» 2014 » 10月のブログ記事


こんにちは

フォルゴーレです

二次試験を受験された皆様、本当にお疲れ様でした

試験のデキはひとまず置いておいて、先週の日曜日に向けて走り続けた事は素晴らしい事だと思いますその努力は決して無駄にはならないと思いますそして、受験できた事に感謝しましょう!しばらくはゆっくりとするのも良いと思います

 

まだ二次試験の興奮や余韻が冷めていない方も多いかと思いますが、本日の記事では二次試験終了後にやっておいた方が良い事をお伝えしたいと思います

 

1、再現答案の作成

これは他の道場メンバーや過去の記事でも書いている事ですが、再現答案は必ず作成して下さい

理由は幾つかあります。1つ目は二次試験合格後には口述試験というものがあり、その試験の内容は実際に受験した二次試験の問題の中から出題されます

その為、自分の回答やプロセスを残しておくことは口述試験対策に役立てる事ができます当たり前ですが、問題用紙も捨てないで下さいね

2つ目は仮に二次試験が不合格だった場合、いずれ発表されるであろう受験予備校の模範解答や他の受験者の答案と比較する事ができます。それらにより、自分の答案の足りないところや改善すべき点を見つめ直す事が可能になります

 

2、診断士の学習を支えてくれた周囲の人に感謝し恩返しをしてあげて下さい

日曜日に二次試験を受ける為に努力された皆様は大変な努力を重ね、1つの目標に向かってやり遂げた事は素晴らしい事です。しかし、受験生の多くは周囲の人の支えなくしては成し得ない事だったと思います

家族、職場の同僚、人それぞれだと思いますが、今までの支えてくれた周囲の人に今までの分を恩返ししましょう

去年の私も今までの分として、家族サービスをたくさんしました少なくとも私なりにはそう思っています

また、合格するとそれはそれで新しい日々が始まります口述試験対策に始まり、実務補習や実務従事、研究会、人によっては私達の様な受験生支援に参加する方もいらっしゃるかも知れません。

つまり、受かってもそれなりに忙しくなってしまう為、特に家族がいらっしゃる方は今のうちにフォローしておいた方が良いと思いますよ

「受かるまでは我慢してたけど、受かってからも結局忙しくて相手してくれない!」

なんて事の無いように今の所、私はメリハリを付けていますのでその様な状況にはなっておりませんが(笑)

3、なぜ診断士試験を受験したのかもう一度考えてみて下さい

 

普段テレビはほとんど観ないのですが、今回のドラマで素敵な選タクシーというドラマが面白くて、久々に録画して観ています

内容は人生の岐路には様々な選択肢があり、それによって人生は変化していく。主人公の竹野内豊扮するタクシードライバーが、乗客の戻りたいタイミングまで過去を遡り、別の選択肢を選ぶ事を可能にするというドラマです。バカリズムが脚本を書いているのですが、なかなかシュールです

 

話が大分ズレましたが、診断士試験の二次試験の結果は合格と不合格のいずれかの結果が出ます

 

合格した場合は中小企業診断士として今後どのように活動していきたいのか?または、試験合格だけが目的で活動はしないのか?不合格の場合は来年も受験するのか?それとも諦めて今年の受験を最後にするのか?

 

これらの判断をするのは難しい事だと思います。そんな時に考えて頂きたいのは、自分がなぜ中小企業診断士を目指そうと思ったのかという事です。

 

人それぞれ色々あると思います。私も色々とありました。もっと成長したい、収入を増やしたい(今の所増えてないですが)、会社の仕事がアホらしいと思ったり(今は思ってないですよ)、自分の力で飯を食えるようになりたいとか、もっと役に立ちたいとか、色々と考えていました

 

先日の記事でも書かせて頂きましたが、診断士の資格はあくまで何かを行う為のツールです。私自身もろくなアウトプットはできておりませんが、資格は使う権利があるだけで、使わなければ何ものでもないと思います。ご自身の思い立った理由をもう一度考えて頂くと、自ずと答えは出てくるかもしれません。そして、そんな時間もあと1ヶ月と少しです。今後の事も少しずつ考えてみるのも良いと思います

 

 

ごちゃごちゃと書いてしまいましたが、この1ヶ月間は今まで出来なかったこと、休息をすること、今後の事を考えるのが良いのではないかと思っております

それではまた

 

***以降は、オフ会の告知となります。*********************

 

一発合格道場 ノーサイドの会(オフ会)のお知らせ

 

【日時】

11月 8日(土) 17:30-

11月18日(火) 19:30-

【会場】

東京 八重洲周辺 (参加リクエストを頂いた方に別途ご連絡致します)

【募集人数】

各回 定員は25名(お申し込み先着順)とさせていただきます。

【参加費】

参加費は1人4,000円程度を予定

 

内容の詳細およびお申込みは、道場ホームページの右側サイドバー最上段(サイト内検索の下)にある「一発合格道場主催イベント」

あるいは3215のこちら記事をご覧ください。

 

皆さんのご参加をお待ちしております



2次試験を受験された皆様
本当にお疲れ様でした!!

各専門学校の解答速報などが公表され、それはそれで悩ましい気持ちの方もいらっしゃるかと思います。

いかんせん、明確な解答がない分、各専門学校でさえも答えがわかれるこの試験。

それは参考にはなりますが、あくまで参考レベル
結果は蓋を開けてみないとわからないのが現実です。

しかし、合否に関わらずこれまで勉強してきた診断士としてスキルや、勉強する癖などは、かえ難い財産です。
漠然とした不安燃え尽き症候群により、この財産を見失い、放棄してしまうのはモッタイナイ!
一呼吸を置いたら、是非次なるスタートを切ってくださいね☆

◆再現答案をつくる◆

再現答案をつくろうと連日記事が続いています。

「そもそも再現答案作る意味あんのかい?」

よく聞く質問ですが、U2的に再現答案を作る目的は、2つありました。

一つは、けじめをつけ次なるスタートを切るため
もう一つは、もしだめだったとしても、来年受験の糧にするため

発表日まで2か月間もありません。
この期間、もやもやした気持ちを抱えたまま過ごすなんて、ブレーキをかけたままアクセルを踏んでいるのと一緒です。
だったら、一度アウトプットをして吐き出す
そうすることで、試験にけじめをつけていました。

もし、だめだったとしても、自分が受けたその時、その瞬間の答案を振り返ることができたならば、必ずヒントがあるはずです。
それは、表面的な解答だけでなく、文章構成の癖を知り解答プロセスを振り返る際にも大いに役立ちます。

とはいえ、一字一句まで再現答案を作れればべストですが、主要なキーワードを走り書きだけでもしておけば、後で思い返すことは可能です。
残念ながら1週間もたってしまうと、記憶力低下に伴い曖昧な再現となってしまうから、悲しい話です。

現在発表されている各専門学校の情報をまとめたのがこちら。
リンクを貼っていますので、クリックしてご活用ください。

TAC
模範解答公開中

LEC
模範解答は11/10公開予定

MMC
10/31,11/1 2次試験解答説明会実施予定

大原
模範解答公開中

マンパワー
講評・戦略シート公開中

AAS
模範解答は11/7公開予定

TBC
解答速報10/31公開予定

手をつけるなら、思い立った瞬間が大事です。是非!

◆診断士は足の裏の米粒か?◆

昨今、特に国家試験における資格は、昔に比べて受験者数が減っているようです。

その一つの表現に、「●●士は、足の裏の米粒と一緒。とっても食えない。」というもの。

これを目にしたとき、「なるほどなぁ。うまい表現だ」
と感心した一方、本当にそうかな?とも感じました。

確かに新聞等にも報道されているように、弁護士や会計士、税理士などは、資格だけで飯を食べれる時代は終わったのかもしれません。
そうです、この表現には「昔と同じ考えのままでは」という時制が隠れているのです。

時代が変われば、価値観も変わります。
その変化に対応するのは当然であって、これは企業経営理論で学んだこととまったく同じではないでしょうか。

診断士は、こうした外部・内部環境の変化に対応することを勉強し、アドバイスすることが仕事なわけですから、むしろ活かせるチャンスです。
また、U2個人的には、これまでご一緒させていただいた人脈の広がり方仕事の幅の拡大など、本当にすごい可能性は未知数だと感じています。

つまり、活かすも殺すも自分次第
これは、昔も今も変わることない真実であり、この約10か月余り、駆け出し診断士として動いてきた実感です。
少なくとも、足の裏の米粒のようにはならないよう精進したいと思っています。( また、診断士合格後のお話はいつかどこかで。)

もうすぐ11月。
来年へのカウントダウンが見え隠れする時期に差し掛かりました。

この空白の2か月間で何をするのか?何がしたいのか?何が必要なのか?
発表日後のことも含め、気持ちも新たにスタートしていきましょう

今日の四字熟語:心機一転(しんきいってん)
意味:ある動機をきっかけとして、すっかり気持ちがよい方向に変わること。また、あることをきっかけに、すっかり気持ちや心をよいほうに入れかえること。▽「心機」は心の働き・心のはずみ・気持ち。「一転」はまったく変わる、がらりと変わること。

今日も元気で
U2でした。

最後に、オフ会のお知らせです!是非ご参加ください(^^)

U2が診断士を志していたころ、診断士って合格後は何をしているのか?正直よくわかっていませんでした。
それは、通信生だったため、まわりに合格者の方が皆無だったこともあります。

是非、様々な情報交換をして、有意義なひと時をご一緒できればと思います。
お会いできるのを楽しみにしています

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一発合格道場 ノーサイドの会(オフ会)のお知らせ

【日時】

11月 8日(土) 17:30-

11月18日(火) 19:30-

【会場】 東京 八重洲周辺 (参加リクエストを頂いた方に別途ご連絡致します)

【募集人数】 各回 定員は25名(お申し込み先着順)とさせていただきます。

【参加費】      1人4,000円程度を予定

内容の詳細およびお申込みは、道場ホームページの右側サイドバー最上段(サイト内検索の下)にある「一発合格道場主催イベント」

あるいは3215のこちらの記事をご覧ください。

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みなさん、こんにちはu-taです。

二次試験を受験された皆様、本当に本当にお疲れ様でした

手ごたえも人それぞれかと思いますが、合格発表までは結果は分かりません。

努力を積み重ねてきたからこそ、結果が気になることは当然ですが、まずはここまでの道のりを乗り越えてこられたご自身を褒めてくださいね

 

そして、ご自身を褒めるのと同時に2次試験が終わった今、何をしますか?何がしたいですか?

うーん・・・と考えられている方には朗報。

以前のエントリーでもお伝えしていますが一発合格道場のオフ会をします!!

東京・八重洲周辺での実施ということで地理的に参加可能な方は限られるかと思いますが、参加可能な方は是非ともご参加くださいね。

詳細は以下ご確認ください。

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一発合格道場 ノーサイドの会(オフ会)のお知らせ

【日時】

11月 8日(土) 17:30-

11月18日(火) 19:30-

【会場】 東京 八重洲周辺 (参加リクエストを頂いた方に別途ご連絡致します)

【募集人数】 各回 定員は25名(お申し込み先着順)とさせていただきます。

【参加費】      1人4,000円程度を予定

内容の詳細およびお申込みは、道場ホームページの右側サイドバー最上段(サイト内検索の下)にある「一発合格道場主催イベント」

あるいは3215のこちらの記事をご覧ください。

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さて、二次試験が終了した今、これまでの勉強の疲れを癒すとともに、これまで勉強に充ててきた時間をどう使うべきか考えられている方もいらっしゃると思います。

昨年の私も二次試験終了後はこれまでのルーチン(勉強)が無くなり、その分、自由時間が多く確保できるようになりました。その時に意識・実践したのが以下の3つ。

今日はゆるーい話題になりますが、二次試験以後に私が意識した時間の使い方をお伝えします。

 

◆家族との時間◆

受験当時、一歳の娘がいました。受験勉強は娘や妻との時間を確保するために通学から通信に変更し、朝に学習時間を確保することで家族との時間を捻出していましたが、直前期にはどうしても休日も勉強時間に充てなければなりませんでした。その為、受験後はまず家族への感謝の気持ちを示すこと、そして家族との時間を最優先にすることを決めました。

妻には大分我慢をしてもらったので、合格発表の日には、妻にお礼を込めてプレゼントを渡しました

 

◆習慣化出来たからこそ◆

私にとっての診断士の受験勉強はある種、日々の仕事やストレスから逃れられる(意識を異なる方向に向けることができる)一種のストレス解消であったと今振り返って感じています。

なので、仕事が忙しく、トラブルを抱えたときほどどうにか勉強時間を無理やり確保して、勉強していました。

そして、せっかく診断士受験を通じて身についた学習習慣が無くなるのが非常にもったいないと思ったため、(診断士受験ほどストイックではないですが)語学学習をスタートさせ、ストレス発散と自身のスキルアップを図っています

 

◆受験体験記を書く◆

合格体験記ではなく、受験体験記を書きました。誰にも公表していません

ちなみに今、一年前に書いた受験体験記を読み返すと、二次の手ごたえの無さがヒシヒシと甦ってきます(笑)

これだけの勉強量をこなすことは人生でそうあるものではありません。しかし、残念ながら受験当時の記憶・感覚は時の経過とともに鮮明さを失います

だからこそ、診断士受験の際に考えていたこと、感じたこと、勉強記録を残しておくことで、将来の自分へのメッセージになると当時は考えていました。

これはおススメです

 

以上、私が二次試験後に実践した3つのことでした。みなさんの何かの参考になれば幸いです。

二次試験、本当にお疲れ様でした。

by u-ta



こんにちは。ハーンです。

二次試験。本当に、本当にお疲れさまでした

 

あくまで私の想像ですが、できた!万全!って方は極めて少ないのではないでしょうか?

できたって思っている方が少ないとするならば、昨年の私と同様に、ガッカリとかしまったって方も多いのではないかと思います。

 

しかしこの試験は、本当に手応えがないというか・・・できたのかできていないのか分からないのが本当のところ。

そんな中、今のタイミングで二次試験を振り返ってとか来年についてとか書いても、あまり意味がないと思っています。

 

ということで、今日はゆるわだ、去年の私が今の時期をどのように過ごしたか、を記したいと思います。

 

◆失意の事例Ⅳ◆

試験が終わった当日、精神的にも肉体的にも本当に疲れました。

そんな中、せめて事例Ⅳは多少なりとも答え合わせができるだろう、と思い試験会場から帰る途中、喫茶に入って自分なりに内容を確認し始めました。

そうしたところ、200%定率法を250%定率法で算定しているのが発覚。

本音を言えば、200%定率法はできない人も多いのでは?と思っており、差を広げるチャンスだと感じていただけに。

さらに、CF計算で減価償却費を加算することを忘れるという大チョンボ!

品質原価計算の全く的外れな作家デビューしたのは仕方ないと思いましたが、それ以外は痛すぎる、あってはならない失点でした。さらに後日、さらに経営指標でもミスが一つ発覚しました。ケアレスミスがでるというのは、本当の実力がついていない証拠なんですよね。

 

事例Ⅰ~Ⅲは、今までやった模試や過去問と比べると、マシだった気がするものの合格の手応えはなし、というかそもそも合格水準が分からない状態でした。よって、実力上位の多年度生と勝負するには事例Ⅳの大勝は絶対条件だと思っていたので、「今年は終わった」と悟りました。

 

◆翌日以降の過ごし方◆

ということで、翌日からは「腑抜け」になっていました。

とにかく、中小企業診断士試験という言葉を聞くことすら嫌な状態。

こういう時は、勉強仲間がいないことが幸いしました。家族以外、会社でも上司やごく親しい人しか私が中小企業診断士の一次試験を通過したことを知らない状態でしたので。

出来が悪かったことを一度伝えれば、誰もその話題をすることはありません。

 

当然のことながら、勉強など一切せず。むしろ「診断士」というキーワードを避けるが如く。そんな状態が半月近く続いたと思います。

しかし、このままでは終われない。何のために勉強を始めたのか。来年ダメなら一次試験から再スタート。だから二次試験を受けるにあたっては、万全を期せねばならない、と徐々に思うようになりました。

 

11月に入ってからだと思います。ある受験校で通信を受けていた私は、時間がない(言い訳ですが)ということから、過去問の勉強(しかも自己採点)しかやってませんでした。

一次をストレートで通過できたわけなので、来年は二次だけに絞って勉強をやれるメリットがある、今の受験校の継続も含めて、二次試験に向けて受験校をしっかり選びたいと思いました。

そして、受験校を回って確認すべく動き始めたところ。その一つ、ある受験校へカリキュラムを聞きに行った時のことです。

 

◆できていないと思っているのはみんな同じ?◆

前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

その受験校で応対いただいた先生(診断士)は、試験の出来が悪いと思っているのは、あなただけではないのでは?今までの経験だと、二次試験はあまり出来なかったという人が意外に受かっているんだよね。むしろ出来た気になっているより可能性があるのでは?

ということで、カリキュラムの説明をザッとした程度で、試験結果が出て、あなたの言うとおりダメと分かってから、よければもう一度来てください。と言われました。

 

また、こうも言われました。二次試験は確かに模範解答が公表されていないけど、答えはある。実際のコンサルティングは、与件もなければ答えも一つではない。今になって思うと二次試験はある意味、楽である。

根が単純な私は、なるほど!と思いました。

 

それ以降、精神的に落ち着きました。まあ、いいや。二次試験の結果が出るまで好きなことをやろう!受験校探しも試験勉強もそれからだ。と思うようになりました。

 

ということで、逆に全てを忘れて腑抜けになり勉強はせず、という行動は同じでしたが。

 

◆鋭気を養いましょう◆

結果は合格でした。間違いなく「たまたま合格」です。しかし出来なかったと思っているのは自分だけではない。いうのは、そのとおりじゃないかと思っています。

今回の記事は、試験ができなかった・・・と思ってみえる方に、伝えたいと思っています。変に期待を持たせるために書いたのではなく、言いたいのは「自分が感じている手応えというのは、この試験に関しては本当に怪しい!」ってことです。

なので、今は何にしろ鋭気を養うのが良いと思います。やり方は人それぞれだと思いますが。

もし仮に来年、もう一度受験することになった場合、今がある意味一番、解放された時間だと思います。

家族がいる方は、今まで犠牲にしてきた時間を家族と一緒に過ごすことをぜひともおすすめしたいですね。

 

そうした中、なぜ中小企業診断士になりたいのか、という原点を立ち返ることができるのではないかと思います。それが次につながる一歩になると思います。

 

◆今日の要旨◆

できていないと思っているのは自分だけではない、試験については、結果が出てみないと分からない。

・仮に来年も受験となった場合、今が一番解放された状況家族と過ごす時間を取るのは今が最適。いずれにせよ、鋭気を養いましょう。

・そうすることで、なぜ中小企業診断士になりたいのか、原点に立ち返る気持ちも出てきて、それが先々のモチベーションにもつながると考える。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。ハーンでした。

 

 

***以降は、オフ会の告知となります。*********************

 

一発合格道場 ノーサイドの会(オフ会)のお知らせ

 

【日時】

11月 8日(土) 17:30-

11月18日(火) 19:30-

【会場】

東京 八重洲周辺 (参加リクエストを頂いた方に別途ご連絡致します)

【募集人数】

各回 定員は25名(お申し込み先着順)とさせていただきます。

【参加費】

参加費は1人4,000円程度を予定

 

内容の詳細およびお申込みは、道場ホームページの右側サイドバー最上段(サイト内検索の下)にある「一発合格道場主催イベント」

あるいは3215のこちら記事をご覧ください。

 

皆さんのご参加をお待ちしております



こんにちは。3215です。

昨日(10/26)の二次試験を受験された皆さま、改めてお疲れ様でした。

僕も受験生の方から、今年の各事例を見せてもらいザッと目を通しました。

事例Ⅰからかなりヘビーですね。

ま、事例Ⅰはいつもそうなわけですが、そこに動揺せずに大外ししない対応でいきたいところです。

事例Ⅱは設問解釈の時点でかなりアタマのスタミナを奪われそうです。

PPMやらデシル分析やら、ツールの使い方やそこからわかることを解答させたり、第4問は80字で助言とか、捻るというより目先の変化にどう対応したかがキモでしょうか?

