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【2次試験受験者の方への大切なお知らせ】

準備期間は1週間?最終関門「2次口述試験」まとめを、NAVERまとめに最新情報で掲載中!随時アップデートしていますので、覗いてみてください。

一発合格道場 2次口述試験対策セミナーin東京
2018年12月9日(日)14:00~予定 @勝どき区民館
・参加費:1000円
・12月7日(金)受付開始予定(こくちーずにて) 30名予定
・口述試験対策講義+模擬面接(+17:15~懇親会@魚民 勝どき駅前店 4,000円予定)

※こくちーずの応募フォームでは、セミナー+懇親会のセットのみ表示されています。12/7(金)夜に、追ってセミナー単独募集も開始しますが、可能であれば懇親会も併せてご参加ください!

 

 


 

皆さん

おはようございます。

ヒロちゃんです。

 

いよいよ…明日に迫りましたね…2次筆記試験合格発表‼

 

2次筆記試験を今年受験された方は、今までそわそわ落ち着かない日々を過ごされたと思います。

笑うことになろうが、泣くことになろうが、明日10時に一区切りつきますね。

 

私も一年前の合格発表の日を昨日のことのように覚えています。

 

私の場合、当日は仕事どころではなく、かといって10時になっても協会ホームページを見る気にもなれず、昼休みまで待って直接銀座の協会まで確認しにいくことにしました。(その日は受かっても落ちても仕事にならないと思ったので、午後休みにしました笑)。

 

緊張していたせいか、間違って協会が入っているビルの5階(協会事務所)まで行ってしまい、「合格発表の掲示がない~」などと勝手にドタバタしていました。(実際は協会が入っているビル1階エントランス付近にデカデカと掲示してあります)。

 

そして…合格発表をいざ確認…

 

 

 

「あった!」

 

 

結構あっさり自分の受験番号は見つかりました。

正直嬉しいというか信じられない気持ちが大きく、何度も何度も確認しまくりました。

 

10分くらい確認して、いよいよこれは本当に合格したという確信を得たところで、

妻に電話しました。妻もとても喜んでくれました。

 

 

 

 

私は運も多いに味方し(240点丁度です笑)、合格することができました。

 

しかし、試験は残酷です。

 

8割の方が必ず不合格になります。

 

もし、あなたが不合格になってしまったとしたら、

 

しっかりと事実を受け止めてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて、到底言えません。

 

 

 

 

ご自身の気持ちに素直になって、

悔しかったら悔しがればいいし、

泣きたければ泣けばいいと思います。

時に理不尽とも思える2次試験です、

怒りが込み上げてもおかしくありません。

合理や論理ではなく、

どうかご自身の心と素直にしっかり向き合ってくださいね。

 

 

 

喜劇王チャップリンの名言でこんなものがあります。

 

 

「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である。」

 

 

月並みかもしれませんが、

今辛くても長い人生全体で見れば、

良い経験と捉えることが出来るかもしれません。

 

 

 


 

 

さて、

 

ここからは来年2019年合格を目指す方に向けてのメッセージです。

来年の1次試験まであと8か月、長丁場の戦いとなりますので、

しっかりやるべきことを計画的にやることが必要です。

闇雲にテキストや問題に取り組んで合格した人はいません。

自身なりの戦略、戦術、戦闘を考えてくださいね。

 

とはいえ、

 

「自分に合った勉強法を考えろと言われても…何をどう考えればいいのかわからない…」

 

という方もいるかもしれません。

そこで、考え方のアドバイスをひとつ。

 QCストーリーで自分に合った勉強法を考えてみませんか?

 

QCストーリーとは、

 ・製造業における品質管理手法

 ・トヨタのカイゼン活動でも活用

 ・問題解決のためのプロセス思考

というもので、製造現場の品質管理や改善活動では当たり前の「考え方の型」のようなものです。

このQCストーリーですが、品質管理だけでなく、あらゆる問題発見、解決にも応用出来るものですので、このストーリーに沿ってご自身の勉強法、計画を立ててみてはいかがでしょうか?

QCストーリーは以下の流れに沿って進めます。

手順①テーマの選定

ここでは解決したい、達成したいテーマを決定します。

皆さんの場合は2019年診断士試験合格」となりますね。

手順②現状把握

この現状把握のパートが一番重要です。

敵(試験)を知って己も知ることで、現状とあるべき姿のギャップ(問題)を浮き彫りにさせます。

てっとり早く現状認識する方法は、過去問を1~2年分やってみることです。

「まだテキスト終わってないから…」

「まだ予備校の授業が1巡していないから…」

という考えは捨ててください。

すぐに過去問に取り組んで、敵と己を把握してください。

※注意点として、過去問も年度によって難易度が異なりますので、調べてから実施してくださいね。

手順③目標設定

具体的定量的な目標を設定し、計画に組み込みます。

最終的な目標は2次試験合格ですね。

では、そのためには、

2次筆記を何点で合格するのか?

事例Ⅰ~Ⅳそれぞれ何点目指すのか?

1次試験は合計何点目指すのか?

各科目何点目指すのか?

そのためには模試で何点…、答練で何点…、いつまでに過去問何回転…、毎日何時間勉強…という感じでバックキャスティングの考えで目標を設置します。

手順④要因の解析

目標設定にも関連してくると思いますが、現状把握したら、その現状を深堀して真因を突き止めることが重要です。

例えば、財務会計の点数が伸びないという問題の要因はなんでしょうか?

人によっては簿記の貸方借方が理解出来ていないかもしれませんし、財務会計と管理会計をごちゃまぜにしているかもしれません。

企業経営理論では、マーケティングが苦手かもしれないし、労務管理が苦手かもしれません。

このように問題の要因をつかむことで、効率よく学習も進めることが出来ます。

手順⑤対策検討と実施

ここまで来たら、あとは具体的な学習方法を検討出来ます。

ここまでの手順を踏まないうちに、闇雲に勉強を進めても、

いまいちしっくりこないと思います。

具体的な対策を考える順番としては以下で進めましょう。

(1)試験当日までにどれだけの勉強時間を確保できるのか?

(2)その時間内で目標達成するためにはどのようなテキスト、問題集に取り組めばよいか?

(3)具体的に1日の内いつどこで勉強するのか?起床後?通勤中?昼休み中?帰宅後?

そして、学習実行中は、常に計画を意識しましょう。

すくなくとも向こう1週間の学習計画はすぐ言えるくらい徹底してください。

手順⑥効果検証

目標、計画は当初立てたら立てっぱなしにせずに定期的に見直しましょう。

理想は一か月に一度くらいは2~3時間くらいしっかり使って振り返りの時間を設けたいです。

勉強する時間ももちろん大事ですが、この振り返りの時間の方が大事です

必ず計画に振り返り作業を盛り込みましょう。

例えば当初は一次試験7科目に対して均等に学習時間を配分していたけど、いざ学習進めてみると法務と情報が順調に進んでおり、逆に財務と経済が遅れ気味であったとしましょう。計画を見直しせずにそのまま進めてしまった場合、最悪財務と経済で足切りになってしまうこともあるかもしれません。

定期的に見直して計画を微調整しながら進めましょう。

手順⑦標準化と管理の定着

学習は習慣化することが大事です。

意思の力は思ったより弱いものですし、習慣化したほうが無駄な体力や気力を使わずに全力で学習に挑めます。習慣化するためにもまずは学習方法の標準化を図ります。

毎朝起きたら必ず財務の問題を1問やるとか、昼休みはコンビニでささっとご飯を済ませて落ち着いたカフェで30分勉強するとか。

新しい習慣を身に付けることは、本能的に大変なことではあります。しかし、一度定着してしまったら逆にものすごい力を発揮してくれるものでもあります。

 


いかがでしょうか。

QCストーリーを活用してご自身に合った学習スタイルを構築してみてはどうでしょうか。

 

本日は以上です、

 

今日も一日楽しみましょう‼

 

 

 

 

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2018年12月9日(日)14:00~予定 @勝どき区民館
・参加費:1000円
・12月7日(金)受付開始予定(こくちーずにて) 30名予定
・口述試験対策講義+模擬面接(+17:15~懇親会@魚民 勝どき駅前店 4,000円予定)


おはようございます。きゃっしいです。

そろそろ受験校では財務会計が佳境に向かいつつあるときかと思います。

企業経営理論、財務会計と2科目を経験してみて、いかがでしょうか?

橋げたはばっちりできたでしょうか?

なかなかいい感じに橋げたができています、という方、素晴らしいですね!

 

これは大学受験の頃からの私の持論なのですが、勉強というのはスタートダッシュが非常に肝心です。

そこでまずは、スタートダッシュの有効性について少々ご紹介したいと思います。

スタートダッシュがいい感じだと、
自分に自信が持てる
→モチベーションが上がり、その先の勉強が楽しくなる
→楽しんでみっちり勉強することで、その先の勉強でも良い結果が残せる
→さらに自信になり実力とモチベーションがUPする
→・・・
と、好循環が生まれます。

また、スタートダッシュによって周囲に「デキるやつ」と思われると、
→周囲の人からわからないところを聞かれるようになる
→質問に対し、自分の言葉で説明することで、自分の実力がメキメキ上がる(自分の言葉で説明することの重要性はこちらの記事を参照)
→質問した人にも喜んでもらい、また質問したくなる
→・・・
と、こちらも好循環が生まれます。

ですので、私は、若干の負荷をかけてでもスタートダッシュに力を入れるようにしていました。
最初は大半の人がまだペースを掴みきれていないので、多くの人が全力で頑張る直前期と比較して、今の時期はちょっと頑張れば直前期と比較するとかなり楽に一歩抜きん出ることができます

ちなみに一昨年の今頃の私はまだ加減がよくわかっておらず、企業経営理論では受験校で配布されているテキストである「トレーニング」と、道場を通じて知ったスピード問題集を2周ずつくらい回してしっかり理解を深めたのに加え、過去問を5年分こなし、過去問で70点レベルになるくらいまできっちり入念に仕上げて本気で100点を取るつもりで養成答練(中間テストのようなもの)に臨みました。
すると、養成答練では、100点は取れなかったものの93点とかなりの高得点をたたき出すことができました。
でも、最初にこれだけ手加減を知らずにやりこんだおかげで、企業経営理論はその後もかなりの得意科目となり、本番でも82点ととてもいい結果を出すことができました。

私の場合、ちょっとやりすぎてしまいましたが、まだペースが掴めていない方は、足りない側に振れるよりは、やりすぎ側に振れた方が後々楽なので、多少やりすぎ側に触れてみましょう

今ならまだギリギリ「スタートダッシュ」の時期です。
スタートダッシュを決めて、いい勉強サイクルを作っていきましょう。

Chikaちゃんも言っています。

死ぬ気でやれよ、死なないから!!!!  と。

いい感じの橋げたができたという方は、これを励みにこれからも自信を持ってこのペースで進めていきましょう。

 


さて、ここからは、上記を読んで「やばい、橋げたどころかワリバシだよ。。。」と焦ったり、「きゃっしいやりすぎ」とドン引きしたりしている方向けです。

橋げたの構築にイマイチ感を感じている方にお伺いします。

あなたの橋げたはなぜ上手く構築できなかったのでしょうか?

理由としては

・勉強不足だった
・テキストを読んでも意味が分からなかった
・テキストを読んでわかった気になっていたけど、いざ問題を見てみるとどうやって解けばいいかわからなかった
・解き方はわかったのだけど時間が足りなかった
・ケアレスミスが多かった
・そもそも自分は元々勉強が苦手なんだ!

といったような理由でしょうか。

では、上記のような理由に至ったのはなぜでしょうか?

例えば、勉強不足だった方であれば、

・そもそもやる気がなかった
・まだペースが掴めていなくて、何となく時間が取れなかった
・想定外の飲み会が続いた
・仕事が忙しかった
・家庭の事情で勉強どころではなくなってしまった

などなど、いろいろな理由があるでしょう。

また、テキストを読んでも意味が分からなかった、という方は

・意味が分からなかった場所があったため先に進めなかった
・意味が分からない場所があっても講義で解決できなかった
・意味が分からないところを講師や勉強仲間に質問できなかった

などの理由があるかもしれません。

では、さらに上記のような理由はなぜ生じたのでしょうか?

これまでの状況を反省して改善するのであれば、その理由をさらに深堀りして、具体的かつ測定可能で、達成可能な、1年後に合格できるようになるための目標を立てないといけません。
また、場合によってはそもそもの目標自体を見直す必要もあるかもしれません。

例えば、「意味が分からない場所があっても講義で解決できなかった」という方はなぜ、講義では解決できなかったのでしょうか?
そもそも予習をしていなかったので、講義の前にどこがわからない場所かわからなかった、ということが理由としてあるのであれば、「講義の前までに、講義の範囲のテキストを読み、わからないところには印をつけておき、講義ではその部分を重点的に聞く、それでもわからなければ講師に質問する」という対策が立てられるでしょう。

また、例えば、「テキストを読んでわかった気になっていたけど、いざ問題を見てみるとどうやって解けばいいかわからなかった」というのであれば、その理由は「アウトプットの不足」であり、さらにその理由を深堀りすると「勉強時間の配分がインプット9:アウトプット1で、インプットに偏っていた」というのが原因であるならば、「事前の勉強の計画の段階でインプットとアウトプットの比率を半々にして、養成答練までにスピード問題集を2周させる」という対応策を立てることができるでしょう。

さらに、「勉強不足だった」という方で、その理由が「そもそもやる気がなかった」という方は、なぜ診断士を取ろうと思ったのかということをもう一度考え直して、極論をいえば目標自体を見直し、撤退も選択肢の1つとして考えてもよいでしょう。

今なら傷は浅いです。

「でもT〇Cにもう大金払っちゃったし・・・」

と思うかもしれませんが、中途半端にただ受験校に通うだけなら、それを1年続けても恐らく結果はついてきません
同じダメなら今やめた方が、その時間をもっと別のことに使えます。

「いや、それは・・・」

と思うのであれば、何か思うことがあって勉強をしているはずです。
ここからやる気を出しましょう。

やるか、やらないか、今はっきり決めて、やるのであれば、本気で受かるつもりで能動的にやりましょう。

じゃあ対策はどうするか、ということすが、「そもそもやる気がなかった」という反省点に対し、対策として単に「これからやる気を出す」では不十分です。

やる気が出ないのはなぜか、というところを掘り下げて、「何となく他のことをしてしまう」という理由が挙げられるのであれば、具体的な仕組みとしてそうさせないような方法を考えましょう。
そうすると、例えば、「仕事帰りは勉強以外のことができない予備校の自習室に寄って、週25時間の勉強時間を確保する」という対応策が立てられるかもしれません。

もしくは、「仕事や家庭の事情で勉強どころではなくなってしまった」という方は、本当に時間が取れないかを考え、本当に無理そうであれば、例えば桃ちゃんのように、そもそも最初から計画自体を2年計画とか3年計画に見直すという方法もありかもしれません。

 

このように、橋げたが十分構築できなかった場合は、その理由を根本まで振り返った上で目標を見直したり、対策を考えたりするようにしましょう。

これは会社でやっている目標設定や改善と同じことかと思います。

例えば、会社の目標設定では「SMART」を意識して目標設定すべき、と言われています。

SMART」とは、
Specific:具体的な
Measurable:測定可能な
Attainable:実現可能な
Relevant:目標に関連した
Time-bound:期限のある

の頭文字をとったものです。

この「SMART」な目標設定は、会社だけでなく試験勉強上も有効で、これを意識することでいわゆる精神論にならない、実行可能な目標や対策を立てることができます。

先ほどの例でいえば、「そもそもやる気がなかった」という反省点に対し、単に「やる気を出す」だけだと具体的でも測定可能でもないですが、

「仕事帰りは勉強以外のことがやりづらい予備校の自習室に寄って週25時間の勉強時間を確保する」

であれば、

予備校の自習室に寄る」というのは具体的で実現可能であり、

週25時間」は測定可能で、診断士試験合格という目標に関連しており、期限のあるものになっています。

 

繰り返しになりますが、橋げたが上手く構築できていないという方は、これまでの自分を振り返り、なぜ橋げたができていないのかその理由を深堀りし、「SMART」な対策を改めて立てるようにしましょう

もし、対策の立て方がわからない、という方がいましたら、コメント欄に状況とお悩みを書いていただければ、次回の記事でネタにしよう対策の立て方の参考例をお示しさせていただこうかと思います。

 

以上、きゃっしいでした。

 

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前回投稿(準備期間は1週間?最終関門「2次口述試験」まとめ)を、NAVERまとめに最新情報で掲載中!随時アップデートしていきますので、覗いてみてください。

一発合格道場2次口述試験対策セミナーin東京
2018年12月9日(日)午後 @勝どき区民館
・参加費:1000円
12月7日(金)受付開始予定(こくちーずにて) 30~40名予定
・口述試験対策講義+模擬面接(+懇親会4,000円予定)

 

はい!へんりーです。

 

いきなりですが、今の世の中、何事も「情報」が重要な時代ですね。

かつて世界を牛耳ってきたオイルメジャーに対し、GAFAなどを「データメジャー」と呼ぶ人もいるそうです。

時価総額はオイルメジャーの3倍を超えるとか。

日常でも、「知らなかった」だけで、チャンスを逃したり、想像以上の損をしたり、ということが起きます。

アフリカの電線が通っていない地域に住む人ですら、皆が携帯電話を持っているのはなぜか?

それは、冷蔵庫よりも、洗濯機よりも、「情報」が重要である、というのが一つの理由のようです。

「情報」が大切なのは、診断士試験対策でも同様です。

先日の「事例V(2次試験お疲れ様飲み会)」で受験生の方と話していても、「そんな方法があるのですね」「それがセオリーなのですね」といった会話が出てくることがあります。

そして、来年度のストレート合格を目指す受験生も参加していたのですが、若い人たちは早速連絡先を交換してコミュニティを作っていたのが印象的でした。

もちろん、なんでもかんでもつるめばいいというものではありませんが、「情報の入手」という点では圧倒的に有利になります。

今回も、ちゃんと効率的に対策を取るために、こういう点を知っておこうという内容です。

 

前置きが長くなりましたが、本題です。

今日は、「受験科目選択における戦略」と題してお届けします。

 

ストレート合格を目指している受験生にとっては、全科目の受験は当たり前ですが、

一方、受験生の中には、家庭や仕事の事情や、勉強を開始する時期により、2年(1.5年)以上をかけた合格計画を立てる人もいるでしょう。

そうなった場合、1年目と2年目のそれぞれで、どの科目を受験すべきか?(勉強すべきか?)が非常に重要になります。

 

確実かつ効率的な合格を勝ち取るためには、

それぞれの年に受験する科目を「勉強の進み具合」や「なんとなく得意だから」で決めるのではなく、

しっかりとした「戦略」を持ち、狙いをもって科目選択を行ってもらえたとらと思います。

 

さて、戦略を持つ上では、以下の2つの前提が不可欠です。

①科目合格制度とバクダン科目の存在を理解しておく

②1次と2次試験の関連性を理解しておく

 

①②をおさえた上で、1年目・2年目に受験する科目を決めてください。

以下で解説していきます。


①科目合格制度とバクダン科目の存在を理解しておく

(※この部分は、以前に書いた記事のおさらいになります)

 

「科目合格制度」を正確に理解し、「うまく利用する」必要があります。

 

なぜならば、1年目に合格した科目を、翌年に「あえてもう一度受験する」ことが可能であり、

戦略上それをした方が合格率が高まる可能性があるからです。

 

例えば、あなたが受験1年目に4つの科目で科目合格(60点以上)を達成したとします。

すると翌年は残りの3科目を受験すればよい、かというと、それが最善とは限らないのです。

 

1次試験ではほとんど毎年、程度の差はあれ、7科目のうちの1つ(あるいは2つ)の科目が異常に難しくなり、

その科目を「バクダン科目」と呼んだりします。

 

その年に、7科目のうちのどれが「バクダン科目」になるか、誰にもわかりません

過去の傾向から予想しても、たいてい外れてしまうのです。

 

先に述べた例で、2年目に3つの科目が残っていた(合格していなかった)場合、

もしも、そのうちの1つがバクダン科目となってしまったら・・

その科目の足切り(40点未満)を回避するのはもちろんのこと、

残る2つの科目で得点を補い「合計60%以上」(この場合、180点以上)を達成する必要がでてきます。

 

ここで、得点を補うためには1年目に既に合格済みの得意科目をあえて2年目も受験する、といった戦略も有効になるわけです。

 

一方で、「あえてもう一度受けて得点を稼ごう」と考えて再度受験した得意教科が、よりにもよって「バクダン科目」となり、60点以下で足を引っ張る、あるいは40点以下の足切りになってしまう、といった悲劇も勿論ありえます。

 

いずれにせよ、有効な戦略を立てるために、制度の要点をまとめたのが以下になります。

 

(1)1次試験の合格基準

まずは、合格基準のおさらいです。

 

(2)「科目合格制度」の要点

以下がポイントになります。

  • 一度「科目合格」を果たしたら、次回以降その科目の受験免除の申請をする権利が得られ、翌年と翌々年まで行使可能

ここで、「翌年と翌々年まで行使可能」の実際のところをさらに掘り下げます。

  • 科目合格をした年の「翌年」に、免除申請を行った場合、その科目は合否の判定の計算対象外となる

→免除申請した科目はその年は受験できなくなり、1次試験の合否判定の計算対象から外されます。つまり、免除した科目を除く、残りの受験した科目のみで合否が判断されます(受験科目の総点数が満点の60%以上だと合格。ただし、1科目でも40点未満だと不合格。)。

 

  • 科目合格をした年の「翌年」に、免除申請を行わずに科目合格済みの科目を再度受験をした場合、この年の受験時の得点が有効となる

→前年にどんなに高得点で合格していようとも、この年の合否判定は、この年の得点によって決まります。

 

そして、点数次第で以下の表のようになります。

特に見落としやすいポイントは以下になります。

  • たとえその年の点数がどんなに低くても、一度得た「翌々年まで免除申請する権利」は消えることはない(表下部の※のとおり)
  • ただし、一度1次試験に合格すると免除申請の権利は消える(リセットされる)
  • 免除申請は受験申込時にしかできない。受験したあとで、「点数が低かったからやっぱり免除」とはいかない(当然ながら)

 

以上が、科目合格制度のわかりづらい点をピックアップした説明になります。

正式には、中小企業診断協会の「試験に関するよくある質問」「合格パターン」を参照してください。

 


②1次と2次試験の関連性を理解しておく

受験科目選択の戦略を練る上で、もう一つ重要なのが、「2年目(2次試験を受ける年)」に勉強すべき(受験)科目を理解しておくことです。

こちらはシンプルで、「2次筆記試験で必要となる科目は2年目に(も)勉強すべき」というものです。

関連性は以下を参照ください。

例えば、企業経営理論は2次筆記試験との関連性が強く、必要となる知識も満載ですが、

もし企業経営理論を1年目に勉強し(合格し)、2年目に勉強時間をほとんど取らずにいたとすれば、

2次試験対策を本格化させたときに、ブランクが空いた内容を取り戻すのに苦労します。

 

それを考えると、基本的には「2次試験と関連性の強い1次試験科目は、2年目に受験すべき」がセオリーになります。

言い換えると、「1年目は、2次試験と関係性の低い暗記科目(システム、法務、中小など)を中心に受験する。」ということです。

(大手予備校TACの「1.5年コース」も、上記の点に沿った指導科目となっています。)

 

以上の①②を基に、あとはあなたの得意科目・苦手科目を考慮して、「合格への戦略」を立ててください。

個別のお悩みがあれば、コメント欄でお気軽にご相談くださいね!

 

それでは、本日はこの辺で。

へんりーでした!

 

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おはようございます。きゃっしいです。
前回は、予備校通学の方を対象に書かせていただきましたので、今回は独学の方をターゲットとして書かせていただきたいと思います。

テーマは、「私が今独学だったらどうするか」です。

もし、私がこれから知識0の状態から独学でストレート合格を目指すとしたら、どうするかということを、今となって振り返って、仮想の勉強プランを考えてみたいと思います。

 

■まずは予備校と独学の違いを確認する
独学で合格をする、という計画を立てるに当たっては、ライバルとなる予備校通学生はどうしているのか、ということを知り、不利な面があればそれをカバーする手段を考えないといけません。

予備校と独学の違いと、その克服方法を挙げるとしたら、以下のような点があると思います。

①ベンチマークがない

予備校の場合、毎週授業があるため、明確な勉強計画を立てていなくても予備校の授業についていけば、どれくらいのペースで勉強すればよいのかということが自然にわかり、勉強のペースを保つことができます。
しかし、独学の場合、自分で合格までの計画を立てる必要があります。

また、各科目の最後にある養成答練は、その科目の勉強の完成度を図る上で大きな目標となりますが、独学ではその目標となる養成答練がありません。

【対策】
予備校のカリキュラムは公開されていますので、そちらを参考に必要に応じ自分でカスタマイズして勉強計画を立てると良いかと思います。
(参考)
TAC中小企業診断士講座 講義日程

また、私の方でも以前、勉強計画の立て方についての記事も書かせていただきましたので、そちらも参考としていただけると良いかと思います。

養成答練がない、という点については、過去問を1年分ピックアップし、養成答練の代わりにするという方法によりカバーできるかと思います。
ただし、養成答練はみんなが解答できるABランクの問題が中心ですが、過去問の場合、手が付けられないDEランクの問題も含まれています。

(ABランク、DEランクって何?というかたはこちらのだいまつの記事を参照)

そのため、得点は総得点ではなく、ABランクの問題の正解率という観点で測定し、ABランクの問題の正答率が80%以上という状態を目指します。

ちなみにピックアップする過去問はABランクの多い、比較的簡単な年の問題とするのがオススメです。
ちなみに科目ごとにH26-H30で難易度が低かった年をピックアップすると、

  • 企業経営理論:H28
  • 財務・会計:H27
  • 運営管理:H30
  • 経済学:H28
  • 経営情報システム:H29
  • 経営法務:H27

となります。独学の方は各科目の勉強の仕上げに、上記の年の過去問のABランク得点率80%を目指す、というのはいかがでしょうか。
(中小は過去問が意味をなさないので割愛しております)

 

②モチベーションが維持しにくい

予備校では毎週毎週授業があり、それについていくためにも忙しくても時間を工面しながら授業についていけるように予習・復習をおこないます。
また、授業では講師の先生の熱い講義を聞いたり、他の受講生の真剣な様子を目の当たりにし、気持ちを新たにすることができます。

さらに、通学の場合、ライ〇ップではないですが、最初に高い金をつぎ込んでしまったので、ここで辞めてしまうわけには・・・といった後戻りできない気持ちもあるかと思います。

【対策】
モチベーションを維持するという面では、勉強時間記録アプリ「Study Plus」がおすすめです。
このアプリは、勉強時間が記録できるだけでなく、志を同じくする勉強仲間と「友だち」になれるSNS機能もあるため、独学であってもライバルの頑張りを見て刺激を受けることができます。
詳しくは以前のへんりーの記事で熱く語ってありますので、そちらもご参照ください。

また、「高い金をつぎ込んだから後に引くわけにもいかない」という気持ちは、高い金をつぎ込まないとなかなか得られませんが、代わりに周囲に「来年の合格を目指し、診断士試験の勉強を始めた」ということを宣言することで、後に引くわけにもいかない気持ちというのは少しは高められるかと思います。

 

③論点ごとの重要度の濃淡がわからない

予備校では授業の際、重要な部分とそうでもない部分についての解説があり、それを参考とすることで濃淡をつけた勉強をすることができます。

しかし、独学の場合、各科目300ページ以上もあるテキストの中で自分でどれが重要かを判別するのはかなりきつい作業となります。

【対策】
はい、宣伝で恐縮ですが、こんな時に私の著書「一発合格まとめシート」をご活用ください。
1冊に3科目分入ってお得な上、今年度版は、各論点に私が改めて過去問を解きなおして分析した頻出度×難易度から出した重要度を掲載しておりますので、そこで「超重要」とした論点から重点的に攻略していくと効果的です。

お前のステマ(もはやステルスでもない)には乗らねーよ、という方には、こちらのブログがおすすめです。

こちらは、一発合格道場の初代だったふうじんさんがやっているブログです。論点別の重要度についての記事が掲載されていますので、そちらが参考になるかと思います。

 

④わからない時に質問できない

個人的にはこれが独学の一番のネックかなと思っています。
授業が終わった後にすぐに質問できると、わからないところをすぐにつぶすことができるので、ストレスなく勉強が進められる上、理解度も高まりますが、独学の場合なかなか質問もしにくいかと思います。

【対策】
とりあえずググる、というのが1つの対策ではあるかと思いますが、他にはタキプロweb勉強会を活用するという手もあります。

こちらは受験生支援団体「タキプロ」がFacebook上で開催している勉強会でして、わからないことをこちらの勉強会で質問すれば、だれかしらが、その質問に回答してくれるはずです。

 

■きゃっしいの独学ストレート合格プラン

以上を踏まえて、もし私がこれから知識0の状態から独学でストレート合格を目指すとしたら、どうするかということを、今となって振り返って、仮想の勉強プランを考えてみたいと思います。

【1次試験対策】

①GWまで

上記でご紹介したTACのカリキュラムを参考にまずは7科目の強固な橋げたを構築します。

橋げたの構築の際には、テキストをざっくり読んだらスピ問や過去問のタテ解きによりアウトプットを行い、知識を定着させます(アウトプット・スピ問重視論 )

(橋げたって何?アウトプット・スピ問重視論 って何?という方はこちらを参照)

養成答練の時期に合わせて、ピックアップしておいた過去問を養成答練の代わりとして、ABランクの問題の正答率80%を目指します。
この時、モチベーションを高めるために事前に「勝手に過去問答練」をやり結果を公開する旨をstudy plusで宣言して、自分で自分を追い込んでみます。

 

②GW

独学の場合、自分の立ち位置がどこにあるのかということを測るのが難しいため、これまで築き上げてきた橋げたがどれくらいしっかりできているかというのを確認する意味で、この時期に開催されるLECステップアップ全国模試を受験します。

ここで、橋げたが十分構築できていない科目があれば、橋げたの構築をやり直します。

 

③5~6月

予備校では、完成答練により、実力を高めていく時期です。

独学の場合、完成答練がありませんので、代わりに1000円の通勤模試を完成答練代わりにして、1週間に1科目ずつ解きます。

その1週間は模試の点数を1点でも上げることを目標に全力で模試を受ける科目の勉強をします。

 

④7月

7月初旬に行われるTAC1次公開模試を「本番として」受験し、ここで420点を取るつもりで準備します。

ここで、ただ模試を受けるだけではなく、本番の徹底的なシミュレーションをし、直すべき点があれば直します。
模試後は「7科目の皿回し」として、7科目全体のバランスを見ながら勉強を進めていきます。

ちなみに模試の受け方、7科目の皿回しについては、以下の記事も参考になるかと思います。

 

⑤本番

ここまで対策していれば、きっと1次は合格のはずです。
自信を持って受験します。

 

【2次試験対策】

①~2月

まずは、2次試験がどんなものかを知るために今年の2次試験を解いてみます。この時期に2次試験の問題を解くことのメリットは以前の私の記事で紹介させていただきましたので、そちらもご参照ください。

  • 2次試験 解答速報・解説会・動画・再現答案採点サービスのまとめ&【2019年度合格目標】まずはゴールを覗いてみよう

とりあえず、まず2次試験の問題を解いて、2次試験というのがどういうものなのかということを把握したら、「80分で解く」ためのプロセスを自分なりに確立するために試行錯誤してみます。

ちなみに、これは私の持論ですが2次試験の問題というのは80分という時間的制約と、100字前後の字数制約が大きな特徴で、この2つの制約を常に念頭に入れた対策が必要と思っています。

そのため、完璧な解答を作るというよりは、80分でいつでもそれなりの回答ができるようなプロセスを確立し、その精度を上げていくということを重視すべきだと考えています。

1次試験が終わってから2次の勉強を始めた、というような時間的にかなり余裕のない状態では、予備校などの誰かが作ったプロセスを脇目も振らずに信じて進んだ方がよいかと思います。
しかし、時間的に多少余裕がある時期なら、自分なりに試行錯誤して様々な方法を取捨選択すると、自分の選んだ方法に自信を持って進めることができるため、可能であれば早期に2次対策に着手し、自分に合ったプロセスを試行錯誤するという期間を作ってみるというのも良いかと思っています。

なお、80分のプロセスについては、以前「解法実況」シリーズでH29の問題を例に詳しく解説させていただきましたので、そちらも解法プロセス確立の参考としていただければと思います。

また、100字前後という字数制約に慣れるために、上記の事例Ⅱとセットでご紹介していますが「1次知識の100字訓練」については、字数感覚と1次知識が身につくので、早いうちから練習しておくと良いかと思います。

 

②2月~5月

独学の場合は2月から始まる「タキプロ勉強会」を活用します。
私も今年、ファシリテーターとして主に日曜日に参加させていただきましたが、ここでのディスカッションを通じて、他の人の考え方などを知ることができるため、独学生にとっては貴重な場なのではと思います。

また、各班にはその年の合格者がファシリテーターとしてつきますので、ここで2次の勉強をしていてわからない点などを質問するというのも効果的かと思います。

タキプロ勉強会でのディスカッションや質問なども活用しながらGW前後にはある程度「80分ってこう過ごせばいいんだ」という自分なりのプロセスを身に着けます。

なお、タキプロ勉強会は東京、大阪、名古屋でそれぞれ開催されていますが、地方でなかなか勉強会への参加が難しい、という方はweb勉強会というのもありますので、そちらを活用いただいても良いかと思います。

 

③5月~1次試験終了まで

80分のプロセスはこの時期までにある程度固めることを目標とします。
そして、これまでやってきたプロセスの実践の場として、MMCが5月半ばに開催する模試の受験します。
MMC模試の良いところは「アドバイス付き返却」が受けられるというところです。

この、アドバイス付き返却というのは、東京周辺に住んでいる方限定となりますが、答案の返却の際、講師の先生から直接アドバイスをもらいながら返却してもらえるというところです。

独学者にとってこのように直接アドバイスを受けられる場というのは貴重かと思いますので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

5月以降から1次試験までは、1次試験対策の進捗状況によって、2次試験の勉強を継続するかどうかを判断します。

もし、完成答練代わりの通勤模試で良い結果が出せているのであれば、1次とも一部共通する点がある事例Ⅳの演習を中心に2次対策を継続します。

 

④1次試験終了後

1次試験が終わるまでにある程度のプロセスは固めているため、1次試験終了後からフルスロットルで2次の勉強ができる状態のはずです。

ここからは、ふぞろいを活用し、量をこなしながらもPDCAをしっかり回しながら、最終調整を行います。

予備校の模試は場慣れという目的としては良いかもしれませんが、正直1次試験ほど模試の結果と試験の結果に相関関係はないので、模試を受ける・受けないはどれだけ場慣れしたいか次第です。

 

⑤本番

気負わずに冷静に、これまで鍛えてきた力を発揮すればきっと大丈夫です。

 

以上となります。

独学の方も予備校の方もそれぞれの強み・弱みを把握した上で頑張っていきましょう。

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おはようございます。ゆうです。
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本日のテーマは、診断士学習でロケットスタートするための「5つのポイント」、と題してお送りします。

 

えっ、もう来年受験生向けの記事?

 

はい。今日は、2019年ストレート合格に向けて、現在「企業経営」を勉強中の、2019年受験生向けの記事を書きます。

 

■まずは、2次筆記試験受験の皆様へ
あらためまして、2次筆記試験受験、お疲れ様でした!

