» 2010 » 8月のブログ記事


TAC動画チャンネルのフォロー企画として、昨日から2011年合格目標の受験生向けに、一発合格道場の基本的な考え方について解説させていただいております。

第2弾となる今日は、私ZonEから勉強時間の確保についてご説明させていただきます。

8/30 月 全体概要
8/31 火 勉強時間の確保  ← 今日はココ
9/1 水  予習中心の能動学習 
9/2 木  アウトプット学習
9/3 金  合格への熱い思い
9/4 土  ストレート生の一次対策
9/5 日  ストレート生の二次対策 

 
診断士受験生のほとんどは企業で働いている忙しいビジネスマンです。
結婚してお子さんがいらっしゃる方も多いかと思います。
飲み会や仕事の波など、勉強を辞める言い訳はいくらでも見つかります。

そう考えると、この資格試験に合格するために、まずクリアしなければならない課題は、多忙な生活の中できちんと勉強時間を確保することなのではないでしょうか?

 
勉強時間を確保すると決心する。

いきなりの精神論で申し訳ありませんが、まずは勉強時間を確保することを決心することが大切です。

自分に甘い方は、家庭や職場に受験を公言して、自分を追い込むのも良いかもしれません。

ちなみに、私は平日夜の通学クラスに通うために、職場の同僚に受験を公言して背水の陣で勉強を始めました。後輩に対するメンツもあったのでキツイ部分もありましたが、色々な誘惑に負けず勉強時間を確保するようになったので、効果的だったと感じています。

人間は追い込まれると色々と工夫をし、突破口を見つけるものです。

まずは、勉強時間を確保することを決心することから始めましょう。

 
隙間時間を有効活用する

勉強時間の確保を決心してから御自身の生活を振り返ると、細切れの隙間時間を無駄にしていることにすぐ気付くハズです。

電車やバスの待ち時間や食事後の昼休み、どうしても観たいTV番組を録画しておいて1.3倍速+CM早送りで観ることで捻出できる時間…どんな隙間時間でもよいので、勉強に回してみてください

意外な塵も積もれば、本当に山になるハズです。

 
生活スタイルそのものを変えてみる

最近早起きして出勤前の時間を有効に使うことが流行っていますが、そのブームに乗っかってみるのも一興です。

私の受験仲間にも、診断士の勉強をきっかけに朝型にシフトした方が何人かいますが、皆さん口を揃えて、一日の質が高まる…的な事を言っています。私は…試してみたけど、どうしても上手くシフトできませんでした。ええ、夜型ですけど何か

もとい、朝型生活を試してみて夜型適性を確認出来れば、それはそれで価値がある事だと思います。

まずは色々と試してみて、朝型でも夜型でも構わないので、自分の勉強生活スタイルを確立していただければ幸いです。

 
診断士試験勉強の意外な成果

というわけで、勉強時間の確保について軽くご紹介させていただきました。

私自身診断士試験に合格してから改めて気付いたのは、勉強を始める前より、格段に時間の使い方が上手くなった(自画自讃)という事です。意識しなくても、自分が時間を無駄遣いしていると何だか気持ちが悪い…そんな気さえしちゃってます。

時間の確保が上手くなったことや時間の使い方が効率的になったことは、試験勉強を通して体得した意外な成果かもしれません。

それでは今日はここまで。

 
アンケートご協力のお願い

私事で大変申し訳ないのですが、ZonEは資格試験受験者のモチベーションをテーマにしたインターネットサービスを展開している企業の診断案件にご協力させていただいております。

現在、診断士受験者/合格者を対象にアンケートを実施いているのですが、ぜひ道場をご覧いただいている皆さまにもアンケートにご協力いただきたいと考えております。

個人情報を入力する必要もなく、5~10分程度で回答できるものですので、お忙しいところ大変恐縮ですが、ぜひぜひご協力のほどよろしくお願いいたします。<m(_ _)m>

http://www.efeel.to/survey/yaruki/

なお、このアンケートは一発合格道場に関するアンケートではございませんので、その点だけはご認識おきください。

何卒、よろしくお願いいたします。

by ZonE



こんばんは、ふうじんです。
今週末のT○C「2次公開模試」を控え、今週は得点UPに直結する「キーワード」と「切り口」の使い方、見つけ方特集。

恐らくこの特集テーマは、「QCD」「各経営組織のメリット・デメリット」の類の知識をリストアップする狙いで設定され、そして受験生の関心も確かにそこにあると思う。でも私に言わせると「それって、事例直前講義テキストに全部載ってるよ・・」でおしまい。

参考:事例別必要知識チャート(事例直前講義より)

■切り口・キーワードとは何のため?■
そこでちょっと捻って、このお題で複数解釈トレーニング。

お題:事例解答において、「キーワード」と「切り口」を使ってみる、とは?
  ↓
解釈A:問題本文(与件文)を読む時の、内容・根拠の予想に使う
解釈B:解答編集時での自分なりの切り口やキーワードとして使う

もちろん「解釈」なので正解はないんだけど、解釈Bは残念ながら合格確率を下げる選択。あなたオリジナルの素敵な解答を作ろうとする意欲は評価するけど、2次事例における得点可能性は、問題本文に明示の根拠>>>>暗示の根拠

いわれてみれば、「切り口」「キーワード」を使って何か鋭く言い当ててやろう、とする努力は事例演習1周目(演習①~③)で、木っ端微塵に粉砕されなかった?

ここに気づけば話は早い。そう、「キーワード」「切り口」に与えられた第一の活躍の場は、解釈A。

■根拠を予想して、読み取り速度・精度を上げる■
昨年の某有名講師の講義から受け売りすると、事例解答のステップ「読む・考える・書く」のうち、上級生とスト本科生で最も差がつくのは「読む」(※ただし今の時期は「書く」かも)。何が違うって、事例演習経験が豊富な上級生にとり、

 問題本文(与件文)とは、「読む」ものではなく「探しに行く」もの

だから。もう少し具体的に言うと、

  1. 設問文を読んだ瞬間に「キーワード」「切り口」が頭に浮かび、問題本文に書かれているであろう内容・根拠を予想(思い込まない程度に)
  2. 予想通りの根拠があればグリグリっとマーク(して必ず使う)
  3. 予想外の根拠がいれば軽くマーク(して、どこに使うか考える)
  4. 切り口を使って、見落としや暗示の根拠がないかをチェック

しているのが合格実力クラスの上級生。しかもこれが格段に速いthunder。なぜかって、別に「切り口」「キーワード」を使おう、などとは力まず、無意識に手が勝手に動いてこの作業をこなしているから。いちいち考えてなんかない。

うーん、上級生恐るべし。でもスト本科生はここで焦る必要はなく、だからこそ基礎を今しっかりと。

■複数解釈&切り口・キーワードのコンボ技■

複数解釈トレーニング、やってますか?

いきなり極端な話で恐縮ですが、私は複数解釈しようとする訓練は途中でスキップしました。だっていちいち複数解釈なんてしないでも、設問文読んで、どの辺の知識を問おうとしているのかに思案を巡らせれば、作問者の解答要求がおよそイメージできたから。
(注:根拠を抜いて書き出し始める前の最終チェックとしての複数解釈は、手抜きせずやりました)

今、スト本科生の大多数の方は、「要求解釈」を時間をかけて丁寧にやる時期(図A)。

<図A>

でも慣れてくればそれは時間短縮可能。それは(私にとっては)、

「複数解釈」と「切り口・キーワード(知識)」は一体化したもの(図B)だから。

<図B>

ちなみになぜそうなったかはとある講師による 衝撃的な解説 のせい(※後日、事例I特集で紹介予定)。

■キーワード・切り口は「使う」より「見つけるために使う」■
↑これが、今日の私の結論(え、先に言えって?)。キーワード・切り口を解答編集に使うのは多いに結構。事例演習でぜひいろいろお試しあれ。でも今週のお題の出題者は実はなかなか鋭いeyeglassキーワード・切り口は「見つけるために使う」方が数倍お買い得!

※服用上の注意:以上の説明はあくまで自分なりのオリジナル解釈。しつこいですが真似していただく必要はこれっぽっちもありません(え、なら書くなって?)。

byふうじん



中小企業診断協会から、「正解の訂正」が発表されましたgood

http://www.j-smeca.jp/attach/test/H22/H22_1ji_seikai/A2010_teisei.pdf

これによると、経済の第18問は 全員正解

という扱いをするとのこと。

これで救われる方が何人もいらっしゃるのではないでしょうか! happy01

二次試験に一人でも多くの方が進めることを、心からお祈りしております!

道場執筆陣一同



「あれ?なんか変だと思ったら、何かが起きている。」僕が17年前にNYに赴任した時に、上司から最初に言われた言葉です。1993年のNYは治安の最悪期からは脱したとはいえ、まだまだ危険がすごく身近にあって、街を歩くにも結構緊張していたものです。こんばんは、JCです。
いきなり脱線してしまいました。
何が言いたいかというと、このアドバイスは事例にも大いにあてはまるんじゃないか?ということです。

今週はキーワード・切り口という視点をテーマに道場メンバーそれぞれの意見を展開してゆきたいと思っています。

◆突然の話題転換◆
与件文を読んでいると時々、突然話題が変わることがある。

 H20事例Ⅱ第1パラグラフ なおB社は、本店裏にかつて倉庫と駐車場であった土地を保有しており、その再利用を考えている。

この文章以前はB社の体制、営業サービス概要、顧客の評判を語っていたのに、「なお」で唐突に土地の話しになっているなんか変だなんか変だと感じたら、何かが起きている二次の第一歩と言う記事で、筆記試験には正解があると書きました。正解があるとすれば、それは設問文と与件文から導かれるものであるはず。必ず根拠は書かれている、あるいは巧妙に隠されていると考えてよいと思います。与件文は実はこのような根拠という解答へのヒントをちりばめた文章です。なぜ、唐突に話題を変えたのか?それは、変えた話題に盛り込まれた根拠を使わなければ、正解が作れないからだと僕は考えています。

◆目障りな言葉◆
与件文を読んでいると時々、目障りな言葉を目にすることがある。

  H17事例Ⅰ第8パラグラフ そうした管理体制が整備されない状況に対する不満が、声なき声としてA社社長の耳にも徐々に聞こえるようになってきた。

「声なき声」って何?すごく目障りで違和感のある言葉ですよね。ここは大きくぐりぐりっとまるをつけておく必要がありそうです。経営者が従業員とFace to Faceで本音を語りもせず、なんとなく聞こえてくる「声なき声」なんぞに振り回されてしまったら、そりゃうまくゆくわけないですよね。違和感がある言葉が使われる際には、作問者はわざと違和感のある言葉を使用していると考えてよいでしょう。さらっと読み飛ばしちゃった人にはわからないけど、きちんと熟読してたら、ここは気づくでしょう、僕が作問者だったら、そういう問題を作りたいとやはり思います

◆えらく詳細な記載◆
与件文を読んでいると時々、そんな細かいこといらないでしょ、と感じることがある。

  H19 事例Ⅲ 第5パラグラフ C社の本社と工場の業務内容と人員構成は次の通りである。本社は、社長ほか、総務・経理部(8人)に加え、営業部(12人)、営業管理部(5人)、DTP部(11人)が置かれ、総勢37人である。工場は、工場長ほか、総務、生産管理などの管理部が5人、品質管理(3人)、刷版(3人)、印刷(10人)、製本(11人、パート6人を含む)の製造部が27人、総勢33人となっている。工場の平均年齢は38歳であるが、本社の平均年齢は46歳と高齢化している。

すごく細かく部員の人数が記載してあって、与件文を読んでゆくなかで、そんな細かいことはいらないでしょ。なんか変だ。これだけ詳細に語らなきゃいけないということは、何か隠したいことがあるに違いない。忙しい80分の中で組織図作って人数入れたりする時間は惜しいとはいいながら、これはどうもヒントのような気がする。必要な部署に人が足りず、不必要な部署に人が大勢いる構図になっていないか。人員配置を見直すことでボトルネックになっている工程をブレークスルーすることができるんじゃないでしょうか。

◆小さな文字◆
事例Ⅳの財務諸表を見ていると時々、見落としてしまいそうな小さな文字で脚注が書いてあることがある。

  H18 事例Ⅳ 貸借対照表の脚注 注:土地・建物の取得・売却はない、また備品の取得はない。

固定資産が減価償却費以外に増えたのか、減ったのかこれにより、固定資産が重いのか、そうでないのかの重要な判断材料になります。もうひとつ、

  H21 事例Ⅱ 最終パラグラフ 【フットサル】フットサル(futsal)は、基本的に室内で行われる5人制のミニサッカーのようなもので、ピッチ(コートのこと)の広さはサッカーの約1/7~1/8である。また、スライディングタックルなどの接触プレーは禁止されているので、ジュニアから中高年、女性まで気軽に参加できるスポーツとして人気が出てきている。

確かにH21の統計資料 によると70歳以上の受験者が5名いらっしゃるので、フットサルがミニサッカーのようなもの、の説明は必要かもしれません。でもその後の「ジュニアから…女性まで…人気が出ている」という脚注は与件文を理解する意味のみにおいては本来は不要。だからここは使うべき根拠と考えたい。

◆キーワードと切り口◆
ここでいうキーワードとか切り口っていうのはいわゆるSWOTだとか4Pだとかそういうことなんだけど、与件文の中に切り口を見つけて、そこを頼りに解答を作れっていう人もいる。でも僕は反対。そんなことをしなくても、与件文をしっかり診てゆくことで、解答を導き出す根拠は見つかるはず。SWOT分析が必要だと作問者が考えるのであれば、それは必ず第1問で◆社の強みは何かという問題を出していると思うんですよね。自分のお作法の中には何はともあれまずSWOTからということは全く考えませんでしたね。設問文と与件文を熟読し、根拠を拾い上げて、整合性・論理性を整えたうえで、4Pに沿って語るということは大いにあり!だと考えますが、先に4Pの目線で与件文を読みに行くということはしたことがありません

さて、今週末はいよいよT○Cの公開模試です。初学者の方も経験者の方も、本試験と同じ気持ちで80分を戦ってみて下さいね。でも、模試はあくまで模試現在の自分の立ち位置を確認することと、どの時限でどのくらい疲れるか、疲れた時には休憩時間にどうすごすか、何を持ってゆき、何を食べるか、じっくり検証する絶好のチャンスです。実は一次模試の時にも同じことを言ってます。試験科目は異なるものの、模試というのはあくまで、本試験の練習の場ととらえましょう。



こんばんは。JCです。

8月20日から TACの動画チャンネル で、道場メンバーが 合格体験談 をご披露しています! happy02

TAC動画チャンネルに道場メンバーが出演!

合格体験談の動画は → こちら (動画)
動画の補足資料は   → こちら (PDF)

今日から7回にわたって、「TAC動画チャンネルで話したこと」を詳細にご説明したいと思います!happy01

8/30 月 全体概要 ← 今日はココ
8/31 火 勉強時間の確保
9/1 水  予習中心の能動学習 
9/2 木  アウトプット学習
9/3 金  合格への熱い思い
9/4 土  ストレート生の一次対策
9/5 日  ストレート生の二次対策 

◆動画チャンネルに出演した反省◆
実は、いやーな汗sweat02が流れまくっています。僕ってこんなにカツゼツ悪かったの?司会はイケメン講師のH口先生が担当して下さったのですが、やはりプロの講師はすごい!の一言。
見られる方はぜひ見てね、と言わなきゃいけないのですが、本音のところは「恥ずかしいから見ないでー」です。
収録は休憩なしでぶっ通しでしゃべりまくる形式でした。言い忘れたこととか、言えなかったこととかも沢山あったので、気を取り直して僕らのホームグラウンドの道場で、記事の形でもう一度おさらいしてみようと本日からのシリーズ企画となりました。

これから診断士受験の勉強を始めようと考えている方、今ちょうど勉強を始めた方が対象ですが、もしかしたら、今年惜しくも一次で涙を飲んだ方にも少しは参考にして頂ける部分もあるかもしれません。2011年に向けて合格を勝ち取るためには何をどのようにやってゆけばよいのか を、かいつまんでお伝えしたいというのが、このシリーズのテーマです。今週1週間をかけてリレー形式で語ってゆきますが、今日はその第1回目。全体の概要を見てゆきましょう。

◆僕らが共通してやったこと◆
初めて一発合格道場をご覧になったという方、初めまして。先週の記事でふうじんが僕らの紹介をしてくれています。 1次は7科目もあって経済学から情報システムpc、中小企業政策まで、こんな幅広い知識を網羅した知識をもっているサラリーマンなんておそらくほとんどいないはずです。僕らを含めた初学者は一部の会社での仕事の経験が活かせるごく一部の得意科目と全く初めて目にする単語ばっかりの多くの得意になるか不得意になるかもわからない科目を勉強してゆくことになります。学習期間も1年~1年半とすごく長い。合格してから、僕らが昔話のようにこんな勉強のやり方をしてたと話しあったら、少ない母集団ながらも、相当共通していた点が見つかりました。そもそも道場のブログを始めようと思ったきっかけもここにあります。

◆合格に必要な4カ条◆

・時間の確保
・予習の重要性
・アウトプットの必要性
・合格への熱い思い

これらは、僕ら ストレート合格者が共通で意識していたこと でした。受験している最中にはそんなことを相談していたわけではないのですが、ふたを開けてみたら、全員が一致していた。そんな感じです。

◆時間の確保◆
僕らは全員が現役のサラリーマンです、というかちょうど働き盛りなんでしょう。部下がたくさんいたり、会社の社内プロジェクトのリーダーだったり、経営企画部の中枢だったり、連結決算の要だったり、すごく忙しい。でも、各人各様の方法で時間を作って勉強していました。スキマの時間を積み上げるとか、朝の時間・夜の時間を確保するとか、昼休みを自分一人の時間にするとか、いろいろですが、1次の学習で1000時間程度の時間を作りだしていたようです…。
「ようです」、という頼りない発言はめんどくさがりの僕が時間の記録をとっていなかったからで、データ大好きのふうじんはまめに記録をつけた結果1次で1,030時間・2次も470時間の確保に成功しています。

◆予習の重要性◆
予習は必ずやっていました。予習をすることで、講義の理解は倍増すると思っています。多くの科目を勉強しなければいけないので、各講義で取りこぼしを作らない。毎回の講義を完全に理解し、不明な点はその場で講師に質問して解決する。こんなことをみんながやっていたようです。僕だけは講義が終わった瞬間に喫煙室に直行していたので、後から講師の先生にメールで質問したりして、お手間をかけてしまいました。それでも懇切丁寧に解説してくれてすごくありがたかったです。「能動学習」は合格者の共通キーワード なのです。

◆アウトプットの必要性◆
誤解を恐れずに言いきっちゃうと、診断士試験は学問ではなく試験です。クセもすごくあります。試験であればその試験に向けた勉強の仕方をしなければならないのは自明の理です。英語が母国語のアメリカ人が全員TOEICで満点とれるかというとそんなことはありません。それは英語力の問題ありません。試験を攻略するには、その試験の形式に慣れなければいけません。また、インプットしただけの知識は英語でいうと読めるレベルに留まっています。しかしながら、試験で求められるのは英語で言えば、しゃべれるレベルです。雑多な情報は入手しただけでは、何の効果もない情報の集まりですが、整理して記憶することで知識になります。さらにその知識を自分の言葉で語れるレベルになれば知恵に転換してゆきます。過去問や受験機関の問題集を何度も繰り返し解いてゆくアウトプットの作業学んだ知識を知恵のレベルに引き上げるために必須の作業と言えます。

◆合格への熱い思い◆
なぜでしょう試験が近付くと急に自信を失ってしまう人が続出します。モチベーションが下がってしまったという人もいます。僕らに共通して言えたことはモチベーションが下がらなかった=自信も失わなかったということです。合格を信じて疑わなかったということは、比較的お気楽な感受性しか持ち合わせていなかったのかもしれません。相当深く勉強したので、負けるはずがないという自信の裏打ちがあったのかもしれません。診断士の1次試験のクリア条件は、一科目40点を切らずに平均60点即ち合計420点とること。でもこれもすごく不思議なことなんですが、最初からギリギリ平均60点狙いの方は、なかなかスムーズにはいかない傾向にあるように思います。

◆1次は橋げた構築作業◆
7つもある1次試験科目は、通常順々に講義が進んでゆきます。1科目終えて、次の科目に移ったら、前の科目のことを忘れちゃうんじゃないか?この試験の学習を始める時には誰もがそう思って不安にかられます。でも、僕らの共通する経験から言うと、忘れてもいいんです。その代わり、各科目をしっかり理解することです。一度深い理解のできた知識は、もう一度復習することで極めて短期間で記憶をよみがえらせることができます。道場では橋げた理論と名付けています。橋は橋げたと上にかかる橋板で構築されています。忘れてしまうのは橋板の部分で、これがばたばたと落ちて行っても強固な橋げたが構築されていれば、もう一度かけるのは簡単!というものです。

◆2次は愚直さが大切◆
一方2次試験は、うがった見方やきらりと光る答案では対応できない難しさがありますアイデア勝負では決してない。でも、アイデア勝負と勘違いしそうな問題の作りになっています。素直に愚直に問題と向き合う、奇をてらうのではなく、相手が何を言っているのか、僕に対して何を聞かれているのか、極めて素直に愚直に応えてゆく作業がとても大切です。2次試験は僕らの頭脳の明晰さを問われているのではなく、コンサルタントとして、経営者の悩みを共有し、求める再生案を提案しうる適性を試されているものです。

今日はこれから1週間のテーマのイントロ部分のみをお伝えしました。明日はZonEが、第1条「時間の確保」について、熱く語る予定です。お楽しみに~!



今週の2次対策道場のお題は「80分間のお作法(蛍光ペンの使い方含む)」。

そう言われれば、当然黄色の蛍光ペンをどう使い分けたか、にいやでも関心は集まるもの。
しかし自主独立の多様性を誇るわが執筆陣、誰一人として蛍光ペンの使い方に触れていない。これが2次筆記試験なら、出題者の要求に応えていないからキミたち全員不合格っrain

ところがどっこい。
キラリと光る個性派解答の中に、この時期役立ちそうなヒントが複数存在crown

まず必見は、ZonE設問の要求解釈の大切さ。つい焦って見落としがちな要求解釈の大切さを、具体的トレーニング方法まで含めて優しく解説

そして80分間の具体的解答手順はJC分・アックル分をそれぞれ公開。2人のアドバイスに共通しているのは「初めは低得点でも」「事例を数多く」「80分の時間内で解く」ことの大切さJC字消し板アックル文章が苦手でも慣れで解決 と、ちゃーんと差別化したアドバイスも忘れていません。

そして解答要求を最もハズした記事を作ったふうじんは、過去問分析の進め方 事例別時間配分 の2記事を投下。もう恥ずかしいのでコメント省略っ。

では、執筆陣一同より追加で一言ずつ。
今日はベーシックに50音順!

■アックル■

合格者は自分なりのカタを作ります。ですから、みんなオリジナル。そういえば、私はTACメソッドのテキストは一切読みませんでした。
理由は、覚えられそうにないから。でも、合格した後に初めて読んでみたら、書いてあることが結構身についていたんですよね。
このように先輩合格者やテキストなどのメソッドを完全にコピーしようとせず、自分のやり方を発見することが大切だと思います。
でも、勿論先輩合格者の良い部分は取り入れて下さいね。

■ハカセ■

ただいま執筆中!

■ふうじん■

執筆陣の皆さんすみません、「蛍光ペンの使い方なんてどうでもいいよね?」と書いたつもりが、何か蛍光ペンの使い方を書け、みたいな煽り記事に読めてしまいました。やはり書こうとしたことを正確に読み手に伝える文章力がまだまだ不十分と反省・・。

私も文房具ネタは忘れていたので恥ずかしながら今更。道具は赤・黄の蛍光ペンとシャープペン(クルトガ)・消しゴム(ステッドラー)・定規。定規はほぼ問題用紙のホチキス外し用限定。「経営課題」「社長の思い」「診断士への相談内容」のみ赤マーク、残りの根拠は黄マーク。与件読み2回目以降はシャープペンのみ。4色ボールペンは復習時の根拠⇔設問対応づけにのみ使用。以上。

なお話が先に飛びますが、自分なりの「事例処理スキル」を磨く、私にとってのベストな方法は、「事例演習終了後にコピーを3枚取る」こと。
上級生クラス含め、既に実践している方も多くいるはず。やり方・メリットについてはまた後日紹介します!

■JC■

蛍光ペンの使い方といってかあ・・・。そうは言っても、使ってなかったので仕方がないですよね、と書きながら思い出したのですが、GWあたりの2次チェック模試、まだ2次試験の勉強なんて全くやっていなかった頃だったので、どのように対応するのかわからずに、強味を、弱みを…とか4色くらいを自分で決めて、与件文を読むときに色分けしてみました。結果…
色ばっかりで全然よくわからず、いろどりがきれいな分、より読みにくくなってしまいました。それ以来、基本的に色分けはしていません。本試験前にたどり着いた考えとして事例Ⅱは色分けもあるかな、でしたが、結局はシャープペン1本のモノトーンで十分というのが僕のスタイルとして定着してしまいました。

■ZonE■

すみません。今週、私だけ80分のお作法じゃないこと書いちゃいました…coldsweats01

80分のお作法については後日別途投稿させていただくとして、(ふうじんにダメ出しされたので)蛍光ペンの使い方に触れておきましょう。

私の場合、書籍などで先輩合格者の方法を読んで、効果のありそうなやり方は一通り試してみたつもりです。
SWOTで4色に分けたり、設問毎に色を分けたり…と色々試した結果、本試験前には2色(緑とピンク)で十分という結論に達しました。
しかも、ピンクの蛍光ペンは企業理念や経営課題など「ここぞ」というポイントにしか使いませんでしたし、多用した緑の蛍光ペンも 使うのは与件文を一度読んだ後でした。
どちらかというと、1度目に与件文を読む際にpencilシャーペンでつけるマークの種類(下線、2重下線、波線、2重波線、○囲み、◎囲みなど)を工夫していました。たしか、蛍光ペンの持ち替えやキャップの開け閉めが集中力を乱す…と判断したからだった記憶しています。

まぁ、いずれにせよ(蛍光ペンに限らず)他人のやり方が自分に合うかは不明なので、効果が高そうな方法に関する情報を入手したら、その仮説を実際に検証してみて、自分に合っていたら採用しつつ自分のやり方を洗練させていくのがよろしいかと思います。

数限られた事例を解く機会を無駄にしないように、毎回仮説を立てたり自分に課題を課すなどしつつ、1回の事例演習で得られる収穫を最大化するように努力していただければ幸いです。応援しております!!

■WATATA■

ただいま執筆中!

