渡り受験される方へ
7科目全て受験されるよりも負担は軽いですが、決して侮らず、受験科目全てに力を注いでください。また、今晩はしっかり明日の準備をしましょう。疲労回復、暗記科目の詰め込みについては前述の通りです。

◆科目合格あり、今日の科目のみ受験される方へ
私は昨年このパターンでした。が、不安や緊張はある意味、初受験時よりも強かったような気がします。今日が終わったら、一足先にしばし休息しましょう。例年通りであれば8/8(月)に「正解と配点」が発表されます。それまで、つかの間の休息をお勧めします。

◆科目合格あり、今日は受験科目なく明日のみ受験される方へ
今日は最終調整です。心身安定のためリラックス、やっぱり暗記科目の最終詰込み、いずれの過ごし方でも、明日後悔しないように万全を期して臨んでください。

 

それでは、来週は道場夏セミナーでみなさまにお会いできるのを楽しみにしています!
以上、とりでした。


 

あの熱い夏がやってくる!今年も開催!大好評の一発合格道場夏セミナー開催のお知らせです。

【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木) 14:00〜16:30(予定) (開場・受付開始:13:30)
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(JR大崎駅すぐ)
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対象:2016年中小企業診断士試験の合格を目指す方
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。 (実費負担、4,000円程度を予定)

1次試験終了後は誰よりも早くロケットスタートをしましょう!熱い道場ファンのみなさん、予定を空けておいてください。

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日時:2016年 8月11日(木) 13:30〜16:30(予定) (開場:13:00ごろ)
場所:名古屋西生涯学習センター(地下鉄浄心すぐ)
対象:2016年中小企業診断士試験の合格を目指す方
名古屋でも受験生を応援します!楽しみしてくださいね。

※お申込み受付開始は、1次試験終了後を予定しております。1次試験が終わったら、道場BLOGをチェック!



壁を飛び越えるのは、他の誰でもない、貴方。
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たきもです。
いよいよ、一次試験本番が明日になりました。

「中小企業診断士になる」と決意されたその日から、
貴方は今日まで、紛れも無い努力を積み重ねてきました。
多くの人に支えられながら、
明日とあさってを迎えられることに、まずは感謝をしましょう。

何度も何度も、心が折れそうになったと思います。
答練の点数が伸び悩んだ。
模試がわからなかった。
何度も何度も解いても、わからない問題があった・・・
同僚の誘いを断って、家族の時間を時には減らして、
問題にぶつかった日々。

すべてを乗り越え、決して諦めず、
明日からの本試験に臨まれる貴方には
もうなにも怖いものはありません。
貴方は、この試験に立ち向かうと決めたあの日から

大きく成長しています。

——————————
今日は道場OPEN DAY! です。

一次試験に関する思いを、この投稿のコメント欄にぶつけてください

絶対合格
今年こそリベンジ
支えてくれた家族のために
とにかく終わったらビール

なんでもOKです。

では、最後に3点だけ。

①持ち物チェックは忘れずに!!
②会場に持ち込むものは最低限に。
悩んだら、今まで一番多く寄り添った参考書・問題集にしましょう!
③今日は早く寝ましょう!!
なかなか寝れなくても、目をつぶっているだけで大丈夫です。

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あの熱い夏がやってくる!今年も開催!
大好評の一発合格道場夏セミナー開催のお知らせです。
【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木)
14:00〜16:30(予定) (開場・受付開始:13:30)
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(JR大崎駅すぐ)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:2016年 中小企業診断士試験 合格を目指す方
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。
(実費負担、4,000円程度を予定)
1次試験終了後は誰よりも早くロケットスタートをしましょう!
熱い道場ファンのみなさん、予定を空けておいてくださいね!

※お申込み受付開始は、1次試験終了後を予定しております。
もうちょっとだけお待ち下さい!



