カテゴリ「 » 2017年合格目標」の記事



こんにちは、ながです。

4月は新たな出会いの季節ですが、診断士は毎日が新たな出会いの連続です。

今年に入ってから本当に多くの方々と出会いました。
名刺は200枚?300枚?数え切れない程になりました。
それも、会社にいるだけの生活をしていたら、絶対に出会うことがなかった人たちばかり。
その業界の人しか知らないようなウラ話も聞くことができ、知見も広がりました。
改めて、自分がいかに井の中の蛙だったかということと、出会いの大切さを感じる毎日です。

そういえば、先日お会いした先輩診断士の方がこんなことを仰っていました。

「診断士登録は、自分を変えるための、世界に羽ばたくためのパスポート。持っているだけでは何も起きないけど、それを活かして自分から動いていけば、なんだって出来る。」

診断士は独占業務がありません。
が、言い換えれば、その知識・経験を活かして、なんだって出来るということ。
まだまだ未熟者で、何かができるわけではないですが、そんなことを言われてしまったら、もうドキドキ・ワクワクが止まりません!

やる気が出ない時やモチベーションが上がらない時には、今まで以上に広いフィールドで活躍しているご自分の姿を、想像してみるのも良いかもしれませんね。


本日は通学者向けの話。(特にT○C)

T○Cストレート合格向けの通学者の方々は、各科目のインプットがちょうど終わった頃かと思います。
ということは、どういうことか?
そうです。もうすぐ地獄が始まるということです。

GW明けから、いよいよ「完成答練」が始まります。
※「答練」とは答案練習会のこと。試験形式で行うテストと言えば、イメージしやすいでしょうか。

もちろん、難易度が本試験に近づいて難しくなっていることも、地獄の一環ですが、私はどちらかというと、1週間のうちに複数科目を勉強しなくてはならないことの方が地獄でした。

毎週2科目ずつ答練があるので、基本的には週に4科目を回して行く必要があります。
あれ?毎週2科目ずつなんだから、2科目でしょ?
と思われたあなた。
いえいえ、前週の復習2科目次週の予習2科目とで計4科目です。

こんなことになるとは露知らず、2科目どころか、のんきに1科目ずつ勉強していた去年の私は、何の対策もしないまま、地獄を迎えるのでした。。。

これまでのインプット期間とこれからのアウトプット中心の期間では、勉強方法は大きく変わります。
私のように、ひのきの棒と布の服で魔王に立ち向かうような、無謀な戦いを臨まないように、今のうちから勉強方法を変えていきましょう
早め早めの対応が、地獄をうまく乗り切るコツだと思います。
(地獄と魔王どっちやねん、というツッコミは無視します)

ご参考までに、アウトプット中心時の勉強スケジュールはこんな感じでした。
※以前ご紹介したWBSの話で、「②1次試験アウトプット期間(4月下旬~1次試験)」の勉強法です。

【復習科目(2科目)】
 1.完成答練の見直し ※1
 2.不足知識を単語帳に追加
【予習科目(2科目)】
 3.テキストのざっと読み
(過去問を解こうとしたら、何も覚えていなかった笑)
 4.過去問を単元毎に横断的に解く ※2
 5.(手元を見られる移動中)自作単語帳の確認
 6.(手元を見られない移動中)音声ダウンロードで苦手科目を補完
【その他】
 7.財務会計と経済学の問題を毎日1問ずつ解く

※1 正解・不正解を単に見るのではなく、各選択肢のどの部分が誤った記述なのかを確認!
※2 年度毎に解いて全体を復習したい気持ちをグッとこらえ、単元毎に解き、理解をより深める。最終的なゴールは答練で点を取ることではなく、本試験で点を取ること!

エラそうに書いていますが、私がこの流れで勉強できはじめたのは、5月も終わろうとしていた頃・・・。
序盤は、地獄に思いっきり飲み込まれ、リカバリーするのが本当に大変でした。。。

それと、これからの時期は、1日の中で複数科目を勉強することが絶対にオススメです。
本試験は2日間で7科目をさばかなくてはなりません。
今のうちに、瞬時に頭を切り替える練習もしておきましょう!

なかなか切り替えが出来なくて・・・という方は、ガムを噛んでみては?
企業経営理論はグレープ味、運営管理はレモン、システムはミント・・・
勉強する科目毎に味を変えるわけです。
頭の切り替えがヘタクソだった私も、このやり方を始めたところ、味覚と科目がリンクして、スムーズに頭の切り替えができるようになりました。
でも、試験中はガムを噛めないので要注意です(笑)

今週末からGW。
この長期休暇をうまく活用して、1日の中で複数科目のアウトプットが出来るよう、今のうちから勉強方法を切り替えていきましょう!

 

それでは、最後に本日の言葉。

『そのときの出逢いが人生を根底から変えることがある。よき出逢いを』
(相田みつを/詩人

人生を根底から変える・・・かは分かりませんが、今週末の道場春セミナーでは良い出逢いがあるかもしれません。
懇親会はまだ数席ご用意があるようです。
迷っているそこのあなた!お申し込みお待ちしております。

関西の方は、同日のふぞろい春セミナーでも、良き出逢いがあるかもしれません。要チェックです。
http://kokucheese.com/event/index/462841/

以上、ながでした!

 

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一発合格道場 春の絶対合格フェス2017
〜受験生タイプ別の疑問にお答えします!〜

□ 開催日時:2017年4月29日(土・祝) 14:00〜16:30
□ 会場:東京ウィメンズプラザ 第1会議室
□ 定員:40名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆道場メンバーが一次試験突破のために行った事をお話します!
☆受験生の悩みや疑問に個別にお答えします!

満席となりました
※現在懇親会のみご参加を受け付けております。

セミナー詳細はこちらから

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※道場春セミナーin大阪は5/27(土)に開催します!
詳細は後日お知らせいたします。

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訳あってTOMに順番を替わってもらいました、雑草魂のルナです!

 

4月になり、協会にも入会し、バッジも届いていよいよ本格的に活動開始、なのですが、これが色々とお金がかかること…。

正直、予備校通学時よりもかかっているような気がしてクラクラしております。

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皆さんも来年の今ごろは、予定外の出費に目を回しているかもしれないですが、大丈夫、ちゃんと身になる投資ですから! でもとりあえず今から覚悟をしておいてくださいね(笑)

 

さて、そのお金にまつわる「財務・会計」の攻略法についてです。

 

私はもう、めちゃめちゃ数字が苦手です!

計算もダメ、数字の桁も読めません(涙)。

これでも経営者の端くれなので、毎年税理士さんが決算をしてくれて(←こんな表現している時点でダメ、ですね…)財務諸表の説明もしてくれるのですが、聞いた言葉は右から左、ふわふわと抜けて行ってしまって終わりです。

 

そんな状況なので、診断士試験の受験を決めた時に一番困るだろうと思ったのがこの財務・会計の攻略でした。

過去問をざっと見て、一部の問題を解いたりもしながら、「これは独学では厳しいぞ」と思ったのですね。それで色々情報収集をし、某O(本気になったら…)に財務・会計だけ、単科でお世話になることにしました。

ただいきなり授業に行ってもついていけないだろうと考え、「世界一やさしい会計の本です」(日本実業出版社)という本を購入し、授業に備えました。この本は会計についての考え方をとてもシンプルにわかりやすく図解を多用して教えてくれるので、苦手意識のある方は一度手にとってみられると良いと思います。どちらかというと懇切丁寧に教えてくれるのではなく、子どもでも理解できる位に噛み砕いて教えてくれるタイプの本です。

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それでなんとか、授業を聞く姿勢ができたかな、位の状態を作ってOの授業を受けました。

Oで受けた「答練」に刺激を受けて、独学を捨てTの速習クラスに通学することにしたのですが…、それは今日の話の中では置いておくとして。

OとT、二カ所に通学した、もしかしたらレアな立場から財務・会計が苦手な人に雑草流の攻略法をお伝えします。

 

ひとつ前のステップに戻る

まず、この科目は「わからない」「難しい」と思ったら、進むべきは前では無くて後ろだと思います。

つまり、今いる位置が厳しいなら、ひとつ前のステップに戻って基礎を固める事です。制限時間のあるカリキュラムの中で扱われる授業やテキストでは、本当の意味で財務・会計が苦手な人、今まで全く知識が無い人に対応するのは難しいように思います。なので授業が難しいと思った時は、その前のステップにあたる本などを自分で見つけ出し、戻って勉強するのが結果的に速い道です。

財務・会計は特に積み重ねるタイプの学習が必要なので、土台がぐらついているといくら応用的なものを上に積み上げても、グラグラしてしまって本当の意味での積み上げにならないからです。

私の場合、Tで学習をしている時も難しいなと思ったところはOのテキスト(簿記論から入っているので、少し易しい部分があります)に戻って勉強しました。また、前述の本も時々読み返して、会計という大枠の概念が抜けてしまわないよう(各論に集中すると抜けてしまいがち)意識をしていました。

 

電卓を上手く使う

また、問題を解く時も、その論点について理解ができるまでの間は、電卓を使って計算するのをお勧めします。

もちろん、計算力をつけるために、暗算(筆算)で答えを出す練習は必要なのですが、まだ理解がしっかり出来ていない論点についても同じように暗算で計算をしようとすると、意識が計算にひっぱられてしまい、理解する事が難しくなるからです。

私は一次の勉強の間は電卓を使わなかったのですが、二次の勉強になって電卓を使うようになり、その効果を実感しました。それまでなかなか理解できなかったNPVやCVPの計算が楽々(?)できるようになったからです。

計算が苦手な人こそ勉強の時にはぜひ電卓を使って、理解する時は理解に集中できる環境を自分のために作ってあげてください。もちろん、理解できた後は試験に備えて暗算(筆算)で問題を素早く説く練習も必要です。

 

とにかく問題を解く

そして、財務・会計の攻略法の最大のポイントであり、基本でもあるもの。

それは、少しずつでも良いのでできるだけ毎日問題を解く事です。

これはどこでも言われる事だと思いますが、私も全く同感です。勉強を継続することが定着する事につながる、それを思いっきり実感できる科目です。

「コツコツ積み重ね」、私はとっても苦手ですが、財務・会計だけはちょっと頑張って続けておりました。皆さんも頑張ってくださいね! 無理しすぎないのが続ける秘訣ですよ~!


さて、いよいよもうすぐGWです。皆さんどんな計画を立てておられますか?

 

雑草流のお勧めGWの過ごし方は「とにかく思いっきり勉強を休む」です(笑)。

 

トップアスリートは、年間を通して大会の日程に合わせて上手に体を休ませたり、負荷をかけたりの調整をしていますよね。

勉強もそれと同じだと思います。二次までの長い道のりの中でしっかり休める機会はあまり多く無いもの。GWはそのチャンスです。家族や大切な人ととの時間も大切にしながら、GW明けからの仕事&勉強の日々に向けて体も心もメンテナンスしてあげてください。

 

リフレッシュの方法の一つとして、4月29日の道場春セミナーに参加を申し込まれている方、会場でお会いできるのを楽しみにしていますね (^-^)

もしセミナーに参加できなかった…という方がいらしたら、懇親会はまだ少しお席がありますのでお申込みを是非どうぞ!

http://rmc-oden.com/blog/2017spring

 

また、同日「ふぞろいな合格答案」チームが大阪にて春セミナーを開催するそうです。そちらはまだお席があるようですので、関西方面の方は要チェック!

http://kokucheese.com/event/index/462841/

 

皆様、素敵なGWをお過ごしくださいね!

 

今日の雑草魂:「難しいと感じたら戻る勇気も必要!」

ルナはいつでも皆さんの頑張りを応援しています!

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みなさんこんにちは! たけぴょんです。

一発合格道場の春セミナーいよいよ1週間後となりましたね。おかげさまで、セミナーは満員御礼となりました。お申込みいただいた方々、本当にありがとうございました。なお、まだ懇親会はお申込みを受け付けております。懇親会だけの参加も道場メンバーは大歓迎です!ぜひとも、ご遠慮なく奮ってご参加下さいませ。

今日はいよいよ来週からはじまる「GWの過ごし方」について書こうと思います。

過去の記事はこちら↓
シリーズGWの過ごし方
そのⅠ そのⅡ
そのⅢ そのⅣ そのⅤ そのⅥ

GWはお休みの取れる方だと9日間の長期休暇期間になるかと思います。
私はTAC通学でしたが、去年の今頃は暗記3兄弟と言われる経営法務、経営情報システム、中小企業経営・政策の勉強が後手後手に回り、養成答練(成績はコチラ)がホント苦痛でしたが「ここで逃げたらそのままドロップアウトだぞ!」と自分を奮い立たせ、何とかめげずに校舎に足を運んでいました。

■昨年の私のGWスケジュール
4/29(祝)TAC自習室で勉強  (情報の暗記カード作成)
4/30(土)    〃      (    〃     )
5/1(日)     〃      (    〃     )
5/2(月)     〃※有休取得 (運営管理の総復習  )
5/3(祝)     〃      (    〃     )
5/4(祝)     〃      (企業経営理論の総復習)
5/5(祝)     〃      (    〃     )
5/6(金)仕事、夜2時間勉強   (    〃     )
5/7(土)TAC通学、完成答練(企業経営理論①、財務会計①)⇒ここから怒涛の7週間に突入!

■上記GWを終えての反省点
1.過去問分析に基づく得点に直結する記憶すべき情報の一元化を意識できていなかった
上記意識があればより時間対効果の高い勉強ができ、直前期や試験直前の勉強もより効率的にできただろうなと今になってみれば思います。これが実践できるとより短時間の勉強で高得点がとれると思いますので、みなさんは是非この意識をもって実践してみてください。

2.目先の完成答練での点数を意識しすぎた
「完成答練高得点→間違えた箇所を短時間で復習→次回の完成答練科目の総復習→完成答練高得点・・・」という好循環が理想ですが、完成答練は養成答練に比べより本番の試験に近い問題構成なのでそうそう高得点はとれないです。完成答練の本来の目的は現時点の課題をあぶり出し今後の試験対策に活かすことですので、むしろ事前の対策はせずありのままの実力で受けた方が課題が明確になってよいと今さらながらに感じています。完成答練で良い点数をとりたいがために一夜漬け的な勉強をするのは本当にムダな勉強です。ゴールは本試験に受かることなのですから。

3.弱点補強を意識しすぎるあまり、勉強の時間配分に偏りが大きすぎた
仕事の日以外は1日8~9時間勉強していたのに、あまりに科目の偏りが大きすぎもったいない時間の使い方をしてしまいました。。。

■最後にーどうもモチベーションが上がらない方へ
最後に、GWやんなきゃいけないとは思うんだけどどうにもモチベーションあがらないという方のための情報提供です。

1.【TAC動画チャンネル】「ここで差がつく!1次直前期の効果的な学習法 ~2017年合格目標~
独学の方などでまだご覧になられたことがない方は、学習法や心構えなどの参考にどうぞ。

2.一発合格道場懇親会
開催が東京なのですが、1次試験突破を目指す受験生同士交流でき、我々道場メンバーもおりますので、モチベーションアップ間違いなし!

3.ふぞろい大阪春セミナー
こちらも開催が大阪となりますが、我々道場メンバーの中にも2次試験対策で使っていた「ふぞろいな合格答案」執筆メンバーによるセミナー情報です。


 では本日はここまで。
充実したGWが過ごせるよう今から計画を立てていきましょう!

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

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〜受験生タイプ別の疑問にお答えします!〜

2017年4月29日(土・祝)

セミナーはご好評につき締め切りとさせていただきました。
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こんにちは、ゆっこです。4月もいよいよ下旬に突入しようとしていますね。そろそろ新年度も軌道に乗ってきた頃でしょうか。先日、子供の通う学校から新学期にあたり新たに必要となる学用品の用意を指示されました。学校の出入り業者のパンフレットもあるのですが、デザインがどれも気に入らない。そこで、●mazonの密林でお買い物探検しました。これ良いかも!と思った品物のページを開いてみると「残り○点、ご注文はお早めに」との表示、他にも探そうか一瞬迷いましたが、やっぱりこれにしようと思った時に品切れだと悲しすぎると思い、急いでポチっとしたのでした。天下の●mazonさん、大体「在庫あり」っていう表示のものが多いのですけどね。


さて、そんな話から、今日は運営管理より在庫にまつわるエトセトラについて復習したいと思います。一次試験はもちろん二次試験でも十分問われる可能性のある論点ですのでしっかり押さえておいてくださいね。(すでに二次試験対策中の方はぽらーのさんのこの記事もご覧ください。)

まずは、在庫が多すぎるとどうなるか。

保管スペースが増加する
⇒ そもそも置いておくのに場所をとります。

在庫関連費用が増加する
⇒ 仕入れに借入金を充てた場合は金利が、保管場所を借りていればレンタル費用など保管のための管理費用が嵩んできます。

運転資金がショートしてしまう
⇒ 資産はあるのにキャッシュがない!という状態ですね。

デッドストックになるリスクが増える
⇒ 流行が移り変わりそのうち売れなくなってしまうかもしれません。

市場対応力が低下
⇒ 旧製品ばかりたくさん持っていては新製品への切り替えが難しくなります。

次に、在庫が少なすぎるとどうなるか。

品切れによる機会損失や信用度低下のリスクが増える
⇒ お客さんが買いたいと思った時に品切れだと「よそで買おう…」となってしまいます。あまり品切れが多いともう買いに来てくれなくなってしまうかもしれません。

緊急調達によるコストの増加
⇒ 上記のリスクを防ぐために割増料金で急ぎの注文を入れなければならなくなります。

製品の生産期間が長期化する
⇒ 部品や資材が不足すると納入待ちの期間に製品の生産をストップさせなければなりません。

こうして見てみると在庫を適正な量に保つよう発注をかけることが重要と言えますね。

そこで、発注方式の復習です。

定量発注方式
在庫が減ってきてある一定の量になったら、あらかじめ設定しておいた量だけ発注して在庫を追加する。

在庫がここまで減ったら発注しますよ、という在庫の量を発注点、在庫の最大値、この量になるまで発注しますよ、という在庫の量を補充点と呼びます。つまり、発注量=補充点−発注点になります。

また、発注点は調達リードタイムの期間の需要量に安全在庫を加えたものになります。安全在庫とは需要のブレに対応するため余裕を持っておく分のことです。

定量発注方式では、発注量と発注点さえ決めてしまえばあとの管理が容易で、事務処理が効率化でき自動化も容易であることがメリットになります。需要が年間を通して一定であるものに向いていますが、需要変動が激しいものや調達期間が長いものの場合、変動に対応できないため向きません。

定期発注方式
一定の期間ごとに、その時点での需要量を予測して必要な分を発注する。

発注量は(発注サイクル+調達リードタイム)の間の予想消費量−(現在の在庫量+発注残)+安全在庫になります。発注残とは前回発注してまだ届いていない分のことです。

つまり、今回の発注から次の発注の品が届くまでの間に必要な量を計算して、現在ある分とこれから届く分では足りない量に安全在庫分を加えて発注する、ということになります。

定期発注方式では、精度の高い在庫管理が可能で、需要変動の激しいものにも対応可能である一方、管理が煩雑になってしまうというデメリットがあります。また、激しい需要変動に備えるため、安全在庫を多く持っておかなければならない場合があります。

ダブルビン方式
2つの容器(ビン)を用意しておき、一方が空になったら満タンになるまで補充する。

という方式です。単価の安いもの、使用量が多いものなどに用いられます

 

主な発注方式3つについて復習しました。

最後に、定量発注方式における経済的発注量についておさらいします。経済的発注量とは、発注費用と在庫費用の合計を最も小さくする発注量、と定義されます。在庫を持っていると、保管のための費用や金利などのお金がかかりますね。では可能な限り在庫を減らしてこまめに発注をかければ良いか、というと、発注するごとに発注処理や受け入れ処理のためのお金がかかるのです。そこで、どうやってバランスを取れば良いかというと、

年間の在庫費用=年間の発注費用 となるような発注量が経済的発注量になる。

覚えてください。なぜそうなるかは数学的に解かなければならないので、ここではもう割り切って上のように覚えてしまいます。

そして、年間の在庫費用年間の平均在庫量×1個あたりの在庫費用で、1回の発注量をQ、在庫品の単価をP、在庫費用率をiとすると、Q/2×P×iとなります。

年間の平均在庫量は、ずばり1回の発注量の半分になります。最大でQ最低で0の平均ですからね。

次に、年間の発注費用1回あたりの発注費用×発注回数で、1回あたりの発注費用をS、年間の需要量をRとすると、S×R/Qとなります。

年間の需要量を発注量で割れば発注回数が求められますよね?

そこで年間の在庫費用=年間の発注費用を当てはめると、Q/2×P×i=S×R/Q

はい、覚えるのはここまでです。テキストにはQ=とルートを使って公式のように書いてありますが、意味がわからなくなり暗記したものが出てこなくなると対応できなくなります。でも、「年間の在庫費用=年間の発注費用となるようなQ」と覚えておけば、意味を持って覚えられるし、応用もききます。あとは数字を入れて両辺にQをかけて値を導き出せば良いのです。

 

式で覚えようとするとなかなか頭に入ってきませんが、状況をイメージしてみると少し覚えやすくなりませんか?

ゴールデンウィークまであと2週間。皆様の勉強がはかどりますように…
今日もあなたを応援しています。

byゆっこ

 

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こんにちは、ますけんです。

新年度が始まって2週間余り。年度始めということで繁忙期を迎えていた企業もそろそろ落ち着いてきた頃でしょうか。

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大手受験機関TACの1次ストレート通学生は1次試験最後の科目「中小企業経営・政策」の講義が終わりに差し掛かっているところかと思います。

これが終わると、いよいよ完成答練ですね!GWの連休を活用して、自分の苦手科目の克服に努めたいところです!

特に、今年難化が予想される「財務」や「経済」に苦手意識がある方は、この連休がラストチャンス!計画的に勉強をしましょうね!

 

ちなみに、道場春セミナーではここから1次試験までの過ごし方、学習計画の建て方などを8代目メンバーが詳しく説明します!

私もセミナーに参加予定です。聞きたいことや気になることがあれば、何でもきいてくださいね!


 

さて、2次試験対策についても今回4回目が最後!今回は「計算能力強化編」です!

(1回目「編集能力強化編」、2回目「知識活用能力強化編」、3回目「情報整理能力強化編」を閲覧したい方はそれぞれのリンクから確認してみてください。)

 

<事例Ⅳと計算能力>

事例Ⅳは第1問が経営分析(例年25点〜30点)、第2問以降がCVPやNPVなどの計算問題(一部記述問題あり)で構成されています。

複雑な計算問題(特にファイナンス系の問題)が多く、1問1問の配点が高いため、大きな得点差が開きやすいのが特徴です。

実際に、昨年の事例Ⅳを振り返ると、第2問以降がかつてのように難問奇問のオンパレードではなく、標準レベルの問題が多かったため、しっかり対策してきた人とそうでない人で大きな差が出ました。

つまり、計算問題(第2問以降)の対策を十分に行うこと=2次試験攻略への近道と言えるでしょう!

そして、計算能力の強化こそが計算問題攻略にとって不可欠と言えるでしょう!

では、この強化のためにすべきこととは?

個人的な意見ですが、これには「量」的なアプローチと「質」的なアプローチがある!と考えます!

 

<「量」的なアプローチとは!?>

「量」的なアプローチと書きましたが、これは端的に言えばとにかく「演習量を積むこと」です。

事例Ⅳの計算問題は、1次試験の財務とは異なり理論を聞いただけですぐ答えれるかというとそんなに甘くないです。。。

複雑ゆえにプロセスを理解しながら繰り返し繰り返し演習を積むことで徐々に

できるようになります!

ストレート合格を狙いたい方は最低でも週1回1時間程度の演習を、1次免除の方は2日に1回30分程度の演習を積みたいところです!

ところで、具体的に何をやればいいの?と悩まれる方も多いと思います。

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そんな方向けに以下をオススメさせていただきます!

①1次試験の財務会計に対して苦手意識のある方

問題集『集中特訓 財務会計計算問題集』(TAC出版)

1次試験向きの問題集ですが、計算問題の難易度は高めです。1次試験の対策が不十分な方には1次対策としてもオススメです!

全て客観式の問題ですが、あえて選択肢を見ずに記述式で解く練習をすれば、2次対策にもつながります!

②1次の計算問題はイケそうだが、2次試験の対策をまだしていない方

TACオプション講座『2次事例Ⅳ特訓』

事例Ⅳの頻出論点を文字通り特訓する講座。演習と講義がセットになっているため、2次の対策を1度もしたことない方でも理解が進みやすいです!WEB受講も可能のため近くにTACがない方でも受講できます。唯一ネックなのは受講料が安くはないことです(涙)。

③2次対策がある程度進み時間的にも余裕がある方

問題集『意思決定会計講義ノート』(税務経理協会)

当ブログでもたびたび取り上げられている通称イケカコ。そもそも公認会計士用に作られたこともありオーバーワークに見えますが、一冊仕上げることでかなり複雑な問題にも対応できる力がつきます!

(ただし、難易度は非常に高いため、安易に手を出すと痛い目に遭います。)

①〜③全てやれれば良いのですが、時間がない方は①と②、余裕がある方は③も進めれると良いでしょう。

何と言ってもこれらはコツコツと継続することが大切です。その結果、1次試験が終わった頃には、抵抗感なく事例Ⅳの問題に取り組めるようになるでしょう!

 

<「質」的なアプローチとは!?>

続いて「質」的なアプローチです。「質」的なアプローチとは、丁寧に問題を解くことで「計算ミス」を減らすことを表しています。

例えば、CVPの問題だと固定費を限界利益率で割り引くことで、損益分岐点が導けますが、つい変動費率で割り引いてしまった経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

また、NPVの問題でも減価償却費を足し忘れたり、税率を見間違えたりしたことはどんな受験生でも1回ぐらいあるでしょう。

演習時から「計算ミス」の削減に徹底的に取り組まないと、絶対に本番で失敗してしまいます。

では具体的にやるべきことについてです。事例Ⅳの問題演習をする際、以下の3点を必ずやるようにしましょう!

①図や表を描く

初めて事例Ⅳについての講義を受けた際、分からない設問もその図や表を見ていると自然と理解が進んでいき、あっという間に分かるようになりました。

結局、事例Ⅳも他の事例同様、与件と設問に書かれている情報を整理し、正しく解釈することが求められます。そのためにも、図や表をフル活用しましょう!

受験生時代殆どの設問で図や表を描くように意識していました。

②途中式も書く
2次試験の演習が始まった当初、計算ミスを連発していました。これは、途中式を飛ばすクセがあったため、数字の見間違えや電卓の打ち間違えを頻繁に起こしていたからです。
途中式を書くことで、計算プロセスが明確になり、間違えにくくなりました。

③検算を忘れずに
簡単な問題こそ、落とした瞬間差がつきます。検算することで、ミスは減ります。(その際、途中式が丁寧に書けているとやりやすいですね!)
また、検算は逆からやりましょう。売上高から費用引いて利益出す問題ならば、利益に費用足して売上求めるみたいな!ミスに気づきやすいです。

 

言われてみれば当然のことかと思うこれらのこと、実際に出来ているかは別問題です。
本番では「無意識的に出来ている状態」まで持っていくことで、計算ミスを激減することができるでしょう!

 


2次試験対策ということで、4回に分けたシリーズ。少しでも参考になりましたでしょうか?

昔、1次試験が終わったタイミングで、TACの先生より「1次は富士山、2次はエベレスト」と言われたことが今でも記憶に残っています。

1次も2次も合格率は2割程度。ただし、2次試験は1次をくぐり抜けた猛者たち同士での戦いです。

8月から一気にスパートをかけても、周りも強者。そう簡単に勝てません。もし、本気でストレート合格を目指すのならば、このタイミングから「少しでも2次対策!」が合言葉だと思います。

みなさまお忙しい中だと思いますが、今年の年末に笑うためにも、今からちょっと頑張ってみませんか?

