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場所:五反田※詳細はこくちーずにて
対象者:診断士試験合格を目指す方
参加費:1,000円(懇親会を別途、17時半~19時半頃で予定しています)
定員:40名
申し込み方法こくちーずにて

『診断士試験 一発合格』セミナー㏌大阪

とき:2月9日(土)14時開始~17時頃終了
場所:大阪市内※詳細はこくちーずにて
対象者:診断士試験合格を目指す方
参加費:1,000円(懇親会を別途、17~19時頃で予定しています)
定員:25名
申し込み方法こくちーずにて

テーマ:
基本理論を知ろう!、学習計画のポイント、1次試験科目攻略法、2次試験対策の基本、事例Ⅰ~Ⅲの基本的切口と超高得点答案の考察、事例Ⅳ対策のイロハ、2次試験合格後のリアル、診断士の仕事のリアル、受験生支援団体を100%活用しきれ!、コラムの見どころはここ!、個別相談会 などを予定(変更となる可能性があります)

 

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おはようございます。ゆうです。
私のスト合格体験記は、こちら

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嬉しいことに一発合格道場史上最多の50件超の合格体験記・末合格体験記をお寄せいただきましたので、ペースアップして1日2本の体験記をご紹介させていただきます。毎日2記事アップされていますのでぜひお見逃しなく!

 

今回ご紹介するのは、倍速学習で時間を有効活用☆通信ストレート合格!”マーキーさん”の体験記です。

 

マーキーさんは、働き改革で浮いた貴重な時間を使い、短時間ながらも密度の濃い学習を行いました。

 

また、時間の作り方や、スキマ時間の活用法など、時間の制約がある中での効率的な学習方法をまとめてくれているので、時間の制約が多い、忙しいあなたに参考になる内容です。

 

体験記も、内容をギュッと凝縮していますので、短時間で読めると思いますが、中身は濃いですよ。

 

それではご覧ください。

 

==========ここから体験記==========

(0)受験生情報

名前(HN):マーキー(35歳、男性)

最近の働き方改革で浮いた時間を勉強に充てつつ、家庭に影響(しわ寄せ)を与えず、
(結果的に、奇跡的に)ストレート合格。

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

簡単にいえば「40代突入前に大きな武器を持つため」。10年あまりの社会人生活を振り返ると、日々の仕事を通じてチャレンジを重ね、また、関連する勉強で武器を拾いながら自分は成長してきた、、、と思ってました。

 

が、改めて良く思い出すと、この10年あまりは単に市況が良く、流れに乗っていただけだった気がしました。足元の経営環境が大きく変わるなか、今の枠組みで日々業務をこなすだけでは40代以降に大きな成長は期待できないと焦りを覚えました。

 

そこで、勉強時間を確保できる目途をたてた上で、物事の本質を見極められる力、先を見通す力等を付けられるものは何か考えました。下調べする中で当初海外MBA等を一時検討しつつも、その後の伸びしろ(研究会、支援団体等で繋がり強化)等を踏まえ、診断士に絞って学習を始めました。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

・知識・保有資格:

これまでの業務・学習を通じ、財務・法務に一定の知識有(証券アナリスト(CMA)、その他として何年か前に簿記2級、ビジ法2級、TOEIC 950超など)。

 

・得意・不得意科目:

全体的に横並び。1次試験の財務(2次事例IV)、法務(1次英語問題8点含む)、経済(特にマクロ)は一定の得点源と考えていましたが、実際はそれほどでした(得点源になるだろうと高を括って詰めが甘かったのが原因か)。

 

他方、日々の業務(投資家向け広報・IR)で読んだり書いたりが多く、結果的に筆記の2次試験に有利だった可能性あり。

(3)学習スタイル

・1次試験:

通信(DVD)+模試(1回、B判定)。

・2次試験:

通信(DVD)+独学+模試(1回、B判定)。・学習スタイル:1年目は予備校(TAC)通学、2年目は独学

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①受験回数:

1回(2018年8月に1次試験、同年10月に2次試験)

 

②学習時間:

GW前は平日・休日2~3時間。GW明けは平日4~5時間、休日3~4時間程度(いずれも具体的な時間計測無し)。休日は子供の面倒を見るため、あまり勉強できませんでした。

 

③時間の作り方:

とにかく勉強時間を捻出すること。特にGW明けは”働き方改革”の名目で仕事を早目に切り上げ、家事・子育ての時間以外を全て学習時間に充てました。平日の朝夕は通勤電車の中、昼は会社近くのカフェ籠り、夜は子供達が寝た後を充当

 

休日は子供の習い事の付き添い時間中など。時間が5分でもあればゴソゴソと教科書を取り出して読むなど、細切れの時間を有効活用しました。また、まとまった時間を確保するため、有給休暇を積極的に取しました。

 

④集中力の高め方:

「勉強できる時間自体が大変貴重でありがたいもの」と認識すれば、おのずと集中してできるように思います。特に仕事・子育てにより時間的な制約が強いと、目の前にある手つかずの1時間が尊いもの(「永遠に帰ってこない1時間だから頑張ろう!」)と感じられます。

(5)合格までの学習法

①1次:

カリキュラムに沿ってこなすスタイル。9月半ば~4月半ばに通信 DVD講義に沿って学習。

 

夜、子供達が寝た後で毎日DVD一コマ(60-70分)ペースで倍速視聴(1.5~2倍速)していました。翌日は隙間時間に前日学習の教科書を読み返し知識を定着化。4月半ばのDVD講義終了後は、例題と過去問をそれぞれ3~4回転しつつ、教科書読み込み。

 

直前は何度か間違えた例題や過去問に特化して再度1~2回転しました。なお、どのDVD講師も滑舌が良く倍速視聴で十分聞き取れ、時間の節約につながりました。

 

②2次: 

試行錯誤の連続。8月初頭から2次向け開始。8月に直近H29年度の事例Iを手始めに解くも、模範解答と異なるトンチンカンな答案、かつ時間の大幅超過(10分以上オーバー)となり、合格ラインには程遠いと感じました。

 

そこで、過去問、ふぞろい、道場ブログ等を通じてコツをつかみに。役に立つと思った内容(解答切り口、良い言い回し、ワード等)は細かくノートにメモしました。

 

なお、時間の関係で、セミナーへの参加は1次合格後の2回(道場セミナー含む)に留まりましたが、道場セミナーでは9代目の皆様のお話も細かくメモして自分のものにしました。試験1週間前に、メモしたノートの中から重要と思われる部分を抜粋し、ファイナルペーパー作り→日々読み返し

 

なお、ブログ等に「早めに2次試験対策を」とのアドバイス有も、1次で1科目でも落とすと2次を受けられないため、私は1次後まで2次学習はお預けとしました。

 

改めて考えると、1次で平均60-70点取れ、いずれかの科目が超難化しても足きりの40点以上取れる目途が付けば、早目に2次向けを併行して進めた方が効率的だったと思います。

(6)学習時・受験時のエピソード

①2次試験向けのシャーペンと消しゴム:

普段ペンをあまり使わないため、文字を書き続けると指が痛くなりました。そこで道具にこだわり、グリップが柔らかいもの、速記用のものなど3~4本買い揃えて試しましたが、問題は解消せず。

 

その後わかったのは、道具の問題では無く、考えがまとまらないうちに書いては消し、また書いては消しを繰り返したことで、所定文字数の何倍も文字を書いたため指を痛めた、ということでした。

 

以降、書きだす前に頭の中で2~3回唱え、考えをまとめてからほぼ1回で書き切るようにしたところ、(たくさん文字を書かないので)どのペンでも対応できるようになりました。

 

②2次試験の差別化: 

2次試験会場は40名程度が入る教室で、欠席者は、ほぼ無しでした。

 

自分の席は会場教室の一番後ろで、前を見ながら「確率的にはこの教室でざっくり8名(40名x20%)しか合格しないのか」と(当日になってようやく)実感(※実際の合格者は教室で9名)、答案の大事故を避けるだけでは残れないと思いました。

 

そこで、急遽その場の判断で、各事例にて1~2つの工夫を心がけ、多くの受験生が書かないであろう内容やワードを盛り込む差別化(という名の賭け)をしました(たとえば、事例IIはターゲットをインバウンド客に完全に絞る。また、”反響率を高める”など模範解答に無さそうなワードを入れる)。

 

③2次試験の食らい付き:

合格ボーダーラインが多いと聞いていましたので、各事例80分間をフルパワーで取り組みました。

 

2次向けの学習時間が不十分だったため、いわゆるお作法(ホチキス外し、線の引き方、余白の使い方等)が自分の中で定着していませんでしたが、焦らずその場で臨機応変に食らいつきました(事例I/IIは設問横に余白があるためホチキス外しなし。

 

事例Iは残り時間を見て余白に解答下書きしつつ、事例II以降は下書き無しで直接記入など)。

 

また、最後の事例IVは全体的に難問ぞろいと感じ、さらに集中力を高めて対応。なんとか終了時刻30秒前ギリギリに書き終えることができました。

==========ここまで==========

 

いかがでしたでしょうか。私ゆうが、特に興味深かったのは以下のポイントです。

 

①倍速視聴

私も受験生時代は通信でしたので、映像は早回ししていましたが、1.5~2倍はかなり早いですね。講義を正確に聞き取れないとまずいですが、ある程度の早回しは効率的な学習法だと思います。

 

特に、この時期だと、1次・経済で救世主となる石川経済は、Youtubeで動画視聴できますが、全部をゆっくり見ていると、とても時間が足りませんので、見る工夫が必要です。

 

②良い言い回しを細かくノートにメモ

2次試験では、キーワードや言い回しの引き出しが、重要です。特に、短い言葉で表現できる言い回しは重宝します。ロイヤリティではなく、愛顧、という表現を使ったり。

 

〇〇面では、という言葉を使って多面的にまとめたり。とりあえず、〇〇を図る、で〆ておこうかみたいな。参考書や周囲の答案から、良い言い回しは、どんどんパクリましょう。

 

時間あたりの生産性向上を目指す働き方改革。マーキーさんの診断士学習も、生産性を意識した先進的な学習法でしたね。

 

マーキーさん、ご寄稿ありがとうございました。以上、ゆうでした。

本日、もう1本の合格体験記は、こちら

 

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今回ご紹介するのは、2年目に独自の学習メソッドを確立し、見事独学で合格”ぐっちさん”さんの体験記です。

 

ぐっちさんは、1年目の反省を活かし、2年目に道場ブログをはじめとした情報収集を行い、そして自らの知識・経験から、合格の学習メソッドを独自に構築しました。

 

その結果、過去問7年分を終わったあたりで、2次試験で安定した解答を書けるようになったということです。

 

独学で2年目に合格を果たした、ぐっちさんの学習法から学ぶ「2次試験の解答を安定させる方法」とは?

 

それではご覧ください。

 

==========ここから体験記==========

(0)受験生情報

名前(HN):ぐっち37歳

※妻と娘2人(4歳、1歳)

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

元々、経営コンサルに興味があり、診断士の資格については昔から知っていました。システム会社で法人営業を担当していますが、会社の制度の関係で自己研鑽・スキルアップに取り組む機会があり、経営に関する幅広い知識を身につける目的で診断士の資格に挑戦しました。

 

結果として1年目に1次試験に合格し(2次試験は不合格)、知識習得という目的は果たしましたが、やはり資格を取得して診断士の活動をしてみたいと思い、2年目は2次試験に専念して背水の陣で取り組みました。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

・知識:システム会社に勤めているため、情報系に関する知識はある程度保有

 

・保有資格:基本情報技術者(ただし取得は10年以上前)

 

・得意科目:経営情報システム、財務・会計

~経営情報は上記の通り。財務は理系なので数字は得意な方でした(比較的、というレベルですが)

 

・不得意科目:経営法務

~基本的なところを覚えても、対応しづらい問題が多い印象で、点数が安定しませんでした。

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

・学習スタイル:1年目は予備校(TAC)通学、2年目は独学

<予備校通学(1年目)>

①メリット

予備校(私の場合は通っていたTACベースになります)通学のメリットは、主に1次試験目線になりますが、以下の点かと思います。

 

・基本的に予備校のカリキュラムに沿って進めれば良い(ついていくのは結構大変ですが)

・講義の中で学習のポイントを押さえやすい(講師による当たり外れはあると思います)

・答練によって自分の進捗度を図りやすい

・通学だと強制的に講義に出席(それに合わせて予習・復習)するので、やる気不足による脱落はしにくい

・通学だと勉強仲間ができやすい(これは良し悪しあると思います、私は少数クラスだったので一切なかったです)

 

長丁場の学習の中でスケジュールを掴む・維持するのはかなり大変なので、カリキュラムは大きなメリットだと思います

 

また、特に初学の場合、膨大なテキストの中でどこがポイントなのかを押さえるのが難しいので、完全な独学はかなりしんどいと思います。

 

②デメリット

通学のデメリットはこれに尽きると思いますがお金がかかること、だと思います。時間の制約もありますが、Webフォローや振り替え講義を活用すれば、基本的には問題ない思います。

 

あと、1次試験は予備校のカリキュラムに沿って進めれば基本的に問題ないのですが、2次試験も同様に思ってしまったのは完全なる勘違いでした。

 

1次試験と2次試験は完全に別物の試験であり、カリキュラムに沿って進めればいけるものではない、ということに気づいたのは2年目に入ってからでした。

 

<独学(2年目、2次専念)>

①メリット

金銭面を除くと、独学に大きなメリットはないと思いますが、あえて言うなら、自分のペースで学習を進められることだと思います。

 

初学の場合は、そもそもペースを掴むのが困難なので独学はかなり辛いと思いますが、1度予備校に通った経験があれば、独学で問題ないと感じました(私の場合は、2年目は2次試験に専念でしたので、特にそうだったと思います)。

 

また、メリットと言っていいのか微妙ですが、独学で進めるため、自ら情報収集を行うことが多く、その結果として、2次試験に向けた適切な勉強方法・教材・取り組み方を体得しやすい、とも思います(積極的に自分から動くことが前提ですが)。

 

②デメリット

一番はモチベーションの維持が難しいことだと思います。2次試験は掴みどころのない試験ということもあり、何をすれば合格できる、という明確なものはありません。

 

そういった中で、完全に独学となり、一人で学習を続けていくことはかなり大変でしたし、正直モチベーションを高く維持し続けられていたわけではなく、むしろ低空飛行していた時期が長かったです。

 

そういった中で、道場のブログは毎日かかさず読んでいたのですが、これはかなり支えになったと感じていま。ちなみに、1年目の時はたまにしかブログを読んでいませんでした…

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数

・学習開始時期:2016年12月

・受験回数:1次試験 1回、 2次試験 2回

 

②一次学習時間

約700時間

 

③ニ次学習時間

約400時間(1年目:150時間、2年目:250時間)

(5)合格までの学習法

①1次

私はTAC通学の速修コースだったのですが、基本はカリキュラムに沿って進めていました。

 

講師から言われた「平日は2時間、休日は5時間(講義含む)」という目安に基づき、多少凸凹はありましたが(特にG.W.や直前期はかなり詰め込んだので)、平均としては週20時間程度勉強していました。

 

基本スタイルは、各講義分(毎週末に2コマ)の該当範囲について、テキスト予習→講義→トレーニング(簡易な問題)→過去問5年分(&講義後に、講義の内容を音声で再度聞き流し)、を繰り返していました。

 

また、養成答練という科目が終わった後の実力試しは、速修コースだと自習扱いなので、科目終了後は養成答練も、はさんでいます。

 

財務・会計なんかは、講義が終わった後も何度もやって下さいと言われますが、正直、各科目の講義についていくのがやっとで、そこまではできなかったですが、講義の期間は対象科目をしっかり学習し、あとで再学習した時に思い出しやすい下地は作っていました。

 

最終的には、フルフルではないものの、各科目について3回転ぐらい回して定着させたと思います

 

なお、速修コースの場合は、G.W.が詰め込みとなるため、予習は前倒しで終わらせておくものの、講義→復習で毎日10時間以上の勉強が続いて、若干気が狂いそうだったのを覚えています。

 

また、直前期は、各答練・模試・過去問の中で重要度が高く間違ってしまったものをチェックし、それを繰り返し解く、というサイクルを回していました。

 

②2次筆記

<1年目>

1年目は基本的にTACのカリキュラムに沿って進めていました。「ふぞろい」の存在を知ったのも1次試験後であり、なんとか前年試験分は入手しましたが、基本はTACの講義(直前演習)とTACの過去問集に基づく学習でした。

 

今思えば、これは完全に悪手だったと思います。TACの過去問集の模範解答は、おおよそ受験生が初見で制限時間内に書ける内容ではなく、これをベースに考えて過去問を学習していたのは非効率だったと思います。

 

また、家庭の事情もあり(まあ言い訳ですが)、結局事例はそれほど多くはこなせなかったので、そもそも合格レベルには達していなかったと思っています。

 

それでも、過去問等で事例Ⅳはそれなりにできていたので、もしかしたらという期待もありましたが、平成29年度の事例Ⅳの難化に見事に撃沈しました。

 

<2年目>

1年目の轍を踏まえ、まずはどういう学習をすべきなのか、そのためにはどの教材を揃えるべきなのか、ということを考え、以下の結論に至りました。

1.知識の整理・定着:「全知識」

2次に専念ということもあり、1次の知識が抜け落ちないように&2次向けに知識を再整理、という目的で実施しました。あと、念のため他の範囲から基礎的な要素が出ても対応できるように、1次のポケテキも数回流し読みをしました。

※他に検討した教材:「全ノウハウ」「事例Ⅳの全知識&全ノウハウ」

 

2.解法の確立:「AAS 中小企業診断士 2次試験 事例問題の解法 改訂版」

ここが一番悩んだ観点ですが、結局1年目は、2次試験の解法を自分なりに確立できておらず、いわゆる開眼には程遠い状態でした。

 

80分という限られた時間の中で安定した得点を取るため、できるだけ機械的に型・パターンにはめながら解けるようにしたいと思い、試行錯誤を繰り返しました。

 

AASの工程表を参考に自分なりの手順・時間配分を整理し、過去問を繰り返していく中で何度もブラッシュアップしました。2次試験は解き方の正解があるわけではないので、

 

愚直ではありますが、まずは自分なりに納得のいく解法を立ててみて、実際にやりながら改善していくしかないと感じました。

※他に検討した教材:「中小企業診断士2次試験 世界一やさしい答案作成術」(入手困難)

「中小企業診断士2次試験事例問題攻略マスター」

 

3.演習(過去問):「ふぞろい11・10」「ふぞろい答案分析4・3・2」「過去問・解答用紙(AASのHPより入手)」

初めに、同じ轍を踏まないよう、早々にふぞろいシリーズを揃えました(笑)。過去問8年分が用意できたので、あとはこれを繰り返し実施しました(それほど回転できていませんが)。

 

基本的な流れは、過去問を80分で解く→ふぞろいで採点・解説確認→分析・振り返りメモ作成、を事例ごとに実施しました。

 

分析・振り返りメモには、設問ごとの「題意、制約事項、戦略レベル、(必要となる)知識・観点」を記載し、2次試験の傾向まとめとして一枚のシートにまとめ、振り返りに利用できるようにしました。

 

また、道場ブログできゃっしいさんの「復習の質を高めよう」の記事を読んだ時に、失敗に対する原因・対策の詰めが甘いと感じ「反省点」も追加しています。

 

なお、過去問を解く順番ですが、序盤~中盤は、ある程度まとまった数(3事例ぐらい)を縦解き(事例Ⅰだけ3年分とか)をして傾向を掴むようにし、終盤は年度ごとに解いていました。ただし事例Ⅳは他の事例より多めに解いています。

 

4.演習(事例Ⅳ):「TAC 中小企業診断士 集中特訓 財務・会計 計算問題集」「意思決定会計講義ノート」

事例Ⅳに向けて、財務・会計は、もう一度基礎からしっかり復習しようと思い、計算問題集を一通り実施しました

 

また事例Ⅳを強みにして高得点を確保したいと思い、イケカコも入手したのですが、少しだけ取り組んだ程度となっています(時間が不足して優先度を下げてしまい…)。終わった今となっては、正直、必要とは言い難いものなので、余裕がある方は、という感じだと思います。

 

③再現答案

1年目は翌日に、2年目は当日に作成しました。

(6)学習時・受験時のエピソード

1年目は予備校に通学だったので、カリキュラムに合わせて学習することで問題ありませんでしたが、2年目はモチベーションの維持が大変で、1月頃に学習計画は立てたものの、全くもって予定通り進みませんでした。

 

そんな中で道場のブログ(2年目は毎日かかさず読ませていただきました)やセミナーは大変励みになり、本当にお世話になりました。

 

4月頃からStudyplusで学習時間もつけるようにしましたが、正直7月までは月の学習時間が20時間程度の低空飛行で、本当に合格できるのか不安しかない状況でしたが、なんとか8月から急ピッチで学習を加速しました

 

最終的に模試(TAC1回)も含めて、解いたのは50事例程度になります(1年目も含めると100事例程度)。

 

上記記載の学習法の通り、ふぞろいを参考に解答・復習を進めることで、徐々に解答の方向性が見えてきました。

 

いわゆる開眼、と言えるかはわかりませんが、過去問7年分を一通り解いたあたりで、比較的安定した解答を記載できるようになったと思います。本試験の直前に、残しておいた初見の過去問でセルフ模試も行いましたが、自己採点で平均70弱でした。

 

ファイナルペーパーは、最後まで作るか悩みましたが、知識の最終整理のために作成しました。直前期に作成時間を捻出するのには苦労しましたが、一部断片的だった知識や観点等を再整理することができ、(手前味噌ですが)最後に見直すのにちょうど良い出来栄えとなりましたので、作って良かったと思っています。

 

ちなみに、作成にあたっては、道場の方々のファイナルペーパーも多分に参考にさせていただきましたので、本当にありがとうございました。

 

また、本番まで1か月を切った9月下旬の話ですが、解答時のメモの記載方法について大きく変更を行いました。この時期、解答の方向性は概ね見えてきたのですが、80分という制限時間内に解答を書き切るのが厳しいことが多い、という悩みを抱えていました。

 

なんとか時間短縮の方策はないかと思っていたところ、道場ブログできゃっしいさん・へんりーさんの「カラーペンの使い方」に関する記事を読み「これならいけるかも!」と直前期ではあるものの変更を決意しました。

 

元々カラーペンは、ほぼ使っていなかったので、急いでペンを揃えて過去問で試しましたが、いけそうな感触を掴み、そのまま本番まで突き進みました。メモの記載方法は十人十色かと思いますが、この方法は本当に皆さんにお勧めしたいと私も思いました。

 

最後に受験本番の話となりますが、当日の出来として、事例Ⅰ~Ⅲは手応えはないものの、なんとかなるかな、という印象でした。そして事例Ⅳに入った時に、予想外の文章問題の多さ、合併・企業価値の算出に、正直面をくらって、昨年の悪夢が横切りました。

 

しかしながら、昨年と違い「事例Ⅳはみんなが解ける問題をしっかり解くことが最も重要」ということを理解していたので、重要度を見極め、丁寧に解いて確実に取る問題・最悪捨てる問題、と切り分けて対応できたことが、良かったと思います。

 

とはいえ、終わった直後は、時間切れで捨て問もあり、絶望感に包まれていましたが…。

 

なお、各本試験の結果は以下の通りでした。

1次試験(1年目)~経営法務が足切りになりそうで焦りましたが、全体としては結構よかったです。

合計:492(経済:80、財務:80、企業経営:70、運営:58、法務:48、情報:80、中小:76)

 

・2次試験(1年目)~仕上がり不足は感じており、事例Ⅳで稼ぎたいと思っていたところ、完全に事例Ⅳで撃沈しました。

合計:219事例Ⅰ:53、事例Ⅱ:62、事例Ⅲ:54、事例Ⅳ:50/BABB)

・2次試験(2年目)~得点開示請求中

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

診断士の学習は広範囲に及ぶため、学習時間の確保がポイントとなりますが、私は1年目の学習期間の大半で、妻が出産で里帰りしていたので、時間確保の観点ではかなり幸運だったと思います。

 

また2年目においては、子供が小さいこともあり、基本は朝か夜中の学習が中心でしたが、妻にお願いして直前期の休日は図書館に籠らせてもらいました。

 

特に家庭がある方は、家族の協力なしでは時間確保は難しいと思いますので、環境面を整えることも重要と思います

 

また、学習スタイルにもよると思いますが、正しい勉強法をいかに早く理解し取り組むか、ということが非常に重要と思います1次試験はポイントを押さえ、インプット+アウトプットを繰り返し、(難問ではなく)解くべき問題を解けるようになることが大切です。

 

2次試験は、正直掴みどころのない試験ですが、ふぞろいの解答を参考に自分の解法を確立して何度も過去問を解く(復習が重要)ことで合格可能性を高めていくしかないと思います。

 

上記はあくまで私の体験記となりますが、これから合格を目指す皆さんのご参考になれば幸いです。また、特に2年目は道場のブログ、セミナーに大変お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

==========ここまで==========

 

2年目は、道場ブログを毎日欠かさず読んでいただいた、ぐっちさん。ありがとうございます。

 

1年目の反省から、自らが積極的に情報収集し、自分なりの学習メソッドを構築されたようです。私たちから見て、極めて王道スタイルの必勝パターンという印象です。

 

お子様がまだ小さいなど、学習を継続するには制約条件が多かったと思いますが、原因他人論になるのではなく、「制約条件は解除の対象である」を地で行く、とにかく積極的な姿勢を強く感じた合格体験記でした。

 

ぐっちさん、ご寄稿ありがとうございました。以上、ゆうでした。

本日の合格体験記、もう1本は、こちら

 

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こんにちは、たかじんです。

さて新年も2週目の半ばにさしかかり、正月気分からそろそろ本格的に脱却する頃でしょうか。しばらく寒い日が続いておりますが、皆さまは風邪など召されないよう、くれぐれもご用心下さいね。

さて、昨日のへんりーの投稿に引き続き、本日も合格体験記の紹介です。

本日の合格体験記を寄稿して下さったのは、「みっちー」さんです。
合格体験記の中でも述べていらっしゃるように、みっちーさんは「激務系」のビジネスマンですが、独自の学習理論を確立して、効率的に学習を進め、見事ストレート合格を果たしました。

 

それでは、みっちーさんの合格体験記をどうぞ!!

 

==========ここから寄稿==========

 

(0)受験生情報

名前(HN):みっちー
年齢:41歳

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

保険会社で代理店の新規開設、育成、管理をしてます。その関係で零細~中小経営者と毎日関わります。近年、保険代理店業界もM&Aが活発になり、代理店も大型化している為、組織化の専門的なノウハウが必要と考え受験に至りました。

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

学習開始時:理系出身なので、生産管理と情報の記憶が微かに、、、あとは仕事上財務をちょっぴり。つまりは素人です。

保有資格:1級FP、CFP

得意科目:最初はなし!でしたが、最終的には生産管理、情報、1次の財務は結構いけるようになりました。

不得意課目:最初は全て!でしたが、最終的には法務、経営理論、2次の財務は結構しねるようになりました。

この1年間の学習期間で、苦手⇔得意がかなり入れ替わりました。
つまり予備知識なんてそんなに関係ないです。

 

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

通信:通勤講座

①メリット
ミニマムポイントだけを押さえられる、通勤中に聞き流しができる、満員電車でもワンハンドで受講できる。

②デメリット
ほんとに頻出論点のみ。過去問や苦手な分野については書籍買い足しが必要。私は簿記3級や情報用語集、過去問は買い足ししました。

 

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数

2017年9月スタート。1、2次とも運よく1回でストレート合格できました。

②1次学習時間:800h

③2次学習時間:200h

時間の作り方は大事なトコなので次項にて。

 

(5)合格までの学習法

①1次

2017年9月に始めたときは仕事が多すぎて全然時間とれませんでした。本格稼働したのは2017年末からです。
その後、朝4時起きを試してみたり、帰社後にカフェ勉したり、、、も体力が続きません。

うーん困った。しょうがねーという事でスキマ時間徹底活用に方針を切り替えました。

  Ⅰ.通勤の電車を特急から各停に変えて往復80分

  Ⅱ.次にランチタイム。みんなでワイワイ⇒ぼっち飯化で40分

  Ⅲ.電車移動中や客先打ち合わせのスキマスキマを繋いで1日30分

これでなんとか平日150分(2.5h)は取れます。あとは平日に週2日の頑張るデーを作り、早朝か帰宅後に2h。これでウイークデー990分(16.5h)確保。むしろ週末が多忙だったので、土日は合計で6hを目標にしてました。

時間確保も大事ですが、むしろそれぞれの時間に何の勉強を充てこむか、がより重要だと思います。
たとえば電車に揺られながら財務は無理です。家帰ってから暗記課目は寝落ちします。スキマの5分で新しい単元読み込むのは中途半端です。

それぞれ、“座ってないと出来ない事” “満員電車内で片手でもできる事” “疲れてる時は手を動かす事” などと切り分け、状況に併せて次々とスイッチングしながら学んでいきます。

分からないところはサラッと読んで次に行きます。悩むとモチベーション下がるし眠くなります。きっと2周目、3周目の自分は強くなってるはず!と信じてサッサと飛ばします(笑)

さて、軽く学習範囲を抑えたら過去問です。ここは同友館の過去問集を買いました。

うーん。うーーーーん。エッ―――――!
『全然解けない(;´・ω・)』
おかしい。こんなんテキストになかったやん。ほとんどワカンネ。なじょすっぺ(東北弁で“どうしよう”の意)。

ここでみっちー禁断の2つの学習法に手を出します。

ひとつめは『自分の価値観修正学習法』です。たとえばH30の経営法務、『ネット上に公開されているメルアドであれば許可なく宣伝メール送って良いか?という問題(・・・だったっけ?汗)』。私は見事に外しました。

こんな時に『うーん、もうインターネット上に公開されてるんだから、そりゃ自由にどうぞ!っていう意思表明だよね。じゃ自由に使っていいよね。常識で考えてそうだよね』と、間違えた問題に関しては自分の中の価値観を塗り替えていきます。

これを繰り返していくと、知らない論点の問題が出ても、『うーんわかんないなぁ。まぁ、でも常識で考えればこれだよね?きっと。』と、診断士試験に合わせて自分の価値観がチューニングされていき、勘で結構当たるようになります!(すいません。おすすめしないです)

ふたつめ!『過去問400%活用学習法』です。まず4択の問題から正しいものを選ぶ設問であった場合、逆に3つの選択肢は誤りという事になります。

ここで、『正解の1問が分かったからいいや~』ではなく、『他の選択肢は何が間違っていたのか?』『どこをいじれば正解の選択肢になるか?』『正解の選択肢をひっかけ問題にするならば、どんなパターンが考えられるか?』など、色んな角度から4つの選択肢を噛み潰していきます。ハズレの選択肢をも設問化するので、『400%活用学習』というわけです。

一次試験は頻出論点で点数を“確保”する試験です。“考え抜いて正解を当てる”じゃなく、“わかる正解を漏らさない”試験なんです。

そして頻出論点とは、過去問をちょっとひねって再登場なわけです。なので、どうひねるか?どう味付け変えられるのか?を自分なりに考えながら読み解いていきます。

結局過去問は10年分購入し、7年分(財務だけ10年分)解きました。ほんとボリューム多くて苦しかったのですが(400%やってるし)、終盤では1年分の過去問が僅か1日で復習できるようになりました。結果、1次467点。自慢できる得点ではありませんでしたが、なんとか通過です(-_-;)。

 

②2次筆記

1次が自己採点でかろうじて通過できていたので、すぐに2次試験対策開始しました。2次も独学で行きます。(仕事の関係でスクール通う時間ないので(´;ω;`))これが、1次以上に孤独で辛い戦いになります。。。

実はゴールデンウイーク(以下GW)を丸々2次対策に充ててました。これが大正解でした。あのGWが無かったら落ちてたと思います。

まずは教材集め。過去問は3年~5年分あれば十分!というので、ふぞろい3冊購入。(結局別の参考書も含めて過去問10年分買う事になるのですが、、)GWに読んでいたのは、『世界一やさしい答案作成術』です。いまは絶版のようで、かなりプレミアついていますが運よく定価で手に入りました。この本で学んだ事。

  Ⅰ.自分を殺す。自分の主観も思想は不要。誰もが“そりゃそうだ”と納得するフラットな回答作り。

  Ⅱ.キーワード盛り盛り << 文章の体を崩さない事。述語が大事。

  Ⅲ.因果。採点者は自分の頭の中は当然見えない。ゼロベースで見て理解できるように。

の3つです。

ふぞろい買い揃えた後も方針は変わらず。シンプル、わかりやすい、自分殺害、キーワード抽出、因果、述語、、、、、を意識して書き続けます。
8月中に事例Ⅰ~Ⅲは目途つけたい。9月まるまる事例Ⅳに集中する為にも。勉強スタイルも変わりました。

2次は座って書かない事には身に付きません。スキマ時間ではダメという事です。

早起き、夜中、休日。睡眠時間を削り、マス目付きノートにひたすらシャーペンでガンガン書いていきます。そして電車の中でふぞろいと照合します。

合って、、、、るのかな?独学なので誰に感想を聞く事もできません。他の受験生の同レベルの回答と比べる事もできません。いつも相手は参考書のお手本です。何度も打ちのめされ、悩み、考え、書き、、、、いつか“開眼”が来ると信じて。

何度も何度も同じ事例に向き合い、ネットで先輩たちの回答例も参照し(もちろん一発道場の記事も)、どんどん自分を“2次試験に受かるように”チューニングしていきます。

フラットに、、、わかりやすく、、、与件を色分けし、、、問題ごとに仕分け、、、要約し、、、、、、、、ここまで勉強したのは人生初と言いきれます(笑)

そして8月末。開眼したか?んん?むむっ? と思いながらも、どうにか回答のスキームらしきものが自分の中に備わりました。じゃぁ、ついにラスボス、事例Ⅳ大魔王との闘いです。
絶対に負けられない闘いがそこにはある!

・・・・おおっ!勇者よ!死んでしまうとはなにごとだ!

瞬殺されます。この衝撃は、みなさんぜひ過去問解いてみてください。H29あたり。( ノД`)シクシク…

 

慌てて30日完成事例Ⅳ問題集を買い足します。もう時間がない。事例Ⅰ~Ⅲもまだ完成してない。なんとか9月中に事例Ⅳを終わらせたい。過去問と問題集を、もう手あたり次第に何度も解きます。だってわかんないんだもん。

半期末で仕事も忙しく、朦朧とした日々が続きます。10月に入っても手応えは感じられず、結局、早朝は事例Ⅳ、家に帰ったら事例Ⅰ~Ⅲを、と藪から棒に解いていきます。いやぁ参考になんないよねこれ。やぶれかぶれでした(笑)

試験前ラスト3日は有休とります。ここで体調管理している方が多いとの事でしたが、全然余裕なかった私は、仕上げ時期にも毎日1年分の過去問+問題集を解く日々。結局前日夜になっても足掻き続けてました(笑)
みなさんは計画的にやってくださいね。なんとか85事例までこなしました。

試験後は完全燃焼。やたらと体温が下がり、体調が一気に悪くなりました。昼飯もまともに食わなかったもんな。

『あぁ、、絶対落ちたわ。なんやねんあの事例Ⅳ。もうあかん。なんぼ勉強しても解けんわ。来年も無理や。』と体育館の裏で膝を抱え座り込み泣き暮らす日々を過ごしましたが、なぜか合格(;´∀`) まだ得点来ないので理由わかんないです(笑)

 

③再現答案

過去はふりかえらない!つくってなし!(´;ω;`)すまぬ

 

(6)学習時・受験時のエピソード

①受験時エピソード

1次:エアコン寒い! 2次:早朝寒い! 口述:12月は寒い!
ほんと温度管理、体調管理との闘いでもあります。

重ね着はもちろん、足元に冷気が溜まるので、サンダルで行ったけどスニーカーと靴下も持って行きました。食事も大事です。昼飯ガッツリ食うと、午後眠くなります(笑)

おにぎり、ブドウ糖ラムネ、チョコレート、野菜ジュース、井村屋えいようかん、プロテインバーを持ち、休憩時間に齧ってました。緊張感でお腹なんて空かないですけどね(笑)

 

②模試

1回だけ模試受けました。が、これだけは言えます。『模試はペースメーカー以上の意味はない』。時間感覚掴むため、一度は受けるべきです。しかし、振り返りする必要はありません。そんな時間あったら過去問しましょう。私が受けた模試はどえらい難易度で、この振り返りでかなり時間ロスしました。ぜんぜん的中しないのに(怒)

もう一度言います。模試は時間感覚掴むためだけに、一度は受けましょう。

 

③2次

10月後半で気温は過ごしやすいんですが、早朝8時から外で待ってたら身体が冷えまくりました(+o+)手がかじかんで字が書けない。最前列で冷房も直接あたり、たまらず試験官に申し出たのですが、『最前列はどうしても風あたるんですよねぇ。』とスルーされました。

筆記試験では致命傷です。これまた気温対策は万全に!

 

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

気が付いたらものすごい長文になってしまいました(-_-;)

私は俗に言う、『激務系サラリーマンの初学ストレート合格』です。

結果だけ見ればこの上ない成果ですが、文面見て頂いて分かる通り、知能指数ミジンコです。

キッチリスケジュール立てて、頻出論点分析して、理解度を単元別に色分けして、ファイナルペーパー作って、、、という事はまったくせず、がむしゃらに『おおー!なんだこの論点知らね~!たのしー!過去問解けないのくやしー!』で突っ走りました。

これは一次試験では非常に非効率ですが、2次試験では大いに役立ったと思います。

個人的な意見ですが、1次は左脳、2次は右脳のテストではないでしょうか。
まずは一次突破しない事には話になりませんが、もう一方で2次も通らない事には『中小企業診断士』の称号は手に入りません。

せっかく取り組むのであれば、ぜひ 『おお、この勉強たのしーー!!』の感覚も持ってみてくださいね!

 

==========ここまで==========

 

いかがでしょうか?

みっちーさん、かなり軽快な筆致で寄稿していただきましたが(笑)、内容は相当ストイックに取り組んでいらした様子がしっかり伝わってきます。

そして冒頭に「独自の学習理論を確立し」と書きましたが、「スキマ時間の徹底活用」は忙しい社会人が勉強する時の王道ですし、「過去問400%活用学習法」は、道場でも再三再四紹介している「鶏ガラ理論」に他なりません。

少ない時間でいかに効率的に勉強したらよいのか、これから診断士試験を目指す皆さんにも大変参考になったのではないでしょうか。

みっちーさん、合格体験記の寄稿、ありがとうございました!!

 

以上、たかじんでした。
それでは、また。

 

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おはようございます。ゆうです。

今日から、仕事初めの人は多いと思いますが、診断士学習も順調にスタートできていますか?

 

さて、1月は受験生時代の自分にとって、大きな転機でした。勉強時間が全てではありませんが、

 

1月から月100時間学習をスタートしました(12月までは月50時間)

 

なぜ100時間になったか?というと、

①2次試験の並行学習をスタートしたから

(詳しくはこちら)

②「経済」がチンプンだったから

(救世主は石川経済)

 

合格の秘訣は人それぞれですが、自分の場合は、勉強時間は力となり自信になりました。

 

だけど、だっけっど。

今日の合格体験記は、私とは対極にあるような、超!超!短時間です。

 

「超短時間で合格なんて、なんか許せない」
「どうせめちゃくちゃ頭がいいんでしょ?」

 

と、シャッターを降ろしてしまうのではなく、

 

超効率的な学習方法から、何を自分は取り入れられるのか?

 

今年合格を目指すあなたには、ぜひ、そのような視点になって、読んでほしいです。

では、どうぞ!

