» 2014 » 8月のブログ記事


やり方の創意工夫で差別化
作る答案は、似たり寄ったり非差別化

最終的に「似たり寄ったり」という点で、2次筆記と寿司を握る作業はどこか似ている。そこでお客様に「美味い」と言ってもらうため、多年度生が好む受験テクニック、合格ノウハウと一線を画すのが当ブログ。

この試験、80%を不合格にすべく平均的な受験生に間違った答えを書かせる仕掛けが満載。だから、

非凡な行動を取り、平凡な答案を書く

戦略があり得る。だがその逆張り重視は、受験校が教える合格ノウハウやセオリーの2歩も3歩も先の世界だから、知らなくても慌てない。

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■逆張り差別化の基本:成功より失敗重視■

この試験、滑って転んで、実力UP

1次500点以上のスト合格者の行動を観察すると、成功よりも失敗重視。

<1次での失敗重視>
・模試・答練では常に80点以上。
・正解した80点より、間違えた20点に注目して復習。
・20点を間違えた理由を通じ、出題者の意図を察する。

出題者の意図を察するクセがあると、2次筆記の出題意図が、

正解を書くことより、誤った答えを書かないことを重視

していることに気づく。だからスト合格するには、合格ノウハウを探すより、自分で創意工夫PDCAを回し滑って転んで失敗を何度も重ねることが不可欠、とするのが当ブログ執筆陣の総意。

ただし、「解答要求が不明」「80分では時間が足りない」レベルの失敗は、受験校のノウハウを使って速やかに解決。そして以下の失敗体験を積む。

<2次での失敗重視>
・自分の合格仮説(解答プロセス)を、事例演習で繰り返し検証。
・解答構成要素=受験校の採点基準がわかると、常に高得点。
・高得点を狙った答案は、採点者次第でたまに点がブレる。
・採点者のブレによる「失敗」を避けるにはどうするか。

つまり、わかって解答しているのに点が入らない事態を避けるために、作戦を少し変える。

他人並み当り前答案とは最初から他人並みではなく、差別化上位20%高得点答案は自由自在に作れるが、それやると不合格リスクが高いので、

他人並み答案までレベルを下げてリスクを減らせ

ということ。だから答案で差別化するより、やり方での差別化(学習工夫や解答プロセス)が必要。

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■差別化の具体策×3■

やり方を差別化するには、周囲が何やっているかをまず知る。

過去のスト合格者が共通して口にするのは以下4点。

・ゴールは講師に教わり、合格するルールは自分で決める。
・2次対策初期は自分であれこれ創意工夫。
・自分なりの80分間の解答プロセスを固め、本試験に臨む。
・本試験当日までに合格実力に達すれば合格は可能。

ただこの試験、合格する実力と合格は別物。だから過去合格者の言い分を良く観察し、その遥か上を行く意欲が必要。その差別化策を以下3点紹介。

 

■差別化①:学習計画の使い方■

2次はスト生でも大丈夫って、本当にホント?

1次本試験から3週間経過すると、2次本試験まであと8週間。まだまだ余裕はあるが、9月に入る前に学習計画進捗を振り返る

・計画通りなら、そのまま進める。
・遅れているならその原因を考え、講師等に助言を求める。
・作っていないのは論外。

学習計画を作らないのがなぜ論外かというと、予実管理・方向修正・ゴール逆算には事前計画が不可欠だから。この試験は1,000の椅子を5,000人で争う椅子取りゲーム。

結果的に合格した人達の自慢話から想像するほど現実は甘くない

ことへの覚悟が必要。

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■差別化②:隙間時間の使い方■

隙間時間で学習するのはBランク。
隙間時間の学習方法を探すのはCランク。

スト生が気になる隙間時間対策のベスト記事を挙げると、以下。

2次対策~隙間時間で出来ること~
私が隙間時間にやっていた2次対策①「設問文解釈トレーニング」
私が隙間時間にやっていた2次対策②「反射神経トレーニング」
回転不足なら簡易演習という手もある

だが「隙間時間学習」とはすなわち、知識INPUT。2次筆記での知識とは解答要求の把握精度向上が主目的だから、知識INPUT学習でのタイムロスは避け、事例演習での失敗経験重視に早めにシフトしたい。

嫌なことを書くと、

・隙間時間学習で満足感を得るタイプは、1年目は合格実力に未達。
・2年目は時間が余るので、書き方コンクールに注力して暇つぶし。
・この試験の性格上、合格するまで受け続ければ誰でも合格。

この試験の合格、少なくともスト合格のためには、合格者に学ぶのでなく、

合格者の行動を観察してその遥か上を行くか、裏をかく意識が必要。

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■差別化③:知識テキストの使い方■

2次対策参考書は、内容より発行部数・入手しやすさで選ぶ。

事例演習講義では、受験校テキストに加え、市販の知識テキストも併用

このテキストを知識INPUTというより、答え合わせ時の知識整理に使うのがサマリーノート学習法。

<やり方>
・事例演習の解答解説時、不明点があればテキストに戻る。
・テキストの該当箇所を探し、知識を補充。
・該当箇所がなければ、それらしき所にメモ書きで追加。

<期待効果>
・該当箇所を探すことで目次を意識し、知識が自ずと体系化
・自分が不得意な知識を補い、周辺知識と関連づけて強化。
・本試験当日にメモを流し読みし、必要知識を頭にスタンバイ。

このテキストの良い点は、内容が優れているのでなく、当り前のことしか書いてないことと入手のしやすさ。だからこのテキストに書いてある範囲で解答を書く限りは、本番で大きく外す心配がない

事例演習で得た知識を自力で整理する手間を省きつつ、
当り前の答案が書ける一石二鳥だから、とてもお買い得。

 .
■今日のまとめ■

スト生の2次対策では、解答要求の理解で時間をロスせず、事例演習での失敗を重ね、どこで差別化し・どこで差別化しないかの見極めが肝心。

同時に正解を探し求めるのでなく、失敗体験を増やすためにグループ学習を活用するのも一つの差別化。ではまとめ。

・非凡な行動を取り、平凡な答案を書く戦略があり得る。
・正解を書くことより、誤った答えを書かないことを重視。
・他人並み答案のレベルまで下げ、不合格リスクを回避。
・過去合格者の言動を観察し、その遥か上を行くのが本当の差別化。

by ふうじん



こんにちは butaoです

もうすぐ8月が終わりますね。

二次試験を受験される方は、学習の進み具合はいかがでしょうか?

初学者の方はうまく学習の進め方が軌道に乗らず、 悩まれている方も多いかと思います。

そこで本日は自身の答案に対する振り返りの方法について、 私の取った方法を紹介します

皆様は提出した答案について、 講師の方から以下の様なコメントをもらう方も多いと思います。

  • 部門以外にも権限やコミュニケーションなどの視点もあるといいですね
  • プラス面だけでなくマイナス面についても加えたいですね

また、講師の方からコメントをもらわなくとも、 書籍を読んでいて上記のような点に気づくことがあるかと思います。

こういったコメントや気づきを皆様はどのように処理されていますか?

その場では、「たしかにそうだな。次は気をつけよう。」と思うものの、

なかなか自身の答案の改善というアクションへ反映できないのではないでしょうか。

私自身がそうでした

その理由は、色々なことを言われても、結局何を重視すればわかんない、 と思っていたからです

しかし、このままではまずいと思い、私は以下の方法を用いて講師の方のコメントを整理しました

***以下、具体的な方法***

コメントを集約してきて共通的に言われていることを絞り込む

具体的には、勉強の合間合間に以下の様な表を作りました。

 

真ん中は講師からの私の答案に対するコメントです。

右側の列はそのコメントを、私なりに要約したものです。

これを9月21日の地点で眺めることで、 講師から言われていることが少し変わってきていることに気づきました

事実1:9月前半は、”視点の漏れ”がよく指摘されています。

たしかに9月前半の私の課題は、答案を記述する際の観点の乏しさでした

観点とは例えば、QCD、内部・外部、SWOT、STP、採用・報酬・評価・配置などお約束的な切り口のことです。

それらにあまり詳しくなかった私は答案を見るたびに、どういう観点で回答を書くか悩み、思いついた観点のみ深堀りして回答を書いていました。

それが、講師コメントの”視点の漏れ”に対する指摘の多さに繋がっているのだと思いました

”視点の漏れ”の対策として、事例ⅠからⅢで代表的なフレームワーク(採用・報酬・配置・評価・処遇など)を学ぶことで、

答案を記述する際の観点を増やしました

その結果が、9月末には”視点の漏れ”という指摘が少なくなったことに繋がっていると思いました。

■事実2:後半では”視点の漏れ”は減少し、”キーワード不足”、”要約の意識抜け”がしつこく指摘されています。

これは言い換えれば”視点の漏れ”という点はクリアされてきているのだな、ということでした。

ですので、勉強時間を”視点の漏れ”対策に割くことを控え次の課題にシフトしました

①”キーワード不足”

実際に、この点は私の課題でした。

観点は事実1に対する対策の結果多様化しましたが、言いたいことを端的に伝える単語に不足を感じていました。

例えば、POPという言葉を知らなかった私は、POPのことをわざわざ、

顧客にとって分かりやすく魅力的なカードを商品の前に掲示する

という風にしか記述できない、など単語力に問題がありました

そこで全知識という本を何周も読み、プロモーションといえばPOP、という風に、 キーワードが出てくるように訓練しました。

②”要約の意識抜け”

実際に、この点は私の課題でした。

要約の意識抜けは、考える際の癖でした

これは意識の問題でしたので、目の前に紙を貼り、

いつでもつまり何なのか、という要約を意識できるようにしました

***私の体験談終了***

ここで言いたかったことは、

この表を眺めることで、自身の勉強方針が変更されたということです。

この表がなければ、時間という限られたリソースを”視点の漏れ”の対策にいつまでも使っていました。

また、”キーワード化”、”要約の意識”という部分に注力することも出来なかったでしょう

ですので、皆様も自身の答案に対する講師の方のコメントをその場その場で判断するだけでなく、

一度集めてみて、

どういうことを言われる傾向があり、それはどういう変化をしてきているのか、

を検討されることをおすすめします

以上butaoでした



こんにちは!

フォルゴーレです

急に朝晩が冷え込んできましたね、窓の開けっ放しで体調を崩さないように気を付けて下さいね

 

さて、二次試験に関する情報収集や学習も本格的になってきましたでしょうか?

今振り返ると昨年のこの時期の自分は1次試験合格の余韻に浸っていたのか、ほとんど何もできていないような感じでした実際に溜まってしまっていた仕事を片付けるのに必死だったのもはっきりと覚えています

 

今日の記事は長々と書くつもりはありませんが、

 

中小企業診断士の二次試験って何なんだろう

 

ってことについて考えて見たいと思います

 

我々、一発合格道場のメンバーも再三にわたって申し上げている3つのポイント、読む力、考える力、書く力、これらの能力がなぜ必要なのでしょうか?そして、与件文から離れるなアイディア解答はするな、というようなアドバイスや指導を受けた事もあるかと思います。理由はなんでしょう?

 

試験に診断士試験に合格する為でしょうか?

 

はい、試験に合格する為にはもちろん必要です

 

しかし、もっと本質的な事を考えると

 

実際に企業を診断し、報告書を書くために必要な能力なのです

これは実際に企業診断を行って気付いた事ですが、与件文というものはヒアリングをまとめたノートの様なものです。ですので、外部環境等の事前に調べられる内容はヒアリングする前に自分たちで調べる事になるのですが、内部環境(強みや弱みと思っている事など)や、経営者の意思や想い等は当日のヒアリングで伺う事になります。これらのヒアリング及び事前調査を基に報告書を作成するので、基本的に集めた情報の範囲内で実現可能性の高いご提案を行います。

なぜ与件文が重要で、そこから離れすぎると合格から遠ざかってしまう理由を自分なりに考えてみました

そして、設問文についても報告書を作成する事を意識した順になっていると考える事ができると思います

  1. 設問の序盤=強み・弱み等の外部環境や、機会・脅威等の内部環境を問われている事が多い。
  2. 設問の中盤=問題点や、課題を克服する際の留意点などを問われている事が多い。
  3. 設問の終盤=経営者の意思を踏まえた上で今後どうするのかを問われている事が多い。

 

企業診断の基本である、現状把握➡課題抽出➡改善提案、設問を1から順に解いていく中でこれらの流れができている事にお気づき頂けるかと思いますつまり、二次試験の問題を解くことは実際の企業診断の演習と考えることができます

 

 

私は二次試験の問題を解く際には、各事例毎に経営者を勝手にイメージしながら解いていました。もちろん、与件文の情報の範囲内です

前向き過ぎる発想かもしれませんが、二次試験の学習は診断能力を向上させるプロセスと考える事ができます二次試験の学習を楽しみましょう

そろそろ私もワインアドバイザーの二次試験対策を始めます!まぁ、ワインのテイスティングをするだけなので大変恐縮ではありますが

それではまた



一次試験が終わり、早3週間余り。
いかがお過ごしでしょうか

去年のU2は、過去問や予備校の演習などを解き、解答方法などを検討していたところだと記憶しています。
具体的には、様々な合格者の解答方法取り込んでは試し、の繰り返し。

しかし、、、。
なかなか、点数が取れない時間内に終わらない何を答えてよいかわからない


ないないないの原因の一つに、前回でいう読む力の脆弱さがありました。

そこで、今日は読む力についてフォーカスしたいと思います。

◆読む力のおさらい◆

では、まず読む力をおさらい。

・何が問われているかを把握すること
・問われていることの情報を探すこと

何が問われているかを把握することとは?
これは先日3215の記事にもあった通り。

設問文の解釈です。
具体的には制約条件を読み取れるか否か。

2次試験は筆記試験である以上、ある意味様々な解答を書くことが可能です。
そのため、採点者が合格者を絞るためには、一定の基準としての模範解答を設ける必要があると考えられます。
つまり、設問文に制約条件を設けることで、模範解答を絞り込ませているのです。
その制約条件を読み取るため、仮説をたてることがとても重要です。

今日のメインは、その次。
問われていることの情報を探すこと、について。

制約条件の付された設問文で問われている以上、答えのヒント必ずちりばめられています。
その宝探しの主戦場は与件文です。
※各設問文の行間から読み取る場合もありますが。

ではどのようにして探せばいいのか?

一つのフレームワークとして、SWOT分析をしながら読む、という方法があります。
実際、U2もこの方法を行っていました。

例えば、平成25年本試験事例Ⅱを解いた時にメモしていたSWOTの一部は次の通り。

S(強み):他社にはない原材料配合により触感がやわらいさつま揚げ
W(弱み):副社長が子供の頃から変わらない商品のラインアップ
O(機会):旬の農産物を提供してくれる農家の協力
T(脅威):味の種類が豊富な県内大手企業Z社の存在

しかし、これはあくまで設問からの仮説をヒントに考えうるSWOT。
本当にその会社にとってSWOTか否か不確実です。
なぜなら、SWOTは本質的な部分によって異なるからです。

◆本質的な部分とは?◆
そもそも診断士に必要なスキルとはどのようなことでしょうか?
こぐまの記事にもある通り、2次試験を通したコンサルタントとしての基本的な思考回路と言えます。
では、そのスキルを身に付けたゴールはどこにあるのか?