では来週は、2次公開模試までにマスターしておきたい「キーワード」と「切り口」の使い方、見つけ方特集。
お楽しみに!

by道場執筆陣一同



こんにちは。ハカセです。

さて、二次対策。言いたいことが山ほどあります。それを徐々にこれからお伝えしようと思いますが、一番最初なので、自分が一番大事だと信じることをお伝えします。

それは、

事例のルール。事例のゴール。

結論から言うと、事例にはゴールが存在します。そして事例にはルールが存在します。・・・と信じて解いていました。
(以後、断定調に書きますが、「・・・と信じて解いていました」が省略されているとお考えください)

ゴールとは何か。それは「書くべき何か」です。
事例には「書くべき結論」と「書くべき修飾語」があるのです。

ルールとは何か。ゴールに連れて行ってくれる「制約」です。
事例には「有形無形のルール」が存在します。

一つでもルールを見失うと、ゴールには到達できません。
一つでもルールを見間違うと、ゴールには到達できません。

仮に「結論」というゴールにたどり着けたとしても、
「修飾語」というゴールがきちんと見つけられなかったら、点数が伸びません。

ルールに従うと、設問に対して「書くべき結論」と、それを肉付けするのに適切な「書くべき修飾語」が浮かび上がってきます。

事例のルールを把握して、
事例のゴールに導かれ、
それを愚直に記述するプロセス。

それが二次試験の真髄だと、僕は思います。

あったりまえじゃないか、と思われた方。そのとおりです。

僕もこれを文字では理解していました。
でも、僕がこれを体得したのは、二次試験1-2週間前です。

なるべく多くの方が、なるべく早く、これを体得されることを願っています。

by ハカセ



こんばんは!アックルです。

受験生の皆さん、日々の過去問や事例演習お疲れ様ですchick
JCさんやZonEさんが言うように多くの受験生が低~い点数を取ってしまい、早くも壁にぶち当たっていると思います。

私も昨年の今頃は既に17事例を解き終えていましたが、問題要求が把握できず、切り口(フレームワーク)が閃かず、思考停止状態になってました。
一向に上達している気がしませんでした。

しかし、昨年の今頃、全くできなくても80分以内で解くことだけは必ず守りました。

さて、今週は「80分のお作法」がメインテーマですが、80分で解くことの重要性を先に説明します。

■TOEIC学習で反省!時間通りに解くことの大切さ

先ほども言いましたが、私は最初から80分で解きました。これはJCさんも同じだったようです。
ブログなどを読むと「初学者は9月末位までは80分を気にせずに、じっくり時間をかけて解いてもいい。」という意見を持つ先輩診断士もいましたが、私の戦略である「慣れ」とは反するやり方だと思ったので、そうしませんでした。

最近、私は時間通りに解くことの重要性をすっかり忘れていてある失敗をしちゃいました。

それはTOEIC学習でのことです。
来月の9月12日にTOEICを受ける予定で、毎日勉強していますが、私の勉強法は ①リスニングは聴きとれるまで何度も再生して聴く。②リーディングは時間をかけて英文を何度もじっくり読んで、理解した上で解答する、でした。
そうすれば英語力がつくと思っていたのですが、先週の日曜日、市販の問題集で本試験と同じ時間を設定し模擬試験を行いました。
結果は、リスニングは一回では聴きとれず、というか何度も聴くのに慣れてしまってたので全く対応できず、リーディングも読むのに全く時間が足りず結果はヒドイものでしたsad
このとき「ハッ!」と気づきました。
やはり常日頃、本試験と同じ時間を設定して訓練しなければ、本試験に対応可能な実力がつかないということを。

1年前の診断士学習のときはできていたことを、1年経って忘れていたとはなんてアホなんだwobbly

話は診断士試験に戻りますが、9月末まで時間無制限で解くのになれてしまうと、10月に入って急に80分で解けと言われても難しいと思います。
事例を解く実力はついても、それを80分でこなす実力はついてないわけですから。
残り一カ月を切った段階で、80分で解くのに慣れようとしても多分焦ってしまい、精神的に良くないと思います。

ですから受験生の皆さんも最初から80分で解いてください。解けない場合は、JCさんが言うように「どこで時間をかけすぎたのか反省ノートにつける」などして下さい。

私のTOEIC試験もあと2週間ちょいですが、今から慌てて時間内に対応可能な力をつけようにも、ちょっと厳しいです。
皆さんは私と同じ過ちを犯さないでください。

■文章を書くのが苦手な私の80分のお作法

一発合格道場のメンバーの中で私が一番文章を書くのが苦手だと断言できます。
高校時代の国語の偏差値は40台でしたし、社会人になってからもEXCEL中心の仕事が長く 、今の会社では決算短信や有価証券報告書の定性的情報を書いたり、会議資料を作成するので少しは書くのに慣れましたが、それでも今でも苦手意識は強いです。
そんな私だから二次試験の学習を始めた頃はホントに書くのに苦労しました。
ですから、最初の頃は80分で解くために、いかに書く時間を十分に確保するかということを念頭に置いて解きました。
そのためには効率的にならざるをえませんでしたが、ここでようやく私の80分のお作法の紹介です。

私は書く時間を十分に確保するために、無駄な作業を削ることを意識し自分のプロセスを確立しました。

○設問分⇒与件文の順番で効率的に読むことで無駄に与件文を読む時間を短縮

多くの合格者も同じだと思いますが、私は最初に与件文から入らず、設問文をじっくり読み込みました。JCさんも言ってますが、設問文を明確に記憶に叩き込むことで、与件文を読む際に関連する設問に素早く反応できます。また、先に設問文を読み設問要求の解釈(この作業はJCさんZonEさんの記事を参照)を行えば、大怪我を防げますし、与件文を一読しただけでかなりポイントを把握できるようになります。
また、設問と関連する与件文の段落や行が把握できるのでで、一から与件文を読み直す手間が省けます。これでかなりの時間を省けます。

ちなみに私の場合は、設問文を読むのに5~10分でした。

○与件文を効率的に読んで時間短縮

与件文を読む際に行っていたのは与件文の段落ごとの左側の余白にカギカッコを記入し見やすくし、「この段落のポイントは~だ。」「この段落は、この設問と関連しているな。」ということを意識しながら読み、また関連する設問番号を鉛筆で記入していました。
実はこのやり方は「受験生最後の日」(2009年版)のDぴょんさんのやり方を、そっくりそのまま参考にしたんですけどねbleah
このような作業を行うことで、やはり何度も与件文を読み直す時間が省けます。

ちなみに私は与件文を読みながら、気になる接続詞や気になる個所には赤ペンで線を引き、特に重要だ、これは間違いなく解答根拠となる!と思った個所は黄色の蛍光ペンで線を引きました。

また、気になったキーワードや、重要だと思った単語は問題文の余白にバンバン書きこみました。
このことは、頭で考えるより書いておくことで頭の中が整理しやすくなり、文章を書く際もまとまりやすくなる効果があると思います。
所謂、問題点の視える化です。

このあとは線を引いた箇所やメモ書きなどをベースに各設問の解答骨子を作成します。ここまでで30~35分。

○書く作業

ここまでの作業で半分以上書く時間が残ってます。
とにかく文章を書くのが遅い私は半分以上は書く時間を残すことを意識しました(でも、試験直前は半分弱で書けるようになりましたが)。
この書く作業でも重要なのは「頭の中で書くことを整理してから書く。」です。
言うは易しですが、実際には慣れるのにかなり苦労しました。
ついつい時間を気にしてしまい、焦ってしまうので「書きながら考えてしまう」んですよね。
でも、 後者のやり方では結果的に消しゴムの使用回数が増えてしまう。一度書いた文章を、消して再度違う文章を書くというのはかなりの時間と労力がかかります。
こんなことをやっていると80分では到底終わりません。
慣れるまで難しいですが、とにかく頭の中で整理してから書いてください。

ま~私の二次学習法ははっきり言って、他の道場メンバーと比較してあまり戦略的ではありません。
(いつもふうじんさんハカセさんの記事を見て、「この人たちの勉強法すげぇ~~~~~~!!!!!!」と感嘆の声がでちゃいます。 )

私の戦略は一つ「慣れ」に集約されます。

常に本試験と同じ時間で解くことに慣れる、そしてそのために多くの初見の事例を解く。
単純な戦略ですが、重要だと思います。

それでは、今夜はここまで。

BY アックル



こんばんは。ZonEです。

1次試験合格後に2次試験対策を始めた方の中には、演習でこれまで取ったことも無いような低~い点を取ってショックを受けている方がいらっしゃるかもしれませんね。
かく言う私も、それまでの人生で取ったことのないような低~い点数の答案を返却されて、とても凹んだことを覚えています。

 
さて、診断士2次試験(事例1~3)の主な解法の流れは、

  1. 設問要求を解釈する
  2. 与件文から答案に盛り込む要素を抽出する
  3. 答案を記述する

の3つに(ざっくりと)大別できますが、この3手順の中で最も大切な手順はどれでしょうか?

 
私がこの中で一番大切だと思うのは、ズバリ1の「設問要求の解釈」です。

これを見誤ると、その後の手順をどんなに上手に捌いても、設問まるまる×(0点)で大怪我…なんてこともザラだからです。

まぁ、設問要求に沿わないと、採点基準である模範解答に近い答案が作成できるはずもないので当たり前といえばそれまでなのですが、80分という時間制限が気持ちを焦らせ、ついつい「早く与件文を読みたい」という衝動に駆られてしまいがちです。

そこをグッとこらえて、設問文をしっかり読んで、

  • 設問の配点と難易度から、どの問題を優先的に解くべきかなどを判断する
  • 設問にある制約条件から解答に盛り込んでも点にならない要素を把握する
  • 解答の構成要素を大まかに決める
  • 思い込まない程度に構成要素毎の根拠パターンを想像する
    (↑もちろん、やり方は人それぞれですので自分のやり方で↑)

などをしっかり固めてから、与件文を読みに行くことで大怪我を防ぐことができるハズです。

少なくとも私の場合、はやる気持ちを抑えて設問要求の解釈をしっかりするようになってから、(もちろん事例1~3や難易度にもよりますが)得点がそれなりに安定するようになりました。

 
なお、2次試験は80分以上の時間が確保できないと実際の問題を解くなどの対策は難しいですが、問題要求を解釈するトレーニングは隙間時間でも十分対策できます

私の場合は、過去問や演習問題などの設問文のみを切り貼りしたプリントを持ち歩いて、隙間時間にそれを見ながらあれこれ妄想するトレーニングをしていました。

答案に盛り込む要素のモレを防ぐためのフレームワークを覚えるトレーニングと併せて実践すると効果的かと思います。

少しでも、参考になれば幸いです。

 
それでは、今日はここまで。

by ZonE



こんばんは、ふうじんです。
TAC動画チャンネル 「平成21年度 中小企業診断士 合格者座談会」を見て当ブログを訪れていただいた方、はじめまして。

 なんだ、2次対策の記事ばっかりじゃん

あ、がっかりしないでくださいねsweat01。1次対策記事(2011年合格目標)も着々と準備中!ただ、今はストレート合格を目指す2次挑戦者にとり学習スタイルを固めていく重要な時期なので、まだまだしばらく2次対策中心の記事構成。

そこで今日は、過去ログの中から、各メンバーそれぞれの1次向けベスト記事を独断で選んでご紹介

※ちなみに本人による自己紹介はこちら

■JCのベスト記事■

豊富な社会人経験、海外経験に加え、人には言わない陰の努力量でストレート合格を果たしたJC。彼のコメントの特徴は、受験生の視点に立った親身なアドバイスclover。そんな彼のベストコメントはこちら。

【2011年合格目標】~これから学習を始める方へ

■ハカセのベスト記事■

執筆メンバーきっての多芸多才に加え、熱い情熱と鋭い分析力でストレート合格を果たしたハカセ。彼のコメントの特徴は、長い文章でも一気に読ませる説得力と表現力restaurant。そんな彼のベストコメントはこちら。

串刺し暗記術:経営法務編

■ZonEのベスト記事■

クールな眼鏡姿の印象通り、常に冷静な努力と知識吸収力でストレート合格を果たしたZonE。彼のコメントの特徴は、短く簡潔な文章の中でズバリと自分の言葉にして本質を言い当てる抽象化力wine。そんな彼のベストコメントはこちら。

1次試験対策の完成度の目安

■アックルのベスト記事■

メンバー中唯一の通信生。周囲に流されず自らの力を頼みにストレート合格を果たしたアックル。彼の個人ブログは受験生に大人気。彼のコメントの特徴は、企業実務とリンクした物事の考え方と、ほんわかとした身近な話題もこなせる包容力japanesetea。そんな彼のベストコメントはこちら。

経営法務:機関設計・役割は書いて覚える&勤務先を調べてみる

■WATATAのベスト記事■

1次全国公開模試○位というプレッシャーを背負いつつ、苦しみながらもストレート合格を果たしたWATATA。彼のコメントの特徴は、日々の行動の一つ一つにおいて診断士合格を最優先に判断していく向学心apple。そんな彼のベストコメントはこちら。

寄稿:受験生にとってモチベーションとは?

■ふうじんのベスト記事■

自分の話はどうでも良いので説明割愛。特徴だけ言うと、診断士合格は目標でなく手段に過ぎない、という割り切りhairsalon、かな(うわ、自分で言っていても恥ずかしいっ)。そんな私のベストコメントはこちら。

[2011年合格目標]手段を目的化する

はい、では今日はここまで!
それではまた次の機会にお会いしましょう!

by ふうじん



こんばんは、ふうじんです。
今週は「80分間のお作法(蛍光ペンの使い方など)」特集

でも正直な話、「そんなのどうでもいいんじゃね?」という気持ちは隠せない。
白黒で勝負しようが、虹色の蛍光ペンを魔法のように使い分けようが、どうぞご自由に。

そもそも「ふぞろいな合格答案」のように検討・校正を経て練り上がった原稿ならともかく、合格者の体験ブログなど思い込みだらけなんだから、そんなものに何かを期待する方が間違ってる。
しかも合格者とは「自分でその事例処理スキルを確立した」からこそ合格できたのに、なぜ合格した瞬間に「自分の手法を誰かに教えたがる」のか、はなはだ疑問。

とはいえやはり興味はある所でしょうし、自分のやり方を公開せずにコメントもできないので、ごくあっさりですが紹介させてください。ただ、どちらかといえば「真似できるものならやってみろ」との挑戦状程度の意味合いで。

■80分間の事例処理手順(初期)■

T○Cの上級生クラスバラ売り講座に参加して教わってきた手順がこちら。

■80分間の事例処理手順(最終)■

2次本試験の2週間前、「2次事例オプション」受講後に再構築した手順がこちら。必要手順を事例I・II・IIIごとに改めてシミュレートしなおし、極力自分の言葉に置き換えて「自分オリジナル」になるよう工夫(それでも各講師の手法ネーミングを引用しているのはご勘弁)。

事例別・80分間の手順(最終) 

事例別時間配分

※なおこの段階で、圧縮解答・ローリスクメソッドは採用せずに合格答案を作る方針に変更。

■ちょっとだけオリジナル■
まだこの時点では紹介しませんが、2次試験会場に連れていった解答スキルのうち、講師から教わった以外のものが下記3点。

1. 問題本文逆さスキャン読み
2. 1センテンス5点法
3. 縫いつなぎ記述法

1.だけ自分オリジナル、2.は先輩合格者のファイナルペーパーから、3.は学習仲間から教わったもの。まぁ名前が偉そうなだけで、そう大したことやってるわけじゃなし。むしろこの3点以外の解答スキルは全てT○Cの事例講義・事例演習を通じて教わったもの。むしろその意味で、無理にオリジナルにこだわらず信頼できる講師にひたすらしがみついていく、って方法だって十分OKですね!

すみません、今日もかなり独創的な記事に・・scorpius。後ろの人が書きにくくなっちゃっていたらごめんなさい。でも明日8/26はZonEの投稿順。さわやかでスマートな記事にどうぞご期待くださーい。

おまけ・・今日のひと言。
2次筆記は、創造より想像。

byふうじん



こんばんは、JCです。

そろそろ受験機関での答練・演習も始まっている頃ではないでしょうか?80分で取り組む事例演習はいかがですか?まだ採点がかえされてない?1次を通過した方々はこれまで答練で7~80点くらいは取ってたのではないかと思いますが、驚くほど低得点でびっくりしてみて下さい。初学者はまず、事例を解くのはすごく難しいという壁に「誰もがぶちあたります」。
とは言え、合格を目指すためには、なぜ得点できなかったのだろう?なぜこの文章に気付かなかったのだろう?相当たくさんの?マークを抱えながら、進めてゆくのが2次筆記試験の勉強です。経験者の方はこのあたりはしっかりつかめているのではないかと思います。

◆僕のお作法◆
事例問題を数多く解いてゆくと、なぜか自分のお作法というか、プロセスが決まってきます安定して得点してゆくためには自分自身で自分なりのお作法を編み出してゆくことが必要かと思います。で、僕のお作法はどうだったかというと、<注!TVショッピングでよく掲示されるメッセージみたいですが、「効果は人により差があります。」>
僕は常に事例は80分で解きました。120分使ってより良い解答を作ることはしませんでした。だって、本試験は80分しかないんだもん。もう少し正確に言うと事例Ⅰ~Ⅲは80分で。事例Ⅳは本試験直前期には60分を目標としました。ほんとは事例Ⅰ~Ⅲも時短導入したかったんですが、これはできなかった。どうしても80分より短縮することは無理でした。その中で、仮に80分で全問解き終えられなかったとしたら、自分で決めた時間内でできなかったことは何なのか、どこで時間をかけ過ぎたのか詳細に反省ノートに記録をつけていました。

では、その80分をどのように使っていたかをもう少し詳しく見てゆくことにしましょう。但し、これも直前期、つまり演習や過去問を解きまくった最終段階で僕ができてきたことです。今、8月末の段階で初学者が同じようにできていたら逆にと思います。まっ、そういうやり方もあるのかと感じてもらえれば幸いです。

◆最初に読む部分◆
まず、与件文の冒頭の中の○社が何者であるか、のみを読む

「A社は地方都市W市に拠点をおく菓子メーカーである。」

ここまでです。第1パラグラフを全部読むという方もいましたが、僕の場合は、全部読むと後で本格的に与件文を読む際の読み込みが甘くなってしまうように思えて、最終的にこの1文だけに留めるようにしました。

◆設問文の読み込み◆
設問文を熟読します。

「F社を買収する以前のA社、およびA社に買収される以前のF社は、それぞれW市周辺で有力な菓子メーカーであった。和菓子・洋菓子といった取り扱い商品に違いがあるものの、A社とF社の強みには、どのような違いがあると考えられるか、150字以内で述べよ」

H21事例Ⅰの第1問です。ここで書かれていること、想像できることをとにかくたくさん考えます。①A社はF社を買収した。②両社ともに「以前は」有力な菓子メーカーだった。③商品が和菓子・洋菓子と異なる④商品のレベルでない強みがそれぞれにある。⑤買収されたF社は強みを活かせない何らかの状況に陥り、買収を余儀なくされた。要求解釈と呼ばれる作業です。その上で、まだ与件文を読んでいないにも関わらず、具体的な「違い」を想定してゆきます。事例Ⅰなので組織もしくは人事がテーマです。ですので、リーダーシップ/組織構造/人事のあり方/社員の意欲等々可能性を追求して多方面に想像を働かせながら、設問文の空白にメモしてゆき、最後に与件文を読む前に考えたことであることを示すための線をひいて区切っておきます。第1問から最終問までこの作業を行い、その後、もう一度第1問から最終問までを読みなおし、設問間のつながりのようなものを探ります。僕はこれを「事例の森を見る」とよんでいました。先ほど要求解釈という言い方をしましたが、自分のやっていることはほんとに設問文を解釈というのだろうか?とちょっと疑問を感じていました。より強く僕が感じたのは、この作業をやることで、 設問文を明確に記憶に叩き込み、与件文を読む際に、この根拠は第2問!、これは第1問と素早く反応する効果が非常に強くあるのではないかと考えています。(使用時間としては、ここまでで試験開始後、約10-15分経過、以下も同様です。)

◆与件文の読み込み◆
僕は基本的には4色ボールペン等の色分けはせず、シャープペン1色で、気になる接続詞○をつけ違和感のある文章には波線を入れおやっ?と思うところには思いっきり???のマークを書きこんでゆきます。与件文の段落に番号をつけ、強く記憶に残っている設問文と結び付けば、この段階でQ1、Q2-1とマークも付けてゆきます。(ここまでで約15-20分経過)次に与件文を再読しながら、根拠をひろい、先ほどの設問文熟読で線を引いて残しておいた空欄に根拠をメモしながら、どんどん読み進めます。これで、基本的には与件文で○を付けたり、違和感のあった文章や、これだと思う根拠が各設問文にメモとしてちりばめられたはずです。次にメモとして書かれた根拠をまとめ、設問文との整合性をチェックしつつ、論理構成を整えて解答の骨子を各設問ごとに作成します。ここまでで約40-45分が経過する計算にしていました。つまり、解答を実際に書く時間は35-40分です。2次の勉強を始めた頃には50-60分以上を「書く」作業に使っていたように記憶していますが、考えがまとまらないうちに「書く」作業に入ってしまうといたずらに時間がかかり、消しゴムの登場回数が増加すると感じています。

◆書く作業◆
設問文・与件文を熟読し、根拠をひろって論理性・整合性の確からしさを検証した後だと、文章を書くことはそれほどの時間を要しません。既に自分の中で書かねばならないことが明確になっているからです。僕の場合は例えば150字の問題であれば、120字くらいまでを一気に書きこみ、残り30字でどのように締めくくるかを字数を指折り数えながら、解答していました。ですので、解答欄が1行余るという事象は発生しない、というよりもほとんどの設問でブランクの升目は1-2個しかないという結果になりました。(うまくいった時には…です。1問書き終える毎に残り時間を確認し、時間がかかりそうだと感じたら、あっさり飛ばして他の設問を先に終えるということも心がけました。その上で残り時間が少なくて、うまく書ききれないと感じたら、根拠らしきものを思いっきり盛り込んでごまかそう とも考えていました。これらは、僕が2次本試験直前に作ったFinal Paperの抜粋です。Final Paperも恥ずかしいけど後日、公表しますので、ちょっと待っててね。

◆消しゴムのいらだち◆
2次の学習が進んで、解答のお作法が安定してくるにつれ、消しゴムの登場回数は減少してゆくんですが、それでも消すことはありますよね。そんな時に筆記試験は消したい部分のみならず、消さなくてもいい部分まで消してしまったり、上下の行の文字が半分だけ消えてしまったりすることありますよね。特に終了時間が迫っている時には、「あ″-」と言いたくなるくらいイライラします。そんな時におすすめなのがこれ。字消し板 空いた穴から消したい字だけ、消したい行だけを消すことができる! なんと素晴らしい優れモノです。こんなにありがたいのに150円という驚きのコストパフォーマンス。この文房具、ぜひ、模試の前には入手すべきです。
注)道場では、我々の1回こっきりの経験なんて、単なるまぐれかもしれず、偉そうに「こうすべきです!」とか、「お勧めです!」なんていう言葉はできるだけ慎もうと心がけているんですが、字消し板だけは本当に「お勧め」です。



 こんばんは、ふうじんです。
今週は「80分間のお作法(蛍光ペンの使い方など)」特集
ストレート合格といえば聞こえはいいけど、わずか11週間しか対策せず、そこで成長を止めてしまったのだから、とても人に言えるようなレベルではないんだけど。

とはいえ実際どの程度?って興味もあろうか、ということで恥を忍んで各自それぞれ公開。

あ、笑わないでくださいね、あくまで参考ですからねっsnail
でも今日はそのちょっと前段階、「過去問分析」の進め方を講師受け売りでご紹介。だって何を相手にするかも知らずに、スキルばっかり磨いても意味ないでしょ?

■過去問分析とは?■
かなりぶしつけな話でしたが、昨年の「事例直前演習」の直後、講師に「2次対策って何やればいいの?」と尋ね、即座に返ってきた答えがこれ↓。

過去問を自力で解き、
1. 設問要求が何かを確認
2. 設問と問題本文の段落の対応関係を確認
3. 各設問ごとの得点可能性を判断

その後の続きも多少ありますが、基本はこの3点。で、これって何かに似てる・・。
そう、まさにT○Cの事例演習解説にある解答プロセスそのもの。つまり、

80分間の自分なりの解答プロセスを作る

と同時に、

1.作問者が答案に何を期待しているか
2.作問者は解答に必要な根拠をどのように配置しているか
3.作問者は各設問ごとに何点取らせようとしているか

を自ら探求することが「過去問分析」。

■1. 設問要求の確認■
これは特に説明不要。ハカセが提唱する通り、事例のゴール(=作問者の解答要求)とは、体系化された出題論点のどこかにまず間違いなく該当。
私の場合、問題文をエクセルに写経し、「事例直前講義」で体系化したチャート上の出題論点番号に紐つけて出題傾向の集計・分析をしてました。

■2. 設問⇔問題本文根拠の対応関係■
これはちょっと難しい。ある程度要求解釈ができないと意味がないので、前半戦(=2次公開模試直後くらいまで)はむしろあまり気にしない方が良さそう・・。ここでは説明割愛しますので、どうしても気になる方は直接講師にお尋ね下さい。

■3. 各設問ごとの得点可能性■
むしろ前半戦ではこちらから着手する方が良いはず。H21はそうでもなかったとはいえ、本試験では到底得点できそうもない設問(解答要求)が混在していることがあります。得点可能性を判断し、80分という限られた時間を得点できそうな問題に優先配分。この判断能力を磨くために、過去問における各設問ごとの難易度を見分けるスキルは不可欠でしょう(講師受け売り)。

■過去問をどう使うか?■
まさかとは思いますが、「過去問は力試し用に最後まで取っておこう」と考えている人はいませんよねpig

先日の記事で「事例のゴールを知り尽くした者にとり、2次筆記合格は朝飯前」と恐れ多くも表現しました。
実は「2次筆記試験」を通過するための最高の学習方法の一つは「2次口述試験」を受験することdash。時系列的には完全に矛盾してますが。「2次口述試験」の受験者は、JCが喝破したとおり「2次事例には必ず正解が用意されている(※)」ことに気づきます。なぜなら、口頭試問を通じ、作問者が用意した解決方向性を嫌というほどしつこく聞いてくるのが2次口述試験だから。
※そもそも、結論を用意してから問題本文を作っている、という理解の方が正確でしょうね。

正解は既に用意されている」、その意味で2次筆記試験とは決して「力を試す試験」ではなく、

出題者の意図を当てに行くゲーム
論理的思考力(因果関係)の適性検査
企業診断の実務手順を学ばせる教育手段

であると考えることは、そう誤ってはいないでしょう。
そして過去問は全ての受験生に等しく与えられた合格への手がかり。それであれば使い倒した方が有利なのは当然でしょ?しかもいち早く。

すみません、今日の記事はやや文章が雑かも・・。「過去問分析」はもっと様々な効果、多様な方法があるはず。他の取り組み方や期待効果など、フォローコメントよろしくお願いします!

byふうじん



グループ学習やってますか?先週の記事でKengineerさんからも以下のご質問を頂きました。

皆さんは、2次試験勉強としてグループスタディされていたと思いますが、どんなやり方が役に立ちましたか?単に、事例解答を持ち寄ってお互いにみるだけでも効果がありそうですが、何か気づきを効果的に起こす方法などありましたら、よろしくご教授お願いします。

今日は僕らがやってたグループ学習について、語ってみたいと思います。

◆グループ学習はライバルを増やす?◆
僕がやってたグループ学習のメンバーにはふうじんとハカセもいました。道場はその延長線上にあるものとも言えますね。僕らは8人+2名(1次リベンジ組)の10名で進めたのですが、グループ学習を始めるにあたって、考えたことは1000人程度合格者が出る2次試験での、8名程度の学習仲間はライバルじゃないということ。全員合格したって、全然おつりがくるのだから、全ての情報は共有しようということを心がけました。精神的にはGive&Takeではなくて、Give&Giveです。

◆Giveすることはデメリット?◆
せっかく自分が気づいたポイントを他の人に教えちゃったら、自分の合格可能性が低下しない?2次試験が限られた人数の席取りゲームにたとえれば、確かにそうかもしれませんし、ものすごい団子レースの中では、損かもしれません。でも、僕は損だなんて思ったことありません。何より、人間は説明することで理解を深めてゆく動物です。論理的に相手にわかるように説明するテクニックは、そのまま2次試験の解法に当てはまります。Giveすることで失うデメリットより、得られるメリットの方が圧倒的に大きい と感じてやみません。

◆じゃ、どんなことしたの?◆
まずは、各人の解答を他人が採点して、添削したうえで、集まって徹底的に議論するというやり方から始めました。自分がなぜ×にしたのか、○にしたのか、部分点をつけたのかを説明するだけでも自分の考え方が明確になる効果がありました。設問文だけを読んで、正解を予測するというクイズみたいなことをやったこともあります。5人ずつ2組のチームで勉強会後のビールを賭けてやってみたのですが、どちらのチームも全く正解にかすりもせず、すごく楽しかったという経験だけが残りました。直前期の土日には、本試験と同じスケジュールでT◎Cの自習室に集合し、所見の問題を本試験と同じスケジュールで解答する「勝手にセルフ模試」も2回ほどやりましたよ。
毎回、みんながアイデアを出し合って、やることを決めながら進めました。「こんなことやってみたい!」とアイデアを出す人、みんなの予定をまとめて日程を調整する人、グループ学習は楽しく、前向きに、ということを考えながら進めてゆきましたね。てゆうか、やってて楽しかったんですよ。ほんとに。やらなきゃいけないという義務感ではなく、やってて楽しかったから。

◆得られた物◆
グループ学習をやることで客観的な意見と向き合える機会も、もちろん得られると思いますが、それよりも僕は、その後の人生でかけがえのないものを得ました。2次試験というかなり孤独な戦いの中で同じ苦労味わっている仲間との強い絆が生まれることで、気持ち的に救われることが一番大きなメリットだったと感じています。この仲間は合否に関係なく、今でもすごく強い信頼感で結ばれた仲間として継続しています。その中で後から加わってくれたZonEも含めて始めたのがこの一発合格道場です。同じ釜の飯を食った戦友みたいなものだし、価値観みたいなものも共通できているので、1人がちょっとしたアイデアを出せば、あっという間に議論は膨らみ、すごい行動力を発揮できるものです。グループ学習は2次試験合格には必須ではない でしょうし、診断士になってからも実務補習や研究会など、たくさんの素晴らしい方々に出会う機会もやまほどあります。でも、こんなに濃ゆい関係ができたのは苦しい時を同じ思いで一緒に過ごしたからだろうな、と本音で思います。



こんばんはWATATAです。
お盆休みも終わり、仕事に復帰したという方が多いと思います。

今日は2011年目標で合格を目指す方へ、診断士試験の全体的なイメージをお伝えしたいと思います。と、いっても人それぞれ持っているスキルは違うので、 あくまで「私のイメージ」 ではあります。

「診断士試験は難しい!」とよく聞きますが、人によって感じる難易度はまちまちです。他の人が難しいと思ったからといって、あなたにとって難しいかどうかは分かりません。それに、2011年合格目標であれば、時間はまだまだ十分あります。怖がらず、落ち着いて考えてみましょう。

■1次試験は2科目、2次試験も2科目■

中小企業診断士試験に対して、私のイメージはこんな感じです。

・1次試験 : 財務会計 + 知識暗記問題
・2次試験 : 財務会計 + 文章問題

どうでしょう?もちろん細かく考えると違いは色々ありますが、つまるところ①財務会計②知識暗記問題③文章問題という3科目に整理出来ます。これでだいぶイメージしやすくなりました。それぞれの科目について見ていきます。

■ ①財務会計■

1次試験の財務会計と、2次試験の事例Ⅳに関しては、必要とされるスキルは似ています。同じ科目と考えても大きな問題はありません。実は私はここが苦手でした。財務会計が苦手な方は多いと思います。道場のメンバーは得意な人が多くてやや特異的かと。

勉強方法は問題集の繰り返し訓練に尽きます。基礎的な問題から、何度も繰り返す必要があります。分からない問題は考えすぎず、解答を見てしまうのが良いでしょう。その方が早いし、苦手意識が蓄積することを防げます。詳しくは道場の他の記事も参考にしてくださいね。

■ ②知識暗記問題■

企業経営理論・運営管理・経済学・経営情報システム・経営法務・中小企業経営政策の計6科目をここにブチ込みます!やや乱暴な区切りですが、私の実感はこんな感じです。実は私はここが得意でした!自分の暗記方法を確立すると、暗記は怖くありません。

勉強方法は人それぞれですが、オススメは下記4点です。理由は割愛。不明点は質問コメント下さい。
①音声教材を確保し、繰り返し聴いて学習する。
②出来るだけ受験校の教室講義を受ける。前の方の机で受ける。
 毎回、 「今日は何を質問すべきか?」を考えながら真面目に聴く。
③早い時期から過去問題をやりまくり、暗記出来ていない所を集中して暗記。
④何度も何度も紙に書いて覚える。

■ ③文章問題■

2次試験の事例Ⅰ・事例Ⅱ・事例Ⅲは文章問題です。私はこちらもかなり苦戦しました。運良く合格できましたが、不合格でもおかしくなかったと思います。

ここで2次事例問題の勉強方法について触れるスペースはありませんが、①②を早め早めにこなし、早い時期から2次試験の対策をスタートすることがオススメです。

 

さて、こんな感じで全体像をとらえてみると、意外に必要とされるスキルは多くありません。落ち着いて、①②③それぞれの科目に必要なスキルを高めていきましょう!