7代目応援メッセージ

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おはようございます。こばです。
昨日に引き続き、歴代道場執筆メンバーからの応援メッセージをお届けします。
本日は7代目からになります。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

◆かおりんより◆

人も試験もご縁。合格するあなたには、合格した後に成すべきことが待っています。来たるべき明るい未来のために、土日の天王山を乗り越えてきてください。
応援しています!

◆たきもより◆

たきもです。

試験当日は、次の3つだけ心に留めて
今まで勉強してきたことをすべて出してきてください。

①今まで支えてくれた人々に感謝すること
今まで、朝から夜まで勉強できたのは
貴方の努力の賜物です。
しかし、皆誰かの支えがあったからこそ
ここまでできたのだと思います。
貴方が勉強している間、家事をしてくれたのは誰でしょうか。
お子さんがいらっしゃる方、お子さんの面倒を見たのは誰でしょうか。
試験前に休みを取る人は、不在時の仕事を引き継いで頂いた方がいるはずです。
試験に向けて「いってらっしゃい!」と背中を押してくれた人はいますか?
試験が終わった後、その人たちによい報告をするんだと
強く思ってください。

②普段しないことは絶対にしないこと
試験は普段の勉強のように、
普段の勉強は試験のように。
以前も書きました。
試験当日は、緊張から普段しないことをしてしまいがちです。
いつもの筆記用具
いつもの参考書
いつもの時間配分
だけで、合格は十分射程圏内になります。

見逃しがちなのは
「全問正解でなくても、この試験は合格できる」ことです。
7科目合計で420点以上とればよいのです。
少し、気が楽になりませんか?

③終わればビール!
最後にこれ!?かもしれませんが。。。
一次試験が終わったら、結果は少し忘れて
今まで努力した自分にごほうびしましょう!
でも、ご褒美したらすぐ二次試験ですよ!!!!

6日の朝は、東芝会場に向かう予定です。
当日も精一杯応援いたします!

たきもでした。

◆とりより◆

最後の1分1秒まで、絶対に諦めずに、1マークに喰らいつく気持ちで全科目取組みましょう!
そうすることで次のステップに必ず進めます!
合格するまで応援しています。

◆ フェイマオ より◆

本日まで試験勉強お疲れ様でした。
1次試験合格に向け、今日まで走り続けたご自身を褒めてあげてください。
明後日から始まる1次試験は、“自分との戦い”です。
ここまできたら新しい知識を覚えるよりも、当日の緊張感に包まれる中いかに平常心で試験問題に取り組めるかが最重要です。
テキストや答練、模試などでも見たこともない問題も出てくるでしょう。
そうした問題に遭遇しても、絶対に焦らないでください。
無理にそのタイミングで解かなくても、まずは解ける問題から片付け心を落ち着かせましょう。それからでも十分間に合いますから。
周りの受験生が焦って平常心を失う中、平常心を保ち続けられれば皆さんの合格がぐっと近くなります。
1次試験を突破された皆さまに、夏のセミナーでお会いできるのを楽しみにしております。
皆さんの当日の健闘をお祈り申し上げます o(-`д´- o)ガンバッテ!!

◆ 碧 より◆

2次試験への切符を受け取る為の2日間。
ご自身の力を出せば大丈夫です。

応援しています。

細川泰志より◆

いよいよ皆さんの努力の成果が問われるときがやって来ました。
たとえ難問奇問が出ても大丈夫!今まで通りのことをやればいいのです。
最後まで諦めずに取り組めば、必ず合格しますよ!

皆さんの健闘お祈りしています。

◆ nori より◆

落ち着いて
何があっても冷静に
あらゆる手段を使って
絶対に合格を勝ち取る

一次試験の時に自分を奮い立たせるためにこう言い聞かせていました。
ここまで来たら最後は自分との戦い。
攻める気持ちを忘れず。勝ちに行ってください!

