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こんにちは、chikaです♪

今日2本目の合格体験記は、25歳という若さでストレート合格を勝ち取ったよんさんの体験記です!!
アウトプット中心・過去問中心で自分なりにPDCAを回して合格した王道スタイルです。

=======ここから寄稿========

(0)受験生情報

よん・25歳

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

もともと経営には興味がありましたが、体系的に必要な知識を勉強する方法がわかりませんでした。
そんな悩みをふと口にしたところ、会社の先輩方から中小企業診断士という資格の存在を教えていただき、挑戦してみることにしました。

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

 保有資格:日商簿記2級
得意科目:財務、企業経営理論、経営情報システム
不得意科目:法務

試験に関係のありそうな資格は日商簿記2級しか持っていませんでしたが、
財務会計の知識が求められる仕事をしており、大学は経済学部を卒業していたので、
どの科目も全く知識がないわけではありませんでした。

 

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

一次:通信(TAC)
二次:独学(通信講座は続いていましたが、あまり活用しませんでした)

 

<メリット>
講義のスケジュールが決まっているので、勉強のマイルストーンとして活用できることが一番のメリットでした。
交通費や通学にかかる時間さえ節約したかったので、通学ではなく通信を選択しました。

 

<デメリット>
見ている人がいない分、さぼりやすい環境ではあると思います。
また、その場ですぐに講師に質問というわけにもいきません。
(ただ、大抵の疑問はネットで解決できました。)
受験仲間がいないので、自分の立ち位置がわからず不安になるときもありました。

 

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

<学習開始時期>
一次試験:10月〜
二次試験:一次試験受験後~

 

<受験回数>
一次試験:1回
二次試験:1回
<学習時間>
一次:1100時間(10月~3月:300時間、4月~8月:800時間)
ニ次:150時間
一次(4月以降)、二次ともに平日は仕事から帰宅後1.5~3時間ほど土日は平均5~6時間勉強していました。
特に試験2か月前頃からは夫が全面的に家事を担当してくれたので、毎日ある程度まとまった時間を捻出できていました。

 

(5)合格までの学習法

 <一次試験(8月)まで>
TACの通信講座に合わせて勉強していましたので、基本的には一次試験対策のみ行っていました。
平日の勉強の流れとしては、講義を聴いて、そのあとすぐにテキストの問題を解く。
講義がない日は以前の講義の際に解いた問題を2回目、3回目と解くようにしていました。
テキストの問題は一次受験までに最低3回は解くと決めており、何回解いたか表にして管理していました。
試験直前は何度も間違えている問題や、不安の残る問題のみを何度も見直していました。
正直、6月までは一次突破できるのか微妙なラインだと勝手に思っていたのですが、意外にも7月に返ってきた模試の結果がB判定だったので、頑張ればいけるかも!と思い、残り1ヶ月はラストスパートをかけるような気持でした。

<一次試験後~二次試験まで>
自己採点で一次試験に合格したことが分かってから二次の勉強を開始しました。
一次の受験直後に一発合格道場の存在を知り、一次合格が分かってからの数日は二次試験に関する道場のブログ手当たり次第読んでいました。
その結果、何よりも過去問で勉強することが重要そうだと分かり、過去問を5年分繰り返し解くことに決めました。
平日は1事例、休日は平均3事例ほど解き、全部で90事例前後解いたと思います。
1~3年前の過去問は5回ほど、4~5年前のものは傾向も変わっていたりするので1~2回だけ解きました。
解いた後は「ふぞろい」で自己採点して、キーワードの使い方や解答にたどり着くまでの流れを確認しました。
通信講座の問題は時間配分を確認するためだけに活用し、解くだけ解いて、答案が返却されても一切復習しませんでした。

<再現答案>
当日家に帰ってから、なんとかWordに起こしました。
試験の手応えがなかったので、再現答案を作っても意味がないのではないかという葛藤があったのを覚えています。
私の場合は二次試験で色ペンも使わず、問題用紙に回答要素を下書きしてから清書するスタイルでもありませんでした。
シャーペン1本で解答し、残った時間で(再現答案のために)問題用紙に解答内容を書き写していましたので、それを打ち込む作業と、時間が足りなくてキーワードしかメモできなかった箇所の解答を思い出すという作業でした。

