カテゴリ「 » 合格への「気持ち」」の記事



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皆さんは「強くなりたい」と思ったことはないですか?

私はしょっちゅうあります。(「今でも十分過ぎるほど強いじゃないか」というクレームは受け付けません・笑)

 

特に試験に向けて勉強をしていると、色々不安になるようなシーンもあって「強くなりたい」と思う事は多いですよね。

 

ところで「強い」って何でしょう?

誰にも、何にも、負けない状態でしょうか?

どんな状況にも対応できる力があること?

逆境にもめげない事でしょうか?

 

私は「どんな時でも自分がぶれないでいられること」かなぁと思います。

土台がしっかりしていて、根っこがきちんと張っていれば、自分がぶれたりせずにどんな状況にでも対応でき、逆境からも這い上がり、結果的に誰にも何にも負けないでいられる、という事でしょうかね。

 

土台にあたるのは「情報を収集できる環境」、根っこは「情報収集力」。ここで集めた情報を栄養にして茎をのばし葉を茂らせていくイメージでしょうか。そしてそれを支えるのは自信ではないかと。

 

自信については、今後もずっと筆を重ねていきたいと思っているのですが、今回は情報収集について少し考えてみましょう。

 

皆さん、診断士試験における情報の収集はどこで行っていますか?

私は多少ネットで調べたりしながらも、主に受験指導校からの情報が多かったように思います。

 

でも今、道場をはじめとするいくつかの受験生支援団体に関わるようになって、情報の収集手段は他にも沢山あったのだなぁ~と、改めて実感しています。

例えば、この道場ブログも存在は知ってはいましたが、きちんと活用するまでは至っていませんでした。(先代の皆様、ごめんなさい

 

学習用のテキストにしても、一指導校のテキストだけではなく、他の出版社などのものもありましたし、「企業診断」という月刊誌も受験生のための情報をたくさん掲載してくれていることに合格してから気が付きました。(ちなみに企業診断の今月号に私の合格体験記が取材記事として掲載されています。←ちょびっと宣伝・笑)

 

他にも学習記録アプリでの情報交換やSNSの利用など、「情報収集する場」というのは沢山あると思います。

 

それらをどう活用してどう良質な情報を収集できるか、そしてその中から自分が何を選び取るか、というのがぶれない自分を作っていくために必要なことなのだろうと思います。

 

何を選ぶかというのはある意味情報過多の時代に難しいことが沢山ありますよね。

といって受験指導校の伝えてくれる情報だけを鵜呑みにするのでは、合格に必要な情報という意味では事足りても強い自分をつくるためには少し足りないような気もします。

 

なぜなら一つ所からの情報だけではぶれない自分を作ることが難しいからです。木の根っこは四方八方に広がることで地上の大きな木を支えていますよね。

情報もいろいろな視点からのものを取り込み、その中から自分に合うものを取捨する中でぶれない自分を形作れるのだと思います。

 

情報の中でも、特に重要なのはリッチな情報だということは企業経営理論や情報システムの中でも教えられることだと思いますが、そういう意味では直近の合格者の体験談が読める道場ブログなどは本当に貴重な情報源ですよね(反省を込めて)。

 

そして、ブログよりもっとリッチな情報に触れられる機会がもうすぐありますよ!

 

4月29日、道場の春セミナーが都内で開催されます!

8代目が勢ぞろいして、皆様に生の声で応援をお届けいたします。もちろん、試験に向けて強い自分を作るためのヒントなどもお持ち帰りいただければと思っています。

企画内容など詳細が決まりましたらまたこのブログなどでお伝えしていきますので、ぜひご予定に入れておいてくださいね。

 

なんだか今日は宣伝の多いブログになってしまった気がしますが… (^_^;

 

今日の雑草魂:「四方八方から情報を収集してぶれない&強い自分を作ろう!」

 

ルナは皆さんの頑張りをいつでも応援しています!!!

 



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こんにちは!ロックです。2回目の投稿になります。

なにやら上で犬が吠えていますが、今回は前回予告した通り、スキマ時間のTipsについてお話ししたいと思います。

まず、一日の中でスキマ時間とはどれくらいあるでしょうか?
通勤時間は座れれば比較的いろいろな学習が可能かもしれませんが、座れない方にとってはスキマ時間に該当すると言えます。

また、私は社内に内緒にして資格取得に励んでいたため、昼休みもデスクでテキストなどを広げられず、近場の公園などで学習していました。これも私にとってはスキマ時間でした。

その他、電車を待っている間(冬は寒いですが)、家事をしている間、ランニングをしている間、様々なスキマ時間が実は生活の中に眠っています。10分が3回あれば30分勉強できます。私はこれを最大限に活用しようと思いました。

その中で私が一番最初に取り組んだことは、
・スキマ時間にできること
・時間を取って取り組むべきこと
の切り分けです。

例えば、情報システム・経営法務・中小企業経営・施策の暗記3兄弟の暗記項目は、スキマ時間に取り組めるでしょう。企業経営理論や運営管理の語句の意味財務・会計の経営指標の計算公式なども隙間時間に少しずつ覚えたり、確認することができます。もしくは不明点やどうしても理解しきれない点をあらかじめ出しておいて、通勤時間に講義動画で確認をしたり、道場ブログはじめ、解説サイトを読み漁ったりもできると思います。

反対に、財務・会計や経済学、運営管理の計算が必要な個所については隙間では取り組みにくいでしょう(私は満員電車の中でもやっていましたが…)。

これらのスキマ時間の活用は、忘却防止の皿回しが必要になってくるこれからの時期にとても役立ってきます。

スキマ時間の活用くらいやってるよ!(#・∀・)という声が聞こえてきそうですが、ここではもう一歩踏み込んで、スキマ時間+机学習を予め意識した学習の進め方を推したいと思います。

例えばまず、今週は企業経営理論の過去問をやろうと決めているとします。”過去問を解く”という学習方法を細分化し、

  • 「解く」
  • 「採点する」
  • 「不正解部分を確認し課題を発見する」
  • 「課題解決方法を決定する」

に分かれるとします。この内、

「解く」「採点する」の部分は、スキマ時間に実行可能ですね?何も90分机に向かって座らなくてもいいんです。どうせもう初見問題じゃないでしょ?
自宅やカフェでじっくり腰を落ち着けられるときには、何が理解できていないのか、理解する必要があるか、理解をするならそのためには何をしたらいいのか(テキストを読み返すのか、アウトプットを増やすべきなのか…など)を考える事に充てることをおすすめします。これを私はPDCAの細分化と読んでいます(今名付けました)

そうすることで漫然とスキマ時間に単語帳を眺めているよりも、
全体効率の高い学習が行なえます。(私は過去問にA5の紙を更に2つに折って忍ばせて電車などで過去問を解いていました)

 

無題

 

いかがでしょうか。明日から、(朝は道場ブログを見た後に)ストイックにスキマ時間を活用してみませんか?

バリバリ働いている方も、家事に子育てに忙しい方もいらっしゃるかと思いますが、診断士試験合格があなたの夢なら、夢のために何でもやるのは当たり前だと私は考えています(大きく出たぞ)
帰りの電車で、カバンから問題集を取り出す手間を億劫だと思いながらも、それを取り出して学習に少しでも取り組むことが、この先本試験までに何時間の差になるのか、考えてみてください!(たまには休んでくださいね…)

 

それでは、本日はここまで!

慣れてきてフォント色をいじくってみた結果、覚えたてのパワーポイントみたいになってしまったロックでした!

 



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こんにちは、雑草魂のルナです!

ブログは二度目の登場になります。前回の記事はこちら

2017年診断士試験ストレート合格を目指す方へ

3月に入り春の気配が感じられる日が増えてきましたが、皆さんもしっかり季節を感じられていますか?

最近は「花粉で感じる!」という方も多いようですが(笑)、それ以外にもちょっとした雲の流れとか、空気が少し淀んだ感じとか、風の吹き方・雨の降り方でも、木々の芽が膨らんでいる様子からも春の気配を感じますよね。

「え? そんな事気にした事も無い…」というあなたはまだまだ若いのか(私が歳なのか…汗)、勉強にそれだけ集中されているのかだと思います。

「ちょっとした○○で~~を感じる」というスキルは、二次試験において非常に重要なのではないかと思っているのですが、今日はその話はさておき。

診断士試験ストレート合格のために(春)

皆さんは、自分の中に「春の気配」を感じていますか?

厳しい冬を超え栄養を蓄えた木々が、春になって暖かくくなると同時に芽吹きを迎え葉を茂らせ花を咲かせるように、ここまで蓄積してきた知識が自分の中で力となり、アウトプットできるようになっている事を感じ取れているでしょうか?

受験指導校などのカリュラムに従って学習を続けていると、それぞれの科目をこなすことが短期的な目標になってしまい、一つ一つ山を越える感覚で満足してしまっていると、季節が進んで冬が春になり初夏になり、その先に一次試験のある夏が来る、という長期的な流れから意識が逸れてしまう事があるかもしれません。

もちろん、各科目毎の学習とその定着は大事な事ですが、本当の目標は夏の一次試験で平均60点をとること、です。

皆さんそれぞれ計画などを立て目標を持って日々の学習に取り組まれていると思いますが、間違ってはいけないのはこの、「8月に平均60点とれる実力を身につけておく」という所です。

各科目を終えての答練などを受けた結果はとても気になりますよね。周りの人から「70点取れたよ」とか「全国で○位だったよ」なんて話を聞くと、つい自信を失ってしまう事もあると思います。自信が無くなると学習効率も落ちます。楽しくも無いです。そんな状態で「今のうちに60点、いや70点くらいとれるようにしなければ…」と焦ってしまって、失点した項目に時間を割いた復習を繰り返したり、テキストの項目をまとめたり…という事をされている方もいると思います。

それはもちろん無駄な事ではないですし、必要な場合もあるでしょう。

でも、もう一度よーーーーーーく考えてみてください。その学習は本当に「8月に平均60点とれる実力を身につけておく」ために必要な事ですか?

もう少し掘り下げて考えてみましょう。

各科目の得意不得意は人によって違います。例えば私の場合、企業経営理論や情報システムの一部は普段から仕事でも関わりのある部分なので得意です。財務・会計は数字を見るのも嫌なくらい苦手ですし、計算は大嫌いです。

それを得意科目と同じように「60~70点とれるようにする」という目標を立ててしまうのは効率の良い学習には結びつきにくいですよね。

特に初学者で一次7科目を受けて短期ストレート合格を目指す人にとっては、「全科目60点クリア」ではなく、「7科目で合計420点」の方がクリアするのは簡単なはずです。実際私も昨年の試験では経営理論59点、情報システム56点(得点調整前)、経営法務50点と60点以下の科目が3つもありましたが、総得点441点(得点調整前)で目標だった450点には届かないものの、きちんと合格することができました。(詳細はこちらから)

診断士試験は学校の成績を決めるテストとは異なり、どんなに良い点を取っても「合格は合格」でしかありません。ぴったり420点でも、500点を超えるような高得点でも、どちらも評価は「合格」にしかならないのです。

それであれば今必要な事は、自分の中の棚卸をしっかり行いながら、いかに効率よく「合計で420点取るか」という事を意識することです。そのための学習計画が立てられているでしょうか?
今の実力はまだ、全体で300点でも、人によっては200点でも良いのです。まだ季節は春に差し掛かるころで、花を咲かせる8月までは5か月もあるのですから。

でも、自分が8月に花を咲かせるためには、どのくらい準備ができていなければいけないかがわかっているでしょうか? そしてその手ごたえを感じられていますか?

8月の一次試験で自信をもって戦うために、今その科目で必要な実力はどの程度あれば良いのでしょうか?

先ほども書いたように私は財務・会計がとっても苦手でした。なので試験当日の目標は「50点取れれば充分」と設定していました。もし私が「70点取れるような実力を身につける」という目標を設定して財務・会計に取り組んでいたら、きっと自信を失って、途中でヤル気をなくしていたと思います。

でも「試験当日50点クリアできれば良いんだ」と思っていたからこそ、苦手な財務・会計に取り組む勇気も出ましたし、計算ミスの山を作っても「今はまだ練習問題の半分近くに○がつくだけで充分」と思いながら問題を解くことができました。

こうした事の積み重ねで得られるのが「自信」です。自信があれば、学習も効率良く楽しく進みます。自信をもって試験に臨めれば、いつもの実力を充分発揮できるでしょう。

「答練(模試)の結果が全国○位だった!」というのはとっても嬉しいことですし、沢山自慢して自分を褒めてやって良いことだと思います。でもそれを自信のタネにできる人はごく一握り。

それよりは「今の目標はクリアできているみたいだよ」「このまま季節が進めば夏には花を咲かせられるよ」という事を実感できる方が、より簡単に自分を励ましてあげられると思うのです。

 


 

周りの人とは比較しない。各科目の答練の出来に一喜一憂しない。今の自分の成長を実感し、自分を励ましながら進む。私は、それが試験当日に一番大事な「自信」を養うためのただ一つの方法だと思っています。

皆さんにはそれぞれの「今の自分の目標点」をしっかり見極め、それをクリアしている感覚を大事に大事に感じ取りながら、自信を持って夏を目指していただきたいと思います。

春が近づけば木の芽が膨らみ、だんだん大きくなって緑の葉を芽吹かせていきますよね。自分の中にそんなエネルギーを感じられれば、今はまだ、それでも充分なのではないでしょうか。

 

今日の雑草魂:「自分の内にある伸びる力を信じて夏を目指そう!」

 

ルナは皆さんの頑張りをいつでも応援しています!!!



~タラレバばかり言っていたら〇〇年目受験になってしまった・・・~

そんなあなたへ。
はじめまして。
今日から8代目の執筆に加わります、そのと申します。

合格体験記プロフィールに掲載しましたが、合格までの足取りは
一次試験:2回
二次試験:2回
で、3年を要しました。

今年の執筆者はストレート合格者が多いので、スト合格のノウハウ的なものは他の方にお任せして、私は「一発合格道場」のブログにて、敢えて多年度生のあなたに向けたメッセージを、今後主にお届けしたいと思っています。

さてさて。
冒頭、ちょっと自虐的な感じで書き出してしまいましたが、残念ながら去年何回目かの涙をのみ、今年の合格に向けて再スタートを切られているあなた。あるいは、まだ再スタートのタイミングを見つけられないあなた。
受験期間が長くなってしまうのは、中々先が見えず、悲観的になってしまうこともありますよね。

ただ、そんなあなただからこそ、合格してほしいのです。

大丈夫、あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!

これは7代目のnoriさんが昨年、道場で発信されていたメッセージです。
noriさんのブログはこちらです★

素敵な言葉だな、と思っています。
私も、受験生時代、「大丈夫」という言葉に、何度救われたかわかりません。言葉には、魔法があるのかもしれませんね。だからこのメッセージを今年は私が継承させて頂くことをお願いしました。1人でも多くの方に、頑張る力をお届けできますように。

絶対合格なんて、何を根拠に言っているの?!と思いますか?

根拠はあるのですよ。
勝負には「心・技・体」が必要だと、よく言いますよね。
診断士試験にも、本当にそれはよく当てはまると思います。
ストレート合格の方も存在する診断士試験。必要な「」については、一般的には1000時間くらいの勉強をすれば身につく位で十分です。それ以上は、確かに伸び悩みはあると思います。「」については、下手したら落ちてしまうかもしれません。受験勉強が長くなると体力が落ちたり、体調を崩すリスクもあります。くれぐれも身体は大事にして下さいね。

でも、「」については、鍛錬する事に限界は無いと思います。3年なら3年、5年なら5年分の価値がそこにはあるでしょう。決して、無駄にはなっていないはずです。迷ったり、ぐるぐる回ったりしているように感じるかもしれませんが、必ず、前に進んでいます。まだまだ伸びしろがあるのです。

少なくとも私は、3年間の受験期は人間として大きく成長できた、かけがえのない時間だったと思っています。確かに辛かったのですが、その日々があったから、今があると感じています。

それからもう一つ。
「こんなに必死で頑張ったのに、どうして上手くいかないのだろう・・・。」「自分のやり方が間違っているのだろうか。でも、これからどうすれば良いか分からない・・・。」「自分には、最初から無理だったのではないか・・・。」

日々、こう思っているのは、誰ですか?

そう、日本の企業の99%以上を占める、中小企業の社長さん達です。
頑張って頑張って、点数を1点上げることの難しさは、経常利益を1%高めることの難しさと、近いものがあるように思います。だから、今は辛いですが、その気持ちがいずれは財産となる事を信じて頂きたいと思っています。

最後に・・・これからの執筆の決意として、「自分を偽らず、ありのまま曝す」ことをお約束します。

去年の今頃は、合格者の人達は、とても遠いところにいる方々のような気がしていました。意識も高くて、プロのコンサルタントが使うツールをよく知っていて、なんかキラキラしているなぁと。(笑)
自分はコンサルの経験も無いし、バリバリ意識が高い訳でも無いし、根本的に違うのかな~と。
皆さんには、余計な不安は感じてほしくないので、私の半人前な姿を偽らず、知ったかぶり等は致しません!

といっても、開き直る訳ではなく、合格しても勉強しなければならない事って本当に多いんです。(現に今、まさに実務補習で自分の引き出しの無さに途方にくれているところ・・・)だからこれから、皆さんと一緒に勉強していきますので、お互い頑張りましょうね!

もう一度、お伝えします。

大丈夫、あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!

待ってます

そのでした。

 

 



皆さん、はじめまして。

この度ご縁を頂き、8代目執筆メンバーとして参加させていただきます
ながと申します。

まだまだ若輩者でアドバイスをする立場ではないですが、少しでも役に立つ情報をお伝えできればと考えております!

まずは、簡単に自己紹介です。

【 プロフィール 】
・名古屋生まれ横浜育ちのギリギリ20代。
・食品卸売業の物流部門で企画や営業を担当。
・サッカー、野球好き。
(元野球部のくせに、夜な夜な海外サッカーを見て寝不足・・・)

【 学習スタイル 】
・TAC1・2次ストレート本科生。
・1次試験は渋谷土曜日クラス、2次試験は八重洲土曜日クラスが中心。
・2016年度一発合格!(合格体験記はコチラ

ご覧のとおり通学スタイルをとっていたので、予備校の学習を中心に「やっておいて良かった!」ことや「やる必要なかった・・・」こと等を、お伝えできればと考えています。


本題に入る前に少し余談を・・・

2016年度の2次試験合格発表が1月5日。
まだ1ヶ月半程しか経っていないのが信じられない程、中身の濃~~~い時間を過ごしています
毎週土日は祝賀会や各種セミナーに出席し、2月に入ってからは実務補習・・・。
目が回るような日々ですが、今までなかなか出会うことのなかった異業種の方々に出会い、自分が知らなかった世界の話を聞くことは、毎回かなり刺激を受け、めちゃくちゃ楽しいです!
おかげで飲み会の頻度が劇的に増え、いつも財布はカラッポですが

合格後は本当に楽しい世界が待っています!
来年は、皆さんもこの楽しさをぜひ味わってくださいね。


さて、今日の本題です。
いきなりお伺いしますが、

「あなたが診断士を目指す理由はなんですか?」

おいおい、急に偉そうになんなんだ!?と思われるかもしれませんが、今一度思い返してほしいのです。

長い学習期間の中で、必ずモチベーションが上がらない時期学習を続けることが大変な時期が来るはずです。
(もしかしたら、すでにそんな時期を経験した方もいらっしゃるかもしれません)
仕事が忙しい、飲み会や遊びの誘惑に負けてしまう、どうしても理解出来ない単元がある、単純にやる気がおきない・・・等々、様々な要因があなたの学習を阻害してきます。

そんな時に、先程思い返した「診断士を目指す理由」を思い出してほしいのです。

「こんなところで負けられない!」

「サボっている場合じゃない!」

と奮い立ってきませんか?

学習を始めた当初の気持ちや目標は、意識をしないと時間が経つにつれてどんどん薄くなっていきます。
「●●をしたい!」「●●のような人になりたい!」という気持ちを定期的に思い返すことで、それが日々の学習の原動力となり、くじけそうになったあなたをきっと支えてくれるはずです。

ちなみに、私が診断士を目指した理由は・・・

1.勤務する会社の将来に危機感を感じ、自分自身のエンプロイアビリティを高めたかった。
2.自分を変えるために20代のうちに何かに挑戦したかった。
3.どんどんステップアップしていく友人達に負けたくなかった。
(同年代で独立したり、弁護士・会計士・社労士になっていたり・・・)
4.なんとなくかっこよさそうだった。

今見返すとなんとも幼稚で赤面必須の内容です(笑)
でも、いいのです!自分を動かすための理由だから、何でもいいのです!
モチベーションが上がらない時は、私は必ずこれらを思い返し、原動力としていました。


というわけで、いきなり精神論をズケズケと語ってしまいました

でも、この時期に皆さんにも「診断士を目指す理由」を改めて思い返してほしかったのです。
次回以降で、診断士試験のことや勉強方法などを少しずつお伝えてしていきたいと考えていますが、どんなに素晴らしいテクニックがあっても、その土台にある「やる気」や「気持ち」がなければ、なんの意味もなさないですからね。

それでは、最後に今回の内容に関連した名言を紹介して、締めくくりにしたいと思います。
(果たして来年までネタがもつのか・・・)
本日は、題名にも使った「何苦楚(なにくそ)」の語源です。

 

『人生はごともしい時が自分の基礎()を作るのだ。』
(中西太/元プロ野球選手)

 

日々の勉強は苦しい時もありますが、きっとあなたの将来につながるはずです!
以上、ながでした!



一発道場読者の皆さま、初めまして。

この度、不思議なご縁から「一発合格じゃない枠」で8代目メンバーを拝命いたしましたTOMと申します。

簡単ですが、自己紹介と受験歴です。

〜自己紹介〜

千葉県在住、東京都内のメーカーに勤務する日本酒好きのオヤジです。
(自己紹介はこちら

〜受験歴〜

2014年度:一次試験科目合格
2015年度:一次試験合格、二次試験不合格
2016年度:二次試験合格
(合格体験記はこちら

ご覧頂ければお分かりになると思いますが、仕事と家庭の折り合いをつけながら試験勉強を続け、何とか合格を掴み取ったにすぎません。

そんな訳から、キラリと光るノウハウなどは持ち合わせておりません(ごめんなさい)ので、「受験期間中の失敗談」「今だから思う気づき」、また可能であれば「合格後の世界」などを中心に、皆さまのお役に少しでも立てるような記事をアップしていきたいと思います。1年間頑張りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。


さて、今日のお題はいきなりですが、「実務補習」について簡単にお話ししたいと思います。

「実務補習って何?」って方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?

中小企業診断士として登録するには複数の流れがありますが、おそらく多くの方が以下の過程を経ることになります。
(詳細はこちら

  1. 一次試験に合格(マークシート)
  2. 二次試験に合格(論述+口述)
  3. 実務補習(5日間コースを3回:計15日間)

かく言う私がこの存在を知ったのは2015年度の二次試験の試験要領を見た時です。てっきり二次試験で終わり!と思っていたので、厄介な資格に手を出してしまったと当時思ったものです。

そんな実務補習ですが、具体的に行うことは以下の通りです。

  1. 診断先企業や業界の事前調査・分析
  2. 診断先企業でのヒアリング
  3. 診断報告書の作成
  4. 診断先企業への報告

これらの作業をチームを組んで計5日間で実施します。

既に二次試験の勉強をされている方は薄々気づかれるかもしれませんが、実務補習のプロセス二次論述試験の解答プロセスに置き換え可能です。

  1. 事例企業や市場・顧客・競合等の把握
  2. 事例企業の社長の想い、課題の把握
  3. 1と2を踏まえ、事例企業の方向性の設定や改善提案等の立案
  4. 1から3を解答用紙にとりまとめ

(まだ、二次試験なんて全然考えられない!って方も折角ですので、論述試験をご覧になられることをお勧めします。私は一次試験対策中に全く二次試験のことなど考えていなかったので、一次試験に合格した2015年度はしっかり撃沈しました。ちなみに論述試験の問題は二次専門の受験機関:A◯Sのウェブサイトで確認できますよ。)

まだまだ2月ということでモチベーションが中々上がらず何となく学習されている方もいらっしゃると思います。

(私自身、昨年の今頃はそうでした。毎週T◯Cの二次本科に通学していましたが、カリキュラムに乗っかっていただけ・・・。能動的というよりは受動的に過ごしていました。しかも、まだこの頃、私は一発道場と出会えていません!

ただ、合格した1年後にはこれまで学習し、身につけたプロセスを解答用紙だけではなく、診断先の社長に対し実践する場が待っています。

私も先日、限られた時間、情報の中ではありますが、何とかチームで改善提案を纏め上げ、報告をしてきました。どこまで社長の想いに迫れたかは今も不安ですが、報告会の中で、社長が我々チームの提案に理解を示して下さったり、メモを取られていたのが非常に印象的でした。

今の学習は決して試験突破だけが目的でなく、次に待っている実務補習でも活きます。意味があると思うと視点が変わって、モチベーションも上がってきませんか?

本日はここまで。

以上、TOMでした。



はじめまして。「たけぴょん」です!
この度、道場8代目執筆メンバーとして1年間記事を書かせていただくことになりました。
どうぞよろしくお願いします。

<学習スタイルおよび受験歴>
学習スタイル:TAC1・2次ストレート本科(渋谷土曜クラス)通学
受験歴   :2016年一発ストレート合格

1年前のスケジュール帳をみると、昨年の今頃は経済学・経済政策の養成答練を週末に控え「70点以上とったるで~!!」と気合を入れて総復習に励んでいました。がーーーー、合格体験記にも書きましたが、なななな~んと振替受講した校舎の開始時刻がいつもの校舎より45分早いことを確認しておらず余裕こいて校舎向かいのカフェで勉強しておりました。自分としては10分前に行ったつもりが「おりやあ~!」と教室の扉を開けると、教室の中ではもうみんなカリカリ問題を解いているではあ~りませんか。黒板に書いてあった時間割と自分の腕時計をみると、既に解答時間の半分が経過していることに気づき、「ガーーーーーン!」。養成答練はもうパニックでボロボロ、解説講義も全く何を話されたか覚えていない始末でした。。。
(´_`;)トホホ
読者のみなさんは、私みたいに試験時間を間違えてしまうことのないよう、くれぐれも気を付けくださいね。

まあ、そんなこんなで答練や模試の成績にはかなり波がありましたが、そうした中でも「是が非でもストレート合格したい!」という気持ちを切らすことなく、色々と試行錯誤しもがきながら何とかストレート合格を果たすことができましたので、その経験を踏まえ”ストレート合格”に拘った記事を魂込めて毎回書いていこうと思います!

さて、前置きが長くなりましたが、初投稿となる今回は、「診断士合格に必要なものって何?」と題し、私たけぴょんが思うところを述べてみたいと思います。


まずこのテーマ、7代目のこんな方あんな方も初回投稿で取り上げられていました。中小企業診断士試験が難関国家資格の一つであることに疑いの余地はなく、合格者達は皆多かれ少なかれ「診断士合格に必要なものって何?」ということを日々の勉強の中で考えながら対策し合格を勝ち取ってこられたのだなと改めて感じました。

自身の受験経験を踏まえ、私たけぴょんが考える診断士合格に必要なもの。それは以下3つをモノにできる力であると考えています。
1.情報
2.時間
3.強い意志

1.情報
これは「情報収集力」と「情報整理力」です。特に後者の「情報整理力」を研ぎ澄ますことが肝要です。
(1)情報収集力
・独学か、予備校通学か、予備校通信かといった学習スタイル比較の情報
・予備校選び、講師選びに関する情報
・自分に合った勉強法選びに関する情報
・モチベーションを保つ上での受験生仲間や先輩合格者との関係作り 等々
予備校の講師選びやこの一発合格道場などの受験生支援サイトの存在、リアル勉強会の存在などの情報を知ってるか知らないかによって、勉強効率にも大きな差がつくように感じられます。
ただし、情報の海に溺れないようくれぐれもご注意ください。この一発合格道場の投稿記事だけでも何と2500本弱もの膨大な情報がありますから。
(2)情報整理力
収集した情報を的確に取捨選択し整理する力。
これ、試験で極めて重要です。この力の差が試験の合否を左右すると言っても過言ではないでしょう。例えば1次試験の財務・会計や2次試験の事例Ⅳにおける得点力の差は、わかるわからないの差と言うより、時間内に効率的に条件を整理してミスせず解ききる力の差であると言えます。診断士試験は、本番で解ける問題がどれかをいかに早く見極め、ミスせず仕留ることができるかが合否を左右します。

2.時間
これは以下の3つの意味です。
(1)実力を合格レベルまで引き上げるのに最低限必要な時間の捻出
これはまさに仕事やプライベートの時間とうまくバランスをとって試験勉強の時間を捻出することです。
(2)時間管理
自分の得意・不得意を把握しバランスよく勉強できるようタイムマネジメントする能力のことです。特に1次試験対策では7科目の得意・不得意を見極めて得点獲得能力向上に重きお置いたメリハリのある時間管理が肝要です。
(3)時間対効果を常に意識した勉強の実践
試験日までの可処分時間、現状の能力と合格レベルの実力とのギャップを把握し、時間対効果を意識した勉強(つまり、今自分やっている勉強は本試験でどの分野のどういった問題を確実に得点するための勉強なのか)を常に心掛けることが必要ということです。

3.強い意志
最終的にドロップアウトせず合格まで辿り着けるか否かは、この「強い意志」にかかっています。「強い意志」、つまりある行動(=絶対診断士に合格する!!)を強く決意して、その気持ちをキープしようとする積極的な心の持ち方が必要です。

次回以降の記事では、より具体的に上記3つのことに触れつつ書いていきたいと思います。

それでは良い一日を!!

たけぴょん



皆様おはようございます。細川です。日曜日の朝っぱらから投稿していますが、いかがお過ごしでしょうか。

早いもので、本日が7代目レギュラーとしての私の投稿は最後となります。
数えてみれば私の投稿は、私自身の合格体験記も含めてちょうど40回になります。道場ファンの皆様、いつも私の記事をお読みいただき、そして数多くのコメントを頂きありがとうございました。診断士試験、特に「正解がない」二次試験対策として、「オイラ式」は微力ながらもお役に立つことができたでしょうか?「所詮、試験突破に何年ももかかったオッサンのザレ言、聞き流したばい」という方にも、ちょっとした息抜きにはなれたかとは思います。

本日はそんな私から皆様に、「診断士試験は誰のものか」というテーマで徒然なるままに思いを馳せ、筆を置きたいと思います。

診断士試験は受験生のもの

ズバリ、試験は現役の受験生のものであると思います。もちろん、法に則り試験を作成して合否を判断しているのは中小企業診断協会です。しかし、「誰が主役か」という視点から考えれば、試験の結果を受け入れることになるのは受験生自身です。

「そんなの当たり前じゃないか」と思われるかもしれません。全くもってその通りですが、しかし、このことをややもすると忘れてしまっているのではないかと思われる場面に、受験生時代も含めて何度も直面してきたので、あえてここでは強調させていただきます。

誰よりも一生懸命勉強し、合格の可能性が高いと言われた人が不合格となることがあります。解答の質や得点が安定せず、苦労している受験生もいます。

また私は、プロである講師や予備校の講義、市販されている模範解答等を数多く見てきました。中には素晴らしい模範解答や解説をされているものもあり、合格を目指す勉強のためには大いに役立つものもありますが、逆にあまり参考にはならないものがあるのも事実です。

なぜか?