こんばんは、ふうじんです。
「事例直前講義」での準備運動も終了、今週からいよいよ「事例直前演習」。

■事例直前演習は疲労度大?■
さて、先日「まささん」より、下記コメントをいただきました。
(
私のエントリーではありませんが)

2次対策始動1週間目の感想ですが、すごい疲れます。1事例解くのに最低80分、解説で最低30分、理解/分析で30分と、休み無く最低2時間半は一つのことに集中しないといけないから、パワー消耗してます

わかる、この気持ちはとっても良くわかる!

事例解答80分なんて不慣れな作業の連続だし、頭を使うから 疲労感も並大抵じゃない。しかもその直後に解説講義。最終的には「事例は頭をほとんど使わず解く」ことが可能だからこの悩みは解消するんだけど、とにかく「2次公開模試」前のこの事例2周(4週間8事例)はかなりの疲労を伴う。そして気づいたら「2次公開模試」ってのは、平均的なスト本科生が最も陥りやすいパターン。

 あまりお勧めはしませんが、昨年の私の友人で、「事前に事例問題を受付でもらって」「予め80分で解いてから」事例演習講義の解説に参加している方がいました。
彼曰く、 

予め解いてから解説聞くほうが、頭にスッキリ入りますよshine

 ふむむ、なるほど。裏技的ではあるけど、確かに頭を使うならこっち方面に使う方が効率的か。まぁ、ルールの範囲内でさえあればやったもの勝ち、ということで一つのご参考として。 

■解説講義をフル活用!■
さて、今日の提案はこのような↑裏技(?)ではなく、「事例直前演習の解説講義」をフル活用しよう!ということ。だって周囲がヘトヘトになっている時、自分だけ冴え渡った頭で講師の話をとことん理解しちゃえば、圧倒的に有利でしょ?
「冴え渡った頭」の状態をいかにキープするかの手段の選択はあなた自身にお任せするとして、今週から出来る対策例を下記3点。 

対策1(演習前): 当日の達成目標を2~3つ立てる
対策2(講義中): 解説講義から事例処理パターンを学ぶ
対策3(復習時): 段落⇔設問の紐つけ作業

 ふうん・・、なるほど。詳しくは以下でどうぞ。

■対策1 当日の達成目標2~3つ■
目的意識がなくダラダラ受身で受講するより、目的達成意識を持って積極的に受講する方が効果的なのは、言われなくても当たり前。JCもこの「講義前の目標づくり」はかなり早い時期から行っていたそう。ちなみに現役受講生の「きょんさん」によると、彼の受講プロセス手順は、

  1. 解答前の「今回の目標」確認シート 気にすべき事思いつく限り書き出して、その中から2~3つ選んでスタート。
  2. 解答中、つまづいたところをその時刻とともにメモ。
  3. 解答後、解説を見る前に感想をメモ。1. についてできたかできなかったか等、赤で上書き。
  4. 解答解説見ながら、抜けてた視点、勘違い、など記載。
  5. 2のメモ見ながら、80分振り返り。解答可能な問題ならどうすべきだったか、それとも今の力ではどうにもならない問題ならどう逃げとくべきだったかメモ。
  6. 1~5まとめて、次回への教訓を1ページに記入。

とのこと。ううむ凄い、事例演習がまだ始まってさえいないのに、ここまで手順をイメージしているとは・・。
なんだか最初からすごーく差をつけられちゃった気がするけど、でも大丈夫。だってまだ事例演習は始まってさえいないのですから。学習仲間の良い所はさっそく遠慮なくパクッと真似しちゃってくださいね! 
しかし、これだけ堂々と自分の解答プロセスを公開できるのには恐れ入ります。きょんさん、大変ありがとうございます。

なおこの「1. 目標づくり」は、「事例直前講義」で恐らく多くの講師から指示があったはず。もしメモしていなかったとしたら、あなたが聞き逃した可能性が濃厚。次回講義時に講師に要確認。 

■対策2 解説講義から事例処理パターンを学ぶ■
「スタートダッシュ!」の不安感から、各種の参考書や合格体験談から「事例処理パターン」を学ぼうとする人は多い。そしてそれは全く悪いことではないけど、変に力まずとも、T○C事例演習講義の解説資料こそ最適な「事例処理パターン」であることは、案外意識されていない。

この解説資料は、事例I~IIIの全ての演習・模試を通じ、以下の順番で構成。

要求内容の解釈
解答の根拠探し
解答の根拠選択
解答の構成要素検討

そう、事例処理パターンとは必ずこの4点に帰結。世の中に合格スキルはあまたありますが、解説講義をしっかり聞いて、作問者がこの事例を通じて何を学ばせたかったを懸命に考えるだけでも、ストレート合格に向け周囲にかなり差をつけられるのに(※それだけみんな疲れてポーっとしてる)。 

■対策3 解説資料で段落⇔設問を紐つけ■
4色ボールペンの愛用者が多い診断士受験界ですが、実はこのペンが2次対策で役立つのはむしろ解説講義時・復習時。自宅に帰る電車内で、解説資料の「解答の根拠探し」で引用されている段落を、設問ごとに色分けして四角に囲ってみてください。

※ちなみに、自分勝手に四角で囲むのでなく、解説資料の引用通りに囲むことがポイント。

細かなことは言いませんが、後ほど説明する「過去問分析」同様、与件文の段落と設問を紐つけすることがある意味を持つことに気づくはず。おっと、今日はこれ以上は内緒っ。 

■解説講義の活用で、「合格する実力」をクリア■
以上、このエントリーでは、「事例直前演習」の解説講義の有効活用法を3つご提案。つまり合格する実力に達するか達しないかは、解説講義の受け方で決まります(※注 「合格する実力」と「合格」は別物(講師受け売り))。

もっとも上記の対策法はあくまで一つの例に過ぎず、「~すべきです」とか「~することをお勧めします」という趣旨では全くないのであしからず。
ではなぜこんなことを言うかって?はい、それは、

解説講義でボーッとして、時間と機会のムダ使いをしている人を昨年多く見かけたから。

ちょっとドキッとした?
頭が疲れて思考回路が働かない時は、とりあえず何も考えず講師の言うことだけをひたすらメモするって方法もありますからね!

byふうじん



こんばんは!アックルです。

本日よりTAC動画チャンネルで我々「一発合格道場」の座談会が公開されています!
私はまだ見ていないです!(見る勇気が・・・・。)

受験生の皆さん、休憩時間などに是非ご覧ください。

■悩み始めてますか?

さて、初学者の皆さんは二次の演習や過去問を解いてますか?
事例問題の難しさに頭を悩まされる一方で、物凄く脳が活性化していくのを感じませんか?
昨年の今頃、私は脳が活性化しすぎて不眠症になってしまいました。
眠れたとしても、夢の中まで事例企業が追いかけてきましたし。

私は昨年の今頃は事例が全く解けずに悩みはじめた時期でも ありました。

実は私は幼少の頃に本をほとんど読まなかったせいか大学受験のときは国語が大の苦手でした。
特に文章を書くのが苦手だったので、国語が記述式である国立大学は早々と諦め、マーク式試験の私立大学に絞りました。
ど田舎で酒屋を営んでいた私の両親は金もないことだし国立大学に行って欲しかったのに、私は両親の期待に答えずに私立大学に行きました。
このことを昨年の今頃思いだしました。そして、こう悩みました。

「記述式の国立大学を諦めた男が、より難易度の高そうな診断士の二次試験に受かるのか?」

その後も何度もこのことを考えてましたが、数日後には開き直ってこのようにプラス思考で考えました。

「2次試験に受かれば、あのとき早々と国立大学から逃げてしまった過去の自分と決別でき、自信が持てるかも。これ以上悩まず自分を信じてみよう。」

その後すぐに二次試験の目標点を設定し、ゴール(目標点)に向かってがむしゃらに勉強しました。

受験生の皆さんもおそらく今自分はあと2カ月で合格できるのか?と悩んでいるのではないでしょうか?

ただでさえ掴みどころのない2次試験。

それに80分という短い時間かつ決められた字数制限で自分の考えを上手く言語化することは非常に困難だし、

問題文を読んでも質問の意図が分かりにくい問題が多いし、

模範解答を読んで「こんなの書けない」と打ちひしがれてしまいますよね。

色々と悩んで自信を失くすかもしれません。ですが、マイナス思考にならずドンドン事例問題を解いていくことをお勧めします。

■2次試験は「慣れる」こと

先日のセミナーでもお話しましたが2次試験は慣れることが重要だと私は考えます。
何に慣れるかって?それは、

「出題者の意図を迅速に理解し、80分内にまとめることに慣れる」ことです。

私は昨年1次試験が終了してから2次試験までに62事例解きました。特に8月から9月中旬までは初見問題への対応力を鍛えることを意識してたので次々に過去問を解いてました。
この初見問題への対応力は非常に重要だと考えます。
私は同じ問題を5回も6回も解くことよりも、初見問題つまり初めて見る問題に対して迅速に対応することに慣れることが大切だと思います。
同じ問題を何度も解きすぎると与件文や模範解答を覚えてしまうし、逆に初見問題に対して臆病になる恐れがあると考えたからです。
でも、ま~そうは言っても私は同じ問題を最低10日以上はあけて2~3回繰り返し解きましたけど(この位が丁度良いと私は思います。)

事例問題は最初は80分以内では解けず、何度も消しゴムで消して書き直してしまい答案用紙がグチャグチャになっていたのですが、
徐々に慣れてきて9月に入る頃には、80分で埋めることができるようになり消しゴムの使用回数も減ってきましたし、少しずつこの試験のコツを掴めるようになりました。
また慣れることによって、100字で書ける文章、120字で書ける文章、150字で書ける文章それぞれがなんとなくですが感覚的に分かるようになりました。

■ただし、復習・反省はさらに大切

ただし、慣れとはいえ、ただ闇雲に問題を解くだけでは、レッスンプロに教わらない人の下手くそなゴルフのように変な癖がついてしまい、ドライバーが真っ直ぐ飛ばず
(=いつまでも事例での得点が伸びない) 上達しない恐れがあります。

このためレッスンプロである学校の講師や「ふぞろいの合格答案」の合格者の再現答案やTACでWEB上で公開される成績優秀者の答案などを参考にし、
自分のスイングとの比較、つまり反省や復習などに時間をかけることが重要です。

ゴルフを例にして分かりにくかったかもしれないのでもう一度言います。

初見問題をドンドン解くことは重要ですが、解いたあとの復習・反省に時間をかけることがより重要です。

私の場合は復習に最低でも1時間はかけていました。

復習では以下の2つを行っていました。

①模範解答やふぞろい答案と自分の答案の比較分析

②EXCELで気づきノート・間違いノートの作成

ちなみに私の気づきノートは昨年の「受験生最後の日」のDぴょんさんのフォーマットを参考(パクリ)にしました。

■追い込み馬です

さて、最後に初学者の皆さんに言いたいことがあります。

皆さんは自分は競馬の追い込み馬だと意識をして下さい。

この時期、受験経験者との差は非常に大きいです。事例演習の結果の悪さにへこんでしまうかもしれません。
ですが、この試験いったんコツを掴んでしまえば、急激に実力が伸びます。

レースはまだまだ第3コーナーです。最後の直線で鋭い末脚を繰り出し、合格を勝ち取れると信じて下さい。

挫けそうなときは以下の映像を見て下さい(休憩時間などに)。自信と勇気が湧いてくるかもしれません。ちなみに有名ブロガーのSaijohさんは受験時代、競馬の名勝負の映像を見てやる気を出していたと仰っていました。

http://www.youtube.com/watch?v=SOx_QYL8h3I

http://www.youtube.com/watch?v=QH-LFeWUPjA

http://www.youtube.com/watch?v=RLL74_gWGFM

最後の映像は笑えるくらい凄いです。



こんばんは、ZonEです。

2次対策を始めるにあたり、先輩合格者や予備校講師にアドバイスを求めた方も多いかと思います。

私も昨年、数人の先輩合格者や予備校講師に、勉強方法や購入すべき書籍、勉強会への参加の是非など色々なアドバイスをいただきました

そして、どの方も

  • 事例をユニーク数で最低40~48事例は解くべし
  • 同じ事例を2~3回転させるべし
  • 自分の解法プロセスを確立すべし

の3点に関しては、必ず言及していました。

皆さんも、同様なアドバイスを受けたのではないでしょうか?

つまり、ある一定数以上の事例を繰り返し解くことで解法プロセスを徐々に洗練させ、自分の解答プロセスを確立することが2次試験合格の秘訣のようです。

では、なぜ自分の解法プロセスを確立する必要があるのでしょうか?

 
2次試験をより難しくしている3つの制約

2次試験に合格するには、設問文と与件文から、ある程度模範解答に近い答案を作成すればOKです。しかし、話はそれほど単純ではなく、事例Ⅰ~Ⅲの各テーマに沿った答案でないと模範解答には近づかないし、作問者の意図を読み解くのは非常に困難です。

ただでさえ難しい2次試験をより難しくしているのが、

  • 80分という時間的制約
  • 文字数という表現的制約
  • 年に1回という機会的制約

という3つの制約です。

1つの事例に2日も3日もかけられるならまだしも、2次試験では1事例につき80分で答案を作成しなければなりません。

また、答案にあれこれ盛り込んで部分点を稼ぎたくても、文字数制限があるのでそれも叶いません。

さらに、年に何度も受験できるならよいのですが、1年に1回しか受験できない試験なので、想いが強いほど緊張し平常心で考えることもできません

つまり、上記3つの制約があるため、ただでさえ難しい2次試験を

  • 素早くメリハリをつけて
  • 適切な内容を決められた文字数以内
  • 安定的かつコンスタント

解答できるようになる必要があるわけです。

そのために自分のプロセス確立させる必要があるのだと思います。

プロセスを洗練させていく過程においても、上記3点の制約を意識し目的を明確化することで、無駄な遠回りをしなくて済むハズです。

引き続き、頑張って行きましょー。

by ZonE



2次筆記とは、出題者の意図を解き方の知識を駆使して当てに行くテスト

8/8(日)T○C新○校での2次対策セミナーで、あの有名講師がこうおっしゃったそう(※伝聞のため、表現のゆれはご容赦ください)。

うわーッ、取られたっ!
この一言を今日言おうと思って大事にとっておいたのにっ。

でもこれって名言・・。
事例の本質を見事に言い当てているような。しかもこれを無料セミナーの冒頭であっさり説明しちゃうとは・・。
あまりのT○Cの太っ腹ぶりに、恐怖心さえ抱いてしまいました。

で、このままひっこむのも示しがつかないので、ちょっとだけ自分流にアレンジ。

2次筆記とは、作問者が用意した答えに近づけるゲーム

こ、これなら必ずしも、う、受け売りとは言えないんだからっ
・・ダメかな?

☆☆☆☆☆☆☆ミミミ ☆☆☆☆☆☆☆ミミミ
こんばんは、ふうじんです。
さて、思いがけず取り乱してしまいました。
今週の道場のお題は「この時期の勉強方法」。何から手をつけるか・・、含む勉強会のやり方、など。
とても気になる所ですが、スト本科生と一言でいっても、この時期の2次対策準備レベルとは、上級生に匹敵するレベルから、全くの素人同然までピンキリ。

そんなの一言で言えるかっ!

ってことで、乱暴ですが2パターンに分けてのご提案。

■パターンA:ある程度の事前対策準備組■
(80分間の自分なりの解答処理スキルあり)

今やりたいことは、「80分間の事例処理プロセス」と「過去問分析」を2次公開模試(9月3~5日)までに完成させること。事例処理プロセスはある程度お持ちのはずなので、ポイントは今すぐ「過去問分析」をスタートさせること(方法は後述)。

■パターンB:これから2次対策スタート本格開始組■

今やりたいことはパターンAと同じ。ただし、事例処理スキルが不安定なまま闇雲に過去問を解いてしまうのはもったいない。そこで、「事例直前演習」を受けながら、処理プロセス(=解答手順)に自信がついた順から、徐々に「過去問分析」をスタート。この場合、2次公開模試までに過去問分析は完了しなくても可。

具体的に言うと、「直前演習①」受講→「H20年事例I」を解く、って感じね(※注H21年事例Iは解答済みの前提)。

で、この「80分間の解答プロセス」がやっかい。とにかく時間がないので、タキプロのブログや「ふぞろいな合格答案」に記載されている合格者の解答プロセスをいただき、って方法も十分アリですね。
パターンA・Bに共通して提案したいことは、

2次公開模試が本番と思って学習スケジューリング

すること。2次公開模試でもし自分の手順が失敗であっても、2次筆記本番までに手順を修正する機会が残り7週間もある。

そしてスト本科生の「残念組」に多いのは、2次筆記試験に向けて追い込み型の学習スケジュールを組んでしまうこと。別にそれで合格するなら全く構いませんが、ここで失敗をすると、次の挑戦は53週間後になるのに。

そして「2次公開模試」と「過去問分析」の効果を最大化するために、過去問は8月中に一通り解き終えておきたい(昨年の私は8/29(土)で完了)。
でも過去問って4事例×5年=20事例。そこで登場する学習スタイルが

毎朝、一日一事例。

ストレート合格者は確かに事例演習本数は多い。でも決して「事例を多く解くこと」を目標にしているのではない(・・と思いますけど)。
事例の本数は、あくまで「合格に必要な学習スケジュールを考え、実行した」結果でしかありません(・・と思うんだけどねー)。

■余談1:当てたフリをするゲーム■
冒頭の「当てたふりをする」にピクッと震えたあなたは鋭い。私は「解法テクニック」や「解答スキル」の類をほとんど無視していますが(だって、文章読めば作問者の意図って自ずと読み取れるでしょ?)、この「当てたふりをする」に限っては、予備校で教わった解答スキル(フレーム)に助けられました。
それは、2次本試験の中には、「作問者が何を要求しているのかがどうしても判断しづらい」問題がいくつか混在しているから。

具体的にはH21年事例IIIの第3問(2)。「問題点と解決策」の出題を期待していた受験生にとり、「課題と解決策」の出題は誠に想定外。

この問題は受験生の合否をかなり分けた問題ですが、昨年の再現答案 を見直すと、「もうダメだ・・」と思って「当てたふりをして」書いた解答が意外に点数を稼いでいるのは、講師から教わった解答フレームを忘れていなかったため。これには大変感謝しています。

■余談2:受講生のサブノート■
先日、現役受講生の方から、「事例直前講義」のサブノート作成例をいただきました。うむむ、良く出来てる・・。
うかうかと知ったかぶりで解答テクニックなど書こうものなら、講師の受け売りだということがすぐバレるな・・。しかしまぁこれで「合格者の解答スキル」が決して眉唾ではなかったことがお分かりいただけますよねっ?オリジナルでもないけど。

なお、文中の「事例を知識で解く」には、昨年の「2次総まとめ講義」(※2010年目標では削除)で、さらに頭を金槌でぶん殴られるぐらいモノ凄い解説が加わってました。こちらはまた時期が来たら、様子を見てご紹介します!

byふうじん



こんばんは、ふうじんです。

事例IVだけちょっと先にやる。

何やら意味ありげなこのタイトル、あなたなら以下のどちらに解釈しますか?

解釈A 事例IV対策は他の事例I~IIIよりも先に着手する
解釈B 事例IV対策は他の事例と異なり、何か先にやることがある

もちろん「解釈」だから正解はありませんが、私の「解釈」はこの記事の一番下!

■事例IV対策は、事例I~III対策と少々異なる■
今週は「この時期の勉強方法」特集なんだけど、事例IV対策だけ他の事例と少々異なるので、こちらの記事でどうぞ。
まず、このブログ上での二次対策としての私の主張が、

 事例対策は他人に依存せず、自力で考えることが合格可能性を上げる

だということはご存知の方も多いはず。もう今更理由は言わないけど。
しかし事例IV対策についてのみ

 あれこれ考え悩まず、結論を察してさっさと処理する

ことが合格可能性を高めます。理由は3つ。

理由1 事例IV対策に時間を浪費することはもったいない。
理由2 短時間で多くの良問を解く事で実力が伸びる
理由3 本試験においては、答から逆算しないと時間が足りない

今日は理由1についてのみ補足で説明。事例IV対策はいくらでも時間かけることはできるし、しかも学習した満足感を得やすい。ただそんな学習が2次に通用しないことは、あの激戦の1次を通過した方ならもうご存知のはず。
そう、事例IVはある程度時間をかけることで確実に得点力が上がる。しかし事例I~III対策の方が重要。私の場合、以下の目安にしていました(※後で言いますが、一部の例外を除いて)。

事例IVの学習時間は、その週の学習時間の1/4以下にする

■事例IV対策の常識のワナ■
ここから下は辛口ゾーン。
下手したら逆に誤解を招いてしまうので、「あくまで単なる参考意見」として眺めることができる自信のある方のみご覧ください。
今日の辛さは・・・、約3ハバネロ。



1次試験を終え、さて2次試験対策。心まっさら、準備が白紙の状態であれば、予備校や合格体験記などの学習ノウハウについすがりたくなるのはごく自然。
しかし、学習ノウハウとはあくまで平均的な受験生が対象。つまり「財務会計が苦手でも」「事例IVで不合格にならない点を取らせる」のがノウハウ。でも事例IVは4事例中唯一、学習努力次第で確実に高得点が取れる科目。ストレート合格を目指すあなたなら、ここで「平均的な学習」に甘んじる必要が全くないのは明らかでしょ?

ということで、いわゆる「常識」にひとつずついちゃもんつけてみました。

常識1 事例IVは上級生有利

はい、ある程度当たってます。特に「経営分析」において。ただし「経営分析」は合否ライン上の受験生はほぼ満点近く取ってくるので、これは合否の差にならない(もちろん、経営分析が出来ないと合格は絶望)。よって最終的には事例IVはむしろスト本科生が圧倒的有利。

常識2 過去問を解くことが大切

これはその通り。しかし「過去問だけを解くのは良くない」。なぜなら過去問は圧倒的に難しく作ってあるから(理由後日)。過去問の解法パターンを覚える学習法を「パタ解き」と言いますが、これで点が取れるほどH22の事例IVは甘くない。なお今できる対応策は2つ下の章で。

常識3 経営分析は大事

はい、大事です。そもそも財務諸表が読めない人が経営コンサルタントになって良いのか?ただし先に述べた通り、「経営分析」は出来て当たり前。解き方は予備校が教えてくれるので、初め戸惑っても心配は不要。10月24日までに必ず間に合います

常識4 タイムマネジメント力が勝負

これはまさにその通り。1次と異なり多少歯ごたえのある問題もありますが、少しでも早く「この問題を見たら、何分で解く」イメージを掴むようになると、驚くほど得点が安定します(講師受け売り)。

常識5 わからないことは講師に質問

これは微妙。失礼を承知で指摘すると、そもそも講師自体、事例IVはどちらかといえば苦手、という方が多い(←やむを得ないです)。こればかりは手の打ちようがないので、「講師の答えが必ずしも万全ではない」ことを前提にした上で、やはり質問するしかないか・・・。

もちろん、予備校の指導や受験生の常識は大切。ここで言いたかったのは、周囲と同じことをやっていても事例IVは45点しか取れませんよ、ということ。なぜなら、平均的な受験生が45点を取るように作ってあるのが事例IVだから(※講師受け売り)。

■事例IV対策に近道あり■
ここまで来たので言っちゃうと、診断士受験生の多くは遠回りの事例IV対策をしています(※初め間違った対策・・、と書いたのですが、あんまりなので控え目に書き換えました)。ざっとみて、スト本科生の○割、上級生の○割は遠回りをしている。

何が遠回りって、「問題を解いて、そこから解法・知識を得ようとしている」こと。つまり「パタ解き」になっている。事例I~IIIならある程度これでいいけど。
作問者の立場になれば、平均点を下げるために、基本論点はベーシックなものに押さえつつも、必ず過去問にないパターンの解法や追加条件を出してくるのは当たり前。だから「パタ解き」では勝てないのに。

では遠回りをしないためにどうするか。
それは簡単、作問者が私たちに何を要求(期待)しているか(=事例のゴール)を知るだけ。
手短にいうと、期待されていることとは、

 1. 財務諸表を見て経営分析ができる
 2. 経営意思決定(業務的・構造的)において、数値を使った判断・アドバイス・説得ができる
 3. 資金調達方法をアドバイスできる

ことに他ならない。長くなるので詳しくは別の機会に譲りますが、たったこれだけの要求をあれだけ難しい試験問題に見せかけている作問者(試験委員)の英知には本当に敬服しています。

■ちょっと差がつく学習方法■
いつもの通り、他人の批評だけなら簡単なので、考えられる学習方法もちょこっとだけ紹介。

過去問を解く

→これは当たり前。問題は「解いた後に何をするか」。

問題集を解く

→これは有効。とにかく1冊やりきって、最低2回転。これで知識がかなり体系化されます。問題は「どの問題集を選ぶか」。

予備校の個別問題を解く

→実はこれが有効。過去問よりもわかりやすく作ってあるから、理解が早い。問題は「どうやって入手するか」。

グループ学習

→グループ内に財務会計が得意な人が1人でもいれば、これは有効。問題は「得意な人がいるかどうか」。

講師に聞く

→最低合格水準レベルなら、どの講師に聞いても大丈夫です。しかし事例IVでもし点差を稼ぎたいなら、問題は「どの講師に教わるか」。

あ、あと計算機の使い方には早めに慣れましょう。私から見るとみんな遅くてイライラさせられます(笑)。
それと最後になりますが、事例IV対策は毎日コツコツやっても構いませんが、どこか1日使ってどっぷりやる方が効果的。昨年の私の学習記録を見ると、9/4(金)にファイナンス対策にメドをつけたことになってます。

さて、今日はここで終わり。ちょっと気を持たせ気味な記事になってしまい、申し訳ありません。ちなみに今回の「最後の謎かけ×5」に限り、コメントをいただいてもお返事はご容赦ください。ちょっと考えればすぐ分かりますよ!