(6)受験時・学習時のエピソード

 中学受験、大学受験を経験していたので、試験勉強・受験というものに苦手意識はありませんでした。
しかし、しばらく受験生生活から離れていたうえ、社会人なので仕事が終わってからしなければならないという点で気持ちを強く持つのが大変でした。
しようと思えば勉強できない言い訳ができてしまう状況だったので、家族や職場の方に診断士の勉強をしているということを公言することで、逃げ道をなくしていました。
私は負けず嫌いな性格なので、目標を宣言してしまえば、自分を追い込むことが出来ました。
とはいえ、家族のサポートなくして1年で合格することは難しかったと思うので、夫にはとても感謝しています。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

一次試験は暗記の世界がほとんどなので、時間さえあれば必ず合格できると思います。
ただ、合格ラインに到達するのに必要な時間や、必要な知識を記憶する方法はその人ごとに違うものだと思います。
テキストを何度も見返して記憶する人もいれば、私のように何度も何度も問題を解いて記憶を固めていく人もいると思います。
必要な知識を覚えるのにどれぐらい時間がかかるのか、どんなやり方が自分に合っているのか、しっかり見極めることが重要だと感じました。

二次試験に関しては、他の人とディスカッションできる環境があればもっと良かったと思っています。
一人で過去問を何度も繰り返し解いていたので、途中で、解答を覚えてしまったのか、本当に力がついているのかわからなくなる瞬間がありました。
勉強仲間がいれば、そのようなことにはならないと思いますが、一人で勉強される場合は注意が必要だと思いました。

========ここまで========

 

いかがでしたでしょうか。
負けず嫌いだからこそ”目標を宣言して自分を追い込む”という点が私的にめっちゃ共感しました!!笑

よんさんの合格のポイントは以下だと思います。

 

①一次はアウトプット中心
道場の基本理論でもあるアウトプット中心の学習スタイルです。

②二次は過去問を繰り返し解いた
しかも、解きっぱなしではなく、
ふぞろいでキーワードの使い方や解答にたどり着くまでの流れを確認した点もポイントです。

 

おそらく、よんさんはご自身なりにPDCAを回すことができたのだろうと思います。
アウトプット中心、過去問中心、とは耳タコだと思いますが、
一番重要なのは解きっぱなしにしない(=解いた回数に満足しない)ことです。
なぜ間違えたのか、
何の知識が不足しているのか、
(二次は)解答プロセスは正しかったか、
などをCheckし、次のActionにつなげることが重要なのです。

また、非常に重要なことをお伝えしてくださってます。
・合格ラインに到達するのに必要な時間や、必要な知識を記憶する方法はその人ごとに違うもの
・必要な知識を覚えるのにどれぐらい時間がかかるのか、どんなやり方が自分に合っているのか、しっかり見極めることが重要

合格体験記には人それぞれ。
ただし、皆さん「自分に合ったやりかた」「自分に必要な学習法」をしっかり見極めて、取り組んでいます。
自分に生かせるポイントはないか?という視点を持って、合格体験記を参考にしてくださいね!

以上、chikaでした♪

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はい!へんりーです。

思い返すと2年前の今ごろ、2017年1月に勉強を診断士の開始し同年12月に合格を果たしました。

そんな僕の合格体験記はこちら、過去の合格体験記一覧はこちらをご覧ください。

 

さて今週も、1日2本の体験記をご紹介していきます。

どうして合格を勝ち取れたのか?ぜひともそのヒントを見つけてください。

 

ご紹介するのは、超短の勉強時間でストレート合格を勝ち取られた たっつーさん です。

2010年に司法試験に合格され、弁護士であるたっつーさん。
1次試験:肌感覚で140時間程度、2次筆記試験:90時間程度という短時間で合格を勝ち取ったツワモノです。


ここまで読んですぐ、
「自分には参考にならない」
などと考えてしまう人もいるかもしれませんが、そう決めつけてしまうのはちょっと勿体ないかもしれません。

この資格試験で合格を勝ち取るのは、ここで「短時間学習にどんな工夫をしたのだろうか?」貪欲に学ぼうとする人だと思います。

マインドセットを変えて、ぜひ積極的に「パクってカスタマイズ」してみましょう。

事実、たっつーさんは、学習の「質」をなにより重視し効率的に学習しており、これは誰にでも参考になるところだと思います。

 

