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当ブログ 読めど読めども 財務記事

おはようございます、ふうじんです。「財務の記事はもううんざり・・」なのは解ってますが、

ある一定時期に、ガツンとやればやるほど実力伸びる「収穫逓増科目」

である「財務・会計」。この一週間の行動は1次どころか2次スト合否を大きく左右するので(後述)、スト合格狙いなら今週に限り、寝食忘れて計算問題解く判断がより適切。

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■前提:収穫逓増科目■

まずは軽く前提おさらい。

「経営」が収穫逓減=「いくらやってもキリがない」科目の代表例なら、
「財務」「中小」は努力と点数が比例する「収穫逓増」科目の筆頭。

ただその理由は全く異なり、

中小:特定範囲内の「重箱の隅」知識を拾い、次々加点。
財務:早解き効果により、同じ60分で解ける問題数が増加

することが主因。

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■本題:早解きドリルで10点UP■

では本題。5/14~5/20の間、「財務」の最大学習可能時間=30hと仮定。完成講義・答練+復習で10時間使い、残り20時間を何に使うか

例えば、1次「財務」過去問5年分を2周解き直してみてはいかがでしょう?

①解き直し1周目 (年度別ヨコ解き)
・必ず60分で解く (※手計算苦手なら電卓使用可)
30分だけ復習。
・ミスノート作成 (各問の正答率ランクを転記し、間違えた問題の論点名を書き添える)
・これを5回繰り返し。
理解できない点はどんどん飛ばす。これで1.5h×5年分=7.5h

②解き直し2周目 (論点別タテ解き)
・問題集巻末の「出題領域表」を使い、論点別に解く。
・正答率D・Eランク問題は事前に×をつけ、解かないor後回し。
・目標解答時間は1マークあたり1分半。
1マーク2分を上限に復習、時間の許す限り不明点の理解に努める。
どこで確実に正解できるかを知る。25マークx3.5分x5年=7.5h

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これで残り学習可能時間は5時間。するともう他人から言われずとも、

完成答練高得点(70点以上)に向け、残り時間で何ができるか

を自力で判断可能。

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■理屈と解説:早解きドリルの期待効果■

財務で60点取るのは簡単。簡単な10マーク40点さえ選べれば、あとは鉛筆ころがし(確率25%=15点)でも55点。言い換えると、

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診断士で「財務」を必死に勉強するのは、1次60点確保のためではない。

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では何のため?

早解き期待効果① ミス出し効果
・早く解くことで、ひっかけ箇所でわざと間違える。
・これをミスノートに書き溜めると、次に同じミスをしなくなる。
・つまりわざと間違えれば間違えるほど、得点能力向上。

早解き期待効果② スピード感
・60分で25マーク解くから、1マークに使える時間は2分強。
・正答率ABランク秒殺で時間を稼ぎ、「簡単だけど時間かかる」CDランクを当てる。
・つまり早く解けば解くほど、得点期待値向上。

早解き期待効果③ 事例Ⅳ対策
・「経営分析」は満点取って当然。A⇔B答案の違いは計算問題正答数。
・計算問題(初中級)を当てるには、問題文→論点→解法をスッと思い浮かべる「パタ解き発想」が重要。
・この「パタ解き発想」には、1次良問を繰り返し解くことが効果的。
・つまり考えなければ考えないほど、事例ⅣでA答案。

多少極端に書いてるので誤解招くと申し訳ないのですが、

計算問題集の反復解き直しは、合格者レベルは皆やってる。
でも「なぜ解き直すか」「解き直すとどうなるか」の意識の違いが実力差

になるのも事実。そしてこの早解きドリルの効果は、ただ言われたからやるのでなく、「なぜ」「それで」を常に意識して初めて実感可能。

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■今日のまとめ■

いつもの通り荒っぽいけど、当記事は「誰でもやってる当り前のこと」に、理由と期待効果を追加しただけ。「財務」の点差が開くのはタネも仕掛けもあるから、そのタネと仕掛けを知った者が有利。ではまとめ。

・「財務」の得点力向上には、早解き+時間配分が効果的。
・「事例Ⅳ」A答案獲得には、計算問題をいくつか当てる。
・「財務」「事例Ⅳ」を通じ、出題→論点→解法をスッと思い浮かべる力が実力差。

byふうじん

 

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