» 2011 » 7月のブログ記事

こんにちは、らいじんthunderです。

ええっと、まずは連絡事項から。

8月8日に開催の道場セミナーについて、会場のキャパの関係上、現在お申込みを頂いている方々をもって申し込みを締め切りfullと致します。多数の参加申し込み、ありがとうございました。happy01

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さて、最後の科目別特集Weekも、とうとう最後の中小まで来ました。

あと1週間ですもんね。ここまで来たら、ハッキリ言ってブログなど読んでる場合じゃないsign01
1マークでも上積みできるように、直前まで点数を伸ばせる暗記3兄弟あたりを中心に、とにかくアウトプットしなくっちゃ。

ってことで、最後まで点数を伸ばせる可能性のある中小です。もう新しい知識はいいですから、頻出論点を繰り返しアウトプットですよ。

もしかすると、今年は中小が難化するに違いないと恐れているshock人がいるかもしれません。昨年度が比較的易しかったですからね。でも、心配無用、というか心配しても何も変わりませんから、ケセラセラで行きましょう。

これまでもどこかで書かれていたと思うけど、中小の政策はハッキリ言って得点源です。何故なら、診断士になった時に必ず知っていて欲しい=世の中に広めて欲しい施策が試験の頻出論点であることは考えてみれば当たり前の話だから。

個別にはもう書きませんけど、頻出論点を繰り返しアウトプットして試験会場で知識を引っ張り出す練習を最後まで続けてください。政策に関して振り返る時のポイントは、その施策が「誰が(どの機関が)」「誰に」「何を」「どのようにして」行うための施策かを必ずつぶやき解説すること、類似する施策についても同じ観点でつぶやいてみることでしたよね。

加えてその施策について、社会人であれば自分の会社と比較してみるなどすると違いが明らかになるので、本試験でも引き出しやすくなりますよね。

一方経営は厄介。中小の難易度の変化は経営をどこまで深く問うのか、グラフに付記されている内容程度なのか、数字のトレンドを聞いているのか、実際の数字まで聞くのか、によって決まってくるといっても、そう間違ってはいないでしょう。

だから、どこまで深い内容まで暗記しなければならないのかが悩みであり、頑張って覚えても、意味づけされていない単なる数字は、すぐに頭から消え去ってしまう厄介な科目なわけですね。

これへの対処法も、もう大丈夫ですよね。例えばグラフは、サブタイトルは必須。特徴をとらえ変化のトレンドも必ず押さえる。さらに変化点について理由とともに整理しておくと良いんでしたよね。

それともう一つ。自分に身近な数字でイメージしておく、つまり自分の物差しで測っておくと意外と取り出しやすい記憶になりますね。例えば製造業や建設業の数は自分の住んでいる地方の人口に近いとかね。

繰り返しになるけれど、もう新しい知識の詰め込みは必要ありません。とにかく脳から知識を引き出す練習を繰り返して、1マークでも積み上げられるように頑張ってください。まだまだ点数を伸ばせる科目です、中小は。

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最後に、私も今回が1次試験前の最後の投稿なので、少しだけみなさんにメッセージを。

みなさんは、これまで多くのことを診断士試験のために割いてこられたことでしょう。

来週の試験は、その成果を発表しに行く場です。

当然緊張もするでしょう。思いがけない出来事や失敗が生じることもあるでしょう。それでもやるべきことは一つ。その瞬間瞬間、問題に精一杯取り組んでマークシートを塗りつぶしてくるだけです。

緊張しないように、失敗しないように、なんて出来ないことは考えない。試験では、緊張は集中力を高める手助けになります。試験では、思いがけない失敗もあれば、思いがけないラッキーもあります。

結果を気にせず、その時出来るベストを尽くしてきてください。

結果はどうであれ、必ず得られることはあります。というか、すでに多くのことをみなさんは得ていることでしょう。

本当に大切なことは目には見えないものですから。

診断士の学習で自分がどれだけ成長したかを知っているのは、みなさん自身です。

ここに至る過程の中で、できなかったことを嘆くより、できるようになったことの多さを喜んでください。

そして自分の中の成功基準を達成すべく、最後まで頑張ってほしいと思います。

来週の今頃、本試験の中小の終了時間を、

「結果はわからないけど自分の力は出せた」

という気持ちで迎えられるように。

心から応援しています。

なんとかなるさ。いってらっしゃい。good

では、今日はこれまで。motorsports

by らいじんthunder

こんにちは。今週2投目penくれよんです。

最後の超超直前科目特集Week。
本日お届けするのは経営情報システムpc
好き嫌い真っ二つ、得意不得意真っ二つ、難易度も乱高下と言われる科目。
しかして、SEのZonEの記事にもあるように、基礎知識を押さえればボトムラインのキープは言われるほど難しいモノではないことは、 道場執筆陣も何度か指摘済み。
きっとT○CやL○Cの講師も同じことを言っているのではなかろうか。

先日の財務の記事とは対照的に、情報は、付け焼き刃でもそれなりに歯が立つことがあり得る科目
よって、本日は、1問でも多く取るための、駆け込み情報特集。

■直前で役立つ道場厳選記事
まずは過去の道場記事より、直前駆け込みに役立つ記事をピックアップsign03
オススメポイントをコメントしているので気になる記事はぜひ一読。

オススメ記事1ハカセ
串刺し暗記術の具体例満載。ゴロ合わせも。
ソフトウェア開発見積技法、CMMIとCOBIT、デュアルシステムとデュプレックスシステム

オススメ記事2ハカセ
似た用語で悩む方は記事後半の串刺し暗記・ビジュアル解説をご覧アレ。
スワッピング・スラッシング・ディスパッチング、POAとDOA

オススメ記事3(ZonE)
VPNを例に、雪だるま式記憶術の解説があります。
その他、「CSMA/CD:イーサネット(有線LAN)のアクセス制御方式」と「CSMA/CA:無線LANのアクセス制御方式」の楽ちん記憶法などがオススメです。

オススメ記事4JC
ゴロ合わせ&一緒にまとめて記憶法で記憶に焼き付く!
OSIとTCP/IPプロトコルの対照法、 公開鍵RSA

■フェイルセーフ・フェイルソフト関連のまとめて記憶
上記の記事でJCも書いていましたが、似たもの同士のフェイルセーフ・フェイルソフト関連で私の覚え方もご紹介。
私はできるだけ基の単語から、想起できるようにしてました。

◆フェイルセーフ
問題(fail)が起こったら、安全に(=Safeに)なるようにする。
例:遮断機が故障したら、安全策としてレバーを下ろす。
(故障して動かないが、安全な状態になっている。)

◆フェイルソフト
問題(fail)が起こったら、のまま・ラフラでも・めない、ようにする。
例:飛行機のエンジンが故障したら、故障エンジンを切り離して残りのエンジンでフラフラでも飛行継続できるようにする。
(性能は落ちるが、飛行機能は継続する。)

なお、正当派で覚えたい方にはこのHPの記事がオススメ。

■禁断の選択肢対応法!?
どーしても、「全くわからん」という問題だった時、闇雲に選択肢をマークするよりは、ちょっとマシかもしれないネタ。

「強い強調表現」は×の可能性が高い。

作問者としては、できるだけ正解に近い選択肢を作ろうとした時には、正解の文章を基にちょっといじって不正解にしてしまうだろうことは予想がつく。
例えば、単語自体をスワップしたり、強い強調を入れてみたり。上述のフェイルソフトについても、「問題が起こっても機能全てを維持して処理を継続できること」
なんて風に変えると不正解選択肢に早変わり。(ちなみにこれは、フォールトトレラントになります。)

もちろん、このネタはあくまで可能性のお話。
やってみるかどうかは自己責任でよろしくお願いします。

では、今日はこれまで。
ギリギリに覚えたことで4点取れたらもうけものscissors貪欲にいきましょうsign01

by くれよん

こんにちは。wackyです。

今週は超・直前期ということで科目ごとの特集WEEK。昨日の運営に引き続き、私が法務を担当することにしますのでよろしくお願いします。

今までの記事でも何度も繰り返してきましたが、私は法務には苦手意識typhoonがありました。とにかく「何を言っているかわからないwobbly」というのが理由だったのですが、このように日本語勝負の科目(経営や法務)に苦手意識があったのは私が理系出身だったからというのもあるかもしれません。

さて法務というと「ケース問題」ですね。ケース問題の難しいのはとにかく文章だけで語られること。だから重要なのは、
・時系列
・登場人物の関係(特に利害関係)
をベースに図やチャートを書きながら整理すること。だから時間かかります。整理に時間がかかるなぁと思ったら、いったん飛ばすのが良いかもしれません。このケース問題はどの領域でも出題される可能性があります。
ケース問題の整理については、こちらを参照してください。

それでは各領域について触れておきます。

1.民法
民法は全体的な概念が大事なんですが、試験出題という観点でいうとなんといっても「契約」です。
知識という観点では、典型契約の種類について。

・双務契約と片務契約
・有償契約と無償契約
・要物契約と諾成契約

典型契約のうち重要なのは、

・贈与
・売買
・消費貸借
・使用貸借
・賃貸借

でしょうか。特に消費貸借と使用貸借、賃貸借は似ているだけにひっかけてくる可能性高いです。

さらに契約でケース問題として取り上げられるのが、「契約の不履行」と「損害賠償」。
契約の不履行では、不履行となる条件とその時債権者が取れる行動をおさえておきましょう。さらに危険負担もケース問題として作りやすいので要注意。損害賠償では債務不履行と瑕疵担保責任。どういうケースがあてはまるのか押さえておきましょう。

他の論点は出る目が薄いので最後1週間でテキストを読む程度でもよいかもしれません。

2.会社法
次に会社法ですが、こちらは

・会社設立
・機関設計
・手続き関連(必要な決議は?)
・組織再編

この辺が超・重要。以前記事に掲載した表はもうすでに何も見なくても書けますよね?

会社設立や機関設計、組織再編はケース問題として出題されることも多いので、とにかく整理・整理・整理!!

3.知財
特許を基本に、実用新案、意匠、商標と違いをおさえていくというのは過去の記事にもあるとおり。そして知財はケース問題が出題されやすい。特に商標関連。商標にも他の産業財産権と同様に先使用権があるのですが、要件が少し異なっていますよね?さらには防護標章登録制度なんかもありましたね。この辺は非常にややこしくわかりにくいので問題が作りやすい。だからこそひっかけを予想することで対策可能ですよ。

他にも著作権、不正競争防止法なども出題可能性は高いのでキッチリおさえてください。

4.その他

いやぁもう何が出るか予想できませんねcoldsweats01。昨年は倒産法制ががっつりとでましたが。
まずは過去出題されているところだけは最低押さえておきたいですね。あとは手がつく限り広げてもよいのですが、重要論点を極めるほうがいいと思います。

5.応援メッセージ
私が次回登場するのは8月6日(土)。というわけで1次試験前最後ですので応援メッセージheart04を書きたいと思います。


・誰のために頑張ったのか?

みなさん今まで頑張ってきたと思うのですが、誰のために頑張ったのでしょうか?家族のためですか?会社の同僚のためですか?将来出会う悩める経営者のためですか?

違います。自分自身のためですよね。

試験は孤独な戦いpunchです。周りに多くの人がいますが頼れるのは自分自身だけです。色々と心の支えになることができる人はいると思いますが、それでも戦うのは自分自身だけです。だからまず

自分を絶対に信じること。

この気持ちは絶対に忘れないでください。


・周囲に感謝する

試験直前の今だからこそ「周りに感謝」してください。あなたを応援してくれた方はもちろんのこと、場合によっては周りに迷惑をかけている人がいるかもしれません。その人たちに

謝るのではなく「感謝」してください。

そんな周りの人たちに支えられていることを実感することで、その人たちのためにも自分の持てる力をすべて出し切ることが大事だとわかるはずです。


・平常心を保つ

これが最も難しいtyphoon。先日のKICしんのすけさんの記事にもあった通り、当日は本当に何が起きるかわかりません。かくいう私も昨年は心を乱された受験生の一人でしたcoldsweats01

私は1次試験は10回受ければ9回は受かる自信がありました。でもそんな自信は1科目目経済が始まった瞬間にすべて吹き飛びました。もう頭の中は「足切りかもしれない、落ちたかもしれない」それしか考えられない状況でした。何とか経済を終えましたが全然頭が切り替わりません。結局1日目はほとんど記憶がない状態で、絶望的な気分だったのです。

平常心を保つためにはやはり「心の準備」が必要。本試験は、

必ずとんでもないことが起きる

と思っておくことが大事です。

ちなみに1日目終了後私が平常心を取り戻したのは、夜経済の解答速報をみて60点だった事実を知ってからというのは、秘密ですbleah。(真似しないでくださいね)


・絶対に合格できるという「自信」と絶対に合格するという「意思」

先に書いた通り、最後の最後で私は自分自身を信じることができませんでした。努力は裏切りません。今までやってきたことは本番でもできるはずです。だから

自分のこと、自分の努力は絶対に信じてください。

そして「絶対に合格する」と強く思うことで不思議とそうなるような気がするのです。

・試験は試されるのではなく成果を発揮する場

試験というのはその字の通り、実力を試される場です。でも試されると思うと「できなかったら…」と不安になってしまいます。そこで試験とは「今までの勉強の成果を発揮する場」と考えてみてはいかがでしょうか?(実はこの考え方って面接の極意なんですが)

診断協会から2日かけて約220問近い「質問」をされるのですが、聞かれたことに答えるのではなく、

自分が知っていることをアピールする

と考えてみてください。「私は今まで勉強してこれだけ知っているんです」と精いっぱいアピールしてみてください。知らないことは答えなくていいのです。そう考えると少しは緊張や不安が和らぎませんか?8月6日と7日は試験ではなく、あなたの努力の集大成です。だから今までやってきたことを存分に発揮してください。


・決意表明する

1次試験の失敗を踏まえて、2次試験のときには平常心で試験に臨むために自分のブログに決意表明を掲載しました。実はティアラさんの記事に感銘を受けてやったことなんですけど。記事を書いているときはとにかく気持ちが熱かったheart04のですが、書き終わると同時にスーッと覚めていくのを覚えています。試験に向けて集中した状態になったというか。ほぼ完全に雑念がなくなってきたような感じでした。そして2次試験は平常心で無事受けることができました。不思議なくらい緊張することもなく焦ることもなかったです。決意表明したことで、完全に試験モードに入ったのではないかと思います。

ぜひ自分なりの決意表明をしてみてください。

えっ、ブログをやっていない人はどうするか?

