カテゴリ「 » 学習計画」の記事



こんにちは、ロックです。
随分と冷えるようになってきましたね。今週からぐっと気温が落ちていくようです。寝食惜しんで勉強している方は特に…体調に気をつけてくださいね。

さて、本日も、来年合格を目指す方へ向けて書いていこうと思います。
某有名校では、財務の後半戦に入っているところですね(調べました)。私は独学でしたので、2年前の今頃はもう運営管理に入っていたように記憶しています。また、まだ始めたばかりという方もいらっしゃるかと思いますが、最終的に受かればいいわけですから、己を信じて自分なりの学習計画を立てて実行してくださいね。


さて、本日のテーマは、ズバリ”一次試験は誰でも受かるゾ” です。

一次試験の合格基準は、御存知かとは思いますが、下記のとおりです。

(1) 第1次試験の合格基準は、総点数の 60% 以上であって、かつ1科目でも満点の 40% 未満のないことを基準とし、試験委員会が相当と認めた得点比率とします。
(2) 科目合格基準は、満点の 60% を基準として、試験委員会が相当と認めた得点比率とします。

つまり、合計420点以上 かつ、40点以下の科目がないことが絶対条件です。
乱暴に言えば、全科目60点取れば受かる=4割は落としても合格できる試験です。

さて、コレはどういうことかというと、
端的に言えば、上から出る順に6割に解けるようになればゴールです。

本日の記事は以上です……

 

 

 

 

というのもあんまりですので、もう少し解説いたします。

各科目、毎年繰り返し出るような頻出論点や、「コレくらいわかってよね!?」という基礎的な論点が相当数出題されます。

これは通称A問B問などとT○Cでは呼ばれていますが、どの予備校やどの出版社のテキストにも難易度表記があると思います。まずはA、Bレベルが確実に取れるようになれば上出来です初めて取り掛かった科目については、不安にかられて追いかけすぎない方が吉だと私は思います。

何故かと言うと…私は独学だったため、どこまで出来るようになったら次の科目に行っていいのかわからなかったのです(笑)

このあたりの切り分け方については、当代でもいくつか書かれているものがありますが、個人的に秀逸だと思う記事をペタリ。(手前味噌ですが)

60点とれるってどんな感じ?<合格ラインの話:一次試験編> by その

落としたらイケない問題をキチンと取って、悩ましい問題を半分くらいどーにか取って、どーやってもできなさそうなのはバッサリ捨てる。これで合格です。

また、それ以外にも勉強方法に悩んだり、一次に向けて不安なことがある方はぜひコメントで聞いてみてくださいね。

あ、ちなみに、誰でも受かる…は、語弊がありますが、”やるべきことをやれば”一次試験は誰でも受かりますし、やるべきことは上に書いたように明確です。出る順にやりましょう。逆に、やるべきことが不明確なのが二次試験の怖さですね。

…というわけで、今日はここまで。
くれぐれも体調に気をつけてお過ごしください。

ロックでした。

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みなさんこんにちは、ゆっこです。先日は道場主催の事例Ⅴ in東京にお越しくださいました皆さん、どうもありがとうございました。私は残念ながら欠席だったのですが、大変盛況だったと伺っております(^^)
明日は事例Ⅵ in大阪が開催される予定です!お申し込みは本日18時まで受け付けていますよ!お越しになる方はぜひぜひお楽しみにしてくださいね!

2次筆記試験の結果発表まで残すところちょうど4週間となりました。一発合格道場では12/10(日)の午後口述試験対策セミナーを開催する予定ですので、ぜひ予定を空けておいてくださいね!詳細は追ってブログでお知らせしてまいります!

さて、本日は独学で2018年の合格へ向けて学習を開始している方、開始しようとしている方に向けての投稿です。

診断士試験、今からやれば独学でも十分間に合います。私自身、3月からの学習開始で8月の1次試験、10月の2次筆記試験を乗り越えることができましたので、今回は学習計画の立て方についてお伝えしようと思います。

 

1次試験はご存知の通り7科目あります。

これを仮に11月後半から1科目につき1ヶ月ずつ充てると、5月の後半には一通りの学習が終わります。そして5月後半から7月までの2.5ヶ月で復習と演習ができますね。ただ、年末年始を挟んだりするので、復習にあてられるのは2ヶ月程度になるでしょうか。

これだとちょっと不安、、という場合は1科目につき3週間ずつ充てる計画にしてみます。すると、

11月後半〜12月頭までに1科目め、12月末までに2科目め、1月末までに3科目め、1月末から2月中旬までに4科目め、2月下旬から3月上旬までに5科目め、3月中旬から末までに6科目め、4月下旬までに7科目め、と進められ、ゴールデンウィーク開始時点から復習と演習に入ることができ、3ヶ月は復習と演習にあてることができます

ここまで見てみて、なんだかざっくりだなあ・・・と感じられたかと思います。実は、そこがポイントなのです。あまりガチガチに予定を組みすぎると、遅れた時に焦ったり、モチベーションが下がったりして、もうやめよう、となってしまうからです。

7科目を学習する中で、得意科目、不得意科目が必ず出てきます学習計画は大まかに設定して、本業や家庭の事情により余裕のある時期は前倒しで、余裕のない時期にも十分巻き返しが図れる程度にしておくことをお勧めします。

ちなみに私はどのようにしていたかというと、、

・3月から5月の中旬まで1科目2週間で終わらせる。
・5月中旬から7月末までの2.5ヶ月は1科目あたり10日で演習を用いて復習する。
・8月に入ってからの約1週間は過去問を時間内で解くトレーニングを行う。

という計画を立て、ほぼその通りに実行しました。

途中、2次試験の勉強はしなくていいのか?と色気が出て、5月ごろに過去問に目を通してみましたが、1次の知識もままならない今、これは手をつけるべきではないと思い、そっと閉じました。ただ、事例文や設問文を一度真剣に読み、2次試験がどういうものなのかというイメージを持っておいたことで、8月からの2次試験対策に好スタートを切れたと思います。

本日はここまで。ご参考になれば幸いです。

by ゆっこ

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。:*:★道場事例Ⅵ(慰労会)のお知らせ★:*:。

一発合格道場〜事例Ⅵ@大阪

□ 開催日時:2017年11月11日(土) 17:00〜19:00
□ 会場:堺筋本町近辺(詳細は別途)
□ 定員:12名(先着順)
□ 参加費:4,000円(税込)

☆今回2017年二次試験を受験された方&
二次試験を受けられなかった方で、2018年診断士試験を目指す方も
みんなで楽しい時を過ごしましょう♪

好評受付中★

詳細はこちらから。

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こんにちは。ロックです。

先日ルナが号外でお知らせした様に、本年度一次試験について、正解の訂正が発表されました。

そしてその後、正解の訂正を取りやめ、全員正解にする旨の告知がなされました。

https://www.j-smeca.jp/contents/010_c_/010_c_h29_shiken/H29_1ji_shiken_kokuchi.html

「オイオイ、なんだかグダグダだな…」という感じは否めませんが、所詮自己採点で1マーク足りないだけで諦めるような方はいないと思いますので、合格の確度が一律で上がっただけ…と捉えればよいかと思います。

どうせ本当の点数はわかりませんし、合否は発表の日までわかりません。合格ライン前後の方は一喜一憂せずにやるべきことをやりましょう。


さて、二次試験の道筋、自分なりの攻略法、プランなどはある程度見えてきましたでしょうか?

昨年の今頃の私は…あれやこれや本を買ってみたり、ひたすら過去問を解いてみたり、それこそ道場記事を読み漁ったりしながら右往左往しておりました…。

今日は、その右往左往の中で私が当時悩んでいた、二次試験におけるスキマ学習について書きたいと思います。

皆様お気づきの通り(?)、そもそも選択式だった一次試験に対し、記述問題の二次試験。暗記科目がたんまりあった一次試験に比べ、単純な暗記問題のない二次試験。

スキマ時間にできることが非常に限られると感じませんか?

私はそう感じていました。何かできることはないのか…と考えた結果、私は以下の2つを移動時間やスキマ時間に実施していました。

①一次知識のインプット

ますけんの夏セミナーの内容と被りますが、中小企業診断士の二次試験は「中小企業診断士となるのに必要な応用能力を有するかどうかを判定することを目的とし、診断及び助言に関する実務の事例並びに助言に関する能力について、筆記試験及び口述試験を行います。」

と、あります。

一方、一次試験はというと「中小企業診断士になるのに必要な学識を有しているかどうかを判定することを目的として、企業経営に関する7科目について、筆記試験(多肢選択式)を行います。」と、あります。

つまり、二次試験では必要な学識を、応用することが求められています。

言うまでもなく必要な学識=一次知識です。

一次試験は選択式ですので、うろ覚えでも選択ができるかもしれませんが、次試験ではそれらを自ら筆記して、尚且つ、応用しなければなりません。

例えば…組織構造の原則を簡潔に自分の言葉で説明できますか?

これらを空で思い出せるように訓練することを移動中に行っていました。
そのが先日書いた通り、本番で引っ張り出せるようにしておくべき一次知識はさほど多くはありません。
「この論点が来たら、このセオリー(一次知識)!」と、すぐに思いつくようになることが理想です。
※ただし条件反射はだめですよ。設問要求を良く解釈した上でご使用ください。

具体的には、私は予備校講師が覚えるべきセオリーをピックアップしてくれていたのでそれをひたすら覚えていました。
TB〇でも抽象化ブロックシートなるもので同じような取り組みをしていますし、全知識などを活用してもよいと思います。(私は全知識は多すぎて覚える気になりませんでしたが…)

また、先代かおりんのこちらの記事も参考にしてみてください。【二次対策】忙しい人向け!『移動中に一人クイズ大会』でスキマ時間に知識を定着
もし、良いツールが見つからない!という方がいらっしゃれば相談に乗ります!

②設問文の読み込み

まず、昨年の自分が良く道場記事などを読んでいて混乱したので、念のために説明を書いておきますが、設問文とは過去問の「第1問」の後に書いてある文章のことです。

二次試験は聞かれたことに答える試験です。
この「聞かれたこと」にあたるのが設問です。
何を聞かれているのか、どういう風に答えるべきなのか、どの一次知識を使うべきなのか、もしくは聞かれたことを本文から拾ってくるだけなのか…を考えるのが設問要求解釈です。

これらを強化するために私は、設問部分のみを抜き出した設問集を自分で作成し、繰り返し繰り返し設問要求を読み取る訓練をしていました。
一例として、H27までの事例1の設問集をこちらに置いておきますので宜しければ参考にしてみてください。(自分用だったので文字が化けていたりしますが…)

次回は今回少し触れた設問要求解釈について、私の考え方を少し書きたいと思います。

後半、明らかに巻いた感じが出ていますが、本日はここまでです。

ロックでした。

 

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一発合格道場 夏の絶対合格フェス2017
〜2次試験の壁を乗り越えろ!〜

□ 開催日時:2017年08月26日(土) 13:30~16:45
□ 会場:大阪市立中央区民センター(堺筋本町駅 徒歩2分)
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆道場メンバーの「壁」とその乗り越え方を紹介しながら、
こじんまりとした大阪セミナーらしく
個別相談の時間を多くご用意しています。

ただいま受付中

詳細はこちら



皆さんこんにちは、ゆっこです。一次試験の解答発表から一週間が過ぎ、二次試験に向けて順調な駆け出しをされているでしょうか?先日の道場夏セミナーin東京にお越しくださいました皆様には、スタートダッシュの一助になっていればと切に願っております。ご参加いただきました皆様にはこの場を借りてお礼申しあげます。日程や場所の都合でお越しいただけなかった方々には、こちらこちらセミナーレポートをご参考にしていただければと思います。また、今後もブログで様々な情報を発信して参りますのでご参考にしていただけますと幸いです。

さて、本日のタイトル「一次知識、自分の言葉で表現できますか?」としております。この問いに対する一年前の今の私の答えは「いいえ、できません・・・」でした。去年、道場夏セミナーに参加し、一次知識を自分の言葉で表現することの大切さを教えていただきました。一次試験は選択式の問題ですので、与えられた文章を読んで、その内容が正しいのか、誤っているのかがわかれば正解を導き出せました。でも、二次試験は違います問われたことに対して、「自分の言葉で」記述しなければならないのです。

例えば、人事施策。「社内公募制度は、あるポストについて広く社内から公募し応募者は上司を経由せず直接応募できる制度であり、社員のモチベーションアップにつながる。◯か✖️か?」というのが一次試験の問われ方でした。

ところが二次試験では、「A社が有能な人材を確保していくためには、どういった人事施策を導入すべきか?」という問われ方になります。こう問われたときに、有能な人材を”確保”=”獲得してかつ長く勤めてもらう”ためにはどうすればいいか?そのためにはどんな人事施策が有効なのか?を考え、記述しなければなりません。そうなると、人事施策にはどのようなものがあるのか一通りわかっていないといけませんし、それぞれがどのようなもので、会社にとってどのような効果をもたらすものなのか理解していなければ書けません。

スピテキを独学で全て読破したとはいえ短期集中でやっていたこともあり、8月上旬時点の私は到底上述したようなレベルには達していませんでした。そこで、8月のお盆から9月の中旬までの1ヶ月間は一次知識を固め、定着させることに専念することに決めました(私は一次二次とも独学でした)。

そう決めてからすぐに、スピテキの二次試験出題範囲部分をもう一度徹底して覚えようかと思いました(できるだけお金をかけたくなかった・・・(^^;)。しかし、スピテキは「AとはBであり、Cのような特徴を持つ」といった、定義づけを示すテキストなので、やはり二次試験には向かないのだと判断しました。そこで、道場夏セミナーで中身をパラパラと拝見させてもらった「二次試験合格者の頭の中にあった全知識」を購入し、これを徹底的に読み、覚えることにしました。このテキストは、二次試験で問われがちな切り口ごとに必要な知識が整理されているため、大変役にたちました。「Cという論点では、Aという用語を覚えておく必要があって、それはBということ」という感じの書き方がされています。私の場合、このテキストに出会っていなかったら、多分合格できなかったと思います。

ちなみに、「全ノウハウ」では、「全知識」にある知識を実際の過去問でどのように活用して解答を導くのかについて解説されています。他にも、設問の読み方、与件文の読み方、解答の構築方法など、二次試験を受験するにあたっての全般的なノウハウも書かれています。

あわせて通称「全知全ノウ」と呼ばれており、特に独学の方にとってはとても頼もしい書籍だと思います。ここまで褒めておいてなんですが、実は今年度版の事例Ⅰ部分は私が執筆を担当させていただいています。去年の今頃は、まさか自分がお世話になっている本の執筆に関わることになるなんて、夢にも思っていませんでした。このように、診断士試験に合格すると、様々な方面からお声がかかったり、お誘いがあったりという機会がたくさんあります。ぜひそんなことにも思いを馳せながら、試験勉強のモチベーションをキープしてくださいね。

試験勉強の期間が短いストレート生の場合、去年の私のように一次知識がイマイチ定着していないかも、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのような方は、事例にガシガシ取り組む前に知識を固め直すというのも、”急がば回れ”で一つの良い方法かもしれません。

それでは。

今日もあなたを応援しています。

by ゆっこ

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一発合格道場 夏の絶対合格フェス2017
〜2次試験の壁を乗り越えろ!〜

□ 開催日時:2017年08月26日(土) 13:30~16:45
□ 会場:大阪市立中央区民センター(堺筋本町駅 徒歩2分)
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆道場メンバーの「壁」とその乗り越え方を紹介しながら、
こじんまりとした大阪セミナーらしく
個別相談の時間を多くご用意しています。

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こんにちは。ロックです。1次試験が終了いたしました。

結果に関わらず、様々なドラマがあったかと思います。本当にお疲れ様でした。 残念ながら通過ならず…だった方、ひとまずはゆっくりしてください。少し落ち着いたら、また勉強を始めましょう。特に本科生の方は2次講義も引き続きあるかと思います。
来年の2次試験のため、また、2次試験の勉強が1次試験に活きることも多々あるので、是非前向きに取り組んでみてください。

一方、1次試験通過見込みの方はそろそろ腰を上げましょう。
とりわけ初学者の方は、これから2ヶ月ちょっとで、年単位で学習している多年度生を追い抜いて行かなくてはなりません。


さて、そんなわけで(?)、今日は特に初学者に向けて、私が昨年のこの時期困っていたこと・悩んでいたことについて、書いてみようと思います。

私が去年、1次試験合格(見込み)後のこの時期悩んでいた内容は、下記のような具合でした。

・ここまで独学できたけど、このまま独学でいいのか
・具体的に何をすれば受かるのか、サッパリわからない

私は1次試験対策中にも比較的時間を割いて2次対策を行っていましたが、過去問を解いてもしっくりこず、途方に暮れていました。

1次対策は試行錯誤して方法論のようなものを確立できましたが、2次対策ではそんな余裕はない、自分で方法論を組み立てるよりも、人の方法論で習熟度を増したほうが近道なのではないかと考え、結局 通学を選びました。

時はまさに一年前の今、昨年の夏セミナーで7代目にアレヤコレヤ聞いて、結局、7代目かおりんに「あなた生意気だから○○先生が向いてるわよ」と言われ決めました。(ちなみにこの時期だとTACくらいしか入れませんでした…)

しかし、結果として進められた先生とのマッチングが良く、納得度が高い中で学習が進みました。
逆にそこでマッチする先生探しや受験校選びが難航してしまうと、肝心の学習が中々スタートできないかもしれません。
それなら最初から己のみを信じる…
というのも、一つの選択ですね。

なんにせよ、もし悩まれている方は、早めに結論を出した方が良いかと思います!
ちなみに私は直前パック生でした。(宣伝ではありませんよ…)

余談ですが、直前パック生は、まあまあな額のお金を払う割には、合格祝賀会には呼ばれません。

次に具体的に何をすれば受かるのか…ですが、
すでに多くの記事
で語られている通り、受かり方は複数あります。
身もふたもないですが、結局、その中で自分がしっくりくる方法で合格水準に達するしかない、と思います。
その証拠に、(こんな解答ありえねぇ…)と思うような受験校も合格者を多数輩出していますし、
ふぞろいを参考に合格される独学者もたくさんいらっしゃいます。(ふぞろいも私の中ではありえねぇ…のオンパレードです)
大切なのは自分が何を信じるかです。
何を信じて学習していくかを早期に見極めましょう。


というわけで、そのためのヒントをゲットしに明日は是非、夏セミナーおよび懇親会にお越し下さい(笑)

本日正午まで、懇親会参加者を受け付けています。是非ご参加いただき、ホントのところを情報収集していただいて、キレイにスタートダッシュを決めてください。私もなんでも答えるつもりでいます。

参加表明は下記記載のこくちーずより受け付けております。ご検討いただければ幸いです。

 

本日は比較的まろやかにお送りいたしました。

ロックでした。

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。:*:★道場夏セミナーin東京のお知らせ★:*:。

一発合格道場 夏の絶対合格フェス2017
〜スタートダッシュで差をつけろ!〜

□ 開催日時:2017年8月11日(金・祝) 14:00〜16:45
□ 会場:東京都南部労政会館 第5会議室
□ 定員:40名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆一次試験突破を確信した今、まず何を行うべきか?
☆道場メンバーが二次試験突破のために行った事をお話します!

8月7日(月)12:00より受付開始★

詳細はこちら

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一発合格道場 夏の絶対合格フェス2017
〜2次試験の壁を乗り越えろ!〜

□ 開催日時:2017年08月26日(土) 13:30~16:45
□ 会場:大阪市立中央区民センター(堺筋本町駅 徒歩2分)
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆道場メンバーの「壁」とその乗り越え方を紹介しながら、
こじんまりとした大阪セミナーらしく
個別相談の時間を多くご用意しています。

8月8日(火)12:00より受付開始★

詳細はこちら




==お知らせ==
8/11 道場セミナーin東京 満員御礼!
8/26 道場セミナーin大阪 本日受付開始!(詳細は最下部)
=====

おはようございます。そのです。
1次試験を受験された皆様、本当に、本当に、お疲れさまでした!
そして昨日は、解答が発表されましたね。一問一問、チェックする毎に手の震えが止まらなかったのを今でも覚えています。

結果は如何でしたか。

■残念な結果となった方へ

今は悔しい気持ちでいっぱいですよね。十分に勉強ができていた方でも、後から見返すと「どうしてこの解答をしてしまったのだろう」と思うようなミスがあったり。「オリンピックには魔物が住んでいる」という言葉と同じように、診断士試験の本番でも、何が起こるか分からないものです。
一点に笑い、一点に泣く・・・それが試験です。少ない努力で運よく通過する方もいれば、十分すぎるほど努力しても、結果に結びつかない方もいらっしゃいます。
どうにも、運命とかボヤっとした言葉を使いたくなってしまいますね。

ただ、運命言うなら・・・たとえば私は以前、初投稿でも書いたように、「合格したのが3年目で(1年目や2年目でなくて)良かった!」と心から思っています。
理由のひとつめは、苦しかったけど、その分大きく成長できたから。結果が出ない苦しさを経験し、乗り越えたことは、この先の人生でプラスになるだろうと信じています。
ふたつめは、数々の出会いを大切に思ったから。合格した年がずれていたら、診断士関係の方々と、今のように出会っていなかったかもしれません。
あなたが今年、合格とならなかった理由は、「あなたは今年より来年合格したほうが、人生がハッピーになれるから」ということかもしれませんよ。
勉強を続けるかどうか、すぐには決めかねるかもしれませんが、ゆっくり考えてみて下さい。

各受験校では、これから解答速報会や2次試験の情報セミナーが多数開催されます。何もかも放り投げたくなる気持ちはとても分かりますが、今を逃すと中々機会がありませんので、情報収集に動くことをお勧めします。

 

■2次の切符を手にした方へ

おめでとうございます!!
でも、まだ試験は終わっていません。今までの頑張りを大いに労って、今週末くらいまで休んでも良いと思いますが、2次試験までは11週間!
1次試験の対策期間に比べると、とても少ない。少しも無駄にできない時間です。
でも必要な知識は、1次試験に比べて、それほど多くありません。押さえるべきことをしっかり押さえ、計画的に勉強できれば自信を持った状態で本試験に臨めるはずです。

「押さえるべきこと」は、次回以降お伝えするとして、今日の時点でお伝えしたいのは、「計画的に」というところ。学習計画についてです。2次試験までどれだけの時間を勉強に割けるか、しっかり見積って計画を立て、実行に移しましょう。

学習計画については、春にも一度書きましたが、今ここで再び「計画的に」を強調する理由は、昨年の私の実体験に基づいています。
足掛け2年で2次試験に合格した私ですが、合格した年(昨年)の今の時期から本番までの2カ月間は、実は無茶苦茶勉強しました。
その結果・・・
10月2週目に身体を壊してしまいました。「帯状疱疹」という病気で、とにかく痛くて勉強ができなくなってしまいました。
それでも、慌てなかったのは、9月でひと通りの勉強を完了させていたからです。
ひと通りの勉強、というのは、自分である程度納得のいく答案が書けて、模試や答練でも60点を超える点数を維持できる、あるいは、失敗したとしても、「大体○○点くらいかな」と、見積れるような手ごたえを感じられる段階でした。勉強量で言うと、1次試験が終わってから大体200時間勉強したあたりです。

お伝えしたいことは、
「勉強しすぎて病気にならないように、無理のない学習計画を立てよう」
ではなく、
「勉強しすぎて病気になっても焦らないくらい、前倒しで完了する学習計画を立てよう」
です。誤解なきようお願いします。
あとたった2か月なんですからセーブしないで勉強しまくりましょうよ!
合格してしまったら二度と受験生には戻れません。貴重な2か月です、「やりきった!!」と言えるくらい頑張ってみて下さい!

 

では、勉強と言っても、何から始めるか?
という点は、8月11日の夏セミナーで詳細をお伝えできればと思います。
大変ありがたいことに、満員御礼となってしまいました。残念ながら満席で申込できなかった方、勉強の仕方などで分からないことを都度ご質問頂いても結構です。皆さんが今年絶対合格される為に、私たちも全力でサポートさせて頂きます!
大阪セミナーは本日12時から受付開始です!今年絶対合格したい関西の方は是非お申込み下さい!

2次試験まで、悔いのないように走り切りましょう!
そうすれば、
大丈夫、あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!
そのでした。

 

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一発合格道場 夏の絶対合格フェス2017
〜スタートダッシュで差をつけろ!〜

□ 開催日時:2017年8月11日(金・祝) 14:00〜16:45
□ 会場:東京都南部労政会館 第5会議室
□ 定員:40名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆一次試験突破を確信した今、まず何を行うべきか?
☆道場メンバーが二次試験突破のために行った事をお話します!

満員御礼となりました

詳細はこちらから。

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※道場夏セミナーin大阪は8/26(土)に開催!

□ 開催日時:2017年8月26日(土)13:30~16:45
□ 会場:大阪市立中央区民センター
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:1000円

★8月8日 12:00~受付開始★

詳細はこちらから。

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おはようございます。8代目のたっしーです。

先日、企業支援の一環で、ある企業の社長さんへヒアリングにお伺いしました。
そこは安価な海外製品に押しやられていて、高齢化も進んでいるため後継者の問題も多く、全体的に衰退はしているけど、日本の文化として大切な役割を担っている、そんな業界でした。

お若い社長でしたが、新しい可能性を模索するために今までとは違うチャレンジをし、上手くいかないことを経験しながら、少しずつ可能性を広げていました。この社長の原動力になっているのは、「文化を発信する」という強い思いがあり、だからこそチャレンジを続けるのだと仰っていました。

皆さんが診断士試験にチャレンジする事も、何かの思いがあってのことだと思いますし、私も同様です。暑さも本格的になってまいりましたが、熱い気持ちを無くさないようにして下さい。

================

さて、本題に。

「準備は万端」でしょうか?

試験まで泣いても笑っても約2週間となりました。
この頃になると、個別の科目や論点よりも、1次試験に向けた準備やメンタルに関する話が多くなってきます。

当日までに準備しておきたいことと、やってはいけないことを、私なりにまとめてみましたので、抜け漏れが無いか、もう一度チェックをしてみて下さい。

<前日までの準備>
・受験票の写真の確認
・ファイナルペーパー:ゆっこさん
・持ち物(筆記用具やお守り)
・服装(上着や着替え):そのさん
・食事(購入場所や種類)
・OPEN DAYへコメント:たっしー
<当日の準備>
・会場までの移動ルート:畠ちゃん
・移動中にすること
・会場入りしてからの行動
・休憩時間の使い方
・試験時間内での時間配分
・高難易度問題の見抜き方と捨て方
・パニックになった時の対処方法
<やってはいけないこと>
・やることを広げる:ながさん
<当日やること>
・平常心で挑む
・最後の1分1秒まで諦めない
・アホになる:ルナさん

突き詰めるとすべては「合格するためにやるべきことをやる」ことだと思います。当日は心を揺らされることが起こりますので、負けないくらい「自信=自己を信頼する」をもって、普段の力を普段通りに発揮できるようにしておいて下さい。

さて、今日の本題は万端に準備しているつもりでも、忘れがちなことをもう1点確認して下さい。

試験終了後の計画も万全ですか?

どうしても1次試験近くになると、そこに集中して他が見えなくなってしまいます。これは当然なことですし、必要なことだとも思います。しかし、この道場読者の多くの方は特に「一発(ストレート)合格」を目指しているはずです。「ストレート合格するんですよね?」、これは春セミナーでも散々質問をさせて頂きましたが、お気持ちは変わりないですか?

「1次試験で手いっぱい・・・」「合格するかわからない・・・」など、お気持ちはわかりますが、皆さんが目指しているのは2次試験も含めた「合格」だと思いますので、1次試験終了後の予定や計画を立てておいて下さい。不合格になったときのことは、なった後に考えても十分に時間があります。

1次試験突破を目標にしすぎると、1次試験終了後に燃え尽きたり、体調を崩したり、気持ちのシフトが上手くできなかったりと、2次試験へのスタートが上手く切れないことがあります。これを防いで、自己採点後には2次試験に向けて、好スタートを切って下さい。

私も「絶対にストレート合格」を誓っていたので、自己採点以降の小~中計画を立てていました。参考程度に、私は自己採点をして合格をほぼ確信する日は、机に出している参考書等の入れ替えのため勉強はしませんでしたが、次の日の朝からは計画通りに2次筆記の勉強をスタートさせていました。

出る前に負けること考える馬鹿いるかよ

これはプロレスラーで有名なアントニオ猪木さんが、「もし負けたら?」と質問したアナウンサーに対し、一喝(とビンタ)した時の言葉。これから戦いに行く時の思いを語った、キツイお言葉

勝負に行く前に負けた時のことを想像しても、変に緊張したり不安になったりと、いいことはないと思います。2次試験までのビクトリーロードを描きながら、当日はルナさんの「アホになる」を参考にして、自信満々で試験に臨んで下さい。

話は変わりますが、8代目執筆陣が1次試験に向けて記事を書くのは、残すところ1人1つの記事になります。メンバーがどんな素敵な記事を書くのか、楽しみにお待ちください。

夏セミナーでお待ちしています。

たっしー

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一発合格道場 夏の絶対合格フェス2017
〜スタートダッシュで差をつけろ!〜

□ 開催日時:2017年8月11日(金・祝) 14:00〜16:45
□ 会場:東京都南部労政会館 第5会議室
□ 定員:40名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆一次試験突破を確信した今、まず何を行うべきか?
☆道場メンバーが二次試験突破のために行った事をお話します!

