カテゴリ「 » 未分類」の記事



✿:❀ 一発合格道場 電子書籍出版&記念セミナーのお知らせ ✿:❀

 

※1月28日発売予定 『中小企業診断士試験 一発合格特設ページはこちら

『中小企業診断士試験 一発合格』セミナー㏌東京

とき:19年2月2日(土)13時半開場,14時開始~17時頃終了予定
場所:五反田※詳細はこくちーずにて
対象者:中小企業診断士試験合格を目指す方
参加費:1,000円(懇親会を別途、17時半~19時半頃で予定しています)
定員:40名
申し込み方法こくちーずにて

 

『中小企業診断士試験 一発合格』セミナー㏌大阪

とき:19年2月9日(土)13時半開場,14時開始~17時頃終了予定
場所:大阪市内※詳細はこくちーずにて
対象者:中小企業診断士試験合格を目指す方
参加費:1,000円(懇親会を別途、17~19時頃で予定しています)
定員:25名
申し込み方法こくちーずにて

 

テーマ:
基本理論を知ろう!、学習計画のポイント、1次試験科目攻略法、2次試験対策の基本、事例Ⅰ~Ⅲの基本的切口と超高得点答案の考察、事例Ⅳ対策のイロハ、2次試験合格後のリアル、診断士の仕事のリアル、受験生支援団体を100%活用しきれ!、コラムの見どころはここ!、個別相談会 などを予定(変更となる可能性があります)

 

我々道場9代目活動の集大成となる書籍がいよいよ出版されます!!
タイトルはずばり
『中小企業診断士試験 一発合格』!!
Amazon kindle版、定価980円で2019年1月28日(月)から発売開始予定です。
この1冊で診断士試験の概要から試験対策、
合格後の道筋まで全てを知ることが出来ます
書籍出版を記念して、東京と大阪で出版記念セミナーを開催します!!
当日は9代目メンバーをはじめ、次期10代目メンバーの一部も登場して、
書籍内容やリアルな診断士情報をお伝えしちゃいます!!
セミナー後は懇親会も予定しておりますので、是非ご参加下さい!
皆様とお会いできることを、楽しみにしています。

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:

 

こんにちは、chikaです♪

今日2本目の合格体験記は、25歳という若さでストレート合格を勝ち取ったよんさんの体験記です!!
アウトプット中心・過去問中心で自分なりにPDCAを回して合格した王道スタイルです。

=======ここから寄稿========

(0)受験生情報

よん・25歳

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

もともと経営には興味がありましたが、体系的に必要な知識を勉強する方法がわかりませんでした。
そんな悩みをふと口にしたところ、会社の先輩方から中小企業診断士という資格の存在を教えていただき、挑戦してみることにしました。

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

 保有資格:日商簿記2級
得意科目:財務、企業経営理論、経営情報システム
不得意科目:法務

試験に関係のありそうな資格は日商簿記2級しか持っていませんでしたが、
財務会計の知識が求められる仕事をしており、大学は経済学部を卒業していたので、
どの科目も全く知識がないわけではありませんでした。

 

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

一次:通信(TAC)
二次:独学(通信講座は続いていましたが、あまり活用しませんでした)

 

<メリット>
講義のスケジュールが決まっているので、勉強のマイルストーンとして活用できることが一番のメリットでした。
交通費や通学にかかる時間さえ節約したかったので、通学ではなく通信を選択しました。

 

<デメリット>
見ている人がいない分、さぼりやすい環境ではあると思います。
また、その場ですぐに講師に質問というわけにもいきません。
(ただ、大抵の疑問はネットで解決できました。)
受験仲間がいないので、自分の立ち位置がわからず不安になるときもありました。

 

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

<学習開始時期>
一次試験:10月〜
二次試験:一次試験受験後~

 

<受験回数>
一次試験:1回
二次試験:1回
<学習時間>
一次:1100時間(10月~3月:300時間、4月~8月:800時間)
ニ次:150時間
一次(4月以降)、二次ともに平日は仕事から帰宅後1.5~3時間ほど土日は平均5~6時間勉強していました。
特に試験2か月前頃からは夫が全面的に家事を担当してくれたので、毎日ある程度まとまった時間を捻出できていました。

 

(5)合格までの学習法

 <一次試験(8月)まで>
TACの通信講座に合わせて勉強していましたので、基本的には一次試験対策のみ行っていました。
平日の勉強の流れとしては、講義を聴いて、そのあとすぐにテキストの問題を解く。
講義がない日は以前の講義の際に解いた問題を2回目、3回目と解くようにしていました。
テキストの問題は一次受験までに最低3回は解くと決めており、何回解いたか表にして管理していました。
試験直前は何度も間違えている問題や、不安の残る問題のみを何度も見直していました。
正直、6月までは一次突破できるのか微妙なラインだと勝手に思っていたのですが、意外にも7月に返ってきた模試の結果がB判定だったので、頑張ればいけるかも!と思い、残り1ヶ月はラストスパートをかけるような気持でした。

<一次試験後~二次試験まで>
自己採点で一次試験に合格したことが分かってから二次の勉強を開始しました。
一次の受験直後に一発合格道場の存在を知り、一次合格が分かってからの数日は二次試験に関する道場のブログ手当たり次第読んでいました。
その結果、何よりも過去問で勉強することが重要そうだと分かり、過去問を5年分繰り返し解くことに決めました。
平日は1事例、休日は平均3事例ほど解き、全部で90事例前後解いたと思います。
1~3年前の過去問は5回ほど、4~5年前のものは傾向も変わっていたりするので1~2回だけ解きました。
解いた後は「ふぞろい」で自己採点して、キーワードの使い方や解答にたどり着くまでの流れを確認しました。
通信講座の問題は時間配分を確認するためだけに活用し、解くだけ解いて、答案が返却されても一切復習しませんでした。

<再現答案>
当日家に帰ってから、なんとかWordに起こしました。
試験の手応えがなかったので、再現答案を作っても意味がないのではないかという葛藤があったのを覚えています。
私の場合は二次試験で色ペンも使わず、問題用紙に回答要素を下書きしてから清書するスタイルでもありませんでした。
シャーペン1本で解答し、残った時間で(再現答案のために)問題用紙に解答内容を書き写していましたので、それを打ち込む作業と、時間が足りなくてキーワードしかメモできなかった箇所の解答を思い出すという作業でした。

(6)受験時・学習時のエピソード

 中学受験、大学受験を経験していたので、試験勉強・受験というものに苦手意識はありませんでした。
しかし、しばらく受験生生活から離れていたうえ、社会人なので仕事が終わってからしなければならないという点で気持ちを強く持つのが大変でした。
しようと思えば勉強できない言い訳ができてしまう状況だったので、家族や職場の方に診断士の勉強をしているということを公言することで、逃げ道をなくしていました。
私は負けず嫌いな性格なので、目標を宣言してしまえば、自分を追い込むことが出来ました。
とはいえ、家族のサポートなくして1年で合格することは難しかったと思うので、夫にはとても感謝しています。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

一次試験は暗記の世界がほとんどなので、時間さえあれば必ず合格できると思います。
ただ、合格ラインに到達するのに必要な時間や、必要な知識を記憶する方法はその人ごとに違うものだと思います。
テキストを何度も見返して記憶する人もいれば、私のように何度も何度も問題を解いて記憶を固めていく人もいると思います。
必要な知識を覚えるのにどれぐらい時間がかかるのか、どんなやり方が自分に合っているのか、しっかり見極めることが重要だと感じました。

二次試験に関しては、他の人とディスカッションできる環境があればもっと良かったと思っています。
一人で過去問を何度も繰り返し解いていたので、途中で、解答を覚えてしまったのか、本当に力がついているのかわからなくなる瞬間がありました。
勉強仲間がいれば、そのようなことにはならないと思いますが、一人で勉強される場合は注意が必要だと思いました。

========ここまで========

 

いかがでしたでしょうか。
負けず嫌いだからこそ”目標を宣言して自分を追い込む”という点が私的にめっちゃ共感しました!!笑

よんさんの合格のポイントは以下だと思います。

 

①一次はアウトプット中心
道場の基本理論でもあるアウトプット中心の学習スタイルです。

②二次は過去問を繰り返し解いた
しかも、解きっぱなしではなく、
ふぞろいでキーワードの使い方や解答にたどり着くまでの流れを確認した点もポイントです。

 

おそらく、よんさんはご自身なりにPDCAを回すことができたのだろうと思います。
アウトプット中心、過去問中心、とは耳タコだと思いますが、
一番重要なのは解きっぱなしにしない(=解いた回数に満足しない)ことです。
なぜ間違えたのか、
何の知識が不足しているのか、
(二次は)解答プロセスは正しかったか、
などをCheckし、次のActionにつなげることが重要なのです。

また、非常に重要なことをお伝えしてくださってます。
・合格ラインに到達するのに必要な時間や、必要な知識を記憶する方法はその人ごとに違うもの
・必要な知識を覚えるのにどれぐらい時間がかかるのか、どんなやり方が自分に合っているのか、しっかり見極めることが重要

合格体験記には人それぞれ。
ただし、皆さん「自分に合ったやりかた」「自分に必要な学習法」をしっかり見極めて、取り組んでいます。
自分に生かせるポイントはないか?という視点を持って、合格体験記を参考にしてくださいね!

以上、chikaでした♪

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


✿:❀ 一発合格道場 電子書籍出版&記念セミナーのお知らせ ✿:❀

 

※1月28日発売予定 『中小企業診断士試験 一発合格特設ページはこちら

『中小企業診断士試験 一発合格』セミナー㏌東京

とき:19年2月2日(土)13時半開場,14時開始~17時頃終了予定
場所:五反田※詳細はこくちーずにて
対象者:中小企業診断士試験合格を目指す方
参加費:1,000円(懇親会を別途、17時半~19時半頃で予定しています)
定員:40名
申し込み方法こくちーずにて

 

『中小企業診断士試験 一発合格』セミナー㏌大阪

とき:19年2月9日(土)13時半開場,14時開始~17時頃終了予定
場所:大阪市内※詳細はこくちーずにて
対象者:中小企業診断士試験合格を目指す方
参加費:1,000円(懇親会を別途、17~19時頃で予定しています)
定員:25名
申し込み方法こくちーずにて

 

テーマ:
基本理論を知ろう!、学習計画のポイント、1次試験科目攻略法、2次試験対策の基本、事例Ⅰ~Ⅲの基本的切口と超高得点答案の考察、事例Ⅳ対策のイロハ、2次試験合格後のリアル、診断士の仕事のリアル、受験生支援団体を100%活用しきれ!、コラムの見どころはここ!、個別相談会 などを予定(変更となる可能性があります)

 

我々道場9代目活動の集大成となる書籍がいよいよ出版されます!!
タイトルはずばり
『中小企業診断士試験 一発合格』!!
Amazon kindle版、定価980円で2019年1月28日(月)から発売開始予定です。
この1冊で診断士試験の概要から試験対策、
合格後の道筋まで全てを知ることが出来ます
書籍出版を記念して、東京と大阪で出版記念セミナーを開催します!!
当日は9代目メンバーをはじめ、次期10代目メンバーの一部も登場して、
書籍内容やリアルな診断士情報をお伝えしちゃいます!!
セミナー後は懇親会も予定しておりますので、是非ご参加下さい!
皆様とお会いできることを、楽しみにしています。

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:

 

こんにちは!chikaです♪

今日も合格体験記を2本お届けします!
1本目は、他資格等で苦手科目克服過去問メインの学習で合格を勝ち取ったサイトウさんの体験記です。

=======ここから寄稿========

(0)受験生情報

名前(HN)・年齢

HN:サイトウ

年齢:49歳

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

診断士に挑戦したのは、自己啓発が理由です。
社内で新規事業立ち上げ検討に従事して、もっと深く学びたいと悶々としていたところ、上司から「こんな資格があるよ」とすすめられたことがきっかけです。

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

学習開始時の知識・保有資格:英検準1級、TOEIC780点、TOEFL517点

得意科目:「財務」

不得意科目:「情報」「法務」

 

「情報」は苦手の統計学があったので、他資格取得による免除をねらいました。
2015年秋期「応用情報技術者」、2016年「ITストラテジスト」を取得しました。

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

2010年にお試し受験で全科目不合格。
その後、2015年に再挑戦して、再挑戦4年目の2018年に合格しました。

【再挑戦1~3年目…独学 模試のみ受験】

①独学のメリット

自分のペースでひとつの論点にとことん向き合えます。
市販「一次」テキストは、頻出論点しか掲載されておらず、過去問すべてに対応できません。
私は、自己啓発の意味で希頻度論点も理解したいと思いましたので、インターネット画像を検索したり、図書館で初心者向け専門書を片っ端から読んだりして、文章ではなく図やマトリックスで理解するようにしました。

②独学のデメリット

いいテキストに巡り合わないと効率が悪いです。
特に過去問の解説がしっかりしていないと、本当に困ります。
TAC「一次過去問」は他社と比較にならないほど解説が充実していると思います。
私は「経済」「経営」は11年分、「法務」は7年分の解説を手元に揃えました。

やはり時間がかかります。
私は再挑戦1年目で「財務」「運営」「中小」に合格しましたが、2年目は「経済」のみ、3年目は「経営」のみとペースダウン。
「法務」に至っては、結局TAC通信の力を借りて4年目でやっと合格しました。

 

 

【再挑戦4年目…TAC通信(1・2次上級本科生)+独学(ふぞろい+TBC速修2次)】

①TAC通信のメリット

・とにかく効率的です。
1回の講義が140分と長いですが、音声だけでも十分理解できますので、ずっと動画を見続ける必要はありません。答練の質も高いです。

・テキストにないことまで動画で補足してくれて、大変助かりました。
「法務」は、そもそもの法律の成り立ちまで理解するのが難しくて、なかなか覚えられず、独学では何度も壁にぶち当たりました(特に会社法)。
動画では、「私はこのように解釈しています」と講師の個人的見解も交えて解説いただき、理解が進みました。

②TAC通信のデメリット

・「二次」答練の採点基準は厳しかったです。
正解は原則1つ。特に直前演習は解答の根拠を特定しにくい難問ぞろい。
添削結果は散々でした。添削のコメントは「模試」ほど多くなく、動画で詳細な解説はありますが、「どこを読み間違えたのか」「どこで間違いに気づくべきだったのか」は、自分で考えるしかありません。通学向きかもしれません。

 

①「ふぞろい」のメリット

・「80分間のドキュメントと再現答案」は秀逸です。
タイムマネジメントだけでなく、「どこを読み間違えたのか」「どこで間違いに気づくべきだったのか」が克明にわかります。TACでは「不正解」と解説されたキーワードが、再現答案では高得点だったりして、モヤモヤが晴れることはありませんでしたが、それが「二次」の本質と気づくきっかけにもなりました。

②「ふぞろい」のデメリット

・文字通り「答案分析」が主体で、解法の解説はほとんどありません。
受験校利用者や「二次」経験者を読者として想定しているのでしょう。

私の場合はTAC通信がありましたが、軸が定まらず、10月初めの直前期にTBC「速修テキスト」を購入し、「抽象化ブロックシート」と見比べながら「ふぞろい」を読み込みました。

 

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①合格までの受験回数:「1次」5回、「2次」1回

②学習時間(H)

年度 2010 2015 2016 2017 2018
1次 20 100 900 300 400
2次 50 600
合計 20 100 950 300 1000

※他資格の学習時間は除きます。

 

【2009】

産能大通信(教材はTBC)を受講。
テキストに比べて答練のレベルが高く、だんだん面白くなくなり、手付かずの状態に。

 

【2010】

1回目の「一次」お試し受験。
5月に受験申込したものの、その後も教材に手を付けることなく、7月にやっと答練に取り組む。
本番は答練とは全く別次元のレベル。見事に「一次」全科目不合格。

 

【2011‐2014】

モラトリアム状態。産能大通信は未修了で期限切れ。

 

【2015】独学

2回目の「一次」。
お試しで7月にTAC「一次模試」を受験。
その後TAC「ポケテキ」を購入し、思いがけず「財務」「運営」「中小」科目合格。
「情報」免除をねらって、2015年秋期「応用情報技術者」にストレート合格。

 

【2016】独学

3回目の「一次」。
この年から「一発合格道場」と出会い、本格的に学習開始。
「経済」「経営」「法務」3科目を受験。「経済」のみ科目合格。

「2次」対策として、2016年4月のTAC「2次チェック模試」を受験。
その前に「一発合格道場」を参考に「ふぞろい8」「イケカコ」を購入したものの、「ふぞろい」は1ページで挫折、「イケカコ」も1回転で終了。

2016年秋期「ITストラテジスト」にストレート合格

 

【2017】独学

4回目の「一次」。
「経営」「法務」の2科目を受験。
「経営」のみ科目合格。「法務」を残し、2015年の科目合格(3科目)の免除権利を喪失。

「ビジネス実務法務検定Ⓡ2級」7月不合格、12月合格

 

【2018】TAC通信+独学

5回目の「一次」。
「法務」独学の限界を感じ、TAC通信を受講。
「一次」は「財務」「運営」「法務」「中小」の4科目を受験し、全科目合格。
そのまま「二次」ストレート合格。

 

③学習時間の作り方

2017年までは、特に時間を確保する努力はしませんでした。2018年は、意図的に残業を減らし、飲みも1次会で切り上げて早めに帰宅するようにし、平日2時間、休日8時間以上を確保しました。特に8月以降の2次対策中は、有給休暇を積極的に取得し、引きこもり状態で1日最大15時間ぐらいを確保しました。

(5)合格までの学習法

【再挑戦1年目(2015)】

<一次>
・TAC「ポケテキ」

<二次>
なし

 

【再挑戦2年目(2016)】

<一次>
・TAC「スピ問」「1次過去問」
・石川秀樹「経済学入門」

<二次>
・「ふぞろいな合格答案8」
・「イケカコ」

 

【再挑戦3年目(2017)】

<一次>
・TAC「スピ問」「1次過去問」
・「ビジネス実務法務検定試験Ⓡ2級公式問題集 2017年度版」
・「知的財産管理技能検定2級」過去問

<二次>
なし

 

【再挑戦4年目(2018)】

<一次>
・TAC通信

<二次>
・TAC通信
・「ふぞろいな合格答案7~11」
・「ふぞろいな再現答案1~2」
・TBC「速修2次テキスト」
・TBC「2次過去問」(動画のみ)
・「イケカコ」
・TAC「スッキリわかる日商簿記1級シリーズ」

 

【一次試験】

とにかく過去問です。何回も回しました。特に「経営」は、「一発合格道場」の「ツッコミ力を鍛える過去問活用法」で11年分の過去問を骨の髄までしゃぶりつくしました。

・「法務」には多くの時間を費やしました。
「スピ問」「1次過去問」をベースに、3年目は近所の図書館で図解多めの専門書を広く斜め読み、「ビジ法」「知的財産管理技能検定」の過去問にも取り組みました。
4年目はTAC通信にすがりましたが、それでも民法が不安になり、法検+司法試験+予備試験向けの問題集を6月の2週間で一気読みしました。結果、「64点(得点補正後は72点)」と初の60点超えとなりました。

 

②二次筆記

「二次」対策も過去問です。
TAC通信をベースに、8月以降は「ふぞろいな合格答案7~11」「ふぞろいな再現答案1~2」「TBC2次過去問」により過去問11年分(事例Ⅳは17年分)を2回転して徹底攻略しました。

・1回転目は「ふぞろいな答案分析」、2回転目はTBC「二次過去問(動画のみ)」と「80分間のドキュメントと再現答案」で自己採点しました。
さらにAASやMMCの再現答案、「一発合格道場」再現答案も確認しました。

 

【再現答案】

翌日に作成しました。
試験終了ぎりぎりにガーッと書き殴ってしまった事例Ⅳ第3問設問3も含めて、再現率ほぼ100%です。

 

(6)学習時・受験時のエピソード

・再挑戦2年目で「一次」突破できなかったため、「二次」予行演習を兼ねて、10月にIT系の最難関国家資格「ITストラテジスト」に挑戦しました。
「ITストラテジスト」は午後Ⅱが論文課題形式で、「二次」とは異なる対策が必要でした。
私はシステム開発の経験が乏しかったため「とにかく何を聞かれてもこれを書こう」と決めた鉄板ネタを仕込んでから受験し、ストレート合格しました。
この経験を踏まえ、再挑戦4年目の「二次」でも、事例Ⅰ~Ⅲ向けに「鉄板フレーズ」を仕込んで受験しました。
「ふぞろい10」に掲載されていた「合格者が使用していた解答フレーズ集」を参考に、過去問の模範解答から自分だけの「オリジナル鉄板フレーズ」を仕込み、本番でも活用しました。
今にして思えば、「ITストラテジスト」で鉄板ネタをつくった経験が役立ったと言えるかもしれません。

 

・再挑戦4年目。「一発合格道場」の「chikaの開眼物語 ~二次試験の本質を意識する~」と同様、私にも「開眼」がありました。
8月の「一次」翌日から「二次」対策を本格化したのですが、9月半ばごろから、どうすれば正解にたどり着けるのか、だんだんわからなくなってきました。
TACは正解の幅がとても狭く、逆に「ふぞろい」は正解の幅がかなり広いため、軸が定まりませんでした。
すがる思いでインターネットを手あたり次第に検索し、いろんな再現答案を読みあさりました。
そんな中でYoutubeの「TBC2次過去問」無料動画に出会い、ここで開眼しました。
2008年「事例Ⅱ」の温泉旅館の外部環境を読み解くあたりで、「こうやって解答の根拠を探すのか!」と涙が出るほど感激して(アラフィフは涙もろい…)、あわてて「TBC速修2次テキスト」を購入しました。
もう10月に入っていました。「二次」本番の事例Ⅱも旅館でしたので、数奇な運命を感じました。

 

・「二次」本番は、事例Ⅳ第3問が全滅でした。
出題者の意図が全く読めず、いろいろ仮説を立てながら、何とか埋めていきました。
書いては消し、消しては書いてを繰り返し、特に設問3は試験終了間際にガーッと書き殴ってしまいました。
「落ちた」と思いました。
地方受験者ができる「二次」対策は全てやり尽くした感がありましたので、来年どうすべきか、わからなくなっていました。

 

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

試験本番は、何が起きるかわかりません。特に「法務」と「二次」。
「今までの努力は何だったんだ…」とショックを受けるほど理不尽な難問・奇問・トラップが必ず仕掛けられていると思って臨んだほうがよいかもしれません。
診断士とはそういうものだと思いました。
あきらめたら、その時点で終わりです。
私は、「二次」事例Ⅳ第3問設問3を一瞬あきらめましたが、最後は開き直って書き殴りました。
捨て問と割り切る前に、「もし診断士になってから同じことを聞かれたら、どう答えようか」とか妄想しながら、冷静に対応されることをおすすめします。

 

・最後に「一発合格道場」なくして、私の合格はあり得ませんでした。
本当にありがとうございました。少しでも恩返ししたいと思い、今回、筆を取らせていただきました。
今後とも中小企業のさらなる発展に向けて、診断士受験者に役立つ記事をよろしくお願いします。

========ここまで========

 

いかがでしたでしょうか。
サイトウさんの合格要因は以下だと思います。

①苦手科目を他資格の勉強等で克服している

情報や法務は、普段の仕事で関りが無い方にとって、苦手科目になりやすいと思います。
そこで、他資格を勉強することで克服する、というのも一つのやり方です。
(私も応用情報を活用しました⇒コチラ

ストレート合格を目指す方が初めから他資格に手を広げるのは現実的ではないですが、
1年目で苦手科目を残してしまった場合や、時間に余裕がある方は、
サイトウさんのように他資格の勉強をすることでカバーするのはアリだと思います!!

 

②過去問メインの学習

一次も二次も過去問メインの学習をされています。
合格者の王道ですね!!
得に二次試験では、ふぞろいや受験校の学習を組み合わせ、
メリット・デメリットを補完した勉強に取り組めている点もポイントだと思います。

 

 

何度もお伝えしておりますが、合格体験記は「そのまま同じことを真似してね」というものではありません。
自分と同じ状況の人がどう乗り越えたか参考にする、
真似できそうなポイントを真似して自分なりのPDCAを回す、
つまり、いかに「パクってカスタマイズ」するかが重要です。

以上、chikaでした♪

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


✿:❀ 一発合格道場 電子書籍出版&記念セミナーのお知らせ ✿:❀

 

※1月28日発売予定 『中小企業診断士試験 一発合格特設ページはこちら

『中小企業診断士試験 一発合格』セミナー㏌東京

とき:19年2月2日(土)13時半開場,14時開始~17時頃終了予定
場所:五反田※詳細はこくちーずにて
対象者:中小企業診断士試験合格を目指す方
参加費:1,000円(懇親会を別途、17時半~19時半頃で予定しています)
定員:40名
申し込み方法こくちーずにて

 

『中小企業診断士試験 一発合格』セミナー㏌大阪

とき:19年2月9日(土)13時半開場,14時開始~17時頃終了予定
場所:大阪市内※詳細はこくちーずにて
対象者:中小企業診断士試験合格を目指す方
参加費:1,000円(懇親会を別途、17~19時頃で予定しています)
定員:25名
申し込み方法こくちーずにて

 

テーマ:
基本理論を知ろう!、学習計画のポイント、1次試験科目攻略法、2次試験対策の基本、事例Ⅰ~Ⅲの基本的切口と超高得点答案の考察、事例Ⅳ対策のイロハ、2次試験合格後のリアル、診断士の仕事のリアル、受験生支援団体を100%活用しきれ!、コラムの見どころはここ!、個別相談会 などを予定(変更となる可能性があります)

 

我々道場9代目活動の集大成となる書籍がいよいよ出版されます!!
タイトルはずばり
『中小企業診断士試験 一発合格』!!
Amazon kindle版、定価980円で2019年1月28日(月)から発売開始予定です。
この1冊で診断士試験の概要から試験対策、
合格後の道筋まで全てを知ることが出来ます
書籍出版を記念して、東京と大阪で出版記念セミナーを開催します!!
当日は9代目メンバーをはじめ、次期10代目メンバーの一部も登場して、
書籍内容やリアルな診断士情報をお伝えしちゃいます!!
セミナー後は懇親会も予定しておりますので、是非ご参加下さい!
皆様とお会いできることを、楽しみにしています。

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:

 

おはようございます。桃ちゃんです!

さて本日も2本の合格体験記をお届けします。

 

繰り返しになりますが、嬉しいことに一発合格道場史上最多の50件超の合格体験記・未合格体験記をお寄せいただきましたので、1日2本の体験記をご紹介させていただきます。毎日2記事がアップされていますので、どうかお見逃しなく!

 

まずお二人目は、「好通学と勉強会をうまく活用して多年度合格された
ヤマカズさんの合格体験記をご紹介します。

実は、ヤマカズさんと桃ちゃんは、同じ勉強会仲間でした!
いつもたくさんのことを学ばせて頂きました!

 

それではどうぞっ!

 

========ここから寄稿========

(0)受験生情報

名前(HN):ヤマカズ 前の職場で仲間からよく呼ばれていた、あだ名です。
年齢:57歳男性
験勉強6年かけ、平成30年度の中小企業診断士試験に合格

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

 

開始当初、職場の銀行の仲間で診断士の資格を持っている人がいた事。
いろいろな資格取得を考えていた中、昔、一度挑戦した事があったが失敗。
リベンジの為と、必ず将来、役に立つと確信していた事(銀行をリタイアした後等)等が理由です。

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有資格:CIA(内部監査人)、CISA(情報システム監査人)、CCSA(内部統制指導士)

 

得意科目:情報システム (仕事と関係が深い)
財務会計(勉強するうちに得意になった、簿記・会計の知識・実務は昔、勉強し、銀行の現場でも活用していた)

 

銀行の監査部門に所属していたため、情報システムや財務会計等の知識はそれなりにありました。

 

 

不得意科目:経営法務、中小企業経営・政策

 

暗記系の科目は、なかなか上手く対応できず、最後まで苦労しました。

 

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

6年間通して、TACの通学中心の学習スタイル。

1年目… TAC 1次速修本科

2年目… TAC 1・2次上級本科

3年目… TAC 1次上級単科(2科目)、2次本科

4年目… TAC 2次本科

5年目… TAC 1次上級単科(3科目)、2次本科、勉強会(TAC)

6年目… TAC 1次上級単科(4科目)、2次上級本科

 

<予備校通学のメリット>

TACの回し者ではありませんので、誤解の無いように、お願いします。(笑)

  • 講師にわからない箇所を質問でき、勉強方法や要領等も教えて頂ける
  • 自宅にいるとダラダラしてしまうが、予備校の自習室を利用できる事で、周りの人に刺激を受け、勉強の習慣ができる。集中することも出来る。
  • 勉強の進度のメルクマールになる。
  • 試験には直接関係ないが仕事の実務に役立つ知識やスキル、考え方を得られる。

(特に2次の講習では、超ベテラン講師についた事もあり、そう感じた。人によるかも知れませんが)

 

<予備校のデメリット>

  • 費用がかかる。毎年、20万円位はかかっていました。
  • 自分のペースで勉強を進めに難い。最初は予備校の進度に着いていけず、ただ出席するだけ、答練を受けるだけの事が多かった。

 

<勉強会のメリット>

  • 勉強に関する情報交換が出来る。
  • 楽しい仲間が出来る(これは今後も付き合いが続くものと思います)
  • 2次試験の他の人の対処法を学び取り入れられる。
  • 自主的に仲間で模擬試験に取り組む機会ができる(1人では難しいかも)

 

 <勉強会のデメリット>

  • 自分よりレベルの高い人がいないと、得るものが少ない。(私が所属した勉強会は自分より出来る人がいましたので得るものも多かったです)
  • 積極的に自分の答案を開示し人の意見を吸収しないと無駄な時間になってしまう事が多い。
  • 取り組む教材は予め決めているので、自分のペースで進めにくい。(勉強会で日頃取り組んだ回答を人の意見や解答を見て、振り返る場に出来れば効果は上がる、と思います)

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

  • 受験回数は、1次試験5回、2次試験3回

 

2013年

・1月から予備校に通い1次の企業経営理論から学習開始。5~6月の答練、模試を受ける。テキスト中心でトレーニング(TACの教材)を1、2回解く。過去問は、ほとんど取り組まずに1次試験を受験。合計390点位で1次不合格。

経済で40点以下を取った。運営管理と経営情報システムが科目合格。

 

2014年

・TACの1・2次上級本科で1次の残りの科目と2次の勉強を進めた。

1次は特に経済、財務、企業経営に時間をとった。2次はTACの演習の振り返りだけ。過去問は1次終了後に取り組む予定だったが、経営法務で足切り。

1次不合格。1次試験で残り2科目(財務と法務)となった。

 

2015年

・1次試験が残り2科目と2次の勉強を並行。
経営法務不合格から「基本知識は正確に覚える事」を徹底。財務は過去問(10年分)を解きまくった。

2次は、TAC2次本科の演習の振り返りを徹底した。

 1次試験…財務・法務共、合格。1次試験合格。

 2次試験…BBCA で不合格。

 

2016年

・2次試験一本に絞る。TAC2次本科。2次に集中して勉強。2次試験のあった

10月に銀行から今の会社へ転籍と重なり、忙しくなった時期だが直前は休みも取り万全を期した。が事例Ⅳで大失敗。BBAD で不合格。

 

2017年

・1次試験からの出直し。

1次試験は、暗記3科目(法務・情報・中小)はTACの単科を受講。

残り4科目は独学。

2次は、TAC2次本科と勉強会。

結果、1次で、400点くらい。運営管理で足切り。1次不合格となる。

科目合格は財務、経済、情報

 

2018年 

今年で最後と妻と約束。背水の陣で臨んだ1年。

1次は、残り4科目(企業経営、運営、法務、中小)をTAC上級単科、2次は演習のみの上級本科を受講。

1次試験は財務を加えた5科目で受験。経営法務の大幅な難化で36点。得点調整で、何とか1次試験合格。(財務で上乗せできた)

2次試験は、大事故は防げた感じ。合格できた。

 

 

  • 一次学習時間

2013年…計測していませんが、合計200時間位

2014年…合計500時間位

2015年…合計200時間位

2016年…勉強せず、2次に特化

2017年…合計500時間位

2018年…900時間位

2013年~2015年の頃は、1次の勉強の要領が今一だったなあ、と思います。

(今一であった勉強方法は後で説明します)

  • 二次学習時間

2014年…100時間位

2015年…200時間位

2016年…400時間位

2017年…200時間位

2018年…300時間位

 

  • 学習時間の作り方

直近1年ですが、平日は通勤時間(片道1時間半)、自宅で合わせて平均2時間

土、日は、主にTAC講義と自習室で1日平均7~8時間。1か月100時間以上を目標に勉強しました。勉強記録は、Studyplus(スタディプラス)というアプリに入力し目標管理を行いました。このアプリによる目標管理は勉強量を積み上げていくのに効果が大きかったと思います。1週間の目標を25時間に設定。目標がいかないとかなり悲しい感じになりましたで何とか時間を確保する取り組みが出来ました。また、勉強時間はストップウオッチを使い計測し、集中するようにしました。

 

(5)合格までの学習法

今年は、1日、1日を大切に学習時間を確保し、学習目標を「試験まで」、「模試まで」月次、週次、日次で計画し、見直しをし、修正しつつ進めました。昨年までは無理な計画を立て計画倒れになる事が多かったですが、今年は上手く修正し、やる事を手を広げずに選択した事が良かったと思います。

 

  • 一次

・(今年の学習)

道場の記事にもありましたが、一度は合格した一次試験でしたが5月のGWまでに1次試験科目を仕上げること(岩盤を作る)、 6月終わりの公開模試では、A判定を取ることを目標にしました。

(成功した勉強法)

・TACの基本教材のトレーニング、過去問を回転させる。但し、単に全部の問題を何回も解くのではなく以下のやり方をしました。

1回転目は全部解く。その際、正解で論点を理解できている問題(◎を問題番号の横に付ける)、正解したが理解不足でたまたまあった(△)、出来なかった(×)を記録。

2回目は、1回目で△、×のものを解く。

・3回目は、2回目で△、×のものを解く。これで3回転。

・3回転目で残った△、×でランクD、Eの問題は棄てる

・5年分を論点別に横串し刺して解く。(何が問われるかが理解できます)

ペースは、トレーニングはGWまで、2回転、過去問は1回転。
模擬試験までトレーニング3回転目、過去問3回転目実施。
本試験まで(7月)過去問のA~C問題を全部1回転しました。

以上のことを答え合わせでテキストを見て理解しながら進めました。

他にスピ問もやりましたが手を広げすぎと思い途中でやめました。

 

(答練について)

答練は1回1回、目標点数を立て取り組むことをしましたが、復習は

A~Cのみに絞りました。
(予備校側でもその年の本試験を予想し難度の高い問題も出しますが基本的な問題が出来るようにすれば十分6割取れます)

 

(失敗した勉強法)

これは、昨年まで固執していた勉強法です。

過去問の全ての問題が完璧に解けるように回転数ばかり気にしてやる。

答えばかり覚えてしまい、同じ論点で違った聞かれ方をした時に対応できず。また、勉強時間が不足し、重要な項目まで十分取り組めず。

・暗記科目(法務や中小)は直前7月に詰め込む。

→直前は直前で落ち着かなくなり慌てて覚えることになる。正確に確り覚えるには3月位から確り、少しずつ繰り返し覚えていく方が良いと痛感しました。

 

  • 2次筆記

今年の勉強ですが、TACの演習、模擬試験(TAC2回、MMC3回)、自己採点の模試1回、ふぞろいによる過去問演習。

昨年は、勉強会を中心に学習していましたが、今年は仕事の関係で勉強会は利用せず、以下の通りでした。

1~3月…過去問3年分に取り組み、ふぞろいで採点。

3月…MMC模試、振り返り

4月…TAC演習 事例Ⅰ~Ⅳ 1回転、振り返り

5~7月…1次に特化

8月…TAC演習(5~7月で欠席した完成演習に取り組む)

9月…公開模試、他社模試。振り返り

10月…過去問5年分2回転、ふぞろいで採点。

TACで自己採点の模試受験。

直前1週間は、事例を80分で解く代わりに、「設問分析(要求解釈)」や

「大枠把握」、「対応付け」等、前半行っていたプロセスを過去問を使い、精度や速度を上げるトレーニングを行いました。

 

(成功した勉強法)

・予備校の演習、模試は振り返りを重視し、解答プロセスに磨きをかけていく。

…1回1回の演習や模試の後の振り返りに時間をかけました。具体的には、勉強会で入手したプロセス振り返りのシートを作成。次の演習までの課題を抽出し改善に取り組むという方法です。事例Ⅰ~Ⅲは1事例を振り返るのに5時間位かけていました。(ベスト答案も作成していました)

 

・過去問を繰り返し取組み、合格答案が作成できるレベルに持っていく

ふぞろいを使い、どういった答案が合格レベルかを知り、写経等も行い、書けるようにしました。

 

・本番直前に初見の事例問題に取り組み、解答プロセスを鈍らせない。

…TACで本番2週間前に、2次事例ファイナルがあり、1日で4事例取組み、自己採点しました。直前は過去問中心でしたが、過去問は2年間本番の試験を受験していた為、内容を覚えており、初見の問題で解答プロセス、タイムマネジメント等を確認する、良い機会となりました。

 

・事例Ⅳの学習は、1次の財務・会計を底上げする。

…1次の財務・会計は事例Ⅳの過去問等を解けるよう学習すれば、逆に得点が伸びる(簡単に感じる)ようになりました。1月~4月は事例Ⅳ中心、5月~7月は財務・会計(過去問中心)で取組みました。おかげで1次の財務は今年、難化しましたが平均を大幅に上回り、1次突破が果たせました。

 

(失敗した勉強法)

・過去2回の勉強法になります。

直前期、過去問ばかり取り組んで、初見問題への対応が不十分になる。

→過去問を参考にした答案になりがちで、事例本文や設問で求められている事からかけ離れた解答になっていました。また、初見の為、予備校の演習で出来なかった事を本番で思い出してしまい、本番での緊張感もあり、普段のプロセス通りに取り組めませんでした。

 

・2次試験本番の1回目は事例Ⅲで、2回目は事例Ⅱで、設問1問にほとんど着手できず。(1回目は空欄が1問あった)

→1問目から真面目に取り組む対応を取り、得点できる平易な問題で十分な回答が書けない状態でした。1問目から解くことをやめ、優先順位を付け、平易な問題から解く対応を徹底しました。今年度では、事例Ⅰ、Ⅱは、1問目は一番最後に、事例Ⅳでは、最初に最後の問題から取組みました。2次試験

は、設問ごとに取り組む優先順位を付けることが超重要だと思います。

 

本番当日の心構えが結果を左右する。

→2次の2回目は、1年間、2次に特化してきた為、何がなんでもという強い気持ちで臨みました。結果、事例Ⅱで上手く対応できない問題があり、それを最後の事例Ⅳまで引きずり、事例Ⅳで挽回、と考え、事例Ⅳは全ての問題をそこそこ取る欲張った気持ちで臨み、結果、取れる問題でいくつもこぼし、D判定となりました。そこで、今年度は、以下の事をファイナルペーパーと共に、紙に大きく書き、各事例本番の10分前まで何度も見て自分に言い聞かせていました。

「急がないこと」

「あわてないこと」

「欲張らないこと」

☆常に安全運転で!

☆平常心で!

☆いつも通りで!

事例企業の社長に、寄り添う気持ち。

既に取り組んだ事例のことは振り返らないこと。前に。

 

最後の項目は対応できず、事例Ⅲの前に事例ⅠやⅡで本文にあった根拠を記載漏れした、という思いが幾つか思い出されてしまい、これかからの事例に集中!と気持ちを立て直しました。終わって見れば、自分自身では大きな事故もなく、事例Ⅳの1問以外、それなりに本文の根拠を使い上手く対応できた感じで終われました。

 

  • 再現答案

実は妻との約束や年齢も考え、今年、2次不合格の場合は、診断士資格取得を目指すことを諦める、と決めていましたので、試験後、再現答案作成や予備校主催の2試験の分析会は一切、参加せず、自分の解答を振り返ることはしませんでした。

再現答案を作成したのは、口述試験後の2次の合格発表直後です。ただ、元々、解答作成時、解答要素をメモしてから書き出す事をしていましたので再現率は7割位だと思います。

 

(6)受験時・学習時のエピソード

  • 1次試験

何と言っても今年の1次の経営法務に取り組んでいる時でした。難しすぎる!