事例Ⅲは割とオーソドックスな印象ですね。

しかし160字×2とかがありますので、時間配分を誤りたくない感じです。

そして、事例Ⅳ…。

まともに解いていくと全然時間が足りなさそうです。

まず、第3問設問1を確実に得点するのが大前提。

第2問は僕なら80分でまともに勝負できなさそう…。

 

実際にキチンと解答を作ったわけではないので何とも言えませんが、今年はどの事例もかなり対応の難しい印象です。

そんな問題でも受験生の2割前後が合格する試験ですので、逆に言えば誰にも合格のチャンスがある回だとも思います。

どうぞ、ワクワクドキドキしながら12月の2次試験通過の発表を待っててくださいね。

試験後の感想愚痴などありましたら、今日のコメントでも昨日のコメントでも結構ですのでどんどん書きこんでいただいて結構です。

僕らがゆるーくお返事いたしますよ。

 

昨年まで4年連続で受験してました僕ですが、いつも本試験日の翌日は独特の解放感「もやもや感」でいっぱいでした。

皆さんもおそらく、これまで一年くらいの間いろんなことを控えたり我慢したりしていたかと思います。

これからしばらく目いっぱい自分の好きなことに時間を使ってみるのもいいですね。

僕も読みたかった本をまとめて読んだり映画やDVDを観たり街をブラブラしたりしてました。

そうそう、まさやーんも申しておりますが、再現答案を作ろうと思っている方は早めに作られた方がいいですよ。

今の記憶の強烈度を考えると割といつでも書けそうに感じますが、一週間くらいすると記憶がどんどん曖昧になってきます。

今年も「ふぞろいの合格答案」さんでは皆さんの再現答案を募集しているようですし、口述試験対策にも自分の再現答案はきっと役立つはずです。

あと、我が道場への合格体験記の構想など練っていただけると更に嬉しかったりして…

 

と、試験明け一週間くらいは解放感が楽しいわけですが、しばらくするとこれまでガッツリとお勉強をしていた時間に何をしてよいかちょっとわからなくなります

これを僕は「気の抜けたコーラ状態」と呼んでいました。

そんなタイミングで…

一発合格道場 ノーサイドの会(オフ会)のお知らせです!

これから二次試験合格発表までの一か月ちょっと、診断士受験界隈では一年で最も穏やかな期間です。
ラグビーで試合終了を示す「ノーサイド」
これは戦い 終えたら両軍のサイドが無くなって同じ仲間だという精神に由来します。

そこで中小企業診断士試験 一発合格道場では「ノーサイドの会」と銘打った「オフ会」を開催いたします!!

二次試験を受験した人も、来年の一発合格を目指す人も、もしくはもう診断士になっている人だって!

2次試験が終わってとりあえず飲みたい!!
来年、より確実に合格するために元気をもらいたい!!
一発合格道場のメンバーと話してみたい!!
来年受ける予定で、どんな試験なのか雰囲気をつかみたい!!

など動機はなんでもOK!
各自のステータスは関係なく、楽しくおかしく皆で楽しみましょうという企画です。
みなさまぜひ奮ってご参加ください!

昨年まで平日夜の開催でしたが、

「関東近辺に住んでいないので、平日では参加したいのに参加できない」

「週末に開催してほしい」

とのご意見・ご要望を少なからず頂いております。

そこで、今年は週末(土曜日)平日夜2回開催しようと企んでいます。

無論、両方の会にご参加いただくのも大歓迎!

道場メンバーも現役(5代目)・OBが参加いたします。

(8日の会、18日の会、いずれかの会に参加のメンバーもございます。ご了承ください)

【日時】
11月  8日(土) 17:30-
11月18日(火) 19:30-

【会場】
東京 八重洲周辺 (参加リクエストを頂いた方に別途ご連絡致します)

【募集人数】
各回 定員は25名(お申し込み先着順)とさせていただきます。

【参加費】
参加費は1人4,000円程度を予定

 

まだ、11月8日の会にて、もし参加希望者が多くいらっしゃるならオフ会の前に

二次試験後のこと
口述試験のこと
診断士になったら
来年の捲土重来に向けて
これから診断士の学習を始める方へ…

などをテーマとした「露払いプチセミナー」なども開催してもいいかなぁと思っております。

しかし、こちらは催行最低人数15名ほどでオフ会参加希望の方のご意見を募らせていただきます。

11月8日(土)の会 参加希望の方は → こちらから

11月18日(火)の会 参加希望の方は → こちらから

皆さんのご参加をお待ちしております。

診断士受験生仲間との交流、そして僕たちに是非いろいろなお話を聞かせてくださいな。

3215



独特な緊張感のなか本試験お疲れ様でした。

本日は昨日に引き続き道場OPEN DAYです。
いつもはROMってる方も、レギュラーでコメントくれる方も是非ともコメントを残していってくださいませ。私もしくは5代目のメンバーが必ずレスを返していきます。(ですよね、他の5代目の方(;^ω^))

これから二次試験(口述)まで、診断士二次試験組は実質オフの期間になります。みなさま今まで我慢してきたこと、苦労かけた人たちへの恩返しなど思うままに過ごしてください。

あっ再現答案を作成するなら早めに作成した方がいいです。ですが必須というわけでもないです、よく再現答案作れるのが合格レベルだという方もいいますがそんなことはないですw自分作れないですし(笑
でも再現答案作れなくても自分が記述した解答メモは残しておいた方がいいです、各社の解答速報との照らし合わせがしやすく正確になりますので。

最後に口述試験までの主なイベントのラフなスケジュールを書いておきますので、必要あれば参考にしてください(‘◇’)ゞ

☆今後のスケジュール☆
10月
26日 二次試験(筆記)当日、LEC二次試験講評
27日 LEC-ABCD評価フィードバック(11/30まで)
28日 大原解答速報
29日 マンパワー講評
31日 MMC解答速報会(参加には要申込)

11月
1日 MMC解答速報会(参加には要申込)
3日 LEC解答解説会(第一回)
8日 一発合格道場オフ会、LEC解答解説会(第二回)
上旬 TAC本試験分析会、大原解答解説会
15日 LEC口述対策セミナー(第一回)
18日 一発合格道場オフ会
22日 タキプロ交流会
下旬 大原口述試験対策セミナー

12月
上旬 TAC口述試験対策セミナー
12日 二次試験(筆記)合格発表
13日 タキプロ口述試験対策セミナー(第一回)、LEC口述対策セミナー(第二回)
16日 タキプロ口述試験対策セミナー(第二回)
18日 一発合格道場口述試験対策セミナー
21日 二次試験(口述)試験(多分当日に口述試験問題収集イベントがある)

1月
6日 二次試験(最終)合格発表

※上記は誤りがある場合もありますので詳細は各社HPでご確認ください
TAC
LEC
大原
マンパワー
MMC
タキプロ
ふぞろい
☆☆☆☆

ではでは、みなさま本試験本当にお疲れ様でした(*´▽`*)



とっても素敵な恋人にようやく会えるかのような、このドキドキ感!

と、去年の私は前日にこのように感じていました。決して自信があったわけではありません。友人から「せっかく長い間待ち焦がれていた試験受けられるのに、暗い気持ちで行ったらもったいないよ!」と励ましのお言葉を頂き、ポジティブな感じで捉えていたのを覚えています

二次試験、いよいよ明日スタートします。
きっと皆様の中には様々な想いが詰まっているはずです。 診断士受験を決意したあの日から今日ここまでの道程は明日という日のためにあるのでしょう。

今日は「道場OPENDAYです

最終決戦に対しての決意、意気込み、現在の率直な気持ちなどをお聞かせください

・絶対合格!有言実行あるのみ!
・これまで支えてくれた家族への感謝のメッセージ
・気合の入った意気込み
・何でもいいからテンションあげたい!

などなど

一言でも構いません
ぜひアナタのキモチを“コメント欄”でぶつけてください

お待ちしております

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

< 告 知 >

明日は「試験終了の道場OPENDAY!」とする予定です。試験後の感想などのコメントをよろしくお願いします!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<最後にOzよりメッセージ>

人生でこんなにエキサイティングな受験はそうそう出来ません。
普段通りに、でも適度な緊張感とともに全力を出していきましょう!
この試験は何が起こるか分かりません。本当に分かりません。
でも、白紙だけは確実に何も起こらないことになります。
最後の最後まで諦めないで!

皆さんの吉報お待ちしております!

Oz



こんにちは、butaoです。

いよいよ、試験まで残り1日となりましたね!
本日は道場メンバーから皆さまに向けた応援メッセージを掲載いたします
試験本番、皆さまが悔いの残らない結果を残せることを祈っております

◆Ozより◆

いよいよ決戦ですね

一日4事例、そして本番という緊張する状況
精神的にも肉体的にも決して簡単であるとは言えません

しかし、私が考えるに、この試験は、優れた人を選別する試験ではありません
診断士協会が考える「普通」にどれだけチューニングを合わせられるかの勝負です

「普通」のことを「普通」に考え「普通」に答える
「普通」に間違え、「普通」に解答時間もギリギリです

もしも試験会場で辛くなったら、一瞬で良いので周囲を見てみましょう
相対評価の対象者の状況を知るのも重要な行動です
みんな緊張しているし、みんな同じ所で答えに詰まっているはずです
それが確認できれば、ものすごく心に余裕が持てますよ

ここまで様々な試行錯誤を繰り返し、実力を身につけてきたことを思い出して下さい
大丈夫。特別なことをする必要はありません。素直に実力を発揮するのみです

さぁ、もう少しで努力が報われます
ぜひ合格の吉報をお待ちしております

いってらっしゃい

◆ハーンより◆

いよいよ、この週末は二次試験ですね

私がお話ししたいのは、
「最後まであきらめないこと」この1点です

私の体験でも、試験中にも実力が伸びるってことがありました
ある事例で、自分が出来ていないと思っても、みんなも出来てないかもしません
この試験ほど「自分の手応えがあてにならない」試験はありません

だから、最後まであきらめずにやることが、合格のチャンスを
生むことになると思います

最後まであきらめないこと、それがやり尽くしたということ

そして、みなさまが「やり尽くした!」と言えること、それが一番です
合格、祈ってます

ハーンでした。

◆ファルゴーレより◆

いよいよ今週末ですね

これまでの学習が1つの結果として試される瞬間です

合格への気持ちが強い人の方がプレッシャーを感じてしまうかも知れません。

「落ちたらどうしよう」という考えが頭をよぎるかも知れません。

ここまで来たのです、もちろん合格するに越した事はありませんが試験当日は試験を楽しみましょう

これまでの学習をお披露目する機会です

楽しむ気持ちと程よい緊張感が良い結果を生むと私は思っています

皆様の成功をお祈りしております。フォルゴーレ

◆butaoより◆

試験勉強お疲れ様でした

昨年は事例Ⅱの電卓使用、事例Ⅳの200%定率法、品質コストの問題など、
動揺し、心が折れそうになる設問がありました

明後日も受験生を揺さぶる問題が出ると思います

大丈夫です。周りの人も思ったよりできていません
わからないならわからないなりにサクサクッと埋めてしまって次に進みましょう

一番まずいのは、その設問による動揺が他の設問にも影響することです

いつもどおりのプロセスを淡々とこなした者が合格に近づきます

Good Luck!

◆3215より◆

僕は道場メンバーの中で誰よりも二次本試験を受験してるので、皆さんの今の不安感や高揚感は手に取るようによく分かります(笑)

本試験前ラストの記事にも書きましたが、これまでの模試や演習の結果は一切関係ありません

試験中に知識が増えることはありません

試験中に浮かぶ素晴らしいアイデアはほとんどが「思いつき」です

それを「素晴らしい解答」だと思わせるのは、きっと悪魔か死神のしわざです

試験中に自分の実力以上のものは出ないと思ったほうがいいです

しかし、皆さんは一次試験の難関を突破して、この日を迎えるのです

二次試験を突破する実力がないわけありません

きちんと実力どおりの

「四つの事例に対して」
「試験日当日に」
「自分が『回答』した」
「成果物(答案)」

を残してくれば大丈夫

背伸びやカッコつけは禁物です

「Think Simple」でイキマショー(´▽`)ノ

◆マイマイより◆

いよいよ二次試験ですね

二次試験は中小企業診断士へのスタートライン

4人の社長さん、企業の悩みに耳を傾けてください

突拍子もない答えは求めていません
その社長、企業が、あなたに
「相談してよかった。」
「この方は、私たちのことを理解してくれているな」
「この解決策なら出来そうだ」
「この方の言っていることはわかりやすい」
そんな答えを出してください

落ち着いて落ち着いて
自分の持っている知識で答えれば大丈夫です
一次試験も合格してきたわけだし、たくさん勉強してきたわけだし

いつもどおりの自分でのぞんでください!

マイマイ

◆まさや~んより◆

長い勉強期間の集大成を出す時が近づいてきましたね
みなさま準備は大丈夫でしょうか?
肉体的にも精神的にも万全で迎えれるように調整していきましょう

毎年「例年通り」の二次試験はあり得なく、
毎年「例年とは違った」という感想が繰り返されます

今年も「例年とは違う」問題が出題され受験生を惑わせようとしてくることでしょう
しかしいくら惑わしてこようとも競う相手は同じ受験生で条件は同じです
最後までしがみ付いて自分なりの集大成を解答用紙に残してきてください

6代目のみなさまをお待ちしております(*´▽`*)

◆u-taより◆

二次試験本番が近付いてきましたね

焦った時ほど、型を崩さない
それが冷静さを取り戻すきっかけになります

自分の型を崩さずに、今までの努力の積み重ねを思いっきり表現してきてください
自分を信じて、支えてくれた方々の感謝を抱いて、頑張ってきてください

by u-ta

◆U2より◆

U2が自分に言い聞かせていた言葉を送ります

「自分が受からなくて、誰が受かるんだい??」

これは、自分を鼓舞するためでもあり、事実でもありました

だって、合格以外考える必要はないですよね?
そもそも診断士受験を決めた時から、合格を勝ち取るために
これまで頑張ってきたのですから

まさか、落ちるために勉強している人はいないでしょう
ここにきて、合格以外を考えて一体何の意味があるのでしょうか

目指す道は、真っ直ぐ前に伸びた一本道
後ずさりも、躊躇いもいりません

どうせ歩く道ならば、思い切って胸張って、堂々と突っ走りましょう
最後は、気持ちで勝つ

皆様のご健勝を、心よりお祈り申し上げます

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執筆陣それぞれの個性が出ていますね
道場読者のみなさん、セミナーに参加してくださった皆さん

全員で応援しています

by 一発合格道場執筆陣一同



こんにちは!

フォルゴーレです

いよいよ今週の日曜日になりましたね私が去年受験した際は会場を出た時に雨が降っていた事を覚えています。東京エリアの試験日は雨が降らずに済みそうですね

 

試験日まであと3日となった今回の記事は、当日へ向けたコンディショニングのお話と皆様へのエールとさせて頂きます

 

遠足の前の日とかって変にテンションが上がってしまって、なかなか寝付けなかった経験はありませんでしたか?私は普段は布団に入った瞬間に寝てしまうと言っても過言ではない位寝つきが良いんですが、さすがに遠足や試験日等の前日はなかなか寝付けないタイプでした。

 

 

診断士試験も年に1度きりなので、当然ですがプレッシャーも感じていましたまぁ、寝つきは悪くなってしまうだろうな、と半分覚悟していました。それでも去年の2次試験の際にはコンディショニングも色々と試していたので今までと比較してもそれなりに上手く調整ができました。

 

ポイントは2つです!

 

1つ目はいつもと違う事はしない例えばですが、普段は23時に寝ているのに前日だけ無理に21時に布団に入ったりする事です。寝付けるのであれば良いんですけどね。なかなか眠れなくて何度も時計を見てどんどんと焦ってくる。眠らなければ。。。というプレッシャーです。

 

私の場合はほぼ毎日お酒を飲んでいるのですが、久々にお酒を抜くと寝つきが悪いことがあります。ですので、試験前日も少しだけ飲みました。お酒を飲めば良いって事ではないですよ。あくまでも、いつもと同じが大事という事です

 

そして2つ目は少し乱暴な方法ですが、試験の前々日はあまり睡眠時間を取らないで前日の夜に寝つきをよくするという方法です。私の場合は6時間の睡眠時間を4時間にしてみました。前々日はいつもより2時間早く起床しました。結果として、寝つきは大分よかったです緊張感からか夜中に何度か起きましたが、なかなか良いコンディションで会場に向かう事ができましたよ

 

そして、いよいよ今週の日曜日ですね!