 

2018年合格目標の皆さんは、きっと2次筆記試験に完全燃焼して、ひと時の休息を楽しんでいることとお察しします。

 

私も、試験当日に再現答案を作りましたが、翌日からはストイックしていた映画や読書を楽しみました。

ずっと読みたかった、北方水滸伝も読破しました笑

 

診断士は、合格してからも、積極的に活動する人にとっては、忙しいです。

 

具体的には、診断士登録するための、実務補習や、実務従事。

 

協会に入会したら、研究会プロコン塾などがあります。

 

もちろん、道場を愛する皆様であれば、来年は道場10代目として執筆をすることにチャレンジするのも、一つ。

 

そうなんです。

 

診断士1年目になったらまた忙しくなるので、しばらくは、家族や友人、趣味の時間を楽しむことをオススメします。

 

有意義な人生には、「緊張と緩和」が必要です。

 

12月合格発表までは、毎日道場ブログで情報収集しつつ、がんばった自分へのご褒美を満喫して下さい。

 

■2019年ストレート合格目標の皆様へ

診断士試験は、難易度が高く、学習期間も1年以上を要するため、

 

途中で挫折したり、合格まで複数年を要することがあります。

 

ストレート合格をするには、学習スタート期において、適切な準備ができているかどうかが鍵です。

 

そのポイントを、以下の5つにまとめてみます。

 

(1)効果的な学習方法を理解する。

通学・通信生だと、予備校のカリキュラムがあるので、まずはカリキュラムに沿って学習すればいいと思います。

 

独学生だと、とりあえず企業経営のテキストを買って、読み終えたら財務会計のテキストを買って。

 

なんて、どう診断士学習を進めればいいか、手探りな人もいらっしゃると思います。

 

診断士学習はアウトプット重視で取り組んだほうがよくて。そのあたりの学習方法を体系的にまとめたものが道場理論です。

 

通学生にも、独学生にも、活かせる内容で。10年経った今でも色あせない内容です。

 

道場基本理論1:橋げた理論

道場基本理論2:答練の重要性

道場基本理論3:スピ問活用80点学習

道場基本理論4:ストイック勉強法

 

予備校の先生によっては、まずは60点取れていれば大丈夫!なんて甘い囁きをする人もいるかもしれませんが、

 

養成答練で80点取るのをマイルストーンにしましょう。養成答練60点レベルでは、ストレート合格に届かないペースです。

 

(2)1ヶ月、1週間単位の学習計画を立てる。

独学生で、どのようなスケジュールで学習すれば良いか分からない場合、

 

予備校の学習スケジュールをモデルにするのは有効です。

 

どれくらいのペースでテキストを読み進めば良いか、つかめます。

 

通学・通信生であれば、科目ごとに養成答練があるので、養成答練を各科目のゴールに設定して、

 

講義の時間、トレーニングの時間、過去科目の復習の時間、を組み立てることになります。

 

参考までに、一昨年の私の学習スケジュールがこちら、です。

 

≪ご参考≫10、11月学習記録(ゆう)
↑クリックでPDFダウンロード

 

私は、スタプラと、お手製のエクセルで学習記録をつけていました。

 

まだ、この時期は道場ブログに出逢ってなくて、手探りで学習計画を立てていました。1ヶ月の勉強時間も50時間くらいです。

 

年末に道場ブログに出逢って、そこから1ヶ月に100時間以上の学習ペースに変わります。

 

(3)診断士学習の師匠を見つける。

通学・通信生であれば、自分が尊敬できる講師を師匠にするといいでしょう。

 

ちなみに、自宅や会社から近いという理由だけで、予備校や教室を選んだ人は、よく他の講師も吟味したほうが良いと思います。

 

1次試験であっても、2次試験であればなおさら、予備校や講師の力量で合格率に差が出ます。

 

講師の実力を見るには、実際の講義に参加するのが最も良く、目星を付けるには、2次本科生を担当している講師かどうか、がポイントです。

 

2次試験2年目の受験生が集まる2次本科は、講義に高いレベルを求められるので、実力ある講師が選ばれる傾向にあります。

 

独学生であれば、道場メンバーや、過去の合格体験記から、自分のロールモデルになりそうな人を見つけ、その人の学習法をTTP(徹底的にパクる)のも、有効です。

 

私の場合は、ふうじんさんや、碧さんの記事などを参考にしました。

 

(4)診断士学習の仲間を見つける。

ともに、診断士合格を目指す仲間の存在は、時に刺激となり、時に癒しとなります。

 

ただ、気を付けてほしいのは、単なる友達を探しても意味は無くて、あくまで自分と同じようにストレート合格を目指す仲間を見つけることです。

 

診断士試験のストレート合格率は、5%を切ります。100人のクラスであれば、ストレート合格するのは5人以下というのが実情です。

 

ですので、クラスの中でも、上位10%くらいの人を仲間にしたほうが良くて。厳しいことを言うようですが、勉強を継続できない人・成績が上位で無い人とは、仲間になる必要性は薄いです。むしろ、あまり関わらないほうが笑

 

独学生であれば、上記(2)で登場したスタプラで、勉強仲間を見つけるのが有効です。

 

ここでも大事なことは、自分のライバルになるような、努力を継続して刺激をもらえるような仲間を見つけましょう。

 

スタプラで友達を100人、200人と作る人もいますが、みんなにいいね!しようとして、SNS疲れになる可能性があります。

 

仲間は、勉強熱心でセンスのある、20人程度に絞ることをオススメします。

 

(5)診断士学習の支援者を作る。

支援者とは、具体的には「会社」「家族」です

 

診断士学習を継続するには、ある程度、勉強時間を確保するために退社時間を早めたり、有給休暇を取ったりと、

 

会社の人たちに協力してもらう必要があります。

 

また、土日にまとまった学習時間を確保したり、模試を受験したりと、特にお子さんがいる家庭では、パートナーの理解を得る必要があります。

 

時々、診断士学習を会社に内緒にしている人に出逢うことがありますが、そのようなスタンスはあまりお勧めしません。

 

有言実行で診断士合格を目指したほうが、周囲の協力や応援を得やすいですし、合格した時の反響も大きいでしょう。

 

家族にも同様で、早めに話をして理解を得るほうがいいでしょう。「早めに話すと説明、後から話すと言い訳」

 

早めに言っておいたほうが、理解を得られる可能性が高い気がします。

 

 

以上、診断士学習でロケットスタートするための「5つのポイント」、でした。

 

色々書きましたが、診断士学習が本格するのは来年から、です。

 

いま大事なことは、診断士学習の習慣化。毎日、毎週、コツコツと学習を積み重ねましょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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□ 定員:20名→(10/25)応募多数のため30名に増枠しました!(先着順)
□ 参加費:4000円

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□ 開催日時:2018年11月9日(金) 19:30~
□ 会場:天王寺駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:3500円

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はい!へんりーです。

前回の記事はこちら。診断士になったあとの実際の仕事「執筆」について紹介しています。

 

今回もまずは診断士活動の紹介から。

昨日までの2日間、7月に開催した「気仙沼バル」の報告会のため宮城県気仙沼市まで行っていました。

中小企業診断士と現地の人々で実行委員会を作り、準備から運営を行っている地域支援イベントです。

報告会では地元の店主さんたちのディスカッションも白熱、またメカジキや日本酒といった美味しい地元の名産物もたくさん味わってきました。次回もさらによいイベントにできればと思います。

今年合格される読者のみなさんにもぜひ参加してもらえたらと思います!

 

 

さて、いよいよ本番まで1ヶ月を切りましたね。

―って、そんなことは言われなくてもわかっている!!

 

という気持ちだと思います。わかります。

まわりにいくら焦るなと言われても無理があると思います。。

 

特に2次試験初チャレンジの方々

さらには8月以降に2次対策をはじめた「初学者」の方々

には、《安定した高得点》はまだ遠く感じられるかもしれません。

 

少しでも勇気を分けられたと思うので、次のイメージ図を共有しておきます。

これは夏の大阪セミナーでもお見せしたものです。少し更新してあります。

横軸が時間、縦軸が二次試験対策の習熟度を指し、

初学者と経験者(多年度生)の成長(=得点の伸び)のイメージを曲線で表しています。

現時点、9月下旬は、初学者にとって、やっと解答プロセスに慣れ、得点のコツをつかみつつある段階、といったところでしょう。

ここから一気に駆け上がるイメージを持ってください。

やっと得点が安定してくる、周りと戦えるようになってくるのは、10月に入ってからです。

どうか、現時点の手応えだけで悩まずに、前に進んでください!

 


 

そして、今回の本題。

9月の後半は、大手予備校の二次対策授業が終了する時期でもあります。

通学で対策してきた人も、ここからは独学の人と同様、各自で対策を進めていくことになります。

ちょうど良い機会ですので、ここらで一旦立ち止まり、あなたが取り組んできたやり方に改善できる点はないか? 見直してみましょう。

さっとチェックし、本番までの残りの期間をできるだけ濃密で有意義なものにしてほしいと思います。

 

具体的に、

1. 勉強会

2. カラーペンの使い方

の2つを取り上げます。

過去問は、例として平成29年の事例IIの設問1と3に少しだけ触れます。


チェック対象1:「勉強会」

あなたは、今の時点でなんらかの二次試験対策勉強会に参加していますか?

あるいは、参加する予定はありますか?

 

参加することで数人分の経験値を得ることができるため、やり方次第では、大きな効果を発揮する二次試験対策の勉強会。

しかし時間を費やす分、もし効果的で無いのなら、これまで通りの進め方・参加を再考してもらった方がいいかもしれません。

 

一般的な勉強会の内容、扱いについては先代の過去記事で取り上げられています。

今回はクイックチェックが目的なので、勉強会のやり方について基本的なところは割愛します。

ということで、いま勉強会に参加されていれば、以下のチェックポイントを確認してみてください。

①自分よりすごい、と思える参加者がいるか?

②その「自分よりすごい人」は、自身の思考/解答プロセスを参加者に説明してくれるか?

③互いに意見を言い合えているか?(質問・疑問を解決できているか?)

④参加者の納得感が得られる模範解答(「ふぞろい」等)を用意しているか?

 

どうでしょう?

4つともYES!と言えるならよし。そのまま進めてください。

 

1つでもYESと言い切れないものがあるなら、ぜひ立ち止まって見直してください。

そして、必要に応じて、

・勉強会参加者に改善を提案する

・勉強会への参加頻度を変更する

といった判断をしてみてください。今ならまだ間に合います。

勇気を出して、「ちょっと一発合格道場のブログにあったのだけどさ・・」と声を上げてみてください。

以下で、少し解説します。


①自分よりすごい、と思える参加者がいるか?

僕はこれを必須だと思っています。

大阪セミナーのパネルディスカッションでは、「合格者が参加していること」を効果のある勉強会の最低条件に挙げたくらいです。

少なくとも、自分より実力の高い解答に触れることができ、考えを聞き、議論することで、自身の成長を最大化できると考えます。

言い換えれば、「お、これは真似したいな」と思える解答に出会えるかどうかです。

毎回100%すごい、でなくとも構わないので、高頻度で自分を上回る解答を作ってくる実力者あるいはライバルがいるか、その点を見直してみてください。

極端に言えば、もし参加者のレベル(解答の幅や深さ、切り口、ロジカルさ等)が高いとは言えず、毎回の「気づき」が少ないのであれば、その勉強会を無理に続ける必要はないのかもしれません。

9代目メンバーの中にも、例えばchikaのように、一切勉強会には参加しないと決め、合格を勝ち取った者もいます。

 


②その「自分よりすごい人」は、自身の思考/解答プロセスを参加者に説明してくれるか?

この人の解答は明らかにすごい。(例えば、「ふぞろい」で採点しても他の参加者より高得点である)

けれど、どうやってその解答に行き着いたのか理解できない。

なぜって、プロセスを詳しく説明してくれない(きゃっしいの「実況」まで細かくなくても)、

説明してくれても意味がわからない。再現性がない。

自分の思考との違いについて聞いても、わかりやすい回答がえられない。

そんな状態だとすると、せっかくの「すごい人の解答」も台無しです。

スポーツやミュージシャンにも言えますが、偉大なプレイヤーが、偉大なインストラクターであるとは限らないのです。

「大御所」の方の主催する勉強会ほど、陥りやすい状況かもしれません。

 

一方、そんな状況の勉強会をそのままでよしと考えているのなら、あなたの側にも問題があると言えそうです。

すごい人がいる勉強会に参加し、

毎回感心して刺激を受ける

でも実は、

自分に落とし込めていない(自分とすごい人の解答の差を分析しきれていない)

自分の解答のレベルが上がっていかない

これでは、勉強会に参加する意義としては、十分でないと言わざるをえません。

参加することで、刺激を受けたり自分の未熟さを痛感するのはよいことですが、

そのために毎回参加し長時間を費や必要はないと考えます。

言ってみれば、道場ブログの記事を読むだけでも得られることですので。

 

また、このような「実は成長しにくい」勉強会のやっかいな特徴は、

実際にすごい人、実力者、あるいは合格者、が参加している分、たとえ自分に身になっていなくてもハマりやすい点です。

「継続が大事」と何度も何度も、ただただ参加する。

下手をすると、「参加することが目的」になってしまい、参加することで「私は勉強した」という気持ちを得ているだけ・・・なんてことになっていないでしょうか?

一度客観的な視点に立って、あえて厳しい目で、見直してみてください。

 


③互いに意見を言い合えているか?(質問・疑問を解決できているか?)

 

①②が満たされている前提で、次に確認すべきは、参加者同士の意見交換です。

責めたり馬鹿にするようなダメ出しを禁止するのはよいと思いますが、それをはき違えて、表面的な意見しか言わなくなってしまっては、勉強会の価値を大きく低下させてしまいます。

改めて、他人の解答や思考プロセスを学べるのが勉強会のメリットのはずです。

 

たとえば、平成29年の事例IIが題材だとして、

「あなたの設問1の解答では、B社の競合として、大型スーパーだけでなく百貨店も含めているけどどう考えてそうしたの?」

「あなたの設問3の解答では、「日用品」を使っていないけど、どうして含めなかったの?」

といったように、それが『お手本』であろうが、『やらかし(事故)』であろうが、その人の思考プロセスを聞く、あるいは自分の口で説明する、といった作業が何より成長の糧になります。

勉強会の場で、わずかにでも不快感や軋轢が生まれるのを避け、当たり障りのない議論になってしまっているのであれば、それは勇気をもって見直すべきと思います。

目的は、その場での平穏や仲良しではなく「合格」であることを忘れてはいけません。

 


④参加者の納得感が得られる模範解答(「ふぞろい」等)を用意しているか?

こちらも重要です。

③のように腹を割った議論が重要ですが、「正解」の目星がつかないまま、長時間あーだこーだ議論するのは不毛です。

どの模範解答を用いるかですが、やはり統計分析的にアプローチしている「ふぞろい」(※)が、最も納得感の高いものだと思います。

合格者の多数派解答が何のキーワードを含んでいるのかのデータ(表)、どうしてそうなるのかの解説、を含むことから、みなの納得感が得られやすいでしょう。

※ふぞろいな合格答案1~10(2008年度~2017年度本試験)の10年分の分析データを1冊にまとめた「ふぞろいな合格答案10年データブック」が発売されています。

 

勉強会を進めるにあたって、まず先に各人の解答の思考プロセスを参加者に説明するなどアウトプットし合うべきなので、真っ先に模範解答を見にいくのはおすすめしませんが、ある程度議論をし、話が行き詰ったときなど、模範解答を用意しておいて参照するのがうまいやり方だと思います。

この点も、もしまだ実行されていなければ、検討してみてください。

 

以上、勉強会に対するチェックポイント①~④でした。疑問やご相談等あればお気軽にコメントお願いします。

 

繰り返しになりますが、1つでもYESと言い切れないものがあれば、見直してみて、

必要に応じて、

・勉強会参加者に改善を提案する

・勉強会への参加頻度を変更する

を実行してみてください。

あなたの参加する勉強会の効果を最大化するために、今ならまだ間に合います!

または、①~④を満たしていそうな勉強会が身近にあれば、

力試しの目的でこれから勉強会に参加してみるのも手だと思います。


チェック対象2:「カラーペンの使い方」

もう一つのテーマがこちらです。

いろいろな意見がありますが、自分が絶対にこれがオススメ!!!と主張したいのは、

「設問ごとに色分け」(正確には、重要箇所を黄色+設問ごとに色分け)です。

そして、実はこの方法については、既にきゃっしいの実況記事の中で解説されているのです。

超大作記事の中盤でサラッと紹介されていますので、逃してしまっていた読者の方もいるかもしれません。

僕の考えとほぼ100%一致しておるため、そちらを参照ください。該当箇所に飛べるアンカーリンクを貼っておきます。

以下では、きゃっしいが整理してくれた「設問ごとに色分け」のメリットだけを再掲しておきます。

①抜き出すところに線と番号を振るだけなので、キーワードをメモに書き写す時間を短縮できる

②抜き出すキーワードのみに線を引く方法なので、抜き出すキーワードを強烈に意識できる

③全体を見渡したときに色の分布で引用箇所の分布がわかるようになるとともに黄色の線がひいてあるけど引用されていない場所というのもわかりやすくなるため、抜け・モレに気付きやすい

④再現答案が作りやすい

特に、強調するなら、③でしょうか。
与件文に、重要なところを黄色、設問の該当箇所に別色で線を引いていくと、ほぼすべての文章に色が付くことになります。

以前に解説したように、本試験は非常に念入りに作られており無駄な単語・文章などひとつもないのです。

よって、もし色が付かなかった箇所があれば、そこを見落としている可能性があるということです。

こうして、色があることで一目で、全体の使い忘れがないかの漏れチェックが可能になります。

 

ペンの持ち変えが面倒という人もいますが、僕の場合は以下の写真のように指の間にはさんでいたのでそれほど悩みませんでした。

写真は手元にあったペンですが、もう少し色の多いタイプを使い、キャップを外した状態で5本くらい持っていました。

完全に好みの世界ですが、とにかく事例を実際に解きながら練習してみて、自分流の方法を見つけることです。

 

 

一応、他の色分け方法についても述べておくと、諸々試した結果、オススメしにくいのは、SWOTごとの色分けです。

理由は単純で、S/W/O/Tをすべて使う事例はあまりないからです。このため、貴重な色分けをする基準としては優先順位が低いと判断しました。

なお、SWOTをわざわざメモとして書き出す作業も、80分間の解答プロセスでは不要と考えています。代わりに、(必要に応じて)与件本文の横にS/W/O/Tの頭文字マークだけをしていました。

実際の企業診断では、もちろん重要となるSWOT分析ですが、試験の事例を解くにあたってはわざわざ書き出したりせず、簡単なマークにとどめておいてよいと考えます。

なお、予備校や市販の教材等の解答解説で、SWOT分析がなされているのを見かけることもあるかもしれませんが、おそらくそれは、80分間内の作業ではなく、事例の振り返りとして、対象企業の分析のために行われているものだと思います。

色分けから少し脱線しましたが、セミナーでよく質問がでるところなので触れておきました。

 

なお、カラーペンの使い方(白黒派の意見も含めて)については、僕が事例IIを、chikaが事例Iの解答解説(H29年の解答実況)を執筆している「全ノウハウ2018版」の特集企画「2次試験の『よくある疑問』に答えます!」でも紹介していますのでそちらもご参照ください。

もちろん、既に慣れ親しんだカラーペンの使い方(カラーは使わないという選択肢も含めて)があり、それで点数が安定してきているのであれば、今から変える必要はありませんのであしからず!

大事なのは、本番までに、自分はこれでいく!と自信の持てる方法を1つに決めることです。

 

そんなところで、今回はここまで。

いつものメッセージを。

「アナタもまだ間に合います!

本番まであと少しだけ、あがいてみませんか?」

 

以上、へんりーでした!

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おはようございます。ゆうです。

過去記事は、こちらから

 

前回は、事例Ⅳの傾向と対策、について書きました。

 

事例Ⅳは、

①合否を左右する事例であり、

②スキマ時間でも学習しやすく、

③努力が点につながりやすい。

 

領域別の出題頻度は、毎年出る経営分析。超頻出のCVP分析、NPV。次に頻出の、CF計算書とセグメント別損益計算です。

 

事例Ⅳ対策として、事例Ⅳ問題集を使って、テーマごとに繰り返し解くようにしましょう。

 

損益計算書も、キャッシュフロー計算書も、白地から書けるように。何度もトレーニングすれば、書けるようになります。

 

さて、本日のテーマは、2次得点力を高める「3つのカギ」と題してお送りします。

 

■3つのカギとは

私が実際にストレート合格に役立った要素を以下の3つに整理します。

(1)知識
(2)技術・ノウハウ
(3)練習・トレーニング

 

■カギ (1)知識

2次得点力を高めるために必要な知識は、以下の2点です。

 

(1)全知識に掲載されている知識
2次の解法に必要な知識は、ある程度限られています。

 

それを分かりやすくまとめてくれているのが、全知識で。必要なインプット教材は、これがあれば十分です。

 

ただ、この教材を読むだけでは2次に必要な知識が手に入ったとは言えません。

 

原稿用紙に知識を簡潔に記述できる、が求められる水準です。

 

1次は選択肢の正誤が判断できていればよかったですが、2次は白地に記述できる知識レベルが必要です。

 

知識で覚えておくと良いのは、キーワードのメリット、デメリットです。

 

例えば、以下の内容を書けそうですか?

少し読むのを止まって、頭の中でつぶやいてみてください。

①同族経営のメリット、デメリット
②M&Aのメリット、デメリット
③事業部制組織のメリット、デメリット
④成果主義のメリット、デメリット
⑤アルバイト活用のメリット、デメリット

いかがでしょうか?なかなか難しかったのではないでしょうか?

 

安心してください。私も昨年の今ごろは、まだスラスラ書けませんでした。

 

このトレーニングについて、きゃっしいが過去記事にしています。

きゃっしいの100字訓練

 

 

(2)階層、切り口、キーワードに関する知識

私の場合は、予備校でインプットした情報です。

 

chikaのブログでも、この部分を取り上げています。貴重なまとめなので、ぜひ参考にして下さい。

 

経営戦略には、企業戦略・事業戦略・機能戦略の3つのレベルがあります。

 

2次の事例Ⅰ~Ⅲでは、大きく分けると、経営戦略(企業、事業)と機能戦略の2つに分けられます。

 

機能戦略は事例ごとに、組織・人事、マーケティング、生産・技術、となります。

 

■事例Ⅰ
階層:①経営戦略 ②組織構造(ハード) ③人的資源管理(ソフト)


組織構造:①部門 ②階層 ③権限 ④コミュニケーション

人的資源管理:①採用配置 ②評価 ③報酬 ④能力開発

 

■事例Ⅱ
階層:①経営戦略 ②ターゲット+4P

4P:①商品サービス ②価格 ③チャネル ④プロモーション
※とくに頻出なのが、商品とプロモーション

 

■事例Ⅲ
階層:①経営戦略 ②営業、設計・開発、生産活動

生産活動:①生産計画 ②生産実施 ③生産統制

 

事例の設問を読んだ時に、

「これは経営戦略の話だな。」

「これは機能戦略の組織構造の話だな。」

と分類できるようになると、

 

設問の題意から大きく外さない(事故しない)、そして解答のスピードアップが可能です。

 

キーワードについても、chikaの記事を参考にして自分で作るか、予備校の教材をゲットして時間を短縮させるか。

80分という短い時間で反射的に解答を作れるように、事前準備が有効です。

 

 

■カギ (2)技術ノウハウ

2次で大事な技術ノウハウは、

①設問要求解釈

②タイムマネジメントです。

 

①設問要求解釈については、以前にきゃずが秀逸なまとめをしていますので、参考にしてください。

 

設問を読んだ段階で、解答をできるだけ鮮明に、具体的に想像する技術です。

 

②タイムマネジメント

80分をどのように使うかの時間設計です。

個人によって好みや得意が違うので、過去問のアウトプットを通じて、微調整や変更しましょう。

 

下記は、私の最終的な時間設計ですが、実際はラスト見直しの時間が取れないほど、緊張・焦りが生じました。

 

・ゆう80分の流れ
(15分) 要求具体化
設問読んで、
①要求タイプ
②レイヤー分け
③聞かれていること(理由・課題・対策・改善策)
④ゴール設定(例:新製品開発を行い、新規顧客開拓し、収益拡大。)
⑤理論想定(1次理論)

 

(5分) 大枠把握
与件文通読、①段落分け ②マーカー分け

 

(10分) ポイント解釈(紐付け)
与件文と設問文の紐付け。どこの与件文から解答要素を引っ張ってくるか。

 

(40分~45分) ポイント解釈~編集
紐付できたら、個別にバッチ処理(個別に解釈~編集まで)する。

 

(5~10分)ラスト見直し。

 

以下は、意外と重要な技術かもしれないので、触れておきます。

 

・ホッチキス外し
事例の問題冊子のホッチキスをはずかどうか。外すと、無地の紙がゲットできます。

 

私は、微妙な力加減で、一番外側の紙だけ残して、問題冊子を引っ張り。問題冊子と白地のペーパーに分けていました。
これは、本番の2週前くらいに会得しました。

 

・マーカー活用
シャーペンだけで攻める人と、マーカーを使う人。マーカー派は、①設問ごとにマーカーの色分けをする人と、②強み弱みなどSWOTで色分けするタイプに分かれます。

 

私は、以下の使い方をしました。
強み、機会をピンク。弱み、脅威をブルー。課題・目標をイエローでマーカーする。

 

■カギ (3)練習・トレーニング

知識も技術も、練習や訓練などのアウトプットを通じて、習得できているかの点検ができます。

 

また、アウトプットを通じて、知識や技術の強化・修正が図れます。

 

①私が解いた2次事例数
8月22事例、9月59事例、10月47事例。計127事例。

私の場合、多くの事例数を解いたことが、自信と改善につながりました。

 

②過去問を何年分までやるのがいいか?
私は、平成13年・14年、20~22年も1回転させましたが、メインは過去5年分で全事例3回転させました。

初見問題として古い過去問を使うのは効果的ですが、古い事例は出題傾向が変わっていたりするので、あまりやりこみはしなかったです。

 

③ふぞろい写経
模範解答を原稿用紙に書き写すことで、文章表現文字数の感覚をつかみます。

 

言葉の言い回し、まとめ方。80文字に短くまとめる表現。160文字の対処法など。手を使って、覚えます。

 

④模試・セルフ模試
今週末にMMC模試が終わってからは、模試の機会がないです。

 

そんな時は、土日を使って、試験本番と同様の時間に4事例を解くセルフ模試が有効です。

 

初見の問題をやるなら、年度の古い過去問や、友人や先輩などから初見の問題をゲットするのも手です。

以上、2次得点力を高める「3つのカギ」でした。

 

2次の得点力は、試験本番まで伸びます!過去問アウトプットを通じたPDCAの高速回転で、得点力を伸ばしましょう。最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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おはようございます。ゆうです。

過去記事は、こちらから

 

前回は、2次の学習計画について書きました。

 

残り8週間という限られた時間資源をどのように使うか。

 

行き当たりばったりではなく、1週間分だけでも良いので、先回りして学習計画を立てるようにしましょう。

 

そうすれば、時間に追われるのではなく、時間を管理することができます。

 

 

さて、本日のテーマは、事例Ⅳの傾向と対策、そして「経営分析」は20分で解く!と題してお送りします。

 

■事例Ⅳとは

(1)合否を大きく左右する事例である

①得意か不得意かで、得点差が付きやすい科目です。

 

②事例Ⅰ~Ⅲと違って、与件文を抜出して解答に貼る、などで逃げることができません。解法を覚えていないと、手も足も出ません。

 

③2次試験最後の事例です。最後の事例が得意か苦手かで、試験当日の心境が変わります。

 

私は事例Ⅳは得意だったので、最後まで逆転できると思ってモチベーションを高く維持できました。事例Ⅳが苦手だと、事例Ⅰ~Ⅲで高得点を狙おうと気負いやすく、試験終盤のテンションが上がりづらいです。

 

(2)スキマ時間で学習しやすい事例である

①事例Ⅰ~Ⅲと違って、設問ごとに小さなパートに分けて、短時間(スキマ時間)で学習しやすいです。

 

②例えば、29年の経営分析だけを20分でやるとか。はたまた、会社の昼休みで、事例Ⅳ問題集をやるとか。

 

(3)努力が点につながりやすい事例である

①解法を覚えて、練習を積み重ねることで、点数が安定しやすいです。事例Ⅰ~Ⅲのように、設問で聞かれている意味が分からなかったり、与件文の切り分けに悩むことは少ない、です。

 

②一方で、事例Ⅳをやらない日が続くと解法を忘れたり、手が動きにくくなるので、短い時間でも、毎日や1日おきには、事例Ⅳ学習することをオススメします。

 

■事例Ⅳの出題傾向

事例Ⅳは、27年・28年と比較的平易な出題が続きましたが、昨年29年は大幅難化しました。私は75点でしたが、おそらく素点では無く、得点調整がされたと推測します。

 

得点調整の方法として、資格試験では一般的に「傾斜配点」を採用されることが多く、やさしい問題の得点を高くする方法が取られることが多いようです。

 

つまり、難しい問題ができても、みんなが解答できる基本問題を落とすと、点は伸びないということです。昨年であれば、第3問は設問1の配点が高くなるように調整されたと推測します。

 

領域別難易度で言うと、比較的やさしいのが、「経営分析」。比較的難しいのが、「設備投資の経済性計算」。それ以外の領域は、中程度、ということになります。

 

■領域別の出題頻度

領域別に出題が多い順に並べると、以下の通りです。

平成13年度からの出題回数(カッコ内は直近6年の出題実績)

①経営分析 (毎年)

②CVP(損益分岐点)分析 9回(24、27、28、29年度)

③設備投資の経済性計算 9回(24、26、27、28、29年度)

④CF(キャッシュフロー)計算書 7回(25、28年度)

⑤セグメント別損益計算 6回(26、28年度)

⑥デシジョンツリー 3回

⑦オプション取引 3回(26年度)

⑧企業価値 2回(24年度)

※知識問題 (25、27、29年度)

まとめると、以下の通りです。

・経営分析は、毎回出る

・CVP分析とNPV(設備投資の経済性計算)が、超頻出。

・CF計算書とセグメント別損益計算書が、次に頻出。

・出るぞ出るぞと言われるデシジョンツリーは、いつ出るのやら。

 

■事例Ⅳの学習法

1次試験と同様に、年度ごとに過去問を解くのと、出題領域ごとに学習する、両面の学習が大事です。

 

出題領域ごとに集中して問題を解く→出題領域の解き方や出題パターンを知る→各領域でやって、終わったら2回転、3回転させる。

 

以前のブログでも紹介したように、予備校の事例Ⅳ専用教材や、市販の事例Ⅳ教材を入手して、出題領域ごとに、回転させましょう。

 

また、ふうじんさんのサイトを参考に、過去問で領域別学習をすることもできます。経営分析だけを過去問5年分やるとか、CVP分析を過去5年分やる、なども効果的です。

 

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■電卓の使い方はバカにできない

電卓をうまく使いこなせるかは、けっこう重要です。

 

全知識の事例Ⅳカテゴリにある電卓使用法や、電卓の取扱説明書を読んで、使いこなせるようにしましょう。

 

特に、小数点の切り捨てや四捨五入機能を熟知しておくこと。

 

ご存じのとおり、事例Ⅳは、小数点以下の数字が延々と続くので、メモリー機能GT機能を使いこなせるかで、問題を解くスピードや正確性が変わります。

 

ちなみに私の相棒はこちらです。
シャープ EL-VN82-AX

機能性、見た目の好みなど、事例Ⅳの大事な相棒なので、相性を大事にしましょう。

 

■経営分析攻略法

過去の記事ですと、chikaや、たけぴょんさん、の記事が参考になるので、ぜひご一読ください。

 

私は昨年、たけぴょんさんの記事を読んで、かなり解法をパクリました!特に以下の2点。

 

(1)B/S、P/LのD社の列を蛍光ペンで囲う
→間違えて前期や同業他社の数字で財務指標の解答数値を計算しないようにするためです。
本番ではこんな感じでした。

(2)設問要求の確認
→優れている指標を選ぶのか、課題なのかをマーク。
→小数点第何位を四捨五入か切り捨てかをマーク。
本番はこんな感じでした。

 

(1)経営分析は20分以内で終わらせる。時間をかけすぎない。

この教えは、昨年TAC八重洲時代の江口先生から教えてもらったことです。

 

経営分析は難易度で言うと、事例Ⅳで最も易しい領域です。

 

時間をかければ、よりパーフェクトな解答はできると思いますが、経営分析でかける時間を最小限に抑えて、それ以外の問題に時間をかけることが事例Ⅳで60点以上を取るポイントです。

 

つまり、経営分析ではあまり点差がつかず、それ以外の設問で点差がつきます。

 

(2)経営分析はBS・PLから探しに行くのではなく与件文から類推する。もっと言うと、あらかじめパターンを読んでおく。

BSやPLから財務指標を探しに行くのは時間が掛かるので、与件文から財務指標を類推しましょう。

 

例えば、与件文に商品力に強みがある記述があれば売上高総利益率が優れている可能性があり、

 

設備が老朽化していれば有形固定資産回転率に課題があり、借入金が多いなら負債比率に課題ある可能性が高いです。

 

もちろん、実際にBSやPLで財務指標を計算して裏付けを取る必要があります。

 

与件文から類推するメリットは、経営分析のスピードアップと、経営分析の記述問題が書きやすくなる点です。

 

過去の実績を見て、おおむね以下の指標が出ると想定していました。

①収益性:売上高総利益率、売上高営業利益率、売上高経常利益率

②効率性:有形固定資産回転率、棚卸資産回転率

③安全性:負債比率、流動比率・当座比率

 

安全性を複数指摘する場合は、以下の指標。

①短期安全性:流動比率、当座比率

②長期安全性:固定比率、固定長期適合率

③資本構造:負債比率、自己資本比率

 

(3)経営分析で、課題を示す財務指標、など、課題という言葉が出たら、問題点や改善点の意味です。

事例Ⅰだと、課題は、未来の手に入れたい状態を指しますが、事例によって言葉の意味が違うので注意。事例Ⅳでは、課題は弱点・弱みを指します。

 

(4)前期と当期比較なら、低下や上昇を使う。同業比較なら、低い・高い。

日本語を適切に使う必要があります。同業比較なら低い、高いという言葉で良いですが、前期と当期の比較なら、低下や上昇という言葉のほうが適切です。

 

 

以上、事例Ⅳの傾向と対策、そして「経営分析」は20分で解く!でした。

 

事例Ⅳを得意科目にして、2次試験を最後までワクワクな状態にしたいですね!まずは、経営分析から得意にしましょう。最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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皆さんおはようございます。

 

ヒロちゃんです。

 

あっという間に8月も終わりを迎えようとしていますね。

 

ホント、光陰矢の如し。

 

 

「もう8月が終わってしまうというのに… この期に及んで何をすれば良いかはっきり決まっていない…」

 

 

そんな不安を抱えている人もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

本日はそんな人の為に、私の去年の学習内容を参考までにご紹介します。

 

2次試験まで短期決戦です、

 

是非今月中には学習の方向性を決めていただいて、

本試験まで迷いなく突き進んでもらいたいなと思います。

 

 

 


 

さてさて、

 

私の学習内容には、今思えば8月9月10月とそれぞれの月で特徴がありました。

 

  • 8月は敵(2次筆記試験)を知ることを念頭に、己の課題抽出に重きを置く。
  • 9月からは事例ごとに濃淡をつけた取組みを行う。
  • 10月は9月の取組みを踏襲しつつ、より実戦想定しながら愚直に過去問と向き合う。

 

ざっくり言うとこんな感じですが、詳細については今からご説明いたしますね。

 

※本日ご紹介する学習内容以外にも実際には都度学習計画の見直しを行っていました。

短期決戦だからこそただガムシャラに頑張るばけでなく、PDCAを回しながら取り組む事が必要です。

 

 

 

8月

 

8月、1次試験翌日からが私の2次対策のスタートと言っても過言ではありませんでした。

それまでの2次試験対策実績としては、数事例解いたことがある程度でした。

 

なので、

 

まずは情報収集をSNSやネット経由で行いました。

 

 

そうすると

 

 

ふむふむ

 

 

 

こんな感じの教材(書籍)が学習材料として王道なのか。

 

  • ふぞろいシリーズ
  • 予備校の演習問題
  • 予備校の模試
  • 全知全ノウ
  • 中小企業診断士2次試験 事例問題攻略マスター handys97著
  • 事例Ⅳの全知識&全ノウハウ
  • 30日完成!事例Ⅳ合格点突破計算問題集
  • 意思決定会計講義ノート(通称イケカコ)
  • 岩崎尚人著の論文
  • スモールビジネス・マーケティング 岩崎邦彦著
  • 本田康男著の論文
  • 支援団体の勉強会
  • 予備校のクラスメートとの勉強会
  • 支援団体のブログ(道場ブログとかね!!)
  • 中小企業診断士協会のHPから過去問問題をダウンロード
  • AASのHPから過去問解答用紙をダウンロード
  • 通勤講座の音声解説
  • 日経新聞の春秋要約

 

 

 

これら2次対策向けの教材のほとんどネット経由、主にアマゾンで購入出来るのでどんどん即ポチしまくりました。

そして、自分の中でこれら教材の提供価値を考えてみました。

例えばふぞろいシリーズでいえば、ふぞろい独自の採点基準を過去問を解いた際の自己採点に使ったり、フィードバックに使ったりしました。これは特に事例Ⅰ~Ⅲにおいて役立ちました。

また、試験委員の著書や論文を読むことは、作問者の気持ちをトレースすることにより解答の方向性を掴むことが出来る(と思う…多分…)と考えました。

 

このように自分にとって何が優先順位の高い学習内容なのか、時間が限られているからこそ吟味しました。

結果的には上記の赤字の教材に取り組みましたが、良かったと思ってます。

教材選びで大切なことは自分に合うか合わないかということです。

他の人にとっては良い教材も、自分にとってはあまり効果が期待出来ないことなんてザラにあると思います。

どうかこの教材(相棒)の選定を最重要と考えて取り組んでくださいね、これが合否を分けると言っても過言ではないのですから。

 

さて、8月も終わりに近づいていますが、皆さんも過去問を何年分か解いてみたり、予備校の講義を何回か受けてみたりしたなかで、なんとなく巷で言われていることが実感できたのではないでしょうか?

そうです、

 

事例Ⅰ~Ⅲと事例Ⅳは全く別モノなんです!!

 

事例Ⅰ~Ⅲの攻略法は概ね似たようなモノです。企業の経営理念を頂点に、経営環境→全体戦略→各機能戦略(人事組織or販売マーケor生産管理・統制)というレイヤーに沿って聞かれたことに応えるという感じです。

一方事例Ⅳに関しては極論言うとあんまりその流れが関係ありません。重要なのは、経営分析やCVP分析など各テーマの知識と、些細なミスも犯さない計算力になります。

このことから私は自身の財務に対する実力も含めた判断として、9月からの学習計画を立てました。

 

 

 

 

 

さて、8月の教材選定など試行錯誤の日々を過ごしたのち、

9月からの学習計画をどのようにしたかというと……

事例Ⅰ~Ⅲと事例Ⅳの学習時間は半々の配分にする!!

 

 

ということに決めました。

 

そして学習方法については以下のように決めました。

 

事例Ⅰ~Ⅲ

①過去問実施。

②ふぞろい・事例攻略マスターで自己採点・合格圏内解答の導出方法を身に着ける。

③不足する1次知識は全知識・全ノウハウでインプット。

基本的にこの繰り返しです。

この合間にブログ読んだり、書籍読んだりしました。

 

 

事例Ⅳ

事例Ⅳの全知識&全ノウハウを回転→30日完成!事例Ⅳ合格点突破計算問題集を回転。

という感じでアホみたいにこの2教材を何回転も行いました。この合間に過去問をちょいちょい解いたりしていました。

 

 

いかがでしょうか?

 

シンプルな学習内容ですね。

 

でもこのくらい単純なほうが、限られた時間を有効活用できるのは、と思います。

 

実際当時は、

事例Ⅳに関しては徐々に頭だけでなく体に解法が染みついてくる実感がありましたし、

事例Ⅰ~Ⅲに関してもこれまた徐々にですが、各事例の特徴が見えてきたかなという手ごたえがありました。

 

 

 

 

10

 

10月は直前期ということで本番を想定した学習方法ギアチェンジしていった感じです。

 

インプットの量を減らし、アウトプットに重きを置いた取り組みに変わっていきました。

 

9月と違った取り組みで言えば、

 

  • タック事例Ⅳオプション講座(所要日数2日)
  • AASの直前合格判定合宿(所要日数2日)
  • 1人2次試験(所要日数1日)

 

てなことをやりました。

 

タック事例Ⅳオプション講座(所要日数2日)

大手予備校であるタックのサービスである事例Ⅳオプション講座では、事例Ⅳの出題されるであろうテーマを網羅的におさらいしてくれるので、総復習として役立ちました。

また、大勢の受験生(ライバル)たちを目の当たりにすることも出来るのでモチベーション向上にもつながりました。

 

AASの直前合格判定合宿(所要2日)

2次専門の予備校AASの名物講座です。土日合計で20時間くらい缶詰状態でAASオリジナル事例問題に取り組み、当日すぐに採点と解説講義をしてくれる為、理解がとても進みました。

ここで得た「解答するとき果関係をしっかり構築すること」という学びは本試験でも愚直に実行したところ、解答に安定感が生まれたと思います。

 

1人2次試験(1日)

文字通り1人でお初の過去問を1日4事例解くという、ただそれだけです笑。

でも単に4事例解くだけではありません、徹底的に本番を想定することがポイントです。

  • 前夜はもちろん早めに就寝。
  • 日時は本番と同じ日曜日で同じ時間割(事例1開始時間は朝9時50分)
  • 場所は本番の立教大学と近いタック池袋校自習室
  • 間食、昼食なども本番想定したもの
  • わからない問題出ても絶対手を抜かない(これが一番大事)

て感じです。これが功を奏したか、本番はそんなに緊張しませんでした

日頃の学習態度から実戦を意識することは非常に重要です

どんなに知識があっても、文才があっても、本番で結果が出せなければ意味がありません。

そして練習で出来ないことは試合でも出来るわけがありません。

そういった意味では一見滑稽に思える私の取り組んだ1人2次試験は決して間違ってはいないのかと思います。(まぁ1人でやらなくても予備校の模試でいいのでは?)

 

 

 


 

そんな学習計画を送ったヒロちゃんの試験結果は…??