◆ こば より◆

練習は裏切らない。

勉強をして来た日々の全てがかけがえのない瞬間。
8月6日、7日は特別な日ではなく、いつもと同じ自分を高めてくれる学習の時間。
そうならば普段以上の力を出す必要もなく、自分の力を出し切れば良いと思える。

足りない部分はまだ自分には成長する余地があると今後の糧となる。
武運長久を祈る。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

これで一次試験前の道場メンバーからの応援メッセージは終わり。
明日は道場OPEN DAY、熱い気持ちをここにぶつけてください。
それでは最後に

Good Luck

byこば


あの熱い夏がやってくる!今年も開催!大好評の一発合格道場夏セミナー開催のお知らせです。

【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木) 14:00〜16:30(予定) (開場・受付開始:13:30)
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(JR大崎駅すぐ)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:2016年中小企業診断士試験の合格を目指す方
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。 (実費負担、4,000円程度を予定)

1次試験終了後は誰よりも早くロケットスタートをしましょう!熱い道場ファンのみなさん、予定を空けておいてください。
※お申込み受付開始は、1次試験終了後を予定しております。1次試験が終わったら、道場BLOGをチェック!



お久しぶりです、6代目のなごです。
試験が直前に迫り、多くの方が最後の努力を重ねている時期かと思います。
これまでやってきた努力は確実に皆さんの力となっています。自分を信じて頑張ってくださいね。

そんな中、一次試験が終わるとすぐに二次試験に走り出す必要があります。

二次は記述であり、一次とはまた違った勉強法になるのに加え、試験までの日数が少ないのが特徴。
例年、実力はあるものの準備不足で涙をのむ人が多いのも事実。

そのため少しでも皆さんのお力になれないかと思い、地方在住であるメリットを生かして本年も2次対策の名古屋セミナーを開催しようと考えています。

例年、一発合格道場が開催する東京会場でのセミナーは、すぐに満席になってしまいますが、地方開催のセミナーは受験生が少ないこともあり、少人数で開催しています。

私も昨年、大阪、名古屋にて開催をしましたが、受験生の方と心理的距離が近く、いろいろな疑問や不安にいくばくかはお答えできたのではないかと思っています。

今年は都合により名古屋地区での開催のみですが、お越しになる方とは、様々な対話を通じて、少しでも役に立つ話ができればと考えています。

日時:平成28年8月11日(木)13:30~16:30ごろを予定
(東京と同日開催になります)

まずは皆さんの一次試験での健闘を祈ります。
そして笑顔の皆さんとセミナー会場でお会いしましょう。

【追伸】
和尚でございます。皆さん、ご無沙汰振りでございます。
えっと、なご&和尚、ちと疲れておりまして、申し込みサイトのリンク張ってなかったことに今気づきました!!
ゆえに、いまさらながら、ここで告知させていただきたく!!

申し込み先はここ!

というわけで、皆さん名古屋でお会いしましょう!
(ネタは考え中ですので請う!ご期待!)



こんにちは、今日も元気にKKD、手相観診断士のかおりんです。
1次試験、いよいよ週末に迫ってきましたね。
あなたがここまで積み上げた実力を出し切り、2次試験へのチケットを無事手にされることを心よりお祈りしております。

昨日に引き続き、歴代道場執筆メンバーからの応援メッセージをお届けします。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
◆5代目・フォルゴーレより◆

もうすぐ年に1回の試験日ですね!来年もあると思うか今年しかないと思うか。どうとらえるかで結果も変わるかもしれません。自分で期限を決めることも時には重要です。あと少しの時間、悔いのないように過ごしてくださいね~!

◆5代目・3215より◆

もうジタバタしても変わらないので、前日はしっかり休んで体調を整えてください。
昨年も書きましたが、眠れなかったら時計の音のような小さな音に集中して、目を瞑っててください。そうすると、いつの間にか眠ってますよ。
それと試験時のマークシート。
皆さん、しっかりマークすることに気をつけるんですが、最近は読み取り性能が上がってるので、間違えたマークをしっかり消す。という方が大事だったりします。
…と、試験前トリビアでした。
皆さん、頑張ってきてください!