SWOT分析をするため?
ではないですよね。

結局は企業やが抱える課題を解決し、社長の願望を実現するためではないでしょうか。
であるならば、与件文に探しにいく答えは明快。

本質的な部分とは、企業が抱える課題と企業の方向性・社長の想いを知ること。
逆説的に言えば、SWOT分析はこの2つを深堀りするためにこそあるのです。

そこでU2が行っていたこと。
与件文を読み、下記のように色分けを。(フリクションのマーカー三色ペンを使用)

S(強み)・O(機会):赤字でローマ字頭文字
W(弱み)・T(脅威):青字でローマ字頭文字
時制:橙色マーカーでチェック
H(方向性・社長の想い):紫字でローマ字頭文字
K(企業が抱える課題):紫字でローマ字頭文字

具体例として平成25年本試験事例Ⅲ問題の用紙U2のメモ書き

↓↓↓

そうすることで、SWOT+HKが完成。

「方向性 ← 課題 ← SWOT」 という具合。

この流れを把握できるか否かで、考える力書く力にも大きな影響があると思います。
問題を解くときにはSWOTも大事ですが、本質を見誤らないよう注意が必要ですね。

今日の四字熟語:本末転倒(ほんまつてんとう)
意味:物事の根本的なことと、そうでないこととを取り違えること。▽「本末」は根本的なことと枝葉のこと。「転倒」はひっくり返すこと。「転」は「顛」とも書く。

今日も元気で
U2でした。


みなさん、こんにちはu-taです。

一次試験から2週間が経過し、二次試験に進まれた方も既に数回の演習を実施されたことと思います。

演習の出来はいかがでしょうか?ストレート生の方はご自身の解法手順を構築されている時期かと思います。

昨年の私も8月中は試行錯誤の時期でした。

演習でも点数は8割方、40点未満・・・。

本当にこんな状態で合格出来るのだろうか・・・と不安もありましたが、

事例を重ねるごとに解法手順が定まり、点数が安定していきました

その中で少し工夫したのが、隙間時間の使い方です。

二次対策は一事例の解法に80分、解説を読みこなし、復習も加えると2時間程度のまとまった時間が必要です。

ただ、その中でも隙間時間に出来ることは幾つかございます。

そこで、今日は隙間時間に出来る二次対策をテーマに、昨年私が行ったことを以下でお伝えしていきます。

~隙間時間で出来ること(二次対策)~

①切り口の暗記・整理
②全知識・全ノウハウ読み込み
③設問から切り口想起
④SWOT復習

 以下、詳細デス

①切り口の暗記・整理

二次試験の学習において、事例に素直に対応しろ!とのアドバイスをよく耳にします。それ自体は正しいのですが、素直に対応するための切り口を整理する必要と解法が楽になります。

例えば、事例の中で評価方法に対する改善点が問われているとします(事例Ⅰですね^^)。これに対して、『評価に関しての切り口を公平性・納得性・透明性の3つ』と整理しておくと、与件文の読み込みがスムーズになります。

そして、不思議と与件文が何を伝えたいのかがスーッと頭に入ってくることもあります。切り口を整理せずとも合格された方はいらっしゃいますが、私にとって切り口の暗記・整理は非常に有効でした。

暗記の仕方は以下で説明します。

②全知識・全ノウハウ読み込み

私が二次試験で最も重宝したテキストはコレコレ

試験会場に持参したのもこの二冊だけです。あくまで主観ですが、この二冊がなければストレート合格は実現しなかったと断言できます。

①の切り口の暗記はすべて全知識に記載されている内容はスマホの単語カードアプリでマイカードを作成し暗記しました。

また全ノウハウに関しては冒頭の二次試験ノウハウが最も参考になりました。

隙間時間にこの二冊を読み込むと、次の演習で試したいテーマが見つかり、結果として少しずつ解法手順が固まっていくと思います。

③設問から切り口想起

この勉強法は上記2点をある程度実施した後に始めました。これまで学習した事例(特に過去問が有効)の設問のみをまとめて電車の中で切り口を想起します。切り口が出てこなかった場合は繰り返し復習デス。

④SWOT復習

私の場合、全ての事例は解く前に2部コピーし繰り返し解法できるようにしてしました。そして、解法の際にはSWOTに当てはまる与件文をマーカー4色で色づけしていたのですが、事例の復習として、与件文のSWOT色づけを電車の中で行っていました。

特に二次の学習の最初で解いた事例は解法手順が安定しておらず、SWOTの分析自体が曖昧でした。その為、SWOT色づけを行った後に一回目に解いた与件文と比べてみると自身の解法手順の進歩が見え、モチベーションが上がりました

 

上記の手段はあくまで私の場合ですが、一つでも皆さんの参考になるものがあれば幸いです。これからが勝負です頑張ってくださいね
by u-ta



こんにちは。マイマイです。

二次試験まで残すところ2ヶ月となりました。

週末は試験対策にじっくり取り組めましたか?

 

道場ブログでは他のメンバーの方々による綿密に計算つくされた学習法や解答法がアップされています。

今日は、私が思う二次試験の考え方をゆるっとお伝えします。

(またまたゆるくてすみません

 

私は一次試験を3回受験二次試験は1回で合格でした。

3年もやっているのに本格的に二次試験を勉強したのは3年目の一次試験が合格してからでした。

それまでは、勉強仲間とごくたま~に過去問勉強会をやる、予備校のカリキュラムにある演習を受講したことがある。

事例Ⅳに至っては、受験校の演習を受けることさえイヤで逃げ出して近くの本屋をプラプラして、学校が終わってから勉強仲間と合流して飲みに行く。というひどいありさまでした。

 

一次試験が合格して、いよいよ二次試験勉強を本格始動。

二か月半必死で勉強しました。

勉強法については、他の方の素晴らしい記事をぜひご参考ください。

ここでお伝えしたいのは二次試験に対する考え方。

あくまでも持論ですので、悪しからず。

 

私が二か月半の勉強で二次試験をパス出来たのは、もちろん、必死に勉強したこと受験校に通い解答のノウハウを学んだこと勉強仲間に助けていただいたことが前提ですが、根底にあったのは、今までの中小企業での業務経験とマインドの持ち方だったなぁと思っています。

 

二次試験と実務は違うということも聞きますが、私はそうは思いません。

もちろん、型通りの手法や紙面上だけで課題解決ができるほど実務は甘くありませんが、全然違うとは思いません。

二次試験でも実務でも目の前の会社のことを一生懸命考え理解して最善方法で課題を解決しhappyにしていく。

同じことだと思います。

 

二次試験のときの大前提の制約条件って何だと思いますか?

3215さんのブログでも制約条件のお話ありましたね)

 

事例企業が中小企業だということ。

 

当たり前でしょ・・・・

と思いましたか?

 

そう。当たり前です。でも当たり前すぎて抜け落ちていることがありませんか?

中小企業ということを無視した解答になっていませんか?

 

中小企業といっても様々な規模な企業や状況がありますが・・・

本当にその事例企業が実行可能な解決案を提案していますか?

本当にその事例企業で考えられる問題点、課題点を解答していますか?

 

一次試験で勉強しましたね。

中小企業が不足しているものは何ですか?

大企業との違いは何ですか?

「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」

その事例企業が不足している資源、抱えている問題は何ですか?

それが大前提の制約条件です。

 

資金繰りに悩んでいる中小企業が売上の低迷、生産効率の悪さに悩んでいるときに

「社長、多額投資をして機械設備をガラッと入れ替えましょう!」

「社長、人手不足ですね。どんどん雇用しましょう!」

「社長、がつんと投資をして新規事業をしましょう!」

なんてアドバイスしますか?

もっと地に足がついたアドバイスをしますよね。

こんなアドバイスをしたら「は?何もわかってない。とあきれられるでしょう。

上記は、あまりにもわかりやすい例なので、さすがにこんなミスはしないと思いますが、似たような過ちをおかしていませんか?

 

もちろん、中小企業は制約条件があるから課題が解決できない、資源が不足しているから手が打てないというわけではありません。

出来る事は何か?ということです。持っている知識から知恵を絞って考えるということです。

  • その事例企業の規模はどうか?
  • どのステージにいるのか?
  • 真の問題点・課題は何か?

そこを真剣に考える必要があります。

二次試験において

木を見て森を見ずになっていないか?」
設問ごとの細切れの解答になっていないか?」

というのは、そういうことだと思います。

 

過去問や演習を解く時にぜひ行っていただきたいこと、勉強仲間と話あってほしいこと。

それは、

「事例企業の状況、この企業の真の問題点・課題点は何か?

出来れば文章にしてほしいと思います。

二次試験で重要な文章構成力が高まります。

 

「困っている中小企業、社長を助けてHappyにしてください。」

「診断士先生、ありがとうございます!あなたのおかげで私も従業員も家族も助かりました。本当に感謝しています。」

と言われるような提案をしてください。

 

ではでは、体調を崩さないように頑張ってくださいね



どうすれば事例Ⅳをスラスラ解けるのか?

自分がスラスラ派、コツコツ派いずれであるかは別として、「財務」「事例Ⅳ」スラスラ型の行動パターンを観察。

①読む:  個別計算問題を見た瞬間に解法が浮かび
②導く : 正解に必要な数値を問題文から取捨選択し
③書く : 計算機を使って計算

③の巧拙は別として、「相手の要求に従い必要な根拠を取捨選択」する手順①②の本質は、事例I~Ⅳを通じ共通。そこで今日は、

事例Ⅳスラスラ型は、事例Ⅰ~Ⅲ解答も朝飯前

という仮説を追加。「事例Ⅳ」スラスラとは①~③の速度・精度に優れるに過ぎないが、「事例Ⅳ」で平均+30点の加点が狙えるため、事例Ⅰ~ⅢA答案を3つ並べてスト合格KO勝ち可能。

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■【スト生・多年度生共通】解答時間見積法■

そんな単純なことなら、俺もスラスラ解いてやるか。

ここ2年、受験生が「事例Ⅳ」に翻弄されっ放しなのは、1次「財務」対策が理屈抜きの「コツコツ暗記」偏重であることへの警鐘(と仮定)

「事例Ⅳ」の解答要求は、経営上の課題解決にどの解法を選ぶかの眼力であって、「コツコツ解法暗記」の2歩も3歩も先。逆に今の「事例Ⅳ」対策なら、

周囲もどうせ解けないと割り切った上で、
周囲ができる所を確実に解き、あわよくばの+αを狙う

ことで鉄板。そこでスト生・多年度生を問わず、「あわよくば+α」狙いを実現する「解答時間見積法」ドリルを紹介。

<解答時間見積法>
・事例演習の問題冊子を開いたら、まず全問を眺める。
・設問ごとの論点・解法を想起し、解答順、解答予定時間を決める。
  例)経営分析20分→問4 15分→問3 15分→問2 20分
・解答予定時間内で解き、オーバーしたら次の問に移る。

<期待効果>
①タイムマネジメント効果(難問での時間ロス防止)
②設問→解法の想起スピードUP。
③解答予定時間内での解答速度UP。

効果②③が重要。設問見てスッと解法が浮かぶと、正解に必要な条件だけを問題文から取捨選択。かつ時間制約により解答速度を上げ、また解ける問題から着手。従い、

個別計算問題の解き方次第で、「事例Ⅳ」得点力は容易に向上

※その前提として、「経営分析」は当り前の指標で当り前に満点。

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■解答時間見積法の具体的手順×3■

少し興味あるから、試してやっても良いかな?

と思った方には、以下3点の具体的手順を紹介。

□手順①:出題範囲の確認□

CF計算書がどうしても苦手なんだが・・?

という方は、自分の「財務」知識が「点記憶」になっていることを疑う。

・CF計算書は±逆転を伴うため、感覚的な解答が難。
・「事例Ⅳ」本試験レベルでは、必ず捻り出題を伴う。
・よって理解+解法体得が両立して初めて高得点。
・しかしCF計算書の理解には一定以上の鍛錬が必要。

要するに、CF計算書出題は「問題集を解いてコツコツ解法暗記」では対応できない。だから周囲が出来る所だけ当てれば良く、深入り不要。そこで以下の図を使い、「事例Ⅳ」個別計算問題の出題範囲を確認。

個別計算問題の中心は「意思決定会計」。つまり将来の話。
CF計算書は期首期末BSと当期PLで作成。つまり過去の話。

CF計算書は約3年に一度、「第1問(2)」または「第2問」として出題。これは個別計算問題(管理会計)の仲間でなく、経営分析(制度会計)の続き。一方個別計算問題の主眼は「どちらの方法がより儲かるか」。従い、

過去問の出題構成意図を知ると、「事例Ⅳ」の出題変化に驚かない。

.

□手順②:解法の想起:点記憶vs.線記憶□

個別計算問題を見ても、解法がすぐ浮かばないけど?

という方も、自分の「点記憶」を疑う。

2次合格者1,000人中600人は「点記憶」どまり。同時に教える側の講師も理屈の理解が足りないから、論点輪切りの解法指導に終始。だから以下の違いを認識できない。

「財務」:解法を覚えることで合格点
「事例Ⅳ」:経営課題解決にどの解法を使うかの眼力勝負

「線記憶」の特長は、赤字回避にはCVP、限界利益増加なら業務的意思決定(差額原価)の如く、経営上の課題⇔解法が直結。これに関連コンボ論点の知識を加えた「面記憶」化で、「事例Ⅳ」対策は鉄板。つまり、

問題見てスッと解法が浮かぶ「線記憶」以上なら、「事例Ⅳ」スラスラ。

.

□手順③:問題集の使い方□

でもやっぱり、問題集は解かないと。

「事例Ⅳ」の難しさとは、問題集にはない新作問題の出題にある。従い、

①過去問・問題集を解いて解法を覚える
②共通・重要な解法と、その問題固有の「捻り」箇所を切り分け
③共通・重要な解法を「線記憶」化し、想起し易く、使い易くする
④捻り箇所やコンボ論点はメモに書きとめ、後で「面記憶」化

の順で対応。「事例Ⅳ」対策に使う問題集は、

集中特訓 財務・会計問題集(TAC出版)
意思決定会計講義ノート( 税務経理協会)

の2つが有名ながら、過去合格者の6割が「点記憶」=問題集をただ繰り返し、解法覚えるだけの受験生が依然多数派。つまり「新作問題」が不正解でも、上位4割A判定なら取れる。

そこでスト生は「事例Ⅳ」は1次「財務」知識から出題という鉄則に注目。過去6年分「財務」過去問を復習し、A判定+αの加点を目指す。

<1次「財務」要復習問題 H21~H26>

H26 問7, 11, 12, 13, 15, 16, 19, 20(3), 22
H25 問8, 10, 11, 14, 15, 16, 17, 18, 22, 23
H24 問7, 8, 9, 11, 16, 17, 18, 21, 22
H23 問10, 11, 12, 16, 17, 20, 21
H22 9, 10 ,12, 14, 15, 17, 18, 19
H21 問6, 8, 9, 10, 13, 15, 16, 19

※ただし、「経営分析」「CF計算書」出題は含まず

個別計算問題対策の必要知識は、1次「財務」25マーク中10マーク程度。これをただ解くのでなく、以下の様に設問→論点に紐つけたり、論点タテ解きしなおす。すると、

設問からスッと解法を思い浮かべる力が向上可能。

<1次「財務」要復習問題<論点別>>

原価
計算
CVP分析 利益
差異
業務的
意思決定
構造的
意思決定
企業価値
DCF
WACC
資本構成 デリバティブ
H26 11 7 12 16 13, 19, 20(3) 15 22
H25 10, 11 8 16 17, 18 14 15 22, 23
H24 7 11 8, 9 18 16 17 21, 22
H23 10 11 12 16, 20 17 21
H22 9 1o 15 12, 17 14, 19 18
H21 6 8 9, 10 16  13 15 19

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■今日のまとめ■

まず前提として、診断士受験校の「事例Ⅳ」指導は、

○実力不足でも合格A判定を取れるという意味で正しく
×実務能力に欠ける合格者を作るという意味で間違い

つまり診断士「事例Ⅳ」対策の弱点は、CF計算書・CVP分析・NPV計算等の個別論点ばかりに目が向き、「事例Ⅳ」の全体感に欠けること。だから平均的な合格者の言動を良く観察し、その遥か上を行くことで「事例Ⅳ」は楽勝。

言い換えると、過去問の後追いから逸脱できない受験校指導の数歩先を行き、多年度生の弱みを突いて、企業診断実務に必要な能力を自力で見極めれば当り前にスト合格、というのが当ブログの変わらぬ主張。ではまとめ。

・事例Ⅳスラスラなら、事例Ⅰ~Ⅲもスラスラで当り前合格。
・解答時間見積法により、「事例Ⅳ」得点能力は容易に向上。
・個別計算問題は管理会計中心。つまり「どちらがより儲かるか」
・「事例Ⅳ」は計算能力以前に、解法がスッと浮かぶかの勝負。
・解法をストーリー化し、解法を思い浮かべやすくする学習が鍵。

byふうじん



泣いても笑っても4,000人(80%)が不合格

毎年蝉の鳴く頃、合格者ブログにボクの80分間解答プロセスと称する自慢話の花が咲き、蝉が鳴き止むと共にパタリと聞かれなくなるのは毎年変わらぬ風物詩。受験者の80%を不合格にする試験では、

合格する方法を探す意義は限定的で、
80%が不合格になる理由を探る方が効果的

であるのは当り前。当り前のことに気づかない人が合格者の多数を依然占める中、当り前のことができれば合格するのも当り前。

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■実は団体戦~スト生のグループ学習■

「2次はスト生でも大丈夫」ってホント?

