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こんにちは!かわともです。

本日は道場10周年企画として、7代目 碧さんに寄稿していただきました!

独立診断士としてバリバリ仕事をしている碧さん。
受験期間はもちろん、試験合格後や資格取得後にも役立ちそうな「永久保存版」な記事を、どうぞお楽しみください
*   *   *   *

みなさま、お久しぶりです。7代目の碧です。
専業主婦から中小企業診断士試験に一発ストレート合格を果たしました。
登録後、即、独立開業し、気付けば三年半。
とにかく、早かった。

 

現在中小企業診断士試験を勉強中のみなさま、本音言って「診断士ってどんな仕事をするの???」とお思いの方いませんか。

実は私もそうでした(笑)

受験校に通っている方は、講師が身近な存在だと思いますが、それ以外の一例としてご紹介できればと思います。(できるだけ試験勉強の内容や勉強に絡めて表現していければと・・・。)

 

まずは概要から。

私の現在のメインの仕事は専門家派遣といって、公的支援機関(商工会議所や商工会)から依頼を受けて事業所さん(数名で事業をしている会社や個人)のところに伺い経営の相談を受けることをしています。他に、若干数ですが顧問先企業でコンサルとセミナーや社内研修の講師をしています。

一番嬉しい瞬間はコンサル先の売上・利益が上がること!私のテンションもめちゃめちゃあがります!

今日は東京、明日は埼玉、明後日は千葉・・・と首都圏を走り回る毎日。
でも、有り難いことに3年半にもなると親しくお付き合いさせていただく先も増えました。
とある商工会さんでは職員さん達と一緒に休憩所でお昼を食べていますし、女子会をしたり、経営者さんや指導員さん(商工団体の職員)さんたちと飲み会したり、周年祭にお邪魔したりと忙しい中にも楽しみもあります。

 

ではそろそろ本題に入ります。
思いついたことをそのまま書きますので、まとまりがない文章になってしまいそうです。
スミマセン。
試験勉強の息抜きとしてどうぞ。

 

 

1:与件と現場の違い

この記事を読んで下さる方は、おそらくこの時期に二次試験をメインで勉強されている方が多いのではないでしょうか。
与件を読むと、「なんではっきり書いてくれていないんだよ・・・」と思う方もいませんか。
例えば、デフォルメした表現で書きますが、「うちでは仕入れたものはその時々の空きスペースに入れて、使うときは取り出しやすい位置から取り出して使用してます」って、「先入れ先出ししてないやーーーん!先入れ先出しできていませんってはっきり書いてよ~(泣)」って。私も勉強していたときに良く思っていました。

でも、これって序の口なんです(笑)

現場に入ると、当たり前ですが与件は存在しなくて、むしろ与件の内容をヒアリングで引き出さなくてはいけないんですね
しかも、そもそもお話が得意ではない経営者も山ほどいます。的確に論理的に表現して話してくれるとは限らないのです。
これが与件と現場の違い。

 

 

例えばこんなこと。
歯科技工所(差し歯や入れ歯を作る職人さんの事業所)にて、

私:「これは何というものですか?」

経営者:「先生、それ、築盛(ちくもり)っていうの」

私:「築盛って、「盛る」って言葉があるので作業のことですよね・・・。これはワックスを築盛した“ワックス製の歯型”ではないですか」

経営者:「あーそっか。俺たち、築盛、築盛って言うから」

これは言葉の定義の話しではありますが、似たようなことは良くあります。

 

 

他にも住宅を作る建築業の3代目の方と話していたときのことです。

経営者「俺さ、要領悪いからだめなんだよね~」

と言う場合も、「要領が悪い」を間に受けてはいけないんですね。
よくよく話しを聞いたら、要領が悪いのではなく、受注に波があり、たまたま一軒家を建てていたときに新たな依頼が来たけど、手一杯で受けられないということを「要領が悪い」と表現しているのです。

 

 

他にも、非常に謙虚な宅配弁当屋さんの経営者さん。

一言もそんなことは言わないのですが、「料理の腕に自信あり」といった気持ちが伝わってきました。
非常にニッチな分野のお弁当を作っておられ、その弁当は特定の顧客から何回もリピートして注文される類いのものでした。
おかずはすべて手作り。他の弁当屋が良くやるような、ポテトサラダだけは出来合いを盛り付けるということをしないんです。
お客様が食べ飽きないように、例えば魚の味付け一つにしても、醤油、みそ、みりん、塩他の調味料を毎日変えて、ある日は火を入れる前に味付けしたり、ある日は火を入れながら味付けしたりとバリエーションを変えていたんですね。
ご飯は固くならないように、スチームをかけてからお弁当箱に詰めたり。
とにかく手作りとこだわりが詰まったお弁当でした。

実際に、一食試食したら、しっかりとしたボリュームなのに一切胃もたれを感じなかったんです。しかも冷めている肉団子なのに、驚くほど柔らかかった。
それまで前職で仕事柄、高級弁当を何種類も食べたことがあったのですが、味に関しては引けを取らないものでした。

私:「違っていたら申し訳ないのですが、もしかして社長はご自身の腕を試してみたいのではないですか?」

ちょっと言葉に詰まったようでした。でもひとつひとつ想いが吐き出されてきました。

経営者:「うん、そうかもしれないな。今まで心のどこかでやってみたいと思っていた。でも、今はこの(ニッチな)弁当でしょ。これしかないと心のどこかで思っていたんだよね。」

私:「〇〇に向けた高級路線のお弁当を作るのはどうでしょうか。〇〇なら私、よく分かりますし、売上もしっかり立つ見込みが有ります。売り方もわかります。」

経営者:「うん、やってみたいです。それどうやればいいんですか。」

 

 

与件でも現場でも共通することは何かというと、私は「核」を見つけることだと思っています。核とか本質とか大元とか、「つまり何か」とか。

与件でも、現場でも過去と今をつらつらと表現されていますが、「表面」をすくっていては「核」を掴めません。

「核」、ここを素早く捉えられるかは与件でも現場でも「肝」であると心掛け、日々仕事しています。なかなか難しいですけどね・・・。私も日々修業です。

 

 

2:実行してもらうのが大変

二次試験では解答欄に対応策を書きますよね。事例Ⅱで例えば、「付加価値をつけて高級路線の商品を売る」といったように。
現場に出てみて改めて実感したのですが、これがなかなか難しいんですね。私のメインのお客さんが小規模事業者だからということも大いに関係していると思いますが・・・。
経営者自身もプレイヤーであり、日々の業務に追われている場合が大半なんです。
だから実行したくても実行に移しにくい現状があります。

上述したお弁当屋さんは、実行までにどのくらい時間がかかったと思いますか?

約3年です。

お気づきの方がいらっしゃると思います。私が新人の時にお邪魔した先なんです。
先日久しぶりにお電話してみたら、半年前から実行に移されたそうです。

約3年前に、味は良かったので、高級路線のお弁当を開発するため、高級感を出すことに全力を挙げてご支援しました。
まずは盛り付けを洗練させるために、知り合いのツテを伝って、京都の超有名料亭で修業され、現在人気の料亭(食べログ3.64)で腕を振るう料理人さんに盛り付けの技術指導に入って頂きました。
そして、高級なパッケージ、箸袋、ネット受付、チラシ、配達車をデザイン会社に依頼しました。資金が少なかったため、小規模事業者持続化補助金の申請もお手伝いしました。
増産に備えて調理施設の整備もしました。
同時進行で、今後の事業の進め方が分かりやすいように経営革新計画の策定を行いました。もちろん、承認も受けています。(経営革新計画!中小企業政策で出てきましたね。)
社長が行動しやすいように、ターゲットを3段階に分け、ターゲットの具体名称、ターゲット別のアプローチ方法、アプローチ頻度他を細かく記載しておいたのです。

ここまでやってもやっぱり実行まではなかなか難しかったそうです。
なんせ人手が足りなかったとのこと。

しかし、半年前から開始し、たった半年間で、単月120万円まで売上が上がっているそうです。まだまだ伸びるとのこと。
年商数千万円のお弁当屋さんです。インパクト大!
使用する食材はそれほど変わらないので原価率が下がり、過剰な経営資源(人・もの)の削減にも成功。

 

この話を聞いて、ちょっと後悔したことがありました。
ご支援に入った時は私自身も新人でした。
正直言って、今ほど自信がなかった。
(いや、今もそれほどあるかと言われれば分かりませんが・・・)
「この後、実行支援で入らせてもらえませんか」と言えなかったのです。
あの時この一言を言っていれば、このお弁当屋さんはもっと早期に売上を上げることができたんです
売上が上がったことが嬉しいと同時に、あの時一言を言えなくて3年も足踏みをさせて申し訳ないという気持ちも同時に湧いてきたエピソードでした。

 

 

3:企業の未来を一緒に作りたい

有り難いことに、今まで本当に様々な業種の経営者さんのご支援をさせていただきました。思いつく限りでも、製造業(金属、食品他)、金属加工業、建築業、建設業、飲食業、小売業、旅行業、卸売り業(食品、貴金属)、医療系(動物病院、整体、鍼灸、眼鏡他)、介護系(デイサービス、訪問、小規模多機能他)、理美容、サロン、IT系、教育・・・。
珍しいところでは、和紙職人や陶芸家もご支援させていただきました。

どの事業者さんを支援していてもやっぱり売上・利益は外せないんです。

受験生時代、勉強仲間と話していて口癖の様に言っていたことがあります。それは「このほうが売上・利益上がりそう♫」
事例ⅠでもⅡでもⅢでもⅣでも、「それは売上・利益につながるか」という視点を持っていました。これは今でも持ち続けている視点であり、とっても大事な視点ではないかと考えています。企業はゴーイングコンサーンですもんね。ご支援で迷ったときの判断軸の一つに「それは売上・利益につながるか」をかならず意識しています。

今後、売上と利益ががっちり伸びそうなご支援先の企業さんはたくさんあるのですが、そのうち2社だけご紹介。

 

とある介護事業を営む企業さんがあります。
そこでは訪問、デイサービス2つともう1つの計4つの介護事業を行っておられます。特色のある事業ばかりで、昨年ご支援に入らせて頂きました。4つのうちのひとつの事業を開始したばかりであり、黒字化させたいとのご希望でした。
経営者さんと事業部長さんと毎回面談させて頂き、その後半年ほど事業部長さんが努力を重ねて黒字化に成功されました。
先日、フォローアップに伺いお話をさせていただいたのです。経営者さんと事業部長さんは、事業それぞれ単独で経営を考えていました。
でも、内部を考えると、職員さんはそれぞれの事業で行き来しています。また、それぞれ特色があるため、ケアマネさんがケアプランに盛り込めば利用者さんは他の事業もサービスを受けることができるのです。
それぞれの事業を単独で経営を考えると「平面」になります。でも、それぞれを組み合わせて考えると「立体感」が出てきました。(すみません、私の感覚的な言葉です。)そこにとある新規事業を組み入れると、さらに立体感が増し、経営が安定するように見えました。
経営者の想いである地域貢献と、他の社会課題を解決するものであり、とある機関と連携することで利用者の相互紹介も可能な新規事業のプランです。
まだ試算していませんが、売上も利益もきちんと確保できそうです。経営者から「売上上がったら碧さんに〇%あげるよ~」と冗談まで出てきました。やっぱり売上と利益は重要なんだと改めて思いました。今後、このプランを策定していきます。

 

もう一社は、食品の製造・卸・小売業を営む3代目の会社です。
2事業を行っており、そのうちの1事業(最近始めた事業)は私が今まで食べた中で最も(と言って良いほどに)美味しかったんです。びっくりするくらいに。
まずは既存の事業を安定させるために、戦略・計画策定と補助金の申請を行いました。3年後にかなり利益が見込めるので、それを元手に最近始めた事業の東京進出を考えています。
東京進出にあたり、出店によさそうな地域も見つかりました。ちょうどその地域の店舗の賃貸も見込みが立ってきました。その経営者からは「ここの地域も良いんだけどさ、やっぱり東京で勝負してみたかったんだよね」との言葉も出てきました。
東京で勝負しようと考えたのも売上・利益の見込みが立ったからというのが理由の一つです

 

やっぱり売上・利益は会社になくてはならないもの。私はこれからも売上・利益を主軸にご支援をしていきたいと思います。

 

なんだかまとまりない文章になってしまいましたが、いかがでしたでしょうか。
受験勉強の息抜きになれば幸いです。

 

*   *   *   *

 

……う~ん、かっこいいですね!社長さんに親身に寄り添いながら、売上・利益の向上に向けて頼もしく支援していらっしゃいます。まさに伴走型ですね。

ヒアリングを通じて、いかに「核」を素早く引き出すか。
「核」を踏まえた施策を、いかに実行に移していただくか。
そして、最終的には売上・利益を向上させて、企業の成長につなげていくか。

「それは売上・利益につながるか」、本日の名言いただきました

 

以上、かわともの代理投稿でした。充実の週末をお過ごしください^^

 

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お久しぶりです、9代目のchikaです!
そうです、平成生まれアラサー独身女子のchikaです。
平成生まれの私ですが先月ついに30歳になりました。
(もう時代は令和ですね・・・。)
でもまだ独身です。え?予定?まったくありません。
日々アンチエイジングにいそしんでおり、友人から「美容オバケ」と呼ばれるようになりました。
(そんな話はどうでもいいですね・・・。)
過去記事はコチラです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

試験テクニック、ノウハウ的な情報は10代目のみんなが届けてくれているので、今回私から皆様にお伝えしたいことはこちら。

中小企業の経営コンサルを実体験して気付いた、二次試験の本質

私は現在、旅館の経営コンサルタントを目指して修行中です。
とある温泉街の小規模の旅館にハンズオンで入りこみ、経営改善を行っています。
そんなコンサルの実体験から気づいた、二次試験の本質について書きたいと思います。

 

①事実を正しく把握することが重要

私がコンサルとして現場に入り、最初にぶつかった壁は「事実の認識」です。
私がみている旅館は、どこから手をつけていいか分からないほどたくさんの問題が起こっていました。。
多分、経営がうまくいっていない中小企業はどこもそうだと思います。
そこで、診断士試験で得た知識からたくさんの改善策が思い浮かびました。
(キーワード解答法として紹介したような改善策が思いつくわけです→事例Ⅰ事例Ⅱ事例Ⅲ事例Ⅳ

しかし!それはあくまでも、与件文に書いてあるヒントを元に立てられる改善策
リアルな現場では、当たり前ですが与件文がありません。
リアルな現場では、与件文に書かれるような情報(事実)を自分で把握することが第一歩だと気づいたのです。
この事実の正しい認識が本当に大事で、間違った認識(つまり妄想、安易な仮説)で改善策を立ててしまうと、それは間違った改善策なのでうまくいくわけがありません。てか、実行すらできません。
外部環境分析、内部環境分析、そもそもこれが間違ってたら全て崩れます。

そこでふと気づきました。
二次試験の掟として、”与件文から離れないこと”が重要というのはこういうことだったのか・・・!
そう、
与件文に書いてある情報を見落とさない。
与件文に書いていないことを勝手に妄想しない。
ということ。

与件文という「事実」がそこに書いてあるわけです。(これってすごく有難いことですよ!!)
その与件文(事実)を見逃すのはご法度!!
与件文(事実)から離れて、妄想するのはご法度!

いやー、二次試験ってほんとよくできてますよ。
与件文から離れた妄想解答に点数が入らないのは当たり前なのです。

 

②経営者の気持ちに寄り添うことが重要

二次試験のもう一つのポイントとして、経営者(社長)の気持ちに寄り添うこと、というのもご存じの通りだと思います。
与件文に書かれている「社長のビジョン」や「社長の想い」、そこに寄り添った解答を書く、ということです。
・・・・・・・・
コンサルの現場に入ってみて痛感したのは、全員の味方ができないということ。
全員、つまり、経営者にも、社員にも、パートさんにも。その企業にいる全員の気持ちに寄り添うことは本当に難しい。
「会社を良くしたい」という経営者の気持ちはもちろん分かる。
一方で、「変化を嫌う」「めんどくさいことはしたくない」という現場の従業員の気持ちも、分かる。
ただでさえよそ者扱いされて心を開いてくれない従業員。コンサルに入った当初、従業員に嫌われるのが怖くて、何も施策を実行できなくなってしまいました。”会社を良くしたい社長”と、”変化を嫌う従業員”の板挟み状態になっていました。
でも私のミッションはこの会社をよくすることだと考えたとき、やっと気づきました。
唯一、絶対に寄りそわないといけないのは、経営者の気持ちだということに

会社の舵を切るのは経営者。
経営者の気持ちに寄り添った提案(施策)じゃないと、経営者が本気で舵をきれない。
だから、コンサルタントの独りよがりな提案はNG。

逆に、コンサルタントが従業員には嫌われるのはしょうがない。
結果を出して会社が良い方向にいけば、従業員からもいつか信頼されるはず。
極論、結果を出して経営者に信頼してもらえれば、いくら従業員に嫌われてもOK。
(・・・だってコンサルフィーを払うのは経営者だしね。)

だから今は、従業員から嫌われ者になる覚悟をして、
経営者の気持ちに一番に寄り添うことを大事にしています。

長々書きましたが、結論、経営者の気持ちに寄り添った提案じゃないと点数が入りません!きっと!!

 

③実行可能性のある提案をすることが重要

これも、二次試験の掟の一つだと思います。
大がかりな投資はNG。
高度なスキルが必要な施策はNG。
だって中小企業だから。ヒト・モノ・カネ、ありません。
でも、大企業に勤めている方だとうっかり大企業目線になって実行可能性の低い施策を書いちゃう。
ありがちなのかな、と思います。

実際にコンサルの現場に入ると、実行フェーズが何より大変。。。
実行できる施策じゃないと、ただの机上の空論。
社長から「できるもんならやってみて」と何回言われたことか。
そして、自分でも実感しました。そんなに簡単に実行できない。
だってまず資金が潤沢にない。実行する従業員は現場で手一杯。
実行可能性はあるか?これ、重要。てか、当たり前っちゃ当たり前。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

長々と偉そうに書きましたが、私もまだまだコンサルの卵。
ただ、独立して一年経ち、受験生時代には実感できなかった経営コンサルのリアルを知ることができたので、本日共有させていただきました。
いや~~~、二次試験ってほんとによくできてます。まじで実感しました。
二次試験を受験される方は、今日お伝えした3つのポイントを改めて意識してほしいなと思います!

そして、何より実感するのは、勉強した知識を活かして仕事ができること、これ、ほんとーーーに楽しい!診断士の勉強を始めてよかった。合格を諦めなくてよかった。診断士になって本当によかった。

合格した皆さんと、診断士仲間としてお会いできる日を楽しみにしています♪
以上、chikaでした★

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こんにちは、どいこうです。

初年度の研究会体験

夏も終わっ・・・たかと思いましたが、昨日の東京はまた猛暑がきておりました。私は早く秋を満喫したいと願っているのですが。さて、そんな私は週末に、参加している研究会の合宿にいってきました!

この「研究会」という言葉、中小企業診断士になると頻繁に耳にするようになります。診断士たちは、概して「研究会」活動をさかんに行う人々なのです。テーマは様々です。特定の業界動向であったり、診断士としてのスキルであったり、稼ぎ方であったりします。活動方式も、講義形式だったり、実践形式であったり、様々です。

典型的なスケジュールですが、4月に中小企業診断協会が主催する歓迎会(例えば東京だと「スプリング・フォーラム」)等で募集活動をして、6~7月頃から活動を本格化させる会が多い印象です。

研究会に入るも入らないも各自の自由です。私の場合は、どうするか迷いましたが、たまたま関心あるテーマで、メンバーの相性も良い会に出会うことができ、今回の合宿にも参加することになりました。診断業務を事業化する際に、ベースとなる情報や知見を(できればプレゼン資料の形式にして)自分の「引き出し」にできるとスタートを切りやすいと思います。その過程を愉快な仲間たちと一緒に実行しており、非常に有意義だと思っています。

その一方、私が受けたある講座では、告知チラシを読んで私が想定していた内容が、実際の講座内容と大きく異なっていました。その結果、その講座では、期待していた効果を実現できませんでした。

診断士活動も意外と「情報戦」

ここまでの経緯を振り返ると、割と「情報戦」の要素があるなあと思います。

私は独学と予備校の通信演習とで試験勉強をしており、勉強用SNSなども利用しませんでした。このため、同期受験生や予備校の先生とのつながりがなく、2次筆記試験の合格が発表された12月上旬の段階で、情報を全く持っていませんでした。

そこで、口述準備期からビハインドを取り戻すべく、精力的に情報収集をスタートしました。幸い、この時期には各種の受験支援団体が、「口述対策セミナー」を主催していましたので、足繁く通いました。口述対策ももちろんでしたが、主に「合格後の行動指針を策定するにあたり、先輩方に体験談を聞かせてもらえる場」として意識していました。

合格発表後には、また各団体で、「スタートダッシュや登録までの実務補習等をどうするか」という趣旨のセミナーが開催されましたので、こちらにも精力的に参加しました。

そんな具合にセミナーおよび懇親会をはしごしていたら、いつの間にか道場の執筆メンバーになったり、別の受験支援団体である「タキプロ」のメンバーになったりしていました。

上記のように、それなりに懸命に情報収集をしたのですが、いかんせん短期間のリサーチでしたから、予備校など中長期的な関係性を作っていた方々ほど情報の精度は高くなかったかも知れません。結果的に、私はミスマッチを経験しました。一方、情報収集力にすぐれた方は、「地雷」を軽やかに回避されていたようです。羨ましい限りです。

事例Ⅴ・Ⅵと口述セミナー

2019年合格予定のみなさんは、今は2次筆記試験の準備に忙しいと思います。ぜひ合格していただきたいと思います。

ですが、合格したらそれで終わりではありません。合格後も面倒がらずに情報収集してミスマッチを回避し、時間とお金を有効利用してほしいと思います(独学や通信講座で勉強している方は特に!)。

さて、少し先の話になりますが、一発合格道場では、2次筆記試験の終了後(11月上旬頃)に「事例Ⅴ(in 東京)」と「事例Ⅵ(in 大阪)」という懇親会を、口述試験の直前(12月上旬頃)には、「口述試験対策セミナー」を開催予定です。試験後の方針を定める情報収集の面からも、役立てていただければ幸いです。時期が来れば、ブログで告知しますのでぜひご検討ください。


それでは、また!

 

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おはようございます、8代目のたっしーです。

先日、1次試験の合格発表がありましたね。自己採点である程度合否は把握しているとはいえ、改めて合格したことを確認でき嬉しく思ったことを懐かしく思い返します。

思い返せば1年半ぶりに、道場で執筆させて頂くことになりました。キッカケは大阪の診断協会で新入会員の方に向けて、今までの経験やこれからへのアドバイスなどを「診断士の歩き方」としてお話しさせて頂く機会があり、その内容を大阪春セミナーでも披露したことに端を発します

診断士の活動はなかなか見え辛いため、どんな活動が出来るのか?どんな活動をしているのか?診断士は儲かるのか?やりたいことはできるのか?など、不安や疑問が出ることもあると思います。

そこで、2次試験に向かう方も来年の1次試験を目指す方にも、診断士活動に楽しさを感じて頂ける、そんな記事にしていきたいと思いますので、宜しくお願いします。

====================

さて本題に。

皆さんは夢を語れますか?

私は・・・もう久しく出来ていないように感じます。
小さい頃の夢は、スポーツ選手とパン屋さんだったと記憶していますが、素直に夢を語れた時代もあったのだと、なつかしく思います。

とはいえ最近では、夢ほどではないですが「こうなりたい」と話ができるようになりました。小さい頃の夢よりも少し現実的な内容なのは、成長なのか老化なのか悩むところです。

そんな私が、今どんな思いでやっているのか、その背景にはどんな考え方があるのか、これからどうしていくのかなどを赤裸々にまとめていきます。

・背景と現状

私の背景を簡単に紹介すると、企業に勤めながら診断士資格を取得し、そのまま独立することなく活動を続けています。資格取得後に転職と個人開業をし、兼業診断士として活動を行っています。

・私にとっての診断士資格

私が診断士資格を取得した理由は、表向きは「エンプロイヤビリティの向上」としていますが、本当は「伸びきった上司の鼻をへし折るため」です。つまり、合格して鼻をへし折った時点で一回目標は達成されていますし、資格を取ったから転職、兼業を行っているわけではありません

では、私にとっての診断士資格とは何か?

元々やりたいことがあって、その幅や可能性を広げてくれるかもしれない、一つのキッカケとして捉えています。つまり私にとっては「運転免許」と同じ感覚で考えています。

・診断士になってからの活動

そんな私は、合格して目標を達成した私は、恩返しと自己研鑽のために道場の執筆メンバーとなったわけですが、ここでJCさんの「診断士として活躍し続けるための3つのポイント」のお話を聞いて、診断士の活動方針が決まりましたので、まずは紹介しておきます。

  • 自分の居場所を見つけて中心に立つ
  • 自ら動くことをためらわない
  • 常にポジティブに考えること

今から振り返っても「なるほど」と思えるいい言葉ですが、これを受けて私の1年目のモットーは「何でもやってみる」に決めました。頂いたお話はすべて「YES」で返し、なんでも経験してみるということです。

そんな1年目の活動は「2017年:診断士体験記(企業内)」で書いているので割愛しますが、感想としては「そんなに甘くない」と思いました。診断士の資格を取ったからといって、正直なにも変わりませんし、協会に入っても名刺やFacebookの友達が増えても、それだけで何かが大きく変わることはありませんでした。

・今の活動

そんな私でも、3年目となると何となく進みたい方向が見えてきました。診断士の資格と関係ある/ない混ざっていますが、今現在の活動内容をマッピングしてみました。

内容を簡単に紹介すると、有償/無償の軸と、主体的/能動的かで分かれています。それぞれの色分けは以下の意味を持っています。

赤色:勤め先での仕事
青色:兼業での仕事
緑色:協会での活動
黒色:協会以外での診断士関連
紫色:協会/診断士以外
青枠:年に1~数回の活動

見て頂くと気づくと思いますが、全体的にバランスよく振り分けられています。これは意図的にやっていて、主体的/能動的は活動時間に制約があるので、自分の手間を調整しています。有償/無償はお金を頂く「仕事」と、自己研鑽としての「投資」とのバランスをとっています。

・私の活動方針

1年目のモットーは「何でもやってみる」でしたが、2年目のモットーは「好きなことをすすんでやる」ことにし、3年目(今年)のモットーは「楽しむ」ことにしました。

私はサラリーマンをやっているので、嫌いな仕事もしますが、目先のお金に窮することはありません。ですので、兼業らしく自分の楽しいと思えること、つまり好きだと思えること、新しいこと、未経験のことに集中しようと考えています。
兼業では時間的な制約が大きなネックになるので、私はやりたいことと、出来るだけやらないことをある程度線引きしています。

<やりたいこと>

  • 「IT」と「営業」と「ミャンマー」に関連すること
  • 自分の可能性を広げられる活動
  • 前例がないこと/新しい取り組み
  • 人前で話す仕事

<出来るだけやらないこと>

  • 孫請け的な補助金申請
  • 収益のためだけの仕事(業務)
  • 会社様の顔が見えない仕事
  • 既存の枠組みのトレース

色々混ざっていますが、基準は私が「楽しい」と思えるかどうかになっています。理由を細かく書くと、ここだけでも1記事書けそうなのですが、私の過去の経験や知見を得意分野としつつも、それに縛られることなく、自分の可能性を広げられる活動を好んでいます。また常に変化が得られるようにもしています。

・仕事のもらい方

このようなお話しすると「どのように仕事をもらっているのか?」と聞かれることが多くあります。私自身、本業は営業マンなのですが、実際あまり営業活動を行っていません。

営業してお仕事を頂いても請けきれないという理由もありますが、特段前のめりで営業しなくても、嬉しいことにお話を頂く機会は多くあります。
私が意識していることは以下の2点です。

  • 狭くても深い関係性を作る
  • 頂いた仕事はキッチリやり切る

診断士になると、名刺交換をする機会がとても増えますが、時間が経つとお会いしない方、または忘れてしまう方が多くなります。ですので、私の人となりをしっかりと理解してくれる人との深い関係性を、意識的に作っています。これがJCさんの「居場所」に近いイメージです。

また頂いた仕事をキッチリこなしていけば、だんだんと口コミで評判が広がるので、無理に営業をかけなくてもお話を頂く機会が増えて行っているように思います。

・診断士にとって必要な能力

診断士になると必ずといっていい程、人脈、専門性、経験、知識が必要と言われます。これ自体を否定しませんし、あるに越したことは無いです。しかし診断士になっていきなりでは、なかなか難しい部分もあります。

私はそれよりも前に、是非とも意識して欲しい大事なことが2つあると思っています。

1つ目は、「誠実であること」

これは診断士になると理解できると思いますが、正直、誠実さに欠ける行動や言動をされる方が一定数いるように思います。また企業様からの評判や診断士同士での評判でも、実力が足りていなくて・・・という話はほとんど聞くことがなく、むしろ誠意のない行動で評判を落としている話がほとんどです。

つまり、企業様や一緒に仕事をする仲間、お話を頂いた先輩などへ誠意を尽くして行動をしていれば、自ずと評価は上がっているように感じていますし、実際、評判のいい診断士の方は誠実さを持たれています。

2つ目は、「意志を持つこと」

現在活躍されている診断士の方々が、ご自身の考えや思いをもって行動されているのはもちろんのこと、診断士の世界は「こんなことをやりたい」と言っていると、どこかで誰かが聞いて手を差し伸べてくれる、そんなことが多くあります。

また時にに困難な時でも、自分はこうありたいという意思があれば、乗り越えることができます。

・これからの診断士へ

私は診断士資格のことを「運転免許」と同じ感覚だとお伝えしました。この資格のことを色々と例えられていますが、免許を有効に使わなければ身分証明書程度にしかならなく、逆に有効に利用すればどこへでも行けて何でもできる可能性を秘めている点で、この例えが一番しっくりしています。

診断士も「診断士資格を保有している」旨を伝えることは許されていて、それ以外の独占業務などは与えられていません。しかし逆を言えば何も制限を受けていませんので、自分で意思をもって活動をしていけば、無限の可能性を秘めていると思います。

意志あるところに道は開ける

これはリンカーンの言葉で、原文では「Where there’s a will, there’s a way.」となります。私がとても好きな言葉で、道を開くのに重要なのは「意思」だと語った、強い言葉です。

意思があったから必ず道が開けるほど簡単ではないでしょうが、逆に言うと意思がなければ道が開けないとい意味でとらえています。皆さんにとって、今は試験合格が目先の目標になっていると思いますが、その先のやりたいことも見据えて、強い意志をもって試験勉強を頑張ってください。

一緒に楽しい診断士ライフを送れることを、お待ちしております。

たっしー

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こんにちは!かわともです。
本日は「道場10周年企画」として、6代目なごさんが寄稿してくださいました!
めちゃくちゃアツい内容となっておりますので、ぜひ楽しみに読んでいただければと思います♪

 

*    *    *    *

 

「縦糸と横糸」

 

6代目のなご、です。お久しぶりです。

私が執筆していたころから4年ほどの年月が流れました。
今回は機会を頂き、私が診断士試験を合格してからの歩みを、簡単ではありますがお話したいと考えています。

 

なぜこの時期に、改めて執筆したかというと、3つの境遇にいる皆さんに、私からお伝えしたいことがあると考えたからです。

まず1つめの方は、
1次試験が通過し、今まさに2次試験の勉強に打ち込んでいる方。特に1次試験をストレートで通過したです。

この時期は、ほとんどの人が2次試験の過去問をうまく解くことができず、悩んでいる時期です。そんな人には、私のメッセージを糧に、2次試験合格に向け、前進してもらいたい

 

2つめの方は、
残念ながら1次試験に落ちてしまった方。
ここから来年の8月までモチベーションを維持することは容易ではありません。でもせっかく蓄積した知識を逃すのはもったいない。ぜひもう一度勉強するために立ち上がってほしい、そんな人へのエールになればと考えています。

 

そして最後は、
新たに勉強をスタートしようと考えている方。
正直、診断士試験は並大抵な努力では受かりません。でも受かった先には、とても素晴らしい世界が待ち受けています。その片鱗だけでも知ってもらいたいと思ったからです。

 

 

さて、私が診断士試験を目指したのは、39歳の時でした。

22歳で入社し、人事部や経営企画部を経験、また20代、30代で現業に近い会社にも出向し、マネジメント職として、経営の一端を担う気概で仕事をしていました。また相当量の仕事ももらい、残業もいとわず、全力で仕事に取り組んできました。数々のプロジェクトもこなし、達成感もそれなりに大きかったと感じています。

でも、ふと40歳の手前で、将来の自分を想像したとき、
「仕事で生きる“本当の武器”を何も持っていないのではないか」
と感じたのです。

確かに、社歴も20年近くになり、社内での人脈は広がっていました。人事部や経営企画として業務を回すノウハウは、それなりにはついているつもりです。でもそんな社内調整ばかりの小手先の能力が、40歳以降でも本当に役に立つのか、自分は本当に企業を動かすような仕事ができるのか、と考えたとき、「経営に対する武器を何も持っていない」という結論に達したのです。

そう思ったら居ても立っても居られなくなり、広くビジネスを学べそうな中小企業診断士の講座を申し込みに行きました。今、振り返っても、
あの時の行動力は私の人生において、とても大きかった
と思っています。

 

2年間の受験勉強の末、合格を手にしたものつかの間、私は関連会社に出向しました。業務内容は総務、今までとは全く違った分野です。

また歳も40歳を越え、責任のある立場になりました。自分自身の判断が会社の判断になります。

実務として使う「法務」は学びとは違う意味で正確性の求められる、大変スリリングなものでした。
受験当時は、単なる一つの科目の中での世界が、急に実世界のビジネスとして目の前に広がったのです。

知識と実務がつながる瞬間、これは実に面白いですね。逆に知識が無かったら、まったく太刀打ちができなかっただろうと思い、内心ほっとしている自分もいました。

また診断士になるための実務従事の際のご縁から、今でもつながっている社長がいます。今は少し離れたところに住んでいますが、遠方であるにもかかわらず、ことあるごとにビジネスの相談を受けています。
社長から頼りにされることはこの上ない喜びですし、私自身も一つの企業の経営を意識することで、大きな刺激を受けています。

 

さらに診断士の仲間も増えました。北海道、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡。様々な都市に診断士仲間がいます。地方でも会いたいと思う仲間がいます。
今の業務だけでは会うことのなかった出会い、これだけでも私には大きすぎるほどの財産です。
今はSNSもありますから、仲間の活躍を見るにつけ、常に多くの元気をもらっています。

 

これだけ多くのHAPPYを私にもたらしてくれた“中小企業診断士”
その礎となる診断士試験は、私に3つの大きな財産を与えてくれました。

 

まず一つ目として、これは受験しただれしもが感じることですが、
知識面での成長があったこと。

診断士試験は7科目という、様々な分野の知識を求められますよね。
診断士になり、多くの経営者とお会いする機会を持ちましたが、正直、ある程度の知識がないと、百戦錬磨の経営者には太刀打ちできません。というのも経営者は、こちらを瞬時に「値踏み」するからです。当たり前ですが、社長は自分たちが営んでいる業界に精通しています。そして診断士に対しても、ある程度の業界知識を、前提条件として求めてきます。長くて最初の30分くらいでしょうか、たわいもない会話のキャッチボールから、こちらの技量、特徴を見抜きます。

相手に信頼してもらうやり取りができれば、社長は徐々に企業の問題点や課題、悩みなどを語ってくれます。そこまで行くと相手との信頼関係を構築する糸口がつかめるのです。皆さんも経験があると思いますが、初対面の人にいきなり自分の弱音を話さないですよね。それと一緒で、社長は自ら会社の弱点を積極的に話そうとはしません。そのため、信頼を得るための、“ある程度の知識量”がどうしても必要なのです。

また2次試験では、経営コンサルティングの練習ともいうべき、筆記試験が実施されます。
私は、2次試験で最も大切なことは
「問題点の本質を端的に相手に伝えること」
それに尽きる
と感じています。なぜなら私たちが将来会うであろう経営者の多くは、常に業務多忙です。そのため診断士には、短い時間で、問題点と改善すべきポイントを簡潔に伝える能力が求められるからです。
これは私自身も2次の試験勉強を通じて相当に鍛えられたと感じています。

 

二つ目として、
診断士の仲間からの学びです。

診断士を志す人の出身業界は、商社、銀行、メーカー、サービス業など実に多岐にわたっています。企業規模も違えば、扱っている商材も違います。
その中で話すと、自分が会社の中で普段見ている“当社”という世界が、いかに小さく、均一で、独自基準に縛られているかが、実感として分かります。実際、自分が属している会社は、診断士の仲間の多様性と比較したら、まさに同じ考え方の社員が集まっている“金太郎飴”状態でした。
逆にその状況を認識できたからこそ、自分が所属する会社はどんな思考が欠けていて、どんな行動をとることが求められているのか、客観的に考えられる思考が身に着いたと考えています。

 

そして3つめ。
中小企業の社長との出会いによる経営マインドの醸成です。

私は今でも企業内診断士ですが、実務補習や、外部の診断士の出会いなどを通じて、中小企業の社長で出会う機会が何回かありました。また最初にも書きましたが、そのうちの一人の方に、気に入ってもらい、今でも定期的にお会いする間柄になっています。
中小企業の社長は、常に従業員の人生を背負って仕事をしています。人を雇うことの大切さ、費用に対する厳しい姿勢、一万円の重みのとらえ方、攻める判断の速さ、すべてが私には新鮮に映ります。
これは自分自身が持つ視野の角度を強制的に広げさせる効果があったと感じています。

 

会社の中での仕事での経験を横糸と考えれば、診断士での出会いや学びは人生の縦糸。
まったく違った経験が重なることで、今までとは違う自分が形成されていきます。

 

ちなみに診断士試験に合格しても、新卒学生と一緒で、すぐには使い物になりません。しかし知識や新たなヒトとの出会いによって、人生の厚みが相乗効果のように醸成されていくことでしょう。

 

多くの社長が、混とんとする世の中で苦しみながら経営を行っています。今度は皆さんが、社長に寄り添ってあげてほしいと思うのです。

診断士試験の合格、心から応援しています。今は苦しいときですが、頑張ってください。努力の先に、合格があります。

 

*    *    *    *

 

いかがでしたでしょうか?
中小企業診断士という資格の魅力にあらためて気づかされる内容だったと思います。また、資格の勉強自体も人生の糧になることがわかり、勇気づけられる記事でした。

以上、ブブさんの影響で文字サイズを大きくすることを覚え始めた(笑)かわともが代理投稿しました(^^)

 


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8月10日(土)開催済! 東京レポート

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こんにちは、どいこうです。

8月ももうすぐ終わり。過ごしやすくなってきましたね。おかげで私、仕事の意欲が急激に高まってきています!!

2次試験対策は(意外と?)役に立つ

2次試験、特に事例Ⅰ~Ⅲは、「掴みどころがない」という嘆いている方も少なからずいらっしゃると思います。私も嘆いていたクチだったのですが、先日、「2次試験のような修行は意外と役に立つのではないか」と思えるエピソードがありました。

先日、私が関与した比較的大規模な公募申請が、前向きに進展しております。その申請書類を作成する過程で、「あ、今、自分がチームを救っているんじゃないか?」といえる瞬間がありました。申請書が「質問文で問われていること」に答えていなかったことに気づき、それを指摘して無事に要素を盛り込んだ場面でした。

具体的な場面はこうです。申請書を数人のチームで作成していました。記載項目に「この事業で解決できる課題」というものがあり、その時点のチーム原案では、「当社が現在直面していて解決したい課題」が書かれていました。しかし、公募要領などの前提条件をよく読むと、求められていたのは、「この事業で解決できる社会的な課題」でした。つまり「この事業によって、どんな社会的課題を、どのように解決できるのですか?」を聞かれているのに、「うちの事業はこことここを何とかすればうまくいきそうなんです!!」と回答しそうになっていたのです。

どんなに良い事業であっても、行政側が用意した「問い」を外していれば、公募に採択することができませんから、上記のわたしが介入する前の状況はまさにピンチだったと思います。それを救った正義のヒーローが私でした!(すみません、自分のことを絶賛してて気持ち悪いですね。このあたりで止めておきます)

思うに、中小企業庁は、中小企業診断士が中小企業政策(補助金や経営計画等)を浸透させてくれることを期待しているし、公的機関の業務につくことも想定していると思います。そういうわけで、そうした場合に公的機関からの「問い」に的確に答えられる人を求めているのだと思います。

公的機関ではなく、企業とのやりとりの場面においても同じです。取引先のメールなどを的確に把握してそれに応えることは社会人に必須の能力ですし、特に専門家としてそれを行う診断士にはより一層きびしく求められる素養だと思います。

なので、あなたがいま2次試験の勉強をしていることは、たいへん実用的なスキルを向上させていることになると思います!