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□ 定員:40名(先着順)
□ 参加費:1000円

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ご好評につき締め切りとさせていただきました。
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こんにちは、ロックです。

段々と暖かくなってきましたね!気温変化などで体調を崩さないよう服装や睡眠にご注意ください!私は、春口は昼間暖かいので薄着で出かけ、夜寒くて風邪を引くことが良くあります…。

さて、受験校に通われている方は現在、「中小企業経営・中小企業政策」の真最中でしょうか?今日は、中小企業経営・中小企業政策対策として、私がやっていたことや、意識していたことをお話ししたいと思います。

1.位置づけ

いわゆる暗記3兄弟と言われる「情報システム、経営法務、中小企業経営・政策」のうち、

情報システム:難化の恐れありで逃げ切り対応になる可能性大

経営法務:大苦手

といった状況だったため、中小企業経営・政策については、必ず得点源にしようと思っていました。

理由としては、他の科目に比べて出題される範囲が決まっているからです。つまり、覚えた分だけ点になるという事です。

「もし本試験が全体的に難化したとしても中小だけは私を裏切らずに救ってくれるはず…」と信じて必死に取り組みました。結果、本試験では大きな得点源となり87点をマークできました。

2.問題点

こちらの記事でも書いていますが、まず突き当たった問題点は、アウトプットの機会がない事でした。

3.実際の取り組み

法務同様にマイドリル法で、表を自作し、ひたすら空欄を書いて埋める方法を取りました。中小に関しては、こんな感じの表を作って書いては消して、書いては消して、何度も取り組みました。

小テスト

これ書くの嫌ですよねぇ…(笑) ですが、嫌でもアウトプットになります。なんせ白紙ですから。

これができれば、きっとどの角度から出題されても大丈夫です!

また、それに加えて、白書については解いても無駄だからといって当初過去問を買わなかったのですが、政策については法改正等なくそのまま解ける問題もありますし、白書の部分についても問われ方を知ることが重要だと思い、途中で買いました。もったいないなぁと思い悩んでいる方はお手に取ってみることをお勧めします。

某大手予備校Tが出版している過去問は、法改訂のあった問題や、データが変わった問題については「参考問題」と明記してくれているので、間違って古いデータを覚えるといった余計なミスが防げます。これはありがたいです。

更に、スキマ時間を活用するために、自分でまとめたミニノートを持ち歩いて赤フィルムで隠して暗記していました。ミニノートはA4用紙に両面印刷しホッチキス止めしたA5の冊子を、自分で作りました。

ミニノートは昨年こばが提供していたデータを、自分で更にコンパクトにまとめました。

今年の政策に関してはITOが先行して配信していますので、よろしければダウンロードしてください。当該記事はこちらです。

また、私が当時作ったミニノートはコチラに置いておきますので、参考にしてください。今回はエクセルファイルで置いておきますので、ご自分で適宜修正を加えてください!

※数値等は昨年のものなのでご自分で修正ください。

※ダウンロード後はコメントお願いします。

本日も土曜日ですが、土日など、時間の取れる時をツール作成にあて、平日はどこにでもミニノートを連れて行くと学習効率が上がります。

またノートに要約する事で、全体像が把握できるといったメリットもあります。

とはいえ、時間はそれなりに掛かると思いますので、ご自分の学習計画に合わせてご検討ください。

中小企業経営・政策は、合格後に診断士として活動する上でも密接に関わってくる領域です。「また暗記かよ…」という気持ちはわかりますが、中小企業の現状を知る機会だと思って楽しみながら暗記して、本番の心強い得点源にしてみませんか?

最後になりますが、セミナーの詳細が決まりました!リアルのやり取りができるよう、ディスカッションの時間を多めにとっていますので、日頃の悩みなどをぜひ解消しに来てください!(懇親会でも相談承りますよ!!)

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一発合格道場 春の絶対合格フェス2017
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こんにちは! 雑草魂のルナです。(ルナのこれまでの投稿はこちらから

新年度になり、社会人の皆様は今まで以上に勉強に集中しにくい環境になられたりしていませんか? 私は自営業ですから、年度替わりでの影響は多くはなかったのですが、四月は新人研修の仕事が多くあり、体調管理も求められる中で勉強の仕方には工夫が必要なタイミングでした。私の場合、予備校の授業科目が得意の情報のタイミングでもあったので思い切って勉強時間は減らしてしまっていました。

勉強の目標を定量的に設定して「いつも同じように」とすると、できない自分を責めたりイライラしたりして余計に効率が悪いです。

「出来ないときはできない!」と割り切ってしまうのも、一つの手段ではありますよ (^-^)

気分転換になにかないかな?…というときは、ぜひ道場のセミナーにもお越しくださいね!

この記事を書いている時点で残席がかなり少なくなっておりますが、懇親会のみのご参加も可能ですのでお気軽にどうぞ!


さて、今回は雑草魂流「企業経営理論」の攻略方法をお伝えいたします。

といっても、各論にフォーカスした内容ではありませんので細かい話は期待しないでね (^_^;

 

1.腹落ちするところまで理解する

まず、「企業経営理論」の診断士試験における位置づけから考えてみると、ある種「芯」となる科目であるかなと思われます。

ここがしっかり腹落ちができていないと、先々の科目を学ぶ土台(ある種の姿勢)ができあがらないような気がします。特に二次において重要な知識が多く含まれています。

そういう意味も含め受験指導校でもこの科目を最初に学ぶケースが多いのだと思います。

となると、この科目については概要をしっかりと把握し、各論について違和感が無い状態にしておくことが重要です。

例えば、モチベーション理論の概要について学んでいる時に「そうそう、そうだよね…」と思えていますか? 講義を聞きながら、あるいはテキストを読みながら、「え? そうなの?」と、違和感を覚える所は無いでしょうか?

もしご自分の体験や感覚と学んでいる内容を引き比べてみて、違和感を覚えるところがあるのだとすれば、そこはしっかり修正しておくべきだと思います。なぜ、「経営理論」としてはそのように考えるのか、という事をその学説がもたらされた経緯なども調べて、自分が納得できるようになっておくことが大事です。

基本的には「言われてみればそうだよね」という事が多いと思うのですが、現場を知っている人ほど違和感を覚えるポイントが出やすいと思いますので、今一度自分の実感とのかい離がないか、確認してみることをお勧めします。

 

2.図にして理解する

また、初めて学ぶ知識については、自分で図を書いてみるなど、視覚的に理解しやすいようにするのもお勧めです。テキストに図が載っているとしても、それはあえて見ずに文章だけを読みながら図示してみると、理解も深まりますし、それをそのままファイナルペーパーとして使う事もできるようになります。

例えば、下図は私が「パスゴール理論」について描いたもの。

はい、そこのあなた。ここは笑う所です…。

はい、そこのあなた。ここは笑う所です…。

くだらなーーーーい絵かもしれないですが、その方がむしろ、頭には残ったりするもの。(そういえば、授業中テキストにあるPPMの図にも、ロックンローラーのような「花形」とか、歯をむき出した「負け犬」の絵を描いてましたっけ…)

ノートに書くのは「キレイにまとめるため」ではなくて「覚えるため」ですから、汚くてもお笑いでも、頭に残りさえすれば何でも良いのです! むしろ時間をかけすぎないことが大事!

※このノートはセミナー当日、会場での展示にも出す予定ですので興味のある方はお手に取ってご覧ください(恥)。

3.暗記項目の洗い出し

全ての論点において「納得できる」状態が作れたら、後は「暗記箇所」の洗い出しです。

モチベーション理論を例にとると、「マズローと言われたらなんだっけ?」や、「X理論、Y理論というのはどういう事だっけ?」という事は、ある種の暗記になりますから、ここは各人それぞれの工夫でノートなり単語帳なりを使って覚えるための準備をしていく事になります。私の場合はアウトプットで覚えるのが向いていたので、ひたすら問題に取り組みました。

ただ、労働法規や、たまにしか出ないような固有名詞などは試験直前の短期記憶に賭ける方が効率が良いはずです。どこからを直前期に回すかの切り分けは人によって判断が異なると思いますが、大事なのは「この項目は直前期に暗記すればいい!」と決めたら、きちんとリストアップなりマークをするなりして、わかりやすいように整理しておくこと。そして試験前の詰めこみ期までは完全放置してしまう勇気を持つことだと思います。

これは他の科目にも共通する項目ですが、中途半端にアレもコレも前倒しで覚えようとして結局なかなか進まないというのは、時間的にもエネルギー的にも効率が悪く、自信も失って良いことは一つもありません。途中に模試があろうがなんだろうが、「直前期に回す」と決めたら手を付けない。それくらいの思いきりはあって良いと思います。

人は10何かを覚えたとしても、次にまた別の10覚えたら前のモノの8は忘れる生き物だと思います(毎日使うモノでない限り)。

それであれば、「今覚えるもの」と「後で覚えるもの(試験の瞬間だけ覚えておけばよいもの)」の区別をしっかりつけて学習することで、合格確率を高めることができるはずです。

 

4.試験対策

覚え方、という面では、私は上記の方法で6割確保レベルの学習ができたと思っていますが、企業経営理論には試験問題としての大きな落とし穴があります。

それは、問題文&選択肢の日本語の難しさです。

企業経営理論の他、経営法務もややこしい日本語が受験生を惑わせますが、この辺りは普段の読書量や文章を扱う事の得意不得意など、個々のスキルに左右されやすい気がします。

あまり文章読解が得意ではないという方は、独特の表現や選択肢のひっかけポイントなど、とにかく問題を多く解いて慣れておくことが大切です。読解力&文章力は二次試験においてもかなり重要なポイントですので、この機会に「春秋要約」や意識して読書量を増やすことなどにも取り組んでみるとよいかもしれないですね。

企業経営理論はなかなか高得点をとらせてくれない科目です。アドバンテージのある人でも80点を狙うことは難しい科目ですので、60点前後を確実にとれるよう、アウトプットを繰り返し、少しずつ自信を積み重ねておきましょう。

 

今日の雑草魂:「経営理論は全ての科目の土台。腹落ちできるまで理解を深め、アウトプットの繰り返しで問題文に慣れる」

ルナはいつでも皆さんの頑張りを応援しています!

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こんにちは。ながです。

新年度が始まってから、早いもので10日あまりが経ちました。
みなさん、良いスタートは切れましたか?

私はというと、4月からとある部門を統括する部署に異動し、新たなスタートを切りました。
診断士になったからなのか、たまたまなのかは分かりませんが、診断士の知識をふんだんに発揮できそうなこの部署で、心機一転頑張っています!
(と言いつつ、色々なことが重なり、早々に3日ほどダウンしましたが・・・)

みなさんも仕事・勉強・セミナー参加※にと目が回るような日々を過ごしていることと思いますが、ムリはしすぎず前に進んでいきましょう。
道場春セミナーは空席あとわずか!!まだ申込みが済んでいない方は最下部をチェッッック!


さて、今日は過去問の話。

過去問やってますか?

1年前、「過去問早くやれ!」と、予備校講師に数え切れないほど忠告を受けていましたが、私はそれを見事に逆らっていました。
結局、初めて過去問を開いたのは、各科目のインプットが一回りしたGW前のこと・・・

もし、タイムマシンがあって、1年前の自分自身にアドバイスが出来るならば、、、

「つべこべ言わず、さっさと過去問やれ!」

と、思いっきりどついてやりたいです。

過去問の重要性は、今さら語る必要がないくらい、多くの人が語っていることですが、私も今になってやっと、

「過去問に勝る参考書はない」

と思うようになりました。
※合格後に、過去問を1度も開かずに合格したという、とんでもない強者にも出会いましたが、それはかなり特殊な例

まだ、過去問に取り組んでいない・・・という方がいたら、こんな考えを持っていませんか?

「過去問はある程度実力がついてから・・・」

「本試験形式でやってみて、何点取れるか試したい・・・」

「最後の仕上げ、力試しだ!」

これらに共通しているのは、過去問を後のためにとっておくという考え方です。
1年前の私がまさにこの考えで、テキスト⇒問題集⇒自信がついたら過去問、という流れで勉強を進めていました。

そして、去年の4月下旬。
自信がついたかは別として、問題集が1周したタイミングで初めて過去問を開き、そのレベルの違いに愕然とするのでした。。。

それから、自分の知識レベルを過去問レベルに合わせるべく、ひたすらに過去問を解く日々が続きましたが、ただでさえ時間がないのに、かなり遠回りをしてしまった…と、猛省しました。

言ってしまえば、問題集はただの練習問題。
練習問題をいくらやりこんでも、本試験の対策を考えることは出来ません。
今になって思うことは、やはり、早くに敵(本試験)を知り、的確な対策を練ることが合格への近道だということです。

 

いきなり過去問をやっても、間違えるばっかりで自信をなくしそう・・・
と思う方もいるかもしれません。
確かに、正解すれば嬉しいですし、間違えれば悔しいです。
間違え続ければ、モチベーションだって下がりかねません。

でも! 今の段階では、正解・不正解で一喜一憂する必要はないはずです。

だって、本試験で正解すればいいんですから

過去問演習で何より大事なのは、設問が何を聞いているかを理解し、なぜこの選択肢は適切・不適切なのかを徹底的に考え抜くこと。
不正解だった設問は、解説をじっくり読んで、どこをどう間違えたかを確認する。
解説を読んでもよく分からなかったら、テキストに戻ってより詳細な知識を補充する。
テキストを読んでもしっくりこない場合は、問題集で簡単な問題を解いてみて理解を深める。

このように、過去問でのアウトプットを通して、実践的な(試験で使える)インプットを行うことが、自分のレベルを本試験レベルに引き上げる効果的で効率的な方法だと思います。
テキストばかりを眺めていては、いくら時間があっても足りません!
過去問を活用して、「使える」知識を身につけ、試験に出るポイントを早いうちにつかみましょう!

過去問については、まだまだお伝えしたいことがありますが、今日はここまで。
他のメンバーと重複しなければ、またの機会に書きますね。

それでは、自身の反省を踏まえ、今日のまとめ。

・過去問演習を後回しにするべからず。
・過去問のアウトプットから「使える」知識を補充すべし。

最後に、孫子から有名な言葉を。

『彼(敵)を知り、己を知れば、百戦殆(あや)うからず』
(孫子・謀攻編より)

合格への第一歩は、敵(本試験)と自分の実力を正しく知ること!

以上、ながでした!

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一発合格道場 春の絶対合格フェス2017
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一発道場の読者の皆さま、こんにちはTOMです。

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TOMは2月上旬からスタートした診断協会主催の実務補習5日間とTAC二次本科生時代の繋がりで知った実務従事10日間が終了し、診断士登録の手続きに入りました。

試験合格後、諸先輩方から、「4月まではジェットコースターの如くあっという間に過ぎるよ」、「診断士活動は最初が肝心」という趣旨のアドバイスを頂いたこともあり、覚悟はしていましたが、試験勉強中よりも遥かにハードな日々で、自らを追い込み続ける3ヶ月でした。また、期間中、同じ志を持つ新たな仲間が得られ、非常に有意義な毎日でした。

この資格をこれからの人生で活かすも殺すも自分次第。目下、今後、具体的に何をしていこうかと思案中です。


さて、先日、診断協会から今年度の試験日程が発表され、皆さんも最初の関門である一次試験に向け、気が引き締まってきたのではないでしょうか?(試験日程は畠ちゃんの投稿をご覧くださいね。)

私は一発道場の中では本来入門資格が無い(?)多年度経験者です。そこで、今回は、多年度経験者ならではの一次試験に関する「ある悩み」についてお話します。(私の一次試験の受験歴は具体的にはこちらです。)

皆さん、ご存知の通り、一次試験合格者は合格した年と翌年の二次試験受験資格が得られます。

言うまでもなく、ベストな流れはその年の二次試験で合格することですが、二次試験の合格率が語る通り、翌年、捲土重来を図らざるを得ない方が出ます。残念ながら、自分もこの流れに乗ってしまったため、昨年の今頃は以下の悩みがありました。

  • 一次試験を再度受験すべきか
    • 当然今年の二次試験合格が目標ですが、一次試験に合格した場合、翌年も二次試験受験資格が得られます。
  • 二次試験に集中すべきか
    • 今年も二次試験に合格できない場合、翌年はイチからスタート。

当時の自分は「二次試験の学習で手一杯なのに、一次試験まで手が回らないよ、だから二次試験に集中。」という立場でしたが、受験仲間が試験案内を取り寄せてくれたこともあり、ズルズルと悩んだ挙句、最終日に申し込みました。また、一次対策もそれほど行わずに一次試験を迎えました。

しかし、一次試験以降、二次試験までの自分の取り組みから振り返ると、二次試験合格には一次試験の学習が必須であり、もっと積極的に取り組むべきだったと後悔しています。

理由は、当たり前ですが、二次試験は一次試験の延長にあるからです。

一次試験の科目は二次試験と以下の関係がありますが、昨年の今頃の私はまだ二次試験が一次試験の延長線上にあると完全に腹落ちしていませんでした。

  • 企業経営理論(事例Ⅰ、事例Ⅱ)
  • 運営管理(事例Ⅲ)
  • 財務・会計(事例Ⅳ)

つまり、二次試験には一次試験の知識が必要なことを頭では理解はしていたものの、二次試験特有のお作法やテクニック(これについては別の機会に)を身につけることばかりに意識が向かっていて、一次知識の確認を怠っていましたその為、知識にムラがあり、答練の結果も、全く安定していませんでした。

しかし、一次試験後に開催された一発道場主催の夏のセミナーに参加し、7代目の方々の学習法等を参考にさせて頂いた結果、二次試験に合格するには一次知識の整理と定着が必須と漸く悟り、慌てて8月中旬から10月上旬に掛けて二次試験に出る一次知識の整理をひたすらエクセル上で行いました。今でもこの時の整理が無かったら、前年同様、マイアイデアを書いてしまい、失敗しただろうと思っています。

実はこの整理って本当は一次試験前にすべきことなんですよね。
(私の一次試験対策は通勤講座での問題演習が中心だったので、整理したことが一切ありませんでした。)

二次対策中心の学習に偏ってしまうと、ついつい80分をどう使うか、与件をどのように読むか、解答はどのように書くべきかという点ばかりに集中しがちですが、解答要素はあくまで一次知識

一次知識無くして二次試験合格はないので、今年、捲土重来を期す皆さんは是非、一次知識の整理と定着を図るため、一次試験に再挑戦されては如何でしょうか。

以上、TOMでした。

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いよいよ本日朝7時より「道場春セミナーin東京」募集開始しまーす!!
詳細は最後の「道場春セミナーin東京のお知らせ」をご確認ください。

 

みなさんこんにちは! たけぴょんです。

世界の畠ちゃんITOもお知らせしたとおり、既に平成29年度の試験日程が発表されていますので、必ず確認してくださいね

予備校通学の方は1次試験の案内・申込書を予備校が手配してくれると思いますが、独学の方は早めに書類を入手して申込期間になったらすぐに申込んじゃってください!!

私はTAC通学でしたが、TACでも毎年1人か2人くらい申込みを失念してその年受験できないという悲惨な経験をする方がいると聞きました。
「締切りまだ先だからいいや」って思っちゃいそうなそこのあなた!!危ないです。もうGW明けには申込みを完了して試験勉強に集中しましょう!いよいよだという実感が沸くことでモチベーションも上がりますし、申込に際しては写真も必要なく郵便局で受験料を払込むだけの簡単な手続ですから。


さて、前回投稿の中でCVP分析は1次試験で毎年出題されているということを書きました。
今回は平成23年度1次試験の第11問を題材に、CVP分析を考察してみたいと思います。

H23年度の第11問は、ある条件が与えられた時の変動費率を求める問題でした。

第11問

公表されているY社の経営指標は、損益分岐点比率が75%、売上高営業利益率が10%、営業利益が1,600万円である。変動費率として最も適切なものはどれか。

ア 25%
イ 40%
ウ 60%
エ 90%

 

<手順1>問題文の条件整理

まず、問題文に記されている条件を整理します。短時間で効率良く正答するため問題文の条件整理は極めて重要ですので、問題演習の際に意識的に取り組み、解く時の「自分なりの型」を作り上げてほしいと思います。
なお、略記号として以下を使用します。

S(BEP)=損益分岐点売上高、S=売上高、VC=変動費、
FC=固定費

・損益分岐点比率が75%:S(BEP)/S=0.75・・・①
・売上高営業利益率が10%:(S-VC-FC)/S=0.1・・・②
・営業利益が1,600万円:S-VC-FC=1,600万円・・・③
・解答要求:変動費率(VC/S)として最も適切な選択肢を選ぶ

<手順2><手順1>からわかる情報を追加

次に、条件からわかる追加情報を問題用紙にメモします。

・②、③より、売上高は営業利益の10倍だから、
S=1,600万円×10=16,000万円・・・④
・①、④より、損益分岐点売上高は売上高の75%だから、
S(BEP)=16,000万円×0.75=12,000万円・・・⑤

<手順3>解答要求である変動費率(VC/S)を求める

 ・この問題は変動費(率)VCと固定費FCの連立方程式を組むことで解くことはできますが、連立方程式を解くよりも、下図に示す損益分岐点図表を理解していればより短時間にこの問題を解くことができます。

損益分岐点図表

・即ち、
損益分岐点売上高S(BEP)の限界利益は固定費(FC)に等しい。
売上高Sのときの限界利益は固定費(FC)+営業利益に等しい。
つまり、営業利益は限界利益の増加分のみで構成される。

そして、この関係を理解して知っていれば、
変動比率=(4000-1600)/4000=0.6=60%と連立方程式を組むよりもより短時間で解答にたどり着くことができます。

この問題はTACデータリサーチによる正答率がC(40%以上60%未満)の問題でしたが、CVP分析に対する理解度の差が出た問題ではないかと思います。

単に問題演習の量をこなすだけでなく、過去問の良問を題材に頻出テーマについてじっくり掘り下げて考える時間をとり応用力を養うことも、1・2次ストレート合格を狙う上では極めて重要ですので、もしよろしければ過去問の使い方として参考としてみてください。特にCVP分析は2次試験でも頻出テーマですので2次試験対策としても大変有効ですよ!


 では本日はここまで。

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

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みなさんこんにちは、ゆっこです。

いよいよ新学期が始まりましたね。我が家の小学生は昨日が始業式、新しいクラスにワクワクしながら登校しました。幼稚園は明日から始まります。新学期の学用品の準備と名前付けを済ませ、やっと春休みが終わってちょっとホッとしたという、主婦あるあるです

今週末から首都圏の中小企業診断士協会各所で新入会員向けのフォーラムやシンポジウムが続々と始まって参ります。私自身も先日から診断士向けの講座に通い始めたり、シンポジウムへの参加申し込みをしたりと新年度に向けて新しい出会いと学びの場に期待を膨らませているところです。

道場では、4/29(土)の春セミナーに向けて、メンバー一同力をあわせて着々と準備を進めています。world wide webではお伝えできないような内容を直接お話しできるかも!?皆さまとお会いできることを今から楽しみにしていますので是非ともご参加ください!ご案内は記事の最後に。。


さて、今日は前回の続き、診断士受験生男女比率の分析の二次試験バージョンです。前回と同じく、ふーん、そうなんだと軽く読んでください。(以下、データ出典はいずれも中小企業診断協会のHPより。)

まず初めに受験者数の推移から。

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続いて合格者数の推移です。

goukakusya2

はい。やはり女性が圧倒的に少なすぎて、グラフから女性の数の傾向が全く読み取れません。

そこで、申込者と合格者のうちの女性の割合(%)をみてみます。

joseihiritsu2

全体の申込者数に対して、女性の申込者が増加傾向であることがわかります。当然のことではありますが、一次試験の合格者数の推移とほぼ同じ傾向となっています。平成28年度の申込者数が落ち込んでいるのは一次試験の合格者のうち女性の割合が前年に比べて減少したためだと思われます。

一方の合格者のうちの女性の割合については、平成24年度から増加傾向であることがわかります。それでも約8%程度と、他の士業に比べて非常に少ない値ですね。。。

次に、合格率の男女別の推移を見てみましょう。

goukakuritsu2

このグラフを見ると、男性の合格率はほぼ全体の合格率に重なるなか、平成24年度を除き女性の合格率が上回っている(!!)ことがわかります(平成24年度は男女の合格率25%で一致)。二次試験に関しては、男性より女性の方が得意とする方が多いようです。女性の皆さん、頑張って一次試験を突破すれば二次試験では少し光明がみえるようです!!

全国になでしこ診断士のお仲間が増えることを祈念しつつ・・・

今日もあなたを応援しています。

byゆっこ

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おはようございます!世界の畠ちゃんです。

新年度が始まりましたね。
いつもの職場で奮闘されている方も、新しい職場で心機一転の方も、それぞれ忙しい日々をお過ごしのことと思います

そんな中、平成29年度の試験日程が4月3日に公表されていますので、お知らせです

【第1次試験】
試験案内配布・申込受付期間
平成29年5月2日(火)~5月31日(水)

試験実施
平成29年8月5日(土)~6日(日)

合格発表
平成29年9月5日(火)

【第2次試験】
試験案内配布・申込受付期間
平成29年8月25日(金)~9月19日(火)

筆記試験実施
平成29年10月22日(日)

筆記試験結果発表
平成29年12月8日(金)

口述試験実施
平成29年12月17日(日)

合格発表
平成29年12月26日(火)

一般社団法人 中小企業診断協会のページはこちら

 

今年は合格発表が年内になっていますね!
みなさん、お手持ちの手帳に合格発表の日までしっかり記入してくださいね!



さてさて、数えてみると、一次試験まであと121日です。
「ついに来たか!!」という方もいれば、
「え…、もう来ちゃったの?」という方もいらっしゃると思います。

もし、勉強が順調に進んでいない方も、ここからでも合格は可能です。
絶対に今年合格するんだという強い気持ちをもって勉強計画を再度修正してくださいね。

などと言いながら、去年の私は、勉強が進まず苦しい時期を過ごしていたように記憶しています。
「このままでは、今年の合格なんて夢のまた夢だ…」という状況で、自分は相当な下位集団にいると自覚していました。

そこを乗り越えるためには、なにか自分を高揚させ続ける良いイメージが必要だと感じていました・・・

そこで、昨年の私はいろいろ考えました。

 

たとえば、登山
山登りのイラスト(男性)
→誰かを追い抜かすイメージがわかないので、却下・・・

たとえば、マラソン
オリンピックのイラスト「陸上競技・マラソン」
→マラソンで最後方から先頭に立つのを私は見たことがありません(笑)

 

そして、とうとうピッタリのごぼう抜きを思い出したのです!
競馬ファンならご存知の方も多いと思いますが、2000年のGⅢ 根岸ステークス(ダート 1200m)の競走馬ブロードアピールです!!!


当時、私はこのレースを東京競馬場で生観戦していたのですが、全身鳥肌が立ったのを今でも覚えています。

競馬の観戦のイラスト

競馬に興味のない方も、勇気が湧いてくるので是非ご覧ください。
2000年GⅢ 根岸ステークス(YouTube)
(音声をONにして、青嶋アナの素晴らしい実況もお楽しみください)

いかがでしたか?
最後方から、すっっっっっっごい、ごぼう抜きだったでしょう???

私はたまに自分が合格するイメージを、この馬に重ねていました。
厳しい状況におかれたあなたにも、きっと勇気をもたらすはずです。
ゴール板を駆け抜ける瞬間まで、一歩一歩決してあきらめずにやっていきましょう!

え?
「馬が走っているのを見て、合格のイメージなんて湧くわけないだろう!」ですって?

まあ、たしかに(笑)

では、そんなあなたの悩みに、我々八代目が親身になってお答えする春セミナーのご案内です☆

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一発合格道場 春の絶対合格フェス2017
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☆道場メンバーが一次試験突破のために行った事をお話します!
☆受験生の悩みや疑問に個別にお答えします!

ご好評につき締め切りとさせていただきました。
★引き続き懇親会のみのご参加を受け付けております

セミナー詳細はこちらから

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セミナーだけではなく、懇親会にも参加されるとさらに貴重な情報が聞けると思いますヨ♪

以上、世界の畠ちゃんでした。

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==告知==
<4/29は道場春セミナーin東京
4/10(月)AM7:00より申込開始します!

5/27は道場春セミナーin大阪
是非ご予定ください。(詳細は後日)
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こんにちは、ますけんです。

やっと春らしい陽気になってきましたね!都心ではが満開になりました。

大手予備校に通っている方だと、1次ストレート生ならちょうど中小企業政策の講義に入るところ、2次本科生ならちょうど2次演習が始まったところかと思います。勉強に行き詰まってきたら、その息抜きにお花見に行かれてはいかがでしょうか?