8月7日(月)12:00より受付開始★

詳細は追ってお知らせします。

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※道場夏セミナーin大阪は8/26(土)に開催します!
詳細は後日お知らせいたします。

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==告知==
<8/11は道場夏セミナーin東京>です!
是非ご予定ください。(詳細は後日)
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みなさんこんにちは、ながです。

毎日暑い日が続きますね。夏バテしていませんか?
夏バテ防止には、バランスの良い食生活とこまめな水分補給、十分な睡眠が効果的と言われています。
食べるヒマも寝るヒマも惜しんで追い込みをかけている方は、夏バテしやすい状況かと思います。
また、ただでさえ緊張状態にあるこの時期は、ちょっとした体への負担で体調を崩しかねません。
ラストスパートの追い込み時期だからこそ、いつも以上に自分の体を気づかい、メリハリをつけた学習をしていきましょう。


1次試験まで残り3週間ちょっと。
いよいよ迫ってきたな・・・と武者震いが止まらない読者の方もいらっしゃると思います。
外気も心も、アツくなるこの時期だからこそ、試験までにやるべきことを冷静に考えて、取り組んでいきましょう。

ということで、今回は1年前の私を振り返りつつ、残り期間の過ごし方を考えてみたいと思います。

【前段】
みなさんの多くも受験したであろう、7月頭のT〇C模試。
私も昨年受験しました。
ある程度の手応えを感じ、意気揚々と答え合わせをしていた2日目の夕方に事件は起きました。

財務が・・・まさかの・・・32点・・・。

7科目合計では420点を上回っていましたが、そんなものは気休めにもなりません。
当然の一発レッドカードです。
財務は事前知識がなかったため、特に力を入れてやってきましたが、これまでやってきたことが全否定された気分でした。
どん底の精神状態で、その日はまったく勉強が手につかず、ヤケ酒をしてフラフラの状態で家路につきました・・・。

翌日、少し冷静さを取り戻すと、
「本番じゃなくて良かった・・・」という安堵感と、「このままじゃアカン!」という危機感が芽生えてきました。
そこで、本試験で同じ過ちを繰り返さないよう、残り期間の過ごし方を考え、最終的にたどり着いた答えが「やることを絞る」ということでした。

「やることを絞る」ということはすなわち、「捨てる勇気を持つ」ことだと思います。
直前期は、あれもこれも手をつけたくなるもの。
特に苦手で自信のない科目ほど、完ペキを目指そうとして、そういった気持ちが強くなりがちです。
しかし、そういった欲を押さえつけ、捨てること・やるべきことを明確にしました。


【捨てたこととやったこと】

捨てたこと①・・・簿記の勉強
簿記の知識がまったくなかった私は、財務強化の一環として簿記の勉強を並行してやっていましたが、スッパリやめました。
この論点は出題されても1~2問。広範囲で出題可能性の低い、すなわち、費用対効果の低い勉強はやめました


捨てたこと②・・・自分で買った問題集

過去問や予備校のトレーニング以外に、自分で購入した問題集もありましたが、一切手をつけないようにしました。過去問は実際に出題されたものだけど、問題集はあくまで予想に過ぎないとの考えで、過去に出題された問題のみ取り組むようにしました。
とにかく、よく出題されるものを徹底的にやる。
試験勉強の基本に立ち返りました。


やったこと①・・・過去問
上記の通り、過去問一辺倒にしました。
模試までに5年分の1周目を終わらせていたので、2周目に入ったところ。
2周目は全部やるのではなく、1周目に間違えたところを中心に取り組みました
間違えた部分を、根拠を持って正誤判断できるとすごく自信になります。
それと、模試の時に頭の切り替えがうまくできなかった反省から、1日3科目以上取り組むことを心がけました。


やったこと②・・・単語帳
以前も紹介した単語帳
自分の間違えた箇所や重要と感じたポイントが集約されているので、一番の参考書でした。
移動時間やちょっとした空き時間などは、とにかく単語帳とにらめっこしていました。


やったこと③・・・テキストを一からあらためて読む
予備校の講師に勧められて行いました。
この時期にそんな時間のかかることを・・・とはじめは躊躇しましたが、実際にやってみると、知識を横断的に再確認でき、うまく頭を整理できます。まさに、点が線になったような感覚です。


やったこと④・・・やることの書き出し
上記で挙げたやることを1枚の紙に書き出し、冷蔵庫に貼り付けました。
ボリュームはちょっと背伸びした、いつもよりほんの少し頑張らないと達成できない量
終わった項目は、太ペンで横線を引いていきます。
一本一本横線を入れていく度に、不思議なことに知識と自信がついていくのが分かります。
そして試験前日、残る1つに最後の線を入れた時・・・
その時に感じた達成感と充実感は予想以上に大きく、「明日は絶対いける!!」と、わけの分からない自信と確信に満ちていました。
でも、自分のなかで「やりきった」と思えることは、大きな自信になること間違いなしです。


結果的に、捨てること・やるべきことを明確にしたことで、模試後の期間を迷いなく、全速力で駆け抜けられました

ちなみに、本試験の財務は64点。
学習を頻出論点に絞ったことで、取るべきところで取れた結果だと思います。

「捨てる勇気が合格を近づける」とは少し言い過ぎかもしれませんが、私はそう思います。
かなり勇気がいることですが、今一度ご自身の学習内容を振り返ってみるのも良いかもしれませんよ。

それでは、最後に本日のお言葉。
高校時代に出会った私の座右の銘です。

『Chance favors the prepared mind』
(ルイ・パスツール/科学者、細菌学者)

いろいろな解釈ができますが、私は『チャンスは備えあるところに訪れる』と解釈しています。
チャンスは待っていても訪れません。
でも、しっかりと備え(準備)をした人には、間違いなくチャンスは顔を出してくれます。
あとは、自信と知識とほんの少しの運次第。

残り3週間。泣くも笑うも残された時間はみな平等です。
肉体的にも精神的にもしんどいですが、良い準備をして、チャンスをグッと引きつけましょう!

以上、ながでした!

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みなさんこんにちは!たけぴょんです。

いよいよ「勝負の夏」到来ですね!!
私の周りでは今風邪が流行っています。本当に大切な時期ですので、特に1次試験を受験するみなさんは、体調管理に十分気を配ってくださいね。

私が住んでいる千葉県はこの土日(今、9日日曜の朝9時です)ホント暑いです。
昨年の今頃は模試も終わり、直前講義が始まり、そして今のような暑い時期でした。
残り1ヶ月どう過ごすか、思案していたことを思い出します。おそらく、来年も再来年も、この時期がくるたびにしみじみと思い出すんだろうなあという気がしています(みなさんも来年の今頃はそうなるはず!9代目になって道場のブログ書いてるかも笑)。


さて、今回は直前期を迎え不安で落ち着かない方々に向けた記事を書きたいと思います。

1、不安や恐怖は頑張っている証

私も昨年の今頃は不安や恐怖でいっぱいでした。
「絶対ストレート合格」を誓い、前年10月から300日近く積み重ねた努力の成果がわずか2日間で決まると考えた時、その不安は想像を絶するほど大きなものでした。不安や恐怖は頑張ってきた人ほど大きいもの。なぜなら、それだけ合格を勝ち取りたいという思いが強いから。でも、それは合格への期待が大きいからに過ぎません。最後まで自分を信じ期待してあげましょう!

2、社長(自分)の声を聴いてみよう

診断士に必要なスキルの中に「診る力」があります。
診断士試験はこの「診る力」が試されています。つまり、自分を「診る力」が試されているのです。
今の状況に置き換えると、自分を「診る」とは以下のような感じです。

(1)社長(自分)の不安や恐怖の原因は何か自問自答する。
2)課題(あるべき姿=合格点と現状のギャップ)を整理する。
(3)
合格点を確実にとるための得点戦略を決める。
⇒保守的に見積もること(苦手科目50点、補填科目70点が基本)
(4)ラストスパートで何をするか決める。⇒新しい教材には手を出さない!
(5)
あとは本番までPDCAを回し最終仕上げ!

以下はロックさんの春セミナーでの名言です。
厳しいように聞こえますが、診断士試験の本質をついていると思います。

自分目標も達成できない人間に

企業の将来を相談できますか?

 

つまり、診断士試験とは、自分の目標を達成=合格点をクリアするために、自分をしっかり診断し目標を達成させる力が試されている試験なのです。
こういうと何だか重たい感じですが、自分がコンサルになった気分で、残り1ヶ月全身全霊でお客さん(自分)のために勉強してみてはいかがでしょうか。

 

3、2日間戦い抜き達成感に満ちた自分をイメージしよう

2において本番までやるべきことを決めたら、あとは本番で成功するイメージ(スラスラ解いている自分)を思い描いてみましょう。そして、2日間戦い抜きおいしいビールを飲んだり、家族や大切な人と食事に行ったりなど、清々しい気分で楽しい時間を過ごしている自分をイメージしてみましょう。

 


 

泣いても笑ってもあと1ヶ月。
盲目的に勉強するのではなく、冷静に自己分析し、本番の朝に「やるだけのことはやった。あとは普段どおりにやるだけ。」という心境で迎えられるよう、是非頑張ってください!!

8月11日(祝)夏セミナーでみなさんにお会いできるのを楽しみにしています!!
関東圏以外の方々も、1次合格を確認した暁には、ご褒美旅行と併せて夏セミin東京に参加してみませんか?

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

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こんにちは。ロックです。
このところ暑い日が続きますね。

初夏バテなどしないよう、水分補給や服装などお気をつけてお過ごしくださいね。

通学生の方は手元にある資料によると、噂の「怒涛の完成答練」の真っ最中でしょうか。
私は通学ではなかったので経験はありませんが、これは確かに…怒涛のメニューですね。
こなすだけでも大変だとは思いますが、こなす「作業」にせず、自分に必要なことを見極めながら、目的意識をもって取り組んでくださいね。

そんな怒涛の日々の中、明日はいよいよ道場春セミナーin大阪です。
(この陽気もあって、今は春…なのか?という気もしますが(笑))
一次試験前に聞きそびれたことはありませんか?
この先何をしたらいいか未だに悩んでいませんか?
是非ご参加の上、忌憚なき不安や疑問をメンバーにぶつけてください!
詳細は最下部に記載しておりますのでご確認お願いします!!


さて、今日の話題ですが、現在 完成答練では情報を終えて法務に取り組んでおられる頃でしょうか?法務や情報に触れようかと思ったのですが、なんだか毎回暗記科目について書いているので、少し目線を変えて、春セミナーでも質問の多かったこの時期の二次対策の話をします。

昨年の今頃の私は、一次試験への不安が拭いきれない中、人の忠告も聞かずせっせと二次対策を進めていました。
どうしても初年度突破を目指したかった私は、全体戦略の中で、
「一次試験も大切だが、二次試験を突破しなくては診断士になれない…」という意識がとても強く、
診断士になるためには(二次試験を突破するためには)多年度生に対するビハインドをいち早く埋めなくてはならないと考えていました。

今日は、同じような気持ちで、予備校で「二次対策はまだいい、とにかく一次だ!」といわれながら
なんだかわかるような、とはいえ釈然としないような…気持ちを抱えておられる皆様へお話ししたいと思います。

まず、この時期に二次試験に触れておくことについて、私自身は賛成です。
理由としてまず言えるのは、二次試験の受かり方は人それぞれですが、いずれにしてもその道をある程度極めなくてはいけないので、とっかかりの自分の方向性に合う考え方・解き方というのを先行して情報収集することで、事前に定められ、一次試験後の本当のロケットスタートが可能になるからです。

一次試験後に、自分に合う考え方・解釈の仕方などを探そうと思ったらもう遅い(と言っては語弊がありますが)と、私は考えていました。
(もちろん一次試験に受からなければ二次試験は受けられません。自分の状況や戦略とご相談の上、参考程度に読んでくださいね)

TACの中でも校舎(講師)で色がだいぶ違いますし、TBC・MMC・AASなど毛色がだいぶ違う受験校もありますが、どこもそれなりに合格者を出しています。つまり、受かり方はいくつかパターンがあるということです。
そのなかで、早いうちに自分に合った、腹落ちのできる方向性を見つけられると大きなアドバンテージになります。特に私は、二次対策を独学で行うか、もしくは二次は通学するかという点についても悩んでいたので、早めの情報収集が必要でした。

実際に私がやっていたことは、移動時間などにTACのフリー動画を見てTACの考え方に触れてみたり、TBCの二次向けテキストを買って動画配信(YouTube)を見てTBCメソッドに触れてみたりと、さほど負荷の高いものではありませんでした。

また、AASではメルマガ登録ができますので、考え方などに触れることもできますし、MMCでは(少し負荷は高いですが)無料体験添削なども行っています。独学で行くならふぞろいなどを読み込んでみるだけでもいいのではないでしょうか。

このような、ひとつ目線を先に置いた早めの二次準備でライバルに差をつけてみませんか!?
といいつつ、繰り返しますが、それができる余裕がある方(もしくはドMな方)のみにおすすめします。一次試験が終わってからでも合格圏内に到達することは十分可能です!
焦ってあれこれ手を出して一次試験がおぼつかない…とならないようくれぐれも留意してくださいね!!

それでは、今日はここまで。
ロックでした。

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一発合格道場 春の絶対合格フェス2017
〜受験生の疑問にお答えします!〜

□ 開催日時:2017年5月27日(土) 14:00〜17:00
□ 会場:クレオ大阪西 研修室
□ 定員:20名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆道場メンバーが一次試験突破のために行った事をお話します!
☆受験生の悩みや疑問に個別にお答えします!


★詳細はこちらから★
※定員に達し次第締め切りとさせていただきますので
お早目のお申し込みをお願い申し上げます

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こんにちは。ロックです。

先日は春セミナーのご参加、ありがとうございました。我々も普段顔が見えない読者の方々とお会いできて、一層気合が入りました。
これからもできる限り役立つ情報をお届けできればと考えています。今後ともよろしくお願いいたします。参加できなかった方も、コメントなどで不明点はお気軽にお声かけくださいね。


さて、ここから本題です。現在、予備校では完成答練の最中かと思いますので、本来今日お話しする話題は直前期にお話ししようと思っていたのですが、すでに1次対策がある程度完了している方もいらっしゃるようなので、先んじて書かせていただきます。

今日は7教科の皿回しとペンキ塗りについて書いていきたいと思います。

まず、皿回しとは…後本試験までに7科目における、各合格水準を維持し続けることのたとえ。つまり、いかに忘却を回避するかを指します。

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参考記事:【運営】皿回し・飽きない工夫で・手を抜かず by きょくしん

また、本試験までの間に必要な作業がもう一つ。ペンキ塗りです。

ペンキ塗りとは…知識の抜け・漏れをなくし、1次知識を人並み以上に、正確・確実に仕上げることです。

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参考記事:講師直伝:ペンキ塗り学習法 by ふうじん  ←ロック一押し記事!!
【最後の2択】ペンキ塗り学習法 ver. 2015 by ふうじん
ちなみに、私は昨年のこの時期には7科目に大体目途がついていたので、忘れる前に早く1次試験を受けさせてほしい!と思っていました(笑)

そんな私は上記2点を意識して本試験までの時間を過ごしました。具体的に取り組んでいたのは過去問と気づきノート、そして暗記アプリでした。

 

①過去問

直近5年分の過去問の進捗状況はいかがでしょうか?今日は5年分についてはある程度回転を重ねている状態である前提としてお話を進めます。(※まだまだだよという方は、是非ブックマークして直前期に読んでみてください!)

初見でない過去問であれば、取り組む時間も短くて済みます。極端に言えば、「これは解けるな!」という問題はやらなくても結構です。取り組んだ中で気になった部分や解けなかった部分、理解が曖昧だった部分をピックアップして、あとでわかるようにしておきます。

私は下の写真のように、微妙だった問題には付箋を貼っていました。(移動中、胸ポケットに付箋を入れていました…)

no-to

②気づきノート

①で理解が曖昧だった論点や、忘れてしまっていた論点については、ノートに毎日の気づきや、自分なりの解説を記すようにしていました。そうすることで、そのノートが、自分の弱い論点が凝縮された自分だけの参考書となっていきます。

また、ノートを定期的に(具体的には週末や空き時間に)見直すことで、自分のまだ馴染んでいない論点や忘れやすい論点を簡単に再確認できるようになります。

実際はこんな感じ。(後半はエクセルで管理していましたが…)

付箋

そして、この気づきノート作戦は2次対策にも有効でした。(機会があれば書きます)

③暗記アプリ

②で洗い出した理解が足りない or 忘れがちな論点について、暗記が必要なものに関しては暗記アプリに落とし込んでスキマ時間にガンガンやっていました。
私が使っていたのはi暗記というアプリです。

このアプリはPCで編集が可能で、なおかつエクセルがそのまま流し込めたので選びました。原則無料ですので興味のある方は試してみてください。
ちなみに手書きの単語帳の方が早ければ手書きで作られてもいいと思います。
このアプリで科目ごとに単語帳を作って、模試などで間違えた点や新たに問われた点などはどんどん追加していきました。(アプリに落とし込む作業は週末にまとめてやっていました。)

~まとめ~

過去問をガンガン回すことで抜け漏れのチェックを行い、気づきノートと暗記アプリで弱点の強化を行うこと。そして、この一連の流れをハイスピードで回すことであなたの1次突破は確実になっていきます。

やり方はそれぞれだと思いますが、皿回しペンキ塗り
この2つを意識することがこれからの時期は重要となります。
参考にしていただければ幸いです。

それでは今日はここまで!
最後までお付き合いいただきありがとうございました!

ロックでした。

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一発合格道場 春の絶対合格フェス2017
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GWもあっという間に終わってしまいましたね…。遊びの時間が終わってしまって悲しいルナです。

先日、試験に向けての学習中某SNSで励まし続けてくださった診断士の先輩にやっと直接お礼を言う機会があったのですが、その時にも「あれだけ直前まで旅行行ったり遊んだりでホントに大丈夫かな?と思ってたけど…」と言われてしまいました (^_^;

でも、合格者、特にストレート合格者に多いイメージがありますが、GWなどの休みにはしっかり遊んだ!という方、案外いますよ。大事なのは、その時間をリフレッシュと割り切って思いっきり遊ぶことです。

GWなんだかダラダラしてしまった…と後悔しているあなた、その後悔は捨ててくださいね!

「心と体を休める時間が必要だよ、って神様が教えてくれたんだ」と思うようにしましょう。あ、私の記事にはよく「神様」が出てきますが、特定の神様を指しているのではありません。どちらかというと、自分に都合の良い状況を作るために出てくる神様です。神様ごめんなさい………。

そして、その貴重な連休の初日、道場八代目初のイベント、絶対合格フェスにお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。直接皆様からの声を聞くことができて、私たちの方が沢山の事を学ばせていただきました。大変感謝しています。

そして、残念ながらご参加いただけなかった皆様、大阪でのセミナーを控えているたっしーが、こちらにレポートを書いてくれていますのでぜひ確認してくださいね♪


さて、今日はルナが当日お話したコンテンツの中で、皆様から一番興味をもっていただけたところ(アンケートによる)をもう少し深堀しながらご紹介したいと思います。

自分にとって必要なスキルとは?

g0

まず、上のグラフをご覧ください。

縦軸を各科目に対しての理解度とした時に、グラフの青い帯の部分が勉強をスタートさせた時の自分のスキルだと考えます。

そして、合格するために必要なスキルを各科目に対して置いたのが、ピンクの帯の部分です。つまり、このピンクの部分は学習を開始してから試験日までに身に着ける必要のあるスキルですね。(私が以前に書いた全体戦略についての記事もご参考にどうぞ)

皆さんそれぞれ、これまでの歩みの中でお持ちのスキルというのは異なるはずですから、この辺りはそれぞれ違ったグラフに表すことができると思います。上記は私のなんとなくのイメージですが、あくまでざっくりとした例だとお考えください。

ここまではなんとなく、誰でも自分の中にイメージをお持ちになられていると思います。

受験指導校や市販の教材におけるカリキュラムの位置づけ

さて、そのグラフに指導校などで利用されているカリキュラムでカバーされる範囲のイメージを置いてみましょう。

g1

上のグラフでは黄色い枠で表している部分です。

色々なスキルの人が集まる中で万人向けに「より効率良く点を取らせられる講座カリキュラム」を考えると、イメージとしてはだいたい、この黄色い枠のようになるのではないかなというのが私の実感するところです。

どんなカリキュラムも「初心者にもわかりやすいように1から教えます」と謳っているはずですが、実態は1から…という事は無いのは、皆さんも実感されている事と思います。特に情報など、本当に1から教えていたらテキストの分量だけでも何倍も必要になってしまいますよね。

というわけで、指導校やテキストがカバーしているカリキュラム範囲にスタート時のスキルが及ばない場合には、その下の部分は自分で補う必要があるわけです。(図内では赤の矢印で表しました)

ここはその科目の中では基礎となる部分にあたるので、この部分を無いままに与えられたカリキュラムを繰り返しても、決して効率の良い学習には結びつきません。前回も書きましたが、「難しい」と思った時に進むべき方向は後ろです。基礎に戻って足元を固めることで、上積みされた知識もしっかりと固まってくるはずです。

自分でこのカリキュラム想定スキルに到達するまでの基礎部分について補足が必要と感じた場合には、診断士試験用テキスト以外の本など、自分にツールを探して学習する必要があります。これまでもいくつかの書籍をご紹介していますが、引き続き科目別の記事を投稿する際にご紹介しますね。

やってはいけない学習

さて、「足りないスキルを足す」学習はわかりやすいのですが、実は先ほどのグラフを見ていただくと「やってはいけない学習」部分もあるのですね。

g2

そこを青い矢印で表してみました。ピンクの帯の上端(自分が合格点をとるために必要と認識しているスキルの上限)から、カリキュラムで想定している上限までの範囲です。

一般的にはテキストも問題集も、出題範囲の8割以上をカバーできるスキルを身に着けるべく設定されているように思います。でもこの試験は6割とれれば合格するわけですから、それ以上の部分は勉強する必要は無いのですよね。時間だけではなく、気力・体力・知力・集中力などあらゆるリソースが限られる中、効率よく合格したいのであればこの青矢印の範囲は「勉強しなくても良い」範囲ではなく、「勉強してはいけない」範囲です。

特に、基礎部分のスキルが足りないという自覚のある方にとって、優先すべきは二枚目の図にあった赤矢印の方です。そちらを意識することも無く、ただ機械的に「毎日問題集を○ページずつこなせば、いついつまでに○周できる」というプランを立てるのは、絶対にしてはいけない勉強法です。

「勉強しなくて良い」あるいは「勉強してはダメ」と言われると不安になりますか?

でも、診断士試験は6割とれれば合格できるんです!

特に一次はマークシートである以上、理解しておくべきは学習内容の5割でも充分なのです!

大事なのはむしろ、基礎的部分の5割をしっかり理解しておくこと。これさえできていれば当日、イレギュラーな出題がされても、現場対応で正解できる可能性がぐっとあがります。

スポーツだろうが仕事だろうが、大事なのは基礎ですよね。勉強だってもちろん同じですよ。自信をもって「ここは勉強しない!」と見極めてくださいね。

今日の雑草魂:「PDCAは提示されるカリキュラムに対してではなく、自分にとって必要なスキル範囲に対して行う!」

次回も各科目別の攻略法はお休みして、試験当日のために今からできることをお伝えしますね。

ルナは皆さんの頑張りをいつでも応援しています!!!

大阪セミナーにはぜひ来てくださいね♪
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みなさん、こんにちは。ながです。

早いもので3月もあと2日。
まだまだ寒い日が続きますが、東京や名古屋では桜の開花宣言もあり、春は着々と近づいてきています。
花粉のおかげで、私の鼻も着々と限界に近づいてきています。

そしてこの時期は、送別会や歓迎会など、お酒を飲む機会も増え、勉強時間が確保しづらい時期でもあります。
勉強したいけど、仕事の付き合いで飲み会も行かないと・・・とお悩みのあなた!

いっそのこと朝型にシフトしてみませんか?

早朝の時間を有効活用することで、勉強時間が確実に確保できるようになります。夜中心の勉強だと、急な残業や仕事のストレス・疲れなどが勉強時間をむしばんできますが、早朝だとそういった心配がありません。
1年前まで夜型人間だったながですが、朝型に切り替えたことが仕事と勉強をうまく両立出来た要因の1つだったように思います。
慣れないうちの早起きは本当に大変ですが、『早起きは三文の得』との言葉通り、きっと多くのメリットがありますよ。


さて、ストレート生で学校に通っている方の多くは、現在7科目中の6科目めに突入している頃かと思います。独学でやられている方も同じくらいの進捗でしょうか。
いよいよ科目毎のインプットもラストスパート。
暗記傾向の強い科目も増えてきて、「もう頭の主記憶装置がパンクしそう・・・」となっている方もいるかと思います。

そんな中、あえてお伺いしますが、1科目め、2科目めに学習した内容、覚えていますか?
「性格悪い!」と言われることを承知で、もうちょっと突っ込んでお伺いします。
下記の問いにどの程度解答できますか?
(本試験の問い方と異なる点はご容赦ください)

【企業経営理論】
・「企業ドメイン」と「事業ドメイン」の違いは?
・サービスマーケティングの5つの性質は?

【財務・会計】
・損益分岐点売上高の求め方は?
・FCF(フリーキャッシュフロー)の求め方は?

【経済学・経済政策】
・代替効果とは?所得効果とは?
・IS-LM分析のIS曲線とは?LM曲線とは?

序盤に学習したであろう3科目から基本的なことをお伺いしてみましたが、皆さんいかがでしたか?
(こんな言い方するから「性格悪い!」と言われるんですね)

「おうおう、こんなの楽勝よ、簡単すぎてつまらないよ。」
素晴らしいです。この調子で学習を続けていきましょう。

「あー、知ってる知ってる、なんとか答えられそう。」
この時期であれば十分です。更なる知識の定着を図っていきましょう。

「・・・あはは、あはははは、何だっけ・・・。」
そうですよね。1年前の私と同じです。

「性格悪い!」と罵られながらも、こんなことをお伺いしたのは、答えられないことを「喝!」と言いたかったわけではなく、数ヶ月前に学習したことでも「忘れている」ということを実感してほしかったからです。

今さら私が言うまでもなく、診断士試験の範囲は広く、浅い(時々深い)です。

暗記系科目であれば、終盤の追い込みでどうにかなるかもしれませんが、定着度が問われる科目では、なかなかそうもいきません。
個人的には上記の3科目、特に「財務・会計」「経済学・経済政策」は、定着度がものをいう科目だと思っています。
そして、この2科目は対応を後回しにしたり、苦手意識を残してしまったりすると、本番で取り返しのつかないことになってしまう可能性が高い、とも思います。

そこでおすすめしたいのは、1日1問トレーニング!!

やることは、いつもの勉強+αで「財務・会計」と「経済学・経済政策」の問題を1問ずつ解くだけです。

「1日1問ずつやるのは面倒だから、週1で7問まとめてやっちゃうよ」

という方もいるかもしれませんが、知識の定着を図るには、毎日触れることが何より大事です。
同じ量を解くとしても、毎日少しずつやっていくことを絶対的におすすめします。

ちなみに、私は朝起きてすぐに、過去問を1問ずつ解くようにしていました。冒頭の話にもつながりますが、会社に行く前にやってしまうことで、仕事で何があろうとも毎日続けることが出来ました。

ちなみに…もし今日からはじめれば、各科目それぞれで一次試験までに120問以上のトレーニングを積むことが出来ます。
(過去問にして4年分以上!!)
1日1問なんて…と侮ることなかれ、ですね。

今の勉強でおなかいっぱいだよ・・・という方も多いかと思いますが、もうひと頑張りして、人より一歩先に進んでみませんか?

それでは、最後に本日の名言です!(前回はすみません。。。)

『毎日少しずつ。それがなかなかできねんだなぁ』
(相田みつを/詩人)

毎日の積み重ねは、簡単なようで非常に難しいことです。
でも、それをやりきった人は、必ずや確かな自信と知識が得られることでしょう。

以上、ながでした!

 

待ってるよ、春セミナー
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==告知==

<4/29は道場春セミナーの日>です!

日程開けておいてくださいね(詳細は後日)

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こんにちは。そのです。
まずこれを書いている現在の状態・・・ですが
中小企業診断士になる為の最後のプロセス「実務補習」の15日間コースを、つい最近3月13日に終えたところです。

・・・心が熱くて沸騰しそうな状態で書いています!!

診断先の中小企業経営者の方々、独立診断士として活躍されている指導員の方々、個性豊かな実習生仲間との出会いと、ハード且つ濃い実習内容は、正直言って人生の中でも上から数えるくらい感動的なものでした。
連日の徹夜はなんのその。私はこの経験をさせて頂けただけでも、中小企業診断士を目指して本当に良かった!と思ってしまったくらいです。でもこれがスタートラインにすぎないと思えば更に、この先の診断士活動への夢が広がります。
今、受験生の方は、合格するまで実務補習の事を考えている暇は無いかもしれないですが、少し感じる部分がありましたので、後半くらいでまた触れたいと思います。


さて、今日の本題は学習計画の話です。私は結構、計画魔だったかもしれないです。EXCELで計画管理表を作ってしまうと、達成しないと気持ち悪いので、不思議なことにエンジンのかかり方が全然違ってくるのです。ゴールまでの道のりや、どれだけ進んだのかが明確になり、安心感や達成感が得られる為だと思います。
これは性格にもよるのかもしれませんが、計画表を作られていない方は、試しに一度取り組んでみる事をお勧めします。
で、参考までに、私が作成していた学習計画の立て方をご紹介します。

<学習計画の作成手順>

①工程計画

sono1
(イメージ:実際の二次試験の計画表です)

やるべきことを書き出して埋めていきます。問題集、過去問、模試の復習など、試験合格までに完了している必要がある項目を、タスクレベルで書き出します。ガントチャートでもチェックシートでも良いので、表にしてみると良いです。(詳しい内容については、たっしーさんゆっこさんの記事も参考にしてください。)

②日程計画

sono2
(イメージ:実際の一次試験の計画表です)

試験までの学習スケジュールを、日時単位で決めていきます。平日〇時間、休日〇時間とか、勉強に割ける時間を算出して、その時間分取組めたかを記録していきます。勉強以外の予定を考慮することもお忘れなく。無理のない計画にする事が大事です。
時間を目標にすることについては、たぶん賛否あると思います。生産性の悪い時間を過ごしていれば時間を目標値にするのはリスクがあるとは思いますが、一方で時間は最もシンプルに定量化できるものです。
私は①+②を合わせることで、双方の弱点を補いました。

③BCP(BENKYO継続計画!)