取れる問題で取らなければ、まずい、と思い食らいつきました。
1次が終わった当日、夜、法務で足切りかも、1次で終わりか、と落胆していました。

結果は、36点。その後、得点調整の可能性が高い、という話が出ていましたが、9月初旬の合格発表まで、追い込みをかけようとしていた2次の勉強も身が入らずの状態でした。

蓋を開けたら、8点もの過去最大の得点調整。何とか乗り越えられたという思いと、もう少し対策が出来たかも、という思いと、診断士試験の在り方は課題が改善されていない、等という思いが錯綜し複雑な気持ちでした。

1次試験の科目毎の難易度は調整されていますので、科目合格で突破狙う場合は、
選択科目を考え対応した方が良いです。

1次が複数年受験となる場合、得意科目も入れた複数科目合計で6割をとる方が良いような気がします。かくなる私も、5科目受験で、法務を除いた4科目で263点。昨年合格していた割と得意であった財務を追加して受験しましたが、財務が全体の得点を引き上げてくれました。

 

  • 2次試験

2回目の2016年の2次試験の事例Ⅳで大失敗しました。先ほど一部書きましたが、事例Ⅱで十分な対応が出来ず、挽回すべく、一問一問、検算も入念にして積み上げ

 

高得点狙いで取組みましたが、いつも完璧に出来ていたCF計算書で、CFを別の方法で出す検算で合わず、大慌てし、かなりの時間を費やし、パニック状態になり、記述問題は設問で聞かれていないような解答を記載。難度の高い問題は空欄、とさんざんな状態になり、結果「D」となりました。この年のCF計算書は検算が難しいことを後で知り、検算はしない対応に切り替えられていたら、結果は違っていたかも知れません。2次試験は、当日の現場での冷静な対応が出来るか、も試されると考えて対策した方が良いです。(慌てないこと、焦らないこと)

 

  • 今年の2次試験受験と合格発表日

2回目の2次試験の失敗があったので、とにかく、平常心で普段通りの力を出し事故を起こさない事に注力しました。その為、試験日前日から当日、勉強会仲間から

LINEでいろいろなメッセージが着ていましたが、一切、応えず。普段の演習や模試の時の気持ちでリラックスして臨みました。

 

ある程度の手応えがありましたが、合格発表前に勉強会仲間との飲み会で予備校の2次試験の分析会の解答が話題になり、一切参加していなかった状況の中で少なからず不安はありました。

 

合格発表日、会社で打ち合わせ等でかなり忙しく、合間でネットで受験番号を確認できた時は、ほっとすると共に、今年、2次対策にあまり時間が取れずの状態で合格できたので不思議な感じがすると共に、やはり2次試験は、試験当日の心構えや気持ち、取組み方が結果を左右する、と、つくづく思った次第です。

 

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

  3年以上かかっている方へ

 

私自身は、6年という長い期間かかってしまいましたが、むしろ長い期間、仕事や社会生活に役立つ知識やスキル、何より解決プロセス等を十分に勉強でき、長い分だけ得をした感じも持っています。長い期間勉強する分、自分の付加価値を高められると考えます。もし、続けるか迷われている方は周囲の方の賛同が得られるのであれば、合格まで勉強を続けることをお奨めします。

        • 1次試験

        過去問を中心し、5年分を基本問題(A~C)を解けるレベルにしておく、に尽きます。暗記系科目は早めに能動的に覚えることです。(1次では暗記するものは、学生時代と同じように愚直に暗記に取り組む)

         

        • 2次試験

        予備校の演習や模試の振り返りに時間をかけ、解法・解答プロセスを固める、改善していくことと、本番当日、冷静な対応が出来るように対策すること、です。

        演習や模試、過去問は、2次の場合、数多くこなす事ではない、と思います。

        よく、80事例解かないと合格できない等の話を聞きますが、私自身、多年度なので何とも言えませんが、数より1事例ごとの振り返りを確り行い、プロセスを磨き、初見の事例企業でも、お決まりの自分の作法で合格答案に料理する、という対応が出来るようにする事を目標にして頂いた方が良いと思います。

         

         

      • 体調管理を万全に
      • 私自身、6年間という長い期間でしたが、これといった病気もせず、勉強に取り組めました。少ない人でも1年間は、継続して勉強に取り組むことになりますが、やはり、万全な体調のもとに勉強へのモチベーションも維持できます。あまり人に言えるものではないですが規則正しく生活し、健康に留意して勉強に取り組みましょう。

 

========ここまで========

 

いかがでしたでしょうか。

 

TACで学ばれながら、勉強会も活用され、
自分の勉強方法を確立されています。

 

 

問題の復習方法や、モチベーションの維持などとても参考になると思います!

 

☆平常心で!

☆いつも通りで!

事例企業の社長に、寄り添う気持ち。

 

試験になると、緊張したり、焦ったりしがちですが、
本当にこれが大事ですよね!

 

 

 

「3年以上、多年度で学習されている方へ」は迷える方への
先輩アドバイスとして、是非 ご自身でも試してみてください!

 

 

ヤマカズさん、ご寄稿いただきましてありがとうございました!

 

以上、桃ちゃんでした。

 

☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを是非、あなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!
☆☆☆☆☆☆☆
いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!



✿:❀ 一発合格道場 電子書籍出版&記念セミナーのお知らせ ✿:❀

※1月28日発売予定 『中小企業診断士試験 一発合格特設ページはこちら

『中小企業診断士試験 一発合格』セミナー㏌東京

とき:19年2月2日(土)13時半開場,14時開始~17時頃終了予定
場所:五反田※詳細はこくちーずにて
対象者:中小企業診断士試験合格を目指す方
参加費:1,000円(懇親会を別途、17時半~19時半頃で予定しています)
定員:40名
申し込み方法こくちーずにて

 

『中小企業診断士試験 一発合格』セミナー㏌大阪

とき:19年2月9日(土)13時半開場,14時開始~17時頃終了予定
場所:大阪市内※詳細はこくちーずにて
対象者:中小企業診断士試験合格を目指す方
参加費:1,000円(懇親会を別途、17~19時頃で予定しています)
定員:25名
申し込み方法こくちーずにて

 

テーマ:
基本理論を知ろう!、学習計画のポイント、1次試験科目攻略法、2次試験対策の基本、事例Ⅰ~Ⅲの基本的切口と超高得点答案の考察、事例Ⅳ対策のイロハ、2次試験合格後のリアル、診断士の仕事のリアル、受験生支援団体を100%活用しきれ!、コラムの見どころはここ!、個別相談会 などを予定(変更となる可能性があります)

 

我々道場9代目活動の集大成となる書籍がいよいよ出版されます!!
タイトルはずばり
『中小企業診断士試験 一発合格』!!
Amazon kindle版、定価980円で2019年1月28日(月)から発売開始予定です。
この1冊で診断士試験の概要から試験対策、
合格後の道筋まで全てを知ることが出来ます
書籍出版を記念して、東京と大阪で出版記念セミナーを開催します!!
当日は9代目メンバーをはじめ、次期10代目メンバーの一部も登場して、
書籍内容やリアルな診断士情報をお伝えしちゃいます!!
セミナー後は懇親会も予定しておりますので、是非ご参加下さい!
皆様とお会いできることを、楽しみにしています。

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:

 

おはようございます。桃ちゃんです!

さて本日も2本の合格体験記をお届けします。

繰り返しになりますが、嬉しいことに一発合格道場史上最多の50件超の合格体験記・未合格体験記をお寄せいただきましたので、1日2本の体験記をご紹介させていただきます。毎日2記事がアップされていますので、どうかお見逃しなく!

まずお一人目は、「好き」か「嫌い」かと、「得意」か「不得意」かの軸で
ご自身を分析された
、えんひろさんの合格体験記をご紹介します。

それではどうぞ!

 

========ここから寄稿========

(0)受験生情報

名前(HN):えんひろ
年齢:51歳男性
会社で経営に携わっています。

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

  • 【理由】体系的学習の必要を感じていたため会社で経営に携わっているものの、今までは必要に応じた読書や、実践的な経験を通じての学習が中心でした。一度、体系的に学習をしたいというのは、ニーズとしてあったものの、昨年まで診断士の資格について知らなかったため、なかなかニーズを満たす機会がありませんでした。
  • 【きっかけ】毎年恒例の年初「この1年なにをしよう?」で診断士資格を知ったことによる毎年正月に、この一年何か新しいことを始めようと考えて、本屋に行くことにしています。語学の年もあれば、単に旅行だったり、とバラバラなのですが、昨年は何か、(自分と世の中に)役に立つ資格を取りたいと考えていました。たまたま、近い先輩が社労士を目指しているという話を聞いていたこともあり、社労士辺りを、とパラパラめくってみたのですが、まるで興味がわかず(笑)FPやら宅建やらのコーナー辺りを物色している時に、診断士のコーナーにぶつかりました。

    正直言ってあまりそそられない名前の資格だな、と思いつつ(笑)TACから出版している「診断士はじめの一歩」が目立った表紙だったこともあり、手に取ったところ、中身は結構自分が求めていた「経営の体系的学習」に近い感じがし、それほど難しい感じもしなかったので(入門書なのですから当たり前といえば当たり前ですが…)、ぼんやり今年はこれにしようと思いました。

    やろうと決めてまずは独学で1年以内合格を目指してTACのスピテキの「企業」「財務」から始めてみたものの、これを独学でやって受かるのか??という不安が早々に沸き起こり、1月の末にTAC八重洲校に行って相談をしました。

    速修コースというのがあり、その週末から始まる最終便に乗れば間に合いますよ、と職員の方に言われ、そこでTAC生になりました。それがきっかけです。本屋でスルーしているか、TACの最終便に間に合っていなければ、これを書いていることはなかったかと思われます。

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有資格:一次試験を免除できるようなものは保有していません。

語学で英語や中国語の検定での級持ち、といった程度です。

得意科目・不得意課目は、「好き嫌い(面白いか面白くないか)」の軸も交えて整理すると、このような感じです。

 

【一次試験】

◆好き(面白い)×得意課目 経済 財務 運営管理

ここは大体、最終的には得点源にもなっていたように思えます。本業が、マーコム(マーケティング&コミュニケーション)なため、運営管理などは、まるで畑違いでしたが、新鮮でした。経済と財務は大学生の頃には興味もなかったのですが、この歳になってやってみると、必要性を感じていたからなのか、とても面白く、はまってしまいました。

 

◆嫌い(面白くない)×得意課目 情報システム 中小政策

こうしてみたら、改めてわかりましたが、機械的に覚えないといけない課目ですね。もちろん、中小などはきちんとストーリーやトレンドで捉えることで、より立体的に把握できるのは理解できましたが、最後はやはり「暗記」だったように思います。

これらは、マシンのように覚えることに徹して、安定的な得点源化しました。語呂合わせはやたらと上手になった気がします(笑)

 

◆好き(面白い)×不得意課目 企業

最初に診断士に興味を持ったきっかけとなった課目でもあるのですが、最後まで得点源にできませんでした。

いつも合格ラインすれすれのところでウロウロしていました。ただし、点数は別として、経営の実践場面ではとても有効なので、学習後、役に立っているのは間違いありません。

◆嫌い(面白くない)×不得意課目 法務

この課目は、本番試験も含めて一番手に負えませんでした。広すぎるからなのか、無機質に覚えなければいけなく、引っかかりどころがないからなのかその理由は定かではありませんが、この課目は苦戦しました。余

談になりますが、本番試験でのパブリシティ権で、競走馬が出てきた時のインパクトと、ここまで飛んだ選択肢が出るにはきっとこれであるに違いないという判断と、その瞬間に塗りつぶしていた時のことは、忘れません。一次試験インパクト問題大賞があるとすれば、この問題か、相続の問題だと信じています(笑)

 

以上、一次試験は大体こんな感じでした。

続いて、二次試験も同様の整理をしてみます。

 

【二次試験】

◆好き(面白い)×得意事例    事例Ⅱ

仕事柄マーケティングに関しては、日ごろ関わっていることもあり、比較的短期間で得意にすることができました。

二次口述でも、少なくとも一つは事例Ⅱから出てほしいなぁと願っていたら、ズバリ出てくれて、とてもスムーズに答えることができました。ちなみに、口述で聞かれたのは「夕食を出していないことは、どういう強みにつながるか」「今後改装をするとしたら、何に留意をするか」という、おそらく相当簡単な部類の質問でした。

 

◆嫌い(面白くない)×得意事例  事例Ⅳ

一次では財務は面白くやっていたのですが、事例Ⅳになり、急に嫌いになりました(笑)

まずは、触ったことのない電卓との格闘です。会社の経理マンに聞いて、メモリのやり方を教わったり、片手ブラインドに格闘したり、と問題を解く以前の習得事項が大きなハードルでした。

あとは、小数第X位までの四捨五入系計算ですね。どの時点で四捨五入したらよいのか、いつも神経をすり減らしながら計算していました。点数的には本番を除き(得点開示請求中なので何点かは、まだわかりませんが)模試などではまあまあだったのですが、心理的には負荷のかかる課目でした。

 

◆好き(面白い)×不得意事例   事例Ⅰ

いろいろな先生が仰っていますが、やはり捉えどころが難しかったです。最終的には、どの設問でも0点にならないような解答の作りこみ方を習得するようにして乗り切ることができたかと思われます。

一次の企業同様、普段の仕事上ではとても役に立つ事例だと感じていますが、現実の経営に正解がないように、この手(組織・人事)の問題は難しいのかなぁ、と勝手に解釈したりしています。

 

◆嫌い(面白くない)×不得意事例 事例Ⅲ

普段の仕事から一番遠く、特に生産上の改善問題では、何をどう改善するのかが読んでいてもさっぱりわかりませんでした。一次試験対策時は、新鮮さゆえの面白さがあったのですが、事例Ⅲになった瞬間、イメージがわかず、苦戦しました。

本番問題では、模試や過去問で見たこともないようなグラフやら表が出て来て、心理的に焦りましたが、マンマシンチャートで、左の図がトラップかな、と思った瞬間から急に気が楽になり、そこから何とか答えられました。おそらく、本番がそれまでの模試やらトレーニングより一番良かったように思えます。合格できたのはこの辺りだったような気がします。

 

以上、二次はこのような感じでした。

 

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

上述の通り、TAC八重洲校 速習コース最終便に乗りました。

最終便だけあって、最初の授業(企業)は5-6人しかいなかった記憶があります。えらく人気のない資格なんだなぁ、と思っていたら、日を追い、授業がキャッチアップされていくごとに既習クラスと合体されていき、GW頃にはどんどん人が増えて焦りました(笑)

当初(2月)は、ほぼ土日が授業でした。
後は、日曜日中心の授業でした。

  • メリット
    週末を毎週のマイルストーンとして、機械的に予習と復習を繰り返していけることかと思います。とにかく、限られた時間の中で最大効率の学習をする点で、この方法は理にかなっていたと思います。受講生仲間、といえる人はいませんでしたが、先生とは仲良くなりました。少し話は反れますが、TACの先生、とても良いです。キャリアもバラバラ、個性もバラバラ、ですが、一様にとても熱心に教えてもらえ、励ましてくれました。時々、というかしょっちゅう折れそうになっていましたが、その度に、抗うことを教えてくださり、都度立ち直ってこれました。こういう支え、結構大事だと思いました。
  • デメリット
    一瞬でも油断をすると、本当に数週間に影響をするというくらいギリギリな点でした。会社には言わずに受けていたので、通常業務に加え、会合もあったりすると、会合時には水を大量に飲んで、できるだけ翌日に酒の影響が出ないようにしていました。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

① 学習開始時期と受験回数

2018年1月に開始、受験回数は1回

 

  • 一次学習時間

およそ800時間程度

 

先生より1週間24時間の学習を目指すように言われたので、速修ということもあり、30時間/週はやっていたかと思います。平日は朝5:00~7:00と、会合がない日は夜20:00~22:00くらいに加え、土日は学校含めて一日10時間強といったところでした。

  • 二次学習時間

およそ300時間程度

一次試験終了から始めて、約70日間でしたので、このくらいの時間を取るのが精いっぱいでした。最後の3週間ほどは、先生からのアドバイスもあり、休みの日等は4事例を試験同様の時間帯でやってみたりして、本番を意識して体力面や、精神面(緊張面)のシミュレーションをしていました。

(5)合格までの学習法

① 一次試験

TACの教材すべて(テキスト、トレーニング、スピ問、答練、過去問)と授業(リアル授業とWeb授業)でした。
それ以外の教材などは、一切触れることはありませんでした。

大まかな一週間のサイクルでいうと、

月火水で、前週の授業に該当するトレーニング、スピ問を1~2回回します。会社の行き帰りは、前週の授業に該当するWeb講義を2倍速でラジオ代わりに聞いていました。

木金で、翌週の授業に該当するWeb講義をテキスト使って、1倍速で予習していました。時間のある限りで、トレーニングかスピ問にもトライしていました。

◆土曜は大体、その週で、予定より遅く進行した日のキャッチアップと、その週の総復習をやっていました。

◇期間を通じて、トレーニングは各課目7-10回程度回しました。
スピ問・答練・過去問は5回程度といった感じです。

◇最後の2-3週間は、当日のラスト1時間、ラスト30分用資料の作成に勤しんでいました。
最後にもう一度見れば、何とか記憶できるものを中心にファイリングし、その中でも最終的に選り抜き版を作って当日持ち込みました。財務の労働生産性、情報システムのEVMSは、TACの先生の予想問題でもあり、見た瞬間まずそれを解きました。

 

  • 二次試験

一次試験終了まで、どんな問題かもわからなかったこともあり、始めたばかりの8月中旬頃は、正に悪戦苦闘でした。

100文字などでまとめることは、比較的得意だったので、そこは良かったのですが、解答作成のプロセスが全く分からず、当初の演習は生涯取ったこともないようなひどい点数でした(笑)

 

教材は、一次同様、TACの演習と過去問だけでした。そういう意味で、一次二次ともに教材はALL TACのみ、でした。

それ以外は一切やっていません。というか、他をやる時間がなかったというのが正しい言い方ですね。今でこそ、「ふぞろい」と聞いて、それが何かわかりますが、当時は多くの受講生さんが持っている、白い表紙の教材は何なんだろうとずっと思っていました。見るときっと、それにも手を出してしまいそうで、ぐっと我慢しました。ちなみに、私はTACの回し者でもなんでもありません(笑)

 

最初の頃はTACメソッドなるものを聞いて、フムフムとはわかるものの、いざ80分の実践でやってみると思ったようにできず、焦りましたが、一通りの事例を数回ずつやってみると、段々と体感できるものがあり、最後の一週間頃にようやく、プロセスを体内タイマー通りに動かすことができるようになったように思います。

 

慣れるために、というのと、既習のみなさんとの差を少しでも埋めるとために、かなり乱暴な方法でしたが、量も重視し、2か月少しの期間で、100事例(事例Ⅳは別トレーニングのオプションでひたすら計算しまくっていました)やると決めて実践し、気持ち的に負けないで臨めることを目指しました。結果、なんとか最後の数日間で、それぞれの事例で少し光が差したような気になったのを覚えています。

(6)学習時・受験時のエピソード

会社には言わずにチャレンジしていたため、当たり前ですが、普段通りの仕事(夜も含めて)がある中で、時間を作ることが何より大変でした。

酒席でやたら水を飲むようになったとか、あれだけしょっちゅう色々な所に行っていたのに、休みを取ってもどこにも行かなくなったとか、健康面や精神面を心配されたりしました(笑)

 

さすがに二次試験の1カ月前からは、すべての夜予定は10月22日以降に繰り越させてもらいましたが、そうしたら年末までほぼ休みなく会合が入ってしまいました。

といいつつ、二次試験一週間前にどうしても外せない九州出張が入ってしまい、この時ばかりは焦りました。行き帰りの飛行機をアップグレードし、スペースを確保し、事例Ⅳの問題を解いていたのを覚えています。

受験「後」のエピソードになってしまいますが、一次試験の自己採点、二次試験の合格発表確認、ともに、自分では、グズグズと、なかなかできずにいる中、ともに奥さんがパパっとやってくれました。

一次試験の時は、「はい、採点したら482点だったから受かってるんでしょ?」

二次試験合格発表の時は、LINEで番号のキャプチャをペロッと送ってきてくれて「これあなたの番号でしょ?」

おかげで、心臓発作を起こすような緊張もなく、
割とあっさり感動体験をできました(笑)

 

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

  • アドバイスなどというのもおこがましいですが、この試験は面白く取り組んだもの勝ちだと思いました。先に述べた通り、社会人キャリアがある中で、試験を受けるとしたら、この試験より面白い(面白そう)なものはないように感じます(もちろん、役に立つ資格はいくらでも他にあると思いますが)。

    ですので、私は、これは試験というよりゲーム、それもインテリジェンス性の高いゲームだと思い、取り組んでいました。試験に受かるというと何か悲壮感漂いますが、ゲームに勝つというのは、ちょっとカッコいい感じがしたので、ゲームに勝つのだと言い聞かせながらやっていました。このゲーム勝った後には、更に新しいゲートが開いて、そこから先はどうやら自分でゲームさえも作ることができそうです。私自身、次のゲームが始まるのを楽しみにしています。ぜひ次に合格を目指される方も、面白がって取り組まれると良いかと思います。こんなに知をフルに使って取り組めるゲームはなかなかありません。

 

========ここまで========

 

いかがでしたでしょうか。

「試験はゲーム」と面白さも求めつつ
短期間に集中して時間を確保し、数をこなされているのはすごいですね!

 

教材を絞って、繰り返しているところも特徴的です。

つい、他のいろんな教材に手を伸ばしがちですが、
自分(TACを?)信じているとことが素晴らしいです。

 

またオリジナルの、軸を用いた自分の分析もとても興味深く拝見しました。

 

 

えんひろさん、ご寄稿いただきましてありがとうございました!

 

以上、桃ちゃんでした。

 

☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを是非、あなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!
☆☆☆☆☆☆☆
いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


✿:❀ 一発合格道場 電子書籍出版&記念セミナーのお知らせ ✿:❀

※1月28日発売予定 『中小企業診断士試験 一発合格
特設ページはこちら

『中小企業診断士試験 一発合格』セミナー㏌東京

とき:19年2月2日(土)13時半開場,14時開始~17時頃終了予定
場所:五反田※詳細はこくちーずにて対象者:中小企業診断士試験合格を目指す方
参加費:1,000円(懇親会を別途、17時半~19時半頃で予定しています)
定員:40名
申し込み方法こくちーずにて

『中小企業診断士試験 一発合格』セミナー㏌大阪

とき:19年2月9日(土)13時半開場,14時開始~17時頃終了予定
場所:大阪市内※詳細はこくちーずにて
対象者:中小企業診断士試験合格を目指す方
参加費:1,000円(懇親会を別途、17~19時頃で予定しています)
定員:25名
申し込み方法こくちーずにて

テーマ:
基本理論を知ろう!、学習計画のポイント、1次試験科目攻略法、2次試験対策の基本、事例Ⅰ~Ⅲの基本的切口と超高得点答案の考察、事例Ⅳ対策のイロハ、2次試験合格後のリアル、診断士の仕事のリアル、受験生支援団体を100%活用しきれ!、コラムの見どころはここ!、個別相談会 などを予定(変更となる可能性があります)

 

我々道場9代目活動の集大成となる書籍がいよいよ出版されます!!
タイトルはずばり
『中小企業診断士試験 一発合格』!!
Amazon kindle版、定価980円で2019年1月28日(月)から発売開始予定です。
この1冊で診断士試験の概要から試験対策、
合格後の道筋まで全てを知ることが出来ます
書籍出版を記念して、東京と大阪で出版記念セミナーを開催します!!
当日は9代目メンバーをはじめ、次期10代目メンバーの一部も登場して、
書籍内容やリアルな診断士情報をお伝えしちゃいます!!
セミナー後は懇親会も予定しておりますので、是非ご参加下さい!
皆様とお会いできることを、楽しみにしています。

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀


こんにちは、きゃずです。

2年がかりの合格体験記はコチラ。9代目としての過去記事はコチラ

 

さて、本日2本目の合格体験記のご紹介です!、嬉しいことに一発合格道場史上最多の50件超の合格体験記・末合格体験記をお寄せいただきましたので、ペースアップして1日2本の体験記をご紹介させていただきます。毎日2記事アップされていますのでぜひお見逃しなく!

 

ご紹介するのは、燃え尽きを克服し、自分にあった学習法を見極め見事合格を掴んだたけ>さんの体験記です。

 

たけさんは社内昇格試験が診断士試験と似ていることから、診断士学習を開始しました。とても喜ばしいことではあるのですが、昇格試験に合格したことで、診断士試験に対しては燃え尽き症候群となってしまいました。そんなたけさんが、燃え尽きを克服して合格を掴んだ秘訣は?

それではご覧ください。

==========ここから寄稿==========

 

(0)受験生情報

名前(HN):たけ
年齢:39歳

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

最大の動機社内昇格試験と内容が似ており、診断士の勉強をすることで社内昇格試験の合格にも近づくと感じたからです。そして、国家資格も取れれば一石二鳥だと思い勉強を開始しました。その他の理由としては、現状に漠然とした不安があり資格を取ることでその不安を少しでも減らしたい気持ちもありました。

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

大学時代に経済学や簿記(当時簿記3級も取得)、マーケティング、組織論等の授業があり、最初の配属先が工場だったこともあり、経済・財務・経営・運営については取り組み易かったと思います。

不得意科目については情報と法務で、テキストやスピ問と本試験内容に乖離があるように感じ最後までどのように勉強して良いのか分かりませんでした。

 

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

1次試験は独学を選びましたが、独学のメリットは費用面だと思います。デメリットは勉強する意志を保つのが難しいところでした。ただ、これに関しては通学でも同様の事が言えると思いますが、私は家にいるとTVを視たり、スマホをいじったり誘惑に負けてしまいましたが、通学なら学校にいけばその時は勉強すると思うので、強いて挙げるとすればそこがデメリットだと思います。

2次試験はTACの通信を選びました。独学を選ばなかったのは、勉強の仕方が分からずこのままだと合格まで年数が掛かり、コスパが悪いと判断したからです。通学ではなく通信を選んだのは地方在住なので通学できる範囲に校舎が無かったからです。メリットは実績を誇る合格のノウハウを短時間で手に入れられたことです。また、道場でも何度も取り上げられておりますが、2次試験は相対評価の観点も有り、皆が書く当たり前のことを当たり前に書いたほうが点数に繋がります。そのため診断士試験を受験する多くの人が学んでいる内容を自分も学ぶことで、皆が書きそうなことを自分も書ける確率が上がったと思います(例えばTACの演習で使用した問題と似たような問題が本番で出た場合は、その問題は「A問題」となり、書けなければ合格の確率は低くなると思いました)。デメリットは特に思いつきません。

 

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数
16年のGW直前から始めました。1次試験は2回、2次試験は1回(1回は権利ありましたが未受験)受けました。

②1次学習時間
16年 120時間(経済、中小のみ科目合格)
17年 400時間(合格※5科目受験)

③2次学習時間
17年 10時間(未受験)
18年 450時間

 

(5)合格までの学習法

①1次
1次はネットで調べていると独学でも合格できそうな感じであったのと、本当に勉強するのか自分を信じられなかったので、費用的な面を第一に考えて独学にしました。

16年はスピテキを2回程度読み、スピ問を3~4回程繰り返し解きました。結果は2科目のみの科目合格でした。「情報」の知識不足を痛感しましたので、その年の12月末に「ITパスポート」を取得しましたが、私にはあまり効果を感じませんでした。

17年は独学だけで合格できるのか不安な時期であった時に「通勤講座」を知りました。仕事柄、車の運転時間が長くこの時間も有効に使えるのも魅力的だと思い、学校に比べ費用も手頃だったので申し込みました。車の中でBGM的に何度も聞くうちに歌詞を覚えるように自然と頭に入った部分はあると思います。ただ内容的には基本が多く、初学者には良いと思います。問題を解いたりすることはGW頃までほとんどやらず、「通勤講座」を聞き流しただけで勉強した気になっていました。

1次試験の申し込みをした頃から、このままだと今年もヤバいとやっと自覚し、直近5年分の過去問にも取り組みました。結局、「通勤講座」のお陰もあってか17年はスピテキをほとんど読まず、スピ問と過去問を繰り返し解きました。道場理論をパクり、答えが曖昧な問題や解けなかった問題に付箋を貼り、付箋の問題を繰り返し解きました。何故他の選択肢が違うのかまで説明できれば付箋を外しました合格の秘訣は、スピ問と5年分の過去問だけを繰り返し解いたことだと思います。

 

②2次筆記
2次試験はTAC通信を選びました。ただしTACの模範解答のように書くことは80分間という限られた時間の中で私には難しいと感じていました。そのため、考え方を真似て回答の方向性を間違えないで書くという勉強をしていました。演習と過去問を繰り返し解き、「ふぞろい」も活用しました。それ以外の教材としては「事例Ⅳの全知識&全ノウハウ」を購入しました。購入理由は2次試験のカギは事例Ⅳの気がしていたことや、性格的に答えが1つである事例Ⅳの勉強が他の事例に比べれば好きだったので得点源にしたいという思いがありました。

2次試験は大きく分けると、与件文にヒントが多くあり整理する問題と、知識で答える問題があると思います。前者の場合0点にはならないが編集に時間がかかる上に編集が下手で、与件文をダラダラと引用するだけで得点に繋がらない事が問題でした。これに関してはある程度パターン化して書くこと(便利なフレーズを使う)を意識することで、編集に時間がかからなくなりました。後者に関しては、何を書けば良いのか全く思いつかないことも多々ありましたが、演習を繰り返す内に与件文にある不自然な記述やキーワードをパターン化し答えが連想できるようになりました。ただ、パターン化することで今回の事例にはあてはまらない事を書く恐れがあるので、そこは常に意識をしました。

また、演習は1度解くと何となく覚えていますので、1度目は80分で解くが、2度目以降は60分で解いたり、字数を変更したりすることで、3~4回位は解きました合格の秘訣は、何度も解いて、こう聞かれたら・こういう状況ならこう答えるという回答の引き出しをもつことで、ある程度パターン化して事例に対応していったことだと思います。

 

③再現答案
2次試験終了後に作成しましたが、事例Ⅳのミスをいくつも発見し合格は難しいと感じていましたので合格したのは不思議です

 

(6)学習時・受験時のエピソード

  • 勉強を開始するまでのダラダラした時間がとても多く、結局勉強しない日が続きそれが自己嫌悪に繋がり、ストレスを溜めてしまったようでした。結果、今迄かかったことのない「ものもらい」が両目に何度も出来たり、原因不明の頭痛に悩まされ会社も1週間欠勤したりするなど、知らずの内に体に負担をかけてしまいました。
  • 17年は資格勉強の最大動機であった社内昇格試験に合格したことや、1次試験に向けて5月中旬頃から一気にペースを上げて勉強をしたために、1次試験後に燃え尽き症候群になってしまい、2次試験を受けることさえやめてしまいました。

 

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

私のようにサボり癖が強く勉強嫌いの人が無理をすると体に負担をかけたり反動が生まれたりしますので、自分に合った勉強環境を作ることで(私の場合は近くに勉強用にスペースを開放しているカフェや図書館があり、そこに行けば勉強できた)、無理なく勉強が出来ると思います。週に20時間とか、月に100時間とか目標を決めて勉強することも大事かもしれないですが、私のように勉強を継続出来る能力が無い人もいますので、自分に合った方法を見つけることが合格への近道だと思います。人の真似ではなく、道場理論の「パクッてカスタマイズする」事が重要だと思います。

 

==========寄稿ここまで==========

たけさんの体験記には、合格者の方に共通する「一途さ」と「柔軟さ」の両面が存在しています。僕がポイントと感じたのは以下の点です。

(1次試験)合格の秘訣は、スピ問と5年分の過去問だけを繰り返し解いたこと

→これは道場メンバーが繰り返し説いていたアウトプット中心の学習、鶏ガラ(出涸らし)学習法ですね。

 

(2次試験)合格の秘訣は、何度も解いて、こう聞かれたら・こういう状況ならこう答えるという回答の引き出しをもつことで、ある程度パターン化して事例に対応していったこと

過去問を最良の教材としての演習、要約力の強化、キーワード回答法なども、まさに2次筆記対策の鉄板ですね。

 

そして強調しておきたいことがもうひとつ。「自分に合った方法を見つけることが合格への近道」「人の真似ではなく、道場理論の『パクッてカスタマイズする』事が重要」と書いておられた点です。

予備校にせよ、道場をはじめとした受験生支援団体のブログや勉強会にせよ、講師や合格者は様々な経験から「こうした方が良いよ」ということを説いてきます。そのどれもが間違いではないのですが、重要なことは「その方法は自分がものにして使える武器となりうるのか」という視点を持つことだと、約一年間、様々な方と接してきて感じます。たけさんの視点は、まさにその感覚をお持ちであったと言えるでしょう。

 

実は、たけさんとの間にはちょっとしたエピソードがあります。

たけさんは、8月半ばの僕のブログ記事に対してコメントをくださいました。それは「これまでなかなかエンジンがかかっていなかったが、(記事を読んで)これならやれそうだと感じた」という趣旨のものでした。おそらく、ご自身の中でスイッチが入ったのでしょう。たけさんはそこから10月の試験まで一気にスパートをかけて見事合格。口述対策セミナーの時には、はるばる沖縄から駆けつけてくださいました。今回の体験記ともあわせて僕が心から「すごい」と感じたのは、自らの課題と向き合い、足りないものを補い、自分で自分の心に火を灯すことのできるメンタル。ここに尽きると思います。

どれだけ知識を貯め演習を重ねても、最後にものをいうのはこの「心」の部分です。そんなたけさんが診断士として社内外で活躍されることを、心から祈念しています。

 

たけさん、ご寄稿ありがとうございました。

以上、きゃずでした。

☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを是非、あなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!
☆☆☆☆☆☆☆
いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを是非、あなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!
☆☆☆☆☆☆☆

おはようございます。きゃっしいです。

昨日に引き続き、合格体験記のご紹介です。昨日の投稿でも書きましたが、今年は嬉しいことに一発合格道場史上最多の50件超の合格体験記・末合格体験記をお寄せいただきましたので、本日よりペースアップして1日2本の体験記をご紹介させていただきます。
普段の1日1記事と異なり、2記事アップされていますのでぜひお見逃しなく!

さて、本日ご紹介するのは自分に合う勉強方法を取捨選択して合格!プラムさん>の体験記です。

プラムさんは、1年目通学、2年目独学というスタイルで合格されました。
1次では、予備校通学のスタイルでしたが、予備校の授業や教材を自分に合うように取捨選択し、2次では、予備校よりも独学が自分に合うと判断して、勉強会も活用しながら学習を進めるなど、自分に合う勉強法は何なのかということを常に考えながら勉強されています。

それではプラムさんの合格体験記をご覧ください。

==========ここから寄稿==========

 

(0)受験生情報

名前(HN):プラム
年齢:50歳

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

転職先(中小企業)の経営に疑問を感じて(予感は的中しその後倒産)経営の勉強をしようと思い、初めて中小企業診断士という資格を知りました。
勉強を本格的に開始したのは倒産後、会社員でなく独立した働き方を目指すため、資格を取って名乗れるようになることが第一目的に変わりました。

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

学習開始時には経営学の知識はなく、仕事柄一次の情報と運営は得意でした。
暗記が大の苦手で、特に法務が不得意です。
二次については得意・不得意はありません。

 

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

・1年目 TAC通学ストレートコース(10月~) 
・2年目 独学

①1次:予備校のメリット 
試験合格に必要な学習内容が提供されること。
予備校テキストは非常によくできており試験対策上の重要ポイントやそれ以外の補足事項まで記載されており、また学習のペースも作ってくれるので非常によかったと思います。
TACは教室が限定されていないので、わかりやすい先生を求めて他の教室に受けに行ったり(同じ授業を2回まで受講できる)、仕事の出先の近隣の教室で自習室が使えるのも良かったです。

②1次:予備校のデメリット
金額が高いところくらい。

③2次:予備校のメリット・デメリット 
自分に合わない場合もあること。
合えば良いのですが、合わない場合でも簡単に見切りをつけて他の予備校や勉強方法に切り替えるのは難しい。

④2次:独学のメリット・デメリット
自分に合うものが見つかれば勉強がはかどります。
ただ採点が受けられないので、人からのフィードバックを求めるタイプの方は通信でもいいので予備校の方がよいかな。

 

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数
受験回数:
一次:2回(合格2回)
二次:2回(不合格1回、合格1回)

開始時期: 
1年目:2016年10月からTACに通学、しかし3月までは並行して他の資格を取っていたため、診断士に集中し始めたのは4月から。
一次合格、二次不合格。

2年目は不合格のショックからなかなか立ち直れず、勉強会へぼちぼち参加し始めたのが2月ですが、自分でやり始めたのはGW頃から。
そして一次はもし来年受ける時どのくらい勉強すればよいかのレベル確認のため受けることにし7月中旬からテキストの見直しをやっただけですが、合格できました。

②一次学習時間
計測はしていませんでしたが、1年目は予備校の授業含めて500時間くらい。
それ以外に電車内など隙間時間に常に何かやっていました。
2年目は直前2週間なので30時間程度。

③ニ次学習時間
1年目は一次終わった後から始め、200時間くらい。
2年目は、300時間くらいだと思います。

 

(5)合格までの学習法

①1次
教材も含めTACのみ。
通学コースですが、Webオプションも申し込み、得意科目や講師の先生が自分に合わないなと思った時には、通学せずWebで受講しました
得意科目は1.5倍速で聞き流し時間を節約
ただし答練はすべて教室で受け、本番に向け試験感覚を身に付けました

本来なら答練までに少なくとも問題集を一通りやるべきなのでしょうが、その当時私は別の資格勉強等で忙しくてできず、養成答練の結果は散々なものです。
こちらの道場では養成答練で80点目標と言われていますが、私の感覚では60点くらいで十分だと思います。直前期にも当然得点は上がっていきますので。

そして完成答練は平日夜(火曜・金曜)に通いました。
各科目が順に3回周って来ますが、科目と科目の間の3~4日に次の科目を一通りやります。
この間は苦しかったですが7科目を一気に仕上げられたと思います。
もちろん時間もあまりなく問題集も全問は3日間では終われませんので、間違えた問題だけやり直す等、メリハリをつけました

また、これとは別に「企業診断」という雑誌を活用、といっても購読していたわけではなく、最寄りの図書館の雑誌コーナーを活用していました。
月末~月初に必ず行き、毎月掲載される巻末の予想問題を図書館で解きました(最新刊は借りられない)。
予備校で出てこないような聞かれ方や初めて聞く用語(同じような意味でも違う言葉使いだったり)に触れることができ、初見の単語が減り、少なくともどのジャンルの用語か、くらいはわかるという効果はあったと思います。
予備校の教え方より(自分にとって)わかりやすい考え方・解き方を知ることもできました

こんな感じで終盤詰め込み型でしたが、意外と身に付いていたのか、2年目はざっと通しで見直した程度にも関わらず同程度の得点で合格できました。

②2次筆記
1年目、一次勉強中は一切二次の勉強をしておらず、予備校の最初の講義では、まだ過去問解いてない人は一刻も早く解くように!と言われ、え??まずはテキストで勉強→問題集→過去問ではないの?となりました。

いざ過去問題集をやり始めると、まず時間がかかる上に、模範解答を見ても、解説を読んでも、しっくり来ないし解き方が全くわからない。何をどう勉強すればよいのかわからないまま、勉強の手ごたえどころか、試験勉強している感じもあまりせず、ネットで二次試験について調べ始め、こちらの道場にもたどり着きました。
しかし、残り時間が少なく、こちらで知った勉強方法の実践もあまりできず、またようやく私にとって納得感のある解説をしてくれる動画を見つけたのですが(TBCです)、予備校の答練が終わったころで、試験までの時間はあまりに少なすぎました
それでもなんとか、解答欄は埋められる程度になった状態で当日を迎えました。が、案の定、残念な結果に終わりました。

そして2年目、に入る前、1月に養成課程併設の大学院を受験するも不合格に(倍率が異常に高かった!)。
二次の受験資格があるのだからもう一度受けてみようと思えたのは春になる頃です。

そして二次の勉強で予備校は役に立たない(というより私には合っていない)と感じ、自分に合う教材で独学することを決め、まずは以前無料動画を見ていたTBCの速修テキストを購入し動画を一通り勉強しました。
基本的な考え方が自分にとって理解しやすく、また過去問を使った勉強のヒントにもなりました
それと1年目は買わなかった「ふぞろい」を5年分揃え、一般受験生の書く解答と比べるということが独学でもできるようになりました。
そのため勉強はほとんど過去問(過去6年分)のみで行い、たまに「企業診断」の新作事例を解くといった感じ。
また知識のインプットはTBCのテキストや全知識で行い、事例Ⅳは30日完成! 事例IV合格点突破計算問題集を毎日1問はやりました。

それに加えて勉強会への参加がとても役に立ちました。
私自身は勉強仲間(お友達)を必要としない性格で仲間作りに否定的でした。
しかし、二次試験勉強における勉強会とは、お友達と励まし合う会ではなく、共に議論することにより事例企業に対する理解を深められる場であり、いろいろな考え方や感じ方を知り、多面的な考え方ができるようになることが目的だ、ということが、参加してみて初めてわかりました
私の参加したものは多年度生や先輩診断士さんも参加され、本当にいろいろな角度からの見方や、一次知識をどう使うのか、という部分で多くの学びがあり、このおかげで合格できたと思います。

③再現答案
1年目:事例Ⅲで大事故を起こした自覚があり、そのショックから立ち直れず問題を見るのも辛い状況で、1か月後にようやく作成しました。(当然再現率は低い)

2年目:事例Ⅳで終了時間の勘違いや解答欄を間違って書き直すなどドタバタしたので、今年もダメだった感が残り、当日はやけ酒、翌日から仕事が忙しく、次の週末に作成したものの骨子が残っていない問題は再現度が低く。やはり当日に作成すべし!