 

さてさて、

そんなこんなで何とか勝負出来るレベル(と勝手に自分で思い込んでいた)に、試験当日までに仕上がった私の試験結果はというと、

 

驚愕の事例Ⅰ~Ⅳ合計240点でギリギリ合格というある意味コスパの良い結果を収めることが出来ました。

 

正直、本番までにやりきった!!という感じではありませんでした。

もっと過去問を解いて型を定着させて、もっと必要知識を頭に染み込ませて、もっと事例Ⅳ用に計算問題に取り組んで、もっと…もっと…

と、あと2倍くらいの学習時間が欲しいくらいでした。

しかし当たり前ですが、私も含め受験生全員時間は限られています。その限られた時間でどうすれば240点を稼げるか?どんな問題が出ても安定感が出せるか?そう言った課題に対して、まぁまぁ筋の良い学習計画が計れたと手前味噌ですが思っております。

 

 

 


 

最後に、事例(過去問など)を解いた後の復習時に気を付けたポイントについて、

以前道場ブログで要望コメントをいただいていましたので、私の意見を端的にお伝えします。

 

 

全体像をとらえた解答になっているか?→どんなに素晴らしい提案でも、理念や経営戦略に沿っていなければそれは間違った方向性となります。

問題もしくは改善策などに優先順位がつけられているか?→2次試験問題はとてもうまく出来ており、与件文内に解答で使えそうなキーワードが複数散りばめられています。文字制限のある中でいかに優先順位の高いキーワードが盛り込めるかが重要となります。

因数分解して抜け漏れが発生していないか?→例えば、強みを答えろと言われて営業面の強みだけを答えては不十分です。他に生産面や財務面など多面的な切り口で解答しなければ合格点には届きません。

 

このようなポイントを意識しながら、ふぞろいシリーズなどを参考に自分の思考プロセスを構築していった感じです。

 

 

 


 

いかがでしょうか?

 

昨年の私の2次学習を振り返ってみました

 

もし、

また2次筆記試験を受けることになった!!

そうなったとしても、私は去年とほとんど同じ学習方法を取ることでしょう。

そう思えるほど自分に合った学習方法でした。

皆さんも是非自分に合った学習方法で最後まで走り抜けてください。

 

 

 

本日は以上です!

 

明日のブログは、ゆう事例Ⅳ攻略法です!!

絶対読まないと損ですよ!!

 

 

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おはようございます。ゆうです。

過去記事は、こちらから

 

先日の道場夏セミナーにお越しいただいた皆さん、ご参加ありがとうございます。

 

春セミナーにも参加いただいた方に再びお会いしたり、ゆうさんのブログ見てますよ!と声掛けていただいたり、

 

私たち自身もモチベーションアップにつながった一日でした。

 

 

さて、本日のテーマは、

本番まで残り66日★今からはじめる

2次試験の「学習計画」

と題してお送りします。

 

 

■2次の並行学習してましたか?

以前に、早期の2次試験対策7月にやっておくべきことにも書きましたとおり、

 

ストレート合格を目指すのであれば、

 

常に先手必勝!

 

1次試験後から2次学習に取り組んでいるようでは遅い!というのが私の主張でした。

 

私の記事や先代記事を参考にして、早くから2次を並行学習していた人は、間違いなくアドバンテージがある状態です。

 

ストレート合格に向けて、いいロケットスタートを切っていることとお察しします。

 

ただ、当然のことながら、ここからの10週間の2次学習が最も重要で。

 

ストレート生が2次2年目の受験生を追い抜くこともできますし、1次試験後から2次学習をスタートした受験生に抜かれることもあります。

 

っていうか、最後は、かなりの受験生が実力伯仲。団子状態で試験本番を迎えます

 

「この短い期間で、いかにして2次合格するための実力を身につけるか。」

 

そのためには準備が必要で、

それが「あなたの2次学習計画」です。

 

本番の出来映えは、準備で決まる

と言われますよね?

 

学習計画がまだの人は、ぜひ今日中に、計画を立ててくださいね。

 

 

■私が使っていた2次学習計画の予実管理

早速ですが、私が実際に使っていたスケジュール&結果表が、こちら。

 

≪ご参考≫ゆう2次学習スケジュール
↑クリックでPDFダウンロード

 

昨日のきゃずの学習計画に比べて、なんてシンプルなんでしょう笑

 

私は、昨年夏セミナーで、8代目たっしーさんの言葉に影響を受けて、2次学習は120事例解くことを目標にしました。

 

数多くの事例に繰り返し当たることで、2次学習のPDCAサイクルの高回転につながり、

 

短期間で高速改善を続け、合格レベルに達することができたと思っています。

 

学習時間は1次と大きく変わりませんが、週25~30時間を確保しました。

 

会社と家庭の交渉が終わっていない方は、早めに10月本番までの学習時間を確保しておきましょう。

 

先に言っておくと「説明」、後から言うと「言い訳」に聞こえますもんね!

 

 

■あらかじめ予定しておきたいこと

以下のイベントは、すでに日程が決まっており、予定しておくことをオススメします。

 

TAC2次公開模試
8/31(金) or 9/1(土) or 2(日)

 

スト生がこの時点で合格水準に達するのは、とても厳しい日程だと思いますが、本番の疑似体験として貴重な機会です。

 

試験結果に一喜一憂する必要はなく、それより一日の心や体の変化、気づきをぜひ記録しておきましょう。

 

・MMC2次公開模試
9月15日(土)、16日(日)

 

スト生にとっては、1ヵ月間の学習成果を発揮できる模試です。MMCは事例Ⅳが難しい傾向にありますので、事例Ⅳ対策を十分にしておきましょう。

 

タキプロ勉強会
独学の強い味方。すでに10月までの勉強会日程がアップされています。リアル勉強会に参加できない方は、WEB勉強会を活用しましょう。

 

本番直前2日間の有給休暇
1次試験と違って暗記ではないので、直前に詰め込むことは少ないです。むしろ、心落ち着けて、ファイナルペーパーの振り返りやふぞろい模範解答の写経、事例Ⅳ対策などに時間を使いました。

 

 

■解答の型を決める

80分という短い時間で事例を解くには、「80分をどう使うか」「どのような方法で解答を作るか」という解答の型が必要だと思います。

 

その解答の型の原型になるのが、予備校や書籍で使用されている解答メソッドです。

 

10週間という短期間での学習になるので、色々と試しながらじっくり解答の型を決めるのではなく、

 

講義や書籍を通じて肚落ちした解答の型を一旦決めて、まずはその解答の型でアウトプットしていくことをオススメします。

 

武道で【守・破・離】という言葉がありますが、まずは【守】です。徹底的に真似てみる

 

型をまず実践してから、その後に、こちらのほうが良いかなと、自分に最適な形を見つけていくのが良いと思います。

 

私の場合、MMCメソッドからスタートして。最終的には、ふぞろい模範解答を理想形として解答を作っていきましたが、

 

本番の直前まで80分の時間の使い方や解答の書き方は変化しました。

 

 

■2次教材の確保

2次学習に必要となる鉄板教材があります。すでに先手必勝で動いている人は、発売日前に予約していたと思いますが、まだの方は速攻で入手することをオススメします。

 

ふぞろい、全知識

私は、予備校の教材に加えて、ふぞろいと、全知識を2次教材としてフル活用しました。

 

 

いま、アマゾンを見たら、全知識は在庫ありますが、ふぞろいが無いようです。出版社に在庫があるようなので、ふぞろい最新刊と、ふぞろい10年データブックは、ゲットしておきましょう。

 

事例Ⅳ対策

私は予備校教材を愛用していましたが、独学の方は、事例Ⅳ教材もマストです。過去問と合わせて、トレーニングに使いましょう。

事例Ⅳは繰り返し、反復練習で鍛えられます。

 

事例Ⅳと言えば、意思決定会計講義ノート(通称イケカコ)。私は、それほど重視していませんでしたが、知らない論点が出題されたら嫌なので、1回転はしておきました。

 

イケカコも品薄で、入荷が1~2ヵ月先ですね。

 

道場初代メンバーのふうじんさんが、ご自身のサイトで、イケカコのエクセル版を展開されており、ひとまずイケカコをざっと理解しておくには、ありがたいデータです。

 

過去問と解答用紙

2次の過去問と解答用紙は、AASのHPからダウンロードできます。これは受験生には、めちゃくちゃありがたいです

 

事例の解答は、本試験の訓練になるので、必ず解答用紙データを使って解答しましょう。

 

 

以上、本番まで残り66日★今からはじめる2次試験の「学習計画」でした。

 

以前の記事にも書きましたが、私は1次と違って、2次は学習期間中の演習や模試は惨敗でした。

 

ギリギリなんとか2次試験当日まで諦めずトレーニングした(試験当日まで力は伸びます!)ことで、

 

最終的には、何とか間に合い、事例Ⅰ70点、事例Ⅱ57点、事例Ⅲ69点、事例Ⅳ75点、合計271点でストレート合格することができました。

 

その合格のポイントを、試験本番まで記事にしていきますので、これからの2次記事にもご期待ください!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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一発合格道場 夏セミナー2018

☆道場メンバーやOBが診断士2次試験突破のために実施したことをお伝えします!
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■夏セミナー2018 in東京

8月11日に実施しました。たくさんのご来場ありがとうございました!!

ヒロちゃんによる渾身のセミナーレポートはこちらから

■夏セミナー2018 in大阪

□ 開催日時:2018年8月18 日(土) 13:30〜16:30※懇親会は17:00〜19:30予定
□ 会場:マイドームおおさか8階第6階会議室(〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番5号)
□ 定員:30名→42名(先着順。セミナーは定員に達したため、懇親会のみ受付中です。)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

□ 申し込みサイトはこちらから

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こんにちは、きゃずです。

過去記事はコチラ

1次試験を戦い終えたみなさん、本当に、本当にお疲れ様でした

自己採点の結果によって、さまざまな思いが胸に渦巻いていると思います。

もしかしたら駄目かも(特に法務が足切りライン前後)…という方、9月4日の結果発表までは、どうか歩みを止めないでください

理由は昨日の記事でよこよこも書いていた通り、合格基準の弾力化の可能性が残されているからです(僕も1次試験は情報が地雷化し、弾力化措置がとられた2016年組でした)。

結果は診断協会が発表するその時までわかりません。診断士を目指すと決めた以上は、どうせ2次試験という壁を乗り越える必要があるんです。それであれば、いつやるのかの違いだけです。いまやりましょう!!

 

今回は、夏セミナーにて「2次試験に再挑戦するあなたへ」というタイトルで僕がお伝えしたうちの①と②、それから③(の一部)のまとめを再現性を高める極意としてお届けします。

①応援してもらえる環境に感謝する

②彼を知り、己を知る

③再現性を高める技を掴む

※セミナーにお越し頂いた方は重複箇所があるかもしれませんが、当日伝えきれなかったこともあります。復習だと思って読んでみてくださいね。

 


■①感謝を伝えよう…「応援してもらえる環境に感謝する」

まずはなにより、ここまであなたを支えてくれた大切な人たちへと感謝の言葉を伝えてください

あなたが勉強に専念できるように、試験会場へ無事にたどり着けるように、その人は様々な犠牲を払ってくれていたかもしれません。あなたが思う以上に。

 

…これは僕自身が2年前に招いた失敗の後悔があるからです。試験に猪突猛進したことによって、愛すべき妻を、守るべき家庭をぶち壊してしまうほんの数ミリ前までいきました。だからこそいま、しつこいくらいに何度も強調します

 

どれだけ能力が高く勉強ができても、謙虚さや素直さ、感謝の気持ちを忘れた診断士はどうなるか…あなたが接することになるであろう中小企業の経営者の方は、そのような姿勢を一瞬で見抜きます

そして何も言わずにあなたの元を去っていくでしょう。

 

ここ最近、縁あって様々な経営者やリーダーの方にインタビューさせて頂ける機会が増えてきているのですが、診断士である以前に、そうした基本的な「人としてのあり方」こそが信頼に繋がり、次の仕事や出逢いに繋がっていくということをあらためて噛み締めています。

 

 

■②試験に向き合い、自分自身と向き合う…「彼を知り、己を知る」

「再現性」の違いって?

僕の2次試験結果は、2016年と2017年とで得点そのものにはそこまでの差はありませんでした。

(とはいえ、上積みの数点が勝負を分けるラインであったというのも事実ですが)

でも確実に違っていたもの。2017年に体得したもの。それが「再現性」。つまり「初見の問題が来ても、知らない業界の話でも、一定以上の水準で分析と助言をすることができる能力」でした。

 

2016年の237点は、自分の実力以上に「偶然とれた」結果だったと感じています。一方で2017年の245点は、自分の実力を「必然に近い形で出しにいった」結果であった、とも言えます。

 

彼を知ることは、2次試験を戦う大前提

そもそも、試験制度のことをどこまで把握しているかは、戦いの大前提です。これを知らずして戦いの場に出てはいけません!

①②についてはゆうの記事(【2018年スト合格目標】早期の2次試験対策)が、③については7代目たきもさんの記事(初学スト生が11週間で二次試験に合格する方法)や、僕がバイブルだと思っている初代ハカセさんの記事(二次試験直前:ハカセのファイナルペーパー)が非常に参考になるので、ご覧ください。

 

己の中に、あと約70日をどう過ごすかのヒントがある

年に一度しかない試験で博打を打てるか?否でしょう。であれば再現性を高める努力と工夫をするしかありません。ではどうやって再現性を高めていくか。

 

その重要な要素は、自分自身の特性や経験の中にあります。

 

昨年の2次試験、あるいは今年の1次試験を受けられた方は、いまいちど試験の時にご自身がどのような状態であったか、少しだけでも振り返ってみてください。

 

下記の自己分析はあくまで一例ですが、心技体で欠けている要素・必要な要素・必要な取組みはなんなのか、分解して考えてみてください(所要時間:30分)。

 

いかがでしょうか。ご自身の特性や経験の中に、あと約70日の過ごし方のヒントがあり、再現性を高めるためにインプット・アウトプットすべきことの前提条件があるはずです。

このひと手間が、2次試験を戦ううえでの羅針盤になります。

 

ここでひとつだけ注意事項があります。

 

すべてを真似することはできない!

なんのこっちゃ?…ちょっと噛み砕いて説明しますね(ここはセミナーでは触れなかった箇所です)。

 

80分の使い方や解法の詳細は、各記事で道場メンバーから語られます。

そのどれもが渾身の素晴らしい内容であり、パクってカスタマイズしたくなる要素満載だと思います。

(われわれ執筆陣もそうあってほしいと願い、全力で記事を書きます。)

 

が、あなたはそのすべてを真似られるわけではありません。その必要もありません。

なぜならばあなたにはこれまで培ってきた考え方のクセがあり、思考の回転数があり、文字を書く速さがあり、疲れやすさがあり、(ざっくり言えば)心技体が異なっているからです。

 

特に、ストレート組の方は勢いで「技」を磨くことで一点突破できるかもしれませんが、再挑戦組の方は「技」は十分であったとしても、「心」「技」のどれかが不足していたり、アンバランスになっている可能性があります。

だから、早めに試験の特性や事例ごとのルールを掴むとともに、それだけでなくご自身の特性にあったやり方を取捨選択して進めていただきたいのです。

僕が再挑戦組の方にセミナーや懇親会でお伝えしてきた「彼を知り己を知れば…」のキモは、ここにあります。

 

 

■③アクションプランとPDCAの重要性…「再現性を高める技を掴む」

これはストレート組・再挑戦組に共通することですが、あと約70日で費やせる時間はせいぜい250~350時間程度です。

ムダなことをやる時間はありません。

そこで重要なのが、アクションプランを作り、PDCAサイクルを高速回転で回せるかどうかです。

 

アクションプラン~ある既婚A型男性のケース

 

2017年(2回目の挑戦)のときは、最終地点(本試験)に心技体のピークを持ってくることを第一に、8月以降は週ごとに大きなテーマ(やるべきこととその優先順位)を設定し、それを日次計画に分解していきました。週次のテーマによって、日次の予定や事例ごとの時間配分は変えていきました。

当然、日によって仕事や家庭の都合、また自分の体調が変動要素として関係してきます。それを日単位でカバーするとなると大変です。

なので週次の計画時間を25時間と置いたとき平日1日分にあたる3時間程度の時間はバッファをもって見ていました。

 

プランは実行→振り返り→修正・再実行されてこそ意味がある

これらの計画はすべて、CheckとActionがあって初めて意味をなします

計画を立てた場合は、1日の学習の最後に、週の終わりに、数分でよいので必ず振り返りと修正のための時間を設けてください。でなければ、計画のための時間を別の学習に使ったほうがマシです。

再現性を高めるために、PDCAを回します

繰り返しますが、計画はCheckとActionが必ずセットです。

 

あらためて、再挑戦するあなたへ伝えたい「再現性を高める極意は以下の3点でした。

①感謝を伝えよう…「応援してもらえる環境に感謝する」

②試験に向き合い、自分自身と向き合う…「彼を知り、己を知る」

③アクションプランとPDCAの重要性…「再現性を高める技を掴む」

 

明日以降も、怒涛の勢いで道場9代目メンバーが記事をぶち込んでいきますが、今日お伝えしたポイントをぜひ念頭においてインプット・アウトプット・振り返りを進めていってくださいね。

僕の次回記事では、では実際に各事例をどのように解き、どのように復習していったかをお伝えします。

 

プレゼントします!~学習計画の実録と2018年版フォーマット

ここまで読んで頂いた方に、僕自身が予定を立てていたExcelの実録と、2018年版のフォーマットをプレゼントします。

このExcelを使うかどうかは、ご自身の特性に合わせて取捨選択ください。パクってカスタマイズ大歓迎です。

2次直前学習計画

↑をクリックするとダウンロードできますので、利用される方はコメント欄に「使うよ!」とひとこと残して頂けると幸いです。

※見て頂くと分かる通り、偉そうなことを書いてましたが、いかに僕の計画が酒と体調とに左右されていたか…(苦笑)

 

 

2次試験に臨めるというのは、ほんの一握りの人に許されたチャンスです。その裏側には、たくさんの人たちの思いが詰まっています。

チャレンジできることに感謝しつつ、残り約70日をストイックに、でも楽しんでいきましょう!

僕らも全力で応援します!

 

以上、きゃずでした。

 

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一発合格道場 夏セミナー2018

☆道場メンバーやOBが診断士2次試験突破のために実施したことをお伝えします!
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■夏セミナー2018 in東京

□ 開催日時:2018年8月11日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:15〜19:15予定
□ 会場:月島区民館(〒104-0052 東京都中央区月島二丁目8番11号)
□ 定員:60名(先着順) ⇒本日12:00、定員65名に増枠します!!!
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

□ 申し込みはこちらから 申込み受付中!!

■夏セミナー2018 in大阪

□ 開催日時:2018年8月18 日(土) 13:30〜16:30※懇親会は17:00〜19:30予定
□ 会場:マイドームおおさか8階第6会議室(〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番5号)
□ 定員:30名(先着順) ⇒(8/9 15:00追記)本日15:00、定員42名に増枠しました!!!
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

□ 申し込みサイトはこちらから 申込み受付中!!

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こんにちは、chikaです!
一次試験を受けたみなさま、お疲れ様でした!

某受験校のデータリサーチを見ると、
法務の平均が41.60点と、法務が大きく難化したことが分かります。。。
努力が結果に繋がらず、心が折れそうになっている方もいるかと思います。
私は平成28年度に一次試験を初めて受験しましたが、
その年は情報が難化し(得点調整が入った年です)、24点で足切になった経験があります。
そのため、心が折れそうな気持ちはよく分かります。。
でも、ぜひここで諦めず、来年へ向けて前進してほしいなと思います。


 

さて、本日は、情報が科目合格できなかった方向けの記事です。
自己採点の結果、情報が60点に満たなかった方、
来年の情報を科目免除できる「応用情報技術者試験」を受けてみませんか?

知ってる方も多いかもしれませんが、
実は、「応用情報技術者試験」は、診断士の経営情報システムが免除できるんです!

そして、応用情報技術者試験をおすすめする理由はズバリ、ほとんど過去問から出題されるから合格が狙いやすいのです!

応用情報は午前(選択式)午後(記述式)に分かれていますが、
午前はほとんどが過去問から出ます!!!!!

あくまでも私の感覚値ですが、
過去問からそっくりそのまま出る問題、
過去問の選択肢を入れ替えた問題、
過去問の数字をアレンジした問題、
といった、過去問を流用した問題が7~8割出題されます。
(あくまでも感覚値ですが、それくらい過去問の流用問題が出ます)

一方、診断士試験は皆さんお分かりの通り、過去問からそっくりそのまま出ることはありません。
かつ、情報は難易度がばらつきやすいため、来年また難化する可能性は十分あります。
こちらは、情報の平均点と合格率のグラフです。

不確実性の低い情報をまた受けるのか、
確実性の高い応用情報で科目免除しちゃうか。
二年前私は迷わず、応用情報を申込みました。

 

もし、応用情報技術者試験の受験を検討される方、申込みは【8月13日(月)20時まで】です!

応用情報は、4月10月の年二回あります。
10月の合格発表は12月。
4月の合格発表は6月。⇒診断士一次試験の申し込みに間に合わない。
つまり、来年度の診断士一次試験で情報を免除させるためには、
今年の10月の試験を受けなければなりません!

今年の10月試験の申し込みが、【8月13日(月)20時まで】なのです。
来年の情報を免除するには、8月13日までに申込みましょう!!
※申込みの詳細はコチラから!
試験日は10月21日(日)です!

 

応用情報の効果的な勉強方法を紹介します
先ほども触れましたが、午前(選択式)と午後(記述式)に分かれています。
結論から述べると、
勉強時間は午前7割午後3割!です。
【午前】
午前はとにかく過去問を回しましょう。
 ①応用情報技術者試験ドットコムの過去問道場で、過去問を解きまくる。
 ②分からない用語があれば、テキストで調べる
を繰り返します。
①②でいうと、①の方が圧倒的に大事。
過去問道場6~7とれるまでとにかく繰り返し解きます。
(原理が分からなければ最悪、問題と答えの丸暗記でも良い!
はじめは難しく感じますが、
だんだん覚えてきて一か月もすれは6割正解できるようになります。
テキストは、これとか、これを使ってる人が多いようですが、
自分が読みやすいのを選べば何でもOKかと思います。
繰り返しますが、午前は過去問からほとんど出ます。
選択肢は五十音順なので、選択肢の並び順も全く一緒です!笑
全く同じ問題なら、答えの選択肢も全く同じ!なのです。
(最悪、この問題は(ウ)!と覚えても良いと思う。)
診断士試験では有り得ないですよね(汗)
【午後】

午後は①~⑪の問題に分かれており、
①は必須②~⑪から4つ選択して解くことになっています。

 ①情報セキュリティ(必須)
 ②経営戦略
 ③プログラミング
 ④システムアーキテクチャ
 ⑤ネットワーク
 ⑥データベース
 ⑦組込みシステム開発
 ⑧情報システム開発
 ⑨プロジェクトマネジメント
 ⑩サービスマネジメント
 ⑪システム監査

上記のうち、午前の知識+国語の問題で解けるのが、
②⑨⑩です!(上記赤文字のもの)
情報が苦手な方はこれを選択すればなんとかなります!!

②は企業経営理論財務で習ったような内容です♪
①と⑨~⑪も、午前の知識があればOK。基本的に国語の問題です!!
問題文に必ずヒントが書いてあります。それを見つけて記述するようなイメージです!!

そして、おすすめの参考書はコチラ
国語の問題と割り切って、解き方の特訓をすると良いです。
ちなみに過去問はコチラから見ることができます!

※診断士二次試験の勉強をスタートしてから気付いたのですが、
この応用情報の午後、診断士の二次試験と似ています!!
診断士二次試験の方が分量も多く、ヒントも分かりづらいですが、
問題文からヒントを探す→知識を絡めて記述する
という解き方が似ています。
ちなみに、応用情報の方が、シンプルにヒントが書いてあり答えやすいです。
よって、応用情報を勉強したら二次試験の練習にもなるはずです。
———————————————————-
私は丸二ヶ月勉強して、一発で受かりました。
もし、情報を科目合格できなかった方は、
一度検討してみてはいかがでしょうか?
今年の10月試験であれば、来年の免除に間に合います!
桃ちゃん4代目まっすーの記事も参考になりますよ!
今日は応用情報についてご紹介させていただきました。
次回から、2次試験ノウハウの記事を書いていきます!
以上、chikaでした!
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一発合格道場 夏セミナー2018

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応募方法は後日ご案内します。まずは予定の確保をお願いします!!

■夏セミナー2018 in東京

□ 開催日時:2018年8月11日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:15〜19:15予定
□ 会場:月島区民館(〒104-0052 東京都中央区月島二丁目8番11号)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

■夏セミナー2018 in大阪

□ 開催日時:2018年8月18 日(土) 13:30〜16:30※懇親会は17:00〜19:30予定
□ 会場:マイドームおおさか6階会議室(〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番5号)
□ 定員:30名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

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おはようございます!桃ちゃんです♡

 

暑いですね~。

この前TVで、「例年より約5℃ほど高い日が続いています」
ニュースになっていました。

 

ラストスパート、体調管理はしっかりしてくださいね!!

 

今日は

1.直前期の過ごし方 (桃ちゃんの事例も入れて)

2.試験当日のこと  (桃ちゃんの事例も入れてw)

を書きます。


1.直前期の過ごし方 「残り3週間の計画は?」

 

さて、今日で試験日3週間前です(^^)/

 

土日祝が休みの方であれば、平日はあと14日

休日はあと7日ですね(今日を入れて)。

 

「焦らさないで~!」という声が聞こえてきそうですが。

 

今から残された時間はどのくらいあるのか

その中で何ができるのかを計画して勉強しましょう!

 

 

「残り時間」をしっかり見据えよう!

【平日】に頑張って3時間勉強できるのであれば
3時間 ✖ 14日 =42時間

【休日】に頑張って7時間勉強できるのであれば
 7時間 ✖  7日  = 49時間

 

つまり、あと100時間くらいあるわけですね。

 

100時間の中でも集中度合いが重要です。

>>桃ちゃんの応用情報技術者試験の時は、

非IT系でゼロベースから約200時間で合格できました!

 

ですので、100時間って結構長いです。

ここから、ぐぅーんと伸びてくる方もいます!

 

 

>>>7科目受験される方

100時間を均等に使うと 1科目当たり14時間ですね。

 

>>>3科目受験される方

100時間を均等に使うと 1科目当たり33時間ですね。

でも、均等にするかどうかは、あなたの進捗具合によります。

 

≪桃ちゃんの場合≫

私は、2年目の一昨年、残り5科目ありました。
(1次は3年かかりました)

経済・財務・法務・情報・運営です。

 

でも、1次試験の1か月半前である6月に出産したので、

6月からはほぼ勉強していませんでした。

最初から、勉強するスケジュールを組んでいませんでした。

 

 

ちなみに、2年目で合格しようと思っていた科目は

「法務」と「情報」。

なぜなら、1年目も合格するつもりで勉強していたからです。

 

この時「運営」は手を付けておらず、

「経済学」は好き、

「財務」は簡単だったらタナぼたで行ける?!くらいで受けました。

 

結果、科目合格したのは「経済学」と「財務」でした(^^;

 

2科目合格は嬉しかったですが、正直ショックでもありました。

「法務」はこれ以上ないというくらい勉強していたつもりだったので…..。

 

 

まさに、ふうじんさんの【法務】暗記したのに点がとれない 状態でした 苦笑!

 

振り返って考えてみると

「会社法の根本的な理解」ができていなかったな…と。

 

でも皆さんには、まだ100時間あります!

今気づいている「苦手」 且つ 「頻出論点」 は

ここから集中して取り組めば、まだまだ伸びます!

 

ちなみに「苦手」なだけで、DEランクや、滅多に聞かれない論点は

時間を割くのを止めましょう!!!


 

2.試験当日のこと 「感情コントロール」

 

試験当日の持ち物は 9代目きゃずが リストを作ってくれています。

9代目ゆうの「試験当日の合格シナリオ作り」 も参考にしてください!

 

 

桃ちゃんが体験した事を書きます。

 

試験日、少し前に会場近くについてカフェで最終チェックをしました。

他の受験生もいましたが、気にしない!

耳栓は試験ではダメですが、カフェでは使えます!

お店のBGMが気になってしまわないか不安でしたが、そこは大丈夫でした。

 

 

≪1次試験1年目≫

コンタクト使って10年以上ですが初めて、

コンタクトが白く濁って眼がほぼ見えなくなりました(>_<)

 「まさか!!!そんなことある!?」みたいな。

 

当時は、目薬は使用する都度、試験官に挙手で伝えないといけなかったため
ドライアイと自覚していて、1回で何度も点眼したから・・・?!(´;ω;`)

あれは驚きましたwww

 

コンタクトユーザーの方も、眼鏡は絶対持参してください!

 

≪1次試験3年目≫

東京のフォーラムエイトで受けた会場で、1次受験者は広い教室で

一番右端の列だけで15人程度でしたw

残り科目で教室を分けていたようですが、まさかこんなに少人数に試験監督が2人つくとは!

そんな中、「運営管理はなるべく高得点を取る!」と意気込んでいったのに

手ごたえがない……泣。

心臓がキューってなりました苦笑。

 

でも焦っても、いいことは一つもありません。

深呼吸をして、解けるものから落ち着いて解いていきました。

休み時間もなるべく、他の受験生の声が耳に入らないようにw

自分の世界に入っていました(^_-)

 

試験当日は、予想外に「えっ!?」ということがあるかもしれません。

それでも、大事な1日を自分が納得いくように、

過ごせるようにしたいですね。

 

そのためには、思いつく範囲の対策は万全にしてください!

 

以上、桃ちゃんでした!

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おはようございます。ゆうです。

過去記事は、こちらから

 

本日のテーマは、模試で420点以上取れたら、7月に必ずやっておきたいこと。

 

結論から言うと、模試で420点以上取れたら、7月は一部の時間で構わないので、2次試験の準備期間に使う、ことをおススメします。

 

模試420点以上は、ストレート合格のマイルストーン。420点取れば、おそらく上位20%に入りますし、まず順調と言っていいと思います。

 

■模試で420点以上取ることのメリット

まず、模試って、どの模試かというと、TAC1次公開模試のことです。

 

この模試で、420点以上取ることのメリットを3つに整理すると、

 

メリット1
自分がやってきた、これまでの学習法が正しい、という自信が持てる。安心して、これまでどおりの学習法を継続し、理解を深めていける。

 

メリット2
そして、自信をもって、本試験に臨める精神的安定が得られる。適度なリラックス、適度な心の余裕は、いい成果につながります。

 

メリット3(←今日の話は、ココ)
そして、診断士試験の決勝戦である2次試験について、先回り・抜け駆けする余裕が生まれる。

 

ちなみに、昨年のTAC1次公開模試受験生は、3427名、平均点が352.61点でした。

 

■油断できないのは、苦手科目のいわゆる「足きり点」

模試で420点以上取っていても、油断できないのは、

 

昨年であれば、法務や運営。28年度であれば、情報や法務など。

 

ほぼ毎年のように、本番で平均点が50点を下回るような難化科目が出現することです。

 

こういう難化が苦手科目で発生すると、けっこう危ないですよね。

 

例えば、私の場合、1次は全体で480点でしたが、情報は52点でした。

 

情報は平均点がおおむね62点だったので、私は平均点をかなり下回っている結果です。

 

これが29年度だったから良かったですけど、27年や28年のように平均点が50点を下回るような難易度だったら、けっこう危なかったです。

 

苦手科目を作らないように、模試で点数が悪かった科目や苦手科目は早めに復習して、基礎から点検しましょう。

 

こういう時に、あらためてテキストを爆読することは有効だと思います。

 

■420点以上取ったら、7月に必ずやっておきたいこと

それは、8月6日(1次試験日翌日)からの2次学習の戦略を決めることです。

 

具体的には、どの師から、2次学習法を学ぶか、決めること。

 

もちろん、現在予備校に通っていて、その講師が信頼できるなら、1次に続いて、2次もお世話になりましょう。

 

ただ、2次は予備校や講師の実力に大きく学習効果は左右されるので、一度立ち止まって、考えてみるのも良いかもしれません。

 

8月の1次試験2日目終了後から、2次のスタートダッシュが必要です。翌週から大手予備校では、2次の講義が始まるので、2次講義が始まってから、やっぱりこっちの講師のほうがいいかな、と思っているようでは遅くて、

 

8月6日前に、仮説段階でも、これで行こう、と決めておく。8月6日から2次本番まで約10週間。そんなに時間的余裕はないからです。

 

予備校で2次試験から新たにクラスに入っていくと、すでに、講師と生徒の関係や、生徒同士の中でグループが作られていて、その関係性に入っていく必要があります。

 

クラスのルールや講師のやり方などに慣れるのに、それなりに時間が掛かります。できれば、8月前に、試しに関わっておいたほうがいいと思います。

 

また、例えば、私が通学で参加したMMC直前対策講座は、例年、通学コースは1次試験終了時点では定員終了で参加できません。

 

なので、私は、1次試験結果が出る前に先行投資をしています。

 

これは模試で535点取れて、絶対1次は大丈夫だわ、と調子に乗っていたからできたことです。

 

■2次は独学で可能かどうか?

ストレート合格を目指しているのであれば、弁護士、公認会計士・税理士、MBAホルダーのような人以外は、何らかの予備校に通うことをおススメします

 

1次試験は、独学でインプットもアウトプットもできますが、2次試験は、独学でアウトプットは困難です。

 

1次はマークシートなので、あなたがウと回答したら、誰が何と言おうと、あなたの回答はウです。

 

しかし、2次は記述式なので、あなたがAという内容を記述したとしても、他の人が読むと、Aという内容に解釈されないことがあります。

 

理由は、因果関係が不明瞭であったり与件文からの引用が不十分であったり、単純に字が汚かったり、という理由が考えられます。

 

これらの理由は、ほとんどの場合、なかなか自分では気づけません。気づいたとしても、短期間で合格できるように自力で修正するのは、なかなか難しいと思います。

 

投資は発生しますが、受験指導のプロに教えを乞う方が、ストレート合格には有効だと思います。合格に1年、2年かかるコストのほうが、高くつくかも?です。

 

■では、その師をどうやって見つけるか?

それは、実際に講義や添削を通じて、自分の目で決めることです。

 

ネットの情報や紙の資料だけで判断しないほうがいいです。もちろん、そういう事前情報から仮説を立てて、この先生が良いかな?と計画するわけですが、

 

最終的には、実際に、バチバチ講師と言葉のやり取りして決めたほうがいいと思います。

 

・講師の実力はどうか?
・合格率は、どれくらいか?
・講義の教え方はどうか?
・講義を受けている生徒の質はどうか?
・自分の質問に対する講師の対応はどうか?

 

そうやって、自分が腑に落ちた予備校や講師を選んで、私はこの先生に付いていこうと決めて、約10週間、そのメソッドを自分のものにしてください。

 

■最後に、私が7月やったこと(2次編)

私の場合、TAC通信だったのですが、2次は通学して講師直伝で学ぶ必要があると思い、

 

7月、実際に1次最終講義を繰り広げている各校舎に、スクーリング制度を利用して、講義を聞きに行きました。

 

ある土曜日、午前に新宿、午後に渋谷、夜には八重洲、というかたちで、候補の講師の講義を聞いて、最終的には八重洲に決めました。

 

もう一方で、道場メンバーも利用している人が多い、MMC直前対策講座に申込しました。

 

MMCは、ほぼ2次試験2年目の人が参加していて、そういう中に飛び込むのは、本当に良い刺激になりました。

 

直前講座の通学コースに参加すると、試験直前の2週間で、スパーリングという名の模試を受験する機会があります。

 

多くの予備校では、試験直前になると演習や講義が終わって、自分の実力を測る機会が少ないのですが、これは貴重な追い上げ材料でした。

 

■最後の最後に、私の7月やったこと(1次編)

私は、道場初代メンバーであり、現在独自にブログもされている、ふうじんさん、に受験生時代に色々と教えを乞うていました。

 

ふうじんさんが作成していた学習計画をパクッてカスタマイズして、

 

私が7月に実際にやっていたスケジュール&結果表が、こちら。

 

≪ご参考≫ゆう1次学習スケジュール(7月)
↑クリックでPDFダウンロード

 

以上、模試で420点以上取れたら、7月に必ずやっておきたいこと、でした。

 

週末に、1次公開模試を受験される方!良い結果が出ることを祈っています。最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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おはようございます。

よこよこ@バブル受験組です。

いよいよロシアワールドカップ始まりましたね。4年間準備しての本番、西野監督に至っては、2か月の準備期間でコロンビアに勝利!診断士試験も1次試験まであと少し!残り少ない1次までの時間、集中して行きましょう!