さて、今回は2次試験対策の第3回目。「情報整理能力」編です。(第1回目の「編集能力」編はこちら、第2回目の「知識活用能力」編はこちらです。)

 

<中小企業診断士試験における情報整理とは?>

合格に必要な3つ目の能力として「情報整理能力」を挙げました。ここでいう情報整理とは解答を書くために必要な情報を正しくまとめることです。

一般的に2次試験の「情報」と聞くと事例企業の状況や状態が書かれている与件本文のことを思い浮かべますが、1次試験で使われた知識も「情報」に含まれます。

さて、診断士試験で重要なのはこうした「情報」をいかに見つけ出してくるかということです。与件本文の情報量自体が膨大でどこを活用すれば良いか分かりづらく、また1次試験知識だけでも幅が広いためどれを使えば良いか分からなくなってしまいます。さらに、80分という制限時間のため、1問あたりにかけられる時間は限られており、じっくり考えているヒマはありません。

設問を見て与件本文を読んだはいいけど、膨大な情報量に困惑し時間もなくなり「ええいっ」と書いてしまった経験がある方は多いと思います。私の場合は初めての2次試験本番でそれをしてしまったがゆえに不合格となってしまいました(涙)。

そして、翌年に2次試験を再チャレンジする訳ですが、その時思ったのです。「何書くか最初に決められれば、情報整理の手間が減る」と。

最初の設問分析の段階で、解答の方向性を定めるだけではなく、記述に必要な「テンプレート」を作ってしまえば、あとは与件本文と1次試験知識で、解答に必要な「要素」を引っ張ってくるだけで済みます。そうすれば、膨大の情報に惑わされることなく、短時間で解答することができるのです。

こうして、私は1年間解答のテンプレート作りを徹底的にトレーニングすることにしました。

 

<解答記述のためのテンプレート作り>

さて、そうした「テンプレート」をつくり方ですが、設問分析のなかで行います。平成27年の事例Ⅰの第2問を例にしながら、説明します。

 

(H27 事例Ⅰ 第2問)

A社は、当初、新しい分野のプラスチック成形事業を社内で行っていたが、その後、関連会社を設立し移管している。 その理由として、どのようなことが考えられるか。120字以内で述べよ。

 

①設問の具体化

社内で行っていたが、〜関連会社を設立し移管」と書かれています。

ということは、社内でやっていたら何らかの不都合が発生したため、うまくいかなくなったということが考えられます。「不都合の原因」が解答要素として考えられそうです。

また、メリットがあったからこそ関連会社化に踏み切ったと考えられるので、「関連会社化のメリット」も解答要素として必要です。

字数制限が120字ということで少し余裕があります。なので、「関連会社化のメリット」を享受した結果、A社が抱えていた課題解決に「どう寄与したのか」も解答要素として入れてみても良いでしょう。

 

②具体化内容の整理

上の内容をまとめます。

1.社内で行っていたことによる不都合の原因

与件本文に書いているはずのため、そのまま引っ張ってきましょう。

2.関連会社化のメリット

1次試験知識より、意思決定の迅速化が図れることが挙げられます(企業経営理論平成27年-第10問)。前回の投稿でお伝えしたように、頻出となる1次試験知識は大きめの「単語帳」などにまとめ覚えておくことが必要です。
3.結果、A社の課題解決にどのように寄与したのか

与件本文に書かれているはずのため、これもその箇所からそのまま引っ張ってきましょう。

 

③テンプレートの作成

以下のようなボックス図をテンプレートとして作成します。このボックスの中を埋める要素を記述することで、効果的な解答が書けるのです。

プレゼンテーション1

 

もちろん、こうしたテンプレートはすぐに作れるようにはなりません。私個人的な意見では3ヶ月以上かかるのではないかと思います。

ただし、2次試験本番まで、半年以上あります!なので毎日毎日コツコツ練習しましょう!「情報整理能力」が高まり、膨大な情報を正しく整理できるはずです!

 

今回はここまでです。次回は「計算能力」強化編です。お楽しみに!

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おはようございます。ロックです。

今日から新年度ですね。かく言う私も実は、今日から新しい会社での勤務が始まります。ドキドキです(*_*)

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新しく何か変化がある人も、そうでない人も、ここをまた一つの区切りとして、気持ちも新たに勉強も仕事も取り組んでいきましょう(^^♪

さて、今日は前回お話しした通り、二次対策の一次対策における有用性について書こうと思います。

最初に、昨年の今頃、私はどんな感じだったかというと、一次試験にはある程度目途がついたつもりではありましたが、独学ストレートだったのもあり、「初見の問題にどこまで対応できるのか・ほかの受験生と比べて自分はどうなのか」などが全く未知数でした。従って、5月のLEC模試を、首を長くして待っている状況でした。

その一方、どうしても1年で受かりたかった私は、二次対策も並行して始めだした頃だったと記憶しています。
(余談ですが私が勉強を始めてから、初めてほかの受験生と会ったのが昨年の道場春セミナーでした。)(その挙句、先代を終電がなくなるまで付き合わせてしまいました)

そんな中で、二次試験の過去問に挑戦し始めた私は、「思ったより文章をちゃんと読んでいない自分」に気づきました。
「社内の高齢化が進展している」「市場が縮小している」「△△以外の観点から答えよ」
などなど、解き終わってみれば初歩的なことなのですが、時間制限の中で3ページ以上の分量を読むため、私は大事なポイントを読み飛ばすことが多く、結果として的外れな解答を書くことが多かったんです。

ですので、文章を読んで咀嚼して、企業の実態や市場状況などを具体的にイメージできるように、また設問は何を聞いているのかを明確に汲めるように、文章をまずきちんと読み込む取り組みを行いました。

その結果どうなったかというと…企業経営理論を始めとして一次試験科目の点数がメキメキ上がっていきました。(TACの8月模試では企業経営理論は全国1位だったような)

これは何故かというと、文章を丁寧に読み解くことで、直接的には理解できない単語や選択肢があっても、論理的に考え、選択肢を絞ることができるようになったからです。

そして、終わって振り返ってみれば、昨年の一次試験突破の大きなカギは、この早めの二次対策でした。

例をあげましょう。昨年の経営情報システムの第23問です。

無題

パッと見、よくわかりません。
しかし、各選択肢をよくよく読んでみると、

イ IT 機器自体の省エネを Green by IT、IT を利活用した社会の省エネを Green of IT といい、グリーン IT 委員会ÏJEITAÑはそれらを導入した場合の省エネ効果を試算している。

by と of の意味を考えたら逆じゃないかな…。ITによって省エネするって、Green by ITがしっくりくるけどな。

ウ PUEÏPower Usage EffectivenessÑとは、データセンターやサーバ室のエネルギー効率を表す指標で、企業全体の消費電力をデータセンターの消費電力で除算した数値である。

会社全体の消費電力のうち、データセンターで使ってる電力の割合を表示するってことかな?それじゃあ実際の電力使用量とはあまり関係なくなってしまうから意味がないんじゃないかな…?

という事で、私はアとエに絞り込むことができました。(正解はこちらの23問)
同様の問題は企業経営理論、運営管理、経営法務などでも出てきます。わからん!と諦めずに読み解くことで正答率を上げることが可能です。また、答えがどれも正しく思えて1つに絞れない際も、しっかりと文章を読んで、論理的に妥当性を検証することで、正答を選ぶことができる場合もあります。

昨年は各科目が比較的難化した年でもありましたので、知らない単語などが出てくることが多かったのですが、その時にも、こうした視点を1つ持っていたことで合格に近づけたと思っています。

ただし、一次対策が不安な方は一次対策に専念していただいて何の問題もありません!当ブログも一次試験前は一次専念が主流の意見です。何を選ぶかはあなた次第。選択肢の一つとして参考にしていただければと思います。

 

それでは、本日はここまで。

ロックでした(^^♪



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早いもので今日から4月ですね!

暦もすっかり春、暖かい日もありつつまだ冷え込む日もあり…、皆様の学習状況ともリンクしていたりしませんか? (^_^;

どの科目も「うん、理解した!」と思った瞬間、「やっぱりわからない~~~」となったり……、一進一退を繰り返すようで、「このままでは本当に8月までに合格レベルにもっていけるのだろうか?」と不安になることがありませんか?

でも大丈夫、春が夏になるように、学習を続けていれば必ず合格レベルのスキルを身に着ける事はできます。

私の思い込みかもしれないですが、きちんと学習を続けて一次試験を受けに来ている人の大半は合格レベルのスキルに到達していると思うのです。

じゃあなんで2割しか受からないかって…、受験者の中には「今年は様子見受験」とか「勉強はしなかったけど申し込んじゃったからとりあえず受ける」とか「複数年で科目合格を重ねる」とか、そんな人も結構な割合でいるのです。(どの位かはわかりませんが…)

それ以外の「今年7科目受かるぞ!」というつもりで真面目に学習に取り組んで受験している人だけに絞れば、割合としてはかなりの方が合格している気がします。

そしてその中でも「試験当日実力を出し切る」事のできた人が合格しているのではないかと考えています。

今まで「当日実力を出し切る」方向の記事を書いてきましたから(今後もそちらが多くなりそうですが…笑)、今日は私が勉強する時に頭に置いていた攻略法をご紹介しようと思います。

ただ、もし昨日のそのの記事(60点取れるってどんな感じ?)を読んでいない方がいらしたら、絶対にそちらを先に読んでくださいね (^-^)

前々回の投稿にも書いたように、私は「7科目で平均60点取れればOK」派です。

そう思う事で苦手科目に取り組むための心理的ハードルが下げられることが自分にとって大切だったからです。

そんな作戦でしたから、もちろん各科目ごとの目標得点を設定していました。

そして学習開始時に解いた過去問のスキルと、取りたい得点の差だけ勉強すれば良い、という事を意識していました。

下の表はそのイメージです。

診断士試験1次攻略法

目標得点は私が設定したもので間違いないですが、開始時の過去問を使った自己スキルチェックは記録を残しておかなかったのでだいたいこんな感じだったかなぁ~、というものです。あ、私は計画とかチェックとか振り返りとかが苦手なので(PDCAができないコンサルになりそう…汗)、実際にこんな表を作ったわけではありません。頭の中にイメージがあった状態ですが、わかりやすくするために表にしてみました。

ちなみに、中小については超暗記科目と判断していたのでここでのスキルチェックには含めていません。(途中から法務も超暗記科目として学習したのですがそれは失敗だった気がしています。その話は機会があればまた…)

「過去問を解く」といってもがっちり問題に取り組むのではなく、できるものはしっかり考えて回答、わからないものは適当にマークです(笑)。

これを見ると「なんで最初からそんなに点数とれるの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、昨日のそのの記事にもあったように、1次試験は4択or5択の問題ですから、なーーーーんにもしなくても20-25点は取れるようになっているのですよね。

中には日本語の問題や(特に経営理論や法務)常識でわかるものもありますから、案外誰でもこの位の点数にはなるような気がします。

私の場合経営理論・運営管理・情報システムの一部は仕事でも関わりのある部分でしたので、その辺りはアドバンテージがあります(診断士試験を受験される方はなんらかのアドバンテージ科目があることが多いですよね。)。なのでそ学習初期のスキルは割と一般的だったのではないかと思っています。

この表で大事なのは、目標スキルと現在スキルの差、の部分です。

私の場合、各科目平均で20点アップすれば良いことがわかります。(それで合格ラインを30点上回れることにもご注目ください)

「全科目、60点以上とらなきゃ…!」と思うと気が遠くなりそうな勉強も「今より20点積み増しができれば充分」と思えると気が楽になりませんか? (^_^;

私はとっても自分に甘いですから(笑)、苦手な数字が沢山出てくる(計算も沢山出てくる…涙)財務会計については、10点積み増しで良い事にしていました。脚切りにさえならなければ…という目標設定です。

結果的には、財務会計についても徐々に理解が深まり、この目標点を確実にクリアできるようになりました。
もちろんそれも、過去問を使って時々確認していました)。自分の進歩が感じられると、気持ちも明るくなりますよね? (^-^) そして、当日に必要な「自信」にもつながります。

学習を続ける中で「そんなに甘くないぞ」という事で目標点を下げた科目もあります(経営と情報)。

それでもスキルが追い付いてきた財務会計の目標点を上げることができたので、合計目標得点は変わらないままで学習を続けていました。30点の余裕があれば、当日運が悪くてもなんとかなるような気がします。

実際、今年の試験は7科目トータルで11点相当の調整措置がありましたから、私の目標設定とその結果はそれなりに一致していたのではないかと思っています(科目ごとで見るとかなりバラバラですが…汗)。

もしも今の時点で過去問を解いたことの無い方は一度解いて現在のスキルを確認してみてくださいね。これから学習を始めるという方には絶対に最初に解いてほしいと思います。

大事なのは、今のスキルと目標の差を意識することです。そして、それを埋めるために何ができるか考える事。

これは二次で良く言われる、「問題点」と「課題」にも通じます。

  • 「問題点」…あるべき姿と現状の差
  • 「課題」…その差を解消するためになすべきこと

一次試験7科目をストレートで合格するために必要な事はまさにコレなのです!

今日の雑草魂:「目標と現在地のギャップを常に意識し、課題として取り組むこと」

次回は各科目について、どのように攻略していったのかをご紹介しますね。

ルナは皆さんの頑張りをいつでも応援しています!!!

 

GWのセミナーにはぜひ来てくださいね♪
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こんにちは。そのです。
*゜✽。+**゜桜が咲きましたね!!*゜✽。+*✽
受験シーズンがひと段落し、長い間の努力が報われる事を「サクラサク」と表現するのは日本の素敵な文化だなぁと思います。
残念ながら診断士試験の山場である二次試験の合格発表は12月上旬ですので、これから冬本番という厳しい季節なのですが、クリスマスやら何やらを*。:゚キラッキラ*。:゚で迎える為に今から頑張って行きましょう♪

さて、今回と次回は多年度生だけでなく、むしろ初学者の方向けの内容になるかもしれませんが、合格ラインのイメージについて書きたいと思います。まず今回は、一次試験です。

一次試験の合格基準は、ざっくり言うと60%を正答できる事です

※詳しくは、中小企業診断協会のHPには以下のように掲載されています。
(1) 第1次試験の合格基準は、総点数の 60% 以上であって、かつ1科目でも満点の 40% 未満のないことを基準とし、試験委員会が相当と認めた得点比率とします。
(2) 科目合格基準は、満点の 60% を基準として、試験委員会が相当と認めた得点比率とします。

でも60%をとれるレベルって、どんな感じ??とモヤモヤする方もいらっしゃるかと思います。試験当日に自分がどんな状態(理解度)で会場で問題を解いているのか・・・。
実は大きく影響してくるのが、一次試験がマークシートだという事実です。これについては世界の畠ちゃんも記事にしていますが、実際どう向き合うのが良いのでしょうか。
そこで、次の図をご覧ください。

★1次試験設問理解度のイメージ

sono3

 

もうこれを見て頂いたら大体今日の内容これで終わりなのですが、具体的に解説しますと、

・一次試験の設問数を50問(1問2点)と仮定します。
(実際には多少変動があります)
・例えば問題の理解度が、〇△×がそれぞれ1/3(約16問)ずつとします。

具体的には、
〇:「完全に理解して自信をもって正答できる問題」
△:「2択までは絞れた問題」
×:「全然分からない問題」
です。

・正解率と点数を試算してみます。
〇→自信あるので正解率100%
△→2択なので正解率50%とします。
×→4択マークシートなので鉛筆転がしの確立論で正解率25%とします。(実際は5択の場合もあります)
に分けられたならば、計算すると(16×1+16×0.5+16×0.25)×2=56点。

ほぼほぼ合格ラインじゃないですか!

つまり、多少の語弊はあるのかもしれませんが、科目合格者もおそらく60%を完全に理解できている訳では無いのです。1/3が自信をもって答えられれば、結構合格ラインの点数がとれちゃったりします。
逆に言うと、特にこの△や×となる問題、これは教科書を読みこんでいても絶対に〇にできない問題だったりします。どう考えても2択に絞るまでが精一杯だろうという問題、あるいは受験生の誰もが見たことも聞いたこともないような問題が出てくることは、あります。
おそらく診断士試験という国家試験の事情で、難易度調整の為にこういった内容になることはしょうがないのだろうと思います。

過去問の復習の時にも、自分が〇△×のどの状態で問題を解いたのか、解答を見る前にチェックしてみると良いと思います。△は〇にできたはずなのか、×は捨てていいのか、など設問を検証してみましょう。これが、近年議論を読んでいる情報や法務の難化への対策にも役立つと思います。

押さえるべき問題を押さえ、割り切るところは割り切る。60%の理解度をゴールとせずとも、合格点を取れる現実的なラインを見定める。そうすると、現状のレベルからゴールまでの道筋が見えてくると思います。
ちょっと、60点とれそうな気がしてきませんか?

大丈夫、あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!

待ってまーす!

そのでした。

 



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みなさん、こんにちは。ながです。

早いもので3月もあと2日。
まだまだ寒い日が続きますが、東京や名古屋では桜の開花宣言もあり、春は着々と近づいてきています。
花粉のおかげで、私の鼻も着々と限界に近づいてきています。

そしてこの時期は、送別会や歓迎会など、お酒を飲む機会も増え、勉強時間が確保しづらい時期でもあります。
勉強したいけど、仕事の付き合いで飲み会も行かないと・・・とお悩みのあなた!

いっそのこと朝型にシフトしてみませんか?

早朝の時間を有効活用することで、勉強時間が確実に確保できるようになります。夜中心の勉強だと、急な残業や仕事のストレス・疲れなどが勉強時間をむしばんできますが、早朝だとそういった心配がありません。
1年前まで夜型人間だったながですが、朝型に切り替えたことが仕事と勉強をうまく両立出来た要因の1つだったように思います。
慣れないうちの早起きは本当に大変ですが、『早起きは三文の得』との言葉通り、きっと多くのメリットがありますよ。


さて、ストレート生で学校に通っている方の多くは、現在7科目中の6科目めに突入している頃かと思います。独学でやられている方も同じくらいの進捗でしょうか。
いよいよ科目毎のインプットもラストスパート。
暗記傾向の強い科目も増えてきて、「もう頭の主記憶装置がパンクしそう・・・」となっている方もいるかと思います。

そんな中、あえてお伺いしますが、1科目め、2科目めに学習した内容、覚えていますか?
「性格悪い!」と言われることを承知で、もうちょっと突っ込んでお伺いします。
下記の問いにどの程度解答できますか?
(本試験の問い方と異なる点はご容赦ください)

【企業経営理論】
・「企業ドメイン」と「事業ドメイン」の違いは?
・サービスマーケティングの5つの性質は?

【財務・会計】
・損益分岐点売上高の求め方は?
・FCF(フリーキャッシュフロー)の求め方は?

【経済学・経済政策】
・代替効果とは?所得効果とは?
・IS-LM分析のIS曲線とは?LM曲線とは?

序盤に学習したであろう3科目から基本的なことをお伺いしてみましたが、皆さんいかがでしたか?
(こんな言い方するから「性格悪い!」と言われるんですね)

「おうおう、こんなの楽勝よ、簡単すぎてつまらないよ。」
素晴らしいです。この調子で学習を続けていきましょう。

「あー、知ってる知ってる、なんとか答えられそう。」
この時期であれば十分です。更なる知識の定着を図っていきましょう。

「・・・あはは、あはははは、何だっけ・・・。」
そうですよね。1年前の私と同じです。

「性格悪い!」と罵られながらも、こんなことをお伺いしたのは、答えられないことを「喝!」と言いたかったわけではなく、数ヶ月前に学習したことでも「忘れている」ということを実感してほしかったからです。

今さら私が言うまでもなく、診断士試験の範囲は広く、浅い(時々深い)です。

暗記系科目であれば、終盤の追い込みでどうにかなるかもしれませんが、定着度が問われる科目では、なかなかそうもいきません。
個人的には上記の3科目、特に「財務・会計」「経済学・経済政策」は、定着度がものをいう科目だと思っています。
そして、この2科目は対応を後回しにしたり、苦手意識を残してしまったりすると、本番で取り返しのつかないことになってしまう可能性が高い、とも思います。

そこでおすすめしたいのは、1日1問トレーニング!!

やることは、いつもの勉強+αで「財務・会計」と「経済学・経済政策」の問題を1問ずつ解くだけです。

「1日1問ずつやるのは面倒だから、週1で7問まとめてやっちゃうよ」

という方もいるかもしれませんが、知識の定着を図るには、毎日触れることが何より大事です。
同じ量を解くとしても、毎日少しずつやっていくことを絶対的におすすめします。

ちなみに、私は朝起きてすぐに、過去問を1問ずつ解くようにしていました。冒頭の話にもつながりますが、会社に行く前にやってしまうことで、仕事で何があろうとも毎日続けることが出来ました。

ちなみに…もし今日からはじめれば、各科目それぞれで一次試験までに120問以上のトレーニングを積むことが出来ます。
(過去問にして4年分以上!!)
1日1問なんて…と侮ることなかれ、ですね。

今の勉強でおなかいっぱいだよ・・・という方も多いかと思いますが、もうひと頑張りして、人より一歩先に進んでみませんか?

それでは、最後に本日の名言です!(前回はすみません。。。)

『毎日少しずつ。それがなかなかできねんだなぁ』
(相田みつを/詩人)

毎日の積み重ねは、簡単なようで非常に難しいことです。
でも、それをやりきった人は、必ずや確かな自信と知識が得られることでしょう。

以上、ながでした!

 

待ってるよ、春セミナー
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みなさんこんにちは! たけぴょんです。

今回は「財務・会計の1次試験過去問題集活用法」についてです。

みなさん、過去問題集はもう既に取り組まれましたか?

私はTAC1・2次ストレート本科に通学していましたが、過去問は財務・会計に限らず講義が終わったらトレーニング問題集(独学の方はスピード問題集(TAC出版))ではなく、まず過去問題集(TAC出版)を使って学習した単元の5年分の本試験問題を確認していました。

これは担当講師の教えに従ってそうしていたのですが、「まず敵(=本試験問題のレベル)を知らなければ適切な対策は打てない」という点に納得したからでした。

以下、一例としてスピードテキスト(TAC出版)第4章の学習後という想定で、私が行っていた過去問題集(TAC出版)を使った際の確認手順を紹介します。

予備知識:財務・会計で60点以上をとるには

平成24~28年度の過去5年を振り返ると、難易度が比較的易しかった年(平成27、28年度)または標準的だった年(平成25年度)であれば、正答率A(80%以上)+B(60%以上80%未満)で60点以上に到達します。よって、過去問に取り組む際は、まず正答率A、B問題が本番で確実且つ短時間で正答を導けるレベルにもっていくことが最優先事項です。そして、最終的に本番までに正答率C(40%以上60%未満)問題のうち半数以上正答できるレベルにもっていくことができれば、難易度が極めて高かった年(平成24、26年度)であっても40点未満の足切りは回避できます。残る正答率D(20%以上40%未満)・E(20%未満)は差がつく所ではなく時間対効果が低いため、問題内容とどうして正答率が低かったのかを一応確認しておく程度でよいと思います。

手順1:巻末「出題傾向分析表」で第4章からの出題実績を確認

まず過去5年間の出題頻度と傾向を確認します。
以下のことが確認できると思います。
・毎年1問~3問は必ず出題されている。
・CVP分析は毎年必ず1問出題されている。
・利益差異分析は5年間で2回出題されている。
・セグメント別損益計算はH24しか出題実績がない。
・差額原価収益分析はH26しか出題実績がない。

出題領域表
(出典)TAC出版「第1次試験過去問題集」

手順2:過去の本試験問題と配点・正答率を確認

次に単元毎に過去5年間で出題された本試験問題を眺め、解答の配点・正答率を確認します。
本試験問題を眺め解答の配点・正答率を確認することにより、問題の出方と難易度を把握します。

H28年度第8問(損益分岐点比率)を例にすると、以下のような感じです。
・資料が与えられ色々書いてあるが、第2期の販売量と販売単価、単位あたり変動費、1期あたり固定費だけで解けるな。
・配点4点、正答率B(60%以上80%未満)だから本番では絶対得点すべき問題だったんだな。

手順3:得意な方:本番を想定し2~4分で正答できるか実際に解いてみる
苦手意識のある方:解説を読んで正答の導き方、正確且つ早く解ける下書きを研究してみる

<財務・会計が得意な方>
実際の本番同様2~4分で正答できるか実際に解いてみましょう。
正答できた場合はすでに十分実力が備わっているので、今後は勘がにぶらない程度の勉強でOKです。他のもっと苦手且つ頻出単元の勉強に時間を割きましょう。
一方、制限時間内に正答できなかった場合は解説を読んでどういう手順、下書きをしたら制限時間内に正答できたかを振返りましょう。そしてその後スピード問題集の類題を使って手順、下書きを試してみて、解き方が固まったら定着するまで繰り返しトレーニングしましょう。

<財務・会計に苦手意識のある方>
解説を読んで正答の導き方を研究し、本番で制限時間内に正答できる力をつけるにはどういう勉強をしていけばよいか考えてみましょう。そしてそれが整理できたらスピード問題集の類題を使って手順、下書きが定着するまで繰り返しトレーニングしましょう。


では本日はここまで。

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。
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<4/29は道場春セミナーの日>です!
日程開けておいてくださいね(詳細は後日)
今日は最下部にも!?
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おはようございます。8代目のたっしーです。

そろそろ各受験支援団体のセミナーも開始されましたね。
私は一度も参加できずだったので、参加できる方が羨ましいです。
自分の聞きたいことを直接聞ける機会は、有意義で刺激的だと思います。

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さて本題に。

私が最初の記事で取り上げた名言は、誰のものでしたか?

覚えていないですよね。ちょっと見たぐらいではすぐ忘れるのが普通です。
私も、問題集でのアウトプット中心に切り替え、正解できる問題は増えてきたものの、単純なものや細かいところをよく忘れることには悩まされました。

1、エビングハウスの忘却曲線

誰しも「せっかく覚えたはずなのに、時間がたって忘れている」なんて経験があると思います。その反対に「何故かこれだけはよく覚えている」なんて経験もあると思います。
心理学者のヘルマン・エビングハウスは「無意味な文字の羅列を記憶して、それが一定時間後にどの程度の再生率があるか」を調べ、有名な「エビングハウスの忘却曲線」を導出しました。

<実験結果>

  • 20分後には節約率が58%
  • 1時間後には節約率が44%
  • 1日後には節約率が26%
  • 1週間後には節約率が23%
  • 1ヶ月後には節約率が21%

「節約率」は間違えやすいので、ウィキペディア等を参照して欲しいですが、私なりに理解した点は、短期間で急激に忘却する点と、2回目以降は労力を削減できる点です。そこから私なりに必要な情報を選択すると。

  • 無意味な暗記なら忘却に個人差が無い
  • 復習するときの労力は時間と共に大きくなっていく
  • 短期間に繰り返し覚えることが効果的

その他にも、無意味な暗記にしないよう「体系だって覚える」ことや「関連性をもつ」ことなども、重要になってくると思います。ここは私が2次早期学習を行った一つの理由でもあるので、次回以降に詳しく書きます。

ここでの仮説は、短期間に高回転で記憶を行うことで、前回よりも効率的に記憶でき、長期記憶化できることです。

2、細切れ時間とポケテキの活用

忘却曲線の話からすると、講義で理解→即日復習がいかに効果的な勉強か、理解ができます。しかし私は独学ですし、以前に書いたようにテキスト勉強でマズイ状態になったことも有り、ここは工夫が必要と考え、ポケットテキスト(通称:ポケテキ師匠)を導入しました。(今年からポケットブックになったのですね・・・)

対策としては、テキストを捨てた際の検証を活かし、集中力が持つ短時間に限定しながら、メリハリをつけられるようにしました。

<対策>

  • 副軸により短期的に7科目を回転させ、記憶を定着させる
  • 不足知識等を書き込み、苦手部分を可視化
  • 書き込みが無い箇所は、緩く見るだけ

具体的には、問題集+過去問回転を主軸とし、自宅で腰を据えて行う。ポケテキ師匠の回転を副軸とし、通勤や移動中の細切れ時間で行う。互いに教科を分けることで、1日に2~3科目に触れることができるようになり、且つ電車移動時間(約12分)の短時間で、集中力も維持することができました。

このポケテキ師匠は、重要箇所を絞った内容ですので、ここに書いてあることは必死で覚えることが重要と考えます。逆を言えば、書いていないこと+過去問でも出ていないことは、キッパリと捨てていました。
また、過去問で不足している知識や間違った箇所は、オレンジ色のペンで該当箇所に記載すると、間違えやすい箇所も可視化でき、赤シートで消せるので、人によってはファイナルペーパーにもできるメリットがあります。(画像は私が書いた部分のみのサンプルです)

poke

この細切れ時間の活用は、私が営業で外出が多いこともあり、2次試験終了迄に約95時間の時間を創出してくれ、大活躍でした。

三流は人の話を聞かない。二流は人の話を聞く。一流は人の話を聞いて実行する超一流は人の話を聞いて工夫する

将棋界で史上初の7冠に輝いた、羽生善治さんの言葉。行動することの重要性と、そこから更に自分で工夫することの必要性を語った、身に染みる言葉まさに道場でも語り継がれている「パクってカスタマイズ」の精神ですね(8代目ではこの方)。
皆さんも自分の勉強法への工夫を、忘れないようにしてください。

今年は2年ぶりに大阪でも道場セミナーします。関西ではなかなか会えない道場メンバーへ直接質問して、不安や悩みを解決したり、メンバーのやり方を根掘り葉掘り聞きだして、パクってカスタマイズして下さい。

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たっしー

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おはようございます!世界の畠ちゃんです

少し間が空いてしまいましたが、3月13日をもって、私の実務補修15日間コースが終了しました!
メチャメチャ辛かったけど、大変勉強になった非日常の40日間でした!