 

(6)学習時・受験時のエピソード

1年目の勉強開始にあたり、数年前に診断士になった先輩や他の難関資格を取った友達から話を聞きましたが、二人ともTACで勉強しており、なんとなくTAC最強!という意識が植え付けられ迷いなく申し込み。
今から考えると、自分は独学向きのタイプなのになぜ?という感じですが、当時は大学受験依頼30年ぶりの勉強ということもあり、資格取るなら予備校通いは必須だと思い込んでいました。

結果的にテキストは活用できたのでよかったけど、同様の内容は本屋に売ってますよね(苦笑)。
振り返ってみて予備校は必ずしも必須ではない、と思います。
一方で、二次試験対策の勉強会には一度は参加した方が良い、なぜ1年目に参加しなかったのだろう、と悔やまれます。

 

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

診断士は難関資格、7科目もあり幅広い知識が必要、ということと、自分自身が30年ぶりの本格的な勉強ということで、知識を覚え解き方を身に付ける、ということに必死になり過ぎて、一次試験がゴールのように感じていました

実際一発で一次に受かった時には「勉強終わった」という達成感さえありました。
しかし一次に受かっただけでは、自己啓発的な意味はありますが、資格取得という意味では一切意味を持たない(税理士の科目合格とは違う)。
それを実感したのは二次に落ちてからです。

一次だけに受かることより、一次と二次に受かるための勉強をすべきです。
一次の勉強をしている冬~春頃に、一度は二次の問題を解いたり、何らかの勉強会に参加してみてほしいです。

自分は二次試験に対しどういう状態なのか(読む・考える・書く、のレベル感)、あらかじめ知っておかないと一次の後すぐに始められません。
そして予備校のストレートコースは一次だけを受けるのと大差ない(模試等含めるとむしろ安い?)ので、躊躇せず8月から予備校を変えたり予備校を休む等、自分に合うやり方を見つけて、合格へ向けて突き進んで下さい

また、私は家族が夫と子供3人おり、できるだけこれまでの生活を変えず十分な時間が取れない中で勉強してきました。そのため隙間時間(特に電車内)は必ず何らかの問題を解く(アウトプット中心)ようにしていました
たとえ5分でも財務1問とか。「平日でも1日4時間は勉強」みたいな話を聞くと、誰が食事作るの?洗濯は?などと歪んだ感想を持っていました(笑)。
勉強時間だけを見ると比較的少ない方ですが毎日の生活は本当に時間との戦いでした。でも元々コツコツ長時間勉強するタイプではなかったのでちょうど良かったのかも、と今は振り返っています。

==========ここまで==============

 

プラムさんは、常に自分に合った勉強方法を追及し、必要に応じて取捨選択しながら学習を進めています。

1次試験では、予備校通学を選択しましたが、

  • 教室に行く必要性が低いと判断された科目はWeb受講とする
  • 得意科目は1.5倍速で聞き流し時間を節約
  • ただし答練はすべて教室で受け、本番に向け試験感覚を身に付ける
  • 5月~の完成答練の時期は、問題集を全部解くのではなく間違えた問題だけやり直す等、メリハリをつける
  • 予備校の問題集よりも良いものを見つけたら、それも活用する

など、ご自身で予備校のコンテンツを取捨選択し、自分に合った形にカスタマイズしています。

また、2次試験では
・独学の方が自分に合っていると判断しあえて独学を選択
・1年目は買わなかったふぞろいを活用
・これまで否定的だった勉強会も、学ぶところが多いと判断したら考えを改めて活用する

など、勉強方法を自身で考えて選択されています。

自分に合った勉強法というのは人それぞれだと思いますので、ぜひプラムさんの合格体験記も参考にしながら、みなさんも「自分にはどういう勉強が合っているのか」を考え、自身で勉強方法を工夫してみてください。

また、プラムさんが実体験で感じられた「一次に受かっただけでは、自己啓発的な意味はありますが、資格取得という意味では一切意味を持たない」という教訓もストレート合格を目指す方にとっては示唆に富むものではと思います。

ストレート合格を目指す方は、プラムさんのおっしゃる通り、一次の勉強をしている冬~春頃に、一度は二次の問題を解いたり、何らかの勉強会に参加してみてはいかがでしょうか。

以上、きゃっしいでした。

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを是非、あなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!
☆☆☆☆☆☆☆

おはようございます。きゃっしいです。

本日2本目の合格体験記のご紹介です。

ご紹介するのは強い想いと王道の勉強スタイルで合格!いよっちさん>の体験記です。

いよっちさんは、自分の目の前の人のためにサポートしたいという想いで診断士を志し、王道の勉強スタイルで合格されました。

そして、実は、いよっちさんはへんりーの会社の後輩で、実は私も昨年、同じ予備校で一緒に勉強していた仲間でもありました。
昨年の仲間が合格し、私もとても嬉しく思っています。

それではいよっちさんの合格体験記をご覧ください。

==========ここから寄稿==========

 

(0)受験生情報

HN:いよっち
年齢:29歳
職業:会社員
業界:エネルギー関連
職種:法務

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

診断士を志すにあたって、ネガティブな理由とポジティブの2つの理由がありました。

①ネガティブな理由
約1年強の海外駐在を終えた帰国直前のタイミングで上司から突然の異動を命じられました。
異動先は所属先と正反対の部門。
頭の中では「異動はサラリーマンの宿命」と分かっていつつも、「どうして前線から外されなきゃいけないんだ」と悔しさが募っていました。
「こんな会社辞めてやる!」とまで思うこともありましたが、その一方で「今の自分に一体何ができるんだ?」と自問しても、何も答えが浮かばない自分に更に腹が立ちました。

そんな状況で会社の先輩に愚痴を漏らしている時に、勧められたのが診断士でした。
合格して周りを見返してやる、という反骨心が診断士を目指したネガティブな理由です。

②ポジティブな理由
私の親戚が小さな建設業を営んでおり、歳の近い従弟が次期社長に就任することが決まっていました。
また、当時から交際していた彼女が飲食事業を始めるプランを練っていました。

自分の身の回りで、なんとか事業を成り立たせようと必死な人たちに対して、口先だけで「頑張れ!応援してる!」と言うのではなく、知識・経験を活かして力になってあげたい。
「いつか・どこかで会う経営者のために」ではなく、自分の目の前にいる人のためにサポートしたい、という思いがありました。これがポジティブな理由です。

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

学習開始時:
特になし。
10年以上前の大学時代にミクロ・マクロ経済入門の単位を取っていたため、1次経済の苦手意識を感じなかった程度です。

1年目の2次試験不合格後:
2次対策と並行して、ビジネス実務法務検定2級(11月)、日商簿記2級(6月)を取得しました。

得意科目:
1次)財務・法務・中小、2次)事例Ⅱ・Ⅳ
不得意科目:
1次)企業経営理論・運営管理、2次)事例Ⅰ・Ⅲ

 

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

1年目:TAC(通学)
①メリット
・TACは最大手であるということ。
テキスト、問題集、過去問、直前演習など一式がカリキュラムに含まれているため、自分で手を広げることなく、一通りを徹底的にやり切れば一次試験は合格できるという安心感が得られました。

・スケジュール/モチベーションの維持ができること。
毎週の講義を受けないと授業においていかれる強迫観念と、受講料が勿体ないという金銭感覚をフルに活用してやる気を維持できました。

・社外での勉強仲間ができたこと。
社会人になると交友関係がどんどん狭くなっていきますが、毎週顔を合わせ、特に2次対策では喧々諤々議論ができる友人に出会えたことが何よりの財産です。

②デメリット
・金銭的な負担が大きい。
・2次対策に不安が残りました。
2次試験は明確な正解のないものですが、演習や過去問の模範解答を見ても「これこそが正解だ」と言わんばかりの尖った内容が多いように感じられ、納得感を欠くこともしばしばありました。

2年目:MMC(通信)
①メリット
・80分という限られた試験時間の中でも、「この程度なら自分でも書けそうだな」という納得感の高い指導が期待できます。
・自宅から校舎まで遠いため通信を選択しましたが、通学生と同様のスケジュールで演習をこなしていくことで、中だるみを防ぐことができモチベーションを維持できました。

②デメリット
・通学生ではその日のうちに添削結果が得られるのに対し、通信では約1週間後に返却になるため事例そのものを忘れてしまいます。
・TACでは「与件文の抜き出しを忠実に」と教わりましたが、一方MMCでは、ある程度自分の中で型を作り上げてしまい与件文を別の表現に言い換え、文章を圧縮するよう教わります。
これにより短時間でそれなりのレベルの回答を作ることは可能になりますが、事例に則っていないとして減点されるリスクが増すかもしれません(※持論です)。
指導内容を鵜呑みにせず、自分なりのスタイルを模索することが大事だと思います。(私はTACとMMCの良いとこ取りを目指していました)

 

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数:
2017年1月に学習開始。1次試験1回、2次試験2回で合格しました。

②一次学習時間:
約700時間

③ニ次学習時間:
1年目約300時間、2年目約500時間、合計約1,500時間

1年目:
平日は2~3時間、土日は計10時間(含む講義時間)、合計1週間で25時間、1か月で100時間を目標としていました。
平日の勉強のタイミング・方法は、以下のようなイメージです。
①朝:
職場まで40分ほどのロードバイク通勤のため、テキストを見たり講義をイヤホンで聞いたりが(安全上)出来ず、前日までに勉強したことをブツブツ唱える、自分の言葉で説明できるか試してみる、などアウトプットの時間に充てていました。
②朝:
始業前に会社の会議室にて1時間勉強
③昼:
昼休みに自分のデスクにて30分勉強
④夜:
仕事終わりで会社の会議室もしくは自宅で1時間勉強
⑤夜:
帰宅中も①と同様にアウトプット
勉強時間を細切れにすることで集中力を保ちつつ無理なく勉強が進められました
インプットとアウトプットのバランスをとる事が良かったと思います。

休日の勉強は、土曜日の講義を受講(5時間)した後に復習、次の予習に充てていました。

2年目:
1年目の受験の直後、気力・体力が尽き果てたのか風邪とインフルが重なり2週間近くダウンしてしまいました。2年目は心身のケアを大切にしながら、なるべく負荷をかけないよう意識しました。

平日は2時間、土日で5時間、合計1週間で15時間、1ヶ月で60時間を目標としていました。
平日の勉強は、
①朝:
通勤電車の中で、通信講座の動画・音声を1.5倍速で聞き流す
②朝:
始業前の1.5時間を使って1事例を解く
③昼:
昼休みに自分のデスクで事例Ⅳ対策を30分
④夜:
帰宅後に朝解いた事例の解説読み、反省点をまとめたノート作成

休日は近所のファミレスにて2事例ほど解き、同様に反省をノートにまとめていました。

 

(5)合格までの学習法

①1次
2017年1月にTACの1次・2次ストレート(速修)コースの受講開始。
1月から5月上旬までで7科目を一通り学習するハードな日程のコースだったため、講義についていくのも必死、消えゆく記憶を繋ぎとめるのも必死。
なんとか喰らいつくように以下のような流れで毎週の講義を活用していました。
教材はTACテキスト、TACトレーニング、スピード問題集、過去問の4種類を使用していました。

【予習】
次の講義分のテキストを読み込み、理解できない箇所をマークしておく。予習の確認としてトレーニングを1回解く

【講義】
テキストの理解できない箇所、トレーニングの解けない箇所について重点的に講義を受ける
「この辺は大丈夫そうだな」という箇所の説明は聞き流しながら、講義中にスピード問題集を進める。

【復習】
講義が終わるとその日のうちに(遅くとも翌日までには)復習
講義で扱った範囲のトレーニング、スピード問題集を1周終わらせる。

【復習2回目】
3日も経てば記憶は薄れていくので、週半ばの火・水曜日を目途にトレーニング・スピード問題集をもう1周。(もちろん翌週の予習と並行して)

【復習3回目】
講義の受講から1~2週間の間をおいて再度同じトレーニング・スピード問題集をもう1周
ここまでやれば、大抵のことは覚えられましたし、直前期で振り返りをしてもすぐに記憶が蘇ります。

②2次筆記
【事例演習】
予備校の演習問題と過去問を中心に解き、1年目は80事例、2年目は100事例ほど解きました。
予備校、過去問ともに解き終わった後にはミスした箇所、想定できなかった切り口などをまとめた事例毎の反省ノートをつけていました。

【単語帳アプリ】
設問を読んだ時点でおおよその解答の骨子を想定するという訓練をしていました。
単語帳アプリの中に、H13年以降の全過去問の問題、出題の趣旨、予備校の模範解答をインプットし、すきま時間を使って、反射的に多面的な解答の骨子が思い浮かぶようになるまで繰り返し読み込んでいました。

【中小企業白書】
白書には中小企業の成功例を紹介するページが随所で掲載されていますが、その事例ページのみを抜粋したファイルを作成し、スマホに落とし込み、移動中の読み物として活用していました。
いくつも成功事例を読んでいると2次試験で出てくる事例の王道パターンが自然と身につきました。

【勉強会】
幸い会社内に複数の合格者・受験生が在籍していたため、平日夜に会社の会議室を利用して過去問を題材にした勉強会を催していました。
週に1度、1つの事例を2時間ほど議論し、解答導出のプロセスや、自分の引き出しになかった表現方法をシェアしていました。

③再現答案
1年目:CABAの総合B評価237点(開示請求)
2年目:開示請求中

 

(6)学習時・受験時のエピソード

(1)で書いた通り、駐在からの帰国直後やさぐれていた勉強開始前の私は毎晩のように飲み歩いており、毎月の飲み代がとんでもないことになっていました。。。
診断士の受験を決めた後は、受講料のキャッシュアウトフローを、飲み代が激減したキャッシュインフローで補い、わずか2か月で通学費用の元がとれました(笑)

 

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

診断士の勉強は短ければ数ヶ月で済みますが、長い人では何年も受験する方がいるような勉強期間に差が出てしまう資格です。
短期間の人にとっては、ありとあらゆる他の誘惑を断ち切って勉強に集中しなければ合格を掴み取ることは難しいでしょうし、長期間の人にとっては、やる気を維持できなければ勉強すら続かなくなります。
いずれの場合でもモチベーションの維持がとにかく重要になってきます。

私の場合は2年間で1,500時間という時間を投資して合格しましたが、逆に言えば、1,500時間もの時間を犠牲にしたとも言えます。
とことん仕事に打ち込みたい、子供との時間を大切にしたい、自分の趣味を続けたい、等それぞれ事情がある中で、合格者の多くは何かしらの犠牲を払って合格していることも事実です。

これから勉強を開始する方には犠牲を払う覚悟があるか不安に思う方がいるかもしれません。
また、今勉強をしている方の中でも合格までモチベーションが続くか不安な方もいるかもしれません。
もしかするとすでに気持ちが落ちてきている人がいるかもしれません。

そんなときは、ぜひ2つの質問を自分自身に投げかけてみてください。

「なぜ診断士を目指すのか」
「なぜ診断士でなければならないのか」

自分なりの答えを出すのは簡単なことではないでしょう。
でも、答えられるようであればモチベーションなど問題にならなくなると思います。
もしも今すぐに答えが出なくとも、勉強を進めているうちに、また先輩診断士や診断士受験生と話すことで見えてくることもあると思います(特に2つ目は難しいですよね)。

自分なりの答えを得られれば合格は時間の問題でしょう。
あとはコツコツ地道に進めるだけです。
(偉そうに語って本当に恐縮ですが)受験される方々の合格をお祈りしております。

==========ここまで==============

 

いよっちさんの1次試験の学習方法は王道スタイルで、特に予習、復習の方法はタイミングに若干の違いはあれど、以前のだいまつの記事を地で行っているスタイルを取られています。
このいよっちさんの予習・復習の方法はぜひ参考にしていただきたいです。

また、正解のはっきりしない2次試験では、いよっちさんが仰っている「指導内容を鵜呑みにせず、自分なりのスタイルを模索することが大事」という点は私も強く感じている点です。
特に、本番で傾向が変化したような場合には、指導内容を鵜呑みにしてやっていると、指導内容にないことを問われると上手く対応できずパニックになってしまう恐れもありますが、自分なりのスタイルを構築しておけば、動揺せず臨機応変な対応ができるのではと思います。

さらには、ハードな勉強を継続するためにはそれを支える強い想いが必要です。
いよっちさんの仰ることは、道場基本理論の「ストイック勉強論」に通ずるところがあり、今、「何となく中だるみしちゃっているな」という方はぜひともいよっちさんの問いを自分にも投げかけてみてください。

いよっちさん、合格本当におめでとうございます!

以上、きゃっしいでした。

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを是非、あなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!
☆☆☆☆☆☆☆

おはようございます。きゃっしいです。

本日は日曜ですが、一発合格道場史上最多の50件超の合格体験記・末合格体験記をお寄せいただきましたので、日曜日も使いながらご紹介させていただきます。

投稿いただきました方々に感謝です。

さて、本日ご紹介するのは子育てに励みながら独学で一発合格された努力家かもよさん>の体験記です!

かもよさんは、独学・通信というスタイルでしたが、自分で教材を取捨選択したり、道場の記事やセミナーを活用いただいたりして、独学のデメリットをご自身で工夫して解決し見事一発合格を果たされました。

忙しい子育ての中で合格を勝ち取った秘訣を合格体験記から学び取っていただければと思います。

==========ここから寄稿==========

 

(0)受験生情報

名前(HN):かもよ
年齢:30代後半

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

シングルマザーで再就職したが、スキルアップのための「何か」を探していた。
社内の資格マップを見ていたところ、一番上に「中小企業診断士」があったため、社内で認められている資格なら、市場価値が高そう、と思い受験を決める。
(実際は経営層向けだから一番上にあったんですが……)

2017年3月ごろ
スタートアップ書籍を一通り読み、『子育てをしながら、他の人より一日あたりの時間はとれないけど、1年ちょっとあればいけるかも?』と思い、TACのテキストセットを購入。
ネットで「中小企業診断士 独学」と検索しまくっていたところ、道場を知り、ほぼ毎日購読するようになる。

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有資格:
・ITパスポート
・カラーコーディネーター2級(店舗管理にほんの少し関連)
・簿記3級は、受けるも……取得ならず。財務諸表への苦手意識が残る。だが、情報は好きだし、財務は40点以上ならとれるんじゃないかなぁ。と楽観視

得意教科:経済、情報、運営

不得意教科:財務、事例Ⅳ、法務、中小

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

■ 通信、独学

【一次】
・TAC 中小企業診断士コース
1次のみのテキストとトレーニング、過去問5年のセット。2017年5月に購入したため、2017年向けを買ってしまう……
・通勤講座 1次二次合格コース

【二次】
・日本マンパワー 中小企業診断士2次受験講座(DVDがとても良い内容でした)
・2次試験合格者の頭の中にあった全知識
・ふぞろいな合格答案 10年データブック
・2次試験 30日完成!事例4合格点突破計算問題集
・2次試験事例IVの全知識&全ノウハウ

①メリット
コストが安く済む
というより、コスト管理が自分主体で出来る。実際は不要な書籍も買っていたと思うが、自分で取捨選択をしたことが大事だったと思う。
時間や場所を選ばない
子ども主体で一日を過ごしがちになるので、勉強していく上で一番重要だった。

②デメリット
気軽に質問できない
道場やネットで検索しまくることで大抵は解決したので、そこまで問題にはならなかった。
重要度の識別が難しい
TACと通勤講座、その他書籍を解き比べることによって、出題範囲の濃淡は自動的に形成されたので、解決したと思う。
仲間が作りづらい
最初は先が長く少し孤独感を感じたが、セミナーや試験会場で出会った人たちとスタプラでつながり、同じ目標の仲間がいるという共闘感は意義があると感じた。

 

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数
本格的に開始したのは、2017年5月ごろ
受験回数:1回

②一次学習時間
750時間くらい(道場記事の購読や検索時間は含まず)

③ニ次学習時間
100時間くらい

 

(5)合格までの学習法

1週間単位でおおよその学習計画を都度立てながら進めた
土曜日は子どもを預けられたので、図書館にこもって勉強
日曜日は、完全に家のことをする。特に料理のつくり置きをして平日に備えた。お弁当にも活用。料理はすぐに完成して達成感があるので、気分転換にもなる。なるべく子どもと思いっきり遊ぶ日も作った。

平日は、「朝(家で30分~1時間30分程度)」 「昼(職場で30分)」 「夜(図書館で30分~1時間30分程度)」でトレーニングを周回。
「通勤(片道30分)」で通勤講座を、トレーニングとは別の流れで周回。

思い立ったらすぐ勉強を始められるよう、教材の軽量化にも努めた。(あと腰痛持ちなので……)
持ち歩くのは夜にやる教科のトレーニングとポケットブックだけ。テキストは持ち歩かない。昼は財務の時間とし、トレーニングや事例Ⅳ計算問題集は職場に置いておいた。(未だにデスクに入っていますね……)

①1次
勉強初期
最初の頃は5時~6時におきて、朝勉強のみ。
一日目の教科からやり始めるものの、2017年の教材を使っていることに不安を抱き始め、通勤講座を購入。

2018年4月
道場のセミナー参加
この時点で苦手な暗記の法務と中小は通勤講座だけでやっており、法務と中小の2017年版トレーニングはあまり意味がなさそうで、手をつけていなかった。
そこで、セミナーで紹介されていた同友館の問題集を探しにいく。法務は2018年版が発売されていなかったので、法務はスピ問を、中小はスピ問と同友館を買い足し。
複数の問題集をやることにより、重要度のレイヤーが多少は見えてきた

2018年5月~8月
机に向かえるときはトレーニングを、座れないところでは通勤講座をひたすら解く。
朝、昼、夜、の3つそれぞれ教科を変え、1週間で複数教科+財務で進める

一次試験前1週間
夏休みを使って自主合宿を行う。過去問はこの時だけ使用。
きゃっしいさんのチェックリストを印刷し、得意教科はDEも、苦手教科はABCを完全に解けるまでひたすら繰り返す

一次本番
腰痛持ちで寒がりなので、ネックウォーマー、レッグウォーマー、長袖の羽織、ひざ掛け、を持っていく。
一教科終わることにストレッチ。とにかく切り替えを意識した。

TAC模試 7月 390点
本番 経済72 財務64 運営78 経営68 法務40(加点含まず) 情報76 中小74 472点

②2次筆記
一日一事例を目標にしたけど、全然うまくいかなかった。
事例を解く80分+復習時間を確保するのが難しい。悩めば悩むほどに、総勉強時間も減ってくる……。思い切って道場に質問し、桃ちゃんさんにコメントいただく。すきま時間を使う考え方と同時に、80分という試験時間の使い方も固まってくる
事例Ⅳ計算問題集を解き続けるも、MMC模試では19点と惨敗。危機感を感じ、事例Ⅳを強化しようとする。だが、ふぞろい、通勤講座を見比べても計算結果が違うことが多い。そこで、計算問題は分析の方針を決めるもの、と割り切り、経営分析と論述に力を入れる
勉強方法は、一問解くごとに、ふぞろいと見比べる。足りない論点は、自分で道筋が立てられそうな回答だけを抜き出し、再度書き直す。知識不足は全知識で補足、を繰り返した。
事例ごとに書いてみたい言葉集を作り、二次試験に挑む。(『組織の活性化』とか『強みを活用して生産性向上』とか『権限委譲』とか、基本的なこと)

③再現答案
正直に言います。作ってません!!不ぞろい活用しておきながらごめんなさい!

 

(6)学習時・受験時のエピソード

7月のTAC模試一日目
持病の腰痛が発症。イスに座るのも辛い状態で、1次試験までの間に鍼灸院に3回通う……。

模試で400点に到達せず落ち込む。
姉に「一教科あと1問ずつ正解すれば合格じゃない」と言われて再起。

1次試験前日。
ケイタイをなくす。(帰りに寄ったコンビニにあった)
夕飯にプラスチック片が入っていて危うく食べてしまいそうになる。(自分で作ったご飯なので、ただの不注意)
と、なんだかどうしようもない日だったので、きっと運をためている、と思い込む

 

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

私は勉強法のほとんどを道場の記事を参考にしました。道場以外にも、経営理論や財務、情報などを解説するサイトはいっぱいあります。テキストを読んでもわからないことはネットで検索し、読んでもわからないことは印刷してまとめ直し、それでも悩んだらコメントしたりしました。
通学で学習出来るのであればそれにこしたことはないですし、効率的だと思います。ですが、時間の制約があっても、地理的な問題があっても、解決する方法はあります
是非、諦めずに挑戦して欲しいです。

==========ここまで==============

 

かもよさんは子育てで忙しい中でも様々な工夫をされながら、合格を果たしました。

具体的には

  • 独学の弱みを道場などを活用してカバー
  • 1週間単位で計画を都度立てる
  • 勉強する日と家のことをする日のメリハリをつける
  • 思い立ったらすぐ勉強できるよう環境を整える
  • 直前期は複数科目の皿回し学習
  • 80分の時間の使い方を固め、すきま時間も有効に使う
  • 計算問題は分析の方針を決めるものと割り切り、経営分析と論述に力を入れる
  • 試験前日、良くないことが起こっても「運をためてる」とプラスに考える

などなど、かもよさんの工夫は子育て中の方だけでなく、多くの方にも参考になるのではないでしょうか。

かもよさんの2次対策で特徴的なのは事例Ⅳで「計算問題は分析の方針を決めるものと割り切り、経営分析と論述に力を入れる」という方針を取られたことです。
恐らく、論述の比重が高かった今年の2次試験ではこの対策は特に効果を発揮したのではないでしょうか。

また、かもよさんは2次筆記で、「事例を解く80分+復習時間を確保するのが難しい」と書かれていましたが、私も子供ができてまとまった時間の確保の難しさというのは痛感しています。

そんな中で、「テキストを読んでもわからないことはネットで検索し、読んでもわからないことは印刷してまとめ直し、それでも悩んだらコメント」する、という強い意気込みで、同じ子育て中の受験という困難を乗り越えてきた桃ちゃんのアドバイスを参考にされ、時間を有効に使うヒントを得ました。

かもよさんもおっしゃる通り、時間の制約があっても、地理的な問題があっても、工夫次第で解決する方法はあります。
是非、諦めずに挑戦してください!

以上、きゃっしいでした。

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを是非、あなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!
☆☆☆☆☆☆☆

 

みなさん、おはこんばんにちは、だいまつです。

 

いや~めでたい。本当にめでたい。

 

こうして皆さんの合格体験記をご紹介できることは、本当に嬉しいですね。

 

今この瞬間も机に向かっておられる受験生の皆さん、是非今年合格を手にしていただき、道場に体験記を寄稿してくださいね!

 

さて、本日はなぜかだいまつとちょっと遠めの関係でつながっていたブブさんの合格体験記をご紹介します。

 

特に1次試験の過去問中心の効率学習法は学ぶところ「大」ですね!

 

では、どうぞ!

==========ここから寄稿==========

(0)受験生情報

名前(HN):ブブ
年齢:46歳

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

キャリアコンサルタント取得講座を受講した際に、自分のありたい姿を見つけました。その実現には診断士資格及び知識が必要に感じたため。

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有資格:キャリアコンサルタント、メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種、FP技能士2級、日商簿記検定2級、ビジネス実務法務検定2級、宅建士ほか
得意科目:特になし
不得意科目:経済学

 

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

 

独学
(通信教育を申し込みましたが、二次試験の添削サービスを1回のみ利用)

 

メリット

時間の融通
自分のペースで勉強を進められるところが一番大きいと感じます。
私の場合は、特に経済学について苦手意識が強かったので、無料のweb視聴等を利用してじっくり時間を掛けて対策を行えました
一方で、一定の理解・馴染のある科目は過去問からスタートできるため、科目間の時間調整等をコントロールできるのが一番のメリットと感じます。
休日等のスケジュールもコントロール出来る為、趣味や家族との時間を確保しながら勉強できる点が魅力です。

 

デメリット

質問を簡単にできない
学習を進めていくうえで、どうしても不明点が出てきます。
私のケースでは、会計科目について不明点があり、テキスト・過去問・webで幾ら情報収集しても解決できないことがありました。
その為、通信教育の問い合わせ先に書類でお送りしたことがあるのですが、その質問に対する回答は頂けたものの、対話式ではないため本質的な理解はできずモヤモヤしたことがあります。
その点、講座受講では対話式の為、不明点の要点を共有しながら解決に向かえるところがメリットと感じます。

 

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

<学習開始時期>
1次:3月
2次:9月(合格発表後)

 

<受験回数>
1次試験:1回
2次試験:1回

 

<学習時間>
1次学習時間
総学習時間:約400時間
(1次試験 平日:1~2時間。休日:4~5時間)

2次学習時間
総学習時間:約150時間
平日:朝出勤前に1時間。帰宅後は、近所のマックに籠って3時間。
休日:AM6:00~PM9:00
休憩と気分転換等をしつつも、基本的には完全に引き籠りました。
試験直前の1週間では、計3日の有給休暇をもらい世間から完全隔離させていただきました。

これ以外にも出張の移動時や隙間時間をできるだけ活用しました。

 

(5)合格までの学習法

<一次試験>

苦手科目の経済学2種類のテキストを併用。
「公務員試験 最初でつまずかない経済学」
「試験攻略入門塾 速習!ミクロ(マクロ)経済学」
テキストに付随した動画も活用し、何とか理解できるように努めました。

他の科目は、基本的には過去問のみ
内容が不明なもの理解が必要な際にテキストにて確認。
政策等は別紙にまとめて、一覧できるようにしておく。
過去問の使い方は、次のステップで行いました。

 

1)回答の正誤に応じて次のように分類
◎=即答可能、選択肢すべてについて正誤部分の指摘が可能。
〇=内容が理解できている。今後も正解がほぼ確実にできる見込み。
△=意味はわからないが、何となく正解。
×=間違い

2)2回目以降、再度、一問一答。最終的には5~7回転を行った。
についてはスルー
×ランクアップするように解く。

特にお薦めなのは
スマホのアプリ(一問一答をクラウド環境のPCにて自分で作れるanki)、クラウドサービス(evernote)にて過去問をスキャナ保存し、隙間時間を利用していつでも見られる環境を作成し、頻繁に問題に触れること。


<二次試験>

STEP.1
とにかく、解法ノウハウが不明だったため、先ずは情報収集。
関連する書籍、web、ブログ等を通読し、整理を行い、まずは解法の構造を理解。
マインドマップ的に2次で求められるキーワードと知識を体系的に理解し、記憶。
※エクセルでリンク機能を利用して作成したが、xmindというソフトを後に発見。こちらも有用と思料。

STEP.2
その後は、過去問を解く。なお、当初は時間を意識せず理解に努めた。
最終的には過去5年分×2回。
事例Ⅳは、1次試験対策と同様に「◎〇△×」に分類して苦手テーマを集中対策。

なお、短時間で効率良くまわす為に
事例Ⅰ~Ⅲはロジックツリーによる解答骨子作りのみを行い、ふぞろい答案とのキーワードの突合せを行い、ヌケモレや解法の違いを分析。

STEP.3
本番環境を体験すべく、本試験と類似の環境(図書館)と時間設定にてひとり模試を実施。
※直前1週間期に実施し、既に提出期限を過ぎていたため、得点は不明。

STEP.4
先輩方の声を拝聴し、試験直前に確認できる「ファイナルペーパー」が重要と認識。
スクラップしてリンファイルに綴じ込んでいくと、最終的にはいろんなノウハウがてんこ盛りとなった「ファイナルブック」が完成。

 

(6)学習時・受験時のエピソード

<受験時>

1次試験受験時
四国の田舎から大阪へと、キャリングケース一杯に過去問やテキスト等を詰め込んで上阪。試験直前に読んだ「クレアール通信講座」の「中小企業政策」について数問がドンピシャ
この正解がなければ合格は無かったです。本当に感謝です。

1次試験発表時
1次試験を自己採点したところ、合格ラインには届かずアウト!
4科目の科目合格を希望に1年後の受験について考えつつも、完全ブルーな日々。
その後、協会から届いた封筒を開封。
「科目合格の案内かな・・・」

ところが、先ず目にしたのが振込用紙でした。
「???」
同封された書類を確認したところ「合格」のタイトル。
「!!!」
慌てて協会のHPを確認したところ、まさかの「経営法務」が8点救済にて合格
幸運に感謝しかありません。
慌てて2次試験の対策を開始。

 

2次試験受験時
1次試験の自己採点を受けて、落ち込んでいた日々。
それでも、先ずは試しにと「クレアールの通信講座」の事例Ⅰを1回分だけ、添削依頼したところ、その結果は衝撃の18点!!
そんな状況下でのまさかの1次試験合格。
かつ、2次試験に向けて残された時間はあと僅か・・・。

とにかく焦りました。でも、まずは合格を信じて何かを見つけないといけない。
そこで出会ったのが「一発合格道場」のサイトでした。
自分を信じて最後まで足掻くこと!
死ぬ気でやれよ。死なないから。
ストレート生は直前で急激に実力を伸ばす」・・・
色んな先輩方のメッセージを糧に、そして合格への命綱となった貴重なノウハウを在り難く利用させていただき、何とか辛うじてたどり着けたのがこのゴールです。
本当に感謝感謝です。

合格した優秀なみなさまのなかで、恥ずかしながら最後尾でゴールテープを切ったのが私だと思っています。
この幸運と良運、そして色々なご縁をいただきご支援いただいたみなさまに感謝しかありません。
今後は、いただいた力に感謝し、世の中のお役に立てるようなコンサルタントとなり、恩返しをしていきたいと思います!

 

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

自分がワクワクする「ありたい姿」が自分の未来を創る、そう私は信じています。
とにかく、自分を信じて頑張ってください。
“強い想い”さえあれば、必ずきっと何かゴールへと繋がる道が見つかります。
そして、最後の最後、本当のギリギリまでどんなにカッコ悪くても、足掻いて粘って泥臭く踏ん張ってください。

あなたの心の中にあるワクワクは何ですか・・・?
その心に描いたモノを、頭と心に強く刻んで頑張ってみてください。
きっと力が湧いてくるはずです。
みなさまそれぞれの幸せと成功を心より願っております。

==========ここまで==============

 

1次試験400h、2次試験150hと、超効率的な学習方法にて趣味や家族を犠牲にすることなく合格を掴みとったブブさん。本当にあっぱれです。

 

その中でも特筆すべきは1次試験の勉強方法でしょう。

 

苦手経済学は、2種類のテキストや動画を駆使してインプットを徹底する一方、その他科目過去問のみ(分からない所だけテキストで確認)と、超割切った勉強の仕方を採用されています。

 

更には、解答の正誤に応じて問題をランク付けして対応されています。
(できない問題を明らかにしながら潰し込んでいく)

 

また、スマホアプリも活用した隙間時間の活用は大変参考になりますね!

 

そして、そして、経営法務の8点の弾力化に救われた後の慌てての2次試験対策開始でしたが、

 

「一発合格道場」に出会いノウハウを段階を踏んで吸収していったことが

 

大切なことなのでもう一度書きますが、

 

「一発合格道場」に出会い我々のノウハウを段階を踏んで吸収していったことが、

 

最短距離合格に繋がった、とのこと。

 

道場の記事は2次対策にも有効ということでしょう!

 

受験生の皆さんも道場の記事を是非参考にしていただいてブブさんと同じように鮮やかに合格してくださいね

 

以上、だいまつでした。

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを是非、あなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!
☆☆☆☆☆☆☆

✿:❀ 道場ロケットスタートセミナーのお知らせ ✿:❀

一発合格道場 診断士ロケットスタートセミナー2019 in東京
2019年1月12日(土)12時半開場、13時開始。15時半~16時終了
@勝どき区民館
・2018年の診断士2次試験合格者向け対象
・参加費:1000円(別途、17時~19時にて懇親会)
・定員:30名→40名(12/31増枠)→50名(1/3増枠)
・申し込みはこくちーずにて

満員となりました!ご応募いただきありがとうございました!

実務補習・実務従事、企業内、転職、独立…など
診断士活動のリアルをお伝えします!

活躍する診断士になりたい方、同志を探したい方はぜひお越しください!!

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

こんにちは、chikaです♪
企業にお勤めの方は、新年のお仕事が始まり一週間が過ぎた頃でしょうか。
最近本当に寒くなってきましたし、(女子の大敵)乾燥も激しいので、
皆様体調を崩さないよう、ご自愛くださいね。

 

さて、本日も合格体験記をお届けします!

勉強を続ける中で、自分に不足している勉強手法をどんどん取り入れ、
最後まで諦めずに合格を勝ち取った<テツさん>の体験記です!

現状(自分の実力)とゴール(合格レベルの実力)のギャップを知り、
ゴールから逆算した勉強手法を取り入れ、
PDCAを回しながらギャップを埋めていく。

まさに合格者に共通の王道パターンです。

==========ここから寄稿==========

 

(0)受験生情報

名前(HN):テツ
年齢:50歳

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

色々な要素が折り重なって。。。

・Life Shiftを読んで、人生100年時代の学び直しへの興味

・弁護士事務所を開いている友人との会話で、定年が無いことについて話したこと

・金融機関に勤めている友人が勉強していることに刺激されたこと

・勤務先がベンチャー企業投資を進めており、そういう会社の経営に携わる身近な人が増えたこと

・長年勉強していなかったのに勉強なんて出来るのか自信が無かったので、試しに(大学時代にろくに勉強せず案の定不合格になった)宅建にチャレンジしたところ、半年の勉強で合格し、もう少し勉強してみたくなったこと

スキルアップ

・勤務先での働き方改革で、残業が減ったこと
(ただし4月に異動になり、以降の半年は想定外に結構な残業が復活。)

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

・保有資格:宅建

・不得意科目:財務会計

 

(3)学習スタイル

<一次試験>
通勤講座で開始。
しかし財務や経済学など、通勤講座の内容だけでは理解が追い付かず、TBCの速修テキストを購入。
TBCのYOUTUBE講座も活用。

<二次試験>
・一次試験でTBCを活用したことがきっかけで、TBCの2次通信講座も開始。
・1次合格後に、MMCの短期通信講座も追加。
・AASの直前合宿にも参加。

 

<学習スタイル>
基本、平日は通勤電車内の片道50分程度、昼休み20分程度、
土日は出来れば7、8時間やるようにしていました。

 

(4)合格までの受験回数

学習開始時期:2017年11月から。
1次、2次とも1回のストレート。

 

(5)合格までの学習法

<1次>

通勤講座で概要を頭に入れ、わからないところ、足りなさそうなところはTBCの動画講座で補足(財務会計、経済、情報、経営法務)。
3月までに一通りなめて、4月以降、問題演習を増やす。

・苦手意識ある財務は、スピ問TAC集中特訓問題集をリピート。
同じ問題を何回やっても忘れる自分の忘却力に唖然。
間違えた問題にチェックを入れていくと、多いもので6回間違えて、7回目でOKしていました。

中小企業経営政策は、スピテキスピ問

・平日は、通勤時間(往復100分)と、昼休みの20分ほどが主な勉強時間、
週末は、過去問を模試形式で。

過去問は5年分

記憶系科目を中心に、スピ問も繰り返す。

・TAC模試では平均以下の結果。

 

<2次筆記>

TBCの通信講座で、1月から月1回程度、各事例を解き、2次がどんなものかは把握。
しかし、事例を解くだけで実力が付く実感なし。

1次合格後、一発道場の夏セミナーAASのセミナーに参加し、
あくまで与件文書をベースに回答すること、(自分のアイデアを書くのではない)、
設問文の制約条件の重要さ
因果で回答する金型など、2次試験の基礎の基礎を聞いて、目から鱗状態。

焦って、MMCの通信講座に申し込み。
MMCの通信講座で配布される過去10年分以上の過去問を、
通勤電車内の片道50分で骨子作りまでの練習。

少し自信をつけてTAC、MMCの模試に臨むも、結果がどちらも下位15%あたりに低迷。

さらに焦って試験2週間前、AAS直前合宿という2日間みっちり勉強するコースに参加
そこでの順位も下から5番目位と低迷

しかしグループワークの中で、
因果で回答するということを頭ではわかっているつもりだっただけで、実践出来てないことが多いことに気づく。

 

(6)学習時・受験時のエピソード

最初はなるべくコストかけずにと思い、TAC等大手は避けてはじめてみたものの、
上記の通り、必要に迫られたり、不安になったりで、
継ぎ足し、継ぎ足しテキスト購入やら、通信講座追加やら
で、結果的には30万円程度投資してしまったようです。

 

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

今思うと、NETやセミナー参加なりでもっと情報収集してから勉強開始しておくべきだったかと思います。
予備校の息がかかっていない合格体験記など、もっと探して、1次合格後よりも早い段階で目から鱗をはがしておけば、2次の勉強ももう少し余裕あったのではと思います。

上述のとおり、本番2週間前の時点でも底辺にいましたが、合格道場でも「初年度は最後の最後まで実力が伸びる」と書かれてたのを信じ、諦めなかったのが勝因かもしれません。

 

==========ここまで==============

 

テツさんの合格の要因は、
①自分の立ち位置を常に把握して、
②1つの手法(教材や受験校)に依存せず
自分に足りていない手法を積極的に取り入れたこと。
だと思います。

現状(自分の実力)とゴール(合格レベルの実力)のギャップを知り、
ゴールから逆算した勉強手法を取り入れ、
PDCAを回しながらギャップを埋めていく。

これは、合格者に共通の王道パターンだと私は感じます。

そして、文章からひしひしと伝わってくる、「ストレート合格する!」という強い気持ち。
最後の最後まで諦めずにストイックに勉強されたことも勝因でしょう。

 

この一年、たくさんの合格者とお会いしてきました。
学習スタイルや勉強手法は人それぞれでも、
合格者に共通していると感じるのは、テツさんのように
ゴールと現実のギャップを埋めるよう、自ら工夫を積み重ねている、という点です。

これから診断士試験勉強をスタートする方も、
勉強中の方も、
再チャレンジを目指す方も、
ぜひ参考にしていただきたいと思います!!

・・・・・・・・・・・・

それでは、本年も合言葉は
「死ぬ気でやれよ、死なないから!!!」
以上、chikaでした♪

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一発合格道場ブログをあなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「診断士の歩き方」を学び、診断士1年目をロケットスタートしたい

あなたのためのセミナー。残席僅かです!

✿:❀道場ロケットスタートセミナー✿:❀

一発合格道場ロケットスタートセミナーin東京
1月12日(土)13時~16時 @勝どき区民館
・2018年診断士2次試験合格者向け対象
・参加費:1000円(17時~19時にて懇親会)
・定員:55名(定員増枠しました)
お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

実務補習・実務従事、企業内、転職、独立…など診断士活動のリアルをお伝えします!
活躍する診断士になりたい方、同志を探したい方はぜひお越しください!!

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

はい!へんりーです。

前回の記事はこちらです。見事合格は果たした方へ「診断士1年目を最大限充実させるコツ(心構えと準備)」をご紹介しています。受験生も合格後をイメージするためにぜひご覧ください。

 

さて、本日は かわともさん の合格者体験記をご紹介します。

かわともさんは、仕事と子育てをしながらストレート合格を勝ち取った女性です。

以下の体験記を読んでいただけるとわかりますが、

毎日の限られた時間をどのように効率的に使うかを絶えず意識しながら、

とにかく合理的かつメリハリのある学習をされてるのが印象的です。

「勉強する時間がなかなか取れない・・」なんて嘆いているあなたに、ぜひ参考にしてもらたらと思います。

 

それでは、早速どうぞ!

==========ここから寄稿==========

(0)受験生情報

名前(HN):かわとも
年齢:35歳

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

私は育児勤務をしていますが、職場と自宅が遠く、子育てしながら今の会社で働き続けることに限界を感じていました。今後転職する場合に武器となる国家資格を取得したいと思い、挑戦しました。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有資格:日商簿記2級。他にはワインエキスパートなど酒・食品系の資格を保有。
得意科目:経済学・経済政策
不得意科目:経営法務

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

1次・2次試験ともにTAC通学

メリット:予備校のカリキュラムに合わせて、効果的な学習ペースがつかめること。勉強仲間ができること。

デメリット:費用がかかること。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

<学習開始時期>
2018年2月

<受験回数>
1次試験:1回
2次試験:1回
ストレート合格!