ご心配には及びません。一発合格道場では「プレ道場OPENDAY」と題しまして、8月5日(金)にみなさんの熱い決意表明heart04を受け止めることにしました。本試験を明日に控えた本当の気持ちをぜひぶつけてください。

本試験頑張ってください。皆さんの健闘祈念しています。

by wacky

こんにちは。wackyです。

本日の記事の前にまずは連絡事項memoから。
8月8日(月)に実施する道場セミナーに申し込みいただいた方に、セミナーの詳細に関するメールmailをお送りしました。もしメールが届いていないという方がいらっしゃいましたら、webmaster@rmc-oden.comまでご連絡よろしくお願いします。

それでは本題いきます。
とうとう1次試験が目前に迫ってきましたね。「えっ、もう!?」と焦る人sad、「よっしゃ、こい!!」とテンションMAXupの人、色々な人がいると思いますけど、とにかく体調だけには注意してくださいねsweat02

さて今週は超・直前期ということで、毎日日替わりで科目特集を行っています。
今日は運営管理を私が担当します。

まず運営管理全体的な話。
今更ですが最終確認。運営管理は90分科目でだいたい40問~45問程度出題されます。時間的にはそんなに厳しくなく、約半数程度の受験生が途中で退出していきます。
1日目の4番目(つまり1日目の最後)に受ける科目ということで、運営管理の頃は頭の疲労がピークに達していることが想像されます。今までの3科目の状況にもよると思いますが、もう正直「勘弁してくれcrying」という状況かもしれません。少なくとも私はそうでしたけどcoldsweats01

そういう状況で受験しますので、「ケアレスミス」には特に注意してください。計算問題はもちろんのこと、ちょっとした読み違い、意味の取り違い、選択肢の飛び付き…などなど。時間は十分にありますので、ゆっくり考えるくらいの方がちょうどいいかもしれませんね。

生産管理でよくわからない計算問題(のようなもの)も出題されますが、見かけたら「サクッ」と飛ばしてあとでじっくりとやりましょう。

昨年までは比較的難易度低めで推移してきましたので、今年は「難しいかも」と予想する方もいるかと思いますが、とにかくどんな難易度でもやることは同じです。難しいと感じたら、まず「絶対に40点を切らないこと」を最優先課題として、全体をみて「できそうな問題」に取り掛かるように頭を切り替えましょう。

それでは個別の領域についてみていきましょう。
1.生産管理
まずは生産管理の基本について。色々なJIS用語が出てきますが、ちゃんと整理できていますか?似たような用語、似たような意味たくさんありますが間違えないでくださいね。
たとえば、能率と効率、設計品質と製造品質、負荷と稼業。似たような言葉をひっかけてきますので注意してください。

次に生産形態と生産方式。それぞれのメリット・デメリット・課題を比較しながら整理しましょう。あとはJITもよく問われる観点なので気を付けてください。どのように生産効率を向上させているかがポイントです。

次に生産計画と生産統制。生産計画でよく問われるのはスケジューリング。計算問題として出題されることも多いですね。ちょっと手間がかかると思ったら後回しにするのが得策ですね。生産統制は生産管理の肝です。事例Ⅲでも問われる論点なので、なるべく理解するようにしましょう。またMRPも関連してくるのであわせて整理していくといいですね。

そして在庫管理。在庫量計算が問われやすい論点です。定量発注と定期発注。それぞれの発注量計算の考え方とメリット・デメリット、どんなものに向いているのかなど整理してください。

最後はIE。ここはもう暗記勝負でしょうcoldsweats01。とにかく覚えること満載。でも問われる論点は毎年決まっているので過去問を繰り返し解いて感覚を身につけましょう。

生産管理はまずは用語を「正しく」覚えることが求められます。間違っても1字1句間違えないように…なんてしないでくださいね。要は引っかからなければよいわけです。似たような用語など、どこでひっかけてくるか予想しながら整理してください。

2.店舗管理
こちらは日常に具体例があるのでわかりやすいと思います。
少し時間があるようなら、大手スーパーやコンビニ24hoursなんかに見に行って、ブツブツとつぶやきながら論点を確認してみて下さい。

開放度と開放感、それぞれの区別つきますか?コンビニがガラス張りで外から見えるのはどっちでしたっけ?
対面販売と側面販売。宝石や高級時計などの宝飾品はどのように売られていますか?
対面販売と、側面販売、セルフ販売。それぞれのメリット・デメリット・向いている商品、ちゃんと思い出せますか?

売り場レイアウトを考えるポイントは「客動線」。自分がお客さんになったつもりで考えるとわかりやすいですね。でも店の立場で考えると少しでも多くの商品を買ってもらうために、なるべく客動線を長くしたいですね。じゃあどうしますか?さらにお客さんに商品を「買おう」と思ってもらうためには商品を陳列する什器や陳列方法も重要なポイントですよね。スーパーなどよーく観察してください。ちゃんとセオリーに沿っていますよ。

次の重要なポイントは仕入・販売計画です。
小売店にとって仕入は非常に重要です。仕入を効率的に行うための指標がGMROIですね。計算問題が定番です。原価ベースなのか売価ベースなのか見落とさないように。さらに売上・仕入・在庫、そして値入のそれぞれ予算を作成するための方法も計算問題として出やすいので一通り求め方を抑えましょう。
販売促進も自分がお客さんの立場で見ると「なるほどそうだったのか」と思えることありませんか?その気づきが重要です。

次に物流システム
ややこしい用語やわかりにくい用語など多いですが一つでも多くの論点を整理していきましょう。超・直前期ですので割り切って暗記するのも必要。過去出題されているポイントは優先的に抑えましょう。もっとも大事な論点はDC型とTC型。それぞれのメリット・デメリットを比較しながら整理しましょう。

最後は情報システム
略語ばかりですがなるべく略す前の用語で覚えましょう。
CRP、EDI、GDS、GLN、CAO…。
バーコードもすべて覚えるのは大変なので、まずは優先度の高いものを覚えていきましょう。
憎たらしいくらいwobbly覚え切れないと思いますけど、これが最後ですから頑張りましょうpunch

3.まとめ
領域が広いので大変ですが、裏返すとどうしてもキツイ領域は最悪捨ててもokです。2問捨てても5~6点です。その分他のできる領域の確実性を高めましょう。

さて、運営管理は冒頭にも書いた通り、1日目の最後の科目です。1日目はこの運営管理で終わりです。ですからぜひ「名残惜しさ」を感じながら試験を受けてみてください。終わった科目のことを振り返るのはご法度ですが、一日頑張った自分のすごさshineを実感し、運営管理で総仕上げをするつもりでもう一息頑張ってください。
くれぐれも「早く帰ってビールbeer飲みたい」とかはダメですよbleah

by wacky

今週は、最後の超超直前科目特集Week。
3科目目はもちろん企業経営理論ですね。

こんにちは、らいじんthunderです。

さて、この経営、個人的なイメージは「安定」。年度による難易度のブレも小さいし、得意な科目(得意の定義はこちら)だったから得点のバラつきも小さかったし。

でも、内容はわかるのに得点に結びつかないよ~wobbly・・という点で苦手意識を持っている人も多いんだよね。

本試験における位置づけ

本試験での位置づけを考えると、経営はけっこう重要。

1日目の午後、多くの人が財務に全力を注ぎ、昼食をとったあとの3科目目。集中した反動で脳が疲れているだろうし、食後で眠気sleepyが襲ってくる可能性もあるし、なにより午前の出来具合によって、かなり普段とは異なった心理状態にある状態で迎える科目だから。

1次試験全体を考えても、この科目の出来だけでなく、その後の流れみたいなものを作る上でも重要だね。

よって、本試験ではある程度「経営はイケル」感をもって臨みたい。

最後の仕上げですべきこと

もう超超直前期ですから新たな知識の詰め込みは要りませんね。経営に関しては、とにかく「相手を知る」こと。ここで言うところの相手とは、出題形式であり、どうやって誤選択肢をつくろうかという出題者の心理

某予備校の講師の言葉を借りれば「経営は間違いを誘発するような問題を作るのが難しい」科目。だって素直に出したら、それこそ社会人は常識で解けちゃうもん。

だから誤選択肢の作り方にはパターンがある。

パターンを知る

とっても簡単なパターンは、正しい文章の一部を類義語で置き換えるパターン。

例えばH19.第8問の選択肢オ。

誤:リード・ユーザーは現有製品を自分好みに改良しようとする傾向が強いので、このユーザーの情報に基づいて開発された製品は、一般ユーザーを対象に行う市場調査情報に基づいて開発された製品に比べて、改良型製品になりやすい。

正:リード・ユーザー⇒ヘビー・ユーザー

このパターンへの対策は、アウトプットを進める段階で、必ず関連・類似する言葉についても、その類似点・相違点を想起しておくこと。地道な作業だけど記憶に残りやすいし、比較ができていればこの手の問題はもう秒殺annoyに近いくらいのサービス問題になるから。

少し手の込んだパターンとしては、風が吹けば桶屋がもうかるパターン。
これは実生活でもよくやってる人を見かけるcoldsweats01けど、細かい論理の積み重ねを長々としていくうちに、全体として誤っている論理構成を正しいと思わせる方法。

つまり経営の場合選択肢の文章が長いので、読んでいるうちに全体が正しく感じてきてしまうという仕掛け。

このパターンへの対応は、文節で区切りながら正誤を考えていくこと。この方法は、経営全体に対する対応策としても有効。

経営の選択肢は、長い3つの文節で構成されている選択肢が多い。例えば「AはBであるためCである」といったような感じでA、B、Cがそれぞれ読みにくい長文だったりするのね。

これを一気に読むのではなく、各文節毎に「間違った言葉の使い方はないか」「類義語への置き換えはないか」「肯定を否定に(または否定を肯定に)置き換えてないか」を読み込んでいく。

さらに「AならばB、BならばCの論理構成がおかしくないか」「因果関係が逆転していないか」「AならばCという結論に間違いはないか」を検討する。

学校教育において三段論法は比較的用いられる方法なので、A→BかつB→CならばA→Cは正しいと誤解してしまう傾向にあることは特に注意。A→BかつB→CでもA→Cとは必ずしも言えませんから。

この2つのパターンを意識しながらアウトプットをするだけで2~3マークは違ってくるハズ。残された時間は少ないですけど、ちょっと意識してみては?

先入観を持つリスク

傾向について少しだけ。

冒頭に難易度が安定していると書いたけど、細かく見ると当然のことながら変動はあるから気を付けて。特に一部で蔓延している「マーケティングは簡単だから、マーケから解き始めるべき」という言葉は無視した方が無難。事実として昨年度のマーケは難しかったですからね。

昨年の私は習慣としてマーケから解き始めたけれど、なかなか難解だったから、法規、戦略、組織の順に解いて、最後にマーケへと方針転換。事なきを得たけれど、経済、財務で痛めつけられていたから、開始直後は「経営よ、お前もかsign01」とイヤな感じを持ったのを憶えている。ここに「マーケは簡単にちがいないなんて先入観が入っていたら、もっともっと焦っただろうね。

最後に

経営は問題数も多いから1問あたりの配点も低いし、実力から極端に外れた壊滅的な点数をとってしまう可能性は極めて低いです。ケース問題が増えてきたりして難しいと感じても結果としては、それなりのところに落ち着きます。

どの教科にも言えることですが、自分の出来た感と結果の間には差異が生じます。なので、難しく感じようが、できなかったと感じようが、結果は神のみぞ知るくらいの感覚で粛々と問題処理を心がけていれば、結果はついてくると信じます。

では、今日はこれまで。motorsports

by らいじんthunder

こんにちは。くれよんです。

いよいよ最後の超超直前科目特集Weekですね。
2科目目は財務会計。毎年受験生に立ちはだかる壁科目のひとつです。

財務については、付け焼刃が効きづらい科目。それゆえに皆さん時間をかけて勉強してきたはず。

大丈夫!その力は本物です!

あとはその実力を本番できちんと発揮できるかどうかが鍵keyになる。

だから、超超直前期の今、実力発揮率を少しでも高めるヒントを総まとめしてみます。
では、行ってみましょうdash

■試験開始前に
(1)スパッと切り替え
ご承知の通り、財務は、1日目の2科目目という順番。
1科目目の経済はここ数年難易度が乱高下しているので、経済終了時にどんな心境かを予想するのは難しい。
でも、経済が簡単だったとしても難しかったとしてもやることは一緒。
2科目目の財務に向けて、スパッと切り替えをしましょう。
振り返るのは厳禁ng。というかそんな時間はありません。

経済の答案を提出したら“すぐに”財務の直前確認用の資料を出して、頭を財務モードにしましょうsign01

(2)経済が終わった後の時間は意外と短い
朝一と午後一の科目以外については、30分のインターバルがあるけれど、この時間で答案の回収、答案の配布もされるし、激混みのトイレにも行かなきゃならない。
私の経験では、TAC等の模試よりも早めに「筆記用具以外をしまって下さい」という声がかかった印象。

よって、直前チェックに使える時間は正味10分くらいと思って「何を見るか?」、「どの順で見るか?」の準備をしておくことは意外と大切。

あれこれ引っ張り出してバタバタしている人を尻目に、無駄なく直前チェック&詰め込みをしましょうsign01

ちなみに、見る資料は、テキストでも、問題集でも、自分のまとめノートでも構いません。自分がコレと思うものをご準備下さい。

■試験中に
KICしんのすけさんの寄稿はご覧になりましたか?
本試験中にパニックになった心境coldsweats02がリアルに綴られています。
これを本番前に疑似体験できるのはとってもお得。ぜひご一読アレ。

パニック防止のためにはやはり心の準備。
ということで続いては、試験中の心構えを改めて整理。

(1)簡単な問題から解く
ここでの簡単とは「時間がかからない」ということ。
財務は他の科目に比べてやはり時間が足りなくなってくる科目。
どれを取っても4点は4点。まず全体を俯瞰して時間がかからず取りやすい問題からやることをお忘れなく!

(2)無理せず60点(最低40点)
耳タコな話でしょうが、80点、90点を狙う試験ではありません。60点を取ればOKな試験です。みんなが取れる問題を取ればいいんです。
そして、4点×15問=60点(最悪4点×10問=40点)を確保すればいいんです。

国家試験だけに、得点を抑えるべく、必ず未知の問題、難しい問題が出てくるはず。
特に財務を得意としている人は思わずこうした問題に取り組んでしまうという罠。
こうした問題は意識してスルーして、色気を出すよりはきちんと足切り回避の40点・合格の60点を狙いましょう!