 

畠ちゃんは地方からの遠征でしたので、朝向かうときは6時前の特急に乗っていました。
15日間のうち計9泊ホテル住まいだったし、肉体的・精神的・金銭的に大変でした・・・
地方の人は、実務補修費用15万円の他に、宿泊費・交通費・飲み代等も必要になります。
勉強している今はお金をあまり使わないでしょうから、シッカリ貯めておいてくださいね

そんな辛くも楽しい、自分の成長の時間となった非日常の40日間。
やはり、一緒に苦労を分かち合った仲間の存在は大きかったです。
彼らには感謝しても、しきれません・・・

え?
どんなメンバーか気になるですって??
仕方ありませんね、気になるでしょうから、愛すべき実務補修同期を紹介しちゃいます(笑)

・Aさん 日本最高学府の大学院生。物怖じしない、さすがの切れ者!かわいいみんなの弟分。
・Bさん システムエンジニア。訪日外国人向けベンチャーの起業を準備中。的確なツッコミで盛り上げてくれました。
・Cさん 天性のリーダー。某国内最高峰MBAも同時取得。あらゆるフレームワークを使いこなす“ホワイトボードの魔術師”
・Dさん 地方金融機関の幹部候補。日ごろの業績と今回の合格で、本店融資部へご栄転!頼れる財務大臣でした。
・Eさん セレブなコンサルタント。海外経験豊富で、有名コンサル会社幹部など、華々しい経歴を聞いて全員ビビりました(笑)年齢を感じさせない若々しさ、一切妥協せず結果にこだわる情熱、圧巻でした。

改めて書くと、すごい人たちですね・・・
あ、私みたいな普通の人もいますから、その点はどうぞご安心ください

 


さて、今日の本題です。

皆さんは、マークシート試験のとき、どのように解いていますか?
高校受験や大学受験で経験された方も多いと思いますのでご自分のスタイルがあると思いますが、この機会に再度確認いただけたらと思います。

あいにく、私の周囲には診断士受験者はいませんので、マークシート試験である社労士の合格者二人に話を聞きました。
ちなみに、社労士試験はすべてマークシートで、選択式(穴埋め)と択一式(五肢択一)で構成されます。

Aさんは、問題を解くのは一巡のみで、2巡目はしないスタイル
Bさんは、一巡目から全問マークするが、不安な問題にはチェックしておき、それは2巡する。2巡目の回答が異なれば、マークを消して書き直すスタイル

うーん、二人とも潔いスタイルですね
私が、長年の試行錯誤の末にたどり着いた解き方は以下のとおり。

1 まず、問題をパラパラとみる(気持ちを落ち着けるため)
2 一問目から順に解いていくが、わからない問題は飛ばします。
3 選択肢の見極めですが、消去法で慎重に行います。
正解には〇、迷うのは△、誤りは×を記入。これを合計2巡します。
〇がつけられれば、解答用紙にマークしていく。
4 最後の三巡目には、よくわからない問題が何問か残ります
5 ここからは、頭の引き出しの奥の方にそれっぽいものがないか、探します。
6 そうすると、何となく正解の匂いがしてきます、いや、そんな気がしてきます(笑)
そうしたら、それを選びます。(鉛筆ころがしのようなことはしません)

最後の二択を50:50ではなく、少なくとも60:40にする努力をします。
なぜこんなことを書くかというと、一次試験本番で終了を待たずに早々に退席する人が多いと思っていたからです。
確かに、早く回答してさっさと席を後にする姿はかっこいいし、あこがれるけど、もっともっと粘れば、正解率は上がると思うのです。
なので、私は全ての科目で机にかじりついて問題を解いていました

これから模擬試験を受験される方は、知識量を測る機会でもあると思いますが、本番力を磨く良い機会でもあります。
本番を想定して、ルーティーンを試行錯誤されるのも良いと思います。
(模試を受ける機会に恵まれない方は、過去問を解く際に、本番さながらの気持ちで実践してみてくださいね。)

それでは、今日も頑張りましょう!
Yes,We can!!
世界の畠ちゃんでした

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こんにちは、ますけんです!3月下旬になりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
仕事が繁忙期に突入し、学習のリズムが崩れている方も多いと思います。しかし、忙しい時こそ踏ん張りどきです!1日30分でもいいので、毎日必ず勉強するようにしましょうね!
後になって必ず今の努力は報われます^^

さて、4/29は道場セミナーの日!!!合格者から直接、勉強法などを聞けるチャンスです。GW中ですが是非是非スケジュールを空けといてください!!!

今回も前回の投稿の続きで、2次対策のお話。知識活用能力の強化についてです。

2次試験で測りたい力は「分析能力」と「提案能力」である!と前回お伝えし、分析能力と編集能力のつながりのお話をしました。なので、今回は「提案能力」とつながりのある話となります。

<診断士試験における「提案」の難しさ>
実務補習の報告書は①現状分析→②課題→③提言(提案)の順でまとめていくということは前回お伝えした通りです。ここでの提言(提案)とは、診断先企業の「あるべき姿」や「なりたい姿」を目指すために、具体的に実行する「施策」を指します。

まあ、当たり前といえば当たり前ですね。問題点や課題に対して、ソリューションを「提案」しなければ、コンサルタントとして失格ですもんね。笑

ところがこの提案、2次試験においてはとっても難しいのです。。。実際の本試験問題をみると実感できるでしょう!下記に昨年度の本試験問題を載せました。

(平成28年 事例Ⅰ 第3問)
業績低迷が続く A 社が有能な人材を確保していくためには、どういった人事施策を導入することが有効であると 考えれるか。中小企業診断士として、100 字以内で助言せよ。

一言でいえば、人材確保のための人事施策を提案する訳ですが、 何とも幅広い・・・
人事施策って言っても、「採用・配置・能力開発・評価」のどれを提案すればいいのかさえもよく分からない・・・
もちろん与件の現状分析によってある程度絞られてはいきますが、それでも1つにスパッと絞ることは中々出来ないでしょう。

つまり、複数の選択肢が想定されてしまい、何をどのように提案すればいいか分からなくなってしまうのが2次試験の特徴であり、これが難易度を高めている要因なのです!

<提案に使うのは1次知識!>
中小企業診断士試験は「国家試験」なので、答えは間違いなく存在します。
同じ解答は書けないにしても、それに近いものを書かないと点数が入りません。

じゃあ、どうすれば「出題者の意図に近い解答」が書けるのかという話ですが、2次試験の試験案内にヒントが隠されています。
これの中の「1.試験の目的及び方法」の項目を見ると、「〜、中小企業診断士となるのに必要な応用能力を有するかどうかを判定することを目的とし、〜」と書かれていることに気づきます。
(最近、能力ばっかり書いてますが笑、)2次試験では応用能力を見るわけです。ただし、応用というのは基礎がないと成り立ちませんよね!?
この基礎にあたるものが、1次試験知識というわけです!
つまり、1次試験で問われた「知識」を「活用」して応用する「能力」こそが、メインテーマの「知識活用能力」であり、出題者の意図にあった提案を解答する礎となるのです!
そして、正しい一次試験知識を活用することで、提案の方向性を絞ることができ、合格答案に近づくことができるのです!

<「知識活用能力」を強化するためには>
知識活用能力を高めるには、まずは知識のインプット!予備校生であれば講義テキストを、独学生であれば「全知識」などの市販テキストを買い、ひたすら覚えればいいのですが、いざ問われた時にちゃんと知識が使えなければ意味がありません!
そのために、「1次知識まとめ単語帳」を私は作っていました。これは、ある1次試験知識を大きめの単語帳にまとめ、空いている時間に確認するというものです。これだけ聞くとすっごくスタンダード(笑)なのですが、ポイントは「知識の前後のつながりや因果関係も一緒に覚える」ことです。

ちょっとイメージしづらいので、具体例を提示しながら説明します。例えば、機能別組織。これについてはメリットとデメリットと一緒にまとめていました。つまり、単語帳のオモテ面に「機能別組織のメリット・デメリットとは?」と書き、まとめた内容をウラ面に書くイメージです。(以下がその写真です。)

IMG_2446

IMG_2447

仮に解答で「機能別組織」を提案する場合、上記のようなメリット・デメリットとのつながりが与件や設問文にあるかを考えるため、解答の方向性を大きくずらすリスクが減ります
加えて、提案ではなく「機能別組織」を採用している「理由」を問われた場合は、メリットをそのまま当てはめれば対応できるでしょう。

知識の活用こそが2次試験突破のカギになります!この時期から徐々に2次試験に対応できる応用能力を身につけましょう!

今回はこれでおしまい。次回は情報整理能力編です。お楽しみに!



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予定あけておいてくださいね!!

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こんにちは。ロックです。

最近文章冒頭でお知らせしているセミナーですが、直接的な疑問点や方法から、資格取得後のお話などを、先代含めて忌憚なくお話しできるよう精一杯企画いたしますので、是非今のうちにスケジュールを工面いただければと思います。楽しみにしていてください!


さて、各予備校等のカリキュラムではそろそろ経営法務に入る頃と聞いています。独学者だった私が非常に困ったのが経営法務でした。なぜならアウトプットが過去問しかないのに法改正などで有効に活用ができなかったからです。

本試験では、本質的な理解を問うため、同じ様な論点が、ケース問題などを用いて様々な視点から問われます。そのことから過去問を漫然と解いていても意味がないと感じていたのですが、いかんせんトライする他の問題がない…事が悩みでした。

わかるようでわからない…過去問はバッチリ点数が取れても本質的に理解していないから模試などで違う問われ方をすると点が取れない…といった形で最後まで苦しめられました。私が1次試験に落ちるとしたら法務の足切りだろうと思っていたほどです((+_+))

私の取った対策は、

①会社法と知財法以外は捨てる

②表を自作してとにかく手を動かしてアウトプットをする

の2点でした。以下に詳しく記載します。

①会社法と知財法以外は捨てる

経営法務の範囲は膨大です。民法から始まり会社法、知財法、果ては独占禁止法や消費者保護法制まで多岐にわたっています。データ分析については昨年のこばの記事が参考になるかと思いますが、会社法と知財法は例年本試験における得点の5~6割を占めています。昨年は全20問のうち、会社法関連が3問(複合問題を含めると4問)、知財法が7問という配分でした。これだけで実に50点です。あとは鉛筆を転がしても確率的には9(または10)問中2問当てれば60点です。

また、まことしやかに「今年はこれが出る!」と噂が出やすいのが経営法務です。改正論点はこれが出る・そろそろ出てない倒産法が出る・相続は昨今の世相を考えると出るetc…様々な話が出ます。確かに本試験に出ることもありますが、さらりと触れただけでとれるような出題のされ方はされません。

やるのが無駄だというつもりはありませんし、ある程度満遍なく触れておくことも必要だと思いますが、限られた時間と脳の記憶領域を考慮すると優先順位を明確にして取り組むべきだと私は考えます。

②表を自作してとにかく手を動かしてアウトプットをする

①で書いた通り、私は会社法と知財法だけはどの角度から問われても解答できるようにと方針を定めました。それを実際にどのように行ったのかを記載します。

道場の過去記事を見ますと、「過去問を解いた後はテキストに戻って周辺知識ごと覚える」といった話がよく出てきます。

原則として私はその意見に賛成ですが、実際に覚える方法として、表を作って空欄を埋める作業を原則毎日行うようにしていました。

名付けてマイドリル法

具体的には、下記のような表を使って○×や留意点などを書き込むといったイメージです。(私は鉛筆で書いて毎回消すという超古典的な方法で取り組んでいました)

図1

これをポケテキなどを基に何種類か作って、覚えたつもりの周辺知識が本当に覚えられているのかチェックをしていました。これならスキマ時間にもできますし、アウトプットを伴う作業になるので暗記効率も上がります。

テキストに暗記ペンとカラーシートを使って…などでもいいと思いますが、私は自分で書いたほうが脳が嫌がり、効率的に覚えられました。

また、表自体の作り方は、ふうじんの記事が参考になると思います。

当時私が作成した経営法務のまとめ表を置いておきますので、

ご興味のある方はご覧ください。

ダウンロードはこちらから。

しかしながら時間が許すのであれば、ご自分で作ってみられることをお勧めします。

本日はここまで。

次回は二次試験対策がもたらす、一次試験への効果について書きたいと思っています。

それでは!



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皆さんは「強くなりたい」と思ったことはないですか?

私はしょっちゅうあります。(「今でも十分過ぎるほど強いじゃないか」というクレームは受け付けません・笑)

 

特に試験に向けて勉強をしていると、色々不安になるようなシーンもあって「強くなりたい」と思う事は多いですよね。

 

ところで「強い」って何でしょう?

誰にも、何にも、負けない状態でしょうか?

どんな状況にも対応できる力があること?

逆境にもめげない事でしょうか?

 

私は「どんな時でも自分がぶれないでいられること」かなぁと思います。

土台がしっかりしていて、根っこがきちんと張っていれば、自分がぶれたりせずにどんな状況にでも対応でき、逆境からも這い上がり、結果的に誰にも何にも負けないでいられる、という事でしょうかね。

 

土台にあたるのは「情報を収集できる環境」、根っこは「情報収集力」。ここで集めた情報を栄養にして茎をのばし葉を茂らせていくイメージでしょうか。そしてそれを支えるのは自信ではないかと。

 

自信については、今後もずっと筆を重ねていきたいと思っているのですが、今回は情報収集について少し考えてみましょう。

 

皆さん、診断士試験における情報の収集はどこで行っていますか?

私は多少ネットで調べたりしながらも、主に受験指導校からの情報が多かったように思います。

 

でも今、道場をはじめとするいくつかの受験生支援団体に関わるようになって、情報の収集手段は他にも沢山あったのだなぁ~と、改めて実感しています。

例えば、この道場ブログも存在は知ってはいましたが、きちんと活用するまでは至っていませんでした。(先代の皆様、ごめんなさい

 

学習用のテキストにしても、一指導校のテキストだけではなく、他の出版社などのものもありましたし、「企業診断」という月刊誌も受験生のための情報をたくさん掲載してくれていることに合格してから気が付きました。(ちなみに企業診断の今月号に私の合格体験記が取材記事として掲載されています。←ちょびっと宣伝・笑)

 

他にも学習記録アプリでの情報交換やSNSの利用など、「情報収集する場」というのは沢山あると思います。

 

それらをどう活用してどう良質な情報を収集できるか、そしてその中から自分が何を選び取るか、というのがぶれない自分を作っていくために必要なことなのだろうと思います。

 

何を選ぶかというのはある意味情報過多の時代に難しいことが沢山ありますよね。

といって受験指導校の伝えてくれる情報だけを鵜呑みにするのでは、合格に必要な情報という意味では事足りても強い自分をつくるためには少し足りないような気もします。

 

なぜなら一つ所からの情報だけではぶれない自分を作ることが難しいからです。木の根っこは四方八方に広がることで地上の大きな木を支えていますよね。

情報もいろいろな視点からのものを取り込み、その中から自分に合うものを取捨する中でぶれない自分を形作れるのだと思います。

 

情報の中でも、特に重要なのはリッチな情報だということは企業経営理論や情報システムの中でも教えられることだと思いますが、そういう意味では直近の合格者の体験談が読める道場ブログなどは本当に貴重な情報源ですよね(反省を込めて)。

 

そして、ブログよりもっとリッチな情報に触れられる機会がもうすぐありますよ!

 

4月29日、道場の春セミナーが都内で開催されます!

8代目が勢ぞろいして、皆様に生の声で応援をお届けいたします。もちろん、試験に向けて強い自分を作るためのヒントなどもお持ち帰りいただければと思っています。

企画内容など詳細が決まりましたらまたこのブログなどでお伝えしていきますので、ぜひご予定に入れておいてくださいね。

 

なんだか今日は宣伝の多いブログになってしまった気がしますが… (^_^;

 

今日の雑草魂:「四方八方から情報を収集してぶれない&強い自分を作ろう!」

 

ルナは皆さんの頑張りをいつでも応援しています!!!

 



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こんにちは。そのです。
まずこれを書いている現在の状態・・・ですが
中小企業診断士になる為の最後のプロセス「実務補習」の15日間コースを、つい最近3月13日に終えたところです。

・・・心が熱くて沸騰しそうな状態で書いています!!

診断先の中小企業経営者の方々、独立診断士として活躍されている指導員の方々、個性豊かな実習生仲間との出会いと、ハード且つ濃い実習内容は、正直言って人生の中でも上から数えるくらい感動的なものでした。
連日の徹夜はなんのその。私はこの経験をさせて頂けただけでも、中小企業診断士を目指して本当に良かった!と思ってしまったくらいです。でもこれがスタートラインにすぎないと思えば更に、この先の診断士活動への夢が広がります。
今、受験生の方は、合格するまで実務補習の事を考えている暇は無いかもしれないですが、少し感じる部分がありましたので、後半くらいでまた触れたいと思います。


さて、今日の本題は学習計画の話です。私は結構、計画魔だったかもしれないです。EXCELで計画管理表を作ってしまうと、達成しないと気持ち悪いので、不思議なことにエンジンのかかり方が全然違ってくるのです。ゴールまでの道のりや、どれだけ進んだのかが明確になり、安心感や達成感が得られる為だと思います。
これは性格にもよるのかもしれませんが、計画表を作られていない方は、試しに一度取り組んでみる事をお勧めします。
で、参考までに、私が作成していた学習計画の立て方をご紹介します。

<学習計画の作成手順>

①工程計画

sono1
(イメージ:実際の二次試験の計画表です)

やるべきことを書き出して埋めていきます。問題集、過去問、模試の復習など、試験合格までに完了している必要がある項目を、タスクレベルで書き出します。ガントチャートでもチェックシートでも良いので、表にしてみると良いです。(詳しい内容については、たっしーさんゆっこさんの記事も参考にしてください。)

②日程計画

sono2
(イメージ:実際の一次試験の計画表です)

試験までの学習スケジュールを、日時単位で決めていきます。平日〇時間、休日〇時間とか、勉強に割ける時間を算出して、その時間分取組めたかを記録していきます。勉強以外の予定を考慮することもお忘れなく。無理のない計画にする事が大事です。
時間を目標にすることについては、たぶん賛否あると思います。生産性の悪い時間を過ごしていれば時間を目標値にするのはリスクがあるとは思いますが、一方で時間は最もシンプルに定量化できるものです。
私は①+②を合わせることで、双方の弱点を補いました。

③BCP(BENKYO継続計画!)

上の2つは他の方も仰っていることなので、今回お伝えしたかったのはこれなんです。勉強そのものではなく、「継続」する為の計画です。
お気づきの通り、BCP(Business Continuity Plan)に掛けてみましたが、ただ上手いゴロ合わせ見つけた!と思っちゃっただけなので、そんなに難しく考えないで下さい。(笑)

因みにビジネス用語のBCP(事業継続計画)とは、
「企業が災害などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするための計画」のことです。

皆さんも、試験日に向けて、試験勉強というプロジェクトを行っていくのですが、長丁場なので何が起こるか分かりません。勉強だけして生きている訳では無いのですから、仕事が突然忙しくなったり、転勤や異動、また、家族のこと、プライベートの事、試験勉強を放り投げそうになってしまう要因は、いくらでもあります。
でも、一度中断してしまうと、再度エンジンをかけて勉強サイクルを回転させるのはかなり大変なので、とりあえず継続するための計画を、少しだけ想定しておくことをお勧めします。
具体的には、例えば自分が最も少ない負荷で継続できる学習を見つけておくことです。例えば中小企業白書を読み物のつもりで読むとか(私はこれがハマってました)、財務の簡単な計算問題をゲームのように取組むとか、そういった簡単な事で大丈夫です。
中身はともかく、習慣を続けることが重要です。

 

<計画倒れにならないために>

長丁場の学習継続は本当に大変です。完全に計画通りに行かないほうが普通と思って、都度修正しながら進めて頂ければいいと思います。
ただ、もし、もしですよ?「計画しても、どうせ計画倒れになるタイプだから・・・」と諦めてしまいがちな方がいらっしゃるとすれば、お伝えしたいのです。

また実務補習の話に戻ります。

実務補習には1次・2次で学習した内容や、2次の解答プロセスが活かされる、という事は、もちろんある程度は、ありました。ただ実際の経営者を前にして、試験で勉強した教科書レベルの話がそのまま通じるのかというと、結構無茶な話です。(まぁそれでも何とかなるので心配しないで下さい)

それよりも、実習生仲間から一つ、気づかされた事がありました。
共通するのは、やる時はやる。何がなんでもやる。仕事も大変で寝られなくても、泣きながらでもやる。分からなくて途方に暮れても、最終的には仕上げてくる。
それが信頼に繋がるからこそ、成り立っているのが実務補習で、診断士試験を突破する人は、知識とか能力とかよりも、そういうところが不可欠なのかなと思いました。

何が言いたいのかと言うと、まず計画したら、とにかくしっかりやり遂げてください。
しっかり勉強できたという自信が、本番で力を発揮する自信にも繋がっていきます。

今日の本題は結局根性論かよ、と言われそうですが、根性論も大切ですよ。
挑戦する勇気を持った皆さんなら、出来るはずです。

大丈夫、あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!
是非、頑張ってください。

そのでした。

 



 

 

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こんにちは!ながです。

先日、15日間の実務補習を無事終えました。
本業の新プロジェクト稼働と丸かぶりで、まさに怒涛の1ヵ月半でした。
幸いにも、3社の会社とも非常に喜んでいただき、
1社目の社長からは、
「提案いただいた内容を早速実践しています!」と嬉しいご連絡もいただきました。
これから、本格的に診断士としての活動をしていくわけですが、
多くの社長からこのようなお言葉をいただけるよう、より一層頑張らねば!と強く感じさせられました。


さて、今日の本題です。
皆さん、単語帳作っていますか?
実は、私、診断士試験受験時に生まれて初めて作りました
(高校・大学受験の時も社労士受験の時も作ったことなかったのに・・・)

これまで作らなかった理由は、ただ1つ・・・

めんどくさい

診断士試験受験時に作った理由は、

こんな広範囲、何もせず覚えられるわけがない

でした

そんな単語帳作り初体験な私ですが、スキマ時間に知識の補充・確認ができたり自分の言葉で文字を書く練習ができたりと、作ってみるといろいろと良いことがありました。

初心者の話なんて聞きたくねぇ!というツッコミ必須ですが、今日は私の単語帳作成術を紹介していきたいと思います。


①単語帳の大きさ

私は科目によって、小・中・大3つの大きさの単語帳を使っていました。

DSC_0188

  • 小 - 言葉の意味がそのまま問われる傾向が強い科目
    →財務・会計(知識問題のみ)、運営管理、経営情報システム、中小企業経営・政策
  • 中 - 言葉の意味をそのまま問うわけでなく、その知識を活用して解答を導く傾向が強い科目
    →経済学・経済政策、経営法務
  • 大 - 「中」の傾向が特に強い科目
    →企業経営理論
    ※すべてながの感覚です。

勉強を進めるうちに、科目によって試験の出題傾向が異なり、対策を変えないと対応できない、と感じたために大きさを分けていました。
単語の内容がそのまま試験に出題される暗記系科目は、「単語」と「意味・内容」を1対1で書けるように小さなものを、そうでない科目は、1対多で書けるように中くらいのものや大きなものを使っていました。


②裏面に書く内容

皆さんご存じのとおり、表に書いた単語の意味や内容を書くわけですが、
単語帳をすでに作成しているみなさま、、、

テキストの内容を丸写ししているだけになっていませんか?

せっかく作っているのに、それだけではもったいない!
どうせだったら、「書く」練習も一緒にやりませんか?

裏面を書くにあたって大事なことは、「自分が理解した内容を、自分の言葉で簡潔に書く」ということだと思います。このひと手間を加えることで、理解度がグッと深まります。

DSC_0185 DSC_0186

※字が汚いのはご容赦ください。。

また、これは今さらになって気付いたことですが、このひと手間には別のメリットもあったと思います。
それは、二次試験のための土台作りにもなる、ということです。

限られたスペース(単語帳)に、自分が理解した内容を簡潔に書いていく作業は、 限られた文字数の中で、出題者の求める内容を的確に(時に多面的に)書いていく、という二次試験で求められることにリンクする部分があると思います。
ぜひみなさまも、一次試験の勉強をしながら、二次試験に必要な「考える→書く」の土台作りを一緒にやってしまいましょう!
編集能力の話はこちらも参考に)


③追加情報

言葉の意味を書くだけではつまらない!ということで、追加情報も付け加えることにしました。

DSC_0183

  • 右下の数字  - その単語が登場したテキストのページ
  • 右下の正の字 - 過去問や模試で出題された回数
  • 単語への赤下線- 過去問や模試で不正解だったもの

「正の字」は非常に使えました試験に何がよく出ているのかが一目で分かり、試験前の見直し優先度も決めやすくなりました
(秘密意匠は7回出題があったということです。法務の必須単語ですね。)
反対に「単語への赤下線」は途中でやめました。
全部に赤線が引かれそうだったので・・・笑

いろいろと述べてきましたが、当然初心者が最初からこのような形でやっていたわけではありません。試行錯誤を行っていく中で、すべて「小」の単語帳でやっていた形を、GW前に上記のような形に全面見直しを行いました。試験までの時間を考えると迷いに迷いましたが、結果的にはやり直して良かったなと思います。

以上、なが流の単語帳作成術でした。少しでもみなさまの参考になればいいなと思います。

本日はここまで!ながでした!

 

 



==告知==

<4/29は道場春セミナーの日>です!

