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みなさんこんにちは! たけぴょんです。

今回は「財務・会計の1次試験過去問題集活用法」についてです。

みなさん、過去問題集はもう既に取り組まれましたか?

私はTAC1・2次ストレート本科に通学していましたが、過去問は財務・会計に限らず講義が終わったらトレーニング問題集(独学の方はスピード問題集(TAC出版))ではなく、まず過去問題集(TAC出版)を使って学習した単元の5年分の本試験問題を確認していました。

これは担当講師の教えに従ってそうしていたのですが、「まず敵(=本試験問題のレベル)を知らなければ適切な対策は打てない」という点に納得したからでした。

以下、一例としてスピードテキスト(TAC出版)第4章の学習後という想定で、私が行っていた過去問題集(TAC出版)を使った際の確認手順を紹介します。

予備知識:財務・会計で60点以上をとるには

平成24~28年度の過去5年を振り返ると、難易度が比較的易しかった年(平成27、28年度)または標準的だった年(平成25年度)であれば、正答率A(80%以上)+B(60%以上80%未満)で60点以上に到達します。よって、過去問に取り組む際は、まず正答率A、B問題が本番で確実且つ短時間で正答を導けるレベルにもっていくことが最優先事項です。そして、最終的に本番までに正答率C(40%以上60%未満)問題のうち半数以上正答できるレベルにもっていくことができれば、難易度が極めて高かった年(平成24、26年度)であっても40点未満の足切りは回避できます。残る正答率D(20%以上40%未満)・E(20%未満)は差がつく所ではなく時間対効果が低いため、問題内容とどうして正答率が低かったのかを一応確認しておく程度でよいと思います。

手順1:巻末「出題傾向分析表」で第4章からの出題実績を確認

まず過去5年間の出題頻度と傾向を確認します。
以下のことが確認できると思います。
・毎年1問~3問は必ず出題されている。
・CVP分析は毎年必ず1問出題されている。
・利益差異分析は5年間で2回出題されている。
・セグメント別損益計算はH24しか出題実績がない。
・差額原価収益分析はH26しか出題実績がない。

出題領域表
(出典)TAC出版「第1次試験過去問題集」

手順2:過去の本試験問題と配点・正答率を確認

次に単元毎に過去5年間で出題された本試験問題を眺め、解答の配点・正答率を確認します。
本試験問題を眺め解答の配点・正答率を確認することにより、問題の出方と難易度を把握します。

H28年度第8問(損益分岐点比率)を例にすると、以下のような感じです。
・資料が与えられ色々書いてあるが、第2期の販売量と販売単価、単位あたり変動費、1期あたり固定費だけで解けるな。
・配点4点、正答率B(60%以上80%未満)だから本番では絶対得点すべき問題だったんだな。

手順3:得意な方:本番を想定し2~4分で正答できるか実際に解いてみる
苦手意識のある方:解説を読んで正答の導き方、正確且つ早く解ける下書きを研究してみる

<財務・会計が得意な方>
実際の本番同様2~4分で正答できるか実際に解いてみましょう。
正答できた場合はすでに十分実力が備わっているので、今後は勘がにぶらない程度の勉強でOKです。他のもっと苦手且つ頻出単元の勉強に時間を割きましょう。
一方、制限時間内に正答できなかった場合は解説を読んでどういう手順、下書きをしたら制限時間内に正答できたかを振返りましょう。そしてその後スピード問題集の類題を使って手順、下書きを試してみて、解き方が固まったら定着するまで繰り返しトレーニングしましょう。

<財務・会計に苦手意識のある方>
解説を読んで正答の導き方を研究し、本番で制限時間内に正答できる力をつけるにはどういう勉強をしていけばよいか考えてみましょう。そしてそれが整理できたらスピード問題集の類題を使って手順、下書きが定着するまで繰り返しトレーニングしましょう。


では本日はここまで。

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。
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こんにちは。ITOです。

3月も早いもので、最終週に突入です。東京も桜の開花宣言があり、だいぶほころんできました。
「サクラサク」(古い!)を目指して今週も頑張っていきましょう!!

あ、東京のセミナーですが、4/29 14時~@東京ウイメンズプラザ(表参道)予定です。
懇親会も開催予定なので、午後のお時間を空けておいていただけると幸いです。

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さて、半年前の自分にチャレンジ!「もう一度解いてみました」シリーズ第2弾。「経営法務」「中小企業経営」(暗記3兄弟!)にチャレンジしてみました。

解いてみた雑感
経営法務
・わからない。なんだろう?書いてある日本語の意味が分からん・・・><
・どれも不正解に見える・・・
・確か試験前には覚えた気がする
中小企業経営
・傾向はなんとなく把握できるが正確でない
・「覚えた」記憶がかすかにある(笑)
・政策の方は、すっかり忘れた!

 

結果!
経営法務    40点(足きりギリギリ)(対本番:-25点)
中小企業経営  37点(足きり><)  (対本番:-16点)

前回の企業経営では、本番を上回る結果でいい気になってましたが、やはり暗記科目といわれるだけのことはありました(汗

 

経営法務考察

20問中、10問が同じ答え (うち、6問が正解、4問が不正解)
10問が異なる答え(うち、1問がともに不正解)

今回気づいたのは、異なる答えをしたうち、9割はどちらかがあっている
⇒つまり、2択まで絞れていた ということが勝因だったのではないか、と考えられます。

また、問題分類で整理してみると、

会社法関連 (配点25点) 本番:15点 今回:20点
知財関連  (配点35点) 本番:30点 今回: 5点
その他法務 (配点25点) 本番:20点 今回:15点

キーポイントは、「知財関連」の記憶ではないでしょうか。
逆を返せば「覚えれば点が取れる」という分野ということです。
ロックの記事がとても参考になりますので、ぜひご参照ください。

中小企業経営考察

42問中、16問が同じ答え (うち、10問が正解、6問が不正解)
28問が異なる答え(うち、8問がともに不正解)

こちらも、異なる答えをしたうち、7割があっていました。

問題分類でみると、

企業経営  (配点50点) 本番:24点 今回:19点
企業政策  (配点50点) 本番:29点 今回:18点

やはり「企業政策」を覚えましょう!
企業経営はトレンドなので、トレンドが変わる可能性があります。
が、しかし!政策は根本は変わらないし、なんといっても「実務補修(従事)」で重要な項目です。
一粒で2度おいしい!
過去記事でも、何度かまとめ記事がありますが、こばさんの記事の更新版を作成してみましたのでよろしければDLどうぞ。

DLはこちら

パクってカスタマイズ!(※ダウンロードした人、コメントお待ちしてます!)

ということで、今回の結論!!
○経営法務、中小企業経営は暗記科目! ;¬∀¬)ハハハ…
○暗記するにもポイントを絞って「知財関連」「企業政策」がおすすめ

以上、ITOでした

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今日は最下部にも!?
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おはようございます。8代目のたっしーです。

そろそろ各受験支援団体のセミナーも開始されましたね。
私は一度も参加できずだったので、参加できる方が羨ましいです。
自分の聞きたいことを直接聞ける機会は、有意義で刺激的だと思います。

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さて本題に。

私が最初の記事で取り上げた名言は、誰のものでしたか?

覚えていないですよね。ちょっと見たぐらいではすぐ忘れるのが普通です。
私も、問題集でのアウトプット中心に切り替え、正解できる問題は増えてきたものの、単純なものや細かいところをよく忘れることには悩まされました。

1、エビングハウスの忘却曲線

誰しも「せっかく覚えたはずなのに、時間がたって忘れている」なんて経験があると思います。その反対に「何故かこれだけはよく覚えている」なんて経験もあると思います。
心理学者のヘルマン・エビングハウスは「無意味な文字の羅列を記憶して、それが一定時間後にどの程度の再生率があるか」を調べ、有名な「エビングハウスの忘却曲線」を導出しました。

<実験結果>

  • 20分後には節約率が58%
  • 1時間後には節約率が44%
  • 1日後には節約率が26%
  • 1週間後には節約率が23%
  • 1ヶ月後には節約率が21%

「節約率」は間違えやすいので、ウィキペディア等を参照して欲しいですが、私なりに理解した点は、短期間で急激に忘却する点と、2回目以降は労力を削減できる点です。そこから私なりに必要な情報を選択すると。

  • 無意味な暗記なら忘却に個人差が無い
  • 復習するときの労力は時間と共に大きくなっていく
  • 短期間に繰り返し覚えることが効果的

その他にも、無意味な暗記にしないよう「体系だって覚える」ことや「関連性をもつ」ことなども、重要になってくると思います。ここは私が2次早期学習を行った一つの理由でもあるので、次回以降に詳しく書きます。

ここでの仮説は、短期間に高回転で記憶を行うことで、前回よりも効率的に記憶でき、長期記憶化できることです。

2、細切れ時間とポケテキの活用

忘却曲線の話からすると、講義で理解→即日復習がいかに効果的な勉強か、理解ができます。しかし私は独学ですし、以前に書いたようにテキスト勉強でマズイ状態になったことも有り、ここは工夫が必要と考え、ポケットテキスト(通称:ポケテキ師匠)を導入しました。(今年からポケットブックになったのですね・・・)

対策としては、テキストを捨てた際の検証を活かし、集中力が持つ短時間に限定しながら、メリハリをつけられるようにしました。

<対策>

  • 副軸により短期的に7科目を回転させ、記憶を定着させる
  • 不足知識等を書き込み、苦手部分を可視化
  • 書き込みが無い箇所は、緩く見るだけ

具体的には、問題集+過去問回転を主軸とし、自宅で腰を据えて行う。ポケテキ師匠の回転を副軸とし、通勤や移動中の細切れ時間で行う。互いに教科を分けることで、1日に2~3科目に触れることができるようになり、且つ電車移動時間(約12分)の短時間で、集中力も維持することができました。

このポケテキ師匠は、重要箇所を絞った内容ですので、ここに書いてあることは必死で覚えることが重要と考えます。逆を言えば、書いていないこと+過去問でも出ていないことは、キッパリと捨てていました。
また、過去問で不足している知識や間違った箇所は、オレンジ色のペンで該当箇所に記載すると、間違えやすい箇所も可視化でき、赤シートで消せるので、人によってはファイナルペーパーにもできるメリットがあります。(画像は私が書いた部分のみのサンプルです)

poke

この細切れ時間の活用は、私が営業で外出が多いこともあり、2次試験終了迄に約95時間の時間を創出してくれ、大活躍でした。

三流は人の話を聞かない。二流は人の話を聞く。一流は人の話を聞いて実行する超一流は人の話を聞いて工夫する

将棋界で史上初の7冠に輝いた、羽生善治さんの言葉。行動することの重要性と、そこから更に自分で工夫することの必要性を語った、身に染みる言葉まさに道場でも語り継がれている「パクってカスタマイズ」の精神ですね(8代目ではこの方)。
皆さんも自分の勉強法への工夫を、忘れないようにしてください。

今年は2年ぶりに大阪でも道場セミナーします。関西ではなかなか会えない道場メンバーへ直接質問して、不安や悩みを解決したり、メンバーのやり方を根掘り葉掘り聞きだして、パクってカスタマイズして下さい。

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たっしー

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みなさんこんにちは、ゆっこです。

突然ですが診断士の世界って男性が本当に多いっていうか、圧倒的多数なんですよね。

最もよく表しているのが本試験の時のトイレ。男性用トイレの行列!に対し、女性トイレはガラガラ…という普段ではなかなか見られない光景を目にすることができました

色々な士業の中で最も女性の割合が少ないのが診断士で、10%を切るそう。弁護士や会計士、税理士、司法書士などはやはり女性の割合が少ないものの15%前後はいらっしゃるようです。ちなみに女性の割合が最も多いのが社労士で30%近くいらっしゃるそうです。

いっぽうで、私が道場や書籍の執筆などで知り合った診断士(登録前の方含む)は意外と女性の方も多く、体感としての割合はもっと多い感じがしています。道場も8代目は11人中3人が女性、7代目に至っては8人中4人が女性です。私がまだ診断士の色々についてよく知らずに初めて道場のセミナーに行った時の感想は、「診断士って女性の方、多いんですね。」でした。ところが実際は女性は圧倒的に少ないとのこと。これはやはり、いろいろな場に出て行くことに関して女性の方が積極的だったり、女性が貴重なのでお声がかかりやすかったりするからなのでしょうか??今のところ、個人的に何となくそんな気がしていますが真相はまだ謎です・・・

そこで、診断士試験の受験生と合格者の男女比のデータを分析してみました。今回は第一弾として一次試験における傾向の分析です。ゆるわだ(ゆるーい話題)のジャンルになりますので、ふーん、そうなんだと軽く読んでいただければと思います。(以下、データ出典はいずれも中小企業診断協会のHPより。)

 

まず初めに受験者数の推移をご覧ください。

jukensya

続いて合格者数の推移です。

goukakusya

はい。女性が圧倒的に少ないですねー。あんまり少なすぎて、グラフから女性の数の推移の傾向が全く読み取れません。。。

そこで、申込者と合格者のうちの女性の割合(%)をみてみます。

joseihiritsu

ここでやっと、申込者のうちの女性の割合が増えていっていることが読み取れます。申込者数自体は若干の変動はあるもののほぼ横ばいでの推移ですので、女性の挑戦者が増え続けていることがわかります。今後もこの調子で増えていくことが予想されます。

一方の合格者のうちの女性の割合については、年度ごとにばらつきがあることがわかりました。なんとなく増加傾向かと思いきや、平成28年度はガクンと減少しています。

そこで、次に合格率の男女別の推移を見てみましょう。

goukakuritsu

 このグラフを見ると、男性の合格率はほぼ全体の合格率に重なるなか、女性の合格率が下回っていることがわかります。また、全体の合格率が低く難化した年は女性の合格率が非常に低いことがわかります。1次試験に関しては、男性より女性の方が苦手とする方が多いようだと考えられます。

特に深い考察もなく、この回は終えてしまうのですが、ゆるわだということでご容赦ください。二次試験についてはまた違った傾向となりそうです。

それでは、明日は大阪から、たっしーがお届けします。何かサプライズなお知らせがあるとかないとか!!?

全国になでしこ診断士のお仲間が増えることを祈念しつつ・・・

今日もあなたを応援しています。

byゆっこ

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おはようございます!世界の畠ちゃんです

少し間が空いてしまいましたが、3月13日をもって、私の実務補修15日間コースが終了しました!
メチャメチャ辛かったけど、大変勉強になった非日常の40日間でした!

 

畠ちゃんは地方からの遠征でしたので、朝向かうときは6時前の特急に乗っていました。
15日間のうち計9泊ホテル住まいだったし、肉体的・精神的・金銭的に大変でした・・・
地方の人は、実務補修費用15万円の他に、宿泊費・交通費・飲み代等も必要になります。
勉強している今はお金をあまり使わないでしょうから、シッカリ貯めておいてくださいね

そんな辛くも楽しい、自分の成長の時間となった非日常の40日間。
やはり、一緒に苦労を分かち合った仲間の存在は大きかったです。
彼らには感謝しても、しきれません・・・

え?
どんなメンバーか気になるですって??
仕方ありませんね、気になるでしょうから、愛すべき実務補修同期を紹介しちゃいます(笑)

・Aさん 日本最高学府の大学院生。物怖じしない、さすがの切れ者!かわいいみんなの弟分。
・Bさん システムエンジニア。訪日外国人向けベンチャーの起業を準備中。的確なツッコミで盛り上げてくれました。
・Cさん 天性のリーダー。某国内最高峰MBAも同時取得。あらゆるフレームワークを使いこなす“ホワイトボードの魔術師”
・Dさん 地方金融機関の幹部候補。日ごろの業績と今回の合格で、本店融資部へご栄転!頼れる財務大臣でした。
・Eさん セレブなコンサルタント。海外経験豊富で、有名コンサル会社幹部など、華々しい経歴を聞いて全員ビビりました(笑)年齢を感じさせない若々しさ、一切妥協せず結果にこだわる情熱、圧巻でした。

改めて書くと、すごい人たちですね・・・
あ、私みたいな普通の人もいますから、その点はどうぞご安心ください

 


さて、今日の本題です。

皆さんは、マークシート試験のとき、どのように解いていますか?
高校受験や大学受験で経験された方も多いと思いますのでご自分のスタイルがあると思いますが、この機会に再度確認いただけたらと思います。

あいにく、私の周囲には診断士受験者はいませんので、マークシート試験である社労士の合格者二人に話を聞きました。
ちなみに、社労士試験はすべてマークシートで、選択式(穴埋め)と択一式(五肢択一)で構成されます。

Aさんは、問題を解くのは一巡のみで、2巡目はしないスタイル
Bさんは、一巡目から全問マークするが、不安な問題にはチェックしておき、それは2巡する。2巡目の回答が異なれば、マークを消して書き直すスタイル

うーん、二人とも潔いスタイルですね
私が、長年の試行錯誤の末にたどり着いた解き方は以下のとおり。

1 まず、問題をパラパラとみる(気持ちを落ち着けるため)
2 一問目から順に解いていくが、わからない問題は飛ばします。
3 選択肢の見極めですが、消去法で慎重に行います。
正解には〇、迷うのは△、誤りは×を記入。これを合計2巡します。
〇がつけられれば、解答用紙にマークしていく。
4 最後の三巡目には、よくわからない問題が何問か残ります
5 ここからは、頭の引き出しの奥の方にそれっぽいものがないか、探します。
6 そうすると、何となく正解の匂いがしてきます、いや、そんな気がしてきます(笑)
そうしたら、それを選びます。(鉛筆ころがしのようなことはしません)

最後の二択を50:50ではなく、少なくとも60:40にする努力をします。
なぜこんなことを書くかというと、一次試験本番で終了を待たずに早々に退席する人が多いと思っていたからです。
確かに、早く回答してさっさと席を後にする姿はかっこいいし、あこがれるけど、もっともっと粘れば、正解率は上がると思うのです。
なので、私は全ての科目で机にかじりついて問題を解いていました

これから模擬試験を受験される方は、知識量を測る機会でもあると思いますが、本番力を磨く良い機会でもあります。
本番を想定して、ルーティーンを試行錯誤されるのも良いと思います。
(模試を受ける機会に恵まれない方は、過去問を解く際に、本番さながらの気持ちで実践してみてくださいね。)

それでは、今日も頑張りましょう!
Yes,We can!!
世界の畠ちゃんでした

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こんにちは。ロックです。

最近文章冒頭でお知らせしているセミナーですが、直接的な疑問点や方法から、資格取得後のお話などを、先代含めて忌憚なくお話しできるよう精一杯企画いたしますので、是非今のうちにスケジュールを工面いただければと思います。楽しみにしていてください!


さて、各予備校等のカリキュラムではそろそろ経営法務に入る頃と聞いています。独学者だった私が非常に困ったのが経営法務でした。なぜならアウトプットが過去問しかないのに法改正などで有効に活用ができなかったからです。

本試験では、本質的な理解を問うため、同じ様な論点が、ケース問題などを用いて様々な視点から問われます。そのことから過去問を漫然と解いていても意味がないと感じていたのですが、いかんせんトライする他の問題がない…事が悩みでした。

わかるようでわからない…過去問はバッチリ点数が取れても本質的に理解していないから模試などで違う問われ方をすると点が取れない…といった形で最後まで苦しめられました。私が1次試験に落ちるとしたら法務の足切りだろうと思っていたほどです((+_+))

私の取った対策は、

①会社法と知財法以外は捨てる

②表を自作してとにかく手を動かしてアウトプットをする

の2点でした。以下に詳しく記載します。

①会社法と知財法以外は捨てる

経営法務の範囲は膨大です。民法から始まり会社法、知財法、果ては独占禁止法や消費者保護法制まで多岐にわたっています。データ分析については昨年のこばの記事が参考になるかと思いますが、会社法と知財法は例年本試験における得点の5~6割を占めています。昨年は全20問のうち、会社法関連が3問(複合問題を含めると4問)、知財法が7問という配分でした。これだけで実に50点です。あとは鉛筆を転がしても確率的には9(または10)問中2問当てれば60点です。

また、まことしやかに「今年はこれが出る!」と噂が出やすいのが経営法務です。改正論点はこれが出る・そろそろ出てない倒産法が出る・相続は昨今の世相を考えると出るetc…様々な話が出ます。確かに本試験に出ることもありますが、さらりと触れただけでとれるような出題のされ方はされません。

やるのが無駄だというつもりはありませんし、ある程度満遍なく触れておくことも必要だと思いますが、限られた時間と脳の記憶領域を考慮すると優先順位を明確にして取り組むべきだと私は考えます。

②表を自作してとにかく手を動かしてアウトプットをする

①で書いた通り、私は会社法と知財法だけはどの角度から問われても解答できるようにと方針を定めました。それを実際にどのように行ったのかを記載します。

道場の過去記事を見ますと、「過去問を解いた後はテキストに戻って周辺知識ごと覚える」といった話がよく出てきます。

原則として私はその意見に賛成ですが、実際に覚える方法として、表を作って空欄を埋める作業を原則毎日行うようにしていました。

名付けてマイドリル法

具体的には、下記のような表を使って○×や留意点などを書き込むといったイメージです。(私は鉛筆で書いて毎回消すという超古典的な方法で取り組んでいました)

図1

これをポケテキなどを基に何種類か作って、覚えたつもりの周辺知識が本当に覚えられているのかチェックをしていました。これならスキマ時間にもできますし、アウトプットを伴う作業になるので暗記効率も上がります。

テキストに暗記ペンとカラーシートを使って…などでもいいと思いますが、私は自分で書いたほうが脳が嫌がり、効率的に覚えられました。

また、表自体の作り方は、ふうじんの記事が参考になると思います。

当時私が作成した経営法務のまとめ表を置いておきますので、

ご興味のある方はご覧ください。

ダウンロードはこちらから。パスワードは0429doujoです。

しかしながら時間が許すのであれば、ご自分で作ってみられることをお勧めします。

本日はここまで。

次回は二次試験対策がもたらす、一次試験への効果について書きたいと思っています。

それでは!



 

 

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こんにちは!ながです。

先日、15日間の実務補習を無事終えました。
本業の新プロジェクト稼働と丸かぶりで、まさに怒涛の1ヵ月半でした。
幸いにも、3社の会社とも非常に喜んでいただき、
1社目の社長からは、
「提案いただいた内容を早速実践しています!」と嬉しいご連絡もいただきました。
これから、本格的に診断士としての活動をしていくわけですが、
多くの社長からこのようなお言葉をいただけるよう、より一層頑張らねば!と強く感じさせられました。


さて、今日の本題です。
皆さん、単語帳作っていますか?
実は、私、診断士試験受験時に生まれて初めて作りました
(高校・大学受験の時も社労士受験の時も作ったことなかったのに・・・)

これまで作らなかった理由は、ただ1つ・・・

めんどくさい

診断士試験受験時に作った理由は、

こんな広範囲、何もせず覚えられるわけがない

でした

そんな単語帳作り初体験な私ですが、スキマ時間に知識の補充・確認ができたり自分の言葉で文字を書く練習ができたりと、作ってみるといろいろと良いことがありました。

初心者の話なんて聞きたくねぇ!というツッコミ必須ですが、今日は私の単語帳作成術を紹介していきたいと思います。


①単語帳の大きさ

私は科目によって、小・中・大3つの大きさの単語帳を使っていました。

DSC_0188

  • 小 - 言葉の意味がそのまま問われる傾向が強い科目
    →財務・会計(知識問題のみ)、運営管理、経営情報システム、中小企業経営・政策
  • 中 - 言葉の意味をそのまま問うわけでなく、その知識を活用して解答を導く傾向が強い科目
    →経済学・経済政策、経営法務
  • 大 - 「中」の傾向が特に強い科目
    →企業経営理論
    ※すべてながの感覚です。

勉強を進めるうちに、科目によって試験の出題傾向が異なり、対策を変えないと対応できない、と感じたために大きさを分けていました。
単語の内容がそのまま試験に出題される暗記系科目は、「単語」と「意味・内容」を1対1で書けるように小さなものを、そうでない科目は、1対多で書けるように中くらいのものや大きなものを使っていました。


②裏面に書く内容

皆さんご存じのとおり、表に書いた単語の意味や内容を書くわけですが、
単語帳をすでに作成しているみなさま、、、

テキストの内容を丸写ししているだけになっていませんか?

せっかく作っているのに、それだけではもったいない!
どうせだったら、「書く」練習も一緒にやりませんか?

裏面を書くにあたって大事なことは、「自分が理解した内容を、自分の言葉で簡潔に書く」ということだと思います。このひと手間を加えることで、理解度がグッと深まります。

DSC_0185 DSC_0186

※字が汚いのはご容赦ください。。

また、これは今さらになって気付いたことですが、このひと手間には別のメリットもあったと思います。
それは、二次試験のための土台作りにもなる、ということです。

限られたスペース(単語帳)に、自分が理解した内容を簡潔に書いていく作業は、 限られた文字数の中で、出題者の求める内容を的確に(時に多面的に)書いていく、という二次試験で求められることにリンクする部分があると思います。
ぜひみなさまも、一次試験の勉強をしながら、二次試験に必要な「考える→書く」の土台作りを一緒にやってしまいましょう!
編集能力の話はこちらも参考に)


③追加情報

言葉の意味を書くだけではつまらない!ということで、追加情報も付け加えることにしました。

DSC_0183

  • 右下の数字  - その単語が登場したテキストのページ
  • 右下の正の字 - 過去問や模試で出題された回数
  • 単語への赤下線- 過去問や模試で不正解だったもの

「正の字」は非常に使えました試験に何がよく出ているのかが一目で分かり、試験前の見直し優先度も決めやすくなりました
(秘密意匠は7回出題があったということです。法務の必須単語ですね。)
反対に「単語への赤下線」は途中でやめました。
全部に赤線が引かれそうだったので・・・笑

いろいろと述べてきましたが、当然初心者が最初からこのような形でやっていたわけではありません。試行錯誤を行っていく中で、すべて「小」の単語帳でやっていた形を、GW前に上記のような形に全面見直しを行いました。試験までの時間を考えると迷いに迷いましたが、結果的にはやり直して良かったなと思います。

以上、なが流の単語帳作成術でした。少しでもみなさまの参考になればいいなと思います。

本日はここまで!ながでした!

 

 



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こんにちは!ITOです。
今日はホワイトデーですね。ちゃんとお返ししましたか?

ホワイトデーの起源は諸説あるようですが、日本発のイベントであるのは間違いないようです。
日本では、「贈り物にはお返しをする文化」があることからアンサーデーとして成立しているとのこと。
fmfm参考になります。


本題です。
あまりお披露目するネタがないITOは、企画で勝負していきたいと思います(笑)

今回の企画は「もう一度解いてみました」シリーズ(果たしてシリーズ化できるか?)

【企画のきっかけ】
○1次試験から7か月経って、知識レベルは維持されているか?
○得意科目と不得意科目で違いはある?
○勉強方法や人によって傾向は違うの?
○本当の暗記3兄弟はなんだ?
(実は、道場メンバーと飲んでいて、「暗記3兄弟ってホントにその科目か?」という話になりまして
それは診断士としては『検証』するしかない!と)

これらの謎を順次といていこうと思います。(面白くない!という意見が多いと途中で没になります)

ということで、まずは自分で解いてみました。
一応、経営企画の特命○長であるITO、「企業経営」は本職で(あるハズ)あります

 

結果は・・・果たして・・・!?

 

 

じゃーん、67点 無事合格ライン突破(良かった・・・)

relax_boy
本番と比較すると、
41問中、28問が同じ答え (うち、22問が正解、6問が不正解)
13問が異なる答え(うち、3問がともに不正解)

つまり、22問の正解、点数にして52点がITOの定着知識レベルと言えそうです。

60点以上を目指すには、異なる答えになった問題において、
「あやふやな知識」「正確な知識へ」することと
「日本語の読解力」を強化することで、太刀打ちできると思います。
特に、答えがぶれた問題>完全不正解問題 を重点的にトライするのがよさそう。

また、問題分類で整理してみると、

経営戦略(配点33点) 本番:26点 今回:26点
組織論 (配点34点) 本番:21点 今回:23点
マーケ (配点33点) 本番:16点 今回:18点

ITOはどうやらマーケが弱点のようです><

というように、自分の内部分析がしっかりできたと思います。
ぜひ、みなさんも過去問などを繰り返し解いたとき、以前の自分と比較してみてください。

次は苦手科目で検証してみたいと思います。


話は変わって、昨日ようやく15日間の実務補修も終了し、無事診断士としての登録要件を満たすことができました。
これから何ができるか、ではなく何をやるか、を意識して頑張ります。
受験生の皆様も1次試験まであと4か月ちょっと、2次試験までは7か月ですが、「何をやるか」を決めて進みましょう!