それではまだまだ暑い日が続きますが、また来週!

byふうじん

解釈例B:事例IV対策は他の事例と異なり、何か先にやることがある
→事例IVに限り、答えを先に知っておくことが効果的。昨年の事例IVサブノート(講師説明の受け売りノート)を、 今見ても支障ないようにVerUP しましたので、よろしければご活用ください。こちらについては質問・コメントもお受けいたします。あと 事例IV出題領域分析 もどうぞよろしく。



こんばんは。JCです。

2次まっしぐらの皆さんへ。気持ちは焦るんだけど、まだ何をやっていいのかがわからない、という方も多いですよね。僕もそうでした。何から始めよう…。今日、お話しするのは僕が採った方法です。道場メンバーがみんな、何度も繰り返していますが、これがBestなのかどうかはわかりません。ただ、まだ気持ちだけが焦って、何も手をつけていないという方は、こういう方法もあるんだ、と思って頂ければいいかと。取り合えず、僕はやってみてよかったと思います。

◆過去問◆
何をどうすりゃいいのか、わからない組の一人であった僕は、2次の学習を始めるにあたり、まず過去問から始めようと思いました。事例Ⅰ~Ⅳまであるなかで、事例Ⅳだけは財務色がありありと出ているので、明確な区別がついたのですが、他の事例Ⅰ~Ⅲの区別がよく分からないという状態でもあったので、過去問の中の事例Ⅰを連続して年度を遡って、解いてみる。その次に事例Ⅱ、事例Ⅲと解いていって、各事例の特徴を捉えることをやってみました。

◆各事例の特徴◆
この原稿を書いている段階では、まだ2次試験の詳細はアナウンスされていないので、診断協会のHPからH21の受験案内 のページを見てみましょう。4.のところに

 「筆記試験は『経営革新・改善』、『新規事業開発(既存事業の再生を含む)』などの中から、次のように出題します。
・「組織(人事を含む)を中心とした経営の戦略および管理に関する事例」
・「マーケティング・流通を中心とした経営の戦略および管理に関する事例」
・「生産・技術を中心とした経営の戦略および管理に関する事例」
・「財務・会計を中心とした経営の戦略および管理に関する事例」

とあります。試験案内では明確には紐付けがなされていないとはいうものの、過去の出題と変化ないとすれば、上から順に事例Ⅰ~Ⅳの並び順になっています。

◆テーマを掴むこと◆
意外に 難しいのが、この事例の特徴を掴んで、テーマ通りに解答を作成することです。事例企業は必ず、問題を抱えている企業です。過去は隆々としていたとしても、現在は何らかの問題を抱えて売上を落とし、利益が低迷し、何とか再生するために、社長が中小企業診断士に相談するというケースの作りたてになっています。この時に自分はどの事例を解いているのか、常にテーマを忘れないことです。事例Ⅰでも事例ⅡでもⅢでも最終的には売上の増加・利益率の回復が目標であったとしても、我々はこのテーマに沿って解答してゆくことになります。というか、作問者が求めている答えはこのテーマに必ず沿っているはずです。

◆陥りやすい過ち◆

H20事例Ⅰ第4問(配点20点)
現社長が導入した「シングルワークステーション(SWS)」が生産性向上に効果を生み出す可能性とそれを効果的に機能させる上で必要な点について、150字以内で述べよ。

僕がまだ何も知らない頃に、一番初めに解いた事例でした。この時にSWSと言われて、思い浮かんだのは運営管理で勉強したセル生産のみ。セル生産=多能工というイメージで150字を書きなぐって、解答を見るとかすりもしてない。まあ、初心者だったからね。まわりが全く見えてないという恥ずかしい状態でした。事例Ⅰで作問者が問いたい組織もしくは人事のことなんて、ぜーんぜん聞く耳も持たずに、自分の書きたい答えを深く考えもせずに書いてしまっていますよね。とにかく80分で全問解くことだけでいっぱいいっぱいだった感じ。これじゃ、あかん。筆記試験に慣れてない人が陥りやすい誤りは、人事面を問われているのに生産面や販売面等、自分の答えやすいように答えてしまうということです。そしてそれは聞かれてないから。

◆テーマを強く意識する◆
事例をⅠから縦解きしてゆく中で、ああ、そうか、事例Ⅰは組織・人事なんだ!ということに気付いた後は、問題用紙に大きく「組織・人事」と書くことにしました。別に書かなくてもいいんだけど、事例Ⅰは組織・人事がテーマだということは、80分間絶対忘れないように心がけました。答えに詰まったとしても、組織や人事に関することを書こうと心に決めました。受験案内にも明確には書いていない事例ごとのテーマ。これはすごく重要です。合格に近付くための第1歩であるような気がしてなりません。



こんばんは。三連投のハカセです。

二次試験対策、何から書くべきか、迷っています。ですが、「今この時期じゃないと遅きに失してしまうこと」を書こうと思います。

■ 「解答がない」ことに大いに悩みましょう ■

まずは手始めに過去問から始める人も多いかも知れません。解いた後は当然答え合わせをする。そうすると自分の答えの正否が分かる・・・ってのが一次試験でした。でも、二次試験対策では、「正解なのか不正解なのか、よぅ分からん」ということが多いのが悩みです。

実際、予備校の模範解答を読んでも、「うーん、そうかもしれないけど、俺が言っていることも正しいように思う」と思うのが常です。

しかも。予備校によって大いに模範解答が異なります。

TAC は こちら で昨年の二次試験の模範解答を提供しています。

AASは こちら で過去9年間の二次試験の模範解答を提供しています。

まぁ手始めに、模範解答を比べてみてください。同じような解答をしている場合もありますが、全く異なる視点のものも少なくないでしょう。こうなると、初学者が陥りやすい誤解が、

「なぁんだ、何書いてもいいんじゃん!scissors

てなことです。

僕も最初この罠にハマりました。もともと理屈好き・議論好きの性格ですから、相手を言い負かすことは得意です。白を黒とも言っちゃいます。毎日1,500人集めるグルメブログを書いているぐらいですから、文章力にも自信があります。自分の目線で、自分の信じる道を、説得力を持って記述する。これが二次試験だと思っていました。

結果は見事に惨敗。これ、ヤバいぞ。そう気づいたのが8月末でした。それ以降の悩みの深さは、凄まじかったですよ。WATATAが道場セミナーで言っていましたが、僕も同じ気持ちでした。人生で初めての敗北感downと言っても過言ではないでしょう。

皆さんにはこんな気持ちを味わってほしくない・・・とは言いません。むしろ味わって頂きたい。その壁になるべく早くぶち当たって頂きたいと思います。もちろんそれをすでに超越している方はその必要ありませんが (^_^;)。そして然る後に、それを克服する方法を身につけて頂きたいと思います。JCが言うように、事例には必ず答えがあります。

■ この時期のお勧め書籍 ■

診断士試験に合格して少し時間に余裕が出来た今年の春、ずーっと読みたかった一冊の本を読みました。それがこちら。

MBAクリティカル・シンキング

なんてことはない、ロジカルシンキングの本です。グロービスのMBAシリーズということで少々敷居が高いかなと思ったけどそんなことありませんでした。とても読みやすい。

この本を読んで、僕は再び蒙を啓かれました。そして後悔しました。

どうして二次試験「前」にこの本を読まなかったんだ・・・sad

・・・と。

俯瞰視点の使い方。フレームワークの正しい使い方。伝わりやすい記述方法。全てここに載っていました。

これを読んで、「どうして二次試験で自分が苦労したか」が、本当によく分かりました。苦労するはずですよ。だって、ここで書いてあること、殆ど実践していないんですもの。確かに「うーん、それに似ていることはやってた・・・つもり」というところはありました。でも、あやふやな状態でやってました。これを読んでいたらもう少し確信的に前に進めたのに。今考えると、ホント、あの状態で受かったのはラッキーでした。

どうして伝わらないのか。どうしたら伝わるのか。それをしっかり教えてくれました。おそらく、ロジカルシンキングの類書ならどれも同じような気付きを得られると思いますのでこの本でなくても特に問題ないと思います。ただ、この「クリティカルシンキング」は、最近新装版が出たようで、旧版 の中古本がAMAZONで1円で売られています (^_^;)。

■ 初期段階の準備 ■

つまらないことですが、今の段階でやっておくお勧めアクションを列記します。

  • ふぞろいの合格答案 エピソード3 」を購入する。間もなく品切れになります。早めに購入することをお勧めします。ちなみにエピソード3は、我々と同期合格の タキプロ のメンバーも多く参加しています。また、出来れば、「エピソード2 」もどこかで手に入れたいですね。中古本でもOKです。
     
    この「ふぞろい」がどうして必要かというと、多くの合格者と不合格者の実際の再現答案が載っているからなんです。上記で、「答えが見えない・・・」という話をしました。バラエティーがある一方で、実は合格者の答案はあるところに収れんされることも事実なのです。それをこの「ふぞろい」が教えてくれると思います。予備校の立派すぎる模範解答では見えない、生の受験生の解答は、まさに生きた教科書。これを生かさない手はありません。ちなみに、学習後期になると、あまり読む機会がなくなってしまいます。だから学習初期に読むことをお勧めします。「読む」というか、実際に解いてみた後、答え合わせする時に通読する、という感じです。
     
    ちなみに、エピソード2とか3とかっていうナンバリングが非常に分かりづらいと思いますが、「ふぞろいの合格答案」は毎年一冊しか出ません。エピソード3は「2010年版」という副題がついていますが「2009年度二次試験」を題材にしています。えぇい、ややこしい!! エピソード2はその前年、ということです。「このややこしいナンバリング、全く消費者本位じゃないから変更したほうがいいですよ」って、ふぞろいの合格答案の編集チームの方に申し上げたことがあったのですが、今年も同じようなナンバリングになりましたね・・・(^_^;)。今年合格する方で、ふぞろいの編集チームに参加する方。分かりにくいネーミングに来年こそピリオドを打ってください。お願いします <(_ _)>。
     
  • 受験生最後の日」を手に入れる。こちらは先日セミナーを開催した502教室が制作編集したものです。試験当日の受験生をドキュメントタッチに追っています。今年は有名ブロガーのティアラさん と NOA さんが登場。座談会に登場する Netplus さんと ペパチェ さん は、僕が最も尊敬する先輩診断士の一人です。アックル は穴があくほど本書を読んでいたと言っていました。
     
  • 「AAS のサイトから過去問・解答用紙」をダウンロードしておく。問題を解く際は、問題本文・解答用紙ともに非常に汚れてしまいます。過去問の問題集を持っている人は、コピーを取ればいいのですが、そのコピーすら面倒くさくなります。よって、AASさんのサイトから上記図書をダウンロードしておいて、必要な時に印刷することをお勧めします。
     
  • 小道具を購入する。具体的には、消せる色ペン、消せる蛍光ペン。ボクの場合は蛍光ペンを使いました。使い方は別途ご紹介しますが、まず道具をそろえましょう。僕の場合は消せることが重要でした。あとはキッチンタイマー。「ふぞろい ep2」で紹介しているタイマーがよかったです。

その他、思い出したらまた御紹介します!!

by ハカセ



こんにちは。ハカセです。

さて、二次対策。言いたいことが山ほどあります。それをこれからお伝えしようと思います。

■ 道場の立ち位置 ■

あ、誤解しないでください。僕らは確かに皆さんより早く二次試験に合格しました。でも、それは「たまたま一年早かっただけ」です。

そして、確かにストレート合格も果たしました。
でも、「たまたま一次試験が一回、二次試験が一回という組み合わせで受かっただけ」だと思っています。二つのサイコロを振って、たまたま両方とも「1」が出たのと同じです。

そんな僕らですから、皆さんに『教える』つもりは毛頭ありません

道場では、僕らがストレート合格した際に経験したことを、皆さんに提供します。それが皆さんの役に立てれば、これに勝る喜びはありません。でも、これ以上でもこれ以下でもない。

道場セミナーでも申し上げました が、二次試験の処方箋は人それぞれです。だから道場が提供するスキルや考え方が、皆さんの役に立つかどうかは分かりませんし、保証も出来ません(^_^;)。もしかしたら、合格へのショートカットになるかもしれませんが、使ったからといって合格するとも限りません。使うかどうかは皆さん次第です。

よって、言わば セカンドオピニオン、サードオピニオン としてご活用いただくのが適切かと思います。あしからずご了承ください <(_ _)>。

■ ハカセが学んだ金言集 ■

さて。二次試験対策を通して、色々なことを学びました。
「やってはいけないこと」。「やらなきゃいけないこと」。

そういったものを 「二次試験・金言集」 として、こちらにまとめてみました。

私 ハカセ のエントリーでは、今後、下記の金言を中心に、情報発信を行いたいと思います。

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penハカセによる二次対策「金言集」flair

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「受かりそうな人が受かるとは限らない」

そうなんですよねー。この辺のこと、「優秀そうな方が陥りがちな落とし穴」というテーマで今後道場で述べていきたいと思います。

「記述式ではあるが論文試験ではない」

くぅー。本当に言いえて妙。「記述式」と「論文」ってどう違うのよ。と一瞬思うけど、それって大きく違うよね。これはふうじん がこのエントリーで述べていた金言。「もっと早く、二次試験対策の勉強会している昨年の今頃に言ってよ! そしたらもう少し早く開眼したかもしれないのに。。。。」とも思うのですが(笑)、うーん、待てよ。あのころ聞かされても意味が分からなかったかもなぁ。今だから分かる、のかもしれないなぁ。とも思います。今後の ふうじん のエントリーでこのことをもっと説明してくれることを期待。

「事例のルール。事例のゴール。」

二次対策の受験仲間だったEさんの明言。まとめの時期のこの言葉を聞いて、僕はまさに、蒙を啓かされましたeye  。そうか。事例には「ルール」があって、「ゴール」があるんだ。それを探そう。一見当たり前のこのことに気付くのが遅かった気がします。でも、気づいたら、それまでの「モヤモヤ感」が「スッキリ感」に変わった気がします。この辺、別途。

「ルール違反は事故のもと」

もしも上記の金言が真実ならば、この金言も真実になるでしょう。大事なことは、どのルールを破ったから事故を起こしたのかをしっかり把握すること。右折禁止のところを右折したから事故が発生したのか。車線変更の時にウィンカーを出さなかったからなのか。交通事故なら「何がいけなかったのか」を考えますよね。そして必要ならばその対策を取ること。右折禁止がもっと分かるように標示を追加するとか、ウィンカー奨励運動をするとか。事例も同じ。事例で起こしてしまった「事故」を、その事例特有の事情で終わらせてしまうのではなく、もう少し普遍化して事故原因を探る必要があると思います。この辺は後日別途。

「それ、聞いてないから。」

あははー。これは勉強仲間T子の名言。類似名言で、もう少し優しい口調の「それ、あとで聞くからkissmarkってのもあります(笑)。詳細別途。お楽しみに。

「めざせ!「ふぞろい」の多数派答案」

合格者の多くの方にご納得いただける金言と思います。受験生もおのずと分かってくるでしょう。

「ひとマスたりとも無駄にしない」

えー? ほんとうー? と仰る方も多いかもしれません。でも、ボクはそう信じています。詳細次回。

「点にならない理由(わけ)がある」

そんなワケが分かったら苦労しないよ、って話ですが。詳細別途。

「他人のふり見て我がふり直せ」
「ヒトの痛みを分かち合う」
「ヒトの手柄は自分の手柄」

二次試験は事例と受験生の孤独な闘いです、形の上は。でも僕は本当はそうでもないと思っています。詳細別途。

「合格後の診断士活動で最も重要なのは「人脈」。それは受験生時代から試されている」

診断士は経営コンサルタントの資格です。コンサルタントなんて基本的に「おせっかい」。人が好きな人ばかりです。

「社長は全て天然系」

えっ? そうなの? 社長ってみんな切れ味鋭いカミソリのような人かと思ってたよ。・・・でも、それと事例がどう関係あるの? って話ですが。詳細別途。

「受かって初めて見えてくる。それが二次試験。」

偉そうな上から目線の道場らしい物言い、お許し下さい。でも、ボク個人の実感です。ハイ。詳細別途。

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上記を読んで、「そうだそうだ」と思って頂いた方も大勢いらっしゃるのではないかと思います。

私 ハカセ のエントリーでは、今後、上記の金言を中心に情報発信を行いたいと思います。乞うご期待。

また、ほかに「ボクの金言」、「ワタシの金言」があれば、ぜひご紹介ください!

by ハカセ



こんにちは。ハカセです。

いよいよ本格的な二次対策です。二次試験はつかみどころがありません捉えたと思ったら逃げていく雲のような、片思いしている恋人のような。そんな感じです。

一次試験に順当に合格された方。
またはギリギリで合格された方。
そしてボーダーにいて不安な状態で二次対策を始められる方。
残念な結果に終わりそうだけど二次対策を今やっておきたいと決意を新たにした方。

全ての方に申し上げます。

一次試験を忘れましょう。punch

今さら考えても、なーんにも変わりません。angry

没問があるかもしれない? 確かにあるかもしれないけど、あなたがいくら念じてもその発生確率には何の影響も及ぼしません。

合格した余韻に浸りたい? JC が紹介してくれた僕の受験時代のブログを見ましたか? このリンクは、僕の受験生時代のブログの8月の記事に飛んでいます。8月最後の記事は8月22日のものです。ここでは「中小企業経営・政策」を振り返っています。8月下旬になっているのに、まだ一次試験のこと振り返っていたんですよ?

こんなの愚の骨頂ですpout。この「振り返り」をしていた2週間がどれだけ貴重だったか、10月になってイヤというほと思い知らされることになるとは、この時期知る由もありません。タイムマシンがあるなら、昨年の8月に戻って、自分に「そんなことしてる場合じゃねーぞ!」って喝を入れてやりたい。そんな気持です。それぐらい、(特にストレート生は)、時間がありませんっ! angry

だからこそ、皆様に申し上げます。いますぐ一次試験ことを忘れましょう。そして二次対策 (which is 全く別物)に集中してください

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さて、二次対策。今後道場では、2011年合格目標の方向けの記事も配信しつつも、二次対策を中心にして展開して参ります。今週(8/16~の週)は「この時期の勉強方法」というテーマで展開して参ります。

わたくし、ハカセ の場合は、こちらに挙げた金言集をベースに、それぞれの時期に合致したエントリーを書かせて頂こうと思っています。乞うご期待。

■ 初学者と経験者の合格率 ■

この話を聞いたら、一次試験を振り返っている初学者の方は目が覚めるeye かもしれません。

診断協会のデータを見てみても、合格者のうち、初学者がどれぐらいで経験者がどれぐらいなのか、というデータはありません。よって、ここはフェルミ推計的に初学者と経験者の合格率を探ってみましょう。なお、初学者とは「初学・1年でストレート合格を目指す人」を指します。

今、TACに置いてある2011年合格目標者向けのパンフレットをみると(TACパンフレット32ページ)

二次試験1回で合格した人: 64.3%

となっています。しかし、ここには前年1次試験で不合格だったため、残り科目の1次試験と2次試験対策を1年間並行して行った方(つまり経験者)も含まれていると思います。

一方、TACの「合格者喜びの声」にコメントを寄せた方の所属していた「科」を分類してみたところ、

ストレート本科生・ストレート速習本科生: 34人 (33%)
2次本科・上級本科生: 70人 (67%)

となっています。「初学者」という意味では、こちらの方が妥当性があると考えます。この33% vs 67%を初学者・経験者の合格者の比率と仮定します。

そして、受験者については、一次試験合格者の8割がストレート生(初学者)で、そのうち95%がその年の二次試験を受けると仮定すれば、下記のようなグラフが成立します。

つまり、初学者の合格率は11%経験者の合格率は24%ぐらい と考えられます。もちろん、これはあくまでも仮定に基づいた試算集計ですが、合格率に倍半分の違いがある とすると、容易じゃありません。

■ 初学者と経験者の経験値の差 ■

本当にこんなに合格率が違うものなのでしょうか。

事実、初学者と経験者には、初期段階では、天と地ほどの実力差があります。それを端的に示すデータがここにあります。

これは、恥ずかしながらsweat01、僕の昨年(2009年)の TAC 事例演習①~④の相対順位を棒グラフにしたものです。

例えば、事例Iでは、初学者の中で上位42.7%(平均より上)だったものの、経験者の集団に入ると「上位69.3%」(平均以下)に落ちてしまうという、そういう意味です。事例IIでいえば、初学者の中では上位13.4%と、合格圏である上位20%以内に入っていたgoodものの、経験者の中に入ると「上位37.2%」と合格圏外の順位になってしまうのです。punch

その背景は母集団の平均点の差です。初学者と経験者は、事例Iで7点の差、事例IVでは18点もの差があります。この差は結構デカイ!annoy

これをご覧いただければ、初学者が一次試験の振り返りをする暇がないことをお分かり頂けるでしょう。とにかく経験者に追いつかなければいけません! 僕がそれを認識したのは、上記の事例IVが終わってからです。模試の一週間前です。今年でいえば、8月28・29日頃です。それじゃあ遅いのですpunch。 なるべく早く、ギアチェンジしましょう。

■ 初学者と経験者の成長曲線 ■

初学者の皆さん。そういうわけで、皆さんはかなり追いつめられています。でも、諦めるのはまだ早い。毎年ストレート合格者が必ず存在します。その一部である僕らの実感として、また学習効果の一般論として、初学者はある壁を超えると急速に実力が向上します。つまり、Sカーブを描くわけです

初学者の皆さんは、この「壁」が何なのかをなるべく早く知る必要があります。

冒頭で「二次試験はつかみにくい」と申し上げましたが、二次試験の難しさがココにあります。その越えなければいけない「壁」がいったい何なのかが分かりにくいのです。

なぜ分かりにくいのか? それは、「壁」が人それぞれ違うからです。

お腹が痛いからといって下痢薬を飲んでも、その原因が便秘であるなら、その薬は効きません。自分の腹痛の原因が何なのかをしっかり把握してから最適な薬を選ぶ必要があります。

二次試験対策も同じ。自分の点数が伸びないのは何故なのか。それをしっかり把握する必要があります。そしてその原因に見合った最適な処方箋を見つける必要があるのです。

そのためには、

① まずは事例の数をこなすこと。
数をこなさないとデータとして有効になりません。

そして

② 上手な答案と見比べること。
「優秀答案」と「点数が伸び悩む自分の答案」の違いはどこなのか、それをじーっくり見比べて、原因を分析することです。そこにパターンを見つけることが出来れば、Sカーブの急上昇も意外に早く訪れます。

この二つが僕にとっては重要なファクターだと感じました(あくまでも、僕の感覚です。はい)。

この記事 によると、ふうじんは「ある時」それに気づいたようですね。

僕の場合、結局、どこに急上昇があったのか明確には分かりませんでしたが、もしも急上昇が訪れていたとすれば10月以降です。そのころには、それを確認する事例演習すら終わっていましたが。

■ 経験者の皆さんへ ■

一方、経験者の皆さん
(※注: 経験者とは、2次試験リベンジ組と2010年1次試験で残りの科目を合格した方を指します)

いくら経験を積んでいるとはいえ、油断は禁物。コツを掴んだ初学者が追ってきます。

皆さんそれぞれに、実際にSカーブの急上昇は訪れている(訪れた)でしょうか。これまでの成功答案・失敗答案の理由をしっかり把握していらっしゃるでしょうか。どうして良い点が取れたのか、どうして悪い点で終わったのか。ちゃんと自分で自分に説明出来るでしょうか。もしかして、「いい点を取る時もあるけど、悪い点になってしまうときもあり、安定しない」ということはないでしょうか。(あ、「ドキッsweat02」という声が聞こえましたcoldsweats01 )

経験者の皆さんにとっては、10月までは仕上げの時間。十分時間が残っていると思います。ご自身の成功の理由・失敗の理由をもう一度復習なさる絶好の機会。初学者の追い上げが来る前に、まずは予備校の模試を照準にして、しっかり基礎力を磨きましょう。

ではまた次回!

by ハカセ



こんばんはJCです。

今日の話題に入る前に、皆さんにご報告というか告知sweat01があります!8月20日からTACのHPのTAC動画チャンネル (←ぽちっとしてみてください)で、
道場メンバーによる<【座談会】平成21年度 中小企業診断士試験 合格者座談会>が流れることになりました。
公開に先立ち、現在は予告のテキストが流れています。
僕には既に変な汗が流れています。
これから学習を始める人向けに1次・2次を通してどのように学習を進めてゆくかについて偉そうに語ってしまいました。すごく照れくさいのですが、一方でぜひご覧いただきたいなと思っています。 座談会という形式をとっていますが、それなりに準備して、セミナーのようにまとめられるようにみんなで頑張りましたよ。ぜひ、緊張していっぱいいっぱいの僕らcoldsweats02をお楽しみください
司会は、おなじみのイケメン講師、H口先生です。

ということで本日の話題にまいりましょう。

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

診断協会のHPには試験のアイコンがあって、ここをぽちっとすると、過去の資料が見られます。合格発表もこの欄で配信されるので、一度見てみて下さいね。
まだ、今年のデータは出ていないのですが、2009年の1次試験の統計資料によると申込者20,054人 受験者15,056人 合格者3,629人 合格率は合格者÷受験者で24.1%でした。合格率が低いですねっていうぼやきじゃありません。なんで5,000人も申し込んでおいて受験しないんだろうというぼやきです

◆試験の難しさ◆
一発道場では以前から記事にしたりしていますが、確かにこの試験は簡単じゃない。経済学から中小企業政策・経営まで、こんなに幅広い知識を既にもっているサラリーマンなんて、多分いません。そもそも中小企業白書なんて、この資格を目指すまではみたこともありませんでした。7科目もあって、きちんとそれなりに勉強しなければ絶対に合格はできないでしょういや、きちんと勉強してたって、1次で無念の涙をのんだ先輩達はものすごくたくさんいます。

◆診断士という仕事◆
診断士って、「士」ってつく職業なのに、独占業務がほとんどありません。弁護士、公認会計士、税理士、行政書士、社労士、どれも「士」じゃないとやってはいけない独占業務がありますが、中小企業診断士はこれがほとんどない。逆に言うと、自分のアイデアややる気で何だってできるという人じゃないと務まらない仕事なんだと思います。自分から積極的に名乗りを上げて、どんどん仕事をとってゆかないといけないんだろうと思っています。(と言ってる僕自身に言い聞かせている部分はありますが)自分でどんどん一歩を踏み出してゆく勇気が必要とされる仕事のようです。

◆一歩を踏み出す勇気◆
新米診断士が、最初に診断をする時・最初にセミナーを開く時・最初に一発道場というブログを始めようと考える時、「自分にできるだろうか?」という不安がよぎるのは当然です。でも、最初の一歩を踏み出さなければ、なにも進みません踏み出さなければ「自分にできるだろうか?」という状態のまま、自分自身の成長が凍結されちゃうことになります。

◆受験しないことへのぼやき◆
診断士を目指して、申込までした人は、最初の一歩をふみだす勇気を持った人だと思います。人により理由はそれぞれだと思いますが、診断士になることにより、今の自分に対して、何らかの変化・あるいは変化のきっかけをとらえようと考えた人だと思います。じゃあ、なんでもう一歩踏み込んで試験会場に行ってみないんだろう。勉強が足りないから?自信がないから?もういいやとあきらめちゃったから?申し込み時には変化への勇気を出したんだけど、受験当日にあと一歩が出せなかった人なんじゃないかなと思います。これは惜しい!

◆できない理由とできる方法◆
できない理由は100でもあげることはできます。でも、やりとげる人はできない理由を言うことはありません。できない理由を探す前にできる方法を探すからです。今、道場でこの記事を読んで下さっている方は、すでに一歩を踏み出し始めた人ですよね。それであれば、一緒にやりとげましょう。来年の8月の1次、10月の2次、12月の口述、再来年の1月の合格発表まで長い長い道のりです。もう嫌だ!と投げだしちゃいたくなる時もあるでしょう、心が折れちゃいそうになることもあるでしょう、苦しくて苦しくて止めたらどんなに楽だろうと感じることだってあるかもしれません
そんな時には道場に遊びに来て下さい。
1年半近くの長い旅路です。
ぜひ楽しく一緒にやりとげましょう。応援しています。



こんばんは、JCです。

1次が終わってほっとしている皆様、ごめんなさい。カレンダーをご準備下さい。今年の2次試験は10月24日(日)まであとちょうど70日!(タキプロのHPでは後何日残っているか、カウントしてくれているので便利です。)
げげっ というほど時間がないんです。
すぐに2次の勉強に取りかかりましょう!まちがっても1次試験の振り返りなんてしちゃいけません。よね?ハカセ。(当時のハカセのブログ
経験者で2次がどんなものであるか、既にご存じの方はわかりきったことを書いてゆきます。今日はまだちょっと我慢して下さいね。導入期間の位置づけにしちゃっています。

◆2次試験は難しい?◆
2次試験は難しいです。何が難しいかって、ひとそれぞれでやり方が違う。僕みたいにシャープペン1本しか使わない人がいれば、4色ボールペンは欠かせないっていう人もいる。ひとそれぞれの取り組むプロセスはそれぞれ。だから、道場で語ってゆくことがどれだけ皆さんのお役に立てるかは未知数でもあります。さらにいうと、道場の執筆者は全員ストレートなので、経験者の方のように、200字の解答を50字に短縮するような訓練もできていない。ご覧頂く方々はぜひ、まず自分のプロセスや基本動作をどのように確立してゆくかに注力してみてください。ふうじんが言うようにセカンドオピニオンとしてご覧になるというスタンスが良いのかもしれません。我々がそれぞれ勝手なことをほざいてゆく中での共通点を見出して下さるのもあり、かもしれませんね。

◆ふぞろいな合格答案◆
という本が毎年出版されています。僕もお世話になりました。これは昨年の合格者の方から再現答案を集め、ひとそれぞれである合格者の再現答案の中から一致している内容やキーワードを探り出そうというものです。2次試験は1次試験と異なり、正解は発表されません。禅問答のような「出題の趣旨」が発表されるのみです。もちろんこの出題の趣旨からも試験委員が試したい力が何であるのは類推することができ、大変参考になることは事実です。でも、自分が書いた解答そのものが趣旨に合っているのかどうかはわかりません。過去問と自分の作成した解答を見比べてみるのにはこのふぞろいは結構有効です。

◆模範解答は僕らでは無理◆
正解が発表されない中で正解があるのか、ないのかの議論は不毛かもしれません。でも、T◎CやL○CやO原とかM△とかTB□、◆MC、A◇Sとか名だたる受験校が出している模範解答は絶対作れない。そりゃそうでしょ、彼らは受験のプロが80分以上の時間をかけておそらく複数人のチェックや議論を入れながら、ベストなアンサーを作成してるんだもん。受験素人の僕らが80分という限られた時間国家試験というものすごいプレッシャーの中で作成する解答は、そんなに微に入り、細に入り検討しつくされた解答なんて作れるはずがない。だから、受験校の模範解答が正解だとは思わないこと。あれは大正解の部類と考えておくべきで、あそこまでかけなきゃ合格できないというものではないと思っています。

◆ところで正解はあるの?◆
不毛かもしれないということを上で言いながら、さらにあるの?という問いかけはさらに不毛かも、と思いつつ敢えて書いちゃいますね。
僕はあると思います。なぜならば、
H21の筆記試験は5,489人が申し込み、5,331人の方が受験しました。これを一人の採点者で、つまり同一の採点基準で公平に採点してゆくのは発表までに2カ月しかないことを考えると無理だと思うのです。複数人で手分けして採点するという考え方はたぶん間違っていないだろうと思います。その場合に、国家試験という重要性を考えた時、各採点者が各々勝手な判断で点数をつけてゆくということはありえないと思います。必ず、僕らには見えないところで正解および採点基準(部分点)が作成され、採点者で共有されていなければ、公平な国家試験の運営はできないと思います。だから正解はきっとあるはずだと考えています。(思いますだらけで恐縮です。)

◆素晴らしいアイデアの解答◆
2次試験は、中小企業診断士として助言しなければならない問題が頻出です。この際に、事例企業を再生するために、誰も気づかないような素晴らしいアイデアをあなたが思いついたとします。きらりthunderと光るすごいアイデアです。僕しか、私しか、思いつかないすんごいアイデアで、かっちょよく企業を立て直す。診断士の鏡みたいですね。
でもこれはたぶん正解にならない。だって、あなたしか思いつかないアイデアは、問題とたぶんあるであろう正解を作る人も思いつかないから。採点者で共有されるであろう正解と採点基準から漏れている可能性が非常に高いと思います。

◆素直に、愚直に◆
本日の冒頭で、2次の勉強のやり方はひとそれぞれ、だと書きました。でも道場メンバーで共通していることがあります。それは、設問文と予件文に素直に取り組んだということです。自分の思いつきですごいアイデアを出そうと考えるのではなく、与えられた制約の中から、愚直に解答を導いていったということです。
ストレートで初めて2次の問題に接する方はまだ、ピンと来ないかもしれません。でも、なんとなくで良いので頭の片隅に置いといて下さいね。1カ月後くらいには「それのことか!」と納得できるんじゃないかと思います。



道場OPEN DAYにコメントをお寄せ頂いた皆さま。

本当にありがとうございましたhappy02。皆さんの結果報告に一喜happy01一憂bearing し、道場に対する叱咤激励に涙を流さんばかりに感動しておりますweep

遅くなってしまいましたが、皆さんのコメントへの道場メンバーからの一言。ご査収ください。

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> パイナ (2010.08.8 15:50) 編集
道場の皆様。いつも熱い記事をありがとうございます!先程7科目すべての試験が完了致しましたが、酒を飲む元気も自己採点をする元気も美味しいものを食べる元気も残ってません。最後中小も時間余りましたが何度も何度も見直しました。全力を出し切ったと胸を張っていえます。ストイックに追い込めたのは道場の皆様のお陰です。燃え尽きないように今日はスーパー銭湯でゆっく体を休めて明日のセミナーに参りたいと思います。ありがとうございました!