日程開けておいてくださいね(詳細は後日)

=====

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一発道場の読者の皆さま、こんにちはTOMです。

昨日は真冬のような気温でしたが、それでも段々と春の気配が感じられる時期になりましたね。

「実務補習15日間コース」に挑戦した同期の仲間達は怒涛の日程が終了し、いよいよこれから診断士としての活動が始まりますが、TOMは2月の実務補習5日間コースが終わった後、現在、「実務従事」という違うコースに挑戦しています。実務従事についてはまた別の機会で触れたいと思います。

さて、3回目の投稿ですが、今日は「口で説明することのメリット」「勉強会の経験」に絡めてお話ししたいと思います。

昨年、私はTAC の二次本科に通っていましたので、1月から3月は二次対策講義とスキルアップ演習を受講していました。まだまだ演習といっても本試験を見据えた本格的なモノではなく、知識の確認が目的の演習でした。一方、時折、講義中に講師からご自身が実践された二次の過去問に関する「勉強会」の話があり、そろそろ自発的に過去問に取り組む時間が必要だと感じ始めていました。

そんな経緯もあり、偶然知り合った受講仲間達と自主的に勉強する場を持とうということになりました。それまでまともに二次の過去問に向き合わず、意思の弱い自分にとっては絶好のチャンスと思い、参加することにしました。

私達が最初に採った方法は以下です。

  • 事例と提出期限を事前に決める。
  • LINEに自分の解答をアップし、みんなで確認。
  • アップ時に自分の疑問点等に触れる。
  • 仲間の解答にツッコミを入れる。

この方法で一週間に二年分程度、事例の縦解きを続けているうちに、実際にカフェ等で議論できないかということになり、3月末に都内のカフェを予約し勉強会をリアルに行うことになりました。(TACの二次本科の場合、3月まではほぼ毎週通学でしたが、4月以降は2週毎の通学に変わります。自分達で決められる時間ができたことも、リアル勉強会を行うきっかけになったと記憶してます。)

事例Ⅰから事例Ⅲは合格点が得られる解答がハッキリと分かりません。加えて、自分の解答にも自信がないので、最初は手探りでスタートしましたが、メリットがありました。以下の点です。

  • 自分とは異なる視点が得られる。
  • 自分が漏らした解答要素に気づく
  • 複数名で行うので、連帯責任が発生し、嫌が応にも二次試験に取り組むことができる。

また、特にリアルになってからのメリットは以下の点です。

  • 口で説明することで、自分の解答のわかりにくい点や変な表現に気づくことができる。
    • 自分ではしっかり書けているつもりでも、いざ読んでみると、意味が分かりにくいことがあります。
  • 口で説明することで、自分がしっかりと理解できていないことに気づくことができる。
    • いざ説明しようとすると、仲間が分かるような説明ができないことがあります。自分が理解できていないからです。

副次的ですが、物理的に場所を予約したことのメリットは以下の点です。

  • 3月までの勉強ペースを維持できる。
    • 仕事やプライベートもあるので、半ば強制的ながら自発的に勉強の場を設けないとズルズルと勉強しなくなりがちです。

結局、リアル勉強会は、途中仕事等の都合で出来ない月もありましたが、おおよそ月一回を目標に、一次試験前の7月末まで行いました。

なお、勉強会時に利用した主な資料等は以下の通りです。

独学であったり、勉強会の場がなかなか得られないという方も多いと思いますが、いつもの「読む」・「書く」だけでなく、「話す」も取り入れてみると、意外な気づきがありますよ。

以上、TOMでした。



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おはようございます、8代目のたっしーです。

辛くても楽しかった実務補習も、もう終わりに近づいてきました。
2社目の途中に、1社目の会社様より感謝のお言葉と、経過報告を頂くサプライズもあり、わざわざ私達に伝えて頂いた先生に感謝しながら、素直に嬉しさを噛み締めました。
これからは「補習生だから…」の言い訳が出来ない世界になる事に、身の引き締まる思いです。

===============

さて本題に。

皆さんは、学習計画を立てていますか?

私は計画を立てるまで、それなりに時間がかかっていました・・・
職業(営業)柄、不定期に且つ突発的に飲み会が入ることが多く、今日の勉強予定が崩れることは日常茶飯事。資格勉強を盾に、断ることも考えましたが、勉強していることを非公開にしているポリシーだったため、対策を練る必要がありました。

 

1.学習計画作成

最初に困ったのは、12月に勉強を始める時に「計画を作るための材料が無い」こと。

  • 何時間やったらどれだけ進むんだ?
  • そもそも1週間でどれだけ勉強できるんだ?
  • 飲み会で狂った予定はどうする?

今までが勉強とは縁遠い生活だったため、これには頭を悩ませました。
結局は、考えてもしょうがないと割り切り、1次試験合格、2次筆記合格、2次合格だけ記載したスケジュール?を作成し、とりあえず進めてみることに。ここで学習時間と内容を記録することで、材料を作り、計画を立てる作戦しました。

今の時期になると、大計画中計画小計画と分けて、エクセルに作表し、小計画に何をどこまでやって、何を得るかの目的を簡単に記載し、計画とすることが出来るようになり、ある程度走りながら、2週間で見直しや修正を行うことで、計画と実際のギャップを見ながらサイクルを回すことが出来るようになりました。

  • 大計画:大きなイベントを記載
    例)公開模試、1次合格、2次筆記合格etc
  • 中計画:3ヶ月程度の大きなマイルストーン
    例)12~2月:テキスト理解、3~5月:問題演習+過去問etc
  • 小計画:2週間の小さなマイルストーン
    例)経営理論/財務/運営管理 過去問1周etc

他にも学習計画を作成することの大切さや方法は、多く語られていますので参考に。(こちらこちら

2.学習記録をとること

今はアプリがAppStoreからなくなってしまったので紹介できないのですが、私は非公開型でしたので、SNS機能が無くて、グラフで視覚的にわかるアプリを使っていました。(公開型の例はこちら)
学習記録を取ることで、計画の作成~見直し~修正を行えるようになりましたが、ここで大きな気づきに直面しました。

自分で感じているほど勉強していない

例えば、1時間くらい勉強したと思ったら40分しかたってないとか、今週飲み会あって勉強できていない日があったけど、先週と同じくらいだろ・・・とか。
この「体感」ではやっているようでも実際とのズレは結構多くあり、これが「勉強している気」につながる原因と考えます。やはりどうしても自分には甘くなりがちですね。

時間だけでなく、問題集や過去問で勉強の効果を図る際も、「勉強したのにこれだけしか出来ていない・・・」と打ち砕かれた事もたくさんありました。ついつい、「こんな問題わかる人いない…」とか、「ちょっと勘違いしただけ…」と言い訳をしたくなる気持ちがありました。

試験勉強期間の中で、勉強できない時期やうまくいかない時期がある方のほうが多いはず。出来なかったことに落ち込んだり、言い訳したい気持ちを抑え「勉強していないことを可視化」して、勉強していないことを把握することで、原因を突き止め、対策を練ることで、次への糧にすることが、成長のためには必要だと感じています。
(敗因分析はそのさんの記事が参考になります)

 

誰でもそうやけど、反省する人は、きっと成功するな。本当に正しく反省する。そうすると次に何をすべきか、何をしたらいかんかということがきちんとわかるからな。それで成長していくわけや、人間として

 

経営の神様と言われ、一代でパナソニックを築き上げた松下幸之助さんの言葉。良いことも悪いことも振り返り、次に生かす方法・対応・態度を考え、次にすべきことを明確にすることで、人間として成長するという、深い言葉

なかなか自分のできていなかったことを客観的に振り返るのは、難しいことだと思いますが、ストレート合格のためには、この山を越え続ける必要があるかもしれません。
今の状況に迷いを感じている人はお試し下さい。

たっしー



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こんにちは。ゆっこです。

昨日のブログ記事で世界の畠ちゃんがなにげな〜く告知していましたが、来たる4月29日(土)東京都内で道場春セミナーを開催!いたします。詳細は後日お伝え致しますが、今から予定を空けておいていただき奮ってご参加いただけますと嬉しいです

さて、今日は主にストレート生向けに、この時期、2次試験対策するべき?というタイトルでお届けします。

完全独学で受験情報はもっぱらインターネットで収集していた私は、3月から4月にかけて2次試験の対策をやっておいたほうがいいという情報を目にし、慌てて3月の下旬にふぞろいな答案分析2をAmazonで購入しました。(前回の記事でお伝えしたとおり、この時点でまだ2科目目の財務・会計すら終わっていませんでしたが・・・)

まずは、一年分の事例Ⅰだけ読んでみました。

初めて2次試験の与件文を読んだ時の感想、『プロジェクトX?ドキュメンタリー?ほぉぉ〜。面白い!』。さらに設問、ふぞろい流解答、解説など読み進めて、『なるほど、こんな感じなのか。書けそうな気もするけど、書けるかな???』という感じでした。

そしてパタっと閉じて、1次試験の勉強に専念することにしました。と言いますのも、『1次に合格しなきゃ2次もなにもないし。』というのもさることながら、自分自身が系統立てて勉強しないと身につかないタイプなので中途半端に手を出したくないという思いがありました

その後やっぱり途中で不安になり、1次試験までに事例Ⅱ、Ⅲ、Ⅳもそれぞれ1年分だけ、解答例、解説まで読んでしまったのですが、今去年の自分にアドバイスするとすれば『過去問は見ない方がいい。まして解答解説はゼッタイ見ない方がいい!』です。何故かというと、その過去問に対して先入観ができてしまい、いざ2次試験対策で勉強する時にその問題については練習にならなくなってしまったからです。

個人的には、2次試験は初見での対応力がないと戦えない、と思っています。2次試験の与件文は、噛めば噛むほど味が出るスルメのような文章だ、とよく言われていますが、確かに読み込めば読み込むほど事例企業の現状や課題を表すいろいろな記述が散りばめられていることがわかり、どんどん深い内容の解答が考えられるようになります。いま、ある書籍の執筆に関わらせていただいて自分が受験した平成28年度の問題を穴があくほど読み込んでいて、つくづく感じています。しかしながら、2次試験の本番では初見の問題を、読んで、考えて、解いて、書くことを80分の間にしなければなりません。

でも、2次試験ってどんな問題が出るのかな?って確かに気になりますよね。そんな去年の私には、『読んでもいいけどふぞろいを読んでしまった年の問題は2次試験対策で使えないと思った方がいいよ。』か、『読むなら2次試験対策で使わない古い過去問にしたら?』とアドバイスします。


それでは、今は2次試験対策は何もしなくていいか?という疑問が浮かぶと思います。時間がないストレート生の場合、現時点で2次試験の対策として特別に何かをする必要はないのでは、と私は思っています。そもそも1次試験の対策で手一杯ですし、2次試験の問題を解くためには1次試験の知識が必要になるからです。ただ、1次試験の対策をしながら2次試験の対策としてできることがあります。それは、とにかく自分の手で書く!書く!書く!こと。1次試験の勉強をしながらノートに書く、裏紙に書く。

2次試験では1事例につき500字〜600字の解答を記述しなければなりません。普段パソコンやスマホで文章を書くことに慣れてしまっていると、いざ手書きの文章を書こうとすると漢字が思い出せないのです。(答案をひらがなで書いてもいいのですが、恥ずかしいし、文字数もロスしますよね、、)また、文字を書くこと自体のスピードを速めるためにも『手で書く』トレーニングを1次試験の勉強を通じてぜひ行ってください。

もう一つ、できることとして、テキストのポイントを絞ってまとめることがあります。私は、上にも記した通り、系統立てて勉強するタイプですので、スピテキの要点をノートの左側にまとめ、ノートの右側にはさらに注意する点や、追加でインターネットなどで調べた情報をメモしたり、問題演習で間違えたポイントなどを書き込んだりしていました。(恥を忍んで掲載しますとこんな感じです。。)

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この1次試験勉強法が、結果的に一昨日のますけんの記事にあった編集能力を高めるトレーニングにも繋がったのではないかと思いました。ちなみに、こういうノートの作り方は私自身が小学生の頃から始め、大学受験のときにも行っていた手法でした。みなさんもそれぞれ学習のしかたを学生時代からすでに確立していると思います。それを思い返して、それぞれのやり方で実践あるのみ!前進あるのみ!

と、松岡修造さん的アツさで、今週のブログ記事を締めくくりたいと思います

今日もあなたを応援しています。

by ゆっこ



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おはようございます、世界の畠ちゃんです。

まだまだ寒い日が続きますが、いかがお過ごしですか?
日の出が早くなってきて、朝型の勉強をされる方には良い季節になってきましたね。
そう、今日は、勉強スタイル(朝型)を含んだ、畠ちゃん的三種の神器のお話です。


神器① 朝型学習

私は、診断士の受験勉強の際は、夜型ではなく朝型にしました。
結論から言いますと、最初はつらかったけれど、朝型にして本当に正解だったと思っています。

朝5時起きを始めた当初は、朝からコックリコックリしたり、ボーっとしてしまうこともありましたが、1~2週間もすると慣れてきて効率の良い勉強ができたように思います。

「夜型の勉強でなかなか調子が出ないな~」とか「春だし、気分転換したい!」という場合は、朝型を試されることをお勧めします

 

【私が夜型をやめた理由】
① 頑張ろうとすると夜更かしになってしまい、翌日のリズムが狂う
夜勉強しているとテンションが上がってきて、ついつい睡眠時間を犠牲にしてまで勉強してしまうことがよくありました。「俺は寝なくてもイケる」などと無理をして、翌日の仕事に支障をきたし、効率が悪いので仕事が片付かず、疲れて帰ってきて勉強で居眠り、自己嫌悪…という一人デフレスパイラルみたいなことになっていました(いい年して…恥ずかしい)

② 日中の活動で頭が疲れているので、勉強にフルパワーが出せない
勉強初期のころは、わからないことも多くストレスを感じながらになるでしょうから、頭が空っぽの時間の方がよいのではないかと思っています。診断士試験は一次・二次とも脳の思考体力を問われるような大変さもありますので、「あえて疲れた脳みそで勉強すること」も必要になってきます。ただ、直前期は勉強時間も増え、夜も一定時間勉強することになりますからその点は心配いらないと思います。

③ 気持ちの切り替えができない
日中は仕事や家庭での色々なことで、悩ましい思いの方もいらっしゃると思います。でも、案外気分転換って、難しいですよね?そんなときは、すぐ寝て、朝勉強すると、意外に良い気分転換になりますから、その点でもお勧めです。

【朝型がお勧めの理由】
つぎは、いま述べた理由と”コインの裏返し”の部分もあるかもしれませんが、
① 朝の方が集中できる
これは、なんといっても頭が冴えた状態なので、勉強がはかどります。

② 締め切り効果が使える
朝は出勤がありますので、「もうすこしやろう」ということが基本的にできません。良い意味で、時間厳守で効率が上がります。

③ とにかく一日を有効活用した気がする
寝る時間が早まっているだけと言えばそれまでなのですが、出勤前に一日2時間勉強していると、精神的な落ち着きが生まれるような気がします(あくまで、そんな気がするだけです(笑)

 

もちろん、「気分が乗ったらどんどんやる!」という夜型タイプの方もいらっしゃいますので、ご自分に合った勉強スタイルを探してみてくださいね。夜型の応援は初代ZonEさんの記事をご覧ください。

 


神器② 無料学習アプリ「Studyplus」

私が勉強を続けられたのは、無料学習アプリ「Studyplus」のおかげでもあります。

診断士受験生も多くの方が使用されていて、早朝からタイムラインが賑やかなので、とっても刺激になります。
地方独学だと仲間がいなくて勉強が続かないのではないかという悩みは、このアプリでいっぺんに吹き飛びました!
本名も顔も知らない勉強仲間たちと切磋琢磨してやってこれましたので、本当に感謝しています
もし、このアプリを利用されていない方は、完全無料ですのでこの機会にいかがでしょうか?

【私の使い方】
① 学習記録はすべて公開
すべて公開することで、見られる歓びを味わいつつ…嘘です(笑)
みんなに見られているという緊張感から、勉強しなくてはという気持ちになります。

② 勉強中はアプリのストップウォッチ機能を使う
ストップウオッチ機能を使うことで、ついつい勉強中ぼーっとしてしまうことを防止していました。

③ 友達申請は自分からしませんでした
 もちろん、申請いただいたら喜んでお友達になっていました。今日でこそ10数名のお友達がいますが、当時は数名しかいなかったのです。タイムラインに表示される自分の勉強記録に対する「いいね!」の少なさに、ちょっと心折れて友達を増やしたい気持ちが芽生えたのは事実です(笑)
 でも、お友達が増えるとお友達の勉強記録に「いいね!」をする時間が比例して増えていきます。交流は程々にされるのが良いかもしれません(あくまでも個人的意見です)。

なお、この無料アプリについては、フェイマオ兄さんの記事が詳しいのでぜひご覧ください。


神器③ 最後はもちろん、「中小企業診断士試験 一発合格道場」!!

もはや、説明不要!!!
よって、説明は割愛させていただきます(笑)


いかがでしたでしょうか?
手法はありきたりでも、続けることで価値が出てきます。

何事も継続は力なり。
皆さんの今日の頑張りが、本番での力になることを信じております!!

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
Yes,We can!!
世界の畠ちゃんでした。



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こんにちは、ますけんです。3月になりましたが、まだまだ寒い日が続きますね!寒暖差+花粉症ということで、私は毎年この時期例外なく体調を崩しております(涙)。

受験生にとって、体調不良は最大の敵だと思っています!勉強時間は確保できなくなりますし、勉強しても頭に入ってこないという二重苦です。
まずは、手洗いうがいや十分な栄養補給で予防の徹底を!体調不良なったら早めに薬を飲み十分な睡眠を取るようにし、悪化させないよう心がけましょう!最悪、悪化してしまった場合は、勉強することは割り切って早めに回復するよう努めることがオススメです!

さて、今回が2回目の投稿です。(初回投稿はこちら
前回の投稿で、2次試験合格に必要な対応力として、以下の4点を挙げました。(あくまで、ますけんの私見です。)

①編集能力
②知識活用能力
③情報整理能力
④計算能力

この4点を、今回からの4回の投稿で深く説明していきたいと思います。まず、今回は編集能力の強化について書きたいと思います。

<出題者が見たい「能力」から見えるもの>
2次試験は記述式の試験です。そこに書かれた内容から診断士として適した「能力」を保有しているか判断しています。
上記4つ能力というのは、あくまで2次試験に対応するための基礎となる力であって、それそのものを判断しているわけではありません。
本当に見たい能力は2つ、それは「分析能力」と「提案能力」だと思います!

この根拠としては「中小企業診断士第2次試験の出題の趣旨について」をご覧いただくとわかると思います。出題の趣旨とは、2次試験の合格発表後に診断協会が公表している各事例各設問の方向性を示すポイント集のようなものです。解答が公表されない2次試験において、これは大切なヒントになります!
さて、この出題の趣旨を見ると、「〜を分析する能力を問う」や「〜を提案する能力を問う」と書かれている設問が実に多いこと!
計算問題ばかりの事例Ⅳを除けば、殆どがこのどちらかなのではないでしょうか!?

この答えは合格後の「実務補習」に参加するとわかります。実務補習では診断企業に対してレポートを書くのですが、基本的に①現状→②課題→③提言(提案)の順番で書いていきます。
ということは、「現状を分析して、課題を把握する」能力や、「診断先の問題点解決や成長のための提案する」能力がなければ、実務補習に対応できなくなってしまいます。
協会側の立場で考えれば、合格者の多くは実務補習に参加しますので、「①現状→②課題→③提言(提案)」の枠組みにしっかり対応できる受験生を合格させたいはずです。
つまり、出題者の意図として受験生の分析能力提案能力を見ていこうと考えるのは極めて妥当と言えるでしょう。

合格に必要な最終的な能力というのは、①与件本文の表現に沿ってまとめることができる分析能力と、②根拠に基づき説得できる提案能力なのではないでしょうか!?
そして、こうした分析能力や提案能力を80分という限られた時間の中で書いた自分自身の答案の中で採点者にアピールすることになります。
編集能力、知識活用能力、情報整理能力、計算能力といった4つの基礎力をしっかりと保有していることで、このアピールがスムーズにできるようになるのです!

<分析能力の高さをアピールする編集能力>
では、編集能力について少し掘り下げて考えていきたいと思います。編集能力と聞くとある種の「文才」のように聞こえます。しかし、試験で求められているのは分析能力と提案能力です。与件本文に書かれていない表現を使う「表現力」や、他の人が思いつかないようなことを書くといった「想像力」は残念ながら求められていないでしょう。
私が考える編集能力とは、与件から設問に関わる内容を抜き出して、まとめ、記述する力だと考えます。設問で問われていることを分析し、与件本文の中にある根拠となる部分を見つけ、因果関係でまとめながら記述すること。
こうした編集行為が上手く出来ている人は、答案用紙の中で分析能力の高さをアピールできます。結果、高得点につながるというワケです。
(なお、提案能力については次回の知識活用能力編に大きくつながっていきますので、そちらで詳しく説明します。)

<編集能力強化のトレーニング方法について>
では、そうした編集能力の強化に向けて、私自身毎日欠かさずやっていたことがあります。それは「社説100字要約トレーニング」というものです。これは読んで字のごとく新聞の社説を100字で要約するトレーニングです。主に日経新聞の社説(実はWEBで無料閲覧できます。)を使って要約していました。

進め方は非常に単純な3ステップです。
まず、社説を読む
そして、要点を考える
最後に100字で要約を書く

ポイントは因果関係を考えながら要約することです。社説のため、必ずメインとなる主張があるはずです。そうした主張(結果)に対し、必ず根拠や理由(原因)も書かれています。それらを上手く因果関係でまとめることで、社説全体の要点をまとめられた要約を記述することができるのです。記事の内容については経済ネタ以外であっても構いません。社説のなかから、主張とその根拠を抜きだして、まとめ、記述することで、編集能力向上につながっていきます。

加えて大切なのは、「毎日続けること」です。最初はなかなか上手く要約できなかったとしても、毎日書き続けることで少しづつ上手くなっていきます。

編集能力に不安を覚える方は是非試してみてください!

次回は知識活用能力の強化についてです!お楽しみに!



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こんにちは!ロックです。2回目の投稿になります。

なにやら上で犬が吠えていますが、今回は前回予告した通り、スキマ時間のTipsについてお話ししたいと思います。

まず、一日の中でスキマ時間とはどれくらいあるでしょうか?
通勤時間は座れれば比較的いろいろな学習が可能かもしれませんが、座れない方にとってはスキマ時間に該当すると言えます。

また、私は社内に内緒にして資格取得に励んでいたため、昼休みもデスクでテキストなどを広げられず、近場の公園などで学習していました。これも私にとってはスキマ時間でした。

その他、電車を待っている間(冬は寒いですが)、家事をしている間、ランニングをしている間、様々なスキマ時間が実は生活の中に眠っています。10分が3回あれば30分勉強できます。私はこれを最大限に活用しようと思いました。

その中で私が一番最初に取り組んだことは、
・スキマ時間にできること
・時間を取って取り組むべきこと
の切り分けです。

例えば、情報システム・経営法務・中小企業経営・施策の暗記3兄弟の暗記項目は、スキマ時間に取り組めるでしょう。企業経営理論や運営管理の語句の意味財務・会計の経営指標の計算公式なども隙間時間に少しずつ覚えたり、確認することができます。もしくは不明点やどうしても理解しきれない点をあらかじめ出しておいて、通勤時間に講義動画で確認をしたり、道場ブログはじめ、解説サイトを読み漁ったりもできると思います。

反対に、財務・会計や経済学、運営管理の計算が必要な個所については隙間では取り組みにくいでしょう(私は満員電車の中でもやっていましたが…)。

これらのスキマ時間の活用は、忘却防止の皿回しが必要になってくるこれからの時期にとても役立ってきます。

スキマ時間の活用くらいやってるよ!(#・∀・)という声が聞こえてきそうですが、ここではもう一歩踏み込んで、スキマ時間+机学習を予め意識した学習の進め方を推したいと思います。

例えばまず、今週は企業経営理論の過去問をやろうと決めているとします。”過去問を解く”という学習方法を細分化し、

  • 「解く」
  • 「採点する」
  • 「不正解部分を確認し課題を発見する」
  • 「課題解決方法を決定する」

に分かれるとします。この内、

「解く」「採点する」の部分は、スキマ時間に実行可能ですね?何も90分机に向かって座らなくてもいいんです。どうせもう初見問題じゃないでしょ?
自宅やカフェでじっくり腰を落ち着けられるときには、何が理解できていないのか、理解する必要があるか、理解をするならそのためには何をしたらいいのか(テキストを読み返すのか、アウトプットを増やすべきなのか…など)を考える事に充てることをおすすめします。これを私はPDCAの細分化と読んでいます(今名付けました)

そうすることで漫然とスキマ時間に単語帳を眺めているよりも、
全体効率の高い学習が行なえます。(私は過去問にA5の紙を更に2つに折って忍ばせて電車などで過去問を解いていました)

 

無題

 

いかがでしょうか。明日から、(朝は道場ブログを見た後に)ストイックにスキマ時間を活用してみませんか?

バリバリ働いている方も、家事に子育てに忙しい方もいらっしゃるかと思いますが、診断士試験合格があなたの夢なら、夢のために何でもやるのは当たり前だと私は考えています(大きく出たぞ)
帰りの電車で、カバンから問題集を取り出す手間を億劫だと思いながらも、それを取り出して学習に少しでも取り組むことが、この先本試験までに何時間の差になるのか、考えてみてください!(たまには休んでくださいね…)

 

それでは、本日はここまで!

慣れてきてフォント色をいじくってみた結果、覚えたてのパワーポイントみたいになってしまったロックでした!

 



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こんにちは、雑草魂のルナです!

ブログは二度目の登場になります。前回の記事はこちら

2017年診断士試験ストレート合格を目指す方へ

3月に入り春の気配が感じられる日が増えてきましたが、皆さんもしっかり季節を感じられていますか?

最近は「花粉で感じる!」という方も多いようですが(笑)、それ以外にもちょっとした雲の流れとか、空気が少し淀んだ感じとか、風の吹き方・雨の降り方でも、木々の芽が膨らんでいる様子からも春の気配を感じますよね。

「え? そんな事気にした事も無い…」というあなたはまだまだ若いのか(私が歳なのか…汗)、勉強にそれだけ集中されているのかだと思います。

「ちょっとした○○で~~を感じる」というスキルは、二次試験において非常に重要なのではないかと思っているのですが、今日はその話はさておき。

診断士試験ストレート合格のために(春)

皆さんは、自分の中に「春の気配」を感じていますか?

厳しい冬を超え栄養を蓄えた木々が、春になって暖かくくなると同時に芽吹きを迎え葉を茂らせ花を咲かせるように、ここまで蓄積してきた知識が自分の中で力となり、アウトプットできるようになっている事を感じ取れているでしょうか?

受験指導校などのカリュラムに従って学習を続けていると、それぞれの科目をこなすことが短期的な目標になってしまい、一つ一つ山を越える感覚で満足してしまっていると、季節が進んで冬が春になり初夏になり、その先に一次試験のある夏が来る、という長期的な流れから意識が逸れてしまう事があるかもしれません。

もちろん、各科目毎の学習とその定着は大事な事ですが、本当の目標は夏の一次試験で平均60点をとること、です。

皆さんそれぞれ計画などを立て目標を持って日々の学習に取り組まれていると思いますが、間違ってはいけないのはこの、「8月に平均60点とれる実力を身につけておく」という所です。

各科目を終えての答練などを受けた結果はとても気になりますよね。周りの人から「70点取れたよ」とか「全国で○位だったよ」なんて話を聞くと、つい自信を失ってしまう事もあると思います。自信が無くなると学習効率も落ちます。楽しくも無いです。そんな状態で「今のうちに60点、いや70点くらいとれるようにしなければ…」と焦ってしまって、失点した項目に時間を割いた復習を繰り返したり、テキストの項目をまとめたり…という事をされている方もいると思います。

それはもちろん無駄な事ではないですし、必要な場合もあるでしょう。

でも、もう一度よーーーーーーく考えてみてください。その学習は本当に「8月に平均60点とれる実力を身につけておく」ために必要な事ですか?

もう少し掘り下げて考えてみましょう。

各科目の得意不得意は人によって違います。例えば私の場合、企業経営理論や情報システムの一部は普段から仕事でも関わりのある部分なので得意です。財務・会計は数字を見るのも嫌なくらい苦手ですし、計算は大嫌いです。

それを得意科目と同じように「60~70点とれるようにする」という目標を立ててしまうのは効率の良い学習には結びつきにくいですよね。

特に初学者で一次7科目を受けて短期ストレート合格を目指す人にとっては、「全科目60点クリア」ではなく、「7科目で合計420点」の方がクリアするのは簡単なはずです。実際私も昨年の試験では経営理論59点、情報システム56点(得点調整前)、経営法務50点と60点以下の科目が3つもありましたが、総得点441点(得点調整前)で目標だった450点には届かないものの、きちんと合格することができました。(詳細はこちらから)

診断士試験は学校の成績を決めるテストとは異なり、どんなに良い点を取っても「合格は合格」でしかありません。ぴったり420点でも、500点を超えるような高得点でも、どちらも評価は「合格」にしかならないのです。

それであれば今必要な事は、自分の中の棚卸をしっかり行いながら、いかに効率よく「合計で420点取るか」という事を意識することです。そのための学習計画が立てられているでしょうか?
今の実力はまだ、全体で300点でも、人によっては200点でも良いのです。まだ季節は春に差し掛かるころで、花を咲かせる8月までは5か月もあるのですから。

でも、自分が8月に花を咲かせるためには、どのくらい準備ができていなければいけないかがわかっているでしょうか? そしてその手ごたえを感じられていますか?

