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とにかく話せ!!!

 

こんにちは、7代目一の口下手のnoriです。商工会議所でご挨拶した司法書士の先生に「診断士さんだと話すの上手なんですよねー」と言われてドキッとしたくらいです。

冒頭の言葉は、そんな私を心配した受験生仲間から口述試験の当日にもらったメッセージ。

話さなければ、試験官に良し悪しが伝わらないのが口述試験。私のような“口下手さん“向けのポイントは3つ。

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1.徹底的に事例企業の情報を頭に叩き込む

 

わからない問題も聞かれると思っていた方が良い。わからなくても沈黙をさけて「とにかく話す」ためにはどうするのか。それは質問に関連するA社、B社、C社、D社の状況を話すことです。

「そうですね、A社は〜という状況ですが〜」と話しながら考える。

事例企業の情報を頭に叩き込むためには、模範解答を見たり、事例企業の概要をまとめたり。私は事例文と問題文を読み上げてiphoneで録音して、毎日の通勤時間に聞いていました。自分の声を聞くのはかなり恥ずかしい。しかし、あまり対策をしていない場合は、背に腹は変えられない。

2.模擬試験をたくさん受ける

ビビりな私は合格発表から試験日まで模擬試験を6回受験。ここまで来て、完全合格を逃したくない。模擬試験は、合格発表日の昼から募集が開始して、あっという間に埋まります。今のうちから模擬試験を申し込む心づもりで準備。WEBから上手く申し込めずに受験校に電話をして申し込んだ強者もいます。また受験生支援団体の模擬試験だと定員がいっぱいになっても直前のキャンセル発生で申し込める可能性もあります。

模擬試験によっては同じ受験生の話し方を見て勉強できる機会もあります。どんどん模擬試験で失敗をして、どんどん人の良いところを盗みましょう。

3.模擬試験後の懇親会や口述オフ会に参加する

 

模擬試験後の懇親会に参加するメリットは同期とのつながりができること。試験会場で再び再会して「先日はありがとうございました!」と挨拶をするだけで、緊張が和らぎ、本番で落ち着いて話せます

また、東京、大阪、名古屋など「受験生有志の呼びかけ」によりオフ会が例年開催されています。過去の情報は調べると出てきます。Facebookなどでイベントが立てられる場合が多い。私は朝一の受験だったので、他の受験生から当日の試験の様子を聞くことができなかったのですが、同じ受験生と直前までワイワイ過ごしてしていることで、リラックスして受験ができました。

試験官はベテランの診断士の大先生です。決して敵ではありませんが、あなたことを鋭い視線でチェックしています。

楽しい日になるように最後まで抜かりなく準備しましょう!

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!

nori でした。

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完全合格まであと少し!今年も開催!

大好評の一発合格道場口述対策セミナー開催のお知らせです。
【口述対策セミナー開催概要】

日時:12月10日(土) 14:00-16:20(予定) (開場・受付開始:13:30~  )
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(最寄駅:大崎駅)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:二次筆記試験合格者 先着20名
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。
(実費負担、4,000円程度を予定。懇親会のみの申込も可能です。)
12月9日(金)12時より申込開始いたします!
熱い道場ファンのみなさん、予定空けておいてくださいね!



こんにちは、とりです。

2次試験まであと15日、泣いても笑っても、あと2週間で本番ですね。

 

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模試の結果が届いて心揺れてしまった…
受験校の答練や勉強会もひと区切り、でも力が付いているのか釈然としない…
あと2週間、何をしたらよいのやら…

緊張もしてくるし、どうにも落ち着かない日々を過ごしている方が多いことと思います。

でも、今一番大事なのは、本番でいかに自分の力を出し切るか出し切るためのコンディション作りです。以前も言いましたが、模試の結果に一喜一憂する必要は全くありません。模試がA判定でも落ちる人もいれば、D判定でも合格する人もいる、それが2次試験です。私は昨年1つだけ模試を受け、C判定でした。私の場合は、多くの先輩から異口同音に、「模試の結果は全く気にしなくていい」と言われてきて、実際に過去問と見比べたり採点基準を見たりした結果、しっかり腹落ちしました(笑)なので、解答プロセスだけ簡単に振り返り、あとは封印してしまいました。

で、万全のコンディションを作り上げるためにあと2週間何をするか、私が昨年してきたことと、そしてその「こころ」をお伝えし、みなさまも残り2週間の課題を整理していただきたいと思います。


 

☆とりが2週間前にやったこと☆

1.直近3日間仕事を休む
2.直近3年過去問を解く
3.事例Ⅳの過去問集中的に解く
4.ファイナルペーパー、気づきノートなどお守りを作る
5.風邪を引かないためにできることは全て行う
6.試験会場近辺の下見に行く
7.持ち物チェック
8.合格直後の自分をイメージする
9.短い言葉で試験中の信条を決める
10.お世話になった人お礼をする

では、1つずつ見ていきましょう。

 

1.直近3日間は仕事を休む
私は2日間有給休暇を取得、前日の土曜は普通にお休みなので、計3日間は仕事を休みました。1次試験前にもセミナーやブログで言いましたが、2次試験前も同様に「ノイズ」完全除去すべく、何があっても会社のPCやスマホはシャットダウン、触らないことにしました。た、最後の土曜は勉強をほどほどに、体に負担はかけない程度に家族との時間を過ごしました。
仕事からくる様々なノイズは、気付かないかもしれませんがストレスを与えるものです。このわずかなストレスでも、メンタルをベストの状態にするには避けておくべきです。まだの方は、すぐに仕事の調整をして休暇をとるようにしましょう。

 

 
2.直近3年の過去問を解く
私の場合は「直近3年、H24~26」の過去問を解きました。これは、とにかく自信をつけるためで、もっとも解いたり触れたりする機会が多かった過去問が直近3年分だったのです。何度も解いているのでできて当然なのですが、、とにかく自己採点でも高得点をたたき出して、根拠は薄くても自信を高めることができました。
ここで大事なのは、自信を高めることもそうですが、もう一つは試験形式から離れないことです。ルーティン化することは大きな強みになりますし、自信がつけば一石二鳥です。

 

 
3.事例Ⅳの過去問を集中的に解く
これも「直近4年分」の事例Ⅳを、集中的に解く日を作りました。カフェにこもって、9時~13時くらいの時間で4事例を解きました。私は財務が大の苦手で、特に最終科目でもあるのでどこまで負荷をかけられるか負荷の高い状態でミスを最小限にできるか、前述の自信をつけることにもつながる対策として実践しました。
結果は、苦手科目でもB判定だったので、やってよかったのかな…と思っています。
ただし、これは前日にやってはいけません、絶対に。少なくとも3日前くらいにしときましょう。

 

 
4.ファイナルペーパー、気づきノートなどお守りを作る
たきものようにきれいなものは作れませんでしたが、五月雨式にこれまでのあらゆる気づきや使える1次知識を事例別と全事例共通に分けて書き連ねました。本試験の休憩時間は「休息」に専念してはいたものの、気休めにこれをちょっとだけ眺めていました。お守りがわりですね。
これまでの学びや重要な1次知識を、少なくとも自身の頭の中では整理ができので、形式にとらわれずに取り組めるとよいです。

 

 
5.風邪を引かないためにできることは全て行う
ほんっとに私はクドクドこのネタを使ってしまいますね…でもでも大事です。手洗い、うがいはとにかくいつにもまして丁寧にやっていました。私は幸い、本試験当日までまったく体調を崩しませんでしたが、これから当日まで、ご自身の体調にしっかり向き合って、わずかでも「なんか調子悪いな~」「のどに違和感が…」「鼻水…」といった兆候が見られたら、その日はしっかり寝て、必要であれば薬も早めに飲んで、こじれる前につぶしておきましょう。
「気合いで乗り切れる!」「体力には自信あり」って若い方やアスリートはそう思えるかもしれませんが、絶対にやめましょう。。

 

 
6.試験会場近辺の下見に行く
これも1次試験前と同じです。会場の場所、駅からの徒歩時間、周辺のカフェやコンビニ等、しっかりチェックしておきましょう。ホームページで掲載されていれば、学内案内図も確認できるとよいです。

 

 
7.持ち物チェック
これも1次試験前と同じです。もれなくしっかりやりましょう。細かいことはもう言いませんが、予備の電卓とかも忘れずに。

 

 
8.合格直後の自分をイメージする
ちょっと精神論ですが、気は心、意外と大事なものです。私は独学でリアルな勉強仲間は乏しかったので、合格発表の日にSNSで合格報告をする自分を想像していましたもちろん、報告する文面もしっかりイメージして。
これはそれぞれ、合格後の口述試験、実務補習、その先の診断士になって活躍する姿、イメージするものはなんでもいいです。ボルテージを上げていきましょう!

 

 
9.短い言葉で試験中の信条を決める
320分に全身全霊を注ぎ、これまで身に着けた力を最大限発揮するための信条を、短い言葉で決めました。この言葉を試験中は「絶対に」、「絶対に」ブレないように強く念じていました。どんな言葉を使った信条なのかは、次回のラストメッセージでお伝えしますが、短い言葉であることがポイントです。試験中、とくに苦しい時にすぐに頭で反芻できるのでおススメです。

 

 
10.お世話になった人にお礼をする
これは最後までするかしないか悩みました。あ、もちろんお礼はどこかで必ずするつもりだったのですが、当初試験前は自己管理に集中し、試験終了後にお礼のメッセージを送ることを考えていました。でも試験前夜、お礼の言葉を伝えずに本試験に臨むことが心情的にどうしてもできなくて、勉強会でお世話になった先輩にSNSで、9.の信条も添えてお礼コメントを入れました。この後は安心して就寝しました
私のように試験前日でなくても、また形にする必要もありませんが、みなさんそれぞれ、誰かの支えがあってここまで来ているのだと思います感謝の気持ちも絶対に忘れずに、試験に臨んでいただきたいです。
ちなみに、家族には、、、かしこまってお礼を言う間柄でもないので心の中でつぶやいておきました…

 

 

 

診断士の新バッジです。来年、これつけましょうね!!
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いささか試験と直接関係ないことも多いですが、ここまで来ると

「いかに自分を信じることができるか」
「聞かれたことに忠実に答えられるか」

これに尽きると思っています。ただ、これを本番でちゃんと実践できるかは、この2週間での準備が肝要、体調はもちろん、メンタルもしっかりしたケアが必要です。侮ってはいけません。私の個人的な体験談ではありますが、みなさまの今後の過ごし方の参考になればうれしいです。

 

今日は土曜日、お休みの方も多いと思いますが、最後までお読みいただきありがとうございました。
以上、とりでした。



週末模試を受験されたみなさん!

お疲れ様でした。

よく考えたら、1次模試の後の月曜もブログの担当日でした。

2次模試の後の月曜である今日もブログの担当です。

両方読んで頂いた方、きっと良いことありますよ

さて、今回のブログもブレません。

一発スト合格を目指すあなたの為に書きます。


「今の自分は一発スト合格ペースに乗っているのか?」

あくまで今年の1月に祝賀会に参加した私の感覚から

一発スト合格は、対合格者では10数%。

対2次試験申込者ベースでは2%後半。

こちらに数値のはじき出し方を書いています。)

決して甘くはない試験ですね。

ただ、つかみ所さえ間違わなければ合格出来る試験だとも思います。

そして、模試を受験されて、みなさん色んなお気持ちを抱えていらっしゃるとは思いますが、その中にこんな気持ちはありませんか?

今の自分は一発スト合格ペースに乗っているのか?

去年の私は常にこれを考えていました。

でもいくら受験校で解説講義を聞こうとも、「今、こんな状態が一発スト合格ペースですよ」とは教えてくれません

受験校の講師からすると、受講生にはなんとか2次試験を受験して欲しいという気持ちもあるでしょう。

また、そもそも、講師自体が一発スト合格ではなかったりします。

(ただ、受験勉強期間が長かったからこそ、人に教えられるくらい深く理解しているのかもしれませんね。)

そして、いくら受験校でも一発スト合格のそもそもの人数が少ないため、統計も取りづらいとも考えます。

(各クラスで一発スト合格は数名が良いとこではないでしょうか?ちなみに私がメインで受講したクラスでは私1人でした。また、2次対策で有名な講師のクラスも一発スト合格となると数名です。)

そうなるとますます講師からは一発スト合格者の現時点での望ましいペースなんてわからないはず。報酬を得て教えている講師が責任のない事を言えるはずもない・・・。

ということで、受験校の講師が言えないのであれば、報酬を頂いていない分、私なら思いっきって言えるはず

せっかく一発スト合格したのだから、同じく一発スト合格を目指すあなたに、少しでもお役に立てるように書いてしまおうと思います。

ということで、独断と偏見を交え、一発スト合格ペースに乗っているのか?11のチェックポイントについて書いていこうと思います。

(あくまで私個人の意見です。あしからず

 

その1

もう、模試の復習は済んでいる。

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その2

模試で点数を取るべき場所が分かっている。

(ご自身の回答の内容が、施策で点が入らなくとも、課題を解決で点が入る内容となっている。)

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その3

模試を受験中に「T〇Cらしい問題だなぁ」と思える。

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その4

模試や演習を受験中、「あ、これは平成〇〇年の問題に似せて作ったんだ~」と分かる。

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その5

今受講している講師が今の自分にとって合うか合わないか分かる。

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その6

事例によって、講師の得意不得意に気づく。

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その7

一発スト合格に必要な対策か、時間をかけトレーニングをしないといけない対策かの区別がつく。

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その8

今年の本試験ではどのような問題が出そうか一度は予想した。

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その9

今年の事例4も簡単そうだと予想している。

(→ただし、難化した方が点数を荒稼ぎのチャンスだとも分かっている。)

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その10

今年の事例3では計算問題が出るかも知れない。本試験で計算機を用意しようと考えている。(事例3の難化を予測し、どう難化させるか、パターンをいくつか考えている。)

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その11

一発スト合格生は事例2と4で点数を取って合格する傾向があるという話を聞いたことはあるが、平成27年度試験においては、それは事実ではなさそうだと勘づく。

そもそも、一発スト合格生は本当に事例2と4で点数を取って合格なのかもアヤシイと思う。

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いかがでしたか?

あくまで私個人の意見ですが、おそらく私が皆様と同期受験生であれば、

現時点で行っていたであろう事、考えていたであろう事を書きました。

一見「?」なものもあるかと思いますが、なぜそれを書いたのかを考えるのも、出題者の意図を読むトレーニングになるのかも。


 

明日の道場は、

ラーメン、イケメン、僕、つけ麺の細川泰志が登場。

毎度、納得のオイラ式。

最新の記事が楽しみですね。

では、今日も良い1日を!

碧でした。



こんにちは、とりです。

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9月に入りましたが、まだまだ猛暑の日があったり、そうかと思えば台風が来たりと不安定な天候が続いていますね。今月は各受験校の2次模試が目白押しで、毎日の学習にもより力が入るところかと思います。まだ本試験まで時間はあるものの、体調を崩してしまっては模試も日々の勉強も効果が落ちてしまいます。体調管理についてはちょくちょく記事に書いていてしつこいようですが、常に体を壊さないように心がけてください。

試験会場

2次の模試ですが、私は9月に1回だけ受験しました。私個人的にはあまり模試の有効性を感じてはいませんでしたが、独学で、かつ丸一日を勉強に充てることがほとんどできなかったので、1日4事例を解くことの負荷や会場の雰囲気を掴んだり、休憩時間や昼食を含めたタイムマネジメントを試してみたりすることだけは有効でした。夏セミナーでも話したことですが、模試は受験校の講師が作成したものであり、本試験の試験委員が作成したものとは似て非なるものと思っています。与件文、設問、採点基準など、研究されているとはいえ、やはり本試験とは隔たりがあると捉えています。
もちろん、受験校により違いもありますので言い切ってしまうつもりもないですが、先輩合格者の意見を聞くなどして、ご自身で是非をご判断いただければと思います。


 

前回の記事では、全事例に共通する考え方、セオリーを書きました。言い尽くされたアドバイスですが、「与件から離れない」「○社の状況や社長の思いに沿った解答」は、事例を解く上での大前提になりますので、絶対に忘れないようにしてください。忘れてしまう人は、ファイナルペーパーに書き留める、問題用紙の目立つところに書いておく等の工夫をしておきましょう。

2次試験の基盤となるセオリーを理解できたとして、みなさまは過去問や答練で事例を解く中で、ご自身の解答プロセスや型を意識していますでしょうか?2次試験は「読む」「考える」「書く」力が必要な試験ですが、どんな順序で進めていくのがよいでしょうか?おそらくほとんどの人が、①「読む」②「考える」③「書く」の順序を想起されると思います(事例Ⅳはこれに「計算する」が加わります)。大枠では、設問文・与件文を「読んで」、解答骨子を「考えて」、解答を「書く」という順序になるのが自然かと思います。さらに細分化していくと、この①「読む」②「考える」③「書く」のプロセスを繰り返していくことになるのですが、このプロセスをご自身に合った型を持っておくことで、解答精度を安定させ、向上することができると私は考えています。

「どんな問題が出てくるか分からないのに、解答プロセスを定型化することなんかできない、ムダだ。」
そう考える方もいるかもしれません。でも、1事例80分、500~600字程度を書く論述試験です。設問文、与件文も読まないといけません。読んで分析もしないといけません。時には事例Ⅳでなくても計算しないといけないかもしれません。解答骨子を組み立てて、最後には解答用紙に書かないといけません。出てきた与件、設問に直面して、行き当たりばったりで解答するには、よほどの読解力、分析力、文章力がないと80分では到底間に合いません。このことは、過去問や答練を複数事例解いてみれば分かると思うのであまり深く言及はしませんが、80分で解答を仕上げるためには、様々な時間短縮の工夫、努力をしないといけないのです。

その1つが解答プロセスの確立です。解答を導くのに、どんな手順で設問文、与件文に向き合い、分析し、骨子を組み立てて、解答を書き込んでいくか、パターン化しておくことが重要です。ただし、私も多くの先輩や受験生に解答プロセスを聞きましたが、その中身は本当に千差万別です。この道場7代目メンバー8人でも8通りのプロセスがあり、共通要素こそあれど、同じものはありません。ですので、講師、先輩診断士、他の受験生、インターネットなどで多くの情報に触れ、ご自身にマッチするプロセスを試行錯誤の上、ご自身で見出すことをオススメします。

せっかくなので、私とりの解答プロセス(ただし事例Ⅳをのぞく)をご紹介します。これがご自身に合いそうなら、ぜひパクってください。ポイントだけパクってカスタマイズ、でも全然OKです。画像は、平成27年度事例Ⅰでの、余白を使った解答骨子作成イメージです。骨子といってもメモ程度ですが、現物はあまりに字が汚くて読めないので再現、データ化しました。解読不能なメモは推測で再現しました。もし、現物を見たい方がいらっしゃればコメントください…

★とりの解答プロセス(事例Ⅳ除く)★

①受験番号記入、問題用紙余白を定規で切り離し
②与件文段落番号付け、線引き
③余白に解答骨子作成のフレームを書く
④設問文読込み、要約を③のフレームに書き込む
⑤与件文読込み、線引き(フリクションボールペン青、赤/時々蛍光ペン)
⑥設問と与件の関連づけ
⑦解答骨子(メモ)作成
⑧解答組立て(イメージ)
⑨解答作成
⑩最終チェック(句読点、文字欠け、消し忘れ等)

①で切り離した余白は、③④⑥⑦で活用します。これがその再現イメージです。
青字部分は、③と④で先に書き上げておきます。斜体文字は、実際には書いていない部分で、便宜上ここでは書きました。

とり_解答骨子_H27_1

④~⑨にかける時間は、設問数、要求文字数、与件文分量から総合的に判断し、④まで終わった段階で目安時間をインプットしておきます。たとえば、500字の事例なら解答作成に40分、600字なら50分、と自分の書く力と照らして、字数に対する解答作成所要時間を掴んでおくのです。本試験では、⑦や⑧あたりで想定時間から狂い始めるので、送れていた場合は⑦や⑧の途中でも無理やり⑨に進んできます。

とこんな感じです。これは先輩診断士にいろいろ知恵をいただきながら行き着いたフレームです。ここまで書くことで、配点や文字数を意識したり、設問との関連づけが明確になったりして、より考えることに時間とエネルギーをかけることができます。タイムマネジメントもしやすくなりますし、事後的にはこの骨子を使って、再現答案もよい精度で書くことができます
正直なところ、「こんなことをやっていては時間が足りないのでは?」という不安がしばらく続きましたし、実際このプロセスを取り入れて過去問を解いても、80分で書き上げられない状態でした。メモもそこそこに、いきなり解答用紙に書いていくことに比べれば、単純に所要時間は増えます。ただ、私はそこで断念せず、このフレームを使いながら80分で書き上げなければいけない、と考えてトレーニングを継続していきました。

さらなる解答力向上、スピードと精度がアップした背景は、次回でお伝えしたいと思います。


 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、とりでした。



皆さん、おはようございます。毎度毎度の細川です。本日を入れて1次試験まで残り24日、2次試験まで残り102日となりました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

本日は1次試験直前対策として、私の経験や受験生時代の周りの人たちの勉強スタイルから、直前期にやると「合格しやすい行動パターン」と「不合格になりやすい行動パターン」を述べたいと思います。ここに書かれている行動パターンは必ずしも受験生全員にあてはまるわけではありませんが、残された時間を効率的に活用し合格するためのヒントとして頂ければ幸いです。

インプット学習の方法
×今からテキストや白書等を新たに購入する
○今持っているテキストや問題集等で学習する

この時期、ある程度学習が進んでくると、「自分の持っているテキストの情報は不足しているのではないか?」、「他社の問題集の方が良問が多いのではないか?」等という不安に駆られ、新たな教材を購入したくなる気持ちになることがあります。しかし残り時間の少ない中、より多くの情報を求め、万遍なく問題を解いておこうとするのには限界があります。今の時点で(よほど時間に余裕がある方を除いて)新たな教材を買い求めることは止め、自分の持っている教材の作成者を信じましょう。紙媒体で世の中に出ているものである限り、その中身は一定水準以上の品質は確保されていますから安心してください。今持っている教材を活用すれば、十分合格水準に達することはできますよ!

インプットとアウトプットの割合
×テキストの内容暗記ばかりに偏重する
○問題を解くことを中心とする

「でもまだテキストの内容は覚えられていないし…」、「問題を解く前にまず前提知識や情報が必要でしょ!」等という理由で、テキストの内容ばかりを必死に頭に入れようとしたくなる気持ちも分かります。でも考えてみてください。試験では、頭に入れた情報や知識をいかにうまく出力するかということが重要でしたよね。つまり、アウトプットの結果、「選択し得点できたものが全て」であって、必死にインプットに勤しんでもその過程は評価されません。今はあなたの頭の中にある知識や情報で十分ですよ!今日からは問題を解き、不足している情報や知識のみテキストから補っていく方法で、効率UPとアウトプットの円滑化を図りましょう。

アウトプット学習の方法
×演習問題ばかりを解く
○過去問にこだわる

確かに演習問題は平易な問題から難しい問題まで、良問がそろっていますね。でもそれらを最初から順番に平等にやる必要はありません。なぜなら自分にとって理解できている問題はもう解く必要はないからです。また、過去問で何度同じ論点が出題されているか分かりづらい場合もあります。演習問題よりは過去問を解くようにし、頻出論点や自分にとっての重要論点(得点できていないが、少し復習すれば次回は得点が期待できるもの)を見定めてください。それが合格への最短ルートです。

復習の方法
×丁寧なノートづくりにこだわる
○テキストへの書き込みで済ます

そして何と言っても時間がありません。ノートづくりは全否定しませんが、そうすることによって確実に得点できる論点なのか、時間をかけるだけの価値があることなのか、費用対効果を今一度考えてみてください。ノートづくりの手間暇を他の問題の復習に充てることによって得点を積み上げられそうならば、復習手段としてのノートづくりはする必要はありません。復習はテキストへの書き込み、付箋の貼り付け、場合によっては必要な部分の問題文と解説を切り取ったりコピーしたりして、そのまま「テキスト」「ノート」としてしまうなど、なるべく時間をかけない復習を心がけましょう。

この時期、焦っても仕方がありません。過ぎ去った時間は戻らないですし、やらなかったことを後悔しても得点は決して伸びません。それよりは残された時間で自分には何ができるのか、逆にやらないことは何か、1次試験までの戦略を組み立てていきましょう。そうすれば必ず合格できます。有意義な24日間を過ごしてくださいね。

細川でした。

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いよいよ夏本番!一発合格道場夏セミナーに参加して2次試験に備えよう!

【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:8月11日(木) 14:00-16:30(予定) (開場・受付開始:13:30~  )
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(最寄駅:大崎駅)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:2016年 中小企業診断士試験 合格を目指す方
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。 (実費負担、4,000円程度を予定)

セミナーの参加募集は、1次試験後を予定しています。今しばらくお待ちください。



おはようございます、今日も元気にKKD、手相観診断士のかおりんです。

今日は七夕。
不安定な空模様ながら、ぜひ「星に願いを」。私もみなさんの合格を祈っております!

合格祈願☆七夕


先週末はTACの模試でしたね。いかがでしたか?
恐らく、「思ったより点数がとれた/とれなかった。」「この科目が、この論点が・・・」と、反省のタネは尽きないと思います。それぞれをツブしていくのはとても重要。でも、1か月を切った今だからこそ、“各論ではなく総論としての振返り”をおススメしたい…というのが今日のテーマです。

診断士の試験は、メンタル面の癖を矯正する好機。

1次試験本番1か月前の模試、位置づけは“本試のリハーサル”。
「そこでどう戦えたか」を振り返ることで、本番で自分が陥りやすい罠を知ることができます。
実はこの時期の模試において、論点ごとのできた・できないよりも、これが最も重要です。資格試験だけでなく、幼稚園のお受験から大学の受験まで、実はこのセオリーは同じ。

何のために模試を受けるのか
このタスクのゴールは何か
を常に考えておくことで、得られるものは大きくなります。
なぜなら、漫然と行うのに比べて、姿勢や視点、意識が変わるから。
これ、仕事でも同じですよね。

もっと言うと、「何のために診断士の資格を取るのか」も明確であるほうが、この後戦いやすいです。
追い込まれるほど、合格への想いが力になるから。(精神論で恐縮です・・・が、実体験から。)

メンタル面の癖、かおりんの場合

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自慢じゃないけど、私はメンタル面の悪癖は多いです。
中でも診断士試験で矯正されたのは下記の3つでした。

1)こだわらなくてもいい事に固執して、機会を逃すこと
2)いつもフルスロットルで、適度に力を抜けないこと
3)説明がまわりくどく、小難しいこと

・・・いまだに治りきってないけどね!

今になって振り返ると、特に1次試験では(1)・(2)が矯正されたと感じます。(3)は二次試験ど真ん中。
診断士として駆け出しながらも仕事をさせていただいていて感じるのは、限られた時間と体力の中でいかに“効果的な時間の使い方をするか”が重要であるということ。

1次試験は、知識はもちろん実務のために「妥当な取捨選択ができるか」を試されている、と思う。
科目数が多く、必要な知識の範囲が広いことも、1次試験の出題のされ方を見ても(絶対とれる問題と、カンであてるしかないような問題が混在している)、確信を持って言いたい。

裏を返せば、「選択と集中を限られた時間の中で行う」ことができ、普段からきちんと学習した結果が出せるよう「肩に力を入れすぎない」で試験に臨めれば勝てるということ。
(必要な知識が入っている前提ですが・・・)

リハーサルを通して、あなたはどんな“癖”を見つけられましたか?

一度つまづくと、その後真っ白になって立ち直れなくなる?
周囲からの期待がプレッシャーになって、本来の力が出なくなる?
木(細かいこと)が気になって、森(全体像)が見えなくなる?

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その癖がなおると、合格に一歩大きく近づくはず。
普段の仕事や生活にも、プラスになるんじゃないかなあ。(個人的な感想です・笑)

残り一か月を切って、追い込まれるような気持ちの方も多数いらっしゃると思います。
でも、せっかく多くの時間とお金を費やす試験。ぜひ、資格以外にもあなたの人生にプラスになる何かを得られますように欲を言えば、やりきる愉しさを感じられる1か月になりますように。

資格試験へのチャレンジって、自分を磨くすごく贅沢な時間だと思う。


暑い日が続きますが、体調管理を万全に、悔いなく残り一か月を走り切ってください。

今日も診断士を目指すみなさまに、幸あれ☆

ほな!
かおりん


あの熱い夏がやってくる!今年も開催!大好評の一発合格道場夏セミナー開催のお知らせです。

【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木) 14:00〜16:30(予定) (開場・受付開始:13:30)
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(JR大崎駅すぐ)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:2016年 中小企業診断士試験 合格を目指す方
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。 (実費負担、4,000円程度を予定)

1次試験終了後は誰よりも早くロケットスタートをしましょう!熱い道場ファンのみなさん、予定を空けておいてくださいね!