==========ここから体験記==========

(0)受験生情報

名前(HN):om
年齢:30歳

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

ソフトウェアIT企業で金融機関向けに提案型システム営業をしており、銀行の方々で診断士持ちがおられるので資格自体は知ってました。

たまたまお客さんとの話でこの資格の話になり、下記に記載しておりますが自分のスキルと照らし合わせると非常に取りやすい資格ではないのかと考えて、昨年12月から勉強を開始しました。

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意・不得意科目

応用情報処理技術者(情報免除)
日商簿記1級

また元々2009年〜2011年まで公認会計士の勉強もしてました。
財務会計が全くできず短答式1次は4回全て落ちるくらいの出来でしたが、今回の試験で法務はこの勉強が活きた形になります。

得意科目:財務、法務

不得意科目:なし

 

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

独学。

6月TAC一次模試、8月TAC二次模試を利用。

学習法にも書きますが、一次はTACスピテキと過去問のみ。

 

iPad ProとApplePencil を利用した勉強が非常に自分にあっており、購入した書籍はすべてPDF化して、アプリ「GoodNotes4」にて書き込み、閲覧を行う。

iPadを持っていけばどこでもすべての勉強ができることが強みで、仕事柄出張がとても多いため大変重宝しました。

 

また、スマホでも「GoodNotes4」は利用できるため、テキストの読み込みや試験直前の最終確認はスマホを利用してました。

特にファイナルペーパーを別途作らなくても直前対策はできる点がよかったです。

 

独学のメリットは自由に勉強できるデメリットはペースメーカー不在と賛否はありますが勉強仲間ができにくいことでしょうか。

 

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

一次、二次とも一回ずつ。


勉強開始は2017/12~

途中、高度情報処理試験の安全確保支援士(2018/4受験、不合格)の勉強や超絶繁忙期(3月~6月中旬まで)のため、診断士の勉強も中断しながらの受験でした。

 

勉強時間の確保の仕方は、出張移動の新幹線の中、職場近くのドトールに行く、社内のときは朝の10分程度や昼休み中などを利用してました。

 

ただ新幹線の中は予想以上に揺れるため、書くことには向いてなく、また私自身が乗り物酔いしやすいために読むのも10分読んで、休憩、みたいなサイクルでやってました。

 

また問題演習は一切やらず、読むか考えるだけでしたので、上記の短い時間でもそこそこの質は保てたと思います。

 

勉強時間
一次試験が120時間(ブログ読む時間除く)
二次試験が20時間~30時間(同上)
くらいです。

 

もし過去問演習や予備校の問題を解く勉強法も入れているのであれば、もっと演習用の時間を確保する必要があるかと思います。

 

(5)合格までの学習法

① 一次(本番の得点、横に勉強時間を記載)

(a) 経済学(本番68点) 15h+直前一週間
6月のTAC模試は40点でした。

 

1発目の科目でもあり重要視していました。基本は過去問をテキストの章ごとに分類し、さらにABランク以上とCランク以下(TAC過去問参照)に細分化したもので勉強してました。

 

なお私は知らない問題を解くのが苦痛で、さらにその復習はもっと苦痛に感じるという、勉強の基礎的思考が出来ない人間(過去は振り返らない型)でしたので、いきなり解説を見ながら問題を解くようにしました。

 

そうすれば見直すときも自分が書いた内容だからすっと頭に入り、それを本番までは読み直すことだけやりました。

 

また、傾向などを考えた結果、ABランク以上しか原則解かないのと、ミクロは消費者行動と市場均衡、マクロはISLM分析、あと経済理論が正答率も高く出題も多いのでそれを中心に読む(過去問の暗記)ことで勉強時間を効率化させました。

 

(b) 財務(本番52点) 14h
6月TAC模試64点。

 

過去問5年分を解いて60点〜70点が出来ていたので、ざっとファイナンスを読むだけで本番を受けました。が、撃沈。まあ他の科目に勉強時間や記憶のキャパを充てられたので良しとします。

 

(c) 経営(本番56点) 20h
6月TAC模試は32点。

 

ある種1番力を入れませんでした。午後一の眠くなる時間帯の試験であると模試を受けて感じたので、90分間完全に集中できる様にする当日のコンディションが1番大事だと思いました。

 

結構言い回しが複雑だったり、関係詞はどの単語を指しているのか注意しないとケアレスミスが発生する科目かなと思います。

 

そのため勉強は労働法とマーケティングのみ過去問3年分を解説転記し、経営戦略と組織論はテキストの流し読みだけで対応しました。(時間もあまり取れなかったため)

 

なお、労働法は法律のため知識が無ければ解けないため、マーケティングは比較的ABランクが多かったので費用対効果が高いと判断したためです。本番は運営と併せて6割越えればいいと思っていたので、56点は非常に上手く取れたと思ってます。

 

ちなみにテキストの読み方で最初から意識していたことが一個だけあり、テキストの記載内容の中でもさらに重要度を分けて読むようにしてました。

 

重要度は、道場の過去記事にある「ふうじん」氏のスピテキ斜め読みを参考にさせて頂きました。スピテキの章の中の項番ごとに重要度を振り分け、またその中でも最重要キーワード(オレンジ)、重要キーワード(黄色)、時間があれば読むワード(青)みたいな感じでマーカーで引き分けをして、読み飛ばせるように工夫しました。

 

結果、スピテキを読む場合は1章あたり5分くらい、1冊だと15分かからないくらいで読むようにしており、少しでも時間が空けば1章読むかぐらいの気持ちでした。運営の勉強も同様のやり方です。(そのため3~5分程度の本当の隙間勉強時間はスタプラに記録してないです)

 

(d) 運営(本番79点) 25h+直前一週間
6月TAC模試は53点。

 

1番力を入れました。馴染みも無かったですし、やった分だけ点数が伸びそうな感じだったので。勉強法は経済と同様に過去問での解説転記。ランク分けはABCDEと分け、ABは重点的に、Cは論点ごとに、Dは補足知識としてのです。

 

これらは年度ごとに全て書き込みをして、何回も読み直しました。なお過去問は「生産管理など全般」「店舗」「物流」の3つに論点分けを行い、それぞれをセットにして読み直しをしたことは非常に点数に結び付きやすかったと思います。

 

(e) 法務(本番56点+8点) 7h+前日
6月TAC模試は28点。

 

前述のとおり会計士の勉強で会社法をやっており、設立や譲渡制限株式、株主総会や代表者訴訟などの条文は大体暗記していたため民法と知財、過去問中心の勉強で対応できました。

 

民法の特に相続関連を大体暗記し、知財は過去問に解説転記しながらテキストを読み返すことを繰り返してました。知財は厄介でしたが、なんとか短期的な暗記で凌げました。

 

(f) 中小(本番71点) 8h
6月TAC模試未受験。

 

勉強開始時期は本番10日前からです。中小企業政策はchikaさんや先代の記事とYouTubeのほらっちチャンネルを見て暗記しました。一応過去の傾向から重点問題を自分でピックアップして、それを中心に暗記してます。

 

中小企業経営はよく分からなかったので、白書のグラフでそれっぽいやつを道場の記事(過去も含めて)を参考に20個程、情報免除の時間帯で暗記しました。

 

結果、経営は20点後半、政策は40点ちょいの合計71点でした。

 

正直、経営の方は勉強をがっつりやるとドツボにハマるかなと思い、戦略的に今年は勉強しませんでした。政策+カンで足切り回避を狙ってました。

 

②2次
1次試験初日を受けるまでは、今年2次を受けるとは思ってなかったので、全く対策も勉強法も考えてませんでした。試験後1週間の間で、TAC通信、MMC通信なども考えましたが、結果独学にしました。

 

理由もそこまでちゃんとしたものではなく、2年以内に受かればいいかなと思い今年は様子見しようと思ってました。また1次もそうですが、通信通学は予備校のペースで勉強せざるを得ず、かつ仕事も9月は繁忙期のために消化不良になると思ったためです。

 

購入テキストはふぞろい、TBCテキスト、全知識の3つですが、TBCは3割程度しか、全知識は全く使いませんでした。(勉強時間が無かったため)

 

手始めに、2次は採点基準が不明瞭であること、出題内容も絞りにくい(ヤマを作りにくい)性質のため、どのように解答を作れば採点者に嫌われにくいかを考えた勉強をしました。

 

今回の短期合格の決め手になったは、だいまつさんの超高得点〜の記事だと思ってます。

 

80点台の方と50〜60点の方では構成力が大きく異なることと、他の方で取れているであろうキーワードが漏れていても高得点だったこと、この2点を解説頂いたことが2次を受けるにあたり重要なヒントとなりました。何度かコメントでアピってましたが、この場を借りて再度お礼申し上げます。

 

個人的見解ですが、通常の企業診断と同様にこの試験に答えなんてのはないんだと思ってます。ただ少なくとも

 

「1.経営者の方と対等に話せる程度の知識」と、

 

「2.経営者にこちらの提案(提言って言い方は上からな感じがして個人的には好きではないんですが)を納得いただけるような文章構成力」

 

そして

「3.事例の企業の今までの取り組みや努力を最大限に理解した上で次のステップに進めるような提案力」

 

これが分かるような解答が好まれる=点数が相対的に高くなる、ものなのかなと思います。

 

文章構成力も大層なものではなく、主張とその理由がきちんと記載されていればいいと思います。DNDKとかはその通りだなと。ただ、「てにおは」などの助詞含め細かな気遣いができた方が、より読み易くなる文章だと思ってます。

 

そのため、ふぞろいを見ているとキーワード採点は「1.知識」「3.与件抜き取り型の今までの取り組み」が明記される解答になるため、点数にしやすいですが、「2.の文章構成力」は無視している(得点には関係ない)ため、その書き方はだいまつさんの記事で補完しました。

 

私の戦略としては、与件文からのキーワード抽出と何を主張しているか出来るだけ分かりやすく書くことを意識して取り組みました。

 

それでも実際に勉強した内容は、ふぞろいやだいまつさんの記事の前年受験生の解答を丸写しするだけで、解答丸写しの後に与件文を再度読み、なぜその考え方や解答に至ったかを考える手法を取りました。それプラスTBC抽象化ブロックシートの暗記と事例Ⅳ財務分析を5年分くらいです。

 

なお事例Ⅳは1次の財務と同様にあんま力入れませんでしたが、計算は第1問と第3問は完答、第2問は半分程度当たったのでいい方向に働いたと思います。小数点以下で割り切れないときは焦りましたが。

 

なお余談ですが、問題演習が苦手なために二次試験形式で問題を解いたのはTAC模試1回のみでしたが、タイムマネジメントは大体予定どおりいきました。その理由としては、情報処理試験をよく受けていたため試験慣れしていたところが大きかったと思います。

 

文章の読むスピードと、自分の100文字あたり何分で書けるかが分かれば、そっから逆算して思考時間を決定できます。1問あたり何分考えていいかを試験中常に意識し、その時間内に手ごたえ3割でもいいので解答を行いました。

 

読む時間や書く時間は訓練してもそこまで劇的に早くなる訳ではないですので、思考時間が短くなるように5W1Hと診断士の勉強で知ったDNDK(誰に何をどのように効果)をベースに考える訓練はしてました。

 

また、時間ロスや解答用紙が汚れるのが気持ち悪いので、極力消しゴムは使わないようにしたかったですが、事例Ⅱと事例Ⅲで共に丸2問ほど書き直しを行いました。

 

(6)学習時・受験時のエピソード+(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

この道場ブログにお会いしたのは、独学で勉強しようと思い情報収集していたちょうど一年前のこの頃だと思います。先代からの大量の受験体験談があり、一番初めに「未合格体験記」をすべて読みました。

 

この試験を受けるにあたり何が足りなかったのか、非常に苦悩されて書いていただいたんだと思いますが、その情報が、全く何も知らない受験生である私にとっては貴重な情報でした。

 

今回こうして「合格体験記」を偉そうに書かせていただいておりますが、どんな他の受験テクニックの情報よりも「未合格」の原因がわかる記事が一番有用だと思っております。

 

長ったるい文章のほんと終わりに書いといてほんとアレですが、これから勉強を始められる方は「未合格体験記」を読んでから、自分はどうすれば診断士試験をパスすることが出来るのか考えていただくことが、一番の近道かなと考えております。

==========ここまで==============

 

学習能力が高い上に、これまで様々な試験に戦い慣れしている様子のomさん。

正直、誰しもが真似できない。いや、真似しちゃいけない笑、くらいに超効率化を追求した学習方法ですね!

 

冒頭にも書きましたが、さぁ、あなたはこの合格体験記から何を取り入れますか?

「ITを活用した勉強方法」「ABランク重視の学習」「2次試験の攻略法」「未合格体験記活用」

何か一つでも、具体的に取り入れるアクションが生まれたら、嬉しいです。

 

omさん、どうもありがとうございます!

明日以降もまだまだ受験体験記が続きます。お楽しみに!ゆうでした。

 

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zenzenです。
親愛なる道場読者の皆様、あけましておめでとうございます!
今年も一発合格道場をご愛顧いただけますようよろしくお願いいたします。

さて、年明けからは恒例とも言える体験記の紹介となっております。
今年は過去最多49件の体験記を寄稿いただきました。
お寄せいただいた皆様、誠にありがとうございました。
これから全ての体験記を紹介していきますので、
楽しみにお待ち下さいね!
(※ 日曜更新や1日2本紹介を予定していますので見逃さないで!)

さて、一発目は道場事例Ⅵにも参加してくれたksknさんからの寄稿をご紹介します。
ksknさんは試験に対しても自分に対しても適切な距離感を保ちつつ、効率的に合格されています。

では、どうぞ!

==========ここから寄稿==========

(0)受験生情報

名前(HN):kskn
年齢:31歳

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

診断士に挑戦した理由は、大きく2つです。
①現在働いている会社の経営が順風満帆というわけではないので、本格的に経営が傾いたときの安全弁として
②妻が国内、海外への出張がある仕事に就いているため、育児のために自分が融通の利く仕事(自営) をする、という選択肢を持つため

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有資格:特になし
得意科目:一次試験→経済、財務、運営管理 二次試験→事例Ⅳ
不得意科目:一次試験→法務

もともと理系出身ということもあってか一次試験は理解系科目に強く、暗記系科目に弱かったのですが、その中でも特に法務は苦戦しました。(最終的には50点目標で足切りにならないことを目指し、加点前で40点ちょうどでした。。。)
二次試験はあまり得手、不得手はなかったのですが、試験の特性上、事例Ⅰ~Ⅲで安定した高得点を見込むことは難しそうと感じたので事例Ⅳを重点的に対策し得意にしました。

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

・TACの通信講座(一次・二次上級本科生)
受験2年目からの受講だったため、ストレート講座(初年度向け)ではなく上級講座(多年度向け)を受講しました。ストレート講座は受けたことがないので、ストレートと上級の比較ではなく、上級講座に対する主観的な感想です。

TACに通うメリット
・最終講義レジュメがもらえる(一次)
個人的にはこれが最大のメリットでした。各教科、重要論点だけまとめられた冊子なので直前期の学習にとても役立ったと感じています。

・アウトプット教材が多い(一次、二次)
問題集だけではなく模試や答練が定期的に実施されるのでアウトプットとインプットのバランスがよく取れているなと感じました。また内容も充実しているので、少なくとも一次試験はTACのアウトプット教材さえ網羅できれば十分合格ラインに到達できます。

TACに通うデメリット
二次演習の採点がアテにならない
デメリットとは少し違うかもしれませんが、二次演習の採点は「模範解答に沿った内容かどうか」で判断されているようなので、妥当性がありそうな内容でも模範と違えば点は付かず、結果として点数が低くなりがちだと感じました。(演習や模試で30点代を連発していました)
また試験の特性上しょうがないですが、採点者によるバラつきもあるように感じます。なので、受けられる際はあまり点数を気にしすぎない方が良いと思います。

通信のメリット
好きなときに受講できる
通信は完全に自分のペースで進められるので、例えば仕事の忙しさに波があったりする方は通信を検討しても良いと思います。私は6月から育児休暇を取得することに決めていたので、それまではスローペースで進め、6月からギアアップしました。

講義の不要な部分を飛ばせる、講義を途中で止められる
自分が得意な範囲や雑談パートは飛ばして時短できます。また、好きなところで講義を停止・再生することができるので、まとまった時間を取るのが難しい方でも30分や1時間単位で講義を進めていくことが可能です。私は育児をしながらの受講だったので、子どもが泣く度に停止してあやしに行っていました。

通学時間がかからない
当たり前ですが、移動にかかる時間はないので勉強の効率を上げられます。通学されている方も大半は通学途中に勉強されている方が多いと思いますが、それでも自宅で勉強する方が電車の中でするより質の良い勉強が可能です。私は電車に乗るとついスマホゲームをしてしまうので通学には不向きでした(笑)

通信のデメリット
勉強仲間ができない
これに尽きます。私は2年弱の学習期間を通して誰とも知り合うことなく試験が終わりました。仲間がいないとモチベーションが上がらないという方には不向きです。試験会場で仲良さそうに話している人を見るととても切ない気持ちになります。ただ、道場のセミナー等に参加すれば仲間を作ることはできるので、あまり大きな問題ではないかもしれません。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

<学習開始時期>
2016年11月頃

<受験回数>
1次試験:2回
2次試験:1回

<学習時間>
1次学習時間
総学習時間:約600時間
2次学習時間
総学習時間:約150時間

受験初年度は独学で学習を始めるも、モチベーションが続かず記念受験に近い形で終了(情報システムのみ科目合格)
第2年度は前年の反省を踏まえ、11月頃にTACへ入学(通信)。学習時間を長く取ることよりも、睡眠時間を十分に確保し、学習時間の質(集中力)と効率を高めることを意識しました。

(5)合格までの学習法

<一次試験>
復習重視
学習の流れとしては、
【講義を受ける(インプット)→問題を解く(アウトプット)→復習をする(再インプット)】
という流れで進めていましたが、私はこの中でも特に復習(再インプット)を重視して学習を進めました。間違えた問題は理解できるまで学習し続け、TACのテキストで分かりづらいときはインターネットで検索して詳しく載っているサイトを探したり、それでも分からないときは詳しい人に質問したり、とにかく自分の中でしっかりと腑に落ちて理解できるところまで深く学習しました。

範囲を絞り込む

診断士の学習範囲はとても広いですが、その中でも効率よく点数を稼ぐために「学習時間を割かない分野」を下記の3点を基準に自ら設定しました。

①すでに解ける分野
②手間に対してリターン(得点)が少ない分野
③合格後に実務上で使うことがなさそうな分野

①すでに解ける分野
すでに解ける分野はわざわざ勉強する必要はありません。当たり前のことを言っているようですが、テキストを読む際に解ける範囲にも「念の為」目を通していたり、問題集を解く際に解ける範囲も「念の為」解いていたりすることはあると思います。ただ私は、その分も自分が解けない分野に時間をかけた方が効率良く得点をアップできると考え、学習範囲から完全に除きました。

②手間に対してリターン(得点)が少ない分野
例えば運営管理におけるサーブリッグ分析は比較的よく出題される分野ですが、18項目もあって記憶に定着させようと思っても1日では難しいと思います。私はこのように1問の正解に対して手間が多くかかる分野(コスパが悪い分野)はあまり時間を割かず、直前期の短期記憶(テキストに折り目だけ付けて試験直前の休み時間に目を通すだけ)で対応しました。

③合格後に実務上で使うことがなさそうな分野
これもサーブリッグ分析を例にとると、私はおそらく診断士の実務としてサーブリッグ分析を使うことはないだろうと考えました。もし仮にあったとしても、実務上は表を見ながら当てはまる物に分類していけば良いので、時間をかけて記憶に定着させる必要がないと考え、他の分野に注力しました。

<二次試験>
ふぞろいな合格答案の活用
通称「ふぞろい」と呼ばれますが、このふぞろいは事例毎に様々な方の答案を丁寧に分析されており、非常に役立ちます。活用のし方は人それぞれかと思いますが、私は「解答内容」よりも「答案の書き方」を参考にし、限られた文字数の中でより多くの内容を詰め込む方法を学びました。

演習の模範解答を読み込む
二次演習や模試には必ず模範解答が付いてきます。模範解答といっても、試験の特性上、それが100%正しいとは言えないのですが、しかし模範解答だけあって解答の組み立て方は非常に論理的になっています。学習を始めた当初は問題毎の解答の切り分けや根拠の抜き出しで失敗することも多かったので、模範解答がどういう理屈でそれらを行っているかをよく読み、参考にしました。

(6)学習時・受験時のエピソード

<学習時>
2017年の11月頃より本格的に学習をスタート。2017年の12月に第一子が誕生し、12月から翌2月、さらに2018年6月から現在に至るまで育児休暇を取得。「仕事と学習」の両立と「育児と学習」の両立を経験。特に「育児と学習」の両立において、育児は事前計画を立てることが難しく計画通りに学習を進められないことも多々ありましたが、「学習期間の長い試験だから、どこかできっと取り返せる時期が来るはず」と信じて自分のペースで進めました。実際、月齢が進んで子どもの睡眠時間が固定化されてからは順調に進めることができ、無事に最後までやり切ることができました。

<受験時>
普段の演習問題ではだいたい20分くらい余るペースで解けていたのですが、初めての二次試験で緊張もあり、普段の演習や模試に比べて丁寧に解きすぎたために事例Ⅰ、Ⅲではやや時間が不足気味になってしまいました。
振り返ると、演習に慣れてきて与件文や設問の読み込みや記述のし方などが雑になってきていたように思うので、演習の時から「これが本試験だ!」という気持ちで丁寧に解くことが大事だと思いました。(それで時間が足りないなら、何か工夫が必要だということが分かる)

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

自分のやる気スイッチがどこにあるかを見つけておいてください!
学習期間が長くかかる試験ですので、いつか必ず停滞期が来ます!そのときにモチベーションを高めるための、自分の中のやる気スイッチを早いうちに見つけておいてください。
私の場合はとても良い格好しぃな性格なので、周囲の友人に受験することを話して絶対今年合格する宣言をして回りました。こうすることで、高らかに宣言したのに落ちたらかっこ悪すぎる!絶対に合格せねば!という気持ちを高め、学習意欲へと繋げました。

息抜きしたいときは気にせずしましょう!
よく「頑張ったときのご褒美」や「月に1度のリフレッシュ」で思い切り息抜きをされる方がおられると思うのですが、私はあえて「日常的な息抜き」を推奨します。実際、私は学習期間中も毎日欠かさず携帯ゲームをし、毎晩晩酌をしました(笑)
仕事や育児をしながら学習をしていると、どうしても気持ちを張っている時間が長くなってしまいますが、張り続けることは非常に疲れます。そういった状況が続くと、張っている間にも「緩み」が起こってしまい、仕事や勉強がはかどらなくなってしまいます。はかどらなくなると、どんどんモチベーションが下がってしまい、さらにはかどらなくなります。
こういった負の循環に陥らないようにするため、日常の中に意図して「緩み」を作り、「張り」をより際立たせることが重要だと、私は考えています。

自分を信じて、マイペースに進めましょう!
学習を進めていると、やろうと思っていたのについサボってしまったり、計画したところまで進まないことがあったりすることは必ずあると思います。しかしそんなときも自己嫌悪になったり焦ったりせず、どこかで必ず取り返す時間があると信じて、自分のペースを維持して進み続けましょう。

==========ここまで==============

いかがでしたか?
1次試験600時間、2次試験150時間と、一般的な水準より随分短い学習時間で合格されています。
効率的に質の高い学習を行われたことの現れですね。

ksknさんの体験記で特筆すべきは、「自分の軸が全くブレていない」ことでしょう。
学習範囲の絞り込み、毎日の携帯ゲームに晩酌、睡眠時間を確保、そして育児も積極的。
意識的に「緩み」を作り「張り」を際立たせる・・・。

何というか私よりずっとお若いですが、戦い方が「上手」ですね。
手練れ感を漂わせています。
どうすれば自分を上手く動かせるのかをよく理解されていらっしゃるのが何よりも強みでしょうね。
油断するとすぐサボる私とは雲泥の差ですね・・。

とにもかくにも合格おめでとうございます!
きっとksknさんなら、診断士になってからも戦略的にかつマイペースで新しい成果を上げられることでしょう。

ksknさん、寄稿ありがとうございました!

 


そして、そしてそして!
昨年末からチラチラ匂わせていた、9代目からの重大発表です!

ドゥルドゥルドゥルドゥル・・・・・・・・・・

バーン!

2019年1月末、

 

我々道場9代目メンバー11人は・・・・

 

電子書籍を出版します!!

 

タイトルは、

 

「中小企業診断士試験 一発合格」

書影はこちら。(一部デザインは変更になる予定です)

気になる章立てはこちら!
第1章:はじめに
第2章:中小企業診断士試験とは
第3章:1次試験の勉強法
第4章:2次試験の勉強法
第5章:口述試験対策
第6章:合格後
第7章:受験生支援団体の紹介
第8章:中小企業診断士の魅力
第9章:道場人気記事紹介
第10章:応援メッセージ
第11章:9代目メンバーお勧め書籍紹介

この盛りだくさんの内容にさらにコラムを9本追加して、
なんと、お値段税込み980円!

どーですかお客さん!
特に4章は大ボリューム!
この書籍の約半分のページ数が
4章だけで費やされているという
積極的にバランスを欠いた構成
2次試験偏重スペックとなっています!

診断士試験のことを
網羅的に知って頂ける上、各試験対策記事も超充実、
さらには合格後の活動についてもフォローしているという
お買い得感極まりない「渾身」の一冊となっております。

という訳で、我々9代目の活動の集大成として
Amazon Kindleから電子書籍を出版します!

それに伴い、出版記念セミナーを東京・大阪の2カ所で開催します!

東京:2019年2月2日(土)

大阪:2019年2月9日(土)

詳細決まり次第このブログでお知らせします!

道場フリークのそこの貴方も、
最近この一発合格道場を知った貴方も、

今年の合格を目指すなら来て損はありません!

是非、予定をあけておいて下さいね!

以上、zenzenでした。

 

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Merry Christmas☆
こんにちは、chikaです!

今日は、二次試験(口述試験)の合格発表です!
合格された皆様、本当に本当におめでとうございます!
そして、ここまで本当にお疲れ様でした!!

診断士の勉強を始めようと決意した日から、一次試験、二次試験、口述試験・・・・
たくさんの苦しい想いを重ねて、色々な事を犠牲にして、多くの努力を積み重ねて、ようやくここまで辿り着きましたね。
嬉し気持ち、達成感、周りへの感謝の気持ち、今後の抱負・・
何でも構いません!今の気持ちをコメントに書き綴ってください!!

もちろん、来年の試験を受験される方大歓迎です!
受験へ向けた気合い、診断士を目指す理由、決意表明、
コメント欄に気持ちを書き綴ってください!!

いただいたコメントには、9代目メンバーが返信させていただきます!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

思い返せば、合格してからの一年間、本当に色々なことを経験しました。
「中小企業診断士になったら人生が変わる」と言われていますが、
私はそれを身を持って実感しました。

周りの同期も、独立した人、転職した人、昇進・部署移動した人、
色んな形で飛躍している診断士同期がいっぱいいます。

この度合格された方も、きっと新しい世界が待っている事でしょう。
しかし、合格しただけでは何も変わらないのも事実です。
合格はスタートライン。これから自分で行動していくことが大切です。
行動しないと何も変わりません!

興味があることは、積極的に参加してみてください。
同期や診断士の先輩と、沢山交流してみてください。
そして、診断士として何をしたいか。そのためには何をすればいいか。
今まで以上に勉強が必要かもしれません。
勉強だけでなく実践が必要かもしれません。
これからの人生を変えるのは自分自身です!!
ここがスタートラインと思って、これからも努力を続けていってほしいと思います。

 

そして、来年の受験を目指す方へ。
自分はなぜ診断士を取りたいのか、診断士になったら何をしたいのか。
常に自問自答しながら、勉強に励んで欲しいと思います。

 

それでは、良いクリスマスをお過ごしくださいね!
以上、chikaでした♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●合格・不合格問わず!受験体験記募集!!
一発合格道場の強みは「積み重ねられた数多くの体験記」です。
道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
ぜひ、体験記をおよせください。

※公開先はコチラ

 

□募集要項□

対 象:H30年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
応募方法 :ippatsugoukaku9th@gmail.comまでメール
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

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【2次筆記試験合格者の方へお知らせ】

一発合格道場2次口述試験対策セミナーin東京
12月9日(日)14:00~19:00@勝どき区民館

・参加費1000円
本日10時~受付開始申込はこちらから
・定員30名→6名分追加し、定員36名としました(12/7 12:40
・口述試験対策講義+模擬面接(+懇親会 17:15~@魚民勝どき駅前店4000円)


 

へんりーです。

2次筆記試験を受験された皆さま、改めまして、お疲れ様でした。

今日も昨日に引き続き「OPEN DAY」としてコメントを受け付けますが、

少しだけメッセージを書かせてください。

*******

各々が手にした結果をどう受け止めるか。

僕からは、改めて以下の図を提示しようと思います。

 

これが2次筆記試験の実態を表すイメージ図です。以前にセミナーでも説明しました。

図から読み取れるのは、

『実力者が必ず受かるとは限らない』

ということです。

大変厳しいですが、これが診断士2次筆記試験の特性です。。

 

これほど不確定な、誤解を恐れずにいれば「不公平な」試験を相手に何をすればいいのか?

 

それは、少しでも合格の可能性を上げること。でしょう。

予測できないあらゆる不確定要素を少しでも避けるため、図でいうA、Sランクを目指すことです。

それでも100%ではない。けれど、可能性は確実に増します。

 

そんな戦いが2次筆記試験です。

ここまではおさらい。

 


 

残念ながら突破できなかった方へ

 

月並みな言葉は言えませんが、これだけは覚えていてください。

「合否は紙一重」

です。

あなたには、あの1次試験を突破する実力があります。その事実は変わりません。

 

どうかどうか諦めずに、次こそは2次試験合格を勝ち取ってください。

 

昨年苦杯をなめた僕の勉強仲間2人は、今日見事に突破を果たしました。

あなたも必ずやれます。

1次試験に合格しているあなただから言うのです。

まずはゆっくり休んでから、徐々に次の一歩を踏み出してください。

 


 

2次筆記試験を見事突破した方へ

 

おめでとうございます。

実感がないかもしれませんが、あとひと踏ん張り、動きましょう。

来たる口述試験について、2点お伝えします。

 

その1. 「遅刻」「無言」以外に落ちることはまずありません。

口述試験に万が一落ちるとしたら、理由は2つだけです。

①「遅刻」= 決められた時間に会場にいない

→ダイヤが乱れようが、体調がわるかろうが、どんな理由があっても「規則は規則ですから」で切られます。取り合ってもらえないと考えてください。集合/開始時間にいるかいないか、それだけ。言い訳なしの0 or 100です。

試験前日に遅くまで勉強などせず、とにかく早めに余裕をもって会場に着くようにしてください。

 

②「無言」= 何も言えなくなってしまう

→これもよく知られた話です。口述試験は、受け答えが間違っていたから落ちるということはまずありません。
それが理由で落ちたという話を聞いたことがないのです。

例えば、事例III関連で、受注生産と見込み生産について聞かれたが、慌ててまったく逆の答えを言ってしまったとします。本人が気づいていないくらいの、大間違い。

それでも不合格にはなりません。というか、そんな場合も、別の質問をしてくれたり、助け舟を出してくれます。断言しちゃいます。

唯一、有名なのは、緊張しぎて、質問に答えられず面接官が助け舟を出してくれたのに頭が真っ白になっていまい一言も発することができなかった、その結果不合格になってしまった・・・という話です。

中小企業の経営者を前にして、しゃべれなくなってしまう、それでは当然、診断士は務まりません。

 

 

というわけで、上記①②よりわかるのは、口述試験で試されているのは、実は知識や理解ではなく、

最低限のマナー(時間)とコミュニケーション能力(受け答え)だということです。

 

 

その2. 口述試験の存在意義は「2次筆記試験と実務補習のつなぎ」

前述しましたが、口述試験では、間違った回答をしただけでは落ちることはまずありません。

ではなぜ対策をするのか?

→それは、これから診断士登録することになる1人ひとりのプライドのためというのも1つの答えだと思っています。

面接の本番、まったく見当違いの回答を言ってしまったり、基本知識をど忘れしてしまったり、

それはそれで、不合格にはならないにせよ、「気まずい」「恥ずかしい」思いをするはずです。

そうならないために、これから診断士になる意気込みを含め、自身のプライドのために、対策をするのだと思います。

先日の記事で、きゃずが「(口述突破は筆記合格者に)課された責任」と書いていましたが、これに通じるかと思います。「2次筆記を受かったからには、情けないことはできない」という動機づけです。

 

また、「口述試験は2次筆記試験と実務補習のつなぎ」だとも言われます。

おそらく多くの人が、2次筆記試験当日を終えたあとの解放感にひたり、自由な時間を満喫したはずです。(それでよいです!)

ですが、協会が2月から実施する「実務補修」を受ける場合、もしも1次&2次筆記試験の知識や考え方がすっかり失われていたとすると相当困った状況になります。

ですので、口述試験の存在意義は「合否を分けるため」ではなく、

(「最低限のマナーとコミュニケーション力の確認」に加えて)

「資格の勉強内容を思い出させるため・勉強をさせるため」だとも考えられます。

 

これには、なにも裏付けがあるわけではありませんが、2月に実務補習を受ける人は、口述試験対策をしておいてよかったなと感じることになると思います。

 

というわけで、「まず落ちない」口述試験ですが、

今後のためにもぜひ本腰で対策をすることをお勧めします。

※また、各支援団体の口述対策セミナーへの参加は、完全合格後の仲間づくりにもつながります。こちらもお勧めです。

 

なお、口述対策の具体的な内容ですが、

  1. 対策セミナーへの申込(各団体が実施します)
  2. 大手予備校で一般向けにも配布されるレジュメ(予想問題集)の入手
  3. 2次筆記試験の問題と上記2の読み込み

これだけで十分だと思います。

きゃずの記事も参考にしてください。

 


 

さて、今日も昨日と同じく「OPEN DAY」として、読者の皆さんからのコメントをお待ちしています。

今の想いをコメント欄にぶつけてください。

道場メンバーが全力で受け止め、精いっぱい回答させていただきます。

 

以上、へんりーでした!

。:*:★道場口述セミナーin東京★:*:。

一発合格道場 冬の絶対合格フェス2018
〜合格までのラストラン!!〜

□ 開催日時:2018年12月9日(日) 14:00〜19:00
□ 会場:勝どき区民館
□ 定員:30名→36名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会費4000円

★本日10:00より受付開始★

申込はこちら

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【2次試験受験者の方への大切なお知らせ】

前々回投稿(準備期間は1週間?最終関門「2次口述試験」まとめ)を、NAVERまとめに最新情報で掲載中!随時アップデートしていますので、覗いてみてください。

一発合格道場 2次口述試験対策セミナーin東京
2018年12月9日(日)14:00~予定 @勝どき区民館
・参加費:1000円
・12月7日(金)受付開始予定(こくちーずにて) 30名予定
・口述試験対策講義+模擬面接(+17:15~懇親会@魚民 勝どき駅前店 4,000円予定)


こんにちは、chikaです!
今回も、2019年合格目標の方へ向けた記事です。

 

2019年合格目標の皆さん・・・

死ぬ気でやっていますか?!?!

 

脅しているわけではありません(笑)
今日は、道場基本理論の一つ、ストイック勉強論です。

▼道場基本理論

 

<ストイック勉強論とは>
その名の通り、”ストイックに勉強すること”なのですが、
私なりに解釈・解説します。

まず、耳タコのようにお伝えしている道場基本理論①~③を再確認。

①橋げた理論(詳しくはコチラ
各科目に集中し、強固な橋げた(=強固な知識の習得)を造りましょう。次の科目をやっているときは前の科目を忘れても構わない。その代わり、やればすぐに思い出せるほど強固な橋げたに造りましょう。

②答練重視論(詳しくはコチラ
各科目の養成答練こそ、橋げたを強固にするチャンス。
養成答練で80点以上をとることを目標にしっかり準備して望む。

③アウトプット・スピ問重視論(詳しくはコチラ
答練で80点取るには、スピード問題集(基礎問題)が効果的!
答練で80点取るには、「週あと5時間」が大事。それが確保できる人が差別化に成功する!

 

これらの①~③をやり遂げるためには、週25時間は確保すべきでしょう。最低でも20時間です。
つまり、何かを犠牲にして勉強時間をいかに作り出すか、そこへストイックになることが重要なのです。

▼▼▼

【ストイック勉強論の本質①】

忙しいから勉強時間が確保できない!そうやって諦めていませんか?

朝30分でも早起きして勉強しようとしましたか?寝る前のあと30分を確保しようとしましたか?

テレビやSNSなど無駄な時間を削りましたか?

飲み会に誘われてもちゃんと断っていますか?

今日は疲れたから・・・なんて言い訳していませんか?

 

忙しいのは受験生皆同じです。受験生のほとんどが企業勤めなのですから。
もちろん、残業がある人・ない人、休日の数、人によって様々です。
でも、2019年に合格を目指すことを決めたのは誰ですか?自分ですよね?
言い訳せずにどれだけストイックに時間を創出していますか?

もちろん、時間が全てではありません。
短時間でも効率的に勉強できるよう工夫すること、
不足を埋めるために、何を、何時間やればいいのか考えながらやること、も重要です。

 

・・・・・・・・・・

また、基本理論①~③をやり遂げるためには、
「受身学習からの脱却」、つまり、
「どれだけ能動的に取り組めるか」ということにかかっています。

▼▼▼

【ストイック勉強論の本質②】

授業に出席するだけで、勉強した気になっていませんか?分かりやすい講師を探すことに必死になってませんか?分からないのを講師のせいにしていませんか?

問題集を2~3周解いただけで、勉強した気になっていませんか?今日は●時間勉強した!と、勉強した”時間”に満足していませんか?その勉強時間に意味はありましたか?もっと効率よくできないか常に考えていますか?

勉強仲間がいることで満足してませんか?その勉強仲間との論議は意味がありますか?勉強仲間を作る目的を自分で納得した上で勉強仲間と過ごしていますか?

分からない論点にぶつかった、どうやったら理解できるか、どうやったら解けるようになるか、ちゃんと自分で解決していますか?人に聞いて分かった気になっていませんか?そもそも「試験はまだ先だから、今理解しないていいや」なんて思ってませんか??

・・・厳しい事を偉そうにお伝えしてしまってごめんなさい。でも、これが合格するために必要な「能動的に勉強する」ということなのです。常にPDCAを回し続け、「現在地」と「目指す姿(合格)」とのギャップを最短距離で埋めていくことが必要なのです。それは受身学習だと絶対に無理です。

 

これでもか!とストイックに勉強を続けると、自信がつきます。
私は、「これだけやったんだから、落ちても後悔しない!」
と思えるようにストイックに勉強しました。

だから私が唱えていたのは、

死ぬ気でやれよ、死なないから!!!!

という言葉です。

 

どうせ死なないのです。死ぬ気でやってみてください。
合格後には素晴らしい世界が待っています。
以上、chikaでした!

 

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【2次試験受験者の方へ 大切なお知らせ】

前回投稿(準備期間は1週間?最終関門「2次口述試験」まとめ)を、NAVERまとめに最新情報で掲載中!随時アップデートしていきますので、覗いてみてください。

一発合格道場2次口述試験対策セミナーin東京
2018年12月9日(日)午後 @勝どき区民館
・参加費:1000円
・12月7日(金)受付開始予定(こくちーずにて) 30~40名予定
・口述試験対策講義+模擬面接(+懇親会4,000円予定)

 


おはようございます。ゆうです。
バックナンバーは、こちらから

 

本日のテーマは、得点が伸び悩んでいるとしたら、問題集の使い方が間違っているのかもしれない、と題してお送りします。

 

初学者であれば、経営の養成答練を受けたり、経営や財務の過去問に取り組んだり。

 

2年目以上の人であれば、これまでの試験本番や模試の点数などで、自分の得点に直面していると思います。

 

他の人に負けないくらい学習時間はかけているんだけど、得点が伸びない。

 

今日は、そんな悩みをお持ちの人向けの内容です。

 

■と、その前に、学習時間は十分ですか?

他の人に負けないくらいの学習時間、と書きましたが、診断士の学習時間は平均週15~20時間くらい。

 

週25時間やっていると、他の人より抜きんでている、と言えるでしょう。

 

私の場合、年末までは月50時間くらいだったので、週10~15時間くらいでしたが、この道場ブログに出逢ってから年明け以降は、月100時間=週25時間ペースでした。

 

もちろん、短時間の学習で合格している人もいます。9代目道場メンバーで言うと、たかじんがそうですが、予備知識も学力も非凡な才能の持ち主です。決して、私のような凡人が、短時間学習を真似しては危険なのです。

 

そのあたりのこと、以前の記事に書いていますので、良かったら読んでみて下さい。

 

■どうやって、学習を習慣化させるか?

