» 2013 » 7月のブログ記事


こんにちは、イラサムです

初代執筆陣からはじまった応援メッセージ

いよいよ、我らが4代目の順番になりました

1年前の今週末、まさにみなさんと同じ立場で1次試験を受験したメンバーです(僕もその一人です)

そんな4代目から 、熱いメッセージを受け取ってください

4代目からのメッセージは二部構成でお届けしますので、

まずは今日、僕をはじめ5人のメンバーから発信したいと思います

では

 

 ◆イラサムより◆

まずは、ここまでお疲れ様でした

およそ1年間の間、勉強をし続ける。しかも、一方では仕事しながら、両立して進めるというのは簡単にできることじゃないです

そしてここまでやって来れたからこそ、自分を信じてあげましょう

”ここまでやって突破できないなら、きっと殺人級の難しい問題のはずだ”と思って

むしろ試験問題を試してやるくらいの余裕で挑んでください

みなさんの突破を心より応援しています

 

 ◆マイスターより◆

私は診断士の方、そして本試験を受けられる診断士受験生の方を全員尊敬しています。なぜなら全員が、
仕事に加えて、相当の努力をして勉強をされてきているからです。

全てのことに言えるかもしれませんが、何もしてない人は何も得られません。 努力もたまに人を裏切ることはありますが、
努力をしてれば少なくとも”チャンス”が得られます。
診断士試験を受験するという、このチャンスを生み出したのは皆様ご自身だと思います。

1人1人が試験本番に至るまでに、いろいろな犠牲を払いながら、壁を乗り越えてこられていると思いますし、
そこには大なり小なり
ドラマ”があると思っています。私も受験生時代の辛さ、大変だった記憶と同時に新しい知識がどんどん得られる喜び、
日々自分の精神力が鍛えられていくという自分自身の”変化”
含めて、ドラマが頭にびっしりこびりついてます。 

いろいろな記憶や、想いを噛み締めながらチャンスを活かすぞ」という強い想いを
持って本試験に臨んでいただければと思います。

がんばってください!

 

 ◆katsuより◆

とうとう本試験!!努力してきたことを試すときです。

忙しい毎日の中、ここまでやってこれたということにまずは自信をもってよいと思います。

あと3日くれぐれも体調には気をつけてください!

後悔のないようにしっかり準備してください!

そして当日、自身の持てるすべての力を答案にぶつけてきてください!

皆様の1次試験の突破をお祈りしています。

 

 ◆せんせいより◆

試験科目がバラエティに富んでいるこの国家試験。
そのせいか、学生時代の専門や職歴等、今までの歩みも
人それぞれ。
だから対策も人それぞれ。

いよいよ、最終合格への第一関門が迫ってきましたね。

ここまで来たら、やれることは限られています。

今までに何度も間違えたところを見直す、基本的な計算問題を
繰り返す等、各自やれることをやってください!

各科目1マーク×7科目で25点くらいは違ってきます

一次試験はメドがついたと思っている方、勿体ないので、
油断しないでください

少し足りないかな、と思っている方。
本番では、難しくても焦らずにまずは40点
そこからは最後まで粘って、60点を目指してください。
試験はマークシートです。正解は必ず目の前にあります。

私からは、ひと昔(いやふた昔!?)前のキャッチコピーを。

”燃えてクールに”

あと、名前と受験番号の確認も忘れずに。

合格を祈念しています!!!

 

 ◆まっきーより◆

親愛なる道場読者の皆々様。
もしも本番、どの問題を見渡しても全てが難しく感じられたなら思い出してください。

「この問題は本当に難しい問題ですか?」

後から振り返ると「何故こんな問題が解けなかったのだろう」と思う様な簡単な問題が、本番では何十倍にも感じられるのかもしれません。
これまでの道のりを思えば思うほど、合格したいと強く思えば思うほど、普段なら気にも留めないところに慎重になったり不安になったりするのかもしれません。

けれど、自分自身でその問題をわざわざ難しくする必要はありません。
合格への強い気持ちと一緒に深呼吸一つ出来るちょっとだけの余裕を持って、これまでの努力 をぶつけてきてくださいね。

応援しています!

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by 4代目執筆陣



まいど。ひろいんです

いよいよ一次本試験まで、残すところあと3日 でもね、今日を含めたこの3日間でも、まだまだ確認できることはあるはず

ストレート生の場合、金曜日は翌土曜日の4科目の最終確認にあてるとして、水曜と木曜とで、あやふやな重要論点を自分のものにする時間はまだあります
最後の最後まで、絶対にあきらめないで、1点でも多くもぎ取る執念を、必ず燃やし続けてください。本試験会場でも、たとえわからない問題があったとしても、最後まで喰らいついて、最後の最後は「エイヤ!」の気合で、合格をつかみ取ってください

ということで、今日は臨時投稿ですっいつも通り、お昼にも記事がアップされますので、そちらも見てくださいね

さて、7月初旬に告知した後も、道場執筆陣の記事の中で再三にわたってお知らせしてきましたが、いよいよ1週間後の8月7日(水)に迫ってきました「2次スタートダッシュセミナー」ですっ!

超超直前期の今、このようなご案内を出しているのは、一次試験直後から二次試験に向けてどのように再始動するのか、我々が本当に重要だと考えていることをお伝えする機会を、皆さんに提供したいからなんです

残り枠数も少なくなってきましたこの記事をご覧になったその手で申し込んだら、再び一次試験に全力を注いでください。

それでは、「2次スタートダッシュセミナー」の案内を再掲いたします

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一発合格道場では、8/7(水)
「2次スタートダッシュセミナー」を開催します。
1次試験明けの水曜日です。多くの方が1次試験の自己採点を済ませて、合否の目途をつけているころですね。そんなタイミングですが、いえ、そんなタイミングだからこそ、2次試験に向けて何をすべきなのかを把握して、すぐに実践していくことが大切だと、道場では考えています。
受験指導校に通う方にも、独学や通信の方にも、お役に立てるコンテンツを鋭意準備中です

テーマは昨年同様「ストレート生のための2次対策」で、2次試験のスタートで一歩抜け出すためのコンテンツを準備していますよ

1次試験の追い込みの真っ最中に、「1次試験後の話かよ・・・」と思うことなかれ。皆さんの目指すゴールはその先にあるはず。
道場では敢えて直後に2次対策セミナーを開催。そのココロは、、、当日のお楽しみ

いつも同様、先着早いもの勝ちですのでお早目のお申込みをお願いします。詳細は、下記を参照下さい。

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◆日程 : 2013年8月7日(水) 19:15~21:15(予定)
  (セミナーの後、希望者で懇親会を行います
◆場所:中央区新川区民館7号室洋室

◆対象: 2次試験初挑戦のストレート生
※2次受験経験者の方もご応募頂けますが、セミナー内容は
ストレート生を主な対象としておりますので、その点ご了承下さい。

◆先着30名

◆費用: 無料 (懇親会参加者は実費をご負担ください。3500円程度を予定しています。)

◆申込方法:以下のフォームから申し込み下さい。
http://kokucheese.com/event/index/95138/

※皆さんの質問や悩みを踏まえてセミナーを充実させていきたいと思いますので、申込時には質問・悩みをぜひ書いて下さいね!

※ご応募の際の個人情報は、道場関連イベント以外には使用いたしません。
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1次試験を控えて、この時期は「体調管理」が最重要事項。今年は関東地方の梅雨明けも早く、蒸し暑い日が続きます冷たい食べ物・飲み物を取る機会が増えるかも知れませんが、冷たい食べ物・飲み物は血流を悪くして体調を崩しやすくなるそうです。体調管理には十分に気をつけて下さいね。

皆様にお会いできるのを道場メンバー一同、楽しみにしています 

by ひろいん



皆さん、こんにちは。
昨日の初代執筆陣に続き、2代目・3代目執筆陣からの応援メッセージをお送りします。

あと4日、納得できるだけの準備をして、
ドーンといきましょう

またご参考までに、左上にリンクを貼っている「J-Net21 中小企業診断士の広場」の直近の記事をご紹介しておきます。昨年度合格者の座談会記事です。

本日掲載された第2回目記事は、「解く順番」や「難しい問題にこだわり過ぎないルール」など、タイムマネジメントについて取り上げられていて、自分のやり方を最終調整するための参考となりそうです(確立している方がほとんどとは思いますが、再確認として)。

 

 

2代目(2010年度合格者)より

 ◆くれよん◆

いざ1次試験。ここまで長期間の勉強を積み重ね試験にチャレンジできる“チャンス”がある皆さんは幸せ者。
支えてくれてた皆の顔、頑張ってきた自分の姿を思い浮かべてみましょ。
目を覆いたくなるような問題が出たって、少々のトラブルがあったって、負けてらんないでしょ?

最後の最後まで“勝ち”にこだわって戦い抜いてきて下さい!

いってらっしゃい!

◆らいじん◆

最後の最後に自分を応援できるのは自分。

ここに来るまでの道のりを思い出し、自分の力を信じて、自分のありのままを出して来てください。結果はきっとついてきますよ。

ここまでのプロセスの中で、もう十分に得るものはあったはずだけど、今はとにかく合格に拘って最後の一瞬まで邁進してください。

自分を信じて、いってらっしゃい

by らいじん

 

3代目(2011年度合格者)より

◆うちあーの◆

「診断士になりたい」
「診断士試験に合格したい」

そう決意したあの日のことを今一度思い出してみてください。
理由は人それぞれでしょうが、みなさんは何らかの変化を求めていたのではないでしょうか。

その変化は、自分自身のキャリア、もっと言うと生き方が変わることかもしれないし、自分が勤務・経営している会社や日本の中小企業を変えることかもしれないし、それがひいては日本経済を変えられることかもしれない。
そんな熱い想いを胸に抱いて診断士試験への挑戦を始めたのではないかと思います。
1次試験はその変化を実現する第1の関門です。ここで負けるわけにはいきませんよね。
「絶対に勝つ」という強い気持ちで残り時間でしっかりとした準備をしてください。
そして同じく強い気持ちで本試験を乗り越えてください。

大丈夫。みなさんなら必ずできます。
なぜなら、ここまでやってきたみなさんは、診断士試験の学習を始めた時と比べて既に大きく変わっているからです。
その変化を、これから先に起こるであろうより大きな変化につなげていきましょう!

Buona fortuna!!

 

◆を~◆

すっかりご無沙汰してます、を~です。
いよいよ本番その1ですね! 1年に1回しかないチャンスですから、しっかりモノにして、次の世界の扉を開けておきたいものです。

準備万端の皆さんは、実力を十分に発揮できるよう調整を。
ボーダースレスレの皆さんは、最後のひと踏ん張りを。

7科目すべてでブザービーターを決めれば20点もの積み上げが可能です。最後の1秒、0.1秒まで気を抜かずにしがみつきましょう。
自分の努力と、そしてこれまで応援してくれた家族・友人に対する礼儀として、ここで頑張らないと失礼ってもんです!

Go for win!!

 

◆こぐま◆

昨年の今ごろ、こういう記事をアップしていました。基本的には何も変わりません。

自分の受験から2年が過ぎましたが、当日のことは今でも鮮明に思い出すことができます。
当日朝も休み時間も、とにかく1問でも多くもぎ取ろうとあがきにあがいたのが私のスタイルでした。

それぞれご自分の闘い方をイメージできていると思います。本番当日もそのスタイルを維持して、できれば自然体で粛々と1科目ずつ「処理」していってください。

・何があるかわかりません。当日は早め早めに動きましょう。
・すべて終了するまでは、知り合いに会っても終わった科目の話はしない。済んだ科目はすぐに忘れましょう(←ココ、ものすごく大事だと思います)
・いざ試験が始まったら、慎重に、でもこだわりすぎずに淡々と。

この1年も、オフ会やセミナー等で知り合うことができた受験生の方々が何人もいらしゃいます。
ショートメッセージですが、ご縁をいただいた方々お一人お一人を思い浮かべながら、したためさせていただきました。

そしてもちろん、道場記事をお読みいただいている全国の受験生の方々が、「納得のいく2日間」を過ごすことができるようお祈りしております。

 

by 2・3代目執筆陣



こんにちは。

2013年度中小企業診断士・国家試験・一次試験の日程まで、あと5日。いよいよ本番が迫ってまいりました。

今日は、久しぶりに「一発合格道場」の創設者である初代執筆陣から、受験生の皆さんへの応援メッセージです

・・・とはいえ、2010年に開設されたこの「道場」。

当時からご覧頂いている受験生の方は恐らく相当少ないと予想され、「初代執筆陣」といっても「誰それ?」という反応が多い気もしますが、気にせず応援メッセージをお送りします!

◆JCより◆

もう新しい知識なんていらない!ここまで頑張ってきた皆さんには十分な知識が蓄積されているはずです。今の段階で、手を広げることは毒です

これまでやってきたことを繰り返し繰り返し展開することで十分な対策ができているはずです。今の段階で、ちょっとあやふやな点があっても、それは捨てればいい。
僕は運営 のGMROIを捨てました簡単な設問は問題なくクリアできるんだけど、ちょっとひねられると対応が難しいなと感じていましたが、どうせ出ても1-2問と割り切って、他の幅広い知識のおさらいに時間を充てました。それでいいと思います。

さて、2009年の試験は僕にとっては1日目が予想以上に対応しやすく、2日 目が予想外に超難問ぞろいという組合せで、これまでにない驚愕

爆弾科目と心の準備をしていた経済・財務はかなり対応しやすく、経営・運営は平年並みの印象。初日が終わった段階でもう勝った気分でいたのですが、貯金科目ばっかりと高をくくっていた翌日の法務でまずガツンとやられ(この記事に詳しく書きまし た)、挽回を期した情報で更に奈落に落とされ、中小もテキストにないことばっかりで、初日の明るい気持ちはどこへやら、激しく落ち込んだ日曜日の夕方を迎えていました

勉強仲間との打ち上げも全然明るい気持ちになれない。翌月曜日の解答発表までは、ぼーっと力の抜けた時間を過ごしました。

でもですよ。そんなにやられた感満載だった2日目の科目も採点してみたら、法務が79点、情報が52点、中小は68点でした。なんだそりゃぁ

なにが言いたいかというと、できたとかできなかったとか自分の感覚はほんとにあてにならないということです。できてない気持ちで、負けた気分で次の科目とか翌日の科目に悪い影響を及ぼすなんて、すごくもったいないということです。

本試験は自分のイメージと比べて「やられた!」という印象は必ず与えてくれるようです。でもそれがほんとにできていないのか、いつもと比べてできていないだけなのか、合格ラインにとどかないほどできなかったのかを正確に判断できるほど、わかりやすい試験じゃないってことです。
ですので、できたと思っても、できてないと感じたとしても、科目が終わった後は次の科目への戦いだけに専念しましょう。

1次試験7科目のどこかで必ず「やられた!」という気持ちを持つと思っておいてね。そういう時にこのコメントを思い出して、「さあ、次だ!」と気持ちも新たに次の科目に立ち向かってくれたらとてもうれしいです

報われない努力はないと信じています。
1次のハードルをさくっと越えてまた道場に戻ってきてください。
2次の勉強は大変だけど、楽しいよ

皆さんの元気なご帰還を心からお待ちしております

◆ふうじんより◆

もう合格間違いないぜという方には、

獅子は兎を狩るにも全力を尽くす

合格まであともう一息という方は、

叩けよさらば開かれん

診断士1次試験の点数は、「当日の緊張感」により10~20点はすぐ下がる。でも実はこのブレ、本試験直前数日の学習次第で管理可能。つまりあらゆる過去問・出題論点・ハプニングを想定し、予行演習しておく。すると本試験当日は、予定通りのことを予定通りにやるだけだから変な緊張感は不要。

言い換えると、ラスト数日分の適切な学習計画を作った時点でセルフ合格認定可。後は当日確実に7枚のマークシートを提出してくるだけ。

ではGood Luck!
.