私がたどり着いた結論は、「自身の軸を確立している」と「常に解き方を変えている」という、一見矛盾した二つをうまく両立できているかどうかの違いにあるということです。

私自身の経験の一つに、あんなにすばらしいと思えた過去問の模範解答や解説が、なぜか色あせて見える瞬間がままありました。
その理由を突き詰めていった結果、一つには私自分自身が成長できたこと、そしてもう一つが「昔から変わらない」模範解答や解説にあるのではないかと思うに至りました。つまり、「オイラ式」というぶれない自分軸を持てたこと、そして試験傾向の変化に対応して常にPDCAを回し、少しずつ解き方を変えることができたからです。
私が合格できたのは、これらがうまく両立できるようになったから、最近はそう確信するに至りました。

これは良く考えてみれば必然です。なぜなら世の中の情勢や環境は常に変化しており、それは常に変化する自然や我々人間が作り出しているものだからです。そしてこの「動的均衡にある流れ」の中の極々一角を占めるのが診断士試験なのですから、この法則に外れたものはうまくいかないのは当然です。ですので、この考えに則れば、次のような結論に至ります。

試験に臨む受験生の皆様へ

「オイラ式」では、私の持てる試験突破のノウハウは全て出し切ったつもりですが、受験生でなくなって1年経った今、既にその3割ほどは通用しないと考えています。ですので、受験生の皆様には、「オイラ式」はあくまで参考として「パクってカスタマイズ」していただき、是非ご自身の「オイラ式」を構築し試験に臨んでください。オイラ式がご自身の解答の方向性やスタイルを定める材料になっていただければ、それだけでその存在意義はあったと考えています。

何度も言いますが、主役は受験生であるあなた方自身です。合格者や講師、受験支援機関、参考書等を頼ることは問題ありませんが、依存しすぎて振り回されないよう、なるべく早くご自身の判断軸を確立してください。現場で試行錯誤し、過去問と向き合う機会が最も多く、そしてブレイクスルーを生みだす可能性が最も高いのはあなた自身です。この過程は楽ではありませんが、診断士になって活動することになれば、自分自身の価値判断基準を問われ常に変化を求められることは寧ろ増加します。それを考慮すれば、この試験を受けることは、あなたの今後の活動の方向性を定める良い機会になるはずです。

受験生を応援する皆様へ

今年、晴れて診断士試験を突破し、受験生にアドバイスをする側に回る方もたくさんいらっしゃるかと思います。それは有償であれ無償であれ素晴らしいことであると思いますが、改めて「主役は受験生」であることを主軸に活動してほしいと思います。
なぜなら、そのような人や受験支援機関の中には、残念ながら昔にうまくいったやり方に固執し、型を変えられない方もいらっしゃるからです。

確かにその時はうまくいきました。比類なきすばらしい模範解答です。豊富な知識とノウハウがありました。

しかし試験の傾向は毎年変わっていきます。もし本気で受験生の合格を願うのならば、傾向の変化に対応して、過去問の模範解答やその導き方を毎年変えるくらいの意気込みでお願いしたい。それが無理、大変というのならば、せめて受験生の判断をより尊重して行動していただきたいと思います。

もちろん、この中には「オイラ式」も含まれます。オイラ式はあくまで2015年度に合格するために役立ったノウハウですので、2016年度以降はどんどん陳腐化していきます。そして、私は「オイラ式」をアップデートさせるつもりはありません。ですので、今回を持って「オイラ式」は卒業となります。ツッコミどころ満載だったかもしれませんが、それでも「ツッコめる」というのは、ツッコむ側にそれだけのスキルがあるという証左であるので、それはそれでお役に立てたのかと思います。

この1年間お世話になった皆様へ

振り返ってみると、この1年は言いたい放題言っておもしろそうなことには何でも首を突っ込んできた、自由奔放な1年でした。
道場への入門も、「楽しそう!」という軽いノリで決めてしましましたが、正直言って、穴を空けずに投稿を続けることやセミナーを開催することは楽なことではありませんでした。しかし、読者の皆様や道場のメンバーなどの支えもあり、今日まで何とかやって来れました。素晴らしい人たちにお会いすることができた私はとても幸せ者です。そして、このような場所でこんなことをえらそうに言えるようになったことが、私自身の最も大きな変化でした(生意気な性格は変わっていませんが)。

最後に、私の拙い文章を最後まで根気よく読んでいただいた読者の皆様、マイペースでわがままな私の主張を辛抱強く聞いて受け入れてくれた、7代目をはじめとする道場メンバーの皆様、そして受験生時代から相変わらず忙しくしているのに、文句一つ言わずいつも支えてくれていた妻に、心から感謝したいと思います。本当にありがとうございました。そして、受験生の皆さんとは、またいつかどこかで診断士としてお会いできることを期待しています。それまで暫く。

以上、イケメン細川でした。



こんにちは、noriです。本日は商工団体に勤めるおにまるさんの合格体験記です。

私が今年お会いした支援機関職員さんは仕事に情熱を持って働かれている方ばかりでした。どうしたら地元が良くなるのか。どうしたら地元企業が良くなるのか。おにまるさんもきっとそんな熱い支援機関職員さんなのではと思いながら、合格体験記を拝読しました。

では、早速1次1回2次2回冷静な分析力と戦略で攻めるおにまるさんの体験記をどうぞ!

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(0)受験生情報 名前(HN)・年齢

 おにまる・37歳

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

現在S玉県のとある商工団体(中小企業支援機関)で勤務しており、日々の仕事に直結すると考えたためです。また、日頃より中小企業診断士の先生と接する機会も多く、試験に興味を持ったため中小企業診断士試験の受験に挑戦しました。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

学習開始時、1次試験で問われる知識について、既にほぼ網羅的に学習済みの状態であったかと思います。「運営管理」の約半分と「中小企業白書・中小企業政策」の白書部分については特に網羅的に学習しました。学習開始時の保有資格は、社会保険労務士、日商簿記検定、日商販売士検定、FP技能士、基本情報技術者ほかいろいろ(多少資格マニア的気質有)です。

1次試験の得意科目は、前職が公務員であったこともあり公務員試験受験時に学習した「経済学・経済政策」と「財務・会計」で、不得意科目は「中小企業白書」(中小企業政策はなじみがありました)でした。この得意不得意は、結果として後述します実際の本試験(自己採点)でもそのままの結果となりました。

2次試験については、特にこれといった得意科目はなく、事例Ⅰが不得意(というよりもなんとなく嫌厭)でした。

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

独学(2次試験については受験生支援団体の勉強会に数回参加)

①メリット

1次試験については、テキストや問題集、過去問題集等が充実しているため、特にこれといって予備校に通う必要性を感じませんでした。予備校への通学には、多額の費用と通学のための多くの時間がかかるため、全く初歩の初歩から学習を始める方を除き、独学のメリットのほうが大きいように思いました。

②デメリット

一方2次試験については、テキストや問題集のみならず、情報量も少なく、採点が完全ブラックボックス(事例Ⅳを除く)であることから、独学は、予備校への通学または通信教育に比べて学習効率が悪いように思いました。また独学では、2次試験不合格から翌年の2次試験までの1年という長期に渡りモチベーションを保つことがとても難しいと感じました。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数

 学習開始時期は、平成27年のゴールデンウィークでした。なお試験合格までの受験回数は1次試験が1回(平成27年度)。2次試験が2回(平成27年度・平成28年度)です。

②一次学習時間

学習時間については特に記録していなかったため不明です。精度の悪い予測ですが250~350時間の間ではないかと推測します。

③ニ次学習時間

同じく学習時間については特に記録をしていなかったため不明です。同じく精度の悪い予測になりますが300~400時間の間ではないかと推測します。

(5)合格までの学習法

①1次試験

試験日まで迫っていたこともあり、TAC出版の、①スピードテキスト(7冊)、②スピード問題集(7冊)、③過去問題集(7冊)、合計21冊を一括購入(大人買い)しました。スピードテキストは2回転、スピード問題集についてもほぼ2回転の学習を行いました。過去問題集は時間が足らず平成26年度の過去問題(平成25年度についても一部の科目で)を本試験に合わせ時間計測しつつ各科目1回ずつ実施しました。過去問演習は時間があれば5年間分程度は実施した方が良いように感じました。

ちなみに平成27年度1次試験の結果(自己採点)は、試験問題が、例年になく容易であったと囁かれているものの、経済学・経済政策 84点

財務・会計 76点

企業経営理論 70点

運営管理  76点

経営法務 76点

経営情報システム 64点

中小企業経営・中小企業政策 66点

合計512点、という実力をはるかに上回る素晴らしい得点となりました。しかし、この実力以上の素晴らしい得点であったことが、結果として2次試験(平成27年度)の学習意欲への悪影響を及ぼすこととなってしまいました。

②2次試験(筆記)

1次試験を短期間で乗り切ったこと、1次試験の結果が実力以上に良かったこと、2次試験の学習をどのように行えばよいか分からなかったことが相まって、学習意欲の凧の糸が切れてしまいました。そのため結果として、2次試験までの約3ヶ月の間、同友館の「合格者の中にあった全知識」と「合格者の中にあった全ノウハウ」(通称全知全ノウ)を購入したものの、わずかに読んだだけのほぼ無勉強の期間となってしまいました。わずかなインプットとアウトプット全くなし(ゼロ)の状態で試験本番に臨むことになってしまったわけです。しかしながら本試験当日は思いのほか健闘し、薄っぺらな内容の解答を積み重ねていきました。

 結果、もちろん不合格。しかし、評価はオールB判定。

 結果を受けて、あの程度の微妙な解答であってもB判定が取れるならば来年度の試験は行けるという確信を強めました。

~しかしながらなにもせぬまま時は流れてしまい~

翌年の2月から4月にかけて、受験支援団体の勉強会に複数回参加しました。そして丁度この時期あたりから教材について「ふぞろいシリーズ」などを買い揃えていきました。勉強会はとても良い刺激となりモチベーションを保つうえでも非常に有益だったと感じています。しかし5月頃より残念ながら仕事上の都合により参加が叶わなくなりました。

転機となったのは5月に受験したLECの模擬試験の結果(痛恨のE判定)でした。

このままではいけない(合格はおぼつかない)と考えた私は下記の方針(ご批判があることは重々承知しています)へ考えを完全転換(チェンジ)してこれを固めていきます。

・事例Ⅳのみ重視(満点狙い)!事例Ⅰ~Ⅲは惰性(なんとなくで)で解答!

アウトプットよりもインプット重視!とにかく知識・知識・知識重視!

以後、学習時間の6割超を主に事例Ⅳの対策へ、残りの4割弱を知識の確認・補充に充てていくことになります。

~さらにあっという間に時は流れ~

受験された方も多いと思いますが、私も例にもれず2次受験生の大半が受験するという、まさに本試験さながらの前哨戦、TACの模擬試験を受験しました(ちなみに池袋校でした)。結果・・・

事例Ⅰ 63点(2,347人中181位)

事例Ⅱ 43点(2,344人中971位)

事例Ⅲ 35点(2,340人中1,473位)

事例Ⅳ 75点(2,317人中127位)

総合 216点(2,352人中218位)

判定 A 

事例Ⅲが40%未満となりましたが、私にとっては、素晴らしい(EXCELLENT!!な)評価であり、この時期になって初めて2次試験に対して手ごたえを感じることができました。

しかしながら・・・模擬試験の結果は良かったものの、本試験では、残念ながら半分くらいはできたかな??程度の手応えでした。あれだけ力を入れて学習した事例Ⅳもケアレスミスを連発して、一気に意気消沈でしたが、蓋を開けてみれば無事合格していました。なお試験結果(点数等)について開示請求を行っていますが、本日現在まだ手元に届いておりません。

(6)学習時・受験時のエピソード

【1次試験宿泊(連泊)のススメ】

私が受験した平成27年度1次試験の試験地は早稲田大学(文系キャンパス)でした。毎年1次試験が行われる8月上旬は最高気温が30度を軽く超え(東京の場合)、場合によっては35度を超えてきます。そのような中で丸2日間の試験は体力的にも精神的にも消耗し疲弊します。そこで私はホテルへの試験会場へ歩いて行ける距離にある宿泊をおススメします。以下に理由を列記します。

  • 自宅と試験会場の往復による体力・精神力消耗を防止できること。
  • 人身事故等で鉄道が不通となった場合でも歩いて会場入りできること。
  • 朝食や夕食を自分の好きなものオンリーにすればテンションが上がること。
  • 晩酌をしても家族等にばれないこと(深酒はやめた方が良いように思う)。

ちなみに私の場合は高田馬場駅前のサンルートに宿泊しました。そして夕食は大好物の麺屋武蔵鷹虎のラーメン(大盛)を食べ、しっかりとビールを飲みました。このホテルは普通ですが駅前とは思えない静かさで、なかなかおススメです。なお試験会場まではバスで向かいました。

【2次試験に持込む電卓ついて~高級電卓のススメ~】

平成28年度2次試験受験時に気付いたことがあります。事例Ⅲが終わり、事例Ⅳが開始となるまでの休憩時間のことです。試験会場が慶應大学三田キャンパスでした。趣のある素晴らしいキャンパスでしたが、トイレが長蛇の列で施設の老朽化も目立ちました。トイレよりも戻ると机に着席する受験生はまだまばらでしたが、すべての机上には事例Ⅳにむけてすでに電卓が用意されていました。素晴らしいと思いました。しかしここで驚くべき光景を目にします。

 カード式電卓(クレジットカードサイズ)???

 この電卓の持ち主は本気で2次試験に合格する気があるのでしょうか?それとも電卓が故障してしまいコンビニエンスストアで買ったためでしょうか?

私が電卓をもし2台持ってきていれば1台貸してあげることができるのに・・・と本気で考えてしまいました。

興味から(良くない事ですが)その方の受験番号を控えてしまいました。恐る恐る結果を確認すると・・・

 不合格(やっぱり)!!!

いかに平成28年度事例Ⅳが基本的な問題が多く易しかったとはいえ、計算量も多くカード式電卓ではとうてい太刀打ちできなかったと思います。

一方で私が2次試験当日使用した電卓はCASIOのDS-20DB。キーから指が離れる途中で押し初めても、次の次のキーまで入力可能となる3キーロールオーバー機能を搭載するなど、現在の電卓界で最高レベルのスペックを誇ります。早打ちにはもってこいです。

もちろん電卓のスペックで合否が決まるわけではありません。事例Ⅰ~Ⅲが高得点であればカード型電卓を使用しても合格することもあるかもしれません。しかしながら、私はこう思います。

どれだけ勉強しても決して合格が保証されるわけではない試験、せめて電卓だけでもトップクラスを狙おう!!

なお、余談ですが、中小企業診断士に続けて、日商簿記検定1級や税理士試験の簿記論、財務諸表論を狙っていく方は、苦楽を共にすることになるパートナー(電卓)について真剣に考えるべきだと思います。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

私が言うまでもなく、中小企業診断士試験の本番は2次試験(筆記)です。学習計画を立てるのであれば、すべてここに標準を合わせる必要があります。2次試験の採点は完全にブラックボックスです(事例Ⅳを除く。事例Ⅳの採点はグレーボックス)。それでも確実に毎年約2割の受験生が、各事例すべて40点以上、合計240点以上の評価を受けて合格しています。実感としては半分程度できたと感じれば合格している・・・そういう試験だと思います。

たかが試験です。決して重く考えずに、しかし決して諦めることなく、持てる知識、テクニック、場合によっては体力をフルに動員して2次試験を乗り切ってください。

中小企業支援機関へ勤務する一個人として、多くの優秀な方が中小企業診断士試験に合格し、プロのコンサルタントとして中小企業支援の現場でご活躍されることを切に望みます。頑張ってください。

============ 寄稿ここまで ============

いかがでしたでしょうか。

おにまるさんは各種資格や公務員試験でのアドバンテージはあったものの、5月からの超短期学習で1次試験を独学、高得点で一発合格しています。そして、その後燃え尽きたまま初めての2次試験を迎えました。

燃え尽きたままほぼ無勉強で、初めての2次試験を迎える方の話しを時々聞きます。しかし、おにまるさんはその後、勉強会への参加を上手く利用して、モチベーションを取り戻し、合格への道に復帰しました。

おにまるさんの合格体験記で注目するべき点は以下の3点

1.事例Ⅳのみ重視(満点狙い)!事例Ⅰ~Ⅲは惰性(なんとなくで)で解答!

2.アウトプットよりもインプット重視!とにかく知識・知識・知識重視!

3.宿泊や高級電卓を利用したリスク管理

おにまるさん、本当におめでとうございます

2次試験ではおにまるさんの仰る通り、知識が重要になります。1次試験で学んだ「知識を元に事例企業の状況を分析して、問いに解答する」。2次試験の本質はそれに尽きます。そして、この2次試験の学習で学んだことは、実際の事業計画書作成や補助金申請のご支援などにも活きてきます。

2017年度試験に挑戦される皆様もおにまるさんの合格体験記からエッセンスをパクってカスタマイズしてくださいね。

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さて、今回で私7代目noriのレギュラー投稿は最後となります。1年間お付き合いいただき、ありがとうございました。

1回目の2次試験で総合A足切り不合格となって以来、毎年一発合格道場の名前の逆を行く「一発退場」をしていた立場としてはできるだけ、生々しく自分の失敗、迷いをお伝えできればと思っていました。

おにまるさんの合格体験記にもあったように「たかが試験です」。合格後は更に強く感じます。合格への道のりは私を確実に成長させてくれました。合格して本当に良かった。しかし、合格したからと言って急にスーパーマンに変身できるわけでもありません。

診断士試験合格はゴールではない。ましてやスタートですらない。

私の合格体験記6代目おとが送ってくれた初代の言葉です。

その言葉を受けて、診断士1年目は3代目ひめ先代投稿にあったように、できる限り色々なことにチャレンジしてみました。(そして途中で行き倒れたりもしていました)診断士1年目はご祝儀のように色々な機会に恵まれます。そして2年目になるとどうしようと悩む人も多いです。結局、「好きなことをやる」のが大事だと感じます。診断士合格はなりたい自分になるための手段に過ぎない。

私が合格まで長い長い道のりを辿ったのも、合格者の意見に流され「自分がどうしたいのか」「どうすればそこにたどり着けるのか」自分で手綱を握って、考えられなかったからでした。自分の人生の主役は自分。なりたい自分、行きたい場所に中小企業診断士が必要なければ、手放すのも一つの選択肢です。

でも、なりたい自分になるために中小企業診断士が必要であれば。

夢を叶える覚悟」と「自分の可能性を絶対に諦めない勇気を装備して。

あとはただ前に進むのみ🏃🏼💨。

どうか自分を信じて。

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!

nori でした。



皆さま、おはようございます。細川です。あっという間に2017年の1カ月は経ってしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか。
私は先週の土曜日、東京都中小企業診断士協会会員部が主催する「診断士1年目の会」に出席して参りました。そう、我々7代目も道場で執筆を始めて、もう1年になるのですね…。

本日で私が紹介する合格体験記は最後です。しっかり読んでくださいね。

今回ご紹介するのは、独学で見事ストレート合格された、K.Mouriさんの合格体験記です。

それではどうぞ!

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(0)受験生情報 名前(HN)・年齢

K.Mouri 30歳。会計系コンサル会社勤務(2年目)

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

挑戦した理由は2点ありました。

①会社の業務で使える知識を体系的に学べると思ったから。

②職業柄、資格があると箔がつくから。

大学卒業後に入社した会社に5年勤め、主に経営企画・経理部門で働きました。2015年4月に現在の会社に転職しましたが、業務上の知識が不足していることから勉強を始めました。また、外部の方々やお客様に対しても、有資格者だと説得力を高める効果もあるかなというのも勉強を始めた理由の一つです。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有資格:日商簿記1級(3年位前に取得)

得意科目:財務会計、企業経営理論

不得意科目:経済学、経営法務、システム

前職で経理関係の仕事だったので取得した日商簿記1級の経験が生き、一次の財務会計、ニ次の事例Ⅳについてはほとんど学習する必要はありませんでした。また、それなりにビジネス書を読んだりしていたので、企業経営理論は頭に入りやすかったです。

が、ただの暗記が嫌で理系に進んだ私にとって、不得意科目の3教科は初めて学習する分野だったので、とても苦労しました。

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

独学です。一次科目のテキストはTBCで揃え、あとはTACの模試を一次、ニ次とも1回ずつ受験しました。

TBCを選んだ理由は、テキストでわからないことは講義動画で確認できるところが良いと思ったからだったのですが、結局見ることはありませんでした。

①メリット
自分のペースで進められるのが良いと思いました。学校形式的な授業だと『やらされ感』を感じることがあるため、自ら学ぶ方が自分にとって知識を吸収しやすかったのかもしれません。

②デメリット
完全に独学だと、他の受験生のレベルがわからないので、今のペースで良いのかと考えることもありました(特にニ次)。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数
2015年10月頃学習スタート、一次、ニ次とも1回

②一次学習時間
平日:通勤の往復1時間、帰宅が早ければ1~2時間。
休日:4時間/日、直前期は7~8時間やった日も。

数えていませんでしたが、上記を踏まえると計600~700時間程度と想定。

③ニ次学習時間
平日:一次と同じペース
休日:6時間/日、直前期は7~8時間やった日も。

上記を踏まえると150~200時間程度と想定。

(5)合格までの学習法

①一次
TBCのテキストを、まずテキストを通しで1周読み、2周目は章ごとについている過去問と並行して進め理解を深めました。また、特に苦手科目についてはどうしてもテキストだけでは理解できなかったので、

経済学:大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる(井堀利宏著)

法務:会社法のツボとコツがゼッタイにわかる本(大越一毅著)

を参考に学習しました。どちらもタイトルは巷にあふれる胡散臭い感じでしたが、入門書として使えるようにはできているのではないかな、と初学者ながら思いました。

中小以外の科目は5月までに一通り終わらせ、6月から集中的に過去問に取り組みました(過去7年分)。それぞれ3回転くらいはしたと思います。

予備校の問題集には手を出しませんでしたが、これまでの経験上、試験勉強で参考になるのは過去問だけだったので、そこは貫きました。

②ニ次筆記
一次自己採点後にふぞろいを過去5年分と辞書的な役割として全知識を調達しました。また、一次試験の勉強中は二次に全く手を付けていなかったのですが、TACの模試に申し込みました。できないとわかっていましたが、①現在の実力と求められるレベルのギャップの把握と、②多くの受験生が解くであろう問題を経験しておく、ことが目的でした。

勉強法は、通勤時間に全知識で知識を固め、休日に机でとにかく過去問を解きました。勉強開始から1カ月程度は、解答プロセスを模索し、とても80分では解き切れませんでした。そのうち、徐々に慣れてきて80分ギリギリで解けるようになりました。直前期でも80分ギリギリかかっていたので多少不安ではありましたが、本番もギリギリで焦ることを想定しておきました。

採点では、ふぞろいの基準で辛めに採点することを心掛け、特に多くの合格答案に含まれている事項が記述されていたかを重視しました。合格ラインが不明確な試験の特性上、多くの受験生が書くような内容に少しスパイスを効かせることで、十分差別化を図れるのではないかと考えたからです。

過去問は過去5年分を3回転はしたと思います。また、事例Ⅳを得点源とすべく意思決定会計講義ノートを購入し、並行して解きましたが、過去問のレベルとはかけ離れた問題が多く、結局最後まで解き切りませんでした。

③再現答案
二次筆記が終了後、1週間以内に作成しました。下書きも残していたので、ほぼ100%作れました。

(6)学習時・受験時のエピソード

一次試験後の自己採点では、全体で420点は超えていましたが、システムは48点(加算前)、法務はなんと40点と、マークミスがあったら・・・と眠れぬ夜を過ごしました。ギリギリだった法務は、終了30秒前に間違いに気づいた問題があり、これを修正したおかげで40点に乗りました。

一転、二次筆記はこれまでの勉強ではできなかった、会心の出来でした。運も実力のうちと言いますが、実力の120%は出ていたと思います(笑)。

こんなこともあったので、本当に、最後まであきらめない姿勢が大切だと実感しました。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

ラッキーで合格したので偉そうなことは言えませんが、合格ラインを知り、自分の実力と合格ラインの距離を測りながら進める習慣をつけることかと思います。また、そのギャップの大きさや重要度に応じて、必要な施策を人から与えられるのではなく自ら考え、実行していくことが必要です。このようなプロセスは、まさに中小企業診断士のコンサルティングのプロセスなのではないでしょうかね。

また、個別の話で行きますと、自分よりちょっとできる競争相手を見つけることでしょうか。私は独学で勉強友達もおらず、二次筆記の解答は自分でチェックするしかありませんでしたが、誰かに見てもらうことで客観的な視点も取り入れることができますし、それが自分よりちょっとできる相手だと互いに切磋琢磨しあえるのではないでしょうか。

あとは最後まであきらめないこと、これに尽きると思います。

============ 寄稿ここまで ============

いかがだったでしょうか。

確かにK.Mouriさんはお仕事の特性上、診断士試験に直結する知識をある程度持ち合わせていたため、ストレート合格しやすかった側面はあると思われます。しかし、これまでの合格体験記で何度となく紹介してきましたが、やはり合格者には共通した勝因というものが存在します。

一つ目が、過去問を重視した勉強を行ったことです。過去問を何度も解き、それを補う形で参考書等を活用したことで、ゴールまでの最短距離を走り抜けることが出来ました。

二つ目が、自分の実力を冷静に判断したことです。模試を受ける際には、しっかりと目的意識を持ち、ゴールまでの距離感を正確に把握するよう、常に努力されていました。

そして三つ目が、最後まであきらめなかったことです。自分で解いた問題をしっかり見直せたおかげで、一次試験では足切りを回避し、二次試験では実力を遺憾なく発揮でき、強運を手繰り寄せることが出来ました。

これらの勝因は、結局どのような学習スタイルでも必要であることが改めて感じられたかと思います。
また、私が個人的にも共感できたのは、二次試験では「多くの受験生が書くような内容に少しスパイスを効かせて差別化を図る」ことです。つまり、解答すべきことの大部分は「寄らば大樹の陰」の内容であり、それを実行できたことが短時間の勉強でも十分合格圏内に到達できた要因ではないでしょうか。
なお、独学者の方でご自身の二次試験に対する客観的な評価を得たいと考えている方は、勉強会などに参加してみるのも良いかもしれません。

いよいよ来週からは新生道場8代目が登場します!みんな優秀で楽しい人ばかり!どんな記事を書いてくれるか楽しみですね。

そして日曜日には、我々7代目からのラストメッセージが掲載されます。お見逃しなく!

以上、細川でした。



こんにちは、noriです。昨日は8代目の道場開きがありました。約1年間続いてきた7代目のブログも間もなく終了。2016年度の試験を乗り越えてきたフレッシュでパワフルな8代目のブログを2月中頃にはお届けできるものと思います。皆様、楽しみにしていてくださいね

さて、本日の合格体験記は、「震災復興に貢献したい」という想いに後押しされて診断士試験への一歩を踏み出されたかずさんです。

なぜ診断士試験を受けるのか。

この問いは、診断士試験を受けるきっかけにもなります。そして、約1年間の長い勉強期間に自分の背中を押してくれる原動力にもなります。

毎年一発退場していた私が最後に残っていた試験を受ける理由が「自分を諦めたくない」というものでした。自分の弱さを乗り越えたかった。ここで逃げたら弱いままの自分で終わってしまうようで怖かった。「自分を諦めたくない」という試験を受ける理由に向き合った時に、その想いが「ではどうしたら良いのか」と考える最後の後押しをしてくれました。

なぜ診断士試験を受けるのか。

その理由はカッコ良くてもカッコ悪くても関係ない。自分だけの理由です。困った時に、行き詰った時に「思い描いたなりたい自分の姿」が背中を押してくれる原動力となります。

では、かずさんの合格体験記です。どうぞ!

============ 寄稿ここから ============

 

(0)受験生情報

名前:かず 年齢39歳

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

20年くらい前から診断士資格の存在は知っていて漠然と興味を持っていたので何度か勉強してみるものの、強い合格の意欲の無さから簡単に挫折。散財しまくる。

それから日が経ち、東日本大震災の2年後に、復興支援のNPOで活動する友人に誘われて現地入り。その友人の紹介で、未だに仮設住宅での生活を強いられてる人や、商店街の復興に携わってる人達とお話をさせて頂き、何か自分なりの形で復興支援というか、日本経済を元気にできないものかと考えたときに、「あ!前から興味持ってた診断士、まさにここで活きるやん!」と開眼。そこを心の拠り所に、「40歳までに合格!」を目標として、39歳の2016年度試験で合格した。

(2)学習開始時の知識・保有資格・得意不得意科目

保有資格:電気工事士(第2種)、電気工事施工管理技士(2級)、建設業経理士(2級)、

消防設備士(甲4類)、宅建士、ビル経営管理士

資格は前職(電気工事の設計、施工管理)に関係するものと、現職(不動産管理)に関するものに分けられるが、建設業経理士が簿記2級に酷似してるので、若干1次の財務に役立ったというか、苦手意識は持たずに済んだ。それ以外はシナジーなし。。。

得意科目:経営情報システム(なぜか頭に入りやすかった)

運営管理(前職のおかげで工場内部が容易に想像できた)

不得意科目:中小企業経営・政策(逆に全く頭に入らなかった)

(3)学習スタイルとそのメリット。デメリット

【1年目】1次:L〇C(通信) 2次:L〇C(通信)←でもほとんど受講してなかった。。。

【2年目】1次:免除 2次:個人指導塾通学

  • メリット

L〇Cの通信受講では、再生スピードが細かく変更できたので、受講時間短縮につながった。iPad持って、好きなところで受講でき、時間を効率的に使えた。通信の授業メニューに、各科目の一問一答クイズがあって、電車でそれができたのもよかった。

  • デメリット

ありがちだが、通信受講は人との交流がないのでモチベーション維持が難しい。でもそこだけクリアできれば、メリットの方が大きいと思う。

(4)受験回数、学習時間とその作り方

  • 学習開始時期と受験回数

本腰入れた学習開始は2014年9月ごろ。翌年2015年度の1次試験に全科目通過、2次試験はBAABの合計Bで不合格。2016年度に2次試験を再受験し合格。

  • 一次学習時間

記録をつけておらず不明。

  • 二次学習時間

約1000時間

体質的に早起きが向いているので、毎朝早起きして始業1.5h前に出勤、会社で事例Ⅳの過去問を1年分解く。昼休みに30分と通勤時間1時間、合計3時間を工面。これは確実に毎日続けた。飲み会等で夜勉強できなくても、日中だけですでに3時間勉強してるので、安心して酒が飲める♪

 

(5)合格までの学習法

  • 一次試験

サブノートを作ったが、これは不要だったと思う。勉強した感は得られて自己満足するが、かけた時間のわりに効果が薄いかなと。もっとアウトプットに時間を割けば、もう少し楽に合格できたかも。アウトプットがある程度進んできたら、問題演習で間違えたところ、覚えきれてなかったところを汚くていいのでノートにメモした。間違えた問題を集めたノート的な感じ。これを電車で見返したり、試験直前の休み時間に見たりした。

  • 二次筆記

とにかく財務を強化した。事例Ⅳの過去問はH13年以降を4~5回転はさせた。最後の方は間違えた問題だけで問題集を作ってひたすら解いた。おかげで本番では、事例Ⅱの手ごたえが悪かったが、事例Ⅳで絶対取り返せるという自信になり、心が折れずに戦えた。事例Ⅰ~Ⅲについても過去問を解いたが、ここではあまり予備校の模範解答に一喜一憂せず、自分なりの解答プロセスを80分間で実施できたかを重視した。ちなみに二次対策を始めた当初は、ふぞろいで紹介されてる合格解答の写経を行った。これはおすすめで、解答骨子の組み方など勉強になった

(6)学習時・受験時のエピソード

二次で解答を作っていく際の注意点(自分の悪癖等)をメモに書き、トイレの壁に貼り毎朝見てたが、朝から心の傷に塩を塗られてるような気分がして、トイレに入るのがつらかった。。。。

(7)合格を目指す方へのアドバイス

診断士合格という成果だけでなく、試験勉強そのものが自分の血肉になります。一次知識は当然ながら、二次筆記に必要な論理的思考や記述方法、解答を構成する切り口など、今現在の仕事に対しても役に立ちます。診断士を目指して勉強すること、合格することは、自分の厚みを増すことに必ずつながります。受験勉強を始めるか悩んでる人は今すぐ始めましょう!!すでに受験勉強始めてる人は、なぜ診断士を取りたいのか、その動機を再確認し、強い意志をもって合格まで頑張ってください!