さて、先日の2次セミナーで「スト生でも大丈夫」と伝えた一方、2次対策では多年度生が圧倒的優位

・熱意ある講師の指導の下、実力者同士で力を競い、
・事例過去問の出題傾向を網羅的に分析し、
・採点者に伝わる多面的な答案作成術も120%習得済。

ただこの優位性、スト生ならやり方次第で6週120hで逆転可能。そのやり方の一つがグループ学習

・実力・立場が近い者同士で、足りない情報を集め、
・答案の相互採点を通じ、ミス修正と答案作成力UP。
・でも本当の効果は、他人のミスから失敗体験を学ぶこと。
・すると失敗を避ける工夫を重ね、相互加速的に実力急上昇。

ハカセ曰く、学習グループ内でオレの意見が一番正しいと主張し合うことさえ避ければ、グループ学習は有用。

そして多年度生が最も嫌がるのは、この試験は人並み答案を書けば合格とスト生が気づき、仲間内で答案を見せっこ・真似っこしながら、伝わる答案をあっさり作ってしまうこと。つまり、

2次は一見個人戦だが、実は団体戦でもある。

そこで今日は、自分の学習グループが正しいゴールに向かっているかの検証用に、「合格仮説」を3つ紹介。

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■スト生の合格仮説①:採用心理■

診断協会は、5,000人中のどんな1,000人を合格させたいか?

この質問に正解はないから、好き勝手に想像。例えば、出題/採点側の立場で4Pのフレームワークを使うと、

Product 企業診断実務に必要な1次7科目の知識を備え、
Price★ 相談元である中小企業経営者の期待通りに
Place 診断協会が用意した企業診断手順に沿って、
Promotion 自分で考え抜いて素早く、
又は何年でも熟慮して確実に、回答できる者

ここでPrice(値付け)に注目。自分が採点者あるいは企業経営者であれば、

薄い知識をいかにも良さげに押し付けてくる奴より、
豊富な知識の中から期待通りの答えをくれる人を採用

したくなるのは当り前。2次本試験で自分の実力より高い答案を狙うか、実力通りに答案書くかの違いは、意外に重要。

.
■スト生の合格仮説②:読む→導く■

「2次筆記は思考力を試す試験」という俗説はウソじゃね?

2次筆記が求める能力の通説は、読む→考える→書く。これはウソではないが、合格Sランク事例マシーン派が、

・不合格の原因は「考える」ことによるタイムロスと答案のブレ
・従い考えずに済む様、80分間の解答プロセスを事前に磨く。
・試験中は、解答要求×記述パターンを組み合わせ、考えずに書く

という作戦を取っていることをバラすと、読む→考えるより、読む→導くの方が合格実態に近い。その究明は別機会に譲るとして、「思考力を試す試験」は明らかにウソ。ちなみに、

①解答要求がわかる時 予め用意した答えを書く
②解答要求がわからない時 受験校に教わったテクニックで書く
③それでもわからない時 周囲が書きそうな答えを想像して書く

のが事例マシーン。①②は頭を使わないから「考える」のは③の時だけ。従い、試されるのは思考力でなく、その場でいちいち考え込まない事前準備力。また2次筆記の設置意図を忖度すると、

○診断協会が想定する企業診断手順の習得度判定に過ぎず、
×何か個人の能力を試す意味での、試験ですらない。

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■スト生の合格仮説③:書く■

受験校の事例演習では、答案コピーOKというのはホント?

ホントかどうかは別として、事例演習の解説講義は、自分の答案を数枚コピーし、周囲の仲間と交換してから受ける。

・自分の答案を採点し、講義後にすぐ復習可能。
・周囲の答案を採点し、採点者の立場を理解。
・自分の答案を採点してもらい、いかに伝わらないかを知る。
・解説講義に基づき、次回演習での答案作成方針を立案。

答案コピーはイカサマでなく、実力UPの重要手段。他人の答案の良い点を取り入れ、自分の答案の悪い点を修正。これを真剣に何周か繰り返すと、

人並み当り前A答案を80分で作る位なら朝飯前。

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■今日のまとめ■

「スト生でも大丈夫」だけど、「スト生だから大丈夫」ではない。

「2次筆記は団体戦」は単なる合格仮説。合格仮説とは自分で考えPDCAを回して初めて役に立つから、当ブログに合格する方法を探しに来ても無駄。

かつ、解答テクニックを駆使して考えずに安定A答案を作る多年度生に対し、スト生は圧倒的不利。でも「1次突破の勢い」×「正しいゴールに向かうグループ学習」なら互角以上、というのが今日の趣旨。ではまとめ。

・2次は一見個人戦だが、団体戦でもある。
・採用心理を考えれば、相手の期待と異なる知識解答は危険。
・「読む」→「考える」より、「読む」→「導く」の方が合格実態に近い。
・答案相互採点の反復により、合格A答案を書くこと位は朝飯前。

byふうじん



こんにちは。 3215です。

一次試験が終わってまもなく二週間。

二次試験の対策などもボチボチ進んできてますかね?

しかし、この二次試験対策っていうのが、今イチどうしたらよいかわからない…。

受験予備校などに通ってらっしゃる方は、演習や答練と言う名で本試験と同じ形式の問題を80分の制限時間で解いたりするわけです。

漠然とした設問に対して、与えられた文章から根拠のようなものを見出して定められた文字数以内で解答を書く。

ウンウンと頭を捻って、500マス前後の空白に文字を埋めていく。

やっとの思いで書いた答案が採点され返ってきたと思ったら…なんと25点!

その答案には赤字でこんなことが書かれてる…。

「作問者の意図に沿って答えましょう」

ちゃんとそうやって答えてるっちゅーねん!!(怒)

…なんてことが僕にも何度かありました。

 

では、ここで簡単なクイズでもしてみましょうか。

クイズと言っても、実際の本試験の問題を使った「事例クイズ」です。

【問題】
昨年(H25)事例Ⅱ 第1問
副社長着任以前のB社は売上の拡大は見込めないまでも、小規模企業でありながら存続することができた。その理由を80字以内で述べよ。

この問題を読んだときに(与件を読む前)、作問者の意図に沿って解答する上で最も留意すべきことを答えなさい。(レベル1)

 

カッチン、カッチン、カッチン・・・・・ ポーン!  終了です。

 

皆さん、自分なりの答えをアタマに浮かべてもらえましたでしょうか?

 

実はこのクイズ、僕がよく知る受験生の方数人に「最も」の部分を外して、ある程度自由に留意すべきことを考えてもらいました。

そうしたら、いろいろと出てくる出てくる。

—————————————————————

「・売上の拡大は見込めない点
  ・小規模企業である点

この上記2点から、

売上拡大は無いが売上の現状維持は出来ていたらしい(存続出来てたため)
つまり客数の増加は無い可能性が高いが(小規模企業の為)客数の維持が出来ていたのではないか
→既存顧客=固定客を囲って置くこと出来ていた可能性が高いのでは?
つまり企業の存続=客数の維持 が出来た何かしらの強みがB社にあったから小規模企業でも存続出来たのでは無いか?」

 

「・固定客の存在
・独占市場で、競争原理が働いていない
→いずれも、他の設問で環境変化として新規参入の脅威があるかもしれない。

・模倣困難性の高い独自資源を強みとして持っている。
→この場合、代替品の脅威があるかも。

・大手との安定した取引など、強力な外部との提携関係がある。
→これも、参入か代替品がありうる。

・収益構造に特徴がある。
(低コスト、高い付加価値)
価格競争など競争激化があるかも。

 

「(1)「小規模企業でありながら存続することができた」なので、何か外部環境の変化(脅威)があったにも関わらずB社は潰れずに残れたんだろうなぁ。
(2)もしかすると、(1)はB社の強みに関係する?
(3)副社長着任以前なので、過去のハナシ。
(4)「売上の拡大は見込めないまでも」ってわざわざ書いているのは制約条件???売上は拡大しなかったけど、利益は確保できたって事?
(5)事例Ⅱなのでマーケティングに関する解答を求められていないか注意する。で、(4)と関係するかも確認。例えば、市場を絞ったとか?差別化戦略/コスト戦略?
(6)副社長着任以後に変化しているのはなんだろう。その変化が別の設問解答につながっていないかなぁ。」

——————————————————————

二次試験というのは、このように設問を読んだ時に、その問題(作問者)の意図するところを多面的に解釈してから、与件文を読みにいき、解答の根拠を見つけやすくするというのが、多くの人が採用するセオリーだったりします。

これはとても大事なことで、皆さんよく考えられているととても感心しました。

 

そして今回、僕が用意した「最も留意すべきこと」として考えた答えは

「副社長着任以前のB社のことで解答を構成する」  でした。

 

二次試験の問題を解く上で「作問者の意図に沿った」解答を書くためには、設問から解答の方向性を示す「条件」を読みとることが必要です。

その条件のことを「制約条件」とか言ったりします。

その「制約条件」の中でも、比較的わかりやすく、どの事例のどの問題でも通用するアイデアは「時制」です。

今回の問題はそこがアカラサマで、わかりやすいのでレベル1ってことで。

今回くらいアカラサマな制約条件であれば、「副社長着任以後のB社のことは書かない」くらい考えてもいいかなと個人的には思っています。

※この考え方には個人差があります。

 

「制約条件」というと、自分が自由に解答が書けなくなる…と不安になるかもしれませんが、二次試験において「自由に解答を書いてしまう」ことほど怖いことはありません。

設問から「解答の可能性」を推測して、そこにどんな知識を補完して・・・と考えて与件文を読むことはとても大事なのですが、いろんな可能性をアタマにチラチラさせながら読むので、意外と疲れます。

その前に「制約条件」をうまく見つけて、いい意味で自分の解答の方向性に縛りをかけて与件文を読みにいくほうが読むポイントも絞れますし、何せ自分がラクになります。

この問題だけでなく、問題の時制を確認するクセ(段取り)を入れておくと、それだけで検討することが1/3に減る(明らかに過去とか)こともあるので、この方法は全受験生におススメなのです。

当たり前すぎてバカみたいかもですが、強烈にクセづけしておかないと、試験の緊張感の中では平気で抜けたりします。

どうぞ、試してみてくださいなー。

 

3215

 

 

 

 



こんにちは。ハーンです。

一次試験の正解と配点が発表されてから10日が経ちましたね。

ここから二次試験までは、2カ月ちょっと。道場の記事もこれから先、二次試験に関する記事が多くなると思っています。

 

そうした中、私も二次スタートダッシュセミナーに参加いたしました。一人で通信で学習した私にとってセミナー初参加となります。

事務局側ではありましたが、セミナーは非常に新鮮で、自分自身のいい勉強にもなりました。その後の懇親会も参加させていただき、去年の自分同様、みなさまがいろんなことを思って試験に取り組まれていることが本当によく分かりました。

ご出席のみなさま、ありがとうございました

 

そして、セミナーにご参加いただいていた方の中にも一次試験の結果が不本意だったという方もみえましたが、サイトへの書き込みにおいても、わずか1マークといった形で足切や420点に足らないといったお話も多く見受けられ、自分なりの何かを少しでも伝えられないか、という思いを強く持ちました。

 

ということで、一次試験が(あくまで自己採点ですが)不本意な結果に終わった方向けの記事を敢えてこのタイミングで書きたいと思います。

 

◆自己採点が合格に「ほんの少し」足らなかったみなさまへ◆

いろんな方が言われているように、一次試験の合格発表まで、二次試験の学習を進めていただきたいと思います。期待を持たせるようなつもりではありません。仮に没問や加点が合って合格していた場合、何もしなかったら一カ月近く出遅れることになります。

ご承知のように一次試験から二次試験までは二カ月半程度。このうち一カ月の出遅れは非常に痛いものになります。おそらく勉強をしなかったことを大変後悔するでしょう。

診断士を目指す限り、いずれは二次試験を受験するでしょうから、やって損はありません。

精神的に厳しいかもしれませんが、とにかく二次試験の学習を進めていただきたいです。

 

◆一次不合格となったみなさまへ◆

ここから先は、一次試験の合格発表があった前提でお読みください。

一次試験合格。確かに大きな関門を通過したことになりますが、こちらの記事にもあるとおり途中経過です。二次試験はご承知のように合格率2割の実質的な相対評価。約8割の方が涙をのむ、という厳しい試験であるというのが過去からの事実です。

 

裏を返せば、今年一次試験が不合格の方も、今回一次試験合格者の8割の方(細かい計算は抜き、ザックリ!)と同じタイミングで診断士になれるチャンスがあるということです。

とすれば、来年の診断士試験に向けて、「ここから一気に一次・二次ストレート合格」を目指すためにはどうすれば良いかという一つの方策を考えたいと思います。

 

◆二次試験を有利に進めるために◆

事例Ⅰ~Ⅲと事例Ⅳは毛色が違う、ということを言われることがあります。事例Ⅳ(財務・会計)は「計算問題も多い」ため、他の事例と比較して「答えが明確」であり、「受験者の得意・不得意がはっきりしている」ために、差がつきやすいとも言われています。

決して事例Ⅳが得意でないと診断士になれないわけではありませんので誤解の無いようにお願いします)

 

この事例Ⅳを得意とするかしないかで、作戦が大きく変わってきます。

財務・会計が苦手な方は、事例Ⅳを苦手にしないように、人並みレベルを確保するためには、という風に言い換えても良いかと思います。レベルは人それぞれだと思いますが、事例Ⅳ対策をしっかりすることが二次試験を有利に進める一つの方策だと思います。

 

すなわち時間のある今から来年の二次試験の事例Ⅳを見据えた対策を行っておく、ということがポイントだと思います。

 

◆具体的に何をすればよいか◆ 

あくまで私見ですが、財務・会計の基礎である「簿記」の学習をしてはいかがでしょうか簿記の専門家になるわけではないので、とりあえずは日商3級レベルで良いと思います。

実は日商簿記3級レベルの学習をお勧めしている記事は、過去にもあります。

 

【財務・会計】財務が苦手な人へ~反転攻勢開始の時期!~

財務会計:伸び悩みの人・中位成績者向け勉強法

財務会計を攻略することの意味

  

一次試験向けの記事ではありますが、財務・会計の基礎が簿記にあることを考えれば、事例Ⅳの対策のスタートラインともいえるのではないかと思っています。

診断士の受験勉強をされているみなさまのレベルを考えれば、簿記3級のワークブック1冊なら1週間~2週間でできるのではないかと思います

(点数を取るのが目的でなく、仕訳から財務諸表ができる構造を理解することが目的です

取引が仕訳されて、試算表、決算整理を経て損益計算書や貸借対照表を作るプロセス(精算表そのものですが)を知ることで、キャッシュフロー計算書も理解しやすいと思うのですが、いかがでしょうか。

その程度の学習時間なら、費用対効果はあるのではないかと思っています。

 

◆少し脱線ですが・・・◆

私自身は20年も前に取得した簿記2級の知識が、財務・会計や事例Ⅳで役に立ちました。思ったように点がとれず、得意というのは勘違いであったというのがバレてしまいましたが、苦手意識はなかったというのは事実だと思います。受験校は、そうした基礎知識を教えるということはしていないのでしょうか。

(私が受けていた通信の受験校では、一次7科目の講義の前に財務会計入門っていう簿記3級レベルのオプション講座があると聞いたことがありますが)

 

ちなみに診断士試験合格後の実務補習でも、財務・会計の担当者が財務分析を当然のように行うことになります。(まあコンサルするわけなので当然ですが)。財務分析の結果は戦略を考える「前提条件」となるわけです。

別に会計を押し売りする気は全くありませんが、(そこまで会計好きでもないですし)過去問の解き方も大事ですが、土台を作るために基礎知識を固めることも大事な気がするのですが、こういう考え方はウケないんですかね。

 

◆今日の要旨◆

・一次試験に不合格でも、ここからストレート合格することで、今回一次試験合格者のザックリ8割と同じタイミングで診断士になれるチャンスあり!