◆ハカセより◆

直前期のメッセージは、2年前のこの記事で言い尽しましたし、あと5日にに迫ったこの期に及んで、もはやアドバイスもくそもありませんが、いくつか「今からでもできる注意点」を申し上げましょう。

① 今さらジタバタしない

あとたった5日です。もはやジタバタしても始まりません

・・・おっと。これは「あきらめてください」という意味ではありません。ただ、「受験対策学習であなたが接触できる知識量」の最大値には達していると考えるべきだという意味です。重要な点は、「それをどれだけ本試験に発揮できるか」です。

たとえば、合格に必要な知識が100、あなたがこれまでに接触した知識が110だったとします。「その内なんとか100以上を本番で発揮できるか」が、この5日間の重要なポイントです。もしもこれまでに接触した知識が95しかなければ、「なんとか95に近い数字を発揮できるか」を考えるべきであり、「この5日間でそれをなんとか100に持っていこう(=ジタバタする)」とするのは得策ではありません。だって、「残りの5」が何に関する知識なのかピンポイントに指摘することは難しい上に、100を発揮するには100以上の知識に接している必要があるからです。それに、その科目の残り5を模索するために他の科目が100を発揮できなくなってしまいますから。(関連記事、こちら

そのためにどうすればいいのか。ヒントは合格基準にあります。診断士試験は「60点」という絶対的な合格基準がありながら、実は「上位20%」に入ることを目指す相対評価の試験です。なぜならば、出題者側は「60点=上位20%」になるような難易度の試験を作成しているから。ということは、この最終期では、「出題頻度が高いのに苦手な/あやふやな論点」、「みんなが正答したのに自分が間違った問題」が最優先です。

今からジタバタしても始まりません。今までやったことをしっかり復習して、等身大の自分で本番にぶつかってください

② 過ぎた科目は振り返らない、採点もしない

自分自身の成績が合否のボーダーラインにあることを認識している受験生は、各科目の自分の成績が気になりますよね。毎年必ず「地雷科目」があります。予想外の範囲からの出題もあります。引っかけ問題もあります。誰しも「凡ミス」もします。気になる。落ち込む。人間ですからそんなこともあるでしょう。

でもね。国家試験本番において、その科目の試験終了後もその科目について考え続けるのは、愚の骨頂です。試験と試験の間の休憩時間に、今終わったばかりの科目のテキストを開いて答え合わせをするなんて、「ぜーったいダメ」。脳のCPUおよびキャッシュメモリの無駄遣いです。もう終わった科目は「完全に忘れて」ください。デフラグです。ガーベージコレクションです

初日の試験が終わったら、「解答速報です!」って受験校がチラシを配っています。分かります。気になります。でもね。その解答速報、間違って時がありますから(笑)。間違えがあるかもしれない解答速報で答え合わせして一喜一憂しても、全く利点ないです。不安が増大するだけです。ただでさえ初日の4科目で疲れている身体が、さらに疲れちゃいます

「終わった科目の答え合わせ」、「終わった科目をクヨクヨする」、「解答速報による初日の科目の採点」、どれも「全くの無駄」です。そんなことしても、一点も増えません(これは事実ですよね)。だったら、一点でも増えることをやりましょう。試験が終わったら、その科目のことはスッパリ忘れて、次の科目に気持ちを切り替える。初日が終わったら、初日のことはスッパリ忘れて、二日目のことに気持ちを切り替える。「つぎいってみよー(いかりや長介風)」でお願いします。(関連記事、これ とか これ)

② それでも人事は尽くした。天命を待つのみ。

「直前期、仕事が忙しくて勉強時間が取れなかった・・・」、「初期の勉強方法の確立までに時間がかかりすぎた・・・」、「ちょっと勉強に集中できなかった・・・」など、色々と反省点はあるかと思います。「人事を尽くして天命を待つ」という言葉を使うと、「人事を尽くしてないよ・・・」と嘆く方もいらっしゃると思います。

でもね。それもこれも含めて、紆余曲折はあったにせよ、いくつか悔やむ点もあったにせよ、それが「ご自身が最大限できることだった」と考えるべきなのだと思います。ご自身が与えられた環境、制約条件、実力、性格の中で、皆さんは最大限のことを成し遂げてきたと思います。つまり、「自分にできる人事は尽くした」と思います。

あとは天命を待つしかないじゃないですか。ここまで来たら開き直って、どーんと行ってみましょう。等身大で。平常心で。

Good Luck ! 

 

◆ZonEより◆

私からは、試験週(月〜金)および試験当日(土日)に「やってはイケナイこと」を1つずつアドバイスさせていただきます。
(アドバイスというには烏滸がましい、非常にシンプルなメッセージですが…

[試験週にやっちゃイケナイこと]
   無理をして体調を崩してしまう(夏風邪など)

[試験当日にやっちゃイケナイこと]
   終了した科目のことをウジウジ考える

前者は、これまでの準備が不十分と感じている方に注意していただきたい事項です。

合格ラインぎりぎりという焦りから、「最終週のラストスパートで暗記しまくろう」なんて企んで睡眠時間を削っていると、試験当日に体調不良で実力を十分に発揮できない…なんてことに。

きちんと準備してきた方も、寝苦しさからクーラーつけたまま爆睡→夏風邪…みたいなヘマはしないようにご用心。

試験は2日間7科目の長丁場。睡眠バッチリ 万全な体調で臨んでくださいませ。

後者は、過去問を中心にきちんと準備してきた方にこそ、注意していただきたい事項です。

本試験では難しい問題や知らない分野の問題が少なからず(2割くらい?)出題されます。
きちんと準備をしてきた方だからこそ、(サラっと解けた問題の印象は残らず)難しかった問題や知らなかった問題に関するモヤモヤとしたイメージだけが後味悪く残っちゃうもの。
特にそんな問題が3〜4問連続して出題されてたら、足切り(40点未満)まで連想しちゃう始末…。

でも、そんなこと気にする必要ナシ!!印象に残っていない問題できちんと得点できてるし、不安な問題も 消去法である程度選択肢が絞れているから 33%や50%の期待値で正解を選べているハズ。
試験終了直後に「難しかった〜」と感じていても、実際に採点してみたら意外に点数取れていた…なんて話、よく聞くでしょ?

終了している科目のことをウジウジ悩んだって無駄 無駄 無駄。前を向いて、次の科目のことを考えましょうぜ!!

以上、当たり前のことを書いてしまいましたが、当たり前のことを当たり前にできないのが試験本番の恐ろしさ

とはいえ、診断士試験の本当の闘いは2次試験。1次試験で足踏みしている場合じゃない
…ということで、しっかり、無難に、想定通りに1次試験を突破して、気持ちよく2次対策に突入してくださいませ。

Good Luck !!

— — ▽▲ — — ▽▲ — — ▽▲ — — ▽▲ — — ▽▲ — — ▽▲ — —

おっと。4人が書き連ねた上記のメッセージ、気付けば、言っていることが「全員ほぼ同じ」。

全く打ち合わせをしていないのに同じメッセージに収れんするところが、道場執筆陣のすごいところというべきか、層の薄さと言うべきか(笑)。

でもいいんです。4つのメッセージの内、どれか一つでも受験生の心に届けば。

さて、最後のメッセージはやっぱりいつもと同じ。

ここまでやったんだから、あとは「運を天に任す」しかないじゃん。

多くの受験生が「ここまでやったんだから」と思えるようになっていることを願って。

Good Luck!

by 初代執筆陣 (2009年度合格者)



2次スタートダッシュとは、口でいうほど容易じゃない

一つの理由は、何すれば良いかわからないから。なお誤った方向にスタートダッシュしたら目もあてられないので、ここここで走り出す方向を決めるのが先。

もう一つの理由は、1次試験を終えた達成感。診断士1次は、多量の知識(とその切り替え)が試される過酷な試験であり、本試験当日までは100%そこに集中する必要がある。ただその難しさの故に、

診断士1次合格が達成目標になってしまい、
診断士1次が何かの手段でもあることを忘れがち

であることに注意。時期が時期なので結論だけ先に。

あと1週間死力を尽くし1次対策を進めるとき、
その努力が将来どんな効果になるか想像してみる

のはいかがでしょう?

補足:目的を手段化する
手段が目的化するのが世の常。しかしスト合格を目指し周囲に差別化するには、世の常識の裏を行く「逆転発想」が欠かせない。だから目的を手段化する方法を知っておくと有利。
例えば目標を常に周囲より一歩先に置く。すると今これをするとどんな効果があるかが意識され、「周囲の目標」は「達成手段」になる。

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■学習効果①:丸暗記解禁■

では1次対策に戻り、最直前期は丸暗記解禁。本試験を控えたこの時期、1マーク上積み狙いの丸暗記学習が、驚くほど効果的。さてその効果とは、

①ヤマが当たると、1次の数マークで10~20点UP。
②ヤマが当たると、その知識を鮮明に長期記憶。
③脳の記憶容量を増やし、2次対策上有利。

③について補足。直前丸暗記知識は2次ではイラナイから、試験終了と同時に全て忘れる。すると脳に大きな空き容量が出来るから、そこに素早く2次対策テクニックを詰め込む。砂に水が浸みる如く素早く記憶完了。

丸暗記解禁の期待効果
1次:1次本試験での10~20点上積みで合格安全圏入り
2次:脳の記憶容量・空き容量を増やし、2次対策ロケットダッシュ

.
■学習効果②:割り切る~過去問分析■

次に、1次試験の特徴は科目・年度ごとの難易度のブレ。しかし過去問正答率を分析すると、その出題構成比は40:40:20が基本。

①ABランク:試験の形を通じ、診断士に必要な知識を効率良く教育
②CDランク:得点をバラつかせるため、判断が分かれる「最後の2択」
③D’Eランク:科目高得点を防ぎ、総得点を下げるための調整問題

 

②について補足。CDランク出題とは以下のどちらか。

1)基本論点以外の周辺知識
2)長文選択肢・ひっかけ選択肢

出題者はこのうち1)は外して欲しい、2)は当てて欲しいと思っているから、

まず2択に絞り、
 残り時間を使って論理的に考える

・・と必ず正解になる2)を当てに行く。過去問分析を通じそう割り切ると、CDランク問題の正答率は急上昇。ココ後で大事。

過去問分析の期待効果
1次:正答率CDランクを重点的に復習し、効率的に得点力UP。
2次:過去問分析の効果を実感し、2次対策でも過去問分析

.

■学習効果③:試験中ニヤリとする~題意を汲む■

1次試験の難易度別出題率が40:40:20と仮定すると、対応策は以下。

①ABランク問題約10マークを素早く解き終え、
②CDランク問題約10マークでじっくり時間を使い、
③D’Eランク問題約5マークは少しだけ考え適当にマーク

②について補足。CDランク問題を見極め、2択に絞り、選択肢をしっかり吟味すると何が起きるか?

ひっかけ選択肢の誤りを見つけ、ついニヤリ。

ひっかけを正しく見抜くと、その知識が身に着くと同時に、出題者の意図が手に取るように伝わる。この出題者が何を言いたかったのかを常に意識する・探すクセが、後で大事。

試験中にニヤリとする期待効果
1次:CDランク問題を確実に当て、合格圏入り
2次:出題者の意図を知る、題意を汲む訓練。

 .
■学習効果④:時間を計る■

診断士1次試験は覚えたがどうかで勝負が決まる知識試験であり、(「財務・会計」を除き)タイムマネジメントは重要でない。よって資格試験でタイムマネジメントをする以下4つの効果のうち、診断士1次では①だけ重要。

①難問でのタイムロスを防ぐ。
②(制限時間を意識して)脳の処理速度を上げる。
③(制限時間を意識して)集中力を高める。
④予め解答手順・時間を決めておくことで、解答精度が安定。

そこで効果②③にこそ注目。今の自分の最高実力である1次本試験で、

10問・20問解いたラップタイムをメモする

それが自分の脳の最高処理速度。今日はこれ以上書けないけれど、その速度感を掴んでおく。ココも後で大事。

タイムマネジメントの期待効果
1次:難問でのタイムロス防止
2次:まだ内緒。

 .
■今日のまとめ■

当記事は難解なので、チラ見して使える所だけ使う程度でOK。ただし記憶力が人生MAXに高まる今週~来週を何に使うかは、人それぞれ。ブログ記事になど左右されず自分のすることは自分で決める。ではまとめ。

・2次スタートダッシュとは、口で言うほど容易ではない。
・残り1週間は丸暗記解禁で、本試験10~20点上積み狙い。
・正答率CDランクの重点復習で、効率的に得点力UP。
・CDランク問題を確実に当て、ニヤリと1次合格点突破。
・1次での時間管理は、難問でのタイムロス防止効果程度でOK。

byふうじん



みなさん,こんちには。はんた です。

1次試験まで,あと8日ですね。

最後の最後まで,点数獲得能力は伸ばすことができます
粘りましょう。

私が1次試験前に記事を投稿するのは,本日が最後になりますので,即効性のある内容にしようと考えました。
そうすると,オヤジな私の頭に浮かんだのは,語呂合わせです。
本試験では,語呂合わせでもなんでも,知っていれば得点できるという問題も多いことは,みなさんももうご存じだと思います。
そこで,本日は,過去記事で役に立った語呂合わせと自作の語呂合わせをまとめることにしました。

 

1 財務・会計 

○ 会社法にチューして,金商法にキャッシュ

会社法上で株式会社に作成が義務づけられる計算書類は,①貸借対照表,②損益計算書,③株主資本等変動計算書,④個別注記表です。金融商品取引法上で上場企業に作成が義務付けられる財務諸表は,①貸借対照表,②損益計算書,③株主資本等変動計算書,④キャッシュ・フロー計算書,⑤附属明細表 です。両者で①から③は共通しているので,違っているところだけ覚えようにします。
会社法には,個別記表が含まれます。それなので,会社法にチュー
金商法には,キャッシュ・フロー計算書が含まれます。「金商法」 という法律の名前に「金」(かね)が含まれていますね。それなので,金商法にキャッシュ
附属明細表については,会社法には個別注記表が含まれているので,附属明細表は含まれない,附属明細表は金商法で義務づけられていると覚えました。

 

○ 永久差異は,受講奇抜

税効果会計の対象にならない永久差異の典型例は,受取配当金交際費寄附金罰科金なので,頭文字を取って,受講奇抜
強引ですが,奇抜な受講生をイメージして,彼あるいは彼女とは,奇抜すぎて,永久に差異が埋まらないと覚えました。

 

○ 繰延資産は,カブ・シャ・ソウ・カイ・カイ

これも強引すぎてスミマセン。繰延資産は,①式交付費,②債発行費等,③立費,④業費,⑤発費の5つのみなので,その頭文字を並べただけです。しかし,30回くらい口に出して言うと覚えられます。

 

2 企業経営理論 

○ 味はマックのハンバーグ (店舗)拡大目標に! 衛生面は拡充を!