============ 寄稿ここまで ============

いかがでしたでしょうか。

かずさんが「自分の悪癖を修正しながら」歩んで来られた道のりに、私たちは学ぶことが多いと思います。

かずさんの合格体験記で注目するべき点は以下の3点

1.なぜ診断士を取りたいのかという明確な動機。

2.(1次・2次共通)意識的に間違いや悪癖を修正して、合格レベルに上げていくPDCAサイクル。

3.心理的な要因にも左右される財務を強化することで勝ち得た財務への自信という強み。

かずさん、本当におめでとうございます

2017年度試験に挑戦される皆様もかずさんの合格体験記からエッセンスをパクってカスタマイズしてくださいね。

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!

nori でした。



皆さま、おはようございます。細川です。いかがお過ごしでしょうか。

本日も怒涛の合格体験記の連載です。今日は通学生として2年がかりで合格されました、ますけんさんの合格体験記です。私と同じくTACに通った多年度生であり、個人的にも共感を感じる部分も多々あります。そして、これから通学で勉強を開始するか検討されている受験生にも役立つ情報が盛りだくさん!是非参考にしてみてくださいね。

それではどうぞ!

============ 寄稿ここから ============

ますけんと申します。年齢は27歳、平成元年生まれです。
現在社会人4年目で、教育関連企業で事務系総合職として働いています。

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
2点あります。
1点目は、もともとコンサルタントという職種に興味と憧れがあり、いずれはコンサルタントになりたいと思っていたからです。
そして、2点目は今の業務から経営全般の知識やノウハウを得られる見込みが少なく、将来のためのマネジメントスキルの習得という観点でもこの資格が適切だと感じたからです。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
保有資格は一切ありません。高校時代から数学を苦手としていたため、不得意科目は、財務、経済でした。

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・TAC通学(1年目も2年目も)
1年目の1次ストレートクラス時代、2年目の2次本科生時代ともにTAC通学講義を受講していました。
①メリット
・「生授業ゆえの緊張感!」
→参考書を読んだり映像講義を視聴したりでは途中眠くなったりして集中力が続きませんよね!?仕事で疲れているとなおさらだと思います。ライブ講義であれば、眠くならずに高い集中が保てます。

・「お互いに刺激しあえる環境!」
→1次ストレートクラス時代、講師の先生がクラスの懇親会を開催してくださり、それを機に勉強仲間ができました。それにより、互いにライバル意識が芽生え、高いモチベーションが維持できました。また、学習方法などの情報交換がしやすいため、困ったことも相談できる環境が整っています。

②デメリット
・都合が合わないと出席できない。
→私の場合、シフト制勤務のため休みが不定期のため、確実に通学講義を受講できない日がありました。ただ、振替制度やWebフォロー制度をうまく活用することで、そこまで不便に感じず受講できたと思います。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
1年目:1次合格→2次不合格
2年目:2次試験のみ受験、合格

②一次学習時間
約1000時間

③ニ次学習時間
1年目:約200時間
2年目:約900時間

(5)合格までの学習法
①1次(2015年度)
講義を聴きながら基本テキストにチェックを入れて理解深める→付属テキストのトレーニング+TAC『スピード問題集』による演習で定着を図るようすることが、5月までの基本的な流れです。
また、各教科養成答練後には同友館の『過去問完全マスター』を購入し過去問演習を行いました。『過去問完全マスター』は10年分の過去問が掲載されており、かつ分野ごとに配列されているため非常に使いやすかったです。
基本的には予習は一切せず、問題演習による復習中心の学習スタイルでした。(正直、予習をする時間がなかったのです。)
但し、財務と経済に関してはとても難しいと聞いたので事前に予習をしていました。
5月以降は、毎回の完成答練で見えた課題を中心に、問題演習(特に過去問演習)を進めていました。
結果、491点で合格。

②2次筆記
【1年目(2015年度)】
1次対策に全力を入れすぎたため、8月までほぼ対策をしていませんでした(オプション講義による事例Ⅳ特訓のみ)。
とりあえず過去問をひたすら進めていったことは記憶しています。1次試験は問題演習だけひたすらやって上手くいったのでそれを踏襲した形です。
ただ、問題演習をするだけで合格するほど甘くないのが2次試験。1年目はCBBCで見事玉砕されてしまいます・・・涙。

【2年目(2016年度)】
不合格が分かり悶々としていましたが、昔の勉強仲間に再開し再受験を決意。何故かクリスマスイブに2次本科生コースを申し込みます 笑。
再受験にあたって以下の4点を意識しました。

<4つのポイント>
・編集力の強化
伝わりやすい解答を書けるかどうかが合否を分けると考えたからです。

・解答パターンを固定化
各事例の設問ごとの解答パターンを身につけることで、安定した得点獲得と解答時間の短縮につながると思ったからです。

・1次試験知識の定着
2次試験は「1次試験知識の応用能力を問う」と心得ていたので、どういう風に聞かれても答えられるぐらい知識を定着させることが合格に不可欠と考えました。

・事例4の強化
→勉強仲間から合格者のほとんどが高評価を獲得していると聞き、標準的な問題で落としているようでは合格が難しいと考えたからです。

そして、この4点を意識した学習方法が以下の学習方法です。

<学習方法>
・編集力の強化
→毎日、日経春秋と日経社説の要約をしました。編集のスピードが上がり、要点を押さえた編集ができるようになりました。

・解答パターンの固定化
→TAC二次本科通学生だったので、講義の中で解答作成のポイントを掴んでいきました。とにかく、先生の事例の解き方(特に要求具体化の方法)を吸収することに注力しました。当初すぐにコツをつかめると思っていましたが、結果的に自分の中で使いこなせるようになった思うのは9月ぐらいになってからです。途中、うまくできないことが多くめげそうになりましたが、結果的に諦めずに「真似し続けたこと」が良かったのではないかと思います。

・1次試験知識の定着
→講義でのレジュメや『全知識』に記述されている一次試験知識のポイントを大きめの単語帳に写し、空いている時間にペラペラ見ていました。結果的に直前期の「ファイナルペーパー」代わりにもなりました。

・事例4の強化
1日30分は財務系の問題を触れるように心がけていました。『意思決定会計講義ノート』や『TAC事例4計算問題集(事例Ⅳ特訓講座の付属テキスト)』を何回転も回していました。結果、事例Ⅳの演習では高得点を獲得が狙えれるようになったと思います。

③再現答案
2次試験終了後、全く手応えがなく落ちた気しかしませんでした。そのため自分が解いた与件文を見るのも嫌で、作成しませんでした。今考えれば、「作っとけばよかったー」と後悔しています。。。

(6)学習時・受験時のエピソード
今年の2次試験受験時の当日朝のエピソードです。
受験会場の武蔵野大学まで講師の先生がわざわざ激励応援に来てくださり、挨拶したときの話です。「頑張ります!」と気合をいれて挨拶をしましたが、先生から「頑張らなくていい、いつも通り仕事をすればいい」と言われました。正直、2度目の二次試験で後がないためかすごく緊張していましたが、その時の言葉で「そっか、1年間頑張ってやってきたんだから、いつも通りやればいいんだ。」と開き直ることができ、平常心で試験に臨むことができました。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス
私自身も演習や模擬試験で良い点数が取れない時がたくさんありました。そのとき、「反省ノート」を作り、自分なりの反省点と改善策を記入していきました。地道な作業ですが、少しずつ良い解答がかけるようになったと思います。問題点の原因を分析して、課題を抽出して、対応策を講じるPDCAサイクルを上手く回せるかどうかこそが合格へのポイントだと実感しました。
私のような若輩者の体験談がみなさんにとって少しでもお役に立てれば幸いです。合格に向けて頑張って下さい!

============ 寄稿ここまで ============

いかがだったでしょうか。最近は平成生まれの合格者も徐々に増えてきましたね。

ますけんさんの勝因は、

・2年目に、二次試験は過去問重視の学習スタイルにシフトできたことです。
予備校の演習問題は、過去問や作問者の著作などを研究して作られた質の高いものではありますが、どんなに逆立ちしても過去問には絶対かないません。
確かに過去問は、公式な模範解答が無く、答え合わせができないので使いづらいと感じるかもしれません。また、二度と同じ問題が出題されることがないので、やっても無駄と思われるかもしれません。
しかし、たとえ答えが無くても、予備校の作成した模範解答や受験生仲間とのディスカッションなどを活用し、しっかりPDCAを回せば、毎回新たな発見が必ずあります。
また、多少傾向が変わっても、過去問を解き続けていればその根底に流れる共通した考え方=解答の方向性が見えてきます。これこそが過去問の難しさであり、奥深さであり、そして面白さであります。

基本の過去問に立ち返り徹底的にこだわることが、結局は合格への近道となります。

・そして何より、志を同じくする仲間に恵まれたことではないでしょうか。
通学生が圧倒的に有利な点として、直接顔を合わせる機会が多く、仲間が作りやすいことが挙げられげられます。志を同じくするクラスメイトは、お互いに勉強を教えあったりしてモチベーションを維持・向上させてくれるだけでなく、合格後に診断士としての人脈を構築する際の足掛かりともなります。
私も、毎年不合格だったにもかかわらずチャレンジし続けられたのは、ひとえに受験生仲間の励ましがあったからでした。また、合格前後も、かつての受験生仲間で既に合格した人から診断士活動に役立つ情報を収集でき、大いに活用させていただきました。
ますけんさんも、今年は円滑なスタートダッシュができたかと思います。

本日はここまで。以上、細川でした。



こんにちは、碧です。
毎日寒い日が続きますね。

気づけば1月も、もうすぐ終わり。2本の原稿を抱えて過ごしたお正月。
支援先の事業計画書に追われたここ数週間。
1ヶ月が本当に早かったです。
皆様はいかがでしたか。

さて、本日は気色を変えて「ともこ部座談会(後編)」をお届けします。
(ともこ部前編はこちら)
一発合格道場の執筆陣で名前が「ともこ」である女性5人が一同に会し、
女性診断士についての赤裸々トークが繰り広げられました。
道場メンバーの素顔もわかる?座談会となりました。
では、禁断のともこ部の世界へ、いざ

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1月某日、3代目ひめの自宅に、一発合格道場の「ともこ」達が集結した・・・
164485

<メンバー紹介>
3代目 ひめ
6代目 おはとも tomo
7代目  たきも(司会)

前編からの続きです。)

4.診断士は女性が少ないからこそメリットがある!?

たきも:昨日ネットで調べたら、各士業の女性の割合は弁護士さんが18.1%、公認会計士さんが15%で、社労士さんがちょっと多くて28%、税理士さんが14.2%、診断士の合格者の中の女性の割合は7~8%でした。
女性が少ないからこそこんな仕事をしたとか、メリットがあるとか何かあればお願いします。

碧:県の職員さんと一緒に仕事をさせていただいてるのですが、ちょうどその方も女性なんです。男性の診断士さんもいいのですが、女性の診断士さんの方が経営者に寄り添う力が高いということで、その県の職員さんを通していろいろな企業の支援をさせていただいてます。

おはとも:その話はよく聞きますね。年配の男性の診断士が行くとどうしても経営者さんも心を開きにくい、本音を言いづらいということは聞きますね。

たきも:とある案件で、コサージュ(※)の製作会社に対して、女性4人で経営診断をしました。最初その案件を受けた診断士の先生(男性)から「胸にコサージュを付ける女性の気持ちは、女性のほうがよりわかるだろう」ということで、女性診断士が招集されたわけです。「この商品かわいい!」などワイワイやりながら、今後どんな商品を開発すればいよいか、みんなで考えました。

先生からは「僕には『かわいい』という気持ちがなかなか分からないから、君たち(女性診断士)がいて良かったよ」と言われ感謝されました

※コサージュ:パーティや成人式などで、服や頭につける花の飾り。

ひめ:家計の手綱は女性が握っていることも多いので(笑)、その方が良いと思いますね。

碧:あと、マーケティング戦略の立案をチームで行うときに、男性ばかりより、女性が入った方が雰囲気が良くなると言うことで呼ばれたりしますね。

ひめ:多様性というのもありますね。男女バランス良く。あと、チームの雰囲気が柔らかくなるとかね。

tomo:実務補習も男女比を考えてますよね。

たきも:実務補習も班で女性が一人でした。

おはとも:もっと女性が診断士資格を取ったら良いのにと思いますね。

たきも:今年の合格者の女性比率は7.7%

一同:少ない!

tomo:確かに女性が少ないですよね。でも女性の立場からすると覚えてもらいやすいし、得なことが多い。

おはとも:女性診断士というだけでブランディングになっているというか。

ひめ:診断士会は女性だからといって、軽く見られることはないですよね。女性診断士が少ないため、希少性という意味では価値が上がるので良いですよね。

最後は実力ではあるんですが、最初の入り口の部分、ドアノックの部分では女性はいいなぁと思います

ただ、女性より男性のほうが体力面では有利ですよね。女性は一ヶ月の中でも体調の変化がありますし、それが勉強や(診断士)活動にどう影響するのかということもあります

例えば私は診断士試験を受験する2年目の時は、ベストな状態で試験を受けたかったので、体調が悪いときと重ならないようにコントロールしました。

 

5.女性なら共感!?受験生時代のエピソードとは

tomo:体力もそうですが、女性って色々と時間が掛かりますよね。メイクとか・・・。仕事の合間を縫ってカツカツで時間を捻出して勉強していたので、メイクの時間もムダと思えました

髪型を変えてセットの時間を短くしたり・・・。

一同:なるほどね~。

tomo:メイクとかセットで1時間は損しているなって思います。

たきも:髪の毛は短いほうが短時間でまとまりますので、私はずっと短いままです。

ひめ:時間を作るって重要ですよね。勉強しているときは自炊率がグンと下がりました。

一同:そうそう!

tomo:全外食になりました。お金がかかって仕方なかったのですが。

おはとも:そういえば、受験生時代にお昼ご飯を両手で食べたことがなくて、だいたいお昼休みは片手でサンドイッチやおにぎりを持って、片手でペンを持って勉強していたんですよ。試験が終わってやっとお昼ご飯の時に「両手が空いてる~」って久しぶりに思いましたね。

tomo:子育てしながらだから、もう本当に大変でしたよね。

おはとも:お箸をずっと持っていなかった気がする。

一同:えー!すごい!

碧:私は娘が家に一日中居る夏休みや冬休みは、なかなか勉強できなくて、スーパーの買い物とかの時に受験校の講義の音声を聞いてたりしてましたね。

あと他のエピソードとしては、PTAの仕事が当っても「資格の勉強をしてる」ということは他のママ達に内緒にしていました。のんびりした地域に住んでいるので、(士業の)資格を取ろうと思っているということを言うとビックリされそうで。

おはとも:そういえば、女性にオススメの資格といって宣伝されているものだと医療事務とかが多いけど・・・(苦笑)それより診断士を取るほうがいいのに!って思います。

 

6.未来へ羽ばたく!?「ともこ部」メンバーの各人のビジョン

ひめ:みんな10年後や20年後にどうしたいという希望はありますか。

おはとも:将来のビジョンですね。

碧:まだ決まっていないんですよね。経営者さんのサポートをしていて、そのままそれをやりたいって思うかもしれないし、自分で起業したいと思うかもしれないし。目の前のことでいっぱいいっぱいですね。

tomo:私の場合、診断士を取った理由が「自分で絶対に女社長になりたい!」という想いがあったんですね。コンサルは仲間にお願いして、事業は自分でやりたいですね。将来、今の自分の会社に恩返しが出来るようなことをやっていきたいです。そんな計画を今あたためているところです。

まずは社内コンペで提案した新事業の企画が最終審査に残ったので、それを軌道に乗せていきたいですね。

一同:かっこいい!

おはとも:私もどちらかというと、人にアドバイスと言うより、自分で事業をやりたいという気持ちの方が強いんですよね。今は組織開発の分野を勉強しようと思っているんですよね。

でも、どうしよう~。

どんな事業をやるかはまだハッキリとはしていないですが会社を作って、実務は他の方にお任せして、自分は経営者をやりたいですね。もしくは、今の会社の中で役員や取締役を目指すか。

一同:お~!

ひめ:私も会社は好きなので、離れる意識はないんだけど。

tomo:リストラのあと、会社は今はどうですか。

ひめ:もうここ数期は業績が回復してきて。

一同:よかった~。

ひめ:会社の株価も上がってきています。リーマンショックのあとも色々あったんですが、今は2020年のオリンピックに向けて、エンタメ業界も盛り上がっていきそうなので、仕事を通して楽しみたいなと思いますね。10年後も残るならスーパーCFOですよ!

一同:おおお~!

ひめ:そう、スーパーCFOを目指したいなと。まあ、ちょっと冗談ぽくね。

おはとも:私も会社に残ることも考えていて、自分で会社を興しても、事業規模が小さめのビジネスになってしまう可能性が高いですよね。事業基盤がしっかりしている会社の中で役員になれば、その大きいシステムやインフラを使って仕事ができる、やりたいことをやれるのではと思います。

自分が中小企業だったら取引出来ないようなところと取引できるなあと。大きい組織を持っていないと出来ない事業が出来たりする可能性があるなあと。その中で子会社を作ってもいいし。

ひめ:リソースが潤沢にある分、大きいところでしか出来ないこともあるなあと。

たきも:私も今後どうしようかまだ決めていないんですけど。

新人の時に、家族経営の企業さんを担当していたのですが、そういう会社って、経営のことを相談できる人(=診断士)がいるということも知らないし、私も診断士の存在を知らなかった。診断士の存在をまだ知らない企業さんの力になれるようなことが出来たら良いなと思います。

診断士を取ったときはいつか独立出来たら良いなあと思っていたんですが、診断士の知名度はまだそこまで高くないので、今は企業と診断士の「橋渡しをする」、そんなこともいいなあと思っています。

もっと診断士を知ってもらいたいという気持ちですね。

7.【余談】何と名乗るのがいいのか迷う・・・

碧:診断士は一般的な知名度が低いじゃないですか。自己紹介の時に何て言おうかちょっと困るんですよね。知っていそうな方には「診断士です」と言っても話は通じるんですが、知らない人からすると「何それ?」という感じで。

ただ、経営コンサルタントというと、人によってはうさんくさい印象に思われるんじゃないかと・・・。

ひめ:私は診断士として活動する場しかないから「診断士」と言うんですが、基本は「サラリーマンです」という紹介になりますね。

ただ、困りますよね。「経営コンサルタント」というと“尖ってる”印象が出ますよね。

碧:私のキャラ的にちょっと違うかなと

一同:(笑)

ひめ:うちの旦那(独立診断士)は、こないだ「仕事は?」て聞かれて「いわゆる経営コンサルタント」と名乗ってました。

碧:なるほど。「いわゆる」ですね。

「経営コンサルタントの国家資格の診断士です」ってちゃんとお伝えすると堅い人みたいでどうなのかなと思って。経営者さんとか経営者さんの卵のかたにこう言っちゃうと、心理的な壁になるなぁと思って。毎回悩みますね。

ひめ:向こうがひかないくらいのね。

碧:はい。あまりにも相手と一緒のレベルだとそれも仕事上良くないので、レベル感が難しいですよね。

ひめ:私の場合は名刺の下の方に「診断士」って書いているので、分かる人には「診断士」なんですねって反応があるんですけどね。もっと診断士の知名度が上がるといいですよね。

一同:ほんとほんと~。

たきも:トークもたけなわではございますが、今日はこの辺でお開きにしたいと思います。みなさん、今日はありがとうございました。

(この後、ブログでは書けない女子会トークとなりました 笑)

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いかがでしたか。

まさに、女性ならではのトーク!

泣く泣くカットした部分もあるのですが、本当に内容の濃い座談会となりました。

そして、今回「ともこ部」座談会を実施して思ったことは、「ともこ」部員全員充実しているなぁと思ったことです。

今、この記事を読んで下さっている「ともこ」な、そこのあなた!

次回は一緒に部活やりませんか?笑

 

 

明日は細川泰志が登場。

どんな記事が出てくるのか楽しみですね♫

それでは

今日も良い1日を!

碧でした。



たきもです。
合格体験記のご紹介が続いておりますが、参考になる体験記はみつかりましたか?
短期合格の要は、合格体験記をパクって、自分用にカスタマイズして実践することです。
ぜひ、ご自身の環境にあった勉強法を探すときに活用してくださいね。

さて、本日は気色を変えて「ともこ部座談会(前編)」をお届けします。
一発合格道場の執筆陣で名前が「ともこ」である女性5人が一同に会し、
女性診断士についての赤裸々トークが繰り広げられました。
道場メンバーの素顔もわかる?座談会となりました。
では、どうぞ!

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1月某日、3代目ひめの自宅に、一発合格道場の「ともこ」達が集結した・・・
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<メンバー紹介>
3代目 ひめ
6代目 おはとも tomo
7代目  たきも(司会)

1.中小企業診断士を目指した理由
〜人生の転機がきっかけ、箔をつける!?〜

たきも:道場の「ともこ」な皆さん、今日はお集まり頂きありがとうございます!まずは自己紹介と、中小企業診断士を目指した理由をお願いします。

ひめ:3代目ひめです。ライブエンターテイメントの会社で経営企画の仕事をしています。診断士を取ろうとするまでの経緯からお話すると、経営企画の仕事に就いた32歳のころ、会社が業績不振で大リストラをしたんです。私は会社の立て直しのプロジェクトリーダーになり、激務の日々が2か月くらい続きました。そのプロジェクトが終わったあと、身体の不調が続くので病院に行ったら、なんと手術が必要な病気になっていて、結果3か月くらい入院しました。

一同:ええっ!?!?

ひめ:もうフルタイムで働けないかもしれない…という考えがよぎりました。それで、一人でも食べていけるような資格を探したら、中小企業診断士に出会いました。経営のことを勉強できるなら、経営企画の仕事にも役立つだろうと思ったのね。退院してから半年後には勉強を始めました。

おはとも:大変だったんですね…

ひめ:意外と知られてなかったんだね。

たきも:早速知られざる真実が…。では、おはともさんお願いします。

おはとも:6代目おはともです。金融関連の持株会社で、子会社の経営管理などをしています。診断士を目指した理由は、会社で中間管理職についた時に、マネジメントスキルがないと仕事が回らないと痛感して、自分自身のスキルアップのために勉強を始めました。診断士はマネジメントの知識を広く浅く、トータルパッケージで勉強できる資格なので、ちょうどよいと思いました

ひめ:うまくまとまってるね!

おはとも:(笑)いろいろはしょってますが。

たきも:では、tomoさんお願いします。

tomo:6代目tomoです。仕事はデザイン関係会社で、現在は商業施設に入居するテナントのディレクションをしています。社後に配属された部署に中小企業診断士の方がいて、この資格のことを知りました。この部署でコンサルタントとして仕事をはじめましたが、20代だと若手と見られて、発言をしても重く受け止めてもらえないと感じていました。診断士の資格を取ることで、自分の言葉にをつけたいと思ったことが、診断士を目指そうとしたきっかけです。

ひめ:箔をつけたい!

おはとも:わかる!診断士だけでなく、資格を取ると、人から一目置いてもらえるという効果があるね。私も自分の発言力を高めたいと思ったことが、診断士を目指した理由の一つです。

たきも:自分の発言に自信が持てるようになることも、診断士のすごいところですね。では、碧さん。

碧:7代目碧です。今は中小企業診断士として開業しています。以前は製薬会社の営業をしていて、子どもが生まれてからも仕事を続けていましたが、子どもといる時間を増やしたいと思って専業主婦になりました。子どもが小学校に入ると、自分の時間がとれるようになったので、自分でなにか起業をしたいと思い、起業スクールに通いました。そのスクールの先生が中小企業診断士だったんです。中小企業診断士のことを調べたら、最短1年で合格できると書いてあったので、これは絶対取ろうと思いました。

ひめ:確かに最短1年で取れるけど…なかなかそうはいかないよね。結果碧さんはストレートで合格しているね。すごい!

おはとも:ストレート合格するのは男性より女性のほうが多いと聞いたことがあります。

tomo:私も、女性は二次試験が得意だと聞いたことがありますし、私も得意でした何回受けてもいいかな。

ひめ:逆に一次試験は男性の方が強いとか。

tomo:確かに!一次試験は二度と受けたくない

碧:私ももう受験したくないかも・・・

2.中小企業診断士になった後の変化〜診断士になると幸せになれる!?〜
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たきも:では、次の質問です。診断士を取ったあと、お仕事でも気持ちでも、変化があったと感じたことはありますか?

ひめ:一番の変化は、診断士仲間と結婚したことかな。診断士を取らなかったら夫とは出会わなかった。

一同:それはすごい変化

ひめ:仕事では、合格した年に社長秘書の部署に異動しました。秘書もいい経験だったんだけど、やっぱり経営企画の仕事をしたい思いが強くなって異動願いをだしました。「中小企業診断士を取りました」とセットにすると、異動を希望する理由の根拠になって言いやすかったです。「本気で経営企画の仕事をしたいんだな」と会社にも理解してもらえて、経営企画に戻ったら、秘書になる前より2段階くらいレベルの高い仕事を求められるようになりました。今は公私ともに幸せ…です

tomo:「幸せです」がでましたー

たきも:診断士になると幸せになれます…と。2段階レベルが高い仕事というと、どんな感じですか?

ひめ:そうだね、例えば経営会議で社長に説明するための資料は私が作っています。社長に伝えるのは役員だけど、資料を作るにはその役員の目線で作らないといけない自分が役員の立場で仕事をしているという気持ちでやっています。5年後、10年後の会社をどうすればいいのか、企業が続くために会社の後継者についてどう考えるか、とかね。

tomo:会社の真の実力者

ひめ:そんなではないけど(笑)レベルの高い仕事をさせてもらっているなと感じます。

たきも:診断士を取ると、求められる仕事の質も変わってきますね。おはともさんはいかがですか?

おはとも:診断士を取る前は、仕事を「上から指示されたことをやる」というスタンスでやっていました。「これ違うよな」と思っても、自分の考えや代案を出せなかったんです。でも、今は自分で考えて、「私はこうしたいです」と意見を言えています。自然と自分が希望したことが社内で通っていくようになりました。その結果か、攻めの仕事を多く任されるようになったと思います。それが自分の好きな仕事なので、楽しいですね。

ひめ:それはすごいね。おはともさんの特性を上司も理解しているんだろうね

おはとも:一方、診断士としてお仕事をするには、サラリーマンと違って自分で仕事を取らないといけないので、自分で仕事を取って自分で責任を負うという考え方を学ばせてもらっています。バックオフィスの仕事ではなかなか得られない、営業の目線やマインドを学んでいますね。

たきも:tomoさんはどうですか?

tomo:一番大きな変化があったのは気持ちの部分です。3215さんも言っていますが、「受かったら空の色が変わる」というのは本当でした。大きな山を登りきって、自分が見える景色が変わったのだと思います。仕事にも自信が持てるようになったので、アグレッシブに挑戦できようになりました。
去年大阪から東京の部署に転勤したのですが、自分から希望した部署なんです。その異動願いを出す時の理由にも、中小企業診断士を取ったことが強みになりました。

たきも:企業内診断士にも色々な変化がありますね。一番変化がありそうな、独立した碧さんいかがですか?

碧:合格して15日間の実務補習を受けて、昨年の4月1日に中小企業診断士として開業しました自分の母校である起業スクールの講師のお仕事を頂き、今度は私が教える立場になりました。補助金関係の仕事では述べ100社近い会社に検査・指導・助言をさせて頂きました。あとは専門家派遣事業で経営革新計画作成支援をしたり、雑誌への執筆もしています

ひめ:仕事は営業して取っているの?

碧:今の仕事は全部紹介です。今年は自分の強みや軸を明確にして、自分から仕事を取っていきたいなと思っています

おはとも:私も女性診断士の方にお会いするけれども、みなさん営業しなくても仕事が入ると聞きました。

ひめ:人柄もあるんだろうけど、すごいね!

碧:子どもがまだ小学生なので、中学生になるまでは家のこともやる、と夫と約束しています。それで、仕事がどうしてもできない時間もあります

ひめ:独立面白そうだなあ、悩む(笑)

おはとも:今の会社で社長になるという道もありますよ!

tomo:もう影の社長ですし!

ひめ:取締役を目指そうかな

一同:おー!!取締役宣言!!

ひめ:会社にいるならば、それくらいの気概をもって仕事をしないとね

3.家族との関係〜夫が主婦化してきた、家族との時間を増やした〜
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たきも:取締役宣言がでたところで・・・みなさん家庭と仕事や診断士の両立の面ではいかがですか?

碧:うち・・・夫が主婦化してきた

tomo:それめっちゃいいじゃないですか!

碧:いや、前はおおらかな人だったのが、主婦みたいに細かくなってきた

おはとも:え!?それって、何時に帰ってくるんだとか、どこにいってくるんだ、とか?

碧:そうなんです!◯時に帰ってくるといってたのに帰ってこなかったじゃん!とか。

tomo:ツッコミが主婦っぽい(笑)

碧:モノの値段も気にするようになりましたよ。今まで全然興味なかったのに。

たきも:それ私の夫もですね。夫のほうがスーパーで安いの買ってくるんです。私が適当に買ってくると「こっちのスーパーのほうが今日安いよとか言ってくる。

碧:同じだ―!(笑)

おはとも:私は、仕事と診断士の研究会などで忙しくしていたら、娘が寂しがったのか、私に対して怒りっぽくなったんです習い事とかとにかくなにもやりたがらなくなって。私が外に出掛けることが多すぎたのかなと、子どもといる時間を増やしたらそれがなくなりました。今は習い事もやる気まんまんでやっています。

ひめ:それは大変だったね。娘さん、甘えたかったのかなあ。

おはとも:早めに気がついてよかったです。「もういい、プイ!」てなる前に、一緒にいてあげないといけないと思いました。

たきも:家族との時間を作るために、されたことはありますか?

おはとも:研究会に出席する時間を減らして、あと実務従事も減らしました。

たきも:私も家族との時間を増やすために、研究会に出る回数を減らしたりしていますが、「やりたい」という気持ちとはどう向き合われていますか。

おはとも:人と人とのつながりで仕事が広がるのが診断士の世界なので、せっかく出会った方々とのつながりをなくしたくないなと思います。研究会も出席しないと、自分のスキルが伸びない。そこで最近試みているのは、会社が研修制度をたくさん設けているので、そこになるべく手をあげて、勤務時間内にスキルアップの時間を取るようにしています。

たきも:先日もアンガーマネジメントの講座を受けられていましたね。

おはとも:そうそう。それは会社の研修とは別に、自分で申し込んだものですが、とても勉強になりました。経営層向けの研修講師になれますので、呼んでください日間でとれるのでおすすめです

tomo:それ、めっちゃ興味あります

たきも:ひめさんはいかがですか。娘さんと旦那さんとうまくやられているなと思いますが。

ひめ:私は夫が独立診断士で忙しいのですが、夫がすごいなと思うところは、子どもを保育園に迎えに行くころに帰ってきてくれて、寝るまで娘と一緒にいてくれます。で、3時くらいに起きて自分の会社に・・・

tomo:え3時

ひめ:頑張ってるでしょ(笑)

おはとも:娘さんが寝てる間に仕事してるんだ、素晴らしい。

ひめ:食事を作っているときに子どもと遊んでくれていると助かります。だから、夫は家事はしないけど、仕事も頑張ってるし目をつぶろうと。診断士の旦那は私の仕事にも理解もあるし、おすすめです(笑)
(この日、ひめの旦那さんは娘さんを連れて、外に遊びに行ってくれたのでした…。旦那さん改めてありがとうございます。)
———————–
いかがでしたでしょうか?
これでもかなりまとめています!!(書ききれなかった話がたくさん
まだまだ話は付きない「ともこ部座談会」、後編は7代目のともこ部員、からお届けします!