・そのためには二次試験の事例Ⅳを得意にする(あるいは苦手にしない)方策を考える

財務・会計の基本はやはり簿記日商簿記3級のワークブックをやって「基本理解する」ことが良いのでは。

・来年合格目標の方は、特に時間のある今だからこそお勧めしたい。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

ハーンでした。



こんにちは、なんかタイトルがパクリっぽいですが気にしないことにしたまさや~んです

お盆は名古屋の実家に帰省したついでにタ○プロの名古屋セミナーに参加してきました。
そこの参加して頂いた方から「ブログ見てます!」と言われ嬉しかったです。
(Wさん、Yさん、Sさん名古屋では声をかけてくれてありがとうございます!)
そして悪乗りしすぎました、すいません(;^ω^)

==

さて、今日は自分が行っていた事例のタイムスケジュールについてです。

☆☆事例1~3☆☆

・問題用紙配布

黄金糖を舐めて気分を落ち着かせる
本試験の時電卓叩きまくる人がいたけど気にしない。

・試験開始
0分~1分  事例に合したメモ書き
例えば
事例1なら「茶化」(茶化わからない人はコチラ
事例2なら「誰に何をどのように効果」
事例3なら「強み活かして」
※自分は問題用紙ビリビリ派ではないです

1分~7分  設問解釈
実はココが一番大事なところだと思ってます。
まず設問から何を求められているのかを正確に把握します。
理由なのか、原因なのか、要因なのか、課題なのかなどなど
そして自制含めた制約条件などを確認します。

7分~15分 与件読み
まずは設問解釈を頭の片隅に置きながら
段落ごとに線引き、接続詞に○付けつつ与件を読みます。
なれてくると記述的に怪しい文をみつける勘が冴えていきます。

15分~30分 対応付け
実際に本格的に対応付けを開始します。
設問を再度みつつまず段落単位で対応付けを行います、
この段階ではあらいので一つの段落に2つ対応されていても気にしません。
与件からキーワードを設問にメモりつつ解答の草案を考えもします。

30分~40分 マーカーで対応付け漏れないか確認
ある程度の解答キーワードが出そろったら与件の使用漏れ確認のため
設問ごとにマーカーを用意して塗りつぶしていきます。
そして塗りつぶされていないところを中心に本当に解答に使用しなくていいのか見直します。

40分~80分 解答構築&記述
設問ごとにメモってあるキーワードを用いて解答の流れを作成します。
そして流れが整ったら実際に解答用紙に文字を埋めて解答していきます。
自分は一問一問誤字脱字チェックをかけて最後の見直しはしないようにしました。
最後に見直し、修正すると時間的に厳しいのと修正が中途半端になってしまうからです。

個人的な理想は終了3分前くらいにこれらすべてを終えている状態です
時間がありすぎると見直ししたくなりますし、中途半端に残ると時間の無駄だからです。

・試験終了
0分~10分 席にて水分補給など
第一陣のトイレ戦争に加わる元気はないです。。。

10分~30分 トイレ待ち。。。
第一陣が帰ってきた位に立ち上がりトイレにいきます。
その際自分のまとめノート(ファイナルペーパーになるのかな。。)を
持ってトイレに並びましたが開いたことはないです。精神安定剤的な何かですかねw

☆☆事例4☆☆

・問題用紙配布

黄金糖を舐めて気分を落ち着かせる
本試験の時電卓叩きまくる人がいたけど気にしない。

・試験開始
0分~1分  事例に合したメモ書き
例えば
事例4なら「経済発注量の式」これくると思うんだけどな。。
※自分は問題用紙ビリビリ派ではないです

1分~10分  設問解釈
基本設問から見るのは変わらなかったです。
まずどんな問題が出ているのかを確認します、
ラフな計算もして難易度の測定もしたります。

10分~25分 経営分析問題
自分は経営分析からまず手を付ける派でした。
一番安定的に得点が期待できるところなので計算や記述は丹念に解きます。
他の問題がみて難しそうならもう少しここに比重をかけてもいいのかも

25分~70分 それ以外の問題
CVP、NPV、CF計算書が出てきた場合はそちらを優先。
個別問題は解けるなら優先、基本解けないのが多いので後回し。

70分~80分 計算再確認
得点期待値が大きいものから計算を再確認。

・試験終了
友人と合流してビール

☆☆☆

ちなみに上記プロセスを踏んだ本試験の問題用紙は↓

そして落ちた時の問題用紙は↓

見た目だけ見るとやっぱ合格した時の方が色々積み込まれてる!ような・・・(*´ω`)

==

本当は「読む考える」を書こうと思ったのですが、Ozさんやウニさんやbutaoさんがいいこと書いてるので自粛しました(;^ω^)あとお勧めなのがウニさんがオススメしている45分特訓(自分の場合は30分だったけど)、実際問題書く前に合格不合格は決まってると思った方がいいです。

ではでは、まさや~んでした



皆さん、こんにちは。

先週の一次試験正解発表から早一週間。一次通過の余韻に浸る暇もなく、二次試験向け対策を行っているのではないかと思います。二次試験は正答が発表されないこともあり、様々なハウツーが巷に溢れかえります。闇雲に様々なハウツーのTry&Errorを繰り返すことは、残り10週間という時間から逆算すると中々難しい…。butaoもこの記事で提案しているように、まずは二次試験がどのような試験傾向なのかを考えることが、無駄なくストレート合格を達成出来る秘訣です。

■二次試験で発揮すべき能力
私なりに二次試験で行う作業を分解したものが下記の図です。「読む」「考える」「書く」と一般的に言われれいる行動ですが、ちょっと抽象度が高いのでそれぞれ言葉を補足しています。同時に、私が初期の頃に陥ってしまったダメな行動も対比しております。



この「読む」「考える」「書く」という行為自体は、ビジネス文書を作る上でも必須です。事例の解答もビジネス文書も、「自分の考えを他人に伝えて理解してもらう」ことが目的です。ですので、二次試験対策を行うと、どんどん仕事の文章作成能力が上がっていくという特典付きです

■「読む」ということが重要な理由
さて、本日の記事は「読む」ことについてのお話です。聞かれたことを正確に理解できるかという事ですね。

スト生の多くの方が、初めて事例を解いた時の驚き。それは「他人の解答と自分の解答が全然違う」という衝撃ではないでしょうか。例えば、各予備校の模範解答。長年診断士受験の傾向を分析し、蓄積したテクニックや試験向けのフレーズをてんこ盛りにしているにも関わらず、受験指導校によって、バラつきが出ています。

では、なぜバラつきが出るのかと「読む」「考える」「書く」の各過程で差異が生じるからです。診断士試験で要求される解答水準は、作問者と大きくぶれなければオッケー。この受験生って診断士協会が求める最大公約数的な理解能力や考え方、表現が出来る人かなっていう部分をチェックするテストなのです。なので、イメージ図にするとこのような感じです。作問者の意図は薄っすらと見え隠れ…。

この山の頂点に向かって、受験生の皆様は歩むわけなので、一番最初のとっかかりである「読む」という部分を外すとかなり致命的だということが分かって頂けたでしょうか。

■「読む」=「相手が聞きたいことを理解する」
診断士の二次試験は、聞かれたことに答える試験です。例えて言うならば、あなたは何でも作れる定食屋さんだと思って下さい。そうですね、ビストロS◯APのような感じでメニューは無いお店です。

あなたのお店にお客様がやってきました。

お客様はお腹が空いているのは分かるのですが、何を食べたいかは分かっていません。そこで話を聞いてみるとこんなことを言っていました。

「最近暑くて夏バテ気味だ
「冷たいものばっかり食べ過ぎて力が出ない」
「昨日、臨時収入が入ったからぱぁーっと使いたい」
「肉系な気分じゃない」

さて、この後、どのような対応を取りますか?

私の中の正解は「うなぎのメニューを提案する」でした。数あるメニューから本当にそれが正しい選択かは意見が別れるところです。「やっぱ夏バテにはクエン酸たっぷり取らないとね」と梅干茶漬けを出すことは、実際のお店ではありかもしれません。でも、一般論から言うと、うなぎになるんじゃないかと思ってます。

でも、本当に重要なことは、「この設問要求は『何のメニューを提案するか』を聞いている」ということです。いや、そんなの読めば分かるじゃないというツッコミが聞こえてきそうですね。なぜメニューを提案を要求されているかは次のような構造から導かれます。

どのような対応を取りますか?という問いに対して、「席に誘導する」とか「冷たい水とおしぼりをお渡しする」とか「もっと質問をする」みたいな答えを出す方もいらっしゃるかもしれません。どうしてそのようなことが聞かれていないかを判断するには、上記のように何かしらのロジックに紐付けて考える必要があります。そうすると「席への誘導」や「水の提供」はお客様来店時の対応であり、「質問をする」のはヒアリング段階の対応でないかと考えられます。ここで私の頭の中は「???(メニュー提案)の段階で、何のメニューを提案するのか?メニュー提案につながる質問をいくつかしてますよね。どんなメニューを作ればお客様は喜ぶと思うのか。皆さんの考えを聞かせて下さい」という考えでした。これを端的に表現すると「どのような対応を取りますか?」になったわけです。

どのような」という言葉には自由解釈の余地が含まれているので、私が学習初期の頃は、「そういえば、このシーンで席に座っているって書いてないな。あるいは水やおしぼりを渡すっていうオペレーションも絶対無いとは言い切れないぞ」とまるで推理小説の叙述トリックを探すかのような考え方をしてドツボにハマっておりました…。

■読む力を向上させるには
この例題ほど診断士試験は単純では無いため、実際に何を聞かれているのかに迷うことは多々あります。私自身が効果があった取組としては、設問状況の図式化です。ビジュアル化することで、どのレベル間の話であるのかや足りないパーツが見えてくるようになりました。他の方と解答を比較する際も、ビジュアル化すると言葉のみの意思疎通より数倍楽になるのでぜひトライしてみてください。

特に初学者の方は、二次試験の演習後は「読む」「考える」「書く」それぞれの段階で振り返ることが大切だと思います。そして「読む」の部分のトレーニングから徐々に「考える」「書く」のトレーニングへ移行できているかを常に意識し続けることが、進捗把握に役立ちます。残り10週間となりますが、「読む」トレーニングは日々のビジネス文書の読み込みでも鍛えられます。 「このメールを書いた人の一番伝えたい要点はなんだろう?」と意識してみると、仕事の新たな一面も見えてくるのではないかと思います。

それでは本日はこの辺りで失礼します。

Oz



合格する実力と合格は別物。

今週末の受験校「2次直前講義」が終わると、1,000の合格枠を5,000人で争う椅子取りゲームが本格始動。しかし(2次筆記=教育手段説によれば)その要求水準が決して高くないため、

合格定員1,000人に対し、年3,000人が合格実力到達
従い年2,000人が合格実力を備えながら未合格

つまりこの試験、合格実力に届くかどうかの勝負ではなく、

合格実力に到達した後が本当の勝負。

そこで今日は、合格実力到達後の「本当の勝負」を3パターン紹介。

.
■本当の勝負①~ゴール逆算でスト合格■

診断士試験では、あらゆるイカサマ公認
(但し試験当日と、公序良俗に反するものを除く)

この試験、1次も2次も学習方法の工夫という名のあらゆるイカサマ公認。で、最大のイカサマとは答えを知ってしまうこと。つまり、

通学生 →合格条件を講師に訊く
通信/独学生 →市販本からA答案のレベル感を知る

イカサマついでにタネを明かすと、当ブログ上のAAAA合格説とは、「どうすれば合格できますか?」と講師に尋ねて得た、

当り前A答案を4つ並べれば良くね?