以上、ITOでした。
ではでは



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こんにちは。ゆっこです。

昨日のブログ記事で世界の畠ちゃんがなにげな〜く告知していましたが、来たる4月29日(土)東京都内で道場春セミナーを開催!いたします。詳細は後日お伝え致しますが、今から予定を空けておいていただき奮ってご参加いただけますと嬉しいです

さて、今日は主にストレート生向けに、この時期、2次試験対策するべき?というタイトルでお届けします。

完全独学で受験情報はもっぱらインターネットで収集していた私は、3月から4月にかけて2次試験の対策をやっておいたほうがいいという情報を目にし、慌てて3月の下旬にふぞろいな答案分析2をAmazonで購入しました。(前回の記事でお伝えしたとおり、この時点でまだ2科目目の財務・会計すら終わっていませんでしたが・・・)

まずは、一年分の事例Ⅰだけ読んでみました。

初めて2次試験の与件文を読んだ時の感想、『プロジェクトX?ドキュメンタリー?ほぉぉ〜。面白い!』。さらに設問、ふぞろい流解答、解説など読み進めて、『なるほど、こんな感じなのか。書けそうな気もするけど、書けるかな???』という感じでした。

そしてパタっと閉じて、1次試験の勉強に専念することにしました。と言いますのも、『1次に合格しなきゃ2次もなにもないし。』というのもさることながら、自分自身が系統立てて勉強しないと身につかないタイプなので中途半端に手を出したくないという思いがありました

その後やっぱり途中で不安になり、1次試験までに事例Ⅱ、Ⅲ、Ⅳもそれぞれ1年分だけ、解答例、解説まで読んでしまったのですが、今去年の自分にアドバイスするとすれば『過去問は見ない方がいい。まして解答解説はゼッタイ見ない方がいい!』です。何故かというと、その過去問に対して先入観ができてしまい、いざ2次試験対策で勉強する時にその問題については練習にならなくなってしまったからです。

個人的には、2次試験は初見での対応力がないと戦えない、と思っています。2次試験の与件文は、噛めば噛むほど味が出るスルメのような文章だ、とよく言われていますが、確かに読み込めば読み込むほど事例企業の現状や課題を表すいろいろな記述が散りばめられていることがわかり、どんどん深い内容の解答が考えられるようになります。いま、ある書籍の執筆に関わらせていただいて自分が受験した平成28年度の問題を穴があくほど読み込んでいて、つくづく感じています。しかしながら、2次試験の本番では初見の問題を、読んで、考えて、解いて、書くことを80分の間にしなければなりません。

でも、2次試験ってどんな問題が出るのかな?って確かに気になりますよね。そんな去年の私には、『読んでもいいけどふぞろいを読んでしまった年の問題は2次試験対策で使えないと思った方がいいよ。』か、『読むなら2次試験対策で使わない古い過去問にしたら?』とアドバイスします。


それでは、今は2次試験対策は何もしなくていいか?という疑問が浮かぶと思います。時間がないストレート生の場合、現時点で2次試験の対策として特別に何かをする必要はないのでは、と私は思っています。そもそも1次試験の対策で手一杯ですし、2次試験の問題を解くためには1次試験の知識が必要になるからです。ただ、1次試験の対策をしながら2次試験の対策としてできることがあります。それは、とにかく自分の手で書く!書く!書く!こと。1次試験の勉強をしながらノートに書く、裏紙に書く。

2次試験では1事例につき500字〜600字の解答を記述しなければなりません。普段パソコンやスマホで文章を書くことに慣れてしまっていると、いざ手書きの文章を書こうとすると漢字が思い出せないのです。(答案をひらがなで書いてもいいのですが、恥ずかしいし、文字数もロスしますよね、、)また、文字を書くこと自体のスピードを速めるためにも『手で書く』トレーニングを1次試験の勉強を通じてぜひ行ってください。

もう一つ、できることとして、テキストのポイントを絞ってまとめることがあります。私は、上にも記した通り、系統立てて勉強するタイプですので、スピテキの要点をノートの左側にまとめ、ノートの右側にはさらに注意する点や、追加でインターネットなどで調べた情報をメモしたり、問題演習で間違えたポイントなどを書き込んだりしていました。(恥を忍んで掲載しますとこんな感じです。。)

ynote2

ynote1

この1次試験勉強法が、結果的に一昨日のますけんの記事にあった編集能力を高めるトレーニングにも繋がったのではないかと思いました。ちなみに、こういうノートの作り方は私自身が小学生の頃から始め、大学受験のときにも行っていた手法でした。みなさんもそれぞれ学習のしかたを学生時代からすでに確立していると思います。それを思い返して、それぞれのやり方で実践あるのみ!前進あるのみ!

と、松岡修造さん的アツさで、今週のブログ記事を締めくくりたいと思います

今日もあなたを応援しています。

by ゆっこ



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こんにちは!ロックです。2回目の投稿になります。

なにやら上で犬が吠えていますが、今回は前回予告した通り、スキマ時間のTipsについてお話ししたいと思います。

まず、一日の中でスキマ時間とはどれくらいあるでしょうか?
通勤時間は座れれば比較的いろいろな学習が可能かもしれませんが、座れない方にとってはスキマ時間に該当すると言えます。

また、私は社内に内緒にして資格取得に励んでいたため、昼休みもデスクでテキストなどを広げられず、近場の公園などで学習していました。これも私にとってはスキマ時間でした。

その他、電車を待っている間(冬は寒いですが)、家事をしている間、ランニングをしている間、様々なスキマ時間が実は生活の中に眠っています。10分が3回あれば30分勉強できます。私はこれを最大限に活用しようと思いました。

その中で私が一番最初に取り組んだことは、
・スキマ時間にできること
・時間を取って取り組むべきこと
の切り分けです。

例えば、情報システム・経営法務・中小企業経営・施策の暗記3兄弟の暗記項目は、スキマ時間に取り組めるでしょう。企業経営理論や運営管理の語句の意味財務・会計の経営指標の計算公式なども隙間時間に少しずつ覚えたり、確認することができます。もしくは不明点やどうしても理解しきれない点をあらかじめ出しておいて、通勤時間に講義動画で確認をしたり、道場ブログはじめ、解説サイトを読み漁ったりもできると思います。

反対に、財務・会計や経済学、運営管理の計算が必要な個所については隙間では取り組みにくいでしょう(私は満員電車の中でもやっていましたが…)。

これらのスキマ時間の活用は、忘却防止の皿回しが必要になってくるこれからの時期にとても役立ってきます。

スキマ時間の活用くらいやってるよ!(#・∀・)という声が聞こえてきそうですが、ここではもう一歩踏み込んで、スキマ時間+机学習を予め意識した学習の進め方を推したいと思います。

例えばまず、今週は企業経営理論の過去問をやろうと決めているとします。”過去問を解く”という学習方法を細分化し、

  • 「解く」
  • 「採点する」
  • 「不正解部分を確認し課題を発見する」
  • 「課題解決方法を決定する」

に分かれるとします。この内、

「解く」「採点する」の部分は、スキマ時間に実行可能ですね?何も90分机に向かって座らなくてもいいんです。どうせもう初見問題じゃないでしょ?
自宅やカフェでじっくり腰を落ち着けられるときには、何が理解できていないのか、理解する必要があるか、理解をするならそのためには何をしたらいいのか(テキストを読み返すのか、アウトプットを増やすべきなのか…など)を考える事に充てることをおすすめします。これを私はPDCAの細分化と読んでいます(今名付けました)

そうすることで漫然とスキマ時間に単語帳を眺めているよりも、
全体効率の高い学習が行なえます。(私は過去問にA5の紙を更に2つに折って忍ばせて電車などで過去問を解いていました)

 

無題

 

いかがでしょうか。明日から、(朝は道場ブログを見た後に)ストイックにスキマ時間を活用してみませんか?

バリバリ働いている方も、家事に子育てに忙しい方もいらっしゃるかと思いますが、診断士試験合格があなたの夢なら、夢のために何でもやるのは当たり前だと私は考えています(大きく出たぞ)
帰りの電車で、カバンから問題集を取り出す手間を億劫だと思いながらも、それを取り出して学習に少しでも取り組むことが、この先本試験までに何時間の差になるのか、考えてみてください!(たまには休んでくださいね…)

 

それでは、本日はここまで!

慣れてきてフォント色をいじくってみた結果、覚えたてのパワーポイントみたいになってしまったロックでした!

 



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こんにちは、ながです。

来週3月7日から、WBC(ワールドベースボールクラシック)が始まります。
野球の世界大会として2006年からはじまり、今回で4回目の開催です。
第2回大会決勝のイチロー選手の決勝タイムリーは、
記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。
当時の私は、就職活動をサボっての合間に
某家電量販店のテレビにかじりつき、まったく知らないおじ様たちと
喜びを爆発させていました。

今回も興奮させてくれる試合を見せてほしいですね

さて、前置きが長くなりましたが、
本日はそんな「WBC」とは1文字違いの、2つの「WBS」のお話です。


1つ目の「WBS」は、「ワールドビジネスサテライト」です。

テレビ東京系列で、平日23時からやっている経済情報番組でして、
ご存じの方も多いのではないでしょうか。
昔は、今何かと話題な現東京都知事がメインキャスターを務めていたそうな…
(はじめに断っておきますが、私はテレ東とは何の関係もございません

診断士試験の勉強を始めるまでの私は、
仕事で疲れた体を癒すのだ!と、帰宅後はビール片手に面白くもないバラエティ番組を見る日々でした。
そんな人間ですので、1年ほど前はこの番組の存在すら知りませんでしたが、予備校でのススメもあり、大江さんを見るために見るようになりました。

はじめは、ススメられるがままに見ていただけだったので、苦痛に感じたこともありましたが、慣れてくるとこれがなかなかおもしろい!
おもしろい上に、元々経済に疎かった私にとっては勉強にもなりました

この番組は通常のニュース番組とは異なり、経済情報中心の番組構成となっています。
その中でも、マーケティング情報や企業組織、金融に関連した話題は、
企業経営理論や経済学・経済政策で勉強した内容とリンクするものも多いと感じます。
テキスト上の文字だけでは味気なかった知識が、
現実の世界ではこのように活かされているのか!と
知識と現実がつながることで、理解がグッと深まりました。

私のように、あまり経済になじみがない方やまだ番組を見たことがない
方は、勉強の合間にでも一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
(最後にもう一度断っておきますが、私はテレ東とは何の関k…


次に、2つ目の「WBS」は「Work Breakdown Structure」です。

Work Breakdown Structure
「事業や研究などのプロジェクト全体を通して実際に行う作業を細かく
分け、作業の一つ一つをわかりやすく表した階層構造の図表。」
(日本大百科全書(ニッポニカ)より)

私は、会社でこのWBSとガントチャートを組み合わせて、プロジェクトの
進捗管理を行っていますが、試験勉強を行うにあたってもWBSの作成は有効だと思います。

「予備校の授業に出ただけで、なんとなく勉強した気がする病」に陥っている方や、何かしなければいけないのは分かっているけど、何をすべきか分からなくなっている方は、改めて作業(勉強すること)の洗い出しを行ってみても良いかもしれません。

私の場合は、予備校のT〇Cに通っていましたので、授業カリキュラムの進度に合わせて、

①1次試験インプット期間(~4月下旬)
②1次試験アウトプット期間(4月下旬~1次試験)
③2次試験勉強期間(1次試験終了~2次試験)

の3つの期間に分けて、作業(勉強すること)の洗い出しを行っていました。

ちなみに「①1次試験インプット期間」の、私の1週間のスケジュールは

1.不明点・確認点を確認しながら授業範囲のテキストを読む(予習)
2.授業を受ける
3.授業内容を確認しながら、再度テキストを読む(復習)
4.3.と同時に単語帳を作成する(復習)
5.音声ダウンロードフォローを通勤時間、移動時間に聞く(復習)
6.トレーニング問題を解く(演習)
7.(余裕があれば)過去問を解く(演習)

この1~7を延々ループしていました。
今振り返ってみると、「6.トレーニング問題を解く」はやらなくても良いかなと思います。
トレーニングの問題はスラスラ解けるのに、その後、過去問を解いた際に
本試験問題とのレベル差に愕然としたことが多々ありました
活用するとしても、過去問を解いてみて、分からない部分だけ簡単なトレーニングで振り返って練習する、ぐらいでも良いかなと思います。

突発的な行事が入ったり、仕事が立て込んだりとなかなか予定通りに進められないことも多いですが、漠然と勉強するよりも、学習内容の洗い出しを行って実行していく勉強の方が、 定着度がはるかに高いのは間違いありません!

まだ、WBSを作っていない方は、是非作ってみてくださいね。
ゆっこさんたっしーさんの学習計画もご参考に)

おっと、だいぶ書きすぎてしまったので、本日はここまで!
残りの期間の勉強内容は、また後日紹介させてもらいますね。

それでは、最後に本日の名言です。

『一度に一歩ずつ登れば、高い山でも踏破できる。』
(ジョン・ワナメーカー/実業家)

診断士試験合格という高い壁も、あなたの日々の努力できっと超えられるはず!
以上、ながでした。



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一発道場の読者の皆さま、こんにちは。TOMです。

早いもので今年も3月3日、今日はひな祭りです。

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カレンダーを確認すると、一次試験まで約5ヶ月
昨年度の試験日程からすると、最終の合格発表は今年の1月5日でしたので、まだまだ2ヶ月程度しか経っていませんが、一次試験終了から考えると早7ヶ月。正に光陰矢の如しです。ボヤボヤしているとあっという間に最初の関門です。


さて、本日はそんな状況下で有効なツールとなりうる「目次学習」についてお話ししたいと思います。
目次学習については色々な考え方があると思いますが、私なりの解釈は以下の通りです。

インプットとしての目次学習

  • テキスト等の目次を見ることで学ぶべきことを知り、全体像を掴む。

アウトプットとしての目次学習

  • テキスト等の目次を見ることで何が記載されていたか、何がポイントかを思い出し、記憶の定着を確認する。

私が目次学習について知ったのは今から20年近く前です。会社生活にあまり馴染んでいなかった私はある資格に挑戦するため通信教育を受けていました。会社の独身寮の自室TVで録画された講義を見ていた時に、講師の先生が何度も繰り返し仰っていたのが目次学習でした。

正直、最初はあまりピンと来ていませんでした。特にインプットでは直ちに効果を感じることはありませんでした。しかし、学ぶべきことが徐々に増え、頭の整理が必要になる中、アウトプットの場である答練を受けると、全く学んだことが出てこない自分に直面しました。結局のところ、学習したつもりでも、必要な時に必要な情報を出せないため、効果的な学習になっていませんでした。

結果的に私はこの資格取得を途中で断念してしまいましたが、この時の経験が診断士の勉強では役に立ちました。

ご存じの通り、診断士試験は一次試験が7科目、二次試験が4科目あります。特に一次試験は二次試験に比べると満遍なく知識を問われるので、学習範囲が広がります。一方で、仕事や家庭のある中での学習なので、取り組める時間は限られています。

こうした中、効率的に学習し、効果を出すためにどうしたら良いかと考えた時、当時TV画面で繰り返し話されていた先生の姿を思い出しました。

私の具体的な使い方は以下の通りです。

一次試験

  • 通勤講座を利用し、まずは問題演習を行う。
  • 間違えたところ、全く分からなかったところはTACのスピードテキストに戻り、その単元を学習。目次を確認し、モレやムラが無いかを確認する。

一次試験対策として新たに必要な勉強時間は学習を開始するまでの人生経験で皆違います。加えて、学習範囲が広いので、先に問題を解き、その上で自分の知識レベルの確認を行った方が、効率的だと考えたからです。

また、今となっては反省点ですが、2年目も正直受験するかどうかを決めかね、グズグズしていました。4月から学習を再開したので、試験日から逆算すると物理的に時間がなかったからです。(結局、3月に学習していたのは昨年だけです。)

なお、スピードテキストの各単元の重要性については初代ふうじんさんが過去投稿されてます。私がお世話になったのは昨年の二次試験学習時ですが、一次試験学習時に確認出来ていればと悔やまれます。ふうじんさんは私の通勤時間中の師でした。因みに、今はこちらで引き続き投稿されてます。私は今も読者です。

二次試験

  • 利用すべき一次知識を思い出すために、全知識の目次をチェックする。
  • 重要なキーワードが思い出せない場合、その項目を再確認する。

二次試験でも一次試験の知識が必要です。加えて、一次試験と異なり、事例文や問題文をヒントに即座に知識を思い出せるか、適切に使えているかが勝負の分かれ目になります。ただ、一次試験と異なり、スピードテキストの全ての知識が必要なわけではありません。従い、二次試験ではスピードテキストではなく、重要なキーワードを纏めた全知識を利用し、思い出せる知識とそうでない知識を確認しました。

私はTACの二次本科に通学していたので、TACの二次用テキストを持っていましたが、知識の確認には全知識を利用しました。テキストには好みがあると思いますので、ご自分に最も適したテキストを選んで頂ければと思います。

さて、繰り返しますが、一次試験まで残り5ヶ月。

ご自分の知識のモレやムラを確認するため、普段は開かない目次を一度眺めてみる。その上で、学習計画を見直してみてもいいかと思います。

以上、TOMでした。

 



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 みなさんこんにちは! たけぴょんです。

3月に入り、長かった冬もようやく終わりに近づいてきましたね。

これから気候も日に日に暖かくなってきますので、勉強も徐々にギアを上げて行きましょう!

ところで、みなさん、財務の勉強の進み具合はいかがですか?
ストレート合格を狙う方は、できれば1日1問でも財務の問題を解くことに加え、この時期からでも2次事例Ⅳ対策を並行して勉強されることをお勧めします。1次対策だけをやるよりも2次事例Ⅳ対策も並行して行った方が、単元の理解も深まりシナジー効果が発揮されますので、今1次対策しかやっていないという方は2次事例Ⅳ対策にも是非取り組んでみてください。いきなり解くのはハードルが高いという方は最初は過去問をみてどんな問われ方をするのかを確認するだけでも効果アリです!

 たけぴょんは、この時期会社の昼休みに近くのマックで30分程度勉強時間を確保し、1次財務・会計の過去問やTACオプション講座事例Ⅳ特訓の復習、まちがいノート作成に充てていました。(問題が解けなくてドツボにはまり時間オーバーになってあわてて職場に戻る日も結構ありました。。。)

「ストレート合格のカギは財務」と受講生時代に講師から何度も言われましたが、以下2次試験得点開示結果のとおり、かく言うたけぴょんも事例Ⅳの貯金のおかげで何とか合計245点でストレート合格できたので、「講師の教えは本当だったなあ~」と実感しました。

事例Ⅰ:55点、事例Ⅱ:56点、事例Ⅲ:60点、事例Ⅳ:74点 

 財務の勉強法については、次回以降の投稿で取り上げていきたいと思いますので、ご期待ください!


 さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回は経営情報システムの勉強法について、この科目が大の苦手だったたけぴょんがどうやっていたかをご紹介したいと思います。

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たけぴょんは、ITが弱く経営情報システムに関してはほぼ知識ゼロだったので、ネットの画像検索などでイメージを膨らませる努力はしましたが、基本テキストを読むだけでは用語などが全然頭に入ってきませんでした。

上の写真は受講生当時に自分なりにまとめたノートです。ノートのまとめ方の基本的な考えは「本試験での問われ方にあわせて用語などを覚える」ということです。過去問の選択肢と正誤判断のポイントとなる言葉、ひっかけ所も併せて確認することで、覚えておくべきポイントが明確になり、記憶に残りやすくなりました。

方法は人それぞれかと思いますが、知識をインプットする際には単に用語などを覚えるのではなく、過去問ではどういう問われ方をしていて、正誤判断の分かれ目になるポイントはどこか、という点を意識してテキスト、サブノート、単語カードなどのうちどれかにまとめておくと、GW以降の勉強効率もグンとあがること間違いなしです!

是非そうした視点で今のご自身の勉強方法を見直してみてください。

では本日はここまで。

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。


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こんにちは、ゆっこです。

 

2月も残すところあと二日、1月は往ぬる(ち)、2月は逃げる()、3月は去る(ん)とはよく言ったもので、年が明けてから新年度の開始まではあっという間に過ぎていく印象です。

 

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さて、去年の今頃私は何をしていたかと申しますと・・・

 

第142回の日商簿記検定試験(2級)を2月28日(日)に受験していました。

 

1月から簿記2級の勉強を開始し、学習の目処がついた2月上旬頃(今思えば簿記の勉強に疲れて中だるみしていた時期だったのだと思います(^^;)、次にステップアップするとしてどんな資格があるのかなぁとインターネット上の情報を辿り、中小企業診断士の資格に行き着きました。それからは、早く診断士試験に向けた勉強を開始したい!と気持ちがはやるばかり・・・けれども、まずは簿記2級に合格しなければステップアップにならないじゃないか!と自分に言い聞かせ、簿記の勉強に注力しました。結果的にはこれが財務・会計の科目に大いに役立つことになったのでした。

 

簿記検定試験受験後、自己採点で合格を判定した次の日の2月29日にはTAC出版の書籍販売サイトで「中小企業診断士 最短合格セット」を注文していました。翌日には出荷の案内が、翌々日には商品が到着したと思います。(テキストが欲しい!と思ってから迅速に到着してくれると学習のモチベーションがキープできて助かりますね!書籍販売において競争優位につながると思います。)そして3月6日の週から学習を開始したのです。この時点で一次試験まで残された時間22週間。。こう考えていました。7科目×2週間で14週間、残り8週間もある!

 

少し前後しますが、3月1週目は簿記検定終了直後だったので心身を休める期間と今後の学習計画をたてる期間でした。これもまた重要な1週間だったと思います。ずうっと全力疾走し続けると気力体力がもちません。。。また最初に計画を立て、マイルストンを設定したことで最後までやり遂げることができました。

 

そのときたてた学習計画は以下の通りです。

 

・1科目2週間でスピードテキストスピード問題集を一通り学習する

・多少の遅れも考慮して全て終わるのが6月中旬

・6月の残りと7月の約1ヶ月半で過去問中心に復習する

・8月に入った残り1週間はバッファー期間と直前対策期間とする

 

届いたテキストの厚みも科目によって異なる(6の経営法務と7の中小企業経営・中小企業政策が薄い!!)し、自分の理解度によって進むスピードが異なるだろうという予想から、だいたいこんな感じの進み具合で、というざっくりとした計画です。2週間ごとにマイルストンを設定し、多少の遅れは許容して後半取り戻すこととしました。

 

そして・・・・・・

 

ほぼ学習計画通りに完了しました!途中、子供達の進学準備、入園準備、新年度の諸々、予定外の諸々・・・があり、学習時間が取れない日も多々ありました。でも、1日遅れたらどこかで1日分取り戻す、取り戻せなくても余裕は持っている、という気持ちで対応してきました。焦りはパニックにつながり学習効率を下げます。焦らないで済むような計画をたてることが一番のポイントだと思います。

 

実情をお話ししますと、1科目目の企業経営理論に結構時間がかかってしまって初っ端から計画に遅れが生じたのですが、簿記2級を2月に学習していたおかげで財務・会計の期間で大幅に取り戻すことができたのでした。このように、7科目もあればどこかで得意分野と不得意分野が出てくると思いますので臨機応変な対応を心がけることもポイントの一つだと思います。

 

ちなみに、6月7月はスピード問題集と同友館の過去問完全マスターを用いて復習しました。スピード問題集は間違えた問題に付箋をつけて何度も解き、最終的には付箋を全てなくしました。過去問完全マスターは過去問が論点別、重要度順に編集されていますので復習にはもってこいだと思います。直前の1週間で中小企業診断協会のサイトから3年分の過去問をプリントアウトして実際の試験時間で解く練習をしました。

 

今回は一次試験に向けての学習計画のたて方と実行方法についてご紹介しました。二次試験に向けての学習計画は追ってご紹介しますね。

 

それでは。明日は大阪から、情報活用のスペシャリスト、たっしーがお届けします。お楽しみに!

今日もあなたを応援しています。

by ゆっこ



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道場ブログをご覧の皆さん

はじめまして。8代目として当ブログに参加させていただきます、ロックと申します。

・一次独学(483点)、二次通学(得点開示請求中)のストレート合格(合格体験記はコチラ

ロックという名前は、本名をもじって、かつ、バンドマンであることから、当代リーダーに命名してもらいました。従って人前で「ロックです」と名乗るのも初めてになるのですが(笑)皆様にも、自分自身にもロックという名前が馴染んでいくように、色々と書いていきたいと思います

 

さて、今日は昨年の今頃、私が何をしていたかについて書きます。

私は学習スタートが比較的早く、かつ独学であったことから、この時期にはすでに、全科目を終えて皿回しに入るところだったと記憶しています。

某SNSに記録されていた昨年の私の学習状況を下記に記します。

2gatunojyoukyou

まず、学習時間ですが、これは移動中の動画視聴が多分に含まれていますのであまりアテになりません。ですが、私は試験期間中、電車の少しの待ち時間、満員電車、海外出張の飛行機の中、トイレの中、チャンスがあればどこででも勉強をしていました。また、スキマ時間用に暗記アプリなどのツールも準備していました。

この辺の時間に応じたツールの切り分けは次回掘り下げてお話ししたいと思います。

また、学習内容としましては、さっさと二次対策に重点的に時間を割いて(過去問を解いてみる程度ですが)、苦手な財務にも積極的に時間を割き、ほっときすぎて忘れちゃった情報システムにテコ入れをしつつ、他の科目をまんべんなく回す。という感じでやっておりました。

また、誰もカリキュラムなど組んでくれないので、月次の計画表と週次の計画表を作成し、課題出し、達成状況確認、全体戦略の見直し、どの科目で稼いで、どの科目は逃げるのかなどなど、計画面に意識的に時間を割いていました。5月のスケジュールですがこんな具合です。

5月スケジュール

独学者も通学者も、出来れば週単位、最低でも月単位で振り返りをして、受かるために何が必要か、そのために今自分は何をするべきかを決めてからこの先の各1ヶ月を走ることをお勧めします。

自分を常に客観視すること。これは二次試験でもその後の診断業務でも必ず役に立ってくると思います。

(そんなことわかってるよーって話かもしれませんが(^^;))


さて、翻って今年の私は何をしているかというと、TOMも書いている通り、実務補習の真っ最中です。私は15日コースと言って一気呵成に3企業を診断するコースで、ほぼ土日休みナシ、平日も自宅作業もありつつ、有休を当てた分の通常業務量増大もあり、身体的にきついことは否めませんが、これがめちゃくちゃ面白いです!

実際に社長さんにヒアリングし、想いに触れて、診断士で学習したことを余すことなく活用して、その会社さんの役に立てるよう頭をひねってひねって考える作業がとてもやりがいがあって、しみじみ診断士取ってよかったなぁと思いながら取り組んでいます。あ、これには15万円ほど掛かりますので、まだ少し先の話ですが、あらかじめご自分の中で(もしくはご家庭で)予算取りをしておいてくださいね!私はそんなに掛かると知らなくてショックを受けました…(笑)

1年後に実務補習を受けるところまで含めて、是非スケジュールを組んでみてください!

それでは今日はこの辺で。

ロック@現在ハノイ出張中でした。

 



昨日より始まりました8代目の投稿、世界の畠ちゃんからバトンを受け本日担当させていただきます、ゆっこと申します。7代目碧さんから道場専業主婦枠を引き継がせていただきました随分レアな枠で以後続くかわかりませんが、ママさん診断士のお仲間がぜひ増えてほしいものです。

 

さて、私のプロフィール、受験歴は次の通りです。

 

プロフィール:メーカーのR&D部門で企画の仕事に携わり産休育休を経て職場復帰するも第一子が幼稚園に入園するタイミングで退職し専業主婦に。2016年の春に第二子が幼稚園に入園するのを契機に3月より勉強を開始。

学習スタイル:独学。必要最低限のテキストと問題集を厳選して買い揃え、わからない部分はインターネット検索を活用して勉強。

受験歴:平成28年度一発ストレート合格。(合格体験記はこちら

 

2016年3月の時点で予備知識は簿記2級のみでした。こんな私が3月からの勉強でいわゆる短期合格を果たせたノウハウをこの一年間道場ブログでお伝えしていきたいと考えていますのでどうぞよろしくお願い致します

 


 

さて、本日は「時間は作ればできる!」というタイトルをつけさせていただいています。

何を今更とお思いの方、ごめんなさい。ちょっとだけお付き合い下さい。

みなさん仕事は忙しいし、家族サービスもしなきゃいけないし、時間がもっと欲しいという方がほとんどですよね。

 

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私も専業主婦ながら、学習を開始する前は毎日時間が足りないよ〜という生活を送っていました。でもよ〜く考えてみてください。意識してみるとすきま時間や、ちょっと甘えてダラダラ作業しちゃってる時間って意外とありませんか?勉強はしたいけど時間がない、、、とか、もうちょっと勉強する時間が取れればいいのに、、と思っているそこのあなた、今日が生まれ変わるチャンスです

 

まず、朝目が覚めたらなんとなくで良いので行動計画を立ててみましょう。あんまりキツキツにすると、遅れが出た時に焦ったりやる気がダウンしてしまったりするので「なんとなく」というところがポイントです。

次に、考えたやることリストの中で、今日じゃなくてもいいことがないか考えてみましょう。次に、一緒にやったほうが効率良くなることがないか、順番を工夫したほうが効率良くできないか、を考えてみましょう。やるべきことはできるだけ簡単な作業にしたいですね。私の場合、子供達がゆっくりゆっくり朝ごはんを食べている間や着替えをしている間に子供のいろいろな支度や家事をできるだけ効率的にやるようにして勉強時間を確保してきました。

ここまで読んでお気付きの方、そうです。これはまさに運営管理で学習した ECRSの原則です。

 

E : Eliminate(なくせないか)

C : Combine(一緒にできないか)

R : Rearrange(順番を変えられないか)

S : Simplify(単純化できないか)

 

この考え方を自分の日常生活に取り入れてみると、やりたいことにあてる時間を作り出す余地があると思いませんか?

 


 

今日はバレンタインデーですねチョコレートを食べると精神的、肉体的に活動的になるといった研究報告があるようです。試験勉強の合間にチョコレートでエネルギーチャージするのも良いかもしれませんね。食べ過ぎ、虫歯に注意です

 

明日は道場8代目唯一の関西メンバー、たっしーがお届けします。

それでは 今日も受験生の皆さんを応援しています!

ゆっこ

 



こんにちは、とりです。

今回の合格体験記は「なが」さんです。
ながさんは20代と診断士としては貴重な若手ですが、「自分を変えたい!!」という固い信念のもと、見事ストレート合格を果たしています。若手ならではの熱い心を持ち続け、それでいて日々の勉強や試験に臨む姿勢はいたって冷静で、40代の私にも学ぶところがたくさんありました。

それでは、ご覧ください!!


≪寄稿ここから≫

 

1.プロフィール

HN:なが(食品卸売業、物流営業・物流企画)

年齢:29歳

 

 

2.診断士に挑戦したきっかけ

  • 勤務する会社の将来に危機感を感じたため。社内の組織のあり方に疑問を覚えたため。(率直に言うと、今の会社を飛び出したい!ということ)
  • 就職活動や資格勉強等、最後までやりきれず、望んだ結果を出せなかった自分を変えたかったため。
  • 20代のうちに何かに挑戦してみたかったため。

 

 

3.学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有資格 :ビジネス実務法務検定2級、TOEIC835点、運行管理士

得意科目 :経済学・経済政策、運営管理、経営法務、事例Ⅲ

不得意科目:経営情報システム、企業経営理論(本番では相当な得点源になりましたが・・・)

 

 

4.学習スタイルとそのメリット・デメリット

TAC通学(1次は渋谷、2次は八重洲が中心)

以前、別の資格勉強をしていた際は独学・通信教育にて行っていたが、自力でやることに限界を感じて通学を選択。

メリット :毎週授業があるので、学習の予定を立てやすい。やるべきことが明確化される。周りが頑張っていると刺激を受け、モチベーションを保てる。

デメリット:強いていうなら金銭面・・・。

 

 

5.合格までの受験回数、学習時間、その作り方

受験回数:1次・2次ともに1回

学習時間:1次 914時間、2次 238時間(基本は平日2時間・土日に15時間

 

スマホアプリで毎日の勉強時間を記録し、時間管理を徹底

(最終的には、「これだけやったんだ!」という根拠のない自信に)

苦手な朝を気合いだけでなんとか体を起こし、出社前に30分、業務終了後に90分。

移動時間がもったいない!と思い、歩いている時はipodで授業の音声講座を聞き、電車に乗っている時は自作の単語帳をめくる日々。

 

6.合格までの学習法

  • 1次試験

10月~4月:毎週の授業に合わせて、①予習(テキスト読み)→②授業→③復習(テキスト読み、単語帳作成)→④問題集(余裕があれば過去問も)のループ。授業が初見とならないように予習を必ず行うことで、受け身の学習ではなく、自発的・積極的な「攻め」の学習を実施

(本当は授業前に問題集まで行っているのが理想ではありますが・・・)

5月~7月 :1日2~3科目の過去問をガツガツ解く。1日に複数科目を行うことで、頭の切り替えがスムーズにできるようになった。

7月~   :TAC模試の財務・会計で見事に足切り点数を獲得。このままじゃマズイと思い、今までの勉強+αで財務・会計(ついでに経済学も)の早朝特訓を自分に課す。

  • 2次筆記

4月   :なんとなく模試を受け、全くの無勉だったにも関わらず、上位2割に入ってしまい、完全に自惚れる(笑)

8月~9月:いざ本格的に勉強を始めるが、TAC演習では毎回10点台(先生の点の付け方が厳しかった・・・はず)で、TAC模試、MMC模試でも見事に撃沈。(順位はTAC:1,819/2,352、MMC:315/354)

このままじゃまずい・・・しかし時間もない・・・と中で行ったのがることを絞るということ。

使うのは「過去問」「ふぞろいな答案分析2・3」「道場ブログから拝借したチェックシート」のみ。狭く・深く演習することと、授業を受けていたTAC○口先生メソッドをなんとなく理解出来たことで、奇跡的に試験2週間前に覚醒(読み方と書き方のコツがつかめた!)