では実際に見てみましょう。

 

==========ここから体験記==========

(0)受験生情報

名前(HN):たっつー(32歳、男性)

・家族は、妻、娘、息子の4人です。共働きなので、私も妻も、家事に育児に日々てんてこまいという状況です。

・2010年に司法試験に合格し、現在は都内法律事務所(中堅の企業法務事務所)に勤務しています

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

・2018年6月まで企業の法務部に3年間出向していたのですが、会社の投融資案件等に取り組み、経営企画部、財務部、人事部の方等と一緒に仕事をする中で、法律以外の知識が著しく不足していることに気付き、必要な知識を体系的に取得したいと思ったのが、受験を考えるようになったきっかけです。

・出向期間が満了し事務所に復帰した後に、対外的に分かりやすい自分の「特徴」を得たいと思ったこと、また、将来的には独立開業を視野に入れているのですが、その時に中小企業の状況を理解することができコンサルタントもできる弁護士ということが「強み」になるかもしれないと思ったこと等もあり、受験を決意しました。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

<保有資格・知識>

・弁護士資格(+法律事務所勤務及び会社法務部勤務により得た、一般企業法務、M&A、コーポレートガバナンス法務等の企業法務全般に関する知識)

・簿記3級(学生時代に取得。内容は完全にうろ覚え・・・)

<得意科目>

・一次受験科目の得意科目は不明

・二次受験科目では事例Ⅱ(「得意」というよりは、「4科目の中では好き」という程度ですが。)

 

<不得意科目>

・一次受験科目の不得意科目は不明

・二次受験科目では事例Ⅲ及び事例Ⅳ

(3)学習スタイル

<学習スタイル>

・完全独学でした。勉強時間があまりとれなかったので、通勤講座や模試は受けませんでしたし、受験支援団体のセミナー等にも出席できず勉強仲間等もいませんでした。

 

<メリット>

勉強時間やペースを自分でコントロール可能

やはり、自分で自由に勉強時間やペースをコントロールできることがメリットだと思います。また、予備校に通う時間や、勉強会等で受験仲間と雑談等をしている時間を削減することができる分、勉強時間としては多くとれると思います。

 

<デメリット>

とにかく孤独

一番のデメリットは、とにかく「孤独」であることです。受験後のこと等について語り合うことができる勉強仲間もいないので、試験のモチベーションを維持することが大変でした。また、自分が、受験生全体の中でどれ位の位置にいるのかさっぱり分かりませんでしたので、各科目についてどの程度勉強すれば良いかについて掴みにくかったです(ただ、反面、変に自分に自信を持つことがないので、ある意味では常に危機感に追われて、一生懸命勉強できるというメリットもあるかもしれません。)。

分からないことがあっても誰にも聞けない

勉強している中で分からないことがあっても、ネットで検索することしかできなかったので、難しい点にあたると、理解するまでに時間を要してしまうこともデメリットでした。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

 

<学習開始時期>

2018年7月1日

・2018年6月まで企業に出向しており、一切勉強時間を確保できない環境だったため、一次試験日(8月4日、5日)の1ヶ月前の7月1日から勉強を開始しました。7月よりも前にやったのは、受験申込み、経営法務の免除申請、択一・論文・口述試験の日を手帳に書き込んだだけです。

・7月1日に本屋に行き、初めて一次試験のための本を買ったのですが、各科目の本の厚さに圧倒され、「これは本当にまずいな・・・」と思ったのを覚えています。

 

<受験回数>

1次1回、2次1回

 

<一次学習時間>

・上記の通り、7月1日から勉強を始めたので、「勉強期間」は丁度1ヶ月間程度です。しかも、7月最終週は急に仕事が忙しくなり、試験直前にもかかわらず、ほとんど勉強できませんでした。

・「勉強時間」がどの程度かは分かりませんが、平日は比較的日中の時間が取れていたので平均5時間程度、休日は夜のみで平均3時間程度だとすると、約140時間でしょうか。

 

<ニ次学習時間>

・仕事の関係で、8月中は一切手をつけられず、やや落ち着いた9月から勉強を開始しましたので、「勉強期間」としては1ヶ月半程度だと思います。

・「勉強時間」は不明ですが、仕事が忙しく、平日、休日ともに夜中しか時間が取れなかったので、平均1日2時間程度だとすると、約90時間でしょうか。

 