上の2つは他の方も仰っていることなので、今回お伝えしたかったのはこれなんです。勉強そのものではなく、「継続」する為の計画です。
お気づきの通り、BCP(Business Continuity Plan)に掛けてみましたが、ただ上手いゴロ合わせ見つけた!と思っちゃっただけなので、そんなに難しく考えないで下さい。(笑)

因みにビジネス用語のBCP(事業継続計画)とは、
「企業が災害などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするための計画」のことです。

皆さんも、試験日に向けて、試験勉強というプロジェクトを行っていくのですが、長丁場なので何が起こるか分かりません。勉強だけして生きている訳では無いのですから、仕事が突然忙しくなったり、転勤や異動、また、家族のこと、プライベートの事、試験勉強を放り投げそうになってしまう要因は、いくらでもあります。
でも、一度中断してしまうと、再度エンジンをかけて勉強サイクルを回転させるのはかなり大変なので、とりあえず継続するための計画を、少しだけ想定しておくことをお勧めします。
具体的には、例えば自分が最も少ない負荷で継続できる学習を見つけておくことです。例えば中小企業白書を読み物のつもりで読むとか(私はこれがハマってました)、財務の簡単な計算問題をゲームのように取組むとか、そういった簡単な事で大丈夫です。
中身はともかく、習慣を続けることが重要です。

 

<計画倒れにならないために>

長丁場の学習継続は本当に大変です。完全に計画通りに行かないほうが普通と思って、都度修正しながら進めて頂ければいいと思います。
ただ、もし、もしですよ?「計画しても、どうせ計画倒れになるタイプだから・・・」と諦めてしまいがちな方がいらっしゃるとすれば、お伝えしたいのです。

また実務補習の話に戻ります。

実務補習には1次・2次で学習した内容や、2次の解答プロセスが活かされる、という事は、もちろんある程度は、ありました。ただ実際の経営者を前にして、試験で勉強した教科書レベルの話がそのまま通じるのかというと、結構無茶な話です。(まぁそれでも何とかなるので心配しないで下さい)

それよりも、実習生仲間から一つ、気づかされた事がありました。
共通するのは、やる時はやる。何がなんでもやる。仕事も大変で寝られなくても、泣きながらでもやる。分からなくて途方に暮れても、最終的には仕上げてくる。
それが信頼に繋がるからこそ、成り立っているのが実務補習で、診断士試験を突破する人は、知識とか能力とかよりも、そういうところが不可欠なのかなと思いました。

何が言いたいのかと言うと、まず計画したら、とにかくしっかりやり遂げてください。
しっかり勉強できたという自信が、本番で力を発揮する自信にも繋がっていきます。

今日の本題は結局根性論かよ、と言われそうですが、根性論も大切ですよ。
挑戦する勇気を持った皆さんなら、出来るはずです。

大丈夫、あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!
是非、頑張ってください。

そのでした。

 



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こんにちは。ゆっこです。

昨日のブログ記事で世界の畠ちゃんがなにげな〜く告知していましたが、来たる4月29日(土)東京都内で道場春セミナーを開催!いたします。詳細は後日お伝え致しますが、今から予定を空けておいていただき奮ってご参加いただけますと嬉しいです

さて、今日は主にストレート生向けに、この時期、2次試験対策するべき?というタイトルでお届けします。

完全独学で受験情報はもっぱらインターネットで収集していた私は、3月から4月にかけて2次試験の対策をやっておいたほうがいいという情報を目にし、慌てて3月の下旬にふぞろいな答案分析2をAmazonで購入しました。(前回の記事でお伝えしたとおり、この時点でまだ2科目目の財務・会計すら終わっていませんでしたが・・・)

まずは、一年分の事例Ⅰだけ読んでみました。

初めて2次試験の与件文を読んだ時の感想、『プロジェクトX?ドキュメンタリー?ほぉぉ〜。面白い!』。さらに設問、ふぞろい流解答、解説など読み進めて、『なるほど、こんな感じなのか。書けそうな気もするけど、書けるかな???』という感じでした。

そしてパタっと閉じて、1次試験の勉強に専念することにしました。と言いますのも、『1次に合格しなきゃ2次もなにもないし。』というのもさることながら、自分自身が系統立てて勉強しないと身につかないタイプなので中途半端に手を出したくないという思いがありました

その後やっぱり途中で不安になり、1次試験までに事例Ⅱ、Ⅲ、Ⅳもそれぞれ1年分だけ、解答例、解説まで読んでしまったのですが、今去年の自分にアドバイスするとすれば『過去問は見ない方がいい。まして解答解説はゼッタイ見ない方がいい!』です。何故かというと、その過去問に対して先入観ができてしまい、いざ2次試験対策で勉強する時にその問題については練習にならなくなってしまったからです。

個人的には、2次試験は初見での対応力がないと戦えない、と思っています。2次試験の与件文は、噛めば噛むほど味が出るスルメのような文章だ、とよく言われていますが、確かに読み込めば読み込むほど事例企業の現状や課題を表すいろいろな記述が散りばめられていることがわかり、どんどん深い内容の解答が考えられるようになります。いま、ある書籍の執筆に関わらせていただいて自分が受験した平成28年度の問題を穴があくほど読み込んでいて、つくづく感じています。しかしながら、2次試験の本番では初見の問題を、読んで、考えて、解いて、書くことを80分の間にしなければなりません。

でも、2次試験ってどんな問題が出るのかな?って確かに気になりますよね。そんな去年の私には、『読んでもいいけどふぞろいを読んでしまった年の問題は2次試験対策で使えないと思った方がいいよ。』か、『読むなら2次試験対策で使わない古い過去問にしたら?』とアドバイスします。


それでは、今は2次試験対策は何もしなくていいか?という疑問が浮かぶと思います。時間がないストレート生の場合、現時点で2次試験の対策として特別に何かをする必要はないのでは、と私は思っています。そもそも1次試験の対策で手一杯ですし、2次試験の問題を解くためには1次試験の知識が必要になるからです。ただ、1次試験の対策をしながら2次試験の対策としてできることがあります。それは、とにかく自分の手で書く!書く!書く!こと。1次試験の勉強をしながらノートに書く、裏紙に書く。

2次試験では1事例につき500字〜600字の解答を記述しなければなりません。普段パソコンやスマホで文章を書くことに慣れてしまっていると、いざ手書きの文章を書こうとすると漢字が思い出せないのです。(答案をひらがなで書いてもいいのですが、恥ずかしいし、文字数もロスしますよね、、)また、文字を書くこと自体のスピードを速めるためにも『手で書く』トレーニングを1次試験の勉強を通じてぜひ行ってください。

もう一つ、できることとして、テキストのポイントを絞ってまとめることがあります。私は、上にも記した通り、系統立てて勉強するタイプですので、スピテキの要点をノートの左側にまとめ、ノートの右側にはさらに注意する点や、追加でインターネットなどで調べた情報をメモしたり、問題演習で間違えたポイントなどを書き込んだりしていました。(恥を忍んで掲載しますとこんな感じです。。)

ynote2

ynote1

この1次試験勉強法が、結果的に一昨日のますけんの記事にあった編集能力を高めるトレーニングにも繋がったのではないかと思いました。ちなみに、こういうノートの作り方は私自身が小学生の頃から始め、大学受験のときにも行っていた手法でした。みなさんもそれぞれ学習のしかたを学生時代からすでに確立していると思います。それを思い返して、それぞれのやり方で実践あるのみ!前進あるのみ!

と、松岡修造さん的アツさで、今週のブログ記事を締めくくりたいと思います

今日もあなたを応援しています。

by ゆっこ



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こんにちは!ロックです。2回目の投稿になります。

なにやら上で犬が吠えていますが、今回は前回予告した通り、スキマ時間のTipsについてお話ししたいと思います。

まず、一日の中でスキマ時間とはどれくらいあるでしょうか?
通勤時間は座れれば比較的いろいろな学習が可能かもしれませんが、座れない方にとってはスキマ時間に該当すると言えます。

また、私は社内に内緒にして資格取得に励んでいたため、昼休みもデスクでテキストなどを広げられず、近場の公園などで学習していました。これも私にとってはスキマ時間でした。

その他、電車を待っている間(冬は寒いですが)、家事をしている間、ランニングをしている間、様々なスキマ時間が実は生活の中に眠っています。10分が3回あれば30分勉強できます。私はこれを最大限に活用しようと思いました。

その中で私が一番最初に取り組んだことは、
・スキマ時間にできること
・時間を取って取り組むべきこと
の切り分けです。

例えば、情報システム・経営法務・中小企業経営・施策の暗記3兄弟の暗記項目は、スキマ時間に取り組めるでしょう。企業経営理論や運営管理の語句の意味財務・会計の経営指標の計算公式なども隙間時間に少しずつ覚えたり、確認することができます。もしくは不明点やどうしても理解しきれない点をあらかじめ出しておいて、通勤時間に講義動画で確認をしたり、道場ブログはじめ、解説サイトを読み漁ったりもできると思います。

反対に、財務・会計や経済学、運営管理の計算が必要な個所については隙間では取り組みにくいでしょう(私は満員電車の中でもやっていましたが…)。

これらのスキマ時間の活用は、忘却防止の皿回しが必要になってくるこれからの時期にとても役立ってきます。

スキマ時間の活用くらいやってるよ!(#・∀・)という声が聞こえてきそうですが、ここではもう一歩踏み込んで、スキマ時間+机学習を予め意識した学習の進め方を推したいと思います。

例えばまず、今週は企業経営理論の過去問をやろうと決めているとします。”過去問を解く”という学習方法を細分化し、

  • 「解く」
  • 「採点する」
  • 「不正解部分を確認し課題を発見する」
  • 「課題解決方法を決定する」

に分かれるとします。この内、

「解く」「採点する」の部分は、スキマ時間に実行可能ですね?何も90分机に向かって座らなくてもいいんです。どうせもう初見問題じゃないでしょ?
自宅やカフェでじっくり腰を落ち着けられるときには、何が理解できていないのか、理解する必要があるか、理解をするならそのためには何をしたらいいのか(テキストを読み返すのか、アウトプットを増やすべきなのか…など)を考える事に充てることをおすすめします。これを私はPDCAの細分化と読んでいます(今名付けました)

そうすることで漫然とスキマ時間に単語帳を眺めているよりも、
全体効率の高い学習が行なえます。(私は過去問にA5の紙を更に2つに折って忍ばせて電車などで過去問を解いていました)

 

無題

 

いかがでしょうか。明日から、(朝は道場ブログを見た後に)ストイックにスキマ時間を活用してみませんか?

バリバリ働いている方も、家事に子育てに忙しい方もいらっしゃるかと思いますが、診断士試験合格があなたの夢なら、夢のために何でもやるのは当たり前だと私は考えています(大きく出たぞ)
帰りの電車で、カバンから問題集を取り出す手間を億劫だと思いながらも、それを取り出して学習に少しでも取り組むことが、この先本試験までに何時間の差になるのか、考えてみてください!(たまには休んでくださいね…)

 

それでは、本日はここまで!

慣れてきてフォント色をいじくってみた結果、覚えたてのパワーポイントみたいになってしまったロックでした!

 



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こんにちは、ながです。

来週3月7日から、WBC(ワールドベースボールクラシック)が始まります。
野球の世界大会として2006年からはじまり、今回で4回目の開催です。
第2回大会決勝のイチロー選手の決勝タイムリーは、
記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。
当時の私は、就職活動をサボっての合間に
某家電量販店のテレビにかじりつき、まったく知らないおじ様たちと
喜びを爆発させていました。

今回も興奮させてくれる試合を見せてほしいですね

さて、前置きが長くなりましたが、
本日はそんな「WBC」とは1文字違いの、2つの「WBS」のお話です。


1つ目の「WBS」は、「ワールドビジネスサテライト」です。

テレビ東京系列で、平日23時からやっている経済情報番組でして、
ご存じの方も多いのではないでしょうか。
昔は、今何かと話題な現東京都知事がメインキャスターを務めていたそうな…
(はじめに断っておきますが、私はテレ東とは何の関係もございません

診断士試験の勉強を始めるまでの私は、
仕事で疲れた体を癒すのだ!と、帰宅後はビール片手に面白くもないバラエティ番組を見る日々でした。
そんな人間ですので、1年ほど前はこの番組の存在すら知りませんでしたが、予備校でのススメもあり、大江さんを見るために見るようになりました。

はじめは、ススメられるがままに見ていただけだったので、苦痛に感じたこともありましたが、慣れてくるとこれがなかなかおもしろい!
おもしろい上に、元々経済に疎かった私にとっては勉強にもなりました

この番組は通常のニュース番組とは異なり、経済情報中心の番組構成となっています。
その中でも、マーケティング情報や企業組織、金融に関連した話題は、
企業経営理論や経済学・経済政策で勉強した内容とリンクするものも多いと感じます。
テキスト上の文字だけでは味気なかった知識が、
現実の世界ではこのように活かされているのか!と
知識と現実がつながることで、理解がグッと深まりました。

私のように、あまり経済になじみがない方やまだ番組を見たことがない
方は、勉強の合間にでも一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
(最後にもう一度断っておきますが、私はテレ東とは何の関k…


次に、2つ目の「WBS」は「Work Breakdown Structure」です。

Work Breakdown Structure
「事業や研究などのプロジェクト全体を通して実際に行う作業を細かく
分け、作業の一つ一つをわかりやすく表した階層構造の図表。」
(日本大百科全書(ニッポニカ)より)

私は、会社でこのWBSとガントチャートを組み合わせて、プロジェクトの
進捗管理を行っていますが、試験勉強を行うにあたってもWBSの作成は有効だと思います。

「予備校の授業に出ただけで、なんとなく勉強した気がする病」に陥っている方や、何かしなければいけないのは分かっているけど、何をすべきか分からなくなっている方は、改めて作業(勉強すること)の洗い出しを行ってみても良いかもしれません。

私の場合は、予備校のT〇Cに通っていましたので、授業カリキュラムの進度に合わせて、

①1次試験インプット期間(~4月下旬)
②1次試験アウトプット期間(4月下旬~1次試験)
③2次試験勉強期間(1次試験終了~2次試験)

の3つの期間に分けて、作業(勉強すること)の洗い出しを行っていました。

ちなみに「①1次試験インプット期間」の、私の1週間のスケジュールは

1.不明点・確認点を確認しながら授業範囲のテキストを読む(予習)
2.授業を受ける
3.授業内容を確認しながら、再度テキストを読む(復習)
4.3.と同時に単語帳を作成する(復習)
5.音声ダウンロードフォローを通勤時間、移動時間に聞く(復習)
6.トレーニング問題を解く(演習)
7.(余裕があれば)過去問を解く(演習)

この1~7を延々ループしていました。
今振り返ってみると、「6.トレーニング問題を解く」はやらなくても良いかなと思います。
トレーニングの問題はスラスラ解けるのに、その後、過去問を解いた際に
本試験問題とのレベル差に愕然としたことが多々ありました
活用するとしても、過去問を解いてみて、分からない部分だけ簡単なトレーニングで振り返って練習する、ぐらいでも良いかなと思います。

突発的な行事が入ったり、仕事が立て込んだりとなかなか予定通りに進められないことも多いですが、漠然と勉強するよりも、学習内容の洗い出しを行って実行していく勉強の方が、 定着度がはるかに高いのは間違いありません!

まだ、WBSを作っていない方は、是非作ってみてくださいね。
ゆっこさんたっしーさんの学習計画もご参考に)

おっと、だいぶ書きすぎてしまったので、本日はここまで!
残りの期間の勉強内容は、また後日紹介させてもらいますね。

それでは、最後に本日の名言です。

『一度に一歩ずつ登れば、高い山でも踏破できる。』
(ジョン・ワナメーカー/実業家)

診断士試験合格という高い壁も、あなたの日々の努力できっと超えられるはず!
以上、ながでした。



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こんにちは、ゆっこです。

 

2月も残すところあと二日、1月は往ぬる(ち)、2月は逃げる()、3月は去る(ん)とはよく言ったもので、年が明けてから新年度の開始まではあっという間に過ぎていく印象です。

 

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さて、去年の今頃私は何をしていたかと申しますと・・・

 

第142回の日商簿記検定試験(2級)を2月28日(日)に受験していました。

 

1月から簿記2級の勉強を開始し、学習の目処がついた2月上旬頃(今思えば簿記の勉強に疲れて中だるみしていた時期だったのだと思います(^^;)、次にステップアップするとしてどんな資格があるのかなぁとインターネット上の情報を辿り、中小企業診断士の資格に行き着きました。それからは、早く診断士試験に向けた勉強を開始したい!と気持ちがはやるばかり・・・けれども、まずは簿記2級に合格しなければステップアップにならないじゃないか!と自分に言い聞かせ、簿記の勉強に注力しました。結果的にはこれが財務・会計の科目に大いに役立つことになったのでした。

 

簿記検定試験受験後、自己採点で合格を判定した次の日の2月29日にはTAC出版の書籍販売サイトで「中小企業診断士 最短合格セット」を注文していました。翌日には出荷の案内が、翌々日には商品が到着したと思います。(テキストが欲しい!と思ってから迅速に到着してくれると学習のモチベーションがキープできて助かりますね!書籍販売において競争優位につながると思います。)そして3月6日の週から学習を開始したのです。この時点で一次試験まで残された時間22週間。。こう考えていました。7科目×2週間で14週間、残り8週間もある!

 

少し前後しますが、3月1週目は簿記検定終了直後だったので心身を休める期間と今後の学習計画をたてる期間でした。これもまた重要な1週間だったと思います。ずうっと全力疾走し続けると気力体力がもちません。。。また最初に計画を立て、マイルストンを設定したことで最後までやり遂げることができました。

 

そのときたてた学習計画は以下の通りです。

 

・1科目2週間でスピードテキストスピード問題集を一通り学習する

・多少の遅れも考慮して全て終わるのが6月中旬

・6月の残りと7月の約1ヶ月半で過去問中心に復習する

・8月に入った残り1週間はバッファー期間と直前対策期間とする

 

届いたテキストの厚みも科目によって異なる(6の経営法務と7の中小企業経営・中小企業政策が薄い!!)し、自分の理解度によって進むスピードが異なるだろうという予想から、だいたいこんな感じの進み具合で、というざっくりとした計画です。2週間ごとにマイルストンを設定し、多少の遅れは許容して後半取り戻すこととしました。

 

そして・・・・・・

 

ほぼ学習計画通りに完了しました!途中、子供達の進学準備、入園準備、新年度の諸々、予定外の諸々・・・があり、学習時間が取れない日も多々ありました。でも、1日遅れたらどこかで1日分取り戻す、取り戻せなくても余裕は持っている、という気持ちで対応してきました。焦りはパニックにつながり学習効率を下げます。焦らないで済むような計画をたてることが一番のポイントだと思います。

 

実情をお話ししますと、1科目目の企業経営理論に結構時間がかかってしまって初っ端から計画に遅れが生じたのですが、簿記2級を2月に学習していたおかげで財務・会計の期間で大幅に取り戻すことができたのでした。このように、7科目もあればどこかで得意分野と不得意分野が出てくると思いますので臨機応変な対応を心がけることもポイントの一つだと思います。

 

ちなみに、6月7月はスピード問題集と同友館の過去問完全マスターを用いて復習しました。スピード問題集は間違えた問題に付箋をつけて何度も解き、最終的には付箋を全てなくしました。過去問完全マスターは過去問が論点別、重要度順に編集されていますので復習にはもってこいだと思います。直前の1週間で中小企業診断協会のサイトから3年分の過去問をプリントアウトして実際の試験時間で解く練習をしました。

 

今回は一次試験に向けての学習計画のたて方と実行方法についてご紹介しました。二次試験に向けての学習計画は追ってご紹介しますね。

 

それでは。明日は大阪から、情報活用のスペシャリスト、たっしーがお届けします。お楽しみに!

今日もあなたを応援しています。

by ゆっこ



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道場ブログをご覧の皆さん

はじめまして。8代目として当ブログに参加させていただきます、ロックと申します。

・一次独学(483点)、二次通学(得点開示請求中)のストレート合格(合格体験記はコチラ

ロックという名前は、本名をもじって、かつ、バンドマンであることから、当代リーダーに命名してもらいました。従って人前で「ロックです」と名乗るのも初めてになるのですが(笑)皆様にも、自分自身にもロックという名前が馴染んでいくように、色々と書いていきたいと思います

 

さて、今日は昨年の今頃、私が何をしていたかについて書きます。

私は学習スタートが比較的早く、かつ独学であったことから、この時期にはすでに、全科目を終えて皿回しに入るところだったと記憶しています。

某SNSに記録されていた昨年の私の学習状況を下記に記します。

2gatunojyoukyou

まず、学習時間ですが、これは移動中の動画視聴が多分に含まれていますのであまりアテになりません。ですが、私は試験期間中、電車の少しの待ち時間、満員電車、海外出張の飛行機の中、トイレの中、チャンスがあればどこででも勉強をしていました。また、スキマ時間用に暗記アプリなどのツールも準備していました。

この辺の時間に応じたツールの切り分けは次回掘り下げてお話ししたいと思います。

また、学習内容としましては、さっさと二次対策に重点的に時間を割いて(過去問を解いてみる程度ですが)、苦手な財務にも積極的に時間を割き、ほっときすぎて忘れちゃった情報システムにテコ入れをしつつ、他の科目をまんべんなく回す。という感じでやっておりました。

また、誰もカリキュラムなど組んでくれないので、月次の計画表と週次の計画表を作成し、課題出し、達成状況確認、全体戦略の見直し、どの科目で稼いで、どの科目は逃げるのかなどなど、計画面に意識的に時間を割いていました。5月のスケジュールですがこんな具合です。

5月スケジュール

独学者も通学者も、出来れば週単位、最低でも月単位で振り返りをして、受かるために何が必要か、そのために今自分は何をするべきかを決めてからこの先の各1ヶ月を走ることをお勧めします。

自分を常に客観視すること。これは二次試験でもその後の診断業務でも必ず役に立ってくると思います。

(そんなことわかってるよーって話かもしれませんが(^^;))


さて、翻って今年の私は何をしているかというと、TOMも書いている通り、実務補習の真っ最中です。私は15日コースと言って一気呵成に3企業を診断するコースで、ほぼ土日休みナシ、平日も自宅作業もありつつ、有休を当てた分の通常業務量増大もあり、身体的にきついことは否めませんが、これがめちゃくちゃ面白いです!

実際に社長さんにヒアリングし、想いに触れて、診断士で学習したことを余すことなく活用して、その会社さんの役に立てるよう頭をひねってひねって考える作業がとてもやりがいがあって、しみじみ診断士取ってよかったなぁと思いながら取り組んでいます。あ、これには15万円ほど掛かりますので、まだ少し先の話ですが、あらかじめご自分の中で(もしくはご家庭で)予算取りをしておいてくださいね!私はそんなに掛かると知らなくてショックを受けました…(笑)

1年後に実務補習を受けるところまで含めて、是非スケジュールを組んでみてください!

それでは今日はこの辺で。

ロック@現在ハノイ出張中でした。

 



こんにちは、とりです。

12月18日は口述試験でしたね。受験されたみなさま、本当にお疲れ様でした!!
年末年始は本当に心の底からリラックスして、これから始まる診断士ライフに向けてしっかり英気を養ってください。年明けからは、怒涛のような日々が待っています…いや、怒涛のようなたくさんの出会いや学びの機会が待っていますので、体だけはしっかり休めておいてくださいね。

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さて、今回は2017年の合格を目指すみなさまに、この時期にやっておくべき学習計画について書いていきます。私の経験に即して書いていきますので、特に独学の方や1次科目合格の方は参考になる要素が多いと思います。もちろん、2017年が初受験となる方や受験校通学、通信の方でも、例外なく計画はとても重要ですので、参考になる箇所をピックアップしていただくことでもよいと思います。

私の初受験は2014年度、詳細は割愛しますが結果は4科目の科目合格で、経済・財務・企業経営理論を残す形となりました。前後しますが、私は2012年10月に学習開始し、2013年度の受験は見送っているので、実に2年近くも勉強して、それでも1次突破は叶いませんでした。

細かい要因を探せばたくさんあるのですが、最大の敗因は「無計画学習」にありました。
大学卒業以来、勉強と言えることはほとんどしておらず、若い頃からの不摂生で体力もガタ落ち、飛ばしすぎて息切れしてそのまま挫折、となるのを恐れ、極力無理のないように心を体をいたわりながら勉強をしていました。その頃は仕事もプライベートも時間が不規則で、「そもそも計画を作ったってその通りに進められるわけがないし、それならその日その日でできることをコツコツとやっていこう」と、なんとも言い訳がましい理由をこじつけて、ただただテキストと基本問題集を科目毎に順繰りで学習していました。
最終的に、3年かかっても合格するまで学習を継続できたのはよかったのですが、長期間費やしたにもかかわらず、この結果ではあまりに非効率です。そこで、これまでの無計画さをあらためて、2014年の年末から2015年年始にかけて、2015年度合格までの学習計画を作成しました。

ここからは、私の経験と、アドバイスを交えて書いていきますね。

1.年間スケジュールの作成
ツールはご自身で使いやすいもので、1年間の使用に耐えられるものであれば何でもよいと思います。私はExcelで2015年1月~12月のカレンダーフォーマットをどこかから入手して、学習計画の記入と管理がしやすいようにアレンジして作成しました。
日単位まで落とし込むとさすがに窮屈ですし、何かあった時のリカバリーがしづらくなるので、学習計画は週単位に落とし込むのがよいと思います。「□□テキストは○月第○週から△月第△週まで」「2次過去問☆☆年度を×月第×週に」という具合に、Excelで端的にわかりやすく記入していきました。勉強会など日程が決まっているものはできる限り書き込んでおきます。あ、当然ですが試験日、合格発表日は最終の試験合格日までしっかり記入しておきましょう。
ここで、学習計画だけでなく、イベント予定も同じツールの中に書き込んでいきます。どうしても出ないといけない会社行事、プライベートでもGW、夏季休暇などの大型連休、子供の幼稚園や学校行事など、年間を通じて全て記しておきます。日にちが決まっていなくても、おおよその予定は立てておくべきです。これをすることで、遊ぶときはしっかり心のなかで割り切って遊んでリフレッシュできますし、その後の勉強にも弾みがついていきます。このあたりはいろいろ意見があるかと思いますし、年間通じてストイックさをとことん追求するものひとつですが、私はメリハリのある学習があるべき姿だと思っています。実際、飲み会や小旅行など、我慢をしなければならないシーンはたくさん出てきます。ご家族がいれば、多少の犠牲は避けられないですので、勉強に集中する期間、休んで英気を養う期間を明確にするような計画が望ましいと考えます。私は実際に、GWの小旅行、夏の帰省、子供の幼稚園行事(運動会、おゆうぎ発表会など)は絶対に外せないイベントとして、計画の中で目立つようにしておきました。
それと、1次・2次の学習を並行で進める場合(私もそうでした)、1次の強化期間は決めておいたほうがいいです。それぞれ対策の仕方が違いますし、出題レベルや構成もまったく異なる試験ですので、とくに1次直前の1-3ヶ月前は、受験科目数にかかわらず1次集中期間を設けることをお勧めします。

2.使用するテキスト、問題集の選択と調達
私の場合は2014年の失敗を踏まえて、捨てるものと新たに取り組むものを精査した上で、足りないものを調達していきました。その中で、最新版が出揃っていないものもあるので、発売時期も確認しておきます。学習計画に影響が出るようでしたら、前年版で取り組むことも検討します。参考までに、私が2015年初に計画した内容を書きます。

①経済学・経済政策
・TACのスピテキはやめて、石川秀樹先生の「速習」シリーズでインプットし直し。
・TACスピ問はほどほどにし、同友館の「過去問完全マスター」に切り替え。2015年版は発売前であきらめて2014年版を調達。TAC過去問題集は継続。
・木暮太一先生の「~経済学の楽論」は、論点が不足しすぎなので使用中止。

②財務・会計
・TACスピ問はほどほどにし、同友館の「過去問完全マスター」に切り替え。2015年版は発売前であきらめて2014年版を調達。
・TACスピテキ、計算問題集、過去問題集は継続。

③企業経営理論
・TACスピ問は使用中止、同友館の「過去問完全マスター」に切り替え。2015年版の発売を待って調達。
・TACスピテキ、過去問題集は継続。

④2次対策
・全知全ノウ
・ふぞろい7,8、および2011-2013年集約版
・TAC集中特訓問題集
・過去問プリントアウト
・岩崎先生等、試験委員の書籍
・意思決定会計講義ノート(→通称イケカコ、途中で挫折しました)

3.日常ルーティン学習を決める
特に机に向かえない、手を動かせない状況でもできるもので、一定の効果があると言われている学習を取り入れるのがよいです。「計算問題は毎日」とよく言われますが、本当にその通りです。机に向かって手を動かすのがベストですが、最低限頭のなかで計算シミュレーションくらいができるように、問題集等を常に持ち歩くのがよいでしょう。あとは、電車の中でもできそうな、(スマホを使っての)春秋要約、受験生向けのブログ通読(道場、ふぞろい、タキプロなど)、何らかのテキスト通読、スマホアプリで一問一答、など、毎日取り組むことを列挙しておきましょう

4.学習記録の徹底
あるセミナーで先輩診断士が学習日記の重要性を訴えていて、ここも2014年はまったく欠けていたと痛感しました。Studyplus等の便利なツールもあるので、負荷をかけないご自身にマッチした方法を選択し、日々の学習についてPDCAを回せるようにしっかり、漏れなく記録しておきましょう。
私は上述のStudyplusをフル活用し、テキスト・問題集、過去問を使った学習はもちろん、春秋要約も所要時間と要約文、その日の感想、コメントを記録しました。ストップウォッチ機能が付いているので、全ての学習において時間を計測、その日のコメントともに記録しておきました。PDCAを回すことについては、特に2次の学習では非常に有効です。所要時間などもそうですが、解答プロセスの軌跡を残すことができます。「あの時こう考えたために出題趣旨からズレてしまった」といった気づきが得られ、次のActionもとても立てやすいです。

 

このように学習計画を納得いくまで考えて作成することで、実際に仕事や家庭の事情で進捗が思わしくない時に、どの程度遅れをとっていて、そのことによりどんな悪影響があって、リカバリーするには何をすべきか、といったことを把握できることのほか、何より緊張感や危機感を醸成できて学習効率が上がります。仕事や家庭が不規則であればあるほど、計画は非常に重要です。受験校に通学されている方はカリキュラム自体が立派な計画ではあるものの、ご自身で勉強する時間も当然あるわけで、カリキュラムに沿いながらもご自身の計画を作成することをお勧めします。

一年の計は元旦にあり、とはよく言いますが、計画を立てるには最適なタイミングですよね?ぜひやってみてください!

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このところ、インフルエンザやその他感染症の話をあちこちで聞くようになりました。仕事にプライベートに勉強に忙しい時期ですが、どうか体だけは壊さないようご自愛ください。

そして、年内私とりの記事はこれで最後になります。どうかよいお年をお迎えくださいm(_ _)m

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
以上、とりでした。

 



こんにちは、とりです。

今日は祝日でお休みの方も多いですね。2次試験を受験された方は結果発表まで2週間以上もあって、結果が気になってソワソワして夜も眠れないお仕事がお休みでも休んだ気がしない、なんてこともあると思います。昨年の私は、再現答案を作成した後はすっかり力が抜けてしまって、疎かになっていた家族サービスや試験勉強以外の読書なんかをした以外は、大したことはしていませんでした。それでも心のどこかで結果が気になって落ち着かないものでしたが、終わってしまった試験はもう結果も決まっている、悩んで思いを巡らせてもムダに疲れるだけだ、と考えるようにして過ごしました。メンタルはあまり強いほうではないのですが、この期間は不思議と自分を上手くコントロールできていたような気がします。
誰しもが何かを犠牲にしながら頑張って臨んだ試験ですので、悩み苦しむのも仕方ないと思いますが、どうか12月9日の発表まで心穏やかに過ごして下さい。

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さて、私が受験生時代から参加している勉強会にも、2017年合格を目指す受験生の参加が増えてきました。勉強を始めたばかりの方、再チャレンジの方、ブランクの後再開された方、様々いらっしゃいますが、受験生からいただくコメントからは熱い想いが垣間見えて私自身も元気をいただいています。診断士試験は長丁場、強い想いが不可欠と以前の記事で書いてきましたが、もちろんそれだけで合格できるものでもありません。私自身も、時期により質の違いはありますが、診断士を志したこと自体が熱い想いに支えられたものでした。でも2014年の初受験は1次試験で惨敗でした。4科目の科目合格はありましたが、これも過去の経験に助けられた部分も大きく、学習開始からの1年半、試験対策としてはかなりお粗末なものだったと今は思います。

何がお粗末だったかといえば、全てにおいて無計画だった、これに尽きるかと思っています。
1次試験7科目、その中には未知の領域も多々あり、さらに2次試験は4事例の論述試験、やることが膨大なのは明白です。学習開始当初は、仕事の時間は不規則で突発的な業務も多く、家庭では子供が小さく手がかかる時期だったこともあり、「計画なんか立ててもどうせ計画通りにできない、計画に縛られるストレスも積もれば続けられない」と思い込んで、計画を立てることを初めから諦めてしまいました。「1次試験を突破する」という目標だけで、あとは全てとは言いませんが、ほぼ行き当たりばったりで勉強を進めました。

当然これでは成果は上がりません。通勤電車でテキストを読んでいても寝てしまうこともしばしば、突発的な仕事や家族の体調不良なんかがあれば、どんどん進行は遅れていきます。勉強して分からないことがあれば、とことん考えて時間を浪費し他の勉強が進まない、もしくは分からないまま長期間放置し、そのうち何に躓いたのかさえ分からなくなってしまう、こんな始末でした。結局苦手科目は苦手のまま克服できず、1次試験突破は叶いませんでした。

2015年の合格を目指すにあたりこの「無計画」を改めるようにしましたが、生活環境は大きく変わらず、子供は日々成長するとはいえ、手がかかることに違いはありません。そのことを大前提として計画を立てていくわけですが、具体的な計画や勉強の進め方については次回以降の記事で書きたいと思います。

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試験に関する情報収集を始めてこの記事に辿りついた方にお伝えしたいこととして、このことはおそらく全ての受験生に共通かと思っていますが、生活環境やお仕事の忙しさはそれぞれあるなか、計画なき合格はないと考えています。計画を立てられない人はその姿勢からあらためるよう意識改革を図っていきましょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、とりでした。



おはようございます、今日も元気にKKD、手相観診断士のかおりんです。

2016年2次試験(論述)が終わり、道場BLOG読者の中にはほっと一息つかれている方も多いと思います。

そして気がつけば、もう2017合格目標の授業が始まっています。また新たな受験生のみなさまが、乗り越え甲斐のある高い壁を超えるべくスタートを切られたのだと思います。ここからGWくらいまでは、新たに志す方が続々と増えてくる時期でもあります。決して簡単な資格試験ではありませんが、一発合格を目指して頑張ってください。


今日は、2017合格目標の方向けに『仕事が忙しくなったので勉強を休んでしまった・・・」時について書きます。

仕事、忙しいですよね。

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特にここからは年末&年度末。営業職の方もそうでなくても、追ったり追われたり、詰めたり詰められたり、巻いたり投げたりちぎったり(しないか)。忙しいのなんの、という日々を過ごす方も少なくないはず。
私は営業もバックオフィスも何もかも自前でやる個人事業主ですので、家族のこととあわせると体がいくつあっても足らないのがこの時期の実感です。(自分の実力不足ですけどね!)