継続的に、週25時間の学習をするには、自分の「意志」の力が必要なのですが、

 

意志の力だけに頼るのも、なかなかしんどい。ここは「習慣」の力を借りましょう。

 

つまり、時間と場所を決めておいてその時間になったらその場所で勉強をする、ことを習慣にします

 

私の場合は、仕事を19時には終わらせて、そこから予備校の自習室で21時までやる。そして、家に帰って、もう2時間。

 

習慣になってしまうと、意志の力だけではないので、継続できる可能性がグッと高まります。

 

■問題集の使い方 NGな5つのケース

では、ここから本題です。

 

他の人に負けないくらい学習時間はかけているんだけど、得点が伸びない。

 

その原因は、問題集の使い方にあり!です。

 

実は、私の職場(エステティックサロン)でも、社内や資格の筆記テストの点数が良くなくて、苦戦している人がいます。

 

勉強方法を聞いてみると、問題集の使い方が、「それじゃあダメだよ」という例をよくみます。

 

ということで、診断士問題集の使い方で、NGな5つのケースとその改善を、まとめてみます。

 

NG① 問題と解答を見るだけで、問題を実際に解いていない。

診断士学習している人の多くは、問題を実際に解いていると思いますが。

 

これまで、あまり勉強してきた経験のない人は、問題を解かずに、解答を見るだけのインプット学習ばかりやってしまう人が多い。

 

問題を実際に解かないと、問題を解く力がつきません。解答を見て理解できたとしても、それはテキストを読んでいるのと同じインプット学習であり、アウトプット学習ではありません。

 

アウトプットはしんどいです。でも、アウトプットを繰り返すことで力になります。

 

なぜアウトプットが大事かと言うと、1次試験は最終的に問題を解くペーパーテストだからです。問題を解く力を身につけたいので、問題を解くことがトレーニングになります。

 

実際に問題を解く前に答えを見ると、「ふーん、そうか」で終わります。答えを見ないで問題を解くことで、「あー、そうだったのかー!」「そこ、ひっかけだったのか!」とか問題に対する学びや気づきが多いです。

 

実際に問題を解く=アウトプット学習を、学習時間のメインにしましょう

 

改善策① 問題を実際に解くアウトプット中心に、問題集を活用する。

 

NG② 解答した日付と、正解したかどうか(マル・バツを記録していない。

実際に問題は解いているんだけど、

 

①いつ解いたか ②正解だったのか不正解だったのか、問題集に記録していないとしたら。それは、もったいないですね。

 

記録しておくと、後日、問題を解く際に、どのくらいの間隔で問題を解いているか分かるので、問題をどのくらいの頻度で解いているか、何回反復して解いているかが、可視化できます。

 

私の場合、科目学習期間中は、答練までに最低5回は同じ問題を解こうとしていましたし、一次試験本番までには、10回以上解いていました。

 

また、問題が正解だったか不正解だったかを記録することで、

 

①解けなかった問題が、解けるようになっていることが分かったり(=成長)

 

②問題によっての得意不得意、が可視化されます。

 

テキスト同様に、問題集もたくさん書き込みして、使い込みましょ

 

改善策② 解答した日付と、正解したかどうか、マル・バツを記録する。

 

NG③ 答えを丸暗記しているだけで、正誤の理由が言えない。

まずは、答えも含めて丸暗記してしまう。この方法はテストでは有効です。

 

答えを暗記してしまうくらい問題に何度もあたってみるのが、合格に有効な学習方法だと思います。

 

ただ、診断士試験にストレート合格したいなら、答えを丸暗記してしまっているのがレベル1だとしたら、まだレベル2、レベル3があります。

 

得点に関わる選択肢の、正誤を理由を説明できる状態まで理解できている、のがレベル2です。

 

このレベルに達するには、問題を解いた後に解答解説を読みこんで理解が必要ですし、

 

分からない言葉が登場したら、ググったり(ネット検索)、テキストを見直して、意味を理解するようにしましょう。

 

私は、スピード重視だったので、分からない言葉はすぐにググって、確認することが多かったです。

 

改善策③ 答えを暗記するだけではなく、正誤の理由を説明できるレベルで理解を深める。

 

NG④ 他の選択肢の、正誤の理由が言えない。

たまたま、1つの選択肢の正誤が分かることで、他の選択肢の正誤が分からなくても、得点できることがあります。

 

試験本番では、けっこうあるあるなのですが。試験勉強の時には、他の選択肢についても、正誤の理由を説明できるレベルで理解を深めましょう。

 

なぜなら、他の選択肢も出題側にとっては理解してもらいたい内容であることが多く、その後に形を変えて出題される可能性があるからです。

 

他の選択肢の正誤の理由も言える。ここまで理解できていればレベル3で、その問題を攻略したと言えるでしょう。

 

ちなみに、出題側が選択肢でどう引っかけようとしているか。これにはパターンがあり、以前の記事で、きゃっしいが詳しく紹介していますので、参考にしてください。

 

また、他の選択肢の正誤まで学習する方法は、道場初代のハカセさんや、9代目のへんりーが過去記事で詳しく紹介していますので、参考にしてください。

 

改善策④ 全ての選択肢の、正誤の理由を説明できるレベルで理解を深める。

 

NG⑤ 同じ問題を反復して、高速で解いていない。

スピ問(トレーニング)や過去問は、何度も同じ問題にあたって、答えを暗記するくらいやりこんで、理解を深めることが、合格には十分だし、最適であると考えます。

 

また、診断士試験は、一次試験も二次試験スピードが重要です。じっくり時間をかけて問題を解くのではなく、問題を見て、スピードで正解を導き出す必要があります。

 

例えば、企業経営であれば、昨年は90分で41問を解く必要があったので、1問2分くらいですよね。

 

財務会計であれば、60分で25問。同じく1問2分くらいで解答する必要があります。

 

なので、試験勉強のトレーニングの段階でも、時間をはかって問題を解いたり、制限時間の中で問題を解くトレーニングを積んでおいたほうがいいでしょう。

 

改善策⑤ 問題を解く際は、回転数とスピードの目標を決めて解く。

 


以上、得点が伸び悩んでいるとしたら、問題集の使い方が間違っているのかもしれない、でした。

 

問題を解く=アウトプット学習法の参考にしていただき、あなたの得点力アップにつながれば嬉しいです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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おはようございます。きゃっしいです。
前回は、予備校通学の方を対象に書かせていただきましたので、今回は独学の方をターゲットとして書かせていただきたいと思います。

テーマは、「私が今独学だったらどうするか」です。

もし、私がこれから知識0の状態から独学でストレート合格を目指すとしたら、どうするかということを、今となって振り返って、仮想の勉強プランを考えてみたいと思います。

 

■まずは予備校と独学の違いを確認する
独学で合格をする、という計画を立てるに当たっては、ライバルとなる予備校通学生はどうしているのか、ということを知り、不利な面があればそれをカバーする手段を考えないといけません。

予備校と独学の違いと、その克服方法を挙げるとしたら、以下のような点があると思います。

①ベンチマークがない

予備校の場合、毎週授業があるため、明確な勉強計画を立てていなくても予備校の授業についていけば、どれくらいのペースで勉強すればよいのかということが自然にわかり、勉強のペースを保つことができます。
しかし、独学の場合、自分で合格までの計画を立てる必要があります。

また、各科目の最後にある養成答練は、その科目の勉強の完成度を図る上で大きな目標となりますが、独学ではその目標となる養成答練がありません。

【対策】
予備校のカリキュラムは公開されていますので、そちらを参考に必要に応じ自分でカスタマイズして勉強計画を立てると良いかと思います。
(参考)
TAC中小企業診断士講座 講義日程

また、私の方でも以前、勉強計画の立て方についての記事も書かせていただきましたので、そちらも参考としていただけると良いかと思います。

養成答練がない、という点については、過去問を1年分ピックアップし、養成答練の代わりにするという方法によりカバーできるかと思います。
ただし、養成答練はみんなが解答できるABランクの問題が中心ですが、過去問の場合、手が付けられないDEランクの問題も含まれています。

(ABランク、DEランクって何?というかたはこちらのだいまつの記事を参照)

そのため、得点は総得点ではなく、ABランクの問題の正解率という観点で測定し、ABランクの問題の正答率が80%以上という状態を目指します。

ちなみにピックアップする過去問はABランクの多い、比較的簡単な年の問題とするのがオススメです。
ちなみに科目ごとにH26-H30で難易度が低かった年をピックアップすると、

  • 企業経営理論:H28
  • 財務・会計:H27
  • 運営管理:H30
  • 経済学:H28
  • 経営情報システム:H29
  • 経営法務:H27

となります。独学の方は各科目の勉強の仕上げに、上記の年の過去問のABランク得点率80%を目指す、というのはいかがでしょうか。
(中小は過去問が意味をなさないので割愛しております)

 

②モチベーションが維持しにくい

予備校では毎週毎週授業があり、それについていくためにも忙しくても時間を工面しながら授業についていけるように予習・復習をおこないます。
また、授業では講師の先生の熱い講義を聞いたり、他の受講生の真剣な様子を目の当たりにし、気持ちを新たにすることができます。

さらに、通学の場合、ライ〇ップではないですが、最初に高い金をつぎ込んでしまったので、ここで辞めてしまうわけには・・・といった後戻りできない気持ちもあるかと思います。

【対策】
モチベーションを維持するという面では、勉強時間記録アプリ「Study Plus」がおすすめです。
このアプリは、勉強時間が記録できるだけでなく、志を同じくする勉強仲間と「友だち」になれるSNS機能もあるため、独学であってもライバルの頑張りを見て刺激を受けることができます。
詳しくは以前のへんりーの記事で熱く語ってありますので、そちらもご参照ください。

また、「高い金をつぎ込んだから後に引くわけにもいかない」という気持ちは、高い金をつぎ込まないとなかなか得られませんが、代わりに周囲に「来年の合格を目指し、診断士試験の勉強を始めた」ということを宣言することで、後に引くわけにもいかない気持ちというのは少しは高められるかと思います。

 

③論点ごとの重要度の濃淡がわからない

予備校では授業の際、重要な部分とそうでもない部分についての解説があり、それを参考とすることで濃淡をつけた勉強をすることができます。

しかし、独学の場合、各科目300ページ以上もあるテキストの中で自分でどれが重要かを判別するのはかなりきつい作業となります。

【対策】
はい、宣伝で恐縮ですが、こんな時に私の著書「一発合格まとめシート」をご活用ください。
1冊に3科目分入ってお得な上、今年度版は、各論点に私が改めて過去問を解きなおして分析した頻出度×難易度から出した重要度を掲載しておりますので、そこで「超重要」とした論点から重点的に攻略していくと効果的です。

お前のステマ(もはやステルスでもない)には乗らねーよ、という方には、こちらのブログがおすすめです。

こちらは、一発合格道場の初代だったふうじんさんがやっているブログです。論点別の重要度についての記事が掲載されていますので、そちらが参考になるかと思います。

 

④わからない時に質問できない

個人的にはこれが独学の一番のネックかなと思っています。
授業が終わった後にすぐに質問できると、わからないところをすぐにつぶすことができるので、ストレスなく勉強が進められる上、理解度も高まりますが、独学の場合なかなか質問もしにくいかと思います。

【対策】
とりあえずググる、というのが1つの対策ではあるかと思いますが、他にはタキプロweb勉強会を活用するという手もあります。

こちらは受験生支援団体「タキプロ」がFacebook上で開催している勉強会でして、わからないことをこちらの勉強会で質問すれば、だれかしらが、その質問に回答してくれるはずです。

 

■きゃっしいの独学ストレート合格プラン

以上を踏まえて、もし私がこれから知識0の状態から独学でストレート合格を目指すとしたら、どうするかということを、今となって振り返って、仮想の勉強プランを考えてみたいと思います。

【1次試験対策】

①GWまで

上記でご紹介したTACのカリキュラムを参考にまずは7科目の強固な橋げたを構築します。

橋げたの構築の際には、テキストをざっくり読んだらスピ問や過去問のタテ解きによりアウトプットを行い、知識を定着させます(アウトプット・スピ問重視論 )

(橋げたって何?アウトプット・スピ問重視論 って何?という方はこちらを参照)

養成答練の時期に合わせて、ピックアップしておいた過去問を養成答練の代わりとして、ABランクの問題の正答率80%を目指します。
この時、モチベーションを高めるために事前に「勝手に過去問答練」をやり結果を公開する旨をstudy plusで宣言して、自分で自分を追い込んでみます。

 

②GW

独学の場合、自分の立ち位置がどこにあるのかということを測るのが難しいため、これまで築き上げてきた橋げたがどれくらいしっかりできているかというのを確認する意味で、この時期に開催されるLECステップアップ全国模試を受験します。

ここで、橋げたが十分構築できていない科目があれば、橋げたの構築をやり直します。

 

③5~6月

予備校では、完成答練により、実力を高めていく時期です。

独学の場合、完成答練がありませんので、代わりに1000円の通勤模試を完成答練代わりにして、1週間に1科目ずつ解きます。

その1週間は模試の点数を1点でも上げることを目標に全力で模試を受ける科目の勉強をします。

 

④7月

7月初旬に行われるTAC1次公開模試を「本番として」受験し、ここで420点を取るつもりで準備します。

ここで、ただ模試を受けるだけではなく、本番の徹底的なシミュレーションをし、直すべき点があれば直します。
模試後は「7科目の皿回し」として、7科目全体のバランスを見ながら勉強を進めていきます。

ちなみに模試の受け方、7科目の皿回しについては、以下の記事も参考になるかと思います。

 

⑤本番

ここまで対策していれば、きっと1次は合格のはずです。
自信を持って受験します。

 

【2次試験対策】

①~2月

まずは、2次試験がどんなものかを知るために今年の2次試験を解いてみます。この時期に2次試験の問題を解くことのメリットは以前の私の記事で紹介させていただきましたので、そちらもご参照ください。

  • 2次試験 解答速報・解説会・動画・再現答案採点サービスのまとめ&【2019年度合格目標】まずはゴールを覗いてみよう

とりあえず、まず2次試験の問題を解いて、2次試験というのがどういうものなのかということを把握したら、「80分で解く」ためのプロセスを自分なりに確立するために試行錯誤してみます。

ちなみに、これは私の持論ですが2次試験の問題というのは80分という時間的制約と、100字前後の字数制約が大きな特徴で、この2つの制約を常に念頭に入れた対策が必要と思っています。

そのため、完璧な解答を作るというよりは、80分でいつでもそれなりの回答ができるようなプロセスを確立し、その精度を上げていくということを重視すべきだと考えています。

1次試験が終わってから2次の勉強を始めた、というような時間的にかなり余裕のない状態では、予備校などの誰かが作ったプロセスを脇目も振らずに信じて進んだ方がよいかと思います。
しかし、時間的に多少余裕がある時期なら、自分なりに試行錯誤して様々な方法を取捨選択すると、自分の選んだ方法に自信を持って進めることができるため、可能であれば早期に2次対策に着手し、自分に合ったプロセスを試行錯誤するという期間を作ってみるというのも良いかと思っています。

なお、80分のプロセスについては、以前「解法実況」シリーズでH29の問題を例に詳しく解説させていただきましたので、そちらも解法プロセス確立の参考としていただければと思います。

また、100字前後という字数制約に慣れるために、上記の事例Ⅱとセットでご紹介していますが「1次知識の100字訓練」については、字数感覚と1次知識が身につくので、早いうちから練習しておくと良いかと思います。

 

②2月~5月

独学の場合は2月から始まる「タキプロ勉強会」を活用します。
私も今年、ファシリテーターとして主に日曜日に参加させていただきましたが、ここでのディスカッションを通じて、他の人の考え方などを知ることができるため、独学生にとっては貴重な場なのではと思います。

また、各班にはその年の合格者がファシリテーターとしてつきますので、ここで2次の勉強をしていてわからない点などを質問するというのも効果的かと思います。

タキプロ勉強会でのディスカッションや質問なども活用しながらGW前後にはある程度「80分ってこう過ごせばいいんだ」という自分なりのプロセスを身に着けます。

なお、タキプロ勉強会は東京、大阪、名古屋でそれぞれ開催されていますが、地方でなかなか勉強会への参加が難しい、という方はweb勉強会というのもありますので、そちらを活用いただいても良いかと思います。

 

③5月~1次試験終了まで

80分のプロセスはこの時期までにある程度固めることを目標とします。
そして、これまでやってきたプロセスの実践の場として、MMCが5月半ばに開催する模試の受験します。
MMC模試の良いところは「アドバイス付き返却」が受けられるというところです。

この、アドバイス付き返却というのは、東京周辺に住んでいる方限定となりますが、答案の返却の際、講師の先生から直接アドバイスをもらいながら返却してもらえるというところです。

独学者にとってこのように直接アドバイスを受けられる場というのは貴重かと思いますので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

5月以降から1次試験までは、1次試験対策の進捗状況によって、2次試験の勉強を継続するかどうかを判断します。

もし、完成答練代わりの通勤模試で良い結果が出せているのであれば、1次とも一部共通する点がある事例Ⅳの演習を中心に2次対策を継続します。

 

④1次試験終了後

1次試験が終わるまでにある程度のプロセスは固めているため、1次試験終了後からフルスロットルで2次の勉強ができる状態のはずです。

ここからは、ふぞろいを活用し、量をこなしながらもPDCAをしっかり回しながら、最終調整を行います。

予備校の模試は場慣れという目的としては良いかもしれませんが、正直1次試験ほど模試の結果と試験の結果に相関関係はないので、模試を受ける・受けないはどれだけ場慣れしたいか次第です。

 

⑤本番

気負わずに冷静に、これまで鍛えてきた力を発揮すればきっと大丈夫です。

 

以上となります。

独学の方も予備校の方もそれぞれの強み・弱みを把握した上で頑張っていきましょう。

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こんにちは、chikaです!
本日は2019年合格目標の方へ向けた記事です♪

特に、まだ一次試験勉強を始めたばかりの方へ・・・!
今の時期にお伝えしておきたいことを、以下にまとめさせていただきます!!

 

①今勉強している科目に集中せよ!!!

一次試験は7科目あり、予備校に通っている方であれば
一科目ずつ次々と授業が進んでいきます。
独学の方も、1科目ずつ勉強していくと思います。

そこで、例えば2科目目、3科目目に入った時期に、
\\最初に勉強した企業経営理論、忘れちゃう!!//
と焦って、今習っている科目+以前習った科目を並行で勉強した方が良いのでは?!
という考えに陥ると思います。

しかし!!私含め、道場の諸先輩方が唱える理論として、
\\今勉強している科目に集中せよ!!//
と全力でお伝えしたいのです。

そう、これはまさに橋げた理論です。
(何度も紹介されていますが、こちらの記事を是非しっかり読んでください!!)

《橋げた理論》
1.各科目に集中し、強固な橋げたを造りましょう
2.次の科目をやっているときは前の科目を忘れても構わない。橋板はすぐ架け替え可能。
3.その代わり、やればすぐに思い出せるほど強固な橋げたに造りましょう。

 

 

この橋げた理論で最も大事なことは、
今、目前で勉強している科目に集中することによって強固な橋げたを構築すること
なのです。

つまり、今の時期に「どうせ一次試験まで時間あるし、直前にしっかり勉強すればいいや」と、今勉強している科目に手を抜いてしまうことは絶対にNG!!!!

橋げた作り(=強固な知識定着)を毎科目おこなうことで、もし後々忘れてしまっても、すぐに思い出せる。
でも、橋げたを作っていないまま次の科目に移ってしまうと、
後々(GWからの追い込み時期)に、苦しい思いをします。差がひらいてしまいます!!

実はこちらの記事に以前書いております!こちらも是非参考にしてください!

本番までの学習方法~なぜ今の時期、”橋げた構築”が重要なのか?!~

 

 

 

②なぜ診断士になりたいのですか?定期的に自問自答してください!
「経営コンサルになりたい!」
「経営の知識を付けて、今の仕事に活かしたい!」
「中小企業の力になりたい!」
「今の仕事が嫌だから、人生を変えたい!」
など、診断士を目指したきっかけは人それぞれあると思います。
そして、勉強を始めよう!と行動に移した時点が、モチベーションが一番高まっている時期だと思います。

でも、実際に勉強を始めてみると、
毎日毎日そのモチベーションを保つのは難しいと思います。
なんせ試験範囲が広い。。。
毎日何時間も勉強しなきゃいけない。
仕事で疲れている。休日は休みたい。家族や友達と遊びたい。
・・・・・診断士、こんなに頑張って取らなくてもいいや。
と、逃げてしまいたくなる感情が、何度だって訪れます。

そんな時に、本当に逃げる(勉強をサボる)のか、歯をくいしばって毎日勉強するのか。
それを支えるのがモチベーションです。
そして、モチベーションを高めるためには、「なぜ診断士になりたいのか」を自問自答することがきっと必要です。

モチベーションが下がってしまったときは、
なぜ診断士になりたいのか、診断士になって何をしたいのか。自問自答してください!!
その答えが分からなくなったら、現役診断士に会いに行く、
現役診断士のブログを読む、など診断士の世界を知りに行くのも一つの手です。

なぜモチベーションを保つのが重要かというと、
うっかりモチベーションが下がって、勉強をサボってしまうと、上記①の「強固な橋げたを作る」ことができなくなるからです。
目安として、週25時間の勉強時間を確保することで、強固な知識の習得(橋げた)ができます。

なので、是非、「なぜ診断士になりたいのか」を定期的に自問自答し、
自信のモチベーション維持を心がけてください!!!

 

 

以上、本日は2019年合格目標の方へ向けてお伝えしました!
寒くなってきたので、体調管理にも気を付けて勉強頑張ってくださいね☆
chikaでした♪

 

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こんにちは、たかじんです。
先週末、大阪では事例Ⅵが開催されましたが、当日は一発合格道場8代目のたっしーさんやルナさんも駆けつけて下さり、大盛況だったようです。そしていよいよ本日は事例Ⅴが開催されます。申し込んで下さった皆さま、ありがとうございます。本日、皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!

 

さて二次試験が終了して間もなく一か月。12月7日の合格発表までは、まだ少し時間がありますね。受験された皆さんは久々にゆったりした時間を過ごしていることかと思います。本日は、二次試験を終えた方々ではなく、2019年度合格を目指す方、特に初学者・独学者の方に向けての記事を書かせていただきます。

 

まずは中小企業診断士一次試験の概要について振り返ってみます(もう知ってるよ、という方は読み飛ばして下さい)。

一次試験では以下の7科目を受験する必要があります。

経済学・経済政策
財務・会計
企業経営理論
運営管理(オペレーション・マネジメント)
経営法務
経営情報システム
中小企業経営・中小企業政策

 

そして一次試験の合格基準は、以下のように定められています。

① 「総点数の60%以上であって、かつ1科目でも満点の40%未満のないことを基準とし、試験委員会が相当と認めた得点比率とします」
② 「科目合格基準は、満点の60%を基準として、試験委員会が相当と認めた得点比率とします」

「~を基準として、試験委員会が相当と認めた得点比率」という部分は何を言っているかというと、「記載されている点数が基準だけれども、試験委員会の方で得点調整を行うことがありますよ」ということです。

今年の試験では経営法務が難化して、40%未満の得点者が増えてしまったので、受験生の得点に8点が加算されました。このような事象は過去にも発生しており、一次試験の合格率が20%程度になるように事後的に調整が加わることがあります。

 

① の内容について気を付けなければいけないのは、「1科目でも満点の40%未満が無いこと」の部分ですね。総得点で60%を超えたとしても、1科目でも40%未満の科目があれば、それだけで不合格となってしまいます。いわゆる足切りがあるんですね。

従って一次試験では不得意科目を作らないことが大切です。いくら苦手な科目でも、少なくとも足切りに合わないレベルまで持っていかないと、その他の科目でどんなにいい点数を取っても合格できません。

 

ところで、一次試験の科目で、「企業経営理論」や「運営管理(オペレーション・マネジメント)」はおそらくどんな受験生にとっても、勉強していて面白い内容だと思います。そもそも企業経営や運営管理といった分野に興味を持ったので、中小企業診断士を目指そうと思ったという方も多いのではないでしょうか。

 

そしておそらく多くの受験生にとって鬼門となるのが「財務・会計」や「経済学・経済政策」ではないでしょうか。普段から仕事で財務・会計に関わっている方なら、難なくこなせるとは思いますが、今まで社会人として働いてきた中で、まったく「財務・会計」に関わったことが無い方には、非常にとっつきにくい科目なのではないかと思います。

 

また「経済学・経済政策」も同様で、まったく経済学について学んだことが無いと、シンプルなモデルを作って現実の事象を分析するという経済学独特の考え方自体、「なんじゃこりゃ?」と思われる方も多いかと思われます。

 

その他の「経営法務」、「経営情報システム」や「中小企業経営・中小企業政策」もなじみがなければ、最初はとっつきにくい科目だとは思いますが、これらは基本的に暗記科目です。ひたすら覚えればなんとかなります。

 

一方、「財務・会計」や「経済学・経済政策」は基本的な概念を理解し、それを自分の手で答案に再現できるところまで演習し続けなければいけません。この「基本的な概念を理解する」ところに最初の壁がやってきます。この壁でくじけそうになる方も多いかと思いますが、実はこの壁を一旦乗り越えてしまうと、あとはひたすら演習問題に取り組めば、得点が安定してきますので、逆に得点源とすることも可能な科目だと考えて下さい。

 

次に二次試験との関係を見てみましょう。

二次試験は事例Ⅰ~Ⅳに登場する4つの企業について分析し、経営上の助言等を行う問題です。

事例Ⅰ:組織(人事を含む)を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例
事例Ⅱ:マーケティング・流通を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例
事例Ⅲ:生産・技術を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例
事例Ⅳ:財務・会計を中心とした経営の戦略及び管理に関する事例

となっています。

ここで一次試験との関連性を見てみると、

事例Ⅰ:企業経営理論の知識(人事・組織)を使う
事例Ⅱ:企業経営理論の知識(マーケティング)を使う
事例Ⅲ:運営管理(オペレーション・マネジメント)の知識を使う
事例Ⅳ:財務・会計の知識を使う

となっているのです。

つまり一次試験の科目である、企業経営理論、運営管理、財務・会計で学ぶ知識は、二次試験でも使用することになるのです。逆に言えば、経済学・経済政策、経営情報システム、経営法務、中小企業経営・中小企業政策で学ぶ知識は(まったくとは言いませんが)二次試験ではほとんど使うことはありません。

したがって二次試験を見据えた場合、企業経営理論、運営管理、財務・会計は気合いを入れてしっかり勉強する必要がありますが、それ以外の科目は、足切りに合わず、一次試験を何とか突破できる程度の勉強で構わないということです(単に合格を目指すだけならですが)。

7科目すべてを分け隔てなく気合い入れて勉強する!という方もいらっしゃるとは思いますが、皆さん、働きながら限られた時間の中で勉強する訳ですから、優先順位をつけて取り組んだ方が効果的ですよね。

特に初学者で独学の場合は、「どこまで深く勉強すればいいのか、分からない!」という状況になりがちだと思いますので、ぜひ「優先順位をつける」ということを忘れないで下さいね。

本日は初学者かつ独学者の方々をターゲットとした記事を書かせていただきましたが、それ以外の属性の皆さまとは、夜の事例Ⅴで、いろいろとお話をさせていただきたいと思います!!🍻(もちろん初学者かつ独学の方々も大歓迎です!!)

 

以上、たかじんでした。
それでは、また。

 

✿:❀ 道場事例Ⅴ(お疲れ様会)のお知らせ ✿:❀

一発合格道場 事例Ⅴ

☆中小企業診断士試験に今年挑戦された方、来年以降目指す方、道場メンバーと懇親会しましょう!

☆これから同期診断士になるであろう仲間と親睦を深めましょう!!

■一発合格道場〜事例V@東京~

 

□ 開催日時:11月14日(水) 19:00~
□ 会場:ととりこ 新宿東口店
□ 定員:35名(先着順)
□ 参加費:4000円

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

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※道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお申込みは一番下にあります。東京は増枠しました!

現在申込受付中。お申し込みは、先着順!

 

おはようございます。ゆうです。
バックナンバーは、こちらから

 

本日のテーマは、診断士学習でロケットスタートするための「5つのポイント」、と題してお送りします。

 

えっ、もう来年受験生向けの記事?

 

はい。今日は、2019年ストレート合格に向けて、現在「企業経営」を勉強中の、2019年受験生向けの記事を書きます。

 

■まずは、2次筆記試験受験の皆様へ
あらためまして、2次筆記試験受験、お疲れ様でした!

 

2018年合格目標の皆さんは、きっと2次筆記試験に完全燃焼して、ひと時の休息を楽しんでいることとお察しします。

 

私も、試験当日に再現答案を作りましたが、翌日からはストイックしていた映画や読書を楽しみました。

ずっと読みたかった、北方水滸伝も読破しました笑

 

診断士は、合格してからも、積極的に活動する人にとっては、忙しいです。

 

具体的には、診断士登録するための、実務補習や、実務従事。

 

協会に入会したら、研究会プロコン塾などがあります。

 

もちろん、道場を愛する皆様であれば、来年は道場10代目として執筆をすることにチャレンジするのも、一つ。

 

そうなんです。

 

診断士1年目になったらまた忙しくなるので、しばらくは、家族や友人、趣味の時間を楽しむことをオススメします。

 

有意義な人生には、「緊張と緩和」が必要です。

 

12月合格発表までは、毎日道場ブログで情報収集しつつ、がんばった自分へのご褒美を満喫して下さい。

 

■2019年ストレート合格目標の皆様へ

診断士試験は、難易度が高く、学習期間も1年以上を要するため、

 

途中で挫折したり、合格まで複数年を要することがあります。

 

ストレート合格をするには、学習スタート期において、適切な準備ができているかどうかが鍵です。

 

そのポイントを、以下の5つにまとめてみます。

 

(1)効果的な学習方法を理解する。

通学・通信生だと、予備校のカリキュラムがあるので、まずはカリキュラムに沿って学習すればいいと思います。

 

独学生だと、とりあえず企業経営のテキストを買って、読み終えたら財務会計のテキストを買って。

 

なんて、どう診断士学習を進めればいいか、手探りな人もいらっしゃると思います。

 

診断士学習はアウトプット重視で取り組んだほうがよくて。そのあたりの学習方法を体系的にまとめたものが道場理論です。

 

通学生にも、独学生にも、活かせる内容で。10年経った今でも色あせない内容です。

 

道場基本理論1:橋げた理論

道場基本理論2:答練の重要性

道場基本理論3:スピ問活用80点学習

道場基本理論4:ストイック勉強法

 

予備校の先生によっては、まずは60点取れていれば大丈夫!なんて甘い囁きをする人もいるかもしれませんが、

 

養成答練で80点取るのをマイルストーンにしましょう。養成答練60点レベルでは、ストレート合格に届かないペースです。

 

(2)1ヶ月、1週間単位の学習計画を立てる。

独学生で、どのようなスケジュールで学習すれば良いか分からない場合、

 

予備校の学習スケジュールをモデルにするのは有効です。

 

どれくらいのペースでテキストを読み進めば良いか、つかめます。

 

通学・通信生であれば、科目ごとに養成答練があるので、養成答練を各科目のゴールに設定して、

 

講義の時間、トレーニングの時間、過去科目の復習の時間、を組み立てることになります。

 

参考までに、一昨年の私の学習スケジュールがこちら、です。

 

≪ご参考≫10、11月学習記録(ゆう)
↑クリックでPDFダウンロード

 

私は、スタプラと、お手製のエクセルで学習記録をつけていました。

 

まだ、この時期は道場ブログに出逢ってなくて、手探りで学習計画を立てていました。1ヶ月の勉強時間も50時間くらいです。

 

年末に道場ブログに出逢って、そこから1ヶ月に100時間以上の学習ペースに変わります。

 

(3)診断士学習の師匠を見つける。

通学・通信生であれば、自分が尊敬できる講師を師匠にするといいでしょう。

 

ちなみに、自宅や会社から近いという理由だけで、予備校や教室を選んだ人は、よく他の講師も吟味したほうが良いと思います。

 

1次試験であっても、2次試験であればなおさら、予備校や講師の力量で合格率に差が出ます。

 

講師の実力を見るには、実際の講義に参加するのが最も良く、目星を付けるには、2次本科生を担当している講師かどうか、がポイントです。

 

2次試験2年目の受験生が集まる2次本科は、講義に高いレベルを求められるので、実力ある講師が選ばれる傾向にあります。

 

独学生であれば、道場メンバーや、過去の合格体験記から、自分のロールモデルになりそうな人を見つけ、その人の学習法をTTP(徹底的にパクる)のも、有効です。

 

私の場合は、ふうじんさんや、碧さんの記事などを参考にしました。

 

(4)診断士学習の仲間を見つける。

ともに、診断士合格を目指す仲間の存在は、時に刺激となり、時に癒しとなります。

 

ただ、気を付けてほしいのは、単なる友達を探しても意味は無くて、あくまで自分と同じようにストレート合格を目指す仲間を見つけることです。

 

診断士試験のストレート合格率は、5%を切ります。100人のクラスであれば、ストレート合格するのは5人以下というのが実情です。

 

ですので、クラスの中でも、上位10%くらいの人を仲間にしたほうが良くて。厳しいことを言うようですが、勉強を継続できない人・成績が上位で無い人とは、仲間になる必要性は薄いです。むしろ、あまり関わらないほうが笑

 

独学生であれば、上記(2)で登場したスタプラで、勉強仲間を見つけるのが有効です。

 

ここでも大事なことは、自分のライバルになるような、努力を継続して刺激をもらえるような仲間を見つけましょう。

 

スタプラで友達を100人、200人と作る人もいますが、みんなにいいね!しようとして、SNS疲れになる可能性があります。

 

仲間は、勉強熱心でセンスのある、20人程度に絞ることをオススメします。

 

(5)診断士学習の支援者を作る。

支援者とは、具体的には「会社」「家族」です

 

診断士学習を継続するには、ある程度、勉強時間を確保するために退社時間を早めたり、有給休暇を取ったりと、

 

会社の人たちに協力してもらう必要があります。

 

また、土日にまとまった学習時間を確保したり、模試を受験したりと、特にお子さんがいる家庭では、パートナーの理解を得る必要があります。

 

時々、診断士学習を会社に内緒にしている人に出逢うことがありますが、そのようなスタンスはあまりお勧めしません。

 

有言実行で診断士合格を目指したほうが、周囲の協力や応援を得やすいですし、合格した時の反響も大きいでしょう。

 

家族にも同様で、早めに話をして理解を得るほうがいいでしょう。「早めに話すと説明、後から話すと言い訳」

 

早めに言っておいたほうが、理解を得られる可能性が高い気がします。

 

 

以上、診断士学習でロケットスタートするための「5つのポイント」、でした。

 

色々書きましたが、診断士学習が本格するのは来年から、です。

 

いま大事なことは、診断士学習の習慣化。毎日、毎週、コツコツと学習を積み重ねましょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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(Wikipediaより引用)

おはようございます。よこよこ@バブル受験組です。

日曜日の2次試験お疲れ様でした。皆様の努力が報われることお祈りしています。

といっても、もう試験から4日経ちました。再現答案も作って、予備校の解答速報会を待っている状況でしょうか?(きゃしゃいさんブログ参照)今まで後回しにしていた飲み会に仕事や家族サービズをする時期でもありますね。

でも、開放感なんて3日で飽きたでしょ?むしろ、勉強していないと気持ち悪い、食後に歯を磨かないような感覚はありませんか?

私の経験からお話をさせて頂きますと、合格発表までの1ヵ月半は、実力を伸ばすゴールデンタイム、今こそが、本当の実力を蓄える時期だと思います。

分かりやすく米海軍の空母に帰還するジェット戦闘機に例えてお話すると(わかりやす!)、着艦に備えて減速しているとはいえ、250km/hの高速で、たった300m足らずの飛行甲板にあるワイヤーにフックを引っかけて強制的に着艦します。試験日に合わせて勉強して、たった20%の合格を目指して挑む2次試験と似ていませんか?(うなずくとこ)

空母の着艦ワイヤーは3~4本あり、どれかに引っ掛ければ、着艦成功ですが、いくら訓練されたパイロットでも、フックが掛からないことがあるのです。これを「BOLT」というそうです。そのままでは海に落っこちてしまいます。ですから、BOLTに備えて、ワイヤーに接触する瞬間には、エンジンをフルパワーにして、再度離陸できるように準備しておき、ワイヤーに引っかかったことを確認してから、スロットルを戻すそうです。

 

つまり、まだ合格を確認していない状態で(ワイヤーを捕えたか未確認)スロットルを戻してしまうと、海に落っこちる(勉強グセが抜けてしまう)・・・再度離陸するのには、エネルギーが余計に必要です。発表を待っていたら、年末のドタバタもあるので、新年まで何もしないでしょう。

そうなると、2ヶ月以上の時間をロスすることになります。考えてみてください。2019年の1 次試験まで、あと10ヶ月しかないのですよ。そのうち、2ヶ月をロスしてしていいいの?

実際は、タキプロ勉強会を1年主催した経験上、2月3月は参加者も少なく、4月にやっと勉強再開という方も多かったと思います。

 

でも、今から1次試験の勉強なんて忘れちゃうし、2次試験の勉強なんてとてもやる気が出ないよ・・・・そうですよね。うんうん。

そんなあなたお勧めは、簿記検定です。メジャーな日商簿記の11月検定の申込は終わってしまっていますが、全国経理協会の簿記は10月29日まで受付しており、11月25日に受験することができます。

お申込み先 全国経理教育協会HP

 

私は、2回受験した2次の後は2回とも、全経簿記1級を受験しました。結果発表まで悶々と過ごすより、集中することがあった方が気が楽です。いつも、大塚にある全経会館で受験するのですが、会心の出来だったら、お昼ご飯は大塚駅前の「俺のステーキ」で分厚いステーキを食べてワインで一人乾杯しよう!これで試験勉強も一区切りだ・・・と考えて受験するも、いつも出来が悪くて、プロントのスパゲティにランクダウンして、一人解き直しをしていました。・・・・(結局、商業1級にまだ合格していないので、今年も受ける予定です。一緒にステーキ食べませんか?)

診断士試験と違い、主催者の公式テキストがありますので、過去問を網羅すれば合格できます。しかし、簿記は70点が合格ラインなので、意外と難しい・・・でも、全経は、商業と工業が分かれていますので、どちらかに集中して合格を狙うのも良いかもしれません。工業・原価計算1級をやってから、イケカコに進むと理解も早いですし、商業1級でじっくり、連結会計などの最近出題される論点を勉強しても良いかも。

あ、失礼しました。絶対に受かっていると自信のある方・・・も、いらっしゃいますね。

実は、合格後は口述試験、実務補習と矢継ぎ早にイベントが怒濤のように訪れるので、勉強なんてする暇なくなります。でも、実務補習は待ったなしで、経営者さんの前に立って、経営分析をしなきゃダメなのですよ。合格者こそ、勉強するラストチャンスなんですよ!

 

というこで、皆様の合格はお祈りしてはいますが・・・・
現時点では、まだ誰も合格していません。不合格だと思って、緊張感をもって勉強できるチャンスです。・・・勉強を止めてもいいのは、診断士試験を離脱する時だけ・・・なのかもね。

 

以上、よこよこでした。

 

 

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こんにちは、chikaです!
二次試験を受験された皆様、本当に本当にお疲れ様でした!!!!

一夜明けて、きっと今の気持ちは皆さん様々だと思います。
私は事例Ⅳでやらかし、Ⅰ~Ⅲも全く手ごたえが無かったので、
不合格を確信していました。めちゃめちゃ落ち込みました。
でも、そんな私でも合格していたので、気にし過ぎないで良いかもしれませんよ。
わたしの同期合格者も、ほとんどの人が「手ごたえがなかった」と思っていたそうです。

そして今まで頑張ってきた分、気力も体力も消耗していると思います。
気が抜けると体調を崩しやすいので、休養をしっかりとってくださいね。

さて、とは言ってもこれだけはやっていて欲しいことがあります。
それは再現答案を作ることです。
再現答案とは、自分の書いた解答を再現して書き起こすことです。
再現答案の作成をおすすめするには、いくつか理由があります。

 

■口述試験の準備に活用する
晴れて合格された方は、12月16日(日)に口述試験があります。
合格発表が12月7日(金)なので、準備する期間が一週間ちょっとしかないんです。
口述試験は、受験した事例Ⅰ~Ⅳから問われます。
つまり、事例Ⅰ~Ⅳの与件文と解答の方向性を頭に入れておく必要があります。
そこで、再現答案を作っておくことで、口述試験の準備に大いに役立てることができます。
私は合格発表後にあわてて口述試験の準備をはじめたのですが(汗)、
再現答案を作っていたことで、すぐに事例Ⅰ~Ⅳの内容を思い出すことができました。
口述試験の準備をスムーズにするために、再現答案はぜひ作っていてください。

 

■次年度の勉強に役立てる
万が一、残念な結果になってしまった場合。。。
次年度に向けて何を改善すれば良いかを考えるヒントになります。
ふぞろいで合格者の答案と見比べたり、予備校の先生に添削してもらったり。
そのためには自分がどんな答案を書いたのか手元にないといけないですよね。
万が一、のために・・・今年の頑張りを無駄にしないために。
PDCAを回すために、作っておくことをおすすめします。

 

■これからの受験生のために
合格された方の中には、道場のような受験生支援団体に所属する方もいるかもしれません。
また、各予備校が添削サービスとして受験生の解答を集めて、分析に使うようです。
お世話になった「ふぞろい」でも、次年度の受験生のために、たくさんの再現答案を分析します。
そういった”これからの受験生のため”にも、再現答案を作る意味があるのです。

 

■早く気持ちを切り替えるために
私が再現答案作成をおすすめする一番の理由はこれです。
再現答案を作らないままでいると、
これから各予備校の模範解答を見るたびに、「自分はこのキーワード書いたっけ?」「確か違うこと書いたような気がする」「ちゃんと書いたと思うけど、どうだったっけ?」などと、合格発表までずっとモヤモヤしてしまうことになります。
また、もう思い出したくない!忘れたい!という思いが今ある方。
あえて自分の解答を書きだし、モヤモヤを吐き出すことで、
「あとは結果を待つだけ!」と気持ちを切り替えることができます。

これから数日は、不安な気持ちが高まったり、モヤモヤしてしまうのも仕方がないと思います。
でも、12月7日(金)の合格発表までは、家族サービス、友人との飲み会、デート、趣味、などなど
これまで犠牲にしてきたことを思う存分満喫して欲しいので、
早めに再現答案を作って、ぜひすっきり気持ちを切り替えてくださいね!!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして・・ぜひ再現答案は記憶の新しいうちに作りましょう!
人間の記憶は思ったよりも早く曖昧になってしまうものです・・
曖昧な再現答案だと、せっかく作っても意味が薄れてしまいますので、
是非、早めに作ってくださいね!



これから合格発表までは、診断士試験のことを忘れることができる唯一の期間です。
合格していたら、すぐに口述試験、実務補習、診断士活動がスタートし、
「合格後も忙しい!」と嬉しい悲鳴をあげていた同期ばかりでした。
万が一残念な結果になったとしても、合格発表後から勉強をスタートしてもほとんど変わらないと思います。
だから、再現答案を作ったら、合格発表まで思いっきりリフレッシュしてくださいね!!

 

さて、道場では「お疲れ様会」として事例Ⅴ&Ⅵを開催します。
合格していたら同期になるみんなと楽しくお酒を飲みませんか♪
下に案内を載せておりますので、ぜひ参加ください!

以上、chikaでした♪

 

。:*:★道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお知らせ★:*:。

一発合格道場〜事例V@東京

□ 開催日時:2018年11月14日(水) 19:00~新宿駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)

□ 予算:約4,000円

申込みはコチラから(こくちーずが開きます)

一発合格道場〜事例Ⅵ@大阪

□ 開催日時:2018年11月9日(金) 19:30~天王寺駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)

□ 予算:約3,500円

申込みはコチラから(こくちーずが開きます)

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こんにちは、chikaです!(過去記事はコチラ

今日は、私の試験前最後の記事になります。
そこで、これだけは伝えたい!という事を「直前期にやってよかったこと」としてお伝えしたいと思います。

 

(もくじ)直前期にやってよかったこと

■パニックになった時に何をするか決めておく
■回答の型を作っておく

 


■パニックになった時に何をするか決めておく

試験中に「緊張で与件文が頭に入ってこない」
「何をかけばいいか全く思いつかない」
そんなことがあるかもしれない・・と想定してました。

そんなときは、手を動かそう!と決めていました。
手を動かす、とは、いつも通りの手順で下書きの紙にキーワードを列挙する
回答の型を書く、ということです。

そうすれば、
・何かしら解答は埋められるだろう
・書いてるうちに冷静になるだろう
と思っていたからです。

実際に、本番の事例Ⅱでは与件文が長かったので
与件文を読みながら焦ってしまい、与件文が頭に入ってこない状態になってしまいました。
その時わたしは、「いつも通りに手を動かす!!!」と自分に言い聞かせて、
いつもの手順で設問分析をし、回答の型を下書きすることで
「与件文から何の情報を拾ってくるか」を冷静に考えることができ、落ち着いて解答をつくることができました。

そして、事例Ⅲでは時間が足りなくてどんどん焦ってしまいました
今でも鮮明に覚えているのですが、
とにかく下書きの紙にキーワードを列挙して、
いつも通りの手順で解答を組み立てることを意識しました。

このように私が冷静になれたのは、
事前に”パニックになったらどうするかを決めていた”からだと思います。

パニックに対処する方法は人それぞれだと思います。
なので、もし自分は何をすれば冷静になりそうかを考えておくとよいでしょう。
そして、もし試験本番でパニックになったら、
「やっぱりパニックになったか!」と開き直って、決めていたことをやってみてください。

 


■回答の型を作っておく

上記と関連して、私はキーワードの他に
回答の型も用意していました。

私が回答の型を用意した目的は、
・与件文から拾うべき情報が明確になる
・何を書けばいいか分からない時に、何かしら書ける
と思ったからです。

以下、私がファイナルペーパーに書いていた解答の型を列挙しますので
パクれそうなものがあれば参考にしてください。

【事例Ⅰ】
★強み(要因、特徴、理由など)を聞かれたら
A社が何をした、だけ書くのではなく
(つまり)●●●をする▲▲▲力、と記述する

★外部・内部環境分析
●●(脅威)で競争激化の一方、
○○(機会)で需要が拡大し、
A社は▲▲をする××力で事業を拡大した。

★新規事業のよくあるパターン(組織構造を問われる場合)
①○○○の専門部署を設置して、
②(事業運営における)権限を委譲して、
③(ニーズ収集+商品開発に活かすための)他部門とのコミュニケーションを強化する(定期会議等)

★新規事業のよくあるパターン(人的資源管理を問われる場合)
①○○強化(→新事業に関わること)に向けた研修制度、
②▲▲による士気向上を図る

 

【事例Ⅱ】
★経営環境をふまえた新事業戦略
●●●(競争激化などの脅威)の中、
▲▲▲(市場ニーズなど機会)を機会と捉え、
○○○(B社の強み、過去ノウハウ)を活かし、
×××(事業内容)を行う◎◎戦略を行う

★品揃え戦略
●●●層(ターゲット)の×××ニーズに対し、
◎◎◎商品をそろえることで、
▲▲▲(効果=B社の課題解決)を図る

★プロモーション戦略その①
●●●層(ターゲット)の▲▲▲(効果)を目的に、
①~、②~、③~(プロモーション)を行う。

★プロモーション戦略その②
●●●層(ターゲット)の×××ニーズに対し、
①~、②~、③~(プロモーション)を行うことで、
▲▲▲(効果=B社の課題解決)を図る。

★サービス施策
①◎◎◎サービスによる×××(価値提供※)、
②●●●サービスによる■■■(価値提供※)
によって、▲▲▲(効果=B社の課題解決)を図る。
※価値提供:利便性向上、選択性改善、安心感提供、など

 

【事例Ⅲ】
事例Ⅲについては解答の型は作っていませんでした。
その代わり、事例Ⅲは特にキーワードを覚えるのを意識していました。

 

【事例Ⅳ】
★営業CFがマイナスの場合
営業面で、(※理由※)により、資金獲得力が低い/資金が不足
※理由※には以下のうち当てはまるものが入る
・当期利益の過小性
・(商品在庫など)の増加
・(支払費用など)の負担
・支払債権の回収遅れ
・仕入債務の支払
・過大な利息
・商品管理の不備

★投資CF
投資面で、(※以下のうち当てはまるものを記載)
・戦略性の薄い投資を行ったため~
・本業に直結しない投資を行い~
・○○○など過大な投資を行い~
・無計画な投資を行い~

★財務CF
財務面で、(※以下のうち当てはまるものを記載)
・不足資金を補う借入依存型の経営である
・財務体質の悪化

★経営(営業)レバレッジ
(売上高に占める固定費の割合が高い場合=経営レバレッジが高い場合)
売上高の変動に伴う損益の変動が大きいため、経営リスクが高い

(売上高に占める固定費の割合が低い場合=経営レバレッジが低い場合)
売上高の変動に伴う損益の変動が小さいため、経営リスクが低い

 

★セールスミックス(貢献利益)
(貢献利益が+の場合)
貢献利益がプラスのため、共通固定費の一部を賄っており
廃止すると(全体の)営業利益が減少するため、廃止しない

★CVP分析の記述
・収益の安全余裕度が高い/低い
・収益の安全余裕度が低下しており、営業赤字になる可能性が高い

★オプションの長所
為替レートに合わせて権利の行使や破棄を意思決定でき、
損失をオプション料の範囲で回避できる

★オプションの短所
権利の行使や破棄に関わらず、オプション料の支払いが生じる

★輸入のオプション
行使価格1ドル▲▲円のドル買いのコール・オプションを購入する

★輸出のオプション
行使価格1ドル▲▲円のドル売りのプット・オプションを購入する

 

以上、少しでも参考になれば幸いです!!
注意点としては、型にこだわりすぎると設問で問われてないことも書いてしまうので、
「設問の制約条件」と「与件文」に忠実に回答することを前提として使ってくださいね。


本日の記事は以上です。

最後は精神論で申し訳ないですが、
皆さん、最後まで絶対にあきらめないでください!
「絶対に自分は合格する!」
「ここまでやってきたんだから絶対大丈夫!」
という強い気持ちを持って試験本番に臨んでくださいね!