診断士の学習を開始してから一体どれほどの時間を費やしてきたのか?私の場合ですと1200時間は投資しているはずです、ちゃんと集計した訳ではありませんが。おそらく、現時点でも十分すぎるほどの成長を実感している事かと思います。しかし、診断士の肩書だけを目標にしている方以外は、診断士の資格を駆使して何かしらの実現したいビジョンがあるはずです。その為には診断士試験という通過点を突破しましょう!最後に私の大好きな漫画のセリフをお借りしてお送りいたします。

 

通過点じゃねーかよあいつらなんか!by桜木花道

 

皆様のご検討と良い結果報告を心よりお待ちしております
それではまた



本試験も近づき、様々な想いをお持ちの方も多いと思います。
今回は、超直前期ということもあり、HowTo面ではなく、U2が試験前に感じていたことについて書きたいと思います。
ご参考になれば幸いです

◆準備がすべて◆

U2は野球少年ではありませんでしたが、真摯に自分と向き合い挑戦し続けられているイチロー選手が結構好きです。
そのイチロー選手が、著書において次のように述べています。

「結局は、細かいことを積み重ねることでしか頂上にはいけない。
それ以外には方法はないということですね」

小学校3年生から中学校3年生まで、正月の2日間を除き363日毎日バッティングセンターで球を打ち続けたイチロー選手だけに、その言葉には重みがあります。

絶対的な時間は異なりますが、試験に臨まれてきた姿勢においては、皆さんも通じるところがあるのではないでしょうか。

仕事や家事・育児に追われても、
楽しい飲み会に誘われても、
時にはTVや漫画の誘惑に負けたとしても、
本試験を意識しない日はなかったのではないでしょうか。

何度も繰り返し事例を解き、検証し続けたこと。
努力をするというのは平凡な言葉ですが、それを非凡に積み重ねてきたはずです。

U2は、試験前に友人からよくこう励ましの言葉をもらいました。

「いつも通りにやればいい」と。

当初、「試験は緊張するだろうから、リラックスして臨んでね」というメッセージと捉えていましたが、もう一歩深い意図があるように思います。

それは、準備を完璧にすることで、本番は準備の確認作業になるということ。

当たり前ですが、これまで準備に最大限の情熱を捧げてきたのは、本番で最高のパフォーマンスを発揮するためです。

「いつも通りにやればいい」の本質は、これまでの準備を存分に発揮すればいい、ということではないでしょうか。

◆プレッシャーはなくならない◆

そうは言っても、プレッシャーを感じないわけにはいきません。
これまで努力をしてきた分に比例すると言います。

その点、イチロー選手は、プレッシャーについて著書でこうも述べています。(若干長いです…)

「去年、行き着いた一つの答えは、プレッシャーを克服する方法なんて、結局はないんだ、ということです。
以前はプレッシャーが目の前に現れるたびに、どうやったら簡単になくなってくれるのか、プレッシャーがない普通の状態に近い自分をどうやって取り戻すことができるのかと、そういう“薬”みたいなものを探していました。
でも、そんなものはないんだというのが現段階での結論です。
そう思えたことは大きいですよ。あるかもしれないと思っているのと、ないんだと割り切っているのとでは、プレッシャーに対する向き合い方はまったく違ってきますからね。」

本試験前、プレッシャーを感じるのは当然です。
むしろ、平然としている方が違和感があります。

そうであるならば、プレッシャーから逃げるのではなく、サッサと認めてしまう。
すると、気持ちがすぅーっと楽になったのを覚えています。

プレッシャーを楽しめるのも、この時期特有のもの。
努力の証として、大切な宝物として捉えたいです。

◆マズローと診断士受験◆

 

最後に、マズローと診断士受験の関係について。

1次試験における企業経営理論でマズローの5段階欲求説を学びました。
それによると、人間の欲求には次の5つがあり、人はそれぞれ下位の欲求が満たされるとその上の欲求の充足を目指す、というものでしたね。

①生理的欲求
②安全欲求
③社会的欲求
④尊厳欲求
⑤自己実現欲求

このうち、①~④は「欠乏欲求」と呼ばれ、満たされれば消えてしまいます
一方⑤は「存在欲求」と呼ばれ、いつまでも消えることはありません

ここで、次のような問いをご自身に投げかけてみてはいかがでしょうか?

「診断士の受験は、自分にとってどの欲求に該当するだろうか?」と。

生理的というのは理に合いませんが、概ね下記のようになことではないでしょうか。

②安全欲求  → 年収アップ等で生活基盤を確立したい
③社会的欲求 → 新たな出会い(人脈)を築きたい
④尊厳欲求  → 社内外で評価されたい

そして、最後の⑤自己実現欲求

きっと、ここにたどり着いている自分がいるはずです。

その秘めたる想いが燃え続ける限り、結果は必ずついてきます。

さぁ、残された時間最大限有効に使うため、すぐにやるべきことに取り掛かりましょう。

そして、忘れないでください。
本試験は、自分自身を試し、自己実現を満たすための最高の舞台だということを。

今日の四字熟語:千載一遇(せんざいいちぐう)
意味:滅多に訪れそうもないよい機会。
二度と来ないかもしれないほど恵まれた状態。
▽「載」は「年」に同じ。「一遇」は一度出会う。
「遇」は思いがけず出くわす。
千年に一度偶然訪れるくらいの機会という意味。

今日も元気で
U2でした。



みなさん、こんにちは。u-taです。

2次試験まで残り5日となりました

 

様々な状況の方がこのブログを読んでいただいていると思いますが、

仮に今の実力が合格基準に達していなかったと感じていても諦めないでください

合否判定の基準は当日の点数のみです。それも過去の二次試験の点数の判定基準は誰も知りません。

模試や答練はあくまで受験校の基準、あなたの実力が判定できる唯一の機会は二次試験本番だけです

その機会に実力が発揮できるように、残りの時間を有意義にお過ごしくださいね。

 

さて、今日の記事で、私の二次前の記事は最後になります。そこで今回は昨年の2次試験前日から当日、私が意識して行っていたことをお伝えします。

何か皆さんのご参考になることがあれば幸いです

 

・2次試験前日

準備が何より大事です。忘れ物がないようにというのは当たり前ですが、大事なのはこれまで勉強した成果が出せるように、今までの学習で使用したツールを準備しておくこと。

ツールが異なると自分の解法の型を崩すことにつながります

私の場合にはSWOT分析で蛍光ペン4色+設問ごとに対応する与件文を色別するためのペン5本を使っていました(かなり多いですよね^^;)

前日までにこれらのペンのインクを全て替え、当日焦らないように準備しました

またシャープペンシル、消しゴムも同様に替え芯や代わりのものを準備し、些細なことで自分の型が崩れないように意識しました。

 

・2次試験当日の雰囲気

一次試験と異なり、二次試験当日の雰囲気は割とゆったりしたものでした

受験生各々が自分のペースでリラックスしながらも気持ちを高めており、良い意味で一次の様な張りつめた緊張感がなく過ごせたことが印象に残っています。

行きに会場に着くまでの電車の中で行っていたのは、切り口の想起。

以前の記事でもご紹介しましたが、各事例の頻出テーマに沿った切り口を電車の中で繰り返し想起し、最終確認に努めました。

 

・事例と事例の間の休憩時間

事例Ⅰでは開始前、それ以降は間の休憩時間に、それぞれの事例の基本的な考え方を何度も小声で口に出し、強く意識するように心掛けました。

私自身はファイナルペーパーを用意することなく、全知識の中の各事例の基本的な考え方の箇所を使用しました。

それと並行して、休憩時間にしっかりと頭をクールに落ち着かせることも重要です

その為のツールは私の場合、コーヒーとチョコ。少し食べたり、飲んだりしながら(≒リラックスしながら)次の事例の最終確認をすることが大事です

 

・二次試験本番

 何より大事なのは自分の解法の型(≒手順)を守ること。焦ったときこそ、自分の解法の型通りにすることが大事だと思います

 

あくまで上記のことは私が行った一例ですが、受験会場に着くまで、或いは着いてから行うことを事前にきっちり決めておくのも精神的な安定を保てる方法だと思います。

皆さんのこれまでのご努力が報われることを、心から願っております。最後まで頑張ってください

 

by u-ta



こんにちは。3215です。

本試験前、最後の週末も終わって、いよいよあと1週間ですね

いつも書いてますが、二次試験は一次試験以上に「当日のコンディション」が大事です。

当日は一次試験の点数も、模試や演習の結果も一切関係ありません。

「四つの事例に対して」
「試験日当日に」
「自分が『回答(誤字ではないです)』した」
「成果物(答案)」

のみで合否は判定されますので、体調管理等には特に留意してくださいね。

今までどんなにできていなくったって、本試験当日に「神が降りて来る」こともあるのです。

逆に、これまでの経過がうまくいっている人ほど「死神が降りて来る」ことが多いのも、この試験の特色?だったりします。

この「死神が降りて来る」ってどんな感じなんでしょう?

ここで少し、僕が実際の本試験でやってしまった失敗談を恥を忍んでご披露いたします。

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2011年(H23)10月23日

前年、初めての二次試験に大惨敗を喫し、捲土重来を期す2回目の二次試験。

今年ダメなら、また一次からやり直し…。

しかし、9月の二次模試はベスト20位内(!)、予備校の演習も順調に推移して周囲の人から「3215さんは大丈夫でしょー」とか言われてた。

そんな「受かって当たり前」的な雰囲気が実はとても嫌だったのですが、自分でも「それだけ言われるんだから、きっと大丈夫」と自己暗示をかけてた。

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事例Ⅰ 第2問
厳しい競争を展開している医療品業界にあって、新製品や新規技術の開発は極めて重要である。しかし、そうした中で、A社では、自社開発した技術の特許をあえて出願しないこともある。その理由として考えられることを、100字以内で説明せよ。

与件文を読む前の設問解釈の時点で、

あぁ、知識系の問題だわ。

・「特許をあえて出願しない」のは「営業秘密として保持したいから」かな?
→特許の意義の一つとして「一定期間の独占権を与える一方、有用な発明を世に広めること」でもある。
→新製品や新規技術が極めて重要なら、コカコーラのようにその発明を守るために特許出願しないでずっと秘密にしてるんだろうな。
→それでノウハウの流失を防いで模倣されないようにするんだろうな。

「考えられること」なので、与件文中に根拠は薄いかもなぁ。

くらいのことは想定出来てました。

しかし、そこで特許絡みの知識として「カラオケ」の事例が、ふと頭をよぎります。

「カラオケは特許を取らなかった(実際には特許になると思いつかなかった?)から、爆発的に普及したのだ」というもの。

ちょうど、その前年にノーベル化学賞を受賞された根岸英一・鈴木章の両氏が

「賞対象となった技術について特許を取得しなかったため、世界に広く普及した」

なんて「美談」がニュースなどで取り上げられていました。

H23の受験当時、この事例はとても「タイムリー」なものに感じられました。

  1. 営業秘密として保持し、競合他社やライバルの模倣から守るため
  2. 広く世界に普及させることで、大きな市場でのメリットを享受しようとした。

「あれ?どっちだ?」とちょっとアタマに「??」が浮かぶ。

ま、与件文を読めば、どちらかの根拠があるだろうから、それを探そう。

そんなことに留意しながら、与件文を読み進めていきました。

——————————————-

与件文を読み終えて、いざ設問との対応付けです。

ャバィ・・、この問題かなり難しい…。

どんどんと気持ちに余裕がなくなってきます…。

何とか解答の材料(知識)がありそうな上記の第2問から何とか解答欄を埋めていきたい…。

けど、その根拠が…。 どっちだ…? どっちだ…?

——————————————-

後から考えてもわかるのですが、「どっちだ?どっちだ?」と考えてる時点で完全に気持ちが与件文から離れています。

結局、この設問で大事な根拠であった与件の第二段落を完全に見落としてました

そして、この問題に想定外の時間を使ってしまい、他の問題への対応も不十分になる。

何だかアドレナリンだけは出ているようで、ちょっと興奮状態な感じで、その後の対応することになる。

この年の結果。事例Ⅰは惨憺たる結果でした…

——————————————-

今、思い出してもイヤーな思いしかしませんが「死神が降臨した」際の対応策はないのでしょうか?

昨日もふうじん先生がいろいろと書いてくれていますが、僕はこんな状態に陥った時こそ「シンプルに考える」ことに立ち戻るのがベターだと思ってます。

この「シンプルに考える」とは「ふわっと考える」とか「簡単に考える」という類のものではありません。

誰かが言ってて「なるほど」と思ったコトバがあります。

「悩むとは、物事を複雑にしていく行為であり、考えるとは、物事をシンプルにしていく行為である。」

80分の試験時間内で、与件や設問を読んだり解答を書く時間を除き、純粋に「think」できる時間は45分前後です。

その間の悩んでいる時間なんて、とってもモッタイナイ。

試験時間中に新しい知識が補充されることもありません。

この年の僕のように、突然ひらめくようなアイデアについては取り扱いを慎重にしてください。

そして皆さんの実力を遺憾なく発揮された答案を当日の試験場に残してきてくださいね。

——————————————–

…と、この記事が僕の2次本試験前ラスト。

不特定多数の方にご覧いただく記事ですので、エッジを効かせるより、誰が読んでも弊害にならないようにこれまで気をつけて書いていたつもりです。

少しでも皆さんの助けになっていればよいのですが…。

あと、こないだまさやーんがボソリとつぶやいてくれてますが、11月8日にお時間のある方は是非お会いできると嬉しいなぁ。

来年に捲土重来を期す人も、つい最近お勉強を始めた人も、皆さんとお会いしたいです。

詳細は本試験後にお伝えいたしますね。

それでは、皆さんにご武運あれ!(´▽`)ノ

 

3215

 

 



人並みの答案を当り前に書くとはつまり、

予定した行動を予定通りに終える

こと。この切り口でこれやったらOUTの理由を括り直すと、以下3点。

①行動予定が未定、あるいは未完成
②予定外の行動をした(=いつもと違うことをやった)
③想定外変化時の現場対応ミス

だが「人並みの答案を当り前に書く方法」をスト合格者に聞いても、返ってくる答えは与件に書いてあるの一点張りで、あまり役に立たない

そこで【スト生の合格カウントダウン】のおまけとして、非ストレート短期合格者2名の意見を座談会形式で公開。

U氏:合格体験記(2010年)
Hさん:合格体験記(2010年)
F(司会):ふうじん

参考:合格者層別構成(推定含む)

スト合格 短期合格 それ以外合格
定義 不合格経験なし 2次受験1~2回 2次受験3回以上
推定人数 300人 300人 400人
合格傾向 たまたま合格 真の実力者層
★ココ
たまたま合格

なお、自分の解答プロセスの正しさを主張し、応援するフリして周囲に押し付けようとするのは「それ以外合格者」に集中。だから2回も3回も落ちると思うと意外に納得。

.
■座談会①行動予定:AAAA合格説vs.総得点説■

行動予定を決める基本とは、「合格する状態」の仮決め。

F:上級生クラスの指導方針は、AAAA合格説⇔総得点説のどちらでした?
U:AAAA合格説。
H:私も。
U:AAAA合格という指導ではないが、事例ごとに合格答案を作れと言われる。60点にこだわらず、周囲が取る問題を確実に得点させる指導方針。
H:点数といえば、受験校模範解答基準で合格者答案を採点すると150~160点位が合格ラインになると言われる。本試験はそれ位難しいから、高得点狙いでなく、周囲が当てる問を外す「事故」をなくせと指導された。

U:与件の根拠を設問に割り付ける対応付けの精度が、得点差になる。80分の制限時間で全てはできないから、設問ごとの得点可能性を意識し、周囲が皆当てる3~4割を「勝負所」として必ず取る。残り「6割」は答えが割れるから、周囲がどんな解答を書くかも意識して自分の答えを選ぶ。
H:平均点は事例の難易度で変わるため、相対点数で考える。周囲が当てる所を当て、そこから少し上積みすればA答案。上級クラスで1年経験を積むと、周囲がどんな答案を書くかの感覚を掴み、明らかに解けない問題や根拠を「捨てる」判断ができる。

F:すると一次試験同様に、皆が当てるABランク=40%、答えが割れるCランク=40%、捨て問Dランク=20%の出題比率と考えて良いか?
H:その考え方で近い。AB40%を当て、Cランク40%を半分当てると得点率=60%。これがA答案の基準とすれば納得。
F:AAAA合格説は、5年前に講師からそう教わった。「事例Ⅰ~Ⅲは当り前の答案を3つ書け」と言うので「それなら全員合格するじゃないですか?」と反論したら、「大丈夫、まだ周囲は気づいてないから後3年は大丈夫」と言われた。あれから5年たったがまだまだ大丈夫な気がする。

【合格仮説】
・周囲が取れる4割を取り、悩む4割を半分当てればA答案。
・周囲が取る4割を外す「事故」は禁物。じっくり解釈し必ず当てる。
・合格実力が備わると、難問2割や不要根拠を「捨てる」判断が可能。
・人並み答案を当り前に書くAAAA合格説は、今ならまだ通用可能。

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■座談会②予定外行動~いつもと違う■

合格Aランク実力者が、不合格BC/失格D答案を作ってしまう理由とは?