そんな時は、勉強お休みしちゃうこともありますよね。
風邪ひいたり体調崩しちゃってやむを得ず、なんてこともあります。
予備校なんかはカリキュラムが決まってますから、一度休むとリカバリが相当キツイ・・・。一度作ったリズムって、崩れると戻すのほんとツライ。

・・・と思うでしょ?私も通学している時はそう思ってました。だから、やむを得ない事情で講義に出られない時は、睡眠削ってWebフォロー見てました。
でも大丈夫ですよ、だいたいの予備校のカリキュラムはその辺も考慮して作られてます。(多分)
現役時代から一歩引いた眼でカリキュラムを見てみると、どの内容も必ず複数回触れられるように設計してあることに気付きます。なぜなら、習得には反復学習が欠かせないから。

1回見て習得できちゃう人は、1回目を逃しても2回目に出てきたときにちゃんと捉えられれば大丈夫。
もっと言えば、今もしどうしても時間が取れない人は、次に出てきたときに演習を人より重ねて習得すればカバーできる。

そして極論ですが、中小企業診断士の試験は「全科目の全範囲を理解する」必要はありません。
合格するためには、各科目、だいたい最低40%以上&合計で6割以上とれていればOKなのです。

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もし今、あなたが「仕事忙しすぎて勉強しばらく休んじゃったから、もう無理なんじゃないかな」とあきらめかけているならお伝えしたい。
ちょっとくらいなら休んでも大丈夫。体調崩したり、本業が疎かになるのは本末転倒ですよね。今学習を進めることで体調を崩すくらいなら、「次は休まない気合い」を持って、準備が整ったら再開すればちゃんと間に合います。

中小企業診断士試験の学習時間は、1次試験で1000時間が合格ラインの目安といわれています。
今その時間をとれなくても、どこかで取り戻せる。

忙しくて休んでしまった時、戻ってくるための道標となるものが2つあります。

1つは、学習の記録。
「ここまで頑張ったんだから、ムダにしない」と思える。また、始めたばかりなら「まだほんの始めじゃん」と全体を見渡す指標になります。
ツールは、Studyplusおススメです。週に1回、「あなたはこれだけやりました」とメールで配信してくれるので、やった実感がわきます。やってない時にもはっとさせられますし・・・(笑)

2つめは、勉強仲間。
私の診断士合格は、勉強仲間の存在なくしてはありえませんでした。ここで学習をやめたら、自分も忙しいのにわざわざ私が休んだ日の授業で講師が話した重要ポイントを共有してくれた仲間を裏切ることになるなあ・・・とかの思いで、何とか合格までたどり着くことができました。予備校に通学している人は、ぜひ学習仲間を作ってください。独学の方も、道場のイベントやその他学習支援組織の作ってくれる機会をうまく使って、ぜひいい仲間を見つけてください。


 

こんなに休んじゃったし、もう絶対無理・・・と思っているあなたへ。2次試験の対策でも書きましたが、「絶対」なんてないはず。投資した分は回収する意地と、「何のためにこの資格を取得するのか」という目標を思い出してください。

高ければ高い壁の方が、のぼった時気持ちいいと歌った歌もありますよね。
今回は何だか精神論に終始してしまいましたが・・・こんな回もあるということで。

今日も診断士を目指すみなさまに、幸あれ☆

ほな!
かおりん

 



たきもです。
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今日から9月です。
(なぜか、月初めの投稿が多いような・・・)
期末で繁忙になる方もいらっしゃるかもしれませんね。
日々の積み上げは、必ず試験当日の実力になります。
コツコツやっていきましょう。

さて、9月中の私の投稿は、「たきものファイナルペーパー」と称して
私がファイナルペーパーとしてまとめた内容を
各事例毎にご紹介いたします。

●二次試験にファイナルペーパーは必要か?
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そもそも「二次試験ってファイナルペーパーいるの?」から始めます。
私の結論は「必要」です。

中小企業診断士試験の二次試験は
一次試験で学んだ抽象的な知識(フレームワーク)
具体的な事例企業に当てはめ、適切な診断ができるかどうか
を見る試験です。
よって、抽象的な知識(フレームワーク)」が整理されていないと
「問題の切り口」に気がつきません。
与件文を読んでも
「なんか問題ありそうだけど、どこがどう問題なのかな?
になってしまうのです。
または、答えを書き始めても論点がずれているので、
論点をついていない、モレありダブりあり回答になってしまいます。

しかも、一次試験は
抽象的な知識」を選択肢の中から選ぶ試験ですので
文字をみれば、思い出すこともあります。
二次試験は、(当たり前ですが)書いていませんので
抽象的な知識」を頭の中から引っ張り出してくる必要があります。
このあたりが、二次試験は与件文に
「答えが書かれていない」と思ってしまう理由かもしれません。
「書いていない」のではなく、あなたが「気がついていない」のです。

まとめると、問われ方の違いは次のとおりです。

<一次試験>
抽象的な知識を、具体化して問題に答えられるか
<二次試験>
具体的な事例に、
抽象的な知識を適切に当てはめられるか

一次試験と二次試験は、表裏一体なんですね。

この「頭の中から引っ張り出してくる」作業の手助けになるのが
「ファイナルペーパー」です。
「ファイナル」とつけていますが、別に直前に作らなくても
今から作っておけば、電車の中でも知識整理ができますね!
(私は、先日書いたように燃え尽きていましたから、そんな暇なく…)

●道場のファイナルペーパー論
ファイナルペーパーづくりに大いに参考になる
必見ファイナルペーパー論をご紹介します。

二次試験直前:ハカセのファイナルペーパー
もう既にダウンロードされた方もいらっしゃるでしょう。
ファイナルペーパーってどう作ればよいの?
何を書けばよいの?
初代ハカセ自らのファイナルペーパーがここにあります。
(この記事にも記載がありますが、二次使用(転載・転送・加工使用)はご遠慮ください。)

【2次試験】butaoのファイナルペーパー
道場最強のファイナルペーパー論というべき記事です。

ファイナルペーパー作っていますか?
手書き派まっすーのファイナルペーパーを見ることができます。
ノートにまとめられていたようです。
PCかノートに手書きか、はまさに個々人によるところでしょう。

予備校メソッドの活用:二次は訓練と暗記~tomoのファイナルペーパー~
「二次はキーワードや設問でこのキーワードがでたらこのように答えるというセオリーを暗記しておく必要」があるとした
6代目tomoの頭の中がここに!

事前準備でいっぱいになってしまいました・・・
ファイナルペーパーの重要性、感じていただけましたでしょうか?
次回からは、私のファイナルペーパーを事例毎にご紹介します。

たきもでした。



こんにちは、今日も元気にKKD、手相観診断士のかおりんです。

2次試験まで、あと72日!
二次対策は順調に進んでいますか?

二次に向けての戦いが本格的にスタートした今週。その中で、昨日例年ご好評頂いている一発道場の夏セミナーを開催致しました。in東京は題して「2次試験ロケットスタートセミナー」。(名古屋も開催されましたよ!)

熱中症予防情報が発令される猛暑にもかかわらず、40名もの多数の方にご参加頂きました。
ロケットスタートセミナーは、“「11週間の学習で合格率20%の栄光を勝ち抜くゴール」への指針を立てる”がテーマです。
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第一部は「2次ロケットスタート戦略」と題して、フェイマオ&細川くんから2次試験の概要とポイントをお話したのに加えて、実際に合格者が2次試験をどう乗り切ったかをこばとnoriからお話しました。
スライド061

ざっくりハイライトすると、こんな感じです。

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<こばの戦略>ストレート生は多年度生と同じゴールを目指さない。
通常なら、読む→考える→書く、の順で強化するところを“逆張り”で

書く ⇨ 考える ⇨ 読む の順で強化する!

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<noriの戦略>

多年度生は「自分で考える環境を整えることが重要」。そして、「自分のいつも通りを知って」「自分に自信を持って解けば合格する!」


第二部は先代も含めた合格者のパネルディスカッションで、道場メンバーがこの時期に疑問に思ったことや、事前に頂いた質問に回答する形でノウハウをお伝えしました。

7代目:碧のたのしいファシリテーションで話を深耕。
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お越し頂けなかった方のために、下記に一部を共有しますね。

質問:勉強会に参加するメリット・デメリットは?
・安定して得点できるようになった「ターニングポイント」は何だったかを合格者に聞き倒した(うみの)
→うみのさんのばあいは、多面的に考えられるように知識を入れる必要性に気付いたこと
・勉強会のメリットは客観的な視点が得られること。デメリットは時間のロス。会わずにそれぞれの解答を採点する勉強方法を行い、客観的な視点(他の人に読みやすいか)をチェックした。会わずに行うため、無駄な時間を節約する効果があった(ひめ、3215)
・ペースメーカーとして活用。また、仲間が出来ることで孤独感を解消した(tomo)

質問:時間内に解き終わりません。どうしたらいい?
・解き終えるしかない。逆算して書く時間を確保すること。そうしないとスタートラインに立つこともできない(3215)
・実は診断士試験では時間の制限がいちばん難しいと思う。とにかく数をこなして安定的に80分をとけるようにすること。(うみの)
・メンタル的な視点でアドバイスすると、自分が『パニクった状態』であることに気付けること。80分の中で気付けば立て直せる。コツは、自分の中でプレイヤーだけでなくマネージャーとしての視点をもつこと。(ひめ)
・間に合わないのは『読むこと』に時間がかかるから。最初に設問を読みこんでから、与件を読んでいた。また、考える時点で『解答の骨子』をもっていた。書き直すことがないくらい。これができると考える時間を持てるようになる。(JC)

 質問:一緒に学びを進めるにあたり、友人の答案を採点する基準がわかりません。
・ちゃんと与件から『原因(材料)』をとってこれているかで採点した。本試験では、何らか材料がとってこれていれば点は貰えると思う。(フェイマオ)
・予備校の採点講師は採点マニュアルがある(それに従って採点する)。学び合うときも、採点者の気持ちになって解くのが良いと思う。二次試験の解答は、「作問者の意図を当てにいくゲーム」だと思うと楽しいかも。(おと)
・自分たちの勉強会では、事例によって必要なキーワードが入ってないとアウト、としていた。各事例ごとにキーワードを自分でまとめるとよい。まとめても、各事例でA41枚もいらないくらいになるはず。(碧)
・日本語として一読してわからないものはアウト。(かおりん)
※体験談を参考にする際に重要なのは「人それぞれ合格への道のりが異なるから、自分に合った方法を探すこと」です。くれぐれも盲信しないように!

パネルディスカッションの中でも、「ボクはこういう方法でやった」「オレはそれには賛成できないなー」みたいな一幕もありました・・・笑


第三部では、1・2部を踏まえて「自分自身の課題」を共有し、今後の指針を考えました。5〜6人のグループで道場メンバーとともにディスカッションをすすめ、会場の時間いっぱいまで話が尽きないくらい盛り上がりました。

 セミナーの後は懇親会へ。
こちらも本編に負けない熱気と盛り上がりでした。
セミナーにご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
ご参加頂いた方も、ご都合が付かなかった方も、一発道場ブログは皆さんの合格を応援し続けます。
最後に、1次合格の方へ。これは絶対忘れないでくださいね!!!
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次回、冬の口述セミナーでお目にかかれますのを楽しみにしております。そして、道場8代目はあなたかもしれません・・・!
合格、心よりお祈りしております。

では、今日も診断士を目指すみなさまに、幸あれ☆

ほな!

かおりん



涙の数だけ強くなれる

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こんばんは。こばです。
2日間の一次試験お疲れ様でした。
本日、答えが発表されましたね。

合格点を突破できた受験生の方々おめでとうございます。
これで終わりではありません。二次試験対策の始まりです。
一次試験を突破した勢いをそのままに二次ロケットスタートを決めてください。
これからが夏本番です。

残念ながら合格点に届かなかった受験生の方々も、終わりではありません。
ただ、来年の夏に向けた戦いの合図なだけです。

では、これから1年間何をするかを考えて行きましょう。

□来年の夏に向けて□

まずは、自分が歩んできた道のりを振り返りましょう。

・各科目の勉強時間
・過去問や問題集の回転数
・答案練習や模試の点数
・学習ツール
・出題予想

私が合格体験記などを読ませて頂き、個人的にベストな一次対策を掲載させて頂きます。

□理想的な一次対策□

きょんさん、TAC生、2010年受験。

1次科目、答練&本試験の結果

※編者注:2010年において「1次公開模試」535点は、成績優秀者名簿掲載者中、全国1位。

■1次科目でやったこと■

長い長い前置きはこのぐらいにして、ここからが本番です。

まずは1次科目に関して書きます。先のデータのように、420点取れば良い試験で90点もムダに積み重ねた(※経済の得点修正を加味したら98点も)人の勉強法なので、おそらくは、いや確実に余計なモノが大量に含まれています

なお、正確な学習時間は不明です。
400時間くらいまでは記録してましたが、結局空けられる時間は全部勉強してるので記録する時間もばかばかしいと思い、途中でカウントを辞めました。多分、1次で1,000時間以上

■7科目共通でやったこと■

<予習&講義受講>
補助レジュメの重要度ABCを、全てテキストの該当箇所に転記。
WEBフォローは配信日or翌日に見て、テキストに「分からん/簡単/なんじゃそれ?」などを赤文字で記入
・講義中は書き込み済みテキストに、更に別の色(青や緑)でメモ
・理解できないところは講義後に必ず講師に聞きに行き、疑問を解消
※特に重要度A部分の消化不良は致命的なので、絶対に疑問を解消。

<Output学習>
スピード問題集の講義該当箇所は講義後2~3日中に全部やる。
過去問は、スピード問題集の該当箇所をやった後で、論点別にやる。
・過去問の表紙裏に、論点別の年度と問題番号を書き出した表を印刷したものを貼り付け、問題の横のマス目に正答は○、誤答は×を記入。×が○に変わるまで何度も繰り返す。全部の×が○になったら「1周目クリア」
→2周目からは正答以外の問題で、何が違うか説明できなかったら、マス目に×を表記。
→これを約5回転。
→「過去問は答をアイウエオまで憶えてからが勝負。」

・間違った問題は、間違った原因と今後の対策を「具体的なアクションとして」まとめ、エクセルで管理。
例:自分の書いた0と6を読み間違えて大失敗
→今後は、ゼロは下から時計回りに書くことにしよう

<理解と他人への説明>
・講義で出てきた知らない言葉や曖昧な表記は、全てgoogle、wikipedia等で検索し、「分かる」「分からなくていい」「無理、一生理解できない」などを見極め。
直前期は答練・模試の問題を90~100点取るまでやる。
※間違えても良い問題や解かなくてもよい問題は放置。
・所属クラスのMLに、ちょくちょくまとめネタを長文配信

■Ⅰ. 企業経営理論■

・暗記カード

コレクト 5×3(125×75mm)を使用。
テキストと講義ノートを見ながら、表に問題⇒裏に解答を記入。単語帳よりは大きいので、ある程度の構造まで記入できる。いわゆるサブノート代わり。200枚くらい作り、主に電車の中でぺらぺらめくって何度も見る。後に過去問ぐるぐるやり初めてからは、憶えちゃってるのでほとんど使わなかった。

・外人顔面リスト

シュンペーターとか知らない外人さんは憶えるのが大変なので、ネットで顔写真を探してきてエクセルに貼り付け、その横に理論名とか記入。ついでに、カテゴリー毎に外人さんの顔を見ながら語呂合わせも作る。

■Ⅱ. 財務・会計■

・暗記カード

企業経営理論同様に、サブノート代わり。200枚くらい作った。単語レベルのカードは憶えたらすぐに保管庫行きなので、最終的な持ち歩きカードとしては問題の解法メモばかり残った。

・集中特訓

電卓使用無しシバリで3回転くらい。

・計算問題集(別冊でもらえる奴。緑の本)

4~5回転くらい。飽きてからが勝負

・ロジックで解く財務会計

最初の財務会計の講義終了後、運営管理や経済をやってる時期にちょっとづつ取り組む。1次試験終了後の方が良く使い、結果的に3回転くらい回す。

・ミス・ノート

「7の倍数表」「8%⇒0.08、絶対確認!」「ゼロ3つは千に○つけた記号に変換」など、ミスした問題を元に、二度と間違えないために自分に課した方法をエクセルにまとめた。

■Ⅲ.運営管理■

・暗記カード

150枚くらい作成。作ってるときにだいたい憶えるので、あんまり使わなかった。

・YouTube

セル生産、JIT、など工場の現場系の言葉が出てきたら、片っ端から動画検索して、イメージ定着に役立つ動画を探す。英語まで探すと相当に面白いモノが見つかる。

・メールマガジン

生産管理系や物流系のメールマガジンを探し、片っ端から読者登録し、頻度とクオリティが高いモノだけ残す。言葉に慣れることが目的。最終的に3つくらいのメールマガジンを残し、毎朝3分くらい読んでいた。

・ザ・ゴール

斜め読み。いちいち面倒くさい主人公の家庭の事情を読み飛ばして、ボトルネック工程とその解消法だけに絞れば一晩もかからずに読了可能。(それ以外は読む意味もあんまり無いし・・)

■Ⅳ.経済学・経済政策■

・らくらくマクロ経済学入門
・らくらくミクロ経済学入門

経済学は難しそうな予感があったので、運営管理をやってる頃に予習をスタート。そのときにこの2冊を、斜め読み。後に、分からない部分を辞書的に使うようして、最終的には、全部の頁を熟読した。
※分析・感想は排除してますがここだけ例外。この2冊は本当に良かった
※とはいえ、スピード問題集が診断士試験に向けては最強の問題集なのは変わらないと思います。

・「おなかで憶えるIS-LM曲線」

IS-LMを暗記で乗り切る方法は既に講義で聴いたかと思いますが、それを自分なりにアレンジして作った憶え方。右手と左手とおなかを動かして、IS-LM曲線の動きを導き出します・・・って、何のことか分かりませんね(汗)。

・ミス・ノート

サブノート代わりの暗記カードは苦労して作った割には使わないので、経済学以降では本格的に廃止。暗記カードの代わりに全てエクセルでまとめ、間違えた問題に紐つけた。本試験直前まで、どんどん書き足して、重複部分を削って、洗練させていく。

■Ⅴ.法務■

・大エクセルシート

いくつかある「絶対に憶えなきゃいけない、大きな表」をエクセルにまとめた。ちょっとづつ書き足していって、最終的にはプリントアウトしてA4で20枚ちょっとが、8ポイントくらいの文字でびっちり埋まる。1次試験当日は、びっくりすることにこの20枚ほどのシートの中身を全部憶えていた
この辺から講義⇒答練の日程がきつくなってくるが、習った所は次の講義までには必ずエクセルシートにまとめることにした。

・大エクセルシート・改

答練、スピ問、過去問、模試など、法務は問題をやればやるほど「エクセルシート」に記入することが増えてくる。初めてみる些末なことを憶えるというよりも、その情報がエクセルシートのどこに入るものなのか、その周辺には何があるのかを、いちいち確認した。

・伊藤真、商法入門・民法入門

近所の古本屋で購入。「なぜそんな条文があるのか」を知る読み物としては面白い。
※法律の試験問題の本を古本屋で買うのは自殺行為です。絶対にオススメしません。

■Ⅵ.企業情報システム■

・平成22年度ITパスポートの「試験問題集」

1500問くらいある。過去問では最新ネタがなく、予備校では問題数が足りないと思い購入。公開模試前に一回転。

・SQLの説明してるWEBサイトで遊ぶ

中にはSQLの構文を書くとその答を返してくれる便利なとこもあるので、SQLはそこで2~3時間遊んでみて憶えた。

■Ⅶ.中小企業経営・政策■

・日本政策金融公庫訪問

窓口に行って「中小企業の支援策について教えてください」とお願いして、2時間ほど説明してもらった。そういう経験がある部分は絶対に忘れない

・大エクセルシート

表頭には、日本政策金融公庫/信用保証協会/中小企業投資育成株式会社/基盤整備機構/商工会・商工会議所/特許/税。表側には、テキストの論点を書いた大きな表を作成し、中身を1つづつ埋めていく。法務同様に、最終的には文字びっちりのシートができあがる。その他にも、最終的に5つくらい表をエクセルで作った。

・白書データのグラフ化

無味乾燥な数表を少しでも頭に印象づける為、白書のPDFデータから数値を抽出しグラフ化した上で、暗記用の持ち歩きシートを作成。

・白書とテキストから穴埋め問題を作成

過去問の約半分が「使いモノにならない」ので(理由は省略)、白書とテキストをベースに自分で穴埋め問題を作成し、これも持ち歩き。主に電車で活用。経営で250問、政策で300問くらい。

■1次まとめ■

ここまで読んでくれた方はもうお気づきかと思いますが、

こんなことまでしなくたって、1次試験は受かります(笑)

最初の方にさらっと書いた「■7科目共通でやったこと■」を7科目共通でやるだけで、相当な負荷です。WEBフォローを講義前に「全部」見るだけでも相当な時間がかかりますね。

--------------------------
・講義で出てきた知らない言葉や曖昧な表記は、
全てgoogle、wikipedia等で検索し、
「分かる」「分からなくていい」「無理、一生理解できない」
などを見極める
--------------------------

ここに「全て」と書きましたが、本当に「全て」検索したのは多分僕だけじゃないでしょうか(笑)。完全にやり過ぎです。

ちょっと脱線しますが、なんでこんなことをやったのか
もちろんやってて面白かったからというのもありますが、目標を1次試験合格に置いていなかったからというのが答えになるかと思います。診断士試験を材料に、本業に使える知識があれば吸収できるだけしてみようと思っていたので、ついついいろいろと手を出してしまったのですね。

□まとめ□

いかがでしたでしょうか。
自分が歩んだ道のりと同じだったでしょうか。
この試験対策との差異分析を行い、自分に不足していたものが何なのか考えましょう。

試験問題の傾向が変わった。
試験の難易度が変化した。
試験の問題数が減った。

不合格になった理由を試験のせいにするのはつまらなくないですか。

試験のせいにする前に、自分がどれだけ遠回りできたかを考えてみてください。

頻出論点だけを効率よく勉強する。
420点とればいいんです。
不得意科目は40点足切り回避、得意科目で稼ぐ。
情報を鵜呑みにして、過去問だけを徹底的に解くなどしていませんでしたか。
試験対策においてコストはかけ放題です。何時間勉強しても反則ではありません。
診断士試験は特別な才能がなければ合格できない試験ではない。
試験特性を分析し、戦略を立て、事前準備を確実に行えば突破できます。

昨年の合格体験記を提供したスト合格者
過半数以上が一次試験を1000時間以上やっていますよ。
あなたはどうでしたか?

また、きょんさんのように徹底的に遠回りをしてみましたか?
診断士試験には公式テキストはないです。
試験範囲が明記されているだけです。ご丁寧にその他まで。
その他なんて明記していたら、難問・奇問をいくらでも出せます。
それにどう対応するかも試されています。

遠回りしなければ深みはでない。
結果が出るまでやりきって初めて努力。

ではまとめ。

・これから夏本番。
・一次試験までの歩みを定量的に振り返る。
・理想的な一次対策との差異分析を行う。
・王道は遠回り。遠回りしなければ深みはでない。
・結果が出るまでやりきって初めて努力。

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たきもです。
一次試験まであと10日となりました。
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もうここまでくれば、いままでやってきた自分の道のりを信じるのみですが

「超々直前期、正直なにやればいいの?
「まだ、苦手分野があってしにそうなんですが・・・

という気持ちをお持ちの方も多いと思います。
そこで、今日は昨年の私の「ラスト1週間」
そのまま記載します。
ラスト1週間の勉強法は、5代目Ozの追い込み派の考え方が必見です。

●まずは、苦手分野の書き出しをしてみよう
私が、昨年のこの時点で苦手に感じていた分野は次のとおりです。

①経済:AD−AS分析
②財務会計:ファイナンス分野(証券投資論)
③企業経営理論:人事労務、リーダーシップ論
④運営管理:無し
⑤経営情報システム:セキュリティ分野の細かい用語
⑥法務:知財・会社法がまだ曖昧
⑦中小:細かい数字が覚えきれていない

●全日程共通
電車の中で、情報・中小のスピテキを暗記(往復20分)

●8/1(土)
1週間休みをとるために前日は仕事に追われ(終わったのは22時頃)、
起きたのが10時頃
そこで、試験会場の近くまで交通機関を使っていくことにしました。
駅近くのカフェ、コンビニ、バス停の時間、実際にバスに乗ってみる…
意外と、電車に乗っている以外でも時間がかかることが分かりました。
当日は、一度確認をしていますから迷いませんでしたし、
「来週はここで試験をうけるんだ」と、
ゆるんでいた気持ちをリセット
しました、
この日は勉強を休みにして、スケジュールをたてました。

●8/2(日)
TACの自習室にいく。
試験直前なので、自習室も診断士受験生がたくさん。
・1日目科目の完成答練解き直し
→解き直し3回目だったので、☓が3回ついた問題を見直し、スピテキに書きこみ
・1日目科目の過去問(H26~H24)
→A~Cランクのみ、ざっと確認
・企業経営理論だけは、完成答練はやらず過去問(A~Dまで、H26〜H24)
・各科目2時間くらい×4科目=8時間
企業経営理論のリーダーシップ論が覚えられなかったので、
ファイナルペーパーとしてまとめる

●8/3(月)
TACの自習室、平日なので人は少ないが、診断士受験生がぱらぱら。
この日から金曜日まで、毎日会う人がいた。
・2日目科目の完成答練解き直し
→☓が3回ついた問題を見直し、スピテキに書きこみ
・2日目科目の過去問(H26~H24)
・前日やりきれなかった科目の過去問
・各科目2時間くらい×3科目+過去問2時間=8時間

●8/4(火)
TAC自習室、同じく人はまばら。
・1日目科目の最終講義テキスト解き直し
→暗記要素が多い運営管理は、重要論点の復習ができました。
・1日目科目の過去問(H23~H22)
→A~Cランクのみ、ざっと確認
財務は、苦手意識が残っていたファイナンス分野を中心に確認→克服
・企業経営理論は、A~Dまで(H23~H22)
・各科目2時間くらい×4科目=8時間

●8/5(水)
TAC自習室、少し受験生が増えた気が・・・
・2日目科目の最終講義テキスト解き直し
→特に暗記科目である2日目は、重要点の見直しが短時間でできるので、
最終講義テキストが効果絶大
でした。
やり残していた中小の細かい数字や、法務の論点も、これでマスターできました。
・2日目科目の過去問(H23~H22)
→A~Cランクのみ、ざっと確認
・前日のやり残し消化
・各科目2時間くらい×3科目+前日のやり残し=8時間

●8/6(木)
TAC自習室、また受験生が増えた気が・・・
・2日目科目のTAC模試解き直し
(この直前2日間だけ、1日目と2日目を逆転)
解答集で「◎」「◯」の問題のみ(△は無視
・2日目科目の完成答練、過去問で☓が3回以上ついている問題を見直し

●8/7(金)
TAC自習室、受験生だらけ
・1日目科目のTAC模試解き直し
解答集で「◎」「◯」の問題のみ(△は無視
・1日目科目の完成答練、過去問で☓が3回以上ついている問題を見直し
・運営管理のスピテキを眺める
・企業経営:労働分野は諦めることを決意
・経済:AD-AS分析も諦めることを決意
(いずれも、時間対得点効果がないだろうと思ったため…)
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・夜ご飯は、とんかつを食べてゲン担ぎ
(が、食べ慣れないものを食べるのはやめましょう・・・)
・次の日は試験なので、自分を信じて早く寝る(22時には布団に入る)

いかがでしたでしょうか。
ずらずらと書きましたが、まとめです。

①試験日程に沿って、数科目を高速回転する。
今まで使ってきた教材を繰り返す。
③解けなかったところを徹底的に見直す。
④苦手が残ったら、軽くファイナルペーパーとしてまとめる。
⑤淡々とタスクを進める。雑念(不安など)は勉強で振り払う。

最後に、一番大事なことですが、
いつ、何の教材をやって、そこで何を克服するのかを
明確にしてから、スケジュール消化に移りましょう。
時間は、限られています。
でも、最後の最後まで、点数はやっただけ伸びます。
最後まで諦めずに走り抜けた人だけが、420点を超えて
二次試験の切符を手に入れることができます。

たきもでした。

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あの熱い夏がやってくる!今年も開催!
大好評の一発合格道場夏セミナー開催のお知らせです。
【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:2016年 8月11日(木)
14:00〜16:30(予定) (開場・受付開始:13:30)
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(JR大崎駅すぐ)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:2016年 中小企業診断士試験 合格を目指す方
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。
(実費負担、4,000円程度を予定)
1次試験終了後は誰よりも早くロケットスタートをしましょう!
熱い道場ファンのみなさん、予定を空けておいてくださいね!

※お申込み受付開始は、1次試験終了後を予定しております。
今しばらくお待ち下さい!