そして、試験当日はリラックスして、いつも通りの手順で解いてくださいね!

大丈夫。あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!
以上、chikaでした♪

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おはようございます、chikaです♪
試験まで残り一か月を切りましたね。
実は(?)インスタで勉強アカウントを作っていた私。
(IDはstudy_c_k_pyonです。探せば出てきますw)
一年前の投稿を見てみたら、とにかく事例を解きまくっていたのを思い出しました。
平日は2事例(事例Ⅰ~Ⅲのどれか+事例Ⅳ)、週末は4事例くらい解いていたと思います。

そして、思い出しました。一年前のこの時期に開眼したのです。
道場で密かに(?)伝わる「開眼」という言葉。
【開眼】(読み)カイガン
よく見えなかった目が、よく見えるようになること。また、よく見えるようにすること。
byコトバンク

道場で言う「開眼」とは、ふうじんさんがコチラの記事で伝えているように、Bランク→Aランクに上がる手応えを感じること・・!

そして、先代、または合格者が伝えているように
開眼とは「これができるようになる!」という決まったものではなく、
「実力が急に上がった瞬間」が人それぞれある、と私は解釈します。

前置きが長くなりましたが・・・
私の場合は、「二次試験の本質を意識する」ことで、
点数が一気に安定するようになりました。
今日は「二次試験の本質を意識する」ことについてお伝えしようと思います。

ちなみに、本日のタイトル、なんかどこかで聞いたことあるな~と思ったら、
昔サザンオールスターズがそういうタイトルの歌を歌ってたみたいですね♪
・・・・・・すいません。パクリじゃありません。汗


【開眼する前の私】

キーワードのパターンを覚え、そこそこの解答が書けるようになっていました。
また、80分の解答プロセスの型も決まってきて、時間内に解けるようになりました。

しかし!!

なんか、しっくりこない・・・
自信を持って解答できた!と言い切れない・・・
解答を埋めた”だけ”感。
でも、キーワードをそこそこ入れてるから点数はそこそこ取れる。

そんなもやもやした状態でした。

きっと自分のよくないところは
・キーワードを埋めることに固執している
・所詮、”設問を解く”ということに固執している
なのかなぁと考えるようになりました。

そこで、
道場の過去記事を読みまくって、二次試験の本質を考えてみました。

二次試験の本質 ~与件文・設問文の意味~より抜粋。

二次試験とは、
実際に企業を診断し、報告書を書くために必要な能力。

与件文:ヒアリングをまとめたノートの様なもの
よって、内部環境(強み、弱み)や経営者の意思や想い等は、当日のヒアリングで伺う事になるので、基本的に集めた情報の範囲内で実現可能性の高い提案を行う。
外部環境等の事前に調べられる内容は、自分たちで調べる事になる。

設問文:報告書を作成する事を意識した順になっている。
設問を1から順に解いていく中で、
現状把握➡課題抽出➡改善提案の流れができている。

・・・・・なんだ、そんなの当たり前じゃん!!
っていうことなんですが、これを意識することで私の中で何かが弾けました(大げさ)。

 

【開眼した後の私】

事例のストーリーを意識し、
経営コンサルタントになった気持ちで事例を解くようにしました!!

事例企業には必ずストーリーがあります。
元々もっている強みがあってここまでやってきた会社。
でも、外部環境の変化(競合の出現、顧客ニーズの変化など)によって、
今までやってきた方法じゃ通用しなくなってきた(=業績が上がらなくなってきた。)
でも、社長には叶えたいビジョンがある。
そこで中小企業診断士に相談にのってもらうことにした。

実際の現場では、
きっと社長はつらつらと語っているだけなのでしょう。
①自社の強み・弱みにすら気付いていない
⇒分析して教えてあげる(現状把握)

②事業に夢中で、外部環境の変化に気付いていない
⇒調査・分析して教えてあげる(現状把握)

③ビジョンを叶えるために、何をすればいいか分からない
⇒コンサルタントが考えて教えてあげる(改善提案)

ということをやるのが、まさに事例を解くということなのだ・・・、と考えるようにしました

よって、
与件文をそのまま写すだけではダメ(=ちゃんと分析して社長に教えてあげる必要がある)
他の企業の成功体験(キーワード)をそのまま書くだけではダメ(=この会社ならではの提案が必要)
設問と設問に一貫性がないのもダメ(=さっきと言ってることちゃうやん?って社長に言われちゃうから)
ということに気付きました。

そして事例のストーリーを意識するために、
与件文を一通り読んだあと、1分くらい俯瞰して与件企業を見る時間を作りました。
この外部環境の変化の中で、この会社が活かすべき一番の強みはなんだろう。
ビジョンを叶えるために、克服すべき決定的な問題はなんだろう。
ビジョンを叶えるために、強みを生かして進んでいく方向性はなんだろう。
これらを、どの設問で教えてあげればよいんだろう。
と考えるようにしたことで、一貫性のある解答を作れるようになりました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【本日伝えたかったこと】

①二次試験の本質は、
実際に企業を診断し、報告書を書くために必要な能力を問われているといこと。

②そのため、
収集した情報(=与件文)の範囲内で実現可能性の高い提案を行う必要がある。
かつ、設問はコンサルタントからの報告書を意識した流れになっている。

③キーワードを入れることに固執し過ぎず、
俯瞰して与件企業のストーリーを考えてみることが大切。
※事例Ⅰ~Ⅲそれぞれのコンサル方針はコチラの記事を要check!!!

④設問は全て一貫性のある解答にする必要がある。

⑤合格者が全員「開眼」を経験するわけではないが、
開眼するために(=もう1ランク上げるために)試行錯誤するのは大賛成!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちなみに、私は上記のように開眼したわけですが、
先代も様々な開眼物語があったようです。

★ロックさんは”書く力”で開眼

★ふうじんさんの開眼はコチラだそうです⇒(その1その2)
+開眼についての記事はコチラ

★アックルさんは因果関係の把握で開眼

★JCさんは事例Ⅳで開眼

何がきっかけで開眼するはは人それぞれ。
そこで、JCさんのお言葉を抜粋します▼
「自分の失敗を分析しましょう。
そうすれば、対応策がきっと見えてくるはずですし、それが開眼のきっかけになるかもしれませんよ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まだまだ開眼する時間はあります!
自分の失敗や悪い癖を分析して、あと1ランク上を目指してみませんか。
以上、chikaでした♪

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こんにちは、たかじんです。

いよいよ二次試験まで1か月を切りましたね。皆さん、試験勉強は順調でしょうか。

初学者で、1次試験終了後から2次試験の勉強を始めた方々は、過去問に取り組む中で、そろそろ自分なりの解き方の型が出来てくる頃かもしれません。それでもまだ80分で解き切ることが出来なかったり、質の高い答案を仕上げるのに苦労したりする場合もあるでしょう。でも大丈夫です。トレーニングを続けていれば、まだまだ伸びます。

特に独学の皆さんは、なかなか成果が目に見えない間は「このままで大丈夫なのか?」と不安になるでしょうが、勉強の方向性を間違えずに、トレーニングを継続していけば、スキルは必ず蓄積されて行きますので、伸びる時期が必ず来ます。一次試験の勉強について書いた記事「閾値」というものをご紹介しましたが、2次試験でも一緒です。最後まで諦めずに過去問のPDCAを回していきましょう!

 

 

さて初学者&独学の皆さんを対象とした以前の記事で、復習の大切さについて記載しました。最初はとても時間がかかるけれども、急がば回れだと書きましたが、その復習の仕方について、もう少し解説します。独学の皆さんにとって、予備校や通信教育と違い、自分の答案を添削してくれる人は自分ひとりしかいない訳ですから、過去問を解いた後の復習こそが生命線です。きゃっしいさんも復習の大切さについて記事を書いていましたね。

 

復習で大事なのは、「なぜ間違えたのか?」を確認することです。これは仕事でも一緒ですよね。ミスをした時、失敗した時、なぜそれが起きたのか、どうすればそれを防止できるのかを考えないと、ミスや失敗は繰り返されてしまいます。

 

2次試験の問題は正解が公表されていないので、何が正しい解答なのかは明確には分かりません。それでも大手予備校の出版している過去問や「ふぞろい」等を使えば、だいたいの正解答案は分かります。

解答例と自分の答案とのギャップを客観的に分析しましょう、ということも書きましたが、「そうは言っても具体的にどうするのか分からない」という方も多いでしょうから、私の場合の例をご紹介します。あくまでも個人的な例なので、これも適当にパクッてカスタマイズしてみて下さいね(以下は事例Ⅰ~Ⅲの取り組み方について記載します)。

 

さて過去問を解いた後、正解と自分の解答のギャップを確認すると、自分の答案はだいたい以下のような形でミスをしていることが分かりました。

① 問題で問われていることに正面から答えていない
② 文字数をかせぐために、問われていない内容も記載している
③ 助言系・提案系の問題で答えが思いつかなかった

 

問題で問われていることに正面から答えていない

道場メンバーの皆さんも多く書かれているように、設問から外れた解答はアウトです。

設問を読んだ時に「何が聞かれているのか」はチェックしているはずなのに、なぜ外れた答えを書いてしまったのか。思考プロセスを振り返ってみると、私はSWOT分析をした後に、各設問に答えるための論点を書きだしていくやり方を取っていたのですが、実は余計な論点も書き出しており、解答を書く際に、無理やり詰め込んでしまうことによって起きているということが分かりました。

出した論点をすべて使う必要はなく、とにかく問題に対して正面から愚直に答えることが最優先です。論点を厳選することが、次回の過去問演習への対策として浮かんできます。

 

文字数をかせぐために、問われていない内容も記載している

次は逆に選び出す論点が足りずに、余計な内容も盛り込んでしまうというミスです。多くある論点を削ることは比較的容易ですが、文字数100字以内で、と書かれているのに論点が2つしか見つからない、というような場合は焦りますよね。

ここで自分がやりがちだったのが、字数を稼ぐために冗長な言葉や関係ない論点を入れてしまって、全体としてよく分からない解答にしてしまうということでした。100字という場合はやはり最低2つ、通常なら3つくらいの論点を書く必要があります。書く論点が足りないという場合は、やはりどこかで見落としているんですね。読めていないものがどうしたら読めるようになるのか、これは改善するのはかなり難しいです。訓練を積むしかない、と言えばそれまでですが、字数は出題者が「このくらいの論点を入れてね」と言っている大きなヒントでもあります。論点が足りない場合は、「必ずどこかに見落としがある」と考え、もう一度与件文をチェックしましょう。

 

助言系・提案系の問題で答えが思いつかなかった

助言系・提案系の問題で考えが思いつかないこともありました。これもツラいですね。ここはなかなか私も最後まで克服できなかったのですが、私の使用していた「中小企業診断士2次試験事例問題攻略マスター」には、「助言系・提案系の設問は、いわゆる難問が多く、人によってさまざまな答えが出たり、出題者の意図が読めないケースが多いので、精度にこだわらず、ある程度書くべき論点を大まかに決めて、ラフに解答します」と書かれていたので、答えが思いつかなかった場合は、そのやり方を踏襲することにしました。

 

「ラフに解答する」とは「具体的にどうするのか?」と分かりにくいですが、奇抜な答えを書かず、与件文を読めば「そりゃそうだよね」というような内容を大まかに書くということだと理解しました。

 

「それが難しいんじゃないか!」というお声もあるでしょうし、ごもっともです。「アイディアが浮かばなかった時にどうするか」に答えられれば、受験生の皆さんにも非常に有益な情報だったとは思うのですが、ここは私も最後まで難渋しまして、決定的な改善策と言うのは分かりませんでした😓。

皆さんは、だいまつさんやきゃっしいさんのように明快な切り口で分析するという方法もご参考になさって下さい。私はその領域までたどり着かなかったので、テキスト記載のように、致命的なミスを避けるという消極戦法で戦うこととしました。

 

例えば平成29年度の事例Ⅰの第4問は、全国展開を進めていく上で障害となるリスクの可能性について「中小企業診断士の立場で助言」する問題でした。「リスクの対応策」を助言するのではなく、「リスクの可能性について」助言する、という答え方に迷う問題でしたが、これに対して私は、

  1. 全国展開のため販路拡大(営業強化)→人員育成の必要性
  2. 人員増加→管理体制構築の必要性

といった論点を抽出しました。

100字なので、論点は3つだな、と思いつつも、人員育成と管理体制構築の2つしか思い浮かびません。やむなくこの2つの論点を中心に、リスクの可能性について、ラフに解答することにしました。

その解答がこちら。

 

「全国市場に拡大していく上で、新たな販路を開拓するために営業部門の強化が必要だが、そのための人材育成が必要であること、また人員の増加による組織の拡大に伴い、管理体制の構築が不可欠となることである。」

 

ちなみに事例Ⅰで79点を出したきゃっしいさんの解答はこちら。

「自社販売による直接販売は行っていないため①顧客ニーズが把握できず新商品開発に活かせず②直接販売のノウハウがなく首都圏出店が困難な点。全国の市場で戦える新商品の開発を実現する人材が確保・育成できない点。」

 

私の答案には無い、「顧客ニーズが把握できず新商品開発に活かせない」という論点が入ってますね。

 

だいまつさんの記事で紹介されていたシンゴさんの解答には「主力良品の知名度が地元に限られている」ということと、「首都圏出店が未実現」といった論点が入っていました。

 

私の解答は論点が少なかったので、冗長な感じになってしまいました。高得点者の方々のようにシンプルで因果関係を踏まえた答案にはほど遠い感じです。しかしリスクについて一応、正面から答えており、「そりゃそうだろう」というラフな感じには解答している(・・・と思う)ので、大きな外しは無かったのではないかと思われます(ちなみに事例Ⅰの得点は70点でした)。

 

いかがでしょうか。過去問を解いた後、自分がなぜこの解答にしたのか、なぜこの論点を選んだのか、その思考のプロセスを振り返ってみて、特徴やクセを見つけてみてください。出来ればそれを言語化してみましょう。

そこで、そのクセや偏りを是正するためにはどうすればいいのか考え、その上で次の過去問に取り組んでみて下さい。このようなPDCAを回すことが大事なのではないかと思います。

 

以上、たかじんでした。
それではまた。

 

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はい!へんりーです。

前回の記事はこちら。診断士になったあとの実際の仕事「執筆」について紹介しています。

 

今回もまずは診断士活動の紹介から。

昨日までの2日間、7月に開催した「気仙沼バル」の報告会のため宮城県気仙沼市まで行っていました。

中小企業診断士と現地の人々で実行委員会を作り、準備から運営を行っている地域支援イベントです。

報告会では地元の店主さんたちのディスカッションも白熱、またメカジキや日本酒といった美味しい地元の名産物もたくさん味わってきました。次回もさらによいイベントにできればと思います。

今年合格される読者のみなさんにもぜひ参加してもらえたらと思います!

 

 

さて、いよいよ本番まで1ヶ月を切りましたね。

―って、そんなことは言われなくてもわかっている!!

 

という気持ちだと思います。わかります。

まわりにいくら焦るなと言われても無理があると思います。。

 

特に2次試験初チャレンジの方々

さらには8月以降に2次対策をはじめた「初学者」の方々

には、《安定した高得点》はまだ遠く感じられるかもしれません。

 

少しでも勇気を分けられたと思うので、次のイメージ図を共有しておきます。

これは夏の大阪セミナーでもお見せしたものです。少し更新してあります。

横軸が時間、縦軸が二次試験対策の習熟度を指し、

初学者と経験者(多年度生)の成長(=得点の伸び)のイメージを曲線で表しています。

現時点、9月下旬は、初学者にとって、やっと解答プロセスに慣れ、得点のコツをつかみつつある段階、といったところでしょう。

ここから一気に駆け上がるイメージを持ってください。

やっと得点が安定してくる、周りと戦えるようになってくるのは、10月に入ってからです。

どうか、現時点の手応えだけで悩まずに、前に進んでください!

 


 

そして、今回の本題。

9月の後半は、大手予備校の二次対策授業が終了する時期でもあります。

通学で対策してきた人も、ここからは独学の人と同様、各自で対策を進めていくことになります。

ちょうど良い機会ですので、ここらで一旦立ち止まり、あなたが取り組んできたやり方に改善できる点はないか? 見直してみましょう。

さっとチェックし、本番までの残りの期間をできるだけ濃密で有意義なものにしてほしいと思います。

 

具体的に、

1. 勉強会

2. カラーペンの使い方

の2つを取り上げます。

過去問は、例として平成29年の事例IIの設問1と3に少しだけ触れます。


チェック対象1:「勉強会」

あなたは、今の時点でなんらかの二次試験対策勉強会に参加していますか?

あるいは、参加する予定はありますか?

 

参加することで数人分の経験値を得ることができるため、やり方次第では、大きな効果を発揮する二次試験対策の勉強会。

しかし時間を費やす分、もし効果的で無いのなら、これまで通りの進め方・参加を再考してもらった方がいいかもしれません。

 

一般的な勉強会の内容、扱いについては先代の過去記事で取り上げられています。

今回はクイックチェックが目的なので、勉強会のやり方について基本的なところは割愛します。

ということで、いま勉強会に参加されていれば、以下のチェックポイントを確認してみてください。

①自分よりすごい、と思える参加者がいるか?

②その「自分よりすごい人」は、自身の思考/解答プロセスを参加者に説明してくれるか?

③互いに意見を言い合えているか?(質問・疑問を解決できているか?)

④参加者の納得感が得られる模範解答(「ふぞろい」等)を用意しているか?

 

どうでしょう?

4つともYES!と言えるならよし。そのまま進めてください。

 

1つでもYESと言い切れないものがあるなら、ぜひ立ち止まって見直してください。

そして、必要に応じて、

・勉強会参加者に改善を提案する

・勉強会への参加頻度を変更する

といった判断をしてみてください。今ならまだ間に合います。

勇気を出して、「ちょっと一発合格道場のブログにあったのだけどさ・・」と声を上げてみてください。

以下で、少し解説します。


①自分よりすごい、と思える参加者がいるか?

僕はこれを必須だと思っています。

大阪セミナーのパネルディスカッションでは、「合格者が参加していること」を効果のある勉強会の最低条件に挙げたくらいです。

少なくとも、自分より実力の高い解答に触れることができ、考えを聞き、議論することで、自身の成長を最大化できると考えます。

言い換えれば、「お、これは真似したいな」と思える解答に出会えるかどうかです。

毎回100%すごい、でなくとも構わないので、高頻度で自分を上回る解答を作ってくる実力者あるいはライバルがいるか、その点を見直してみてください。

極端に言えば、もし参加者のレベル(解答の幅や深さ、切り口、ロジカルさ等)が高いとは言えず、毎回の「気づき」が少ないのであれば、その勉強会を無理に続ける必要はないのかもしれません。

9代目メンバーの中にも、例えばchikaのように、一切勉強会には参加しないと決め、合格を勝ち取った者もいます。

 


②その「自分よりすごい人」は、自身の思考/解答プロセスを参加者に説明してくれるか?

この人の解答は明らかにすごい。(例えば、「ふぞろい」で採点しても他の参加者より高得点である)

けれど、どうやってその解答に行き着いたのか理解できない。

なぜって、プロセスを詳しく説明してくれない(きゃっしいの「実況」まで細かくなくても)、

説明してくれても意味がわからない。再現性がない。

自分の思考との違いについて聞いても、わかりやすい回答がえられない。

そんな状態だとすると、せっかくの「すごい人の解答」も台無しです。

スポーツやミュージシャンにも言えますが、偉大なプレイヤーが、偉大なインストラクターであるとは限らないのです。

「大御所」の方の主催する勉強会ほど、陥りやすい状況かもしれません。

 

一方、そんな状況の勉強会をそのままでよしと考えているのなら、あなたの側にも問題があると言えそうです。

すごい人がいる勉強会に参加し、

毎回感心して刺激を受ける

でも実は、

自分に落とし込めていない(自分とすごい人の解答の差を分析しきれていない)

自分の解答のレベルが上がっていかない

これでは、勉強会に参加する意義としては、十分でないと言わざるをえません。

参加することで、刺激を受けたり自分の未熟さを痛感するのはよいことですが、

そのために毎回参加し長時間を費や必要はないと考えます。

言ってみれば、道場ブログの記事を読むだけでも得られることですので。

 

また、このような「実は成長しにくい」勉強会のやっかいな特徴は、

実際にすごい人、実力者、あるいは合格者、が参加している分、たとえ自分に身になっていなくてもハマりやすい点です。

「継続が大事」と何度も何度も、ただただ参加する。

下手をすると、「参加することが目的」になってしまい、参加することで「私は勉強した」という気持ちを得ているだけ・・・なんてことになっていないでしょうか?

一度客観的な視点に立って、あえて厳しい目で、見直してみてください。

 


③互いに意見を言い合えているか?(質問・疑問を解決できているか?)

 

①②が満たされている前提で、次に確認すべきは、参加者同士の意見交換です。

責めたり馬鹿にするようなダメ出しを禁止するのはよいと思いますが、それをはき違えて、表面的な意見しか言わなくなってしまっては、勉強会の価値を大きく低下させてしまいます。

改めて、他人の解答や思考プロセスを学べるのが勉強会のメリットのはずです。

 

たとえば、平成29年の事例IIが題材だとして、

「あなたの設問1の解答では、B社の競合として、大型スーパーだけでなく百貨店も含めているけどどう考えてそうしたの?」

「あなたの設問3の解答では、「日用品」を使っていないけど、どうして含めなかったの?」

といったように、それが『お手本』であろうが、『やらかし(事故)』であろうが、その人の思考プロセスを聞く、あるいは自分の口で説明する、といった作業が何より成長の糧になります。

勉強会の場で、わずかにでも不快感や軋轢が生まれるのを避け、当たり障りのない議論になってしまっているのであれば、それは勇気をもって見直すべきと思います。

目的は、その場での平穏や仲良しではなく「合格」であることを忘れてはいけません。

 


④参加者の納得感が得られる模範解答(「ふぞろい」等)を用意しているか?

こちらも重要です。

③のように腹を割った議論が重要ですが、「正解」の目星がつかないまま、長時間あーだこーだ議論するのは不毛です。

どの模範解答を用いるかですが、やはり統計分析的にアプローチしている「ふぞろい」(※)が、最も納得感の高いものだと思います。

合格者の多数派解答が何のキーワードを含んでいるのかのデータ(表)、どうしてそうなるのかの解説、を含むことから、みなの納得感が得られやすいでしょう。

※ふぞろいな合格答案1~10(2008年度~2017年度本試験)の10年分の分析データを1冊にまとめた「ふぞろいな合格答案10年データブック」が発売されています。

 

勉強会を進めるにあたって、まず先に各人の解答の思考プロセスを参加者に説明するなどアウトプットし合うべきなので、真っ先に模範解答を見にいくのはおすすめしませんが、ある程度議論をし、話が行き詰ったときなど、模範解答を用意しておいて参照するのがうまいやり方だと思います。

この点も、もしまだ実行されていなければ、検討してみてください。

 

以上、勉強会に対するチェックポイント①~④でした。疑問やご相談等あればお気軽にコメントお願いします。

 

繰り返しになりますが、1つでもYESと言い切れないものがあれば、見直してみて、

必要に応じて、

・勉強会参加者に改善を提案する

・勉強会への参加頻度を変更する

を実行してみてください。

あなたの参加する勉強会の効果を最大化するために、今ならまだ間に合います!

または、①~④を満たしていそうな勉強会が身近にあれば、

力試しの目的でこれから勉強会に参加してみるのも手だと思います。


チェック対象2:「カラーペンの使い方」

もう一つのテーマがこちらです。

いろいろな意見がありますが、自分が絶対にこれがオススメ!!!と主張したいのは、

「設問ごとに色分け」(正確には、重要箇所を黄色+設問ごとに色分け)です。

そして、実はこの方法については、既にきゃっしいの実況記事の中で解説されているのです。

超大作記事の中盤でサラッと紹介されていますので、逃してしまっていた読者の方もいるかもしれません。

僕の考えとほぼ100%一致しておるため、そちらを参照ください。該当箇所に飛べるアンカーリンクを貼っておきます。

以下では、きゃっしいが整理してくれた「設問ごとに色分け」のメリットだけを再掲しておきます。

①抜き出すところに線と番号を振るだけなので、キーワードをメモに書き写す時間を短縮できる

②抜き出すキーワードのみに線を引く方法なので、抜き出すキーワードを強烈に意識できる

③全体を見渡したときに色の分布で引用箇所の分布がわかるようになるとともに黄色の線がひいてあるけど引用されていない場所というのもわかりやすくなるため、抜け・モレに気付きやすい

④再現答案が作りやすい

特に、強調するなら、③でしょうか。
与件文に、重要なところを黄色、設問の該当箇所に別色で線を引いていくと、ほぼすべての文章に色が付くことになります。

以前に解説したように、本試験は非常に念入りに作られており無駄な単語・文章などひとつもないのです。

よって、もし色が付かなかった箇所があれば、そこを見落としている可能性があるということです。

こうして、色があることで一目で、全体の使い忘れがないかの漏れチェックが可能になります。

 

ペンの持ち変えが面倒という人もいますが、僕の場合は以下の写真のように指の間にはさんでいたのでそれほど悩みませんでした。

写真は手元にあったペンですが、もう少し色の多いタイプを使い、キャップを外した状態で5本くらい持っていました。

完全に好みの世界ですが、とにかく事例を実際に解きながら練習してみて、自分流の方法を見つけることです。

 

 

一応、他の色分け方法についても述べておくと、諸々試した結果、オススメしにくいのは、SWOTごとの色分けです。

理由は単純で、S/W/O/Tをすべて使う事例はあまりないからです。このため、貴重な色分けをする基準としては優先順位が低いと判断しました。

なお、SWOTをわざわざメモとして書き出す作業も、80分間の解答プロセスでは不要と考えています。代わりに、(必要に応じて)与件本文の横にS/W/O/Tの頭文字マークだけをしていました。

実際の企業診断では、もちろん重要となるSWOT分析ですが、試験の事例を解くにあたってはわざわざ書き出したりせず、簡単なマークにとどめておいてよいと考えます。

なお、予備校や市販の教材等の解答解説で、SWOT分析がなされているのを見かけることもあるかもしれませんが、おそらくそれは、80分間内の作業ではなく、事例の振り返りとして、対象企業の分析のために行われているものだと思います。

色分けから少し脱線しましたが、セミナーでよく質問がでるところなので触れておきました。

 

なお、カラーペンの使い方(白黒派の意見も含めて)については、僕が事例IIを、chikaが事例Iの解答解説(H29年の解答実況)を執筆している「全ノウハウ2018版」の特集企画「2次試験の『よくある疑問』に答えます!」でも紹介していますのでそちらもご参照ください。

もちろん、既に慣れ親しんだカラーペンの使い方(カラーは使わないという選択肢も含めて)があり、それで点数が安定してきているのであれば、今から変える必要はありませんのであしからず!

大事なのは、本番までに、自分はこれでいく!と自信の持てる方法を1つに決めることです。

 

そんなところで、今回はここまで。

いつものメッセージを。

「アナタもまだ間に合います!

本番まであと少しだけ、あがいてみませんか?」

 

以上、へんりーでした!

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こんにちは、chikaです!
二次試験まであと一か月ちょっととなりました。
皆さん、二次の勉強は順調でしょうか。

私は去年の今頃、解答プロセスの型は固まってきたものの・・・
実は事例Ⅱに苦手意識を持っていました。

事例Ⅱは、
身近にイメージしやすく、解答は書きやすい!
ので、ある程度の点数(50~60点)は取れるようになっていました。
(最初は得意だと勘違いしていました)

しかし!!
点数がぶれやすく、60点以上を安定的にとることができていませんでした。

事例Ⅱは身近にイメージしやすい分、
出題者の意図に沿わない余計なアイデアも出てきやすい。
そのため、解答が書けたつもりでも、得点に繋がっていなかったのです。

そこで、この道場ブログで事例Ⅱの記事を読み漁り、
安定的に高い点数をとるにはどうすればいいのか、分析し、
事例Ⅱのコツを掴むことができました。

前置きが長くなりましたが、本日の目次。

★目次★

①事例Ⅱで安定的に点数をとるコツ
②事例Ⅱのキーワード解答法(ダウンロードOK)


事例Ⅱで安定的に点数を取るコツ

先述しましたが、
事例Ⅱはイメージしやすいので自分の知識や経験を取り入れやすく、解きやすい事例だと思います。
与件文にはヒントがいっぱい散在されており、アイデアがどんどん出てくる。
結果、的外れな提案(アイデア提案)をしがち。
初代JCさんも、コチラの記事でそのことを触れています。

そこで、
★与件文より引用すべき重要な根拠を、漏れなくピックアップする必要がある
アイデアを壮大に広げ過ぎずに、B社のストーリー展開を踏まえた(=出題者の意図する)解答を書く必要がある

ということに気づきました。

 

その参考になったのはコチラの記事。
以下、ポイントを抜粋。

事例Ⅱのコンサル方針は、
「『専門性・地域密着・関係管理』を武器に、『ターゲット+協力者+4P』を定めて競争優位を構築すること」。
よって、与件では、「変化」の他に、中小企業が競争優位を構築する際の武器となる、「専門性」、「地域密着」、「関係管理(Life Time Value)」に関する記述に着目。
事例Ⅱは、拾ってくる情報が多いので、こうした型(もしくは思考)を持った上で与件を見れると、非常にスピーディかつ抜け漏れなく対処できる。

 

 

また、事例Ⅱのストーリー展開に着目することも大切。

参考になったのはコチラの記事。
以下、ポイントを抜粋。

<事例Ⅱのストーリー展開>
①(S)創業以来、B社の強みや特徴を活かして何とか業績を伸ばしてきた。
②(T)外部環境変化や大手競合の出現で雲行きが怪しくなってきている。
③(O) 新たなニーズや顧客層が現れてきている。
④業績が停滞してきている。

もう少し細かく見ると、
①の強みはだいたい地域密着性顧客関係性特定分野での専門性きめ細かい対応、などが代表的です。
②の外部環境変化は少子高齢化域内の顧客減少、大手競合は低価格幅広い品揃えを武器にしています。

<「事例Ⅱとは何ぞや」の結論>
④を憂う経営者に対して、中小企業診断士であるあなたが颯爽と現れ、
・③に対して①をぶつけることで新たな収益を確保する。
・外部環境変化には対応し、大手競合はかわす。

 

さらに、コチラの記事も参考になります。
以下、ポイントを抜粋。

<事例Ⅱとは>
・事例Ⅱのテーマ:地域密着型の経営で売上拡大を目指す小規模企業
 (地域活性化も売上を上げるための手段。)

未対応のニーズに対して、企業連携経営資源を有効活用し対応する。
(既存ニーズの裏が未対応のニーズ。)

競合と差別化した高付加価値商品及び地域密着客数を増やし売上を拡大する。
(売上を上げるためには客数と客単価をあげる。)

 

上記をふまえると、B社のテーマは「売上拡大」
売上拡大といえば、
客数(新規顧客+既存顧客) × 客単価(商品単価 × 買上げ点数)

そこで、提案する施策が、上記のどの効果につながるかをきちんと書くことを意識することで、点数UPを狙いました。

そのための型として、事例Ⅱでは、
「誰に」:ターゲット
「何を」:B社の強み、経営資源
「どのように」:具体的にやること(4Pの視点)
「効果」:客数増加or客単価増加、もしくは総括して「売上増加」
の4点セットを解答に書くようにしました。

 

ご紹介したいコツは以上になります。
私はこれらを意識することで、事例Ⅱに自信を持つことができるようになりました。


【二次ノウハウ】キーワード解答法~事例Ⅱ~

次に、キーワード解答法の事例Ⅱバージョンをお伝えします。

▼▼▼▼キーワード解答法とは?▼▼▼▼

①解答のキーワードパターンを覚えておく
②思い浮かべたパターンのうち、事例企業に合った分析・助言を行う

という方法です。
具体的には、
●●●という課題の場合、解決策は□□□!などのパターンを覚えておく。
パターンのうち、
事例企業に当てはまるもの(効果的なもの、実践可能なもの)を解答する。

この方法のメリットは、
解答時間の短縮と、大外ししない解答が書けること、です。

 

事例Ⅰはコチラ▼
【二次ノウハウ】キーワード解答法 ~事例Ⅰ(組織・人事)~

事例Ⅲはコチラ▼
【二次ノウハウ】キーワード解答法~事例Ⅲ~ + 事例Ⅲの基礎

事例Ⅳはコチラ▼
【二次ノウハウ】キーワード解答法 ~事例Ⅳ・経営分析~

 

事例Ⅲのキーワードまとめ

▼クリックすると拡大します▼

 

 

こちらは、某予備校の資料を元に、私がH13~H28年度の過去問を全て3周以上解いた中で、自分なりにカスタマイズして作成したものです。
※ダウンロードはコチラ⇒事例Ⅱのキーワード

 

 

~私の使い方~

①まずはこの表を頭に叩き込む!
A:与件文のヒントに対応するB:解答のキーワードC:効果を思い浮かべられるようになっておく。

②与件文を読む際に、A:与件文のヒントの内容があったら、B:解答のヒントのキーワードC:効果メモ用紙にメモ!

③解答骨子を作る(=解答の下書きを作る)際に、キーワードのうち事例企業に合うものを選んで解答を作る!

 

事例Ⅱにおいてのポイントとしては、
先述したコツ、
★与件文より引用すべき重要な根拠を、漏れなくピックアップする
★B社のストーリー展開を踏まえた(=出題者の意図する)解答を書く
★「誰に」「何を」「どのように」「効果」を書く
を意識することが大切です。

 

また、設問で「どのレイヤーを問われているのか?」を意識することも大切です。

事例Ⅱでは以下の構造になっています。
経営環境分析
 ↓
経営戦略
∟成長戦略(アンゾフ。競合は考えない。)
 ∟競争戦略(ポーター。競合を考える)
 ↓
オペレーション戦略(ターゲット+4PS)

※表では、一番左にレイヤーを記載しています。

 


本日の記事は以上になります!
涼しくなってきましたので、体調管理に気を付けて、
勉強に励んでくださいね★
chikaでした♪

 

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台風21号、並びに北海道地震で被害に遭われた方が
一日も早く日常を取り戻されることを祈ります。

おはようございます。zenzenです。

先週末はTACの二次模擬試験が行われたかと思いますが、
受けられた方、手応えはいかがだったでしょうか。
「随分難しかった」と仰る方もいらっしゃいましたが、
難しい問題は皆出来ないですから、そこはあまり気にしないで下さい。
何度も道場の中で言われていますが、
模試で出来たこと、出来なかったことを自分なりに整理して
どう対策を打つか、ということを中心に考えて下さいね。

では、模試に関して私の無様っぷりをさらしておきますね。(もはや恒例)
2年前、2次2年目の私は、AAS、大原、TACと3社の模試を受けましたが、
1年目とさほど成績は変わっていませんでした。

正直に言って、結構凹みました。
なんせ、
「去年の俺とは違うぜ!色々お作法身に付けたからな!フフーン♪」
「そろそろ総合A判定、貰えちゃうんじゃないの?」
とか当時思ってたんですよね。
ところがどっこいですよ、奥さん(誰)

全部が全部駄目ということは無かったのですが、
結局全体として合格レベルには全く届いていなかった。

 全然駄目じゃん、俺ってヤツはよぉ
と秋の夜に枕を濡らしていました。(涎で)

まさしく「模試の点数に一喜一憂している人」でしたね。
ああ、なんて残念な・・・。

「模試の点数は気にするな!」
そう言われているのは当然知ってはいましたが、
それでもショックは受けました。
「努力が成果に結びついていない」
「自分の感覚と結果が乖離している」

2年目にしてこれかよ、と思うと受け入れ難かった。

 この一年間、試行錯誤したけれどやっぱり無理なのか・・・。

そう思ったことを覚えています。

模試の結果が返却されるのはもう少し後でしょうが、
もし思うような結果が出なくても、
万が一にも私のような反応をしないで下さい!
百害あって一利なしです。

落ち込んでいるうちにも本試験は近づいてきます。
出来ることをやっていきましょう。
 

========================================
 

さあ、無駄に長い余談を経て、本題行きましょうか。

合格レベルの解答を成立させる要件って、いくつかあると思うのですが、
大雑把に言えばこんなところだろうか、と考えています。
多くの方が似たようなこと言っているでしょうけど。

1.問われたことに応えていること
2.制約条件を外さないこと
3.与件から離れないこと(社長の思いを汲んでいること)
4.多面的であること
5.論理に無理が無いこと
6.日本語として成立していること
7.(助言の場合)実現可能な案であること

今回フォーカスを当てるのは「5.論理に無理が無いこと」です。

勉強会で受験生の解答を見ていると、割合ここに課題があるものが多い気がします。

誰かに指摘されないとなかなか気付きにくい部分なのかも知れません。

(私の記事もかなり怪しいですよ!気を付けて!そして批判的に見て下さい!でも生暖かく見守って下さい!

で、そんな課題に対して去年の私が実際に試したことを紹介してみます。
タキプロWeb勉強会に投稿した時の話ですね。

この時の私は、
・再現答案
・振り返り
・再構成案
と3本立てで投稿する、ということを試みていました。
今冷静に見直すと、文字数がさっぱり足りていないという
致命的な問題がありますが、そこは一旦目をつぶって頂いて、
どう考えて駄目出しをしたかという点だけを抽出して頂ければ。

H28年の事例Ⅲ、問2を題材にします。
既に解いたことがある方は、問題を参照しながら
やっぱりzenzenは大したことねーな!と思って頂くも良し、
ふーん、あの丸いオッサンはこういう風に書いたんだ、と思って頂くも良し、ということで。
まだ解いていなくてネタバレが嫌な方は読み飛ばして下さい。

以下、当時のままでお届けします。

<設問文>
問2
現在C社が抱えている最大の経営課題は、収益改善を早急に図ることである。生産管理面での対応策を160字以内で述べよ。

 

<再現答案>
対応策は、①クレームを削減し、原材料費の比率を下げる、②製造グループ内で作業員を移動し、効果的な人員配置を行うことによって労務費の比率を下げる、③工場全体で生産計画を立て、調達・加工・輸送のロスを削減する、である。
<振り返り>
駄目答案の典型。根本的な間違いが2つ。 「①クレームを削減し、原材料費を削減する。」クレームを削減することと原材料費の削減は直接的な関係が薄い。(間接的には当然あるだろうが、第3問で解答する内容である。)「③全体の生産計画を立て、調達・加工・輸送のロスを削減する。」 全体の生産計画により調達、輸送のロスは減らせるだろうが、加工ロスは原因が別と考えられる。
収益改善のための生産管理面での対応策が問われている。わざわざ管理資料が出されているので、この内容を受けて解答するべき。つまり、原材料費・労務費・荷造運賃について言及するのが妥当ではないだろうか。
<再構成案>
対応策は、全社的に生産計画を立案し、①調達を一括管理し、調達ロスを削減して原材料費を削減すること、②配送を一括管理し、荷造運賃を削減すること、③人員配置を流動化し、稼動アンバランスを解消して労務費を削減すること、である。

 
 

さて、どう思いましたか?
別にこれが正解だと言うつもりは全くありませんよ。まだまだ突込みどころはあると思います。と言うかあります。
ただ、再現答案より再構成案の方が幾分マシだと思いませんか?

字数が足りないのでもう一つ要素を加えた方が良い(加工ロスかな)のでしょうが、
論理の弱さは避けることが出来ているのでは、と自分では考えています。

再現答案では、一見フレーム使って多面的に答えようとしているし、
悪くないような錯覚を持つ方がいらっしゃるかも知れませんが、
これは 「落ちる側」の解答です。

もし思い当たる節がある方は、
模範解答や「ふぞろい」の解答と自分の解答を比べることも大事ですが、
自分の解答だけをよくよく見直して掘り下げる
ということを一度試してみるのも、なかなか有効だと思いますよ。

以上、zenzenでした。

 

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こんにちは!chikaです。過去記事はコチラ
本日は、事例Ⅲの基礎と、キーワード解答法をお伝えします。

本日の目次

★事例Ⅲの基礎
★事例Ⅲのキーワードまとめ(ダウンロードOK!)
※基礎は十分だよ!と言う方は、キーワードだけ読んで頂ければと思います!