■追い込みの参考情報
最後に道場の財務記事一覧のご案内。
財務については7科目中最多の記事が投稿されています。
苦手領域がある人は今一度、これらも参考にしてみて下さい。

JCの記事「魔物出現率最大科目!」にあるように、財務の試験中には魔物がよく出現します。
魔物に喰われないように最後の追い込み心の準備、頑張って下さい。

心から応援しています。

by くれよん

みなさん、こんにちはeye akiです。
いよいよ本試験まで2週間を切りましたね。

今週は直前7科目特集と題しまして、執筆陣が独断と偏見で「ここ重要!」と考えるポイントをお伝えしていきますhappy02
1日目は経済です。

経済は初日1科目目なので、以降のペースをつかむという意味でキーとなる科目です。
一方、出題範囲が広いので初見の問題に出会う確率が高く、受験生泣かせの科目とも言えますねsweat01
難しい問題は誰もできないので対応不要ですが、見たことのある論点を応用させる問題は確実に取りたい所です。

そこで本日は、頻出論点ではないが出題可能性がそこそこありそうな論点を集め、そのサマリを書いていきます。

対策が十分じゃないけどこれ以上経済に時間を割けないという方:最後の暗記対応に、対策十分な方:今一度の確認用にそれぞれご活用下さいnote

 
■ [ミクロ]費用逓減産業 ■

固定費用が莫大であり、費用に比べて生産量が極端に小さい産業で起こる現象ですね。

・実現しうる需要規模の元では、平均費用が低下し続ける
・産業への参入費用が多大であるため、複数の企業で市場競争するのは非効率であり、1社又は数社の独占的な生産が行われる
・市場の独占を防ぐため、政府による規制が行われる

政府の規制には、大きく以下の3つがあります。

(1) 限界費用価格規制
 限界費用と等しくなるように価格を設定する。
 ・P=MCである競争価格が設定されるため、効率的な生産量が実現
 ・平均費用との差分だけ、赤字が発生

(2) 平均費用価格規制
 平均費用と等しくなるように価格を設定する。
 ・競争価格よりも高い価格が設定され、生産量が過少となる
 ・赤字は発生しない

(3) 二部料金制
 限界費用と等しくなるように価格を設定し、生ずる赤字分を消費者に負担させる。

(1)~(3)規制時における、価格と生産量の関係をグラフでしっかり押さえておきましょうgood

 
■ [マクロ]マネーサプライと金融政策 ■

信用創造の元では、中央銀行が供給する量の何倍もの貨幣が経済全体に流通するという論点ですよね。

・中央銀行が供給する貨幣量:ハイパワードマネー(H)
・経済全体に流通する貨幣量:マネーサプライ(M)
・Hの何倍のMが実現するか:信用乗数(M/H)

この仕組みを図にしてみると、こんな感じです。

次に、金融政策によるマネーサプライの動きを見ていきましょう。
ポイントとなるのは、各金融政策が信用構造の仕組みのどこに作用するのかを押さえることですflair

 

■ [マクロ]消費の三大仮説 ■

ケインズ型消費関数と異なり、今期の消費が今期の所得以外の要素に依存しているという理論ですよね。
消費に影響を与えるものは何か?という観点で比較をしておくと良いと思います。

 

■ [マクロ]古典派v.s.ケインズ学派 ■

各特徴を比較して押さえておきましょう。

 
みなさん、バッチリでしょうかsign02
この辺りの論点は深入りは禁物、表面的な部分を理解しておくことが得策だと思いますscissors

明日の財務特集もお楽しみに。
また次回お会いしましょうfootfoot

by.aki

こんにちは、らいじんthunderです。

今日はKICしんのすけさんからの応援寄稿をお送りします。

年明けからスタートのストレート速習コースで学び、驚異のストレート合格をされたKICしんのすけさんですが、1次試験では想定外の失敗を経験されています。

この思い出したくもないであろう失敗談ngを頑張る道場読者のためならheart02ということで、快く寄稿していただきました。

実際に起こった失敗を疑似体験できるというのは、本当に貴重なことです。本番で失敗をしないため、是非、自分に置き換えて疑似失敗体験をしてみてください。

——-寄稿ここから——–

はじめまして。KICしんのすけといいます。

私は昨年度、T○Cのストレート速修コース・週末通学を受講し無事ストレート合格を果たしました。

1次試験を直前に控え、受験生のみなさんは粛々と最後の総仕上げに取り掛かっていることと思います。

受験に向けて、やるべきことはやってきたsign01と期待と不安が入り混じっているような道場読者に向けて、恥ずかしながら私の1次試験失敗ドキュメンタリーをエールsign02としてお伝えしたいと思います。

※先日のZonEさんのエントリーでいう「学習が順調に進んでいる1次試験受験生」が陥りがちなワナの派生失敗体験バージョンです。

1次試験まで

私は速修ながらも、仕事と家庭の調整がうまくいき、それなりの勉強時間を確保できたことから順調に計画通りの学習を進められ、1次公開模試の時点では中小を除いてほぼ完成scissorsできていました。そのため、1次公開模試では、それなりの成績を修められ、手ごたえを感じていました。

その後は、なんとなく燃え尽き症候群のようになり、学習に身が入りませんでした。早く本試験が来てくれsadsign01という感じで、本試験でも模試と同じことができると勘違いしていました。

しかし、模試は模試であって本試験ではありません。本試験では、時として模試ではあり得ないような想定外のことが起こります。去年で言えば、経済です。

想定外のことが発生

私は経済は得意分野だと思っていたので、特に回答順序等の工夫をせずオーソドックスに、全体をさっと見て、最初の問題から順番に解く手順にしていました。いつも通り回答していったら、なんかペースが悪いなぁと感じつつも、あまり気になりませんでした。

そして30分の合図で、マークした問題(確実に回答できた問題)を確認したら、たった5問shock

一気に全身から汗が噴出sweat01しました。その時まで、ヤバさに気づかないお気楽ぶりです。完全に本試験を甘く見ていました

「やばい!このままだと40点ギリギリペースだ!」

正直、足きりなんて少しも考えていませんでした。それゆえ、足きりされそうなシチュエーションへの対策は少しも行っていませんでした。

もうパニックwobblyです。
「難しい問題だらけの中で、こんな簡単な問題が出るはずがない」と思って、楽勝問題を何度も見直して時間ロス
「素直に考えればこれなんだけど、きっとひっかけているはずだ」と思って、取れそうな初見問題を間違える
etcetc・・・

気づいたら試験終了の声。ただただ呆然・・・

パニックの余波

その後の3科目は集中できず・・・
1日目、家に帰ってからは気になってしまい禁断のネット漁り。そして眠れず・・・
2日目は寝不足で頭が回らず・・・
1次試験が終わって1、2週間は、経済の自己採点が40点だったけど、マークミスの可能性や受験校によって回答予想が異なり気になって2次試験の学習に集中できず・・・

という感じで、今でも思い出したくない嫌~な時間を過ごすことになりました。

想定しておく大切さ

道場読者のみなさんであれば、私のように過信したり油断してしまう人はいないかもしれませんが、今一度想像してみてください。
試験当日、わけわからない問題だらけのシチュエーションを。

例えば、運営管理は近年落ち着いていますが、いつ激難化してもおかしくありません。

1日目の疲労困憊の中、4科目目90分の科目で、「そんなの知らねーよ!」という問題だらけだったらどうしましょう
得点源科目のつもりだったのに…という焦りが出たりするかもしれませんし、疲れから投げやりになってしまうかもしれません。

超ド級爆弾が投下された場合、爆弾処理を上手にできるかどうかはさておきせめて、私のように真っ白になるのではなくて「そうきたか!やばいな・・・」と思いながらも「爆弾処理をしなくちゃ」と考えられるように事前にイメトレしておくとよいかもしれません。

ここまできたからには、万全の備えで試験に臨みそして1次合格を勝ち取ってくださいsign01
そして、2次試験対策のスタートダッシュをしましょうsign03

がんばってくださいrock

——寄稿ここまで——-

KICしんのすけさん、ありがとうございました。

優秀な人でも、パニックに陥ると負の影響が大きいことがわかりますよね。必要以上に恐れることはありませんが、困難にぶつかることもあることを想定しておくことは、心を乱されないための有効な手段です。

もうひとつの気付きは、1次試験はある程度完成させておけば、多少心が乱されようがコンディションが悪かろうが、案外正しく処理できということ。答えにつながる道をしっかりと整備しておけば、恐るるに足らずです。

では、今日はこれまで。motorsports

by らいじんthunder

WATATAです。1次試験までもうあまり時間が残っていない様にも感じますが、まだまだ得点UPは可能な時期です。一番怖いのは「40点未満で足切り」ですから、一番不安な科目を重点的に潰しましょう。

私の場合、本試験の最低点は経営法務の50点でした。経営法務については、通っていた受験機関T社様の答錬・模試では毎回80点ぐらいだったので、かなり油断していました。
反面、念のため受験したN社様の模試は50点台で、自分の過去最低点でした。「N社の模試の問題がマニアックだったんだ!」と勝手に判断しましたが、本当はT社様の答錬・模試が簡単過ぎたのかもしれません。

当日の体調とか運とか、難易度のばらつきとか、色々な要因があるとは思いますが、「自分の苦手科目が何か?」はよく把握しておく必要がありそうです。

 さて、今回書こうと思っていたことはほとんど他の執筆陣に先に書かれてしまっていて焦ります。特にこちら
結構難しいんですよね~この仕事(無償とはいえ仕事)。好きでやっている訳ですが、いつも悩む仕事です。

■合格する目的は?■

私は計算とか論理が苦手なので、合否を一番左右するものは「目的」だと思っています。つまり「なぜ合格したいか?」が強ければ合格率が高い、それが一番のポイントだと思っています。(2番目は置かれている環境だと思います。特に「忙しさ」とか。)

なんとなく自己啓発で勉強を始めた私ですが、本試験の頃には「経営コンサルタントになりたい」と思うようになっていました。田舎の中小企業の工場で働くヒラ社員にとって、口に出すのも恥ずかしい話でしたけど。

だって、経営コンサルタントって、一流大学から厳しい選抜試験をくぐりぬけてやっと手に入るような仕事だと思っていましたから・・・診断士という手段があるなんて、思いもしませんでした。

■診断士業界はあなたを待っています■

この一年半ぐらいで、たくさんの先輩診断士の方とお知り合いになることが出来ました。驚くほど多種多様な経歴とスキルを持ち、ユニークで素晴らしい方ばかりです。

まさに「何でもあり」です。オンリーワンだらけです。2次試験合格後に受けた実務補習の指導教官なんて、参加者を前にした第一声が「え~、宇宙というのは~」とか、そん感じでしたから!(でもホントに素晴らしい方なんですよ・・・)

で、何が言いたいかと言うと、どんな経歴の持ち主でも診断士としてユニークで、有意義だったりします。比較的多いのは金融機関やIT系の方ですが、どちらも中小企業にとって非常に重要なアドバイスが出来る分野です。レアな経歴の持ち主の場合、目立てるのでお得です。女性だったら、それだけでもう希少価値があります。

 ぜひ、合格して頂き、皆様の持つ個性とスキルを活かして、日本経済をもっと元気にすることに貢献してほしいと思っています。

■資質と義務のセット■

診断士を志して勉強するような素晴らしい資質の持ち主には、何らかの義務がセットでついてくるはずだ、というのが私の意見です。(どこかにその証拠があるわけではなく、単なる一個人の意見ですが。)

例えば経営者の方への企画提案や、勤務先の新入社員への教育など、診断士の試験勉強で得た知識を活かして人に貢献出来るチャンスは、何かあるはずです。

ですから、今勉強していることは、必ず誰かの役に立つはずです!

自分の通っていた受験機関の近くにも遊技場とやらがあって、土曜日朝には毎回必ず、列が出来ていました。私はそれを残念なことだと思います。それに比べ、診断士を志して勉強することは何と素晴らしいことか!(特に勤務先の仕事が忙しい人とか、ホント凄いと思う。自分なんか環境要因で合格したようなものです)

「自分」と「自分が貢献する誰か」の為に、これからのラストスパートを、悔いの無い様に頑張って下さい!

こんにちは、らいじんthunderです。

さて2週間前、みなさん最後の追い込みrunに余念がないところでしょう。

7科目を一通り学んできた現在、みなさんの頭の中には、おそらく自分が思ってる以上に知識が格納されています。

だから、この時期の課題は、

試験会場で問題に関連する知識を引き出すことができる

ようにすること。

この記事では思い出す訓練という言葉で、アウトプットの繰り返しが大切だということを書きました。

この時に気をつけたいことは、ZonEこの記事にまとめられています。特に過去問を解く目的が「実力をつける」ことなのか「実力を維持する」ことなのかは、必ず注意したい点。

苦手領域であれば「実力をつける」、ほぼ理解している領域であれば「実力を維持する」ことが目的になるはずですよね。

そしてもう一つ今日伝えたいことは、本番で万が一「ど忘れ」が発生してしまったとき、代わりに記憶にたどり着く道をつくっておいて欲しいということ。つまり覚えておくべきことがらを想起できるキーワードを多くしておくことです。

本番では、覚えていたはずなのにどうしても思い出せないという問題に必ず1つや2つ遭遇します。そんなとき、「何だっけ、覚えてたはずなのに・・・」と延々と記憶を辿るより、関連しそうなことから想起しようと試みる方が、正解にたどりつく可能性が高い。

具体的にどうするか。

アウトプットを行う際に、①同じ領域の問題をまとめて解いて様々な問われ方を知っておく、②答え合わせの時に正解・不正解だけではなく、関連する事象や類似する事象まで知識を辿ってみる、などが有効ですね。

はい、何てことはない、これまで道場で繰り返し主張されてきたことと変わりありません。

こことか、こことか、こことか、その他いろいろと。

ってことで、今日のポイント。

自分の脳に格納されている記憶に辿りつく道を、しっかりと作り上げ、定期的にメンテし、万が一の場合も考慮して回り道も確保しておく。そんな記憶につながる道の整備が点数アップへの近道です。

おまけでもう1点。なかなかいないでしょうが、ある程度目途がついてきたと感じているなら、日々の学習の順序に気をつかっても良いかもしれません。

もちろん優先順位を変更させてまで実施するようでは、本末転倒ですが、経済が終わると財務の頭に自然に切り替わる、法務を終わらせると情報の準備が整っているなんてことになれば、かなりGoodgoodですよね。

もっともこれは2次対策として重要なことであって、1次ではほとんど関係ないから、本当に余裕のある人向けってことで。

では、今日はこれまで。motorsports

by らいじんthunder

こんばんは。くれよんです。

Twitterにも上がっていましたが、先日一発合格道場の累計訪問数が100万PVを達成しましたsign03
100万PV・・・凄い数ですねhappy02
道場をご覧頂いている皆様、本当にありがとうございます。
私も執筆陣のはしくれとして、ちょっとでも楽しみにしてもらえるような記事を書けるよう精進していきます。

さて、本日は、本試験2週間前というタイミングでの記事。

診断士受験者の特徴として、とっても忙しいビジネスマンの方が多いということが挙げられます。
きょくしん名エントリーにも書いてあるとおり、追い込みの勉強はおろか、「俺(私)、受験できるかな?」と思えるほどに多忙を極める人も珍しくありません。

巡り合わせがどうしても悪くて受験できない方もいるでしょう。
でも、受験できる状況にある方は、受かりたいですよね。やっぱり。

自分の経験も踏まえて、1次試験2週間前だからこそのオススメを3つほど書いてみました。

■仕事の調整
本試験まで約2週間。本試験までの仕事の負荷調整にかかるにはいいタイミングです!

できれば直前の1、2日はお休みが取れるようなつもりで仕事を詰めておくとよいかと思います。
上手くいけばこの1、2日は大きいですよ~。
私も決して休みの取りやすい環境では無かったので、ピンポイントの休み確保のため色々工夫しました。その経験を踏まえて、一つオススメの方法をご紹介します。それは周囲の同僚、取引先の方へ周知をして、直前に依頼が入りづらい状況を作る方法。
例としては、以下のような感じ。

<例>
「恐れ入りますが、8/x~xはお休みを頂く予定です。急ぎの要件がございましたら7/25の週中に前日にご相談頂けると助かります。」

2週間前の今くらいにやるのが効果的です。

■会場が遠いなら
私が1次試験を受験したH21年度試験の時は、会場が「NTT東日本研修センタ」でした。いわゆるハズレ(笑)で、家から凄く遠いわけではないんですが、距離の割に乗換が多くて面倒くさい会場でした。
私は、直前は我が儘にマイペースで追い込みをしたかったので一人になりたかったことと、早起きが苦手なので朝移動の負担を軽くしたかったことから、前日は会場近くのホテルに泊まりました。
ひたすら集中できて、自分にはとても良かったですよhappy01

もしも同じような境遇の方がいるならば、ホテルを予約してみるのはいかがでしょうか?
らいじんthunderがよく言っている、“勉強モードへの切替え効果”もあるかもしれません。
まだ2週間前で、キャンセル料もかからないことが多いので、とりあえず予約しておくのも手です。

■やることが見えない方へ
さて、この記事この記事等々にもにあるとおり、既に皆さんの努力は間違いなく積み上がってきています。
自分でも「そうだよ、そうそう!」と自信に思う一方、「やっぱりちょっと不安…」という気持ちがあるのも素直なところ、かな?