皆さん、おはようございます。毎度毎度の細川です。本日を入れて1次試験まで残り24日、2次試験まで残り102日となりました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

本日は1次試験直前対策として、私の経験や受験生時代の周りの人たちの勉強スタイルから、直前期にやると「合格しやすい行動パターン」と「不合格になりやすい行動パターン」を述べたいと思います。ここに書かれている行動パターンは必ずしも受験生全員にあてはまるわけではありませんが、残された時間を効率的に活用し合格するためのヒントとして頂ければ幸いです。

インプット学習の方法
×今からテキストや白書等を新たに購入する
○今持っているテキストや問題集等で学習する

この時期、ある程度学習が進んでくると、「自分の持っているテキストの情報は不足しているのではないか?」、「他社の問題集の方が良問が多いのではないか?」等という不安に駆られ、新たな教材を購入したくなる気持ちになることがあります。しかし残り時間の少ない中、より多くの情報を求め、万遍なく問題を解いておこうとするのには限界があります。今の時点で(よほど時間に余裕がある方を除いて)新たな教材を買い求めることは止め、自分の持っている教材の作成者を信じましょう。紙媒体で世の中に出ているものである限り、その中身は一定水準以上の品質は確保されていますから安心してください。今持っている教材を活用すれば、十分合格水準に達することはできますよ!

インプットとアウトプットの割合
×テキストの内容暗記ばかりに偏重する
○問題を解くことを中心とする

「でもまだテキストの内容は覚えられていないし…」、「問題を解く前にまず前提知識や情報が必要でしょ!」等という理由で、テキストの内容ばかりを必死に頭に入れようとしたくなる気持ちも分かります。でも考えてみてください。試験では、頭に入れた情報や知識をいかにうまく出力するかということが重要でしたよね。つまり、アウトプットの結果、「選択し得点できたものが全て」であって、必死にインプットに勤しんでもその過程は評価されません。今はあなたの頭の中にある知識や情報で十分ですよ!今日からは問題を解き、不足している情報や知識のみテキストから補っていく方法で、効率UPとアウトプットの円滑化を図りましょう。

アウトプット学習の方法
×演習問題ばかりを解く
○過去問にこだわる

確かに演習問題は平易な問題から難しい問題まで、良問がそろっていますね。でもそれらを最初から順番に平等にやる必要はありません。なぜなら自分にとって理解できている問題はもう解く必要はないからです。また、過去問で何度同じ論点が出題されているか分かりづらい場合もあります。演習問題よりは過去問を解くようにし、頻出論点や自分にとっての重要論点(得点できていないが、少し復習すれば次回は得点が期待できるもの)を見定めてください。それが合格への最短ルートです。

復習の方法
×丁寧なノートづくりにこだわる
○テキストへの書き込みで済ます

そして何と言っても時間がありません。ノートづくりは全否定しませんが、そうすることによって確実に得点できる論点なのか、時間をかけるだけの価値があることなのか、費用対効果を今一度考えてみてください。ノートづくりの手間暇を他の問題の復習に充てることによって得点を積み上げられそうならば、復習手段としてのノートづくりはする必要はありません。復習はテキストへの書き込み、付箋の貼り付け、場合によっては必要な部分の問題文と解説を切り取ったりコピーしたりして、そのまま「テキスト」「ノート」としてしまうなど、なるべく時間をかけない復習を心がけましょう。

この時期、焦っても仕方がありません。過ぎ去った時間は戻らないですし、やらなかったことを後悔しても得点は決して伸びません。それよりは残された時間で自分には何ができるのか、逆にやらないことは何か、1次試験までの戦略を組み立てていきましょう。そうすれば必ず合格できます。有意義な24日間を過ごしてくださいね。

細川でした。

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いよいよ夏本番!一発合格道場夏セミナーに参加して2次試験に備えよう!

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日時:8月11日(木) 14:00-16:30(予定) (開場・受付開始:13:30~  )
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※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。 (実費負担、4,000円程度を予定)

セミナーの参加募集は、1次試験後を予定しています。今しばらくお待ちください。



おはようございます!

昨日から7月に入りました!超直前期に突入です。

そして今日、明日はTAC模試ですね。受験なさる方はぜひ全力で行きましょう。

各科目の最初2,3問はあえて難しく作問されています。

解く順番にはくれぐれもご注意を!

そして、「点数を取る問題」「後回しにする問題」「捨てる問題」の見極めもしっかりと。

はりきっていきましょう!


 

それでは今日の本題へ。

超直前期ということで、気合いが入った書き方にしております。ご了承ください。

 

あなたは一発ストレート合格を目指していますか?

本当に一発ストレート合格を目指していますか?

 

振り返ってみてください。

今までの人生でなんとなくレールに乗っていたら目標達成したということはありましたか?

おそらくなかったと思います。

特にその目標の達成が難しいものであればあるほど、何をどうやるかをわかること、そしてそれを如何に実行するかも重要だと思います。

 

診断士試験も同じです。

 

先日、某プロコン塾(プロ=独立の診断士を目指す方に向けたセミナー)のガイダンスに参加しました。その講師の方は受験指導もされているのですが、その方曰く、一発ストレート合格者は0.5%位しかいないと言います。(あくまでもこの講師の方がはじき出した数字です。)

この数字が合っているか間違っているかというよりも、それくらい難しい事に皆さんがチャレンジしていると言うことは間違いありません。

こんなに難関な試験において、なんとなく勉強し、なんとなく合格なんて出来ません。

要は、戦略が必要なんです。

診断士本試験まで残り1ヶ月となりました。

残り1ヶ月を長いと感じるか短いと感じるかは人それぞれ。

ただ、間違いなく言えることはただ一つ、時間は限られています。

そんな今日は、スト合格を目指すなら明日(7月3日)の模試終了後にぜひやって頂きたいことをお伝えします。

 

1 採点

まずは採点し、実際にどの科目で何点取れたかをチェックします。

その時に、スト生がやりがちな以下の凡ミスを確認。

・「誤った選択肢」を選ばなくてはいけないのに、「正しい選択肢」を選んでしまった(逆パターンも)

・どの選択肢にするか悩みすぎて時間配分が上手くいかなかった

・どの分野から解くのか戦略を立てずに、最初から解き始めた

・計算を間違えた、もしくは計算の要素がもれてしまった

おそらく、本試験でも上記の凡ミスをやってしまう可能性があります。残り1ヶ月で問題を解くときには、ミスを防ぐ手を即実行してください。

目指すは本試験で凡ミスを少しでも減らすことです。

 

2 模試での7科目の得点を書き出し、本試験での目標点数を決める→残り1ヶ月でやることを明確に

ご存じの通り、1次は合計で420点以上取れば合格です。つまり平均して60点取れば合格。(ただし、40点未満の科目が一つもないこと)

模試の点数を書き出したら、「本試験で何点取るかの戦略」を立てます。何点取れそうという予想ではなく、残り1ヶ月で自ら取りに行く戦略です。

ただ、点数の一桁まで戦略を立てるのが難しければ、「60点前半や50点後半」といった立て方でも構いません。

以下に手順を書きます。

手順その1)模試の結果を書く。

その2)貯金科目から苦手科目に何点くらい割り振れそうかを考える。

例えば、模試の得点が、運営管理72点、財務40点だったとします。(他の科目が60点と仮定)

本試験でも運営管理を70点前半取るとすると、10数点の貯金が出来ます。これを財務に補填すると50点前半の数字を見込めます。そうすると、財務では残り2から3マーク取れば平均60点となり合格です。

もし、貯金科目がない場合は、各科目何マーク必要か確認します。

その3)過去問に載っている出題領域表を見て、残り1ヶ月で点数を取れる分野を検討する。

残り2から3マーク取ると考えたときに、ご自身が間違えやすい分野はありませんか?

特に毎年のように出題されている分野で間違えている分野だったり、正解するまであと一歩の分野など。

こういった分野は今後1ヶ月であなたが集中して勉強するべきことです。

この分野が見えることが、合格へのみちのりです。

やみくもにがむしゃらに過去問を回転させるのではなく、ご自身の力を見極めどう戦うのかを自らコントロールするのかがポイント。

その4)残り〇マークを取るための戦略を日単位で計画を立てる。

各科目、残り何マーク取れば合格かが見えてきたと思います。

そして、最後はそのマーク数を取るために残り日数でどの分野を勉強するかを計画します。

各科目の残りマーク数が分かれば、おおよその勉強時間も見えてくるはず。

おそらくこの段階までくれば、「仕事が・・・」と”逃げトーク”を言っていられない状態になっていると思います。

不安よりも、やるべき事がみえてやる気に満ちてきたのでは?

 

本試験が近づくと他の受験者がどんな勉強をやっているかとか、何回過去問を回転させたとか、いろいろと気になってくる方も増えてきます。

ただ、ひとつ言えることは、

 

どれだけ過去問を回転させようと、

どれだけテキストの内容を隅々まで覚えようと、

自身が合格への道のりを分かった上で進まなければ、合格はあり得ないと言うこと。

合格への道のりを進むか進まないかは、あなた次第です。


 

あの熱い夏がやってくる!今年も開催!
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【2次試験ロケットスタートセミナー開催概要】

日時:8月11日(木)
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対象:2016年 中小企業診断士試験 合格を目指す方
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(実費負担、4,000円程度を予定)

春セミナーでもこっそりお話させて頂きましたが、夏セミナーでも道場ブログでは書けないことをお話しします。(たぶん)



こんにちは、とりです。
2月に7代目の執筆が始まり3か月、ふと数えてみたら、とりは今回が11回目の記事でした。振り返るにはちょっと早い気もしましたが、診断士活動でいろいろと躓きながらも行動しながら、道場をはじめとする受験生支援活動も脈々と続く中、少々ゴールを見失いつつある今の自分への自戒の念もこめて、少し振り返ってみることでこれからも継続すべきこと、軌道修正すべきことを整理しているところです。

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昨年の今頃は受験生の立場で、この時期ならではの葛藤に直面していたことを思い出します。今回は、前回記事からのつなぎ??と思われてしまいますが、そこはちょっとご容赦いただいて、科目合格保有者としてこの時期に取り組んでいたこと、特に1.5年度生が直面しそうな内容を書いてみたいと思います。


道場春セミナーでの登壇で、GWは充電期間として家族サービスに徹したことをお伝えしましたが、GW遊んで過ごした以上、当然GW明けたら夏・秋までがむしゃらに突っ走る意気込みではありました。また、4月までは1次、2次の並行学習でしたが、3科目の残科目受験を決めていたので、GW後は1次集中期間として2次の学習は中断するスケジュールにしていました。

ところがここで、本業が突発的に忙しくなったことで勉強時間の確保に苦戦し、睡眠時間を削りながらの勉強を余儀なくされ、疲労やストレスが溜まってくると、まだ少し先の本試験でゴールが見え隠れするなか、いろいろと迷いが生じてしまいました。

1次対策はこれだけで「本当に」いいのか?
経済の時事対策で経済財政白書も読まないと…
企業経営の労働法規もしかしたらまだ対策できるかも…
中小企業白書も読んだ方が…

せっかくまともに解答書けるようになった2次対策、中断したら忘れてしまうのでは?
勉強会は続いているし、もう少し参加してみようかな…
1次試験終了後から2次本試験までは時間ないし、いっそ並行学習続けようか…

もともとの優柔不断な性格も手伝って、こんな他愛もない葛藤に苦しんでしまいました。以前も書いた通り苦手科目だけが残る2年目の1次試験、1マークでも積み上げたい気持ちが学習の手を広げたいという欲望に繋がります。2次対策だって4か月学習したところで当然十分なレベルにあるわけがなく、今年合格するためには学習を中断することへの不安がどうしても高まってしまいます。

でも、時間は刻一刻と過ぎ、悩んでいる余裕などない、これもまた紛れもない事実です。ここでとりはちょっとだけ立ち止まって頭を冷やし、今何をするのが一番重要かを、努めて冷静に考えてみることにしました。正確には、財務の勉強に取り組みながら、並行して走りながら考えていたのかもしれません。

これもまた春セミナーで触れましたが、Studyplusに記録した自分の学習履歴、勉強時間を振り返ってみました。正確には覚えていませんが、学習時間は計画より少なかったものの、内容は計画の90%程度進捗していたと記憶しています。「けっこう頑張ってきたなぁ」と少しだけ自己陶酔しつつ、計画通り実践できていないことを反省、でもかすかに残る不安を払しょくする為、8月までの取組み姿勢をざっくり軌道修正してみました。

  • 1次集中期間は変わらない。過去問ABランクを中心にアウトプット学習を継続。
  • 財務は毎日たとえ5分でも触れる時間を作る。
  • 経済財政白書、中小企業白書は、通勤等の移動電車の中だけ。スマホにDLした白書を通読。
  • 労働法規は完全に捨て、過去問はさらっと流すだけ。
  • 2次対策は、5月だけ勉強会参加、あとは文章力維持のため春秋要約だけ継続

この姿勢が絶対にブレないように常に意識しながら8月まで継続し、無事1次試験を通過、後の2次試験も通過することができました。2次試験については、この取り組みの貢献度は微々たるものですが、1次集中期間の不安がいくらか払拭でき、一定の実力を保つこともできて、それなりに意味はあったと今は思っています。


1.5年度生は、科目のパターンこそ千差万別ですが、同じ悩みを抱える方も多いかと思いますし、ストレート生にとっても「選択と集中」は共通の課題と言えますよね。モチベーションを向上させる工夫も織り交ぜていますので、参考になればうれしいです。

いよいよ梅雨や真夏の厳しい季節が到来します。体力の消耗も著しくなるこの時期、熱中症にはならないよう、なるべく勉強は涼しい場所でやってくださいね。

レモン水

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、とりでした。

 



たきもです。

本日5月12日はなんの日かというと・・・
7・8・9月の実務補習受付開始日です!!
実は私たきも、道場メンバー7代目の中で、
唯一実務補習をまだ受けていません…
(2月は、職場で休暇調整ができず断念…
受験生の皆様、中小企業診断士は合格して終わりではありません。
合格後3年以内に、実務補習を15日以上受けるか、実務に15日以上従事しないと
中小企業診断士としての登録の申請を行うことができません。

合格後の世界として、
Nicoの実務補習レポ 前半 後半 も要チェックです!!

————————
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さて、GWも終わり、怒涛の七週間真っ最中です。
今日は、「完成答練を120%活用する方法(受験前編)」と題して、
「完成答練を受験する前に、なにをすべきか?」を中心に書いていきます。

1.過去問を解いて、出題しそうな分野を予測する
皆様、過去問には着手されていますか?
私は、GWから着手しました。。。。。。。。(真似しないでください)
「まだ解いてない!」という皆様。大丈夫です。
この怒涛の7週間の間に、過去問を徹底的にしゃぶりつくせばよいのです。

ちなみに、過去問は「汚す派」と
「きれいにしておく派」に分かれるようです。
私は「徹底的に汚す派」でした。
過去問は「アウトプットでなくインプット」と捉えていたためです。

2.過去問タテ解きの方法
セミナーで「タテ解きはどうやってましたか?」とご質問を頂きましたので
私が去年やっていた方法をご紹介します。
使っていたのは、TACの過去問題集の一番後ろにある出題傾向分析表です。

①講義1回分を目安に範囲を決める
講義で1回分になっていた範囲で、線を引いて分割しましょう。

②1の範囲を更に5等分する
講義回数が多い科目は、5回以上になるはずです。
平日の5日間で過去問5年分を1回転させるために、5等分しましょう。
ここは大体で構いません。

③A~Cランクだけ解く(重要)
各年度の回答には、始めに正答率が載っています。
各問題の表題(出題傾向表のところでもよいです)にランクを書き、解く際の目安になるようにしましょう。
A~Eを全部解こうとしても、
5日間では到底終わりません(特に時間がない人!)

A~Cランクのみであれば、1回分が大体20問くらいになります。
これなら、細切れ時間を使いこなすことで、クリアできる量です。

ちなみに、私のこの時期の細切れ時間ですが
・電車の中(15分×2)
・昼休み30分(早食いする)
・運良く少しでも早く終わったら、職場近くのスタバで1時間
はい、これでなんとか2時間確保・・・
(でも、株主総会準備でそうもいかず、電車の中だけで終わった日も多々…そもそも、昼休みも30分取れれば良い方でした…)

④◯・☓・△を出題傾向表にメモ
問題を実際に問いて、
◯→確実に各選択肢を判別できた
☓→分からなかった
△→一部の選択肢を判別できなかった
を、出題傾向表にメモします。

3.鍋底のコゲ退治
④をやると・・・☓や△が並ぶ単元が出てくるはずです。
鍋底のコゲです!!!!!!!!!!!!
テキスト・スピ問にもどって、基礎から復習しましょう。
「わからない」理由は、
スピ問や養成答練に出題される基礎知識が曖昧だから
です。
今解けなければ、本番も解けません!!

私は、テキストを見てもどーーーしてもわからない単元については
webフォローをオプションでつけていたので、
講義をもう一度聞き直しました。
講義を聞くと、すんなり理解できるから不思議です。
ここでも注意は、全部だと時間の浪費になりますので、わからないところだけです。

4.鍋底のコゲをポケテキに書く
過去問を解いて見つけた鍋底のコゲは、ポケテキにマーカーを引くなり付箋をつけるなり
目立ちに目立たせましょう。
私の場合は、夜に過去問解き、翌日の朝にチェックしたポケテキのページを見ることで
基礎知識の習熟に努めました。

で、このマーカーなどで汚れたポケテキが
完成答練受験直前のファイナルペーパーになるという一石二鳥ぶり!!

続きは次回「完成答練を120%活用する方法(受験後編)」で!
たきもでした。



たきもです。
4月の疲れが溜まってくるころですね
私はまさに「春眠暁を覚えず」状態・・・
朝、窓から入ってくる風が気持ち良すぎて、なかなか起きれません。
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会社は「朝の早出」を推奨しているので、
出勤するとすでにみんなスタートしていて若干きまずい気分です

今日は、「ゴールデンウィークの過ごし方」について書きます。
来週29日(一発合格道場のセミナーです!)から、
早い方はGWの長期休暇期間になると思います。
GWがあけると、
一次試験への勝負の別れ目「怒涛の7週間」が始まります。

今回は
過去の「シリーズ GWの過ごし方」を
勝手に(恐れ多くも)復活
させます。

過去の記事はこちら↓
シリーズGWの過ごし方
そのⅠ そのⅡ
そのⅢ そのⅣ そのⅤ

①今までの遅れを取り戻す(または、橋げたを強化する)派
昨年の私は完全にこちら派です。。。
なぜならば
・5月と6月は株主総会の準備で、1年のうち最も繁忙期であり
 勉強時間が満足に確保できるか不確定(最大の脅威)
・そもそも、7科目講義を聴き終わったものの、橋げたができていない科目がある(弱み)
という2大理由があったため、GWは自習室にほぼこもっていました。

■昨年の私のスケジュール
4/29(祝日)一発合格道場のセミナーに参加
4/30〜5/1 仕事(1日1〜2時間)
5/2 チェック模試受験(無勉強、特に復習もせず)
5/3〜5/6 自習室にこもる(1日約7時間)
この期間で約30時間の勉強時間を確保でき、苦手科目の克服もできました。

■実際にやったこと
①強化科目の割り出し
昨年は4日間の連続休暇だったのですが、
流石に7科目全てやるのは無理です。
・勉強が遅れている科目
・苦手分野がある科目
を優先しました。
私の場合は

①企業経営理論:過去問手付かず(遅れ)
②財務会計:苦手分野強化
③経済:過去問手付かず(遅れ)
④法務:苦手分野強化
⑤中小:講義終了直後、スピ問の回転

②やることリスト作成
強化科目を決めたら、実際に何をやるかを決めます。

①企業経営理論:過去問5年分1回転
②財務会計:苦手分野
(CVP・ファイナンスのオプション分野・CF計算書)のトレーニング、スピ問をもう1回転
③経済:過去問5年分1回転
④法務:過去問(会社法・知財のみ
⑤中小:スピ問もう1回転

こんなかんじでやることを決め、
4分割して1日のスケジュールに割り振りました。

■実際は・・・
4日ありましたが、企業経営理論が10月からほぼ放置状態だったため
過去問でかなりの時間を取られました
当時のスケジュール表を見ると、中小のスピ問回転はできませんでした。

しかし、こもったことで次の効果がありました。
・遅れの補填→企業経営理論は、なんとか過去問を1回転したことにより
今後の補強科目に認定
(講義が面白いのと、過去問が解けるのは別物と判断)
・苦手分野の克服→財務と法務は苦手分野に集中することにより、
苦手科目への不安を払拭できました。
・基礎の確立→経済は、過去問を1回転することにより出題傾向を掴み、基礎を確立することができました。

②休養、家族と一緒に過ごす派
GWは一次試験前の最後の休みです。
怒涛の7週間が始まれば、土日はほぼつぶれると思ってよいでしょう。
(実際、ほぼつぶれました
また、いままでほぼつぶれていた方は、
家族と一緒にすごす時間がまとまってできる最後のチャンスです。
勉強ができるのは、家族の協力があるからにほかなりません

次回のバッターとりは、昨年のGWは充電期間として家族との時間にあてていたようです。(詳細はセミナーで!)

いかがでしたでしょうか?
今年のGWは、長い方では29日から7連休という方もいらっしゃるかもしれません。
それぞれの事情に合わせて、充実したGWを過ごせるように
今からスケジュールを立てていきましょう!

たきもでした。



一発合格道場をご覧の皆様へ

いつも一発合格道場をご愛読頂きましてありがとうございます
フェイマオです

本日は、毎年ご参加頂いた皆様からご好評頂いております“道場春セミナー”の内容が決定しましたので、ご案内をさせて頂きます。

今年のテーマは、
『残り100日の合格戦略』
と題しまして、7代目道場メンバーが1次試験突破に向けたノウハウを惜しみなくお伝えさせて頂きます

 

さらに・・・

今回は、ご参加いただいた皆様それぞれで、“自分が1次試験で合格するための戦略”を立てて頂く企画もご用意してあります

ご存知の通り、中小企業診断士には『診断と助言』が求められます。

今回は、皆さんの1次試験合格に臨むにあたっての現在の状況(外部・内部環境)をご自身で“診断(=分析)”して頂き、そこから1次試験突破に向けた“助言(=改善提案)”を導いて頂こうと思っております

 

1次試験合格に向けて、勉強を続けられている皆さま。

・勉強は予定通りに進んでいますか?

・苦手科目への対策はできていますか?

・1次試験突破する未来予想図は描けますか?

・今年の合格は無理だと諦めていませんよね?

 

こうした質問に『全て自信を持って“YES”と答えられる自信の無い方』、当道場のセミナーを覗いてみませんか?

 

こうして毎日ブログを書いている我々7代目も、昨年までは皆さんと同じように受験生でした。

道場メンバーの中には、この時期に全く合格する自身を持てなかったメンバーもいますが、道場春セミナーを受講して、残り100日で1次試験を突破し、見事ストレート合格を果たしました

皆さんと同じ受験生だったからこそ、「共有できる悩み」や「受験生ならではのアドバイス」が出来る事が、このセミナーの強みです。
また我々道場メンバーが、皆さん一人一人が抱えている疑問点や悩み、不安などにも、フェイスtoフェイスでお答えできる貴重な機会だと思っています。

 

当ブログをご覧の皆様の中には、独学や通信で勉強をされている方もいらっしゃるかと思います。
そうした方々にとっては、『一緒に合格まで走り続ける“戦友”』を作って頂いたり、他の受験生の勉強の進捗状況を把握して、『ご自身の受験生の中の立ち位置』を知って頂く機会でもあります。

 

是非、“道場春セミナー”で、1次試験合格に向けた大きな1歩を踏み出しましょう
それでは、セミナーのご案内を

~道場春セミナーのご案内~
■開催日時:2016年4月29日) 14:00~17:00
※受付は13:30~
■会場:中央区日本橋公会堂
■会費:1,000円
■セミナー概要
7代目からのプレゼンテーション
・1次試験突破に向けた残り100日の合格戦略
グループワーク
・1次合格に向けた各自戦略立案
・道場メンバーとのお悩み相談セミナー後に懇親会があります。
セミナーでお答えできなかった質問やお悩みも、場を変えてたっぷりお応えします!!
こちらも奮ってご参加ください♪

お申し込みは、こちらから

残席が残りわずか、申し込みはお早めに!!

満席御礼!!!お申し込みは締め切りました。

セミナー開催日(29日)を起算日とすると、1次試験初日までちょうど100日!
残された100日の使い方で、合格へ大きく近づきます!

セミナーで皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。

 

 



道場読者のみなさま!
おはともです。

あれやこれやとしている間に季節はもう春。
一次試験が近づいてきましたね。
今年はじめての一次試験合格を狙う方は、ゴールデンウィークまでがひとつの山場です。
それまでに、基礎的知識のインプットを終了していたいものですね。

本日は合格体験記。
小さなお子さんのいる育児中パパです。
家族への愛情をしっかり示しつつ、独学で努力を重ねて合格したレコバさんです。

それではどうぞ。

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・自己紹介
初めまして、アラフォー会社員のレコバと申します。
診断士を初めて受験してから合格まで4年が経過しました。
その間、第1子は小学生となり、第2子が誕生しました。

長い間、勉強することを容認してくれた妻と子供に心から感謝しています。

・診断士を目指した理由
ここ数年仕事がパッとせず、自信を失っていました。
診断士試験に合格する事で、
自分への自信を取り戻し会社での自分の価値を高めたかった為です。

・受験歴
合格までの年数   4年
合格した年度    一次2014年
二次2015年
学習開始した時期  2012年1月頃

一次対策期間    3年間
二次対策期間    2年間
一次勉強時間    1000時間
二次勉強時間    1000時間

2012年   一次2科目合格
2013年   一次1科目合格
2014年   一次4科目合格、二次不合格(CBBA)
2015年   一次3科目のみ保険受験・合格、二次合格

1次4回(2012年2科目、2013年1科目、2014年残り4科目合格 2015年3科目のみ保険受験)
2次2回(2014年不合格、2015年合格)

・勉強方法
独学でした。
本当は専門学校や二次試験の勉強会等にも通いたかったのですが、
土日は家族サービスに充てる為に自動的に独学となりました。
4年目は過去問添削サービスを活用する為、二次専門校の通信講座に申し込みました。

・勉強時間
勉強は夜型で子供を寝かしつけた後に(午後22時~午前1時)行いました。
朝勉は電気をつけると子供が目を覚ます為できませんでした。
狭い家で自分の部屋なんかありませんので食卓で勉強していました。
受験仲間はいませんでしたので、一発合格道場さんから試験に関する貴重な情報を得ていました。

・敗因
【1次試験1~2年目】
・1次突破までに3年かかった理由は、
①直前期の追い込み不足
②合格への強い気持ちが不足していたため です。

1~2年目は毎日隙間時間を見つけて勉強はしていましたが、
最後の追い込みで勉強時間を増やすことができず合格できませんでした。
その当時は「また来年頑張ればいいや」という気持ちで

石にかじりついてでも今年中に合格するという意識がなかったことが敗因です。

・苦手克服の為に経済学(ER)検定を受験しましたが、
試験問題が難しくさらに苦手意識が強まりました。

【2次試験1年目】
・2次試験不合格の理由は
①一次試合格後から二次の勉強を始めたため勉強量が不足していた
②各設問の回答を一つしか書けず、多面的な解答が書けなかった ためです。

・事例1は評価Cでした。
採用・配置・報酬・育成・評価といったキーワードが全く頭に入ってなかったからです。

・勝因
【1次試験3年目】
・今年が不合格だと1年目の科目合格が無効になるので危機感がありました。
試験の前日は仕事を休み朝7時から夜20時までぶっ通しで暗記していました。
事前に暗記した項目が試験問題に出た幸運もあり、
2年連続不合格だった残り4科目をクリアできました。
・特に苦手の経済学は、石川先生の経済学の初心者向けの本(ミクロ、マクロ)を
何度も繰り返し読み、基礎から勉強し直しました。

【2次試験2年目】
・事例4は計算問題が苦手でした。
それを補うために記述問題に力を入れました。
具体的には、過去問14年分を4回転以上回し、
記述問題でどう書いたら得られるか徹底的に考えました。
27年度は計算問題はほぼ全滅でしたが、記述問題でカバーできたことが大きかったと思っています。

・イケカコは要点と例題は解きましたが、
高い難易度の練習問題は解かずに前述の記述対策に注力しました。
・事例1~3については、試行錯誤の末
①設問文を忠実に、
②与件文を漏れなく読み、
③浅いレベルの解答をシンプルに書く
ことにたどり着きました。
「改善策は①Aの為、Bを行う、②~」という短く簡潔な解答を複数書くことを心がけました。

・過去問は実物と同じサイズ(B4)の用紙を使用し、
白紙(計算用紙)の効率的な使い方を徹底的に研究しました。
・直前期はスキマ時間に「2次試験合格者の頭の中にあった全知識」を何度も繰り返し読み、
二次に使えるキーワードを頭に叩き込みました。
二次試験を勝ち抜くには体力強化が必要と考え、
毎日昼休みは30分以上ウオーキングを行いました。
ウオーキング中は「全知識」のキーワードを何度も唱え続けました。
8~9月に二次模試を複数受けましたが、いずれもC判定でした。
自信をなくしましたが、「このままでは落ちる」と逆に気持ちに火が付き勉強時間が増えました。
・10月上旬は予備校の過去の二次模試(LEC二次問題集など)を掻き集めて、
初見問題を20事例以上ひたすら解き続けました。
・二次直前期はまとまった勉強時間が必要と考え、
妻にお願いして土日のうち1日は勉強する日にして
カフェをはしごして朝7時から夜19時頃まで12時間程度ぶっ続けで5~6事例を解き続けました。
妻も子育てで疲れていましたが、私のわがままを聞いてくれて「絶対に負けられない」と思いました。

試験当日
万全な準備を整え、試験当日を迎えたはずですが想定外のことばかりでした。
①まず、教室が異様に暑く冷房も入らず汗だくになりました
②その為、教室の窓が全開となり運動部の応援団の声が事例4の際に響きました。
③詳細は記載しませんが、非常識な行為で周囲の受験生に迷惑をかけていた初老の受験生の方がおられて唖然としました。

1年目の二次の受験環境は快適でしたが、今年の二次の環境は真逆でした。
そして、私は事例3と事例4で解答欄を間違えて消しゴムですべて消して書き直すという初歩的なミスを犯し、
貴重な試験時間を6~7分ロスしてしまいました。
そのため、時間不足で解答骨子を書かずに思いつきで解答を書いてしまう羽目になってしまいました。
心が折れそうになったのですが必死で取り組みました
結果として諦めの悪さが合格につながったのだと思います。

最後に
自分は幸運にも合格できましたが、合格と不合格は紙一重だと思っています。
失っていた自信を診断士合格で取り戻すことができました。
今後は診断士として積極的に活動していこうと思います。
今後の日本の社会を担う小さな子供を一生懸命養っているお父さん受験生の方はいっぱいいらっしゃると思いますが、
皆様が一人でも多く合格されることを祈っております。

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寄稿ここまで

レコバさん、合格本当におめでとうございます!
敗因と勝因を冷静に分析されていますね。

いや~、それにしても二次試験当日のハプニングの数々・・・。
本試験当日は、決してあきらめない ことが合格の一要素なのです。
そのためには想定外のことがきっと起きる。それでも私は冷静に淡々と試験問題に向かう
と心を決めていることが大事でしょうね。

読者の皆さんも、今の時期はしっかり強固な橋げたを築き、来るべき日に備えましょう。

おはともでした!