私は、直前のTAC模試(7/1)344点の合格圏外から431点にて1次合格しました。直前まで努力すれば合格の可能性は十分あること、点数が伸びるのはこれから、美味しい時間これからであることをお伝えしたいと思います。

 

<学習時間>

 一次の勉強は年末から始めました。途中で、他資格の勉強にも手を出したりと寄り道をしましたが、最後の1ヶ月はほぼ、下記の二点に集中しました。勉強時間はスタプラなどで記録する派では無かったので、もっぱらエクセルシートに記録、1週間毎にやることを決めて、電車の中でも、会社の空き時間も、家でも、起きてる時間ズーッと勉強した感覚です。時間にしたら、並みに月150hは越えたとは思います。エクセルシートの画像を貼ってみました。細かい所はよく見えないと思いますが、後半に行くほど過去問の回転が速くなり、学習効率が飛躍的に上がっていく様子が分かります。だから、これからが美味しい時間なんです。

<学習内容>

7月の重点取り組み(独学)

○論点別過去問マスター(同友館)7科目、間違えた問題に付箋を貼っておき、数日おいて、再度解く、通称「ふせん取り」

○TAC、LEC模試の復習

(過去問にない問題に対処するため、結果的にそれほど重要ではなかったかな・・)

☆マメにノートを作ったり等はしなかったです。(B型な無精者なので)。また、ファイルナルペーパーは作らず、ポケテキをノート代わりにどんどんメモを書き込んでいきました。

 

<受験お役立ちGOODS紹介>

本番に向けて文具も慣れが必要なので、早めに準備しましょう!私のお勧めはコレです。

1.ストップウオッチの活用

試験は、時間との戦いです。本番で失敗する原因は、焦りです。焦りの原因は、時間が限られているからです。だって、時間無制限の試験だったら焦りませんよね。つまり、自分は5分で何ができるか?10分で何ができるか?を感覚的に知っておくことで、焦りを緩和すると思います。

そこで、会場には置き時計型の時計を持ち込む人が多いですが、普段の勉強にはストップウオッチをお勧めします。スマホ等で代用するのではなく、カチッと手応えがあるボタン式のオーソドックスなストップウオッチの方がテンション上がります。

1次試験なら、一問あたりの所要時間、マークシートに転写する時間、見直しに掛かる時間・・・2次なら、550文字を写すために掛かる時間、与件を読む時間、解答骨子を書く時間・・・など、何でも測って数値化して、おくと「最悪5分で見直しできる」と見通しがつくことで、心に余裕が出来て、焦らず、実力が発揮できるようになると思います。

ただし、ストップウオッチは、模試や本番には向きません。なぜなら、スタートボタンを押し忘れると、時間測定の意味が無くなるからです。

 

2.クリップボード

 外出先では、常に机がある訳ではありません。過去問を2in1、両面印刷A4にすることが多かったですが、電車の中などで勉強する時は、クリップボードがあった方が集中できますよ。特に、手を動かして覚える系、財務、経済では、立ったままや、新幹線や飛行機の中でも、書き易いです。一次直前は常に持ち歩き、海外出張の際もクリップボードは飛行機に持ち込んで勉強していました。

 

3.フリクションボールはそろそろ止めましょう。

 テキスト・参考書類は、書いて消せるフリクションボールを利用して方もいる方も多いかと思います。私もそうしていました。本番でも問題用紙への書き込みは、ペン滑りに慣れていたので、フリクションボールで計算や丸付けをしていました。夢中になって解答しているときは意識しませんでしたが、翌日の自己採点で合格点と分かつた時に「あれ、フリクションボールでマークしちゃってないなか?」と急に不安になりました。

 我々バブル世代の共通一次試験(センター試験ね)頃は、マークはボールペンには反応しないので、絶対に駄目だ・・・・と刷り込まれていました。当時は炭素読み取りが主流だったようですが、今は光学式もあるので、必ずしもそうではないようですが・・・合格発表まで1ヵ月あります、2次試験に集中するべき時に変な心配はしたくないですよね。結果的は合格していましたから、実際に、炭素読取式か、光学式か判然としません。でも、後で心配しないように、HACCPの原則「フリクションボールを試験会場に持ち込まない」(特に黒色!・・・・方が無難ですね。

 

4.シャープペン

 一次試験は、機械に読ませ、2次試験は採点の先生に読んで頂くので、自ずとシャーペンに求めるスペックが違います。1次試験では、マークシート用専品を使用しました。(それ以来使い道が無く、ペン差しに入れぱなしですが・・)

濃さは、HB・Bが指定でも、同じ濃さでもメーカーや銘柄によって、堅さや濃さが違うので、2Bくらいまでは許容範囲ではないかと思います。普段仕事ではシャーペンはあまり使わない(食品系は特に異物混入防止の意味もあり)こともあり、診断士試験の1次が近くなりボチボチ使い出すような状況でした。昔はHや2Hなど固くて薄い芯が好まれましたが、最近は柔らかいB以上が主流と聞いて驚きました。2次試験用のシャーペンと芯の関係は一晩中でも話せるくらい色々試しましたが・・・それは一次終わってからということで。

 

5.消しゴム

マークシートネタのついでに、マークシート消し方について調べていたら、興味深いサイトがありました。

マークシートの読み取り精度の実験

驚きですね。むしろ、読み取り精度が高いので、ちょっとした消し忘れも認識してしまうようです。

マークをキッチリ塗ることよりも、消す方が重要のようです。

会場によっては、机が激狭で、消しゴムをやたら落っことすこともありますので、多めに持っていき、常に角のある消しゴムを使って綺麗に消すようにしましょう。

 

6.字消し板

2次試験から受験校の先生のお勧めで使い始めました。製図で使う小道具のようですが、数百円で文房具店に売っています。これがあれば、消しゴムの角に頼らず、ピンポイントで字が消せます。

以上、よこよこでした。

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はじめに

 

皆さんおはようございます、ヒロちゃんです。

先週から関東地方も梅雨入りしてジメジメ鬱陶しい時期になってきましたね。天気はジメジメしていても、気持ちはピカピカ前向きに一日一日を大切に過ごしていきたいですね!

私は最近なんだか鼻風邪のような状況がずーっと続いていたので、耳鼻科に行って先生に診てもらったところ、どうやら「花粉症の後始末」が出来ていなかったようです。花粉症に後始末が必要なことなんて初めて知りましたが、どうやら必要らしいので、薬を大量に処方されて毎日飲んでいる次第です。まあそのおかげで調子は回復してきた気がします。皆さんも学習追い込み時期ではありますが、健康にも留意しながら取り組んでくださいね。

 

 

 


 

本日の内容

 

さて、本日の内容ですが、先週だいまつが執筆した合否を分けるポイントって?得点が伸びない「原因」とは?の中で紹介してくれた合否を分ける6つのポイントを踏まえながら、私の1年前の状況をご紹介したいと思います。このだいまつの記事にインスパイアされた記事を今週きゃずが既に書いていますが、大事なことは重ねてお話しした方が良いと思いますので、今日もお付き合い願えればと思います。

だいまつのこの6つのポイントは非常に原理原則を表現しているものだと思います。実際私の1年前(4科目受験)もこの6つのポイントを「外さずに」学習に取り組んだことが合格出来た要因なのではと思います。

※今回は私の1年前を振り返る方法としてスタディプラスの記録を参照しました。スタディプラスとはスマホの学習記録アプリです、詳細についてはへんりーのこちらの過去記事で説明してくれていますので、ご興味ある方は是非利用してみてください。

 

 


6つの合否を分けるポイント

 

まず、先週だいまつが伝えた6つのポイントは以下の通りです。

原因1 必要な勉強時間が確保できていない

原因2 効率的な勉強の進め方を分析していない
    ~「やらないこと・諦めること」を決めていない

原因3 過去問を「実力試し」に使っている

原因4 1次試験のベースは「憶えること」だと思っていない

原因5 テキストによるインプットを軽視している

原因6 計画を立てていない

 

 

 

 

次にこれら一つ一つについて私の1年前の状況を振り返りたいと思います。

 

 

 

 

原因1 必要な勉強時間が確保できていない

ヒロちゃん去年の今頃スタプラ記録①

合格確度を上げるためには、絶対に学習時間量は必要です。なぜなら皆さん既にご存知だと思いますが1次試験科目だけでも7科目と膨大な試験範囲だからです。私の場合、だいまつほどゴリゴリ時間確保出来ませんでしたが、7月の超直前期に突入した際は133時間と結構時間確保出来ているなと我ながら思います。時間はみんな平等に1日24時間です。その限られた時間を何にどう使うかは自分次第ですよ!

 

 

 

 

原因2 効率的な勉強の進め方を分析していない
    ~「やらないこと・諦めること」を決めていない

ヒロちゃん去年の今頃スタプラ記録②

だいまつが言うように、この時期の学習方法は2つ、

  1. 教材を絞る
  2. 頻出論点を確実にする

これに尽きます。

私も過去問、TACスピテキ中心に教材を絞ってこの時期は取り組んでいました。そして、満遍なくすべての論点学習をダラダラやってはいけません!出題率と自分の得意苦手をしっかりと分析したうえで学習に取り組んで下さい。出題率についてはこれまただいまつの過去記事ですが、しっかりまとめてくれていますのでこちら参考にしてください。7科目受験される方はメリハリをつけて学習することが大変だと思いますが、診断士の素養としてこのようなマルチタスク管理能力が求められているんだろうと思いますので、頑張って下さい!

 

 

 

 

原因3 過去問を「実力試し」に使っている

ヒロちゃん去年の今頃スタプラ記録③

過去問は非常にクオリティの高い問題で構成されています。ですので、取り組んでみると自分の得意・苦手論点を浮き彫りにしてくれます。ただし、過去問は解いて終わりではいけません! 間違った問題はなぜ間違ったのか? 正解した問題でもたまたまの場合もありますので、そこに関してもしっかり潰しこんでいって下さい。基本的に過去5~6年分くらいで出題された論点(A~C論点)すべて解けるようになれば、合格出来ると私は思います。もちろん本番想定したセルフ試験に取り組むのも良いと思いますが、その際も実施後の復習は徹底的に行ってください。

 

 

 

 

原因4 1次試験のベースは「憶えること」だと思っていない

原因5 テキストによるインプットを軽視している

ヒロちゃん去年の今頃スタプラ記録④

診断士試験の1次試験で問われていることは診断士としての必要な知識を有しているかどうかです。つまりは「どれだけ知識頭ん中に詰め込めてますか~」ってことですかね。憶え方に関しては丸暗記ではなく、エピソード記憶などもうまく使って憶えることが望ましいです。きゃっしいの過去記事やChikaの過去記事を参考にして是非この直前期の詰め込み作業に取り組んでみて下さい。また、この直前期においてもテキスト学習は重要です、別に私はTACの回し者ではありませんが、スピテキは診断士試験対策としてはやはり優れた教材だと思いますので、私の場合試験直前の最後の最後まで活用していました。とはいえ、ひとつの教材だけでは理解出来ない論点も出てくると思いますので、そういった場合は関連書籍や別の教材に手を出すのも間違いではないと思います。例えば経済学でいうなら石川経済とか。※石川経済については私のこちらの過去記事で取り上げています。なんにせよご自身で後悔しないような戦略を立てて学習に取り組んでください。

 

 

 

 

原因6 計画を立てていない

ヒロちゃん去年の今頃スタプラ記録⑤

本試験まであと51日です。1日4時間学習出来るとしたら、残り学習時間は約200時間です。この限られた時間をどうやりくりするかで合否が決まると言っても過言ではありません!今月末にあるTAC の模試をひとつのベンチマークにして計画を立てるのも良いかもしれません。もしくは7月の3連休までに一区切りつける、とか。

そして、計画を立てて満足するのではなく、ちゃんと計画通り進んでいるか定量的にも定性的にも確認し続けて下さい。私も直前期ではだいぶストイックに取組み、急な残業が発生しようが、上司の強制飲みで終電になろうが、やると決めたことは絶対にやっていました。

試験当日の朝にどのような状態になっていたいか?そこから逆算した場合どのような準備をする必要があるか?その準備をするためにはどんな計画を立てる必要があるか?という感じで考えてみてください。

ちなみに私は試験当日にこんな↓気持ちになっていました。強気ですね~笑

ヒロちゃん去年の今頃スタプラ記録⑥

 

 

 


 

まとめ

 

いかがでしょうか?私のちょうど1年前の取組みとだいまつのお伝えした合格ポイントが同じことに気づいていただけたと思います。もちろん、言うは易し行うは難しは承知です。診断士試験ははっきりいって簡単ではありません。膨大な知識習得を必要とする1次試験の後には正解のはっきりわからない2次筆記試験も待ち構えています。

 

 

 

そんな困難な試験に挑むあなたに、

私からお聞きします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ診断士に

なりたいんですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この問いに明確に答えられない人は、最後の踏ん張りや諦めない気持ちが足りずに残念な結果になってしまうのではないでしょうか?あなたの人生の目的の為に、今、診断士になる必要が本当にあるのでしょうか?ご存知の通り診断士になっても独占業務はありません、資格取得しただけでは全く意味がありません。ですので、たかじんのこちらの過去記事でも言うように、なぜ?を繰り返し自問自答してみてください。そうやってしっかり診断士を目指す理由を腹落ちさせることが、試験合格のキーファクターなのかと思います。従ってだいまつの6つのポイントに私の提言する、

 

~原因7 なぜ診断士になりたいのか明確でない~

 

を追加して、今回のお話をしめようと思います。

 

 

 

 

 

今回は以上です!!

 

 

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こんにちは、きゃずです。

過去記事はコチラ

ここ数日、道場ブログにいくつかのご質問を頂きました。いずれも1次試験までの過ごし方・学習法に関するものでした。

 

あと1.5か月、焦る気持ちがひょっこり出てくる頃かと思います

何かやらねば…という気持ちから、まったく見たこともない問題に手をつけがちな時期かもしれません

 

僕もその時期を経験した1人として、お伝えできることを書いていきます。

 


■だいまつ式「合否を分ける6つのポイント」はチェックしましたか?

まず、先日だいまつが投稿した記事はご覧になられたでしょうか?

道場9代目メンバーの中で「これは凄い」「この時期にめっちゃいい」「ギクッとするところがたくさんあった」「バッキバキ」と話題になっていた記事です。今回はこれをベースに、僕の実体験を交えて考察していきます。

→(合否を分けるポイントって?得点が伸びない「原因」とは?

 

いやーものすごくいい内容です。せっかくなので、チェックシート風のマトリクス表にしました。ご自身の現状に照らし合わせて、正直にチェックしてみましょう。

実際にお前はどうだったんだ!…という声が聞こえてきそうなので、僕自身の1次試験当時(2016年)ラスト1.5か月で組んだスケジュールを振り返ってみます。

当時のスケジュールは、大きく以下の1)~4)の4つのくくりで考えていました。

 

 

1)6月中旬~TAC1次公開模試1週間前まで(週の学習時間:約20~35時間)

ちょうど2016年6月11日のメモがありました。2度目の完成答練を受けた日の走り書きです。

朝5時起床:6-8時まで朝勉すれば、1日がとてつもなく有意義に使える

とれるところを絶対に落とさない:最後まで集中して守り抜けたかどうか

とらなきゃいけなかったところを徹底的に反復

ファジーなものはファジーに対応:試験委員の意図・主張をくみ取る。空気を読み取る

 

ということでこの時期は、「過去問のABC正答率問題および「予備校の完成答練のうち重要マークの問題」を出涸らしになるまでひたすら解きました。

問題の汚し方は前回の投稿を参考にしてみてください。(【渾身!論点シリーズ】2次試験対策にも繋がる「競争戦略」攻略のコツ(企業経営理論)

 

もうひとつ、テキストの汚し方についてです。

問題を解いたあと、テキストの該当箇所に「H29‐5(C)」や「完成-10(重要)」などマーキングしていました。問題の引っかけポイントや新しい知識もガシガシ書き込みそしてテキスト重要箇所インプットの材料にしていきました。だいまつ式のNo.3→No.5へのコンボのイメージです。

※前回投稿の「競争戦略」のまとめノートと、財務・会計の暗記カードの抜粋を添付します。汚し方の参考にしてみてください。

 

 

2)TAC1次公開模試1週間前~1次公開模試当日(週の学習時間:約30時間)

模試を「本番」と仮定してスケジューリングしました。

これは当日のことだけではなく、当日に至るまで1週間の予定の入れ方、食事、睡眠のリズム作りも含めた生活全般です。当然、仕事の予定など思い通りにいかない部分もあるとは思いますが、それも込みで自分に調整できることはすべてやりました

 

※多くのアクセスをいただいている記事「1次試験まであと5ヶ月 「模試」はこう活用する」に以前こう書きました。

模試活用の効果には様々なものがありますが、主に以下のようなものが挙げられます。

①模試前

学習の前倒し(模試までに学習をココまで終える!などのマイルストーンとして)

準備の予行演習(事前の体調管理、用意する物のリストアップなど)

②模試中

アウトプットの確認(全科目を制限時間内で解くスピード感・時間配分の実感、知識の引き出し方・解答プロセスの確認)

心身のパフォーマンス確認(緊張感の中での平常心維持、体調とパフォーマンスの関連性チェック)

③模試後

インプットへの活用(頻出領域の確認、未習領域の把握、解答プロセスの再構築)

学習計画の見直し(科目毎の課題発見、学習の優先順位変更、「現時点」での相対的な位置の確認)

これらの効果を意識することで、模試は単なる「お試しテスト」ではなく「本番のためのあらゆるプロセスの集合体」となります。

 

なお今年(2018年)で言えば6月30日(土)、7月1日(日)「TAC1次公開模試」がターゲットになるでしょうか。この模試は4000人前後が受験するため、受験生全体における相対的な位置が掴みやすいと思います。

通信受験は締め切られてしまいましたが、会場受験なら6月20日(水)の申込み締切にまだ間に合います。特に独学の方は、試験特有の緊張感を予行演習するためにも会場受験にトライしてはいかがでしょう。

 

 

3)1次公開模試後~1次本試験1週間前(週の学習時間:約30~40時間)

模試の点数を当日採点し、そのあと実施したのは、だいまつ式のNo.6「計画を立てる」こととNo.2「やらないこと・諦めること」を決めること、でした。

まず、模試の結果やこれまでの取り組みの結果を踏まえて、科目ごとに本試験で狙う得点を設定し、そのために必要なアプローチを決めました。7科目の皿回し」をするために時間の傾斜配分を変えたのです。

回しやすい気持ちいい皿だけ回すのではなく、落ちそうな皿、少し手を入れればよく回りそうな皿を優先的に回す。ということです。

(このあたりは次回の投稿でも触れますね)

 

僕の場合、企業経営理論や情報システムなどの得意科目は学習時間を大幅に減らし、財務や経済・運営のGMROIなどは毎日少しずつでも問題を解きました。

そして暗記科目の中小や1次模試で足切り得点(31点)だった法務に大きく時間を割くことにシフト。

新しい問題へのアプローチは1次模試を最後に一切やめこれまで解いた問題のうち、

①みんなが解ける箇所(ABC論点もしくは模試・答練の正答率40%以上)

②重要論点の箇所(過去問題集や答練・模試の「重要」マーク)

③自分が解けない、何度も引っかかってしまう箇所

に絞って高速回転させました。そしてひねり方≒出題パターン、ポイントはどこなのかを問題集やテキスト、暗記カードに親の仇かというくらいに書きこんでいきました

 

4)1次本試験1週間前~本試験当日(週の学習時間:約40時間)

直前週、会社を休める日は休みました(3日間ほど)。

このとき、最後に意識したのは

①体調管理(早寝早起き、食生活)

②メンタル管理(当日のやることリスト整理、当日のイメトレ)

③最終詰込み論点の確認

でした。最後の週はとにかく本試験当日に100%の状態で臨めるよう、心技体のバランスを整えることを優先していました。

 

 

いかがでしたでしょうか。

冒頭にも焦る気持ちについて触れましたが、まだ残り時間は1.5か月。

思考停止せず、限られた時間をここでどのように使うかで結果は大きく変わります。

 

「最後まで諦めないで」とはよく言われることと思いますが、「最後まで”考えて、やり抜くこと”を諦めないで」ください。

素直な気持ちで、自分の弱さと向き合うチャンスでもあるよなーと前向きにとらえてみると、苦しい時期も乗り越えやすいかもしれません

 

そして周囲に支えられ目標に挑戦できることに感謝の気持ちをもって、目の前の一日一日を後悔なく、全力で過ごしていきましょう。

我々も全力で応援しています!

 

以上、きゃずでした。

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皆さん、おはこんばんちにちは、だいまつです。

 

いよいよ、1次試験まで2ヶ月を切りましたね

 

受験校に通われている方は、答練の真っ最中だと思いますし、独学の方は、それぞれのやり方でスパートをかけておられるタイミングではないかと思います。

 

ちなみに、試験直前期(現在)は、自分自身を追い込めば追い込むほど本試験での得点が上がるボーナスタイムです。

 

なぜ、そう思うかと言うと、私は昨年TACなんば校に通学していましたが、GWの模試や完成答練で「あ~、もうだめだ~点数が全然足りない~」と嘆いていた勉強仲間の多くが、この時期から・・・

ガッリガリの、ゴッリゴリの、バッキバキの、ボッコボコの、クッチャクチャに、自分自身を追い込み、そしてみんな’かなりの高得点で1次試験を通過しました。

 

いや、本当に凄かった(全員がひと月150~160時間は勉強していたと思います)。

 

一方で、同じTACの教室で勉強していた受験生の中には、1次試験で涙を飲んだ方も多くおられました

 

そこで今回は、だいまつが見てきた1次試験を通過した人と、惜しくも通過できなかった人「違い」から、「合否を分ける6つのポイント(得点が伸びない「原因」)」について、私なりに‘整理’してみた結果をお届けします。

 

今回の記事を読んで、私・・・「当てはまっているな」と思ったら要注意

 

試験まであと57日、まだ間に合います!すぐに軌道修正しましょう!

 

 

✓原因1 必要な勉強時間が確保できていない(勉強時間が少ない)

 

そもそもの勉強時間が足りない(少ない)のは超致命的です。

 

それぞれに理由はあるでしょう・・・。本当に仕事と家庭の関係から時間を確保できない人もおられると思います。

 

でも、本当に勉強時間が確保できないのは、仕事家庭原因でしょうか

 

もしかして、勉強時間が足りないのは、自分自身の覚悟の甘さに原因がありませんか?

 

勉強時間が足りないことを家族のせいや、仕事のせいにしていませんか?

 

奥さんやお子さんがおられるなら、自分自身の覚悟とともになぜ診断士試験にチャレンジするか(どうして必要か)を話して、ちゃんと協力してもらえるように(我慢してもらえるように)最大限の努力を払っているでしょうか?

 

仕事場に診断士試験へのチャレンジを話している人、いない人、両方おられると思いますが、一刻も早く帰って勉強できるよう全力で仕事をしていますか?試験のことを考えたりして仕事への取組みが疎かになっていませんか?

 

昼休みはどうしていますか?まさかコーヒーを飲んで休憩などしていないですよね?会社に話しているなら協力してもらえるように最大限の努力を払いましたか?

 

ほかにも・・・

 

ついつい空き時間にスマホを触ってしまっていませんか?

 

晩御飯のあと休憩し過ぎていませんか?

 

睡眠欲に負けていませんか?(朝早く起きて勉強する、夜遅くまで勉強するなどの努力をしていますか?)

 

通勤時間=勉強時間になっていますか?

 

もし、1次試験に受かりたいと思っているのに、「自分に甘さがある」と思ったなら、今すぐに悔い改めましょう

 

勉強をしているあなたに対して少なからず家族は我慢を強いられているはずですし、もしかしたら仕事場の仲間も同じかもしれません。なのに、自分が腹を括らず、中途半端な姿勢でいるなら・・・、協力してもらえるはずがありません

 

皆さんそれぞれに制約はあると思います。けれど、それは「跳ね除けることのできない制約」でしょうか?

 

制約の中には、自分自身の覚悟、姿勢、働きかけ次第で何とかなるものが、多くあります。

 

「無理だろう」と諦めるのではなく、診断士になりたいのなら覚悟を決めて、聖域なく時間確保に努めましょう

 

1次試験日まであと57日。

 

この記事を読んだ後から、すぐ動くか、動かないで1次を通過できるか、できないかがきっと変わるはずです。ボーナスタイムの直前期を無為に過ごさないためにも、「時間は徹底して確保」しましょう。

 

 

✓原因2 効率的な勉強の進め方を分析していない(効率が悪い)
~「やらないこと・諦めること」を決めていない。

 

テキストと問題集だけで書店の棚一段を占領しようかというボリュームの診断士1次試験。「どうすれば効率的に勉強が進められるか」を分析せずに、「なんとなく勉強している」のであれば、超致命的です。

 

仕事でお客さんに営業をかけるとき、意地悪な上司に決裁印をもらうとき、お祝い事で誰かを喜ばせようとするとき・・・、どんな時でも相手のある「何か」をするときには、「相手のことをよく知って(考えた上で)、その相手に合わせたアプローチの仕方をするはずですよね。

 

勉強も同じです。それぞれの試験に合わせたアプローチが必要です。

 

得意不得意はあると思いますが、診断士の1次試験は、ひと科目だけに集中できるなら60点を取ることは、それほど難しくありません

 

診断士の1次試験を難しくしているのは、「7科目のいずれの科目も40点を下回ることなく、合計420点を取る」という、試験基準です。

 

もちろん、科目合格制度はありますが、少なくて2~3科目、多いと7科目を平行学習しなければなりません。こ対応科目の多さ(試験範囲の広大さ)が、1次試験対応を難しくしています。

「相手(1次試験)」は、「試験範囲が極めて広い」のに、作戦もなしに「非効率に勉強」していては、通過(40点未満なく7科目合計420点を獲得)は難しいでしょう。

 

効率よく勉強するコツをいくつか紹介しておきます。

 

 

①過去問をABC問題に絞る(詳しくは過去記事を参照→コチラ
 ~だいまつ渾身の分析ネタです

 

②教材を絞る

受験校や出版社は1次試験をしっかりと研究しています。

スケベ心を出さずに、教材は極力絞って深くやるべきです。

ただでさえ試験範囲が広いのに、教材まで広げでしまうと、全部が中途半端になってしまいます。

だいまつは、1次対策では、TACのテキスト、トレーニング(スピ問みたいなもの)、過去問5年分、答練、模試しか使いませんでした。それでも1次試験7科目で540点を取ることができています。

教材は可能な限り絞り込みましょう。

 

あれもこれもやりたくなる気持ちは分かりますが、限られた時間(せっかく確保した時間)内で、合格するためには、「やらないこと・諦めること」を決めること‛こそ’が重要です。

 

ボーナスタイムの直前期、「捨てることを決めて」効率アゲアゲで得点力を高めましょう。

 

 

 

✓原因3 過去問を「実力試し」に使っている

 

過去問は、自分自身の弱点を効率的に補強していくために最高の教材です。

であるにも関わらず、直近の試験問題は「実力試しをするために取ってある(やってない)」とか、書込みをすると「次に解くときに答えが分かってしまい勉強にならないから、書込みしない(きれいな状態のまま)」という受験生の方が結構おられます。

 

効率にもつながる話ですが、広範囲な1次試験で、過去問を毎回まっさらな状態から解いていたらいくら時間があっても足りません実力試しに過去問を取っておくなんていうのは、言語道断です。

 

自分が完全に理解できているところはどこか、以前に間違えたところ(理解できていない弱いところ)はどこかをすぐに分かるようにしておくことが大切です。

 

もし、過去問が‘さらぴん’の状態なら、書込みでデロデロにしてやりましょう!

 

・・・問題ページを汚すのが嫌なら、せめて解説ページにしっかりと、「理解できている選択肢と、理解できていない選択肢」を書き込んでいきましょう。

 

 

✓原因4 1次試験対策(全科目)の基本が「憶えること」だと思っていない

よく経営情報、経営法務、中小企業政策を「暗記三兄弟」みたいに表現しますが、もしかして試験対策上、暗記が重要なのが、この3科目だと思っているなら間違いです。

 

企業経営理論なら、組織構造・行動、労働関連法令、マーケティング、財務・会計のファイナンスやアカウンティング(勘定科目や仕分け、計算手順を憶える)、経済学も価格=限界費用=限界収入だとか、三面等価の原則とか・・・、ぶっちゃけて言うと、1次試験7科目の基本は「記憶すること」、「憶えること」です。

 

企業経営理論なら「言い回しが独特で難解」、財務・会計は、「素早く正確な計算が必要」、経済学は、「グラフなどからポイントを読み取り、結論を導き出す」という対応のし辛さ(特徴)ばかりに目が行きがちですが、大切なことは「ベースになる知識が頭に入っていること」です。

 

インプットができていないのに、アウトプットをできるはずがありません

 

もし、ベース作りができていないなら・・・、まだ57日あります。間に合います!

 

きゃしいの記事も参考(コチラ)に、知識の定着化に取り組みましょう。

 

 

✓原因5 テキストによるインプットを軽視している

テキストには、体系的に整理された情報が載っています

 

原因4で、1次試験は「憶えること」がベースだと書きましたが、「テキストなんて各科目の勉強を始めた時に読んだきりで、試験対策はスピ問や過去問だけを一生懸命やっている」というテキスト軽視の人が意外に多いように思います。

 

過去問の出題傾向などから、1次試験で重要となる知識領域はかなり特定されており、そのほとんどがテキストに記載されています。

 

なのに、こんな重要な教材をインプットに使わない人が多いのです。
(「時間がないこと」を理由に挙げる人も多いと思いますが・・・)

 

騙されたと思って、過去問で何度となく目にした頻出論点のところだけでもテキストを読んでみてください。「めっちゃ書いてるやん」とか、「なるほど~、そういうことだったのか~」という新しい再発見がきっとありますよ!

 

勉強を始めた当初よりもずっと頭に入ってくるのが実感できるはずです。

 

ちなみに、テキストは「全部をのっぺり読んではだめ」ですよ。なぜなら、あまり出てこない・優先度の低い分野や、頻出論点の周辺分野のことも書かれていたりするからです。

テキストを読むときは、過去問でよく出てくる分野を意識しながら濃淡をつけて読んでくださいね(過去問であまり見たことがないところ(優先度の低い分野)は、「サラ読み」で飛ばしていきましょう)。

 

 

✓原因6 計画を立てていない

最後の原因です。

 

皆さん、今年の1次試験日に自分が合格レベルの実力を備えるために、逆算をして学習計画を立てていますか

 

グサッと、ギクッとしたアナタ

 

大まかな計画もなく、その日暮らし的に勉強をしているなら、致命的ですよ!

 

効率や時間確保にもつながる話ではありますが、ちゃんとした計画がなければ、せっかく確保した時間や、揃えた教材が、無駄になります。

 

冬山登山に例えるなら、とりあえず「山に登るための休み(時間)」と、「装備(勉強道具)」は揃えた。しかし、「山頂のまでのルートは決めず、入山後はとりあえずなんとなく標高が高そうな方へ、その時々の気分で歩く」というようなものです。

 

・・・遭難必至ですよね?

 

冬山登山で遭難するのも嫌ですが、診断士試験で遭難していつまでも山頂(合格)にたどり着けないのも嫌ですよね?

 

めちゃめちゃ精緻な計画を作れ、といっているのではありません。

 

せめて、現在の過去問でのアウトプット状況(出来なさ加減から)、直前模試まではこの科目とこの科目を中心に勉強する、じゃあ具体的には今週は、来週は、模試の1週間前は、というように大まかなイメージを持って勉強すべきです。

 

そして、自分自身の理解度(過去問を解いたときの手ごたえ、模試の結果)などを踏まえて、計画を組み替えましょう。

 

是非、PDCAをまわしながら、1次試験本番に向かってくださいね!
(たった2ヶ月くらいの簡単な計画なら、いけますよね・・・?)

 

ちなみに計画の組み方に関する過去記事も参考になると思います(コチラ)。(ただ、ここまでやるのは大変ですが)

 

かなり長くなってしまいました・・・。

 

<まとめ>

試験まで57日もあります。まだ間に合います。

 

本日紹介した下記の6つの原因で思い当たることがあるなら、今から軌道修正して、ガッリガリの、ゴッリゴリの、バッキバキの、ボッコボコの、クッチャクチャに、吐血寸前まで自分自身を追い込んで、そして1次試験を通過してくださいね!

 

原因1 必要な勉強時間が確保できていない

原因2 効率的な勉強の進め方を分析していない
    ~「やらないこと・諦めること」を決めていない

原因3 過去問を「実力試し」に使っている

原因4 1次試験のベースは「憶えること」だと思っていない

原因5 テキストによるインプットを軽視している

原因6 計画を立てていない

 

 

5,000文字を越えてしまいました・・・。最後までお読みいただきありがとうございます。

 

1次試験を突破して、道場の夏セミに参加し、そして2次試験を受けましょう(*^Д^*)ノ

 

以上、だいまつでした。

 

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こんにちは、きゃずです。

各メンバーも書いていますが、4月21日の東京セミナーへお越しいただいたみなさん、ありがとうございました!

頂いた感想・ご意見はすべて拝見し、本当に多くのエネルギーをいただきました。

今後の道場の企画運営に必ずや役立ててまいりますので、ご期待ください!

 

【もくじ】

・リクエストコーナー「最近読んでいるおススメ本」

・”心技体のふりかえり”をしよう

・実力者も苦戦する2次試験だからこそ、心と体のサインに目を向ける

・勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし

・番外編~ここまでの話は、実は7年前に…

 

■リクエストコーナー「最近読んでいるおススメ本」

先日のへんりーの投稿でも読書本の紹介がありましたので相乗り。私が最近読んでいるのはコレです!

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか』ロバート・B・チャルディーニ、 誠信書房

 

人々が(無意識的に)動かされてしまう要因には、いくつかのスイッチ(=影響力)が存在する

ということについて、以下の6つの「影響力」の事例分析をもとに解き明かしていく本です。

返報性(恩義を受けたら、お返しせねば)

コミットメントと一貫性(自分で宣言したものは筋を通していたい)

社会的証明(人は行列をみて列に並ぶ。何の列かは気にしていない)

好意(好きな人からは何でも、何度も買っちゃう)

権威(ブランドや専門家の盲目的な信仰)

希少性(限定タイムセール、○○でしか買えない、に飛びつく)

 

この本と出会ったのは2012年頃ですが、まるでジューシーな肉汁が噛むたび溢れてくるビーフジャーキーのような、何度読み返してもその度に発見がある書籍です。

広義のマーケティング論として様々な書籍やセミナー、実際の販売活動の下敷きになっている原典のひとつですし、人間の社会性のなりたちと行動の原理原則を知る社会心理学としても、最高の教材です。

ビジネスでも、日常生活でも、恋愛でも、何かを仕掛けようとしている人のウラが分かってしまいます

なのでこれを知っているとちょっとやそっとのことでは騙されずにすみますし、この原理をうまく活用しているのであれば、あえて騙されちゃおうかな…なんていうこともできます(笑)

 

はっきり言います。メチャクチャ面白いので、“試験後に”ぜひ読んでください!

 

☆☆☆☆☆☆☆

さて、前回の記事では、2次試験に再挑戦する方に向けて「相手(二次試験)を知ること」に関して書きました(【2次試験】再挑戦するあなたへ②(彼を知り己を知れば…))。

今回は「己(自分自身)を知ること」についての話です。

 

■”心技体のふりかえり”をしよう

「相手を知ること」に続いて私が手をつけたのは、何が足りなかったのかを整理し、やるべきアクションを明確化するための”心技体のふりかえり”でした。

ポイントは以下のとおり。

①「心」「技」「体」のどこが足りなかったのか(問題点の把握

②問題点を克服するためにどうすればよいのか(課題の設定

③具体的にどのようなアクションを取るのか(対応策の策定

ちょっと考えてください。この流れ、何かに似ていませんか…?

 

そう、このふりかえりは「2次試験の解法プロセス」とほぼ同じなんです。

マトリクスにすると以下のようになります。

(当時はアタマの中も含めもっとぐちゃぐちゃに書いていたので、本投稿にあたり整理しています)。

こんなふうにして決めた対応策を、実際のアクションプランにしていきました。

逆にいえば、ここで決めたこと以外のことはやりませんでした

たかじんも書いていたように「何をするか」より「何をしないか」を決めるのが重要選択と集中です。

 

■実力者も苦戦する2次試験だからこそ、心と体のサインに目を向ける

大半の方は2次試験の対策として「技」(≒知識、解法、試験テクニック)を重視します。

ストレート受験の方はまさにそうですし、「技」の習得が大前提であることは言うまでもありません。

ですが、再挑戦組の方に質問です。

 

前回の2次試験を、100%の力で戦えましたか?

 

今年の2次試験はあと約170日後に控えています。

平常心で臨めなかった方や体調を崩してしまった方は、今年同じことにならないためにも、試験の直前・試験中、ご自身の「心」と「体」がどのような状態だったかどんなサインが出ていたのか、ふりかえることをお勧めします。

 

また、これからの学習のリズムの中で、1日3分、週に15分でも、ふりかえりの時間を作ってみることも一つのやり方です。

・今日(今週)、何を狙って学習したのか

・その目的は果たせたか

・できなかったとしたら、その要因は何か

(多忙?集中できなかったから?体調がすぐれなかったから?計画の工数見積もりが非現実的だったから?)

・明日以降、スケジュールを修正するか、そのままいくか

これらを日々のPDCAサイクルの中に組み込むことで、学習の軌道修正がしやすくなります。

それだけでなく、試験当日に向けての落ち着きが違ってくる投資対効果(ROI)の高い作業だと思います。

 

■勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし

江戸時代の剣術家 松浦清山の言葉ですが、プロ野球の選手・監督として、幾多の金字塔を打ち立てた野村克也氏の座右の銘として有名ですよね。

ここまで「再挑戦するあなたへ」という題で3回の特集を通して

試験に臨む橋げたを作り、開示請求で得点を知ること

相手(2次試験)を知ること

・己(心技体)を知ること

を見てきました。

お伝えしたかったのは、負けを不思議の負けにせず、

「何に挑戦しようとしていて、いまどこにいるのか、これからどのように進むのか」を、言語化することの大切さです。

負けを経験したあなただからこそ学べること、悔しさを知ったあなただからこそ表現できることが、必ずあります。

それは診断士になったのち、経営者の方に寄り添うあなたの姿勢にもプラスの意味があるはずです。

 

2次試験対策はいったんここでお休み。次回からは少し、1次試験対策特集に入っていきます。

 

■番外編~ここまでの話は、実は7年前に…

いろいろと書いてきた本シリーズ、実は7年前に2代目くれよんさんによって、ほぼ同じことが書かれていました

(書き終わって、達成感の中この記事をみつけて泡を食いました。あまりに言っていることが重なっていて…)

2次再挑戦を始めようとしている皆さんへ~第一歩を踏み出すヒント~

【2次道場】失敗分析のススメ

先代の思考を図らずもトレースできていた(笑)ということで、その記事のご案内で本日はおしまい。

 

以上、きゃずでした。

 

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おはようございます、よこよこ@バブル受験組です。

先週の春セミナー、
ご参加いただいた方ありがとうございました。

一次を全力でやり切って、次回の夏セミナーで
お会いしましょう。

 

春セミナーの内容は、ヒロちゃんが、
セミナーからの関連話はzenzenゆうへんりーたかじん
書いた記事をご参照ください。

 

さて、GWも後半ですね。纏まった時間は試験勉強には貴重です。ご家族との関係も大切にしながら、受験生ライフをお過ごしください。

 

道場大阪セミナー、タキプロ東京春セミナーと合わせて3回のセミナーに参加させて頂きました。本日は、そこでよく話題に上がりました「保険受験」についてです。ストレート合格者が多い道場において、少数派の多年度生として、私の意見を書かせて頂きます。

 

保険受験とは、1次試験合格後2回まで2次受験権利があるのですが、2回目の権利を行使しながら、もし2回目の2次試験を落ちた場合に備え記憶の薄れないうちに1次受験して3回目の2次受験権利を得ておく。

もしくは1次再受験の負担を予め軽減しておくものです。また、合否を気にせず、2次試験のウオーミングアップとして受験する方も大勢います。

 

私は昨年、2度目の2次試験に向けてMMCに通学していましたが、GWをメドに1次試験を保険受験する基準を考えていました。

 

☆私の保険受験の判断基準

5月MMC2次模試の確実な手応えがあり(少なくとも260点越え)、2次試験に自信があったら保険のため」1次を受験する。

と決めていました。結果、5月の模試(今年は5/19開催)の結果は、64-58-64-66=252点と260点には届きませんでした。

今見返してみると、本番(247点)より点数が良いので、余裕じゃんと思いますが、当時の心理状態としては、余裕で合格ラインとは思えず。5月末まで悩んだ末に、1次試験を申込しませんでした。

 

☆なぜ、そのように考えたかというと

①2次 非関連科目(経済、法務、中小、情報)ついては

・学習に費やす時間がない。心理的な余裕もない。(でも、来年を考えると一つでも科目合格しておきたい・・・悩んだ)

②2次 関連科目(経営理論、運営管理、財務)については

・受験しないと最新情報の不足により、現役受験生との競争上不利にならないか?→後で問題を入手して精査することにした。昨年は受験後に見直しをしなかったので…その方がマシだろう。

・仮に科目合格しても、次年度も対策のため受験するだろう。

・地雷科目対策で7科目全部受験した方が安心ではないか?