 

事例Ⅲの基礎

まずは、事例Ⅲを解く上で意識すべきポイントを以下にまとめます。

①C社の強み・弱み、外部環境は?
そう、SWOT分析です。
C社には必ず強みがあります。
 ・高度な技術力
 ・一貫生産体制
 ・企画提案力
 ・熟練作業者の保有 等

そして、外部環境になにかしら変化があるはずです。
 ・コストダウンの要請
 ・短納期を欲求されている
 ・競合が量産品をつくっている(→C社は特注品に特化した方がよい?)
 ・競合が短納期で対応している(→C社も短納期対応が必要?) 等

②C社の経営課題を意識する
次に、C社の経営課題を見つけます。
直接的に与件文に書いてあることもありますが、弱みや外部環境から分析する必要もあります。
そして、必ずQCDのいずれかが課題です。1つだけとは限りません。
①の外部環境分析とつなげて、以下のようなQCD改善の必要性が見えてくるはずです。
 Q:高品質を欲求されている、不良率の削減
 C:コストダウンが必要
 D:短納期を欲求されている
QCDのどこを改善する必要があるか?を意識しながら与件文を読み、
施策の効果として、QCDの改善に繋げた解答にすることが必要です。

③生産形態を確認
個別生産連続生産かによって生産管理のポイントが変わってきます。
C社は以下のポイントを守っているか?を意識します。
★個別生産の場合
・管理の重点は「生産統制による納期管理
・設備配置は「機能別配置」
・作業者は「多能工」
★連続生産の場合
・管理の重点は「需要予測と生産計画
在庫管理による即納が必須
・設備配置は「専用機」で、予防保全が必須

④生産プロセスと問題点を確認
どんな工程があって、どこに課題がありそうか?
ややこしい場合は図に書いてみるのも手です。
そして、与件文に必ず問題点が書いてあるはずです。
 ・仕掛品が増えている
 ・やり直しが発生している
 ・手待ちが発生している
 ・○○が散在している 等

⑤経営課題に対して、改善すべき点はどこ?
以上のことを確認すれば、解決すべき課題が見えてくるはずです。
主要な課題はなにか?活かせる自社の強みは何か?
を意識して、提案の方向性を考えます。

………………………………………………………

また、初代ハカセさんの記事に、大事なポイントが詰まっていますので、
是非目を通してください!

事例III:雇われ・素人・工場長の身になって
~ポイントまとめ~
・とにかくQCD!!QCD!!!
・とにかく全体最適全体最適!!
経営課題を意識する!
「すごいでしょ?」をアピール!(例: コスト削減 → 収益の改善に寄与)
与件文に書いてある範囲で、最大効果を得るように頑張る!=妄想NG!

 


キーワード解答法

それでは本題。本日は事例Ⅲのキーワード解答法をご紹介します。

▼▼▼▼キーワード解答法とは?▼▼▼▼

①解答のキーワードパターンを覚えておく
②思い浮かべたパターンのうち、事例企業に合った分析・助言を行う

という方法です。
具体的には、
●●●という課題の場合、解決策は□□□!などのパターンを覚えておく。
パターンのうち、
事例企業に当てはまるもの(効果的なもの、実践可能なもの)を解答する。

この方法のメリットは、
解答時間の短縮と、大外ししない解答が書けること、です。

 

事例Ⅰはコチラ▼
【二次ノウハウ】キーワード解答法 ~事例Ⅰ(組織・人事)~

事例Ⅳはコチラ▼
【二次ノウハウ】キーワード解答法 ~事例Ⅳ・経営分析~

 

事例Ⅲのキーワードまとめ

▼クリックすると拡大します▼

こちらは、某予備校の資料を元に、私がH13~H28年度の過去問を全て3周以上解いた中で、自分なりにカスタマイズして作成したものです。
ダウンロードはこちらからOK⇒事例Ⅲのキーワード

~私の使い方~

①まずはこの表を頭に叩き込む!
A:与件文のヒントに対応するB:解答のキーワードを思い浮かべられるようになっておく。

②与件文を読む際に、A:与件文のヒントの内容があったら、B:解答のヒントのキーワードをメモ用紙にメモ!

③解答骨子を作る(=解答の下書きを作る)際に、キーワードのうち事例企業に合うものを選んで解答を作る!

 

この解答法では、
③事例企業に合うものを解答することを特に意識しましょう!

「事例Ⅲの基礎」で伝えた、
C社の経営課題(QCD)を解決するものを解答するということです。

 

Let’s!パクってカスタマイズ!!
この表は私が見やすいように作成したものです。
皆さんも、過去問を解きながら他のパターンやキーワードを見つけたら、
自分なりにカスタマイズしてみてください。


本日は事例Ⅲについてお届けしました。
事例Ⅰ事例Ⅳもご活用いただけると幸いです!

前回もお伝えしましたが、二次試験勉強はPDCAを回すことが大事です。
PDCAを回しながら、自分なりの解答プロセスを確立させてくださいね!
死ぬ気でやれよ、死なないから!!
以上、chikaでした♪

 

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こんにちは、たかじんです。

道場の夏セミナーin大阪にお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。
だいまつさんのプレゼンのおかげで、おそらく参加者の皆さんには「9代目道場メンバーの中で一番勉強してないヤツ」という印象しか残ってないだろうなと思いますが・・・。
夏セミナーの様子はこちら

 

さて、今回はその最も勉強していなかった私が、独学でどのように2次試験に向けて準備をしたのか、それをお伝えする2回目です。前回は残り時間が少ない中で、「過去問に集中する!それ以外は手を出さない!」と決めたところまででした。前回の投稿はこちら

 

さて過去問に集中すると決めたのはいいですが、最初は時間配分も何も分からないので、とりあえず、自分が現時点でどのくらい出来るのか試すために時間制限を設けずに解くところから始めました。

しかし正解が発表されない2次試験で、自分の答案がどのくらい正解に近いのか、どうやって判断したらいいのでしょうか?

予備校に通学されている方や通信で勉強されている方は、講師から添削してもらい、作成した答案がどの程度出来ているのか、ある程度判断出来ると思いますが、独学である私は、自分で判断するしかありません。

 

自分で判断する際に基準となる模範解答として、私は「中小企業診断士2次試験事例攻略マスター(同友館)」とTACの「第2次試験過去問題集」、ならびに1次試験で活用した「通勤講座」、それと「診断士2次俺の解答」を使うこととしました。

 

事例攻略マスターとTACの2次試験の過去問は前回の記事でも紹介致しました。

通勤講座は結構やられている方も多いと思います。1次試験のような択一式の問題であれば、確かに通勤中の満員電車の中でもスマホ等のモバイル端末を活用して問題を解き、解説を読むことが出来るため、非常に便利でした。

しかし2次試験対策では、いくら「通勤講座」と言っても、結局、紙と鉛筆を使ってシコシコと問題を解かないといけませんので、机に向かって過去問を解くのと変わりません。
解説では「ロジックマップ」という手法を使います。これは与件文の中の根拠と設問の関係をポンチ絵にまとめるというものですが、それぞれの関係性が図示されるので、視覚的に見て理解しやすくまとめられています。通勤時間中に、この教材を使って問題を解くのは難しいので、ロジックマップを使った解説を読む、または聞くということに集中するのであれば、使い勝手が良いかもしれません。

 

もうひとつの「診断士2次俺の解答」というのは、中小企業診断士の大渕一彦さんという方が、平成13年から平成25年までの中小企業診断士2次試験の問題を、ご自身で80分間を使って解いてみた際の解答をアップして下さっているウェブサイトです。ご自身の解答に至った経緯や考え方とTACの解答の比較も行っており、大変わかりやすいです。平成25年で終わってしまっているところが残念ではありますが、こちらも参考にさせていただきました。

 

これらの複数の模範解答を自分の解答を見比べてみて、何が違うのか、それを出来るだけ客観的に分析する作業を繰り返すことで、徐々に模範解答に近づけていく必要があります。
「近づけていく必要があります」とは言うものの、最初のうちは試行錯誤の連続でした😖。

しかし、何問か問題を解きながら模範解答と見比べていくと、明らかに自分の答案が劣っていることがよく分かりますし、その過程で自分の解答のクセのようなものがだんだん分かってきます。自分が見落としがちな言葉や、重要なのに読み飛ばしてしまう言葉、見落としがちな因果関係等が、見えてくるようになるはずです。

これらをきちんとメモして、「自分はこういう点が足りていない」と自覚することが必要です。そして次の過去問を解く時に、メモを見返して、同じ失敗をしないように取り組む、というPDCAサイクルを回していきました。

お手本を見ながら、自分の出来ていない点はどこなのか、どう改善したらいいのかを考え、練習をするという点では、スポーツや楽器の練習と一緒かもしれません。今思えば、試行錯誤の中から、早目の段階(いや、もう早くないけど😅)で、少なくとも正しい方向に向かえるような方法論に到達したのが、短時間での合格につながったのではないかと思います。またはこの時に「ふぞろい」をちゃんと購入できていれば、もう少し効率的に勉強出来たかもしれません。

 

さてそれでは、具体的にどう勉強したかをご紹介します!

 

例として平成25年の事例Ⅱを取り上げます。
平成25年の事例Ⅱは水産練物の製造小売業のお話です。現社長の次男である副社長が地域の農家と協力して新商品開発を行いつつ、様々なマーケティング手法を使って、さらなる成長を目指す、という問題でした。

 

SWOT分析は必要か

さて私は前述のように「中小企業診断士2次試験事例問題攻略マスター」をメインテキストとしていました。この本に「受験生の方を指導する中でも、合格者[ママ]された方にはSWOT分析をキチンとされている方が多く、残念な結果になった方には私が口を酸っぱくして言っていたにもかかわらず、最後までSWOT分析をされておられなかった方が多かったように思います」という記述があったので、「SWOT分析は必ずやるものなんだな!」と思い、事例Ⅰ~Ⅲのどの問題でも常にSWOT分析を行っていました。この作業は確かに時間がかかります😥。

しかし、もし自分が問題を作る立場だとすれば、

① 与件文の企業のモデルとする実在の企業を決め、データを集める。
② その企業についてSWOT分析を行う。
③ 当該企業の抱えている課題とそれに対する解決策を整理する。
④ 整理された条件を元に与件文のドラフトを書く。
不必要な情報や混乱させる情報を付け加えたり、時系列を入れ替えして、読み取りにくくして与件文を完成させる。

という手順を取るだろうと思います。

そうであれば、SWOT分析を行うのは、上記の⑤から③にむかってリバースエンジニアリングをしていくようなもので、余計な情報や作問者のトリックにひっかからずに、必要な情報だけを整理するための方法の一つではないかと思っています

 

さて平成25年の事例Ⅱに戻ります。まず設問を読んでから与件文を読み、SWOT分析をシコシコ行います。

Strength
・主力のさつまあげが顧客から高い評価
・さつまあげは冷蔵可能であり、贈答品や遠方からの取り寄せ需要が大きい
・月替わりのさつまあげ(新商品開発)による新規顧客の獲得
・地元の農家からの感謝と継続的な協力
・機械化後も味わいは変化しておらず、顧客離れは起きていない
・副社長のシステム・エンジニア経験→販売サイトの構築は問題なし
Weakness
・商品ラインナップが変わっていない
・競合(Z社)に比べて味の種類が少ない
Opportunity
・地元のX市が観光客誘致をしている
・地元のX市が農産物の地域ブランドの確立に力を入れている
・旬の農産物の納入(農家からの協力)
・親子食育教育
Threat
・競合Z社の商品ラインナップ

 

さてそこで問2を見てみましょう。問2はこのような問題でした。

B社のさつまあげの新商品開発において農商工の連携が実現した要因のひとつに、副社長が農家に対して地域ブランドの確立につながるようにパッケージ・デザインの工夫を提案したことがある。
地域ブランドの価値を高め、かつ原材料の農産物の質の高さを訴求するためにはパッケージをどのように工夫すべきか。80字以内で述べよ。ただしパッケージは筒状のビニール素材で、小判型のさつまあげを12枚程度重ねて包装するものである。形状を変更することはできないが、ビニール素材表面のデザインは柔軟に変更ができる。またシールの貼り付けも容易である。

 

私の答案は恥ずかしながら😓こうでした。
「①X市と協力して農産物の地域ブランドのシンボルやロゴをデザインの中に取り込む。②材料として使用している旬の野菜や生産者情報をシールにしてパッケージに貼付する。(79字)」

 

設問を読むと、パッケージ・デザインを工夫するのは、(ア)地域ブランドの価値を高めること、(イ)原材料の農産物の質の高さをアピールすること、が目的だと記載されています。また、(ウ)パッケージのビニール素材表面のデザインは柔軟に変更ができること、(エ)シールの貼り付けも容易、という前提条件も付与されています。

 

ここで私は(ア)地域ブランドの価値を高めること、という条件から、「地域ブランドのシンボルやロゴを作ってアピールしたら良いのではないか」という、やや飛び道具的な発想をして、解答の前半部分を書きました。

後半部分は、(ウ)、(エ)の条件から、デザインの変更頻度に制限が無いこと、(イ)原材料の農産物の質の高さをアピールするために、「生産者の情報」や「旬の野菜」であることをパッケージ・デザインでアピールすべきと考え、解答の後半部分を書きました。

 

さて模範解答はどうだったでしょうか。

 

まずは私のメインテキストである「事例攻略マスター」の解答はこちら。

「パッケージデザインを旬の農産物とし毎月変更すると共に、生産地であるX市地域名や契約農家の顔写真・氏名当を印刷したシールを貼り、地域ブランド化を促進することである。(80字)」

 

TACの「第2次試験過去問題集」の解答はこちら。

「ビニール表面に旬の野菜を用いた月替わり商品であることを明記し、野菜ごとにデザイン開発を行う。また地元X市の生産農家の名前や顔写真を記したシールを貼り付ける。(79字)」

 

「俺の解答」の解答はこちら。

「表面デザインは、毎月取り入れた地域の旬の食材を訴求できるように月ごとのデザインとする。また、生産農家の顔写真やコメント入りシールを貼り、質の高さを訴求する。(78字)」

 

※通勤講座の解答もご紹介したかったのですが、すでにアクセス権が無くなっており、見ることができませんでした。

 

模範解答と自分の解答の比較分析

模範解答は、(ウ)、(エ)のデザイン変更のしやすさやシールの貼り付けも容易、という条件を活用して、「月替わりの旬の野菜であることをアピール」するとともに、「生産農家の顔写真や氏名をシールにして貼付する」ことで、(ア)、(イ)の「質の高さを訴求」して「地域ブランドを確立」させるというロジックになっています。

設問に記載された制約条件や前提条件を素直に読み、その通りに答えている内容です。奇をてらった点はまったくありません。

 

一方で私の答案は「材料として使用している旬の野菜や生産者情報をシールにしてパッケージに貼付」という後段部分は書けていました。しかしこの書き方だと、「旬の野菜」であることもシールにして貼付するようになっています。

デザインそのものについては、前段の「農産物の地域ブランドのシンボルやロゴをデザインの中に取り込む」と書いており、「デザインの変更のしやすさ」を活かした解答になっていません。

また、「X市と協力した地域ブランドのシンボルやロゴ」は与件文中にも一言も出てきませんし、シンボルやロゴはあくまでも商品が認知され、ブランドが確立していく過程で効果を発揮するものであり、シンボルやロゴマークがあるから地域ブランドが確立する訳ではありません。
このあたりにロジックの甘さが見られますね。

従って、私の答案は、

  • 前半部のロジックが成立していない(シンボルやロゴのデザインが直接地域ブランドの確立に役立つ訳ではない)し、与件文中に根拠の無い話を創作している。
  • パッケージ・デザインの変更のしやすさという条件を使っていない(結果的に旬の野菜を使用していることもシールのみでの告知に留まっている)。
  • 生産者情報をシールにして貼付するという点は書けている。

という特徴があることが分かります。

前半部は自分の創作であり、解答としては余計でした。そうではなく、「パッケージ・デザインの変更のしやすさ」をちゃんと使って、旬の野菜であることをアピールするために、月替わりのデザインにする、という点を書くべきでした。
そして後半部は生産者情報をシールにして貼付することで、「質の高さ」や「安心・安全」であることをアピールする、というロジックの組み立てを行うべきでした。

 

また、結構余計な単語も入れています。

前半の「X市と協力して農産物の」とか後半の「材料として使用している」とかいった言葉は無くても意味が通じます。余計な言葉を入れてしまうとその分だけ字数が足りなくなり、本当に盛り込むべきキーワードを落としてしまいます。出来るだけシンプルな文章を書くように心がけましょう。

 

この分析から、本当に当たり前のことですが、

  • 設問に記載されている制約条件や前提条件を見落とさない
  • 制約条件や前提条件を元に、与件文中に記載されている内容を根拠として解答を書く(自分の創作はしない)
  • 解答がちゃんとロジカルになっているかどうか、よくチェックする
  • 文章はできるだけシンプルに

 

という教訓が引き出されます。

これらをちゃんとメモしておいて、次の過去問を解く時に、まず最初にチェックしてから問題に取り掛かるようにしましょう。私はファイナルペーパーは作りませんでしたが、これらの蓄積がファイナルペーパーとして活用できるかもしれません。

このトレーニングの繰り返しによって、模範解答と自分の解答のギャップを埋めていく作業が私の2次試験の勉強でした。
2次試験の正解は発表されませんが、市販の過去問分析や、それこそ「ふぞろい」を使って、模範解答を自分の解答を客観的に比較することで、自分の解答のクセは何か、自分の解答との違いはどこにあるのかを分析してみましょう。

 

また、前回のブログでも書きましたが、「分かってたけど書けなかったなあ、まあ分かってたからいいや」と思って終わりにするのは危険です。「分かってたけど書けなかったこと」はそのままにしておくといつまでたっても書けません。試験本番で急に書けるようになるはずがありません。なぜ分かってたのに書けなかったんだろう、と自分の思考をきちんと振り返ってみてください。他の論点が大事だと思ったとか、ロジックを甘いまま放置してしまったとか、必ず理由はあるはずです。

「分からなくて書けなかった」「気づかなくて書けなかった」という場合は、与件文の読み込みに甘さがあるのだと思います。「どうして自分は気づかなかったのだろう」と振り返ってみてください。そこにも何らかの原因が必ずあるはずです。「どうも自分は文章を読み飛ばしてしまう傾向にある」という場合は、まずは時間を気にしないで文章をじっくり読む練習も必要かもしれません。

こういう分析をしながら過去問に取り組むと、最初のうちはやたら時間がかかると思います。しかしこれは自分なりの型を見つけるための時間なのだと割り切って取り組んでみてはいかがでしょうか。何回かこの作業を繰り返すと、個人差はもちろんありますが、だんだんコツがつかめてきて、早く解けるようになってくると思います。急がば回れです。

 

と、ここまで書いてきましたが、あくまでもこれは私個人の一例です。
このやり方が合う方も合わない方もいらっしゃるでしょう。「なるほど、これやってみようかな」と思う部分だけパクッてカスタマイズしてみてくださいね!

 

さあ残りの1か月半、ゼロからの2次試験対策でもまだ間に合います!
ぜひ悔いの無いように頑張って下さい!道場メンバーは全力で応援しております!

 

以上、たかじんでした。
それではまた。

 

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✿:❀:✿:❀ 道場夏セミナーのお知らせ ✿:❀:✿:❀

一発合格道場 夏セミナー2018

☆道場メンバーやOBが診断士2次試験突破のために実施したことをお伝えします!
☆受験生のみなさんの悩みや疑問に個別にお答えします!

夏セミナー2018 in東京

8月11日に実施しました。たくさんのご来場ありがとうございました!!

ヒロちゃんによる渾身のセミナーレポートはこちらから

夏セミナー2018 in大阪

□ 開催日時:2018年8月18 日(土) 13:30〜16:30※懇親会は17:00〜19:30予定
□ 会場:マイドームおおさか8階第6階会議室(〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番5号)
□ 定員:30名→42名(先着順。セミナーは定員に達したため、懇親会のみ受付中です。
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

□ 申し込みサイトはこちらから

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

こんにちは、たかじんです。

一発合格道場の夏セミナーにご参加いただいた皆さん、猛暑の中、わざわざ足をお運びいただきまして、ありがとうございました!

道場メンバーのお伝えしたコンテンツが、少しでも皆さんの勉強の参考になれば幸いです。

ちなみに8月18日(土)の大阪セミナーには私もおじゃまする予定です。ご参加される皆さまとお会い出来るのを楽しみにしています!

 

 

さて東京の夏セミナーでは私も「2次試験ゼロから合格するTips」というお題でプレゼンをさせていただきました。その時の模様はコチラ

 

しかしなにせ持ち時間は10分しかありませんでしたので、いろいろとお伝えしきれない内容も多くありました。そこで2回くらいに分けてもうちょっと詳しく「ゼロから合格した」勉強方法をご紹介したいと思います。

 

予備校に通われている方は、カリキュラム通りに勉強をこなしているでしょうから、おそらく2次試験の勉強もある程度は進んでいるのではないかと思いますが、2次試験初挑戦、かつ独学の方は、「2次試験の勉強は1次試験に合格してからやろう!」という方も多いのではないでしょうか。

 

かくいう私もその一人でした。そもそも1次試験も準備不足で、知識に穴が結構ありましたし、大きな不安を抱えたまま受験しました。

何とか運よく合格することが出来たところまでは良かったのですが、はっきり言って1次試験の勉強で手一杯で、2次は白紙!😰という状況でした。

 

もちろん「企業について書かれた文章を読んで、論述をする試験」、「事例は全部で4つ」、「ひとつの事例は80分で解答する」とか、基礎的なことは知っていましたが、与件文を読んだことすらありません(実は最初は、ビジネススクールで似たような課題をたくさんこなしてきたからイケるんじゃね?とか思っていたのですが、それは大きな勘違いでした。何がどう勘違いだったかはページの最後に参考として記載しましたので、もしご興味があれば読んでみてください)。

 

今考えると、よくそんなんで合格したよな~😅と思いますねえ。で、そのゼロの状態から何をどのように勉強したのかをご紹介するつもりなので、予備校に通っている方にはほとんど役に立たない記事になるのではないかと思います。

 

ですから今回と次回、私の記事のターゲット顧客は、「独学」で「2次試験の勉強をまだほとんどしたことがない」アナタです!・・・ってそんな読者はひょっとしたらあまり多くないのかもしれませんが、そのようなニッチ(でもないのかな)な皆さんに少しでも参考になればと思います。

 

使ったテキストについて

 

さて自己採点をして、どうやら1次試験に合格したようだと分かった私は、まず書店の「中小企業診断士」のコーナーに向かい、いくつかの参考書を見比べました。

よく「ふぞろいの合格答案」が分かりやすいという高評価を得ているようですが、私は買いませんでした、というか買えませんでした😥。もう在庫が無かったんですね。この本は結構早めに売り切れてしまうようですね。Amazonでは、ずいぶんと高額で売り出されているようですから、転売目的の人も多いのかもしれません。できるだけお早めに入手したおいた方がいいでしょう。

 

私が結局購入したのは、

中小企業診断士2次試験 事例問題攻略マスター」(handys97著、同友館)、

中小企業診断士第2次試験過去問題集」(TAC出版)、

中小企業診断士2次試験合格者の頭の中にあった全知識

の3冊でした。

 

今から考えれば、私の場合、この「中小企業診断士2次試験 事例問題攻略マスター」を購入したのが合格の最大のポイントだったかもしれません。

まずこの本は、事例Ⅰ~Ⅳのそれぞれについて、与件文の読み方や問題の分析方法等が大変分かりやすく整理されております(ちょっと誤字が多いような気もしますが)。従って私のようにゼロから2次試験に取り組む人間でも、2次試験への正しい取り組み方が比較的短時間で理解できます。

そして何といっても最大のポイントは「80分間で書ける、手が届きそうなレベルの合格答案」を目指している本だということ、これに尽きると思います。この「手が届きそうなレベルの答案を目指す」というのは、2次試験に挑むにあたり大変重要な点です。

 

私が一緒に購入したTACの「中小企業診断士第2次試験過去問題集」に記載されている模範解答は確かに素晴らしく良く出来ています。
その後についてくる解説も「なるほどねえ、さすがだねえ」と唸らせる内容になっています。
与件文中の「根拠」について、ひとつひとつ様々な観点から分析を加え、選択すべき「根拠」と捨てるべき「根拠」に分類するという非常にきめ細やかな仕事がされており、さすがに大手予備校の出版物だけあると思います。

しかし最大の問題は「そんな答案書けないよ~!」という点です(正確には、事例Ⅰ~Ⅲの模範解答についての話です。事例Ⅳの模範解答はそこまで手が届かないレベルではないと思います)。

解説も詳細で良いのですが「こんな様々な分析をしていたら、絶対80分じゃ終わりませんよ!」というのが正直な感想です。

本書の模範解答は、自分で同レベルの答案を書けるようになることを目指すものではなく、あくまでも参考資料として、必要な論点や因果関係が、自分の答案から抜けてないかどうかということをチェックするものだ、と割り切りました。さすがにあと2か月くらいの間にここまでのレベルの答案を書くのは無理ですから。

 

ところで「中小企業診断士2次試験 事例問題攻略マスター」では、「オススメのWEBサイトについて」というページの中で、この「中小企業診断士一発合格道場」が紹介されています。「1次試験・2次試験ともにノウハウ満載でほぼ毎日更新。ぜひ毎日見たい秀逸なブログです」と書かれておりますが、実は私が道場ブログを読み始めたのは、この本がきっかけでした。

初めて道場のサイトを見に来て、「あ~こんな役立つサイトがあったのか~、何で今まで調べなかったんだろ?」と後悔しましたが、それからは当ブログの愛読者となりました。まさか自分が1年後に、道場でブログを書いているとはその時は予想すらしておりませんでしたが・・・。

 

そして「中小企業診断士2次試験合格者の頭の中にあった全知識」ですが、これもオススメです。2次試験に挑むにあたって必要な知識が整理されて書かれています。書かれている内容を頭に詰め込むための参考書というよりは、すでに頭の中にある自分の知識の整理に使うのがよろしいのではないかと思います。ちなみに道場でも8代目のゆっこさんや、9代目のへんりーさん、Chikaちゃんが執筆しています(ちょっと宣伝)

 

 

さてこの3冊を買ってきて、まずは「中小企業診断士2次試験 事例問題攻略マスター」の最初のパートに書いてある、問題の解き方や与件文の読み方を一通り読みました。読んだだけなので、まだ全然自分の血肉にはなっていません。それから「中小企業診断士2次試験合格者の頭の中にあった全知識」を斜め読みして、忘れかけた1次試験の記憶を少し取り戻し、ようやく2次試験の過去問に取り組みました。

しかし!昨年の8月中は、仕事が猛烈に忙しくなってしまい、勉強時間がほとんど確保出来ず、解いた過去問は4事例のみ・・・。😓

そんな状態で9月を迎え、TACの模試を受けることとなりました。
模試を受けた時は、結構出来たような気がしたのですが、結果は、な、なんと合計139点!!

 

 

しかも判定D!😫

 

「結構出来たような気がした」のはもちろん錯覚でした。単に、そもそも2次試験がどのようなものか分かっていなかったんですね。TACの模範解答を見て「ふ~ん、そういう観点もあるよねえ、でも自分の答案も悪くないんじゃないの」とか思っていたのですが、今から思えば、自分の答案は「思い込み」で答えていたり、「設問に正面から答えていない」解答ばかりでした。

要するにどういう答案が点の取れる答案なのかがさっぱり分かっていなかったので「出来たような気がした」と勘違いしたんですね

ではどういう答案が点の取れる答案なのかというと、与件文中の記述のみを根拠に、聞かれたことに正面から正直に答えている答案」です。それに早目に気づかないと間違った方向に努力をしてしまうことになりますので、気を付けましょう!

 

ちなみに、もし9月の模試で判定Dが出ても、ここから巻き返しは充分可能ですから、諦めてはいけませんよ!
何度かブログでも書きましたが、模試の結果に一喜一憂してはいけません!

模試が良かったからと言って合格が決まった訳でもないし、模試が悪かったからと言って不合格が決まった訳ではありません。きちんと復習をして、自分の弱点を見つけ、そしてそれを克服するための努力をすれば、それでいいんです!

 

 

まあ、という訳で8月を無為に過ごしてしまった私は、残り1か月半でどうしたら合格できるかを考えました。考えましたが、残り時間が無い中では「過去問に特化して勉強する」という選択肢しか残っていませんでした。そこでひたすら過去問を解く」ことに集中し、他のことは一切手を出さない(そもそも出す時間も無い)と決めました。

そして皆さんご存知の通り、2次試験は正解が発表されている訳ではありません。そのため、独学だと下手すると間違った方向に努力をして突っ走ってしまうかもしれません。間違った方向に行かないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

それは、自分の答案を客観的に分析するしかありません。

独学ですから誰もヒントを教えてくれません。勉強会等に行けばもう少し効率的に出来たかもしれませんが、おそらくこの時期に勉強会に行っても、自分の答案レベルが低すぎて、周りに迷惑をかけていたような気がします。

では自分の答案を客観的に分析するには具体的にどうするのか?

まず大事なことは、TACなどの模範解答と比べて「あ~ここ、分かってたのにもったいない。まあいいや分かってたから」とは、絶対思ってはいけませんよ!
つい自分で見ると「出来てたのにな、ここ。まあ分かってたから本番では出来るだろう」と思いたくなるのですが、それでは残念ながら点数が伸びません(多分)。

答えられなかった事実は事実です。それよりなぜ答えられなかったのかを突き詰めて考えることが必要です。ですから最初は復習に時間がかかります。しかしその作業が、結果的には効率的に2次試験の答案を書く「型」を作るための近道だったと思います。

私が上記のテキスト類を使いながら、具体的にどのように勉強を進めたのかにつきましては、次回、改めて解説したいと思います!

 

以上、たかじんでした。

それでは、また。

 

参考(気が向いたら読んで下さい)

ビジネススクールのケーススタディと2次試験の違いについて

ちなみにですが、2次試験の勉強を始める前、漠然と「要するにケーススタディでしょ?ケーススタディだったら(10年以上前だけど)、ビジネススクールで死ぬほどやったし、何とかなるんじゃないか?👍」とナメておりました

「ケーススタディ」というのは国内外のビジネススクールの授業で取り入れられている方法で、20~30ページの「ケース(実在する企業の沿革や課題等がストーリー仕立てになっている文章)」を読み、それについてのクラスディスカッションを行うというものです。

自分が経営者であれば、この課題についてはこう対応する」という意見をぶつけ合って、様々な視点から課題に切り込んでいき、経営者としての意思決定能力を磨いていくという狙いがあります。

このケーススタディの目的は実際にどのような意思決定をしたかを「当てる」ことではありません。

あくまでも自分だったらどう考えるか、どう決断するかを考えて議論することが目的ですので、「正解」も「不正解」も存在しません。

ビジネススクールのケーススタディと2次試験とは、一見似ているようですが、この「正解」が存在しないという点が、最も異なるところです。

2次試験は国家試験ですので、「正解」が存在します正解かどうか採点しないといけないですしね)。その「正解」は、与件文の中に書かれている内容を根拠として、誰もが「そりゃそうだよな」と思える内容でなければいけないのです。

ボストンコンサルティングとかマッキンゼーとか大手外資系コンサルティングファームのコンサルタントのように、鮮やかな切り口で、目からウロコの課題解決策を提示する・・・なんてことは全く求められていません。

誰もが気づかないような解決策は、当たり前ですが、作問者も気づかない訳ですから、作問者が気づかない内容を答案として書いても、模範解答とかけ離れてしまい、容赦なくバツが付きます。

要するに「ケーススタディを結構こなしてきた経験があるから、2次試験もなんとかなるだろう」という考えは大きな勘違いでした。正解、不正解を気にせずにいろいろアイディアを出し合いながら議論するのと、与件文の中に隠されている正解をきちんと当てにいくのとは、全然違う訳です。その勘違いがTACの模試で「出来たような気がした😓」原因でした。

これはまったく違うアプローチで勉強しなければいけないんだ!ということを勉強の初期段階(と言っても残り1か月半しかないですけど・・・)で認識できたのも、短時間で合格できた要因の一つかもしれません。

 

 

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一発合格道場 夏セミナー2018

☆道場メンバーやOBが診断士2次試験突破のために実施したことをお伝えします!
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■夏セミナー2018 in東京

□ 開催日時:2018年8月11日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:15〜19:15予定
□ 会場:月島区民館(〒104-0052 東京都中央区月島二丁目8番11号)
□ 定員:60名(先着順) ⇒本日12:00、定員65名に増枠します!!!
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

□ 申し込みはこちらから 申込み受付中!!

■夏セミナー2018 in大阪

□ 開催日時:2018年8月18 日(土) 13:30〜16:30※懇親会は17:00〜19:30予定
□ 会場:マイドームおおさか8階第6会議室(〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番5号)
□ 定員:30名(先着順) ⇒(8/9 15:00追記)本日15:00、定員42名に増枠しました!!!
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

□ 申し込みサイトはこちらから 申込み受付中!!

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こんにちは、chikaです!
一次試験を受けたみなさま、お疲れ様でした!

某受験校のデータリサーチを見ると、
法務の平均が41.60点と、法務が大きく難化したことが分かります。。。
努力が結果に繋がらず、心が折れそうになっている方もいるかと思います。
私は平成28年度に一次試験を初めて受験しましたが、
その年は情報が難化し(得点調整が入った年です)、24点で足切になった経験があります。
そのため、心が折れそうな気持ちはよく分かります。。
でも、ぜひここで諦めず、来年へ向けて前進してほしいなと思います。


 

さて、本日は、情報が科目合格できなかった方向けの記事です。
自己採点の結果、情報が60点に満たなかった方、
来年の情報を科目免除できる「応用情報技術者試験」を受けてみませんか?

知ってる方も多いかもしれませんが、
実は、「応用情報技術者試験」は、診断士の経営情報システムが免除できるんです!

そして、応用情報技術者試験をおすすめする理由はズバリ、ほとんど過去問から出題されるから合格が狙いやすいのです!

応用情報は午前(選択式)午後(記述式)に分かれていますが、
午前はほとんどが過去問から出ます!!!!!

あくまでも私の感覚値ですが、
過去問からそっくりそのまま出る問題、
過去問の選択肢を入れ替えた問題、
過去問の数字をアレンジした問題、
といった、過去問を流用した問題が7~8割出題されます。
(あくまでも感覚値ですが、それくらい過去問の流用問題が出ます)

一方、診断士試験は皆さんお分かりの通り、過去問からそっくりそのまま出ることはありません。
かつ、情報は難易度がばらつきやすいため、来年また難化する可能性は十分あります。
こちらは、情報の平均点と合格率のグラフです。

不確実性の低い情報をまた受けるのか、
確実性の高い応用情報で科目免除しちゃうか。
二年前私は迷わず、応用情報を申込みました。

 

もし、応用情報技術者試験の受験を検討される方、申込みは【8月13日(月)20時まで】です!

応用情報は、4月10月の年二回あります。
10月の合格発表は12月。
4月の合格発表は6月。⇒診断士一次試験の申し込みに間に合わない。
つまり、来年度の診断士一次試験で情報を免除させるためには、
今年の10月の試験を受けなければなりません!

今年の10月試験の申し込みが、【8月13日(月)20時まで】なのです。
来年の情報を免除するには、8月13日までに申込みましょう!!
※申込みの詳細はコチラから!
試験日は10月21日(日)です!

 

応用情報の効果的な勉強方法を紹介します
先ほども触れましたが、午前(選択式)と午後(記述式)に分かれています。
結論から述べると、
勉強時間は午前7割午後3割!です。
【午前】
午前はとにかく過去問を回しましょう。
 ①応用情報技術者試験ドットコムの過去問道場で、過去問を解きまくる。
 ②分からない用語があれば、テキストで調べる
を繰り返します。
①②でいうと、①の方が圧倒的に大事。
過去問道場6~7とれるまでとにかく繰り返し解きます。
(原理が分からなければ最悪、問題と答えの丸暗記でも良い!
はじめは難しく感じますが、
だんだん覚えてきて一か月もすれは6割正解できるようになります。
テキストは、これとか、これを使ってる人が多いようですが、
自分が読みやすいのを選べば何でもOKかと思います。
繰り返しますが、午前は過去問からほとんど出ます。
選択肢は五十音順なので、選択肢の並び順も全く一緒です!笑
全く同じ問題なら、答えの選択肢も全く同じ!なのです。
(最悪、この問題は(ウ)!と覚えても良いと思う。)
診断士試験では有り得ないですよね(汗)
【午後】

午後は①~⑪の問題に分かれており、
①は必須②~⑪から4つ選択して解くことになっています。

 ①情報セキュリティ(必須)
 ②経営戦略
 ③プログラミング
 ④システムアーキテクチャ
 ⑤ネットワーク
 ⑥データベース
 ⑦組込みシステム開発
 ⑧情報システム開発
 ⑨プロジェクトマネジメント
 ⑩サービスマネジメント
 ⑪システム監査

上記のうち、午前の知識+国語の問題で解けるのが、
②⑨⑩です!(上記赤文字のもの)
情報が苦手な方はこれを選択すればなんとかなります!!

②は企業経営理論財務で習ったような内容です♪
①と⑨~⑪も、午前の知識があればOK。基本的に国語の問題です!!
問題文に必ずヒントが書いてあります。それを見つけて記述するようなイメージです!!

そして、おすすめの参考書はコチラ
国語の問題と割り切って、解き方の特訓をすると良いです。
ちなみに過去問はコチラから見ることができます!

※診断士二次試験の勉強をスタートしてから気付いたのですが、
この応用情報の午後、診断士の二次試験と似ています!!
診断士二次試験の方が分量も多く、ヒントも分かりづらいですが、
問題文からヒントを探す→知識を絡めて記述する
という解き方が似ています。
ちなみに、応用情報の方が、シンプルにヒントが書いてあり答えやすいです。
よって、応用情報を勉強したら二次試験の練習にもなるはずです。
———————————————————-
私は丸二ヶ月勉強して、一発で受かりました。
もし、情報を科目合格できなかった方は、
一度検討してみてはいかがでしょうか?
今年の10月試験であれば、来年の免除に間に合います!
桃ちゃん4代目まっすーの記事も参考になりますよ!
今日は応用情報についてご紹介させていただきました。
次回から、2次試験ノウハウの記事を書いていきます!
以上、chikaでした!
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はい!へんりーです。

1次試験の直前期に、ブログを読んでいただきありがとうございます。

耳にしたことがあるかどうか、診断士試験は、1点2点差で勝敗が分かれる試験と言えます。

この記事を読む数分で、あなたの得点が少しでもアップするように、今回も渾身の内容をお届けします。

 

と、連日9代目メンバーの各々が直前期の過ごし方や試験本番の心のがけについてご紹介しています。

昨日のゆうの記事がこれまた秀逸で、試験本番で気を付けるべき心掛け10か条が示されました。

緊張している本番で意外とおろそかにしてしまいがちな注意点がまとめられていますので、ぜひともメモを取る、あるいはスクリーンショットを撮る、などして本番当日の各科目の試験直前に確認していただければと思います。

 

さて、「滑り込みストレート合格請負人」を自負(自称)する僕へんりーからは、ゆうの10か条を補完するものとして、

「試験時間のストイック戦略《やってはいけない5か条》」

をお届けします。

 

具体的には、試験当日における、試験開始、科目試験と科目試験の合間、試験といった試験時間における戦略です。

これまでの記事と重なるところもありますが、重要なものは重要。

別の切り口にしてあるので頭に叩き込んでいただきたくお願いします。

 


「試験時間外のストイック戦略《やってはいけない5か条》」

 

この「やってはいけない5か条」のベースにあるのは、

 

 

本番で安易な行動をしないこと=すべての行動を戦略的に行うこと

です。

 

あなたはどこまで本気か?

が試されています。

 

以下に、やってはいけない5か条=やってはいけない安易な5つの行動を挙げていきます。

 

その1.試験前、会場近くのコンビニで昼ご飯を買う。

言わずもがな、試験会場周辺のコンビニ、お店は混雑します。そして、受験生が必要とする商品の多くは品薄になります。

想像してみてください。レジで時間を浪費したら?期待していたもの、必要なものが買えなかったら?

そんなリスクを取る意味はありません。自宅の近くや会場から離れたところで買い物は済ませましょう。

もちろん、えんぴつや消しゴム、シャー芯、時計などのスペアを用意しましょう。数百円で泣くことはありません。今のうちに買っておいてしまいましょう。

 


その2.上着を持たず、短パン、スネだし。

何度か過去の記事で取り上げており、予備校などでは強く注意喚起されることですが、会場はエアコンが極端に効いて寒くなったり、暑くなったりと、室温が変動します。

本番試験だからこそ、少しの外乱が気になるものです。

想像してみてください。エアコンが効きすぎて寒いのに、自分で調整する術を持っていなかったとしたら?

もちろん、寒さや暑さが平気な人も沢山いるので一概には言えませんが、
例えば、外の暑さに気を取られ安易に軽装な服で家をでてしまい、会場が想定外に寒くて焦る・・という人も少なからず発生するものです。

人によっては、猛暑で汗をかく行き帰りと、エアコンの効いた室内で服をすべて着替えます。そのくらいの準備をしてもし過ぎではないでしょう。もしも会場で短パン姿で寒そうにしている人を見かけたら、「この人には勝った・・」と心の中で思ってしまいましょう。
あなたは用意周到に準備し、戦略を持つことで、より強い心で試験に臨むことができます

営業の仕事やパーティなども同様ですが、服装には「本気度合」が表れるものだと思います。

 


その3.「眠くならないように」と、いつもは飲まないレッド〇ルやコーヒーを飲む。

忘れてはいけない、カフェインには利尿作用があります。

想像してみてください。試験中トイレに行きたくなったら?トイレに行くか行かないか迷い集中できなかったら?

飲み慣れた上で選ぶのなら問題ありませんが、いつもしないことを本番にやってしまうのはあまりに軽率だと思います。

去年、自分は本番用のお茶を買うのに、「濃い味」(カフェイン多め)にするかどうか、真剣に悩んでいました。今となってはおかしな話ですが、それだけ真剣であったと言えるかもしれません。


《オススメ》

トイレに行きたくなるリスクを増やさずにカフェインを摂取する手段として、「エスタロンモカ」という錠剤があります。

僕は使ったことがないのですが、ストイックな友人は長時間試験で有名なTOEICで効果を実感できたとのこと。

もし事前に試すことが可能であれば、使用を検討してみる価値があるかと思います。

 


その4.休憩時間に、仲間と「今の試験どうだった?」と感想を言い合う。

まだ試験が残っているのに、終わった科目を思い出す、引きずることにメリットは微塵もありません。

すぐに切り替え、次に向けて最高の準備をするべきです。

昨年の自分の話をすると、僕の勉強仲間は当日会うや否や、「今日は終わるまで会話はしないから」と宣言しました。互いのために宣言してくれました。彼は高得点で合格しています。

《オススメ》

緊張を和らげるための短い会話なら積極的にしましょう。「忘れて頑張ろう!」「切り替えよう!」と言い合えたら、勇気がでるはず。

《オススメ》

休憩の許可がでたら即トイレに向かうのも有効な戦略です。

会場によって、特に男性トイレは混むことが多いですが、休憩開始直後であれば、疲れてぼーっとしている人、飲み物を飲んでいる人、先に挙げたように知り合いと試験を振り返っている人、が意外と多くいて、トイレも比較的空いています。このタイミングで、先にトイレを済ませてしまえば、残りの休憩時間を「最終暗記タイム」に集中できます。

もっとも、H30年度から試験運営方法(時間割)が変更になったことで休憩時間に余裕ができたため、念には念を入れて休憩時間の終わり際にトイレに行くという戦略も出てきそうです。

いずれにせよ、「なんとなく」ではない、明確な「トイレ戦略」を持ちましょう。2次試験でも勝負を分けうる戦略です。

 


その5.朝配られる「予想問題」のビラ、1日目終了後に出まわる「解答速報」のビラを読む。

ゆうも触れているビラ、チラシ。当日の行きや帰りに、皆さん遭遇するはずです。

もらってしまうと気になります。自分の見たことのない論点が「頻出!」と書かれていたりします。。

しかし、誤解を恐れずに言わせてもらうと、「当てにならない内容」です。

そう割り切ってほしいという意味ですが、事実、昨年の某予備校のビラに書いてあった「頻出予想論点」は大ハズレでした。

内容を批判するつもりはまったくありませんが、あなた自身のファイナルペーパー(ノート、書き込んだ問題集、テキストなど)を見直す方が、よほど得点アップにつながります。自分をやってきたことを信じてください。

ロジカルに言えば、そんなに直前に新たな論点を見たとしても、身になりません。

解答速報も同じ。1日目の終了後は「2日目に集中」それだけです。予備校が急ぎで作った速報で採点などしても、なんのメリットもありません。落ち込んだりひきづったりするリスクの方が大きいのは自明ですよね?