 



こんにちは、とりです。 いよいよ4月、新年度スタートですね!年度初めのさまざまな行事、イベントで、これまた忙しい日々を過ごされているかと思います。この時期はフレッシュな雰囲気の中に置かれて、 試験勉強のモチベーションも上昇傾向ですよね? え?そんなことないですか? モチベーションが上昇する方もそうでない方も、エンジン全開で学習していきましょう!

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そうそう、昨日、平成28年度の本試験日程も発表されましたね。 概ね昨年度と同様のスケジュールになったようです。 ゴールデンウィークが明けたら、1次試験の申込受付が始まります。 1ヶ月先でしょ、と思わず、申込時期も含めてしっかりご自身の計画を作成しておきましょう! 2次試験までのスケジュール作成をして、ついでに合格のイメージもしてしまいましょう。 これも、モチベーション向上に意外と効果があるものですよ!

念のため、試験日程を書いておきますね。

【1次試験】
試験案内配布期間/申込受付期間  平成28年5月6日(金)~5月31日(火)
試験実施             平成28年8月6日(土)・7日(日)
合格発表             平成28年9月6日(火)

【2次試験】
試験案内配布期間/申込受付期間  平成28年8月26日(金)~9月20日(火)
筆記試験実施           平成28年10月23日(日)
筆記試験結果発表         平成28年12月9日(金)
口述試験実施           平成28年12月18日(日)
合格発表             平成29年1月5日(木)


さて、1次試験7科目ある中で、試験初日の3科目目、午後一番に企業経営理論があります。
たきもが昨日、この企業経営理論について過去問の解き方を考察していますが、その中で、「これは本当に日本語なのか・・・と書いていますね。
そう、この科目、日本語を巧みに操って、受験生にトラップを仕掛けている側面があるのです。

とり自身は、初めに着手した科目であることもそうですが、会社勤めをしているとイメージが湧きやすく、 インプット学習では興味深く進められて、全く苦手意識を持っていませんでした。 自己学習で過去問を解いても、初期では得点や所要時間で問題こそあれ、あまり危機意識を抱かずにいました。

ところが、、、、、 6月にT○C模試を受け、その結果を見て愕然としました。。。

 

なんと44点(泣)



学習開始当初、この科目のテキストを通読して、「これならできそう!」手応えを感じていたのに、惨憺たる結果に途方に暮れたのを鮮明に覚えています。
途方に暮れても仕方ないので、春に参加したセミナーを振り返り、

「企業経営理論は頑張っても高得点は取れませんよ……」
「僕も結構勉強したけど、60点台しか取れなかったですよ」

って先輩診断士が言っていたのを思い出しました。

セミナー当日は、「ふーん、そんなものなのかぁ」と流してしまいましたが、まもなく7月という時期に、先輩の言葉を体感し、その難しさを思い知ることになりました。残念ながら、その年は科目合格も逃してしまいましたので、翌年に向けてしっかり対策したのですが、まずは第1弾として不合格年度と合格年度とで変えたことの大枠を紹介したいと思います。

 

  1. 眠気対策

    なんだそれ!?と思う方も多いでしょう。
    体力が余りある、若い受験生やアスリートはその心配はないかもしれません。
    この科目、初日の緊張のなか、経済学、財務会計とハードな2科目を終えて、昼休憩を挟んだ3科目目にやります。とりは、特に2年目の模試では、前日に日帰り弾丸出張を入れてしまったことや、昼休憩にまとめて昼食をとったことで、企業経営理論で猛烈な眠気に襲われました。当然その年も模試の結果は最悪でした。

    午前の2科目と比較し、長くてややこしい設問文や選択肢を読み込むので、別の次元で集中力が必要なのです。

    なので、昼食は小分けして取るブラックコーヒーミントタブレットを多用する、昼休みにストレッチする、顔を洗う、などなど、思いつく限りの眠気対策をして、なんとか本試験は集中して乗り切りました。

  2. 解答順序を決めて、しっかり守る

    この科目は大きく3つに分けられ、1.経営理論 2.組織論 3.マーケティング論 で構成されます。 一般的に難易度は、3→1→2 の順で高くなっていると思いますので、とりはこの順番に解くことを遵守しました。要は、得点しやすい分野から先に手を付け、ふつうに得点できるところを落とさない作戦です。 この科目は90分の長丁場ですので、とりのようなアラフォーは後半になればなるほど思考力が低下します。なので、思考力が高い状態で得意分野を解いて確実に得点を重ねるのと、試験中のモチベーション維持を最大限注意しました。

  3. 捨てる設問は潔く捨てる

    この科目は概ね90分で40設問を解答する分量ですので、単純計算で1設問あたり2.25分で解くことになります。未知の知識問題や難問が必ず出題されるのですが、そんな設問にしっかり解答しようとして悩むと、すぐに5分、10分の時間を浪費してしまいますし、それだけ時間をかけても正答できる可能性は低いのです。

    ですので、

    ●一見して全くの未知問題だったら、30秒で俯瞰してなんとなくでも解答を決めてしまう

    ●既知の知識問題だがなかなか解答を導出できない場合、5分以上は悩まないで解答するか、飛ばして先に進むかする。

    ということを徹底して守りました。

と、とりの対策「概論」はこんな感じです。
決めつけるつもりはないのですが、とりわけ文系出身者であったり、日頃書籍などでよく長文に触れていて読解に抵抗がなかったりすると、時間配分や体力管理で思わぬ落とし穴にハマってしまうことがあるようです。冒頭書いた通り、本語を巧みに操って、受験生にトラップを仕掛けているのを見抜くため、やはり万全の体調、体制で最大限の注意を払い、臨みたいものです。
まだ本試験まで時間はありますし、知識を入れ込んでおくこともまだまだ必要な時期でもありますが、過去問題集や答練に取り組む際は、本試験をシミュレーション、そこまでいかなくてもイメージだけでもしながら実践することをオススメします。


今回は概論として至極当たり前なところを書きましたが、次回以降で、対策各論について触れていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、とりでした。

—————緊急告知!—————

東京にて、1次試験受験者にとって天王山となる、5月から8月に向けての1次対策セミナーを開催します!
日時:4月29日(金)14時〜
場所:中央区日本橋公会堂
募集開始は後日ご連絡いたします。
みなさま、スケジュールの確保をお願いします!
KKD(気合いとカンと度胸)でお馴染み、
7代目かおりんの司会で進行予定です。
セミナー終了後は懇親会も予定しています。
かおりんファンのみなさまかおりんと交流できる絶好のチャンスですよ!!!(^_^;)

お楽しみに!



たきもです。
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今日から新年度、新たな気持ちでスタートですね!
異動で新しい職場に行かれる方も多いかもしれません。
新しい仲間を迎え入れる立場の人もいますね。
私も今日から新しい上司が来るので、キンチョーです
緊張や不安が普段より多い時期になりますが、体調管理をしっかりして
1日1日の勉強ノルマを粛々と消化していきましょう。

(粛々と消化、が大事です!)

と、いっている私自身が、3月下旬から体調をくずし
この道場の執筆も1回お休みを頂いてしまいました。
原因は、過労・・・・・・・・・
自分自身の体調管理がしっかりできていなかったことで、
多くの人に迷惑をかけてしまいました。
休息は大事です。
走りっぱなしでは、いつか倒れてしまいます。

そんな忙しい中ですが、皆さまに一つお願いです。
毎日5分でもいいから、勉強をする時間をつくりましょう。
0分の日が続くと、「もうダメだ・・・という気持ちが大きくなってしまいます。
5分でできることはたくさんあります
・スピ問1ページ分
・ポケテキ1~2ページ暗記
他にもあるかもしれませんね!
5分もやれば、「やっぱりこれもやろう!」と気持ちもあがるものです。
―――――――――――――――――――――――
今日は、一次試験「企業経営理論」の過去問の解き方をご紹介します。
この「企業経営理論」ですが、私は一番最初(10月頃)に勉強しました。
この頃は、まだ勉強ペースを掴んでいなかったため
予備校のトレーニング冊子を1回転しただけで終わってしまいました
その後全科目終わるまで放置し、
初めて過去問を開いたのは5月のGWです。

見事にきれいさっぱり忘れていました。
そして絶望しました。

「これは本当に日本語なのか・・・

企業経営理論の攻略には、
この設問がなんのことを言っているのか
具体化してイメージすることがポイントです。

特に組織論の問題は何をいっているのか、
一読しただけではさっぱりわかりません。

今回は、平成26年の第17問を一緒に考えながら、
「具体像をイメージする練習」をやってみましょう。

平成26年第17問
目標による管理であるMBO(management by objectives)プログラムの原理に関する記述として、最も適切なものはなにか。
ア 経営理念に直接結び付くことによって、自らが働く社会的意義を感じられるようになる。
イ 個別の目標と組織全体の目標が統合されないという欠点がある。
ウ 職務内容の管理だけでなく、動機づけのための手段として利用される。
エ 特定の期限を設けず、フィードバックを繰り返して行動の結果を振り返りながら、絶えず行動を修正できるようにする。
オ 目標を与える管理者による、トップダウンの管理方法である。

年度が変わると、上司と前期の「実績評価面談」と、
来期の「目標設定面談」をすることがあると思います。
目標と実績を照らして、賞与や人事評価につながっていくものです。
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(私は、毎回この面談が苦手ですが・・・
今年は「診断士合格!」を前面に出していきたいです!)

この問題の解き方をご紹介します。
①自分が「目標を立てて、上司からフィードバックを受けている」ところをイメージする
自分が過去にやってきた、目標設定とフィードバック面接を思い出しましょう。

②わかる問題から先に消去する
他の科目でも一緒ですが、まじめにアから考えず、わかる選択肢から◯☓を判別しましょう。
私の場合ですが…
イ→会社全体の計画(経営計画)がまずあり、部の方針が設定されたうえで、個々の目標設定面談があるから、
統合されないということはないな、☓!
エ→目標設定面談では、いつも期限(私の会社は9月末まで)をつけているな、☓!
オ→目標は個々人が設定するから、トップダウンで与えられるものではないな、☓!

③悩む場合の対処法
私の場合、この問題はアとウで悩みました
2択で悩む場合の対処法としては、この先輩方の記事が参考になります。
初代ふうじん【経営】最後の2択がCランク
6代目うみの【渾身】企業経営理論 「難解な日本語」をどう攻略するか?

私が初めてこの問題にとりかかったとき、
このアとウは両方正解っぽいし、両方不正解っぽい」と感じました。
改めて、両方の選択肢を見てみましょう。


→目標を立てるときは、「融資実行額◯◯億」とか、「達成率120%」とか数字で置くことが多いな。
それって経営理念のような思想に結びつくとは必ずしもいえないな。
目標を達成しても、「自らが働く社会的意義」を感じるかどうかは別問題だろうな。(目標を達成しても「なんで私これやってるんだろう…」と思うこと、ありますよね)

ウ 職務内容の管理だけでなく、動機づけのための手段として利用される。
→目標をたてることで、上司は私の職務内容を管理できるな。
目標は自分で立てるものだから(オが☓)内発的動機付け要因のうち、自己決定に繋がるな。
→ウが◯だ!

ちなみに、この問題はAランク問題です。
一発でウを選べる方も多いと思います。
しかし、Aランクだからと軽視せず
「設問を骨の髄までしゃぶり尽くして」思考回路をばっちり整理すると
1問で知識が5倍得られます!

企業経営理論は、日常にある「なんとなくこうだね」という現象について
過去の理論を元に体系的に学べる科目です。
この具体化⇔抽象化する能力は、二次試験でも必須の力です。
ちなみに、
一次試験:抽象→具体
二次試験:具体→抽象

を問う試験だと私は考えています。
(この論点もいつか書きたいなあ)
問題を解きながら、「つまり、具体的には・・・」と
考えるクセをつけてみましょう。


たきもでした。

—————緊急告知!—————

東京にて、1次試験受験者にとって天王山となる、5月から8月に向けての1次対策セミナーを開催します!
日時:4月29日(金)14時〜
場所:中央区日本橋公会堂
募集開始は後日ご連絡いたします。
手帳に書いておいてくださいね
KKD(気合いとカンと度胸)でお馴染み
7代目かおりんの司会で進行予定です。

お楽しみに!



皆様、おはようございます。池袋ではいつもつけ麺、細川です。
ここ関東は今週に入って温かくなりやっと春らしくなってきましたが、1次試験まで残り推定140日、2次試験まで残り推定217日となった今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。

私自身はnoriさんと同じく、怒涛の15日間実務補習が今週月曜日にやっと終了し、しばしの余韻に浸っている次第です。正直キツかったですが、そこから試験対策(特に2次試験)に役立ちそうな気づきも得られましたので、今回は前回までの話も受けた上で、2次試験の過去問の構造についてお話ししたいと思います。

1.診断・助言活動と2次試験の比較

実務補習を含めて、中小企業診断士が診断・助言活動でやることの主な要素は簡単にまとめると、次のようになります。
①社長への診断・助言希望項目のヒアリング
②内外環境調査
③診断
④経営戦略やオペレーション等の助言

これらを2次試験の構造に当てはめてみると、
①=設問(出題者が解答してほしいことが提示されている)
②=与件(試験時間の制約上、予め出題者に環境調査をしてもらっている)
③=分析(②と自分が持っている1次試験の知識を活用し、論理的に行う)
④=解答(出題者に解答する)
と、とてもよく似ていることが分かります。そもそも診断士になるための試験なのですから当たり前の話なのですが、実際の活動は、①~③の順序は前後する上、常に仮説の構築・検証・修正を繰り返す必要がある等、ペーパーテストとは違う苦労もありちょっと痩せました(><)。

これらの中で特に重要なのが、①の「診断・助言の希望事項のヒアリング」=設問です。なぜなら、ここでちゃんと社長=出題者の意図を汲み取れていないと、その他の作業がどんなに素晴らしくても社長=出題者の希望に沿った診断・助言内容=解答にならず、無駄=低得点になってしまうからです。
このことから、問題を開いて真っ先に手を付けるべきものは「設問」となるのです。

2.設問のレベル

次に、設問のレベルについて過去問の傾向から分析してみると、次の4つの段階で問われることが分かります。
①内外環境分析…SWOT、5フォースモデル、3C、VRIO等の活用による分析・診断
②経営方針…目標売上高・利益・シェアの提示
③経営戦略…ドメインと資源配分の決定
④機能戦略(オペレーション)…人事組織、販売・マーケティング、生産・技術、財務での具体的な対応策

過去問では、例えば、平成27年事例Ⅰの場合でしたら、
第1問…「スポーツ用品事業の市場特性」=(内外)環境分析
第2問…「関連会社を設立し事業移管した理由」=(経営)戦略
第3問…「プラスチック製容器製造事業が(略)今後の経営に与えうる課題」=(経営)戦略
第4問…「成果主義賃金制度を導入しない理由」=オペレーション
第5問…「サービス事業を拡大させていくうえでの組織文化の変革や人材育成の留意点」=オペレーション
が、設問のレベルとなり、それぞれに期待される解答例は、
第1問…「需要変動の大きさ、競争環境の程度等」
第2問…「本社の事業継続、経営資源の集中、経営体制の在り方、販路開拓の方向性等」
第3問…「製造技術の陳腐化、設備投資の負担、経営リスクの高さ等」
第4問…「協働意識への配慮、人的資源への先行投資等」
第5問…「意思疎通の円滑化、知識の形式知化等」
となります。
このように設問を読む際や解答を作る際は、設問のレベルはどの段階かを問う視点を持っているだけでも、出題者の意図を大外しする可能性を低減でき、記述内容の過度な重複(内容の希薄化)や抜けを避けられます。

3.ちょっとは読もうよ2次試験

とは言いつつも、現在、受験生の皆さんの中には、「1次対策で手がいっぱい」、「2次対策の勉強をする時間がない」という方がいらっしゃるかもしれません。しかし、特にストレート合格狙いの方は、1次試験終了から2次試験までたった76日しかないことを考えると、今からでも何かしら手を付けておき、1次試験後の円滑なスタートダッシュが切れるよう、下地を整えておく必要があります。
そこで細切れ時間でもできる2次対策として、「過去問のざっくり読み」をお勧めします。

「え、でもそれだけじゃつまんないし…」というそこの方!
お待たせしました!それでは本日の目玉商品、土曜の朝から早起きして道場ブログを読んでくれている真面目な皆さんにプレゼントです。
過去問のデータベースを提供します!
ダウンロードはこちらから(DL PASSは「ippatsu」です。)。
これは、(平成27年分を除いて)私が受験生時代に過去問を研究・暗記する為に作成しました。
特にExcelの「過去問DB」は、
①センテンスと設問毎に切り分けることにより、それぞれのつながりや不自然さ等が分かりやすくなる。
②ブックの検索機能の活用で、同じ単語や表現を一括検索できる。
という特徴がありますので、ガンガン活用して過去問に親しんでください。

その際に意識すべきことは、ただ漫然と読むのではなく、「横串」を意識して読むことです。「横串」、つまり事例の本質については、上記で私が言及していることの他、くれよんさんのこの記事がとても分かりやすいので、是非一読してみてください。ⅠからⅣのすべての事例で共通する事は何か、各事例ごとに共通することは何かを意識しながら読むと、1次試験終了後の2次試験勉強への本格的な復帰が円滑になります。

次回は、今回の話をもうすこし深く掘り下げていきます。

以上、つけ麺、タキメン、僕イケメンの細川でした。

※2016年9月6日:データのアップロード先を変更しました。データは一定期間経過後、自動的に削除されますのでお早めにDL願います。再々UPの予定はありませんので、なくなり次第終了ですよ~。



皆様、おはようございます。オンラインならイケメン、細川です。
ここ関東は寒暖の差が大きな日が続いていますが、1次試験まで残り推定149日、2次試験まで残り推定227日となった今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。
さて、ここまではその1で合格答案を作成するために必要な、診断士(試験)に求められる姿(なぜ)を、
その2では学習計画での、残り時間(いつ)、勉強仲間や勉強会、セミナー(誰と、どこで)、目標勉強時間、1次と2次の勉強バランス(どのように)を考えてみました。
その3となる今回は、どのようなことをすべきか(何を)を、先輩方お話も参考にしながら考えたいと思います。

1.細切れ時間とたっぷり時間でやれること

前回、勉強時間の目標について触れましたが、勉強にあてられる時間を1日の中で考えてみると、細切れ時間たっぷり時間に分けられます。
細切れ時間とは、通勤電車の中、エレベータを待つ間、食事が出てくるまでなど、本一冊の展開で済むような状況で費やせる時間です。細切れ時間に向いている勉強は、教科書をラインを引きながら読む、スピード問題集のように択一問題と解答解説が1冊になっているものを解く、1度解答し復習したものをもう一度見直す(読み直す)ことなどです。
また、たっぷり時間は、自宅、自習室、授業など、机に本を広げるような状況で費やせる時間です。たっぷり時間に向いている勉強は、復習の成果を教科書に書き込む、2次のような記述問題を解き復習する、疑問点の調べものをすることなどです。
このように細切れ時間とたっぷり時間は、それらの時間を費やせる場面がある程度限定されます。ですので1日の中で捻り出せる時間はどちらか、それはいつなのか、そこでしかできないことは何かを予め想定して、予習・復習に計画的に充てましょう。

2.1次はノート作りにこだわらない

私は、1次試験については、結局ノートという類はほとんど作成しませんでした(一部、どうしても頭に入らなかった経済と運営の用語の暗記の為に、碧さんのような単語カードは作成しましたが)。なぜなら、ノートを作成する時間がもったいないと考えたのと、情報が複次元化するのが嫌だったからです。
そのため、私は復習の際は教科書に直接書き込みをしたり、大きめのポストイットに書き込みしたものを教科書に貼り付けたりして、とにかく情報を一元化することに努めました。そして、ひたすらテキストを開いて、書き込み、貼り付けを繰り返した結果、どのページに何が書かれているか概ね把握でき復習の効率が上がったのと同時に、内容の理解が加速度的に向上していきました。時間に余裕がある人がミスノートを作成することは否定しませんが、そのようなインプットよりも問題演習等のアウトプットに時間をかける方が、より学習効果が上がるかと思います。

3.浮気は禁止!

私も受験生時代、「今やっている教科書や問題集だけで本当に十分なのだろうか、ほかにもやらなければならないことがたくさんあるのではないか」と大いに悩みましたが、結論から言ってあれこれ手を出すことは有害無益でしかありません!
例えば、私は受験対策として中小企業白書や本試験の出題者の著作を読むことは否定しませんが、教科書を読み尽くし時間に相当余裕がある人以外は、費用対効果が低いので読む必要はないと考えます。なぜなら世の中教科書と言われるものは、曲がりなりにもその道や試験等に詳しい人が作成しており、読む人間があれこれ回り道せず、最も効率的に勉強できるよう、受験生が思いつきそうな要素は織り込んで構成されているからです。
また、問題集等も中途半端にせず、記載内容が全て完璧に解けると自信を持って言えるほどやり込まなければ、かえって理解が深まらず効率が落ちます。今手元にある教科書から離れず、過去問や問題演習、模試の復習をきっちりやるべきです。やらないことを決めて(覚悟して)ください。

4.オイラ的おすすめ教科書等

では、浮気せず信じるべきものは何でしょうか。
1次試験対策でおすすめの教科書と問題集は、スピードテキストスピード問題集です。やはり市販されているものの中で最も内容がまとまっており、かつテキストと問題集の構成が同じなので、復習がしやすい点が強みです。
これに合わせて丁寧な解説で分かりやすい過去問題集をやれば、最低限の対策となります。
もちろん予備校の授業や教材も活用すべきですが、独学の方やどうしても時間がない方、多年度生の方に最低限やってもらいたいのは、TACが6月下旬に行う1次公開模試と、7月から通学講義が始まる最終講義(通信講座もあり)です。これらの完成度は高く、中小企業経営・政策で出題された論点が本試験で問われたこともあります。実際私も3年目以降は模試と最終講義だけで効率的に勉強でき、1次突破に大いに役立ちました。私は別にTACの回し者ではありませんが、やはり大手の予備校が作るものはバカにできません。

2次試験対策では、「過去問題集」等、各予備校が出している過去問の解説を除いて、特におすすめの教科書というのはありません。予備校に入学した場合にもらえる2次試験対策の教科書は、知識の整頓や大まかな体系を掴むのには役立ちますが、私には常に必携すべきものとは思われず、代わりに既に使い慣れていたスピードテキストを持ち歩いていました。
また、問題集も事例Ⅳを除いて、特におすすめというのはありません。
私は2次試験対策で重要なのは、1次試験とは逆にノート作りであると考えています。その理由は、2次試験では、自分なりの解答プロセスを確立した上、自分が有している知識を1次試験とは違った形で引き出さなければならないからです。その意味では、ノート作りの参考として、「ふぞろい」シリーズは活用(特に独学者の方)できるかもしれません(結局私はほとんど読みませんでしたが)。私がやっていたノート作りはフェイマオさんに近いことでしたが、具体的な話は回を改めてお話しします。

5.事例Ⅳを意識した勉強を

1次試験を受験しない人、または財務会計を受験しない人は、計算問題集を毎日必ずやりましょう。なぜなら、事例Ⅳは努力が得点に反映されやすい科目で、かつライバルに差をつけやすい科目だからです。
ネタとしては、過去問はもちろん、予備校で配布されるスピード問題集等の問題集や演習の他、余裕があれば「集中特訓 財務・会計 計算問題集」、もっと余裕があれば「意思決定会計講義ノート(イケカコ)」です。
また、1次で財務会計を受験する人も、2次試験への地ならしのために財務会計を勉強する頻度を他の科目より高めにするとよいでしょう。

以上、ここまで学習計画を中心にお話してきましたが、次回からは具体的な勉強方法について触れていきます。

余談ですが、来週タキプロでは勉強会が開催されます。私もファシリテーターとして参加予定ですので、オフラインではブサメンな細川を冷やかしたい方は、是非奮ってご参加ください。但し「細川マジキモイ!」という理由での返金は致しかねますのであしからず。



こんばんは、手相観診断士のかおりんです。
一月往ぬる二月逃げる三月去る、と申しますが、2016年も1/6が終わりました。今日も元気にKKD(気合いとカンと度胸)で、去る三月を何とかしようと思います。

年度末は忙しい

今日は初学者(1年目)で、予備校に通学していて、特定の科目で勉強しなくても60点取れるくらいの知識をお持ちの方向け、とちょっとターゲットを絞ったお話です。

予備校に通っている方は、難解な経済を終えて、経営情報システムが始まったころではないでしょうか。私は仕事柄、経営情報システムはほぼ何もしなくても60点はとれるであろう(・・・仕事ですから、とれないとまずい)科目です。
経営情報システムの期間は、IT企業にお勤めの方は予備校に来なくなる人が多く、「この時期は生徒が減る」と予備校の先生もぼやいていました

他にも、業務や学生時代の知識をお持ちの方で”何もしなくてもとれる”という科目がある方もいらっしゃると思います。では、そんな”ちょっと余裕のある時期”に何をしておくとよいか、のお話です。

やっておくとよいことは、大きく2つあります。

—————————-
1)今まで学習した科目のうち、遅れがあるもの・苦手なものを徹底的につぶす
2)二次の先取りをする・・・過去問をまず”解いてみる”

—————————-

1)今まで学習した科目のうち、苦手なものを徹底的につぶす

ニガテの克服

圧倒的に優先順位の高いのは、これ。

私はこの時期、とにかく時間が取れずに遅れていた科目の過去問をひたすらやりました。
時間がなくてほとんどできていなかった科目も、この時期に過去問のA/B/C問題くらいは一通りこなしました。(はい、ハードル低いです。。。)

ここまでにできなかったことを取り戻すチャンスはここしかない!

ちなみに、過去問を解いてみて、あまりに「???」となる方は予備校のトレーニングを試してください。それでもよくわからない時は、スピード問題集の順であたるのがおすすめです。(TACの先生&先輩・談)

2)二次の先取りをする

20160304_img3

碧の2次本試験を数年分ゆる〜くチェックしてみよう!にも書かれていますが、初学者の方が予備校で事例を解く機会は本当にわずかしかありません。

私も、まともに事例を解き始めた頃は、80分なんて到底無理!と感じました。(ちなみに、当初何も考えずに解いていた時は80分で時間余りました・笑 ありえない・・・)

財務が得意な方は、それを確固たるものにする。そのために、まず事例Ⅳを確実に80分でとける実力をつけるべく過去問にあたってみてください。

私のように、財務が苦手な方は他の事例の過去問をやってみるのもアリ。(事例Ⅳだと心が折れちゃうから・・・)

この時、年度ごとにやるのではなく事例ごとにトライするのをおススメします。

事例Ⅰなら事例Ⅰを順に、連続して3年分、できれば5年分解いてみる。そうして、1問目で問われること、2問目で問われること・・・の傾向が見えてきたらしめたものです。


もちろん、得意だからと言って全く勉強しないのは論外です。
どんなに得意な科目でも、一通り過去問を解いて傾向を掴み、出題のクセと最新の傾向は押さえておくほうが安心です。

また、時間がある時には、いろいろな人の考え方をとり入れたり、モチベーションの上がる読み物を漁るのもイイと思います。

道場の過去記事を”模擬試験”などのテーマを決めて読み漁るもよし。(というか、超おススメ)
一発合格道場と同様に、受験生へのアツい想いにあふれたふぞろいブログタキプロブログなどもありますよ。他にも、先代の道場執筆者の方々が書かれているスピンアウトブログ6代目のあとがきなどもぜひ、本日の記事と合わせてお楽しみ下さい。

今日も診断士を目指すみなさまに、幸あれ☆

ほな!

かおりん



たきもです。
早速「モチベーション論」から一歩ずれまして、
今回は「経営情報システム」との付き合い方について書きます。
暗記3兄弟(情報・法務・中小)の1人であり、
ここで暗記3兄弟の勉強法を身体に染み込ませるかどうかが勝負です。

ちなみに、平成27年度の「経営情報システム」は
大波乱・・・
試験会場の私は
「こんなん、みたことない言葉ばっかやん・・・」
と頭がフリーズしました。。。
(結果、70点稼ぐつもりが、48点・・・)

ただ、どんなに難易度が上がっても
ABCランクをはずさない(みんなが解ける問題をはずさない)
ことが戦術であることは、間違いありません。
診断士試験一次試験の合格基準である
「総点数の60%以上であって、かつ1科目でも満点の40%未満のないこと」
を、忘れないようにしましょう。

1.先輩方の叡智を収集
道場には暗記術に関する記事がたくさんあります。
社会人は時間が勝負ですから、効率よく「パクって」吸収しましょう。
6代目myaのアンキにポケテキ
初代ふうじんの脳にやさしい暗記術(上)脳にやさしい暗記術(下)

2.問題演習
講義を聞いたら、すぐ問題演習にとりかかります。
「すぐ」がポイントです。
「明日やろう・・・」では、取れるはずの4点を失います。
経営情報システムは過去問で問われた論点が繰り返し出題されますので
過去問演習が最も効果的です。
本が薄いから満員電車の中でもできます。「骨の髄までしゃぶるように」何度も解きましょう。
ここでのポイントは「間違えても気にせず先に進む」ことです。
間違えるところは次で補強します。

3.我らがポケテキ先生の登場
2の問題演習をしている中で何回も間違える問題が、暗記すべきポイントです。
私の場合、暗記モノは「ポケットテキスト」に集約していました。
ポケテキは、小さく薄いのでどこへでももっていけます。
問題演習で間違えたキーワードには、ぐるぐるペンを引いて強調し
何回でも見直しましょう。
ここに覚えるべき情報を集約すれば、試験当日のファイナルペーパーにもなるという一石二鳥ぶりです。

4.自分で手を動かす
3のポケテキ先生を回しても覚えられないもの・・・
それは鍋の底のコゲのように、あなたにずっとこびりつく苦手です。
ただでは綺麗になりません。
図を自分で書く
暗記カードに書く
表にする

・・・など、自分で手を動かして教材を作ります。
私の場合は、これもポケテキの隙間に書いていました。
こんな感じ↓
image1_1
「NAS」と「SAN」が覚えられなかったんですよね・・・
手を動かすことで、頭のなかに強烈なイメージができます。
まとめるのはそれなりに時間もかかりますので、苦手部分のみにしましょう。

<おまけ:参考書>
経営情報システムは、学校のテキストだけで十分だと思いますが、
ITパスポート試験の参考書
わからない部分だけ拾い読みするのも手です。
私がつかっていたのは
イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生のITパスポート教室
です。
この参考書は、絵が沢山あるので気楽に読むことができます。

今日はここまでにします。
次は「夢と目標の違い」を書こうと思います。
こうやって、公衆に宣言するのも「目標」に効果があります。
それではまた!



みなさまこんにちは、tomoです

まずは・・無事口述試験を合格されたみなさまおめでとうございます!

口述は合格するとわかっていてもどこかでもやもやしたお正月を過ごされたかもしれません。

私も去年9月に大阪から東京転勤があり実務補修をまだうけれておらず、今回合格されたみなさまと実務補修を受けます。

今後、ぜひ皆様と一緒に新しい自分を開拓していきたいと思います。

さて、昨日から今回合格された皆様の合格体験記をシリーズでご紹介させて頂きます。

僭越ながら本日私がご紹介させていただくのは えふたさんです!