という助言を5年間受け売りしているに過ぎない。だが答え(ゴール)が解れば、そこから逆算で当り前に合格

.
■本当の勝負②~合格仮説+PDCA=2次の本質■

仮説:2次合否は合格実力高低でなく、合格仮説の精度で決まる。

これは仮説です」と一言断り、受験校が決して口にしないネタバレを白昼堂々書くのが、当ブログ2次記事の特徴。ただの仮説が世に憚る理由とは、

過去と今年の合格基準が同じである保証がないから。

過去問出題傾向から逸脱できない大手受験校の指導より、将来を好き勝手に予想する合格者意見の方が、(下手な鉄砲であれ)「2次の本質」を言い当てている可能性が高い。これを図にすると以下。

要するに2次対策とは、A答案とは何か?の仮説と事例演習での検証を通じた、自分オリジナル80分間の解答プロセスの確立。だからこの試験で本当に合否を決めているのは、

解答プロセスの巧拙ではなく、合格仮説の精度。

これがノウハウより「事例の本質」重視で勝てる根拠。なお事例出題が毎年変化すれど、企業診断実務に仮説思考が不可欠という「本質」は不変。だから実務に必要な能力から逆算すると、2次対策の「本質」は全くブレない

.
■本当の勝負③~書き方コンクールvs.合格仮説コンテスト■

多年度生とスト生の勝ち方は180度異なる。

さて合格実力者3,000人とは、既に合格実力を備えた多年度生2,000名+これから実力到達1,000名(なお残り2,000名は努力不足・勘違い・解答プロセス未確立により合格圏外Bランク)。従い合格競争戦略は、

多年度生:スト生のことは考えず、多年度生の中で上位を目指す。
スト生:多年度生の行動を観察し、合格椅子を1つ譲ってもらう。

多年度生の戦略は、原則たまたま合格でしかないスト生の動向は無視してOK。従い多年度生が夢中な書き方コンクールとは、与件のキーワードを適切なフレームワークを使い妥当な因果関係で並べることに過ぎないが、それはそれで意味アリ。

スト生の戦略は、多年度生の競争に同化せず相手が嫌がる戦略、つまり合格仮説の差別化でイカサマ勝負。

<合格仮説の例>
要求に沿って解答することが2次の本質。2次は正解が用意され受験生個人の見解を求めないため、記述式ではあるが論文試験ではない。よって競争条件は作問者の用意した答えに近づけるゲームとなり、高実力者ほど答案は似たり寄ったり。そのため人並みの答案を当り前に書けば合格

なお合格仮説が変わると、事例答案の作り方が変わる

 

これはどちらが正しいかの議論でなく、結果的に自分が合格する方法が正。なのに合格者ブログには、

自分のやり方が正しいと主張し、やたらオススメする輩が多いので注意。

.ああ
■今日のまとめ■

合格する実力と合格は別物。

出題側が合格実力者年2,000人を未合格にする荒業を使う以上、受験側はあらゆるイカサマで対抗。また試験の答えがネタバレされると、その要求水準の低さ故に、答案も解答プロセスも大差つかずに似たり寄ったり

スト生による最大のイカサマとは、答えから先に知ること。合格実力到達に6週、解答プロセス調整に5週を使うと、現状たまたま合格Aランク(開眼50%)→多年度生と互角以上Sランク(解脱80%)に向上可。ではまとめ。

・この試験のゴールは、講師に訊くか合格A答案を読むと見つかる。
・2次合否は、解答プロセス巧拙でなく合格仮説の精度で決まる。
・上級生は書き方コンクール、スト生は合格仮説コンテストで勝負

この試験は合格基準非公開、かつ昨年と今年の出題傾向・合格基準が同じである保証がないため、過去成功体験の模倣だけでは合格しにくい。従い、

(過去の)合格体験談を超えた後が本当の勝負。

byふうじん



こんにちは!

butaoです

今回の記事で伝えたいことは、記事のタイトル「二次試験対策ってまず何をすべきか?」への回答です

「何をすべきかは?は人それぞれでしょ?」っていう意見、あると思います。

ですので、今回の記事は、以下の2点のアプローチにより、人それぞれでない部分を抽出することを試みたいと思います

  1. 対象を絞る(二次試験の初学者向けに)。
  2. 過去の道場記事で共通的に言われていることから導く。

”2”について、「共通的に言われていること」とは何でしょうか。

それを把握するために、我々道場メンバーの初代から、現在の5代目までが1次試験終了直後の今の時期に、
どのような記事を書いていたのか、以下の図のように記事タイトルを整理してみます(※終了直後=1次試験終了後~10日後まで)。

「なぜ、終了直後の時期の記事を整理するのか?」ですが、受験生にとって今考えるべきだと思われる内容を、道場メンバーはこの時期に提案していたと思われるからです

つまり、この時期の記事をまとめることで、受験生が1次試験終了直後に行うべきことを効果的にまとめられると思ったわけです。

また、緑色の背景の記事は私が皆様に必ず読んでいただきたいと思っている道場記事です

 

こう整理するだけでは、今の時期に初学の受験生がやるべきことは、なかなか共通的には見えてきません(笑)

ですので、この表に次の二つの加工を施してみます。

  • 加工1
    • 2次試験初学者が8月の中旬までにやるべきことと関連の薄い記事名は、見えなくする(灰色フォント)
  • 加工2
    • 記事の内容を踏まえ、記事内容を初学者にとってのTODOのレベルまで落とし込む(青文字フォント)

そうすると、次の表に変化します

 

こうすると、いろいろと初学者にとって意味のあるメッセージが分かりやすくなるかと思います
上図の中から共通的に言われてそうなことをベースとし、
8月中旬までに初学者がやっておくべきTODOを箇条書き的にまとめると以下となります。

  • 1次試験終わったらすぐに2次試験の準備に取りかかること
  • 過去問を解いてみて、どういう試験に合格しなければいけないのか知ること
  • ふぞろいの入手などで、合格者の答案レベルを知ること
  • (勉強法の)選択肢をなるべく幅広く準備し、選択肢を試し、検証すべし。
    • 経験者のノウハウや体験談の情報を収集すること
      • スト合格者でなく、上級生合格者の過年度失敗体験にまず学ぶこと
  • 事例演習の事例Ⅰ~Ⅲでは、書くことより、読み、考えるプロセスの能力向上に努めること
    • 具体的方法1、解答と設問がどのように対応しているのか分析する視点で振り返りを行うこと
    • 具体的方法2、事例のテーマは何なのか(人事か?マーケか?生産管理か?)意識しながら振り返りを行うこと
  • 事例演習の事例Ⅳでは、経営分析の問題は早めに確実に解けるようにしておくこと
  • 8月は解答手順(読み、考え、書くの時間配分など)を、一度固めることを目標とすること
  • 試験までのスケジューリングを行うこと(目標消化事例数、振り返り時間、振り返り内容、など)
    • TAC模試が本番と思ってスケジュールを組み立てること

上記は、取り組むべきと思われる順番に並べてあります。これらTODOに、私の意見を追加すると以下となります

***意見を発したい該当部分***

  • 8月は解答手順(読み、考え、書くの時間配分など)を、一度固めることを目標とすること
  •  試験までのスケジューリングを行うこと(目標消化事例数、振り返り時間、振り返り内容、など)
    • TAC模試が本番と思ってスケジュールを組み立てること

***↓以下は私の意見↓**********

私は8月は上記2点は、ほぼできていませんでした
なぜかというと、事例の振り返り方について試行錯誤がひたすら続いていたからです。
続いた理由は、事例を解くのはいいのですが、振り返りで能力が向上する将来の自分の姿が全く見えなかったからです

そのような中で、手順だけ固定化して、目標とする消化事例数を決めても、事例を消化するだけで能力が向上していくとは思えませんでした。

したがって、事例を解く代わりに、8月はスケジュールは気にせずに、やみくもにいろいろな教材に手を出していろいろな説・攻略法を収集した記憶があります
具体的に、(書籍についてだけ)少し説明しますと以下のようなフローです。

1次試験終了後→世界一やさしい答案作成術(断念)→事例攻略のセオリー(断念)→ふぞろい(断念)→MMC通信(成功)→すでに9月頭

”成功”というのは、「事例演習の振り返りを通じて自身の能力を向上させることができる方法がイメージできたこと」です。

これによって9月からは自身の試験日までの計画を立てられるようになりました

(TAC模試は、受験料は支払っていたものの、ひどい点数になることが分かっていたのでドタキャンしました笑)

ですので、結論として私の意見は、

事例消化目標数などのスケジュール立案、解法プロセス確立の前段階として、

以下の問いについてのイメージを具体的に持てるようになることを意識したほうがいい。ということです。

【問い】どのように振り返りを行えば、自身の能力が試験合格に向かって向上していくのか、

ですので、私の意見を反映した、8月にやるべきことは以下となります(赤文字が追加部分)

  • 1次試験が終わったらすぐに2次試験の準備に取りかかること
  • 過去問を解いてみて、どういう試験に合格しなければいけないのか知ること
  • ふぞろいの入手などで、合格者の答案レベルを知ること
  • (勉強法の)選択肢をなるべく幅広く準備し、選択肢を試し、検証すべし。
    • 経験者のノウハウや体験談の情報を収集すること
      • スト合格者でなく、上級生合格者の過年度失敗体験にまず学ぶこと
  • 書くこと、読みこと、考えることの振り返りをどのように行うのかイメージし、合格までの道筋が見えるようになること
  • 事例演習の事例Ⅰ~Ⅲでは、書くことより、読み、考えるプロセスの能力向上に努めること
    • 具体的方法1、解答と設問がどのように対応しているのか分析する視点で振り返りを行うこと
    • 具体的方法2、事例のテーマは何なのか(人事か?マーケか?生産管理か?)意識しながら振り返りを行うこと
    • 「成長してる実感ないけど、これやってればいつかできるようになるだろう」という意識で演習はしない
  • 事例演習の事例Ⅳでは、経営分析の問題は早めに確実に解けるようにしておくこと
  • 情報収集(ノウハウ読み込み、ブログ検索、検討方針立案、友人への相談など)のスケジュールを立案すること

**以下、余談**

私が裏のメッセージとして今回言いたかったことが実は1点あります

(精度は別として)今回の私の取組のように、情報を抽象化し、成功法則を自分なりに一般化すること、

が、今の時期は特に大切だと思います。ということです

二次試験の勉強方針については、いろんな人がいろんなことを言います。

即実行!の前に、「何のためにそれはやるのだろう?それはゴールへの最短なのか?」と、

ゆっくり考える時間を8月は設けてみてください

以上、butaoでした



こんにちは!

フォルゴーレです

皆様、1次試験お疲れ様でした!診断士協会から正解も発表され、自己採点も終わっている事かと思います

自己採点で合格見込の受験生の皆様、本当におめでとうございますこのままスタートダッシュをきって10月まで走り抜けましょう

 

そして、誠に残念ならが合格点に到達できなかった受験生の皆様、努力が現時点では結果に出なかった事、私も1次試験を3回受験しておりますのでよくお気持ちがわかります

 

 

しかし、まだ来年も受験可能な方は来年合格の計画のもとに、来年7科目受験を開始する方よりはアドバンテージがある事は間違いありません特に今年の受験で科目合格の権利を得る事ができた方は、早めに2次試験の対策を行う事で来年のこの時期に大きな差がでることでしょう私もそんな一人でした

 

また、無責任に希望を持たせるつもりではありませんが、作問ミスや下駄を履かせてもらえる可能性もあるかもしれません

特に1マークに泣いた受験生の方に1つご提案があります!

 

 

事例Ⅳの対策だけでもこの1か月間取り組んでみませんか?

 

 

正直な所、とても悔しくて何も手に付かないという方もいらっしゃるかと思います。また、頭では合格する可能性がゼロではないのはわかっていても、どうしても二次試験を含めた診断士試験の学習に自分の心が向いていかないという事もあるかと思います。

 

しかし、もし万が一、9月の1次試験合格発表で自分の番号があったならば

 

嬉しい気持ち

驚きの気持ち

そして、最後にやってくる焦りの気持ち

 

これは間違いないと思います。

もう来年の受験を考えていない方以外は、事例Ⅳの学習は必須になってきます。そして、個人的に苦手意識があったこともありますが、4事例の中では点数の伸び方が緩やかな事例だと認識しております。

 

私は事例Ⅳに限っては、いわゆる開眼という感覚を知ることが無いままに試験当日を迎えました

 

特に苦手意識をもっている方、そして1次試験の財務会計を来年も受験する方はぜひトライして頂きたく思っております何からしようかな?という方は、僭越ながら過去に私の書いた記事に計算問題集を活用した学習方法がありますので、リンクにてご紹介をさせて頂きます

最後に先日、道場メンバーのふうじんが投稿していた記事を私のマイベスト記事としてご紹介したいと思っております

 

財務コツコツ⇒スラスラの差

 

私はスラスラと財務が解けた訳ではありませんそして、今もスラスラ解けないと思います。。。

しかし、個人的にこの記事の『紙上企業診断~試験というより実務手順教育』いう箇所以下が、まさに中小企業診断士の2次試験の本質を示していると思っております!このプロセスが理解できるとなぜ、1次試験の学習や事例Ⅳの出題範囲が定まっているのかということが府に落ちるはずです

 

そう、実際の企業診断において必須なスキルだからです

事例Ⅰ~Ⅲも同じように理にかなった作問になっていると私は思います事例Ⅰ~Ⅲにつきましてはまた次回以降の記事にて考えてみたいと思います!1つのご提案として事例Ⅳの対策、ご検討頂ければ幸いです
それではまた



1次試験を受験された方、本当にお疲れさまでした

また、昨日の2次ロケットダッシュセミナーには、
多くの方々にご参加いただき、大変にありがとうございました
何か一つでも得ていただければ、幸いです

昨日ご参加いただいた方には復習もかねて、
ご参加いただけなかった方には情報共有も含めて
整理したいと思います。

◆2次試験で必要な力とは何か?◆

 2次試験で必要な力は、一般的に下記3つと分類されることが多いです。

読む力 何が問われているかを把握すること
問われていることの情報を探すこと
考える力 探した情報から言えることを考えること
考えたことを因果でつなぐこと
書く力 つないだ因果を字数制限内にまとめること
その際に重要なキーワードを取捨選択すること

 

 

 

 

 

上記3つの力のうち、ストレート生にとってまずはどの力
強化すべきだと思いますか??

U2は、読む力、考える力が重要だと考えています。

なぜなら、2次試験はマーク式ではなく、筆記試験である以上、
そもそも問われていることを把握しなければ、答えることは不可能だからです。
つまり、問われたことを把握し情報を因果でつなぎ整理して書く力という、
この順番が非常に重要なのです

なぜこのように当たり前のことを書いているかといえば、
筆記試験であるがゆえに、書くことに注力してしまう恐れ非常に強いからです。

U2は、去年の今頃、どういう答案を書けば合格なのか
ということばかりを考え、キーワード集を作成し、
新聞コラムの要約に手を出しておりました。

問われていることを把握する力がないまま
このようなことを行うとどうなるでしょう?

答えは明快

ストックしてるキーワード集から一般論を取り出して、聞かれてもいないことを
それとなく要約して書いてしまうのです。

だから点数が取れないのは当たり前

しかも、当の本人は一生懸命書いた、、、つもりなのです。
この話を表す極端な例え話を、ここで一つ。
むかーし英語の授業で習ったこんな英文の一節、覚えてますか?

「This is a pen」

この英文を覚えたあなたに、友人のトムはが話かけてきました。

トム :「Hi!How are you?」

あなたは、ここぞとばかりに覚えたての英文を返します。

あなた:「This is a pen!」

聞かれていることに、まったく答えていないのがお分かりになりますよね?

この例えは、笑えない事実として結構起こりうるのです。
相手が何を求めているかを把握せず、
答え方(書き方)を中心に力を注いでも、逆効果になりうることもあるのです。

◆読む力、考える力の養い方◆

じゃあ、どうすれば読む力、考える力が養えるか
U2の場合、試験委員の先生方により考え抜かれた過去問が良問であると考え、勉強の材料にしました。

そして、読む力、考える力に重点を置くため、次のような訓練をしたのです。

1)1事例を45分以内で解く
2)設問文から出題者の意図・方向性を想像する
3)与件文を使ったキーワードを列挙
4)模範解答と照合。差異原因を分析し、ノートに記録
  • 1事例を45分以内で解く目的

1事例45分という短時間に区切ることで、読む力、考える力向上に特化した訓練。
80分使うよりも短時間で終わるため、 回転数を増やすことが可能。
回転数を増やし、徹底的に読む力、考える力を伸ばす。

  • 設問文から出題者の意図・方向性を想像するとは?