また、逆にとらえるならば、日々の業務で顧客の問いに答えようとする取組が、実は2次試験の勉強になっているかも知れません。

私の二次筆記試験対策(バッド・ケース・スタディ)

さて、今年の二次筆記試験まで2ヶ月を切りました。

そこで、今回は自分自身の二次試験対策と、その振り返りをしたいと思います。

私の1年目は、誰にもおすすめできない、適当なものでした。

まず、独学で準備をしていたので、誰も「2次試験の勉強をやらなくていいの?」と言ってくる人はいません。2次試験の申込みは間に合い、試験日をカレンダーに入れるところまでは順調だったのですが、そこから日々の仕事や雑事に追われ、つい忘れてしまいました。

そうこうするうち、試験間際(確か1-2週間前)に、受験票が届いたのです。それを見た私は、「そういえば二次試験がそろそろだ!」と思い出しました。慌てて市販(TAC)の過去問集を買ってきて(受験生のバイブル「ふぞろい」について聞いたこともありませんでした)、自分で3年分(12事例)くらい解いてみたのですが、時間切れでそのまま本番突入してしまいました。学習計画もあったもんじゃない、完全な行きあたりばったりでした。結果、残念ながら及ばず落ちてしまいました(そりゃそうか)。

敗戦理由を振り返ると以下のようなところかと思います。

・スケジュール管理が甘かった
・情報収集が甘かった
・事例Ⅰが組織で、事例Ⅱがマーケ、等の区分けが頭に入っていなくて、多分、事例Ⅰにマーケの施策とか書いたと思う
・練習が不十分で、他の受験生がさらっと答えるであろう問題(事例Ⅳの経営分析)もうんうん考えていた
・与件文の根拠を重視はしたが、つい、自分の経験からのアイデアを書いていた(経験を積んでしまっている中年のサガだと思います)

そうした理由で失敗しましたので、振り返って反省しました。「受験料、もったいなかったな」と。そこで、2年目に改善プランを立てました。

①スケジュールをミスらないように予備校をペースメーカーにする。TAC通信の演習講座を受講した。
②各事例ごとに領域が異なることを頭に入れる(当たり前ですね・・・)。
③特に定型的に処理できる問題が多い事例Ⅳは重点的に練習する。TACのオプション講座を受講した。
④記述問題では、原則として、与件文に根拠があることしか書かない。

結果、TAC演習(通信講座)の7セットと、事例Ⅳオプションの演習事例(確か講義を6回受けたと思います)を解いて、「2次試験って、こんなもんかな」という感触を掴み、合格できました。

残念だったことは、最後まで「ふぞろい」を知らなかったことです。合格後に「ふぞろい」の有用さを知り、その点は「損したな」と残念に思いました。情報収集を怠った自分が悪いのですが。

勉強するときに特に意識したこと

百戦錬磨の道場メンバーの中では、比較的ノウハウ蓄積が手薄だった私ですが、意識したことはありました。以下のようなものです。

・事例4はどちらかというと「手に覚えさせ」ました。解答解説を読んで「よし!こうするのか」と思っても、同じ問題が出たとき解けません。きっちり手を動かして、解答を作成します。解答を見て、できなかった問題は、むしろ解答を丸写しして「手に覚えさせて」「脳にも焼き付ける」イメージです。一つ一つの局面で「次は何をする」を理解することが重要で、これを繰り返すうちに、無意識で手が動くようになります。

・事例1~3は、何よりも「問に答えてない」回答を出すリスクを減らすことを考えました。このため、最初に質問文をかならず確認して、アンテナがたった状態で与件文を読む手順にしました。また、骨子を書いたあとに「問いに答えているか」を再確認する流れを採用していました。

・リスクヘッジのために、解答欄に一つでも多くの要素を盛り込みたいと思いました。そこで、同じ意味でより短い単語を選択するよう心がけました。

・よほどのことがない限り本文中の根拠に対応させ、オリジナルな発想を抑制しました。

他のみんなが書いていることと同じで全然、新鮮味がないと思います。ただ、合格者の共通点ということですから、これらの基礎動作を愚直にやると、確実に合格に近づくのだと私は思います。

まとめ

今日の記事では、2次試験も現実世界のニーズに基づいていることを考慮して、試験準備と実務との相互関連を意識することをご提案しました。

また、私の悪い例を参考に出しました。特に独学の方は、周囲からの情報や働きかけがないですから、勉強が中断してしまうと再スタートのきっかけがなかなかありません。私のように中断させてしまわないよう、毎日、少しの時間でよいので、勉強を続けるようにするとよいのではないでしょうか。

それでは、また!

 

 

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こんにちは。初代のJCです。東京の夏セミナーも昨日満員御礼で幕を引きました。参加してくださった皆様どうもありがとうございました。

◆道場初めまして物語
最初にハカセZonEふうじんと僕の4人で一発合格道場というブログを開設した時にはまさか10年も続くとは全く予想もしていませんでした。
4人ともストレート合格だったのですが、当時は当たりまえだけど道場もなく、道場の後にできたタキプロもなく、T〇Cの先生とテキスト以外には頼るものもなく、とにかく手探りのトライ&エラーで効果がありそうなものは採用する、だめだったものは退場してもらうということの繰り返しでした。他に参考になるようなものはないし、自分で探っていくしかなかったんです。
僕ら4人はT〇Cの仲間だったのですが、特に一次試験段階ではそれほど深いところまでお互いの勉強方法を分析しあうということもなく、全員が同じように手探りの中で、同じような濃い学習の反復練習をそれぞれが独自に開発していたことに気づいたのは結局二次試験合格発表の後のことでした。
4人が4人でとも同じような勉強の取り組み方だったことに驚き、なんだ!それなら僕らの経験についてブログを通して発信すれば、後進の人たちの指針みたいなものになるんぢゃね?みたいな軽い気持ちから始めたものでした。

◆道場の本質って何だろう?
ハカセ以外はブログ経験者はおらず、公開の場で広く意見を発信するなんてこともやったことのない、いわば素人集団。当初は4人で土日も含めて毎日記事を発信していたのですが、ネタに困ることって本当になかったですね。書きたいことは山ほどある。さらに4人でテーマを決めて、特集組んでみたり、7週間で全一次科目を振り返る怒涛の7週間シリーズを書いたり、事例Ⅳのオリジナル問題作ってみたりと、日々あふれ出てくるアイデアを記事にしていくだけであっという間に1年が過ぎていきました。
道場を始めて数か月もすると読者の方々からコメントもいただくようになり、そうすると僕ら的にはこのコメントをくれる人に会ってみたい!という気持ちになり、それならセミナー開いたらみんな来てくれるんじゃない?ということが道場セミナーの始まりです。
道場を読んで、読者の方々が試験に関しては成長し、合格を勝ち取ってくださる、口はばったい言い方をすると広義の人材育成がそこにある、それこそが道場の本質じゃないかと思っています。

◆今の僕にできること
僕が受験したのはもう10年以上前のこと、今適切な受験指導の記事が書けるとは全然思っていません。もちろん勉強のやり方とか姿勢とかそういう本質は変わりませんから、セミナーとかに行ってお話しすることは問題なくできますが、個々の試験科目の各論については、指導できるとも思っていません。そういうことは10代目とか若い世代に任せとけば、僕よりずっときちんとやってくれる。
だから診断士になって10年目の僕がやるべきことは、道場を読んで試験に合格した診断士の方々が、この資格をきちんと活かしていけるような道を作ることだと考えています。そのためには、僕自身が診断士としてこの業界を切り開いていくことだろうと思っています。
二次試験の合格発表と同時に開示される統計資料では民間企業および民間金融機関に勤めている合格者はなんと7割を超えています。つまり、僕を含めたほとんどの方が企業内診断士です。企業に勤めながら診断士資格を自分の人生にどう活かしていけるのか、まさにこれが僕の合格後10年間のやってきたことです。道場開設の時と同じようにどれも手探りでした。トライ&エラーでとりあえずやってみる。活きるものは採用し、活きないと感じるものは不採用として、新しいことに毎年トライしています。一緒に動いてくれる仲間もたくさん増えてきました。

◆これからの僕がやるべきこと
僕がこれからやるべきことは、診断士の活性化に資することだろうと考えています。そのためにも僕自身が仕事を取ってくる、一人ではできない仕事を仲間とともに進めていく、そんなことをやっていくべきだと痛感しています。
診断士を揶揄するくだらない笑い話で「診断士とかけて足の裏の米粒ととく、その心は取っても食えない」というものがあります。ほんとにこの言葉を考えて自虐的に笑っているやつをぐーで殴ってやりたいと心から思います。
待っていたって仕事なんか来るわけない。これは診断士であろうと弁護士であろうと同じです。自分が動きもしないで、仕事が来ない!とっても食えない、なんてことを言っているようなやつは診断士とろうが、社労士取ろうが、弁護士とったって食えないんです。
だから取ったらちゃんと食えるよ、というところを見せてやる、これこそがこれからの僕がやっていくことだろうと考えています。

まだ、8月のようやく一次試験が終わった段階ですから、今日のところはこの辺で勘弁しといたろ。
詳しいことは2次合格発表後のロケットスタートセミナーとかでお伝えしていきたいなと考えています。まだちょっと気が早い気もしますが、皆さんロケットスタートセミナーにぜひいらしてくださいね。そのためにも次の二次筆記も頑張って合格してくださいね。

心から応援しています。

*:*一発合格道場 夏セミナー2019 開催!!*:*
申し込みは8月5日12:00から一斉に開始します!
まずはご予定の確保をお願いします!

東京:8月10日(土)13:30~ お申込はこちら
 @文京区シビックセンター3F会議室1・2

大阪:8月11日(日)13:45~ お申込はこちら
@生涯学習センター梅田

名古屋8月24日(土)14:00~ お申込みこちら
@ウインクあいち(愛知県産業労働センター)

詳細はこちらをご確認ください。

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お久しぶりです。9代目のよこよこ@バブル受験組です。
過去記事はこちら

一次試験、ついに今週ですね!私まで緊張してます!!

昨年一年間のブログ執筆では、9代目唯一の50歳代ということで、主にバブル世代をターゲット層として他メンバーとの差別化を図っておりました。

 

まぁ、中高年に限らず、一次試験は直前の学習の効果が高いです。「エビングハウスの忘却曲線」の理論からすれば暗記科目は特に重要でありますし、過去問学習も2回転目3回転目とどんどんスピードが上がって、学習効果は2次曲線を描いて飛躍的に向上していきます!・・ので、試験前は、可能な限り年休を取って詰め込みがベターだと思います。私も一次試験前は3日間ほど年休を取ったのが良かったです。

7月TAC模試合格圏外(344点)から一次合格(431点)出来ました。

 

と言っても、バブル世代は、詰め込みや徹夜をしても、若い頃のように効果が上がりません。何故か?疲れちゃうからです。身体的なコンディション作りをまとめた記事もご参考頂ければと思います。

バブル世代のフィジカルコントロール

 

もちろん、これから1週間…いや、2次試験まで禁酒ですよ〜(笑)

診断士合格を目指す酒との付き合い方

 

 

あと、お役に立つかどうか分かりませんが、経営法務の民法の分析と財務会計の基本論点をまとめたよこよこの数少ない一次対策記事です。まだ苦手意識のある方はちょっとのぞいてみて頂ければ幸いです。

経営法務~民法の語尾に着目して正答率UPを考える。

一次財務会計~総合原価計算

一次財務会計~のれん・連結会計

 

 

バブル入社サラリーマンってさぁ…

さて、10代目が毎日試験対策の記事を書いますので合格後のお話しです。現在私は、いわゆる企業内診断士です。受験の動機を一言でいえば、本業のレベルアップを図ることでした。よく、診断士登録したら、独立しないのか?ということ聞かれますが、このように考えています。

年功賃金制度が活きている企業では、バブル入社の社員が賃金曲線のピーク年収ラボより)に差し掛かる時期です。年功序列なんて、就職氷河期以後の世代から見れば、無能な上司が居座る悪しき制度・・・だと私も思います。しかし、創業者社長は別として、経営層が年功序列で決まっていく会社においては、自ら権利放棄するかなぁ?経営環境の激変(例えば外資に吸収されるとか・・・)でもない限りはそう簡単には変わらないのが現実ではないでしょうか?

なので、企業勤めのバブル世代診断士として、今の地位を捨てて独立するのはちょっとモッタイナイかも・・・今でこそ残業代未払はご法度ですが、私たちの若い頃は残業手当なんて(ピ———–)。労働対価の企業内貯金が前提の賃金設計でしたから、今やっと貯金を降ろす時期だ・・・もっとも、下の世代の団塊ジュニアぐらいは世代人口も多いうえに定年延長が始まった時期に重なり「預けっぱなしで引き出せない」ことも・・恵まれているバブル世代であります。

 

ということで、診断士登録2年目、良かったことベスト3です。

①業界への貢献ができる。

この世に生きる意味は、社会に貢献する事だと思います。その点で、一日の大半を過ごすのは会社ですし、人・物・金・情報等の経営資源は個人では到底用意できなレベルです。私のいる業界(農業関係)には、総合的な経営診断をする中小企業診断士がまだ非常に少なく、昔ながらの農業技術指導者が中心です。一方で、農家は家族経営から企業経営への過渡期です。なので、財務分析を起点として技術提案、経営改善まで一気通貫に行うニーズは増えています。診断士登録後は、若手社員と同行して経営診断を行う立場となりましたが、今までの会社経験と診断士スキルが相乗して説得力に繋がるのだと思います。

社会的には、普通のサラリーマンであっても、個人経営の農家(ひいては中小企業経営者)に対して、長年会社運営に携わったノウハウをお伝えすることが、中小企業診断士の面白さですね。

 

②企業内の地位向上した。

社内昇進は、資格とは直接は関係ありませんが、一応診断士登録の頃に課長級→部長級になりましたので、一定の評価を頂くことができたようです。中小企業診断士は推奨資格であり、マイナーな教材とはいえ一次試験向け通信教育には半額補助がある会社環境です。それでも、通信教育を受ける人は少なく、さらに通信教育を受けても実際に受験する人は10分の1、合格する人はさらにその10分の1・・・という感覚で、「資格があれば良いなぁと」思っても合格までやり切りる人は僅かです。(感覚的には1000人中4~5名)くらいかぁ。

世の中には、「社会人になればもう勉強しない人」がなんとも多いことに気が付きます。このブログを読んでいる皆さん、もう既にスゴイです。あと、ちょっと頑張りましょ!

 

③不測の事態への備えができる。

バブル世代も就職してはや30年。産業の構造変化や業種の浮き沈みなんかも、大体見て来ましたから、今のご時世、明日もこの先も、定年までずーっと安泰とは思えません。ディフェンシブとされる食品業界においても、少子高齢化による市場縮小は、乳幼児用の粉ミルクから始まり、学童のミルクやお菓子と世代を追って順番に縮小していき・・・いまやエースの高齢者市場も縮小期は目前です。企業の生き残りもそうですが、自分自身も最新のAIが分かる訳でもなく、どちからと言えばAIに仕事を追われる側、年功序列に甘んじていてはいつ戦力外通告されてもおかしくないでしょう。幸いにして、中小企業診断士の仕事は、士業の中でもAIへの代替え率が低い(2017年9月25日付日経新聞)という分析もあります。

本業を少し離れて、診断士活動をしてみると、「世の中にはこんなに職業があるんだ・・・」と新鮮な驚きがあります。商店街の支援や執筆活動など、全く無縁だった分野の活動を通じて、いざという時に生きる術を身に付けていける・・・かな?

衰退業界でもニッチNo1でしぶとく生き抜くのが中小企業のコア戦略です。自分の人生もそう有りたいですね。

 

以上、久々のブログにお付き合い頂きありがとうございました。では、読者皆様の合格をお待ちしています。

 

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みなさんご無沙汰しております。6代目のおとです。

まずは、道場ブログ10周年おめでとうございます。これも、井戸を掘ってくれた初代と、それを維持し続けている、現役メンバーのおかげです。本当におめでとうございます。

私が、道場ブログを執筆していた時は、財務・会計や、事例Ⅳなどのカネ系を中心に執筆していました。
その記事は↓からご参照ください。
http://rmc-oden.com/blog/archives/author/otokita

この度、現役メンバーから「診断士試験に合格してからの活動について書いて欲しい」とのリクエストがありましたので、いつも道場ブログを読んでいただいている読者の皆様に少しでも役立つ内容を書きたいと思っています。よろしくお願いします。

 


自己紹介

本題に入る前に、改めて自己紹介をします。
都内の医薬品メーカーでの勤務と、診断士活動の延長で法人化した会社を経営しているパワレルワーカーです。
受験歴は、次の通りです。
2012年:1次科目合格(2科目)
2013年:1次合格 / 2次敗退
2014年:1次合格(保険受験) / 2次合格

 

 


こんな活動しました

診断士に合格した2014年の時に感じた違和感やモヤモヤ感を、法人化という形で、2019年5月に具現化しました。その内容を具体的に説明します。

 

 


法人化までの経緯

診断士のバイブルである中小企業白書2012年によると、中小企業経営者の64%が定期的な経営相談をしていません。また、定期的に相談をしている残りの35%でもその相談相手は顧問税理士・会計士であり、中小企業診断士の名前がでてきません。

この状況には素直にびっくりしました。中小企業診断士っていうけど、実はまったく世の中の中小企業に役にたっていないのではないか?という疑問をもちました。

 

そこで、その疑問を解消するために、空色プロジェクトという活動を2015年から開始しました。その内容は、この道場ブログで2016年5月に↓のような記事を書いています。

http://rmc-oden.com/blog/archives/92589

これを簡単に言うと、

  • せっかく診断士に合格しても5~7割の人は企業内診断士である。
  • なにもしないと、そのスキルは一気に低下する。
  • 診断士のスキルを必要としている経営者は大勢いる。
  • そのスキルを発揮できる場を提供することが、この空色プロジェクト。

です。

ここで執筆してからも、この空色プロジェクトを細々と続けてきました。お陰様で定期的にご注文を頂けるクライアントがおり、昨年(2018年)の実績で約500万円の売上をあげることができました。

 

 

 


法人化しました

この空色プロジェクトの事業を母体として、2019年5月にSoraBiz株式会社(https://sorabiz.co/)という社名で、法人設立しました。

このSoraBizのビジョン、ミッション、バリューは以下の通りです。

ビジョン(Vision)

世の中のビジネスを活性化させるため、高いスキルを持つ人が価値を提供する。

ミッション(Mission)

パラレルワークが機能する仕組みをつくる。

バリュー(Value)

Be Professional(プロになれ)

Weak Ties(緩やかな関係性)

 

 

 

 

 


事業内容

事業内容は、以下のとおりです。これまでは、中小企業の新規事業支援などを行ってきましたが、最近は事業継承に関わる、企業概要書(Information Memorandum)の仕事が増えてきました。

 

 

 

 


道場ブログ読者の皆様へ

ここからが、道場ブログ読者の皆様へお伝えしたいメッセージです。

 

診断士に合格すると、東京ではスプリングフォーラムが開催され、協会への加入や部会への勧誘があります。そこへ参加できる方は、そのまま続けて欲しいのですが、一部の診断士の方は、企業で勤め続けるため、なかなか具体的な診断士活動ができないことがあります。

 

また、これは声を大にして言いたいのですが、診断士資格の更新要件に、実際に診断士活動を行ってポイントを獲得するという決まりがあります。一部では、このポイントを獲得するために、診断士がお金を”払って”診断するということがあります。繰り返しますが、診断士がお金を”もらって”ではなく、お金を”払って”診断します。

 

長い時間と多額のお金を払って、せっかく診断士の資格を獲得したのに、その資格の更新のため、またお金を払うって、おかしくありませんか? これが、最初に私が言った「違和感やモヤモヤ感」です。

 

個別に話を聞けば、仕事が忙しいとか、なかなか診断士活動ができないとか、それなりに納得できる状況です。ただ、それだからと言っても、高いスキルを持つ診断士が、個別の事情のために、そのスキルを活かしきれない環境にあることって、絶対におかしいとおもいます。

 

そこで、このSoraBizでは、そんな企業内診断士や、診断士に合格したけど、まだ、具体的にクライアントがついてないなどの方へ、適正な報酬で仕事をお願いする環境を整えています。これが、ミッション(Mission)にある、「パラレルワークが機能する仕組みをつくる。」です。

 

この道場ブログを読んで、診断士に合格した際には、是非、私までご連絡頂き、その高いスキルを活かして、中小企業のビジネスを活性化させましょう。これが、SoraBizのビジョン(Vision)にある、「世の中のビジネスを活性化させるため、高いスキルを持つ人が価値を提供する。」です。

 


まとめ

  • 診断士合格時に、違和感やモヤモヤ感があり、これを解消したかった。
  • それを実現するために、空色プロジェクトという活動を合格してから続けてきた。
  • その活動をSoraBiz株式会社という形で法人化した。
  • 診断士に合格した際には、是非連絡ください。一緒に、世の中のビジネスを活性化させましょう。

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こんにちは、どいこうです。

はじめに

今日は、前回に続き、みなさんの身近な(あるいは、もうすぐ身近になる)「中小企業診断士」を題材に検討します。前回はマーケティング環境を分析しましたので、今回はターゲット・マーケティング(STP分析)およびマーケティング・ミックス(4P分析)を検討します。

ターゲット・マーケティング(STP分析)

STP分析の項目は以下の通りです。誰をターゲットとし、どのように競合と差別化するのかを検討します。屋号や会社名等を決めるに場合にも役立ちそうです!

  • Segmentation(市場細分化)
  • Targeting(ターゲットの絞り込み)
  • Positioning(位置取り)

Segmentation

「企業等に向けたコンサルティングサービス」市場を細分化します。細分化の切り口はどれを選ぶのがよいでしょうか。

一般的には、以下のような細分化がなされます。

(1) ジオグラフィック(地理的)基準
地方(関東・関西等)、気候(寒暖等)、人口密度(都市・ 郊外・地方など)

(2) デモグラフィック(人口統計的)基準
年齢、性別、家族構成、所得水準、職業

(3) サイコグラフィック(心理的)基準
ライフスタイル、パーソナリティ

(4) 行動変数基準
経済性重視、機能性重視、プレステージ重視など

コンサルティングサービスの場合は、ターゲットが企業になります。例えば以下のような変数を検討することになるでしょうか。

・本社立地エリア
・企業等の規模
・業種
・設立後の年数
・経営者の属性(年齢・性別・社会問題に対する志向・等)
・経営者の経営姿勢

Targeting

その中で、どの層に向けてサービスを展開するのがよいでしょうか。以下はコトラーによる標的市場の考え方です。

(1) 無差別型
単一の製品(サービス)をすべての市場に投入する方法

(2) 差別型
細分化された各市場の需要に適合した製品(サービス)を複数の市場に投入する方法

(3) 集中型
細分化された市場のうち特定の市場に限定して、その市場に最適な製品(サービス)を投入する方法

あなたのサービスはどの方法をとりますか?それはなぜでしょうか。

Positioning

ターゲット層にアプローチしている他のコンサルティングサービスとどのように差別化できるでしょうか。「何でもやります・できます」と位置づけるのか、「弊社は◯◯サービスが他とは◯◯のように違います」と位置づけるのか、どの方法がよいでしょうか。

マーケティング・ミックス(4P)

マーケティングの4Pは以下のようなものです。

  • Product(製品)
  • Price(価格)
  • Place(流通)
  • Promotion(販売促進)

Product

どんな製品(この事例ではコンサルティングサービス)を提供するのがよいでしょうか。

サービスの領域として、あなたはどの分野を選定するでしょうか。「創業」、「成長戦略」、「再生」、「承継」などなど、様々な支援領域があります。

サービスの形態としては、「書籍」、「雑誌記事」、「ブログ記事」、「セミナー」、「コンサルティング契約」等があると思います。あなたはどれを採用するでしょうか。それはなぜでしょうか。

Place

サービスをどのような経路で売るのがよいでしょうか。直販(直接訪問して提案)でしょうか、代理店営業(紹介を受ける)でしょうか、それとも、オンライン販売(ネットで集客)でしょうか。

直接提案するためには、提案先が必要です。どんな経路から獲得するのがよいでしょうか。前職のつながりでしょうか。あるいは新たなつながりを構築するのでしょうか。

紹介を受けるためには、紹介元が必要です。それは公的機関でしょうか、民間の会社でしょうか、あるいは他の組織・個人でしょうか。

また、ネット集客を検討すべきでしょうか。

Price

どんな価格でサービスを販売するのがよいでしょうか。

士業やコンサルティング会社の価格設定には大きな幅があります。あなたはどのように価格を設定しますか。

特に直接提案の場合には、価格設定の自由度が高くなりますが、顧客を納得させ、支払ってもらうためにはどのように説明すればよいでしょうか。

Promotion

サービスを販促するために何を行えばよいでしょうか。

パンフレット(Webや紙媒体)、イベントの告知(プレスリリースやイベントサイト)、DM(メルマガや紙媒体)、キャンペーン、広告(リスティング広告、SNS広告等)などをどのように組み合わせるでしょうか。

おわりに

あなたのマーケティングプラン案はどんなものになったでしょうか。

中小企業診断士の資格は、試験に合格して登録したら終わりでは必ずしもありません。資格登録すれば履歴書に書けるようにはなりますから、「能力証明」として一定の役割を果たすと思います。ですが、診断士としての業務を行おうとする方にとっては、資格取得・登録はあくまでスタートに過ぎないのではないでしょうか。

そこで、診断士として活躍したい方は試験勉強の段階においても、自分の人生に活かす形で具体化してみることをおすすめしたいと思います。また、すぐに診断士業務を行う予定がない方も、将来の選択肢として検討することは有益だと思います。より具体的な形で「自分ごと」としての検討に活用することで、結果的に学習内容も定着やすいのではないかと思います。

それではまた!

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こんにちは、どいこうです。

はじめに:シェンゲン協定発足34年

今日は6月14日。昭和60(1985)年のこの日、ヨーロッパでベルギー、フランス、ルクセンブルク、オランダ、西ドイツの5か国が国境検査を撤廃する「シェンゲン協定」に署名しました。5年後の平成2(1990)年にはシェンゲン協定施工協定が署名されました。その後、平成9(1997)年にアムステルダム条約が署名され、シェンゲン協定が欧州連合(EU)の法律となりました。現在は26ヶ国に広がっています。

旅行者にとっては楽で良いですが、シェンゲン圏の国では移民・難民が続々と流入して問題が発生している地域もあるようです。ヨーロッパ各地で国境管理の厳格化を主張する政党(大手メディアは「極右政党」と称しますが右・左・真ん中は誰が決めているのでしょうか?)の得票率が増えて議席を増やしている点からすると、各国民の関心は相当高まっていることが推察されます。

診断士のマーケティング環境分析をしよう!

さて、本稿では、「マーケティング環境の分析」をおさらいします。

「晴れて中小企業診断士の資格を取得したら、多少なりとも中小企業診断士として活動しよう」と考えているアナタは、自分の診断士スタートを例に考えてみるとオモシロイではないでしょうか。

マーケティング環境の分析では、「どういう強み・弱み・チャンス・脅威があるか」を検討することが重要です。

大別すると、以下のような項目を検討します。

①マクロ的外部環境の動向
②ミクロ的外部環境の動向
③活用できる内部資源

マクロ的な外部環境

マクロ的外部環境には以下のようなものがあります。

・経済: 景気動向、物価、消費動向、為替・株価・金利・商品価格など
・人口動態: 出生率、人口規模、世帯構成など
・社会文化: 文化、宗教、イデオロギーなど
・技術: 新技術の開発、インフラ整備、ITインフラ・アプリ
・政治・法律: 法律、規制、税制・補助金、政治の変動
・自然: 天然資源、環境など

項目が多くて覚えにくいので「PEST(Politics, Economy, Society, Technology)」という略語で大枠を覚える方もいます。

中小企業診断士にとっては、例えば以下の項目に影響を受けます

・経済状況が悪化すると「事業再生」案件が増えるかも知れません
・新技術、例えばAIの登場でRPAが盛んに取り入れられています
・新な補助金が始まれば、新規顧客の開拓につながるかも知れません
・「働き方改革」等の法規制に関する需要が増えるかも知れません

ミクロ的な外部環境

ミクロ的な外部環境には以下のようなものがあります。

・消費者: 消費者市場、消費者購買行動、等
・競争企業:競争構造、等
・利害関係集団:供給業者、仲介業者、金融機関、マスメディア、等
・産業状況:産業規模、供給構造、流通構造、等

中小企業診断士の場合は、例えば以下の項目に影響を受けそうです。

・コンサルフィーを払ってくれそうな顧客は誰か
・中小企業診断士やコンサルティング会社がどんな活動に注力しているか
・顧客を斡旋してくれる業界団体、金融機関、士業、等
・仲間として一緒に仕事をできそうな中小企業診断士

内部資源

内部資源には以下のようなものがあります。

・人的資源:経営陣、営業担当者、研究開発担当者、等
・財務資源:収益獲得能力、安定収益、資金調達構造、等
・物的資源:保有資産、等
・その他:情報、経営ノウハウ、技術力、顧客基盤、社風、ブランド、知的財産権、等

中小企業診断士の場合は、以下のようなものがあるでしょうか。

・業界経験(○○業界で20年、等)
・個別スキル(営業能力、資料作成能力、ウェブサイト作成、Webアプリ開発、等)
・人間力(コミュ力、雑談力、飲み会マネジメント)
・お友達ネットワーク(○○に詳しい人にその場で電話できる、等)

なお、内部資源を評価する際に、「VRIO分析」というのフレームワークがあります。以下の4要件をすべて満たす経営資源は、持続的な競争優位の源泉となる可能性が高いというものです。

・Value(資源の価値): その資源・能力があれば、機会を獲得でき、脅威をしのげるか。
・Rarity(資源の希少性): 競争相手があまり持っていない資源か
・Imitability(資源の模倣困難性): その資源を競争相手が獲得・開発しようとした場合にコスト(経済的・時間的)がどの程度かかるか
・Organization(組織): 資源を十分に活用できるような組織を有しているか

外部環境と内部資源をざっくり分析するツール

3C分析というフレームワークがよく使われます。それぞれ、自社(Company)、顧客(Customer)、競合(Competitor)です。ざっくりと全体を大づかみに把握するのに適していると思います。

SWOT分析もよく利用されます。強み(Strength)、弱み( Weakness)、機会(Opportunity)、脅威( Threat)を列挙する分析手法で、3C分析と同様、簡易的に全体像を評価できることがメリットと言えそうです。

まとめ

上記のとおり環境分析をざっくり実施した感想としては、中小企業診断士のお仕事は、顧客(中小企業の社長)だけでなく、仲介してくれる機関や診断士仲間ともお付き合いをしていくことが多い感じがします。

私も試験に合格してから約半年が経過し、多くの中小企業診断士とあって来ましたが、愉快で意欲も能力も高い方が多いです。「飲み会王」「コミュリョクイーン」「ハラグロオヤジ(戦略的という意味)」「エロオヤジ(気を使わなくて良いという意味)」などと呼びたくなる個性的な方々にもお会いできました。これからも同期や先輩合格者とのつながりを大切にしたいと思うとともに、自分もこうした多士済々の中で覚えてもらえるような「内部資源」を磨く必要性を感じています。

ぜひ、みなさんもご自身の「マーケティング環境分析」をやってみてはいかがでしょうか。

さらに、それだけではなく、商品内容やプロモーション等の「マーケティングの4P」なども考える必要がありそうですが、それはまた次回以降。

それでは!


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道場初(!?) 二次対策勉強会、開催決定!!
大阪のみで試験的にチャレンジしてみます!

申込みはコチラから!!(※現在、満席につきキャンセル待ちです)

5月11日(土)@大阪写真会館
受付開始:9:00 勉強会開始:9:30 懇親会:18:00

詳細はコチラ!!

 


 

どうも、ksknです。
早速ですが本文と関係の無いことを2件。

①道場勉強会@大阪

今週末に迫りました!楽しみですね~。
それに先立って、昨晩20時頃に出欠確認のメールをお送りしていますので、お手数ですが参加される方は返信をお願いいたします。
返信がなかった方はキャンセル扱いとさせていただきますので、キャンセル分は今日の23時頃に再募集いたします。
満員で申込みできなかった!」という方は、今晩23時に↑のリンクを開いてお待ち下さい!(追加募集の有る無しはこの記事に追記します)
なお、昨晩23時までに返信いただいた方には「確認しました!」という旨のメールを僕から返信しております。
もし返信が来ていない方は、お手数ですが再度メールをお送りくださいますようお願いいたします。

※参加者皆さまからご返信いただけたので追加募集はありません!待っていただいてた方には申し訳ございませんが、また別の機会にぜひご参加ください!

②オンラインコミュニティの開設

こちらはTwitterで簡単に告知していたのですが、
診断士受験生向けのオンラインコミュニティを開設します!

これは「道場として」ではなく「僕個人として」運営をします。
ですので他の道場メンバーは関与する予定はありません。

これをやる目的は下記3点。

1.受験生の環境による格差の改善
(地方に住んでいる、小さなお子さんがいて外出のハードルが高いといった方への情報提供、個別相談対応)

2.受験生同士の交流をもっと活性化
(勉強に対するモチベーションアップ、診断士合格後に向けた人脈形成)

3.受験生の皆さんの疑問・要望に対する対応力向上
(ブログはリアルタイムでない、双方向でない)

オンラインでは物理的、時間的な制約は排除できますし、僕と皆さんだけでなく皆さん同士も双方向のコミュニケーションが可能ですね。
このコミュニティでは「Discord」というアプリを使います。あまりメジャーではないのでほとんどの方は使ったことないと思いますが、スマホ・PC両方で使えてかつ個人情報をオープンにしなくても良いのでこれを採用しました。中身はわりとSlackに近いと思います。じゃあSlackでいいじゃんというツッコミはやめてください。(慣れてないから)

ここで気になるのは「具体的に何をするの?」というところだと思いますが、基本的に「僕からは何もしない」方針で行きたいと思っています。
あくまでそういった「」を提供するだけで、遊び方はみんなで考えて楽しく遊びましょうねという感じです。あ、もちろん僕に対して投げかけられた質問とかにはちゃんと答えますよ。ただ、どう活用するかは皆さん次第、というわけですね。そういった、自分で考えてクリエイトする力は診断士にとって大事な力だと考えています。
とはいえ開いた手前、めちゃくちゃ過疎って全然「場」として成り立ってやん!みたいな状況は避けたいので、そうならないようには考えています。

なお、具体的な人数は決めていませんが、人数が増えてきて「管理が追い付かない」と感じた場合は募集をストップしますのであしからず。
最初に入ってくださった皆さんが「オレは初期メンなんだぜ~」とドヤれるようなコミュニティにできたらいいなぁ、なんて思っています。

申込みはコチラから!

 


さて、ではようやく本題に移ります。
今日は経済学解説シリーズの続きを書こうと思っていたのですが、過去記事を遡るとマクロはたくさん解説されてました。

Xレイさん「【経済学】 4.グラフ対策part3
フェイマオさん「【渾身?】経済学・経済政策vol.2~IS‐LM分析~
フェイマオさん「経済学・経済政策vol.3~マンデル=フレミング・モデルのシンプルな考え方~

もう、こんだけ書かれてたら書くことないですよね 笑
とても詳しく書かれているので、マクロが苦手な方はぜひ読んでみてください!

というわけで、僕の経済学解説シリーズは渾身シリーズ終了後にあと1回だけ書いて終わりにする予定で、今回は別の話題について書きます。

 

診断士になってから噺

診断士を取得してからの活動を教えてください!」という話があったのでそれについて書こうと思います。

2018年12月に二次試験に合格し、(登録はまだだけど)実質的に診断士になり、そこから診断士としての活動をスタートさせました。
僕は周りと比較すると受験生支援活動なども含めて「わりと活動してる方」だと思います。度合いで言うなら中の上くらいかな?
まだなったばかりなのでそれほど大きな活動はしてないですが、具体的にいくつかご紹介していきます。

 

一発合格道場に合格体験記を送った

はい、診断士試験に合格して最初にやるべきことはこれです。これをやるかどうかで診断士としての一生が決まると言っても過言ではありません(大嘘)。
たくさんの寄稿お待ちしておりますのでドシドシ送ってくださいね。よろしくお願いいたします(募集開始は12月です)。

 

受験生支援活動

道場とタキプロで受験生支援活動をスタートさせました!
ブログを書くのは毎回大変なのですがとても楽しく活動しています!
ノリ的には中高年のサークル活動的な感じですね。気持ちだけは大学生。
合格してから何度か「道場はガチ(?)ですよね」みたいなことを言われたことがあるんですが、個人的にはタキプロの方が組織としてしっかりしているという意味ではガチで、その点、道場はわりと緩いと思います。ただ、「これを伝えたい!」みたいな熱い想いは道場の方があるかもしれないですね。
あと、ボランティアなのによくやりますね的なことも言われたことがありますが、金銭的に得るものがなくても、それ以外で得られるものは十分にあると思います。このあたりはあえて詳しく書きませんので、ぜひ合格したら支援活動に参加して自分で確かめてみてください!(特に大阪の人待ってます!)

 

実務補習/実務従事

5日間コースですが、実務補習を受けました。
実務補習の概要は他でも多く書かれているので詳しくは書きませんが、とりあえず大変です。
僕は育児休暇中だったので平日にも作業する時間を確保できてわりと楽でしたが、働きながら15日間コースをこなす人はすごいですね。マジで。ブブさんなんてそれでいて香川から大阪まで実務補習の度に来てましたからね。バケモンです。
ちなみに僕が実務補習を受けた感想は「受けて得られるものはあったけど、2回目はもういいかな」でした(あくまで個人的な意見です)。めんどくさいのが嫌いな人にはあまり向いてないので実務従事先を探すという選択肢を持っておいてもいいと思います。
実務従事先を見つけるにはいろいろなルートがありますが、基本的には「お金を払ってやってもらう」か「人脈を使って探す」かのどちらかになります。僕は後者でした。人脈大事。

 

診断協会関連のイベントやセミナーに参加

他の都道府県は分かりませんが、大阪では3月くらいから新人診断士が参加できるイベントがスタートします。
僕は大阪診断協会青年部会、若手診断士向け独立セミナー、新歓フェスタ(研究会の勧誘イベント)などに参加しました。
もともと独立志望だったので、独立診断士の先輩方のお話を聞ける場に参加していました。転職や副業に関するイベントはあまりありませんが、独立に関するイベントはわりと多い印象です。協会の人は独立推しなんでしょうね 笑

独立診断士の方のお話を聞いた率直な感想として「思ったより食べていくのは苦労しなさそう」と思いました。ただその反面、「今すぐ独立を決断するほどではない」とも思ったので、独立は一旦止めることにしました
しかし、だからといってこうした活動がムダだったかというと全くそんなことは無くて、むしろ会社員として働くことの良さを再確認することができましたし、副業として診断士の活動をするという結論に至ることができました。

 

副業スタート & 初受注!

上にも書いた通り情報収集を行った結果、会社員として働きながら診断士としての仕事を副業としてスタートさせる道を選びました。
1月末くらいから営業活動を始めて、4月に晴れて東京のスタートアップ企業と最初の契約を結ぶことができました。本業として働く会社(創業約50年、社員35人)とスタートアップ企業(創業3年目、社員8人)はスピード感や企業文化が全く異なるのでよく頭がクラクラするようなギャップを感じることもありますが、どちらも違った学びがあってとても楽しいです。

余談ですが、この契約を結ぶときに自分で契約書を作ったり、請求書を発行したり、経理事務をしているときに「(他の詳しい人がやってくれるから)やっぱり会社員っていいな」と改めて感じます。(会社員推しが強いな 笑)
まぁやってたら慣れてくるんでしょうけどね。でも会社員として自分の専門に集中できる環境ってのはやっぱり恵まれてると思います。
ちなみにこのお客様とは引続き取引をさせていただいていて、課題を提示される度に人事制度を勉強したり、会計を勉強したりと診断士の勉強をしていたとき以上に学ばないといけないことは多いです。
常に試されている感がある一方で、自分への評価をダイレクトに受けてかつ収入に直結するので刺激ややりがいは大きいです。

 

最後に

僕が診断士になって一番良かったと思うことは、「いろんな人に出会えたこと」です。知識やお金は努力次第で得ることはできますが、人との出会いはなかなか簡単に得られないですから、それが得られる診断士という資格は十分に取る価値のある資格だと思います。
また、出会いがあれば同時にチャンスも転がっていることが多いですから、それに気付いて手を伸ばせれば、新しい道が拓けるかもしれません。

診断士の資格を取るだけでは決して世界は変わりませんが、あなたに変えたいという気持ちがあれば、きっと世界は動き出します。たくさんの楽しさが待っていますから、残り数ヶ月大変だと思いますが、ぜひ頑張って診断士の道へ飛び込んで来てください。お待ちしています。

ではでは今日はこのへんで。

(=゚ω゚)ノホナ、マタ!!