<学習時間>
1次学習時間
総学習時間:700時間

2次学習時間
総学習時間:300時間

時間の作り方は、通勤電車(快速ではなく、あえて各駅の始発に座っていく)、会社の昼休み子供寝かしつけ後の夜時間を活用。

(5)合格までの学習法

<一次試験>

【使用した参考書】

TAC教材一式(基本テキスト、トレーニング、過去問集、要点整理ポケットブック)

 

【全体を通して効果的だったこと】

■学習ツールの工夫

はるか昔の受験生時代に愛用していた「暗記用シート」をフル活用。
問題集の解答ページを見る時間を短縮するため、問題ページにピンク色のペンで解答を書き込みました。

正答だけではなく誤りの選択肢についてもどの部分が誤りなのかを漏れなくメモ。赤シートで隠しながら繰り返し解くことで、問題集をこなすサイクルを加速しました。

■学習ペースづくり&PDCAの実行

いつ何を勉強するのかを、日次・週次レベルでスケジュール化し、学習ペースを作りました。毎週末に振り返り&修正を行い、PDCAサイクルを回すことで、無理なく計画的に学習できました。

 

【時期別学習法】

・2~4月:TACの講義に2か月の遅れをとっていたため、「過去の講義動画+通常講義を受ける」というスタイルで、2科目同時並行で勉強しました。1週間にトレーニングを3回転と、余裕があれば過去問のABランクを解きました。

・5~6月:ゴールデンウィーク明けに学習方法に悩んでいたころ道場ブログと出会い「皿回し」という学習方法があるのを知り、実行しました。1週間の使い方は、3日間で1科目復習×2サイクル+TACの完成答練1日、というスタイル。財務会計は会社の昼休みを使い、なるべく毎日コツコツ解きました。

・7~8月:皿回しを加速し、1日3科目ペースでサイクルを回転。会社の昼休みは財務会計か経済のどちらかを復習。7月後半はトレーニングをやりこみ、ほぼすべての問題が解けるくらいのレベルに仕上げました。

・1次結果:最高88点(経済)、最低48点(法務)、合計507点

 

<二次試験>

【使用した参考書】

TAC答練、ふぞろい、事例Ⅳの全知識&全ノウハウ、合格者の頭の中にあった全知識

【全体を通して効果的だったこと】

■道場ブログによる情報収集

二次試験は何を指針として学習すべきかがモヤっとしているため、情報収集が重要です。道場ブログを毎日チェックし、良い方法があればすぐに取り入れるようにしました。

■ふぞろい重視

二次試験は予備校とふぞろいで解答が食い違うことがありますが、ふぞろいを信じると決めて迷いがなくなりました。予備校の解答は考え方のプロセスを参考にしました。

■質より量重視

最初はマイベスト答案を作っていましたが非常に時間がかかったため、1日1~2事例ペースで量をこなすスタイルに切り替え80分のタイムマネジメントを体に覚えこませました。80分以内に解き終わらないことが悩みでしたが、何とか時間内にそこそこの解答を書けるようになりました。

【時期別学習法】

4~5月:予備校の先生のアドバイスで、同じクラスで勉強会を結成し、H29の事例Ⅰ~Ⅲを1回ずつ解きました。1事例解くのに4時間もかかり落ち込みましたが、この時期に2次試験の手強さを知ることができてよかったと思います。勉強仲間が出来たことも収穫でした。

・7~8月:7月の一次模試が終わった時点で2次試験の問題集を買いそろえました。1次終了後、1週間かけて2次の学習方法の情報を集めまくり、学習ペースを作りました。8月末までの目標は、事例Ⅰ~Ⅲは過去3年分を丁寧に解いて回答プロセスを確立し、事例Ⅳは「全知全ノウ」を一通り解くこととしました。

・9~10月:学習ペースを高速化するため使う問題集を絞り、「質より量」型にシフトしました。例えば、理解に時間がかかるイケカコを止めるなど。1日1~2事例解き、過去問11年分を1.5回転させました。並行して質も高めるために、道場ブログを欠かさず読みだいまつさんの永久保存版シリーズ&きゃっしいさんの実況中継シリーズを熟読しました。10月は週末にセルフ模試をやり、栄養補給ペースも含めてシミュレーションしました。

<再現答案>

試験直後と翌日に、電車の中で書きおえてスッキリ。どうせ一喜一憂するので模範解答類は一切見ませんでした。

(6)学習時・受験時のエピソード

■予備校周辺のランチにやたら詳しくなった

ストイックな受験生活の数少ない楽しみの一つが、予備校通学時のランチでした。食べログで入念にリサーチし、1食も無駄にするまいと血眼に。いつ何を食べたか全て思い出せるほどです。

■夫に新しい趣味ができた

私が勉強ばかりして夫に構わなかったため、新たな趣味としてキャス配信を始めたようです。ちょっとした人気配信者になり、かなりの数のフォロワーさんに聞いてもらえるようになったとか…。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

■「このやり方なら合格をねらえる!」という自分なりの学習スタイルを見つける

勉強に割ける時間や自分に合った勉強方法は人それぞれ違うので、自分が自信を持てるスタイルを早期に見つけ、PDCAを回しながら突き進むのみです。スタイル作りの参考として、受験支援団体のブログなどから常に情報収集することがおすすめです。

■家族を大切に

受験生活は家族に大きな負担をかけます。私の場合、子供には予備校のある土曜は保育園に行ってもらいましたし、夫とのコミュニケーションも減りがちでした。一方で、日曜日は「勉強せずに家族と過ごす時間」として思いっきり遊び、土曜夜は夫と宴会してストレス発散しました。家族を大切にする時間を意識的に持つことで、勉強をがんばるモチベーションにつながるため、おすすめです。

■無理せずメリハリある学習を

受験生活は精神的にしんどくなることもありますが、私は毎晩勉強終了後、好きなお酒を飲んで気を緩めていました。好きなことは無理に我慢せず、メリハリをつけてバランスをとるとよいと思います。

==========ここまで==============

さあ、いかがだったでしょうか?

かわともさんのコンパクトな体験記のなかには、

まさに「ストレート合格のコツ」「合格への王道」と呼べるものが盛りだくさんです!

思わず拍手したくなりました・・!!

 

参考にすべきポイントをいくつか挙げるなら、

①「情報収集」、②「実行力と柔軟性」、③「計画性」

になるかと思います。

 

①情報収集
試験対策に際しては、有効な学習方法や、解放のセオリーなど、知っていないと損をする情報がたくさん存在します。
このため、当然ながら、合格のために積極的かつ継続的な情報収集が必須となります。

例えば、かわともさんは1次試験のあと、1週間かけて2次の学習方法の情報を集めまくったと言います。
ひと通りの学習方法を把握し自分に合った方法を選ぶというのは、よくわからないままダラダラと2次対策を始めてしまうよりも断然効果的です。
早期に2次試験対策をしたことで勉強仲間ができた、というのも、情報収集やモチベーション維持のために大きな効果があったものと想像します。これもコツです。

また、道場ブログを毎日チェックしていただいたとのこと。少しでも助けになったのであれば、我々9代目一同嬉しいかぎりです!

②実行力と柔軟性
情報を集めるなかで、よいと思った勉強法はすぐに取り込み実行に移す
これもできそうでなかなかできないことです。素晴らしい。

そして、切り替えの早さも、かわともさんの合格の秘訣のひとつだと思いました。例として、二次対策において、解答作成に時間がかかりすぎると感じ、量を重視するスタイルに転換する、といったあたりも見事です。

また、二次試験後に再現答案をさっと作り、予備校の模範解答は一切見ない!といった割り切りの良さにも、その合理的な考え方が表れていると感じます。

③計画性
「〇月末まで」といったように、いつまでに何をやる、というスケジューリングが明確です。
また、PDCAを回しながら、計画や進め方を微調整していく方法は、自分に適した学習法を見出す上でも非常に有効と言えます。
忙しいからこそ、目標設定とPDCAサイクルの重要性を深く理解されているのだと思います。

仕事と育児だけでも負荷が高いはずです。そこにさらに試験勉強も、となると、なにか超人的なイメージを持ってしまいますが、上記の①②③のような合理的な対応を実直に取り続けることこそが、ストレート合格への王道、近道と言えます。

また、家族と過ごす時間をキッチリ確保し、オンオフを使いわけているあたりも、受験生にとって大変参考になるかと思います。
ぜひ、読者の皆さんも、かわともさんの良いところをどんどん真似し、実行に移してみてください!

 

それでは、本日はここ辺で。

明日以降もまだまだ受験体験記が続きますのでお楽しみに!

へんりーでした!

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一発合格道場ブログをあなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

おはようございます。桃ちゃんです♪

今日は、Merry  Xmas  Eveですね !
いよいよ、明日は口述試験の合格発表日!!!

明日は「OPEN DAY」ですので、
皆様からのコメントをお待ちしています!

 

そしてすでに告知されておりますが、
道場では新年1月12日(土)に合格者対象の
「診断士ロケットスタートセミナー」を実施します。

詳細は決まり次第またお知らせいたしますが、
「診断士活動とは具体的にどのようなことをしているのか」、
話を聞いてみたいという方はぜひお越しください!

 

✿:❀ 道場ロケットスタートセミナーのお知らせ ✿:❀

一発合格道場 診断士ロケットスタートセミナー2019 in東京
2018年1月12日(土)昼予定 @勝どき区民館
・2018年12月25日(火)発表の診断士2次試験合格者向け対象
・参加費:1000円(別途、懇親会を計画中)
・定員:30名予定
・別途、こくちーずにて別途受付開始予定
実務補習・実務従事、企業内、転職、独立…など診断士活動のリアルをお伝えします!
活躍する診断士になりたい方、同志を探したい方はぜひお越しください!!

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

さて、今日は
①口述合格発表を控えた方に向けた「来月の診断士活動」について

②合格を目指している方へ「この時期の勉強の仕方」について

お伝えしたいと思います!!

 


①口述合格発表を控えた方に向けた「来月の診断士活動」について
先週も9代目が、診断士1年目の活動について記事を書いています。

 

私も、11月15日のブログで
「合格したら…!2019年1月から活動スタート」を書いています。この時のポイントは下記の3点でした。
 

 

1.プロに写真を撮ってもらう!
Facebookの利用率が高い診断士。顔写真入りのプロフィールが必要に
なることもしばしばなので、準備をしましょう。
おすすめは断然こちら!

2.実務補習の日程調整をする!
すでに、診断士協会のHPで日付はUPされています。要チェキラ!

3.入会する研究会や診断士協会を調べる!
協会以外にも、研究会、受験生応援団体、予備校、マスターコースなど
様々あります。こちらも要チェキラ!

 

それで今回は、去年の私の1月の活動についてご紹介したいと思います。

 

 

 ①1月上旬に予備校講師へ応募!
 

私は、採点講師(ゆくゆくは登壇講師も!?)に興味がありました。

口述対策では「診断士になったら、講師登録しませんか?」という勧誘が
ありますので、その中の1つの予備校を受けました。

 

>>>まずは、書類審査です。
得意科目や、どういう活動をしたいか、など。

 

>>>その次は、レジュメ作成です。
15分登壇するとした際の、レジュメを作成して送付。

 

>>>そして、面接&15分の模擬登壇
前回提出したレジュメをもとに、講師として解説します。
何の科目でもよかったのですが、「運営管理」にしました。

 

②診断士ネットワークを広げる!

 

診断士ではFacebookを活用されている方がとても多いです。

それまでは、地元や社内のFB友達が多かったのですが、
診断士つながりが 各段に増えました。

 

また、SNSだけでなく、リアルでも
「祝賀会」、「懇親会」、「社内診断士会」などに
積極的に参加しました。

もちろん、ただ参加するだけではもったいないです。
 
名刺を30枚くらいは持って行って、

同じテーブル以外の人とも話せるように、いろいろ話しかけたりしました。

 

    企業内診断士として活動したい方、
    近いうちに独立を考えている方、
    すでに独立されている方、

 

様々な方の意見を聞けて、とても刺激的でした!

 

 
 

③研究会や予備校などへの入会!

まだ協会には入会していなかったのですが、
協会とは別に活動されている団体に所属しました。

 

東京を拠点とする私の例になりますが

 

政策研究会
つぎ夢経営研究会  (最近行けていないですが・・・)
取材の学校

 

   こちらには、会費も払って入会させて頂きました。
   新たな知見を得るだけでなく、同期以外の診断士ネットワークも
   広がりました!

 

へんりーも言っていましたが、

 

「背伸びの方を選ぶ」
「よくばりな方を選ぶ」
「今までの自分とすこしは変化する方を選ぶ」

 

は、私もとてもそうだなぁと思います!

 

まずは自分から、問い合わせたり、話しかけたり、参加してみたり。
挑戦してみてください!きっと道は開けます!

 


 

②合格を目指している方へ「この時期の勉強の仕方」

次は、2019年の合格を目指している方へ向けてです。

 

私も、一昨年1次3科目(運営、法務、情報)を残している段階で
本格的に再度、勉強を開始したのは、1月からでした。

 

残り科目数にもよりますが、

1~4科目くらいの残り方であれば、

 

2次試験の対策をスタートさせましょう!!!

 

一度科目を一通り学習したことがあれば、
2次対策オンリーでもいいくらいです。

 

(私はGW前くらいまで2次に集中しました)

 

特に、事例Ⅳ。

これは、やってもやりすぎはありません。

1日1問でも解いていきましょう。

 

 

私は、この時期「イケカコ」にもチャレンジしました。

「イケカコ」とは

『意思決定講義ノート』
(大塚 宗春 (著) 2001年 税務経理協会 出版)

のことです。

 

道場ブログにも、活用方法などの記事もあります。

私は、イケカコの半分程を実際に読んで解いてみました。

 
 
結果、正直にいうと知識の補充には役立ちましたが、
 
診断士試験に直結するかと言われると・・・・・でした。

(あくまで、私の感想です(>_<))

 
 

活用の仕方はいろいろなので、
気になるようでしたら、
パラパラと書店で中身を見てみてくださいね!

 

 

じゃあ、「どうやって事例Ⅳを勉強したの?」というと、
 

私のおススメは 各予備校が行っている
「事例Ⅳ集中講座」に参加することです。
 
本科生でなくても、単発で参加できるところもあります。

 

私はTAC生でしたので、TACの例でご紹介します!

2019年2月から全6回完結の
「事例Ⅳ特訓」は私は参加してよかったなぁと思います。

(TACの回し者ではありません!)

 

1次の「財務会計」と2次の「事例Ⅳ」は

問題の問われ方がzenzen、あ、全然、違います!
 
 
解き方のコツや、勉強の進め方を教えてもらうのは
とても効率的に勉強をすすめられるので、私には合っていました!

 

 

どちらにせよ、
この時期から事例Ⅳを日常的に解く癖をつけておく!ことは

とても大切だと思います!

頑張ってください!

 

 

以上、桃ちゃんでした!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●合格・不合格問わず!受験体験記募集!!
一発合格道場の強みは「積み重ねられた数多くの体験記」です。
道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
ぜひ、体験記をおよせください。※公開先はコチラ

□募集要項□

対 象:H30年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
期限   :2018年12月31日
応募方法 :ippatsugoukaku9th@gmail.comまでメール
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一発合格道場ブログをあなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

はい!へんりーです。

 

今日は、ブログ読者としては人数が減ってきているであろう、2次筆記試験の合格者の皆さんに向けてお送りします。

(受験生の方にも役に立つと思いますのでご一読ください!)

 

まもなく完全合格を果たす皆さんに向けて、診断士1年目を最大限に充実させるための助言であり、へんりー流のエールです。

1.  「選択」するときの心構え(コツ)
2. ネットワーク構築のための下準備

の内容でお送りします。

 

1.  「選択」するときの心構え(コツ)

登録のタイミングは皆さんそれぞれかと思います。

これから何が待っているか・・

・登録ポイントを貯めるために、協会の実務補習をする/実務従事をする
・実務補習なら5日間コースにする/15日間コースにする
・協会に入る/入らない、
・プロコン塾と呼ばれるプロフェッショナル・コンサルタントを育成コースに入る/入らない、
・東京協会であればマスターコースと呼ばれる専門性を高めるコースに入る/入らない、
・協会以外の団体(「政策研究会」や、診断士向けのライターを育成する「取材の学校」など)に入る/入らない、
・受験生支援のボランティア団体に入る/入らない

などなど

言いたいのは、これから皆さんに、多くの「選択」が待っているということです。

意識しておくといいと思うのは、
「1年目ならでは」
を大事にすることです。

 

1年目は、スーパーマリオでいうスター(無敵)状態と言えるかもしれません。

ある意味ですよ、ある意味で。

どの組織でも、基本的に先輩診断士が歓迎してくれますし、
受かったばかりなので受験生支援の主役でもあります。

専門性や所属といった「色」がまだない、またはまだ薄いからこそ、どんな方向にも進めますし、試すことができます。

そういう意味で、これから歩む1年目は、「スター状態」だと認識しちゃってください。

 

そして、
スター状態を最大限生かすために、
目の前で「選択」をする際、
僕が有効だと思う心構えをお伝えします。

一言にまとめづらいのですが、
「背伸びの方を選ぶ」
「よくばりな方を選ぶ」
「今までの自分とすこし変化する方を選ぶ」
を意識することをお勧めします。

具体的には、

今までなら手を挙げないところで手を挙げる。
今までなら話しかけないところで話しかける。
今までなら無難な方を選ぶところで挑戦する。

ということです。

1年目からこれらを意識することが、
選択肢のどれを選んだか?よりも、
将来的に効いてくると思います。

ときどき、キャパシティを超えてしまうこともあるかもしれません
自分だけならまだしも、家族や仲間に迷惑をかけるのは原則いけません。(言ってて耳がいたい。。)

それでも、トライせずに後悔するより、
トライして足掻きましょう。

変化しましょう。
いまの自分ならできる。
なぜなら?あの難関の試験を突破したのですから。
あなたを支えてくれます。
ときには思い出しましょう。

もう一度、「選択」を前にしたら、
「背伸びの方を選ぶ」
「よくばりな方を選ぶ」
「今までの自分とすこしは変化する方を選ぶ」
を意識してみてください。

 

2. ネットワーク構築のための下準備

選択時の心構えに加えて、もう1つ、この資格を最大限活かすためにやっていただきたいのが資格所有者同士での「ネットワークの構築」です。

本業には直結しない、勉強のために受験した
、という方もたくさんいるでしょう。もともとは自分もそうでした

試験勉強することで多くの知識が得られます。そういう意味では、必ずしも合格は必須ではないという人もいるかもしれません。

しかし、合格した人にだけ得られる…生かさないのは宝の持ち腐れ!とまで言いたいのが、

診断士同士のネットワークです。

本業をしているだけでは得られないような業界の人、立場の人、地域の人、考え方の人と知り合い、語らうことができます。
名刺交換では終わらず、仕事や研究会であっても何かに一緒に取り組むことができます。

この経験はなかなか得難いものだと思います。

 

合格し資格を取得しただけでは、この資格の魅力を半分くらいしか享受できていないのではないか、とすら思います。

ぜひとも、積極的に交流しネットワークを作ってください。

慣れていない?社交性がない?
…早速、「今までの自分とすこしは変化する方を選ぶ」
です。

ネットワーク構築のために最も有効でわかりやすいのが、
「診断士としての居場所を作る」ということです。
(とても大事なので、先日の口述セミナーで道場初代JCさんからも同様のお話がありました。)

どこかしらの組織やコミュニティに属すことで、常に情報が入ってきますし、

たとえ企業内診断士の人でも、「本業以外のもう1つの軸」を確実に持つことができます。

どんな組織、コミュニティ、少数の仲間でも構わないと思いますが、自分に合った居場所を見つけてください。
このためには、ちょっと背伸びしてでも勇気を出して、積極的に交流することです。

そして、その下準備として、以下の2つのアクションを取ることを勧めておきます。

①Facebookを始める
②診断士用の名刺を作る

 

①20代の人からすると、「今更Facebook?」と思うかもしれません。
若者はFacebookどころか、Instagramならも離れ、最近はTiktokでしょうか?次は?

ですが、現状では、診断士コミュニティの多くがFacebookを使っています。(この記事を書いた時点では)

情報のやりとり、ときには仕事の連絡などまで、Facebookあるいはメッセンジャーが使われることが多いです。

これは事実として認めてほしい。

予言しますが、今アカウントを持っていないあなたも、年齢や職業に関わらず、この一年以内にきっと作ることになります。
本名や職業は書かずともです。

②診断士用の名刺を作る

企業につとめている人も、診断士用の個人名刺を作ることをオススメします。

(まず少数から作ってみる!)
名刺というのは50あるいは100枚とか、少数単位で作成できるので、あまり深く考えずに作ってみてください。
はじめかは完璧でなくとも、あとから更新していけばよいのです。

はじめはためらっていても5月、6月になると結局作ったという人が多いので、この記事を読んだ人は先に作ってしまってください。

これから、懇親会や実務補習が始まってからでは遅いので。今なら間に合います。

(なるべく顔写真を入れる)

できるだけ顔写真を入れてください。

これから皆さんは、数百人の人と名刺を交換することになるので、写真の有無はとてつもなく大きな差になります。

これも、結局ほとんどの人が写真を入れることにならます。
だったら、はじめから入れちゃいましょう。

まずは証明写真を入れる人もいます。写真撮るまで、、と待つより、動きましょう!

(内容は名刺の用途・狙い次第!)

名刺の用途も、徐々に変化するものと考えて良いと思います。
・診断士仲間や先輩向け
・診断先や仕事の関係者向け
で内容に違いがあってもよいのです。

用途次第では、初対面で話題を作るために趣味や経歴などを記載してもいいと思います。

なかには、診断士としての所属団体を書く人もいます。

「受験生支援の団体名を名刺に書くなんて馬鹿げている」なんて、批判する人といると聞きますが、一概にそうとは言い切れないのではないでしょうか。

たとえば受験生支援団体によっては、設立から10年にもなるところもあるので、つながりを作る上で、つながりを作る上で役に立ちます。

僕は「受験生支援をあなどるなかれ」といつも思っています。

もう一度言いますが、
診断士同士でネットワークを構築しないと勿体無い!

そして、いずれほとんどのひとが、
Facebookを始める・診断士用の名刺を作る
をすることになるので、だったら今から作ってしまおう!

です。

どうか積極的に動いて、この資格を最大限活かしてください。

また、もしまだ合格前の受験生の方が見てくださっていたら、このような世界が待っていることをイメージしながら、勉強に励んでください!

 

個別のお悩みがあれば、コメント欄でお気軽にご相談くださいね!

 

それでは、本日はこの辺で。

へんりーでした!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●合格・不合格問わず!受験体験記募集!!
一発合格道場の強みは「積み重ねられた数多くの体験記」です。
道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
ぜひ、体験記をおよせください。

※公開先はコチラ

□募集要項□

対 象:H30年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
期限   :2018年12月31日
応募方法 :ippatsugoukaku9th@gmail.comまでメール
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一発合格道場ブログをあなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

✿:❀ 道場ロケットスタートセミナーのお知らせ ✿:❀

一発合格道場 診断士ロケットスタートセミナー2019 in東京
2018年1月12日(土)昼予定 @勝どき区民館
・2018年12月25日(火)発表の診断士2次試験合格者向け対象
・参加費:1000円(別途、懇親会を計画中)
・定員:30名程度を予定
・別途、こくちーずにて別途受付開始予定
実務補習・実務従事、企業内、転職、独立…など診断士活動のリアルをお伝えします!
活躍する診断士になりたい方、同志を探したい方はぜひお越しください!!

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

 

 


 

 

おはようございます、ヒロちゃんです。

 

口述試験を週末受験された皆さん、お疲れ様でした。

 

なんとも言えぬ独特な緊張感の中で有終の美を飾れたでしょうか?

 

「うまく答えられなかった~」「何度も聞き返された~」

 

と悔やんでいる方もいらっしゃるかもしれませんが、

・集合時間に間に合った。

・会話がそれなりに出来た。

この2点さえ出来ていれば確実に合格ですのでご心配なさらず。

 

年が明けたらすぐ実務補習だスプリングフォーラムだなんだと予定がすぐ埋まってしまいます。

せめて年末くらいまでは心穏やかにご自身の今までの受験生活を振り返ってみたり、今後についてゆっくりと考えてみてはいかがでしょうか?

診断士試験合格を目指した当初と、いざ合格した(口述終えられた方はほぼ合格と同義です)今では目指したいものが違っているかもしれません。

しっかりとご自身と向き合って次のステップを決めていきましょう。

 

 

 


 

 

さて、本日はそんな今後どうしようかな~とお考えの皆さん向けて。

一例として私が診断士合格後に進んだ次のステップについて少しお話させていただきます。

以前道場ブログでもご報告しましたが、私は今夏に経営コンサルティング会社に転職をしました。

今は現在進行形で5か月くらい経ったところです。

皆さんの中でも診断士合格したら、

独立とか、

コンサル会社に転職とか、

なにかしらコンサルティング業とかかわりたいと思っている方も少なくないと思います。

そしてその多くの方が現在のご職業がコンサルとは無縁の方が多いと思います。

私の場合も前職は中小企業の営業でした(前々職はメーカーで生産管理でした)。

年齢も34歳でしたが、こんな私でも内定は2~3個はもらえましたので、ご安心を。

そこでやっぱり気になるのは診断士資格のおかげか?という点だと思うのですが、確かに診断士というキーワードは企業側からしても目に留める部分だと思います。

履歴書に診断士資格って書いてあったら、「ふーんじゃあ一度面接してみるか」みたいなことはよくあると思います。

しかし、それだけで引く手あまたにはもちろんならないです。

面接などで、ご自身が積み上げてきた経験やスキル、そしてこれからやっていきたいことをいかに企業側にプレゼン出来るかが一番大事になってくると思います。

 

さて、そんなこんなで私は転職しました。

転職先はいわゆる外資系コンサルではなく、日系独立系コンサル会社です。

クライアントは中小・中堅企業で年商10億~500億円くらいが対象です。

ですので独立診断士が相手にするクライアントよりも規模が大きいです。

 

コンサル会社に入って思ったのは、

「お金(給料)もらって、濃い経験とスキルが身に付くなんてお得!」

っていうことです。

 

その理由はざっくり以下のようなことが言えます。

  • 日々クライアント経営層の方と経営課題について意見交換が出来る。
  • 社内に優秀な同僚(コンサルタント)が多い。
  • 社内研修や視察を通して学びの機会が多い。
  • コンサルだけでなく、セミナー講師や運営、教育など経験出来る(やろうと思えば執筆も)。
  • 成果を求められるがその分結果を出せばある程度高給(転職後2~3年で1,000万円越えも)。

 

1人あたり平均して8~15件ほどプロジェクトが任されます。

ですので、しっかりと自分自身でスケジュール管理が出来ないと、どうにもこうにもいくことが出来ません。

また、コンサルタントになるには何かしら専門性が必要とよく言われまよね。

もちろんしっかりと自慢できる専門性があるに越したことはないですが、誰しもが持ち合わせるものではありませんよね。

私が思うにここでいう専門性とは、「同じ業界、業種の5年くらいの業務経験」でも十分ありだと思います。

実際、コンサルタントはみんなプロジェクトを走らせながらインプットしまくってますからね。

 

 


 

 

ということで、私のコンサル会社転職体験談を少しご紹介させていただきました。

コンサル会社に勤めてバリバリずっと働くのもありでしょうし、

将来的に独立事業会社で経営企画職などのキャリアを目指している方にも一度コンサル会社に転職して修行してみるのはありかなと思います

 

 

最後に皆さんにお願いですが、合格(不合格)体験記の寄稿にご協力お願いいたします。

下記の案内に沿って寄稿してもらえれば、可能な限り年明けからの道場ブログでご紹介させてもらえればと思っております。皆さんが今まで頑張ってこられた軌跡を一度整理する良い機会と捉えていただければ幸いです。

 

本日は以上です。

 

今日も一日楽しみましょう!

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●合格・不合格問わず!受験体験記募集!!
一発合格道場の強みは「積み重ねられた数多くの体験記」です。
道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
ぜひ、体験記をおよせください。

※公開先はコチラ

□募集要項□

対 象:H30年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
期限   :2018年12月31日
応募方法 :ippatsugoukaku9th@gmail.comまでメール
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一発合格道場ブログをあなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

【2次試験受験者の方への大切なお知らせ】

準備期間は1週間?最終関門「2次口述試験」まとめを、NAVERまとめに最新情報で掲載中!随時アップデートしていますので、覗いてみてください。

一発合格道場 2次口述試験対策セミナーin東京
2018年12月9日(日)14:00~予定 @勝どき区民館
・参加費:1000円
・12月7日(金)受付開始予定(こくちーずにて) 30名予定
・口述試験対策講義+模擬面接(+17:15~懇親会@魚民 勝どき駅前店 4,000円予定)

※こくちーずの応募フォームでは、セミナー+懇親会のセットのみ表示されています。12/7(金)夜に、追ってセミナー単独募集も開始しますが、可能であれば懇親会も併せてご参加ください!

 

 


 

皆さん

おはようございます。

ヒロちゃんです。

 

いよいよ…明日に迫りましたね…2次筆記試験合格発表‼

 

2次筆記試験を今年受験された方は、今までそわそわ落ち着かない日々を過ごされたと思います。

笑うことになろうが、泣くことになろうが、明日10時に一区切りつきますね。

 

私も一年前の合格発表の日を昨日のことのように覚えています。

 

私の場合、当日は仕事どころではなく、かといって10時になっても協会ホームページを見る気にもなれず、昼休みまで待って直接銀座の協会まで確認しにいくことにしました。(その日は受かっても落ちても仕事にならないと思ったので、午後休みにしました笑)。

 

緊張していたせいか、間違って協会が入っているビルの5階(協会事務所)まで行ってしまい、「合格発表の掲示がない~」などと勝手にドタバタしていました。(実際は協会が入っているビル1階エントランス付近にデカデカと掲示してあります)。

 

そして…合格発表をいざ確認…

 

 

 

「あった!」

 

 

結構あっさり自分の受験番号は見つかりました。

正直嬉しいというか信じられない気持ちが大きく、何度も何度も確認しまくりました。

 

10分くらい確認して、いよいよこれは本当に合格したという確信を得たところで、

妻に電話しました。妻もとても喜んでくれました。

 

 

 

 

私は運も多いに味方し(240点丁度です笑)、合格することができました。

 

しかし、試験は残酷です。

 

8割の方が必ず不合格になります。

 

もし、あなたが不合格になってしまったとしたら、

 

しっかりと事実を受け止めてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて、到底言えません。

 

 

 

 

ご自身の気持ちに素直になって、

悔しかったら悔しがればいいし、

泣きたければ泣けばいいと思います。

時に理不尽とも思える2次試験です、

怒りが込み上げてもおかしくありません。

合理や論理ではなく、

どうかご自身の心と素直にしっかり向き合ってくださいね。

 

 

 

喜劇王チャップリンの名言でこんなものがあります。

 

 

「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である。」

 

 

月並みかもしれませんが、

今辛くても長い人生全体で見れば、

良い経験と捉えることが出来るかもしれません。

 

 

 


 

 

さて、

 

ここからは来年2019年合格を目指す方に向けてのメッセージです。

来年の1次試験まであと8か月、長丁場の戦いとなりますので、

しっかりやるべきことを計画的にやることが必要です。

闇雲にテキストや問題に取り組んで合格した人はいません。

自身なりの戦略、戦術、戦闘を考えてくださいね。

 

とはいえ、

 

「自分に合った勉強法を考えろと言われても…何をどう考えればいいのかわからない…」

 

という方もいるかもしれません。

そこで、考え方のアドバイスをひとつ。

 QCストーリーで自分に合った勉強法を考えてみませんか?

 

QCストーリーとは、

 ・製造業における品質管理手法

 ・トヨタのカイゼン活動でも活用

 ・問題解決のためのプロセス思考

というもので、製造現場の品質管理や改善活動では当たり前の「考え方の型」のようなものです。

このQCストーリーですが、品質管理だけでなく、あらゆる問題発見、解決にも応用出来るものですので、このストーリーに沿ってご自身の勉強法、計画を立ててみてはいかがでしょうか?

QCストーリーは以下の流れに沿って進めます。

手順①テーマの選定

ここでは解決したい、達成したいテーマを決定します。

皆さんの場合は2019年診断士試験合格」となりますね。

手順②現状把握

この現状把握のパートが一番重要です。

敵(試験)を知って己も知ることで、現状とあるべき姿のギャップ(問題)を浮き彫りにさせます。

てっとり早く現状認識する方法は、過去問を1~2年分やってみることです。

「まだテキスト終わってないから…」

「まだ予備校の授業が1巡していないから…」

という考えは捨ててください。

すぐに過去問に取り組んで、敵と己を把握してください。

※注意点として、過去問も年度によって難易度が異なりますので、調べてから実施してくださいね。

手順③目標設定

具体的定量的な目標を設定し、計画に組み込みます。

最終的な目標は2次試験合格ですね。

では、そのためには、

2次筆記を何点で合格するのか?

事例Ⅰ~Ⅳそれぞれ何点目指すのか?

1次試験は合計何点目指すのか?

各科目何点目指すのか?

そのためには模試で何点…、答練で何点…、いつまでに過去問何回転…、毎日何時間勉強…という感じでバックキャスティングの考えで目標を設置します。

手順④要因の解析

目標設定にも関連してくると思いますが、現状把握したら、その現状を深堀して真因を突き止めることが重要です。

例えば、財務会計の点数が伸びないという問題の要因はなんでしょうか?

人によっては簿記の貸方借方が理解出来ていないかもしれませんし、財務会計と管理会計をごちゃまぜにしているかもしれません。

企業経営理論では、マーケティングが苦手かもしれないし、労務管理が苦手かもしれません。

このように問題の要因をつかむことで、効率よく学習も進めることが出来ます。

手順⑤対策検討と実施

ここまで来たら、あとは具体的な学習方法を検討出来ます。

ここまでの手順を踏まないうちに、闇雲に勉強を進めても、

いまいちしっくりこないと思います。

具体的な対策を考える順番としては以下で進めましょう。

(1)試験当日までにどれだけの勉強時間を確保できるのか?

(2)その時間内で目標達成するためにはどのようなテキスト、問題集に取り組めばよいか?

(3)具体的に1日の内いつどこで勉強するのか?起床後?通勤中?昼休み中?帰宅後?

そして、学習実行中は、常に計画を意識しましょう。

すくなくとも向こう1週間の学習計画はすぐ言えるくらい徹底してください。

手順⑥効果検証

目標、計画は当初立てたら立てっぱなしにせずに定期的に見直しましょう。

理想は一か月に一度くらいは2~3時間くらいしっかり使って振り返りの時間を設けたいです。

勉強する時間ももちろん大事ですが、この振り返りの時間の方が大事です

必ず計画に振り返り作業を盛り込みましょう。

例えば当初は一次試験7科目に対して均等に学習時間を配分していたけど、いざ学習進めてみると法務と情報が順調に進んでおり、逆に財務と経済が遅れ気味であったとしましょう。計画を見直しせずにそのまま進めてしまった場合、最悪財務と経済で足切りになってしまうこともあるかもしれません。

定期的に見直して計画を微調整しながら進めましょう。

手順⑦標準化と管理の定着

学習は習慣化することが大事です。

意思の力は思ったより弱いものですし、習慣化したほうが無駄な体力や気力を使わずに全力で学習に挑めます。習慣化するためにもまずは学習方法の標準化を図ります。

毎朝起きたら必ず財務の問題を1問やるとか、昼休みはコンビニでささっとご飯を済ませて落ち着いたカフェで30分勉強するとか。

新しい習慣を身に付けることは、本能的に大変なことではあります。しかし、一度定着してしまったら逆にものすごい力を発揮してくれるものでもあります。

 


いかがでしょうか。

QCストーリーを活用してご自身に合った学習スタイルを構築してみてはどうでしょうか。

 

本日は以上です、

 

今日も一日楽しみましょう‼

 

 

 

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一発合格道場ブログをあなたのPC・スマホの
お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

【2次試験受験者の方への大切なお知らせ】

準備期間は1週間?最終関門「2次口述試験」まとめを、NAVERまとめに最新情報で掲載中!随時アップデートしていますので、覗いてみてください。

一発合格道場 2次口述試験対策セミナーin東京
2018年12月9日(日)14:00~予定 @勝どき区民館
・参加費:1000円
・12月7日(金)受付開始予定(こくちーずにて) 30名予定
・口述試験対策講義+模擬面接(+17:15~懇親会@魚民 勝どき駅前店 4,000円予定)

※こくちーずの応募フォームでは、セミナー+懇親会のセットのみ表示されています。12/7(金)夜に、追ってセミナー単独募集も開始しますが、可能であれば懇親会も併せてご参加ください!

 


おはようございます。zenzenです。
妙に近頃暖かいですが、週末はぐっと冷え込むそうですから、
着るものに気を付けて下さいね。

さて、先日ちょっと嬉しい出来事があったので書いてみます。
9月に実務補習に行った先の企業での話です。

実務補習のしばらく後、その企業では金融機関との面談が行われました。
その際に私たちが作成した提案書を一部利用して貰うことで、
企業の今までの努力とこれからの方向性が伝わり、
面談がとても良い方向に進んだとのことでした。
(指導員の先生からメンバー全員にメールが送られてきました。)

詳しくは書きませんが(書けませんが)かなり大きな成果がありました。
それもあって、指導員の先生と実務補習メンバー、
そしてその企業の社長さんで会食する機会を得たのですが、
とても嬉しそうに色々なお話をしてくださり、
ありがたい事だなと素直に感じた次第です。

正直なところ自分自身の担当パートは悩むばかりで
良い出来とは言えない、と感じていましたが
他のメンバーがとても優秀だったことに救われて
幸運にも素晴らしい経験をさせてもらいました。

ガツガツ先に進む他の9代目メンバーに比べて
周回遅れ感の否めない私ではありますが、
ささやかな喜びを潰れるほど抱きしめつつ
過剰にマイペースで進んでいこうと思います。(それしかできない)

相変わらず余談が長くて申し訳ないですが、
ぼちぼち本題行きましょう!

(ああ、本当はだらだらと余談だけを話し続けたい・・・。)

今回のテーマは2つ。

1.【2019年合格目標の方向け】道場理論、腹落ちしてますか?
2.【2018年合格目標の方向け】合格発表後の準備は出来ていますか?

 

1.【2019年合格目標の方向け】道場理論、腹落ちしてますか?

既に何本も来年度合格目標の方に向けた記事が掲載されていますが、
多くは道場理論を踏襲した、所謂「王道」系の記事だと思います。
特にきゃっしい、ゆう、Chikaの記事はそうですね。

ちなみに道場理論はコチラ

えー、言うまでもありませんが、
私は道場の愛読者ではありましたが、
道場理論の良き実践者ではありませんでした。

今思えば、もっと実践すれば良かったなという気もしますが。
ゆるわだばっかり読んで小難しい記事はちょこちょこスルーしてましたね。
(先代の皆様、本当に済みません)

さて、今このブログを読んでいる方の立場も色々あると思います。

1.道場を読んで、道場理論を踏襲しながら勉強している
2.道場を読んでいるが、別に道場理論を意識して勉強している訳では無い
3.まだ勉強始めたところで何がなんだか
4.そもそも来年受けるかどうか決めてない

1.の方はそのまま継続して頂ければ良いと思います。
途中で手を抜かなければ1次試験の合格は十分見えてくるでしょう。
500点OVERも決して遠くありません。

2.の方は昔の私に近いですが、
道場理論や紹介されている勉強法の真似しやすいところ、
取り入れやすいところから試してみて下さい。
そんな悠長な・・・
というガチムチストイック派の声も聞こえてきそうですが、
ゆるふわマイペース派の代表としては、
どんなに素晴らしいやり方であっても続けられなければ意味が無いので、
まずは自分に合った方法、合いそうな方法を
試して頂くのが良いかと思います。
試す価値が物凄くあることだけは請け負います。

そして3.4.の人に向けてです。(割と本題)
道場理論はストイックであることが前提なので、
診断士試験に興味があるんだけどまだ本格的には・・・という方には
重く感じる内容かも知れません。

そのぐらいで腰が引けるなら最初からやらない方が良い
というのも一面ではあると思います。
が、ですが、それは新規の方には不親切かも、という気がしています。

そういう気持ちは時々感じていて、
少し前に「あー、こういうことだな」と得心したものがあったので
引用させてもらいます。

私は割とTwitterが好きで、
とりわけ好きなツイッタラーさんが何人かいるのですが、
そのうちの一人、たらればさん(@tarareba722)という方のtweetです。
ご存知の方もいらっしゃるでしょう。

ガチガチストイックにやれ!というのも当然正しいと思いますし、
道場メンバーが強い言葉を使うのは叱咤激励の意味であり、
ストレートで合格するためには本気でやるしかないよ
ということを伝えていることは重々理解しています。

でも、それが参入障壁になってしまうのは違うだろうな、と。
こういうスタンスの人が一人ぐらいいてもいいだろう、
という自己弁護に近い気持ちもありますけどね。

要はご新規の方も気軽に道場の門を叩いていただけると嬉しいな、
ということです。
多数派ではありませんが、
たまに私のようなストイックとは程遠い人間も紛れ込んでいます。

2.【2018年合格目標の方向け】合格発表後の準備は出来ていますか?

とうとう今週末(12/7)が2次筆記試験の合格発表です。

よこよこのように直接診断協会に発表を見に行く方も
いらっしゃるでしょうし、
明後日の午前中にはWebでも公開されますから、
そちらで確認される方もいらっしゃるでしょう。
あるいは、簡易書留が届いてから確認するという方も
ひょっとしたらいらっしゃるかも知れません。(お勧めはしませんけど)

ほとんどの方はWebで確認されると思うのですが、
「いつ」「どこで」確認しますか?
発表される時間帯はおそらくは仕事中でしょうから、
発表後すぐに職場のPCから、とかスマホから、
という方が多数派かと思います。
中には有給を使って発表の時を待ち構えるという方も時々耳にします。

口述セミナーは直ぐ定員が埋まるので、
早目に確認した方が良いのは事実なのですが、
私は過去三回すべて、仕事が終わってから自宅で確認しました。

何故か?