③初年度は約7ヶ月で1次試験を合格したので、もし落ちても、次もなんとかなるさ・・・と思う。

④「え~い、2次受かるでしょ!」ケセラセラなんとかなるさ〜・・と割り切った。

 

という理由でした。(3,4)は、根拠はなく、やや気分の問題でした。この選択は、結果的には正解でした。寄り道をしていたら、ヤバかったかもしれません。しかし、周りの合格者に聞いた範囲では、「保険があったお陰で安心して2次試験本番に臨めた」という声もあります。年一回の2次試験ですから、メンタル面も重要です。ご自分の特性と相談して、ベストな選択の参考にしていただければと思います。

 

☆もし不合格だったら、どうでしたでしょうか?

保険受験をしない代わりに早期に対策を開始していました。

・10/22の2次試験の翌々日から、1.2次の重要科目である財務会計を強化するため簿記(全経1級)試験申し込み、簿記勉強をスタート

・簿記の試験(11/26)の翌日から、経済学の再勉強スタートマクロ経済本を読み出すし、定番のグラフ問題を解く。

・12/8無事合格発表を迎えました。

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ここからは、余談になりますが、合格直後から、口述試験対策巡り・・・口述試験後は実務補習対策巡り・・・そのまま実務補習に突入、一発合格道場ブログ開始、タキプロ勉強会開始、取材の学校入学、診断士協会のプロコン、各種研究会・・・いつまで経っても、あー忙し忙し・・まぁ、それは置いといて

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こんな感じでしたので、保険受験をしなかったことから、1次再受験を思いっきり警戒して備えていました。一度勉強癖を緩めたら元に戻すのが大変です。合格発表を見から再起動をしていたら、1次まで残り8ケ月・・・1次をやりながら2次を強化なんて、当時の私には無理な気がしました。結果オーライでしたが、このくらい余裕を見たスケジュールならば、保険受験しなくても大丈夫ではないかなぁ??

 

☆3年目ストレートこそ王道

私は、一次合格権利を活用して合格しました。その私が言うのもなんですが、道場でストレート合格者達と3ヶ月一緒に過ごして、ストレート合格メソッド「道場理論」をブログに書くメンバーなってみると効率良く対策をすれば3(多)年目ストレート合格(1次2次完全制覇)はシンプルでやれる気がします。

また、他資格では、1次権利持ち越し制度がないものも多く、浪人してもスト合こそ王道である。と私は思います。幅広い知識(一次)に分析力と表現能力(2次)を備えていることを証明するのが診断士試験ですから、一度に合格する方がスッキリしていますね。

最後に、2次試験の受験勉強を一緒した仲間は今、3度目の2次を目指して、1次の勉強を始める頃でしょうか。切に合格を願っています。

以上、よこよこでした。

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もしもーし、模試模ー試!

皆さん、おはこんばんにちは、だいまつです。

 

GWと言えば、 もし(模試)ですね!

 

模試に関しては、ゆうちゃん(コチラ)さんの記事を参考にしてくださいね。

 

ちなみにだいまつは、ストレート生ながら①LECステップアップ模試(7科目合計:515点)と、②TAC2次チェック模試(4科目合計167点)の両方を受けました。早めに自分の実力を知り、PDCAをまわしたことが、ストレート合格できた一因だと思っています。

 

さて、模試の記事に関しては皆さんお腹いっぱいだと思いますので、私からはGW明けから受験校(TAC)で始まる不思議な四字熟語(じゃないけど)

 

「完成答練」

 

について、初学者の方と独学者の方に向けて、TACに通学していた私なりの活用方法などをお伝えしたいと思います。

 

と、その前に。

 

「完成答練を120%活用する方法」は、7代目のたきもさんが書いてくれているので、そちら(前編後編)も参考にしてくださいね!

 

答練と言われても、ピンとこない方もいらっしゃるかと思いますので、まず「答練とは何か」、について簡単に説明します。

 

私が通っていたTACを例に挙げますと、各科目の授業が終わった後に実施される養成答練というものと、GW明けから各科目について2回実施される完成答練の二つに分かれます。

 

もう少し詳しく説明しますと・・・

 

①養成答練とは

各科目の講義の最後に一度だけ実施される「確認テスト」のようなもので、基本問題ばかりとなっています。そのため、基本的にテキストに載っていないような難問の出題はなく、本試験のようなややこしい表現の問題もありません(スピテキに掲載されているレベルの問題と言えば分かりやすいでしょうか)。

 

②完成答練とは

GW明けから始まる本試験を想定した練習問題です。本番を想定しているだけのことはあり、難易度は限りなく「本試験に近く」、科目によっては本試験より「難しい」と感じるものすらあります。

このため、養成答練とは違って、基本問題ばかりでなく、テキストに載っていないような問題が出てきたり、表現がややこしい問題、いやらしいひっかけ問題も出題されたりします。

また、完成答練はTACであれば1週間で2科目ずつ行われ、それが2回転しますので、科目毎に計2回の完成答練が実施されることになります。例えば、1週目は企業経営理論+財務・会計、2週目は運営管理+経済学といった具合です。そして、7科目が一巡すれば、最初に戻り、企業経営理論から2回転目の完成答練が始まり、試験日の1ヵ月半前の6月下旬までテスト漬けの日々が続きます

 

さてさて、完成答練の概要を簡単にインプットしていただいたところで、いよいよ答練の活かし方です。

 

なお、TACの話がベースになっていますので、違う受験校に通う方はご参考までに。

 

①受験校に通う(通信も)初学者の方へ

TACは1次試験の出題内容をしっかりと分析しています。そして答練は、過去の出題実績・傾向を踏まえて、1回の養成答練と2回の完成答練を通じて、受験生に1次試験の出題範囲をモレなく・ダブりなく、「効率的に勉強させる」ように作り込まれています。

 

具体的には、養成答練と完成答練①、完成答練②では、基本的に重複する問題は出てきません。例えば、企業経営理論の養成答練で、「ドメインを機能的に定義するか物理的に定義するか」が出題されていた場合には、完成答練①及び②で基本的には同じ切口の問題は出てきません(出てきたらごめんなさい)。

 

なので、完成答練対策としては、これまでに出題されていない範囲を中心に勉強すれば、効率的に得点を得ることができます。このことを理解しながら、しっかりと過去の答練を復習し、未出題領域を徹底的に勉強することで、自分自身の得点力を高めることができます。

 

また、完成答練には、改正論点が盛り込まれ、予想問題的なものも多く出題されます。しっかりと復習をして、本試験で未出題の問題に対する対応力も高めることもできます。

 

後は、本試験に近い難解な問題にチャレンジすることで、タイムマネジメント力現場対応力を「鍛え上げる」という意味合いもありますので、知識以外のところを鍛える場としても活用してください。

 

せっかく高いお金を払って受験校に通っている訳ですから、こうした受験校の狙いを分かりつつ完成答練を受けることで、少しでも本試験での得点力を高めて行きましょうね

 

なお、予備校は「ある程度」のところまではやってくれますが、後は「自分次第」です。完成答練も学習計画に組み込んで、如何にPDCAを回して行くかが大切です。予備校に寄りかかっているだけでは、「1次試験は突破できない」という気持ちを忘れず!

 

②独学者の方へ

受験校に通っているライバル達は、GW明けから6月下旬まで上で述べたような学習をしています。独学性の場合、全く同じようなトレーニングをするのは現実的に難しいと思います。

 

でも、完成答練の「要素」や、「狙い」の中で活用できる部分もあります。

 

1週間に2科目追い込み

私は、この「1週間に2科目の追い込み」というのが、結構絶妙なペース配分だと思っています。なぜなら、1科目だと時間をかけ過ぎで7科目回すのに2ヶ月弱もかかってしまい忘れてしまうし、3科目以上だとスケジュールが過密になり過ぎて、勉強の中身が薄くなり学習効果が上りにくくなるからです。

⇒なので、1ヵ月で7科目を回せる、「1週間に2科目の追い込み」戦略は、独学者でも十分に取り入れられる要素だと思います。

 

未学習分野(きっちりと詰めが出来ていない分野)・苦手分野の克服

答練では、受験校が万遍なく出題可能性の強弱に応じた勉強を「強制的」にさせてくれます(こうしたところが受験校の付加価値)。

未学習分野を特定して、モレなく・ダブりなく潰しこんで行くことは、取入れるべき戦法です(独学者の場合は、出題可能性の強弱もある程度自分で考えて、勉強して行かなければなりませんが)。というか、これをやらないとそもそも得点は伸びません…。過去問を縦だけでなく横に分析するご自身の過去の正誤実績から、苦手分野を特定する、そして未学習分野・苦手分野を集中的に対策する…、これは1次試験の基本中の基本ですから、疎かにせず、苦しくても愚直に取組んで行きましょう。

 

ちなみに、「本試験に近い難解な問題にチャレンジすることで、タイムマネジメント力や現場対応力を鍛え上げる」という部分については、模試を活用すれば、十分に身に着けることができますので、ご安心ください。GW以降もまだまだ模試があります(きゃずさんがまとめてくれた模試のスケジュールは、コチラ)。

 

独学者は受験校の通学者に比べれば少し不利かもしれませんが、不利な状況を挽回できるかどうかは「自分次第」です(結局みんな同じ。自分次第)。受験校に通っているライバルよりも、綿密に計画を立て、PDCAを回せば良いのです!

 

模試と答練の復習方法は、前日のchikaさんの記事を参照(コチラ)!

 

GW明けからが、本当の勝負です

 

ちゃんとこれからやる学習の狙いや目的を知って、そして計画を定めて、全力で取り組んでくださいね

 

いつもながら、道場読者の皆さんの合格を心から応援しています!

 

以上、だいまつでした。

 

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いよいよ本日04/21 (土)開催!春セミナー2018 in東京

セミナーレポートは後日発行します!!

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こんにちは、きゃずです。

前回の記事では、2次試験に再挑戦する方へ、試験に臨むうえでの前提条件と開示請求方法に関して書きました(【2次試験】再挑戦するあなたへ①(〇〇の橋げたと開示請求))。

今回は「相手(二次試験)を知ること」についての話です。

 

【もくじ】

・カッコよく一発合格できなかったから見えたもの

・「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」に続く言葉がある

・相手(2次試験)を知ることからはじめよう

・①2次を含めた試験制度は何のために存在しているのか

・②どのような能力を測ろうとしているのか

・③各事例はどのような特徴をもっているのか

 

■カッコよく一発合格できなかったから見えたもの

受験生1年目の私は「絶対に1年間で一発合格する!」と本気で思っていました。

1次試験で500点超えを果たした勢いで、2次試験も一気に頂上へストレート上り詰めてやる。

そして診断士としてガンガン活動しながらカッコよく道場でブログも書いちゃう…つもりでした。

(結果としてブログはこうやって書かせて頂いているわけですが…笑)

ですが、2次試験の結果は望んだ形にはならなかったのです。私の野望は儚くも崩れ去りました。

「どうして?」

…それはもう後悔や雑念が駆け巡りました。

いま思えば、前回もお伝えした2次試験敗退後の超スローペースの徐行運転時期(2016年10月後半~2017年5月末)は、「この試験の意味、分に何が足りなかったのかの本質を模索する時期」でもありました。

 

■「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」に続く言葉がある

孫子の兵法としてあまりにも有名な言葉ですね。

でもこれ、続きがあるのを知っていましたか?

彼を知り己を知れば百戦殆からず。
彼を知らずして己を知れば、一勝一負す。
彼を知らず己を知らざれば、戦う毎に必ず殆し

相手を知り自分のことを知っていれば、どんな戦いも負ける心配はない。
相手を知らず自分のことだけを知っていると、勝つことも負けることもある
相手のことも自分のことも知らなければ、必ず負けてしまうだろう。

2次試験に敗退したときの私は、まさに相手(試験)のことも自分のことも知らない丸裸の状態だったのです。

同じ状況かも…と感じたあなた、目の前の勉強を少し止めて、一度マクロの視点に立ち返ってみませんか?

 

■相手(2次試験)を知ることからはじめよう

ここでいう「相手を知る」とは、2次試験問題を一目散に解きまくる…ではありません。

①2次を含めた試験制度は何のために存在しているのか

②どのような能力を測ろうとしているのか

③各事例はどのような特徴をもっているのか

といった大きな制約条件を多面的に考察する、ということです。

※スト合格している9代目メンバーを見ていると、意識的か無意識的かはともかく、制約条件を掴んで言語化する嗅覚がズバ抜けていると感じます。

 

 

■①2次を含めた試験制度は何のために存在しているのか

中小企業診断協会HP「どうしたら診断士になれるの?」を見てみましょう。

中小企業診断士制度は、中小企業者が適切な経営の診断及び経営に関する助言を受けるに当たり、経営の診断及び経営に関する助言を行う者の選定を容易にするため、経済産業大臣が一定のレベル以上の能力を持った者を登録するための制度です。

太字の「経営の診断及び経営に関する助言を行う者の選定を容易にするため」というところがキモです。

当たり前ですが、診断士試験は一種のスクリーニング制度です。スクリーニングのためには一定の基準が必要です。

なので、「この試験においては」オリジナルの素敵なアイデアや発想力は問われておらず、あくまで診断士としてのコア能力を判定されているということです。

ここの認識をそもそも外すと、「残念…一年後に会いましょう!」となるわけです。

 

■②どのような能力を測ろうとしているのか

中小企業診断協会が診断士に求める能力は何なのでしょうか?

個人の方の試験ブログですが、受験生当時めちゃくちゃ参考になった記事があったのでご紹介します。

(ロジックツリーを使った思考法の実例としても参考になります。)

マジなコンサルタントの中小企業診断士合格戦略ファーム「【2次試験】2次試験突破に必要な能力がなんと明文化されている?」

簡単に言うと2次試験と並列に位置づけられている「養成課程」においては「診断士に求められる基本能力」が明文化されており、それを2次試験に当てはめることで必要な能力を紐解ける、というものです。

2次試験においては特に、「戦略的思考力」の中の「分析力」「論理力」「構想力」「統合力」が求められていることがわかります。

診て→考えて→分かりやすく整理して→書く、ということです。

 

■③各事例はどのような特徴をもっているのか

百聞は一見に如かず。道場ブログの中でも毎年掘り起こされている神レベルの記事があるのでまず共有します。

8年も前のものですが、いま見ても色褪せていません。各事例の特徴を的確に表して、イメージしやすく書いてくださっています。

二次試験直前:ハカセのファイナルペーパー

特に「事例Ⅰ~Ⅲの論点がごっちゃになる!」という方は、まず読んでください。そのあと過去問に取り掛かると、腹落ち感が違うと思います。

 

そして、ハカセさんが書いているのは「only for me」=自分のためのファイナルペーパーを作ることの重要性です。

私も再挑戦のときにこの記事に出会いファイナルペーパーを作成しました。

その作成のプロセス自体が、学習したことを結晶化するものとして、自己と対話するものとして、大切な時間にもなったのです。

※ファイナルペーパーについては、2次試験が近づいた頃にあらためて取り上げたいと思います。

 

自身のファイナルペーパーに書いた事例Ⅰ~Ⅲの特徴は、以下のようなものでした。

・事例Ⅰ:環境変化に対応するための、ビジネスモデル再構築

・事例Ⅱ:ターゲット+4P+ブランド観点の、売上・利益向上施策

・事例Ⅲ:CS志向+QCD+営業含めた全体最適化

これはあくまで一例ですが、特徴を自分の言葉でまとめておくことで、本試験中、わけのわからない業界の話や設問文に惑わされそうになった時、あなたの羅針盤になってくれることでしょう。

 

 

ここまで、相手(二次試験)を知ることを中心に見てきました。

次回以降では、己(心技体)を知ること。As-IsとTo-Beの把握と具体的な対応策についてお伝えしていきます。

以上、きゃずでした。

 

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04/21 (土)開催 春セミナー2018 in東京(現在、懇親会のみ空きあり) 

本日20:00申し込み締め切りです。

※詳しくは最後の「道場春セミナーのお知らせ」をご確認ください♪

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よこよこ@バブル受験組です。

もうすぐGW。ご家族との関係を大切にしながら、勉強時間を確保したいですね。さて、私は独学で一次受験した2016年は、年末に勉強をスタートしてGWをマイルストーンとして7科目インプット一巡を目標にしました。結果、中小はGWを跨ぎましたが概ね順調?でした。(大手予備校の速習コースくらい?)

後半戦は、暗記3兄弟(情報、法務、中小)とはよく言ったものですが、暗記って、おじさんにはつらいですね

 

■学習記録を見直して見ると

4月中旬開始―4月下旬1巡目(スピテキ、スピ門、過去問5年分をセット)6/29論点別過去問マスター1巡目、7/29論点別過去問マスター2巡目

結果は、自己採点で55点でした。

 

この時期には、診断士勉強を初めて5ヶ月目・6科目となり、なんとなく診断士の勉強に疑問を持つようになりました。それは、

「1科目1ヶ月に満たない学習で専門家にかなう訳ないヤロ~!!!ハァハァ(過呼吸ね)・・」

だって、弁護士、弁理士、司法書士、行政書士、社労士・・・法律専門資格何年も掛けて取得している士業もあるでしょ、スピ門、スピテキの2冊丸暗記した所で、一体なんなの??、もっとじっくり勉強しないとダメだろ! 短時間で7科目を回すこの試験に対す疑念が沸いてきました。

2次試験には無い科目こそ、しっかり深掘りしないと立派な診断士にはなれないのではないか・・・一次が終われば2度と勉強するすることは無いかもしれないし・・・

・・・今にして思えば、ストレート合格を目指していた受験生としては、NGな考えですね。

独学ゆえ情報収集の不足でした。

 

でも、ここは社会経験を積んだバブル世代にとって、自分を納得させることも必要です。暗記の効力はモチベーションで全然違いますからね。

 

■私の場合はこんな感じでした。

そもそもなぜ、経営法務が設置されているのでしょうか?

ふむふむ、会社法と知財は実務レベルの知識が必要そうですね。あとは専門家への橋渡しね。なるほど。

 

そういえば・・・・

振り返ると自分も2回ほど、企業合併を従業員として経験したことがあります。

仕事の進め方の違い、システムの違い、組織の重複、微妙な力関係・・・・・

けっこうなストレスなんですよね。従業員にとっては。

 

つまり、企業合併は、会社法に即した手続きは当然必要なのですが・・・事業目的を成功させることに関しては、法務は第一歩に過ぎません。

企業理念の策定、従業員の一体感醸成、マーケットの拡大やシナジー、人事労務規定の作成、運営の合理化、財務の効率化、情報システムの統合などなど、総合的な取り組みがあってこそ、その効果が生まれるのであって、・・法務だけでは目的達成できないですね。それぞれの分野に専門家はいますが、経営者はトータルで戦略を考えて最適な手を打っていかねばなりません。それの支援こそが診断士に期待される役割なのでしょう。

・・・と、納得しました。

 

■と、いうことで具体的に何をしたか、すべきだったかをお伝え致します。学習時間のコスパを5点満点(☆☆☆☆☆)で評価します。

(1)ビジネス法務2級 ☆☆

独学だったので情報もなく、果たしてTAC参考書だけで良いものか心配でした。

とりあえず、親和性の高そうなビジネス法務2級の公式テキストと問題集を中古で買ってやってみました。法務は他の科目との違い、しっかり設問を読み込み、関係性を図に書いて考える「法務脳」になれた点では効果ありました。しかし、出題範囲も似てはいますがやはり違う試験です。結果的に時間コスパは低そうな気がします。ただ、診断士資格取得後に特技として主張できる検定なので、再チャレンジをしようかと思います。

 

(2)一覧表を自作する。☆☆☆☆

体系的に暗記しないと非効率なので、参考書の一覧表を丸写しました。先代のブログを参考にして頂ければ効率的な一覧表が紹介されています。(過年度のデータなので、法改正の可能性もあります。最新版のテキストで内容を再確認ください。)

ふうじんさん 表を使った暗記術

たきもさん 覚えても解けない経営法務の戦い方

ひめさん 機関設計を効率良く覚える

 

(3)TAC、LEC模試の復習☆☆☆

TACは会場試験で1回、LECは自宅試験で2回受験(図書館で自習)でしたが法改正で出題可能性の高い問題が多めに出るので、テキストを購入したと思って復習を徹底的にしました。

 

(4)論点別過去問マスター(法務)☆☆☆☆☆

法改正に対応していること、苦手な論点を過去10年分まとめてやれるために、記憶の定着が良く、最も効率的に暗記できた思います。直前までに2回転しました。(2018版のリンクが見つからず、2017版のリンクを貼り付けしています。)

 

(5)まとめシート☆☆☆☆☆

3月31日に発売された9代目きゃっしーさんの著書です。まとめ表が秀逸です。表をこのままコピーして持ち歩けば隙間時間の活用にもピッタリですね。これがあればかなりの時間短縮できると思います。受験生時代に欲しかったなぁ。

以上、よこよこでした。

 

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一発合格道場 春セミナー2018

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こんにちは!Chikaです。
前回の記事では、科目ごとの平均点&合格率の推移をお伝えしました。
本日は、企業経営理論の<分野別出題頻度>のデータ分析をお伝えします。

~本データ分析の目的~

どこが勝負の分かれ目になるかを把握し、重点的に対策を立てる論点を決めること。

道場マニア(?)ならお気づきですね!
そうです!こばさんのこちらの記事の最新バージョンです!
こばさんの記事では平成22~27年度のデータとなっていますので、
今回は、直近5年間(平成24~29年度)のデータに刷新し、分析していきます。
また、最後には企業経営理論のCランク撃墜策も併せてお届けします。

ふうじんさんの記事より簡単に抜粋~

【ABランク】
確実に1択に絞れる=誰でも解ける問題。
よってここを外すのはもってのほか。
へんりーのように時間がない方は、このABランクを最優先で潰しましょう。

【Cランク】
2択までは絞れる=だから正答率約50%。
周囲が悩む最後の2択を、確実に当てに行くことで合否が決まる。

【DEランク】
得点調整のために入っている難問。手を出すのは時間対効果が低い。

■分野別出題頻度・ランク分析■

企業経営理論の過去問を、
「経営戦略」「組織論」「人事労務」「マーケティング」に分けて分野別の難易度を分析しました。

(データ出典:TAC )

 

~ポイント解説~

◆相変わらず「経営戦略」と「マーケティング」の出題が多いです。
また、以前よりも「マーケティング」は問題数が増加し、ABランク問題も増加(=易化傾向)になっています。
☆経営戦略
:問題数が多く、Cランクの問題数も多いため、Cランクをとれるかが勝負の分かれ目。
☆マーケティング
:問題数が多く、ABランクの割合が高い!=勉強の優先度が高い論点。この論点でABランクを外すと危ない。

◆相変わらず「組織論」「人事労務」は出題が少なく、難易度が高いです。これは以前から変わっていません。
☆組織論
Cランクの割合が最も高い分野。演習を繰り返し行いCランクをとりきる実力をつけられれば、周囲と大きく差がつくはず。
☆人事労務
:4マーク10点程度と問題数が少ない上、ABランクも少ないので、時間対効果の低い論点です。二次試験にも関係がないため、時間の無い方は思い切って切り捨てて「経営戦略」と「マーケティング」に時間を費やすのもアリでしょう。

 

■ 論点別の詳細分析■

次に、論点別難易度を分析してみました。

 経営戦略  組織・人事労務  マーケティング
・経営概論
★成長戦略
★★競争戦略
★技術経営と外部連携
・ガバナンス他
★組織構造論
★組織行動論
・人的資源管理
・労働関連法規
・マーケティング概論と戦略
★マーケティングリサーチ
★★4P戦略
・関係性マーケティング

(データ出典:TAC )

~ポイント解説~

【経営戦略】
最多出題は相変わらず「技術経営と外部連携」の論点。
また、成長戦略と競争戦略も重要論点。二次試験に直結するため、しっかり理解する必要があります。

【組織】
組織の論点は「組織構造論」と「組織行動論」の2つ。
「組織構造論」はABランクが少なく、難易度が高め。
二次試験の事例1では、事業戦略に応じた組織構造がよく問われますので、
今のうちに土台をつくっておきましょう。こちらの記事が参考になります。
「組織行動論」は、ABランクは少ないですが、問題数が多い論点なので早めの着手が必要。
特にモチベーション理論は頻出。覚え方はこちらの記事がおすすめです。

【マーケティング】
相変わらず、マーケティングの最重要論点は4P戦略
2次試験でも切り口として必ず使います。
問題数が多くABランクの割合も高いため、必ず押さえましょう。

 

■Cランク撃墜策■

重点的に対策をすべき論点が分かったところで、
Cランクを撃墜するのにオススメの対策(勉強法)をご紹介します。

【スラッシュ法】
企業経営理論は、設問文・選択肢で日本語が読み取りにくい問題ばかりです。
そこで、スラッシュを入れて文節に区切っていき、
区切った文節と文節の間や、文頭と文末が中間の文節によって矛盾が生じていないかを検証する方法です。
とりさんの記事をぜひご参照ください。

 

【鶏ガラ学習法】
この学習法は私のイチオシです。(へんりー的に言うと、出涸らし法
上記のスラッシュ法における「矛盾が生じていないかを検証する」作業をしながら、
各設問1つ1つを分析するイメージで以下をやっていました。

・選択肢のどこが誤りだったのか(知識の確認)
 ・どのようになっていたら正答だったのか(選択肢の作成・修正イメージ)
 ・より難しくするとしたらどんな問題になるか、他に問われそうな類似論点はないか(設問そのものの作成イメージ)
 ・解説にはどのようなことが書いていると推測されるか(自分で自分に説明)
ハカセさんの記事より抜粋させていただいております。

企業経営理論では特にこの方法が効果的でした。
なぜなら、企業経営理論の最後の2択(Cランク)問題は、
苦手曖昧(受験生が苦手な点、暗記が曖昧な点を狙い撃ち)の問題が多く、
国語能力でなく、知識の薄さと曖昧さが罠になっているからです。

 

【だからやっぱり理解が大事】
鶏ガラ学習法を行うには、理解してないとできない。
だから、特に企業経営理論は単純な暗記ではなく、理解で覚えましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日は企業経営理論の”勝負の別れ目Cランク”についてお伝えしました。
私の場合、企業経営理論は答練や過去問で50点前後をいったりきたり。
それ以上はなかなか点数が伸びず、最後まで伸び悩んでいた科目でした。。。
周囲と差を付けようと思っても、一気に点数が伸びる科目ではないんですよね。
でも、上記の方法で地道に過去問に取り組み続けた結果、本番では68点をとることができました。

まだまだこれからが本当の勝負です。
大丈夫。あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!

以上、chikaでした!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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一発合格道場 春セミナー2018

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■春セミナー2018 in大阪

大阪セミナーは終了しました。参加頂いた方、ありがとうございました!

■春セミナー2018 in東京

東京セミナーは、「懇親会」のみ申込受付中!!

申込URLはこちら

□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:00〜19:00予定
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:60名(先着順)※好評のため定員+10名追加しました!
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

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はい!へんりーです。前回の記事はこちら

 

僕も、ヒロちゃんと同じく、先週で「実務補習15日コース」を修了しました。

あとは申請手続きさえ済めば、診断士の資格登録が完了となります。

協会に加入したので、『診断士バッジ』が届くのをワクワクしながら待っている今日この頃です。

(※診断士にも弁護士等と同じくバッジがあるのをご存じでしたか?こんなイメージ。僕は受験中は全然知りませんでした・・今は一応ワクワク中。)

 

実務補習に少しだけ触れておくと、2人の指導員の先生、1人の副指導員、そして自分以外の5人のチームメンバーとの出会い、それだけでも大変貴重なものでした。

チームメンバーは、業界も、職種も、規模も、出身も、年齢も異なる人たち。そんな6人で真剣に対象企業を診断をし報告書を作り上げる作業は、勿論大変だったけれど、ここでは書ききれないくらい様々な学びや気づきがありました(多数の飲みも含めて)。

僕は海外に行ったり、外国人と話すのが大好物なのですが、その理由と似ています。「自分と別世界」の人と接するのはすごく刺激的で好きなのです。
自分の世界が広がるので。

歳が近すぎず、離れすぎてもいなかったのが絶妙でした。地方から一時的な東京勤務で参加しているメンバーもいたので、今から遠征合宿(温泉付)が楽しみでなりません。

実務補習はつらいだけじゃない。それは本当でした。

 


さて本題。

今日は、「科目合格制度」について解説してみます。

というのも、少し前に会社内で「診断士会」を結成し(少数ですが)、診断士資格受験ガイダンスを実施したのですが、その際、「科目合格」について多くの質問があったのでした。

受験チャレンジ開始の時期次第ですが、「今年は間に合わないので2年(1.5年)の合格計画で」、という方もいると思います。

そんな方にとっては、1年目でどの科目を勉強すべき?受験すべき?という悩みが付き物でしょう。
(→今回は説明しませんが「2次試験とのつながる科目かどうか」「理解系科目か暗記系科目か」「直近のバクダン科目(鬼難度科目)の傾向」といったあたりが関係してきます。)

そして、2年(1.5年)計画の戦略を立てる上で、「科目合格制度」が大きく関わってくるのです。

 

************

と、ここでちょっと脱線。

今から(3月中旬から)勉強スタートでも、今年のストレート合格に間に合う可能性を持った人も、実はかなりいるのでは?と、僕は思います。

特に、
・他の国家資格や簿記などを有している(あるいは財務・会計のスペシャリスト)

・今から8月アタマまでに、十分に勉強時間が確保できる(例えば、月120~150時間あるいそれ以上)

といった条件を満たす人であれば、間に合う可能性があるはずです。

それらが無くとも、特段の意志と根性があれば不可能はありません。(他にも家族の理解とか、重要な要素はありますが。)

 

初学で1月スタート、しかも勉強時間もそこそこ(特に、今の時期は月80時間ぎりぎり)の僕が合格できたのことが、一つの根拠です。体験記はこちら

さらに、もっと短期間の勉強で合格した道場メンバーもいます。
2016年以前までのまとめはこちら

そこのあなたも、今からストレート合格を諦めるのは早いかもしれませんよ?

2年(1.5年)計画を立てる必要なんて、ないかもしません。

************

 

さて、閑話休題。

科目合格制度を理解しておこう

 

2年(1.5年)合格計画を立てる上で、重要となる「科目合格制度」。

なぜ重要か?

例えば、受験1年目に、あなたが数科目で科目合格を達成したとします。

しかし、科目合格していても、翌年に再度その科目を受験することも可能なのです。

科目合格というのは、科目免除申請の権利を得たのであって、それを行使するかしないかは受験申込み時の申請次第、だからです。

なので、2年目に、リスク分散のために得意な教科をあえて再度受験する、なんてことも可能になります。

しかし、再度受験することによるリスクも当然あります。得意な教科であっても突如「バクダン科目」となり、60点以下で足を引っ張る、あるいは40点以下の足切りになってしまうこともありえるからです。

その辺りを理解するために、制度の要点をまとめてみました。

 

まず、以下に1次試験の合格基準を示します。

 

・一度科目合格したら、その科目の受験免除の申請をする権利が得られ、翌年と翌々年まで行使可能になります。

ここで、「翌年と翌々年まで行使可能」の実際のところをさらに掘り下げます。

 

・もし、科目合格をした年の「翌年」に、免除申請を行った場合、その科目は合否の判定の対象となります。

具体的に言うと、申請した科目はその年は受験できなくなり、1次試験の合格判定の計算対象から外されます。つまり、免除した科目を除く、残りの受験した科目のみで合否が判断されます(受験科目の総点数が満点の60%以上だと合格。ただし、1科目でも40点未満だと不合格。)。

 

・一方、もし科目合格をした年の「翌年」に、免除申請を行わずにその科目の受験をした場合、この年は、この受験時の点数が有効になります。点数次第で以下の表のようになります。

 

・注意点として、表の下部の※に書いたように、たとえその年の点数がどんなに低くても、一度得た「翌々年まで免除申請する権利」は消えることはありません

・ただし、一度、1次試験合格すると、免除申請の権利は消えます(リセットされます)

 

・また、重要な注意点として、免除申請は受験申込時にしかできません。受験したあとで、「点数が低かったからやっぱり免除」とはいきません。当然ながら。

以上が、注意点・わかりづらい点をピックアップした説明になります。

正式には、中小企業診断協会の「試験に関するよくある質問」「合格パターン」を参照ください。(読むのに根気がいります・・)

受験戦略を立てる上で参考にしていただければ幸いです。

ややこしいので個別の相談があればコメント、あるいはセミナーでお気軽にどうぞ!

 

アナタも、やれるはず。

もうちょいあがいてみませんか?

以上、へんりーでした!

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一発合格道場 春セミナー2018

☆道場メンバーやOBが診断士試験突破のために実施したことをお伝えします!
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■春セミナー2018 in大阪

お待たせしました!大阪セミナーは3月20日昼12時より募集を開始する予定です。お見逃しなく。

□ 開催日時:2018年4月7 日(土) 14:30〜17:30
□ 会場:大阪写真会館 5階B会議室
□ 定員:25名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

■春セミナー2018 in東京

東京セミナーの応募方法は後日ご案内します。まずは予定の確保をお願いします!!

□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

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3月14日になりました。あの大震災の日から7年と3日が経ちました。亡くなられた方々のご冥福を深くお祈り申し上げますとともに、 被災された皆様、そのご家族の方々に、心よりお見舞い申し上げます。

7年前に想いを馳せると、いまこうしてこの世に生きていることは本当にありがたい(=有り難い)ことだと感じます。縁あって道場という影響力のあるメディアでブログ執筆をさせていただけることも当たり前ではなく、生きていて、それなりに健康で、家族の支えもあってこそ成り立っていることなのだと噛みしめています

 

こんにちは、きゃずです。

1次試験の学習を予備校で進めている方は、ついに(あっという間に)6科目めの経営法務に差し掛かる頃かと思います。橋げたづくりは順調でしょうか?2次試験に専念の方は、あと7か月半ですね。学習のリズム作りが悩ましい時期かもしれません。

前回の記事では、今後本格化してくる模試の活用に関して書きました(1次試験まであと5ヶ月 「模試」はこう活用する)。今回は「そもそも学習時間をどうやって確保するのか?」に関するお話です。時間のない方向けに、先に要点を書いておきます。

・時間は誰に対しても普遍的な制約条件

・時間管理の基本プロセス:①記録、②整理、③まとめる

・時間管理のマトリックス:緊急度×重要度で4象限に分類する

・第二領域(緊急ではないが、重要である)の時間を確保する

・第三・第四領域から時間を持ってきて天引きする

 

■成果をあげる人に共通する5つの能力

経営学の巨匠であるドラッカーは『経営者の条件』の中で、成果をあげる人にタイプなどというものは存在せず、共通点は「なすべきことをなす能力」だけであると述べました。具体的には以下の5つです。

何に自分の時間が取られているかを知ること
外の世界に対する貢献に焦点を合わせること
強みを基盤にすること
優れた仕事が際立った成果をあげる領域に力を集中すること
成果をあげるよう意思決定を行うこと

このうち、ドラッカー自身がまず何よりも大切にしていたのが1番目に位置する時間管理の考え方でした。その理由は、時間は他のもので代替できない、誰に対しても普遍的な制約条件であるからです。

 

■汝の時間を知れ…あなたの時間は何に取られている?

「汝の時間を知れ。」ドラッカーはこのように述べ、時間管理の基本プロセスを以下の3点に集約しました。

時間を記録する:実際の時間の使い方をリアルタイムで記録する。

整理する:成果を生まないことをやめる。他の人でもできることを考える。浪費の原因を排除する。

まとめる:自由に使える時間を大きくまとめることで、成果をあげやすくする。

なんだか運営管理で学んだECRSの法則にも繋がるものがありますよね。

①の時間記録に関してはスタプラ等が学習時間記録における最近のトレンドですが、それ以外の時間(睡眠、家事、食事、身支度、移動、仕事、デート、風呂、だらだら…など)も含めた全体像を週単位などで一度見直してみると効果が大きいです。結構、ムダにしている時間が見つかるかもしれません。

ちなみに②の整理に関しては、先日へんりーが書いていた記事(いまいち波に乗れていないアナタに送る「今すぐやるべし!」)の中での<今すぐやるべし!その2>『消せ。しまえ。隠せ。』と通ずるものがあります。私は当時、パワプロアプリと永遠のお別れをしました。それはもう悲しい出来事でしたが、合格とさよならするくらいなら答えは明白でした。

なにを優先すべきかを見極める際に役に立つのが、次に記す「時間管理のマトリックス」です。

 

■時間管理のマトリックス

私たちの時間の過ごし方は、緊急度重要度という2つの軸で大別することができます。

緊急とは「すぐに対応しなければならないように見えるもの

重要とは「あなたのミッション、価値観、優先順位の高い目標の達成に結びついているもの

スティーブン・R・コヴィー博士の『7つの習慣』という書籍を読んだ方や、近い内容のことをご存知の方は多いかもしれません。あらためてこれを4象限のマトリックス表で表すと↓のようになります。

診断士試験のための学習はこのうちの第二領域(緊急ではないが、重要である)です。勉強しなくてもあなたに文句を言う人はほとんどいないでしょう。だからこそ、自らの意思で計画し、時間を確保し、実行し続ける必要があります。

 

■時間は天引きして作り出す

ここでお伝えしたいことは、「第二領域の時間を全体時間から天引きしておく」「天引きのために必要な時間は、第三・第四領域から持ってくる」ということです。

その日その日に「よし、勉強しよう!」と決意してやっている方がいたら、ちょっと立ち止まってみてください。1日24時間の中であなたが学習のために使える時間は何時間でしょうか?

睡眠、仕事、家事、大事な人との予定etc…学習よりも先に天引きしなければならない時間(第一・第二領域)を除いたあと残るのが第三・第四領域です。ポイントは、この第三・第四領域の時間を見極めて、第二領域に持ってくるということなんです。

診断士の学習は非常に広範囲に渡るので、仕組み化しないと長持ちしません。学習のために平日〇時間・休日〇時間使う!と決めた場合、何かの時間をあきらめる必要があります。その際に時間管理のマトリックスの概念がアタマにあると取捨選択がしやすくなるので、活用してみて下さい。

以上、きゃずでした。

 

【参考記事(時間に余裕があればどうぞ)】

・初代ハカセさん「学習時間の確保&学習サイクルの確立」:8年前の記事ですが今でも普遍的に活用できる記事です。

・8代目ロックさん「【スキマ時間の活用】~PDCAの細分化~」:まとまった時間が取れない人でもできることはあります!

・「汝の時間を知れ!ドラッカーに学ぶ時間管理3つの鉄則」:時間管理に関する解説。わかりやすいです。

 

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■春セミナー2018 in大阪

□ 開催日時:2018年4月7 日(土) 14:30〜17:30
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□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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こんにちは、chikaです!