F:合格実力者が不合格になる理由は何だと思いますか?
U:まず挙がるのは「制約条件外し」。「近年」「A社にとって」など明確な制約なら根拠特定に使い、「意図しているかいないかにかかわらず」など意味不明な制約なら得点期待値を下げて後回しするのに使う。合格実力者にとって制約条件は敵でなく味方だけれど、それでも稀に意味を取り違えてミスを起こすことがある。

H:他に確実な例としてはD答案。AAAD判定で不合格になる実例が過去にある。十分な合格実力があっても、つい書きすぎたり、何かのはずみで頭が真っ白になると不合格になるのがこの試験の怖さ。
U:私の学習グループは十分な学習対策を積んだが、7名中合格したのは4名。(2次競争倍率の都合上)合格実力者が必ず合格するとは限らない
H:同じく全員合格ではない。不合格に終わった人の中には、翌年再挑戦して合格した方もいるし、合格実力はあっても再受験を断念した方もいる。

U:合格実力者が不合格になる最大理由は、いつもと違うことをやること。例えばタイムマネジメントの失敗例として、合格の重圧から何かのハプニングで時間をロスし、そのロスが他の問題を考える時間を奪う。受験校事例の高得点に慣れると、本試験で解答がスッと浮かばない時に焦りがち。
H:もう一つは欲と色。受験校事例でも本試験でも「これ書けばいつもより5点プラスできるかも」とつい色気が出るが、この当りハズレは賭け。だがいつもより余計なことをやると、解答手順や作業のバランスが崩れ、いつもなら得点できる場所を外すリスクが増える。

F:スト生は必ずしも合格準備万全ではないから、当日の手順変更や着想が加点に働く可能性はある。多年度生は既に合格実力十分だから、余計な欲や色を出さず、いつもの実力でいつも通りの答案を書く方が合格しやすい。合格体験記を見ても、やるだけのことはやった感を挙げる人の意見には共感する点が多い。

【合格仮説】
・多年度合格実力者が「いつもと違うことをやる」と合格しにくい。
・スト生の当日手順変更や着想はアリ(だが「たまたま合格」どまり。
・いつも通りの答案を書く「やるだけやった感」が合格手応えの目安。

.
■座談会③出題変化の想定と現場対応■

新傾向問題は合否分かれ目Cランク。現場対応で50%当てる。

F:出題傾向の変化にはどう対応したのか?
U:事例Ⅳは出題形式の目先を変えて同じ論点を出す傾向が強い。H22年はCVPの作表問題、H24年のCVPは計算過程記述。私が受けたH23年第1問でもCF計算書の計算過程を書かされた。
H:あれには驚いた。問題を見たあとドキドキしながら解答を書いた。
F:採点者からすると迷惑な出題なほど良問(笑)。

U:ここ数年、与件文の根拠が薄くなり、何か知識を足さないと解答しづらい出題がある。受験校の作問講師によると、事例問題は解答要求→与件文の順に作り、長めに作った与件文から根拠や因果を削って指定行数に収めているのではとのこと。だから「受験生が知ってて当然」と作問者が思う根拠から順に、省略されている可能性がある。

H:H23事例Ⅱでは、丸々一段落がどの設問にも使えず、とても悩んだ。
F:解答に必要な根拠を制限行数に収めることすら大変なのに、(真意は不明だが)一段落丸ごと合否に無関係なダミー根拠とは凄腕。
H:いろいろ考えた上で、その根拠は使い残すことにした。周囲の学習仲間もそう判断した人が多かった。
U:大手受験校が作る事例Ⅱは、根拠のピースがパズルにようにピタリと嵌まる。だが本試験はそうとは限らないという例。受験校事例で高得点慣れした人ほど注意が必要。

U:あと事例Ⅰの解答要求は難しいと解っているから、焦らず対応できる。だが事例Ⅲでも何を聞いているのか解釈に苦しむ問題があるので要注意。
F:出題変化といっても、かなりの点は事前の予想と対策が可能。だが変化を全て想定すると準備ばかり増えるから、現場対応でしのぐ柔軟性と「考える時間の余裕」を備えることが、ベストな対応。

【合格仮説】
・長期的には、情報量を増やし途中根拠を薄くする方向で変化中。
・短期的には、受験ノウハウ以外に現場対応を求める方向で変化。
・事例Ⅳは出題形式を変化させ、出題論点は変化しないのが本来。
・全ての変化に備えるのは非効率。ある程度現場対応で乗り切る。

.
■座談会まとめ■

人並みの答案を当り前に書く、つまり合格A答案を4つ並べる必要条件とは、予定したことを予定通りにやってミスを減らすこと。Sランク確実合格視点で言い直すと、

①行動予定=解答プロセスを確立
②いつもと違うことはやらない
③想定外だけは現場対応

の3点が鍵。そうと解ると。今年こそ確実Sランク合格者数がたまたまAランク合格者数を史上初めて上回るチャンスではないかと、今からドキドキ。

byふうじん



人並みの答案を当り前に書けば合格

来週の今9:50から本試験開始。Aランク合格実力者3,000人が倍率3倍を競う試験では、①他人と違うことを書かない  ②いつもと違うことをやらない ことが合格条件。

ではなぜ、人並みの答案を当り前に書けなくなるのか?

この試験が合格者に求める前提は ③相手の要求を理解できるかであって、診断コンテストでも書き方コンクールでもない。

従い当日余計なコトをやらかさない様、行動手順や注意事項を「自分専用に」定めておくのがファイナルペーパー。そこで今日の記事はその参考として、

道場謹製:これやったらOUT集 (保存版)

【目次】
▲ダメダメアドバイス
▲作問者からみて「やって欲しくない行動」
▲採点者からみて「ふるい落とす答案」
▲受験生が「避けたい行動」
▲それでも悩んだ時は

.
▲ダメダメアドバイス~相手が期待していない答え▲

・思い込み (相手の話を聞いてない)
・思いつき (自分の成功体験(過去の好解答や実務経験)を語ってしまう)
・経営課題に答えていない(課題を無視した解決策。ここで診断士失格)
・聞かれたことに答えていない(原因聞かれたのに解決策。解答階層ズレ)
・聞いてないことが書いてある (ピンボケか苦し紛れ)
・考えすぎ解答 (使う根拠は正しいが、余計な意見や表現が混入)
・事例Ⅰでマーケ・生産解答 (強い根拠に惑わされ、解答要求から外れる)
・優先順位違反 (小さな根拠に飛びつき、重要根拠を使い残し)
・突然知らない業界用語 (与件根拠からつい連想)
・やたら模範解答っぽい (期待を上回る出来過ぎ答案)
_(参考:可哀想な答案 =期待を下回るBランク答案)
・上から目線の助言 (リストラ・配置転換・IT/新規設備導入・・)
・中小企業の制約違反 (原則ニッチで差別化。追随・同質化はNG)
・経営資源の制約違反 (大企業目線)
・その他制約条件違反

<ひとこと>
正解と採点基準が用意されている以上、採点者が期待する答えを想像し、それを書くのが筋。だがそれ以前に「診断士たる常識」の無言の制約を守らないと、「適性ナシ」判定で不合格でも文句は言えない。

.
▲不合格行動チェックリスト▲

①作問者からみて「やって欲しくない行動」

・休憩中に参考書 (⇔自作ファイナルペーパー)
・試験中の途中退席 (⇔80分間フル活用)
・320分(80分×4)考え続ける (⇔考えるのは40分まで。書きながら考えない。後半40分は手だけ動かし頭を休める。)
・いきなり電卓を叩く(試行錯誤法) (⇔全体像を把握してから作業開始)

②採点者から見て「ふるい落とす」答案

・社長の思い・経営課題・診断士への相談を無視
・非現実的な空想や妄想
・当り前AB問題を外す
・金型縛り (解答フレームにこだわり過ぎ)
・やたら高得点狙い(根拠の対応付けがズレた精緻な答案)
・強い根拠・不自然表現の見逃し、使い残し
・強い根拠に注目させ、その陰に本当の根拠
・事例Ⅰ→組織・人事以外の切り口で解答
・事例Ⅱ→事例根拠の見逃し、勝手なアイデア解答
・事例Ⅲ→QCDを無視した解答 (品質・納期を遵守。ブレ・遅れNG)
・事例Ⅳ→聞いたこともないような指標で経営分析 

③受験生が「避けたい行動」

・前日寝付けない。やたら緊張 (ピーキングの失敗)
・昼食が外食 (余計な変動要素を増やさない)
・休憩中の答え合わせ (前事例でミス→高得点狙い→ミスを重ねて自滅)
・前事例の感想が聞こえてくる (周囲の噂話、友人に話しかけられる)
・前事例の手応えが、次の事例の得点心理になにか影響

4事例は独立採点。試験当日に得点方針を変えるより、1事例ずつ合格A答案を作る方が優先(気の弱い人なら、休憩中は耳栓) 。

<タイムマネジメント>
・全問題で満点狙い (80分で解ける量ではなく、満点を取る試験でもない)
・問1→問5の順に解く (得点期待値順、つまり易問→難問の順に解く)
・難問で予定外の時間ロス (夢中になり、ふと時計を見ると予定時間超過)
・根拠の対応付けで時間ロス
・思ったより簡単 (予定時間が余ってもすぐ書き始めず、複数解釈を吟味)
・事例Ⅳ計算ミス (もう1問解くより検算優先)

時間ロスは、「読む」「書く」ではなく、与件文を読み根拠と設問を紐つける「考える」で主に起きる。タイムマネジメントの鍵はココ。

<やり過ぎ>
・考えすぎ解答 (高得点を狙うクセがつき、人並み解答で我慢できない)
・事例Ⅱ・Ⅲで考えすぎ (事例Ⅰと異なり、Ⅱ・Ⅲの解答要求は素直)
・パズルのピースの如くピタリ全問完答 (本試験ではまずあり得ない)
・欲と色 (これ書くと周囲よりプラス5点取れる気がする)
・今日の俺は冴えている
・いつもと違う解答手順

セルフ模試経験を活かし、当日NG行動を予めリストアップ可能。その時、作問者・採点者・解答者・・と多面的に考え、精度を向上。

.
▲それでも悩んだ時は▲

・探している根拠が見つからない (問題リード文中の表現も根拠に使う)
・与件の根拠が総じて薄い、足りない (当り前基本知識で最小限補う)
・重要根拠が2つの設問で使える (モレなくダブリあり。高得点より安定点)
・2点挙げる問題で解答候補が3つ (1つ落とすか、混ぜるかの危機判断)
・一段落丸ごと使途不明 (要判断。無理に使うと他根拠を落として失点)
・知ってるはずの知識をど忘れ
・やたら短いマス目で高配点 (必ず正解あり。ここは必ず取る)
・やたら長いマス目で中配点 (答えはブレる。適当に埋めて時間ロス回避)
・事例Ⅰ難問で頭が真っ白 (与件根拠を使い、何か人事組織で指摘)
・事例Ⅱ根拠探しで忙しい (表を使って情報整理)
・事例Ⅲが苦手 (蕎麦打ち理論に戻る。材料揃える、段取り、作る)
・事例Ⅲ問題点が指摘できない (工程中のボトルネックを探して使う)
・事例Ⅲ製造現場のイメージがわかない (業務フローを書く)
・事例Ⅲ140~180字で頭が真っ白。 (字数を30で割り文章数を決める)
・事例Ⅳでパニック (周囲もどうせ解けないなら、取れる所だけ取る)
・論理性のある文章が浮かばない (30字短文を原因→対策→効果で並べる)
・予定40分で解答骨子が未完成 (易問のマス目をまず埋める)

<ひとこと>
本試験の想定外の変化には、現場対応で勝負。だが事前の備えを高めると、他人の想定外でも自分は想定内。

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■作成者より一言■

これやったらOUT集は以上。診断士試験は実は団体戦。一人で全てをやるより、周囲の力を借りるほど発想が広がり実力が伸びる。では今回の執筆メンバーから一言アドバイス。

■らいじん■
いつもと同じことをやる練習の成果を発揮
目一杯点数を取りに行く普段やらないことを本番でトライ

合格できる力を持ちながら、残念な結果に終わる原因がなんて・・と思うかもしれないけれど、きっと意外と多い。それくらい必死だから。

例え事例IやIIで失敗したと思っても、そんな自分勝手な判断で諦めたり、次の事例でいつも以上に挽回しようとしたりしないこと。
この試験、4つも事例を解いていれば一つや二つのミスは当たり前。いつも通りやってれば、周りが勝手に脱落していく、くらいの気持ちで最後まで走り抜くこと。これ大事。

■うちあーの■

顧客企業が抱える課題を解決できなければ診断士として無価値
実務と違い、2次試験では課題が与件文にご丁寧に書いてある。課題は昔から抱えているものもあるけど、大抵は環境変化によって生じている。
そして課題の解決方法は、中小企業ならではの強みを活かして機会をものにするのが常套手段。脅威は回避し、弱みは極力克服する。これらのSWOTだって与件文にちゃんと書いてある。ごくごく単純明快でこれらを逃し続けたらOUT。(逃し方=読み逃しor考え逃しor書き逃し)
単純明快なんだけど、魔物(緊張・変化球・パニック)が棲む本試験ではやらかしちゃう受験生が続出。でも大丈夫。合格者も大概1つや2つはやらかしちゃってるもの。完璧を求めすぎる方がOUTです。
焦らず、気張らず、ポジティブに!

Buona fortuna!

■全員共通■
そして全員共通のファイナルメッセージは常に同じ。

Good Luck!

by道場執筆陣一同



こんにちは。ハーンです。

今日を含めて二次試験まであと10日。ついこの前、一次試験が終わった後のOPEN DAYのコメントを書いたような気がしていますが、本当に早いですね。

 

さて、二次試験前に私が記事を書くのは今回が最後になると思います。

次に書く記事は二次試験が終わった後、ということになります。

 

よって、主に今回は本試験で失敗談を含めた留意事項、そして試験に向けての気の持ち方について書きたいと思います。

多少なりとも参考になれば幸いです。

 

◆消しゴムは力を入れすぎないように◆

私が最初に言いたいことというか、お話しすべきことが、これです。

 

忘れもしない事例Ⅲ。時間の半分くらいは過ぎてたでしょうか。解答用紙に5~6割記入を終えていたと思いますが、書き直しをしようと消しゴムを使ったら、なんと解答用紙が破れてしまいました。

 

すぐ挙手しましたが、ホント焦りました。マジで。私としては、破れた解答用紙に書いてある分は、こっちを見て!そこから先は新しい解答用紙の方を見てください!私の解答用紙は2枚ってことで。って試験官に哀願しそうになりましたが、そんなことができるわけもなく・・・

当然のように、新しい解答用紙に全て書き写す羽目になりました。

 

今思うとそれなりの極限状態だったと思いますが、意外と冷静でした。書き写すのに仮に5分ロス。もともと私は、模試の後は70分、悪くても75分で事例を解くようにしていたので、普通にやれば5分余る、最悪でも時間内に収まるから大丈夫、と思い直しました。

 

実際には、リカバリーできましたが、こういうことがあると、ぶっちゃけ焦ります。私は下書きなどせず、いきなり解答用紙に回答を書いていくタイプだったのでそれなりに消しゴムも使いましたが、「消しゴムは丁寧に使いましょう」急がば回れ!です。

 

それでも当日、同じことをしてしまった方。他のトラブルに見舞われた方。70分や75分で事例を解くようにしていない?それなら、過去に解答用紙が破れても受かった奴がいるので大丈夫。と思って対処してくださいね。

 

◆もう一度、試験案内を読んでみては?◆

昨年の事例Ⅱ。電卓を使った方がベターな問題が出ました。電卓を使うのは事例Ⅳのみって思い、机上に電卓を出してなかった受験生もみえたようです。

私は、全ての事例で電卓を出していました。使わないであろう定規も含めて。

 

というのは、「試験案内」に使えるものが書いてあったからです。よって事例Ⅰから同じものを出していました。仮に私が電卓を出してなければ、挙手をして試験官に電卓を取り出す旨を伝えると思いますが、焦ることにより集中力が散漫になるリスクを考えると最初から出しておく方が正解だと思います。

 

実務補習のキャパを考えると、合格者は1,000人くらいではないかと想像しています。(ここ数年でも合格者が1,200人超えた年が1回あったと思いますが)

よって、なりふり構わず合格者は例年通り2割程度とすると、昨年の事例Ⅱのように予期せぬことが起こるかもしれません。

 

なお、「試験案内」は診断協会のホームページにもありますので、ザッと目を通されてはいかがでしょうか。

 

◆最後まであきらめない◆

さて、今度は気の持ち方について。言いたいことを一言だけ、とするとやはり、「最後まであきらめない」この一言に帰結するかと思います。

 

事例Ⅰ~Ⅲについて、私は昨年の今頃、なんとなくではありますが、最初の頃より言いたいことが文字数に過不足なく書けるようになってきたんじゃないかな?って状況でした。

ただし、書けるようになったのかは正直、分かりません。「以前と比べて」って感じでした。

 

さすがにストレートなんて無理だろうな・・・ってあきらめそうになったことも何度もありました。しかし、あんなにできなかったのに、少しはできるようになってきた・・・

(私は受験仲間がおらず、二次試験は、模試以外は自分で過去問をやり自己採点を繰り返していたため、基本自己評価しかありませんでした)

そんな感触を得たのは試験の一週間前。そこから力が伸びた手応えがありました。正しく言えば、本試験中にも実力アップしている感覚がありました。

 

ありきたりの精神論ではありますが、「最後まであきらめない」ようにしてください。

特にスト生の方。対策期間が短い分、本試験中も含めて、最後の最後まで実力が伸びる可能性があります。

実を言うと、このサイトで「スト生は本試験ギリギリまで実力が伸びる」って記事を見て、それを励みに二次試験に向かいました。受験生向けのどんなサイトより、過去の諸先輩方が書かれた秀逸な記事よりも、この一言が私には役に立ったかもしれません。

(先代執筆者のみなさま、ゴメンナサイ)

 

あと何というか、勝負強い人っていますよね。球際の強さって言うんでしょうか。

私など、そういう人を見るとうらやましいなぁって思うのですが。

野球で言えば、地面ギリギリでボールをキャッチできる人。相撲の投げの打ち合いで先に落ちない人。バスケットボールで、相手に押されながらも、(反則されながらも)そのままゴールを決められる人。

これって、まずは言うまでもなく基本スキルがあること。ただ、スキルが似たり寄ったりでも落ちるか拾うかがあるのは何なんでしょうかね。個人的な意見ですが、それは「勝ちたい」という気持ちの強さのような気がします。

 

勝ちたい=診断士になりたい=その後何をしたいっていう目的は、人それぞれだと思いますが、この勝ちたいという気持ち、診断士になりたいという強い意思が、試験中も含めて最後まであきらめないことにつながるのだと思います。

 

◆今日の要旨◆

消しゴムは丁寧に使いましょう。解答用紙が破れると時間のロスになるし、正直焦ることになる。

電卓は事例Ⅰから出しておく。試験中、予期せぬことがあるといけないので、「試験案内」はザッと目をとおしておくとよいのでは。

・最も大事なのは、最後まであきらめないこと。特にスト生はギリギリまで実力が伸びる。最後まであきらめないこと、その源泉はこの試験に何としても受かりたい、診断士になりたいという強い気持ちでは。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

本試験、みなさまがやり遂げた!って言えるように願っています。

そして、みなさまの合格を祈っています!

ハーンでした。



こんにちは、まさや~んです

ついに本試験が再来週にせまってきました!
この3連休をぎっくり腰(人生初orz)で自宅療養してた時に、去年怒涛の3連セルフ模試をやったのを思い出しました。今年は一週間試験が遅いので、まだ土日が一回ありますね。これを有効活用すべく計画して本試験迎えてください。

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さて、もう読む力として他メンバーが質の高いことを書いてくれてますので、多分多くの人が悩んでるだろう事例Ⅳのことを書こうかと思います。

タイトルにありますが

「事例Ⅳ難化すれば皆にチャンス」

これを聞いてどう思いますでしょうか?
人によっては納得してくれる人もいれば、反論する方もいると思います。

私がそう思うのは、
「易化した場合、得点が広範囲にばらけてしまう」
ことにあります。

その結果何が起こるかというと、一つの失敗でA,B判定から転げ落ちてしまう場合があります。
予備校時代に聞いた過去の先人たちも、事例Ⅳがいつも取れてるのに失敗しD判定になったという事例を多く聞きました。その結果事例Ⅳが足を引っ張り足切となり不合格になってしまうのです。

また易化した場合ストレートの方が優位という声を聞きます。
難化した場合は、事例Ⅰ~Ⅲの取れ具合で勝負が決まってきます。その結果一年多くやっているために実力が高いであろう多年度生有利になるので、相対的にみると易化した場合はストレート有利という風潮なのだろうと考えてます。また、易化した場合の多年度生のポンミスも少なからずあると思います。

ですので、事例Ⅳが苦手な人は思いっきり難化を願ってください
その時あまりにも解けなくて心が折れそうになります(去年実体験)、ですが部分点をすこしでももぎ取れる場所にウエイトをかけて踏ん張ってください。まさしく踏ん張り時です、自分の一年を最後まで試験にぶつけてほしいです。
去年は縦横書き間違えた人も、計算問題全滅という人も、最後はポエムだったという人も合格しています。

では、難化に備えて(易化の場合もそうですが)何をすべきか把握してますか?