 



こんにちは、noriです。二次試験をラスボスと例えるならば、一次試験は中ボス。中ボスとの決戦の日が少しずつ近づいています

 

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ここからは、診断士としての本領発揮

一次試験合格までのルールは簡単。限られた時間の中で、あなたの強み、弱み、脅威、機会を活かして、どうやって合格へたどりつくか

 

合格という目標のために、自分の課題や問題をどう攻略するか。

二次試験で問われていることと同じですね。

の言うように自分による自分のための合格戦略が必要です。

 

また、二次試験とは異なるルールが一つ。「競合」、つまり「他の受験生」と自分の状況を比較する必要は全くありません。模試で自分より良い点数を取った人の話を聞くと自分と比較して焦るかもしれない。しかし、一次試験が「絶対評価」である以上、自分の足を引っ張る、焦りは無駄に過ぎない。自分の道を淡々と進みましょう。

 

ここからは、「合格」という自分の経営目標達成のため、内部環境、外部環境をどのように使っていくのか。あなたの中小企業診断士としての本領発揮です。

 

模試は「予想問題」であって、「本試験」ではない。

 

さて、ここからが本題。怒涛の模試活用法が続いたところで、ふと思い出すのは、1次試験2回2次試験1回で合格した友人が初めて受けた1次試験の不合格直後に言っていた一言。

あんなに模試をやりこんだのに、なぜ合格できなかったんだろうーー。

考えられることは、一つ。直前期に模試の問題ばかり勉強していたということ。

模試の復習法は7代目細Pも書いている通り。しかし、この時期に気をつけなければならないのは、模試は予想問題なので、「そのまま本試験に出る」と錯覚しないこと。

時間がないと、予想問題である模試の問題に頼りたくなります。

しかし、模試は予想問題であり、本試験問題ではありません。勉強の優先順位は、あくまでも「過去問>模試問題」です。

重要なAB論点を抑えきれていない方は、模試の復習完了後は過去問に立ち返りましょう。たきもの言うようにいつも通りの勉強が大切です。

そして、過去問で基礎論点を抑えられたら、さらに模試の問題の勉強で点数アップを狙いましょう。

さあ、中ボスを倒して、ラスボスを倒しに行きますよ

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!待ってます!

nori でした。

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皆さん、おはようございます。毎度毎度の細川です。本日を入れて1次試験まで残り33日、2次試験まで残り111日となりました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

先週末はTACの1次公開模試でしたね。お疲れ様でした。初めて本番と同じスケジュールで問題を解いてみて、いろいろな気付きを得られたと思いますが、その感覚をフィードバックし、是非本番に備えてくださいね。

というわけで、本日は模試を受けた後の、模試活用法についてお話しします。

まずは自己採点

2日連続の試験でヘロヘロになっているかもしれませんが、今すぐ自己採点を行いましょう。1次試験の合格発表(発表日は9月6日)と同様、模試の正式な結果もすぐには返却されませんが、それまでのんびり構えて貴重な時間を浪費するわけにはいきません。効果的な復習をするためにも、記憶がホットなうちに行いましょう。そのためにも、選択肢で自分が選んだもののメモや印をつける癖はつけておくことが肝心です。

問題用紙と解答解説の活用

復習を行うことは当然ですが、復習の方法も工夫して更なる知識の定着を図ります。

①知識を問う問題
テキストと解説を見比べ、自分に不足している知識があればテキストにマーカーを引いたり、付箋等で書き込みをしておきます。こうしておけば、テキストに書き込み等があるページは自分にとって弱点である分野となりますので、後々の学習が効率的に行えます。

②知識の応用を問う問題
単なる「知っている」「知っていない」のレベルにとどまらず、知識があることを前提に解答させる問題は、応用力を鍛える絶好の機会です。
特に財務会計や経済の計算問題、企業経営理論の論理問題は、問題文と解答解説部分に付箋をつけてそのまま保管しておき、何度も見返して自分だけのテキストとしてしましましょう。

平均点や正答率の活用方法

模試の結果が返ってきた後の対応も重要です。そこには自分の得点や順位とともに、平均点や問題ごとの正答率が記載されています。

まず、自分の得点と平均点を見比べて、得意である科目と不得意である科目を見極めましょう。なぜなら、試験合格基準は60点以上ですが、こばりーだーの「1次試験データ分析シリーズ」にもあるとおり、7科目の難易度は同じではないからです。難しすぎる科目で得点が伸び悩むのは当然ですので、それで一喜一憂するのではなく、「平均点が高い=みんながよくできた=易しい科目」、「平均点が低い=みんなの出来が悪い=難しい科目」で、自分はどのくらいできたのかを見てください。難しい科目で得点が伸び悩んでもそれは不得意科目とは限りませんし、逆に易しい科目で高得点が取れても、必ずしも得意科目ではないかもしれません。客観的な数値である平均点を活用することで、自分の実力を正しく見極め得点戦略を組み立てます。

それから、問題ごとの自分の解答の成否と正答率も比較し、学習の進捗状況を見極めましょう。

①正答率の高い問題=易しい問題
正解であれば進捗状況は良好です。自信を持って選択肢を選べていたのならば問題ありません。
裏を返せば出来て当然の問題です。不正解となっていてもしっかり復習することで、すぐに得点を伸ばすことができます。

②正答率が普通の問題
他人と差が付きやすい問題ですが、できればこれも正解したいところです。①②を合わせて5割程度は安定的に得点できるよう、しっかり復習します。

③正答率が低い問題=難しい問題
このような問題はできていなくても構いませんが、もし自信をもって解答し正答できていれば他の科目を補う得点源となりますし、不正解であったとしても解説を読んで理解できたのであれば、やはり得点源となり得ますので復習をしっかりしておきましょう。
但し本試験まで時間がありませんので、場合によっては捨て問(勉強しない分野)と決め復習はせず、その労力や時間を①や②に回して確実に得点を積み上げることも作戦の一つです。

せっかく受けた模試ですから120%活用してレベルアップにつなげていきましょう。

以上、細川でした。
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おはようございます!

昨日から7月に入りました!超直前期に突入です。

そして今日、明日はTAC模試ですね。受験なさる方はぜひ全力で行きましょう。

各科目の最初2,3問はあえて難しく作問されています。

解く順番にはくれぐれもご注意を!

そして、「点数を取る問題」「後回しにする問題」「捨てる問題」の見極めもしっかりと。

はりきっていきましょう!


 

それでは今日の本題へ。

超直前期ということで、気合いが入った書き方にしております。ご了承ください。

 

あなたは一発ストレート合格を目指していますか?

本当に一発ストレート合格を目指していますか?

 

振り返ってみてください。

今までの人生でなんとなくレールに乗っていたら目標達成したということはありましたか?

おそらくなかったと思います。

特にその目標の達成が難しいものであればあるほど、何をどうやるかをわかること、そしてそれを如何に実行するかも重要だと思います。

 

診断士試験も同じです。

 

先日、某プロコン塾(プロ=独立の診断士を目指す方に向けたセミナー)のガイダンスに参加しました。その講師の方は受験指導もされているのですが、その方曰く、一発ストレート合格者は0.5%位しかいないと言います。(あくまでもこの講師の方がはじき出した数字です。)

この数字が合っているか間違っているかというよりも、それくらい難しい事に皆さんがチャレンジしていると言うことは間違いありません。

こんなに難関な試験において、なんとなく勉強し、なんとなく合格なんて出来ません。

要は、戦略が必要なんです。

診断士本試験まで残り1ヶ月となりました。

残り1ヶ月を長いと感じるか短いと感じるかは人それぞれ。

ただ、間違いなく言えることはただ一つ、時間は限られています。

そんな今日は、スト合格を目指すなら明日(7月3日)の模試終了後にぜひやって頂きたいことをお伝えします。

 

1 採点

まずは採点し、実際にどの科目で何点取れたかをチェックします。

その時に、スト生がやりがちな以下の凡ミスを確認。

・「誤った選択肢」を選ばなくてはいけないのに、「正しい選択肢」を選んでしまった(逆パターンも)

・どの選択肢にするか悩みすぎて時間配分が上手くいかなかった

・どの分野から解くのか戦略を立てずに、最初から解き始めた

・計算を間違えた、もしくは計算の要素がもれてしまった

おそらく、本試験でも上記の凡ミスをやってしまう可能性があります。残り1ヶ月で問題を解くときには、ミスを防ぐ手を即実行してください。

目指すは本試験で凡ミスを少しでも減らすことです。

 

2 模試での7科目の得点を書き出し、本試験での目標点数を決める→残り1ヶ月でやることを明確に

ご存じの通り、1次は合計で420点以上取れば合格です。つまり平均して60点取れば合格。(ただし、40点未満の科目が一つもないこと)

模試の点数を書き出したら、「本試験で何点取るかの戦略」を立てます。何点取れそうという予想ではなく、残り1ヶ月で自ら取りに行く戦略です。

ただ、点数の一桁まで戦略を立てるのが難しければ、「60点前半や50点後半」といった立て方でも構いません。

以下に手順を書きます。

手順その1)模試の結果を書く。

その2)貯金科目から苦手科目に何点くらい割り振れそうかを考える。

例えば、模試の得点が、運営管理72点、財務40点だったとします。(他の科目が60点と仮定)

本試験でも運営管理を70点前半取るとすると、10数点の貯金が出来ます。これを財務に補填すると50点前半の数字を見込めます。そうすると、財務では残り2から3マーク取れば平均60点となり合格です。

もし、貯金科目がない場合は、各科目何マーク必要か確認します。

その3)過去問に載っている出題領域表を見て、残り1ヶ月で点数を取れる分野を検討する。

残り2から3マーク取ると考えたときに、ご自身が間違えやすい分野はありませんか?

特に毎年のように出題されている分野で間違えている分野だったり、正解するまであと一歩の分野など。

こういった分野は今後1ヶ月であなたが集中して勉強するべきことです。

この分野が見えることが、合格へのみちのりです。

やみくもにがむしゃらに過去問を回転させるのではなく、ご自身の力を見極めどう戦うのかを自らコントロールするのかがポイント。

その4)残り〇マークを取るための戦略を日単位で計画を立てる。

各科目、残り何マーク取れば合格かが見えてきたと思います。

そして、最後はそのマーク数を取るために残り日数でどの分野を勉強するかを計画します。

各科目の残りマーク数が分かれば、おおよその勉強時間も見えてくるはず。

おそらくこの段階までくれば、「仕事が・・・」と”逃げトーク”を言っていられない状態になっていると思います。

不安よりも、やるべき事がみえてやる気に満ちてきたのでは?

 

本試験が近づくと他の受験者がどんな勉強をやっているかとか、何回過去問を回転させたとか、いろいろと気になってくる方も増えてきます。

ただ、ひとつ言えることは、

 

どれだけ過去問を回転させようと、

どれだけテキストの内容を隅々まで覚えようと、

自身が合格への道のりを分かった上で進まなければ、合格はあり得ないと言うこと。

合格への道のりを進むか進まないかは、あなた次第です。


 

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春セミナーでもこっそりお話させて頂きましたが、夏セミナーでも道場ブログでは書けないことをお話しします。(たぶん)



こんにちは、とりです。

早いもので6月も今日で終わり、明日から2016年も後半になりますね。1次本試験当日が刻一刻と近づき、お仕事やプライベートとの狭間で落ち着かない日々をお過ごしの方も多いかと思います。
診断士になって最近思うのは、企業内診断士の場合、本業と診断士活動と、それぞれ限られた時間を捻出して取り組んでいくのですが、受験生時代に仕事をしながら勉強時間を確保していくタイムマネジメントのノウハウが、診断士活動に少なからず活きている、ということです。
タイムマネジメントだけではなく、多岐にわたる試験範囲から自身の得意不得意や習熟度と照らして学習の注力度合いをコントロールしたり、合格点に到達するために7科目の得点配分を練ったりする、様々な局面での分析力自己管理能力は、診断士に求められる必須の素養だと思うのです。駆け出しの診断士が大層なことは言えませんが、やはりこの厳しい試験を乗り越えられる素養こそ診断士に欠かせないんだなぁ、とつくづく思うようになりました。

それはさておき、この直前期はほとんどの受験生にとって苦しい時期ではありますが、苦しい中でもしっかりご自身を俯瞰して、PDCAを回してベストを尽くせてこそ、合格にたどり着けるものです。ぜひ、歯を食いしばってでも乗り切っていただきたいです。

絶壁


 

さて、【模試活用法】2回目の記事です。前回は模試の試験問題や解説の活用についてお伝えしたので、今回はその他諸々の活用法をお届けします。7代目のメンバーも、それぞれの経験や視点で活用法を書いていますので、語り尽くされている感はあるものの、みなさまはこれらを参考にして、ご自身に合う形にアレンジして活用いただくことをオススメします。
なお、今回はあくまでも【模試活用法】です。本試験に向けたシミュレーションなので、本試験を「イメージ」した計画を立てて模試に臨むことで、本試験で取り返しがつかない失敗をしないことが目的です。模試での失敗は気にせず試験で繰り返さなければいい、くらいに捉えていただければと思います。

 

①会場までの道のり
本試験の会場とは当然違うのですが、移動ルートの事前確認は行いましょう。特に不測の事態に備え、迂回ルートも複数イメージしておきましょう。模試でそこまでするかどうかは別として、最悪タクシーを利用するケースまで考えておくとベストですね。
最寄り駅から会場までの距離も要チェックです。夏なので、晴れても雨でもストレスですよね。試験前の疲労は最小限にしましょう。
昼食や飲料をここで調達される方は、コンビニなどの調達場所も確認しておきましょう。また、何を現地調達するかもあらかじめ決めておき、会場入りしてから「あ、あれ買うの忘れた、どうしよう…」とならないように注意しましょう。

②試験開始前
試験開始の2時間前には最寄り駅に到着し、1時間前には会場入りすることをオススメします。
私は、最寄り駅到着後会場入りする前はカフェで軽くテキストを眺めながら、適度に緊張感を残しつつリラックスすることを意識しました。
会場入りしたら自席を確認した後、トイレや喫煙所、その他休憩可能な場所を確認しました。そして30分前には着席し、受験票や筆記用具を机上に置き待機しました。

③昼食
かおりんもそうだったようですが、私も模試では失敗しました
昼休みにまとめて昼食を取ったことと、前日に日帰り弾丸出張をしてそこそこ疲労していたことも手伝って、午後一の企業経営理論で強烈な眠気に襲われました。午前中の経済学や財務でも時間配分をミスしていて、結果が惨憺たる状況だったのは言うまでもありません。
でも、惨憺たる結果でも模試だったのはこれ幸い、この失敗を経験して、本試験では1次、2次ともに、昼食は小分けして取るようにしました。

④休憩時間
これは1年目の本試験での反省ですが、時間を惜しんで次の科目の勉強をしていました。この行動が功を奏すのは情報や中小ぐらいです。不要な不安が生まれることもあり、何より大事な脳を休ませないと試験中に自分をピーキングできません。ここまでやってきた自分を信じるしかないですが、休憩時間は文字通り「休憩」に充てましょう。もちろん、スマホ等でSNSや友人との交流はNGです。理由はわかりますよね??不安が増長されるだけでいいことはありません。試験当日だけは、しっかり自分自身だけと向き合い全身全霊を注ぎましょう。

⑤試験終了後
科目毎の終了時、終わったことは忘れましょう。1日目の終了時も同じです。2日目が終わったらその日に少々の息抜きはいいでしょう。でも、8月の本試験に向けた最後の対策を練る必要があります翌日には自己採点して、ご自身の立ち位置や課題を明確にしましょう。

⑥持ち物
筆記用具 ※写真アリ
noriがマークシート用のシャーペンを使っていましたね。とりは「鉛筆派」でしたので、「F」や「HB」の鉛筆を7本と鉛筆削りを持参。消しゴムは持ちやすく、1マークを消しやすい薄型タイプ
あとは、ペンケースに入るおみくじ大の「お守り」を忍ばせておきました。
(今思うと、カ●ニ●グを疑われそうな代物で危険だったかもしれません…)

テキスト類
その日の受験科目の、最小限の持参に止めることをオススメします。
不安な方は、模試なので試しに必要と考えるものを多めに持参してもよいですが、模試が終わった後に効果を検証してみましょう。

食べ物、飲み物
試験はエネルギーを消費するので、たくさん食べたくなる方もいるかもしれませんが、先にも書いた通り避けた方がいいです。私は、おにぎり2個だけにしました。飲料は、ミネラルウォーター眠気覚まし用のブラックコーヒーを1本ずつ。糖分補給用には溶けにくいチョコレート、眠気覚まし用にミントタブレットをそれぞれ会場近くのコンビニで調達しました。

とり_文具

<とりの文具一部>


 

おおむね、こんなところでしょうか。試験には直接関係ないことばかりですが、他のメンバーも書いている通りけっこう大事ですよ。それに繰り返しになりますが、模試は本試験の「シミュレーション」です。本試験の「つもり」で受験する心構えは不可欠ですが、失敗が許されるのもまたしかりです。前回の記事で2回受けるのがベスト、と言いましたが、このような試験に直接関係ないことでも複数回検証できると、よりご自身に合うものを見つけやすくなります。複数回、会場受験が可能な方は、試験以外の部分でも、ぜひ確固たるご自身のスタイルを見出してくださいね。

試験会場

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、とりでした。


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たきもです。今週末はTAC模試です。
受験される皆様、準備はいかがでしょうか

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前回は【模試活用法】の最初の投稿だったのにも関わらず
ゆるわだ的な記事を書きましたが…
(いえ、ご飯・服装・イス対策大事ですよ、ほんと)
今回は「超直前期の勉強法もシミュレーション」をテーマにお届けします。
————————————-
今日は、ちょうど模試から3日前(水・木・金)です。
模試を本番として受験し420点超えを目指すストレート生、
「本番前3日間、なにをすべきか」をここで試しましょう。
成功すればそのまま継続、
うまくいかなければ残り1ヶ月で修正すればよいのです。

そこで、今日は私が昨年やっていた、本番直前3日間の勉強内容
道場の私的必読記事をご紹介します。

1.1日3科目でペンキ塗り
ふうじん「【最後の2択】ペンキ塗り学習法 ver. 2015」
に従い、1日3科目を回転
1日3科目やれば、
7科目を一通り総ナメ+間違えたところの直前修正
前日にやることができます。

<やった教材>
①完成答練×2回分
間違えた問題を中心に解き直し。
答練当日・復習1回目ときて、本番前は3回目。
間違えた問題はこびりついた鍋底のコゲ
ポケテキに間違えた理由を書き込む
→電車の中でひたすら読む
の繰り返しです。

②過去問
完成答練期に2回解いていたので、3回目。
しかし全部解くのではなく、
「ABCランクで間違えているところ」を中心に。
ABCで間違えているところは、確実に当日足を引っ張る問題と思って
心して臨みましょう。

③スピテキ
①と②は間違える分野が不思議と一致します。
スピテキの該当分野をさらっと解いて、基礎を復習しました。
さらっとがポイントです。時間がありませんから

2.中小の追い込み
覚えれば覚えるだけ点が取れる中小。
TACのトレーニングと過去問で、
細かい数字問題や順序問題を繰り返し確認しました。
ここもすべて解き直すのではなく、今まで間違えた問題中心
政策分野はトレーニングより過去問中心、
定番問題は確実に答えをダイレクトで選択できるまでやりました。
7代目リーダーこばのこの記事は必読です。

3.大苦手の経営法務の底上げ
会社法と知財のみに注力他は無視!
Nicoの「【直前期対策】残り1ヶ月間での経営法務対策」
に支えられながら、諦めずに立ち向かっていました。
完成答練期に作成した横串表で繰り返し暗記。
暗記の後は、過去問(ABCランクのみ)を一通り解き、
頻出分野のペンキ塗り

・・・今まで書いてきた内容と大して変わらないことに気が付きました。
つまり、直前期といえども、やることはいつもと変わらず
自分が決めた勉強を、淡々と3日間繰り返せばよいのです。

この時期、不安になる気持ちを抑えてくれるものは
机に向かっている時間だけでした。
不安は勉強でしか払拭できません。
忙しくても、少しでも「診断士」に向かう時間を作ること。
それが最後の合格につながります!!
今が一番つらいときです。
今までやってきた自分を信じて、進んでいきましょう。

たきもでした。

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2次試験はロケットスタートで11週を制した者が勝ちます!
ぜひとも予定を開けておいてくださいね!



今日も元気にKKD、手相観診断士のかおりんです。

ちょっと細身なお仕事ズボンを穿こうとしたら、足が途中でひっかかり、バランスを崩してぎっくり腰になりました。人生どこに罠が潜んでいるかわかりませんね。タイトなジーンズにねじ込めない、戦えないボディを実感する今日この頃。


さて本題。

今週は「模試活用法」Weekです。今日のテーマは「ダメな模試の受け方から学ぶ」です。

模試をこう活用しよう!みたいな話は7代目の他のみなさまが力説してくれているので、今日はしくじり先生的な感じで。

ダメな例1:お昼ご飯を食べ過ぎて午後イチ科目で眠くなる
ダメな例2:大して勉強もしていないのに、終了後にそのまま友達と飲みにいってしまう
ダメな例3:採点だけして復習はせず、そのままお蔵入り

・・・全部私のことだけどね!

模試は、本番で失敗しないために全力で失敗する機会です。

1年目の模試で、私は同じ会場にいた勉強仲間とランチに外出。担々麺に餃子と半チャーハンセット・・・はい、食べ過ぎました。結果、得られたのは「午後イチ科目で睡魔と戦う経験」に加え、「食べ過ぎの腹痛で10分以上ロスする経験」。そのおかげで、当日はちゃんとコンビニで適量のお昼を買い、恙無く受験することが出来ました。

試験時の過ごし方もですが、何よりどうやって解くか?のトライアルを。模試では失敗しないように・・・なんて大ウソ。むしろ、ぜひしっかり失敗してきてください。(ただし食べすぎは健康に悪いので、よいこはまねしない)

そして、模試の受験後に大事なのは、これだけ。

1次の模試:「迷った問題をしゃぶり尽くす」こと。(点数に一喜一憂しない)。
2次の模試:自分に不足していたボキャブラリーや考え方のフレームをがっちりモノにすること。

終了後は、大いに仲間とアルコールで疲れを流したらいいんじゃないかと。

今日も診断士を目指すみなさまに、幸あれ☆

ほな!
かおりん


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ここから、二次ロケットダッシュへの
カウントダウンが始まる
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おようございます。こばです。

今週末はいよいよ試験本番であるTAC模試が実施されます。
そして、本当の戦いはここから始まります。
一次試験の先に二次試験がある。二次試験には約2,000人の再受験組が待っている。
その再受験組を押しのけ、二次試験も合格するためには、一次までに二次に必要な知識を体系化し至高の武器にしておく。
1の質問に対して手持ちの知識のカード10枚切れるように準備、一次終了から二次へのロケットダッシュが可能になる。

 

戦いの合図になるのがTAC模試

まずは、模擬試験とは何かを確認。

模擬試験とは、
入学試験や資格試験の事前に受験者の能力を測定するなどの目的で行われる試験のことである。
略称は模試。
(wikipedia参照)

受験生の能力を測定することが模試の目的となっている。
その模試をこの直前期に受ける理由を考えてみましょう。

理由は
①技術面で、合格レベルの知識に到達しているか把握するため。
②体力面で、2日間7科目を一括で処理した場合の疲労を把握し、その中でも正確な解答を行うため。
③精神面で、負けられない本番の緊張感を乗り越え、420点以上の結果を出すため。

また、効果的に模試を受けるために必要な準備について考えてみましょう。

必要な準備は
①技術面で、模試の出題予想を行い、取るべき問題、捨てるべき問題を見極める力を付けておくこと。
②体力面で、一年間の学習時間が学習体力を底上げ、さらに体力回復の切り札を用意。
③精神面で、日々の学習に本番以上の重圧をかけること。例1:時間測定、例2.全ての答練を本番として受ける

実力を図るためには適切な準備が必要である。合格したい者が本番に準備をせずに挑むことはない。過去の学習を再チェックし、今からでもできる準備をしっかり行う。

さらに、事前の過ごし方をチェック。

模試直前の過ごし方:重要論点の総チェック
試験直前に知識をホットスタンバイさせておくこと。
苦手曖昧論点を再確認して、本番の時だけでも良いので覚えておく

この準備を上手くできないと模試本番で、できるはずの問題を落とすことに繋がる。
できるはずのAB問題を落とすと420点へ届くことが難しくなる。

ここから一旦、模試から話を変えます。

失敗は成功のマザー

先日、イチロー選手がヒット数で4257安打を達成しましたね。
メジャー記録を持つピートローズ氏が認めないと述べていましたが、
ギネスが正式に世界記録として認定をしました。

そのイチロー選手の日米通算打率は.325
約3打数で1本のヒットを打っている計算になります。
しかし、3回に2回は凡打をしているとも言えます。

そして4000本安打を達成した時の有名な言葉

「4000本のヒットを打つために、8000回以上の悔しい思いをしてきている。その中で、常に自分なりに向き合ってきたという事実はある。誇れるとしたらそこではないかと思う」
出典イチロー「祝福にただ感激」 NHKニュース

ヒットを打った成功部分だけに目を向けるのではなく
凡打をしたミスの部分に対して、真摯に向き合い、ミスの原因、対策を繰り返した部分を誇れると述べています。
プロ野球は3割打てば超一流と言われる世界である。7割は失敗をしても超一流。

そして診断士試験は6割取れば合格できる正解である。ミスを4割しても合格は可能。

正解した6割に目を向けるだけだと、本試験で足元をすくわれる可能性は高まる。失敗にこそ成功へのヒントが隠されている。

誤答を正解に変えるために

まずは失敗の内容を分類する。

■曖昧な基礎知識■

スピ問、過去問でABランクに分類されている基礎知識を忘れている。
この基礎知識に分類される問題がそのまま本試験で出題される。ここは早急に知識の補填をする必要がある。

■曖昧な解答プロセス■

特に、経済や財務では曖昧な解答プロセスはミスを誘発する。
例えば、企業価値の問題に対してすっと解答プロセスが浮かばない。
①企業価値=FCF÷WACCと頭に浮かぶ。
②FCFを求める。
③WACCを求める。
このどこかに曖昧さがあると計算ミスが発生しやすくなる。

■知らんがな問題■

誰もわからない得点調整用の問題に時間をかけてしまった。
捨て問と見極められない理由は基本的に、基礎知識の曖昧さにある。
自分が知らない問題は基本捨て問と言い切れるように学習をしていることが必須。
現時点でかなりの学習時間を積み重ねいと難しいが、過去問ABとDEランクの違いをもう一度分析することで見極める力を付ける。

失敗を受け止める期待効果

 

①無意識の意識化
基本的にミスは繰り返される。ミスの要因は無意識にある。
無意識で処理をしていることにこそ落とし穴がある。
なぜ間違えたかをチェックすることで、試験本番でミスに気付けるようにする。
ミスをしないことは無理。ミスをしたことに気づき、素早くリカバリーを図る。

②作問者視点の体得
どうミスを誘発させるのかを知ることこそ、勝負を分けることになる。
正解してやろうと意気込む受験生をにかける仕組みが本試験にある。
正解を導くだけでなく、不正解を選ばない方法を見極める。

学習を進めれば進めるほど、正解をしようではなく不正解を減らす方向に対策は進む。
不正解を減らした先に合格がある。

では、まとめ。

・模試が終わると二次ロケットダッシュへのカウントダウンが始まる。
・適切な事前準備をしてこそ模試を受ける効果がある。
・失敗は成功のマザー。正解をすることだけに目を向けると足元をすくわれる。
・無意識の意識化。ミスをしないではなく、素早くミスに気付く。
・正解してやろうではなく、不正解にならなければ正解と逆張り。

byこば

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あの熱い夏がやってくる!今年も開催!大好評の一発合格道場夏セミナー開催のお知らせです。

【2次試験ロケットダッシュセミナー開催概要】

日時:8月11日(木) 14:00-16:30(予定) (開場・受付開始:13:30~  )
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(最寄駅:大崎駅)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:2016年 中小企業診断士試験 合格を目指す方
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。 (実費負担、4,000円程度を予定)

1次試験終了後は誰よりも早くロケットスタートをしましょう!熱い道場ファンのみなさん、予定空けておいてくださいね!



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こんにちは、自信を持って小心者のnoriです。

そんな私が模試受験でオススメしたいのは「最悪を想定する」ってこと。「最悪を想定する」ってみんなが言うけど、想定するだけじゃダメ。ポイントは「対策を準備して」臨むこと

本日も模擬試験を受験される方もいるかもしれません。模擬試験という練習の場でできる限り最悪の事態を想定して、対策を立てて「不安要素」を潰しておきましょう

会場到着編:

《問題発生!》開始時間までに会場に着かないかもしれない!!