3月に入ってようやくが近づいてきた感じがしますね☆
暖かくなったかと思いきやまだ寒い日もあったりと、
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、体調管理には気をつけてくださいね!
(実は私は風邪気味です・・調子にのって一気に薄着にしたらダメですね。反省。)

さて、前回は学習計画の立て方をざっくりお伝えしましたが、
本日は<本番までの学習方法>についてお伝えした上で、
今やるべき橋げた構築の大切さをお伝えたいと思います。

今の時期は5科目くらいまで講義が進んでいる頃だと思います。

「最初の方に習った科目、どんどん忘れていってる・・」
「苦手を残したまま次の講義に進んでいて、後で取り戻せるのか・・」

などの不安を抱えている方も多いと思います。
今まで習った科目の復習も並行してやった方がいいのか?
と、もやもやしている方へ、大きな声で伝えたい。。。

今習っている科目にとことん集中してください!!

なぜなら、5月以降に一気に差がつくからです!
それをご理解いただきたいので、本番までの学習方法についてお伝えします。

========================================
①橋げた構築期間(~GW頃まで)
橋げた理論についてはJCさんの記事より抜粋させていただきます。

《橋げた理論》
1.各科目に集中し、強固な橋げたを造りましょう
2.次の科目をやっているときは前の科目を忘れても構わない。橋板はすぐ架け替え可能。
3.その代わり、やればすぐに思い出せるほど強固な橋げたに造りましょう。

そう、いまのこの時期は、橋げた構築期間です。
つまり、今習っている科目に集中しましょう!!
前の科目を忘れないようにと複数科目を並行して勉強してしまうと、
今習っている科目の勉強が中途半端になり、橋げたがしっかり掲げられません。
(きゃっしいもこちらの記事で同じことを伝えてくれてます!)

ただし!!
”一度忘れたとしてもやればすぐに思い出せるほど強固な橋げた”を構築しないと、意味がありません!!

じゃあ、「一度忘れたとしても、やればすぐに思い出せるほど」ってどの程度勉強すればいいのか?
目安は、養成答練で80点以上取れるレベルと言われています。
※ZonEさんのこちらの記事が参考になります。
養成答練で80点以上取れるレベル=基礎が習得できているレベル。
つまり、過去問A・Bランクがスラスラ解けるレベル or スピ問がスラスラ解けるレベル。

そしてここで、KPIの設定が大事!前回の記事でもお伝えしましたが、
「養成答練80点以上を目指す」ために、「何をどれだけすればいいかのKPI」を決めて勉強しましょう。
私は、スピード問題集を2週+TACのトレーニングを2週+苦手部分はノートにまとめておく、
と決めていました。

※すでに経済までは養成答練が終わっている時期だと思います。
いままで80点以上とれていなかった人は、
何をどれだけ勉強するかのKPI設定が甘かった可能性がありますので、今一度学習計画を見直しましょう。

========================================
②週2科目学習期間(5~6月頃)

7科目一通りの講義が終わったあとの5~6月は、週2科目学習法をおすすめします。
TACでは7科目の講義後の5~6月、完成答練期間に入ります。

完成答練期間には、
1週目は企業経営理論と財務、
2週目は運営管理と経済、
3週目は情報と法務・・・・というように、週2科目ずつの答練が、7週間続きます!!

よって、答練が行われる2科目をその週に勉強していくことになります。
週2科目ずつ勉強しながら、橋板を付け直していく期間ということです。

週2科目ずつ、スピ問、養成答練の復習などを行い忘れていた知識を復活させつつ、
苦手部分潰しCランク潰しを行い、完成答練に臨みましょう。

つまり!!

①の(今の)橋げた構築期間に、強固な橋げたを作っておくことが大事なのです!

橋げたを強固に作れていた場合、
完成答練期にスピ問を1~2周やるくらいですぐに思い出すことができるので、
プラスαの「苦手部分を潰す勉強」や「Cランクを潰す勉強」まで行うことができます。

逆に、橋げたを強固に作れていなかった場合、
この時期は思い出すまでに時間がかかってしまい、プラスαの勉強が十分に行えません・・・。

このように、橋げたを強固に作れているか作れていないかで、大きな差がついてしますのです!

※週2科目学習法については、GW前くらいに改めて記事に書こうと思っています。
========================================
③1日3科目学習法(7月~)

完成答練が終わり、7月の直前期は週3科目勉強法をおすすめします。
一次試験本番では7科目全てが完璧に頭にある状態にする必要があります。

そのために、1日3科目ずつ勉強し、忘れない状態をキープしておく期間になります。
イメージは7枚の皿を回し続けるイメージです。

この学習法についても、ちょうどよいタイミングで記事に書こうと思います。
========================================

 

今は目の前の科目にしっかり集中する(=強固な橋げたを構築する)ことがいかに大切か
納得頂けたら嬉しいです。

★今までの養成答練で80点以上とれていた方。
→良いペースで学習できていると自信を持ってください!でも気を抜かず、残りの科目も同様に目の前の科目に集中し、強固な橋げたを構築していきましょう。

★今までの養成答練で80点に届いていない方。
→今までの科目は橋げたが強固になっていない可能性があります。
これから習う科目はしっかり橋げたを掲げ、完成答練期にあまり時間をかけなくて済むレベルにしておきましょう。
そうすることで、完成答練期には橋げたがかかっていない科目の勉強を重点的に行う時間を確保することができます

 

 

今の頑張りは必ず未来に繋がります。自分を信じて前に進み続けましょう(^^)

大丈夫。あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!

 

 

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一発合格道場 春セミナー2018

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■春セミナー2018 in大阪

□ 開催日時:2018年4月7 日(土) 14:30〜17:30
□ 会場:大阪写真会館 5階B会議室
□ 定員:25名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

■春セミナー2018 in東京

□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

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こんにちは、きゃずです。

早いもので3月になりました。1次試験まであと約5ヶ月です。予備校を利用している方は、経営情報システムを学習している頃かと思います。

出会いと別れの季節が訪れ、私の目鼻はいろいろなものが溢れて大変な有り様になっています…はい、昨年花粉症デビューしてしまったのです。痒くてつらくて仕方がありません。同じ症状のみなさん、くれぐれもご自愛ください。

さて、前回の投稿では、自己紹介を兼ねて私のエピソードをお伝えしました。今回は「模試」のお話です。最後にお知らせもあります

 

■1次試験まで残された時間を考える

今年の1次試験日程は診断協会からまだ正式発表されていませんが、過去の日程を参考に8/4(土)・5(日)と仮定すると、残りは155日です。

まだ5ヶ月あるじゃん!と考えるか、もう5ヶ月しかないのか!と考えるかは人によるかもしれませんが、診断士試験の受験者層の大半は忙しい社会人ですし、大半の方は後者かと思います。特に学習に割ける時間が比較的多いであろう土日・祝日がどれだけあるかを数えてみると、残り49日なのです。

そしてここは強調しておきたいのですが、家族・恋人・友人、etc…「大切な人との大事な予定」に限っては「先に」天引きして考えておきましょう。直前期は余裕のある状況でもなくなってしまいますし、家族や恋人にも相応の負担をかけてしまうと思いますので。

となると、実際に使える時間はどうでしょう…みなさんの時間軸に当てはめてみてください。

※なお学習計画の立て方については先日きゃっしいが見事にまとめていますので、悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

子供が産まれました!&勉強計画を立てる上での優先順位

 

■2018年模試日程と活用の効果

土日・祝日の時間を使い、うまく活用できると学習効果が高いものに「模擬試験」があります。2018年の各予備校の模試日程を以下にまとめました(画像をクリックすると拡大します。ハイパーリンクはPDFが立ち上がります)。

2018年診断士模擬試験日程まとめ_20180226きゃず作成

模試活用の効果には様々なものがありますが、主に以下のようなものが挙げられます。

①模試前

学習の前倒し(模試までに学習をココまで終える!などのマイルストーンとして)

準備の予行演習(事前の体調管理、用意する物のリストアップなど)

②模試中

アウトプットの確認(全科目を制限時間内で解くスピード感・時間配分の実感、知識の引き出し方・解答プロセスの確認)

心身のパフォーマンス確認(緊張感の中での平常心維持、体調とパフォーマンスの関連性チェック)

③模試後

インプットへの活用(頻出領域の確認、未習領域の把握、解答プロセスの再構築)

学習計画の見直し(科目毎の課題発見、学習の優先順位変更、「現時点」での相対的な位置の確認)

これらの効果を意識することで、模試は単なる「お試しテスト」ではなく「本番のためのあらゆるプロセスの集合体」となります。仕事や家庭の都合など、事情があって自宅受験の方もいらっしゃると思いますが、効果を高めるためにはできるだけ、会場受験をおすすめします。

 

■ただし、効き目の高いクスリには用法・用量や使用上の注意があるように…

模試の活用にあたり、ぜひとも気をつけて頂きたい点が3つあります。

①模試を「真剣に」受けた場合の負荷は非常に高い

事前準備から模試を経てその後の復習までのワンセットをしっかりと行おうとすると、必要な時間・カネ、そして心身の疲労感は相当なものになります。無理に詰め込んで体調を崩しては元も子もありません。「周りが受けるから」ではなく、「どのタイミングでどの模試を受けるのが自分にとって有効か」を考えて模試を計画するのがポイントです。目指すべきはあくまで「本試験」の合格ですので、漫然と模試を受けて時間とお金と体力を浪費するのであれば、制限時間を定めて過去問をしゃぶり尽くすほうが何倍も効果があります。

②予備校ごとに「クセ」がある

模試は各予備校が腕によりをかけて作成してくるのですが、問題の傾向や解答解説には予備校ごとのクセがあります。他流試合に臨む場合はそれを念頭に入れておく必要があります。私たちが意識すべきは、「本試験のクセ」ですので、表面上の問い方や解説に惑わされずにいきましょう。

③得点や順位を気にしすぎず、論点とプロセスの確認にフォーカスする

得点や順位は気になると思いますし、気にするなと言うのは無理な話です。でもそれ以上に重要なのは、「頻出論点が押さえられているか」「意図したプロセスが実行できているか」です。模擬試験のキモはここにあると言っても過言ではありません。

 

なお、あくまで以下に取り上げるのは一部ですが、先代のみなさんも模試活用に関する記事を書いています(私も多くの気付きをいただきました)。

たっしーさん 独学向け模試の活用と効果

こばさん 模試を受ける意味と先取り模試の復習方法

はんたさん 【模試活用】今後の方針を立てる

 

そして、以下は初代ハカセさんの記事の抜粋です。2011年6月のTAC1次模試直前の投稿ですが、とても心に響くものがあったのでみなさんにもお伝えします。

一番大事なのは感謝の気持ち
ここまで1年間。ようやく直前模試までたどり着きました。よく頑張ってきたと自分を誉めてあげてください。そして、それを支えてくれた周囲への感謝の気持ちも忘れないで。家族・職場の同僚・受験仲間。皆さんの支えがあってこそです。自分への感謝、周囲への感謝の気持ちがあれば、ラストスパートも頑張れるはずです。

 

ラストスパートはもう少し先に思えますが、あっという間にその日はやってきます。周囲に支えられ目標に挑戦できることに感謝の気持ちをもって、目の前の一日一日を後悔なく、全力で過ごしていきましょう。

 

■最後にお知らせ

一発合格道場の春セミナー開催が決定しました!大阪・東京の2都市で開催予定です!!

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一発合格道場 春セミナー2018

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■春セミナー2018 in大阪

□ 開催日時:2018年4月7 日(土) 14:30〜17:30
□ 会場:大阪写真会館 5階B会議室
□ 定員:25名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

■春セミナー2018 in東京

□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

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明日は、坑道のカナリアことzenzenさんの登場です。お楽しみに!

 

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こんにちは。きゃっしいです。
前回自己紹介で、そろそろ子供が産まれますと書かせていただきましたが、

子供が産まれました!


2018年2月16日に3335gの元気な男の子が無事産まれてくれました。
早速、3時間ごとに起こされる生活の想像以上のハードさにへばり気味ですが、これから新米ママとして、子育ても頑張っていきたいと思います。

 


 

さて、前々回の記事では勉強計画を立てようということについて書かせていただきましたが、今回は勉強計画を立てる上での優先順位について、ということで書かせていただきたいと思います。

この時期はストレート生は企業経営理論、財務・会計、運営管理、経済と授業が終わり、暗記科目の情報に入ったところだと思います。
そして、今の科目に集中すべきか、これまでやった科目の復習をすべきか、それとも2次に着手すべきかと非常に悩ましい時期なのではと思います。

また、周りの人と見比べて、自分がやっていないことをしているのを見ると、自分もやらないと置いていかれるのではと焦りを感じたり、不安に思ったりすることもあるかと思います。
では、科目の優先順位をどうすべきか、ということですが、これは

人それぞれ

です。
ただし、前回の記事でも書かせていただいたように、この優先順位付けは自分でしっかりと考えた上で決めていくということが重要です。
学習計画の立て方については9代目の初回の記事でも

ゆう 【2018年スト合格目標】道場基本理論&学習計画
chika はじめまして!平成生まれアラサー独身女子・・chikaです!

が書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。

といってもこれから計画を立てようという場合にどう考えればいいかわからないという方もいらっしゃると思うので、科目の優先順位を決める上で参考となる観点をお伝えしたいと思います。

 

①いま学んでいる科目か、そうでないか
どの科目を勉強しようか、と計画する上で、まずは今学んでいる科目をしっかりとその期間中に確実に身に付けるということは大前提となります。「確実に身に付ける」というところをどのレベルに設定するかは人それぞれですが、道場でも何度も取り上げられている養成答練80点というのは一つの目安となります。

独学の方などで養成答練がない、という方は過去問の難易度A、Bランクが問題なく解けるもしくは、スピ問の問題が一通り解くことができるというレベルがそれと同等のレベルかと思いますので、そこを目安にするというのも良いかと思います。

もし、すでに学んだ科目で不十分だった科目があったとしても、今の科目を疎かにして他の科目に手を出すと、結局今度は今の科目をどこかで復習しないといけなくなってしまい、どの科目も中途半端になってしまいます

ですので、まずは今の科目をしっかりとこなし、その上ですでにやった科目を復習する、もしくは二次に早期着手するなど、自分の状況に合わせてプラスアルファをどうするか考えることが重要だと思います。

 

②理論系の科目か、暗記系の科目か
すでに学習した科目を復習する場合、どの科目を復習すべきか、という点を考える場合、理論系の科目か、暗記系の科目かという観点があります。

経済や財務・会計のように理解が重要な科目は、理解をするまでにある程度の時間を要するものの、一度理解をすると忘れにくい科目ですので、まだ比較的時間がある今のうちに早めに復習をしておくというのが重要です。
逆に暗記系の科目は、今からやってもかなり忘れてしまうので、復習するとしてもスキマ時間にとどめ、直前期に力を入れて復習する方が効率的です。

また、一つの科目の中でも理解が重要な論点と暗記が重要な論点がありますので、復習を行う際は、その点も考慮に入れると良いかと思います。
その上で、自分の理解度に合わせ、どの科目をいつ復習するかということを計画に組み込んでいきましょう。

 


 

さて、ご参考までに私の場合はどうだったかということでスタプラの履歴を見てみますと、各科目の時間配分は、こんな感じでした。

GWまでは見事に、その時期やっている科目+2次オンリーです。

厳密には5分とか10分単位のスキマ時間に終わった科目のまとめシートを眺めて記憶のメンテをしていたので、全くゼロではなく(スキマ時間は記録するのがめんどくさい記録する時間があったら復習したかったのでスタプラには記録せず)、また、財務・会計の復習を兼ねた事例4対策や、二次対策としての企業経営理論・運営管理の理論の復習などはやっていましたが、机に座って一次の勉強をするという時間は、そのときやっている科目に集中していました。

このようにできたのは、その時その時で各科目にしっかり集中して勉強して、強固な橋げたができたと自信を持てたからでした。

これはあくまでも私の例で、必ずしもこれがベストというわけではないと思いますが、一つの参考としていただければと思います。

本日のまとめ
・復習や先取り学習をするにしても、今やってる科目をしっかりこなすことが最優先
・理論系、暗記系といった科目の特性も考慮に入れた計画を立てよう

明日は、さわやかナイスミドルのよこよこさんが、診断士試験と簿記について熱く語ってくれます。お楽しみに!

以上、きゃっしいでした。

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はじめまして!

9代目の執筆メンバーになりました、Chikaと申します!

一年間どうぞよろしくお願いいたします。

 

1回目の投稿なので、簡単な私の自己紹介と、

試験勉強時代に行っていた勉強計画の立て方をお伝えしたいと思います。

 

【自己紹介】

◆平成元年生まれのアラサー独身女子です

◆九州のド田舎出身です(約4年前に上京してきました)

◆人材サービス業界で働いています

◆熱い人間です。好きな言葉は「死ぬ気でやれよ、死なないから」

※合格体験記はコチラ

 

診断士は、2年がかりで合格しました。

大学では化学を専攻していましたし、仕事は求人広告の営業職。

しかも勉強開始時は社会人4年目の下っ端社員・・

なので、事前知識やアドバンテージは全く0の状態で勉強を開始しました・・・。

また、いわゆる天才タイプではなく、どちらかというと鈍くさくて要領が悪いタイプです・・・。

でも・・・!こんな私でも合格できました。

「事前知識はないし、社会人経験も少ないから自信がない・・・」

「周りの受験生達の能力が高くて勝てる気がしない・・」

「みんなより頑張ってるつもりなのに、結果がついてこない・・・」

そんな不安を持つ受験生にとって、役に立つ記事をお届けできればと思っています(^^)!

 

【診断士試験は、誰でも合格できる試験だと思います!】

私が2年がかりで合格して思うのは、

診断士試験は「正しい方法で努力すれば」誰でも合格できる試験だということです。

(なぜなら、こんなダメダメ人間でも合格できました。)

大切なのは「正しい方法で」努力することです。

 

努力するのは当たり前。

でも、その努力は「合格へ近づいている正しい努力か?」を常に考えることが大切。

  • テキストを読んで勉強した気になっている
  • 今日は○時間勉強した!と、勉強時間だけに満足している
  • スピ問を○周した!と、勉強量だけに満足している
  • 答練で(たまたま)80点がとれて満足している

もしこんな方がいらっしゃいましたら、要注意かもしれません・・・

 

【正しい方法で努力するためには!?】

正しい方法で努力するにはどうすればいいのか。

ポイントはGOALとKPIの設定、PDCAサイクルをしっかり回すこと

だと思います。

 

短期的なGOAL(いつまでに何を達成しているか)と、

そのためのKPIを設定し、

KPIをクリアするための学習計画(内容・量)を立てましょう。

 

例えば、

「養成答練で8割をとる」ことをGOALと設定し、

「スピ問を全問正解できる」ことをKPIとする。

KPIをクリアするための学習計画は、

月曜でスピ問1周目、

火曜・水曜で△と×の問題をテキストも用いて徹底的に勉強し、

木曜に2週目、金曜に3週目を解く・・を毎週くり返して答練に臨む、などです。

 

もちろん、この短期的なGOALの積み重ねが、

最終的なGOAL(合格)へ到達できる途中経過になっているようにします。

そして、やりっぱなしではなくPDCAサイクルを回すことも大切です。

なぜGOALを達成できなかったのか、

GOALを達成できるKPIになっていたか、

KPIをクリアできる学習計画になっていたか、

計画通りに勉強できたか・・・

これを繰り返し考えることで、「合格に近づく正しい努力」の方法が分かってきます。

 

これはあくまでも私が行ってきた方法ですが、つまり何が大事かと言うと、

「いつまでにどういう状態になっているべきか」

「そのためにはどんな勉強方法で、どれくらいの勉強量が必要か」

を分かった上で勉強しないと、「無駄な努力」になってしまうということです。

時間は有限ですので、最短距離で合格に近づきたいですよね!

 

 

最後に・・

少し偉そうに勉強方法について書いてしまいましたが、

私はいつも完璧に勉強を進めていたわけではありません。。。

頑張っても模試の結果が悪く、復習せずに逃げた時期もあります。

勉強も仕事もうまくいかず、泣きながら帰ったたことが何回もあります。

一次試験を1科目足切りで不合格となり、もう諦めようと思った時期もあります。

でも・・なんで診断士になりたいのか、ここで諦めていいのか、何度も自問自答して、

逃げずに前を向き続けたことで、ここまでこれたと思います。

強い想いを持って一歩ずつ前に進めば、必ず結果がついてくる試験です!

だから、くじけそうになったらこの言葉を思い出してほしいです!

大丈夫。あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!

これは、7代目のnoriさん、8代目のそのさんから引き継いだ大好きな言葉です。

くじけそうになったら、この言葉を思い出して前を向いてくださいね!

このブログを読んでいる受験生全員を心から応援しています!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて!次回の投稿は、

一次、二次ともに圧倒的高得点!!でストレート合格を果たした、

9代目関西メンバーのだいまつさんの登場です♪

最後までお読みいただきありがとうございました☆

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はじめまして。きゃっしいと申します。
本日より、一発合格道場は9代目のメンバーに代替わりさせていただきます。
9代目一同、少しでもみなさまのお役に立つ記事が書けるよう頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

まずは最初に私、きゃっしいの自己紹介をさせていただきたいと思います。(合格体験記はこちら

私は、コンサルティング会社に勤める30代の女性です。
以前は技術職として、コンサルとは無縁の仕事をしていましたが、一昨年(2016年)の4月にコンサルの基礎もわかっていないままコンサル会社に転職してしまい、一通りの基本を身につけるという目的で2016年10月から某大手予備校で勉強を始めました。
自分でも「ちょっとやりすぎちゃったかな」と思うほどがっつり勉強した結果、試験結果は

1次試験
経済 72点、財務 84点、経営 82点、運営 72点、法務 68点、情報 88点、中小 79点
合計545点(学習時間約1050時間)
2次試験
事例Ⅰ79点、事例Ⅱ 78点、事例Ⅲ 67点、事例Ⅳ 56点
合計280点(学習時間約600時間)

という結果になりました。

現在、夫と二人で暮らしていますが、そろそろ子供が産まれる予定でして、今は産休中です。
ですので、妊娠中の受験という若干特殊な体験をしております。
(こんなニッチすぎる情報を必要としている人はほとんどいないかもしれませんが、そのうち別の記事で詳しく書かせていただきたいと思います。)

趣味は飲み会というくらいお酒が好きなのですが、今はとても残念なことにお酒が飲めない身体なので、ノンアルビールで我慢しています。
産んで落ち着いたらお酒が飲みたいです!

また、診断士としては活動の第一弾として、受験生時代にお世話になった先生の縁で、受験中に作ったまとめシートを元に診断士一次試験対策用の参考書を書きました。
私が受験した当時は手書きで作ったものでしたが、自分も受験時代にスマホでずっと見ていて、すごく役に立ちましたので、よろしければチェックしてみてください。
(すみません。ステマというかダイレクトに宣伝です。頑張って書いたのでぜひサンプルを見てみてください!)

 


さて、以上が自己紹介ですが、初回の記事は「ゴールを見据えた計画を立てよう!」をテーマに書かせていただきたいと思います。

ご存知の通り診断士試験、特に1次試験はとても試験範囲が広く、効率的な勉強が不可欠です。
そのために重要となってくるのが、何をどのように勉強するかという勉強の計画や優先順位付けです。
優先順位付けには大きなくくりからブレークダウンしていくと

  1. どの科目をやるのか(1次、2次含めて)
  2. その科目の中でどのような(input/output)勉強をどのような教材を使ってやるのか
  3. どの論点について勉強するのか
  4. どの問題をやるのか

という観点があるかと思います。

個別の観点については次回以降の記事で触れさせていただきたいと思いますが、全ての段階で共通して意識すべきなのが、

ゴールを達成するために、今の時点で何をすべきなのか?

ということです。
このゴールというのは恐らく多くの人が「2018年の中小企業診断士試験に合格する」ということだと思います。
それはつまり、8月の1次試験で420点以上を取り、10月の2次試験で240点以上を取るということです。
(人によっては2次試験のみとか、まずは1次試験の科目合格という方もいらっしゃるかと思います)
そうすると、今日の1日、1時間の勉強が8月と10月の試験の何点に繋がるのか?ということ常に考えた優先順位付けをする必要があります。

特に予備校に通学されている方などは、ついつい目の前の授業についていくのに必死になり、気付いたら試験合格という最終的なゴールを忘れ、目の前の授業の予習・復習に追われているということになりがちです。

もちろん予備校のカリキュラムは、各予備校が合格のために最適と考えるものになっているので、それに乗っかっていけば、ある程度は適切なペースで学習ができるかと思います。
しかし、予備校のカリキュラムはあくまでも多くの人向けに最大公約数を取ったカリキュラムになっていますので、その人のバックグラウンドや勉強の進捗によっては必ずしも効率的ではない場合もあります。
ですので、まずは自分で最終的なゴールを達成するためにはいつまでにどのような状態となっているのが理想なのか、ということをまずはしっかり考えるようにしましょう。
道場の過去記事にも勉強計画の立て方について参考となる記事がたくさんありますので、ぜひ参考にしてみてください。

そして、その上で予備校のカリキュラムに乗っかるのが最適だと考えるのであれば、自信を持って予備校のカリキュラムに乗っかればいいですし、自分に不足しているものや合格の可能性をより高めるために追加したいものがあれば追加したり、不要なものは適当に流したりして、8月の1次試験で420点以上を取り、10月の2次試験で240点以上を取るためにカリキュラムを自分なりにカスタマイズしていく必要があります。

そうやって主体的に計画を考えると、目の前の授業に追われるとしても、それが最終的なゴールの達成のための重要なステップの1つと捉えることができるため、1日1日の勉強を大切にでき、より集中して学習できるのではと思います。
もしかしたら、目の前の授業があって大変なものの、実はもう少しだけ+αしておきたいこともあるかもしれません。

私の例で言うと、診断士の勉強を始めた段階で、まずはこの試験に関する情報を収集しました。
そこで道場に出会い、道場の答練重視アウトプット重視からの強固な橋げた、そしてそれを支えるストイック勉強論という勉強方法は自分の過去の経験に照らし合わせてもすごくもっともなものだと思い基本的にこの方針でいこうと考えました。
また、予備校のスケジュールを見てもGWまでに各科目を答練というマイルストンを置きながら進めていっているので、ここは素直に予備校のカリキュラムに乗り、その中で各科目の橋げたをしっかり作り上げようと考えました。
さらに、診断士試験は絶対に1年で合格するつもりでいましたので、最終的な合格に必要な2次試験の方も見てみると、2次試験は正解が発表されず、つかみどころがないため1次試験よりも不確実性が高い試験であるということがわかりました。
逆に1次試験は、範囲が広いとはいえマークシート式の試験で正解もはっきりしており、必要なことを確実にやっていけば問題はないと考えました。
ですので、早い段階で2次試験の対策も行い、実力の底上げをすることで2次試験の不確実性を少しでも減らしたいと考えました。
そうすると、予備校の1・2次ストレートクラスのカリキュラムでは2次対策は不足しているように思え、ここは自分で別途補う必要があると考えました。

そして、まず当面の目標を1次はGWまでの橋げた構築、2次はGWの2次チェック模試の段階で、2次専念組も含めて中の上くらいのポジションを狙う、というところに定めました。
1次に関してこの目標を達成するためには、答練に80点といわず100点を取るつもりで臨む、そのためには事前の予習で授業が終わった段階で一通り内容が理解できた状態になる、と目標をブレイクダウンしていきました。
また、2次に関してはしっかりと得点するためにはまずは解答プロセスの確立が重要だと考えましたので、そのためにGWまでに一通り過去問に触れる、他の人のやり方からもいいところを学ぶ、そのためには勉強会を立上げ、定期的に過去問についてディスカッションする機会を得る、とこちらも目標を1つずつ定めました。
幸いなことに、予備校でも1次試験の段階から2次試験を意識した授業をしてくれる先生に教わることができましたので、そこで教わる1次の段階でできる2次対策を確実にやっていくということも目標に加えました。

以上のように、全体の目標からやるべきことを自分で考え小さな目標に落としていったので、どうしても忙しくて時間が取れないときも最低限やっておかないといけないことと+αでやった方がいいことを区別して、最低限やっておかないといけないことはどうにか時間をひねり出してやるといったように優先順位を自分で決めて勉強を進めることができました。
恐らく、ただ何となく予備校のカリキュラムについていっているだけであれば、特に今くらいのまだ試験まで時間のある時期は仕事が忙しいから、とか他にやりたいことがあるから、などといって勉強が何かと後回しになってしまったのではと思います。

合格から逆算してやるべきことを自分で考えたからこそ、忙しい時でも時間を作ろう、という気力が湧いてくるのだと思います。
ですので、私は自分で考え合格から逆算した計画を作るということはとても重要だと考えています。

もしこれを読んで「自分はどうだろう??」と思った方は、これをきっかけに改めて10月までに何をすべきかということを自分でも考えてみるようにしましょう。
そして、一緒に10月の2次試験までの約8カ月、一日一日を大切に本番目指して頑張っていきましょう!

初回から、書きたいことが多すぎて長文になってしまい大変恐縮です。。。
これからもたぶん長文になることが多いと思いますが、よろしくお付き合いのほどお願いします。

 

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新年あけましておめでとうございます。

本ブログも本日から新年の書き出しとなります。
昨年中は本ブログの閲覧を始め、日々のコメント、セミナーへの参加等いただきありがとうございました。
間もなく9代目への引き継ぎが行われ代替わりとなりますが、本年も何卒よろしくお願い致します。

さて、今年度より、12月中に合否が判明することとなり、例年の合格者とは異なり心穏やかに年末年始を過ごされたことと思います。(コレはほんとに粋な計らいだと個人的には思っています)
年末年始はゆっくり過ごされましたでしょうか。
合格者 改め、診断士登録予定の方々も、惜しくも不合格だった方も、はたまた、今年初受験するぞという方も、この一年また何かを成し遂げるという点では同じです。
一年の計は元旦にあり。いい機会ですから、ご自分と向き合う時間が取れるといいですね。

さて、本日から本ブログに寄せていただきました合格体験記をお伝えしていきたいと思います。特に今年再受験・初受験される方は、合格された方の方法論、考え方を参考にし、自分との違いを知った上で、コレはいいと思ったとこを是非盗んでいただければと思います。

合格体験記の1発目はきゃっしいさんです。
道場セミナーにも参加くださっており、その当時からお話を色々と伺っていたのですが、本当に妥協しない努力の出来る方です。その方法論から是非何か気づきを得てもらえればと思います。

それでは合格体験記

********ココカラ********

きゃっしいさん 30代女性

診断士に挑戦した理由

私は、2016年4月にコンサルティング会社に転職しました。

前職は技術職でしたので、コンサルに必要な知識基礎がほとんどなく、それを身につけるために試験に挑戦しました。

学習開始時の知識・保有資格

診断士には全く関係ありませんが、とてもマニアックな技術系国家資格を保有しております。その際、仕事をしながら計算系・暗記系両方あるそれなりに難しい6科目を勉強するという経験がありました。また、大学受験でもセンター6科目+本試験5科目を相当ストイックに勉強した経験があるので、複数科目の勉強のやり方や気合いの出し方に関してはアドバンテージがあったと思います。

学習スタイルとメリット

以前の資格の時は、マニアックすぎて予備校などもなく、独学とならざるを得ませんでした。そのときに、わからないことがあっても質問できない大変さを身にしみて感じ、きちんと教えてくれる機関があるのであればそっちに通った方が楽だと思い、通学を選びました。

また、折角であれば、社外のいろいろな人と交流を深めたい!という勉強そっちのけの理由もありました。

通学のメリットは、授業を生で受けられるということです。

私が教わっていた先生はちょっと厳しいですが、とても熱い先生で、毎回の授業に参加することで、モチベーションがかなり高まりました。

また、生の授業ではわからないことがあった場合にすぐ先生に質問できます。

ちなみに、質問ができるということは、それなりに勉強してわかることとわからないことがある程度明確になっている状態なのだと思います。なので、私は毎回授業で何か質問したいことがある、という状態となることを一つの目標としていました。

また、志の高い勉強仲間ができたという点もメリットでした。

私が合格できたのも勉強仲間のおかげだと言っても過言ではないくらい良い仲間と出会うことができました。頑張っている勉強仲間がいたからこそ自分も勉強を続けてこられたと思い感謝しています。

合格までの受験回数、学習時間

①学習開始時期と受験回数

2016年10月から学習を開始しました。

絶対に1回で受かるという想いで勉強し、目標の通り、1回で合格できました。

②一次学習時間

約1050時間

大学受験や過去の資格試験の時の経験で、勉強漬けの生活には耐性があり苦にはなりませんでした。

勉強時間はStudyPlusというアプリを使って管理していましたが、忙しい時でも「みんな頑張ってるし、どうにか時間を絞り出さないと」という気持ちで頑張れたのでとても良かったです。

③ニ次学習時間

約600時間(うち、8月まで約200時間、8月以降約400時間)

2次の勉強は12月末から始めました。

8月までは毎週の有志による勉強会と、2次のオプション講座で対策をしていました。

合格までの学習法

1次試験

~GW

科目によって若干の違いはありますが、下記の流れで勉強しました。

①テキストを読む

②トレーニング(練習問題)を「読む」

どんな問題が出ているかを知ることが目的なので解けなくてOK。

③授業

事前にある程度何が聞かれるかを押さえているので、そこで難しかったことを特にしっかり聞く。それでわからなかったことや⑤、⑥でわからなかった問題は、授業後に質問する。

④まとめシートを作る

授業の内容をA4の紙に1論点1枚にまとめたオリジナルのシートを作っていました(1科目あたり合計20枚前後)。大学受験の時や以前の資格試験の時にも似たようなものを作っていてとても役に立った経験があったので、今回も作ってみることにしました。これを作ってpdfをスマホに入れておくことで、スキマ時間に眺めることができ、一次知識がかなり定着しました。

⑤トレーニングを解く

解けなかった問題は印をつけておき、翌日もう1回解いて確実に解けるようにしてその週の授業に関する問題はその週のうちに確実に理解をするようにしていました。

⑥過去問を解く(主要3科目以外はこの工程はパス)

⑦養成答練直前

養成答練は授業で習っていない問題は出ないはずなので、100点が狙えないはずはないと思い、100点を取るつもりで結構本気で対策しました。

GW~

過去問がメインで、特に受験校の先生がオリジナルで分野別にまとめてくれた10年分のセレクト問題集を使っていました。試験直前にはこの問題集に掲載されている過去問が完全に理解できるという状態を目指して勉強しました。

二次対策も直前までしていたのですが、勉強仲間に「毎週の答練で目標点数を下回ったら撤退する」ということ宣言していたので、二次対策を続けたいという思いと、撤退したら恥ずかしいという思いで目標点数を下回らないように頑張りました。

以上の対策をやりまくり、1次試験は合計545点で通過することができました。

2次試験

正直、1次は答練や模試などでしっかり結果を出してさえいれば、ほぼ間違いなく受かると思っていました。しかし、2次は答えもはっきりせず、プロセスも人それぞれなので不確実性が高いと思い、早めに対策を始めました。

まずは、問題に触れるため、H28の2次試験が終わったばかりの頃、試しに問題を解き、2次試験とはどんなもので、どんな知識・能力が必要なものかを把握しました。

その後、財務・会計の答練が終わり余裕ができた段階で、やる気がありそうな人に声をかけ、勝手に勉強会を立ち上げました。

勉強会ではGW前までに過去4年分の事例に触れることができ、かつ他の人の解答のプロセスを知ることができました。

また、まだGW前の段階ですと時間的に余裕がありますので、解答プロセスを思考錯誤しながら固めることができたという点もメリットだったと思います。

8月以降は、毎日1事例以上解くことを目標にしました。また、受験校の先生が勉強会を開催してくれたので、そこに必要な結構重たい事前課題をきっちりこなすことも目標としました。事前課題はかなりきつかったですが、すごく力がついた感触がありました。

解答のプロセスや文章の編集方法については1次試験期間中にある程度学んでおけたため、ストレート生の中ではかなりのアドバンテージがあり、2次対策の期間が始まってすぐにハイペースで学習できたのでよかったです。

これから合格を目指す方へのアドバイス

私の場合、絶対に1発で受かるつもりで勉強したので、やりすぎな部分もあったと思います。

元々、勉強は好きで、知識を得てそれが点数という形で目に見えて帰ってくるのが、RPGのレベル上げみたいで楽しくて、特に1次試験の直前期はRPGのやり込みプレイばりに、どこまでいけるかというのを楽しんでいた面もあります。

恐らく、最小の労力で結果を狙うのであれば、ここまでやる必要はありませんので、参考にされる際は必要な部分だけ取捨選択して参考にしていただければと思います。

********ココマデ********

以上、きゃっしいさんの体験記でした。
明確な目標の設定と、それに向けた行動を実行する姿勢の先に到達したのは、
まさに浮きこぼれ
受かるべくして受かったと言って良いと思います。
目標設定の仕方やモチベーションのコントロールなど、参考になる部分が多かったのではないでしょうか。

そして最後に、合格者向けセミナーが1月14日に開催されます。

時:2018年1月14日(日) 14;00~17:00 その後懇親会
場所:品川区 荏原第五地域センター第一会議室
定員:40名
参加費:1,000円 (懇親会費別途4,000円)
お申込み先:http://kokucheese.com/event/index/501540/

合格してからの様子が少しでもわかっていることで、「大変!」と噂の実務補習にも備えられます。

企業内で活動するためのポイントや、転職や独立をした先輩の話を直接聞くこともできます。万障繰り合わせの上ご参加いただいて、診断士活動のロケットスタートを切りましょう。

それでは新年も頑張っていきましょう。
ロックでした。

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こんにちは、ロックです。
随分と冷えるようになってきましたね。今週からぐっと気温が落ちていくようです。寝食惜しんで勉強している方は特に…体調に気をつけてくださいね。

さて、本日も、来年合格を目指す方へ向けて書いていこうと思います。
某有名校では、財務の後半戦に入っているところですね(調べました)。私は独学でしたので、2年前の今頃はもう運営管理に入っていたように記憶しています。また、まだ始めたばかりという方もいらっしゃるかと思いますが、最終的に受かればいいわけですから、己を信じて自分なりの学習計画を立てて実行してくださいね。


さて、本日のテーマは、ズバリ”一次試験は誰でも受かるゾ” です。

一次試験の合格基準は、御存知かとは思いますが、下記のとおりです。

(1) 第1次試験の合格基準は、総点数の 60% 以上であって、かつ1科目でも満点の 40% 未満のないことを基準とし、試験委員会が相当と認めた得点比率とします。
(2) 科目合格基準は、満点の 60% を基準として、試験委員会が相当と認めた得点比率とします。

つまり、合計420点以上 かつ、40点以下の科目がないことが絶対条件です。
乱暴に言えば、全科目60点取れば受かる=4割は落としても合格できる試験です。

さて、コレはどういうことかというと、
端的に言えば、上から出る順に6割に解けるようになればゴールです。

本日の記事は以上です……

 

 

 

 

というのもあんまりですので、もう少し解説いたします。

各科目、毎年繰り返し出るような頻出論点や、「コレくらいわかってよね!?」という基礎的な論点が相当数出題されます。

これは通称A問B問などとT○Cでは呼ばれていますが、どの予備校やどの出版社のテキストにも難易度表記があると思います。まずはA、Bレベルが確実に取れるようになれば上出来です初めて取り掛かった科目については、不安にかられて追いかけすぎない方が吉だと私は思います。

何故かと言うと…私は独学だったため、どこまで出来るようになったら次の科目に行っていいのかわからなかったのです(笑)

このあたりの切り分け方については、当代でもいくつか書かれているものがありますが、個人的に秀逸だと思う記事をペタリ。(手前味噌ですが)

60点とれるってどんな感じ?<合格ラインの話:一次試験編> by その

落としたらイケない問題をキチンと取って、悩ましい問題を半分くらいどーにか取って、どーやってもできなさそうなのはバッサリ捨てる。これで合格です。

また、それ以外にも勉強方法に悩んだり、一次に向けて不安なことがある方はぜひコメントで聞いてみてくださいね。

あ、ちなみに、誰でも受かる…は、語弊がありますが、”やるべきことをやれば”一次試験は誰でも受かりますし、やるべきことは上に書いたように明確です。出る順にやりましょう。逆に、やるべきことが不明確なのが二次試験の怖さですね。

…というわけで、今日はここまで。
くれぐれも体調に気をつけてお過ごしください。

ロックでした。

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みなさんこんにちは、ゆっこです。先日は道場主催の事例Ⅴ in東京にお越しくださいました皆さん、どうもありがとうございました。私は残念ながら欠席だったのですが、大変盛況だったと伺っております(^^)
明日は事例Ⅵ in大阪が開催される予定です!お申し込みは本日18時まで受け付けていますよ!お越しになる方はぜひぜひお楽しみにしてくださいね!