  • 2次再現答案

翌日以降に持ち越すとズルズルとやらないだろう・・・と思い、筆記試験後TACの自習室に直行し、満身創痍の中どうにか作成・・・。(後日読み返すとところどころ訳が分からず、書き直したのは内緒です)

  • 2次口述

道場の模擬面接セミナーに参加し、口述試験の恐さを知る。(無勉で参加した自分も悪いですが・・・汗)

その翌週にTACの模擬面接にも参加。本番でその模擬面接で聞かれたこととまったく同じことを聞かれ、心の中でガッツポーズ。

 

 

7.学習時・受験時のエピソード

学習時:診断士試験合格はゴールではなく、スタートである。

これは(勝手に)尊敬してやまない講師の方が授業中に言った言葉ですが、今の会社を出たい!と思っていた自分にとって、とても響いた言葉でした。「ゴール」だと遠く険しく思えますが、誰もが立つことのできる「スタート」だと思うことで、なんとなく気が楽になったのを覚えています。

受験時:(荒れに荒れた)経営情報システムの試験開始直後、教室の空気がガラッと変わりました。(鉛筆を書く音がまったく聞こえてこず、誰かのうめき声だけが聞こえました笑)私も心が折れそうでしたが、「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせ、最後は「絶対に受かりたいんだ!という根性論で乗り切りました。

 

 

8.これから合格を目指す方へのアドバイス

私のような若造が申し上げることもないのですが・・・

すでに幅広く知識をお持ちの方や、1度見ただけですべてを覚えてしまう天才肌の方は別として、合格を勝ち取るには「攻め」の学習が必要だと感じます。特に学校に通っていると、授業を受けるだけで満足する「受け身」の学習になりがちですが、カリキュラムを先取りして自ら自主的・積極的に学ぶ「攻めの学習」こそ、合格の近道だと思います。

また、数字には強いに超したことはありません。財務・会計や事例Ⅳが苦手に感じる方は、今のうちに徹底的にやっつけましょう!

 

それでは、一緒に診断士として働ける日を楽しみにしています!

 

≪寄稿ここまで≫


いかがでしたでしょうか?

ながさんは通学されていましたが、当初から『授業を受けるだけで満足する「受け身」の学習』にならないよう、「攻めの学習」を常に意識されてきました。そして、ストレート合格で時間は限られているはずですが、やっぱりしっかり1,152時の学習を実践されていますね。言い尽くされていますが、合格するには1,000時間の学習が必要と言われるなか、やはりこの1,000時間という数字は勝負の分かれ目なのかもしれませんね。

さらにメンタルコントロールを、この若さでここまでできるのは脱帽です。攻めの学習で熱く学び、行き詰まったら立ち止まって選択と集中、本試験ではいたって冷静に振る舞って1次、2次を見事一発で突破されました。
中小企業診断士の仕事も、熱い心で社長に向き合って、でも診断や支援は冷静沈着、ロジカルに、なんて姿勢で取り組めたら素晴らしいな、なんて思いました。

学習や試験ノウハウ、メソッドも大事ですが、やっぱり時には攻めの気持ち、時には冷静に、うまくメンタルをコントロールしていくことが要だとあらためて実感した、そんな合格体験記でした。

 

あらためて、ながさん、合格おめでとうございます!!

 

これからは素晴らしい診断士としてご活躍されることと思います。ぜひ、一緒に頑張っていきましょう!!!


 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。そして、今回が私とりの最後の記事になります。
※単独での記事は最後ですが、後日予定している「7代目のラストメッセージ」では7代目メンバーの1人として登場しますよ

 

7代目メンバーは8名、ほぼ毎週1本の記事を書くペースで1年間取り組んできました。こんなことを書くと読者のみなさまや先代に怒られてしまうかもしれませんが、ちょうど1年前に6代目のおとからお誘いをいただいて、試験合格した嬉しさも手伝って、どんなに忙しくなっても乗り切れそうな気がして半ば勢いとノリで道場への参加を決めました。受験生時代は道場のブログを通勤電車で読むぐらいで、道場のセミナーやイベントは参加したことがなかったので、道場のことは、正直なところほとんど知らない状態だったと思います。

執筆が始まって、4~5本の記事を書いたあたりで、ダメサラリーマンの見本のようなとりが大したノウハウもメソッドも知見も経験も持っていないことに気づき始め、「本当に1年間続くのだろうか…」と本気で不安になったのを今でも思い出します。それでもセミナーでのプレゼンターとか「渾身」シリーズとかいろいろこなして、どうにか1年間記事に穴をあけずに乗り切ることができました。やっぱり、読者のみなさまから記事に対していただくお礼のコメントや、個別にいただく「いつも勇気づけられていました」といった温かい言葉、そして、優秀で個性的で魅力いっぱいの道場メンバーに支えられて、ここまでやり遂げることができた、少しでも受験生のお役に立てたのだと、本当に心底実感しています。

1年間、私とりの拙い記事にお付き合いいただいた読者のみなさま、本当にありがとうございました。
今後は8代目のメンバーが心を込めて、受験生のみなさまにお役に立てる記事をお届けしてまいります。これからも、一発合格道場を、末永くよろしくお願いいたします。

 

以上、とりでした。



たきもです。早くも、2017年も2月に入りました。
まだまだ寒い日が続きますが、夏の一次試験まではあっという間です。
一日一日を大切に、合格に向けて学習を続けてくださいね。

さて、本日ご紹介するHatchさんは、ITストラテジスト取得後中小企業診断士に挑戦した方です!
学習スタイルは独学です。ではどうぞ!

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(0)自己紹介
はじめまして。ハンドルネームHatchと申します。
情報サービス事業を行う会社のシステム部門に勤務しております。現在42歳です。
診断士試験は、2014年の秋頃に1次試験の学習を始め、
2015年夏の1次試験は敗退(2科目合格、1科目免除、4科目不合格)、
2016年夏の1次試験で残4科目をクリアし、
2016年秋の2次試験は1回で合格することができました。

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
診断士に挑戦したきっかけは、
2013年に取得したITストラテジストという資格(情報処理技術者試験)保有者の集まりである「日本ITストラテジスト協会」の活動において、同協会の参加メンバーの中に診断士としても活躍している方が多くいらっしゃったためです。
ITは自身の強みでありつつも、それ一本では先々限界があるな…と感じていた頃でしたので、さらなるステップアップを目指して診断士を志しました。
このようなわけで、情報系は得意(1次の情報は免除)でしたが、それ以外の科目、特に法務と財務はゼロベースと言っていい状況からのトライでした。

(2)学習スタイル
学習スタイルは基本的に独学です。
ただし、学習素材は予備校(主にTAC)が提供しているものを使いました。
1次、2次それぞれ学習のポイントをまとめます。

(1次)
●免除(情報)以外の6科目について、TACの「スピードテキスト」を通読、要点をノートに転記し、ひたすら理解&記憶。
2回目(2016年夏)に向けては、そのノートを3回は繰り返し読み返しました。
●同6科目について、過去問(5年分)を3回繰り返し実施独力で解けるようになるまで実践。
●日々読んでいる日経新聞から、気になる記事をピックアップしてスクラップ(例えば法務の知財関連の記事や、経済GDP動向など)
苦手だった財務に関しては、補強を目的としてTACの「スピード問題集」にも取り組む。
●通算学習時間は、500~600時間程度と思われます。平日は1日1時間、日曜日は6時間というように、ルーティン化しました。
(2次)
1次終了後、2次まで2か月強と時間が限られておりましたので、「学習効果が高い」と判断したテーマに集中しました。
●テキスト関連…過去問(5年度分)とTACの事例Ⅳ計算問題集。いずれも計2回通読し、ポイントをノートに転記。ただし、時間切れでそのノートを後から見返すことは無し。
●タキプロ主催の勉強会(平日夜間)に計7回参加。
8月~9月中旬まではインプット中心。この試験はどのような試験か、どのレベルまで行けば合格なのか、出題者の意図するポイントは何か、合格者の解答の特徴、などを見極める期間に充てる。
9月中旬から直前まではアウトプット中心。知識を持っていても、80分内に解答を書き切れなければ意味はないと考え、「80分で書き切る」ためのスキルを訓練。いわゆるセルフ模試を繰り返し。(ちなみに予備校の模試は受けていません)
●取り組み時間は、150~200時間程度かと思います。平日は朝2時間、休日は8時間程度確保できるように集中して取り組みました。「期間限定」と自分に言い聞かせることで、頑張りきれたと思います。なお、土曜日は完全休養日と決めました。

(3)二次試験の勝因
2次試験をクリアできた要因を自己分析した結果は以下の通りです。

●1次のように1人で取り組むのではなく、勉強会に参加する中で、試験の本質や考え方に関するヒントをもらえた。例えば「この試験は4人の社長に対するプレゼンである」「事例Ⅳも単なる計算問題群ではなく、事例企業の財務上の課題を見極め、改善を提案する視点が必要である」「これだけは必ず書く!」と決意して、当日の試験に臨んだ。それは、事例Ⅰは人材活性化、事例Ⅱは顧客関係性の構築、事例ⅢはQCD、事例Ⅳは財務体質の改善である」「文章に因果を込める因は与件で、果は1次知識」等々。
「全事例を平均6割以上」に持っていけるよう、事例Ⅰ~Ⅲは平均的に目配せしつつ、苦手だった事例Ⅳは集中的に弱みを潰すことで、各事例を「それなり」のレベルに持っていけるようにコントロールした。
●(1次では避け続けてきた)キャッシュフロー計算書を、何とか2次直前に克服できた。本試験当日、出題されているのを見つけたときは内心「やった!」と思いました。
●以下の2点は、合格者の発言としてよく耳にしましたが、私自身は「ちょっと違う」と思い、自分なりのスタイルで取り組みました。
①「先に設問を読んでから、与件を読んだ方がいい」説
→これを聞いて、私は何となく「素直じゃないな」という印象を覚えました。まず普通に与件を読んで、どういう会社か概略を理解した上で、「その上で相談ごと(設問)は何か?」と読むように(つまり、先頭から順番に読むように)しました。先入観にとらわれず(引きずられず)事例企業を理解するという点は重要なので、この「先頭から順に読む説」は、私は大事だと思っています。
②「結果として6割取れればいい。時間は80分で限られている。ゆえに、難しい問題はパス(空白に)したり、軽くこなしたほうがいい」説
空白だと、その設問は0点です。結果として、その難しい問題を書けるかどうかは別として、「80分で全部のマス目を埋める」ことを目標にしました。平均6割に到達したのは、全部書いたゆえの成果ではないかと思います(あくまで個人意見です)。
●(これは1次2次共通ですが) 学習時間と学習場所をルーティンとして固定したこと。例えば平日朝(1~2時間)は自宅で、平日夜と休日は図書館で、といった具合です。図書館は会社近くと自宅近くにあり、集中できる環境があったのは幸いでした。

というわけで、様々な方々に支えられ、幸運も重なっての結果だと心より感謝しております。この体験記が皆さまの何かの参考になれば幸いです。
============ 寄稿ここまで ============
いかがでしたでしょうか?
Hatchさんの勝因は、次の3つです。いずれも、道場の基本理論にそっているものです!
①苦手な財務をしっかり補強
Hatchさんは財務が苦手ですが、「スピード問題集」や「事例Ⅳ計算問題集」を活用し、二次試験前には頻出論点であるキャッシュフロー計算書をマスターされています。まさに財務を制する者は診断士試験を制すです。
②学習スタイルの固定化
Hatchさんは独学であり、予備校の授業のようなペースメーカーがいません。しかし、「学習時間と学習場所をルーティンとして固定」し、休養日もしっかり取っています。学習をルーティン化することで、頭も自然と勉強モードになり、集中できます。これは短時間合格のヒケツでもあります。
③他人に振り回されないこと
合格者がいうことは、どれも「よさそう」と思いがちです。しかし、「ちょっと違うな」とHatchさんは客観的に分析される一方、「自分にあう」と思った助言はしっかり身にされております。
診断士試験は100人いれば100通りの合格ストーリーがあります。しかし、自分にあった方法は自分で探し出すしかありません。その探し出すヒントになるのが、この道場の合格体験記です。

改めて合格おめでとうございます
さて、私はあともう1回執筆機会を与えられております。ラストメッセージは次回にて。

たきもでした。



こんにちは、noriです。昨日は8代目の道場開きがありました。約1年間続いてきた7代目のブログも間もなく終了。2016年度の試験を乗り越えてきたフレッシュでパワフルな8代目のブログを2月中頃にはお届けできるものと思います。皆様、楽しみにしていてくださいね

さて、本日の合格体験記は、「震災復興に貢献したい」という想いに後押しされて診断士試験への一歩を踏み出されたかずさんです。

なぜ診断士試験を受けるのか。

この問いは、診断士試験を受けるきっかけにもなります。そして、約1年間の長い勉強期間に自分の背中を押してくれる原動力にもなります。

毎年一発退場していた私が最後に残っていた試験を受ける理由が「自分を諦めたくない」というものでした。自分の弱さを乗り越えたかった。ここで逃げたら弱いままの自分で終わってしまうようで怖かった。「自分を諦めたくない」という試験を受ける理由に向き合った時に、その想いが「ではどうしたら良いのか」と考える最後の後押しをしてくれました。

なぜ診断士試験を受けるのか。

その理由はカッコ良くてもカッコ悪くても関係ない。自分だけの理由です。困った時に、行き詰った時に「思い描いたなりたい自分の姿」が背中を押してくれる原動力となります。

では、かずさんの合格体験記です。どうぞ!

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(0)受験生情報

名前:かず 年齢39歳

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

20年くらい前から診断士資格の存在は知っていて漠然と興味を持っていたので何度か勉強してみるものの、強い合格の意欲の無さから簡単に挫折。散財しまくる。

それから日が経ち、東日本大震災の2年後に、復興支援のNPOで活動する友人に誘われて現地入り。その友人の紹介で、未だに仮設住宅での生活を強いられてる人や、商店街の復興に携わってる人達とお話をさせて頂き、何か自分なりの形で復興支援というか、日本経済を元気にできないものかと考えたときに、「あ!前から興味持ってた診断士、まさにここで活きるやん!」と開眼。そこを心の拠り所に、「40歳までに合格!」を目標として、39歳の2016年度試験で合格した。

(2)学習開始時の知識・保有資格・得意不得意科目

保有資格:電気工事士(第2種)、電気工事施工管理技士(2級)、建設業経理士(2級)、

消防設備士(甲4類)、宅建士、ビル経営管理士

資格は前職(電気工事の設計、施工管理)に関係するものと、現職(不動産管理)に関するものに分けられるが、建設業経理士が簿記2級に酷似してるので、若干1次の財務に役立ったというか、苦手意識は持たずに済んだ。それ以外はシナジーなし。。。

得意科目:経営情報システム(なぜか頭に入りやすかった)

運営管理(前職のおかげで工場内部が容易に想像できた)

不得意科目:中小企業経営・政策(逆に全く頭に入らなかった)

(3)学習スタイルとそのメリット。デメリット

【1年目】1次:L〇C(通信) 2次:L〇C(通信)←でもほとんど受講してなかった。。。

【2年目】1次:免除 2次:個人指導塾通学

  • メリット

L〇Cの通信受講では、再生スピードが細かく変更できたので、受講時間短縮につながった。iPad持って、好きなところで受講でき、時間を効率的に使えた。通信の授業メニューに、各科目の一問一答クイズがあって、電車でそれができたのもよかった。

  • デメリット

ありがちだが、通信受講は人との交流がないのでモチベーション維持が難しい。でもそこだけクリアできれば、メリットの方が大きいと思う。

(4)受験回数、学習時間とその作り方

  • 学習開始時期と受験回数

本腰入れた学習開始は2014年9月ごろ。翌年2015年度の1次試験に全科目通過、2次試験はBAABの合計Bで不合格。2016年度に2次試験を再受験し合格。

  • 一次学習時間

記録をつけておらず不明。

  • 二次学習時間

約1000時間

体質的に早起きが向いているので、毎朝早起きして始業1.5h前に出勤、会社で事例Ⅳの過去問を1年分解く。昼休みに30分と通勤時間1時間、合計3時間を工面。これは確実に毎日続けた。飲み会等で夜勉強できなくても、日中だけですでに3時間勉強してるので、安心して酒が飲める♪

 

(5)合格までの学習法

  • 一次試験

サブノートを作ったが、これは不要だったと思う。勉強した感は得られて自己満足するが、かけた時間のわりに効果が薄いかなと。もっとアウトプットに時間を割けば、もう少し楽に合格できたかも。アウトプットがある程度進んできたら、問題演習で間違えたところ、覚えきれてなかったところを汚くていいのでノートにメモした。間違えた問題を集めたノート的な感じ。これを電車で見返したり、試験直前の休み時間に見たりした。

  • 二次筆記

とにかく財務を強化した。事例Ⅳの過去問はH13年以降を4~5回転はさせた。最後の方は間違えた問題だけで問題集を作ってひたすら解いた。おかげで本番では、事例Ⅱの手ごたえが悪かったが、事例Ⅳで絶対取り返せるという自信になり、心が折れずに戦えた。事例Ⅰ~Ⅲについても過去問を解いたが、ここではあまり予備校の模範解答に一喜一憂せず、自分なりの解答プロセスを80分間で実施できたかを重視した。ちなみに二次対策を始めた当初は、ふぞろいで紹介されてる合格解答の写経を行った。これはおすすめで、解答骨子の組み方など勉強になった

(6)学習時・受験時のエピソード

二次で解答を作っていく際の注意点(自分の悪癖等)をメモに書き、トイレの壁に貼り毎朝見てたが、朝から心の傷に塩を塗られてるような気分がして、トイレに入るのがつらかった。。。。

(7)合格を目指す方へのアドバイス

診断士合格という成果だけでなく、試験勉強そのものが自分の血肉になります。一次知識は当然ながら、二次筆記に必要な論理的思考や記述方法、解答を構成する切り口など、今現在の仕事に対しても役に立ちます。診断士を目指して勉強すること、合格することは、自分の厚みを増すことに必ずつながります。受験勉強を始めるか悩んでる人は今すぐ始めましょう!!すでに受験勉強始めてる人は、なぜ診断士を取りたいのか、その動機を再確認し、強い意志をもって合格まで頑張ってください!

============ 寄稿ここまで ============

いかがでしたでしょうか。

かずさんが「自分の悪癖を修正しながら」歩んで来られた道のりに、私たちは学ぶことが多いと思います。

かずさんの合格体験記で注目するべき点は以下の3点

1.なぜ診断士を取りたいのかという明確な動機。

2.(1次・2次共通)意識的に間違いや悪癖を修正して、合格レベルに上げていくPDCAサイクル。

3.心理的な要因にも左右される財務を強化することで勝ち得た財務への自信という強み。

かずさん、本当におめでとうございます

2017年度試験に挑戦される皆様もかずさんの合格体験記からエッセンスをパクってカスタマイズしてくださいね。

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!

nori でした。



こんにちは、とりです。

今回の合格体験記は、さとまんさんです。
さとまんさんは、中小企業診断士を志す時から見事ストレート合格を果たすまで、非常に緻密な計画学習を実践されています。中小企業診断士への高い志を胸に、学習計画、学習方法、時間の確保、などなど、私自身も学ばせていただきました

それでは、ご覧ください!


≪寄稿ここから≫

 

0.プロフィール

HN:さとまん
年齢:40代半ば
性別:男
職業:金融機関

 

・合格までの学習期間:1年5ヶ月

・合格年度     :2016年度

・学習開始     :2015年8月

 

1.診断士に挑戦した理由・きっかけ

40を過ぎた頃から、
「将来の人生設計を自由にできるようになりたい」
「1社会人としてもっと世の中に貢献したい」
「他者と差別化したい」
と思うようになりました。

そして、いくつかの資格の無料講座説明会に行き、講師や合格者の話を聞く中で、中小企業診断士は思いを実現できる資格と感じ挑戦することにしました。過去独学で税理士試験に挑戦し挫折したので、「今度こそ絶対最後までやり遂げるぞ!」という覚悟で勉強を開始しました。

 

2.学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

・学習開始時の知識・保有資格 :法人融資の経験を通じた財務知識・簿記2級

・得意科目          :財務・会計

・不得意科目         :企業経営理論、経営情報システム、経営法務

 

3.学習スタイルとそのメリット・デメリット

学習スタイル:TAC通学(渋谷校/土曜クラス)

(メリット)

・ペースメーカーになる

・ライブ講義の緊張感、講師との直接的なやりとりができる

・受講生仲間やクラスのOB・OG合格者とコミュニケーションできることで勉強法等の情報

収集やモチベーション維持に役立つ

(デメリット)

・講義時間が決まっているため講義を欠席すると追いつくのが大変になる

 

4.合格までの受験回数、学習時間とその作り方

1次:1回、2次:1回

1次:1100時間

基礎固め(9月~年内)300時間

成長期(年明け~GW前)400時間

応用力完成期(GW~6月)250時間

実力完成期(直前1ヶ月)150時間

2次:230時間

~1次試験前  30時間

1次試験後~ 200時間

 

  • 学習時間の作り方

以下の作り方で週35~40時間程度を確保し、たまに入る出張や飲み会がある日でも勉強時間ゼロでその日を終えないようにしました。

・平日

朝:5時起床で1時間(直前期は4時半起床で1.5時間)

昼休み:会社近くのカフェで0.5時間

夜:帰宅途中にあるTAC自習室で2時間

通勤電車内:1時間

計4.5時間(直前期5時間)

・土曜日

TAC講義2コマ:5時間

昼休み:1時間

計6時間

・日曜日

自宅:6~10時間

 

5.合格までの学習法

<1次試験>

(1)基礎固め(8月~年内)

  • アプローチ講義

2次筆記試験合格までに必要な「知識」「スキル」と「学習の仕方」を事前に知るための講義で、1次試験対策に入る前にまずゴールを知ったのはとても有益でした。

  • 基本講義(企業経営理論、財務・会計、運営管理(生産管理))

・企業経営理論

基本テキスト・講義中の書込み確認+トレーニング+音声DLフォロー

養成答練:77点(上位10%)

→過去問が発売前だったため、トレーニングで問題の出方+基本テキスト該当  箇所の確認をしました。過去問5年分を本格的に始めたのはGW以降でした。

・財務・会計

基本テキスト+講義で学んだ効率的且つミスしにくい解法を過去問5年分とトレー

ニングで演習+暗記カード作成

養成答練:85点(上位6%)

→基本講義終了後も昼休みに過去問を数題解き勘が鈍らないようにしました。

・運営管理(生産管理)

基本テキスト・講義中の書込み確認+過去問5年分で問題の出方・基本テキスト該当箇所の確認+暗記カード作成+音声DLフォロー

(2)成長期(年明け~GW前)

  • 基本講義

・運営管理(店舗・販売管理)

学習法は生産管理と同じ

養成答練:51点(上位70%)

→知識の定着不足により点数は悪かったです。

・経済学・経済政策

予習として平日夜に別講師のライブ講義受講+トレーニング

→理解に苦戦すると予想したため、再受講制度を活用しすべて2回受講しました。

復習:基本テキスト・講義中の書込み確認+過去問5年分で問題の出方・基本テキ

スト該当箇所の確認+トレーニング(理解不足の部分のみ)+暗記カード作成+音声DLフォロー

養成答練:44点(上位70%)

→都合により日曜日に別校舎で受験したのですが、この別校舎では午前講義の開始時刻が45分早いことを事前に確認しておらず、30分遅刻(残り30分)で受験するという大失態を演じました。これを機に時間にはより細心の注意を払うようになりました。。。

・経営情報システム

基本テキスト・講義中の書込み確認+トレーニングと過去問5年分で問題の出方・基本テキスト該当箇所の確認+暗記カード作成+音声DLフォロー

養成答練:59点(上位65%)

→用語の暗記に大変苦労しました。道場の【渾身】シリーズ等の勉強法をパクって何とか本試験では足切りを回避できました。

・経営法務

基本テキスト・講義中の書込み確認+トレーニングと過去問5年分で問題の出方・

基本テキスト該当箇所の確認+暗記カード作成+音声DLフォロー

養成答練:46点(欠席のため自己採点)

→結構やったつもりでしたが、ただやみくもに暗記しても得点にならない科目であることを痛感しました。

・中小企業経営・政策

基本テキスト・講義中の書込み確認+過去問5年分(中小企業政策のみ)+トレー

ニング(中小企業経営のみ)で問題の出方・基本テキスト該当箇所の確認+暗記カ

ード作成+音声DLフォロー

養成答練:67点(上位20%)

→中小企業政策をしっかり固めれば何とかなりそうな手応えは掴めました。

(3)応用力完成期(GW~6月)

・GW:自宅近くのTAC自習室で毎日10時間程度勉強しました。

苦手科目である経営情報システムの暗記カード作成、過去問対応が遅れていた企業経営理論・運営管理に大半の時間を割きました。

・完成答練:

企業経営理論   ①37点(上位65%)、②31点(上位90%)

財務・会計     ①72点(上位10%)、②78点(上位5%)

運営管理      ①50点(上位40%)、②69点(上位10%)

経済学・経済政策 ①44点(上位40%)、②56点(上位30%)

経営情報システム ①63点(上位50%)、②48点(上位80%)

経営法務       ①46点(上位40%)、②51点(上位35%)

中小企業経営・政策①52点(上位45%)、②68点(上位10%)

企業経営理論は上記の通り酷い点数でしたので、講師に相談し勉強法を一から見直しました。具体的には過去問の❌選択肢を正す際に「ぶっちゃけこういうこと」という自分の言葉で正すことを徹底して理解を深め応用力を強化しました。また、選択肢一つ一つが作問者のメッセージと考え選択肢を丸ごと覚えるようにしました。

 

・公開模試:

企業経営理論       51点(上位17%)

財務・会計        64点(上位7%)

運営管理         80点(上位3%)

経済学・経済政策   60点(上位19%)

経営情報システム   40点(上位86%)

経営法務        46点(上位32%)

中小企業経営・政策 64点(上位9%)

合計          405点(上位17%、評価B)

ここにきてやっと、企業経営理論の勉強法見直しの成果が出てきたため、経営情報システムの足切りさえ回避できれば何とか合格できるのではないかという期待が持てるようになりました。

 

(4)実力完成期(直前1ヶ月)

まず試験本番まであと何時間捻出できるか計算し科目毎に割振りました。

そして、やればやっただけ点数になると判断した運営管理、中小企業経営・政策と足切り絶対回避の経営情報システムに時間の大半を割きました。

 


・1次試験(自己採点):

企業経営理論     66点

財務・会計       84点

運営管理        61点

経済学・経済政策  76点

経営情報システム  48点(4点加算前)

経営法務        60点

中小企業経営・政策 63点

合計           458点

運営管理、中小企業経営・政策の得点が伸びませんでしたが、経営情報システムで足切りを回避でき、自己採点で合格を確認したので、1次試験終了翌日から2次試験対策を開始しました。

 

<2次筆記試験>

講師より常々「ストレート合格のカギは事例Ⅳ」と教えられたため、それに素直に従い対策しました。1次試験終了までは試験内容の把握と事例Ⅳ演習のみ行い、本格的な試験対策は1次試験終了後に着手しました。

(1)1次試験終了まで

・2次スタートアップ講義(全2回)

→年末年始にweb受講、前述アプローチ講義を凝縮した内容

・クラスのOB・OG合格者主催の勉強会(11月以降2ヶ月に1回程度)

→事例Ⅳ対策中心、その後の懇親会も非常に有益でした

・事例Ⅳ特訓(全6回)

→講師推奨のオプション講座を受講

 

(2)1次試験終了後

・試験委員の著書や論文の通読

・過去問5年分2回転(40事例)

・2次直前演習(12事例)

→以下のとおり惨憺たる得点でしたが、ストレート生は公開模試含め「最後まで演習でボコボコになる→改善と事前に教えられていたので、解答手順を固める練習機会と割り切り得点は気にしませんでした。

事例Ⅰ:①21点→②32点→③43点

事例Ⅱ:①24点→②28点→③36点

事例Ⅲ:①54点→②13点→③57点

事例Ⅳ:①79点→②58点→③74点

 

・先輩合格者主催のリアル勉強会への参加(過去問1事例☓7回)

→私は勉強会のできる受講生仲間がいませんでした。いよいよ試験1ヶ月前になり「このままでは絶対落ちる!」と危機感を覚えた私は、1次試験後参加した道場セミナーで教えていただいた勉強会へ参加しはじめました。シビアに制限時間内で事前に過去問を解くことで現場対応力が鍛えられたこと、一緒に受験する方々の答案をみることで母集団のレベルを直に知ることができたこと、解答編集や手順の課題について毎回先輩合格者の方々から貴重なアドバイスをいただけたこと等々、「これなくして合格はなかった」と言えるほど非常に有益なものでした。

 

・公開模試

TAC:事例Ⅰ44、事例Ⅱ54、事例Ⅲ24、事例Ⅳ67、計189(上位28%、評価C)

MMC:事例Ⅰ48、事例Ⅱ57、事例Ⅲ57、事例Ⅳ56、計218(上位70%)

→1次試験後に参加した道場セミナーでMMC模試のアドバイス返却がオススメと聞いたので受験してみました。MMC受講生でもない私に2次初受験であることも考慮して懇切丁寧に講師の方がアドバイスしてくださり、これまた非常に有益でした。

 

・2次筆記試験

事例Ⅰ・Ⅱを耐え事例Ⅲ・Ⅳで挽回し合格圏に滑り込む戦略でした。実際の得点はまだわかりませんが、何とか戦略どおり戦えたのではないかという感触でした。再現答案は試験後3日以内に作成しました。口述対策でもとても役立ち書いておいてよかったです。

 

6.道場ブログを知ったきっかけ

2016年3月に参加した予備校クラスOB・OG合格者主催の勉強会の中で教えていただきました。それ以降毎日サイトの記事を拝見し、道場の先輩合格者の勉強法をどんどん「パクッてカスタマイズ!」させていただきました。

また、1次試験後のセミナーや2次筆記試験後の懇親会で直接激励のお言葉をいただくこともでき、早期に道場ブログの存在を知ることができたのは本当にラッキーでした。

 

7.おわりに

「試験本番で60%以上得点し合格すること」

この1点に集中し私は失敗→改善を継続してきました。

答練や模試の多くが並ないしそれ以下の成績だった私がストレート合格できた要因があるとすれば、「合格」を信じ最後までしぶとく努力し続けたこと、幸運にも本番でうまく問題に対応できたことだと思っています。

 

私の合格体験記がこれから合格を目指す方に少しでもお役に立てて頂ければ幸甚です。

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

≪寄稿ここまで≫


いかがでしたでしょうか?