たきもでした。



皆さま、おはようございます。細川です。いかがお過ごしでしょうか。

東京では、先週までの暖かさは何処へやら?今週はかなり冷え込んでいますが、まだお正月気分が抜けていない私には、ちょうどよい目覚ましになっております。今月から新しい環境で勉強や仕事を始められている方もいらっしゃるとは思いますが、健康にはお気を付けくださいませ。

本日も合格・未合格体験記の連載です。今回は運命的出会いで一発合格道場に”恋しちゃったんだ、そして独学で見事ストレート合格されました、「世界の畠ちゃん」さんの合格体験記をお送りします。独学の際の典型的で基本的な勉強方法やスケジュールが網羅されていますので、これから独学で勉強を始めようとしている方は、是非参考にしてみてくださいね。

それではどうぞ!

============ 寄稿ここから ============
1. 受験生情報
事務職 関東在住 30代後半 妻と子ども2人

2.診断士に挑戦した理由・きっかけ
・職場は全国転勤であるが、家族を考えると地元に留まりたかった。5年前に合格した社会保険労務士の資格で独立を考えたが、それだけでは心もとないと考えていた。
平成28年2月、ネットで調べているうちに中小企業診断士を知り、さらに「一発合格道場」と運命的な出会いを果たす。出会って二週間は、寝ても覚めても道場記事ばかり読んで、さながら初恋のようでした(笑)
一次試験まで半年しかない状況でしたが、道場の記事があれば地方独学でもできると確信し、受験を決心する。

3.学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
・私立大学の法学部出身
・社会保険労務士(2013年合格 独学)
・第一種衛生管理者(2013年合格 独学)
・ITパスポート(2017年合格 独学)職場のシステム変更で無知を自覚した為

得意科目 :特になし
不得意科目:経済学・財務会計 事例1・4

4.学習スタイルとそのメリット・デメリット
・一次、二次とも独学
(二次対策ではMMCの直前答練(通信)で利用。しかし、時間節約と、合格後に「独学じゃない」と言われるのが嫌だった為、解説動画は一切見ていません。(笑))
・スマホ無料アプリ「Studyplus」で初日から全ての勉強記録を公開で記録。

(1)独学のメリット
・周りに影響されずに、すべての勉強時間を自分と向き合うことに活用できる
・金銭的な負担がそれほど多くない

(2)デメリット
・特になし(意欲維持や情報収集は、この「一発合格道場」があるため)

5.合格までの受験回数、学習時間とその作り方
(1)学習開始時期と受験回数
学習開始:平成28年2月22日
受験回数:一次二次とも1回

(2)学習時間
一次学習時間:568時間(8/5迄)
ニ次学習時間:276時間(10/23迄)
平日:一日4時間を目指し、朝2時間は自宅、夜2時間は図書館やマックで勉強。
土日:7月頃からは土日どちらかは図書館に行かせてもらえるよう、早起きして洗濯、風呂掃除などをしました。子供が小さいため、遊ぶ時間も確保しつつ、地元J2チームのホームゲームは毎試合家族で応援に行ったため、実際は一日平均3.5時間でした。

(3)模試受験なし、勉強会なし
一次試験本番 自己採点結果(システムは4点加点後)

経済 財務 企業 運営 法務 シス 中小 合計
H28 72 68 59 63 70 52 67 451

6.合格までの学習法
(1)1次の勉強法
【使用教材】
テキスト:
・TAC スピードテキスト1~7
・TAC ポケットテキスト1・2(スキマ時間に目を通す)
・速習!日商簿記3級テキスト編(仕訳が理解できず、追加購入)

問題集:TAC スピード問題集1~7
・TAC 集中特訓財務会計計算問題集(難しくてわからないところも多かった)

過去問:
・TAC 過去問題集1~7

まず、TACのサイトで上記を全て大人買いして、逃げられない状況に自分を追い込みます(笑)。テキストが到着した2月22日からテキストの順番通り企業経営理論のスピテキから読み始め、単元ごとにスピ問をやる。飽きないように2,3科目同時に進めます。やはり財務が苦手なので、計算問題集も併用して苦しみながら5月初旬に7科目の一回目終了。(日付は目安です)
2回目は問題集のみを解いて、わからなかったらテキストに戻ったり、道場記事を読んだりしました。大体6月上旬終了。
今度は、一次試験の過去問を企業経営から年度を遡って5年分解いた。わからないところはテキストに戻る。6月で終了。

一次試験過去問集結果(6/7月)

経済 財務 企業 運営 法務 シス 中小 合計
H27 60 68 67 66 36 52 56 405
H26 48 36 58 44 71 68 59 384
H25 36 47 55 60 64 72 70 404
H24 88 48 64 66 60 64 44 434
H23 52 36 52 68 68 56 47 379

H27→23の順で実施した。結果は振るわず・・・

7月はスピ問の3回目と過去問の2回目。どちらも間違ったところだけを高速回転。3回目も間違ったところは、直前期に頭に叩き込むため、「3M透明スリム見出し」を貼る。100円ショップのでも良いが、気分を盛り上げるため高いものを使用。まだ間違うところが多く、問題集がブラシみたいに“ふっさふさ”になって、図書館で出すのがチョット恥ずかしくなるため、早く覚えて剥がそうとする動機付けにもなります(笑)

(2)2次筆記
まず、全知識と全ノウハウを読み、事例1.2.3はふぞろいを2回解きました。
事例4は、まずH27を解いたところ、推定30点・・・。財務が弱い私には事例4の「ふぞろい」の解説では理解しきれないので、以降使用せず。夏セミナーで紹介されていた「事例Ⅳ全知全ノウ」を使用しました。これは私でも理解できる丁寧な解説で助けていただきました。こちらは3回ほど解きました。

【使用教材】
・二次合格者の頭の中にあった全知識 2016
・二次試験合格者の脳の中にあった全ノウハウ 2016
・ふぞろいな合格答案 エピソード9
・ふぞろいな答案分析3(2014-15)
・ふぞろいな答案分析2(2011-13)
・事例Ⅳの全知識&全ノウハウ(過去問を単元ごとに整理し、縦解きできるようにしたもの)
・MMC二次直前答練(計12回)

二次試験過去問結果 ふぞろいで採点

H27 28 55 50 上述の「事例Ⅳの全知識&全ノウハウ」を使用した為、年度ごとの採点は不明。しかし、出来が悪いことは明白です。
H26 31 55 48
H25 58 50 73
H24 38 54 50
H23 61 51 54

(8/9/10月)H27→23の順で実施した。

ご覧のとおり、大変厳しい状況でしたが、奇跡を信じて最後まで諦めません。

「ふぞろい」だけでも十分かと思いましたが、MMC直前答練により講師に採点してもらえることと、過去問が解説冊子付きで13年分ついてくることがよかったです。これ以上お金を掛けたくありませんでしたが、落ちてあと一年費やすことを考えると安いと考えました。結果として、絶対に落ちられないとモチベーションを高めることができました。

ただ、全12事例(各事例3回)で60点を超えたのが一度のみという状況で、事例4に至っては明らかに40点以下のため添削に出さない始末でした。それでも、「試験当日に最高のパフォーマンスが出せればよい。思考回路を修正すればよいのだ。」と自分に言い聞かせて頑張りました。

ここで、事例4は意思決定会計を捨て、経営分析やキャッシュフローなどを確実に得点する方向を強化することを決めました。作戦としては、事例4はなんとか40点を確保し、ほかの事例で200点を取るという、神頼みのような都合のよい作戦です(笑)。
このため、事例4は平成13年から経営分析やキャッシュフローなど、解けそうなものだけすべてやりました。ほかの3事例は「ふぞろい」で平成22年までやったので、20,21年をやりました。それ以上は、時間がなくて遡れませんでした。

7.学習時・受験時のエピソード
・まさかの前日、前々日の勉強0時間
二次試験の前日と前々日(金・土)に、ボランティアで構成される社会教育関係団体の関東大会(延べ5千名が来訪)が自県で開催されましたが、私はその運営役員を務めていました。2年前から関わっていたため、「試験だから行けません」などと言える雰囲気ではなく、こうなったら思い切って大会を楽しもうと誓いました。
大会は二日間の日程を無事に終了し、夜の盛大な慰労パーティも喜んで(?)出席し、大会成功の達成感とアルコールで良い気分になったまま、特急で前泊の場所に向かいました。
もしかすると、この達成感が良い方向に作用してくれたのかもしれません。

8.これから合格を目指す方へのアドバイス
本番の成績は、実力 × メンタル状態だと考えます。60点の実力を100%出せば合格ですが、90%では合格できません。過去問を解くときから、本番さながらの緊張感を自ら作り出し、イメージトレーニングをしましょう。恐らく私は50点台の実力でしたが、強運と、本番の集中力で100%以上の力を発揮できたと思います。

・問題を解いていると、解説を読んでもわからないところがきっと出てくると思います。でも、その時は分からなくても、全てが有機的に繋がる瞬間が必ずやって来ます!最後まで決してあきらめないでください。

やる時はトコトン集中する!体感で問題集を30分でココまでできると思ったら、少しストレッチした目標を自分に課して、締め切り効果を使って夢中で勉強する。勉強時間はあくまでも結果計測の一手段であって、勉強の目的ではありません。自分が少しでも成長できたかが重要です。そこを常に意識してください。

動画の見過ぎに注意。動画視聴しているとき、脳はほとんど使われていないですから、割り引くことが必要です。動画を見ても勉強(自分の頭を使う)ことにならないと注意してください。勉強時間はテキストを集中して読むか、問題を解いている時だけ計測した方がよいと思います。

・私の場合、妻の協力が不可欠でしたので、この資格をとったら、将来どうなるか、家族にどんなベネフィットがあるかを折に触れて説明し、理解を得るよう努めました。

9.地方独学のあなたへ
診断士試験は、首都圏の予備校通学組が多いように思います。でも、この「一発合格道場」があれば大丈夫です。
人間は弱いもので、必ず易きに流れます。無意識のうちに、予備校や、講師や、勉強会に甘えてしまう人も多いのではないでしょうか。でも、試験中に限れば、頼りになるのは、結局自分しかいません。
そうであれば、本番を想定し、自分で自分を追い詰めて、苦しんで、自分と向き合う時間をどれだけ作れるかが重要ではないでしょうか。その意味で、地方独学は強みとも言えます。

10.最後に
最後になりますが、「一発合格道場」の皆様には、大げさではなく私の人生を変えていただいたと思っております。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
歴代執筆者の皆様と受験生の皆様の益々のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

長文失礼いたしました。

============ 寄稿ここまで ============

いかがだったでしょうか。

我々の記事を、情報収集だけでなくモチベーションの維持向上にも大いに活用していただけて、とてもうれしいです。書いててよかった~!

世界の畠ちゃんさんの勝因は、

一次試験対策では、インプットとアウトプットの絶妙なバランス、出来なかった部分のみ集中的に復習する効率的な学習、そしていくつかの教科を同時並行で繰返し記憶の定着を図る高速皿回し大作戦

二次試験対策では、苦手だが合否の分かれ目となる事例Ⅳで、経営分析など確実に得点が見込める分野に集中し足切りを回避したこと

メンタル面では、あえて自らを追い込む状況をつくりだし、どんなに厳しい状況でもそれを楽しみつつ最後まで諦めなかったこと

ではないでしょうか。

受験生の皆さんも、是非パクってカスタマイズしてくださいね!

本日はここまで。以上、細川でした。



みなさんこんにちは、碧です。

毎日寒い日が続きますね

私は関東でものんびりした地域に住んでいますので、電車移動時間が長く、しかもいつもほぼ座れるので、マイ膝掛けを使っています。

とにかく体を冷やさず、体調を崩さないようにと気をつけています。

受験生のみなさんも寒さ対策をバッチリしてくださいね。

では今日も合格体験記をお届けします。

今回は独学で見事一発スト合格をされた浜のB党さんです。

常に自ら考えて進む浜のB党さんの合格体験記を是非ご覧下さい!

それでは浜のB党さんどうぞ~!

合格体験記ここから

名前:浜のB党

年齢:34

職業:独立系商社にて営業職

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

エンプロイヤビリティの向上のため、転職市場で一つのラインとなる35歳までに、分かり易い「何か」が欲しかったため、資格取得を検討

たまたま上司が、診断士の勉強をしている最中で、(偉そうに)知識を披露していたので、どんなものか覗いたのがきっかけ。

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

ベース:3流大学で遊びほうけて卒業

知識:営業畑で12年、業務でEMS()IT商材の販売()を行っている

得意:運営管理/情報システム

不得意:経済

 

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

学習スタイル:独学(公開模試は大手予備校にて受験)

   メリット

・ネットや予備校のペースに巻き込まれず、自分のペースで進めることができる

・一方的な情報提供が無いため、収集→選択→仮説→検証のプロセスを自分で進めることができ、思考停止に陥らない。

・試験に対するネガティブ情報や、言い訳の要素を遮断でき、勉強に専念できる。

・コスパがいい。 

②デメリット

・人の考えや情報に触れる機会が少ない

 

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数

学習開始:201512月末

受験回数:1次試験1/2次試験1 

1次試験:438(自己採点 補正込)

2次試験:まだ得点開示していません

 

②一次学習時間

計:763 

③ニ次学習時間

計:407

 

(5)合格までの学習法

1

学習開始前にまずは勉強するための環境づくり。デスクや文房具やテキスト(スピテキ/スピ門/過去問)を購入し、順次勉強開始。

スピテキをさらーっと読んでみるも、あまり学習効果が高くないと判断し、以降テキストは使用せず、スピ門の繰り返し。1周目/2週目はすべての問題を解きながら、間違えた個所のみチェックし、3週目/4週目で潰していく流れ。4週目でほとんどの問題が消えたため、過去問をスタート。この時期から、ポケテキを購入し、平日:朝1時間/通勤時間30/2時間、休日78時間程度の学習スケジュール。

GW前頃、過去問5年分を試験時間に合わせて1周、たまたまも含めて正答率が60%を超えていたので、徐々に2次試験の準備をスタート。その後の1次の対策は、過去問の回転と通勤時にポケテキを繰り返すことに集中。

 

   2次筆記

1次と並行している頃は過去問と解答例をネットで収集し、どんな問題がでるのか?などを把握しながら、対策を考える。7月は1次に集中したため、8月から本格化。朝1事例、夜1事例、休日34事例のペースで過去問を周回し、合計137事例(7×4事例×4+α)を実施。回答の確認は、得点と回答が併せて載っているふぞろいシリーズを利用し、段階毎に意識する点を変え、合格者の回答とレベル感を合わせることと、回答時にブレが起きないようにする点を、詰めていくことを意識。

また知識の整理は全知で行い、事例Ⅳだけは、高負荷な状態で正確に計算できるよう、早朝の時間に実施していました。

 

1周目(80):何が書いてあるか、何を聞いているかを読取り、回答っぽいものを作る

2週目(75):回答の軸をどこに置くか、与件のどこを使うかを意識し、回答を作成

3週目(70):決めた軸や予件から、回答の構築や肉付けを工夫し、回答を作成

4週目(60):何度解いても、同じ段取り/作業で、同じ品質の回答ができるようルーチン化

*実際、4週目は時間不足で満足いくレベルには到達しませんでした・・・

 

   再現答案

当日は飲みに行ってしまいましたが、翌日ほぼ完全に再現しました。

 

(6)学習時・受験時のエピソード

独学を選択した理由は様々ありますが、主たる点は「費用対効果の面で疑問を感じたから」「誰かに教わる=合格に近づくと思えなかったから」「自分で考える力を養って差別化したかったから」です。

「難関国家資格」と言われている試験ですので、万人に合うテクニックの類やこうすれば大丈夫のようなものは、ほとんど無いと割り切り、「勉強している気」「知識自慢」に陥らないように、周囲に勉強をしていることも秘密にし、常に自分で考えながら、前に進むようにしていました。またどんなに頑張っても100点を取ることは非常に難しいので、1/2次共にある時期からは、問題の振れ幅に対応することで、「合格できる可能性を少しでも上げる」ことを意識して勉強していました。

時間的な問題でセミナー参加や勉強会への参加は叶いませんでしたが、受験仲間と共に切磋琢磨する受験勉強ライフも羨ましく思い、2年目では参加したいと思っていました。

 

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

たまたま合格を手にすることが出来ましたが、この試験は不確実性が多い試験だと思います。与えられた情報や知識をそのまま受け入れているだけでは、試験を戦い抜くには少々厳しく、自分で考える癖を身に着けていると、戦いやすいと感じています。

また試験と言われると、どうしても満点を目指すことを考えてしまいがちです。1次試験は420点の絶対軸があるためそこまで気にする必要は無いですが、特に2次試験では注意が必要に感じています。模範回答を集めすぎると迷子になりますし、満点を目指せば闇が深いので、8割で満点くらいの気持ちも必要と思います

 

最後に・・・

置かれた環境や目的の違い中ですが、皆様が満足のいく受験勉強ライフを送って頂き、目的を達成できることを祈っております。その際に、この情報が少しでもお役に立てれば幸いです。

以上

合格体験記ここまで

 

いかがでしたか?

合格へのエッセンスがぎゅっと詰まっていると感じました。

本文中に「収集→選択→仮説→検証のプロセスを自分で進めることができ、思考停止に陥らない。」とありましたが、これはどのような勉強方法(独学、通学、通信)を取っていたとしても、非常に重要であると考えます。

また、一発スト合格への近道であるとも考えます。

皆さんもぜひご参考に勉強をすすめてくださいね。

 

明日の道場は・・・

細川泰志が登場。

オイラ方式で合格体験記を紹介してくれると思います。(たぶん・・・)

ぜひご覧になってください。

 

それでは

今日も

良い1日を。

碧でした。



おはようございます。フェイマオです

さて、先日より今年度の中小企業診断士試験に合格された方の合格体験記をご紹介をさせて頂いてます。
合格された方それぞれに、様々な“受験への動機”があり、そして各々のバックボーンに応じた“勉強方法”や、勉強を続けられた“モチベーションの保ち方”があります。

これから診断士試験合格を目指される方は、合格された方の体験記を読みながら、ご自身で参考にできそうなエッセンスを是非探してみてください

では、さっそく本日の合格体験記をご紹介させて頂きます

============ 寄稿ここから ============

(0)受験生情報

はちみつ太郎(27歳)

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

平成27年夏、当時26歳にして初めて出来た彼女にフラれて自暴自棄になりつつも、見返してやろうという気持ちが湧いたため

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

◇開始時知識・保有資格:はほぼ無知識で保有資格無し診断士を目指した勉強の中で関連他資格も取得しました
※取得した他の資格→QC検定2級・FP3級・簿記2級・ビジ法2級・建設業経理士2級

◇得意科目:(得意というほどではないですが)財務会計が得点源

◇不得意科目:暗記3兄弟(法・情・中小)は大の苦手

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

◇学習スタイル:TBC通信

◇メリット:模擬試験が付いてくること。会社の補助金が出たこと。

◇デメリット:(個人的な意見ですが)要点がわかり辛く、問題演習も少なかったので、結局テキストを追加しました。最初からスピテキを使った方が時間を有効に使えたと思います。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

◇学習開始時期と受験回数:2015/8月開始。1回

◇一次学習時間500時間(関連他資格の時間含む

◇ニ次学習時間150時間

(5)合格までの学習法

◇1次試験対策

・学習開始~GW:全科目のテキストの通読

・GW~6月半ば:スピ問回転(各科目5回転)

・6月半ば以降~1次試験:過去問を5年分(各科目4~5回転)

◇2次試験対策

一次終了後に自己採点でギリギリ合格(計450点)を確認し、直ぐに“ふぞろい”のシリーズを5年分入手。
TBC通信で付いてきた二次の模擬試験でメタメタに叩きのめされた後、“キーワード”を抜き出す重要性に気付き、何が問われているのか、何がキーワードかを探す練習を重ねました
事例Ⅳについてはイケカコを3周し、過去問も10年分、各5回以上解きました。
事例Ⅰ~Ⅲの過去問については時間を測ったのは最初の1回だけで、あとは流し読みと脳内整理で時短を図りました。

◇再現答案:

すみません、作ってないです試験終了後ぐったりして、さぼりました。。
大原さんの答案例と比較すると、結構近いことが書けていたように思えます。

◇その他:

学習を進める中、知人(会社の嘱託のおじいちゃんで元SE、大学時代の友人で弁理士)に恵まれまして、非常に苦手だった情報システムや法務の疑問点を補完することができました。
後は関連他資格(QC検定2級、FP3級、簿記2級、ビジ法2級、建設業経理士2級)の学習・取得を通じて、各科目への親しみを感じられるようになりました

(6)学習時・受験時のエピソード

15年夏にフラれて一念発起の後、秋ごろに新たな出会いがありまして、そこからトントン拍子で16年夏に入籍に至りました思えば今年は一生で一番良い年かもしれません

義父もかつて診断士試験に挑戦して敗れた経験があるらしく、勉強していることを伝えたところ非常に好印象かつ、応援を頂けました

ということで、無事に結婚できたのも中小企業診断士を勉強していたおかげだと言えます。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

診断士の試験に合格するためには、一つの科目に特化するよりも苦手科目を潰すことが何よりも重要です。

苦手科目について身近に詳しい人がいるようならば積極的に質問してみるといいですね。

そういった人は業界の裏事情や事例にも精通していたりするので、話を聞いている内に意外と興味がそそられることもしばしばありました。

============ 寄稿ここまで ============

いかがでしたでしょうか?

はちみつ太郎さんの合格のポイントとしては、

【1】 関連資格取得により、1次試験科目の知識強化が出来ている点

7科目と膨大な勉強量が求められる中で、ゴールまで全力疾走できる短期目標(関連する他の資格試験)を設定したこと。それにより、診断士の試験と被る内容の理解が進み、親しみを覚えながら知識が強化・補完された事。

【2】 苦手科目克服のために外部ネットワーク(専門家)を活用している点

苦手科目を作らないようにするためにも、テキストを読んで補完出来ない部分を“知人ネットワーク”を活用し、その道のスペシャリストからのアドバイスを頂く事で苦手科目への抵抗感を軽減する取り組みをされた事。

【3】 2次試験対策において早期に自分の課題を発見出来た

2次試験の模試を受けた後に、ご自身なりの課題(問われている内容と、出題者が答えに使って貰いたい“キーワード”の重要性)に気付き、早々に手を打てた事。
私フェイマオが思うに、2次試験を突破するうえでは自分の問題点・課題を見つける事が何よりも重要だと思っています。2次試験で求められる『読む力』・『考える力』・『書く力』それぞれにおいて、“自分が合格するうえで何が足りていないのか?”をしっかりと見定めて、対策を立てられるかどうかが合格答案に近づくポイントだと思っています。
はちみつ太郎さんの場合、ご自身なりの問題点と課題に対する有効な打ち手を早々に発見でき、取り組まれた点が2次攻略のポイントだったのではないでしょうか。

 

はちみつ太郎さんの場合、“失恋が診断士を目指すきっかけになりましたが、その後新しい出会いを経て、診断士合格だけでなく、人生の伴侶まで手にされていますね
本当に×2おめでとうございました

 

さて、道場では皆さまの受験体験記・合格体験記をまだまだ募集しております
ご自身の勉強の軌跡をご確認頂く中で、新しい気付きがありますので是非皆さまの声をお寄せください

□募集要項□

対 象:H28年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
応募方法 : webmaster@rmc-oden.com までメール
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

詳しくはこちらをご参照ください。


では、本日はここまで

To be contiuned・・・



みなさんこんにちは、碧です。

口述試験の合格発表で合格されたみなさん、おめでとうございます!!!

juken_goukakuhappyou_happy

あとは実務補習or実務従事で15ポイントを取り、診断士登録するだけですね。

きっとどこかで読者のみなさまとお会い出来るのでは、今からとっても楽しみにしています。

どこかでお会いしたらぜひお声がけ下さいね


昨日から合格体験記のご紹介となっております。

今日は「超超超」短期決戦で一発スト合格を掴んだITOさんの体験記です。

では、ITOさんどうぞ~

合格体験記ここから

こんにちは。ITOです。

45歳 土日は家庭サービス中心のため、ウイークデイに勝負をかけるふつーのサラリーマン。

転職経験1回。妻+子供3匹

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

診断士挑戦のきっかけは、とっても些細なことなのですが、会社の業績評価項目に

「●中小企業診断士など経営・企画にかかわる資格取得に取り組んでいるか」

という項目があって、「中小企業診断士」ってなんだ??そんな資格あるんだ・・・と早速ググってみたら、なになに?コンサルティングの唯一の国家試験?あら、面白そうだなぁ~。

ということで、まずは力試しでチャレンジしてみるか、と思い挑戦することにしました。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

 挑戦を決めたのが5月。協会のHPをみたら、あら?受験申込締め切りがあと1週間しかないじゃないですか!!こりゃ大変。職場が協会(銀座)の近くだったこともあり、協会へ募集要項をもらいにいったのでした・・・(´・ω・`) あー、なんて無計画なww。

保有資格:情報2種、初級シスアド、簿記3級(2級ほしい)、電気工事士、剣道3段(関係ない?)

得意科目:企業経営、経営情報、財務会計

SECRM構築、マーケティング・広報・IR、管理会計、総務人事と意外に広範囲な業務経験あり)

不得意科目:経営法務、経済学

(この歳になって、そんなにたくさん記憶できるか!orz

 (3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
   1次、2次完全独学です。(準備が遅すぎて、それしかまにあわなさそうだったから)

メリット:自分のペース、知識レベルによって、調整できた。

短期間だったので、モチベーションを保ち続けられたこと。そして何より、安上がり!だったこと。

デメリット:試験問題、模擬試験などテスト慣れできなかった(1次)

模範解答がないので、自分の回答がどのレベルか把握しづらい(2次)

全体として、ともに頑張る仲間がいなかった。そして、喜びを分かち合える仲間も。

   (´・ω・`)ショボーン

 (4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

受験回数:1次・2次ともに1回。

学習時間は、会社始業前30分、お昼休み30分、業務終了後90分(日比谷図書館、ありがとう!)
  ある意味ルーチン化させることで、淡々と進めました。

(5)合格までの学習法
1次(100時間)
参考書:
TAC出版のスピードテキスト、スピード問題集各7

学習法:上記テキストをノートに自分なりにエッセンスをまとめて書き写しました。

 7科目あったのですが、5月末から実質2か月間しかなかったので、1科目1週間を目標にスケジューリング。月~木でテキスト、金で問題集をこなすイメージ。土日は遅れた分を補う予備日として活用。試験前日にようやく中小企業政策を読破ww。

おかげで過去問チャレンジできず、試験が初見という無謀っぷり。

絶対マネしてはいけません!

2017年1月12日追記

一次得点 得点 経済:64  財務:60 経営理論:63 運営: 68  法務:65  情報:60  中小:53 合計:433点

2次筆記(60時間)
参考書:
ふぞろい合格答案9、答案分析3

学習法:なにも勉強していない状況で27年の過去問をまず解いて、傾向と現在の実力を把握。

その後、23年分の過去問を、ふぞろいで採点しながらコツをつかむ感じ

結局7年分(28事例)やりました。

ポイントは、「80分ではなく、60分で解き終わること」を意識して取り組みました。

最低11事例できるように、淡々と実施。直前2,3日は、直近の過去問を再度実施。

わからないキーワードがあったら、1次のテキストを開き再度チェックしノートに記載。

試験1週間前に、道場の「ファイナルペーパー」という文字が気になりだし、道場過去記事を縦覧。4分野で自分なりのファイナルペーパーを作成。

2017年1月12日追記

二次得点 事例Ⅰ:59 事例Ⅱ:65 事例Ⅲ:60 事例Ⅳ:78 合計:262点

③再現答案

ごめんなさい、気力がなく未実施でした。(1次、2次ともに)

3日経つと別人のように記憶からなくなるので、キーワードだけでも記載したほうがいいかも。

2次口述

道場、ふぞろい主催の模擬面接会に参加し、イメージアップ。2分をどう体内時計に刻むか。

難しい!と感じる質問の返し方を決めておくことが重要!

道場では、話す姿勢、困ったときに目が泳ぐ、困ったしぐさが顔に出る、回答が短いというご指摘をいただきました。

(6)学習時・受験時のエピソード
 学習しながら、合格したら、これするぞ!こんな仕事したいなぁ、と思いをはせていました。

また、2次筆記の過去問が最高に楽しかった!成功も失敗も事実は小説より奇なり。

こんな事例に接していられる仕事がしたい!と強烈におもっていました。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

いま、これを読んでいる受験生の方。チャレンジするのに歳も時期も関係ありません!キリッ!

5月からチャレンジしても、45歳からチャレンジしてもまったく遅くないです。

重要なのは、「気持ち」。みなさんも書いていますが、合格したいという気持ちをつよくもってください。

また、取得を目的にせず、取得後、なにをしたいか、どんな世界が待っているかをイメージしてみてください。その素敵な理想にむかって、まずは全力で頑張ってみてください。応援しています!

合格体験記ここまで

いかがでしたか?

一次、二次合計で160時間という超超超短時間で合格を手にされました!

お見事の一言です!

一次対策では試験までに残された2ヶ月でのスケジューリングと、二次対策では自分の実力と合格までの差の把握というところがポイントだと思いました。

今度お会いしたら、一次対策においてのエッセンスはどう見極めたのか、二次でのコツとはどういった部分だったのか、超超超短時間合格者ならではのヒミツを伺ってみたいです

そしてそして、診断士資格取得後に何をしたいかのイメージを持つことってとっても大切ですね。

資格はあくまできっかけ。そのあと何をやるかが重要という認識も、短時間合格を達成された一因だと思いました。

ITOさんありがとうございました!

 

来週月曜はフェイマオが登場し、合格体験談を紹介してくれる予定です。

おたのしみに♫

それでは、

今日も良い1日を!

碧でした。

 



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たきもです。
今日は、二次試験(口述試験)の合格発表です!

二次試験を合格された皆様、本当におめでとうございます
今まで本当にお疲れさまでした
そして、これまでの道のりを支えて頂いた皆さまに、ぜひ感謝の気持ちを伝えてください。
皆さんも、あなたからの連絡を待っているはずです。
また、2月実施の実務補習の受講を検討されている方は、申し込みも忘れずに!!

1年前から今日までを振り返ってみると、
この一発合格道場の運営、タキプロ、各種研究会・・・などなど、
様々な活動に参加させていただき、
多くの方々との出会いがありました。

私の高校の母校の校訓に
「人と出会い、自分と出会い、未来と出会う」
という言葉がありましたが、この1年を振り返ると、まさにこの言葉に凝縮されていました。

人と出会い視野を広げ、
自分のやりたい道をおぼろげながら探し出し、
未来の自分と出会う(これはまだまだ道半ば・・・)。

いずれも、まずは診断士の世界に自分から飛び込んでみて、自分で得ていくしか方法はありません
ぜひ、時間と体力が許す限り、いろいろな会に参加し、様々な方と出会っていただきたいと思います。
全ては、そこから始まります。

今日は道場OPENDAYです!
今回合格された方も、来年の試験を受験される方も、
いまの気持ち、これまでの苦労、これからの抱負、
などなど
なんでもコメント欄におよせください。
道場メンバーが返信いたします!!