「自分に自信のある方」、「当日までのやることが明確な方」にはもはや申し上げることはありません。
あなたのその考えが今のご自身に一番合っています。そのまま突き進んで下さい!

ただ、もしも「あと何をしたらいいの?」ともがいている方がいるのなら、
2週間前の今やるべきこととして、あえて一つオススメを。

「各科目について、当日の試験前10分間に見るもの」を準備しましょ。

それが終わったら、後は“今までやってきたこと”を1回でも繰り返してジタバタしましょ。新しいことはやらなくてOK。というか、むしろやらない方が賢明。

1次試験はもがいてもがいて、粘って粘って、1マークでも愚直に拾っていく先に光があると思っています。
ジタバタできる環境にあるのなら、2週間精一杯ジタバタしましょうsign01

by くれよん

こんにちは、ZonEです。

本試験が間近に迫って参りましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?この時期に夏風邪などひいてしまうと、大きなロスになりますので、体調管理にはくれぐれもお気をつけくださいね。

さて、本日のテーマは、ターゲットが非常に狭いです。「学習が順調に進んでいる1次試験受験生」が陥りがちなワナについて言及したいと思いますので、今年2次試験だけ受験する方や1次試験対策が順調に進んでいない方にとって有益なことは1つもないので、ブラウザを閉じて勉強に専念してくださいませ。

 
2次試験対策からの断捨離

ご存知の通り、1次試験対策では、ある程度の丸暗記も必要です。短期記憶は時間の経過と共に劣化するので、繰り返し補強する必要があります。一度記憶したからといって、油断して放置すると、本試験の緊張下で思い出せない…なんてことはザラです。

一番怖いのは、模試などで合格点を取った先行学習組の油断です。その証拠に、答練や模試の結果から「この人は絶対大丈夫だろう」と思っていた受験生が、40点未満の足切りを喰らったり、420点に1〜2点足りなかった例は、枚挙に暇がありません。

ストレート受験生にとって、2次試験対策はいくら時間をかけても、満足できるレベルまではなかなか到達できません。その結果、深みにハマってしまい、記憶の維持に使うべき時間を不安要素の多い2次試験対策に使ってしまう…というワナに陥ってしまうわけです。

もちろん、早めに2次試験に対策しておくことは素晴らしいことですし、ストレート生として大きなアドバンテージになります。しかし、この超直前期は1次試験対策に専念する方が良い…というのが道場執筆陣の共通認識です。

 
弱みは強みの裏返し

「そんなこと言われたって、2次試験は複数年目の受験生との競争だし、相対評価で結果が決まっちゃうし…。」と、2次試験対策が気になって、1次試験対策に集中できない方も多いかと思います。

そんな方に、私から「迷いを断ち切る」2つの言葉をご紹介させていただきます。

  • 1次試験に合格しないと、2次試験は受験することすらできない
  • 弱みは強みの裏返し

前者は当たり前のことですが、この時期だからこそ再認識しておいていただきたいことでもあります。2次試験対策を気にするあまり1次試験でつまずいてしまっては、元も子もありませんよね。

後者が本投稿のメインです。診断士試験勉強で学ぶテーマの1つとして、「同じ事象でも視点によって『強み』にも『弱み』にもなる」という真理があります。例えば「規模が小さい」という弱みは、視点を変えると「小回りが効く」という強みになる…といった類です。

もし現時点で2次試験対策が全然できていない(私もそうでしたが…)としても、その弱みの裏側には必ず強みに転換できる要素があるハズです。

私の場合は、1次試験が終わるまで本格的な2次試験対策は全くしていませんでした。この点については大いに反省していますが、1次試験終了後に悔んでも仕方なかったので、気持ちを切り換えることにしました。

つまり、「2次試験対策を全くしていない」という弱みを「誰よりも強い危機感を持っている」という強みとして必死に集中して勉強する原動力に変えてしまったわけです。

まぁ、開き直りといわれればそれまでですが、気持ちひとつで道が開けることも多々あります。

1次試験直前なのに、2次試験対策が気になって仕方ないようであれば、大胆に気持ちを切り替えてみてはいかがでしょうか。

 
それでは、今日はここまで☆

by ZonE

 

みなさん、こんにちはeye akiです。

1ヶ月ほどご無沙汰してしまいました。本業で連日終電&休日出勤な毎日でして、睡眠時間を確保するのがやっとでしたsweat01

これが診断士試験の直前だったら…と思うと真っ青になりますshock
きょくしんの記事にもあったように、この時期に比較的時間を取れることはとてもラッキーですよね。

ですが私は、時間は作るものだと思っています。
そして、時間を作ろうとする力は診断士試験に対する想いの強さに依存すると考えます。

本日は、この時期に”あえて原点に返ること”をテーマに記事を書いていきますpen
 
 
■ 診断士試験に合格する目的は何ですか? ■

人によって多少違いはあるものの、みなさん約一年近く診断士試験に日常の多くの時間を費やして来た方ばかりだと思います。

一歩踏み出したこと、ここまで来れたこと

この事実は本当に素晴らしいことであり、みなさんにとって消えない実績です。ここまでの努力は血となり肉となり、ご自身の糧になっていますshine

次に、自分はなぜ診断士試験に合格したいのか?を考えてみてください。

ここまで頑張ってきたのだから、やはり結果を出したいmotorsports

という方も多いかも知れません。

少し思考を進めて、合格してどんな状態になりたいのか?(=結果を出すことで何を得たいのか)をイメージしてみて下さい。

・診断士になって、中小企業の社長さんにコンサルティングをしたい
・様々なネットワークを作って、自分の幅を広げたい
・これまで応援してくれた人に良い報告がしたい

など、人によってそのビジョンは異なると思いますが、一人一人必その”答え”があるはずですflair
その”答え”は、なりたい自分を的確に表現しているものだと思います。

そして、その”答え”は自分の中にしかありません

過去問の解説を読んでも、講師に質問しても、その”答え”は教えてくれません。「これが正解!」というものもありませんpaper

自分自身と向き合って、その”答え”を見つけることが大切です。

その”答え”に辿り着いた時、「なりたい自分」になるために、もう一歩・二歩更に頑張れる自分になれると思いますupwardright

本試験が目の前に見えてきたこの時期に、自分の”核”となる部分を是非再認識してみてください。

 
 

■ 自分の”核”を持つ意義 ■

自分自身の”核”を持っていると、どんな効果があるのでしょうsign02

過去に診断士試験や他の資格試験を受験したことがある方もいらっしゃると思いますが、本番は本番、1年に1度しかない特別な時間です。

試験会場の前では予備校の講師の方や学習仲間と会話を交わしますが、「試験開始!bell」の合図がかかったら、自分と解答用紙だけがそこに存在する空間が待っています。

周りも静かで時計の音だけが響く、本当に“孤独”な世界です。
頼れるのは、そこにいる自分自身しかいません

そんな時、自分の”核”を持っている人は、本当に強くなれます。
“心のエンジン”を加速させて、孤独な世界に打ち勝つことができます。
平静を取り戻したら、あとはいつも通りの実力を発揮することができます。

 
本試験で結果を出す最後の要素は、心の強さだと私は思っていますpunch

普段から余り自分に自信がない…という方、ここまで来れた自分に誇りを持ってください。
そして、他人と比べるのではなく、自分自身を見つめてください

自分を知り、自分に打ち勝った時、結果は必ずついてくる

みなさんの朗報を信じていますfuji

本日はこの辺で。
また次回お会いしましょうfootfoot

by.aki

こんにちは。wackyです。

タイトルの通り、今年2回目の道場セミナーpencilを開催します。
テーマはズバリ「ストレート生のための2次対策」です。

1次試験終了後、2次試験までたった「2か月」しかありませんcoldsweats02。その貴重な2か月を有意義な期間とするための「気付き」を得られるセミナーを開催します。
1次試験直前の「この時期」に2次対策セミナーに参加するかどうか迷う気持ちsweat02もあるかもしれません。
しかし、あえて「1次試験後」のことを少し考えることで、やる気punchが出るのではないでしょうか?

また先に書いた通り、ストレート生にとっては、「1次試験終了後早くギアを切り替える」ことが最初にやるべきことでかつ、最も大事な最初の第一歩です。

みなさんのお役に立てるよう我々も濃厚なコンテンツを用意して待っていますので、みなさんの参加お待ちしております。
セミナーに参加してみようかなと思った方は、下記実施要項を参照の上、奮って参加申し込みお願いします。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

日時 2011年8月8日(月) 19時~21時終了予定
場所 新橋近辺の会議室(参加者に別途お知らせいたします)
※セミナー終了後希望者のみで懇親会beerを予定しています。
費用 無料(懇親会参加者は実費負担お願いします)
対象 二次試験受験予定の方なら誰でも!
内容
主に初学者向けに「これだけは分かっておきたい二次試験の本質」や「ストレート生が2か月で2次試験に合格するために必要な準備」について整理します。

ストレート生の場合、2次対策に割ける時間はたった2か月です。
限られた時間を最大限有効活用するためには、2次試験の本質に早く気づき、最短距離で対策を行うことが必要になります。

一発合格道場では初めて本格的に2次対策に取り組む方を対象に、いち早く2次対策に取り組むための「気づき」が得られるセミナーを開催します。
(もちろん参加は誰でもOK! 二次受験経験者の方にも頭の切り替え&論点再整理のよい機会ですよ。)

申し込み webmaster@rmc-oden.comまでお申し込みください。
→定員に達したため申込みは締め切りました。ご了承ください。

(※ ご応募の際の個人情報は、道場関連イベント以外には使用いたしません)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
(申込フォーム)
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道場セミナーに参加を希望します。
・ 氏名(ふりがな):
・ メールアドレス:
・ 受験経験  :1次試験 X 回 / 2次試験 X 回
※(今年受験予定の回数を含む)
・ セミナー終了後の懇親会に: (懇親会も参加する) / (懇親会には参加しない)

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それでは皆さんの応募お待ちしております。

by wacky

こんにちは。wackyです。
毎日暑い日sunが続いていますね。今年は世の中節電ブームupということで、清涼グッズコーナーが大盛況だったりと昨年の酷暑とは違った雰囲気を醸し出していますね。

昨年の私の場合、休みの日はほぼTACの自習室hotelにこもっていました。空調が効いていて過ごしやすく勉強もはかどるからという理由だったのですが。今年はどうなんでしょう?空調とか快適な程度に効いているのでしょうか?ガイダンスなどで何度か訪れましたが、若干室温高めsweat01だったように思います。

空調が効いて勉強できる場所(自習室や図書館、会議室など)は、夏場特に利用者が増えて確保が難しくなるのが悩みの種typhoonですよね。

悩みの種typhoonと言えば…(ちょっと強引な前ふり)本試験が近づいてくると、受験生の方の悩みも大きくなってくるのではないかと思います。今日はそんな悩みを少しでも解消できればと思い書いてみました。

というのも、最近の道場の記事はテクニックやノウハウではなく、心のケアに関する記事が多いですよね。
例を挙げてみると、

きょくしんの記事

JCの記事

そして、ハカセの記事

もうこの時期になると、其々が自分がやるべきことが見えているはずなんですよね。で、あとは粛々とそれをやるだけなんですけど、それがなかなかできない。なんでかというと、それが本試験のプレッシャーtyphoonだからなんです。本試験との見えない戦いはもう始まっているんです。ある意味心のケアも十分必要な受験テクニックと言えますね。だから心あたりがある人に是非読んでいただければと思います。

1.何故診断士になりたいのか?
先にも書いた通り、本試験が近づいてくると色々と悩みが増えてきますよね。やらないといけないことがたくさんあるのに思ったように進まないsadとか、前はできた問題ができなくなっているsadとか、暗記ができないsadとか…
人それぞれだと思いますが、色々な悩みがありますよね?

でもそれって「ちっぽけな悩みだと思いませんか?

まず診断士試験を受ける目的を再度思い出してみてください。なぜあなたは今診断士試験の勉強をしているのでしょうか?なぜ合格したいと思っているのでしょうか?おそらくほとんどの人は「診断士になって○○したい」と思っているのではないでしょうか。自己啓発のために勉強している人だって、自己啓発の目的があるはずです。

診断士を目指そうと思った時の気持ち、初めて勉強した時の気持ち、是非思い出してください。その時の「診断士になりたい」という熱い気持ちpunchや、将来のなりたい自分を思い浮かべてニヤニヤcatfaceしたこと、たくさんあるはずです。そんなことに比べて今抱えている悩みなんてちっぽけだと思いませんか
試験が近づいてくると、焦りtyphoonや不安wobblyが生じそれが悩みになってくるのですがそれは当然のことです。でも悩んだからといって問題が解決するわけではないし、ましては試験は悩みが解決するまで待ってくれるわけではありません。だから悩みがあるのなら、それは「解決すべき課題」と前向きにとらえて次に進みましょう。

今はそう思えないかもしれませんが、あとで振り返れば「ちっぽけなことで悩んでいたな」と思えるはずです。
診断士試験は単なる通過点です。通過できるかどうかで悩むよりも、通過した後どうするか悩むほうがいいと思いませんか

最初の提言。「目の前の悩みに囚われそうになったら、将来の大きな悩みを妄想しよう!!」

2.修行と苦行は違う
私は受験生時代から1次試験は「修行」だと思っていました。特に苦手な法務typhoonの勉強をしているときや、中小企業白書の内容を覚えているときなんかは強くそう思っていました。でも、診断士試験に合格するためには「やらなきゃならないこと=修行」だと思うことで気持ちの整理がつき、目的の達成のためには嫌でもやらないといけないことだと割り切ることで、黙々と打ち込めるようになりました。

さて、昨年の私の周りや今年の受験生ブログなんかを見ていると「あれもできない、これもできない」とか「もっとやらなければ」といって、自分を追い込んでいる人見かけます。

それって辛くないですか?

私は試験勉強は修行だとは思っていましたが、苦行だとは思っていませんでした
修行:学問や技芸を磨くため、努力して学ぶこと。
苦行:つらさに耐えて仕事をすること。
(出典:大辞泉より)

試験勉強って何のためにやるのでしょうか?試験に合格するため?もちろんそうですけど、試験に合格することだけが全てではないですよね?先にも書いた通り診断士試験合格がゴールではなく、診断士になって○○することこそがゴールではないでしょうか。そのためには、今企業経営に関する基礎知識を身につける必要がある。それこそ「修行」ではないでしょうか。

修行は大変だと思います。でも厳しい修行の先には、立派に成長した自分shineがいるわけです。修行は成長の基、辛いとか大変だとかではなく、「もっと自分を鍛えなければ!!」と前向きに頑張ってみてください。

それでは提言2つ目。「苦しいときは未来の成長した自分を思い浮かべよう!!」

3.自分をほめることは自分にしかできない
本試験が近づいてくると、「あれができなかった」とか「また同じ問題を間違えた」とかあると思います。その反省の数だけ「自分の無能さ」を恨めしくwobbly思う人いませんか?

反省することは大事ですが、反省の目的は「次できるようにする」ためであって、自分を貶めることではありません。それによーく思い出してください。「できないこと」に隠れた「できるようになったこと」忘れていませんか?初学者の方でも、長ければ1年近く学習を継続していると思うのですが、それってとてもすごいことだと思いませんか?