モチベーション理論をまとめた語呂合わせです。ハカセこちらの記事をご参照ください。
私は,受験生時代に,この記事を見て,爆笑しつつ,よくまとまっていることに感激しました。

 

 

3 経済学

○ 卑怯な量とハイジのただのり

公共財の特徴は,①非競合性(使用しても量が減らない)と②非排除性(ただのりを防ぐことができない)の2つです。

 

○ 恒常所得仮説は,フコウヘイ。ライフサイクル仮説は,モライソウ。 

消費理論に関する語呂合わせです。うちあーのこちらの記事をご参照下さい。

 

○ ベルトの価格

寡占モデルに関して,厳密には語呂合わせではなくて,イメージによる記憶法なのですが。
ZonEこちらの記事のインパクトは強烈です。

 

 

4 運営管理 

 ウルトラマンは,金に照準

昨年ロンドンオリンピックが開催されましたが,もし,ウルトラマンがオリンピックに出場したら,どの種目であっても,狙うのは金メダルのみだろうなと妄想して考えた語呂合わせです。
都市計画法に基づく用途地域で,延べ床面積1万平方メートルを超える(ウルトラマン) 大規模集客施設が立地できる用途地域は,隣商業地域業地域工業地域の3つに限定されています。3つの用途地域の頭文字をとって,金に照準。
なお,「準」とつく用途地域には,「準住居地域」もありますので,混同しないようにご注意下さい。

 

○ 放水作業,講堂火事

IEの体系の語呂合わせです。うちあーののこちらの記事(コメント欄も)をご覧下さい。

 

5 情報システム

情報についての語呂合わせは,こちらの記事にまとめていますので,ご参照下さい。

 

法務と中小は,他のメンバーの記事で,記憶法がいろいろと取り上げられていますし,目新しい語呂合わせがなかったので,割愛しました。すみません。

以上,いかがでしょうか。
デビュー記事が語呂合わせで,1次試験前の最後の記事も語呂合わせとなったのは,いかにもオヤジらしいことですが,お役に立てれば光栄です。

 

昨年,私の知り合いは,1次試験の後の自己採点で,419点で不合格になったと思い込んでいたところ,中小企業経営・政策の没問に救われて1次試験合格となり,そのまま2次試験も合格しました。

今年も爆弾科目や魔物が出現することが予想されますが,もうだめだと思っても,決して自分からあきらめる必要はありません
自分があきらめたら,その時点で確率はゼロになってしまいますが,あきらめなければ,けっしてゼロにはなりません。

陳腐な言葉になってしまいますが,最後は精神力です。
ここまで努力してきた自分を信じましょう。

by はんた



こんにちは、平平です。

1次試験本番までいよいよあと9となりました。皆さん、それぞれ残りの時間で何をやるかはもうお決まりでしょうか?もしまだという方がいらっしゃれば、お薬ハックの記事でも書いた通り、1日ごとに何をやるかをはっきりと決めておくことをお勧めします。

今日の私の記事では、本試験7科目について、それぞれ直前アドバイスを書いていこうと思います。
基本的には各科目の個別論点については触れていませんが、全体的な取り組み方針について、今一度確認して頂ければと思います。

 

◆経済学・経済政策◆
トップバッター科目ということで、この科目の出来如何によって、この後のモチベーションが大きく変わってしまうかもしれない超重要科目です。

難易度が高かった22年度、23年度と比べ、去年は比較的落ち着いた難易度だったのですが、今年再び難化する可能性は否定できませんので十分注意して臨みましょう。

また、問題によって所要時間が大きく異なりますので、とにかく自分が解ける問題から手を付けていき、少し解いてみてこれは時間がかかりそうだと思ったら後回しにすることを強く意識しておいてください。特にグラフ系の問題でじっくり考えているとあっという間に5分、10分と過ぎてしまいますので、くれぐれもご注意ください。

 

◆財務・会計◆
この科目は得意・苦手で大きく分かれる科目かと思います。
得意だという方には特に言うことはありません。ここで貯金を作れるように1問でも多く解くようにしましょう。
苦手な方については、まずは10問40点を目指しましょう。とにかく解ける問題から解く!

注意が必要なのは、一見簡単に見えるけど回答するまでに時間がかかる問題です。見た目が簡単だとついつい手を出してしまいがちになりますが、この手の問題の中には時々「実は難しい」問題も含まれており、時間をかけて解いたけど不正解、となってしまうと非常にもったいないです。まずは短時間で解ける問題から手を付けていきましょう。

計算問題については、頭で考えなくても手が動くレベルにまで練習を繰り返しておくべきだと思います。

 

◆企業経営理論◆
1日目午後1発目の科目です。この科目の特徴としては問題文の文章が長くて難解であるということ。時間的にハードな2科目を終えて頭が疲労していること、そして眠くなりがちな時間帯ということもあって、かなりしんどいかもしれません。

個人的にお勧めなのは、うちあーのの記事でも紹介していましたが、比較的文章がわかりやすいマーケティングの問題から先に着手し、経営戦略と組織論は後回しにするということです。

この科目は勉強時間を割いてもある一定以上はなかなか得点が上がりにくい科目なのですが、とにかく基本論点をきっちり押さえて最低限の点数は確保した上で、あとはどれだけ選択肢を絞って点を上乗せしていけるかだと思います。
なかなか選択肢が1つに絞れなくて迷うことも多いですが、時間に限りもあるので、最終的には「エイヤ!」で決める必要もあります。

 

◆運営管理◆
1日目の最終科目です。2日目を高いモチベーションを保った状態で迎えることが出来るようにするためにも、この科目で大きな失敗は許されません。

まず、きちんと式を覚えていれば簡単に対応出来る、GMROIなどの計算問題の対策はしておきましょう。点は取れるところで確実に取らなくてはなりません。

生産管理にしても、店舗・販売管理にしても、覚えるべきキーワードが多い科目なのですが、イメージがあれば比較的覚えやすいものが多い気がします。
ライン形態加工機械の種類陳列方法店舗外観の各名称など、イメージで覚えられるものはイメージで覚えると覚えやすいし忘れにくいでしょう。

 

◆経営法務◆
2日目のトップバッター科目。この科目は特にファイナルペーパーの効果が高い科目です。会社の機関関連知的財産権関連倒産等の手続き関連などの頻出論点については、それぞれ表にまとめて、試験直前までチェック出来るようにしておきましょう。
会社法の機関については、お薬ハックがこちらの記事でまとめています。

 

◆経営情報システム◆
この科目も得意な人と苦手な人に分かれる科目ですね。

得意な人はもはや勉強は不要かもしれません。その分、他の科目の勉強に時間を割くというのもアリでしょう。

苦手な人は、まずは足切り回避を目標に、最低40点取れるようにしておく必要があります。
前半の「情報通信技術に関する基礎的知識」の問題は知っていれば簡単に解ける問題が多いので、過去問や問題集などを繰り返し解くことで、なんとかここで得点を稼げるようにしましょう。

また、この科目は比較的時間が余る科目でもあります。もし見直しを行っても余裕があるようでしたら、次の中小企業経営・中小企業政策の最終チェックの時間を確保するためにも、途中退出を行うのもよいと思います。

 

◆中小企業経営・中小企業政策◆
いよいよ最終科目です。疲労もピークに達しているかと思いますが、これが終われば一次試験は終了、あともうひと頑張りです。

この科目は知らなきゃ解けない問題が多いので、どうしても暗記が必要となります。
しかも特に理屈が無いことを覚えなければならない場合も多いので、覚えてもすぐに忘れてしまいがちです。よって、直前まで暗記を行う必要があるでしょう。
私はひたすらスピ問と模試を回転させていました。

また、中小企業や小規模企業の定義小規模企業共済経営セーフティ共済経営革新などの頻出論点については、確実に押さえて外すことのないようにしましょう。

 

以上、いかがでしたでしょうか。

各アドバイスについては、私の主観によるところが多々ありますが、少しでも受験生の皆さんにとって参考になれば幸いです。

皆さんは、今日に至るまで何百時間と診断士の勉強に費やしてきたはずです。
その努力の成果を発揮するその時まであとわずか9日。
くれぐれも体調管理には気を付けて、万全の体制で本試験を迎えられるようにしてください。

私の一次試験向け記事は今回で終了です。
次回は二次試験向けの記事で、またお目にかかりましょう。

「必ず自分は合格する!」
そう、強く信じて本試験を戦ってください。応援しています!

 

 

 

 



こんにちは!まっすーです。

1次試験まで2週間を切りました。
最終の追い込みの局面に来ています。
一昨日のお薬ハックの記事にもある通り、丸暗記したものは残らないため、合格後のことを考えると意味がほとんどないですが、残された少ない時間で効果的に点数を上げる、という目的においては非常に有効な手段ですので、試験合格の確率を少しでも上げるために、最後の最後まで取り組むべきだと思います。

さて、本日の話題は試験当日の心構えについてです。

私は、試験当日を迎えるまでは、ネガティブシンキングであるべきだと思っています。
試験は自分の思うようにいくわけがない、だからこそ、できる限りの対策をしておこう、という心構え。

(ネガティブシンキングの例)
自分の苦手な分野が出たらどうしよう?
→ どうせ出てしまうので、きちんと対策をしておく。少なくとも基本論点だけは覚えておく(やらないと決めたものは除く)。

 試験当日、トラブル(暑い・寒い・疲れた・眠い・忘れ物)があったらどうしよう?
→ どうせ何か困ったことになるので、何があっても大丈夫なように持ち込みアイテムを吟味しておく。事前に準備しておく。

こうした心構えで対策をしていくことで、試験への準備を万全に持っていきます。

ですが、試験当日を迎えたならば、今までのネガティブな考え方は一切捨てて、ポジティブシンキングで望みます。

準備を万全にしたのなら、あとは自分の実力を出し切るだけだからです。
試験は7科目あって、取り返しがききます。
1科目ダメだったとしても、40点を下回らなければ、合格する可能性は残っています。
1科目目でダメだった時に、あと6科目ある、と考えるか、「これでもう今年は終わり」と考えるかで、試験の結果は大いに変わってくると思います。
自分が絶対に正解だと思った問題が間違っていたり、間違っていると思った問題が正解だったりというのは、よくある話ですので、大事なのは心を折らないこと、あきらめないことです。

(ポジティブシンキングの例)
この科目、難しくて全然できなかった
→大丈夫、他のみんなもできなかったはず。

さっきの問題、間違えたかも
→合ってるから大丈夫。少なくとも正解している可能性はある。

試験会場の環境が悪い
→他の会場がいいとは限らない。むしろ悪いかもしれない。

他の受験生(舌打ちとかつぶやきとか)が気になって集中できない

→診断士になるための試練だ!

こんな感じで、何事もプラスに考えていくことで、自然と結果はいい方に向かうのではないかと思います。
ということで、残り10日、最後の最後まで頑張りましょう!

 

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本日、お伝えしたいこと、としては以上なのですが、受験会場特有の話もありますし、参考になる方がいればと思い、私の昨年の1次試験当日について書いてみたいと思います。

というわけで、【1次試験当日シリーズ】まっすー編です。
ちなみに、1次試験用の持ち込みアイテムはこちらの記事にあるとおりです。
なお、今日の記事のポイントであるポジティブシンキングとも関わりますが、当日私が感じたことを赤字で書いてます。

私の受験会場は東京・渋谷にあるフォーラムエイトでした。
私の場合、奇しくも1次試験も2次試験も同じ会場で、ラッキーだったと思います。
ちなみに、場所はGoogleストリートビューで事前に見ていたため、迷うことはありませんでした。
会場までの道のりでは、受験指導校の講師陣が応援に駆けつけている姿を見て、独学受験生としてはちょっとさみしくなりましたが、負けてたまるか!という気持ちにもさせてもらいました。

フォーラムエイトに到着すると、エレベーターに長蛇の行列ができていました。
他の受験会場でもそうかもしれませんが、エレベーターのキャパシティは大きくなかったと思います。
(私が受験した階は4~5階くらいだったと思います)試験前のいい運動になるし、階段で行くか!と思い、階段を登ります。

フォーラムエイトとでも、休憩時間中に行くトイレは大混雑します。
できれば、試験会場に指定されているいくつかの階を回って、空いていそうな場所を確認しておくといいと思います。
空いているトイレを探して歩き回るのも、座りっぱなしの試験なのでいい運動になる!と思いました。
ちなみに、休憩時間になってすぐに行くよりは、少し経ってから行ったほうが混雑はマシになっていた気がします。

フォーラムエイトでは、3階辺り(正確な階数は失念しました)にある駐車場部分で外に出られるようになっていて(あくまでも当日開放されていればです。昨年私が受験した時は開放されていました)、そこで外の空気を吸うことができたため、毎時間そこに出て、リフレッシュタイムを設けていました。
外の空気を気軽に吸える場所があるなんて、本当にラッキーな会場だと思いました。
ちなみに、繁華街にある会場のため、試験中ちょっと外の音が気になる、なんてこともありましたが・・・これはこの会場の全員が一緒。他の会場でもそれなりに不利な部分があるはず、と考えることにします。

こんな感じで試験当日、特に1日目はポジティブシンキングな私でしたが、1日目の夜、私は2つの失敗をしており、それが少し2日目に響いてしまいました。
もし参考になればと思い、それについて書いてみます。

1つ目は、完全に自分の落ち度ですが、1次試験に関する、とある掲示板サイトを見てしまったこと。
これは自分に絶対の自信がある人以外は避けたほうがいいと思います。
基本的に、不安だった問題が正解だった(そもそも掲示板や他の人の意見が正しいとは限りませんが)喜びと、簡単だと思っていた問題が実は間違っていたという無念さでは、後者が勝ります。
前者は最低でも20~25%の確率で正解→正解確定なのに対して、後者は100%の確率で正解(と思っている)→間違い確定なのですから、期待値を考えれば当然だと思います。

私の場合、楽勝だと思って30秒ほどで回答した財務・会計の第13問を、つまらないミスで間違えていたことを確認してしまい、かなり落ち込みました
最終的には財務・会計はこのミスがあっても大丈夫、と思い込んで気持ちの切り替えを強引にしたつもりですが、完全には切り替え切れていなかったとも思います。
してしまったミスはどうしようもありませんので、少なくとも1日目に確認しても意味はありません。
そういうことを全く気にしない方はいいですが、少しでも気になる方はやめておいたほうがいいでしょう。

もう1つは、1日目の夜に眠れなかったことです。
これは自分でも驚きました。
試験前に眠れないという経験が全くなく、本当に焦りました。
試験中に飲んだ眠眠打破のカフェインのせい?明日の試験への緊張感?いままでそんなことなかったのに?
いろんなことを考えてしまい、さらに眠れなくなりました。

結論は、1日目の試験+2日目に向けた暗記で、頭の使いすぎで目が冴えてしまっていた、ということでした。
ちなみに、この理由に気づいたのは2次試験の終了後です。
2次試験終了後、試験中と同じように記憶を振り絞って再現答案を作って、いざ寝ようと思ったら眠れませんでした。
そのとき、1次試験1日目の夜に眠れなかったのとちょうど同じ感覚で、あ、これだったのか!と夜中に納得していました。

試験中は自分が思っている以上に頭を使っています。
今まで頑張って勉強してきたのであればなおさらです。
かといって、1日目の夜に勉強しない、というわけには行かないと思います。
例え眠れなかったとしても、2日目は暗記メインの科目なので、少々の体調不良は問題なし、と割りきるのもいいかもしれません。
眠れなくても、目を閉じて横になっているだけでも、頭や体は回復しているはずですし。

ということで、残り10日、最後の最後まで頑張りましょう!
以上、長くなりましたが、まっすーでした。



まいど。ひろいんです

道場記事でも、一次試験当日シリーズが、連日投稿されています。

受験生の皆さんを応援するメッセージも満載です

あと一息、気合を入れて頑張りましょう

 

さて、今日はタイトルにあるとおり、財務会計の会計基準について、僕が個人的に気になる論点を、2点ほど紹介したいと思います。

「個人的に気になる」というのは、昨年の本試験前に、僕自身がいくつか確認していた論点のうちからピックアップしたものです

ですから、これは超重要!とか、きっと出るはず!!ということでは決してありませんので、あしからず

また、昨年のをーの記事でも取上げている論点とも被っているのですが、なんか気になる論点なので、敢えて取り上げてみました

 

◆資産除去債務に関する会計基準

資産除去債務とは、有形固定資産の取得、建設、開発又は通常の使用によって生じた、当該有形固定資産の除去に関して要求される法律上の義務及びそれに準ずるものをいう。

なんだかよく分からない定義ですが、例えば、化学工場を持つ企業は、工場を除去する際に、工場施設の解体によって有害物質を発生させたり、土壌汚染されている可能性があります。こうした工場を持 つ企業は、法律で除却義務が課されているアスベストやPCBなどの有害物質の除去費用や、土壌汚染対策法などで修復義務を負っている土壌改良費用などを負担しなけ ればならないのですが、こうした費用を工場の建設や取得時に計上する必要があるというものです。

この会計基準が適用される以前は、有形固定資産の使用を中止し、売却・廃棄などする際に、初めて原状回復に関する費用を計上していました。

国際的な会計基準に合わせるために、この会計基準が採用されたようです。

会計手続きとしては、次のような手順を取ります。

1.資産除去債務の算定
有形固定資産の除去に要する費用を見積もり、現在価値へ割引く
2.資産除去債務の計上
資産除去債務を負債に計上、同時に固定資産の取得原価に含める
3.資産計上した除去費用の減価償却
残存耐用年数にわたって各期に費用配分する
4.時の経過による資産除去債務の調整
最初に現在価値へ割引いているため、時の経過によって増加させ、利息処理する

有形固定資産の除去について補足すると、「除去」とは有形固定資産を用役提供から除外することをいい、具体的には売却、廃棄、リサイクルなどが該当します。一方、転用や用途変更および遊休状態になる場合には該当しないとなっています。