えふたさんは一次は一回で合格、二次は一回目は残念な結果となったものの、冷静な自己分析で弱点把握、勉強戦略の立て直しによって見事今回合格された方です。

具体的な勉強方法や、実際中だるみをしてしまった体験など、合格道場を読んでいただいている今後診断士をうける方に非常に参考になる内容がもりだくさんなので、ぜひお読みくださいませ。

 

・・・≪寄稿ここから≫・・・

・合格までの年数 2年2ヶ月

・合格した年度  2016年度

・学習開始した時期(何月か) 2014年9月~

・一次対策期間 約11ヶ月(2014年9月~2015年8月)

・二次対策期間 約12ヶ月(2015年8月~10月、2016年1月~10月)

・一次勉強時間 約1000時間

・二次勉強時間 約800時間(1年目200時間、2年目600時間)

・年代 40代

 

【自己紹介】

44歳男性です。IT系の仕事をしています。

 

【志望動機】

ポジション上、管理面や部下育成が中心となったので、自己啓発としてIT系を資格を取得してきましたが、物足りなさを感じ始めていたことと、経営層と仕事上のお話する機会も増えてくるので、何等か取り組みたいという思いなどがあった中、中小企業診断士という資格に取り組むのがいいのではないかと考えたところがきっかけでした。

 

【保有資格】

プロジェクトマネージャ、システム監査技術者などIT関連の資格ばかりを取得済み。

 

【受験歴】

2014年 1次試験合格(443点)、2次試験不合格(CDAB 総合B) 2015年 2次試験合格

 

【学習スタイル】

2014年 TAC通学

2015年 TBC通信

 

【1次試験】

スピテキ、スピ問、過去問を中心に学習していました。

TAC生だとトレーニングという教材が配布されるので、最初の内は使っていましたが、道場での情報や学習上の効率面を考えて、スピ問+過去問に切り替えました。

練の成績で上位20%を目指して、答練前にスピ問+過去問を1周回すというサイクルをして、なんとかキープしていました。

1次の結果は、合格 443点でした。

主要3科目の点が伸びなかったので、2次は苦労するとなんとなく感じてはいました。

 

【2次試験 1年目】

過去問+答練を中心に学習していましたが、初見の問題をもっと演習したいということで、MMCの直前対策の通信も受講しました。

まだ自分流の方法が確立していない中で手を広げてしまったため、自分にとってはこれが裏目に。。。

TACの公開模試ではB判定だったものの、成績が安定しておらず、道場でいうところの開眼という感覚がないまま、本試験に突入。。。

結果は、不合格(CDAB 総合B)でした。

本試験後、各受験校での解答解説会を聞きに行っていったり、模範解答を比較分析していたため、結果は見る前からダメだろうと思っていました。

 

【2次試験 2年目】

12月中に来年に向けてのリベンジの計画を考えました。

弱点である事例ⅠとⅡを強化するにはということで、H26の事例ⅠとⅡの模範解答や解説で自分に合った受験校はどこかを比較して、TBC通信を選択しました。

 

1~3月 解答プロセス見直し期

H16~H25年の10年分の過去問を1周とTBCの2次テキストと答練をしていました。

H26年は見たくないという気持ちというよりかは、何がダメだったかをあまりに鮮明に覚えすぎていたため、学習効果が低いと感じたからです。

なお、このときは、自分の解答プロセスを見直しすることに注力しました。

見直し観点としては主に3点!

 

1.与件情報を見逃している 1度は読んでいてマークもしているにも関わらず、解答から漏れている。

線を引きすぎていたため、これをやめ、与件を読んでいる際に解答に使うと思ったところだけ線を引くようにしました。

ムダな線がなくなったことで漏れを少なくなりました。

特に与件の最初の方には気を付けました。

 

2.時間配分を見直す 考える時間が少なくなって、解答の一貫性がないまま解答しているケースが多々ありました。

考える時間を少し多めに取りたいと考え、配分を見直しました。

 

3.解答骨子を用意する 道場の執筆メンバーの方も紹介していましたが、それと同じようなことをしていました。

理由と聞かれたら、理由は、①~、②~である。というようにある程度、パターン化のための整理をしていました。

 

4~6月 中だるみ期

H16~H25年の10年分の過去問を2週目とTBCの答練、TAC公開模試をしていました。

過去問が2週目となったことで、70分に短縮したせいかやっつけ気味に解答していたことで1周目の解答と比較してみると質が低下していました。

改善するために、解答後にいろいろな模範解答、再現解答を元にセルフ勉強会もどきのことを実施し、自分の言葉によるベスト答案作成に切り替えました。

多くの再現答案を見ていると力がつくというのは自分も分かった感覚になりました。

また、このときから、事例Ⅳの強化としてイケカコを毎日、昼休みの30分ぐらい取り組むようにしました。

 

7月 体調不良期

左肩の調子が悪く、ほぼ1ヶ月勉強できませんでした。歳ですね。。。

 

8~10月 ラストスパート

H16~H25年の10年分の過去問を3週目とTBCの答練に加えて、初見問題への対応もかねて、LECの直前答練と公開模試を受けました。

過去問は、自分のベスト答案と比較して、精度向上に努めました。

本試験直前で、H26年の問題をほぼ1年ぶりにやってみましたが、問題なく対応できたと同時にいけるという自信にもつながりました。

 

本試験~結果発表

本試験の終わった直後、事例Ⅱ以外はできた感覚はありました。

明らかに昨年とは違う感覚です。

事例Ⅱの問1で子供が書けていなかったのですが問2~4は解けた感触はあったので、不安がありつつも、いけているかもと期待している自分がいました。

合格発表の日、受験番号があった時、思わず何度も何度も確認しました。

 

【最後に】

口述試験の発表がまだですので、まだ実感が湧いていないというのが実情です。

無事に口述試験が合格していれば、診断士になってから何をするかまだ具体的には定まっていませんが、先輩診断士の方を見ていると何でもチャレンジしていきたいと考えています。

 

・・・≪寄稿ここまで≫・・・

いかがでしたでしょうか??

一次試験を今後勉強するかたには、答練では常に上位20パーセントを目指して学習をすすめる重要さがみえます。

た一次勉強時間の1000時間というのも一次ストレートの方の勉強計画のよい目安になるのではと思います。

特に、効率を重視して、スピ問+過去問の回転に切り替えてうまくいったのは、ご自身の勉強できる残り時間やご自身にあった勉強方法を冷静に分析し、しっかり自分にあった方法に切り替える重要性も示唆していただいています。

二次試験の二年目の体験は、もちろん二次を今年一回目で受ける方はもちろん、特に今回残念ながら二次が合格に至らなかった方には非常に参考になると思います。

というのも、二次の結果発表がでる12月から合格までどのように考え、勉強したのかを時期ごとに記載されています。

合計600時間を行うのはこの時期 残念な結果に終わった方は今の時期にまだ次のことは考えれないという方が多いかと思います。

そんな12月に学習計画をたて、年始には解答のプロセスを冷静に分析してはります。

実際の勉強方法は、自身の課題を把握してご自身にあった戦略をたてる必要がありますが、 中だるみとおっしゃる時期にもお昼休み30分は勉強あてたり、(7月はご体調くずされたようですが・・)ラストスパート時期までしっかりとあきらめず学習を積み上げたことが大きな勝因だったのではと思います。

ここのあきらめず・コツコツというのは非常に重要で、二次試験は孤独な戦いです。

二次も二回目になると勉強仲間もへってしまったり環境が少なからず変わります。

それに一回学習をしているということで二回目のエンジンはかかりにくいかもしれません。

ただ、私のまわりの勉強仲間でも、二次を二回目(もしくはそれ以降も)もしっかり学習を続けていた方が多く合格しました。

やはり二次試験は論述だといっても【対策が可能な、合否基準のある国家試験】です。

今、二次が残念な結果になったかたも、お気持ちは十分お察しはしますが、、ぜひ今の時期から新年年があけたこの時期に気持ちを切り替えて頑張っていただきたく思います!

 

合格道場6代目の執筆もあと一か月となりました。

来月以降7代目の方に引き継ぐまであと少しの期間ではありますが、今後も道場一同皆様の合格を応援していきたいと思っていますので、 しばらくシリーズでお届けする合格体験記をお読みいただければと思います



皆様

新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

診断士試験合格を目指される皆様にとっていい年になりますように、

執筆陣一同祈念しております。

そして、少しでも皆様の役に立つ記事を執筆できるよう頑張って参りますので、

よろしくお願いいたします。

さて、早速診断士の一次試験まで残すところあと約200日ほどですが、

学習のスケジュールはたっていますか?

皆様ご存じの通り診断士試験は一次で7科目、二次で4科目という広い分野を学習する試験です。

当然ながら人それぞれ得意・不得意がでてきます。

無計画にただ勉強するだけだと合格するのは難しいでしょう。

 

<学習計画の立て方>

 

まず、重点的に学習すべき科目とそうでない科目を分けましょう。

・二次試験で使う

・点数アップに時間がかかる

上記2点の要素が含まれる科目は重点的に学習すべきです。

私を含む多くの受験生はおそらくその科目に財務会計が入ると思います。

これは学習に非常に時間がかかる上に、二次試験でも使います。

よって毎日計画を立てて学習していく必要があります。(すごく得意な人を除いて)

それ以外の科目に関しては本当に人それぞれだと思います。

道場の過去記事の中には、

あなたによく似た環境・境遇で学習してきたメンバーの学習計画があるかもしれません。

この機会によかったらご覧になってみてはいかがでしょうか。

ここで立てる学習計画は非常に大事です。

計画次第で合格するかどうかが決まる、といっても過言ではありません。

今あなたが慌てて無計画に学習しているのであれば、

一度立ち止まって、きちんと計画を立ててみてください。

また、計画の立て方でお悩みの方がいらっしゃいましたら、

コメント欄にて質問してみてください。

それではまた一年、頑張っていきましょう。

以上、きりでした。



≪口述セミナー開催のお知らせ≫

口述セミナー@東京
日時:2015年12月12日(土) 18:00~

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日時:2015年12月16日(水) 夜

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※詳細及び参加申込につきましては、12月11日(金)12時より当ブログにて。

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こんにちは。おはともです。

二次試験の合格発表を待っているみなさん。
いよいよあと2日ですね!!!
生殺しのようなこの状態からもあと2日で解放される。。。。
昨年の私は、「殺すならひと思いに殺せ~!」みたいなことを言いながら
発表の日までどっちつかずの宙ぶらりんな日々を過ごしておりました。

さて、今日は「12月からはじめるストレート合格戦略」と題してお送りします。

昨年診断士試験を受験した私は、結果としてストレート合格を達成しました。
私が行ったことをご紹介しつつ、まずは1次試験ストレート合格を果たすための戦略をお伝えします。

1.なぜストレート合格を目指すのか

そもそも、なぜストレート合格を目指すのでしょうか?
診断士試験は決して楽な試験ではありません。
受験のために何かしらの犠牲を払わなければならないでしょう。
また、この山を制するためには、自分を制御する精神力も必要になります。

そのような状況を経て診断士試験に合格するためには、
まずスト合格を狙う、ご自身なりの動機がはっきりしているとか、
あるいは高いモチベーションがなければならないでしょう。
まあ、ぶっちゃけ診断士試験の合格を目指す動機は人それぞれです。
要は、ご本人の気持ちがしっかり固まっているかどうかが大事なのです。
ちなみに私の動機といえば、以下のようなものでした。
①トータルでの学習量は最も少なくてすむ

診断士の一次試験は7科目あります。ご承知のとおり1年目は科目合格を狙うという手もありますね。
1年目に4科目合格し、2年目に残り3科目合格で、一次試験に合格するというストーリーです。
でもこれ、私はやりたくありませんでした。
なぜかというと、診断士試験は科目ごとの難易度が毎年乱高下するため、
4科目を必死に勉強して合格ライン(60点)を上回る実力があるにもかかわらず、
たまたまその年にすごく難易度が上がって50点しか取れなかった・・・なんてことが起こるからです。

それって、まるでばくちのようだと思いませんか?
たとえば来年の一次試験で、7科目のうち3科目がとても難易度が高いとしましょう。
その3科目が具体的にどの科目なのかは、試験当日まで分かりません。
それなのに、受験科目を最初から4科目に絞っていいのでしょうか?
確率からいえば、4科目のうち1~2科目は難易度が上がる。しかもどの科目だか分からない。

その状況下で4科目受験し、確実にすべての科目で「科目合格」を勝ち取るためには、
4科目とも80点、いや90点を取れるぐらいの実力を付けなければならないということです。
それって、相当難しいですよ。
ゼロからはじめて60点取れる実力をつけるよりも、60点を80点にする実力をつけるほうが3倍ぐらい努力が必要そうです・・。

でも、7科目同時に受験するならば、どの科目も65点取れる実力をつければ一次試験に合格できるんです。
なぜかというと、以下のようなことが起きるからです。

科目ごとの難易度と獲得点数(受験者の実力が7科目とも65点獲得できると仮定した場合)

科目① 難化  45点
科目② ふつう 65点
科目③ 易化  85点
科目④ ふつう 65点
科目⑤ 難化  45点
科目⑥ ふつう 65点
科目⑦ 易化  85点

総点数  455点で みごと合格!

そのようなわけで最小限の努力で合格したいと思うならば
一度にまとめて7科目勉強し、エイヤ!で一発合格を狙うのが最も効率的
だと思ったわけです。
②周囲の犠牲を最小限に抑える

これも私をスト合格狙いに向かわせた重要な要因でした。
受験勉強をするということは、少なからず家族や職場に迷惑をかけることです。
その迷惑を最小限に抑えるためには、やはり一時的には負担をかけたとしても
早く合格することが重要だと思ったわけです。

2.How to スト合格

ストレート合格するためには、「相場観」を持てるかどうかが非常に重要になります。
言い換えるならば、現在の自分の立ち位置と、ゴール地点(8月初旬の日曜日にトータル420点超を獲る)との差が
どこにどの程度あるのかがはっきり分かる
ということです。

スト合格狙いのスケジュールはおおよそ以下のようになります。

①ゴールデンウィークまでに7科目の基本学習を終える。
②5~6月は過去問・スピ問によるアウトプット重視
③6月~現状把握。科目別戦略の明確化
④7月~本試験までのタスクとスケジュール明確化

この4段階には、それぞれ通過しなければならない関門があります。

①ゴールデンウィークまでに7科目の基本学習を終える。

そもそも、ゴールデンウィークまでに7科目すべての基本的学習が終わらなかった、という人が実はたくさんいます。
受験予備校に通っている方であれば週5~6時間の講義と、それに対応する予習・復習・問題集を解く、と
やることは山のようにあります。
独学の方であればなおさら、途中で「ここ、よくわからないな・・・」とつまづいて
そのまま先に進めなくなってしまうこともあるでしょう。
あるいは体調を崩して勉強できないこともあるでしょう。
その遅れを取り戻しながら、当初の学習計画を崩さずゴールデンウィークまで突っ走ることは
決して簡単ではありません。

②5~6月は過去問・スピ問によるアウトプット重視

この時期に重要なのは、
「理解する」ことと「問題が解ける」ことは全く別のことであり、
問題が解ける状態に自分を持って行かなければならない、ということを認識することです。

その正しい認識が出来ないと、
やみくもにテキストを読み込んでフムフムなるほど!と理解ばかりを深めてしまうなど、
問題を解くためのトレーニングに重点を置くことなく、
的外れな勉強を繰り返してしまうことになります。

③6月~現状把握。科目別戦略の明確化

この時期になれば、自分の得意科目と苦手科目が明確になっていなければなりません。
そして、自分の実力がどのあたりに位置しているのかを知らなければなりません。
ベンチマークのひとつの方法としては、他の受験生の成績です。
予備校に通っている方であれば、中の上くらいのレベルに入っていなければなりません。
点数が予備校受験生の平均程度であれば、実力がやや不足していると認識し、
学習に巻きをかけていかなければなりません。
実はその認識が薄いために、なんとなく試験本番を迎えてしまう人も多いのです。

そして、どの科目で何点を取ってトータル420点以上を取るのか、
得点計画を立ててみてください。
そうすると、どの科目であとどれぐらい実力の底上げが必要なのかが見えてきます。

④7月~本試験までのタスクとスケジュール明確化

この時期は最後の追い込みです。
この時期に何をやるかを間違えるとそれは致命傷になります。

6月下旬頃には予備校の「公開模試」が実施されますので、
必ず受験しましょう。
ここで点数もさることながら、当日の過ごし方、食事、休憩の取り方など
シュミレーションを行い、その振り返りを行って本試験当日の行動を決めるのが重要です。

この「公開模試」を受験するまでに、本試験に必要な学習はすべて終えた状態で臨んでください。

実力もコンディションも万全という状態で模試を受けてみて、
何が自分に足りないかを把握するのです。
模試の結果、自分の課題が明らかになるでしょう。

・苦手科目の点数が40点を切ってしまった
・昼食を食べすぎて午後眠くなった
・緊張と焦りで頭が真っ白になった

上記のようなことは、本試験でおかしやすい失敗の例です。
もしも公開模試でこのようなことが起こってしまったら、
「どうすれば本試験で同じ過ちをしないで済むか」を考え、実行するのです。

上記のとおり、スト合格までの道のりはらくらく~ではありません。
そして必要なのは、スト合格への動機と強い意志、そして相場観です。

一次試験に向けた学習は、試験が近づくにつれてどんどんタイヤの回転速度が上がっていくようなイメージです。
はじめはコツコツですが、ラストスパートは髪を振り乱して全力疾走です。

診断士試験のストレート合格に最も必要なのは自己管理能力かもしれません。
全力疾走できるチャンスなんて人生にそう何度もあるものではありません。
あなたの前にいるチャンスの女神は、ものすごいスピードで走り去っていくのです。
さあ、あなたも全力疾走で女神を追いかけてその前髪を捕まえて!

では今日も素敵な受験生ライフを!
おはともでした。



≪口述セミナー開催のお知らせ≫

口述セミナー@東京
日時:2015年12月12日(土) 18:15~

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※詳細及び参加申込につきましては、12月11日(金)12時より当ブログにて。

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こんにちは、牛嶋・寺前・和田法律事務所の弁護士岡崎教行です。
今日は、本業が忙しくて勉強できないよ~という方々に向けて、
当職の体験談を踏まえて、その悩みにお答えしたいと思います。
答えになるかはわかりませんが(笑)

当職の場合、2013年秋頃、中小企業診断士試験を受験しようと思い立ちました。
当職、形から入るのが信条なので(笑)、スピテキ、スピ問、過去問をとりあえず買いました。
最初は、10月は企業経営理論、11月は財務・会計、12月は運営管理を終わらそうと思いましたが、
結局、企業経営理論のスピテキを読むのに2ヶ月を要し、12月も財務・会計のスピテキを少しだけしか読めませんでした。
そして、これではまずいと思い始め、年が明けてから、スピテキを読み進めましたが、
思うように進まず、財務・会計は途中で投げ出し、
運営管理に入り、これも途中で終わってしまいました。
そして、2014年のゴールデンウイークに突入します。
司法試験のときから、インプットよりもアウトプットが大事だと思っていたので、すぐに、
TACの答練を申し込みました。
当職の場合、平日は、飲み会がない限りは、終電間際、あるいは終電後まで仕事をしていたので
平日に通うことは不可能。しかも、イソ弁たるもの、自分で時間をコントロールなんてできません。
そして、基本、土曜日も仕事。
ここで、大きな決断をしました。
平日はまとまった時間の勉強をするのは捨てました。
TACの答練は土曜日の午前中から夕方まで通うことにし、そのままTACの自習室で夜まで勉強。
場合によっては、それから事務所に行って仕事に戻る。
それまで土曜日、基本的には丸一日事務所で仕事をしていましたが、その後、約半年間は、土曜日は基本的に仕事をしない。
もちろん、ツケが回ってきます。その分、平日、それまで以上に残って仕事を回すことにしました。
なので、その半年間、平日に、夜中の2時、3時に帰るなんて当たり前でした。

そして、答練を重ねていくにつれて、毎回毎回、40点前後しかとれず、勉強も週に1回だけではなかなか進まない。
ということで、夜中に自宅に帰ってから、15分~30分、スピテキを読んだり、石川経済をYouTubeで聞いたりし、
朝も早起きをして、事務所近くのカフェドクリエで、15分~30分勉強しました。

なんだ、結局、時間を捻出するしかないんじゃん、気合いかよ、と思うかもしれません。
はい、そうです。当職は、何かを成し遂げるには、何かを犠牲にするしかないと思っています。
何を犠牲にするかは、個々人が考えるべきことで、他人がどうのこうの言う問題ではないと思います。
自分が犠牲にしたのは、睡眠時間、そして、酒を減らすということでした。
それまで金曜日は終電で帰って中野新橋の焼き鳥屋で一人で呑みながら、マンガを読んだり、ゲームしたりしていたのですが、
土曜日の朝が早いので、金曜日の夜は呑まないようにしました。
睡眠時間は、酒さえ飲まなければ、何とかなるもんですよ。
半年間、結構つらかったですが、何で頑張れたのか?
それはもちろん、楽しみもあったし、受かるかもしれないと思ったから。

それらがモチベーションとなり士気が上がっていたと思います。
楽しみは、土曜日の勉強終わってからの飲み会。これは楽しかった。
そして、自分が受かるかもしれないと思ったのはなぜか?
答練では1回も60点以上取ることができなかったけど、
本番で取れば良い、本番に標準をあわせればいい、自分は本番強い
と思い込んだことです。
あとは、一次試験さえ合格すれば、二次試験は運で合格する可能性があると思っていたので、
なんとしてでも、ぎりぎりでも一次試験を突破しないといけない、と必死になりました。
自分は合格する、大丈夫だと思い込むことで、折れそうな自分を支えていました。

あと、当職は、仕事は一切手を抜きませんでした。一次試験の初日が終わった後も事務所に戻り、夜まで仕事しましたよ。
試験前は仕事の手を抜いてとか、漏れ聞きますが、これは本末転倒な気がします。
試験よりも仕事のほうだ大事に決まってるじゃないですか。仕事で生活している、それが基盤。
それをないがしろにして試験勉強って、何だかなぁ~って感じがします
(もちろん、試験前に有給休暇使うのは良しですよ。時季変更権を行使されなければ(笑))

あれもこれもしたい、だけど犠牲は払いたくない、というのははっきり言って無理。
診断士の試験、そんな甘くありません。
でも、犠牲を払ってでも取って有意義な資格であることは間違いない。
人工知能にとって代わられない業種100の中に、中小企業診断士はあるんですよ(ちなみに弁護士はありませんでした(笑))。
何を犠牲にするか、よ~く考えて、合格まで突っ走ろう!

 

 

 



皆さん、嫌というほど見てますよね、10/25の日付。
そう、ご存知の通り、二次試験本番まで残り一週間です。

ここまで「技」を磨き続けてきた皆さんですから、あとは心・体の準備も同じくしたいところです。
ということで、私からの直前一週間の過ごし方のご提案は以下の通りです。

 

==================================
・新しいことはしない
・当日は今までと同じように振る舞えるだけの仕組みをつくる
・体調を万全にする

==================================

 

新しいことはしない

成功体験を積み重ねる

実際あと一週間でこなせる事例数は多くて5~7というところではないでしょうか?

私は二次試験直前、直近3年分の事例に再度取り組んでいました。

解いていく中では解答の手順をじっくり確認しながら、ゴルフのティーショット前の素振りのように、自分がチェックするポイントを意識して、解答していきます。

やっていくと自分の成長っぷりに感動でき、それだけで自信がつきます。

また、何せ半分答えを覚えていますから(笑)、与件文がとてもうまく作られているということに改めて気づくことができ、心に余裕を持つことができると思います。

注意点としましては、当然ですが、当時ミスして今もミスするところ直前に確認できるようにしましょう。

また、自分がふぞろいで解答を確認できる年度の過去問に取り組むことは絶対条件です(予備校解答は見ない)。

 

ファイナルペーパーを作る

まだ作っていない方には是非作って頂きたい!これには、この超直前期の一日・二日を費やす価値は十分にあります(作れば分かります)。

お作法の確認をし、自分がこれまで積み上げてきたことを振り返り、「やったなぁ自分」とほめましょう。

そして本番前に見直しましょう。

 

 

当日今までと同じように振る舞える仕組みをつくる
当日の流れを確認

これは今から絶対にやっておきましょう。

当日スケジュールを分単位で書き起こし、その時何をし何に気を付けるか書き込みましょう。

毎日1分眺めると様々なリスクが浮かびます。試験日までに思いつく全てのリスクを排除しましょう。

私は名古屋受験で、二次試験会場が一次試験と同じ中京大学でした。いつものところだ、と安心してよく確認せずに試験会場に向かいましたが、一次試験会場付近到着後、別キャンパス(徒歩10分くらい)であることが判明。とても焦って、地図を見ながら「こっちで合ってるんだろうか」と不安な思いで歩き、何とか到着しましたが、事例Ⅰにうまく取り組み始めることができませんでした。

本当に受験生の能力に大きな差がない分、心の持ちようが大きく影響します。まさに明鏡止水であるべく、そのためにできる準備はすべてしてしまいしょう。

 

 

体調を万全にする

いつも通りの生活を心がける

これも当たり前ですが、直前だからと夜遅くまで勉強したり、より早起きして勉強したり、お昼を抜いたり、と普段と違うことをすることで体調は崩れます。

私は別の国家試験の面接の前、景気づけに初めて飲んだレッ○ブルが強烈すぎたようで、カフェイン中毒のような症状が出てしまい、頭がふわふわした中、面接を受ける羽目になったこともあります。

何が災いするか分かりませんから、可能な限り今まで通りの生活をすることをおすすめします。

 

松下幸之助さんは、面接の最後に必ず「あなたは運が良いですか」と質問し、運が悪いと答えた人は学歴やそれまでの面接の成績がどれほど良くても不採用にしたそうです。
リチャード・ワイズマン博士という方が運を調査した結果、運には考え方や心の持ちようが大きく影響し、運が良い人は前向きな「考え方」や「心の持ちよう」であるそうです。

皆様は十二分に勉強をされてきたと思います。当日は自信を持って、運が良い人、受かる人になってばっちり挑んて来てください!

 

それでは、myaでした

 

 

 

 

最後に…

今回が私の二次試験前最後の記事なので、一言蛇足をば(本当に蛇足ですのでお時間のある方だけお付き合い下さい)。

ここまでくれば実力伯仲。気持ちがぶれない人が勝ちます。
スティーブジョブズの名言に、Think Different!というものがあります。ビジネスの場では真実なのかもしれませんが、二次試験においてはThink Naturaly!です。

二次試験において、今まで培ってきた一次試験の知識に立脚して、二次対策で学んだ解き方(診断方法)を使えば10人中8人がそう考えるであろう内容を解答することが重要です。経営診断も科学的手法であり、決して属人的な技能・職人芸ではありません。万人が科学的根拠に基づいていると考える回答である必要があるのです(同じ材料を与えられれば、10人中8人が同じ答えを導き出せるか、を自問自答)。

二次試験の回答とは(企業診断とは)、与件文をロジカルシンキングを駆使して一次試験知識と照らし合わせながら読み込むことで、そこから薄っすら見える合理的提案を行うこと。

二次試験は答え(根拠)が書いてある、とよく言われます(まぁ最近はどんどんと根拠も見えにくくなってきていると言われていますが…)。
皆さん、過去問をタテトキはされましたか?ふぞろいを使ってがーっと答え合わせをしていくと与件文からの抜出もそれなりに使われていることが分かりますよね。これは何も合格者が逃げでそうしてるわけではなく、これが正しい(と中小企業診断協会・中小企業庁が考える)企業診断の手順だから、だと私は考えます。

現状分析→現状課題理解→現状課題解決→未来課題理解→みんなハッピー、の流れ。これは二次本試験でそれらに対応する設問がどこに配置されている(1問目はSWOTのまとめだ!!)とかそんなことじゃないですし、受験生も設問の順番が変わったから対応できませんという人は二次試験には進んでいないでしょう。そんなところに本質はありません。この流れを把握しないで未来の課題まで解決する提案をできるのであれば、天賦の才に恵まれているか、出鱈目かのどちらかでしょう。

企業経営の正解、不正解は立ち止まって過去を振り返って初めて分かるものであり、ふわふわと波間に揺れる相対的なものだと私は思います。何が正解か、なんて未来のこと、誰にも分かるはずがありません。
だからこそ、診断士である私たちは、唯一揺るがない「過去」と「現在の事実」に立脚し、先人たちが数多の犠牲の上に積み上げた「確からしいと考えられている知識」を使ってそこから先を見つめることで、薄っすらと見える「(色々な選択肢の中で)最も合理的に目的に到達できると思われる、『正解』である見込みが手持ちの選択肢のなかで最も高い選択肢」を提示する。

これこそが「事例のゴール」であり、その時使う羅針盤(提示する手段の確からしさの拠り所)が一次試験の知識(事例のルール)。
羅針盤の使い方(知識の組み立て方)がロジカルシンキングです。

とりとめのない書き方で恐縮ですが、二次試験前の、私からの蛇足でございます。お粗末でございました。

 



今年の2月まで、もそもそと記事を書かせてもらっていました5代目の3215です。

ご存知の皆さま、お久しぶりです。

ご存知でない皆さま、初めまして。

2次試験直前の10月に入って、なぜこのタイミングでひょっこりと出てきたかと申しますと、月刊『企業診断』10月号にて連載が始まりました「一発合格 じゃなかったかも!?道場」コラムのご紹介です。

道場メンバーが受験生時代にやってしまった「しくじり」を通して、合格の秘訣をお伝えしていく、云わば「一発合格道場 出張版」ですね。

9月号での特別編「どこより早い、中小企業経営・中小企業政策出題予想」を経て、本編第1回は僕が担当いたしました。

受験予備校などの「演習/模試」本試験「過去問」、そして「本試験」の違いについて僕なりの考え方を書いております。

道場夏セミナー時にも少しお話しました)

 

受験生の頃、「模試/演習の問題」「本試験の問題」が違うことはわかっていても、うまく「言語化」できていなかったような気がします。

この試験をなんとか良い形で終了して、少し客観的に捉えることができる立場になって、ようやく納得できる「言語化」ができたかなぁ…と。

 

予備校などのカリキュラムがほぼ終了したこのタイミングで、本試験までこの2つの「素材」を中心に対策に取り組む方がほとんどだと思います。

その対策の「ねらいの違い」「照準の違い」には留意してくださいね。

特に演習や模試の結果が順調だった人は…。

 

また、同連載には道場3代目ひめが提供する「合格のためのメンタルビルディング」のコラムも併載しています。

いくら試験前の対策がうまくいっても、本番当日にそのチカラが発揮できなければまったく意味はありません。

いい意味でも悪い意味でも「過去の結果は本試験の結果に一切影響を与えない」のです。

しかし、本試験当日に合格に十分なチカラを発揮する「準備」をすることはできます。

ゼヒ心身ともに健やかな状態で本試験に臨めるよう「逆算」をしてみてください。

あと3週間…。

「逆算」をしてみるにはちょうどいいタイミングだと思いますよ。



いよいよ10月に突入。

本試験目前、この時期の学習計画を立てるにあたり、
まず前提にしたいのが

 

本番対応力

 

