» 2012 » 8月 » 10のブログ記事


みなさんこんにちは。アンドロメダです。

まずは厳しい一次試験を戦い抜かれたみなさま、本当にお疲れさまでした。結果はどうあれ、何かの目標に向かって長い期間をかけて準備して、とてつもなく張りつめた緊張感の中で2日間戦った経験は、必ずやみなさんの今後の糧になるはずです。

たとえ結果が思わしくなかった方がいらっしゃったとしても、1年前の自分と比較したらとてつもなく大きな自分がいるはずですし、それゆえに選択できる「次なる挑戦」あると、私は思います。

その「次なる挑戦」は、もしかしたら診断士試験の再挑戦でないかもしれません。ですが、1年前には思いつかなかったり手が届かなかったりしたしたことを今は「やってみたい!」と思っているかもしれません。選択肢は1つではないですし、1年前の自分より確実に選択肢の幅は広がっていると思います。当然、「診断士試験」もその選択肢のうちの1つに入れて頂ければ、執筆陣としてこんなにうれしいことはありません。1度乗りかかった船です。ぜひ最後までやりぬいてほしいと思います!

 

話は変わりまして、先日はたくさんの方々に当道場のセミナーにご参加頂き、誠にありがとうございました。一次試験の激闘の余韻さめやらぬ中で足を運んで頂いた方には頭が下がるばかりです。何せ昨年の私は一次試験の翌日は疲れ果てて1日中寝ていましたし、その上軽く燃え尽き症候群にかかって、そこから1週間は何もできませんでしたから・・・

そのセミナーの中で私もプレゼンをさせて頂きました。やはり「相手に自分の考えや思いを正確に伝える」ということは難しいですね。。。

二次試験で必要な「書く力」に相当するなぁと勝手にプレゼン後に感じていました。

 

さて、今週末から各受験期間の二次対策講義がスタートするかと思います。その次は怒涛の演習ラッシュに入っていきますので、本日は「演習までにやっておきたいこと」をテーマにお話ししようと思います。

私が思う「演習までにやっておきたいこと」は大きく2つあります。

1.各事例の特徴をつかもう!!

「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」という有名な言葉が示している通り、これから皆さんが挑もうとしている「敵」を知ることはとても重要です。昨日のこぐまの記事にもありましたが、まず過去問を読むなり解くなりして、各事例の全体像をつかんでおくことは非常に重要です。それに加えて、受験校の最初の講義で各事例の特徴を伝えられると思いますので、その講義の内容を踏まえてもう一度過去問を見に行けば、最初とはまた違った見方ができると思います。

理想は「各事例がどういったものかを自分の言葉で説明すること」ができることです。

  • 各事例のテーマは何?
  • 各事例の登場人物と、その関連は?(競合や自社の部署等)
  • 主にどんなことを聞かれる?
  • 解答する際に意識しなければならないことは?

講義が終わったら上記のようなことをまとめて、自分の言葉で説明してみましょう。そして、講師にそれをぶつけてみると誤りがあるところや不足しているところを指摘してくれるはずです。

 

2.80分間の使い方を決めておこう!!

本番までの時間があまりない中で、演習は1回たりとも無駄にはできません。ストレート生の方々は特に、8月中には解答プロセスをほぼ固めなくてはなりません(なぜ解答プロセスを固めなくてはならないか?ということについてはこの記事が秀逸)。

問題を解くのにどのようなプロセスが必要なのか?を要素に分解します。参考までに、私の80分の使い方を記載しておきます。

  • 問題用紙を破る(1分)
  • 要求解釈(5~7分)
  • 与件を読む(5分)
  • 再・要求解釈(5分)
  • 再・与件を読む(15~20分)
  • 解答を構成する+書く(35~40分)

<問題用紙を破る>

まず、自分の気持ちを落ち着かせるため+問題を見やすくするために、与件と設問を別々に分けることからスタートします。私の中では、いきなり問題にかぶりつくのはやめて、ゆっくり頭の中を整理しながら問題用紙を破るところから事例をスタートさせていました。

<要求解釈>

次に、与件の最初の1文を読んで「題材になっている企業は何をやっている企業なのか?規模はだいたいどのくらいか?」を把握します。その次に設問を読みに行きます。設問を読んで、「どんなことを聞かれているのか?本文にどんなことが書かれていそうか?何を解答要素として含めるべきか?」を考えます。ここである程度与件の内容を想起することで、与件を読みに行ったときに与件に埋め込まれている根拠と設問との対応をしやすくします。

<与件を読む>

だいたい聞かれていることを把握したら、与件を一旦サラ読みします。サラ読みする際には「どこにどんなことが書かれているか?」に注目して読みます。某受験校のメソッドでは「大枠把握」と言われているパートですね。この時点でだいたい対応付けができそうな部分には下線を引いて問題番号を記載しておきます。

<再・要求解釈>

与件本文に書かれていたことを踏まえて、最初の要求解釈で想起した内容を修正します。解答の方向性や内容を再検討するパートです。

<再・与件を読む>

今度はしっかりと与件を読みに行きます。この企業の進みたい方向性や、それに向かっていくにあたっての強み弱み等を事細かに拾っていきます。

<解答を構成する+書く>

与件を読んだ上で拾った要素を、各設問に振り分けていきます。要求解釈で行っていた書く設問に必要な解答要素を考え、解答を構成していきます。各設問ごとに、解答構成→記述を繰り返していきます。

 

以上のプロセスはあくまでも「私の」プロセスですが、参考になれば幸いです。初回の演習の前にこのくらいまで決めておきたいですね。最初に自分はこう解く!というものを持って演習に臨みましょう。

 

今回は、「初回の演習までにやっておきたいこと」をテーマにお送りしました。

オリンピックの熱い戦い同様、みなさんの熱い戦いはまだまだ続きます。体調に留意されて、本番まで一気に突っ走りましょう!!

 

By アンドロメダ


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