☆事例Ⅳに自信ある方
当日は計算ミス、時間配分に気を付けて迎えてください。
このレベルの方は自分のペースを維持するノウハウがあると思いますのでアドバイスはないです。
Good-Luck(‘◇’)ゞ

☆事例Ⅳに不安ある方
今から新しい事例Ⅳ問題を解くのは余りお勧めできません、今までにやってきた事例Ⅳをまず完璧に理解しましょう。そして問題を解けるイメージを脳裏に刻みつけておいてください、いわゆるイメトレですかね。

そして頻出論点を重点的に理解しましょう、むしろここさえできれば合格レベルにはいれます
結構最初の方に投稿していた記事に事例Ⅳが多いですので、気になる方はコチラから飛んでくれればと思います。
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この記事を見ていて感のいい人ならわかるかもしれませんが、私が書く本試験前のラスト記事となります。
皆様の本試験でのご検討をお祈りしております!

Good-Luck☆ミ

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さて、ここでお知らせです!
11月8日(土)東京駅近隣にてオフ会を開催予定です。対象は二次受験した人は勿論、これから勉強始めようとする人などなど中小企業診断士試験に関ってる人ならウエルカムです。詳細は二次試験終了後にupされると思います。3215さんにおねだりすると飲み会の前に相談会やらセミナーもやってくれるらしいですよ!みなさんお願いしましょう( *´艸`)

更に朗報!
土曜日なんて無理だよーっていうそこのあなた!なんと18日(火)にもやろうという流れがありますよw



みなさん、こんにちは。

3連休も終わり、本試験まで残り2週間を切りました。まとまった時間を取れるのも、限られてきていると思います。そんな中で、本日は2014年版中小企業白書から、今年の事例に役立ちそうなポイントをまとめてみたいと思います。

■なぜ白書?
野菜工場。そう平成25年度の事例Ⅳで出てきた不思議な工場です。当時、予想の斜め上をいく設定にびっくりした私ですが、実は平成25年度版白書に掲載されていたんですね。一次試験の時は、グラフや傾向を読むことで頭が一杯であったため、細かい事例の中身まではじっくり目を通してはいませんでした。しかも、一次試験では前年の白書からの出題のため、試験該当年度の白書はまったくもってノーマーク。でもですね、受験生を終えた後、改めて白書を読んでみると、まるで事例になりそうな企業がわんさか載っていたのです。その時、「あ、これは事例ネタの宝庫だな」と思った自分がそこにいました。

ご存知の通り、中小企業白書は中小企業庁が発行している冊子になります。当然、国家資格である中小企業診断士は、国、中小企業庁の方針に沿うような解答が求められます。しかも、白書には全国から選び抜かれた優良中小企業の事例が紹介されています。解答の方向性として、チェックしておいて損はありません。

■白書の概要から
そんなわけで、2014年度の白書概要から、二次試験の解答の方向性になりそうな部分をピックアップしてみました。

第1部 平成25年度(2013年度)の中小企業・小規模事業者の動向
ここでは、中小企業の収益力向上のため、価格転嫁力の向上と労働生産性の向上が必要であるとまとめられています。価格転嫁力。初めて聞きました…。価格転嫁力とは販売価格を上げ、仕入価格を下げることを表しています。白書では、販売価格を弾力的に運用するのは難しいから、組合を作って原材料の共同購入などでコスト削減を図りましょうと提案されています。

第2部 中小企業・小規模事業者が直面する経済・社会構造の変化
●我が国の中長期的な構造変化
少子高齢化で人口が減少し需要が減るけど、外国人観光客の取り込みや情報技術の発展でビジネスチャンスも増えてるよーという内容です。観光庁がインバウンド(訪日外国人旅行客誘致)政策を推進する動きにシンクロしていますね。気になる言葉としては、自然や歴史を対象にしたエコツーリズム、農林漁村地域に滞在するグリーンツーリズム 、人が沢山集まってお金を落とすMICE(Meeting Incentive Convention Exhibition,例.企業会議、国際会議)といったフレーズは需要喚起の打ち手として知っておくといいかと思います。

●地域の抱える課題と地域活性化
地域の課題は少子高齢化による人口減少、商店街の衰退です。地域活性化の切り札は「地域資源」の活用だから、市町村と中小企業・小規模事業者は連携して農水産品や観光資源の活用が必要だということが書かれています。商店街の衰退に対しては、欧米のBID(Business Improvement District)制度を活用すれば商店街のマネジメントを強化できるのではないかと指摘しています。BIDの説明はgoogle先生に聞きましょう!

■第3部 中小企業・小規模事業者が担う我が国の未来
●小規模事業者
わざわざ小規模事業者で一節作っています。小規模事業者の最大の課題は「需要・販路拡大」です。小規模事業者の類型によって、課題解決方法は2つに分類されています。一つは地域需要志向型。住民との信頼関係を活かしたニッチな需要の掘り起こしを行うこと。もう一つは、広域需要志向型。ネット販売の活用や大企業とのマッチングを通じて需要開拓を目指すべきと書かれています。その他の販路開拓方法として、技術提案型商談会、地場産品の展示会開催、アンテナショップ運営なども列挙されています。

●企業・創業
企業/創業は地域経済の活性化、産業の新陳代謝が促すのに、起業希望者が激減していて問題だ~というのがこの章の内容。起業ターゲットを「女性」「若者」「シニア」と分けている のに注目。この切り口だと「30~50代男性」がすっぽり抜けています。会社勤めの中年男性に魅力的プランがないってのも何だかなぁーと個人的には思いますが…。それぞれの層に対しての悩みと解決策がこちら。

悩み 解決策
女性 アイディアはあるが事業化が分からない 起業の具体的手段伝授
若者 起業に現実感がない 気軽な相談体制の整備
シニア 事業失敗時のリスクが怖い 指導より伴走型の支援

●事業承継・廃業
近年な親族承継が低下し、第三者承継が増えています。後継者(親族、内部昇格、外部招聘)が確保できない場合は、事業売却や廃業となってしまいますという内容。後継者の育成には3年以上は掛かるので計画的に行いましょうという方向性は押さえておくポイントですね。
この章の気になる起業ネタとしては、自宅を使ったプチ店舗でイベント事業を行う、大手企業社員の週末起業で地域活性は解答のストックとして使えそうです。

●海外展開
人口減少などで市場が縮小する国内だけでなく、旺盛な海外需要を取り込みましょうという内容です。直接投資を成功させるための要素が興味深い。販売先の確保、現地人材の確保・育成・管理、海外展開を主導する人材の確保・育成、採算性の維持・管理、信頼できる提携先の確保などは事例Ⅲの解答ネタで使えそう。

●新しい潮流
「クラウドソーシング」「クラウドファンディグ」 「コワーキングスペース」「CSV」といった流行りの言葉が飛び交っています。これらの話題が単体で質問される可能性は少ないと思いますが、知っているだけで解けるラッキー問題になるかもしれないので一応フォロー。

クラウドソーシングは中小企業の経営資源の補足個人の新しい働き方を提案する可能性がある一方で、現実的には仕事の質や受注量が不安定であったり、情報流出の危険性受発注利用手数料などが問題として記載されています。

クラウドファンディングは、ITを活用し、不特定多数の人間から資金を調達する方法です。注目事例として、ファンドを作って不特定多数の人間から出資を得る代わりに、商品の提供工場見学会を実施し、出資者とのコミュニケーションを深めるなんてネタはありですね。

コワーキングスペースは図書館のような開放されたスペースで独立系のワーカーの方達が仕事をする場所です。利用者同士のコミュニケーションが推奨される環境であるため、新しい発送やイノベーションが生まれたり、協業関係が発生します。この考え方は、事例Ⅰの組織改革でありそうな話です。

CSV(Creating Shared Value)とは、社会価値と企業価値を両立させましょうというものです。白書では、地域特有の課題を、中小企業の事業を通じて解決することでCSVは実現できると書かれています。これだけだと、分かりにくいですね。参考として、歩行困難者向けのタクシーサービスが紹介されています。地域の課題である歩行困難者に対して、企業が経済活動を通じて解決しています。また、CSVは一過性のものでなく、持続的に事業活動を行うという視点からCRSV(Creating and Realizing Shared Value)という考え方もある、だから中小企業は必要なんだという論じ方でまとめられています。

■第4部 中小企業・小規模事業者の支援の在り方
第4部は、どちらかと言えば、支援をする側について述べているので、あまり参考になる情報がありませんでした。しかし、コネクターハブ企業については、要チェック。地域経済活性化のためには、地域外から資金を調達し、地域に配分するコネクターハブ企業が重要だと述べています。このコネクターハブ企業を見つけるには、民間調査会社のビックデータを活用しましょうともかかれています。こんなとこにも流行りのビックデータが出てきています。

■“ちいさな企業”の成長に向けた行動計画
平成25年6月に支援する側、される側が集まって宣言したという行動計画が、1ページ丸々掲載されています。この方向性は知っておくべきでしょう。

行動1.地域に眠るリソースを最大限に活用・結集・ブランド化する
行動2.中小企業の新陳代謝を活発にする
行動3.下請構造から脱却し、自ら積極的に成長分野に参入する
行動4.海外に打って出る

■白書の気になる知識達
ここでは、個人的に「あぁ、これの知識問題出たらやだなぁ」というものをピックアップしています。出る可能性は低いと思われますが、気になる方は、白書をチェック!

個人事業主と法人のメリット・デメリット:白書P.153。法務知識。
エンジェル税制:白書P.243。個人投資家への優遇措置ですね。
事業承継税制:白書 P.269。相続税、贈与税の特例制度。
税務上の寄付取扱:白書P.418。クラウドファンディングに絡めてます。

白書のざっくりとした流れだけを押さえるだけでも、診断士試験がどのような方向性の解答を求めているのか分かるかと思います。ここで紹介した話から、少しでも解答のヒントが見つかれば幸いです。ここから試験日までは、ギアフルスロットルで突っ走って下さい。最後の最後まで考え続けることに、デメリットは無いと思います。あともう一息!頑張りましょう!

それでは、本日はこの辺で失礼します。

Oz



こんにちは。初代執筆メンバーの ハカセ です。

このたび、多くの皆様のご理解とご協力を得て、

『待ってろ、診断士! -受験の達人が教える合格の秘訣88-』 を上梓いたしましたので、お知らせいたします。

この書籍は、

  • 「ティアラ」として知られる「まどか」氏。(2008年度試験合格)
  • 「ペパチェ」として知られる「ER」氏。(2006年度試験合格)
  • タキプロをけん引する「げっち」氏。(2010年度試験合格)
  • そして、道場の創業メンバーである、私「ハカセ」。(2009年度試験合格)

の、4氏の共著となっております。

2014年10月の発売直後には、Amazonの「中小企業診断士」カテゴリ で 売り上げベストセラーランキング第一位 を獲得しました! 

■ これまでにない受験対策本 ■

『待ってろ診断士!』の最大の特徴は、

受験生が気になる点を、Q&A方式で「率直に」答えている点 と、
一つのQ(質問)に、「複数のA(回答)」が用意されている点。

僕らは「これまでにない受験対策本を作ろう!」を合言葉に、この書籍に心血を注いできました。

特別に、サンプルQ&Aをご参照ください。

(注:上記は最終稿ではありませんので実際の書籍とは異なります)

また、目次もご参照いただけます → (目次1目次2目次3

■ 受験生目線で「気になること」を抽出 ■

まず、執筆者4人で「受験生が気になること」についてブレインストーミングしました。書籍の執筆では(道場の執筆も同じですが)、自分が書きたいことを書いてしまいがちですが、あくまでも受験生の目線で「受験生が本当に知りたいこと」を抽出しました。そして、それに真摯に向き合い、率直に回答することを心がけました。(以下、「A-03」などとあるのは、本書籍内の Q&A の通し番号です)

例えば、中小企業診断士の資格にそもそも取り組むべきかを迷っている「受験生予備軍」に対しては、下記のようなQ&Aを。

  • 「A-03 診断士資格は、就職や転職に有利ですか?」
  • 「A-06 FPや、社会保険労務士資格などの取得も考えていますが、他資格との違いを教えてください」
  • 「A-11 MBAとよく比較されますが、違いを教えてください」
  • 「A-14 営業・間接部門にいる私は、診断士資格をどのように活用すればよいでしょうか?」

難易度に不安がある受験生を想定し、下記のようなQ&Aを。

  • 「B-04 どうしても試験に合格できる自信がないのですが・・・」
  • 「C-03 実際のところ、試験には1年で合格できるものなのでしょうか?」
  • 「C-07 1年で合格できる自信がないのですが、2年計画で1次科目を半分ずつ勉強した方がよいでしょうか?」
  • 「E-06 皆さんは、だいたい何年ぐらいで合格しているのでしょうか?」

継続に不安がある受験生には、下記のようなQ&Aを。

  • 「H-04 試験勉強は、独学でもやり通せるものでしょうか?」
  • 「H-05 試験勉強中に転勤や異動の可能性があるのですが、どうすればよいでしょうか?」
  • 「F-03 モチベーションを維持する具体的な方法があれば教えてください」
  • 「E-05  試験勉強に途中で挫折した場合、すべてが水の泡になってしまうのでしょうか?」

■ 大人の事情を考慮せず「率直に」回答 ■

気になるけど、実はあまり多く語られていないカネの問題や兼業にもスポットを当てました。

  • 「H-08 資格取得にかかる大体の金額を教えてください」
  • 「C-09 診断士資格の維持にはお金はかかりますか?」
  • 「C-10 企業内診断士になった場合、診断士業務はできますか? やっぱり、報酬を受け取るのはまずいですよね?」
  • 「H-01 通学・通信・独学、それぞれのメリットとデメリットは何でしょうか?」
  • 「H-02 資格学校は、どのような基準や視点で選べばよいでしょうか?」
これらのQ&Aでは、他の書籍に類をみない、かなり「直球」の回答をしています。関係各所からクレームが来るのではないかと心配するほどですが、あくまでも「受験生が気になること」に焦点を当てた結果なので、気にしない、気にしない。

■ 勉強方法に関するQ&Aも充実 ■ 

受験生予備軍のみならず、実際に受験を決意して受験勉強を開始した受験生にも、役立つ情報が満載のQ&Aです。

一次試験関連では、下記のようなQ&Aを用意していますので、是非手元に置いて、定期的に読み返していただければと思います。

  • 「D-05 苦手科目の克服法を教えてください」
  • 「D-07 暗記系科目の攻略法を教えてください」
  • 「D-08 全科目に共通して、効率的な勉強方法があれば教えてください」
  • 「D-19 1次試験直前期には何をすべきですか?」
  • 「E-09 試験勉強期間中で、合否を分けるポイントとなる時期はズバリ、いつですか?」
  • 「G-06 カード類は、どのように活用すればよいでしょうか?」
  • 「G-10 資格学校に通う場合、全部の科目で通うべきでしょうか?」

二次試験関連では、下記のようなQ&Aが役に立つかもしれません。

  • 「G-02 出題委員の書籍は読んだ方がよいでしょうか?」
  • 「E-04 2次試験対策は、早めに始めた方がよいですか?」
  • 「D-09 文章力は、どのようにすれば高められるのでしょうか?」
  • 「D-12 2次試験の論述対策は、どのようにすればよいでしょうか?」

■ しかも「複数回答」が基本 ■

この書籍の特徴として、1つの質問に対して、基本的に複数の執筆者が回答していることです。

受験生の事情は千差万別。執筆者が用意する「模範解答」が全ての受験生への最適解とは限りません。また、同じ質問に期待する答えの方向性が受験生によって異なる場合も考えられます。本書籍では、なるべく多くの受験生・受験生予備軍の実情に合致するよう、複数の解答を用意するようにしました。

例えば、

  • 「D-18 残業続きで、勉強時間がとれずに焦っています。どのようにすればよいでしょうか」

という質問に対し、一人に執筆者は「残業を減らす工夫」という視点で回答を構成する一方で、もう一人の執筆者は「残業で勉強がはかどらない前提での次善の策の提案」を行っています。

また、

  • 「G-02 出題委員の書籍は読んだ方がよいでしょうか?」

に対しては、一人は「お勧めの書籍」を挙げる一方で、もう一人は「そもそも読む必要性の再考を」という論点で解答しています。実情によって使い分けていただけると嬉しいです。

—▽△—▽△—▽△—▽△—▽△—

まどか氏の資格学校講師としてのキャリア、ER氏の研究会運営・受験生指導塾主宰のキャリア、げっち氏のタキプロのノウハウ、そして小職の道場のノウハウ。

これらが全て凝縮された  『中小企業診断士試験 攻略ガイド/ 待ってろ、診断士!/受験の達人が教える合格の秘訣88』

是非お手に取ってみてください! (^o^)/

by ハカセ



明鏡止水

意 味: 一点の曇りもない鏡や静止している水のように、よこしまな心がなく明るく澄みきった心境を指す。
用 例: ただただ一切の思慮を捨ててしまって妄想や邪念が、霊智をくもらすことのないようにしておくばかりだ。すなわちいわゆる明鏡止水のように、心を磨き澄ましておくばかりだ。
(勝海舟『氷川清話』)出典:四字熟語データバンク