ビラを受け取るなとは言いません。受け取っても、全科目終了後にネタとして読むために鞄の奥にしまってください!

 


 

以上の5つです。

やりすぎだと感じるものも含まれていますでしょうか?

ここまでストイックに考えなくても、受かる人は受かるでしょう。

しかし、初めに述べたように、この試験は少ない差で勝負がつきます。


「本番でこだわらずに、いつこだわる?」
です。

 

ここで改めて、あなたの「立ち位置」を確認してください。以下は、僕が春セミナー2018で行ったプレゼンからの抜粋です。

 

真ん中の「420点ぎりぎり超えで合格」こそが、僕の記事のターゲット、応援したい人たちです。

「本番直前に追い抜いて」いくのです。直前とは1週間前か、3日前くらいです。

だから、今日、7月25日の時点で「まだ足りない・・」「受かりそうにない・・」と思っていても、まだ『想定内』

ここで追い上げなきゃ、いつ追い上げる?

ここで無茶せずに、いつ無茶する?

ここであがかずに、いつあがく?

のスタンスで行きましょう。

「諦めるは後回し」。

 

常に頭においていただきたいのは「確率を1%でも上げる」こと。

そう思えば、少しは努力してみようと思えるのではないでしょうか。

 

それでは、1次試験本番前の最後のメッセージですが

いつもの・・・

アナタもやれるはず!

もう・・たくさん、あがいてみませんか?

 

以上、へんりーでした!

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こんにちは!chikaです。
一次試験まであと3週間を切りました!
くれぐれも体調管理はしっかりとしてくださいね!

さて、受験票で自分の会場は確認しましたでしょうか?
本日は、東京の各会場の情報をお届けします!
過去記事にUPされている先代達の体験談をもとに、
各会場の実態?を簡単にまとめてみました。

下見をする予定の方は、どんなポイントをチェックすべきか?を確認ください!
下見に行けない方は、こちらの記事で少しでも参考になれば・・・と思います。
また、各過去記事のリンクを貼っています。
会場情報以外にも、当日の体験談注意事項の情報も詰まっていますので、
ぜひご参考にしてください!!

※注意※
あくまでも、当時の情報です。
また、同じ会場でも教室によって環境が違うこともあり得ます。


 

【日本大学経済学部】

★私の体験談:2017年度一次試験会場
●JR水道橋駅の東口より、歩いて5分程度。
●駅⇒会場間に、ファーストフード店やカフェがあった気がします(私は利用せず。)
●机はそれほど狭くなかった(気がします)
●エアコンが少し寒かった
(私は、ノースリーブ+カーディガンという、暑くても寒くても大丈夫な服装にしていました)
●屋外に喫煙所があった。

★8代目世界の畠ちゃん:2016年度受験
一次試験で私がしたことより抜粋)
●エアコンが効きまくりだった
⇒カーディガンを持参したので事なきを得ましたが、周りの人たちは結構寒そうにしていたのでかわいそうでした、とのこと。

 

【立教大学 池袋キャンパス】

★私の体験談:2017年度二次試験会場
●JRの駅からは、地下通路を7~8分ほど歩いて、地上に出てから更に5分ほどの距離
●駅⇒会場間に、ファーストフード店やカフェがあった気がします(私は利用せず。)
●椅子が固定式!!机が狭かった!!!(私の教室では)
⇒前の人の背中がほんとに目の前にあった・・・
●喫煙所は、外に小屋みたいなのがあった。人であふれかえってた。

 

【千葉商科大学】

★8代目たけぴょん:2016年度受験
【応援メッセージ?】この2週間で結果が変わるより抜粋)
●最寄り駅が私鉄とJR2つある
●私鉄の場合
・普通しか停車しない小さな駅
⇒駅周辺に、適当なカフェは見当たらない
⇒駅周辺のタクシーの運行は少なそう
・駅から会場まではずっと坂道
・駅から会場までの距離は、JRからよりは近い
●JRの場合
・JRの駅は2路線の停車駅
⇒早朝から営業しているカフェが大通りから少し入った所にある
⇒タクシーの運行台数もかなり多い
・会場までずっと、結構きつい坂
⇒歩いたらおそらく汗だくで会場に行くまででかなり体力を消耗すると感じた
※たけぴょんは、本番は2日とも行きだけタクシーを利用したそうです。
 (実際2日目はタクシー乗り場に長蛇の列ができ、相乗りで向かいました、とのこと。)

★8代目TOM:2015年度、2016年度受験
【応援メッセージ】努力を成果にするためにより抜粋)
●JRの最寄駅(市川駅)から大学までバスを利用したが、受験生で大変混雑していた。
●大学キャンパスということもあり、(9時の)試験室発表まで休める場所が多々あり、多くの受験生が最後の確認をしていた。

★4代目katsu:2012年度受験
【1次試験当日シリーズ】本試験で注意したいことより抜粋)
●コース選びが悪かったのか、とても急な階段を上ることになった

 

【フォーラムエイト】

★4代目まっすー:2012年度受験
試験当日はポジティブシンキングで!より抜粋)
●フォーラムエイトに到着すると、エレベーターに長蛇の行列
●エレベーターのキャパシティは大きくなかったと思う
●休憩時間中に行くトイレは大混雑
⇒休憩時間になってすぐに行くよりは、少し経ってから行ったほうが混雑はマシになっていた気がします。
●3階辺りにある駐車場部分で外に出られるようになっていて(あくまでも当日開放されていれば)、そこで外の空気を吸うことができたため、毎時間そこに出て、リフレッシュタイムを設けていた。
●繁華街にある会場のため、試験中ちょっと外の音が気になる、なんてこともあった。

 

【東芝研修センター】

★9代目各メンバーからの情報:2017年度受験
(ゆうの過去記事からも抜粋)
●新横浜駅から徒歩15~20分ほど距離がある
※ゆうは、試験本番はタクシーを使ったそうです。
 (タクシー乗り場の確認が必要そうですね!)
●会場周りにカフェはなし。スシローとしゃぶ葉というファミレスがあるくらい・・・。
●新横浜駅周辺にはスタバ等あるが、そこから会場まで徒歩15~20分かかる。
●会場近くに日産スタジアムがあり、昨年度はミスチルのライブをやっていた
⇒ファンが早朝から駅周辺のカフェに集まっていたそうです。
⇒今年は、8/4・5にB’zのライブがあるそうです。。。!
●教室に時計はなかった。
●初日の経済が始まる直前に、教室内の試験官から「置時計はダメ」だということになり、
置時計を持っていた人たちは机に置けない状態になった。
⇒結局、経済後の休み時間に、置き時計は問題ない、というジャッジに変更になった(極端に大きな時計はNG)

【大正大学】

ごめんなさい!先代達の体験談がみつからず。。。
私も行ったことが無い場所なので、情報提供できず。。。
でもご安心ください!!
よこよこが、「今度大正大学について記事を書くよん♪」と申しております。
乞うご期待っ!!

 

<まとめ>

★会場の下見はできるだけすべき!!
・電車は何号車にのると近いか、駅の出口はどこが近いか。
・駅から試験会場まで、実際に歩いて行くと何分かかるか
・暑い中歩いて行けるか?タクシー使うべきか?タクシー乗り場はどこにあるか?
・周辺に早朝から空いてるカフェがあるか?
・(喫煙者は)喫煙所の場所をチェックしておくとよいかも?

★時計がない教室がある
⇒予備含めて、2つは持っていくと安心

★机が狭い教室がある
⇒狭くても慌てない!狭い机で問題を解く練習しておくといいかも?

★エアコンがききすぎて寒いかも
⇒カーディガン等、調整できる服を用意!

 

 


\\おまけ!先代達の試験当日体験談//

こんなこともあるんだな!と感じて頂き、
万が一に備えてなにをすればいいか参考にしていただければと・・!

【エアコンが寒い事件】
★7代目碧
【めざせ一発スト合格!】合格する人が必ず行う準備&試験当日の行動とは?より抜粋)
ちょうどエアコンの風が直撃する場所が座席だった。
頭にさむーーい風がひっきりなしに直撃。
ただ、そういうこともあるだろうと思って用意していったものがこちら。
・カーディガン×2
・ストール
・バスタオル(主に膝掛けに使用。おしりが痛くなったら座布団代わり)
・旦那のパーカー(秋冬もの)
・靴下
ちなみに、これらすべて装着しました。
旦那のパーカーのフードは常にかぶってました。(まるでネズミ男状態)
試験2日目は不審に思われたのか、試験官に確認させてくれと言われ、これらぜーんぶ確認して貰いました。
全くやましいことはしていませんので、自分からぜーんぶ衣類の裏表やパーカーのポケットをひっくり返して何もないことを見せました。

【財布を忘れる事件】
★4代目はんた
【1次試験当日シリーズ】出かけるときは忘れずにより抜粋)
失敗は,2日目に起きました。
地下鉄に乗る前に,飲料水や食べ物を買って行こうとコンビニに寄りました。
そして,代金を支払おうとしたときに,
財布がない パスモもない 地下鉄に乗れない
と気づきました。
買い物を中止して,急いで自宅に戻りました。
戻ったときは,汗びちゃびちゃになっていましたので,下着とシャツを替えました。
財布とパスモを持って再び自宅を出ました。
もともと最初に自宅を出たときには,1時間前には会場に到着するように出発していたことが功を奏し,財布とパスモを取りに戻るための時間のロスがあっても,25分前には,試験会場の席に着くことができました。
できれば財布は,カバンの中に入れておくものと,身につけていくものの2つを用意しておくべし、とのことです!

【試験中の”眠気の襲撃”事件】
★4代目まっきー
【一次試験当日シリーズ】まっきーの事件簿:file07より抜粋)
眠気の襲撃
眠気というよりは「上手く頭が働かず常に脳みそにフィルターがかかっている様な感じ」
朦朧とした意識のまま一時間が経過、二科目目の財務終了までこの状態で試験を受けるハメに。
そんな状況を打破したものは、テストの相棒・レッドブル。
投入後はスッキリ試験をこなす事が出来ました。
何故レッドブル投入後、いつも通りに試験をこなす事が出来たか?
それは、いつもテストの前に飲んでいるモノだったから。
レッドブルの缶をプシュッ!とやってテストに臨む、これが自分の中でのやる気スイッチになっていたんですね。
当時の私からすると夜しっかり寝て試験に臨む事自体がいつもとは全く違う状況。
普段からの生活リズムがここまで影響する事を身を持って、しかもよりによって当日、体感したのでした。
ただ逆にいうとスイッチさえ入れられれば、多少コンデションに不安があっても結構大丈夫だったりします。

 

<まとめ>

備えあれば憂いなし!
万が一に備えて、十分すぎるくらいに準備しておきましょう。
また、対処法を想定しておきましょう!

普段やっている行動パターンは有効!
ゆうのこちらの記事でもあるように、
自分の理想の行動パターンを確立させると良いですね!

 


あともうひと踏ん張り、ラストスパートです!
大丈夫。あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!
 以上、chikaでした☆

 

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おはようございます。ゆうです。

過去記事は、こちらから

 

本日のテーマは、模試で420点以上取れたら、7月に必ずやっておきたいこと。

 

結論から言うと、模試で420点以上取れたら、7月は一部の時間で構わないので、2次試験の準備期間に使う、ことをおススメします。

 

模試420点以上は、ストレート合格のマイルストーン。420点取れば、おそらく上位20%に入りますし、まず順調と言っていいと思います。

 

■模試で420点以上取ることのメリット

まず、模試って、どの模試かというと、TAC1次公開模試のことです。

 

この模試で、420点以上取ることのメリットを3つに整理すると、

 

メリット1
自分がやってきた、これまでの学習法が正しい、という自信が持てる。安心して、これまでどおりの学習法を継続し、理解を深めていける。

 

メリット2
そして、自信をもって、本試験に臨める精神的安定が得られる。適度なリラックス、適度な心の余裕は、いい成果につながります。

 

メリット3(←今日の話は、ココ)
そして、診断士試験の決勝戦である2次試験について、先回り・抜け駆けする余裕が生まれる。

 

ちなみに、昨年のTAC1次公開模試受験生は、3427名、平均点が352.61点でした。

 

■油断できないのは、苦手科目のいわゆる「足きり点」

模試で420点以上取っていても、油断できないのは、

 

昨年であれば、法務や運営。28年度であれば、情報や法務など。

 

ほぼ毎年のように、本番で平均点が50点を下回るような難化科目が出現することです。

 

こういう難化が苦手科目で発生すると、けっこう危ないですよね。

 

例えば、私の場合、1次は全体で480点でしたが、情報は52点でした。

 

情報は平均点がおおむね62点だったので、私は平均点をかなり下回っている結果です。

 

これが29年度だったから良かったですけど、27年や28年のように平均点が50点を下回るような難易度だったら、けっこう危なかったです。

 

苦手科目を作らないように、模試で点数が悪かった科目や苦手科目は早めに復習して、基礎から点検しましょう。

 

こういう時に、あらためてテキストを爆読することは有効だと思います。

 

■420点以上取ったら、7月に必ずやっておきたいこと

それは、8月6日(1次試験日翌日)からの2次学習の戦略を決めることです。

 

具体的には、どの師から、2次学習法を学ぶか、決めること。

 

もちろん、現在予備校に通っていて、その講師が信頼できるなら、1次に続いて、2次もお世話になりましょう。

 

ただ、2次は予備校や講師の実力に大きく学習効果は左右されるので、一度立ち止まって、考えてみるのも良いかもしれません。

 

8月の1次試験2日目終了後から、2次のスタートダッシュが必要です。翌週から大手予備校では、2次の講義が始まるので、2次講義が始まってから、やっぱりこっちの講師のほうがいいかな、と思っているようでは遅くて、

 

8月6日前に、仮説段階でも、これで行こう、と決めておく。8月6日から2次本番まで約10週間。そんなに時間的余裕はないからです。

 

予備校で2次試験から新たにクラスに入っていくと、すでに、講師と生徒の関係や、生徒同士の中でグループが作られていて、その関係性に入っていく必要があります。

 

クラスのルールや講師のやり方などに慣れるのに、それなりに時間が掛かります。できれば、8月前に、試しに関わっておいたほうがいいと思います。

 

また、例えば、私が通学で参加したMMC直前対策講座は、例年、通学コースは1次試験終了時点では定員終了で参加できません。

 

なので、私は、1次試験結果が出る前に先行投資をしています。

 

これは模試で535点取れて、絶対1次は大丈夫だわ、と調子に乗っていたからできたことです。

 

■2次は独学で可能かどうか?

ストレート合格を目指しているのであれば、弁護士、公認会計士・税理士、MBAホルダーのような人以外は、何らかの予備校に通うことをおススメします

 

1次試験は、独学でインプットもアウトプットもできますが、2次試験は、独学でアウトプットは困難です。

 

1次はマークシートなので、あなたがウと回答したら、誰が何と言おうと、あなたの回答はウです。

 

しかし、2次は記述式なので、あなたがAという内容を記述したとしても、他の人が読むと、Aという内容に解釈されないことがあります。

 

理由は、因果関係が不明瞭であったり与件文からの引用が不十分であったり、単純に字が汚かったり、という理由が考えられます。

 

これらの理由は、ほとんどの場合、なかなか自分では気づけません。気づいたとしても、短期間で合格できるように自力で修正するのは、なかなか難しいと思います。

 

投資は発生しますが、受験指導のプロに教えを乞う方が、ストレート合格には有効だと思います。合格に1年、2年かかるコストのほうが、高くつくかも?です。

 

■では、その師をどうやって見つけるか?

それは、実際に講義や添削を通じて、自分の目で決めることです。

 

ネットの情報や紙の資料だけで判断しないほうがいいです。もちろん、そういう事前情報から仮説を立てて、この先生が良いかな?と計画するわけですが、

 

最終的には、実際に、バチバチ講師と言葉のやり取りして決めたほうがいいと思います。

 

・講師の実力はどうか?
・合格率は、どれくらいか?
・講義の教え方はどうか?
・講義を受けている生徒の質はどうか?
・自分の質問に対する講師の対応はどうか?

 

そうやって、自分が腑に落ちた予備校や講師を選んで、私はこの先生に付いていこうと決めて、約10週間、そのメソッドを自分のものにしてください。

 

■最後に、私が7月やったこと(2次編)

私の場合、TAC通信だったのですが、2次は通学して講師直伝で学ぶ必要があると思い、

 

7月、実際に1次最終講義を繰り広げている各校舎に、スクーリング制度を利用して、講義を聞きに行きました。

 

ある土曜日、午前に新宿、午後に渋谷、夜には八重洲、というかたちで、候補の講師の講義を聞いて、最終的には八重洲に決めました。

 

もう一方で、道場メンバーも利用している人が多い、MMC直前対策講座に申込しました。

 

MMCは、ほぼ2次試験2年目の人が参加していて、そういう中に飛び込むのは、本当に良い刺激になりました。

 

直前講座の通学コースに参加すると、試験直前の2週間で、スパーリングという名の模試を受験する機会があります。

 

多くの予備校では、試験直前になると演習や講義が終わって、自分の実力を測る機会が少ないのですが、これは貴重な追い上げ材料でした。

 

■最後の最後に、私の7月やったこと(1次編)

私は、道場初代メンバーであり、現在独自にブログもされている、ふうじんさん、に受験生時代に色々と教えを乞うていました。

 

ふうじんさんが作成していた学習計画をパクッてカスタマイズして、

 

私が7月に実際にやっていたスケジュール&結果表が、こちら。

 

≪ご参考≫ゆう1次学習スケジュール(7月)
↑クリックでPDFダウンロード

 

以上、模試で420点以上取れたら、7月に必ずやっておきたいこと、でした。

 

週末に、1次公開模試を受験される方!良い結果が出ることを祈っています。最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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おはようございます。
きゃっしいです。

本日は昨日のだいまつの学習計画の記事に引き続きまして、「明日からできる過去問復習法」と題して、PDCAで言うと、D、C、Aの部分である学習の実行と復習の方法についてご紹介したいと思います。

昨日のだいまつの記事では、「エビングハウスの忘却曲線」を踏まえた学習計画を立てよう、という提案がありました。

それによると、ベストな復習のタイミングは

  • 1日以内に10分
  • 1週間以内に5分
  • 1か月以内に2~4分

でしたね。

でも、1日以内に10分ってどうするの?という方もいらっしゃると思います。
そこで、私が昨年やっていて、簡単かつ超効果のあった、記憶のメカニズムを踏まえた復習の方法をご紹介します。

その方法とは

今日間違った問題は、しっかり復習して明日もう一度解こう!

それだけです。
本当に単純な方法ですが、これ、ものすごく効果的です。

それでは、具体的なやり方についてもう少し詳しくご説明します。

 

1)過去問を解く

PDCAで言うと、Doの部分で、これは普通に当初の計画に沿って過去問を解いていきます。
もし、ある年度の過去問を試験形式で時間を区切って解くのであれば、前回の記事でご紹介した通り、タイムマネジメントも含めて本番だと思って必死で1点でも多くもぎ取れるように解きましょう。

2)答え合わせをする

このとき、もしTACの過去問をお使いの場合は、×だった問題は難易度(A~E)を横にメモをする。

3)復習する

ここが上記の「しっかり復習して」にあたるキモその1です。

ある年度の過去問を試験形式で時間を区切って解いた場合は、まずタイムマネジメントが適切だったかを振り返ります。
もし、適切でなかった点があったとしたら、どこが悪かったか、もっと得点するためにはどうするべきだったのか、という点を反省し、必要に応じてメモを残します。

次に個別の問題について復習します。
復習をする際は、2)でメモした問題の難易度に応じて強弱をつけて復習します

具体的には、

■A・B問題(正答率60%以上)
本当は絶対に取っておきたかった問題です。
超反省して解説をしっかり読み、次に同じような問題に出会ったときには絶対に落とさないように、入念に復習します

■D・E問題(正答率40%未満)
取れなくてもしょうがない問題です。
解説をさらっと読んで、もしわかればなるほど!と思って学べばよいですし、解説を読んでもイマイチわからない時は「ふーん、、、知るか!」とさらっとスルーしましょう。
このランクの問題が理解できないから、と長々と時間をかけて勉強するのは非効率です

■C問題(正答率40~60%)
ここは、本人の目標に応じてしっかり復習するorしないを決めます。
余裕のある方や得点源にしたい科目の場合は、C問題についてもA・B問題と同じようにしっかりと復習します。
反対にそれほど余裕がない人や足切り回避を狙っている科目はD・E問題と同じくさらっと流しましょう。

さて、A・B問題(人によっては+C問題)を間違った場合は、「超反省して入念に復習する」と書きましたが、精神論だけではイマイチなので、復習する際の方法についてもう少し具体的にご紹介します。

それは、

必ず間違った原因について振り返る

ということです。
つまり、PDCAで言うと、Checkの部分をしっかりしよう、ということです。
ちなみに間違った原因は、大きく分けると以下の3つに分類できます。

①そもそも理解ができていない
②覚えていない
③ケアレスミス

それでは個別に見ていきましょう。

①そもそも理解ができていない

直前期、A・B問題でこの状態は痛いと認識し、すぐさまテキストなどに戻り、解き方を学び直しましょう。
どうしてもわからない場合は、勉強仲間や予備校に通っている方は予備校の先生に質問するというのもいい方法です。
独学だし、勉強仲間もいないよという方は・・・

道場をご活用ください!

コメント欄に「ここがわからなくて困っている」と書いていただければ、道場メンバーが(たぶん)熱く解説します。

②覚えていない

本番じゃなくて良かったと思い、今、その場で覚え直しましょう
明日やればいいやじゃなくて、今です。

③ケアレスミス

なぜミスしたのか、次に同じミスをしないためにはどうすればいいのかを考えましょう
私は昨年、「ケアレスミスは絶対禁止」と言うドSな予備校の先生から「ケアレスミスをやったら何かしらのペナルティを設定しろ」と言われていたので、答練などでケアレスミスした時は、勉強仲間とのLINEグループに「ケアレスミスの原因と対策を100字で書いて送信する」、というちょっぴり2次対策を兼ねたケアレスミス対策をやっていました。

これはやり過ぎかもしれませんが、ミスの原因と対策を考えるというのは、再発防止対策として有効な手段ですので、ミスの原因と対策を考えるということはぜひやってみましょう。

以上のように間違った問題を復習をする際は、問題ごとに原因を分類し、それぞれの問題に見合った対策(PDCAで言うと、Action)をすることで、次に同じ間違いを犯すことを防ぎましょう。

4)翌日、間違えた問題をもう一度解く

ここが、この復習法のキモその2です。
前日どんなに復習してわかった気になっていても、人は忘れる生き物です。

ですので、記憶をしっかり定着させるためにも間違えた問題(A・B問題+人によってはC問題 だけでOK)はチェックをしておき、翌日もう一度解きましょう

「そうそう、昨日は○○だから、間違ったけどここは○○だったんだよね」とすぐ思い出せて正解できればばっちりです。
でも、もし間違っていたら・・・昨日の復習が上手くいっていなかったということです。
そのようなときは、間違った原因をもう一度振り返り、さらにその次の日にもう一度解きましょう。

これをやることで、復習して解けるようになった問題はより記憶が強固となりますし、解けなかった問題は解けるまで毎日やり直すということになります。
さすがに、どんな問題でも、4回、5回と繰り返せばさすがに解けるようになります。

復習の質は別としても、
「今日間違えた問題を明日もう一度解く」という行動は、

時間さえ捻出すれば絶対できます

 

合格のために解けないといけない問題を確実に解けるようになるためには、間違った問題を確実に潰していくことが重要です。
復習の際は、次にその問題に出会った時には絶対当ててやる!という気概を持って復習しましょう。

本試験まであと43日、来週には「本番として」受ける模試が迫っている方も多いと思います。
それぞれの目標の達成に向けて頑張っていきましょう!

以上、きゃっしいでした。

 

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こんにちは!chikaです。
前回に引き続き、二次試験ノウハウとしてキーワード解答法をお伝えします。

※今年一次試験受験予定の方は「そういうもんか~」と読み飛ばす程度で、
今年二次試験一本の方は、ぜひ参考にして頂けますと幸いです。

 

▼▼▼▼キーワード解答法とは?▼▼▼▼

①解答のキーワードパターンを覚えておく
②思い浮かべたパターンのうち、事例企業に合った分析・助言を行う

という方法です。
具体的には、
●●●という課題の場合、解決策は□□□!などのパターンを覚えておく。
パターンのうち、
事例企業に当てはまるもの(効果的なもの、実践可能なもの)を解答する。

この方法のメリットは、
解答時間の短縮と、大外ししない解答が書けること、です。

 

なぜキーワード方法が有効か?
それは、前回もお伝えしましたが、
二次試験突破のコツは、解答の処理手順を確立させることです。
80分間、決まった手順で処理していくことで、一定品質の解答作成ができるのです。
そのための事前準備として、ある程度パターンを覚えておくことが大切なのです!

 

 

本日は事例Ⅰ組織・人事の分野です。

<組織>キーワードの一覧はこちら▼ ※クリックして拡大

 

 

<人事>キーワードの一覧はこちら▼ ※クリックして拡大

 

この図の使い方は、
A:与件文のヒント(問題点) を見つけ、
それに対応するB:改善のキーワードを思い浮かべる。

その中で、事例企業に沿った提案を解答に選ぶ、という方法です。

しかし・・・

事例Ⅰは、与件に明確なヒントが無いことが多く、類推が必要となります。
つまり、普通に与件文を読んでも、上記図の「A:与件文のヒント」が見つかりにくいのです。。。
そのため、与件文を読むときに以下を意識すると、問題点が見つかりやすいと思います!

★事業展開(事業戦略)に応じた組織体制か?
★顧客ニーズに対応した製品開発が可能な組織か?
★部門間の連携や調整が、円滑に進む組織か?
★迅速な意思決定ができる組織か?
★業務の重複や空白が生じていないか?
★経営戦略上、部門が不足してないか?
★能力開発等、人事制度上に問題がないか?

 

昨日の記事で桃ちゃんが書いてくれたように、
事例Ⅰの肝は「組織は戦略に従う」です。
つまり、事例企業の事業戦略に沿って、組織面と人事面から助言をする、
という意識を持つことが大切だと思います。

 

★最後に、参考になる事例Ⅰの過去記事を以下にご紹介します。

事例 I : あんたは経営企画室のペエペエ平社員!
⇒事例Ⅰを解く際の心構え!

【事例Ⅰ】過去問から学ぶ
⇒事例Ⅰの特徴!「茶化」という覚え方はもはや鉄板です♪
サ 採用
ハ 配置
ホ 報酬
イ 育成
ヒ 評価

【いざ攻略!事例Ⅰ】本当の原因は何だ?
⇒「捉えどころのない試験」と言われる事例Ⅰをどう攻略するか・・

 

本日も”今年は二次試験1本!”という方向けにお届けしました。
今年1次試験に臨まれる方は、一次試験後に再度この記事を読んでいただければ幸いです!

季節の変わり目で体調を崩しやすい季節ですので、
体調管理も意識しながら取り組んでくださいね><!

以上、chikaでした!

 

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▼▼▼▼▼▼▼申込受付中♪▼▼▼▼▼▼▼
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04/21 (土)開催 春セミナー2018 in東京
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※詳しくは最後の「道場春セミナーのお知らせ」をご確認ください♪

………………………………………………………………………………………………

おはようございます。zenzenです。
手前味噌ですが、めっちゃ重大告知です!わーわー!
9代目初となる春セミナー、お陰様で沢山の方に参加申し込みを頂いております。
特に東京ではそろそろ枠が埋まるのでは、というほどの申し込み状況で有難い限りです。
そこで、ホントに昨日決まったところなのですが、

東京春セミナーの定員を10名追加します!
50名から60名へと、なんと20%増です!

これが何を意味するか分かりますか?

そう、今年の合格可能性を上げる受験生が、10人増えるってことですよ!
もし参加を迷っている方がいらっしゃるなら、席があるのは今のうちかも知れませんよ・・・?(煽り)
東京近郊の方、あるいはそうでない方も、ポチるのは今!
もう、リンクをここに置きます!
つ 東京春セミナー申し込みURLはこちら
・・・そして、もう一つ!

大阪春セミナープログラムの発表です!

第一部
・1次試験概要説明
・属性別1次試験プレゼン
(へんりー、hiroちゃん、zenzen、だいまつ)
 -初学者の方必見。絞ってやることも大切
 -基礎がないと嘆く受験生の方への基礎固めの話
 -過去問回転と独学に潜む罠~独学生がやりがちな間違いとは?
 -1次試験分析結果から見えた!~DE問題はやっぱり後回し!
・パネルディスカッション「診断士試験の都市伝説に迫る!」
 ~その都市伝説 アリ? or ナシ?

第二部
・2次試験とは?
 ~彼を知り己を知れば百戦殆うからず
(だいまつお得意のステマもあるよ!)
・パネルディスカッション「二次試験の早期対策実施の是非」
 この時期にしていた2次対策は?
 -よかったこと、悪かったこと(後悔)
・シークレットゲスト登壇

第三部
・フリー相談会
 -道場メンバーに直接悩みや疑問をぶつけて下さい!力の限りお答えします!

※上記プログラムは予定です。限られた時間の中で皆さんにお伝えしたいことがあり過ぎるため、内容の一部変更もありえます。その時は、個別に質問してくださいね(*‘∀‘)

よし、こっちも置きましょう!
つ 大阪春セミナー申し込みURLはこちら

通学・通信・独学と学習スタイルが違っても、
一年目、二年目、三年目以降と学習期間が違っても、
何か掴めるものはあるはずと自負しております。
道場春セミナーは東京と大阪、年に各一回しか開催されません。
是非、この「機会」を活かして合格に一歩も二歩も近づいて下さい!

さて、これだと「告知しただけ」みたいになるので
時間のある方は少しだけ私の繰り言を聞いて下さい。
(忙しい方は飛ばして下さい!そしてトーンが変わるのでご注意下さい!)
 

 

---------------------------------

 

 

私は油断するとすぐサボりたがる困った人で、
道場に出会う前は雑な学習で不合格を繰り返していました。

道場に出会ってからは日々の更新に励まされながら1次試験に合格しますが、2次試験には2回落ちてしまいました。
「もうこれで最後にしよう」と思った昨年、どうにか合格出来ましたが、体験記にも記した通り、

道場セミナーに参加していなければ私は合格していなかっただろうし、こうして9代目として何かを伝える立場になることもなかった。

このことについて先代には感謝しかありません。
昨年の合格者の中で「道場に助けられた人ランキング」があれば、かなり上位に食い込むはずです。

だからこそ、私はそれを次に繋げなければならないし、繋げたい。

今、疑問や不安がある方はセミナーに来て、それを私たちに伝えて欲しい。
セミナーに来れない方は、ブログのコメントで質問して欲しい。
どんな形でもいいから、道場を使って欲しい。
そして、何らかのきっかけを掴んで欲しい。

もし、今これを読んでいる貴方が、少しでも興味があるのなら
セミナーに参加してもらえると嬉しいです。
そして「来て良かった」と思って頂けるよう力を尽くすことだけは約束できます。

以上、zenzenでした。

 

 

✿:❀:✿:❀ 道場春セミナーのお知らせ ✿:❀:✿:❀

一発合格道場 春セミナー2018

☆道場メンバーやOBが診断士試験突破のために実施したことをお伝えします!
☆受験生のみなさんの悩みや疑問に個別にお答えします!

 

■春セミナー2018 in大阪

お待たせしました!大阪セミナー申込受付中!!

申込URLはこちら
□ 開催日時:2018年4月7 日(土) 14:30〜17:30※懇親会は18:00〜20:00予定
□ 会場:大阪写真会館 5階B会議室
□ 定員:25名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

■春セミナー2018 in東京

お待たせしました!東京セミナー申込受付中!!

申込URLはこちら

□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:00〜19:00予定
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

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こんにちは、chikaです!
ついに道場春セミナーの募集がスタートしています♪

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※詳しくは最後の「道場春セミナーのお知らせ」をご確認ください♪

………………………………………………………………………………………………

本日は、知識を長期記憶にする上で重要な、
「暗記」と「理解」の違いについてお話させて頂きます!

先日のヒロちゃんの記事へ、下記の質問が寄せられていました。

「理解と暗記の違いとはどういうことなのでしょうか?」
「理解する勉強法はどうすると良いのでしょうか?」

それに対しヒロちゃんが、

「理解は論点に対して論理的に説明出来る状態のこと」
「自身が理解しているかどうかを確認する方法として、周りの誰かに論理立てて説明してみるのが良い」

と回答してくれました☆
私も全く同感ですし、
「理解」することの大切さを受験時代に大変実感していたので、
ヒロちゃんの意見を更に具体的にお話しさせて頂きます!

 

■「暗記」と「理解」の違い

ヒロちゃんの演繹法の例えで説明します。

①人間は必ず死ぬ(=理論)
②徳川家康は人間だ(=理論)
③徳川家康は必ず死ぬ(①②から導き出される結論)

「単純な暗記」とは、上記の③しか覚えていない状態です。
①②の理論を理解していないので、
「じゃあ豊臣秀吉は死ぬのか?」という問題が出たときに答えられません。

このように、
結論だけ覚えるのが「暗記」 ⇔ 理論(前提)を覚えるのが「理解」
です。※あくまでも私の解釈

~具体的な例~
①形式知より暗黙知の方が、因果の曖昧さがある(=理論)
②因果の曖昧さがあると、他社が真似しにくい=模倣困難性が高い。(=理論)
③模倣困難性が高いものは、コアコンピタンスとなる。(=理論)
④形式知より暗黙知の方がコアコンピタンスとなりうる(=結論)

この場合も、④の結論だけ覚えるのが暗記。
①~③を覚えるのが理解。

 

■理解する(理論を覚える)ことで、長期記憶になりやすい

理論を覚える過程では、
一度自分の頭の中で筋道を立てて組み立てる(考える)ため、
すぐに忘れない「長期記憶」にすることができます!
7科目を網羅するためには、1つ1つの知識をいかに長期記憶にするかが大切ですよね。

 

■理解することで、ちょっと変わった問題が出ても対応できるようになる!

特に企業経営理論においては、
「ア~オのうち不適切なものを選べor適切なものを選べ」
という問題が出ます。
そしてア~オには、④のような結論だけが書いてある場合が多いです。
そのため、
ちょっと変わった問題が出ると、対応できないのです・・
よって、①~③のような理論を覚えていることが大事なのです!

上記の例でいうと、
①~③の理論を覚えていることで、以下のように様々なパターンの問題に対応できます

★特許技術はコアコンピタンスとなる。適切か不適切か?
⇒特許技術は特許使用料が必要なため模倣困難性が高い。だからコアコンピタンスとなりうる。適切!

★企業独自の歴史的要因で生み出された技術は、コアコンピタンスとなりうる。適切か不適切か?
⇒歴史的要因で生み出された技術は、因果が曖昧である&他社が真似しにくい。だからコアコンピタンスとなりうる。適切!

★市場で容易に入手できる資源を用いた技術は、コアコンピタンスとなりうる。適切か不適切か?
⇒市場で容易に入手できる=模倣困難性が低い。だからコアコンピタンスとならない。不適切!

このように、「理解」することで、
ちょっと変わった問題が出ても対応できる=知識を応用できる ようになります!

※2次試験は「知識を応用する」試験。
よって、2次試験の範囲となる3科目(企業経営理論、財務、運営管理)は、
しっかり「理解」して覚えることが大切です!!

 

★おまけ:理論を覚えて「理解」したかを確認する方法

\\ 人に説明する! //

周りの友達や家族に、覚えた知識を説明するようにしていました。
全く知識のない人からすると、ちょっとでも理論が飛ぶと伝わりません

私はよく飲みながら(笑)覚えた知識を友人に話していました。
友人に
「なんでそうなるの?」
「ちょっと何言ってるかわからない」
突っ込みをされたら、まだ理論を覚えていない=理解不足だ!と思っていました。

知識のない人に分かるように伝えることで、
自分の中で理論の整理ができるので、おすすめです☆

 

★過去記事紹介

道場でも先代の方が、「理解」の大切さについて伝えてくださっています♪
より具体的な内容が多いので、参考になるかと思います。

理解を深めるための論点整理術

~企業経営理論~
企業経営理論:「理解して記憶」実例で学ぶ経営戦略
「理解して記憶」実例で学ぶマーケティング 用語

~運営管理~
運営管理もやっぱり理解が大事!
理解で攻略!運営管理

~経済~
【経済】理屈を理解して、グラフを書いて・・・

法務
【法務】「身近なところ」から特許を理解しよう

 

★まとめ★

■結論だけ覚えるのが「暗記」 ⇔ 理論(前提)を覚えるのが「理解」
■理解する(理論を覚える)ことで、長期記憶になりやすい
■理解することで、ちょっと変わった問題が出ても対応できるようになる!
■人に説明すると、理解できているかの確認になる

 

今日の記事はここまで★

大丈夫。あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!
chikaでした♪

 

✿:❀:✿:❀ 道場春セミナーのお知らせ ✿:❀:✿:❀

一発合格道場 春セミナー2018

☆道場メンバーやOBが診断士試験突破のために実施したことをお伝えします!
☆受験生のみなさんの悩みや疑問に個別にお答えします!

 

■春セミナー2018 in大阪

お待たせしました!大阪セミナー申込受付中!!

申込URLはこちら
□ 開催日時:2018年4月7 日(土) 14:30〜17:30
□ 会場:大阪写真会館 5階B会議室
□ 定員:25名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

■春セミナー2018 in東京

お待たせしました!東京セミナー申込受付中!!

申込URLはこちら

□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

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zenzenです。春らしくなってきましたね。そろそろ冬物のコートは仕舞って、春らしい装いで気分も新たにしたいところです。

さて、1次試験まであと5ヶ月を切りました。
「少し焦ってきた」
「まだまだ余裕」
「そろそろ目処が立ちそう」

と、1次試験を迎える皆様の思惑も色々あるでしょう。
が、ここは敢えての2次試験記事。
特に、去年1次試験を通過して2次試験を残すのみ、という方を意識して構成してみます。
(経験上、最もダレているのがこの時期だと思うので・・・私だけでしょうか?)
 
では、この状況の方が抱える悩みとは?

・2次試験合格までの道筋が見えない
・1次試験保険受験をするか否か悩ましい
・受験期間が長期化し、モチベーションの維持が難しい

恐らくこのあたりが主なものかと考えています。

・2次試験合格までの道筋が見えない
合格者の方でも、「受かると思わなかった」「自分の答案の何が良かったのか分からない」という声はよく聞きます。
そんな掴みどころのない試験、得点開示をしても実はピンと来ていない・・・。
自分の点数は分かったけれど、じゃあどうすればこれが合格点になるの?どこが悪かったの?
 
・・・さっぱりわからない。
 
なんて方はいませんか?

私も2016年の春ごろは完全にこのパターンでしたね。
これを何とか克服しようとした結果、以下の取り組みに至ります。
1.勉強会への参加
2.ふぞろいな合格答案シリーズの精読
3.AAS通信の受講

勉強会やふぞろいな合格答案シリーズについては、多くの方が触れていますし、今後も触れるでしょうからここでは言及しません。
別に回し者でも何でも無いですが、今回は私が2016年に受講したAAS名古屋の「合格指南塾」を紹介しておきます。私が受講した時とは内容が少し異なるようですが(事例Ⅳの要素が追加されています)、2次試験の勉強方法にお悩みの方は一度検討する価値はあると思います。
また、今にして思えば「1次試験と2次試験の平行学習の材料」としてもかなり優れていると考えています。
メリットとしては、

1.分量が少ないので忙しい方でも取り組みやすい。
2.必要な要素を分解して説明しているので、初学者でも理解しやすい。
3.2次試験で有効な「型」を体感できる。
4.原則として週に1問の出題なので、ペースメーカーとして使える。
といったところでしょうか。

・1次試験保険受験をするか否か悩ましい

これもよく取り上げられるテーマですが、過去記事を3つ紹介しておきます。
7代目かおりんさんの記事
【多年度生向け】1次試験の保険受験は必要か?
8代目TOMさんの記事2つ 
【一次試験合格者向け】一次試験は再受験すべき?
【一次試験合格者向け】一次試験は再受験すべき?(その2)
こちらの先代2人は「受験するべき」という意見ですね。
私自身は悩んだ挙句に保険受験はしませんでした。そして見事に2回目の2次試験に落ち、1次試験からのやり直しとなってしまいました。
過去記事でも触れられていますが、また1から7科目勉強するのは、確かに辛いです。本当に辛いです。少なくとも私には凄く辛かった。
「保険受験しておけば良かった」「せめて何科目か減らしておけばよかった」と思いながら何度枕を濡らしたことか・・・。(涎で)

敢えて保険を作らず背水の陣を敷くという考え方もありますが、通常は保険受験をするのがベターでしょう。
「1次試験は一度受かると何度でも受かる」という説がありますが、
実際には去年涙を飲んだ方も見ているので、安易に「受けなくてもいい」とは言えません。
私がもう一度同じ立場になったら、負担を減らすために2日目科目だけでも受けておくと思います。
理由としては、私見ですが最近の傾向として2日目科目が難しいという印象を受けているからです。
この部分の負担を減らすことが出来れば、1日目科目は随分組し易い、と考えています。

・モチベーションの維持が難しい

受験期間が長期化すればするほど、モチベーションの維持は難しくなるものだと思います。
私自身も随分気持ちにムラがあるタイプで、全くもってモチベーションを維持できた人間ではありません。

強い気持ちは大事ですが、私は気持ちだけでは自分を繋ぎ止められないので、工夫で補うことにしました。(そうしないと続けられなかっただけ。)

大前研一さんの有名な言葉で、

「人間が変わる方法は3つしかない。
1番目は時間配分を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目はつきあう人を変える。
この3つの要素でしか人間は変わらない。
最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。」

というものがあるのですが、これを応用して考えてみました。
初代ハカセさんの特別記事でもこの言葉は引用されていますね。)

1.1年目はやらなかった朝学習をやってみた。
 (意外に続けることができた)
2.勉強する場所を小刻みに変え続けた。
 (マンネリ感は薄らいだ)
3.1年目は一切参加しなかったセミナーや勉強会に参加してみた。
 (合格者や他の受験生に会って認識が新たになった)

気持ちの部分でもやもやしている人は、まず小さく行動を変えてみる、というのも悪くない方法だと思います。
今までやったことがないことを、「少しだけ」試してみる、とか。

そうですね、一番簡単でお勧めなのは・・・このまま画面を下にスクロールしてみる、というのはいかがでしょうか。
 
 
あ、春セミナーの告知が!・・・来てみませんか?
 