お読みいただいてお分かりいただけたと思いますが、非常に緻密な学習をしてこられており、この体験記にも細かく記されています。はじめにゴールを見定めて、そのゴールに向かって愚直に学習を重ねていく。時には毎日10時間も学習しつつも、模試や答練の結果に振り回されず、冷静にご自身の立ち位置と合格というゴールとのギャップを把握し、足りないものを補っていく。さとまんさんは通学されていますが、受験校のカリキュラムに頼りきりにならず、しっかりご自身の力で計画から実践までコントロールされてきていますね。

 

「合格を信じ最後までしぶとく努力し続ける」

 

この強い意志が、緻密な学習、学習時間の確保、ご自身のコントロール、ストレート合格、すべてにつながっているのだと感じました。
合格を目指して学習を頑張っている方は、ぜひご自身のコントロール法として参考にしてみてくださいね。

 

そしてあらためて、さとまんさん、合格おめでとうございます!!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
以上、とりでした。



こんにちは、noriです。今日は、「自分の活動次第で学生時代や会社生活とは別の新たな人間関係を構築可能という診断士資格取得のメリットに気づかれ、合格を機にさらに世界を広げる決意を新たにされているTomさんの合格体験記です。

中小企業診断士は、「ただの資格」です。ただ、受験する過程、また合格後の自分の活動次第で、自分を成長させ、自分の背中を後押ししてくれるマジック・ライセンスす。

受験生時代の私を良く知る3代目ひめと、私の受験生時代の話をしていたのですが「倒れたボクサーみたいだったよね」と笑いながら話しました。受験を通じて、自分の弱さと向き合うことで、誰もが前より少し強くなれます

合格後も、中小企業診断士だからこそできることがあります。多くの出会いを通じて、人と人とのつながり感じられる資格です。

1次2回(+保険受験1回)2次2回で合格された、Tomさんが、そんな「診断士資格の魅力」に気づかれ、合格するまでの道のりには合格のヒントがたくさん詰まっています。

それではどうぞ!

============ 寄稿ここから ============

1.受験生情報 HN・年齢

Tom  42歳

2.自己紹介

初めまして。Tomと申します。メーカーに勤務する40代、2児の父です。

3.診断士に挑戦した理由・きっかけ

主な理由

 職場のローテーションで営業(国内・海外)、事業企画・管理、生産管理、輸出業務、情報システムを含む業務改善等の事務方業務をほぼ経験し、これらの業務が診断士の科目と重なる点が多いので、これまでの経験を活かせる資格だと感じたこと。

 一方、業務でその都度必要とされる知識は資格や検定試験、関連書籍等を利用して勉強してきたものの、大学では全くビジネスには直結しないことを専攻していた為、場当たり的で、物足りなさを感じていたので、網羅的にビジネスに求められる知識が学習できる診断士試験が適していると思ったこと。

 加えて、会社員生活も20年に近づき、今後を見据えると、自分の中途半端な状態に漠然とした不安を覚えたこと。

④ また、当時、単身赴任中で、比較的時間に余裕があったにも関わらず、漫然と過ごしていたため、生活スタイルを変えるきっかけが必要だったこと、等です。

4.学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

・保有資格:簿記2級、ビジネス実務法務検定2級、貿易実務検定C級

・得意科目:特に無し。

・不得意科目:

1次 経済学(一切、理論経済学を学んでこなかった為。)

2次 特に無し。

5.学習スタイルとそのメリット・デメリット

・独学、通信、通学

・1次試験 独学 (全期間通じ)

・2次試験

1年目(2015年)通学(TACの直前演習)

2年目(2016年)通学(TACの2次本科)、通信(MMCの直前演習)、勉強会(TACの学習仲間とタキプロ)

メリット
独学・通信:自分のペースで学習可能なこと。・通学:勉強仲間が得られるかもしれないこと。学習のペースメーカーになること。

デメリット

・独学:勉強仲間が得られにくいこと。金銭的負担が相対的に少ないが、意思が弱いと勉強しなくなること。

・通学・通信:金銭的負担が相対的に大きいこと。

6.合格までの受験回数、学習時間とその作り方

学習開始時期と受験回数

・学習開始時期 2014年4月から

・受験回数:1次試験 3回、2次試験 2回

 一次学習時間

2014年:約315時間

2015年:約340時間(2015年4月に勉強再開)

2016年:約30時間(2次試験対策に集中していたので、試験前1週間のみ)

ニ次学習時間

2015年:約 240時間(1次試験終了後)

2016年:約 760時間(2015年12月以降)

学習時間の作り方

通勤時間が片道1時間強で、宿泊を伴う出張も頻繁にある為、移動時間をトコトン活用しました。資料はPDFやEXCEL等にして、Dropboxに落とし、いつもタブレットで確認出来るようにしました。

また、1次試験後は毎日帰宅後最低1時間机に向かい、タブレットで読むだけではなく、手で書く訓練も継続しました。(業務上、帰宅時間が遅く、舟を漕ぎながらということも多かったですが・・・。)

7.合格までの学習法と結果

1次学習法

2014年2015年はインターネット上で出来る「通勤講座」の問題をひたすら繰り返し足りない知識はTACのスピードテキストを読んで補いました。経済学だけはスピードテキストの内容をノートにまとめて一から学習しました。過去問は時間を捻出できず手が出せませんでした。

2016年TACのポケットテキストを読み要点のみを思い出しました。(ただ、2016年の中小企業経営・政策は絶対的勉強量が不足していたので、足切りギリギリでした。)

結果

2014年:3科目(企業経営理論、運営管理、中小企業経営・政策)合格。

2015年:3科目(経済学、財務・会計、経営法務)合格。経営情報システムが不合格となるも、4科目平均で60%を超えたため、1次試験合格。
2016年:7科目合計で420点に届かなかったが、得点調整等に助けられ、1次試験合格。

 

2次筆記学習法

2015年:全く2次試験の準備をしてこなかったので、とりあえずTACの直前演習を申し込み、80分間の答案作成プロセスを何となく学習しました。また、「全知識」で2次筆記試験に必要な知識の再確認をしました。事例4はTACの事例4特訓をインターネットで受講し、問題集に取り組みました。但し、繰り返すことは出来ませんでした。過去問はTACの「第2次試験過去問題集」を通勤途中に読む程度でした。総じて、2次対策は不十分でした。
2016年:12月からTACの2次本科に通学し、また、通学中にできたTACの学習仲間との勉強会がある週は過去問に取り組みました(解答時間は意識せず)。2次本科に通うも、イマイチ自分の伸びを実感できず、ネットの診断士情報を彷徨っていた春頃、遅ればせながら「一発道場」のブログを見つけ、それ以降は毎日の通勤時間で過去ブログ含め、読み漁りました。テキストよりも遥かに分かりやすい記事が多く、大変助かりました。8月から9月末まではTACに通いつつ、同時に MMCの直前演習を通信で受講しました。また、解答の切り口と1次知識をEXCELに整理し、手書きのファイナルペーパーを作成しました。TAC終了後(9月末)は残っていたMMCの演習問題を解き、タキプロの学習会にも参加して、「書く力」を維持しました。なお、MMCについては8月の一発道場のセミナーで知りました。TACの2次本科に通うも、依然安定的に点数が取れるようになっていなかった自分にとってはMMCのスタイル(多面的な切り口で一次知識を使いながら回答する)の方が対応しやすく、本番ではMMCのメソッドを意識して解答を作りました。また、事例4については2015年度に利用したTACの問題集や「事例Ⅳの全知識&全ノウハウ」を利用して、重要論点を意識しながら可能な限り日々問題に取り組み、計算の感覚を維持しました。

結果

2015年:不合格 220点(事例1:48、事例2:63、事例3:47、事例4:62)

2016年:合格  247点(事例1:50、事例2:62、事例3:65、事例4:70)

※Tomさんの再現答案はコチラ→12_中小企業診断士二次試験再現答案_Tomさん

 

1年目と比較すると勝因は以下だろうと結論付けています。

社長の想い、因果関係、効果・目的を意識し、答案を作成した。

解答の根拠は与件にあると信じ(問題文や題意が掴みにくくても)、根拠の補強には必ず1次知識を使った。実務では有りうることであっても、1次知識と結びつかない知識は使わなかった。(1年目は苦し紛れに自分のアイデアを書くことが多かったと記憶しています。)

不得意科目を作らず、特に他の事例よりも客観性が高い事例4で安定的に得点できるようにすること。(私の場合は、業務上、この分野に触れる機会が多かったので、それほど苦にはなりませんでした。ただ、ファイナンス、意思決定会計やキャッシュフロー計算書は馴染みが薄かったので、繰り返し問題に当たりました。)

事故は起こしても絶対大事故は起こさないことを目指した。(4事例で平均60点あれば良いことを意識し、ホームランよりも2塁打狙い。少なくともヒットで出塁。三振は絶対しない。)(得点開示請求結果を受けて)試験結果後の事例1〜3に対する自分の手応えは事例1、3、2の順でしたが、結果は事例3、2、1でした。自分の手応えは結果とは関係ないですね。

8.これから合格を目指す方へのアドバイス

元々、自己啓発目的で始めたわけですが、一発道場のセミナー等に参加したことで気づいた診断士資格のもう一つのメリットは、自分の活動次第で学生時代や会社生活とは別の新たな人間関係を構築可能だということです。私自身は性格も作用して、これまで積極的にそうした関係を作ってきませんでした。今後は折角得られたこの機会を通じ、新たな世界を拡げていきたいと考えています。何か閉塞感を感じておられる方はこうしたメリットがあることを意識すると、日々の勉強にも今までとは違うモチベーションが得られるのではないかと思います。

============ 寄稿ここまで ============

いかがでしたでしょうか。

Tomさんが「合格するにはどうしたら良いのか」と考えながら歩んで来られた道のりには、私たちは学ぶことが多いと思います。

Tomさんの合格体験記で注目するべき点は以下の3点

1.隙間時間の勉強方法:通勤時間などのタブレット勉強法

2.勉強方法の柔軟な変更:1次試験での弱み(経済学)を強化する学習、独学と通信の使い分け、自分の状況に合わせた受験校の学習法の導入(TAC,MMC)

3.戦略的な2次試験の攻略:「1年目と比較した勝因〜」の箇所は要チェックです。

資格取得を機にTomさんは今後ますますご活躍されるものと思います。

Tomさん、本当におめでとうございます

2017年度試験に挑戦される皆様もTomさんの合格体験記からエッセンスをパクってカスタマイズしてくださいね。

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!

nori でした。



こんにちは、とりです。

今回の合格体験記は、「タカ」さんです。
タカさんは予備校も勉強会も参加しない「完全独学」で見事合格を勝ち取りました。そこには、勉強仲間や先生がいない孤独と戦いぬいたご苦労も数々あり、これから受験を目指すすべての方の参考になるかと思います。

それでは、ご覧ください!


≪寄稿ここから≫

 

【はじめに】

体験記に入る前に一発合格道場の執筆者の皆さんに心よりお礼を申し上げます。
4年間独学で勉強している間、自分にとって、このブログが「一縷の光」でした。
仲間も先生もいない環境において、途中で挫折しなかったのは、皆さんのおかげです。

 

(1)受験生情報

①名前  タカ

②年令  54歳

③自己紹介

  • 昭和60年代前半にメガバンクに入行、主に現場で法人営業を担当。
  • 法人営業以外には、下記職務を担当。
    • マーケットセクションで日銀担当
    • コンサル会社に出向し銀行取引先にコンサル営業
    • 本部企画部門にて関連子会社設立
  • 昨年、銀行を卒業し、現在は、中小企業のメーカーにて管理部門を担当。
  • 家族は、妻と女の子3人とトイプードル(オス)。
  • 大学時代は、体育会でサッカーをしていました。(ポジションは、サイドバック)

 

(2)診断士に挑戦した理由・キッカケ

①背景

  • 45歳を過ぎ、会社の研修を受講しました。通称「タソガレ研修」

「あなたは、会社を卒業して名刺なしで何ができますか?」

「自分の存在価値、存在意義は?」

―――>???

  • 若い担当者の時は、自分でいろいろ考え、主体的に仕事に取り組んできましたが、職階があがるにつれ、マネージメントという名目で、当事者から離れ、他人に依存して食べさせてもらっている自分を情けなく思うこともありました。
  • 銀行から出向・転籍するタイムリミットが迫った時点で、

「会社や役職にしがみついていくのは嫌だ」、

「これまでの経験や知識を活かして何かできないか」

と考えていました。

 

②キッカケ

  • キッカケは、銀行関連コンサル会社への出向でした。実際にコンサルタントの仕事に携わり、面白みと醍醐味を直接肌で感じることができました。
  • コンサルタントになるためには、組織人事・ITといった専門知識を持ち一般事業法人に勤務する人が、「中小企業診断士」資格取得」をステップとして、コンサル会社へ転職するケースが多いことを知り、この資格の勉強を始めました。

 

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

①学習スタイル

  • 完全な独学で、予備校、勉強会等には殆ど参加しませんでした。
    (基本的には、二次試験模試のみ)
  • 一日のスケジュール(直近1年)
    • 平日: 朝 4時起床

4時~5時30分 自宅学習

6時30分~8時 勤務先近くのドトールで学習

昼12時~13時   勤務先で

 夜19時~21時

    • 休日: 8時間程度、自宅で学習

 

②メリット

  • マイペースで勉強を進めることが出来る
  • お金がかからない。(子供3人の負担大)

 

③デメリット

  • 勉強仲間、先生がいないため、孤独感あり。
  • 客観的に自分の弱み、強みが解らない
  • 情報がない。(二次試験で設問文を先に読んだ方がいいとか)

 

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数

  • 2012年3月より開始。
  • 2013年 一次試験 中小企業政策、情報システム、法務 科目合格
  • 2014年 一次試験 合格

 二次試験 不合格 Ⅰ45 Ⅱ50 Ⅲ50 Ⅳ45

  • 2015年 一次試験 合格 財80 経60 企73 運55 法64 情40 中73

 二次試験 不合格 Ⅰ71 Ⅱ60 Ⅲ59 Ⅳ42

  • 2016年 一次試験 合格 財86 経82 企68 運65 法56 情36 中52

 二次試験 合格

②一次学習時間 よくわかりません

③二次学習時間 よくわかりません

 

(5)合格までの学習法

①一次

  • 2015、16年は、「保険受験」でしたが、5月の連休明けから準備しました。

―――>何回も繰り返すと最初は点であった知識がつながっていき、二次試験の基礎知識構築に役に立ちました

  • 過去問題は、ブックオフで5年前の問題集を購入し、過去10年分をこなしました。
  • 経済は、「入門マクロ経済 中谷巌」で学びました。
  • 財務のファイナンスは、「道具としてのファイナンス 石野雄一」で学びました。

 

②二次

  • 過去問題(平成13年~)を何回も繰り返し解きました。

―――>大渕先生の「俺の解答」を参考にしました。

  • 参考書は、「世界一やさしい答案作成術 斉尾裕史」が参考になりました。
  • 図書館で「企業診断」を借りて必要箇所をコピーしていました。

―――>杉並区の荻窪中央図書館を利用。

  • 過去問をコピーして常にスーツのポケットにしまい、暇を見つけて読んでいました。

 

③再現答案

事例Ⅰ

第一問 設問1

要因は、技術力と人材力である。具体的には、①オフセット印刷機導入を契機として独自で開発に取り組み向上させた印刷技術力、②教育に力を注ぎ、研究設備を充実して企画力やデザイン力を強化した人材力である。

 

設問2

要因は、①新規事業の対象を拡大しすぎ、経営資源が分散したこと、②社長の独自性が強く、企画段階から社員が参画していないこと、③当社の強みの技術力が活用できず、シナジー効果を発揮できなかったこと。

 

第二問 設問1

既存事業は、顕在化したニーズに対応することが重要であったのに対して、新規事業は潜在的なニーズを発掘し、商品開発に結びつけることが重要。留意点は、配置換えをした社員の育成と新設した営業所の有効活用である。

 

設問2

理由は、印刷業界の経営環境が大きく変化したことに対する対応力を強化する為である。具体的には、①事業別の責任を明確化し、変化に応じて経営資源を適時適切に配分すること、②迅速な経営判断を行うこと、である。

 

第三問

施策は、成果主義型人事制度を導入し、新卒・女性社員を育成する。留意点は、①適正で納得感のある評価制度、②適性に応じた配置、③スキル向上支援、④権限委譲による士気向上、⑤中長期志向、協働を評価、である。

 

事例Ⅱ

第一問

戦略は、創業以来一貫して国産丸大豆を原材料として伝統的手法でしょうゆを醸造、40年前から減塩しょうゆを販売、25年前までに新商品を追加投入し、87種類まで製品を増やした。

 

第二問 設問1

ターゲットは、①食に敏感な女性、②健康志向のシニア、③日本の伝統に興味を持つ外国人宛に拡販を目指す飲食店。商品は、①地元産原料で製造したしょうゆ、②減塩しょうゆ、③伝統的手法で醸造した天然醸造しょうゆ。

 

設問2

有名な料理店が評価した「しょうゆの濃厚さと芳醇さ」を観光情報誌やグルメサイト経由で宣伝する。販売は、z社以外の飲食店との取引を積極的に強化すること。

 

第三問

メリットは、顧客ニーズを発掘し、ニーズに合致した商品開発に活用できることである。効果は、地元産材料使用、低カロリー・減塩など健康配慮に対する評価をマスコミ経由で宣伝してもらい、ブランド価値が向上したこと。

 

第四問 設問1

X市市街の観光地とb社を結びつけることにより、歴史と伝統ある老舗ブランドを顧客に訴求する。

 

設問2

提案は、①b社が国産丸大豆を原材料として伝統的手法で醸造している過程を情報発信する。②X市市街の観光地について双方向で情報交換できる機能を提供し、ニーズを発掘する。

 

事例Ⅲ

第一問

(a)X農業法人との関係により単価の安い規格外野菜を仕入れることができること。

(b)効果的な生産管理が組織的に行われていないため、原材料費、労務費が上昇したこと。

 

第二問

対応策は、生産管理をグループ単位から全社単位に変更すること。具体的には、①生産計画策定、受注、生産統制を一元管理する責任者を任命すること、②原材料調達、出荷輸送を全体最適ベースで行うこと、③製造グループ間の人的応援を適時適切に行うことにより歩留まりロス低下による原材料費削減と作業効率化による労務費削減を実現する。

 

第三問

着目するクレームは、①カット形状不均一、②鮮度劣化、③異物混入である。具体的な対応策は、3項目が起因作業方法を改善することである。改善内容は、①最適作業内容を分析して標準化、②衛生管理ルール策定、③グループ間の人員移動による手待ち、仕掛品削減。

 

第四問

一般消費者向けのカット野菜パック事業を提案する。理由は、①国内カット野菜需要割合が年々増加している為、②事業規模拡大により、3カ月の操業停止期間を解消させる為、である。社内対応策は、①施設、設備、作業方法などの衛生管理を改善すること、②製造グループ間で人員移動を行うこと、③c社製品に合わせてX農業法人が栽培種類を調整する。

 

事例Ⅳ

第一問

売上高経常利益率  10.11%

有形固定資産回転率 1.77回

流動比率      55.70%

原因は、土地購入資金を短期借入で賄い安全性低下、支払利息増、粗利低下により収益性低下、収益を生まない資産増加で効率性低下。

第二問

設問1

減価償却費   36

営業外収益   -8

営業外費用   20

売上債権増減  -1

棚卸資産増減  -3

仕入債務増減   3

小計     155

営業活動CF 116

設問2

(a)

-320  320  226

-443  375  264

(b)

X*4.214*0.9434-(320+443)+(226+264)>0

X=69百万円

第三問

(a)貢献利益9百万円=限界利益49百万円―個別固定費40百万円

(b)閉店すべきではない。貢献利益がプラスで共通固定費を賄っている為、閉店するとその寄与分が消滅する。

第四問

設問1 影響は予約時間の延長、ネット上の露出増にょり、売上が増加、システム料金支払い、労務費増加により費用が増加する。

設問2

860百万円

18百万円低下

10百万円低下

 

(6)学習時・受験時のエピソード

① 一次試験突破、二次試験初挑戦

  • 2014年に勉強開始から2年で一次試験を突破し、二次試験にトライしましたが、試験終了時点で駄目だと観念しました。独学で一次試験突破に全力をかけ、2カ月少々の期間で突破できるほど二次試験は甘くはありませんでした。

 

② 二次試験 2回目の挑戦

  • 2015年は財務に力を入れ、「イケカコ」、「集中特訓」を反復学習。

試験終了時点で、事例Ⅳが簡単でできたと確信したため、手応えを感じました。

ところが、予備校の回答で自己採点したところ、ボロボロの結果でした。問題を見て「しめた簡単だ」と思ったことが落とし穴でした。その時点で事例Ⅰ~Ⅲまでの点がどうかわからず、特に事例Ⅱの商店街の問題に自信がなかったので、事例Ⅳで80点を目指し、事例Ⅰ~Ⅲの失点を挽回してやろう意気込みました。結果は、簡単な問題で数字の転記ミス、問題文の早とちりなどあり得ないミス連発の結果となりました。

  • この二次試験の反省は、下記です。
    • 一次試験の財務が80点と高得点で、変な自信を持っていた。

―――>自分で出来ると勘違いしていたが、本質を理解していなかった

    • 事例Ⅰ~Ⅲに真剣に取り組むと事例Ⅳ時点で思った以上に体力が疲弊していることに気付かなかった

 

③ 二次試験 3回目の挑戦

  • この反省をふまえ、2015年12月~2016年4月まで、簿記1級のテキストにて財務を徹底的に勉強しました。(6月の試験であえなく不合格でしたが)
  • 二次試験当日留意したことは、休み時間に仮眠を取るなど、事例Ⅳまでにともかく体力を温存すること

 

(7)これから合格を目指す人へのアドバイス

  • 一次試験は、年によって科目によって難易度のボラティリティが高いので、合格済の得意科目は免除制度を利用しない方が、保険になると思います。
  • 一次試験に合格し、二次試験に失敗した翌年も一次試験の保険受験をお勧めします。一次試験を何回も勉強すると最初、点でしか理解できなかったことが線でつながるようになり、体系的に理解できることになり、二次試験の基礎知識として役に立ちます。
  • 二次試験のポイントは、

①過去問題の反復

  • 国家試験受験の達人が「国家試験合格の極意は過去問題学習にあり」と仰っていましたが、まさにその通りだと思います。
  • ちなみに今年の事例Ⅱしょうゆメーカーのターゲットと製品戦略の問題を見て、「Mシェフ」を思い出しました。

②事例Ⅳの重点学習

  • 二次試験で正答がわかるのは、事例Ⅳだけです。二次試験の勉強の半分以上は、事例Ⅳにかけていいと思います。
  • ケアレスミスは、実はケアレスミスではなく、完璧に理解していないことを失敗を通じて学びました。

 

<お勧めの図書>

  • 小が大を超えるマーケティングの法則 岩崎 邦彦
  • ブランドづくりの教科書       同 上
  • 引き算する勇気           同 上
  • トヨタ生産方式           大野 耐一
  • ケースで学ぶ管理会計        金子 智明
  • 管理会計の基本がすべてわかる本   同 上
  • 管理会計入門            高田 直芳
  • キャッシュフローのしくみ      同 上
  • 考える技術、書く技術        バーバラミント
  • 顧客満足型のマーケティング     嶋口 充輝

 

【最後に】

この4年間の成果は、試験に合格したという結果ではなく、真剣に勉強したプロセスにあると考えています。合格するまで4年もかかったととるか、4年間も全力でひとつのことに取り組むことができたととるか、自分では後者だと理解しています。

学生時代には、「練習は不可能を可能にする」「自分に限界を作るな」をモットーに練習に取り組んできましたが、この4年間はあの時の4年間に戻れたようにも感じます。

 

≪寄稿ここまで≫


いかがでしたでしょうか?

私とりも完全独学(勉強会は参加してました)でしたが、タカさんもおっしゃる通り、先生も勉強仲間もいない孤独との闘い、しかもそれは長期間にわたるものになります。しかも、年齢を重ねていると体力的にも厳しくなって、長時間の勉強や本試験の強い緊張感が体に堪えるようにもなります。タカさんは学生時代に培った「練習は不可能を可能にする」「自分に限界を作るな」という信条で、絶対に診断士になるという強い意志を貫いて見事合格を勝ち取ることができました。

学習計画、PDCAといったことももちろん大切ですが、絶対に欠かせないのはこの強い意志、信条なるものです。計画を立てるのも、日々の学習でPDCAをまわすのも、強い意志の裏付けがあって意味のあるものになってきます
合格を目指して学習されている方、これから診断士を志す方は、これからの学習で壁にぶつかった時に、ご自身の初志を思い出して壁を乗り越えていきましょう。

 

あらためて、タカさん、合格おめでとうございます!!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
以上、とりでした。



こんにちは、とりです。

昨日は口述試験の合格発表でしたね。今年は昨年同様、2次筆記試験を通過した842名全員が無事合格しましたね。あらためて、

 

合格おめでとうございます!!!

 

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ご存知の通り、診断士登録までは「実務補習」、もしくは「実務従事」ともう一山ありますが、これらに不合格はありませんので、安心して臨んできてくださいね。


さて、今日からみなさまより寄せられた受験体験記を公開していきます。これから勉強を始める方、再チャレンジされる方、参考になる情報が満載です。かくいう私も、受験生時代は合格体験記をかなり読み漁っていたクチです。ぜひ、これからの勉強の参考にしてみてください。

記念すべき第1回は、ゆうさんの「合格体験記」です。ゆうさんはなんと、社会保険労務士、税理士のダブルライセンスで、今回中小企業診断士に合格され、まさにトリプルライセンスが目前です!!しかもストレート合格必見です

============ 寄稿ここから ============

2016年 合格体験記

 

(0)受験生情報

ゆう 45歳 コンサルティング会社勤務

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

コンサルタント人生20年を超え、会社経営に関する知識を一度体系的に整理し、不足しているものを補いたいというのがきっかけです。MBAも考えましたが、お客様は中小企業が中心なので、中小企業診断士の方が役に立つのではないかと判断しました。

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有資格:社会保険労務士、税理士(有資格者)

得意科目:一次:経済、財務(免除)、二次:Ⅳ

不得意科目:一次:法務、二次:事例Ⅱ、Ⅲ
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・TAC1次・2次ストレート本科通信
①メリット

自分の時間があるときに学習が出来ること。
②デメリット
相性が合わない講師でも他の選択肢がないこと。

 

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数

学習開始時期:一次は前年10月の通信講座開始時から、二次は一次試験終了後から。

受験回数:一次1回、二次1回

②一次学習時間

約700時間

平日:通勤時間、休憩時間、帰宅後に1日あたり1時間、5月以降は1日あたり2時間程度、土日:1日あたり3時間、5月以降は1日あたり5時間程度
③ニ次学習時間
約360時間

平日:通勤時間、休憩時間、帰宅後で1日あたり3時間程度、土日:1日あたり8時間程度

 

(5)合格までの学習法
①1次

  • TAC教材を軸に学習

・通信講座を視聴し、直後にトレーニングを3回転。その後も1ヶ月~2ヶ月に1回転のペースで、直前までに更に3回転程度。

・過去問は年末から直前までに5回転程度。

・答練、模擬試験は受験後から直前までに3回転程度。

  • 個別科目についての特記事項

・経済はTACの講義がまとまりすぎて理解が進まなかったため、石川秀樹先生の「速習!ミクロ経済学」「速習!マクロ経済学」を購入し、ネット動画で学習した。その結果、得意科目となった。

・財務会計は科目免除にした。得点源になるからとTACの受講相談では受験を薦められたが、試験は何があるかわからないので止めた(例えば、2016年の情報システムのように難化するのが怖かった)。しかし、二次試験も見越して、講義も受講し、トレーニングはほぼ毎月1回転、答練の受験はした。

・情報システム、法務が2016年難化し、TACだけでは駄目ではないか、という意見を一次試験後目にした。私自身がTAC教材だけで情報システム60点(加点後64点)、法務55点取れたので、TAC教材を徹底的にやっていれば少なくとも足切りは避けられたのではないかと個人的には思う。

  • まとめ

基本はTACから提供される教材だけで十分といえる。
②2次筆記

  • 学習開始

一次試験が終わるまでは一次試験の勉強で手一杯で、二次試験の学習は一次試験が終わってからであった。一次試験が自己採点で合格していることがわかって、そこから数日は情報収集と教材購入にあてた。このタイミングで道場のブログにも出会い、以後ペースメーカーとなる。

購入した教材で特に役に立ったのは、

・ふぞろい9年分(絶版分も中古で購入。高かった。。。)

・世界一わかりやすい答案作成術

多少使ったのが、

・全知・全ノウ

あまり意味がなかったのは、

・意思決定会計講義ノート(近年の診断士の傾向には合わない。後でも述べるが、TACの事例Ⅳオプション講座の教材を繰り返す方が余程良い。)

・試験委員の本(読み物としてはすごく良かった。。)

  • 模擬試験前

3年分の過去問とTACの事例演習で何とか解く手順を知った。この時点では何も身についていなかった。TACの過去問解説を読んでも、TACの事例演習の解答解説を読んでも、自分が書く答案とあまりにレベル差があり、日々悩みが深まるばかりであった。

  • 模擬試験

TACとLECの2つを受験。結果はTACが上位18%のB判定、LECが上位30%のC判定。しかし、事例Ⅳで点数を稼いでるだけで、事例Ⅰ~ⅢはA判定なし。事例Ⅲに到っては共にD判定。全く力がない状態。

  • 9月

模擬試験の手応えのなさと、TACの解答(過去問、事例演習とも)との格差がひどく、苦しい日が続くが、毎日1事例はこなすことを課し、過去問に関してはふぞろい中心に切り替える。それでもふぞろいの合格レベルまでは達しないことがほとんど。それでも毎日あきらめず1日1事例は続ける。

  • 10月

TACの事例演習が9月で終了し、それらの答案が返却されてくるが、20点~40点くらいのものばかり。答案作成プロセスも固まらず、今年は無理か、という考えがちらつく。もやもやが深い時は、寺や神社にお参りして気分転換をするまでになる。それでも毎日1事例以上はやりきった。いまだになぜ合格できたのか分からないが、毎日諦めずに続けたことはよかったのかな、とは思う。

  • 最終的な演習量

・過去問 H27~22 3回転、H21~19 1回転

・模試 2回転

・TAC事例演習 1回転

→合計のべ112事例

・TAC事例Ⅳ計算問題集 5回転

・TAC事例Ⅳオプション講座教材 4回転

・意思決定会計講義ノート 2回転(あまり意味無し)

働きながら、限られた時間の中である程度事例はこなしたと思う。事例Ⅰ~Ⅲについては、繰り返しやって、ふぞろいで確認することで、使いやすいキーワードを身につけることが出来、本番でもいくつかは使った。事例Ⅳについては、TACの事例Ⅳオプション講座の教材がすばらしかった。これを繰り返しやることで、本番では数字は全問正解していた。事例Ⅳ計算問題集の評価がとても高いが、私はこちらの方が良かったと思う。

③再現答案
当日の出来が悪く、試験後3日後くらいまでは何もしたくない状態で、5日後くらいに嫌々作成した。しかし、受験校の模範解答は怖くて一切見れなかった。

再現答案
【得点結果】
事例Ⅰ 75点
事例Ⅱ 65点
事例Ⅲ 71点
事例Ⅳ 84点
(合計 295点)

(6)学習時・受験時のエピソード

上でも書いたように、二次試験は最後の最後まで解答プロセスが定まらなかった。結果、本番でも事例ⅠとⅢは下書きをしてから解答用紙に記入したが、事例Ⅱは全く歯が立たず試験開始後50分経っても下書きも出来ず、解答用紙に一文字も書けていない状態であった。そんな状態でなぜ合格したのかいまだにわからない。あえて贔屓目に考えると、限られた時間のなかである程度の数の事例を毎日継続し、繰り返しやったことで、習慣として身に付いた部分があったのかも知れない。
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

私のような者が偉そうなことは言えないのですが、一つだけ。

今になって思いますが、一次・二次ストレートを目指す方は、二次対策を早めにやっておくことをお勧めします。年明けから5月くらいには、二次の過去問を一週間に1事例くらいはやって慣れておけば、二次試験直前になっても解き方が分からない、ということにはならないのではないでしょうか。また、ストレート合格生は二次の事例Ⅳで得点を稼ぐべきとよく言われますが、それはその通りです。私の唯一の勝因はそこだと思います。TACの事例Ⅳオプション講座は確か年明けくらいから受講できるはずですので、財務が苦手だけど短期合格したいという方は早めに取り掛かることを是非お勧めします。

============ 寄稿ここまで ============

いかがでしたでしょうか?