学習を継続することだけでもとてもすごいことです。頑張らないとできないことです。でも頑張っているのに「反省」ばかりじゃ辛いですよね。是非自分のことを自分で褒めてあげてください。自分の努力を知っているのは自分だけです。他人に褒めてもらうのも嬉しいと思いますけど、なかなかそんな機会ないですよね。だったら自分で自分を褒めてあげましょう。「今日はこれができた」と胸をはって自分を褒めましょう。

そこで3つ目の提言。「自分の凄さを正しく認識しよう。それができるのは自分だけ!!」

4.まとめ
色々と書き連ねましたが、まずわかってほしいのは「この時期悩みがない受験生はいない」ということ。何故なら資格試験である以上、合格/不合格が結果として突き付けられるからです。「合格したいpunch」という気持ちがやがて「合格しなければ…coldsweats02」に変わり、さらに「合格できなかったらどうしよう…weep」という悩みに変わります。特に「合格したいpunch」という気持ちが強ければ強いほど悩みが大きくなるのではないかと思います。

だから、悩みがあることは普通です。大丈夫です。みんな悩みます。

大事なのは、悩んで立ち止まることではなく、前を向くことです。
1次試験まで1か月を切りました。今大事なのは方法論ではなく精神論です。

これからも暑い日が続きます。体調だけではなく、心の体調も十分に管理しましょう。

季節外れですが表参道のイルミネーションです。これを見る頃、あなたはどこで何をしていますか…。さぁ30分限定で妄想してみてください。
くれぐれも妄想しすぎて帰ってこれなくならないようにbleah

by wacky

こんにちは。ハカセです。

診断士試験まであと数週間。受験票も到着して、否が応でもドキドキ感が襲ってきている頃でしょう。

■ これまでを振り返る ■

とうとう「ここまで」来ましたね👍。

「そ、そんな。楽しみになんてしてないよ~」、「まだ合格してないし・・・」 と思う方もいらっしゃるかもしれません。

でもね✋。

皆さんはすでに、「診断士試験を受けてみるか」という覚悟をされました。

そして、7科目もある診断士試験対策の勉強を、達成度はどうあれ、ある程度終えました。

1万4千4百円という結構な高額の受験料も払い込みました。

世間一般から考えたら、もうここまで来ただけで、「ものすごく意識の高い人だなぁ」と思われていると思います👍。

■ 流れていく時間に立ち向かう決心の尊さ ■

皆さんはどれぐらいの期間、診断士試験対策に取り組んできたでしょうか。

僕の場合、TACのガイダンスに参加したのが2008年6月25日でした

そして一次試験が翌年の8月8日&9日ですから、409日間の長旅でした。

診断士学習を通して、僕にとって一番大事な日 は、一次試験合格発表の日(覚えてません)ではなく、二次試験合格発表の12月11日でもなく、6月25日です。

正確には、6月25日の数日前、一大決心をして嫁さんに「診断士の勉強をしてみたいだから金貸して」とオズオズと告白した日、でしょうか。

「自分にモラトリアムを与え続けていたアラフォー社員が一念発起したその日」。それが、僕の記念日です👍。

「自分自身の決心」を「尊い」というなんて、これまた「上から目線だ」と怒られるかもしれません。

でもね✋。

これを読んでいる受験生の皆さんは、多かれ少なかれ、僕と似たような「決心」をされているはずです👍。

受験生の多くはビジネスマン。仕事や家庭、プライベートの悩み、好きな趣味との葛藤を抱えながら、「ただ流れていく時間に立ち向かおうとした」その決心は、この上なく尊いものです👍。

だって、別に診断士資格なんて、(一部例外はいるでしょうが)、誰かに言われて取得するわけじゃないでしょう?

診断士資格を取ろうと思いついたのは、他でもない、貴方なのです。時間に立ち向かおうと決心したのは、他でもない、貴方なのですfuji

■ 人生で初めて勉強が楽しいと思った ■

今はラストスパートの時期。最後の暗記に余念がないことでしょう。一部科目(例えば「中小」)とか、もう苦行としか思えませんよね。

確かに僕も直前期は相当根詰めて勉強しました。相当凹みました。相当辛かったです。

でもね✋。

勉強、意外に楽しくないですか?

これまでを振り返ってみてください。

企業経営理論の「競争戦略」とか、「5フォースモデル」。

運営管理の「ISM」とか、「売り場レイアウト」、「VE」、「生産方式」。

経営法務の「株式会社とは」とか、「特許と実用新案の違い」とか。

結構、「へぇ~」と思う知識がありませんでしたか?

いや、もちろん、「それらを覚えろ!」となると一気に辛くなるのはよーく分かってます。

でも、「こんな知識、これまで誰も教えてくれなかった!」。そう思いませんか?

僕の場合もそれが顕著で、(これまた「上から目線」の誹りを承知で言いますが)、もう、真綿が水分を吸い取るように、キューっと頭に入ってきたのを覚えています(=すぐに覚えた、という意味ではありません)。

「勉強って楽しい!👍」

人生で初めて、そう思った瞬間でした👍。

「あなたがこんなに勉強熱心だと思わなかった」と嫁さんが言っていましたが、もしかしたら皮肉だったのかもしれません。「勉強、勉強って言ってるけど、楽しんでない?」という。

えぇ、その通りなんですけどね。

と同時に、忙しい中ではあるけど、自分が好きな勉強ができている環境って、有り難いですよね。ほんと、周囲に環境に感謝です😌

■ 診断士学習を通じて得たもの ■

受験生の皆さんからは、「振り返るのはまだ早い」、「ゴールはまだ先だ」と怒られるかもしれません。

確かに皆さんのゴールは、もう少しだけ、先かもしれません。

でもね✋。

でも、皆さんはすでに、ほら、振り返って見てみてください、こーんなに長い距離を走ってきたのです👍。

診断士試験の学習を通じえたものは何でしょう。

  • 難関(一応)資格に挑戦しようとする心意気
  • 流れていく時間に掉(さお)さす勇気
  • 決心しないと得られなかった体系的な知識
  • これまできちんと認識していなかった家族との絆(きずな)
  • 勉強できる環境にいることの有難さ
  • 一歩踏み出さないと得られなかった新しい仲間との出会い

でも、何よりも、

一歩踏み出すことの重要性

また、

ここまで成し遂げた皆さんの努力

そして、

曲がりなりにも、ここまで到達した達成感

じゃないでしょうか👍。

■ 誤解を恐れずに敢えて言う ■

またもや「上から目線だ」との誹りを受けることを承知で言います。

究極、受からなくてもいいのです👍。

決心しただけですごい👍。

7科目全部やったんだから、さらにすごい👍。

そして、この直前期、こんなに根詰めてやっていること自体が、十分すごいです👍。

もちろん、合格するに越したことはありません。そりゃーそうです。努力がカタチになって報われた方がよいでしょう。

でもね✋。

診断士資格挑戦を決心したとき、こんなに必死になって勉強する自分を想像していましたか?

自分がここまでできると思っていましたか?

もう、「自分が考えていた自分」を超えているんじゃないですか?👍

人間って愚かですね😌。

自分の限界を、自分で勝手に決めちゃうんですから。

人間って凄いですね😌。

その限界を、あっさり超えちゃうんですから。

もう「突破しちゃった自分」を得られただけで、今後の人生の大きな自信になるんじゃないでしょうか

分かってます✋。

「そんなの合格したから言えることだ」って、おっしゃるのでしょう。

そんなこと言わずに、今日は自分を誉めてあげてください👍

他人と比べず、自分が成し遂げたことを、誇りに思ってください👍

それが今日じゃなくても構いません。試験前日でもいい。試験直後でもいい。

いつでもいいです。

大嫌いで、大好きな自分を、ハグしてあげてください👍。

きっと、いいことがあります。

もう少し、頑張ってみようという気になります。

試験までもう少し。

もう少し頑張ってください。

そうしたら、もっと違う自分になれる。

かもしれませんよ😌。

by ハカセ

こんにちは、らいじんthunderです。

さあ、いよいよ1次試験まであと3週間となりました。
試験が近づくほど、あれもやりたい、これもやらなきゃ、などと気持ちばかりが焦ってsweat01集中できないということが起こりがちですね。

誰しもがわかっていることとは思いますが、少しの焦りは集中力を高めるのに役立ってくれるものの、過剰な不安は学習の効率を著しく下げてしまいます。

不安であっても、やることは一つ。目の前にある課題をひとつひとつ着実にクリアすること=地道にペンキ塗りをしていくことしかありません。

もうダメだとあきらめてしまいそうになったら、これまでの努力を振り返えりつつ、あと3週間なんとか自分の気持ちをコントロールしてみてください。
やり遂げられた時の感慨happy02は特別なものがありますから。

さて、困った時の神頼み・・・ではないですが、やはり合格祈願passに行きたくなったりしますよね。 とはいうものの、そんな時間があったら、過去問の1問でも解かないと!・・・ってくらい時間もないですよね。

ってことで、私thunderが皆さんの代わりに合格祈願に行ってまいりました。airplane

どうせ行くならってことで、学問の神様、菅原道真公が祀られている福岡の太宰府天満宮に行って、そりゃもう気合を入れてお願いし、生まれてはじめて絵馬も書いてきました。

泣いても笑っても、あと3週間。8月6日のあるべき自分になるために努力できるのは今。

悔いのない日々とできるよう、前を向いて着実にね。

では、今日はこれまで。motorsports

by らいじんthunder

こんにちは。しばらくぶり2次道場penくれよんです。

1次追い込みのストレート生を横目に、2次本科生は今は完成演習のまっただ中。皆さん調子はいかがですか?
一喜一憂あるとは思いますが、かなりの事例を解いてきた今、表れている結果は、それなりに自分の実力値を示しているもの。
何が良くて何がまずいのか、冷静に見つめる自分も必要な時。
外はhotですが、分析はcoolにいきましょう!

さて、今日の記事は「論述対策シリーズ」の第二弾。 前回記事の「受け止める」トレーニングに続いて、「伝える」トレーニングです。これは以前の記事で書いていた事例対応の本質のステップ3に当たる内容。
ここまできちんと結果が出ている方にとっては、何と言うことのの無い内容かもしれませんが、ここまで数多の演習を繰り返してきたにも関わらず、なかなか結果が出てこない方は、 大きな壁にぶつかっている可能性アリ。

「ストレート生に対してアドバンテージのある7月中に何とかしなければ!」 と少し焦りsweat02も感じてきている方もいるのでは無いでしょうか?
今日の記事が、そんな方がブレイクimpactするヒントになれば幸いです。

■骨子を基に書き出す
これはさすがにいないとは思いますが、思いつくままに書き始めてきっちり安定得点ができる人は天才のみだと思っています。
解答の骨子を作成してから書き出すのはMUST条件です。
「時間が無いからいきなり書く」はご法度ですよangry

■応答はやりすぎ位で丁度いい
例えば、「問題点を述べよ」という設問に対して、自分は問題点を書いているつもりでも受け手(=採点者)にそれが伝わらない恐れがあります。
決して採点対象にはならない単語なので、端折りたくなる気持ちはよくわかりますが、解答全体のプレゼン力をUPするために、とても大切なので、やりすぎるくらいのつもりでオウム返し応答する癖をつけることをオススメ。

<例>
問題点を述べよ⇒問題点は~である点。
理由を述べよ⇒理由は~だから。

同様に、前回の記事にならって分解した「聞かれている項目」に対して、全て応答しているかを チェックしてみましょうsign01

余談ですが、私の本業のシステム構築においては、お客様の要求仕様を受けて提案書を作成することがよくあります。
仕様上要求される項目については、「きちんと要件を満足しています!」と答えるのですが、 万一、それが審査する方に伝わらないと最悪「失格」の恐れがあるんですね。そんな時、提案書の「伝える力UP」のためにオウム返し応答手法は役立っています。

■与件の単語を使う
文章力に自信がある方、専門分野の内容が事例に出た方がよく陥ってました。
決して間違っているのではないのですが、大事な単語を自分の言葉に置き換えて解答を 作成してしまうパターンです。
採点者としては単語が異なるので得点を入れづらい。最悪は全く違う受け取り方を されてしまって点が伸びないということもあります。
キーワードについては与件の単語を使うことをオススメ。

■切り口は採点者に分かり易いもので
切り口、フレームワークは、奇をてらわず、シンプルに行くことをオススメ。 なぜなら、採点者もその方が分かり易いから。 受け手に分かり易くするための切り口・フレームワークが答案のプレゼン力を 下げてしまっては本末転倒。 独特の素敵で斬新な切り口は、コンサルタントになってからの独自性として生かしましょ(笑)

■主語・述語の関係は明瞭に
これまたフツーの話で恐縮ですが、やはり安定得点を取っている方の答案は読みやすいという共通点があります。
なぜ、読みやすいのかを掘り下げていくと、文章として以下の点が 守られていることが多いことに気づく。

・主語と述語はあまり離さない。
・主語・述語の間に、別の主語・述語をサンドイッチしない。
・文章の長さが適切(1文100字程度まで)

偉そうに書いていますが、自分の答案を引っ張り出して振り返ると、感触が悪い時には1文100字以上で作成してしまっているのが多いこと多いことcoldsweats01。。。
勉強仲間とのディスカッションで指摘されて、意識して直していったのを覚えています。

■どうやってトレーニングする?
ご覧のとおり、ひとつひとつのポイントは決して難解ではなくむしろ平易。よって、トレーニングは何かを新しく覚えるというのではなく、
以下のような形で繰り返しましょう。地味なトレーニングですが、安定解答の地力が着いてきます。

①ここまでの自分の答案をひっくり返して該当する改善点が無いかをチェック
②実際の演習で実践。(①で挙がった点には特に注意)
③反省(なぜできなかったか分析)

論述対策のトレーニングですが、勉強仲間がいる方は、自分の答案が上記のポイントを守った答案になっているかを勉強仲間にチェックしてもらうことをオススメ。
自分の目だけでなく、他人にどう見えるかがチェックできますよ。(ただし、相手はしっかり選んだ方がいいですよ。。。)

sun暑い日sunが続きますが、体調を崩さないように気をつけてくださいねsign01

by くれよん

こんにちは!
もう泣いても笑っても1次本番まで後、3週間とちょっと。
元気で頑張ってますか?昨日に引き続きJCです。

◆Positiveで行こう◆
この超直前期の時期は、不安にさいなまれることも少なくないですよね。
でも、これまで頑張ってきた人はきっと大丈夫ですpunch

1年にわたって、こんな大変な勉強をしてきたのだから、
最後の3週間で体力と知力をピークに持ってゆくようにしましょう。

もう、新しい知識は不要です。
自分の行かなかった受験校の模試とかを試すと全然知らない
問題がたくさんあったりして、焦ることもありました。
でも、そういう時は「ちんけな受験校だ!問題の傾向も知らないなんて!」
と自分勝手に解釈しましょう。皆さんがしっかり学習したことは
きちんと成果で現れるはずです。