 

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はじめに:GWと国史

こんにちは、どいこうです。

史上最長となる10日間のゴールデンウィークが終わりました。
あなたはどのように過ごしましたか?

歴史に関心を持つ私にとって、毎年のゴールデンウィークは、歴史に思いを致し、平和の維持について考え、また祈る期間です。

①まず、4月28日の主権回復の日です。
昭和27(1952)年4月28日、サンフランシスコ講和条約が発効し、同時に日米安全保障条約・日米地位協定が発効して、連合国軍による占領が解除されました(但し、奄美諸島、小笠原諸島、沖縄の本土復帰は遅れました)。

本土復帰が遅れた地域があったことは確かに残念でしたが、以降の粘り強い本土復帰運動の結果、のちに本土復帰を実現した経緯があるのですから、この日はやはり喜ばしい日であったと思います。戦後日本にとってのいわば「独立記念日」として、私は毎年祝っています。

②そして、5月3日の憲法記念日です。
昭和22(1947)年5月3日、前年11月3日に公布された日本国憲法が施行されました。この憲法は、連合国の占領下の昭和46(1946)年2月、GHQ(連合国軍総司令部)が日本の案を却下し、民政局(GS)にわずか9日間で起草させた草案の和訳を基礎とし、日本政府がGHQの許可を得た一部分を修正(同年7月の9条「芦田修正」等)し、極東委員会により66条「シビリアン条項」を追加されるなどの経緯を経て制定されました。当時の帝国議会は、天皇を国家元首とする政体の維持を人質にとられた状態で現行憲法案を採択しました。

最近、平成31(2019)年の正論大賞を受賞された学者である駒澤大学名誉教授の西修博士により、かつての当事者たちにインタビューした研究書が刊行されました。この連休に私も読み、あらためて当時の状況を知ることができました。たいへん有意義でした。

現行憲法の当否を判断するためには、憲法がどのように制定され、その結果、どのような内容であるかを知っていることが前提となります。ご存知のとおり、現行憲法には、問題点が指摘されている条項や表現が多数あります。その多くは、上記の制定過程を含めて理解することが有益だと思います。一人でも多くの人が憲法とその歴史を学び、その上で判断できる状態となるよう、教科書の作成者や報道機関、評論家の方々等に期待したいところです(現状はずいぶん不足しているように思います)。

補助金支援業務の魅力

さて、本稿では中小企業者または小規模事業者を対象とする補助金について記載します。

以下の記述は、「自分は独立した中小企業診断士である」という想定で読んでいただくことをおすすめします。そうすることで、より臨場感を持っていただけるかと思います。

経営コンサルティングのお仕事は、事前に商品を見ることができませんので、発注する企業側としては「この相手と高額のコンサル契約を結んで、本当に成果が出るだろうか」と躊躇しがちです。「成果報酬だったら良いけど・・・」。あなたも発注側の立場なら、そう思いませんか?

補助金申請の支援は、発注先企業の負担を極小化して(着手金がゼロまたは少額)、成果報酬形式とすることに適した業務です。このため、必ずしも輝かしい実績やブランドがなくても、補助金申請を機に相互理解を深めることができれば、継続的な取引につなげられる可能性があります。つまり、「実務で使える可能性が高い学習分野」と言えます。

なお、「中小企業診断士に独占業務はない」ということになっていますが、補助金支援は他の士業があまり扱っていないので、「実質的には独占業務に近いのではないか」とおっしゃる方もいます。

※以下、一部の語句を空欄とし、選択すると文字が表示される形にしました。

主な中小企業向けの補助金

中小企業を対象とする主な補助金には以下のものがあります。

1)ものづくり補助金

ものづくり補助金は、大型の補助金です。補助額は予算により変動しますが、例えば現在公募されているものづくり補助金は、上限1,000万円、補助率は最大2/3です(「経営革新計画」または「先端設備等導入計画」がある場合)。各(都道府県)の地域事務局に申請します。

対象は、以下のような中小企業者です。後述の「経営革新計画」と基準がほぼ一致しています。

認定支援機関(経営革新等支援機関)の確認を受けた中小企業による事業で、

・以下のいずれかの基準を満たし、
①「中小サービス事業者の生産性向上のためのガイドライン」で示された方法で行う革新的なサービスの創出・サービス提供プロセスの改善
②「中小ものづくり高度化法」に基づく特定ものづくり基盤技術を活用した革新的な試作品開発・生産プロセスの改善

・(3~5)年「付加価値額」年率( 3 )%向上、および「経常利益」年率( 1 )%向上を達成する計画に取り組む

※1 付加価値額の計算方法は、(営業利益+人件費+減価償却費   
※2 経常利益の計算方法は、(営業利益 – 営業外費用等(支払利息・新株発行費等)

2)事業承継補助金

事業承継補助金比較的大型の補助金です。現在公募されているものは、上限額が150万円~600万円であり、事業整理を伴う場合には最大で1,200万円です。

対象は、以下のような中小企業者による事業です。

・事業を引き継いだ中小企業・小規模事業者等が行う事業承継後の新しいチャレンジ

認定支援機関(経営革新等支援機関)の確認を受けている

3)小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金は、小規模な補助金で、原則50万円が上限、補助率は2/3です。

対象は、小規模事業者が、(商工会・商工会議所)の支援を受けて経営計画を作成し、その経営計画に基づく(販路開拓)に取り組む費用です。

各種計画と認定支援機関

ものづくり補助金の説明に、2種類の計画と「認定支援機関」という用語が登場しました。そこで、これらについて概説します。

1)経営革新計画

経営革新計画は、平成28(2016)年7月に施行された中小企業等経営強化法に定める計画です。以下の特徴があります。

・期間は(3~5)年
・「新事業活動」を行う
「付加価値額または従業員1人当りの付加価値額」の伸び率が年率( 3 )%以上
「経常利益」の伸び率が年率( 1 )%以上

※「新事業活動」の4つの類型
1.新商品の開発又は生産
2.新役務(サービス)の開発又は提供
3.商品の新たな生産又は販売の方式の導入
4.役務(サービス)の新たな提供の方式の導入、その他の新たな事業活動

経営革新計画によるメリットは、以下のようなものです

・融資の優遇(日本政策金融公庫および中小基盤整備機構)
・信用保証の特例
・販路開拓支援
・補助金優遇(上述)

2)先端設備等導入計画

先端設備等導入計画は、平成30(2018)年6月施行の生産性向上特別措置法に基づく制度です。
(労働生産性)を年平均3%以上向上する先端設備の導入を計画し、当該設備を設置する(市区町村 )の認定を受けます。
※この計画は固定資産税の徴税に影響があるため、認定者が固定資産税の徴税単位と同じになっています。

認定支援機関(経営革新等支援機関)の確認が必須です。

先端設備等導入計画によるメリットは、以下のようなものです。

・固定資産税が3年間減免または免除される
・信用保証の支援
・補助金優遇(上述)

3)認定支援機関(経営革新等支援機関)

認定支援機関(経営革新等支援機関)」は、平成28(2016)年7月に施行された中小企業等経営強化法に基づく支援機関です。

本稿で言及した補助金を含む様々な補助事業等において必須とされています(中小企業庁サイト)。

既存の中小企業支援者(商工会、商工会議所、中小企業団体中央会等)に加えて、税理士、公認会計士、弁護士、中小企業診断士等といった士業関係者、金融機関を国が認定支援機関として認定します。

つまり、中小企業診断士の資格を取得すれば、(一定の実務経験または研修受講等が必要となりますが、)あなたも「認定支援機関(経営革新等支援機関)」になれるということです。

まとめ

補助金は、中小企業診断士と企業経営者との出会いのツールになりえます。将来のためにも、関連情報をしっかり頭に入れておきましょう!


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こんにちは、どいこうです。過去記事はこちら

4月6日と18日に実施した春セミナーにて、モチベーションに関するお話をしましたので、それについて振り返りたいと思います。

モチベーションの5つのステップ

セミナーでは、5つのステップに分けて解説しました。

Step1は、将来像を思い描くことです。みなさんは楽しく幸せな未来のために、中小企業診断士試験を受験されるはずです。試験に合格した後に手に入れる楽しく幸せな未来を具体的に思い描き、常に意識することで楽しく勉強できると思います。

私は車の運転がへたっぴなのに運転を例にあげますと、運転中に近くばかり見ているとフラフラしますが、遠くの目標を見据えていれば安定しませんか?あれと似ていると思います。将来像を具体的に思い描けないと、勉強が無味乾燥であったり、苦痛な作業になってしまいかねません

Step2は、ゴール設定です。どこまで到達すればよいのか、目星をつけることで優先順位をつけられるようになります。逆に、ゴールが見えないと暗闇を歩くようなものですから、不安になったり完璧主義になってしまいます。

Step3は、学習計画です。何を、いつ、どれだけ学習するかを計画することで、進捗管理が可能になります。計画がないまま勉強していると、遅れていることに気づけません

Step4は、学習プロセスの設計です。意欲を維持する仕組みづくりです。これがうまくいくと、楽しく着実に学習を進められますが、失敗すると勉強が楽しくなくなったり、続かなくなったりします

Step5は、モチベーションの回復です。人間は感情のある生き物ですから、どうしても落ち込んだりやる気を失ったりする場合があります。モチベーション回復の方法をもっていると立ち直りが早くなります。一方、モチベーション回復の方法を持っていないと、一旦やる気が落ちるとなかなか戻らなくなります。

以下、道場10代目メンバーのアンケートから見いだせるモチベーション維持・向上方法の実例をご紹介します。

将来像

将来像に関する項目を、5種類に分類しました。

仕事の質向上・範囲拡大
多くのメンバーが仕事の質を高め、幅を広げることを意識していました。
「経営者の視点を得る」「企業の成長をアドバイスする」「顧客基盤を中小企業に広げる」「コンサル業を立ち上げる」などです。

他者や社会への貢献
他者や社会に貢献したいという思いも、多くのメンバーが持っていました。
「身近な人の事業を支援する」「経営者に中長期目線の経営を促す」「地元に貢献する」「国の産業基盤を維持・強化する」など、様々なレイヤーでの貢献意欲がみられました。

ライフスタイル実現
このほか、望むライフスタイルを実現したいというメンバーもいました。
「好きな仕事をする」「一緒に働きたいと思える人と働く」「働く場所と時間に融通をきかせる(特に子育てに関連して)」などです。

職場を変える
①~③に出た将来像を実現するために、「部署異動」「転職」「独立」等を選択肢に持っているメンバーもいました。

新たな出会い
意外と見落とされがちだと思うのが、出会い要素です。
中小企業診断士になると、「診断士つながり」ということで異業種の方との出会いが非常に増えます。これを期待していたメンバーもいました。

ゴール設定

ゴール設定については、過去記事をご参照ください。
バックキャスティング思考法

学習計画

学習計画については、過去記事をご参照ください。
〈永久保存版〉1次試験までの学習計画
学習計画の立て方&今から2次試験の過去問をやるべき?

学習プロセスの設計

勉強を生活に組み込む
勉強を生活に組み込んで習慣化することは非常に大切です。
「決まった時間(早朝、通勤時間、昼休み等)を勉強時間として確保してしまう」「教材を常に手元や身近におく」「道場ブログを毎日読む」などがありました。

将来像を想像する
描いた将来像は、忙しく過ごしていると忘れてしまうものです。そこで、将来像を考える時間をとることもまた重要です。
「常に将来イメージを思い出す」「活躍している診断士のブログ・SNS等を読んで将来像を進化させる」などがありました。

他者との関係性を活用する
勉強は一人でもできますが、勉強仲間が入れば、相談したり、教え合ったりできて学習効果も高まります。
「勉強仲間を(StudyPlus、勉強会、道場セミナー等で)作る」「家族・友人に学んだ内容を語る」「職場や友人に公表して背水の陣を敷く」などがありました。

勉強を楽しむ
勉強時間をより楽しい時間にするために、工夫しているメンバーがいました。
「勉強を好きなこと(コーヒー、音楽、アロマ等)とセットにする」「学習計画の達成をチェックしてゲーム化する」などの方法をとっていました。

能動的に学習する
受動的にテキストを眺めるだけではなかなか知識が定着しないメンバーもいました。。
「問題を解いたり書き込んだりすることで脳を活性化させる」「自分にまたは相互にクイズを出す」などの方法をとっていました。

辛くならないようにする
勉強が辛くならないような工夫をしたメンバーもいました。
「気分が乗らない時は無理をしない」「息抜きをする」「自分へのご褒美(晩酌等)をあげる」などの方法をとっていました。

モチベーション回復

視点を変えて気分転換
ムリに同じことを継続せず、視点を変えて他の勉強形態に変えるという手法をとったメンバーがいました。
「得意な科目に変更」「関連する資格試験(簿記など)にも挑戦」「違った作業(コラムを読む等)をする」等の方法がみられました。

ゼロリセット
どうしてもやる気がでないときには、その日の勉強を終了してしまう方法をとるメンバーもいました。
「無理せず寝る」「お風呂に入る」などです。

外圧利用
自分一人ではなかなか気分がのらないときには、他人の存在(外圧)を利用するメンバーもいました。
「通信カリキュラムの〆切を活用する」「友人・知人に受験のことを話す」「他人のいるカフェで勉強して緊張感を高める」などの方法がありました。

将来像と意志の力
「初心にかえって将来像を確認する」「意志の力で乗り切る(注:特にストイックなメンバーです)」という方法をとったメンバーもいました。

モチベーションシート作成のすすめ

あなたのモチベーションはどこからくるのでしょうか。モチベーションの源泉は1つではなく複数あるかも知れません。

ある時、めらめらと燃え上がったモチベーションも、日常の雑事にまぎれて薄れてしまうことがあります。このため、ぜひ、あなた自身のモチベーションの維持・向上方針を一度紙に書き出して整理し、目につく場所に置き、実行することをオススメしたいと思います。

参考までに、セミナーで使用したシートへのリンクを貼っておきます。

それではまた~


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はじめに:新元号と診断士の教養

こんにちは、どいこうです。過去記事はこちら

読者の皆様もご存知のとおり、今年(2019年)の5月1日に現在の皇太子であられる徳仁親王殿下が第126代の天皇として即位されます。これに伴う新たな元号は「令和」と定められることが先の4月1日に決定しました。

このニュースを契機として、皇室や元号、さらには「令和」の出典となった万葉集への関心が大いに高まっています。私も、自国の文化や伝統を大切にする機運が高まることはたいへん素晴らしいことだと思っています。

これに関連して私も大切な事項に言及します。皇族の方々への敬称についてです。天皇陛下と皇后陛下の敬称については皆さんご存知だと思いますが、その他の方々についてはどうでしょうか?

皇族への敬称は皇室典範の第23条で明文の規定があり、皇太子殿下、皇太子妃殿下、◯◯宮◯◯親王殿下、◯◯宮〇〇内親王殿下などとお呼びします宮内庁サイトマナー教室のサイトにも掲載がありました。

ところが、テレビ・新聞等が、この日本の文化・伝統に基づく法規に違反して「◯◯さま」などと表記している事例が頻繁に見られます。これは違法行為であって、マネをすべきではありません。教養ある識者は「マスメディアがなしくずし的に日本の文化・伝統を破壊し、特定の方向に誘導している」と指摘しています。私も同様に、一体何の権限(そして意図)があって、こんなことをするのかと疑問を感じる一人です。「今さら聞けない皇室のこと」という本には、この件の経緯を含めた記載がありますので、よろしければご参照ください。

経営者には教養水準の高い方が多いです。このため、経営者と話す立場である中小企業診断士は、仕事ができるだけではなく、社会人としての教養も高める必要があります。マスメディアを盲信していると、「この人はものを知らないな」と思われてしまいます。「さすが◯◯先生は教養がおありですね」と言われるよう、日頃から物事を自分の頭で考える習慣をつけたいものです。

ベンチャー企業と資金調達

さて、今日はベンチャー企業に関するテーマを取り上げます。試験科目でいうと経営理論および法務に絡むでしょうか。背景には、私が現在、ベンチャー企業の設立に関する支援をしている経緯があります。

ベンチャー企業は、最近では「スタートアップ」とも呼ばれます。小さな資本でスタートし、ベンチャーキャピタル(VC)等から新株発行により出資を受けた上で事業の価値を高め、上場(IPO; Initial Public Offering)やM&A(株式売却等)による利益確定を狙います。

ベンチャー企業はなぜ出資を受けるのでしょうか。それはベンチャー企業の多くはお金が足りず、借入が難しいからです。

①まず、お金が必要な理由です。技術を基にしたイノベーションを実現するために、研究開発から事業化までのプロセスにおいて乗り越えなければならない障壁があります。このうち特に「死の谷」は売上がない状態で多くの資金が必要となるため、資金調達の必要性が高まります。

魔の川(Devil River)
魔の川は、基礎研究と応用研究の間に直面する障壁です。技術シーズの社会的な有用性が識別しにくいことが課題となります。

死の谷(Valley of Death)
死の谷は、応用研究から製品開発の段階で直面する障壁です。製品の開発・製造・販売に必要となる資金や人材などの経営資源を適切に調達することが課題となります。

ダーウィンの海(Darwinian Sea)
ダーウィンの海は、事業化後に直面する障壁です。事業を継続するには、競争優位性を構築し、ライバル企業との生き残り競争に勝つことが課題となります。

②次に、出資を受ける理由ですが、企業の資金調達には2種類があります。銀行や投資家からの借入(Debt Finance)と主に新株発行による出資(Equity Finance)です。

すでに収益が安定している企業の場合は借入の余地があります。ですが、事業化前や事業化直後のベンチャー企業は売上がなかったり、売上があっても非常に小さかったりしますから、銀行がなかなかお金を貸してくれず、社債も買い手を探すことが困難です。

このため、資本コストは高くなってしまうのですが、新株発行による資金調達が行われます。ベンチャーに出資する投資家をエンジェルやベンチャーキャピタルといいます。

ベンチャー企業の会社形態は株式会社がメイン

先に見たように、ベンチャー企業の多くは設立後に出資を受ける(増資する)ことを前提とします。このため、通常は株式会社の形態を取ります。出資者の責任が「有限責任」であるからであり、同じく出資者全員が有限責任である「合同会社」では、新株発行や上場ができないためです。

合同会社を選択した場合、設立費用・運営費用が安い等のメリットがあります
設立時の登録免許税等が安い(株式会社は20万円、合同会社は6万円と大きく異なるようです)
決算公告義務がなく、官報掲載や電子公告が不要
出資者全員の合意のうえで、利益の配分を自由に決められる
役員の任期がないため、重任登記(および登記費用)が不要

一方で、合同会社には上場できないなどのデメリットがあります。
企業として信用されないケースがある
社員の退社等によって、会社の資本金が減少する場合がある
新株発行や株式の上場ができない

設立時に増資のめどがたっていない場合には、経費が安くすむ合同会社でスタートすることも可能です。そのままでは新株発行や上場ができませんが、増資が決まったタイミングで株式会社へ組織変更することは比較的容易です。

公開会社と株式譲渡制限会社(非公開会社)

設立したばかりの株式会社は、人員にも時間にも余裕がありません。そこで、多くの新設会社は、可能な限り簡素な機関設計を採用したいと考えます。「取締役会やる時間がない」、「監査役に払うカネなどない」という具合です。

そこで採用するのが、「株式譲渡制限会社」です。「株式譲渡制限会社」とは、会社が発行している株式の全部に対して、自由に譲渡できないように制限が設けられている会社のことです。「非公開会社」と表現されることもあります。

株式譲渡制限会社の主なメリットは、運営の負担を軽減できるこなどです。
取締役会や監査役の設置義務がない(ただし、株主総会と取締役は必須)
役員(取締役・監査役・会計参与)の任期が最大10年まで伸長可能(重任登記の頻度を減らせる)
利益配分や議決権に関して、株主ごとに異なる取り扱いを行うことができる

具体的な手順としては、会社定款の中に、「自社株式の譲渡をする際には、取締役会あるいは株主総会による承認、代表取締役による審査・承認が必要となる」という旨の規定を加えます。

なお、株式譲渡制限会社ではない会社では、株式譲渡に関して特に制限が設けられておらず、自由に株式を売買できます。これを「公開会社」といいます。

公開会社はより透明性を確保する要請があるため、運営の負担は相対的に重くなります
取締役会や監査役の設置義務がある
役員任期を伸長できない(取締役・会計参与は2年以内、監査役は4年以内)
利益配分や議決権に関して、株主ごとに異なる取り扱いを行うことができない

おわりに

本稿には、経営法務に関する記載をしましたが、(ご多分に漏れず)私も経営法務は苦手科目でした。間違いが発覚したらすぐに修正しますのでご容赦ください(弱気)。

先日、いよっちも書いていましたが、法務は基本的には専門家(会社設立の場合には司法書士)に依頼しますので、マニアックにいろいろ覚える必要はありません。ですが、主要な論点がモレていないかを確認できることは非常に重要だと思います。実務に必要な範囲で、概略を頭に入れておくのがよいかと思います。

 


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一発合格道場 春セミナー2019 in東京
4月6日(土) @港区勤労福祉会館

一発合格道場 春セミナー2019 in大阪
4月14日(日)@生涯学習センター梅田

14:30〜16:30 (懇親会 17:00〜)

受付開始は3月10日(日)~
道場ブログ内でこくちーずにて

一次・二次対策、相談会などなど
盛り沢山!是非ご参加ください!!

そして……4月7日(日)タキプロ名古屋 春セミナー道場がゲスト参加させて頂きます!名古屋近郊の方!是非、ご検討ください!
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☆もくじ☆
◆自分の「心のスイッチ」を見つけよう
◆いよっちの「心のスイッチ」
◆10代目メンバーの「受験のきっかけ」


早いもので、今日から3月ですね 。いよっちです。(自己紹介は⇒こちら

年度末で忙しい~という方、季節の変わり目に弱いんだよ~という方、くれぐれも体調管理には気を付けてくださいね!

前回は、「今年確実に合格するために」をテーマに、2020年のオリンピックとの関係から「今年」合格することを強くおススメする記事をお伝えしました。(前回の記事は⇒こちら

さて、今回は道場10代目全員によるリレー形式でお送りする【今やっておきたいこと】シリーズとして、私からは「モチベーション」についてお伝えしていきたいと思います。


◆自分の「心のスイッチ」を見つけよう

3月に入ったということは、1次試験まで残り5か月ちょっと、2次試験が終わるまでは10か月弱あります。

「やべ~時間ないよ~!」と思う人もいれば、「まだまだ時間あるなぁ」と思う人もいますよね。

1年目の今頃は、TACの速習コースの進み方の早さにドン引きしながらも、何とか予習・復習に食らいついており、常に時間に追われていましたね。一方、2年目の今頃は、2次まで余裕も出来たので日商簿記2級の問題ばかり解いていました。きっと受験スタイルによって残り時間の感じ方は様々だと思います。

受験勉強に打ち込むということは、裏を返せば少なからずは、自分の時間が減ったり、家族に負担をかけたり、と何らかの犠牲を払うことになります。

そんな生活を数か月間続けるわけですから、「ちょっと受験してみようかな」といった軽い気持ちでは、途中で挫折して受験を諦めてしまったり、あるいは、来年に先延ばしをしてズルズル勉強したり、とモチベーションは長続きしないかと思います。

気持ちが途切れさせないためには、自分の心を動かす「スイッチ」を見つけて、単発で押すだけでなく、ずーーっと長押ししている状態を維持するようなものなのかもしれません。(もちろん、疲れたらちょっと離して休んでくださいね!)

読者の方の中には、まだ何となく勉強している方、確固たる意志を持つところまでには至っていない方、など3月のこの時期なら多いのかもしれません。

今回は、少しでも「心のスイッチ」を押すきっかけになればと思い、私自身の「心のスイッチ」や10代目メンバーの「受験のきっかけ」をご紹介します。


◆いよっちの「心のスイッチ」

心のスイッチ①反骨心・自己顕示欲

診断士という資格を知る前、海外駐在をしていたのですが、帰国直前のタイミングで上司から突然、当時の所属先と正反対の部門(間接部門)への異動を命じられました

「どうして前線から外されなきゃいけないんだ」と悔しさが募り、「こんな会社辞めてやる!」とまで思うこともありましたが、その一方で「今の自分に一体何ができるんだ?」と自問しても、何も答えが浮かばない自分に更に腹が立ちました。

その後聞いた話では、若手を異動させて組織を強くしよう(事例Ⅰでいう”組織活性化”ですね)と経営陣は考えていたようですが、一兵卒の私にはそんな高尚な意図など理解できず、ただただ悔しくて仕方なかったんです。

当時は、自己研鑽して自分自身の価値を高め、「合格して周りを見返してやる」という反骨心・自己顕示欲をギラギラにたぎらせていました。(青いなぁ)

会社の先輩に愚痴っていたところ、診断士という資格の存在を知り、「これだ!!!」と思い、熱く燃え上がるようなものが体を駆け巡った感覚を覚えています。その日のうちにTACに申し込んでいました

 

しばらくの間は「心のスイッチの長押し状態」が続いていたのですが、反骨心のような尖がったモチベーションは長く続きませんでした

理由①異動先の仕事が面白いことに気がづいた
最初は嫌々だった仕事が、診断士受験の中で経営全般の知見が広がってくると、異動先の仕事が面白くなってきたんです。いや~人生分からないもんですね~ 周りを見返したいという反骨心は揺らいできました。

理由②本当に診断士でいいのか?と疑問を持つようになった
間接部門の仕事をしているうちに、より高難度な税理士や米国CPAなど他の資格に目移りする時期がありました。自分を変えたい、周りを見返したい、と受験自体が手段化しており、「なぜ診断士なのか」を考えていなかったんですね。

当たり前ですが、受験のモチベーションのベクトルが「自分」に向いている以上、「自分」が変わればモチベーションも変化しますよね。反骨心や自己顕示欲から来るモチベーションは熱しやすく冷めやすいのかもしれません。

 

心のスイッチ②身近な人の役に立ちたい
前回の記事でもお伝えした通り、飲食店を創業する思いを持つ彼女など、自分の身の回りに次期経営者や今後創業を考えている人たちがいました。

「自分の知識・経験を活かして力になりたい」という思いや、「自分の目の前にいる人のためにサポートしたい」という思いが次第に強くなり、いつの間にか、反骨心や自己顕示欲に代わって受験勉強のモチベーションを支えていました。

モチベーションのベクトルが「自分」に向いている時に比べ、誰かのためになりたいと「自分以外」にベクトルが向いている時の方が、じわじわと高まり、最後まで途切れることなく持続できたように感じます。

まとめ
自分自身の「心のスイッチ」をまとめると、こんな変化がありました。
自己研鑽(反骨心・自己顕示欲)

他者貢献(身近な人の役に立ちたい)


◆10代目メンバーの「受験のきっかけ」

10代目メンバーの「受験のきっかけ」をまとめました!(自己紹介・合格体験記より”ちょっとだけ恣意的”に抜粋)

かわとも:職場と家が遠いことに不便を感じており、将来的に転職などキャリアチェンジの武器となる国家資格を取得したいと思った。

たっつー法律以外の知識が著しく不足していることに気付いた。将来的には独立開業を視野に入れて、中小企業の状況を理解することができコンサルタントもできる弁護士になるべく受験を決意。

なおさん新製品の立ち上げや品質改善で製造委託先の工場へ訪問する際に漠然とした知識不足を感じていた中で、社内セミナーを依頼したとある中小企業診断士との出会いがきっかけになった。

ブブ:新卒採用を担当した際に「働く意味」「仕事とは」そんな事を学生と共に考えていく中で、キャリア支援をワークライフとすることを決意。それを実現する為には、組織(企業)に対する理解、そして働き掛けが必要と感じたため。

makino:事業終息、事業売却、望まない帰任、望まない転勤など、会社員の悲哀を経験し、「会社を辞められる自分になる」と決意し受験。

ちこまる(仮):働き方を最適化する、という今の仕事を中小企業にも広げたいと思い、そのためには、働き方だけではなく、経営全般の相談にしっかり答えられる必要があるように感じて勉強を始めた。

どいこう:コンサルティング業の立ち上げを考える中、中小企業診断士資格を取得しようと考えた。自分も経験してきた事業再生・承継や創業・脱サラの支援などを手がけたいと思う。

kskn会社や仕事における将来への不安に対し、どういうことが起こっても自力で食べていけるような「何か」が欲しく、診断士受験を決意。また、学習期間中に第一子が誕生し、育児をする中で時間に融通のきく自営業を選択肢の1つとして考えるようになり、本格的に学習に取り組むようになった。

ぐっち:今後のキャリアップを考えた際に、経営に関する幅広い知識を身につける目的で診断士の資格に挑戦。

かもよスキルアップのための「何か」を探していた。社内の資格マップを見ていたところ、一番上に「中小企業診断士」があったため、社内で認められている資格なら市場価値が高そう、と思い受験を決める。

そーや:新規システム立ち上げの際に企業分析の力が不足していると感じ、受験を決意。(後日談:独立意欲もあったらしい)

 

どうでしたか?まさに人生色々、「受験のきっかけ」は十人十色ですね。

10代目の本人たちにも改めて再度ヒヤリングしつつ、「受験のきっかけ」を、以下のカテゴリーに分類してみました。各カテゴリーのざっくりしたイメージは以下の通りです。(人間の心の話なので切り分けにちょっと無理がありますがご容赦を…)

独立志向:いつか独立する意思を持っていた
企業内で活躍:独立志向はなく、企業内で活躍したい
自己研鑽:キャリアアップ・知識補充など、自分のために
他者貢献:社会・取引先・家族など、自分以外のために

青字はストレート合格した10代目、赤字は2年以上受験した10代目メンバーを表しています。

 

ちょっと興味深い傾向が出ていますね。
①左上(独立志向×自己研鑽)の象限ではストレート合格した人が多い。
「独立してやる!」くらい自己研鑽への意識が高い人は短期間集中で合格まで駆け抜ける可能性が高まるのかもしれません。


②右下(企業内で活躍×他社貢献)の象限では2年以上受験した人が多い。
「自分以外の誰かのためになりたい」と思って勉強を続ける人は、長期間モチベーションを維持できるのかもしれません。

 

誤解してほしくないので補足しますと、そもそも道場メンバーって意識高い人が多いと思うんです。(そうでなきゃボランティアで受験支援しないよね) だから、独立志向が強い人が多いのも頷けます。

独立志向がないとストレート合格できないんじゃないか?だとか、そんなことないので気にしないでくださいね。あくまでも10代目の傾向です。勉強会で会う仲間、実務補習の班のメンバー等、私も含め、私の周りの受験生はほとんど左下(企業内×自己研鑽)の人たちでした。安心してくださいね。

とはいうものの、やはり「独立するぞ!」と最初から決めているくらい独立志向の強い人誰のためになりたいかが明確な人は途中で挫折することなく、目標に向かって確実に勉強する安定感があったように思えます。

 


まだまだ数か月も続く長丁場の受験勉強を耐え抜くには、「心のスイッチ長押し状態」をいかにキープできるかにかかっていると思います。

まだ時間がある今だからこそ、【今やっておきたいこと】として、自分ならではの「心のスイッチ」を見つけてみてください

診断士という資格の存在を知り、「勉強しよう!」と心を決め、勉強を既に始めている皆さんは、既に自分自身の「心のスイッチ」を押しているんじゃないでしょうか? どうやったら長押しできるのか…それは自分自身の「受験のきっかけ」を深堀りしてみることでで見つかるのかもしれませんね。

今日の記事が皆さんの「今年確実に合格する」ことへ少しでもお役に立てば光栄です。今日も読んで頂きありがとうございました。

 

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一発合格道場 春セミナー2019 in東京
2019年4月6日(土)
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17:00~ 懇親会@会場近郊居酒屋

受付開始は2019年3月10日(日)~
道場ブログ内でこくちーずにて

一次対策、二次学習の進め方、相談会…
コンテンツ盛り沢山!ぜひご予定ください!

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【目次】
◆自己紹介と受験体験
◆私が診断士資格取得を目指した思い
◆あなたのニンジンは何ですか?
◆道場ブログを綴る抱負


皆様、はじめまして。
一発合格道場10代目を拝命した「どいこう」と申します。

 

◆自己紹介と受験体験

現在40歳で、不動産とWebメディアを運営する小規模な会社を経営しています。
独立前は約10年間コンサル会社などに勤める会社員でした。

2017年に1次試験、2018年の2次試験に合格しました。独学だった2017年の2次試験には落ち、2年目はリベンジを期して予備校講座を利用しました。
1次試験と2次試験の間は期間があくので、スケジュール管理を失敗しやすいです。独学の方は特に気をつけてください。そして、決まった曜日・時間に勉強するなり、予備校講座を利用するなり、道場ブログを毎日読むなりして、「自分はまだ中小企業診断士の受験生なんだ」と定期的に思い出す仕組みを作ってください。

詳細の合格体験記はこちらをご参照ください

 

◆私が診断士資格取得を目指した思い

なお、私が中小企業診断士資格をとろうと考えた狙いを今あらためて整理し直すと、「さらなる活躍の舞台を求めて知識・信頼・つながりを得る」となるように思います。

さらなる活躍の場を求めた
創業時から数年間、「事業資産の収益を安定化させて長期運営する」タイプの経営を選んできました。業績の安定が何より必要な時期だったからであり、今でも当然の判断だったと思っています。

ただある程度安定してくると、さほど変化が急ではない事業であることから、時に物足りなさを感じはじめました。そして、「まだ余力を残している」「『自分だからこそできる』といった仕事もやりたい」と考えるようになりました。敢えて事例Ⅰ的に表現するなら、「A社は創業期を乗り切って緩やかに成長してはいるものの、研究開発部のリソースにやや余裕があるため新商品開発を検討している」といったところでしょうか。

より具体的には、こんなことを思いました。

・専門性を活かしてもっと社会貢献したい。社会人デビュー時から培った経営企画(コンサル)技能を活用できないか。

・創業支援アドバイザーができたら嬉しい。会社員をやりながら徒手空拳で起業した時、側面支援してもらえたらもっと楽だった。

・事業再生・承継を支援して祖国・日本によい産業基盤を残したい。良い技術や製品を持つ日本企業が経営不振や事業承継の失敗などで廃業したり海外企業に買われたりするのがしのびない。

新しい知識が必要
特に創業支援や事業承継のテーマは補助金や中小企業政策の関わりが多く、中小企業政策を学びたいと思いました。また、中小企業診断士のカリキュラムは、経営知識全般の整理をするのにもちょうどよいカリキュラムだと思いました。

信頼度を高める
せっかく学ぶのだから中小企業診断士の国家資格を取得すれば、信頼度の面で何らかのプラスにはなるだろうと考えました。

つながりもできるなら最高
加えて、中小企業診断士は横のつながりが強いと聞いていましたので、そうした環境に飛び込んで他業種の方とのつながりができたら良いなという期待もありました。

 

◆あなたのニンジンは何ですか?

私が勉強を軌道に乗せるために最も重要だと考えているのは、「将来に対する前向きな思い」です。あるいは「目の前にぶら下がっているニンジン」と言い換えても良いと思います。

さて、あなたが中小企業診断士の資格取得を目指す理由には、仕事に関する思いがあるでしょうか。
・業務能力を高めながら、証明としての資格も取りたい!
・社内で希望部署への異動のきっかけにしたい!
・転職活動に向けて能力の証明がほしい!
・独立へのステップにしたい!

あるいは社会的な動機を抱く人もいるかも知れません。
・家族の笑顔を見たくて!
・地元の町おこしをして恩返ししたい!
・日本を元気にして次世代にバトンを渡したい!
・世界平和を実現させたい!

また、新たな出会いに興味をもつ方もいるかも知れません。
・800-900人の経営知識をもつ「同期」(人生最後の同期生かも!?)
・診断士同士は専門性が異なり、概してライバル意識がなく仲がよい
・男性比率94%(*1)のコミュニティでイケメン比率が高い(*2)

*1: 平成30年合格者の実績値
*2: 筆者の主観的感想です

上に例示したものを含め、各人各様の動機をお持ちでしょう。

あなた自身が意義を感じ、また目標への道筋を思い描けるのなら、どの理由も「正解」だと思います。きっと、その原動力は、生活や仕事の中でみずから感じた思いであるに違いありません。その理由のためなら、がんばれますよね!

是非、取得後のプラスのイメージを思い浮かべ、思いを実現させていただきたいと思います。

 

◆道場ブログを綴る抱負

中小企業診断士のカリキュラムは実務に利用可能な項目が多く、その意義を深く理解すればするほど学習が面白くなると思います。
そこで、私としては、学習カリキュラムの先にある、「実務との接点」を強めに意識しながら記事をお届けできれば、と考えています。

皆様が楽しく学習できるよう、一助となれれば幸いです。
そして、同じ診断士としてお会いできる日を楽しみにしています。

以上、どいこうでした。

明日は関西在住の娘溺愛系診断士、ksknです。お楽しみに!

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『中小企業診断士試験 一発合格』セミナー㏌東京


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今週末いよいよ開催!『中小企業診断士試験 一発合格』セミナー㏌大阪

とき:19年2月9日(土)13時半開場,14時開始~17時頃終了予定
場所:大阪市内※詳細はこくちーずにて
対象者:中小企業診断士試験合格を目指す方
参加費:1,000円(懇親会を別途、17~19時頃で予定しています)
定員:25名 満員御礼
申し込み方法こくちーずにて

テーマ
基本理論を知ろう!、学習計画のポイント、1次試験科目攻略法、2次試験対策の基本、事例Ⅰ~Ⅲの基本的切口と超高得点答案の考察、事例Ⅳ対策のイロハ、2次試験合格後のリアル、診断士の仕事のリアル、受験生支援団体を100%活用しきれ!、コラムの見どころはここ!、個別相談会 などを予定(変更となる可能性があります)

 

我々道場9代目活動の集大成となる書籍がいよいよ出版!!
タイトルはずばり『中小企業診断士試験 一発合格』!!
Amazon kindle版、定価980円で2019年1月28日(月)から発売
この1冊で診断士試験の概要から試験対策、
合格後の道筋まで全てを知ることが出来ます!

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こんにちは、chikaです♪

本日2本目の合格体験記をお届けします。
今年度ラストの合格体験記となります!

私と同じ29歳!ごりっちゃんさんの合格体験記です。
受験時・学習時のエピソードに書かれていることに大いに共感しました。

私も受験生時代、友達との飲み会や合コン(笑)、デートなど多くのやりたいことを犠牲にして2年間勉強していました。
周りが20代を満喫している中、「もっと遊びたい」「20代を楽しみたい」「いつかこの努力は報われるのだろうか」と、悲しい気持ちになったのをよく覚えています。孤独で、よく帰り道で一人泣いていました(笑)

でも、診断士に合格して一年経ち思うことは、
たくさんのことを犠牲にして勉強して、本当に良かった。ということです。

診断士資格をとったら人生が変わる、とよく言われますが、
私はまさにそれを実感しています。
まさか自分が、企業さんのコンサルをしたり、商店街支援をしたり、雑誌やWEBの記事を執筆したり、セミナーをしたり、そして独立して会社を作るなんて、(妄想はしていましたが)それが現実になるなんて。

診断士資格を取っただけで仕事が出来るようになるわけでもなく、すぐに仕事がもらえるわけでもありません。
でも、確実にたくさんのチャンスが目の前に現れました。
会社に属さなくても一人で稼いでいくための、一つのきっかけになりました。

診断士を目指す理由は人それぞれだと思いますが、
なぜ診断士をとりたいのか、常に自問自答し、その強い思いをぶらさず、死ぬ気で勉強して合格を目指してほしいと思います。
死ぬ気でやれよ、死なないから。です。
(実は、この言葉の根底には深い意味があるのですが・・それは2月9日のラストメッセージでお伝えします!)