与件文よりに設問文を読んだ段階で、
「この設問はこんなことを聞きたいのかな?」と想像。
つまり、仮説を立てることで、後で検証が可能。
検証して、常に改善を図る。

  • 与件文を使ったキーワードを列挙

そして、その仮説をもとに「与件文」へと回答を探しにいき、
キーワードを列挙し、並べて因果をつなげながら、解答骨子を作成。

ここまでで45分。
80分フルで本試験を解く際にも、この時間内で解答骨子まで作れるよう
心掛けていたため、個人的にはとても効果があった方法でした。

あとは、模範解答と付け合わせ、自分の仮説を検証し、
誤りがあれば次回への糧にするのです。

効率的に何かをはじめるには、ものの順序を理解し
自分の足らないところを補い、カスタマイズしていくことが
最短距離で進めていけるものと思います。

何より、ご自身の中で試行錯誤しながら納得して出した答えこそが、
最も実力がつく近道なのです

まずは、手を動かし、頭を使い、自分の癖や強みを知ることから
始めてはいかがでしょうか。

今日の四字熟語:意匠惨憺(いしょうさんたん)
意味:物事を考案するのに苦慮すること。/「意匠」は工夫すること。「惨憺」はさまざまに苦心する様子

今日も元気で
U2でした。



みなさん、こんにちはu-taです。

昨日は一次試験の解答発表でしたね。もうほとんどの方が自己採点を終えられたことと思います。

結果は人それぞれ、試験にかけられる時間も労力も人それぞれです。

受験された方全員に私から一言。

『本当にお疲れ様でした』

昨年同じ状況を経験した一人として、心からお伝えしたい言葉です。

本当に、本当にお疲れ様でした

 

さて、420点オーバーの方は今日は2次の話!と期待されて訪問された方もいらっしゃると思いますが、今日は2次の話はしません。ごめんなさい

それよりもっと大事だと思うことをお伝えします。

これからお伝えすることは一次通過見込みの方、残念ながら通過できなかった方、両方に伝えたいメッセージです。

それは・・・・

『診断士になって何するの??』

『診断士を取得するプロセスから何を学んでいるの?』

ということ。

 

一次試験が終了した今、改めて上記の2点を考えて欲しいのです。

なぜなら、診断士試験合格は目的でなく、自己実現のための一つの手段であると思うから。

診断士試験はご存知の通り、一次・二次ともに難関試験です。

特に二次は相対評価、どれだけ頑張っても他の受験生がより良い点数をとれば不合格もあり得る試験です。

だからこそ、合格者は時間を使って、労力をかけて勉強する。

でも、いつしか勉強が目的化していませんか??

これまで時間と労力をかけて学んだことをいつどこに還元するのですか?

一次試験が終わった今しか、こんなことを皆さんにお伝えすることは出来ません。

 

 『そんなこと診断士になったら勝手に見えてくるでしょ』という考え方は危険。

人・企業の未来を共に作り上げる診断士が自分の未来を語れないなんてカッコ悪いですよね。

診断士になってしてみたいことや夢を是非、掲げてみてください。

或いは勉強で得た知識をどうやって還元するか、考えてみてください。

今、これらのことを考えることで、一次通過した・通過出来なかった関係なく、この先の診断士試験に対する取組が変わると思います。

以下は簡潔ではありますが、私が診断士になって1年以内に実現したいと思っていたことです。

 

診断士合格1年以内にしたいこと
①年間5件以上のコンサル
②本の執筆
③受験生支援
④社内での研修講師

①は既に実施済み、②は進行中、③はこの道場+自身の活動で実施中、④も実施済み・・・とりあえず考えていたことは実現しつつあります。今後は実施するだけでなく、成果を上げていくのが目標です。

少なくとも①~③は診断士合格をきっかけに動き出したプロジェクトです。

 

ちなみに・・道場では受験アドバイスを求めるコメントは数多くあるけれど、診断士になって変化したこと・実践していることを問うコメントは相対的にかなり少ないですね。

是非、『診断士になって何するの??』『診断士を取得するプロセスから何を学んでいるの?』

とご自身の勉強を振り返る機会を持っていただけばと思います。

 

by u-ta



こんにちは。 3215です。

診断士 一次試験 本当にお疲れ様でした!

昨日は試験後、どう過ごされましたか?

家族や勉強仲間と一献酌み交わしていたのでしょうか?

一人でゆっくりと余韻に浸ってましたでしょうか?

寄せ書きにも書きましたが、皆さんが辿ってきた本試験受験までのプロセスは、結果如何にかかわらず大いに誇ってよいものです。

どうぞ、この大変な一次試験を無事に終了した自分をちゃんと称えてあげてください

 

そして、今日(8/11)中小企業診断協会から一次試験の「正解と配点」が発表になりましたね。

皆さん、やっぱり気になるところでしょうから、お昼休みなどですぐに自己採点をされる方も多いと思います。

しかし、この7科目の自己採点。けっこう神経と体力を使う…。

意外と自己採点と本当の結果が異なる(自己採点を間違う)ケースというのは、思いのほか多く耳にします

受かっているハズなのに落ちてた…なんていうのはそれこそ目も当てられませんし、落ちたと思って気を抜いてたら受かってた…というのもラッキーなようで、二次試験の準備を2か月足らずで行う羽目になり、それはまた不幸なことです。

自己採点はどうぞ細心の注意を払って、慎重に行ってくださいね。

 

僕はこういう時の自分をまったく信頼していないので、自身で自己採点は行わず、各受験予備校さんが提供している一次試験のデータリサーチに協力して自動合否判定をサービスを受けてました。(下記リンクより各リサーチ画面に飛びます)

TACデータリサーチ

11日 18:00より稼働開始

LEC一次試験解答リサーチ

10日 15:00より受付開始 (成績公開は 11日18:00から)

※両リサーチとも参加エントリー処理が必要です。

何度も見直しながら、自分の解答結果を入力し、「採点」ボタンを押す・・・

・・・のですが、胸がバクバクして、マウスを持つ手でガクガクと震えていたのを今でも強烈に覚えています。

 

カチリ! 出た!

合計得点 436点!

総合判定 合格基準に達していません。

・・・? ・・・?? えー!?

というエピソードは、以前の投稿にてお話し?した通り・・・。

 

しかし、あれだけドキドキガクガクしていた自分が、その結果を見たときに、何だかとてもスッキリした心持ちになったことも、記憶に残っています。

あれだけの時間と労力をかけたのに・・・。

模試も460点越えと順調だったハズなのに・・・。

しかし、それ以上に「1年強、ずっと勉強して、ようやく一区切りついた」という達成感のほうが大きかったのかもしれせん。

結果を見た5分後には、来年に向けて経済学をどうするか? 二次試験の学習をどうするか?ということを前向きに考えてました。

なぜだか、「来年」に向けて妙に前を向けていたのです。

 

今回の結果が本意なものでなかった時、すべての方が僕のような心持ちになれるかといえば、決してそうではないと思います。

しかし、今回の結果は「最終結果」ではありません。

学習を継続して来年合格すれば良いだけです。

自分からドロップアウトしなければ、来年もリベンジする機会は訪れます。

 

また、今回の試験で合格基準に達した人も今年の10月に行われる二次試験の受験資格を得たというだけです。

「診断士 一次試験合格」履歴書の資格欄に書けるわけでもないですし、当然診断士だと名乗ることもできません

今年か来年の二次試験を通過して、口述試験・実務補習等を経て、経済産業省に登録するまで、立場的には何もしてない人と変わらないのです。

 

ですので、中小企業診断士を志し学習を始めた人にとって、今回の結果が良かった人も本意でなかった人も、今日はその一つの通過点に過ぎません。

それぞれが自分の足元を見直して、また新たな一歩を踏み出すのです。

我々はそんな全ての方たちにエールを送ります。

そして、これからも診断士の「ちょっとおせっかいな先輩」として、皆さんの目標に向けて少しでもお役に立てればいいなーと思っています。

今日は特にOPEN DAYというわけではありませんが今の心境これからの決意表明一次試験に関する愚痴(笑)や感想などがありましたら、コメントでもお寄せくださいな。

僕がゆるーく返信申し上げます。

 

そして、明日(8/12)は「一発道場 2次試験ロケットダッシュセミナー」です。

参加エントリーをされていらっしゃる方、一次試験の結果如何に関わらず、どうぞ我々にいろいろと話を聞かせてくださいね。

また、8/11 9:00現在では定員いっぱいなのですが、以降にキャンセルが発生し、参加枠が空いている可能性もございます。

参加をご希望される方がいらっしゃいましたら、下記URLから確認してみてください。

本日(8/11) 18:00まで受け付けています。

http://kokucheese.com/event/index/194300/

※ 8/11 19:50 追記

19:50現在、2名の余裕があるようです。

改めてこくちーずを開きますので、確認してみてください。

3215

 

 

 

 

 



1次試験、本当にお疲れ様でした

 

お疲れさまです。ハーンです。

この暑い夏、2日に渡っての試験での疲労感は、体験した人にしか分からぬもの。

道場のメンバーも、みんなこの道を通ってきました。

加えて今年は、よりによって「台風直撃」の中での試験。従来以上に気を使うことも、体力を消耗することも多かったと思います。

本当に、本当にお疲れさまでした。

今日はとにかく、疲れをいやしてください

 

私も昨年、2日目の試験が終わって自宅に帰る時に、「結果は分からないけど、とにかく終わった!」っていう開放感で一杯でした。

 

翌日の自己採点は手が震えるくらいの緊張感がありましたが、それも明日以降の話。

今から自分で解答を調べて自己採点チックなことをしても、配点も正確に分からないし、ミスを後悔するだけであまり得策ではないと思います。

 

それより今までの疲れを癒しつつ、明日への鋭気を養いましょう。

 

ということで、

今日の一発合格道場は「OPEN DAY!」です

みなさまの思っていることを自由に書き込んで下さい。

 

試験の出来不出来。

試験問題の愚痴や後悔。

今後に向けての抱負。

お世話になった方への感謝。

 

などなど、何でもOKです。

思っていることを書き込むことで、少しはスッキリして明日への鋭気を養えるかもしれません。

 

そして、一言だけ申し上げたいことがあります。

どんな受験環境の方でも、お世話になった方がみえると思います。

私の場合、やはり家族でした。

本当に月並みではありますが、「今までの感謝の気持ち」を思い起こしつつ、今日一日を過ごしていただきたいと切に願います。

みなさまの今後が「前途洋洋」であることを祈っています

 

 

最後に、一発合格道場は明後日の2次スタートダッシュセミナーを皮切りに、2次試験に関する記事の寄稿などを引き続き行ってまいります。

また、2次スタートダッシュセミナーには、初回募集定員を上回る大変多くの申込みをいただきまして本当にありがとうございました。この場を借りまして御礼申し上げます。

 引き続き、微力ではありますが、一発合格道場は受験生のみなさまサポートに努めてまいります。



一次試験を受けられた方初日お疲れ様でした。
私もタ○プロのメンバーとして日大に応援しにいきました

首尾はいかがでしたでしょうか?
(もう道場ブログを見る余裕のある方は大丈夫かな( ̄ー ̄)ニヤリ

出来た人もそうじゃない人も今日の結果はひとまず忘れましょう!
そして明日の暗記系3科目に集中しましょう。

====今日向け3点====

☆高速3回転で全科目見直す!

これは自分でまとめノート作成した人限定になってしまいますが、
1.今日全科目サッと見直し
2.明日朝サッと見直し
3.試験直前サッと見直し
をやると頭が2日目仕様になりますよ。自分だけかもだけど(汗

☆解答速報は少なくとも明日が終わるまで見ない!

これは人それぞれですが、今日のことはいったん忘れて明日に集中しましょう。
さらに言うと一次試験終わった後に採点しないというのも一つの手です。
どうせ診断士合格するまでやるんだったら一次結果に左右されず2次の勉強始めましょう!

☆眠れなくても横になる!

緊張して眠れないから起きてるという方もいると思います。
しかし眠れなくても横になっているだけで体の疲れはとれます、
中小企業診断士試験は体力を想像以上に消耗しますので今日の疲れを回復させてください

====明日向け2点====

☆答えが浮かばない場合は飛ばす!

暗記系科目は不意に思い出すことがありますが、同じ問題でフリーズしていると時間内にすべてを解くことが厳しくなってくる。
なのでわからなかったら飛ばして後で考える!
その時はマークミスにはきをつけて!

☆燃え尽きない、一次試験は通過点だ!

一生懸命勉強やった人ほど燃え尽きてしまう人がいます。
ですが一次試験はあくまで通過点、燃え尽きず一次を勉強してたペースを維持しましょう

====================

台風は関東圏は大丈夫のようでしたが、西日本の方は大丈夫でしたでしょうか?
明日暴風圏内に試験会場がある人は余裕もって行きましょう!
http://www.j-smeca.jp/contents/010_c_/010_c_h26_shiken/H26_1ji_shiken_jyuken2.html
↑協会のサイトも注意喚起されています(*’ω’*)
間際に入るつもりが電車遅延で遅刻なんて笑いごとじゃすまされないので(;^ω^)

では、みなさんGood Luck(‘◇’)ゞ



『10本連続でシュートを外しても僕はためらわない。
次の1本が成功すれば、それは100本連続で成功する最初の1本目かもしれないだろう。』
― マイケル・ジョーダン(MBA選手) -


さぁ、明日は待ちに待った晴れ舞台です

この2日間のために、これまで色んなことを我慢してきました。

人知れず流した悔し涙や、絶望に打ちひしがれる日もありました。

 

しかし、こうして無事に迎える明日は、誰が何と言おうと、みなさんの晴れ舞台です

主人公はご自身です

 

今日は道場OPEN DAY

これまでの葛藤も、苦難も、努力も、今の想いを率直にお聞かせ下さい

 

一言でも大丈夫です。

ぜひコメント欄“熱い想い”をお寄せ下さい

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<告知>

8/10(日)「試験終了の道場OPEN DAY」となる予定です。

試験終了直後の感想・コメントもお待ちしています

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

結びに

今週末は台風が日本列島に上陸する予定のようです

持ち物の準備は大丈夫ですか?

写真を貼った受験票筆記用具財布携帯、傘など。

これだけあれば、とりあえず大丈夫です。

当日予期せぬ事態が起こっても大丈夫なように、備えられる準備はできる限りしておきましょう

 

どうせきっと緊張します。

他の皆さんも同じです。

 

もしも、今晩眠れないとしても、目を閉じて横になれば疲れは取れる、と言い聞かせましょう

そして、眉間(意外と力んでいる場合が多い)の力を意図的に抜くと、案外リラックスできますよ

 

そして振り返ってみて下さい。

これまでの培われてきた努力を一番知っているのは、誰だ?と。

他ならなぬ自分自身なのです。

 

絶対大丈夫

 

そう呟きながら、威風も堂々と緊張感さえも楽しめる、そんな二日間になりますように

そして、皆さまがベストを尽くされますことを、道場メンバー一同、心からご祈念しています

今日の四字熟語:威風堂々(いふうどうどう)
意味:態度や雰囲気に威厳が満ちあふれて立派なさま。周囲を圧するような威厳があって、おかしがたいさま。気勢が非常に盛んな形容。▽「威風」は威厳に満ちるさま。また、威厳があって、おかしがたいさま。「堂堂」は立派で力強いさま。

今日も元気で
U2でした。



こんにちは!butaoです

いよいよ試験間近ですね。本日は、5代目の道場メンバーからの応援メッセージをお届けいたします

その前に、一発合格道場 夏セミナー事務局より業務連絡です。

******

【8月12日開催 「一発道場 2次試験ロケットダッシュセミナー」参加申し込みをされた皆様】

昨日(8/5)に、事務局より申込時にご登録いただいたメールアドレス宛てに「セミナー会場」についてのご連絡メールを配信しております。

万一、届いていない方がいらっしゃいましたら、webmaster@rmc-oden.com 宛か、本投稿のコメントにてお知らせいただきますようお願いいたします。

******

それでは、五代目の皆さん よろしくお願いします!