◆Negativeはダメダメ◆
「あー、あれも出来てない。これも出来てない」と言う状態になってしまう方もこの時期続出する傾向があるように思います。

でも、ちょっと冷静に考えましょう。診断士試験は100点を取る試験ではありません。
40点を切らなくて、平均で60点取れば合格する試験です。

出来てない論点が気になるようなら、ささっと時間を区切ってまとめ表でも
作っちゃえば、すぐに対応できます。

それでもダメなら、その論点は捨てちゃったって構わない。ポイッ。

僕も運営管理のGMROIの問題でちょっとひねった奴が出ると
苦手でした。
でも、最終的にはそこに深く入り込むことはしませんでした。
「だって出たって1問か2問だもん。」とわりきって捨てちゃいました。
僕が受験した2009年の運営管理ではGMROIも出題されましたが、
ひねった問題じゃなかったので、捨てたと思ってたのに正解を頂きました。
なので、僕はこの状態を
捨てる神あれば拾う神ありの法則
と名付けています。

◆結局は過去問にもどる◆
僕が今のこの時期に何をやってたかというと、
半分の制限時間で繰り返し過去問を解いていました。
半分の時間で解くと、普通だったら間違えない問題も慌てて
間違えてしまうケースもあります。
その論点は自分がミスりやすいポイントだということもわかり、
論点の整理も出来ちゃう上に、
朝5時から90分科目を2個やって、
お昼休みに60分科目を1-2個、
夜の時間に90分1個と60分科目2-3個やることもできるので
なんと!1日7科目皿回し状態です。
僕はこの状態を「夢の時短運動」と呼んでいました。

◆通勤のスキマ時間◆
通勤時間もこれまで以上に活用したいのが、この時期の受験生ですよね。
僕はT○Cのスピード問題集を正解を選ぶだけじゃなくて、
不正解のどのポイントが誤りで、どこを変えれば正解に変わるかま
で考えながら利用していました。
テキストを開いて熟読ということもやっていました。
電車の中って意外に集中できるんですよね。
ただ立っているので、回答用紙を使うようなことはできませんが、
活用次第でとても充実させることができますよね。

◆リュックなおやじ◆
あの頃はほんとにかばんがかった。
過去問2冊とテキスト、スピ問、自分で作った膨大な資料集まで
入れちゃうとものすごいボリューム。
何だか日々筋トレしてるみたいな気分になる。

あんまり重いので肩に背負えるようなかばんは無いかなぁ…と
探していたところ、南町田のアウトレットモールでみつけました、
Montbellのセパレートブリーフバック

二つのかばんをファスナーでつなげてあるので
小さなカバン2個にもできるし、
ショルダーハーネスを引っ張り出せば、
リュックのように担ぐこともできる。
 

受験中も重宝しましたが、実務補習でパソコン持ち歩く時にも
ほんとに助かりました。
診断士になってからも自分のパソコンを持って会社に出て、退社後
診断士の仕事をこなすことも多くなったので、今も愛用しています。

すごくでかい荷物を肩に担いで会社にゆくと役員から
「JC君は山でも行くの?」と
真顔で質問されるというような問題も発生しましたが、
そんなことは気にせず、おすすめですよ。

最後は後3週間をどう過ごすかじゃなくて、お道具系ゆるわだになってしまいました。
こういう話題も大好き。

by JC

drama診断士になって、あっと言う間に1年半が過ぎようとしているJCです。
こんにちは。今日は代打です。明日も僕が書きます。一次直前なのに新執筆陣の生々しい一次の話じゃなくて、ごめんなさい。
このところ、なぜかプレゼンづいている日々が続いています。

僕の流儀はこんな感じ。もちろん、既に決められた内容で話さなきゃいけない場合にはこの限りではないんだけど、自分で自由にできる時にはだいたいこんな感じで進めるようにしています。

 

◆パワポは舌足らずに◆
パワーポイントはあくまでプレゼンをわかりやすくするためのツールだと考えていて、プレゼンそのものは僕の話だと思っています。
だから、僕の言いたいことの本質は僕のパワーポイントを見ても多分わからない。
あんまり、パワポ上にはごちゃごちゃ書かずに、ぼこっ、ぼこっと箇条書きのみにする。
それも箇条書きだけ見ても「なんじゃ?」というようなことを書きたいといつも思っています。
なぜならば、プレゼンをする時にはスクリーンを見て大きなを感じてほしいから。
次にどんな話しが出てくるの?と少しわくわくしてほしいなという僕の願いがこもっているからなんです。
時々、「欠席したので資料だけ送って下さい!」という方がいて、もちろんちゃんとお送りするのですが、多分見てもわかんないだろうなぁ…。

 

◆資料は事前に渡さない◆
資料を事前に渡すことは会場とスクリーンの大きさのバランスが悪い時には確かにありがたいんですけど、資料をぺらぺらめくって先に結論に達してしまうと、もう僕の話しを聞く気にはなれませんよね。
これは15年ほど前に会社で失敗して以来、資料の事前配布はしないようにしています。
失敗というのは、お客様にファイナンスのスキームを説明して納得してもらうためのプレゼンテーションを進めている時に、お客さん側のコンサルタントがペラペラ資料をめくって、話しの途中なのにも関わらず、結論部分の質問をし始めてしまい、議論の応酬になっちゃったんですよね。

話しを全部聞いてくれたら、納得してもらえる説明ができるのに、そこに飛ばないでよ!と言いたいところでしたが、お客さん側の方ですからね。
丁重に低姿勢で戦いました。でも正直な感想は
めんどくせぇ奴!」なんですが…。
その時の反省から資料は終わってからメールで配布というのが気に入っています。
せっかく話しているのに、資料方面の下ばっかり向かれていたら、僕がつまんないし・・・。

◆話しがメインなんだもん◆
たいていの場合にはパワポ1枚につき3-5分程度話すように組み立てたいと思っています。次々にパワポがめくられてゆくのは、メモしたい人も慌てちゃうし、
そもそもパワポそのものは大して意味あることが書いてないっていうか、
結論は僕の口からしか出て来ないようなプレゼンが聞いていて楽しいプレゼンだと僕は思っているんですよね。
じっくり例を交えながら話しを進めて行くと、ややこしいことでもわかりやすくなるように思いますし。

 

◆他人に聞いてもらうのだから◆
プレゼンの準備は結構時間をかけています。よくプレゼン時間の10倍の時間をかけろと言われますが、多分10倍どころじゃないと思う
真摯に準備するとともに、どこかで笑いを取りたいという野望もあったりします。
ぜひぜひ、面白かったという思いを持って帰ってほしいと思っていて、そのために怠りない準備をしたいと思うのです。
そのためには見ても楽しいし、聞いても楽しいというプレゼンにしたいと常々考えつつ準備を進めるようにしています。

この1カ月くらいの間に5つのプレゼンをやりました。短いものは中央支会フォーラムのマスターコース紹介の5分から長いものは1時間くらいのものまでやらせて頂く機会がありましたが、短い方が難しいですね。
言いたいことは山ほどあるにも関わらず5分で話しをまとめるのは結構大変でした。
でも、ものすごくたくさんの方が体験講義にも参加して頂けたし、たくさんの方が僕の所属するマスターコース「経営革新のコンサルティング・アプローチ」にお申し込みを頂いたようです。満員御礼になったと幹事の方から伺いました。本当にありがとうございました。

そうそう、道場では一次試験の翌日にセミナー開催をもくろんでいます。

一次で一段落!みたいな気持ちになっちゃった皆さんにガツンと感じて2次試験へのスタートダッシュをかけてもらうべく8月8日の月曜日開催でちゃくちゃくと準備中です。

詳細は近日中にWackyからお伝えできると思います。

ぜひぜひ、皆さんいらしてくださいね。

byJC

こんにちは、きょくしんですscissors

一次試験は、やる気と時間が大切な試験だと思っています。ここまで頑張ってきた皆さんは、やる気は十分だから、あとはもうちょっと時間の確保ができればいいですよね。それに、受験票が届いた今になって、時間がないと言って諦めるわけにはいきませんしね。

時間あればラッキー!

 私は、昨年今頃はちょうど、会社改造で(数名の小さな会社をやっていたので)めちゃくちゃ忙しかったのを覚えています。その後、その会社を離れたんですけど、役員や得意先などいろいろお話をしなくてはいけないことがあって、「診断士の1次試験勉強があります」と言いだせる状況にはありませんでした。正直、「試験のことを考えられる状況にありませんでした」けど(笑)。焦っても仕方ないし・・・。

 

合格体験談にも、「直前にはこれだけ勉強しなくてはいけません!」などという話が書いてあるけど、「週何時間でこれをやりました」「週10時間しか確保できないから、これしかできませんでした」などということはあまり書いてない。時間ない人にはあまり参考にはなりませんよね。

さあ、時間が取れる人はラッキーです。どんどん勉強続けてください。

時間がない人もあきらめずに頑張りましょう。隙間時間で工夫するしかないですね。電車の中とか喫茶店にちょっと立ち寄ってとか。自宅で机に向かう時間はとれませんよね。

前回も書いたけど、鉛筆が持てないくらいの隙間時間にやれることは、テキストやレジュメ、問題集の読み直し程度かも知れません。でも何もやらないよりましです。

私の友人に受験を(全科目)あきらめた人がいます。米国有名大学院のMBAも持っている、優秀なコンサルタントです。営業拡大のために2人で診断士をとってみようと話して受験勉強を始めたのですが、昨年彼は事業再生プロジェクトを抱えていて、めちゃくちゃ忙しかった。とうとう途中で受験は諦めてしまいました。

でも、事業再生で雇用を守ること、従業員とその家族に生活に打撃を与えないことの方が、自分の勉強時間の確保なんかより、よほど大切だと思っています。そんな時は、もし試験に突入して駄目だったとしても仕方がありません。次の年に試験を受ける巡り合わせだとしか言いようがありません。

また、私が予備校に通い始めた秋から冬にかけて、隣に座っていた20代のSEの人は、自分のキャリアをコンサルタントに変えたくて、日曜日に予備校に来ていました。月から金までほとんど終電帰宅、土曜日出勤という殺人的な忙しさのなか、彼は養成答練は企業経営、財務、運営は80or90点台をとっていました。成績もよいので、私は彼を勉強仲間にしちゃうつもりでいました。でも、やっぱり仕事が忙しいようで、だんだん教室で見かけなくなり、GW後には1度も会えなくなりました。1次受験会場で偶然見かけたので受験したんだなあと思ったけど、合格祝賀会では見かけなかったし・・・。

どんなに意欲ある人でも時間がとれないと残念な結果に終わってしまいます。しかし、時間が取れるかどうかは、各自の環境によって大きく左右されるので、仕方がないですね。

でも皆さんは、ここまで走ってきたんだから、あとは何とか頑張るしかないですね。

私は、冒頭に書いたように試験勉強に手が回らないこともありましたが、年間でみたら毎週20-25時間ペースで勉強できたラッキーな環境にいました。しかしそれでも、経済の得点調整なければ1次不合格でした。恥ずかしながら、私は、経営学を社会人大学院生に教えていて、学会で論文審査もしている、プロなんです。それでも、こんなありさまでした。もっと勉強しないといけなかったのでしょうね。

・・私の場合は時間不足と言えるほどでなく、年齢と脳みその問題、つまりオヤジ化が原因でしょうけど・・・。

 合格証はクライアントから

更に言うと、勉強時間がとれて、運が良くて合格しても、それだけではあまりが意味ないと思っています。

中小企業のオーナー経営者は頑張っていますね。個人で会社の借金の連帯保証をしているケースも多いし、従業員を雇用して社会保険費用も払っています。なのに、儲けが出たら税金でかなり持って行かれます。
逆に会社が倒産したら、従業員は失業保険があるけれど、経営者には通常ありません。しかも個人資産まで持って行かれます。

こんなリスクを乗り越えて、人を雇用するのは社会奉仕活動みたいなものだと思います。しかも、従業員は自分の立場は当然のものと考えがちで、経営者の立場にあまり同情的ではありません。子供のころから、家庭、学校、就職先と、自分の生活の場を与えてもらうことに慣れているからかも知れません。

さて、たまたま時間があって、運が良くて試験に受かった診断士が、こんな覚悟ある経営者を、教科書知識で批判するなんて、ちょっとできないですよね。できることは、多少の経営知識があるから、お役立にたてるかも知れません程度ですね。

私は、診断士の本当の合格は、試験に合格した時じゃないと思っています。あくまでクライアントから、「あんた診断士(orコンサルタント)と名乗っていいよ」と言われた時だと思っています。企業内診断士でもクライアントが社内というだけで状況は同じですよね。

だから目先の試験にとらわれることなく、頑張っていきましょうよ。現在の環境で、自分の周囲に貢献することは、たとえ一時的に自分の学習時間がなくなっても、立派なコンサルティング活動の一つだと思います。そのうえで時間管理をしていきましょうよ。

そして、診断士の本当の合格証はクライアントからもらいましょう。だから、1次試験は条件が揃ったときに通過するくらいのつもりでいましょうよ。

今日はあえて、勝手な意見を述べました。反論あると思います。そもそもすでに試験に合格した者の意見です。

でも試験前のこの時期、冷静になるには、あえて本質的に考えてみてもいいでしょう。人事を尽くして天命を待つわけですから、無理せず人事を尽くせばいいわけだし。

それでは、これまで勉強時間が確保できたラッキーな皆さん、いまも隙間時間が少しだけある皆さん、ぜひ頑張っていきましょうscissors

by きょくしん

ええと、WATATAです。前回の記事投稿が2010年10月、約9ヶ月ぶりの投稿です!

この9ヶ月間、経営革新計画策定+助成金申請の支援が1件、創業支援が1件、書籍の共著が4件、雑誌記事執筆が2件、小冊子の編著が1件、定期的に参加し続けた診断士コミュニティが8組織と、企業内診断士としてはそれなりに(脈絡なく)頑張った方だと思っています。

私の場合、受験時代からずっと勤務先の仕事が夕方6時には終わり、休日も家族サービスやデートに費やす必要のない自由人ですので、好きなだけ勉強や診断士活動に時間を使えます!

ですので、受験生時代は勉強時間も睡眠時間も、困った記憶がありません。しかし!、合格してから診断士活動のせいで睡眠時間がグッと減りました!診断士試験に合格したら、時間に対する要求が大幅に増えて困ります。もちろん楽しいからそうなる訳ですけど。
とはいえ時間の使い方が最近だらしねぇので、戒めが必要です。

さて、そろそろ本題ですが、今日は「暗記」の話です。そろそろ1次試験も超直前期ですが、まだまだ暗記で得点大幅アップが出来る時期です!