バイナ さま。コメントありがとうございました。また、先日は名古屋から2次セミナーへ足を運んでいただき、本当にありがとうございました。
「全力を出し切った」と胸を張って言えることにも、大きな意味があると思います。
これからも、よろしくお願いします。(by ZonE)

> まな (2010.08.8 16:29) 編集
直前はここを見る余裕さえなかったですが、いつもツールやアドバイスをいただき本当にありがとうございました。今年は経済激難でした。国際経済、知らないっちゅーの。他にも海外の話題が多く、診断士はそこを目指しているのかと思いました。他に、「あれ?これ他科目のキーワード?」と思ったこと。財務で企業経営の「MBI」、企業経営で運営の「歩留り」、法務で情報の「内部統制」、他にも多々。7科目通じてるってことですね。来年も1次受験かもですが、明日からは2次の勉強を楽しみます。これからもお世話になると思いますがよろしくお願いいたします。

まなさま。今年も経済をはじめとして相当波乱があったようですね。毎年毎年いろんな波乱があるのがこの試験のようです。また、7科目が通じていることに気付かれたまなさま、それは正しいです。その鋭い感性で2次の勉強も楽しんで下さいね。(ByJC)

> spy-game (2010.08.8 16:42) 編集
経済、財務、企業、法務、情報の5科目受験です。経済、財務、難しかった…。初見の問題ばかりで、時間がかかり、ケアレスミス続出…基本ができていれば60点越えは可能のレベルだったと思います。ちなみに、TACと大原の解答速報で経済は56、財務は56or64でした。企業、法務は昨年同レベル?企業は60点越えはしたと思うのですが、この科目だけは解答を見ないと…法務は60越えは厳しく50点くらい?情報は、かなり簡単になりましたね!60~70点くらいはいけたかも?ビール飲んだら酔いが早く、いつも以上に燃費の良いアルコール?今日はこの気分味わいます!

spy-gameさま。コメントありがとうございました。ん?合否が書いてありませんが、無事合格、と考えて良いですよね?2次対策に必要な知識は、経営・運営・財務の3科目だけ。残り4科目の知識はビールとともに忘れ去ってしまいましょう!では2次対策でお待ちしています。なおspy-gameさまのHNは、私が見る限り最もカッコ良いので、HN大賞を差し上げたいところ。お時間あるときにHNの由来もぜひ教えてくださーい。(byふうじん)

> kilroy (2010.08.8 17:55) 編集
道場の皆さん、ありがとうございました。独学者にとって心強い数々のアドバイス、ありがとうございました。力は出し切りました。が、今年の財務難しかった…O原の模試の半分しかできず、足切ギリギリの点数。今後、受かるまで何度もチャレンジしたいと思います(泣笑)

kilroyさま。コメントありがとうございました。私は孤独な通信生だったので独学者であるkilroyさんのことがよく理解できます。財務が難しかったようですね。この資格は受かるまでチャレンジする価値があります。合格目指してがんばってください。応援しています。(by アックル)

> hiro (2010.08.8 18:41) 編集
道場の皆様このブログを見つけてから、毎日勉強させてもらったり勇気づけてもらったり、本当にありがとうございました!一次は非常に難しかったですが、明日・明後日からは二次に向けて頑張っていきます。(きっと一次受かってるはず!…と信じて。)これからも拝読させてもらいますので、よろしくお願いします!!とりあえず今日は試験のことは忘れて呑みます♪

hiro さま。コメントありがとうございました。そう言っていただけると、非常に嬉しいです。2次の勉強に関しても、少しでも皆さんのお役に立てるように、我々も頑張って投稿していきますので、今後ともよろしくお願いします。(by ZonE)

> mi (2010.08.8 18:57) 編集
皆様、お疲れ様です。一次の制度でわからない点があるので、質問させて下さい。科目合格について質問なのですが、科目合格はあくまで60点扱いであり、60点を超過した分は持ち越されないという解釈であっているのでしょか?よろしくお願いします。

mi さま。コメントありがとうございました。はい、その通り。科目合格や他資格による免除科目は、一律60点扱いです。いくら前年に良い点数を取ったとしても、他の科目の穴埋めに使う貯金としては使えません。(by ZonE)

> やすべい (2010.08.8 19:00) 編集
経済、財務、中小の3科目受験でした。TACの答練では、経済は大体60点以上、財務は50点以上をキープし、練習問題も沢山こなし、確かな手応えがありましたが、一次元目の試験がスタートして約10分後、全く歯が立たず、焦りが出て、「これだと今年も駄目だ~。一年の苦労が水の泡だ~」なんて思いが頭を巡り、震えがでて、頭が真っ白に・・・・ ボロボロの状態で経済終了。心を落ちつかせる為に、休憩時間はゆっくり過ごし、落ち着いたところで財務に望みましたが、結果は散々でした。気を取り直し、翌日の中小の最終追い込みを深夜までやり、おかげで中小は確実に合格レベルの回答が出来ました。しかし、各予備校の回答速報で初日の2科目を確認すると、なんと合計で88点(泣)いくら、中小の手応えが良くても92点は無理でしょ~少し、ゆっくり過ごして、今後受験を続けるかを考えます。財務と経済が試験科目にある限り、ずっと無理な気がします。

やすべいさま。コメントありがとうございました。そして1次試験お疲れ様でした。財務と経済は今年が難しかったので逆に来年は易しくなるかもしれません。今後は二次対策を行いつつ、財務・経済の学習を続けることをお勧めします。この道場でもこれら2科目の対策を取り上げて苦手な方を支えていきたいと思います。(by アックル)

> げっち (2010.08.8 19:39) 編集じ
皆様お疲れさまでした。本当に大変な試験になってしまいました。2日目も法務はTAC模試を上回る難しさでした。すべての答練、模試、過去問をはるかに上回る難易度の科目が複数存在するなんて…。正直かなりのショックです。何かとんでもないことがが起きてることだけは実感できますが、それ以上は、今は何も考えられない状況です。足切り2科目が不安です。クリアしてても全体で6割が微妙。正直率直な感想です。明日の解答発表さえも最終結果ではないと思います。受験機関の方々が分析、検討に入ってると思います。各校および診断士の方々が力を合わせて、何らかの対策を打ってくださることを祈るばかりです…。

げっちさま。コメントありがとうございました。かなり大変な一次試験だったようですね。道場でも、「模試の方が難しい」とお伝えしていたので、今回の難易度はびっくりです。特に経済・法務、あと強いて挙げれば財務、ですかね。公式解答とその後の解答の修正、そして9月7日の発表まで、気の抜けない日が続きそうですね。(by ハカセ)

> まさ (2010.08.8 20:56) 編集
お疲れ様です。結果はわかりませんが、感想はかなり難しかったように感じました。おそらく模試の結果よりも遥かに悪いような気がします。●法務=テキスト外の問題頻出。法務は講義内容を確実にマスターして足きり回避(10問前後) それ以外はさっぱり解りませんでした。模試-5点~10ぐらい? ●財務=簡単な問題を確実にマークして60点確保(ただし限られたあせりの中でどれだけ得点できてるか・・・正直恐怖です。) 簡単な問題以外はほぼ得点できないレベルだと感じました。模試-20点~28点ぐらい? ●企論:簡単なのか難しいのかすらも判定不能・・・。●経済・中小:・・・・。特に中小ですが、自宅にてネット・白書・ガイドブックを駆使しても正解が解らないものもあり、ため息ばかりです・・・。経済は難化予想済みであしきりのみ回避して、他科目でカバーを考えてましたが・・・。去年は財務・経済・運営が比較的簡単だったようですが、今年はいったいどの科目が簡単だったんでしょう?とにかく明日の結果を待ちます・・・。

> まさ (2010.08.8 22:25) 編集
ついつい某受験校の解答速報にてチェックしたところ、点数では合格点に達しているもの、配点によってはOUTなので、結局明日に再度確認です・・・。意外にも情報が1問足らず、60点切りでショックでした。法務はやはり難しい・・・。正解かと思っていたものが間違っていたり・・・。なんとか通過していることを願います・・・。

まささま。コメントありがとうございました。この2コメントはおなじ「まさ」さまですよね。心の動きが伝わるリアルタイムなコメントありがとうございます。そしてこのドキドキ感をぜひ忘れないで!2次合格発表時のドキドキ感はもっとスゴイことになります。ドキドキするのが嫌なら、これでもかというほどストイックに2次対策するしかありませんから!(byふうじん)

> ラサール (2010.08.8 21:23) 編集
直前期に、このサイトを見つけて、記事やチャートを活用させて頂きました。経済はテキストに書かれていないことだらけで、頭が真っ白になりましたが、1年がんばってきた来たことを思いだして、気を取り直しました。2次対策の記事も期待しております。

ラサールさま。コメントありがとうございました。翌日にもコメント頂いていますよね。結果は残念だったかもしれませんが、より深く勉強できるチャンスを得たとも考えられますよね。ぜひこれからも頑張ってくださいね。ラサールさまはラサールご卒業なんですか?実は僕も。(by JC)

> 530 (2010.08.8 21:50) 編集
はじめてコメさせていただきます。このサイトをたまにのぞかせていただいておりました。企論・運営・法務・中小で受験しました。この4科目は例年よりかなり易しかった感じがします。企論は2007年の新しいマーケティングテーマには度肝を抜かされましたが、その他は比較的分かりやすい問題でした。運営はヤマをはっていたデカップリングポイント・投機延期戦略がでたのが嬉しかった!法務は昨年が難しかったので、昨年よりはマシといった感じ。中小はヤマをはっていた白書内のCASEやコラムが出なくて残念でしたが、おおむねチェックしてあった内容でした。子供たちに寂しい思いをさせていたので、お盆休みまで思いっきり遊んであげて、そこから2次に向けて頑張ろうと思います。またお邪魔させていただきます。

530さま。コメントありがとうございました。そしてお子さんがいらっしゃる中、学習を続けて来られて大変だったと思います。1次試験本当にお疲れ様でした。2次試験はさらに高いハードルです。1次試験以上に勉強が大変になると思いますが、2ヶ月の辛抱です。お子さんや奥さんの理解を得て(笑)、気合を入れて二次対策頑張ってください!!(by アックル)

> たか (2010.08.8 21:59) 編集
去年の今頃はドラクエのすれ違い通信やってました(^_^;)まさか1年後、診断士受験をしているとは・・・夢にも思ってなかった。今日は1日ゆっくり休んで、明日答え合わせをしてみます。道場の皆さん、いつもありがとうございます。毎日、これだけの内容を更新しつづけるのは本当に大変なことだと思います。感謝!です。

たかさま。コメントありがとうございました。そしてお心遣いありがとうございました。たかさまこそ、1次試験お疲れ様でした。実は私は昨年の二次試験終了後にドラクエ9を買いました。しかし、洞窟で宝箱を探したり、モンスターと戦っているうちに、「俺はこんなことをやっていていいのか~?」と不安な気持ちになってしまい途中でプレイを止めました。
そして、別の勉強を始めちゃいましたcoldsweats01 そのときに思いついた言葉です。
「ドラクエでレベルアップするより、自己啓発で自分のレベルアップを図ったほうが楽しい!!!」 たかさまも、そう思いませんか?(by アックル)

 > 藤本 (2010.08.8 23:36) 編集
道場の皆様へ 独学の初受験者です。一次試験の勉強の指針として、本格的に勉強を開始した6月より、この道場ブログを拝見していました。本当にありがとうございます。この道場の図をプリントアウトして、それをノートに貼り付け、試験会場でも見ていました。  又、こんな図や表があるならこれはこうしたらどうかなっと自分で表や図を作るようにもなりました。道場の皆様を含め、今迄中小企業診断士試験の勉強をするにあたって直接的にも、間接的にもお世話になった皆様に改めて感謝をしたいと思います。試験結果については明日の協会解答発表でおこないたいと思います。受験した感想としては目標としていた420点には未達だと思います。理由は、他の受験生と同じく得意科目としていた経済や財務が厳しい点数になることです。今後の勉強プランを考えたいと思います。

藤本さま。コメントありがとうございました。経済・財務はなかなか対応が難しい科目だったようですね。しかも初日の冒頭の2科目がそれですから、頭を金鎚で殴られたような気持ちになった受験生も多かったかも知れません。でも、経済・財務が終わった時点で、戦術を切り替えられたのは幸いでしたね。勉強プランを練る際は、たまには道場も覗きに来てください。お待ちしております (by ハカセ)

> wacky (2010.08.9 00:42) 編集
こんばんは。道場主の皆さんには本当にお世話になりました。心の支えでした。とりあえず7科目解答速報を確認しました。配点はわからないので、間違った問題が全て配点が高いと想定して計算したところ435点でした。
ちなみに単純按分だと464点。足きりも大丈夫そうです。全体的に難易度が上がったかな?と思います。(情報以外)頻出論点も一ひねり加えて出題されていることが多かったので、迷うポイントが多かったです。経済で心を折られそうになりましたが、なんとか踏ん張ってよかった・・・

wacky さま。1次合格おめでとうございます。また、「心の支え」という非常に嬉しいコメントを残していただき、本当にありがとうございます。
それにしても、あれほど難しい経済だと、私だったら心を折られていたかも…と本気で思ってしまいます。
いよいよ、2次試験という本当の闘いが始まりますね。苦しいとは思いますが、その強い心で、最後まで走り抜けてください。(by ZonE)

> yamada (2010.08.9 06:30) 編集
5科目受験して314点でした。最初の財務は自信を持って臨んだのですが、手ごたえはありませでしたので、落ち込んでしまいました。財務、企業経営は昨年と同様、60点にあと1問届かない結果でしたが、中小企業経営で72点をとれましたので、おつりがきた数字となりました。昨年はNM社の通信でしたが、講師の間違いや質問の解答が遅い等色々不満がありましたので、今回は独学で勉強しました。法務と情報のミニテストは非常に役に立ったと感謝しております。ありがとうございました。これから受験するみなさんに、受験校の煽った試験対策に惑わされないような情報をアウトプットしていきます。独学で十分合格できます。1次試験は。

yamadaさま。ミニテストご後活用頂き、ありがとうございました。一次突破おめでとうございます。2次ぜひこの勢いで山を越えちゃってくださいね。(by JC)

> 1次試験合格したようです (2010.08.9 11:05) 編集
中小企業診断協会から正解が発表されたので、ドキドキしながら採点しました。結果は経済学・経済政策 52点、財務・会計 64点、企業経営理論 73点、運営管理 73点、経営法務 70点、経営情報システム 56点、中小企業・経営政策 64点、合計452点で合格出来たようです。1日目の経済学では頭が真っ白になり足切りを覚悟しましたが、何とか踏み止まることが出来ました。道場主の皆さんの投稿に勇気づけられ、頑張ることが出来ました。有難うございました。

1次試験合格したようです(?)さま。コメントありがとうございました。1次試験突破おめでとうございます。今年は多くの科目が例年以上に難しかったにもかかわらず452点とは凄いです!!!2次試験でもあまりの難問っぷりに、頭が真っ白になる場面があるかもしれませんが、今年の1次、特に初っ端の経済を乗り越えた精神力で乗り切ってください!!応援しています!!!
(by アックル)

> hiro (2010.08.9 13:53) 編集
こんにちわ、初めて投稿させていただきます。今年4月頃、中小企業診断士の試験を受けて見ようと思い立ち、時間も十分にないことから取り合えず今年はこれまでの実務経験を活かした力試しと来年の合格目標を視野に入れた試験の雰囲気を味わう為と割り切り、今回の1次試験に臨みました。そうは言っても、自分的には、60点が合格ラインなんだから、これまでの自分の仕事の実務経験で3科目、うまくいけば4科目くらい科目合格できるかなと甘い考えが頭の片隅を陣取っていました。そして、いよいよ試験開始、時間配分に苦戦、思ったより早いペースで問題をこなしていかないと、時間が足りない。解答選択にも迷う場面が多々あり、なんか易しいようでいて、落とし穴があるような気もしながら、2日間を終えました。見事に自分の甘い考えがぶっ飛ばされてしまったのは言うまでもありません。果たして自己採点の結果は、経済学経済政策44、財務・会計44、企業経営理論61、運営管理53、経営法務43、経営情報システム36、中小企業経営・政策47。1科目の科目合格でした。今年は現状あるがままでの腕試しと割り切ってはいたものの、今頃になってふつふつと悔しさが・・・この悔しさと自らの驕りを戒める為、来年の合格を目指すべく、再スタートを切りたいと思います。しかし、1年は長いですね。モチベーションをどう持続させるかが鍵となりそうです。

hiroさま。コメントありがとうございました。診断士試験って確かに結構難しいです。僕も財務関連の仕事をやっているのですが、それでもひっ掛ることだらけだった記憶があります。リベンジを目指す人はモチベーションの維持と学習のペース配分が最も大事のようです。あきらめないで頑張ってくださいね(byJC)

> きょくしん (2010.08.9 16:20) 編集
昨夜は悔しくて眠れませんでした。不甲斐なくも、経済学の足切りにかかり、来年1次試験を受けなおすことになりました。完成答練80点台、模擬試験でも60点台だった経済が40点を切りました。試験中に出来なくて慌てたせいもありそうですが、まだ原因は冷静に分析できておりません。。経済:36、財務:76、経営:61、運営:70、法務:56、情報:72、中小:69、合計:440。一次を軽く見て二次重視のコメントをして恥ずかしい限りです。来年法務と一緒に受けなおします。二次対策セミナー出席しますが、かなり気が重くなってしまいました。来年の二次試験に向け、残りの授業は出席しようと思っておりますので、これからもご指導よろしくお願いいたします。

きょくしんさま。コメントありがとうございました。経済学の没問を期待しながらの2次対策は、正直なかなか気乗りしないものとお察しします。そりゃそうですよね。でも大丈夫。多少出遅れても10月24日にはきちんと合格レベルの実力に達する秘策を用意してあります。今はあせらず無理せず、キープペースでの2次対策開始をお願いします。吉報をお待ちしています(by ふうじん)

> ぶるすか (2010.08.10 00:29) 編集
皆様、1次試験お疲れ様でした。初めてコメントさせていただきます。去年、初受験し、全体点数は420以上でしたが、情報システムで足切になり、今年、企業経営、経営法務、情報システムを再受験しました。結果はマークシートの記入が間違っていなければ合格していると思います。いろいろと思ったことを下記に記載します。去年失敗したこと。1.勉強開始時期が5月からで、直前に体調を崩したこと、2.某資格の学校の講師が情報システムは片手間で大丈夫といったことを真に受け、情報システムを最低限しか勉強しなかったこと(過去問題や例年の傾向をみてもその傾向があったので、講師のいうことも仕方ないと思いますが)、3.初日の得意科目で例年より簡単な財務で、得意とするストックオプションの問題をケアレスミスして、その動揺を2日目まで引きずり、経営法務の難化で心折られ、情報システムで完全に頭の中が飛んだこと、今年は経済、財務が難しかったのでその逆のようですね。来年は科目合格率が最下位の科目は易化、真ん中の科目は横ばい、難化、高い科目は極難化を想定しといた方がよいですね。今年やってよかったと思うこと。1.少し早めに二次の勉強をかじったこと、2.5月下旬より某資格の学校の模試にターゲットをおき、3科目の復習をしたこと。復習は去年のおさらいもあったので、スムーズにいき僕はあまり負担になりませんでした。3.某資格の学校のテキスト以外のことや、テキストでイメージや書いている言葉や文章がわからないところは、ウィキでしらべました。当サイトは試験の2週間前から見ていました。特によかったのは執筆メンバーの方から教えて頂いた情報システムのサイトを毎日みていました。お陰さまで知識が深まったと思います。4.主体的に行動して会社前1時間、昼45分、寝る前2時間を毎日繰り返しました、そしてミスノートを作成していき、本番試験前に徐々に反復する量をせばめていきました。5.過去門は繰り返しても企業経営以外は無駄と感じて、過去門から出題された箇所を自分なりに深堀して理解。結果は、ケアレスミスがあったものの運も手伝い、企業経営60前半、情報80後半、法務80前半でした。今年おしくも不合格の方は、あきらめず頑張ってチャレンジして欲しいと思います。主体的な勉強は無駄ではないです。はずかしながら去年の情報が28の人より。

ぶるすかさま。コメントありがとうございました。一次突破おめでとうございます。経験に裏打ちされたお話は説得力がありますよね。今年は経済の超難化で心を折られた方が相当たくさんいるようです。そのような方がご覧になって勇気づけられたのではないかと思います。ありがとうございました。(by JC)

> kengineer (2010.08.9 11:09) 
道場の皆様kengineerです。昨日の私ブログでは、経営法務赤点(速報値)で落ちたと騒いで醜態を晒してしまいましたが、傾斜配点のおかげで、ギリギリ通過のようです。合計 446点。それでは、またしばらくお世話になります。kengineer (2010.08.9 14:20) 編集 ・・・上記 法務、やはりワンマーク足らないかも。ちょっと頭冷やして確認します。

kengineerさま。コメントありがとうございました。総合点はクリアしているので、あとの心配は足切りにかかるかどうか。ちょっと心配ですが、ゆっくりペースで良いので2次対策スタートをお願いします。スタートダッシュとまではいかなくても、後から追いつける方法もちゃんと用意してあります。では2次対策でのコメントお待ちしています。(byふうじん)

> chichinosuke (2010.08.9 14:52) 編集
一発道場の皆様。ありがとうございました。たった今、自己採点終わりました。大幅ではりませんが、合格点を超えてました。このサイトは本当に参考になりました!モチベーションの維持にも非常に有効でした!JCさんのミニテストも活用しました!重ねて、感謝です。本当にありがとうございます。今日から2次対策に取り組めます。難しいと思いますが、2次試験に挑戦できるワクワク感が今は高いです。2次対策も道場の皆様の記事、コメントを参考に全力で頑張りたいと思います!

chichinosukeさま。コメントありがとうございました。一次突破本当におめでとうございます!ミニテストがお役にったってすごくうれしいです。2次の勉強は難しいですが、楽しいですよ。ぜひ頑張ってくださいね。(by JC)

> Bella (2010.08.9 15:45) 編集
一発道場の皆様、本当にありがとうございました。自己採点の結果、一次突破はなりませんでした。でも、この道場の教えを守ってきちんと勉強していけば必ず合格する、と感じました。落ち込んではいません。なぜか奮起しています。(遅い!)本日のセミナーを楽しみにしております。

Bellaさま。コメントありがとうございました。道場の教えをご理解いただき(笑)、ありがとうございます! でも、二次対策セミナーでお会いした際の Bellaさんの勉強戦略や、資格への取り組みの姿勢をお聞きしていて、努力の方なんだなぁとひしひしと感じました。その気持ち、その姿勢があれば、必ずや合格をつかむことができると思います! 今回は残念な結果に終わったかもしれませんが、制度が再チャレンジを容認しています。制度を最大活用して、来年、残り科目と二次試験、見事ストレート合格しちゃってください! 二次試験は得意そうですもんね (*^^)v 今後とも道場に遊びに来てくださいね。お待ちしております <(_ _)>。 (by ハカセ)

> 湘南台キュウ (2010.08.9 17:27) 編集
一発合格道場執筆者の皆様。湘南台キュウと申します。自己採点の結果、経営法務61点、経営情報システム64点、中小企業経営・政策55点 計180点となりました。問題に付けた印のシートへの転記ミスがなければ、まさにギリギリ1次突破です。ハカセ様、せっかくいただいたmemoriboデータですが、ちょっと見て分からなかったので、活用せずに終わってしまいました。また、串刺し暗記術を中小で試しましたが、思うほど点が伸びませんでした(盛り込んだデータが悪かったのですが)。(アックル様のやるべき3つのことは全て実施させていただきました。7日には神社へも行きましたよ。)しかーし、今回この成績を出せたのは、皆様の熱い励ましのおかげに違いありませんっ!!今は感謝の気持ちで一杯です。本当にこのサイトと出会えて良かったと思います。さあ、今日から二次勉強再開です。TAC横浜校二次本科クラスでT先生の熱い講義を受け、合格を目指します。

湘南台キュウさま。コメントありがとうございました。1次試験突破おめでとうございます。「やるべき3つのこと」を実践して頂きありがとうございます。抜群の効果でしたか?この勢いで2次試験も突破しちゃってください!!なお、朝型生活は継続した方がいいですよ。私は朝起きて事例問題を一つ解いて、夜に朝解いた事例の自己採点・復習・気づきノート作成などを行ってました。もちろん2次直前にはもう一度お参りに行きました(1次のお礼を兼ねて)し、感謝の気持ちも!!それでは2次学習頑張ってください!!(by アックル)

> 馬ノ助 (2010.08.9 18:15) 編集
道場の皆様。直前期の6月から通常業務に退職者の引継業務が加わり、公開模試も仕事で受けられず、その後の直前総まとめ(DVD通信です)をまったくスルーしてしまいました。後悔したくないので、試験前10日間続けて有給をとり、基本テキストと過去問を中心にがむしゃらに追い込んでいきました。経営や法務は試験委員の頭に流れる思考を意識しながらやってました。諸先輩方の教えを破り、8/6も8/7も3時間睡眠で詰め込めるものを詰め込んでいきました。というか7科目もあって間に合わないという焦りと意識の高揚で睡眠できなかったです。
結果:経済48 財務80 経営71 運営52 法務63 情報72 中小67 計453 でした。
道場とは今年の3月に出会い、毎日拝見しておりました。各科目の項目別の詳細な出題傾向・難易度、ミニテスト、マップ、縦横マトリックスやイメージ付け、語呂合わせ、そして熱いメッセージなど道場の皆様には感謝感謝の気持ちでいっぱいです。閉塞感が強く、人と人との関係が以前にもまして希薄になってきている現代において、顔の見えない全く知らない赤の他人にこのようなありがたい情報を提供してくださる道場に出会えて本当によかった。二次もどうぞよろしくお願いいたします。

馬ノ助さま。コメントありがとうございました。お仕事が忙しかったんですね。その中での一次突破は素晴らしい!おめでとうございます。この勢いを継続して2次の学習を一緒に進めてゆきましょうね。2次は難しいけど、楽しいですよ。(by JC)

> masa (2010.08.9 20:39) 編集
一発道場の皆様。いつも参考になる情報ありがとうございます。今回は5科目受験しましたが、合計点で9点足りず残念な結果となってしまいました。今回で一次試験は3回目の受験で一次試験の壁の厚さをしみじみ感じています。今後どうするか今は冷静に考えられませんが、道場の皆様の記事にはモチベーションの維持に非常に助けられました。ありがとうございました。

masaさま。コメントありがとうございました。もうすっかり気持ちも落ち着かれた頃かと思います。来年どうするかはさておき、今年の残りの2次対策を出席してみてはいかがでしょう。診断士になる・ならないという話だけでなく、いろんな「気づき」を得られ人間的な成長が期待できます。ひょっとしたらモチベーションもメラメラと高まるかも!(by ふうじん)

> そう (2010.08.9 23:05) 編集
道場の皆様、はじめまして。私は、この3月末に仕事を休業し、取り得が無い自分に何か1つでも強みを作ろうと独学で勉強してきた34歳の男です。試験結果は、
経済40点 財務76点 企業経営66点 運営76点 法務60点 情報68点 中小経営74点 計460点でした。辛うじてクリアできたようです。学習で行き詰った時には皆さんのアドバイスを参考し、その都度乗り越えていくことができました。どうも、ありがとうございました。

そうさま。コメントありがとうございました。おぉぉ! この難しい試験で460点とはすごいですね。おめでとうございます! (*^_^*) しかも、経済を40点きっかりで通過するなんて。独学はモチベーションの面でも難しかったと拝察しますが、本当に見事な合格、おめでとうございます! これまでの道場の記事が少しでも役に立ったのであれば、これに勝る喜びはありません。どうもありがとうございます。二次対策はどう対応されるのでしょうか。予備校に通うにしろ、引き続き独学で対応するにしろ、たまには道場を覗きに来て、参考になるメソッドがあれば、活用してくださいね (*^^)v 今後ともよろしくお願いいたします。(by ハカセ)

> Idea (2010.08.10 00:26) 編集
一発合格道場師匠の皆さんこんにちは。いつもブログ見てます。今回初受験の社会人2年目Ideaです。時間があまりなかったので過去問しかやりませんでした…。最後の模擬試験では30点とか40点とかもう終わってる感じだったんですが、直前に有休を3日間取って母校の大学に引きこもって短期記憶にぶち込んだ結果、6科目(情報は資格で科目免除)401点でなんとか1次は通過できたようですありがとうございます!いつもこのブログを見てモチベーションを維持できたおかげです!2次もなんとかどうにかしたいです!!今後も楽しく読ませていただきます、よろしくお願いします!