やはりストレート合格するには、愚直な学習時間の確保が重要ですね。平日も休日も、1日単位ではわずかな時間でも、コツコツ積み上げてトータル1,060時間の学習を実践されています。また、体験記からもお分かりいただけると思いますが、常にPDCAを回していますよね。学習方法、解答プロセス、などは初めから迷いなく突き進める方はほとんどいないです。ゆうさんも時には躓き、悩み、試行錯誤して、見事ストレート合格を導き出したのです。決して、「コンサルタント人生20年」という経験だけでたどり着いたものではなく、地道な努力と試行錯誤の結果だと思います。

 

道場では、明日以降も受験体験記を公開してまいります。寄せられた体験記を拝読すると、あらためて試験勉強は人それぞれだなぁと実感します。ぜひ、多くの体験記に触れて、今後の勉強の参考にしてみてください。

また、この後も引き続き受験体験記を募集します!年末年始はゆっくりされた方も、まだ今からでもwelcomeですので、ぜひ体験記をお寄せください!

 

□募集要項□

対 象:H28年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
応募方法 : webmaster@rmc-oden.com までメール
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

詳しくはこちらをご参照ください。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、とりでした。



2016年振り返り

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おはようございます。こばです。
2016年も、もうすぐ終わり。
道場のブログ更新も今日で一旦お休み。年始の開始は1月4日から。

そして、毎年恒例の今年の漢字は

四年前のロンドンオリンピックと同じ。
でも、勝ち馬は違う結果に。

そして、流行語大賞は

神ってる

カープの鈴木選手が授賞した。

神ってるとは
神がかっているの略。

診断士試験の流行語大賞は
弾力化でしょうか。

一次試験の合格得点が420点から413点に下がり、経営情報システムでは4点の加点。

この救済措置に救われ、さらに二次試験も突破されたって方は神っていると表現してもいいのかも。

でも、これから試験を控える2017年度受験生にとってはこの柔軟化は非常に気になる試験傾向の変化でしょう。

今年の試験問題を簡単に振り返ってみたいと思います。

■一次試験■

⚪一日目
全体的には例年通り。
運営管理は傾向変化で速報による平均点が過去最低を記録。

⚪二日目
昨年以上に荒れ、法務・情報の劇難化。
どの科目も60点を下回る平均点になる。

昨年、今年の状況を踏まえると一日目にどれだけ稼げるかが試験突破のカギとなる。
一日目科目は二次試験で出題される主要科目。

診断士としての基礎知識が確立している人を通過させたいという試験委員の意図があるように感じられる。

2017年度の一次試験を突破するためにはどうすべきか。
これについては、道場基本理論が最重要。

この方法を120%実行し、浮きこぼれられればOK。

そして、一次試験のポイントは知識を増やすことではなく、知識を整理しておき、不適切な選択肢を消すこと。
知識を増やしても知らない問題が多数出題されるかめ。

■二次試験■

19.2%と昨年同様に低い合格水準でした。
人数では約100人の減。

しかし、事例としては、オーソドックスな問題だったように思う。
TAC動画でもサプライズ問題がないことが、サプライズという評価をしていた。

⚪事例Ⅰ

事例Ⅱ

⚪事例Ⅲ

事例Ⅳ

サプライズ問題はなかったが、問題の意図がわかりにくいものは毎年恒例のことで、今年も同様であった。

その中で、安定した回答を書ききるためには、何を書くかを練習するのではなく、いかに書くかが重要である。

つまり、答案の再現率である。
開始から終了までの回答プロセスを確立していることが、合格のカギとなる。

・与件の根拠
・一次知識
・社長の想い

この3つから合理的に導かれるものを回答する。でもそれは試験会場で論理的に導くのではなく、事前に準備しておくもの。

試験当日は

決められたことを決められた通りに実行するだけ

現場対応は回答のブレを引き起こす。

では、まとめ。

・世間一般における、今年の流行語は『神っている』。
・診断士試験では『弾力化』。
・一次試験は一日目重視が加速。
・二次試験の本質は今年も変わらず。

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●合格・未合格体験記募集!!
一発合格道場の強みは「積み重ねられた数多くの体験記」です。
道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
ぜひ、体験記をおよせください。

□募集要項□

対 象:H28年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
応募方法 : webmaster@rmc-oden.com までメール
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

詳しくはこちらをご参照ください。



こんにちは、とりです。

12月18日は口述試験でしたね。受験されたみなさま、本当にお疲れ様でした!!
年末年始は本当に心の底からリラックスして、これから始まる診断士ライフに向けてしっかり英気を養ってください。年明けからは、怒涛のような日々が待っています…いや、怒涛のようなたくさんの出会いや学びの機会が待っていますので、体だけはしっかり休めておいてくださいね。

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さて、今回は2017年の合格を目指すみなさまに、この時期にやっておくべき学習計画について書いていきます。私の経験に即して書いていきますので、特に独学の方や1次科目合格の方は参考になる要素が多いと思います。もちろん、2017年が初受験となる方や受験校通学、通信の方でも、例外なく計画はとても重要ですので、参考になる箇所をピックアップしていただくことでもよいと思います。

私の初受験は2014年度、詳細は割愛しますが結果は4科目の科目合格で、経済・財務・企業経営理論を残す形となりました。前後しますが、私は2012年10月に学習開始し、2013年度の受験は見送っているので、実に2年近くも勉強して、それでも1次突破は叶いませんでした。

細かい要因を探せばたくさんあるのですが、最大の敗因は「無計画学習」にありました。
大学卒業以来、勉強と言えることはほとんどしておらず、若い頃からの不摂生で体力もガタ落ち、飛ばしすぎて息切れしてそのまま挫折、となるのを恐れ、極力無理のないように心を体をいたわりながら勉強をしていました。その頃は仕事もプライベートも時間が不規則で、「そもそも計画を作ったってその通りに進められるわけがないし、それならその日その日でできることをコツコツとやっていこう」と、なんとも言い訳がましい理由をこじつけて、ただただテキストと基本問題集を科目毎に順繰りで学習していました。
最終的に、3年かかっても合格するまで学習を継続できたのはよかったのですが、長期間費やしたにもかかわらず、この結果ではあまりに非効率です。そこで、これまでの無計画さをあらためて、2014年の年末から2015年年始にかけて、2015年度合格までの学習計画を作成しました。

ここからは、私の経験と、アドバイスを交えて書いていきますね。

1.年間スケジュールの作成
ツールはご自身で使いやすいもので、1年間の使用に耐えられるものであれば何でもよいと思います。私はExcelで2015年1月~12月のカレンダーフォーマットをどこかから入手して、学習計画の記入と管理がしやすいようにアレンジして作成しました。
日単位まで落とし込むとさすがに窮屈ですし、何かあった時のリカバリーがしづらくなるので、学習計画は週単位に落とし込むのがよいと思います。「□□テキストは○月第○週から△月第△週まで」「2次過去問☆☆年度を×月第×週に」という具合に、Excelで端的にわかりやすく記入していきました。勉強会など日程が決まっているものはできる限り書き込んでおきます。あ、当然ですが試験日、合格発表日は最終の試験合格日までしっかり記入しておきましょう。
ここで、学習計画だけでなく、イベント予定も同じツールの中に書き込んでいきます。どうしても出ないといけない会社行事、プライベートでもGW、夏季休暇などの大型連休、子供の幼稚園や学校行事など、年間を通じて全て記しておきます。日にちが決まっていなくても、おおよその予定は立てておくべきです。これをすることで、遊ぶときはしっかり心のなかで割り切って遊んでリフレッシュできますし、その後の勉強にも弾みがついていきます。このあたりはいろいろ意見があるかと思いますし、年間通じてストイックさをとことん追求するものひとつですが、私はメリハリのある学習があるべき姿だと思っています。実際、飲み会や小旅行など、我慢をしなければならないシーンはたくさん出てきます。ご家族がいれば、多少の犠牲は避けられないですので、勉強に集中する期間、休んで英気を養う期間を明確にするような計画が望ましいと考えます。私は実際に、GWの小旅行、夏の帰省、子供の幼稚園行事(運動会、おゆうぎ発表会など)は絶対に外せないイベントとして、計画の中で目立つようにしておきました。
それと、1次・2次の学習を並行で進める場合(私もそうでした)、1次の強化期間は決めておいたほうがいいです。それぞれ対策の仕方が違いますし、出題レベルや構成もまったく異なる試験ですので、とくに1次直前の1-3ヶ月前は、受験科目数にかかわらず1次集中期間を設けることをお勧めします。

2.使用するテキスト、問題集の選択と調達
私の場合は2014年の失敗を踏まえて、捨てるものと新たに取り組むものを精査した上で、足りないものを調達していきました。その中で、最新版が出揃っていないものもあるので、発売時期も確認しておきます。学習計画に影響が出るようでしたら、前年版で取り組むことも検討します。参考までに、私が2015年初に計画した内容を書きます。

①経済学・経済政策
・TACのスピテキはやめて、石川秀樹先生の「速習」シリーズでインプットし直し。
・TACスピ問はほどほどにし、同友館の「過去問完全マスター」に切り替え。2015年版は発売前であきらめて2014年版を調達。TAC過去問題集は継続。
・木暮太一先生の「~経済学の楽論」は、論点が不足しすぎなので使用中止。

②財務・会計
・TACスピ問はほどほどにし、同友館の「過去問完全マスター」に切り替え。2015年版は発売前であきらめて2014年版を調達。
・TACスピテキ、計算問題集、過去問題集は継続。

③企業経営理論
・TACスピ問は使用中止、同友館の「過去問完全マスター」に切り替え。2015年版の発売を待って調達。
・TACスピテキ、過去問題集は継続。

④2次対策
・全知全ノウ
・ふぞろい7,8、および2011-2013年集約版
・TAC集中特訓問題集
・過去問プリントアウト
・岩崎先生等、試験委員の書籍
・意思決定会計講義ノート(→通称イケカコ、途中で挫折しました)

3.日常ルーティン学習を決める
特に机に向かえない、手を動かせない状況でもできるもので、一定の効果があると言われている学習を取り入れるのがよいです。「計算問題は毎日」とよく言われますが、本当にその通りです。机に向かって手を動かすのがベストですが、最低限頭のなかで計算シミュレーションくらいができるように、問題集等を常に持ち歩くのがよいでしょう。あとは、電車の中でもできそうな、(スマホを使っての)春秋要約、受験生向けのブログ通読(道場、ふぞろい、タキプロなど)、何らかのテキスト通読、スマホアプリで一問一答、など、毎日取り組むことを列挙しておきましょう

4.学習記録の徹底
あるセミナーで先輩診断士が学習日記の重要性を訴えていて、ここも2014年はまったく欠けていたと痛感しました。Studyplus等の便利なツールもあるので、負荷をかけないご自身にマッチした方法を選択し、日々の学習についてPDCAを回せるようにしっかり、漏れなく記録しておきましょう。
私は上述のStudyplusをフル活用し、テキスト・問題集、過去問を使った学習はもちろん、春秋要約も所要時間と要約文、その日の感想、コメントを記録しました。ストップウォッチ機能が付いているので、全ての学習において時間を計測、その日のコメントともに記録しておきました。PDCAを回すことについては、特に2次の学習では非常に有効です。所要時間などもそうですが、解答プロセスの軌跡を残すことができます。「あの時こう考えたために出題趣旨からズレてしまった」といった気づきが得られ、次のActionもとても立てやすいです。

 

このように学習計画を納得いくまで考えて作成することで、実際に仕事や家庭の事情で進捗が思わしくない時に、どの程度遅れをとっていて、そのことによりどんな悪影響があって、リカバリーするには何をすべきか、といったことを把握できることのほか、何より緊張感や危機感を醸成できて学習効率が上がります。仕事や家庭が不規則であればあるほど、計画は非常に重要です。受験校に通学されている方はカリキュラム自体が立派な計画ではあるものの、ご自身で勉強する時間も当然あるわけで、カリキュラムに沿いながらもご自身の計画を作成することをお勧めします。

一年の計は元旦にあり、とはよく言いますが、計画を立てるには最適なタイミングですよね?ぜひやってみてください!

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このところ、インフルエンザやその他感染症の話をあちこちで聞くようになりました。仕事にプライベートに勉強に忙しい時期ですが、どうか体だけは壊さないようご自愛ください。

そして、年内私とりの記事はこれで最後になります。どうかよいお年をお迎えくださいm(_ _)m

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
以上、とりでした。

 



たきもです。
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日曜日に口述試験を受けられた皆様、お疲れ様でした。
年末年始はぜひとも、ゆっくり過ごして頂きたいと思います。

さて、今日は書こう書こうと思っていてなかなか書けなかったネタ・・・
「一次試験を600時間以下で合格した人は、どんな勉強をしていたのか?」
について書きます。

一般的に、中小企業診断士試験の合格には、一次・二次含めて約1,000時間の勉強が必要と言われています。
よって、一次試験に割く時間の多くは800時間前後ではないかと思います。
道場基本理論3:スピ問活用80点学習」でも、週25時間の勉強時間を確保することを推奨しています。
週25時間✕4週間✕10か月(10月〜翌年7月)=1,000時間ですから、一次試験だけで1,000時間確保することが必要です。

一発合格道場の強みは、体系化された数多くの合格体験記。
今回は、「一次試験を600時間以下で、かつそのまま二次試験まで一発合格した人」が、
どんな勉強法をしていたのか、体験記から探ってみました。

1.参考体験記

お名前 合格年度 一次勉強時間 学習スタイル
infibilityさん 2010 400 通信(産業能率大学)
Spartansさん 2011 376 通信
シーナカリンさん 2012 580 TAC通学
いのさん 2012 500 なし
お薬ハックさん 2012 310 独学
butaoさん 2013 523 独学
ハーンさん 2013 250 クレアール通学
USKさん 2013 460 TAC通学
りんごさん 2014 220 独学
たっしーさん 2014 600 独学
エクスさん 2014 450 MMC通信
ティーナさん 2015 550 独学

独学や通信の方が多いですね。

2.バックグラウンド
①保有資格

・簿記2級(りんごさんは1級)
・基本情報技術者

既に上記資格を持っていることで、「財務会計」「経営情報システム」が得意である。
よって、勉強時間が少なくても基礎知識があることから、上記2科目で得点荒稼ぎするパターン。
財務会計に(比較的)苦手意識がない。
②仕事

・SE、システム関係
・コンサルティング会社
・金融機関

これも①と同じで、普段仕事で関わっていることから「財務会計」「経営情報システム」が得意、少ない時間で得点荒稼ぎ。

私も簿記2級を持っているので、受験生の方から「簿記2級も勉強したほうがよいですか?」とご質問を受けることがあります。
診断士試験に合格することだけであれば、私は不要です、とお答えしています。
簿記2級を勉強することで診断士の試験にプラスにはなります。
しかし、簿記2級は、私自身も時間がある大学生のとき、かつT●Cに半年間くらい通ってひいひい言いながら取った資格です。
そこまでのエネルギーを診断士試験と同時並行で割くことは不可能と思うからです。
また、診断士試験と簿記の試験は性格が違います。

簿記→与えられた条件から財務諸表を正確に作る方法が分かっているか試す試験
診断士の財務・会計→作られた財務諸表を元に、企業の財務分析ができるか試す試験

したがって、簿記を勉強した人であれば、財務諸表の言葉が「見たことあるな〜」とすっと理解できる、くらいのアドバンテージはあるかと思いますが、財務分析ができるかどうかは別の話です。
診断士試験でも仕訳の分野がでてきますが、出題頻度も低く、バッサリ捨ててよい分野です。
(実際、私も仕訳はすっかり忘れていたのでバッサリ捨てましたし、本番も解けませんでした)
簿記のことより、ファイナンス分野や投資計算を完璧にしたほうが、合格に近づきます。

3.集中して勉強する環境をつくる
上記体験記に共通しているのは、「集中できる環境・しくみをつくった」ことです。

①カフェ
②土日は図書館
③(予備校に通学している人であれば)自習室
④通勤時間

などなど、自分のライフスタイルにあった「集中できる場所」を作り、効率的に勉強しています。

4.過去問中心
全員が行っていることは「過去問を繰り返し解く」です。
過去問を解く→わからないところはテキストに戻る→更に苦手であればスピ問を解く
など、過去問を繰り返し解き、苦手分野を見つけて徹底的につぶしています。
診断士試験の王道は、「過去問を中心に取り組み、苦手を作らないこと」であると分かります。

5.経済学は「石川経済」
これもほぼ全員が取り組まれています。
経済学は予備校などのテキストに加え、石川経済」で基礎からしっかり積み上げ。
よって経済学も得点源で荒稼ぎ。

6.苦手科目は40点回避作戦
「苦手を作らないこと」が重要な診断士試験ですが、苦手科目がない受験生などいないでしょう。
苦手科目は「40点回避作戦」で、スピ問を中心に回転し、他の得意科目(財務や情報、中小)で点数補完。
7科目トータルで420点以上とればよい試験ですから、苦手科目に多くの時間をかけすぎないことも、効率的な勉強法でしょう。

7.暗記科目は直前詰め込み
勉強前半は理解が重要な科目に注力し、
暗記三兄弟(情報、法務、中小)は直前期に詰め込み。
そして最後の最後まで実力を伸ばし得点荒稼ぎの結果、スト合格。

いかがでしたでしょうか?
ここに書いたことは、短時間合格者だけがやったことではなく、合格者がみなやっていたことです。
ぜひ、時間のある年末年始は、体験記を読み込み、自分にあう方法を大いにパクって頂きたいと思います。
「成功方法を続けること」が合格への近道です!

合格体験記・未合格体験記も絶賛募集中!!

たきもでした。



たきもです。
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なんか、また月初の投稿が私です。偶然です。
きっとこばリーダーの陰謀です(嘘です)。
先日の二次試験を受けられた皆さま、休息をエンジョイされていますか?
発表後は口述対策などで忙しくなりますから、しっかり休んでくださいね

さて、今日は2017年度合格を目指している皆さまに向けて、
「12月と年末年始をどう過ごすか?」について書きます。

●私の勉強スタイル
私の勉強スタイルを書きますと

・予備校通学(T◯C)、個別DVD講座
→学校には行くけど、クラスではなく、テレビの向こうにいる先生の講義を聞く
→質問がほぼできない
→通信に限りなく近い
・簿記2級やFPを持っているけど、取得したのがかなり前(社会人になった直後)で、記憶の彼方になっている
→財務の頻出分野であるNPVやポートフォリオの分野が苦手
工場なんてみたことないから、運営管理もテキストの図を見ながら妄想するしかない
・使った問題集はスピ問、T◯Cの講座についてくる問題集のみ

●12月は、今の講義をしっかりモノにすること
碧が「【2017年度!絶対一発スト合格】年末年始に復習するつもりでいると危険信号!」でご紹介しているように、まずは今の講義内容をしっかりモノにすることが大事です。
年末年始に時間があるから復習できるかな…は、甘いです。

年末年始はなぜ忙しくなるかというと、家族と過ごす時間が大半だからです。
私の昨年の年末年始は、こんな状態でした。

30日まで 仕事
31日 大掃除、年越しそば、ガキ使
1日 義父母や親戚と新年の会食
2日 初詣
3日 休み(明日から仕事なので、体力回復)
4日 仕事

・・・ということで、結果ほとんど勉強できませんでした
今年の年末年始もカレンダーのめぐりから、同じです。
(しかも、31と1が土日なんて・・・ねえ。)
当時の勉強時間記録を見ても、1月第1週は11時間しかやっていません。
つまり、講義以外ほぼできていない状態です。
私自身も、勉強で夫と過ごす時間が少なくなっていましたから、年末年始は夫と過ごす時間を優先しました。

●年末年始、勉強習慣をなくさないために
年末年始は、せっかく築き上げた勉強習慣が崩れる第一の山場です。
多忙の年末年始ですが、1時間でも時間を取って、勉強習慣をくずさないようにしましょう。
細切れ時間でもできる勉強法をご紹介します。
①財務のスピ問(毎日財務)
財務は一次試験でも二次試験でも鍵をにぎる科目です。毎日がベストです。
全部復習する必要はありません。
講義で苦手だった分野、講義期間中に解いた問題で☓が何個もついている問題はありませんか?
その問題に限って復習しましょう。

スピ問であれば、数分で解ける問題が多いですから、細切れ時間の勉強相手にぴったりです。
②運営管理の用語暗記
ここは「ポケテキ」先生が活躍します。
運営管理は理解も大事ですが、「聞きなれない言葉ばかりなんですけど…」という方は、まずは言葉の暗記からはじめましょう。
ポケテキ先生ならば、電車のなかでもどこでもできます
ポケテキ先生は、今後の「暗記三兄弟(情報、法務、中小)」で活躍してくれますが、運営管理でも頼りになる存在です。
※12月1日 20:38追記
2017年度版のポケテキは、まだ発売されていません。昨年は1月中旬ごろに発売されています。
大変失礼いたしました。
ポケテキ以外での用語暗記の方法ですが、「スピ問」が一番使いやすいと思います。
スピ問は他記事でもたくさん登場しますが、選択肢の正誤判定を繰り返しすることで、
自然と重要な用語を暗記・理解することができます。

③企業経営理論の過去問を解く
受験生時代を思い返すと、一番やっておきたかったことがこれです。
年末年始、少し時間が取れそうな方は、企業経営理論の過去問を解きましょう。
企業経営理論のとき、私はまだ勉強習慣がしっかり築き上げれられてなく、過去問に手を付けはじめたときには、なんとGWになってしまいました。
そのころには、講義で習った内容がすっかり抜けていたのです・・・
また、授業で聞いた「楽しい」経営理論の勉強と、「企業経営理論の問題を解いて正解すること」は、正反対なくらい違います。
企業経営理論は選択肢を理解する試験である」ことに早めに気がつくために、まだ解いていない人は、1年分でも解くことをおすすめします。

いかがでしたでしょうか?
冒頭も述べましたが、まずは「今やっている科目に集中すること」が第一です。
しっかり基礎を固めれば、強化期のGW以降ぐーーんと力が伸びます!!

たきもでした。

==========================================================
完全合格まであと少し!今年も開催!

大好評の一発合格道場口述対策セミナー開催のお知らせです。
【口述対策セミナー開催概要】

日時:12月10日(土) 14:00-16:20(予定) (開場・受付開始:13:30~  )
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(最寄駅:大崎駅)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:二次筆記試験合格者 先着20名
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。
(実費負担、4,000円程度を予定。懇親会のみの申込も可能です。)
12月9日(金)12時より申込開始いたします!
熱い道場ファンのみなさん、予定空けておいてくださいね!



こんにちは、noriです。かおりん健康管理もプロの大事な仕事と書いていますが、私は11月にまさかの入院をしていました…とり記事で独学における「優先順位」と「自己コントロール」の大切さについて書いていた日に、優先順位をつけられない私はオーバーワークとなり救急車で運ばれ、2日ほど入院していました…。(ちなみに今は問題ありません。念のため)

 

パタリと倒れた私は、自己紹介合格体験記でも書いているように毎年試験でもパタリと倒れる一発退場。2次試験で40点未満のD評価を取り続け、敗退していました。一発合格の反面教師です。

 

1次試験は「勉強時間×勉強の質」2次試験「1次試験で学んだ知識、設問の意図を理解する読解力、わかりやすく伝える文章能力」が全てです。1次試験で上手くいかない場合は勉強時間が足りないのか、そもそも勉強のやり方が間違っているのかのどちらかです。2次試験で上手くいかない場合は、知識、読解力、文章力、計算力のどこかに問題があります。自分のどこに問題があるのか、PDCAサイクルを1年間、自分で回し続けることになります

 

中小企業診断士試験の平均勉強年数は2年と言われています。ではなぜ私のように勉強年数がかかる人間がいるのか。ある程度まで勉強年数が行くと受験生のレベルにさほど差はありません。私のように自爆するか、おそらく1点や2点を巡る争いです。

 

なかなか合格まで辿り着けない、私のような受験生の傾向を独断と偏見で以下に記載します。

 

優先順位をつけるのが苦手

受験において一番大切なことは平均60点以上を取り、1科目でも40点未満を取らないことです。受験勉強において「何が一番大切なのか」を見失ってはいけません。私は「高得点狙いはよくない」と頭では理解していたものの、毎年100点を取るくらいの気持ちで2次試験を受験していました。だって”どうしても” ”確実”に合格したかったから、高得点が欲しかった。全力で勝負して、全力で敗退していました。自分の強みや弱みや試験の傾向を踏まえて、戦略的に攻めることが必要です。

 

自分に自信がない

私は2次試験模試で2位を取ってもどこかで「本当に合格できるんだろうか?」と自分に自信を持てずにいました。6代目岡崎さん「試験当日、勝負強さを発揮するために」は「自信を持つしかない」と書いていますが、まさにその通り。合格のためには、「不敵な自信家」であることがかなり重要。合格年には私も「自分が合格しないはずがない」くらいに思っていました。

また、「自信がない」はやがて「合格が目的」となる危険があります。複数年合格の方とお会いすると優しげな印象を持つ方が多い。そして、試験合格に強い思い入れがある方が多いです。思い入れがある分、合格後に診断士として活躍されている方も多いのですが、受験生の間は思い入れが強くなればなるほど、診断士試験中心の生活となり、やがて自分へのプレッシャーとなります。「合格したい」ではなく「合格してどうなりたいのか」が大切です。諦めない決意は大切ですが、過度な思い入れは手放してOKです。試験合格はあくまでも手段にすぎません。

他人の目が気になる

もう一つ重要なのは「他人の目を気にしないこと」。SNSなどで自分の試験状況を実名で積極的に発信して、やがて人の目を気にしすぎて、多年度化する方を多く見てきました。試験勉強を口外することがプレッシャーにならないならOK。プレッシャーになりそうな方は、SNSなどの情報発信が自分のメンタルにどのような影響を与えるかを考える必要があります。「他人の目を気にしない」で自分の戦略で試験を攻略する必要があります。

と、いうことで一発退場にならないポイントは!?

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「戦略的に攻める」
「上から目線で大胆不敵」
「人の目なんて気にしない」

自信なくしているそこのあなたは気をつけて!

まずは根拠のない自信でOK。自信持ってやっていきましょう。

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!

nori でした。

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完全合格まであと少し!今年も開催!

大好評の一発合格道場口述対策セミナー開催のお知らせです。

【口述対策セミナー開催概要】

日時:12月10日(土) 14:00-16:20(予定) (開場・受付開始:13:30~  )
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(最寄駅:大崎駅)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:二次筆記試験合格者 先着20名
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。

(実費負担、4,000円程度を予定。懇親会のみの申込も可能です。)

12月9日(金)12時より申込開始いたします!

熱い道場ファンのみなさん、予定空けておいてくださいね!