《対策!!!》

・事前に会場までのルートを確認する。

・電車の遅延を見越して家を出る。

本番で電車を乗り間違えた人がいます(私です!)。間違えて乗った電車は急行電車。扉が閉まった瞬間に気づいたものの、なかなか電車が止まらない。何とか会場に辿り着いたものの、経済学の時間帯は動悸息切れが止まらない。

まさか自分は関係ないと思ったそこのあなた。油断することなかれ。会場を間違えた受験生もいます。電車遅延で試験開始5分前に席についた受験生もいます。本番で最高のパフォーマンスを発揮するためにも、7月11日に受験票が発送されたら、会場の下見をすることをオススメします。試験会場内の下見は禁止されていますが、周辺なら大丈夫。

電車遅延。起きる可能性は否定できません。私は少なくとも1時間前には会場近くに到着して、近くのカフェで直前の追い込みをしていました。どれくらい前に到着するのが自分にベストか決めておきましょう。

 

試験真っ最中編:

《問題発生!》問題が難しすぎてわからない!!

《対策!!!》難しい問題に直面した時にどうするか決めておきましょう。

 

私は難しい問題に直面したら、とりあえず「ウ」にして、問題番号に×バツをつけて、最後に時間があれば戻って見直していました。

わからない問題に時間を割くのはもったいない。一番、最悪の事態はわからない問題に時間を使いすぎること。無駄な時間は使わないようにしましょう。

 

《問題発生!》腕時計が止まった!!

《対策!!!》予備を準備しておきましょう。

 

まさかそんなことが…が起きることがあります。2次試験で必要になる電卓も同じです。応援に来ていた受験校の先生に時計をかりた人もいます。時計なしで乗り切った人もいます。そんなことで動揺しないためにも予備を準備しておきましょう。

 

《問題発生!》シャーペンの芯がでなくなった!!

《対策!!!》鉛筆も準備しておきましょう。

 

本試験でシャーペンの芯が出なくなったらどうしようーとシャーペンの芯を詰め込み過ぎて、本当に出なくなったことがあります。鉛筆も準備しておきましょうー。私みたいに芯を詰めすぎちゃダメですよ。

ちなみに、色々文房具を使ってみて一番良かったのはも紹介しているマークシート用のシャーペン

 

体調管理編:

《問題発生!》トイレに行きたい!!

《対策!!!》

・周辺のトイレの場所を確認しておきましょう。

・冷房対策をしておきましょう。

 

中小企業診断士試験の風物詩。男性トイレの長蛇の列です。あんなに男性トイレが並んでいるのを見れるのは人生で最後かもしれない。もちろん来年の今頃は合格しているので、この光景を見れるのも今年が最後。トイレの場所は本番対策として、必ずチェックしておきましょう。

一発合格した友人で、模擬試験の試験時間中に試しにトイレに行ってみたって人を二人ほど知っています。試験中にトイレに行け!とは言えませんが、トイレに行きたくなった場合、どうするか考えておきましょう。

 

《問題発生!》企業経営理論の時間が眠すぎる!!

《対策!!!》昼寝をしちゃいましょう〜♪

1次試験の初日、2日目共に昼休みは12:30〜13:30の1時間です。

私は1日目の昼休みのスケジュールはこんな感じ。

・12:30〜12:45 お弁当♪

・12:45〜13:00 お昼寝♪

・13:00〜13:10 トイレ休憩♪

・13:10〜13:15 暗記ものを詰め込み!

 

えっ!?もっと勉強しないの?と思ったあなた。これはあくまでも私のケースです。企業経営理論は眠いと全く文章が頭に入ってこない。聞かれていることがわからない。少し眠るだけで頭がスッキリします。

ただ、二日目の昼休憩は寝る間も惜しんで、死ぬ気で中小の勉強をしていました。

休憩時間編:

《問題発生!》友人やネットの情報に動揺する。

《対策!!!》友人に話しかけられないように、音楽でも聞いておきましょう。携帯電話は切っておきましょう。

休憩時間に必ず試験の感触をメッセージしてくれる友人がいました。しかし、今向きあうべきは友人ではなく、自分と目の前の試験です。インターネットで流れる情報も同じ。今大切なのは自分と試験。模擬試験や本番でメッセージを無視したころで失礼になりません。携帯電話の電源は切っておきましょう。

休憩時間に不合格年の試験の話を聞かれて、動揺したことがありました。模擬試験や本番での受験生同士の会話は、目の前の勝負に対する弱音になる可能性が高いです。友人とは会話せずに自分と向き合いましょう。

たぶん、これ以外にもピンチ!は色々出てくるはず。あらかじめ、ピンチをリスト化して、対策を考えておきましょう。対策も大したことないものばかりですが、本番でピンチ!を前に冷静に対応できる人は多くありません。

一次試験対策の勝負はこれから!一次試験初日が上手く行かなくても、初日終了後に必死で勉強して2日目で得点を稼いで合格する人もいます。勝負は最後の最後まで諦めてはいけない。

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!待ってます!

nori でした。

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皆さん、おはようございます。毎度毎度の細川です。本日を入れて1次試験まで残り43日、2次試験まで残り121日となりました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
細川は夏休みから日常に復帰、溜まった仕事をヒーヒー言いながらやっつけています。皆さん、夏休みと模試と借入は計画的に!

というわけで、本日は各予備校で行われる模試の効果的な活用方法についてお伝えします。私の受験生時代のエピソードも交えながら、よく受験生の方に質問される項目についてまとめてみました。

そもそも模試を受けるのか?

①本試験前後を含めたプロセス確立のために
独学者や多年度生にたまにいらっしゃいますが、「本試験まで模試の類を一切受けない」という選択肢は捨てて下さい。模試は必ず最低1回は受けるものです。なぜなら模試は、受けることにメリットしかないからです(時間も手間も受験料も必要なのは本試験でも同じで、デメリットではありません)。
模試は自分の学力をチェックできるだけでなく、その前後も本試験と同じ流れを追いかけてシュミレートできる、絶好の機会です。何もかも本番ぶっつけでは、安心して試験に取り組むこともおぼつかず、不安なままでは本来の実力も十分発揮できません。また「模試」なのですから、失敗を恐れず試行錯誤し自分にとってベストなプロセスを確立していきましょう。

②本試験の予想問題として
1次試験模試の場合は、模試の問題(特に経営法務と中小企業経営政策)がほぼそのまま本試験に出題されたりするので、受けておいて損はありません。これは偶然ではなく、本試験には法令の最新の改正論点や前年度の中小企業白書の内容が出題される傾向があるため、対策がある程度立てやすいからです。実際私も420点ぴったりで1次を突破する等、救われた経験があります。
自分自身で法令の改正論点や中小企業白書を読む余裕がない方は、模試の復習をしっかり行い、出題予想問題として活用しましょう。

どの予備校の模試を受けるか?

①他流試合のすすめ
では、どの予備校の模試を受けるべきでしょうか。
無難なのは大手予備校の模試ですが、自分が通学・通信で受講していない予備校の模試を受けてみる(他流試合)のもアリです。そのメリットは、自分が普段慣れ親しんでいない傾向の問題にチャレンジすることで、試験の傾向が変わったり、意外な問題が出された場合のメンタル面の強化(動揺しない)と柔軟な対応力(どんな問題でも一定点数以上を獲得する)を身に着けるのに役に立つからです。これは特に2次試験対策に有効です。

②模試の受講回数
1次試験対策としては、1、2回程度受験し復習をしっかりやれば十分でしょう。本試験まであまり時間がありませんので、あれこれ手を出して消化不良になるよりは、過去問や普段の問題演習の復習をきっちりやります。
2次試験対策としては、1次試験免除者や多年度生はできるだけ多くの予備校の模試を受けて、メンタル面の強化と柔軟な対応力を養います。
8月以降の話になりますが、ストレート生の方は、3、4回程度にとどめておき、それよりは過去問の研究と解答プロセスの確立に注力しましょう。

③試験会場はどこにするか?
通学の方は、通いなれた校舎以外の場所で、通信の方もできれば自宅ではなく図書館や、思い切って会議室等を借りてやってみるのもアリです。これは模試の会場をいつも勉強している環境と変えることで、何があっても安定したコンディションで試験に取り組むことができるメンタルを鍛えます。実際、試験会場にはさまざまな「ライバル」がいます。台風並みの強風を吹きつけるエアコン、家1軒分の消費電力を賄えるほどパワフルな隣の貧乏ゆすり、やたらアツい視線を投げかける情熱的な試験監督、お尻を8つに分割せんとする硬い硬い椅子…。これらは、あなたに与えられた前向きな訓練(試練?)の場です。そのような状況に出くわした場合は、うまく対応する方法を考える良い機会と捉え、本試験に備えましょう。

また、あえて自宅から遠くの会場を選んで、当日の起床時間や交通ルートの選択を決定する訓練とすることもできます。私が受験生時代、駅から会場までの距離を読み間違えて遅刻したことは合格体験記に書いてある通りです…。

④試験要項の熟読
当たり前ですが、試験の注意事項は熟読しておきましょう。
特にアクセスの方法とその可否(徒歩、列車、バス、タクシー、自転車やバイクの乗り入れはOKか?)や、持ち物(机の上に出しておいてよいもの)です。
私が初めて1次試験を受けた時、財務会計で堂々と「電卓」を使用する”強者”がいました。もちろん途中で失格・強制退場となっていましたが、試験監督がなかなか不正行為に気づかず、逆に私が「この試験って電卓OKだったっけ?」とずっと考えることになり不安になってしまいました…。
こんな基本的なことで足元をすくわれては、後悔してもしきれません。良い機会ですから今一度本試験の案内を読んでおきましょう。

本日はここまで。以上、細川でした。

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こんにちは、とりです。

先週には北海道を除く全国で梅雨入りしましたが、梅雨らしくない暑い日があったり雨で蒸し暑かったりと嫌なお天気が続いてますね。まぁ~とにかく、8月の1次試験まで、梅雨のジメジメ、明けたら猛暑と体にぜんぜん優しくない天候が続きます。何度でも言いますが、体だけは壊さないようにくれぐれもご自愛くださいね。”ラストスパート”と”体調管理”に、今は全身全霊を注いでください!!

rain


今回は【模試活用法】。とりは1次試験を2回受験しましたが、模試もそれぞれ1回ずつ計2回受験しました。多いか少ないかは人ぞれぞれ、とりの当時の状況からしてベストな回数だったと思っていますが、限りある時間のなか、闇雲に回数を積み上げることはお勧めできません。それぞれの受験校の特性やスケジュールを情報収集したうえで、ご自身にとって最適な受験校と受験回数で臨んでいただきたいですね。個人的には、この直前期には2回受けるのがベストかな、と思っています。なぜ2回なのか、今回と次回の記事でその理由を書いていきますね。

マークシート解答

この時期になれば、基本問題集は何回転もこなし、過去問や受験校の答練で本試験を意識したトレーニングをされている方が多いと思います。独学生の方はプライベートな環境で取組まれることが多く、初受験ともなれば本試験がどんな環境なのか気になるところですね。もう分かると思いますが、模試は本試験をシミュレーションできる格好の場となります。ライバルである受験生に囲まれ、張り詰めた空気の中で受ける本試験、いきなり本番を迎えるのは、想定外の事態に対して大きなリスクです。「習うより慣れろ」とはよく言われますが、イメージするだけではなく、体感することがとても重要です。なので、可能な限り模試は会場受験をオススメします。どうしても会場に出向くのが難しい方は受験校によっては自宅受験もありますので、しっかり時間を計測して取り組みましょう。

模試の中身ですが、受験校によって差はあるものの、いわゆる有名校は豊富な実績、ノウハウでしっかり研究されているので、本試験とかけ離れた問題が出ることは少なく、その点では安心して良いと思います。また、充実した解説も提供されるので、受験後の復習にも困ることはないと思います。ただ、受験校から結果がフィードバックされるのはおよそ1ヶ月後なので、それまで復習しないのはダメで、できるだけ早めに自己採点し、ご自身の立ち位置を確認するとともに、正答できなかったところは解説やテキストで徹底的に復習してください。T●C社の場合、設問毎に頻出度も書かれているので、頻出論点を最優先にしっかりマスターしましょう。とりは模試の復習は、1年目も2年目も比較的しっかりやりました。解説を熟読し、誤答した論点はノートに書き出した上で、解き直しを2~3回行いました。短期集中でやるので、解き直しが3回目にもなると満点に近い点数になってしまいますが、正解を覚えてしまうほどやり込むことは決して無駄にはなりません。少なくとも、同じ論点の出題があれば解答スピード(知識や計算方法の引き出し、解法の導出、不要な選択肢の消去など)が格段に上がっていることが分かると思います。これは模試に限ったことではなく、過去問、基本問題集全てに言えることですね。ほとんどは頭で知識を定着させたり、計算したり、判断したりすると思いますが、理屈ぬきで「体で覚える」ことも時には必要なのです。

模試の活用は、実際人それぞれ異なると思うものの、やはりとりは復習が極めて重要だと考えています。そう考えると、自ずと受験する模試の回数は、そう多くはできないことがわかると思います。場慣れすることも考えると、やはり2回受けられると良いかなと思いますが、復習をご自身が納得いくレベルまでやり込むことを重視して検討してみてください。

いろいろと書きましたが、せっかくお金と時間を割いて受験する模試なので有効活用しない手はないです。試験問題、解説、試験結果、ランキング、それぞれ有用です。試験結果については、あまり過度に一喜一憂してはいけないのですが、合格点まで何がどのくらい足りないのか残された時間で何をすべきか、しっかりご自身の結果に向き合って、本試験までのタスクを明確にして最後まで走り抜けていただきたいです。ランキングは、結果次第ですが上位だったら自信を持って突き進むそうでなかったら闘争心を燃やしてラストスパートに拍車をかける、といった感じでモチベーションのコントロールに活用されてはいかがでしょうか。ちなみにとりは、ランキングを一瞥してあとは封印してしまいました…模試受験者が全て本試験の受験生ではありませんからね。試験問題も、受験校の作問者がよく研究して作っているとはいえ、やはり本試験ではないのです。その点をしっかり理解して、活用すべきところは最大限活用しつつ、要らないところ、ご自身にとってマイナスだと感じるところは切り捨てる、そんな姿勢で臨んでいただければと思います。

祈願だるま


 

今回は模試そのものの活用方法を書きましたが、次回は試験以外での活用についてお伝えしたいと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、とりでした。



皆さんこんにちは!

怒濤の7週間の真っ只中ですね。

1次試験までで、今が一番大変な時。

ここを歯を食いしばって乗り越えると、きっと一次試験でいい結果が出ること間違いなし。頑張って下さいね

 

今日は少し前に実施された企業経営理論についてちょっと振り返り。

テスト慣れしていないスト生の中には、「時間が足りなかった」、「誤った文章を選ばなくてはいけないのに、正しい文章を選んでしまった」、「簡単な引っかけ問題でまちがえてしまった」ということはありませんか?

 

今日はそんな“テスト慣れしていない”スト生の皆さんに向けて、「あと10点上げる!?たった3つのポイント」をお届けします。

 

その1「時間が足りなかった」

企業経営理論の本試験問題は大きく分けて4つのパート「経営戦略」、「組織論」、「労働法規」、「マーケティング」に分かれます。

どの順番から解きましたか?

 

もしかして、最初から解いてない???

多くの受験生が4つのパートのうち最も取っかかり易いパートを「マーケティング」と言います。

逆に、最も取っかかり難いのは「組織論」。

 

問題の最初から解くと、大抵、組織論あたりで「難解な日本語」に苦戦して回答時間がかかり、残り時間が少なくなって「マーケティング」に突入して焦ってミスしてしまうパターンがあったり・・・。

 

そこで、解く順番も意識してみませんか?

ポイントは取っかかり易い「マーケティング」から解き始めて、最後に「組織論」を持ってくる方法

 

〈モデルパターン〉

「マーケティング」→「労働法規」→「経営戦略」→「組織論」

 

まずは「マーケティング」でさくさく回答し、「労働法規」はとにかくささっとマーク、「経営戦略」で力を入れだし、「組織論」で時間の許す限り難解な日本語に食らいつく。(もちろん、見直し時間も忘れずに取って下さいね。)

 

回答時間が足りずに、「マーケティング」で点数を落としたそこのあなた、ぜひお試しあれ。

 

その2「誤った文章を選ばなくてはいけないのに、正しい文章を選んでしまった」

 

私もこれをよくやっていました・・・。

回答しているうちに、「正しいもの」を選ぶのか「誤ったもの」を選ぶのか分からなくなってきて、数問分点数を落としてしまう・・・。

 

モッタイナイ・・・

 

ということで、正しいものを選ぶ問題“ではない”ということを、分かりやすくするために考えて実行したのがこちら↓ (汚くてスミマセン)

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選択肢「ア、イ、ウ、エ、オ」の部分に大きく△マークをつけて、ぱっと見で違和感を出す戦略。

 

この“ぱっと見、違和感戦略”でミスが減りました。

 

お困りの方はお試しあれ。

 

その3「簡単な引っかけ問題でまちがえてしまった」

 

企業経営理論の作問者がよくやるパターンをおさえておけば、このパターンはミスを防ぎやすくなります。

企業経営理論では、

「反対の概念」や「よく似た概念」の単語を入れ替える

・「AはBである」を「BはAである」といった主語ひっくり返しパターン

といったやり方で誤った文章をつくることが非常に多いのです。

例えばこんなパターン。

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H27年の第3問の選択肢イより抜粋

「代替可能な」と「代替不可能な」を入れ替えて誤った文章を作っています。

今度から、文章中に「反対概念」のある単語、「よく似た概念」のある単語が出てきたら、疑ってみるのも一つの手。

ぜひ、これから過去問や答練でお試しあれ。

 

 

以上、3つのポイントで10点上がるはず!

10点上げて、目指せ1次試験突破!!!

 

 

 

さ~て明日の道場は・・・

細川泰志が登場。

 

明日はどんなオイラ式が飛び出すか楽しみです。

 

それでは今日もいい一日を!

 

碧でした。



おはようございます。フェイマオです

皆さん、ゴールデンウイークは充実した日々を過ごせましたでしょうか?
まとまった休みを利用して試験勉強に費やした方、試験前の貴重な時間を家族サービスに使われた方等々、皆さんが1次試験前のまとまった休日を思い思いの過ごし方で、有効に活用して頂けてれば幸いです

 

さて先日、GW明けの土日にLEC模試がありました

 

当ブログをご覧頂いている皆様の中にも、受験された方もいらっしゃるかと思います。
春セミナーに参加された方の中にもLEC模試を受けられ、その結果をSNSで報告して下さった方もいらっしゃいました

前回のブログにもご紹介をさせて頂きましたが、6月末~7月月初にかけて各受験校の1次模試が行われます。
シミュレーションとして、本試験の緊張感・時間間隔を味わうためにも、最低1社は受験して頂く事をお勧めします。

さて、今回は、今後ブログをご覧頂いている皆さんが模試を受験するにあたって、フェイマオ流『模試の有効活用』について記載させて頂きます


■模試1週間前の過ごし方

ご存知の通り、1次試験は2日間で7科目と戦う必要があります。
現在勉強に取り組まれている方も、7科目のバランスについては各自で対策をされていらっしゃるかと思いますが、本試験前の最後の1週間では、超短サイクルで7科目を回す必要があります。

では、ここで本試験日となる週末の状況をイメージして見てください。。。
土曜日は、当然日曜日の試験の3科目(法務・情報・中小)の見直し・最終確認をしますよね?
では、金曜日は土曜日の試験の4科目(経済・財務・経営・運営)のポイントの最終確認
そしたら木曜日は、金曜に目を通すゆとりのない3科目(法務・情報・中小)を復習しておかないと怖い・・・

模試前の復習

じゃぁ、水曜日は?
でも財務は毎日ふれておきたいし、運営や中小はもう少し暗記する時間も欲しいし・・・

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こうして逆算して直前の1週間の状況をイメージしてみると『各科目にかけられる時間が意外と少ない事』『対策すべき科目の順番を工夫する必要がある事』など、色々と気付く点があると思います。

こうした“気付き”が、本試験の直前に気づいても・・・

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こうした事を想定して、実際に模試の1週間前(例えば、7月の最初の土日の模試を試験日と想定して、6月最終週)のシミュレーションをしておくことをお勧めします。

 
各科目の見直しをするにしても、割り振れる時間が限られている事が分かれば、直前の限られた時間で見直すポイントを絞ったり、復習するためのテキスト等を絞るなど、事前準備について再考する材料になります。

 

※各科目の間は30分間の休憩時間がありますが、「答案の回収」や「問題・解答用紙の配布」にかかる時間をひいて、トイレ休憩の時間を除くと、実際にテキスト等を見直す時間は15分前後になると思います。
そうすると休み時間に網羅的な復習が難しくなりますので、10分程度で最終チェックができるツールを今のうちから準備することも必要かと思います。

 

是非、実際の本試験をイメージして取り組んでみて下さい


■模試受験後の見直し方

さて、先日のLEC模試を受験された方は、既に模試の復習に取り組まれているかと思います。
思うような成果が出せなかったと気落ちされた方もいらっしゃるかと思いますが、この時期の模試の出来・不出来については、全く気にしなくて構いません。
7月初旬の模試を受けた後でも、本試験まで1ヶ月もありますし、残り1ヶ月で1科目10点~20点の上乗せは十分可能だと思います

 

それよりも、『模試を受けた事で自分が苦手な論点が明確になった』事をメリットとして捉えて頂き、知識の整理・復習に活用して頂きたいと思います。

 

私フェイマオが取り組んでいた事として、
各科目の設問の復習(例えば経済の第15問:IS‐LM分析) に取り組んだ後に、
過去問を使った、同じ論点(IS‐LM分析)のタテ解き を行い、知識の整理を行いました。

 

既に過去問に取り組まれている方はご存知の通り、1次試験は各科目とも同じ論点を色々な角度から問われます
模試で知識の定着が不十分だったところや解法がわからなかった問題は、同じ論点を集中して解く事で、知識の整理を行うと共に、テキストに戻って周辺知識の復習・見直しまで行っていました。
模試を1問見直してから、テキストや過去問に取り組んだこともあり、実際に模試1科目復習するのに3~4時間前後はかかっていました

 
、こうした取り組みが功を奏し、本試験前の1ヶ月間で知識の整理が出来たと思っています

特に苦手科目には、こうした取り組みは私自身有効でしたので、是非参考にしてみてください

 

To be Continued・・・



たきもです。すっかりですね!
が、私の職場では風邪が流行しています
各部署に1~2人いるのでは・・・というかんじです。
期末期初で疲労がたまった身体にウイルスが忍び込んでくるようです。
ウイルスを寄せ付けないためには、
職場についてからの手洗いが非常に効果的です。
2回やるとさらによいそうです。
(職場の衛生委員会から得た知識の受け売り・・・)
よく寝て、よく食べ、よく学ぶ!
今月も試験勉強を乗り切っていきましょう。
―――――――――――――――――――
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さて、今回はまた志向を変えて
初学者が二次実力チェック模試を受験すべきかどうか?
について書きます。
今年は4/30(土)と5/1(日)に実施されます。
※どちらか1日を選択して受験します。

初学者からの一発合格を目指すこの道場でも、
複数回論点にあがっています。

初代ハカセ2次チェック模試は受けるべきですか? 評判は?
初代ふうじん初学者の不合格仮説【二次】
3代目アンドロメダ【チェック模試】初学者のチェック模試活用法

たきもの結論は「受験しましょう。」です。

ちなみに、私は去年のこの時期、二次の勉強は全くやっていませんでした。
カリキュラムの「二次スタートアップ講義」すら聞いていませんでした。
無勉強で受けましたから、結果も各事例10~30点くらい・・・
(模試前の一発合格道場のセミナーには参加しましたここで宣伝!)
全くやっていなかった理由は、一次試験の勉強だけで手一杯でそれどころではなかったからです。。。
スタートアップ講義は最低限聞くべきだったと思います。。。
(その後、二次試験勉強時に苦労しました)

話を戻して・・・
そんな状態でも受験すべき、という理由は以下の3点です。

①会場の雰囲気を知る
初学者は、講義を受講し自分で問題演習をしているだけで
「試験会場がどんな様子なのか」は全くの未経験です。
試験のあの独特の雰囲気は、試験を受験しなければわかりません。
模試の会場は、以前から本試験を受験している受験生だらけです。
もちろんある程度初学者もいますが、殆どは一次試験を突破したか、
もう少しで突破できる猛者たちでしょう。
彼らが試験会場でどうやって過ごしているか、雰囲気を知るとともに観察しましょう。

私はチェック模試を「とにかく受けて帰ってこよう」という心意気だけで受験しましたが
「中小企業診断士」という難関資格の会場の雰囲気は、
今まで受けた試験よりも、ピリピリした雰囲気でした。
それを5月の段階で経験できたことで、その後の一次模試の際も
落ち着いて受験することができました

(当日知ったこと)
・紙をビリビリやぶく
周りの人が「はじめ!」の合図とともに
ビリビリ紙を破いているのをみて
「なるほど、破いてメモ用紙にするのかー」
と、模試当日マネしました。
・二次試験の参考書
周りの人が見ている参考書をのぞき見して、
二次試験準備が本格的になる時に同じものを買いました。
(事例Ⅳの特訓問題集だったかと思います)

②一次試験知識が引きだせるかどうかの腕試し

結論、初学者はまったくか少ししか引き出せないと思います
そこで、模試に出てきて使えなかった一次知識は
テキスト等にもどって必ず確認しましょう!!
一次試験は選択制ですから、
正直、ちゃんとわかっていなくても「これかな~?」で
正解してしまうこともあります。
しかし、二次試験はそれでは突破できません。
各論点を自分の言葉で表現できるまで理解できていないと、
回答が書けない試験なのです。

引き出せなかった論点は、まさに解けた気になっていた隠れなべ底のコゲ!
しっかり潰すには、模試後のGWをうまくつかいましょう。

③一刀両断される経験をする
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(初めて居合ネタが登場・・・)
講義を受け→問題集を解き→過去問を解き→復習し・・・
という橋げた理論を着実に実行されている方なら
ある程度問題も解けるようになってきて
「これなら、本試験も大丈夫じゃないか??」と思うかもしれません。

それは心の油断です。
中小企業診断士試験は、一次試験がゴールではありません。
二次試験を突破し、その先の口述試験を突破しなければ
合格証書は届きません。

(忠実に言えば、その後実務補習(か実務従事)を
15日間受けなければ中小企業診断士と名乗れません)

おそらく、二次チェック模試は
初学者は程度に大小あっても
「解けない・・・」と心をズタズタにされるでしょう
「これはもっとやらないと、合格できない、やるしかない
と、私は昨年思いました。
甘い気持ちを捨て、腹をくくれたんだと思います。

それだけ、二次チェック模試を受ける意義はあると思います。
まだ申し込んでいなくて「受けてみよう」と思う方、
すぐ申し込みしましょう!

受験後の検証方法は
2代目くれよん【2次道場】2次チェック模試の検証のお手伝い
が指針になります。

たきもでした。
道場春セミナーのお知らせ 

日時:4月29日(金)14時〜

場所:中央区日本橋公会堂
お申し込みはこちらから(外部サイト:peatix)
4月10日(日)9時から募集開始。

Don’t miss it!!!



こんにちは、とりです。 いよいよ4月、新年度スタートですね!年度初めのさまざまな行事、イベントで、これまた忙しい日々を過ごされているかと思います。この時期はフレッシュな雰囲気の中に置かれて、 試験勉強のモチベーションも上昇傾向ですよね? え?そんなことないですか? モチベーションが上昇する方もそうでない方も、エンジン全開で学習していきましょう!

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そうそう、昨日、平成28年度の本試験日程も発表されましたね。 概ね昨年度と同様のスケジュールになったようです。 ゴールデンウィークが明けたら、1次試験の申込受付が始まります。 1ヶ月先でしょ、と思わず、申込時期も含めてしっかりご自身の計画を作成しておきましょう! 2次試験までのスケジュール作成をして、ついでに合格のイメージもしてしまいましょう。 これも、モチベーション向上に意外と効果があるものですよ!