体験記も引き続き募集中です!!

□募集要項□

対 象:H28年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
応募方法 : webmaster@rmc-oden.com までメール
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

詳しくはこちらをご参照ください。



こんにちは、noriです。毎年二次筆記試験で一発退場をしていた私は、二次試験は「答えが公開されていない」。だから、「合格者が言うことは、ある程度どれも一理あるのだろう」と考えていました。

 

ただ、合格への道が合格者の数ほどあるとは言え、受験する私は一人しかいない。どれか一つの道を選ばないと合格には辿りつかない。

 

全ての合格者が通った、全ての道を通ろうとすると迷子になる。

 

まずは自分を理解することで自分の現在地を把握する

そして、そこから先に進むためにどこへ向かえば良いのかを知る

 

経営者の方にお会いして思うのが、成功している方ほど自分の直感を信じて、小さい目標を立て、小さな改善を積み重ねて、前に進んでいる。

 

どこに向かえば良いのかを知っている。

 

「合格者が言うことは、ある程度どれも一理あるのだろう」と考えていた私は「自分の軸がなく」どこへ向かえば良いかがない。人の意見頼みで、自分で考えられない。迷子になり、本番で踏ん張れない。

 

そんなある時に読んだのが、『最強のスポーツ・チームを育てるメンタルコーチング』という本でした。様々な事例が紹介されており、その中に色々なアドバイスもらうものの、アドバイスが多すぎて混乱して、成果が出ない選手の事例が紹介されていました。その選手は自分で考える環境を作り、自分の軸を取り戻すことで成果を上げられるようになりました。

自分で考える環境作りが大切でした。

自分の軸がない、自分で情報の取捨選択ができない場合にすること。

1.情報源を広げず、限定する。足りない情報があれば自分で探しに行く。

自分がベースとする情報源を決める。勉強する中で足りない情報があると感じたら、その時点で探しに行く。

2.自分が好きなことをするで自己コントロール感を高める。

その日は何を食べたいのか、その日はどんな服を着たいのか。小さいことでも、自分が好きなものを選ぶことで、自分をコントロールする感覚が高まります。

 

自分を知り、自分で考える環境を作り、自分をコントロールする。

当たり前のような小さな積み重ねが、大きな一歩になる。

2017年は自分で自分の道を切り拓く年になります。

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!

nori でした。

 

 


●合格・未合格体験記募集!!
一発合格道場の強みは「積み重ねられた数多くの体験記」です。
道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
ぜひ、体験記をおよせください。

□募集要項□

対 象:H28年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
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※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

詳しくはこちらをご参照ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



皆さま、おはようございます。毎度細川です。診断士2次試験合格発表まで残り13日となりましたクリスマスイブな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、今年最後の投稿です。本年は拙い文章をお読みいただきありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

そして、口述試験を受けられた方はお疲れさまでした。今は一段落ついて、勉強を開始して以来、少しばかり余裕ある時間をお過ごしかと思います。
また、残念ながら口述試験を受けることが出来なかった方も、試験直前よりは時間的余裕があるかと思います。

そこで本日は試験勉強のことをちょっと離れて、比較的時間的余裕がある今だからこそやっておきたいことを、私の独断と偏見と経験でゆる~く述べさせていただきます。

1.環境を変える

筆記試験合格者の方は来年度以降、受験生時代以上に多忙になります。
そこで、時間のある今のうちにできることをまとめてやっておきましょう。
もちろん、実務補習や実務従事に備えた勉強でも構いませんが、家族サービス、買い物、掃除、読書など、いままであまりできなかったことを優先するのをお勧めします。
わだかまりなく新年を迎えれば、診断士活動という新しい環境を一層楽しむことが出来ます。

また来年再チャレンジする人も、勉強方法を変えてみたり、新しいことにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
私は受験生時代、勉強会のグループを変えたり、他の予備校に通学したりして勉強する環境を変えました。
また、受験生と診断士が集まる飲み会に参加し、せっせと情報収集していました。
実はその時に知り合った人の縁で、現在少しばかりお仕事をさせていただいていたりしますので、多年度生は悪いことばかりじゃないと思っています。

2.名刺を作っておく

環境が変わると、当然多くの人と会う機会が増えます。そこで必要なのが名刺
企業にお勤めの方は、もちろん会社支給の名刺を使うのもよいですが、せっかく本業以外で人に会うのですから個人名刺を作ってみませんか。
でも単に「作ればいい」ではつまらない。それにあなたの名刺を受けとる人は、あなた以外のたくさんの方々からも名刺を受け取りますので。名刺の山に埋もれてしまわないよう、工夫する必要があります。

名前を覚えてもらいやすい名刺のポイントは3つ。

①顔写真を入れる
…後で「この人誰だったっけ?」と思われる確率を減らせます。

②得意な分野、または好きなことを一つだけ入れる
…多くのことを盛り込み過ぎると「結局どんな人なの?」ということになってしまします。

③シンプルなデザインにする
…パッと見て載っていることが掴みやすく覚えてもらいやすくなります。

私は受験生時代こちらのものを購入し、インクジェットプリンタで手作りしていました。デザインも無料でダウンロードできますし、顔写真は自分で撮ったものを貼り付けて作れます。年賀状作成のついでにいかがでしょうか。

また、診断士に登録してからは、イケメンな顔写真入りのしっかりした名刺を作るため、ここを利用しました。やっぱり手作りよりクオリティが高いためか、ウケはいいですね。ひとつ、検討してはいかがでしょうか。

3.合格・未合格体験記を道場に寄せる

皆さんに一番やってほしいことがこれです。まとまった文章を書くことは、今年の活動を振り返るよい機会になります。
特に診断士活動では文章を書くことが多くなりますので、まずは合格体験記で腕試しすることをお勧めします。
また未合格体験記は、じ受験生の皆さんの励みにもなります

あなたのその経験は必ずや、あなた以外のみんなのためにも役立ちます。

筆記試験に合格された方もそうでない方も、今年最後の善行として、またご自身を売り込む「セルフブランディング」も兼ねてやってみるのはいかがでしょうか?

私も、初めは合格体験記を書くつもりはなかったのですが、「これは一生で一度のチャンスでは?」と気づき、大晦日に慌てて書き上げました。そんなことが切欠でこの一発合格道場に入門し、多くの人と出会って、診断士1年目としては良いスタートダッシュが切れたと思います。今年は本当に楽しい1年を過ごすことが出来ました。

募集要項等、詳しくは下の方にありますので、ご残照下さい。

以上、細川でした。


●合格・未合格体験記募集!!
一発合格道場の強みは「積み重ねられた数多くの体験記」です。
道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
ぜひ、体験記をおよせください。

□募集要項□

対 象:H28年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
応募方法 : webmaster@rmc-oden.com までメール
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢(公開するのはHNと年齢です)
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案(可能な範囲で大丈夫です)
(6)学習時・受験時のエピソード(過去の体験記はこちら
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

以上の要素を含んでいれば、どのように書いていただいても結構です。皆さんの貴重で個性的な体験記お待ちしています。

詳しくはこちらをご参照ください。



こんにちは、とりです。

12月18日は口述試験でしたね。受験されたみなさま、本当にお疲れ様でした!!
年末年始は本当に心の底からリラックスして、これから始まる診断士ライフに向けてしっかり英気を養ってください。年明けからは、怒涛のような日々が待っています…いや、怒涛のようなたくさんの出会いや学びの機会が待っていますので、体だけはしっかり休めておいてくださいね。

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さて、今回は2017年の合格を目指すみなさまに、この時期にやっておくべき学習計画について書いていきます。私の経験に即して書いていきますので、特に独学の方や1次科目合格の方は参考になる要素が多いと思います。もちろん、2017年が初受験となる方や受験校通学、通信の方でも、例外なく計画はとても重要ですので、参考になる箇所をピックアップしていただくことでもよいと思います。

私の初受験は2014年度、詳細は割愛しますが結果は4科目の科目合格で、経済・財務・企業経営理論を残す形となりました。前後しますが、私は2012年10月に学習開始し、2013年度の受験は見送っているので、実に2年近くも勉強して、それでも1次突破は叶いませんでした。

細かい要因を探せばたくさんあるのですが、最大の敗因は「無計画学習」にありました。
大学卒業以来、勉強と言えることはほとんどしておらず、若い頃からの不摂生で体力もガタ落ち、飛ばしすぎて息切れしてそのまま挫折、となるのを恐れ、極力無理のないように心を体をいたわりながら勉強をしていました。その頃は仕事もプライベートも時間が不規則で、「そもそも計画を作ったってその通りに進められるわけがないし、それならその日その日でできることをコツコツとやっていこう」と、なんとも言い訳がましい理由をこじつけて、ただただテキストと基本問題集を科目毎に順繰りで学習していました。
最終的に、3年かかっても合格するまで学習を継続できたのはよかったのですが、長期間費やしたにもかかわらず、この結果ではあまりに非効率です。そこで、これまでの無計画さをあらためて、2014年の年末から2015年年始にかけて、2015年度合格までの学習計画を作成しました。

ここからは、私の経験と、アドバイスを交えて書いていきますね。

1.年間スケジュールの作成
ツールはご自身で使いやすいもので、1年間の使用に耐えられるものであれば何でもよいと思います。私はExcelで2015年1月~12月のカレンダーフォーマットをどこかから入手して、学習計画の記入と管理がしやすいようにアレンジして作成しました。
日単位まで落とし込むとさすがに窮屈ですし、何かあった時のリカバリーがしづらくなるので、学習計画は週単位に落とし込むのがよいと思います。「□□テキストは○月第○週から△月第△週まで」「2次過去問☆☆年度を×月第×週に」という具合に、Excelで端的にわかりやすく記入していきました。勉強会など日程が決まっているものはできる限り書き込んでおきます。あ、当然ですが試験日、合格発表日は最終の試験合格日までしっかり記入しておきましょう。
ここで、学習計画だけでなく、イベント予定も同じツールの中に書き込んでいきます。どうしても出ないといけない会社行事、プライベートでもGW、夏季休暇などの大型連休、子供の幼稚園や学校行事など、年間を通じて全て記しておきます。日にちが決まっていなくても、おおよその予定は立てておくべきです。これをすることで、遊ぶときはしっかり心のなかで割り切って遊んでリフレッシュできますし、その後の勉強にも弾みがついていきます。このあたりはいろいろ意見があるかと思いますし、年間通じてストイックさをとことん追求するものひとつですが、私はメリハリのある学習があるべき姿だと思っています。実際、飲み会や小旅行など、我慢をしなければならないシーンはたくさん出てきます。ご家族がいれば、多少の犠牲は避けられないですので、勉強に集中する期間、休んで英気を養う期間を明確にするような計画が望ましいと考えます。私は実際に、GWの小旅行、夏の帰省、子供の幼稚園行事(運動会、おゆうぎ発表会など)は絶対に外せないイベントとして、計画の中で目立つようにしておきました。
それと、1次・2次の学習を並行で進める場合(私もそうでした)、1次の強化期間は決めておいたほうがいいです。それぞれ対策の仕方が違いますし、出題レベルや構成もまったく異なる試験ですので、とくに1次直前の1-3ヶ月前は、受験科目数にかかわらず1次集中期間を設けることをお勧めします。

2.使用するテキスト、問題集の選択と調達
私の場合は2014年の失敗を踏まえて、捨てるものと新たに取り組むものを精査した上で、足りないものを調達していきました。その中で、最新版が出揃っていないものもあるので、発売時期も確認しておきます。学習計画に影響が出るようでしたら、前年版で取り組むことも検討します。参考までに、私が2015年初に計画した内容を書きます。

①経済学・経済政策
・TACのスピテキはやめて、石川秀樹先生の「速習」シリーズでインプットし直し。
・TACスピ問はほどほどにし、同友館の「過去問完全マスター」に切り替え。2015年版は発売前であきらめて2014年版を調達。TAC過去問題集は継続。
・木暮太一先生の「~経済学の楽論」は、論点が不足しすぎなので使用中止。

②財務・会計
・TACスピ問はほどほどにし、同友館の「過去問完全マスター」に切り替え。2015年版は発売前であきらめて2014年版を調達。
・TACスピテキ、計算問題集、過去問題集は継続。

③企業経営理論
・TACスピ問は使用中止、同友館の「過去問完全マスター」に切り替え。2015年版の発売を待って調達。
・TACスピテキ、過去問題集は継続。

④2次対策
・全知全ノウ
・ふぞろい7,8、および2011-2013年集約版
・TAC集中特訓問題集
・過去問プリントアウト
・岩崎先生等、試験委員の書籍
・意思決定会計講義ノート(→通称イケカコ、途中で挫折しました)

3.日常ルーティン学習を決める
特に机に向かえない、手を動かせない状況でもできるもので、一定の効果があると言われている学習を取り入れるのがよいです。「計算問題は毎日」とよく言われますが、本当にその通りです。机に向かって手を動かすのがベストですが、最低限頭のなかで計算シミュレーションくらいができるように、問題集等を常に持ち歩くのがよいでしょう。あとは、電車の中でもできそうな、(スマホを使っての)春秋要約、受験生向けのブログ通読(道場、ふぞろい、タキプロなど)、何らかのテキスト通読、スマホアプリで一問一答、など、毎日取り組むことを列挙しておきましょう

4.学習記録の徹底
あるセミナーで先輩診断士が学習日記の重要性を訴えていて、ここも2014年はまったく欠けていたと痛感しました。Studyplus等の便利なツールもあるので、負荷をかけないご自身にマッチした方法を選択し、日々の学習についてPDCAを回せるようにしっかり、漏れなく記録しておきましょう。
私は上述のStudyplusをフル活用し、テキスト・問題集、過去問を使った学習はもちろん、春秋要約も所要時間と要約文、その日の感想、コメントを記録しました。ストップウォッチ機能が付いているので、全ての学習において時間を計測、その日のコメントともに記録しておきました。PDCAを回すことについては、特に2次の学習では非常に有効です。所要時間などもそうですが、解答プロセスの軌跡を残すことができます。「あの時こう考えたために出題趣旨からズレてしまった」といった気づきが得られ、次のActionもとても立てやすいです。

 

このように学習計画を納得いくまで考えて作成することで、実際に仕事や家庭の事情で進捗が思わしくない時に、どの程度遅れをとっていて、そのことによりどんな悪影響があって、リカバリーするには何をすべきか、といったことを把握できることのほか、何より緊張感や危機感を醸成できて学習効率が上がります。仕事や家庭が不規則であればあるほど、計画は非常に重要です。受験校に通学されている方はカリキュラム自体が立派な計画ではあるものの、ご自身で勉強する時間も当然あるわけで、カリキュラムに沿いながらもご自身の計画を作成することをお勧めします。

一年の計は元旦にあり、とはよく言いますが、計画を立てるには最適なタイミングですよね?ぜひやってみてください!

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このところ、インフルエンザやその他感染症の話をあちこちで聞くようになりました。仕事にプライベートに勉強に忙しい時期ですが、どうか体だけは壊さないようご自愛ください。

そして、年内私とりの記事はこれで最後になります。どうかよいお年をお迎えくださいm(_ _)m

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
以上、とりでした。

 



たきもです。
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日曜日に口述試験を受けられた皆様、お疲れ様でした。
年末年始はぜひとも、ゆっくり過ごして頂きたいと思います。

さて、今日は書こう書こうと思っていてなかなか書けなかったネタ・・・
「一次試験を600時間以下で合格した人は、どんな勉強をしていたのか?」
について書きます。

一般的に、中小企業診断士試験の合格には、一次・二次含めて約1,000時間の勉強が必要と言われています。
よって、一次試験に割く時間の多くは800時間前後ではないかと思います。
道場基本理論3:スピ問活用80点学習」でも、週25時間の勉強時間を確保することを推奨しています。
週25時間✕4週間✕10か月(10月〜翌年7月)=1,000時間ですから、一次試験だけで1,000時間確保することが必要です。

一発合格道場の強みは、体系化された数多くの合格体験記。
今回は、「一次試験を600時間以下で、かつそのまま二次試験まで一発合格した人」が、
どんな勉強法をしていたのか、体験記から探ってみました。

1.参考体験記

お名前 合格年度 一次勉強時間 学習スタイル
infibilityさん 2010 400 通信(産業能率大学)
Spartansさん 2011 376 通信
シーナカリンさん 2012 580 TAC通学
いのさん 2012 500 なし
お薬ハックさん 2012 310 独学
butaoさん 2013 523 独学
ハーンさん 2013 250 クレアール通学
USKさん 2013 460 TAC通学
りんごさん 2014 220 独学
たっしーさん 2014 600 独学
エクスさん 2014 450 MMC通信
ティーナさん 2015 550 独学

独学や通信の方が多いですね。

2.バックグラウンド
①保有資格

・簿記2級(りんごさんは1級)
・基本情報技術者

既に上記資格を持っていることで、「財務会計」「経営情報システム」が得意である。
よって、勉強時間が少なくても基礎知識があることから、上記2科目で得点荒稼ぎするパターン。
財務会計に(比較的)苦手意識がない。
②仕事

・SE、システム関係
・コンサルティング会社
・金融機関

これも①と同じで、普段仕事で関わっていることから「財務会計」「経営情報システム」が得意、少ない時間で得点荒稼ぎ。

私も簿記2級を持っているので、受験生の方から「簿記2級も勉強したほうがよいですか?」とご質問を受けることがあります。
診断士試験に合格することだけであれば、私は不要です、とお答えしています。
簿記2級を勉強することで診断士の試験にプラスにはなります。
しかし、簿記2級は、私自身も時間がある大学生のとき、かつT●Cに半年間くらい通ってひいひい言いながら取った資格です。
そこまでのエネルギーを診断士試験と同時並行で割くことは不可能と思うからです。
また、診断士試験と簿記の試験は性格が違います。

簿記→与えられた条件から財務諸表を正確に作る方法が分かっているか試す試験
診断士の財務・会計→作られた財務諸表を元に、企業の財務分析ができるか試す試験

したがって、簿記を勉強した人であれば、財務諸表の言葉が「見たことあるな〜」とすっと理解できる、くらいのアドバンテージはあるかと思いますが、財務分析ができるかどうかは別の話です。
診断士試験でも仕訳の分野がでてきますが、出題頻度も低く、バッサリ捨ててよい分野です。
(実際、私も仕訳はすっかり忘れていたのでバッサリ捨てましたし、本番も解けませんでした)
簿記のことより、ファイナンス分野や投資計算を完璧にしたほうが、合格に近づきます。

3.集中して勉強する環境をつくる
上記体験記に共通しているのは、「集中できる環境・しくみをつくった」ことです。

①カフェ
②土日は図書館
③(予備校に通学している人であれば)自習室
④通勤時間

などなど、自分のライフスタイルにあった「集中できる場所」を作り、効率的に勉強しています。

4.過去問中心
全員が行っていることは「過去問を繰り返し解く」です。
過去問を解く→わからないところはテキストに戻る→更に苦手であればスピ問を解く
など、過去問を繰り返し解き、苦手分野を見つけて徹底的につぶしています。
診断士試験の王道は、「過去問を中心に取り組み、苦手を作らないこと」であると分かります。

5.経済学は「石川経済」
これもほぼ全員が取り組まれています。
経済学は予備校などのテキストに加え、石川経済」で基礎からしっかり積み上げ。
よって経済学も得点源で荒稼ぎ。

6.苦手科目は40点回避作戦
「苦手を作らないこと」が重要な診断士試験ですが、苦手科目がない受験生などいないでしょう。
苦手科目は「40点回避作戦」で、スピ問を中心に回転し、他の得意科目(財務や情報、中小)で点数補完。
7科目トータルで420点以上とればよい試験ですから、苦手科目に多くの時間をかけすぎないことも、効率的な勉強法でしょう。

7.暗記科目は直前詰め込み
勉強前半は理解が重要な科目に注力し、
暗記三兄弟(情報、法務、中小)は直前期に詰め込み。
そして最後の最後まで実力を伸ばし得点荒稼ぎの結果、スト合格。

いかがでしたでしょうか?
ここに書いたことは、短時間合格者だけがやったことではなく、合格者がみなやっていたことです。
ぜひ、時間のある年末年始は、体験記を読み込み、自分にあう方法を大いにパクって頂きたいと思います。
「成功方法を続けること」が合格への近道です!

合格体験記・未合格体験記も絶賛募集中!!

たきもでした。



診断士になるための最終確認

おはようございます。こばです。
長い長い診断士試験も今年はこれで終わり。
明日はいよいよ最後の口述試験。

残すはあとひとつ。

ここを突破すれば診断士試験も完全合格。

口述試験は特別な試験ではなく、二次筆記試験の延長戦です。

二次試験で出題された事例から質問は行われます。
口述試験の対策は過去行って来た二次筆記試験、一次試験の内容を再度確認すれば良い。

 

□二次試験ポイント□

 

二次試験とは

聞かれたことに素直に答えること

再度、このことを思い出してください

そのことを思い出したら、二次試験のポイントを過去記事で確認。
事例Ⅰ】組織は戦略に従う
事例Ⅱ】企業の究極の目的とは
【事例Ⅲ】勝負の分かれ目
【事例Ⅳ】逆転それとも
心を整える
【最終局面】大切なもの
模範解答比較 事例Ⅰ 事例Ⅱ 事例Ⅲ

筆記試験と口述試験で大切なことは同じ。
違うのは事前準備を確実に行えること。

筆記試験ではどのような企業が問われるかは当日の試験問題を開くまでわからないが、口述試験ではもう1か月も前からわかっている。
さらに各予備校の想定問題集や模擬面接もある。
筆記試験の模試を受験する以上の実践的な練習が可能。

それだけ、万全の準備が可能な口述試験でも過去5年間で、2012年と2015年度を除いて合格率は100%ではない。
4,5名の受験生が不合格になっている。
受験をしていないなどの根本的な理由もあると考えれるが、頭が真っ白になり質問に受け答えができなかったという事例が過去にあったそうである。

では、そうならないための心の準備とは

□心の準備□

不合格になる可能性がある以上、心の不安はありそれが緊張を生む。
その緊張で頭が真っ白になってしまう可能性はある。

そうならないために、緊張をしないようにしようと思えば思うほど逆に緊張してしまう。
頭が緊張しないと思うだけで、脳が緊張ということを意識してしまうからである。

ここで大事なことは緊張をしないように準備をすることではなく、
緊張をした状況でも話ができるようにすることである。

緊張した状況でも常に頭が真っ白になるのなら、緊張をしないようにする必要があるが毎回ではない。
頭が真っ白になった経験がある人はもう一度その時のことを思い出してみてください。

①緊張をした⇒頭が真っ白になった。

ではなく。

②緊張をした ⇒ 不測の事態が起き、パニックになった ⇒ 頭が真っ白になった

①では論理が飛躍しています。その間に不測の事態が起き、パニックになったがあるのではないでしょうか。

不測の事態が発生しないためには、完璧な準備が必要かというとそうではなく意外とざっくりで良いのです。
完璧な準備をしようとすればするほど、その準備の通りにならない場合にパニックになる可能性があります。

大事なことは不測の事態が起きたことに対して

受け答えのパターンを用意しておくだけ

⑴少し考える時間をください。
⑵その質問の意図は〇〇ということでしょうか?
⑶とりあえず、事例企業の概要や一般知識を話す。
など

二次筆記試験ではサプライズ問題が出題された場合にどう対応を行うか、検討をしていたと思います。
その対策と同じことを口述試験でも行えば良いのです。

口述試験だからと特別な対策が必要なことはなく、筆記試験で行って来たことがそのまま活用できる。

ではまとめ。

 

・口述試験もニ次試験。
・一次試験、二次試験で行って来たことがそのまま活用できる。
・大事なことは不測の事態への対応方法を検討しておくこと。

byこば



こんにちは、noriです。平成28年度の2次筆記試験を見事合格された842人の皆さん、おめでとうございます完全合格まで油断せずに準備してくださいね。皆様と再びお会いできるのを楽しみにしています

 

診断士の素質とは

今日は残念な結果だった人に向けて。

 

私は3度目の2次筆記試験後の12月、「不合格になるのは診断士の素質がないのではないか」、と言われてその言葉をずっと考えていました。

 

診断士の素質がないから不合格になるのか。

診断士の素質がないと合格できないのか。

 

結論から言うとこの問いは意味がありませんでした。素質があるかはまだ何もやっていないのにわからない。合格はまだ診断士としての入り口にも立っていない。

 

諦めなければ合格できると励ましてくれる人もいます。

しばらく休んでも良いのだよと言ってくれる人もいます。

 

診断士とは異なる道を選び、成功している人もいます。

諦めずに年数をかけて合格をして、診断士として成功している人もいます。

 

辿り着いた場所が自分の選んだ道です。自分にとって幸せな道を選ぶのが正解。どれも正解です。

 

あなたはどうしたいですか。

 

自分が見えない

 

人は一生懸命になればなるほど、周囲も自分も見えなくなります。自分がどうしたいのかも見えなくなります。二次筆記試験を受験する方で一生懸命勉強しなかった人を私は知りません。

 

診断士試験は「心・技・体」が必要だと言われることがあります。私は診断士試験において一定以上の解答が書ける「技」を持っている自信がありました。でも、試験に向き合う「心」や心を平静に保つために不可欠な体力「体」がありませんでした。それに合格年まで気づきませんでした。自分が見えないPDCAサイクルを回して合格へ近づく、とアドバイスする合格者は多いです。しかし、自分を客観的に見ることは難しい。

 

誰かのアドバイスに依存している時は自分で考えられず、自分が見えていない。

誰のアドバイスも耳に入らない状態は思考が停止して、自分が見えていない。

 

自分を客観的に見て、自分の道を歩けた人だけが合格できる。

そのことに私は長く気づきませんでした。

 

■自分を客観的に見るために

 

初学者は「情報量の少なさが不利」ですが、少ない情報の中で戦おうとするため「考える力」が高い。

 

経験者は「情報量の多さが有利」ですが、知識や経験が「考える力」を削ぐことがある。

 

では、「思考停止」して考える力が落ちていると思ったらどうしたら良いのか。

 

様々な媒体が発信する受験情報から一定の距離を置いても良いのではないでしょうか。多すぎる情報は「考える」邪魔になることがあります。診断士試験に必要な情報はそれほど多くはありません。もう情報は十分に持っている人も多いはず。必要な情報は取りに行けば良い。

 

また、SNSなどで実名で自分の勉強進捗を過度に公開するのもお勧めしません。Facebookでついた「イイね!」の数で自分が肯定されたと勘違いして自分が見えなくなることもあります。それでなかなか合格に辿り着かない方も多くみてきました。

 

一人になると必ず自分が見えます。

どうしたら良いのか「考える力」が戻ってきます。

 

でも、もし今が辛くて辛くてたまらないのであれば。まずは心と体の回復に努めてください。落ち込んでいる状態では正常な判断はできません。

 

それでもあなたが診断士になりたいと思ったら。

それが一歩前に踏み出すチャンスです。

自分を信じて。

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!

nori でした。

 



皆さん、おはようございます。細川です。ついに口述試験まで残り3日となりました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

筆記試験を突破された方へ

とにもかくにもおめでとうございます。またお忙しい中、口述対策セミナーにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
ただ、口述試験まであまり時間がありません。「合格率ほぼ100%だから」などと慢心せず、体調を整え、事例を頭に叩き込み、模範解答等を使って想定問答を考えておくなど、しっかり対策をして臨みましょう。
想定問答は、昨年の口述試験問題等も参考にしてみてください。
でも、当日は会場にたどり着き、大きな声で笑顔をつくり、試験官の目を見てちゃんとコミュニケーションできれば、ぶっちゃけ必死に答えようとする姿勢を示せば、必ず合格できます。
また堂々と答えていれば、たとえ解答内容に自信がなくても、さも「正しい」かのような印象を与えられます。
悲観する必要はありませんので、是非、口述試験を楽しんできてください。
また、当日は「口述オフ」というイベントで、実際に聞かれた質問を入手したり、同期と交流する機会がありますので、是非活用してみてください。

東京はこちら
大阪はこちら

その他の対策については後程述べます。

残念ながら口述試験に進めなかった方へ

あなたの今の気持ちを4回も味わった私には分かります。「なぜ落ちてしまったんだ」という悔しさでいっぱいかもしれません。「来年はどうしようか」と迷っているかもしれません。
でもそれでいいんです。その気持ちはいつか必ず次に繋がりますから。今は気の赴くまま、気分が晴れるまで、ありのまま過ごせばいいんです。そして気持ちが変わってきたら、その時に次のことを考えればいいんです。大丈夫ですよ。時間が解決してくれます。
そして、「やっぱりどうしても診断士になりたい!」という思いが再び強まってきたら、ここに戻ってきてください。私達はいつまでもあなたを待っていますから。


本日は、「今からできる口述試験対策」と題しまして、すぐに使えるテクニックを紹介いたします。当日は大抵の人はかなり緊張しますが、これら筆記試験でも使った方法を活用して、是非試験を乗り越えてください。

1.まず質問されたら

とりあえず何か反応しないと、試験官の冷たい視線に居たたまれなくなります。まずは声を出して、その後の円滑な解答に繋げましょう。

①オウム返しをする
試験官に問われたことを、「はい」と一呼吸おいてそのまま繰り返してみましょう。
そうすれば、論点を整理して答えを考える時間を稼げますし、「私はあなたの質問の意図を理解(しようと)している」という姿勢をアピールすることもできます。

②答えなければならないこと(結論)の数を記憶する
また、1度の質問で複数のことについて答えることが要求された場合、2つ目以降の答えを話し忘れてしまうかもしれません。それを防ぐために、あえて声を出して「複数列挙」する方法があります。

例えば「A社の現在の問題点対応策、そしてその結果、期待される効果について助言してください。」
と求められたなら、
「まず一つ目に問題点は~」、「次に二つ目に対応策は~」、「そして三つ目に期待される効果は~」
最初に番号(見出し)を振っておくことで、記憶に残して言い忘れを防ぐだけでなく、試験官にも伝わりやすい解答とすることができます。

③「型」に則って解答する
はじめから答える「型」を持っておけば、途中で話が前後して混乱することを防げます。
型としては、
「質問内容をオウム返し→一般的知識→事例企業への当てはめ→結論」
というものだけ覚えておけば十分でしょう。

2.時間が余りそうなら

解答時間は1問あたり約2分程度かけましょう。これより短くなると、突っ込んだ質問や自分の答えたことに対する深掘りした質問が飛んできて、答えに窮することにもなりかねません。

①多面的に述べる
以前、こちらで紹介したような、「事例ごとの切口」を活用して述べていきましょう。
例えば事例Ⅱなら「4P」、事例Ⅲなら「営業面、技術面、組織面」などについて考えてみれば、話せることはまだまだあるはずです。

②事例企業に当てはめた場合について述べる
口述試験は筆記試験の延長ですので、たとえ直接は事例企業について問われていなくても話してしまって大丈夫です。むしろ具体的な「当てはめ」ができるため、自分の話していることに説得力が増します。

③自分で(意図せずとも)話したキーワードについて深掘りする
話しているうちに、自分でも意図せずポロッと「キーワード」っぽいことを話してしまうことがあります。相手の話を聞くことも重要ですが、自分がたった今話した「キーワード」についてなら、何かしら話を膨らませることができるはずです。

3.難問や解答が全く思い付かない質問が飛んで来たら

一番困るのがこの手の質問です。でも大丈夫。落ち着いて持てる知識や経験を総動員し、質問に対応しようとする姿勢を示せば、何とかなります。

①素直に勉強不足であることを告白する
全くもって何を答えてよいかわからない場合は、最悪「勉強不足で申し訳ございません」「少し考えさせてください」と告白してしまうのは(最終手段としては)ありです。沈黙するよりはマシですからね。でもあまりに多用すると「こいつには真摯な姿勢が見られない」と評価されかねないので、そんな事態にならないよう、ちゃんと勉強しておきましょう。

②とにかく事例企業について話す
どんなに勉強していても、今持っている知識では対応できない変な質問は飛んできます。でも事例企業の話ならある程度できるはずです。事例企業や与件から推測されることを、自分なりの考えを交えながら話してみましょう。

③そのような質問が出された背景について、自分なりの仮説を根拠を提示しながら話す
知識も事例企業についても答えることが思いつかなければ、「なぜそのような質問がされたのか」という質問の背景を自分なりに類推し、答える方法もあります。ここ最近のニュースや経験などを根拠に、妄想でもいいので「論理的」っぽく話して「私には思考力がある」という面をアピールしましょう。

「問われたことに答える」ことも重要ですが、以上の方法を組み合わせて「相手を自分の土俵に引きずり込む」という戦略も十分使えます。是非活用してみてくださいね。

皆さんのご健闘お祈りしています。

以上、細川でした。


●合格・未合格体験記募集!!
一発合格道場の強みは「積み重ねられた数多くの体験記」です。
道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
ぜひ、体験記をおよせください。

□募集要項□

対 象:H28年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
応募方法 : webmaster@rmc-oden.com までメール
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

詳しくはこちらをご参照ください。



こんにちは、とりです。

先週12月9日に2次筆記試験の合格発表があり、10日には道場口述セミナーを開催いたしました。今回私は所用で参加が叶いませんでしたが、フェイマオのセミナーレポートにもあるように大変盛況のうちに終えることができ、参加いただいたみなさまが模擬面接や懇親会で活き活きとされている様子を垣間見ることができました。合格発表翌日の慌ただしい中ご参加いただき、本当にありがとうございました。

さて、私の今年の記事は、今回を含めあと2回。前々回の記事で、年間学習計画の立て方を詳しくお伝えする、と書きましたが、ちょっと思うところもあって、次回の今年最後の記事で書こうと思います。今回は、タイトルの通り今年2次筆記試験を受験された方に向けた内容を書きたいと思います。


◇無事、口述試験の受験資格を得た方へ

あらためまして、

おめでとうございます!!!!!