 

それでは、前置きが長くなりましたが、
ごりっちゃんさんの体験記をご紹介します♪

=======ここから寄稿========

(0)受験生情報

ごりっちゃんと申します。
年齢は29歳で外資系メーカーにて経理の仕事をしています。
約3年間掛かりましたが無事合格することが出来ました。
好きなものはお酒・ジャズ・爬虫類・ゲームです。
道場には大変お世話になりましたので、私の合格体験で少しでも恩返しができればと思って記述しました。

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

前職の上司や、仕事で一緒になった外部の方、転職活動時に出会った方が中小企業診断士を取っており、自身のキャリアアップのためにも挑戦したいと思いました。

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

前職で中小企業に勤めていたため、組織や売上に関する感覚が診断企業に合っていたことに加え、仕事で中小企業のM&Aと事業再建にも携わった関係でコンサルの実務経験があり、二次試験の内容はすぐに理解することが出来ました。

簿記2級を持っていたのですが、ファイナンスの勉強をちゃんとしたことがなかったので節税効果等の計算などは理解するのに苦労した記憶があります。

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

独学です。
一次試験は日本マンパワーのテキストを使いました。
二次試験は過去問ふぞろいを活用して自分なりの解法を身に付けました。

①メリット:他の受験生と比べてお金を節約できたと思います。

②デメリット:わからないことを教えてくれる人がいないので、インターネットで調べたり関連書籍を購入したりする手間がありました。あと孤独です。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

<学習開始時期と受験回数>

2016年学習開始

一次;1回目 企業経営理論のみ合格、2回目 残り全科目合格
二次:1回目 ABACで不合格、2回目 合格

・一次学習時間:1,000時間くらい
・ニ次学習時間:300時間くらい

(5)合格までの学習法

①1次:
一年目はかなり気合を入れて平日2時間、土日6~8時間ほど勉強しておりましたが、6月頃から体調が悪くなってしまい、試験当日も体調が悪いまま受けました。
二年目はそこまでガツガツやらずに効率のよい学習を心掛けました。

中小企業政策は自分が中小企業の社長になった気持ちで、“なるほど、こんな補助金の制度があるのか”とテキストを読むと自分事のようになり頭に残りやすかったです。
経営情報システムはIT系の仕事の友達に質問することで理解をしました。

 

②2次筆記:
一年目は過去問模試の復習を中心に学習をしました。
二年目は”TACの事例Ⅳ対策講座”を中心に取り組み、8月くらいから事例Ⅰ~Ⅲにも取り組みました。
また、受験直前に受講した”EBAスクール2次最終チェック講座”が有効でした。

 

③再現答案:
作っていません。

(6)受験時・学習時のエピソード

20代という遊びたい時期に友達の遊びの約束や急な飲み会を断ったりしてきた時期があったので、
友達と再会しても周りのノリに違和感を感じ、みんなが少し遠い存在になってしまったような気がして、少し悲しい気持ちになった思い出があります。
ですがそれだけ犠牲を伴わないと合格できない試験ということかもしれません。
また受験仲間もいなかったので困っているときに相談したり出来る人がいれば、もう少し楽だったかもしれません。

2018年8月に現会社に転職しまして、その際に履歴書に“中小企業診断士一次試験合格(2次試験学習中)”と記載しました。
なので、転職目的の方には一次試験だけでも合格しているとそれなりに評価がされることをお伝えしておきます。

 

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

本試験は範囲が広く、二次試験を2回落ちると一次からやり直しという厳しい試験です。
一次は勉強すれば受かるといわれていますが、二次は向き不向きがあると思います。

一つ思うこととしては、大企業にお勤めの方は、こんな良い提案を記述したのになぜダメなのかということがあるときには、理想的ではあるが、現実には難しい提案”をされている可能性があると思います。
私も他の企業や他部署に提案するときには、簡単に実行出来、ある程度の効果が見込めるものを選択することを心掛けていました。
そのほうが相手にも喜ばれるケースが多かったと思います。

 

最後に私の二次の解法を少しだけお話します。
二次の設問は大きく3つに分けられると考えました。

1.理由を問われる問題

2.解決方法に関する問題

3.今後の全社的な対応に関する問題

1は与件からはっきりと読み取れる可能性が高いので、
●●が●●であるが故に、〇が〇してしまっているからといった具体的な記述にします。

2は大体こんな感じで解決するだろうなとは分かるのですが、
記述しすぎにより細かい部分(主に名詞)が間違ってしまい減点になることを考慮して、
余計なことを書かないようにするようにしました。

3は抽象的な問題で何でもありのような設問なのであまり時間をかけず、
他の人も書きそうなで妥当な線を選び記述しました。
いずれの設問にしろ、大外しをしないことが重要だと思います。

========ここまで========

 

いかがでしたでしょうか?

独学で孤独だった、という記載もありましたが、
モチベーション維持はもちろんのこと、
ご自身なりに情報を集めたり、必要であろう書籍や予備校のオプション講座をうまく活用し、見事合格されています。

また、最後に記載いただいている二次の解法は、
各予備校やこのブログでも解説されている、二次試験突破の重要なポイントです。
これらを独学で習得されたのは、ご自身なりにPDCAを回して努力されてきた証だなぁと感じました。

さらに、理想的ではあるが、現実には難しい提案”をするのではなく、
簡単に実行出来、ある程度の効果が見込めることを提案する方が良い、
ということは、私も実務を通して本当に実感しています。
いわゆる机上の空論、鉛筆なめなめ、、、の提案だと、
「じゃあどうやって実行するの?」
「言ってることは分かる。でも現実感がない」
と、クライアントから跳ね返されてしまいます。
二次試験は、正に事例企業にコンサルする気持ちで解答することが大前提、
という、とっても大事なノウハウを伝えてくださってます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

今年度の合格体験記ご紹介は以上でございます!
今までご紹介した今年度の体験記もこちらのページに追加していく予定ですので、
学習方法に悩んだ際は、過去の体験記も含めてぜひチェックしてくださいね!!

そして明日は、いよいよ10代目メンバーのご紹介です!!
9代目も個性溢れる(溢れまくる)メンバーでお届けしてまいりましたが、
10代目も属性の異なる個性いっぱいのメンバーが揃いました♡

引き続き、一発合格道場をよろしくお願いいたします!

 

それではいつもの言葉で締めます!!
死ぬ気でやれよ、死なないから!
以上、chikaでした♡

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今年度合格された読者の皆さま、本当におめでとうございます。
10年前に道場を設立した初代のJCです。ブログには書きたいことがでてこない限り書かないので相当なレアキャラです。セミナーにはできるだけ参加していますので関東地区の方のなかには一緒に飲んだことある!という方もいらっしゃるかもですね。
今日は今期合格された方々が診断士になるにあたって、この資格をどんなふうに活かしていけばよいのかについて考えてみたいと思います。

◆診断士って何するの?◆
僕の体験談であります。合格して、祝賀会も出て、うれしい気持ち一杯の中でふと「あれ?診断士って何するの?」という疑問がわいてきました。漠然と独占業務がないとか、経営コンサルタント唯一の国家資格とかは聞いてたけど、具体的には何すんの?
10年経って言える、わたくし的な正解は「何をやってもいい!」です。実際に企業との顧問契約をたくさんとっていらっしゃる先生もいれば、セミナー講師業が中心の先生もいます。そうかと思うと年の半分くらい海外で働いている先生がいたり、国や県や区市町村の公的業務とか補助金関連にいそしんでいる先生とか、ほんと人それぞれです。
だからこそなんですけど…自分がどんなことをやってみたいかという方向性はとっても大事なように思います。
何やったらいいの?という質問に対して、何やってもいいよ!じゃ、何やってみたいかわかんないじゃん、そうかもしれません。
すぐには思いつかなくても、自分に何ができる?あるいは何ができそう?そんなことを考えてみて下さい。先輩診断士がどんなことしているのか探ってみるというのも手ですよね。
診断士の集まり等に参加してみて、すごい!と思う先輩がどんなことしているのか、背中を追ってみるのが一番の早道のように思います。

◆診断士ってどこにいるの?◆
先輩診断士に会うためには診断士のいるところに行かなきゃいけませんよね。
まずは各地区で開催される実務補習。プロで活躍している診断士の先生の指導のもとに、診断士登録の要件としての実務を学びましょう。同期登録になるであろう友人にも出会えます。僕は早いところ登録してしまいたかったので15日間コースを選択しました。15日間(これは集まって作業するのが15日なだけで、実際には1.5か月くらいかかります)一人の先生に指導頂くので必然的にものすごく濃い関係が成立する可能性があります。可能性?なの?と疑問を持たれる方も少なくないかもしれませんが、可能性です。成立するかしないかは貴方にかかっているからです。指導員の先生方は濃い関係を成立させてあげたいと考えているはずと思います。それを確り受け止めるか、どうかは貴方次第だからです。逃げてちゃだめ。せっかくの機会です。
それから東京地区のイベントではありますが、スプリングフォーラムが4月に開催されます。他の地区でも違う名称で同様のイベントが開催されると思います。新人歓迎に特化したイベントと言えるかもしれません。いろんな研究会やマスターコースのブースはまさに大学の新歓みたいな状況になります。恐れず飛び込んでみて下さい。素敵な人的関係が構築できるといいなと思います。

◆おすすめイベントあるの? ていうか僕がやるイベントあります!!◆
実務補習は2月初めにスタートして3月半ばで終了。スプリングフォーラムは4月。それまでは特に何のイベントもないの?と言われると紹介しきれないくらいのイベントがメジロ押しであります。都道府県協会、及び東京各支部のHPものぞいてみて研究しちゃってください。各支部にある研究会等は登録前でもお試し参加を認めてくれるとこも多々ありますよ。
とりあえず、僕が携わっているものだけでも列挙しようかとも思ったのですが、それよりも1・2・3月で順を追ってひとつずつしっかり濃い内容で投稿していく方が読む側も混乱がないかな?と思い返して、まず今月ご紹介したいのは、コレ。
プレゼンスキルアップ研究会オープンセミナー
~診断士活動を100倍楽しむために~
2月3日(日)14:30~ 参加費無料・その後の懇親会は実費ですが、ぜひこちらも参加してくださいね。セミナーだけでは言えない本音も語ります。

プレゼンスキルアップ研究会は僕が言い出しっぺで昨年立ち上げた研究会です。この1年間どんな活動にしていくかを0期メンバーで練りに練り、この4月から第1期生を募集します。この研究会を設立するにあたって道場メンバーに参加を呼び掛けたところ、8代目で在大阪のたっしーが大阪でも作りたい!というので、東京・大阪同時に立ち上がりました。都道府県協会の枠を超えて活動している研究会っていうのは、診断士業界で僕らが初だと思います。
この研究会の理念は「交流とプレゼンスキルの向上を通じて、診断士活動への興味と自信を高め、より多くの診断士活動に積極的に参加できるようにする。
なにしろ、出来立てほやほやの研究会です。これからみんなで創っていきます。なによりも楽しいを実感してほしいです。毎回の懇親会も渾身で。多彩なグループワークで交流と学びを実現します。夏合宿もやりたい!と考えていて、より深い人的関係が構築できるのではとものすごく楽しみにしています。1年で完結する研究会とすることを考えていますので、気軽に参加できます。その1年間で我々0期メンバーは会員に対して、今後の診断士ライフをどう活躍していくかをプレゼンという軸に沿って、お伝えしていくことになるかと考えています。診断士になって最初の年はフレ研(フレッシュ診断士研究会)とプレゼン研じゃない?と言われるように育てていきます!!
ただし、大阪のプレゼン研は8代目のたっしー中心にもう少しビジネスに力点を置いた仕組みを考えていて、方向性はちょっと違います。みんな違ってみんないいby あいだみつお、ってやつです。

僕らと一緒に日本一の研究会を作って下さる仲間を大募集!

東京地区のオープンセミナーは上記の通り
2019年2月3日(日)14:30~
中央支部事務所 東京都中央区日本橋堀留町1-11-5日本橋吉泉ビル4階
詳細・お申込みは→ http://u0u1.net/OKNp
みんなどしどし申し込んでね。定員2-30名で想定していますので、早い者勝ちですよ。
「あ”-2/3は予定があっていけない…でもJCの仲間になりたい!」って方はダイレクト研究会申し込みをお願いします。申込先はこちら→ http://urx3.nu/OReF

 

プレゼン研セミナーチラシ

 

来月は僕が幹事をやっている「マスターコース」をご案内したいと思います。

ではまた来月お会いしましょう!

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おはようございます。よこよこ@バブル受験組です。

まずは、この難関試験に見事合格された皆様、おめでとうございます!実務補習は申し込みましたか?さあ、ジェットコースターが発車しますよ〜。これからリアルでお会いする機会もあるでしょう、よろしくお願いします!そして、リベンジや初挑戦に向かう受験生の皆様、一発合格道場は、来年も皆様と共にあります。

さて、年内の道場ブログも明日迄です。本日のブログは先攻白組のトリ、さしずめ五木ひろし的な位置づけになりますかね。

ということで、今年一年の「受験生支援」について振り返ってみたいと思います。

 

受験生時代の受験支援団体とのお付き合いはこんな感じ

中小企業診断士 一発合格道場(略称 道場)

道場は、独学の1次で難解論点を検索すると必ず「渾身シリーズ」がヒットして助けてもらいました。主に経済とファイナンス分野がありがたかったです。1次合格後すぐに7代目の夏セミナーに参加して、2次試験の具体的な勉強方法を教えてもらいました。そして、受験仲間もできました。2次不合格でしたが、MMCを薦めてくれたのも道場の先輩でした。

 

TAKYプロフェッショナル(略称 タキプロ)

タキプロは、1次の春セミナーに参加して、具体的な勉強方法を教えてもらいました。自己流から過去問重視に軌道修正したお陰で1次に合格できました。9月から2次勉強会に参加を始め、2年目はフル参加して合格できました。

 

ふそろいな合格答案プロジェクトチーム(略称 ふぞろい)

ふぞろいには、メンバー加入しませんでしたが、受験生時代は2年目の2次セミナーでH29年版に紹介されている、設問文に縦線を引いて解答骨子を書くスタイルを伝授頂きました。下書きを最小限にしたい自分にはしっくり来て、合格まで通しましたよ。

 

☆道場、タキプロ、ふぞろいは、重複しているメンバーも多いので、「団体」といういうより、「人」にお世話になった感じですね。でも実際は、私のようにリアルに関わりがあった人は少数派です。

 

☆受験生支援を始めたきっかけ。

恩返しに・・・と言えば一言ですが、大変だと分かっていたので、少し迷いました。

英語も仏語もできませんが、どうも私の前世はカナダ人だったらしく?趣味でアイスホッケー(東京都アイスホッケー連盟加入チーム)と登山(沢登りを主体とする社会人山岳会)に所属しています。アイスホッケーは、防具を持ってリンクに行けば、すぐにできる遊びですが、登山は、水曜日までに計画書を提出して、それから天気図とにらめっこして、金曜日深夜に集合して、日曜日深夜に帰宅する。・・・とても受験生には向かない遊びなのです。

当然、受験生時代は登山は封印状態だったので、合格したら山に行きまくろう・・・と考えていたのですが・・・そもそも、若い頃からの遊び過ぎを猛省して勉強を始めた経緯もありますので、もうちょっと我慢しても良いかなと…今に至っています。

支援団体に加入した一番の動機は、合格した時の気持ちです。仲の良かった受験仲間が誰も合格しなくて、口述セミナーに行っても知った人がいない。(後で同じ受験校と知った人は多数)合格って寂しいもんだなぁ。と正直思いました。そこで、自分が合格したのは、奇跡である。あと一年間、まだ受験生だと思って支援活動をやってみよう。と考えたことです。

 

一年続けて、良かったこと思うこと

(1) 仲間ができた。

名刺交換して、飲み会するだけでは物足りない。一緒に活動して初めて人の長所が分かるようです。その点、受験生支援は、合格すればすぐに開始できる診断士活動なので、いち早く溶け込めました。診断士はそれぞれ得意分野が違うので、人脈を生かして課題解決することも重要です。さらに分かったことは、周りの皆さん優秀なこと。やっぱり自分が合格したのは、偶然たまたま・・・と思わざるを得ませんでしたね。もちろん、未来の診断士である受験生さんと沢山繋がれたことも財産(貯金かな)。受験支援をしたご褒美ですね。将来の楽しみにしてますよ!

 

(2)  ブログやイベントのノウハウを知ることができた。

診断士は、お金を掛けずにイベントや情報発信するのが上手です。ブログ発信なんて全く縁のない世界でしたし、コクチーズ等のイベントツールを駆使して、安価な公共施設を借り、イベントや勉強会を開催して、優秀な仲間を増していく・・・なんと、まあ、逞しい集団ですね。

 

(3)診断士のレベルアップに関わり、社会貢献している・・・気がする。

受験生支援をしていると、ふと思うことがあります。合格者の数は最初から割当が決まっているのだから、支援しなくても、診断士の数なんて変わらないじゃないか・・・

確かに合格者「数」はそうです。

しかし、「あまねく世間に情報を発信する」ということは、受験生全体のレベルアップに繋がり、最終的には診断士の「質」の向上に寄与して社会に貢献している…と信じています。

 

(4)組織と実践の大切さを知る。

例えば、勉強会を1回開催するにしても、自分ひとりではどうにもなりません。まず、会場を確保してくれる人、WEB募集案内を掛ける人、受付名簿を作り、お題を考えてくれる裏方さん。そして、忙しい講師陣を無償で集めて、やっと開催です。会社組織ならともかく、一年限りのボランティア活動でも、自発的に組織として動けることがスゴイと思います。机上ではない診断士の実践力だと思います。

 

(5)もう一年、診断士試験について考える時間

合格したら、こっちのもん、スピテキ・スピ問・ふぞろいもヤフオクで売り払って、さっぱりするのだ~!

とは・・・ならず。ことある事に引っ張り出して、見直す日々。

これが意外や意外、受験のプレッシャーを離れて、診断士目線で問題を読み直してみると、結構役に立つことが書いてある・・・一次の法務・経済・中小なんか、特にそう思います。もし、受験支援をしていなければもう見直す事も無かったと考えると、長い目で見て良かったと思います。

 

まっ、こんな感じでしょうか。診断士1年目は、なるべく沢山の活動に参加して、出来る範囲で貢献すれば十分ではないかと思います。

合格者の皆様、来年合格予定の皆様は、受験生支援活動を選択肢の一つに加えて頂けると嬉しいです。じゃないと留年しちゃうよ

以上、よこよこでした。

それでは皆様、良いお年を!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●合格・不合格問わず!受験体験記募集!!
一発合格道場の強みは「積み重ねられた数多くの体験記」です。
道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
ぜひ、体験記をおよせください。※公開先はコチラ

□募集要項□

対 象:H30年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
期限   :2018年12月31日
応募方法 :ippatsugoukaku9th@gmail.comまでメール
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

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Merry Christmas☆
こんにちは、chikaです!

今日は、二次試験(口述試験)の合格発表です!
合格された皆様、本当に本当におめでとうございます!
そして、ここまで本当にお疲れ様でした!!

診断士の勉強を始めようと決意した日から、一次試験、二次試験、口述試験・・・・
たくさんの苦しい想いを重ねて、色々な事を犠牲にして、多くの努力を積み重ねて、ようやくここまで辿り着きましたね。
嬉し気持ち、達成感、周りへの感謝の気持ち、今後の抱負・・
何でも構いません!今の気持ちをコメントに書き綴ってください!!

もちろん、来年の試験を受験される方大歓迎です!
受験へ向けた気合い、診断士を目指す理由、決意表明、
コメント欄に気持ちを書き綴ってください!!

いただいたコメントには、9代目メンバーが返信させていただきます!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

思い返せば、合格してからの一年間、本当に色々なことを経験しました。
「中小企業診断士になったら人生が変わる」と言われていますが、
私はそれを身を持って実感しました。

周りの同期も、独立した人、転職した人、昇進・部署移動した人、
色んな形で飛躍している診断士同期がいっぱいいます。

この度合格された方も、きっと新しい世界が待っている事でしょう。
しかし、合格しただけでは何も変わらないのも事実です。
合格はスタートライン。これから自分で行動していくことが大切です。
行動しないと何も変わりません!

興味があることは、積極的に参加してみてください。
同期や診断士の先輩と、沢山交流してみてください。
そして、診断士として何をしたいか。そのためには何をすればいいか。
今まで以上に勉強が必要かもしれません。
勉強だけでなく実践が必要かもしれません。
これからの人生を変えるのは自分自身です!!
ここがスタートラインと思って、これからも努力を続けていってほしいと思います。

 

そして、来年の受験を目指す方へ。
自分はなぜ診断士を取りたいのか、診断士になったら何をしたいのか。
常に自問自答しながら、勉強に励んで欲しいと思います。

 

それでは、良いクリスマスをお過ごしくださいね!
以上、chikaでした♪

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道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
ぜひ、体験記をおよせください。

※公開先はコチラ

 

□募集要項□

対 象:H30年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
応募方法 :ippatsugoukaku9th@gmail.comまでメール
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

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おはようございます。桃ちゃんです♪

今日は、Merry  Xmas  Eveですね !
いよいよ、明日は口述試験の合格発表日!!!

明日は「OPEN DAY」ですので、
皆様からのコメントをお待ちしています!

 

そしてすでに告知されておりますが、
道場では新年1月12日(土)に合格者対象の
「診断士ロケットスタートセミナー」を実施します。

詳細は決まり次第またお知らせいたしますが、
「診断士活動とは具体的にどのようなことをしているのか」、
話を聞いてみたいという方はぜひお越しください!

 

✿:❀ 道場ロケットスタートセミナーのお知らせ ✿:❀

一発合格道場 診断士ロケットスタートセミナー2019 in東京
2018年1月12日(土)昼予定 @勝どき区民館
・2018年12月25日(火)発表の診断士2次試験合格者向け対象
・参加費:1000円(別途、懇親会を計画中)
・定員:30名予定
・別途、こくちーずにて別途受付開始予定
実務補習・実務従事、企業内、転職、独立…など診断士活動のリアルをお伝えします!
活躍する診断士になりたい方、同志を探したい方はぜひお越しください!!

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

さて、今日は
①口述合格発表を控えた方に向けた「来月の診断士活動」について

②合格を目指している方へ「この時期の勉強の仕方」について

お伝えしたいと思います!!

 


①口述合格発表を控えた方に向けた「来月の診断士活動」について
先週も9代目が、診断士1年目の活動について記事を書いています。

 

私も、11月15日のブログで
「合格したら…!2019年1月から活動スタート」を書いています。この時のポイントは下記の3点でした。

 

1.プロに写真を撮ってもらう!
Facebookの利用率が高い診断士。顔写真入りのプロフィールが必要に
なることもしばしばなので、準備をしましょう。
おすすめは断然こちら!

2.実務補習の日程調整をする!
すでに、診断士協会のHPで日付はUPされています。要チェキラ!

3.入会する研究会や診断士協会を調べる!
協会以外にも、研究会、受験生応援団体、予備校、マスターコースなど
様々あります。こちらも要チェキラ!

 

それで今回は、去年の私の1月の活動についてご紹介したいと思います。

 

 ①1月上旬に予備校講師へ応募!
私は、採点講師(ゆくゆくは登壇講師も!?)に興味がありました。

口述対策では「診断士になったら、講師登録しませんか?」という勧誘が
ありますので、その中の1つの予備校を受けました。

 

>>>まずは、書類審査です。
得意科目や、どういう活動をしたいか、など。

 

>>>その次は、レジュメ作成です。
15分登壇するとした際の、レジュメを作成して送付。

 

>>>そして、面接&15分の模擬登壇
前回提出したレジュメをもとに、講師として解説します。
何の科目でもよかったのですが、「運営管理」にしました。

 

②診断士ネットワークを広げる!

 

診断士ではFacebookを活用されている方がとても多いです。

それまでは、地元や社内のFB友達が多かったのですが、
診断士つながりが 各段に増えました。

 

また、SNSだけでなく、リアルでも
「祝賀会」、「懇親会」、「社内診断士会」などに
積極的に参加しました。

もちろん、ただ参加するだけではもったいないです。

名刺を30枚くらいは持って行って、

同じテーブル以外の人とも話せるように、いろいろ話しかけたりしました。

 

    企業内診断士として活動したい方、
    近いうちに独立を考えている方、
    すでに独立されている方、

 

様々な方の意見を聞けて、とても刺激的でした!

 

③研究会や予備校などへの入会!

まだ協会には入会していなかったのですが、
協会とは別に活動されている団体に所属しました。

 

東京を拠点とする私の例になりますが

 

政策研究会
つぎ夢経営研究会  (最近行けていないですが・・・)
取材の学校

 

   こちらには、会費も払って入会させて頂きました。
   新たな知見を得るだけでなく、同期以外の診断士ネットワークも
   広がりました!

 

へんりーも言っていましたが、

 

「背伸びの方を選ぶ」
「よくばりな方を選ぶ」
「今までの自分とすこしは変化する方を選ぶ」

 

は、私もとてもそうだなぁと思います!

 

まずは自分から、問い合わせたり、話しかけたり、参加してみたり。
挑戦してみてください!きっと道は開けます!

 


 

②合格を目指している方へ「この時期の勉強の仕方」

次は、2019年の合格を目指している方へ向けてです。

 

私も、一昨年1次3科目(運営、法務、情報)を残している段階で
本格的に再度、勉強を開始したのは、1月からでした。

 

残り科目数にもよりますが、

1~4科目くらいの残り方であれば、

 

2次試験の対策をスタートさせましょう!!!

 

一度科目を一通り学習したことがあれば、
2次対策オンリーでもいいくらいです。

 

(私はGW前くらいまで2次に集中しました)

 

特に、事例Ⅳ。

これは、やってもやりすぎはありません。

1日1問でも解いていきましょう。

 

 

私は、この時期「イケカコ」にもチャレンジしました。

「イケカコ」とは

『意思決定講義ノート』
(大塚 宗春 (著) 2001年 税務経理協会 出版)

のことです。

 

道場ブログにも、活用方法などの記事もあります。

私は、イケカコの半分程を実際に読んで解いてみました。

結果、正直にいうと知識の補充には役立ちましたが、

診断士試験に直結するかと言われると・・・・・でした。

(あくまで、私の感想です(>_<))

 

活用の仕方はいろいろなので、
気になるようでしたら、
パラパラと書店で中身を見てみてくださいね!

 

 

じゃあ、「どうやって事例Ⅳを勉強したの?」というと、
私のおススメは 各予備校が行っている
「事例Ⅳ集中講座」に参加することです。

本科生でなくても、単発で参加できるところもあります。

 

私はTAC生でしたので、TACの例でご紹介します!

2019年2月から全6回完結の
「事例Ⅳ特訓」は私は参加してよかったなぁと思います。

(TACの回し者ではありません!)

 

1次の「財務会計」と2次の「事例Ⅳ」は

問題の問われ方がzenzen、あ、全然、違います!

解き方のコツや、勉強の進め方を教えてもらうのは
とても効率的に勉強をすすめられるので、私には合っていました!

 

 

どちらにせよ、
この時期から事例Ⅳを日常的に解く癖をつけておく!ことは

とても大切だと思います!

頑張ってください!

 

 

以上、桃ちゃんでした!

 

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(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

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昨年の私は、家族の平和を維持するため参加できませんでしたが、「診断士の歩き方」を学び、診断士1年目をロケットスタートしたいあなたのためのセミナー。近日受付開始!

 

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2018年1月12日(土)昼 @勝どき区民館
・2018年12月25日(火)発表の診断士2次試験合格者向け対象
・参加費:1000円(別途、懇親会を計画中)
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・後日、こくちーずにて受付開始予定
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おはようございます。ゆうです。
バックナンバーは、こちらから

 

2次合格者の皆さんは、口述試験を終えて、結果発表を控え、さて来年はどんな1年にするかな?と考えている頃でしょうか。

 

昨年の私は、21日にふぞろいに再現答案を提出し、26日に合格発表を確認し、27日に道場合格体験記を書いていましたね。一昨年の今日は、運営管理をひたすら勉強してました。

 

日々忙しく、濃厚な診断士ライフを過ごせていることに感謝です。

 

さて、今回は、今年2次合格予定の人も、惜しくも不合格だった人も、来年合格目指す人にも、読んでほしい共通のテーマ

 

私ゆうが、診断士1年目を過ごす中で、見て、感じた、「診断士のリアルな世界」をシェアします。

 

ただし、これは、私ゆうの独断と偏見が混じった見解であることをあらかじめご了承ください。道場はじめ、特定の団体を代表した見解ではございません。

 

とはいえ、ポジショントークは一切無しで。ダークサイドも交えながら。

 

どうしたって、予備校であれば「診断士っていいぜ!」と言わないことには商売になりませんし、多くの診断士も、診断士の価値向上をしたいので、やっぱり「診断士っていいぜ!」になるわけですが。

 

私は、診断士のリアルをあらかじめ知っておくことは、その後の診断士満足度にとても重要だと考えます。まさに企業経営で学んだ、「RJP理論」です。

 

よって、

 

診断士のリアルな世界を皆さんに伝え、診断士になってからのギャップを解消する。

 

そして、診断士になって、ぜひハッピーになってもらいたい!と願って、7つのテーマで書いていきます。

 

(1)なぜ診断士資格を取得するのか?目的は?

あなたにとって、診断士資格を取得する目的は何でしょうか?

 

独立?

キャリアアップ?キャリアチェンジ?

自己啓発?

 

どれも手にすることは十分できると思います。

 

9代目であれば、独立したchikaちゃん。コンサルに転職したヒロちゃんが、大きな変化ですし、

 

それ以外の9代目メンバーも、それぞれ大なり小なり「チェンジ」を仕掛けています。

 

ただ、「自己啓発」は取り扱い注意。「自己啓発」はゴールにならないと考えます。

 

大事なのは、自己啓発してどうなりたいか?

 

ちなみに、「自己満足」はゴールになりえると思っていますが。自己啓発は手段であって、ゴールではない。

 

もし、自己啓発が診断士取得の目的だとしたら、必ずしも資格取得は必要ないかもしれません。

 

例えば、2次試験で残念ながら不合格で、翌年に2次試験対策を1年かけてやることは、主観ですが、それほど自己啓発になると思えません。

 

ただ、1次試験の7科目を合格するだけの知識や努力したことは、おおいに自己啓発だと思います。

 

診断士資格を取得しなければ実現しないゴールであることが、診断士受験の目的である必要があると思っていて。だからこそ、1年かけてでも、2次試験対策をやる価値が出てくるのだと思います。

 

なぜ、このことを書くかというと。この後にも触れるとおり、診断士資格を維持し続けることは、それなりの覚悟とコストが発生するからです。

 

ちなみに自分にとっての診断士受験の目的は、プロフィールにも書いていますが、自社の成長・発展のためです。

 

私は、美容系会社の役員をしていますが、

 

今年度、3月決算ですが、足元までの業績は、売上が昨年対比で、約10%アップ営業利益が約3倍になりました。売上に対して利益の伸びが大きいのは、限界利益率が高く、固定費があまり増えていないため、です。

 

社員のみんなの活躍がほとんどですが、中小企業は社長で決まる、事業責任者で決まる、と言われていますから、

 

私自身のレベルアップも成果につながったのではないかと自負しています。年俸もあがるといいな笑

 

(2)診断士は維持コストが発生する資格

診断士の資格は、維持保有するのにコストが発生する資格です。

 

簿記や宅建のように、試験に合格すれば、永年無料で所持できる資格もありますが、診断士は、更新するのに更新要件があり、要件をクリアしないと失効します。5年毎更新。

 

更新するには2つ要件があり、

①実務従事を30日間(30ポイント)行うこと。

②理論政策更新研修に5回以上参加すること。

 

①実務従事は、コンサル実務をやっている人であればコストは発生しませんが、企業内診断士で実務をやる機会が無い人は、協会や民間企業が提供する実務従事サービスに参加して実務従事ポイントを取得する必要があり、その多くは有料です。

 

②も多くの場合が有料で、1回あたり6千円が相場です。

 

例えば、あまりお金が掛からない場合あっても、理論政策更新研修には参加する必要があるので、

 

協会に所属せず、自分で実務従事ポイントを稼ぎ、理論政策更新研修のみ参加、
①理論政策更新研修 6千円×5回=3万円
合計 5年間で3万円

 

例えば、お金が掛かるケースとして、

 

東京協会に5年間所属し、自分で実務従事ポイントを稼げないので実務従事サービスを利用し、理論政策更新研修はもちろん参加の場合。

①協会入会金3万円
②協会年会費5万円×5年間=25万
③実務従事サービス1日7.2千円×30日分=約21万円(A社サービスを利用した場合)
④理論政策更新研修 6千円×5回=3万円
合計 5年間で52万円

 

さらに、スキルアップのために研究会やマスターコースに入ると、研究会で年間数千円~2万円、マスターコースだと、10万~30万円近いものまで、追加で発生します。さらに、交通費や懇親会などの費用も発生します。

 

つまり、明確な目的や狙いを持って、コストを上回るベネフィットを獲得する活動をしないと、コスト倒れになる可能性があります。

 

ちなみに私の場合は、初年度で入会金+年会費+マスターコース+研究会で、軽く15万円は超えています。

 

(3)奥の手!休止という選択肢

個人的には、実務従事サービスを30日間全て有料で実施しないといけない人は、そこまで無理して診断士資格を維持しなくてもいいのでは?という想いがします。

 

プロコンとして診断士活動をしていてクライアントを持っている人であれば当然無料で実務ポイントは手に入りますし、

 

企業内診断士でも友人や取引先企業の診断助言自社が中小企業であれば自社内の診断助言など、ポイントを手に入れる方法は自分で作れます。

 

とは言え、全く活動をしておらず、更新できる見込みがない人は、

 

奥の手!休止という選択肢もあります。

 

診断士登録後に、休止を申請することで、最長で15年間休止する、という方法があります。妊娠出産、海外勤務、など様々な事情を想定しての特例措置ですが、むざむざ資格を失効させるよりは有効な手だと思います。

 

ただ、診断士更新が厳しいから休止するとなると、なかなか再開のモチベーションは高まらないと思うので、15年後に失効する可能性が高いですよね。

 

そのことも覚悟の上で、それまでの間に診断士資格保有者であることを活かしてキャリアアップやキャリアチェンジをして、15年後に、「失効しちゃいましたけど、もう関係ないですよね笑」という作戦で行きましょう。

 

(4)自分の強みを整理する。

診断士の資格を持っているだけで、仕事が舞い込んでくるでしょうか?

 

残念ながら、診断士資格はそのようなウハウハな資格ではありません。

 

資格試験の最高峰である弁護士ですら、資格を持っているだけでは十分食えないと言っているわけですから、診断士資格も推して知るべし、です。

 

そんな中で、診断士として尖っていくには、他人とは違う自分の強みを発揮する、ことが大事です。

 

差別化戦略。まさにあなた自身が2次試験の事例企業のように、強みを活かすことが大事です。

 

そのために、自分の強みを整理しておきましょう。強みを整理するには、大きく以下の2つの軸です。

 

①業界軸
製造、流通、飲食、ITなど

 

②機能軸
営業、生産、人事、財務、IT

 

機能軸には、さらにテーマ性として、以下のような知識や経験も武器になります。

事業承継、M&A、創業支援

 

自分が、どのような業界に強いのか、どのような機能に強いのか。

 

また、その内容について、「診る」「書く」「話す」ことができるように、自分の人間性や技術を高める必要があります。

 

ちなみに私の場合は、以下のような強みの構成です。意外と診断士で中小企業の会社役員はレアキャラです。

美容・女性活躍 × 経営者 × 若手診断士

 

(5)診断士って儲かるの?

上記の(4)でも書いているとおり、診断士の資格を持っているからと言って、口をあけて待っていても仕事は来ません。

 

誤解を恐れずに言えば、「顕在化した診断士の仕事」は決して多くないと感じます。

 

つまり「診断士」という供給に対し、「診断依頼」という需要が少ない状態です。

 

しかしながら、企業経営者で、企業を存続発展させたいと思っていない人はほとんどいないわけで、

 

あなたがコンサルすることで、企業が存続発展することができれば、企業からの依頼が途切れることはないでしょう。

 

ちなみに、「診断士って儲かるの?」について、比較的母数の多い統計データがありますので、紹介します。

 

データで見る中小企業診断士(最新版)

 

データを見るうえで、気をつけて欲しい点があります。

 

前提条件として、診断士5年目以上で、正会員(=年会費を払って協会に所属)の人は、ある程度活動している人です。

 

このデータに登場しない会員登録すらしていない人や資格失効している人は、それなりにいると思ったほう良いでしょう。

 

つまり、このデータは、診断士資格保有者の上位層のデーと考えたほうがいいです。

 

また、正会員でも、積極的に活動していない人は、そもそもアンケートに回答しないので、アンケートに回答している人は、さらに診断士の中でも活躍している人だということです。それをふまえて、データを見たほうがいいでしょう。

 

ちなみに、私の今年の診断士活動収入は、社内を副業禁止にしているため、ゼロ円です笑

 

(6)仕事は「診る」「書く」「話す」

診断士の仕事は、「診る」「書く」「話す」の大きく3つです。

 

①診る

・主に、経営相談や顧問契約のことです。

・仕事のきっかけは、以下のようなルート。

①知人や仕事での取引先を開拓し顧問契約

②官民の無料相談・お試し相談から顧問契約

③取材依頼やセミナー講演からの顧問契約

・各地域の診断士会が地元の商工会議所とつながっているケースが多く地域の診断士会で活動すると、地元企業の支援につながりやすい

 

②書く
・内容は、記事の執筆。レポート作成など。

・正直、時間単価はあまり高くないが、執筆実績など自分のブランディングに役立つ可能性がある。

・自分で単行本を出せると、収益も大きい。単独で執筆しているきゃっしぃは、診断士界でも抜けた存在。

・私は所属していませんが、「取材の学校」は道場9代目メンバーも多く参加していて好評のようです。

 

③話す
・内容は、セミナー講師など。

・3つの中では、比較的時間単価が大きい。また、仕事の手離れがいい(顧問契約は、その逆ですね)。

・セミナーの講師派遣会社に自分のセミナーコンテンを売り込んで、登録してもらうのが王道。

・もしくは、自分でセミナーコンテンツを作って、商工会議所などに売り込みする。

 

(7)道場メンバーになって良かった?

締めくくりとして、道場のことに触れないわけにはいかないでしょう。

 

自分にとって、道場9代目になったことは、診断士1年目で最も充実感を感じる活動です。

 

最も大きな財産は、9代目という熱量があって、愛情あふれる、仲間に出逢えたことです。

 

もちろんブログを書くこと、セミナーを開催することも、めちゃくちゃ修行です。鍛えられます。

 

そして、初代のJCさんやハカセさんをはじめ先輩たちとのネットワーク受験生の皆さんから感謝されること。どれも、道場メンバーになったからこそ味わえていることです。

 

また、受験生支援サークルは複数あれど。どこにも負けない圧倒的な熱量でブログを書いているのが、この一発合格道場であると自負しています。

 

そんな道場に私が入った動機は、自分が道場でお世話になったこと、受けた恩を「恩送り」しようと思ったからです。

 

9代目の活動も残り僅かだと思うと、淋しいような、一息つくような笑。感慨深いものがあります。

 

この9代目のアツい絆から生まれたビッグプロジェクトは、来年お披露目に向けて、ひそかに準備中です。

 

さて、道場メンバーに選ばれるには、どうすればいいか?

 

それは熱量のこもった合格体験記を出すこと+道場メンバーに立候補することです。ぜひ、節目となる10代目道場メンバーの立候補をお待ちしています。まずは、合格体験記を!

 

最後に、診断士1年目から見た、「診断士のリアル」について。今日の記事や他に気になることがあったら、お気軽にコメント欄に書きこんでください!!

 

以上、今年最後のゆうでした。最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

 

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はい!へんりーです。

 

今日は、ブログ読者としては人数が減ってきているであろう、2次筆記試験の合格者の皆さんに向けてお送りします。

(受験生の方にも役に立つと思いますのでご一読ください!)