◆5代目・U2より◆

合格を勝ち取る人は最後まで諦めなかった人。
ベストを尽くすことが今できることのすべて。
自分史上最高のパフォーマンスを出せますことを心から祈ってます!!

◆5代目・まさや~んより◆

診断士を目指すなら誰もが通る一次試験。今までの努力を楽しみながら発表してきてください、そうすれば結果は後からついてきます!体調に気を付けて二日間乗り切ってください!応援してます。

◆5代目・ハーンより◆

いよいよ、この週末は一次試験ですね。
緊張するのは自分だけじゃない、みんな同じです。
暑い中での試験なので、まずは体調に気をつけて頑張ってくださいね。

そして出来ない科目があっても、あきらめないで、引きずらないで。
7科目という長丁場。リカバリーできるチャンスは十分あります。
最後まであきらめない、終わった科目は振り返らない。

合格を祈ってます!
ハーンでした。

◆5代目・butaoより◆

みなさま、いよいよ1次試験本番ですね。
そんな皆様へ、緊張を和らげるための1つの方法をお伝えします。

試験前日や、1日目が終わった後に、自分の思いを包み隠さず、メモ帳に思いつくままに書き出してみてください。(PCのほうが早い人はPCで打ってもいいです。)書くときのルールは以下です。
■1.飾らないでください。
思いやりや社会的規範、そういう世間的に良しとされているものは何もいらないです。自分の本音、欲望を大切にして、思うままに書いてください。
■2.整理してはいけません。
汚くて適当がいいんです。めんどくさくなっちゃうので。

そして、いったん寝て、次の日の朝に見返してみてください。
例えば、私は診断士1次試験前に私に湧いていた本音はこんな感じでした。
汚い言葉で大変恐縮ですが、みんな口には出しませんが本当の感情はこんな感じなのかな?と勝手に思っています。

***
1次試験、絶対受かって、俺を使えねーダメ社員と罵ったあいつを見返してやる。絶対に負けない。
俺はエリートだ!俺が受からないなら、それは試験がおかしい。
でも今めちゃくちゃ緊張している。とにかく緊張している。おなかいたい。
1次試験の次は2次試験?まじだりーわ。いつまで続くのこれ?
もし、WACCの問題出たらどうしよう。終わりだな。世界の終わり。
もし、商圏の計算問題でたら終わりだ。
もし、人事労務で知らない問題がでたらどうしよう。暗記が弱すぎる。
・・・
***

こうやって書くと、反感を買う内容も出てくると思いますが、自分しか見ないので気にしないことが大切です。以下解説
以下の効果が期待できます。
■①頭でループしてる漠然とした悩みを抱えている状態を断ち切る
人間は、自分が何に悩んでいるのか、全体像を把握できると安心します。
問いを記録していますので、忘れる心配もなくなりさらに安心です。
あわよくば悩みに優先順位をつけて、「捨てるところは捨てる、対策するところは対策する!」と意思決定できて直前対策もできるようになるかもしれません。
■②自身を客観視することで緊張が和らぐ。
自分の感情が動いていることを自分で認識して、笑っていられる。
そんな状態になり、なぜか緊張が解けます。メタ認知というそうです。

感情が湧くことと、実際にどういう考えに至り、どういう行動をするかは分けてください。自分にわいてきた感情を批判せず、湧いてきたという事実を認めてあげてください。
そのうえでクールに考えて、行動しましょう。
***
以上です。
皆様の合格を祈っております。

by butao”

◆6代目・ぽらーのより◆

最後まであきらめずに頑張ってください!皆様の一次試験の無事通過をお祈りします。

◆6代目・紫雲和尚より◆

みなさん、お久しぶりです。
さてここまで来たらあとは平常心ですよ。
さあ、楽しんで試験を受けてらっしゃい!