 



みなさま、こんにちは、碧です。

昨日は本当に雪になりましたね

11月に初雪は54年ぶりだとか。

小学生の子供を持つ私は、子供の靴に防水スプレーをし(長靴はサイズが合わず捨ててしまったので)、替えの靴下とタオルをビニール袋に入れた“雨の日セット”を持たせて、子供を送り出しました

今朝も道路が凍るところもありそうですね。

みなさまお気をつけください。


はい、では今回も2017年度試験、絶対に一発スト合格を目指すあなたに向けて書きます。 (絶対一発スト合格を目指さない方にはそぐわない内容が含まれます。ご了承ください。)

前々回のエントリーで書かせていただきましたが、受験校のストレート合格を目指すクラスに通って本当に一発スト合格できるのは二十数人の受講生に対して一人の割合。

そんな狭き門を通過するべく、勉強を頑張るみなさまこんにちは。

少し先の話ですが、年末年始の勉強の計画はもう立てましたでしょうか。

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「え!まだまだ先だと思って立てていないよ・・・」

そう思われる方が99.9999%だと思います。

いいんです。それで構いません。

でも絶対一発スト合格を狙うなら、年末年始も有効活用したいですよね。

年末年始を有効活用するには今どう過ごすかのポイントがあるんです。

今日は年末年始を有効に活かすために、今、こう勉強してはいかがですかという事をお伝えします。

 

おそらくあと2週間もすると、受験校に通われている方なら、講師からこんな話が出てきます。

「年末年始は、苦手な論点の復習に時間を充てましょう。」

もちろん、その通りです。

ただ、これは誰にとって「その通り!」といえる言葉なのでしょうか。

私は答練で平均点±5~10点の受講生に向けて話していると考えます。

答練で平均点±5~10点の受講生というとクラスの大部分を占めるからです。

講師は一次試験対策ではクラスの平均点くらいの受講生をターゲットに講義を進めるので、そう教室の皆さんには話すでしょう。

(ちなみに二次試験対策になると、頑張れば合格に届く人をすくい上げるように授業を行うので、クラスの上位の人達に向けての授業に変わります。)

では、絶対一発スト合格を目指すみなさんは年末年始にどう過ごすのかというと、

・既習科目(私が通った受験校なら経営理論、財務、運営)の特に一次試験の肝の科目である財務の過去問を研究し、今後の戦略を立てる。

・一次試験のもう一つの肝の科目である経済がもし未習なら、入門書を読んで大まかに掴む

診断士試験に一発スト合格するにはただ勉強するだけでなく、どう勉強するのかを戦略を立てることが必要。

まとまった時間があるときに戦略を立てて、今後の戦い方を決めるのはとても重要です。

がむしゃらに試験範囲を全部やるのは勉強に時間が取れる方だけです。

 

 

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「あれ?復習は????」

*

*

*

もちろん、上記の2ポイントが出来るのであれば、復習してOKです。

でも、あれもこれもそんなに時間が取れないですよね。

 

じゃあ、今どうするのか。

 

次の講義までに、習った回の論点をしっかり復習する。

これだけ。

いや、もっと言うと、

予習→講義受講→復習→予習→講義受講→復習→予習→講義受講・・・・・・

このサイクルで、次の講義までに既習の内容を完璧にそして予習を忘れずに。

これです。

今はおそらく財務の授業でキツいとお感じの方も多いはず。

でも、ここをなんとか乗り越えると、一発スト合格が一歩近くなります。

がんばっていきましょう!

それでは今日も良い1日を!

碧でした。



こんにちは、とりです。

今日は祝日でお休みの方も多いですね。2次試験を受験された方は結果発表まで2週間以上もあって、結果が気になってソワソワして夜も眠れないお仕事がお休みでも休んだ気がしない、なんてこともあると思います。昨年の私は、再現答案を作成した後はすっかり力が抜けてしまって、疎かになっていた家族サービスや試験勉強以外の読書なんかをした以外は、大したことはしていませんでした。それでも心のどこかで結果が気になって落ち着かないものでしたが、終わってしまった試験はもう結果も決まっている、悩んで思いを巡らせてもムダに疲れるだけだ、と考えるようにして過ごしました。メンタルはあまり強いほうではないのですが、この期間は不思議と自分を上手くコントロールできていたような気がします。
誰しもが何かを犠牲にしながら頑張って臨んだ試験ですので、悩み苦しむのも仕方ないと思いますが、どうか12月9日の発表まで心穏やかに過ごして下さい。

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さて、私が受験生時代から参加している勉強会にも、2017年合格を目指す受験生の参加が増えてきました。勉強を始めたばかりの方、再チャレンジの方、ブランクの後再開された方、様々いらっしゃいますが、受験生からいただくコメントからは熱い想いが垣間見えて私自身も元気をいただいています。診断士試験は長丁場、強い想いが不可欠と以前の記事で書いてきましたが、もちろんそれだけで合格できるものでもありません。私自身も、時期により質の違いはありますが、診断士を志したこと自体が熱い想いに支えられたものでした。でも2014年の初受験は1次試験で惨敗でした。4科目の科目合格はありましたが、これも過去の経験に助けられた部分も大きく、学習開始からの1年半、試験対策としてはかなりお粗末なものだったと今は思います。

何がお粗末だったかといえば、全てにおいて無計画だった、これに尽きるかと思っています。
1次試験7科目、その中には未知の領域も多々あり、さらに2次試験は4事例の論述試験、やることが膨大なのは明白です。学習開始当初は、仕事の時間は不規則で突発的な業務も多く、家庭では子供が小さく手がかかる時期だったこともあり、「計画なんか立ててもどうせ計画通りにできない、計画に縛られるストレスも積もれば続けられない」と思い込んで、計画を立てることを初めから諦めてしまいました。「1次試験を突破する」という目標だけで、あとは全てとは言いませんが、ほぼ行き当たりばったりで勉強を進めました。

当然これでは成果は上がりません。通勤電車でテキストを読んでいても寝てしまうこともしばしば、突発的な仕事や家族の体調不良なんかがあれば、どんどん進行は遅れていきます。勉強して分からないことがあれば、とことん考えて時間を浪費し他の勉強が進まない、もしくは分からないまま長期間放置し、そのうち何に躓いたのかさえ分からなくなってしまう、こんな始末でした。結局苦手科目は苦手のまま克服できず、1次試験突破は叶いませんでした。

2015年の合格を目指すにあたりこの「無計画」を改めるようにしましたが、生活環境は大きく変わらず、子供は日々成長するとはいえ、手がかかることに違いはありません。そのことを大前提として計画を立てていくわけですが、具体的な計画や勉強の進め方については次回以降の記事で書きたいと思います。

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試験に関する情報収集を始めてこの記事に辿りついた方にお伝えしたいこととして、このことはおそらく全ての受験生に共通かと思っていますが、生活環境やお仕事の忙しさはそれぞれあるなか、計画なき合格はないと考えています。計画を立てられない人はその姿勢からあらためるよう意識改革を図っていきましょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、とりでした。



逃げるは恥だが、馬は勝つ

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おはようございます。こばです。
二次試験を受けた方は発表までの間、しばしオフ期間。
この秋は注目ドラマが目白押し。受験勉強を少し休み、ドラマを見ている人も多いのではないでしょうか。

視聴率が右肩上がりなドラマがある『逃げ恥』。

逃げるは恥となっていますが、受験勉強においては先行逃げ切りが最重要。
2017年度の合格を目指す人は、診断士受験という壮大なプロジェクト管理を行うことになる。

しかし、プロジェクト管理はよく失敗する。特にシステム開発においては約7割が失敗すると言われている。
では、そんなにも多くのプロジェクトが失敗に終わってしまうのか。
失敗の要因を確認し、診断士受験を成功に導くために必要なことを考えてみたい。

■プロジェクト管理、失敗の要因とは

一般的に、プロジェクト管理が失敗する要因は下記になる。

1.検証不足
2.着手の遅れ
3.目的や要件・仕様が固まっていない
4.開発者に丸投げして管理しない
5.過小見積もりによるスケジュール遅延や工数オーバー
6.クライアントとの認識の差異が発生
7.問題を先延ばしにする

 

■診断士受験に当てはめると

1.検証不足
⇒合格基準・合格体験記を鵜呑みにする。
420点合格、こんな私でも合格などネットの情報が自分にも当てはまると勘違い。

2.着手の遅れ
⇒過去問への着手遅れ。過去問を実力測定に使用する。

3.目的や要件・仕様が固まっていない
⇒合格をするために必要な実力がわかっていない。
答練や模試などで点数が出るたびに勉強方法を変更する。

4.開発者に丸投げして管理しない
⇒大手予備校に通えば受かると勘違い。

5.過小見積もりによるスケジュール遅延や工数オーバー
⇒脱落を防ぐ甘い言葉、『まだ間に合います。』を信じてしまう。

6.クライアントとの認識の差異が発生
⇒診断士に求められているものを誤解する。

7.問題を先延ばしにする
⇒最後まであきらめない。420点取れば良いんです。
一次公開模試を本番として受けない。

こんな感じでしょうか。意外としっくりきますね。
では、成功するために必要なこととは何でしょうか。

■プロジェクト管理のポイントとは

QCDを管理しないプロジェクトは存在しないと思われるが、
受験勉強においてはコスト(勉強時間)は度外視できるものとする。

その条件で、最重要となるポイントが

先行逃げ切り

遅れることが問題である。コストをかけ放題であれば、前倒しで計画を実行すれば良い。

先行逃げ切りを前提とし下記の内容を100%実行すること。

  1. 学習計画の立案
  2. タスク内容・完成度の明確化
  3. 成果で進捗確認
  4. 余力管理
  5. 予実差異分析 計画と実際の差異をチェック

淡々と実行できるかが勝負の分かれ目。
どんなに詳細な計画も実行できなければ意味がない。

では、今回はここでまとめ。

・この秋は注目ドラマが多い。
・多くのプロジェクトが失敗する。
・プロジェクト成功の最重要ポイントは先行逃げ切り。
・勝負の分かれ目は、タスクを淡々と100%実行できるか。

byこば



みなさん、こんにちは!

碧です。

輪番制の道場ブログですが、今日はひょこっと私がお邪魔します。よろしくお付き合い下さい

今朝は冷たい雨の地域も多いのではないでしょうか?

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一気に寒くなりましたので、風邪をひかない様にご自愛下さいませ。

と、こんなに寒くなったにもかかわらず、かき氷が好きな私の昨日のお昼ご飯はかき氷でした。(午後のミーティング場所がお店からそこそこ近かったので。)

店員さんがカイロをサービスでくれたので、めちゃめちゃありがたかったです

ちょっとした気遣いで、またそのお店に行こうと思ってしまいます。→ロイヤルカスタマー化しそうですね


さて、今日も2017年度絶対一発スト合格を目指すあなたに向けて書きます。(一発スト合格を目指さない方にはなじまない内容もあります。ご了承下さい。)

さて、冒頭のタイトルにある、この〇の部分、何が入ると思いますか?

「スト合格を狙う方には圧倒的に〇〇が足りない!」

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私は「時間」だと考えています。

2年前の秋、「簿記も全く知らない、診断士試験に必要な知識はない。何年も専業主婦をしてきて、本すら読んでなかった。でも、こんな状態でも絶対一発スト合格してやる!!!」と決めて勉強をスタートしました。

がむしゃらに勉強するだけでは無理だと考え、どうすれば一発スト合格出来るのかを常に考えていたときに気づいたことの一つが、今日のタイトルです。

もっと詳しく言うと、再チャレンジ受験生と比べて「時間」が足りないと考えているのです。

みなさんもご存じの通り、診断士試験に合格するには3つの試験をパスしなくてはいけません。(大学校に行く場合を除いて)

・1次試験

・2次筆記試験

・2次口述試験

ただ、2次口述試験は100%に近い確率で合格します。つまり、きちんと対策さえすれば誰でも合格しますので、一発スト合格を狙うなら、1次試験と2次筆記試験の対策を重点的に行う必要があります。

 

同じ受験生を「受験生のタイプと合格に必要な対策」という観点から3タイプに分けてみます。

・一発スト合格を狙う受験生(7科目+2次対策)

・一次試験を数科目残して再チャレンジする受験生(数科目+2次対策)

・二次試験を再チャレンジする受験生(2次対策)

こうやって見ると、当たり前ですが、一発スト合格を目指す方は、勉強しなくてはいけない量が多い。

そうするとやはり「時間」が足りないという状況がお分かりいただけると思います。

 

じゃあ、どうするのか?

 

私は「じゃあどうするか」「どうすれば目標を達成できるのか」を考えるのが元々大好きで、受験生時代も常に意識して考えて、実行していました。

 

余談ですが、いつも思います。一発スト合格を狙う受験生は試験合格するために必須の「時間」が限られています。大企業に比べて、経営資源が限られている中小企業と似ているなと。

受験生にとっての「資源」のひとつは「時間」です。

では、限られた資源でいかに目標を達成するのか

これはみなさんが診断士試験に合格されて、診断士として活動される上でも、とても重要な考え方だと思います。

 

時間が限られている、でも絶対一発スト合格したい。」

「じゃあ、試験までに残された時間で勉強の濃度を上げれば良いのではないか」

 

当たり前の結論ですが、これを常に意識して勉強をしたのは大きかったと思いますし、実際色んな工夫をして勉強の濃度を上げられたと思います。(ただ単に勉強量を増やすだけではなく、どこにどのくらい力を入れるかももちろん考えましたが。)

みなさんもぜひ勉強の濃度を上げて、一発スト合格を目指しましょう!

(もし、どんな工夫をしていたのか知りたい!という方は、ブログ村のボタンをクリックしていただけませんか?クリック数が増えていたら、「ニーズ」があると考えて、今後ブログの記事を書くときに内容を折り込んで行きたいと思います。)

 

それでは

今日も良い一日を!

碧でした。



こんにちは、noriです。

先日膝を三針縫う怪我をしました場所は東京都内、帰宅先は神奈川県。縫ったばかりで歩けず、どうやって帰ろうと悩んでいる時に、一緒にいた7代目の碧が私鉄の駅員さんに相談してくれました。

この私鉄の駅員の皆様の対応がすごかった。車椅子を各駅で貸し出してくれて、乗換先の別の鉄道会社にも連絡を取っていただき、最終的には乗り換えで利用する他の鉄道会社の駅員さんに引き継ぐまで、ずっと一緒に待っていてくれました。しかも他社(鉄道会社)の事情にまで精通している!

2次試験風に言うのであれば、「高い接客力により信頼が増し、顧客ロイヤリティが向上した」体験でした。すっかりその会社のファンになりました

ただ、私のように前ばかり見ていると転びます

皆さんも足元には気をつけて勉強してくださいね!

 

どれくらい勉強したら合格できるの?

さて、2017年度合格目標の講義が受験校だと始まっている頃ですよね。10月スタートと続いて、11月からの講義もスタートしていると聞きました。

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皆さんも中小企業診断士試験の平均学習時間は1000時間、と聞かれたことがあるのではないでしょうか。一番初めに私は1000時間…と聞いた時にいまいちピンときませんでした。

合格した人ってどれくらい勉強しているんだろう?

いまだに衝撃的に覚えているのはある先生の学習ペースの体験談。就業後に図書館に行って数時間勉強して、その後会社に戻って2時、3時まで働いてを毎日繰り返していた…と。非体育会系を突き進んでいた私には衝撃でした。

…そんなに体力ないし…ちょっと無理かも。。。

とは言え、全員がそうじゃないんですよね。

例えば、実務従事でご一緒しているスト合格の49歳の男性と「勉強はじめた頃何してました?」と聞いたら、こんな答えが帰ってきました。

・受験校に通っていた。

・まだこの時期は平日は勉強していなかった。

・講義前に早く行って勉強して、講義後に残って勉強して帰っていた。

・受験校のテストは必ず60点以上はキープしていた。

・受験校で配布された薄い基礎問題集を中心に勉強していた。

この方は2016年度の1次試験で財務で90点近くを取り、ご自身の苦手科目の情報システムでも難しかった年にも関わらず50点台を確保されたとのことでした。目の前のやるべきことを淡々とこなして、確実に勉強ペースを確保されていたご様子が伺えました。

学習初期は人の真似から

中小企業診断士試験の中でも特に2次試験では素直さが大切だといわれます。文章を素直に読み取る能力、自分の弱みと素直に向き合う能力。ただ、素直すぎてもいけません。私は素直に人の言うことを聞いて自分と合わないことをやって思考停止するタイプでした。自分で自分に必要な情報を取捨選択する能力は非常に重要です。

ただ、スタートは人の真似が一番です。

どこへ向かえば良いのか、どんな1年を過ごせば合格できるのか。

イメージを持てることはとても重要です。

 学習方法を参考にするための方法、3つ。

1.合格者に会う

 話を聞くことで自分とのレベル”差”が体感できます。

「もうこんな時期から2次試験のことを考えていたんだ!?」

「そもそも自分は勉強時間が足りないかもしれない!?」

2. 合格体験記を読む

読んでみると自分が考えていたこととの”差”を感じることができます。

例えば、道場 合格体験記

3. 合格者が載っている記事を読む

テーマ別に関心がある記事を読むことで自分との認識の”差”を確認できます。

例えば、中小企業基盤整備機構が運営する中小企業のためのポータルサイトにも受験向けの記事があります。

中小企業基盤整備機構 J-Net21 中小企業診断士の広場 目指せ!中小企業診断士 http://j-net21.smrj.go.jp/know/s_hiroba/mezase.html

2次試験でも事例企業の状況を把握するために競合や自社との”差”を確認します。同じように自分と合格者の”差”を確認して比較することが自分の現状を把握して、合格の道を模索するためにも有効です。

勉強を続ける中で楽しいこともあれば、大変なこともあります。

でも勉強をはじめた今の気持ちを覚えていれば大丈夫。

転んでもまた立ち上がれます(私の傷も1日でくっつきました)

自分を信じて突き進みましょう〜

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!

nori でした。



みなさん、こんにちは碧です。

道場お疲れ様会にお集まりいただいたみなさまありがとうございました。

こうやって実際にお会いできるのはとっても嬉しいですね。

ご参加くださった皆さんの合格を祈っています。

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今日からは2017年度一発スト合格を目指すあなたに向けて書いていきます。

(一発スト合格を目指さない方にはなじまない内容もありますので、ご了承ください。)

私が通った受験校と同じところに通われている方は、2科目目の財務に突入している頃かと思います。

勉強のペースは掴めてきましたでしょうか。

そして、最初の科目である企業経営理論の答練(テスト)の結果はいかがでしたか?

今日は2017年度一発ストレート合格を目指すあなたに、ちょっと厳しいけどとっても重要な事を書きたいと思います。

 

突然ですが、皆さん、今通われているストレート合格をめざしたクラスの、実際の一発スト合格の確率ってどれくらいだと思いますか?

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50%?30%?・・・・・

 

いえ、全く違います。

私が通ったクラスでの合格者は、たった一人、私だけでした。

20人を超える受講生のうち、たった一人です。

人気講師のクラスだと優に100人を超える受講生の方が勉強されていると思いますが、それでも一発スト合格は数名です。(いても5,6人だと思います。)

 

また、受験校の合格祝賀会に行くと気がつきますが、一発スト合格者は全合格者に対しての割合が少ないんです

個人的な感覚では祝賀会参加者の10数%くらいかと。2割もいないです。

 

私が受験したH27を例にとって、考えてみます。

仮に全合格者に対する一発スト合格の確率を仮に15%として、数字をはじき出すと、

H27年度合格者数944人×0.15=141.6人!

 

1次試験申込者数は18361人なので、1次試験申込者数に対してはたったの0.77%です。

 

そう、一発スト合格を目指すなら、それだけ難しい試験であると言えます。

 

ここで、1科目目の企業経営理論の答練を振り返っていただきたいのですが、平均点で満足だけはしないで欲しいのです。

慣れない試験勉強で、まだペースが掴み切れていない方も多いとは思いますが、正直いって8割位は点数を取って欲しいところです。

もし、8割取れていない方は、勉強のペース、質、量を見直しておく必要があります。

 

受験校だと講師が「間違えた問題はしっかり復習するように」と話がありますが、復習に時間を割くと、次の科目の予習がおろそかになって、一発スト合格を目指すには後手後手の対策となり、合格からは遠のいてしまうのです。

もし、あなたが一発スト合格を目指すなら、まずはクラスで上位数%に入る覚悟をもって、勉強の計画と実行をすることをオススメします。

ちょっと厳しいですが、今ここで一度気を引き締めて、一発スト合格目指しませんか。

 

それでは

今日も良い一日を!

碧でした。



皆さん、おはようございます。細川です。本日を入れて2次試験まで残り47日となりました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

本日は1次試験の合格発表ですね。合格が確実な方も、ギリギリボーダーの方も、念のため自分の受験番号を確認しておきましょう。
そして、合格証書と2次試験申込書類の受取も忘れずに!2次試験の申し込みもすぐに行ってくださいね(締切まであまり時間がありませんよ)。
「落ちてると思って2次対策全然やってなくて、何やればいいかわかんない」っていう人は、道場ブログで、あんなところこんなところでフォローしていますから、あきらめずに取り組んでください。大丈夫です。今からでも間に合いますから!

残念ながら2次試験に進めなかった方は、とりあえず試験のことは忘れて、勉強中にできなかったことに挑戦してみましょう。勉強を続けるかどうかなんて今は決めなくていいんですよ!私もそうでしたから(でも一発合格道場だけは読んでほしいな…)。
それに試験に落ちたからといって、あなた自身が否定されたわけではありません。むしろ、「この1年間で得た知識や人脈を将来どこかで活用してやるぞ」というくらいの意気込みを持っていただけると、今日からの生活にもより張合いがでてくるのではないでしょうか。


前回までは、オイラ式解答プロセス前半のお話をしてきました。
こちらに今まで提供したオイラ式解答プロセスをまとめておきましたので、あわせてご覧ください。

※ついでに、皆様に大好評の「オイラ式過去問DB」を再びUPしておきました。これがラストチャンスです。お見逃しなく!

受験生の皆さんも、そろそろ自分なりの解答プロセスができてきた頃かと思います。そこで本日からは、実際に解答を作成する際に注意すべき点を述べていきます。
勉強が進んでくると陥りがちになるのが、「かっこいい解答」を作ってしまうこと。「出来た!」と思ったのに、確かに素晴らしい内容なのに、なぜか得点が入らない。そんな方は問題を解く前にも後にも、解答が次の条件から外れていないかをチェックして、解答の質を上げて合格ラインに近づけていきましょう。

1.実行可能なものか?
助言相手は無い無いづくしの中小企業。そんな会社ができることは限られます。資源が限られた中小企業でも実効性があり、ハードルが高すぎない内容を述べましょう。
①人がいない
⇒配置の工夫(でも組織を細分化・複雑化するのは難しい。専門職も慎重に)
⇒教育の強化(OJT、多能工化、技能承継等)
⇒評価・報酬制度の整備(モラール向上で、従業員を鼓舞しましょう)
②モノが無い、お金も無い
⇒お金のかかかる投資はなるべく回避
⇒でも首切り、人件費削減は原則禁止(人件費は「付加価値」なので「適正化・見直し」をする)
⇒有形資源は最小限の投資で再利用(または売却してキャッシュイン)
③でもノウハウや技術はある!
⇒無形資源は工夫して徹底活用!
⇒強みと機会のマッチングを行う(内外の環境変化に対応していなければ、対応できる方策を述べる)。

2.多面的に列挙しているか?
いくら設問や与件を読み込んでも、出題者の意図を外すリスクはゼロにはなりません。でも、「出題者の意図と考えられるもの」を多く列挙すれば、全部外すというリスクは避けられますよね。
つまり、多面的な切り口でバランスの良い内容で解答することで、安定した得点が期待できます。
ただし、設問で「2つ」と聞かれているのに、①、②、③、…と書いてしまったり、解答文字数が少ないのに複数の要素を詰め込みすぎたりすると減点となるので注意しましょう。繰り返しになりますが、相手は無い無いづくしの中小企業。できることは限られます。

3.つまりどういうこと?
与件の中身をただ抜いてきただけでは、他人と差が付きません。2次試験は相対評価。高得点は必要ないけれど、他人よりちょっとだけ違う解答を書いて、頭一つ抜ければ合格できます。つまり
・与件には書かれていないこと(類推、知識、抜けている因果等)を一言だけ入れる
・数値には必ず解釈又は説明を付け加える(60%と「高い」等)
などの工夫が必要です。
そしてこれらを平易な表現で述べましょう。助言相手の社長は、一部のとんがった分野にのみに強い普通の人。そんな人でも理解できる内容を心がけましょう。

4.与件に基づいているか?
与件は解答作成のヒント。出題者が使ってほしいから有るのであって、基本的に無駄なものはありません。与件から離れた自分の経験や専門知識で書いていませんか?与件をもれなく活用していますか?もう一度振り返ってみましょう。たった2ページ前後の文章ですが、必ずや何かしらの発見があるはずです。

5.一貫性があるか?
細川が一番大事だと思っているポイントがこれ。なぜなら、言うことがコロコロ変わる人のことなんか、たとえ内容が正しくても誰も信用しませんよね。そんな人に国家がお墨付きを与えるはずはありません。逆に、言うことに一貫性があれば説得力が増す。説得力が増せば、相手に実行してもらいやすくなります。
また、協会の模範解答が示されないことや、他人とは違う内容を書いても合格している人が多数いる事実の裏返しとして、2次試験には唯一の答えはないと考えられます。そして、結果としてついてしまう得点の差は、実は解答の「一貫性」による部分も大いにあるのではないでしょうか。
だから第1問から第5問まで、解答の内容に矛盾が無いかというのは、内容の「正しさ」より重要と考えられます。

本日はここまで。以上、細川でした。



こんにちは、3代目ひめです。

週末に大手予備校の二次模試を受けられた方も多いのではないでしょうか。
受験された皆さま、おつかれさまでした!

二次試験直前期のこの時期、80分の過ごし方を手順化し、技を磨いていることと思いますが・・・同じようにメンタル面(心)・体調面(体)の準備は進んでますか。

模試を受けた方は、1日を通してどんな風にメンタルが動いたのかを思い返してみてください。

例えば、事例1の前半は集中モードに入ってたなとか、お昼食べた後の事例3では集中力がきれてぼーっとした時があったなとか、事例4で残り5分で検算があわなくて焦った気持ちになったな、とか。

試験当日では、このメンタルの波の幅がもっと大きくなります。

ぼーっとしだした時、焦りだした時・・・自身で集中モードに戻す方法を備えているかどうかで、パフォーマンスは全く違ってきます。

メンタルコントロールの第1歩は、自分のメンタルの動きを知ることからです。模試をうまく活用して、まずは自分のメンタルの動きの特徴を把握しましょう。そして、自分ならではの解決策を見つけてください。

例えば
・お昼を食べた後は、軽くストレッチをしたあと、気分のあがるお気に入りの音楽を聞きながら深く呼吸を繰り返すと、集中モードに戻るな、とか。

・焦りだした時は、気持ちをリセットさせるために、自分を激励する言葉をつぶやくと、安心した気持ちになって、集中モードに戻れるな、とか。

こういった事前準備は、運営管理の用語でいえば「予防保全」です。

年に1度の診断士試験は、「事後保全」に1年間を要します。ぜひ予防保全をおこなって(技だけでなく心と体も万全の準備をして)、試験当日を迎えて欲しいと願ってます。

こんなにメンタル面でこだわるのは、私自身が試験本番中の焦りが原因で、1年目に不合格になったからです。詳細は体験記を。

    合格できる実力を備えても、不合格になることがある。

まわりの勉強仲間もみて、そう実感して以来、過去掲載でも一貫して「合格のためのメンタルビルディング」にこだわってます(笑)。

合格するために備えておきたいメンタル力と体力①
合格するために備えておきたいメンタル力と体力②
合格するために備えておきたいメンタル力と体力③

実力があるのに不合格になる人をゼロ人にしたい。自分のようなつらい思いで余分に1年を過ごす人を一人でも減らしたい。

そんなことをずっと思ってきました。
一発合格道場のセミナー等でも話すると、いつも反響の高いメンタルビルディングの話を、9/22にセミナーでお伝えします。

【2次試験で100%の力を発揮するメンタルの作り方】セミナー
日時  :2016年9月22日(祝)13時30分開始
開催場所:エッサム神田ホール1号館701・中会議室1(東京)
参加費 :3,000円
セミナーのお申込み・詳細はこちら (※こくちーず申込み画面)

既存の予備校では、2次試験突破に向けた学習方法やスキルの習得について教えてくれますが、本番で確実に実力を発揮するためのメンタル面・体調のコントロールについて焦点をあてた講義は他にありません。

ご参加いただいた方が絶対に後悔しない2時間のセミナーにしますので、もしよろしければご検討くださいね。

合格のための心技体ブログも書いてますので、よかったらこちらもご覧ください。

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涙の数だけ強くなれる

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こんばんは。こばです。
2日間の一次試験お疲れ様でした。
本日、答えが発表されましたね。

合格点を突破できた受験生の方々おめでとうございます。
これで終わりではありません。二次試験対策の始まりです。
一次試験を突破した勢いをそのままに二次ロケットスタートを決めてください。
これからが夏本番です。

残念ながら合格点に届かなかった受験生の方々も、終わりではありません。
ただ、来年の夏に向けた戦いの合図なだけです。

では、これから1年間何をするかを考えて行きましょう。

□来年の夏に向けて□

まずは、自分が歩んできた道のりを振り返りましょう。

・各科目の勉強時間
・過去問や問題集の回転数
・答案練習や模試の点数
・学習ツール
・出題予想

私が合格体験記などを読ませて頂き、個人的にベストな一次対策を掲載させて頂きます。

□理想的な一次対策□

きょんさん、TAC生、2010年受験。

1次科目、答練&本試験の結果

※編者注:2010年において「1次公開模試」535点は、成績優秀者名簿掲載者中、全国1位。

■1次科目でやったこと■

長い長い前置きはこのぐらいにして、ここからが本番です。

まずは1次科目に関して書きます。先のデータのように、420点取れば良い試験で90点もムダに積み重ねた(※経済の得点修正を加味したら98点も)人の勉強法なので、おそらくは、いや確実に余計なモノが大量に含まれています

なお、正確な学習時間は不明です。
400時間くらいまでは記録してましたが、結局空けられる時間は全部勉強してるので記録する時間もばかばかしいと思い、途中でカウントを辞めました。多分、1次で1,000時間以上

■7科目共通でやったこと■

<予習&講義受講>
補助レジュメの重要度ABCを、全てテキストの該当箇所に転記。
WEBフォローは配信日or翌日に見て、テキストに「分からん/簡単/なんじゃそれ?」などを赤文字で記入
・講義中は書き込み済みテキストに、更に別の色(青や緑)でメモ
・理解できないところは講義後に必ず講師に聞きに行き、疑問を解消
※特に重要度A部分の消化不良は致命的なので、絶対に疑問を解消。