8月の一次試験で自信をもって戦うために、今その科目で必要な実力はどの程度あれば良いのでしょうか?

先ほども書いたように私は財務・会計がとっても苦手でした。なので試験当日の目標は「50点取れれば充分」と設定していました。もし私が「70点取れるような実力を身につける」という目標を設定して財務・会計に取り組んでいたら、きっと自信を失って、途中でヤル気をなくしていたと思います。

でも「試験当日50点クリアできれば良いんだ」と思っていたからこそ、苦手な財務・会計に取り組む勇気も出ましたし、計算ミスの山を作っても「今はまだ練習問題の半分近くに○がつくだけで充分」と思いながら問題を解くことができました。

こうした事の積み重ねで得られるのが「自信」です。自信があれば、学習も効率良く楽しく進みます。自信をもって試験に臨めれば、いつもの実力を充分発揮できるでしょう。

「答練(模試)の結果が全国○位だった!」というのはとっても嬉しいことですし、沢山自慢して自分を褒めてやって良いことだと思います。でもそれを自信のタネにできる人はごく一握り。

それよりは「今の目標はクリアできているみたいだよ」「このまま季節が進めば夏には花を咲かせられるよ」という事を実感できる方が、より簡単に自分を励ましてあげられると思うのです。

 


 

周りの人とは比較しない。各科目の答練の出来に一喜一憂しない。今の自分の成長を実感し、自分を励ましながら進む。私は、それが試験当日に一番大事な「自信」を養うためのただ一つの方法だと思っています。

皆さんにはそれぞれの「今の自分の目標点」をしっかり見極め、それをクリアしている感覚を大事に大事に感じ取りながら、自信を持って夏を目指していただきたいと思います。

春が近づけば木の芽が膨らみ、だんだん大きくなって緑の葉を芽吹かせていきますよね。自分の中にそんなエネルギーを感じられれば、今はまだ、それでも充分なのではないでしょうか。

 

今日の雑草魂:「自分の内にある伸びる力を信じて夏を目指そう!」

 

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こんにちは。そのです。
2回目もタラレバ多年度生のミカタで執筆いたします。

やっと春めいてきましたね!
毎年感じる事ですが、厳しい寒さが過ぎ去った後、必ず暖かい季節がやって来る事を思えば、「諸々そのうちなんとかなるだろう」という気持ちにさせてくれるものです。

この時期のテーマと言えば、例えば他の方も書かれているように、学習計画の立て方。私もどちらかというと計画重視な学習方法だったので、学習計画については色々とお伝えしたい事もあるのです。
です…が!
残念ながら、多年度受験生の場合、その前にやらなければならない事があるのです…。

それが「敗・因・分・析」!

大体「敗因」なんて言葉、嫌ですよね。あまり考えたくないネタでもあります。でも、ここは堪えどころです。
試験合格への道筋は、問題解決のプロセスです。
問題解決には、原因分析→解決策の流れは、最低限外せないのです。ちょっとしたケーススタディだと思って頑張りましょう。

「今年は上手くいきませんでした。原因は〇〇と自分で分かっています。だから、来年は〇〇を強化すべく、今から取り組みます。」

不合格結果を受けてすぐに言い切れる方は、自己分析がしっかりできていて、一見素晴らしく見えるのですが…ちょっと待って下さい。ここの敗因分析は、是非慎重にやって欲しいと思っています。
自分の本当に弱いところを、人は無意識下で見て見ぬふりをしようとするものです。主観的に行わないほうが良いかもしれません。

じゃあ、どういうやり方が良いかな?と、ヒントになりそうな本をいくつか探してみた中で、次の3つの切り口で考える思考法がしっくり来ましたので、今日はこれに沿ってまとめてみたいと思います。

【分析のヒント】

①単純に考える<単純化思考>
②全体から考える<フレームワーク思考>
③結論から考える<仮説思考>

参考:『いますぐはじめる地頭力』 (大和書房 /細谷 功氏)


①単純に考える<抽象化思考>

難しく考えすぎない事です。
不合格となってしまったのは、合格に必要な要素の何かが合格基準に満たなかったからですが、その「要素」自体は、それほど複雑に考えないようにしましょう。

(例)合格する為に足りなかった要素は…

・知識の範囲
・理解の程度
・記憶の精度
・解答の技量

とりあえずこの程度のシンプルさでOKです。
一番やってはいけないのが、もともと単純な事を難解な言葉で言おうとすることです。実は思考が停止した状態で、無意識にけむに巻こうとしている訳ですね。(私もついついやりがちですが…)
「試験は試験」という考え方は、真でもあり儀でもあると思います。ここでは、敢えてそう考えて割り切り、とりあえず次に進みましょう。

 

②全体から考える<フレームワーク思考>

MECE(漏れなくダブりなく)を意識することです。
問題分析の方法は、Why?を5回以上繰り返して真因を追求する「なぜなぜ分析」などもありますが、試験結果には複数の要因が関連している為、一つを深堀しても解決に結びつかない一方で、大事な事が抜け落ちてしまう場合があります。
だから、フレームワークを使いましょう。
例えば簡単なもので、5W1Hで考えた場合、Whatに問題があるのにHowばっかりを深堀していた、というような事もありそうです。

(例)不合格年の自分を分解しよう…

・Why(動機づけ)→目的を見失ってはいなかった。
・What(学習内容)→ファイナンスを理解する学習内容が不足?✖
・Who(主体)→自分で取組んだ。
・When(時間)→苦手科目に割く時間が足りなかった?✖
・Where(学習場所)→予備校の活用は十分だった。
・How(学習方法)→過去問はやったが、得意科目からやっていた?✖

 

③結論から考える<仮説思考>

仮説⇔検証を繰り返すことです。
ここで気を付けたいのは、一つの仮説に拘りすぎてしまうことです。時間をかけず、1カ月単位くらいで見直すのが良いのではないでしょうか。例えば模試や答練の手応えで仮説を見直し、都度検証して新しい学習方法に切り替えていく、なども良いと思います。
ゴールはあくまで合格することですから、逆算して時間配分も考えて、一旦現段階の、敗因分析の仮説を立ててみて下さい。

 

~タラとか~レバ、というのは、言い換えれば「原因は分かっているんだよ!」という事で自分を納得させたい時に出てくる言葉なのかもしれませんね。でも、自分の思考の枠内だけでは、中々真因に辿り着けない事はあるのです。
診断士は頑張れば、合格できる試験ですが、方向を間違えてしまうと、さらに遠回りをしてしまいます。

大丈夫、あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!

その為に、まずは勇気を出して、慎重に敗因分析をしてみましょう。

そのでした。

 



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こんにちは、ながです。

来週3月7日から、WBC(ワールドベースボールクラシック)が始まります。
野球の世界大会として2006年からはじまり、今回で4回目の開催です。
第2回大会決勝のイチロー選手の決勝タイムリーは、
記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。
当時の私は、就職活動をサボっての合間に
某家電量販店のテレビにかじりつき、まったく知らないおじ様たちと
喜びを爆発させていました。

今回も興奮させてくれる試合を見せてほしいですね

さて、前置きが長くなりましたが、
本日はそんな「WBC」とは1文字違いの、2つの「WBS」のお話です。


1つ目の「WBS」は、「ワールドビジネスサテライト」です。

テレビ東京系列で、平日23時からやっている経済情報番組でして、
ご存じの方も多いのではないでしょうか。
昔は、今何かと話題な現東京都知事がメインキャスターを務めていたそうな…
(はじめに断っておきますが、私はテレ東とは何の関係もございません

診断士試験の勉強を始めるまでの私は、
仕事で疲れた体を癒すのだ!と、帰宅後はビール片手に面白くもないバラエティ番組を見る日々でした。
そんな人間ですので、1年ほど前はこの番組の存在すら知りませんでしたが、予備校でのススメもあり、大江さんを見るために見るようになりました。

はじめは、ススメられるがままに見ていただけだったので、苦痛に感じたこともありましたが、慣れてくるとこれがなかなかおもしろい!
おもしろい上に、元々経済に疎かった私にとっては勉強にもなりました

この番組は通常のニュース番組とは異なり、経済情報中心の番組構成となっています。
その中でも、マーケティング情報や企業組織、金融に関連した話題は、
企業経営理論や経済学・経済政策で勉強した内容とリンクするものも多いと感じます。
テキスト上の文字だけでは味気なかった知識が、
現実の世界ではこのように活かされているのか!と
知識と現実がつながることで、理解がグッと深まりました。

私のように、あまり経済になじみがない方やまだ番組を見たことがない
方は、勉強の合間にでも一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
(最後にもう一度断っておきますが、私はテレ東とは何の関k…


次に、2つ目の「WBS」は「Work Breakdown Structure」です。

Work Breakdown Structure
「事業や研究などのプロジェクト全体を通して実際に行う作業を細かく
分け、作業の一つ一つをわかりやすく表した階層構造の図表。」
(日本大百科全書(ニッポニカ)より)

私は、会社でこのWBSとガントチャートを組み合わせて、プロジェクトの
進捗管理を行っていますが、試験勉強を行うにあたってもWBSの作成は有効だと思います。

「予備校の授業に出ただけで、なんとなく勉強した気がする病」に陥っている方や、何かしなければいけないのは分かっているけど、何をすべきか分からなくなっている方は、改めて作業(勉強すること)の洗い出しを行ってみても良いかもしれません。

私の場合は、予備校のT〇Cに通っていましたので、授業カリキュラムの進度に合わせて、

①1次試験インプット期間(~4月下旬)
②1次試験アウトプット期間(4月下旬~1次試験)
③2次試験勉強期間(1次試験終了~2次試験)

の3つの期間に分けて、作業(勉強すること)の洗い出しを行っていました。

ちなみに「①1次試験インプット期間」の、私の1週間のスケジュールは

1.不明点・確認点を確認しながら授業範囲のテキストを読む(予習)
2.授業を受ける
3.授業内容を確認しながら、再度テキストを読む(復習)
4.3.と同時に単語帳を作成する(復習)
5.音声ダウンロードフォローを通勤時間、移動時間に聞く(復習)
6.トレーニング問題を解く(演習)
7.(余裕があれば)過去問を解く(演習)

この1~7を延々ループしていました。
今振り返ってみると、「6.トレーニング問題を解く」はやらなくても良いかなと思います。
トレーニングの問題はスラスラ解けるのに、その後、過去問を解いた際に
本試験問題とのレベル差に愕然としたことが多々ありました
活用するとしても、過去問を解いてみて、分からない部分だけ簡単なトレーニングで振り返って練習する、ぐらいでも良いかなと思います。

突発的な行事が入ったり、仕事が立て込んだりとなかなか予定通りに進められないことも多いですが、漠然と勉強するよりも、学習内容の洗い出しを行って実行していく勉強の方が、 定着度がはるかに高いのは間違いありません!

まだ、WBSを作っていない方は、是非作ってみてくださいね。
ゆっこさんたっしーさんの学習計画もご参考に)

おっと、だいぶ書きすぎてしまったので、本日はここまで!
残りの期間の勉強内容は、また後日紹介させてもらいますね。

それでは、最後に本日の名言です。

『一度に一歩ずつ登れば、高い山でも踏破できる。』
(ジョン・ワナメーカー/実業家)

診断士試験合格という高い壁も、あなたの日々の努力できっと超えられるはず!
以上、ながでした。



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一発道場の読者の皆さま、こんにちは。TOMです。

早いもので今年も3月3日、今日はひな祭りです。

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カレンダーを確認すると、一次試験まで約5ヶ月
昨年度の試験日程からすると、最終の合格発表は今年の1月5日でしたので、まだまだ2ヶ月程度しか経っていませんが、一次試験終了から考えると早7ヶ月。正に光陰矢の如しです。ボヤボヤしているとあっという間に最初の関門です。


さて、本日はそんな状況下で有効なツールとなりうる「目次学習」についてお話ししたいと思います。
目次学習については色々な考え方があると思いますが、私なりの解釈は以下の通りです。

インプットとしての目次学習

  • テキスト等の目次を見ることで学ぶべきことを知り、全体像を掴む。

アウトプットとしての目次学習

  • テキスト等の目次を見ることで何が記載されていたか、何がポイントかを思い出し、記憶の定着を確認する。

私が目次学習について知ったのは今から20年近く前です。会社生活にあまり馴染んでいなかった私はある資格に挑戦するため通信教育を受けていました。会社の独身寮の自室TVで録画された講義を見ていた時に、講師の先生が何度も繰り返し仰っていたのが目次学習でした。

正直、最初はあまりピンと来ていませんでした。特にインプットでは直ちに効果を感じることはありませんでした。しかし、学ぶべきことが徐々に増え、頭の整理が必要になる中、アウトプットの場である答練を受けると、全く学んだことが出てこない自分に直面しました。結局のところ、学習したつもりでも、必要な時に必要な情報を出せないため、効果的な学習になっていませんでした。

結果的に私はこの資格取得を途中で断念してしまいましたが、この時の経験が診断士の勉強では役に立ちました。

ご存じの通り、診断士試験は一次試験が7科目、二次試験が4科目あります。特に一次試験は二次試験に比べると満遍なく知識を問われるので、学習範囲が広がります。一方で、仕事や家庭のある中での学習なので、取り組める時間は限られています。

こうした中、効率的に学習し、効果を出すためにどうしたら良いかと考えた時、当時TV画面で繰り返し話されていた先生の姿を思い出しました。

私の具体的な使い方は以下の通りです。

一次試験

  • 通勤講座を利用し、まずは問題演習を行う。
  • 間違えたところ、全く分からなかったところはTACのスピードテキストに戻り、その単元を学習。目次を確認し、モレやムラが無いかを確認する。

一次試験対策として新たに必要な勉強時間は学習を開始するまでの人生経験で皆違います。加えて、学習範囲が広いので、先に問題を解き、その上で自分の知識レベルの確認を行った方が、効率的だと考えたからです。

また、今となっては反省点ですが、2年目も正直受験するかどうかを決めかね、グズグズしていました。4月から学習を再開したので、試験日から逆算すると物理的に時間がなかったからです。(結局、3月に学習していたのは昨年だけです。)

なお、スピードテキストの各単元の重要性については初代ふうじんさんが過去投稿されてます。私がお世話になったのは昨年の二次試験学習時ですが、一次試験学習時に確認出来ていればと悔やまれます。ふうじんさんは私の通勤時間中の師でした。因みに、今はこちらで引き続き投稿されてます。私は今も読者です。

二次試験

  • 利用すべき一次知識を思い出すために、全知識の目次をチェックする。
  • 重要なキーワードが思い出せない場合、その項目を再確認する。

二次試験でも一次試験の知識が必要です。加えて、一次試験と異なり、事例文や問題文をヒントに即座に知識を思い出せるか、適切に使えているかが勝負の分かれ目になります。ただ、一次試験と異なり、スピードテキストの全ての知識が必要なわけではありません。従い、二次試験ではスピードテキストではなく、重要なキーワードを纏めた全知識を利用し、思い出せる知識とそうでない知識を確認しました。

私はTACの二次本科に通学していたので、TACの二次用テキストを持っていましたが、知識の確認には全知識を利用しました。テキストには好みがあると思いますので、ご自分に最も適したテキストを選んで頂ければと思います。

さて、繰り返しますが、一次試験まで残り5ヶ月。

ご自分の知識のモレやムラを確認するため、普段は開かない目次を一度眺めてみる。その上で、学習計画を見直してみてもいいかと思います。

以上、TOMでした。

 



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 みなさんこんにちは! たけぴょんです。

3月に入り、長かった冬もようやく終わりに近づいてきましたね。

これから気候も日に日に暖かくなってきますので、勉強も徐々にギアを上げて行きましょう!

ところで、みなさん、財務の勉強の進み具合はいかがですか?
ストレート合格を狙う方は、できれば1日1問でも財務の問題を解くことに加え、この時期からでも2次事例Ⅳ対策を並行して勉強されることをお勧めします。1次対策だけをやるよりも2次事例Ⅳ対策も並行して行った方が、単元の理解も深まりシナジー効果が発揮されますので、今1次対策しかやっていないという方は2次事例Ⅳ対策にも是非取り組んでみてください。いきなり解くのはハードルが高いという方は最初は過去問をみてどんな問われ方をするのかを確認するだけでも効果アリです!

 たけぴょんは、この時期会社の昼休みに近くのマックで30分程度勉強時間を確保し、1次財務・会計の過去問やTACオプション講座事例Ⅳ特訓の復習、まちがいノート作成に充てていました。(問題が解けなくてドツボにはまり時間オーバーになってあわてて職場に戻る日も結構ありました。。。)

「ストレート合格のカギは財務」と受講生時代に講師から何度も言われましたが、以下2次試験得点開示結果のとおり、かく言うたけぴょんも事例Ⅳの貯金のおかげで何とか合計245点でストレート合格できたので、「講師の教えは本当だったなあ~」と実感しました。

事例Ⅰ:55点、事例Ⅱ:56点、事例Ⅲ:60点、事例Ⅳ:74点 

 財務の勉強法については、次回以降の投稿で取り上げていきたいと思いますので、ご期待ください!


 さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回は経営情報システムの勉強法について、この科目が大の苦手だったたけぴょんがどうやっていたかをご紹介したいと思います。

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たけぴょんは、ITが弱く経営情報システムに関してはほぼ知識ゼロだったので、ネットの画像検索などでイメージを膨らませる努力はしましたが、基本テキストを読むだけでは用語などが全然頭に入ってきませんでした。

上の写真は受講生当時に自分なりにまとめたノートです。ノートのまとめ方の基本的な考えは「本試験での問われ方にあわせて用語などを覚える」ということです。過去問の選択肢と正誤判断のポイントとなる言葉、ひっかけ所も併せて確認することで、覚えておくべきポイントが明確になり、記憶に残りやすくなりました。

方法は人それぞれかと思いますが、知識をインプットする際には単に用語などを覚えるのではなく、過去問ではどういう問われ方をしていて、正誤判断の分かれ目になるポイントはどこか、という点を意識してテキスト、サブノート、単語カードなどのうちどれかにまとめておくと、GW以降の勉強効率もグンとあがること間違いなしです!

是非そうした視点で今のご自身の勉強方法を見直してみてください。

では本日はここまで。

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。


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こんにちは、ゆっこです。

 

2月も残すところあと二日、1月は往ぬる(ち)、2月は逃げる()、3月は去る(ん)とはよく言ったもので、年が明けてから新年度の開始まではあっという間に過ぎていく印象です。

 

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さて、去年の今頃私は何をしていたかと申しますと・・・

 

第142回の日商簿記検定試験(2級)を2月28日(日)に受験していました。

 

1月から簿記2級の勉強を開始し、学習の目処がついた2月上旬頃(今思えば簿記の勉強に疲れて中だるみしていた時期だったのだと思います(^^;)、次にステップアップするとしてどんな資格があるのかなぁとインターネット上の情報を辿り、中小企業診断士の資格に行き着きました。それからは、早く診断士試験に向けた勉強を開始したい!と気持ちがはやるばかり・・・けれども、まずは簿記2級に合格しなければステップアップにならないじゃないか!と自分に言い聞かせ、簿記の勉強に注力しました。結果的にはこれが財務・会計の科目に大いに役立つことになったのでした。

 

簿記検定試験受験後、自己採点で合格を判定した次の日の2月29日にはTAC出版の書籍販売サイトで「中小企業診断士 最短合格セット」を注文していました。翌日には出荷の案内が、翌々日には商品が到着したと思います。(テキストが欲しい!と思ってから迅速に到着してくれると学習のモチベーションがキープできて助かりますね!書籍販売において競争優位につながると思います。)そして3月6日の週から学習を開始したのです。この時点で一次試験まで残された時間22週間。。こう考えていました。7科目×2週間で14週間、残り8週間もある!

 

少し前後しますが、3月1週目は簿記検定終了直後だったので心身を休める期間と今後の学習計画をたてる期間でした。これもまた重要な1週間だったと思います。ずうっと全力疾走し続けると気力体力がもちません。。。また最初に計画を立て、マイルストンを設定したことで最後までやり遂げることができました。

 

そのときたてた学習計画は以下の通りです。

 

・1科目2週間でスピードテキストスピード問題集を一通り学習する

・多少の遅れも考慮して全て終わるのが6月中旬

・6月の残りと7月の約1ヶ月半で過去問中心に復習する

・8月に入った残り1週間はバッファー期間と直前対策期間とする

 

届いたテキストの厚みも科目によって異なる(6の経営法務と7の中小企業経営・中小企業政策が薄い!!)し、自分の理解度によって進むスピードが異なるだろうという予想から、だいたいこんな感じの進み具合で、というざっくりとした計画です。2週間ごとにマイルストンを設定し、多少の遅れは許容して後半取り戻すこととしました。

 

そして・・・・・・

 

ほぼ学習計画通りに完了しました!途中、子供達の進学準備、入園準備、新年度の諸々、予定外の諸々・・・があり、学習時間が取れない日も多々ありました。でも、1日遅れたらどこかで1日分取り戻す、取り戻せなくても余裕は持っている、という気持ちで対応してきました。焦りはパニックにつながり学習効率を下げます。焦らないで済むような計画をたてることが一番のポイントだと思います。

 

実情をお話ししますと、1科目目の企業経営理論に結構時間がかかってしまって初っ端から計画に遅れが生じたのですが、簿記2級を2月に学習していたおかげで財務・会計の期間で大幅に取り戻すことができたのでした。このように、7科目もあればどこかで得意分野と不得意分野が出てくると思いますので臨機応変な対応を心がけることもポイントの一つだと思います。

 

ちなみに、6月7月はスピード問題集と同友館の過去問完全マスターを用いて復習しました。スピード問題集は間違えた問題に付箋をつけて何度も解き、最終的には付箋を全てなくしました。過去問完全マスターは過去問が論点別、重要度順に編集されていますので復習にはもってこいだと思います。直前の1週間で中小企業診断協会のサイトから3年分の過去問をプリントアウトして実際の試験時間で解く練習をしました。

 

今回は一次試験に向けての学習計画のたて方と実行方法についてご紹介しました。二次試験に向けての学習計画は追ってご紹介しますね。

 

それでは。明日は大阪から、情報活用のスペシャリスト、たっしーがお届けします。お楽しみに!

今日もあなたを応援しています。

by ゆっこ



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その昔、高橋名人の一秒間16連射にあこがれた皆さん
おはようございます、世界の畠ちゃんです。

ちなみに、私が道場記事を読んでいた時、毎朝おはようのワンクリックをしていました。
でも、「なるほど!」や「すごいな~」とか「笑っちゃった~」ってときは、何回も何回もクリックしていました。
そう、まるで「へえボタン」のように…

しかーーーし
IPアドレスが同じだと意味ないんですって!!!
(正しくはカウントされない)
最近になって知ったのですが、意外にショックでした・・・
私の16連射のうち15連射はどこへ行ったのか…

皆様におかれましては、スマホやPC、タブレットなど、ありとあらゆる端末を活用いただき、私と同じ轍を踏まないようお祈り申し上げます


今日から八代目も執筆二巡目になります。
初回からみんなそれぞれ自分の色を出していて、すごいなぁと思いつつ、
私は皆さんにとって一服の清涼剤でありたい、そんな気持ちです(笑)

さて、冗談はこの辺にして・・・

他のメンバーは自己紹介で二次試験の得点開示を掲載していますね。
私の結果も先日届きましたので、お恥ずかしいのですが、開示させていただきます。

体験記をご覧いただいた方はお分かりのとおり、財務会計が苦手です。
というか、診断士試験が初学でした。
さらに、一次試験合格に全力を傾注していたので、二次試験の勉強は道場夏セミナーで教わってからスタートでした。

そんな私の立てた計画(というか、願望)は、
事例1.2.3がで200点を何とか取り、事例4で奇跡的に40点を取って、合計240点ギリギリ合格、という非常に都合の良いものでした。

そんな都合の良い夢が果たして叶うのか・・・???
それでは!私の二次結果を発表します!!!

事例1 69点
事例2 76点
事例3 54点
ここまで199点

 

そして・・・

 

事例4 42点・・・???

合計 なんと241点!!!(合格基準240点以上)

ね、ちょっと痺れませんか?
私はこの結果を見たときは、体がビィーーンと痺れました(;^_^A

今振り返っても、「まだ人生長いのに、こんなに運を使ってしまってよいのだろうか」と不安になるくらい、奇跡でした。



振り返りますと、私の場合、大手予備校のお世話になっていたら、こうはならなかったと思います。
地方で、独りぼっち受験生だったことが、私にとってはプラスに働いたと思います。

ここで、今日のタイトル「【都市伝説】地方独学有利説」です(笑)。

周りに流されず、ひたすら自分と向き合える、これが地方独学のメリットです。
そう、私にはピッタリ合っていたのです!
大学受験も独学でしたし(こちらは、一浪。しかも第一志望不合格…それは置いといて(笑))

勉強って、合格という目標が同じだとしても、それに向かうルートは人それぞれですよね。

私の場合、自分の決めた結果なら失敗しても後悔しない、という性格です。
なので独学が向いていました(当然、道場での情報収集で方向性を決めるヒントはいただきましたが)

ただ、予備校であれ独学であれ、変わらないのは
・勉強時間の確保
・勉強の質の確保
・勉強を毎日続けること、です。

次回以降、地方独学で頑張るあなたを応援できるよう、もう少し掘り下げていければと思います。

「え、本当に地方独学で大丈夫なの?」って?
信じるか信じないかは、あなた次第です!(←これが言いたかった

以上、世界の畠ちゃんでした!
それではまた



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中小企業診断士試験一発合格道場をご覧の皆様

はじめまして、8代目として執筆メンバーに加わりました「ますけん」と申します。

<簡単な自己紹介>
まずは簡単な自己紹介をさせていただきます。(合格体験記はこちら
平成元年生まれの27歳です。道場メンバー初の平成生まれということで、最年少メンバーです。
受験生時代は自分より年上の人ばかりに囲まれて勉強していましたが、合格してみると意外に20代の診断士は多いです。(ながさんもその一人)

自己啓発や今後のステップアップのため、若手からも注目を集めている資格であることを改めて実感しました!

そんな自称若手のますけんも合格には2年かかっています。(ストレート合格じゃありません。)
2014年(25歳)から受験勉強をはじめ、2015年(26歳)は1次試験は合格するも2次試験は華々しく散り、2016年(27歳)に2次再受験をし合格したという経歴です。

また、学習スタイルはTAC通学(1年目は土曜日渋谷の1・2次ストレート本科クラス、2年目は池袋と八重洲での2次本科クラス)での学習スタイルでした。

この2年間ほぼ毎週TACに通って講義を受けるというのは正直結構しんどかったんですが、その分「体系的なメソッド」が身につけられたと自負しています!

「独学」でも「一発合格」でもありませんが、この体系的なメソッド(主に2次試験中心で)を伝えることで、ストレート生・多年度生ともに合格に導ければと思っています。

皆さま、1年間よろしくお願い致します!