特に会社には何も言わずに受けていた、ということもありますが、
何より、
「結果がどちらであっても仕事が手につかない」
ことが目に見えていたからですね。

事情を知らない人が見たら、
「コイツ、なんで涙ぐんでるんや・・・キモっ」
と思われそうですし。

会社や周囲の理解があるかどうかは、
合格発表の時にも影響を与えるわけですね。うんうん。

私は3年連続で二次試験を受けて、3回合格発表を見ている訳ですが、
あれは何とも言えない気分ですね。
ホント1回で済むならそれに越したことはない。

いずれにせよ、結果を確認したあと、どうするか。

当然、良い結果であれば、きゃずの言うように即刻口述セミナーに申し込みしておくと良いでしょう。

油断していると席が無くなります。

 

当然口述試験の対策をしないといけないし、
そもそも年末ですから、それ以外の予定も色々あるでしょう。

実務補習に行く方は年内に申し込みが始まりますし、
ノートPCの準備も必要でしょう。
受験生支援団体に入る方は年明けから引継ぎが続々始まります。
直ぐに開業準備に取り掛かる方もいるでしょう。

おっと、道場に送る体験記も書かなくちゃ・・・。

色々な人が言っていますが、一気に色々なことが始まりますので、
そのつもりでいて下さい。

さて、問題はBプランの時です。
私の個人的な経験ですが、少しお話します。
験が悪いので見たくないという方は
ここで読むのを辞めて、ブラウザを閉じるか他のページに移動して下さい。

 

 

 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 

 

 

 
 
 
 
 

2年前、2次試験2回目の合格発表の日のことですね。
正直に言って、覚悟はしていました。
見る前から結果はほぼ自分の中では分かっていました。
「それなりに合格答案のレベル感は掴めていた、
だからこそ、今回は間違いなく落ちたと言える。
落ちているのを確かめるのはいい気分じゃないな。
でも、ひょっとして、万が一・・。」
そんな思いで仕事からそそくさと戻り、
自宅のPCで合格発表を確認しました。
当然のように、そこに私の番号は無い。

「やっぱり・・・。実力不足なんだから仕方ないけど」

そう自分に言い聞かせながらも、
悔しい、悲しい、不甲斐ない気持ちは溢れてきました。
目頭が熱くなるのを感じつつ、
精一杯の強がりを道場のOPENDAYに書き込んだ後、
一人で飲みに出かけることにしました。
1軒目、2軒目、そして3軒目は一人カラオケを選択し、
結局朝5時まで歌いきるという
なかなか体力的に厳しいコースでしたが、
もう変なテンションになっていたのでしょう、
意外に平気だったことを覚えています。

少し極端なことをしたのが良かったのでしょうか、
気持ちの上では随分切り替えを早めることに寄与したと思います。
それでも1週間ほど余計にインターバルがあったかと記憶していますが、
その間に2度目の「不合格体験記」を書いていました。
(これは道場に出してないです)

書き終えて気が済んだのか、
割合落ち着いた気持ちでまた図書館に通い、
久しぶりに一次試験の過去問を解く日々が再開します。
そして一年後にどうにかこうにかリベンジを果たすことになります。

飽くまで私個人の例に過ぎませんが、
ここで言いたいことは、・zenzenは意外にカラオケが好きだ。

思うような結果ではなかった場合

1.何でもいいから一回リフレッシュすること
2.落ち着いたら、振り返って確かめる

ことを予定に入れて欲しい、ということです。

特に2.のステップを踏むことでこの先どうするのか再考することが重要になると思います。

言わずもがなであることを望みますが、
切り替えが苦手なタイプの方は、
意識的に切り替える作業を挟むことをしていただければと思います。

以上、zenzenでした。

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一発合格道場ブログをあなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【2次試験受験者の方へ 大切なお知らせ】

前回投稿(準備期間は1週間?最終関門「2次口述試験」まとめ)を、NAVERまとめに最新情報で掲載中!随時アップデートしていきますので、覗いてみてください。

一発合格道場2次口述試験対策セミナーin東京
2018年12月9日(日)午後 @勝どき区民館
・参加費:1000円
・12月7日(金)受付開始予定(こくちーずにて) 30~40名予定
・口述試験対策講義+模擬面接(+懇親会4,000円予定)

 


中小企業診断協会のあるビル、左の玄関横に合格発表が掲示される。(黄金のウシのおし〇は関係ありません。)

 

おはようございます。

よこよこ@バブル受験組です。

いよいよ、2次試験合格発表Weekになりました。2次を受験された方は、落ち着かない一週間になりますね。もう、小難しい話なんて頭に入らないでしょう。いや~私も、気になって、小難しい話が思いつかないですよ~。(小難しい話なんてしたことないやろ)

ということで、本日は、私の発表当日のドキュメントをお伝えしようと思います。

私は、2次を2回受験しています。たまたま、勤務先が中小企業診断協会の近くだったので、2回とも直接、協会にリアル発表を見に行きました。不合格だった1年目の話は、縁起でもないので今日は割愛して・・・・合格した2年目のドキュメントです。

時は平成29年12月8日(金)、本日の10:00ちょうどに貼り出すことは昨年確認済み。協会まで会社から歩いて5分くらいなので、朝からソワソワ。自信は・・・「まぁ、合格していると思うが、不合格でも理由が説明できる。」というのが正直なところだった。

都合20分くらい離席することになるから、周り言って出掛けるか悩ましい。不合格なら同僚も気を遣うだろうし…黙って出かけても怒られない時間だが、前のデスクの同僚は1次試験受験していたので、今日が発表と知っているようだ。小声で「ちょっと発表見てくるわ・・」と声を掛けて、9:45に会社を出た。

大きめの交差点が一つあるが、信号待ちの長いこと・・・毎日の通勤で使う銀座一丁目駅への慣れた道なのに・・・なんか頭がクラクラしてきた。「結果なんて受験した1ヶ月半前に決まってるワケで、今の自分に出来ることは何もない」・・・分かってるよ。そんなことは、分かってる。・・・でもね~神に祈るくらいしか、心の拠り所がない

自問自答している間に、いつものタキプロ勉強会/京橋プラザ区民館へ曲がる交番前についた。この横断歩道を渡れば、もう診断士協会まではすぐだ。はぁ~、そうそう、神頼みしなきゃ、イエス・キリストはちょっと違うやろ…、一応仏教徒だし、こうゆう時にお願いするなら、不動明王が最強か!でも…「まだ修行が足らん!」と平気で不合格を言い渡し言いそうだ。・・・お不動様、今日はやめときます。
 ここは優しい観音様にお願いしよう。1次試験の大正大学でもお参りしたら合格したもんね・・・観音様の御真言は・・・スマホで素早く確認した。「オンアロリカソワカ」だな。「オンアロリカソワカ」「オンアロリカソワカ」「オンアロリカソワカ」と1人ブツブツ言いながら、裏路地っぽい道を曲がる、まもなく中小診断士協会のある銀松ビルだ。

時間前から来ていた人は・・・5~6人いたかな。間口の狭いビルのエントランスに貼り出すので、玄関の手前のスペースで受験生は待機する。どうらや顔見知りはいないようだが、同じ目的で来ている受験生であることは明白なのに、お互いに声を掛けるような雰囲気は皆無だ。微妙な数分が流れていく・・・

10:00ちょっと前だったろうか、2人の職員さんが、入口左の壁に模造紙大の紙を2枚くらい貼りだした。使っているテープは透明な養生テープだ。糊の跡が付かないように代々引き継がれたノウハウなのだろうか。貼り終わると職員さんから「どーぞ」と、にっこり笑って声が掛かり、いよいよ受験生は玄関をくぐることができる。

深呼吸をして、ダーッと並んだ受験番号の配置を分析・・・するまでもない、なぜなら私の番号は先頭グループの0038である。受験番号は申込順と経験上知っているので、先頭の教室で受験する為に、通知書が来たら速攻で受験料を振込みしたからだ。

去年は、逆に一番最後に申し込んだ。それは、受験を躊躇する受験生に囲まれた方が、相対的に良く見えると考えたからだ。狙い通り、リラックスした雰囲気の部屋だったので目的は果たせた。

しかし、合格発表には少し問題があった。受験番号を探しても、前後の番号が全く見当たらないのだ。自分の後ろの番号の合格者がいれば、ああ不合格だったんだな。すぐ理解できたと思うが、そうじゃないので、別の会場と間違っているかな?とか、どっか別の場所に書いてあるかな?・・・と、しばらく探した自分がとても悲しかった。・・・のだ。

・・・そう、なんてことない、自分を含めた前後に合格者が居なかっただけだ。

と、いうことで、今年は自分がどこを見るべきか、すぐに分かった。アッと言う間に自分の番号を見つけた。「サー」なんの脈絡もなく福原愛ちゃんコールを小さく叫んでしてしまった。(彼女は観音様か??)、

玄関を出るも「本当に自分の番号か?」と不安になり、また戻って確認した。それを2回繰り返したあと、やっぱり念のため番号の写真と撮った。やっと、少し落ち着いて周りを見た。同じことをしている私より若そうな男性がいた。何度も見返して、証拠写真を撮影している。ここで初めて他人に声を掛けた。「合格したね~」と

玄関を出たらすぐに、受験の前日に応援の電話をくれたMMCに折り返した。先生が電話口で待機していたようで、すぐに繋がった。壁に貼る作業をした職員さんが、手動でインターネットの合格ページをアップするのか、紙の貼り出す方が少しだけ早かったようだ。「先生、よこよこです、合格しました!ありがとうございました。」とお礼を伝えたら「そうかぁ!、良かった~」と喜んでくれた。他の受講生の電話もあるだろうから、手短に話を終え、会社に戻った。

念の為もう一度、ネットで番号を確認した。SNSには合否の報告が飛び交っていた。昼休みは、口述セミナーに片っ端からエントリした。合格者の数からすれば、定員枠は極めて少ない。あっという間に埋まっていく。

ランチタイムに「合格してた…みたい。」と同僚に伝えると、とても喜んでくれて、夜は有志で近隣の居酒屋でお祝いをしてくれた。(実は同じフロアで3名合格していたことを最近知った。)有り難いことです。

・・・合格通知が翌日自宅に届き(正確には口述試験の受験資格通知)半信半疑が安堵に代わったのでした。

以上、私の合格の瞬間は、こんな感じでした。

・・・皆さんの合格を心より祈っています。体験談を聴かせてくださいね。

それでは、よこよこでした。

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一発合格道場ブログをあなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

【2次試験受験者の方への大切なお知らせ】

前々回投稿(準備期間は1週間?最終関門「2次口述試験」まとめ)を、NAVERまとめに最新情報で掲載中!随時アップデートしていますので、覗いてみてください。

一発合格道場 2次口述試験対策セミナーin東京
2018年12月9日(日)14:00~予定 @勝どき区民館
・参加費:1000円
・12月7日(金)受付開始予定(こくちーずにて) 30名予定
・口述試験対策講義+模擬面接(+17:15~懇親会@魚民 勝どき駅前店 4,000円予定)


こんにちは、chikaです!
今回も、2019年合格目標の方へ向けた記事です。

 

2019年合格目標の皆さん・・・

死ぬ気でやっていますか?!?!

 

脅しているわけではありません(笑)
今日は、道場基本理論の一つ、ストイック勉強論です。

▼道場基本理論

 

<ストイック勉強論とは>
その名の通り、”ストイックに勉強すること”なのですが、
私なりに解釈・解説します。

まず、耳タコのようにお伝えしている道場基本理論①~③を再確認。

①橋げた理論(詳しくはコチラ
各科目に集中し、強固な橋げた(=強固な知識の習得)を造りましょう。次の科目をやっているときは前の科目を忘れても構わない。その代わり、やればすぐに思い出せるほど強固な橋げたに造りましょう。

②答練重視論(詳しくはコチラ
各科目の養成答練こそ、橋げたを強固にするチャンス。
養成答練で80点以上をとることを目標にしっかり準備して望む。

③アウトプット・スピ問重視論(詳しくはコチラ
答練で80点取るには、スピード問題集(基礎問題)が効果的!
答練で80点取るには、「週あと5時間」が大事。それが確保できる人が差別化に成功する!

 

これらの①~③をやり遂げるためには、週25時間は確保すべきでしょう。最低でも20時間です。
つまり、何かを犠牲にして勉強時間をいかに作り出すか、そこへストイックになることが重要なのです。

▼▼▼

【ストイック勉強論の本質①】

忙しいから勉強時間が確保できない!そうやって諦めていませんか?

朝30分でも早起きして勉強しようとしましたか?寝る前のあと30分を確保しようとしましたか?

テレビやSNSなど無駄な時間を削りましたか?

飲み会に誘われてもちゃんと断っていますか?

今日は疲れたから・・・なんて言い訳していませんか?

 

忙しいのは受験生皆同じです。受験生のほとんどが企業勤めなのですから。
もちろん、残業がある人・ない人、休日の数、人によって様々です。
でも、2019年に合格を目指すことを決めたのは誰ですか?自分ですよね?
言い訳せずにどれだけストイックに時間を創出していますか?

もちろん、時間が全てではありません。
短時間でも効率的に勉強できるよう工夫すること、
不足を埋めるために、何を、何時間やればいいのか考えながらやること、も重要です。

 

・・・・・・・・・・

また、基本理論①~③をやり遂げるためには、
「受身学習からの脱却」、つまり、
「どれだけ能動的に取り組めるか」ということにかかっています。

▼▼▼

【ストイック勉強論の本質②】

授業に出席するだけで、勉強した気になっていませんか?分かりやすい講師を探すことに必死になってませんか?分からないのを講師のせいにしていませんか?

問題集を2~3周解いただけで、勉強した気になっていませんか?今日は●時間勉強した!と、勉強した”時間”に満足していませんか?その勉強時間に意味はありましたか?もっと効率よくできないか常に考えていますか?

勉強仲間がいることで満足してませんか?その勉強仲間との論議は意味がありますか?勉強仲間を作る目的を自分で納得した上で勉強仲間と過ごしていますか?

分からない論点にぶつかった、どうやったら理解できるか、どうやったら解けるようになるか、ちゃんと自分で解決していますか?人に聞いて分かった気になっていませんか?そもそも「試験はまだ先だから、今理解しないていいや」なんて思ってませんか??

・・・厳しい事を偉そうにお伝えしてしまってごめんなさい。でも、これが合格するために必要な「能動的に勉強する」ということなのです。常にPDCAを回し続け、「現在地」と「目指す姿(合格)」とのギャップを最短距離で埋めていくことが必要なのです。それは受身学習だと絶対に無理です。

 

これでもか!とストイックに勉強を続けると、自信がつきます。
私は、「これだけやったんだから、落ちても後悔しない!」
と思えるようにストイックに勉強しました。

だから私が唱えていたのは、

死ぬ気でやれよ、死なないから!!!!

という言葉です。

 

どうせ死なないのです。死ぬ気でやってみてください。
合格後には素晴らしい世界が待っています。
以上、chikaでした!

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


 
☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを是非、あなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!
☆☆☆☆☆☆☆
 

みなさん、おはこんばんにちは、だいまつです。

 

皆さん、1次試験対策は進んでいますか。

 

先日、ゆうさんの記事(コチラ)で、養成答練と本試験結果に相関がある、との話があったので、私も気になって結果も並べて見ました。その結果、相関はあるような、ないような・・・(滝汗)。

 

・養成答練の結果

経済 財務 経営 運営 法務 情報 中小 合計
84  80  96  96  89  97   90  632

 

・1次試験本番の結果
経済 財務 経営 運営 法務 情報 中小 合計
84  88  66  76  68  80   78  540

 

ただし、いずれの科目も養成答練で80点以上を取れていたため(強固な橋げたが完成したため)、試験本番で60点を割込む科目はありませんでした

 

養成答練で80点以上 = 強固な橋げた完成 ⇒ 科目合格まっしぐら

 

という認識は間違いないと思います。

 

受験校に通われている方は、各科目の最後に実施される養成答練(テスト)で80点以上を目指しましょう

 

さて、皆さん1次試験のテキスト問題集購入されたでしょうか?

 

購入された方は、既に購入されているテキストや問題集に全力で取り組んでいただければと思うのですが、まだ、「全部買ってないよ(揃えていないよ)」という方がいらっしゃいましたら、今回の記事を教材選びの参考にしてください(といってもTACの教材+αしか紹介しないのですが)。

 

以前の記事でも書きましたが、私はTACなんば校に通学していました。そして、本試験で540点という結果を残せましたが、使用していた教材はTAC通学用のテキスト、トレーニング(難易度の低い基礎問題中心の問題集)、過去問題集(5年分)だけ、です。

 

この経験を踏まえて申し上げておきますが、7科目合計で420点を取るために、あれやこれやと、色々な教材に手を出す必要はありません

 

私が受検した感想では、診断士の1次試験に関してはかなり受験対策のための研究が進んでいます。ちゃんと研究して作られたテキストや問題集を選んで、それだけをガリガリやれば420点は確実に取れます

 

私は決してTACのまわし者ではありませんが、そんな研究され尽くした1次試験に関しては、最大手校であるTACのテキストと問題集を選んでおけばまず間違いないと思っています。

 

【テキスト】

最速合格のためのスピードテキスト【2019年版】(全7巻)

実はTACは通学時に使うテキストと、このスピードテキストの内容は「全く同じ」です。TACの通学・通信講座を受講しなくても、同じ教材が使えるのはありがたいですね。1次試験対策が必要な個所をしっかりと押さえてくれています。

ちなみに私が通学していた当時は「サポートレジュメ」なる出題範囲毎の重要度が記された冊子が配布されていました。この「サポートレジュメ」があれば強弱をつけて勉強できるため、効率が上がるのですが、流石にそこまでの内容は掲載されていません。ここら辺は時間をお金で買うかどうかの判断でしょう(なくても効率が落ちるだけでなんとかなります)。

経済学、情報、法務、中小の4冊はまだ2019年版が出版されていないようですね。発売を待ちましょう。

 

【問題集】

最速合格のためのスピード問題集【2019年版】(全7巻)

通称「スピ問」。比較的難易度の低い基本問題ばかりで構成された問題集です。テキストを読んで、基本問題(スピード問題集)をやって基本的な論点を整理することは極めて重要です。基本(基礎)ができずに、応用はできませんから

それと、テキストを読んだ後に、いきなり難易度の高い過去問をやってしまうと絶望してしまうことになります。そういった意味でも、間にこのスピード問題集を挟むことをお薦めします。

 

最速合格のための第1次試験過去問題集【2019年版】(全7巻)

過去5年分の過去問題を丁寧に解説してくれている問題集です。TACの過去問題集の良いところは受験生から集めた正答率に基づき問題を5段階でランク付けしてくれているところにあります(ABCDE)。

そして、以前の記事でも書きましたが(コチラ)、私はDEランク問題(正答率が4割未満)については、「やらなくて良い」と考えています。

不安に思われる方もいらっしゃるでしょうが、本試験会場においてDEランク問題ではほとんど差がつきません差がつくのはABCランク問題(正答率が4割以上)の問題です(みんなが正解できる問題で如何に正答率を高められるか)

また、たまに5年分で良いのか?と聞かれるのですが、5年分で十分です。420点を取るためには過去問題は5年分以上やる必要はありません。くどいようですが、私は5年分しかやっていませんが540点を取ることができました。

ここからは、よく皆さんから聞かれる内容をまとめてみました。参考にしてみてください。

 

【最初はテキスト?それとも問題集?】

さて、最初にテキストを読むか、問題をやるべきか、これもよく聞かれるのですが、好みの問題でどちらでもよいと思います。

 

★最初にテキスト派
テキストを読む → スピード問題集 → 過去問 → テキストに戻り確認

私は「最初にテキスト派」です。まずはテキストを読んで大枠を簡単に把握した上で、基本問題から難易度の高い過去問へと分け入り、そしてテキストに戻って再びインプットするという方法です。

 

★最初に問題派
スピード問題集で頻出論点(基本問題)を把握 → テキストを読む → スピード問題集 → 過去問 → テキストに戻り確認

最初にテキスト読んでもなかなか頭に入ってこない人向け。まずはどんな感じで問われるのか、よく出てくる分野の問題を通してイメージした上で、テキストに入る、という方法です。こちらの方がインプットの質が上がるとおっしゃる方も多いですね。
ちなみに、過去問は難易度が高めでDE問題も交じっており頻出論点が少し掴み辛いため、過去問は最初にもってこない方がよいでしょう。

 

【爆弾科目へはどうすればよい?】

ここ最近は、毎年「爆弾科目」と言われる難易度が極端に高い科目が登場しています。

 

そのため、この爆弾科目にどのように対応すべきかを苦慮されている方も多いでしょう。

 

中には、苦手科目での足切を避けるために(不安から)、さきほどご紹介したテキストや問題集以外にも手を伸ばしてしまっている方も結構いらっしゃいます

 

可能なら幅広く勉強すればよいと思いますので、完全に否定するつもりはありません。

 

ただ、個人的にはあれこれ手を伸ばす必要はないと考えています。

 

ちなみに私がどれくらい必要がないと考えているかと言えば、自分の子供がやっていたらその教材を取り上げて燃やしてしまうくらいに、です(あくまでも例え話ですからね!)。

 

なので、変に手を広げるくらいなら、超頻出論点を徹底的に、100%押さえるようにしましょう。具体的には、スピ問の全選択肢と過去問5年分のABC問題について、なぜ正しいか、なぜ誤りかを説明できるようなレベルにまでする、というイメージです。

 

私が受験した2017年試験では運営管理(科目合格率3.1%)法務(8.3%)と企業経営(9.0%)の難易度が高かったと言われていますが、私はいずれの科目も60点以上を取ることができました。ちなみに今年の法務の科目合格率は5.1%です(得点調整後の数字だと思います)。

 

私と60点未満だった他の受験生の方との違いはなにか」と聞かれれば、私は「基礎的な知識の違い」、言い換えれば「基本問題への対応力の高さが違う」と答えます(なんだか偉そうですいません)。

 

同じテキスト、同じ問題集を使用していても、基本的な論点を徹底的に暗記して解けるようになっているかどうかで、大きな差が付きます

 

例えばですが、基本問題で正解の選択肢を見つけられるか、二択までしか絞れないかの違いは極めて大きい差です。全てが基本問題だとして前者なら100点、後者なら50点です。

 

実際の本試験での出題確率がABCランクの問題が75%、DEランク問題が25%と仮定すると、ABC問題の正答率が半分なら37.5点、DEランク問題の正答率が4分の1(鉛筆転がしと同じ正答率)とすると6.25点、合計43.75点しか取れません。運が悪ければ足切りになってしまうでしょう。

 

しかし、ABC問題の正答率が8割なら60点、DEランク問題の正答率が同じく4分の1とすると6.25点、合計66.25点となり科目合格することができます。

 

DEランク問題で正解を引き当てることは至難の業です。なぜなら、みんなが正解できない問題(=正解させないための問題)だからです。2018年試験の法務の様に診断協会が「やり過ぎてしまった(みんなができなかった)」場合には、ちゃんと得点調整が入ります。

 

だからこそ、みんなができる問題をしっかり押さえておくことが大切(つまりABC問題)です。爆弾科目に対応するために、アレやコレやと、みんながやっていないところにまで手を出して、そして「みんなができるところが疎かになる」という状態は、本末転倒と言わざるを得ません。

 

7科目を受ける初受験組であればなおさらそんな余裕などないはずです。基本をしっかりと押さえましょう。また、科目合格制度を活かして2~3科目だけ受験する方も、重要なのは基本をしっかりと押さえることです。私は(545点のきゃっしいも)、7科目すべてで基本をきっちりと押さえていました。だから、全ての科目で60点以上を取ることができたのです。

 

【独学か通学か】

独学と通学(通信含む)を比べれば、予備知識が少ない方の場合や勉強習慣のない方の場合は、圧倒的に通学の方が学習効率がよいと思います。例えば、理解系科目の財務・会計や経済学のことを全く予備知識のない人が、自分でテキストや問題集の解説を読んで、理解を深めて行くには相当な時間が必要になります。また、暗記系の科目についても、膨大な試験範囲の中で「特に押さえておくべきポイント」を教えてもらえるのと、そうでないのでは学習効率に圧倒的な差が出てきます

 

一方で、ある程度予備知識がある方勉強慣れしている方の場合には、独学でもそれほど時間をかけずに合格できるでしょう。

もともと持っている知識や、理解力・暗記力の差など、人によって違いはあると思いますが、合格レベル(420点)に到達するための勉強時間は、独学だと通学に比べて1.3倍~1.5倍くらいの時間が必要なのではないでしょうか(超感覚です)。

 

【おっと、忘れちゃいけない】

なお、もし「ノートをまとめるのが苦手だ」、「頻出論点をコンパクトにまとめていくれている書籍はないか」と言われれば、きゃっしいが出版している「まとめシート(コチラ」がオススメです。

 

私はノートを作るのが苦手だったため、テキストの頻出論点部分にマーカーしたり、書き込んだりして復習していました。

 

もし、頻出論点がいまいちつかめないという方や、ノート作りに時間をかけたくないという方は、「まとめシート」を検討してみては如何でしょうか(お金をかけて補う、時間をお金で買う)。

 

ちなみに、まとめシートも私が宣伝をしたからといって全くお金は発生しません。ただしこちらは「きゃっしいと私の人間関係」が絡んでいますので、あしからず。

 

以上、だいまつでした。

 

 

 

■ブログ村ポチボタンコピペ用(締め)
いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログをあなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

こんにちは、chikaです!
本日は2019年合格目標の方へ向けた記事です♪

特に、まだ一次試験勉強を始めたばかりの方へ・・・!
今の時期にお伝えしておきたいことを、以下にまとめさせていただきます!!

 

①今勉強している科目に集中せよ!!!

一次試験は7科目あり、予備校に通っている方であれば
一科目ずつ次々と授業が進んでいきます。
独学の方も、1科目ずつ勉強していくと思います。

そこで、例えば2科目目、3科目目に入った時期に、
\\最初に勉強した企業経営理論、忘れちゃう!!//
と焦って、今習っている科目+以前習った科目を並行で勉強した方が良いのでは?!
という考えに陥ると思います。

しかし!!私含め、道場の諸先輩方が唱える理論として、
\\今勉強している科目に集中せよ!!//
と全力でお伝えしたいのです。

そう、これはまさに橋げた理論です。
(何度も紹介されていますが、こちらの記事を是非しっかり読んでください!!)

《橋げた理論》
1.各科目に集中し、強固な橋げたを造りましょう
2.次の科目をやっているときは前の科目を忘れても構わない。橋板はすぐ架け替え可能。
3.その代わり、やればすぐに思い出せるほど強固な橋げたに造りましょう。

 

 

この橋げた理論で最も大事なことは、
今、目前で勉強している科目に集中することによって強固な橋げたを構築すること
なのです。

つまり、今の時期に「どうせ一次試験まで時間あるし、直前にしっかり勉強すればいいや」と、今勉強している科目に手を抜いてしまうことは絶対にNG!!!!

橋げた作り(=強固な知識定着)を毎科目おこなうことで、もし後々忘れてしまっても、すぐに思い出せる。
でも、橋げたを作っていないまま次の科目に移ってしまうと、
後々(GWからの追い込み時期)に、苦しい思いをします。差がひらいてしまいます!!

実はこちらの記事に以前書いております!こちらも是非参考にしてください!

本番までの学習方法~なぜ今の時期、”橋げた構築”が重要なのか?!~

 

 

 

②なぜ診断士になりたいのですか?定期的に自問自答してください!
「経営コンサルになりたい!」
「経営の知識を付けて、今の仕事に活かしたい!」
「中小企業の力になりたい!」
「今の仕事が嫌だから、人生を変えたい!」
など、診断士を目指したきっかけは人それぞれあると思います。
そして、勉強を始めよう!と行動に移した時点が、モチベーションが一番高まっている時期だと思います。

でも、実際に勉強を始めてみると、
毎日毎日そのモチベーションを保つのは難しいと思います。
なんせ試験範囲が広い。。。
毎日何時間も勉強しなきゃいけない。
仕事で疲れている。休日は休みたい。家族や友達と遊びたい。
・・・・・診断士、こんなに頑張って取らなくてもいいや。
と、逃げてしまいたくなる感情が、何度だって訪れます。

そんな時に、本当に逃げる(勉強をサボる)のか、歯をくいしばって毎日勉強するのか。
それを支えるのがモチベーションです。
そして、モチベーションを高めるためには、「なぜ診断士になりたいのか」を自問自答することがきっと必要です。

モチベーションが下がってしまったときは、
なぜ診断士になりたいのか、診断士になって何をしたいのか。自問自答してください!!
その答えが分からなくなったら、現役診断士に会いに行く、
現役診断士のブログを読む、など診断士の世界を知りに行くのも一つの手です。

なぜモチベーションを保つのが重要かというと、
うっかりモチベーションが下がって、勉強をサボってしまうと、上記①の「強固な橋げたを作る」ことができなくなるからです。
目安として、週25時間の勉強時間を確保することで、強固な知識の習得(橋げた)ができます。

なので、是非、「なぜ診断士になりたいのか」を定期的に自問自答し、
自信のモチベーション維持を心がけてください!!!

 

 

以上、本日は2019年合格目標の方へ向けてお伝えしました!
寒くなってきたので、体調管理にも気を付けて勉強頑張ってくださいね☆
chikaでした♪

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一発合格道場ブログをあなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

はい!へんりーです。

 

いよいよ寒くなってきましたが、体調を崩されていませんか?

夜な夜なブログを書くなか、飼っている猫が膝に乗ってくる季節になりました。ねこたんぽです。

 

さて、今回は、2018年度の受験を終えた人に加えて、2019年度の受験を決めた人や検討中の人に向けてお届けします。

 

先日、自分が昨年通っていた予備校の受験ガイダンス会に卒業生のお手伝いとして参加してきました。

そこで、受験を検討している方から受けた質問の一つが「企業に務めながら、診断士資格はどのように役に立ちますか?」でした。

気になっている方も多いと思われますので、そこのところに回答できればと思います。

 


 

さて、おさらいですが、診断士の仕事は大きく3つ、

①「診る」(企業の診断、商店街や地域の支援etc.)

②「書く」(雑誌やWeb記事の執筆etc.)

③「話す」(セミナー講師etc.)

に分けられると言われています。以前のブログ記事では、このうち②の執筆の仕事について書きました。

 

僕の場合、独立はせず企業に勤めながら、上記のうちの①や②の仕事に携わっています。いわゆる「企業内診断士」と呼ばれる立場です。

 

今回は、それら①②③診断士としての本業とは別に「企業内」において診断士資格がどのように役に立っているのかという点を、自分の場合を具体例として交えてご紹介してみます。

 

企業内で役に立っている場面は何か??大きくは以下の2つです。

 1. 本業である事業開発の実務において

 2. 労働組合や社内有志活動での会社との議論において

 

結論からいうと「企業内の幅広い面で役に立っている」という答えになります。

 


1. 本業である事業開発の実務において

エネルギー系の企業に勤める自分は、新規事業の案件開発や投資した事業のアセット管理を担当する部署に所属しています。

もともと理系で機械系エンジニアだった自分を、現在の事業開発部門に引き抜いてくれた上司が、異動に際して勉強するよう勧めたのが中小企業診断士の資格でした。

『理系エンジニアが「事業」「経営」「会計」「契約」などを学ぶのにちょうどいい資格』というわけです。

 

実際の業務にあたっては、診断士資格1次試験における「企業経営理論」「財務・会計」「経営法務」の知識がそのまま役に立っています。

具体的には

・事業会社の管理業務において、取締役会や株主総会の開催、決算業務など

・M&Aにおいて、組織再編に関する会社法、事業価値・企業価値の評価など

・製品販売において、外部環境分析や価格設定(4P戦略)など

等が挙げられます。

 

そして、経済の動きやトレンドを把握するにあたっては「経済」の知識が欠かせません。

 

また、海外事業会社の管理では、契約書や財務諸表が英語になりますが、診断士資格の知識によりビジネスの基本的な部分を理解できているため対応することができています。基礎ができてこその応用です。

 

以上はあくまで僕の例です。

業種によって「運営管理」「情報システム」の知識を用いる、あるいは「中小企業政策」に出てくる支援制度を適用するケースもあるかもしれません。

 

なお、多くの企業で「中小企業診断士」という肩書きを会社の名刺に掲載することができます。

 


2. 労働組合や社内有志活動における会社との議論において

昨年、自分は企業の労働組合(厳密にはそれに類する社内組織)の代表をやっていました。また、今も企業内の若手有志団体にもいくつか参加しています。

それらの活動では、会社の経営陣人事部や総務といった管理部門と議論をする場がありますが、ここでも診断士の知識やその応用が役に立っているのです。

 

具体的に、

  • 会社の実施する組織改定(例えば、部門の統合や分割など)について、目的は?必要性は?メリット・デメリットは?などを問うにあたって、「企業経営理論」で学ぶ組織論が役に立ちます。

 

  • また、会社が計画する社員のモチベーション向上を目的とした施策について、同じく「企業経営理論」で学ぶモチベーション理論の出番です。例えば、その施策が単に少額の給与手当てを増やしたり、費用負担を増額したりするだけの施策であれば、ハーズバーグの「二要因理論」における「衛生要因」と「動機づけ要因」を混同しているかもしれません。施策に含まれているのは不満の低減だけで、モチベーション向上には別の動機づけが必要、といったケースも見かけます。

 

  • 会社側からの四半期決算に関する説明においては、そもそもP/LやB/Sといった財務諸表の内容、会計用語、キャッシュフローの考え方などを知っていなければ、議論の前に意味の理解すらもできません。典型例として、「内部留保」という用語の誤解から「会社はお金を貯めこんでばかりで社員や株主に還元していない!(キャッシュの増減や余裕を見ずに)」といった意見がでてしまいかねません。

 

  • また、若手有志団体と会社経営陣で「会社の将来ビジョン」について意見交換する機会があったとすれば、シュンペーターのイノベーション理論(新結合)の知識から「得意分野を掘り下げるだけでなく、新規分野の探索もすべきではないか」といった意見を述べることができます。(※もちろん、理論をかざすわけではなく、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄先生のお話なども出しつつ)
  • さらに、組織学習の知識を基に「改善的アプローチ(つまり低次学習)ばかり繰り返して、ブレイクスルー(高次学習)に至るのか」といった議論を交わすこともできます。

 

資格勉強をする以前から「なんとなくわかっていた」ものもあるかもしれませんが、理論や知識等として体系立てて理解することで、意見や発言における説得力も変わってきます。

また、今回はフォーカスしませんが、2次筆記試験対策で身につける、本質を見抜き・わかりやすい言葉で説明(助言)するスキルも、企業内で確実に活用することができます。

 

このように、資格の保有自体が何かを与えてくれるというよりも、資格取得のために勉強してきた内容、あるいは診断士合格後に身に着けてきた新たな知識やスキル、そして経験が、「企業内」であってもビジネスパーソンとしてのレベルアップに寄与するわけです。

 

 

以上、「企業内診断士」にとって、診断士資格およびその知識が企業内でどのように役に立つのか?について僕のケースを紹介してみました。

 

もし、会社勤めをしているあなたが、試験勉強をはじめるかどうか悩んでおり、「独占業務のない資格だし、独立するつもりはないしなあ」「自分の仕事は中小企業と関連しないしなあ」といった点から躊躇っているとしたら、この資格の魅力を見落としているかもしれません。

 

同じようなテーマですが、別の切り口で書かれた過去記事もありますので参考にしてみてください。

5代目butaoさん「企業内の診断士の存在意義とは何か」

6代目tomoさん【企業内での診断士の活かし方】

8代目そのさん「目指すべき企業内診断士の姿とは?」

 

では、本日はこの辺で。へんりーでした!!

 

✿:❀: 道場事例Ⅴ(お疲れ様会)のお知らせ ✿:❀

☆中小企業診断士試験に今年挑戦された方、来年以降目指す方、道場メンバーと懇親会しましょう!

☆これから同期診断士になるであろう仲間と親睦を深めましょう!!

■一発合格道場〜事例V@東京~

事例Ⅴ(お疲れ様会) はおかげ様で満席となりました!ありがとうございました!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:11月14日(水) 19:00~
□ 会場:ととりこ 新宿東口店
□ 定員:35名(先着順)
□ 参加費:4000円

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを是非、あなたのPC・スマホの「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!

☆☆☆☆☆☆☆

 

皆さんおはようございます!

 

ヒロちゃんです!

 

11月に入り、もう今年も残り僅かだな~と感慨深げになる今日この頃。

2次筆記試験を先日受験された皆さんは引き続きモヤモヤした日々をお過ごしかと思います。

他方、今年は2次筆記試験に挑戦出来なかったけど、来年は診断士試験挑戦するぞ!!

という方も多いのではないでしょうか?

今の時期から学習を始めれば、来年8月の1次試験まで9か月もあります。

長すぎず、短すぎずちょうど良いタイミングだと思いますので、

是非これから計画的に学習を進めていきましょう。

 

 

「そんなこと言っても何から手をつけていいかわからない…」

 

 

「そもそも診断士試験って何??」

 

 

って方もいると思います。

そんな人はどしどし道場ブログにコメント投稿してくださいね。

すぐに返事しますから。

 

 

さて、

 

 

本日のブログは、来年の1次試験から挑戦する方向けに、

「運営管理の頻出論点QC7つ道具」についての内容です。

 

このQC7つ道具ですが、運営管理において、

過去10年間ほぼ全て(H28以外)なんらかの形で登場している、

絶対に覚えるべき論点となっていますので、

この時期からしっかりと頭に叩き込んでおきたいです。

単に7つの名称を覚えるだけではなく、

それぞれどのようなツールであるかしっかりと腹落ち理解させましょう。

1次試験だけでなく、2次筆記試験の事例Ⅲでもたびたび出る論点ですからね。

 


QC7つ道具とは

品質管理の分野で主に用いられる手法のひとつであり、

製造現場などで発生する不良やクレームなど様々な問題を定量的に分析したり、

視覚的に表現したりすることの出来るツールです。

このQC7つ道具を活用することによって、

現場に散らばっている問題のうち、

重要なものを見つけたり、問題の原因を特定したり、

工程の状態までも把握することが可能となります。

日本の品質管理の父である石川先生は、

「QC7つ道具をうまく活用すれば、一般企業の身の回りにある問題の95%は解決できる」

とおっしゃっていたとのことです。

しっかりと理解して活用すれば絶大な改善効果、維持効果が期待出来るツールです。

 

 

ということでQC7つ道具についてそれぞれ紹介していきましょう。

 


  パレート図

「何が最も重要なのか」を調べるため、

問題となっている不良や欠点、クレームなどを分類項目別に分けてデータを取り、

それらを大きい順に並べた図です。

現状の把握、重点解析、効果の確認をすることが出来ます。

よく使われるパレート図の使い方として、

複数ある問題点の中で最も大きなウェイトを占める問題が何であるかを把握することがあります。

例えば下記図は、ある製造現場で発生した不良内容をパレート図で表したものです。

 

筆者作

 

このパレート図からわかることは何でしょうか?

わかりやすいところで言えば、

不良内容で最も多いのは「汚れ」であり、全体の半数近くを占めること。

二番目に多いのは「キズ」で、「汚れ」と合わせると全体の約8割を占めること、ですかね。

この上位2つの不良内容に対して重点的に対応することで、効果的な改善活動が期待できます。

ちなみにこのパレートという名前の由来は、イタリアの経営学者V・パレートだそうです。 

 


②特性要因図

原因(要因)と結果(特性)がどのように関係し、影響しているかを系統的に表した図です。

魚の骨のような形をした図になることから、別名魚の骨図や、フィッシュボーン図とも呼ばれます。

特性要因図は問題の因果関係を整理し、原因を突き止める議論の際に活用できます。

例えば、下記図は、H28年の事例Ⅲで出題された、

野菜カット工場であるC社の加工不良に関する特性要因図です。

魚の頭の部分にあたる右端側に解決したい問題(特性)を置きます。

そして大骨を水平に書き、その大骨に向かって小骨部分にあたる要因を、

どんどん現場のみんなで議論して書き出していきます。

一般的に製造業であれば、小骨部分は4M(人、材料、機械、方法)の切り口で進めていくことが多いです

今回のC社の加工不良が多いという問題に関しては、表2のクレーム件数も含めて分析すると、

標準作業不備や、温度管理が出来ていないという要因がまず手を付けるべき部分といえるでしょう。

※人によっては食品メーカーとして異物混入に真っ先に対応すべき‼というご意見もあると思います。

 

 

H28年度 中小企業診断士2次筆記試験 事例Ⅲ参照


 

③ヒストグラム

測定値(長さ、重さなど)の分布や平均、バラツキなどを見やすく表した図です。

測定値の存在する範囲をいくつかの区間に分けて棒グラフで表し、ある事象の状態を把握することが出来ます。

ヒストグラムは視覚的に一目でバラツキがどれくらいかを把握することが出来ます。

例えば、以下の一般型と呼ばれる形であれば、測定値は安定していると言えますが、

二山型の場合は、分布中心の度数が少なく、左右に山が出来てしまっています。

これは平均値の異なる分布が混在している可能性が高いので、

図の元となる測定値を層別に見直し、二つのヒストグラムで表すことが必要となってきます。

 

図 ヒストグラム一般型

  

図 ヒストグラム二山型
 

また、ヒストグラムでは、規格値を設定し、測定値と規格値を比較することで測、

定事象が規格内か否か、規格内の場合でもどのくらい余裕があるのか検討することが出来ます。

その結果、工程や製品が規格や目標に対してどの程度の状態にあるか把握することができます。

測定値のバラツキ、いわゆる標準偏差と規格値の幅を比較することで、

その測定値が規格に対してどれだけ十分な能力を有するかどうかを、

評価した方法のことを工程能力指数といいます。

この工程能力指数を2.00以上にすることを目指した品質管理手法のことを、

6σ(シックスシグマ)と呼び、GEやIBMなどで採用されています。


 

④グラフ

データの傾向や変化、大小 関係を見える化しグラフで 表した図形のことを指します。

グラフの利点として①簡単に作成できる。②感覚的に状態や実態を理解することが出来る。

このようなことが挙げられます。

身近なグラフとして棒グラフ、円グラフ、折れ線グラフがあります。

以下はH27年度事例Ⅲで出題された棒グラフと円グラフになります。

 

H27年度 中小企業診断士2次筆記試験 事例Ⅲ参照

 

棒グラフの用途は、数値の大小が一目で分かることが挙げられます。

上記の棒グラフからは、主力マンホール蓋1ロット当たりの工程別加工時間において、

機械加工工程が最も加工時間が多くかかっていることがわかります。

円グラフの用途は、全体に対する各構成の比率をつかむことが容易に出来ます。

上記円グラフからは、稼働時間が全体の約半分程度しかなく、

チョコ停など改善の余地がある停止状態が38%もあることがわかります。

このように、グラフを上手く使うことでデータの理解促進に効果的です。


⑤チェックシート

チェックシートの用途は、記録用と、調査用に大きくその用途は大別されます。

記録用は日常業務や作業がうまくいっているかどうかをチェックするものです。

調査用とは、問題の現状や原因をつかむために特別な調査を行った結果を書き留めておくものです。

現状の実態をつかむ、確認したことを記録するといった時に効果的な手法です。

 

画像 チェックシートイメージ


⑥散布図

2つのデータの関係を調べるためにX軸Y軸の2軸で表した図のことです。

このデータのことを変数とも呼び、変数には特性と要因の2種類があります。

要因は特性に影響を及ぼすもの、特性は結果と捉えてもらればよいと思います。

例えば、ある加工現場において、工員の熟練度と不良発生率の関係を調べる場合、

工員の熟練度は不良発生率に影響を及ぼす要因であり、不良発生率は特性となります。

では、ここでひとつ、散布図の例題をご紹介します。

「数学が得意な人は理科も強い」とよく言われますが、本当にそうなのか?