 

すでにたくさんのお祝いメッセージを聞いていると思いますが、あえて言わせてください。診断士試験の総本山、正解が公表されない難関試験を突破されたことは本当に素晴らしいです。この後口述試験、合格発表、実務補習/実務従事、診断士登録・・・と目まぐるしい日々が始まりますが、この日の感動を胸に刻んで、これからの診断士ライフが充実したものになるよう行動していきましょう。

口述試験については四の五の書くことはしません。4事例をしっかりインプットして、当日遅れずに試験会場に行って、落ち着いて試験官と話ができればまず大丈夫です。自信をもって臨んできてください。

大事なのは合格後の行動です。分からないことも多々あると思いますが、しっかりアンテナを張って情報収集して、いろんなところに積極的に顔を出して、ご自身が進むべき道を見出していきましょう。
って、私自身は1年たった今でも暗中模索状態ですので、その反省の意味も込めて…です。

 

◆残念ながら、涙をのむ結果となった方へ

初めに言っておきますが、私は2次試験は一発合格でしたので、多年度の方の心証を害してしまうかもしれません。でも、私なりに思うところを書かせていただきますので、その点を含んでお読みいただくことをお願いします。

今年は1次試験の難化も災いして、2次筆記試験を突破したのは842名昨年より100名ほど減少しています。そもそも例年の合格率は20%前後、80%は不合格となってしまうので当然と言えばそうなのですが、やはり聞こえてくる知らせは残念な結果の方が多く、あらためて厳しい試験であることを痛感します。

それぞれ思うところもあるでしょうし、落胆、喪失感、不甲斐なさ、といったネガティブな思考に支配されてしまう方も少なくないと思います。また、年数を重ねてもなお実を結ぶことができなかった方の声も、残念ながらたくさん聞くことになりました。私自身はその方の身になって想像するしかないのですが、

「来年はどうするかわからないよ」
「今年が最後と決めていたから、もう来年は…」
「自分には診断士の適性がない…」

といったネガティブコメントが、「今は」口をついて出てしまうのも仕方ないことかなと思います。悔しさや辛さは時間がたてば薄れ、冷静になれる時が必ず来ます。その時にどう考えるかがとても重要だと思うのです。

「諦めなければ必ず合格できる」

この言葉は、多くの合格者が語り伝えていますし、私も何度となく記事や勉強会で発信してきました。
でも、今回涙をのんだ方は、にわかにこの言葉を信じられないと思います。年数を重ねれば重ねただけ、「今までだって諦めずにずっとやってきたけどダメだったよ、俺なんか…」と思いたくなってしまうでしょう。

でも、もう少し真髄を考えてみましょう。「諦めない気持ち」は言語化した際の違いはあっても、ストレート生も多年度生も皆同じであるはずです「何を」諦めないのか?診断士になることですよね?その目的は人それぞれですが、人生の大きな目的があって、それを実現するための診断士であるはずです。どうしても取りたい資格であったはずです

これも何度も書きましたが、PDCAを絶えず回すこと、試験勉強のあらゆるシーンで必要不可欠なことです。「諦めない」のは、このPDCAを、今回残念な結果でもなお回し続けることにあると私は思います。今は、各科目や事例の細かい論点、知識、テクニックのPDCAのことではなく、自分自身のPDCAを回すことです。ただ「合格するまで受験し続ける」だけでは、厳しいですが「諦めない」ことには及ばないのです。
この1年を振り返って、本当に納得いくまで勉強したのか、他にできることはなかったか、何が敗因だったのか、ちゃんと4社の社長に向き合って心底診断する気持ちで臨んだのか本当に応援してくれた人を思いやり応えるだけの行動、振る舞いができたのか、「C」と「A」を気持ち悪くなるまでとことん追求し、しっかり自分自身に向き合ってください。
その上で、どうしても今のご自身を変えられないのであれば、しかるべき選択をすべきですし、自己変革する一縷の望みがあるならば、来年再チャレンジする価値はあると思います。


大して活躍もしていない診断士がいろいろ書いてしまいました。でも、素直に思うところを書いたつもりです。
やはり一度診断士を志して、2次試験を受験できるところまで来た方は、合格者と大きな差はありませんし、たとえ年数を重ねていた方でも諦めてほしくありません。今すぐに、とは言いません。しっかり休んで気持ちの整理をして、その後でご自身の進む方向を見定めていただければ幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、とりでした。



たきもです。
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合格発表から一夜あけました。皆様、どんなお気持ちでしょうか。

私は昨年の合格発表日、会社のパソコンで(こっそり)発表を見ました。
番号がたくさん並んでいて探すのが面倒だったので、
Ctrl+Fで探しました。
そうしたら、自分の番号が黄色に塗られて、「1件該当」と出てきました。
診断士の有資格者である上司と部長に「ありましたと報告しました。
(この上司、先日理論更新研修に行かれたようで「ねむかったわ〜などとぼやいていました。ちゃんと聞いていてほしいものです。)
もちろん、夫と親にも。
その日から、私の毎日は大きく変わりました。
空が、青く広く見えた覚えがあります。

●合格した方
まずは、おめでとうございます
口述セミナーになるべく参加し、模擬面接の機会を数多く持ちましょう。
口述試験は「話せるかどうか」が見られています。
私は、この道場・タキプロ・TACに参加しました。
最初は何を話せばよいのかさっぱり分かりませんでしたが、
数をこなすことで、「約2分」の回答目安も身体で覚えられました。
他、政策研やふぞろいに行かれている方も多かったです。

口述試験の対策もですが、ここからみなさんの診断士1年目の過ごし方が決まるとも限りません。
診断士1年目でしかできないことは、受験生支援です。
2年目以降もできないとも限りませんが、受験生時代の記憶は、だんだん薄まっていきます。
直近の試験に合格した方の言葉が、受験生にとって最も確実なのです。

受験生支援団体では、多くの同期の仲間ができます。
ぜひ、どこかの団体に入ってみることを検討してみてください。
入るならば、いて楽しいと思えるところがいいですよね。
その団体が自分にあうかどうか?よい仲間ができそうか?先輩はどんな方か?
それを見ることができるのが、懇親会の場です。
ぜひ、時間が許す限り、様々な場所に顔をだしてみてください。

●番号がなかった方
手前味噌ですが、私がこの道場で一番最初に書いた記事から、もう一度お伝えしたいと思います。
————————–
なぜ、この試験を走るのか?
この試験に足を踏み入れたきっかけは、皆それぞれです。

新しい世界を見たい。
会社で違う職種につきたい。
なんだか、おもしろそう。

いろんな思いをもって、勉強を始めたと思います。
走るのをやめたら、あなたの人生は昨日までと同じです。

この「中小企業診断士」という資格は、他の資格と同じく、取っただけではなんにもなりません。
ただ確実に、
①視野が広がります
②人脈が増えます
③人生の選択肢を増やすことができます

今まで気が付かなかった、見えなかった「気づき」から、
新たな世界が開けるのです。
————————–
「中小企業診断士」って、転職ではどうなの?でも書きました。
モチベーションの源泉は、これだけです。
「自分は、なぜ中小企業診断士になりたいのか?」
「なぜこの資格を目指そうと思ったのか?」
「この試験に合格して、登録したら、何をしたいのか?」

それを、もう一度具体的な姿になるまでイメージさせて、紙に書いて頂きたいと思います。
頭の中で考えるのではなく、紙に書くのです。
紙に書くことで、無意識層に強く印象を残すことができます。
自分自身に、より強く訴えかけることができます。
そこまでできたら、自分が今やるべきことは、もう見えているはずです。

●合格・未合格体験記募集!!
一発合格道場の強みは「積み重ねられた数多くの体験記」です。
道場をつくるのは、あなたの体験記。
ぜひ、体験記をおよせください。

□募集要項□

対 象:H28年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
応募方法 : webmaster@rmc-oden.com までメール
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

たきもでした。



こんにちは、とりです。

季節はすっかり冬になり、先週東京では実に54年ぶりの11月の初雪となりました。私はとある診断士活動で朝から企業訪問でしたが、うっかり靴底に溝のない革靴で出かけてしまい、転ばないようヒヤヒヤしながら歩いていました。私の故郷はほとんど雪が降らないので、雪の日は心なしかウキウキしてしまう時期もありましたが、関東では年に数回積雪があり、その度に電車遅延や事故が起きたり、自宅の雪かきなんかを経験したりするうちに、すっかり雪嫌いになってしまいました。今シーズンはあまり降らないことを祈るばかりです。

snowman

さて、いよいよ来週は2次筆記試験の合格発表ですね。本試験から1ヶ月あまり、診断士試験の勉強からはしばし離れ、家族サービス、飲み会、読書、他の勉強、などなど、思い思いの充実した時間を過ごされましたでしょうか?それでも心のどこかに試験結果のことが頭をよぎり、なんともモヤモヤした1ヶ月半だった方も多いと思います。何はともあれ、来週12/9(金)の10:00頃には結果が発表されます。今回は【2017年度合格目標】の記事はちょっとお休みして、【発表直前期】の心構えについて書いてみたいと思います。


ご存知の通り、正しくは口述試験を受験する資格を得た方の発表日」ですので、紛れもなくこの日は「通過点」に過ぎません。

でも、1次試験の合格発表とは明らかにその重みが違います。診断士試験最大のヤマ場である2次筆記試験、しかも正解が公表されず合格率も20%程度で、少なくとも私は苦労せず突破した人を聞いたことがありません。さまざまな犠牲を払って長きに渡り勉強を続け辿り着いた2次試験、発表を目前に控え落ち着き払うなんてなかなかできることではありません。

では、この精神的に苦しい【発表直前期】をどう乗り切るか?ただただ心を無にして待つのみ、でもいいかもしれませんが、やはりここはご自身のなかで割り切るしかありません。ここで何をしても結果を変えることはできず、出てくるのは「合格」「不合格」の2つしかありません

後者のことを考えるのはとても辛いことですが、いずれのケースにおいても、結果がわかった後の振舞い、行動を、具体的に、しかもどちらも前向きに、イメージしておくことをお勧めします。
以下は、私の経験も交えた、発表直前期イメージの一例です。

①晴れて合格!!となった場合

・お世話になった方への報告、お礼
家族、パートナー、友人、上司、同僚、先輩診断士、勉強仲間、講師、、、
私個人的には、’いの一番’にこれをすることをお勧めしたいです。やはりどんな時にも、感謝の心を絶やしてはいけません絶やさないだけなく、この時はしっかり表現し、伝えましょう。
ちなみに私はといえば、発表当日は朝から客先訪問で、打合せが終わった後スマホで合格を確認、その場で家族に電話で報告とお礼をしました。その後、昼食を取りながらSNSでお世話になった方々に合格報告&お礼メッセージを送りました。
・口述対策
2次筆記試験の結果発表から、最後の関門である口述試験まで、わずか9日しかありません。ほぼ100%の合格率とはいえ、決して侮れない試験ですので、時間の許す限り模擬面接やセミナーを受講しましょう。結果発表後、受験校や各団体が申込受付を開始しますので、速やかに申込を済ませた後にスケジュールの微調整をするのがよいです。今のうちに、各団体の開催日程を確認しておきましょう。
もちろん、道場も口述対策セミナーを開催しますよ。詳細は、記事の末尾を参照してください。
・試験合格後の計画
本当に心休まるのは、口述試験後のXmasや年末年始かもしれません。口述試験の結果が引っ掛かりますが、ここまで来たら気を大きく持っても大丈夫です。年末年始は、大切な人との時間を穏やかに過ごしつつ、年明けからの診断士登録に向けた活動の計画を立てておきましょう。ここからは人によって分かれますが、実務補習の15日コースを選択した場合は3月まで怒涛のようなスケジュールになりますので、今のうちから心の準備だけでもしておくのがよいでしょう。

 

②残念ながら涙をのむ結果となった場合

・お世話になった方への報告、お礼
かなりつらい報告で、できれば逃げたい気持ちが強いかもしれません。でも、やはり家族や仲間の支えは何物にも代えられないものです。現実に向き合って、しっかり礼を尽くしておくことをお勧めします。
・その日にすること
静かに帰宅する、徹底的に飲む、食べる、遊ぶ、法に触れなければ心の赴くまま行動するのもよいと思います。その日のうちに、とはいかないと思いますが、とにかく気持ちの整理を早くつけられるようにしましょう
・来年どうするか
これもすぐには考えられないかもしれません。私の場合は、4●歳までは受験し続けると決めていたので、ダメだった場合には3,4月あたりから勉強再開する、とぼんやり考えていたと思います。「なぜ診断士を目指したか」と原点に立ち返る機会でもあり、心の片隅にもイメージを持っておくと、来年漫然と勉強するよりも取り組み方が変わってくると思います。

 

とてもナーバスな時期に、余計なお世話だったかもしれません。でも、苦しいのはあと少し、少しでも結果を待つみなさまの気持ちの整理につながれば幸いです。

 

 

thanks

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、とりでした。

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完全合格まであと少し!今年も開催!

大好評の一発合格道場口述対策セミナー開催のお知らせです。
【口述対策セミナー開催概要】

日時:12月10日(土) 14:00-16:20(予定) (開場・受付開始:13:30~  )
場所:大崎第二地域センター・区民集会所(最寄駅:大崎駅)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000007300/hpg000007212.htm
対象:二次筆記試験合格者 先着20名
※セミナー終了後、会場近くで懇親会も行う予定です。
(実費負担、4,000円程度を予定。懇親会のみの申込も可能です。)
12月9日(金)12時より申込開始いたします!
熱い道場ファンのみなさん、予定空けておいてくださいね!



おはようございます。フェイマオです

すっかり冬の寒さ到来で、天気予報では私の住んでいる東京も本日となっていますが、皆さん今朝は無事にご出勤できましたでしょうか?
※このブログは前日(23日)の夜20時半に書いているのですが、現在の天気予報だとこれから雨が降って、夜更けに雪に変わるようです。“雨は夜更け過ぎに~ 雪へと変わるだろう~ ”といった歌の通りですな(笑)

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今年の2次試験を受けられた方は、合格発表まであと2週間とちょっと
まだご自身の出処進退が定まらず落ち着かない状況かと思いますが、合格発表まではこれまでできなかった事に挑戦するなど、羽を伸ばしつつゆっくりと過ごして頂ければと思います
私も、1回目、2回目の2次試験の後は共に、「中小企業診断士」なるキーワードには一切触れず、これまで出来なかったやりたい事(主に読みたかった本の読破。昨年は合格発表までの1ヶ月半で歴史小説とビジネス書で合計12冊読みました)に没頭していました。

また、来年の合格に向けて既にスタートを切っていらっしゃる皆様は、これから年末に向けお仕事も忙しくなると思いますが、15分でも30分でも構いませんので、勉強を毎日継続してくださいね。
特にこれから忘年会や年末年始といった、受験生にとってやや迷惑な(?)行事が続きます(笑)
勉強を続ける習慣を身に付けて頂き、来年の試験に向けた準備を行って頂きたいと思います。

※私と同期で合格した同じ受験機関にいらっしゃった方は、『この試験は諦めなければ必ず合格できる。鉄棒のぶら下がり競争と一緒で、自分が諦めなければ競争に負ける事はないはずだ!』という信念を持ち続け、毎日勉強を続けられ多年度ながらも見事合格を勝ち取り、合格早々に独立され現在は診断士として多方面でご活躍されています


さて本日はこの1年間を振り返ってみて、“私フェイマオが診断士としてどのような活動をしてきたのか?”を徒然なるままに書かせて頂ければと思いますので、宜しければ最後までお付き合いくださいませm(__)m

【1】 本業への影響

診断士を取得する前から会社経営に携わるポジションにはいたのですが、診断士を取得したことで会社の中で新事業展開を行うにあたり、今まで以上に意見を求められたり事業戦略を全面的に任され、納得して頂ける事業計画がアウトプット出来るようになりました(個人的な所感でありますが

営業においても名刺に“中小企業診断士”と記載させて頂いた事で、取引先の担当者から経営のアドバイスを求められた事で新しいサービスに繋がったり、『診断士お持ちなんですねぇ』と褒められたり、『この資格ってなんですか?』と初対面の営業でのアイスブレークになったり(笑)と、いい意味で話題作りが提供できるという恩恵を受けました。
その他、新規事業を展開するにあたり関連会社の代表に就任させて頂くなど、本業ではかなり有り難い機会を得る事ができました。

私の場合、現在事業を展開している業界に特化した診断士として活躍する事が夢であったため、やっとそのスタートラインに立つ機会が得られたと思っています。
しかし、顧客の要望に応えるにあたってはまだまだ力及ばない面も痛感していますので、今後も自己研鑽を怠らずに邁進して参います (`Д´)ゞ

 

【2】 診断士としての活動

診断士としては、大きく分けて以下の2つ。

受験生支援活動
現在このように一発合格道場でのブログの執筆セミナーの企画・運営に携わらせて頂いているほかに、某受験機関での作問・採点講師や、テキストの執筆に携わらせて頂くなど、本業以外での活躍の場を頂く機会が増えました。
7代目のメンバーは、雑誌の執筆活動や勉強会の主催など私以上に多方面で活躍していますよ

診断士活動
私は現在、診断士の東京協会のある支部に加入し、「支部主催の研究会」や、「有志主催の研究会」にも加入させて頂いております。その中でも「有志主催の研究会」は、新人を成長させようとする素晴らしい諸先輩に恵まれど素人で新人の私にも診断士として活躍する機会を提供して頂くなど、謝金が貰える有償の診断活動にも携わらせて頂きました。
お金を頂く以上、そして何よりも診断士の名に恥じぬよう、必死でやらせて頂いていますが(現在進行形)、何よりもこれまで自分が勉強してきた知識を活かして、顧客のために色々と施策を考えられる診断士活動に携われる事に大きな喜びを感じています
7代目ではかおりんが既に診断士として活躍の場を広げており、良い刺激を頂いています。


これから合格の切符をつかみ取る受験生の皆さんにとっても、今後診断士となった暁にはご自分の活躍の場が広がる事と思います
今後は同じ診断士として、日本を支える中小企業のために皆さんと一緒に仕事ができる事を楽しみにしております

では、本日はここまで

To be continued・・・

 



たきもです。
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いきなりですが、今、転職活動をしています。
エージェントから紹介された案件に応募することもあれば、自分で探して応募したものもあります。
今までで、7〜8回くらい面接を受けました。
最初に申し上げると、まだ転職先が決まったわけではなく
「入社したい」と心から思う会社にご縁がなければ、今の会社で引き続き働こうと思っています。
面接を受ける中で、気がついたことがあったので
せっかくですから記事にしようと思った次第です。
来年の試験に向けて勉強をされている方、
二次試験の結果を待っている方、
どちらにもご参考になれば幸いです。

●「中小企業診断士」を取得していれば、転職で有利?
当たり前ですが、取得しているからといって有利になるわけではありません。
書類選考もなかなか通りません。通ると、むしろびっくりです。
webテストもちゃんと勉強しなければ通りません。
(私はSPIが嫌いなので、これが非常に苦痛です)
ただ、数値として明確なものはお出しできませんが、
私が入社3年目くらいのときに一度転職活動したときよりかは
面接に呼んでいただける件数が若干多くなった気がします。
診断士の資格の有無よりも、今の会社である程度の経験を積んだからかもしれません。

●面接で必ず聞かれた質問
面接に呼んで頂いた会社では、次の質問が必ず聞かれました。

なぜ中小企業診断士の資格を取ろうと思ったのですか?きっかけはありますか?
②中小企業診断士の資格を生かして、我が社で貢献できることはありますか?
③診断士の試験に合格してから、現職でなにか変革を起こした仕事があれば教えてください。

①は、転職理由や志望理由につながる内容です。
このブログを読まれている皆様も、
なにかきっかけがあってこの試験への門を叩いたことと思います。
その強い気持ちがないと、乗り切れない試験です。
取ろうと思った具体的なエピソードを話せると、
転職理由や志望理由に具体性が加わり
、よいのではと思います。

②はそのままです。
変化球として、「診断士として我が社を診断してください」という質問もありました
診断士試験で勉強したこと、実務補習や実務従事で学んだことから
「御社で貢献できること」を、これも具体的に話せるとよいのではと思います。

③の質問は、職務経歴書にも書く「現職での実績」ですが、「診断士に合格してから」が違いです。
診断士の勉強や実務経験を、まず今の職場でアウトプットできているのか?が見られているのではと思います。

●結局、「中小企業診断士」って、転職ではどうなの?
資格があるから有利・不利という軸はありません。
私がこの数か月動いてみて感じたのは、「自分がやりたい仕事の軸が明確になった」ことであり、
その裏付けになってくれるのが「中小企業診断士」という資格です。
以前、社会人3年目のときに転職活動をした時は、何も考えずなんとなく「この会社はいやだ!」という気持ちでやっていました。
うまくいくはずがありません。
しかし、中小企業診断士の勉強をし、実務補習や実務従事で、実際に中小企業へ助言をさせていただく機会がありました。
その経験が自分の視野を広げ、「この仕事を本職にしたい」と思い始めました。
自分の軸を、おぼろげながら見つけたのだと思います。

結論としては、「中小企業診断士」という資格の有無ではなく、
転職に対する自分自身の軸がはっきりしているかどうか、だと思います。

そして、「中小企業診断士」を知らない方も多くいます。
この資格を持っている人は何ができるのか、具体的にイメージができないのです。
そこを面接官にイメージさせることができれば、面接でも武器になると思います。

数社を回るなかで、現職のよさも見つけることができました。
そのなかで、私は一つの夢を見つけました。

中小企業の参謀になりたい。
中小企業の進むべき道を、一緒に悩み、考え、見つけ、支える参謀になりたい。

その夢に近づける場所にご縁があれば、よいなと思っています。
もちろん、現職でもそれは可能であることも、他社と比べる中で分かりました。

受験生の皆様、このブログでは何度も書かれていることですが
「中小企業診断士試験を目指したきっかけ」
これをぜひ、忘れないで頂きたいと思います。
勉強中はもちろん、合格後も自分の軸になり、支えてくれるはずです。

たきもでした。



おはようございます。フェイマオです

このところ、秋らしい気配をすっ飛ばし、急に冬の寒さを感じるようになりましたね
朝晩の気温の変化で体調も崩しやすい時期かと思いますので、くれぐれも体調管理にはご注意下さいませ

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さて、当7代目も先代から道場ブログを引き継がせて頂き早8ヶ月が経過しました。
先代である6代目の道場メンバーからバトンを受け継ぎ、2月から執筆に携わらせて頂いた我々7代目は、今年度の1次試験向け、更には2次試験に向けに各自の視点で(自由気ままに)記事を書かせて頂きました

先月末で今年度の中小企業診断士試験も終了したこともあり、一旦今年度の試験向けの記事については落ち着いた頃かと思っています。
※もちろん、2次筆記試験を突破した後には、最後の“口述試験”がありますが・・・。
口述試験に向けては、今後当代でも記事を充実させて頂く予定でございますので、しばしお待ちくださいませ

今年度の2次筆記試験は終了しましたが、道場ブログをご愛顧頂いている皆様の中には、既に2017年の試験に向けて始動されている方も多くいらっしゃるかと思います。
資格学校は既に2017年度合格目標とした講座が既に始まっており、また書店でも2017年度試験向けの1次試験のテキストが各社出揃ってきています。

今日は、(独学にせよ、学校に通うにせよ)来年の診断士試験合格に向けて既に始動されてる皆様に向けて、私なりの視点で記事を書かせて頂きますので、どうぞ最後までお付き合いくださいませ  m(__)m


皆さんは診断士になって何がしたいですか?

冒頭から、禅問答のような内容でスミマセン・・・

この質問、ありきたりの内容ではありますが、私自身は受験生の方にとって非常に重要な問いかけだと思っています。今から、来年の1次試験まで約9ヶ月弱。さらに2次の筆記試験も視野に入れると約1年弱の期間があります。

診断士を目指す受験生の方の大半の方は、社会人として既に会社でご活躍されている方が多いかと思います。
仕事を抱えながら、疲れた身体に鞭を打って勉強を続けるのは、正直(かなり)しんどいです

 

冒頭で、さきほどのような『何故、診断士を目指すのか?』と言った質問をさせて頂いたのは、今後皆さんが試験合格に向けて、走り続けるだけの“エンジン”を今一度ご確認して頂きたかったからです。

私自身もそうでしたが、受験などと言うものが“大学受験が最後・・・”という方も多くいらっしゃるかと思います。
ただ、受験勉強に専念できていた学生時代と異なり、仕事を抱える社会人の受験勉強には大きな差があります

それは“勉強だけに専念できない事”もありますが、たとえ試験に合格しなくてもご自身の身の置き所が確保されている点です。
大学受験を目指す高校生の場合は受験に失敗すると「浪人」という、いわば“高校生”でもない、“大学生”でも無い新しいカテゴリーに属する事になり、ややご自身のアイデンティティの立ち位置が不安定になります(と、私自身は感じていました。これはあくまでも私フェイマオの考えですので、その点をご承知おきくださいませm(__)m)

しかし社会人としてご活躍されている受験生の方の場合、たとえ試験に合格しなくても会社をクビになる事もありませんし、(私のように試験前に既に独立されている方であっても)事業をたたむ必要がありません。
つまり、社会人の場合は既に自分の身の置き所(=生活の糧)を確保している以上、どうしても受験勉強に縋り付いてまでやり続けるインセンティブが低くなってしまいます

これは、資格学校に通っていようが独学で勉強していようが同じことだと思っています。

私フェイマオは診断士を目指すにあたって資格学校に通ったのですが、開校当時は満員だった教室も講義が進むにつれ、空いている席が目立つようになりました

私は(お恥ずかしながら)喫煙者ですので、授業の空き時間は喫煙所に行って充電をしていました(笑)
資格学校の喫煙所は受験生仲間と親しくなれる絶好の場なのですが、そこで仲良くなった受験生の方もいつの間にかいなくなり、気付いたときには誰もいなくなってしまっていました・・・

 

学校に来られなくなった方々の中には他の曜日に振り替えたり、ご自身で勉強を続けていた方もいらっしゃるかと思いますが、学校の先生からも「毎年の事ながら、受講生は“エビングハウスの忘却曲線”のように減っていきます(笑)」と仰っていたので、高いお金を払っていながらも途中で受験勉強を断念される方も少なからずいらっしゃる事とと思います。
もちろん、それぞれの方々にもご事情があるかと思いますので、受験を断念する事になったからと言って第三者がとやかく言う権利はないと思います。
しかし、せっかく同じ志を持って勉強を始めた仲間が減っていくのは、非常に寂しい思いがありました。。。

今振り返ってみると私自身も、仕事が忙しい日が続いた事や病気で入院した事で挫けそうになった事も多々ありましたが、合格するまで勉強を続けてこれたのは、『診断士になって実現したい夢がある』という、自分なりの確固たる目標があったからだと思います。

診断士を目指すきっかけはどのような内容であれ、来年の試験を目指される皆さんが合格まで走り続けるためにも、是非今一度ご自身なりの動機をご確認頂ければと思います
そして皆さんが合格された暁には、その動機を是非教えて頂きたいと思います。
※合格体験記で、是非思いの丈を語ってください

我々道場メンバー、診断士を目指される皆様を心より応援しています

では、本日はここまで

To be continued・・・

 



みなさん、こんにちは碧です。

道場お疲れ様会にお集まりいただいたみなさまありがとうございました。

こうやって実際にお会いできるのはとっても嬉しいですね。

ご参加くださった皆さんの合格を祈っています。

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今日からは2017年度一発スト合格を目指すあなたに向けて書いていきます。

(一発スト合格を目指さない方にはなじまない内容もありますので、ご了承ください。)

私が通った受験校と同じところに通われている方は、2科目目の財務に突入している頃かと思います。

勉強のペースは掴めてきましたでしょうか。

そして、最初の科目である企業経営理論の答練(テスト)の結果はいかがでしたか?

今日は2017年度一発ストレート合格を目指すあなたに、ちょっと厳しいけどとっても重要な事を書きたいと思います。

 

突然ですが、皆さん、今通われているストレート合格をめざしたクラスの、実際の一発スト合格の確率ってどれくらいだと思いますか?

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50%?30%?・・・・・

 

いえ、全く違います。

私が通ったクラスでの合格者は、たった一人、私だけでした。

20人を超える受講生のうち、たった一人です。

人気講師のクラスだと優に100人を超える受講生の方が勉強されていると思いますが、それでも一発スト合格は数名です。(いても5,6人だと思います。)

 

また、受験校の合格祝賀会に行くと気がつきますが、一発スト合格者は全合格者に対しての割合が少ないんです

個人的な感覚では祝賀会参加者の10数%くらいかと。2割もいないです。

 

私が受験したH27を例にとって、考えてみます。

仮に全合格者に対する一発スト合格の確率を仮に15%として、数字をはじき出すと、

H27年度合格者数944人×0.15=141.6人!

 

1次試験申込者数は18361人なので、1次試験申込者数に対してはたったの0.77%です。

 

そう、一発スト合格を目指すなら、それだけ難しい試験であると言えます。

 

ここで、1科目目の企業経営理論の答練を振り返っていただきたいのですが、平均点で満足だけはしないで欲しいのです。

慣れない試験勉強で、まだペースが掴み切れていない方も多いとは思いますが、正直いって8割位は点数を取って欲しいところです。

もし、8割取れていない方は、勉強のペース、質、量を見直しておく必要があります。

 

受験校だと講師が「間違えた問題はしっかり復習するように」と話がありますが、復習に時間を割くと、次の科目の予習がおろそかになって、一発スト合格を目指すには後手後手の対策となり、合格からは遠のいてしまうのです。

もし、あなたが一発スト合格を目指すなら、まずはクラスで上位数%に入る覚悟をもって、勉強の計画と実行をすることをオススメします。

ちょっと厳しいですが、今ここで一度気を引き締めて、一発スト合格目指しませんか。

 

それでは

今日も良い一日を!