◆棚卸資産の評価に関する会計基準

前提として、棚卸資産の意義について。

企業がその営業目的を達成するために所有し、かつ、売却を予定する資産で、商品、製品、半製品、原材料、仕掛品などになります。

また、売却を予定しない資産であっても、販売活動および一般管理活動において短期間に消費される事務用消耗品等も含まれます。

たとえば、商品券、切手、印紙などについては期末の未使用分を貯蔵品として棚卸資産に含まれます。また、消耗品や広告宣伝用印刷物等についても原則は期末の未使用分を貯蔵品として棚卸資産に含みます。

この点は、意外と盲点なので、ちょっと記憶にとどめておくと良いかも

 

棚卸資産の評価基準は次の通り。

通常の販売目的で保有する棚卸資産は、取得原価をもって貸借対照表価額とし、期末における正味売却価額(売却市場の時価)が取得原価よりも下落している場合には、正味売却価額をもって貸借対照表価額とします。この場合において、取得原価と当該正味売却価額との差額は当期の費用(商品評価損)として処理します。

商品評価損は、原則として売上原価の内訳科目として計上します。また、臨時の事象に起因し、かつ、多額であるときは、特別損失に計上します。具体的な例としては重要な事業部門の廃止、災害損失の発生などが挙げられます。

 

本日は、僕自身が、去年の本試験直前に整理していた論点から、気になる論点をご紹介しました

繰り返しになりますが、必ずしも最重要論点だというわけではありません。ただ、会計基準に関する出題は、例年何らかの形であるので、深くまで掘り下げる必要はないものの、広く押さえておくといいと思っています。言葉を知っているだけでも、本番での対応に余裕が出るかもしれませんしね

今日はここまで。

ほな、また。

by ひろいん



こんにちは、お薬ハックです。
7月もいよいよ後半戦、1次試験まで今日を入れて12日となりました。この2週間は今までの勉強と同じ部分もあれば違う部分もあります。

 

最大の違いは丸暗記の解禁

誤解されないように補足しますが、僕は丸暗記に頼る学習は意味がないと考えています。たとえ頑張って詰め込んだとしても、すぐに知識が抜けてしまいますし、2次試験やその先の中小企業診断士というコンサルタントを目指す上で意味の無い学習です。でも、これから試験当日までは例外中の例外

なぜなら、
目の前の1次試験を突破しなければ意味が無いから。

どんなに頑張って意味のある基礎理解から積み上げる学習をしていたとしても、試験に通らなければ先がありません。超直前期の今、点数が伸びるなら丸暗記を使ってもいいんじゃないでしょうか? いわば、知識のドーピングです。試験当日に使える知識が少しでも増えれば、それだけ勝つ確率が高まります

なりふり構う暇はありません。点数アップのため、やれることは何でも貪欲にやってください

 

貪欲になるために【1】
~残り時間の使い方がはっきりしているか~

 
ここに試験当日までのカレンダーがあります。残りの平日は10日、休日は2日です。僕のように試験地から遠い人は、前日が移動日になって他の平日と違う行動をしなければいけない人もいます。

平日は●●をする
休日は○○をする
前日は××をする

残り12日の時間割を
今、この場で、他人にすぐ説明できますか?

少しドキっとした人は要注意。気づけば周りの状況に流されていた・・・という事にならないように、今日ちょっとだけ時間割を再確認してみませんか? まずは時間を無駄遣いしないように。2週間はあっという間です。

 

貪欲になるために【2】
~7科目すべてに全力投球しない~

 
残り2週間、1点でも多く取るための勉強を
どのようにしますか?

得意科目をより強化、苦手科目を補う・・・ 人によって戦略が違うので答えはありませんが、大切なのは「自分が1点でも多くとるために必要な戦略を考えていること」。冒頭の丸暗記が解禁というはこれに繋がります。

7科目すべてを均等に頑張る戦略はまずありえません。均等にやらずに、強み弱みを考えてメリハリの効いた学習スケジュール、学習方法を使うことが大切です

 

~2次セミナーのご案内~

8月7日(木)19時15分~
中央区新川公民館にて

2次試験初挑戦の方向けにセミナーを開催させていただきます。まだまだ参加申し込みは間に合いますので、詳しくはこちらの記事をご確認お願いします

 

お薬ハックでした。



他人が気づかない所でこっそり差別化

診断士試験の短期合格には差別化が不可欠。しかし2次試験に関する以下の仮説に注目。

①他人並みの学習努力で、答案だけ他人と差別化すると合格しにくい
②学習努力で他人と差別化し、差別化しない答案を書けば合格

あくまで仮説だから真似する必要はないけど、当ブログの記事を読む時は、

各執筆者の主張のどこが共通で、
どこがその人オリジナルの工夫(差別化)であるか

 を意識すると効果倍増。
.

■差別化①:よくあるアドバイスを使う■

では身近な表現で「学習方法の差別化ポイント」を探す練習。

A:1次試験直前は1次試験対策に専念すべき!
B:2次試験対策はスタートダッシュが大事!

受験校講師からよく聞くこのアドバイス、どちらも正解。でもA⇔Bの両立はそう簡単ではない。

人間の行動には習慣・慣性の法則が働き、
イチから新しいコト始めるにはパワー(原動力)が要るから。

であればこのA⇔Bを両立させ、今から他人と大きく差別化。具体的には、

①8/7(水)の道場2次対策セミナーに参加
②セミナー参加前に昨年の2次過去問を1事例だけでも解く
③ただの過去問でなく、バラ売り有料添削・解説を入手

全部やれとは言わないけれど、少し探せば学習努力で差別化可能。
.

■差別化②:切り替え力■

ただ上記助言Aのごとく、この時期2次対策に浮気するのはもったいない。なぜなら上記慣性の法則により、

今この時期の1次対策は、従来の2~3倍の学習効果があり
今この時期の2次対策は、2次直前期の1/2~1/3の効果しかない

から。では1次本試験終了までは、2次対策に手をつけたいのをぐっと我慢し、1次対策を通じ

「頭の切り替え力」を磨くのはいかがでしょう?

頭の切り替えとは、わずか2日で7科目解答が要求される1次最直前対策そのもの。さんざん脅かされた通り、1次試験2日間7科目での頭脳の消耗度は生半可ではない。でも逆にココを上手に乗り越えると、

脳の情報処理容量と速度を高め、
さらに処理対象を素早く切り替えてOutput向上

するから、診断士1次とは合格を目指すだけではもったいなく、

さらにその先の目標に挑戦するための準備期間

として使い倒す。では差別化の話はいったんここまで。
.

■本題:回転式学習の効果~1次試験編■

過去の合格者がこの時期数多くこなした「回転式学習」。過去記事使ってその効果を3つに分解。

効果①:解答スピードUP

残り1か月で「やること」「やらないこと」
【完成・直前期】回転を意識してみよう!
【財務・会計】早解きドリルで10点UP

本試験直前期、限られた時間で問題集を1冊解くには、知ってる問題は「瞬殺」、つまり「答えを覚えてしまう」。ここ後で大事。
.

効果②:追加知識の獲得

鶏ガラ学習法
独学者のためのアウトプット学習法
【運営管理】超直前期まとめ~絨毯爆撃で

知ってる問題を「瞬殺」して解答スピードを上げると時間が余る。余った時間で鶏ガラ学習。驚くほどスラスラ理解できるから不思議。
.

効果③:間違いパターンの把握

【中小】政策の攻略のヒント
【渾身・情報】初学者は60点を取る意識が大事?
【渾身・法務】会社法の機関をもう一度整頓してみよう

同じ問題集を2周・3周解き進めると、いつも迷う「ひっかけ選択肢」に気づく。このひっかけが合否を分けるポイントだから、しっかり理解。理解する時間の余裕がなければマークだけして先送り。
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■回転式学習の効果~2次試験編■

回転式学習は2次対策にも有効。事例演習を何周か繰り返すこともその一つだけど、今日は1次対策で培った「答えを覚えてしまう」効果に注目。

①問題文を読む
②問われた論点・予想解答を素早く思い浮かべる
③選択肢を吟味する。

この脳の動きを今から「意識的に」繰り返して練習すると、2次対策上とても有利。詳細は後日に譲るとして、

1次試験は与えらえた選択肢から正解を選び、
2次試験は選択肢を自分で作って、そこから正解を選ぶ。

とする仮説が有力。その時、自分で作る選択肢の数が多いほど正解が含まれる確率が高いから、高いレベルの1次対策を通じ「答えを覚えてしまう」力をつけておく。その効果は来月以降の2次対策で実感可能。
.

■今日のまとめ■

この記事の主題は、ストレート合格を目指す際、1次試験の直前2週間をどう使うか。学習到達度に応じやってることは人それぞれだけど、得られる効果は意外な共通点。繰り返すと、

過去記事を読んで見つけた共通点は最重要。

ではまとめ。

・2次対策スタートダッシュは口で言うほど楽ではない。
・1次対策で「頭の切り替え力」を磨き、2次対策を兼ねる。
・1次回転式学習は、解答スピードUPと答えを覚える効果。
・1次で覚えた答えが2次で役立つ知識。だから沢山覚える。

byふうじん



こんにちは、マイスターです。

1次試験も間近に迫ったこともあり、一発合格道場でも最近は「試験当日シリーズ」のエントリーが入っています

私も昨年は初めての1次試験受験でした。中小企業診断士の1次試験も初めてだったばかりでなく、「資格試験」といわれるものも初めての受験でした。そんな感じでしたので、入念に一発合格道場の記事を読んで、試験当日にやってはいけないこと(例えば、1科目終わった後、その科目の答え合わせをする等) をしっかり想定してから臨もうとしていました。やはり先人の方々の経験には役に立つものが沢山あります。

 

ただ、あくまでもこの試験は詰まる所「自分とどう向き合い、自分とどう戦えるか」です。

もちろん1次試験は完全に自分との闘いですし、2次試験は競争試験ではありますが、自分が介在して相手の結果を変えることができないのですから、「自分との闘いで」あることには変わりません。

例えば「いつも緊張すると前日寝れないんだよな」「こんな出題されたら戸惑うよな・・」とか「科目が終わった時に携帯を見てしまう癖があるよな・・・」とか、恐らく自分自身で2日間の流れをイメージすると、「もっと自分をコントロールした方がいいシーン」がいくつか思い浮かべられると思います。そういうイメージトレーニングを積み上げてから試験当日を迎えると、心のコントロールがしやすくなると思いますよ。

 

さて、ここからは私が昨年、1次試験前日~1次試験後までの間を切り取り、何をしたのか、何故そうしたのかについて書きたいと思います。

 

<試験前日に何をしたか>

・苦手科目を中心に、全範囲を総復習をした
実際には試験前日というより2日前くらいからになりますが、私の場合は全科目の「テキスト」と「過去問」をひっぱりだして総復習をしました。やったことは単純で、テキストと過去問をすべて眺めただけです。いわゆる「全論点の再確認」です。特に苦手科目は重点的に総復習を行いました(法務と経営情報)。もちろん、ファイナルペーパーへの追記も行い、論点漏れがないように対処しました。

2日前くらいから総復習をやっておけば、全体的に「忘れていない」状態で試験当日を迎えることができると考えたからです。

 

 ・他の受験生のブログを読み、(ちょっとだけ)物思いにふけった
「自分だけでなく、みんなも緊張しているんだ」と感じることができました。その後、少し周辺を散歩して、今まで頑張って勉強してきたことを 色々振り返った記憶があります。

 

 ・試験前日はいつもと同じ”習慣”で過ごした
試験前日だからと言って、過度にいつもと違う生活をするのはバランスが崩れてしまうと思ったので、普段通りの生活をするように心がけました。 勉強して、お酒飲みながら、夕飯食べて、寝たのは1時くらいでしたでしょうか。

例えば私は昔から「早く寝ようとすると逆に寝れない」ということが多く、逆に「眠いと感じたらすぐ寝れる」という身体であることがわかっていたので、無理して早く寝ようとしませんでした。

 

ちなみに試験本番でのパフォーマンスは概ね以下の公式で決まると思います。

①知識量×②現場対応力(応用力)×③コンディション=本番でのパフォーマンス

 

自分をコントロール下に置くため、自分自身の習慣や行動特性をしっかり認識しておくというのは、試験前~試験中にかけて心と身体の安定を保っていくために、とても大切になると思います。例えば本番で緊張しやすいタイプなのであればそれに対応できる準備をすればいいと思いますし、午後に眠くなりやすいタイプなのであればそれに対応できる準備をすればいいと思います。
特に直前期から①、②を急激に高めるのは難しいので、少なくとも③は万全の状態を状態を維持しておけるようにしたいですね。

 

 

<試験1日目終了後に何をしたか>

・とにかく最後の最後まで白書にかじりついた
1次試験の2日目は経営法務、経営情報、 中小企業経営・政策の3科目です。
私は1日目終了後からは、とにかく中小企業白書の読み込みに充てました。

他の科目や中小企業政策と違って、白書は細かいデータが多く、はっきり言って全部覚えるのは至難の業です。しかし、重箱の隅をつっつくような順位や比率の数字が出てきたりするので「長期記憶」を維持するのは難しいと感じていました。もちろん今までの勉強過程で何度か白書は読み込んでましたが、「最後まで粘って覚えれば、本試験で記憶の片隅から引き出して得点を拾える」という自信があったため、法務・経営情報は総復習を試験前に前倒しをして、1日目終了後は寝る直前まで白書にかじりついていました。

※ラッキーにも結果的に白書から得点がかなり拾えたため、中小企業経営・政策は80点以上を確保することができました。

 

・ルーチン通りの生活を送った
上述と同じく、 いわゆるいつも通り、お酒を飲んでいつもと同じ時間に寝ました。

 

・1日目の振り返りは一切しなかった

試験時間中と一緒で、1日目の振り返りをこのタイミングでやっても意味はないと思ってました。時間を無駄に使ってしまいますし、手ごたえが悪いと翌日への焦りが出たりします。私は気になる気持ちを押さえながら、2日間が終わってから点数計算を始めました。

 

 

 

と、いったような試験前日、試験1日目終了後までの時間を過ごしました。試験本番中”をどう過ごすかも大切ですが、”試験期間中”と捉えて、トータルでどうやって自分をコントロールするのかも大切になります。もし当方の事例が何か参考になるようであればご参考に頂ければ幸いですし、それぞれ受験生の皆様は自分なりの過ごし方のイメージ持って超直前を迎えて頂ければと思います。

 

ちなみに番外編として、ご参考までに2日目終了以降も記載させて頂きます。

 

<試験2日目終了後に何をしたか>

その日だけは居酒屋で沢山お酒を飲ませて頂きました

 

<1次試験翌日から何をしたか>

各受験校からの解答速報を待ちながら、1次試験の翌日から2次試験の過去問をやっていました。自分のゴールが1次試験突破ではなかったので、なんだか心をきちんと休ませる間もなくすぐ2次試験に向かってしまっていました。その影響かわかりませんが、9月に入ってから私はペースダウンしてしまう事態に陥りましたが、それはまた別のお話としてご紹介させて頂きます。個人的には1次試験終了後に少しリフレッシュしたりして、きちんとリセットするべきであったと思います

 

 

それでは今日も1日コツコツと。マイスターでした。

 

 

 



私はきっと解っていたんだろう、いつかはそれが起こる事を。

こんにちは、まっきーです。

本試験が刻一刻と迫り、道場では【一次試験当日シリーズ】の記事が続々と投稿されております。
執筆メンバーが起こすありとあらゆる事件にニヤニヤしてしまいましたが、これ、決してヒトゴトではありません
普段ならありえない、そんな事件が起きるのが本試験。
想定していなかった出来事に彼らがどう対処して一次通過までもっていく事が出来たのか?
対処法を知っておけば焦りも半減です。 是非参考にしてくださいね。

さて私はというと・・聞くまでもないですね。

が!
私の場合は起こるべくして起きた事件。
「一次試験当日の様子はもうお腹いっぱい」そんな方もいらっしゃるかもしれませんが、今から本試験までの準備次第で回避できた事件もあるので、もう少しだけお付き合いください。

では早速いってみましょう。

【事件その① スイッチOFF】
この事件を説明する為、当時の生活を少しだけ。
当時の私は完全昼夜逆転人間であり、勤務先から拝借したレッドブル片手にT○Cの答練から模試から全て一睡もせず臨んでいました。
T○Cに到着するまでは死ぬほど眠いけれど、不思議な事にテストとなると脳みそがクリアになる。(その後の解説は居眠りしていましたが・・・)
なので当時は「やっぱり人間ってテストとなると集中力がアップするものなんだな」と思っていました。