■u-taのメッセージ■

いよいよ本試験ですね

これまでの努力の積み重ねを今こそ、振り返ってください。

あなたには一次試験を通過する資格があります

あなた自身を信じて、あなたを支えてくれた人たちへの感謝の気持ちを持って

試験会場へ行きましょう。頑張ってきてください。応援しています

■3215のメッセージ■

ここまで来たら、優先順位は「心身の体調>>>>知識」

無理して当日に風邪なんて引いちゃったら、それこそ目も当てられない・・。

本試験前に3日休みを取って、リズムと体調が狂ったという人もたくさんいます。そんな人はお気をつけて

たぶん、診断士のお勉強を始めて、それまでの生活とはずいぶんと変わるほど頑張ってきたのだと思います

世の中には申し込みをして受けない人が4,000人以上います。(昨年実績)

もっと言えば、診断士の資格なんて知らないで遊び呆けてる人がゴマンといる。

ちなみに僕も30代前半の年の頃、完全に遊び呆けてた。(ノω`)

それが一念発起してお勉強を始めて、キチンと本試験に向けてドキドキしてる。

その「プロセス」が成果

それだけでもすごい

その「成果」に「結果」は関係ない

確かに試験だから、結果が出る。

けど、「勝負」とはちがうからねー。

試験や勉強は「勝ち負け」じゃない。

また、今回の「結果」が「最終結果」でもない。

「結果」を追い求めすぎると身が縮こまるのはスポーツもお勉強も同じ

僕も試験前日に寝付けなかったのにはビビッた

どうぞ、お勉強の集大成として、臨んでくださいな

結果がよかったら万々歳!

結果が本意なものでなくても、二次試験を今年受ける権利をもらえないだけ。

それよりもお勉強して本試験をちゃんと受験したことはしっかり「経験」として残る。

あと、うまくいかなかった・・・という経験も。(ノω`)

一時は大変ツライですが、そちらのほうが今後の人生にとって活きてくるかもしれない。

そう、あの日の失恋のように・・・。

僕は足かけ5年、診断士のお勉強が出来てよかった!と思ってる。(半分負け惜しみ(ノω`))

だからこそ、僕のように悶悶した状態じゃなく、少しでもサッパリした気持ちで臨んでもらえればなー。って思ってますよ

■U2のメッセージ■

「弱気は相手を強気にさせる  弱気は強気に押し切られる  強気は弱気を制していく  強気は強気を押し退ける 」

星野 仙一(プロ野球選手・監督)

残念ながら、今年も必ず難しい問題、悩ましい問題が出ます

しかし、臆することなかれ、です。 周りの人も同様だからです

大事なことは、これまで培われた実力を100%発揮すること。 そのために、最後まで“強気”でいきましょう!!

そして、忘れないで下さい。 “合格への切符”は、常に皆さんのポケットに入っていることを。

ベストを尽くされますことを、心からお祈り申し上げます

■マイマイのメッセージ■

残すところあとわずか。

こんな心配していませんか? 「緊張して、いつもの自分の半分の実力しか出せなかったらどうしよう」

大丈夫!

みんな実力の半分しかだせない。 自分だけ実力半分じゃない。 だから大丈夫。 自分が実力半分。周りも実力半分。 合格していった人たちも実力半分

だから心配しないで。 試験が終わった時に 「実力が半分しか出せなかった・・・」 って落ち込まないで

実力半分が常。 実力半分上等

あとは元気いっぱい本番を迎えてくださいね☆ 心から応援しています

■ファルゴーレのメッセージ■

診断士試験の学習は決して楽なものではなく、必ずしも結果がでるものではないかもしれません。

そのような試験の受験を決め、ここまでたどり着いていること自体が素晴らしい事だと思います

「これまでの学習でも十分成長できた。」とお思いの方もいるかも知れません。

私自身もそう思いかけた事もありました

しかし、「中小企業診断士」と「中小企業診断士の勉強を長年した事がある」の間には大きな違いがあります。

ここまで努力を積み重ねてきたのですから、悔いのないように2日間を過ごして下さい。

そして合格という結果を掴み取りましょう

合格後は素晴らしい機会や出会いがたくさん待ち受けているはずです。

皆様のご健闘をお祈りしております。

■まさや~んのメッセージ■

いよいよ中小企業診断士試験のシーズン突入ですね

中小企業診断士試験は予想以上に体力や気力を使う試験です。 まだ詰め込みたい気持ちはわかりますが体調にも気を付けてください

あと難科目は絶対あります、だけど7科目でみればいつも平均くらいの難易度となります。 もしどの科目かで躓いてしまってもリカバーはできます!気持ちの切り替えは大事ですよ

これまで積み上げてきた実力を信じて一次試験を軽く突破してきてください! 一次試験後の各種セミナーや二次試験合格後に一緒に活動できるのを楽しみにしています\(^o^)/

■Ozのメッセージ■

いよいよ明後日は本番ですね

これまでの道のり、いかがでしたか。 一瞬だけ立ち止まって後ろを振り返ってみましょう。 勉強をしようと決めたあの日の自分が遥か遠くに見えませんか?

さぁ今度は前を向きましょう。 あなたの前に一次試験というドアが存在します。 土曜日、日曜日はそのドアを開けにいきましょう

まずはドアに触れないと開きません。 全力でぶつかってこじ開けて来てください

皆様の健闘をお祈りします

■butaoのメッセージ■

みなさま、いよいよ1次試験も間近ですね

難しい問題が出たとしても、

前向きにとらえて試験を楽しんでください。

難しい問題が出て目の前が真っ白になった時、

そんな自分を上から眺めているもう一人の自分を想像してください

もうひとりの自分から見て、

「ああ、俺っていま緊張してるんだな。正念場ってこういうもんなのかな。」

などといった風に第三者的に自分を観察してみてください

緊張してしまうのは仕方がないので、無理に緊張を解こうとするよりは、

自身が緊張していることを受け入れてあげることが逆に緊張感を和らげると思います

皆様の合格を祈っております

■ハーンのメッセージ■

いよいよ、この週末は一次試験ですね

敢えてお話ししたいことは、 「ここはゴールでなく自分の目標に向けたスタートラインである」 ということです

試験のためでなく、自分のために。最終的な自分の目標のために。 勉強を始めた頃の「初心」を思い出して頑張ってください。

1科目くらい出来が悪くてもあきらめないで。 7科目という長丁場。リカバリーできるチャンスは十分あります。

最後まであきらめない、終わった科目は振り返らない。 目標に向かって、後ろは振り返らず前に向かって進んでください! 初心を思い起こせば、きっとそうして進めると思います

そして、みなさまが「やり尽くした!」と言えること、それが一番です。 合格、祈ってます

*******

以上、5代目からの応援メッセージでした

今はプロセスでしか無い!気楽に!楽しんで!というメッセージが多かったですね

やっぱり試験は楽しんだものがちですレッツエンジョイ
診断士試験はゴールではなくプロセスです!

それではまたお会いしましょう!

以上butaoでした



こんにちは!

フォルゴーレです毎日、歴代の道場メンバーからの応援メッセージをお届けしております!本日は昨年の執筆メンバー4代目です

…と、その前に、一発合格道場 夏セミナー事務局より業務連絡です。

 

 【8月12日開催 「一発道場 2次試験ロケットダッシュセミナー」参加申し込みをされた皆様】

昨日(8/5)に、事務局より申込時にご登録いただいたメールアドレス宛てに「セミナー会場」についてのご連絡メールを配信しております。

万一、届いていない方がいらっしゃいましたら、webmaster@rmc-oden.com 宛か、本投稿のコメントにてお知らせいただきますようお願いいたします。

 

それでは、四代目の皆さん よろしくお願いします!

 

■イラサムのメッセージ■

ここまで、お疲れ様でした
いよいよ今週が1次試験ですね。

私からは最後に、合格の秘訣をお伝えします

合格する秘訣は、本番で慌てないこと!今まで、真剣に勉強してこられたみなさまであれば、必ず、合格するレベルの知識は身に着けています。後は、本番でそれを発揮できるかどうか。そのために、ぜひ今準備してほしいことがあります。

それは、想定外のことが起こったらどうするかを考えておいてください。例えば、私の場合には、今まで、見たことのないような問題が出てきたときには、「こんなの誰もできないよ!ならできる程度まで頑張ろう」と開き直るようにしていました。

 

泣いても笑っても、1年に1回の試験。
みなさまの合格を応援しています

 

■katsuのメッセージ■

とにかく試験を楽しんできてください!

2日間の試験はきっと緊張・疲労はかなり多く、大変な戦いとなるでしょう。

でも、試験を楽しみましょう
あきらめるなんてもったいないです。
とにかくポジティブに!

ある科目が難しくなれば、ある科目は簡単になる。最後の1科目、1マークまで絶対にあきらめないでいきましょう
ギリギリの点数でも合格は合格です。

悔いのないように。全力を出し切れるように。
お祈りしています!!
2日間最後までやり抜きましょう!!

 

■まっきーのメッセージ■

以前働いていた職場の帰り道、恒例行事だったのが、ビールじゃんけん

じゃんけんで最下位となった人がその場にいる全員に缶ビールを奢らなければならないという
極めてくだらないゲームだった。 大体最下位は免れていたが、ある時は決まって奢るハメになる。

それは、「あぁ、今日は負けそうだな」と思うとき

同僚たちは「気持ちで負けてんだよ」と笑っていたけど、あながち冗談でもないのでしょう。

2年前に合格して様々な診断士の方とお会いして、試験を振り返るとき、皆決まって言う言葉。
前日は何時間寝たでは無く、試験前に何をやったでは無く、

「試験を楽しんだ」

もちろん緊張もあったのだろうけど、楽しめるくらい前向きな気持ちで臨んでいたのでしょう。

これまで、仕事を、プライベートを犠牲にして、長い受験生活をを歩んでこられたことでしょう。
「もし失敗してしまったら」「難しい問題が出たら」、心配したらキリがない
たくさん勉強したのだから、ちゃんと自分をほめてあげてくださいね

トラブルさえも楽しめる、そんな当日を迎えられますように
読者の皆様が、十分に力を発揮できますように

祈ってます
がんばってください!!!

 

■まっすーのメッセージ■

いよいよ一次試験ですね!

暑い中、2日にわたる試験は気力も体力も相当消耗しますが、
今まで努力してきたことをすべてぶつけるつもりで挑んでください!

当日は、どんなに苦しくても、「大丈夫!」とポジティブにいきましょう。
1日目終了後には、終わった科目の自己採点とか、情報収集とかしちゃダメですよ
そんな時間があったら、2日目の科目の暗記をするか、むしろ寝てしまったほうがいいです

2日目は、きちんと眠れたとしても、1日目の疲れを引きずった状態になります。
体調には十分に気をつけてくださいね

成功を祈っています。頑張ってください!!

 

■ひろいんのメッセージ■

まいど、ひろいん@4代目です
久しぶりの投稿なので、初めて見るよという方も多いかと思います、そんな見知らぬヤツからのメッセージです
もうこれ以上できないほど十分にやり切った!という方は、そんなに多くないと思います。
あれもできてない、ここをやっておくべきだったなど、後悔や焦りの念に苛まれているかも知れません
でもね、完璧な準備ができた人なんて、ほとんどいませんから
自分が今日までやってきたことを信じて、その成果を見せてやってください
分からない問題はあるでしょう。周りの多くの人も分からないんです。次に進みましょう。
満点は必要ありません

「練習では一番下手くそだと思って練習しろ。試合では一番上手いと思ってプレーしろ。」

学生時代に、サッカー部の先輩から言われた言葉です。

本番では、合格するためのあなたの実力を発揮するだけです。

応援してます!

 

■はんたのメッセージ■

いよいよですね!
何も恐れることはありません

 

これまで努力してつちかってきた実力を発揮するのみです
昨年も同じことを書きましたが,不安や焦りは横に置いておき,まずは,試験を受けられること自体に感謝しませんか
みなさまが,中小企業診断士試験を受験できることに感謝する気持ちで試験に臨まれることがあれば,
きっと,結果も感謝 すべきものが得られますよ

 

■平平のメッセージ■

いよいよ本試験ですね
何が起きるかわからない本番を控えて、緊張や不安を抱えている方もいらっしゃるかと思います
しかしそれは他の受験生も同じです。2日間の長丁場の試験では想定外のことも起きるかもしれませんが、なるべく落ち着いて対処するようにしましょう
そして最後の最後の最後まで諦めないこと!
ベストの体調で本試験に臨めるよう、体調管理には気を付けてくださいね
皆さんの合格を心から願っております!

 

■お薬ハックのメッセージ■

いよいよ1次試験ですね!
頑張れば頑張っている程、「自分は大丈夫だろうか?」「うまく解けるだろうか」と不安になっている方も多いのではないでしょうか

 

努力したからといって成果に繋がるわけではありませんが、成果を出す人は必ず努力をしています

 

あとは今までやった事を信じて、今までと同じことをするだけ。
応援しています!

 

 

 

以上、4代目からの応援メッセージでした

落ち着いて問題を解けるかどうかが重要というメッセージが多かったですねそして、試験を楽しみましょう診断士試験はゴールではなくプロセスです!

それではまた



こんにちは。Ozです。

受験生応援メッセージシリーズ第二弾!
本日は、二代目、三代目の皆様方からの寄稿になります。
本年度受験の皆様方にとっては、新鮮な執筆陣からのメッセージ。
世代を超えた道場執筆陣からの想いをお届けします。

========寄稿ここから========

みなさん、こんにちはうちあーのです。

2014年度中小企業診断士試験一次試験の初日まで、あと4日。

本日は、昨日の初代に引き続き、二代目(2010年度試験合格者)、三代目(2011年度試験合格者)より、受験生の皆さんへのエールをお送りいたします。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

◆ くれよんからのメッセージ ◆

あんなに忙しかった時も、あんなにしんどかった時も、諦めずに勉強を続けてきたからこのチャレンジがあります。
あなたが蓄えたチカラは必ずあなたに宿っています。あとは、「いつもの模試と同じようにそのチカラを発揮するだけ。」

とは言え、数多のチャレンジャーを跳ね返してきた一次試験。何かのひねりは必ずあるでしょう。

「あなたが『難しい』と思った問題は、あなたの周りでも9割の人は同じように思っています。」
「あなたが『過去問と違うっ!』と焦った時は、あなたの周りでも9割の人は同じように感じています。」

そんなひねりに心を揺さぶられず、きっちりと王道を歩めば合格ラインはきっとキープできるはず

行ってらっしゃい!

◆ らいじんからのメッセージ ◆

緊張してますか ?

そんなの当たり前でしょって、そんなことはありません。

一生懸命努力してきた人でなければ緊張なんてしません。緊張してるってことは、それだけ頑張ってきたってことなんですよね。

緊張、おおいに結構じゃないですか。
心臓がドキドキするのは、脳や体に酸素を沢山送り込むことで戦闘態勢を作っているんですよ。だからドキドキしてきたら、「緊張してきた、どうしよう・・」ではなく、

「準備万端、いつでもロケットスタート行けるぜ

くらいに考えて緊張を味方につけてしまいましょう。

長丁場の試験、心が折れそうになることがあるかもしれないけど、それでも目の前の一問に全力投球してきてくださいね。

by らいじん

◆ を~からのメッセージ ◆

こんにちは、を〜です。

いよいよですね。
ワクワクしますか?ドキドキしますか?

試験当日になるとその緊張感はきっと今とは比べものにならないほどでしょう。
緊張するなというのはムチャな相談。緊張は努力の証です。

“あ〜、オレ/ワタシってば、緊張しちゃってんじゃん?”

笑ってみましょう。緊張がやわらいでくる、かもよ?
最初の1科目が始まると、あとは怒涛の流れに揉まれます。
余裕で終えられる科目はないかもしれません。
疲労困憊でも、カラ元気でもいいので元気だして行きましょう
次の科目の、最初の一歩で転ばないように。
いじょう、を〜でした。

◆ こぐま からのメッセージ ◆

あと4日。自信満々で臨む人なんて、そうそういるものではありません。
苦手科目は足切りがコワイし、爆弾科目があったらどうしよう・・・などなど不安がいっぱい。

私もそうでした。なので、どの科目も直前の休み時間まで往生際悪くしつこくもがいていました。
言いたいことは・・・あと4日、まだまだ点数は伸びます! 