<近況について>
2月上旬は実務補習を受講していました。(私が受講していたのは5日間コースです。登録には15日の補習が必要なので、また夏に受講しようと思っています。)試験合格者が班を組んで、ある中小企業を経営診断するこの実務補習。噂通り結構大変でした。
社長にヒアリングをし、経営課題を明確にし、改善策などを提案する。この一連の流れを1週間強で行う訳ですし、基本自分の仕事と並行して作業するので、とにかく時間的にタイトでした。

さいわい指導員の先生の方針で、ますけんの班は徹夜をせずに済みましたが、周りの班では徹夜している人も結構いたみたいです。

しかし、補習を通してこうしたコンサルティングができるのはまさに中小企業診断士の醍醐味だと思います。経営診断する上で、試験で培った知識のみならず、情報整理能力や問題解決能力、班内での意思疎通を円滑化させるためのコミュニケーション能力といった高度なビジネススキルが要求されます。

周りの班員も難関資格試験を合格してきただけはあって、ハイレベルな人材が揃います。
そうした中で切磋琢磨していくことで、たった1週間強ですが、ビジネススキルの成長を感じました。
合格してまだ2ヶ月弱ですが、早くも「診断士試験に受かってよかった〜」と感じる、今日この頃です。

<2年目の成功体験について>
さて、前述にあるように、ますけんは2次試験に1回試験を失敗しています。
(そもそも1次試験の合格率が2割、2次試験の合格率が1次合格者の中で2割なので、不合格者の方が圧倒的に多い試験なのですが…)
自分なりに失敗要因を分析していくと、この一言に集約されると思います。

2次試験への対応能力が無かった」と。

「1次試験は知識を覚えてマークシートを塗るだけ。だけど、2次試験は与件文の情報を整理して、事例企業の課題を考え、知識を思い出しながら編集する必要」があるとよく言われます。

2次試験に対応できる能力が元から高い人はストレート合格しやすいと思うのですが、残念ながらますけんはこの能力が高く無かった。
逆に言えば、「対応能力を高めなければ2次試験合格は無い!」と思いました。
では、具体的な対応能力とは何なのでしょうか?
私のあくまで私見ではありますが、以下の4点ではないかと思っています。

①編集能力
・・・2次試験は文章を書く試験。短い時間で採点者にわかりやすいように文章をまとめなければ点数を稼げないと思いました。ますけんは大学受験がマーク式中心の私立文系入試だったためか、文章を書く練習をしてきませんでした。そのため文を書くのはすごく苦手でした。

②知識活用能力
・・・1次試験のためにインプットした知識を記述するためにはアウトプットする必要があります。1次の勉強からうまく2次の勉強に切り替えられ無かったますけんは1回目の2次試験で知識を活用するということが全くと言っていいほどできていませんでした。

③情報整理能力
・・・自分なりのフレームに沿って、現状分析、課題の情報整理をすることが必要だと思います。設問ごとに「とりあえず考える」という解法スタイルだった1年目のますけんにとって、体系的に情報を整理することができていませんでした。

④計算能力

・・・事例Ⅳで求められる力だと思います。ここで言う計算能力とはただの計算する力ではなく、解法を思いつく力も表します。ますけんは1年目の事例ⅣがCでした。計算ミスをしたり簡単なCVPの解法を思いつかなかったりと、対応できる力がありませんでした。

TACの2次本科が始まった昨年の1月上旬、以上4点の「能力」を10ヶ月かけて高めていこうと心に誓いました。

では、いかにしてこの4点を強化していったのか。こ次回以降の投稿で詳しく伝えていきたいと思います!

お楽しみに



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道場ブログをご覧の皆さん

はじめまして。8代目として当ブログに参加させていただきます、ロックと申します。

・一次独学(483点)、二次通学(得点開示請求中)のストレート合格(合格体験記はコチラ

ロックという名前は、本名をもじって、かつ、バンドマンであることから、当代リーダーに命名してもらいました。従って人前で「ロックです」と名乗るのも初めてになるのですが(笑)皆様にも、自分自身にもロックという名前が馴染んでいくように、色々と書いていきたいと思います

 

さて、今日は昨年の今頃、私が何をしていたかについて書きます。

私は学習スタートが比較的早く、かつ独学であったことから、この時期にはすでに、全科目を終えて皿回しに入るところだったと記憶しています。

某SNSに記録されていた昨年の私の学習状況を下記に記します。

2gatunojyoukyou

まず、学習時間ですが、これは移動中の動画視聴が多分に含まれていますのであまりアテになりません。ですが、私は試験期間中、電車の少しの待ち時間、満員電車、海外出張の飛行機の中、トイレの中、チャンスがあればどこででも勉強をしていました。また、スキマ時間用に暗記アプリなどのツールも準備していました。

この辺の時間に応じたツールの切り分けは次回掘り下げてお話ししたいと思います。

また、学習内容としましては、さっさと二次対策に重点的に時間を割いて(過去問を解いてみる程度ですが)、苦手な財務にも積極的に時間を割き、ほっときすぎて忘れちゃった情報システムにテコ入れをしつつ、他の科目をまんべんなく回す。という感じでやっておりました。

また、誰もカリキュラムなど組んでくれないので、月次の計画表と週次の計画表を作成し、課題出し、達成状況確認、全体戦略の見直し、どの科目で稼いで、どの科目は逃げるのかなどなど、計画面に意識的に時間を割いていました。5月のスケジュールですがこんな具合です。

5月スケジュール

独学者も通学者も、出来れば週単位、最低でも月単位で振り返りをして、受かるために何が必要か、そのために今自分は何をするべきかを決めてからこの先の各1ヶ月を走ることをお勧めします。

自分を常に客観視すること。これは二次試験でもその後の診断業務でも必ず役に立ってくると思います。

(そんなことわかってるよーって話かもしれませんが(^^;))


さて、翻って今年の私は何をしているかというと、TOMも書いている通り、実務補習の真っ最中です。私は15日コースと言って一気呵成に3企業を診断するコースで、ほぼ土日休みナシ、平日も自宅作業もありつつ、有休を当てた分の通常業務量増大もあり、身体的にきついことは否めませんが、これがめちゃくちゃ面白いです!

実際に社長さんにヒアリングし、想いに触れて、診断士で学習したことを余すことなく活用して、その会社さんの役に立てるよう頭をひねってひねって考える作業がとてもやりがいがあって、しみじみ診断士取ってよかったなぁと思いながら取り組んでいます。あ、これには15万円ほど掛かりますので、まだ少し先の話ですが、あらかじめご自分の中で(もしくはご家庭で)予算取りをしておいてくださいね!私はそんなに掛かると知らなくてショックを受けました…(笑)

1年後に実務補習を受けるところまで含めて、是非スケジュールを組んでみてください!

それでは今日はこの辺で。

ロック@現在ハノイ出張中でした。

 



~タラレバばかり言っていたら〇〇年目受験になってしまった・・・~

そんなあなたへ。
はじめまして。
今日から8代目の執筆に加わります、そのと申します。

合格体験記プロフィールに掲載しましたが、合格までの足取りは
一次試験:2回
二次試験:2回
で、3年を要しました。

今年の執筆者はストレート合格者が多いので、スト合格のノウハウ的なものは他の方にお任せして、私は「一発合格道場」のブログにて、敢えて多年度生のあなたに向けたメッセージを、今後主にお届けしたいと思っています。

さてさて。
冒頭、ちょっと自虐的な感じで書き出してしまいましたが、残念ながら去年何回目かの涙をのみ、今年の合格に向けて再スタートを切られているあなた。あるいは、まだ再スタートのタイミングを見つけられないあなた。
受験期間が長くなってしまうのは、中々先が見えず、悲観的になってしまうこともありますよね。

ただ、そんなあなただからこそ、合格してほしいのです。

大丈夫、あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!

これは7代目のnoriさんが昨年、道場で発信されていたメッセージです。
noriさんのブログはこちらです★

素敵な言葉だな、と思っています。
私も、受験生時代、「大丈夫」という言葉に、何度救われたかわかりません。言葉には、魔法があるのかもしれませんね。だからこのメッセージを今年は私が継承させて頂くことをお願いしました。1人でも多くの方に、頑張る力をお届けできますように。

絶対合格なんて、何を根拠に言っているの?!と思いますか?

根拠はあるのですよ。
勝負には「心・技・体」が必要だと、よく言いますよね。
診断士試験にも、本当にそれはよく当てはまると思います。
ストレート合格の方も存在する診断士試験。必要な「」については、一般的には1000時間くらいの勉強をすれば身につく位で十分です。それ以上は、確かに伸び悩みはあると思います。「」については、下手したら落ちてしまうかもしれません。受験勉強が長くなると体力が落ちたり、体調を崩すリスクもあります。くれぐれも身体は大事にして下さいね。

でも、「」については、鍛錬する事に限界は無いと思います。3年なら3年、5年なら5年分の価値がそこにはあるでしょう。決して、無駄にはなっていないはずです。迷ったり、ぐるぐる回ったりしているように感じるかもしれませんが、必ず、前に進んでいます。まだまだ伸びしろがあるのです。

少なくとも私は、3年間の受験期は人間として大きく成長できた、かけがえのない時間だったと思っています。確かに辛かったのですが、その日々があったから、今があると感じています。

それからもう一つ。
「こんなに必死で頑張ったのに、どうして上手くいかないのだろう・・・。」「自分のやり方が間違っているのだろうか。でも、これからどうすれば良いか分からない・・・。」「自分には、最初から無理だったのではないか・・・。」

日々、こう思っているのは、誰ですか?

そう、日本の企業の99%以上を占める、中小企業の社長さん達です。
頑張って頑張って、点数を1点上げることの難しさは、経常利益を1%高めることの難しさと、近いものがあるように思います。だから、今は辛いですが、その気持ちがいずれは財産となる事を信じて頂きたいと思っています。

最後に・・・これからの執筆の決意として、「自分を偽らず、ありのまま曝す」ことをお約束します。

去年の今頃は、合格者の人達は、とても遠いところにいる方々のような気がしていました。意識も高くて、プロのコンサルタントが使うツールをよく知っていて、なんかキラキラしているなぁと。(笑)
自分はコンサルの経験も無いし、バリバリ意識が高い訳でも無いし、根本的に違うのかな~と。
皆さんには、余計な不安は感じてほしくないので、私の半人前な姿を偽らず、知ったかぶり等は致しません!

といっても、開き直る訳ではなく、合格しても勉強しなければならない事って本当に多いんです。(現に今、まさに実務補習で自分の引き出しの無さに途方にくれているところ・・・)だからこれから、皆さんと一緒に勉強していきますので、お互い頑張りましょうね!

もう一度、お伝えします。

大丈夫、あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!

待ってます

そのでした。

 

 



皆さん、はじめまして。

この度ご縁を頂き、8代目執筆メンバーとして参加させていただきます
ながと申します。

まだまだ若輩者でアドバイスをする立場ではないですが、少しでも役に立つ情報をお伝えできればと考えております!

まずは、簡単に自己紹介です。

【 プロフィール 】
・名古屋生まれ横浜育ちのギリギリ20代。
・食品卸売業の物流部門で企画や営業を担当。
・サッカー、野球好き。
(元野球部のくせに、夜な夜な海外サッカーを見て寝不足・・・)

【 学習スタイル 】
・TAC1・2次ストレート本科生。
・1次試験は渋谷土曜日クラス、2次試験は八重洲土曜日クラスが中心。
・2016年度一発合格!(合格体験記はコチラ

ご覧のとおり通学スタイルをとっていたので、予備校の学習を中心に「やっておいて良かった!」ことや「やる必要なかった・・・」こと等を、お伝えできればと考えています。


本題に入る前に少し余談を・・・

2016年度の2次試験合格発表が1月5日。
まだ1ヶ月半程しか経っていないのが信じられない程、中身の濃~~~い時間を過ごしています
毎週土日は祝賀会や各種セミナーに出席し、2月に入ってからは実務補習・・・。
目が回るような日々ですが、今までなかなか出会うことのなかった異業種の方々に出会い、自分が知らなかった世界の話を聞くことは、毎回かなり刺激を受け、めちゃくちゃ楽しいです!
おかげで飲み会の頻度が劇的に増え、いつも財布はカラッポですが

合格後は本当に楽しい世界が待っています!
来年は、皆さんもこの楽しさをぜひ味わってくださいね。


さて、今日の本題です。
いきなりお伺いしますが、

「あなたが診断士を目指す理由はなんですか?」

おいおい、急に偉そうになんなんだ!?と思われるかもしれませんが、今一度思い返してほしいのです。

長い学習期間の中で、必ずモチベーションが上がらない時期学習を続けることが大変な時期が来るはずです。
(もしかしたら、すでにそんな時期を経験した方もいらっしゃるかもしれません)
仕事が忙しい、飲み会や遊びの誘惑に負けてしまう、どうしても理解出来ない単元がある、単純にやる気がおきない・・・等々、様々な要因があなたの学習を阻害してきます。

そんな時に、先程思い返した「診断士を目指す理由」を思い出してほしいのです。

「こんなところで負けられない!」

「サボっている場合じゃない!」

と奮い立ってきませんか?

学習を始めた当初の気持ちや目標は、意識をしないと時間が経つにつれてどんどん薄くなっていきます。
「●●をしたい!」「●●のような人になりたい!」という気持ちを定期的に思い返すことで、それが日々の学習の原動力となり、くじけそうになったあなたをきっと支えてくれるはずです。

ちなみに、私が診断士を目指した理由は・・・

1.勤務する会社の将来に危機感を感じ、自分自身のエンプロイアビリティを高めたかった。
2.自分を変えるために20代のうちに何かに挑戦したかった。
3.どんどんステップアップしていく友人達に負けたくなかった。
(同年代で独立したり、弁護士・会計士・社労士になっていたり・・・)
4.なんとなくかっこよさそうだった。

今見返すとなんとも幼稚で赤面必須の内容です(笑)
でも、いいのです!自分を動かすための理由だから、何でもいいのです!
モチベーションが上がらない時は、私は必ずこれらを思い返し、原動力としていました。


というわけで、いきなり精神論をズケズケと語ってしまいました

でも、この時期に皆さんにも「診断士を目指す理由」を改めて思い返してほしかったのです。
次回以降で、診断士試験のことや勉強方法などを少しずつお伝えてしていきたいと考えていますが、どんなに素晴らしいテクニックがあっても、その土台にある「やる気」や「気持ち」がなければ、なんの意味もなさないですからね。

それでは、最後に今回の内容に関連した名言を紹介して、締めくくりにしたいと思います。
(果たして来年までネタがもつのか・・・)
本日は、題名にも使った「何苦楚(なにくそ)」の語源です。

 

『人生はごともしい時が自分の基礎()を作るのだ。』
(中西太/元プロ野球選手)

 

日々の勉強は苦しい時もありますが、きっとあなたの将来につながるはずです!
以上、ながでした!



一発道場読者の皆さま、初めまして。

この度、不思議なご縁から「一発合格じゃない枠」で8代目メンバーを拝命いたしましたTOMと申します。

簡単ですが、自己紹介と受験歴です。

〜自己紹介〜

千葉県在住、東京都内のメーカーに勤務する日本酒好きのオヤジです。
(自己紹介はこちら

〜受験歴〜

2014年度:一次試験科目合格
2015年度:一次試験合格、二次試験不合格
2016年度:二次試験合格
(合格体験記はこちら

ご覧頂ければお分かりになると思いますが、仕事と家庭の折り合いをつけながら試験勉強を続け、何とか合格を掴み取ったにすぎません。

そんな訳から、キラリと光るノウハウなどは持ち合わせておりません(ごめんなさい)ので、「受験期間中の失敗談」「今だから思う気づき」、また可能であれば「合格後の世界」などを中心に、皆さまのお役に少しでも立てるような記事をアップしていきたいと思います。1年間頑張りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。


さて、今日のお題はいきなりですが、「実務補習」について簡単にお話ししたいと思います。

「実務補習って何?」って方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?

中小企業診断士として登録するには複数の流れがありますが、おそらく多くの方が以下の過程を経ることになります。
(詳細はこちら

  1. 一次試験に合格(マークシート)
  2. 二次試験に合格(論述+口述)
  3. 実務補習(5日間コースを3回:計15日間)

かく言う私がこの存在を知ったのは2015年度の二次試験の試験要領を見た時です。てっきり二次試験で終わり!と思っていたので、厄介な資格に手を出してしまったと当時思ったものです。

そんな実務補習ですが、具体的に行うことは以下の通りです。

  1. 診断先企業や業界の事前調査・分析
  2. 診断先企業でのヒアリング
  3. 診断報告書の作成
  4. 診断先企業への報告

これらの作業をチームを組んで計5日間で実施します。

既に二次試験の勉強をされている方は薄々気づかれるかもしれませんが、実務補習のプロセス二次論述試験の解答プロセスに置き換え可能です。

  1. 事例企業や市場・顧客・競合等の把握
  2. 事例企業の社長の想い、課題の把握
  3. 1と2を踏まえ、事例企業の方向性の設定や改善提案等の立案
  4. 1から3を解答用紙にとりまとめ

(まだ、二次試験なんて全然考えられない!って方も折角ですので、論述試験をご覧になられることをお勧めします。私は一次試験対策中に全く二次試験のことなど考えていなかったので、一次試験に合格した2015年度はしっかり撃沈しました。ちなみに論述試験の問題は二次専門の受験機関:A◯Sのウェブサイトで確認できますよ。)

まだまだ2月ということでモチベーションが中々上がらず何となく学習されている方もいらっしゃると思います。

(私自身、昨年の今頃はそうでした。毎週T◯Cの二次本科に通学していましたが、カリキュラムに乗っかっていただけ・・・。能動的というよりは受動的に過ごしていました。しかも、まだこの頃、私は一発道場と出会えていません!

ただ、合格した1年後にはこれまで学習し、身につけたプロセスを解答用紙だけではなく、診断先の社長に対し実践する場が待っています。

私も先日、限られた時間、情報の中ではありますが、何とかチームで改善提案を纏め上げ、報告をしてきました。どこまで社長の想いに迫れたかは今も不安ですが、報告会の中で、社長が我々チームの提案に理解を示して下さったり、メモを取られていたのが非常に印象的でした。

今の学習は決して試験突破だけが目的でなく、次に待っている実務補習でも活きます。意味があると思うと視点が変わって、モチベーションも上がってきませんか?

本日はここまで。

以上、TOMでした。



はじめまして。「たけぴょん」です!
この度、道場8代目執筆メンバーとして1年間記事を書かせていただくことになりました。
どうぞよろしくお願いします。

<学習スタイルおよび受験歴>
学習スタイル:TAC1・2次ストレート本科(渋谷土曜クラス)通学
受験歴   :2016年一発ストレート合格

1年前のスケジュール帳をみると、昨年の今頃は経済学・経済政策の養成答練を週末に控え「70点以上とったるで~!!」と気合を入れて総復習に励んでいました。がーーーー、合格体験記にも書きましたが、なななな~んと振替受講した校舎の開始時刻がいつもの校舎より45分早いことを確認しておらず余裕こいて校舎向かいのカフェで勉強しておりました。自分としては10分前に行ったつもりが「おりやあ~!」と教室の扉を開けると、教室の中ではもうみんなカリカリ問題を解いているではあ~りませんか。黒板に書いてあった時間割と自分の腕時計をみると、既に解答時間の半分が経過していることに気づき、「ガーーーーーン!」。養成答練はもうパニックでボロボロ、解説講義も全く何を話されたか覚えていない始末でした。。。
(´_`;)トホホ
読者のみなさんは、私みたいに試験時間を間違えてしまうことのないよう、くれぐれも気を付けくださいね。

まあ、そんなこんなで答練や模試の成績にはかなり波がありましたが、そうした中でも「是が非でもストレート合格したい!」という気持ちを切らすことなく、色々と試行錯誤しもがきながら何とかストレート合格を果たすことができましたので、その経験を踏まえ”ストレート合格”に拘った記事を魂込めて毎回書いていこうと思います!

さて、前置きが長くなりましたが、初投稿となる今回は、「診断士合格に必要なものって何?」と題し、私たけぴょんが思うところを述べてみたいと思います。


まずこのテーマ、7代目のこんな方あんな方も初回投稿で取り上げられていました。中小企業診断士試験が難関国家資格の一つであることに疑いの余地はなく、合格者達は皆多かれ少なかれ「診断士合格に必要なものって何?」ということを日々の勉強の中で考えながら対策し合格を勝ち取ってこられたのだなと改めて感じました。

自身の受験経験を踏まえ、私たけぴょんが考える診断士合格に必要なもの。それは以下3つをモノにできる力であると考えています。
1.情報
2.時間
3.強い意志

1.情報
これは「情報収集力」と「情報整理力」です。特に後者の「情報整理力」を研ぎ澄ますことが肝要です。
(1)情報収集力
・独学か、予備校通学か、予備校通信かといった学習スタイル比較の情報
・予備校選び、講師選びに関する情報
・自分に合った勉強法選びに関する情報
・モチベーションを保つ上での受験生仲間や先輩合格者との関係作り 等々
予備校の講師選びやこの一発合格道場などの受験生支援サイトの存在、リアル勉強会の存在などの情報を知ってるか知らないかによって、勉強効率にも大きな差がつくように感じられます。
ただし、情報の海に溺れないようくれぐれもご注意ください。この一発合格道場の投稿記事だけでも何と2500本弱もの膨大な情報がありますから。
(2)情報整理力
収集した情報を的確に取捨選択し整理する力。
これ、試験で極めて重要です。この力の差が試験の合否を左右すると言っても過言ではないでしょう。例えば1次試験の財務・会計や2次試験の事例Ⅳにおける得点力の差は、わかるわからないの差と言うより、時間内に効率的に条件を整理してミスせず解ききる力の差であると言えます。診断士試験は、本番で解ける問題がどれかをいかに早く見極め、ミスせず仕留ることができるかが合否を左右します。

2.時間
これは以下の3つの意味です。
(1)実力を合格レベルまで引き上げるのに最低限必要な時間の捻出
これはまさに仕事やプライベートの時間とうまくバランスをとって試験勉強の時間を捻出することです。
(2)時間管理
自分の得意・不得意を把握しバランスよく勉強できるようタイムマネジメントする能力のことです。特に1次試験対策では7科目の得意・不得意を見極めて得点獲得能力向上に重きお置いたメリハリのある時間管理が肝要です。
(3)時間対効果を常に意識した勉強の実践
試験日までの可処分時間、現状の能力と合格レベルの実力とのギャップを把握し、時間対効果を意識した勉強(つまり、今自分やっている勉強は本試験でどの分野のどういった問題を確実に得点するための勉強なのか)を常に心掛けることが必要ということです。

3.強い意志
最終的にドロップアウトせず合格まで辿り着けるか否かは、この「強い意志」にかかっています。「強い意志」、つまりある行動(=絶対診断士に合格する!!)を強く決意して、その気持ちをキープしようとする積極的な心の持ち方が必要です。

次回以降の記事では、より具体的に上記3つのことに触れつつ書いていきたいと思います。

それでは良い一日を!!

たけぴょん



昨日より始まりました8代目の投稿、世界の畠ちゃんからバトンを受け本日担当させていただきます、ゆっこと申します。7代目碧さんから道場専業主婦枠を引き継がせていただきました随分レアな枠で以後続くかわかりませんが、ママさん診断士のお仲間がぜひ増えてほしいものです。

 

さて、私のプロフィール、受験歴は次の通りです。

 

プロフィール:メーカーのR&D部門で企画の仕事に携わり産休育休を経て職場復帰するも第一子が幼稚園に入園するタイミングで退職し専業主婦に。2016年の春に第二子が幼稚園に入園するのを契機に3月より勉強を開始。

学習スタイル:独学。必要最低限のテキストと問題集を厳選して買い揃え、わからない部分はインターネット検索を活用して勉強。

受験歴:平成28年度一発ストレート合格。(合格体験記はこちら

 

2016年3月の時点で予備知識は簿記2級のみでした。こんな私が3月からの勉強でいわゆる短期合格を果たせたノウハウをこの一年間道場ブログでお伝えしていきたいと考えていますのでどうぞよろしくお願い致します

 


 

さて、本日は「時間は作ればできる!」というタイトルをつけさせていただいています。

何を今更とお思いの方、ごめんなさい。ちょっとだけお付き合い下さい。

みなさん仕事は忙しいし、家族サービスもしなきゃいけないし、時間がもっと欲しいという方がほとんどですよね。

 

businessman_busychikoku_business_woman

 

私も専業主婦ながら、学習を開始する前は毎日時間が足りないよ〜という生活を送っていました。でもよ〜く考えてみてください。意識してみるとすきま時間や、ちょっと甘えてダラダラ作業しちゃってる時間って意外とありませんか?勉強はしたいけど時間がない、、、とか、もうちょっと勉強する時間が取れればいいのに、、と思っているそこのあなた、今日が生まれ変わるチャンスです

 

まず、朝目が覚めたらなんとなくで良いので行動計画を立ててみましょう。あんまりキツキツにすると、遅れが出た時に焦ったりやる気がダウンしてしまったりするので「なんとなく」というところがポイントです。

次に、考えたやることリストの中で、今日じゃなくてもいいことがないか考えてみましょう。次に、一緒にやったほうが効率良くなることがないか、順番を工夫したほうが効率良くできないか、を考えてみましょう。やるべきことはできるだけ簡単な作業にしたいですね。私の場合、子供達がゆっくりゆっくり朝ごはんを食べている間や着替えをしている間に子供のいろいろな支度や家事をできるだけ効率的にやるようにして勉強時間を確保してきました。

ここまで読んでお気付きの方、そうです。これはまさに運営管理で学習した ECRSの原則です。

 

E : Eliminate(なくせないか)

C : Combine(一緒にできないか)

R : Rearrange(順番を変えられないか)

S : Simplify(単純化できないか)

 

この考え方を自分の日常生活に取り入れてみると、やりたいことにあてる時間を作り出す余地があると思いませんか?

 


 

今日はバレンタインデーですねチョコレートを食べると精神的、肉体的に活動的になるといった研究報告があるようです。試験勉強の合間にチョコレートでエネルギーチャージするのも良いかもしれませんね。食べ過ぎ、虫歯に注意です

 

明日は道場8代目唯一の関西メンバー、たっしーがお届けします。

それでは 今日も受験生の皆さんを応援しています!

ゆっこ

 



道場ブログをご覧の皆さん

はじめまして
このたびご縁を頂き、8代目メンバーとして参加させていただきます
世界の畠ちゃんと申します。

突然ですが、道場サイトの左上の累計来訪者数はご確認いただきましたか??
なんと本日!! 驚異の666万6666人に到達しました

6,666,666

私自身も道場ブログの熱烈な読者の一人として、本当~~にうれしく思っています。
同時に、私を合格に導いてくれた道場の先輩方と、(僭越ながら)同じ立場で投稿させていただけるなんて、一年前に診断士の勉強を始めたころは夢にも思いませんでした・・・

この奇跡に感謝して、受験生の皆様には、自分の経験をもとにした内容をお伝えし、少しでも参考になったと思ってもらえるよう頑張ります。
一年間どうぞよろしくお願いいたします
※わたしの合格体験記はこちらになります。


さて、私が今回お伝えしたいのは、「夢に期限を加えて目標にし、逆算して今日やることを実行する」ということです。
「なんだ、それ」って、思わないでお付き合いください 

私は、地方独学でしたが一発ストレート合格できました。
ちなみに、短期合格者の多くは財務会計が得意な人が多いのですが、私は大の苦手でした

さらに、勉強を始めたのは昨年の2月で、一次試験までは半年弱しかありませんでした。
もちろん、一番の合格の原動力はこの「一発合格道場」なのですが、もう一つの理由が「夢に期限を加えて目標にし、逆算して今日やることを実行する」という考えでした

そのため、自分を奮い立たせるために「半年後の試験で合格できなければ、独立して成功することはできない!」と自分に無理やりプレッシャーをかけたことでした。

期限を切ることを「デッドライン(締め切り)効果」と呼びますが、これを普段の勉強にも取り入れました。

私は朝5時に起きて出勤準備をする7時まで勉強していたのですが、問題集などを少し短い時間で解くようにしていたのです。さながら「試験終了5分前なのに解答用紙が真っ白!」みたいな状況だと考えてください。朝から集中力が上がるお勧めのイメージトレーニングです(笑)

是非皆さんも「朝から何やってんの?」と思わないで頂き、実践ください!こうすることで、集中力が出ますので、ぜひお試しくださいね♪
もしよろしければ”パクってカスタマイズ”してみてくださいね


 

最後に、本日は中小企業診断士実務補修15日間コース(診断先企業3社×5日間)の最初の企業様への報告会です。
私も5日間のうち後半の3日間は、平均睡眠時間は2~3時間ほどでしたが、厳しいご指摘もあり一時はどうなることかと思いましたが、メンバーのサポートもあり納得できる報告書が作成できたと思います
男性ばかり、幅広い年齢構成ながら、みんな前向きで一生懸命な人ばかりで、初日からお互いをニックネームで呼び合うくらい仲良くやっています。

担当のベテラン診断士先生も明るく、しっかり後進を育てようという情熱にあふれた先生ですので、これからあと2社(10日間)、どんな激論を交わして、企業様のために貢献できるのか楽しみです。

そう、この実務補修メンバーと実習ができるのも、
8代目道場メンバーとして活動できるのも、過去の日々があればこそ。

今の頑張りが、きっと将来の財産になります!
これから一年、お互いに頑張りましょう!!