<学習時間の作り方>

・家だと気が緩んで勉強できないので、仕事が終わった後は、可能な限り、24時間営業のファミリーレストランで夕食をとりながら午前2~3時まで勉強するようにしていました。

(5)合格までの学習法

【一次試験について】

<使用教材>

・スピードテキストシリーズ(TAC)

・同友館の過去問完全マスター

※ スピード問題集も何冊か購入しましたが、過去問と問題の傾向が違いすぎたので、ほとんどやりませんでした

 

<学習法>

「過去問の知識が反映されたテキスト」を作る

とにかく時間がなかったため、完璧は捨て、効率的に勉強するように心がけました。具体的には、自分の中では、司法試験の択一試験の際の勉強法があったので、それを応用する形で、
(年度順ではなく)分野別になっている過去問集を解く、
②分からなければすぐに解説を見る、
③テキストに戻って、その過去問に対応する記載についてマーカーをひく、
④テキストの方に過去問に対応する記載がなければ、赤ペンで自分の手書きで書き込む、
これにより、過去問の知識が完全に反映されたテキストを作る
⑥試験直前(3日前~前日)にテキストを一読する、
という勉強法を取りました。

過去問にいちいち戻らない

上記⑤の「過去問の知識が反映されたテキスト」を読みさえすれば、過去問にいちいち戻らなくても(過去問を何度も解かなくても)、過去問の知識を自分のものにすることができますので、効率的だと思います。

終わらなかった分は割り切って捨てるor一夜漬け

本来は、上記を6科目全部で行いたかったのですが、さすがに1ヶ月では到底終わりませんでした。したがって、やむをえず、「中小企業経営・中小企業政策」は試験前日に詰め込むこととし(前日の夜に「中小企業政策」の過去問のみ解きました。)、また、想像と常識でぎりぎり対応できそうと感じた「運営管理」については、前半半分ほどの勉強で終わりにしました「財務・会計」については、自分に基礎知識がなかったので全部やりきりたかったのですが、試験直前に仕事が忙しくなったこともあり、結果的に3分の1程度しか勉強できませんでした(この状態で足きりを回避できたのは、本当にラッキーだったと思います。)。

 

<自己採点結果>

経済学68点、財務・会計44点、企業経営理論68点、運営管理52点、経営情報システム68点、中小企業経営64点(、経営法務は免除で60点)

→計424点でぎりぎり合格

 

【二次筆記試験について】

<使用教材>

・ふぞろいな合格答案シリーズ(過去5年の試験分)

・中小企業診断士 最短合格のための 第2次試験過去問題集(TAC)

・中小企業診断士2次試験合格者の頭の中にあった全知識

・中小企業診断士2次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ

・30日完成!事例IV合格点突破 計算問題集

・事例Ⅳ(財務・会計)の全知識&全ノウハウ

※ イケカコにも少しだけ手を出しましたが、解説が薄いので、独学には不向きだと思いました。

 

<学習法>

・5年分の過去問に注力し、まとめペーパーを作成

こちらもあまり勉強時間がとれなかったので、5年分の過去問を仕上げることに注力しました。

具体的には、
①1週目は、特に時間は計らずに解く。手書きだと時間がかかるのでwordで行う(時間がなかったときは、完璧に書き切らずに、構成程度)、

②TACの過去問集、「ふぞろい」の模範解答等を踏まえて、自分の解答を「酷評」し、その内容をメモに残し、また、本番の初見問題にも対応するための汎用性のある「気付き」(例:自身の回答に足りなかった切り口やキーワード等)をメモする

③2週目も、同じように②をこなしつつ、参考書等を見ながら、自分なりに模範答案を作る。

④最終的に、(1)自分の答案の酷評メモ、(2)それを踏まえた「気付き」、(3)模範解答、の3つが一体となったまとめペーパーが出来る(それを試験1週間くらい前からたまに読み込む)、という勉強法をとりました。

事例Ⅳについては数をこなす

ただし、事例Ⅳについては、一次試験時に全く計算問題を解いていなかったこと、また、「一度も解いたことのない種類の問題が本番で出たときには、それだけで致命傷になりうる」という特徴があると思ったこと等から、できるだけ問題数をこなしておいた方がいいと考え、「30日完成!事例IV合格点突破 計算問題集」等で、多くの問題を解きました。