試験当日に見返したところが出題されることもあって、私の場合はトータルで5~6マークはそれで伸びたはず。
終わった科目のことはすぐに忘れて、クールダウンして次の科目に立ち向かいましょう

難しく感じる科目もあるでしょうが、(一部の捨て問は除いて)問題文や選択肢のどこかに正解を導く糸口はあるはず。
淡々と着々とマークを積み重ねてきましょう。

ぎりぎりまで粘り、ご自分の学習してきた成果を、答案用紙にドーンと投入してきてください
その経験と実感が次の関門、2次試験に向けての学習にも生きてくると信じています

◆ うちあーの からのメッセージ ◆

 決戦を目前に控えた今、みなさんはどんな気持ちでしょうか?
「準備万端。やるべきことはやり切ったので、あとは本番で平常心で乗り切るだけ。」こんな気持ちであればベストですね。
一方、「長いトンネルから抜け出せない」、「どこまでも続く階段を歩いているようだ」など殺伐とした気持ちになっている受験生も多いのでは。
大丈夫。出口の無いトンネルや永遠に続く階段などこの世の中に1つも存在しないのだから。実はみなさんはもがき苦しみながらも着実にトンネルの出口、階段の最上段に近づいているはずです。

8月9日朝
受験会場に着いたら、隣や周りの席になった受験生と笑顔で挨拶を交わしてみてください。「頭の良さそうな敵」に見えた人たちが「同じ目標に向かってもがき苦しんできた同志」に見えてくるはずです。そうすると自然と余計な力も抜けていい感じになるでしょう。

8月10日夕刻
無事7科目の受験を終えた時、眩いばかりの光に包まれながら充実感を感じているみなさんがいるはずです。

道場読者全員のご健闘を祈って。
Buona fortuna!!

 

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

Good Luck 

 

by 一発合格道場 二代目、三代目 執筆陣一同

 

 

 



こんにちは。初代執筆メンバーの ハカセ と申します。

2014年度中小企業診断士試験一次試験の初日まで、あと5日

本日は、初代(2009年度試験合格者)より、受験生の皆さんへのエールをお送りいたします

.▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

■ふうじんからのメッセージ ■

診断士合格に求められる能力は、そんなに高くない。

そろそろ気づいた通り、自力で考えるより、互いに励ましあったり応援したりされたり重視なのが診断士合格の主流。そして最後は考えるのが嫌になるから、思考停止して精神論と根性論。

その程度の試験と割り切るも良し、ささっと合格して古い常識を塗り替えるのも良し。その際、多少の武運は自力で引き寄せるクセを付けると後が楽。

なお1次試験は自己採点可能。1年間の自分の学習努力が母集団の中でどの程度の立ち位置になるかの、定量評価手段として超有効。

ではGood Luck 

■ ハカセ からのメッセージ ■

ここまでの受験勉強、本当にお疲れさまでした。

受験生の皆さんにとって、「光陰(=時間)」は「矢の如し」であり、一方で・・・ いや、だからこそ、「一寸も軽んずべからず」でもあることを、痛感した一年だったのではないでしょうか。

そもそも。(自分も元診断士受験生ですから、自画自賛になってしまうのですが、)

自分の仕事を抱えつつ、自分のプライベートを犠牲にしてでも、(多くの人は高い受講料まで払って、しかも仕事帰りや週末に通学までして!)、「診断士を受験しよう」と決意して、その決意を何カ月も持ち続けて、ここまでたどり着いた。

もはや、そのこと自体が尊い。褒められてしかるべきデス。誰も褒めてくれる人がいないアナタ。道場が褒めます。

エラいっ。

はい。わかります。「もっとこうすればよかった」、「あの時、あれはするべきじゃなかった」、「あのトラブルがなければ、もっとできたのに」。色々な思いがあると思います

でも、それは他の受験生も同じこと。「時間」はどの受験生にも平等に与えられたはずです。皆さんの固有の制約をうけつつも、その制約の中で、時間を有効に活用したはずです。・・・しましたよね?

なら、それでいいじゃないですか。思いのたけを、一次試験の会場に置いてきてください。悲観し過ぎず、でも油断せずに。

Good Luck ! 

by ハカセ

(追伸: 初日が終了後、初日の科目の「答え合わせ」など決してしないように。「一寸の光陰・・・」ですよ。二日目の試験開始まで、何時間残っていますか? それまでにするべきことは、「過ぎ去りし科目の答え合わせ」じゃないはずですよ

■ ZonE からのメッセージ ■

本試験1週間前ということなので、私からは、試験週(月〜金)および試験当日(土日)に「やってはイケナイこと」を1つずつアドバイスさせていただきます。
(アドバイスというにはおこがましい、非常にシンプルなメッセージですが…

[試験週にやっちゃイケナイこと]
   無理をして体調を崩してしまう(夏風邪など)

[試験当日にやっちゃイケナイこと]
   過ぎた科目のことをウジウジ考える

前者は、これまでの準備が不十分と感じている方に注意していただきたい事項です。

合格ラインぎりぎりという焦りから、「最終週のラストスパートで暗記しまくろう」なんて企んで睡眠時間を削っていると、試験当日に体調不良で実力を十分に発揮できない…なんてことに。

きちんと準備してきた方も、寝苦しさからクーラーつけたまま爆睡→夏風邪…みたいなヘマはしないようにご用心。

試験は2日間7科目の長丁場。睡眠バッチリ 万全な体調で臨んでくださいませ。

後者は、過去問を中心にきちんと準備してきた方にこそ、注意していただきたい事項です。

本試験では難しい問題や知らない分野の問題が少なからず(2割くらい?)出題されます。
きちんと準備をしてきた方だからこそ、(サラっと解けた問題の印象は残らず)難しかった問題や知らなかった問題に関するモヤモヤとしたイメージだけが後味悪く残っちゃうもの。
特にそんな問題が3〜4問連続して出題されてたら、足切り(40点未満)まで連想しちゃう始末…。

でも、そんなこと気にする必要ナシ!!印象に残っていない問題できちんと得点できてるし、不安な問題も 消去法である程度選択肢が絞れているから 33%や50%の期待値で正解を選べているハズ。
試験終了直後に「難しかった〜」と感じていても、実際に採点してみたら意外に点数取れていた…なんて話、よくあるでしょ?

終了している科目のことをウジウジ悩んだって無駄 無駄 無駄。前を向いて、次の科目のことを考えましょうぜ!!

以上、当たり前のことを書いてしまいましたが、当たり前のことを当たり前にできないのが試験本番の恐ろしさ

とはいえ、診断士試験の本当の闘いは2次試験。1次試験で足踏みしている場合じゃない
…ということで、しっかり、無難に、想定通りに1次試験を突破して、気持ちよく2次対策に突入してくださいませ。

Good Luck !!

by ZonE

(追伸:色々考えたけど、昨年と同じアドバイスを書かせていただきました。。。)

 

■ JC からのメッセージ ■

こんにちは、初代のJC@上海です。

もうすぐ本試験、準備に怠りない日々を過ごしている皆さんへお伝えしたいことはただ一つです。

それは、満点を目指さないこと。

真摯に立ち向かってきた皆さんにとって敵は時間だけです。

できそうでできない問題があれば、さっさと他の問題に移ろう。

必ず勝てます

厳しい試験をさくっと楽しんで来て下さいね

また、道場でお待ちしてます(^-^)/

by JC

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

.

初代からの最後のメッセージはいつも同じ。

多くの受験生が、これまでの頑張った成果を、当日の受験会場で100%に限りになく近く発揮できますように。

Good Luck 


by 一発合格道場 初代 執筆陣一同



明鏡止水

意 味: 一点の曇りもない鏡や静止している水のように、よこしまな心がなく明るく澄みきった心境を指す。
用 例: ただただ一切の思慮を捨ててしまって妄想や邪念が、霊智をくもらすことのないようにしておくばかりだ。すなわちいわゆる明鏡止水のように、心を磨き澄ましておくばかりだ。
(勝海舟『氷川清話』)出典:四字熟語データバンク

本試験対策を順調に進めると、試験1週間前にはヤルこと無くなるのは1次も2次も同じ。そんな時は

2次:過去問与件の写経
1次:過去問5年分最後の論点別タテ解き

をやってみる。心身を鍛え上げた上で相手の話に耳を傾ける。すると相手が言いたいことが手に取る様に伝わり、不安や緊張がスッと体から抜ける。

なんだ、そんなコトか。

この試験の本質とは教わるものでなく、自分で仮説立証して初めて「本質」。すると後は自分の実力通りの答案を本試験会場に置いてくるだけ。

.
■なんだ、そんなコトか ~2次試験の全体像■

2次筆記の全体像とは、A4一枚に収まるほどシンプル。

2次筆記とは試験というより教育手段。だから恐れ敬うのでなく、心を開いて素直に学ぶ。何を学ぶかの全体像、そして【2次ストレート】シリーズの過去記事は以下の図一枚に全て含まれる。

 

(1)3人のロールモデル (3)AAAA合格説

ストレート合格への最短距離は、ゴールを知って逆算。短期合格者がどんな行動を取るか、どんな答案を書くかのゴールは外せない。

(2)6+5w学習計画 (5)80分間の解答プロセス

ゴールを目指す手段が、学習計画と解答プロセス。この試験は答案で差別化すると合格しにくいので、周囲に差をつけるならココ。

(4)コツコツとスラスラの差

実力に応じ大量点差がつくのが事例Ⅳ。コツコツ型ならヒトナミA答案、スラスラ型なら大量+30点リードを目指す。

ここで一旦まとめ。

・2次筆記では、どんな答案を目指すかのゴールが最重要。
・次いで前倒し学習計画で、解答プロセス確立/修正の時間を確保。
・解答プロセス仮説検証PDCAにより、コアスキルは後から上達。

この時、

解答スキルだけ先に上達すると、答案がブレて合格しにくい

ので注意。

.
■合格は目的でなく手段■

受験校の指導と合格者ブログの言い分の違いは何か?

受験校の2次対策が周囲より1点でも多い得点を目指すのに対し、当ブログではヒトナミ当り前の答案を作る安定性・再現性の高さが合否の差と指摘。

その差の理由は、合格が目的であるか、合格は手段であるかの違い。

合格が目的
(受験校2次対策)
合格は手段
(当ブログ指摘) 
位置づけ 選抜試験 教育手段
目標 プロセス志向 ゴール志向
受験テクニック 診断士たる実力
枝葉末節 試験の本質
姿勢 実力不足でも合格したい 合格実力は既に十分
解答プロセス 合格する方法
教わる・探す
不合格の回避
PDCA・工夫改善
答案 1点でも多く
行き当たりばったり可
ヒトナミ当り前
安定性+再現性

合格が目的
受験が長期化すると投入コストに見合うリターンとして「合格」が欲しい。従い周囲より1点でも多く得点するために、枝葉の受験テクニックを探し求め、合格実力UPを目指すのは止む無し。

合格は手段
2次の本質が診断実務手順の教育と気づくと、合格実力Aランク。そこで立ち止まらず、実務能力UPの手段として努力を続けると、(合格実力はもう十分だから)不合格リスクを下げる工夫が大事と気が付く。

ただし周囲と同じ答案を書くには、周囲ができることは100%当り前にできることが前提。従い2次対策前半6週では、最初から自分オリジナルの解法を目指すより、

受験校の指導内容を100%習得すること

 が目標として妥当。
.

■ファイナルメッセージ■

合格実力を備えれば、実力通りの答案さえ書けば未合格を回避可能。2次筆記に関わる情報は十分、今からやるコトも明確。

2次対策を今すぐ始めたくてウズウズしません?

でもあと1週間は1次過去問の解き直しで我慢。すると作問者の出題意図が手に取る様に伝わり、不安や緊張がスッと抜ける。2次で二匹目の泥鰌を狙うには、この1週間の過ごし方が大切。では最後のまとめ。

・1次も2次も、本試験1週間前はもうヤルコトない位がベスト。
・明鏡止水の境地に達すると、実力通りの答案書いて2次合格。
・2次筆記の全体像とは、A4一枚に収まるほどシンプル。
・合格は目的でなく手段。ただ結果的に合格すればどちらでもOK。
・試験1週間前にヤルコトなくすには、1ヶ月早いペースがベスト。

ではファイナルメッセージ。これは1次も2次もいつでも同じ。

Good Luck 

byふうじん



こんにちは。マイマイです。

勝手にゆるっと担当ということにして、今回もゆるっと記事をひとつ書かせていただきます☆

 

私、今イライラしています

イライラしているので集中力が落ちています

仕事をしていてもパフォーマンスが落ちています

きっと今勉強をしても全く身が入らないでしょう

私、今イライラしています

 

・・・なんでイライラしているかって?

原因は何??

 

お腹が空いています!!

お腹が空いてイライラ・・・。

あなたも経験ありますよね・・・。

 

イライラは良くないですね。

何も手につかなくなります。集中力が激減します。

普段の実力、パフォーマンスなんて絶対でません。

 

一次試験前のブログの話題は、もちろんノウハウや知識のネタもありますが、こんなことがよく書かれていませんか?

 

  • 「体調を万全に整えましょう。」
  • 「睡眠をしっかりとりましょう。」
  • 「勉強も大事だけど休息もしっかりと。」
  • 「本番は集中力を高めて、実力を発揮しましょう。」

 

そう、万全の体制で本番試験に挑んでください!ということ。

万全の体制を整えるためにどうするか?

睡眠や休息も大切ですが、もう一つ体調を整えるうえで大切なもの。

そう、「食事」です。

 

そこで、今日は試験前にぴったり!な食材ご紹介します。

 

当日試験前で一番大切なのは、冷静な状態で高い集中力を保つこと。

もちろん冒頭の私のようにお腹ペコペコの状態で「イライラ」、「集中力低下」な状態で挑む方はいないと思いますが・・・

 

折角ならば少しでも効果的な食事をしたいですね。

 

どんな状態を作り出す食材が良いか?

高い集中力状態を保てる食材

冷静な判断ができる状態を作り出す食材

 

このためには、適性な血糖値血流の流れを作りだすことが大切です。

血液サラサラ~にするのですね。

そんな血液サラサラ~にしてくれる食材とは…、

玉ねぎ

 

玉ねぎは血液をサラサラにしてくれます。

 

料理が苦手な人でもすぐにできちゃう!玉ねぎを使ったおすすめメニューは

「オニオンスライス」です!

玉ねぎをスライスして、
お水に少しさらして、
水気をきったら、
鰹節をパラパラっとかけて、
和風ドレッシングか、だし醤油をかけてオシマイ!

とっても簡単だし、鰹節をプラスすることでカルシウムをとることができる。これもまた、イライラを軽減し、集中力を高めます

 

余談ですが・・・

知人に元アメフト選手がおります。

学生時代、強豪大学チームでスタメンであり、大学日本一に輝きMVPも受賞するスター選手でした。

その彼はクォーターバックという、いわゆる司令塔でありゲームを運ぶポジションのスタメンでした。

このポジションはものすごい数の戦術から、何を選ぶかゲームの状況をみて瞬時に判断する極めて高い集中力が求められる立場

その彼が試合当日の朝食に必ず食べていたのがオニオンスライス

これを食べて冷静さを保ち、集中力を高めていたそうです。

 

あなたもオニオンスライスで最高潮の集中力で試験に挑んでください!

応援しています☆

 

追伸:

嫌いな人は無理して食べてはダメですよ。

気分が悪くなります。血液をサラサラにしてくれる別の食材をみつけてくださいね~

 

 


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