◆6代目・おとより◆

これまでに十分準備していたあなたには、1次試験は診断士合格のためのただの通過点。 「焦らず、慌てず、あきらめず。」これだけに気をつければ、合格です。

◆6代目・Xレイより◆

合格者でも、はっきりと正解のわかる問題はそれほど多くはないはずです。
不要な選択肢をできるだけ多く排除する。それをいかに慌てずできるのか。
勝負はそこだと思うのですが、どうでしょう。
悔いの残らぬよう戦ってきてください。

◆6代目・岡崎教行より◆

一次試験は最後の1秒まで諦めず、考えよう。
粘りに粘れば、なんとかなるはず。

◆6代目・なごより◆

さあ本番ですね。これまで様々な苦労の中で今日を迎えていると思います。この試験は努力の数だけ前に進むことができます。だからこそハレの舞台で全力で頑張ってほしい、そう思います。

で。

周りはみんな上記のように盛り上がっています。言い方を変えると舞い上がっています。
アドレナリンは時に前しか見えなくなる。問題作成者は穴を掘って待っています。

だからこそ、冷静に確実に前に進みましょう。

その日だけ特別に高い栄養ドリンクとか飲もうとしてませんか?
直前勉強を頑張りすぎてリズムを壊してませんか?
普段通りがまずは1番です。

難しい過去問、ここにきてやり始めてませんか?新規の暗記、やってませんか?
満遍なく慣れた問題を復習する、財務の計算で脳の柔軟運動をするなど、頭の整理に時間を使ってくださいね。
あとは当日のシミュレーション、お昼や服装など、万が一に備え、事前準備で万難を排してください。
熱くなる時期だからこそ冷静に。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

明日は7代目からの応援メッセージを掲載予定です。頑張るあなたに、一発道場からの応援が届きますように。

では、今日も診断士を目指すみなさまに、幸あれ☆

ほな!

かおりん


あの熱い夏がやってくる!今年も開催!大好評の一発合格道場夏セミナー開催のお知らせです。

【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木) 14:00〜16:30(予定) (開場・受付開始:13:30)
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(JR大崎駅すぐ)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:2016年中小企業診断士試験の合格を目指す方
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。 (実費負担、4,000円程度を予定)

1次試験終了後は誰よりも早くロケットスタートをしましょう!熱い道場ファンのみなさん、予定を空けておいてください。
※お申込み受付開始は、1次試験終了後を予定しております。1次試験が終わったら、道場BLOGをチェック!



こんにちは、noriです。決戦の日が近づいてきました。

今日から3回にわけて、歴代道場メンバーのメッセージをお送りします。


本試験で一番大事なことは、攻める気持ちを忘れないこと。

弱気になると手が止まります。手が止まると時間がなくなります。時間がなくなると焦ります。

落ち着かない方は、「合格しました!」と大きく書いて、見えるところに貼っておきましょう。

過去形にして確定した未来とすることで、脳に強い成功イメージが刷り込まれます。

全てを糧に前に進みましょう。

では、歴代メンバーからのメッセージをどうぞ

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

◆初代・JCより◆

頑張れ、なんて簡単な言葉じゃ表せないほどの努力を積み重ねて来たんだよね。難しい問題は必ず出ます。でも、みんなが培った力を出し切れば、きっと大丈夫!一次試験は単なる通過点。ワクワクする診断士の世界でみんなの到着を心からお待ちしています。

◆初代・ハカセより◆

いよいよこの日がきましたね。この日を「待っていた」と思ってる人、「来てしまった」人、「本音は来ないでほしかった」人、「半ばあきらめてる」人。色々だと思います。

多くの受験生は社会人。時間的制約がない人なんていません。それぞれが、仕事・家庭・プライベート・乱高下するヤル気の合間を縫って、それぞれのペースで勉強してきたと思います。「時間が・勉強が足りない…」と思っている人が大半でしょう。それも現実。でも、正確には「仕事が忙しくて思ったほど勉強できなかった」ではなく、「仕事が忙しい中、時間を棚卸してできる限りの時間を勉強に使うことができた」のです。