とはいえ本試験は万全の状態で臨みたい!という事で前日は仕事を休ませてもらい0時には就寝、睡眠時間もバッチリ確保
当日は、何となくぼーっとしている様な気もしたが「しっかり眠ったし、大丈夫」と言い聞かせ試験会場へ。
そして一科目目、経済。
チーンとベルが鳴り問題を解き始めるも・・
「何かおかしい。」「いや、そんな訳がない。」
そんな押し問答の末、一定の時間を経て私は遂に認めてしまったのだった、事件が起こっている事を。
それは、眠気の襲撃
眠気というよりは「上手く頭が働かず常に脳みそにフィルターがかかっている様な感じ」、と言った方が正しいでしょうか。
問題を解いている内に自分の中で乗ってくる事を期待したのですが朦朧とした意識のまま一時間が経過、結局二科目目の財務終了までこの状態で試験を受けるハメになりました。

そんな状況を打破したものは「さすがに午後は疲れるかもしれないから」と一応用意しておいた、テストの相棒・レッドブル。
投入後はスッキリ試験をこなす事が出来ました。

「え?レッドブルってそんなに効くの?」そんな声が聞こえてきそうですが、レッドブルをお勧めアイテムとしてご紹介する気は更々ありません。

何故レッドブル投入後、いつも通りに試験をこなす事が出来たか?
それは、いつもテストの前に飲んでいるモノだったから。
レッドブルの缶をプシュッ!とやってテストに臨む、これが自分の中でのやる気スイッチになっていたんですね。

おかげさまで最悪の事態は回避できましたが、当時の私からすると夜しっかり寝て試験に臨む事自体がいつもとは全く違う状況。
普段からの生活リズムがここまで影響する事を身を持って、しかもよりによって当日、体感したのでした。

ただ逆にいうとスイッチさえ入れられれば、多少コンデションに不安があっても結構大丈夫だったりします
ここから本試験までで「ガッツリ勉強する前に○○をする」等々、自分なりのスイッチの入れ方を見つけておけば、例えば緊張のあまり前日よく眠れなかった・・なんて事が起きても、少しは楽かもしれませんね。

【事件その② 二兎を追うものは一兎も得ず】
「本試験では時間を意識し、あいまいなものは飛ばし、獲れるところから獲る!」
道場の教えを心に留め、本試験という敵に対峙したまっきー。

一問、二問、これも飛ばしあれも飛ばし・・・
気付けば最後までいってしまった、半分も埋まっていないではないか

気を取り直してマークを全て埋めるべく2周目。
普段なら見てみぬふりしてしまえる様なあいまいな論点や、いつもはさくっと「これでいいかな」で考えられる様な問題が、本番では当然見過ごせない。
実に正解する事を考え慎重になりすぎた為マークが進まずタイムマネジメントなぞあったものでは無かった
全く知らない問題なら割り切って考える事も出来ただろうに、中途半端な知識が無駄にあるとそれこそ迷う。
「何となく解けてた問題」が実は当日一番の敵ではないかと思った程だった。

そして一科目が終わる毎にこう言い聞かせる。
「この科目は今年難化したんだ、次の科目は簡単なハズ」

そう思っているうちに7科目全てが終わってしまった。
いわずもがな、手ごたえとしては史上最悪である。

この記事でもふれたけれど、各科目「大体中途半端」なところが多かった私。
試験前日も不安をつぶす為「欲張って幅広い範囲をざっと見る」事にしたけれど、本当にざっとしか見てないので問題に出て「きのう見かけたけど、覚えてない」という事件が勃発した

「各科目回転している最中でも、自分のあいまいな論点は把握出来たハズ。 捨てるのか、時間を割いてつぶすのか、はたまた試験直前に詰め込むのか、割り振るべきだった。」
と後悔しても時すでに遅し。 終了後は生きた心地がせずでした。

【事件はきっと起きるけれど】
年に一回しかないこの試験、緊張が邪魔をして「いつも通り」を心がけても中々うまくはいってくれないもの。
でも直前にしっかり準備を整える事によって、回避出来る事件もたくさんあると思います。
あと二週間強、まだまだやれる事はあります。

それでは本日もはりきって参りましょう!

 

 

 



katsuです。

本試験まで残すところあと2週間ちょっとラストスパートの時期がやってきました!

先週の平平はんた、そして昨日のせんせいと「1次試験当日シリーズ」の記事が書かれています。

今日は私も試験当日の様子もまじえて、当日の心構えや持ち物の注意点などを紹介しようかと思います。

 

◆事故が起こった時こそ冷静に!!◆

まっきーに許可をとっていないので”事件”ではなく、あえて”事故”と表現しておきます(笑)

当日1科目め、1番恐怖していた「経済」を無事に終えた私は大得意の「財務」へ。事故が起こるならば間違いなく「経済」と決めつけていた私は、無事に終えた安心感でいっぱいでした。たしかに「経済」易化、「財務」難化という想像はできたのですが、己の力を過信していました。

60点はとれたとは思ったものの計画の80点にはほど遠い。(これが”事故”です。)

そう思った私はこれ以降の科目をなんとか全て60点とろう固く決意をしました!そしてなんとか「情報」以外は60点を死守し、ギリギリに近い点数で合格することができました。

この話は何度かしていて、「どうせまたコイツ自慢しているんだろ!?」と思う人もいるかと思います。

しかし、途中で心が折れてしまうのとなんとか頑張ろうと踏ん張るのとでは結果に大きく差が出るのだろうと私は思うのです!

それをこの段階で伝えたくてまたこの話を書きました。

この試験では受験生の2大苦手科目が1日めの1番最初にあります。「なんていやらしい試験だろう」と思っていました。

でも、裏を返せばそこで心が折れずに乗り切って頑張れる人が受かる試験といえるのではないでしょうか?

「難化科目があれば必ず易化する科目がある」そういうことを冷静に判断し、たとえ最初の方の科目で思うように点がとれなくても、最後まで1問でも多く点数を取るという意識で粘っていくことも大事だと思います。

 

◆持ち物(コレがあればなんとかなる?ver.)◆

当日の持ち物は間違いなく前日に準備をしておきましょう!!

お恥ずかしながら私はけっこう忘れ物が多いタイプです。とはいえ、誰でも忘れ物はあり得るのかなとも思いました。(はんたがサイフを忘れたという記事は衝撃的でした!)

「持ち物関係の記事はもう結構読んでるよ!」と思われるかもしれません。私からはもしもの時に、本当に最低限必要なものを紹介しておきます。当日の持ち物チェックをしたいなら他の記事をどうぞ!忘れ物が多いタイプの方は見ておくとよいかもしれません。

受験票筆記用具サイフ(多めのお金)時計が私が必要だと思うものです。

実は私、他の試験ですが、受験票を紛失して受験をあきらめたことがあります。その受験票は引っ越しをしてもみつかっていなくていまだにどこにいったのか謎です・・・。しかも、その試験は会場にいけばなんとか受けれるらしいことが実はわかったのですが、時すでに遅し・・・。しかもその年の問題はアタリ年・・・。

受験票は間違いなく最重要です!絶対に忘れることのないように早めに準備しておきましょう。ですが、早くに準備しすぎてしまいなくししてしまうのにも注意です。細心の注意を払いましょう。

次に重要なのがサイフ(お金)です。まず、交通費がないと会場にはつけません。電子マネーを利用の方は残高に注意です!

サイフとコンビニさえあれば筆記用具・時計などは売り切れていなければ手に入ります。近くのコンビニは地図などでチェックしておくといいかもしれません。

実際、私は消しゴムと時計は買ったことがあります・・・。

会場に時計がある場合もありますが、時計が全くないのは不安なものです。

結局最悪の場合でも、受験票・サイフそして、時間があればなんとかなることになりますが、ないことでかなり不安になったり結構時間を使うことになるのでしっかり準備をすることをオススメします。でも、もし直前で慌ててしまったら、もうどうしようもないので落ち着いて下さい。冷静に対処しましょう。

もう1つ、私は地図を見るのには自信があり(数少ない特技?)のため試験会場までの道順の下見はしていません。私は去年は千葉商科大学でした。ぶっつけ本番でコース選びが悪かったのかとても急な階段を上ることになりました・・・。このコースから来ていた受験生はかなり少なかった気がします。

やはり心配な方は下見をしておいた方がいいかもしれません。他メンバーは推奨している人が多いようです。あと、下見をされた方もしていない方も何があるかわかりませんので当日は余裕をもって出発しましょう。

 

◆試験を楽しむ◆

試験は自分との戦いだと思います。

難しいかもしれませんが、個人的には楽しみながら受験できると最高です!!

「こんな問題だれができるんだよ!!」とか、

「この問題でキタか!試験委員もやるなっ!」とか

そんなことを思える余裕があるといいと思います。

実際去年の「財務」は本当に余裕がなかったのですが、基本的にはできるだけ楽しむようにしています。

私にとってはこれがプレッシャーに負けないコツなのだと思います。

 

さて、私が去年の今頃何をしていたか・・・・

お薬ハックも書いていたように、私も思い出せませんでした。

私なりにきっと必死にやっていたのだと思います。

あと少し!悔いのないようガンバリましょう!!

 

それでは、また。

by katsu

 



みなさん、こんにちは!
せんせいです。

いよいよ本試験まで二週間余り、ラストスパートの時期ですね。

必ずしも思い通りに直前期を過ごせている方ばかりではないと
思いますが、時間がないからこそ、やれる事・どうしても
やっておきたい事を峻別して潰していきましょう

「中小」等暗記モノは苦しいので、きちんとやったことにして
目が覚めたら一週間後になってたりしないかな、
なんて思いつつ取り組んでいたのを思い出します

さて、「一次試験の当日シリーズ」のエントリーが続いています。
共通する部分、人それぞれな部分、いろいろありますね。

今日は「ゆるわだ」系、気晴らし的に読んでください。

■試験会場入室まで

私の試験会場は、NTT東日本研修センタ(調布市)でした。

横浜市在住なので、直線距離なら近いのかも・・・ですが、
ドアtoドアだと2時間くらいかかります。

また、私の場合、T○Cの基本テキスト1冊に書き込み等情報を
集約していたので、持ち物として1科目1冊×7。
それと初日の夜も二日目分の科目をビッシリ復習するつもり
だったので、さらにプラスα。

暑い中、重い荷物を持って往復に時間を費やすことのロスと、
電車が遅れることも考慮して、新宿駅の近くに連泊することに
しました。

試験会場の下見はしませんでしたが、最寄り駅からバス、
というのが多少不安だったので、小田急線の新宿駅8時21分発
~成城学園前駅8時37分着、とかなり早めに行動しました。

教室は大手企業の研修室だけあって、机も椅子もしっかり、
窮屈さもなく、恵まれたように思います。
(大体30~40人くらいの広さでした)

因みに、朝食はいつもなら食べ過ぎてしまうバイキング形式
でしたが、ご飯は一膳、焼鮭や海苔等、試験向けにシンプルに
済ませました(前日の夜は定番のトンカツ)。

■試験官はアイドル似!?

それでは、いよいよ本題…でもないのですが、試験時間が
近づいてくると、やはり緊張も高まってきます。

その中で試験官登場。
1人目の方は好々爺(失礼!)のような風貌でしたが、
それでもやはり教室内の空気は変わりました
緊張感に包まれます。

が、しかし、二人目の試験官(厳密にはアシスタント)が
入ってくると、明らかに緊張感とは違う、ざわついた空気
包まれました。

何と、日本でも人気の海外アイドルグループのメンバーに
似た女性が入ってきたのです

(特に”推し”ているわけではないので、念のため)

まあ、芸能人に似ているからと言って、それだけではソコマデ
動揺しないのですが、服装が服装でした

上は襟のついた体操着のような服。

そして、下は短めの紺のホットパンツ!?
いくら真夏でも、冷房の効いている部屋なのに、
何故短パン!?

硬派な私でも、さすがに30秒ほど動揺しました

私と違って立て直せなかった男性は、「経済」「財務」で打撃を
受けた方もいるかも知れません。

「あれっ、今、こっち見た?」
「あれっ、誰か今、ゴクッとした?」
「どこかの女子大の体育会かな?」

私は30秒で動揺を鎮めたので、上記のようなことは
考えませんでしたが、「経済」「財務」の2科目だけは
名前を書いた記憶がありません。。
これは、完成答練で45点を取ってしまった「経済」等、
一問ずつ積み上げるのに一生懸命だった結果…です

代々同じ大学の、同じ倶楽部・サークルがアルバイトを引き継ぐ
ケースもありますから、近くの学生だった、というのが
現時点での推理…です。
今年も来るかも…知れませんね。

尚、一日目が終わった後、教室脇のハンガーにかけておいた
上着を忘れて帰ってしまいました。
(きちんと次の日にありました)

■二日目

初日の感触は、大失敗こそないものの、稼げた感覚もなし。

軽くパスタとカルパッチョを食べて、「しまった、生モノを
食べてしまった」と思いながらホテルに。

それから部屋で4時間程、最終チェックをしました。

朝食は前日と同様の軽めの和食、
昼食も前日と同様のコンビニおにぎり2つ。
それと、260円くらいのリポビタンDとチョコレート。

二日目の感触は「情報」意外はソコソコの手応えでした。

感覚的には、二日目よりも、初日の午後の方が疲労していた
気がします。

■一次試験後のスタートダッシュ!

さすがに試験が終わった日は休みましたが、翌日から早速
申し込んでいた「当道場の二次セミナー」に参加しました。

7月くらいから、得体の知れない二次試験に関する記事を
読み漁っていましたが、「なるほど。」「やはり、そうか。」等
いろいろ気付きはありましたし、実際の合格者とも話ができて、
とても有意義でした。

今年も8/7(水)に開催しますので、詳しくはコチラ

一次試験の自己採点はなかなか手が付かなかったものの、
T○CのDVD過去問演習(H23年度のもの)を即申込みする等、
二次試験に向けてスタートは切っていました。

一次の追い込み中に、気晴らしとして二次試験に向けた
スタートを考えてみるのもいいかも知れませんね。

■P.S

暑い日が続きますが、体調には注意してください。

尚、診断士には女性が少ない、少ないと言われますが、
受験生にも女性は確かに少なかったですね。

その分、出会った診断士の女性はしっかりした方ばかり
な気がします。

それでは、今日も頑張って行きましょう!

by せんせい



平成25年7月16日4:20訂正
このような記事を載せてしまったうえでは、大変申し訳ないことになりますが、一点訂正をさせていただきます。
下見に行く際の注意事項として、「会場内の下見厳禁」ということが受験案内に記載されております。
既に本記事をご覧になられた皆様へ、間違った認識を与えるような記事を載せてしまい申し訳ありません。
今後、このようなことのないように注意して執筆にあたります。 

 

こんにちは、イラサムです

一次試験を受験される方は、受験票が手元に届いた頃かと思います

受験会場が明確化して、勉強も追い込みをかけるこのタイミングでも、やっておきたい会場下見について、去年に私が意識していたポイントを交えてつづりたいと思います。

本題に入る前に、下見の目的とは何かについて考えておきます

私の考える目的はズバリ、本番で練習の全てを発揮できるようにすることに尽きます

極端な例をあげれば、当日に道を間違えて遅刻してしまう、そうなると精神的にもハンデを背負いながら、戦うことになってしまいます

それを防ぐため、試験当日に起こる可能性のあるパニック要因を少しでも減らすことが下見をする目的と考えていました

試験会場にたどり着くまで

下見の基本は行ってみること、駅から迷わずに会場に行けそうか・時間はどのくらいかかるかなどを確認していました。

箇条書きにしてみるとこんな感じです。

①道順
②所要時間
③近くにある喫茶店(朝に時間をつぶせるところ)
④近くにコンビニはあるか

④については、当日に緊急事態が生じた場合に備えて確認はしていました

例えば、筆記用具を忘れた等です

試験会場にて(当日の状況を妄想してみる)

試験会場にて下見しておく箇所は、本番を妄想してチェックしていました

例えば、お手洗いです。当日は、受験生が一斉に向かうため必ず行列になりますので、2~3はピックアップするつもりで下見に行きました

下の階のお手洗いは使えそうか、そのために階段はどこにあるのかなどをチェックしました

その他、気にしていた点を箇条書きにするとこんなところです

①お手洗い
②エレベーター
③階段の場所

もしもタバコを吸う方であれば、喫煙所の場所も必ず押さえておくべきポイントだと思います(私は吸わなかったため、未確認でしたが)

また、少し当日の話をすると、私もはんたと同様に赤坂ツインタワーで受験したのですが、1日目の朝にちょっとした混乱がありました。

入室が9時からだったのですが、9時になって初めて受験番号と対応する教室が張り出されたため、エレベーターにのる受験生の長蛇の大行列ができてしまいました

規模にして200人以上がならんでいたような。。。

一方で、中には会場となる教室はスルーするエレベーターに乗り込み、階段を使って降りて教室に行く受験生もいました。

一概には言えませんが階段の場所を調べておくことによって、自分には他の選択肢があると思うことができ、もしものときでも落ち着いて対応できると思います(私だけ?)