念のため、試験日程を書いておきますね。

【1次試験】
試験案内配布期間/申込受付期間  平成28年5月6日(金)~5月31日(火)
試験実施             平成28年8月6日(土)・7日(日)
合格発表             平成28年9月6日(火)

【2次試験】
試験案内配布期間/申込受付期間  平成28年8月26日(金)~9月20日(火)
筆記試験実施           平成28年10月23日(日)
筆記試験結果発表         平成28年12月9日(金)
口述試験実施           平成28年12月18日(日)
合格発表             平成29年1月5日(木)


さて、1次試験7科目ある中で、試験初日の3科目目、午後一番に企業経営理論があります。
たきもが昨日、この企業経営理論について過去問の解き方を考察していますが、その中で、「これは本当に日本語なのか・・・と書いていますね。
そう、この科目、日本語を巧みに操って、受験生にトラップを仕掛けている側面があるのです。

とり自身は、初めに着手した科目であることもそうですが、会社勤めをしているとイメージが湧きやすく、 インプット学習では興味深く進められて、全く苦手意識を持っていませんでした。 自己学習で過去問を解いても、初期では得点や所要時間で問題こそあれ、あまり危機意識を抱かずにいました。

ところが、、、、、 6月にT○C模試を受け、その結果を見て愕然としました。。。

 

なんと44点(泣)



学習開始当初、この科目のテキストを通読して、「これならできそう!」手応えを感じていたのに、惨憺たる結果に途方に暮れたのを鮮明に覚えています。
途方に暮れても仕方ないので、春に参加したセミナーを振り返り、

「企業経営理論は頑張っても高得点は取れませんよ……」
「僕も結構勉強したけど、60点台しか取れなかったですよ」

って先輩診断士が言っていたのを思い出しました。

セミナー当日は、「ふーん、そんなものなのかぁ」と流してしまいましたが、まもなく7月という時期に、先輩の言葉を体感し、その難しさを思い知ることになりました。残念ながら、その年は科目合格も逃してしまいましたので、翌年に向けてしっかり対策したのですが、まずは第1弾として不合格年度と合格年度とで変えたことの大枠を紹介したいと思います。

 

  1. 眠気対策

    なんだそれ!?と思う方も多いでしょう。
    体力が余りある、若い受験生やアスリートはその心配はないかもしれません。
    この科目、初日の緊張のなか、経済学、財務会計とハードな2科目を終えて、昼休憩を挟んだ3科目目にやります。とりは、特に2年目の模試では、前日に日帰り弾丸出張を入れてしまったことや、昼休憩にまとめて昼食をとったことで、企業経営理論で猛烈な眠気に襲われました。当然その年も模試の結果は最悪でした。

    午前の2科目と比較し、長くてややこしい設問文や選択肢を読み込むので、別の次元で集中力が必要なのです。

    なので、昼食は小分けして取るブラックコーヒーミントタブレットを多用する、昼休みにストレッチする、顔を洗う、などなど、思いつく限りの眠気対策をして、なんとか本試験は集中して乗り切りました。

  2. 解答順序を決めて、しっかり守る

    この科目は大きく3つに分けられ、1.経営理論 2.組織論 3.マーケティング論 で構成されます。 一般的に難易度は、3→1→2 の順で高くなっていると思いますので、とりはこの順番に解くことを遵守しました。要は、得点しやすい分野から先に手を付け、ふつうに得点できるところを落とさない作戦です。 この科目は90分の長丁場ですので、とりのようなアラフォーは後半になればなるほど思考力が低下します。なので、思考力が高い状態で得意分野を解いて確実に得点を重ねるのと、試験中のモチベーション維持を最大限注意しました。

  3. 捨てる設問は潔く捨てる

    この科目は概ね90分で40設問を解答する分量ですので、単純計算で1設問あたり2.25分で解くことになります。未知の知識問題や難問が必ず出題されるのですが、そんな設問にしっかり解答しようとして悩むと、すぐに5分、10分の時間を浪費してしまいますし、それだけ時間をかけても正答できる可能性は低いのです。

    ですので、

    ●一見して全くの未知問題だったら、30秒で俯瞰してなんとなくでも解答を決めてしまう

    ●既知の知識問題だがなかなか解答を導出できない場合、5分以上は悩まないで解答するか、飛ばして先に進むかする。

    ということを徹底して守りました。

と、とりの対策「概論」はこんな感じです。
決めつけるつもりはないのですが、とりわけ文系出身者であったり、日頃書籍などでよく長文に触れていて読解に抵抗がなかったりすると、時間配分や体力管理で思わぬ落とし穴にハマってしまうことがあるようです。冒頭書いた通り、本語を巧みに操って、受験生にトラップを仕掛けているのを見抜くため、やはり万全の体調、体制で最大限の注意を払い、臨みたいものです。
まだ本試験まで時間はありますし、知識を入れ込んでおくこともまだまだ必要な時期でもありますが、過去問題集や答練に取り組む際は、本試験をシミュレーション、そこまでいかなくてもイメージだけでもしながら実践することをオススメします。


今回は概論として至極当たり前なところを書きましたが、次回以降で、対策各論について触れていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、とりでした。

—————緊急告知!—————

東京にて、1次試験受験者にとって天王山となる、5月から8月に向けての1次対策セミナーを開催します!
日時:4月29日(金)14時〜
場所:中央区日本橋公会堂
募集開始は後日ご連絡いたします。
みなさま、スケジュールの確保をお願いします!
KKD(気合いとカンと度胸)でお馴染み、
7代目かおりんの司会で進行予定です。
セミナー終了後は懇親会も予定しています。
かおりんファンのみなさまかおりんと交流できる絶好のチャンスですよ!!!(^_^;)

お楽しみに!



皆様、おはようございます。オンラインならイケメン、細川です。
ここ関東は寒暖の差が大きな日が続いていますが、1次試験まで残り推定149日、2次試験まで残り推定227日となった今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。
さて、ここまではその1で合格答案を作成するために必要な、診断士(試験)に求められる姿(なぜ)を、
その2では学習計画での、残り時間(いつ)、勉強仲間や勉強会、セミナー(誰と、どこで)、目標勉強時間、1次と2次の勉強バランス(どのように)を考えてみました。
その3となる今回は、どのようなことをすべきか(何を)を、先輩方お話も参考にしながら考えたいと思います。

1.細切れ時間とたっぷり時間でやれること

前回、勉強時間の目標について触れましたが、勉強にあてられる時間を1日の中で考えてみると、細切れ時間たっぷり時間に分けられます。
細切れ時間とは、通勤電車の中、エレベータを待つ間、食事が出てくるまでなど、本一冊の展開で済むような状況で費やせる時間です。細切れ時間に向いている勉強は、教科書をラインを引きながら読む、スピード問題集のように択一問題と解答解説が1冊になっているものを解く、1度解答し復習したものをもう一度見直す(読み直す)ことなどです。
また、たっぷり時間は、自宅、自習室、授業など、机に本を広げるような状況で費やせる時間です。たっぷり時間に向いている勉強は、復習の成果を教科書に書き込む、2次のような記述問題を解き復習する、疑問点の調べものをすることなどです。
このように細切れ時間とたっぷり時間は、それらの時間を費やせる場面がある程度限定されます。ですので1日の中で捻り出せる時間はどちらか、それはいつなのか、そこでしかできないことは何かを予め想定して、予習・復習に計画的に充てましょう。

2.1次はノート作りにこだわらない

私は、1次試験については、結局ノートという類はほとんど作成しませんでした(一部、どうしても頭に入らなかった経済と運営の用語の暗記の為に、碧さんのような単語カードは作成しましたが)。なぜなら、ノートを作成する時間がもったいないと考えたのと、情報が複次元化するのが嫌だったからです。
そのため、私は復習の際は教科書に直接書き込みをしたり、大きめのポストイットに書き込みしたものを教科書に貼り付けたりして、とにかく情報を一元化することに努めました。そして、ひたすらテキストを開いて、書き込み、貼り付けを繰り返した結果、どのページに何が書かれているか概ね把握でき復習の効率が上がったのと同時に、内容の理解が加速度的に向上していきました。時間に余裕がある人がミスノートを作成することは否定しませんが、そのようなインプットよりも問題演習等のアウトプットに時間をかける方が、より学習効果が上がるかと思います。

3.浮気は禁止!

私も受験生時代、「今やっている教科書や問題集だけで本当に十分なのだろうか、ほかにもやらなければならないことがたくさんあるのではないか」と大いに悩みましたが、結論から言ってあれこれ手を出すことは有害無益でしかありません!
例えば、私は受験対策として中小企業白書や本試験の出題者の著作を読むことは否定しませんが、教科書を読み尽くし時間に相当余裕がある人以外は、費用対効果が低いので読む必要はないと考えます。なぜなら世の中教科書と言われるものは、曲がりなりにもその道や試験等に詳しい人が作成しており、読む人間があれこれ回り道せず、最も効率的に勉強できるよう、受験生が思いつきそうな要素は織り込んで構成されているからです。
また、問題集等も中途半端にせず、記載内容が全て完璧に解けると自信を持って言えるほどやり込まなければ、かえって理解が深まらず効率が落ちます。今手元にある教科書から離れず、過去問や問題演習、模試の復習をきっちりやるべきです。やらないことを決めて(覚悟して)ください。

4.オイラ的おすすめ教科書等

では、浮気せず信じるべきものは何でしょうか。
1次試験対策でおすすめの教科書と問題集は、スピードテキストスピード問題集です。やはり市販されているものの中で最も内容がまとまっており、かつテキストと問題集の構成が同じなので、復習がしやすい点が強みです。
これに合わせて丁寧な解説で分かりやすい過去問題集をやれば、最低限の対策となります。
もちろん予備校の授業や教材も活用すべきですが、独学の方やどうしても時間がない方、多年度生の方に最低限やってもらいたいのは、TACが6月下旬に行う1次公開模試と、7月から通学講義が始まる最終講義(通信講座もあり)です。これらの完成度は高く、中小企業経営・政策で出題された論点が本試験で問われたこともあります。実際私も3年目以降は模試と最終講義だけで効率的に勉強でき、1次突破に大いに役立ちました。私は別にTACの回し者ではありませんが、やはり大手の予備校が作るものはバカにできません。

2次試験対策では、「過去問題集」等、各予備校が出している過去問の解説を除いて、特におすすめの教科書というのはありません。予備校に入学した場合にもらえる2次試験対策の教科書は、知識の整頓や大まかな体系を掴むのには役立ちますが、私には常に必携すべきものとは思われず、代わりに既に使い慣れていたスピードテキストを持ち歩いていました。
また、問題集も事例Ⅳを除いて、特におすすめというのはありません。
私は2次試験対策で重要なのは、1次試験とは逆にノート作りであると考えています。その理由は、2次試験では、自分なりの解答プロセスを確立した上、自分が有している知識を1次試験とは違った形で引き出さなければならないからです。その意味では、ノート作りの参考として、「ふぞろい」シリーズは活用(特に独学者の方)できるかもしれません(結局私はほとんど読みませんでしたが)。私がやっていたノート作りはフェイマオさんに近いことでしたが、具体的な話は回を改めてお話しします。

5.事例Ⅳを意識した勉強を

1次試験を受験しない人、または財務会計を受験しない人は、計算問題集を毎日必ずやりましょう。なぜなら、事例Ⅳは努力が得点に反映されやすい科目で、かつライバルに差をつけやすい科目だからです。
ネタとしては、過去問はもちろん、予備校で配布されるスピード問題集等の問題集や演習の他、余裕があれば「集中特訓 財務・会計 計算問題集」、もっと余裕があれば「意思決定会計講義ノート(イケカコ)」です。
また、1次で財務会計を受験する人も、2次試験への地ならしのために財務会計を勉強する頻度を他の科目より高めにするとよいでしょう。

以上、ここまで学習計画を中心にお話してきましたが、次回からは具体的な勉強方法について触れていきます。

余談ですが、来週タキプロでは勉強会が開催されます。私もファシリテーターとして参加予定ですので、オフラインではブサメンな細川を冷やかしたい方は、是非奮ってご参加ください。但し「細川マジキモイ!」という理由での返金は致しかねますのであしからず。



3月に入り、ここ数日は少しずつ暖かくなってきて春の訪れを感じられるようになりましたね
こんにちは、フェイマオ@7代目です

現在、私は実務補習の真っ最中ですが、これまで受験生時代に学んだ知識が実際の診断士の現場で、フルに活かせるのが嬉しく、忙しいながらも楽しみながら診断士業務をかじらせてもらってます
※しかし、レポートを仕上げるのに時間が足らず、まさか学生時代に一夜漬けで臨んだ試験以来、徹夜をする事とは思わなかったのですが

さて、本日は前回よりももう少し踏み込んだ内容で私の2次試験の勉強方法をお伝えできればと思いますので、宜しければ最後までお付き合いくださいませ


さて、当ブログをご覧になっている受験生の皆様は、事例問題の振り返り(復習)ってどうやってますか?

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2次試験専念されている方はもちろん、ストレート生の方の中も既に2次対策に取り組まれている方もいらっしゃることと思います。
そんな皆さんの中で、2次試験対策として過去問や答練に取り組まれている方の中で、『1次試験よりも復習がしにくいと感じてる方はいらっしゃいませんか?

実は、私は受験生時代に過去問や予備校の答練の復習で、『どのようにやったら効率よく復習が出来るのか?』結構悩みました

1次試験の場合、復習といえば『知識の補充』『知識の整理』の他、経済学や財務・会計の場合の『解答の導き方』等があり、比較的復習するのに困る事は無いと思います。

一方で2次試験の場合、使っている知識は1次試験で既に知っている知識であり、模範解答を読んでそれとなく納得して終わり・・・。
と、なりがちです。
少なくとも、私の1年目の事例の振り返り方法は解答を読んで、『まぁ、そんな答えもあるよね。次はそういう事を書けば良いのか。以上終了!!』という、今思うと、とてもじゃないが合格には届かない方法を繰り返していたと思います
そこで今回は、フェイマオ流の事例の振り返り方法についてご紹介をさせて頂きます


■フェイマオ流事例の振り返り方法とは?

それでは、さっそくご紹介をさせて頂きます
<やり方>
①まずは、事例を解く
私の場合、実際に過去問に取り組んだのは7月以降ですので、この時期は予備校の答練や模試を使ってました。

事例文・設問・自分の答案をコピーする

B5ノートを使用していましたので、答練や模試で使った事例文と設問文、さらには返された答案をB5(またはB4サイズで縮小コピーをしてました。

ノートの見開きに、事例文が収まるように貼り付ける

事例文が長い場合には、ノート見開きに収まらないケースもありましたので、その場合にはコピー機の機能を駆使して、B5サイズよりも倍率を小さくしてました
例)イメージとしては、こちら

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設問文および答案・模範解答については、1問ごとにノート見開きを使って以下のように貼る

・ノート左側の上部に設問文を貼る
・ノート右側の上部に自分の答案を貼る
・ノート右側の下部に模範解答を貼る
※この際、『自分の答案』と、『模範解答』の間は、できるだけスペースを空ける。

ここまでは、作業。ここからが復習

模範解答(またはふぞろいA答案など)を見て、自分の答案との違いを見比べてみる

⇒ここで、右上に張り付けた自分の答案と、右下の答案の“差”がどのように生じたのかを把握します。

 

⑥設問文を貼り付けた下に、『設問文から読み取るべき事柄(制約条件)』や『解答に必要となる知識』等で、事例を解いていた際に気づかなかった点や思いつかなかった知識等を記載する

⇒この時には、テキスト等を使いながら、自分が抜け漏れている知識や、見落としていた制約条件等を整理します。

 

で整理した知識をもとに、右側上部の自分の答案の下に、再度解答を作る

⇒この際、自分が気を付けなければならない点を【課題】として記載しておく。
※この【課題】をまとめたものが、最終的にファイナルペーパーとして活用していましたが、その話はまた後日

参考までに、④~⑦までの内容をまとめたノートを記載しておきます

IMG_0639修正

そして、こうしてまとめたノートがこんなに出来ました(笑)

IMG_0641

 

今から、振り返ってみると、こうした1問1問の“気づき”なり“積み重ね”が80分の限られた時間の中で、解答を組み立てていくには非常に大事な事だと思います。
私の場合は、こうした地道な作業が合格に至るまでの道筋を作ってくれたのだと感じています。

2次試験の場合、人によって合格までの登り方が様々です。
必ずしも私の方法がベストだとは思いませんが、これから過去問や答練に取り組まれる方に少しでもお役に立てればと思い、フェイマオ流の方法をお伝えさせて頂きました。
それではまた

To be continued・・・

 



こんにちは、nori です。

バレンタインが終わり、ひな祭りを過ぎると、季節が移り変わり、3月・4月に何があるのか。

それは2次試験の模擬試験です。

■模擬試験のスケジュール

直近はこんなスケジュール。

・3月12日(土)            MMC模試

・4月30日(土)もしくは5月1日(日) TAC二次実力チェック模試

(正確な情報は直接受験校のHPでご確認ください。)

この試験の本丸は2次試験。

1次試験の勉強に余裕がある方は、一日4事例を解く体感をするのがオススメです。

7代目のこばもこの時期に2次試験の模試を受験していたと合格体験記に書いてありましたね

■なぜ80分なのか??

さて、ここからが今日の本題。

「時間が無制限なら合格点を取れるよねー

「80分じゃ時間が足りないよー

この試験では良く聞く話です。

合格するまでの私は限られた時間内で最大限の点数を取りに行こうと完璧主義に走り、

毎回毎回全力でバットを振っては空振り三振アウトー

・・・結果は合格体験記の中でも書いたようにSランク(70点台)答案とDランク(40点未満)答案が並ぶ無残なものでした・・・。

私が目指す解答は80分では足りませんでした・・・。

さて、合格年は何が違ったのか。

あるアドバイスが私を変えました。

なぜ試験は80分なのか。

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完璧を狙っちゃダメなんだよ。合格後に受ける実務補習を想像してごらん。5日間という短い時間と少ない情報の中で経営診断を下すんだ。

大切なのは、限られた時間と少ない情報で必要なことをやり切れるかなんだ。

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2次試験から考える実務補習

実務補習は平成12年まで3次試験という位置付けがされていました。

2次試験を合格した者が受ける3次試験。

それが実務補習でした。

報告書の形式が厳しくチェックされるのは元々試験だった名残なんだよって言われたりもします。

noriは実務補習15日間コースを受けているのですが、3社目が3月4日からはじまります。

スケジュールはこんな感じ。

1日目 金曜日 社長さんからヒヤリング

2日目 土曜日 班で集まり調査・資料分析

日曜日〜金曜日 自主学習期間(班員各自で自主学習)

3日目 土曜日 全体調整・診断報告書の作成

4日目 日曜日 全体調整・診断報告書の完成

5日目 月曜日 報告会・診断報告書の提出

ほとんどの参加者は自主学習期間に仕事があるので、思った以上に時間がありません

いやー、大変だけど勉強になります。

はじめは「んな短期間で報告書は完成するのか??」と疑っていたんですが、完成しちゃうんですよね。

社長さんが喜ぶ顔は「勉強続けていて、良かったー!」とはじめて思える瞬間です

みなさんも来年の今頃、実務補習を受けていますので、楽しみにしてくださいね

さて、実はどうやら去年の合格者が少なかったからなのか、実務補習を希望する人が少なかったからなのか、はたまたその両方なのか。通常6人体制の実務補習がnoriの班は2社目以降、4人体制となりました。

7代目フェイマオの班も2社目以降、4人体制なので、今年はあまり珍しくないのかもしれません。

ただ、4人となると「経営戦略」「財務会計」「人事・組織」「マーケティング・営業」「情報化・WEB」などの役割分担を1人が2人受け持ったりするので、結構大変です。

「財務会計」をやりつつ「人事・組織」を担当したり。

でも、時間は限られている。そうなると今回は企業さんの課題は「財務会計」がメインなので、「財務会計」の課題に力を入れて取り組むことになります。

優先順位が低い「人事・組織」に力を入れすぎて、優先順位の高い「財務会計」の診断報告が完成しない、穴だらけとなったら、役に立ちません。

限られた時間の中で必要なことをやり切る。2次試験と同じですね。

実務補習から考える2次試験

実務補習と同じように、2次試験は同じ経営診断のプロセスをたどります。

私は以下のように理解していました。

「ヒヤリング(設問要求の確認)」

「現状調査(事例文を読む)」

「現状分析(環境分析問題への回答)」

「経営改善の提言(提案型問題への回答)」

時間も情報も限られています。

合格点は60点。投げられたボールに確実にバットを当てることが大切。

先日、独立診断士の方が「若い診断士は経営相談の窓口を是非やってみた方が良いよ。」と仰ってました。どんな質問が来るかわからない中、自分の引き出しを使って、1時間などの限られた時間で回答する。

診断士試験はやはり実務を想定して作られているんですね。

■まとめ

2次試験はなぜ80分なのか?

あなたが実務補習をやり切る能力があるかを見ています。

限られた時間の中で「人並みの答案を当たり前に書く」のがポイントです。

考え方を変えることで、私は無駄な力が抜けて、余裕を持って2次試験の問題が解けるようになりました。

次回は2次試験を80分という限られた時間の中で解くポイントをご紹介しますね。

さあ、ホームランを狙う必要はない。

ヒットを打って前に出るんだ!

2次試験の模試を受ける皆さまは、投げられたボールに確実にバットが当たるか確認してきてくださいね。自分でその感覚がわかるかが重要です。

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!待ってます!

nori でした。



二次試験の模試を、どう活用するか?

 

本試験さな(※)」の雰囲気のなか4事例連続解くことは
(自分でその機会をつくらなければ)
なかなかない機会。

 (※)受験校での模試の場合、「いつもと同じ教室」を選ぶと
「いつもの雰囲気」「いつものメンバー」→リラックスしてしまう・・・という理由で、
あえて「いつもと違う」教室を選択する受講生も複数。

 

■自分軸と他人軸

そして、

二次模試活用の前提

 

アウトプット(自分軸)

プロセス精査(自分軸)

自己を俯瞰&相対評価(自分軸&他人軸)

 

診断士2次試験においては、
自分軸」だけでなく「他人軸」を意識
相対試験だから

 

■自己プロセス

点数”ももちろん目安にはなるけれど、
自身の点数が(絶対値的に)高い」としても、
相対的に低かった」場合、
自身の「プロセス」について、
「どこにモンダイが?」→発見&見直しをかける

・読むプロセス

・書くプロセス

・思考プロセス

・作業プロセス

・時間配分

等の「大枠」から、

できたところ

できなかったところ

自分ができたところ

他の人がとれて自分がとれなかったところ

 という「個枠」まで、

 

アウトプットして→「次にいかす」

 

意識の軸は、もちろん本試験当日

だから、
二次模試は、
その後の受験校演習&過去問演習も含めて、
本試験までの道のり」中のピットストップ

プロセスを精査して

次にいかす

また見直して

本試験に向かう

 

4事例連続勝負
脳エネルギーの消耗対策
「意識切り替え」のシミュレーションも忘れずに

まるでした。



関東地方はずーっとじめじめしてましたが、週末から暑さも復活

夏の足音が近づいてきましたね

ということは、一次試験本番の足音も近づいてきているということ…。

一次試験まであと25

一日5時間勉強しても、残り125時間程度

 

先般から行われている公開模試を受験された方は、より鮮明にご自身の得意・不得意を把握され、課題が明確になってきているのではないでしょうか?

 

公開模試の結果に一喜一憂する必要は必ずしもありませんが、やはり現状を受け止め、今後どのように戦っていくのか、という点に関しては必ず全員が考えなければならないと思います

 

戦略を決める

財務会計は一般的に好き嫌いの別れやすいと言われる科目ですが、得意な方はバリバリと、苦手な方は好きになろうとおつきあいをされてきたはずです。

しかし、そろそろ気持ちをはっきりしなければならない時期が来ています。

振り向いてくれない相手にどれだけアプローチしても恋人にはなれません。

 

それならばいっそ「友達のままでいよう」と心に決めて、振り向いてくれる子(暗記3兄弟等)に力を注ぐべきではないでしょうか。

一次試験はご存知の通り、7科目で420を取る試験。足キリ40点さえ超えれば(嫌われさえしなければ)よいのですから、無理に全員とイイ関係になる必要はありません。

 

腹を括れば怖くない

財務とラブラブな方も、財務となかなかお近づきになれていない方も、最終的には勉強することには変わりはないと思います。

何せ財務会計はひらめきや読解力というよりは、ひたすらに積み上げてきたものが出る科目の一つですから。

あとはどこまで積み上げるか、の差

 

直前期である7月はこの積み上げについて、実際のレベルの問題(=過去問)で行うべき時期です。

私の場合、昨年の夏、財務の過去問に21時間12を費やしていますが、うちヨコトキが4時間59、そして残りの16時間13分をタテトキに割り当てました(他の科目も概ね同様の時間配分でした)。

 

ちなみに当ブログをお読みいただいている方はご存知かと思いますが、為念で…

ヨコトキ:過去問を年度ごとに解答し、試験の時間配分や出題の流れを確認する作業

タテトキ:過去問を分野ごとに問題にあたっていき、自分の出来ない分野を探し、つぶしこむ作業

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というのも受験生時代、当ブログでよく聞く「タテトキ」なるものを概念としては分かっていたのですが、やり方を知りませんでした…。そんな時、この記事に出会い、「過去問完全マスター!?なんて便利なツールなんだ!?」とびっくりした、という思ひ出があります

(タテトキはTAC過去問の最後にある出題分野別問題表を使うことでも行えます。私がそれを知ったのは一次試験直前のことでしたが

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タテトキ(過去問完全マスター)の活用

この過去問完全マスターは、この記事にもある通り、過去問が分野・単元毎に10年分(2015年版)収録されており、それらに重要度(ABC)が付されています。そして複数回解くことを想定して問題文の上には「1回目」、「2回目」、「3回目」と○×▲など回答結果を記入できる欄が設けられています。

 

一言で言えば、ただ単に過去問を分野別に分けただけ、なのですが、これによって今の時期に適した勉強が効率的に行えると思います  
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得意な方の場合

・全体をまず一周解くことで「穴を探す」

・理解の不十分なところを3回解くことで「穴を埋める」

 これを繰り返すことで財務の鉄板化を狙う

 

不得意な方

重要度の高いAの問題のみをまず1周解くことで足切りされないための「穴を探す」

Aに穴があればそこを3回解いて足切りされないために「穴を埋める」

・それが終わって時間に余裕があれば次は重要度Bの問題で同様のことを行う

 この作業で投入時間を最少にしながら足切り回避を狙う


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私はこの時期に最も適した、優秀な教材だと思いますが、お小遣いから出費するには少々値がはります(1冊約3千円×7冊だと…)  

私もこのお金を出す踏ん切りがつかず、結局購入したのは7月に入ってからでしたが、本当にこの教材に助けてもらうことが出来ました 

まだ中身を見たことがない方も、書店等で一度手に取ってみてはいかがでしょうか?  