2次筆記試験の結果発表まで残すところちょうど4週間となりました。一発合格道場では12/10(日)の午後口述試験対策セミナーを開催する予定ですので、ぜひ予定を空けておいてくださいね!詳細は追ってブログでお知らせしてまいります!

さて、本日は独学で2018年の合格へ向けて学習を開始している方、開始しようとしている方に向けての投稿です。

診断士試験、今からやれば独学でも十分間に合います。私自身、3月からの学習開始で8月の1次試験、10月の2次筆記試験を乗り越えることができましたので、今回は学習計画の立て方についてお伝えしようと思います。

 

1次試験はご存知の通り7科目あります。

これを仮に11月後半から1科目につき1ヶ月ずつ充てると、5月の後半には一通りの学習が終わります。そして5月後半から7月までの2.5ヶ月で復習と演習ができますね。ただ、年末年始を挟んだりするので、復習にあてられるのは2ヶ月程度になるでしょうか。

これだとちょっと不安、、という場合は1科目につき3週間ずつ充てる計画にしてみます。すると、

11月後半〜12月頭までに1科目め、12月末までに2科目め、1月末までに3科目め、1月末から2月中旬までに4科目め、2月下旬から3月上旬までに5科目め、3月中旬から末までに6科目め、4月下旬までに7科目め、と進められ、ゴールデンウィーク開始時点から復習と演習に入ることができ、3ヶ月は復習と演習にあてることができます

ここまで見てみて、なんだかざっくりだなあ・・・と感じられたかと思います。実は、そこがポイントなのです。あまりガチガチに予定を組みすぎると、遅れた時に焦ったり、モチベーションが下がったりして、もうやめよう、となってしまうからです。

7科目を学習する中で、得意科目、不得意科目が必ず出てきます学習計画は大まかに設定して、本業や家庭の事情により余裕のある時期は前倒しで、余裕のない時期にも十分巻き返しが図れる程度にしておくことをお勧めします。

ちなみに私はどのようにしていたかというと、、

・3月から5月の中旬まで1科目2週間で終わらせる。
・5月中旬から7月末までの2.5ヶ月は1科目あたり10日で演習を用いて復習する。
・8月に入ってからの約1週間は過去問を時間内で解くトレーニングを行う。

という計画を立て、ほぼその通りに実行しました。

途中、2次試験の勉強はしなくていいのか?と色気が出て、5月ごろに過去問に目を通してみましたが、1次の知識もままならない今、これは手をつけるべきではないと思い、そっと閉じました。ただ、事例文や設問文を一度真剣に読み、2次試験がどういうものなのかというイメージを持っておいたことで、8月からの2次試験対策に好スタートを切れたと思います。

本日はここまで。ご参考になれば幸いです。

by ゆっこ

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。:*:★道場事例Ⅵ(慰労会)のお知らせ★:*:。

一発合格道場〜事例Ⅵ@大阪

□ 開催日時:2017年11月11日(土) 17:00〜19:00
□ 会場:堺筋本町近辺(詳細は別途)
□ 定員:12名(先着順)
□ 参加費:4,000円(税込)

☆今回2017年二次試験を受験された方&
二次試験を受けられなかった方で、2018年診断士試験を目指す方も
みんなで楽しい時を過ごしましょう♪

好評受付中★

詳細はこちらから。

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こんにちは。ロックです。

先日ルナが号外でお知らせした様に、本年度一次試験について、正解の訂正が発表されました。

そしてその後、正解の訂正を取りやめ、全員正解にする旨の告知がなされました。

https://www.j-smeca.jp/contents/010_c_/010_c_h29_shiken/H29_1ji_shiken_kokuchi.html

「オイオイ、なんだかグダグダだな…」という感じは否めませんが、所詮自己採点で1マーク足りないだけで諦めるような方はいないと思いますので、合格の確度が一律で上がっただけ…と捉えればよいかと思います。

どうせ本当の点数はわかりませんし、合否は発表の日までわかりません。合格ライン前後の方は一喜一憂せずにやるべきことをやりましょう。


さて、二次試験の道筋、自分なりの攻略法、プランなどはある程度見えてきましたでしょうか?

昨年の今頃の私は…あれやこれや本を買ってみたり、ひたすら過去問を解いてみたり、それこそ道場記事を読み漁ったりしながら右往左往しておりました…。

今日は、その右往左往の中で私が当時悩んでいた、二次試験におけるスキマ学習について書きたいと思います。

皆様お気づきの通り(?)、そもそも選択式だった一次試験に対し、記述問題の二次試験。暗記科目がたんまりあった一次試験に比べ、単純な暗記問題のない二次試験。

スキマ時間にできることが非常に限られると感じませんか?

私はそう感じていました。何かできることはないのか…と考えた結果、私は以下の2つを移動時間やスキマ時間に実施していました。

①一次知識のインプット

ますけんの夏セミナーの内容と被りますが、中小企業診断士の二次試験は「中小企業診断士となるのに必要な応用能力を有するかどうかを判定することを目的とし、診断及び助言に関する実務の事例並びに助言に関する能力について、筆記試験及び口述試験を行います。」

と、あります。

一方、一次試験はというと「中小企業診断士になるのに必要な学識を有しているかどうかを判定することを目的として、企業経営に関する7科目について、筆記試験(多肢選択式)を行います。」と、あります。

つまり、二次試験では必要な学識を、応用することが求められています。

言うまでもなく必要な学識=一次知識です。

一次試験は選択式ですので、うろ覚えでも選択ができるかもしれませんが、次試験ではそれらを自ら筆記して、尚且つ、応用しなければなりません。

例えば…組織構造の原則を簡潔に自分の言葉で説明できますか?

これらを空で思い出せるように訓練することを移動中に行っていました。
そのが先日書いた通り、本番で引っ張り出せるようにしておくべき一次知識はさほど多くはありません。
「この論点が来たら、このセオリー(一次知識)!」と、すぐに思いつくようになることが理想です。
※ただし条件反射はだめですよ。設問要求を良く解釈した上でご使用ください。

具体的には、私は予備校講師が覚えるべきセオリーをピックアップしてくれていたのでそれをひたすら覚えていました。
TB〇でも抽象化ブロックシートなるもので同じような取り組みをしていますし、全知識などを活用してもよいと思います。(私は全知識は多すぎて覚える気になりませんでしたが…)

また、先代かおりんのこちらの記事も参考にしてみてください。【二次対策】忙しい人向け!『移動中に一人クイズ大会』でスキマ時間に知識を定着
もし、良いツールが見つからない!という方がいらっしゃれば相談に乗ります!

②設問文の読み込み

まず、昨年の自分が良く道場記事などを読んでいて混乱したので、念のために説明を書いておきますが、設問文とは過去問の「第1問」の後に書いてある文章のことです。

二次試験は聞かれたことに答える試験です。
この「聞かれたこと」にあたるのが設問です。
何を聞かれているのか、どういう風に答えるべきなのか、どの一次知識を使うべきなのか、もしくは聞かれたことを本文から拾ってくるだけなのか…を考えるのが設問要求解釈です。

これらを強化するために私は、設問部分のみを抜き出した設問集を自分で作成し、繰り返し繰り返し設問要求を読み取る訓練をしていました。
一例として、H27までの事例1の設問集をこちらに置いておきますので宜しければ参考にしてみてください。(自分用だったので文字が化けていたりしますが…)

次回は今回少し触れた設問要求解釈について、私の考え方を少し書きたいと思います。

後半、明らかに巻いた感じが出ていますが、本日はここまでです。

ロックでした。

 

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一発合格道場 夏の絶対合格フェス2017
〜2次試験の壁を乗り越えろ!〜

□ 開催日時:2017年08月26日(土) 13:30~16:45
□ 会場:大阪市立中央区民センター(堺筋本町駅 徒歩2分)
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆道場メンバーの「壁」とその乗り越え方を紹介しながら、
こじんまりとした大阪セミナーらしく
個別相談の時間を多くご用意しています。

ただいま受付中

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皆さんこんにちは、ゆっこです。一次試験の解答発表から一週間が過ぎ、二次試験に向けて順調な駆け出しをされているでしょうか?先日の道場夏セミナーin東京にお越しくださいました皆様には、スタートダッシュの一助になっていればと切に願っております。ご参加いただきました皆様にはこの場を借りてお礼申しあげます。日程や場所の都合でお越しいただけなかった方々には、こちらこちらセミナーレポートをご参考にしていただければと思います。また、今後もブログで様々な情報を発信して参りますのでご参考にしていただけますと幸いです。

さて、本日のタイトル「一次知識、自分の言葉で表現できますか?」としております。この問いに対する一年前の今の私の答えは「いいえ、できません・・・」でした。去年、道場夏セミナーに参加し、一次知識を自分の言葉で表現することの大切さを教えていただきました。一次試験は選択式の問題ですので、与えられた文章を読んで、その内容が正しいのか、誤っているのかがわかれば正解を導き出せました。でも、二次試験は違います問われたことに対して、「自分の言葉で」記述しなければならないのです。

例えば、人事施策。「社内公募制度は、あるポストについて広く社内から公募し応募者は上司を経由せず直接応募できる制度であり、社員のモチベーションアップにつながる。◯か✖️か?」というのが一次試験の問われ方でした。

ところが二次試験では、「A社が有能な人材を確保していくためには、どういった人事施策を導入すべきか?」という問われ方になります。こう問われたときに、有能な人材を”確保”=”獲得してかつ長く勤めてもらう”ためにはどうすればいいか?そのためにはどんな人事施策が有効なのか?を考え、記述しなければなりません。そうなると、人事施策にはどのようなものがあるのか一通りわかっていないといけませんし、それぞれがどのようなもので、会社にとってどのような効果をもたらすものなのか理解していなければ書けません。

スピテキを独学で全て読破したとはいえ短期集中でやっていたこともあり、8月上旬時点の私は到底上述したようなレベルには達していませんでした。そこで、8月のお盆から9月の中旬までの1ヶ月間は一次知識を固め、定着させることに専念することに決めました(私は一次二次とも独学でした)。

そう決めてからすぐに、スピテキの二次試験出題範囲部分をもう一度徹底して覚えようかと思いました(できるだけお金をかけたくなかった・・・(^^;)。しかし、スピテキは「AとはBであり、Cのような特徴を持つ」といった、定義づけを示すテキストなので、やはり二次試験には向かないのだと判断しました。そこで、道場夏セミナーで中身をパラパラと拝見させてもらった「二次試験合格者の頭の中にあった全知識」を購入し、これを徹底的に読み、覚えることにしました。このテキストは、二次試験で問われがちな切り口ごとに必要な知識が整理されているため、大変役にたちました。「Cという論点では、Aという用語を覚えておく必要があって、それはBということ」という感じの書き方がされています。私の場合、このテキストに出会っていなかったら、多分合格できなかったと思います。

ちなみに、「全ノウハウ」では、「全知識」にある知識を実際の過去問でどのように活用して解答を導くのかについて解説されています。他にも、設問の読み方、与件文の読み方、解答の構築方法など、二次試験を受験するにあたっての全般的なノウハウも書かれています。

あわせて通称「全知全ノウ」と呼ばれており、特に独学の方にとってはとても頼もしい書籍だと思います。ここまで褒めておいてなんですが、実は今年度版の事例Ⅰ部分は私が執筆を担当させていただいています。去年の今頃は、まさか自分がお世話になっている本の執筆に関わることになるなんて、夢にも思っていませんでした。このように、診断士試験に合格すると、様々な方面からお声がかかったり、お誘いがあったりという機会がたくさんあります。ぜひそんなことにも思いを馳せながら、試験勉強のモチベーションをキープしてくださいね。

試験勉強の期間が短いストレート生の場合、去年の私のように一次知識がイマイチ定着していないかも、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのような方は、事例にガシガシ取り組む前に知識を固め直すというのも、”急がば回れ”で一つの良い方法かもしれません。

それでは。

今日もあなたを応援しています。

by ゆっこ

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〜2次試験の壁を乗り越えろ!〜

□ 開催日時:2017年08月26日(土) 13:30~16:45
□ 会場:大阪市立中央区民センター(堺筋本町駅 徒歩2分)
□ 定員:15名(先着順)
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こんにちは。ロックです。1次試験が終了いたしました。

結果に関わらず、様々なドラマがあったかと思います。本当にお疲れ様でした。 残念ながら通過ならず…だった方、ひとまずはゆっくりしてください。少し落ち着いたら、また勉強を始めましょう。特に本科生の方は2次講義も引き続きあるかと思います。
来年の2次試験のため、また、2次試験の勉強が1次試験に活きることも多々あるので、是非前向きに取り組んでみてください。

一方、1次試験通過見込みの方はそろそろ腰を上げましょう。
とりわけ初学者の方は、これから2ヶ月ちょっとで、年単位で学習している多年度生を追い抜いて行かなくてはなりません。


さて、そんなわけで(?)、今日は特に初学者に向けて、私が昨年のこの時期困っていたこと・悩んでいたことについて、書いてみようと思います。

私が去年、1次試験合格(見込み)後のこの時期悩んでいた内容は、下記のような具合でした。

・ここまで独学できたけど、このまま独学でいいのか
・具体的に何をすれば受かるのか、サッパリわからない

私は1次試験対策中にも比較的時間を割いて2次対策を行っていましたが、過去問を解いてもしっくりこず、途方に暮れていました。

1次対策は試行錯誤して方法論のようなものを確立できましたが、2次対策ではそんな余裕はない、自分で方法論を組み立てるよりも、人の方法論で習熟度を増したほうが近道なのではないかと考え、結局 通学を選びました。

時はまさに一年前の今、昨年の夏セミナーで7代目にアレヤコレヤ聞いて、結局、7代目かおりんに「あなた生意気だから○○先生が向いてるわよ」と言われ決めました。(ちなみにこの時期だとTACくらいしか入れませんでした…)

しかし、結果として進められた先生とのマッチングが良く、納得度が高い中で学習が進みました。
逆にそこでマッチする先生探しや受験校選びが難航してしまうと、肝心の学習が中々スタートできないかもしれません。
それなら最初から己のみを信じる…
というのも、一つの選択ですね。

なんにせよ、もし悩まれている方は、早めに結論を出した方が良いかと思います!
ちなみに私は直前パック生でした。(宣伝ではありませんよ…)

余談ですが、直前パック生は、まあまあな額のお金を払う割には、合格祝賀会には呼ばれません。

次に具体的に何をすれば受かるのか…ですが、
すでに多くの記事
で語られている通り、受かり方は複数あります。
身もふたもないですが、結局、その中で自分がしっくりくる方法で合格水準に達するしかない、と思います。
その証拠に、(こんな解答ありえねぇ…)と思うような受験校も合格者を多数輩出していますし、
ふぞろいを参考に合格される独学者もたくさんいらっしゃいます。(ふぞろいも私の中ではありえねぇ…のオンパレードです)
大切なのは自分が何を信じるかです。
何を信じて学習していくかを早期に見極めましょう。


というわけで、そのためのヒントをゲットしに明日は是非、夏セミナーおよび懇親会にお越し下さい(笑)

本日正午まで、懇親会参加者を受け付けています。是非ご参加いただき、ホントのところを情報収集していただいて、キレイにスタートダッシュを決めてください。私もなんでも答えるつもりでいます。

参加表明は下記記載のこくちーずより受け付けております。ご検討いただければ幸いです。

 

本日は比較的まろやかにお送りいたしました。

ロックでした。

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〜スタートダッシュで差をつけろ!〜

□ 開催日時:2017年8月11日(金・祝) 14:00〜16:45
□ 会場:東京都南部労政会館 第5会議室
□ 定員:40名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆一次試験突破を確信した今、まず何を行うべきか?
☆道場メンバーが二次試験突破のために行った事をお話します!

8月7日(月)12:00より受付開始★

詳細はこちら

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一発合格道場 夏の絶対合格フェス2017
〜2次試験の壁を乗り越えろ!〜

□ 開催日時:2017年08月26日(土) 13:30~16:45
□ 会場:大阪市立中央区民センター(堺筋本町駅 徒歩2分)
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆道場メンバーの「壁」とその乗り越え方を紹介しながら、
こじんまりとした大阪セミナーらしく
個別相談の時間を多くご用意しています。

8月8日(火)12:00より受付開始★

詳細はこちら




==お知らせ==
8/11 道場セミナーin東京 満員御礼!
8/26 道場セミナーin大阪 本日受付開始!(詳細は最下部)
=====

おはようございます。そのです。
1次試験を受験された皆様、本当に、本当に、お疲れさまでした!
そして昨日は、解答が発表されましたね。一問一問、チェックする毎に手の震えが止まらなかったのを今でも覚えています。

結果は如何でしたか。

■残念な結果となった方へ

今は悔しい気持ちでいっぱいですよね。十分に勉強ができていた方でも、後から見返すと「どうしてこの解答をしてしまったのだろう」と思うようなミスがあったり。「オリンピックには魔物が住んでいる」という言葉と同じように、診断士試験の本番でも、何が起こるか分からないものです。
一点に笑い、一点に泣く・・・それが試験です。少ない努力で運よく通過する方もいれば、十分すぎるほど努力しても、結果に結びつかない方もいらっしゃいます。
どうにも、運命とかボヤっとした言葉を使いたくなってしまいますね。

ただ、運命言うなら・・・たとえば私は以前、初投稿でも書いたように、「合格したのが3年目で(1年目や2年目でなくて)良かった!」と心から思っています。
理由のひとつめは、苦しかったけど、その分大きく成長できたから。結果が出ない苦しさを経験し、乗り越えたことは、この先の人生でプラスになるだろうと信じています。
ふたつめは、数々の出会いを大切に思ったから。合格した年がずれていたら、診断士関係の方々と、今のように出会っていなかったかもしれません。
あなたが今年、合格とならなかった理由は、「あなたは今年より来年合格したほうが、人生がハッピーになれるから」ということかもしれませんよ。
勉強を続けるかどうか、すぐには決めかねるかもしれませんが、ゆっくり考えてみて下さい。

各受験校では、これから解答速報会や2次試験の情報セミナーが多数開催されます。何もかも放り投げたくなる気持ちはとても分かりますが、今を逃すと中々機会がありませんので、情報収集に動くことをお勧めします。

 

■2次の切符を手にした方へ

おめでとうございます!!
でも、まだ試験は終わっていません。今までの頑張りを大いに労って、今週末くらいまで休んでも良いと思いますが、2次試験までは11週間!
1次試験の対策期間に比べると、とても少ない。少しも無駄にできない時間です。
でも必要な知識は、1次試験に比べて、それほど多くありません。押さえるべきことをしっかり押さえ、計画的に勉強できれば自信を持った状態で本試験に臨めるはずです。

「押さえるべきこと」は、次回以降お伝えするとして、今日の時点でお伝えしたいのは、「計画的に」というところ。学習計画についてです。2次試験までどれだけの時間を勉強に割けるか、しっかり見積って計画を立て、実行に移しましょう。

学習計画については、春にも一度書きましたが、今ここで再び「計画的に」を強調する理由は、昨年の私の実体験に基づいています。
足掛け2年で2次試験に合格した私ですが、合格した年(昨年)の今の時期から本番までの2カ月間は、実は無茶苦茶勉強しました。
その結果・・・
10月2週目に身体を壊してしまいました。「帯状疱疹」という病気で、とにかく痛くて勉強ができなくなってしまいました。
それでも、慌てなかったのは、9月でひと通りの勉強を完了させていたからです。
ひと通りの勉強、というのは、自分である程度納得のいく答案が書けて、模試や答練でも60点を超える点数を維持できる、あるいは、失敗したとしても、「大体○○点くらいかな」と、見積れるような手ごたえを感じられる段階でした。勉強量で言うと、1次試験が終わってから大体200時間勉強したあたりです。

お伝えしたいことは、
「勉強しすぎて病気にならないように、無理のない学習計画を立てよう」
ではなく、
「勉強しすぎて病気になっても焦らないくらい、前倒しで完了する学習計画を立てよう」
です。誤解なきようお願いします。
あとたった2か月なんですからセーブしないで勉強しまくりましょうよ!
合格してしまったら二度と受験生には戻れません。貴重な2か月です、「やりきった!!」と言えるくらい頑張ってみて下さい!

 

では、勉強と言っても、何から始めるか?
という点は、8月11日の夏セミナーで詳細をお伝えできればと思います。
大変ありがたいことに、満員御礼となってしまいました。残念ながら満席で申込できなかった方、勉強の仕方などで分からないことを都度ご質問頂いても結構です。皆さんが今年絶対合格される為に、私たちも全力でサポートさせて頂きます!
大阪セミナーは本日12時から受付開始です!今年絶対合格したい関西の方は是非お申込み下さい!

2次試験まで、悔いのないように走り切りましょう!
そうすれば、
大丈夫、あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!
そのでした。

 

。:*:★道場夏セミナーin東京のお知らせ★:*:。

一発合格道場 夏の絶対合格フェス2017
〜スタートダッシュで差をつけろ!〜

□ 開催日時:2017年8月11日(金・祝) 14:00〜16:45
□ 会場:東京都南部労政会館 第5会議室
□ 定員:40名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆一次試験突破を確信した今、まず何を行うべきか?
☆道場メンバーが二次試験突破のために行った事をお話します!

満員御礼となりました

詳細はこちらから。

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※道場夏セミナーin大阪は8/26(土)に開催!

□ 開催日時:2017年8月26日(土)13:30~16:45
□ 会場:大阪市立中央区民センター
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:1000円

★8月8日 12:00~受付開始★

詳細はこちらから。

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おはようございます。8代目のたっしーです。

先日、企業支援の一環で、ある企業の社長さんへヒアリングにお伺いしました。
そこは安価な海外製品に押しやられていて、高齢化も進んでいるため後継者の問題も多く、全体的に衰退はしているけど、日本の文化として大切な役割を担っている、そんな業界でした。

お若い社長でしたが、新しい可能性を模索するために今までとは違うチャレンジをし、上手くいかないことを経験しながら、少しずつ可能性を広げていました。この社長の原動力になっているのは、「文化を発信する」という強い思いがあり、だからこそチャレンジを続けるのだと仰っていました。

皆さんが診断士試験にチャレンジする事も、何かの思いがあってのことだと思いますし、私も同様です。暑さも本格的になってまいりましたが、熱い気持ちを無くさないようにして下さい。

================

さて、本題に。

「準備は万端」でしょうか?

試験まで泣いても笑っても約2週間となりました。
この頃になると、個別の科目や論点よりも、1次試験に向けた準備やメンタルに関する話が多くなってきます。

当日までに準備しておきたいことと、やってはいけないことを、私なりにまとめてみましたので、抜け漏れが無いか、もう一度チェックをしてみて下さい。

<前日までの準備>
・受験票の写真の確認
・ファイナルペーパー:ゆっこさん
・持ち物(筆記用具やお守り)
・服装(上着や着替え):そのさん
・食事(購入場所や種類)
・OPEN DAYへコメント:たっしー
<当日の準備>
・会場までの移動ルート:畠ちゃん
・移動中にすること
・会場入りしてからの行動
・休憩時間の使い方
・試験時間内での時間配分
・高難易度問題の見抜き方と捨て方
・パニックになった時の対処方法
<やってはいけないこと>
・やることを広げる:ながさん
<当日やること>
・平常心で挑む
・最後の1分1秒まで諦めない
・アホになる:ルナさん

突き詰めるとすべては「合格するためにやるべきことをやる」ことだと思います。当日は心を揺らされることが起こりますので、負けないくらい「自信=自己を信頼する」をもって、普段の力を普段通りに発揮できるようにしておいて下さい。

さて、今日の本題は万端に準備しているつもりでも、忘れがちなことをもう1点確認して下さい。

試験終了後の計画も万全ですか?

どうしても1次試験近くになると、そこに集中して他が見えなくなってしまいます。これは当然なことですし、必要なことだとも思います。しかし、この道場読者の多くの方は特に「一発(ストレート)合格」を目指しているはずです。「ストレート合格するんですよね?」、これは春セミナーでも散々質問をさせて頂きましたが、お気持ちは変わりないですか?

「1次試験で手いっぱい・・・」「合格するかわからない・・・」など、お気持ちはわかりますが、皆さんが目指しているのは2次試験も含めた「合格」だと思いますので、1次試験終了後の予定や計画を立てておいて下さい。不合格になったときのことは、なった後に考えても十分に時間があります。

1次試験突破を目標にしすぎると、1次試験終了後に燃え尽きたり、体調を崩したり、気持ちのシフトが上手くできなかったりと、2次試験へのスタートが上手く切れないことがあります。これを防いで、自己採点後には2次試験に向けて、好スタートを切って下さい。

私も「絶対にストレート合格」を誓っていたので、自己採点以降の小~中計画を立てていました。参考程度に、私は自己採点をして合格をほぼ確信する日は、机に出している参考書等の入れ替えのため勉強はしませんでしたが、次の日の朝からは計画通りに2次筆記の勉強をスタートさせていました。

出る前に負けること考える馬鹿いるかよ

これはプロレスラーで有名なアントニオ猪木さんが、「もし負けたら?」と質問したアナウンサーに対し、一喝(とビンタ)した時の言葉。これから戦いに行く時の思いを語った、キツイお言葉

勝負に行く前に負けた時のことを想像しても、変に緊張したり不安になったりと、いいことはないと思います。2次試験までのビクトリーロードを描きながら、当日はルナさんの「アホになる」を参考にして、自信満々で試験に臨んで下さい。

話は変わりますが、8代目執筆陣が1次試験に向けて記事を書くのは、残すところ1人1つの記事になります。メンバーがどんな素敵な記事を書くのか、楽しみにお待ちください。

夏セミナーでお待ちしています。

たっしー

。:*:★。:*:★ 道場夏セミナーin東京のお知らせ ★:*:。★:*:。

一発合格道場 夏の絶対合格フェス2017
〜スタートダッシュで差をつけろ!〜

□ 開催日時:2017年8月11日(金・祝) 14:00〜16:45
□ 会場:東京都南部労政会館 第5会議室
□ 定員:40名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆一次試験突破を確信した今、まず何を行うべきか?
☆道場メンバーが二次試験突破のために行った事をお話します!

8月7日(月)12:00より受付開始★

詳細は追ってお知らせします。

★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。

※道場夏セミナーin大阪は8/26(土)に開催します!
詳細は後日お知らせいたします。

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==告知==
<8/11は道場夏セミナーin東京>です!
是非ご予定ください。(詳細は後日)
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みなさんこんにちは、ながです。

毎日暑い日が続きますね。夏バテしていませんか?
夏バテ防止には、バランスの良い食生活とこまめな水分補給、十分な睡眠が効果的と言われています。
食べるヒマも寝るヒマも惜しんで追い込みをかけている方は、夏バテしやすい状況かと思います。
また、ただでさえ緊張状態にあるこの時期は、ちょっとした体への負担で体調を崩しかねません。
ラストスパートの追い込み時期だからこそ、いつも以上に自分の体を気づかい、メリハリをつけた学習をしていきましょう。


1次試験まで残り3週間ちょっと。
いよいよ迫ってきたな・・・と武者震いが止まらない読者の方もいらっしゃると思います。
外気も心も、アツくなるこの時期だからこそ、試験までにやるべきことを冷静に考えて、取り組んでいきましょう。

ということで、今回は1年前の私を振り返りつつ、残り期間の過ごし方を考えてみたいと思います。

【前段】
みなさんの多くも受験したであろう、7月頭のT〇C模試。
私も昨年受験しました。
ある程度の手応えを感じ、意気揚々と答え合わせをしていた2日目の夕方に事件は起きました。

財務が・・・まさかの・・・32点・・・。

7科目合計では420点を上回っていましたが、そんなものは気休めにもなりません。
当然の一発レッドカードです。
財務は事前知識がなかったため、特に力を入れてやってきましたが、これまでやってきたことが全否定された気分でした。
どん底の精神状態で、その日はまったく勉強が手につかず、ヤケ酒をしてフラフラの状態で家路につきました・・・。

翌日、少し冷静さを取り戻すと、
「本番じゃなくて良かった・・・」という安堵感と、「このままじゃアカン!」という危機感が芽生えてきました。
そこで、本試験で同じ過ちを繰り返さないよう、残り期間の過ごし方を考え、最終的にたどり着いた答えが「やることを絞る」ということでした。

「やることを絞る」ということはすなわち、「捨てる勇気を持つ」ことだと思います。
直前期は、あれもこれも手をつけたくなるもの。
特に苦手で自信のない科目ほど、完ペキを目指そうとして、そういった気持ちが強くなりがちです。
しかし、そういった欲を押さえつけ、捨てること・やるべきことを明確にしました。


【捨てたこととやったこと】

捨てたこと①・・・簿記の勉強
簿記の知識がまったくなかった私は、財務強化の一環として簿記の勉強を並行してやっていましたが、スッパリやめました。
この論点は出題されても1~2問。広範囲で出題可能性の低い、すなわち、費用対効果の低い勉強はやめました


捨てたこと②・・・自分で買った問題集

過去問や予備校のトレーニング以外に、自分で購入した問題集もありましたが、一切手をつけないようにしました。過去問は実際に出題されたものだけど、問題集はあくまで予想に過ぎないとの考えで、過去に出題された問題のみ取り組むようにしました。
とにかく、よく出題されるものを徹底的にやる。
試験勉強の基本に立ち返りました。


やったこと①・・・過去問
上記の通り、過去問一辺倒にしました。
模試までに5年分の1周目を終わらせていたので、2周目に入ったところ。
2周目は全部やるのではなく、1周目に間違えたところを中心に取り組みました
間違えた部分を、根拠を持って正誤判断できるとすごく自信になります。
それと、模試の時に頭の切り替えがうまくできなかった反省から、1日3科目以上取り組むことを心がけました。


やったこと②・・・単語帳
以前も紹介した単語帳
自分の間違えた箇所や重要と感じたポイントが集約されているので、一番の参考書でした。
移動時間やちょっとした空き時間などは、とにかく単語帳とにらめっこしていました。


やったこと③・・・テキストを一からあらためて読む
予備校の講師に勧められて行いました。
この時期にそんな時間のかかることを・・・とはじめは躊躇しましたが、実際にやってみると、知識を横断的に再確認でき、うまく頭を整理できます。まさに、点が線になったような感覚です。


やったこと④・・・やることの書き出し
上記で挙げたやることを1枚の紙に書き出し、冷蔵庫に貼り付けました。
ボリュームはちょっと背伸びした、いつもよりほんの少し頑張らないと達成できない量
終わった項目は、太ペンで横線を引いていきます。
一本一本横線を入れていく度に、不思議なことに知識と自信がついていくのが分かります。
そして試験前日、残る1つに最後の線を入れた時・・・
その時に感じた達成感と充実感は予想以上に大きく、「明日は絶対いける!!」と、わけの分からない自信と確信に満ちていました。
でも、自分のなかで「やりきった」と思えることは、大きな自信になること間違いなしです。


結果的に、捨てること・やるべきことを明確にしたことで、模試後の期間を迷いなく、全速力で駆け抜けられました

ちなみに、本試験の財務は64点。
学習を頻出論点に絞ったことで、取るべきところで取れた結果だと思います。

「捨てる勇気が合格を近づける」とは少し言い過ぎかもしれませんが、私はそう思います。
かなり勇気がいることですが、今一度ご自身の学習内容を振り返ってみるのも良いかもしれませんよ。

それでは、最後に本日のお言葉。
高校時代に出会った私の座右の銘です。

『Chance favors the prepared mind』
(ルイ・パスツール/科学者、細菌学者)

いろいろな解釈ができますが、私は『チャンスは備えあるところに訪れる』と解釈しています。
チャンスは待っていても訪れません。
でも、しっかりと備え(準備)をした人には、間違いなくチャンスは顔を出してくれます。
あとは、自信と知識とほんの少しの運次第。

残り3週間。泣くも笑うも残された時間はみな平等です。
肉体的にも精神的にもしんどいですが、良い準備をして、チャンスをグッと引きつけましょう!

以上、ながでした!

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<8/11は道場夏セミナーin東京>です!
是非ご予定ください。(詳細は後日)
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みなさんこんにちは!たけぴょんです。

いよいよ「勝負の夏」到来ですね!!
私の周りでは今風邪が流行っています。本当に大切な時期ですので、特に1次試験を受験するみなさんは、体調管理に十分気を配ってくださいね。

私が住んでいる千葉県はこの土日(今、9日日曜の朝9時です)ホント暑いです。
昨年の今頃は模試も終わり、直前講義が始まり、そして今のような暑い時期でした。
残り1ヶ月どう過ごすか、思案していたことを思い出します。おそらく、来年も再来年も、この時期がくるたびにしみじみと思い出すんだろうなあという気がしています(みなさんも来年の今頃はそうなるはず!9代目になって道場のブログ書いてるかも笑)。


さて、今回は直前期を迎え不安で落ち着かない方々に向けた記事を書きたいと思います。

1、不安や恐怖は頑張っている証

私も昨年の今頃は不安や恐怖でいっぱいでした。
「絶対ストレート合格」を誓い、前年10月から300日近く積み重ねた努力の成果がわずか2日間で決まると考えた時、その不安は想像を絶するほど大きなものでした。不安や恐怖は頑張ってきた人ほど大きいもの。なぜなら、それだけ合格を勝ち取りたいという思いが強いから。でも、それは合格への期待が大きいからに過ぎません。最後まで自分を信じ期待してあげましょう!

2、社長(自分)の声を聴いてみよう

診断士に必要なスキルの中に「診る力」があります。
診断士試験はこの「診る力」が試されています。つまり、自分を「診る力」が試されているのです。
今の状況に置き換えると、自分を「診る」とは以下のような感じです。

(1)社長(自分)の不安や恐怖の原因は何か自問自答する。
2)課題(あるべき姿=合格点と現状のギャップ)を整理する。
(3)
合格点を確実にとるための得点戦略を決める。
⇒保守的に見積もること(苦手科目50点、補填科目70点が基本)
(4)ラストスパートで何をするか決める。⇒新しい教材には手を出さない!
(5)
あとは本番までPDCAを回し最終仕上げ!

以下はロックさんの春セミナーでの名言です。
厳しいように聞こえますが、診断士試験の本質をついていると思います。

自分目標も達成できない人間に

企業の将来を相談できますか?

 

つまり、診断士試験とは、自分の目標を達成=合格点をクリアするために、自分をしっかり診断し目標を達成させる力が試されている試験なのです。
こういうと何だか重たい感じですが、自分がコンサルになった気分で、残り1ヶ月全身全霊でお客さん(自分)のために勉強してみてはいかがでしょうか。

 

3、2日間戦い抜き達成感に満ちた自分をイメージしよう

2において本番までやるべきことを決めたら、あとは本番で成功するイメージ(スラスラ解いている自分)を思い描いてみましょう。そして、2日間戦い抜きおいしいビールを飲んだり、家族や大切な人と食事に行ったりなど、清々しい気分で楽しい時間を過ごしている自分をイメージしてみましょう。

 


 

泣いても笑ってもあと1ヶ月。
盲目的に勉強するのではなく、冷静に自己分析し、本番の朝に「やるだけのことはやった。あとは普段どおりにやるだけ。」という心境で迎えられるよう、是非頑張ってください!!

8月11日(祝)夏セミナーでみなさんにお会いできるのを楽しみにしています!!
関東圏以外の方々も、1次合格を確認した暁には、ご褒美旅行と併せて夏セミin東京に参加してみませんか?

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

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こんにちは。ロックです。
このところ暑い日が続きますね。

初夏バテなどしないよう、水分補給や服装などお気をつけてお過ごしくださいね。

通学生の方は手元にある資料によると、噂の「怒涛の完成答練」の真っ最中でしょうか。
私は通学ではなかったので経験はありませんが、これは確かに…怒涛のメニューですね。
こなすだけでも大変だとは思いますが、こなす「作業」にせず、自分に必要なことを見極めながら、目的意識をもって取り組んでくださいね。

そんな怒涛の日々の中、明日はいよいよ道場春セミナーin大阪です。
(この陽気もあって、今は春…なのか?という気もしますが(笑))
一次試験前に聞きそびれたことはありませんか?
この先何をしたらいいか未だに悩んでいませんか?
是非ご参加の上、忌憚なき不安や疑問をメンバーにぶつけてください!
詳細は最下部に記載しておりますのでご確認お願いします!!


さて、今日の話題ですが、現在 完成答練では情報を終えて法務に取り組んでおられる頃でしょうか?法務や情報に触れようかと思ったのですが、なんだか毎回暗記科目について書いているので、少し目線を変えて、春セミナーでも質問の多かったこの時期の二次対策の話をします。

昨年の今頃の私は、一次試験への不安が拭いきれない中、人の忠告も聞かずせっせと二次対策を進めていました。
どうしても初年度突破を目指したかった私は、全体戦略の中で、
「一次試験も大切だが、二次試験を突破しなくては診断士になれない…」という意識がとても強く、
診断士になるためには(二次試験を突破するためには)多年度生に対するビハインドをいち早く埋めなくてはならないと考えていました。

今日は、同じような気持ちで、予備校で「二次対策はまだいい、とにかく一次だ!」といわれながら
なんだかわかるような、とはいえ釈然としないような…気持ちを抱えておられる皆様へお話ししたいと思います。

まず、この時期に二次試験に触れておくことについて、私自身は賛成です。
理由としてまず言えるのは、二次試験の受かり方は人それぞれですが、いずれにしてもその道をある程度極めなくてはいけないので、とっかかりの自分の方向性に合う考え方・解き方というのを先行して情報収集することで、事前に定められ、一次試験後の本当のロケットスタートが可能になるからです。

一次試験後に、自分に合う考え方・解釈の仕方などを探そうと思ったらもう遅い(と言っては語弊がありますが)と、私は考えていました。
(もちろん一次試験に受からなければ二次試験は受けられません。自分の状況や戦略とご相談の上、参考程度に読んでくださいね)

TACの中でも校舎(講師)で色がだいぶ違いますし、TBC・MMC・AASなど毛色がだいぶ違う受験校もありますが、どこもそれなりに合格者を出しています。つまり、受かり方はいくつかパターンがあるということです。
そのなかで、早いうちに自分に合った、腹落ちのできる方向性を見つけられると大きなアドバンテージになります。特に私は、二次対策を独学で行うか、もしくは二次は通学するかという点についても悩んでいたので、早めの情報収集が必要でした。

実際に私がやっていたことは、移動時間などにTACのフリー動画を見てTACの考え方に触れてみたり、TBCの二次向けテキストを買って動画配信(YouTube)を見てTBCメソッドに触れてみたりと、さほど負荷の高いものではありませんでした。

また、AASではメルマガ登録ができますので、考え方などに触れることもできますし、MMCでは(少し負荷は高いですが)無料体験添削なども行っています。独学で行くならふぞろいなどを読み込んでみるだけでもいいのではないでしょうか。

このような、ひとつ目線を先に置いた早めの二次準備でライバルに差をつけてみませんか!?
といいつつ、繰り返しますが、それができる余裕がある方(もしくはドMな方)のみにおすすめします。一次試験が終わってからでも合格圏内に到達することは十分可能です!
焦ってあれこれ手を出して一次試験がおぼつかない…とならないようくれぐれも留意してくださいね!!