Yes,We can!!
以上、世界の畠ちゃんでした
それではまた



これから新たな時代の幕開け

バトン

こんばんは。こばです。
明日からいよいよ8代目の記事がスタートします。
8代目の紹介を簡単にさせて頂きます。

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◆ 世界の畠ちゃん ◆

昨年の2月に診断士試験の受験を決断し、見事ストレート合格を果たされております。
MMCの教材は使用していますが、学習スタイルは完全独学。
診断士試験に合格する前に、社労士試験も独学で合格。
独学で難関試験を突破する秘訣などを書いてくれることでしょう。
また、フェイマオの高校の後輩でもあります。
道場に恋しちゃうような記事を書いてくれると思います

合格体験記はこちら

◆ ゆっこ ◆

7代目の碧と同じく専業主婦としてストレート合格。
2月に簿記2級を取得していますが、診断士試験の学習は3月からという短期合格者です。
時間や費用が限られた中での学習など記事にしてくれると思います。
また、母としてのやさしい記事だけでなく、理系女として切れ味のある記事も書いてくれると期待です。

合格体験記はこちら

◆ たっしー ◆

たっしーもストレート合格。8代目で唯一の大阪在住のメンバーになります。
ただそのまま鵜呑みにするのではなく、自分で考えて必要な情報が何か取捨選択を行った学習スタイル。
「収集→選択→仮説→検証のプロセスを自分で進めることができ、思考停止に陥らない。」
という合格体験記の言葉が印象的でした。
昨年はなかった大阪セミナーを是非開催したいと意気込んでいます。

合格体験記はこちら

◆ ITO ◆

ITOは8代目メンバーの中でもダントツに短期スト合格。
一次試験の申込時に学習を開始。学習時間も一次:100時間、二次:60時間
短期合格者の場合、過去問中心に学習を進めるのが多いのですが、試験当日まで一度も見ることもなく本番に臨んだ強者です。その時の心境や対応方法など教えてほしいものです。

合格体験記はこちら

◆ たけぴょん ◆

たけぴょんもストレート合格。学習スタイルはTAC通学。
予備校を活用し堅実に学習を重ねて1年で合格。
完成答練までは点数が思うように伸びず厳しい状況を、学習スタイルを変更することで打破し一次試験を突破しています。
たけぴょんの合格から、やはりスト生にとって財務が得点源であると強いなと感じます。
職業が金融機関とのことですので、実務の話も踏まえて財務の記事などを書いて頂けるのではないかと思っています。

合格体験記はこちら

◆ TOM ◆

TOMは一次2回、二次2回の計3年で試験を突破しています。
一次試験は独学。二次試験はTAC通学、MMC通信、タキプロ勉強会など様々な学習方法を試しています。
スト生の場合は対策期間が短いため、様々な学習方法を試すことが難しい状況です。TOMが経験した学習方法のメリット・デメリットなどを書いてくれることで、自分に合う学習スタイルを見つけやすくしてくれるのではないかと思っています。
合格体験記の1年目と比較した勝因〜の部分は必見です。

合格体験記はこちら

◆ なが ◆

ながは積極的にTACを活用してストレート合格。
ただ授業に参加するだけではなく、予習を行うことで攻めの学習を実施することで一次試験を突破。
しかし、二次模試の結果は思わしくなく厳しい状況でした。そこから試験本番まで残り2週間で開眼。
模試からの2週間にどのようなことがあったのか。開眼にいたる経緯など具体的に書いてほしいものです。

合格体験記はこちら

◆ その ◆

そのは一次2回、二次2回で試験に合格。
そのは受験回数を重ねることで、初期のモチベーションとは違う状態になりながらも周りの支えにより合格を勝ち取りました。
常に高いモチベーションの中で学習を進めるのも難しいのではないでしょうか。
そのように受験を続けるか悩んでいる方を支えるような記事を書いてもらえればと思います。

合格体験記はこちら

◆ ルナ ◆

ルナは診断士資格を取得する以前からすでに起業をされています。
かなり時間の制約がある状況での学習だったののではないかと思います。
「敵を知り己を知れば百戦危うからず」この言葉を強く意識して見事スト合格。
自分と試験を知ることで、合格に必要なレベルまで効果的に実力をつけることができたのでしょう。
ブログのサイトに関する知識も豊富であるので、この道場のブログサイトのリニューアルも一緒に行えればと考えています。

合格体験記はこちら

◆ ロック ◆

ロックはスト生でありながら常に二次を意識しながら学習を進めていました。
一次までにやっておくべき二次対策など自身の経験から語ってくれることでしょう。
また、春・夏・口述セミナーと全てのセミナーに参加しているので、セミナーの企画の方も楽しみです。

合格体験記はこちら

◆ ますけん ◆

ますけんは道場初の平成生まれになります。
TAC通学から初年度で一次を高得点合格したものの二次試験では結果が出ず。
それでも見事、2年目にリベンジを果たしています。
学習で活用していた反省ノートに書いたことや、予備校の最新情報などこのブログで書いてくれること思います。

合格体験記はこちら

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明日から8代目の記事が投稿されます。
私自身も各メンバーがどのようなことを書くのか非常に楽しみにしています。
それではまた。

byこば



始まりがあれば終わりがある
7代目グランドフィナーレ

道

こんにちは。こばです。

7代目としてこの一年間ブログを書いてきましたが、本日でレギュラー投稿は一区切りになります。

各メンバーから受験生へ向けた最後のメッセージをおくります。

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【かおりん】

1年間、道場ブログで拙文にお付き合いいただきありがとうございました。
何とか・・・みなさまと一緒に走り抜けられてよかったです。
正直、途中何度筆を折ろうと思ったことか。。。
先代や仲間のみなさま、読んでくださっている皆さまのおかげで拙い私でも1年続けることができました。
折れず、腐らず、あきらめないことで見られる地平もあるものだなあと、この日を迎えてしみじみ感じます。

診断士に限らず、資格試験は「あきらめないこと」が合否を分ける1つの要素です。
私は「子どもたちに希望ある未来を手渡す」ことを目標に、これからもあきらめずもがき続けようと思います。
みなさんは、何をめざして「あきらめずに」診断士合格を目指されますか?
合格するまでその思いを大事にして頂き、いつか、診断士としてご一緒した時に、ぜひ聞かせてください。

今日も診断士を目指すみなさまに、幸あれ☆

ほな!
かおりん

【たきも】

たきもです。
1年間お付き合い頂きありがとうございました。

この道場の一員に加えて頂いた1年前、道場が積み上げてきた歴史の重みに苦しみました。
何を書けば受験生の皆さんのためになるのか、悩みながら書いていました。セミナーでお会いした受験生の皆さんから頂いた「記事が役に立ちました」の一言が、何事にも代えがたいモチベーションになりました。

本当に、ありがとうございました。
私が書き続けられたのは、受験生の皆さまのおかげです。

中小企業診断士の存在を知らない人は、まだまだたくさんいます。
中小企業診断士ってそもそも何をする人なの?と聞く人もいます。
「中小企業診断士に相談する」ことが当たり前となる世界を作りたい。

中小企業診断士が活躍する場をもっと作りたい。人はまだ足りません。もっともっと必要です。
その1人に、貴方もなっていただきたいと思います。

たきもでした。

【とり】

こんにちは、とりです。いよいよ7代目のラストメッセージ、私からも受験生のみなさまに、拙いですが最後のエールをお届けします。
中小企業診断士を目指して頑張っているみなさまは、それだけでも大変誇らしい取り組みをされています。

世の中には、毎日会社と家の往復で、通勤中はマンガやゲームに興じ、飲み行けば毎度変わらず会社の仕事話や愚痴話ばかり、家に帰ればビールすすりながらテレビ見て寝るだけ、そんな生活を送っているサラリーマンがたくさんいます。

そんな方たちを尻目に、みなさまは通勤時間やわずかなスキマ時間を活用し、飲みに行きたいのも我慢して、家族や友達との時間もやりくりして、日々合格を目指して勉強を積み重ねています。
中小企業診断士を志すきっかけはそれぞれあれど、その高い志やたゆまぬ努力は、何ものにも代え難い、みなさまにとっての貴重な財産となるはずです。

かく言う私も、診断士を志す前はダメサラリーマンを絵に描いたような人生を送っていました。30代半ばを過ぎて、家族が増えてマイホームも手に入れたところで、「これからどうなっていくんだろう?こんな人生でホントに納得しちゃっていいのか?」と自問自答していました。そう、そんなことに気付くのには少々年を取りすぎていました。

考えれば考えるほど自分自身のキャリアへの甘さに愕然としましたが、「何かを始めるのに遅すぎることはない」ってどこかで聞いたようなセリフで奮い立たせ、診断士を志すに至りました。そこから独学で3年かけて試験合格、そして診断士登録後は、その生活ががらりと変わりました。まだまだ道半ばで、勉強することは山ほどありますが、この1年間、診断士という資格を通じて、多くの、そして魅力ある方に出会い、様々な体験をすることができました。この診断士資格の素晴らしさを残念ながら理解されないこともあって忸怩たる思いもしましたが、それでも心折れることなくポジティブな姿勢を保つことができています。それだけ価値あるものだと自信をもって言える、そんな資格だと私は思っています。

きっとみなさまにも、その志さえ忘れずに取り組んでいさえすれば、必ず合格できる日が訪れると信じています。
長い道のりで、苦しい時や投げ出したい時もきっとあると思いますが、そんな時はこの「一発合格道場」を思い出し、のぞいてみてください。これから勉強を始める方、再チャレンジされる方、診断士を目指そうか迷っている方、それぞれにお役に立てる記事がこの道場には必ずあります。
一発合格道場はこれからもずっと、みなさまの合格を願い、心の底から応援し、苦しんだり迷ったりした方の背中を押す、そんな記事をお届けしてまいります。
今後とも、一発合格道場をご愛顧いただきますよう、心よりお願いいたします。1年間、本当にありがとうございました。

以上、とりでした。

 

【碧】

みなさま、一年間ありがとうございました。

今、診断士の勉強をなさっているみなさん、きっと今が最初の難関だと思います。
いつも気合いたっぷりに「絶対!一発スト合格!!!」なんて言っている私も、受験生時代は、経済学の点数が安定しなくて本当に参りました。

勉強仲間は優秀な方が多く、経済でも安定して良い点数を取っているのに、私ときたら、80点を取ったと思ったら次は40点と、トホホな状態・・・。

有志で実施していた勉強会ではリーダーをしていたのですが、「リーダーがここでくじけてしまっては、メンバーのモチベーションに関わる」と、歯を食いしばって食らいついていったのを覚えています。

今後、勉強を続けていく中できっとくじけそうなことが出てくると思います。
でも、頑張れば結果は必ずついてきます。ぜひこの苦しい時期を乗り越えて、合格を目指して下さいね。
診断士は早ければ一年で(八代目の中にはもっと短い期間で)合格可能な資格です。

また、診断士登録後はさらに多方面でこの資格が活かせます。
私自身も専業主婦からいきなり診断士として無謀にも独立開業しました。
今は経営者さんと新規事業について一緒に考えていくことが面白いと共に、日々勉強でありつつも、とても充実していると思います。

来年、診断士を取ったあなたとお会いできるのを楽しみにしています。

それでは、今日も良い1日を!碧でした。

【フェイマオ】

いつも道場ブログをご愛読頂きましてありがとうございます。
また、1年間お付き合い頂きまして本当にありがとうございました。
稚拙な記事ではありましたが、少しでも受験生の皆様のお役に立ててれば幸いです。

社会人にとっての診断士試験は、”マラソン”に似ていると思います。
毎日少しずつでも走り続ける事ができれば『合格』というゴールに近づきます。
ところが、ゴールまでの道のりは平坦ではありません。また走る皆さんのコンディションも常に万全とは限らないでしょう。
しかし、その条件は診断士合格を目指しているライバルも一緒です。
ゴールに向けて走り続けられるかどうかは、ご自身の中にある“意思の強さ”だと思います。
皆さんが、診断士を目指そうと思った理由は何ですか?
勉強が辛くなったとき、走り続ける気力がなくなったときに、是非ご自身に問いかけてみてください。

私は診断士登録後、執筆活動や事業診断等診断士として活躍の場が広がり、あらためてこの資格を目指して勉強を続けてきて良かったと心から思っています。

近い将来、皆さんと一緒に“中小診断士”としてお仕事ができる日を楽しみにしています!
To be continued…

 

【細川泰志】

これが本当のラストメッセージ。
改めて、1年間道場ブログをお読みいただき、ありがとうございました。
短い間でしたが、ブログの投稿やセミナーなどを通して、受験生の皆さんに我々の診断士試験にかける熱い思いが少しでもお伝え出来たかと思います。
7代目のレギュラーメンバーとしての活動は本日で終了ですが、素晴らしい8代目が引き続き道場を盛り立てていってくれます。

どうかこれからも、一発合格道場をよろしくお願いいたします。

【nori】

診断士の素質が無い人はわざわざこんな大変な試験に挑戦しません。
受験を決めたのも自分。
勉強しているのも自分。
合格を決めるのも自分です。

不安になったら「合格しました!」と3回声に出してみてください。
未来に見えるあなたの姿が今の自分の背中を押してくれます。
自分の力を信じて。

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!
nori でした。

【こば】

7代目の記事をお読み頂き、ありがとうございました。
このラストメッセージを持って、7代目としての定期掲載を完遂いたします。

合格して1年間あっという間に過ぎたように感じます。
それでも振り返るとほぼ毎週のブログ掲載、春・夏・口述セミナーと様々なはじめてを経験しました。
一発合格道場という看板があるから、数千という人が毎日ブログを見て頂き、セミナーへも参加して頂けたのだと思います。

2010年から蓄積し続けたこの記事・体験記が道場の強み
継続は力なり

一時的な傾向変化に左右されることなく、客観的な事実を積み上げることで診断士試験の本質に迫ることができているのではないかと感じています。

診断士試験の本質とは

聞かれたことに素直に答える

抽象的でとらえどころのない表現になっています。

ものごとをシンプルに表現するとわかりにくくなるのかもしれませんが、
複雑に表現すると本質から外れるようにも思います。

本質は概念的なものであり、具体的な表現は難しいと感じたこの1年です。

また、診断士試験の受験をされている方は何かを変えようとしているのではないでしょうか。

未来を切り開くためには必要なもの、それは強い意志です。

意志あるところに道は開ける

自分がどうしたいか、どうなりたいか。
この未来への意志が未来を切り開きます。

———————————————————————–

明日からは8代目のメンバーがブログ掲載を引き継ぎ、レギュラー投稿をしてくれます。
7代目とはまた違った視点、違う表現方法で中小企業診断士試験について書いてくれるでしょう。

1年間、7代目の記事をお読み頂きありがとうございました。
今後とも一発合格道場をよろしくお願いします。

 

by7代目



皆様おはようございます。細川です。日曜日の朝っぱらから投稿していますが、いかがお過ごしでしょうか。

早いもので、本日が7代目レギュラーとしての私の投稿は最後となります。
数えてみれば私の投稿は、私自身の合格体験記も含めてちょうど40回になります。道場ファンの皆様、いつも私の記事をお読みいただき、そして数多くのコメントを頂きありがとうございました。診断士試験、特に「正解がない」二次試験対策として、「オイラ式」は微力ながらもお役に立つことができたでしょうか?「所詮、試験突破に何年ももかかったオッサンのザレ言、聞き流したばい」という方にも、ちょっとした息抜きにはなれたかとは思います。

本日はそんな私から皆様に、「診断士試験は誰のものか」というテーマで徒然なるままに思いを馳せ、筆を置きたいと思います。

診断士試験は受験生のもの

ズバリ、試験は現役の受験生のものであると思います。もちろん、法に則り試験を作成して合否を判断しているのは中小企業診断協会です。しかし、「誰が主役か」という視点から考えれば、試験の結果を受け入れることになるのは受験生自身です。

「そんなの当たり前じゃないか」と思われるかもしれません。全くもってその通りですが、しかし、このことをややもすると忘れてしまっているのではないかと思われる場面に、受験生時代も含めて何度も直面してきたので、あえてここでは強調させていただきます。

誰よりも一生懸命勉強し、合格の可能性が高いと言われた人が不合格となることがあります。解答の質や得点が安定せず、苦労している受験生もいます。

また私は、プロである講師や予備校の講義、市販されている模範解答等を数多く見てきました。中には素晴らしい模範解答や解説をされているものもあり、合格を目指す勉強のためには大いに役立つものもありますが、逆にあまり参考にはならないものがあるのも事実です。

なぜか?

私がたどり着いた結論は、「自身の軸を確立している」と「常に解き方を変えている」という、一見矛盾した二つをうまく両立できているかどうかの違いにあるということです。

私自身の経験の一つに、あんなにすばらしいと思えた過去問の模範解答や解説が、なぜか色あせて見える瞬間がままありました。
その理由を突き詰めていった結果、一つには私自分自身が成長できたこと、そしてもう一つが「昔から変わらない」模範解答や解説にあるのではないかと思うに至りました。つまり、「オイラ式」というぶれない自分軸を持てたこと、そして試験傾向の変化に対応して常にPDCAを回し、少しずつ解き方を変えることができたからです。
私が合格できたのは、これらがうまく両立できるようになったから、最近はそう確信するに至りました。

これは良く考えてみれば必然です。なぜなら世の中の情勢や環境は常に変化しており、それは常に変化する自然や我々人間が作り出しているものだからです。そしてこの「動的均衡にある流れ」の中の極々一角を占めるのが診断士試験なのですから、この法則に外れたものはうまくいかないのは当然です。ですので、この考えに則れば、次のような結論に至ります。

試験に臨む受験生の皆様へ

「オイラ式」では、私の持てる試験突破のノウハウは全て出し切ったつもりですが、受験生でなくなって1年経った今、既にその3割ほどは通用しないと考えています。ですので、受験生の皆様には、「オイラ式」はあくまで参考として「パクってカスタマイズ」していただき、是非ご自身の「オイラ式」を構築し試験に臨んでください。オイラ式がご自身の解答の方向性やスタイルを定める材料になっていただければ、それだけでその存在意義はあったと考えています。

何度も言いますが、主役は受験生であるあなた方自身です。合格者や講師、受験支援機関、参考書等を頼ることは問題ありませんが、依存しすぎて振り回されないよう、なるべく早くご自身の判断軸を確立してください。現場で試行錯誤し、過去問と向き合う機会が最も多く、そしてブレイクスルーを生みだす可能性が最も高いのはあなた自身です。この過程は楽ではありませんが、診断士になって活動することになれば、自分自身の価値判断基準を問われ常に変化を求められることは寧ろ増加します。それを考慮すれば、この試験を受けることは、あなたの今後の活動の方向性を定める良い機会になるはずです。

受験生を応援する皆様へ

今年、晴れて診断士試験を突破し、受験生にアドバイスをする側に回る方もたくさんいらっしゃるかと思います。それは有償であれ無償であれ素晴らしいことであると思いますが、改めて「主役は受験生」であることを主軸に活動してほしいと思います。
なぜなら、そのような人や受験支援機関の中には、残念ながら昔にうまくいったやり方に固執し、型を変えられない方もいらっしゃるからです。

確かにその時はうまくいきました。比類なきすばらしい模範解答です。豊富な知識とノウハウがありました。

しかし試験の傾向は毎年変わっていきます。もし本気で受験生の合格を願うのならば、傾向の変化に対応して、過去問の模範解答やその導き方を毎年変えるくらいの意気込みでお願いしたい。それが無理、大変というのならば、せめて受験生の判断をより尊重して行動していただきたいと思います。

もちろん、この中には「オイラ式」も含まれます。オイラ式はあくまで2015年度に合格するために役立ったノウハウですので、2016年度以降はどんどん陳腐化していきます。そして、私は「オイラ式」をアップデートさせるつもりはありません。ですので、今回を持って「オイラ式」は卒業となります。ツッコミどころ満載だったかもしれませんが、それでも「ツッコめる」というのは、ツッコむ側にそれだけのスキルがあるという証左であるので、それはそれでお役に立てたのかと思います。

この1年間お世話になった皆様へ

振り返ってみると、この1年は言いたい放題言っておもしろそうなことには何でも首を突っ込んできた、自由奔放な1年でした。
道場への入門も、「楽しそう!」という軽いノリで決めてしましましたが、正直言って、穴を空けずに投稿を続けることやセミナーを開催することは楽なことではありませんでした。しかし、読者の皆様や道場のメンバーなどの支えもあり、今日まで何とかやって来れました。素晴らしい人たちにお会いすることができた私はとても幸せ者です。そして、このような場所でこんなことをえらそうに言えるようになったことが、私自身の最も大きな変化でした(生意気な性格は変わっていませんが)。

最後に、私の拙い文章を最後まで根気よく読んでいただいた読者の皆様、マイペースでわがままな私の主張を辛抱強く聞いて受け入れてくれた、7代目をはじめとする道場メンバーの皆様、そして受験生時代から相変わらず忙しくしているのに、文句一つ言わずいつも支えてくれていた妻に、心から感謝したいと思います。本当にありがとうございました。そして、受験生の皆さんとは、またいつかどこかで診断士としてお会いできることを期待しています。それまで暫く。

以上、イケメン細川でした。



ゆとりのある学習

ゆとり

おはようございます。こばです。

たじけいさんから合格体験記をお寄せ頂きました。
1月から掲載していた体験記もこれで最後。
では、体験記はここから。

 

———————————————————————

Ⅰ 中小企業診断士に挑戦した理由・きっかけ

・2014年に社会保険労務士試験に合格し、勉強を日常的に行う習慣がついていたため、“この勢いで もう一つくらい資格をとってしまおう!”と、思いつき中小企業診断士に挑戦することとしました。

・なぜ、中小企業診断士かというと、

  • 会社から金銭的な補助がある
  • 仕事やプライベートに支障が出ない範囲で合格する可能性がある
  • 名乗ったらなんとなくカッコよさそう

という、今思うと安直な理由で勉強を開始しました。

 

Ⅱ 保有資格と得意科目・不得意科目

・資格:社会保険労務士試験合格

情報セキュリティスペシャリスト

・得意科目:経営情報システム(免除あり)、事例Ⅳ

・不得意科目:経済学・経済政策、事例Ⅲ

 

Ⅲ 学習スタイルとそのメリット・デメリット

 

LEC通学(2016年1次2次プレミアム1.5年合格コース)

※2015年の1次試験にて周辺4科目(「経済学・経済政策」、「経営法務」、「経営情報システム」

「中小企業経営・政策」)に合格し、その後2016年の一次試験にて2次試験に直結する、

主要科目(「企業経営理論」、「運営管理」、「財務・会計」)を合格し、その年の2次試験の合格を

目指すというコース

①通学を選んだ理由は、

授業を聞きつつ、講師の教え方についても学べる機会となることを期待したから

②上記コースを選んだ理由は、

資格取得を急いでいるわけではなかったため、ゆとりのある計画で学習したかったから

⓷LECを選んだ理由は、

値段が安かったから(割引を駆使して207,500円でした)

 

・メリット

  • スケジュールの作成やテキストの選定が不要
  • 質問がしやすい

・デメリット

  • 2次試験対策の答練では、答案の返却に時間がかかるため、短期間にPDCAを回せない

 

個人的にはデメリットよりメリットの方が大きかったです。

Ⅳ 合格までの受験回数、学習時間

合格までの学習スケジュール、学習時間とその作り方
・学習スケジュール(初学者の方の参考になれば幸いです)

2015年03月・・・「中小企業経営・政策」の講義に参加

04月・・・「経営法務」の講義に参加

05月・・・「経済学・経済政策」の講義に参加

06~07月・・上記3教科の過去問をひたすら解く
※07月に模試受験

08月・・・1次試験1回目、全科目受験。
「経済学・経済政策」、「経営法務」、「経営情報システム」、「中小企業経営・政策」合格
※3科目以上の合格で3万円のお祝金があるため、経営情報システムも受験しました。

09月・・・「企業経営理論」の講義に参加

10月・・・「運営管理」の講義に参加

11月・・・「財務・会計」の講義に参加

12月・・・上記3教科のテキストを熟読

2016年01月・・・上記3教科のテキストを熟読

02月・・・2次試験についての講義を受講(答練は参加せず)

03月・・・テキストに加え、友人から頂いた、

  • 中小企業診断士2次試験合格者の頭の中にあった全知識(2014年版)
  • 中小企業診断士2次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ(2014年版)
  • 岩崎邦彦先生が書いた本3冊

を熟読

04月・・・中小企業診断士 集中特訓 財務・会計 計算問題集(TAC)をひたすら解く

05~07月・・・過去問をひたすら解く。
※05月と07月に模試を受験。

08月・・・1次試験2回目、未合格科目+「経営情報システム」。

「企業経営理論」、「運営管理」、「財務・会計」合格。

※保険として受けた「経営情報システム」が44点でしたが何とか1次突破!

1次試験終了後から、LECにて2次試験講義と答練

09月・・・過去問をひたすら解く。勉強会(タキプロ)へ参加

※模試を受験
10月・・・9月と同様の学習を進め、2次試験に臨み、記述試験合格

 

・学習時間とその作り方
延べ学習時間は、記録していないためわかりません。ノルマを設けず、空いている時間に、勉強する気が起きた時は勉強するようにしていました。 主な勉強するタイミングは終業後や休日で、勉強場所は自宅か近所のファミレスでした。

 

Ⅴ 学習方法

・1次
①予備校の講義を受講中は、 テキストにて予習⇒講義受講⇒WEB講義にて復習、というスタイルで内容理解に努めました。

②過去問を使っての学習は、過去5年間を対象とし、全ての選択肢に記載されている内容が理解できるようになるまで、繰り返 し解き続けました。

・2次筆記
①過去問を使っての学習は、 過去5年分を2回ずつ解きました。その際は必ず80分で解き切ことを意識しました。“どんなに 素晴らしい解答でも、答案用紙に書かれなければ意味がない”という意識を持ち、いかに80分で 多くの答案要素を、きちんとした日本語に落とし込めるかを考えて過去問に臨みました。

“ふぞろい”を活用して、自分の答案にみんなが考えた答案要素がいかに盛り込まれているかを確認、 “勉強会”を活用して、答案に記載した文章が読み手に伝わるかを確認しました。

 

Ⅵ これから合格を目指す方へのアドバイス

・1次試験は過去問をいかにやりこむかが重要
過去問をやる前とやったあとの模試では、1科目あたり30点も差がでました。最新の数字や法改正などはもちろん押さえる必要はありますが、しっかりと過去問に取り組むことが重要だと思います。

・2次試験は事例Ⅳを得意科目にする
元々、計算が非常に苦手でしたが、時間をかけ事例Ⅳを得意科目といえるほどのレベルに持っていきました。

その理由は
①2次試験で唯一きちんとした答えがあるため、勉強した分だけ結果に結びつきやすい。
②事例Ⅰ~Ⅲまでで失敗をしてしまっても、「最後に自分の強みである事例Ⅳが残っている」と考えることで、最後まで心が折れることなく試験を受け続けることができる
と思ったからです。
結果として、私自身事例Ⅱで失敗したと思っても、最後まで集中して試験を受け続けることができました。

・あきらめず続けることが重要

試験は何度でも受けることができます。年齢制限も回数制限もありません。だから、いかに挑戦 し続けることがとても重要ではないかと思います。そのためにも、

①ゆとりをもった計画をたてる
⇒私自身、1.5年プランという無理のない計画をたてました。その結果、無理なく学習を進める ことが出来ました

②勉強を嫌いにならないようにする
⇒勉強したくないと少しでも思ったうら(主に二日酔いの日など)一切勉強はしないようにしました。誰から強制されたわけでなく、自分で選んだ選択です。せっかくやるなら辛い思いはせず、 楽しんでやるべきだと思います。

③楽しいと思う瞬間を見つける。
⇒勉強したことを仕事で活用できた!勉強会でほめられた!模試の後のビールがうまかった!なんでもいいと思います。とにかく楽しんで勉強を続けることが大切です。

私の合格体験記は以上になります。皆様のご参考になれば幸いです。

——————————————————————–

いかがでしたか?

一発合格だけが全てではないことがみえてきませんか。この診断士試験をストレートで受かることが全てと考えている人がいたら、少し立ち止まってみた方がいいかもです。

早く受かることが全てではありません。

受験時代は診断士として必要な知識、スキルを取得するための猶予期間と思います。

自分がこれからどうなりたいか、その変化のスピードに応じて勉強のペースも変えれば良いと思います。

大事なことは自分で決めると

誰かのために勉強したのではないと思います。自分のために必要なことを見極めましょう。

では、まとめ。

・ストレート合格が全てではない。
・自分にとって必要なペースとは何か。
・大切なことは自分で決める。

byこば


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