 

<結果(再現答案)>

現在、開示請求中につき得点結果は不明ですが、手応えとしては、事例Ⅲ・事例Ⅳはせいぜい平均点程度ですが、事例ⅠとⅡで合格レベルに押し上げたという印象です。

(6)学習時・受験時のエピソード

<学習時(受験申込時)>

・弁護士資格を持っている場合は、一次試験の「財務・会計」が免除なのですが(弁護士は、税理士登録資格があるので)、そのことに私は気付かず、普通に受験してしまいました・・・(しかも、財務・会計は44点だったので、すごく足を引っ張りました。)。

<受験時>

・事例Ⅱの「(B社の)裏手には大型バス1台、乗用車6台分の駐車場がある。」の記載を「B社は大型バスを1台持っている」という意味に読み間違える痛恨のミス。終了5分前に気付き、慌てて書き直しました(これに気付いてなかったら、確実に落ちていたと思います・・・)。

 

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

①モチベーションの維持

独学の方向けのアドバイスになりますが、独学の場合はモチベーションの維持が困難になりがちだと思います。中小企業診断士を目指す理由を明確に持っている方についてはともかく、そうでない方は、合格後に待っている楽しいこと(家族に合格報告したときの家族の喜ぶ顔、合格者同士の飲み会、研究会等に参加して人脈形成等)を想像し、また、不合格になってしまったときの悔しい状況(また1年間に勉強を続けなければならない苦しさ、友人が先に合格したときの焦燥感等)を想像し、「絶対に合格する!」という思いを強く持つべきと思います。

②手を広げすぎない

「量」より「質」だと思います。特に、二次筆記試験については、一度事例を解いたくらいでは自分の血肉にはなりませんので、少なくとも2回以上は解いた上で、自分なりの100点の模範答案を作成し、いいイメージを持っておいた方がいいと思います。もちろん、沢山の事例数をきちんとこなす時間があればそれに超したことはないのですが、時間がない方は、せいぜい過去問5年分程度に注力した方がいいと思いました。(事例Ⅳは除く。)

③財務・会計は重要

色々なところで言われていますが、財務・会計は、1次試験も2次試験も、やればやるだけ伸びる科目ですので、できるだけ時間をかけた方がいいと思います。私は、一次試験のときにはほとんど勉強できなかったため、二次試験のときには一から勉強せざるを得ず、大変苦しみました。

④二次筆記試験は100点を目指す

二次筆記試験は、「60点の答案を目指せば十分」と言われることが多いと思いますが、私はそうは思いませんでした。色々な考えがあるとは思いますが、少なくとも、練習中(勉強中)から60点の答案を目指していては(または、60点くらいは取れているからいいやと思っていては)、本番ではきっと50点くらいの答案しか書けないと思います。私は、本番でも100点の答案を目指しており、それで、結果的に、合格点の60点を超えたのだと思います。

 

==========ここまで==============

いかがでしょうか?

 

特徴的なところをまとめてみると・・・

1次試験対策において:

・教材を絞り、スピードテキストと過去問のみ
→テキストと過去問には難易度に差があるため、そのギャップを埋める基礎固め目的で「スピ問」または「トレーニング」といった問題集を活用をするのが一般的に有効な戦略ですが、あまりに時間の無かったたっつーさんはこれをスキップしています。これが可能だったのはテキストの理解度が相当高かったと推測できます。

・過去問を年度別ではなく、分野別にまとめてある問題集を活用
→ランダムでの実力確認ができないデメリットはあるものの、一つの分野に集中して一気に固めきってしまうのは効率的な方法と言えます。

・わからなければすぐ解説を見る、テキストにマークor追記することで「過去問知識が完全に反映されたテキスト」を作る
アウトプットをしてからテキストに立ち返ってインプット、という王道の勉強順序ですね。「アウトプット重視」(=アウトプットを先に)については以前にゆうがわかりやすくまとめてくれているのでこちらの記事も参考にしてください。