 

myaでした

 

 



 

なごです。

 

予備校の模試が終了し、皆さん一喜一憂の時かと思います。何が出来て、何が出来なかったのか?試験結果だけでなく、疲れや眠気、集中力の維持に問題はなかったか?部屋の気温、隣の人の貧乏ゆすり、自分を惑わす様々な要素に負けず対応できたか?すべてが当日もあり得ることであり、その上で出た今回の結果は真摯に受け止める必要があります。
そのため、すぐに結果が分かる今回の模試は、現時点の立ち位置を知るための最高・最速の評価資料であると言えるでしょう。後日送られてくる模試の順位や通り一辺倒の予備校コメントは無視して、まずは今の自分の実力と正面から向き合うことが大切です。

 

最近、仕事が忙しく勉強が滞っていた。
7科目進めるのが大変で中小は出来てないけどしょうがない
4科目にもなると解くのが疲れて途中眠たくなったよ

 

言い訳を言い出せばきりがない。でも出来なかったこと、実力が出せなかった理由があれば、この際、すべて出し切ってみよう。それは決して逃げでもなく、弱気でもなんでもない。全てはこれから本番までに克服すればいいこと。問題なのは、自分の弱点から目をそらし、勉強を頑張っている自分に「ボクは本当はもっとできる子なんだよね」と甘えてしまうこと。自分自身の弱さに目をつぶるのではなく、本当の自分自身と対峙し、今だからこそ自分自身の“弱さ”の棚卸をしよう。そして苦手なところをこの後の期間で徹底的に補強しよう。

 

 

では、その上で本日は二通りのコメントを。

 

 
【420点を越えた方】

 
予備校模試は例年、本番試験よりも若干難易度が高い傾向があります。その中で420点を越えたことは、正直、自信を持って良いし、このペースで頑張ってほしいと思います。でも誰でも7科目あれば、大なり小なり取得点数にデコボコがあるはず。点数の高い科目は間違えた問題を丁寧につぶし、出来なかった科目はどこが理解できていなかったのか、出題範囲も含め自分自身の弱点をきちんと確認することが必要

 
このタイミングで全体的に60点をクリアしていれば、ストレート生でも2次試験のさわりくらいは始めても良いかも。でも決して深入りは禁物です。基本は1次を通過することが大前提です。できれば合格点を大幅に超えて1次突破する方が、将来に対する果実は確実に多いと思っています。

 
その上で一つだけ本試験に向けてアドバイスです。今回、いろいろなトラップが試験問題の中にあったかと思います。ひっかけ問題、分かりにくい二者択一、聞いたことのない範囲からの出題等…。でも本試験を経験している私たちから見ると、予備校の考えた模試のDEレベルの問題も、言ってみれば想定内の範囲なんです。だってあまりにも唐突な問題を出すと、通学生の皆さんから「それって○○○(予備校名)のテキストに出てないじゃん」と言われるからです。予備校の先生方が、今年出題されるだろう内容を網羅して作ったテキストで勉強しているわけですから、予備校の先生方が作成する試験問題は、テキストに準拠したような問題にならざるを得ないジレンマの中で作られた試験問題

 

そのため大幅なひねりを加えた難易度が高そうな問題があっても、全く見たこともないような突拍子もない出題はしてこないはず。例えて言うなら、予備校の模試は、「優等生が作った見栄えの良い難しい問題」なのです。難しいと言ってもひっかけ方が想定の範囲内だから、それなりに慣れた予備校通いの受験生なら何となくでも解いてしまう。そのため、全体的に平均点を下げるために、通常のABランクもちょいと難しめに設定してあります。

 

 

でも本試験は違います。まず作問者が違う。本試験は予備校のテキストとは関係なく、どこから問題を作成しても良いため、予備校テキスト内容をまったく無視した見知らぬ問題が、当たり前ですがたくさん出てきます。そのため受験生は皆、「完全に想定の範囲外だ」と動揺するわけです。言ってみれば「天才が好きそうな奇想天外な問題」が入っていたりする。しかも問題の最初のほうに。受験生は皆、そもそも解法が思いつきません。でも結果的に出題者は、そもそも想定している平均点をきちんと受験生にとらせる必要があるため、毎年、平易な問題もたくさん織り交ぜてあります。とすれば

 

本試験は、知らない問題が(模試と比較して)たくさん出るけど、そのぶん簡単な問題も多いはず

 

と今回の模試を通じて本番試験の傾向を推測できるのです。そうすれば心にも余裕が出来て、実際の試験時にも余裕を持って取り組めるはずです。

本番当日、1科目の経済終了時に試験会場のいたるところで聞こえてくる

「今年は試験問題の傾向が変わった~、難化したぞ~」

と嘆く周囲の受験生をよそに、次の科目に精神を集中させる。当たり前の実力を当たり前に発揮するための心の準備、気持ちの余裕。そんな状態を作るための予行演習である今回の模試は、いろいろな意味で本番さながらの練習台として活用すべき項目は多数あったはずです。

また「模試で合格点を越えたんだし、私は必ず合格できる」という自分への自己暗示は残りの時間を過ごすためには最高の良薬でもあります。でも油断は禁物ですからね。

 

 

【420点に届かなかった方】

 
当たり前だけど、ここからだよね。当たり前だけど、ストレートで1次を合格しようね。

 

まずは自分自身に問いかけてください。ストレートにこだわる理由はひとつ。科目合格を狙う場合、来年の自分を苦しめることにもなりかねないからです。なぜなら、得意科目が合格して、苦手科目だけが残った場合、挽回するのがとても難しいですよね。私の場合、得意科目だった企業経営理論、運営管理共に得意だったにもかかわらず本番で失敗して50点台でした。なんとか他の科目に助けられて1次はストレート合格できたのですが、今、思い返しても科目が少なくなるのはリスクが高いなと思います。得意科目ですら失敗すると落としてしまうのですから、それが苦手科目ならなおさら。そう考えてこれから先、今自分に出来る最大限を尽くすことが必要です。

 

特にこれからの時期は、受験生にとって大幅な点数の上昇が見込める大切な時でもあります。なぜならストレート生で点数がいまいち伸び悩んでいる場合は、基礎は出来ているけど、模試特有の変化球に対応できていない、言ってみれば“場数が足りない”ことによる伸び悩みのケースが多いからです。だからこそ、これからの努力如何で結果は大幅に伸びる、そう言えるのです。

 

でもその代わり自分自身の現実を直視した最善の努力が必要。自分自身に妥協したかどうかは自分自身がしっかり見ている、だから自分に偽らず全力でやる、そんな気持ちが大切です。

 

 

そんな中、もし模試の点数が40点を下回っている場合は、考え方を少しだけ変えてはどうでしょうか。まずは40点を目指すことで不合格ラインからの脱出方法を考えましょう。この段階から全部の論点を完ぺきにすることは必要ないです。このタイミングで今できることは、ABランクを固めた上で、Cランクの問題を出来る限りをきちんととること。必ず受かる、そのために何が出来るのか。そんな強い意志を持ちつつ、自分自身がどこで点数を稼ぎ、どこで失点を防ぐのか、客観的に自分の実力を見直す。まずはABランクの過去問を繰り返す、隙間時間でスピ問を解き直す、重要論点を整理する。今からどれだけ自分自身の必要時間を削って勉強時間を最大限捻出したとしても、来年一年間同じ勉強をすることを思ったら少ないものです。だったら8月まで死に物狂いで頑張ろう。ここまで来たのなら絶対受かる、自分自身を信じてあげる、そんな思いがこの時期は結構大切だったりします。

 

 

【ここからはみんなに】

 
試験時間の空き時間は何を見ていましたか?試験前10分間に何を読むのか?ファイナルペーパーと呼ばれる資料、皆さんは持参していましたか?そういう準備が、これからの皆さんには結構大切です。
また、お腹がすかないためにどうしたか?集中力を持続するため眠気防止にはどうしたか?

 
ちょっとした小手先の準備だけで、当日の大幅な点数アップは見込めません。でも動揺しないための心の準備、そのためには用意周到な対応が何よりも必要なのです。気持ちの揺らぎは数点の点数ダウンにつながる。自己採点して419点だった場合の自分を今日だけ想像してみてください。もう一年間、同じ勉強しなくてはいけない自分を想像してみてください。ちょっとした気の緩み、何気ないハプニングでも人は大きく動揺するもの。たった一問の動揺でも、7科目集めたらすごい点数になりますよね。4点問題が7問分なら28点分が加点(減点)されるわけです。だったら事前に出来ることがあれば、すべてできることを準備しよう。万全の態勢を持って当日を迎えよう。今ならまだ時間があります。

 

 

 

過去を振り返っている暇はない、あなたの勝利は目前にある。

 

なごでした。



模試の振り返りは早く終わらせないと意味がない

模試の振り返りとは、知らなかった知識を補充することではなく、自身が解答を導き出したプロセスを検証すること。どのような思考プロセスで誤った選択肢を選んだのかを知り、正解肢を選ぶためにどのような思考プロセスを持てばいいのかに気付くこと。
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だから、模試の振り返りは早く終わらせないと意味がない。だって、2日も3日も経ったら、どんな思考プロセスで解答を選んだかなんてすっかり忘れてしまう。

・・と説く記事を見かけたので、そのまま引用

    

不合格、つもり 言い訳 先送り(5・7・5)

さて各校1次模試がただいま終了。だが「模試受験お疲れさま!」などと甘っちょろい話を当ブログに期待するのは筋違い。

模試の振り返りは明日月曜までに完了。余裕があれば以下記事参照。

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□模試の受け方・使い方□

模試は本番をシミュレーションする機会 by岡崎教行
試験の条件は全員同じ。だが準備次第でスタート地点に差 byなご
今後1ヶ月にやることの全体像を把握 by まる
本試験当日に実力を100%発揮できる準備をする by おと

□失敗の振り返り□

模試は全力を尽くして受け、すばやく振り返り by おはとも
失敗を振り返り、明文化してストック by うみの
模試60点未満の科目は尻に火が付く by tomo

表現こそ多様。だが伝える本質は皆同じ。

全力を尽くして模試を受けたか?

全力を尽くして初めて自分の立ち位置を正しく把握可能。立ち位置を把握して初めて最適対策を立案可能。悪いけどこれが合格所要年数差。つまり、

模試の点数が7月の行動を変え、7月の行動が合格所要年数を変える。

なお誤り選択肢を見つけたら、ウソを見破りつまみ出す。誤答選択肢は掴むとOUT。負け惜しみを事実の如く他人に押し付けるのは仮説としてもNG。.

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■つもりvs.として ~ひらがな3文字の明暗■

模試を本番の「つもり」で受けたか、本番「として」受けたか。

スト合格者が模試の全力にこだわるのは、不合格要素の排除。10月「2次」から逆算、8月ロケットダッシュには、判断を先送りする時間の余裕はゼロ。

今から本気出す! =遠吠え
ボクはやれば出来る! =言い訳
ラストスパート追い込み勝負! =負け惜しみ

これらは全て不合格要素。資格試験は段取り八分。受験初年度に限れば

本試験当日朝には合否が決まり、
自分がスタートする頃には2年目上級生は旗を持ってウィニングラン

であるのが「2次」。「つもり」⇔「として」。わずか3文字の違いが、数年単位の合格所要年数差。以下に図解。

・過去受験生の模試復習期間を観察すると、最短3日、最長3週間。
・準備・出題予想に3週間かけると、ミスが少なく復習は3日。
・3日前からバタバタと準備始めると、ミスが多発し復習に3週間。

3週間+3日勉強するのは同じ。それでこの差が付くのは以下の違い。

・出題を予想する行動は、試験の題意を掴んで本質に近づく
・誤答問題の復習は、逆に学習範囲を広げ本質から遠ざかる

一見同じことをやり、結果が異なる理由を説明するのが、知識レバレッジ
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■受験テクニック~模試振り返りのポイント■

○=自信持って正解、△=なんとなく正解、×=不正解

4択マーク試験振り返りの理想標準は、いつもの○×△法。
※ここは反論の余地なし。

「1次」対策が適切であれば、模試の△(なんとなく正解)マーク数が増。
「1次」500点を狙うには、△→○にする判断プロセスの確立が鍵。

例えば「経営」過去問を使って、△→○のセンスを磨く。

H22年第1問
×次の記述のうち、クレームを発生させる可能性が最も高い(=防止策として最も不適切な)ものはどれか。

ア ある家電メーカーでは・・、
イ 技術の分かるマネジャーによる・・、
ウ これまでクレーム等の消費者対応は・・、
エ 自社の清涼飲料水の売り上げが急拡大・・、(←最後の2択)
オ 高い品質で知られる中堅部品メーカーでは、収益性をさらに高めるべく、×手間とコストのかかる品質検査を公的検査機関に依頼するとともに、賃金の高い熟練技術者に代わって若手従業員を新規に雇用し、×個々の業績評価を賃金に連動させるように人的資源戦略を転換した。

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H24年 第3問
×情報的資源に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

ア 企業活動における仕事の手順や顧客の特徴のように・・、
イ 企業活動における設計図やマニュアルのように・・、
ウ 企業にとって模倣困難性の低い情報的資源が競争にとって重要ならば、特許や商標のような手段で法的に模倣のコストを高める×必要はない
エ 企業の特定の事業分野における活動で蓄積された情報的資源の利用は、その事業に補完的な事業分野に○限定されない
オ 企業のブランドやノウハウのような情報的資源は・・、

模試は全身全霊で正誤判断をしているため、誤答選択肢を使った復習INPUTに最適。だが△で良いのでまず当てないと話にならない。だから本番「として」受け、予め正答率を上げておく。

さらに、H22年第1問はこう説く。

経営上のコア・コンピタンスをアウトソーシングしてはならない。

「2次」≒診断実務で使う知識は、全て「1次」のどこかの中にある。従い「1次」対策を鉄板にし、「2次」対策を兼ねておくのがSランク。

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■受験テクニック~7月の1次対策が2次を兼ねる■

コア・コンピタンスをアウトソーシングしてはならない。

この時、「1次」「2次」を通じた競争上のコア・コンピタンスとは、

試験の本質に近づく=過去問からミライの出題を予想する力

例えば、遅れ追い込み型の受験生が、1次模試を受験校による予想問題として活用するのは「適切」。だが受験校に頼らず予想を内製化し、それを差別化切り札にするのが「最も適切」。

「1次」は選択肢から選ぶ。「2次」は選択肢を自ら作って選ぶ。

「正しいものを選ぶ」でなく、「最も適切/不適切」を選ぶのが診断士。そして本質は1つ。だから試験対策は突き詰めると全員似たり寄ったり。従い、

詰まらぬ所で反論の余地を与えないのがSランクの勝ち方。

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■2015ファイナルメッセージ■

7月・10月は遠吠えが一年で最もよく聞こえる。だが周囲と同じことを1ヶ月先行して動くだけで、周囲と景色が全く異なる。試験の勝ち方とは、

下から仰ぎ見るより、上から俯瞰する方がラク。

公開模試は本番「として」受ける。そして残り1ヶ月は下を見渡し、「2次」で過年度生に噛みつく牙をニヤリと磨く。ではまとめ。

・当ブログ執筆陣の総意=1次模試は全力を尽くして受ける。
  ※ここは反論の余地なし。
・模試の出題予想は本質に近づく。後手の復習は本質から遠ざかる。
・×→○にするより、△→○にする方が得点力UPに直結。
・競争上のコア・コンピタンスを外注化しちゃダメ。
・「2次」で使う選択肢を自ら作る力を磨くのが、高度な「1次」対策。

ファイナルメッセージは本日2回目。でもやはり常に同じ。

Good Luck

byふうじん



試験2日目、朝8:00の脳の状態を記憶しておく。
(天候=今朝の東京なら雨=とセットで覚えると忘れにくい。) 

「1次」初日4科目を終え、一晩脳を休めると頭がスッキリ。そして2日目3科目は原則暗記ゲー。覚えた・決めたコトだけやれば良いから、今日は合格証書を受け取る手続きに行くだけ。ちなみにこの脳の状態は、

来る10/25 (日)、「2次」当日の朝とそっくり。

つまり今日は、模試2日目というより、

1次500点+2次スト合格へのゴールが見える日。

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■じぶん4.0 ~最後に一皮剥けた自分■

予定目標の達成=知識の臨界点を超え、次の「じぶん」がスタート。

ところで模試は本試験より難しく作問。よって、

模試420点以上→自分のやり方が正→自信を持って次ステージ。
模試420点未満→自分のやり方に疑義→どこが悪いか再点検。

臨界点を一度越えると、物性が変化し不可逆。これがじぶん1.0→2.0。この「一皮剥ける」を3回連続成功し、たまたま届くとスト合格

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□一皮剥ける成長感~診断士試験の魅力□

じぶん4.0 マーケ4.0
じぶん1.0 ~模試終了 知識の獲得 製品中心
じぶん2.0 ~1次終了 知識の整理定着 消費者志向
じぶん3.0 ~2次開眼 聞かれたことに答える 価値主導
じぶん4.0 たまたま合格 やりたいことをやる 自己実現

模試420点=段取りの良さ。だから努力・才覚・知識の多寡と得点は一致しない。だが模試420点のメリットは、

自分のやり方が正しかったと自信を持てること

この自信=最後の2択の正答率、「2次」人並み答案当り前力になる。それで一発たまたまスト合格。診断士試験の受験動機を、合格すること⇔自己成長プロセスのどちらに重きを置くかが、合格所要年数の差。

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■じぶん2.0:知識の整理・定着~パズルのピース■

「1次」は420点目標でなく、「2次」で相手を蹴落とす知識を磨く。

じぶん2.0=一皮剥けた自分。この時、1.0の時代を振り返る。すると、ごく簡単なことに悩んでいたじぶんが見つかる。以下の記事で振り返り。

□【模試特集】シリーズ□

#1 模試は本番の「つもり」で?
#2 知識臨界点説(Critical point)
#3 知識レバレッジ
#4 最終準備~本当の勝負はこれから

□【最後の2択】シリーズ□

#1 ネタバレ解答テクニック (解答テクニック)
#2 知識がスラスラ出てくる覚え方2 (記憶テクニック)
#3 1日3科目学習法 (学習計画)
#4 ペンキ塗り学習法 (学習対象)

別に隠していた訳ではないが。この2シリーズは、

模試=本番「として」受け、「1次」合格に必要なパズルのピースを網羅

する意図で構成。この「1次」パズルのピースがピタリと嵌まる時。それが、

スト合格への戦いの火蓋を切る瞬間。

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■じぶん3.0:本当の勝負はこれから■

「1次」500点狙いはいいけど、「2次」対策はやらなくていいのかい?

その答えは明確に、不要。不確かな「1次」知識で「2次」に手を出すから、訳わからなくなって過年度化。そうでなく、「2次」は6週120hで合格実力Aランクに到達する試験。そのスケジュール感を以下に示す。

【2次ストレート(1)】3人のロールモデル(お手本)
【2次ストレート(2)】学習計画=6+5週間>11週間
【2次ストレート(3)】AAAA合格説
【2次ストレート(4)】財務コツコツ⇔スラスラの差
【2次ストレート(5)】80分間の解答プロセス
【2次ストレート(完)】目指せスト合格。でも合格は目的でなく手段。
【2次】合格仮説コンテスト
【2次】実は団体戦
【模試終了】目から鱗特集
【ラスト5週】Aランク実感 vs.Bランクの悩み
【ラスト4週】「予想して読む」力
【ラスト3週】解答時間圧縮法(前編)
【ラスト3週】解答時間圧縮法(後編)
【ラスト2週】明鏡止水vol.3
【ラスト1週】道場謹製:これやったらOUT集
【ラスト1週おまけ】AAAA合格説vs.総得点説

昨年までの「2次」ならこれで十分スト合格。だが今年の「2次」は得点開示で激変。そして大手受験校がその対策を明らかにするのは8月以降。

「2次」に向けた本当の勝負はこれから。
だが本当の勝負はまだ 始・まい。

だから7月は慌てず「1次」専念

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■2015ファイナルメッセージ■

当ブログの守備範囲はじぶん1.0~3.0まで。4.0は自力で掴む。

スト合格者は常に周囲に1ヶ月先行して動く。だから筆者の「1次」記事は今日で最後。そしてファイナルメッセージは常に同じ。その心は、

運も実力のうち
=運不運をコントロールするのが真の実力。

ではGood Luck

byふうじん



集中力と客観力を持って臨む。

イメージ

 

こんにちは、うみのです。
いよいよ明日は1次模試ですね。

今日は、本番前日に同じように過ごすことをイメージして予定を組み立ててみましょう。
前日の過ごし方が、当日のコンディションをつくります。
どの教材を見返して、何を食べて、何時に眠るか。
焦る気持ちに負けず、冷静に計画を立ててみてください。
直前期に発揮される集中力を活用して知識を詰め込むことも大事ですが、一方で模試でできたことを本番でも再現できるよう客観性をもって自身を分析する視点も重要です。
熱さ冷静さの両方を使いこなして試験に臨んでくださいね。

 

本日の記事では、「模試が終わった後、どのような振り返りをすればよいか?」についてお伝えしたいと思います。
「まだ受ける前なのに早すぎでは?」と思われるかもしれませんが、当日は想像以上に心身の消耗が激しいですし、気合を入れ過ぎた結果、燃え尽き症候群になってしまう可能性もあります。
そこで、模試を受ける前から振り返りのイメージを具体的にしておくことで、得るべきだった気づきを見失わないようにしておくことが重要です。
ぜひ前日のうちから、「模試を通して何を学び得るべきなのか?」という目的を意識しておくようにしましょう。

 

具体的には、1日目、2日目がそれぞれ終わった後、以下の項目について振り返るようにしてみると良いと思います。
試験会場の天井から自分自身を俯瞰して、その行動を客観的にモニタリングしてみるイメージです。

 

□直前に見返した教材は適切だったか?そこから何を得られたか?
□問題を解く順番は適切だったか?
□時間配分は適切だったか?
□普段できていたはずのこと、解けていたはずの問題はきちんと処理できたか?
□休み時間での気持ちの切り替えはうまくできていたか?
□疲労回復の手段とタイミングは適切だったか?
□持って行ったものは全て活用したか?過不足はなかったか?

 

適切にできたことについては、以下のような形で、できるかぎり明文化しておきましょう。

「ここでつまづいたor失敗したけど、こう乗り越えるor切り替えることができた」
「ここでこう工夫することで、こういう効果があった」

このような行動の因果を、小さいことでも良いのでなるべく数多く明らかにしておき、成功体験として自分の中にストックしておきましょう。
逆に思うようにできなかったことは、その要因は何だったかを踏まえ、「こうすれば良かったな」という対処法を頭の中でシミュレーションしておきましょう。
これらを何となく思い返すのではなく、頭の中で整理するなり書き出すなりして明文化することが重要です。

模試は本番と思って受ける、とはこれまでの記事でも重ねてお伝えしてきています。
しかし、実際の本番は、模試とは比べ物にならない重圧感があります。
その重圧感の前に、模試ではできていたことができず、涙を飲む受験生も数多くいます。

だからこそ、模試で「なんとなくできたこと」に対して慢心せずに頭の中で追体験しておき、本番での再現性を高めておく。
できなかったことはしっかりとシミュレーションし直しておき、本番では克服できるようにする。

知識面での振り返りだけではなく、このように自身の行動そのものを振り返ることが、「勝負強さ」を鍛える鍵になります。
私自身も常に「気づきノート」を持ち歩き、模試当日も1科目が終わるたびに「想定外だったこと、できなかったこと」をリスト化して書き出し、できなかったことにどう対処すべきかを振り返って、次の科目では同じことを繰り返さないようにしていました。
自分自身を客観的に分析する意識を持つことで、模試を受けている間にも成長することができます。

できないことがあったとしてもそこで心折れず、すぐ次に生かすことで、試験当日を一番成長できる場にもできるのです。
これは本番であっても同様ですので、ぜひ模試の場から意識しておくようにしてしてみてくださいね。

 

そして、振り返りが終わった後は、足りなかった知識やできなかったことを何度も反芻し、ご自身の血肉としてください。
これまでも様々な記事でお伝えしているように、模試はあえて難易度の高い設問を多く盛り込んで作られています。
そこで奮起するか、「もう駄目だ…」と思うかが、最後の分水嶺です。
たとえ思うように点が取れなかったとしても、「本番で失敗してしまったけれど、時間を1ヶ月巻き戻して、もう一回リベンジできるチャンスを得た!」と思って取り組んでみましょう。

模試を本番と見なして受けていればこそ、模試後に奮起する力が湧いてきます。
また、そこでどれだけ自分を追い込めたか、という実績をつくることが、本番で踏ん張る力につながります。

 

本気で奮起するためにも、模試は本番として受ける。(熱さを持つ)

振り返りは知識と行動の両面で、なるべく早く、具体的に行う。(冷静さを持つ)

 

皆様のご健闘を心より祈っております。



こんにちは!おはともです。

今週末はT○C公開模試を受験される方も多いでしょう。
そこで本日は

模試直前やることリスト

をお送りします。

模試は本番の「つもり」で受けるのではなく
模試もまた一つの「本番」であると捉え、
ここで1点でも多く獲るために
あらゆる努力を尽くすこと。

模試を「本番のつもり」で受けるのか、
それとも「本番として」本気で受けるのかによって
この後1か月後の行動に差が出る。
当然、その結果が本試験では点数の差となってあらわれる。

そこで、以下の項目で未対応のものがあればぜひとも準備を検討してください。

間違っても

「今回は模試だからそこまでやる必要はない。本番のときにやればいいや」などと思わないこと。
コンディション調整をぶっつけ本番でやるのは危険。
本試験でそんな賭けに出るよりも、模試で試しておくことが得策。

 

模試直前やることリスト

【模試2日前~前日】

・いつ、どの科目を勉強するか決めている

・どの教材を使うか決めている

・具体的に、「何を」勉強・確認するかを決めている

・何時に何をするか、おおよそのタイムテーブルを決めている

・本試験当日に必要な持ち物の荷造りをいつするか、何を買わなければならないかを理解している

・何時に就寝するかを決めている

 

【模試1日目、2日目】

・何時に起きるかを決めている

・朝、いつどこでどの科目を勉強するかを決めている

・自宅から試験会場までの経路、所要時間を理解し、早めに会場最寄り駅に到着するよう計画している

・試験会場入り前に勉強する喫茶店などを決めている

・集中力やモチベーションを高めるグッズ(音楽など)を準備している

・休憩時間のためにリラックスできるグッズ(音楽や香りのするもの)を準備している

・眠気対策の準備をしている

・エアコン効きすぎに備え防寒対策をしている

・自分が実力を最大限発揮するためには何を食べればいいかを知っており、いつどこで買うかも計画している

・7科目すべての受験が終わるまでは後ろを振り返らない、答え合わせをしないと決心している

・1日目模試の終了後、夕方から就寝までのタイムテーブルを決めている

【模試終了後】

・模試の振り返り作業を当日中に行うため、模試2日目の夜は時間を空けている

・模試で間違えたところの振り返りは翌日(月曜日)までには終わらせることを決心している

 

ちなみに、模試の振り返りとは、知らなかった知識を補充することではなく、
自身が解答を導き出したプロセスを検証すること。
どのような思考プロセスで誤った選択肢を選んだのかを知り、
正解肢を選ぶためにどのような思考プロセスを持てばいいのかに気付くこと。
だから、模試の振り返りは早く終わらせないと意味がない。

だって、2日も3日も経ったら、どんな思考プロセスで解答を選んだかなんてすっかり忘れてしまう。

では今日も素敵な受験生ライフを!
おはともでした。

 

 



こんにちは。牛嶋・寺前・和田法律事務所の弁護士岡崎教行です。

もう7月1日、今年の半分が終わったんですね~、早かったですね~、あっという間の半年でした。

今週の土日は、TACの模試ですね。これが終わるとあと1ヶ月で本試験。ほんとあっという間ですね。

さて、今日は、模試の活用について、私なりの考えを書きたいと思います。

1 自分自身、模試で何を得ようと思ったか-目的意識

私は昨年、TACの模試を受けました。模試を受けるにあたって意識した点は、①本番のシュミレーション(主)、②現状の自分の位置の把握(副)でした。

①の本番のシュミレーションという点ですが、それまで答練しか受けていなかったので、問題を解くにしても、1日60分だけでしたが、本番ではそうではありません。

具体的には、初日は、経済学(60分)、財務・会計(60分)、企業経営理論(90分)、運営管理(90分)の4科目、二日目は、経営法務(60分)、情報システム(60分)、中小企業経営・政策(90分)となっておりますが、自分の頭が、どの科目のどの時間帯で湯気を噴き出すのか(要するにどこまで集中できるのか)を確認したいと思いました。私は、1日目は財務・会計を免除、2日目は経営法務を免除しておりましたので(弁護士だと税理士登録もできるので、財務・会計も免除できるんです、実は)、初日は3科目、二日目は2科目でした。

結果、二日目は特に頭から湯気が噴き出すことはありませんでしたが、一日目は、企業経営理論の途中あたりから頭が疲れすぎて湯気が噴き出しました。そして、それが終わった後の運営管理は、ほわ~として、あたまがよく回らない状況でした。

本番と同じ時間帯でやってみると、当日、こんなことが起きるんだぁということに気づきます。そうしたら、それに対する対処をする。まさに、PDCA回すって感じですね(笑)

僕の場合は、経済学が終わったら、次の企業経営理論まで2時間半弱あるので、その間に、まずは、運営管理のおさらいを1時間行い、その後に企業経営理論のおさらいをする、それを模試のときにやってみて、次の、企業経営理論の途中であたまがほわ~としてきたので、ここで飴を投入するとどうなるかと思い、実際に模試で飴を投入するも、すぐには効果がありませんでした。そういった形で、生理的な現象として何が起きるのかを確認できるのが模試の醍醐味(?)かと思います。

②の現状の自分の位置ですが、模試の時点では、予想外に勉強時間が捻出できなくて、ほんとに勉強不足で臨まざるを得ませんでした。なので、この時点で合格点を取ることはできないことは承知しておりましたが、どの程度、足りないのか、自分がどの程度の位置にいるのかを確認できればいいなぁと思ってました。もちろん、結果は、1科目も60点を超えることはありませんでしたが、あと1ヶ月頑張れば、何とかなりそうな気がする点数(1科目10点程度上乗せすればなんとか合格程度まではいけそうな点数)でしたので、自信を持つことができました。

2 復習はどうする

模試の復習ですが、これはもちろん、やるべきです。どうしてかって?そりゃ、予備校が時間とお金を投資して作成した模試ですから、当然、本番の的中を狙って作っているわけです。ということは本番で出る可能性があるわけです。復習しなければなりませんね。

それからもう1つ。模試は多くの人が復習すると思います。となると何が起きるかわかりますか?もし本番で出たら、みんなその問題は点数とるんですよね。となるとみんなが取れるものを失点するのは痛い。みんなができる問題を落としてはいけないのは、一次も二次も同じ。そういった観点からも、模試の復習は行うべきと思います。

3 模試の点数で一喜一憂は?