 

まもなく完全合格を果たす皆さんに向けて、診断士1年目を最大限に充実させるための助言であり、へんりー流のエールです。

1.  「選択」するときの心構え(コツ)
2. ネットワーク構築のための下準備

の内容でお送りします。

 

1.  「選択」するときの心構え(コツ)

登録のタイミングは皆さんそれぞれかと思います。

これから何が待っているか・・

・登録ポイントを貯めるために、協会の実務補習をする/実務従事をする
・実務補習なら5日間コースにする/15日間コースにする
・協会に入る/入らない、
・プロコン塾と呼ばれるプロフェッショナル・コンサルタントを育成コースに入る/入らない、
・東京協会であればマスターコースと呼ばれる専門性を高めるコースに入る/入らない、
・協会以外の団体(「政策研究会」や、診断士向けのライターを育成する「取材の学校」など)に入る/入らない、
・受験生支援のボランティア団体に入る/入らない

などなど

言いたいのは、これから皆さんに、多くの「選択」が待っているということです。

意識しておくといいと思うのは、
「1年目ならでは」
を大事にすることです。

 

1年目は、スーパーマリオでいうスター(無敵)状態と言えるかもしれません。

ある意味ですよ、ある意味で。

どの組織でも、基本的に先輩診断士が歓迎してくれますし、
受かったばかりなので受験生支援の主役でもあります。

専門性や所属といった「色」がまだない、またはまだ薄いからこそ、どんな方向にも進めますし、試すことができます。

そういう意味で、これから歩む1年目は、「スター状態」だと認識しちゃってください。

 

そして、
スター状態を最大限生かすために、
目の前で「選択」をする際、
僕が有効だと思う心構えをお伝えします。

一言にまとめづらいのですが、
「背伸びの方を選ぶ」
「よくばりな方を選ぶ」
「今までの自分とすこし変化する方を選ぶ」
を意識することをお勧めします。

具体的には、

今までなら手を挙げないところで手を挙げる。
今までなら話しかけないところで話しかける。
今までなら無難な方を選ぶところで挑戦する。

ということです。

1年目からこれらを意識することが、
選択肢のどれを選んだか?よりも、
将来的に効いてくると思います。

ときどき、キャパシティを超えてしまうこともあるかもしれません
自分だけならまだしも、家族や仲間に迷惑をかけるのは原則いけません。(言ってて耳がいたい。。)

それでも、トライせずに後悔するより、
トライして足掻きましょう。

変化しましょう。
いまの自分ならできる。
なぜなら?あの難関の試験を突破したのですから。
あなたを支えてくれます。
ときには思い出しましょう。

もう一度、「選択」を前にしたら、
「背伸びの方を選ぶ」
「よくばりな方を選ぶ」
「今までの自分とすこしは変化する方を選ぶ」
を意識してみてください。

 

2. ネットワーク構築のための下準備

選択時の心構えに加えて、もう1つ、この資格を最大限活かすためにやっていただきたいのが資格所有者同士での「ネットワークの構築」です。

本業には直結しない、勉強のために受験した
、という方もたくさんいるでしょう。もともとは自分もそうでした

試験勉強することで多くの知識が得られます。そういう意味では、必ずしも合格は必須ではないという人もいるかもしれません。

しかし、合格した人にだけ得られる…生かさないのは宝の持ち腐れ!とまで言いたいのが、

診断士同士のネットワークです。

本業をしているだけでは得られないような業界の人、立場の人、地域の人、考え方の人と知り合い、語らうことができます。
名刺交換では終わらず、仕事や研究会であっても何かに一緒に取り組むことができます。

この経験はなかなか得難いものだと思います。

 

合格し資格を取得しただけでは、この資格の魅力を半分くらいしか享受できていないのではないか、とすら思います。

ぜひとも、積極的に交流しネットワークを作ってください。

慣れていない?社交性がない?
…早速、「今までの自分とすこしは変化する方を選ぶ」
です。

ネットワーク構築のために最も有効でわかりやすいのが、
「診断士としての居場所を作る」ということです。
(とても大事なので、先日の口述セミナーで道場初代JCさんからも同様のお話がありました。)

どこかしらの組織やコミュニティに属すことで、常に情報が入ってきますし、

たとえ企業内診断士の人でも、「本業以外のもう1つの軸」を確実に持つことができます。

どんな組織、コミュニティ、少数の仲間でも構わないと思いますが、自分に合った居場所を見つけてください。
このためには、ちょっと背伸びしてでも勇気を出して、積極的に交流することです。

そして、その下準備として、以下の2つのアクションを取ることを勧めておきます。

①Facebookを始める
②診断士用の名刺を作る

 

①20代の人からすると、「今更Facebook?」と思うかもしれません。
若者はFacebookどころか、Instagramならも離れ、最近はTiktokでしょうか?次は?

ですが、現状では、診断士コミュニティの多くがFacebookを使っています。(この記事を書いた時点では)

情報のやりとり、ときには仕事の連絡などまで、Facebookあるいはメッセンジャーが使われることが多いです。

これは事実として認めてほしい。

予言しますが、今アカウントを持っていないあなたも、年齢や職業に関わらず、この一年以内にきっと作ることになります。
本名や職業は書かずともです。

②診断士用の名刺を作る

企業につとめている人も、診断士用の個人名刺を作ることをオススメします。

(まず少数から作ってみる!)
名刺というのは50あるいは100枚とか、少数単位で作成できるので、あまり深く考えずに作ってみてください。
はじめかは完璧でなくとも、あとから更新していけばよいのです。

はじめはためらっていても5月、6月になると結局作ったという人が多いので、この記事を読んだ人は先に作ってしまってください。

これから、懇親会や実務補習が始まってからでは遅いので。今なら間に合います。

(なるべく顔写真を入れる)

できるだけ顔写真を入れてください。

これから皆さんは、数百人の人と名刺を交換することになるので、写真の有無はとてつもなく大きな差になります。

これも、結局ほとんどの人が写真を入れることにならます。
だったら、はじめから入れちゃいましょう。

まずは証明写真を入れる人もいます。写真撮るまで、、と待つより、動きましょう!

(内容は名刺の用途・狙い次第!)

名刺の用途も、徐々に変化するものと考えて良いと思います。
・診断士仲間や先輩向け
・診断先や仕事の関係者向け
で内容に違いがあってもよいのです。

用途次第では、初対面で話題を作るために趣味や経歴などを記載してもいいと思います。

なかには、診断士としての所属団体を書く人もいます。

「受験生支援の団体名を名刺に書くなんて馬鹿げている」なんて、批判する人といると聞きますが、一概にそうとは言い切れないのではないでしょうか。

たとえば受験生支援団体によっては、設立から10年にもなるところもあるので、つながりを作る上で、つながりを作る上で役に立ちます。

僕は「受験生支援をあなどるなかれ」といつも思っています。

もう一度言いますが、
診断士同士でネットワークを構築しないと勿体無い!

そして、いずれほとんどのひとが、
Facebookを始める・診断士用の名刺を作る
をすることになるので、だったら今から作ってしまおう!

です。

どうか積極的に動いて、この資格を最大限活かしてください。

また、もしまだ合格前の受験生の方が見てくださっていたら、このような世界が待っていることをイメージしながら、勉強に励んでください!

 

個別のお悩みがあれば、コメント欄でお気軽にご相談くださいね!

 

それでは、本日はこの辺で。

へんりーでした!

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おはようございます、ヒロちゃんです。

 

口述試験を週末受験された皆さん、お疲れ様でした。

 

なんとも言えぬ独特な緊張感の中で有終の美を飾れたでしょうか?

 

「うまく答えられなかった~」「何度も聞き返された~」

 

と悔やんでいる方もいらっしゃるかもしれませんが、

・集合時間に間に合った。

・会話がそれなりに出来た。

この2点さえ出来ていれば確実に合格ですのでご心配なさらず。

 

年が明けたらすぐ実務補習だスプリングフォーラムだなんだと予定がすぐ埋まってしまいます。

せめて年末くらいまでは心穏やかにご自身の今までの受験生活を振り返ってみたり、今後についてゆっくりと考えてみてはいかがでしょうか?

診断士試験合格を目指した当初と、いざ合格した(口述終えられた方はほぼ合格と同義です)今では目指したいものが違っているかもしれません。

しっかりとご自身と向き合って次のステップを決めていきましょう。

 

 

 


 

 

さて、本日はそんな今後どうしようかな~とお考えの皆さん向けて。

一例として私が診断士合格後に進んだ次のステップについて少しお話させていただきます。

以前道場ブログでもご報告しましたが、私は今夏に経営コンサルティング会社に転職をしました。

今は現在進行形で5か月くらい経ったところです。

皆さんの中でも診断士合格したら、

独立とか、

コンサル会社に転職とか、

なにかしらコンサルティング業とかかわりたいと思っている方も少なくないと思います。

そしてその多くの方が現在のご職業がコンサルとは無縁の方が多いと思います。

私の場合も前職は中小企業の営業でした(前々職はメーカーで生産管理でした)。

年齢も34歳でしたが、こんな私でも内定は2~3個はもらえましたので、ご安心を。

そこでやっぱり気になるのは診断士資格のおかげか?という点だと思うのですが、確かに診断士というキーワードは企業側からしても目に留める部分だと思います。

履歴書に診断士資格って書いてあったら、「ふーんじゃあ一度面接してみるか」みたいなことはよくあると思います。

しかし、それだけで引く手あまたにはもちろんならないです。

面接などで、ご自身が積み上げてきた経験やスキル、そしてこれからやっていきたいことをいかに企業側にプレゼン出来るかが一番大事になってくると思います。

 

さて、そんなこんなで私は転職しました。

転職先はいわゆる外資系コンサルではなく、日系独立系コンサル会社です。

クライアントは中小・中堅企業で年商10億~500億円くらいが対象です。

ですので独立診断士が相手にするクライアントよりも規模が大きいです。

 

コンサル会社に入って思ったのは、

「お金(給料)もらって、濃い経験とスキルが身に付くなんてお得!」

っていうことです。

 

その理由はざっくり以下のようなことが言えます。

  • 日々クライアント経営層の方と経営課題について意見交換が出来る。
  • 社内に優秀な同僚(コンサルタント)が多い。
  • 社内研修や視察を通して学びの機会が多い。
  • コンサルだけでなく、セミナー講師や運営、教育など経験出来る(やろうと思えば執筆も)。
  • 成果を求められるがその分結果を出せばある程度高給(転職後2~3年で1,000万円越えも)。

 

1人あたり平均して8~15件ほどプロジェクトが任されます。

ですので、しっかりと自分自身でスケジュール管理が出来ないと、どうにもこうにもいくことが出来ません。

また、コンサルタントになるには何かしら専門性が必要とよく言われまよね。

もちろんしっかりと自慢できる専門性があるに越したことはないですが、誰しもが持ち合わせるものではありませんよね。

私が思うにここでいう専門性とは、「同じ業界、業種の5年くらいの業務経験」でも十分ありだと思います。

実際、コンサルタントはみんなプロジェクトを走らせながらインプットしまくってますからね。

 

 


 

 

ということで、私のコンサル会社転職体験談を少しご紹介させていただきました。

コンサル会社に勤めてバリバリずっと働くのもありでしょうし、

将来的に独立事業会社で経営企画職などのキャリアを目指している方にも一度コンサル会社に転職して修行してみるのはありかなと思います

 

 

最後に皆さんにお願いですが、合格(不合格)体験記の寄稿にご協力お願いいたします。

下記の案内に沿って寄稿してもらえれば、可能な限り年明けからの道場ブログでご紹介させてもらえればと思っております。皆さんが今まで頑張ってこられた軌跡を一度整理する良い機会と捉えていただければ幸いです。

 

本日は以上です。

 

今日も一日楽しみましょう!

 

 

 

 

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□募集要項□

対 象:H30年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
期限   :2018年12月31日
応募方法 :ippatsugoukaku9th@gmail.comまでメール
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※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

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こんにちは、きゃずです。

2年がかりの合格体験記はコチラ。9代目としての過去記事はコチラ

 

2次口述試験に臨んだ方、本当にお疲れさまでした。ようやく少し肩の荷が降りたのではないでしょうか。

試験会場へと時間前にたどり着き、面接官とニッコリ挨拶ができたのであれば、もう大丈夫です。25日(火)に診断協会からクリスマスプレゼント(合格発表)が届くのを楽しみにしていてくださいね。

 

さて、僕はこの10日間、「一発合格道場」と「取材の学校」、2つの団体の口述対策セミナーに企画・運営の立場で携わせてもらいました。そこでお会いした多くの方から、合格発表後の具体的なアクションについての質問をいただきました。

 

・実務補習や実務従事って、なにがどう違うのか?
・道場、タキプロ、ふぞろい…受験生を支援する立場になるには?
・協会?支部?いったいどんな機会があり、どんな活動ができるのか?
・副業・転職・独立を考えているが、どうしたらよいか?

 

などなど、さまざまな声がありました。みなさんが抱えていた少しの不安大きな希望。そのいずれもが、1年前に僕自身も気になっていたことと同じでした。

 

 

■診断士のリアルを知るための、たった一つのコツ

お伝えできるコツが一つあるとすれば、診断士のリアルを知るには、人とつながり、一次情報源にアクセスしにいくことです。

よく「飲みが重要だ」という話を耳にするかと思います。これは「本音の話、一次情報が聴けるのは、飲み会のように人の心と口が滑らかになる場であることが圧倒的に多い」からです(そして診断士には、飲みの場が大好きな人が本当に多いです。本当に…ねぇ、9代目のみなさん)。

 

お酒が飲める必要はありませんし、無理に飲む必要はありません。先輩に媚びへつらう必要もありません。

 

でも、自分をさらけ出して、相手のことを知りたいと本気で聴きに来てくれる人には、何かを伝えてあげたくなる…それが人の情というものではないでしょうか。これは「ジョハリの窓」という心理学モデルが示すように、飲み会だけではなくあらゆるコミュニケーションの本質だと思います。

 

なお、道場では1月12日(土)に合格者対象の「診断士ロケットスタートセミナー」を実施します。診断士活動のリアルの話をみなさんにお伝えできるよう企画を進めています。僕たち9代目がこの1年で体験してきたことも、窓を全開にして余さずお伝えしたいと考えています。後日、正式に募集を開始しますので、ぜひとも楽しみにしてください。

(当日は日程がTACの合格祝賀会と重なるため、実施時間やプログラムなどを調整して後日お知らせします)

 

✿:❀ 道場ロケットスタートセミナーのお知らせ ✿:❀

一発合格道場 診断士ロケットスタートセミナー2019 in東京
2018年1月12日(土)昼予定 @勝どき区民館
・2018年12月25日(火)発表の診断士2次試験合格者向け対象
・参加費:1000円(別途、懇親会を計画中)
・定員:30名程度を予定
・別途、こくちーずにて別途受付開始予定
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■あなたのその体験が、誰かにとっての羅針盤になる

先日の道場口述セミナーで、初代JCさんから「診断士としての居場所を作るには」という話がありました。

 

中小企業診断士の資格を取っただけで満足せず、活躍する診断士になって欲しい。診断士になっても官報には載るが、自分で言わない限り、誰も診断士として見てくれない(知ってくれない)。周りから診断士として見てもらい、活躍するためには、自分でいろいろな団体に参加するなり、グループを立ち上げる等して居場所を作っていかないとダメなんだ!」という内容でした。

 

僕がJCさんの話を聴いていてもうひとつ心を打たれたのは「2010年に一発合格道場を立ち上げた頃は、診断士受験生が参考にできる情報源は予備校くらいしかなかった。でも本当に大事だと思うことや経験は直接伝えたい。そんな信念があって、仲間とともに道場を作ったんだ」という話です。これは同じく口述セミナーに参加していた初代ハカセさんも仰っていました。

 

当時は手探りでしかなかったところを、「道場基本理論」を軸に前へ前へと歩みを進めた先人たちの行動が地層のように積み重なって、いまでこそWeb上だけでもたくさんの情報へとアクセスできるようになったのです。

 

道場9代目11名は、1年近く記事を書き、セミナーをやってきました。完全なボランティア活動なので、給料はありません。それなのに徹夜で泣きそうになりながらブログを書いたことも少なくありません(この記事もね…)。

 

最初はみな、自分自身の経験をただ伝えることで精いっぱいでした。記事の素材として過去記事を読み漁る中で、先代たちの積み重ねた地層を目の当たりにし、産みの苦しみを追体験しました。9代目メンバーの熱い想いに、たくさんの刺激をもらってきました。
道場がもたらした価値を再確認するとともに、道場を通して、大事だと思うことを伝えられる喜びを知りました。そして…

 

僕たちの経験してきたことは、誰かにとっての羅針盤になる

 

ブログで、セミナーで、「読んでます!」「役に立った!」「内容がおかしいぞ」…叱咤激励も含めて様々な声を頂くことで…ようやくいま、自信をもってそう言えるようになりました。

 

…前置きが長くなりましたが、次はあなたの番です。

 

診断士試験を戦い抜いたあなたに、結果はどうあれ、ご自身の体験記をお寄せいただきたいのです

 

なぜ診断士を目指したのか。どんなバックグラウンドがあるのか。試験に際してどんな壁があり、どうやって乗り越えようとしてきたのか。これからどうなりたいのか…
歳の瀬に棚卸して振り返ることで、来年に向けてのあなた自身のテーマも浮かび上がってくると思います。

 

あなた自身のためにも、あなたの体験を必要としている誰かのためにも。どうか、筆を執ってみてください。
心からお待ちしています。

 

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(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

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いままさに診断士を目指すべく学習を進めている方、これから始める方は、ぜひこちらをお読みください。

【合格体験記】の目次 ~自分と近い状況の方を探す参考に~

 

 

枯葉が次々と風に舞い、めっきり寒くなってきました。どうか風邪など引きませんようご自愛ください。

以上、きゃずでした。

 

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こんにちは、chikaです!

まずは、2018年度2次試験の筆記に合格された方!!!本当におめでとうございます!!!
口述試験への準備は万全に整えてください!
そして何より、絶対に遅刻のないようにしてくださいね!

そして、筆記試験が残念だった方。
気持ちの整理がつかない方もいるかもしれません。来年受験するかまだ迷ってる方もいると思います。
何故、診断士になりたいのか、しばらくじっくり整理してみてもいいと思います。
来年挑戦しよう!と決意が固まったら、また道場の記事を覗きにきてください。


本日は久しぶりの”ゆるわだ”として、私の独立話をお伝えしたいと思います。
診断士になったらどんな世界が待っているか、
独立するとどんな仕事があるのか。
診断士を目指す皆さまにとって、少しでも参考になると幸いです。

(あくまでも私が体験したり聞いたりした話です。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

タイトルにある通り、私は今年の8月末で会社を退職し、独立しました。
まずは独立するまでどんな活動をしたか、振り返ってみます。

~独立するまで~

【1月】
・道場で開催されたロケットスタートセミナーに参加し、診断士になった後をイメージするいいきっかけになりました。実務補習についても予習することができました。

【2月】
5日間の実務補習。勉強したことを実践するのが楽しいと実感!!二次試験でやったことを実践するような気持ちでした♪しかし、仕事をしながらの報告書作りは大変でした。でも、実務補習仲間とは絆が生まれ、今でも交流してます♪
・この道場ブログの執筆もスタートしました!

【3月】
全知識・全ノウハウの執筆診断士になって初めてのお仕事です!!

【4月】
・診断士協会のスプリングフォーラムに参加。色んな研究会に顔を出し始める
取材の学校の授業スタート!!(4~5月の毎週週末授業)
・取材の学校経由で、初めての取材を経験!!取材の楽しさを実感。
・道場の春セミナー開催♪

【5月】
・取材の学校に通いつつ、研究会にも週3~4つペースで見学に行っていたので、
とにかく毎日予定が埋まっていた・・・交換した名刺がどんどん増える!!!笑
・取材の学校で取材・執筆した記事が公開される!!→こちら

【6月】
・引き続き、色んな研究会に顔を出す
だんだん、診断士としてどの分野を専門にするのか?を考えるように。
色んな分野の独立診断士と知り合いになり、情報収集。

【7月】
中小企業診断士シンポジウムに参加。(金沢まで同期5人で旅行しました)
・もっと診断士の仕事にチャレンジしたい!でも会社の仕事も大事!!と、どちらも両立しようとしていたので、体調を崩す・・・・
会社の仕事をしていたら、診断士の仕事にさける時間がどうしても限られる。
会社を続けるか、独立するか、選択しないといけないなぁと考え始める。

【8月】
・道場夏セミナー開催♪
・事業再生に興味を持ったので、ターンアラウンドマネージャーTAM講座)を受講。
新しい仕事(9月以降)の話をいくつか頂く。→独立しないと請けれないお仕事。
というわけで、勤めていた会社を退職!!

 

なぜ退職の決断ができたかというと、
「会社の仕事」と「診断士の活動」、その両立は(私にとっては)難しかったので、
会社を辞めて、診断士の仕事量を増やすのか、
診断士の活動を減らして、会社を優先するのか。
その2択になった時に、「診断士の仕事に挑戦したい!」という思いが強くなったので、
会社を辞める決断をしました。
(20代独身なのでもし失敗しても背負うものがない、という状況だったのもあります笑)

ということで、独立=会社を退職、という定義であれば、
2018年8月に会社を退職したので、2018年9月から独立したことになります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~独立後~

そもそも、診断士の仕事は「診る」「書く」「話す」の大きく3つに分類できます。
「診る」は、経営診断(経営コンサルティング)。
「書く」は、執筆。
「話す」は、セミナー講師や研修講師。

わたしは、人前で話すことが苦手なので(笑)、
「診る」仕事と「書く」仕事がメインです。
「書く」仕事については、「取材の学校」経由でいくつか執筆のお仕事をしています。

「診る」仕事については、仕事の請け方として、いわゆる「公的支援」「民民契約」の2種類あります。
「公的支援」とは、商工会議所などの公的機関から仕事を依頼されること。
「民民契約」とは、民間企業と直接契約を結ぶこと。あいだに何も噛まない直接取引です。

そのため、単価は民民契約の方が高いケースが多いです。(だいたい月に数十万~実力次第で月100万以上で仕事を取る人もいます。)
公的支援は、単価は1回の支援で数万のことが多いです。
駆け出しの独立診断士は公的支援をメインにすることが多く、
いかに民民契約の割合を増やせるか、が年収アップに関わります。

わたしの場合、「診る」仕事(経営コンサル的な仕事)は、
「公的支援」として、某商工会議所や、某振興公社からの仕事をいくつか頂きました。
「民民契約」としては、知り合いの先輩と経営コンサルの会社を設立し、最近になって本格的に契約をとるようになりました。今後はこの自分の会社の拡大に奔走していくつもりです!

また、「公的」「民民」以外にも仕事を広げるルートはあります。
私は独立診断士の大先輩が経営している会社のパートナー契約へ応募し、パートナーコンサルタントとしても活動しています。
パートナー契約とは、社員ではなく業務委託契約で、会社が請けたお仕事をお手伝いするパートナー的な役割、と言ったら伝わりやすいでしょうか。
パートナー契約を募集している会社はいくつかあり、独立診断士の方が自社の拡大を目指して募集するケースが多いようです。
ちなみに、私がパートナー契約で応募した会社はどうやって見つけたかというと、取材の学校で紹介いただきました。

さらに、診断士の世界以外で仕事を増やすルートもあります。
フリーランス向けの仕事を紹介している会社がいくつもあり、私はFreeConsultant.jpハイパフォコンサルに登録しました。希望条件や過去の経歴・スキルに沿って、業務委託の仕事を紹介してくれます。

 

ちなみにちなみに。私はやっていませんが「話す」仕事について。
話すのが得意な診断士の方は、セミナー講師研修講師として活躍されてる方も多いです!
セミナー講師公的機関から依頼される仕事と、
自主開催(自分で企画して自分で開催)する場合があるようです。
単価は、聞いた話によると公的は1日数万~10数万程度?
自主開催は・・・その後の直接支援に繋げるために行うことが多いらしく、単価は人それぞれのようです。
研修講師は、企業向けの研修の講師で、こちらは一回の単価が高い(一時間あたり数万、つまり一日10万以上、稼ぐ人は一日数十万・・!)らしいです。ただし、非常にスキルが必要になるので、研修講師で稼ぐにはある程度実践の場を重ねる必要があるみたいです。
(セミナーは、そもそも聞きたくて集まってる人が多い、一方研修は、会社から受けさせられる場合が多いので、最初からヤル気があるわけじゃない・・・その受講者をどうヤル気にさせるか、の違いがある。だから研修講師の方が難しい・・・)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~独立して稼ぐのに必要なこと~

私が独立してから感じた、稼ぐのに必要なことを整理してみます。

①初めは人脈が何より大事!!
独立したからといって仕事が自然にふってくることはまずありません。
初めは、先輩診断士からの紹介が積み重なって仕事になっていきます。
だから、研究会や協会のイベントなどに多く顔をだし、人脈を広げることが大事です。
しかも、ただ名刺交換をすれば良いわけではなく、
自分はどんな仕事がしたい、どんな分野が得意、など知ってもらったり、
一緒に活動を重ねて繋がりを深めたり、そういった強い人脈が必要です。

②まずは何でもやってみること
そうやって人脈を作ると、(報酬は安いor無いけど)こんなことやってみない?というお声かけを頂くことが増え、それを真面目にやり遂げることで信頼が生まれ、次の仕事が依頼されるようになる・・・という流れが少なからずあります。
私は研究会の事務局(もちろん報酬なし)をいくつか立候補したり、先輩診断士のセミナー運営のお手伝いを地道にやったりもしました。そこから仕事を頂くことに繋がりました。

③営業力
とは言っても、やっぱり下請けや紹介ではなく、直請けの仕事(つまり民民契約)を増やしていかないと、いつまで経っても単価が上がらない・・という状態になるようです。
民民契約をするには、やはり営業力は必要だと思います。そして、契約して頂けるだけの実績専門知識が何より大事です。(私も奔走中なので偉そうに言えません・・汗)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上、あくまでも私の経験談と感じたことなので、これが全てではありません。。。
正直、診断士の世界にとらわれる必要もないと思います。
市場のニーズは何か、求められるスキルは何か、視野を広げて活動する必要があります。

参考になったら幸いです!
以上、chikaでした☆

 

 

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(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
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①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
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(6)学習時・受験時のエピソード
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【2次試験受験者の方への大切なお知らせ】

前回投稿(準備期間は1週間?最終関門「2次口述試験」まとめ)を、NAVERまとめに最新情報で掲載中!随時アップデートしていきますので、覗いてみてください。

一発合格道場 2次口述試験対策セミナー(←東京にてやります!!乞うご期待)
東京 2018年12月9日(日)午後予定 @勝どき区民館
・参加費:1000円
・12月7日(金)受付開始予定(こくちーずにて) 30~40名予定
・口述試験対策講義+模擬面接(+懇親会 4,000円予定)


おはようございます。zenzenです。

そろそろ寒くなってきましたね。
今日、11月22日は24節季で言うところの「小寒」。
わずかながら雪が降り始めるころ、とされています。

体調を崩しやすくなりますし、風疹が流行っているとも聞きますので、
くれぐれも皆様ご自愛下さい。

道場では11/14の東京事例Ⅴ、11/9の大阪事例Ⅵを無事終えることができました。
ご参加いただいた皆様、
お疲れさまでした&本当にありがとうございました。

私は大阪事例Ⅵに参加しましたが、
「10代目をやりたい!」と言って頂ける方が複数いらっしゃいましたし、
また東京事例Ⅴでも同じように「道場やりたい!」との声があったと聞いています。
本当にありがたいことだと思っています。
私自身は9代目の末席を務めているに過ぎませんが、
そういう声を聞くとやはり嬉しく思いますね。
皆様からの素敵な体験記が届くことを心待ちにしています。


さて、一年を振り返る記事をよこよこきゃずが綴ってくれていますが、
私からもアプローチを変えつつここまでの雑感を記してみますね。(もういい?)
私にとっては、改めて課題が浮かび上がった期間でした。

 体力が無い!
この一年最も感じたのは「やはり体が資本」ということです。
私は9代目メンバーでは実年齢は上から3番目ですが、
肉体年齢は私が一番高い気がしています。(喫煙者かつ太り過ぎなので)
最年長のよこよこさんはアイスホッケーを嗜みますし、
二番目のたかじんさんはジョギングが趣味とのこと。

結構皆健康的やん・・・。
不摂生な生活してるの俺だけやん・・・。

他のメンバーは若いので無理が効くかも知れませんが、
私は効きません!割とギリギリです!
35過ぎた時も感じたけど、40過ぎるとさらに来たなコレ!
なんかすぐ眠くなるし・・・。そして寝ても疲れが抜けないし・・・。
ブログ記事書くのも筆が遅いからいつもギリギリだし、
必然睡眠不足だし・・・。

だいまつも言っていますが、
やろうと思えば合格後はいくらでも忙しくできます。
私は体調面の不安その他から無理は禁物と思ってここまで来てますが。
年明けからの日々に立ち向かうには、やはり健康第一です。

様々な活動の中で、どうしても体力的に無理を強いられる場面は出てきます。
さらに私は
マルチタスクに弱いし要領も悪いという
特性を持っていますので、
さらに体力を削られていました。

ちょっと調子が悪いとか、健康面で気になることがある方は
少しでも状況を改善しておいた方が、
次々にやってくる機会を逃さずに済むと思います。
全ての機会を活かそうとするとパンクするかも知れませんが・・・。

「人疲れがする」
これは診断士になろうとする人の中では少数派かも知れませんが、
私は結構ありました。
ようやく多少慣れてきましたが。(ようやくかよ)
元々そんなに人付き合いが上手いとか得意とかいう訳では無いですし、
友人知人がさして多い訳でも無い。
限られた数の人間と長い付き合いを続けている、というタイプです。

それが試験に受かるとそれはそれは色んな人に会う機会が増える訳ですね。
実務補習もそうだし、当然道場やタキプロもそう、協会イベントもそう。
急に知り合いが一気に増えて、
楽しかったり刺激を受けたりする反面、
環境変化に対応するのに苦労した感は否めません。

やはりそういう中でどこか気を張る部分があったのでしょう。
(別に張ったところで上手に振舞えている訳でもないと思いますが。)
このペースで知り合いが増えると辛いかも・・・と
思っていた時期があったのは事実です。

「彼我の差を感じる」

試験対策では
「周りをあまり気にせず、自分の答案の精度を上げることに集中する」
とか言っていましたけど、
残念ながら自分自身全く出来ていませんでしたね。

私が他の同期診断士と相対した時に、
仰ぎ見ることしか出来ないな。レベルが違うな。格が違うな。
そう思う方のなんと多いことか!(道場メンバーは特に!)

自分がかつて
投げやりになったり、
腐ったり、
見て見ぬふりをしたり、
誰かのせいにしたり、
そうして過ごしてしまった時間(洒落にならないくらい長い)で、
この人達はしっかりと成果を積み重ねてきている。
そしてその上でこの試験に合格している。

差があって当たり前だ。

正直、その感覚は間違いではないと思うんですよね。
もし能力パラメータを作って優劣をつければ、
恐らく私はかなりの部分で劣後するでしょう。

道場においては、
私自身が「結構な多年度であること」を
利用できる部分があったので
どうにか救われた感はありますが、
支援する企業にとってはそんなことは関係ないのでね。

少ない強みをどう生かすか、明らかな弱みをどう補うか、
これはまだ自分で答えを出せていない部分ですね。

 


合格してからも悩みは尽きない、というのが正直なところです。
(これは皆さんそうかも知れませんが)

きゃずのような「志」には遠いけれど、
よこよこのように今後の活動に目星がついている訳ではないけれど、
これから診断士になる方にとって
良いロールモデルにはなれないだろうけれど、
来年以降の動き方は心に決めています。
合格できないかも、という籠に閉じ込められた自分はもういませんが、
今囚われている籠を外していこうと。
例のごとく時間はかかるかも知れませんが。

自分がビハインドなのは合格前から分かっていたこと。
それを承知で出来ることをやる。
見苦しくても、無様でも、気が済むまで。
今はそんな気持ちです。
 
 

ネガティブ要素多めで申し訳ないのですが、
これも自分にとっては事実です。

本当はもっとこんな希望があるよ!楽しいよ!
ということを語った方が望ましいのでしょうが、
正直に話すとこうなる・・・ということでお許し下さい。

毎度のことながら、
皆さんは私の轍を踏まないように宜しくお願いします。

 

以上、zenzenでした。

 

 

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【2次試験受験者の方への大切なお知らせ】

前々回投稿(準備期間は1週間?最終関門「2次口述試験」まとめ)を、NAVERまとめに最新情報で掲載中!随時アップデートしていますので、覗いてみてください。

一発合格道場 2次口述試験対策セミナーin東京
2018年12月9日(日)14:00~予定 @勝どき区民館
・参加費:1000円
・12月7日(金)受付開始予定(こくちーずにて) 30名予定
・口述試験対策講義+模擬面接(+17:15~懇親会@魚民 勝どき駅前店 4,000円予定)


こんにちは、きゃずです。

過去記事はコチラ

先日の事例Ⅴに参加頂いたみなさん、本当にありがとうございました!。多くの方とお話させて頂き、とても多くのエネルギーを頂きました。

ほんの少しでも、みなさんのこれからの活動の着火剤になれたのであれば、これ以上の喜びはありません。

 

さて、今日11月21日は何の日か、ご存知でしょうか?

 

いい夫婦の日イブ!!

 

夫婦の関係性向上には、それが正解かもしれません…が、惜しい。

今日11月21日は、幕末に活躍した吉田松陰の命日です。

 

なぜ一発合格道場に吉田松陰なのか、ご説明しましょう。

 

 

■幕末の志士、吉田松陰と「松下村塾」

歴史に詳しい方にとっては釈迦に説法ですが、Wikipediaより以下抜粋します。

吉田 松陰(よしだ しょういん)は、日本の武士(長州藩士)、思想家、教育者。山鹿流兵学師範。一般的に明治維新の精神的指導者・理論者・倒幕論者として知られる。私塾「松下村塾」で、後の明治維新で重要な働きをする多くの若者に思想的影響を与えた。

松陰の享年はわずか29歳。安政の大獄によりその短い生涯を閉じました。

ですが、松陰には死の直前期に遺したものがありました。彼が主宰した「松下村塾」です。

 

松下村塾の門下生は約50名~90名程度といわれています。約2年間という非常に短い期間であるにも関わらず、後に志士として活動した者(久坂玄瑞、高杉晋作、吉田稔麿ら)や、明治維新で新政府に関わった者(伊藤博文、山県有朋ら)など、幕末・明治において大きな活躍を果たした人材を多く輩出しました。

 

ここで僕は、松陰の思想に関する是非を唱えるつもりはありません(そこまで詳しくもありません)。お伝えしたいのは「何がそこまで人を動かし、影響を与えたのか」ということです。

 

吉田松陰.comには、語録として以下のようなものがあります。

志を立ててもって万事の源となす
何事も志がなければならない。志を立てることが全ての源となる

学は人たる所以を学ぶなり
学問とは、人間はいかにあるべきか、いかに生きるべきかを学ぶことである)

 

この2つの言葉は、今でも私たちに多くのことを問いかけてきます。

 

 

■診断士を目指す「志」は何ですか?

みなさんも、「なぜ診断士を目指すのですか」と聞かれる機会は多くあると思います。

いまよりもお金を稼ぐため、仕事の幅を広げるため、昇進・昇格のため、独立のため、定年後のため、振られたあの人を見返すため…そのどれも間違いではありません。僕だってそうです。

でも、その先にある「」まで入り込み、考えてみるとどうでしょう?

」(デジタル大辞泉より)

・ある方向を目ざす気持ち。心に思い決めた目的や目標。
・心の持ち方。信念。志操。
・相手のためを思う気持ち

どうやら「志」とは、自分の中だけにとどまらず、周囲や社会に向いた視点であり、「目に見えないけれど、確実に遺っていくもの」のようです。

 

あらためて問います。あなたが診断士を目指す「」は何ですか

 

資格そのものは具体的な何かをもたらしてくれるわけではありません。診断士資格を活かして、あなたが将来成し遂げたいものは何ですか?

試験をすでに受けた方も、来年受験される方も、時間があるいまだからこそ、少し立ち止まって考えてみてください。

 

 

■きゃずの1年間に起きた「3つの変化」

昨日のよこよこ父さんの記事に倣い、僕も棚卸をしてみました。

昨年12月に診断士試験に合格して以降、さまざまな人と出会い、世界が急激に広がりました。おかげで、これまででは考えられなかった経験を多くさせて頂いています。幾つかの実例を交えて紹介します。

 

・2月に「一発合格道場」での執筆の機会を頂いたことは、すべての活動の土台になりました。ブログやセミナーを通した恩返しの機会を頂くとともに、9代目というかけがえのない仲間との出会いがありました。

 

・4月に道場先代からの紹介で入学した診断士の取材・執筆スクール「取材の学校」では、聴く・書くスキルを磨くことでお金を頂くことができるようになりました。さらに「誰かに届けたい、伝えたい」という想いへの目覚めがありました。エネルギッシュな同期診断士との繋がりも、ここで爆発的に拡大しました。

 

・4月からは、本業でも経営企画室へと異動しました。経営者や役員と日々話し、中期経営計画の策定や実行推進を行う中で、企業経営理論・財務会計・経営法務など、診断士試験の勉強で学んだことがダイレクトに役立つ実感を得ることができています。

 

・6月から始まった「フレッシュ診断士研究会」では、テクニック論ではなく、診断士として、人としての基本的な「あり方」を毎月学んでいます。

 

・同じく6月からは、道場初代JCさんや4代目はんたさん、7代目こばさんなど伝説のポケモン歴代の先輩が学んだマスターコース診断士のコンサルタント養成講座)である「BCNG」に入会し、ケーススタディーを通した課題解決の具体的アプローチを体得中です。

 

・8月には診断士登録が完了し、実際の取材記事なども徐々に執筆させて頂くようになりました。

 

・そして10月からは、取材の学校からの縁で先生業が顧客獲得力を学ぶスクール「志師塾」に入学。自分自身の「志」と提供していく価値の言語化・コンテンツ化に向き合っています。

 

これ以外にも書ききれないほどの活動がありますが、これらを通して僕自身に起こった変化が3つあります。

 

ひとつ目は「つねにアウトプットを意識してインプットをする」ようになったこと。

知識は学んで終わりではなく、それを誰かのために使う(付加価値をつける)ことを意識するようになりました。すると、そのサイクルが高速で回り出すようになりました。

 

ふたつ目は「やりたい・できる・儲かる、の3つの輪の中心を考える」ようになったこと。

楽しめて、自分の強みを活かせて、お金にもなることは何か。全体としてポートフォリオバランスを意識した活動ができているかを、定期的に棚卸しするようになりました。

 

みっつ目は「想いや理想は言語化して、声に出して、互いに応援しあう」ようになったこと。

社会人になってから封印していた自分の原体験にもう一度ライトを当てることと、他者の「志」に共感できたら、それを全力で応援することを心に刻むようになりました。

 

 

■きゃずの「志」宣言

成長期の企業に埋もれている「経営者の右腕の育成」を通じて、人々の役に立ちたい。ひいては日本の競争力向上に貢献したい。

そのためには、自分自身の知識も経験も高めなければいけない。ファシリテーションスキルもコーチングも心理学も必要。歴史についてもっと詳しくなり、経営者のことを知り、いままさに埋もれている人たちのことを知らなければならない。一緒にやっていくための仲間も必要。

…でも、やらずにはいれられない。

こうやって掘り下げていくと、自分がいまやっている活動に「志」という一本の芯が通るようになってきたのです

 

 

今回は、試験勉強そのものからは離れた暑苦しい内容でお届けしましたが、いかがでしたでしょうか。

 

中小企業診断士という資格は、どこにでも羽ばたけるマジックライセンスだと心から思います。

でもそれを使いこなすには、あなた自身がどこへ行きたいのか?を定める必要があります。

 

もちろん、深く考えるのは資格を取得した後でもよいかもしれません。

ですが、今日の記事をひとつのきっかけにして、あなたが将来成し遂げたいものは何か?を掘り下げて頂くと、どんなことがあってもブレないモチベーション源が見つかるかもしれません。

きっとその「志」は、試験勉強の荒波に進む中でも、あなた自身の向かう先を指し示す羅針盤になってくれるのではないでしょうか。

 

以上、きゃずでした。

 

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おはようございます!桃ちゃんです。

今日は、合格後の1月~3月の過ごし方と、口述対策(第2弾)について
書きたいと思います。

 

今年の合格発表(口述後)は12月25日ですね!

私は診断士に受かってから、ものすごく世界が変わりました!

ネットワークが広がったと思います!

いろんな世界を覗いてみるためにも
合格後に何をするか、お伝えしたいと思います!!!

 


1.写真を撮る!

プロのカメラマンさんにお願いをして、
診断士用の写真を撮ってもらいました。

「独立する気がなくても!」です。

 

なぜかって?

それは・・・

 

人脈拡大に必要なツールだからです!