そして、

10月25日本番までに「やるべきこと」は、
本試験本番で

「定められた時間内に」

「いかに動揺せず、ブレずに」

「処理能力を高めて」

「出せるアウトプットを最大化するか」の、

アウトプット⇔見直し&微調整繰り返し

 

【棚卸し項目一例 】

・時間配分

・思考プロセス

・解答構成

・フレームワーク

・知識アウトプット

・できたこと

・できなかったこと

 

 

そして、

「学習計画」は、

その繰り返し(PDCA)を、

「どのスパンで繰り返すか」

1次試験を突破してきた皆さん、
「1次試験直前期」を思い出すと、
イメージがつきやすいはず。

 

モデルケースとしては、

時間がとりやすい日(土日など)は、
本番と同様の時間帯、
休憩時間でシミュレーション

対して、
時間のとりにくい日(平日など)は、
「本番さながらのシミュレーションを細分化
(例:演習数を減らす)」する等、

「限られた時間のなかでできる」
アウトプット&調整を行っていく。

 

あたりまえのことがあたりまえにできるように

「できること」「出せるもの」が
本番でも「できる」「出せる」ように

 

本試験まで、
ブレずに「繰り返していく」ことが、
本試験に活きます

 

まるでした。

 



夏期休暇を東京ディズニーランド(以下TDL)にて過ごしているので(一部)これをホテルで書いている和尚でございます。

台風一過のあと、株価同様安定しない天気の今週、皆様いかが無事おすごしでしょうか。

先般、なご&和尚(助っ人のIさん、Sさんありがとう)の大阪セミナーを開催しました。
会は盛況で場所が中心街から離れたところにも関わらず集まっていただいた皆様、
ありがとうございました。

今日はそのときの、近鉄特急アーバンライナーデラックスシートにて
大阪へ移動中の車内での二人の会話(一部脚色)から。

 

和尚「実は、TDLって楽しめないんですよ」

なご「どうして?」


和尚「だって、いろいろ考えるじゃない?例えば、東京ディズニーシー(以下TDS)では某クマのキャラクターの販促に力いれてるけど、あれは日本で創出したキャラクター
で本国にパテント払わんでいいから利益が高いのか?とか」


なご「うーんそれね。私もあの笑顔が素敵なキャストについて、私語はないか、あくびをしたりため息をついていないかとか、人的管理の問題をモチベーションの低下を踏まえてこっそり観察してしまいますよ」


和尚「そうそう、売店の土産物をひっくり返して見て、製造元が千葉県の中小企業だと、地元の仕事創出にはなってるんだろうけど、どれだけの安値の原価で納入しているのだろうかと、つい考えちゃうよね」

 

和尚はそもそもTDLとかあまり好きくないから、こういうことを考えるのかなぁと思っていたら、
なご氏もこういうことを考えてたので、ちょっとだけほっとしました。

和尚のちらりと考えたことの一片を。

TDLは見習う点がたくさんあります。例えば、上述某クマキャラ(くまもんではない)の販売方法はわたしは評価しています。
なりふり構わず「売らんかな」ではなく、どのような経緯で黒いネズミと友達になったのか、という
「ストーリー」
(参考図書:ストーリーとしての経営戦略/楠木建、内容はちと違うが確固とした物語を構築するのは同じ)
を構築した上で、徹底してぶれずにそのお話を園内で劇など、園外ではHPで繰り返し語る。

そもそもネズミとクマが友達になれるのかという論理性はぶっ飛んでいますが、まあ既に彼は犬やアヒルとも友達ではありますから、いまさらクマと友達になっても驚かないですが、そうしたストーリーの構築は丁寧になされている感があります。

そしてその物語に共感できる顧客を増やそう→そうすれば自動的に売上も増えるだろう、という確固たる戦略が見えます。

さらに、TDSでしかそのキャラクターは存在しない(=TDSしか売らない)という稀少性まで加えたところに、オリエンタルランドのすごさを感じております。
こうした考え方はこの診断士試験にある程度役に立つのではないかと、そう思っております。

また前座の話が長くなりましたが、今日は2本立て、さっそく行きますよぉ~。

 

 

1.この時期の計画について(の所感)
今回与えられたお題はこれです。具体的な勉強施策については。昨日のきり記事を読んでいただきたく。もう今読んでしまって自信喪失なわたし。。。
さらに、そもそも計画等の履行についていささか自信のない私、ですのでタイトルも「(の所感)」とさせていただいて、思うところを述べさせていただこうかと、思っております。

実は私は高校生の時代から勉強の計画表は作るもののそれを着実に履行すること、というのは多少苦手でした。
ですので、緻密な計画が必要とされる定期テストは出たとこ勝負の実力テストと比べて苦手でした。
余談はさておき、
私も含めて一番、皆様に共通する悩みはこうではないでしょうか?
「計画は綿密に立てるものの、それが履行できない、また履行できないときに、
①徹夜してでも計画に追い付くべく努力する。
②一旦白紙撤回して、改めて計画を策定、PDCAサイクルを回していく。
のチョイスに悩むんだわー」

・・・私は②を選択しておりました。

まずこれをご覧ください。


和尚が去年使っていた計画表です。(順番がさかさまなのはご愛嬌、てことで)
よくみると、計画の欄はあらかじめ行事がある場合、私にとっての追い込み時期である9月下旬~10月中旬には解かねばならない過去問の印字はされていますが、計画の段階では鉛筆書きで対応しています。

なぜか?

当然、1週間単位での計画は立ててます。
ただ、計画倒れになって「俺はできない人間なんだ」というモチベーションの低下を防ぐために、あえてこうした、というのが正解でしょうか。勇気をもって自分の精魂こめた計画を白紙にして、改めて計画策定にまい進することは大事だとという思いがひとつ。
もうひとつは、記録ダイエットというのがあるじゃありませんか、
あの感覚で、
自分はこれだけ勉強したんだ!
というあとから見返してのモチベーションの維持に利用していた記憶があります。

ただし、計画が履行できなかったときに、勇気をもって白紙撤回するのは構わんと思うのですが、

試験日までの日数と自分の理解状況を俯瞰して
再度綿密な計画を策定する

ことが大事だと思います。

私は勇気ある撤退の場面はは実際にはあまりなかったのですが、多少の撤退、例えばL●Cの過去模試は事例Ⅳのみ解き、あとは捨てた、とかは行っております。

自分が勉強をしている間はどうしても
「猫の視野」になってしまうものです。
そこをあえて、鳥の視野で俯瞰し、改めて計画を立案する、
これが大事かと思うのであります。

ただ、この和尚、診断士の勉強は非常に楽しいものでありました。自分の思い通りに動か(動け)ない部下や同僚もいないし、訳の分からんことをいう上司もいない。

要するに、自分が指揮官(=計画立案、状況の俯瞰)であり、かつその忠実たる部下(勉強の履行)を行っていく状況は、実際の仕事と比較してストレスは格段に低かった、ことを覚えております。

こうした考えで私は乗り切りました、ということだけはできそうです。

 

 

2.和尚の財務スペシャル投稿の解説①
予告通り、
ここ
で財務特講やる、て宣言したので、一応2次に向けた記事を投下してきました。今回の内容は企業価値の問題です。

注意して頂きたいのが、うみの記事でも、おと記事でも、他のメンバーが提案しているとおり、
まずは他人の解法の物真似でよい
=財務で言えば個別問題に対する解法の修得に努めるべきである、

ということは全く否定しません。
和尚が
この記事
で申し上げげたとおり、
まずはやってみる(=アウトプット)、そして痛い目にあう(全くピンボケ解答してどこがダメなのかウンウン唸ってみる)ことが大事である
のはいうまでも有りません。

ただ、2次試験の準備時間が少ないがゆえに
座学(=基礎力の充実、インプット)の部分をやや疎かにせざるを得ない、
という状態を和尚は危惧しております。
当然、そこまでやる余裕がない、とおっしゃる人に是が非でも基礎力の充実を図るための時間を捻出すべし、なんて申し上げる気持ちはございません。
まずは、過去問等でどのような問題が出ているか、確実に解法を覚えてください。

その上で、事例Ⅰ~Ⅲについても同じだと思いますが、特に財務に申し上げるならば、
主要論点について基本的な考え方を修得する
ということを意識して頂きたい。
例えば、今回の企業価値のテーマであるならば

キャッシュバック(利益若しくはCF)÷資本投下=利回り

の式をベースとして感じているか?
上の式で資本投下の部分がいわゆる企業価値であり、利回りとCFを使って導きだすのは、小学生であっても計算可能ですね。

これはうみの記事の帰納的アプローチを補完するものと考えて頂いてもよいのですが、一定の法則性、定理が判然としてくるのが帰納法だと、高校数学で習いました。
ここからすれば、いろんな問題を解きまくったあとには
一定の法則性の存在を考えてみる
ことも、必要ではないかと。
そして帰納的アプローチから一定の法則性をなんとな~くでいいのでつかめたら、今度は一定の法則から各個別問題を考えてみる訓練もしておくことが、
一般的な数学的な考え方の強化
に繋がるのではないでしょうか。

要するに

帰納⇔演繹を繰り返して考えておく、

ということを私は重視しておりました。

これを行っておくことによって、万が一試験中にパニックになっても、基本的な考え方を思い出せば、リカバリが効いてくる、いやそもそもの平常心を得ることができる、そう考えています。

これは、和尚は26年の事例Ⅳ、第4問で円高云々と問題用紙にいちいち書いて、基本的な考え方に戻ることで、心の平安を得たことは、
ここ
でも書きました。
話は飛びすぎですがアムロ=レイ※もこういう名言を残してます。

僕にはまだ帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。

試験中にこのような心境になり、基本の公式に帰って考えることが出来れば、未知の問題が出たときのパニックなどからのリカバリーは短時間でできます。これは断言できます。
是非基礎力の充実をここ
で「紫雲和尚」で検索して図ってください。ほんと、嫌みなほどベーシックに拘った記事書いております。

また、前回申し上げた通り、事例Ⅳで出るであろう、主要財務論点については、今後隔週でここ
で語っていきますので、興味のあるかたは是非です。

※アムロ=レイの名言。
機動戦士ガンダムの確かⅢでのラスト近くの名言。
地球連合軍のモビルスーツ(いわゆる戦闘用ロボット)戦士であるアムロは、敵対するジオン公国のシャーアズナブル少尉との生身のフェンシングでの戦いに引き分け、かなりダメージを受けた彼は、敵地ア=バオバ=クウからの脱出を半場諦めていた。
しかし、宇宙用救命用ボートからの子供たちからの呼び掛けをテレパシー?にて受け取り、それに応じて敵地から脱出、その折りに発した名言。
はい、興味がない方には全くなんのことやら、の解説でございました。

 

 

3.編集後記
最近、道場の6代目のお仲間が非常に熱い記事ばかり書かれていて、なんだか
「和尚、お前もスカしてばかりいないで、受験生に向けての応援記事や、この勉強法オススメします、みたいのを書けや!」
のような幻聴も聞こえて参りますので、ちょっと熱く書いてみました(熱く書いたのはガンダムのくだりのみ、という幻聴も聞こえてくる)。

ただ、TDLにしてもガンダムにしても、事例Ⅰ~Ⅳにしても、
ストーリー
というのはやはり重視すべきかと。
ストーリーがない商品は、コモディティ化してしまい、付加価値をつけることができませんよね。

だから、事例Ⅰ~Ⅲ(Ⅳも含むか?)の解答というのは、
「事例企業のストーリーの読み取りがきちんとできているか」
まずこれに尽きると、そう思っております

明日は、鳥の視野を持つなごが、今回の2次受験者だけでなく1次から再挑戦する人への熱いメッセージを発します!

それでは、みなさん、再来週までさよーなら!

 

 

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道場メンバーによる連載決定!

2015年9月号より、
中小企業診断士と診断士を目指す受験生に向けた雑誌
月刊「企業診断」道場メンバーによる連載がスタートします!

2015年9月号(発売日 8月27日)月刊企業診断

2016年度一次試験を目指す方向けに中小企業白書の解説を
6代目のおと・おはとも・うみのが共同執筆しました!

2016年度の一次試験を受験される方はぜひとも参考にしてくださいね~。

そして10月号以降では、さらにパワーアップした新シリーズをお届けします!
ブログでは明かされない道場メンバーの姿が垣間見られるかも・・?
ご期待ください!

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こんにちは。牛嶋・寺前・和田法律事務所の弁護士岡崎教行です。

今日は、本年度の一次試験に合格した(と思われる)スト生向けに、二次試験までどう突っ走るかを書いてみたいと思います。

二次試験が10月終わり頃ということは、残された時間は、あと2ヶ月程度ですね。

二次試験を受ける人の目標はもちろん合格です。合格という目標を達成するには何かを犠牲にしなければならないということは肝に銘じておく必要があると思います。要は覚悟を決めるということです。

最近ですね、弁護士業界や他の士業の世界では、業務の効率化ということがよく言われるんです。業務をどう効率化するかが目標だと。確かにね、それは大事だと思います。でもね、時間を掛けなければ良い仕事はできないと思ってます。というか確信してます。

よく、当職の事務所のボスと話をするのですが、良い準備書面、良い陳述書、良い証人尋問をするには、結局、時間をかけないとダメだよねって。

とりわけ当職の担当している労働事件は、他の一般民事事件に比べて記録は厚いし、書かないといけない書面量は多いっていう特徴があります。ほんと文字読むのも書くのも嫌になります(笑)、もとい、ほんとやりがいがあります!

まして、昨今の流れとしては、裁判所も労働者側に判断がやや傾いていると言われているので、使用者側はほんとに時間をかけないと負けてしまう。手を抜いたら負けちゃう。

勝つために、よい仕事をするために、私生活を犠牲にする。これ、仕方のないことなんです。私自身も、これまで12年弱の間で、た~~くさんありますよ。数えきれない(笑)

で、何が言いたいかというと、

これから2ヶ月、効率性も大事だとは思うけど、もう覚悟を決めて、たくさん勉強する。時間を掛けようよ!何も犠牲にしないで、合格しようなんて甘い甘すぎる。

ということです。じゃあ、自分は何を犠牲にするかな?って考えてみましょう。

もちろん、本業は手を抜いては駄目ですよ。それ職務専念義務違反に反して懲戒処分の対象となりますから(笑)

となると、考えらえるのは、家庭、彼女、飲み会、趣味ですかね。あとは睡眠か。あとは各自が考えることです。

では、これからの勉強計画をどう立てるかということですが、まずは、昨年の当職はこんな感じでした。合格体験記1合格体験記2合格体験記3をみていただければと思います。

個人的な意見ですが、基本的には、予備校の直前答練に併せて計画を立て、勉強をしていけばよいと思います。

そして、これはもう自分の受けている予備校講師のいうことを信じるしかないでしょう。予備校講師と心中する覚悟で。今さら、ああだ、こうだと考えても仕方ないと思います。

自分に合う、合わないというのもあると思いますが、さっさとどの先生にするかを決断し、先生のいうことを信じて突っ走る。

僕は、TACの遠藤先生の直前答練に通っていたのですが、遠藤先生がいうことを信じて、絶対浮気はしないと覚悟を決めました。今さら、どの講師が良いとかも言ってられなかったので。そんなこと考えている時間がもったいなかった。

そのため、遠藤先生がおすすめする書籍は全部買いました。資力には若干の余裕があったので、大人買いですね(笑) ただ、唯一できなかったのは、1日1事例を説くということでした(というか殆どできなかった)。

昨年、遠藤先生は繰り返し言ってました。一次試験はどんな点数でもいいから合格しなさい、合格すれば、そこから勉強を始めても二次試験に受かる可能性は皆同じで、十分合格できると。

ほんとそうだと思います。二次試験初めての人も、読み書きが苦手な人も、みんな合格する可能性がある。別に合格すれば、たまたま合格であろうが、何だっていいんです。

二次試験の勉強をするにつれて、はじめはなんだか、択一から解き放たれて、二次試験の勉強って楽しいなぁ~って思うと思います。でも、すぐに、どうして、こんな答えが模範答案なんだよ~と間違いなく納得できないという時期がやってきます。

それでも投げやりにならずに頑張りましょう。そう思ったら、事例Ⅳの勉強をやりましょう。昨日のXレイさんの記事でもありましたが、今年は、事例Ⅳ対策をしてくる方が増えると思います。ここで沈んでしまうと致命傷になるかもしれない。

二次試験まで、勉強という手を止めないで!

なお、道場まとめでは、これまで快諾をいただいた方々の70点超え再現答案をまとめておりますので、こちらもご参考になさっていただければと思います。

8月30日は道場の東京セミナー(今日は大阪セミナー)、当職も問いに答えるとはどういうことか、私なりの私見を来場くださった方々にお伝えし、一つでも参考になればと思い、1週間、準備に奔走します!

 

 



 合格体験談は話半分で聞き、
講師の説明を5割増しで聞く。

診断士の「本質」を挙げよと言われ、最初に出てくるのが、

相手の話を聞き上手。

なぜ上手なのか →相手の話の元ネタを予め知っている。
するとどうなるか →話を的確に要約し、適切な助言ができる。

だが初学スト生にとり「2次」は未知の世界。従い、今日の「事例直前講義」前に、講師の話を予想しどう事前準備するが短期合格センス。

<事前準備の理想標準>
過去問(H26)4事例を一回解く(添削付なら尚可)
5月チェック模試を読み直し、または解き直し
「事例直前講義」をWeb予習
市販参考書2冊の購入注:3冊ではない。

あれやれこれやれとか、オススメという話でなく。今日のロケットダッシュ次第でそれ位差がつくと知っておけということ。

そこで具体例をドリル形式で3点紹介。なおこうすると↓過年度化。

講師の説明を話半分で聞き、
合格体験談を5割増しで聞く。

.
■ドリル1:講師の話を5割増し■

大手受験校通学クラスの半数は、講師の話を上の空。

まず手厳しく。通学クラスの半数は、講師の話をちゃんと聞かずに上の空。

なぜ上の空なのか
・講義内容の予想・予習をしない(受け身)
・講師の話は知らないことばかり。
・自分の聞きたいことと講師の話す内容が違う。
・脳の処理容量オーバーで思考停止←上の空
・簡単な所はわかったつもり。難しい所は理解努力をせずに先送り。 
するとどうなるか
・復習するのは、できる・簡単な所ばかり。
・難しい所を理解するクセがつかない→頭の拒否反応。
・講義後は仲間で群れて負のオーラ→遠吠え・言い訳・負け惜しみ。
・講師の話の理解を避け、試験に合格するノウハウを収集開始。
・次から次へと参考書。あるいは次から次へと受験校。

当り前だが、「2次」はリズム・勢い・たまたまのスト合格チャンスを逃すと、とてつもなく難しく奥深い試験。それが嫌なら今日の講義で、

講師の話をちゃんと聞く。
できれば周囲の5割増しで聞く。

とはいえ、初見の話題に150分集中するのは容易でない。というか無理。そこでいくつか切り口とドリル。

切り口~講義メモ
講義前:事前準備し、講義内容を軽く予想。
講義中:予想済の点は理解。想定外・理解不能な話はひたすらメモ
講義後:メモに基づき、「自分なり」のまとめと振り返り。

周囲の5割増しドリル
・ノート・ルーズリーフでなく、コピー用紙を数枚用意。
・講師の説明は、理解するより手を動かしてひたすらメモ。
・メモした内容は当日中にエクセル入力。翌朝までにまとめ直し。

ドリルの期待効果
・ノートと違いコピー用紙は保存に不向き。その代りその時点の「自分なり」の理解がエクセルメモの形で残る。
・150分の講義中、講師は伝えたいポイントを複数回繰り返す。複数回メモが残った点が、その講義の重要ポイント。
例:「2次」を確実合格するためのポイント→ 試験問題のデザインを変える

80分の事例演習は脳がヘトヘト。その後60分の解説講義(しかも同じことの繰り返し多数)を集中して聞き続けるのは容易でない。周囲がバタバタ思考停止、あるいは腕組みしながら今晩の食事を考え始めた時、

自分だけは、メモを取る手を休めない。

思考停止中に書いたメモ、後から読んでも意味不明。だがある瞬間、講師の解説意図がカチリと音を立て何かに嵌まる。それがパズルのピース。

.
■ドリル2:質問の工夫~講師は第2の自分の味方■

合格応援団ならブログに無数。だが応援してもらうなら合格者より講師。

スト合格者の強みは、講師を味方につけること。どの講師が味方になるかは、質問すればすぐわかる。

質問ドリル例
・今日の講義のポイントはここですね。より詳しく教えていただけますか?
・「2次」に合格する状態とは何でしょうか?
・そこに達するには、具体的にはどう学習するのでしょう?
・合格までのスケジュールについてアドバイスをください。
・合格しやすい・不合格になりやすい受験生の傾向を教えてください。

ドリルの期待効果
・質問するため、講義を集中して聞くクセがつく。
・その場に応じた最適な助言がもらえる(←最適に助言するのが診断士)
・質問者のレベルによっては、こっそり内緒の情報がもらえる

自分の次に合格を願ってくれるのは講師。彼らはそれが職業で、メシの種。

「家族」とする意見もあるが、筆者の周囲に聞く限り、どちらかと言えば受験より会社で真面目に働いて欲しいと願うのが家族。

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■ドリル3:合格体験談は話半分■

「2次」合格へのやり方は人それぞれ。見分ける鍵は二律背反=話半分。

当ブログの特徴は、合格体験談の重視。1年間の自分のベストを尽くした集大成であり、少なくともそこに書かれたことにウソはない。

ドリル=アクセス方法は3つ。
①当ブログ左上の「合格体験談の読み漁り」アイコンをクリック
②当ブログ左下の「カテゴリー別」で「合格体験記・未合格体験記」をクリック
③筆者のまとめ H26体験記週末まとめ読み

しかし今年は、得点開示請求元年100点満点答案すら現れた以上、従来の受験常識・ノウハウは時代遅れ。この時点で話半分かつ残念。

加えて、この試験の合格体験記、合格者意見、アドバイス、ノウハウ・・は、最終的には二律背反

・世界は時間的にも初めがあり,空間的にも限られたものである
・世界は時間的にも空間的にも無限である

両者は共に妥当だが、両立しない。合格者の言い分全てを鵜呑みでなく、

その助言やノウハウの50%は、あなたには正しいが、自分には不要

と割り切るセンスが合格所要年数差。二律背反の解説は後日詳しく。

.
■今日のまとめ■

話半分vs.5割増し=「自分なり」のウェイト、またはレバレッジ。

当記事では、「自分なり」「自分で」が繰り返し頻出。つまり周囲を活用するのは良いが、そこに依存したらOUT。

思考に一分の隙も見せない。

スト合格とは、ビギナーズラックを含む全戦全勝。弱みを見せず、思考の勝ちグセを自分の脳に教え込む。ではまとめ。

・合格者意見五掛け、講師の話5割増しドリルで、聞く力を向上。
・事例演習解説講義60分は当初苦痛。考える代わりにメモを取る。
・最適な助言で自分の合格を応援してくれるのは、合格者でなく講師。
→合格者の応援とは、仲間を増やしたいかノウハウ自慢のどちらか。
・合格ノウハウは最終的に二律背反。採用するならMAXその半分。

byふうじん



こんな夢を見た。

2次試験を受験している私は、マークシート専用鉛筆(HB)を、いや2次試験専用に調達したDrグリップなのか、とにかくそれを握りながら、升目が埋まらないことに悩んでいる。

また、これが四半世紀以上前の大学受験の2次試験なのか、もしくは1年前の診断士2次試験なのか、夢であるので定かではないものの、思案顔の私の悩みは深い。時間は迫るが問題文が何を言いたいかわからない状態が続く。また設問もどうも曖昧模糊としており、どこを捉えて解答してよいかわからない。数字的な問題はさすがに検算をすれば、正解らしき数値は得られたとの感触は得られるが、記述分野はなんとなく自信が持てない部分が多すぎる。こんなんで俺は受かるのだろうか、いや受かるはずだ、自分の努力はしたではないか。通勤通学電車の中で立ちながらでも問題を解き、可処分時間の90%はこの試験に賭けてきたではないか、受かるべきであろう、そうでなければいけない、とは言うものの、試験合格という想いは自分の頭の中の想いだけであって、どうも解答用紙の升目をとおしてならば、その想いは雲のように消え去って、採点者まで伝えがたいものとなるような気もする。

夢がゆえに場面は飛ぶ。

こんな夢を見た。合格発表の日である。これも大学T講堂前に張り出された合格番号なのか、はたまたネットで見た診断士口述試験の受験資格獲得一覧表なのか、定かではないが、自分の番号はない。
そして、いつも叫ぶ、
「もう一度、受験すればいいんだろ! 1次は受かっているから2次からでもかまわん!」
いや、大学受験は1次試験から受けなおしだって。診断士試験はその点はよいのかも知れぬ。

そして、そうした場面でいつも目が覚める。

・・・・・・・・・・
こんにちは、和尚です。
上記は創作ですが、夢の内容はほぼノンフィクション、社会人になっても大学に落ちた(事実ですが)夢は一度ならずとも見ましたし、診断士合格後にもそんな受験体験を下敷きに(これはフィクションですが2次試験不合格)の夢も見ました。
フロイトさん的に考えれば、これをどのように解釈するか、が問題なのかもしれませんが、どうでもいいです。

けど、あと11週間後には上記の通り「曖昧模糊」とした気分での試験に臨むのは絶対によろしくない。
升目を埋めるときには全力で埋めていただきたい、そう思っております。

と、事例Ⅰ~Ⅲの話をするかと思いきや、本日は和尚

「財務について何か書け!」

というお題をいただきまして、おとと和尚の龍虎の戦い(誰だ?雲泥の差って言っているのは?)を演ずべく、
でもどーせおと記事と差つけられるんだろなーとかいじけてまして、今回は、こんなこと考えてみました。

題して
中小企業診断士事例Ⅳ過去出題の徹底分析(でもパクリかもしれないです)を元にした、平成27年事例Ⅳはこれが出る(んじゃないか? あれかぶってるぞ!)!です。

前から思ってましたが、この事例Ⅳ出題範囲が偏りがあるようなないような。いったいどういう視点から出題がされているのだろう、なーんてこと考えてみました。

でです、これこれこれ、T●Cの動画チャンネルにいいもんがありました。Tセンセありがとぉ!(お会いしたことありませんが・・・)

はい、和尚がT●Cのレジュメを元にして、ちょっと付け加えてみましたが、いかがでしょうか。
すべて「儲け」に関わる概念について問うていることがわかりますね?

ええと。
どこかでしゃべるか書いたか忘れましたが、財務のそもそものところは
「どれだけ儲かるの?」
ということを定量的に知りたいがゆえのものさしとして発達したはずなんです。
って、いうことは、財務の全ての問題は「儲け」をどのように捕らえるか、とのところにフォーカスできるのではないかと。
この辺は、和尚の再現答案に詳しく掲載されてますが、ここの土台があるかないかで、試験のときの落ち着きはまったく違うかと。

そのフォーカスした答えにたどり着くことは大変ではありますが、
解いているときの方向性は違えたくはありませんよね。

和尚はこの分野「儲け」という考え方を下敷きに、網羅してみたいと思います。
(ああ、宣言しちゃったよ、出来なかったらごめんなさい)
ただし、一般的な財務のテキストに書いてないような内容をいわゆる上記の表でいうところの「コツ」というものをお伝えしたいなーと思っておりまます。

しかしながら、ここからの11週間、単純に考えれば和尚の出番は今回を含め5回くらいではないか、と考えております。
となると、道場だけでは上記内容をお伝えできないか。。。と考えてまして

ここのブログ

で、和尚は詳細を語ろうとおもってます。だって道場ブログでは、こんな点数とれなかった私でも事例Ⅰ~Ⅲもお話ししたいではないですか、それにやはり2014年10月12日の悲劇もお伝えしたいし。

とりあえず、整理しておきますと、
①すでにCF計算書については(表中、注1の説明です)
ここ
にてかなり詳しく語ってます、またいろいろな変化球を投げまくって、理解の切り込み方ってのは一方向だけではないよ、ということを繰り返し語っておりますので、ちょっとでも興味がおありならば、ぜひご覧いただきたく存じます。理解が進めば、これに勝る喜びはありません。

②また損益分岐点分析については(表中、注2の説明です)
道場のここ
の記事で特講をやっております。BEPについてはくどくどと述べませんのですが、結局のところ、上記の売上とかの式の理解しかないのではないでしょうか。

③経営分析については、
近いうち、道場ブログで行います。

④では残りに関しては・・・
ここ
で和尚が書きましたよーって感じで、毎回のブログにリンク貼ってこうかなと感じております。

自分がこの半年近く書いてきたことを、集大成としてアップしていきますので、請うご期待!

 

—- 2次対策のお悩みはここで解決!3都市で夏セミナーを開催します —-

道場では、夏セミナーを通して様々なノウハウをお伝えします。

皆さんの課題解決の一助になるよう、多角的な視点から内容を組み立てておりますので、ぜひふるってご参加ください。

 

◆2次試験、学習の壁をどう乗り越え、学習計画をどう立てる?
 一発合格道場 東京夏セミナー

日時:8月30日(日) 14:00~16:45(受付開始13:45~)

場所:東京都中央区

参加費:500円

定員:45名(満員御礼となったため増枠いたしました)

開催時期は2次対策を始めてから約2週間。

最初の手探り状態から少しずつ、悩みや迷い・課題点などが具体的に見え始めるころではないでしょうか。

そこで、一発合格道場 東京夏セミナーでは、「2次試験対策の迷いや悩みをスッキリ解消&本試験まで残り56日の学習計画をどう立てるか?」をテーマに、2次対策セミナーを行います。
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<内容(予定)>
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※内容は予定であり、変更の可能性があります

 

お申込みはコチラから

満員御礼になりました。ありがとうございました。

 

 

◆なご&和尚がお届けする、事例攻略のキモ&事例Ⅳ対策!

一発合格道場 名古屋&大阪夏セミナー

 

<名古屋会場>

日時:8月15日(土) 14:00~16:30 (ティータイム懇親会/16:30~17:45 本懇親会/18:00~20:30)

場所:名古屋市内(詳細はお申し込み後別途お知らせします)

会費:500円(ティータイム懇親会はご自身の御茶代、懇親会費は別途会費を申し受けます)

 

<大阪会場>

日時:8月22日(土) 14:00~16:30 (ティータイム懇親会/16:30~17:45 本懇親会/18:00~20:30)

場所:大阪市内(詳細はお申し込み後別途お知らせします)

会費:500円(ティータイム懇親会はご自身の御茶代、懇親会費は別途会費を申し受けます)

「こんにちは、和尚です。

一次試験も終わり、やれやれ・・・
という人、要注意です!

そんなあなた、このなご・和尚の40’sの2次対策セミナーで気合いを入れ、あと11週間を突っ走りましょう。

 

なごからは二次に取り組む上での考え方を、事例の内容をふまえながらお話しします。

和尚からは過去出題傾向からみる事例Ⅳの対策法。

和尚は、次回の8月13日ブログ当番の記事(事例Ⅳに関する記事)とリンクさせてブログでは書けないようなこともお伝えしたい、と思っております。

基本は「財務の基礎」ですが、得意不得意の運の要素、電卓に対する慣れ、等の要素も絡んできます、それに対しての対処法などもお話しできれば、と考えております。

また、皆さんとお会いできることを楽しみにしております。」

 

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