<Output学習>
スピード問題集の講義該当箇所は講義後2~3日中に全部やる。
過去問は、スピード問題集の該当箇所をやった後で、論点別にやる。
・過去問の表紙裏に、論点別の年度と問題番号を書き出した表を印刷したものを貼り付け、問題の横のマス目に正答は○、誤答は×を記入。×が○に変わるまで何度も繰り返す。全部の×が○になったら「1周目クリア」
→2周目からは正答以外の問題で、何が違うか説明できなかったら、マス目に×を表記。
→これを約5回転。
→「過去問は答をアイウエオまで憶えてからが勝負。」

・間違った問題は、間違った原因と今後の対策を「具体的なアクションとして」まとめ、エクセルで管理。
例:自分の書いた0と6を読み間違えて大失敗
→今後は、ゼロは下から時計回りに書くことにしよう

<理解と他人への説明>
・講義で出てきた知らない言葉や曖昧な表記は、全てgoogle、wikipedia等で検索し、「分かる」「分からなくていい」「無理、一生理解できない」などを見極め。
直前期は答練・模試の問題を90~100点取るまでやる。
※間違えても良い問題や解かなくてもよい問題は放置。
・所属クラスのMLに、ちょくちょくまとめネタを長文配信

■Ⅰ. 企業経営理論■

・暗記カード

コレクト 5×3(125×75mm)を使用。
テキストと講義ノートを見ながら、表に問題⇒裏に解答を記入。単語帳よりは大きいので、ある程度の構造まで記入できる。いわゆるサブノート代わり。200枚くらい作り、主に電車の中でぺらぺらめくって何度も見る。後に過去問ぐるぐるやり初めてからは、憶えちゃってるのでほとんど使わなかった。

・外人顔面リスト

シュンペーターとか知らない外人さんは憶えるのが大変なので、ネットで顔写真を探してきてエクセルに貼り付け、その横に理論名とか記入。ついでに、カテゴリー毎に外人さんの顔を見ながら語呂合わせも作る。

■Ⅱ. 財務・会計■

・暗記カード

企業経営理論同様に、サブノート代わり。200枚くらい作った。単語レベルのカードは憶えたらすぐに保管庫行きなので、最終的な持ち歩きカードとしては問題の解法メモばかり残った。

・集中特訓

電卓使用無しシバリで3回転くらい。

・計算問題集(別冊でもらえる奴。緑の本)

4~5回転くらい。飽きてからが勝負

・ロジックで解く財務会計

最初の財務会計の講義終了後、運営管理や経済をやってる時期にちょっとづつ取り組む。1次試験終了後の方が良く使い、結果的に3回転くらい回す。

・ミス・ノート

「7の倍数表」「8%⇒0.08、絶対確認!」「ゼロ3つは千に○つけた記号に変換」など、ミスした問題を元に、二度と間違えないために自分に課した方法をエクセルにまとめた。

■Ⅲ.運営管理■

・暗記カード

150枚くらい作成。作ってるときにだいたい憶えるので、あんまり使わなかった。

・YouTube

セル生産、JIT、など工場の現場系の言葉が出てきたら、片っ端から動画検索して、イメージ定着に役立つ動画を探す。英語まで探すと相当に面白いモノが見つかる。

・メールマガジン

生産管理系や物流系のメールマガジンを探し、片っ端から読者登録し、頻度とクオリティが高いモノだけ残す。言葉に慣れることが目的。最終的に3つくらいのメールマガジンを残し、毎朝3分くらい読んでいた。

・ザ・ゴール

斜め読み。いちいち面倒くさい主人公の家庭の事情を読み飛ばして、ボトルネック工程とその解消法だけに絞れば一晩もかからずに読了可能。(それ以外は読む意味もあんまり無いし・・)

■Ⅳ.経済学・経済政策■

・らくらくマクロ経済学入門
・らくらくミクロ経済学入門

経済学は難しそうな予感があったので、運営管理をやってる頃に予習をスタート。そのときにこの2冊を、斜め読み。後に、分からない部分を辞書的に使うようして、最終的には、全部の頁を熟読した。
※分析・感想は排除してますがここだけ例外。この2冊は本当に良かった
※とはいえ、スピード問題集が診断士試験に向けては最強の問題集なのは変わらないと思います。

・「おなかで憶えるIS-LM曲線」

IS-LMを暗記で乗り切る方法は既に講義で聴いたかと思いますが、それを自分なりにアレンジして作った憶え方。右手と左手とおなかを動かして、IS-LM曲線の動きを導き出します・・・って、何のことか分かりませんね(汗)。

・ミス・ノート

サブノート代わりの暗記カードは苦労して作った割には使わないので、経済学以降では本格的に廃止。暗記カードの代わりに全てエクセルでまとめ、間違えた問題に紐つけた。本試験直前まで、どんどん書き足して、重複部分を削って、洗練させていく。

■Ⅴ.法務■

・大エクセルシート

いくつかある「絶対に憶えなきゃいけない、大きな表」をエクセルにまとめた。ちょっとづつ書き足していって、最終的にはプリントアウトしてA4で20枚ちょっとが、8ポイントくらいの文字でびっちり埋まる。1次試験当日は、びっくりすることにこの20枚ほどのシートの中身を全部憶えていた
この辺から講義⇒答練の日程がきつくなってくるが、習った所は次の講義までには必ずエクセルシートにまとめることにした。

・大エクセルシート・改

答練、スピ問、過去問、模試など、法務は問題をやればやるほど「エクセルシート」に記入することが増えてくる。初めてみる些末なことを憶えるというよりも、その情報がエクセルシートのどこに入るものなのか、その周辺には何があるのかを、いちいち確認した。

・伊藤真、商法入門・民法入門

近所の古本屋で購入。「なぜそんな条文があるのか」を知る読み物としては面白い。
※法律の試験問題の本を古本屋で買うのは自殺行為です。絶対にオススメしません。

■Ⅵ.企業情報システム■

・平成22年度ITパスポートの「試験問題集」

1500問くらいある。過去問では最新ネタがなく、予備校では問題数が足りないと思い購入。公開模試前に一回転。

・SQLの説明してるWEBサイトで遊ぶ

中にはSQLの構文を書くとその答を返してくれる便利なとこもあるので、SQLはそこで2~3時間遊んでみて憶えた。

■Ⅶ.中小企業経営・政策■

・日本政策金融公庫訪問

窓口に行って「中小企業の支援策について教えてください」とお願いして、2時間ほど説明してもらった。そういう経験がある部分は絶対に忘れない

・大エクセルシート

表頭には、日本政策金融公庫/信用保証協会/中小企業投資育成株式会社/基盤整備機構/商工会・商工会議所/特許/税。表側には、テキストの論点を書いた大きな表を作成し、中身を1つづつ埋めていく。法務同様に、最終的には文字びっちりのシートができあがる。その他にも、最終的に5つくらい表をエクセルで作った。

・白書データのグラフ化

無味乾燥な数表を少しでも頭に印象づける為、白書のPDFデータから数値を抽出しグラフ化した上で、暗記用の持ち歩きシートを作成。

・白書とテキストから穴埋め問題を作成

過去問の約半分が「使いモノにならない」ので(理由は省略)、白書とテキストをベースに自分で穴埋め問題を作成し、これも持ち歩き。主に電車で活用。経営で250問、政策で300問くらい。

■1次まとめ■

ここまで読んでくれた方はもうお気づきかと思いますが、

こんなことまでしなくたって、1次試験は受かります(笑)

最初の方にさらっと書いた「■7科目共通でやったこと■」を7科目共通でやるだけで、相当な負荷です。WEBフォローを講義前に「全部」見るだけでも相当な時間がかかりますね。

--------------------------
・講義で出てきた知らない言葉や曖昧な表記は、
全てgoogle、wikipedia等で検索し、
「分かる」「分からなくていい」「無理、一生理解できない」
などを見極める
--------------------------

ここに「全て」と書きましたが、本当に「全て」検索したのは多分僕だけじゃないでしょうか(笑)。完全にやり過ぎです。

ちょっと脱線しますが、なんでこんなことをやったのか
もちろんやってて面白かったからというのもありますが、目標を1次試験合格に置いていなかったからというのが答えになるかと思います。診断士試験を材料に、本業に使える知識があれば吸収できるだけしてみようと思っていたので、ついついいろいろと手を出してしまったのですね。

□まとめ□

いかがでしたでしょうか。
自分が歩んだ道のりと同じだったでしょうか。
この試験対策との差異分析を行い、自分に不足していたものが何なのか考えましょう。

試験問題の傾向が変わった。
試験の難易度が変化した。
試験の問題数が減った。

不合格になった理由を試験のせいにするのはつまらなくないですか。

試験のせいにする前に、自分がどれだけ遠回りできたかを考えてみてください。

頻出論点だけを効率よく勉強する。
420点とればいいんです。
不得意科目は40点足切り回避、得意科目で稼ぐ。
情報を鵜呑みにして、過去問だけを徹底的に解くなどしていませんでしたか。
試験対策においてコストはかけ放題です。何時間勉強しても反則ではありません。
診断士試験は特別な才能がなければ合格できない試験ではない。
試験特性を分析し、戦略を立て、事前準備を確実に行えば突破できます。

昨年の合格体験記を提供したスト合格者
過半数以上が一次試験を1000時間以上やっていますよ。
あなたはどうでしたか?

また、きょんさんのように徹底的に遠回りをしてみましたか?
診断士試験には公式テキストはないです。
試験範囲が明記されているだけです。ご丁寧にその他まで。
その他なんて明記していたら、難問・奇問をいくらでも出せます。
それにどう対応するかも試されています。

遠回りしなければ深みはでない。
結果が出るまでやりきって初めて努力。

ではまとめ。

・これから夏本番。
・一次試験までの歩みを定量的に振り返る。
・理想的な一次対策との差異分析を行う。
・王道は遠回り。遠回りしなければ深みはでない。
・結果が出るまでやりきって初めて努力。

byこば



こんにちは、フェイマオです

1次試験を受験された皆さん、お疲れ様でした!

炎天下の中の2日間は、試験での緊張感も相まって心身共にお疲れの事と思います。
まずは、この過酷な2日間を戦い抜かれた皆様へ、あらためて一言・・・

 

本っ当~に、 お疲れ様でした!!

達成感

 

皆さんが診断士を志してから、今日まで沢山の事を犠牲にして勉強時間に費やされた事かと思います。
仕事後の疲れた身体に鞭を打ち机に向かい、そして休みの日には家族の冷たい視線を背に受けるプレッシャーの中、テキストや問題集と向き合って勉強を続けられた事と思います。
今日は、そうした生活を続けながらここまで走り続けられたご自身の労をねぎらって頂きたいと思います

そして、これまでの皆さんの受験生活を応援して下さったご家族や友人、受験仲間などへの感謝の気持ちを伝えて頂きたいと思います

 

当然のことながら、1次試験を終えてみて結果も大いに気になるところでしょう
各受験校では、今日のうちに解答速報を出す学校もありますが、明日の正午前後には診断士協会からも解答速報が出されます。

ただ、今日1日は試験の事を一切忘れてみませんか?

明日の解答速報が出ると、皆さんのこれからの新しい戦いが始まります。
今日1日は、ご家族でゆっくりと夕食を楽しむもよし、友人や受験仲間と一緒にこれまでの労をねぎらいながら冷たいビールで乾杯するもよし、今日まで戦い抜いたご自身へのご褒美として、心身共にリラックスして頂きたいと思います

乾杯

さて本日は、道場OPEN DAY!!

戦い抜いた感想を書いて頂くもよし!

これまでの受験生活を支えてくださった方への感謝の気持ちを書いて頂くもよし!

そして、次のステージに向けた新しい挑戦への意気込みを書いて頂くもよし!
1次試験を戦い抜いた皆様の、熱いコメントをお待ちしております

 


あの熱い夏がやってくる!今年も開催!大好評の一発合格道場夏セミナー開催のお知らせです。

【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木) 14:00〜16:30(予定) (開場・受付開始:13:30)
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(JR大崎駅すぐ)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:2016年中小企業診断士試験の合格を目指す方
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。 (実費負担、4,000円程度を予定)

1次試験終了後は誰よりも早くロケットスタートをしましょう!熱い道場ファンのみなさん、予定を空けておいてください。

【名古屋も開催!!2次試験セミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木) 13:30〜16:30(予定) (開場:13:00ごろ)
場所:名古屋西生涯学習センター(地下鉄浄心すぐ)
対象:2016年中小企業診断士試験の合格を目指す方
名古屋でも受験生を応援します!楽しみしてくださいね。

※お申込み受付開始は、明日8/8(月) 12時半~受付開始

お申し込みはお早めに!! \_ヘ(Д`*) カチャカチャ



こんにちは、とりです。

いよいよ今日が1次試験。昨日は【OPEN DAY】ということで、みなさまからとてもたくさんの、そしてとても熱いコメントをお寄せいただき、本当にありがとうございました。この2日間、これまで頑張って積み上げてきたことを余すところなくぶつけて、悔いの残らないよう「諦めずに」、でも平常心で戦ってきてください。読者のみなさまが無事1次試験を突破され、来週には2次試験対策のロケットスタートを切っていることを、心よりお祈りしています!!

平常心

◆7科目全て受験される方へ
今日は4科目、明日は3科目の長丁場です。今日の4科目に全力投球したら、終わった科目のことはしっかり忘れて、明日の準備に注力しましょう。とにかく休んで疲労回復、暗記科目の最後の詰め込み、それぞれ過ごし方はあると思いますが、明日も全力投球できることを念頭に、抜かりない準備を心がけてください。

◆科目合格あり、でも2日間に渡り受験される方へ
7科目全て受験されるよりも負担は軽いですが、決して侮らず、受験科目全てに力を注いでください。また、今晩はしっかり明日の準備をしましょう。疲労回復、暗記科目の詰め込みについては前述の通りです。

◆科目合格あり、今日の科目のみ受験される方へ
私は昨年このパターンでした。が、不安や緊張はある意味、初受験時よりも強かったような気がします。今日が終わったら、一足先にしばし休息しましょう。例年通りであれば8/8(月)に「正解と配点」が発表されます。それまで、つかの間の休息をお勧めします。

◆科目合格あり、今日は受験科目なく明日のみ受験される方へ
今日は最終調整です。心身安定のためリラックス、やっぱり暗記科目の最終詰込み、いずれの過ごし方でも、明日後悔しないように万全を期して臨んでください。

 

それでは、来週は道場夏セミナーでみなさまにお会いできるのを楽しみにしています!
以上、とりでした。


 

あの熱い夏がやってくる!今年も開催!大好評の一発合格道場夏セミナー開催のお知らせです。

【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木) 14:00〜16:30(予定) (開場・受付開始:13:30)
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(JR大崎駅すぐ)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:2016年中小企業診断士試験の合格を目指す方
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。 (実費負担、4,000円程度を予定)

1次試験終了後は誰よりも早くロケットスタートをしましょう!熱い道場ファンのみなさん、予定を空けておいてください。

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日時:2016年 8月11日(木) 13:30〜16:30(予定) (開場:13:00ごろ)
場所:名古屋西生涯学習センター(地下鉄浄心すぐ)
対象:2016年中小企業診断士試験の合格を目指す方
名古屋でも受験生を応援します!楽しみしてくださいね。

※お申込み受付開始は、1次試験終了後を予定しております。1次試験が終わったら、道場BLOGをチェック!



壁を飛び越えるのは、他の誰でもない、貴方。
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たきもです。
いよいよ、一次試験本番が明日になりました。

「中小企業診断士になる」と決意されたその日から、
貴方は今日まで、紛れも無い努力を積み重ねてきました。
多くの人に支えられながら、
明日とあさってを迎えられることに、まずは感謝をしましょう。

何度も何度も、心が折れそうになったと思います。
答練の点数が伸び悩んだ。
模試がわからなかった。
何度も何度も解いても、わからない問題があった・・・
同僚の誘いを断って、家族の時間を時には減らして、
問題にぶつかった日々。

すべてを乗り越え、決して諦めず、
明日からの本試験に臨まれる貴方には
もうなにも怖いものはありません。
貴方は、この試験に立ち向かうと決めたあの日から

大きく成長しています。

——————————
今日は道場OPEN DAY! です。

一次試験に関する思いを、この投稿のコメント欄にぶつけてください

絶対合格
今年こそリベンジ
支えてくれた家族のために
とにかく終わったらビール

なんでもOKです。

では、最後に3点だけ。

①持ち物チェックは忘れずに!!
②会場に持ち込むものは最低限に。
悩んだら、今まで一番多く寄り添った参考書・問題集にしましょう!
③今日は早く寝ましょう!!
なかなか寝れなくても、目をつぶっているだけで大丈夫です。

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あの熱い夏がやってくる!今年も開催!
大好評の一発合格道場夏セミナー開催のお知らせです。
【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木)
14:00〜16:30(予定) (開場・受付開始:13:30)
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(JR大崎駅すぐ)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:2016年 中小企業診断士試験 合格を目指す方
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。
(実費負担、4,000円程度を予定)
1次試験終了後は誰よりも早くロケットスタートをしましょう!
熱い道場ファンのみなさん、予定を空けておいてくださいね!

※お申込み受付開始は、1次試験終了後を予定しております。
もうちょっとだけお待ち下さい!



7代目応援メッセージ

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おはようございます。こばです。
昨日に引き続き、歴代道場執筆メンバーからの応援メッセージをお届けします。
本日は7代目からになります。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

◆かおりんより◆

人も試験もご縁。合格するあなたには、合格した後に成すべきことが待っています。来たるべき明るい未来のために、土日の天王山を乗り越えてきてください。
応援しています!

◆たきもより◆

たきもです。

試験当日は、次の3つだけ心に留めて
今まで勉強してきたことをすべて出してきてください。

①今まで支えてくれた人々に感謝すること
今まで、朝から夜まで勉強できたのは
貴方の努力の賜物です。
しかし、皆誰かの支えがあったからこそ
ここまでできたのだと思います。
貴方が勉強している間、家事をしてくれたのは誰でしょうか。
お子さんがいらっしゃる方、お子さんの面倒を見たのは誰でしょうか。
試験前に休みを取る人は、不在時の仕事を引き継いで頂いた方がいるはずです。
試験に向けて「いってらっしゃい!」と背中を押してくれた人はいますか?
試験が終わった後、その人たちによい報告をするんだと
強く思ってください。

②普段しないことは絶対にしないこと
試験は普段の勉強のように、
普段の勉強は試験のように。
以前も書きました。
試験当日は、緊張から普段しないことをしてしまいがちです。
いつもの筆記用具
いつもの参考書
いつもの時間配分
だけで、合格は十分射程圏内になります。

見逃しがちなのは
「全問正解でなくても、この試験は合格できる」ことです。
7科目合計で420点以上とればよいのです。
少し、気が楽になりませんか?

③終わればビール!
最後にこれ!?かもしれませんが。。。
一次試験が終わったら、結果は少し忘れて
今まで努力した自分にごほうびしましょう!
でも、ご褒美したらすぐ二次試験ですよ!!!!

6日の朝は、東芝会場に向かう予定です。
当日も精一杯応援いたします!

たきもでした。

◆とりより◆

最後の1分1秒まで、絶対に諦めずに、1マークに喰らいつく気持ちで全科目取組みましょう!
そうすることで次のステップに必ず進めます!
合格するまで応援しています。

◆ フェイマオ より◆

本日まで試験勉強お疲れ様でした。
1次試験合格に向け、今日まで走り続けたご自身を褒めてあげてください。
明後日から始まる1次試験は、“自分との戦い”です。
ここまできたら新しい知識を覚えるよりも、当日の緊張感に包まれる中いかに平常心で試験問題に取り組めるかが最重要です。
テキストや答練、模試などでも見たこともない問題も出てくるでしょう。
そうした問題に遭遇しても、絶対に焦らないでください。
無理にそのタイミングで解かなくても、まずは解ける問題から片付け心を落ち着かせましょう。それからでも十分間に合いますから。
周りの受験生が焦って平常心を失う中、平常心を保ち続けられれば皆さんの合格がぐっと近くなります。
1次試験を突破された皆さまに、夏のセミナーでお会いできるのを楽しみにしております。
皆さんの当日の健闘をお祈り申し上げます o(-`д´- o)ガンバッテ!!

◆ 碧 より◆

2次試験への切符を受け取る為の2日間。
ご自身の力を出せば大丈夫です。

応援しています。

細川泰志より◆

いよいよ皆さんの努力の成果が問われるときがやって来ました。
たとえ難問奇問が出ても大丈夫!今まで通りのことをやればいいのです。
最後まで諦めずに取り組めば、必ず合格しますよ!

皆さんの健闘お祈りしています。

◆ nori より◆

落ち着いて
何があっても冷静に
あらゆる手段を使って
絶対に合格を勝ち取る

一次試験の時に自分を奮い立たせるためにこう言い聞かせていました。
ここまで来たら最後は自分との戦い。
攻める気持ちを忘れず。勝ちに行ってください!

◆ こば より◆

練習は裏切らない。

勉強をして来た日々の全てがかけがえのない瞬間。
8月6日、7日は特別な日ではなく、いつもと同じ自分を高めてくれる学習の時間。
そうならば普段以上の力を出す必要もなく、自分の力を出し切れば良いと思える。

足りない部分はまだ自分には成長する余地があると今後の糧となる。
武運長久を祈る。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

これで一次試験前の道場メンバーからの応援メッセージは終わり。
明日は道場OPEN DAY、熱い気持ちをここにぶつけてください。
それでは最後に

Good Luck

byこば


あの熱い夏がやってくる!今年も開催!大好評の一発合格道場夏セミナー開催のお知らせです。

【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木) 14:00〜16:30(予定) (開場・受付開始:13:30)
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(JR大崎駅すぐ)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:2016年中小企業診断士試験の合格を目指す方
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。 (実費負担、4,000円程度を予定)

1次試験終了後は誰よりも早くロケットスタートをしましょう!熱い道場ファンのみなさん、予定を空けておいてください。
※お申込み受付開始は、1次試験終了後を予定しております。1次試験が終わったら、道場BLOGをチェック!



こんにちは、今日も元気にKKD、手相観診断士のかおりんです。
1次試験、いよいよ週末に迫ってきましたね。
あなたがここまで積み上げた実力を出し切り、2次試験へのチケットを無事手にされることを心よりお祈りしております。

昨日に引き続き、歴代道場執筆メンバーからの応援メッセージをお届けします。

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◆5代目・フォルゴーレより◆

もうすぐ年に1回の試験日ですね!来年もあると思うか今年しかないと思うか。どうとらえるかで結果も変わるかもしれません。自分で期限を決めることも時には重要です。あと少しの時間、悔いのないように過ごしてくださいね~!

◆5代目・3215より◆

もうジタバタしても変わらないので、前日はしっかり休んで体調を整えてください。
昨年も書きましたが、眠れなかったら時計の音のような小さな音に集中して、目を瞑っててください。そうすると、いつの間にか眠ってますよ。
それと試験時のマークシート。
皆さん、しっかりマークすることに気をつけるんですが、最近は読み取り性能が上がってるので、間違えたマークをしっかり消す。という方が大事だったりします。
…と、試験前トリビアでした。
皆さん、頑張ってきてください!

◆5代目・U2より◆

合格を勝ち取る人は最後まで諦めなかった人。
ベストを尽くすことが今できることのすべて。
自分史上最高のパフォーマンスを出せますことを心から祈ってます!!

◆5代目・まさや~んより◆

診断士を目指すなら誰もが通る一次試験。今までの努力を楽しみながら発表してきてください、そうすれば結果は後からついてきます!体調に気を付けて二日間乗り切ってください!応援してます。

◆5代目・ハーンより◆

いよいよ、この週末は一次試験ですね。
緊張するのは自分だけじゃない、みんな同じです。
暑い中での試験なので、まずは体調に気をつけて頑張ってくださいね。

そして出来ない科目があっても、あきらめないで、引きずらないで。
7科目という長丁場。リカバリーできるチャンスは十分あります。
最後まであきらめない、終わった科目は振り返らない。

合格を祈ってます!
ハーンでした。

◆5代目・butaoより◆

みなさま、いよいよ1次試験本番ですね。
そんな皆様へ、緊張を和らげるための1つの方法をお伝えします。

試験前日や、1日目が終わった後に、自分の思いを包み隠さず、メモ帳に思いつくままに書き出してみてください。(PCのほうが早い人はPCで打ってもいいです。)書くときのルールは以下です。
■1.飾らないでください。
思いやりや社会的規範、そういう世間的に良しとされているものは何もいらないです。自分の本音、欲望を大切にして、思うままに書いてください。
■2.整理してはいけません。
汚くて適当がいいんです。めんどくさくなっちゃうので。

そして、いったん寝て、次の日の朝に見返してみてください。
例えば、私は診断士1次試験前に私に湧いていた本音はこんな感じでした。
汚い言葉で大変恐縮ですが、みんな口には出しませんが本当の感情はこんな感じなのかな?と勝手に思っています。

***
1次試験、絶対受かって、俺を使えねーダメ社員と罵ったあいつを見返してやる。絶対に負けない。
俺はエリートだ!俺が受からないなら、それは試験がおかしい。
でも今めちゃくちゃ緊張している。とにかく緊張している。おなかいたい。
1次試験の次は2次試験?まじだりーわ。いつまで続くのこれ?
もし、WACCの問題出たらどうしよう。終わりだな。世界の終わり。
もし、商圏の計算問題でたら終わりだ。
もし、人事労務で知らない問題がでたらどうしよう。暗記が弱すぎる。
・・・
***

こうやって書くと、反感を買う内容も出てくると思いますが、自分しか見ないので気にしないことが大切です。以下解説
以下の効果が期待できます。
■①頭でループしてる漠然とした悩みを抱えている状態を断ち切る
人間は、自分が何に悩んでいるのか、全体像を把握できると安心します。
問いを記録していますので、忘れる心配もなくなりさらに安心です。
あわよくば悩みに優先順位をつけて、「捨てるところは捨てる、対策するところは対策する!」と意思決定できて直前対策もできるようになるかもしれません。
■②自身を客観視することで緊張が和らぐ。
自分の感情が動いていることを自分で認識して、笑っていられる。
そんな状態になり、なぜか緊張が解けます。メタ認知というそうです。

感情が湧くことと、実際にどういう考えに至り、どういう行動をするかは分けてください。自分にわいてきた感情を批判せず、湧いてきたという事実を認めてあげてください。
そのうえでクールに考えて、行動しましょう。
***
以上です。
皆様の合格を祈っております。

by butao”

◆6代目・ぽらーのより◆

最後まであきらめずに頑張ってください!皆様の一次試験の無事通過をお祈りします。

◆6代目・紫雲和尚より◆

みなさん、お久しぶりです。
さてここまで来たらあとは平常心ですよ。
さあ、楽しんで試験を受けてらっしゃい!

◆6代目・おとより◆

これまでに十分準備していたあなたには、1次試験は診断士合格のためのただの通過点。 「焦らず、慌てず、あきらめず。」これだけに気をつければ、合格です。

◆6代目・Xレイより◆

合格者でも、はっきりと正解のわかる問題はそれほど多くはないはずです。
不要な選択肢をできるだけ多く排除する。それをいかに慌てずできるのか。
勝負はそこだと思うのですが、どうでしょう。
悔いの残らぬよう戦ってきてください。

◆6代目・岡崎教行より◆

一次試験は最後の1秒まで諦めず、考えよう。
粘りに粘れば、なんとかなるはず。

◆6代目・なごより◆

さあ本番ですね。これまで様々な苦労の中で今日を迎えていると思います。この試験は努力の数だけ前に進むことができます。だからこそハレの舞台で全力で頑張ってほしい、そう思います。

で。

周りはみんな上記のように盛り上がっています。言い方を変えると舞い上がっています。
アドレナリンは時に前しか見えなくなる。問題作成者は穴を掘って待っています。

だからこそ、冷静に確実に前に進みましょう。

その日だけ特別に高い栄養ドリンクとか飲もうとしてませんか?
直前勉強を頑張りすぎてリズムを壊してませんか?
普段通りがまずは1番です。

難しい過去問、ここにきてやり始めてませんか?新規の暗記、やってませんか?
満遍なく慣れた問題を復習する、財務の計算で脳の柔軟運動をするなど、頭の整理に時間を使ってくださいね。
あとは当日のシミュレーション、お昼や服装など、万が一に備え、事前準備で万難を排してください。
熱くなる時期だからこそ冷静に。

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明日は7代目からの応援メッセージを掲載予定です。頑張るあなたに、一発道場からの応援が届きますように。

では、今日も診断士を目指すみなさまに、幸あれ☆

ほな!

かおりん


あの熱い夏がやってくる!今年も開催!大好評の一発合格道場夏セミナー開催のお知らせです。

【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木) 14:00〜16:30(予定) (開場・受付開始:13:30)
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(JR大崎駅すぐ)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:2016年中小企業診断士試験の合格を目指す方
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。 (実費負担、4,000円程度を予定)

1次試験終了後は誰よりも早くロケットスタートをしましょう!熱い道場ファンのみなさん、予定を空けておいてください。
※お申込み受付開始は、1次試験終了後を予定しております。1次試験が終わったら、道場BLOGをチェック!



こんにちは、noriです。決戦の日が近づいてきました。

今日から3回にわけて、歴代道場メンバーのメッセージをお送りします。


本試験で一番大事なことは、攻める気持ちを忘れないこと。

弱気になると手が止まります。手が止まると時間がなくなります。時間がなくなると焦ります。

落ち着かない方は、「合格しました!」と大きく書いて、見えるところに貼っておきましょう。

過去形にして確定した未来とすることで、脳に強い成功イメージが刷り込まれます。

全てを糧に前に進みましょう。

では、歴代メンバーからのメッセージをどうぞ

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◆初代・JCより◆

頑張れ、なんて簡単な言葉じゃ表せないほどの努力を積み重ねて来たんだよね。難しい問題は必ず出ます。でも、みんなが培った力を出し切れば、きっと大丈夫!一次試験は単なる通過点。ワクワクする診断士の世界でみんなの到着を心からお待ちしています。

◆初代・ハカセより◆

いよいよこの日がきましたね。この日を「待っていた」と思ってる人、「来てしまった」人、「本音は来ないでほしかった」人、「半ばあきらめてる」人。色々だと思います。

多くの受験生は社会人。時間的制約がない人なんていません。それぞれが、仕事・家庭・プライベート・乱高下するヤル気の合間を縫って、それぞれのペースで勉強してきたと思います。「時間が・勉強が足りない…」と思っている人が大半でしょう。それも現実。でも、正確には「仕事が忙しくて思ったほど勉強できなかった」ではなく、「仕事が忙しい中、時間を棚卸してできる限りの時間を勉強に使うことができた」のです。

胸を張りましょう。考えてもみてください。中小企業診断士の資格取得を目指すことを決める前(=勉強を開始する前の)アナタと、今のアナタ。全然違うでしょう? ダラダラと日常を過ごしてきた以前の自分と、(それぞれ程度の差はあるでしょうが)自宅やカフェで問題集を解くようになった最近の自分を比べ、「自分もやればできるんだなぁ」と思った人もいるのではないでしょうか。

もちろん、自己陶酔に入るのはまだ早い。ここまで来たからには、是非合格を勝ち取りましょう。まずはここまで歩んできた自分をほめてあげてください。それを支えてくれた家族・周囲への感謝も大事ですね。そういう清々しい気持ちで本試験に臨めることを祈っております。

では、Good Luck !