 

使い道1)名刺を作る

新たに会社のとは違い、診断士用の名刺を作る人もいます。
その時に写真入りだと、覚えてもらいやすいです!

 

使い道2)Facebookなどのトップ画像に使う

意外と、診断士取ってからFBの画像を変える人が、私の周りで多いです。

診断士ではFBで連絡(仕事も含めて)することが増えるので、
ビジネスとしても使えるような写真が欲しいからです!

 

ちなみに、私は東京在住なので、8代目ルナさんにご紹介頂いて、
巣鴨の「プロモートスタジオ」さんで撮ってもらいました。

 

なんと、プロカメラマンさんが中小企業診断士の資格をお持ちなんです(^^)/
「診断士として今後どういう仕事をしたいか」という目標・ニーズによって、
光の当て方や、表情などアドバイスしてくれます!

 


2.実務補習の日程調整をする!

 

実務補習:「中小企業診断士協会」が行ってくれるものです。

実務従事: 上記以外のものです。

 

診断士協会が主催する実務補習は、協会のHPに日付がアップされます。

 

受付期間内に、申し込む必要があるので、合格したら必ずチェックです!

ちなみに、私は
実務従事:10日間
実務補習: 5日間(2018年9月) で15ポイントを貯めました。

 


3.入会する研究会や診断士協会を調べる!

(私が東京在住なので、東京協会を中心に書かせて頂きます。
お住いの地域に、それぞれ協会があります。コチラ!

 

東京協会

東京だけは、人が多いので6つの支部に分かれています。

中央支部 千代田・中央・港・文京
城東支部 墨田・江戸川・葛飾・足立・江東
城西支部 新宿・中野・杉並・豊島
城南支部 品川・渋谷・世田谷・大田・目黒
城北支部 台東・荒川・北・練馬・板橋
三多摩支部 三多摩

 

[選ぶ方法]
職場
があるところ、
住んでいるところ、
実務補習でお世話になった先生がいるところなど
選ぶ基準は人それぞれです。
住んでいない地域の協会にも入れます。(東京在住だけど、埼玉協会など)

入会すると、その協会で実施している研究会に参加できます。
これは協会事に種類や頻度は違います。

 

例)東京都中小企業診断士協会HP

研究会紹介のページ http://www.t-smeca.com/lab/index.html

 

 

経営機能別管理関連
流通業関連

商店街関連

・・・以下省略!!

たくさんありますね!!(^^)/

 

 

他には、私は「取材の学校」という協会とは関係のないところにも入会しました!

こちらも8代目ルナさんに紹介頂きました!

取材や執筆をするための、基本ルールを教えてくれて、
実際に雑誌への執筆も可能です!

 

診断士としての一歩(執筆)を踏み出すのに、とてもおススメです!!

 


(ここからは、口述についてです)

口述対策(第2弾)

 

前回のブログで、「要点をまとめましょう!」と書きました。

もしその段階が終わったのであれば、
次は、想定問答を作りましょう!

 

正直、私は合格するまではやる気が起きなくてwww

合格発表後に取り掛かりました。

 

でも、意外と時間がかかります。

ここまで来たら絶対失敗できない!

 

でも、「ほぼ全員合格する」という割に、
けっこうやること多くない!??((+_+)) って感じです。

 

だから、もし余裕があって、
口述対策をしようかな~と考えている方は、

想定問答を作って、タイマーで2分計って話す練習をしてみましょう!

 

「A社のビジョン達成のために重要なことは何ですか?」

 

「事業承継の方法について教えてください」

 

「D社の財務諸表から読み取れることは何ですか?」

 

など。

私は1事例につき、20問くらいは想定していきました。

事例の内容だけでイケる場合もありますが、
知識を問われることもあります。

 

試験官と、会話のキャッチボールを続けるためにも、
なるべく「頭が真っ白にならないように」

入れられる知識は持っておきたいですよね!

 

以上、桃ちゃんでした!

 

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はい!へんりーです。

 

いよいよ寒くなってきましたが、体調を崩されていませんか?

夜な夜なブログを書くなか、飼っている猫が膝に乗ってくる季節になりました。ねこたんぽです。

 

さて、今回は、2018年度の受験を終えた人に加えて、2019年度の受験を決めた人や検討中の人に向けてお届けします。

 

先日、自分が昨年通っていた予備校の受験ガイダンス会に卒業生のお手伝いとして参加してきました。

そこで、受験を検討している方から受けた質問の一つが「企業に務めながら、診断士資格はどのように役に立ちますか?」でした。

気になっている方も多いと思われますので、そこのところに回答できればと思います。

 


 

さて、おさらいですが、診断士の仕事は大きく3つ、

①「診る」(企業の診断、商店街や地域の支援etc.)

②「書く」(雑誌やWeb記事の執筆etc.)

③「話す」(セミナー講師etc.)

に分けられると言われています。以前のブログ記事では、このうち②の執筆の仕事について書きました。

 

僕の場合、独立はせず企業に勤めながら、上記のうちの①や②の仕事に携わっています。いわゆる「企業内診断士」と呼ばれる立場です。

 

今回は、それら①②③診断士としての本業とは別に「企業内」において診断士資格がどのように役に立っているのかという点を、自分の場合を具体例として交えてご紹介してみます。

 

企業内で役に立っている場面は何か??大きくは以下の2つです。

 1. 本業である事業開発の実務において

 2. 労働組合や社内有志活動での会社との議論において

 

結論からいうと「企業内の幅広い面で役に立っている」という答えになります。

 


1. 本業である事業開発の実務において

エネルギー系の企業に勤める自分は、新規事業の案件開発や投資した事業のアセット管理を担当する部署に所属しています。

もともと理系で機械系エンジニアだった自分を、現在の事業開発部門に引き抜いてくれた上司が、異動に際して勉強するよう勧めたのが中小企業診断士の資格でした。

『理系エンジニアが「事業」「経営」「会計」「契約」などを学ぶのにちょうどいい資格』というわけです。

 

実際の業務にあたっては、診断士資格1次試験における「企業経営理論」「財務・会計」「経営法務」の知識がそのまま役に立っています。

具体的には

・事業会社の管理業務において、取締役会や株主総会の開催、決算業務など

・M&Aにおいて、組織再編に関する会社法、事業価値・企業価値の評価など

・製品販売において、外部環境分析や価格設定(4P戦略)など

等が挙げられます。

 

そして、経済の動きやトレンドを把握するにあたっては「経済」の知識が欠かせません。

 

また、海外事業会社の管理では、契約書や財務諸表が英語になりますが、診断士資格の知識によりビジネスの基本的な部分を理解できているため対応することができています。基礎ができてこその応用です。

 

以上はあくまで僕の例です。

業種によって「運営管理」「情報システム」の知識を用いる、あるいは「中小企業政策」に出てくる支援制度を適用するケースもあるかもしれません。

 

なお、多くの企業で「中小企業診断士」という肩書きを会社の名刺に掲載することができます。

 


2. 労働組合や社内有志活動における会社との議論において

昨年、自分は企業の労働組合(厳密にはそれに類する社内組織)の代表をやっていました。また、今も企業内の若手有志団体にもいくつか参加しています。

それらの活動では、会社の経営陣人事部や総務といった管理部門と議論をする場がありますが、ここでも診断士の知識やその応用が役に立っているのです。

 

具体的に、

  • 会社の実施する組織改定(例えば、部門の統合や分割など)について、目的は?必要性は?メリット・デメリットは?などを問うにあたって、「企業経営理論」で学ぶ組織論が役に立ちます。

 

  • また、会社が計画する社員のモチベーション向上を目的とした施策について、同じく「企業経営理論」で学ぶモチベーション理論の出番です。例えば、その施策が単に少額の給与手当てを増やしたり、費用負担を増額したりするだけの施策であれば、ハーズバーグの「二要因理論」における「衛生要因」と「動機づけ要因」を混同しているかもしれません。施策に含まれているのは不満の低減だけで、モチベーション向上には別の動機づけが必要、といったケースも見かけます。

 

  • 会社側からの四半期決算に関する説明においては、そもそもP/LやB/Sといった財務諸表の内容、会計用語、キャッシュフローの考え方などを知っていなければ、議論の前に意味の理解すらもできません。典型例として、「内部留保」という用語の誤解から「会社はお金を貯めこんでばかりで社員や株主に還元していない!(キャッシュの増減や余裕を見ずに)」といった意見がでてしまいかねません。

 

  • また、若手有志団体と会社経営陣で「会社の将来ビジョン」について意見交換する機会があったとすれば、シュンペーターのイノベーション理論(新結合)の知識から「得意分野を掘り下げるだけでなく、新規分野の探索もすべきではないか」といった意見を述べることができます。(※もちろん、理論をかざすわけではなく、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄先生のお話なども出しつつ)
  • さらに、組織学習の知識を基に「改善的アプローチ(つまり低次学習)ばかり繰り返して、ブレイクスルー(高次学習)に至るのか」といった議論を交わすこともできます。

 

資格勉強をする以前から「なんとなくわかっていた」ものもあるかもしれませんが、理論や知識等として体系立てて理解することで、意見や発言における説得力も変わってきます。

また、今回はフォーカスしませんが、2次筆記試験対策で身につける、本質を見抜き・わかりやすい言葉で説明(助言)するスキルも、企業内で確実に活用することができます。

 

このように、資格の保有自体が何かを与えてくれるというよりも、資格取得のために勉強してきた内容、あるいは診断士合格後に身に着けてきた新たな知識やスキル、そして経験が、「企業内」であってもビジネスパーソンとしてのレベルアップに寄与するわけです。

 

 

以上、「企業内診断士」にとって、診断士資格およびその知識が企業内でどのように役に立つのか?について僕のケースを紹介してみました。

 

もし、会社勤めをしているあなたが、試験勉強をはじめるかどうか悩んでおり、「独占業務のない資格だし、独立するつもりはないしなあ」「自分の仕事は中小企業と関連しないしなあ」といった点から躊躇っているとしたら、この資格の魅力を見落としているかもしれません。

 

同じようなテーマですが、別の切り口で書かれた過去記事もありますので参考にしてみてください。

5代目butaoさん「企業内の診断士の存在意義とは何か」

6代目tomoさん【企業内での診断士の活かし方】

8代目そのさん「目指すべき企業内診断士の姿とは?」

 

では、本日はこの辺で。へんりーでした!!

 

✿:❀: 道場事例Ⅴ(お疲れ様会)のお知らせ ✿:❀

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■一発合格道場〜事例V@東京~

事例Ⅴ(お疲れ様会) はおかげ様で満席となりました!ありがとうございました!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:11月14日(水) 19:00~
□ 会場:ととりこ 新宿東口店
□ 定員:35名(先着順)
□ 参加費:4000円

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

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こんにちは、chikaです!
先日二次試験を受験された皆様、改めてお疲れ様でした!!
もちろん再現答案はもう作成されましたよね??!

再現答案を作ったら、この時期は思いっきりストレス発散していいと思います!!
きゃずがまとめてくれたように、口述試験という最終関門も残っていますが、
口述試験に向けて、毎日毎日せかせか準備する必要はさほど無いと(私は)思います。
各予備校や支援団体の口述セミナーに参加し、一週間でみっちり準備すれば良いのです。
(と、私は思います。去年そうだったので。)
もちろん、道場でも口述セミナーを行いますのでご安心ください!!

 

しかし・・!!

 

毎日勉強していたのに、急に全く勉強しなくなるのは何だか落ち着かない。
もし、万が一、不合格だった場合は、また二次試験の勉強をしないといけないし・・・

かといって、今からまた毎日二次試験の勉強するにも気分が乗らないし・・・

 

そんなムズムズする貴方へ!!

合格していても、不合格だった場合でも、役に立つ(であろう)、
この時期だからこそじっくり読みたい!おすすめの書籍(&資格)をご紹介します。

 


①入門 考える技術・書く技術――日本人のロジカルシンキング実践法 

こちらは、現役経営コンサルタントの方がおすすめしていた本です。
経営コンサルタントにとって絶対的に必要な能力、分析力!!!
分析力、つまりロジカルシンキングができないコンサルは致命的だと言われています。

ロジカルシンキングの本はたくさんありますが、
その中でもこちらは非常に分かりやすく、日常の中ですぐに実践し鍛えられるように解説されています。
きっとご自身の今の仕事にも役に立つはずです!

また、タイトルに「書く技術」とあるように、
分析力だけではなく、考えを形にする(文章にする)ためのポイントが解説されているので、
もし来年も二次試験を受験することになっても、きっと役立つと思います。

 

 

②グロービスMBA クリティカル・シンキング

 

ハカセさんもご紹介されていたこちらの本。
①のロジカルシンキングをより鍛えたい方はこちらもおすすめです。

クリティカル・シンキングは直訳すると「批判的な思考」。
ロジカルシンキングでは「論理的に考える」ことが重要視されているが、そもそも推論の前提が1つとは限らない。
論理的正しさを意識すること以上に、物事を客観的にどう見ることがより妥当か、を考え続ける姿勢、
それがクリティカル・シンキングです。(本書より抜粋)

・・・と難しい解説を書いてしましましたが、内容はとても分かりやすいです。
いわゆる戦略的思考力(問題の発見→論理的分析→問題解決)を鍛えたい方はこの時期にじっくり読んでみると良いかと思います!!

もちろん、二次試験勉強にも、診断士の仕事にも、どちらにも役立ちます。

 

 

③ビジネス会計検定試験

財務ができない診断士は終わってる!!!
と、バリバリ稼いでいるの経営コンサルタント(現役診断士)の先輩が言っていました。(汗)
(実際に診断士になって痛感してます。。。)

二次試験の事例Ⅳで撃沈した私は、財務を鍛えなきゃあかん!!!
と思い、財務の勉強だけは続けようと考えました。

簿記の試験を受けようかな~とも考えましたが、
簿記は財務諸表を作成する能力にとどまっているので、
財務分析という診断士の実務に直結しない気がしていたのです。

そこで、ビジネス会計検定試験という試験があることを知りました!!
この試験は、まさに「財務諸表を分析する力」を問われる試験なのです。
公式サイトには、
「ビジネス会計検定試験は、財務諸表に関する知識や分析力を問うもので、
財務諸表が表す数値を理解し、ビジネスに役立てていくことに重点を置いています。」
と説明されています。

簿記よりも、診断士の実務に直結する!!!
ということで、参考書を購入し、週2~3日くらい勉強していました。
(結局診断士に合格したので受験していませんが・・)

診断士を受験された方であれば、3級はもちろん2級までは何とかいけるんじゃないでしょうか。
1級になるとディスクロージャー、連結、企業価値など高度な問題が出るようですので、
1級に挑戦するとかなり財務が鍛えられそうです!!
詳しい出題範囲は公式サイトで確認してみてください★

次の受験日は2019年3月10日(日)、
申込み期間は12月25日~2月1日ですので、
今から勉強して、診断士の合格発表後に受験するかどうか決めればよいと思います♪

 

 

④「儲かる会社」の財務諸表

 

こちらも財務を鍛えるために読んだ本です。
財務諸表を見て、経営状況・経営ポリシーや、競合企業の戦略の違いを読み解く方法が解説されています。

マイクロソフトVSグーグル、ヤフーVSソフトバンク、トヨタVSフォルクスワーゲン、などなど、各業界の競合企業の財務諸表を比較されていて、業界特性も勉強になります。

やはり知識だけでなく、実際に財務諸表を見ることが重要と気付かされました。
この本にはいくつもの財務諸表が紹介されているので、読むうちに鍛えられます。

財務諸表を見て経営状況を判断する・・診断士の実務において非常に重要な力です。
(実際に診断士になって痛感してます。。。(2回目))

合格後も見据えて、こちらの本もおすすめです!!

 

⑤スモールビジネス・マーケティング―小規模を強みに変えるマーケティング・プログラム

道場でもさんざんオススメされているこの本。
二次試験勉強中に読まなかったor読めなかった方は、
改めてこの時期によんでみるのはいかがでしょうか?

私は二次試験前に読みましたが、
二次試験(事例Ⅱ)に役立ったのはもちろん、
診断士になった今、この理論が役に立っています!
今、商店街支援や小規模事業者の支援をしているのですが、
小規模事業者のマーケティングはこの考え方が非常に大事だと実感しています。

診断士になったあとを見据えて、まだ読んでなかった方はこの時期にじっくり読んでみるとよいでしょう!!


私がおすすめしたい本(&資格)は以上です。

私は財務を鍛えたかったので財務の本に寄ってしましましたが、
事例Ⅰが苦手だった方は組織論、事例Ⅲが苦手だった方は生産管理の本など、
それぞれ強化したい分野で本を探してみると良いと思います。

 

今、診断士として実際に経営支援をする中で、
まさに二次試験の事例企業だ!二次試験で解答した施策や!
という場面ばかりです。
つまり、事例Ⅰ~事例Ⅳのうち苦手だったな・・という分野がある方は、
合格後を見据えて今のうちに強化しておくと良いよ!ということです。

万が一、不合格だった場合でも来年の二次試験で役に立つはずです。

合格発表までウズウズしちゃってる方は、こんな過ごし方で有意義な時間にしてみてください♪
以上、chikaでした!!

 

✿:❀ 道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお知らせ ✿:❀

一発合格道場 事例Ⅴ&Ⅵ

☆中小企業診断士試験に今年挑戦された方、来年以降目指す方、道場メンバーと懇親会しましょう!
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■一発合格道場〜事例V@東京~

お待たせしました!事例Ⅴ(お疲れ様会)申込受付中!!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:2018年11月14日(水) 19:00~
□ 会場:新宿駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:20名→(10/25)応募多数のため30名に増枠しました!(先着順)
□ 参加費:4000円

■一発合格道場〜事例Ⅵ@大阪~

お待たせしました!事例Ⅵ(お疲れ様会)申込受付中!!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:2018年11月9日(金) 19:30~
□ 会場:天王寺駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:3500円

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

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はい!へんりーです。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

 

お元気でしょうか?

自分の出来はどうなんだー!
あの問題の正解はなんなんだー!
モヤモヤするー!

という方が大半でしょう。。

 

もうそれは・・・結果発表までモヤモヤは続きます。

みんなが通る道、です。

 

通例であれば、事例IVだけは各予備校から模範解答(予想)が出揃えば、ある程度ハッキリ、スッキリしていたものと想像しますが、今回はそうはいかなそうですね。

 

とにかく、僕から言えるのは、

予備校の模範回答は、自分の得点を想像するのに使うのではなく、解説を味わうべき

ということです。

「こうやって考えることもできるのかあ」
「この切り口は説得力あるなあ」
「それって無理矢理じゃ…」

といった程度にしておきましょう。

決して、振り回されてはいけません!

 

なぜなら、模範回答はあくまで予想でしかなく、
「合っていたかどうか」の検証もされません。

そのくらいの気持ちで接するのがちょうどいいと思います。

また、採点サービスをしてくれるところもありますが、まったくもって参考程度でしかありません。

 

たとえば、自分の「ネタ」ですが、

 

昨年、自分の再現答案を、某予備校の有名講師の方に採点してもらったのですが、結果は・・・

 

事例 I :  『10点』

あなたは残念ながら足切りの可能性があります。

 

え・・・・

 

いやいやいや・・・・

 

えええええ???

 

と、もはや泣きそうになりました。。

 

そのクラスで下から3番目の成績でしたから、

 

目を疑いました。。信じたくなかった。。

 

事例Iはけっこうやれたと思っていたので、なおさらガックリだったのです。

 

 

ちなみに、そのときあまりにショックで、会社の先輩である道場初代ハカセさんにも相談したのですが・・

 

返ってきたのは、

「うーん、こればっかりは誰にもわかんないからねー」

 

というお言葉でした・・・!!!笑

 

「そんなー!!!(T ^ T) つめたい…」(←もう少し励ましを期待していた)

 

という気持ちでした…

 

が、今思うと

まさにその通り!なのです。

 

それが真実。でした。

 

そして、「それでも受かった」

というお話しです。

 

実際はそこまでわるくない点数でした。

そんなもんです!

 

ですので、どうか、モヤモヤするくらいなら、

思い切った息抜きか、家族や同僚への感謝か、さらなる向上に向けた精進に励みましょう!

 

なお、その採点してくださった講師の先生は、とても研究熱心な方で、

ご自身の採点と実際の得点との差まで深く分析されていました。

僕の答案も良い「研究対象」となったと信じています。

 

***************

 

さてさて、そんな「ネタ」つながりの有名講師こそ、江口明宏さんです。

 

昨年まで予備校TACの講師、今年度からはEBA中小企業診断士スクールというご自身のスクールで教鞭をとられています。

 

師匠と呼べるほど、授業には出られていませんでしたが、エッセンスはかなり吸収させていただきました。

 

そして、この度、その江口さんを題材に、取材と執筆をさせていただきました。(ここからは要するに宣伝です)

 

「ふぞろい」や「全知識・全ノウハウ」の出版元である同友館さんの月刊誌

「企業診断」11月号(10/29発売)

になります。

 

以前にブログ記事で書いた、「診断士の仕事3つ」のうちの1つ、「書く」=執筆の仕事にあたります。
診断士が診断士を取材したパターンです。

 

今回の記事は、昨年から続いているシリーズ記事『海外進出ナビゲート』の第6回となります。

江口さんといえば講師業で有名かもしれませんが、そのほかにも「国内企業の海外進出支援」のお仕事をされています。

今回はそのうちの1つ、モンゴルの案件を題材としています。

 

講師として熱い、江口さんの別の一面を垣間見ることのできる記事となっていますので、ぜひご覧になっていただたら幸いです。

 

また、中小企業診断士の国際関系の仕事については、次回以降にご紹介しようと思います。
どうぞお楽しみに。

気になる方は「事例V」でお話ししましょう!

 

以上、へんりーでした!

 

 

✿:❀ 道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお知らせ ✿:❀

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□ 会場:新宿駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:20名→(10/25)応募多数のため30名に増枠しました!(先着順)
□ 参加費:4000円

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(Wikipediaより引用)

おはようございます。よこよこ@バブル受験組です。

日曜日の2次試験お疲れ様でした。皆様の努力が報われることお祈りしています。

といっても、もう試験から4日経ちました。再現答案も作って、予備校の解答速報会を待っている状況でしょうか?(きゃしゃいさんブログ参照)今まで後回しにしていた飲み会に仕事や家族サービズをする時期でもありますね。

でも、開放感なんて3日で飽きたでしょ?むしろ、勉強していないと気持ち悪い、食後に歯を磨かないような感覚はありませんか?

私の経験からお話をさせて頂きますと、合格発表までの1ヵ月半は、実力を伸ばすゴールデンタイム、今こそが、本当の実力を蓄える時期だと思います。

分かりやすく米海軍の空母に帰還するジェット戦闘機に例えてお話すると(わかりやす!)、着艦に備えて減速しているとはいえ、250km/hの高速で、たった300m足らずの飛行甲板にあるワイヤーにフックを引っかけて強制的に着艦します。試験日に合わせて勉強して、たった20%の合格を目指して挑む2次試験と似ていませんか?(うなずくとこ)

空母の着艦ワイヤーは3~4本あり、どれかに引っ掛ければ、着艦成功ですが、いくら訓練されたパイロットでも、フックが掛からないことがあるのです。これを「BOLT」というそうです。そのままでは海に落っこちてしまいます。ですから、BOLTに備えて、ワイヤーに接触する瞬間には、エンジンをフルパワーにして、再度離陸できるように準備しておき、ワイヤーに引っかかったことを確認してから、スロットルを戻すそうです。

 

つまり、まだ合格を確認していない状態で(ワイヤーを捕えたか未確認)スロットルを戻してしまうと、海に落っこちる(勉強グセが抜けてしまう)・・・再度離陸するのには、エネルギーが余計に必要です。発表を待っていたら、年末のドタバタもあるので、新年まで何もしないでしょう。

そうなると、2ヶ月以上の時間をロスすることになります。考えてみてください。2019年の1 次試験まで、あと10ヶ月しかないのですよ。そのうち、2ヶ月をロスしてしていいいの?

実際は、タキプロ勉強会を1年主催した経験上、2月3月は参加者も少なく、4月にやっと勉強再開という方も多かったと思います。

 

でも、今から1次試験の勉強なんて忘れちゃうし、2次試験の勉強なんてとてもやる気が出ないよ・・・・そうですよね。うんうん。

そんなあなたお勧めは、簿記検定です。メジャーな日商簿記の11月検定の申込は終わってしまっていますが、全国経理協会の簿記は10月29日まで受付しており、11月25日に受験することができます。

お申込み先 全国経理教育協会HP

 

私は、2回受験した2次の後は2回とも、全経簿記1級を受験しました。結果発表まで悶々と過ごすより、集中することがあった方が気が楽です。いつも、大塚にある全経会館で受験するのですが、会心の出来だったら、お昼ご飯は大塚駅前の「俺のステーキ」で分厚いステーキを食べてワインで一人乾杯しよう!これで試験勉強も一区切りだ・・・と考えて受験するも、いつも出来が悪くて、プロントのスパゲティにランクダウンして、一人解き直しをしていました。・・・・(結局、商業1級にまだ合格していないので、今年も受ける予定です。一緒にステーキ食べませんか?)

診断士試験と違い、主催者の公式テキストがありますので、過去問を網羅すれば合格できます。しかし、簿記は70点が合格ラインなので、意外と難しい・・・でも、全経は、商業と工業が分かれていますので、どちらかに集中して合格を狙うのも良いかもしれません。工業・原価計算1級をやってから、イケカコに進むと理解も早いですし、商業1級でじっくり、連結会計などの最近出題される論点を勉強しても良いかも。

あ、失礼しました。絶対に受かっていると自信のある方・・・も、いらっしゃいますね。

実は、合格後は口述試験、実務補習と矢継ぎ早にイベントが怒濤のように訪れるので、勉強なんてする暇なくなります。でも、実務補習は待ったなしで、経営者さんの前に立って、経営分析をしなきゃダメなのですよ。合格者こそ、勉強するラストチャンスなんですよ!

 

というこで、皆様の合格はお祈りしてはいますが・・・・
現時点では、まだ誰も合格していません。不合格だと思って、緊張感をもって勉強できるチャンスです。・・・勉強を止めてもいいのは、診断士試験を離脱する時だけ・・・なのかもね。

 

以上、よこよこでした。

 

 

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事例Ⅳ~財務のツボ

おはようございます。よこよこ@バブル受験組です。

いよいよ10月ですね。この苦労も、あと20日で実を結びます。悔いのないように頑張ろう!

さて、試験を真近に控え、血へどを吐くまで頑張っている受験生さんに言うのもなんですが・・・・診断士に合格後してからも勉強する機会はたくさんありますので、楽しみにしてください(笑)。

私の所蔵する東京の診断士協会にも、プロコンサルタント養成講座や各種研究会が沢山あり、合格後も各々スキルアップに取り組んでいます。私は東京協会城北支部のプロコンサルタント養成講座に参加しています。そこで、診断士が押さえるべき財務ポイントをいくつか勉強して目からウロコでしたもう受験ノウハウはネタ尽きたので、事例Ⅳをはじめ、Ⅰ~Ⅲのヒントになるかもしれないので、よもやま話的にさせて頂きます

 

☆経営計画は誰のため?

飲食店を専門とする先生の講義です。起業した飲食店の経営計画を立てる7つの手順は以下の通りだそうです。

⓪ 現時点の財務諸表を整備する。

 5年後の目標B/Sを設定する。

② 5年間で内部留保するべき純利益合計を算出する。

③ 1~5年目の各年の純利益目標(P/L)を決める

④ 各年の目標の売上高と原価率、人件費や固定費を決める。

⑤ 売上目標を客数・客単価に分解する。

⑥ 客数は、席数がだいたい決まっているので目標回転率を決める。

⑦ 客単価は、目標売上高÷客数で逆算して、目標値を決める。

次に非財務的側面から、財務目標を実現する有効なオペレーションを考えていきます。例えば、店が混む時間帯に料理の提供が遅れて回転数が上がらないのであれば、調理時間の長い「焼き物」ではなく、油で揚げるだけの「揚げ物」。さらに、前日に仕込できる「煮物」のメニューを充実させ客単価と回転両面から考えます。オペレーションの助言はとても具体的です。事例Ⅱ、Ⅲは、具体的な解答が良しとされる理由かもしれませんね。

 

☆ポイントは見せる相手!

経営計画(財務的側面)に戻りますが、一般的に経営計画立案では、③の利益目標から決めていきそうな気がしますが、中小企業は違います。大多数の中小企業にとって、経営目標数値を見せる相手は、企業の成長を期待して株を買ってくれる株主」はおらず資金を貸してくれる「銀行」だけ、であるためです。

そのため、経営計画は、店主のこだわりメニューが大当りして大儲けして株価急騰&配当ガッボリなんてどうでもよく、ズバリ「借金を返せるかどうか」を知りたい訳です。具体的には、自己資本比率を改善していく計画でなければ、融資を受けることができないのです。その根拠として、投資した店舗・什器などへの投資が適切に利益を産み出しているのか?(有形固定資産回転率など)、結果として利益が上がっているのか?(売上高経常利益率など)が裏付けとなる指標となります。

 

☆経営計画を見せるという観点から

この低金利時代にNPV計算なんて必要なの?

コンピュータでシュミレーションすれば良いのにディシジョンツリーが必要なの?

・・・と思いますが、要するに「お金返せるかい?」という観点で見れば、減価償却費など非資金費用や運転資金の増減を調整した営業キャッシュフローやFCFにわざわざ直してNPVが議論されるのはこのためなのだ・・・

経営計画を銀行に説明する上で事業リスクを織り込んでいることをアピールする手法としてディシジョンツリーがあるんだ・・・

と思えば、少しは理解の役に立つでしょうか?

 

☆財務諸表を見るポイントは

  • 中小企業では、大企業よりもキャッシュフローが大事。
  • 貸借対照表(BS)と損益計算書(PL)とキャッシュフロー計算書(CF)を一体で考えること

象徴的な設問として、H29年事例Ⅳでは、連結損益計算書(P/L)の見方を問われました。簿記検定の勉強経験者なら、あれっ?と思うかもしれません。連結決算の簿記2級での設問は通常は貸借対照表(B/S)の連結から出題されることが多く、損益計算書(P/L)の連結を扱う問題にはあまり馴染みがないのではないでしょうか?(私は、全国経理教育協会派なので違ったらごめんなさい。)

 

私も80分間の本番では、非支配株主とのD-a社の利益分配にまで気が回りませんでした。周りの大半の受験生もそうでした。たまたま、道場仲間と会話しても、「P/Lの連結ってノーマークだったよね~」と同意見があり、簿記検定試験との違いがよく表れた問題、診断士試験らしい設題だったのではないでしょうか。B/Sの連結だったら、解けた人は多かったかもしれませんね。ここは、連結決算の知識を問うたのではなく、3つの計算書を一体に理解していることを問われたのだと思います。

 

そこで、ご紹介したいのは、中小企業経営者に最低限知ってもらいたい財務演習問題として、私の所属する協会の財務担当の大先生から伝授頂いた課題です。(ダウンロード

注)一部誤りがあり、10/1(月)1620にファナルを差替ました。

 

簡単な課題ですが、3つの財務計算書間の関係がよく分かります。これが、中小企業の経営者に必要とされる財務諸表の読み方だそうです。余裕があれば、この課題の会社が、設備を取得して、減価償却費がある場合を考えてみてください。そうすれば2次試験直結の問題に早変わりです。

 

事例Ⅳでは、「中小企業診断士として助言せよ」は、あまり出てこないフレーズですが、銀行に説明できるように助言せよと言い換えれば、なるほどね・・・じゃありませんかね?経営者と銀行の間に入るのが診断士ですから。

以上、よこよこでした。

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はい!へんりーです。

前回の記事はこちら。診断士になったあとの実際の仕事「執筆」について紹介しています。

 

今回もまずは診断士活動の紹介から。

昨日までの2日間、7月に開催した「気仙沼バル」の報告会のため宮城県気仙沼市まで行っていました。

中小企業診断士と現地の人々で実行委員会を作り、準備から運営を行っている地域支援イベントです。

報告会では地元の店主さんたちのディスカッションも白熱、またメカジキや日本酒といった美味しい地元の名産物もたくさん味わってきました。次回もさらによいイベントにできればと思います。

今年合格される読者のみなさんにもぜひ参加してもらえたらと思います!

 

 

さて、いよいよ本番まで1ヶ月を切りましたね。

―って、そんなことは言われなくてもわかっている!!

 

という気持ちだと思います。わかります。

まわりにいくら焦るなと言われても無理があると思います。。

 

特に2次試験初チャレンジの方々

さらには8月以降に2次対策をはじめた「初学者」の方々

には、《安定した高得点》はまだ遠く感じられるかもしれません。

 

少しでも勇気を分けられたと思うので、次のイメージ図を共有しておきます。

これは夏の大阪セミナーでもお見せしたものです。少し更新してあります。

横軸が時間、縦軸が二次試験対策の習熟度を指し、

初学者と経験者(多年度生)の成長(=得点の伸び)のイメージを曲線で表しています。

現時点、9月下旬は、初学者にとって、やっと解答プロセスに慣れ、得点のコツをつかみつつある段階、といったところでしょう。

ここから一気に駆け上がるイメージを持ってください。

やっと得点が安定してくる、周りと戦えるようになってくるのは、10月に入ってからです。

どうか、現時点の手応えだけで悩まずに、前に進んでください!

 


 

そして、今回の本題。

9月の後半は、大手予備校の二次対策授業が終了する時期でもあります。

通学で対策してきた人も、ここからは独学の人と同様、各自で対策を進めていくことになります。

ちょうど良い機会ですので、ここらで一旦立ち止まり、あなたが取り組んできたやり方に改善できる点はないか? 見直してみましょう。

さっとチェックし、本番までの残りの期間をできるだけ濃密で有意義なものにしてほしいと思います。

 

具体的に、

1. 勉強会

2. カラーペンの使い方

の2つを取り上げます。

過去問は、例として平成29年の事例IIの設問1と3に少しだけ触れます。


チェック対象1:「勉強会」

あなたは、今の時点でなんらかの二次試験対策勉強会に参加していますか?

あるいは、参加する予定はありますか?

 

参加することで数人分の経験値を得ることができるため、やり方次第では、大きな効果を発揮する二次試験対策の勉強会。

しかし時間を費やす分、もし効果的で無いのなら、これまで通りの進め方・参加を再考してもらった方がいいかもしれません。

 

一般的な勉強会の内容、扱いについては先代の過去記事で取り上げられています。

今回はクイックチェックが目的なので、勉強会のやり方について基本的なところは割愛します。

ということで、いま勉強会に参加されていれば、以下のチェックポイントを確認してみてください。

①自分よりすごい、と思える参加者がいるか?

②その「自分よりすごい人」は、自身の思考/解答プロセスを参加者に説明してくれるか?

③互いに意見を言い合えているか?(質問・疑問を解決できているか?)

④参加者の納得感が得られる模範解答(「ふぞろい」等)を用意しているか?

 

どうでしょう?

4つともYES!と言えるならよし。そのまま進めてください。

 

1つでもYESと言い切れないものがあるなら、ぜひ立ち止まって見直してください。

そして、必要に応じて、

・勉強会参加者に改善を提案する

・勉強会への参加頻度を変更する

といった判断をしてみてください。今ならまだ間に合います。

勇気を出して、「ちょっと一発合格道場のブログにあったのだけどさ・・」と声を上げてみてください。

以下で、少し解説します。


①自分よりすごい、と思える参加者がいるか?

僕はこれを必須だと思っています。

大阪セミナーのパネルディスカッションでは、「合格者が参加していること」を効果のある勉強会の最低条件に挙げたくらいです。

少なくとも、自分より実力の高い解答に触れることができ、考えを聞き、議論することで、自身の成長を最大化できると考えます。

言い換えれば、「お、これは真似したいな」と思える解答に出会えるかどうかです。

毎回100%すごい、でなくとも構わないので、高頻度で自分を上回る解答を作ってくる実力者あるいはライバルがいるか、その点を見直してみてください。

極端に言えば、もし参加者のレベル(解答の幅や深さ、切り口、ロジカルさ等)が高いとは言えず、毎回の「気づき」が少ないのであれば、その勉強会を無理に続ける必要はないのかもしれません。

9代目メンバーの中にも、例えばchikaのように、一切勉強会には参加しないと決め、合格を勝ち取った者もいます。

 


②その「自分よりすごい人」は、自身の思考/解答プロセスを参加者に説明してくれるか?

この人の解答は明らかにすごい。(例えば、「ふぞろい」で採点しても他の参加者より高得点である)

けれど、どうやってその解答に行き着いたのか理解できない。

なぜって、プロセスを詳しく説明してくれない(きゃっしいの「実況」まで細かくなくても)、

説明してくれても意味がわからない。再現性がない。

自分の思考との違いについて聞いても、わかりやすい回答がえられない。

そんな状態だとすると、せっかくの「すごい人の解答」も台無しです。

スポーツやミュージシャンにも言えますが、偉大なプレイヤーが、偉大なインストラクターであるとは限らないのです。

「大御所」の方の主催する勉強会ほど、陥りやすい状況かもしれません。

 

一方、そんな状況の勉強会をそのままでよしと考えているのなら、あなたの側にも問題があると言えそうです。

すごい人がいる勉強会に参加し、

毎回感心して刺激を受ける

でも実は、

自分に落とし込めていない(自分とすごい人の解答の差を分析しきれていない)

自分の解答のレベルが上がっていかない

これでは、勉強会に参加する意義としては、十分でないと言わざるをえません。

参加することで、刺激を受けたり自分の未熟さを痛感するのはよいことですが、

そのために毎回参加し長時間を費や必要はないと考えます。

言ってみれば、道場ブログの記事を読むだけでも得られることですので。

 

また、このような「実は成長しにくい」勉強会のやっかいな特徴は、

実際にすごい人、実力者、あるいは合格者、が参加している分、たとえ自分に身になっていなくてもハマりやすい点です。

「継続が大事」と何度も何度も、ただただ参加する。

下手をすると、「参加することが目的」になってしまい、参加することで「私は勉強した」という気持ちを得ているだけ・・・なんてことになっていないでしょうか?

一度客観的な視点に立って、あえて厳しい目で、見直してみてください。

 


③互いに意見を言い合えているか?(質問・疑問を解決できているか?)

 

①②が満たされている前提で、次に確認すべきは、参加者同士の意見交換です。

責めたり馬鹿にするようなダメ出しを禁止するのはよいと思いますが、それをはき違えて、表面的な意見しか言わなくなってしまっては、勉強会の価値を大きく低下させてしまいます。

改めて、他人の解答や思考プロセスを学べるのが勉強会のメリットのはずです。

 

たとえば、平成29年の事例IIが題材だとして、

「あなたの設問1の解答では、B社の競合として、大型スーパーだけでなく百貨店も含めているけどどう考えてそうしたの?」

「あなたの設問3の解答では、「日用品」を使っていないけど、どうして含めなかったの?」

といったように、それが『お手本』であろうが、『やらかし(事故)』であろうが、その人の思考プロセスを聞く、あるいは自分の口で説明する、といった作業が何より成長の糧になります。

勉強会の場で、わずかにでも不快感や軋轢が生まれるのを避け、当たり障りのない議論になってしまっているのであれば、それは勇気をもって見直すべきと思います。

目的は、その場での平穏や仲良しではなく「合格」であることを忘れてはいけません。

 


④参加者の納得感が得られる模範解答(「ふぞろい」等)を用意しているか?

こちらも重要です。

③のように腹を割った議論が重要ですが、「正解」の目星がつかないまま、長時間あーだこーだ議論するのは不毛です。

どの模範解答を用いるかですが、やはり統計分析的にアプローチしている「ふぞろい」(※)が、最も納得感の高いものだと思います。

合格者の多数派解答が何のキーワードを含んでいるのかのデータ(表)、どうしてそうなるのかの解説、を含むことから、みなの納得感が得られやすいでしょう。

※ふぞろいな合格答案1~10(2008年度~2017年度本試験)の10年分の分析データを1冊にまとめた「ふぞろいな合格答案10年データブック」が発売されています。

 

勉強会を進めるにあたって、まず先に各人の解答の思考プロセスを参加者に説明するなどアウトプットし合うべきなので、真っ先に模範解答を見にいくのはおすすめしませんが、ある程度議論をし、話が行き詰ったときなど、模範解答を用意しておいて参照するのがうまいやり方だと思います。

この点も、もしまだ実行されていなければ、検討してみてください。

 

以上、勉強会に対するチェックポイント①~④でした。疑問やご相談等あればお気軽にコメントお願いします。

 

繰り返しになりますが、1つでもYESと言い切れないものがあれば、見直してみて、

必要に応じて、

・勉強会参加者に改善を提案する

・勉強会への参加頻度を変更する

を実行してみてください。

あなたの参加する勉強会の効果を最大化するために、今ならまだ間に合います!