模試の点数で一喜一憂していいか、悪いか。

多くの人は、模試なんだから、点数は関係ない、一喜一憂するな!っていうんじゃないかと思います(模試は本番として受けろというのであれば、理屈のベクトル的には、本番なんだから、一喜一憂しても良いという方向に流れそうな感じですけど、まぁそれは置いといて)。

私見ですが、一喜一憂ではなく、一喜一喜すればいいんじゃないですか

点数が良かったら、やっぱり勉強方法間違ってなかったなぁ、と自信を持っていただければいいんではないでしょうか。僕個人は、司法試験のときは、答練・模試の延長に合格があると考えて勉強してました。答練、模試に向けて猛勉強し、よい点数を取って、それを繰り返していけば合格すると思ってました。実際、答練や模試でも点数が良かったのでとても自信につながっていました。昔は、個人情報保護法なんてなかったので、模試とか答練の順位と名前が出たんですよね。答練や模試で全国1位とかとるとめっちゃモチベーション上がってましたね。懐かしい。でも、今は名前が出ないので、あんまりモチベーションアップにはつながらないかもしれません(笑)

逆に、点数が悪かったら、本番じゃなくてよかった!って思えばいいだけじゃない?それと、模試でいい点数とると油断するから落ちる可能性があるな、ちょっと引き締めることができたので、もうこれは合格だなと思えばいいんじゃないですかね。

なんでもプラス思考で行きましょうよ。もうここまで来たら。模試で点数が悪かったからって落ち込む必要はないのではないでしょうか。

4 最後に

模試を本番のつもりで受けろ、模試は本番として受けろ、いろいろと言い方はありますが、これは要するに、本番と同じことをシュミレーションできる良い機会なので、本番のつもりで/本番として、受けろということに他ならないのではないでしょうか。これって、さらっと書きましたが、とっても重要なことなんです。実際やるのと、頭で理解して想像するのとではわけが違う。だから、その意味で、模試を本番のつもりで/本番として、受けろというんですね。1回体験しときなさいよって意味です。

残り1ヶ月、エンジン全開で参りましょう!最後まで踏ん張れる人が勝つと信じて。

 

 

 

 



皆様こんにちは、tomoです

そろそろ長直前期にはいりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日は模試の活用法、ということで、来週末土日に行われるタック一次模試の活用法についてお話させて頂きます。

(受けない方もいらっしゃると思いますが、今からの過ごし方のご参考まで!)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

模試の活用方法を2つの視点でお伝えいたします

まずその前に、、、」

模試は本番のつもりで全力で受けてください!

もちろんまだまだ勉強したりない不安があると思います。

でも、ここで一度本番のつもりで最後の一週間、全科目を総復習して、平均60点とるという強い気持ちで臨んでください。

ここで、平均60点取れると合格の可能性はぐっと上がります。

実際、私の多くの方の体験談をお聞きするかぎりでは、模試で60点とっている人は本番でも少なからず点数の余裕をもって

合格されている方が多いです。

もちろん、その逆に模試ではいい点でも本番でそのパフォーマンスを発揮できずに・・・という方もいますが目安として。

 

点数は現時点の実力のバロメーター。60点未満の科目を重点的に補強する!

前段で平均60点以上をとってください・・という私は、7月頭の模試では点数が足りませんでした

特に企業経営論と財務がかなり悪く・・・答練ではすべての科目で60点を超えていたので油断していました。。

もしかしたら同じような状況の方もいらっしゃるかもしれませんが、答練はテキストに忠実に作られており、問題もひねりも少なく素直な問題が多いです。ですのでぜひ油断せずに頑張ってください。

でも、全力出して頑張って結果としての模試の点数は一喜一憂する必要はありません。

平均60取れた人はこのまま油断せず最後の最後まで知識固めをしてください。(ここで油断していると残り一か月で皆様かなり追い上げてくるので危うくなります)

ここで平均60点取れなかった人は、冷静に結果を受け止め、ご自身の弱点を見直し、優先順位をつけてしっかり補強してください。

上記のように私は点数が足りなかったことで、おしりに火が付き、直前の一か月はかなりの追い上げをしました。

(点数は5科目で、合計60点ほど上がりました)

模試を、弱点を見つけてのこりの超直前期の学習計画をたてるためのツールにしてくださいませ!

 

模試は資格学校が総力をかけて出題傾向を分析して作成。復習は過去問と同じくらいのウェイトで行う!

模試は多くのノウハウをもつ資格学校がその威信をかけて問題を精査して作成しています。

(特に7月頭のタックの模試は受験者数が全国最大規模でありその分偏差値評価の精度も高いです。)

ですのでぜひ復習は一度で済まさず、他の過去問と同じように何回転かすることをお勧めします。

(一回の復習も7科目あると時間がかかりますがおろそかにせずしっかり行ってください。でないとせっかくこの大事な直前期に2日もかけて受けた意味が半減します)

なお、もう超直前期にはいりますので、時間に制約のある方はほかの過去問と同様に正答率A~Cの問題に注力してください。

模試は本番の難易度を想定していますので時折難問も含まれています、これは思い切って無視してください。

正答率の高い問題、また模試の回答冊子に書かれている復讐の重要度リスト(◎、○、△で表記されたリストが回答の各科目についていると思います)の重要度の高いものから。ご自身の残り時間を考えて、しっかり優先順位をたてて復習してください。

くれぐれもこの長直前期に本番でも解けそうにない難問の復讐に時間を多くとられないよう、他の皆様が取れる問題を絶対に落とさないという意識で超直前期をお過ごしくださいませ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上が模試の活用の仕方でした。

本当にもう、超直前期に突入します。

今、合格点をとれていないかたも残りの一か月の追い上げで十分間に合います!

泣いても笑ってもあと一か月強。

ここで、全力で頑張りきって今後後悔のないように一か月を走り抜けてください。

心より、応援しております



本当の勝負はこれから。

この台詞は当ブログの要所要所で登場し、戦略切り替え時期の目印。かつ当ブログが「辛口」と称される原点。

国家試験対策は段取り八分が当り前。だが入念に準備してPDCA回し、さぁこれで大丈夫と思った瞬間、次の戦いのゴングが鳴る。あぁ忙しい。

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■本当の勝負~模試420点のその先■

「1次」2日7科目の受験は過酷。そのため本来の目的を見失いがち。

独立開業率の低さが示す通り、一般的な社会人が診断士を受ける動機は「自己啓発」。だがその8~9割は「痛い目に遭う」時期を逸して今この時期にあたふた。受験目的をすり替え、口に出るセリフが「420点取れば良いんです!

明らかに矛盾。だが資格試験はWinner takes all、合格してこそ全て。

これまでの段取り力に自負があれば。ニコリともせず次の一矢を放つ

△「模試」「1次」は420点取るために受けるのでなく、
○「2次」で競争相手を蹴落とす知識を磨く為に受ける(500~530点)

具体的には、

ABランク:覚えた知識を体系化・正規化で減らし、使い易くする。
CDランク:周囲が迷う2択をスラスラ当てるセンスを磨く。
D’Eランク:捨て問を判断し、直前詰め込み丸暗記で脳の記憶容量増。

スト合格狙いなら。本当の勝負に切り替える時期が残り3回。

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■模試特集:確実に起きる将来の情報■

当ブログの特徴は、過去の受験生(原則スト合格者)が直面してきたミライを、Web上で先取り体験。周囲に1ヶ月先行して動くなら、今考えるのは模試対策でなく、「1次」本番対策。ではどうぞ。

□ラスト1週間特集□

2014年

【あと5日】
【あと4日】
【あと3日】
【あと2日】
【あと1日】OPEN DAY(決戦前夜)
1日目が終わって

2013年

【あと5日】
【あと4日】
【あと3日】
【あと2日】
【あと1日】OPEN DAY(決戦前) ※必見
1日目終了、明日に向けて

2012年

【あと5日】
【あと4日】
【あと3日】
【あと2日】
【あと1日】OPEN DAY
1日目終了 

2011年

パシフィコ横浜案内図
楽しい試験準備
明日はもっといい日
1次までカウントダウン
【あと1日】OPEN DAY
1日目終了 

2010年

人事を尽くして天命
【あと4日】
【あと3日】
【あと2日】
いよいよ明日
1日目終了 

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■今日のまとめ■

本当の勝負はこれから。

世間より常に1ヶ月早く時間が流れる当ブログ。それは、

スト合格=人並み当り前のことを、自力で考え常に1ヶ月先行して動く

ことに過ぎないから。そう思って読み直すと、以下「火蓋の切り方」がちょっと意味深。

火蓋1回目 5月連休明け 公開済
火蓋2回目 1次公開模試終了 ←今ココ
火蓋3回目 1次本試験終了 昨年時点
火蓋4回目 2次合格実力Aランク(開眼) coming soon!

そして。今日の5年分直前1週リンク、実は何かが足りない。その何か足りないモノに気づくセンスがあるか?答えは明日発表として、ではまとめ。

・模試で420点を取り、本当の勝負はこれから。
・本試験1週間前に起きる将来情報は、今すぐ入手可能。
・過去5年分の直前記事リンクには、実は何かが足りない。
・何か足りないものに気づくセンスが合格所要年数差。正解は明日。

byふうじん



迎える7月初旬には受験校の1次模試も終了。
模試が終われば、いよいよ本試験までラストスパートですね。

さて、
模試にどう取り組み、模試後どうするか。
本試験までの残りの期間
いかに過ごすか?

⇒本番までの約1ヶ月、
限られた時間をムダなく、戦略的計画的に過ごすため、
模試~本試験の流れを広い視点でざっと見通してから
各対策に落とし込む。

(模試が終わったあと、模試をどう活用し復習する?
その後どう過ごし本番に向かう?)

 

 ■模試

まずは模試の取り組み方。
模試に挑むには、
模試を受けるスタンスを知る。

何のために模試を受けるか?
模試をどう位置づけ、本試験に活きるようにするか?
模試は本番の「つもり」で?

また、模試受験にあたっての準備については、こちら。
公開模試で後悔しないための事前準備

 

■模試終了後

模試終了後。

模試の復習どうするか?で一般的に言われることが、

確実にクリアすべき基本知識、かつ間違えた論点を重点復習。
知識が曖昧な部分≒いつもと角度が違って悩んだ部分の最終確認
精神高揚時における対応力確認(正解をえらぶ⇔おかしなものから消去していくetc)等。

それらも含め、
模試~直前期は、記憶を維持定着

そして、模試の結果をもとに今後の方針を決め、
課題を洗い出すアプローチ。
【模試活用】現状の課題を洗い出しましょう。

 

 ■模試終了~直前1ヶ月

ラスト1ヶ月の追い込み
直前1ヶ月の学習計画について。
【一次試験】模試⇒7月⇒本試験!

そして、模試の振り返り~二次に通じる7月学習計画はこちら。
【模試終了】点→線→面記憶でペンキ塗り

 

模試対応、復習から本試験まで、
まずは模試~本試験までの流れ&スタンス確認

 

まるでした。



420点でも難しいのに、なぜ500点取れるのか?

一言で言えば、1次対策=収穫逓増だから。具体的には、1つの基本知識が次の知識につながる、知識レバレッジ効果

レバレッジ=梃子。今日は、広く浅く出題される診断士「1次」で、知識に梃子をかけ500点荒稼ぎする考え方をネタバレ。

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■前提知識1:大手受験校「レバレッジ学習法」■

「診断士」「レバレッジ」をググると、こんな記事がヒット。

1次科目別「レバレッジ学習法」(LEC東京リーガルマインド)

広告宣伝する気はないが、言ってることは正しいのでそのまま要約引用。

<前文>
3年間学習を続けても1次試験に苦しむ方がいらっしゃる反面、半年の学習でやすやすと合格を果たす受験生もいます。その差は学習に対する「レバレッジ(てこ)」のかけ方にあります。レバレッジ次第では、「10の努力」が「1の結果」になる事も、「100の結果」になる事もあります。
あなたは少ない労力で1次試験に合格したくはありませんか?本コラムは各科目特有でのレバレッジのかけ方をご紹介いたします。
<科目コメント要約>
経済 難問に惑わされず、テキストの論点順に理解を徹底。
財務 理解する論点、暗記する論点を切り分けて対応。
経営 選択肢を予想し、その誤りを指摘する。
運営 キーワード暗記より、体系の理解が優先。
法務 効率的に手を抜く(→出る所から覚える)
情報 図解イメージや3文字略語を押さえ、効率良く暗記する。
中小 重要なグラフの数値から覚え、次いで手を広げる。

※当要約引用が不適切な場合、ご指摘いただければ削除いたします。

「少ない労力で~」のくだりは気に入らないが、要はいつもの

正答率ABを確実に当て、次にCDの正答を一つずつ積み上げ

と同じ主旨。だがこのレバレッジ学習法には、

AB正答力UP→CD正答率UPを、理論的に説明する力がある。

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■前提知識2:財務レバレッジ■

診断士で「レバレッジ」と言えば、財務レバレッジと営業レバレッジ。

そこで財務レバレッジをまずおさらい。1次知識を固めつつ学習方法に応用し、早速レバレッジ効果。

財務レバレッジ:負債比率(レバレッジ係数)が自己資本利益率(ROE)の変動に大きな影響を与えること(出典:TACスピテキ)

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□ROEの導出(財務レバレッジの公式)

ROAと自己資本(E)・負債(D)・負債利子率(i)・法人税率(t)が所与の場合、ROAからROEを求めることができる。

税引前当期純利益=事業利益―支払利息
=(E+D)×ROA-D×i
=E×ROA+D×ROA-D×i
=E×ROA+D×(ROA-i)・・①

$ROE=税引前当期純利益×\frac{(1-t)}{E}だから、①の両辺に下線部を掛ける。$

ROE=E×ROA×(1-t)/E+D×(ROA-i)×(1-t)/E
=ROA×(1-t)+D/E×(ROA-i)(1-t)
=(1-t)(ROA+(ROA-i)×D/E)・・②(財務レバレッジの公式)

この時、暗記でなくストーリーで理解。

$・あるROAが与えられた時、$
$・ROA-i>0、つまりROAが借入利子率を上回っていれば、$
$・\frac{D}{E}の率だけROEが上がる。$

つまり借金を嫌がる社長に対し、借入利子率よりROAが高ければ、借金して経営拡大する方がROE(自己資本に対する儲け)を増やせると、説明可。

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■本題:初学スト生の知識レバレッジ■

財務レバレッジ公式を、知識レバレッジに適用=500点荒稼ぎ。

$ROE=(1-t)(ROA+(ROA-i)×\frac{D}{E})$

公式を知識レバレッジに応用。

$ROA-i:自分の得点率(ROA)>平均得点率(i)であること。$
$\frac{D}{E}:基礎知識(E)を固め、後は応用(D)で解く。$

BS風にわかりやすく図解

①1次25マークは、AB:CD:E=4:4:2で出題するのが原則。
②過去問を解く時、ABは答えを覚え、CDは応用で解く意識を持つ。
③CD=最後の2択の捻り方を覚えると、様々な応用問題を解ける。
④つまりAB基礎を確実に固めれば、知識レバレッジが働き高得点。

この知識レバレッジで、「1次」500点や「2次」たまたま合格。単に地頭・センスの問題ではないが、別に難しいことでもない。だって、

過去問の答えを全部覚えても、60点取れる試験じゃないでしょ?

「1次」500点のために覚える知識は、素人が聞いたら驚くほど少ない。
.
■今日のまとめ■

当記事、「1次」500点や「2次」たまたま合格のタネが知識レバレッジであると示しつつ、財務レバレッジの公式も頭に入って一石二鳥。

スト合格を本気で狙うなら、こんな感じにどんどんレバレッジ。

答練・模試を受ける度に自分が成長した実感。ネタバレするには早いけど、自分の実力以上の力を狙って出す状態が「2次」たまたま合格。ではまとめ。

・知識レバレッジを使うと、AB知識の応用で「1次」500点。
・レバレッジ=梃子の力を使うには、AB知識をまず確実に。
・財務レバレッジ=ROA>金利なら、借入すれば儲けが増える。
・知識レバレッジ=自分の得点>平均点なら、知識応用で得点荒稼ぎ。

byふうじん



スト合格を巡るスピード競争は、年々早期化。

スト合格の成功要因が、早さ・速さの2つの「はやさ」=スピード競争である事実は周知。また診断士試験の本質は診断手順の教育であり、才覚で選抜する気はさらさらない。そのため、

他人並みのことを当り前にやる。但し自力で予想し、1ヶ月先行して動く。

ことがスト合格者に共通する言い分。だがこの主張には少し裏事情。

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■前提:スト合格者に共通する言い分■

知識の勝ちグセをつけ、疑心暗鬼を避ける。

毎年10月下旬、スト合格者の多くが「2次」を終えて抱く感想は以下。

・やるだけのことはやった。
・だが自分の答案が正しいかは不明。
・周囲がどんな答案書いたかも不明。
・従い、自分の「2次」合否は五分五分=たまたま。

一方、2年目上級生を中心とするSランク生が抱く感想は以下。

・「2次」合否判定は、ナイスアイデアより行儀作法を重要視。
・他人より出来過ぎ答案を書くと、採点者がイラッとしてD判定。
・演習答案は互いに見せっこ。いいトコ取りと採点者視点を学ぶ。
・「2次」はマイベスト答案でなく、周囲が書ける無難な答案を書く。

腕前違えど、合格は合格。そんなたまたま合格が起きる根拠は、

△「他人は知ってるが自分は知らない」=疑心暗鬼でアイデア答案
○「自分が知らないことは他人も知らない」=素直な普段着答案

弱者が強者を逆転するには、相手が嫌がることをやる。疑心暗鬼な過年度生が最も嫌がるのは、

知識の裏付けに基づく、素直で読みやすい答案

このことは、合格者ブログのあちこちに記録済。

.
■本題:知識の臨界点説(Critical point)■

Critical point: 臨界点=それ以上越えられない限界

Critical=「批判」「批評」と訳しがち。だが当ブログでは、「重要」「本質」の意味で使う。このとき、

Critical point: 越えられない限界。この限界を越えると、物性そのものが変化し、元の物質には戻らない。

「1次」を養成80点→完成70点→模試60点の如く順調に進めると、

自分が一皮剥けた、と思う瞬間がある。

そこが次段階に進む「臨界点」「戦略の転換点」。それを3回繰り返した上で。10月下旬で最後に一皮剥けるレベルがスト合格。

.

■具体策: Be more critical. ~納期短縮■

「越えられない壁」は、人目を忍んでこっそり越える。

そんなの無理。
彼らはきっと地頭がいいんだよ。
そこまでやらなくても合格できる。

毎年7~10月は遠吠えが聞こえる最盛期。試験に合格することが目的の人と、合格は単なる手段の人で発想は違って当然。だからあまり手の内見せず、颯爽と疾走。

その手の内=Critical pass (最重要経路)

資格試験の合格は目的でなく、手段。だから所要時間を短縮するほど、上に・先に行ける。その具体策とは、

大事なことを先に潰し、余計なことは後でやる。

スト合格に「大事なこと」を以下に限定列挙。漏れていれば追加はするけど、これ以外は原則「本質(Critical)でない」=後回し

自分にとってのCritical passを、
自力で決め、自力でつぶすのがスト合格。

□「1次」対策 クリティカル・パス□

<1次公開模試>
・ひたすら詰め込み
・出題予想で準備万端(通学生)
・徒手空拳で力試し(独学者)

<1次本試験>
・知識のデフラグメンテーション。整理・体系化して使い易くする
・空いた隙間に直前詰め込み

□「2次」対策 クリティカル・パス□

<前半6週120h :合格実力到達>
・垂直立ち上げスタートダッシュ
・講師解説
・得点開示によりここがどう変わるか?

<後半5週100h:答案レベルの調整>
・本当の模試(2次オプション)
・セルフ模試
・答案見せっこ、相互採点
・事例マシーン

最重要経路(Critical pass)と最短経路は異なる。ほぼ一緒なので混同しやすいが、合格者の話を真に受けると合格しにくい。発想は常にCriticalに。

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■今日のまとめ■

模試=本番説は、常に1ヶ月先行して動く優位性が根拠。当記事は、「2次」で過年度生にどう嫌がらせするかを示すため、模試高得点=知識の臨界点説を提示し、「10月たまたま合格」の目安を紹介。ではまとめ。

・スト合格を巡る争いは年々早期化。常に1ヶ月先行して動く。
・知識の裏付けで、疑心なく素直な答案を書くとスト合格。
・初学スト生がスト合格に届くには、一皮剥ける臨界点を意識。
自分の最重要経路を自力で見つけ、自力で解決すると納期短縮。

byふうじん



模試は本番のつもりで受けましょう!



甘い。

模試や本試験が近づくと、毎年聞こえてくるのはこんなすっぱい葡萄節↓。

まだあと1ヶ月もある。
俺はやればできる。
最後の追い込みには自信がある



すっぱくなく、甘い。

自らの能力努力に応じ行動を先送りするのは自由。だが試験日程が先送りになることはない。そこで以下グラフを参照。

総人数 脱落理由
申込 20,000人
出走 16,000人 ▲出走見送り 4,000人
完走 14,000人 ▲2日目見送り 2,000人
完答 7,000人 ▲記念受験 7,000人
合格 3,500人 ▲1マークの涙 3,500人

自分が上の円グラフのどこに入るかは、自分で決める。「1次」「公開模試」とは、△420点取るために受けるのでなく

○知識を短期詰め込みでなく繰り返し長期記憶化し、
○集団の中で上位10~15%に入る感覚を掴み、
○「1次」知識を武器に「2次」で相手を蹴落とすために受ける。

いつ痛い目にあうかのリスク感度が合否の差。公開模試で痛い目に遭う様では手遅れだから、

模試は本番の「つもり」ではなく、
本番「として」受ける。

では「模試」でなく「本試験」直前に何が起きるか、過去記事で紹介。

.
■模試は本番「として」受ける■

診断士試験の特徴は、将来起きる情報を事前に入手できること。

イケカコに教わるまでもなく、将来の確実情報にはカネを払う価値がある。そこで完全無料のブログ記事で、将来情報を上手に得れば丸儲け。

□超々直前期の3タイプ□

【逃げ】【先行】ラスト1ヶ月はがむしゃらに
【自在】残り10日を切って、どう過ごすか。
【差し】【追い込み】追い込み派の考え方

□1次試験カウントダウン2014□

【あと5日】
【あと4日】
【あと3日】
【あと2日】
【あと1日】OPEN DAY(決戦前夜)
1日目が終わって

気を付けたいのは、この情報はすべて「合格者」の少数意見=スト生の上位10%でしかないこと。残り90%の多数意見は闇の中。従い、自分の立ち位置と見比べ呻吟しないと役に立たない。

泣いても笑っても8月8日には「1次」試験が必ずやってくる。それを実力、準備不足で迎えない理想標準は、

本番1か月前の模試を、本番「として」受ける。

つまり、木曜金曜に会社をズル休みする以外は、本番と同じ準備で臨む。

.
■今日のまとめ■

420点取れば良いんです!とする主張を真に受けるかどうか。

「1次」の実態が見えにくいのは、

500点合格でも
420点合格でも
科目合格翌年通過でも

同じ「1次合格者」として扱うから。そうでなく、最後の2択を意識して当てる=周囲が迷う所を狙って当てる。これが10月の試験を一発合格するヒント。要するに以下。

他人と同じことを、自力で予想し、常に1ヶ月先行して動く。

模試を本番「として」受けるメリットはこの一言で明確。ではまとめ。

・「模試」「1次」は420点狙いでなく、「2次」で使う知識を磨く手段。
・模試は本番の「つもり」でなく、本番「として」受ける。
・模試を本番「として」
受ければ、周囲より1ヶ月早く先行して動ける。
1次Cランク=最後の2択を当てる眼力が、「2次」を勝ち抜く手段。

byふうじん



こんにちは、myaです

全国で真夏日が観測され、「勝負の夏」が迫ってきていることが実感できる今日この頃、みなさま勉強ははかどっていますでしょうか?
私は、油断して扇風機をつけっぱなしにして風邪を引くというテンプレをやってしまいましたが、みなさまはそのようなことで貴重な勉強時間(残り約70日×5時間/日=350時間)を無駄にしてしまわないよう、ご注意くださいね

 

振り返ってみれば
さて、TACでは完成答練が始まり、いよいよ一次の学習の天王山突入!といったところでしょうか

みなさま、完成答練を受けた後は、理解が不足していた設問についてのポイントを自分の言葉で解説し、情報集約を行っている媒体に記録、その後復習による再インプットはされていると思います
十分学習されている皆様に更なる負荷を!といっても無理な話・・・

そこで今回は、「もし今から私が完成答練を受けるのであれば、負荷のかからない範囲で次の事にもプラスして意識を向けたい」という点をご紹介したいと思います

 

それは次の二つです

 

==================================
① 各科目の理解している・していないを区別する
模試の模試として活用
==================================

 

① 各科目の理解している・していないを区別する
現在みなさまはいわゆる「怒涛の7週間」のまっただ中

完成答練に取組むことで、文字通り一次試験への対策を「ある程度完成させる」ことを目標に日々勉強されていることと思います

そしてこれを乗り切って模試を終えると、一次試験対策を「完全に完成させる」ことを目標に、ペンキ塗り学習法へと突入することと思います

 

過去記事にて分かりやすく解説されていますので、ペンキ塗りについての説明は割愛いたしますが、ペンキ塗り学習法は最終段階の最も重要な勉強法の一つです

そんなペンキ塗り学習をする時、私が最も困ったのが、「自分がどこを理解していて、理解していないかが分からない」ことでした

ペンキを塗ろうにもどこが塗れていて、どこが塗れていないのかが分からないのですから、塗りようがないですよね

 

それを踏まえ、私がこれから完成答練を受けるなら、復習と同時に「間違えた分野はどこなのか」、「理解できていない単語、概念は何なのか?」を徹底的に分類すると思います。

できれば養成答練の結果も併せて見てみると、自分の成長が見て取れるとともに苦手な分野にもあたりをつけることができるはず

この「不得意表」が用意できていれば、模試後のラスト1ヶ月、あとはそこを塗りつぶすだけ

私の二の舞を踏むということもなくなるものと思います

 

またペンキを塗りきれなかった部分、塗りが甘い部分がファイナルペーパーに記載すべき部分となるため、一石二鳥

 

② 模試の模試として活用
模試は本番のつもりで・・・

これは過去記事でも数多く触れられており、「模試を本番のつもり」で活用することで様々な効果があるというものです

これはもちろんですが、さらに貪欲に!ということで当日のシミュレートを行うことでコンディション調整にも使っちゃおうという考え方もあります。

これには猛烈に賛成です

というのも、私は「模試を本番のつもりで活用した」ことにより、ファイナルペーパーの有効性を腹の底から理解することができましたが、模試を一回しか受けなかったため実際に作ったファイナルペーパーを試すことができませんでした
もしもう一度試せていたら、もう少し良いものが作れたはずなのに!という思いが今でもあります

そこで私が完成答練を受けるなら、「模試の模試」として完成答練を利用したいと考えます。

 

たとえばみなさま、次のようなことは答練の時、意識して望んでいますでしょうか?

==================================

・直前の休憩時間をどう利用するか?(直前の知識は確認するのか?)
・科目ごとにどこから回答し始めるのが自分にはベストか?
・分からない問題を後回しと判断する時間は?(各科目ごと)
・分からなかった問題のマークはどれにするか?(「ア」に決め打ち等)
・マークシートを塗るのは鉛筆か?それとも1.3mmのシャーペンか?

細かいことで言えば・・・
・集中力が高まるのはお腹がいっぱいのときか、空いているときか?
・試験中トイレに行きたくなることはなかったか?
・時計は腕時計を利用するのか?置時計を持参するのか?
・直前に何か食べるのか(チョコレートやバナナ等)?
・さらに家を出る時、靴は右からはくのか、左からはくのか?

などなど・・・

==================================

挙げだせばきりがないのですが、これらは模試の際にチェックすることが示唆されることも多いです

しかし、どうせなら完成答練を受ける際についでに何回でも試してみて(最後の方は極端ですが)、最も自分に合ったスタイルを一足先に探ってみてはいかがでしょうか

何回もやるうちにうまくいかないことが必ずでてくるはずです

そういう想定通りにいかないイレギュラーを事前に経験することで、一次試験本番でイレギュラーなことが起きた時にも、落ち着いて対応することができるようになると思います!