◆2代目・くれよん より◆

いよいよ決戦ですね。当日はここまで積み重ねてきた努力をありのままにどれだけ発揮できるかが勝負です。 つまらないことで心を揺らされないよう、何はともあれ、いつもよりも早く会場入りしましょう! 室内での長丁場の試験ですから、夏でも寒さ対策はお忘れなきよう(^^) 健闘をお祈りします

◆3代目・うちあーのより◆

「診断士になりたい」

「診断士試験に合格したい」

そう決意したあの日のことを今一度思い出してみてください。

自身のスキルアップやキャリアアップのため、勤務・経営する会社を良くするため、中小企業を応援するため、あるいは日本をもっと元気にするため、など何らかの動機があったことでしょう。

1次試験はその想いを実現する第1の関門です。 気負わず、油断せず、これまで積み上げてきた力を本番で出し切れるよう直前までしっかりと準備をしてください。

 

8月6日朝 受験会場に着いたら、周りの受験生と笑顔で挨拶を交わしてみてください。「頭の良さそうな敵」に見えた人たちが「同じ目標に向かってもがき苦しんできた同志」に見えてくるはずです。そうすると自然と余計な力も抜けていい感じになるでしょう。 試験開始後 自分が解けそうな問題を探し、まず1マーク取りましょう。それだけでだいぶ落ち着くはずです。知らない問題、時間がかかるように仕組まれた問題も必ずあります。4割は落としていいわけなので、そういう問題はさっさと見切って取れるところで点数を固めていきましょう。

 

8月7日夕刻 無事7科目の受験を終えた時、ひとつのことをやり切った充実感に包まれたみなさんがいるはずです。 道場読者全員のご健闘を祈って。

Buona fortuna!!

◆4代目・はんた より◆

普段の力を発揮できれば必ず好結果が出ます。 緊張したら、深呼吸して、これまでお世話になったり、迷惑をかけたりした方々の顔を思い出して、みんながあなたの合格を喜んでくれているところを思い浮かべましょう。 感謝の気持ちで落ち着いて試験に臨めます

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歴代道場メンバーが熱く語るのは、誰もが乗り越えてきた険しい道だから。そしてあなたも乗り越える道。

明日も応援メッセージをお届けします

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あの熱い夏がやってくる!今年も開催!
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【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木) 14:00〜16:30(予定) (開場・受付開始:13:30)
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(JR大崎駅すぐ)
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対象:2016年 中小企業診断士試験 合格を目指す方
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。
(実費負担、4,000円程度を予定)
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熱い道場ファンのみなさん、予定を空けておいてくださいね!

※お申込み受付開始は、1次試験終了後を予定しております。
今しばらくお待ち下さい!



皆さん、おはようございます。毎度毎度の細川です。本日を入れて1次試験まで残り5日、2次試験まで残り85日となりました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

ここ関東もようやく梅雨が明け、蒸し暑い日々が続いています。皆さん、夏バテには気を付けてくださいね。
いよいよ1次試験が今週末に迫ってまいりました。そこで本日は、「超超直前期!にできる1次試験への心構え」についてお話しします。平常心で1次試験に臨むにはどのような行動をとればよいか、私も含め他の道場メンバーが過去に述べていることと重複しますが、備忘録程度に活用していただければ幸いです。

1.前日までに

①忘れ物チェック
当日は最悪手ぶらでも財布さえ持っていけば受験できるかもしれませんが、忘れもの(特に受験票・写真票)で動揺した状況では実力を十分発揮することが難しくなります。当日持っていくものは早めに鞄に入れておきましょう。

②参考書等
どれを持って行っていいか迷ったら、(実際に使うかどうかは置いておいて)全部持っていきましょう。荷物が増えて重くなるかもしれませんが、それと引き換えに「自分はこれだけやったのだから大丈夫」という自信・安心が得られます。最寄の公共交通機関や宿泊場所から受験会場まで遠く、多くの荷物を運ぶのが苦なら、タクシーで移動すれば体力の消耗も抑えられます。

2.当日出発前後に

①交通手段の再確認
会場へ公共交通機関で出かけるなら、出発前に各社HP等で遅延等がないか確認しましょう。万が一事故等で運休・遅延していたならば、あらかじめ想定していた別の交通手段(但し体力温存のため、徒歩はなるべく避ける)へ潔く切り替えましょう。そうすれば、悶々とした気分や焦りを抑えられます。ですから、到着までに時間が多少かかっても開始30分前には着座できているよう、やや早めに出発するのことも重要です。

②休憩場所での行動
お昼ご飯や飲物は自宅から、または出発後コンビニ等で調達して持ち込み、会場で食べられるようにしておきます。そうすれば、「自販機の(飲みたい)飲料が売り切れ」、「近所の飲食店が激混み」等という事態で、ストレスを抱え込んだり調達に時間を取られたりするリスクを避けられます。ただし暑いですから食中毒には気を付けてくださいね。

3.試験会場で

①構内図の確認
自分の席に着いたら、トイレに行く(または確認する)ついでに、喫煙所や休憩場所も確認しておきましょう。特に科目受験される方で受験科目の間と間に空き時間がある場合は、最初に確認しておけばベストポジションで集中して最後の追い込みをかけられます。

②自己採点のために
9日には解答が発表されますので、その際にちゃんと自己採点できるよう、問題文に印をつけることを忘れないようにしましょう。解答時間に余裕がある科目では、見直しをすることはもちろん、自己採点のための印とマークシートが一致していることを確認してください。

③解答速報の扱い
帰り際に各受験校が会場入り口付近で配布している解答速報は、受け取ることがあっても中身は月曜日まで見ないようにしましょう。自分の解答が間違っていても既に提出したものの訂正はできませんから、後悔しかできません。それよりは2日目に向けた最後の追い込み勉強、また日曜日はおいしい夕食を食べることを考えて、周りの状況に流されないようにします。そのためにも、知人・友人と問題の内容について話すのは、1次試験が終わるまで控えましょう。

以上、超超直前期の「平常心」を保つために意識してほしい行動集でした。では皆さん、夏セミナーでお会いしましょう。
細川でした。

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もう夏本番!今年も開催!大好評の一発合格道場夏セミナー開催のお知らせです。

【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:8月11日(木) 14:00-16:30(予定) (開場・受付開始:13:30~  )
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(最寄駅:大崎駅)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:2016年 中小企業診断士試験 合格を目指す方
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。 (実費負担、4,000円程度を予定)

セミナーの参加募集は、1次試験後を予定しています。今しばらくお待ちください。



みなさん、こんにちは!

1週間後は中小企業診断士試験1次試験初日ですね。

calenda---

■もう一週間?それともまだ一週間?

ここまでの受験生生活はいかがだったでしょうか?

長かった?短かった?

思い起こせば、財務で苦しみ、経済でちんぷんかんぷん

そんな方も多いはず。

でも、それを乗り越えて、残り1週間まで来ました。

ここまで走り続けたのは本当にすごい事だと思います。

そしてこの頑張りもあと1週間で結果が出ます。

結果が出ると言うより、この記事を読んでいただいている方には、ぜひ結果を出して2次試験へと進んでいただきたいと思います

そんな超超直前期の今日はスト生に向けてあと20点上げる!?追い込み方法をご紹介したいと思います。


■あと20点、どうやってあげるのか?

スト生の皆さんは7科目勉強しなくてはならず、あの科目もこの科目もと勉強していると中小が手薄になっていたりしませんか?

超超直前期、残り20点上げるのに、重要なのはこの3ポイント!

「新しいことはしない」

「学習計画を変えない」

「無理はしない」

この3ポイントを押さえつつ、出来るだけ点数を上げるには、手薄になりがちな中小にターゲットを絞ります。

ただ、やり方はいつもの勉強に30分だけプラスするだけ!

具体的なやり方といえば、

寝る前の30分で、中小のテキストの最初から最後までを見る!

ポイントは、

受験校に通っている方なら、線を引いた場所、グラフに丸をつけた場所。

独学の方なら、今まで過去問で問われた箇所を元に、テキストで重要な場所をチェックしていると思うので、その部分です。

鉛筆を手に持って、重要箇所に下線を引きつつ、テキストの最初から最後までチェックします。

1週間も経てば、テキストのどの辺に何が書いてあるのか、どんなグラフだったか浮かんで来るようになります。

最後の最後は目に焼き付ける!

これです。

本試験であやふやだなと思いつつマークしたところも、採点時には「よし!合ってる!」となっているはず。

ぜひ最後まで一気に駆け抜けてくださいね


「超超直前記事一気読み」

フェイマオ「平常心を保つことの大切さ

とり「一次試験を受験されるみなさまへ

たきも「ラスト一週間のドキュメント

かおりん「【直前期】【渾身】直前まで2点3点を積み上げる!ドメイン@企業経営理論・戦略論のポイントをおさらいする

こば「限界の先に見えるもの

nori「試験本番!試験10分前に何を見る!?」

次回の道場ブログでは細川泰志が超超直前期の記事をupしてくれるはず。


 

あの熱い夏がやってくる!今年も開催!
大好評の一発合格道場夏セミナー開催のお知らせです。
【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木)
14:00〜16:30(予定) (開場・受付開始:13:30)
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(JR大崎駅すぐ)
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対象:2016年 中小企業診断士試験 合格を目指す方
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。
(実費負担、4,000円程度を予定)
1次試験終了後は誰よりも早くロケットスタートをしましょう!
熱い道場ファンのみなさん、予定を空けておいてくださいね。

道場ブログに書けないことをお話できる予感・・・。

 



おはようございます。フェイマオです

今週は比較的過ごしやすい日が続いてましたが、昨日は久々に夏らしさを感じた1日でしたね
昨日は私も営業のため外出をしていたのですが、この時期の外回りはかなりしんどいです
クライアント先も冷房が弱めですので、ジャケットを着なければならない立場としては寧ろジャケットを脱いであるける外よりも、ジャケットを着用する社内の方がきつかったりしますが・・・

natsubate_businessman2

さて、土日お休みの方にとっては、本日が7月最後の出勤日となり、明日明後日は、試験前最後の土日を迎えることになるかと思います。

試験前最後の週末を、“最後の追い込みに充てる方”もいれば、“体調管理に充てる方”もいるかと思いますが、試験前の土日を皆さんがそれぞれ悔いの無いように過ごして頂ければと思います。


さて今回私フェイマオも1次試験前の最後の記事になりますので、1次試験を受験される方向けに私なりの“アドバイス”をお送りさせて頂きます

私が、2013年に科目受験を受けた際、初めての診断士受験というという事もありましたが、マクロ経済の難しい問題を見た瞬間にパニックになってしまい・・・
その後、試験時間内に平常心を取り戻すことができず、焦ったまま問題と向き合う事になりました

結果は当然のことながら、科目不合格

※試験後にで解いてみたら解けた問題が3問あり、あらためて“会場の緊張感に飲まれると普段通りの力を発揮することが難しい”と平常心を保つことの難しさを痛感しました

もともと(自分なりには)経済学が得意科目であった事もあり気負いもありましたが、試験後に茫然自失としながら帰宅の途に着いたことを今更ながら思い出しました(笑)

特に、「今年初めて試験を受けられる方」や「経済が苦手な方」にとっては、初日の1科目目の直前が緊張・不安のピークになるかと思います。

試験開始と同時に試験に集中していち早くスタートしなければならない環境で、なかなか集中できない環境を想定して、私なりにアドバイスをさせて頂ければと思います。

受験番号の記入・マークは、少し時間をかけて丁寧に

一刻も早く問題に取り組みたい気持ちは分かりますが、大切な事は『平常心』で問題と向き合うことです。
焦る気持ちを静めるためにも、まずは丁寧に受験票にある番号を記入しましょう。

経済・財務は解ける問題から解く

1次試験は、足切を回避できれば合格の可能性がかなり大きくなります。
そのためにも、まずは確実に点を取れるところから問題に取り組むことをお勧めします。
特に、緊張感の高まる1科目目の経済や、難化が予想される財務は、初見で解けなそうな問題は無理して解こうとせず、一通り解ける問題を解いてから取り組むことをお勧めします。
少なくとも解ける問題で解答がマークできると、多少気持ちも落ち着きます。
一通り気持ちを落ち着けてから、再度問題と向き合うと解答が導ける事もありますので、是非参考にしてみてください。

経営は選択肢を絞れたらOK

初日の午後1発目の科目の企業経営理論は、問題や選択肢が分かりにくく、1発で選択肢が絞れない事もあると思います。
この科目も、“無理して戦わない”事をお勧めします。
選択肢の中から題意にそぐわない選択肢を落とし、それ以上答えが絞れない場合には、頭を切り替える意味でも次の問題に移っていただいた方が良いと思います。

ちなみに、私が2014年に受けた企業経営理論では、33問のうち初見でマークできたのは12問でした
しかし選択肢を絞ってから頭を切り替えて問題を見直すと、選択肢が絞れるものもありました。(12問→21問に)

2回目で選択肢を選べない問題は、再度選択肢を絞ることを優先し、ほかの問題に取り組んだ後に再度取り組むようにしました。
結局私の場合、この方法で解けない問題は4回転目でマークを埋めました(笑)

これは他の科目にも言えますが、『初見で解けない問題は選択肢を減らす』  事を優先して、ほかの問題に取り組んだ後でもう一度見直してみると良いと思います。

 

相対評価の“他の受験生との闘い”となる2次試験と異なり、絶対評価の1次試験は “自分との闘い”です。
すなわちそれは、 “いかに普段通りの実力が発揮できるか” にかかってくるかと思います。

上記に記載した方法以外にも、今のうちにご自身が『平常心で取り組める方法』を模索してみてください

平常心

 

ここまで来たら、あとは普段通りに力を発揮できれば1次突破はもうすぐです。

道場ブログをご覧頂いている皆さまの“1次試験合格”をお祈り申し上げます!!

そして、1次試験と突破された方と2次セミナーでお会いできるのを楽しみにしております

To be continued・・・

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来週には、道場メンバーから受験生のみなさまに応援メッセージをお届けします!
お楽しみに!!
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(実費負担、4,000円程度を予定)
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熱い道場ファンのみなさん、予定を空けておいてくださいね!

※お申込み受付開始は、1次試験終了後を予定しております。
今しばらくお待ち下さい!



こんにちは、とりです。

今日は7月28日、1次試験まで残すところ9日となりました。もうここからは体調管理、メンタル管理が最重要です。暗記科目の詰め込み、過去問演習、ファイナルペーパー作成などなど、くれぐれも体の負担にならないようご注意ください。

あと、お仕事は、少なくとも前日だけでもお休みを取りましょう。心身が疲労していると、特に難解な日本語を読み解く企業経営理論、経営法務で二択に迷った時に影響します。選択肢を2つまで絞り、そこから正答を導き出すには集中力が要(かなめ)です。ご自身で気づかない程度の疲労感でも、思いもよらぬミスをして1マークに泣く憂き目に会うかもしれません。ここはいっそのこと、ご自身でも、ご家族でも体調崩してということにしてお休みして、心身を安定させることに努めてください。

やすみ


 

さて、1次試験前では今回が私の最後の記事、ラストメッセージとなります。

ラスト1週間の過ごし方とか、当日の行動とか、道場メンバーがそれぞれの経験や視点で記事を書いています。私もいくつか書いてきましたので、もう書くことがありません。。。残されたわずかな時間はご自身の計画やマインドに従い、確実に実行するのみです。

ところで、受験生を支援する立場の方から受験生に送るメッセージですが、

「絶対に諦めない」
「最後の1分1秒まで」
「1マークに喰らいつく」

というこの手のフレーズ、ほんとうに何度も、あちこちで耳にすると思います。私も受験生時代、セミナーや勉強会、ブログなど、どこを見てもこの言葉に触れましたし、またこの言葉で自分自身を何度も鼓舞してきました。

このフレーズはすごくありきたりですし、何の飾り気もないものに感じるかもしれません。本試験を迎えるまで多くの犠牲を払って勉強を続けてきたみなさまの中には、「絶対に諦めないなんて今さら言われなくても分かっているよ…」と思う方もいるでしょう。「毎年そう思いながら頑張ってるんだけど…」そんな声も聞こえてきそうです。

でも、やっぱりこの言葉はどうしても大事なのです。スキマ時間を積み上げて、家族や趣味を犠牲にして確保してきたたくさんの時間を有効活用して「諦めずに」勉強を続けてきたみなさまが、その集大成をぶつけて、本試験の60分、90分、難問奇問で茫然自失でも「諦めずに」戦い抜く、そうすることで2次試験の切符を手にすることができるのです。知識、テクニック、体力、全て必要ですが、それよりも何よりも「諦めない気持ち、マインド」絶対に欠けてはならないものなのです。
多くの先輩診断士や同期合格の診断士とお会いしてきましたが、このことに例外はありません。少なくとも私はそう思います。
私自身、これまでいろんなことを「諦めて」その末路に忸怩(じくじ)たる思いをしてきました。コトの大小はありますが、「諦めずに」最後まで取り組んだことは、必ずよい結果につながっています。中小企業診断士試験ももちろんそのひとつです。

たとえ何年もかけてきたとしても、「諦めずに」やってきたからこそ今があります。本試験を間近に控えたこの期に及んで「諦めたく」なっている方がいるとしたら、何としても前を向いて踏ん張っていただきたいです。わずかでも諦めの感覚を残して臨めば、「そのような結果」につながってしまいます。
まだあと9日、時間はあります。気持ちの立て直しは十分できる時間ですし、他にもできることは必ず見つかります。

くどいくらいに「諦めない」を連呼しましたが、「諦めなければ道は開ける、と私は確信しています。1次試験を受験される読者のみなさまが、晴れて1次試験を突破し、2週間後には2次試験対策に奔走していることを願ってやみません。
そして、8月11日の道場夏セミナーでみなさまにお会いできるのを楽しみにしています。

エール

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、1次試験前、とりのラストメッセージでした!

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来週には、道場メンバーから受験生のみなさまに応援メッセージをお届けします!
お楽しみに!!
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場所:大崎第二地域センター・区民集会所(JR大崎駅すぐ)
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対象:2016年 中小企業診断士試験 合格を目指す方
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。
(実費負担、4,000円程度を予定)
1次試験終了後は誰よりも早くロケットスタートをしましょう!
熱い道場ファンのみなさん、予定を空けておいてくださいね!

※お申込み受付開始は、1次試験終了後を予定しております。
今しばらくお待ち下さい!



たきもです。
一次試験まであと10日となりました。
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もうここまでくれば、いままでやってきた自分の道のりを信じるのみですが

「超々直前期、正直なにやればいいの?
「まだ、苦手分野があってしにそうなんですが・・・

という気持ちをお持ちの方も多いと思います。
そこで、今日は昨年の私の「ラスト1週間」
そのまま記載します。
ラスト1週間の勉強法は、5代目Ozの追い込み派の考え方が必見です。

●まずは、苦手分野の書き出しをしてみよう
私が、昨年のこの時点で苦手に感じていた分野は次のとおりです。

①経済:AD−AS分析
②財務会計:ファイナンス分野(証券投資論)
③企業経営理論:人事労務、リーダーシップ論
④運営管理:無し
⑤経営情報システム:セキュリティ分野の細かい用語
⑥法務:知財・会社法がまだ曖昧
⑦中小:細かい数字が覚えきれていない

●全日程共通
電車の中で、情報・中小のスピテキを暗記(往復20分)

●8/1(土)
1週間休みをとるために前日は仕事に追われ(終わったのは22時頃)、
起きたのが10時頃
そこで、試験会場の近くまで交通機関を使っていくことにしました。
駅近くのカフェ、コンビニ、バス停の時間、実際にバスに乗ってみる…
意外と、電車に乗っている以外でも時間がかかることが分かりました。
当日は、一度確認をしていますから迷いませんでしたし、
「来週はここで試験をうけるんだ」と、
ゆるんでいた気持ちをリセット
しました、
この日は勉強を休みにして、スケジュールをたてました。

●8/2(日)
TACの自習室にいく。
試験直前なので、自習室も診断士受験生がたくさん。
・1日目科目の完成答練解き直し
→解き直し3回目だったので、☓が3回ついた問題を見直し、スピテキに書きこみ
・1日目科目の過去問(H26~H24)
→A~Cランクのみ、ざっと確認
・企業経営理論だけは、完成答練はやらず過去問(A~Dまで、H26〜H24)
・各科目2時間くらい×4科目=8時間
企業経営理論のリーダーシップ論が覚えられなかったので、
ファイナルペーパーとしてまとめる

●8/3(月)
TACの自習室、平日なので人は少ないが、診断士受験生がぱらぱら。
この日から金曜日まで、毎日会う人がいた。
・2日目科目の完成答練解き直し
→☓が3回ついた問題を見直し、スピテキに書きこみ
・2日目科目の過去問(H26~H24)
・前日やりきれなかった科目の過去問
・各科目2時間くらい×3科目+過去問2時間=8時間

●8/4(火)
TAC自習室、同じく人はまばら。
・1日目科目の最終講義テキスト解き直し
→暗記要素が多い運営管理は、重要論点の復習ができました。
・1日目科目の過去問(H23~H22)
→A~Cランクのみ、ざっと確認
財務は、苦手意識が残っていたファイナンス分野を中心に確認→克服
・企業経営理論は、A~Dまで(H23~H22)
・各科目2時間くらい×4科目=8時間

●8/5(水)
TAC自習室、少し受験生が増えた気が・・・
・2日目科目の最終講義テキスト解き直し
→特に暗記科目である2日目は、重要点の見直しが短時間でできるので、
最終講義テキストが効果絶大
でした。
やり残していた中小の細かい数字や、法務の論点も、これでマスターできました。
・2日目科目の過去問(H23~H22)
→A~Cランクのみ、ざっと確認
・前日のやり残し消化
・各科目2時間くらい×3科目+前日のやり残し=8時間

●8/6(木)
TAC自習室、また受験生が増えた気が・・・
・2日目科目のTAC模試解き直し
(この直前2日間だけ、1日目と2日目を逆転)
解答集で「◎」「◯」の問題のみ(△は無視
・2日目科目の完成答練、過去問で☓が3回以上ついている問題を見直し

●8/7(金)
TAC自習室、受験生だらけ
・1日目科目のTAC模試解き直し
解答集で「◎」「◯」の問題のみ(△は無視
・1日目科目の完成答練、過去問で☓が3回以上ついている問題を見直し
・運営管理のスピテキを眺める
・企業経営:労働分野は諦めることを決意
・経済:AD-AS分析も諦めることを決意
(いずれも、時間対得点効果がないだろうと思ったため…)
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・夜ご飯は、とんかつを食べてゲン担ぎ
(が、食べ慣れないものを食べるのはやめましょう・・・)
・次の日は試験なので、自分を信じて早く寝る(22時には布団に入る)

いかがでしたでしょうか。
ずらずらと書きましたが、まとめです。

①試験日程に沿って、数科目を高速回転する。
今まで使ってきた教材を繰り返す。
③解けなかったところを徹底的に見直す。
④苦手が残ったら、軽くファイナルペーパーとしてまとめる。
⑤淡々とタスクを進める。雑念(不安など)は勉強で振り払う。

最後に、一番大事なことですが、
いつ、何の教材をやって、そこで何を克服するのかを
明確にしてから、スケジュール消化に移りましょう。
時間は、限られています。
でも、最後の最後まで、点数はやっただけ伸びます。
最後まで諦めずに走り抜けた人だけが、420点を超えて
二次試験の切符を手に入れることができます。

たきもでした。

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あの熱い夏がやってくる!今年も開催!
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【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木)
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こんにちは、今日も元気にKKD、手相観診断士のかおりんです。

1次試験初日まで、あと11日!いよいよ1つ目の関門が迫って参りました。まさか体調など崩されておりませんよね?

taisou_man

私は先日、あまりの忙しさに寝られず・食べられずで人前に立つことがありました。結果、全く頭が働かずポンコツになり、とても悔しい思いをするはめに。健康管理もプロの仕事ですよね・・・。(反省)
プロの登竜門である資格試験、ぜひコンディション作りにもこだわってください。この時期になったら、基本的な生活リズムに立ち返り、適度な睡眠・栄養を摂取したいところ。(若さや体力に自信のある方以外は・・・笑)当日、万全のコンディションで臨めるように。100%の力を出し切って、後悔しないために。


さて、今日は直前まで2点3点を積み上げる!をテーマに、ドメイン@企業経営理論・戦略論のポイントをおさらいします。

そもそもドメインとは

企業の事業領域のこと。つまり、「どの土俵で戦うか」。これが明確になることで、経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)の取り扱いがわかる=事業戦略が立てられるようになる。

企業ドメインと事業ドメイン

単一事業の会社であれば、企業ドメイン=事業ドメイン
20160726_図1
任天堂とかはこれ。(余談:任天堂の事業内容は「家庭用レジャー機器の製造・販売」。つまり、ポケモンgoは任天堂の事業じゃないってこと。出資はしてるけど。)

複数事業を持つ企業は、企業ドメイン∋事業ドメイン
20160726_図2
例えば、JRは鉄道事業を主軸に、小売業や倉庫業のほか、なんと学習塾の経営まで行っている。(参考:JR東日本Web)経営戦略やビジョン・ミッションに紐づいた企業ドメインの中で、どういった組み合わせ(ポートフォリオ)で事業を展開するか、経営者の手腕が問われるところ。

ドメインの決め方

1)物理的定義扱うモノで領域を決める方法)と機能的定義扱うコトで領域を決める方法)がある。
2)エーベルの3次元枠組で、自分の戦う領域を決める。
:エーベルの3次元枠組:補足顧客は誰か・提供する機能は何か・それを実現する技術は何か=Who×What×Howの3次元で自分のドメインを決めるツール(考え方)。

20160726_図3

<tips>1次試験の現場対応

問題を解いている時に、事業ドメイン?企業ドメイン?ってパニックになることがある。正誤で迷った時には、「事業」と「企業」を入れ替えて読んでみる。入れ替えてすんなり読める=その選択肢は誤り。そして、今までと傾向が変わらなければ、戦略論では名前でひっかけてくることはないはず。もしも「あれ、これ唱えたの誰だっけ?」ってなっても、そこは迷わず進むのが吉。

戦略論の全体をざっと復習するには、6代目Xレイさんの「先代投稿】企業経営理論~経営戦略~」をはじめ、企業経営理論カテゴリの過去記事も参考にどうぞ。2点・3点を確実にGETしてきてください。

では、今日も診断士を目指すみなさまに、幸あれ☆

ほな!

かおりん


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限界の先に見えるもの、それがZONE

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おはようございます。こばです。夏の甲子園予選も佳境に入り、甲子園出場校も徐々に決まってきた。
今年の予選の印象は波乱。甲子園常連校の次々に負けている
負けたらやり直せば良いのなら気持ちは楽になる。やり直す方法として、今年ならタイムリープ。9年前ならハレルヤ―チャンス。当然、ドラマのようにやり直しできないのが現実世界。

1年に1回だけの試験で失敗しないために必要なもの、それは究極の集中力である。
つまり、ZONE。道場では明鏡止水と呼ばれていたりする。

ZONEとは

人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。心理学者のミハイ・チクセントミハイによって提唱され、その概念は、あらゆる分野に渡って広く論及されている。

(Wikkipedia引用)

スポーツなどで体験するZONE状態

・リラックスしているのに、ものすごい集中力。
・試合が思うように進む、負ける気がしない
・体と心が完全に一致していて、自然に体が動いている
・調子が良く、ワクワクしている
・何もかもうまくいき最高の気分、絶好調

今、自分がこの状態にあるのなら、二次試験の対策をするのも良いかもしれない。
まだ、一次試験に不安がある方は過去問縦解きを通じて、この試験から何を学んで欲しいのか、作問者の想いを感じてみましょう。

しかし不安がないからと言えど、この時期の対策は事例Ⅳのみであるは既知。
それではこれまで磨いた財務会計の能力がどれだけ事例Ⅳに通用するか平成24年の良問を解いてチェック。

 

平成24年事例Ⅳ

■学習の期待効果■

ほぼ全ての財務会計知識を網羅しかつ、適切な難易度となっているため、1次直前期に時間を割いても論点の総チェックになる。

【事例論点】

○全部原価計算   →直接原価計算への書き換え(第1問(1))
○予想PLから経営分析
○損益分岐点計算 →SBEP=固定費/限界利益率
○損益分岐点感度分析 →条件を変化させ、固定費削減額を計算
○差額収益による意思決定会計 (第1問(3))
○FCFの公式。FCF=営業利益×(1-税率)+減価償却費
○WACC=負債コスト(税引後)+株主資本コストの加重平均
○企業価値(継続価値)=FCF/(WACC-成長率)

この事例を80分で解くためには、条件設定の読み取り及び解法の設計の高速化が必須。
さらに、問①を間違えると負の連鎖にはまり、全て間違えるようになっている。そのため、ケアレスミスをしないための仕組み作りが確立しているかも確認できる。←この仕組み作りが今年度の勝負の分かれ目

この事例を80分で解くだけで

これまで磨いてきたものが本物かどうかを見極め可能。

.
スムーズに解けた人はZONE状態に突入している言えるかも知れない。このまま突き進めば良い。

解けなかった人も落ち込む必要はない。なぜならばこのレベルの問題を解くのはあと3カ月後だからである。慌てる必要はない。間違えたことで緊張感が生まれ、今後の学習が効率的になることが期待できる。

ではまとめ。

・現実世界はドラマのよにやり直しはできない。
・1年に1度の試験で失敗しないためには、究極の集中力が必要。
・ZONE状態に突入すれば、試験もワクワク
・平成24年度の事例Ⅳは良問、1次試験前でも学習効果は高い。

byこば


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