胸を張りましょう。考えてもみてください。中小企業診断士の資格取得を目指すことを決める前(=勉強を開始する前の)アナタと、今のアナタ。全然違うでしょう? ダラダラと日常を過ごしてきた以前の自分と、(それぞれ程度の差はあるでしょうが)自宅やカフェで問題集を解くようになった最近の自分を比べ、「自分もやればできるんだなぁ」と思った人もいるのではないでしょうか。

もちろん、自己陶酔に入るのはまだ早い。ここまで来たからには、是非合格を勝ち取りましょう。まずはここまで歩んできた自分をほめてあげてください。それを支えてくれた家族・周囲への感謝も大事ですね。そういう清々しい気持ちで本試験に臨めることを祈っております。

では、Good Luck !

◆2代目・くれよん より◆

いよいよ決戦ですね。当日はここまで積み重ねてきた努力をありのままにどれだけ発揮できるかが勝負です。 つまらないことで心を揺らされないよう、何はともあれ、いつもよりも早く会場入りしましょう! 室内での長丁場の試験ですから、夏でも寒さ対策はお忘れなきよう(^^) 健闘をお祈りします

◆3代目・うちあーのより◆

「診断士になりたい」

「診断士試験に合格したい」

そう決意したあの日のことを今一度思い出してみてください。

自身のスキルアップやキャリアアップのため、勤務・経営する会社を良くするため、中小企業を応援するため、あるいは日本をもっと元気にするため、など何らかの動機があったことでしょう。

1次試験はその想いを実現する第1の関門です。 気負わず、油断せず、これまで積み上げてきた力を本番で出し切れるよう直前までしっかりと準備をしてください。

 

8月6日朝 受験会場に着いたら、周りの受験生と笑顔で挨拶を交わしてみてください。「頭の良さそうな敵」に見えた人たちが「同じ目標に向かってもがき苦しんできた同志」に見えてくるはずです。そうすると自然と余計な力も抜けていい感じになるでしょう。 試験開始後 自分が解けそうな問題を探し、まず1マーク取りましょう。それだけでだいぶ落ち着くはずです。知らない問題、時間がかかるように仕組まれた問題も必ずあります。4割は落としていいわけなので、そういう問題はさっさと見切って取れるところで点数を固めていきましょう。

 

8月7日夕刻 無事7科目の受験を終えた時、ひとつのことをやり切った充実感に包まれたみなさんがいるはずです。 道場読者全員のご健闘を祈って。

Buona fortuna!!

◆4代目・はんた より◆

普段の力を発揮できれば必ず好結果が出ます。 緊張したら、深呼吸して、これまでお世話になったり、迷惑をかけたりした方々の顔を思い出して、みんながあなたの合格を喜んでくれているところを思い浮かべましょう。 感謝の気持ちで落ち着いて試験に臨めます

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

歴代道場メンバーが熱く語るのは、誰もが乗り越えてきた険しい道だから。そしてあなたも乗り越える道。

明日も応援メッセージをお届けします

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あの熱い夏がやってくる!今年も開催!
大好評の一発合格道場夏セミナー開催のお知らせです。
【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木) 14:00〜16:30(予定) (開場・受付開始:13:30)
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(JR大崎駅すぐ)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:2016年 中小企業診断士試験 合格を目指す方
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。
(実費負担、4,000円程度を予定)
1次試験終了後は誰よりも早くロケットスタートをしましょう!
熱い道場ファンのみなさん、予定を空けておいてくださいね!

※お申込み受付開始は、1次試験終了後を予定しております。
今しばらくお待ち下さい!