あるクラスの人の点数を散布図にして関係性をみましょう。

まずは各科目の成績を生徒A~Q17名分集計しました。

 

表 数学と理科の成績 

なるほど統計学園高等部  散布図総務省統計局参照

 

いかがでしょうか、個別の点数などは分かりますが、

数学が得意だと理科も得意なのかまではこの表では掴みづらいと思います。

そこで、X軸に数学の成績、Y軸に理科の成績を置いて、

17名分の成績をプロットしてみます。

図 数学と理科の成績 散布図

なるほど統計学園高等部 散布図総務省統計局参照

 

この作成した理科と数学の成績の散布図をみると、

数学の成績と理科の成績には関係がありそうに見えます。

しかも、数学の成績が良いと理科の成績も比例してよくなることから、関係性は強いと言えます。

この関係性のことを相関と言います。

相関にはXが増えればYも増えるという正の相関と、

X(もしくはY)が増えると一方のY(もしくはX)が減るという負の相関

もしくは2つの変数の間に関係性がない無相関があります。

相関の強さは、相関係数で表すことが出来ます。+1が最も正の相関が強く、0は無相関、-1が最も負の相関が強くなります。

ざっくりと、±0.6以上あれば相関関係があると言ってよいことになっています。

ひとつ注意点として、相関関係があるからといって、

因果関係(どちらかが原因となって、もう一方が起こる)を示すものではないということです。

分析を行う際は、数値やグラフだけではなく、

その背後となる理論や知識も総合して検討を行っていく必要があります。

 


⑦管理図

データを時系列に折れ線グラフでプロットし、

その結果として得られたデータのばらつきから、

工程が安定した状態かどうか、異常かどうかが判別することが出来るツールです。

製造現場では、同じ材料、同じ機械、同じ方法で生産を行っても必ずばらつきが発生します。

偶然原因によるばらつきと、異常原因によるばらつきがあり、

双方を区別して異常原因によるばらつきを早期発見することが、品質管理には必要となります。

この際に使われるのが管理図です。

管理図は適正範囲内の中心線にデータの平均値や中央値などを置き、

その中心線から±3σ(標準偏差の3倍)の範囲を超える領域を管理限界とします。

管理限界を超えるようなデータが発生した場合は異常かどうかわかりやすいと思います。

更に異常検知力を高めるために、データが管理限界内にプロットし続けているとしても、

異常状態を判断する管理図の見方があります。

JIS規格の「8つの異常判定ルール」です。

 

図 管理図の異常判定ルール

 ものづくりドットコム 参照

 


 

いかがでしたでしょうか。

運営管理、事例における重要論点、QC7つ道具についてご理解いただけたでしょうか。

往々にして現場の問題点は感覚的、個別的になっていることが大半です。

話は変わりますが、皆さん「ライスレディ」をご存知でしょうか?

パナソニック(株)の女性だけの炊飯器ソフト開発チームのことです。

彼女たちは、「はじめチョロチョロ、中パッパ、赤子泣いてもフタとるな」という、

昔ながらのお米の炊き方、いわゆるKKD経験、勘、度胸)を科学的に分析したプロフェッショナルです。

お米の甘み、色艶、香り、口の中でのほぐれ具合、冷めた場合など、

数値で表せない要素まで定量化し分析することによって開発現場での問題を解決しています。

QC7つ道具は難しい理論なのではなく、

従来現場でKKDに頼っていた部分を、数字やビジュアルで共有化して捉えること出来るツールです。

このツールを活用して事実を把握することで、

実のある改善活動につながると私は思います。

 

QC7つ道具、診断士試験対策の為だけに覚えるのではなく、

是非実務でも活用してはいかがでしょうか。

ちなみに日本規格協会がQC検定という試験を年に2回開催しています。

ご興味ある方はぜひ。

本日は以上です!
今日も一日楽しみましょう!

✿:❀ 道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお知らせ ✿:❀

一発合格道場 事例Ⅴ&Ⅵ

☆中小企業診断士試験に今年挑戦された方、来年以降目指す方、道場メンバーと懇親会しましょう!
☆これから同期診断士になるであろう仲間と親睦を深めましょう!!

■一発合格道場〜事例V@東京~

お待たせしました!事例Ⅴ(お疲れ様会)申込受付中!!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:2018年11月14日(水) 19:00~
□ 会場:新宿駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:20名→(10/25)応募多数のため30名に増枠しました!(先着順)
□ 参加費:4000円

■一発合格道場〜事例Ⅵ@大阪~

申し込み受付は終了しました。

□ 開催日時:2018年11月9日(金) 19:30~
□ 会場:天王寺駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:3500円

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一発合格道場ブログをあなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録たください!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

※道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお申込みは一番下にあります。東京は増枠しました!

現在申込受付中。お申し込みは先着順です!

 

 

おはようございます。よこよこ@バブル受験組です。

2次試験のトレーニングとして、「春秋要約」って聞いたことありますか?

日経新聞の朝刊コラム「春秋」を40字に要約するトレーニングです。バブル世代の諸兄は、現代国語の授業で天声人語の要約やらされませんでしたか?(今にして思えば左寄りの先生多くなかった?)アレの日経版です。

私は、2回目の2次試験に備えて、1年ちょっと(1月から、合格後も続けて3月くらいまで)やっていました。その経験を踏まえて、何が役に立ったかをお伝えしたいと思います。

☆まずは、始め方

リアルで日経新聞を取っている方は、新聞を読めば良いのですが、日経新聞WEB版で無料配信されますので、このために購読する必要はありません。

次に、ツイッターのアカウントを作って(ある方はそのままでも良いですが、春秋要約専用アカウントの方がいいかも。)軽く自己紹介と目的、心掛けていることを書いておきます。よこよこのアカウントはこんな感じ

ハッシュタグ #siyouyaku を検索すると投稿一覧がでてきます。

誰かの書式をパクって#siyouyakuを文末につけて投稿するだけです。

 

☆私が始めた経緯

日経新聞は、1次経済で時事問題を間違えたため、日頃の情報収集も大事だと感じたこと。丁度その頃、プログで診断士たるもの日経くらい読んでおけ!という記事を見かけて、日経新聞を購読するようにしました。(家族には不評でしたがもう慣れたみたい)

1回目の2次試験が終わって、11月末の簿記受験も終わり、12月上旬の合格発表(不合格・・・)を確認したら、即日にMMC通学を申し込みしました。それでも、MMC通学講座が始まる1月上旬まで、何か少しでも役に立つことをしよう。そう言えば道場の先輩(7代目とりさん)がやってたな〜というのがきっかけです。

 

☆目標(マイルール

1.40文字1文で書く。2文にしない。

2.本文から意味を変化させない。

3.可能な限り与件本文のワードを使う。

4.主語を明示する。

5.今日の春秋を読んでいない人に理解できる

 

☆マイ手順

1.通読する。

2.段落に注意し、本文で著者が最も言いたい意見を探す、キーワードのみを丸で囲む。

3. キーワードをなるべく多く使い、因果をつけて、書き出し、40字に整える。

4. その40文字をさらに端的に表現した10文字を探しタイトルをつける。(タイトルは投稿しません)

5. 方眼眼用紙に、丁寧に本文全文を写経(時間18分を目安)

6.写経後に再度、見落とした重要ワードを確認

7.推敲してツイッターに投稿

8.他の投稿者との共通点が多いほど良しとする。

 

前半期(1~6月)までは、手順(5、6)の通り、コラム全文を書写しました。概ね2次試験と同じマス目の大きさの自作方眼用紙(エクセルで1マス28pic)を作って取り組みました。その目的は、①約550文字を何分で書けるか?②何分で書ければある程度の品質を保つことができるか?③漢字がスラスラ出てくるように手のトレーニング。でした。後半は(7月~)、書写はやめて、要約だけとしました。

 

効果~続けているうちに気づいたこと

1.下書きをしない方がスピーディに書けることがわかった。

~単語の入れ替えや、文章として整形する作業は、手書きだと大変です。テキストエディターを使う場合と比べると時間は倍以上掛かります。もちろん、試験本番では手書きですが、下書きを書いても意味ないと思うようになり、いきなり答案用紙に書く方がスムーズだと気が付きました(あくまで私の場合ね)

~以上の経験から、2次試験は、確信を持って「下書き全くしない派」となりました。

 

2.要約のスピードは速くなった

反復ワード、キラキラワードを素早く見つけるトレーニングになりました。また、受験校の答練では、写経のおかげで、漢字がスラスラでてくる、字間違いが減って消しゴム使う回数が減る効果はありました。

 

3.他の人はどう書いてくるか、考えるクセがついた。

~なんせ毎朝、投稿者間の比較ができます。多数派の答えを良しと考えていたので、普通はここ入れるよな・・・と考えが及ぶようになりました。これは、2次試験に通じるものでした。

 

4.多要素を一文に盛り込むクセはついた。

~春秋は、起承転結の構成なので、最後の段落が要点になりがちですが、前半の要素をなるく取り入れる(多面性を確保する)ように訓練しました。

 

5.ツイッターのコミュティが思いの外、楽しい。

~出来の良い日は、ハートマーク10以上、悪い日は3つとか、シビアな(笑)評価をつけ合います。いつものメンバーとの連帯感(勝手に感じる)は半端ないです。

これで、十分モチベーションは保たれます。

 

6.私情を抑える

〜たまに主張の分からないポエムの日があるのですが、概ね日経新聞のポリシーを時事に上手く絡めた名文です。それだけにチョット自分の考えとは合わず、腹が立つときもあるのですが、その時こそ、私情を抑えて解答する訓練になりました。

 

7.最低限の時事を知る朝のウオーミングアップには丁度良いと思う。

〜受験生活も2年目に入ると、読書量も減り情報途絶気味になりますが、春秋で最低限の時事と診断士試験以外の刺激を受けることで、社会性が維持された(大げさ?)ような気がします。

 

☆反省点

初期にやっていた全文写経は、どうせ時間を使うならなら、「ふぞろい」などの模範解答でも良かったかな・・・今なら、きゃっしーさんの短文トレーニング(文末にリンクあり)という合格最短メソッドもありますので、純粋に試験対策なら春秋要約は遠回りかもしれませんね。

 

☆嬉しかったこと

後日談ですが、春秋要約では、教祖的存在の中小企業診断士あやまめ様がいらっしゃいます。模範的な要約文と思考の過程を公開してくれている方で、手本としている投稿者も多いと思います。私は、診断士に合格してから、ある団体の新人歓迎イベントに参加したら、ご本人にお会いでき、直接お礼を言うことができました!合格の喜びも2倍でしたね。

 

☆お勧め度

無駄ではありませんが、必須でもありません。字が上手くて、文書慣れしている人は、わざわざ・・・・ですが、慣れると5分くらいの作業になるので、負担に思うほどでもない。というのが感想です。

一次試験直後のスト合狙い時期に慌ててやっても、効果が全く追いつきません。今の時期に始めて、春先に爆速要約できるようになれば、まぁ良しではないでしょうか。

 

もっと、点数に直結を!という方はきゃつしぃの100字トレがオススメです。

ダウンロード(お題)

ダウンロード(解答案)

☆詳しくは、8/23きゃつしい記事本文

以上、よこよこでした。

 

✿:❀ 道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお知らせ ✿:❀

一発合格道場 事例Ⅴ&Ⅵ

☆中小企業診断士試験に今年挑戦された方、来年以降目指す方、道場メンバーと懇親会しましょう!
☆これから同期診断士になるであろう仲間と親睦を深めましょう!!

■一発合格道場〜事例V@東京~

お待たせしました!事例Ⅴ(お疲れ様会)申込受付中!!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:2018年11月14日(水) 19:00~
□ 会場:新宿駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:20名→(10/25)応募多数のため30名に増枠しました!(先着順)
□ 参加費:4000円

■一発合格道場〜事例Ⅵ@大阪~

お待たせしました!事例Ⅵ(お疲れ様会)申込受付中!!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:2018年11月9日(金) 19:30~
□ 会場:天王寺駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:3500円

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


 

zenzenです。イレギュラーな時間の更新で失礼いたします。

一点だけ、急いでお知らせしたいことがございます!

大阪での事例Ⅵに申し込まれた方へのお知らせです。

本日、手違いによりお申込みが完了していない方が
一部にいらっしゃることが判明しました。

誠に申し訳ありません。

システム上、申込が完了していないのがどなたなのかを
こちらから知ることは出来ず、フォローすることが出来ません。

今日の21:00ごろお申込み頂いた皆様に
リマインドメールを送信しました。

お手間をとらせて本当に申し訳ありませんが、

現時点で

申し込んだはずなのにリマインドメールが届いていない

という方は

こちらから再度お申込みをお願いいたします!

もし、知人に申し込んだよ、という方がいらっしゃったら
この記事とリマインドメールについて合わせて
お知らせいただければ幸いです。

重ね重ね申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします。

 



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一発合格道場ブログをあなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

※道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお申込みは一番下にあります。東京は増枠しました!

現在申込受付中。お申し込みは先着順です!

 

 

みなさん、おはこんばんにちは、だいまつです。

 

事例Ⅴ(東京)、事例Ⅵ(大阪)の日程が迫って参りました。今年2次試験を受験された方も、そうでない方(1次で涙を飲まれた方)も日程調整がつけば是非ご参加くださいね

 

また、勉強を始めたばかりで来年の試験に向けてスタートダッシュを切りたい受験生の方も、先輩に話を聞くまたとないチャンスです。道場は来るもの拒まずです。「全然お疲れさんじゃないけど、参加したい」という新米さんも、是非いらしてくださいね。個人的には来た時点で、有益な情報とやる気を得て、合格率が跳ね上がるのではないかと思っています(そもそも参加する方は「積極的に情報収集をする姿勢があり、やる気もある」という優秀な方ですから、もともと合格が確立も高い)。

 

ちなみに、こんなことを言っておきながら昨年の私は参加していません(情弱だったので道場のことすら知りませんでした)。

 

さてさて、告知はこれくらいにして、今回私からは1次試験と2次試験、そして合格後の実務補習の関係について記事を書いていきたいと思います。

 

まずはじめに、下の表をご覧ください。

 

1次試験と2次試験の対応関係は以下の通りになっています。

 

 

この表を見ていただくと分かる通り、

 

企業経営理論は事例Ⅰ(組織・人事)と事例Ⅱ(マーケティング・流通)
財務・会計は事例Ⅳ(財務・会計)
運営管理は事例Ⅲ(生産・技術)

 

に紐付いていることが分かります。

 

少々乱暴かもしれませんが、残りの4科目は2次試験にはほとんど関係がありません。そのため、「1次のためだけ」と割り切って勉強をしていただいて大丈夫です。
(ここは少し異論が出そうな気もしますが、大丈夫です。割り切ってもちゃんと2次試験には受かります)

 

なお、中小企業診断士試験指導の最大手校であるTACのカリキュラムが、企業経営理論からスタートし、財務・会計、運営管理の順番になっているのは、2次試験にも絡む最重要科目3つを、なるべく早い段階から受験生に学ばせたいからだと思われます。

 

逆に言えば、この3科目を一通り学習すれば、2次試験に必要なベースは出来上がっている、ということになります。つまり、1次試験勉強のかなり序盤から2次試験勉強を並行してやれる、ということです。

 

1次試験日の8月上旬から2次試験日の10月の中下旬までは約2ヶ月半しかありません。そのため、余裕度合いは人それぞれだと思いますが、2次試験対策を早めに始めることを私はおススメします。

 

次に、2次試験と実務補習の関係についてです。

 

まずは、診断協会のHPに掲載されている「中小企業診断士試験から登録まで(コチラ)」に目を通してください(すでに「知っているよ」という方はスキップしていただいてOKです)。

 

簡単にまとめると、診断士の2次試験(筆記試験・口述試験)に合格した後、3年以内に15日間のコンサルティング業務を経験した上で、中小企業診断士として登録をしなければなりません。ちなみに、この要件を満たさずに3年経つと登録できなくなります(つまり合格の効力が失効する)。

 

この「15日間のコンサルティング業務を経験」という要件についてですが、普段コンサルティングの仕事をしているのであれば問題ないのですが(実務従事という)、多くの受験生の方がそういった状況にはありません。そのため、実務補習という先輩診断士から指導を受けながら本物の会社に対してコンサルティングする場が設けられています(もちろん有料/1日約1万円)。

 

そして、この実務補習には、5日間コースと、15日間コースの2コースがあります。

 

実務補習は、5日間がワンセットになっています。そのため、15日コースは毎年2月から3月までの2カ月間で5日間コースを3セットこなすイメージです。5日間コースは、毎年2月と7月、8月、9月に各月1回ずつ設定があります。

 

さらにこの5日間をバラしますと、

 

1日目は平日で会社を訪問してヒアリングを行います。2日目~4日目は土日にヒアリング内容をもとに診断報告書を作成します(2日目はヒアリングの翌日の土日のどちらか、3日目と4日目は翌週の土日両方)。そして5日目(平日)に再び会社を訪問して社長に診断報告書の内容を説明する、という流れになっています。

 

そのため、5日間のうち2日間は平日に休みを取らなくてはなりません。15日間コースですと、2ヶ月間という短い間にあらかじめ決められた日取りで6日も有給を取らないといけないため、参加するためのハードルが高くなります。

 

・・・簡単にまとめると言った割には、かなり長くなってしまいました。

 

さてさて、「2次試験と実務補習の関係」についてですが、実務補習では、5人から6人のパーティーを組みます。診断先の企業の業種は様々なので、業種によって診断が必要な分野は結構違いますが、オーソドックスな役割分担としては、①経営戦略、②販売営業戦略、③オペレーション戦略、④組織人事戦略、⑤財務戦略になります。

 

※ここでいうオペレーション戦略は、製造業の生産活動やサービス業の店舗運営、小売業の仕入れ等、販売・営業以外の企業活動のことを指しています。

 

経営戦略パートでは、経営理念やビジョンから企業として目指すべき大きな方向性を示します。そして、経営戦略以外のパートはそれぞれが経営戦略と、また他の戦略と整合するような形で、提言内容をまとめていくことになります。

 

例えば、経営戦略5年後に売上10億円を目指すというビジョンを設定した場合、

 

次に、売上目標を達成するために「どのセグメントの顧客をターゲットにするか、ポジションニングをどうするか(STP)、ターゲットに対してどんな製品・商品・サービス(Product)を、どのルート(place)で、いくら(Price)で、どうやって訴求(Promotion)するか」を決めたとします(販売営業戦略)。

 

すると次には、販売営業戦略で提供する「製品・商品・サービス」を、効率的にどうやって作り出すのかを考えなければなりません(オペレーション戦略)。

 

そうなると、この販売営業戦略とオペレーション戦略を実現するための組織体制はどうするか、人材面はどうするか(採用・配置・報酬・育成・評価)を考えなければなりません(組織人事戦略)。

 

一方で、以上の販売営業戦略・オペレーション戦略・組織人事戦略が、財務上とり得るものなのか、実行した場合に将来的なP/L、B/Sはどうなるか。場合によっては財務上のなんらかの手立て(例えば資金調達)が必要にならないかを考えなければなりません(財務戦略)。

 

この流れを見ていただくと分かると思いますが、販売営業戦略が変われば(売るもの・売り方が変われば)、オペレーション戦略が変わり(作り出すものが変わり)、組織体制や人事施策も変わってくることになります。さらにはシミュレーションした財務面の数字にも影響を与えてきます。

 

一方で、オペレーション戦略の実現が難しいとなれば、もちろん販売営業戦略が変わりますし、組織人事戦略も変わります。当然に財務戦略も影響を受けます。

 

また、資金調達が難しいとなれば、販売営業戦略オペレーション戦略に影響が出て、組織人事戦略も変わります。

 

さらに、販売営業戦略オペレーション戦略を支える、人の確保が難しい(数や能力)となれば、当然に販売営業戦略オペレーション戦略は見直さざるを得ず、財務戦略も影響を受けます。

 

このように、①経営戦略、②販売営業戦略(事例Ⅱ/企業経営理論)、③オペレーション戦略(事例Ⅲ/運営管理)、④組織人事戦略(事例Ⅰ/企業経営理論)、⑤財務戦略(事例Ⅳ/財務・会計)は、相互に密接に関係しており、企業経営を考えて行く上で、いずれも欠かすことのできない重要なファクターとなっています。

 

だから、中小企業診断士の2次試験は、事例I(組織・人事)、事例Ⅱ(マーケティング・流通)、事例Ⅲ(生産・技術)、事例Ⅳ(財務・会計)の4科目が試験項目となっているのです。

 

皆さんが中小企業診断士として世の中に出て、必ず役に立つ分野の力、逆の言い方をすれば「必ず備えていなければならない力」を「試している・育てている」のが、2次試験です。

 

そして、この2次試験に取組むための基礎作り(コンサルタントとしての必要最低限の知識を身に着ける)をするために存在するのが1次試験です。

 

そう考えると、1次試験から2次試験、そして実務補習と、中小企業診断士試験は本当によくできた仕組みだと言えます。

 

目の前の勉強に必死過ぎて、あれこれ考える余裕がなかった私は受験生時代にこのこと(奥深さ)に全く気付けていませんでした。実務補習を終えて気付いたときにえらく感動した記憶があります。

 

今回の記事は、

 

1次試験にこれからチャレンジしようとされている方に対しては、診断士試験の全体像とその奥深さ、そしてわくわくするような気持になっていただければとの思いで、

 

2次の結果をドキドキしながら待っておられる方に対しては、来るべき実務補習とはどういったものなのか、皆さんが必死に取組んで来られた2次試験は「本当に役に立つんだ」ということをお伝えできればとの思いで、

 

書きました。

 

皆さんが目指されている中小企業診断士になる(ゴール)ための道のりは、険しく長い道のりです。

 

しかし、中小企業診断士試験への合格は、コンサルタントとしてのスタート地点に立つことを意味します。

 

合格までの険しく長い道のりを越えた、さらにその先には、道なき道が続いています

 

その、道なき道を、切り拓いていくための力を与えてくれるのが、中小企業診断士試験制度でもあります

 

かなり寒くなって参りましたので体調にはくれぐれもご留意いただき、勉強に、ご家族サービスに、自分の趣味に、仕事に、励んでください。

 

以上、だいまつでした。

 

 

 

 

✿:❀ 道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお知らせ ✿:❀

一発合格道場 事例Ⅴ&Ⅵ

☆中小企業診断士試験に今年挑戦された方、来年以降目指す方、道場メンバーと懇親会しましょう!
☆これから同期診断士になるであろう仲間と親睦を深めましょう!!

■一発合格道場〜事例V@東京~

お待たせしました!事例Ⅴ(お疲れ様会)申込受付中!!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:2018年11月14日(水) 19:00~
□ 会場:新宿駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:20名→(10/25)応募多数のため30名に増枠しました!(先着順)
□ 参加費:4000円

■一発合格道場〜事例Ⅵ@大阪~

お待たせしました!事例Ⅵ(お疲れ様会)申込受付中!!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:2018年11月9日(金) 19:30~
□ 会場:天王寺駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:3500円

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログをあなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

こんにちは、chikaです!
先日二次試験を受験された皆様、改めてお疲れ様でした!!
もちろん再現答案はもう作成されましたよね??!

再現答案を作ったら、この時期は思いっきりストレス発散していいと思います!!
きゃずがまとめてくれたように、口述試験という最終関門も残っていますが、
口述試験に向けて、毎日毎日せかせか準備する必要はさほど無いと(私は)思います。
各予備校や支援団体の口述セミナーに参加し、一週間でみっちり準備すれば良いのです。
(と、私は思います。去年そうだったので。)
もちろん、道場でも口述セミナーを行いますのでご安心ください!!

 

しかし・・!!

 

毎日勉強していたのに、急に全く勉強しなくなるのは何だか落ち着かない。
もし、万が一、不合格だった場合は、また二次試験の勉強をしないといけないし・・・

かといって、今からまた毎日二次試験の勉強するにも気分が乗らないし・・・

 

そんなムズムズする貴方へ!!

合格していても、不合格だった場合でも、役に立つ(であろう)、
この時期だからこそじっくり読みたい!おすすめの書籍(&資格)をご紹介します。

 


①入門 考える技術・書く技術――日本人のロジカルシンキング実践法 

こちらは、現役経営コンサルタントの方がおすすめしていた本です。
経営コンサルタントにとって絶対的に必要な能力、分析力!!!
分析力、つまりロジカルシンキングができないコンサルは致命的だと言われています。

ロジカルシンキングの本はたくさんありますが、
その中でもこちらは非常に分かりやすく、日常の中ですぐに実践し鍛えられるように解説されています。
きっとご自身の今の仕事にも役に立つはずです!

また、タイトルに「書く技術」とあるように、
分析力だけではなく、考えを形にする(文章にする)ためのポイントが解説されているので、
もし来年も二次試験を受験することになっても、きっと役立つと思います。

 

 

②グロービスMBA クリティカル・シンキング

 

ハカセさんもご紹介されていたこちらの本。
①のロジカルシンキングをより鍛えたい方はこちらもおすすめです。

クリティカル・シンキングは直訳すると「批判的な思考」。
ロジカルシンキングでは「論理的に考える」ことが重要視されているが、そもそも推論の前提が1つとは限らない。
論理的正しさを意識すること以上に、物事を客観的にどう見ることがより妥当か、を考え続ける姿勢、
それがクリティカル・シンキングです。(本書より抜粋)

・・・と難しい解説を書いてしましましたが、内容はとても分かりやすいです。
いわゆる戦略的思考力(問題の発見→論理的分析→問題解決)を鍛えたい方はこの時期にじっくり読んでみると良いかと思います!!

もちろん、二次試験勉強にも、診断士の仕事にも、どちらにも役立ちます。

 

 

③ビジネス会計検定試験

財務ができない診断士は終わってる!!!
と、バリバリ稼いでいるの経営コンサルタント(現役診断士)の先輩が言っていました。(汗)
(実際に診断士になって痛感してます。。。)

二次試験の事例Ⅳで撃沈した私は、財務を鍛えなきゃあかん!!!
と思い、財務の勉強だけは続けようと考えました。

簿記の試験を受けようかな~とも考えましたが、
簿記は財務諸表を作成する能力にとどまっているので、
財務分析という診断士の実務に直結しない気がしていたのです。

そこで、ビジネス会計検定試験という試験があることを知りました!!
この試験は、まさに「財務諸表を分析する力」を問われる試験なのです。
公式サイトには、
「ビジネス会計検定試験は、財務諸表に関する知識や分析力を問うもので、
財務諸表が表す数値を理解し、ビジネスに役立てていくことに重点を置いています。」
と説明されています。

簿記よりも、診断士の実務に直結する!!!
ということで、参考書を購入し、週2~3日くらい勉強していました。
(結局診断士に合格したので受験していませんが・・)

診断士を受験された方であれば、3級はもちろん2級までは何とかいけるんじゃないでしょうか。
1級になるとディスクロージャー、連結、企業価値など高度な問題が出るようですので、
1級に挑戦するとかなり財務が鍛えられそうです!!
詳しい出題範囲は公式サイトで確認してみてください★

次の受験日は2019年3月10日(日)、
申込み期間は12月25日~2月1日ですので、
今から勉強して、診断士の合格発表後に受験するかどうか決めればよいと思います♪

 

 

④「儲かる会社」の財務諸表

 

こちらも財務を鍛えるために読んだ本です。
財務諸表を見て、経営状況・経営ポリシーや、競合企業の戦略の違いを読み解く方法が解説されています。

マイクロソフトVSグーグル、ヤフーVSソフトバンク、トヨタVSフォルクスワーゲン、などなど、各業界の競合企業の財務諸表を比較されていて、業界特性も勉強になります。

やはり知識だけでなく、実際に財務諸表を見ることが重要と気付かされました。
この本にはいくつもの財務諸表が紹介されているので、読むうちに鍛えられます。

財務諸表を見て経営状況を判断する・・診断士の実務において非常に重要な力です。
(実際に診断士になって痛感してます。。。(2回目))

合格後も見据えて、こちらの本もおすすめです!!

 

⑤スモールビジネス・マーケティング―小規模を強みに変えるマーケティング・プログラム

道場でもさんざんオススメされているこの本。
二次試験勉強中に読まなかったor読めなかった方は、
改めてこの時期によんでみるのはいかがでしょうか?

私は二次試験前に読みましたが、
二次試験(事例Ⅱ)に役立ったのはもちろん、
診断士になった今、この理論が役に立っています!
今、商店街支援や小規模事業者の支援をしているのですが、
小規模事業者のマーケティングはこの考え方が非常に大事だと実感しています。

診断士になったあとを見据えて、まだ読んでなかった方はこの時期にじっくり読んでみるとよいでしょう!!


私がおすすめしたい本(&資格)は以上です。

私は財務を鍛えたかったので財務の本に寄ってしましましたが、
事例Ⅰが苦手だった方は組織論、事例Ⅲが苦手だった方は生産管理の本など、
それぞれ強化したい分野で本を探してみると良いと思います。

 

今、診断士として実際に経営支援をする中で、
まさに二次試験の事例企業だ!二次試験で解答した施策や!
という場面ばかりです。
つまり、事例Ⅰ~事例Ⅳのうち苦手だったな・・という分野がある方は、
合格後を見据えて今のうちに強化しておくと良いよ!ということです。

万が一、不合格だった場合でも来年の二次試験で役に立つはずです。

合格発表までウズウズしちゃってる方は、こんな過ごし方で有意義な時間にしてみてください♪
以上、chikaでした!!

 

✿:❀ 道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお知らせ ✿:❀

一発合格道場 事例Ⅴ&Ⅵ

☆中小企業診断士試験に今年挑戦された方、来年以降目指す方、道場メンバーと懇親会しましょう!
☆これから同期診断士になるであろう仲間と親睦を深めましょう!!

■一発合格道場〜事例V@東京~

お待たせしました!事例Ⅴ(お疲れ様会)申込受付中!!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:2018年11月14日(水) 19:00~
□ 会場:新宿駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:20名→(10/25)応募多数のため30名に増枠しました!(先着順)
□ 参加費:4000円

■一発合格道場〜事例Ⅵ@大阪~

お待たせしました!事例Ⅵ(お疲れ様会)申込受付中!!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:2018年11月9日(金) 19:30~
□ 会場:天王寺駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:3500円

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一発合格道場ブログをあなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

※道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお申込みは一番下にあります。東京は増枠しました!

現在申込受付中。お申し込みは先着順です!

 

おはようございます!桃ちゃんです。
二次試験受験された方、本当にお疲れ様でした!

 

今日は、

 

桃ちゃんの試験後の心境と、今しておくべき口述対策について
お話ししたいと思います。
一昨日、へんりーも「模範解答・採点サービスとの付き合い方」

 

でも書いてありましたが、
本当にこの時期はモヤモヤ(>_<)しますよね。

 

だいまつが、9代目の「手ごたえと自信」でまとめて
くれていますが、結果がでるまで分かりません。

 

ちなみに、私は試験中&試験直後は「あ、受かった!」(笑)
思ってました苦笑!!

 

何を根拠にと言われると、何もないんですがwww
事例Ⅰ~Ⅲは「ある程度解けた!」と思ってました。

 

でも、各予備校からの模範解答を見て、
事例Ⅳの間違いさ加減に、後からめっちゃ不安になりました。

 

いやいやいやいや、、、
計算ミス、四捨五入ミス・・・・ありえない( ;∀;)

 

どう頑張って得点計算しても20点後半~30点。
これは、、足切り・・・・

 

でも、、、ゲタはかせてくれるともいうし、、
なんてちょっとポジティブになったり、
ネガティブになったり。

 

考えないようにしても、考えちゃう・・・みたいな。
気になったので、予備校の採点サービスにも出しました。

結果、

事例Ⅰ A
事例Ⅱ A
事例Ⅲ B
事例Ⅳ B

でした。

 

うーん。
ほんまに、事例Ⅳ Bですか・・・???(疑い)

 

採点サービスを受けると、少しは落ち着くかと思ったら

 

今度は、過去に採点サービスでAABBで
受かった人がいるかどうか調べたりして(笑)

 

結局、落ち着かなかったです( ;∀;)

 

最終的には、
得点開示請求をして、

事例Ⅰ  A 73点
事例Ⅱ    A 67点
事例Ⅲ   A 69点
事例Ⅳ  C 47点
合計 256点でした。

 

事例Ⅳで47点って!?
ほんまかいな!?という感じでした。

 

このあたりは、きゃっしぃがまとめてくれているので
こちらのブログを参考にしてください。


 

では、話は変わりまして
今からできる口述対策です!

 

人前で話すのが得意な方は、口述はあまり気にしなくても
大丈夫だと思います。

私は咄嗟に会話が続かなくなるのが、本当に怖くて。。

 

というのも、1回目の口述対策用の模擬面接で
1分間、沈黙になる(>_<) という事がありました。

 

またあのように沈黙になったら絶対落ちちゃう!と
ものすごく焦りました。

 

ですが、よくよく考えたら、
私は二次試験の合格発表まで何一つ復習していなかったので(汗)

もちろん何も対策せずに、模擬口述に臨みましたwww

 

そもそも事例1~Ⅳが何の業種で、何が強みだったかなど
すっかり忘れていたんです苦笑!!!

 

「今後〇〇を進めるにあたり、どうすればいいですか?」
と聞かれても、

 

その問題文を思い出すのに時間がかかるという・・・。

 

そこで、もし今のうちに少しでも
口述対策を進めたい!という素晴らしい方がいらっしゃったら

 

 

まずは、事例のまとめをされることをお勧めします。

 

そもそも、A社~D社の業務と問題点だったところを最初にまとめて。

 

その次に私は、

本文をワードで打ちました。
一回、自分で入力すると、一字一句飛ばさずに読むことになるので
時間があるならおススメです。

 

 

そして、A社~D社毎の 売上高や従業員数、組織体制などを
まとめていきます。

 

↑のワードファイルはこちらからダウンロードできます!(二次口述対策①)
(ただし去年の事例になります)

 

いったんは、ここまでできていたらいいと思います!
そのあとにも、想定問答集を自分でまとめるというのもありますが
それはまた次回に!!

 

以上、桃ちゃんでした!

 

 

✿:❀ 道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお知らせ ✿:❀

一発合格道場 事例Ⅴ&Ⅵ

☆中小企業診断士試験に今年挑戦された方、来年以降目指す方、道場メンバーと懇親会しましょう!
☆これから同期診断士になるであろう仲間と親睦を深めましょう!!

■一発合格道場〜事例V@東京~

お待たせしました!事例Ⅴ(お疲れ様会)申込受付中!!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:2018年11月14日(水) 19:00~
□ 会場:新宿駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:20名→(10/25)応募多数のため30名に増枠しました!(先着順)
□ 参加費:4000円

■一発合格道場〜事例Ⅵ@大阪~

お待たせしました!事例Ⅵ(お疲れ様会)申込受付中!!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:2018年11月9日(金) 19:30~
□ 会場:天王寺駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:3500円

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを是非、あなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!

☆☆☆☆☆☆☆

 

※道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお申込みは一番下にあります!
 現在申込受付中。お申し込みは、先着順です!

 

 

事例Ⅲ時系列まとめ図

 

皆さんおはようございます。

ヒロちゃんです!

すっかり季節が変わり涼しくなりましたね。二次筆記を終えた皆さんも、緊張感から解放されて、ガクッと疲れが出てくる頃かもしれません。体調管理に気をつけて、健康第一で是非お過ごしいただければ幸いです。

さて、今年の二次筆記合格発表は12月7日ですね。まだ一カ月以上も発表まで時間がある中で、皆さん何をしてよいやら手持ち無沙汰状態かもしれませんね。昨年私の場合も同様にそわそわして落ち着かない毎日を過ごしていました。診断士仲間と意見交換したり、5チャンネルを毎日見てしまったりする中で、日々一喜一憂していたことを覚えております。難しいことかもしれませんが、そのような外部からの情報に対して一喜一憂しすぎるのはあまりお勧めできることではありません。当たり前のことを言いますが、皆さんが10月21日に解答提出した時点で結果は決まっているんですから

試験について考えるなとは言いませんが、ダラダラとクヨクヨと取り組むのではなく、計画的に前向きに取り組んでいただければと思います。そしてそれ以外の時間は、仕事や家族サービス、今まで出来なかった趣味や読書、診断士試験対策以外の学習や交流など有意義に使っていただければありがたいかなと思います。

そんなこと言ったくせに恐縮ですが、本日は今年の事例について少し考察してみたいと思います。先週日曜の皆さんと同条件設定で初見、時間1時間くらいで考えてみました!モレや誤りがあると思いますが、このレベルの考察力で私は去年の事例Ⅲ60点超えることが出来ましたので、ひとつ参考にしていただければと思います。

 

 


 

 

 

本日は、

一言集約 

設問主旨 

外部環境 

内部環境 

生産状況 

解答ポイント 

という感じで考察します。

 

 

 


 

一言で今年のC社を表現すると

「変化対応し続けているが、生産性に難のある技術系企業」

って感じですかね。皆さんも是非一言集約してみてください。本質を掴む訓練になります。


今回の事例はサプライズ問題も特になく、オーソドックスな出題形式でした。

各設問の主旨は以下の通りです。

設問1 業績維持の理由

設問2 作業方法の問題とその改善策

設問3 生産計画の問題とその改善策

設問4 生産管理IT化するための事前整備

設問5 立地・経営資源を活かして付加価値を高めるための今後の戦略

 

と、設問1で過去、設問2~3で現在、設問4~5で未来について問われていますね、事例らしく時系列で出題してくれてわかりやすいです。

また、与件文も基本的に時系列で文章構成されているのでこちらも比較的わかりやすかったのではないでしょうか。

 

 

 


 

外部環境を時系列で確認すると以下の通りです。

1990年後半 

主要顧客の海外移転により受注減少。

近年 

顧客の国内生産回帰により受注回復。安定受注はしたが1回発注量少なく、量としては従来には戻らず。

今後

ますますの短納期化、小ロット化、多品種化が進む。

 

と、外部環境についても特殊な事情も特になく、日本の製造業全般における一般的な状況だと思います。

 

 

 


 

次に内部環境については以下の通りです。

1970年代

プラスティック射出加工業として創業。

1990年後半

当初は全ての金型支給だったが、金型設計製造部設置。受注減を期に金型内製化。

OJT・技能士資格取得推進により、加工技術強化。

当初は住工混在地域だったが、高度化資金利用して、工業団地に移転。電気電子部品分野の起業集積。

C社リーダーとなって工業団地内での交流、共同受注、開発。経営難を乗り越えてきた。

最近

インサート技術習得。顧客メリットとして工数削減、納期短縮、コスト削減。古い顧客1社から受注成功。

顧客企業は、C社成形加工品、他社金属加工品を組み立てて、家電メーカーに納品している。

段取り時間短縮改善が会社方針であり、生産管理IT化により作業者が効率良く金型材料が使用出来るようにすることが課題。

と、金型設計製造技術やインサート成形技術の獲得や、工業団地での他社協業と変化に対応し続けています。高付加価値化を目指しながら脱下請けも目論んでいるように伺えます。

 

 

 


 

次に生産状況です。

生産計画

㈮に翌週生産計画確定主要顧客X社の納品計画に基づき全体の生産計画立案

日程計画週に1回立案

ロットサイズは成型機の段取り時間考慮して決定。製品Aはロットサイズ3,000個で生産

効率重視のため受注量上回る生産計画のため在庫過大。

X社以外の顧客は受注変動が大きく在庫管理困難。

X社からの受注量は全受注量の半数、㈮に翌週納品指示が来る。

最も生産量が大きい製品AX社向け)は毎日600個前後納品。

 

作業内容(主要工程である成型機)

作業員1人が成型機2台の多台持ち

作業員待ち時間多い

段取り時間に無駄がある

金型探す時間・・・自社製造と顧客支給混在で共通コード無し。

材料探す時間・・・保管場所定位置無し。

 

と、生産計画、作業内容ともに問題点が明示されています。あまり深読みしすぎずに素直に解答すればよいかと思います。

 

 

 


 

最後に各設問への解答ポイント

設問1

業績維持の理由ですが、「顧客の生産工場海外移転があっても~」とのことですので、この文脈に沿ったC社の取組みを与件文から抜き出しましょう。与件文内にはC社の取組みが色々書かれていますが、80字と字数も少ないのでクリティカルな解答が求められます。金型設計製造まで対応可能な体制構築、OJTや技能士資格による加工技術強化。高度化資金利用して移転した工業団地内での他企業と協業。とかかなと思います。

 

設問2

作業方法の問題とその改善策ですが、与件文とマン・マシンチャート図から解答を導きましょう。初歩的ですが重要なポイントとして設問で成型加工かかわる作業内容を~と問わているのに間違っても生産管理や品質管理について答えてはいけません。この設問の解答ポイントは、分析問題点改善策に答えることです。分析については、段取りに関わる無駄が無いか探してみましょう。金型について、材料について、の無駄を見つけられると思います。また、作業者の手待ち時間が作業員稼働時間の50%くらいもあることについても言及すべきでしょう。

 

設問3

生産計画の問題とその改善策ですが、こちらも設問2同様に与件文と図から解答を導きましょう。設問2も3も、(図)を分析せよと設問で問われていますので、しっかりと解答する時も図から情報を抜き出しましょう。さて、ポイントですが、週の生産計画を前週㈮に決めているようでは遅いのではないでしょうか。X社含む顧客から一カ月先くらいの納品スケジュールをもらって、先行管理したいところです。日程計画も週に一度ではなく日々見直すくらいこまめにやるほうが精度が高まります。また、効率目当てに受注量よりも多い生産計画であることで在庫過大になっていることも是非盛り込みましょう。図1からもそれが見て取れます。

 

設問4

生産管理IT化するための事前整備についてですが、設問2・3で解答した改善策を具体的にITの力で対応しようという流れですね。IT化する前に必要なこととして、金型について、自社製造、顧客支給ともに一元化出来る共通コード設定、材料の在庫基準や保管方法のルール化、各作業員、機械の作業負荷内容把握し標準化、顧客と共有した納品情報入手、などでしょうか。

 

設問5

立地・経営資源を活かして付加価値を高めるための今後の戦略についてですが、セオリーからして与件文に書いてあるC社の強みを機会にぶつけることが求められます。成功事例を今後の成長戦略として取り組んでいくべきです。ひとつはインサート成形技術を活かしたて工数削減、納期短縮、コスト削減の付加価値を既存顧客に提供すること。ふたつ目は工業団地内の他社と競業して共同開発、共同受注をすることです。既存顧客に配慮しながらも、加工業から部品メーカーへと川下へ事業領域を展開することもありかなと思います。

 

 

 


 

いかがでしょうか。あくまでも私の見解ですので、的外れなこともし述べてたりしても道場とは関係ありませんのであしからず。ちなみに各予備校の模範解答も見ていません笑。言い訳するようで恐縮ですが、診断士試験、60点とれればいいんです!! 40点分的外れなこと書いても合格出来るんです!!……だいぶ言い訳がましいですね。すいません…

何はともあれ、診断士二次筆記試験は模範解答が存在しない稀有な試験制度となっています。ドヤ顔で俺の解答が正しい!!と言ってくる人、恐れを知らずにブログで自分の考えアップするヤツ、必ずいますが、「ふ~んそんな考え方もあるんだ~」くらいに留めておきましょう。

 

それにしても、久しぶりに診断士二次試験問題と向き合いましたが、本当に面白い試験ですね。

 

今日は以上となります!!