ちょっとした工夫、見て確認!!

私が行っていたちょっとした下見の工夫は2つです

どちらも試験会場における下見になります

①フロアの地図を確認する
②お手洗いなど実際に行って見る

私はフロアの地図をまず見るようにしていました。

自動販売機はあるのか、お手洗いはどこにあるのかなどです

実はこれで行列のできないお手洗いを見つけた経験もあります!

そしてもう一つ大事なことは実際に見て確認することで

”見たつもり”でストップするのではなく、”実際に見ること”で安心感はより大きくなると思い、必ずお手洗いなどを見に行くようにしていました

さて、全体を通して言えることは、試験以外の要素で合格点まで届かないということはもったいないということです

もちろん時間の関係で、どうしても下見に行けないこともあり得ると思いますが、その場合には、生じるかもしれないリスクを想定しておくことが重要だと思います

“道に迷う可能性がある”と思えれば、”1時間の余裕を持って会場に向かおう“と考えられるはずです

本番まで、あとおよそ3週間ですが、最後まで気を抜かずにがんばっていきましょう

by イラサム



みなさん,こんにちは。 はんたです。

そろそろ,1次試験の受験票が届く頃ですね

本日は,昨年の1次試験で,私が犯した最大の失敗についてお話します。

1 前日まで

私の試験会場は,赤坂でした。
ふだん訪れたことのない場所でした。
まず,自宅からの地下鉄の経路と所要時間を調べました。
また,試験日までに一度実地調査に行きたかったのですが,その余裕がなかったので,グーグルのストリートビューで,試験会場周辺の地理を調べました。
ただし,ストリートビューの撮影がされた時期が古くて,そのときからは現在の町並みが変わっていることがあるので,過信は禁物です

前日の晩には,かばんの中に,筆記用具受験票身分証明書直前に見返すテキスト類着替え用の下着タオルエアコンが効きすぎの場合に備えた薄い上着を入れて,準備しておきました。

2 1日目 

試験会場には,試験開始時間1時間前には到着しておけるように,余裕をもって自宅を出発しました
地下鉄に乗る前に,コンビニで,飲料水,食べ物を買いました。
以前の記事でも書きましたが,昼食は,らいじん直伝のスニッ○ーズおにぎり1個(赤飯)とし,糖分補給として,一口サイズに個装されたチョコレートを買って,休み時間に食べることにしました。
飲料水は,ミネラルウォーターのペットボトル2本を購入しました。

試験会場には1時間15分くらい前に到着しました。
既に数多くの受験生が集まってきており,建物1階エレベーターホールにあふれていました。
エレベーターの数が多くなくて,なかなか乗れず,いらいらしそうなところでしたが,気を落ち着かせるようにしました。
試験開始50分前ころには席に着くことができました。
既に汗びっちょりだったので,トイレを確認しつつ下着を着替えました。

試験会場はエアコンが効いていて,試験中も暑さを感じたことはありませんでした。
私の席は,天井から冷気が吹き下ろしてくるほぼ真下だったので,むしろ,午後の試験時間には,肌寒さを感じて,用意していた上着を着ました
念のために用意しておいた上着が役立ちました。

各科目の試験開始5分前の準備をしつつ,一日目の試験は,魔物に出会うこともなく,ほぼ予定どおりの手応えで終わりました。

なお,魔物に出会わないために,試験中に気を付けていたのは,次の3つです。
①選択肢の正誤を迷って,5秒考えてもどっちか判断できないときは,そのままにして次の選択肢に移る。
例えば,アの選択肢を読み終えてから5秒考えても判断つかないときは,イの選択肢に移る。
②正解の判断に迷った問題は,30秒考えても判断できないときは,次の問題に移る。
例えば,「誤りを選べ」という問題で,選択肢ア,ウ,オは正しいと判断できて,イとエのどちらが誤りなのか迷って,30秒間考えても判断できなければ,その問題の左横に大きく丸をつけておいて,次の問題に進む。一通り,最後まで問題を解き終わった後に,また戻ってくる。
③ 8割の範囲を8割正解できれば合格できることを忘れない。捨問を作る勇気も必要。


 3 2日目

失敗は,2日目に起きました。

2日目も,地下鉄に乗る前に,飲料水や食べ物を買って行こうと,コンビニに寄りました。
そして,代金を支払おうとしたときに,

財布がない パスモもない 地下鉄に乗れない

と気づきました。

魔物は,試験会場ではなく,出発する前の自宅に現れていたのでした。

買い物を中止して,急いで自宅に戻りました
戻ったときは,汗びちゃびちゃになっていましたので,下着とシャツを替えました。
財布とパスモを持って再び自宅を出ました。

もともと,最初に自宅を出たときには,1時間前には会場に到着するように出発していたことが功を奏し,財布とパスモを取りに戻るための時間のロスがあっても,25分前には,試験会場の席に着くことができました。

2日目の試験は,法務と情報は見た覚えがあるけれど忘れてしまっていて悔しい思いをした問題がありましたが,中小は比較的易しめの問題だったこともあり,助かりました。

4 敢えて気を付けるのならば 

以上は,個人的な経験談にすぎませんので,何を汲み取っていただくかは,読者のみなさんにお任せしますが,敢えてお節介を焼くとするならば,

① 試験会場に持って行く荷物は,前日のうちに用意しておく
② 起こりそうなトラブルを想定して,それに備えた準備をしておく(例,替えの下着と薄い上着)
③ 試験開始1時間前には到着できるように出発する。
④ できれば財布は,カバンの中に入れておくものと,身につけていくものの2つを用意しておく

といったところを上げておきます。他山の石にしていただければ幸いです。

5 1次試験の終わった後に 

1次試験2日目の後,その日のうちに開かれたT○Cの2次試験向けセミナーに参加しました。
気持ちを2次試験に切り替えるためでした。

また,翌日には,道場のストレート生向けの2次試験対策セミナーに参加しました。
データでは上級生が圧倒的有利な反面,ストレート生の強みもあるということに勇気を得たことをよく覚えています。

今年も,道場では,2次スタートダッシュセミナーを開催します。

こちらの記事でご案内しております。
道場一同で,みなさまとお会いできるのを楽しみにしております。

「1次試験当日シリーズ」と題しながら,前後の日まで脱線してしまいましたが,お許し下さい。

それでは,またお会いしましょう

by はんた



こんにちは、平平です。

本日はお知らせから。道場では一次試験終了後の8/7(水)に「2次スタートダッシュセミナー」を開催します。
去年私も参加しましたが、特に独学でやっていたこともあって色々貴重な情報が得られました。
また、懇親会で受験生同士や道場メンバーと交流出来たのもよかったです。
詳しくはこちらから!

 

さて、1次試験本番まであと3週間と少々となりました。何が起きるかわからない本試験に対しては、「もう余裕!」という方はあまりいないのではないでしょうか。
特に一発合格を目指す方にとっては、当然、初めての本試験ということになります。

本試験の練習ということで、公開模試などを会場で受けられた方もいらっしゃるでしょう。
しかし、本試験会場には本番ゆえの独特な雰囲気があります。
人によってはその雰囲気に飲まれてしまって、本来の実力が発揮できないということもあるかもしれません。こればかりは模試では体験できないことです。

そこで、あらかじめ本試験会場の雰囲気を知ってもらい、心の準備をすることで少しでも平常心で本試験を受けられるように、私の受験体験を元に、本試験当日の様子をご紹介したいと思います。勉強の息抜きの際にでもお楽しみください!

 

◆会場に到着するまで◆
私の一次試験会場は東洋大学(白山キャンパス)でした。(当時は東京在住)
本試験一週間前に下見に訪れていたので道に迷う心配はなく、だいぶ早い時間に到着するようにしていたので、心の余裕もありました。

電車の中では既に診断士受験生っぽい人がテキストなどを読んでいて、「あぁこの人たちもお仲間なんだな」と思うと、電車内の見知らぬ受験生に対して仲間意識が芽生えました。

そして駅から会場に向かう途中の道では既にたくさんの受験生がおり、また、各専門学校のスタッフたちが受験生に向かって「頑張ってください~!」などの応援メッセージとともに講座のパンフレットや、直前チェックシートなどを配っていました。

私は独学だったのでどの学校にとっても「応援すべき受講生」ではなかったのですが、もしどこかの学校に通っていたら、この応援も嬉しく感じたのかもしれません。独学故の孤独を感じ少し寂しく思ったものです。

 

◆試験開始まで◆
試験開始1時間前には会場内の自分の席を見つけて着席することができました。
それでも既に教室の半分くらいは人がいて、皆さん余裕を持って来ているんだなーと思ったものです。

だいたいの方はテキストや問題集の最終チェックに励んでいて、やはり1発目の科目である経済学をやっている方が多かった気がします。私も経済学には若干不安があったので、気合を入れて最終チェックに臨みました。

あとこのタイミングでトイレの位置を複数チェックしておくことをお勧めします。
何故なら科目間の休憩時間のトイレは非常に混雑するからです。複数の場所を把握しておくことで心の余裕も出来るはずです。

そういえば私が受験した教室にはスーツケース持参の方がいて、当時は「この人まさか勉強道具全て持ってきているのか?」と思ったのですが、ひょっとすると遠方からの受験生で宿泊を伴っていただけかもしれませんね。ただ、大きなスーツケースは通路に置かれるとちょっと邪魔だったと思います。いらぬトラブルを招かないためにも余分な荷物は駅のコインロッカー等に預けておいた方が良いでしょう。

 

◆試験中◆
試験中は私も集中していたので、あまり周りは気になりませんでした。
故に試験中の記憶がほとんど無いので、ここで書けることがあまりありません・・・

ところで試験開始から一定時間を経過すると途中退出が可能となります。
周りの人がどんどん途中退出したからといって、「みんなもう終わったの?」などと焦る必要はありません。むしろ試験時間をフルに使って慎重に見直しを行った方が良いです。
私は唯一、経営情報システムのみ途中退出しました。その後の科目である中小企業経営・政策の最終チェック時間を多めに確保したかったからです。

あと、受験番号を含めたマークミスマーク漏れが無いようくれぐれもお気をつけください。試験終了直前に改めて確認しておくと、あとで「あれ、さっきちゃんとマークしたっけ・・・」などと不安な気持ちにならずに済みます。

また、後で自己採点が出来るように、問題用紙にでも自分がマークした記号を書いておきましょう。私は先に問題用紙の回答記号に丸をし、最後にマークシートに転記する方式を取っていました。この方法は効率的だとは思いますが、最後の時間配分を間違えると悲惨なことになりますのでくれぐれもご注意ください。

 

◆休憩時間◆
休憩時間になったらやはりトイレに行かれる方が多いようです。混雑している場合がほとんどでしょうから、なるべく早めに済ますに越した事はありません。

飲み物やお菓子を食べている方も結構いました。私もグミを持参して、休憩時間ごとに2つ食べるようにしていました。(チョコレートは溶けるかなと思ってグミにしました)

あとは時間が許す限り、次の科目の最終チェックです。
もしくは少し寝たり、身体を動かしたりしてリフレッシュするのもアリだと思います。

昼の休憩時間は1時間なので、外に食べに行くにはちょっと時間が少ない気がします。
昼になってからコンビニ等に行くと混んでいて時間が取られてしまう可能性があるので、やはり事前に準備しておくことをお勧めします。
私は2日ともパンを買って会場内で食べました。知り合いからの「俺は会場でクリームパンを食べた試験では落ちたことが無い!」という言葉を信じ、2日ともクリームパンを持って行きました。

ちなみに休憩時間にやってはならないことNo.1は前に受けた科目の振り返りです。
答え合わせなんてもってのほか。気持ちはわかりますが、既に終わったことをこのタイミングで振り返っても百害あって一利なし。下手するとここでの失敗がずっと尾を引き、その後の試験の出来がボロボロになってしまいます。
そうならないためにも、後ろは振り返らず前進あるのみです。

 

◆1日目終了後◆
1日目の試験の出来具合は、自分の感覚ではなんとなくギリギリという感じがしたので、やや不安な気持ちを抱えながらの帰宅でした。

帰宅途中の道では、受験生同士が試験の出来について話している声も聞こえてきましたが、なるべく聞かないようにしました。
「今年は楽勝だったねー!」などと言って相手を不安がらせようとする不届き者(?)もいるようなのでお気を付けください。

ネットなどで1次試験の情報を見たい衝動に駆られましたが、前述した「試験中は後ろを振り返らず前に進むべし」という原則を守り、翌日の科目の最終チェックを行うことにしました。特に2日目は経営法務、経営情報システム、中小企業経営・政策と暗記科目3兄弟なので、この日の頑張りで合計10点くらい上乗せ出来るかもしれません。最後の最後まで頑張りましょう!

 

◆2日目終了後◆
まずは何といっても解放感がありました。「やっと終わった~!」的な。学生時代の定期テスト終了時のあの感覚が蘇りました。

診断士試験は翌日には公式解答が発表されるので、そこで合否はほぼわかります。
それでもついついネット上の情報を読み漁ってしまいました。もう終わったことなので今更どうしようもないのですが、なんだか祭りに参加しているような気分で夢中になって読んでいました。これは本試験を受験した人だけの特権ですね。

帰宅後は妻とビールで乾杯しました。もし1次試験に合格したとしても、次はより過酷な2次試験が待ち構えているのでまだまだのんびりは出来ないのですが、それでも一区切りついたということでこの日の夜だけはリラックスすることにしました。支えてくれた周囲の人にも感謝の言葉を伝えたいところですね!

 

以上、いかがでしたでしょうか。

あくまで私個人の体験なのであまり直接参考になる情報は少ないかもしれませんが、本試験の雰囲気が少しでも伝わっていれば幸いです。
なお、この「1次試験当日シリーズ」は、シリーズとして他のメンバーも執筆予定ですので、それぞれのメンバーの視点から本試験当日の様子をご紹介できるかと思います。どうぞお楽しみに!

それでは次回、またお目にかかりましょう。

 

 



こんにちは!まっすーです。

一次試験まで1ヶ月を切りました。
模試が終わった今はまさに伸び盛りの時期です。
去年の私もそうでしたが、残り1ヶ月弱で一気にレベルが上がりますので、最後まで自分の努力を信じて、頑張りましょう!

なお、昨日ひろいんからのこちらの告知にありましたとおり、道場では「2次スタートダッシュセミナー」を開催します。
興味がおありの方は、お早めにお申し込みください

さて、今回のお話はファイナルペーパーについてです。
みなさんは、作られていますか?
そもそもファイナルペーパーとは何か?