 
さらにスクロールすると
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以上、zenzenでした。

 

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一発合格道場 春セミナー2018

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応募方法は後日ご案内します。まずは予定の確保をお願いします!!

■春セミナー2018 in大阪

□ 開催日時:2018年4月7 日(土) 14:30〜17:30
□ 会場:大阪写真会館 5階B会議室
□ 定員:25名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

■春セミナー2018 in東京

□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:50名(先着順)
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バブル世代のための「経済学」

こんにちは、よこよこ@バブル受験組です。ひと雨過ぎて、東京は春らしくなってきました。

これから春休み、お花見、GWと行楽シーズが始まりますね。でも、受験生には家族からのお出かけプレッシャーが強くなりますし、登山が趣味である私には、晴れた天気の良い休日に部屋に籠って勉強をすることが辛く感じる季節でもありました。メリハリつけて、たまには、お出かけ気分転換しましょう。

さて、独学で1次受験の準備を進めた当時(2016年)の記録では、「経済スピ問:2月下旬始め~3月中旬完了」と経済学に着手していたので、経済学について経験を書きたいと思います。

 

私は、経済学に一番時間を掛けた割には、得点にならず、H28経済は56点でした。

従って、語るほどのノウハウはないのですが、バブル世代の受験生として経済に興味を持ち寄り道をし過ぎましたので、何かの参考にして頂ければと思います。

1月から財務会計を始めて、企業経営理論、運営管理までは、けっこう順調に進みました。しかし、「経済学の壁」には参りましたね。経済学の学習経験は全くなく、参考書とにらめっこが続く日々。グラフ問題を見てもイメージが湧かない・・・分かったつもりになっても、いざ問題を解こうとすると手順を思いだせない・・・つ、辛い・・

 

WHY 経済学

ところで、そもそも、なぜ、診断士試験に「経済学」はあるのでしょうか?

経済学の定義は、「希少資源の最適配分」Rロビンズ(1920年イギリス)であるようです。また、中小企業診断士協会の「科目設置の目的」は上記の通りですから、まとめて要約すると。

①マクロ経済は、経営の外部環境を適切に把握するため。

②ミクロ経済は、経営資源(人・物・金・情報)を最適に配分・投入をするため。

ではないかと思います。2次試験に専念しているときは、全く実感が湧きませんでしたが、実務補習を経験してみて、3C分析やSWOT分析をして、経営資源をどう活かしていくか?という提言を進めて行くためのバックボーンとして、この科目は必要なのかなぁ。と感じました。その点においては、限られた時間と資金をどれだけ受験対策に投入するか?にも通じますね。

 

HOW TO 試験対策

試験対策を結論から言えば、2次試験の科目ではないので、深追い禁物、過去問のA,B,C論点を中心に対策するのが正解だと思います。でもねー、経済学って、目からウロコな分野なのですよ。バブル世代の我々には。なんせ、バブル末期~リーマンショック~アベノミクックスの激変をリアルに社会人として過ごして来たのですから、ベルリンの壁崩壊(1989)もソ連崩壊(1991)もEU発足(1993)だってリアルニュースの世代ですぜ、バブル世代にとって経済政策の変遷は、「へーっ、そーだったのか!!」の連続なんです。実体験とリンクしてこそ、学問は面白さを増しますよね。そこで、バブル世代がモチベーションを上げるための寄り道も含めてやったこと、やるべきだったことです。

 

(1)「日経新聞」に切り替えた。お勧め度 ◎

うちは元々、朝日新聞でしたが、受験の少し前に日経に切り替えました。やはり、時事問題も2~3問ありますし、なんと言っても経済は生き物ですから。どうせ新聞を購読しているなら日経新聞の方が良いでしょう。

ただ、問題もあります。家族から「読むところがない!」「クロスワードが難し過ぎて訳が分からない!」との大ブーイングでした。でも、一年続けたらスマホ検索を駆使してクロスワード解いています、要は慣れ?ですかね。当の私は、経済学を学んだ成果で、今まで読み飛ばしていた記事にも関心が向くようになりました。コンサルタントたるもの、日経新聞くらいは読むべし・・ですね。

 

(2).経済学の入門本を読んだ。

経済学の入門本「Whats経済学 第3版」 辻正次・八田英二(有斐閣アルマ)

お勧め度 ○

経済学の本は世の中に沢山あります、本は沢山読みました。難しすぎる本や教科書的な本が多い中でも、本書は「経済学がわかる楽しさ、使うよろこびを伝えること」が目的。というだけあって、バブル世代の琴線に触れる20年の経済時事を通じて、経済学を解説してくれています。グラフ問題を扱う前に、勉強の合間に、負担にならならず読み易い分量ですし、電車通勤に嬉しい単行本サイズ、私は、図書館で借りて読みました。今でも時々借りて経済学を思い出すようにしています。ただ、経済本を深追いしても得点には直接繋がらないので、受験前は1~2冊にして、合格後のお楽しみにしましょう。

 

(3)「公務員試験スーパー過去問・マクロ経済、ミクロ経済」(中古本)をやってみた。

 お勧め度 △

最新版の必要はないので、中古本を解いていました。公務員試験は等級により難易度が違いますが、概ね公式に代入する解法が多いので、独学でもプロセスを追えるからです。公務員試験は完成度が高く、それなりに面白いのですが、診断士試験とは少し形式が違うので、限られた時間の使い方としては、あまり効率の良い方法では無かったのかもしれません。深追いやっちまった系ですね。

 

(4)中小企業診断士試験論点別・重要度順過去問完全マスター 2018年版(1)経済

結局、これで助かった。 お勧め度 ◎

色々参考書には手を出しましたが、道場春セミナー(今年は4月21日)で7代目から紹介して頂いた

この参考書が一番得点に繋がりました。6月上旬から本番までに3回転しました。

 

(5)一発合格 まとめシート 後編 経済・法務・情報・中小政策 が欲しかった。

<3月下旬発売予定>  お勧め度 ◎

もうすぐ発売の必殺本。最短距離で点数を稼ぐならコレでしょうね。道場9期きゃっしーさんの著書です。同期の役得でドラフト版を見せてもらいましたが、「受験生の時にあれば!」と本気で思いました。さすが、1次545点獲得のノウハウが詰まった本です。

少しネタバレで紹介しましょう・・・

ます、基本的な数学の解説が秀逸です。経済本で概略を掴んだ次は、グラフ問題で手を動かすことが重要ですが、最低限必要な数学力が曖昧だと、無駄に悩むことになります「限界」「効用」など経済用語を言葉で理解するのは難しいのですよ。受験対策は、最低限の数学知識から入った方が楽ですよね。

必要な数学を押さえてから、論点別の解法に進むので、順を追って読み進めれば、自然と解けるようになります。試験対策はこれで十分ではないでしょうか。さらに4科目収蔵されているので、本当にコスパが高いテキストだと思います。診断士に合格後も、たまーに、一次知識が必要な時があるので、かさばる参考書を捨て、本棚にこの2冊で済むかもしれません、発売が待ち遠しいですね。

以上、よこよこでした。

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 一発合格道場 春セミナー2018

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□ 開催日時:2018年4月7 日(土) 14:30〜17:30
□ 会場:大阪写真会館 5階B会議室
□ 定員:25名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

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□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:50名(先着順)
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はい!へんりーです。

 

少しずつ暖かくなり、春が近づいているようですが(・・ああ、花粉症)

思うように勉強がはかどっていない方や、イマイチ波に乗れていないと感じている方も、まだ多くいるかと思います。

 

そんなアナタに向けて、

前回の投稿で少し述べたように、

・ぎりぎりまでやらないタイプ

・だけどストイック

を自負する僕から、今すぐ取り入れてほしい工夫を2つご紹介します。

 

それでは早速・・・

 


<今すぐやるべし!その1>

勉強ペースをつかめていないアナタに、

『勉強時間記録アプリを使うべし』

 

(※そんなのとーっくにやっている!他の方法(エクセルなど)でばっちりやっている!という方は、<その2>へ進んでください♪)

 

スマホを持っている受験生で、

StudyPlus」というアプリを試したことがない方がいれば、

今すぐダウンロードしてみてください。

 

既に活用している方も多いはず。

StudyPlusは勉強時間を記録・管理できる無料アプリ、

通称「スタプラ」です

 

以下3点から、「スタプラ」を使った勉強時間の記録をオススメします。

 

①手軽に時間記録

→エクセルより記録作業がラクです。もちろん好みはあると思いますが、記録のための物理的作業は確実に少ないと言えます。あとから振り返る際も自動でグラフ化され、科目ごとのフィルタリングも可能です。

前回のきゃっしいの記事で出てきたグラフがまさにそれです。

 

②モチベーションアップ

→「友だち」を作るSNS機能もあるので、診断士の勉強している仲間・ライバルがたくさんいることを実感できます。

独学の方も、独りじゃないと思えるかもしれません。

また、学校の定期テストや大学受験に励む学生さんや、英語を頑張っている人なども大勢います。ストイックに頑張る人の勉強時間を見ていると、「自分も負けずにやろう」という気になれるはずです。

もちろん、「いいね!」が面倒という人は、友達を作らない選択も可能。

いずれにせよ淡白なSNSなので邪魔にはなりにくいと思います。

 

③視える化効果

→自分がどれだけ勉強したかを視える化・定量化することは、想像以上に大きな効果を生み出します。

– ちゃんと目標時間を達成できたとき、自信が倍増します。

– なかなか時間が取れなかったとき、あと1時間はやろう、という一押しをしてくれます。

ときどき、

「いくら時間をかけても、内容の濃さも大事だから…(うにゃうにゃ)」

と言って、記録をしたがらない人がいますが、時間の記録と、内容の濃さは別の話。

 

そりゃ濃さは大事。

ですが、多少薄かろうが、最低限の時間を確保するのは合格に不可欠と言えます。

 

時間を記録せずとも、しっかりと勉強ペースを管理できる人はよいですが、

ペース管理に自信のない人は、つべこべ言わずに記録しましょう!

 

ここで、自分のケースを紹介しておくと、

僕は2017年の1月から予備校に通い勉強を始めましたが、

「冬からでも頑張れば間に合いますよ♪」 とポジティブワードを連発するスタッフとはうらはらに、

初回授業で講師は、

「君たちは秋スタートのクラスより数か月出遅れているのだから、勉強時間は(授業を含めて)、どんなに少なくとも《週20時間》《月80時間》は必ず確保してください」

と言い放ちました。(※時間数は校舎・講師によって多少異なったようです)

 

「やはりそのくらいは必要なのか・・・」と一瞬、後悔がよぎりましたが、

「こういうのは愚直に守った人が勝つ」

と直感的に思いました。

 

とはいえ、マイペースの性格はすぐ変わらないわけで、

毎月趣味の楽器は吹くし、旅行にも行くし、そもそも仕事は22時前には終わったためしがないし、

・・そうやって言い訳して、週20時間達成できないことも多々ありました。。

それでも、月80時間は意地でも達成してやろうと、月末の夜中に詰め込んだりして、踏ん張りました。

 

時間の記録を行っていたからこそ、なんとなくではなく、「今78時間だから、あと2時間やったろう」そんなひと踏ん張りにつながったと言えます。

 

ということで、勉強時間の記録、特に手軽な「スタプラ」の活用をオススメします。

無料なので、まず試してみてください。もし使ってみて、合わなかったらやめればいいのですから。

 

こういうときに、フットワーク軽く、すぐにアクションできるかどうか が、後で大きな差になったりしますよ!

 


<今すぐやるべし!その2>

 どうも集中力が続かないと悩んでいるアナタに、

『消せ。しまえ。隠せ。』

 

・・・何のこっちゃって?

 

例えば、

・スマホから、漫画アプリや動画アプリを削除します

Facebookやインスタを、数回スクロールした先に追放します

・勉強始めるとき、スマホをカバンの奥の方にしまいます

・なんなら、あえて家に忘れていきます


・PCブラウザのお気に入りから、You Tubeのリンクを消します


・プレステのソフト(特にウイイレ・・)を引き出しの奥へ隠します

 

・音楽聴きながら勉強を避けるため、イヤホンは鞄の底に封印します

 

 

以上はあくまで個人的な例ですが、

勉強の邪魔になりうるものを、目の前から消す、または遠くに置く作戦です。

 

集中しよう、がだめなら、集中せざるをえない状況を作る、という発想。

 

このブログを読んでいただいているアナタもいかがでしょう?

ひとまず、この記事を読み終わったあと、娯楽系アプリを1つでも消しておきませんか?

Facebookをちょっとだけでも遠くに追放しておきませんか?

 

 

誰にでもモチベーションが上がらない時期はあります。

それでも、やることをやらないといけない。置いていかれます。

そんなとき、波に乗れない自分に嘆く暇があったら、自分の集中力を高めるために、工夫すればいいのです。

自分はそうやってあがいてきました。

 

 

改めて、

僕は1月勉強スタートでストレート合格することができましたが、

その過程は決してスマートではありませんでした。

真面目に真っ直ぐに達成できたわけではありません。

 

自分に弱い面があっても、すぐには変えられませんよね。

「だからもうだめだー」

ではなく、上手いことコントロールする努力をすればいいと思うのです。

自分との戦いです。

 

アナタも、やれるはず。

もうちょい、あがいてみませんか?

 

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こんにちは、よこよこ@バブル受験組です。

実務補習は5日間コースだったので、これから3社目突入の15日間コース組とは違い、エアポケットにいる感覚です。そんな合間の2月18日に簿記検定の受験をしました。そこで、ちょっとお伝えしたいことがありましたので、書かせて頂きます。

〇簿記検定は受験した方が良い?

道場メンバーのプロフィールをご覧の通り、診断士合格者の所有資格では、「簿記2級」がトップです。また、私の周りの合格者には、診断士の「たしなみ」として、後からでも簿記2級くらいは合格しておこうと考えている人は多いです。

先に申し上げますと、「診断士試験対策」の為に簿記検定を受験するかどうかは、賛否両論があります。私としては、簿記受験のメリットとして、①1次、2次に必要な財務会計の基礎が分かる。②数字と制限時間に追い込まれる感覚に慣れる。③電卓操作が上手くなる。④数字を丁寧に書くように心がける。等があり、デメリットは、①今年のストレート合格を狙うには、ちょっと寄り道かもしれない。の一言に尽きますので、「イイトコ取り」だけして、診断士試験終了後にじっくり取り組んでも良いかと思います。

 

〇私の簿記勉強歴

私は、診断士試験勉強を始めたH28年1月まで簿記には全く縁がなく、独学での1次財務対策として、3級はネット無料講座、2級をスマホアプリ(パブロフ簿記シリーズ)を利用して勉強しました。検定は受験していませんが、日商3級は自分で理解したと思うレベルでH28年の1次試験に臨みました。

1次財務は、直前(7月)の1次摸試まで足切に近い点数でしたが、H28の1次本試験は、総合得点431点中財務72点と平均を10点上回る貢献をしてくれました。しかし、H28事例Ⅳは46点と力不足でした。

H28の2次を受験して、簿記の必要性を感じたので、2次試験終了の翌日から簿記の勉強を再開しました。スモールゴールとして、定番の日商簿記2級は締切だったので、11月の全経簿記1級を目標にしました。1ヶ月間集中的に勉強をして、合格点70点に対し商簿63点、工簿38点で不合格、続けてH29年2月は商簿48点、工簿60点と不合格。その後は、MMC通学で2次に専念するため、簿記の勉強は中断して予備校の問題集と過去問回しに集中して、2度目のH29事例Ⅳは70点と診断士試験合格に貢献してくれました。

簿記は、2度目の2次試験発表を待たずに試験翌日から再開しました。理由は、(2次が不合格なら)あと1年やるなら財務会計で稼ぐのが一番手堅いと考えていたからです。H29年11月は工業簿記・原価計算に絞って87点の科目合格、残りの商業簿記は診断士合格後に検定オタク「たしなみ」として、実務補習後に受験しました。2/24に商簿の合格発表があり、3度目のトライの末、うやく合格ました。68点(あと一問!くやし~)で合格を逃し、また5月に再挑戦です。

 

〇全経簿記と診断士1次試験の親和性

以上の私の経験から、マイナーな簿記検定である、全国経理教育協会(全経)の簿記1級が、診断士試験との親和性が高いと感じたのでレポートします。

まず、全経簿記上級と日商簿記1級に合格すると、税理士の受験資格を得られますので、その下位の全経1級と日商2級は概ね同じレベルです。

全経1級には、初歩的な理論問題があり、「企業会計原則および基準」や「原価計算基準」の穴埋め問題に20点配点がある点に日商との相違があります。

さて、簿記の勉強の効果を測定するために、私の受験していないH29年の1次を試しに解いてみました。その結果は88点でした。不正解はファイナンス分野であり、前半の11問は、全経簿記の担当者が作問したのか?と思うくらい、全経1級の問題とあまり似ていることに驚きました。全経1級と似ている問題を具体的に示しますと、下記のイメージ図になります。

特に、第5問企業会計基準、第10問の原価計算基準は、会計の憲法のようなものです。私の受験勉強時は、捨て問として考えていましたが、8点は結構大きく、また、2次試験の設問解釈にも影響があります。

 

〇イイトコ取りするならココ!

会計基準の勉強方法

(1)全経の過去問集を購入して、第1問だけ習得する。

(2)お勧めサイトを斜め読みだけはしておく。

企業会計原則のお勧めサイト http://financial.mook.to/accounting02.htm

(3)すきま時間には、パブロフくん簿記アプリ(2級商簿)(1級理論)がおススメ

 

長くなりましたので、「2次試験と簿記」については、後日またお付き合いください。

明日は、きゃずさんです。

 

<参考>全国経理教育協会 簿記1級参考書類 http://www.zenkei.or.jp/license/bookkeeping.php

(1)スピテキに相当する 公式テキスト

http://www.net-school.jp/shopdetail/059002000001

http://www.net-school.jp/shopdetail/059002000002/ct33/page1/recommend/

(2)スピ問に相当する  公式問題集

http://www.net-school.jp/shopdetail/059002000003/ct33/page1/recommend/

http://www.net-school.jp/shopdetail/059002000004/ct33/page1/recommend/

(3)そして過去問集は810円

http://www.net-school.jp/shopdetail/000000001224/ct33/page1/recommend/

http://www.net-school.jp/shopdetail/000000001225/ct33/page1/recommend/

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おはようございます、8代目のたっしーです。

1年の執筆活動を無事に終え、次に皆さんとお会いするのは、道場の春セミナーだと思っていましたが、貴重な合格体験記を頂きましたので再登場です。

私自身、ある種の区切りとなる旅行から無事に戻ってきて、思ったより自分がタフだということを実感しています。診断士2年目の方向性も固まりつつあるので、少しずつでも着実に進んでいきたいと思っています。

本日は、モチベーションを維持して見事合格を勝ち取られた「さとしさん」からの寄稿です。

==========ここから寄稿==========

(0))受験生情報

名前(HN):さとし
年齢:43歳
職業:SE

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

老後や副業といった今後の収入源確保、現在の仕事に関連のある経営、財務の知識を拡げたい、等

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

2012年に一次のテキストを購入したものの、簿記の仕訳が全くわからず、学習を中断。業務で簿記が必要となり、診断士ではなく簿記関連の資格取得の道を歩む。

保有資格は、簿記2級,BATIC(国際会計検定)AccountManager865点、TOEIC655点等。その後、簿記関連の資格はレベルが高いものが残り受験のハードルがあがったため、当初予定していた診断士試験にチャレンジすることになりました。

金融機関向けのNPVを算出するシステムに携わっていることもあり、得意科目は、財務といいたいところでしたが、実際は、他の事例よりも若干良いくらいでした。不得意科目は事例Ⅰです。事例Ⅰは、与件に回答が記載されていないことが多く、やりづらかったです。

一次試験の得意科目は、情報システム、苦手科目は、①法務、②中小の暗記系です。理由は、①法律用語がとっつきにくい、②白書の数字は毎年かわり、暗記が大変なためです。

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

①学習スタイル
一次:2回、二次:2回 と受験しましたが、一次試験と二次試験一年目は独学でした。二年目は、学習ペース確保、第三者観点での評価、モチベーション維持、学習情報収集、解法メソッドの習得が必要ということでしたが、予算の制約もあったため、某勉強会(年間1万円)を選択しました。(毎週土曜日(過去問2事例*4週)に開催)。
その他は、タ〇プロ勉強会が水曜日、日曜日で月4回(1回1事例)参加したため、月間最低12事例は平均的に解いてました。平日仕事の後に勉強会の予習を行うことに加え、財務から1題解くことを課題としてました。

②メリット
独学は、自分のペースで学習ができ移動時間分を学習時間に費やせる。独学や勉強会は、コストが安いことです。※学費総投資額の少なさは自慢できるかもしれませんw

③デメリット
独学は、客観的評価の欠如、情報収集がしにくい等で、勉強会は、解法メソッドも体系的に学ぶわけではないため受験校に比べると不利なところです。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数
学習開始時期:2015年
受験回数:一次 2回、二次 2回

②一次学習時間
一年目:2015年5月~8月 200時間 情報、運営合格
二年目:2016年5月~8月 250時間 7科目合格

③二次学習時間
一年目:2016年8月~10月 250時間 総合:B 事例Ⅰ:C Ⅱ:B Ⅲ:B Ⅳ:B
二年目:2017年2月~10月 650時間 合格

(5)合格までの学習法

①1次
一年目: 着手がGW後であったため、7科目のテキストを俯瞰したあとは、7科目合格は無理と悟り、ターゲットを情報、運営に絞り過去問をひたすら回しました。
二年目:情報は学習せずに、6科目メインに過去問中心の学習を実施。エビングハウス忘却曲線効果を活用、業後にマク〇ナルド、図書館で学習し、1時間後に電車内で復習。数日後に再度復習、最終的に4-5回転実施。ABC問題のみに絞り、効率的に暗記を行いました。

2次
一年目:ふぞろい6年分を約3回転(70‐80事例)。平日は、仕事のあと最寄りのマク〇ナルドにて160分(80分(解答)+80分(ふぞろい採点、復習))と1事例、土日は一日2事例ペースで解きました。
ふぞろい流採点により点数を記録し、回数を増やすにつれ得点があがるのをみて、自身のモチベーションを上げました。知識は「二次試験合格者の頭の中にあった全知識」で補充を実施。財務は、「中小企業診断士2次試験事例Ⅳの全知識&全ノウハウ」を3回転程度実施。
全般的に多面的な視点で回答できるよう、ふぞろいだけではなく、タ〇プロWEB勉強会の過去問回答を参考にしました。また、一回転目は、解答内容になれるため、ひたすら自分の好きなふぞろい解答を写経してました。
二年目:弱〇診断士勉強会(毎週土曜日午前、午後で1事例ずつ)に参加し、1週間の学習ペースとしました。財務は、事例Ⅳ過去問1題を毎夜実施しました。終盤は、与件数値の転記ミス、電卓入力間違いなどのケアレスミスが課題となったため、ミス内容を整理し、再発防止対策を行いました。また、試験時間感覚を養うため、事例は原則80分で解くようにしました。

②再現答案
一年目、二年目ともに作成しました。二年目は解答骨子まで作成していたため、再現度は7~8割です。

(6)学習時・受験時のエピソード

一次試験(二年目):受験2日前に突如歯が腫れ、歯医者に行くも時すでに遅し。正露丸を歯に詰めても痛みは解消せず。睡眠も3時間しかとれない状況。敗者とならぬようにひたすら気合のみ入れるw。がちがちに凍らしたペットボトルを頬にあて痛みを緩和。途中放棄しようと考えるも、気合で乗り切る。結果、413点でしたが、特例措置により59%(413点)以上で合格となる。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

独学の人はモチベーション維持が重要かと思います。私は以下のとおりモチベーションを維持しました。試験勉強は長丁場となるため皆様のモチベーション維持方法を見つけながら、適度に気分転換をしつつ皆様、合格を勝ち取ってください!!

(私のモチベーション維持方法)
・スタプラで、互いの学習時間を参照、自分も頑張らねばと意識づけを図る。
・会社のキャリアプランセミナーで、周りに公言し、自分を追い込む。
・毎日の学習のご褒美として勉強後の飲酒時間を確保
・セミナー等で知り合いになった合格者Facebookを参照、診断士活動を参照し、来年こそはと自身
の動機づけを図る。

==========ここまで==============

さとしさんありがとうござました。
診断士試験は、一部の短期合格者を除けば長期戦になりますので、モチベーションの維持を行うことはとても重要になります。

私の場合は、モチベーションを上げないことが維持していくポイントだったように思います。モチベーションはメンタルの要素が強いので「下がっている」と言えば(思えば)下がります。よく「モチベーションが上がらない」と言いますが、上げるから下がるのであって、上げることも下げることもしないように淡々と計画に沿って駒を進めて行く、そんなイメージを持っていました。

これの効果は、モチベーションがどうとか考える時間が無くなるので、効率がいいと感じています。皆さんも自分なりのモチベーション維持の方法を構築して、受験期間を乗り切って下さい。

たっしー

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はじめまして、zenzenと申します。
これから1年間、道場9代目としてブログを書くことになりました。
よろしくお願いいたします。

2015年の不合格体験記はこちら
2017年の合格体験記はこちら

受験生としての自分を表現するとすれば、
「独学」「多年度」「再挑戦」「事例Ⅳめちゃ苦手」「メンタル弱め」
あたりがキーワードでしょうか。(多いな)

道場には時々コメントを送っていたので、このハンドルネームに見覚えのある方もいらっしゃるかも知れません。3年間読み続け、不合格体験記と合格体験記を掲載して頂くという栄誉にも預かり、この一発合格道場を相当に味わった愛読者の一人だと思います。昔から道場執筆陣に憧れはありましたし、やってみたいなと密かに思っていましたが、まさか本当に9代目に選ばれるとは・・・・。人生、何があるかわかりませんね。

深い分析で切れのある記事!とかストイックな学習で掴んだ試験の真髄!なんて記事は書けそうもありませんし、書いても嘘になりそうです・・・。
勘違いしながら、空白期を経ながら、モチベーションを失いながら、不合格を繰り返しながら、どうにか受験生生活を卒業できた、という人間です。残念ながらそのままではお手本にはなり辛い。

もし、私が皆さんにお伝え出来ることがあるとしたら、私が躓いた足跡にこそあるのかも知れません。ストレート合格するためのノウハウは他の9代目に任せるとして、私の記事は失敗談をメインにお送りすることになると思います。

さて、タイトルにもある「坑道のカナリア」

採掘作業を行う時など有毒ガスが発生する恐れがある場合、炭鉱夫は籠にカナリアを入れて坑道に入ったそうです。もし有毒ガスが発生していたら、カナリアは人間よりガスに敏感なため騒いだり気絶したりすると。その様子を見て、炭鉱夫は危険を察知して退避する、ということですね。

体験記にもあるように、私は1次試験を6回、2次試験を3回受けています。都合1次試験に4回、2次試験に2回落ちています。ただ受けただけという回もありますが、落ちることに関しては一日の長があると言えるでしょう。(言えるな)

私を「坑道のカナリア」として考えれば、それだけの回数毒ガスを検知した(そして、いわば殉職した)ことになります。
ならば、これから診断士試験というトンネルを抜けようとする皆さんに、

「こっちに行くと危ないよ!」

というアラートを示すのが私の役割ではないかと。
9代目メンバーは11人いますが、

私より多く受験した人も、私より多く落ちている人もいませんから・・・。

(自虐が強い)

基本的には1次試験も2次試験も約8割の受験者が不合格になる試験です。長く「落ちる側の8割」にいた私が、いかに躓いてきたのかを晒しますので、それを避ける方に行動をシフトしていただければ、必然「受かる側の2割」に近づけるのでは。

舐めてかかって受かるほど甘くはない試験ですが、決して超優秀な方だけが合格する試験ではありません。
「危険を避ける」ことが出来れば、超優秀でなくても合格ラインに浮かび上がることは出来ると思います。

「自分は今年合格できるのかなぁ・・・」なんて不安な気持ちを抱えているあなたに伝えたいのは、

大きなミスが無ければ十分手が届く

と、いうことです。

私自身は、2次試験に2回落ちるまでは「合格したいけれど、難しいだろうな」とどこかで思いながら学習していました。
「難しい」と思う理由を、明確に言葉に出来ていなかったから
だと思います。
思えば、ここが多年度化した最大の理由だったかも知れません。

勿論、それぞれの方が置かれた状況は異なりますから、一概に一発ストレート合格を目指すことだけが正しいとは思いませんが、
最初から自分で自分を「合格するのは難しい」なんて窮屈な籠に入れる必要は無いはずです。

丁寧に考えて、
「自分にとって、診断士試験が難しいと思う理由」
を掘り下げることが出来れば、
ぼんやりした不安は解決すべき課題に形を変え、
自ずと籠から抜け出す方法が見えてくると思います。

通常日曜日は更新しないのですが、明日は早くも特別記事が!?
経済学が気になる方は要注目です!

以上、zenzenでした。

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こんにちは、ロックです。
随分と冷えるようになってきましたね。今週からぐっと気温が落ちていくようです。寝食惜しんで勉強している方は特に…体調に気をつけてくださいね。

さて、本日も、来年合格を目指す方へ向けて書いていこうと思います。
某有名校では、財務の後半戦に入っているところですね(調べました)。私は独学でしたので、2年前の今頃はもう運営管理に入っていたように記憶しています。また、まだ始めたばかりという方もいらっしゃるかと思いますが、最終的に受かればいいわけですから、己を信じて自分なりの学習計画を立てて実行してくださいね。


さて、本日のテーマは、ズバリ”一次試験は誰でも受かるゾ” です。

一次試験の合格基準は、御存知かとは思いますが、下記のとおりです。

(1) 第1次試験の合格基準は、総点数の 60% 以上であって、かつ1科目でも満点の 40% 未満のないことを基準とし、試験委員会が相当と認めた得点比率とします。
(2) 科目合格基準は、満点の 60% を基準として、試験委員会が相当と認めた得点比率とします。

つまり、合計420点以上 かつ、40点以下の科目がないことが絶対条件です。
乱暴に言えば、全科目60点取れば受かる=4割は落としても合格できる試験です。

さて、コレはどういうことかというと、
端的に言えば、上から出る順に6割に解けるようになればゴールです。

本日の記事は以上です……

 

 

 

 

というのもあんまりですので、もう少し解説いたします。

各科目、毎年繰り返し出るような頻出論点や、「コレくらいわかってよね!?」という基礎的な論点が相当数出題されます。

これは通称A問B問などとT○Cでは呼ばれていますが、どの予備校やどの出版社のテキストにも難易度表記があると思います。まずはA、Bレベルが確実に取れるようになれば上出来です初めて取り掛かった科目については、不安にかられて追いかけすぎない方が吉だと私は思います。

何故かと言うと…私は独学だったため、どこまで出来るようになったら次の科目に行っていいのかわからなかったのです(笑)

このあたりの切り分け方については、当代でもいくつか書かれているものがありますが、個人的に秀逸だと思う記事をペタリ。(手前味噌ですが)

60点とれるってどんな感じ?<合格ラインの話:一次試験編> by その

落としたらイケない問題をキチンと取って、悩ましい問題を半分くらいどーにか取って、どーやってもできなさそうなのはバッサリ捨てる。これで合格です。

また、それ以外にも勉強方法に悩んだり、一次に向けて不安なことがある方はぜひコメントで聞いてみてくださいね。

あ、ちなみに、誰でも受かる…は、語弊がありますが、”やるべきことをやれば”一次試験は誰でも受かりますし、やるべきことは上に書いたように明確です。出る順にやりましょう。逆に、やるべきことが不明確なのが二次試験の怖さですね。

…というわけで、今日はここまで。
くれぐれも体調に気をつけてお過ごしください。

ロックでした。

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おはようございます、8代目のたっしーです。

2次筆記試験を受験された方、お疲れ様でした。
当日はとても天気が悪く、大阪をはじめとしたアクセスの悪い地域では、移動面での苦労もあったのではないでしょうか?筆記試験通過者の発表までは、暫く平穏な日々が続きますのでゆっくりと骨を休めて下さい。

最近の私は、各方面から頂くお話がこの時期に集中したことで、若干パニックになりながら精一杯の生活を続けています・・・ひと山越えたらゆっくりとに出て骨を休めたいと思っています。

==========

さて本題に

昨年の今頃は、何をしていましたか?

私はちょうど2年前の今頃に「中小企業診断士」という資格を初めて知った時期でした。そこから約2か月で、どんな資格か?を調べ、受験を検討し、受験を決意、勉強できる環境を作り、2015年12月末から勉強を開始しました。
そろそろ2018年度合格目標の方もスタートする時期だと思いますので、先日2次筆記試験を受けられた方と、2018年度合格を目指す方に向けて、記事にしていきます。

1、2017年度合格を目指す方へ

当日は完全燃焼できたでしょうか?
ちょうど一週間たったころですので、色々と思うことも多い時期かと思います。完全に忘れることも難しいですが、アレコレと考えても結果は変わりません

(興味あるかわかりませんが)昨年当日の私の感想「やれるだけのことはできた、いい戦いが出来ているのではないか?」でした。この時期は典型的な燃え尽き症候群を発症し、勉強をする気も口述試験対策をする気もおきず、ゆるやかな日々を過ごしていました。

口述試験対策は通過かどうかがわからないと、乗り気になれない方も多いと思いますので、再現答案を作った後、今までやれていなかったことを思う存分楽しんでみては如何でしょうか。
またお時間ある時に、昨年(または勉強を始める前)の自分と比べてみて、どれだけの変化があったか確認してみて下さい。昨年の私は驚くほどの成長を実感できた時でもありました。

2、2018年度合格を目指す方へ

私がそうであったように、そろそろ来年度の合格に向けて始動する方や、受験を検討されている方も多いのではないでしょうか?
情報収集や勉強スタートの段階でこの道場を見ているということは、ストレート合格を目指しているのだと思いますので、今回は特に「独学でストレート合格を目指す方」に向けて、この時期にやって欲しい点をまとめてみます。

・試験の情報を正確に集める

独学の方はインターネットでの情報収集基本となります。この試験に限ったことでは無いですが、インターネット上の情報は量が多く、不確定な情報や古い情報も多く混在しています。この辺りは一度記事にしていますが、自分の欲しい情報を探して、自分で選択して活用することが重要になってきます。

・影響を考え確固たる気持ちで勉強を開始する

診断士試験は、少なく見積もっても来年の10月末頃まで勉強期間が続き、比較的長丁場になります。ましてやストレート合格の方が少ないとされていますので、複数年にわたるケースも多くあります。となると、仕事や家族への影響を避けて通るわけにはいきませんので、「やる」「やらないか」の選択「今なのか」の選択重要になります。ご自身のキャリアプランとご家族の状況を踏まえながら、「今」「やる」のであれば、確固たる決意を作って下さい。
私は比較的不純な動機でスタートしましたが、「ストレートで合格」する為に必要になりそうな犠牲は、飲み込む覚悟をしていました。

・学習計画を立てる

独学の場合、自分で自分を律して学習ペースを構築することがとても重要になります。自分なりのペースで勉強できる独学のメリットの裏返しになりますが、誰もペースを作ってくれませんし、ただ漠然と勉強していても効果は上がり辛くなります。
後で修正する前提で、ザックリと学習計画を立てて自分でペースを作りながら、どのタイミングでどこまで習得しているのか?など、マイルストーンも検討して下さい。
同時に勉強場所環境整備も自分で行わなくてはならないため、いつ(朝/昼/晩)、どこで(家/会社/カフェ)勉強をするのかも、検討して下さい。

・年末年始のイベントに備える

年末年始は、受験をスタートして最初の大型連休となる方も多いと思います。出来るだけ多くの時間を勉強に割きたいところですが、挨拶回り、忘年会、新年会、実家へ帰省など、断り辛いイベントが多く発生することで、勉強から離れてしまう危険性があります。
勉強癖がつくまでは、一度離れるとなかなか戻ってこれなくなりますので、確固たる気持ちをもって断るものは断るようにして下さい。

少しダラダラと書いてしまいましたが、何よりも一番大事なことは「診断士を取って○○したい」というだと思います。辛いときや苦しいときでも、支えになるのは自分が心に決めたことですので、どんなしてもかまいませんが、何か一つ心に決めてみて下さい。

あたらしい門出をする者には 新しい道がひらける

これは詩集「にんげんだもの」で有名な、相田みつをさんの言葉。今を変えたいと願って門出をした人には、必ず新しい道が開けるという、温かい言葉

今までと同じ道を歩いていたら、これからも同じ道が広がります。しかし新しい決断には勇気が必要になります。勇気と覚悟をもって、診断士という新しい道をひらいて下さい。

また道場恒例の事例Ⅴ事例Ⅵも行います。
2次筆記試験の慰労会、2018年度合格目標に向けての情報収集もできますので、奮ってご参加下さい。また東京開催の事例Ⅴは、応募多数のため参加者を増加しました。定員になる前にお申し込みくださいね。

たっしー

。:*:★道場事例Ⅴ&Ⅵ(慰労会)のお知らせ★:*:。

一発合格道場〜事例V@東京

□ 開催日時:2017年11月3日(金・祝) 18:00〜21:00
□ 会場:くいもの屋 わん 銀座店
□ 定員:30名(先着順)
□ 参加費:3,500円(税込)

一発合格道場〜事例Ⅵ@大阪

□ 開催日時:2017年11月11日(土) 17:00〜19:00
□ 会場:堺筋本町近辺(詳細は別途)
□ 定員:12名(先着順)
□ 参加費:4,000円(税込)

☆今回2017年二次試験を受験された方&
二次試験を受けられなかった方で、2018年診断士試験を目指す方も
みんなで楽しい時を過ごしましょう♪

10月23日(月)12:00より受付開始★

詳細はこちらから。

 

。:*:★。:*:★。:*:★。:*:★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。

 

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おはようございます、8代目のたっしーです。

9月末に行われた協会のイベントで、私の役目を無事?終えてひと安心しながらふとあることを思いました。

「診断士資格を使って、やりたいことをしているかどうか・・・?」

この記事でも書きましたが、元々、受験を決意した動機は不純でしたので、私は色んな活動(と、飲み会)を通じて「診断士取得後の目的」を模索しています。まだぼんやりと見えてきた程度ですが、これからも足掻きながら自分の目的や方向性を定めていきたいと思っています。

また今週末の3連休と来週の週末を超えると、いよいよ試験の週になりますね。試験当日にベストな状態に持っていけるように、1日1日をお過ごし下さい。

================

さて本題に。

これからどれだけ伸びますか?

試験前になると必ずと言っていいほど、「直前期の過ごし方」「追い込み」話題が出てきます。1次試験の際も記事にしましたが、それだけ重要なことだと思っています。1次試験では、時間的にも内容的にも追い込んだと記事にしましたが、2次試験では少し考え方を変えています。

1、2次試験の追い込みについて

私はこの時期からは「心と頭と体のピーキング」を強く意識していたので、夜の勉強時間を減らす(早めに切り上げる)ことで、睡眠時間を確保するようにしていました。また既に過去問周回も4週目に入っていたので、ここまで積み重ねてきた回答方法を当日も同様に行える様に、答案の再現性を意識して「確認事項」を増やしていました。

私が野球をやっていたので野球で例えますが、大事な大会前の練習は基礎練習での確認、連携の確認、サインプレーの確認、など「確認事項」が多くなったり、軽めのトレーニングやメンタルトレーニング、適度な休養など「調整事項」が多くなります。間違っても新しい事にチャレンジしたり、過度なトレーニング練習を行うことはありません。

「初学の方は2次試験直前まで伸びる」

巷ではよく言われることで、ギリギリまで内容的にも時間的にも追い込みを考えている方も多いと思います。これ自体を否定することはないですが、追い込むことで得る伸びと、追い込まずに当日ベストが出せるように調整することを天秤にかけながら、バランスを取って行って下さい。

またこれからの時期は、期日が迫ってきたことでの焦りや、なかなかうまくいかない不安で、ついつい目新しい事や自分がやっていないことに目が行ってしまいます。計画的な変更や成長による変化であればいい兆候だと思いますが、そうでない場合はすぐに飛びつかず、一度立ち止まって考えるようにしてみて下さい。

2、2次試験の直前期の過ごし方

1次試験は「合格祈願=気持ちの再セット」でしたが、上でも書いたように2次筆記試験では「心と頭と体のピーキング」意識していました。その中で私がやっていたことは、「外の世界の情報をシャットアウトする」ことです。具体的には、WEB、TV、ニュース、SNS、メールetc、この時期位から徐々に切り離していきました。これは理由が少し違いますが、そのさんが1次試験前に行っていた手法に近いです。

私がこれを行った主な理由は・・・下の2点です。

①2次筆記試験に集中する
②情報に惑わされないようにする
③自分で自分を奮い立たせる

①は、単純に2次試験に集中できる環境を作るために、必要ではないものと出来るだけ距離を置くようにしていました。1~2週間ニュースやTVを見なくても何も支障はありませんし、逆に直近のニュースで見たことを、回答時に思いついてしまう悪影響を恐れていました。

②は、「1」の内容と近いですが、今から何かの情報を得ても新たに取り入れることは時間的に難しいですし、まったく違うものを見つけると気になります。本番では自分が積み重ねてきたものを信じるしかないので、距離を置こうとしていました。

③は、試験が近くなれば道場や他の支援団体でも、自ずと「応援メッセージ」が多くなります。人からの応援がエネルギーになる方は問題ないですが、私は天邪鬼な性格で「ここまで頑張って来たのだから言われなくても頑張るよ・・・」と、いまいち乗り切れませんでした。ですので、自分で自分を奮い立たせることに集中していました。(応援して下さった先輩方・・・申し訳ないです)

ちなみに道場メンバーに応援されたい方喝を入れて頂きたい方は、その旨を遠慮なくコメント下さいね。

不安もプレッシャーもありますが、それをはねのけられるのは、納得できる練習しかないんです。

これはオリンピックで2度、世界選手権で7度の金メダルを獲得された、ヤワラちゃんの愛称でお馴染みの谷亮子さんのお言葉。練習に対して、量の面や質の面で「納得」できる練習をすることの重要性を語った、厳しい言葉
皆さんも不安やプレッシャーを感じることがあれば、今までの頑張りを振り返ってみて下さい。

最後に少し告知ですが、11月11日(土)に毎年恒例の「アレ」を大阪で開催することが決定しました。関西方面の方は詳細告知楽しみにしていて下さい。

たっしー

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おはようございます、8代目のたっしーです。

関西でもだいぶ涼しくなってきて、いよいよ本格的に秋めいてきましたね。世間では行楽シーズンになっていますが、2次試験まで残り1か月になっていますので、今しばらくは勉強に集中して下さい。また季節の変わり目は、くれぐれも体調管理を怠らないようにして下さい。

一方、私は元々体調管理は出来る(あまり病気にならない)タイプですが、診断士の活動と比例するように飲み会の回数が増えたことで、体重管理が目下の課題になっています・・・次回、皆さんとお会いするまでには帳尻を合わせたいと奮闘しています。

================

さて本題に。

過去問の演習は万全ですか?