 

今日も一日楽しいでいきましょう!!

 

 

 

 

✿:❀ 道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお知らせ ✿:❀

一発合格道場 事例Ⅴ&Ⅵ

☆中小企業診断士試験に今年挑戦された方、来年以降目指す方、道場メンバーと懇親会しましょう!
☆これから同期診断士になるであろう仲間と親睦を深めましょう!!

■一発合格道場〜事例V@東京~

お待たせしました!事例Ⅴ(お疲れ様会)申込受付中!!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:2018年11月14日(水) 19:00~
□ 会場:ととりこ新宿東口店
掘りごたつ席(全体見渡せる広い部屋)
□ 定員:20名→(10/25)応募多数のため30名に増枠しました!(先着順)
□ 参加費:4000円

■一発合格道場〜事例Ⅵ@大阪~

お待たせしました!事例Ⅵ(お疲れ様会)申込受付中!!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:2018年11月9日(金) 19:30~
□ 会場:天王寺駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:3500円

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!

 



☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを是非、あなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!

☆☆☆☆☆☆☆

 

※道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお申込みは一番下にあります!
 現在申込受付中。お申し込みは、先着順です!

 

おはようございます。zenzenです。
2次試験を受験された皆さん、本当にお疲れさまでした。

まだ何か地に足が付いた感覚がしない・・。

そんな気持ちの方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

それだけ力を尽くした証拠なのだと思います。
真剣に取り組んだからこそ、反動も大きいのでしょう。

少しゆっくりしてから、また歩き出しましょう。

 

さて、試験後最初の週末です。
久しぶりの「勉強しなくてもいい」週末だという方も多いのでは?

さあ、どんな予定で過ごしましょうか。

きゃっしいの記事で色々紹介されていますが、
解説イベントは沢山ありますから、
参加してみるのも良いですね。

よこよこの言うように
実力を伸ばすゴールデンタイムとして
学習を継続する、というのも素晴らしいですね。
(私にはその発想は無かった・・・)

だいまつが言うように
自分のために、家族のためにゆっくり過ごす、
これも素晴らしいですね。

きゃずからは、口述試験の準備について語られています。
何事も早めに準備をしておくのが間違いないですね。

ちなみに去年の私は試験後暫くの間
ひたすらに飲み歩いていたので
参考になることは全く無いのですが・・・(恥)

トピックとして、2つ挙げておきますね。

1.学習の振り返りを行う≒「体験記」を書き始める。

当たり前のことですが、
試験である以上は
合否があります。

全員が受かればいいのでしょうが、
そういう風には出来ていません。

でも、でもですよ。

結果がどちらであるにせよ、
貴方にとって大事な時間を捧げたことに変わりは無いでしょう?
疲労困憊になるほど、脱力するほど、試験が終わっても落ち着かないほど
貴方は心を、身体を使ってきたのですよ。

それをただ風化に任せるのは少し勿体ない。

再現答案は試験当日の自分のアウトプットを再現するものですが、
その日に至るまでのことも、出来れば残しておきたいですね。

私は、落ちたことも、負けたことも、
勘違いしたことも、間違ったことも、
覚えておきたかった。(あ、ネガティブ面しか見てない)

だから、毎回試験後には振り返りのため、そして
自分自身に刻み付けるために体験記を書いていました。

結果が出てから書く、というのもありなのですが、
その時、何らかのバイアスがかかってしまいませんか?

自分の評価が結果に左右される前に、

何をやったのか

何故それをやったのか

何を考えたのか

何故そう考えたのか

記憶が、気持ちが新鮮なうちに、
残せる記録を残しておくことも、
未来の自分の糧になるものだと思います。

道場として実際に体験記の募集をするのは
合格発表の後になると思いますが、
今のうちに下準備をしておくと、
合格発表後に作りやすいですよね。

これは私の個人的な意見ですが、
出来れば多くの方にご寄稿いただきたいと
考えていますので、少しでも
「書いてもいいかな」「送ってもいいかな」と言う方は
準備しておいていただけると嬉しいです!

2.「診断士の日」ってご存知ですか?

さて、タイトルにもあるもう一つのトピック。
「診断士の日」です。

昭和23年11月4日に
中小企業庁により「中小企業診断実施基本要領」が制定され、
経営に関する専門家を活用する「中小企業診断士制度」が
発足したことに由来して、
11月4日が「中小企業診断士の日」として定められています。

そんな訳で毎年11月4日及びその前後には、
全国各地でPRイベントが開催されます。

各協会でのイベントは
こちらをご覧ください。

受験生向け、というよりは
実際に診断士を使う立場の経営者向けのイベントの方が
多いのですが、中には
これから診断士の世界に足を踏み入れようとしている方が
参加しやすいものもあります。

(※ 事前申し込みが必要な場合がありますので、その点だけご留意下さい。)

今年試験を受けた方も、来年受けようと考えている方も
少しだけ先の世界を覗き見る
という機会になるのではないでしょうか。
実際に診断士がどんなことをしているのか、
その一端に直接触れることは、
今後のモチベーションにも繋がることでしょう。

受験生の間は支援団体の方との接触が多いでしょうが、
実際にはそこで会うのはほとんどが1年目の診断士ですからね。
(勿論、1年目からバリバリやっている方もいますが)
よりキャリアを積んだ診断士の活動も
見ておいて損は無いでしょう。

私は協会の回し者でもなんでもありませんが、
現在の心境として、
中小企業診断士という資格が、
この試験が、もっと多くの方に広まっていいんじゃないのかな、
それだけの価値があるのではないかな、

と思っています。

そんな気持ちもあって、
このPRイベントについて触れてみました。

ご興味のある方は近隣の協会イベントを
チェックしてみて下さいね。

 

 

そして蛇足ながら。
画面下にも案内が出ていますが、
一発合格道場では
「事例Ⅴ」、そして「事例Ⅵ」と称して
二次試験お疲れ会を開催します。(要は飲み会です。)

「事例Ⅵ@大阪」には、
もちろんエースだいまつとゆるキャラ枠の私が参加します!
そして8代目大阪班のあの方や、先代のスペシャルゲストの可能性も・・!

道場ファンの方もそうでない方も、
今年二次試験を受けた方もそうでない方も、
「中小企業診断士」に興味がある方は是非ご参加下さい!

 

以上、zenzenでした。

 

✿:❀ 道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお知らせ ✿:❀

一発合格道場 事例Ⅴ&Ⅵ

☆中小企業診断士試験に今年挑戦された方、来年以降目指す方、道場メンバーと懇親会しましょう!
☆これから同期診断士になるであろう仲間と親睦を深めましょう!!

■一発合格道場〜事例V@東京~

お待たせしました!事例Ⅴ(お疲れ様会)申込受付中!!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:2018年11月14日(水) 19:00~
□ 会場:新宿駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:20名→(10/25)応募多数のため30名に増枠しました!(先着順)
□ 参加費:4000円

■一発合格道場〜事例Ⅵ@大阪~

お待たせしました!事例Ⅵ(お疲れ様会)申込受付中!!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:2018年11月9日(金) 19:30~
□ 会場:天王寺駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:3500円

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを是非、あなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!

☆☆☆☆☆☆☆

 

※道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお申込みは一番下にあります!
 現在申込受付中。お申し込みは、先着順です!

 

皆さん、おはこんばんにちは、だいまつです。

 

10月21日の2次筆記試験を受験された皆さん、本当にお疲れさまでした。

 

2次筆記試験を受け、そしてその「手ごたえと自信」はどうだったでしょうか。

 

ちなみに、昨年の私の話をしますと、

 

試験当日は、土砂災害警戒情報が発令されるようなこれ以上ないくらい生憎の天気でした。さらに、奈良県と大阪府の県境の山中にたたずむ大阪教育大学から近鉄大阪線の最寄駅までは、かなりの距離がありました。

 

試験終了後、大学からその遠い遠い駅まで続く、傘をさした受験生の長い列に目をやりながら「はぁ・・・」と、思わず漏れ出てしまいそうになるため息を押し殺し、元気に振る舞いながら受験生仲間と帰路につきました。

 

頭の中は後悔でいっぱいです。

 

事例Ⅰ~Ⅳすべてでやってしまった・・・と。あれだけ勉強してきたのに、なぜもっとちゃんとやれなかったのか・・・と。

 

一生懸命頑張って来たからこそ、反動が大きかったことを覚えています。

 

そして、生憎の手ごたえに加えて、生憎の天気に、生憎のロケーションです。何もかもが面白くありません。あの時の超ブルーな気持ちは、今でも忘れません。

※決して大阪教育大学をディスっている訳ではありませんので悪しからず。

 

久しぶりに中ジョッキを一気に飲み干して、バタン・グー(倒れて寝る)したい、そんな気持ちでいました。

 

そんなグレてしまう一歩寸前までいった私ですが、実際どうしたかと言えば、一目散に帰宅して再現答案を作りました

 

これは、

 

①もし落ちていたら自分の何がだめだったを振返らないといけない
②受かったら受験生支援をやると決めていたので、少しでも再現度
の高い答案の方が受験生の役に立つ

 

という、考えからでした。

 

昨日、chikaさんが「再現答案作成のすゝめ」的な記事を書いておられましたが、私もその通りだと思います。再現答案を作ることにデメリットはありません。

 

もし、まだ作っておられない方がいらっしゃいましたら、「すぐに作成すること」をおススメします!ちなみに、すぐに作成した私の再現答案の再現度は限りなく100%に近いです。誤字も再現できるほどに・・・(1点・2点を争う試験だから、後々この誤字が気になって仕方がありませんでしたが)。

 

さて、いつも通り余談が長くなってしまいましたが、今回の私のブログのテーマは、皆さんが‘超’気になる2次筆記試験終了後の「手ごたえ・自信」についてです。

 

冒頭に申し上げたように、試験終了直後の私のメンタルは、それこそ大恋愛した恋人に振られた時のように(?)、ズタボロ状態でした。

 

しかし、再現答案を作り、各受験校の模範解答と自分の答案、さらには受験生仲間の再現答案を見比べているうちに、「確証はないけど、もしかしたらイケているかもしれない」と少し自信を持つようになりました。

 

本日、火曜日時点での皆さんの手ごたえ・自信のほどは、如何でしょうか。

 

自信満々な人、不安で不安で仕方のない人、心模様は十人十色でしょう。

 

そこで、昨年の合格者である9代目道場メンバー11名の①試験直後(試験当日)、②2・3日後 の心模様を大公開します!

 

同じ心模様の人を見つけて、精神安定剤(?)として活用してくださいね。

 

【解答の凡例】
①まず間違いなく合格した。
②結構いい線を行っていると思うが、結果に自信を持つまでには至らない。
③それなりにやれた手ごたえはある。ボーダー近辺か(合否は50:50)
④やらかした箇所もありやばそうだ。全然どうなるか分からない。不安だ。
⑤全然ダメだった。来年かな・・・。

 

結果は以下の通りです。


 

・・・見事に分かれましたね。

 

「A.尻上がり組」

 

私とよこよこさんは、試験直後は頭に強烈に残っている「ポカミス」や「小さな失敗」を過大評価して不安になっていました。しかし、冷静に考えて見ると「まずまず」ということに気付いた、というパターンです。

 

一方、きゃっしいは、2・3日後に、事例Ⅳで「80点位とれた」と勘違いしてしまい、「まず間違いなく合格した」というメンタルになったそうです。実際事例Ⅳは・・・ですが。ただ、まあ、ご存じの通り事例Ⅰ~Ⅲの鬼のようなデキによって、彼女は合計280点というスコアを叩き出しています。真の実力者は、これくらい自信を持ってもいいでしょうね。

 

「B.横ばい組」

 

メンタルがある意味安定していた(状態が変わらないという意味で)4名です。

 

ただ、このグループで一番「手ごたえ・自信」があったZenzenのアニキでも心の中は「50:50」と、ハラハラ状態残りの3人に至っては、「④やらかした箇所もあり、やばそうだ。全然どうなるか分からない。不安だ。」という心模様が「そのまま変わらなかった」訳ですから、なかなかに辛い状態だったでしょう。

 

ちなみに、ゆうさんは「現実逃避で、受験校の模範解答は一切見なかった」とのこと。

 

確かに、外からの情報を遮断してしまえば、気持ちの変化はなくせます(不安は不安のまま、自信は自信のまま)。「プラスマイナスゼロ」が好みの方は、参考にしてみましょう。

 

「C.尻下がり組」

 

終わった直後よりも、しばらくしてから不安が募る4名です。

 

帰宅時のストレスが比較的小さいのは、なんだかいいことのような気もしますが、後からじわじわ不安になってくるのは、「やっぱり辛い」ですね!

 

ももちゃんは、模範解答で正誤がはっきりする事例Ⅳを見て、「足切の不安」にさいなまれたそうです。なお、先日のきゃっしいの記事(コチラ)にもありましたが、事例Ⅳには結構得点調整が入っていそうな雰囲気があります。

 

事例Ⅳは、昨年に引続き、「難しい」と口にする受験生の方が多いので、受験校の模範解答とほとんど合っていないからといって、「落ちた」と思ってしまうのは早計でしょう。

 

また、ヒロちゃんは、なんと「5ちゃんねる」に手を出してしまい、「不安が増す日々」を送る羽目になったそうです。読者の中にも同じ状態の方がいらっしゃるのではないでしょうか。

 

私も気になって受験校の模範解答を読み漁っていた口なので、あまり強くは言えませんが、「正解・採点方法は誰も知らないし、分からない、発表があるまで合否は分からない」というのが唯一にして絶対の事実です。不確かな情報にあまり振り回されないようにしましょうね。

 

続いて、解答区分別の回答者数を集計してみました。

 

【解答の凡例】
①まず間違いなく合格した。
②結構いい線を行っていると思うが、結果に自信を持つまでには至らない。
③それなりにやれた手ごたえはある。ボーダー近辺か(合否は50:50)。
④やらかした箇所もありやばそうだ。全然どうなるか分からない。不安だ。
⑤全然ダメだった。来年かな・・・。

 

この表を見ていただくと分かる通り、合格者もそのほとんどが「確証を持てない、不安だ」という心模様だったということが分かります。

 

きゃっしい様のような突き抜けた一部の人を除き、ほとんどの方は不安な日々を過ごすことになるでしょう。

 

でも、それが、「普通」なのです。

 

「できなかった」と思っても、「合格」はしているものなのです。

 

結果を気にしている状況での1ヵ月半は「とてつもなく長い」と感じることでしょう。

 

でも、後から振り返って見ると、そのとてつもなく長いと感じた1ヵ月半が、刹那の如く感じられます

 

私の場合、合格が決まったと同時に、実務補習、ふぞろい、タキプロ、道場の活動が始まり、少しすると実務従事や研究会活動なども加わり、そして子供が生まれ・・・と、目の回るような忙しさになりました(正直、勉強していたときの方が、時間があったように思います)。

 

合格のその先に何が「あるか」、「忙しくなるか」は、皆さん次第です。

 

ですが、診断士になるべく頑張って来た皆さんですから、きっと能動的に動き、そしてめちゃくちゃ忙しくなるでしょう。

 

不安は尽きないでしょうが、大切な1ヵ月半です。ご家族のため、ご自身のために、少し肩の力を抜いて休んでくださいね

 

皆さん、本当にお疲れ様でした。

 

「事例Ⅵ@大阪」には、もちろん私とzenzenのアニキが参加します!いつも通り難しかった今年の2次試験を酒の肴に飲み明かしましょう。皆さんの参加を心よりお待ちしています。

 

以上、だいまつでした。

 

✿:❀ 道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお知らせ ✿:❀

一発合格道場 事例Ⅴ&Ⅵ

☆中小企業診断士試験に今年挑戦された方、来年以降目指す方、道場メンバーと懇親会しましょう!
☆これから同期診断士になるであろう仲間と親睦を深めましょう!!

■一発合格道場〜事例V@東京~

お待たせしました!事例Ⅴ(お疲れ様会)申込受付中!!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:2018年11月14日(水) 19:00~
□ 会場:新宿駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:20名(先着順)
□ 参加費:4000円

■一発合格道場〜事例Ⅵ@大阪~

お待たせしました!事例Ⅵ(お疲れ様会)申込受付中!!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:2018年11月9日(金) 19:30~
□ 会場:天王寺駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:3500円

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


こんにちは、chikaです!
二次試験を受験された皆様、本当に本当にお疲れ様でした!!!!

一夜明けて、きっと今の気持ちは皆さん様々だと思います。
私は事例Ⅳでやらかし、Ⅰ~Ⅲも全く手ごたえが無かったので、
不合格を確信していました。めちゃめちゃ落ち込みました。
でも、そんな私でも合格していたので、気にし過ぎないで良いかもしれませんよ。
わたしの同期合格者も、ほとんどの人が「手ごたえがなかった」と思っていたそうです。

そして今まで頑張ってきた分、気力も体力も消耗していると思います。
気が抜けると体調を崩しやすいので、休養をしっかりとってくださいね。

さて、とは言ってもこれだけはやっていて欲しいことがあります。
それは再現答案を作ることです。
再現答案とは、自分の書いた解答を再現して書き起こすことです。
再現答案の作成をおすすめするには、いくつか理由があります。

 

■口述試験の準備に活用する
晴れて合格された方は、12月16日(日)に口述試験があります。
合格発表が12月7日(金)なので、準備する期間が一週間ちょっとしかないんです。
口述試験は、受験した事例Ⅰ~Ⅳから問われます。
つまり、事例Ⅰ~Ⅳの与件文と解答の方向性を頭に入れておく必要があります。
そこで、再現答案を作っておくことで、口述試験の準備に大いに役立てることができます。
私は合格発表後にあわてて口述試験の準備をはじめたのですが(汗)、
再現答案を作っていたことで、すぐに事例Ⅰ~Ⅳの内容を思い出すことができました。
口述試験の準備をスムーズにするために、再現答案はぜひ作っていてください。

 

■次年度の勉強に役立てる
万が一、残念な結果になってしまった場合。。。
次年度に向けて何を改善すれば良いかを考えるヒントになります。
ふぞろいで合格者の答案と見比べたり、予備校の先生に添削してもらったり。
そのためには自分がどんな答案を書いたのか手元にないといけないですよね。
万が一、のために・・・今年の頑張りを無駄にしないために。
PDCAを回すために、作っておくことをおすすめします。

 

■これからの受験生のために
合格された方の中には、道場のような受験生支援団体に所属する方もいるかもしれません。
また、各予備校が添削サービスとして受験生の解答を集めて、分析に使うようです。
お世話になった「ふぞろい」でも、次年度の受験生のために、たくさんの再現答案を分析します。
そういった”これからの受験生のため”にも、再現答案を作る意味があるのです。

 

■早く気持ちを切り替えるために
私が再現答案作成をおすすめする一番の理由はこれです。
再現答案を作らないままでいると、
これから各予備校の模範解答を見るたびに、「自分はこのキーワード書いたっけ?」「確か違うこと書いたような気がする」「ちゃんと書いたと思うけど、どうだったっけ?」などと、合格発表までずっとモヤモヤしてしまうことになります。
また、もう思い出したくない!忘れたい!という思いが今ある方。
あえて自分の解答を書きだし、モヤモヤを吐き出すことで、
「あとは結果を待つだけ!」と気持ちを切り替えることができます。

これから数日は、不安な気持ちが高まったり、モヤモヤしてしまうのも仕方がないと思います。
でも、12月7日(金)の合格発表までは、家族サービス、友人との飲み会、デート、趣味、などなど
これまで犠牲にしてきたことを思う存分満喫して欲しいので、
早めに再現答案を作って、ぜひすっきり気持ちを切り替えてくださいね!!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして・・ぜひ再現答案は記憶の新しいうちに作りましょう!
人間の記憶は思ったよりも早く曖昧になってしまうものです・・
曖昧な再現答案だと、せっかく作っても意味が薄れてしまいますので、
是非、早めに作ってくださいね!



これから合格発表までは、診断士試験のことを忘れることができる唯一の期間です。
合格していたら、すぐに口述試験、実務補習、診断士活動がスタートし、
「合格後も忙しい!」と嬉しい悲鳴をあげていた同期ばかりでした。
万が一残念な結果になったとしても、合格発表後から勉強をスタートしてもほとんど変わらないと思います。
だから、再現答案を作ったら、合格発表まで思いっきりリフレッシュしてくださいね!!

 

さて、道場では「お疲れ様会」として事例Ⅴ&Ⅵを開催します。
合格していたら同期になるみんなと楽しくお酒を飲みませんか♪
下に案内を載せておりますので、ぜひ参加ください!

以上、chikaでした♪

 

。:*:★道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお知らせ★:*:。

一発合格道場〜事例V@東京

□ 開催日時:2018年11月14日(水) 19:00~新宿駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)

□ 予算:約4,000円

申込みはコチラから(こくちーずが開きます)

一発合格道場〜事例Ⅵ@大阪

□ 開催日時:2018年11月9日(金) 19:30~天王寺駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)

□ 予算:約3,500円

申込みはコチラから(こくちーずが開きます)

。:*:★。:*:★。:*:★。:*:★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一発合格道場ブログをあなたのPC・スマホの
お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

おはようございます。きゃっしいです。
今回で2次試験前の私の最後の記事となりました。

そこで、最後に応援メッセージを、といいたいところなのですが、まだもう少しだけ書き足りないことがあるので、最後までガチでいかせていただきたいと思います。

今回の記事は「きゃっしいの解法実況@事例Ⅳ~事例Ⅳは時間配分がキモ」と題しまして、これまでの事例Ⅰ事例Ⅱ事例Ⅲと同じく、解答の流れを解説したいと思います。

なお、事例Ⅳの個別の問題についての細かい解答方法は、ここで解説するまでもないと思いますので、端折って、優先順位のつけ方や時間配分のやり方に絞って解説したいと思います。

ちなみに、事例Ⅳの得点配分に関しては前回の「【大胆仮説】再現答案の比較からの「事例Ⅳの配点操作説」」もご参考としていただくと幸いです。

それでは最後の最後まで長文で恐縮ですが、今回もぜひお付き合いください!

 


きゃっしいの解法実況@事例Ⅳ

■最初のルーチン(開始~30秒)

試験が始まったらまずは、受験番号を記入して問題用紙を破ります。

事例Ⅰ~Ⅲと違って段落番号は記入しませんでしたが、事例Ⅰ~Ⅲと同じく試験開始後のルーチンとして作業をしながら気持ちを落ち着かせます。

 

■優先順位・時間配分を決める(30秒~3分)

早速事例Ⅳのキモの時間がやってきました。

1次試験でも同じようなことをやっておりましたが、2次試験でも最初の2~3分で優先順位を決めていました
さらに、1次試験は問題数が多いためやっておりませんでしたが、2次試験では優先順位に加えて時間配分も大まかに決めておりました。

では、具体的にどんなことをしていたかということをご紹介します。

まずは、最初のルーチンを終えたら、問題用紙にざっと目を通します。
そして、メモに第何問がどの論点の問題かというのをざっとメモします。

もし可能ならここで各問題の難易度までざっと判断できれば良いのでしょうが、私の場合ここで難易度判断までやろうとするとついつい個別の問題の解法を考えるところまでやってしまい、時間を食いすぎてしまいがちでしたので、あえて難易度判断はせず、よっぽどのイレギュラーかどうかだけチェックして、論点だけに留めました。

メモに論点を書いたら、それを元に優先順位付け時間配分を行います。

まず優先順位付けについてですが、事前に私が設定していた優先順位付けのルールは下記の通りです。

  1. 経営分析はよほどイレギュラーなことがない限り(例:PLがない、とか)1番最初に解く
  2. 文章で記述する系の問題は計算問題より優先順位を上げる
  3. NPV最後にする
  4. それ以外は、すごくざっくり見た印象で簡単そうなものから

というものです。このルールに従って問題を解く順番を決めました。

 


(ちょっと脱線:優先順位付けのルールについて)

それではちょっと脱線してなぜ、上記のようなルールにしたかについてご説明します。

1.経営分析はよほどイレギュラーなことがない限り(例:PLがない、とか)1番最初に解く

経営分析は毎年必ず出題されており、基本的にはみんなが取れる問題になっています。
よほどイレギュラーなことがない限りは解答の手順や記述欄の書き方もこれまで十分練習してきて、半ばルーチン作業としてできるようになっていたので、まずは確実に取りやすい経営分析を毎回1番目にすることで流れを作ろうと考え、1番目に解くと決めていました。

2.文章で記述する系の問題は計算問題より優先順位を上げる

これは文章で記述する系の問題は計算問題より計算ミスのリスクが低いためです。
特に知識を要求するタイプの記述問題は知っていればそれこそすぐにでも解けますし逆に知らないのであれば何時間唸っても書けるものではありません。
書ければ、比較的短時間で解答が書け、計算ミスのリスクも小さいため優先順位を上げました。

3.NPVは最後にする

これは当時教わっていた先生から何度も何度も言われていたルールです。
NPVの問題は、大抵が問題文から複雑な制約条件を拾い集めて、それらを解釈し、計算を行います。
制約条件の解釈は人によって差が生じることもありえ、さらに計算も複雑になりがちなため、それに伴い計算ミスのリスクも高まります。
せっかく時間を費やして一生懸命計算しても結局間違いとなれば、計算に費やした時間が無駄になってしまいます
そのため、計算間違いのリスクの高いNPVの問題は最後としていました。

4.それ以外は、すごくざっくり見た印象で簡単そうなものから

上記以外は感覚論で、できそうなものから手をつけます。

 


優先順位を決めたら、時間配分を決めます。これもざっくりですが、前々から経営分析は優先順位付け・時間配分の時間を含めて20分と決めてあり、それ以外は優先順位の高い順にかかりそうな時間を書いていきます。

このとき、無理やり合計を80分にする必要はなく、優先順位が高い順から時間配分を書いていって、足りなくなればその問題は、全部終わらないのもやむなしとして、優先順位が高い問題を確実に処理することに注力します。

さて、以上を踏まえたとき、今回の私が書いたメモがこちらになります。

当日の私の対応としては、上記で説明したとおり、まず問題の論点をチェックしました。

その結果、

第1問目:通常通りの経営分析
メモではいつも「け」としていましたので、本番でも「け」としています。

第2問目:予想損益計算書の作成とCVP
メモでは「予損」と「CVP」

第3問目:NPV

第4問:文章問題
メモは優先順位を決める上での論点を書き出しているので、どういう文章かまでも突っ込まず単に文章問題と捉えています。そのため、メモも「文」とのみ書いています。

としました。

次に、上記のルールに則って優先順位を決めました。
まずルール1.に基づいて最初に経営分析を解き、ルール2.に基づいて2番目に文章問題、ルール3.に基づいてNPVは最後なので4番目に、そうすると予想損益計算書・CVPは3番目という優先順位となりました。

想定する時間は今回はどれも20分位と考え、目標時間を20分と設定しました。

 

■問題を解く(第1問:経営分析)(開始3分~22分)

まず、毎回の練習通り、経営分析を解きました。
経営分析は毎年出題されるため、ほとんどの人が取れている問題かと思います。
そのため、経営分析の問題を解く際は、ミスがないように確実に解く(※1)のはもちろん、時間をかけすぎないというのを意識していました。

私の場合、経営分析は事前のプロセスの優先順位付け・時間配分の時間を含めて20分を目標にして、そのために経営分析を20分弱で解く練習を重ねていました

経営分析を素早く解くというのはいつも練習してきたはずだったのですが、最初の論点チェックの段階で第4問がこれまでほとんど触れてこなかったようなタイプの問題で、若干動揺したというのと、やはり本番で少し舞い上がってしまったということで、目標時間より2分オーバーの22分となりました。

問題を解き終わった時点でメモの方にかかった時間を記入します。

かかった時間を記入するのは、予定より進んでいるか、遅れているかを把握することで、最終問題のペースを決めることを目的としています。

もし、予定より遅れ気味であれば、最終問題は当たればラッキーですぐ解けそうな部分を部分点狙いで取りに行きます。

逆にもし予定より時間が余れば、最終問題も丁寧に解き取れれば取りに行きます。

 

■問題を解く(第4問:連結決算)(開始22分~36分)

とりあえず最初の段階でざっくりと文章問題と位置づけていたため2番目に解きます。
しかし、連結決算など1次でもろくに勉強したことがありませんでしたので、正直、全くわかりませんでした。

通常、こんな状態に出くわすと焦りでペースを崩しがちですが、私は事前に「波乱は絶対起こる」という気持ちで臨んでいましたので、確かに最初若干焦りはしたものの、第4問を解く段階では

「想定通り波乱が来た」

「連結決算なんて1次ですらろくに出題されたことがないので、みんなわからず焦ってるはずだ」

「ここで取れなくても差はつかないだろうからここで立て直せた自分は超有利!」

と無理やりポジティブな考えに持っていき気持ちを立て直しました。

これは、1次の時もそうでしたが、前々から「波乱は絶対起こる」と思うようにしていたので、前々からの予定通り波乱が起きても気持ちをポジティブに持っていくことができました。

気持ちを建て直した上で、何を書けばいいのか全く見当のつかなかった第1問、第2問は本当に適当に、第3問は企業経営理論の知識を使って書きました。

第1問、第2問はわからなくても仕方がないと割り切って書いたため、時間は想定より短く14分で書け、第1問で生じた遅れを取り戻すことができました。

ちなみに、試験に受かってから知ったのですが、連結決算は診断士の試験範囲しか勉強してない人は全然歯が立たない問題だったのですが、簿記をやっている人はそこそこ知っている内容だったそうです。
なので、結果としてそういう人達はそこそこ第4問が取れていたとのことで「みんなわかるはずがない」というわけでもなかったようです。

しかし、本番時点の対応としてはそれを知らずに「みんなわかるはずがない」と思い込んでいたのが、焦ってペースを崩さなかった理由の1つでしたので、それはそれでよい対応だったかと思います。

また、簿記論点が取れなかったという点についても、ストレートで限られた時間の中で勉強していたので、もし簿記の勉強をしたとしたら、そこでするはずだったほかの科目が疎かになり、結果として他の科目で今回のようなフォーマンスが出せなかったかもしれないので、私としては後悔はありません。

 

■問題を解く(第2問:予想損益計算書、CVP)(開始36分~54分)

3番目に経営分析でも文章問題でもNPVでもない第2問を解きます。

この問題は勝負の分かれ目となる問題だと思いましたので、かなり慎重に解きました。

しかし、慎重に解いたにも関わらずCVPの後半の問題は間違いました。

というのも、実は私は大学院のころ木質バイオマス発電の研究をしており、さらに、前職場は電力会社であり、これらの経験に引っ張られてしまったからです。
この問題の最終問題に正解するためには、売電は全て商用運転の際に行われているものとして計算する必要があるのですが、私の過去の経験からすると、試運転の時も発電はしており、発電した電力は売ることができるという知識が頭の中にあったためそういった発想が全く出てこなかったのです。

ですので、

他に試運転のときの発電量と商業運転のときの発電量に関する情報がどこかにあるはずだ、と思い込みそれを必死で探す

→見当たらず、その時点で「経験に引っ張られるのは危険だ、もっとシンプルに考えろ」と思いなおす

→シンプルに考えすぎる(表にあるのは半年分の変動費だから、1年間運転すると費用が倍になるとすればいいのだろう、とシンプルにしすぎました)

→不正解

という流れとなりました。

これが、売電量じゃなくて何かの製品の生産量だったらこんなに変なこと考えなかったのに、と思いましたが終わってしまったものは仕方ないです。

「経験に引っ張られるのは危険だ、もっとシンプルに考えろ」と思い直せたまでは良かったですが、そこでシンプルにしすぎたのがダメでした。

2次試験では経験がある業界ほど点数が取りにくいという説もありますが、まさにそのにはまってしまいました。

 

■問題を解く(第3問:NPV)(開始54分~)

最後はNPVです。

NPVは、ミスが多いため取れない可能性があるとは認識しつつも、時間には比較的余裕があり、かつ配点がそれなりにあったため、取れるところは確実に取ろうと比較的丁寧に解きにいきました。

たまたま直前に解いていたH27の事例Ⅳの記憶があり、安全性・収益性の指標はすぐに思い出すことができ、当たればラッキーと思って解いた最終問題も正解できていたのでラッキーでした。

後日その配点すら当てにならないのではという疑惑が生じましたが、それについては前回の記事をご参照いただければと思います。

時間としてはぎりぎり1~2分を残しての解答となりました。

 

【どうしても伝えておきたい補足】

※1 事例Ⅳのケアレスミス対策

私は事例Ⅳのケアレスミスには最後まで悩まされました。
通常、ケアレスミス対策については、「最後にしっかり見直ししましょう」そして、「見直しのための時間をしっかり確保しましょう」と言われます。

そのため、私も当初は計算を早く行い、場合によっては難しい問題は捨てた上で見直しの時間を作り出していました。
しかし、いくらやってもミスが減らず、逆に見直しの時間を作り出そうと焦ることでさらなるミスを引き起こすということをやらかしてしまっていました。

原因をいろいろと分析をしたのですが、私の見直し能力が低いのではないか、という結論に至りました。

どれだけ時間を取っても見直しで滅多に間違えに気付かないのです・・・

この結論に至ったのが9月末くらいで、じゃあどうするか、ということを考えたのですが、9月末の時点から見直し能力を向上させるなんて悠長なことはやってられないので、私の低い見直し能力をカバーするためにはどうすればいいかということを考えました。

その結果、私は

見直しをしない

という作戦で行くことにしました。
見直しをしないと言っても、正しくは「後から見直しをしない」ということで、問題を解くスピードを若干落としてでも1問1問を確実に解く作戦です。

問題を解くそれぞれの段階で、転記ミスはないか、電卓の叩き間違いはないかをチェックして、「もう振り返らなくて大丈夫」という状態で次の問題に進み、最終問題がもし間に合わなければそれはそれで仕方がない、というスタンスとしました。

その結果、それまでは全部の問題を解いて10~15分くらいを見直しの時間として充てていたのが、新しい方法では最終問題が間に合うか間に合わないかギリギリ、という時間配分になりました。

ただ、この方法を取ることでいくらやっても間違いが見つけられない見直しに割く時間を1問1問丁寧に問題を解く時間に充てることができるようになったので、ケアレスミスが格段に減りました

今からこの方法を試すのは厳しいかもしれませんが、2次試験を前に○○力が足りないと悩んでいる方は、この段階にきたら、今からその不足している力をつけるための対策ではなく、力が足りないという状態を認めた上で、じゃあそれをどうカバーできるかということを考えていただくと良いかと思います。


 

以上、最後まで長々と恐縮です。

 

最後の最後になりますが、本番に向けて私からのメッセージです。

波乱は絶対にあります。

でも、波乱があると思って事前に心の準備をしておけば、していない人より圧倒的に有利です。

波乱があったら

予想通り波乱があった、事前に波乱を予想していた自分は有利だ

と心の中でつぶやきましょう。そう思うだけで、ちょっとだけ落ち着けるはずです。

 

口述セミナーでお会いできることを楽しみにしています!

以上、きゃっしいでした。

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを是非、あなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!
☆☆☆☆☆☆☆

こんにちは、chikaです!(過去記事はコチラ

今日は、私の試験前最後の記事になります。
そこで、これだけは伝えたい!という事を「直前期にやってよかったこと」としてお伝えしたいと思います。

 

(もくじ)直前期にやってよかったこと

■パニックになった時に何をするか決めておく
■回答の型を作っておく

 


■パニックになった時に何をするか決めておく

試験中に「緊張で与件文が頭に入ってこない」
「何をかけばいいか全く思いつかない」
そんなことがあるかもしれない・・と想定してました。

そんなときは、手を動かそう!と決めていました。
手を動かす、とは、いつも通りの手順で下書きの紙にキーワードを列挙する
回答の型を書く、ということです。

そうすれば、
・何かしら解答は埋められるだろう
・書いてるうちに冷静になるだろう
と思っていたからです。

実際に、本番の事例Ⅱでは与件文が長かったので
与件文を読みながら焦ってしまい、与件文が頭に入ってこない状態になってしまいました。
その時わたしは、「いつも通りに手を動かす!!!」と自分に言い聞かせて、
いつもの手順で設問分析をし、回答の型を下書きすることで
「与件文から何の情報を拾ってくるか」を冷静に考えることができ、落ち着いて解答をつくることができました。

そして、事例Ⅲでは時間が足りなくてどんどん焦ってしまいました
今でも鮮明に覚えているのですが、
とにかく下書きの紙にキーワードを列挙して、
いつも通りの手順で解答を組み立てることを意識しました。

このように私が冷静になれたのは、
事前に”パニックになったらどうするかを決めていた”からだと思います。

パニックに対処する方法は人それぞれだと思います。
なので、もし自分は何をすれば冷静になりそうかを考えておくとよいでしょう。
そして、もし試験本番でパニックになったら、
「やっぱりパニックになったか!」と開き直って、決めていたことをやってみてください。

 


■回答の型を作っておく

上記と関連して、私はキーワードの他に
回答の型も用意していました。

私が回答の型を用意した目的は、
・与件文から拾うべき情報が明確になる
・何を書けばいいか分からない時に、何かしら書ける
と思ったからです。

以下、私がファイナルペーパーに書いていた解答の型を列挙しますので
パクれそうなものがあれば参考にしてください。

【事例Ⅰ】
★強み(要因、特徴、理由など)を聞かれたら
A社が何をした、だけ書くのではなく
(つまり)●●●をする▲▲▲力、と記述する

★外部・内部環境分析
●●(脅威)で競争激化の一方、
○○(機会)で需要が拡大し、
A社は▲▲をする××力で事業を拡大した。

★新規事業のよくあるパターン(組織構造を問われる場合)
①○○○の専門部署を設置して、
②(事業運営における)権限を委譲して、
③(ニーズ収集+商品開発に活かすための)他部門とのコミュニケーションを強化する(定期会議等)

★新規事業のよくあるパターン(人的資源管理を問われる場合)
①○○強化(→新事業に関わること)に向けた研修制度、
②▲▲による士気向上を図る

 

【事例Ⅱ】
★経営環境をふまえた新事業戦略
●●●(競争激化などの脅威)の中、
▲▲▲(市場ニーズなど機会)を機会と捉え、
○○○(B社の強み、過去ノウハウ)を活かし、
×××(事業内容)を行う◎◎戦略を行う

★品揃え戦略
●●●層(ターゲット)の×××ニーズに対し、
◎◎◎商品をそろえることで、
▲▲▲(効果=B社の課題解決)を図る

★プロモーション戦略その①
●●●層(ターゲット)の▲▲▲(効果)を目的に、
①~、②~、③~(プロモーション)を行う。

★プロモーション戦略その②
●●●層(ターゲット)の×××ニーズに対し、
①~、②~、③~(プロモーション)を行うことで、
▲▲▲(効果=B社の課題解決)を図る。

★サービス施策
①◎◎◎サービスによる×××(価値提供※)、
②●●●サービスによる■■■(価値提供※)
によって、▲▲▲(効果=B社の課題解決)を図る。
※価値提供:利便性向上、選択性改善、安心感提供、など

 

【事例Ⅲ】
事例Ⅲについては解答の型は作っていませんでした。
その代わり、事例Ⅲは特にキーワードを覚えるのを意識していました。

 

【事例Ⅳ】
★営業CFがマイナスの場合
営業面で、(※理由※)により、資金獲得力が低い/資金が不足
※理由※には以下のうち当てはまるものが入る
・当期利益の過小性
・(商品在庫など)の増加
・(支払費用など)の負担
・支払債権の回収遅れ
・仕入債務の支払
・過大な利息
・商品管理の不備

★投資CF
投資面で、(※以下のうち当てはまるものを記載)
・戦略性の薄い投資を行ったため~
・本業に直結しない投資を行い~
・○○○など過大な投資を行い~
・無計画な投資を行い~

★財務CF
財務面で、(※以下のうち当てはまるものを記載)
・不足資金を補う借入依存型の経営である
・財務体質の悪化

★経営(営業)レバレッジ
(売上高に占める固定費の割合が高い場合=経営レバレッジが高い場合)
売上高の変動に伴う損益の変動が大きいため、経営リスクが高い

(売上高に占める固定費の割合が低い場合=経営レバレッジが低い場合)
売上高の変動に伴う損益の変動が小さいため、経営リスクが低い

 

★セールスミックス(貢献利益)
(貢献利益が+の場合)
貢献利益がプラスのため、共通固定費の一部を賄っており
廃止すると(全体の)営業利益が減少するため、廃止しない

★CVP分析の記述
・収益の安全余裕度が高い/低い
・収益の安全余裕度が低下しており、営業赤字になる可能性が高い

★オプションの長所
為替レートに合わせて権利の行使や破棄を意思決定でき、
損失をオプション料の範囲で回避できる

★オプションの短所
権利の行使や破棄に関わらず、オプション料の支払いが生じる

★輸入のオプション
行使価格1ドル▲▲円のドル買いのコール・オプションを購入する

★輸出のオプション
行使価格1ドル▲▲円のドル売りのプット・オプションを購入する

 

以上、少しでも参考になれば幸いです!!
注意点としては、型にこだわりすぎると設問で問われてないことも書いてしまうので、
「設問の制約条件」と「与件文」に忠実に回答することを前提として使ってくださいね。


本日の記事は以上です。

最後は精神論で申し訳ないですが、
皆さん、最後まで絶対にあきらめないでください!
「絶対に自分は合格する!」
「ここまでやってきたんだから絶対大丈夫!」
という強い気持ちを持って試験本番に臨んでくださいね!

そして、試験当日はリラックスして、いつも通りの手順で解いてくださいね!