■皆様は「暗記勉強」は好きですか?■

私は学生時代からずっと暗記勉強が好きです。数学とか英語とか運動とか芸術とか、ほぼみんな苦手でしたが、暗記だけはできましたので。診断士試験は暗記勉強のウェイトが3割~5割を占めると思うので、ハッキリ言って「得意だ」と言える試験でした。先ほど説明した通り時間に余裕もあったので、ホイホイ暗記出来ました。診断士試験以外でも、暗記がモノを言う資格試験はたくさんあるかと思います。暗記勉強好きになっておいて、損は無いです。

<メモリの単価下落が激しいんだから一コぐらい自分の脳にも入れておきたい>

■どーすれば暗記勉強好きになるのか?■

どーすれば暗記勉強好きになるか?ですが、要は自分に合う効率的な暗記方法をみつけて実行し、成果が出れば自信がつき、その結果暗記勉強が好きになるのかと思います。私の場合は以下の4点のやり方で暗記しました。

①音声教材を何度も聞く。運転中や運動中など最適
②暗記したいテーマをちょっと丁寧にノートにまとめる
③答錬や過去問で正誤判断出来なかった選択肢を復習
④ひたすら書く。覚えたいことを繰り返し紙に書きまくる。

どれもそれなりに時間はかかるのですが、かけた時間の分確実に得点が上がったので、勉強していて楽しいと感じていました。以下、それぞれを順番に説明します。

■①音声教材を繰り返し聞く■

もし音声教材をお持ちでしたら、何度でも繰り返し聞くべきです。車を運転しながら、ジョギングしながら、家事しながら、食事しながらなど、力技ですが、いつでもどこでも暗記ができます。私は同じ教材を何度も聞いていたので、講師が間違う箇所も覚えてしまいました!音声教材をお持ちでない方は自分の声を録音して使ったり、 「テキスト読み上げソフト」の様なツールを利用したり、工夫の余地は常にあります。

(テキスト読み上げソフトと言えばやっぱりSofTalkが有名ですね・・・)

■②暗記したいテーマを、ちょっと丁寧にノートにまとめる■

こちらも力技。時間がかかりますが効果は出ます。工夫する点としては、何色か使ったり、簡単な図表にまとめたり、たまにはマインドマップにしてみたり、語句と語句の関連性を矢印で示したり、間違いやすい所は蛍光ペンでマークしたり、などです。

■③正誤判断できなかった選択肢を必ず復習■

こちらはかなり当たり前のことではありますが、必須の勉強法かと思います。受験機関の答錬などがあると、解説講義の後にひとり教室に残り、必ずやりました。過去問の自己採点の後も、毎回必ずやりました。記憶が不確実だった箇所だけを暗記すれば、一番効率の良い暗記です。問題を解いた直後なら、さらに簡単に頭に入ってきます。

■④覚えたいことを繰り返し紙に書きまくる。■

手を動かして何度も繰り返し紙に書くことが、結局は一番早い暗記手法でした。何度か書いた後に眼を閉じ、歪みなく思い出せればOK。ダメならさらに書き続けます。単純作業ですので、30分とか1時間とか、時間を区切ってノンストップで続けることがコツです。調子が出てくると3時間ぐらいはあっという間でした。

暗記科目は勉強時間が得点に比例するからフェアで大好きです。工業系の国家資格には計算問題ばかりの試験があったりするのですが、そういった試験は本当に難しく、長時間勉強したら合格できると言うわけではありません。暗記で得点が大きくアップする試験に挑戦するわけですから、暗記に時間を使うことは「仕方ないね」と許容すべきかと。暗記勉強で得点がアップすることを楽しめるようになるまで暗記勉強を頑張ることが、早期合格のコツだと思います!では!

さあ、残り30日を切りました。sandclock
こんにちは、らいじんthunderです。

受験生ブログを覘いてみると、受験票が届きました~mailって記事が結構ありますね。いよいよという感じですよね。受験会場の予想は当たりましたか?別に当たったところで何かあるわけではないけど、いい勘してる~って感じで気分いいですよね。

さて、今日のお話は、その「」ではなくて、「直観」のお話。

「なんだそりゃ」って感じ?・・・だよね。ま、休憩がてら読んでみてくださいな。

勘と直観

勘と直観の違いってなんでしょう。大辞林によれば

【勘】 物事を直感的に感じ取る能力

【直観】推理を用いず、直接に対象を捉えること。

・・・う~ん、何かよく分かりませんな。

ここでは、次のように定義します。

試験において問題を読んでも全く理解できない時、それでも次の答えは何となく「ウ」のような気がしたというのが【勘】。

ある問題を解く際に、その論理構成に従って、AならばB、BならばC、CならばD、だから答えはD、というようにして答えが導き出せるとき、Aを見た瞬間、論理を一足飛びでDという答えを得ることが【直観】。

勘で答えても直観で答えても、答えは一瞬ででるけれど、勘で答えたものが正解かは神のみぞ知るのに対し、直観で答えたものは必ず正解になる。

さて、勘と直観、どちらで解きたいですか?

もちろん直観shineですよね。

直観で解く

では、直観で解けるようにするにはどうすれば良いのか。残念ながら直ぐにできることではありませんwobbly

A→B→C→Dという論理構成のひとつひとつを徹底的に考え、様々な角度から検証し、試すといったことを通して、逐次思考から飛躍思考へと昇華させることができるんです。

な~んだ、使えないのかngと残念がるのは少々早い。直観とまでは行かなくても、それに近い状態にすることはできるし、そうすることが、まさに超超直前期にすべきこと。

過去問や演習問題を解くとき、単に回答があっているか否かを見るのではなく、何故この選択肢が正しいのか、間違っている選択肢の何処が違うのか、どこをどのように直せば正解の選択肢になるのか、自分が不正解の選択肢をつくるなら、どのようになるかを、毎回しつこくつぶやいて解説gawkしていれば、AからDまでの飛躍はできなくても、かなりのスピードで結論までたどり着けるairplaneようになれるはず。

超超直前期はスピードアップを念頭に

超超直前期は知識を詰め込む時期ではありません。むしろ頭のどこかにある知識をいかに速く引っ張り出すことができるかを練習する時。

ZonEこの記事で書いていますが、とかく過去問を何回やったとか、回数で進捗度合いをはかりがちです。でも答え合わせの時に、しっかりと正解までに通るべき道を論理立てておさらいしないと、また同じ間違いを起こしたり、正解であってもスピードアップは計れません。

スピード練習bullettrainをしておかないと、本番でスピードをあげて取り組むことは不可能です。

7科目を上手に回していく上でも、スピードを意識することは役に立ちますよ。

でも、くれぐれも雑にならないように。速くやることと雑にやることはイコールではないですからね。

では、今日はこれまで。motorsports

といいつつ、今日はおまけつき。

多分みんな持っているでしょうが、解答用紙のブランクがあるとこの時期とっても便利。
こんなのが欲しい方がいらっしゃればお送りしますのでコメントにその旨書いてください。その時メアドを入れることをお忘れなく。メアドが公開されることはないからご安心を。

では今度こそ本当に、今日はこれまで。motorsports

by らいじんthunder

7月、夏本番。多くの日本人が7月を好ましい月と受け止めるのは、心理学・生理学的には、

日照時間が伸びて活動的になる
太陽の熱量を多く浴びて身体が活性化する
子供の頃の楽しい思い出と結びついたりする

ことなどが理由と説明できるそう(※詳しい方コメントくださいませ)。まぁ俗っぽく言いかえれば、「会社や学校から解放され、自分の自由になる時間が増えるから」と思っておけば、そうハズレではないでしょう。

ではさて、診断士スト本科生は、自分の自由になる時間が増える7月に何をすべきか?いつもと同様「人それぞれで、お好きにどうぞ。」で済ませると全く進歩がないので、

1. 6月までに自分が積み上げた実力に応じ、
2. 自分の診断士合格に必要と思うことを立案・実行。

を一旦正解と仮定して話を進めます。そして2.は誰でも気が付くから、診断士試験短期合格上のポイントは1. 。すなわち

自分の実力が今なぜこのポジションにあるのか。

だと考えておくと後々お買い得。
古い記事を引用すると、T○C一次公開模試が終了したこの時期は、「受験生間の一次試験合格力」の格差が最大になる月。

(その格差が今後どう影響するかの説明は後述するとして)この時期そもそも立ち位置(学習進捗度)がバラバラなんだから、心優しい人の手による例外を除き、「7月にかく学習すべし」などという記事を想定して合格者ブログを覗いても、収穫はやや期待薄。

しかしご安心。品ぞろえの多様性を誇る一発合格道場、なんとこの記事は、「公開模試平均得点別、今から何をすべきか」アドバイス付き。もし今一次試験突破に不安があれば、公開模試点数付きで学習相談コメントを書き込んでみるのも一手。
 

■ついてこれるやつだけついてこい?の巻■

プロローグが長くなりました。本日ゲスト寄稿のふうじんです。実は先日、道場のご意見番たるJCから

ついてこれるやつだけついてこい!

がふうじん基本スタンスだと見事に喝破された次第。これは確かに事実その通りですが、誤解を避けるべく補足すると、

「俺についてこい」とは一言も言っていないし、
たかが診断士合格者について行っても、ロクなことは起きませんdash

誰かについて行きたいなら、自分を合格させてくれそうな受験校講師を1人~複数人選び、徹底的に質問すれば済む話。合格者ブログの強みとは、内容そのものよりも

1. 合格者それぞれの価値観に拠った、多様性
2. そこまでやるか(言うか)、の意外性
3. くぅー、今からそれやろうと思ってたのに!という適時性

でしかない。いくら偉そうな記事を書いているとしても、基本は「1年早く合格したかどうか」の違いに過ぎないのだから、実力以上の理想や幻想を求められても困るし・・。ということで、合格者ブログとは、

頼ったり縋ったりするものでなく、
情報を取捨選択して自ら積極的に使いこなしたり
上から目線の記事にムカついて反発力にしたり

するのがより正しい使い方じゃね?というのが本日の主張その1

まぁ、「私のやり方を見習って診断士試験に合格するとこんなイイことがあるよ、早くこっちにおいでよ!」と言いたがるのが圧倒的多数派であることは承知の上での発言だけど。
 

■7月の過ごし方~後から振り返ってみると■

といつもの調子でバッサリ斬り捨て御免の後は、本題に立ち戻って「7月の過ごし方」。
まずご参考で、グラフを一つ。

古くて恐縮ですが、これは2年も前の某スト本科生による「月間学習時間記録」。今から学習開始する2012年合格目標スト本科生の方には役立つけど、本試験も間近な2011年合格目標生はこの時期既に「学習時間を目標にする」ことは無意味だから、ご参考程度に。

深くは述べませんが、「学習時間を記録する」ことは、学習初期の意欲向上や「コマ切れ時間活用」効果がありましたよね?そして合格後には

自分が何をやっていたかの記録
なぜそういう時間配分をしたか
その結果どのような効果があったか

を振り返るメリットあり。そしてこのグラフから読み取れる情報を1つだけ挙げることを許していただくと、

5月・7月・10月を学習ピークにしない勝ち抜け方

があり得るということ。診断士試験の短期合格法として既に定着した「一次公開模試までに合格する実力をつけること」は、他の難関資格試験にも共通する、著名な事実。確かに試験最直前期で脳が最も活性化する7月を、「合格のために自分がやりたいこと」に好きに使えるからね。そしてこれがさらに「合格以外の何か」にも大きな威力を発揮すること。これが本日の主張その2

一方、「まだ一次合格への不安があって」も大丈夫。焦らず騒がず、

今の自分に何が足りないか
残り1ヶ月で何ができるか

を立案し、淡々と実行あるのみ。そもそも診断士2次試験とは、「1次試験を余裕で通過したスト本科生が、ギリギリ合格に間に合うかどうか」のタイミングで日程セット済。であれば、ストレート合格なんて別に意識せず、

「もし2次に合格すれば儲けモノ」位の姿勢で、
石にかじりついてでも今年1年で7科目合格してしまう

ことが妥当な選択肢として浮上してくる可能性あり。なぜ妥当かというと、

診断士試験は1年で合格しなければならないという規則はどこにもない

からでしたね。2年目受験→2次合格への道のりはヨコ一線スタート。受験1年目の成績は全て振り出しに戻る。たとえ今が苦しくても、「1次を1年で通過し」「2年かけて診断士に合格」する戦略は非常に合理的。なお多くの受験校講師が指摘する通り、「1年目は科目合格でいいや戦略」が極めて不利な選択であることは申し添えておきます。
 

■続・ストレート合格考■

さて、ここからガラッと話が一転。「2012年合格目標スト本科生」の方を主対象に、診断士試験(ストレート)合格のメリットお知らせ企画。「続」だから前編がどこかにあるけれど、診断士学習初期には無関係な内容なので見る必要ナシ。もし興味がある人は検索ウィンドウで「ストレート合格考」を入力あれ。
 

■メリット:なりたい自分になる(主導権を握る)■

まず「自分が診断士試験受験を志す目的は何か」により、当然メリットは変わることが前提。受験目的を大別すると

1. 職業として中小企業診断士を選択
(既に独立済の方が多い)
2. 自己啓発・スキルアップ動機
(主に社会人・学生)

になるわけで、パターン1は既にメリット明確だから、ここで「予めメリットを知っておくのが有利」になるのはパターン2「自己啓発型」。このタイプのメリットを手っ取り早く言うと

自分を変える
なりたい自分になる

でOK。ありきたりな専門学校のCMみたいでガッカリ?でもありふれた言葉が一発合格道場執筆陣の手にかかると こんな素敵な記事 になるからあら不思議。内容が高尚すぎて、ではどうすれば良いかよくわからないでしょ?でも大丈夫。2012年の10月には、

この種の文章の書き手の意図が手に取るように理解可能な状態にまで、自分が変わる・成長する

ことを可能にするのが診断士試験対策だから。

このメリットをさらに言い換えると、「常に自分が主導権(initiative)を握る」になる。上の学習時間グラフを一目見てピンときた方は鋭い。難関資格の短期勝ち抜け法の一つは「他人より早く・深く」やること、「自ら課題を設定して追いかける」ことであり、らいじん提唱の 仕事が早くなる、やJC・ハカセが薦める 予習重視 はこの発想の延長線上(だと勝手に思うけど)。

では、「追いかける学習」⇔「追われる学習」の違いを、マンガで軽くご説明。

診断士1次試験は実は難しい試験ではない。なぜなら受験生の20%程度は必ず合格させないと、「競争試験」としての2次試験が成り立たないから。であれば、「自分は上位20%に入る努力をしてきた」自覚がある人は、1次試験恐れるに足らず。

一方なぜ20%しか合格できない難しさがあるかというと、

7科目同時に準備する難しさ
年ごとの科目難易度のブレによる、科目合格の難しさ

に由来するから、と言い切ってもいいよね?
ということは、

自ら積極的に主導権を取り、7科目学習を同時進行で進める力のある人

が合格しやすいのはごく自然。かつ診断士受験を通じ、常に主体的な目標/課題設定力・行動力が身に付けば、独立⇔企業内を問わず仕事が早くなるのも納得。これが本日の主張その3

さて、主張するからにはその根拠を示しておくと説得力UP。道場執筆陣は、なぜ「たかが診断士試験に合格しただけ」のクセに、こんなに偉そうな説教ブログを日々更新できるのか?手短にいうと、その根拠は診断士対策を通じて得られた、「自信」と「知識」。

■メリットの根拠1:確信に変わった自信■

診断士試験対策学習を重ね、かつ試験に合格すると「自分に自信がつく」という特典が漏れなく全員に進呈。ただし「合格すると」という但し書き付ですが。そして自分に自信がつくと、

1. さらに新しい知識を吸収する機会の増
(知ったかぶりをせず、遠慮なく質問できる力)
2. 余計なことに手出しをしなくて済む割り切り
(自分の知らないことは、言う方が悪い)

というメリットがおまけでついてきます。1.のメリットは診断士試験合格後に思う存分堪能していただくとして、受験生活中でも2.のメリットが享受可能。今後どこかで難しい試験問題に出くわした時、試しに

自分の知らない問題は、出題する方が悪い、解ける方がおかしい

と考えてみましょう。試験対策が2段階ほど一気に気楽になる効果アリ。身近な実例を挙げると、8月の1次本試験約224マークのうち2割くらいは全く初見の問題だったりしますが、

そんな問題は鉛筆ころがし4択に任せても、十分合格点60点確保が可能

な状態で本番に臨みたいもの。そういえばZonEによるこの記事は、1次本試験再直前の今こそ再読必見。
 

■メリットの根拠2:一生モノの知識■

詳しくは別の機会に譲りますが、診断士対策学習のメリットは、

ビジネス・マネジメントの必要知識を、広く浅く体系的に学べること

だったでしょ?そしてその知識は、

1. 6月までに体系的な知識の引出しを作り
2. 7月最直前期に、引出しの中に可能な限り詰め込み ←今ココ
3. 8~10月2次対策を通じ、その知識の使い方を学び
4. 診断士合格後の実務で、実際に活用する

ことで、一生モノの知識になる仕組み。でも、1次合格しないと3.に進めないし、2次合格しないと4.に進めないからね。そして以上述べてきた趣旨から、「診断士になりたい」ばっかりでなく、「何か自分がなりたいものがある」すべての人に取り、診断士試験短期合格を目標にすることのメリットは大。

以上、証明終わり(Q.E.D.)
 