 

ということで、利用できるものは何でも利用する!という貪欲な根性で、設問以外でも完成答練をしゃぶりつくしてやりましょう!

myaでした。



 

なごです。

 

5月から当サイトでは【渾身】シリーズと称し、各執筆陣が思い思いの角度から1次試験の各科目について、解説を行っています。ちょうど1次試験まで100日を切り、皆さんの学びも本格化するこの時期、少しでも“気づき”はありますでしょうか。

 

そんな中、この時期は大手予備校の2次模試が実施される時期でもあります。実は2次試験本番まであと半年。意外に時間はありません。皆さん、模試は受験はされましたか?受験された方は、どんな印象を受けたでしょうか?それなりの手ごたえを持った方、まったく分からなかった方、様々な印象だったのではないでしょうか。

 

今日は、連日続く1次試験向けの渾身シリーズを一旦お休みして、2次対策の話題に触れたいと思います。実際の模試を受けられた人はその内容をイメージして、受けていない方は、過去問を、どの年度でも構いませんので一度解いてみてから、読んでいただければ幸いです。

 

===

 

まず今回の2次模試、実際に受けてみた感想はいかがだったでしょうか。特に本年度から診断士試験の勉強を始めている初学者の方は「本番さながらの2次試験は今回が初めて」という方も多いのではないでしょうか。

時間が足りない、文字が書けない、そもそも何をしていいのか分からないまま終わってしまった…等、人により感想は様々です。また模範解答と見比べながら、解答とは内容が若干違うような気がするが、自分なりの理論でマス目はきちんと埋めることができた、そんな人もいるかもしれませんね。

 

まず今の段階として、2次試験の大まかな全体像をつかむことができれば、第一段階はおおむねクリアしていると考えられます。

文字量が多い文章を短時間で読み、なんとなく苦労の跡が垣間見える企業の問題点や解決策を考える。制限時間の短さや慣れない直筆での疲れ具合などをまずは経験してみてください。また、周りにいる慣れた雰囲気の方々が、マーカーを何本も駆使したり、試験開始とともに問題冊子を破っていたりと、テクニック的なヒントも発見できたのなら上出来です。まずは結構、ハードルの高そうな試験であることを肌で感じることが大切です。
実際、1次試験が終わった後、達成感というか脱力感で8月を棒に振ってしまい、10月の2次本試験に準備が間に合わない人を何人も知っています。そのため、1次終了後、すぐにロケットスタートを切れるように、2次試験に対する危機感だけは持っていてほしいと思います。

 

さて、ここまでが試験の一つ目の活用方法です。ほとんどの人がここまでで満足するでしょう。今日は、さらに少しだけ踏み込んだ模試活用方法です。

 

 

実際の模試終了後、試験問題を持ち帰っていると思います。その試験問題をもう一度見直し、時間をかけて構いませんので、与件文(2ページ強の問題本文のこと)を一度、下記の要素に分解してみましょう。

 

・ 過去の(成功した)事実
・ 創業時より変化する外部(内部)環境
・ 現在の企業が抱える問題点
・ 今後成長できる自社の強み

 

具体的に上記に該当する箇所(キーワード)を見つけてみてください。実際、予備校によってはSWOT分析を実際の試験時間内の中で実施するよう指導するところもあるようですね。私はそこまでは(試験時間が限られているため)必要ないと思っていますが、上記のキーワードは常に意識するようにしていました。

またそのキーワードが抽出できたのなら、問題文(設問のこと)のどこの部分でそのキーワードを使うのが適切なのか考えてみてください。
特によくあるミスとして、時間軸がずれた回答をしているケースがあります。問題文の中で過去の事実について聞いているのに、回答で使用したキーワードは現在の事象だった、そんなつまらないミスが、特に初学者に多く見受けられます。

 

なぜこのような要素の抽出を提案したかというと、実は、どんな2次試験の問題でも基本的には与件文の構成が同じだからです。

 

1 企業が創業し成功する(規模が拡大する)
2 外部(内部)環境の変化により、今まで機能していたことに不具合が出る

 

あとは改善したかどうかなど、結果だけ書かれていたり、具体的には明記されず問題になっていたりと事例ごとの違いや年度により様々ですが、基本的は与件文の中盤あたりまで1と2の内容が何かしら書かれています。
そしてその1と2の文章の合間に、自社の強みがさらっと書かれている。全体的にはそんなストーリーで構成されています。そんな与件文の“型”を意識してほしいのです。予備校の模試は、実は少し分かりづらいのですが、実際の過去問を見ると如実にその文章構成の“型”が分かります。
その“型”を知る練習をしてみてください。少しでも「なるほど」と思う部分があれば、十分模試に行った甲斐があるというものです。

 

もう一つの模試活用方法、これはもう少しあとの時期になります。
たぶんご自身が想像する点数とかけ離れた得点が、結果とともに後日郵送されてくるはずです。点数の高低は、現時点では全く関係なく、落ち込む必要はないです。私も2年間、一度も平均点以上あったことがありませんし、2次模試の結果が上位常連者で、2回とも2次試験を落ちて三回目の挑戦をしている人を知っています。

 

私がここで提案するのは、一つだけ。それは自分の国語力の客観的な分析です。
自分が書いた文章を久しぶりに読むと結構、第三者的に読むことができます。

一文一文の主語と述語が適切に呼応しているか。キーワードを織り込みすぎて、文章として適切な言い回しになっているか。文章が長すぎないか。そもそも分かりやすい(読みやすい)文章になっているか、など自分の書いた答案を客観的にみてほしいと思います。

 

その時、文章が読みやすいかどうかの判断は、素人の人が読んでもわかる内容であることが基準です。

なぜなら、診断士試験は、将来の診断士を育成するための試験。私たちは、将来の企業診断報告書を書く訓練をしていると言えるからです。
経営を担う社長でも文章を読むことは得意でないかもしれません。ましてや診断報告書であれば、社長以外の人たちも読むことがあるでしょう。社長に対してプレゼンしながら説明するのなら、分からない部分について質問を受けながら対応できますが、すべての診断報告書の閲覧者に対して口頭での説明を付属するわけにはいきません。

そのため前提となる知識が乏しくても読むことができる文章にする必要があり、そのためには当たり前のことをきちんと書くことが大切なのです。

 

あなたの書いた答案の中で、文字数制限の関係で主語を安易に抜いている箇所はありませんか。内容や因果関係に飛躍はありませんか。そもそも他人が読むのですから読みやすい丁寧な字でマス目を埋めていますか。

 
もし自分の解答用紙を久しぶりに眺めてみて、不安が感じられるのなら、文章の要約などにも取り組んでみるのもいいかもしれません。人によっては日経新聞の春秋を要約して文章作成能力を養っている人(多年度生ですが)もいるようです。
私は新聞の要約まではやりませんでしたが、会社で業務を行う中、どんな書類でも文章の起承転結を意識し、第三者が見ても内容が理解できるような、主語述語を省略しない文章作成を心がけるようにしていました。初学者は、新聞要約などまで踏み込むことは一次対策との兼ね合いもあるため推奨できませんが、日常業務の中で主語述語を意識することくらいなら出来ると思います。
また、過去問等に取り組む時、文章を書く際は必ず20文字で改行することを意識し、毎回数えながら書く練習をしました。そうすることで本番、文章を毎回数えなくても、だいたい指定した文字数に収まる文章を書くことができるようになりました。

 
そんな風に模試を徹底的に活用することで、皆さんの実力が少しずつ養われていくわけです。初学者の方にとっては、これから一次に向けて集中する時期ですし、二次は合格してからでも十分間に合うと私は思っていますので、二次の勉強に深入りする必要はありません。

でも、模試という皆に与えられたチャンスに対し、周りよりも少しだけ有意義に活用するヒントとなれば幸いです。
どれだけ長くても、今年度はあと半年が勝負。明日の結果は今日のあなたにかかっています。

 

なごでした。



こんにちは。ぽらーのです。
GW明けから週2科目の完成答練ローリングがスタートしますが、答練や模試などで間違えた問題に対してどのように対処するかが学習上の課題となります。
その一つの対応策として間違いノート作成がありますが、間違いノートを今後どうするかについてお考の方もいらっしゃるのではないかと思います。
今日は間違いノートに関する記事です。TAC通学生だった ぽらーの は、間違いノート作成派でした。
ぽらーのが昨年5月以降から本試験までにおいて、間違いノートをどのように作成し活用したかとそれらから得られたメリットやデメリットについて考察します。

1、何のために間違いノート作成するのか?(目的・期待効果・メリット)
(1)間違えた論点の備忘録
とりあえず記録しておき、必要に応じて後で振り返るため。

(2)重要論点の確実な理解
頻出の重要論点は腑に落ちるまで確実に理解する必要があります。あやふやな理解での何となくの正解はとても危険です。
論点をよく咀嚼し、栄養分として消化・吸収。そして自分の血と肉にかえるイメージです。
この点においては、純粋に間違いノートというよりは、サブノート的な機能もあわせ持っていると言えます。
次がその実際例です。1科目ごとに1事例を示してますが、試験直前は7科目合計で170事例となりました。

(3)暗記項目の長期記憶化のために
昔「違いが分かる男のゴールドブレンド」というキャッチフレーズのインスタントコーヒーCMがありました(世代がバレます…笑)
違いが分かるとは、物事の本質が分かること。
本質がわかれば、単なる暗記よりも記憶に残り易いし、モチベーションも向上。さらに2次試験でも知識として活用できる一石三鳥。
「愛と恋の違いは何か?」は難しいテーマですが、診断士試験の問いはそれよりは難しくないかもしれません。
ぽらーのは、特に苦手の情報システムいおいて、積極的に「違い」の把握につとめ、何とか頭に残るように心がけました。

 

2、間違いノートをどのように作成したか?
(1)エクセルで作成(以下、分類例)
「日」「科目」「カテゴリー」「問い」「解答」の5つの区分で分類しました。

 

(2)作成上のコツ
①分類における「カテゴリー」は予備校テキストの分類に統一すると悩まなくて済みます。

②上記5つの分類のように、ラフにした方が良いと思います(分類を几帳面に細分化すると作業負荷が増し効率が落ちますので…)

③「問い」⇒「解答」は、「論点」⇒「内容」に読み替えたりして、この表の枠組みの中で柔軟に解釈して記載します。

(3)間違いノートに記入すべき内容
間違えた場合は、理解が足りなかったのか、知識が不足していたのか、あるいは単に暗記ができていなかったのか…etc
このような視点での現状把握がとても重要だと思います。 答練・模試の点数の結果に一喜一憂することは、 無意味です。
現状把握の方法として、ぽらーの のお作法をご紹介します。
そのお作法とは、答練・模試問題の表紙をホチキスの根本からビリビリ破った裏の余白に、問題・選択肢ごとに自信レベルに応じた正誤の記号を記入した後、マークシートを塗りつぶすことです。
答え合わせの際に、選択肢毎の正誤判解答解説とを一つ一つ突き合わせすることで、自分の現状レベルを検証し、その内容に応じて間違いノートへ記入します。なお、その際、軽重なしに間違えた箇所を何でも記入するのは避けたいところです。

【実際の余白記入のイメージ】
==================================
○(確実に正解)
×(確実に誤り)
△(たぶん正解かも)
▲(正誤半々の確率)
?(よく分からない)

 

==================================

講師の「では、はじめ!」の号令と同時に教室の中には問題用紙をめくる紙の音。それらが静まった後で、ぽらーのは、まだ問題表紙をビリビリとやぶる怪しい輩でした。これらの作業は、一度やった問題を解きなおす際に直に○×の記入がないことから、消しゴムで消す必要がなく、前回の選択肢が消し跡で分かってしまうのを避けるためです。なお、本試験ではこのような作業はそもそも不要であり、解き直し用の問題が予備校から配布される場合には、上記のような作業は時間の大きなロスであり無駄な事ですので念のため。

3.間違いノートのメリット

繰り返しになりますが、メリットとしては

(1)間違えた論点の備忘録 ~弱点を把握する~
(2)重要論点の鉄板化
(3)暗記の手助け ~違いが分かる~

上記(1)~(3)に加え・・・

(4)隙間時間に活用できる
更新した間違いノートを日々スマホにメールし、昼休みや通勤・移動中の電車の中で眺めて確認できる。
(5)ファイナルノートにも活用できる
試験直前には科目ごと・カテゴリーごとにソートし、ファイナルノート化。

 

4.間違いノートのデメリット
(1)間違いノート作成に時間がかかる。
一番のデメリットは作成に時間と労力がかかることでしょう。
1個のレコード作成に約20分かかるとして、7科目計170個×20分=3400分で約60時間弱。
60時間といえば、7科目全ての過去問5か年を実施しても、なおおつりがくるぐらい。
もし、間違いノートを作成しなければ、他に色々なことができます。
よって、間違えノート作成するのかどうかの意思決定は極めて重要です。

(2)間違いノートという別管理になるため、基本テキストやポケテキ等のinputツールで一元管理ができない。

5、まとめ

結果論ですが、私にとって上記方法での間違いノート導入はメリットがあったと思います。
しかし、私のように間違いノート作成ありきではなく、もっと効果のある方法はないか、あるいはそれに替わる他の省力的な方法がないかを考える。そして、やはり自分に必要だと判断したらそれを信じて突き進む。でも、どこかで少し止まって、振返って考える。費用対効果を検証し、見直すべきところは見直す。
当ブログでも繰り返し言われ続けていることですが、診断士試験の短期合格のためには、やはり能動的な試行錯誤型学習が重要ではないかと思います。

これからも日々の学習を楽しみましょう♪
以上、ぽらーの でした!



一発合格道場の読者の皆さま
おとです。

いつも、道場ブログをご覧いただきありがとうございます。今年も、一発合格に向けた恒例の春セミナーを開催します!

テーマは

「今年合格するために、残り100日をどう過ごすか」です。

平成27年度の試験日程はまだ発表されていませんが、1次試験は、例年8月上旬に行われます。このセミナーを開催する4月29日からは本試験までは、残り約100日。

1次試験合格に向けて勉強中の受験生の皆さま。



・勉強は予定通り進んでいますか?


・答練の点数は十分に取れていますか?


・苦手科目はありませんか?


・もしかして今年は科目合格でいいやなんて思っていませんか?





「今はまだ実力不足で今年は無理かも~」と正直思っているそこのあなた!残り約100日の過ごし方如何で、1次試験に合格することは十分可能です。これ、ホントです。

我々一発合格道場のメンバーが、悩める受験生のために、予備校で教える勉強とは違う視点でのノウハウや、普段のブログ記事だけではお伝えきれないことを披露します。また、皆さん一人ひとりが抱えている悩みや不安、疑問点に、一発合格道場のメンバーが直接お答えします。

さらに、独学や通信で学ばれている方にとっては、合格まで共に励まし合える仲間をつくる場でもあります。加えて、他の受験生がどの程度のレベルなのかを肌で感じることができる良い機会でもあります。

昨年も実施し、受験生にたいへん好評だった、あっと驚く「お土産」を今年もご用意しております。

この春セミナーで、合格に向けて、大きなアドバンテージをぜひ掴みましょう!

開催概要

日時   2015年04月29日(14:00~16:30  受付開始13:45)
開催場所 東京都中央区
(場所の詳細は、申し込み時に記入したメールアドレスにご連絡します)
参加費  500円(税込)
定員   35人(先着順)

内容
第1部(14:00~15:30)
 プレゼンテーション
  ①診断士試験とは?
  ②合格する残り100日の使い方
   (1)GW編
   (2)6月模試編
   (3)直前期編

第2部(15:30~16:30)
 グループディスカッション
 事前アンケートに基づく一発合格道場メンバーとのお悩み相談

お申し込みはこちらから

(※)今日のブログは、キャッシュフローを予定していたのですが、春セミナの告知に変更になりました。次回のブログでキャッシュフローを書きますので、それまでお待ちください。



皆様のご参加をお待ちしています。

おと



こんにちは。うみのです。

すっかり陽気が春らしくなってきましたね。

の開花も例年より早い予測ですね。

街を染める花の色は合格を連想させつつ、ちょうどこの時期からは不安や焦りも加速度的に増していきますよね。

私も昨年の4月、予備校の前に咲いている桜を一人見上げながら、「ああ、来年は合格した自分になって、お花見したいなぁ…」と思っていました。

 

さて4月に入れば、本試験まで残すところ4か月ちょっと。

7科目をそろそろ一通り学び終えて、GWからは総仕上げに入っていく時期ですね。

特にT〇C生の方は、暗記3科目に入ってから「基本講義から養成答練までの期間が短すぎる…」と焦りを感じておられないでしょうか。

予備校を利用している人にとって、一定のサイクルで答練を受けられるという事は良きマイルストンとなる一方で、焦りや不安をいっそう高まらせる要因でもありますよね。

加えて、3月以降は各予備校での模試がほぼ毎月ペースで実施される時期となるので、学習スケジュールを組み立てるのも大変になっていきます。

 

さて、皆さんは、そうした答練や模試をどのように活用されていらっしゃいますか?

今日はそんなテーマでお話してみたいと思います。

 

言うまでもなく、答練や模試を受けるにあたって、皆さんが最も意識するのが「点数」だと思います。

点数というのは最もわかりやすい成果であるので、まずそこにフォーカスしてしまいがちのは当然と言えます。

60点以上、あるいは80点以上を基準や目標にしていたのに、なかなかそこに届かない…と落ち込む人も多いかと思います。

私も学習当初の頃は、よく落ち込んでいました。

 

しかし試行錯誤を繰り返す中で、答練や模試から学ぶべきことは、点数とは全く関係のないところにある、と思うようになりました。

 

点数から得られるものは、ただひとつ。

 

「まだまだだな。よし、もっとがんばるぞ」

と、自分を奮起させることだけです。

 

むろん、正解・不正解の数は、「自分の行ってきた勉強方法が正しかったか?」を検証する意味では大事な指標です。

しかし、40点だろうと60点だろうと90点だろうと、その「数字」そのものの呪縛にはまらないことが重要です。

その呪縛は、自己否定や慢心といった、合格から自分を遠ざける要素しか生み出しません。

 

試験に合格するために必要なのは、答練や模試で良い点を取り続けるということではなく、「自分自身」についての理解である、と私は思っています。

自分自身について知るとは、たとえば以下のようなことです。

 

「何がわかっていて、何がわかっていないのか」

「どういう設問に答えられて、どういう設問に答えられないのか」

 

皆さんはこれらの問いを意識しながら勉強されているでしょうか。

その意味では「数字」は、「自分自身」について教えてくれるものではありません。

これらについて知り続けることこそが、合格に向かう道筋になるのです。

「今、何点を取っているか」ということは、道筋そのものを作ってくれるものではありません。

 

そして、上記の2つの視点は、似ているようでまったく別物です。

試験においてより重要なのはどちらでしょうか?

私は後者だと考えています。

いくら知識を頭の中に蓄えていても、問題に答えられなければ意味がないからです。

 

答練や模試が教えてくれるのは、まさに「後者の視点から見た自分自身」です。

「自分がどういう設問に答えられて、どういう設問で答えられないのか」を知り、

「答えられなかった設問の中でも、合格に必要なレベルの設問パターンを自分のものにする」(これを私は「設問パターンをつぶす」と呼んでいました)

ために、答練や模試はあると私は考えます。

 

そういう意味では、答練や模試での点数が良い、というのはもったいないこととも言えます。

むしろ、点数が思うように伸びなかった時ほど、そこから学べること、吸収できることは大きいと私は思います。

目標点を掲げることは、学習計画上とても重要なことです。

しかし、その結果として思うような点が取れなくてもそこに囚われず、ぜひ「自分自身を知る」「設問パターンをつぶす」ための教材として、答練や模試の結果を活用していただきたいな、と思います。



こんにちは、まさや~んです

二次試験結果も来週末には発表されますね!
みなさん覚悟はきまりましたでしょうか?それともまだモヤモヤしてるでしょうか??
自分は去年の発表の時は、どうせ会社行ってもHPリロード祭りだろうなぁと思い銀座の中小企業会館にみにいきました(*´▽`*)時間になってもマックから見てる限り掲示をだす雰囲気もなく、某掲示板で発表されたと報告があってから恐る恐るビルの中入って受付の人に聞き、エレベーターのって小さな掲示を見に行きましたw

===

さて、もう12月になり、診断士試験のオフ期間は終わりを迎えました。
みなさん口述を進む権利を得たら、どこかの口述模擬試験には出ると思います。

それを有効に活用するために、あらかじめ与件内容を把握してのぞんでください。
ある程度の知識や与件を頭に入れ望むことによって、自分がどのレベルの応答を口述できるのか初めて把握できます。もし何も入れないで行くと的外れなアドバイスだけをもらって帰るだけになってしまいます。ですので本格的に開始するのは口述試験に進む権利を得る人の発表後で構わないと思いますが、全く本試験問題から離れている人は一度引っ張り出してこの一週間で内容を思い出して万全にしておいた方がいいですよ^^

また問題は1問あたり2分間口述するのが基準となりますが、これは短くても構わないと個人的には思います。ですが追加の質問が出たり、質問数が増えたりと不確定要素が増えてしまいます。ですので出来るだけ2分間に近い口述ができるのが理想です。

あと口述模擬試験は、口述試験に自信がある人で現状行くつもりがない人も合格後所属したい団体などある場合は積極的に参加することをお勧めします。私達道場も含めて口述試験セミナーに来てくれた方は、次年度の候補としてまずリクルーティングをしていくことになると思います。もう、口述試験に進む権利を得た人は例年通りなら合格ですので自分からどんどん動いて希望する診断士ライフを進んでください!「自分からどんどん動く」はとても大事です、それによって活動の幅も変わってくると思います。

特にタキプロやふぞろい、一発合格道場は活動開始時期が早いので気になったら即行動で行ってください!今まで、そんなセミナー出たことないよというあなた!大丈夫です、自分もとある団体を知ったのは口述セミナーからでした。周りにもこの団体のセミナー来たのは初めてという方もいました、それに同期合格者の輪を広げて色々な情報チャネルを入手するチャンスです!(詳しくは先日Ozがまとめてくれてますのでご参照ください)

これからの診断士ライフ楽しくするも、楽しくしないもあなた次第!
折角とった資格、どうせなら楽しみながら活動していきましょう(*´▽`*)

口述セミナーでお会いできることを楽しみにしています♪

ではでは、最近お酒飲むとおなかの調子が下降気味になるまさや~んでした



こんにちは。3215です。

一次試験まであと3週間ほど。

いよいよ、診断協会から受験票も発送され、既に皆さんのお手元に届いていると思います。

(今日(7月18日)を過ぎても受験票が届いていない人は、診断協会のHPを確認して所定の手続きをしてくださいね!)

Ozも言及していましたが、受験票が届くと弥が上にもテンションが上がってきます。

そのテンションを、これから3週間の「気合の燃料」として、もうひと踏ん張りしてください。

 

また、ようやく自分が受験する受験会場が判明しました。

是非、何とか時間を作って会場までの移動経路の下見をしておいて下さい。

できれば、試験日と同じ曜日・同じ時間で。

「そんなことしている時間なんてないよ!」と思うかもしれません。

今はGoogleマップストリートビューなどで確認できるかもしれません。

それでも、僕は実際に行ってみることをおススメします。

  • 本試験に向かう時間帯の乗っていく電車・バスの混み具合の確認
  • 駅から会場までの歩く行程、その状況(坂道や日陰の感じ)の確認
  • 会場に到着したあと、受験する教室に入れるまで過ごす場所の確認
  • その経路でできること、できないこと(どうやって過ごしながら行くのか?)の確認

これまで長い時間を費やしてきたことの集大成が試験当日の2日間で決まるのです。

その為にできる準備は事前にやっておいた方が、当日に「余裕」となって返ってきます。

試験は開始前からもう始まってる(実際は前日の就寝から始まっていると思ってます)と考えれば、移動経路の下見をしない手はないと思うんだけどなぁ…。

 

さて、本日(7/18)は皆さんが受験したと思われる某受験予備校さんの一次公開模擬試験の「個人別成績表」「統計資料」の掲載日です。

(僕らの時は郵送で自宅に配送されてきてましたが、今年(去年から?)はweb(マイページ)に掲載なんですね

前回の記事でも模試の復習とその意義について書きましたが、このタイミングでもう一度模試を活用して自分を見つめなおしてください。

その際に、重点をおいて確認をしてほしいのは下記の3点

  1. 模擬試験直後に確認・対応したことが自分のアタマに定着しているかどうか?を確認
  2. 「個人別成績表」と「統計資料」で「みんなが正解しているのに、自分が間違えてしまった」問題・論点について徹底復習
  3. 自分の自己採点の結果と「個人別成績表」の結果がキチンと一致しているかの確認

です。

1.模擬試験直後に確認・対応したことが自分のアタマに定着しているかどうか?

一次模試からちょうど3週間ですよね。

これから本試験までの期間と同じです。

その間、予備校の最終講義や本業などで忙しかったと思いますが、それなりの時間の経過も感じているはずです。

もちろん、模試受験直後に復習したことはまだアタマに残っているとも思います。

残っていないものは、これから本試験時でも抜ける可能性が高いです。

このタイミングで、もう一度チェックをして「確実に得点できる知識」として定着させてください。

※クリックで拡大します

試験中に知識が増えることはありません。

その試験中に頼りになるのは、真ん中の「確実に得点できる知識」しかないのです。

「何度か繰り返し確認している知識・論点」でも「確実に得点できる知識」にしておかないと「二択まで絞って、結局最後はエイヤ!」になります。

ましてや「一度も確認していない知識・論点」を曖昧に入れたところで、役に立つどころか「知らなかったら引っ掛からなかったのに、ちょっと齧ったために引っ掛かる」原因になります。

人は「入れた知識は出したくなる(披露したくなる)」ものです。

それが「直前」に入れた「新しい」知識ならなおさらです。

いわゆる「飛びつく」ってヤツです。

これが「試験直前期に新しいことをやらない」鉄則の理由にもなります。

あと、既に「確実に得点できる知識」を今から繰り返し学習しても得点アップにはなりません。

結局、真ん中の円を大きくするための「3の矢印」の学習しか得点アップには寄与しないのです。

それを3週間前に受けた模試でもう一度確認するのです。

 

2.「個人別成績表」と「統計資料」で「みんなが正解しているのに、自分が間違えてしまった」問題・論点について徹底復習

その「確実に得点できる知識」をてっとり早く増やすには、「みんながわかってる知識の漏れをなくす」ことです。

そこで模試の特典資料を活用してそこを確認しましょう。

「みんなが正解しているのに、自分が間違えてしまった問題」があれば、それは貴方にとって絶好の「得点アップ」のポイントです。

みんなが正解しているようなメジャーで理解のしやすい論点を、自分は得点してないなんて…。

こんな美味しい論点はありません。

徹底的に復習して自分も得点源にしちゃいましょう。

 

3.自分の自己採点の結果と「個人別成績表」の結果がキチンと一致しているかの確認

「自己採点では362点だったのに、個人成績表では365点だったわ。ラッキー!」

こんなことで喜んではいけません。(笑)

これは模擬試験当日に行った

「自分の答案を問題用紙に残すプロセス」 か

「問題用紙の控えを解答用紙に写すプロセス」

が不適当であったことをあらわしています。

もう一度、プロセスの洗い出しと再検討を早急に行ってください。

手順については過去の記事を参考にしてもらってもいいですし、自分なりに見直すのでもいいです。

本試験で自己採点と本当の結果が違ってくるのは、プラスになってもマイナスになっても、その後のダメージはけっこう大きいです。

 

何度だって言いますが、模試の得点、ましてや順位などは本試験の合否にまったく影響を与えません。

また、一次試験は基準点以上の得点を獲得すれば、何人だって合格するのです。

他の受験生も貴方の合否にまったく影響を与えません。

「あの人みたいに学習できていない」とか、「この人みたいに得点できない」とかも、もう忘れちゃってください。

試験場への行程下見 & 模試をしゃぶり尽くして 合格まで駆け抜けちゃいましょう。

3215



こんにちは。3215です。

今日は七夕様ですね。

で、某予備校の一次模試から一週間。

皆さま、一通り復習の方は終わりましたでしょうか?

受験生さんとお話ししていたりのブログなどを読んだりしていると、

「模試は本気モードで420点確保を目指す!」とか、
「模試だと60点越えたけど、本番ならもっと難しいだろうから…」とか、
「模試で360点しか取れなかったんだけど、科目合格狙いに切り替えた方がいいのかしら?」とか、

等のことを目や耳にします。

しかし、模試の点数のことは一旦、全部忘れてしまったほうがいいですよ。

本試験までまだ1か月の前の「途中経過」の話ですし、模試で取った点数が合否に反映されるわけでもありません。

模試の取った点数は本試験の点数にまったく影響を与えないのです。

たとえ、「模試で500点超え」でも「本試験で420点以上」である根拠にはまったくなりません。

…とは言っても、どうしても気になっちゃう人のために、ここでは敢えて

「模試は350-415点くらいがちょうどいい」

という論を唱えてみたいと思います。

 

模試前、皆さんの心理状況を慮ってみるに、とても不安な気持ちと緊張感でいっぱいだったんじゃないでしょうか。

「これまで講義や演習でやってきた成果が出せるだろうか…
「あと一カ月で合格できる位置にいるのだろうか…
「 もし、合格点に達しなかったらどうしよう…

こうした不安な心持ちの中で、人はだいたい「安心したい!」と強く欲します。

そんな気持ちを抱えながら受けた模試が終わりました。

自己採点をしてみたら、465点! やった!