本試験対策を順調に進めると、試験1週間前にはヤルこと無くなるのは1次も2次も同じ。そんな時は

2次:過去問与件の写経
1次:過去問5年分最後の論点別タテ解き

をやってみる。心身を鍛え上げた上で相手の話に耳を傾ける。すると相手が言いたいことが手に取る様に伝わり、不安や緊張がスッと体から抜ける。

なんだ、そんなコトか。

この試験の本質とは教わるものでなく、自分で仮説立証して初めて「本質」。すると後は自分の実力通りの答案を本試験会場に置いてくるだけ。

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■作問者の思いと制約■

△上位20%=合格ではなく、○下位80%を不合格にするために作問。

心身を鍛え上げ相手の話に耳を傾けると、本試験の一字一句に籠められた作問者の思いを知る。すると同時にこんな声↑が聞こえる。つまり、

当てて欲しいが、どこかで差をつけないといけない。

だから事例出題の黄金比率は、当り前AB:勝負所C:捨て問D=4:4:2。与件を写経すると、勝負所Cランクの作り方も聞こえてくる。

設問文で意地悪 与件文で意地悪 解答用紙で意地悪
設問表現を難しくしたり
制約を甘くする
不要ダミー情報を入れる 字数・配点を変える

設問文について。事例Ⅰの解答要求は、時に真意を掴みにくい禅問答。この非論理性の壁を越え論理的な因果関係で答えることが合格条件。

与件文について。事例出題は80分では解けない文章量。従い、与件の根拠を全てどれだけ使うかではなく、優先度順に選ぶセンスが合格条件。

解答用紙について。字数・配点が前年と同じだと皆すぐ気づいて解答がバラけない。毎年変わる字数・配点の目先に惑わされないことが合格条件。

事例の写経を通じ、作問者の思いを知ると。「今年の出題が変化するかも・・」と恐れるのでなく、「出題傾向は表面上必ず変化」と覚悟が決まる。すると一点も曇りのない鏡、静かに湛わる水面に映るが如く、変わらぬ本質だけが浮かび上がって見える。

★社長の思い
★経営上の課題
★診断士への相談

この3つを見つけ、対応する設問に割り付けた時点でA答案がほぼ確定。

そして事例Ⅰは「経営者の視点」。だから「当てる」「上回る」のでなく「近づく」意識を持つ。すると事例Ⅰ答案の作り方が少し変わる。

事例Ⅰ:低~い点数を取らないための対策

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■競争前倒しと事例の「本質」■

根拠の希薄化と競争前倒し→事例の「本質」で勝負。

この試験は結果的に合格した方法、年1,000通り全てがマイベスト。だから解答プロセスの優劣を競うことは無意味。だがスト合格⇔多年度合格者の言い分を良く眺めると、その傾向は顕著に異なる。

<事例の本質>ポジションマップ

事例の本質 合格実力Aランク 合格
ノウハウ
作問者視点 採点者視点 解答者視点
準備と前倒し
最初の10分勝負
80分間
全力疾走
読む 考える 書く
予想レベル 思考レベル 作業レベル
解脱 開眼 上達
素直 精巧
マクロ大局観 ミクロの根拠
最適安全解答 聞かれたことに答える 1点を争う
スト合格← →多年度合格

この試験の合格に欠かせないのが採点者視点。解答を考える思考レベルが一定水準を超えると「開眼」。聞かれたことに答えて合格A答案。

解答者視点に立ち、書く作業レベルを磨くと「上達」。 精巧な技を磨き、ミクロ根拠に注目して1点を争い合格A答案を作るのが、多年度合格の主流

作問者視点に立ち、読む予想レベルを高めると「解脱」。素直にマクロ大局観を磨き最適安全解答を選んで合格A答案を作るのが、スト合格の主流

受験対策の発達に加え、合格者の再現答案がWebで公開される時代では、合格答案の似たり寄ったり化は年々加速。すると与件の根拠が薄くなり、事例の競争は「要求解釈の精度を競う」本質へのシフトが進む。

 設問の要求解釈の大切さ (by ZonE、 2010/8/26)

2次出題傾向とその対策は表面上、毎年変化。だがその変化とは、この記事↑が4年も前に指摘した「本質」に追いついているに過ぎない。

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■ファイナルメッセージ■

試験の「本質」が変わらない以上ファイナルメッセージは常に同じ。2次の合否は運不運。だがその運不運とは工夫次第で自己調整可能。では、

Good Luck

byふうじん

スト生のラスト5週カウントダウンとは、実力UPではなく、答案の安定性・再現性UP。筆者が考える合格カウントダウンは以下。

【ラスト5週】 9/21 Aランク実感vs.Bランクの悩み(済)
【ラスト4週】 9/28 「予想して読む」力(済)
【ラスト3週】 10/5 解答時間圧縮法(済)
【ラスト2週】 10/12 明鏡止水 vol.3(済)
【ラスト1週】 10/19 道場謹製:これやったらOUT集



みなさまこんにちは。

butaoです

試験まであと2週間とちょっとの期間となりました。

直前期ということですので、今回記事はファイナルペーパーを題材に扱いました。

■今回の記事の問題意識

この時期には皆さまファイナルペーパーなるものを作成される時期ではないでしょうか。

人によって少々ファイナルペーパーの位置づけが異なると思いますが、

短時間で重要なポイントを思い出し、 試験本番で実力を発揮できる状態にすることが、 ペーパー作成の目的かと思います。

みなさまはどのようにしてペーパーを作成されておりますでしょうか

私はちょうど1年前の9月30日にファイナルペーパーを作成しました。 試験まであと3週間というタイミングです。

その当時私が悩んだことが、

どのようにしてファイナルペーパーを作成すれば、 今まで学んだことがもれなく、かつ瞬時に思い出せるのか

ということでした。

みなさまもファイナルペーパー作成には悩まれるかと思います。

そこで今回の記事では皆さまのファイナルペーパー作成のお役に立てる情報を提供したいと思います。

■ファイナルペーパーを作るときの検討軸

他の方々のファイナルペーパーを見ていて感じていたのですが、 人によってまとめ方が大きく異なります。
しかし人それぞれと言っても、その異なり方には大きく分けて3種類程度の軸があると感じました。

1軸目:回答手順を書くか?事例知識を書くか?

2軸目:絵で書くか?文字で書くか?

3軸目:細かく書くか?ざっくり書くか?

という軸です。

1軸目の回答手順とは例えば、 迷った時はこう考える!とか、まずは深呼吸!など自身が回答を安定して行うためのプロセスに着目した書き方です。また、1軸目の事例知識とは例えば、人事施策の話が出たら採用・報酬・評価・配置・育成で考える!など、 知識系をまとめたペーパーのことです。

2軸目、3軸目は文字のとおりです。

これらのうち2軸を使って道場メンバーが今まで紹介していたファイナルペーパーを題材にざっくりとプロットしてみましょう。
すると、次のようなプロットになるかと思います。

なお、プロットの元記事はこちらです。

明鏡止水 (ファイナルペーパー)(ふうじん)

二次試験直前:ハカセのファイナルペーパー(ハカセ)

そろそろFinal Paper (JC)

道場メンバーの中でも方法が様々であることが分かります

1軸目に関して言えば、

手順を書こうが知識を書こうがそれは個人が状況に応じて行えばいいのではないか?

という話のような気もします。

しかし、絵で書くか?文字で書くか?という選択肢を議論することは意味がある気がします。それは、おそらく多くの方がファイナルペーパーを文字でまとめているからです。そこで、今回はファイナルペーパーを絵で書くこと(2軸目)の良さについてお話をします
その理由は、上記のプロット図でもそうですが、 私自身がファイナルペーパーを絵で書くことにより、事例の解答プロセスが安定化した体験があるためです。

ちなみに私の事例Ⅰのファイナルペーパーは以下のとおりです。

実際は手書きなのでもっと汚いのですが、 このペーパーを会場に持参して重要ポイントを総復習していました。

ちなみに私は全知識を使用して学習していましたので、 ファイナルペーパ記載の番号は全知識の章番号を意味しています。

■このペーパー作成によりどのような効果があったのか?

効果は以下の2種類の効果があります

  1. 作成途中の効果
  2. 作成後(活用における)効果

”1.作成途中の効果”の効果については私に限らず汎用的な内容だと思います。それを説明します。
学んだことを絵にする課程で軸で分けるという行為を行ないます。

軸で分けることで自身の学習内容が整理されます。
軸で分ける際には、あらかじめ軸を決める場合と、 学んだ内容を見て軸を決める場合があります。
皆さまは既に学習を進められていますので、 あらかじめ軸を切ってみて、そこに今までに学んだ内容を当てはめてみてはいかがでしょうか

例えば、自身の今までの経験(学習)から、軸をハード(仕組み)とソフトと定めたとします。

そこに組織権限の条件を当てはめることを考えます。

組織権限の話はどちらに分類されるのでしょうか。 ハードでしょうか?それともソフト?

私であれば、組織権限の話では公式な権限仕組みだけでなく非公式な面、 運用の面を重視することが必要であると考え、ソフトとハードの中間にプロットします。
これは一例ですが、こういった思考を繰り返すことで、 今まで学んだことが徐々に共通の軸で整理され、その結果物事の関係性への理解が深まります。

”2.作成後(活用における)効果”については私と同じ書籍を使用している方にとっては有益な情報であると思います。

私は全知識を使用していて困っていたことが有ります。
それは、各テーマ間のつながりが見えないため、個々の内容は理解できるが、 すぐに忘れてしまう点、場当たり的にキーワードを述べるにとどまり応用が効かない点でした。

そこで効果があった取組が、全知識のテーマ(各章)を切り口に従って、並べ替えてあげることです。

私の切り口のポイントが、私にとってはとても効果がありました。私は人事組織の事例を、

  1. 戦略→業務→組織→個人という大枠の流れで考えたこと
  2. ハード×ソフト、個人×組織で切り分けて、学んできたことをプロットしたこと

の2軸でマトリックスにきりました。

この2軸により今まで学んできたことがストーリーで繋がりやすくなり、 それまでと比べると一貫性のある解答が書けるようになりました。 また、今までの事例で学んだことを忘れることが少なくなりました。

試験1週間前には、この項目を見るだけで、どのような問題点がありそうで、 それに対してどのような施策が有効なのか、をすらすら言えるようにしていました。

全知識を使用されている皆さまには、全知識の各テーマの繋がりについて考えてみてください。

またそうで無い方も、ご自身が学んでこられてきたことは結局大枠で考えると何なのか? という点に立ち戻り、戦略を考えるポイントから整理しなおしてみてください

そのプロセスの中で自身の学んできた内容の関係性が明確になり、 事例への対応の質が安定化してくると思います。

■ファイナルペーパーを文字で書く場合、絵で書く場合にはどういうメリットデメリットがあるのか

絵で書く、文字で書くメリット、デメリットを考えてみましたので、 ペーパー作成の方針にしていただけますと幸いです。

文字で書くメリット

  • 実際の試験は筆記であるため文字で書くことで本番でも記述しやすくなる
  • 相手にも伝わりやすいので、勉強会仲間などと意見を交換しやすい。

文字で書くデメリット

  • 絵に比べ情報量が少ないため、量が増加する傾向がある

絵で書くメリット

  • 絵は文字に比べ情報量が多いため、コンパクトにまとまる
  • 絵を見て文字を思い出すプロセスを経ることで記憶が強化され、情報を思い出しやすい
  • 文字は上から下にのみ流れるが、絵は自由にかけるため、自身の理解の通りに表現しやすい

絵で書くデメリット

  • 書くことに時間がかかる
  • 抽象的な絵になると本番で全く思い出せなくなる恐れがある
  • 抽象的なイメージを浮かべていると本番で文字におこせなくなる恐れがある

もし希望コメントがありましたら、事例Ⅱのファイナルペーパーもアップロードさせていただきます。
(※事例Ⅲのファイナルペーパーは前々回の記事に置いてあります)

以上butaoでした。

*****以降、2014年10月12日追記部分*****

リクエストが有りましたため、事例Ⅱに関するファイナルペーパーも掲載させていただきます。

以下のリンク先からダウンロードください。

ファイナルペーパー全体像20141011v01

事例Ⅰ~Ⅲのファイナルペーパーをまとめて掲載させていただきます。 全て私が試験を受けた2013年9月30日にまとめたものです。

水色背景のBOXの中の番号は章番号を意味しています。

ダウンロードした方は、コメント欄にもらっていくよ、とコメント頂けますと幸いです。



こんにちは!

フォルゴーレです

今週は台風から始まり、週末も予報では雨なのであまり天気に恵まれない一週間になってしまいましたまぁ、その反面SNSで楽しげな投稿を見る機会は減りそうなので余分なストレスは感じなくても済むかもしれませんね(笑)

 

 

さて本日は、合格した人間の答案について考えてみたいと思います

今回の記事では『合格する答案』ではなく『合格した人間の答案』ですこれは私が昨年感じた事なのですが、診断士試験の二次試験は合格基準もわからなければ、採点方法すらもわかりません。その為、どこに向かって行けば良いのか?という事がわかりづらいという決定的な特徴があります予備校の模範解答も全く同じという訳ではありませんし、仮にそれらの答案を書いても合格できるといった確証はありませんしね

 

『合格する答案』という言葉は、受験予備校や既に試験に合格した人間が示した方法論と置き換える事も可能だと私は感じています。色々な方法で合格へのヒントやアドバイスを提案し、解答のプロセスを共有します。そして「こんな感じの答案を書けば良いんだよ」という事を伝えます。その結果として抽象度が高くなることもあり、私としては少し理解がしづらいと感じる事もありました

 

そんな時に取り組んだ事は『合格した人間の答案』がどういったものなのか見てみるという事です

 

取り組んだ理由は、私の理解力が高くなかったという事もありますが、成功事例を見る事の重要さと、何より合格したという根拠が一番信頼できると感じた為です

 

もちろん、ふぞろいな合格答案という参考書も使用しましたが、実際に試験に合格した一人の人間が作成した答案の事例Ⅰ~Ⅳまでの全てを見るという事が参考になりました(ふぞろいにも合格者の答案全てが載っている本もありましたが、私は量を見たかったので独自に集めました)どういう意味かと言うと、次のようなメリットがあります。

 

  • ふぞろいが設問毎に良いと思われるキーワードが順に整理されている事に対して、全ての設問の答案を見る事ができる為、全体の出来を把握する事ができる点。
  • 伝わり易い書き方や、字数制限に関するテクニックを参考にする事ができる点。
  • 受験者ごとに出来ている設問とそうでない設問のバラつきに気付くことが出来る点。

 

特に参考になったのが、

 

合格者の答案にも一定のバラつきがある

 

 

という事でした確かに合格者の答案は似ているという事ができます。しかし、ほとんどが同じという事はまずありえません

 

意味が伝わり易い文章を書く事は当たり前ですが、

 

勝負所の解答(落とせない設問)を中心に似ている

 

という事です。抽象度が高い設問文や、制約条件の範囲が広い設問文では、当たり前ですが解答の方向性にバラつきが発生します。例えばですが、そういった設問では半分を得点にする事が重要だったりします。その基準はあくまでも例として書かせて頂いただけです。また、合格者のほとんどが同じ解答をしているような設問では、落としてしまう事が命取りになる事も十分に考えらえます

 

去年の今頃の私はと言うと、全ての設問で高いレベルの答案を作成しようとプレッシャーを感じていましたですが、合格者の答案を見る事で少しプレッシャーが減ったのを覚えています。難しい設問や事例では、勝負所でなくなる可能性が高いからです

 

実際に去年の受験時には気持ちよく事例Ⅰ~Ⅲまでを解き終え、事例Ⅳの問題用紙を開いた瞬間に

 

「なんじゃこりゃ~」

 

と思ったと同時に、

 

「まぁ、他の奴らも大して解けないだろな (笑)」

 

てな感じでした図太いですよねおそらく昨年の事例Ⅳは勝負所ではなかったんでしょうねほとんどできなかった私がこの場にいますので

 

因みにですが、「診断士 二次試験 合格者 答案」で検索して頂くといくつか出てくると思いますのでそちらを参考にして頂ければと思います少し時間がかかる学習方法でもありますので、その辺はご注意くださいね

 

それだはまた



U2が去年の直前期に意識していたことを、5つの角度からまとめてみました。
共通キーワードは「ベストを尽くす!」です。
では、早速参りましょう!

~目次~
1.本試験の感覚を疑似体験しておく
2.自分の成長過程を見直す
3.強みと弱みを認識する
4.やらないことを決める
5.腹を決める

◆1.本試験の感覚を疑似体験しておく◆


本試験が近づき、ある程度実力がついてきたことを実感。
これまでの努力を100%本試験で発揮するためには、何が必要か?
U2は考えました。
それは、能力もさることながら、自分の精神状態体力の問題などを認識しておくことだと。
勝負には、「気力×体力×知力」が重要です。

そこでオススメなのが、これまでも数多くの投稿にある「セルフ模試」
セルフ模試の活用方法などは、ふうじんの前篇後編や、まさやーんのこの記事をご参照あれ。

何故セルフ模試が重要かといえば、
2次試験は80分×4事例という長丁場。
しかも緊張のピークで、当日の疲労感は想像以上。

特に、1次試験と異なり1DAY勝負のしかも記述式なわけです。
そのような過酷な試験において、この時期に二次試験を疑似体験しておくことで、事前に潰せる不安を把握しておけるから。

例えば、んな不安への対策はできてますか?

・失敗した科目から次科目への精神的なリカバリー方法は?
・各事例開始30分前に見ておく資料、論点は?
・食後の眠気対策は?
・万が一前後左右の受験生に嫌な人がいた場合の対処法は?
・疲れが溜まるところで受ける事例Ⅳに、どう向き合うか?