Idea さま。コメントありがとうございました&1次通過おめでとうございます。我々のブログがモチベーション維持の一助になったとのことで、とても嬉しいです。それにしても短期記憶で逆転合格とは、すごいですね!!
2次試験に向けて、我々もコンテンツを充実させていきますので、今後ともよろしくお願いします。(by ZonE)

> hiro (2010.08.10 01:08) 編集
一発道場の皆様いつも拝読させて頂いております。本日採点をし、足きりもなく無事合格点に達することができました!444点でした(縁起悪い数字ですが…)。経済が足きり危ないかと心配しておりましたが、60点取れていたので本当によかったです。諦めずに少しでも選択肢を削っていったのがよかったのかと思います。こちらのブログを見て、モチベーションを上げてもらい、勇気をもらったおかげです!ありがとうございます!明日から二次モード全開で勉強を進めていきますので、これからもよろしくお願い致します!

hiroさま。コメントありがとうございました。まずは1次突破、おめでとうございます。444点は縁起が悪いどころか、パチンコだったらものすごいことになってますよ!あきらめないで選択肢を削ってゆく・・・ほんとうにそうだよねぁと思ってしまいます。これからもみなさんのモチベーションがあがり、楽しく2次を勉強できるよう頑張ってゆきますね。ぜひこの調子で2次までクリアしちゃいましょう!(by JC)

> sasayu (2010.08.10 01:29) 編集
道場の皆様。初投稿です。sasayuです。毎日、楽しみにこのブログ見させて頂いておりました。お礼が言いたくてコメントを残すことにしました。「串刺し暗記法」、これが私にとっては一番の力になりました。本当に助かりました、ありがとうございました。1次試験は、経済爆死でホント足がなくなったかと思いましたが、無事あることを確認し、合格ラインを突破しました。本当にありがとうございました。今日より、いややっぱり明日より(笑)、2次試験に向けて勉強頑張ります!! 本当にありがとうございました。

sasayuさま。コメントありがとうございました。おぉぉおぉー! おめでとうございます! 経済は厳しかったようですね。よく耐えました。よかったです! 「串刺し暗記法」が役に立ったとのこと。嬉しい限りです (*^_^*)。二次試験対策、時間との戦いになりますので、この勢いで、好スタートを切って、二次試験も合格しちゃってください! 時々道場も覗きに来てくださいね。コメント・質問、お待ちしております。(by ハカセ)

> imani (2010.08.10 09:53) 編集
道場の皆さま。はじめまして。
いつもブログの更新楽しみにしています。
今回、初受験でしたが、おかげさまで、52点であった「経営法務」以外は、60点を超えることが出来、一次試験クリアすることが出来ました。経営法務も、それほど苦手意識はなかったのですが、自己採点したら全く結果が伸びずでした。(ちなみにタック生です。テキスト読みこんだつもりだったのですが) 一か月前ぐらいにこのブログを見つけ、以後、日々参考にさせていただきました。もう少し早くこのブログ見つけていたら、もう少し効率的に勉強出来たのかなと思ったりしています。特に中小企業政策では、助けていただいたと思っています。おかげさまで76点とることができました。これから二次試験に向けてがんばります。正直、二次対策は全く勉強してこなかったので、勉強間に合うか不安ですが、またこのブログ等参考にさせていただきながら、最後まであきらめずにがんばりたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

imani さま。初コメントありがとうございます。まずは1次試験合格、おめでとうございます。私も1次試験が終わるまで、2次試験対策は全くしていなかったので、とても苦しみました。また、2次試験の直前までなかなか得点が伸びずに非常に焦りました。トライ&エラーを繰り返しながら自分のプロセスを確立する…といった苦しい闘いが始まりますが、最後まであきらめずに頑張ってください!!(by ZonE)

> ラサール (2010.08.10 10:42) 編集
自己採点の結果、経済で足切りくらいましたが、合計点でも420点に大きく届かず、不合格となりました。来年合格に向けて、まずは、2次対策をがんばろうと、こころを切り替えた所です。一発道場で入手可能なPDFは全てDLして活用させて頂きましたが、自分なりに改良して来年の1次に備えたいと考えています。つきましては、Excel資料のご提供をお願い致します。今後とも、受験者の心の支えになるような記事の提供を期待しております。ありがとうございました。

ラサールさま。コメントありがとうございました。1次試験の結果は残念でした。でも、来年に向けて早くも2次対策を始められるとは素晴らしいです。今の時期に2次対策を行うことは、来年大きなアドバンテージになるはずです。我々一発合格道場一同は今後も微力ながら受験生の皆さんに少しでも貢献できるような記事を今後も書き続けたいと思います。今後ともよろしくお願いします。(by アックル)

> たこ (2010.08.10 17:58) 編集
道場の皆様お久しぶりです。いつも相談乗っていただきありがとうございました。残念ながら経済、財務で残念な結果になってしまいました。悔しいです。来年こそは道場の存在を知ることができたので強固な橋げたを作りリベンジします。また相談乗っていただきたいです。よろしくお願い致します。

たこさま。コメントありがとうございました。経済&財務。2011年の2次合格に向け、ベストの組み合わせと言える残り2科目です。診断士試験とは「努力する人を救う」姿勢がありますから、来年の経済は努力すれば必ず「60点クリア」できる作りになります。経済学博士になるくらいの勢いで学習しちゃいましょう。「財務会計」も同じ。後日別記事作りますが、「財務会計」を科目合格してしまうと、「事例IV」対策上、むしろ不利ですから。(byふうじん)

> まさ (2010.08.10 20:20) 編集
いつもありがとうございます。なんとか正式発表で自己採点したところ通過できました。ただひとつ気になるのは、模試の点数よりも低かったことです。2校の模試を受け両校共に総合得点ではほぼ同じ水準だったので、本試験では模試+20点(一科目1問分多く正解を得点)を目指していましたが、結局本試験の結果は模試よりもやや低い結果でした。自己採点するまで通過の確信を持てず、今まで初めての経験ですが、法務・財務等で「足きり」を心配しました。(結局なぜか60点以上ありましたが・・・)毎年のことなので難化科目の存在は想定内でしたが、大きく稼げる科目がひとつもなかったように思います。ちなみに事前の戦略では難化2~3科目で50点前後を目標にし、平均的科目2~3科目で60点~64点、簡易科目70点以上で通過を考えていましたが、見事に予想がはずれてしいました。今年の受験者数って何人ぐらいだったんでしょうね?通過率はどれぐらいになるうでしょうかね??最終の発表もはやく見てみたいです。とりあえず2次対策頑張りたいと思いますので、宜しくお願いします。

まさ さま。まずは、1次試験突破、おめでとうございます。模試の点数より低くても、合格は合格。診断士試験の本当の闘いは2次試験です。1次の反省はそこそこで切り上げて、引き続き2次対策も頑張ってください。応援しております。(by ZonE)

> ヒロ (2010.08.11 16:48) 編集
みなさまこんにちは。GW期から毎日拝見していました。仕事柄、絶対的な時間不足でいつも後手後手ドロップアウト確実だった状況で道場との出会いはホント微かな光明でした。今年は残念ながら全体では18点不足で通過ならず、三科目の合格でした。無論ストレートを狙いましたがやはり及ばずでした。ただ、今年得たものは国家試験の三科目合格に限らず道場の先輩方はじめサポートしてくれた仲間や友人、モチベーションになってくれた周りの人への感謝など一年前の自分に欠けていたものばかりでした。自分の中では既に来年の二次がターゲット。一次残りは与えられた宿題と考え来年の二次では強みにしてやります。とりあえず模試が足きりだった法務を残りワンマークまで追い詰めてやったので(没問希望!)、ここ数か月やれる以上にやれた自分を忘れず臨んでいきます!本当にありがとうございますm(__)m ※乱文・長文ご容赦ください。

ヒロさま。コメントありがとうございました。限られた時間で400点クリアレベルまで迫れたことにぜひ自信と達成感をお感じください。そう、この手の試験に通りやすいのはプラス思考の人。「自分は必ず合格できる」その手応えがあれば、2011年での2次試験合格がぐぐっと近づいてきます!(by ふうじん)

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道場は今後も、経験者・初学者にかかわらず、受験生を応援して参ります。今後の記事にも、どうぞご期待ください!

by 道場執筆陣一同



こんばんは!アックルです。

本日より実家に帰省中です。
ゆっくり休んでいると思いきや、こちらにパソコンを持って帰っているので診断士活動なども一応やってますよcoldsweats01

さて、今年の1次試験は非常に難しかったようですね。
特に初日の2科目は大幅に難易度が上がり、出鼻をくじかれた方が多かったようです。
残念ながら通過できなかった方は、数日間は休んで来年に向けて英気を養ったり、友人と飲んだり
、家族と楽しいときを過ごすなどしてください。
そして、すぐに1年後の試験のために取り組み始めてください。

無事通過できた方は、気を緩めず二次学習を開始してください!

スタートダッシュが最も重要です。

私の場合は1次試験の翌日から平成20年度の過去問を解き始めました。
そして1年前の今日、一日だけ何も勉強せずに休みをとり、翌日から兜の尾を締めて1次試験以上に勉強時間を増やしました。

初学者の方は1年間もしくは何年間も2次対策を行っている受験経験者と戦わなければなりません。
受験経験者は並大抵の努力では乗り越えられない高い壁です。
一次試験を通過して安心して気が緩んでしまうというのは分かります。

7科目という高いハードルの一次試験をクリアした自分へのご褒美として休みたい気持ちは分かります。

でも、こう考えてください!

1次試験はアジア最終予選を通過すること。

2次試験はワールドカップでベスト8に入ること。

アジア最終予選も非常に高い壁です。日本代表がワールドカップに初出場するためには長い年月がかかりました。

1993年のドーハの悲劇を乗り越え、ようやく初めて本戦に出場できたのは1998年のフランス大会でした。

今年行われた南アフリカ大会においても、最終予選出場10チームのうち本戦への切符を手に入れたのは
日本、オーストラリア、韓国、北朝鮮のわずか4チームでした。
そして、決勝トーナメントまで残ったのはそのうち日本と韓国のみ。
特に日本は決勝トーナメント1回戦でのパラグアイ戦でも善戦し、日本中に多くの感動を与えました。

しかし、厳しい見方をしますとそれでも岡田監督が目標としていたベスト8には到達できなったことは事実です。
2002年の日韓大会もそうでしたが、下馬評を裏切って決勝トーナメントに出場できたことでチーム全体が満足してしまった部分があるのかもしれません。

オシム前監督がパラグアイ戦後に、こう語ってました。

「改善すべき点は多くあった。決勝に入ってパラグアイのように勝てる相手と当たったのに、この結果はきわめて残念です。本当に勝ちにいったのか、
残念でならない。
勝つために必要なことをしたのかというとそれはない。・・・(以下省略)。」

診断士試験もサッカーと同じです。
1次試験突破はたしかに難しいですが、2次試験はさらに分厚い巨大な高い壁です。
同期のライバルはもう動いていますし、さらなる強豪である受験経験者は1年前から2次対策に取り組んでいるんです。
気持ちを緩めず、そして気持ちを2次モードに切り替えて、ベスト8目指して頑張ってください。

是非、勝ちにいってください!



こんばんは、ふうじんです。
いよいよ2次事例対策の一斉本格スタート日「事例直前講義」が接近。
準備は万端ですか?

以前どこかで書きましたが、昨年この講義を終えた瞬間、自分が○○することをほぼ確信。それくらいこの講義をどんな姿勢で受けるかは重要。

この講義への準備から当日までの話(予告編)はもう3記事ストックがあるので、今日は当日どう復習したか、つまりどんな「気づきメモ」を作ったかのご紹介。もし何かのお役に立てれば嬉しいです。

■まず簡単なクイズから■

Q1:下記の2つの文章の違いを20字で説明せよ

・相手の言っていることを理解する。
・相手の言いたかったことを理解する。

Q2: 以下の筆記用具のうち、2次事例対策で最も使用頻度が高いものを選べ。

ア.大学ノート
イ.ルーズリーフ
ウ.コピー用紙

■なぜこんなクイズ?■
「事例直前講義」に行くと、ほとんどの講師が「気づきメモを作ってください」とか「気づきメモが重要」と話すはず。ストレートに言うと「俺の話を聞いてメモを取れ」って話。
実際の作り方は後で説明するとして、むしろ「いかに多くの受講生がぼんやり授業を聞き流しているか」との警告、と考えると背筋が寒くなりませんか?怖っ。

さて先ほどのクイズは、「気づきメモ」を作る「目的(Q1)」と「手段(Q2)」の話。答えはこの記事の最下段にありますので、「最後のお楽しみ」に!

■気づきメモを作ってみよう■
では「気づきメモ」を作成開始!それは一般的には、

1. 講師が説明したことのうち、自分がなるほど!と思ったことをメモする
2. 復習時に「なんらかの方法」でそれをまとめる

ということ。
2次対策なんて要はこの作業の繰り返しですから、どこで差がつくかと言ったら、

メモを取る量
メモのまとめ方

の2つぐらいしかない。
そう考えた結果、下記3つのルールを自分に課して、直前講義&事例演習に参加してました。

他人の3倍メモを取る」ことを目標に講義に臨み、
当日中に必ずエクセル入力まで終える」こととし、
「翌日の朝学習で並べ替えとまとめを行う」

■コピー用紙にメモする(=手段)■
別に大学ノートでもルーズリーフでも良いと思いますが、不思議とコピー用紙(や裏紙)にメモしてる人が多い。それも後半戦になるほど。

確かに1次対策講義と異なり、2次対策は体系的に講義がなされるわけではないから(※事例直前講義を除く)、確かにキレイに大学ノートに書いても役に立たないのかも。きっとみんな後からエクセル等で自分なりのまとめをしているのでしょう。それなら「コピー用紙でいいや」ってのもある程度納得。

■相手の言いたかったことを理解する(=目的)■
ではなぜ先ほどの3つのルールで、人一倍メモを取り、それを翌日までに素早くまとめようとしたか。答えは単純、「それが自分にとり一番理解できる方法だったから」。それだけじゃ格好つかないので、後付けで理由を考えると、

理解1回目(=Input):聞いたことをメモ
理解2回目(=Input&Output):メモを読みエクセルに書き出し
理解3回目(=体系化):エクセル上でまとめなおし

つまり「3回転理解法」だったのではと思います。あまり自信はありませんが。

もう少し具体的に説明すると、1次と異なり、事例解説講義の講師の説明は、同じことの繰り返しや言い換えが多い。
言いたいことを予め決めていても、2次対策スキルを口で伝えるのは至難の技ですし、「こいつら俺の話わかってないな」と思えば、もう一度同じ話をしなきゃならない。

 

それならその前提で、後からまとめ直すのは悪い判断ではない。実際、復習時に何度も、「あ、このとき講師が言っていたのはこういうことか」と気づかされました。

■余談:いかに受講生が講師の話を聞いていないか■
全くの余談ですが、2次対策学習を進めていると、9~10月くらいに「あれっ」と気づき、「何であの時講師は事前に言ってくれなかったの!」と思うことが恐らく数回あります。

断言しますがそれは間違い。

講師は必要なことは間違いなく講義の中で説明済。問題は聞いている側が何かしら「勝手な解釈」をして、講師の言っていることをあっさり聞き逃していること。これは結構ある。
それなら講義中は自分の考えを入れずひたすらメモし、後からじっくり考えることは、ムダではなさそうですよね?

■ではいざ「事例直前講義」■
それではいよいよ週末2コマの「事例直前講義」での真剣勝負。
講師によって結構説明内容に違いがあるから、学習仲間とあえて違う校舎に行って後で情報交換するのも悪くないかも。

では2コマの講義を思いっきり楽しんできてください。だって「相手が言いたかったことに気づく」って何か楽しいじゃないですか?「そうか、そういうことか!」なんてね。
そしてこの講義を楽しめば楽しむほどストレート合格に接近。ではまた来週!

byふうじん

解答例
A1:違いは暗示と明示。推定の要否が異なる。(19字)
A2:ウ.コピー用紙



こんにちは、ふうじんです。
「2次対策スタートダッシュ」って何度も繰り返すけど、
言うのは簡単、やるのは至難chick
なぜなら、何から手をつけたら良いか、皆目見当つかないことが当たり前だから。

<ご参考>
今週末の「事例直前講義」の対策が全く未着手、
という方向けの過去ログはこちら
予告編1 事例直前講義でスタートダッシュ
予告編2 事例処理スタイルの選択
予告編3 その他FAQ

■2次対策を何からスタートダッシュ?■
さて、今週できることを考えてみると、

 過去問を解いてみる
 事例直前講義テキストを予習
 事例IV向け問題集をやってみる
 ブログなどで情報収集

・・あたりになるんだけど、「焦ってとにかく何かやる」ことは好ましくない。
走り出す前に、まず走り出す方向を見定めるのが先でしょ?

■なんだ、そんなものか感 その1■
そこで出番になるのが、ゴールを知る=「なんだ、そんなものか感」。
実は合格してしまった人間にとっては、2次筆記とは「なんだ、そんなものか」と思うほど単純な試験。
私の尊敬する講師の言葉を借りると、

事例とは「要求に沿って解答する」の一言に尽きる

・・のだそう。
ここまでシンプルに言い切るのは、凄みさえ感じますが、言い得て妙。
そして一次試験対策以降、私たちが口をすっぱくして言い続けた「先行有利」「ゴールから逆算して対策」。
それは、今日このタイミングで、ただ一言こう言いたかったがため。

 「ゴールを知り尽くした者」にとり、2次筆記試験通過は朝飯前apple

えっ!
詳しくはまた後日。

■なんだ、そんなものか感 その2■
ちなみに、私たちは「ゴール」という用語をいつもは「作問者の解答要求」という意味で使いますが、今日に限り「合格に至った学習量」という意味でも使います。

というわけで、今日は私が自作した学習ツール類を全てリンク形式で掲示book。これでまず「なんだ、そんなものか」と学習ボリュームを察して一安心ください。大したことやってないのがバレちゃいました?

■2次対策学習ツール一覧リンク■

2次筆記再現答案

見ればわかる通り、合格者の答案とは「なんだ、そんな程度か」。しかもこの程度の答案で「私は2次に確実に合格できました」と言い切っているんだから笑っちゃうでしょ?
一言だけ感想を許していただくと、2次筆記とは、

記述式ではあるが、論文試験では決してない

あなたのオリジナルで素敵なナイスアイデア!などこれっぽっちも要求されていないことはもう明白ですよね?
ということで、一回だけ深呼吸して、肩の力を思いっきり抜きましょう。はい、これで2週間(事例演習4回分)ライバルからリード。

ツールA 学習スケジュール表(8~10月)

講師に相談し、おおまかな学習計画を作成。1次と異なり時間を目標にすることは意味ないけど、とりあえず「200時間」を目安にしました。

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さて、今日目を通しておくのは、↑この2つまで。
この先は「事例のタネ明かし」になるので、内容を読んでしまうのは目の毒bearing。印刷してざっと眺めるのは構わないけど。だってネタバレの手品ほど詰まらないものはないでしょ?
じゃあ貼るなよ!とお怒りになるのはごもっとも。あくまで「全体のボリューム感」を感じ取り、「なんだ、そんなものか感」のためのUP。

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★ツールB ファイナルペーパー

これは今日時点(8/11)で見るのは目に毒。
よって、リンクは後日貼ります(2次公開模試後→9/8更新shine)。

★ツールC 事例別知識チャート

「事例直前講義」の受講後、復習がてら当日に作成。後でちょこっとだけ改良しました。チャート好きの方なら「事例直前講義」時に持参してみるのも良いかも。

ツールD 事例演習振り返りメモ

T○C講師が良くお勧めするツール。一応当日復習時に作りましたが、後日見直すことは一度もなかった(笑)。

★ツールE 事例別サブノート
E0 事例共通
E1 事例I
E2 事例II
E3 事例III
E4 事例IV

ツールDの代わりにこちらを作成。いわゆる「気づきメモ」のエクセル入力。使い方は近日中に別記事作ります。

★ツールF 過去問分析
F0 出題趣旨 
F1 事例I~III
F4 事例IV

講師アドバイスにより作ったツール。へぇなるほど・・。手前ミソですが事例IVは珠玉(※ 5/2紹介済)。

ツールG 2次用語集

学習仲間内で作ってみたけど、誰も使わなかったツール。見づらかったかな・・?

ツールH 事例の写経

いつやっても良いのですが、10月から始めても十分間に合いました。

ちなみに、このリンクを貼ったのは「合格のためにこれを作れ」という趣旨では全くなく、むしろその逆。ここまでやらなくても十分合格可能。時間の過剰な浪費をさけ、「あ、こんな程度で良いのね」と知っておけば、なんだか燃費が良くなる気がしません?

とはいえ原則としてまだ他人が作ったツールを読みこんじゃじゃダメ。作っていただきたい時期は都度お知らせします。労せずラクをしようとすると後で痛い目にあうpigのが2次筆記ですからねっ!

byふうじん



こんばんは。ZonEです。

今年も1次試験で様々なドラマがありました

  • ワンマーク足りずに合計点が415~419点だった方。
  • 合計点では420点(6割)を越えていたのに、経済で足切りをくらった方。

私の周りでも、「この人はまず大丈夫だろう…」と思っていた方から、1次不合格だった旨の連絡を複数件いただき、あらためてこの試験の難しさを痛感しております。

ただ、嬉しかったのは、連絡をくれたほとんどの方が、来年再挑戦する決意を述べてくれたことでした。

世の中に失敗というものはない。
チャレンジしているうちは失敗はない。
あきらめた時が失敗である。
稲盛和夫

失敗したところでやめるから失敗になる。
成功するまで続けたら、それは成功になる。
松下幸之助 

診断士になるのが1年遅れたとしても、長い人生から見たら、きっと些細な事ですよね?

 
1次試験に合格したつもりで2次対策に臨む

来年リベンジを誓ってくださった方、特に受験1年目で1次と2次のカリキュラムが組まれている予備校のコースを受講されている方に私から1点だけお願いがあります。

予備校等でこれから2次対策のカリキュラムが本格的に始まると思いますが、(気分は乗らないでしょうが)ぜひ1次試験に合格したつもりで、講義や演習に臨んでいただきたいのです。

他人事のように形だけ講義や演習に参加するのではなく、当事者意識を持って真剣に臨んでいただきたいのです。

演習や模試を受験していただくと分かるのですが、2次試験は1次試験とはまた違った難しさがあります。この2次試験の辛さを知っておけば、来年の過ごし方が絶対変わってくるハズです。

来年一気に2次試験まで合格することから逆算すると、この差は非常に大きいです。

本当は「ひとまず、ゆっくり休んでください」とか優しい言葉をかけたいところですが、来年リベンジする気がある前向きな方を応援したいからこそ、上記のようなお願いをさせていただきました。

 
次回(来週)から本格的に2次対策に関する投稿にシフトしたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願いします。

by ZonE



こんにちは。道場執筆陣一同です。

2010年8月9日(月曜日)。

前日・前々日と1次試験が行われた直後であるにもかかわらず、道場の二次試験対策セミナーを敢行いたしました。

7月20日に募集を開始した直後から申し込みが殺到し、7月25日の段階で募集定員20名を超える応募があったため、急きょ7月26日に募集を終了せざるを得ない状態となりました。まだ本試験も受けていない状態の中でもこれだけ多くの応募があるということは、二次試験対策にいかに「もやもや感」を抱いているかということの表れだと思います。募集締め切りのため応募出来なかった方、本当に申し訳ありませんでした。

そして8月9日のセミナー当日。難化した一次試験の厳しさを反映し、数名のセミナー参加辞退者もいらっしゃいましたが、総勢25名でセミナーを開催することができました。中には一次試験が残念な結果に終わったにもかかわらず駆けつけて頂いた方もいらっしゃり、遠く名古屋から わかしゃち勉強会 の方が参加していただいたり・・・。執筆陣一同大変感激いたしました。。weep

当日は、

■ 二次試験のデータ分析・初学者の関門の高さ
■ 道場メンバー6人のそれぞれの二次対策
■ 質疑応答

などが行われました。実際に解いてみる「例題」なども用意していたのですが、「質問がある方」とお伺いしたところ、ほぼ全ての方から挙手paperが! 参加者のあまりにも強い吸収意欲に、グループワークをする時間はありませんでした。coldsweats01

今回のセミナーでは、「二次試験に合格するにはどうすればいいのか」という切り口を中心に、我々執筆陣の二次試験対策を中心にお話をさせて頂きました。セミナーの様子は USTREAM で世界200カ国以上に生中継されました。そして、延べ98人、常時平均19人の方にご視聴頂きました!  ご視聴頂いた方、ありがとうございました <(_ _)>。是非この記事のコメント欄に感想をお寄せくださいませ。

セミナー当日の模様・資料・動画 は、
こちらで配信 しております good

セミナー参加者に限らず、全ての受験生の方が資料をダウンロード、動画を閲覧できますので、どうぞご活用ください。ただし、今後、道場エントリーとして再活用させて頂くことがあります。その際は、「その話、もう聞いたよ」なんて言わないでくださいね・・・coldsweats01

————–

セミナーでは、半分ぐらいの方が、既に何らかの形で二次対策をやっていらっしゃいました(1次コースに含まれていた講義を除く)。そして、セミナー参加者からは、

  • 今日から勉強を始める必要性は分かったが、何から手をつければよいか分からない
  • 切り口の使い方が分からない
  • いわゆる「事故」を起こしてしまう
  • マス目が余ってしまう
  • 字が汚いが大丈夫か
  • 本文と設問文、どちらを先に読むべき?
  • 記述するのに時間がかかってしまう
  • 隙間時間を使った勉強法はないか
  • 受験本は買った方がいいのか

などの質問が出ました。うーむ、皆さん結構対策をやっていらっしゃるんですねぇ。セミナー参加者の皆さんにはなるべくお答えしましたが、一部のヒントは上でご紹介したプレゼンに入っている場合もあるし、そうでなければ順次道場コンテンツでもご紹介していく所存です。

————–

セミナーにご参加頂いた皆様、当日はありがとうございました。また、拙いセミナーで申し訳ありませんでした。道場として初めてのセミナー開催ということもあり、会場設営にバタついたり、ふうじんの音声ファイルが再生できなかったり…と不手際があったことをこの場をお借りして深くお詫びいたします。<(_ _)>

セミナーで強調したように、我々は講師ではありませんcoldsweats01「たまたま皆さんより一年早く経験したこと」をお伝えしているだけです。毒にも薬にもならないものもあると思います。その中で、一つでも二つでも、皆さんのお役にたつ内容があれば幸いです。一つ二つと言わず、大いに活用して頂ければ僕らはそれだけで嬉しいです。お伝えしたように、「拡散と収束」が大事です。今回のセミナーは「拡散」のためのものです。

また、セミナーは診断士としての修行の場でもあります。「聞く(読む)力」、「考える力」、「表現する(書く)力」は、診断士としての必須能力。それを皆さんは二次試験という形で試されようとしていますが、我々はセミナーという形で試されました。今後も我々を成長させるべく、温かく(時に厳しく)見守って頂ければと思います。

セミナーでは、

  • いつも道場の記事を読んでいます
  • 道場が心の支えでした
  • 濃いぃコンテンツがお気に入りです
  • もっと早く知りたかったです

など、道場そのものに対する温かい励ましや叱咤、激励を頂きました。本当にありがとうございました。その励ましをバネに、今後もよりよいエントリーを提供し続けますので、どうぞご期待ください。(と自分たちにプレッシャーを与える)

温かい参加者のおかげで第1回セミナーは大成功。気を良くした我々は第二回セミナーも企画しております。(*^^)v もしもご縁があれば、セミナーでお目にかかりましょう。

ではまた!