自分で作ってきたサブノートをそう呼ぶ人もいるでしょう。
理解の浅い論点をまとめたものかもしれません。
私の中では、直前ギリギリまで覚えきれなかったもの最終暗記するためのツールが、ファイナルペーパーです。

まずは、私のファイナルペーパーを公開します(これは運営管理)。

字が汚いとか、まとめ方が悪いとか、見づらいとか、色々なツッコミが聞こえてきそうです

ですが、これを公開する理由は、こんな感じでまとめている人がいる、という一例を見ていただければと思うからです。
もちろん、このようにすれば効率がいいとか、理解しやすいとかオススメするつもりは全くありません。

ハカセこの記事で言っていますが、ファイナルペーパーは「Only for me」「他人の物は当てにならない」ですので、自分のために、自分で作るべきものです。

一応解説しておきますと、ところどころにある記号の意味は、○印が一次試験1週間前頃で記憶ができていないもの、☆印が前日まで記憶できていないものに分けていて、最終暗記に活用しています。

このファイナルペーパーは、本試験の10日~数日前くらいに7科目分作っています。
まとめた情報は、過去問アウトプット作戦最後まで残っていたもの、1次模試で間違えたもの、その他理解のできていない論点です。
このようにノートにまとめておいて、1次試験の前日に丸暗記します。
また、試験当日の休み時間に、次の試験科目について見直しをします。

どこまでを書くか、についてですが、自分で点を取ることを捨てた論点(経営情報システムの統計や企業経営理論の労働法の難問等)以外は、D~Eランクまでも網羅しています。
自分が向き合ってきたのは、ほぼ過去問、スピ問、1次模試(2社)のみなので、これらで出てきた問題は完璧にしておきたい。
そういう気持ちから、多少非効率でも、このような潰し込みをしました。

ですが、これはあくまでも一受験生であった私の例。
今まで色々と資格試験を受けてきて、資格試験を受ける場合、この方法が私に一番適している、というだけの話です。

先人からのヒントは山ほどありますが、どれが適しているのかは自分にしかわかりません。
きれいにノートまとめるのもよし。
情報ツールを活用するもよし。
私みたいに単語+意味or答えで殴りがくもよし。
ファイナルペーパーを作るよりは他のことに時間を使うほうが正解かもしれない。

直前ギリギリで焦らないよう、今のうちに考えておくことをオススメします。
1年に1回の試験。
悔いを残さないように、もう一息頑張りましょう!

それでは!まっすーでした。

※ちなみに、今回公開した私のファイナルペーパーの7科目分はこちらにPDFで置いておきます。
例として見る以外に役に立つことはないはずですが、万が一興味があるという方がいらっしゃいましたらお持ち帰りください。
なお、端折って書いてあるものが多く、また、情報の適時性や正確性に関する保証はでき兼ねますので、ご了承ください。



まいど。ひろいんです

一発合格道場では、8/7(水)に
「2次スタートダッシュセミナー」を開催します。
1次試験明けの水曜日です。多くの方が1次試験の自己採点を済ませて、合否の目途をつけているころですね。そんなタイミングですが、いえ、そんなタイミングだからこそ、2次試験に向けて何をすべきなのかを把握して、すぐに実践していくことが大切だと、道場では考えています。
受験指導校に通う方にも、独学や通信の方にも、お役に立てるコンテンツを鋭意準備中です

テーマは昨年同様「ストレート生のための2次対策」で、2次試験のスタートで一歩抜け出すためのコンテンツを準備していますよ

1次試験の追い込みの真っ最中に、「1次試験後の話かよ・・・」と思うことなかれ。皆さんの目指すゴールはその先にあるはず。
道場では敢えて直後に2次対策セミナーを開催。そのココロは、、、当日のお楽しみ

いつも同様、先着早いもの勝ちですのでお早目のお申込みをお願いします。詳細は、下記を参照下さい。

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◆日程 : 2013年8月7日(水) 19:15~21:15(予定)
  (セミナーの後、希望者で懇親会を行います
◆場所:中央区新川区民館7号室洋室

◆対象: 2次試験初挑戦のストレート生
※2次受験経験者の方もご応募頂けますが、セミナー内容は
ストレート生を主な対象としておりますので、その点ご了承下さい。

◆先着30名

◆費用: 無料 (懇親会参加者は実費をご負担ください。3500円程度を予定しています。)

◆申込方法:以下のフォームから申し込み下さい。
http://kokucheese.com/event/index/95138/

※皆さんの質問や悩みを踏まえてセミナーを充実させていきたいと思いますので、申込時には質問・悩みをぜひ書いて下さいね!

※ご応募の際の個人情報は、道場関連イベント以外には使用いたしません。
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1次試験を控えて、この時期は「体調管理」が最重要事項。今年は関東地方の梅雨明けも早く、早くも暑い日が続きます冷たい食べ物・飲み物を取る機会が増えるかも知れませんが、冷たい食べ物・飲み物は血流を悪くして体調を崩しやすくなるそうです。気をつけて下さいね。

皆様にお会いできるのを道場メンバー一同、楽しみにしています 

by ひろいん



こんにちは、お薬ハックです。
実は今日の記事を書くのにすごく苦労しました。

試験まで残り1ヶ月を切った今、何が大切なんだろう?と1年前の自分を振り返ってみたのですが、何も思い出せないんです。6月30日/7月1日に自宅受験した模試の記憶、模試の結果の分析をした記憶があるのみで、何を勉強していたか全く思い出せません。試験前日の記憶はしっかり残っているのに、7月の1ヶ月まるまるの記憶が本当になくなっているんです。

ここでも事件が発生しているよ、まっきー・・・

 

◆記憶に残っていることは?
僕は大学ノートに学習時間の記録と、mixiに学習の振り返り日記を書いていました。ところが7月の記録がほとんどゼロ! 学習時間の記録は7月1日が最後ですし、振り返り日記は7月1日と17日に2エントリーのみ。4~6月は記録を付ける事がモチベーションになっていましたが、7月は記録を付ける事がプレッシャーになって嫌になり、記録するのを止めていた・・・ことだけは覚えています。

唯一残されている日記は2つとも模試の振り返りに関して。

1つは自己採点の結果から学習の甘い科目、論点を洗い出して、7月の勉強方法を宣言しているもの(7月1日)。もう1つはLECから戻ってきた結果を見て周囲との学力を比較分析したもの(7月17日)。実は模試に関する点だけでなく、「あと少しだ、頑張るぞ!」と自分を奮い立たせる記述が共通していました。

恥ずかしいですけど、例えばこんな感じ。

(7月1日。模試の結果を振り返り7月の勉強方法を宣言した後で)
こういう作戦で残り一ヶ月頑張ろう!

かなりビハインドだったかもしれないけど、合格は夢じゃない。 今年の一次試験、突破します! もちろん、その後の二次試験も!!
ストレート合格する!!!

 

(7月17日。模試の結果:407点(偏差値56)を見て)
弱点で勉強不足だった財務会計についても、あれから1週間みっちり勉強して、
もう一度模試を解いたら72点だったので、対策すれば弱点だって潰せる。 『自分はあと17日間、努力すれば一次試験に合格できる』 これで落ちたら自分の努力不足。
恥ずかしくない結果を出せるよう、最後の17日間を頑張るぞ!

自分の日記に他人事なコメントしますが、異様にポジティブというか、不安を無理やり押し隠そうとする雰囲気がありませんか?

 

◆最後は”根性”なのかもしれない
記憶がほとんどない中、わずかに残った記憶から分かるのが  
  模試の振り返りを活用して7月の戦略を立てた
  不安を打ち消そうと必死だった
   という事。

記事というより僕の体験記になってしまいましたが、最後の1ヶ月は「模試を活用する」「苦手科目を克服する」といった戦略・理屈はもちろん重要ですが、「本当に自分は合格できるんだろうか?」という不安との戦い=精神論の部分も大きいです。

最後に勝つのは、「自分は勝つ」と強く信じていた人

いよいよラストスパート! 今まで戦ってきた自分を信じて、あともう一ヶ月頑張ってください。道場は戦う皆さんと一緒に歩んでいきます
by お薬ハック



こんにちは、マイスターです。

さて、あと1次試験まで1か月を切りました1次試験模試を受けられた方、自己採点の結果

はいかがでしたでしょうか?模試は各社出題方法もバラバラですし、単純に点数では測れないという側面もあります。しかし、点数を見てしまうと焦りや不安を感じるのも当たり前です。

 

■ピットストップ効果を最大化しよう

模試などの節目の機会をレースで例えると「ピットストップ」みたいな側面もあります。

・長い距離走ってきた車をチェックして (点検)
・不具合を直してパーツをフレッシュなものに変えて (修理)
・エネルギーをチャージする (充電)

こうした作業を経て「ゴールまで走り切れるための対応」をする訳です。

また、ピットストップは車を一度止めて”立ち止まる”からこそ作業をすることができます。模試後からこの点検・修正・充電などからなる「ピットストップ効果」を最大化させるため、きちんと残り1か月に向けた振り返りをしていきましょう。

 

 

■残り1か月でやるべきこと、やらないことを決める

この7月まで半年でたどり着いた方、1年かけてたどり着いた方、複数年かけてたどり着いた方、それぞれご状況は異なると思いますし、今の知識や試験対応力に自信を持てているか持てていないかも、人それぞれ異なると思います。

しかし、時間は誰にとっても有限であり、待ってくれません。

ここから1次本試験まではもう時間が本格的になくなってきます。自分なりに最後まで走りきるために、各人で残りの期間で「やるべきことの明確化」をしておく必要があるのではないでしょうか。

 

本日はあと1か月で「何をやるべきなのか」について、パターンを挙げてご紹介したいと思います。

1、テキストをきちんと読み返す

おそらく改めてテキストを読み返さなくても定着している論点もあれば、「アレ、こんなんあったっけ」という論点もあると思います。過去問・スピ問を重視して学習を進めてこられた場合、テキスト細部に記載されている論点が抜け落ちてしまう可能性があります。

特に経営法務、中小企業白書・政策、経済学などの一定部分が暗記度に左右される科目は科目講義の時にAB論点優先の対応して、それで終わってしまっているケースもありますので、テキストの細かい論点が抜け落ちる場合があります。

テキストはテキストで、各受験校や対策期間などが「よく出る論点」をまとめて作ったものですので、一応きちんと押さえておく必要があります!!そんなに時間はかからないので、7科目すべて総復習の意味で一度は目を通す時間を取った方が良いと思います。

 

2、過去問、スピ問を回転させる

1か月前のこの時期までに一定回数は過去問・スピ問を回転させ終わっている状態が理想的なのかもしれませんが、「まだまだやらないと」と焦っている方もいらっしゃるかと思います。

正直、過去問・スピ問は最低2~3回はやらないと、なかなかinput/outputによる知識定着が進まないという印象を持っている方が多いかと思います。まだ足りない科目があればもう1回転はする時間配分を検討された方がよいと思います。

 

3、出題されそうな論点をまとめてファイナルペーパーを作る

個人的にはこれが一番重要だと思っています。今まで体系化して頭に入れた知識、outputして定着させた知識を整理して、本試験の直前の直前まで、最後まで眺めることができる紙を用意することです。

診断士試験は出題範囲が広く、点数調整をする目的もあって「まったく見たことも聞いたことがない問題」が本試験では頻出してきます。そういった揺さぶりに耐えられるよう、「重要な所だけは確実に押さえた!」と、本試験開始前に自分で納得できている状態になれるかどうかが大切だと思います。おそらくこれがあると「自信を持って」本試験に臨めるはずです。

1の作業とからめてテキスト論点をまとめてもいいと思いますし、2の作業とからめて過去問・スピ問論点をまとめてもよいかと思います。

 

4、模試、答練の復習をする

つい最近受けたものかと思いますが、「初めて見た問題」くらいは復習しておいた方がよいかと思います。模試は本試験で出題可能性のある論点をピックアップして出題していますし、受験校の先生方の中でも本試験での出題論点を予想して「当てる」ことに力を入れている先生もいると聞きます(笑)

 

5、集中して苦手科目/得意科目の対策をするなかなか

もし「苦手科目」と認識している科目があり、模試の点数も思うように伸びなかったのであれば、力を入れて苦手科目対策に入るのは有効だと思います。なぜなら、苦手科目は本試験までに「点数が伸びやすい」からです。

診断士試験は、試験委員の先生方がどう上手くやっても各科目で80点以上とかを取らせないような設計などに腐心をしたりしています。一方で、合格点を60点としている以上、「全員が頑張れば60点は取れる」設計になっているとも言えます。つまり得意科目は点数が伸ばしにくい一方、苦手科目は頑張れば点数が伸びる要素が多く存在します。

本試験までにレバレッジが利くのは苦手科目対策かもしれません。

 

6、新しい問題集をやる

ご存じの通り、あまりいいアイディアとは言えません。
しかし、ある程度テキスト読み込み、過去問・スピ問回転を進めている場合はC論点獲得のための対策として、目を通すくらいの対策はしてもいいかと思います。

 

 

本日は少し軽めのエントリーとさせて頂きましたが、明日からは残り1か月の週末ですね。

充実した時間を過ごせるよう、取捨選択とスケジューリングを意識して、ラストスパートを頑張ってください!

 

それでは今日も1日コツコツと。

マイスターでした。

 

 

 



犯人は、記憶力の低下・・では無い。

こんにちは、まっきーです。
TAC1次公開模試を終えられた方、お疲れさまでした
LECでは1次ファイナル全国模試、大原では1次公開模擬試験がそれぞれ今週末に行われ、本試験に向けていよいよ直前期に突入です。

模試の結果がどうであれ、あとは限られた時間を効率的に使い、最大限の努力をもって一次突破を目指すのみ!
・・と書いてみましたが、じゃアンタ何やってたのさ?という事で昨年の今時期を振り返ってみたところ・・・

はい、そろそろお気づきでしょうか。
今回も懲りずに事件簿シリーズ、始めます。

【空白の5週間】
以前こちらの記事で「空白の3ヶ月」についてちらりと書きました。
GW期間中に勉強出来なかった焦りからとりあえず過去問をこなしまくる日々を本番まで続けた結果、伸び悩んだ最終段階。
「3ヵ月」というのはGW終了後から各校の模試が開催されるまでの7週間、いわゆる「完成期」と、模試終了後から本番までの5週間である「直前期」をあわせた約12週間。
何が「空白」かというと「何故あの期間を効率的に使えなかったのか?」という反省を込めて。
当時は「空白の3ヵ月」をそんなつもりでネーミングしました。


時は経ち、直前期に向けての記事を書こうと昨年を思い返していたところ、衝撃の事件が発生。

「直前期って何してたんだっけ?」

過去問はもちろんやった、模試の復習もやった、(TACの)完成答練もやった様な。
念の為書いておきますが決して勉強していなかった訳ではないですよ、夏真っ盛りだというのに遊びの誘いを断りまくり必死になってた記憶はある。
ただ例えば、過去問を何回転させた、一日何科目やった、弱点をつぶすべくこういう事をした、というのがさっぱり思い出せない。

「空白の3ヵ月」なんて大げさにつけてみたけれど直前期の5週間は・・本気で「空白」だった

ちなみに私は学習記録なるものをつけてはいなかったが、一科目目、企業経営理論の学習スタートから一次公開模試までの期間についてはどうやって勉強したか今でもハッキリと思い出せる。
完成期の7週間に関しては、後悔こそ山程あれど記憶までは「空白」ではなかった様だ。

【では他の人はどうしていたのか?】
とは言え記事を休む訳にはいかないので、まずは過去記事を参考にする事に。

直前期5週間学習計画         byこぐま
模試活用、そしてアウトプット祭り!  byうちあーの

他執筆陣の記事を見ても基本、直前期の話の中心はもちろんアウトプット推奨なのだが、ここでは各々の具体的な直前期の学習記録が掲載されている。
それを見て、驚愕。
やっている事といえば偏にアウトプットなのは間違いないが、自身の得意科目・苦手科目に合わせてスピ問~答練~模試~過去問までを活用し緩急をつけた学習計画が記載されているではないか。
過去記事を見る限り両者に限らず他の道場執筆陣、いや、もしかしたら基本的に一次通過者からするとそれは当たり前の事なのかもしれない。
が、当時の私は「アウトプットが重要」→「ひたすら問題解いてるうちに各科目、なんとなく強化されるだろう」と短絡的に考えていただけだったのだ。
ちなみにうちあーのの記事では学習記録のところに「アウトプット重視は全ての受験生に共通ですが、インプット整理も必要なスト生にとっては若干劇薬ぎみなのでご注意を」と注意書きがあるのだが、この小さくも重要なメッセージは余裕で気付かなかったに違いない。
目標を設定するわけでもない、だから「どうやって勉強をしたか?」なんて記憶に残るワケがない、なので当然、必死にやろうが力が伸びていくはずもないというなんとも無駄に5週間を使ってしまった。
本来であればココで「犯人はお前だ」と締めくくりたい所ですが、今までの記事とかぶりそうなのでもう少しだけ。

【ターニングポイントはここだ!】
そもそもの原因はGW期間から始まったものだとは思うけれど、実際に伸び悩みを感じていたのは丁度今くらいから本番までの、直前期
どういう状態になっていれば良いか?という向かう先がないのだから伸びを感じる事が出来なくて当然です。
では何故その状態に陥ったかというと、模試の結果を上手く活用出来なかった事
私の場合は「何が弱点か」「どこが得意分野か」がイマイチ正確にわからず、大体どの論点も「正解したけどちょっとだけ不安」な部分が見つかったりして、いちいち細かく分析するのがめんど・・時間がないと大した計画も立てず力技(ひたすら問題解くだけ)で弱点をカバーしようとしてたんですね。
「全部の不安要素をつぶせないなら、何を優先するか」を考えるべきだったのに、「楽して全部つぶそう」と欲張った結果、「大体中途半端」に終わったわけですが。
不安を不安にしたまま回転させても結局不安。 まわりくどくなりましたが今日の犯人はコイツで決まりでしょう。(やっぱりかぶってる気もするけど)

ちなみにこのちょっとした、普段なら見てみぬふりしてしまえる様な不安が、本番では10倍にも20倍にも感じますのでさっさとつぶしておくに限ります

いよいよラストスパート!
本日も張り切って参りましょう!!