私はこちらでも書きましたが、正直足りなかったな・・・と感じています。皆さんも今まさに過去問の演習に取り組まれている頃でしょうか?
そんな過去問演習に関わるお話で、セミナーのフリーディスカッションでも2番目と3番目に多かった質問に、お答えしていこうと思います。

1、事例Ⅳ対策について

フリーディスカッションでは「事例Ⅳの対策をどうしたらいいですか?」と聞かれることが多かったのですが、私が思うのは「演習不足」の点です。

事例Ⅰ~Ⅲはある程度対策が似通ってきますが、事例Ⅳは対策が異なると考えています。過去問を年度ごとに周回していると事例Ⅰ~Ⅲ:事例Ⅳの比率になるので、必然的に事例Ⅳの対策が少なくなってしまいます。また1次の財務会計もそうだと思いますが、比較的苦手意識を持っている方が多いと思うので、無意識のうちに避けてしまいます。

私も1次試験の財務会計や2次試験の事例Ⅳが、得意と言えるタイプではなかったので意識的に増やしていました。とはいえ、結果的には49事例/137事例(約35.8%)となっていて、改めて振り返ると少し足りていないと感じています。事例Ⅳはしっかりと理解を行い演習を積めば、安定的に合格点をキープすることができますので、避けることなく対策を行って下さい。

また事例Ⅳは頭が疲れ切った中で行う事例という特徴も併せ持っています。私は「朝4時30分からの事例Ⅳ」を行い、頭が回らない中で正確に計算ができるように対策を行っていましたが、受験した平成28年度の事例Ⅳでは、多くのポカミスをしています。

  • 第2問設問1:減価償却を差分で持ってくるミス
  • 第2問設問2①:小数点の四捨五入ミス
  • 第2問設問2②:普通に解けない(ポカミスではない)
  • 第4問設問2:記載方法ミス

私も色々な所(主にネット)で注意しなさいと言われていたので、設問文を読む中で単位や位にマーカー+丸印を付けて意識するようにしていました。
*画像は試験当日のものです

「私は大丈夫」と思っている方もいるかもしれませんが、私もそうでした・・・正直、万全な対策は無いと思いますが、つまらないところで点を落とさないように「ポカミス対策」も、用心には用心を重ねて対策を行って下さい。

2、事例Ⅰ~Ⅲの過去問周回について

フリーディスカッションでは「過去問周回していると答えを覚えませんか?」という質問を多くいただきました。こちらは以前の記事でも少し触れましたが、私は年度によって4周しているのでハッキリ言って「覚えます」

ながの記事でも、やみくもに事例をこなすことを戒めています。私もまったく同感ですが、これは覚えていることが悪い事ではなく、「やみくもに周回する=目的をもっていない」ことが悪い事だと思っています。

当然、与件文にしても答え(またはポイント)にしても、(ある程度)覚えているので2週目以降はそれなりの回答を書けるようになります。ここで「回答が書けたか?」だけに注目するのではなく、「この時間で何を習得したいのか?」「どこを意識するのか?」明確にして、初見の問題に、80分以内で、妥当性のある回答を書くために、「何をするのがいいのか?」「何をする必要があるか?」分析/研究する必要があります。

私の場合を例にとると・・・
*矢印部分が気付きになります

1周目(80分):何が書いてあるか、何を聞いているかを読取り、回答っぽいものを作る
→現状の実力を把握
→思った以上に書く時間が必要
2週目(75分):回答の軸をどこに置くか、与件のどこを使うかを意識し、回答を作成
→設問文を読んだとき回答(要素)が想像できると、与件文を読むのが楽
→読むときに印があった方が、探しに行く時間が減る
→1段落ごとに設問に振り分けていく方が見返しが早くなる
3週目(70分):決めた軸や予件から、回答の構築や肉付けを工夫し、回答を作成
→1つの面を40字で構成すると楽
→そのために回答要素で3段で展開すると読みやすい
→自分なりの書き方に慣れる必要がある
4週目(60分):何度解いても、同じ段取り/作業で、同じ品質の回答ができるようルーチン化
→回答方法をフレーム化すると品質が安定する
→初見の問題でもブレないように覚えこませる必要がある

このように、前回の記事で書いた回答方法は、過去問を周回していく中で気づき調整し確立していったものになります。

考えなさい。調査し、探究し、問いかけ、熟考するのです。

これはミッキー・マウス生みの親でもある、ウォルト・ディズニーさんのお言葉。漫然と考えるのではなく、探究心をもって考えることが大切だと言った、深いお言葉

夏セミナーでお伝えしましたが、2次の試験対策は「深堀り」することが大切だと思っています。参考にすることも、パクってカスタマイズすることも、皆さんそれぞれだと思いますが、「なぜそうするのか?」と、一度深掘りしてみて下さい。

たっしー

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みなさんこんにちは、ゆっこです。二次筆記試験までいよいよあと1ヶ月となりましたね。各予備校の模試も一通り終了し、あとは本番にピークを持っていくために粛々と進めるのみです。この時期からファイナルペーパーを作り始めるのも良いかもしれません。

ファイナルペーパーと一口に言っても、記載する内容は人それぞれ。自分が間違えやすいところ、覚えがあやふやなところ、絶対外しちゃいけない需要ポイント、などを書く場合が多いと思います。

かく言う私はファイナルペーパーに何を書いたかと言いますと・・・

☆ 思い込みをしない

☆ 課題とは問題解決のためになすべきこと
 ⇒(売上の)維持・拡大
  リスクの削減
  (悪いことの)防止
  〇〇への対応力をつける
  〇〇を改善する

☆ 5フォース

☆ 強みの活用と弱みの補強

こんなことをノートの一番初めのページに書いていました。とりとめのない記述ですが、注意すべきことが自分にだけわかれば良いのです。

それから、予備校に一切お世話にならなかった私ですので、問われていることがどのレイヤーの話なのかについて、直前期になってやっと意識するようになりました。つまり、

経営環境分析

経営方針

経営戦略

オペレーション

のどのレベルの話が問われているのか?と言うことです。それぞれさらにブレイクダウンしてみます。

<経営環境分析>
これは、外部環境と内部環境、すなわちSWOTですね。内部環境は事例Ⅰの場合は特に人・組織といった経営資源に着目します。

<経営方針>
これはドメインや経営ビジョンにあたります。どの事例でも共通する項目ですね。

<経営戦略>
これはさらに、企業戦略→事業戦略→機能戦略とレベルが下がっていきます。
企業戦略では主に成長戦略を考えます。事例問題では、”環境の変化に応じた強みの投入”について問われることが多いです。
事業戦略では主に競争戦略を考えます。
機能戦略は、事例Ⅰの場合”組織・人事戦略”、事例Ⅱの場合”マーケティング戦略”、事例Ⅲの場合”生産戦略”、事例Ⅳの場合”財務戦略”を考えることになりますね。

つまり、事例Ⅰだから、全ての設問について組織・人事の内容を絡めなければならない、事例Ⅱだから全ての設問についてマーケティングの内容を絡めなければならない、(以下略)、というわけではないのです。

実際、昨年度の事例Ⅰでは第3問(A社が有能な人材を確保していくためには、どういった人事施策を導入することが有効であると考えるか)第2問の設問2複数の事業間で全社的に人材の流動性を確保する組織に改変した理由)こそ、組織・人事の観点を前面に押し出した回答をしましたが、その他の設問については、第1問設問1A社が成長を遂げることができた要因)経営環境分析第1問設問2(3代目社長が推し進めた新規事業が大きな成果を上げてきたとはいえない状況であった要因)成長戦略第2問設問1(新規のアルバム事業を拡大していく際に留意すべき点)競争戦略、といった観点を主にして回答しました。得点開示後の点数は8割を超えていましたので、この方針で外してはいなかったと思っています。

このように、問われているレイヤーを意識して、回答を組み立てることを試みてください。

ご参考になれば幸いです。

それでは、今日もあなたを応援しています。

ゆっこでした。

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おはようございます、8代目のたっしーです。

今年1次試験を突破された方も、試験の申し込みはお済でしょうか?9月19日までになりますので、お忘れの無いように対応して下さい。

また8月25日に2次試験案内が発表されました。今年、1次試験に合格した方も、お手元にご案内の冊子が届いたと思いますが、関西の試験会場が「大阪教育大学」と発表されていますので、よくチェックをして下さい。(昨年は近畿大学でした)

大阪夏セミ(2次会)では、昔に通学していた方がいたこともあり大きな話題になったのですが、案内に書いてある「徒歩15分」ほぼ坂道だそうです。専用のエレベーターまであるようですが、運転休止していることもあるとか・・・ちなみに階段だと380段になるそうです。

夏セミ懇親会では、早速対策を行っていたので頼もしく思っていましたが、対策がまだの方、1次試験と同様に当日対策は必要になりますので、関西以外の方もちゃんと行って下さいね。

================

さて本題に。

人の回答方法を見たことがありますか?

私は引きこもり受験者でしたので、一度も見ること出来なかったですが、夏セミナーのフリーディスカッションでは、恐らく一番多くの質問を頂いた部分と記憶しています。
言葉だけは少し抽象的になってしまいイメージがし辛いと思いますので、恥を忍んで、実際に80分で書いたメモを使ってご説明をしていきます。(字が汚いのはご容赦下さい)

また回答方法は本当に人それぞれになりますので、ギリギリストレート合格した人の戦いの軌跡として生の情報を紹介しますが、TOMながの記事とも比べながら参考にして下さい。

回答プロセス(平成28年 事例Ⅰ)

①準備段階

・まずは受験番号を記入する。
・メモ用紙の確保のために、めくった1枚目を破る(メモは裏面を利用)。

<解説>
何よりもまず行うのは受験番号と名前の記入で、ここでは焦らず確実に記入します。メモ用紙はホッチキスを外すより(私調べでは)早く準備ができたため、破る方法を採用していました。

②与件文確認1回目

・冒頭1段落と最後の段落だけマークを付けずに軽く読み、企業概要と全体の文量(グラフや図の有無)を把握する。
<解説>
設問を読むときに、まったく読んでいない時よりイメージがしやすかったため、冒頭を読むようにしていました。最後の段落は課題や社長の思いなどが書かれているケースが多く、概要や文量を掴むには適していました。グラフや図などは有るか無いかの確認だけで、ここでは内容までは確認しません。

③設問文の読解

・設問文を読んで「問われていること」「制限」などを確認し、何となく回答をイメージ(想像)する。*読み方は下の与件文とほぼ同様。
・メモ用紙に設問の要約を記入し、設問ごとのメモの領域を分割する。

<解説>
ハッキリとイメージ(想像)できなくても、与件文にこんな記載があるだろうとイメージ(想像)しておくことで、読み込むというより記載や根拠を探す観点で見ることができ、与件を読む時間の短縮と回答ブレが少なくできていました。
メモ用紙には回答骨子も書くので、あちこちに書いてわからなくならないように領域を分ける点と、第1問の中で設問が分かれている場合などに、設問間での関連性を意識するために「(」で囲いをしていました。

④与件文確認2回目

・文頭から順に、下のマークをつけながら段落ごとに読んでいく。
<解説>
⑤で段落を見返した時に、パッと見て構成がわかりやすいようにマークしておくため、自分が分かり易いように、最後の最後まで微調整を繰り返していたところになります。
-スラッシュ:読む作業として句読点や意味の区切りで記入
-丸囲み:時間を表す言葉(年代/現在/当時/創業以来など)にマーク
-四角囲み:重要と感じた語句や回答で使えそうな語句にマーク
-マーカー:最重要となる語句(思い/課題/回答に直結する点)にマーク
-アンダーライン:深い意味は無いが気になった箇所
-三角形:順接や並列の接続詞(そして、だから、またなど)にマーク
-逆三角形:逆説や対比の接続詞(しかし、ところが、一方など)
*四角囲みとマーカーは完全に区分けは出来てきませんでした・・・

・1段落読んだら「何を言っていたか?」を簡単に頭の中で要約して、関連する設問のメモ領域に段落番号(①②等)を記入し、次の段落へ。
<解説>
⑤で見返す際に、どの段落かがすぐわかるように段落番号を記載していました。設問に割り振りが出来なくても、または重複(2つの設問に①等)していてもここでは気にしません。

⑤回答骨子作成(この時点で残り50分程度が目安)

・設問ごとに段落番号を確認し、回答の面を40字で1つを目安に構成する。
<解説>
仮に100字で問われれば、40字+40字で2つの面から構成し、冒頭と終わりとバッファで20字のイメージです。40字にしたのは自分が考えやすかったこともありますが、ちゃんと説明しようと思うと40字程度は必要だったのと、余計な事を書きすぎないための上限(目安)として適していたためです。

・回答の要素を3段(または2段)になるように、与件文を確認しながらメモに記入する。
・ザクッと全体を見回し、課題が解決されているかを確認

<解説>
原因+結果+効果のように展開が分かり易く、且つ余計な事を言いすぎないように3段までで構成要素をメモしていました。ここは画像を見てもらった方が分かり易いと思います。
事例ごとに「課題が解決されないことは無い」と認識していたので、解決できたかを確認していましたが、正直、多くの時間は取れていなかったです。

⑥回答記入

・解答用紙に記入する。(下書きなく、メモの構成要素から回答を作成します)
<解説>
下書きをしないのは、私は書くのが遅いのでそもそもそんな時間が無い点と、ある程度書き方が決まっていると不要だったからです。
書き出しは「理由は、①・・・」「要因は、①・・・」と主語/述語をハッキリさせ、日本語としてのわかりやすさを注意していました。前半は余計なことを書かずに、後半1行(20字)で字数調整をする前提で、余白は5字以内で終わらすこと(100字なら95字以上)を目標にしていました。

実際の回答:第2問設問1
留意点は、①顧客とのパイプ役ではなく自社で直接市場や需要を開拓する必要があるため、営業強化の体制を作る、②自社内で全行程を一貫して行うのではなく、少量印刷・高品質印刷などコア技術を強化する点である。

⑦見直し

・受験番号の確認と誤字(特に漢字)の確認をする。
<解説>
ある程度書いてしまうと大幅な修正は難しいので、誤字や読みにくい(と思われる)字のみを、時間いっぱいまで修正していました。

以上が、当日80分での戦いの軌跡となります。
振り返ると、事例1はメモもいつも通り書けていますし、回答もいつものパターンになっていますが、事例2ではメンタルを揺らされ動揺したせいで、メモも汚いですし回答も乱されていたのが良くわかります(得点も事例Ⅰ72点、事例Ⅱ53点と乱れています・・・)。*下は事例Ⅱのメモ画像です

強いものが勝つんじゃない。勝ったものが強いんだ。

西ドイツ代表として活躍され、皇帝の呼び名で有名なサッカー選手のベッケンバウアーさんお言葉。1974年のワールドカップで、オランダがトータルフットボールで圧倒的な強さを誇っていた中で、西ドイツ代表が優勝した際に言った言葉として有名です。
当日の結果に対する強い気持ちと、1回限りの勝負事ならではの厳しさを語っている強い言葉だと思います。

2次筆記試験は、それまでの過程はもちろんですが、当日の対応が勝負を大きく分ける試験だと思っています。「如何にして当日ベストな結果を出すか」を強く意識して、そこから逆算して日々の積み重ねを行って下さいね。

たっしー

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みなさんこんにちは、ゆっこです。このごろ朝晩はめっきり涼しくなって今年は秋らしくなるのが早そうですね。季節の変わり目で体調を崩しやすくなると思いますので夜は暖かくしてお休みになってくださいね。二次筆記試験まで残すところ6週間。大丈夫です、6週間あります。特にストレート生の場合まだまだここから十分にぐーんとレベルアップできますからね!

私の去年の今頃はまだ事例問題(過去問)に手をつけず、ひたすら全知識からのインプットに努めていました。しかし、ちょうどこの頃から子供が体調を崩して朝晩問わず小児科に駆け込むことが度々だったり、親の体調も悪化して実家での看護や病院への付き添いなどがあったりで、まとまった時間をとって勉強することが難しい9月でした。。

さて、そこで本日のタイトル、「細切れ時間でできること」です。

事例を解こうと思うと1事例70〜80分は必要になりますね(中には初見問題を60分で解くトレーニングをしたというツワモノもいらっしゃいますが、、、)。さらに解いた事例の自己採点と振り返りをしようとすると、初見の問題で1セット2時間半といったところでしょうか?忙しい社会人の皆さんなかなかこの時間を捻出するのにご苦労されているのではないでしょうか?

細切れ時間でできることはないか?

多くの受験生が気になる点だと思います。例えば夏セミナーでも話に出ました①設問解釈トレーニング。これは、過去問の設問の部分だけ抜き出した設問集を読んで、何が問われているのかを考えるというトレーニングです。他には②模範解答の写経。これは、ふぞろいなどの模範解答をノートに丸写しして解答の感覚をつかむというトレーニングです。私の場合はとにかく時間がなくこれらを実践するまでに至りませんでしたが、合格者の多くが実践した方法のようです。

他には、息抜きも兼ねて③”〇〇〇の夜明け”などの経済ドキュメンタリー番組を録画しておいて観る。ですとか、④J-NET21の”目指せ!中小企業診断士”の記事を読む⑤道場の過去記事を読み漁る!(きっとあなたにとってのお宝記事が埋もれていますよ!)などは私もよく実践していました。それから、元メーカー社員でありながら生産現場のことはよくわかっていなかったので、事例Ⅲのイメージをつかむため⑥YouTubeで工場の動画を観ることもしました。④〜⑥はスマホでもできるので、移動中や、家でゴロゴロ身体を休ませながらでもできるのが良い点ですね。③や⑥では文章ではなく映像でイメージをつかめるのが良い点だと思います。また、⑦中小企業白書に書かれている企業の事例を読むこともしました。実際、過去の白書に出た事例企業が本試験問題の事例企業のモデルになっているなんていう噂もあるようです(合格後に知りました)。

こうして見てみると、①と②以外勉強らしい勉強じゃないじゃないか、というツッコミが入りそうですね。ごもっともです。ですので最後に細切れ時間でできる最も有効な勉強として、⑧キーワード、メリットデメリットの暗記をオススメさせていただきたいと思います。

「金型(フレームワーク)を作る」ですとか「設問要求を解釈しそれに答える」ことの重要性は他の道場メンバーもブログ記事に書いている通りです。このためには、例えば、『”組織成立の3要素”といえば?→”共通意識、貢献意欲、コミュニケーション”』とか『”一社へ売上依存”といえば?→”メリット:売上が安定する、営業にかけるリソースが少なくて済む、デメリット:交渉力低下により利益率が低下、営業力が低下、打ち切られた時のリスクが大きい”』と反射的に思い浮かぶ状態まで持っていくことが求められます。(いま、それぞれパッと思い浮かびましたか?)

「反射的に」という点がポイントです。なにせ全部で80分しかありません。

このように、キーワードや、メリットデメリットを暗記するために、スマホの暗記アプリを使いました。私が使ったのはiPhoneの「暗記カード+」というアプリでした。<追記:AppStoreを確認したところ正式名称は「読み上げとマーカーで暗記する−わたしの暗記カード−」というアプリ名のようです。プラスは有料版でカードの枚数が多く登録できます。現在はStudyplusとも連携可能のようですね。>実際に暗記した内容のcsvデータを下からダウンロードできるようにしましたのでよろしければご活用ください。このままのものを使っていただいても一向に構いませんが、ご自分の言葉で作成された方が勉強の効果としては断然大きいと思います。まだ6週間もありますので、ぜひこちらを参考にご自分で作られることをお勧めします。

二次試験対策で使った暗記カードアプリのデータ。ここからダウンロード→2jiAnkiCard

また、上記⑦でご紹介した「2017年度版 中小企業白書・小規模企業白書に書かれている企業の事例」を、4つのPDFにまとめておきました。道場読者の方が通勤中にスマホなどで暇つぶし(間違えた、気分転換!)に読んでいただけるといいな、と思います。ここからダウンロード ⇒ <<中小企業白書に掲載された事例企業 事例集その1その2その3>> <<小規模企業白書の 小規模企業事例集 >>

ダウンロードした方は こちら に「もらっていくよ」「こういう風に使うつもり!」などと一言コメントを頂けると励みになります♪

それでは、今日もあなたを応援しています。

ゆっこでした。

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みなさん、こんにちは。

今日は9/5 一次試験合格発表の日となります。受験番号のメモはお持ちになりましたか?

自己採点がギリギリの方はもちろん、
「なんとかいけてるだろう…」と思えている方も、いざ発表となるとソワソワしますね。

今年は何かどんでん返しがあるのかどうか、今朝の時点ではわかりませんが、
昨日のルナの記事の通り、受かった方は全力で10月の2次試験まで駆け抜けてください。
そして、2次試験の申し込みは期限が案外短いですので、忘れないうちに申し込みを行ってくださいね。

また、残念ながら再挑戦となってしまった方、
否定されたような気持ちになってしまうかもしれませんが、あなたが学習してきたことが無駄だったわけでは決してありません。
再挑戦するかどうかは、もちろんあなた次第ですが、少し休んで、また帰ってきてくれたら嬉しいです。


さて本日は、前回の予告の通り、「設問要求解釈」についてお話していきたいと思います。

「設問要求解釈」とはそのまんま、設問の要求解釈…することなのですが、
具体的には、与件文を読む前に設問を読み、どの様な答えが期待されているのか予め想定をしておくことを表します。(諸説ありそうですが、今日はザックリそう言うことにします)

中小企業診断士の二次試験において、設問の問われ方のパターンは概ね決まっています。
今日はスタンダードな、理由を問われる問題(「○○は何故か、理由を答えよ」といった設問)についてみていきましょう。

原則として、2次試験で問われているのは因果関係です。

で、あれば、〇〇を行ったことによる効果(成果)が、設問上、もしくは与件に書かれているはずです。

たとえば平成27年 事例1 第2問はこうです。

A 社は、当初、新しい分野のプラスチック成形事業を社内で行っていたが、その後、関連会社を設立し移管している。その理由として、どのようなことが考えられるか。120 字以内で述べよ。

関連会社を設立し、移管したのは、何か理由(成果との因果関係)があるはずです。
・関連会社にしないとマズい状況が何かあったのか?
(マズい理由を回避し、A社の強みの維持強化が図れたのか?)
・関連会社にすることで得られるメリットがあったのか?
といったことが考えられます。

また、キーワード(1次知識の活用)としては、分社化による
①利益責任の明確化
②意思決定の迅速化
③独自の組織文化の構築
④事業リスクの回避
などが挙げられます。

以上のことを踏まえて与件を読みに行けば、あら不思議。

「新規事業は、技術難度はもちろん、~、事業に対する考え方そのものが異なっていた。」

から 分社化して、

①利益責任の明確化

②意思決定の迅速化

を図り、

その結果、

「社長の期待以上に急速に伸長し、それまで抱えてきた多額の借入金を徐々に返済することができるまでになり、次なる成長事業を模索する余裕も出てきた。」

という成果に繋がったわけです。

どうでしょう?整えてあげれば美しい回答ができそうですね!

この様に、設問から求められている答えや、答え方を予測して、探すものを分かってから与件文を読むことで解答作成がスムーズになります。

参考までに、私の設問要求解釈メモを置いておきます。

少しでもヒントになれば幸いです。

というわけで、今日は設問要求解釈について少し触れてみました。
9月以降は方向性を見つけるのを終えて、見つけた方向性に向けて、がちがちに実力を身に着けていく期間に入っていきます。質問があれば、どしどししていただいて、道場を使い倒してくださいね!

それでは今日はこの辺で。

ロックでした。

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こんにちは。ロックです。

先日ルナが号外でお知らせした様に、本年度一次試験について、正解の訂正が発表されました。

そしてその後、正解の訂正を取りやめ、全員正解にする旨の告知がなされました。

https://www.j-smeca.jp/contents/010_c_/010_c_h29_shiken/H29_1ji_shiken_kokuchi.html

「オイオイ、なんだかグダグダだな…」という感じは否めませんが、所詮自己採点で1マーク足りないだけで諦めるような方はいないと思いますので、合格の確度が一律で上がっただけ…と捉えればよいかと思います。

どうせ本当の点数はわかりませんし、合否は発表の日までわかりません。合格ライン前後の方は一喜一憂せずにやるべきことをやりましょう。


さて、二次試験の道筋、自分なりの攻略法、プランなどはある程度見えてきましたでしょうか?

昨年の今頃の私は…あれやこれや本を買ってみたり、ひたすら過去問を解いてみたり、それこそ道場記事を読み漁ったりしながら右往左往しておりました…。

今日は、その右往左往の中で私が当時悩んでいた、二次試験におけるスキマ学習について書きたいと思います。

皆様お気づきの通り(?)、そもそも選択式だった一次試験に対し、記述問題の二次試験。暗記科目がたんまりあった一次試験に比べ、単純な暗記問題のない二次試験。

スキマ時間にできることが非常に限られると感じませんか?

私はそう感じていました。何かできることはないのか…と考えた結果、私は以下の2つを移動時間やスキマ時間に実施していました。

①一次知識のインプット

ますけんの夏セミナーの内容と被りますが、中小企業診断士の二次試験は「中小企業診断士となるのに必要な応用能力を有するかどうかを判定することを目的とし、診断及び助言に関する実務の事例並びに助言に関する能力について、筆記試験及び口述試験を行います。」

と、あります。

一方、一次試験はというと「中小企業診断士になるのに必要な学識を有しているかどうかを判定することを目的として、企業経営に関する7科目について、筆記試験(多肢選択式)を行います。」と、あります。

つまり、二次試験では必要な学識を、応用することが求められています。

言うまでもなく必要な学識=一次知識です。

一次試験は選択式ですので、うろ覚えでも選択ができるかもしれませんが、次試験ではそれらを自ら筆記して、尚且つ、応用しなければなりません。

例えば…組織構造の原則を簡潔に自分の言葉で説明できますか?

これらを空で思い出せるように訓練することを移動中に行っていました。
そのが先日書いた通り、本番で引っ張り出せるようにしておくべき一次知識はさほど多くはありません。
「この論点が来たら、このセオリー(一次知識)!」と、すぐに思いつくようになることが理想です。
※ただし条件反射はだめですよ。設問要求を良く解釈した上でご使用ください。

具体的には、私は予備校講師が覚えるべきセオリーをピックアップしてくれていたのでそれをひたすら覚えていました。
TB〇でも抽象化ブロックシートなるもので同じような取り組みをしていますし、全知識などを活用してもよいと思います。(私は全知識は多すぎて覚える気になりませんでしたが…)

また、先代かおりんのこちらの記事も参考にしてみてください。【二次対策】忙しい人向け!『移動中に一人クイズ大会』でスキマ時間に知識を定着
もし、良いツールが見つからない!という方がいらっしゃれば相談に乗ります!

②設問文の読み込み

まず、昨年の自分が良く道場記事などを読んでいて混乱したので、念のために説明を書いておきますが、設問文とは過去問の「第1問」の後に書いてある文章のことです。

二次試験は聞かれたことに答える試験です。
この「聞かれたこと」にあたるのが設問です。
何を聞かれているのか、どういう風に答えるべきなのか、どの一次知識を使うべきなのか、もしくは聞かれたことを本文から拾ってくるだけなのか…を考えるのが設問要求解釈です。

これらを強化するために私は、設問部分のみを抜き出した設問集を自分で作成し、繰り返し繰り返し設問要求を読み取る訓練をしていました。
一例として、H27までの事例1の設問集をこちらに置いておきますので宜しければ参考にしてみてください。(自分用だったので文字が化けていたりしますが…)

次回は今回少し触れた設問要求解釈について、私の考え方を少し書きたいと思います。

後半、明らかに巻いた感じが出ていますが、本日はここまでです。

ロックでした。

 

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一発合格道場 夏の絶対合格フェス2017
〜2次試験の壁を乗り越えろ!〜

□ 開催日時:2017年08月26日(土) 13:30~16:45
□ 会場:大阪市立中央区民センター(堺筋本町駅 徒歩2分)
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆道場メンバーの「壁」とその乗り越え方を紹介しながら、
こじんまりとした大阪セミナーらしく
個別相談の時間を多くご用意しています。

ただいま受付中

詳細はこちら



おはようございます、8代目のたっしーです。

先日は夏セミナーそして懇親会に参加してくれた方、ありがとうございました。短い時間でしたが、合格のエッセンスをもって帰って頂けたなら嬉しいです。
参加できなかった方も、セミナーレポートが上がっていますので、参考にして下さい。

私の受験時代はセミナー等に参加することが出来なかったのですが、懇親会で「あのコメント私です」なんて場面もあり、このような繋がりを持てたことを嬉しく思っています。

================

さて本題に。

2次試験の情報を集めてみてどうでしたか?

私は「量が多い・・・」と感じていました。
初めて受験される方は特に、2次試験概要対策について、セミナーやWEB、予備校などからたくさんの情報を短期的に収集していると思います。

情報の収集をすると「なんとなくわかった状態」にはなりますが、そこから何を考え、何を選択し、どう積上げていくのか?が大事になりますので、情報を整理しながら取り入れていって下さい。
また多くのお話は、合格時または合格後にまとめたものになると思うので、出来るだけ時期にも注意しながら、現時点で少し理解できないことがあったとしても、勉強を進めていくうちに理解が出来たり、不要だと判断出来たりすることもあるので、細部に拘りすぎないこともポイントだと感じています。

1、自分に合った勉強法とは・・・

2次試験になると「自分に合った勉強方法」を見つけることが大切だと、多くの場所で言われたと思います。私もこの意見には賛成ですし、実際に8代目道場メンバーでもそれぞれやり方や考え方が違っています。

少し特徴的な例を挙げると、同じ「独学」を選択した中でも対照的なタイプだと思うのが、この方(体験記)。
1次知識を固めて定着させることを優先し、過去問は初見問題への対応を重視し、1回しか解かないというスタイルを選択しています。私は過去問でのアウトプット重視の考え方で、数をこなす中で知識や回答方法を構築していくスタイルを選択しています。
仮に私のようなタイプが、同じやり方をしていたら結構苦労していたように思いますし、ストレートで合格できていたかわかりません。これはお互いのやり方の良し悪しではなく、合う合わないの話だと思っています。

自分に合ったやり方を見つけるうえで、様々なやり方の例を見たり、メリットデメリットなどを聞くことは大切ですが、ヒントは1次試験対策の中にもあると思います。
対照的な2人に共通していることが「1次試験対策の考え方と同じ」ことであるように、1次試験での数百時間の勉強を通して、ある程度は自分に合ったものや考え方があると思います。少し自分の成功や失敗を振り返って分析してみると、ヒントが多く存在しているように思います。

2、勉強方法のご紹介

体験記でも書いていますが、私のスタイルは「独学」「過去問回転偏重」型になります。

体験記にもありますが、朝1事例、夜1事例、休日3~4事例のペースで過去問を周回し、周回数は年度でバラツキがありますが、累計137事例に対応しています。事例が出来る時間が無い部分は、全知識を利用して知識の整理をしていました。

過去問を使った1連の流れは下の通りです。

  • 80分で過去問に対応する
  • 仮に空欄があってもそのまま
  • ふぞろいシリーズで合格レベル確認
  • 差分を埋めるために必要なことを検討
  • 必要に応じて「反省ノート」にまとめる
  • 次の事例へ

正直、この時期で1週目(初見)の過去問では空欄もありますし、全く歯が立たたないといった状況でした。しかし先行して1年分だけ2週目に入ると、不思議と与件や設問で言っていることがわかりますし、それなりの回答が書けるようになっています。
これは周回するタイプの勉強方法でよく言われている「与件や答えを覚えませんか?」という質問の答えになるのですが、(あたりまえですが)ある程度内容を覚えていると対応は早く正確になります。

私は覚えていることは悪い事だとは考えておらず、以下のステップでの成長を想定していました。

  1. まず合格回答レベルを作れるようになる
  2. その時何をしているor考えているのか?を分析する
  3. 自分なりの回答方法を構築する
  4. 初見の問題でもブレなくできるようにする

つまり、最初から初見でも対応できる方法を構築するのではなく、構築(成長)する過程で初見の問題への対応をしていく事を考えていました。これは冒頭にも少し書きましたが、あるレベルまで成長しないと考えても分からない部分はありますので、「やってみてから考える」ことも重要になると思っていたからです。

人生は「見たり」「聞いたり」「試したり」の3つの知恵でまとまっているが、多くの人は「見たり」「聞いたり」ばかりで一番重要な「試したり」をほとんどしない。

これは有名自動車メーカーの創業者である、本田宗一郎さんの言葉。見ること聞くことで得られるものだけではなく、自分で試した経験こそが1番重要であると言った、身に染みる言葉

8月のこの時期は、まだ試行錯誤ができ、また必要な時期だと思います。情報を集めるだけではなく、実際にやってみることを通じて自分に合った勉強方法を構築していって下さい。

たっしー

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。:*:★道場夏セミナーin大阪のお知らせ★:*:。

一発合格道場 夏の絶対合格フェス2017
〜2次試験の壁を乗り越えろ!〜

□ 開催日時:2017年08月26日(土) 13:30~16:45
□ 会場:大阪市立中央区民センター(堺筋本町駅 徒歩2分)
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆道場メンバーの「壁」とその乗り越え方を紹介しながら、
こじんまりとした大阪セミナーらしく
個別相談の時間を多くご用意しています。

ただいま受付中

詳細はこちら



皆さんこんにちは、ゆっこです。一次試験の解答発表から一週間が過ぎ、二次試験に向けて順調な駆け出しをされているでしょうか?先日の道場夏セミナーin東京にお越しくださいました皆様には、スタートダッシュの一助になっていればと切に願っております。ご参加いただきました皆様にはこの場を借りてお礼申しあげます。日程や場所の都合でお越しいただけなかった方々には、こちらこちらセミナーレポートをご参考にしていただければと思います。また、今後もブログで様々な情報を発信して参りますのでご参考にしていただけますと幸いです。

さて、本日のタイトル「一次知識、自分の言葉で表現できますか?」としております。この問いに対する一年前の今の私の答えは「いいえ、できません・・・」でした。去年、道場夏セミナーに参加し、一次知識を自分の言葉で表現することの大切さを教えていただきました。一次試験は選択式の問題ですので、与えられた文章を読んで、その内容が正しいのか、誤っているのかがわかれば正解を導き出せました。でも、二次試験は違います問われたことに対して、「自分の言葉で」記述しなければならないのです。

例えば、人事施策。「社内公募制度は、あるポストについて広く社内から公募し応募者は上司を経由せず直接応募できる制度であり、社員のモチベーションアップにつながる。◯か✖️か?」というのが一次試験の問われ方でした。

ところが二次試験では、「A社が有能な人材を確保していくためには、どういった人事施策を導入すべきか?」という問われ方になります。こう問われたときに、有能な人材を”確保”=”獲得してかつ長く勤めてもらう”ためにはどうすればいいか?そのためにはどんな人事施策が有効なのか?を考え、記述しなければなりません。そうなると、人事施策にはどのようなものがあるのか一通りわかっていないといけませんし、それぞれがどのようなもので、会社にとってどのような効果をもたらすものなのか理解していなければ書けません。

スピテキを独学で全て読破したとはいえ短期集中でやっていたこともあり、8月上旬時点の私は到底上述したようなレベルには達していませんでした。そこで、8月のお盆から9月の中旬までの1ヶ月間は一次知識を固め、定着させることに専念することに決めました(私は一次二次とも独学でした)。

そう決めてからすぐに、スピテキの二次試験出題範囲部分をもう一度徹底して覚えようかと思いました(できるだけお金をかけたくなかった・・・(^^;)。しかし、スピテキは「AとはBであり、Cのような特徴を持つ」といった、定義づけを示すテキストなので、やはり二次試験には向かないのだと判断しました。そこで、道場夏セミナーで中身をパラパラと拝見させてもらった「二次試験合格者の頭の中にあった全知識」を購入し、これを徹底的に読み、覚えることにしました。このテキストは、二次試験で問われがちな切り口ごとに必要な知識が整理されているため、大変役にたちました。「Cという論点では、Aという用語を覚えておく必要があって、それはBということ」という感じの書き方がされています。私の場合、このテキストに出会っていなかったら、多分合格できなかったと思います。

ちなみに、「全ノウハウ」では、「全知識」にある知識を実際の過去問でどのように活用して解答を導くのかについて解説されています。他にも、設問の読み方、与件文の読み方、解答の構築方法など、二次試験を受験するにあたっての全般的なノウハウも書かれています。

あわせて通称「全知全ノウ」と呼ばれており、特に独学の方にとってはとても頼もしい書籍だと思います。ここまで褒めておいてなんですが、実は今年度版の事例Ⅰ部分は私が執筆を担当させていただいています。去年の今頃は、まさか自分がお世話になっている本の執筆に関わることになるなんて、夢にも思っていませんでした。このように、診断士試験に合格すると、様々な方面からお声がかかったり、お誘いがあったりという機会がたくさんあります。ぜひそんなことにも思いを馳せながら、試験勉強のモチベーションをキープしてくださいね。

試験勉強の期間が短いストレート生の場合、去年の私のように一次知識がイマイチ定着していないかも、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのような方は、事例にガシガシ取り組む前に知識を固め直すというのも、”急がば回れ”で一つの良い方法かもしれません。

それでは。

今日もあなたを応援しています。

by ゆっこ

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一発合格道場 夏の絶対合格フェス2017
〜2次試験の壁を乗り越えろ!〜

□ 開催日時:2017年08月26日(土) 13:30~16:45
□ 会場:大阪市立中央区民センター(堺筋本町駅 徒歩2分)
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆道場メンバーの「壁」とその乗り越え方を紹介しながら、
こじんまりとした大阪セミナーらしく
個別相談の時間を多くご用意しています。

ただいま受付中

詳細はこちら



おはようございます。8代目のたっしーです。

先日、企業支援の一環で、ある企業の社長さんへヒアリングにお伺いしました。
そこは安価な海外製品に押しやられていて、高齢化も進んでいるため後継者の問題も多く、全体的に衰退はしているけど、日本の文化として大切な役割を担っている、そんな業界でした。

お若い社長でしたが、新しい可能性を模索するために今までとは違うチャレンジをし、上手くいかないことを経験しながら、少しずつ可能性を広げていました。この社長の原動力になっているのは、「文化を発信する」という強い思いがあり、だからこそチャレンジを続けるのだと仰っていました。

皆さんが診断士試験にチャレンジする事も、何かの思いがあってのことだと思いますし、私も同様です。暑さも本格的になってまいりましたが、熱い気持ちを無くさないようにして下さい。

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さて、本題に。

「準備は万端」でしょうか?

試験まで泣いても笑っても約2週間となりました。
この頃になると、個別の科目や論点よりも、1次試験に向けた準備やメンタルに関する話が多くなってきます。

当日までに準備しておきたいことと、やってはいけないことを、私なりにまとめてみましたので、抜け漏れが無いか、もう一度チェックをしてみて下さい。

<前日までの準備>
・受験票の写真の確認
・ファイナルペーパー:ゆっこさん
・持ち物(筆記用具やお守り)
・服装(上着や着替え):そのさん
・食事(購入場所や種類)
・OPEN DAYへコメント:たっしー
<当日の準備>
・会場までの移動ルート:畠ちゃん
・移動中にすること
・会場入りしてからの行動
・休憩時間の使い方
・試験時間内での時間配分
・高難易度問題の見抜き方と捨て方
・パニックになった時の対処方法
<やってはいけないこと>
・やることを広げる:ながさん
<当日やること>
・平常心で挑む
・最後の1分1秒まで諦めない
・アホになる:ルナさん

突き詰めるとすべては「合格するためにやるべきことをやる」ことだと思います。当日は心を揺らされることが起こりますので、負けないくらい「自信=自己を信頼する」をもって、普段の力を普段通りに発揮できるようにしておいて下さい。

さて、今日の本題は万端に準備しているつもりでも、忘れがちなことをもう1点確認して下さい。

試験終了後の計画も万全ですか?

どうしても1次試験近くになると、そこに集中して他が見えなくなってしまいます。これは当然なことですし、必要なことだとも思います。しかし、この道場読者の多くの方は特に「一発(ストレート)合格」を目指しているはずです。「ストレート合格するんですよね?」、これは春セミナーでも散々質問をさせて頂きましたが、お気持ちは変わりないですか?

「1次試験で手いっぱい・・・」「合格するかわからない・・・」など、お気持ちはわかりますが、皆さんが目指しているのは2次試験も含めた「合格」だと思いますので、1次試験終了後の予定や計画を立てておいて下さい。不合格になったときのことは、なった後に考えても十分に時間があります。

1次試験突破を目標にしすぎると、1次試験終了後に燃え尽きたり、体調を崩したり、気持ちのシフトが上手くできなかったりと、2次試験へのスタートが上手く切れないことがあります。これを防いで、自己採点後には2次試験に向けて、好スタートを切って下さい。

私も「絶対にストレート合格」を誓っていたので、自己採点以降の小~中計画を立てていました。参考程度に、私は自己採点をして合格をほぼ確信する日は、机に出している参考書等の入れ替えのため勉強はしませんでしたが、次の日の朝からは計画通りに2次筆記の勉強をスタートさせていました。

出る前に負けること考える馬鹿いるかよ

これはプロレスラーで有名なアントニオ猪木さんが、「もし負けたら?」と質問したアナウンサーに対し、一喝(とビンタ)した時の言葉。これから戦いに行く時の思いを語った、キツイお言葉

勝負に行く前に負けた時のことを想像しても、変に緊張したり不安になったりと、いいことはないと思います。2次試験までのビクトリーロードを描きながら、当日はルナさんの「アホになる」を参考にして、自信満々で試験に臨んで下さい。

話は変わりますが、8代目執筆陣が1次試験に向けて記事を書くのは、残すところ1人1つの記事になります。メンバーがどんな素敵な記事を書くのか、楽しみにお待ちください。

夏セミナーでお待ちしています。

たっしー

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一発合格道場 夏の絶対合格フェス2017
〜スタートダッシュで差をつけろ!〜

□ 開催日時:2017年8月11日(金・祝) 14:00〜16:45
□ 会場:東京都南部労政会館 第5会議室
□ 定員:40名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆一次試験突破を確信した今、まず何を行うべきか?
☆道場メンバーが二次試験突破のために行った事をお話します!

8月7日(月)12:00より受付開始★

詳細は追ってお知らせします。

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※道場夏セミナーin大阪は8/26(土)に開催します!
詳細は後日お知らせいたします。

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