または、①~④を満たしていそうな勉強会が身近にあれば、

力試しの目的でこれから勉強会に参加してみるのも手だと思います。


チェック対象2:「カラーペンの使い方」

もう一つのテーマがこちらです。

いろいろな意見がありますが、自分が絶対にこれがオススメ!!!と主張したいのは、

「設問ごとに色分け」(正確には、重要箇所を黄色+設問ごとに色分け)です。

そして、実はこの方法については、既にきゃっしいの実況記事の中で解説されているのです。

超大作記事の中盤でサラッと紹介されていますので、逃してしまっていた読者の方もいるかもしれません。

僕の考えとほぼ100%一致しておるため、そちらを参照ください。該当箇所に飛べるアンカーリンクを貼っておきます。

以下では、きゃっしいが整理してくれた「設問ごとに色分け」のメリットだけを再掲しておきます。

①抜き出すところに線と番号を振るだけなので、キーワードをメモに書き写す時間を短縮できる

②抜き出すキーワードのみに線を引く方法なので、抜き出すキーワードを強烈に意識できる

③全体を見渡したときに色の分布で引用箇所の分布がわかるようになるとともに黄色の線がひいてあるけど引用されていない場所というのもわかりやすくなるため、抜け・モレに気付きやすい

④再現答案が作りやすい

特に、強調するなら、③でしょうか。
与件文に、重要なところを黄色、設問の該当箇所に別色で線を引いていくと、ほぼすべての文章に色が付くことになります。

以前に解説したように、本試験は非常に念入りに作られており無駄な単語・文章などひとつもないのです。

よって、もし色が付かなかった箇所があれば、そこを見落としている可能性があるということです。

こうして、色があることで一目で、全体の使い忘れがないかの漏れチェックが可能になります。

 

ペンの持ち変えが面倒という人もいますが、僕の場合は以下の写真のように指の間にはさんでいたのでそれほど悩みませんでした。

写真は手元にあったペンですが、もう少し色の多いタイプを使い、キャップを外した状態で5本くらい持っていました。

完全に好みの世界ですが、とにかく事例を実際に解きながら練習してみて、自分流の方法を見つけることです。

 

 

一応、他の色分け方法についても述べておくと、諸々試した結果、オススメしにくいのは、SWOTごとの色分けです。

理由は単純で、S/W/O/Tをすべて使う事例はあまりないからです。このため、貴重な色分けをする基準としては優先順位が低いと判断しました。

なお、SWOTをわざわざメモとして書き出す作業も、80分間の解答プロセスでは不要と考えています。代わりに、(必要に応じて)与件本文の横にS/W/O/Tの頭文字マークだけをしていました。

実際の企業診断では、もちろん重要となるSWOT分析ですが、試験の事例を解くにあたってはわざわざ書き出したりせず、簡単なマークにとどめておいてよいと考えます。

なお、予備校や市販の教材等の解答解説で、SWOT分析がなされているのを見かけることもあるかもしれませんが、おそらくそれは、80分間内の作業ではなく、事例の振り返りとして、対象企業の分析のために行われているものだと思います。

色分けから少し脱線しましたが、セミナーでよく質問がでるところなので触れておきました。

 

なお、カラーペンの使い方(白黒派の意見も含めて)については、僕が事例IIを、chikaが事例Iの解答解説(H29年の解答実況)を執筆している「全ノウハウ2018版」の特集企画「2次試験の『よくある疑問』に答えます!」でも紹介していますのでそちらもご参照ください。

もちろん、既に慣れ親しんだカラーペンの使い方(カラーは使わないという選択肢も含めて)があり、それで点数が安定してきているのであれば、今から変える必要はありませんのであしからず!

大事なのは、本番までに、自分はこれでいく!と自信の持てる方法を1つに決めることです。

 

そんなところで、今回はここまで。

いつものメッセージを。

「アナタもまだ間に合います!

本番まであと少しだけ、あがいてみませんか?」

 

以上、へんりーでした!

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はい!へんりーです。

 

2次試験対策の調子はいかがでしょうか?

解答作成に苦戦していますか??

 

何度も言いますが、(特に2次試験対策に初めてチャレンジするあなたが、)

それなりの解答を書けるようになる、までにはもう少し時間がかかります。

現時点では、多年度生に勝てなくて当然です。それが当たり前!

 

もちろん、解いている事例数や、

・前回までにお伝えした「2つのオキテ」「過去問重視」をどこまで愚直に守っているか、

・だいまつの永久保存版記事(I, II, III)をはじめとする道場メンバーの「解き方」を紹介した記事をどこまで読み込んでいるか、

にもよりますが、

「お、戦えるかも・・」となるのは9月後半から10月に入ってからのはずです。

(初学者の場合、そう思ってもらっていいと思います!)

 

とにかく、今の時期に悩みすぎたり、モチベーションが落ちたりするのは、もったいないです。

ここから、なので。

 

僕の例で言えば、

去年の今頃は予定になかった海外出張でバタバタしていました。準備やら報告やら含めて約3週間、ほとんど勉強が手つかずでした。

家族の入院も重なり、ストレスだらけ。

予備校では20点台がざらでした。

たしか、まだ電卓すら買っていませんでした。(今思うとここはドン引き・・)

・・・、

それでも、

表立っては周りに「こりゃもう無理だ―」などと嘆きながらも、

心の奥底では「絶対なんとかしてやる・・」という思いを常に持っていました。

そして、8月の1次試験本番後からの2次対策スタートでしたが、なんとか合格することができました。

 

1次試験前にも言いましたが、

やはり、あがくかどうか、やるかどうか、です。

悩むことがあれば、まず手を動かしてください。

そしてモヤモヤが晴れなければ、コメント欄でもいいのでメッセージをください。9代目一同、お待ちしています。

 


 

と、気合いを注入したところで本題。

ここ最近は、気合の入った2次対策記事が続いていたので、

今日は週の真ん中、水曜日ということで、”ゆるわだ”をお届けしようかと思います。

 

セミナーでもリクエストのあった、

「診断士になったあと、実際なにができるの?何をすることになるの?」

についてお伝えしてみます。

 

僕が昨年、試験勉強していたときは、「診断士になったあと」なんて、ほとんど考えていませんでした・・正確には、考える余裕もなくひたすら目の前だけを見て走っていました。

今、同じ状況の人はそれでオーケーです。短期勝負だからこそ、「モチベーション維持」という悩みもはずなので、そのまま走り抜けましょう。

 

一方、ブログを書く側になった今となっては、「診断士になったあと」を少しでもお伝えすることの意義を感じています。

ゴールをイメージできているからこそ頑張れる人も大勢いると思うので。

 

 

そんなわけで、まず基本的なところから、お話しておきます。

 

既に耳にしたことのある読者の方もいるかと思いますが、

実際の診断士の仕事は、以下の3つに大きくわかれると言われています。

「診る」(企業の診断etc.)

「書く」(雑誌やWeb記事の執筆etc.)

「話す」(セミナー講師etc.)

覚えておいて損はないです。

 

これを踏まえて、僕へんりーの近況をお伝えすると・・

 

主に、

・気仙沼復興支援イベント「気仙沼バル」の実行委員会(診断士チーム)

・海外進出企業支援の研究会

・M&Aを学ぶ研究会

・最新IT事情を学ぶ勉強会

等に参加をしつつ、

 

会社内では

・「診断士会」の立ち上げメンバーとして受験中の同僚のサポート

をしながら、

 

実務(ここでは、報酬をもらうと定義した場合)では、

・受験教材あるいは専門誌記事の執筆

・コンサル会社の企業向け教育プログラムのサポート

なんてことをしています。

そして、ボランティアではありますが、この「一発合格道場」の取り組みも誇れる活動です。

 


このうち、「執筆」というのが、なかなかピンとこないと思います。

昨年の自分は微塵もイメージを持っていなかったので・・・

ところがどっこい、先に述べたように、診断士(特に企業に勤めながら活動する「企業内診断士」)のメジャーな仕事の1つが「執筆」なのです!

 

今日はこの「執筆」の魅力にフォーカスします。

診断士が任される「執筆」の内容は、大きく2パターンあります。

①自分の専門性や知見を活かせる(あるいは興味の強い)コンテンツの解説記事

②著名人や専門家、経営者などへの取材・インタビュー等を基にした紹介記事(対談形式も)

 

・・・ん?どちらも、中小企業診断士である必要はないような・・・?

 

と、思われた方はちょっと鋭いです。たしかに、その通り。

 

ですが、1次試験7科目の知見をカバーした上で、2次試験で必要な論理性や文章編集能力を兼ね備えた診断士だからこそ、幅広い視野と多彩な切り口で、質の高い面白い記事が書ける(可能性が高い)、という背景があるのでしょう。そして国家資格保有者という安心も、おそらく。

事実、診断士に対する執筆案件の需要というのは世の中にかなりあるようです。

これは、先輩診断士たちがハイクオリティな執筆で実績を重ね、様々な業界で信頼を勝ち取ってきたからこそ、なのだとも思います。

 

このような執筆、特に上記②のような誰かを取材して書く仕事の一番の面白さは、その記事の主役となる、魅力的な人・魅力的なことをしている人に会いに行き、取材できることです。

 

たとえば、著名人や、その道の第一人者や、スゴ腕経営者と、面と向かって話をし、質問を重ね、深堀りすることで、日常では耳にすることがないような飛びきり面白い話を聞けたりします。

図らずして大きな気づきを得ることもあります。

 


 

そして、僕が今担当しているのが、まさにその類の、取材をしてから執筆する仕事です。

 

少しだけ紹介すると、

記事の主役=取材相手となるのは、診断士受験業界で有名な若い講師の先生(もちろん診断士)。

その先生は、講師業の他に、国内企業の海外進出支援の活動を精力的に行っており、そこにフォーカスした記事を、業界専門誌(全国紙)向けに執筆することになっています。(おそらく10月~11月発売になるのでまたお知らせします)

 

先日、その先生に取材をしてきたのですが、

・予備校時代には聞けなかった支援活動の詳細

・海外の仕事ならではの面白エピソード、

・スケールの大きな将来ビジネスの話、

をじっくり聞くことができ、大変貴重な「ならでは」の体験でした。

また、今回のつながりから、その先生と共に海外の支援先を訪問する可能性すらでてきました。ワクワクがとまりません。

以上は僕のエピソードですが、

診断士仲間の中には、テレビに出るような有名人、期待のアスリート、名経営者などに取材をして記事を執筆した人たちがいます。

単純な対価や効率(取材・執筆時間に対する)では測れない、pricelessな経験をすることができるわけです。

 

 

来年、あなたの場合はどうでしょう?

オリンピックやパラリンピックを目指す選手への取材~執筆なども実現できるかもしれません。

あなたの周りの、今は知られていないけど実は凄い人、を全国紙で紹介できるかもしれません。

 

診断士の資格には、こんな素敵な可能性もあるのだと、頭の片隅に入れておいてもらればと思います。

 

魅力的な診断士の仕事のほんの一端にすぎませんが、受験生時代にはなかなか耳に入りにくい内容と思い、今回紹介してみました。

気分転換の助け、あるいは、エンジンの再始動のきっかけにしてもらえたら嬉しいです!

 

こんなところで、今回はここまで。

いつものメッセージを。

「アナタもまだ間に合います!

本番まであと少しだけあがいてみませんか?」

 

以上、へんりーでした!

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✿:❀:✿:❀ 道場夏セミナーのお知らせ ✿:❀:✿:❀

一発合格道場 夏セミナー2018

☆道場メンバーやOBが診断士2次試験突破のために実施したことをお伝えします!
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応募方法は後日ご案内します。まずは予定の確保をお願いします!!

■夏セミナー2018 in東京

□ 開催日時:2018年8月11日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:15〜19:15予定
□ 会場:月島区民館(〒104-0052 東京都中央区月島二丁目8番11号)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

■夏セミナー2018 in大阪

□ 開催日時:2018年8月18 日(土) 13:30〜16:30※懇親会は17:00〜19:30予定
□ 会場:マイドームおおさか6階会議室(〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番5号)
□ 定員:30名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

はい!へんりーです。

以前の記事はこちら

いよいよ1次試験本番が近づいてきましたね。

意地でもポジティブに捉えるならば、あなたが診断士になる時が着実に近づいている、ということです。

 

焦りと緊張感が出てきて当然のこのタイミングで、一瞬の息抜きがてら、僕の診断士活動の実態についてご紹介します。

 

先週末、「気仙沼バル」というイベントに、実行委員である「診断士チーム」の一員として参加してきました。

このイベントは、異業種の「企業内診断士」が中心となり2013年から始まり、その後、毎年開催されてきた気仙沼復興支援プロジェクトです。

自分は、本番の1か月ほど前、準備が終盤に差し掛かった段階で実行委員会に加わりました。準備段階での貢献はわずかなまま開催日を迎えることになりましたが、本番当日は、実行員の一員として、子ども向けゲームブースや各種イベントの運営に奔走し、貴重な体験をさせていただきました。

と、単に「頑張りっぱなし」だったわけでもなく、訪問客の1人として、気仙沼の各種美味を味わい、地元店舗の元気さにも触れることができました。

1年前、勉強開始から7か月目、僕は「診断士」とは何なのか、何ができるのか、目を向ける余裕もなく、ひたすら勉強だけをしていました。

「一発合格道場」もそうですが、業界も業種も年代も異なる個性豊かな人たちと仲間になり、今度は復興支援に携わっていようとは、想像もしていませんでした。

 

「診断士」の世界・可能性を知らないまま、なんとかストレート合格を果たしたわけですが、

知っていればもっと頑張れたかもしれない・・そんなことを思い、最近の活動を、読者の皆さんにぜひシェアしておこうと考えた次第です。

僕のはあくまで一例ですが、皆さんも周りに診断士の先輩、予備校の先生などがいれば、その姿を自分に置き換えてみてください。

1次試験本番までの残りの期間、『模試からの1か月で100点アップ狙い!』のモチベーションアップに少しでもつながればと思います。

 

********

さて、勉強モードに戻りましょう!

前回、強めにお伝えしましたが、模試の復習は着実に始めておられるでしょうか?

万が一、「まだ・・」という人がいたら、猶予は数日です。

ここが本当に分かれ道です。

多くの人が焦って当然。あなただけではありません

いくらネガティブに焦っても、なにも変わりません。

焦って悩むくらいなら、手を動かしましょう。やるかやらないか、です。

 

ということで、

このまま終わらせるのはなんなので、以下で『模試からの1か月で100点アップ狙い!』のコツを少しだけお伝えします。

 

前回も書きましたが、この直前期になると「結局は暗記」の段階です。

「しっかり理解することで深く暗記・・」とは言っていられません。

 

この段階で自分がやっていた取り組みは、

①翌日あたりにもう1度解く

②何度も見返す暗記

です。

 

①は、きゃっしいが以前紹介してくれた方法です。

これまた不思議なくらい、僕もまったく同じことをやっていました。特に財務です。

間違えた問題に対し、解答をなぞる → 翌日あたりにもう1度解く の流れです。

マスターしたつもりが、意外とひっかかったりして解けないものです。

セミナー等でお伝えしていますが「自分の実力を疑え!」の具体策ですね。

 

②は、科目ごとに、

中小・法務(一部)→自作ファイナルペーパー(スピードテキストの表を印刷して書き込み、を含む)

情報・法務(一部)→TACポケットブック及びスピード問題集解答欄

経済→スピードテキスト

ほぼ全科目→単語帳アプリ「単語帳メーカー」

で暗記をしていました。

ここで、「単語帳メーカー」でどんな単語帳を作っていたのかをご紹介します。

「財務」の暗記カードより


「企業経営理論」の暗記カードより

この画像は、スマホアプリからエクスポートしたものです。(逆に、エクセルで作成したファイルをインポートすることも可能です。)

どうしても覚えにくい用語ってありますね?

どう覚えたらいいか、色々な方法が言われていますが、何度も繰り返し見る、何度も思い出す、がやはり効果的だと思います。

また、理解系科目でも、個別の用語をきっちり覚えてしまうことが重要です。上の画像のように、財務の仕訳や細かなルールの暗記にも有効です。

そして、試験直前まで、具体的には、本番の休憩時間に加えて、試験監督から「すべてしまうように」指示があるまで、目を通していたのは、上記の中からさらに厳選した「自分が暗記しているかあやしい」論点、用語でした。

マークをつける、付箋を貼る、などして、パッと見ることができるように用意周到に準備しておきましょう!

その工夫で、点数が変わってきます。やれることはすべてやりましょう。

 

それではまた、次回。

アナタもやれるはず!
もうちょいあがいてみませんか?

以上、へんりーでした!

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【はじめに】

 

みなさんお早うございます!ヒロちゃんです。梅雨シーズン真っ盛りで不安定な気候が続きますね。

日々仕事や受験勉強、家事育児など頑張っている皆さん、体調管理には十分気を付けてお過ごしくださいね。

サッカーワールドカップも始まり、日本をはじめ各国の熱戦が日々繰り広げられていますが、絶対に負けられない戦い8.4~5を控えてる受験生の皆さんは夜更かしせず我慢ですよ‼

本日のブログは最初に私の近況報告をさせてもらいますが、主に直前期の過ごし方として模試や、ファイナルペーパーについてお話したいと思います。

私の去年を振り返ってみると、学習初期は主にインプット中心の学習方法だったのが、GW前後からアウトプット中心に移ったと思います。

そして本試験一か月前ごろからアウトプットと並行しながらペンキ塗りに注力していました。後述するファイナルペーパーもこのペンキ塗りの延長線にあると思います。ひとそれぞれやり方は違うと思いますが、しっかりと現状把握をしたうえで残りの貴重な時間を活用するべく、直前期の攻め方は変えていきましょう

※ペンキ塗りについてはふうじんの講師直伝:ペンキ塗り学習法を参照してください。

 


 

 

 

 

【近況報告】

 

さて、「この直前期の忙しい時にお前の近況なんて聞きたくねーよ!」なんて声が聞こえてきそうですが、手短に済ませますのでご辛抱を。一応ギリギリ合格ですが私も診断士の端くれでして、そんなヤツの合格後の近況も少しは皆さんのお役に立つかもと思いまして。

診断士試験に合格したことで生活が一変した人は結構います。ある人は勤務している会社内で望む異動をしたり、ある人は企業内診断士として平日夜や土日にバリバリ活動したり、ある人は一念発起して独立診断士になったり……。

そして私はというと…

 

転職してこの夏から経営コンサルティング会社でコンサル職として働くことが決まりました!中小企業を顧客とする老舗国内独立系会社です。

 

診断士合格してからどのようなキャリアを歩もうか自分なりに色々考えてきました。今の自分が置かれている状況や今後目指していきたい方向性、ビジョンなどを検討した結果、サラリーマンとしてプロのコンサルティングに携わりたいと思うようになってきたのです。自分が経営コンサルティングを職業にするなんてちょっと前まで想像も出来ませんでした。しかし、診断士試験合格を目指していくうちに、どんどんイメージが湧くようになり気付けば周りには優秀な方々や独立されている方々など刺激的な繋がりが沢山出来ていました。そのような状況だと、もはや自分が経営コンサルをすることに特に違和感が湧かなくなってきました。人間、変わるもんですね。

診断士資格はよく「足の裏の米粒」と揶揄されるように取っても役に立たないなんて言われることもありますが、そんなことは決してありません。皆さんの夢を叶えるチケットです。皆さん是非今年合格して夢を叶えましょう‼

 


 

 

 

 

【模試対策】

 

次に模試対策についてです。大手予備校主催の模試がこの時期どんどん開催されていますね。今週末は最大規模を誇るTACの模試がありますが、多くの方が参加される予定ではないでしょうか?具体的には今週きゃずが1次試験 模試直前週の「準備リスト」と7科目の皿回し」でもお伝えしているので特に言うことが無くなってしまった 私からは重複してしまいますが大切な事を一つだけ。

 

 

 

本番だと思って取り組んでください!!

 

 

です。

 

 

8月の本試験は誰でも緊張と興奮で普通を保てなくなります。初学者の方なら尚更です、多受験者の方でも今年こそはと意気込んでしまうい気負いがちになります。本番で実力を出し切れないなんてことは一番あってはいけないことです。そうならない為にも、模試を本番だと思って挑んでみてください。経験値があるかないかは勝負事の結果において雲泥の差が出ます。ここで注意しなければいけないのがただ模試を受けるだけでなく、「本気」で受けることが必要だということです。本気で受験したときに自分はどのような行動をとるのか?気持ちになるのか?どんな問題で苦戦したのか? などなど、本気で受けなければ得られない事が私は経験値だと思います。サッカーワールドカップ日本代表も、始まる前は史上最高齢のおっさんチームなんて言われていましたが、本田選手や香川選手をはじめとする経験豊富なベテラン勢の活躍で決勝トーナメント進出まで後一歩のところまできています。経験は大きな力となる証左と言えるでしょう。

ということで、今週末の模試を本番だと思って皆さん今週平日から準備してくださいね

 

◾️本番前に夜更かし、しませんよね?

 

◾️本番前にお酒、飲みませんよね?

 

◾️本番中に会場で無駄話、しませんよね?

 

◾️本番中にお昼ご飯爆食い、しませんよね?

 

◾️本番中にあきらめて途中退室、しませんよね?

 


 

 

 

 

【ファイナルペーパーについて】

 

最後にファイナルペーパーについてです。ファイナルペーパーについては歴代道場メンバーも良記事を沢山書いています。

 

ゆっこ 

直前期!ファイナルペーパー、作りましたか?

 

なご 

ファイナルペーパーは作るべきか

 

まっすー 

ファイナルペーパー作っていますか?

 

などなど他にも多数。

 

ファイナルペーパーの定義は、これ!というものは特にありませんが私が去年取り組んだファイナルペーパーはペンキ塗りの延長線という感じでした。

直前期になるとどうしても不安になるものですが、この作業を通して知識の抜け漏れを埋めることが出来ましたので実力もつきましたし、なにより本番に挑むにあたり自信がつきました

ただ、ファイナルペーパーのデメリットとして時間がかかることが挙げられますので、現在学習スケジュールが遅れ気味の方であれば無理に取り組まなくてもよいと思います。大切なのは現状分析を踏まえたうえで試験当日に420点出せる実力をつける準備をすることです。周囲のやり方に惑わされずにご自身に合った学習方法を選んでください。

私が去年作成した法務と情報のファイナルぺーパーをアップしますので、参考にしてください。字が滅茶苦茶汚いですし、内容も褒められたもんじゃありません(間違った内容もあるかもしれません多分ありますが見つけても慈悲の心で見逃して下さい)。恥を忍んで公開します後悔はしませんこんなファイナルペーパーでも十分役に立ちましたし、こんなファイナルペーパー書いたヤツでもちゃんと合格しましたということを、ひとつ知っていただければ幸いです

 

法務ファイナルぺーパー

 

情報ファイナルペーパー

 

 

 

本日は以上です!

 

今日も一日頑張りましょう‼

 

 

 

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こんにちは!chikaです!

GWが明けて完成答練の時期になりましたね。
道場ブログも渾身!論点シリーズとして、9代目のみんなが気合いの入った記事をお届けしている中。
今日はあえて、“ゆるわだ”をお送りします★

完成答練の時期は、
週に2科目の答練が実施されるため、私もこの時期は週に2科目回していました。
苦手論点を潰し、Cランクが解けるようにガッツリ勉強していた時期です。

そんな時期ですが(そんな時期だからこそ?)、今日は論点解説の記事ではなく、
モチベーションUPに繋がって頂けたらと思い、“診断士に受かった後の変化”について、<ゆるわだ>としてお届けします。
(たまには”ゆるわだ”もいいよね♪笑)

 

~合格後から現在までの変化~

【実務補習】

診断士として登録するためには、(ざっくり言うと)合格後3年以内に、
15日間の診断実務を行う必要があります。
実務の方法は、「実務補習」「実務従事」の2パターンがあります。
私は、2月に実務補習を5日間やって、5~6月(まさに今)、実務従事を10日間やっています。

  • 実務補習
    一般社団法人中小企業診断協会が主催するもの。
    ほとんどみんながやるベーシックな方法。

実務補習は5~6人のチームに指導員(診断士の大先輩)がついて、
1日目企業へヒアリング、2~4日目に診断報告書を作成、最終日に企業へ提案、という内容。

私の感想は、
「2次試験で勉強したことをまさに実践している!!楽しいーー!!」

経営コンサル業務を実務で行う機会って、そうそう無いですよね。
だから、社長へのヒアリングも、分析して提案を考えるのも、社長への提案も、
とっても貴重な経験となりました。
コンサルを目指している方にとっては、とっても楽しいと感じると思います。
もちろん、診断報告書を作るのは大変ですが・・
(噂によると、徹夜するほど大変な場合もあるとか。これは指導員の先生によって違うようですね。)

 

  • 実務従事
    診断実務に従事する、
    (簡単に言うと)中小企業にコンサル業務をやって、診断先の社長からハンコをいただく!

実務従事は診断先の企業を見つけるのが大変なので、
知り合いの中小企業に頼むとか、診断士の先輩のツテで紹介してもらうとかしなければいけません。

幸い私は、後述する「取材の学校」の講師であり、道場3代目ひめさんのご紹介で、
実務従事をする機会をいただきました。
実務従事は、診断方法について特にルールが決まっていないため、人それぞれになるそうです。
わたしは、4人のチームでコンテンツの販促支援をテーマに行っています。
こちらも、実務でコンサル業務ができるのが、とっても楽しいな~と実感しながらやっています♪

 

【協会に入会】
各都道府県に協会があり、東京はさらに6つの支部に分かれています。
協会への入会は必須ではなく、未入会でも活動できますが、
協会に入ると、研究会やマスターコースへの参加ができる、会員の診断士の方々とのつながりができる、
等、様々なメリットがあります。

(入会金や年会費がもちろんかかりますが・・・)

4月に東京協会のスプリングフォーラム(※)があり、
まるで大学のサークル勧誘のように、研究会やマスターコースの案内をうけました。
(※)スプリングフォーラムとは、協会が主催する新歓イベントみたいなもの。
協会の紹介や、各研究会・マスターコースの紹介、会員同士の交流会など。

★研究会って?マスターコースって?
いずれも、様々なテーマの研究を行う任意の集まり。
月1回集まって、講義を受けたり、ディスカッションしたり、ワークしたり。
研究会はライト(サークル的な)、マスターコースはがっつり(部活的な)。
金額も、研究会は年1万円程度、マスターコースは年10~20万程度。
マスターコースは金額がかかる分、
講義のレベルが高かったり、実務従事をがっつりやったり、模擬講演をやらせてもらったりと、仕事に繋がりやすくなっています。

4~5月は、見学期間として無料で参加できるところが多く、
今私は毎週どこかの研究会に見学にいっています。
マスターコースも、1つ入りました。

診断士に受かってよかったな~と思うのは、
こういった研究会やマスターコースを通じた学びの機会が本当に多いこと!!
診断士をとる前は、自分で勉強したり、本読んだり・・・
くらいしかできなかった(ツテがないので)のですが、
研究会やマスターコースに参加することで、
各専門知識の習得や、それらの実践の機会が多くあるのです!!
東京は特に種類が多く、研究会は数十?数百?種類あり、
自分の学びたいこと、習得したいスキルによってどこに所属するか決めることができます。

 

また、学びの機会はもちろんですが、
たくさんの診断士の方との繋がりができるのも良いところ。
勉強中は出会う機会があまりなかった診断士の大先輩の方々と話す機会も多く、
日々本当に勉強になります。
こうした機会を得られたのも、診断士の世界に入ったからだな~と思うと、
頑張って勉強してよかったな、と実感します。

 

【執筆活動】
この道場ブログもそうですが、合格後から「書く」機会が多くなりました!

★「取材の学校」という、取材・執筆スキルを習得する学校に入り、
毎週日曜日に講義を受けています。
そこで、とある執筆の機会をいただき、先日取材を行いました
ただいま執筆作業を進めているところです♪

★二次試験の参考書、
「全知全ノウ」の執筆メンバーとして、執筆をおこなっています。
⇒7月中旬出版予定!

このように、まさか自分が何かを書く活動をする日がくるとは全く思っていませんでした。
これも、診断士の勉強してよかったな~と感じるところです。

 

【同期合格者とのつながり】

上記のように、私は比較的積極的にいろんな活動に参加しています。
そこでは、診断士の先輩方はもちろん、
同期合格者との繋がりがとっても増えました!!

年齢やバックグラウンドは様々ですが、
なんせ同期なので、自然と仲が深まります。
そして、協会や研究会・マスターコース、独立に向けた仕事の話など、
様々な情報交換を行い、活動を広げ合っています。
そして結構な頻度で飲んでいます(笑)
この歳になってこんなに仲間が増えるもんなんだな~、と嬉しく思っています。

…………………………………………………………

とりあえず、合格後から現在の変化はこんな感じです。
ここ数か月だけでも、
出会う人の幅が広がり、様々な学びの機会も得て、
新しい仕事や診断実務に携わる機会
がたくさんありました。
「診断士をとったら人生が変わるよ!」と言われていましたが、
確かにその通りだなあと実感しています。

診断士を取得したい理由は人それぞれだと思いますが、
受かったらこれをやるぞ!などと決め、それをモチベーションに勉強すると良いと思います。
今日はあくまで私の経験をお伝えしましたが、
少しでも合格後のイメージを持っていただけたら幸いです!!

今の頑張りは必ず未来に繋がります。自分を信じて前に進み続けましょう(^^)
大丈夫。あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!

chikaでした!

 

 

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皆様こんにちは。ルナです。

あっという間に今年一年ももうすぐ終わり…ですね。これを読まれている皆様にとって、今年一年はどんな年でしたか。

  • 来年初めて診断士試験を受験する予定の方

まだ、試験全体の概要もあまり見えていないタイミングかもしれないですね。年末年始は受験指導校の授業なども少し間が空きます。それを利用して各科目にフォーカスするのではなく、全体を俯瞰する時間を持つことができれば、より合格に近づけると思います。

 

  • 今年受験したけれど、望む結果にたどり着けなかった方

来年の受験を考えておられるのであれば、ながも言うように、このお正月をどう過ごすかは今のうちに決めておいた方が良いと思います。雑草流のお勧めは、しっかり休む&楽しむこと! どんなに努力をしても、結果が思うようにいかないことは沢山あります。それを「努力が足りなかったから…」と自分を追い詰めても、あまり良いことにはならない気がします。もちろん「努力好き♪」という方はお正月もガンガン勉強詰めちゃってくださいね。

 

  • 昨日の合格発表で、最終合格を確認された方

例年と異なり今年は年内の合格発表ですので、落ち着いてお正月を過ごすことができるのではないでしょうか。本当におめでとうございます。

これまでの一年、あるいはそれ以上の努力が実を結んだ結果ですね。自分をしっかり褒めてやって、このお休みの間にエネルギーを蓄えてください。

年が明けるとあっという間に実務補習です! もしやまだ申し込みを済ませていない方はいらっしゃらないですよね? 二月の補習を希望されるのであれば、すぐに申し込みをしないとあっという間に枠が埋まってしまいます。インターネット経由の申し込みが埋まってしまった場合は、ダメもとで郵送での申し込みをしてみましょう。郵送枠は別個に確保されていますので、それで滑り込んだ、という人の話も時々聞きますよ。

 

  • 雑草魂流一年の振り返り

振り返ると、一年前の私は「合格者(仮)」として様々な活動に飛び込んで(飛び込む準備をして)おりました。未知の世界への扉が開くワクワク感と、「士業」という冠を背負うことになる責任感、そしてお声がけいただく様々なPJへの感謝などなど、怒涛のような感情に翻弄されていたような気がします。あれから一年、あっという間でもありましたし、携わらせていただいたお仕事やPJの数々を思い起こすと、それが一年の間にあったこととは思えないような気もします。

それらをこなす間に度々頭に浮かんだのは、「なぜ私が合格者として名前を連ねているのか」ということです。何度もここで語っていますが、一次試験も二次試験も、会場で受験している人たちの半数以上は十分合格可能性のある実力レベルで臨んでいると思います。その中から自分が合格したということにはどんな意味があるのでしょう? なぜ、「あなた」が今年の合格者になったのでしょう?

合格したことにおごることなく、残念な結果になった仲間を思いやりながら、プロコンサルタントとしての自信と、未熟な身であることの謙虚さをもって仕事に臨めるか。常にそれを問われているような気がしました。

このお休みの間は少しじっくりと

  • 私だからできることとは?
  • 診断士だからできることとは?
  • なんのために中小企業診断士という資格があるのか?
  • どうやったら世の中のためになる仕事ができるのか?

そんなことを自分に問いかけながら過ごすつもりです。

そして、診断士二年目と、新しい齢を迎えることにします。←大晦日が誕生日! お祝い歓迎です♪(笑)

 

さて、道場ブログ、今年はこれにて終了です。年明け4日からは皆様からお寄せいただいた受体験記をお送りいたします。

これをお読みの皆さんの体験談も大募集しています。あなたの体験を待っている誰かのために、ぜひ投稿してくださいね!

 

そして、昨日そのちゃんからも周知がありましたが、合格者向けセミナーが1月14日に開催されます。

時:2018年1月14日(日) 14;00~17:00 その後懇親会
場所:品川区 荏原第五地域センター第一会議室
定員:40名
参加費:1,000円 (懇親会費別途4,000円)
お申込み先:http://kokucheese.com/event/index/501540/

合格してからの様子が少しでもわかっていることで、「大変!」と噂の実務補習にも備えられます。

企業内で活動するためのポイントや、転職や独立をした先輩の話を直接聞くこともできます。

私もお手伝いさせてもらう予定ですので、ぜひぜひ同期合格者とお誘いあわせの上お越しくださいね! お待ちしています♪

 

今日の雑草魂:「なぜ自分が診断士なのかを意識すると、するべきことが見えてくる…かも?!」

 

ルナはみなさんの頑張りをいつでも応援しています!

 


合格・不合格問わず!受験体験記募集!!
一発合格道場の強みは「積み重ねられた数多くの体験記」です。
道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
ぜひ、体験記をおよせください。

募集要項

対 象:H29年度2次試験合格者および筆記試験受験者(不合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
応募方法 : igdojo8@gmail.com までメール
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

受験体験記テンプレ

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

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こんにちは、ゆっこです。毎朝布団から出るのが辛い季節になりましたね。。気合を入れないと動けない今日この頃です。

さて、本日は私年内最後の投稿となります。そこで、今後中小企業診断士になる皆様のご参考になればと思い、この一年を振り返ってみたいと思います。

昨年12月に口述試験の切符を手に入れてからのこの一年、まさに怒涛の日々でした。月ごとに主だったものを時系列で挙げていこうと思います。

2016年12月

・口述試験への切符を手にいれる

・道場口述セミナーに参加する

・某執筆プロジェクトにお声がけいただく

・実務補習で必要だと聞き、ノートパソコンを買う ←まだ口述試験前。だいぶ気が早い。

・口述試験受ける

2017年1月

合格発表!

・合格発表後すぐに実務補習5日コースに申し込む ←すぐに埋まると聞いて。

・某執筆プロジェクトキックオフ

・個人事業主の開業届、青色申告承認申請を出す

8代目、道場開き

2017年2月

・実務補習5日コース ←夫に有給を取ってもらわなければならず15日コースは断念。

・道場執筆スタート

2017年3月

・某執筆プロジェクトが佳境に入る

・某雑誌某企画の取材を受ける

「取材の学校」の受講を申し込む

・Dropbox有料会員に ←何かと使うため容量が不足

2017年4月

・協会の新歓イベントに参加、地元協会に入会を決める

・「取材の学校」受講

道場春セミナー開催

・Gmailアドレスを取得 ←Gmailを使っている人が多かったため。郷に従う

・実務従事案件開始 ←仲間に声をかけてもらい、リーダーに。

2017年5月

・「取材の学校」受講

・実務従事案件進行

・協会会報委員に立候補

・MFクラウド有料会員に ←仕訳が増えてきた

2017年6月

・実務従事案件報告終了。診断士登録の申請をする

・協会活動も少しずつ増やす

・初めて原稿料をいただく ←嬉しかった!

2017年7月

・某執筆プロジェクトの書籍が出版される ←嬉しかった!

診断士登録!官報に載る ←嬉しかった&ホッとした!

・研修講師の活動も開始

2017年8月

・道場夏セミナー開催

・経営改善指導案件がスタート

2017年9月以降

・経営コンサルティング、執筆活動、研修講師活動、などなど、本格化。 ←すごいことになってきた・・・!!

現在に至る

といった感じです。いかがでしたでしょうか?

私の場合はもともと無職だっため、合格後すぐに個人事業主として独立しました。

おかげさまで多くのご縁に恵まれ、「診る・書く・話す」の全てをほぼ満遍なく経験させていただいております。

これらのご縁、全ては道場に合格体験記を寄稿したところから始まった気がします。いえ、気のせいではないです。

皆様も、まずはぜひ、合格体験記、未合格体験記をお寄せいただき、道場メンバーとつながりませんか?そしてもっと詳しく合格後の世界の話を聞きたい!という方、何やら新しいセミナーが企画されている様子ですよ!?

 

それでは!ゆっこでした。

 


合格・不合格問わず!受験体験記募集!!
一発合格道場の強みは「積み重ねられた数多くの体験記」です。
道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
ぜひ、体験記をおよせください。

募集要項

対 象:H29年度2次試験合格者および筆記試験受験者(不合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
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特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
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※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

受験体験記テンプレ

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

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おはようございます、8代目のたっしーです。

一昨日は口述試験、お疲れ様でした。無事に回答することが出来ましたか?
例年通りの突破率であれば問題ないと思います。

また筆記試験の発表以降、受験者の方から「お世話になりました」とか「お陰さまで合格しました」とご連絡を頂くことがありました。
とても嬉しい言葉ではありますが、合格するまでにきっかけやヒントを得るきっかけになったり、背中を押したりすることがあったとしても、合格を掴んだのは皆さんの頑張りによるものだと思っていますので、胸を張って下さいね。

一発合格道場では、そんな皆さんの頑張りを「体験記」として募集しています。昨年、8代目メンバーも寄稿していますが、これは今、またはこれから合格を勝ち取る方にはとても有益な情報になります。謙遜しすぎたりせずに、ご自身の歩みを体験記としてお送り頂けると嬉しいです。

==================

さて本題に。

今年一年はどの程度、成長できましたか?