 

 



katsuです。

TACの模試が終わり、本試験まであと約1か月・・・

超直前期に入ってきました!

土・日に模試を受けた方、お疲れ様です。

ちなみに「まだ模試受けていないよ」という方は今回の記事は模試後に読んでいただけると嬉しいです。(フライング気味ですみません。)

 

◆模試の振り返り◆

模試を受けた方々、いかがでしたでしょう?

「得点計画」どおりの手ごたえでしたでしょうか?

そして疲労は体感できましたか?

前回の記事にも書いたとおり、模試が本当に意味をなすのは、模試後、本試験まで約1か月を充実して過ごせるかにあると思います。

思うように点がとれなかった教科は必ずそのことから目を背けずに向き合って欲しいです。そして、わりと得点が取れた科目に関しても、論点別に見ればまだ抜けている部分があるかもしれません。

これからの時期、ペンキ塗り学習法などを参考により多くの論点をカバーするのもよいでしょう。また、この記事で紹介されている「聞かれたらイヤな論点を書き出してみる!」という方法も良いかと思います。

とにかく模試を分析して「残り1か月間どう過ごすのか?」考えてみてください。

模試に引き続き、本試験で目標とする得点計画を考えながら、まずは苦手科目・論点を埋めつつ、さらにどうしたら自分の得点力があげられるのか?を考えていきましょう。点数が上がりやすい科目などを優先することも重要です。ムダを省いて最短の道で得点力をUPを目指すことが残り時間が少なくなってきた時期では有効だと思います。

 

◆残り1ヶ月どう勉強するか悩んでいる方◆

模試の結果で手ごたえを感じた方もいると思います。

しかし、気を抜くと逆にこの1か月で意外と点数が下がってしまうなんて危険性もあったりします。まだまだ油断は禁物です。

「模試の感じを見ると手ごたえあったし、なんとなく受かるような気がする。さて、この1ヶ月どうしようかな・・・。」という人にオススメできる学習法を紹介したいと思います。

一発合格道場には「一日3科目学習法」という記事があります。

この記事は受験生時代は見ていなかったのですが、偶然にも私は似たようなことをやっていました。

この学習法の内容に関してはリンク記事を読んで頂きたいと思いますが、私がオススメするにあたって特に感じたメリットは「計画が立てやすい」ことです。

特に結構順調にきていて何をやろうか悩んでしまっている方に関しては、ある程度機械的に学習の科目と時間の枠を決めてしまうというのも良いのかなと思いました。

とはいっても、枠が決められているだけで、その枠内で何をやるかは自分で決めるため、ちゃんと考えておかないとすぐに次の科目、次の科目と時間が過ぎていってしまうため、きっと自然と能動的な学習をすることになります。また、限られた時間を意識するため効率的にこなすこととなります。

枠内でどういうことをやるか浮かばない時は、前述の「でたらイヤな論点を書き出してみる」ことによって次は何やろうと考えてみたり、あとは「答練」などの科目全体を振り返れるツールを利用して全体の復習をしつつ、自分の中で穴が開いている部分を探していくなどしていけばよいでしょう。

ちなみに私がこれと似たような方法をした理由は、余裕があって何をやろうか悩んでいたという感じではなく、模試でできていた部分をどんどん忘れていくことへの恐怖かあったからです。

暗記克服のための回転への意識をするという基本戦略に立ち返って、私は2日で全科目を回すということを考えました。私の場合、最初から「①朝1h~2h②昼休み1h③夜1h~3h」という感じで1日3科目ずつ勉強していました。昼はわりと時間が少ないので得意科目、時間が取れる夜は苦手科目という感じでウエイトのかけ方は多少工夫しました。この方法で私が個人的にメリットを感じられた部分は回転の意識により忘却を防ぎ点数が維持できたということです。

この私のやり方も多少は似てはいますが、記事に載っているメリットの科目ごとの頭の切り替えの訓練ができるという点で私はツールもなく意識も甘かったからかメリットを享受できませんでした。この点が非常に失敗だったなと今感じています。ぜひ「一日3科目学習法」を記事をしっかり読みこんだ上でご活用を検討してみてください。

 

◆おまけ(ゆるわだ)◆

最近、本試験で持ち込んだアイテムについてまっすーひろいんが紹介してくれています。

私も負けじと持ち込んだアイテム関して1つ紹介しておきたいと思います。

それは、クーラーバッグです。

※写真は去年のこのくらいの時期に私がキャン・ドゥさん(100円ショップ)で購入して使っていたもの。

私は車で出かけるときにクーラーバッグ保冷剤を入れてよく持っていっていたので、「けっこうみんな普段から持ち歩くものだ」と勝手に思っていたのですが、現在聞いた限りでは道場メンバーでも持って行った人はいなかったので紹介させていただきました。

なぜ、私がこれを持ち込んだかというとコーラとチョコを持っていきたかったからです。

脳の疲労の回復で私がオススメするのは「ブラックチョコ」なんですが、チョコは夏だと溶けてしまう恐れがあります。実際に過去、簿記の試験で溶けてしまいベトベトになった経験があります。チョコの効果自体も実は気休めな感じはしているのですが、もし溶けてしまったらストレスでむしろ逆効果だろ!なんて思いました・・・。

また、私は資格試験では、飲料として水かお茶を1本と必ずコーラ1本を持っていきます。コーラを持っていく理由は単純に好きだからです。でも、ぬるくなった炭酸はちょっとイマイチ。で、またストレス・・・。

この2つの問題を同時に解決してくれるのがクーラーバッグでした(笑)

私が選んだバッグはサイズ選びにこだわりがあって、ペットボトル2本+α(チョコ)が入るという基準で探したものです。

ちなみにこのサイズなら栄養ドリンクも入るので、持っていけばよかったと少し後悔しています。

 

というわけで、疲労対策も兼ねて?クーラーバッグをオススメしておきます。そして、ひそかに今年の本試験でクーラーバッグが流行するのを期待してます!

では、残りあと約1ヶ月しっかりと計画を立てて後悔のないようにお過ごしください!

 

それでは、また

by katsu



みなさん、こんにちは!
せんせいです。

いよいよ一次本試験まで、泣いても笑ってもひと月。
ここまで真剣に取り組まれている方には言わずもがな、ですが、
とにかくやるだけですね。

ところで、3月決算の会社では、そろそろ下期予算の季節。

予算といっても、所属部署の間接費管理くらいの方から、
会社の予算数値を纏めている方まで、いろいろだと思います。

営業の受注予算やプロジェクト管理等の視点もありますが、
診断士試験に関係のある予算といえば財務諸表と各種指標

「回転率と言えば…..売上高が…..”分子”!」と覚えるのも
悪くありませんが、二次試験でP/Lが出ても面食らわないように
B/S、P/L、C/Fはしっかり押さえておいて欲しいものです。

今日は、少し「アタマの体操」チックに書いてみます。

■立場変われば、何とやら…..。

営業部長「おう、2013年度の売上、ナンボ行きそうや。」
部下A 「上期の見通しもマズマズ、引き合いも結構あります
ので、前年比110%、11,000百万円と見ています。」
営業部長「ホンマに堅いんかいな。未達やったら、
お前、どうしてくれるんや。」
部下A 「そう言われましても…..。」
営業部長「まあ、エエ。目いっぱい出して上積み要請が来たら
アウトやし、経理には10,200百万円で出しとけ!」

SE部長「今年度の作業高、どのくらい積み上がりそう?」
部下B 「営業からの見積もりもマズマズ来ています。
前年度並みは確保できそうです。」
SE部長「前年度並み?それじゃあ、給料上がらないよ?
下手したら、人手を減らされるよ?
経理には前年比110%で出しときなさい。」

経理部長「各部署からの積み上げ予算はどうなってる?」
部下C 「はあ。それが、どうも….。
売上は前年比102%なのですが、利益は減益です。」
経理部長「何じゃ、それは。営業部長のヤツ、いくら
隠してるんだ。不採算受注でも取っているのか!」
部下C 「積み上げノルマを警戒しているようですね。
営業の同期からは、前年比110%くらいは、と聞いています。
吐き出させますか?」
経理部長「待て!お前はアホか?社長の目標は頭にあるか?
営業利益率6%だぞ。そのまま売上11,000百万円で出したら、
660百万円の利益を出す必要があるぞ。」
部下C 「ですね。但し、昨年は大赤字案件があって、
営業利益550百万円ですから、絶対額、営業利益率ともに
達成可能と見ています。」
経理部長「今年も赤字案件がでないと、お前言い切れるのか?
利益率ははともかく、絶対額で予算未達だったら、
シャレにならんぞ。お前、責任取れるのか?」
部下C 「わかりました。それでは、売上10,200百万円、
営業利益612百万円で予算を作ります。
各所に費用の見直しを依頼します。」

■二次元は駄目よ

どうも、経理部長の落としどころは以下の通り。
この数値で社長に説明に行くようです。

(前年度)
売上   10,000百万円
営業利益   550百万円(営業利益率 5.5%)

(当年度)
売上   10,200百万円
営業利益   612百万円(営業利益率 6%)

低めに出した売上が予算を上回れば、悪くても営業利益の
絶対額612百万円は確保できると睨んでいます。

ところが….社長には叱られてしまいました。

何故でしょうか

■財務諸表は連動している

紙面?の都合上数値を出していないので、わかりにくいと
思いますが、概要は以下の通りです。

経理部長「おい!お前のフザけた予算のせいで叱られたぞ!」
部下C 「部長の承認した予算ですよ。説明しましたよね?」
経理部長「棚卸の指標が悪化してると言われたぞ。
C/Fも伸びていない!」
部下C 「指標の数値は一通り見せてますよね。
作業高や仕入れはある程度確保していて、売上を
低くしたんだから、回転率は悪化するに
決まってるじゃないですか!営業部長と握って
売上を下げるのに同意したのはアナタですよ!
P/Lしか興味がない経理部長だと困るんですよ!」

C君、逆切れです。気持ちはわかりますが、
よく説明しなかったC君にも責任はありますね。

■後始末

結局C君、経理部長の指示で、P/Lを変えずに財務諸表の
予算値を作り直すことになりました。

どうやって?

以下、C君の独り言
「まず、売上予算見合いに棚残を減らすしかないな…。」
「棚残を削って資産を減らすと負債も落とさないとな。」
「あれっ、資産・負債を両方削ると、自己資本比率
良くなりすぎちゃうな。。」
「棚残を落とした分、他の資産に積むしかないか。。
だけど、資産を勝手に積めないよな~。」
「ええいっ、固定資産その他にしてしまえ!」
有形固定資産回転率が悪化したって、誰も見てないだろ!」

どうやら、棚残がヘンな「固定資産その他」に化けたようです。
まあ、現金等の流動資産には積みにくいですしね

負債は「未払い費用その他」か何かに積むのでしょうかね。。

■後日談

決算の結果は以下のようになったようです。

(当年度)
売上   11,200百万円
営業利益   680百万円(営業利益率 6.1%)

当然、棚卸資産回転率も改善

しかし、予算では棚卸資産残高を削っていたため、
回転率は良かったものの、残高は予算を守れなかったようです。

経理部長「おい、回転率だけじゃなくて絶対額も守らんで
どうする?どんな予算組んでるんだ!」

部下C 「…..。」

■まとめ

・P/Lは二次元、B/S・C/Fを加えて三次元。
時間的価値が入ると四次元…的。
・財務諸表に苦手意識のある人は、財務諸表の繋がりを
理解するために、自分で数値を変えて指標の動きを
見てみよう!

ここ2年の事例Ⅳを見ると、基本に立ち返ったような出題。
財務で差をつける意図がなさそう?と感じるだけに、
大きく失点するとだいぶ不利です。

各人の課題はそれぞれですが、B/S、P/L、C/Fで遊べる?
ようになると、診断士試験、強みになりますよ!
H24年度事例Ⅳは丁度良い題材かも知れません。

それでは、今日も頑張って行きましょう!

by せんせい



こんにちは、イラサムです

昨日は、初模試を経験した方も多かったと思います。お疲れ様でした

ラスト一か月、ここからは自分の苦手科目の克服に使う時間の割合が多くなると思いますがまだまだ得点力を上げることはできますので、頑張ってください。

さて、今日は少しゆるわだちっくに、社外取締役の存在意義について考えていきましょう。

 

社外取締役の役割は

昨年の1次試験でほぼ初めてスポットがあたった社外取締役、会社法上はこう書いてあります

(会社法第2条より、社外取締役)
株式会社の取締役であって、当該株式会社又はその子会社の業務執行取締役若しくは執行役又は支配人その他の使用人でなく、かつ、過去に当該株式会社又はその子会社の業務執行取締役若しくは執行役又は支配人その他の使用人となったことがないものをいう
※カッコ書き省略

正直、条文を読んだだけだとちんぷんかんぷんです

誤解をおそれずにいうのなら、その会社または子会社で働いたことのない人が取締役に就いた場合に社外取締役と呼べるというイメージです

ではなぜ、社外取締役が注目を集めているのか!それは日本企業にとっての監査役の立場と大きくかかわってきますので、次はそこを見てみます

監査役に求められる仕事とは!

監査役の存在意義を一言でいってしまうと、株主に代わって取締役を見張ることです

会社が大きくなればなるほど、また業務が複雑になればばるほど、株主が取締役を見張ることが難しくなります。

そこで登場するのが監査役というわけです

監査役はその名の通り監査のプロとして、株主の損害を防ぐという大きな責任を背負ってます

その責任を果たすため、取締役が監査役を牛耳れないようにする会社法の規定もあります

①任期は4年より短縮できない(取締役は短縮化)
②解任には、株主総会特別決議が必要(取締役解任は普通決議で可能)
③報酬については定款または株主総会にて決めることとし、監査役自身がその総会で発言できる権利が保障されている

会社法では、監査役の責任を果たせるように可能な限り保護しています

では、実際のところはしっかりと機能しているのでしょうか?

 

監査役の機能不全化!

注)あくまでイメージをつかむための一つの考えですので、絶対の理由ではありません

株式会社、特に大きな会社であるほど単なる監査役ではその責任を果たせない問題が生じました。
それは、人間関係の問題です
会社においては、平社員⇒管理職⇒役員⇒社長というように順々に昇進していくことになると考えられます

もしも監査役がこの出世コースのレール上にある1つの役割であるとしたらどんなことが起こるでしょうか?

想像してみてください!

もしかしたら取締役は元の上司かもしれません、もしかしたら取締役が昇進するための決定権を握っているかもしれません、そんな立場で監査役の責任を果たせますでしょうか?

答えはNO

しかし、そのまま放置したのでは株主は不安でたまらなくなり、とても投資することなんてできません

 

社外取締役は期待の監査機関

上司と部下の関係を引きずって、まともに監査できないのであればそのような人間関係を有していない人物に監査してもらえばいいのです。

そこで、社外取締役(社外監査役)が注目を集めるようになったと考えられます。

いかがでしょうか。法律もその条文が作られたことには理由があり、その背景を知ることで深く理解できます。

たまに、解く上でのヒントになってくれちゃったりしますので、このスタンスは試験勉強をする上でも役立ちます

但し、深入りは禁物時間がいくらあっても足らなくなりますのでご注意を

今日はここまで、張り切って頑張りましょう

by イラサム


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