碧でした。



こんにちは、とりです。

早いもので、2次試験が終わって2週間近くが過ぎました。今年2次試験を受験された方は、そろそろ再現答案も出来上がって、それぞれの時間を満喫されているころでしょうか?「試験のことは忘れて」と思って楽しんでいても、どこかで試験結果が気になっている自分がいたりするかもしれません。私自身も昨年を振り返ると、再現答案を完成させた後は細々と家族サービスに勤しんでいましたが、その一方で終わった2次試験のことが心のどこかで気になって離れず、受験校の模範解答を収集したり、受験生同士の試験お疲れ様会、某所の交流会に参加したり、と”適度に”診断士関連の活動をしていました。真剣に勉強して取り組んだ2次試験ですから、終わった後に忘れろというほうが無理なのかもしれません。この時期は試験を離れて、というよりはご自身が好ましく思うことを臆せず取り組むのがよいかと思います。学習習慣を維持するために、他資格の学習をするのもいいですし、望むのであれば今年の2次試験を徹底的に分析するものよいと思います(私はその気になれませんでしたが)。ぜひ、発表までの残り1ヶ月は有意義な時間を過ごしてくださいね。

今年の2次試験分析については、7代目メンバーがそれぞれ記事を書いていますのでそちらに任せることにして、今回は立ち戻ってこれから診断士を目指し始動しようとしている方や、来年の再チャレンジを考えている方に向けた記事を書きたいと思います。


 

7代目のブログ執筆が始まった頃、私がなぜ診断士を志したかどうやってモチベーションを維持してきたか、といった記事を書きましたが、診断士試験に合格して1年近くが過ぎた今でも、「あの時真剣に考えてよかった」と思っています。正直なところ、今の私は順風満帆な診断士ライフを送っている、と胸を張って言える状況ではありません。それでも、独学で一生懸命勉強してきた事実はもちろん、ちゃらんぽらんで行き当たりばったりだったそれまでの人生を改めるべく一念発起したことは、強固な心の支えになっています。

別の記事では診断士を選択した経緯を書きましたが、この内容を振り返ると自分の優柔不断さに辟易としてしまいます。それでも、数ある国家資格の中から中小企業診断士を選んだことは間違っていなかったと今でも思えます。そもそものビジネススキルや決断力のなさがあって満足できるほど資格を活かせていない現状や、同期合格者がどんどん活躍の場を広げていることへの劣等感があるものの、そんなことにも向き合ってスローペースでも前進しようと踏ん張ることができています

これから診断士試験に向けて始動される方、来年の再チャレンジを考えている方、様々な葛藤に悩んでいる方、いろんなケースがあると思いますが、ぜひこの志を確固たるものにしていただきたいと思っています。レベルの差こそあっても、これがあやふやではこの低合格率の試験は乗り切れません。私が連続する3年間の学習で合格したのは恵まれている方で、もっと年数を重ねている方もいれば、事情があって何年も中断した後に再開し見事合格した方もいます。それだけ魅力ある資格と言ってしまえばそれまでで否定もできませんが、魅力的な資格というだけでいくつもの壁を乗り越えることは極めて困難だと思うのです。

「独立診断士になってがっつり稼ぐ」
「診断士資格を取って会社で昇進する」
「会社の上司、先輩、同僚を見返す」
「日本の中小企業を元気にする」

大義名分はなんでもよいですし、多種多様であってしかるべきなのですが、「それが合格するまで学習を継続できる原動力になり得るか?」ということを、しっかり自分自身で検証し、納得できるまで自問自答してみましょう。
時には他資格の情報に触れてみたり、機会が持てるのであれば第一線で活躍する診断士や他の士業に接してみたりするものお勧めです。
私自身は受験生時代に先輩診断士と接する機会を作って、人間性に強い魅力を感じたことも大きな原動力になりましたし、今では「果たしてあの時お会いした先輩のように、自分自身は受験生に見られているのかな?いや、まだまだだな…」なんて思い巡らしたりしています。

すでに受験経験のある方はお分かりだと思いますが、大半の方は1年、それ以上の期間を学習に費やすことになります。当然、大切なことを犠牲にしなければならない場面に多数直面します。困難はいろいろで書き切れませんが、それらを乗り越えるには本当に強い強い志が不可欠です。まだ来年の本試験までは時間があるこの時期、しっかりご自身の意思と向き合ってみるのはいかがでしょうか。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。
以上、とりでした。

 



おはようございます、今日も元気にKKD、手相観診断士のかおりんです。

2016年2次試験(論述)が終わり、道場BLOG読者の中にはほっと一息つかれている方も多いと思います。

そして気がつけば、もう2017合格目標の授業が始まっています。また新たな受験生のみなさまが、乗り越え甲斐のある高い壁を超えるべくスタートを切られたのだと思います。ここからGWくらいまでは、新たに志す方が続々と増えてくる時期でもあります。決して簡単な資格試験ではありませんが、一発合格を目指して頑張ってください。


今日は、2017合格目標の方向けに『仕事が忙しくなったので勉強を休んでしまった・・・」時について書きます。

仕事、忙しいですよね。

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特にここからは年末&年度末。営業職の方もそうでなくても、追ったり追われたり、詰めたり詰められたり、巻いたり投げたりちぎったり(しないか)。忙しいのなんの、という日々を過ごす方も少なくないはず。
私は営業もバックオフィスも何もかも自前でやる個人事業主ですので、家族のこととあわせると体がいくつあっても足らないのがこの時期の実感です。(自分の実力不足ですけどね!)

そんな時は、勉強お休みしちゃうこともありますよね。
風邪ひいたり体調崩しちゃってやむを得ず、なんてこともあります。
予備校なんかはカリキュラムが決まってますから、一度休むとリカバリが相当キツイ・・・。一度作ったリズムって、崩れると戻すのほんとツライ。

・・・と思うでしょ?私も通学している時はそう思ってました。だから、やむを得ない事情で講義に出られない時は、睡眠削ってWebフォロー見てました。
でも大丈夫ですよ、だいたいの予備校のカリキュラムはその辺も考慮して作られてます。(多分)
現役時代から一歩引いた眼でカリキュラムを見てみると、どの内容も必ず複数回触れられるように設計してあることに気付きます。なぜなら、習得には反復学習が欠かせないから。

1回見て習得できちゃう人は、1回目を逃しても2回目に出てきたときにちゃんと捉えられれば大丈夫。
もっと言えば、今もしどうしても時間が取れない人は、次に出てきたときに演習を人より重ねて習得すればカバーできる。

そして極論ですが、中小企業診断士の試験は「全科目の全範囲を理解する」必要はありません。
合格するためには、各科目、だいたい最低40%以上&合計で6割以上とれていればOKなのです。

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もし今、あなたが「仕事忙しすぎて勉強しばらく休んじゃったから、もう無理なんじゃないかな」とあきらめかけているならお伝えしたい。
ちょっとくらいなら休んでも大丈夫。体調崩したり、本業が疎かになるのは本末転倒ですよね。今学習を進めることで体調を崩すくらいなら、「次は休まない気合い」を持って、準備が整ったら再開すればちゃんと間に合います。

中小企業診断士試験の学習時間は、1次試験で1000時間が合格ラインの目安といわれています。
今その時間をとれなくても、どこかで取り戻せる。

忙しくて休んでしまった時、戻ってくるための道標となるものが2つあります。

1つは、学習の記録。
「ここまで頑張ったんだから、ムダにしない」と思える。また、始めたばかりなら「まだほんの始めじゃん」と全体を見渡す指標になります。
ツールは、Studyplusおススメです。週に1回、「あなたはこれだけやりました」とメールで配信してくれるので、やった実感がわきます。やってない時にもはっとさせられますし・・・(笑)

2つめは、勉強仲間。
私の診断士合格は、勉強仲間の存在なくしてはありえませんでした。ここで学習をやめたら、自分も忙しいのにわざわざ私が休んだ日の授業で講師が話した重要ポイントを共有してくれた仲間を裏切ることになるなあ・・・とかの思いで、何とか合格までたどり着くことができました。予備校に通学している人は、ぜひ学習仲間を作ってください。独学の方も、道場のイベントやその他学習支援組織の作ってくれる機会をうまく使って、ぜひいい仲間を見つけてください。


 

こんなに休んじゃったし、もう絶対無理・・・と思っているあなたへ。2次試験の対策でも書きましたが、「絶対」なんてないはず。投資した分は回収する意地と、「何のためにこの資格を取得するのか」という目標を思い出してください。

高ければ高い壁の方が、のぼった時気持ちいいと歌った歌もありますよね。
今回は何だか精神論に終始してしまいましたが・・・こんな回もあるということで。

今日も診断士を目指すみなさまに、幸あれ☆

ほな!
かおりん

 



こんにちは、とりです。

2次試験を受験されたみなさま、

ほんとうに、本当にお疲れ様でした!!

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また、OPEN DAYにはたくさんの熱いコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。

 

今年は昨年ほどのサプライズはなかったものの、手応えはいかがでしたか?正解が公表されない試験ですので、これから受験校の模範解答が出回ると、手応えなく悔しい気持ちが増幅してしまう方も多いと思いますが、くよくよしても始まりません。一旦試験勉強から離れ、12月9日の合格発表までは、これまで犠牲にしてきたこと、家族サービス、デート、旅行、飲み会、趣味、お仕事などなど、思う存分満喫してくださいね。

急に話は変わりますが、私の診断士活動を少しだけご紹介。
最近、とある自治体の事業に参画し、「シニア活躍の場の拡大」を推進するアドバイザーとして活動をさせていただいています。実際に企業を訪問し、シニア(高年齢者)の労務環境についてヒアリングを実施、適宜アドバイスをしたりしています。訪問する先は中小企業に限らないのですが、少子高齢化、人材不足が進行するなか、法定以上の取り組みをする企業はまだそれほど多くはないようです。この活動自体は企業診断には程遠いものですが、人事労務については全くの専門外でありながら人事総務系の方々とお話できる貴重な機会となっています。診断士や社労士の領域ですが、診断士でなかったら経験できない、知ることもないかもしれない活動でした。まだまだ私のアドバイスも陳腐なものですが、しっかり知識やノウハウを吸収しつつ、シニア活躍の場を拡大して社会貢献につなげていきたいと思っています。


さて、今年2次試験を受験されたみなさまは、再現答案の作成はお済みですか?

本試験終了したその日に作成された強者もいらっしゃるかと思います。私は昨年、本試験終了後は肉体的な疲労そのものと、手応えがなさすぎた精神的な疲労ですぐに電車に乗る気力すらなく、駅前のカフェでコーヒーを啜りながらぐったりしていましたが、同じカフェで数名、再現答案を作成している方がいらっしゃいました。「あ~、すげぇな~」と思いながら、とても真似することはできませんでした。

でも、翌日から仕事の隙間時間を使いながら作成し、翌々日の深夜には完成して参加していた勉強会にアップすることができました。再現率は事例によりバラツキがあったものの、解答プロセスの中でメモをしっかり残していたので、それほど時間を掛けずに完成することができました。

ところで再現答案作成、いいか悪いかで言ったら、言うまでもなく作成するほうがいいです。できることなら今週中に”作成することをオススメします。理由は単純で、人の記憶が薄れるのは思っている以上に早いからです。遅くなればなるほど、再現率は低下していきます。体力的にも精神的にもキツイ作業になりますが、あとちょっとだけ頑張っていただきたいところです。

もちろん、キツイ作業を勧めるには理由があります。

まず、12月9日に晴れて合格!となった場合。すぐ12月18日には口述試験があります。口述試験は、2次筆記試験の事例企業について面接形式で質疑を行うものですが、筆記試験の与件文や設問文をしっかり把握していないと太刀打ちできません。再現答案を作っておくことで、本試験でどのように考えてどう解答したか、効率的に振り返ることができます。また、口述試験では筆記試験とは違った切り口で質問がされます。そのために模擬面接を受けたりしてレベル感などを掴んでおくのですが、やはり各事例企業のテーマやストーリーの把握やSWOT分析、課題分析がキーとなります。再現答案を作成する中で、そのあたりの準備も意識的に行っておくことで、口述試験もスムーズに乗り切ることができます。

次に、残念ながら望まない結果となってしまった場合。来年も2次試験を受験する意思のある方は、ご自身の解答やプロセスを再分析し、来年の合格に向けてブラッシュアップする必要があります。目的は異なりますが、敗因分析を行うために再現答案作成は必須と言えるでしょう。

そして、今年が最後の受験と決めている場合、合格すれば口述試験対策で再現答案が必要ですが、残念な結果となったら、、、
考えたくないですよね??私自身、筆記試験終了直後は全く合格できる気がしませんでしたが、結果合格できていて、慌てて口述対策をしたクチです。直後に受けた模擬面接は、合格発表までのモラトリアムに浸っていたせいで、緊張はするし事例を思い出せないしでボロボロでしたが、再現答案があったおかげで早期に感覚を取り戻し、何とかもう1回模擬面接を経て口述試験を乗り切ることができました。
いろいろと目的や意義を書きましたが、つまるところ再現答案作成するまでが2次試験だ、と決めていたのでやりきった、というのが正直なところです。うまく言えませんが、”潔く”今年が最後、と決めたのなら、”潔く”合格することだけを考えましょう!!再現答案、耳が痛いかもしれませんが、作っておいて損はありません、きっとどこかで役に立つと信じましょう。

あと、こんなところで再現答案を集めています(Facebookアカウントが必要です)。現在40(昨年以前の合格者も含む)の方がエントリーし、受験生は再現答案をアップし、参加メンバー間で簡単なコメントをやりとりしています。参加メンバーには解答が晒されてしまいますが、その点問題なければ、他の受験生の解答を垣間見る貴重な機会になるかと思います。せっかくの機会ですのでエントリーして、再現答案をアップしてみてはいかがですか?

 

再現答案を完成させたら、合格発表までゆっくりご自身のやりたいことを思う存分楽しんでくださいね。あまり押し付けることは好ましくない性分ですが、これはぜひ頑張ってきたみなさまには必ず実践していただきたいです!!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、とりでした。


【事例Ⅴ】道場オフ会! 2016 2次試験打ち上げ&慰労会
<開催概要>
日時;2016年11月3日(祝) 17:00~
場所:漁十八番
東京都渋谷区道玄坂2-6-12 道玄坂トロワービル 2F
※渋谷駅徒歩3分
定員:20名程度
支払方法:当日現金払い
申し込み方法:peatixにて申込み
http://ptix.co/2exjnNt
【申し込み締め切り】10/30 23:00 ※定員になり次第終了

ぜひぜひ、お気軽にご参加ください!楽しい仲間が待っていますよ!



筆記試験終了、お疲れさまでした。

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こんばんは。こばです。

昨日の決意表明に続き、

本日も道場Open Day

二次試験も一旦ここで終了。一次試験とは違い、協会から模範解答は発表されません。
合格発表がされるまで、合否は不明。

ここまでの学習・試験を振り返ってご自身の今の率直な気持ちを書き込んでください。

  • 今までの学習について
  • 頑張ってきた自分への感謝の言葉
  • 自分を支えてくれた周囲への感謝の気持ち
  • 試験問題について

などなど何でもOKです。
書き込んで頂いたコメントに対しては道場メンバーで返信致します。

ここでの振り返りを基に今後のスケジュールをゆっくり考えるのも良いでしょう。
今日は試験のことを忘れ、仲間や家族と過ごすのも良いでしょう。

1年間の診断士学習も今日で一区切りです。

皆さん本当にお疲れさまでした。

 

by こば



意志あるところに道は開ける

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おはようございます。こばです。
今日は待ちに待った試験当日。様々な想いが交錯しているでしょう。
緊張感と高揚感が入り混じった中でいつもと同じように、この道場のブログを見ている受験生に、7代目から二次試験へ向けたラストメッセージを送ります。

□ラストメッセージ□

 

■碧
一発スト合格を目指す皆さん、最初で最後の二次筆記試験です。
(ぜひ、最初で最後にしたいですね。)

はりきって行きましょう!
本試験中、きっと想定外のことも起きます。

なんせ、私も去年は事例1でA社なのか関連会社のことなのか分からなくなり、与件を2度読みしました(^^;;
時間がぎりぎりになって、最後の方は殴り書きに近いです。

それでも合格出来ました。

試験時間中は、とにかく諦めないこと。
分からなければ、与件から言葉を引っ張ってきて書くだけも構いません。
最後の一秒まで粘ってマス目を埋めてきて下さいね。
1次試験を通過した強者達の中で、上位2割の椅子の取り合いです。
とにかく合格をもぎ取る位の気持ちで頑張ってきて下さい。

■細川泰志
不安でいっぱいかもしれませんが、あなたは誰よりも努力して来ました。だから自信をもって試験に挑んでください。
難問奇問が出ても、いつも通りに対応すれば大丈夫です!

さあ、来年からの新しいスタートのために、全力を出しきりましょう!そして診断士になって、一緒にお仕事しましょう。こちらの世界でお待ちしています。

■とり

いかなる状況でも「平常心」で、それでいて最後まで絶対に諦めない「執念」を320分貫けた人は、きっと合格できます。
ここまで支えてくれた人への感謝を胸に、全身全霊を注いできてください!

■nori

美味しいご飯とお酒を思いっきり楽しみたい。
支えてくれた人に「頑張ったきたよ」と笑顔で伝えたい。
開放感とともに気のすむまで眠りたい。

今日はあなたが作るあなたのための1日です。

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!

行ってらっしゃい!!

■たきも
二次試験に臨まれる皆様へ
①次の言葉を唱えてください
「私は試験のために全てをかけて勉強してきた。
当日は、今までやってきた作業をそのままするだけだ。
他のことはなにもする必要はない。
いつも通りの解答プロセスで、当たり前のように答案を埋める。
そして合格する。これは必然である。」
記事にも書きましたが、このとおりです^^

②社長の声をひたすら聞いてください
当日は、A社からD社まで、4人の社長と向き合います。
与件文は、社長の声です。
まずは、よく聞きましょう。
反論したいところ、ツッコミどころ、
ぐっと抑えてひたすら聞きましょう。
聞いたあと、
「社長、これはなぜこうなんでしょうか?」と考えてみましょう。
与件文のどこかか、設問に「実は、こうで困ってて〜」と書いてあります。
そこからは、一次試験の知識を使って、因果関係を整理しマス目を埋めるだけです。

③自分を信じる!!!!!
自分が今までやられてきたことを信じてください。
合格は、目の前です。
ご武運を!!!

■かおりん
苦しいけど、楽しくもある受験生生活も今日で最後ですね。(口述はありますが・・・)

どの事例でも、必ず机上に電卓を。
使い慣れた筆記用具、最終チェックしましたか?
受験票は持ちましたか?(写真もね!)
体力と平常心は、ばっちりですよね。

今の想いを大切に。
きっと来年は、受験生を応援する側で活躍されているはずですから。

明日こそ、診断士を目指すみなさまに、幸あれ☆

朗報、お待ちしています。

■フェイマオ
本日の試験に臨まれる皆さんは、今日という日を迎えるまで色々な犠牲を払い、努力を惜しまず勉強を続けてこられた事と思います。
その不断の努力は、今日お話を聞くことになる4人の社長さん(事例企業)の前で十分に発揮して頂けると思います。
そのためにも、周囲の雑音に惑わされず自分がこれまで積み上げてきた努力を信じてくださいね。
気負わず、力まず、普段通りのあなたで臨んで下さい。
では、いってらっしゃい!!

■こば
今日は4人の社長との初めての面談の日。初めてだから、緊張をすることもあるでしょう。
しかし、やるべきことはいつもと同じ。
自分が準備して来たことを、淡々と実行するのみ。

特別な才能を図る試験ではない。診断士に必要な知識・スキルを図る試験。

進むべき道がわからなくなったら、一旦立ち止まって後ろを振り返ってみましょう。
そこにヒントがあるはずです。
これまで歩んで来た道のり全てが心の支えとなる。

それでは、

GOOD LUCK!!

by道場7代目



未来への夜明け前

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こんにちは、noriです。

はじめて診断士試験のテキストを開いてから、どれくらいたったでしょうか。

7科目への挑戦。
知識を身につける喜び、理解できない苦しみ。
仕事や学校で疲れている体に鞭打って開いた過去問題集。
どうしてもどうしても合格したくて、隙間時間を惜しんで勉強した1次試験直前期。

1次試験合格の喜び。ゴールラインが見えない2次試験への不安。
少しずつ面白くなってきた2次試験の勉強。
どこまで勉強すれば合格ラインを超えるかわからない不安。

点数が上がらない模試への焦り、悔しさ。
結果が見えないことへの恐れ。

一人で勉強する不安。仲間と勉強する喜び。
大事な時間を勉強に割くことを許してくれた家族、友人、大切な人。

とうとう迎えた試験前日。
諦めずにここまでたどり着いたことが一つの勲章です。

本日は道場OPEN DAY!!

明日の試験に向けたあなたの想いをコメント欄にぶつけてください!

焦る気持ち、不安な気持ち、武者震い、家族への感謝、はやる想い、未来への決意表明。

何でもOK。今の自分を思いっきりぶつけて、今の自分を冷静に振り返る手段に使ってください。

書き出してみると頑張ってきた自分の軌跡が目に浮かぶはず。

勉強をはじめたあの頃のあなたとはもう違う。

明日、皆様の心に「自分の可能性を絶対に諦めない勇気の炎」が燃え続けますように。

落ち着いて、冷静に、自分を信じれば大丈夫。

今日は早めに寝てくださいね。

GOOD LUCK!!



皆様、おはようございます。ついに2次試験を明後日に迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか。体調は整っていますか?

本日は超超直前期!試験へ向けた最終点検を軽~く行います。たとえ思い通りに学習が進んでいなくても、今からできることは限られます。悶々と悩まずに、「これさえやっておけば大丈夫!」と気持ちを切り替えて、精神的な健康も維持しましょう。

最終点検

今日と明日にやる試験対策は、過去問をパラパラめくって読む程度で十分です。それでも不安な方は、こちらに「オイラ式漢字・ことばの確認」を用意しました。是非ご活用ください。

特に土曜日は、事例を何題も解いてしまったりして、体力・精神力を削ぐようなことの無いようにしてくださいね。体調のすぐれない人は、勉強は後回し。決して無理はせず、コンディションを整えることを最優先にして残りの2日間をお過ごしください。

そのほか、「これだけはやっておけ!」ということは、次にまとめておきました。

睡魔や胃袋との付き合い方については、こちらの記事を参照してください。

前日までにやること、当日出発前後に気を付けること、試験会場で(構内図の確認)については、こちらの記事を参照してください。

試験が終わったら

日曜日は心の赴くままに過ごしましょう。ただ、全ての試練を乗り越えたわけではありません。口述試験対策のため、記憶がホットな来週のうちに再現答案を作成してください。

再現答案さえ作成出来たら、試験のことは忘れて、勉強中にやりたかったこと、家族へのサービス、友人との飲み等、合格発表の日までは好きなように過ごしてしまいましょう(もちろん道場ブログのチェックも忘れずに!)。試験の出来不出来の感覚は案外当てにならないものです。うまくいかなくてもくよくよせず、気分転換して楽しい7週間をお過ごしください。

最後に

JーNet21に、私が共同司会・執筆した記事が掲載されました!受験生、特に多年度生の方には是非読んでいただいて、受験生時代の思いを共有し、また診断士になってからのイメージを描く参考としていただけたら幸いです(各記事下の「いいね!」ボタンも押していただけると有り難いです)。

1次試験再チャレンジ合格者座談会
第1回目 第2回目 第3回目

ちなみに、当日朝は皆様を応援するため、大正大学にお邪魔します。もし見かけたら、遠巻きに生暖かく見守ってお声かけていただけると嬉しいです。

また、一発合格道場7代目からの応援メッセージもUPされます。我々からの熱い思いが、受験生の皆様の合格に貢献できることを切に願っています。

以上、細川でした。

Never give up! 叩けよさらば開かれん!



こんにちは、碧です!

 

突然ですが、今日、この記事を読んでいただいている方はずばり合格します!

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なんでか?

 

私は一次試験終了後から意図的にテンションの高いタイトルを付けてきました。

そして、今日のタイトルは今までの中で一番テンションが高いです

アツいです

それでも読もうと思われたということは、少しでも2次試験の準備が整っていると思われるからではないでしょうか?

もし、不安が大きければ、こんなにアツいタイトルの記事をわざわざ読もうと思いません。

 

だからこそ、冒頭で「ずばり合格します!」と言い切りました。

週末は、合格を手に入れるために頑張ってきて下さいね。

 

ということで、今日は合格に向けて最後のチェックリストをお届けします。

【試験当日】

1:事例1から計算機は机の上に置くつもりだ。(以前も書きましたが、個人的には事例3に計算をする必要がでてくるのではと予想。)

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2:アクシデントはあるはず。

読みやすい文字で書いた方がいいが、もし、終了時間間際なら殴り書きでも時間内に書き終える位の気持ちがある。ganbare

 

3:どうしても分からなければ、与件から文章を引っ張ってくるだけでもしようと決めている。

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【ここからは試験後行う事】

4:再現答案はもちろん作る

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5:やりたかったこと、家族サービスを行う。

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2次筆記試験に合格し、2月から3月に行われる15日間の実務従事に参加される方は、来春までスケジュールがいっぱいになります。

2次筆記試験に合格すると、そこからすぐ口述対策に励み、年末年始を迎えます。

そして、年明けに口述試験の合格発表があります。

そこで15日間の実務補習を申し込むとその用意が始まり、3月中旬まで走り抜ける感覚です。

ぜひこの期間にやりたかったことをしておいて下さい。

(道場では試験お疲れ様会を企画中です。)

 

【ここからは合格発表日に行う事】

6:合格を確かめたら、即、口述対策セミナー・模擬面接を予約する。

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各受験校や試験勉強支援団体の口述対策が行われます。

特に模擬面接は時間に枠が設定されていて、土日はすぐに埋まりますので、お早めに予約を!

(ちなみに道場でも口述対策セミナーを行う予定です。)

 

以上、もう合格しか見えない!最後のチェックリストでした!

もしも、もしも、本当に事例3で計算問題がでたら教えて下さい

ではでは、

今日も

そして

二次筆記試験当日も

良い一日を!

碧でした!!!

 

 

 

 



おはようございます。フェイマオです

私事ですが、先日所属している研究会からの推薦を受け介護・福祉事業を営んでいる企業の経営診断・助言を行って参りました。(ちゃんとフィーを頂いたビジネスです)
私の会社では、医療・介護・福祉分野の企業を顧客にビジネスを展開している事もあり、診断士を志した当初から、『診断士となった暁には、日本の高齢社会を支える医療・介護・福祉事業の経営支援をしたい』といった目標を持っていました。
今回受験生時代からの夢が実現でき、あらためて診断士になった喜びを噛みしめられました。

さぁ、皆さんは診断士になったら何がしたいですか?

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冒頭からこのような話をさせて頂きましたが、読者の皆さんの中で試験日が近づくにつれ弱気な気持ちが顔をのぞかせていませんか?

一昨年、初めて2次試験を迎えた今頃の私は、「解答プロセスも出来上がってないし、本番で時間通りに解き終わらなかったらどうしよう・・・」と、これまで勉強をしていく中で感じてなかった“焦り”が日増しに強くなり、試験開始前に気持ちの面で他の受験生に負けていたような気がします

一方で昨年の今頃は、「今年もダメだったらどうしよう・・・」と弱気な気持ちに蓋をすべく、“診断士になって実現したい事”を妄想し、『絶対に今年合格して自分の夢を実現させるんだ』と、自分を奮起させていました。

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試験当日は、これまで皆さんが勉強した事以上のアウトプット(=成果物)は出せません。

昨年私が通っていた受験校の先生からは、『頑張るのは前日まで。当日は頑張らないで、今までやってきた事を答案用紙に置いてくるだけ』とアドバイスされました。

そして、『本試験の最中に、解答で何か閃いた場合は、悪魔の囁き”なので決して惑わされないように・・・』との注意も(笑)

今にして思えば、まさにその通りだと思います。
試験当日に発揮できる実力は、前日までの自分の積み重ねだけ。
だから、受験生の皆さんが頑張れるのは実質あと“3日”です。

試験前に有給を使って最後の調整に臨まれるも良し、普段通りの生活リズムを維持するために通常通り仕事に取り組むも良し、当日までの過ごし方は人それぞれです。
私の場合、昨年のスケジュールを見直すと金曜日はいつも通りに仕事をしていました(笑)
その日(試験前の金曜日)の退社時間は20時といつもより早めに帰りましたが、最寄駅に着いてからいつも通り24時間営業のマックに向かい、事例1本(45分で下地作成まで)と、事例Ⅳの計算問題をやって24時過ぎに帰宅しました。
私の場合、普段通りのペースを乱すのが嫌だったこともあったため金曜日までは普段通りの生活をしていました

さすがに翌日土曜日は試験会場までの下見とファイナルペーパーの読み返程度切り上げ、夕方早々には自宅でのんびりしましたが

試験日が近づくにつれ、なかなか勉強にも手がつかない方もいらっしゃるかと思います。
そうすると、気持ちに“焦り”が生じ、勉強したことが身に入りませんので、それならいっそ無理して勉強をせず気持ちを落ち着けて頂いた方が良いかも知れません。

ここまで皆さんが2次試験対策をされている中でご理解頂けてるかと思いますが、1次試験と異なり勉強量がそのまま成績に比例するわけではありません
2次試験を受けられる受験生の方々の中で、合格に必要な知識量では差が出ません。

むしろ、試験当日に普段通りの実力が発揮できるかどうかが合格への大きな鍵を握ると思います。
緊張に飲まれずに“いつも通りの手順で事例を解く”事さえできれば、合格はグッと近くなります。

集中できない中で無理して机に向かうよりも、通勤途中で①今まで解いた解答や模範解答を眺める②ファイナルペーパーを読み返す 等の振り返りで十分だと思います。

今のうちから試験当日を見越して、ご自身のメンタルコントロールをしてみてはいかがでしょうか?
言うまでありませんが、試験当日をベストコンディションで迎えられるように体調管理にはくれぐれも気をつけてくださいね

当ブログをご覧頂いている受験生の皆さんのベストファイトをお祈り申し上げます
OPENDAYのコメント、お待ちしてますね

 

To be continued・・・

 

 



こんにちは、とりです。

2次試験まで、あと5日となりました。

「もうやるだけのことはやった!あとは本試験を待つのみ!!」
「1次受かると思ってなかったから全然時間足りない、今年は…」
「どんなに勉強しても受かる気がしない、あと何をしたら…」
「1次で燃え尽きかけた、でももうここまで来てしまった…」

今年2次試験を受験されるみなさまは、環境や学習スタイルは違えど、それぞれ真剣に勉強を重ねて来られたはず。いろいろな想いか交錯するのは、それだけ頑張ってきた証です。ここまで来たら、残りの日々は心穏やかに過ごして、23日当日は身も心もベストなコンディションで臨んでいただきたいです。

さて、今回の記事が2次本試験前のラストメッセージです。直前期の過ごし方は、前回記事でご紹介しました。そこには、まさに今の「超直前期」の取り組みも含まれていますが、その中で特に私がこだわっていたことをご紹介します。前回記事との重複もありますがご容赦下さい。また、今回記事に限り、文字の装飾は少なめにさせていただきます。


 

直近3日間は仕事を休んで、それもただ休むだけではなくて、あらゆる仕事上の連絡(ノイズ)を遮断しました。1次試験の時も同じでしたが、とにかく「心穏やかに」過ごしたかったのです。
木金土の3日間、当然木金は平日で会社は営業していますし、私の場合オンラインでいつでも仕事ができる環境を与えられています。電話も普通にかかってきます。いくら事前に調整しても、突発的な仕事が降ってくることもあります。そんなことに惑わされず仕事も試験勉強も最後まで両立させる、という考えも成立はするでしょう。でも、「なぜ診断士を目指してここまで頑張ってきたのか」と自問したら、自ずと答えは出ました。「2日連絡を断ったって命まで取られることないし、むしろ休暇は2日だけにしてやったんだ、それでダメになる仕事はその程度の価値しかない」と、心の底から割り切ることができました。
ということで、木金は休暇をとって、会社のPC、スマホは電源OFFして完全封印しました。家族もそんな私の想いを察してくれたのか、子供が幼稚園に登園した後は、いつもなら買い物やら家事の手伝いなんかを言いつけるところを「(子供が帰ってくるまでの間)静かなカフェで勉強してくれば?」といって、いい意味で追い出してくれました。私は田舎住まいなので、広くて平日はすごく空いているカフェまでちょっとドライブして、そこでがっつり、でも穏やかな心で勉強することができました。このことで、知識や解答プロセスを盤石にすることに繋がったと思います。

そして、前日の土曜はわずかな勉強と、家族との時間を過ごしました。体の負担になることは避けて、食事も質素なものを食べた気がします(すみません、前日の食事はあまり覚えていません…)。当日の出発時間を考えて、普段より1時間程度早めに寝ようとしましたが、わずかに違和感を抱いていました

とにかく本試験が終わるまで集中しようとSNSもほとんど見ないようにしてきたものの、これまで参加していた勉強会のことがどうしても気になってしまいました。そこには、お世話になった先輩や勉強仲間がいて、当初は試験が終わったらお礼のメッセージを送ろうと考えていましたが、どうにも気持ちが収まりませんでした。「こんなわだかまりが残ってはダメだ」と自然と手が動いて、お世話になった方にお礼メッセージを書いていました。そして、そこには最後に心に刻んだ信条を書いていました。

 

それは、

「平常心」「執念」

です。

 

すごくありふれた言葉で、精神論極まりないのですが、、これを頭で思い描くだけでなく、メッセージに添えて形にしたことで、試験中たびたび思い起こすことができました。
思えば2次試験は一発合格したものの、やはり試験対策としては道半ばだったと思っています。知識の定着、アウトプット、文章力、分析力…どれをとっても不十分でした。でも、320分、いかなる時も「平常心」を保つように努め、それでいて合格への「執念」1秒たりとも忘れずに試験に臨み合格できたのは、前夜のこの行動があったからだと確信しています。サプライズ問題にも怯まず、事例Ⅱの残り5分で50字×2問を全部書き直し、隣席からちょっとした邪魔が入って集中力がプツンと途切れてもしがみつく、こんな行動を診断士を志す前の自分からは想像もつきません。

事例Ⅳが終わって帰路につくも、やっぱりどの事例も手応えを感じられなくて、「また来年も同じ生活を繰り返すのか…」と思うと、久しく感じていなかったとてつもない悔しさが込み上げてきました。こんな悔しく思えたのも、やはり合格への「執念」が人一倍強かったからこそだと思います。

 

つれづれなるままに書きましたが、決して私のやってきたことを押し付けるつもりはありません。しかしながら、「平常心」と「執念」の2つは、やはり受験されるみなさま全員に貫いていただきたいですし、「合格したい」ではなく、「絶対合格するんだ」という強い執念が不可欠だと私は思います。これまでみなさまを支えてきた方への感謝を胸に、最後まで自分を信じて諦めないで、これまでの集大成を解答用紙にぶつけてきて下さい。
そして、2次試験が終わった後は、たとえ手応えがどうであっても、ここまでのありのままをぶつけ、やるだけのことはやった決して後悔しない、そんな潔い心持ちでいていただけたらと思います。

 

最後に、心の底からみなさまの健闘と、合格をお祈りしております!!!