具体的な数字で表すことは難しいですが、私は例年になく成長できた年だと感じています。
他のメンバー(ながITOその)も記事にしていましたが、今日は1年の振り返りとして、様々あるといわれている診断士の活動の中から、私の活動を記事にしていきます。2次合格者の方は活動の事例として、今年は残念な結果に終わってしまった方はモチベーションの種として、活用して下さい。

また有償の仕事、無償の仕事、自己研鑽など、色々混ぜこぜになっている点は、ご容赦ください。

とある企業内診断士の歩み~未来の自分と出会う旅~

<受験生支援>
・セミナー
・ブログ
・勉強会 など

大体12月~1月にかけて各団体の募集があり、私も恩返しと自己研鑽のために参加しました。ここはある程度皆さんが触れている部分なので割愛しますが、ブログやセミナー(東京/大阪)で活躍?していました。メインで行うのは1年間なので、そろそろバトンタッチの時期になりました。

<執筆活動>
・企業診断7月号(コラム)
・協会会報誌1月号(自己紹介)

コラム執筆のお話を頂き、今年の7月号で執筆させて頂きました。普通にサラリーマンをしていると、執筆の機会は少ないので、とてもいい経験になっています。また先日お話を頂き、協会会報誌の執筆も行いましたので、年明けには掲載されるはずです。
文才が無いと感じることが多かったですが、道場ブログの1記事分(2,000~3,000字程度)の文章であれば、苦にならなくなりました。

<企業診断/支援>
・実務補習ABC社:2月頭~3月中旬(診断)
・卸売業D社:5月頭~6月末(診断)
・製造業E社:7月中~1月予定(支援)
・小売業F社:11月末~2月予定(診断)

実務補習は15日間で申し込んだのでかなり期間が短いですが、数か月に一度のペースで企業様の診断/支援活動を行っています。実務を通して学ばせて頂くことは本当に多いので、今は数人のグループで対応させて頂いています。
色々理由はあるのですが、時間と手間をかけてじっくり対応するようにしているので、同時並行はなかなか辛い印象を持っています。

<セミナー>
・大阪協会青年部
・某士業青年会

内容は違いますが、ご縁があってセミナーに登壇しました。どちらもグループでコンテンツを作成し、登壇しましたので多くのことを勉強しながら行えました。来年は、同様のコンテンツを別の場所で行う話や、新たなグループでの開催のお話、企業様と一緒にセミナーする話などが進行中なので、今年より増加する予定です。
営業を長くやっているお陰で、セミナーの登壇は個人的に好きです。

<協会活動>
・研究会参加(月1回×2団体)
・分科会(月1回)
・青年部(月1回)
・スキルアップセミナー(月1回)

主にインプットに近い内容が多いですが、所属している各団体の定例会には毎回参加していました。追加で打合せをすることもあるので回数はもう少し多いかもしれません。多くの方と知り合い、刺激を頂くいい場として活用しています。また(積極的に手を挙げれば)企業支援やセミナー、論文などのアウトプットの機会もあります。私は今、分科会で論文作成を行っています。来年以降も同じくらいの活動をしていきたいと思っています。

<その他>
・資格試験勉強
・企業連携

様々な活動を行っていると自分の能力/知識の無さ痛感します。敢えて新しい領域にチャレンジしている面もありますが、診断士試験勉強の時に確保した朝の1時間は、資格の勉強や自分の勉強を最優先にしています。今年~来年にかけて、何個かの資格にチャレンジすることを目標にしながら、日々の研鑽を怠らないようにしたいと思っています。
また企業連携は、何と表現するか迷っているところなのですが、企業様と一緒になり、何個かの活動を行っています。秋口位から本格化してきたおかげで、今は活動の中心になってきていて、来年も加速していく予定です。

以上が、凡そ1年で行った活動になります。
全体を通してみると「もう少し頑張りたかった」と思っていますが、来年は今年の種まきが花開くものもあるので、活動の形も少し変化をする予定です。
また診断士になってからの自己研鑽の仕方が、受験時代(独学)のやり方/考え方と似ているな・・・と感じています。正解があるものではないので、皆さんもご自身の考えやスタイルに合った方法模索して下さいね。

夢なき者に理想なし 理想なき者に計画なし 計画なき者に実行なし
実行なき者に成功なし 故に 夢なき者に成功なし

これは幕末の武士で、松下村塾でも有名な吉田松陰さんの言葉。私の自己紹介でも紹介していますが、個人的にとても大事にしている言葉です。計画や実行の大切さを語ることは多いと思いますが、それも「夢」が原動力になるという、強い言葉。
これからどうしていくか?どうしていきたいか?を考えることは、時に難しさや辛さが伴います。ですが、多くの選択肢から選べることはとても幸せなことだと思います。正直、今まで通り普通のサラリーマンをしていたら、ここまでの選択肢は無かったように思います。
皆さんはどんな選択肢を選びますか?是非とも自分が思い描く道を選択してください。

今年に私が書く記事はこれで最後になります。年明けからは体験記の掲載が多くなると思いますので、楽しみにしていてください。
それではまた来年お会いしましょう。

たっしー

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一発合格道場の強みは「積み重ねられた数多くの体験記」です。
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募集要項

対 象:H29年度2次試験合格者および筆記試験受験者(不合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
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受験体験記テンプレ

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
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おはようございます、8代目のたっしーです。

先日とある士業様向けのセミナーへ登壇した時の懇親会で、これからの業界見通しをお伺いすると「2分されると思う。変化に対応できれば可能性は大きいが、現状維持では衰退するだけ」と仰っていました。確かに、セミナーの話題も「(業務として)ここまでやるんだ?」と少し疑問に思っていたのですが、参加者が比較的若い方だったこともあって、環境の変化に合わせて変革を求めているとの言葉が印象的でした。

私も昨年からの1年を振り返ると、想像もできない程に環境が変わったと感じています。比較的環境への適応能力はあると自負していましたが、未だに「先生」と呼ばれることには慣れていません・・・自信をもって受け取れる自分になりたいと願うばかりです。

====================

さて本題に。

明日のいつ、どこで、結果を確認しますか?

とうとう明日は2次筆記試験の発表ですね。私は会社にいる時間でしたので、10時頃の発表(私は上から見る派)を見て、喫煙所で上司の結果(不合格)を確認して、その後に何故か嗚咽が止まらなくなる症状が出たことを覚えています。
私の受験動機で「伸びきった上司の鼻を折ること」があったので、本来は目標達成を歓喜するところなのでしょうが、今までの受験時期よりも忙しく、また激しく環境が変わることへプレッシャーを受けていたのかもしれません(こう見えて繊細なのです)。

明日、晴れて「口述試験を受験する資格」を得た方は、否が応でも環境の変化が起こります。今日はその点について、ご紹介していきます。

1、口述試験対策

通過率99%超と言われていますが、まずは約1週間後に行われる口述試験を通過し、2次試験合格を手にする必要があります。少しブランクがあると、なかなかピーク時の勉強スタイルには戻れませんが、私は企業概要、強みや課題、関連ワードなどをエクセルに書き出して、A4で1枚程度のまとめ表を作成するなど、対策を行っていました。
あと全知識のなかで使えそうな箇所に付箋を貼り、時間があれば読むようにしていましたが、正直、(営業職なので)人前で話をすることに抵抗が無いため、出来るだけ難しい言葉を使わない(普段の言葉で話す)ことと、何も出てこない場合の言葉(申し訳ないですが、これ以上思い出せません)を中心にイメージトレーニングしていました。
詳しくはITOロックますけんゆっこも記事にしているので、こちらも参考にして下さい。

口述試験対策に不安がある方は、道場メンバーによるアドバイスと模擬面接が体験できる道場口述セミナー明日の12時から申込開始ですので、こちらをご活用下さい。

2、実務補習に向けて

口述セミナーが無事終了すれば、12月26日(火)に2次試験の合格発表が行われます。しかし診断士試験合格は3年間で失効してしまいますので、診断士登録に向けての準備が始まります。登録要件である実務ポイント(15日間以上)を獲得するため、多くの方は実務補習を選択されると思います(実務従事はこちらを参考に)。

私も実務補習(15日コース)を受講しましたが、開催期間は平日6日間(15日コース)が必ず含まれ、また休日もほとんど埋まってしまうため、仕事や家族との調整が必要になります。
そして期間前の事前調査、期間中の調査/討論/レポート作成が深夜まで及ぶこともあり、15日間コースでは1か月半の間、まるごと普段の仕事に影響が出ることも考えられます。
(道場ブログもこの時期からスタートするため、とても大変だったことはいい思い出です)

また時間だけでなく、申込に約15万円(15日コース)の費用が掛かり、その他の準備としてノートPC(MicrosoftOffice込)ネット環境などが必要になりますのでご注意下さい。
そして(地域によって差はあるようですが)2月/3月の実務補習は、ほぼ即日で埋まってしまいますので、上記の調整を申込開始日迄に行っておく必要があります。協会のHPに日程が公表されていますので、こちらもご確認下さい。
私は費用的には個人裁量で何とかなる身でしたので、仕事への影響を正直に上司と相談し、了解をもらいながら進めました。

3、診断士登録の後など

上記の2点は診断士資格の取得に関する事ですが、併せて診断士の活動に関することも検討していく必要があります。

・受験生支援団体

話が少し前後しますが、筆記試験の発表から1月頃にかけて受験生支援団体の勧誘活動本格化してきます。どの団体もおよそ1年の活動期間ですが、それぞれに活動内容やスタイルにがあります。ご自身のやりたいことやなりたい姿、現実的な活動時間と相談しながら検討をしていく必要があります。
私個人の意見としては、ある程度活動できるのであれば、どこか1つには加入することをお奨めしています。様々な経験ができるのも良い点ですが、活動を通じて同期合格者や先輩とのネットワークもできます。1年目は色々な情報が不足しがちですので、迷った際の相談や情報共有できる点はとても助かっています。

・都道府県協会加入と登録研究会加入

15日間コースが無事に終わると、4月に協会で新歓フェスタが開催されます(大阪は4月14日)。ここでは協会で登録されている研究会の説明や勧誘が行われ、同時に協会への加入も行っています。協会に加入するには、入会金(3万円)と年会費(4万5千円)が必要になりますが、各都道府県で金額が違いますのでご注意下さい。
私は大阪府の協会のみに参加し、新歓フェスタの日に加入申込書を記載しました。理由は申込書には推薦人(協会会員2名)が必要になりますので、先輩診断士が多いこの日がスムーズだったためです。その後、2つの研究会と青年部に参加しています。研究会はポイント獲得のチャンスもありますので、興味のある内容であれば積極的に参加するといいと思います。

協会は加入する必要があるわけでは無いですが、何かの活動を行なおうと考えているのであれば、情報面ネットワーク面役に立つことが多いです。とはいえ、入会して何もしないとバッチがもらえることと会報や手帳が送られてくることしかないので、状況に応じてご判断下さい。ちなみに関西圏では掛け持ち(兵庫と大阪など)で入会する人も多くいます。

・その他

挙げだすとキリがないのですが、主要なところでプロコン塾や育成塾への参加、外部団体(勉強会やプロボノ等)への参加などもあります。
また以前にもこの記事で触れたように、なぜ資格を取得したのか?独立するのか?得意分野は?どんな活動をするのか?の質問はよく聞かれますし、支援団体ではどのように勉強したのか?受験校に通っていたのか?何年位かかったのか?なども、よく聞かれますので、それぞれに答えを持っておくとスムーズです。
私は勉強よりも実務を優先しようとしたため、実務補習終わり頃から企業さんと交渉をスタートし、企業診断や企業支援などのお話を進めていました。

まず何よりも、変化を脅威ではなく機会としてとらえなければならない。

これはオーストリアの経営学者で「マネジメント」で有名なピーター・ドラッカーさんの言葉。変化を脅威として捉える人もいるかと思いますが、これを機会として捉えるよう考えることが大切だという、厳しい言葉。
変化の無い状況はよく言えば安定しているのでしょうが、時代は激しく変化しているので、昨日と同じでは後退しているのと一緒だと考えています。

明日は皆さんの環境も大きく変化する日です。特に通過された方にとっては、上記のことが3~4か月の間に訪れます。診断士合格して取り敢えずたくさん活動することが、必ずしも良い事だとは思いませんが、この変化はいい機会として捉えながら、目的に沿った対応を行って下さい。

たっしー

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。:*:★道場冬セミナーin東京のお知らせ★:*:。

一発合格道場 冬の絶対合格フェス2017
〜最後まで気を抜くな!〜

□ 開催日時:2017年12月10日(日) 14:00〜16:45
□ 会場:東京都南部労政会館 第3会議室
□ 定員:20名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆2次筆記試験を突破!口述試験に向けて何を行うべきか?
☆想定問題を使った模擬面接を行いみなさんの不安を解消します!

★12月8日(金)12:00より受付開始★

詳細はこちら

。:*:★。:*:★。:*:★。:*:★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。

お疲れ様です。そのです。
写真は埼玉県神川町の冬桜。晩秋から初冬にかけて開花する珍しい種類の桜です。
早くも12月になろうとしていますが、合格発表を前にこんな季節でも*:.゜.:*サクラサク*:.゜.:*ということで写真を掲載させて頂きました♪


さて、前回に続いて診断士試験の合格後の姿がテーマです。繰り返しになりますが、私自身模索中でもあるので、あくまで今時点の気持ちをなんとなく書き連ねているだけ・・・ということをご承知おきください。

診断士一年目の過ごし方はいろいろありますが、私の特徴は前回記載した企業内診断士であること、そして9月に転職したことです。診断士の資格を取得した後には、転職も視野に入れている方もいらっしゃるかと思いますので何かのご参考になればと思います。
診断士としての転職については、7代目のたきもさんも記載されておりますので、ぜひ併せてお読みください。

1.転職の動機と診断士資格の関係
まず、私が転職した先は中小企業診断士やコンサルタント関係とは、直接的には関係ありません。(間接的には無くも無い…というか、個人的には関係づけたいと思っています。わかりにくくてすみません。。。)ただ、転職のきっかけには資格の取得は大きく関わっています。
合格してまもなくは、実務補習15日コースの有休取得を認めてくれた会社への感謝もあり、すぐに退職・転職しようとは全く思っていませんでした。それが、転職活動を開始したのが5か月後。動機は複合的ですが、急激に広がった会社の外の世界に、大きく刺激を受けたのは間違いありませんでした。合格後、「忙しくなるよ」とか「人生変わるよ」と言われる事も多いかもしれませんが、私にとっても、自分の考えの変化は想像以上のものだったということです。
ここに書いてしまった夢に向けて、いつかではなく、今動き出したいと思ってしまったのです。

2.診断士資格は転職に有利か?
たきもさんも記載されていますが、過剰な期待は持たない方が良いです。
仕事と資格は別問題ですし、間違いなく本業>資格です。本業でどれだけ頑張って成果を出せたかなど、転職活動に臨む基本があったうえで、+αの加点要素が資格になります。残念ながら診断士資格には、印籠の様に使えるほどの強い効果は無いようです。
ただ私の場合は、志望が未経験の異業種分野だったので、本業をそのまま活かせる先ではなく、エージェントの人にも「難しいかもよ」とはっきり言われていました。その中で、書類選考に通ることができた企業には、ポテンシャル能力を見込む根拠として、評価していただけたのだと思います。

毎回の面接では、100%何かしら診断士に関する質問を受けました。
中小企業診断士は資格自体をあまり知らない方も居るので、面接官によってはとんちんかんな質問をしてきたり、逆に興味を持って聞いてきたり、様々です。

・どうしてその資格をとろうと思ったの?
・今のお仕事では、皆さんその資格をとるの?
・けっこう大変な勉強したんじゃないの?
などを聞かれました。

そもそも、有利かどうかはあまり意味が無いのかもしれません。
自分が何をしたいのか。なぜ診断士資格を勉強したのか。転職後の仕事に対して、どのように活かしたいと自分で思うのか。
これが矛盾なく説明できればとても説得力があるはずです。

3.転職してから、診断士資格を活かせているか?
資格というより知識ですが、少なくとも活かせていると思います。
たとえば意見を言う時も、転職者が「私は前職にひっぱられた評価基準でものを言っていないか?」と自分で自信を無くしがちなところを、一応「私は経済産業省認定の国家資格に基づいて勉強した基準でものを言っている!」という自信に繋げることができます。

今、「ビジネスの体系的知識はあるけど実務経験が足りない私」は、「実務経験は豊富だけど体系的知識に自信が無い同僚」と組んで、それなりに上手くいきそうです。
未経験の仕事に転職してから、毎日自信を失いがちな日々ですが、自分を支えるものとして、診断士資格は間違いなく大きな働きをしていると思います。仮に資格が無かったら、折れてしまっているかもしれません。
少なくとも私の価値はゼロではない(はず!)と証明するものですから…。

合格の結果を待っている方も、来年に向けて勉強をスタートされる方も。
診断士資格が、皆様の夢を実現する切符となりますように。
お互い頑張りましょうね。そのでした。

 

【告知】道場の「口述試験対策セミナー@東京」は12月10日(日)開催!
受付開始は12月8日(金)合格発表当日です。詳細はまた後日お知らせいたします。

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おはようございます、8代目のたっしーです。

今更のお話ですが、事例Ⅵにご参加頂いた方、ありがとうございました。こちらで今年の関西班の活動は終了になります。1年間(半ば強引に)イベントを開催してきましたが、感謝の言葉も頂きまして本当に感無量です。

職業や役職、年齢や性別を超えて、多様な方とフラットに交流できることは本当にいい刺激になり、診断士の面白さとも言えると思っています。まだお会いできていない方が多いと思いますが、いつも道場をご覧頂いている皆様とも、お会いできる日を楽しみにしています。(遠慮なくお声掛け下さいね)

東京地区では口述試験対策セミナー(12月10日)もありますので、ご期待ください。

==============

さて本題に。

診断士ってどこに行けば会えますか?

道場のイベントにお越し頂ければ会えます。それはさておき、この質問は私が実際に聞かれたことがあるものです。「サラリーマンが取得したい資格で1位になった」とか、「AIに取って代られる可能性が0.2%だった」など、いいニュースを聞くことも多くなり、知名度が高まっているのかな・・・と思っています。

2日連続のゆるわだになりますが、本日は資格取得して約7か月経った時点で振り返り、よく質問を頂いた内容をまとめてみました(あくまで私の体感調べです)。畠ちゃんも記事にしていましたが、受験を検討されている方も2次筆記の発表を待っている方も、ある診断士が感じた現実として参考にして下さい。

  • この資格って何ですか?

私は営業なので名刺交換の機会が多く、会社の名刺にも記載していますので、診断士を取得していない方からの質問で1番多い内容です。とはいえ、仕事で名刺交換する中で資格に気づいてコメントする方は、体感的に1~2割程度でしょうか。気づかれる方の多くは、別資格の取得を目指している方や自己研鑽の意識が高い方で、ある程度診断士を知っているか聞いたことがある方だと思います。
私は深い理由は無いですが「世間的には、いわゆる経営コンサルの知識が学べる国家資格です」と回答するようにしています。

  • なんで資格を取ったのですか?

診断士の集まる懇親会や交流会、道場セミナーなどでもよく質問されますが、取得されていない方からも多く質問されます。「なぜ資格を取ったのか?」「なぜ診断士なのか?」2つの側面があると思いますが、取得していない方からは単純な話の流れなので「そうなんですか、すごいですね」以上に深入りすることは余程親しくなければないです。診断士同士では「独立するのか?」「診断士活動をするのか?」など、もう少し踏み込んだ話になることが多いです。
私は道場でも紹介しましたが「伸びきった上司の鼻を折るためです」と回答していますが、その後の説明に時間がかかります・・・

  • 診断士って難しいのですか?

これは診断士を取得していない方からですが、「1」の質問の後に「2」か「3」かに分岐するイメージで、単純な興味の場合と少し検討しているなどのケースがあります。大体、仕事で名刺を交換した際の質問はこの3つになっています。
診断士試験は1次試験も2次試験もそれぞれ約20%前後で推移していますので、総合的な合格率が約4%という計算になります。私は1次試験と2次試験はそれぞれの性質がかなり違うため単純な掛け算で回答することにしっくり来ていないため「そうでもないですよ」と回答しています。

  • 独立していますか?何が得意分野ですか?

普段は会社の名刺をお渡ししているので、診断士を取得していない方から聞かれることはないですが、診断士同士で名刺交換した際に必ずといっていいほど、独立しているか企業努めか?の質問と得意分野は聞かれます。企業内であれば携わっている業界や、担当している職種になると思います。ものすごく多様性のある方が集まっているので、どんな方なのかを知るために私もこの質問はよくしますが、近くの業界にいる人の方が少ないです。
私は企業努めで携わっている部分と、個人の活動で携わっている部分を併せて回答するようにしています。

  • 診断士として活動していますか?

上記の「4」の質問の後に、聞かれることが多い内容になります。懇親会などでは特にこの話が多くなります。また世間的な副業(複業)の話題もあり、取得していない方からも聞かれることがあります。企業内での取り組み、協会活動や研究会活動、プロコンや外部団体への所属、セミナーや執筆活動、企業支援等の活動、その他自分でやっている活動など・・・
私は先日のそのさんの記事で言うと「C」にあたるので、様々な活動の話をさせて頂きます。

以上がトップ5のランキングになります。もしかしたら診断士試験の勉強をしていると周囲の方に公開している方は、同じ質問をされた方もいるのではなでしょうか。ちなみに、次点としては「診断士って儲かりますか?役に立ちますか?」で、取得していない方との飲み会で話に出ることがあります。

診断士になって周囲の方のお話を聞けば聞くほど、皆さんの活動や考え方は多岐に渡っていて、(どの業務を取って0.2%としたのか興味ありますが)、それが良い面でもありながら一般的には少しわかり辛くなっているため、認知度としては今一つ低くなってしまっているのかもしれません。

When it isn’t seen, it doesn’t start.
When I don’t try to see, it doesn’t start.
見えないと始まらない。見ようとしないと始まらない。

これはイタリアの学者で天文学の父としても有名な、ガリレオ・ガリレイさんの言葉。地動説を唱えた方として有名ですが、望遠鏡を手にして見ようとすること、つまりそう思い行動することが大事だとする、深い言葉。
診断士資格も取得してからわかることも多くありますが、それも取得しようとし思い、行動したからなんですね。皆さんは診断士取得して何を見たいと思っていますか?

あと2週間で2次筆記試験の発表です。通過された方は忙しい日々に戻りますので、今のうちにゆっくり休んでくださいね。

たっしー

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みなさんこんにちは、ゆっこです。近頃めっきり寒くなってきましたね、、空気が乾燥してインフルエンザなどの病原菌が猛威を振るう季節がやって参ります。身体が寒さに慣れるまでは十分防寒して、体調管理に気をつけましょう!

さて、2次筆記試験の結果が発表されるまで、いよいよあと15日となりました。ハラハラドキドキしますが、12月8日が過ぎるとまた忙しい日々がやって参ります。残りの15日間、ぜひゆったり過ごしてくださいね。

今日はゆるわだ=ゆるーい話題として、最近の私の活動についてお伝えしようと思います。

先日、中小企業診断士の先輩に頼まれ、その方が支援しているメーカーの商品について意見を集めるグループインタビューに参加してきました。

20代、30代、40代、50代、ある人は独身、ある人は既婚・子供ありといった感じの6名の女性が集められ、とあるマンションの一室でワイワイガヤガヤおしゃべりしながら、というもので、とても楽しかったです。

グループインタビューではそのジャンルの商品を使用したことがあるか、という質問から始まり、イメージや用途のアイデア、実際に試した感想などを参加者が自由にお話します。
大手企業がそういった調査をしている例はよくあるかと思いますが、中小企業ではなかなか実施できるものではないのではないでしょうか。

今回は、先輩診断士の方が企画して、初めての試みとしてやってみたそうです。競合他社の商品を買い揃えたり、組み合わせて使うと相性の良さそうなものを買い揃えたり、そういった準備も全てその先輩が社長さんと一緒になってされたようです。

コンサルっていうと、フレームワークを駆使して、理論にあてはめて助言をするようなイメージが先行しがちですが、こうした、言ってしまえば地味〜な作業の積み重ねで、まさに社長さんと伴走して商品を世に出す努力をすることもすごく大事なんですよね。

で、肝心のグループインタビューですが、正直、段取りよく進んだとは言えず(あー某先輩ごめんなさい(笑))、皆が好き勝手に話して、特に声の大きな方の意見ばかり先行してしまった感じで、正直大丈夫だったのかなー?役に立ったのかなー?と心配になってしまいました。

あんまり心配だったので、直接先輩に「役にたちました?」って聞いたんです。そしたら、「大いに役に立った」と。
社長さん、顧客ターゲットを設定するとか、パッケージ表記の仕方とか、SNSで拡散するとか、軽視されていたようで、その点を意識づけできただけで大きな収穫だったとのことでした。第三者に生の声で言ってもらうことで社長さんを本気でやる気にさせることができた、ということなんですね。

それを聞いて、新米診断士の私は、なるほどー、と思った次第です。

いかがでしたか?皆さんが想像する中小企業診断士のイメージの中に、こんなお仕事もありましたか?
合格から10ヶ月が過ぎ、本当にいろんな仕事のカタチがあると実感しています。

中小企業診断士の印籠があれば、やりたいこと、なんでもできるかも!?

そんなことを思いながら、日々奔走しております。

ゆっこでした。

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おはようございます。
世界の畠ちゃんです。

ここ数日、冷え込んできましたね。朝は氷点下になってきたので、通勤する車の窓が凍っています。
なので、私は歯を磨きながら小走りで車のエンジンをかけに行くのがこれからの季節の日課になります。

さて、今日は地方の診断士の実態について少し書きたいと思います。
この道場の記事を読んでいると、大企業の企業内診断士の方や、東京近辺のお話が多くて、「診断士って華やかで、お洒落な世界なのね~」と思うかもしれませんが、地方においては、そのようなことはありませんから、どうぞご安心ください(笑)

とはいえ、独立しているわけではないので自分の実体験というより、先輩方のお話をまとめたものですので、事実誤認等があるかもしれませんのでその点はご容赦頂ければ幸いです。

【当県の状況】
私が先日、協会に登録して診断士バッジの貸与を受けましたが、番号は80番台でした。
ということは、協会に登録している診断士はそれしかいないということです。
先輩がおっしゃるには、独立している診断士も30人程度ということでした。
他の士業と比較するとケタ違いに少ないと言えます。言い方を変えれば、希少価値でしょうか。
ただし、希少価値過ぎて、私の周りでは中小企業診断士を知っている人はほとんどいませんが!

【就労形態】
基本的に、皆さん一人でやられています。
まさに、車とパソコン一台でやっているような感じです。
車で県内を移動しまくっているようです。
診断士の仕事は、診断業務、経営指導、調査研究、講演(セミナー)、執筆、などがあげられますが、私が知る限り、診断業務と経営指導、セミナーを多くやられているようです。地方には診断士の予備校なんてありませんから、予備校講師をされている方はいなそうです。
また、意外に思ったのが、協会で受託されているのか、国立大学の非常勤講師になられている方も多いです。オヤジになってキャンパスライフを謳歌できるのは素敵ですね(笑)

【先方に行くケース】
・よろず支援拠点
国が全国に設置する経営相談所です。中小企業・小規模事業者の皆様の売上拡大、経営改善など、経営上のあらゆるお悩みの相談に対応します。
利用者の相談料は無料です。診断士がどれくらいのフィーを受け取っているかは、不明です(すみません)

ただ、ここで診断士はコーディネーターとして在籍しています。企業に伺って、状況を聞いて、そのあとは登録している専門家(診断士に限らない)を派遣しているようです。

サイト:http://www.smrj.go.jp/yorozu/index.html

・ミラサポ
さまざまな経営上の問題などの解決に、専門家として原則3回まで無料で企業を訪問する事業です。

サイト:https://www.mirasapo.jp/specialist/advice.html

 

・信用保証協会
信用保証協会は、信用保証協会法に基づき、中小企業・小規模事業者の金融円滑化のために設立された公的機関です。
事業を営んでいる方が金融機関から事業資金を調達される際、信用保証協会の「信用保証」をうけて資金調達をすることが多いです。
サイト:http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/chusho/kinyuu/data/20160331keieishien_jirei.pdf

ここで診断士は、条件変更を繰り返している県内企業のうち、改善が見込める 先を対象とし、信用保証協会と外部専門家(中小企業診断士)が連携して経営改善をサポートします。
結構、シビアな話が多いので大変だそうです。

・商工会議所、商工会
パイプのあるところからの指名によって、事業所の改善指導をしています。
恐らくですが、テリトリー的なものがあるのかもしれません(?)

 

【集めるケース】
・各種セミナー
商工会議所や商工会で行うセミナーや、診断士協会が県から受託して開催するセミナー、自治体の創業塾、など調べてみるといろいろあるようです。

・無料相談会
変わったところでは、県立図書館と診断士協会が連携して月に2回、創業希望者などを対象に創業・経営無料相談会をしています

 

【協会内の勉強会】
東京などでは、勉強会が盛んなようですが、こちらでは部会は4つしかありません。
会員が少ないので当然と言えば当然ですが。
それぞれ月に一回程度の活動だそうです。(創業、経営革新、六次産業化、知的資産経営)

【年齢構成】
最近は、若い人が増えてきたということですが、おそらく3、40代は2割程度で、60代のいわゆる”年金診断士”といわれる方が多い印象です。

【報酬】
みなさんが一番気になるところでしょうか(笑)
世間的に報酬は大きく分けて、スポット報酬と顧問報酬があります。
スポットは公的機関からの派遣が主だと思われますので、ミラサポのように一日3万円といった感じのようです。
先輩方からすると、提供する価値に対して報酬が低いと感じていらっしゃるようです。
「一日3万てすごいんじゃないの?」と思っていたのですが、それには理由がありました。

【 顧問料の相場 】
・業態別審査辞典で、「7025中小企業診断士」をみてみると、診断士の顧問契約は平均5.7社、顧問月額報酬は13万2300円とのこと!!
だって、税理士や社労士の一社当たりの月額顧問料相場は小規模な事業所で2万円~です。しかも、この2社の顧問料相場は大幅に値崩れしており、紹介サイトでは月9,800円を謳うところも出るなど大変なようです。その一方で、診断士はすごいですね。

・いまや、各士業において協会の決めた標準価格のようなものは撤廃されていますが、昔のそれは一般社団法人 大分県中小企業診断士協会HPで確認することができます。

(以下引用)

報酬に係わる調査結果等
社団法人中小企業診断協会が平成6年11月に調査したコンサルティング・フィーの状況は次表のようになっています。
これは業務歴6~20年の診断士を対象にアンケート調査した結果ですが,回答者の63.4%が顧問契約先を有しているようです。

顧問先への訪問は、1社につき1ヶ月平均3.4日で、顧問料は1社平均で月14万円となっており、この調査結果を基に(社)中小企業診断協会として推奨する報酬を以下のように定めています。

コンサルティング分野別報酬額(1日5時間)
活動の種類          最多額 最高額
経営診断(1日当たり)    10万円 30万円
経営指導(1日当たり)     10万円 20万円
調査・研究(1日当たり)    5万円 20万円
講演等講師(1時間当たり)   5万円 30万円
執筆(1枚当たり)      3千円 5万円
「中小企業診断士の活動に関する調査結果報告」企業診断ニュース94/12、(社)中小企業診断協会発行より

(引用ここまで:出典:一般社団法人 大分県中小企業診断士協会HP)

ビビりますね(笑)
確かに、県内の若手診断士に聞いても、似たようなことを言っていました。
月一回2時間の訪問だそうです。

他の士業の相場を考えると破格ですが、ものは考えようでしょうか。
経営に悩む社長の参謀として経営に対する助言や指導をするのですから、月に2時間しか来ないけど超優秀な派遣スタッフを雇ったと考えれば、安いのかもしれません。

もちろん、診断士のバッジを着けていればよいわけではなく、知識や経験、人柄など経営者に選ばれる存在にならないと意味がありません。診断士ならだれでも良いわけではなく、特に属人的能力が重要になります。

【終わりに】
私もつま先をチョットつけてみただけの世界ですが、勉強を日々頑張るあなたにとって、あなたの夢が膨らむ記事になったのなら幸いです。

Yes,you can!!
以上、世界の畠ちゃんでした。

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こんにちは、そのです。
街はそろそろイルミネーションが綺麗ですね。ぶらぶらしていたら、物欲も高まる季節ではないでしょうか?
そういえば昨年は試験の結果がどうあれ現実逃避の保険をかけるべく年末年始に海外に飛ぶという予定を組んで備えていました。しかし、TOMも書いています合格後の出費のことを全く考えていなかった(考えることを拒否していた)ので、少々資金繰りに苦労することになりました。。。
パーっとするのも良いですが、散財しすぎないように気を付けて下さいね。
(ロンドン楽しかったですけどね!)

さて、今日は合格後の世界、についてお話しようと思います。
「合格後はこんなことがありますよ!」というのは、今まで溜めに溜めてきたのですが、正直今でも話しづらいです。なぜかと言いますと、「どんな診断士でありたいか?」というテーマはまだまだ模索中なので、うまく説明ができないのです。
と、前置きしてしまいましたが、会社員である私は「企業内診断士」というものについてご説明いたします。

企業内診断士って??

言葉は皆さんご存知だと思いますが、具体的にイメージがわきますでしょうか?
下の図に、ちょっと整理してみました。
概ねこの4象限に分類されるのかな~と思います。
◆A[本業がコンサル系で、診断士活動も積極的にやる]
最も迷いなく「診断士活動をしている!」と感じる事ができる企業内診断士です。診断士の資格をとってから、この活動スタイルを実現するためにコンサル系に転職する方も多いです。コンサル会社でスキルを身に付けつつ、診断士活動でネットワークも着々と広げ、いずれは独立を目指す方も多く見受けられます。協会や研究会も活用できるでしょう。ポイントの取得は容易です。

◆B[本業がコンサル系で、診断士としての知見を本業に生かす]
もともと診断士を受ける前からコンサルタントとして仕事をされており、専門性の強化などを目的として受験された方などです。あるいは、資格取得後にコンサルタント会社に転職して、いったんは診断士活動よりも本業でスキルを身に付けることに集中する方もいらっしゃるかと思います。本業の関連でポイントの取得は容易と思われます。

◆C[本業はコンサル系ではなく、バランスをとりながら診断士活動を行う]
平日は本業、週末は診断士、と、双方を両立して活動する方です。本業の休みを活用できる範囲で、診断士活動も積極的に行います。有休もフル活用して本業をセーブする方や、長期的な視点でいずれは独立を視野に入れ、双方に関わっていく方など様々です。診断士活動自体が様々ですので、ボリュームとウェイトを自分で考えてバランスをとっていく必要があります。合格したら、いったんはこの状態に足を踏み込むケースが多いです。

◆D[本業はコンサル系ではなく、診断士の知見を生かし、あくまで本業に力を注ぐ]
診断士としての活動はあまり視野に入れず、本業で活躍する為の武器として位置付ける方です。本業での昇格や昇進、希望する部署への異動に診断士資格を生かしたり、コンサル以外の転職や起業もここに入るかと思います。診断士の試験勉強で学んだ幅広い知識や、診断士を通して得たネットワークや情報網を本業に利用します。ポイントの取得には少し苦労するかもしれません。

一口に企業内診断士といっても、活動の仕方はこのように様々です。

さて、想像ですが、なんとなく、Cを選ぶ人が多いような気がしませんか?
実はですね、ちょっとしたトリックだと思うのです。それは受験生支援団体など、受験生の皆さんの目につく企業内診断士はCの方が多いからです。特にB、Dの企業内診断士の方は、あまり診断士としての活動の場に出てこないので、接触する機会が少ないと思います。

「合格したら忙しくなりますよ!!」という声をよく聞かれるかと思いますが、そう仰っている企業内診断士はほぼCの方です。様々な企業内診断士の中の一部です。忙しくしない方法もあります。良い悪いではなく、そういうものなんだ~ということをイメージいただければと思います。
ということで、タイトルの「目指すべき企業内診断士の姿とは?」については、
解なしが答えです。あなたの自由なのです。

J-net21のサイトなどにも、企業内診断士の活動紹介ページがありますので、ご覧になってみてください。様々なスタイルがあることがわかります。
もちろん、企業内診断士だけに限定する必要は全くなく、独立を目指すという大きな決断もすぐ隣にあります。選択肢が無数に広がるのは間違いありません。

私の場合、9月に転職という大きな決断をしたのですが、資格を取った後での「転職という選択肢」について、次回少しお話ししようかなと思います。

 

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みなさんこんにちは、ながです。

二次筆記試験を受験された皆さま、お疲れさまでした。
試験が終わって、早10日あまり。
思い思いの過ごし方ができているでしょうか?
疲れた頭と体をリフレッシュすることはもちろん、気兼ねなくまとまった時間が取れるのは「今だけ!」と言っても過言ではありません。
それぞれの時間を思いっきり楽しんでください!


まとまった時間が取れるのは「今だけ!」と言いましたが、12月8日の合格発表後は、慌ただしい毎日が待っています。
9日後の口述試験を乗り越えたら、年明けからは受験生支援団体の各種イベント、2、3月は実務補習…と、時が過ぎるのはあっという間です。

とはいえ、「診断士になってから何やってんの?」と思われている方もいるかと思いますので、年明けからの私の活動を振り返ってみたいと思います。
お前の話なんてまったく興味ないわ!との声も聞こえてきそうですが、しばしお付き合いを・・・

【基本情報】
名 前:なが
年 齢:診断士登録と同時に30歳に
活 動:土日、平日夜が中心(企業内診断士)

1月
・受験生支援団体や診断士団体のキックオフ、セミナーに参加(道場、タ○プロ、政○研)
・T○Cの祝賀会にて、憧れのセルリアンタワーに突入

合格して浮かれるのもつかの間、毎週末に診断士関連のイベントが何かしら入り、週休2日制が崩れ始めます。
そして、どこに行っても診断士の個性的なキャラに圧倒されまくり。

2月
・実務補習1社目、2社目(5日間×2社)
・道場にて初のブログ投稿

素晴らしい仲間に出会えた実務補習。お客様に喜んでもらえることがこんなにも嬉しいものなのかと、ひよっこコンサルが実感した時でもあります。
そして、我が班は補習期間中は毎日飲み会。肝臓もかなり強化されました(笑)

3月
・実務補習3社目(5日間)

本業で任されていた業務が佳境を迎え、週の半分以上を愛媛・香川・広島で過ごし、週末は実務補習。
今まで飲んだこともなかった栄養ドリンクが心の友に(笑)
でも、この時期を乗り越えられたことは自信になりました。

4月
・診断士登録
・診断(士)協会のイベントに参加(東京、神奈川)
・「取材の学校」を受講(~5月)
・各種研究会に参加(~現在)
道場春セミナー開催

東京・神奈川の診断(士)協会のオリエンテーションに参加。研究会やプロジェクトの多さには驚きました。
「取材の学校」では取材・執筆の基礎を学習。今までやってこなかった分野を知るのは新鮮で楽しかったです。
名ばかりリーダーとして開催したセミナーは、受講者の皆さんにも好評でほっと一安心。
本業でも異動があり、大きく環境が変わった時期でもありました。
ちなみに、この時期から週休2日制は完全に崩壊しました(笑)

5月
・携帯アプリ「これ短クエスト」の作問業務(中小経営・政策)

問題を解く側から作る側へ。何気なく解いていた問題も、作るとなるとなかなか手強い。

6月
・携帯アプリ「これ短クエスト」の作問業務(経済)

土日をフルスロットルで走り続けたせいで疲労がピークに。
診断士活動は若干抑えめに。

7月
・「理論政策更新研修」を受講

更新要件の一つである「理論政策更新研修」を受講。

8月
・月刊「企業診断」での執筆(インタビュー)

・商店街支援業務
道場夏セミナー開催

初インタビューはド緊張でしたが、非常に良い経験になりました。
携わりたかった商店街支援も経験!活気のある街にいると自分も元気になってきます。
春に引き続き、夏セミナーも盛会のうちに終えることができました。

9月
・「事業承継マスターコース」受講(~来年2
月)
・受験予備校の初学者向けガイダンスに参加

近年話題になっている事業承継について学習開始。
内容はもちろんのこと、プロコンの方も多数いるので刺激を受けます。

10月
・「食Pro.育成プログラム」受講(~12月)

・企業支援業務(コンサル業務)を実施

食への興味を活かして、「食Pro.育成プログラム」を受講。6次産業を学んでいると、去年の事例Ⅲが頭をよぎります。
コンサル業務もついに開始!「先生」と呼ばれるのはまだ慣れません(笑)

とにかくいろんなことをやってみよう!という1年目。
インプットだけでなく、執筆やコンサル、セミナー開催などアウトプットが複数経験できたのは、これからの活動に活かせそうです。
正直、何が自分の強みなのかつかみきれないままですが、今後も「やってみなはれ」精神でいろんなことに挑戦してみようと思います。

ITOの記事にもある通り、今回ご紹介した私の活動はあくまで一例です。
他の道場メンバーも精力的に活動しており、診断士の活動範囲は無限大だな、とつくづく感じます。

それでは最後のお言葉。有名な言葉ですので、一度くらいはお見かけしているかもしれません

『心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。』
(ウィリアム・ジェームズ/哲学者・心理学者)

まだまだひよっこの身ですが、行動が、習慣が少しずつ変わっていっている実感があります
みなさんも診断士になって、自分を変えてみませんか?皆さんの挑戦をお待ちしています!
以上、ながでした!


今日は事例Ⅴ!満員御礼!!
お申し込みされた方は、気をつけてお越しください。

。:*:★道場事例Ⅴ&Ⅵ(慰労会)のお知らせ★:*:。

一発合格道場〜事例V@東京

□ 開催日時:2017年11月3日(金・祝) 18:00〜21:00
□ 会場:くいもの屋 わん 銀座店
□ 定員:30名(先着順)
□ 参加費:3,500円(税込)

一発合格道場〜事例Ⅵ@大阪

□ 開催日時:2017年11月11日(土) 17:00〜19:00
□ 会場:堺筋本町近辺(詳細は別途)
□ 定員:12名(先着順)
□ 参加費:4,000円(税込)

☆今回2017年二次試験を受験された方&
二次試験を受けられなかった方で、2018年診断士試験を目指す方も
みんなで楽しい時を過ごしましょう♪

好評受付中★

詳細はこちらから。

。:*:★。:*:★。:*:★。:*:★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。

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