すごーくホッとします。「よし!これなら本試験も大丈夫そうだ」と自分に言い聞かせます。

一年くらい学習してきて、講義や演習で予習・復習を繰り返して、ようやく出た「成果」

「安心したい!」と思って、期待以上の成果があったらホッとするのは当たり前。にんげんだもの。(あいだみつを)

・・・けど、この「ホッ」がちょっとクセモノ。

自分がそんなつもりじゃなくても、これまでの緊張の糸が少しだけ緩む。
「模試が本番だったら、良かったのに…」と思うようになる。
「模試でいい点がとれたんだから、本試験でも大丈夫だ…」と模試の「結果」を理由に気持ちを安定させようとする。

こうして気持ちが「守り」に入ると、これから1か月がちょっとツラくなってきます。

本試験までの日数が何だか漫然と長く感じる。

この感じが極まると「何をしていいか?」がわからなくなることもある。

そして、「模試で合格点を取れた!」という根拠のない自信と、 「最後の一カ月は何となくうまく学習できなかったなぁ」という不安が綯い交ぜになった心理状態で本番に挑むことになりました・・・。

おっと、つい最後が過去形に…

お察しの方も多いと思いますが、これまで書いたことは僕が一年目の6月に模試を受けた時の実体験です。

その点、模試で420点に達せず悔しい想いをした人は、

  • 本試験までに「何がどれだけ足りなかった」かを可視化して目標にすることができる。
  • 各科目のバランスを見て、苦手科目の強化に重きをおいて学習すれば本試験までに充分な上積みが期待できる。
  • 何より、「あともう少し」という気持ちをバネに本試験まで、あと一カ月更に頑張ることができる。

無論、模試で420点以上取れた人も僕みたいになっちゃう人ばかりでないと思いますけどね

この心理の怖いところは、自分ではそうなってることになかなか気づきにくいところです。

で、修正しようとすればするほどドツボにはまるパターン。

 

大事なことなので、2回言います。

模試の結果は「本試験1か月前の途中経過」であり、本試験当日の「自分」ではない。

模試の取った点数は本試験の点数にまったく影響を与えない。

 

そして、これまで真摯に学習に励みながら、模試でイマイチだったという人に、アメリカのジャーナリスト Jacob Riisのコトバを贈ります。

「救いがないと感じたときには、
私は石切工が岩石を叩くのを見に行く。
おそらく100回叩いても亀裂さえできないだろう。
しかしそれでも100と1回目で真っ二つに割れることもある。
私は知っている。
その最後の一打により岩石は割れたのではなく、
それ以前に叩いたすべてによることを。」

案ずるな、受験生!(水曜どうでしょう )

あと一カ月、まだまだ叩くことはできる。

ひょっとしたら、次の1回がブレイクスルーの1回かもしれませんよ。

3215

 

 



こんにちは!
フォルゴーレです
日中は少し暑いですが、夜は結構冷え込む事もあるのでくれぐれもエアコンの効き過ぎや、窓を開けっ放しにして風邪をひかないように気を付けて下さいね我が家は全員のどが痛くなっており、龍角散のど飴が手放せない状況になっております試験に向けての体調管理は一番重要ですよ

 

 

さて、昨日・一昨日とTAC の一次公開模試があったかと思います。
手応えはどうだったでしょうか?
諸先輩のお話や平均点などのデータを見る限りでは、模試の方が本試験よりも難易度が高く設定されている傾向もあると思います。一次試験は60点以上が合格になる絶対評価が原則ですが、試験結果と順位表がかえって際には自分が全体の受験者の中のどの順位なのか?という点は気にしてみてくださいね

 

 

 

さて、模擬試験の結果という材料を使って如何に目標値(本試験当日に60点以上)に近づけるのか?
因みに私は一次試験の公開模試は学習3年目に3科目を受けただけでしたが、 本試験当日までの微調整を行うのにはすごく役立ちました具体的には次の2つの振り返りを行いました。

 

 

 

1、■想定した通りに試験を受験すことができたかどうか■

先週の道場メンバーの複数の記事に記載がありましたが、模擬試験とはいえ本番を想定して受験した方が多かったかと思います。

 

  1. 事前に決めていた解答順に回答する事ができましたか?
  2. 持ち物に不備はありませんでしたか?
  3. 昼食のタイミングは適切でしたか?(必要以上に眠くなりませんでしたか?)
  4. 持参したテキストやノートの活用法は効果がありましたか?
上記した内容は事前準備次第でコントロール可能です。試験内容や結果をコントロールする事ができないので、そこに到達するまでのプロセスはしっかりとコントロールしましょう意外と3つ目の昼食のタイミングや量は結構重要ですよ眠いとパフォーマンスが落ちていますので、しっかりと調整しましょう!

2、■失点した問題の抽出及び原因の特定■

模擬試験を振り返る上で本試験で同じミスをしないという事が1つの目標になると思います。私は結果を振り返る上で下記の5種類に分類しました。

 

  1. しっかりと理解していて得点する事ができた問題。
  2. しっかりと理解していたが得点できなかった問題。
  3. 記憶が曖昧だったが得点できた問題。
  4. 記憶が曖昧だった為に得点できなかった問題。
  5. 難易度が高い(Eランク問題)問題。

1と5はケアしなくて良いと思われます。1のようにしっかりと理解できている問題はそのまま本試験まで記憶を定着化し、5のようにその他の受験生も得点できないような問題はバッサリすてて下さい。追いかけても効率が悪くなるだけです

 

 

ケアすべきは2、3、4になるわけですが、振り返りをする際には3の記憶が曖昧だったが得点できた問題の抽出は必ず行うようにして下さいむしろ模擬試験の点数に一喜一憂するより断然重要ですもちろん、本試験では別ですよ!合格点さえ取れれば理解していなくても正解すれば良いんですそしてこらから本試験までの間にやってはいけない事、それは

 

 

新しいテキストや問題集に手を出す事はやめましょう

裏を返すと、これまでに取り組んできた問題集や答練、過去問を中心に失点した論点のアウトプットに取り組むことをオススメ致します私自身も残りの時間を考慮し、アウトプットを中心にしながら、所々でテキストに戻るというやり方を実施しました。その際の学習時間の配分に関しては模試での理解不足論点を中心に取り組みました

模試はまさにテストマッチの位置づけです。本試験までのマイルストーンを置きながら残りの日数を過ごしましょう
それではまた



二次合格への火蓋は切られた。

本日はT○C一次公開模試。この模試では疲労困憊と引き換えに一次合格手応え(420点越え)を入手可。すると今からの学習計画は、一次合格狙いだけでなく、10月二次筆記合格からの逆算も考慮可能。つまり、

二次合格1,000人枠を巡る椅子取りゲームとは、
8月上旬ではなく今日が開始日。

. ■模試の振り返りと7月学習計画■

まず過去の受験生7名の証言から、公開模試で何が起きたかを振り返り。

□1. 模試の振り返り□

模試結果は今の自分の自己ベスト。弱点強化でこれから実力急上昇。

①模試を終えて・・
結果思わしくなければ苦手克服に重点。

②模試、その後に・・
想定内⇔想定外の出来事を整理。

④今後の方針を立てる
最悪コンディションで模試を受けると・・

⑤模試後のヤルコトリスト★必見★
成績表を入手し、正答率が高く誤答した問題を集中的に復習。

⑥正答率ランク別復習法
正答率ランク別に復習法を変える。

⑦模擬生活のすすめ
模試前の一週間を振り返り。

注目は⑤。この試験はその性格上、他人よりデキル必要は少ないが、他人並みのことはデキルことを強く要求。従い強みを伸ばすより、弱点・苦手をなくすことが優先。
.

□2. 7月の学習計画□

7月の一次対策は、苦手克服と本番でのド忘れ防止が中心。

次に、同じ記事を「7月の学習計画作り」に注目して読み直す。

①模試を終えて・・
合格手応えがあれば、1日3科目学習で忘却防止。

②模試、その後に・・
今後の学習計画修正と2次事例Ⅳ対策開始。

③さてこの後どうしよう?
模試平均得点別の7月学習法。

④今後の方針を立てる
苦手克服に向け、学習時間を割り振り

⑤模試後のヤルコトリスト★必見★
アウトプット重視+鶏がら学習で本番ド忘れ防止。

⑥正答率ランク別復習法
7月の学習計画が学習成果を左右。

⑦模擬生活のすすめ
ラスト一週間の追い込みと体調調整。

ここでの注目も⑤。「覚えていたはずのアノ知識が出てこない」ド忘れ体験は貴重。従い本試験で焦らぬ様、直前知識を詰め込む前に、覚えた知識を忘れない(すぐ思い出す)工夫をするのが優先。
.

□3. 二次対策の観点から□

高いレベルの一次対策が、二次対策を兼ねる。

でもね。「高いレベルの一次対策」とは以下3点に過ぎない。

・周囲が出来ることは自分も出来るべく、弱点・苦手を発見強化。
・覚えた知識を忘れない工夫、すぐ引き出す訓練。
・最後の空き時間を使い、テキストCランク稀出知識を丸暗記。

なぜこれが二次対策を兼ねるかというと、失点につながる時間不足・疲労困憊の原因とは、

試験中にいちいち考え込んでいるから

問題の答えを探す都度、いちいち頭をフル回転させたら1日持たないし、解答時間も足りない。従いこの問題ならこの知識でこう解くというパターンを体で覚えるのが一次対策の基本。

二次対策も同じで、事例マシーンと呼ばれる一部の上級生は出題パターン・答案パターンに知悉し、その組み合わせで自由自在に解答作成。従い、一・二次スト合格を狙うには、

見慣れた問題はいちいち考え込まず、瞬間的にスラスラ解ける

状態が有利。そこで今日は、一次をスラスラ解きこなす知識の記憶・収納・利用法を再確認。
。.

■7月の一次対策~1日3科目とペンキ塗り■

二択を確実に当てる一次知識力は、二次対策でも超有効。

公開模試での420点には、二択エイヤによる得点が結構多い。二択エイヤをスラスラ正解に変える学習法が、7月の一日3科目+ペンキ塗り。

一日3科目学習法
7科目を2日で1回転を目標に、学習ペースを計画的に早める。
・1日の学習時間を、朝・昼・夜に区分する。
・当初1日2科目、慣れたら1日3科目で学習計画を組む。
・当初1週間で7科目、次に3~4日で7科目、最後は2日で7科目。
・時間制約により、限られた時間で知識を素早く引き出す効果有。

ペンキ塗り学習法
7枚の知識のカベの塗りつぶしを目標に、必要知識を網羅。
・自分の目標得点クリアに必要な知識を、7科目それぞれ列挙。
・過去問・答練を使い、暗記or理解済の論点を塗りつぶす(消す)
・過去問・答練の△×問題を使い、足りない点を塗りつぶす。
・塗りモレ箇所を特定し、テキストや予想問題を使って塗装完了。
・稀出論点を後回しにし、頻出論点から効率良く体系的に理解可。

7月は試験直前緊張感により過去に悩んだ知識の理解や暗記がスラスラ進む。また二次で問われる知識は全て一次の出題範囲内だから、

一次知識を人並み以上に、漏れなく・正確・確実に仕上げる

ことが二次対策でも超有効。
.

■点→線→面記憶でペンキ塗り■

なお一次知識を仕上げる時は、自分の記憶法が、点記憶→線記憶→面記憶のどの段階にあるかを意識。

点記憶 線記憶 面記憶
記憶法 暗記 理解 理解+丸暗記
記憶タイプ 虫食い
短期記憶
繰り返し
長期記憶
長期記憶
+直前丸暗記
バラバラインプット ストーリー記憶 ベタ問を軸に
関連記憶
知識量 知識量:中
忘れやすい
知識量:中
思い出しやすい
知識量:大
思い出しやすい
問題集 過去問1~2周 スピ問1~2周 過去問3周~
学習ツール 単語帳 テキスト
サブノート
自作まとめ表
マインドマップ

点記憶とは、テキスト・過去問を中心に、必要な知識がバラバラにインプットされた状態。この時点では暗記で記憶。

線記憶とは、テキスト・過去問にスピ問を加え、論点の並び順に記憶が一筆書きに整理された状態。この時点でストーリーと理解で記憶。

面記憶とは、過去問・答練・模試を繰り返し解き直し、ベタ問を軸にその周辺論点をセットで理解した状態。この時点で関連付け記憶。

普通の資格試験なら線記憶で十分。診断士一次の大量知識を覚えるコツが面記憶(=ペンキ塗り)にあると視覚的にイメージできれば、ゴールは間近。
.

■今日のまとめ■

公開模試で420点取れたとしてもニヤニヤしてる時間はなく、二次筆記の合格争いは今日が実質スタート。

なお合格者ブログの情報は玉石混交ながら、要は皆同じことを言っていると気づけば、7月にヤルコトは明確。ではまとめ。

・一次模試は合格手応え実感と同時に、二次対策の実質スタート。
・一次模試振り返りを踏まえ、7月学習計画を作成。
・7月学習では、忘れない工夫が先。直前知識の丸暗記が後。
・一日3科目+ペンキ塗り学習で、一次知識を確実に仕上げる。
・見慣れた問題はスラスラ解きこなすレベルが、二次突破の目安。

筆者の一次対策記事は当記事がラスト。そこで一足早いが、本試験合格に向けたメッセージはいつも同じ。

Good Luckgood

byふうじん



みなさん、こんにちはu-taです。

TACのカリキュラム上では、完成答練も終わり、模試までの準備期間ですね。模試へ向けての準備はいかがですか?

今日は、模試に向けて、昨年、私が意識した準備事項をお伝えします

まず、模試の目標ですが、道場の過去エントリーに多く記載されているように、私は420点を突破することを意識しました

模試で合格点が取れれば、大きな自信につながり、現在の学習の方向性が正しいことを客観的に証明してくれます。

受験生の皆さんそれぞれに今の学習の手ごたえはあるかと思いますが、答練とは異なり、模試は実力を試す場所です。

是非、当日に自分のパフォーマンスが最大になるように、本番のつもりで準備をしてくださいね。

また、当日の準備物として、以下のものを用意しました。

~持参物一覧~

・ハンドタオル
・お茶
・コーヒー飲み物
・チョコ
・上着(必ず!本試験会場もクーラー効き過ぎで寒かったです)
・ストッパ(下痢止め)
・ティッシュ
・除菌ウェットティシュ
・小さなゴミ袋
・耳栓(試験開始前用に・・・)
・強強打破(眠眠打破の強力版)
・おにぎり3つ(昼ごはん)
・受験票
・参考書、問題集など

最終的に持参物はご自身で決めて頂ければよいのですが、本番の練習が出来るのは模試しかないことから、私は本番だったら何を持参するかを考え、上記のものを用意しました。

些細なことですが、試験の準備物を事前に決めておくことはそれだけ心の余裕を持つことが出来ます

心の余裕があれば、最後の1分1秒まで勉強が出来ます。この差は思いのほか大きいものです。上述しましたが、大事なのは自分の最大のパフォーマンスを試験当日にすること。

力を持っているのに、力を出さないのはもったいない。是非、準備8割、当日2割の精神で準備出来るものはキッチリ準備して頂ければと思います

~模試当日(一日目)~

一日目の受験前はコンビニで持参物を調達した後に(本試験も試験会場の下見は厳禁ですが、試験会場近くのコンビニの有無はネット上で確認しておく必要があると思います)喫茶店に入り、

財務の過去問を解きました。これは頭の回転をよくする為。ABランクの問題だけを事前にセレクトし、暗算でパッパッと答えを出していく。すると頭が動きだし、試験モードに切り替わります。

そして、そのまま模試会場へGO!です

一日目は経済・財務・経営・運営の4科目。正直、とっても疲れます疲れ解消グッズは必須。私にとってはチョコと珈琲でした

これがあるだけで精神的にも落ち着く・・・というアイテムをご用意しておかれると良いと思います。そして、経営が始まる前の強強打破(眠眠打破の強力版)、これは眠気防止に有効でした

ちなみに一日目が終わったら、その日の内容は振り返らずに帰りの電車から二日目の予習です。

~模試当日(二日目)~

二日目は、情報、法務、中小の三科目。

持参物は一日目と一緒。ただし、模試開始前の喫茶店の予習は、苦手な法務の最終確認の為の時間としました。

そして、一科目の情報は得意科目ということもあり、途中退室し、余った時間で二科目目の法務の予習をしました。

また、最後の中小は大阪会場で最も早く途中退室しました。(模試の段階で中小に限っては知らない問題を時間をかけて考えるよりも早めに切り上げて、その分、余った時間を復習時間に使った方が有意義であると判断したためです

その後、自習室に向かい、全教科の自己採点及び、中小の暗記を行って帰宅しました

~結果~

結果は431点もっと高得点を取りたかった気持ちはありましたが、420点越えが出来たことは素直に嬉しかったです。

模試の420点越えは必ず自信につながります。かといって油断は禁物です。また、当然ですが、模試で420点越え=合格でもなく、420点以下=不合格でもありません。

ただ、私が嬉しかったのは、自分の最大のパフォーマンスを模試の2日間で出せた実感があったから

そして、上記した準備の仕方や準備物が間違っていなかったと確信できたからです。

 

是非、模試で今まで努力されてきた成果を存分に発揮してください。その先に一次の合格が見えてくると思います

 

by u-ta



こんにちは。3215です。

サッカー ワールドカップも真っ只中ですねぇ。

ちょうど4年前の南アフリカ大会の時に僕は一回目の一次試験の直前でした。

「勉強しなきゃ、勉強しなきゃ」と気持ちは焦っているものの、ついTVの前に座っちゃう。

実はさして観たい試合とかでもないのに…。

自分でも「これって、逃避だよなぁ」と思いながらボーっとTVを見つめてました。

それまでは割とストイックに学習してたつもりでしたが、答練の波状攻撃や本試験への不安などで気持ち的にちょっと疲れていたのかもしれません。

おそらく、今の皆さんもきっと同じような感じなのかなぁと想像してます。

なので、「ここがマラソンの35km過ぎ。苦しいのはみんな一緒」と考えて、40㎞過ぎのラストスパートに備えグッと我慢のしどころです。

時には歩いてもいいので、少しずつでも前に進んでいきましょう。

止まっちゃうと、再び動き出すのが大変だからね。

(今からスパートをかけるのは、まだちょっと早いっすよ。)

 

さて、今週末に某予備校の一次模試を受験される方も多いと思います。

60分なり90分なりの制限時間の中で、得点にならないところで「迷ったり」「焦ったり」するのはできるだけ避けたい。

そういったリスクを、なるべく排除するために、僕は試験を受ける前から「手順」「ルーティーン」をキチンと決めておくことをおススメします。

以下、自分が実際に試験前から決めていた「手順」を記していきますので、もしキチンと決めてない方がいらっしゃれば模試前にちょっと考えてみてもいいんじゃないかなー。

そして、模試でその「手順」が自分にしっくりくるかどうか、しっかりシミュレーションしてください。

1.問題をどこから確認して解いていくか?

以前の投稿でも書きましたが、僕は『企業経営理論』『運営管理』『中小企業経営・政策』の科目は「最後の問題から遡って確認して解いていく」と決めていました。

この3科目

企業経営理論なら「戦略論 → 組織論 → マーケティング」
運営管理なら「生産管理系 → 販売管理系」
中小企業経営・政策なら「経営(白書)系 → 政策系」

例年通りなら上記の順番で出題されてきます。

自分的には、各科目の後半で出題される分野のほうが、前半で出題される分野より与(くみ)しやすい印象があったからです。

得意なところから問題をこなしていって、気持ちを落ち着かせる効果も出てきます。

2.問題を解いたときにマークシートにマークするのか?最後にまとめてマークするのか?

この辺りは答練等で既にいろいろと試されているかもしれませんが、きちんと試験前に決めておいたほうがいいですよ。

僕は「まとめてマーク派」でしたが、マークずれ時間オーバーには細心の注意を払ってました。

終了10分前にはどんなに終わってなくても一旦マークする、5問ごとにずれチェックをする、など。

こういうのって本番で急に思いついてやってしまうとミスを誘発しやすいので、きちんと決めておいて模試等で試しておいたほうがいいです。

3.問題用紙にどのように自分の解答を書き残しておくのか?

マークシートにマークするタイミングはいつにしても、自己採点のために問題用紙に解答を控えておく必要があります。

その際のマークの仕方について、キチンと自分の中でルールを作っておいた方が良いです。

特に「不適切なものを選べ」の問題は自分がオミットした選択肢なのか、選んだ選択肢なのか混乱する可能性があります。

僕の場合は問いの形式に関係なく、正しいことが書いてある選択肢に○を、間違ったことが書いてある選択肢には×「すべての選択肢」に付けるように決めていました。

5択問題で「適切なものを選べ」だったら○の選択肢が1つに×の選択肢が4つ「不適切なものを選べ」だったら×の選択肢が1つで丸の選択肢が4つ…てな具合です。

あと選択肢を選び直した時はキチンと消しゴムで消すようにしていました。

焦っていると、つい前に付けた○や×の上に重ねて書いてしまいますが、これだとどっちかわからなくなってしまいますもんね。

そうそう、賢明な読者の皆さんはご承知だと思いますが、一次試験でもラインマーカーや色鉛筆を使用することはできます

(当然、マークシートへのマークは鉛筆かシャープペンシルですよ!)

僕は試験開始冒頭で「不適切なものを選べ」問題にはラインマーカーでチェックをしておくようにしました。

その時のコツは「不適切なものを選べ」の文言にラインマーカーを引くのではなく、その問題の選択記号(ア・イ・ウ・エ・オ)にラインマーカーを引くことです。

こうすれば、問題を解く時にイヤでも目に入りますので、ほぼ「適切な選択肢を選んでしまう」ミスはなくなります。

5.全くわからない問題(時間がなく残してしまった問題)には、どの記号にマークするか?

試験が始まってしまえば、もうそれ以上、自分の知識は増えることはありません。

5択の問題を2択まで絞って、どちらにしようか…? と言って、たまーにとひらめくことはあるかもしれません(それが正解かどうかはわからない)が、ウンウン唸っても、まぁ、最後はエイヤ!でどちらかにマークするのがオチです。

時には試験の緊張も相まって、まったくチンプンカンプンな問題もあったりします。

試験時間中にそんな問題に時間を使って「迷う」くらいなら、試験前に決めといちゃいましょう。

そして、より得点確率の高いと思われる問題に時間を配分して、確実に得点した方がより合格に近づきます。

僕は「迷ったら、ア(に近い方)」と決めてました。

で、幸か不幸か?、このアイデアを使わざるを得ない問題もありました。

本質的な話ではありませんが、試験前に少し考えておくだけで試験中に迷わないで済むのならいいかなぁと。

その他にも、

6.時間がとても余ってしまった時、教室を退出するかどうか?

→ 「最後まであきらめない!」とか言って、たとえ早く終わってしまったとしても制限時間いっぱいまで見直しするという人もいるでしょう。

しかし、もし全問解答と見直しができたのなら、早めに退出して次の科目に備えたり休息に充てるという「戦術」を検討するのもアリだと思います。

僕は見直しをし過ぎて、間違えた選択肢に解答を変えてしまうのがイヤだったので、2回見直しをして時間が余っていたら退出すると決めていました。(適用は1回のみ。(H22中小))

7.ランチを食べるかどうか?

→ おなかがいっぱいになるのと、気が抜けるのがイヤだったので、ゼリー系飲料を受験する席で飲むことだけにしました。

最後は直接、試験時間中には関係ありませんね

 

そして、以上のようなことを踏まえながら、僕は試験開始冒頭で常に行う「ルーティーン」みたいなものを決めてました。

「ルーティーン」とは、緊張を伴うような場面でも、実力を発揮させるために行う「一連の決まった動作」のことです。

イチローのバッターボックスでの動作などが、有名なところです。※リンク参照

試験開始まで目を瞑る

・「始め」の合図で、まず大きく深呼吸 (すぐに問題をめくらない)

・ラインマーカーを持って、キャップを取る。

・できるだけ、ゆっくり問題をめくる

・問題の内容等を軽くチェックしながら、「不適切なものを選べ」の問題を探す
→ 該当する問題の 選択記号(ア・イ・ウ・エ・オ)にラインマークする

・最後まで問題を見通す

・もう一度、深呼吸 (好きな香りを付けたハンドタオルのにおいをかぐ

問題を解き始める (「企業経営理論」「運営管理」「中小企業経営・政策」は一番最後の問題から)

これだけやっても、1-2分程度です。

これを模試だけでなく、答練や自宅で時間を計って学習するときなどにもなるべく心がけてやるようにしていました。

試験に対する逸(はや)る気持ちを抑えて、いつもどおりのチカラを発揮するために、皆さんも自分に合ったルーティーンを探してみてはいかがでしょう?

3215

 



こんにちは、ハーンです。

6月も下旬に入りました。ぐずついた天気の日もありますが、真夏と比べると朝晩は涼しいですね。

昨年の1次試験の頃は、暑くてなかなか寝られなかった記憶があります。

これから、暑さが厳しくなってくると体調を崩すことも考えられます。とにかく体調第一です。留意しながら頑張りましょう。

 

さて、今日のテーマは「模試の活用」です。

今週末にはTACの公開模試があります。

 

昨日のふうじんの記事ポイントは書かれています。(私の思想も、ここにある60点モデルに限りなく近いものでした)

本来、最低でも420点を模試で取るというのがあるべき姿だと思いますが、「そうでない方」もみえると思います。

 

ということで、昨年の私のように「そうでない方」に対して、私なりの経験を踏まえて、模試の活用方法について記そうと思います。

まさに競馬で言うと「後方からの追い込み馬」といった状況。

ただし、一言だけ付け加えますと、追い込みは必ず決まるというわけではありません。不利な状況は変わりません。よって、こうしたら追い込みが決まったということでご認識ください。

 

◆TAC1次公開模試◆

実は私はTACの公開模試を受験していません。TAC生でなかったというのもありますが、正しく言うと、受験できる状況にありませんでした。

なにせ、昨年の今日の時点を思い起こしますと、中小企業経営・政策、経済学はようやく1回転目がもう少しで終わりそうというレベル。運営管理に至っては、生産管理はほぼ手つかずという状況でした。他科目も1回転がかろうじて終わったという程度。

この状況下でTACの模試は受験する勇気がありませんでした。

 

早く現状の置かれた状況を把握したいという気持ちはありましたが、せめてあと1週間はほしいということで、1週間後の大原の模試を受験しました。

 

◆本番の状況を知る◆

7月1週目の土日、大原の会場で模試を受験しました。通信生の私にとっては、初めて診断士受験生との接点でした。とはいえ、どなたとも会話することもなく淡々と試験を受験しました。

ここで体験したのは

・ダメ元で受験している雰囲気の方が少なかったこと

 (とはいえ2次試験の模試ほどではありませんが)

・予想以上に体力を消耗すること

・昼一番の試験は眠くなること

・経済学は思った以上に時間が足らなかったこと

・企業経営理論も時間に余裕がなく、集中力を持続するのが難しいと感じたこと

といったことでした。

 

このように、緊張感や雰囲気、体力の消耗度や科目毎の時間の余り加減など、本番と同じような環境だからこそという部分が多分にあり、本試験に向けて大きな財産になりました。

もし自宅受験だったなら、私の場合、これだけの経験は積めなかったと感じています。

地方在住の方などハードルがあるかもしれませんが、私としてはこうしたことから、会場受験をぜひお勧めします。

 

◆結果を踏まえて◆

ということで結果です。

 

 1次模試の良いのは平均点や順位は後日としても、得点は自己採点すればすぐに分かるところです。

 

自分がこの結果をみて思ったのは、

・苦手の経済と中小は率直に言って健闘。

・財務は予定通り得点源に。正直言うとラッキーパンチもあり。

・比較的得意な経営、法務は及第点に到達。

情報は思った以上に得点できず。

苦手の運営は生産がほぼ手つかずのため、足切も当然

 

ということで、科目毎なら3科目合格。合計390点で合計30点の不足でした。

 

◆今後の方針を決める◆

この結果を受けて、今年は科目合格を狙って来年1次と2次を一気に合格目指すか、手つかずの生産管理を勉強して、あくまで1次ストレート合格を狙うか、非常に迷いました。

仮にうまく1次ストレート合格しても2次試験対策は全くゼロの状況。今年2次がダメなら翌年は背水の陣になってしまう怖さがあったからです。

 

とはいえ、迷う時間もなく、仮に運営管理が60点取れれば、残り不足は5点あと1ヶ月あれば届く可能性があると判断し、あくまで前に進む、すなわち1次ストレート合格を目指すことにしました。

みなさんは、こうしたことで迷われることはないかもしれませんが、私にとってこの模試は、岐路を選ぶという点でも非常に重要でした。この模試を受験しなかったら、私の一発ストレート合格はありえませんでした。

 

◆課題の洗い出し◆

この模試の結果を踏まえて設定した課題ですが、限られた期間なのでたくさん挙げてもやりきれません。よって、大きくは二つくらいに絞りました。

生産管理の勉強をとにかく進めること。目標は運営管理で60点。

・点が取れていない情報システムは、問題集で間違ったところ等を見直す

 

とりあえず、試験1週間前までは他の科目は目もくれず、上記だけを行うことにしました。

他の科目が劣化していくリスクはありますが、それは最後の1週間でヘッジしようと考えました。これについては、また機会がありましたら述べたいと思います。

 

◆最も大切なことは◆

最後に、最も大切なこと。それはあきらめないことです。これが意外と難しいことかもしれません。

残り1ヶ月。模試の結果を踏まえて、これはムリだと思うか、こうしたらひょっとすると、と思うか。前者であれば勝負はそこで終わりかと思います。ここで言う「こうしたら」を探し出して学習を進めるのが大事だと思います。

 

◆今日の要旨◆

・最重要事項は、最後まであきらめないこと。

・模試の活用は大きく二つ。一つは本試験に近い体験をすること、もう一つは課題の洗い出し。

・模試は会場で受けるのを強く勧める。本試験に近い状況を体験できるからこそ雰囲気や時間配分等、見えるものがある。

・課題の洗い出しを踏まえて、残り1ヶ月で何を優先してやるかを決めたら良いのでは。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。ハーンでした。


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