それでは、今日はここまで。
ロックでした。

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一発合格道場 春の絶対合格フェス2017
〜受験生の疑問にお答えします!〜

□ 開催日時:2017年5月27日(土) 14:00〜17:00
□ 会場:クレオ大阪西 研修室
□ 定員:20名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆道場メンバーが一次試験突破のために行った事をお話します!
☆受験生の悩みや疑問に個別にお答えします!


★詳細はこちらから★
※定員に達し次第締め切りとさせていただきますので
お早目のお申し込みをお願い申し上げます

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こんにちは。ロックです。

先日は春セミナーのご参加、ありがとうございました。我々も普段顔が見えない読者の方々とお会いできて、一層気合が入りました。
これからもできる限り役立つ情報をお届けできればと考えています。今後ともよろしくお願いいたします。参加できなかった方も、コメントなどで不明点はお気軽にお声かけくださいね。


さて、ここから本題です。現在、予備校では完成答練の最中かと思いますので、本来今日お話しする話題は直前期にお話ししようと思っていたのですが、すでに1次対策がある程度完了している方もいらっしゃるようなので、先んじて書かせていただきます。

今日は7教科の皿回しとペンキ塗りについて書いていきたいと思います。

まず、皿回しとは…後本試験までに7科目における、各合格水準を維持し続けることのたとえ。つまり、いかに忘却を回避するかを指します。

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参考記事:【運営】皿回し・飽きない工夫で・手を抜かず by きょくしん

また、本試験までの間に必要な作業がもう一つ。ペンキ塗りです。

ペンキ塗りとは…知識の抜け・漏れをなくし、1次知識を人並み以上に、正確・確実に仕上げることです。

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参考記事:講師直伝:ペンキ塗り学習法 by ふうじん  ←ロック一押し記事!!
【最後の2択】ペンキ塗り学習法 ver. 2015 by ふうじん
ちなみに、私は昨年のこの時期には7科目に大体目途がついていたので、忘れる前に早く1次試験を受けさせてほしい!と思っていました(笑)

そんな私は上記2点を意識して本試験までの時間を過ごしました。具体的に取り組んでいたのは過去問と気づきノート、そして暗記アプリでした。

 

①過去問

直近5年分の過去問の進捗状況はいかがでしょうか?今日は5年分についてはある程度回転を重ねている状態である前提としてお話を進めます。(※まだまだだよという方は、是非ブックマークして直前期に読んでみてください!)

初見でない過去問であれば、取り組む時間も短くて済みます。極端に言えば、「これは解けるな!」という問題はやらなくても結構です。取り組んだ中で気になった部分や解けなかった部分、理解が曖昧だった部分をピックアップして、あとでわかるようにしておきます。

私は下の写真のように、微妙だった問題には付箋を貼っていました。(移動中、胸ポケットに付箋を入れていました…)

no-to

②気づきノート

①で理解が曖昧だった論点や、忘れてしまっていた論点については、ノートに毎日の気づきや、自分なりの解説を記すようにしていました。そうすることで、そのノートが、自分の弱い論点が凝縮された自分だけの参考書となっていきます。

また、ノートを定期的に(具体的には週末や空き時間に)見直すことで、自分のまだ馴染んでいない論点や忘れやすい論点を簡単に再確認できるようになります。

実際はこんな感じ。(後半はエクセルで管理していましたが…)

付箋

そして、この気づきノート作戦は2次対策にも有効でした。(機会があれば書きます)

③暗記アプリ

②で洗い出した理解が足りない or 忘れがちな論点について、暗記が必要なものに関しては暗記アプリに落とし込んでスキマ時間にガンガンやっていました。
私が使っていたのはi暗記というアプリです。

このアプリはPCで編集が可能で、なおかつエクセルがそのまま流し込めたので選びました。原則無料ですので興味のある方は試してみてください。
ちなみに手書きの単語帳の方が早ければ手書きで作られてもいいと思います。
このアプリで科目ごとに単語帳を作って、模試などで間違えた点や新たに問われた点などはどんどん追加していきました。(アプリに落とし込む作業は週末にまとめてやっていました。)

~まとめ~

過去問をガンガン回すことで抜け漏れのチェックを行い、気づきノートと暗記アプリで弱点の強化を行うこと。そして、この一連の流れをハイスピードで回すことであなたの1次突破は確実になっていきます。

やり方はそれぞれだと思いますが、皿回しペンキ塗り
この2つを意識することがこれからの時期は重要となります。
参考にしていただければ幸いです。

それでは今日はここまで!
最後までお付き合いいただきありがとうございました!

ロックでした。

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〜受験生の疑問にお答えします!〜

□ 開催日時:2017年5月27日(土) 14:00〜17:00
□ 会場:クレオ大阪西 研修室
□ 定員:20名(先着順)
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GWもあっという間に終わってしまいましたね…。遊びの時間が終わってしまって悲しいルナです。

先日、試験に向けての学習中某SNSで励まし続けてくださった診断士の先輩にやっと直接お礼を言う機会があったのですが、その時にも「あれだけ直前まで旅行行ったり遊んだりでホントに大丈夫かな?と思ってたけど…」と言われてしまいました (^_^;

でも、合格者、特にストレート合格者に多いイメージがありますが、GWなどの休みにはしっかり遊んだ!という方、案外いますよ。大事なのは、その時間をリフレッシュと割り切って思いっきり遊ぶことです。

GWなんだかダラダラしてしまった…と後悔しているあなた、その後悔は捨ててくださいね!

「心と体を休める時間が必要だよ、って神様が教えてくれたんだ」と思うようにしましょう。あ、私の記事にはよく「神様」が出てきますが、特定の神様を指しているのではありません。どちらかというと、自分に都合の良い状況を作るために出てくる神様です。神様ごめんなさい………。

そして、その貴重な連休の初日、道場八代目初のイベント、絶対合格フェスにお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。直接皆様からの声を聞くことができて、私たちの方が沢山の事を学ばせていただきました。大変感謝しています。

そして、残念ながらご参加いただけなかった皆様、大阪でのセミナーを控えているたっしーが、こちらにレポートを書いてくれていますのでぜひ確認してくださいね♪


さて、今日はルナが当日お話したコンテンツの中で、皆様から一番興味をもっていただけたところ(アンケートによる)をもう少し深堀しながらご紹介したいと思います。

自分にとって必要なスキルとは?

g0

まず、上のグラフをご覧ください。

縦軸を各科目に対しての理解度とした時に、グラフの青い帯の部分が勉強をスタートさせた時の自分のスキルだと考えます。

そして、合格するために必要なスキルを各科目に対して置いたのが、ピンクの帯の部分です。つまり、このピンクの部分は学習を開始してから試験日までに身に着ける必要のあるスキルですね。(私が以前に書いた全体戦略についての記事もご参考にどうぞ)

皆さんそれぞれ、これまでの歩みの中でお持ちのスキルというのは異なるはずですから、この辺りはそれぞれ違ったグラフに表すことができると思います。上記は私のなんとなくのイメージですが、あくまでざっくりとした例だとお考えください。

ここまではなんとなく、誰でも自分の中にイメージをお持ちになられていると思います。

受験指導校や市販の教材におけるカリキュラムの位置づけ

さて、そのグラフに指導校などで利用されているカリキュラムでカバーされる範囲のイメージを置いてみましょう。

g1

上のグラフでは黄色い枠で表している部分です。

色々なスキルの人が集まる中で万人向けに「より効率良く点を取らせられる講座カリキュラム」を考えると、イメージとしてはだいたい、この黄色い枠のようになるのではないかなというのが私の実感するところです。

どんなカリキュラムも「初心者にもわかりやすいように1から教えます」と謳っているはずですが、実態は1から…という事は無いのは、皆さんも実感されている事と思います。特に情報など、本当に1から教えていたらテキストの分量だけでも何倍も必要になってしまいますよね。

というわけで、指導校やテキストがカバーしているカリキュラム範囲にスタート時のスキルが及ばない場合には、その下の部分は自分で補う必要があるわけです。(図内では赤の矢印で表しました)

ここはその科目の中では基礎となる部分にあたるので、この部分を無いままに与えられたカリキュラムを繰り返しても、決して効率の良い学習には結びつきません。前回も書きましたが、「難しい」と思った時に進むべき方向は後ろです。基礎に戻って足元を固めることで、上積みされた知識もしっかりと固まってくるはずです。

自分でこのカリキュラム想定スキルに到達するまでの基礎部分について補足が必要と感じた場合には、診断士試験用テキスト以外の本など、自分にツールを探して学習する必要があります。これまでもいくつかの書籍をご紹介していますが、引き続き科目別の記事を投稿する際にご紹介しますね。

やってはいけない学習

さて、「足りないスキルを足す」学習はわかりやすいのですが、実は先ほどのグラフを見ていただくと「やってはいけない学習」部分もあるのですね。

g2

そこを青い矢印で表してみました。ピンクの帯の上端(自分が合格点をとるために必要と認識しているスキルの上限)から、カリキュラムで想定している上限までの範囲です。

一般的にはテキストも問題集も、出題範囲の8割以上をカバーできるスキルを身に着けるべく設定されているように思います。でもこの試験は6割とれれば合格するわけですから、それ以上の部分は勉強する必要は無いのですよね。時間だけではなく、気力・体力・知力・集中力などあらゆるリソースが限られる中、効率よく合格したいのであればこの青矢印の範囲は「勉強しなくても良い」範囲ではなく、「勉強してはいけない」範囲です。

特に、基礎部分のスキルが足りないという自覚のある方にとって、優先すべきは二枚目の図にあった赤矢印の方です。そちらを意識することも無く、ただ機械的に「毎日問題集を○ページずつこなせば、いついつまでに○周できる」というプランを立てるのは、絶対にしてはいけない勉強法です。

「勉強しなくて良い」あるいは「勉強してはダメ」と言われると不安になりますか?

でも、診断士試験は6割とれれば合格できるんです!

特に一次はマークシートである以上、理解しておくべきは学習内容の5割でも充分なのです!

大事なのはむしろ、基礎的部分の5割をしっかり理解しておくこと。これさえできていれば当日、イレギュラーな出題がされても、現場対応で正解できる可能性がぐっとあがります。

スポーツだろうが仕事だろうが、大事なのは基礎ですよね。勉強だってもちろん同じですよ。自信をもって「ここは勉強しない!」と見極めてくださいね。

今日の雑草魂:「PDCAは提示されるカリキュラムに対してではなく、自分にとって必要なスキル範囲に対して行う!」

次回も各科目別の攻略法はお休みして、試験当日のために今からできることをお伝えしますね。

ルナは皆さんの頑張りをいつでも応援しています!!!

大阪セミナーにはぜひ来てくださいね♪
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一発合格道場 春の絶対合格フェス2017
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==告知==
<4/29は道場春セミナーin東京>です!
5/27は道場春セミナーin大阪>です!
是非ご予定ください。(詳細は後日)
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みなさん、こんにちは。ながです。

早いもので3月もあと2日。
まだまだ寒い日が続きますが、東京や名古屋では桜の開花宣言もあり、春は着々と近づいてきています。
花粉のおかげで、私の鼻も着々と限界に近づいてきています。

そしてこの時期は、送別会や歓迎会など、お酒を飲む機会も増え、勉強時間が確保しづらい時期でもあります。
勉強したいけど、仕事の付き合いで飲み会も行かないと・・・とお悩みのあなた!

いっそのこと朝型にシフトしてみませんか?

早朝の時間を有効活用することで、勉強時間が確実に確保できるようになります。夜中心の勉強だと、急な残業や仕事のストレス・疲れなどが勉強時間をむしばんできますが、早朝だとそういった心配がありません。
1年前まで夜型人間だったながですが、朝型に切り替えたことが仕事と勉強をうまく両立出来た要因の1つだったように思います。
慣れないうちの早起きは本当に大変ですが、『早起きは三文の得』との言葉通り、きっと多くのメリットがありますよ。


さて、ストレート生で学校に通っている方の多くは、現在7科目中の6科目めに突入している頃かと思います。独学でやられている方も同じくらいの進捗でしょうか。
いよいよ科目毎のインプットもラストスパート。
暗記傾向の強い科目も増えてきて、「もう頭の主記憶装置がパンクしそう・・・」となっている方もいるかと思います。

そんな中、あえてお伺いしますが、1科目め、2科目めに学習した内容、覚えていますか?
「性格悪い!」と言われることを承知で、もうちょっと突っ込んでお伺いします。
下記の問いにどの程度解答できますか?
(本試験の問い方と異なる点はご容赦ください)

【企業経営理論】
・「企業ドメイン」と「事業ドメイン」の違いは?
・サービスマーケティングの5つの性質は?

【財務・会計】
・損益分岐点売上高の求め方は?
・FCF(フリーキャッシュフロー)の求め方は?

【経済学・経済政策】
・代替効果とは?所得効果とは?
・IS-LM分析のIS曲線とは?LM曲線とは?

序盤に学習したであろう3科目から基本的なことをお伺いしてみましたが、皆さんいかがでしたか?
(こんな言い方するから「性格悪い!」と言われるんですね)

「おうおう、こんなの楽勝よ、簡単すぎてつまらないよ。」
素晴らしいです。この調子で学習を続けていきましょう。

「あー、知ってる知ってる、なんとか答えられそう。」
この時期であれば十分です。更なる知識の定着を図っていきましょう。

「・・・あはは、あはははは、何だっけ・・・。」
そうですよね。1年前の私と同じです。

「性格悪い!」と罵られながらも、こんなことをお伺いしたのは、答えられないことを「喝!」と言いたかったわけではなく、数ヶ月前に学習したことでも「忘れている」ということを実感してほしかったからです。

今さら私が言うまでもなく、診断士試験の範囲は広く、浅い(時々深い)です。

暗記系科目であれば、終盤の追い込みでどうにかなるかもしれませんが、定着度が問われる科目では、なかなかそうもいきません。
個人的には上記の3科目、特に「財務・会計」「経済学・経済政策」は、定着度がものをいう科目だと思っています。
そして、この2科目は対応を後回しにしたり、苦手意識を残してしまったりすると、本番で取り返しのつかないことになってしまう可能性が高い、とも思います。

そこでおすすめしたいのは、1日1問トレーニング!!

やることは、いつもの勉強+αで「財務・会計」と「経済学・経済政策」の問題を1問ずつ解くだけです。

「1日1問ずつやるのは面倒だから、週1で7問まとめてやっちゃうよ」

という方もいるかもしれませんが、知識の定着を図るには、毎日触れることが何より大事です。
同じ量を解くとしても、毎日少しずつやっていくことを絶対的におすすめします。

ちなみに、私は朝起きてすぐに、過去問を1問ずつ解くようにしていました。冒頭の話にもつながりますが、会社に行く前にやってしまうことで、仕事で何があろうとも毎日続けることが出来ました。

ちなみに…もし今日からはじめれば、各科目それぞれで一次試験までに120問以上のトレーニングを積むことが出来ます。
(過去問にして4年分以上!!)
1日1問なんて…と侮ることなかれ、ですね。

今の勉強でおなかいっぱいだよ・・・という方も多いかと思いますが、もうひと頑張りして、人より一歩先に進んでみませんか?

それでは、最後に本日の名言です!(前回はすみません。。。)

『毎日少しずつ。それがなかなかできねんだなぁ』
(相田みつを/詩人)

毎日の積み重ねは、簡単なようで非常に難しいことです。
でも、それをやりきった人は、必ずや確かな自信と知識が得られることでしょう。

以上、ながでした!

 

待ってるよ、春セミナー
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==告知==

<4/29は道場春セミナーの日>です!

日程開けておいてくださいね(詳細は後日)

=====

こんにちは。そのです。
まずこれを書いている現在の状態・・・ですが
中小企業診断士になる為の最後のプロセス「実務補習」の15日間コースを、つい最近3月13日に終えたところです。

・・・心が熱くて沸騰しそうな状態で書いています!!

診断先の中小企業経営者の方々、独立診断士として活躍されている指導員の方々、個性豊かな実習生仲間との出会いと、ハード且つ濃い実習内容は、正直言って人生の中でも上から数えるくらい感動的なものでした。
連日の徹夜はなんのその。私はこの経験をさせて頂けただけでも、中小企業診断士を目指して本当に良かった!と思ってしまったくらいです。でもこれがスタートラインにすぎないと思えば更に、この先の診断士活動への夢が広がります。
今、受験生の方は、合格するまで実務補習の事を考えている暇は無いかもしれないですが、少し感じる部分がありましたので、後半くらいでまた触れたいと思います。


さて、今日の本題は学習計画の話です。私は結構、計画魔だったかもしれないです。EXCELで計画管理表を作ってしまうと、達成しないと気持ち悪いので、不思議なことにエンジンのかかり方が全然違ってくるのです。ゴールまでの道のりや、どれだけ進んだのかが明確になり、安心感や達成感が得られる為だと思います。
これは性格にもよるのかもしれませんが、計画表を作られていない方は、試しに一度取り組んでみる事をお勧めします。
で、参考までに、私が作成していた学習計画の立て方をご紹介します。

<学習計画の作成手順>

①工程計画

sono1
(イメージ:実際の二次試験の計画表です)

やるべきことを書き出して埋めていきます。問題集、過去問、模試の復習など、試験合格までに完了している必要がある項目を、タスクレベルで書き出します。ガントチャートでもチェックシートでも良いので、表にしてみると良いです。(詳しい内容については、たっしーさんゆっこさんの記事も参考にしてください。)

②日程計画

sono2
(イメージ:実際の一次試験の計画表です)

試験までの学習スケジュールを、日時単位で決めていきます。平日〇時間、休日〇時間とか、勉強に割ける時間を算出して、その時間分取組めたかを記録していきます。勉強以外の予定を考慮することもお忘れなく。無理のない計画にする事が大事です。
時間を目標にすることについては、たぶん賛否あると思います。生産性の悪い時間を過ごしていれば時間を目標値にするのはリスクがあるとは思いますが、一方で時間は最もシンプルに定量化できるものです。
私は①+②を合わせることで、双方の弱点を補いました。

③BCP(BENKYO継続計画!)

上の2つは他の方も仰っていることなので、今回お伝えしたかったのはこれなんです。勉強そのものではなく、「継続」する為の計画です。
お気づきの通り、BCP(Business Continuity Plan)に掛けてみましたが、ただ上手いゴロ合わせ見つけた!と思っちゃっただけなので、そんなに難しく考えないで下さい。(笑)

因みにビジネス用語のBCP(事業継続計画)とは、
「企業が災害などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするための計画」のことです。

皆さんも、試験日に向けて、試験勉強というプロジェクトを行っていくのですが、長丁場なので何が起こるか分かりません。勉強だけして生きている訳では無いのですから、仕事が突然忙しくなったり、転勤や異動、また、家族のこと、プライベートの事、試験勉強を放り投げそうになってしまう要因は、いくらでもあります。
でも、一度中断してしまうと、再度エンジンをかけて勉強サイクルを回転させるのはかなり大変なので、とりあえず継続するための計画を、少しだけ想定しておくことをお勧めします。
具体的には、例えば自分が最も少ない負荷で継続できる学習を見つけておくことです。例えば中小企業白書を読み物のつもりで読むとか(私はこれがハマってました)、財務の簡単な計算問題をゲームのように取組むとか、そういった簡単な事で大丈夫です。
中身はともかく、習慣を続けることが重要です。

 

<計画倒れにならないために>

長丁場の学習継続は本当に大変です。完全に計画通りに行かないほうが普通と思って、都度修正しながら進めて頂ければいいと思います。
ただ、もし、もしですよ?「計画しても、どうせ計画倒れになるタイプだから・・・」と諦めてしまいがちな方がいらっしゃるとすれば、お伝えしたいのです。

また実務補習の話に戻ります。

実務補習には1次・2次で学習した内容や、2次の解答プロセスが活かされる、という事は、もちろんある程度は、ありました。ただ実際の経営者を前にして、試験で勉強した教科書レベルの話がそのまま通じるのかというと、結構無茶な話です。(まぁそれでも何とかなるので心配しないで下さい)

それよりも、実習生仲間から一つ、気づかされた事がありました。
共通するのは、やる時はやる。何がなんでもやる。仕事も大変で寝られなくても、泣きながらでもやる。分からなくて途方に暮れても、最終的には仕上げてくる。
それが信頼に繋がるからこそ、成り立っているのが実務補習で、診断士試験を突破する人は、知識とか能力とかよりも、そういうところが不可欠なのかなと思いました。

何が言いたいのかと言うと、まず計画したら、とにかくしっかりやり遂げてください。
しっかり勉強できたという自信が、本番で力を発揮する自信にも繋がっていきます。

今日の本題は結局根性論かよ、と言われそうですが、根性論も大切ですよ。
挑戦する勇気を持った皆さんなら、出来るはずです。

大丈夫、あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!
是非、頑張ってください。

そのでした。

 



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こんにちは。ゆっこです。

昨日のブログ記事で世界の畠ちゃんがなにげな〜く告知していましたが、来たる4月29日(土)東京都内で道場春セミナーを開催!いたします。詳細は後日お伝え致しますが、今から予定を空けておいていただき奮ってご参加いただけますと嬉しいです

さて、今日は主にストレート生向けに、この時期、2次試験対策するべき?というタイトルでお届けします。

完全独学で受験情報はもっぱらインターネットで収集していた私は、3月から4月にかけて2次試験の対策をやっておいたほうがいいという情報を目にし、慌てて3月の下旬にふぞろいな答案分析2をAmazonで購入しました。(前回の記事でお伝えしたとおり、この時点でまだ2科目目の財務・会計すら終わっていませんでしたが・・・)

まずは、一年分の事例Ⅰだけ読んでみました。

初めて2次試験の与件文を読んだ時の感想、『プロジェクトX?ドキュメンタリー?ほぉぉ〜。面白い!』。さらに設問、ふぞろい流解答、解説など読み進めて、『なるほど、こんな感じなのか。書けそうな気もするけど、書けるかな???』という感じでした。

そしてパタっと閉じて、1次試験の勉強に専念することにしました。と言いますのも、『1次に合格しなきゃ2次もなにもないし。』というのもさることながら、自分自身が系統立てて勉強しないと身につかないタイプなので中途半端に手を出したくないという思いがありました

その後やっぱり途中で不安になり、1次試験までに事例Ⅱ、Ⅲ、Ⅳもそれぞれ1年分だけ、解答例、解説まで読んでしまったのですが、今去年の自分にアドバイスするとすれば『過去問は見ない方がいい。まして解答解説はゼッタイ見ない方がいい!』です。何故かというと、その過去問に対して先入観ができてしまい、いざ2次試験対策で勉強する時にその問題については練習にならなくなってしまったからです。

個人的には、2次試験は初見での対応力がないと戦えない、と思っています。2次試験の与件文は、噛めば噛むほど味が出るスルメのような文章だ、とよく言われていますが、確かに読み込めば読み込むほど事例企業の現状や課題を表すいろいろな記述が散りばめられていることがわかり、どんどん深い内容の解答が考えられるようになります。いま、ある書籍の執筆に関わらせていただいて自分が受験した平成28年度の問題を穴があくほど読み込んでいて、つくづく感じています。しかしながら、2次試験の本番では初見の問題を、読んで、考えて、解いて、書くことを80分の間にしなければなりません。

でも、2次試験ってどんな問題が出るのかな?って確かに気になりますよね。そんな去年の私には、『読んでもいいけどふぞろいを読んでしまった年の問題は2次試験対策で使えないと思った方がいいよ。』か、『読むなら2次試験対策で使わない古い過去問にしたら?』とアドバイスします。


それでは、今は2次試験対策は何もしなくていいか?という疑問が浮かぶと思います。時間がないストレート生の場合、現時点で2次試験の対策として特別に何かをする必要はないのでは、と私は思っています。そもそも1次試験の対策で手一杯ですし、2次試験の問題を解くためには1次試験の知識が必要になるからです。ただ、1次試験の対策をしながら2次試験の対策としてできることがあります。それは、とにかく自分の手で書く!書く!書く!こと。1次試験の勉強をしながらノートに書く、裏紙に書く。

2次試験では1事例につき500字〜600字の解答を記述しなければなりません。普段パソコンやスマホで文章を書くことに慣れてしまっていると、いざ手書きの文章を書こうとすると漢字が思い出せないのです。(答案をひらがなで書いてもいいのですが、恥ずかしいし、文字数もロスしますよね、、)また、文字を書くこと自体のスピードを速めるためにも『手で書く』トレーニングを1次試験の勉強を通じてぜひ行ってください。

もう一つ、できることとして、テキストのポイントを絞ってまとめることがあります。私は、上にも記した通り、系統立てて勉強するタイプですので、スピテキの要点をノートの左側にまとめ、ノートの右側にはさらに注意する点や、追加でインターネットなどで調べた情報をメモしたり、問題演習で間違えたポイントなどを書き込んだりしていました。(恥を忍んで掲載しますとこんな感じです。。)

ynote2

ynote1

この1次試験勉強法が、結果的に一昨日のますけんの記事にあった編集能力を高めるトレーニングにも繋がったのではないかと思いました。ちなみに、こういうノートの作り方は私自身が小学生の頃から始め、大学受験のときにも行っていた手法でした。みなさんもそれぞれ学習のしかたを学生時代からすでに確立していると思います。それを思い返して、それぞれのやり方で実践あるのみ!前進あるのみ!

と、松岡修造さん的アツさで、今週のブログ記事を締めくくりたいと思います

今日もあなたを応援しています。

by ゆっこ



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こんにちは!ロックです。2回目の投稿になります。

なにやら上で犬が吠えていますが、今回は前回予告した通り、スキマ時間のTipsについてお話ししたいと思います。

まず、一日の中でスキマ時間とはどれくらいあるでしょうか?
通勤時間は座れれば比較的いろいろな学習が可能かもしれませんが、座れない方にとってはスキマ時間に該当すると言えます。

また、私は社内に内緒にして資格取得に励んでいたため、昼休みもデスクでテキストなどを広げられず、近場の公園などで学習していました。これも私にとってはスキマ時間でした。

その他、電車を待っている間(冬は寒いですが)、家事をしている間、ランニングをしている間、様々なスキマ時間が実は生活の中に眠っています。10分が3回あれば30分勉強できます。私はこれを最大限に活用しようと思いました。

その中で私が一番最初に取り組んだことは、
・スキマ時間にできること
・時間を取って取り組むべきこと
の切り分けです。

例えば、情報システム・経営法務・中小企業経営・施策の暗記3兄弟の暗記項目は、スキマ時間に取り組めるでしょう。企業経営理論や運営管理の語句の意味財務・会計の経営指標の計算公式なども隙間時間に少しずつ覚えたり、確認することができます。もしくは不明点やどうしても理解しきれない点をあらかじめ出しておいて、通勤時間に講義動画で確認をしたり、道場ブログはじめ、解説サイトを読み漁ったりもできると思います。

反対に、財務・会計や経済学、運営管理の計算が必要な個所については隙間では取り組みにくいでしょう(私は満員電車の中でもやっていましたが…)。

これらのスキマ時間の活用は、忘却防止の皿回しが必要になってくるこれからの時期にとても役立ってきます。

スキマ時間の活用くらいやってるよ!(#・∀・)という声が聞こえてきそうですが、ここではもう一歩踏み込んで、スキマ時間+机学習を予め意識した学習の進め方を推したいと思います。

例えばまず、今週は企業経営理論の過去問をやろうと決めているとします。”過去問を解く”という学習方法を細分化し、

  • 「解く」
  • 「採点する」
  • 「不正解部分を確認し課題を発見する」
  • 「課題解決方法を決定する」

に分かれるとします。この内、

「解く」「採点する」の部分は、スキマ時間に実行可能ですね?何も90分机に向かって座らなくてもいいんです。どうせもう初見問題じゃないでしょ?
自宅やカフェでじっくり腰を落ち着けられるときには、何が理解できていないのか、理解する必要があるか、理解をするならそのためには何をしたらいいのか(テキストを読み返すのか、アウトプットを増やすべきなのか…など)を考える事に充てることをおすすめします。これを私はPDCAの細分化と読んでいます(今名付けました)

そうすることで漫然とスキマ時間に単語帳を眺めているよりも、
全体効率の高い学習が行なえます。(私は過去問にA5の紙を更に2つに折って忍ばせて電車などで過去問を解いていました)

 

無題

 

いかがでしょうか。明日から、(朝は道場ブログを見た後に)ストイックにスキマ時間を活用してみませんか?

バリバリ働いている方も、家事に子育てに忙しい方もいらっしゃるかと思いますが、診断士試験合格があなたの夢なら、夢のために何でもやるのは当たり前だと私は考えています(大きく出たぞ)
帰りの電車で、カバンから問題集を取り出す手間を億劫だと思いながらも、それを取り出して学習に少しでも取り組むことが、この先本試験までに何時間の差になるのか、考えてみてください!(たまには休んでくださいね…)

 

それでは、本日はここまで!

慣れてきてフォント色をいじくってみた結果、覚えたてのパワーポイントみたいになってしまったロックでした!

 



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こんにちは、ながです。

来週3月7日から、WBC(ワールドベースボールクラシック)が始まります。
野球の世界大会として2006年からはじまり、今回で4回目の開催です。
第2回大会決勝のイチロー選手の決勝タイムリーは、
記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。
当時の私は、就職活動をサボっての合間に
某家電量販店のテレビにかじりつき、まったく知らないおじ様たちと
喜びを爆発させていました。

今回も興奮させてくれる試合を見せてほしいですね

さて、前置きが長くなりましたが、
本日はそんな「WBC」とは1文字違いの、2つの「WBS」のお話です。


1つ目の「WBS」は、「ワールドビジネスサテライト」です。

テレビ東京系列で、平日23時からやっている経済情報番組でして、
ご存じの方も多いのではないでしょうか。
昔は、今何かと話題な現東京都知事がメインキャスターを務めていたそうな…
(はじめに断っておきますが、私はテレ東とは何の関係もございません

診断士試験の勉強を始めるまでの私は、
仕事で疲れた体を癒すのだ!と、帰宅後はビール片手に面白くもないバラエティ番組を見る日々でした。
そんな人間ですので、1年ほど前はこの番組の存在すら知りませんでしたが、予備校でのススメもあり、大江さんを見るために見るようになりました。

はじめは、ススメられるがままに見ていただけだったので、苦痛に感じたこともありましたが、慣れてくるとこれがなかなかおもしろい!
おもしろい上に、元々経済に疎かった私にとっては勉強にもなりました

この番組は通常のニュース番組とは異なり、経済情報中心の番組構成となっています。
その中でも、マーケティング情報や企業組織、金融に関連した話題は、
企業経営理論や経済学・経済政策で勉強した内容とリンクするものも多いと感じます。
テキスト上の文字だけでは味気なかった知識が、
現実の世界ではこのように活かされているのか!と
知識と現実がつながることで、理解がグッと深まりました。

私のように、あまり経済になじみがない方やまだ番組を見たことがない
方は、勉強の合間にでも一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
(最後にもう一度断っておきますが、私はテレ東とは何の関k…


次に、2つ目の「WBS」は「Work Breakdown Structure」です。

Work Breakdown Structure
「事業や研究などのプロジェクト全体を通して実際に行う作業を細かく
分け、作業の一つ一つをわかりやすく表した階層構造の図表。」
(日本大百科全書(ニッポニカ)より)

私は、会社でこのWBSとガントチャートを組み合わせて、プロジェクトの
進捗管理を行っていますが、試験勉強を行うにあたってもWBSの作成は有効だと思います。

「予備校の授業に出ただけで、なんとなく勉強した気がする病」に陥っている方や、何かしなければいけないのは分かっているけど、何をすべきか分からなくなっている方は、改めて作業(勉強すること)の洗い出しを行ってみても良いかもしれません。

私の場合は、予備校のT〇Cに通っていましたので、授業カリキュラムの進度に合わせて、

①1次試験インプット期間(~4月下旬)
②1次試験アウトプット期間(4月下旬~1次試験)
③2次試験勉強期間(1次試験終了~2次試験)

の3つの期間に分けて、作業(勉強すること)の洗い出しを行っていました。

ちなみに「①1次試験インプット期間」の、私の1週間のスケジュールは

1.不明点・確認点を確認しながら授業範囲のテキストを読む(予習)
2.授業を受ける
3.授業内容を確認しながら、再度テキストを読む(復習)
4.3.と同時に単語帳を作成する(復習)
5.音声ダウンロードフォローを通勤時間、移動時間に聞く(復習)
6.トレーニング問題を解く(演習)
7.(余裕があれば)過去問を解く(演習)

この1~7を延々ループしていました。
今振り返ってみると、「6.トレーニング問題を解く」はやらなくても良いかなと思います。
トレーニングの問題はスラスラ解けるのに、その後、過去問を解いた際に
本試験問題とのレベル差に愕然としたことが多々ありました
活用するとしても、過去問を解いてみて、分からない部分だけ簡単なトレーニングで振り返って練習する、ぐらいでも良いかなと思います。

突発的な行事が入ったり、仕事が立て込んだりとなかなか予定通りに進められないことも多いですが、漠然と勉強するよりも、学習内容の洗い出しを行って実行していく勉強の方が、 定着度がはるかに高いのは間違いありません!

まだ、WBSを作っていない方は、是非作ってみてくださいね。
ゆっこさんたっしーさんの学習計画もご参考に)

おっと、だいぶ書きすぎてしまったので、本日はここまで!
残りの期間の勉強内容は、また後日紹介させてもらいますね。

それでは、最後に本日の名言です。

『一度に一歩ずつ登れば、高い山でも踏破できる。』
(ジョン・ワナメーカー/実業家)

診断士試験合格という高い壁も、あなたの日々の努力できっと超えられるはず!
以上、ながでした。



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こんにちは、ゆっこです。

 

2月も残すところあと二日、1月は往ぬる(ち)、2月は逃げる()、3月は去る(ん)とはよく言ったもので、年が明けてから新年度の開始まではあっという間に過ぎていく印象です。

 

setsubun_akaoni_mame

 

さて、去年の今頃私は何をしていたかと申しますと・・・

 

第142回の日商簿記検定試験(2級)を2月28日(日)に受験していました。

 

1月から簿記2級の勉強を開始し、学習の目処がついた2月上旬頃(今思えば簿記の勉強に疲れて中だるみしていた時期だったのだと思います(^^;)、次にステップアップするとしてどんな資格があるのかなぁとインターネット上の情報を辿り、中小企業診断士の資格に行き着きました。それからは、早く診断士試験に向けた勉強を開始したい!と気持ちがはやるばかり・・・けれども、まずは簿記2級に合格しなければステップアップにならないじゃないか!と自分に言い聞かせ、簿記の勉強に注力しました。結果的にはこれが財務・会計の科目に大いに役立つことになったのでした。

 

簿記検定試験受験後、自己採点で合格を判定した次の日の2月29日にはTAC出版の書籍販売サイトで「中小企業診断士 最短合格セット」を注文していました。翌日には出荷の案内が、翌々日には商品が到着したと思います。(テキストが欲しい!と思ってから迅速に到着してくれると学習のモチベーションがキープできて助かりますね!書籍販売において競争優位につながると思います。)そして3月6日の週から学習を開始したのです。この時点で一次試験まで残された時間22週間。。こう考えていました。7科目×2週間で14週間、残り8週間もある!

 

少し前後しますが、3月1週目は簿記検定終了直後だったので心身を休める期間と今後の学習計画をたてる期間でした。これもまた重要な1週間だったと思います。ずうっと全力疾走し続けると気力体力がもちません。。。また最初に計画を立て、マイルストンを設定したことで最後までやり遂げることができました。

 

そのときたてた学習計画は以下の通りです。

 

・1科目2週間でスピードテキストスピード問題集を一通り学習する

・多少の遅れも考慮して全て終わるのが6月中旬

・6月の残りと7月の約1ヶ月半で過去問中心に復習する

・8月に入った残り1週間はバッファー期間と直前対策期間とする

 

届いたテキストの厚みも科目によって異なる(6の経営法務と7の中小企業経営・中小企業政策が薄い!!)し、自分の理解度によって進むスピードが異なるだろうという予想から、だいたいこんな感じの進み具合で、というざっくりとした計画です。2週間ごとにマイルストンを設定し、多少の遅れは許容して後半取り戻すこととしました。

 

そして・・・・・・

 

ほぼ学習計画通りに完了しました!途中、子供達の進学準備、入園準備、新年度の諸々、予定外の諸々・・・があり、学習時間が取れない日も多々ありました。でも、1日遅れたらどこかで1日分取り戻す、取り戻せなくても余裕は持っている、という気持ちで対応してきました。焦りはパニックにつながり学習効率を下げます。焦らないで済むような計画をたてることが一番のポイントだと思います。

 

実情をお話ししますと、1科目目の企業経営理論に結構時間がかかってしまって初っ端から計画に遅れが生じたのですが、簿記2級を2月に学習していたおかげで財務・会計の期間で大幅に取り戻すことができたのでした。このように、7科目もあればどこかで得意分野と不得意分野が出てくると思いますので臨機応変な対応を心がけることもポイントの一つだと思います。

 

ちなみに、6月7月はスピード問題集と同友館の過去問完全マスターを用いて復習しました。スピード問題集は間違えた問題に付箋をつけて何度も解き、最終的には付箋を全てなくしました。過去問完全マスターは過去問が論点別、重要度順に編集されていますので復習にはもってこいだと思います。直前の1週間で中小企業診断協会のサイトから3年分の過去問をプリントアウトして実際の試験時間で解く練習をしました。

 

今回は一次試験に向けての学習計画のたて方と実行方法についてご紹介しました。二次試験に向けての学習計画は追ってご紹介しますね。

 

それでは。明日は大阪から、情報活用のスペシャリスト、たっしーがお届けします。お楽しみに!

今日もあなたを応援しています。

by ゆっこ


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