BY 道場執筆陣一同



こんにちは。ハカセです。

昨日のエントリーで「没問があるかもしれない」というお話をしました。参考までに実例を。

2009年 (平成21年)

中小企業経営・政策の第24問
8月10日に一旦正解が発表されましたが、
22日後の9月1日に「全員正解」と訂正されました (詳細は こちら

2008年 (平成20年) 

財務会計の第4問
8月4日に一旦正解が発表されましたが、
15日後の8月19日に「全員正解」と訂正されました (詳細は こちら

中小企業経営・政策の第21問
一部不適切な表現はあったものの、正解は選択肢は選べるとして
正解の訂正は行いませんでした (詳細は こちら

2007年 (平成19年)

正解訂正なし

2006年 (平成18年)

運営管理の第27問
8月7日に一旦正解が発表されましたが、
11日後の8月18日に「ア」と「イ」両方とも正解と訂正 (詳細は こちら

2005年 (平成17年) 

企業経営理論 の第23問
8月8日に一旦正解が発表されましたが、
2日後の8月10日に「全員正解」と訂正されました (詳細は こちら

というわけで、なんだかんだといって、ほぼ毎年あるのですね。

早ければ2日後、遅くとも22日後までに訂正が発表されるということのようです。

ギリギリの方、気が気じゃないでしょうね。もちろん期待しても裏切られる可能性もあります。気持ちの持ち方は難しいところですが、一縷の望みを持ってしまうのは人間心理でしょう。

まずは予備校の講師の皆さんに期待しましょう。予備校の講師の方は、一人でも多くの受験生を救おうと、必死で没問になりえる問題を探し、理論武装をしていると思われます。

ご参考までに、当ブログでも紹介したことのある、中小企業経営・政策のスペシャリストである NANA さん は、昨年、試験の5日後に「これは没問だ!」と指摘され、後日見事にそのとおりになりました。

一方、これまで、「難しすぎたから下駄を履かせる(=無条件で○点全員に加点)」という例はありません。確かにそれは不公平ですもんね。

事前の感触を基にある程度「配点」で調整している可能性はありますが、配点そのものも、実際の得点集計をする前に発表していますので、結果を見てあからさまに恣意的な傾斜配分はしていないのが現状です。

没問があるのかないのか、診断協会の判断を待ちましょう。このページに、「正解の訂正」という文字が躍ることを。

by ハカセ



こんにちは。ハカセです。

昨日2010年8月9日(月)は、解答と配点の発表日。中小企業診断士受験生にとって重要なマイルストンの日になった方が多かったのではないかと思います。

502教室のアンケート結果  に明らかなように、経済・財務・法務 が難しかったようですねsad

特に経済の難しさ は目も当てられなかったようですね・・・wobbly。ボクの受験仲間(リベンジ組)からは、経済が終わった瞬間、泣きのメールが入ってきました。受験仲間の苦しみ、そして、道場読者の皆さんの苦しみ。もう、胸が締め付けられる思いでしたsad

昨年は「情報」が鬼門科目でしたwobbly。でも、それは二日目の第2科目でした。

今年は初日の第一科目 の経済でそれが。
試験開始直後、まだ緊張も解けていない状態で、いきなり「思考停止coldsweats02に陥ってしまい、経済のみならず、他の科目に影響が出てしまった方も少なくないかもしれません。歯を食いしばって頑張った全ての受験生に敬意を表します

—————-

僅差で残念な結果に終わってしまった(と思われる)方

可能であれば、気持ちを切らずに合格発表を待ちましょう。毎年、何問か没問があります。昨年は合格発表の1週間前の9月初旬に没問が発表されました。ワンマーク、ツーマークで涙をのんだと思っている方は、「まだわからない」と思います。

特に、今年の経済では、TACの解答速報で第18問が「ア」か「イ」となっていましたが、公式解答は「イ」が正解でした。TACがこういう「ゆらぎ」を出すのは珍しいです。それだけ微妙な設問だったのかもしれません。「没問」、「解答なし」、「全員正解」の可能性、もちろんあります。

無論、気休めで終わってしまう可能性もあります。でも、可能であれば、気持ちを切らずに合格発表を待ってはいかがかな、と思います。ボクは昨年、毎日、毎時間、診断協会のHPを覗きに行き、僅差で足切りだった受験仲間のために、没問の発表を心待ちにしていました。今年も多分そうします。

—————-

残念な結果になってしまった受験生の皆さん

一次試験に根詰めて取り組まれた方であればあるほど、無念さは強いことでしょう。心中、お察し申し上げます。

しかし、結果的に「結果」が合格基準に到達しなかっただけであって、皆さんがこれまでに費やした「努力」は現実のものです。

「これまでの人生でこんなに勉強したことなかった!」

という充実感を味わった方も大勢いらっしゃるんじゃないでしょうか。その努力は十分誇っていいと思います。皆さんの頑張り・努力に敬意を表します。

それに、診断士試験は必ずしも一年で合格する必要がない試験です。早く合格するに越したことはありませんが、ちゃんと制度としてリベンジ・再挑戦を想定しています。自分なりのペースで、今後も頑張り続けることを切に願っております。

やがて来る

それぞれの交差点を

迷いの中

立ち止まるけど

それでも人はまた歩き出す

~ BELOVED by GLAY ~ 
著作権ごめんなさいっ。

どこに交差点があるのか。
どれぐらい迷い、どれぐらい立ち止まるのか。
それは人それぞれです。

合格した方にとっても、残念な結果になった方にとっても、この3日間は大きな交差点です。いつしか、それぞれのペースで歩き出すことを、願っています。happy01

結果が思わしくなかった方は、まずは充電するのもいいかもしれません。でも、よいタイミングですくっと立ち上がって歩き始めることが出来ますように。
大丈夫。診断士資格は逃げませんwink

幸いにして合格した方、または合格するチャンスがある方。
道場では今後二次対策のトピックを数多く用意しておりますgood。我々の拙い体験談が少しでも参考になれば幸いです。乞うご期待。

ではまた!

by ハカセ



おはようございます。ZonEです。

昨夜moon3はゆっくり休めましたか?

勉強仲間とbeer飲み過ぎて、二日酔いshock…という方もいらっしゃるかもしれませんが、いよいよ2次試験に向けて今日から再始動ですね。

…っと、その前に

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

本日2010年8月9日午前10時、診断協会から「正解と配点」が発表されました。
http://www.j-smeca.jp/contents/007_c_shiken/010_c_h22_shiken/H22_005_1ji_shiken_kaitou.html 

自己採点をするのは怖いと思います。僕らも昨年は手が震えました。coldsweats02

自己採点をしないことも解決策の一つだと思いますが、自分の結果を直視することも必要なことだと思います。2次対策に集中するためにも、自己採点は必ずしも悪い選択肢ではないと思います。

そして、昨日に引き続き、本日も道場OPEN DAY

受験生の皆さまからのコメントを大々的に募集しております。

道場への一言。
達成した自分への一言。
支えてくれた周囲への一言。
一次試験結果について一言。
二次試験に向けて決意の一言。

なんでも結構です。是非コメントをお寄せください!!

一次試験の「感慨コメント」はこちら (日曜日の記事にコメントを!)
 ⇒ http://rmc-oden.com/blog/archives/3249#comments

一次試験の「結果コメント」や二次試験への「決意コメント」はこちら (この記事にコメントを!)
 ⇒ http://rmc-oden.com/blog/archives/3359#comments

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

一発合格道場では、本日(8/9)19時より「2次試験対策セミナーkaraokeを開催します。

お陰さまで募集開始早々に定員一杯coldsweats01になってしまったので、申し込み遅れて参加できない方のためにUstreamでの中継movieも実施することにしました。

…といっても3G回線かつ会場の電波状況もイマイチなので、品質は保証できません…(途中で途切れてしまうかも)。あしからず、ご了承ください。

Stream videos at Ustream
 
診断士試験は2次が正念場です。今日からさらにギアを一段up上げて、頑張って行きましょ~。

by 一発合格道場



本日、2010年8月8日(日曜日)、今、15時ちょうどです。

皆さんはついに成し遂げました!

長い間、頑張りました!

一次試験終了、お疲れ様でした!

苦しい時もあったでしょう。でも、楽しい時もあったはず。

試験終了時には色々な思いが交錯したのではないでしょうか。
頑張った自分への褒め言葉があったかもしれません。
負担を強いた家族・周囲への感謝の気持ちもあったかもしれませんね。

受験生の皆さんの「一次試験直後の感想」は、こちら!
http://rmc-oden.com/blog/archives/3249#comments

皆さんも、一次試験の「感触コメント」を、是非お寄せ下さい!
http://rmc-oden.com/blog/archives/3249#comments

道場執筆陣一同、皆様の頑張りに敬意を表して、一言ずつ!

■ JC ■

受験生の皆さま、大変お疲れさまでした!まずは、一次を乗り切りました。診断士試験の最初の山でした。でも、明日には診断協会のHPで「正解と配点」が発表されます。ご自分の解答が再現できている方は、合否があっという間にわかっちゃうシステムです。公式な合格発表は1カ月後くらいなのですが、よっぽど派手なマークミスに気付かなかった人以外、1次の発表は何のサプライズもなく、確認で終わります。自己採点はちゃんとやってくださいね。怖いからやらない、という方も中にはいるかもしれませんが、そんな弱気じゃ2次の山を越えられませんよ。自分の結果に対しては真摯に向き合おう。そして明日からの戦いにまた挑もう!
とはいえ、今日はゆっくり休んでくださいね。本当にお疲れさまでした。明日からの戦いにまた全力を注げるように。

■ ZonE ■

受験生の皆さん、1次試験お疲れさまでした =happy01=good
手応えが良かった方も、緊張して実力を発揮し切れなかった方も、今晩moon3はゆっくり休んでくださいませ。
診断士試験は2次が正念場です。明日からさらにギアを一段up上げて、頑張って行きましょ~。

■ アックル ■

受験生の皆さん 二日間の死闘お疲れさまでした。

このブログを読まれている頃は既に打ち上げが終わって出来上がっている夜中かもしれないですね。
今年は初っぱなの経済が大幅に難化し、ショックを受けた方が多かったと思います。
明日の自己採点まで落ち着かないかもしれませんが、まずはこの一年間頑張った自分を誉めてあげてください。
おそらく大半の受験生が働いていると思いますが、忙しい中、趣味や家族恋人との時間まで犠牲にして戦ってきたんです。
直前は精神的に不安だったかもしれません。
残業続きで睡眠を削って頑張ったかもしれません。
勉強を優先したいあまり恋人や奥さんと喧嘩したことがあるかもしれません。
学校の授業に遅れまいと、やっつけ仕事をしてしまいミスして上司に迷惑をかけたかもしれません。
子どもが遊びたい光線を出しているのに、勉強を優先してさみしい思いをさせたかもしれません。

この一年間はおそらくこれまでの人生で最も充実した一年間の一つだったのではないでしょうか?

皆それぞれの1年間のドラマがあったと思います。

心の底からもう一度申し上げます。

「お疲れ様でした!!!」

■ ハカセ ■

皆様、お疲れ様でした! 完走おめでとうございます! 今日この日を無事終えることが出来たのは、間違いなく皆さんの頑張りの結果です。結果がどうあれ、それってすごいことです。それを誇りに思いましょう。でも、明に暗に支えてくれた家族・周囲の尽力がなければ、それも難しかったことでしょう。今日は自分を褒めてあげてください。そして周囲への感謝の気持ちを率直に伝えてください。「ありがとう」の意味が心にしみる一日になりますように。本当にお疲れ様でした。今日は騒いじゃってください!! happy01

■ ふうじん ■

2日間の熱い夏を戦い抜いた皆様、大変お疲れさまでした。
一次試験通過の手応えを掴まれた方、大変おめでとうございます。これで国家試験の指定試験機関である(社)中小企業診断協会から、「中小企業診断士になるだけの知識・知力がある」と認定されたことになります。今日明日はゆっくり骨休みし、自分をほめるなり、自己採点結果を見てニヤニヤするなり、思い思いにお過ごしください。
ちなみに診断士試験学習は、一次試験をピークとして後は下り坂になります。しかし、ストレート合格者が口を揃えて言う「2次対策はスタートダッシュが重要」。これは、

・下り坂でペダルを漕ぐ足を止める人
・下り坂でも全力でペダルを漕ぎ続ける人

の違い。あなたならどちらのスタイルを選びますか?

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

なお、予告したように、日曜日と月曜日は、道場OPEN DAY!

受験生の皆さまからのコメントを大々的に募集します。

道場への一言。
達成した自分への一言。
支えてくれた周囲への一言。
一次試験結果について一言。
二次試験に向けて決意の一言。

なんでも結構です。是非コメントをお寄せください!!

一次試験の「感慨コメント」はこちら (この記事にコメントを!)
http://rmc-oden.com/blog/archives/3249#comments

一次試験の「結果コメント」はこちら (月曜日の記事にコメントを!)

今日は二次セミナーや一次試験解答検討会に参加された方もいらっしゃっとは思いますが、多くの方は受験仲間との飲み会かもしれませんね。あるいは、支えてくれた家族・周囲、または一人でのささやかな乾杯かもしれません。

受験生同士であればお互いに苦労をねぎらい、ささやかな乾杯する方は自分で自分をねぎらってあげましょう。

本当にお疲れ様でした。結果がどうあれ、皆さんの努力は尊いです。今日はゆっくり休んでくださいね! お疲れ様でした!

by 道場執筆陣一同



こんにちは。ハカセです。

2010年度中小企業診断士試験、1日目の科目を受験された方、お疲れ様でした!

(*^_^*) な人、

(^_^;) な人、

(T_T) な人。

様々だと思います。

でも、一次試験1日目終了  のエントリーでふうじんが言っているとおり、
「難しい科目はすべての受験生にとって難しい」です。

経済が難しかった? みんな難しいです。502の受験生ブロガーの皆さんの反応 を見てください。どれも「経済が・・・」って書いてあります。経済を引きずってしまって財務が解けなかった? それも多かれ少なかれみんな一緒です。 

そして、「過ぎた科目のことは振り返ってもしょうがない」です。

初日の科目が難しかったのならなおさらのこと。今、自分がどれぐらいの得点を稼いているのか、分からないですよね? 月曜日以降、公式解答で自己採点をしてみて、実はソコソコ得点出来ているかもしれませんよ? それなのに、初日の雰囲気を引きずってしまって二日目の科目の得点が伸び悩んでしまったら、後悔してもし切れないはず。

もう、ここは、

つぎ、行ってみよー!run

こんな感じで、気持ちの切り替え をしっかりお願いしまーす!

一次試験1日目終了  のエントリーでふうじんが言っているとおり、一年後の自分をイメージするなどして、楽しいことを思い浮かべるのも一興。

明日の3科目も、「平常心」 で、頑張ってくださ-い!

by ハカセ



こんにちは、ふうじんです。
ただいま8月7日(土)17時ちょうど。本日は大変お疲れさまでした。
解答速報を発表できる予備校と異なり、私たちは本日の試験内容についてコメントする情報を残念ながら現在持ち合わせていません。

しかし今日一日何が起きたか、そして受験生の心がどのように動いたか、あと数時間もすると手に取るようにわかりますeyeglass。なぜなら私たち自身、つい一年前にあの7科目の試験を受けたばかりだから。

■今日一日を記憶に刻む■

今日一日はどんな一日でした?予想よりかなり難しかったか・・。でも大丈夫、7科目できちんとバランス取れるように出来てますから(・・のはず)。
明日に悔いを残さないため、軽くで良いのでささっと振り返り、できれば簡単に日記に書きとめておく。

しかし今日この日、一次試験1日目は、「診断士受験生活上、最も記憶に残る日」の一つであり、かつ「知識量が最大MAXに達した日」。今日が峠の山頂。この先の診断士受験生活はしばらくダラダラした「下り坂」が続きます。

■明日の3科目にスイッチ切り替え■
今日一日の振り返りは完了しました?
では速やかに記憶装置(主記憶+外部記憶)のコンテンツを明日の3科目に差し替えましょう。1日目のことはもう考えない。

ポイントは、↑こんな話はもう「耳タコ」であること。合格に必要な情報は、これまでの学習ですでに十分以上に蓄積済み。今日は今日、明日は明日。心静かに淡々と明日の学習ツールを机の上に揃えたら、「予定通りの時間に」ベッドに入り、しっかり睡眠を取りたいところ。

■ちょこっとだけ体験談■
ちなみに私の昨年の日記を見ると、今日この日は、「情報」「中小」をそれぞれ30分だけ、テキスト・サブノートをさらっとナナメ読み。ネットの掲示板で受験者の感想などをチラチラ見ちゃいましたが、さっさと床に入った。

翌日は「予定通りに」早起き。「経営法務」を自宅・電車の中でそれぞれ30分ずつさらっとテキスト類読み直し。朝8:00には学習仲間と会場近くのカフェで待ち合わせし、あとは雑談してリラックス。
まぁもう何をするかは各自決まっているはずなので、もう今更申し上げることはありません。

■折角なので楽しいイメージを■
とはいえ、何のメッセージもない記事では心苦しいので、楽しくなるネタを一つ。
もし寝付けなければ、

一年後の自分の姿を想像してみるshadow

え、一年後?
まぁ普通そんなことする人はいないけど。しかし説明するまでもなく「一年後の自分の姿」の選択肢はとてもシンプル。

イメージA  2次試験を合格し、現役診断士として活躍中
イメージB  1次合格するも2次不合格。2年目に挑戦中
イメージC  1次科目合格。2年目の一次試験を受験中
イメージD  その他

合格者⇔不合格者の実力差などほとんどないのに、イメージA⇔Bの間に厳とした違いが生じるのが診断士試験の特徴。そしてその違いの一つが、診断士試験合格=「今後の人生の主導権(イニシアティブ)を自分が握る」ということ。

これってあなたが診断士試験受験を決意した理由のひとつですよね。「あるべき自分」「ありたい自分」になる。そしてその姿は「自分の学習努力」によって自力ですぐにでも実現可能。そう思うとなんだかワクワクしてきませんか?

では、1次試験対策も、残すところあと「たった1日」。1日目の結果が不安になるのは誰でも同じ。ただそれは「全員平等に難しかった」ということ。
私たちは確信しています。あなたが「予定通り」1次試験を一発通過することをclover

byふうじん

【事務連絡】
明日8/8(日)、明後日8/9(月)は、道場OPEN DAY
誰にも気兼ねせず、自分の思うところをコメント欄にご記入ください。詳しくは明日のエントリー(午後3:00公開予定)に注目!



皆さん、おはようございます!アックルです。

2010年度中小企業診断士試験はいよいよ明日ですね!!

今の皆さんの心境はいかがでしょうか?

不安?ドキドキ?

「早く明日が来てほしい!」

「いや、もうちょっと時間が欲しかった。」など色々と思うことはあるでしょう。

でも、ここまで来たらまずは「やるべきことは全てやったんだ」と開き直ってしまいましょう。

■自分に自信を持つ

皆さんはこの1年間ずっと頑張ってきたと思います。

好きなテレビ番組や小説を読む時間を削って勉強したかもしれません。

家族や恋人との時間を犠牲にして頑張ってきたかもしれません。

会社の同僚や上司の飲みを断って、後ろ髪惹かれる思いで家に帰って勉強したかもしれません。

合コンの誘いを断って、家で「行けば良かったな~」と後悔しながら勉強したかもしれません。

仕事が残っているのに、勉強や学校に行くために早く帰宅し、同僚や上司に迷惑をかけたことがあるかもしれません。

皆さんは、何かを犠牲にした上でこの1年間頑張ってきました。

この1年間の努力に自信を持って下さい。

「努力は必ず実る!」と信じて下さい。

診断士試験はたしかに難関です。でも、努力すれば必ず報われる試験だと思います。

明日は1年間の苦労と汗を全力でぶつけてきてください!

■リラックスする

明日は緊張するかもしれないですね。でも、緊張しすぎることはありません。

自然体で受けることで持てる力の100%、いや200%を引き出したいところです。

よく言われるかもしれませんが「本番は模試のつもり」で受けましょう!

そんなこと言われても、ガチガチに緊張しそうだと思った皆さん。
私が昨年行ったリラックス法を紹介しましょう。

それは、ズバリ試験終了後の楽しみを思い浮かべるです

人は楽しいことを思い浮かべると、気分が緩んで緊張が解けるといいます。

昨年の私は、試験終了後に家で飲む予定のプレミアムモルツや嫁さんが作ってくれるご馳走を思い浮かべて、リラックスしました。
また、午前中の最も緊張する時間には、「午前中の試験を頑張ったご褒美にお昼は好きなラーメンを食べに行こう。」とラーメンを思い浮かべ
緊張がときほぐれましたhappy01
これを乗り越えたら、楽しみが待っているんだという気持ちにもなり、効果的だったと思います。

人によって効果は異なるかもしれませんが、過度に緊張しそうな方は是非試してみて下さい。

■今日は早く寝ましょう

もう、今さら慌ててもしょうがないです。今日は早く寝て、たっぷり睡眠をとって明日のために英気を養ってください。
そして爽やかな朝を迎えて、元気に試験会場に向かってください。

試験前日まで一発合格道場のサイトを見に来て下さって、ありがとうございました。
我々一発合格道場は、1月に誕生してからようやくこの日までたどり着きました(私は4月加入ですが・・・)。
今やアクセス件数が一日3,000件を超える日もあり、累計では20万件!を超えました。
ホントに受験生の皆さんに支えられたおかげです。

我々は皆さんの合格を心の底から祈念しています。

さて、JCさんも申してましたが、来週月曜日は一発道場Open Day!です。皆さん自信が書き手となって、喜びの声や二次への意気込み、熱い思いなどの
コメントを入力してください。

では、明日、明後日は大勝利目指して頑張ってください!

To the Victory!!!

それでは、BY アックル



おはようございます。ふうじんです。

一次本試験まで、残す学習時間は今日・明日の2日間。よくぞここまで努力を続けていただきました。今日・明日の2日間は早めの夏休みをとって本試験シミュレーション、という方も多いですよね。
ただいま朝10時clock。いつもと気分を変え、ブログも朝型に切り替え、さわやかに行きましょう!

■今日は何をする日?■
朝早起きなあなたに、ちょっとだけ耳寄り情報。今日一日の学習プランはもう立案済みですね?

「予定通り」朝食を済ませたら学習開始
「予定通り」昼食の後にはアイマスクをかけて軽く一休み
「予定通り」13時10分過ぎには午後イチ科目のウォーミングアップを開始
そして夕方17:00には「予定通りの」学習内容を終え、入浴。
アルコールは抜きでしっかり栄養のある食事を取る(トンカツはいかが?)
明日に備えて早めに就寝zzz

結論から言うと、今日一日の計画を予め立案し、それを実行する力のある人は合格します(少なくとも、合格するセンスがあります)。

約1年に及んだ診断士試験一次対策。その努力の成果は、「理路整然と仕切られた頭の中の7科目分の知識の引き出し」と、詰め替え用の「学習ツール」の形となって、今まさにあなたの手許にあるはず。そして一次試験7科目224マークの問題たちは、磨き上げられた鏡のごとく極めて正確にあなたの学習努力量を合否に反映してくれます。

今日・明日は一年間の学習の総仕上げですよね?今日からの4日はこの5年間、いや10年間位で最も頭脳が冴え渡る日clover。周囲が驚くぐらい、堂々と、自信を持ってこの週末を楽しんできましょう。

■とはいえ、緊張はつきもの■
とはいえ、本試験会場に行けばわかるとおり、全員がニヤニヤ自信ありげにしているわけではなく、やや緊張の面持ちの方もいます。
しかし、それはむしろラッキー。診断士二次試験でもしテンパったらまず合格不可能ですが、一次はたかがマークの試験、緊張してもそう得点は左右されません。よって、もし「緊張しているな」と思ったら、もうあらぬ限りガチガチに緊張しちゃうsweat02。むしろ二次に向け貴重な経験になります。

■緊張の後は眠気対策■
これは誰しもが通る道。受験校の一次公開模試を経験された方ならもう対策は十分ですね。もし「えっそうなの!」と今気づいてしまった方は、それはそれでラッキー。試験当日朝に濡れタオルを用意し、自宅付近のコンビニ(←「会場付近」でないことがポイント)で、「眠々打破」、ウェットタイプのフェイスペーパー、ペットボトルの水を調達しておきたいですねpenguin。この程度でまぁ何とか眠気は回避できます。ちなみに2日目は眠気対策はさほど心配不要ですからね!

■でもやはり一次は難関?■
最後に会場の雰囲気について。「立教大学」と「NTT東日本研修センター」では、教室の雰囲気がかなり違うと言われています。
よくある受験番号分析ですが、下記グラフご覧ください。

このグラフは、H21年度東京地区、7科目受験者の受験番号先着順1000人あたりの一次合格者数。
毎年見事な階段状になるグラフですが、

うわ、やる気があって早めに申し込む人ほど合格率高いんだ!
それでも合格率30%弱だから難しい・・。

と思い込んでしまうのはちょっと早計。
このグラフが右下がりの階段状になるのは、受験番号が後ろ=準備不足なほど欠席者が多いということも一因。一次試験申込者のうち、約1/4は本試験会場に姿を現しませんから(H21年度申込者20,054人→受験者15,056人)、当日本試験会場に足を運ぶだけでも十分尊敬に値するのですjapanesetea
あとは自分の努力を7科目224マークの問題たちの鏡に、正確に映しこんでくるだけ。

本試験会場で「あれ、人が少ないな」とか、「うわ、問題傾向激変っ!」などといちいち驚いていたらキリがありません。出題側からすればそれらは全て計算ずく。「何が起きても慌てない」。そう心の中で3回つぶやき、驚くほど心安らかに一次本試験の朝を迎えましょう。

byふうじん



こんにちは、ふうじんです。
一次試験本番はいよいよ2日後。この時期に二次対策記事を読もうなんてあなたはよほどの強心臓。しかし、昨年のまさに今日この日、自習に飽きた私は気分転換で「不ぞろいな合格答案 エピソード2」を購入。今年も既に二次対策を意識している人が意外と多いのかも?
では今日の二次対策、予告編最終回は以下の3テーマ。

1. 二次対策スタートダッシュ
2. 二次合格体験談の使い方
3. グループ学習について

いずれも興味深そうな論点・・。ただし以下の内容は私の勝手な見解なので、信じない方がベター。あと、意見・反論・ご感想は幅広く受け付けております。

■1. 二次対策スタートダッシュプラン■
今からさかのぼること3ヶ月前、恐れ多くも「合格体験談の『二次対策スタートダッシュ』の半分は願望」と指摘しました。でも当たらずと言えども遠からずって気がしませんか?
自分の経験上も一次試験翌日・翌々日の2日間はかなりダラっとしましたし、そもそも何をすればさえ良くわからないのに「スタートダッシュ」などできる方が不思議。

ということは、自力でスタートダッシュが難しいなら、外的刺激の助けを借りるのが一手。JC・ハカセが力説する通り、T○C「2次直前対策まるわかりガイダンス」は要チェック。
昨年も満席になり、遅れて来て立ち見の方もいましたので、8/8(日)は混み合う試験会場の出口で仲間と待ち合わせなどせず、さっさと新○校or八○洲校に向かいましょう。

おっと、本題に戻します。
誰に言われるまでもなく、「事例直前講義」までにやっておくことの最優先は「H21年過去問を80分で自力で解く」こと。4事例全てやればベストだが、それはまず無理なので勝手に優先順位をつけると、事例I>事例IV>事例II>事例III。
2つくらいならできるでしょ?今この時期、勇気を持って過去問に挑む。その勇気でスタートダッシュの差がつくと思えば安いもの。

「80分で自力」がポイントですが、いきなり過去問やってもマス目の半分埋まればマシな方。解答見て必ず絶望的な気持ちに。

俺、あと11週間でこれが解けるようになるのか・・sweat01

そう、その絶望感こそ「危機バネ」。もうこの先は言わなくてもわかりますね?
ちなみにスト本科生に配布される「2次過去問題集」には採点基準がない。よって嗅覚の鋭い人は「2次過去問対策(全5回)」の採点基準付きの解説を使う。本来なら有料(\35,000)のコンテンツですが、さすがに高価なので「他人に見せてもらう」程度なら黙認してくれるかな・・。あ、著作権があるから勝手にコピーしちゃダメですよ。

で、自分なりの問題意識(危機感)を持って土日の「事例直前講義」に臨む、と。そう言われると視界がパッと開けた気がしませんか?