すごく地味な話ですが、一番リアルなところでもあります。
準備をしてダメなら納得できますが、準備しないで後悔したくはないですものね。

◆2.これまでの成長過程を見直す◆


これまで受けてきた模試過去問などの答案を、食事中などの隙間時間を使い見返してみましょう。
U2は、1~2ヶ月前の自分の答案を見て、余りにも稚拙な文章思わず吹いたことがありました。
でも、それでい~~んです

その成長過程を辿ることで、今がより高みへ登っていること実感できるのです。
自信にも繋がります。
もちろん、その逆もありますが、、、

それもそれで、いぃ~~んです。

大切なのは、その差をこれから埋めていくために見直すわけですから。

これまで振り返る暇もなく突っ走ってこられた方も多いと思います。
蓄積されてきたノウハウの塊である成長過程を、ちょっとだけ時間をとって見直してみましょう。
きっと、新しい発見があるに違いありません。

◆3.強みと弱みを認識する◆


2次試験における自分の強み・弱みは何でしょうか?
シンプルですが、これも紙に一度書き出してみましょう。
事例ごとでもいいですし、解き方や癖、時間配分の割合などなど。

もしかすると2次試験の勉強を始めた当初よりも、現在は変わっているかもしれません。
当初の印象苦手意識が刷り込まれていたけど、実は違っていた、なんてこともありえます。

例えば、もともと事例Ⅱが得意だったけど、最近は点数が伸び悩んでる(弱み)。でも、その分昔苦手だった事例Ⅳは解き方が確立できて、点数の補完できそうだ(強み)など。

全事例を60点以上取らなくてもいいのです。

これからの限られた時間の中で、強みを高めたほうがよいのか?
はたまた、弱みを強化した方がよいのか?
点数の伸び代が一番大きなところ注力して、対策を立てることが重要です。
つまり、優先順位を決めて取捨選択の判断材料にするためなのです。

◆4.やらないことを決める◆


時間は有限です。全部やろうと計画立てたら本試験が終わってた。なんていう笑い話はよくあるんです。
(本人はそんなことないつもりでも、計画を見直してみると無茶だったということがで分かることがあります)

まずは、本試験までやるべきことをリストアップしましょう。
それが終わったら、逆にやらないことリストを作り、双方で比較していくのです。

そうすることで、今の自分に必要なものがきっと見つかります。

なぜこのようなことを言うかといえば、
この時期から次のような現象が起こりうるからです。

今年の試験はこんなのが出るかも?
この勉強方法が役に立った!
受験仲間の手元を見ると、見たことない問題集を解いてて焦った。などなど。

直前期。
誰でも浮き足立ちます。
大丈夫です。
みなさんだけでなく、他の受験生も皆同じ状況です。

一番怖いのが、本当にやるべきことがあるにも関わらず、他の人の意見を鵜呑みにして、中途半端に手を出してしまうことです。
道場の記事も例外ではなく、あくまで取捨選択をして、必要な情報のみを取り込み実践されますように。
直前期のある意味ナチュラルハイな状態で、判断が鈍ってる場合があるのでご注意を。

◆5.腹を決める◆

勝負の世界においては、一瞬の気の迷いが勝敗を分けることいいます。
これから過ごす日々は、いかに迷わず決断をできるかが焦点に。

  • 新しいことはしない
  • ラスト一週間は財務の問題を解きまくる。
  • 現状を打破するため、これまでしてない方法に取り組む。

その答えは十人十色だと思います。
大事なことは、腹を決めることではないでしょうか。

腹を決めた選択に、後悔はないはず。

残り約3週間。

みなさんが合格に向け驀進されますよう、個人的に好きなこの詩を贈ります。

「さあ、出発しよう!
悪戦苦闘を突き抜けて!
決められた決勝点は取り消すことができないのだ。」 byホイットマン
ご健闘を心よりお祈りしています!!

今日の四字熟語:破釜沈船( はふちんせん)
意味:決死の覚悟で出陣すること。生きて帰らない決意を示すこと。出陣のとき、飯を炊く釜かまを打ち壊し、船を沈めて退路を断つ意から。▽「釜かまを破やぶり船ふねを沈しずむ」と訓読する。

今日も元気で
U2でした。



みなさん、こんにちはu-taです。

 

さて、今日は既に2015年度の合格を目指し、1次の勉強を行っている方に向けての記事です。受験校に通っておられる方も独学生の方も既にいずれかの科目のテキストを読んで学習されていることと思います。受験校の方は企業経営理論から学習スタートの方も多いでしょうか。

皆さん、今までの学習は順調でしょうか??

2年前の私は受験校の通信課程で学んでいましたが、10月当時の気持ちは・・・

『これ無理かも・・・』

とかなり弱気な状態でした。

仕事自体が忙しく、なかなか勉強時間が取れない中、分厚いテキストと格闘する日々

受験校の学習ペースに追い付けず、問題演習まで手が回らない状態でした。

 

このままの勉強のペースでは到底合格は不可能と悟った私は勉強法の書籍を幾つか購入し、目先の勉強ではなく、先を見越した勉強方法の確立の為に時間を使ったのです。

その際に参考した本はこの本この本。2冊目は大学受験向けですがとても参考になりました。

もし、上述したような、学習ペースが確立できていない方がおられましたら、以下の内容を参考にして頂ければ幸いです。(ただし、絶対的なものではなく、あくまで一例として捉えて頂ければ幸いです)

では、私が学習ペースを構築するために行ったことを以下に記載していきます。

 

①分からなくとも先に進む

学習が始めたばかりの私はテキストに書いてあることを極力覚え、問題演習で100%の完成度を目指して学習していました。しかし、時間に限りがある中では全てを暗記し、解答をすることは困難でした。そんな学習法を続けていくうちに勉強が本当に辛いものになり、モチベーションも低下。そこからの脱却を図るために行ったのが、分からなくとも先に進む学習法。不完全でもいいから、スピード感を持って全体把握に努める。その代わりに繰り返し学習するように努めました。すると1回目の学習での負担感が減り、心理的にも大分楽になりました。不完全でも繰り返せば確実に理解が深まります。

 

②問題集は答えを先に書く

テキストの暗記に加え、もう一つ大きな心理的負担がありました。それはあれだけ努力して覚えたのに、問題演習で答えが分からなかった時の落胆や不安。覚えても覚えても、演習で答えが出ないと、自分の勉強に対する自身が薄れていきます。そんな中で私が行ったのは、問題集に先に答えを書くこと。そして、それをテキストと同じように何度も読む。

ある程度覚えたと思ったら、赤いシートで隠して、答えを導くようにしました。(その為に答えは赤字で書いておきます)この勉強法を実施したおかげで心理的な負担が減るのと同時に問題演習の際に(無駄に)考える時間が減り、時間効率の面でも非常に効果がありました。

 

③朝に勉強をする

勉強時間確保の為には仕事の影響で不可実性の高い夜の時間を充てにするよりも、朝の時間を活用した方が学習ペースが掴めると考え、朝学習するようにしました。

勉強は型にはめて、正しい行動を習慣化すると非常に効率が良くなります。

元々朝は苦手な方でしたが、少し高級な珈琲などを用意しておいて、予定時間に起きられた際だけ飲めるようにするなど、ささやかなご褒美を自分に与えることで習慣化することが出来ました。

 

④学習の記録をつける

これもモチベーション継続の為に有効でした。学習時間はスマホのアプリでも簡単に記録が取れます。アナログ的にメモをとっても良いでしょう。学習時間が積みあがっていくと自分の自信にもなります。これって一次試験本番前に一番役に立つんですよね。本番前に少し不安になった時に勉強の記録を見返すとこれまでの学習を思い出して自信が湧いてきます。

 

・・・と上記の様な工夫をしました。まだまだお伝えしたいことがありますが、また別の機会に記載したいと思います。当道場の過去記事にも参考になる記事が沢山ありますので、色々と検索をしてみてください。

一次試験までは長丁場です。是非、早めに学習ペースをつかみ、合格を勝ち取ってくださいね

by u-ta



こんにちは、マイマイです。

台風18号の影響で日本列島各地は大雨の週末になりました。

最後の追込みの時期となってきましたが、焦らず毎日を過ごしてください。

 

さて、今日は解答方法や手法などではなく、考え方、気持ちの持ち方という側面でお話します。

 

浅田真央さん・高橋大輔さん・本田圭佑さんの3人。

そして、羽生結弦さん。

前者の3人と羽生さんとの違いってなんだかわかりますか?

 

前者3人は期待されながら、思い描いた結果が残せなかった方たち。

2人はソチ五輪で金メダルを期待されながら、残念ながら叶わなかった。

本田選手もワールドカップで思い通りの結果が残せなかった。

羽生選手は、前者の2人が叶わなかったソチ五輪での金メダルを獲得しました。

 

それぞれの結果になった違いはなんだったのか?

前者の3人はソチ五輪やワールドカップについて「集大成」と表現しました。

羽生選手はソチ五輪のとき「プルシェンコになりたい」といいました。

 

前者の3人は、ソチ五輪が最終目標羽生選手にとってソチ五輪は最終的な目標ではなくある意味で通過点のひとつだったのかもしれません。

 

また、採用面接に合格する秘訣にこんなことを聞いたことがあります。

面接に合格することに焦点を合わせるのではなく、その会社に入って自分はどんなことをして、会社にとって何ができるか、成し遂げられるかを焦点にして話すことが採用合格に秘訣だと・・・

 

 

そう、皆さんにとって、中小企業診断士の二次試験は、どんな位置づけにありますか。

焦点はどこにありますか?

二次試験に合格することが「集大成」であるのか、合格することが「焦点」であるのか?

それとも、二次試験は通過点であり、その先に焦点があるのか?

 

私は一次試験に合格するまでに3回二次試験合格には1回でした。

今考えると、一次試験のときは、とにかく一次試験に合格することしか頭にありませんでした

しかし、二次試験のときは、「診断士として独立をしてどうやって活動をしていくか。」ということを考えていました。

二次試験の勉強をしているときも、実際の中小企業をコンサルすることイメージしながら勉強、解答していました。

皆さんの焦点はどこですか。

「二次試験合格をする」という焦点の方は少し見直してみてはどうでしょう?

もちろん、当然ながら独立をすることが全ての目標ではありません。

  • 企業内診断士として活躍する!
  • 直接仕事としてではなく活用する!
  • 様々な方に出会って、切磋琢磨して成長していきたい!
  • 合格して受験生を指導していきたい!

どんなことでも、自分なりの目標で良いと思います。

 

「二次試験合格」にボールを投げるのではなく、その先にむかってボールを投げてください。

きっとボールは遠くまで飛ぶはずです。

 

マイマイ



試験委員が2次筆記で教えたいこと上位3点を忖度すると、

事例Ⅰ→要求解釈
事例Ⅱ→柔軟な発想
事例Ⅲ→短納期対応

まず前編の振り返りから。

・セルフ模試を通じた採点者の視点で、B~C答案になる理由を掴む。
・セルフ模試の成果は、事前に理由・効果を考えたか否かで決まる。
・セルフ模試の相互採点を通じ、A答案はどこが違うかを掴む。

そして2次の合否は努力・実力を反映しないかわりに、時間切れギリギリ判断「エイヤ」の精度で決まる

従いAランク実力者の直前対策は得点力UPではなく、新規事例を解いて解答プロセスのムダ省き、つまり安定性・再現性UPと解答時間短縮にシフト。

スト合格者が説く72事例とは、実力UPではなく解答安定+時短策。

なお安定性・再現性が上がると考えずに事例を解ける。そのため解答時間が余る。この余裕時間を使い、合否別れ目Cランク問題でいかにも周囲が書きそうな安全解答を選ぶ。これがSランク80%スト合格。

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■実力Aランク生の不合格仮説■

周囲より良い答案を書く人は、確率50%で合格し50%で不合格。

2次筆記では倍率設定の都合上、努力・実力を備えたAランク多年度生の50%が不合格。その三大理由は、書きすぎ・見逃し・傾向変化

書きすぎ
(原因:考える) 
重要根拠見逃し
(原因:考える) 
出題傾向変化
(原因:読む) 
加点・差別化を狙うと、採点者の理解を上回る出来過ぎ答案。 全問正答を狙うと扱う根拠数が増え、段ズレや見逃し。 「今年の出題傾向が変化した」捨て台詞は超有名。

多年度生や2次受験校が嫌がるコトをこっそり伝えると、彼らはファイナンス概念、特にリスク・リターンの理解が苦手。リスク=危険は誤訳で、

事例高得点(リターン)を狙うと、得点のブレ(リスク)が増加

が正。「周囲より1点でも多く取る」ことを標榜する受験校には、その邪心が三大不合格理由の原因であることを伝える方がいいのかどうか。この試験は誰でも合格率50%には自力で到達可。だから合格率50%を誇るのでなく、

1年の時間と費用を費やし50%が不合格に終わる事実

を直視しないと、多年度生の合格率は今後下がる一方と予告。

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■合格A答案のQ・C・D仮説■

するとあえて全問正解を狙わない方が、合格しやすいのかな?

80分で解けない文章量を与え解答をバラけさせる出題側の意図が明らかになると、受験側は解答プロセスの短納期対応で対抗。つまり

解答品質Qを上げると納期Dが延びるため、
解答品質Qを適正水準に抑えて納期Dを短縮化。

合格に費やす努力量Cには有意差がないから、Q⇔Dの配分に注目。

この時、高得点を狙うと予定した処理が時間内に終わらずモヤモヤ不満足。そうではなく最初から人並みA答案狙いなら時間ギリギリ「エイヤ」のリスクも少なく、やり切った感で試験が終わる。

そこで後半解説は、事例Ⅰ~Ⅲ安定A答案を3つ並べる解答時間圧縮法

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■本題:解答時間圧縮法■

時間不足で勝負がつくのはわかった。ではどうすればいいんだい?

この試験の合格に必要なことは受験校に教わる。また受験校から教わった手順には、自分オリジナルの改善が加わる。なぜ改善できるかというと、

受験校解答プロセスは必ずモジュール化済だから。

このモジュール化により手順改善+解答時間圧縮が可能。

□解答プロセスのモジュール化□

定義:モジュール化
□複雑システムの設計・管理時、機能別のまとまりに分割すること
□モジュールの構成要素は、規格化・標準化
□規格化・標準化によりモジュール間の相互依存性が下がる

定義:モジュール化の効果
□モジュール化により、受験校は標準化された手順を伝達可能。
□相互依存性低下、単純化により、一つのミスが他に波及しない。
□モジュール内の手順は他モジュールへの影響なしに改善・交換可。

多少の差はあれ、どの受験校の解答手順でもおよそ以下で似たり寄ったり。

 この時、「読みながら考える」「書きながら考える」の「考えるムダ」を減らすと、解答安定+解答時間圧縮の一石二鳥。また戦略グループ論により、同一環境下で最適解を求めると互いの戦略は必ず似てくる。だから、

当校オリジナルの2次必勝合格メソッド!は理論上あり得ない。

なお2次合格まで有料で指導し続けます、というのは理論ではなく精神論。

□解答プロセス改善+解答時間圧縮□

ラスト3週間の過ごし方は、解答プロセスを削り、余裕時間を増やす。

この試験の合格手順は人それぞれ。だからブログに溢れる2次合格ノウハウとは真似する価値すらなく、要らない順から捨てていく。

まだラスト3週間では、セルフ模試2回+毎朝1事例で初見20事例以上解ける。その改善効果により、3週間後の解答プロセスは今と全く別物。遥かにシンプルで使い易い。

そして受験校から教わった解答プロセス(モジュール)別時間配分。これが「制限時間」でなく、

安全解答を選ぶために、あともう一捻り複数解釈をする「余裕時間」

だと気づくと、80%合格Sランク。

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■後半まとめ■

当ブログ2次記事の特徴は、過去のスト合格者が考えた合格仮説の明文化、which is 多年度生のそれとは全く別物。

この合格仮説は大胆であればあるほどスト生の挑戦心を刺激し、その実践→合格を通じ、受験界の古い常識を絶えず上書き。ざっと見で2~3年は受験校の先を行くから、採用するしないはあくまで自己責任。では後半まとめ。

・Aランク実力者でも、高得点を狙うとミスや採点ブレで不合格。
・目標点数を下げ、80分の処理を予定通りに終える方がベター。
・解答手順は、モジュール化・標準化により相互依存性を下げる。
・このモジュール化により、自力の手順改善や交換が任意に可能。
・タイムマネジメントとは制限時間でなくもう一捻りする余裕時間

byふうじん

スト生のラスト5週カウントダウンとは、実力UPではなく、答案の安定性・再現性UP。筆者が考える合格カウントダウンは以下。

【ラスト5週】 9/21 Aランク実感vs.Bランクの悩み(済)
【ラスト4週】 9/28 「予想して読む」力(済)
【ラスト3週】 10/5 解答時間圧縮法(済)
【ラスト2週】 10/12 明鏡止水 vol.3
【ラスト1週】 10/19 道場謹製:これやったらOUT集



セルフ模試いよいよ解禁。

スト合格への有効手段として知られるセルフ模試。合格実力者同士でやることに意味があり、その実施時期は本試験直前であればあるほど効果的

今週からなら計3回、来週からでもあと2回。多年度生⇔スト生の実力差は本試験直前に急速に縮まり、あるいは逆転。

.
■B~C答案の不合格仮説■

セルフ模試の効果の一つは、B~C答案になる理由の理解。

B答案・C答案とは、例えて言うなら事例不合格(⇔事例合格A答案)。その三大理由とは、読みにくい・わかりにくい・そこは聞いてない

読みにくい
(原因:書く)
わかりにくい
(原因:考える)
そこは聞いてない
(原因:読む)
1文章が40字以上 根拠ばかり並ぶが
意味不明
与件にない単語が並ぶ
又は使う根拠が段ズレ
MAX30字の短文で書き
因果で並べる。
それが難しければ
箇条書きも止む無し
結論を決めてから書く
根拠を詰め込み過ぎない
用語を勝手に言い換えない
設問・根拠の対応精度up
その余裕時間を確保

中段:原因
下段:対策

他人の答案を一度採点してみると。読みにくい・わかりにくい答案にはイラッとするし予め正解・採点基準を渡されているのに、突然出てきた一般知識に点をあげる気は更々起きない

.
■セルフ模試と「なぜ・それでフレーム」■

学習行動の成果とは、事前に理由・根拠を考えたか否かで左右。

当ブログは常に、安易なノウハウではなく「自分で考える」ことを要求。そしてその違いが本試験直前の実力の伸びと、合格所要年数を左右。

スト合格者の多くは、「2次筆記は見掛け倒しで簡単」「聞かれたことに答えるだけ」と語る。その理由は、2次解答要求とは小難しくやらずとも、

なぜ・それでフレーム

で全て解決できるから。診断士が何か聞かれたら、理由と効果を示す。そこで「周りがやるからセルフ模試」でなく、理由と効果を意識して実行

.

理由:なぜセルフ模試をやるのか□

・(主)1日4事例の予行演習
・(副)他人の答案を採点できる
・(副)自分の答案を採点してもらえる

効果:それでどうなるか□

・(主)セルフ模試反省を活かし、本試験当日の行動予定を作る
・(副)採点者視点で、加点要素・失点要因を知る
・(副)「伝わる答案」とは、独自性を排した似たり寄ったり。

この時、「極力考えずに解く」感覚を磨くため、「相互採点は必ずセルフ模試当日中」等、より高い負荷をかけると効果倍増。

.
■それで:2次合否のポイント■

セルフ模試のもう一つの効果は、合格A答案レベルの把握

合格実力者同士でセルフ模試を重ねると、互いの解答が徐々に似てくる。また通常の設問では、自分と周囲の答案に差がつかないことに少々慌てる。

すると、この試験の合否分かれ目はココかな?と見当がつく。

□2次合否の分かれ目仮説□

・難易度AB問題 →当り前の解答を書く
・難易度D問題 →適当に埋め、時間ロスを避ける
・難易度C問題 →この解答方針を決める「エイヤ」が勝負

<表:事例Ⅰ出題構成単純モデル>

上位20%を選ぶのでなく下位80%を不合格にするため、答えが分かれる=何か迷わせる工夫をするのが2次筆記。

工夫①与える情報量を増やす
工夫②与件の根拠を薄くする
工夫③解答制限字数・配点を微妙に増減

受験校事例と本試験の最大の違いは、本試験では80分で処理できない情報量が与えられること。だから解答時間が不足し、

ギリギリ極限状態での「エイヤ」の判断で勝負が決まる。

.
■前半のまとめ■

解答時間圧縮法の前半解説はここまで。思わせぶりな標題と、与件にばら撒かれた根拠↑から、後半解説に書いてあるコトを予想できるか?