大丈夫。あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!
以上、chikaでした♪

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


あ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一発合格道場ブログをあなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

はい!へんりーです。

 

さあ、今日をいれて残り15日間となりましたね!

前回の記事の冒頭でお見せしたグラフのとおり、本番の直前まで実力は伸びます。(初学者は特に!)

どうかどうか、それだけは忘れずに。最後の最後まで、あがいてください。

 

さて、この時期まできますと、事例の解答にあたってはかなり「慣れてきている」段階かと思います。

そんな中、もし悩みがあるとしたら、

 

「得点が安定しない・・」

 

「模範解答と比べてどうも内容が薄い・・」

 

といったところでしょうか。

 

今日は、その状態を打破するためのヒントをお伝えできればと思います。

 

以下、大きく3本立ての内容です。

  1.  「加点されない理由」分析 

  2.  「フレーズコピー」のススメ

  3.  事例4「敗北しないための戦略」

(※過去問ネタバレなし)

1つ当たり1つの記事が書けそうなテーマですが、今回は渾身よくばりDayということでお付き合いください!

 


 

  1.  「加点されない理由」分析

 

早速ですが、どうすれば得点が安定するのか?を掘り下げていきます。

 

あなたの解答(事例I, II, III)が得点しきれていない=十分に加点されていないとしたら、その理由は何でしょうか?

 

大きく3つの切り口に分けて、診断してみましょう。

 

①問題の制約条件に違反している

②幅が足りない(切り口にモレがある)

③深さが足りない(因果が足りない)

 

まず

①問題の制約条件に違反している

はわかりやすいと思います。

 

夏セミナーでもお伝えしたとおり、自分は「教訓ノート」なるものを作り、事例を解く度に反省点をメモし蓄積していました。

その中から、いくつか「やらかし」をシェアしてみます。


・「過去に業績を維持できた理由」を聞かれているのに、現在の強みを答えている

・「経営面での影響」を聞かれているのに、技術面にしか触れていない

・「生産面について助言」と書かれているのに、組織・人事の対策を書いている

・「課題」について聞かれているのに、問題点を書いている

・「社内対策を」と書かれているのに、社外での施策を書いている

・「子育て世代をターゲット」の助言問題なのに、文字数余ったところで高齢者向けの施策を書いている

 

といったところでしょうか。あくまで一端です。 「自分もこれはあるなー」と思うものが含まれていたでしょうか?

 

多面的な解答にすることで得点稼ぎにいく方法は否定しませんし、むしろ賛成派ですが、やみくもに文字を埋めることでルール違反をやらかせばその解答は台無しです。

 

対策は、やはり「設問解釈」の徹底にかぎります。緊張しているときこそ、一字一句を大事に設問を読む必要があります。

念には念をいれて、制約条件を見逃さないためのクセと工夫を身に着けてください。

 


次に、加点されない理由の2つ目、

②幅が足りない(切り口にモレがある)

です。

ここでの「幅が足りない」とは、設問で求められている項目や切り口のどれかが漏れているということです。

初代ハカセさん作の図を使わせてもらうと、幅=並列のイメージです。

解答に盛り込むべき項目が並んでいます。

ものすごく簡単な例で言うと、「売上の改善のための施策」を求められている場合、

(特に制限がなければ)「客数」×「客単価」の2つの切り口が必要になるところを、一方を漏らし片方だけで解答してしまった、といった具合です。

 

「幅の不足」=漏れの防止対策には、いわゆる「フレームワーク」が特効薬となります。

 

たとえば、人事施策に関する助言が求められている場合、

「茶化」というフレームワークを使えば、(「茶」と「化」の文字を分解し・・)

サ 採用
ハ 配置
ホ 報酬

イ 育成
ヒ 評価

が漏れなく頭に浮かべば、モレなく、その問題に適した切り口を盛り込めるわけです。

フレームワークはモレを防ぐためのものという意識をぜひ持ってください。

 


そして、加点されない理由の最後3つ目が、

③深さが足りない(因果が足りない)

です。

ここで、深さとは直列のイメージです。(向きは横ですが)

解答の要素が、因果、因果、とつながっています。

模範解答と比べたとき、おおまかな施策やアクションは合っているのに、いまいち情報や修飾語が欠けていて、得点を稼げていない・・・

という人は、ぜひこの「深さ」を意識してみてほしいのです。

 

その神髄をいうなれば、

キーワードの前後 = 因果の要素

です。

(BeforeとAfter・・また勝手に「BA理論」または「前後理論」などと命名してしまいたい・・!)

例を出しましょう。

たとえば、助言を求めらる問題において、

[キーワード]に、助言の核となる「施策やアクション(例:〇〇教室の開催)」

が入るとすると、

[前]に、「現状のニーズや課題(例:ファミリー層に需要のある)」

[後]に、「期待効果(例;顧客との関係性強化)」

を入れることができます。

 

この[前]と[後]が、[キーワード](=施策やアクション)を修飾し、説得力を強めるのです。

 

 

ここで予備校の模範解答や「ふぞろい」を見直してみてください。

きっと、[前]と[後]にも、それぞれ、ちゃんと得点が与えられているはずです。

 

あなたの解答に足りなかったのは、実はこの

[前]と[後]

だったのではないでしょうか?

 

だいまつやきゃっしいの思考プロセス実況(の記事)の中で、「拾うべくして拾えるもの」のように説明されいる要素たちも、

見方を変えると、「因果の要素」だったりするわけです。(もちろんすべてがそうではありませんが)

他にも、具体例を挙げると以下の図です。

 

難易度が高いことで知られる助言問題において、解答の核となる「施策」そのものが思い浮かばなかったとしても、あるいは自信がなかったとしても、その[前][後]は与件文から抜き出せることがあります。

 

「施策」という、下手をすると『引き出し勝負(発想勝負)』になりがちなキーワード当てにいかずとも

前後をしっかり記述することで、一定の得点が得られるのです。これが「前後理論」です。

これに気づいてから、僕の得点は安定し始めました。

 

これこそが、8月あたまのブログ記事で、

2次試験は『作問者の想定する正解はきっと存在する。しかし、その「作問者の想定する正解」を当てにいってはいけない。「100%当てずとも如何に得点を稼ぐか」が勝負の試験である』

と記した理由です。(今ごろ伏線回収・・)

「こじらせてしまっている」受験生の一部の人は、解答の核となる「施策・アクション」の箇所を100%当てることにばかり注力してしまい、一方、その[前][後]をおろそかにしているきらいがあると思っています。それはリスクの大きな戦い方です。

でも本当は、得点源はそこだけではないわけです。

 

まずは [後]の 「施策・アクション」→「期待効果」 の因果関係を意識するのが馴染みやすいと思います。

「~により売上向上を実現する」

「~することで短納期化を図る」

といった当たり前のことを書く。それだけで得点になります。

 

事例にでてくる社長さんは天然です。「当たり前のことすらハッキリ言わないとわかってくれない」のです。

意識をしてこなかった人にとって、これは盲点かもしれません。

 

ぜひこの「因果」で深さを出す(前後理論)を取り入れてみてください。

 


「フレーズコピー」のススメ

 

続いて、こちらも事例I~IIIの得点安定のために、残る期間ですべきオススメ勉強法についてお話します。

 

お手本になる解答の文章を真似し、何度も書きなぞる勉強法を「写経」などと一般的に呼びますが、

基本的にはそれと同じ。何度も書かない代わりに、コピーしノートやスマホに記録しておくだけ、です。

しかも、解答全文ではなく、部分的なフレーズだけをコピーするで「フレーズコピー」と呼ぶことにします。

 

解答作成にあたって、「語彙」が足りない人は、上手い人の文、フレーズ(言い回し)をどんどん真似しましょう。

いくらあなた1人で事例を解き続けても、解答を書き続けても、なかなか良い表現は生まれてきません。

それなら、巧い表現を真似ること、パクることです。

 

自分が言いたいことを、如何にコンパクトに、如何にわかりやすく書けるか?

僕が受験時代中にメモしていた内容から、以下に一端をピックアップします。

 

 [イマイチ長い文] 若手育成への貢献度をしっかりと評価する制度を導入することで

[スマートな文] 育成面を重視した評価制度の導入により

[イマイチ長い文] 安心かつ安全な商品であれば高価であっても購入する子育て世代に

[スマートな文] 高価でも安心安全を重視する子育て世代に

 

このように、言いたいことは同じだけど、なんだか見事にコンパクトにまとめている「スマートなフレーズ」を見つけてはメモするようにしていました。

他にも少しご紹介します。

 

「無関連多角化によりシナジー効果を発揮できず」

「裁量を与えることで動機付けを行い」

「愛顧向上により口コミを誘発し新規顧客を獲得する」

「情報誌にパブリシティを行い」

「高付加価値化により客単価向上を図る」

 

どれもスマートで美しいと思いませんか?

ふと俯瞰すると、主に動詞の使い方に注目していたことがわかります。自分の引き出しにない動詞の使い方を取り込むことで文章作成の自由度を上げようとしていました。

 

これらはあくまで昨年の僕にヒットしたフレーズですが、

みなさんも残りの期間で、「この言い回しを自分は持っていないな」というお手本のフレーズを見つけたらそれをコピーし自分に取り込んでください。

 

おまけの話ですが、この「フレーズコピー」は、楽器演奏の練習で用いられる方法なのです。ご経験のある方もいらっしゃるかもしれません。

例えば、JAZZの独特の歌いまわしを身に着けるには、過去の偉人「ジャズ・ジャイアント」の演奏から、彼らのアドリブフレーズをコピーしていくのが1番早いと言われています。

呼び方は異なるかもしれませんが、

・スポーツの素振り(フォーム作り)

・英語のシャドーイング

などもおそらく同じ。「お手本のコピー」が有効なのです。

 

というわけで、直前期だからこそ、「フレーズコピー」(時間があればもちろん「写経」)をおすすめします。

 


事例4「敗北しないための戦略」

さらに、「得点安定のための極意」の締めくくりとして、事例4対策についても書いておきます。

 

事例IVの問題(設問)は、以下の3種類に分けることができます。

 ①合格者・不合格者のほとんどが正解する問題(差が出ない問題)

②合格者と不合格者で正答率に差がでる問題

③合格者も不合格者も正解できない問題(差が出ない問題) 

「だから、勝負になる②を練習しろってことだろ」という声が聞こえてきそうですが、

 

違います!

 

得点安定のために大事なのは「勝負の手前」なのです。

 

①合格者・不合格者のほとんどが正解する問題(差が出ない問題) (具体例:経営分析の問題)

で如何に着実に得点するか?

③合格者も不合格者も正解できない問題(差が出ない問題) (具体例:NPVの大問の最後の問題)

に如何に時間をかけないか(極端に言えば捨てるか)?

この2点を遂行できずに、つまり勝負をするまでもなく敗北してしまう人が意外と多いのです。

 

せっかく、②の問題で戦う力を如何につけていても、①と③の対処を誤ると一気に不利になっていまいます。

勝負の土俵にすら上がれないということですから、やるせません。。

 

特に、自分は財務会計が得意と思っている人ほど要注意かもしれません。

そんな人ほど、試験の後半にまだ「時間をかければ誰でも正解できる問題」が残っているのにも関わらず、「自分なら多少難しくても解けるから」と、色気がでてしまいがちです。

たとえば、NPVの最後の設問に果敢にもチャレンジしてしまい、しかしその難問に予定に時間を食い、「時間をかければ誰もが正解できる問題」を落としてしまう、といった悲劇が起きます。

さらに追い打ちをかけると、そのNPVの難問も、実はほとんど配点が与えられません。だった1点の可能性すらあると思っています。

そのあたりは、きゃっしいの前回の記事で説明してくれているのでぜひ参照ください。

 

実は、僕の「スタプラ友達」で、財務会計をすごく得意としていた方がいたのですが、残念ながら2次試験本番で上記のような事態に陥ってしまいました。

読者の皆さんには、そうはなってほしくありません。

 

敗北しないために、まず何より、上記①の得点、③の回避を確実に遂行してください。

それを成しえて、はじめて勝負の土俵に上がることができます。得点が安定してきます。

 

本番のメンタルでは、優先順位の選択を誤ってしまう可能性があるため、練習のうち意識してやっていないといけません。

ぜひ今日から、まず①と③を重視して事例IVを解いてみてください。

 

では、勝負を決める②の対策は?

それは「2日連続で解く」勉強法です。まず解いて答え合わせをし、その翌日に再度解くことで定着を図る。また、別のところでひっかかって間違えることも多い、というわけです。

1次試験前にも繰り返していたことですが、最後まで自分の理解度・実力を疑ってください。

 


 

以上です!

へんりーの手元に残る、ありったけの得点安定ノウハウをお届けしてみました!

 

どうか最後の15日間を濃密に過ごし、本番に備えてください。体調管理も言わずもがな趙重要です。

質問・疑問はお気軽にコメント欄にどうぞ!さっと聞けば、答えが得られて数時間が浮くことだってありますから。

 

では、

「アナタもまだ間に合います!

本番まであと少しだけ、あがいてみませんか?」

 

以上、へんりーでした!

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを是非、あなたのPC・スマホの「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!

☆☆☆☆☆☆☆

みなさんお早うございます!ヒロちゃんです。

 

朝晩がめっきり寒くなってきましたね~、試験本番まで残りわずかとなってきましたが、追い込みをかけると同時に体調管理もしっかり維持してくださいね!実力×体調=試験結果ですから。

 

 

 

さて、本日のお題は、ずばり事例Ⅲ抜き打ちテストです‼

 

「え~聞いてないよ~‼」なんていう声が聞こえてきそうですが、

 

今一度事例Ⅲで活用する知識がちゃんと身についているか5分くらいで是非チェックしてみましょう。1次試験とは違って、2次試験では知識を人にしゃべれるくらいまで覚え、理解していないと本番では使いものになりません事例Ⅲで活用する1次知識はそれほど多くありませんから、しっかりと覚えていきましょう。

 

 

 

 

まず、テストに入る前に事例Ⅲとは?と言われたら、皆さんなんと答えますか?

 

 

 

 

一言で言うならばずばり、

 

 

 

 

と言えるでしょう!!

 

 

 

 

事例Ⅲの主役であるC社は必ず受注~納品までの間にQCDのどれかの問題を抱えています。その問題を改善し、未来に向けて打ち手を提言することが求められています。

 

 

また、事例Ⅲの構造とC社を取り巻く環境変化は以下の図のようになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

ざっと事例Ⅲのマナーのおさらいをしましたので、ここから知識確認テストに移りたいと思います。

 

 

 

 

※全部で25問あります、【答え】をクリックすると答えPDFに飛びます。

 

 

 

 

事例Ⅲ知識確認テスト

 

 

 

Q1.生産統制とは?→【答え】

 

Q2.生産計画を上手くいかせるためにはどうすれば?→【答え】

 

Q3.製造の4Mとは?→【答え】

 

Q4.生産計画とは?→【答え】

 

Q5.受注生産とは?【答え】

 

Q6.見込み生産とは?【答え】

 

Q7.セル生産方式とは?【答え】

 

Q8.ライン生産方式とは?【答え】

 

Q9.ロット生産方式の効率化には?【答え】

 

Q10.OEM生産とは?【答え】

 

Q11.内製化とは?【答え】

 

Q12.品質(Q)向上のために設計、調達、作業で取り組むことは?【答え】

 

Q13.コスト(C)ダウンの方向性は?【答え】

 

Q14.在庫適正化の施策は?【答え】

 

Q15.在庫管理のために設計、調達、作業で取り組むことは?→【答え】

 

Q16.定期発注方式とは?【答え】

 

Q17.定量発注方式とは?【答え】

 

Q18.作業によるコストダウン施策は?【答え】

 

Q19.在庫保有のメリットデメリットは?【答え】

 

Q20.納期(D)短縮のために設計、調達、作業で取り組むことは?【答え】

 

Q21.工程改善のECRSとは?【答え】

 

Q22.設備管理で事後保全よりも重要な取り組みは?【答え】

 

Q23.CADによる具体的改善効果は?【答え】

 

Q24.技術承継のための施策は?【答え】

 

Q25.情報のやりとりに問題がある場合の解決策切り口は?【答え

 

 

いかがだったでしょうか、

実は今回の出題は昨年の私が2次試験前に作ったファイナルペーパーの内容をそのまんま出しました。

ほんと、事例Ⅲはあんまり使う知識が少ないです。

しかし、だからこそ受験生みんなと同じような解答が書けないと合格圏内にとどきにくいといえるでしょう。

解答に最新のトレンドやIoT技術を駆使する!!なんて、知っているからって書いちゃだめですよ!!

当たり前のことを当たり前に書けばいいんです。

 

是非残り3週間弱の期間、基本的な部分のおさらいもぬかりなくやっていっていただたければ幸いです。

 

 

本日は以上です!

今日も一日楽しみましょう!!

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを是非、あなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!
☆☆☆☆☆☆☆

おはようございます、chikaです♪
試験まで残り一か月を切りましたね。
実は(?)インスタで勉強アカウントを作っていた私。
(IDはstudy_c_k_pyonです。探せば出てきますw)
一年前の投稿を見てみたら、とにかく事例を解きまくっていたのを思い出しました。
平日は2事例(事例Ⅰ~Ⅲのどれか+事例Ⅳ)、週末は4事例くらい解いていたと思います。

そして、思い出しました。一年前のこの時期に開眼したのです。
道場で密かに(?)伝わる「開眼」という言葉。
【開眼】(読み)カイガン
よく見えなかった目が、よく見えるようになること。また、よく見えるようにすること。
byコトバンク

道場で言う「開眼」とは、ふうじんさんがコチラの記事で伝えているように、Bランク→Aランクに上がる手応えを感じること・・!

そして、先代、または合格者が伝えているように
開眼とは「これができるようになる!」という決まったものではなく、
「実力が急に上がった瞬間」が人それぞれある、と私は解釈します。

前置きが長くなりましたが・・・
私の場合は、「二次試験の本質を意識する」ことで、
点数が一気に安定するようになりました。
今日は「二次試験の本質を意識する」ことについてお伝えしようと思います。

ちなみに、本日のタイトル、なんかどこかで聞いたことあるな~と思ったら、
昔サザンオールスターズがそういうタイトルの歌を歌ってたみたいですね♪
・・・・・・すいません。パクリじゃありません。汗


【開眼する前の私】

キーワードのパターンを覚え、そこそこの解答が書けるようになっていました。
また、80分の解答プロセスの型も決まってきて、時間内に解けるようになりました。

しかし!!

なんか、しっくりこない・・・
自信を持って解答できた!と言い切れない・・・
解答を埋めた”だけ”感。
でも、キーワードをそこそこ入れてるから点数はそこそこ取れる。

そんなもやもやした状態でした。

きっと自分のよくないところは
・キーワードを埋めることに固執している
・所詮、”設問を解く”ということに固執している
なのかなぁと考えるようになりました。

そこで、
道場の過去記事を読みまくって、二次試験の本質を考えてみました。

二次試験の本質 ~与件文・設問文の意味~より抜粋。

二次試験とは、
実際に企業を診断し、報告書を書くために必要な能力。

与件文:ヒアリングをまとめたノートの様なもの
よって、内部環境(強み、弱み)や経営者の意思や想い等は、当日のヒアリングで伺う事になるので、基本的に集めた情報の範囲内で実現可能性の高い提案を行う。
外部環境等の事前に調べられる内容は、自分たちで調べる事になる。

設問文:報告書を作成する事を意識した順になっている。
設問を1から順に解いていく中で、
現状把握➡課題抽出➡改善提案の流れができている。

・・・・・なんだ、そんなの当たり前じゃん!!
っていうことなんですが、これを意識することで私の中で何かが弾けました(大げさ)。

 

【開眼した後の私】

事例のストーリーを意識し、
経営コンサルタントになった気持ちで事例を解くようにしました!!

事例企業には必ずストーリーがあります。
元々もっている強みがあってここまでやってきた会社。
でも、外部環境の変化(競合の出現、顧客ニーズの変化など)によって、
今までやってきた方法じゃ通用しなくなってきた(=業績が上がらなくなってきた。)
でも、社長には叶えたいビジョンがある。
そこで中小企業診断士に相談にのってもらうことにした。

実際の現場では、
きっと社長はつらつらと語っているだけなのでしょう。
①自社の強み・弱みにすら気付いていない
⇒分析して教えてあげる(現状把握)

②事業に夢中で、外部環境の変化に気付いていない
⇒調査・分析して教えてあげる(現状把握)

③ビジョンを叶えるために、何をすればいいか分からない
⇒コンサルタントが考えて教えてあげる(改善提案)

ということをやるのが、まさに事例を解くということなのだ・・・、と考えるようにしました

よって、
与件文をそのまま写すだけではダメ(=ちゃんと分析して社長に教えてあげる必要がある)
他の企業の成功体験(キーワード)をそのまま書くだけではダメ(=この会社ならではの提案が必要)
設問と設問に一貫性がないのもダメ(=さっきと言ってることちゃうやん?って社長に言われちゃうから)
ということに気付きました。

そして事例のストーリーを意識するために、
与件文を一通り読んだあと、1分くらい俯瞰して与件企業を見る時間を作りました。
この外部環境の変化の中で、この会社が活かすべき一番の強みはなんだろう。
ビジョンを叶えるために、克服すべき決定的な問題はなんだろう。
ビジョンを叶えるために、強みを生かして進んでいく方向性はなんだろう。
これらを、どの設問で教えてあげればよいんだろう。
と考えるようにしたことで、一貫性のある解答を作れるようになりました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【本日伝えたかったこと】

①二次試験の本質は、
実際に企業を診断し、報告書を書くために必要な能力を問われているといこと。

②そのため、
収集した情報(=与件文)の範囲内で実現可能性の高い提案を行う必要がある。
かつ、設問はコンサルタントからの報告書を意識した流れになっている。

③キーワードを入れることに固執し過ぎず、
俯瞰して与件企業のストーリーを考えてみることが大切。
※事例Ⅰ~Ⅲそれぞれのコンサル方針はコチラの記事を要check!!!

④設問は全て一貫性のある解答にする必要がある。

⑤合格者が全員「開眼」を経験するわけではないが、
開眼するために(=もう1ランク上げるために)試行錯誤するのは大賛成!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちなみに、私は上記のように開眼したわけですが、
先代も様々な開眼物語があったようです。

★ロックさんは”書く力”で開眼

★ふうじんさんの開眼はコチラだそうです⇒(その1その2)
+開眼についての記事はコチラ

★アックルさんは因果関係の把握で開眼

★JCさんは事例Ⅳで開眼

何がきっかけで開眼するはは人それぞれ。
そこで、JCさんのお言葉を抜粋します▼
「自分の失敗を分析しましょう。
そうすれば、対応策がきっと見えてくるはずですし、それが開眼のきっかけになるかもしれませんよ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まだまだ開眼する時間はあります!
自分の失敗や悪い癖を分析して、あと1ランク上を目指してみませんか。
以上、chikaでした♪

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


 

☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを是非、あなたのPC・スマホの「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!

☆☆☆☆☆☆☆

 

皆さん、おはようございます!ヒロちゃんです。

 

急に涼しくなって、過ごしやすい時期になりましたね!

本試験まであとちょうど一か月となりました。

皆さん日々お仕事や家事で忙しいと思いますが、後悔しないように計画的に試験対策していきましょうね!

 

さて、本日は事例Ⅱの特徴についてお話したいと思います。

 

低空飛行で合格した私には、だいまつきゃっしいのように緻密な分析は出来ませんので、私なりに捉えた「事例Ⅱの世界」をお伝えできればと思います。

 

事例Ⅱに対して、受験生の長年のビジネス経験やアイディアが邪魔をして、なかなか思うように攻略できない方が結構いらっしゃるのではないでしょうか?

 

診断士試験、あくまで試験です。

 

実際の皆さんが経験されてきたことを発表するのではなく、いかに作問者の作った「世界」、「箱庭」の中で、作問者が求める解答を出すかが求められています

 

そしてこの「世界」には2人の重要人物が登場します。           

  

「ターゲット顧客」と「B社」です。※厳密にいうと競合とかもいますが、今回は割愛します。

 

この「ターゲット顧客」と「B社」の2者について、皆さんそれぞれが独自のイメージを持ちながら事例Ⅱに挑んでしまうと、解答の方向性が定まらず、アイディア発表会、大喜利のような解答となってしまいます。

国家試験である以上必ず模範解答があるはずですので、そこをうまく忖度して解答を書くことが必要です。

 

つまり、作問者側もターゲット顧客とB社について定義しているはずですね。

 

では一体どのようなターゲット顧客とB社なのか?

 

それは、おおいに「試験委員の考え、意見」が定義を形作っている、と私は思っています。

 

そこで、事例Ⅱの試験委員がどんな考えを持っているか検討してみましょう。

 

事例Ⅱの試験委員として有名な岩崎邦彦先生は、自著「スモールビジネスマーケティング」において、中小企業、特に小規模小売業の戦略について以下のように述べています。

 

 

「小さな店に惹かれる人々をターゲットにし、小規模メリットを活かしたマーケティングをしましょう!」

 

 

と。

 

ふむふむ、

ターゲット顧客=小さな店に惹かれる人々

B社=小規模メリットを活かしたマーケティングをするべき会社

という感じに置き換えられそうですね。

 

 

では、

小さな店に惹かれる人々(消費者)がどんなニーズを持っているかというと。

 

 

人的コミュニケーション志向

・・・双方向コミュニケーション、商品サービスにプラスして有益な情報も欲しい、消費者側の意見も取り入れてほしい。

 

関係性重視志向

・・・継続的な関係性を店側としたい。1対1の関係性を築いてほしい。

 

本格化マーケティング志向

・・・量販店には置いてないようなこだわり、個性のある商品サービスが欲しい。

 

ということだそうです。

事例Ⅱで登場する「ターゲット顧客」を、上記特徴を持った人々という風に意識してみると、事例Ⅱに対する見方も変わってくるのではないでしょうか?

 

 

次に、「B社」についてです。

岩崎先生が定義するB社は、「小規模メリットを活かしたマーケティングをするべき会社」ということです。

この小規模メリットとはつまり、大企業には持ちえない中小企業ならではの強みのことです。

具体的には以下5点とのことです。

 

真空地帯対応力

・・・大手量販店同士の競争により発生した、ニーズ未対応地帯(真空地帯)への対応力。

 

地域密着力

・・・物理的に顧客と近い距離に存在出来るということ、大型店と比べて高い密着力。

 

変化対応力

・・・規模が小さい中小企業だから可能なスピーディーな変化対応力。

 

対面販売力

・・・消費者の生の声を即座にキャッチアップ出来る力、会話を重ねてお互いのギャップを解消する力。

 

個性化力

・・・量のマーケティングでは対応出来ないこだわりや個性を高める力。

 

 

これら5点が大企業には無い、中小企業ならではの強みであることを念頭に事例Ⅱと向き合っていきましょう。

ちなみにこの5点の小規模メリットの覚え方として、頭文字をもじって、「新地に変なタコ」があります笑。

 

ということで、

 

事例Ⅱに登場する「ターゲット顧客」と「B社」について、試験委員である岩崎先生の考えを知ってもらえたところで、最近の過去問を見てみましょう

 

 

H29年 商店街の布団屋であるB社の強みは、地域密着力対面販売力とかが言えますよね。一方ターゲット顧客に関しても、こだわりの寝具を求めていたり、井戸端会議でコミュニケーションを楽しんだりしています。

 

 

②H28年 しょうゆメーカーであるB社の強みは、伝統的手法と国産大豆で作られた本格しょうゆであり、ターゲット顧客は、食や健康に敏感なこだわりニーズを持った女性やシニア層と考えられます。

 

 

 

H27年 会社ではなく、B商店街という変化球できましたが、考え方は一緒です。B商店街が狙うべきターゲット顧客は低価格志向ではなく、本格志向を持つ、近隣高層マンションのファミリー世帯です。

 

というように、年度によって業種は様々ですが、ターゲット顧客とB社の幹となる特性は変わらないことが分かります。

 

このように、

 

作問者側が定義した「ターゲット顧客」と「B社」を理解した上で、事例Ⅱの世界観をイメージしながら80分間に挑むことが出来れば、大外しする確率も減るのではないでしょうか。

 

事例Ⅱに関しては最近Chikaが本記事と同様のことをお伝えしています。えっパクリではないです‼たまたまです‼そちらも合わせて参考にしてください。

 

ZENZEN昨日の記事で言っていましたが、診断士試験、6割取れればいいんです。

肩肘張らずに素直にわかりやすい解答を書けば大丈夫です。

 

今日も一日楽しく頑張りましょう!

 

以上です。

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを是非、あなたのPC・スマホの「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

こんにちは、chikaです!
二次試験まであと一か月ちょっととなりました。
皆さん、二次の勉強は順調でしょうか。

私は去年の今頃、解答プロセスの型は固まってきたものの・・・
実は事例Ⅱに苦手意識を持っていました。

事例Ⅱは、
身近にイメージしやすく、解答は書きやすい!
ので、ある程度の点数(50~60点)は取れるようになっていました。
(最初は得意だと勘違いしていました)

しかし!!
点数がぶれやすく、60点以上を安定的にとることができていませんでした。

事例Ⅱは身近にイメージしやすい分、
出題者の意図に沿わない余計なアイデアも出てきやすい。
そのため、解答が書けたつもりでも、得点に繋がっていなかったのです。

そこで、この道場ブログで事例Ⅱの記事を読み漁り、
安定的に高い点数をとるにはどうすればいいのか、分析し、
事例Ⅱのコツを掴むことができました。

前置きが長くなりましたが、本日の目次。

★目次★

①事例Ⅱで安定的に点数をとるコツ
②事例Ⅱのキーワード解答法(ダウンロードOK)


事例Ⅱで安定的に点数を取るコツ

先述しましたが、
事例Ⅱはイメージしやすいので自分の知識や経験を取り入れやすく、解きやすい事例だと思います。
与件文にはヒントがいっぱい散在されており、アイデアがどんどん出てくる。
結果、的外れな提案(アイデア提案)をしがち。
初代JCさんも、コチラの記事でそのことを触れています。

そこで、
★与件文より引用すべき重要な根拠を、漏れなくピックアップする必要がある
アイデアを壮大に広げ過ぎずに、B社のストーリー展開を踏まえた(=出題者の意図する)解答を書く必要がある

ということに気づきました。

 

その参考になったのはコチラの記事。
以下、ポイントを抜粋。

事例Ⅱのコンサル方針は、
「『専門性・地域密着・関係管理』を武器に、『ターゲット+協力者+4P』を定めて競争優位を構築すること」。
よって、与件では、「変化」の他に、中小企業が競争優位を構築する際の武器となる、「専門性」、「地域密着」、「関係管理(Life Time Value)」に関する記述に着目。
事例Ⅱは、拾ってくる情報が多いので、こうした型(もしくは思考)を持った上で与件を見れると、非常にスピーディかつ抜け漏れなく対処できる。

 

 

また、事例Ⅱのストーリー展開に着目することも大切。

参考になったのはコチラの記事。
以下、ポイントを抜粋。

<事例Ⅱのストーリー展開>
①(S)創業以来、B社の強みや特徴を活かして何とか業績を伸ばしてきた。
②(T)外部環境変化や大手競合の出現で雲行きが怪しくなってきている。
③(O) 新たなニーズや顧客層が現れてきている。
④業績が停滞してきている。

もう少し細かく見ると、
①の強みはだいたい地域密着性顧客関係性特定分野での専門性きめ細かい対応、などが代表的です。
②の外部環境変化は少子高齢化域内の顧客減少、大手競合は低価格幅広い品揃えを武器にしています。

<「事例Ⅱとは何ぞや」の結論>
④を憂う経営者に対して、中小企業診断士であるあなたが颯爽と現れ、
・③に対して①をぶつけることで新たな収益を確保する。
・外部環境変化には対応し、大手競合はかわす。

 

さらに、コチラの記事も参考になります。
以下、ポイントを抜粋。

<事例Ⅱとは>
・事例Ⅱのテーマ:地域密着型の経営で売上拡大を目指す小規模企業
 (地域活性化も売上を上げるための手段。)

未対応のニーズに対して、企業連携経営資源を有効活用し対応する。
(既存ニーズの裏が未対応のニーズ。)

競合と差別化した高付加価値商品及び地域密着客数を増やし売上を拡大する。
(売上を上げるためには客数と客単価をあげる。)

 

上記をふまえると、B社のテーマは「売上拡大」
売上拡大といえば、
客数(新規顧客+既存顧客) × 客単価(商品単価 × 買上げ点数)

そこで、提案する施策が、上記のどの効果につながるかをきちんと書くことを意識することで、点数UPを狙いました。

そのための型として、事例Ⅱでは、
「誰に」:ターゲット
「何を」:B社の強み、経営資源
「どのように」:具体的にやること(4Pの視点)
「効果」:客数増加or客単価増加、もしくは総括して「売上増加」
の4点セットを解答に書くようにしました。

 

ご紹介したいコツは以上になります。
私はこれらを意識することで、事例Ⅱに自信を持つことができるようになりました。


【二次ノウハウ】キーワード解答法~事例Ⅱ~

次に、キーワード解答法の事例Ⅱバージョンをお伝えします。

▼▼▼▼キーワード解答法とは?▼▼▼▼

①解答のキーワードパターンを覚えておく
②思い浮かべたパターンのうち、事例企業に合った分析・助言を行う

という方法です。
具体的には、
●●●という課題の場合、解決策は□□□!などのパターンを覚えておく。
パターンのうち、
事例企業に当てはまるもの(効果的なもの、実践可能なもの)を解答する。

この方法のメリットは、
解答時間の短縮と、大外ししない解答が書けること、です。

 

事例Ⅰはコチラ▼
【二次ノウハウ】キーワード解答法 ~事例Ⅰ(組織・人事)~

事例Ⅲはコチラ▼
【二次ノウハウ】キーワード解答法~事例Ⅲ~ + 事例Ⅲの基礎

事例Ⅳはコチラ▼
【二次ノウハウ】キーワード解答法 ~事例Ⅳ・経営分析~

 

事例Ⅲのキーワードまとめ

▼クリックすると拡大します▼

 

 

こちらは、某予備校の資料を元に、私がH13~H28年度の過去問を全て3周以上解いた中で、自分なりにカスタマイズして作成したものです。
※ダウンロードはコチラ⇒事例Ⅱのキーワード

 

 

~私の使い方~

①まずはこの表を頭に叩き込む!
A:与件文のヒントに対応するB:解答のキーワードC:効果を思い浮かべられるようになっておく。

②与件文を読む際に、A:与件文のヒントの内容があったら、B:解答のヒントのキーワードC:効果メモ用紙にメモ!

③解答骨子を作る(=解答の下書きを作る)際に、キーワードのうち事例企業に合うものを選んで解答を作る!

 

事例Ⅱにおいてのポイントとしては、
先述したコツ、
★与件文より引用すべき重要な根拠を、漏れなくピックアップする
★B社のストーリー展開を踏まえた(=出題者の意図する)解答を書く
★「誰に」「何を」「どのように」「効果」を書く
を意識することが大切です。

 

また、設問で「どのレイヤーを問われているのか?」を意識することも大切です。

事例Ⅱでは以下の構造になっています。
経営環境分析
 ↓
経営戦略
∟成長戦略(アンゾフ。競合は考えない。)
 ∟競争戦略(ポーター。競合を考える)
 ↓
オペレーション戦略(ターゲット+4PS)

※表では、一番左にレイヤーを記載しています。

 


本日の記事は以上になります!
涼しくなってきましたので、体調管理に気を付けて、
勉強に励んでくださいね★
chikaでした♪

 

いいね!と思っていただけたら
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
皆様からの応援が我々のモチベーション!!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一発合格道場ブログをあなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」にご登録ください!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

おはようございます。ゆうです。

過去記事は、こちらから

 

前回は、事例Ⅳの傾向と対策、について書きました。

 

事例Ⅳは、

①合否を左右する事例であり、

②スキマ時間でも学習しやすく、

③努力が点につながりやすい。

 

領域別の出題頻度は、毎年出る経営分析。超頻出のCVP分析、NPV。次に頻出の、CF計算書とセグメント別損益計算です。

 

事例Ⅳ対策として、事例Ⅳ問題集を使って、テーマごとに繰り返し解くようにしましょう。

 

損益計算書も、キャッシュフロー計算書も、白地から書けるように。何度もトレーニングすれば、書けるようになります。

 

さて、本日のテーマは、2次得点力を高める「3つのカギ」と題してお送りします。

 

■3つのカギとは

私が実際にストレート合格に役立った要素を以下の3つに整理します。

(1)知識
(2)技術・ノウハウ
(3)練習・トレーニング

 

■カギ (1)知識

2次得点力を高めるために必要な知識は、以下の2点です。

 

(1)全知識に掲載されている知識
2次の解法に必要な知識は、ある程度限られています。

 

それを分かりやすくまとめてくれているのが、全知識で。必要なインプット教材は、これがあれば十分です。

 

ただ、この教材を読むだけでは2次に必要な知識が手に入ったとは言えません。

 

原稿用紙に知識を簡潔に記述できる、が求められる水準です。

 

1次は選択肢の正誤が判断できていればよかったですが、2次は白地に記述できる知識レベルが必要です。

 

知識で覚えておくと良いのは、キーワードのメリット、デメリットです。

 

例えば、以下の内容を書けそうですか?

少し読むのを止まって、頭の中でつぶやいてみてください。

①同族経営のメリット、デメリット
②M&Aのメリット、デメリット
③事業部制組織のメリット、デメリット
④成果主義のメリット、デメリット
⑤アルバイト活用のメリット、デメリット

いかがでしょうか?なかなか難しかったのではないでしょうか?

 

安心してください。私も昨年の今ごろは、まだスラスラ書けませんでした。

 

このトレーニングについて、きゃっしいが過去記事にしています。

きゃっしいの100字訓練

 

 

(2)階層、切り口、キーワードに関する知識

私の場合は、予備校でインプットした情報です。

 

chikaのブログでも、この部分を取り上げています。貴重なまとめなので、ぜひ参考にして下さい。

 

経営戦略には、企業戦略・事業戦略・機能戦略の3つのレベルがあります。

 

2次の事例Ⅰ~Ⅲでは、大きく分けると、経営戦略(企業、事業)と機能戦略の2つに分けられます。

 

機能戦略は事例ごとに、組織・人事、マーケティング、生産・技術、となります。

 

■事例Ⅰ
階層:①経営戦略 ②組織構造(ハード) ③人的資源管理(ソフト)


組織構造:①部門 ②階層 ③権限 ④コミュニケーション

人的資源管理:①採用配置 ②評価 ③報酬 ④能力開発

 

■事例Ⅱ
階層:①経営戦略 ②ターゲット+4P

4P:①商品サービス ②価格 ③チャネル ④プロモーション
※とくに頻出なのが、商品とプロモーション

 

■事例Ⅲ
階層:①経営戦略 ②営業、設計・開発、生産活動

生産活動:①生産計画 ②生産実施 ③生産統制

 

事例の設問を読んだ時に、

「これは経営戦略の話だな。」

「これは機能戦略の組織構造の話だな。」

と分類できるようになると、

 

設問の題意から大きく外さない(事故しない)、そして解答のスピードアップが可能です。

 

キーワードについても、chikaの記事を参考にして自分で作るか、予備校の教材をゲットして時間を短縮させるか。

80分という短い時間で反射的に解答を作れるように、事前準備が有効です。

 

 

■カギ (2)技術ノウハウ

2次で大事な技術ノウハウは、

①設問要求解釈

②タイムマネジメントです。

 

①設問要求解釈については、以前にきゃずが秀逸なまとめをしていますので、参考にしてください。

 

設問を読んだ段階で、解答をできるだけ鮮明に、具体的に想像する技術です。

 

②タイムマネジメント

80分をどのように使うかの時間設計です。

個人によって好みや得意が違うので、過去問のアウトプットを通じて、微調整や変更しましょう。

 

下記は、私の最終的な時間設計ですが、実際はラスト見直しの時間が取れないほど、緊張・焦りが生じました。

 

・ゆう80分の流れ
(15分) 要求具体化
設問読んで、
①要求タイプ
②レイヤー分け
③聞かれていること(理由・課題・対策・改善策)
④ゴール設定(例:新製品開発を行い、新規顧客開拓し、収益拡大。)
⑤理論想定(1次理論)

 

(5分) 大枠把握
与件文通読、①段落分け ②マーカー分け

 

(10分) ポイント解釈(紐付け)
与件文と設問文の紐付け。どこの与件文から解答要素を引っ張ってくるか。

 

(40分~45分) ポイント解釈~編集
紐付できたら、個別にバッチ処理(個別に解釈~編集まで)する。

 

(5~10分)ラスト見直し。

 

以下は、意外と重要な技術かもしれないので、触れておきます。

 

・ホッチキス外し
事例の問題冊子のホッチキスをはずかどうか。外すと、無地の紙がゲットできます。

 

私は、微妙な力加減で、一番外側の紙だけ残して、問題冊子を引っ張り。問題冊子と白地のペーパーに分けていました。
これは、本番の2週前くらいに会得しました。

 

・マーカー活用
シャーペンだけで攻める人と、マーカーを使う人。マーカー派は、①設問ごとにマーカーの色分けをする人と、②強み弱みなどSWOTで色分けするタイプに分かれます。

 

私は、以下の使い方をしました。
強み、機会をピンク。弱み、脅威をブルー。課題・目標をイエローでマーカーする。

 

■カギ (3)練習・トレーニング

知識も技術も、練習や訓練などのアウトプットを通じて、習得できているかの点検ができます。

 

また、アウトプットを通じて、知識や技術の強化・修正が図れます。

 

①私が解いた2次事例数
8月22事例、9月59事例、10月47事例。計127事例。

私の場合、多くの事例数を解いたことが、自信と改善につながりました。

 

②過去問を何年分までやるのがいいか?
私は、平成13年・14年、20~22年も1回転させましたが、メインは過去5年分で全事例3回転させました。

初見問題として古い過去問を使うのは効果的ですが、古い事例は出題傾向が変わっていたりするので、あまりやりこみはしなかったです。

 

③ふぞろい写経
模範解答を原稿用紙に書き写すことで、文章表現文字数の感覚をつかみます。

 

言葉の言い回し、まとめ方。80文字に短くまとめる表現。160文字の対処法など。手を使って、覚えます。

 

④模試・セルフ模試
今週末にMMC模試が終わってからは、模試の機会がないです。

 

そんな時は、土日を使って、試験本番と同様の時間に4事