■まとめ:ついてこれるやつだけ・・?■

以上、とてつもない駄文・長文にお付き合いいただきありがとうございました。今この文章に目を通している方は、

A:忍耐強く最初から読んで、まとめに到達
B:かったるいので、途中読み飛ばして結論だけ先に読みに来た

のいずれかと思いますが、おめでとうございます。A・Bいずれでも診断士2次筆記試験短期合格のセンスがあります。

当ブログ記事は、何か特定のテーマを伝えるために書いたものではなく、

合格者ブログでまだ言い当てられていない材料を詰め込み、なんとかそれらしく1つの文章に仕立てた

文章に過ぎません(ネタバレ)。つまり文章をまともに読み、解釈しようとしても最初から答えなんてないから、文章にちりばめられたパーツを自分に都合良い材料に変換して理解する能力があるかどうかの勝負。その意味で冒頭JCによる「ついてこられるだけ・・」の指摘は至極正解。

だがしかし。当記事の趣旨は「ついてこい」ではなく、「さっさと乗り越えていってくれ」。なぜなら自分と同質・同レベルの人と寄り集まっても自分の成長にはあんまり役立たないから。

自分をどこまで成長させることができるか。腕に覚えのある方の挑戦状、お待ちしております。

byふうじん

こんばんは。ZonEです。

本試験までのカウントダウンが進んでおりますが、過去問の消化/回転は計画通り進捗してますでしょうか?

本日は、この時期だからこそ気を付けたいポイントとして、「進捗管理」と「目的意識」について考えていきたいと思います。

 
受験勉強というプロジェクトをマネジメントできているか?

多くの受験生は多忙なビジネスパーソンですから、計画通りに勉強が進捗しない…なんてことはザラです。仕事の波や断れない飲み会など阻害要素を挙げれば、キリがありません。

もちろん綿密な計画を立てることは重要ですが、この「計画通りに進捗が進まない時に、どう対応できるか?」がより重要だと私は感じています。

計画通りに進まないからといって、急にやる気が無くなり投げ出してしまい、遅延が徐々に拡大するのはハッキリ言って3流です。

かと言って、やる気がなくならないように「余裕のあり過ぎる」計画を立てるのは、機会損失です。負荷をかけないと、成長が鈍っちゃいます。

計画通りに進まない時に、すぐに計画をリスケするのは、投げ出すよりはマシだけど、まだまだ2流です。

計画通りに進まなかった時に、挽回策を検討/発動して一定期間内にオンスケに戻してこそ1流と言えるのではないでしょうか?。

「計画通りに進まないからこそ、マネジメントする甲斐がある。」と前向きに考えて、阻害要素が出現した時にすぐリカバリ対応策を決めてしまう…というのが理想的です。スキマ時間を使って準備できることがたくさんある1次対策で、そういったクセをつけておかないと、2次対策では非常に苦しむと思います。

もちろん、計画より常に前倒しで進めることは素晴らしいことですが、「計画に余裕があり過ぎないか?」は自問しておく必要がありそうですね。

 
漫然と過去問を解くのは非効率

過去問を解く目的は、

  1. 実力を測るため
  2. 実力をつけるため
  3. 実力を維持するため

の3パターンに大別できるかと思います(他にも「出題傾向を把握するため」なども考えられますが、ここでは割愛)。

1は、「何点取れるか?」「時間内に解けるか?」「得意分野・不得意分野は何か?」などを測るために過去問を解く…という意味ですが、この時期の目的としては不適切ですよね。模試も終わっているので本試験までにやるべきことは見えていると思いますし、複数回転目の過去問では実力を正確に測ることはできません。

2に関しては、レベルが2段階あると思います。1段階目は正解の選択肢を選ぶことができるレベルで、2段階目は選択肢ごとに○×が判定できるレベルです。×の選択肢に関しては、「どの部分が×なのか?どう直せば○になるか?」まで明確にわかるようになると初見の問題でも正解できる確率が急激に高まります。

3に関しては、合格レベルの実力が付いたと認識した後で、本試験までにその実力をキープするための手段として過去問を解くというパターンです。時間の経過とともに記憶は劣化していくので、合格レベルの実力が付いたからといって、いい気になって1次対策を一切しないで2次対策ばかりに注力し、本試験(1次)で意外と苦戦した…という話はよく聞く話です。

さて、本試験まで1ヶ月を切った現時点では、2か3の目的で過去問を解いている受験生がほとんどかと思います。

でも、本来の目的をあまり意識していないで、「問題集を○回転させる」ことばかりに意識を集中してしまっている人も多いのではないでしょうか?

「問題集を解く/○回転させる」というのは手段や目安でしかなく、目的ではありません。

目的意識を持つか持たないかは、一見「気持ちの問題」だけのように感じるかもしれませんが、軽視は禁物です。目的意識が変われば、行動も変わるんです。例えば、「解説をどれだけじっくり読むか?」とか「どれだけの時間を確保するか(スケジューリング)?」、「過去問を解く順番はどうするか?」についてだけでも、

目的 実力をつける 実力を維持する
解答解説 じっくり読む ほとんど読まない
時間確保 制限時間+約1時間 制限時間+約10分
科目順序 1科目集中(連続) ローテーション

のように、細かな差異が出ます。「過去問1科目1年分を解いた」という点で、表面上は同じなんですけどね…。

カウントダウンに追われてしまう時期だからこそ、きちんと目的意識を持ってより効率的に勉強を進め、遅延が発生しても慌てずに即座に対応策を検討/発動していただければ幸いです。

それでは、今日はここまで。

by ZonE

 

こんにちは、きょくしんです

しかし、暑い(東京)、それに脳も熱い、心も熱い!ですよね。

さて、先週の模擬試験も終わって、ちょっと一息ついているかも知れませんね。

でも、今週から週2科目の皿回しウィークに突入!
やってまいりました「直前期!」

この時期の学習アドバイスとしてまず昨年の記事見てみてね。
http://rmc-oden.com/blog/archives/date/2010/07

おさらいと仕事量の調整

・私のアドバイスとしては、まず、頭のHDDにしまってあるデータ、おさらいでしっかりメモリ展開しておくことです。短期記憶に展開すると、本番でも「あっ忘れた!・・・」なんてことが少なくなります。多分私と同様、模擬試験で悔しい思いをした人も多いはず。

・やり方としては、毎日2科目くらい教科書や問題集をざっと読むようにおさらいしていました。暑いから、電車の移動中とか、喫茶店とかでよくやりました。冷房きいているし、仕事の合間に30分位ずつできるから、短時間で集中できてちょうど良かったです。

 ・問題を解く感覚も維持しなくちゃいけないので、勉強時間の半分は問題をちゃんと解いて復習していました。

 ・そのため、直前1週間は、仕事は半分程度に減らしました。そろそろ仕事のボリューム調整の準備をしましょうね。

 ・でも、逆に7月は仕事が忙しくなって勉強もできなかった。特に7月の下旬はちょうど複数のプロジェクトのピークが重なった。これが試験直前だったら本当にまずかった。

・運営や経済のスピ問の復習には手が回らなかった(経済やっておけばよかった)。今思うとこれが残念。

・ 皆さんも仕事量の調整は気をつけてくださいね。出来る範囲でね。

・この時期は、もうあんまりアドバイスはなくって、言うことも決まっている。
・・・・頑張れ、復習しろ、思い出せ、やる気だせ、とか。
・・・・そんなの言われなくたって分かっているよね。

 ・でも、1次までの1カ月だから、モチベーション上げていきましょうよ。

 栄養ドリンク

 心のドリンク、こんなのどうですか?・・・

 

・「なせば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」上杉鷹山

・「人を相手とせず、天を相手とせよ。天を相手にして、己を尽くして人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬべし」西郷隆盛 

・「「もう駄目だ、できない」と思った瞬間に思考停止に陥り、負けが確定する。どんなに土壇場に追い込まれても、もがきにもがいて、もがき続ける。決して諦めずにもがくとき、「窮通の道」(窮した時に通じる道)が見えてくる」私が通った予備校の校長先生。

 

わかってるって?。もうちょっと強めなら・・・。

・「切り結ぶ太刀の下こそ地獄なれ 踏みこみ見れば後は極楽」 (苦しい地獄を更に進めば、命の執着を離れて不安のない境地に至るという意味) 不詳。一説に山岡鉄舟

・「死んだとて、損得もなし馬鹿野郎」 山岡鉄舟

・「人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり。ひとたび生を得て、滅せぬもののあるべきか」幸若舞「敦盛」(信長が桶狭間出陣前に舞った)

 

暑くて、忙しくて、体力落ちて、気力も萎えて・・・だと良くないので、身体と心のケアしてくださいね。

みなさん、体力、気力、知力を充実させて、頑張ってまいりましょう!

byきょくしん

こんにちは。wackyです。

さて今回は、いつもと趣を変えて「2012年度中小企業診断士試験合格」を目指して勉強を始めた方、もしくは勉強を始めようとしている方に向けた記事を書いてみたいと思います。

TACでは6月中旬よりストレート総合本科生のアプローチ講義が始まり、来年の診断士試験にむけて早速勉強を始めた方もいるかと思います。現時点で勉強を始めた方は、時間的制約の観点からいうと「非常に有利」ということは明らかです。その点については過去の記事にも言及されているのでそちらを参考にしてください。

こちら

診断士試験のうち、1次試験の特徴としては、
・異なる分野の科目が7科目ある(学習領域が広い
・総合6割で合格できる(学習の深度は高くない
ということが挙げられます。

つまり幅広い領域の学問をそれなりの深さで修めていく必要が重要な特徴です。ではどのように勉強すればよいかということですが、道場では以前より「先行有利」と言っています。常に先手先手で動いていくことで、必要な知識を確実に獲得していき、早い段階で合格レベルに達することが、1次試験突破の早道となります。

どのように学習を進めればよいかについては、人それぞれ置かれた立場も違うので「絶対的な必勝法」は存在しません。ただ、合格者の学習方法にはある程度共通点(成功要因)があり、同様に不合格者にも共通点(失敗要因)があります。あくまでも私の見る限りとか、周りで聞いた話となるので、すべてではありませんがある程度真理があるのではないかと思います。

1.先行有利
先日TAC名物講師のE先生とともに2012年度受験生向けガイダンスschoolに参加させていただいた際に、E先生が言っていたのが「不合格になる人のほとんどが『あと1か月あれば…sad』と言う」ということでした。さらにE先生は「本試験の1か月前に行われる公開模試を本試験だと思ってスケジューリングしなさい」とも言っていました。さすがにベテランの講師の言うことだけあって的sagittariusを得ています。

最初はなかなかエンジンがかからず、直前になって追い込むsweat01受験生が多いようですが、先にも書いた通り診断士試験の範囲は非常に広く、直前1か月や2か月でなんとかなるようなものではありませんcoldsweats02。ですので、長期計画を作成して早め早めに仕上げていくことが必要になってきます。また1か月前に合格レベルに達するように計画を立てておくことで、万が一到達できなくても最後の1か月でリカバリすることができるというのがポイントでしょうか。

スポーツの世界では「本番にピークを合わせる」と言いますが、資格試験に関して言えばそうとも言えません。スポーツの世界では体調やメンタルなどはピークを過ぎれば下降していきますが、資格試験突破に必要な知識はピークを維持することができます。(さらに実力を伸ばすこともできる)だから1か月前の模試にピークを合わせるように学習していくことは決してマイナスになりません

また違った意味で先行有利という側面もあります。
それは「準備期間」を取れるということ。

私の場合は2009年の10月から学習を始めました。最初の科目「企業経営理論」から日曜2コマの授業が始まったのですが、とにかく最初は授業についていくのがやっとでしたwobbly。机に向かって勉強する習慣もなかったので本当にきつかったbombのを覚えています。
その経験を踏まえると、
・学習する習慣を身につけて講義のペースについていく
ことがスタートダッシュを決めるために必要になると考えられます。

この時期に学習を始めた方は、まだアプローチ講義でしかも週1回の講義ですから、今のうちに学習習慣を身につけておく準備をすることをオススメします。

2.覚えるではなく理解する
1次試験7科目は様々な領域に及んでおり、それぞれの領域の知識を習得していく必要があります。ただ単に知識を覚えるだけでは到底カバーしきれないボリュームです。ちなみに私が使用していた基本テキストの総ページ数は約2,200ページwobbly。それらの内容を「ただ覚える」ということがどれだけ難しいかはわかると思います。

では覚えると理解するはどこが違うのでしょうか?
よく言われるのは、「理解しているという状態は自分で説明できること」です。

テキストに書いてある内容を眺めるだけではなく、「何故そうなるのか?」「それでどうなるのか?」「この方式とこの方式を比較してみる」などを考えてみることです。そうすれば深い理解を得ることができます。

知識を理解することのメリットとして「応用がきく」「忘れにくくなる」ということが挙げられます。
まず最初の「応用がきく」という点ですが、知識を「知っている」だけだと、知っていることには答えられますが、少しひねられると太刀打ちができなくなります。「理解している」場合は、知っている知識をもとに推測して答えを導き出すことができるようになります。実はこの応用力が診断士試験突破には必要なスキルとなってきます。

次に「忘れにくくなる」という点ですが、「理解する」ということはつまり「理屈がわかる」ということで、このような状態になったとき、脳の中で長期記憶として定着し忘れにくくなるという効用があります。また「理解する」ことでいくつかの知識同士がつながっていきます。点と点がつながって線になるイメージですね。
万が一忘れてしまっても、ちょっとしたきっかけで芋づる式に思い出せる利点もあります。

是非覚えるのではなく「理解すること」を心掛けてくださいhappy01

3.まとめ
2012年度の試験を目指す方向けの最初の記事ということで、今日は軽めにしました。
今後も月イチ程度で記事を書いていこうと思いますので是非ご期待くださいhappy01
診断士試験は長期戦です。最初から飛ばしても続かないので、まずは自分のできるペースで進めて、勉強をする習慣を早めに身につけてください。

最後に。

診断士試験を目指すと決めたときに踏み出した「最初の一歩」が、後で振り返れば「最も大きな一歩」だったということに気づくはずです。そうあなたはすでに最大のハードルを乗り越えることができたのです。今後いくつも厳しいハードルが待ち構えていますが、「最初の一歩」に比べれば大したことはありません。重要なのは「やるかやらないか」。そしてあなたは「やる」ことを選択した訳です。

「やる」と決めた日があなたにとって第2の誕生日となることを祈念しております。

by wacky

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