読み手の予想が当たるか、書き手の答えがその期待を上回るか。2次筆記にまつわる駆け引きは、常に意外とスリリング。では前半まとめ。

・セルフ模試を通じた採点者の視点で、B~C答案になる理由を掴む。
・セルフ模試の成果は、事前に理由・効果を考えたか否かで決まる。
・セルフ模試の相互採点を通じ、A答案はどこが違うかを掴む。
・ 結論言うと、時間不足ギリギリ判断「エイヤ」の精度が合否を左右。

byふうじん

スト生のラスト5週カウントダウンとは、実力UPではなく、答案の安定性・再現性UP。筆者が考える合格カウントダウンは以下。

【ラスト5週】 9/21 Aランク実感vs.Bランクの悩み(済)
【ラスト4週】 9/28 「予想して読む」力(済)
【ラスト3週】 10/5 解答時間圧縮法(途中)
【ラスト2週】 10/12 明鏡止水 vol.3
【ラスト1週】 10/19 道場謹製:これやったらOUT集



こんにちは。ハーンです。

いよいよ、10月になりましたね。

二次試験を受験される方にとっては、「勝負の10月」だと思います。

昨年の私は、この時点ではまだ開眼したとは言い難く・・・

実を言うと、この道場のサイトを知ったのも9月に入ってからでした。また10月に入って、行き詰らないよう気分転換を兼ねて道場の記事を読んでいた記憶があります。

あまり気持ちが入り過ぎて行き詰らないように、勉強を進めていただきたいと思います。

 

◆書き方を語るのは難しい◆

前回の記事で、多面的に考え過ぎて与件から離れないようにすること、そしてポイントを整理して問題の意図を読み取ることで勝負が決まる。最終的にそれを分かりやすい文章にするってことを書きました。

よって今回、いかに分かりやすい文章にアウトプットするかってことを考えてみたのですが・・・

 

うーん、書き方を語るのは、正直難しいです!

いきなり泣きが入って申し訳ないですが・・・

これって、私が模試を除いて、受験校からの添削を受けておらず、書き方の基本知識が無いからなんですかね。。。

確かにそれもあるかもしれませんが、それだけではないと思います。

なぜ難しいか。それは答えが無限大にある、すなわち正解がないからだと思います。

 

◆受験校の模範解答ですら同じものにならない◆

ここからは、私の想像がかなり入ってますので、ご了承ください。

解答も採点基準も発表されていない二次試験。ホント曲者ですね。

受験校の模範解答ですら、同じものは存在しません。

 

では仮に、診断協会が「こういう内容」と「こういう内容」と「こういう内容」の3つを120字で表現してくださいって、超ビッグなヒントを出してくれたとしましょう。

それでも、おそらく受験生の方が書く答案は、一言一句同じというものは存在しないんじゃないかと思います。

しかし、言っている主旨が正しく伝われば、満点かどうか分かりませんが、どれもそれなりに点数になるんじゃないかと思います。あくまで想像ではありますが。

(ここでは、この試験が相対評価で合格者を2割にするという概念は一旦置いてください)

要は、書き方は違っても、主旨が合っていれば意味は通じて点数になるのではないかと想像しています。

 

◆意味の通じない場合とは◆

みなさまも、仕事上で人と会話をする機会は多々あると思います。そうした時に、相手にいろんなことをしゃべられて、結局何が言いたかったのか分からないって経験はありませんか?

言いたいことが多く、いろんなことを詰め込みすぎるとポイントがぼやける場合があります。(なので、私も記事の最後に自分なりの要旨をまとめるようにしています)

 

この二次試験でも、同じなのではないでしょうか。ましてや文字数に制限がないなら、どんどん書くことができますが、文字数に制限がある二次試験。

いろんなキーワードを織り込んでつなげようとすると、今度は言いたいことがまとまらない不自然な文章になってしまう。これは私が二次試験の勉強を始めて長くぶつかってた壁でした。

一方、言いたいことを書いたら、解答欄が埋まらず余ってしまう。要は言い足りないってことです。これは学習初期によくありました。ただ意味は通じているので、ひょっとしたら部分点はもらえるのかもしれませんが、相対評価の試験。他の受験生がきっちり答えきれる問題でこうしたことだと、相対的にみればマイナスだと思います。

 

◆書き方の記事のはずが◆

うーん、書き方について記事にするはずでしたが、言いたいことが多すぎ、少なすぎって要は整理の問題?今日の要旨はこれです。

 

このように書きたい内容を整理できるかどうかが重要で、それができているならば、無限大に選択肢がある書き方については、上手く書こうとあまりナーバスにならない方がよいのでは?ってのが私の思うところです。

(前回は考え過ぎない方が、今回は書くことにナーバスにならない方がって、どうよって言われそうですが)

 

先ほど診断協会が「こういう内容と」「こういう内容と」「こういう内容」って超ビッグなヒントを出したらって例え話をしましたが、このヒントに相当するものを「自分できっちり整理すること」が重要であり、結局はいい答案を書くことにつながるのではないかと思います。

(以下は例示であり、テクニカル話なので突っ込まず軽く読んでください)

例えば、ここでいう内容3つが並列列挙であれば、箇条書き風にして「①~、②~、③~の3点である。」としても良いでしょうし、結論とその理由2つ述べるならば、「○○である、なぜなら△△であり、××であるからである。」といったまとめ方もあるでしょう。

ちなみに自分の再現答案を見てみましたが、同じ事例の中でも箇条書きと結論と要因を述べるパターンが混在してました。

(例示終わり)

 

さて整理がしっかりしていれば、あとのどう表現するかは「慣れの問題」だと思っています。何せ書き方のパターンは無限大なので、自分なりの「形」を作るのが一番近道だと思います。

こちらのフォルゴーレの記事のコメント欄でも同じようなことを言ってますね。

 

参考までに、私がなんとなく感触をつかみ始めたのは、合格体験記に書いたように1週間前ですが、今から思うと、整理した内容がきっちりヒットし始めたのは試験2~3週間前くらいから、平行して「文章を書く慣れ」によりアウトプットの自分の形が追いついたのは試験1週間くらい前でした。

まだ3週間以上あります。特に直前まで実力が伸びるスト生の方、整理した内容がヒットし始めることと、アウトプットの自分の形ができるという両方が、試験日直前という可能性も十分あります。ここで最も大事なこと、最後まであきらめずに頑張ってください。

 

◆今日の要旨◆

・同じことを言うにも、一言一句同じ解答はないと思料。書き方のパターンは無限大。すなわち正解がないのでは。

・うまく書けないのは、書き方や纏め方の問題でなく、どういう内容を書くかの整理が正しくされていないのでは?

・まずはどういうことを書くかを整理することに注力し、書き方についてはナーバスにならず、演習を繰り返して慣れによって自分なりの形を構築していく。

・結局、前回記事にある「ポイントを整理して、出題者の意図を読み取る」ことに帰結する。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。ハーンでした。



さて、みなさま調子はいかがでしょうか?
中小企業診断士試験のメインイベントがある10月に突入しました!
私も情報処理試験を10月に受けます!ですが論文が取れる気がしないです。
診断士試験でお世話になったT○Cの講座受けてるのですが、添削で”解説見てください”とか書かれて凹み気味です。解説見てもわからんからその答えになってる(同じのを二回目提出する課題)のに、それをその一言で終わらす添削ってどうなのと思いますね。その反面、中小企業診断士の添削は丁寧かつ親切で質の高さを痛感しました。。。とグチを書く場ではないですね、すいません。

そんな日常のまさや~んです、こんにちは

もう予備校の答練もほとんど終わってるかと思います。
スケジュール通り進んでますでしょうか?それともこれから挽回でしょうか?まだまだ3週間以上あるので伸びる要素はあると思いますので頑張って下さい!!
特にストレートの方とか伸びしろありまくりなので活用できるものは全部使ってでも受かってくださいな。
と、これを書いていて思い出しました。

一発合格道場や私が所属している団体であるタ○プロもお節介な診断士合格者の集団です。ですので、疑問に思ってるところや不安なところなどをメールやコメントすればメンバーの知識を総動員して答えてくれますよ。いいかたは悪いですが、こんな便利な集団はないと思うのでうまく使い倒して合格してください!ふうじんも質問してといった記事を書いてある通り、使ったもん勝ちですw

もし実際にあって聞きたいという方は東京限定となってしまいますが、コチラを申し込んでくれればフォルゴーレと私が相談にのりますよ。
(フォルゴーレには聞いてませんがナイスガイなイケメンなんで嫌なんていわないはずw)

====

さて本日は読む力を書くといっておいて書かない書く書く詐欺状態ですが、
本日はタ○プロ勉強会で受験生に聞かれた今の時期何をやってたのかを書こうと思います。

==前提==
・2年目の今の時期にしてたことです
・実力完成を9月末に設定して自分なりには完成していた
========

1.セルフ模試

まずセルフ模試とは、本試験と同じ時間で事例を4つとく、ということを意味しています。
セルフ模試の効果は、本番さながらの疲労具合で事例Ⅳを演習できる時間管理の見直しができる、など色々あります。この4つの事例を一日で解くというのは本試験と模試くらいしか体験できません。特にストレートの方は本試験を一度も受けたことないので疲労具合がわからないと思います、疲労具合は大体模試の2~3倍の疲労具合を感じます。それを少しでも軽くするには体を慣らすしかないです。

また、使用する問題は正直なんでもいいです。
解答が正しいというは余り求めてなく、あくまで時間管理やプロセスを想定した通りできるかを確認するのが重大なポイントです。答え合わせする際は、模範解答ではなく仲間を集めて一緒にやり、解答方向性が似てるか否かを確認した方が効果的です。仲間なんて集まらないよって方は、ふぞろいがある年度の問題をやるのがいいです。しかも答えを忘れたような年度の問題がベターです。

2.答練・模試振り返り・一次試験の知識確認

これは言葉通り今までやってきた知識の棚卸を目的としています。
今までの添削結果をみてよく間違える問題をリストアップしたり、
答練や一次試験の問題から専門用語をピックアップしたりです。
専門用語をピックアップする理由は、自分が知らないことは大多数は知らないという境地に辿り着きたかったためです。

例えば私が作成したのは↓のような感じです(本試験に持って行ったいわゆるファイナルペーパー?)


そして電子化したのがこちら→ファイナルペーパーもどき_事例1までです(事例1まで)

※あくまで重要なのは、本試験の時必要な知識を自分が思い出せること

3.対応付け(読む考える)練習

最近読む力の重要性を解いている記事が目立ちますね。
これは私も全面的に同意です、読む考えるが間違えていると正しい答えは書けないです
むしろ読む考えるが100%あってるなら、書く力の上下なんて関係ないはず。

私がやっていたのは、自分のタイムスケジュール的に読む考えるにあてる時間は30~40分なので、その時間で対応付けのプロセスの確認と練習をやるという感じです。

α.おまけ

この時期に初見問題を解くべきか、否かです。
初見問題のいいところは本試験対応力がますところです、しかしある程度実力が備わってくると自分の調子が崩れる可能性が高まるデメリットが大きくなってきます。
ですので、私の推奨は、ストレート生及び開眼初期の多年度生は初見問題をガリガリと、Aランク後半の多年度生は無理して初見問題解く必要はないかと思います。
もし後者の方で初見問題を解きたいという方はセルフ模試の際に解くくらいで十分です。今まで努力してきた自分を信じてください!

==

ではでは本日はここまで、まさや~んでした

PS 11月に行いたいイベント構想について率直な意見がほしいです

あと、私達のような受験生支援をやってる人が今年度の問題を解き解答方向性などを纏めたものって需要ってありますでしょうか?もし例年通りだと予備校の模範解答はエッジが利きすぎて現実的でない場合が多々あります。また、合格する答えというのは皆似てくる傾向があり受験生支援に携わってきたメンバーならそれほど実力も劣化しておらず参考になるのかなぁと思ってたりします。
本件はまだ構想段階で、一発合格道場でやるのかタ○プロでやるのかそれともお蔵入りなのかは不明です。
ですので、メンバーを説得する材料としてみなさまの需要数を聞きたいなぁと思っています。
(東京の方はセミナーや勉強会みたいな形式でやりたいなぁと思ってます、これも需要があるか聞きたいです。)
やる場合、明らかに予備校より価値を提供できますので有償になると思います。
率直な意見を聞かせてもらえるとありがたいです。



10月15日(水)
今日のゼミで、教授からお達しがあった。何でも10月末から1ヶ月程度、忙しくなるので予定を空けておくようにとのこと。何でもこのゼミ毎年恒例の儀式だそうだ。先輩に聞いても「まぁ…みんな乗り越えてきた道だから。」としか教えてくれない。不気味だ

10月22日(水)
改めて、教授から来週以降の予定を空けるように念押しされた。 一応、予定は空けておいてはいるが詳細が分からないので、あまり調整できていないのが本音だ。11月に受けるTOEICの勉強に支障が無いといいなぁ

10月29日(水)
研究室に朝から集合の号令。目の前には5,000枚の解答用紙。積み上げたら50cmくらいあるよ、これ。この1ヶ月で、全部を採点するのかよ…とりあえず100枚程度採点を始めてみるものの、記述式だから教授からもらった模範解答とちょくちょく違う。採点に迷うたびに教授に指示をもらうので、作業進まない

10月30日(木)
採点2日目。だんだん採点のコツが掴めてきた。一つの設問は大体2分くらいで対処していけば、スムーズに進む。しかし、手書きの文章を読むなんて何年振りだ?癖字や殴り書きの解読がつらい

10月31日(金)
解答用紙は持ち出し禁止なので、研究室にこもって採点。単純作業に通じる部分もあるので、集中力が求められる。今日は1時間だけやって終了。

11月1日(土)
何百枚も見ていると、何となく解答の型やキーワードのようなものが分かってきた。はまった解答が続いてくれると、採点も楽。逆に、型やキーワードから外れていたら加点しない。例外をいちいち読んでいたら、時間もなくなるし。2週間後のTOEICの勉強時間確保のために、こういう作業系はさくさく終わらせねばならない

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

みなさん、こんにちは。

いきなり妄想全開の偽ブログの内容を書いておりますもうお分かりですよね。これは、採点者側から見た採点作業のイメージして書いています。 本日は、採点者側の事情を推測しながら、周囲の合格者と同じ解答を作る必要性を考えてみたいと思います。

■採点の裏側を推測する
冒頭の偽ブログの文章のネタはひめのこちらの記事やせんせいのこちらの記事を参考にしています。どちらの記事も、採点は少人数ながらも複数人で行っているという事を指摘しています。正しい採点という観点でいけば単独採点が理想です。しかし、現実的に単独で5,000枚採点するのはかなり難しいでしょう。とはいえ、国家試験の記述式採点を数百人規模の外注に任せた場合、解釈による採点のぶれや機密管理の面で不安が拭えません。ですので、作問者+数名での採点というのが現実的なイメージではないでしょうか。

■情報処理能力は?
ひめの記事では、1事例につき10分程度しか配分ではと推定されています。仮に10分を6つの設問で分配すると一つの設問で100秒程度。試しに、手元にある文章で計測したところ、私が1秒で読む量は10文字程度。丁寧にじっくり読んだとしても、1秒5文字程度でした。100字の解答を読むのに最低でも10~20秒程度は必要になるかと思います。となると100秒の内、残り80秒程度でキーワードや文章構成をチェックしなければなりません。しかも、わんこそばのように、次から次へと解答用紙が押し寄せてくる流れ作業。こうやって考えると、あまり丁寧に読んでもらうことは難しいのかなぁと容易に想像できますね。

■採点者の気持ち
偽ブログの主人公は大学生という設定でした。学生がどうかはともかく、採点者は、公正公平な採点を達成するという職業倫理を持つような 採点のプロではないでしょう。そのような職業があるかは謎ですがどちらかと言えば、面倒な作業をやっているし、出来れば少しでも早く終わらせたいというモチベーションではないかと推測されます。読解に時間が掛かる解答や殴り書きのような読みづらい解答に対しては、面倒なので深入りしたくない。わざわざ丁寧に読み込む義理もないし、低めの点数でいいだろう。こんな感じで、次の解答に手を伸ばす姿が浮かびます。

また、イノベーションを引き起こす素晴らしいアイディアや他人とは全く違う斬新な視点の解答は、彼ら採点者を大いに喜ばせることでしょう。次から次に押し寄せる解答用紙を捌く上で、一番ありがたいのは一目で他人と全く違うという解答用紙です。なぜなら、即☓を付けて次の解答用紙に取り掛かることが出来るからと容易に推測できます。「何言ってるかよく分からないけど、一目で模範解答と違うことが分かったから読み込まなくてラッキー」と喜んでいるのではないでしょうか。

■無事に採点を通過するには
採点者側として、方向性が全く違うor読みづらいor理解しづらい解答は簡単に判定できると推測されます。問題は合否の分かれ目になるような微妙なレベルの解答。どちらの解答も、方向性は大体あっているし、書き方も問題ない。でも、点数として差が出てしまう。その要因が、多くの合格答案解答とどれだけ似ているかどうかという点だと思います。80秒程度の限られた時間の中で、多くの人が使っていたキーワードやフレームワークがあれば、採点者としては安心して◯を付けられるでしょう。そのような意味で、他の方々がどのようなキーワードやフレームワークを使うのかを研究するのは有意義だと言えるでしょう。

■おまけ
本試験まで、いよいよ1ヶ月を切りました。予備校の事例演習が終わった10月以降が、ストレート受験生にとっての勝負の時間です。私自身、昨年の10月初旬にようやく手応えを感じた覚えがあります。特に、書く技術や伝える技術についての優先順位は必ずしも高くありません。 しかし、意識をするだけで大きく変わるのも事実。「書く力」に関してはある意味、テクニック的な要素も強い部分だと思われます。google先生に聞いてみれば、様々なテクニックが手に入ります。私自身がに心掛けていたの1.主語の近くに述語を置く、2.無駄な言葉を削る、3.「、」は多用しないという3つのポイント。どれもちょっと意識するだけで印象が随分と変わります。また、どうも合格答案へあと一歩でもやもやしているという方は、ふうじんのこちらの記事を読んでみることをおすすめします。 最後の一秒まで、成長目指して頑張りましょう!

それでは、本日はこの辺で失礼します。

Oz


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