皆さん、おはようございます。毎度毎度の細川です。本日を入れて1次試験まで残り5日、2次試験まで残り85日となりました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

ここ関東もようやく梅雨が明け、蒸し暑い日々が続いています。皆さん、夏バテには気を付けてくださいね。
いよいよ1次試験が今週末に迫ってまいりました。そこで本日は、「超超直前期!にできる1次試験への心構え」についてお話しします。平常心で1次試験に臨むにはどのような行動をとればよいか、私も含め他の道場メンバーが過去に述べていることと重複しますが、備忘録程度に活用していただければ幸いです。

1.前日までに

①忘れ物チェック
当日は最悪手ぶらでも財布さえ持っていけば受験できるかもしれませんが、忘れもの(特に受験票・写真票)で動揺した状況では実力を十分発揮することが難しくなります。当日持っていくものは早めに鞄に入れておきましょう。

②参考書等
どれを持って行っていいか迷ったら、(実際に使うかどうかは置いておいて)全部持っていきましょう。荷物が増えて重くなるかもしれませんが、それと引き換えに「自分はこれだけやったのだから大丈夫」という自信・安心が得られます。最寄の公共交通機関や宿泊場所から受験会場まで遠く、多くの荷物を運ぶのが苦なら、タクシーで移動すれば体力の消耗も抑えられます。

2.当日出発前後に

①交通手段の再確認
会場へ公共交通機関で出かけるなら、出発前に各社HP等で遅延等がないか確認しましょう。万が一事故等で運休・遅延していたならば、あらかじめ想定していた別の交通手段(但し体力温存のため、徒歩はなるべく避ける)へ潔く切り替えましょう。そうすれば、悶々とした気分や焦りを抑えられます。ですから、到着までに時間が多少かかっても開始30分前には着座できているよう、やや早めに出発するのことも重要です。

②休憩場所での行動
お昼ご飯や飲物は自宅から、または出発後コンビニ等で調達して持ち込み、会場で食べられるようにしておきます。そうすれば、「自販機の(飲みたい)飲料が売り切れ」、「近所の飲食店が激混み」等という事態で、ストレスを抱え込んだり調達に時間を取られたりするリスクを避けられます。ただし暑いですから食中毒には気を付けてくださいね。

3.試験会場で

①構内図の確認
自分の席に着いたら、トイレに行く(または確認する)ついでに、喫煙所や休憩場所も確認しておきましょう。特に科目受験される方で受験科目の間と間に空き時間がある場合は、最初に確認しておけばベストポジションで集中して最後の追い込みをかけられます。

②自己採点のために
9日には解答が発表されますので、その際にちゃんと自己採点できるよう、問題文に印をつけることを忘れないようにしましょう。解答時間に余裕がある科目では、見直しをすることはもちろん、自己採点のための印とマークシートが一致していることを確認してください。

③解答速報の扱い
帰り際に各受験校が会場入り口付近で配布している解答速報は、受け取ることがあっても中身は月曜日まで見ないようにしましょう。自分の解答が間違っていても既に提出したものの訂正はできませんから、後悔しかできません。それよりは2日目に向けた最後の追い込み勉強、また日曜日はおいしい夕食を食べることを考えて、周りの状況に流されないようにします。そのためにも、知人・友人と問題の内容について話すのは、1次試験が終わるまで控えましょう。

以上、超超直前期の「平常心」を保つために意識してほしい行動集でした。では皆さん、夏セミナーでお会いしましょう。
細川でした。

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もう夏本番!今年も開催!大好評の一発合格道場夏セミナー開催のお知らせです。

【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:8月11日(木) 14:00-16:30(予定) (開場・受付開始:13:30~  )
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(最寄駅:大崎駅)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:2016年 中小企業診断士試験 合格を目指す方
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。 (実費負担、4,000円程度を予定)

セミナーの参加募集は、1次試験後を予定しています。今しばらくお待ちください。


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