 

祈願だるま

 

以上、とりのラストメッセージでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。



たきもです。
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二次試験まで、ラスト1週になりました。
みなさん、仕上がりはいかがでしょうか。

ラスト1週、やることは一次試験と変わりません。
手前味噌ですが
試験当日の行動予習でモチベーションを引き上げろ!もご参照ください。

1.解答プロセスの復習
7代目noriがここで述べているように、このラスト1週間で新しいことに手を付ける必要はありません。
今まで築き上げた「解答プロセス」を強固なものにしましょう。
私がやっていたことは次の2つです。

①過去問の解き直し
・時間配分の確認
・作業の確認(段落番号をつける、設問との対応づけ等)
・文章構成の確認(因果関係は整理されているか等)
・対応する一次試験知識が、モレなくダブリなく引き出せたかどうか

この「過去問の解き直し」ですが、あくまでも解答作業の確認ですので
あまり深追いしないようにしましょう。
5年分全て解き直す必要もありません。
自分が苦手だな、と感じてきた事例だけ、最後に解き直しましょう。

②事例Ⅳ問題集の解き直し
・予備校の「事例Ⅳ特訓」の解き直し(最終的に、6回転)
・過去問の解き直し(計算プロセスの確認)
・公式の確認

2.会場までの行動プロセスを決める
一次試験同様、会場までの行動プロセスを決めましょう。

・乗る電車の時間、方面、何号車か
・直前確認をするためのカフェ(複数候補をあげておく)
・当日着る服
・当日持っていく参考書
・当日持っていく文房具

この「着る服」ですが、真夏の一次試験同様、「寒さ」が敵です。
女性の場合、ひざ掛けがあると安心でしょう。
靴下は、もちろんかかとが隠れるものにしましょう。
緊張で筋肉が固まりますから、それに冷えが重なってしまうと、もうガチガチです。

3.最後は心技体
技は「解答プロセスの確認」で万全です。
体は健康管理です。風邪を引かないようにしましょう。
この1週間だけは、なんとかして仕事は早く切り上げ、早寝早起きで身体を整えましょう。
(どうでもいいですが、私は昨年のこの時期、職場で風邪が大流行していました)

最後の最後は、です。
去年、私は6代目おはとも断崖絶壁にいるあなたへの記事
何度も何度も読み、心の支えにしていました。
あなたも、この道場の記事の中で、何度も読んだ記事はありますか?
もう一度読んで、お守りにしましょう。

最後です。
お風呂でも、寝る前でも構いません。
目をつぶって、次の言葉を毎日唱えてください。

私は試験のために全てをかけて勉強してきた。
当日は、今までやってきた作業をそのままするだけだ。
他のことはなにもする必要はない。
いつも通りの解答プロセスで、当たり前のように答案を埋める。
そして合格する。これは必然である。

たきもでした!!!



助けに来るのは自分だ!

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こんにちは、noriです。

 

試験10日前。ここまで来るとストレート生も多年度生もそれほど大きな差はありません

 

2次受験生で一生懸命勉強して来なかった人を私は知りません。壁のように立ちはだかっているように見えた1次試験。その1次試験を合格して手に入れた貴重な2次試験の受験の権利。誰もが手探りでゴールを探しながら、合格を目指して走ってきました。同じ1次試験を突破した者同士、大差はありません。ゴールラインで1、2点を競うような争いです。

 

では、何が合否をわけるのか。それはメタ認知能力なのではないかと私は考えています。受験生時代、「設問要求に対して素直な解答を書く」「事例文を丁寧に読み込んでいるね」と言われることは多かったのですが、試験よりも何よりも自分自身が見えていませんでした。本番で自分をコントロールするために自分を客観視する能力が必要でした。

 

昨晩、とある実務従事の帰り道、49歳でストレート合格した男性と試験1週間前に何をしていたのかを話していました。その男性はその時点で受験校の先生に習った解答手順をすでに自分のモノにしており、どのくらいの時間配分で何をするのかを決めていました。1週間前に取り組んでいたのは過去問。すでに解いた過去問を再度解いて、以前の自分の解答とどこが異なっているか、「ふぞろいな合格答案」の解答とどこが異なっているか、受験校の模範解答とどこが異なっているかの検証を繰り返し行っていました。

 

一方、多年度生の私は合格年の1週間前は事例を解かずに、最後の調整に入っていました。毎日少しだけ計算問題を解きながら、あとは2次試験のテキストを見て、知識の引き出しの確認をしていました。

 

2次試験は「設問要求に応える」×「1次知識で事例企業の状況を把握する」ことがポイントです。ストレート合格の実務従事仲間が「設問要求への応え方」の確認をしていたのに対して、私は「知識の総点検」をしていました。直前に何が必要かはそれぞれの状況によります。人によっては体調管理が一番必要な方もいるかと思います。落ち着いて自分を振り返り、自分に何が必要かを考えましょう。

残り10日間は自分と向き合う時間を最優先に。

本番で冷静さを保つ、落ち着いて対応するためには、現在の自分を受け入れるしかありません。できるようになったことを確認して、ここまで努力してきた自分に自信を持ちましょう。

あなたを合格に導くのは試験ブログでもない、参考書でもない、人から聞いたノウハウでもない。試験と自分に向き合ってきた自分自身です。

 

−−戦え、自分のために。

 

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!

nori でした。



こんにちは、とりです。

2次試験まであと15日、泣いても笑っても、あと2週間で本番ですね。

 

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模試の結果が届いて心揺れてしまった…
受験校の答練や勉強会もひと区切り、でも力が付いているのか釈然としない…
あと2週間、何をしたらよいのやら…

緊張もしてくるし、どうにも落ち着かない日々を過ごしている方が多いことと思います。

でも、今一番大事なのは、本番でいかに自分の力を出し切るか出し切るためのコンディション作りです。以前も言いましたが、模試の結果に一喜一憂する必要は全くありません。模試がA判定でも落ちる人もいれば、D判定でも合格する人もいる、それが2次試験です。私は昨年1つだけ模試を受け、C判定でした。私の場合は、多くの先輩から異口同音に、「模試の結果は全く気にしなくていい」と言われてきて、実際に過去問と見比べたり採点基準を見たりした結果、しっかり腹落ちしました(笑)なので、解答プロセスだけ簡単に振り返り、あとは封印してしまいました。

で、万全のコンディションを作り上げるためにあと2週間何をするか、私が昨年してきたことと、そしてその「こころ」をお伝えし、みなさまも残り2週間の課題を整理していただきたいと思います。


 

☆とりが2週間前にやったこと☆

1.直近3日間仕事を休む
2.直近3年過去問を解く
3.事例Ⅳの過去問集中的に解く
4.ファイナルペーパー、気づきノートなどお守りを作る
5.風邪を引かないためにできることは全て行う
6.試験会場近辺の下見に行く
7.持ち物チェック
8.合格直後の自分をイメージする
9.短い言葉で試験中の信条を決める
10.お世話になった人お礼をする

では、1つずつ見ていきましょう。

 

1.直近3日間は仕事を休む
私は2日間有給休暇を取得、前日の土曜は普通にお休みなので、計3日間は仕事を休みました。1次試験前にもセミナーやブログで言いましたが、2次試験前も同様に「ノイズ」完全除去すべく、何があっても会社のPCやスマホはシャットダウン、触らないことにしました。た、最後の土曜は勉強をほどほどに、体に負担はかけない程度に家族との時間を過ごしました。
仕事からくる様々なノイズは、気付かないかもしれませんがストレスを与えるものです。このわずかなストレスでも、メンタルをベストの状態にするには避けておくべきです。まだの方は、すぐに仕事の調整をして休暇をとるようにしましょう。

 

 
2.直近3年の過去問を解く
私の場合は「直近3年、H24~26」の過去問を解きました。これは、とにかく自信をつけるためで、もっとも解いたり触れたりする機会が多かった過去問が直近3年分だったのです。何度も解いているのでできて当然なのですが、、とにかく自己採点でも高得点をたたき出して、根拠は薄くても自信を高めることができました。
ここで大事なのは、自信を高めることもそうですが、もう一つは試験形式から離れないことです。ルーティン化することは大きな強みになりますし、自信がつけば一石二鳥です。

 

 
3.事例Ⅳの過去問を集中的に解く
これも「直近4年分」の事例Ⅳを、集中的に解く日を作りました。カフェにこもって、9時~13時くらいの時間で4事例を解きました。私は財務が大の苦手で、特に最終科目でもあるのでどこまで負荷をかけられるか負荷の高い状態でミスを最小限にできるか、前述の自信をつけることにもつながる対策として実践しました。
結果は、苦手科目でもB判定だったので、やってよかったのかな…と思っています。
ただし、これは前日にやってはいけません、絶対に。少なくとも3日前くらいにしときましょう。

 

 
4.ファイナルペーパー、気づきノートなどお守りを作る
たきものようにきれいなものは作れませんでしたが、五月雨式にこれまでのあらゆる気づきや使える1次知識を事例別と全事例共通に分けて書き連ねました。本試験の休憩時間は「休息」に専念してはいたものの、気休めにこれをちょっとだけ眺めていました。お守りがわりですね。
これまでの学びや重要な1次知識を、少なくとも自身の頭の中では整理ができので、形式にとらわれずに取り組めるとよいです。

 

 
5.風邪を引かないためにできることは全て行う
ほんっとに私はクドクドこのネタを使ってしまいますね…でもでも大事です。手洗い、うがいはとにかくいつにもまして丁寧にやっていました。私は幸い、本試験当日までまったく体調を崩しませんでしたが、これから当日まで、ご自身の体調にしっかり向き合って、わずかでも「なんか調子悪いな~」「のどに違和感が…」「鼻水…」といった兆候が見られたら、その日はしっかり寝て、必要であれば薬も早めに飲んで、こじれる前につぶしておきましょう。
「気合いで乗り切れる!」「体力には自信あり」って若い方やアスリートはそう思えるかもしれませんが、絶対にやめましょう。。

 

 
6.試験会場近辺の下見に行く
これも1次試験前と同じです。会場の場所、駅からの徒歩時間、周辺のカフェやコンビニ等、しっかりチェックしておきましょう。ホームページで掲載されていれば、学内案内図も確認できるとよいです。

 

 
7.持ち物チェック
これも1次試験前と同じです。もれなくしっかりやりましょう。細かいことはもう言いませんが、予備の電卓とかも忘れずに。

 

 
8.合格直後の自分をイメージする
ちょっと精神論ですが、気は心、意外と大事なものです。私は独学でリアルな勉強仲間は乏しかったので、合格発表の日にSNSで合格報告をする自分を想像していましたもちろん、報告する文面もしっかりイメージして。
これはそれぞれ、合格後の口述試験、実務補習、その先の診断士になって活躍する姿、イメージするものはなんでもいいです。ボルテージを上げていきましょう!

 

 
9.短い言葉で試験中の信条を決める
320分に全身全霊を注ぎ、これまで身に着けた力を最大限発揮するための信条を、短い言葉で決めました。この言葉を試験中は「絶対に」、「絶対に」ブレないように強く念じていました。どんな言葉を使った信条なのかは、次回のラストメッセージでお伝えしますが、短い言葉であることがポイントです。試験中、とくに苦しい時にすぐに頭で反芻できるのでおススメです。

 

 
10.お世話になった人にお礼をする
これは最後までするかしないか悩みました。あ、もちろんお礼はどこかで必ずするつもりだったのですが、当初試験前は自己管理に集中し、試験終了後にお礼のメッセージを送ることを考えていました。でも試験前夜、お礼の言葉を伝えずに本試験に臨むことが心情的にどうしてもできなくて、勉強会でお世話になった先輩にSNSで、9.の信条も添えてお礼コメントを入れました。この後は安心して就寝しました
私のように試験前日でなくても、また形にする必要もありませんが、みなさんそれぞれ、誰かの支えがあってここまで来ているのだと思います感謝の気持ちも絶対に忘れずに、試験に臨んでいただきたいです。
ちなみに、家族には、、、かしこまってお礼を言う間柄でもないので心の中でつぶやいておきました…

 

 

 

診断士の新バッジです。来年、これつけましょうね!!
↓↓↓クリックすると拡大できます↓↓↓

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いささか試験と直接関係ないことも多いですが、ここまで来ると

「いかに自分を信じることができるか」
「聞かれたことに忠実に答えられるか」

これに尽きると思っています。ただ、これを本番でちゃんと実践できるかは、この2週間での準備が肝要、体調はもちろん、メンタルもしっかりしたケアが必要です。侮ってはいけません。私の個人的な体験談ではありますが、みなさまの今後の過ごし方の参考になればうれしいです。

 

今日は土曜日、お休みの方も多いと思いますが、最後までお読みいただきありがとうございました。
以上、とりでした。



筆記試験ではなく
リスニング試験

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おはようございます。こばです。

二次試験まで残り2週と少し。
これから追いかける指標は前回書いた通り

エラー回避率と答案再現率

この2つの数値を向上させるためには、事前準備を確実に行こう必要がある。

準備するものは3つ

この3つがあれば、エラー回避率と答案再現率は向上する。

受験生であれば差こそあれ、事前準備はしている。
となればこの3つの武器を持った状態で解いた事例の本数が勝負となる。

単純な知識試験ではないので、

過去問○回転、学習○時間などは二次試験の合否にあまり関係しないと考えている。
しかし、この3つの武器を仕上げた状態で解いた事例本数は影響が大きいと考えられる。

それでも、事前準備はこれぐらいで充分。
これ以上綿密な準備をした場合、試験当日の社長との面談で邪念が入る可能性がある。

では、試験当日に必要なものとは

□試験当日□

試験当日は4人の社長との初めての面談。
こちらが用意した話を一方的に話すのではない。社長の話を聞く塲である。

会話はとりとめなく行われるが、基本的な流れはいつも同じ。
の記事で確認。

このとりとめもない会話の中から社長の想いを感じる必要がある。

平成27年の試験中に聞こえてきた社長の声

A社長:従業員を路頭に迷わせたくない
B理事長:商店街及び地域を盛り上げたい
C社長:ビジネスチャンスを捉え利益拡大を行いたい
D社長:環境変化への対応、リスク分散

声なき声もある中、社長達の想いを酌むために必要なものがきく力となる。

 

□きく力とは□

きくという言葉で良く使われるのが下記の2つ。

◆聞く
聞こえる。「聞く」というのは、相手の声や言葉が聞こえてくるということで、「音声として耳に入ってくる」ことをさします。

◆聴く
積極的に耳を傾けて、話しを聴く。(積極的傾聴)話し手のそのうちにある感情や情感を聴きます。
「聴く」というのは、相手の言葉を聴き、「心の内面をとらえようとすること」と定義されています。

診断士試験で必要となるのが聴く力。

 

□聴くポイント□

一般的に、「聴く」という字が「耳」と「十」「四」「心」という字から成り立っているところから、聴くという行為は「十四の心で耳をかたむけて聴く」と言われています。

正確には「四」は数字ではなく、目を横にしたもの。

一般的に14の心として下記が挙げられる。

・受容する心
・共感する心
・好意的な心
・興味を示す心
・肯定する心
・優しい心
・理解する心
・ゆったりした心
・誠実な心
・先入観のない心
・明るい心
・公平な心
・信頼の心
・感謝の心

□心を整える□

試験当日に社長の想いを正しく聴くためには心を整えて臨む必要がある。

・自己主張
・合格への想い

自分を中心に相手の話を聴くのではなく、相手主体できく。
相手主体できけば、答を書くためのヒントを血眼に探そうとしなくても、面白い言葉がふとみえてくる。

相手の話を楽しむ

先程の心を整えて相手の話にそっと耳を傾けたら聞こえてくる声がある。

しかし、注意しなければならないことがある。
それが

訊くにならないこと

 

◆訊く
尋ねる。尋問する。訊き手がひたすら質問します。
訊き手の訊きたい答えを訊き出すために、訊き手が話し手を追いこむようにする姿勢です。

合格してやろうと意気込んでと望むと聴くから訊くに変化してしまう。
相手の話をきくのでなく、尋問へと変化。

社長の想いを正しく掴むためには訊くではなく、相手思考の聴くである。

そして、社長の想いを掴んだあとの回答は、質問に対してはオウム返しで対応するだけ。
オウム返しは相手に安心感を与える。

やはり、この試験の本質は

聞かれたことに素直に答える

 

byこば



最後まで生き残った者が勝つ。

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こんにちは、noriです。9月の祝日に3代目ひめが主催する受験生向けメンタルセミナーのお手伝いに行ってきました。その休憩時間に少しお時間をいただき、話しをさせていただきました。

合格するための心構え。

 

それは、「合格できる」と“自分”が信じること。

 

勉強すればするほど不安は増していきます。

計算ミスがまだなくならない…大丈夫だろうか。

勉強量が少ないんじゃないだろうか…大丈夫だろうか。

知識が本当に十分なのだろうか…大丈夫だろうか。

 

そうしているうちに当たり前のことを忘れます。

合格する気で、勉強しているのだということを。

 

大丈夫、絶対に合格できる。

私にコーチングをしてくれた3代目ひめは、私にそう言い続けてくれました。

 

「絶対合格できる」と言ってくれる人は中々いません。受験校の先生も100%合格を保証できるわけではないので、「君なら絶対合格できる!」とは中々言えません。

 

だって、結局は受験する自分次第だから。

 

だからこそ、大切です。

「合格できる」と“自分”が信じることが。

 

一生懸命勉強してきて、結果が出なかった時のショックは大きい。それは1次試験でも、2次試験でも変わりはありません。10月に入り、だんだん寒くなると心も寒くなり、私は心のどこかで毎年「ダメかもしれない」と思っていました。ダメだった時のショックから自分を守るための心の準備をしていたのです。そして、ダメだった時に「やっぱりダメだった…」と自分を慰める。それでは合格できない。合格年にようやく「自分は合格する」と思って試験に臨むことができました。

 

「合格できる」と“自分”で信じてください。

 

不安で不安でたまらなくなっている人がまずやるべきことは一つ。

 

早く寝ましょう。

 

悪い想像が浮かんでくる時は、生活習慣が狂い体調が不安定になっていることが多いです。

10月の間は3つだけ気をつけてください。

体調管理に気をつけて、心身の状態を整える。
・食べ物など、自分の好きなものを選び、自己コントロール感を高める。
・ラッキーだったことを1日1つ見つけて、運を引き寄せる。

 

「大きな失敗さえしなければ、周囲が勝手に脱落していく」

一発合格をした友人の言葉です。

私のように毎年自分で自滅していく人は多いです。

試験である以上、いかに落とすかという工夫を作問者も行っています。

 

平成24年では、事例Ⅱ・第2問では、設問1と2で「垂直的な提携」と「水平的な提携」を一般的に「水平」→「垂直」の順に記載されることを利用して、「垂直」→「水平」の順に出題しました。この順番の罠に引っかかった人もいました。
平成25年では、事例Ⅱで電卓を使用するような問題が出題され、机上に電卓を出していなかった受験生の動揺を誘いました。
平成26年では、事例ⅡでPPMやデシル分析などの知識の理解力を問うているのではと受験生の動揺を誘うような問題が出題されました。

 

今年も動揺を誘うような問題は出題されます。あらかじめどうするのか自分のためのBCP(事業継続計画)を準備しておきましょう。

 

・知識がなくて解答できないと思ったらどうするのか。
・初めて見る問題で何を問うているのかわからないと思ったらどうするのか。
・聞いていることはわかったけど、事例文から根拠が見つからないと思ったらどうするのか。

 

緊急事態に有効な手を打つことができなければ、生き残ることはできません。

 

思いっきりプレッシャーをかけるつもりですが、今年の勝負絶対に取りに行きますよね!?

だって、どうしても自分に必要な資格なのでしょう!?

だからこそ、誰にもわからないような大変な思いや、悔しい思いをしながらも勉強を続けてきたのでしょう!?

 

一番大切なことは設問の意図をしっかり捉えて、それに解答すること。

そして、罠にかからず、最後まで生き残ること。

 

直前期に周囲の勉強進捗や周囲の言動に振り回されることは無意味です。

自分を、自分だけを信じて。

今年の勝負、絶対に取りに行きましょう。

 

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!

nori でした。

 



こんにちは、noriです。少しずつ秋風を感じるようになってきましたね。今日は十五夜です。お団子を食べると幸せになるようですよ。気分転換にお団子食べて、空を見上げてみてはいかがでしょうか

私は去年のこの時期から週1でせっせとスーパー銭湯に通っていました

試験が近づくとどうしても落ち着かない気持ちを落ち着かせるのに、瞑想により副交感神経を優位にするのが良いと知ったものの、瞑想なんてやったことないから上手くいかない。そこでたまたま「不感温湯」というものを知り、試験日までせっせと通っていました。不感温湯って人間の体温に近い、33度~36度くらいのヌルイお風呂です。心拍が安定して、副交感神経優位となり、リラックスして、精神安定にも効くみたいです

sentou

受験生の立場から同じ受験生で「この人、合格するだろうな」ってジッと見ているとわかります。

ドンと構えて精神的に落ち着いている人です。とりが書いているように、現時点の模試や演習の成績どうこうではありません残り38日をどう自分で舵を切って、自分で主体的に動けるかで勝負が決まります。

道を拓くお手伝いするのが中小企業診断士。

直前期のこの時期は自分で自分の道を切り拓く力を試されています。

気持ちをリフレッシュしながら、自分は今どうするべきなのか考え、前に進んで行きましょう

■スカスカ答案で大丈夫?

実は合格年だけ、ファイナルペーパーを作っていたので、ファイナルペーパーの話をしようと思っていたのですが、先日受験生の方の答案を見せていただく機会があり、ちょっと気になることがあったので別の話を。気になったのは、文字数が余ったスカスカ答案です。1問だけならまだしも、全問1行ずつくらい空いているのはもったいない。

解答文字数は作問者から「これだけの文字数の情報を埋めてね」というメッセージです。なので作問者の意図するところを考えると、ピッタリ埋まるはずの文字数です。

スカスカ答案で文字数があまる場合、いくつか原因が考えられます。

■設問で聞かれていることを理解できていない。

聞かれていることが、わからないので、事例文の中に情報を探しに行けないし、情報を整理できない。

この症状に心当たりがある方は、設問の分析に力を入れましょう。

細Pこの記事や、フェイマオ記事が参考になります。

「解答の型」を設問を読んだ際に作りこむ。この「解答の型」を作る過程で「設問要求」を整理できます。事例文を読んで、情報を「解答の型」に当て込むあとは「解答の型」に当てはめる情報を事例文中に探しにいくだけ。

難しくはありません

■事例企業の情報を把握していることをアピール!

スカスカ答案は、自分が事例事業の状況を把握できているかを作問者にアピールできていません。

対応策は、たきもがファイナルペーパーに書いてある3行に詰まっています。

●書き方
1.「因果」を踏まえ、懇切丁寧にかいてあげる。
2.与件文にあるからといって説明を端折らない。
3.効果的なキーワードを盛り込むこと。

具体的にはどういうことか。

例えば「A子さんは必ず約束の時間に遅れる。改善策を提案せよ」という問題が出た場合。

例えば、改善策として、B男さんが親切心で、「時計の針を進めておく。寝る前に翌日の準備をしておく。毎日1回スケジュール帳を見る。予定をつめすぎない。夜早く寝る・・・」などなど…思いつく限りのアドバイスを並べてA子さんに言われそうな言葉は一つ。

「あたしの何がわかるのよ!(怒)」

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A子さんは自分の事情を良く知らないB男さんが偉そうにアドバイスをしてきたので、怒っています。

スカスカ答案で文字数が余ってしまう方は、このB男さんのような対応をしているかもしれません。

B男さんは本来であれば、アドバイスする前にA子さんがなぜ約束の時間に間に合わないのか、その事情(原因)を踏まえた上でアドバイスするべきでした。

改善策は原因を踏まえて提案するべきです。

同じことが2次試験にも言えます。

「因果を踏まえ、懇切丁寧にかいてあげる」の「因(原因)」は全て事例文の中に書いてあります。

「(原因)~のため、(改善策)を行う」

「与件文にあるからといって説明を端折らない」のは、「与件文に書いてある原因を理解していますよ」というアピールをするためにも重要です。

また効果的なキーワードとは、事例企業でおきている状況(原因)や改善策を一言であらわせるような一次知識です。何が事例企業でおきているのか事例文からコピー&ペーストしてくることは簡単です。中小企業診断士として、その情報をカッコ良く括るような一次知識のキーワードを使用しましょう。

ーーーーーーーーーーーーー

書けなくて悩んで、文字数が余ってしまう方は難しく考えすぎているのかもしれません。

大事なのはこの3つ。

1.聞かれていることを理解する

2.聞かれていることに答えるのための情報を集める

3.聞かれていることに答えているのがわかるように書く

悩んだ先に、間もなく答えが見えてくる。

トンネルを抜けるのは、もうすぐです。

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!

nori でした。



こんにちは、3代目ひめです。

週末に大手予備校の二次模試を受けられた方も多いのではないでしょうか。
受験された皆さま、おつかれさまでした!

二次試験直前期のこの時期、80分の過ごし方を手順化し、技を磨いていることと思いますが・・・同じようにメンタル面(心)・体調面(体)の準備は進んでますか。

模試を受けた方は、1日を通してどんな風にメンタルが動いたのかを思い返してみてください。

例えば、事例1の前半は集中モードに入ってたなとか、お昼食べた後の事例3では集中力がきれてぼーっとした時があったなとか、事例4で残り5分で検算があわなくて焦った気持ちになったな、とか。

試験当日では、このメンタルの波の幅がもっと大きくなります。

ぼーっとしだした時、焦りだした時・・・自身で集中モードに戻す方法を備えているかどうかで、パフォーマンスは全く違ってきます。

メンタルコントロールの第1歩は、自分のメンタルの動きを知ることからです。模試をうまく活用して、まずは自分のメンタルの動きの特徴を把握しましょう。そして、自分ならではの解決策を見つけてください。

例えば
・お昼を食べた後は、軽くストレッチをしたあと、気分のあがるお気に入りの音楽を聞きながら深く呼吸を繰り返すと、集中モードに戻るな、とか。

・焦りだした時は、気持ちをリセットさせるために、自分を激励する言葉をつぶやくと、安心した気持ちになって、集中モードに戻れるな、とか。

こういった事前準備は、運営管理の用語でいえば「予防保全」です。

年に1度の診断士試験は、「事後保全」に1年間を要します。ぜひ予防保全をおこなって(技だけでなく心と体も万全の準備をして)、試験当日を迎えて欲しいと願ってます。

こんなにメンタル面でこだわるのは、私自身が試験本番中の焦りが原因で、1年目に不合格になったからです。詳細は体験記を。

    合格できる実力を備えても、不合格になることがある。

まわりの勉強仲間もみて、そう実感して以来、過去掲載でも一貫して「合格のためのメンタルビルディング」にこだわってます(笑)。

合格するために備えておきたいメンタル力と体力①
合格するために備えておきたいメンタル力と体力②
合格するために備えておきたいメンタル力と体力③

実力があるのに不合格になる人をゼロ人にしたい。自分のようなつらい思いで余分に1年を過ごす人を一人でも減らしたい。

そんなことをずっと思ってきました。
一発合格道場のセミナー等でも話すると、いつも反響の高いメンタルビルディングの話を、9/22にセミナーでお伝えします。

【2次試験で100%の力を発揮するメンタルの作り方】セミナー
日時  :2016年9月22日(祝)13時30分開始
開催場所:エッサム神田ホール1号館701・中会議室1(東京)
参加費 :3,000円
セミナーのお申込み・詳細はこちら (※こくちーず申込み画面)

既存の予備校では、2次試験突破に向けた学習方法やスキルの習得について教えてくれますが、本番で確実に実力を発揮するためのメンタル面・体調のコントロールについて焦点をあてた講義は他にありません。

ご参加いただいた方が絶対に後悔しない2時間のセミナーにしますので、もしよろしければご検討くださいね。

合格のための心技体ブログも書いてますので、よかったらこちらもご覧ください。

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