■2. 二次合格体験談の使い方■
実はここ数週間悩んだことは、このブログの投稿を二次対策も続けるかどうか。完全に自己否定になるんだけど、

・「合格体験談」とは、一次試験で役に立ちこそすれ、二次対策の話なんて全く役に立たない(※理由は後日)。
・「合格者が持つ事例スキル」とはほぼ100%講師の受け売りに過ぎない。
文章とは常に読み手の誤解を伴うから、余計性質が悪い。

つまりこんなブログなど読まず、さっさと講師に質問に行く方がよほど確実、かつ迅速。

でも待てよ。

セカンドオピニオンとしてなら役に立つかもring

一次と異なり、他人の多様な意見を考慮し、思考の幅の選択肢を拡げることも二次試験対策の一つ。
予備校講義での講師の指導と併用するなら誤解はないだろ・・、という勝手な理屈で、二次対策ももう少々投稿続けてみようかな、と思い直した次第。

で、私の合格体験談の使い方ですが、

「合格ノウハウ」的なものは全て無視
・特に「すべきです」「お勧めします」という表現を含む体験談はスルー

してました。だって単に一年早く受験しただけの人から、あれこれ指示される覚えはないからdash
そして、

・11週間の学習スケジュール
・成功要因よりも失敗要因

を特に参考にさせていただきました。あと「不ぞろいな合格答案」の欄外にある「川柳」が面白かったです。五・七・五の中でコンパクトに示される二次対策エッセンス。これを読むだけでも購入に値する一冊ですね。

■3. グループ学習について■
合格体験談の「グループ学習のお陰で合格しました!」を読み、「自分もどこか学習グループに入らないと・・」と焦ってしまう方は昨年も結構いた。

しかしアックルが先週指摘したとおり「グループ学習はしなくても合格可能」。むしろ、グループ学習をした結果「自分で考えることをしなくなった不合格者」を昨年少なからず見かけたから、「むしろグループ学習はしない方が合格可能性は高い」のかも?
独学で合格された方に会って話を伺うと、実に深いレベルまで物事を考えている方が多い(→だから合格するのか。うーん)。その意味でアックルの指摘は非常に重要な意味を持つと考えます。

そもそも。
「話す」ことは効果的な学習手段。しかし同じ校舎・同じ曜日で、同じ講師の話を聞き、同じ仲間で議論する。なぜ自らわざわざ情報を取り入れる幅を狭める選択をするんだろ?
合格体験談には確かに「グループ学習が有効」と書いてあるし、それには異論なし。ただその合格者は「きちんと自分で物事を考えていた」はずなのに。でも奥ゆかしい日本人には「私は常に人より深く物事を考えるようにしました」なんて書く人は皆無なんですよね。

前の章の話に戻りますが「合格体験談」にはいい事しか書いてありません。それを踏まえて自分なりの合格戦略をどう描き、グループ学習をどう活用するか。その判断は個々人にお任せします。

他人のあら探しは簡単なので、自分の経験もちょこっとだけ。私は「グループ学習」もしましたが、「グループ学習」そのものより「学習仲間」を重視しました。特に時間・場所を決めずとも、最低3人いればいくらでも意見交換・情報交換できるし。この辺りはいくつか面白いネタがあるので、後の機会にまた改めて。

byふうじん



こんばんはJCです。

さあ、泣いても笑っても残すところあと3日で一次試験本番を迎えますね。気合ok入ってますか?もうじたばたしないことです。自分の持てる力を200%出し切っちゃう、そんな意気込みが大事です。これまで1年間あるいはそれ以上の時間をみなさんはこの試験のために、自分自身だけでなく、家族や同僚や恋人などなど大切な人たちをまきこんで頑張ってきたはずです。ぜひ彼らの忍耐に報いるためにも、まずは1次試験を突破して下さい。

◆試験場に入る前に◆
できるだけリラックスして、会場入りしましょう。僕は勉強仲間と会場近くのカフェで待ち合わせ、会場に向かいました。会場前ではTACの講師の先生方が待ち受けており、先生方と握手してパワーをもらいましたよ。初対面の先生にも握手してもらっちゃって、なんか得した気分。会場入り口に貼りだされている掲示板で自分の受験番号と部屋番号を確認して、まずは下見で見つけておいた喫煙所(1か所しかないweep)で吸いだめsmokingしてから教室へ向かう。

◆試験場に入る◆
30分前には教室に入って、待機。いつも使っている0.7mmのシャープペンとシャープペンの芯、それから予備の鉛筆数本と消しゴムを配置する。教室の机に傾斜があるので、下にハンカチをひいて、ころころ落っこちないように工夫する。「落ち着いてるじゃん」と自分に言い聞かせる。
15分前には試験監督が入場、試験の注意事項を読み上げる。ここらへんからは緊張が高まってくるのはやむを得ない。解答用紙が裏向きで配られ、その後問題冊子が配られる。解答用紙はすかし読みできて問題数は判明したが、問題の方はすかし読みできなかったように記憶している。いずれにせよ、派手にすかし読みすると怒られると思うので、こっそりやる。

◆試験開始◆
試験開始は監督の「始めて下さい」の声と「チーン」というベルの音で告げられる。一斉にがさごそページをめくる音がうるさい。ここで慌てないこと。目標は60点取る、もしくは40点を切らないです。
全問正解することじゃ対にないsign03
まずは、ぺらぺら問題の全ページをさらっと見てみる。できそうな問題を探して、そこから先に始めるためだ。当然、これをやると、マークシートは順番には塗りつぶせない。だからマークする際には問題番号と解答番号をいやというほど意識して確認する。「チーン」と再度ベルが鳴ったら1科目終了。できたと思う場合には大いに喜ぼう。できなかったと思う場合には、あっさり忘れて次の科目に挑もう。経済がふるわなかったと言っても、まだまだとるべき点数は600点残っている。全然余裕じゃん。

◆1日目終了
できたと思ったら、2日目が重いと考えよう。できなかったと思ったら、2日目で巻き返しを図ることを自分に誓おう。
あなたが難しいと思ったら、他の人も難しいと考えています。あなたが簡単だったとおもったら、同じように他の人にもたやすかったはず。平均6割にハードルを置いている1次試験は、全科目が難しいとか全科目が易しいというアンバランスはありえないと思う。試験委員も3-4千人の1次合格者を残したいはずで、科目難易度のバランスは極めて慎重に検討されているということは想像に難くない。

◆2日目◆
1日目の結果がどうであれ、淡々と1日目と同様の動作を自分に課す。去年は1日目の科目で達成感があったことから、ちょっと浮かれた気分を持ってしまっていたのは正直なところ。その後、2日目の法務が始まったとたんにその浮かれた気分は一瞬で消えてしまったんだけど…。
1日目の晴れ晴れとした気分とはうらはらに、2日目終了後はいやーな気分満載で、T◎C八重洲で開催された2次直前ガイダンスに勉強会メンバー全員で出席。疲労感でいっぱいのなか、T久先生から短い事例問題を解かされ泣く。でも気持ちの入れ替えにはとても有効でした。今年も新宿と八重洲で開催されるみたいですので、ぜひ力をふりしぼって参加されてはいかがですか?

◆自己採点◆
昨年の場合には1次試験翌日月曜日には診断協会HPに一次試験の「正解と配点」が掲示されます。それまでにも各受験機関の速報もありますので、その段階でも自己採点は可能なんですが、配点はわからないし、誤答を発表している受験機関もあったりするので、僕は公式発表までは答え合わせはせず、月曜日にどきどきしながら採点しました。1日目の1科目目経済から順番に点数をつけてゆきました。昨年の場合は、1日目の難易度が比較的低く、2日目が超難しい爆弾科目の連続という意識でいたので、最後の中小を採点し終わるまで、どきどき感は続きました。全部採点し終えて合計点を出してみて、初めて1次突破を意識できたというのが正直な感想。

◆受験生の皆さんへ◆
1次試験終了まで、もう僕が書く順番は回ってこないので、最後に一言だけ。
1次の超直前まで中小企業診断士一発合格道場に足を運んで頂き、本当にありがとうございました。自分たちの経験がきっと今年の受験生の方々のお役にたてるはずだ、と真摯な気持ちで始めたのですが、これほど毎日更新し続けることができるとは思っていませんでした。皆さんからの温かい応援メッセージやコメントやご訪問者カウンターやブログランキング(ぽちっ)への応援が無ければ、あっと言う間に「もう書けない」とあきらめていたかもしれません。読者のみなさんはすごく力強い感動を我々に与えてくれました。皆さんのひとりひとりにその力が宿っているんです。皆さんはその宿っている力、人を動かす力で、本試験では最後の1分1秒まであきらめずに、思う存分持てる力を200%発揮してきて下さい。
本当に心から応援しています。頑張って下さい!
みなさん全員が1次を突破してほしい!と強く願っていますし、また、それは可能だとも思います。

来週月曜日は一発道場Open Day!とします。皆さん自身が一発合格道場の書き手となってコメントを記載して下さい。喜びの声、2次への意気込み、皆さんの頑張ってきた軌跡、みなさんの熱い思い等々を思う存分書きこんでくださいね。
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。2次対策でもぜひ仲良くしてくださいね。 by JC



こんにちは。ハカセ です。

こんにちは。ハカセ です。今日は8月3日火曜日。中小企業診断士の国家試験の一次試験まで、あと4日です。泣いても笑ってもこの期日は動きません。緊張しますよね。胃がキリキリしますよね。眠れない日もありますよね。眠れないのは猛暑のせいだけじゃないですよね。

これまで費やしてきた努力。支えてくれた家族・周りへの恩義。それを考えると、今年絶対受かりたいですよね。

でも、そのプレッシャーを感じているのはあなただけじゃありません。多くの受験生が、多かれ少なかれ感じていると思います。どんなに知識・実力が備わっていても、そのプレッシャーに負けては実力を発揮できません。

■ 今こそ気持ちの切り替えを ■

ここまで来ました。あと数日です。こうなったら「ここまで来てしまった」ではなく、「やるだけやった」と気持ちを切り替えましょう。だって、やってきたでしょう! そりゃー、もっと出来たはずだと思えばキリがありません。でも、「与えられた課題を、避けられない制約の中で、最大限やった」のではないでしょうかこれ以上どうしろって言うんですか!(笑)

自分がやってきたことを信じましょう。自分の実力の120%を出そうと思わず、「自分の分相応の実力」が出せるようにしましょう。今の緊張状態や、今の体調では、80%しか実力を出せないかもしれません。これを少しでも高める努力を、すなわち、自分の実力の90%・95%出せるようコンディション調整を図りましょう。

コンディションって何でしょう。一番大事なのは体調です。そして、試験対策としては、「自分が出来ることが確実に実現出来るようにすること」です。知っているはずの問題を確実に解けるように。いつも間違える記憶があやふやなところをしっかり整理しておく。そういう地に足のついた復習を、今こそしましょう。

最も避けたいのは、「こんなはずじゃなかったのに」「出来たはずなのに」「いつも迷うところ、また間違えた」を連発することです。「これまで出来なかった難しい問題が出来るようになる」ことよりは、「これまでも出来た問題が確実にできることの確認」や「これまであやふやな記憶で迷っていたところに不安がなくなった」など、そういう地の足がついた地道な確認作業をしましょう。そうすれば心の不安も徐々に解消されます。

■ 忘れてはいけないこと ■

絶対に忘れないでください。このところ口を酸っぱくして連呼していますが、「診断士試験は6割取ればいい試験だ」ということを。

「みんなが出来る問題が出来ること」。これが一番大事です。すなわち、基本的な問題を取りこぼさないことです。難しい問題は解けなくても合否にあまり影響しません。それよりも、みんなが出来る問題で凡ミスして失点することの方を恐れましょう

■ 前日にしたこと・当日への準備 ■

ちなみに昨年の僕の場合、既述のように、火曜日から金曜日まで有給休暇を取って、TACの自習室にこもっていました。しかし、根詰めてやりすぎて、木曜日の夜には鈍い頭痛に襲われました。疲れですね。ぐぐーっと視野が左右に狭くなっていくのが分かりました。結果的に前日金曜日は午前中だけ勉強し、あとは休養日に充てました。結果的にこれがよかったと思います。翌日土曜日はすっきりした目覚めを迎えることができました。tiara さん が『企業診断8月号』でもおっしゃっていますが、試験前日はバッファーとして取っておくのが正解だと思います。

当日への準備ですね。ボクの場合の持ち物は、4科目分のテキスト・スピード問題集・過去問・答練・模試、すべて持ち込みました。荷物が重かったです(笑)。理由は後述。

あとは、カーディガン。会場は意外に寒いです。僕は試験開始後ずーっとカーディガンを着ていました。それぐらいでちょうどよかったです。

ランチは持参して席で食べるのがお勧め。特にリバティータワーだと屋外に出るのに時間がかかります。時間を最大限有効に活用するにはランチ持参がお勧め。ただし会場付近のコンビニはあっという間に売り切れです。(ちゃんとコーザルデータ把握しておけっていうんですよね!) だから、電車に乗る前、地元のコンビニで買っておくのが賢い。あとは水分補給と甘いもの、刺激ものなどがあるといいですね。

■ 初日の当日朝にしたこと ■

僕の昨年の受験会場は明治大学リバティータワーでした。今年のリバティタワーは一部科目免除者(経験者)が中心で、初学者はNTTや立教などに割り振られたようですね。当日の試験開始は10時でしたが、僕は8時前にはお茶の水に到着していました。そして駅近くのマクドナルドに入ってみると・・・診断士受験生だらけで席がありませんでした(笑)。かろうじて付近のロッテリアに場所を確保し、そこで最後の自習をしました。気もそぞろで、ほとんど頭に入っていなかったと思います。でも、僕には「試験5分前確認事項リスト」がありました。テキストの目次の余白のところに、様々な知識・情報を主に串刺しで殴り書きしておいたのです。よく迷うところ、似たような用語を、最終的にチェックしました。

試験会場には相当早く移動しました。リバティータワーの前で TAC のイケメン H講師に会った時のことは今も忘れません。えぇ。涙目でしたよ。受講生側が感極まって涙目になるのは分かる(確かにそれに似た感慨はあった)けど、「講師が泣いてどうする、講師が。ここまで来た高揚感で思わず涙する受験生を勇気づけるのが講師でしょうが!」と思いつつ、H講師がさらに好きになりました。そして、受験仲間と会い、健闘を誓い合ってそれぞれの教室に。

リバティータワーでの受験の方。エレベーターが大変混雑します。殺人的です。殺気立ってます。でも大丈夫。ずーっと上の方まで、エスカレーターがあります。エスカレーターはきっと途中までしかないんだろうと思って無理してエレベーターに乗ったのですが、エスカレーターが一番上まで(少なくとも受験会場となる教室がある階までは)到達しています。ですから、急がば回れ。エスカレーターに乗りましょう

■ 初日の試験直前・試験中にしたこと ■

試験直前はリラックスするのもいいでしょう。ただ、安心できない僕は、直前まで最終チェックをしていました。主に、過去の答練・模試・過去問で間違えた問題のうち、重要な項目に付箋を貼っておき、それらチェックしました。一度間違えたところは何度でも間違える可能性がありますからね。荷物が多かったのはこのためです。

あとは、「似たものチェック」ですね。よく間違える論点、特に運営管理のバーコードやシステム名など、短期記憶で点が稼げるところを中心に直前まで復習しました。なお、「では、物を仕舞ってください」という声は、意外に早くかかります。だから、試験開始が10時だったら10時まで勉強できるわけじゃないことを理解しておきましょう。確か10分前には「まな板の鯉」じゃなかったかな?

その10分が超長いんですよね。忘れそうな短期記憶、机に書いてきたくなる衝動に駆られます。もちろん実際に書いてはいけません(笑)。その間は、もうジタバタせずに、家族の顔、受験仲間の顔、お世話になった講師や周囲の皆さん、これまでの苦労を思い起こしていました。「絶対合格するぞ!」って気持ちを高めて、「ここまでやったんだからきっと大丈夫っ!」と、その時を待ちました。

■ 試験中のこと ■

当たり前ですが、「適切なものはどれか」と「不適切なものはどれか」を、間違えずに解答しましょう。ボクはこれを間違えるのが得意でした。よくあるのが、「不適切なものはどれか」という問いで、最後の二択まで絞って、「えぇい、こっちだ!」と選んだ瞬間、冒頭の問題要旨をすっかり忘れて「適切なもの」を選んでしまうパターン。ヒジョーにつまらないので、ぜひ気を付けてください。

また、「解答マークずれ」にも気をつけましょう。特に企業経営理論をマーケティングから解く方。要注意です。適切なところにマークしているか、頻繁に確認しましょうね。

さらに。面倒ですが、自分がどの選択肢を最終的に選択したか、間違えずに問題用紙に書いておきましょう。月曜日に診断協会から解答が発表されると、自己採点をすることになります。その際、特典が60点ちょうどだったり、420点ぎりぎりだったりすると、マークミスが心配になります。最後の見直しの時は、「正しい選択肢を回答しているか」というよりは、「問題用紙上の選択肢と、解答用紙上の選択肢が合致しているか」をチェックすることをお勧めします。

■ 試験後のこと ■

大事なことは、毎科目・毎科目、終わった瞬間、その科目のことをすっかり忘れることです。最初は経済ですよね。さよならケインズ。経済の記憶をなくしましょう。そして休憩時間中に空いた記憶容量に、後続科目の記憶をぶち込みましょう。

絶対にやってはいけないことは、「どうしても気になる、あの問題! 答えなんだっけ?!」と、今終わったばかりの科目のテキストをひっくり返すことです。

これ、ぜーったいやっちゃダメっ!

覆水盆に返らず。そんなことしても、1点も増えません。忘れましょう。よく出来たとしても忘れる。出来が悪かったとしても忘れる。「次、いってみよー!」でお願いします。

難しい問題は、すべての受験生にとって難しいです。
だからそんな問題出来てなくても合否に影響がありません。

難しい科目は、すべての受験生にとって難しいです。
だからそんな科目を振り返ってもしょうがありません。

過ぎたことは、日曜日の15時までは振り返らない。これを徹底しちゃいましょう。

■ 初日の試験後にしたこと ■

お疲れ様でした。メイン4科目を乗り切りました。翌日の3科目は暗記中心ですから、帰宅して勉強したくなりますが、一番大事なことは体力回復です。ただでさえ、長丁場の4科目で頭が疲れきっています。しかも、人生で初めて経験するほどの緊張感だと思います。想像以上に体力を消耗していると思います。まずはゆっくり休んでくださいね。暗記三兄弟の短期記憶叩き込みは、それからです。

また、初日終了直後に、午前中の科目の解答速報が配られたりします。人それぞれですが、その日のうちに自己採点するのはやめたほうがいいと思います。第一の理由は、解答速報がやや当てにならないこと(笑)。いや、結構本当に間違えがあるのです。第二の理由は、初日が終わって休みを取ったり、二日目の科目に備えなければいけないのに、余計なことに時間と体力と気力を使ってしまうため。どうせ月曜日には公式解答が診断協会から発表されるので、それを待ちましょう。

■ 二次セミナーへの参加 ■

僕の「残念」は、一次試験直後、「燃え尽き症候群」に陥ったことです。

「ん? ハカセの燃え尽き症候群?前にもなんか聞いたことあるな?」と思った方、スルドイ。僕は「一次公開模試」の直後も燃え尽き症候群になりました(笑)。まぁそれだけ目標に向かって全力投球していたということでもあります。

特に昨年の一次試験二日目は、ヒジョーに難しい出題ばかりだった。よって、そのままヘロヘロと帰宅して爆睡、またはそのまま居酒屋で仲間で打ち上げ。それもまたいいでしょう。

でも。皆さんには二次試験が待っています。一次試験が初めての方、一次試験リベンジの方、どちらにしても、一次試験免除者との実力の差は天地ほどにあると考えて差し支えありません。それだけ経験者はスゴイです。この点、本当に強く認識しておいてください。「大丈夫、おれ、マーケ出来るから」とか、「私、文章書くの比較的得意だから」。そんな自分勝手な「思いこみアドバンテージ」はあっさりと捨て去ったほうがいいです。それが油断を生み、二次試験合格を阻害します。

もちろん、一次試験の結果はまだ出ていません。翌日月曜日に診断協会から発表される「解答」を見るまでは、合否は分からないでしょう。

でも、敢えて言います。

二日目に終わったその足で(または数日以内に)、
二次試験のセミナーに参加してください。

TACは一次試験終了時刻に合わせるように、日曜日に八重洲校と新宿校で16時から二次試験セミナーを実施します。参加無料、予約不要。TAC生とか関係なく参加できます。その後、月曜日・火曜日・水曜日にも二次対策セミナーがあるようです。
http://www.tac-school.co.jp/kouza_chusho/chusho_2-chokuzen.html

また、LECは当日日曜日は一次試験の解答速報会があるようですが、翌月曜日に池袋本校で、翌々日火曜日に渋谷校で二次試験セミナーを実施します。
http://www.lec-jp.com/shindanshi/juken/event_1ji.html

さらに! あの502教室の Netplus さんが中心になり、8/12(木曜日)に、「80分料理法」と「ふぞろいの合格答案」の執筆者の皆さんが二次セミナーを実施します。
告知: http://502.jp/modules/wordpress/index.php?p=709
詳細&申込み: http://kokucheese.com/event/index/3825/

さらにさらに! あのタキプロも常時セミナーを実施しています。
http://www016.upp.so-net.ne.jp/takypro/sub6.html

ちなみに、当道場もセミナーを実施しますが、残念ながら定員に達したため、申し込みを締め切らせて頂いております。<(_ _)>。
http://rmc-oden.com/blog/archives/3072

「予備校のセミナーは、どうせ二次試験対策講座の勧誘でしょ?」。そう思われる方。はい。そのとおりです。診断士を目指すものである以上、その辺の機微はわきまえなければいけません。でも、大勢参加するので、申し込まなかったからといって気まずい雰囲気になることはあり得ません。そんな小さなデメリットよりも、二次試験モードをスイッチオンするメリットの方が計り知れないぐらい大きいです!

ボクは昨年、TACの八重洲校のセミナーを受けました。昨年はストレート本科生でしたから、二次対策もコースに含まれています。よって勧誘される立場にはなかったのですが、「二次試験ってどんなもんなんだろう」ということを聞きに参加したのです。現在も懇意にして頂いているT先生は非常に話術が巧みで、一次試験の凹んだ気持ちが一気に爽快になりました。一方で、二次試験の壁の高さを痛感した会でもありました。

ちなみに、最近、LECのK先生にもお会いする機会がありましたが、非常に親しみやすい、面白い、大変魅力的な先生で、すっかりファンになってしまいました(笑)。

一次試験から二次試験への頭の切り替えは非常に重要です。ぜひ、早いうちにセミナーなどに参加して、二次モードにスイッチオンしてくださいね!

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

最後に。

もはや、皆さんがやり残したことはもうないはず。与えられた制約(誘惑含む)の中で、時に勝ち、時に負けたかもしれないけど、でも、やれることはやってきたはずです。

様々な制約の中で築き上げたその「積み重ね」を試す時が来たのです。

もう、言っちゃいましょう。声を大にして。

これ以上、どうしろって言うの!?

と。

ここまで来たら開き直って受験するしかありません!

結果がついてくるかどうかは分かりません。

でも、皆さんがこれまで費やしてきた努力の積み重ねは、厳然たる事実です。それを信じましょう

みなさんが全力を出し切れることを祈っています

頑張ってください!

最近気が気じゃない ハカセ でした。



こんばんは。ZonEです。

いよいよ今週末に1次試験が迫ってきましたね。
皆さんもお解りの通り、診断士試験は1夜漬けはもちろん短期詰め込み学習ではなかなか合格できない試験です。
ここまできたら、これまで積み重ねてきた自分の努力を信じて、浮足立たずに堂々と構えていきましょう。

ということで、精神論が多くなっちゃうかもしれませんが、今週は道場メンバーから皆さんにエールをお送りさせていただきます

 
想定の範囲内?

本試験では色々な事件が起こります(起こると言われています)。しかも自分ではコントロールできない外的要因がほとんどです。

しかし、発生してしまった事件に対する自分の心はコントロール可能です。

自分の心をコントロールする…と言うとちょっと難しく聞こえるかもしれませんが、簡単な方法の1つは「想定の範囲内」にしてしまうことです。

想定の範囲内のことであれば、何か事件が起きても、心を乱すことなく比較的冷静に対処できるハズです。

例えば、

  • 退出可能時刻になった直後に、前の受験生が席を立った
  • 隣の受験生が、突然激しい貧乏ゆすりを始めた
  • 教室のクーラーが壊れた
  • 試験会場のエレベータが大混雑で、教室まで階段で上がらなくちゃいけない
  • 最初に解いた5問全てに関して、自分の解答に自信が無い…

など起こり得るケースを事前にイメージしておくだけで、周囲の受験生より冷静に対処できます

平常心でのパフォーマンスにより、あなたのポテンシャルをきちんと発揮し、正当な評価(=合格)を得られるように逆算して色々と対策していただければ幸いです。

 
人事は尽くした?

自分でコントロールできないことは仕方ありませんが、自分でコントロールできることは徹底的に対策しておいていただきたいです。

模擬試験で試した様々な事柄の中で、上手くいったことは再現し、同じ過ちは繰り返さないように具体的な対策を講じておいてください。

また、試験会場に持って行くグッズや食べ物など小さなことに気を配ることも重要だと思います。

私の場合、

  • 梅干し(乾燥タイプ)を食べて頭の回転を良くする
  • クールタイプの顔を拭くウェットティッシュで気分をリフレッシュする
  • 食事を小分けにして、昼休みと3~4科目目の休み時間に分割して食べる(眠気対策)
  • 脳が疲れた時のために、チョコレートを持って行く

など、小さな準備を重ねたことを覚えています。

この際、科学的根拠があるか…はどうでもいいです。

自分が「こうだ!!」と信じていることであれば、プラシーボ(偽薬)効果で必ず何かしらの効果はあるハズです。

 
心技体

熱い想い()と学習した知識()はもう十分ですよね。

あとは睡眠を十分に取った健康なで、その力を存分に発揮するだけです。

そのためにも、今週は体調管理に最も気を配っていただきたいと思います。

最後の週だから…といって根を詰め過ぎて、無理をしても、体調を崩してしまっては元も子もありません。

特に試験前日(金曜日)の夕方以降は、リラックスして体と頭を休めることの方が大事だと私は思います。

 
最後に一言

あなたが難しいと思った問題は、大抵の人が難しいと思っているハズです。

これまで頑張ってきた自分を信じて

あなたに協力してくれた家族やパートナー、同僚のために

そして輝かしいあなたの未来のために

Good Luck good !!

 
by ZonE



こんばんは!アックルです。

来週の今頃は既に1次試験が終了しているんですね。

1次試験が終わった夜は、なにもかも忘れて飲んじゃってください。
2次試験に向けて英気を養ってください。
家族で飲みに行くもよし。勉強仲間と飲みに行くもよし。
お酒が苦手な方の場合は、美味しいものを食べに行くもよしです。
さ~あと一週間の辛抱で、楽しい夜が待ってます!そう考えるとやる気がでてきませんか?

さて、本日は1次直前シリーズのラスト「企業経営理論」です。

意外にも「企業経営理論」のエントリー数は9件と最も少ないです。
ですから、全部のエントリーをご覧になって頂きたいのですが、特にお勧めは「怒涛の7週間」のときの記事です。

ZonEさんの「理解して記憶」実例で学ぶ経営戦略

ハカセさんの組織論は「アウトプット」で!

JCさんの「理解して記憶」実例で学ぶマーケティング用語

ふうじんさんの分かりにくい言い回し対策

そして私の2次を意識した学習法

■マーケティングから解き始めること

ふうじんさん、ハカセさん、ZonEさんが言ってましたが、「企業経営理論」はマーケティングから解き始めることがお勧めです。

・昼食後で眠くなりやすい時間なので、より易しいマーケティングから解くのが得策であること

・逆に難しい経営戦略・組織論から先に解くことで、時間が足りなくなり、本来、時間をかければ容易に解けるはずのマーケ問題をミスしてしまう恐れがあること
などが理由です。
たしかにそうですね(ちなみに私はあまり戦略を立ててなかったので、はじめから解いてましたcoldsweats01)。

マーケティングは問題が易しいことに加え文章も読みやすいので、先にマーケティングを解くことで勢いをつけて、経営戦略や組織論を乗り切ってください!

■2次試験を意識すること

私の2次を意識した学習法でも説明しましたが、この科目は2次試験の出題内容と最も密接な関係があります。
また、この科目は暗記で解ける問題はそう多くはないです。そしてこの科目は暗記科目の多い1次試験の7科目中、最も論理的思考力を要す科目かもしれません。
2次試験はまさに論理的思考力を試す試験なので、企業経営理論は2次試験への登竜門だと思って受けて下さい。

もし今年の企業経営理論が難しく、試験途中で投げ出したくなったとしても、「これを乗り越えれば、二次試験もきっと勝てるんだ!」と前向きな気持ちで
闘ってください!

なお、ハカセさんが「組織論は国語の問題」「誤答選択肢に注目」と書いていましたが、とにかく慌てずに頭をフル回転しながら、問題文を読み
消去法でおかしい選択肢を捨てていくこと。そうすることで正解率はかなり上がります。

■疲れ対策に

ところで企業経営理論は初日の3科目目です。そろそろ疲れがでてくる時間帯だと思います。
そんなときに集中力をアップさせるアイテムとして「眠眠打破」をお勧めします。このドリンク、普通は試験前の一夜漬けなどで使用する
と思われているかもしれませんが、本番でも結構使えますよ。私は昨年の本試験では使用しませんでしたが、今年の3月のTOEIC試験の際に使用しました。
昼食後の科目であり、また論理的思考を要す「企業経営理論」の受験の際にはもってこいのアイテムです!気合が入るし集中力がアップ しますよ!!

■語呂合わせも忘れずに

「怒涛の7週間」の記事でお勧めの語呂合わせをハカセさんやJCさんが紹介していますので、最後の確認のために是非もう一度ご覧ください。

■最後に

実は私は昨年、1次試験の3日前にウイルスに喉をやられてしまい、熱が出てしまいました。
しかし、当日の朝までに何とか気合で治し、試験を受けることができました。

あのとき、もし体調が治らず受けられなかったことを想像すると、ゾッとします。
せっかくの1年間の努力が水の泡になってしまいます。泣くに泣けないですよね。
ですから、皆さんもあと一週間、無理しすぎず体調に留意しながら頑張ってください。
これから毎日のように無理して睡眠時間を削って勉強するより、早起きの生活にし、規則正しい生活スタイルにすることの方が大事だと思います。

本試験は2日間で7科目。模試よりも遥かに緊張し、疲れます。
万全の体調で挑んでください!

BY  アックル


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