・「過去問の知識が反映されたテキスト」を読みさえすれば、過去問にいちいち戻らなくても、過去問の知識を自分のものにすることができる
→僕へんりーも同じ方法を採用していました。僕の場合は書き込む先はスピ問の解説欄でしたが、「ここだけ見直せば知識復活できる」という状態を作ってしまう」という思想は全く同じです。1次試験の本番の日に7科目の実力をピークに持ってくるには、この準備が鍵となります。

・わからなかった部分は切り捨てる、直前の一夜漬けで対応。運営管理は前半の勉強しかしない
この割り切りは見事です。が、リスクの高いやり方であることは間違いありません。これで毎回うまくいくという保証はないので、そのまま真似することはやめましょう。
ただし、範囲をまんべんなくマスターしようとしたら絶対に間に合わない状況のなか、濃淡をつけて対応することで最小限の得点で滑りこんだ好例と言うことはできると思います。

もう一度言いますが、このやり方を皆がそのまま真似したら、不合格者が続出してしまうかもしれないのでお勧めはできません!

が、逆に「よくあるダメな勉強法の典型例」として、ダラダラとテキストのすべての範囲を理解しようとしてしまい、時間も理解の深さも足りないまま試験本番を迎えてしまうというケースが存在します。。
そうなるくらいなら、切るところは切り、頻出の分野、ABC問題に集中すべきです。予備校に通われている方はよくご存じかと思いますが、講師は「ここはでない」「ここは出題の可能性が低いから直前にさらっと読めばOK」といったようにバシバシと切り捨てます。そうやって学習範囲を絞れることが、予備校ならではのバリューであることは間違いありません。
そういった「学習に濃淡をつける」のは重要になりますので、たっつーさんの場合はその極端なバージョンとして見ていただければと思います。

・結果的に3分の1程度しか勉強できませんでした(この状態で足きりを回避できたのは、本当にラッキーだったと思います。)
→たしかにこれはラッキーだと思います。。通常であれば絶対に真似してはいけません!
しかも、本当は免除できたというオチまで、今だから笑い話ですが、紙一重でしたね。。

 

2次筆記試験対策において:

5年間の過去問に集中
より多くの事例を解いた方がよいに越したことはありませんが、もし時間がないのであれば、傾向の変わってしまう古いものに手を出すよりもまず5年間の過去問に集中し、深く理解すること。これも王道と言えます。

自分の解答を「酷評」する、初見問題にも対応するための汎用性のある「気付き」をメモする
→この、復習を徹底しているところが非常に合理的な勉強方法だと思います。事例をただ解き模範解答と比べて終わり、としている受験生の数倍深く吸収していると言えます。ぜひ参考にしてください。

以前にきゃっしいが「その復習、本当に役に立っていますか?」という記事を書いていますが、それにつながります。

・事例Ⅳについては、一度も解いたことのない種類の問題が本番で出たときには、それだけで致命傷になりうる、という特徴があると思った
・できるだけ問題数をこなしておいた方がいいと考え、「30日完成!事例IV合格点突破 計算問題集」等で、多くの問題を解きました
事例IVについては「量」を重視するという、これも多くの合格者が採用している方法です。

 

以上のように、とてつもない短期合格のエピソードの中にも、参考になる点があったかと思います。

独学で勉強仲間もおらず、通勤講座や模試、受験支援団体セミナーも受けられないほど忙しかった、というたっつーさんですが、

学習情報がモノをいうこの資格対策において、自ら合理的な学習方法にたどり着き、それに徹したことが勝因だと考えられます。

 

そして、

・24時間営業のファミレスで午前2~3時まで勉強

という、ものすごくストイックに取り組んでいた事実も見逃せません。

 

自身の能力云々で片づけてしまうのではなく、自分自身が漫然と学習してしまっていないか?ストイックさは足りているか?と自問してみましょう。

そうすれば、合格がより近づくと思います。

 

今回も大変参考になる体験記でした。

改めまして、たっつーさん、合格おめでとうございます!

 

以上、へんりーでした!

 

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はい!へんりーです。

引き続き2018年度合格者の体験記をご紹介していきます。

続いて登場するのは、独学の孤独と戦いながらも2年で合格を果たされた しみちゃんさんです!

 

育休を取得し、主夫をしながら試験勉強は夜中に行うという一風変わった学習スタイルのしみちゃんさん。

常に冷静にゴールを見据え、ご自分の「現在地」を意識している点が印象的です。

 

早速、体験記を見てみましょう。

 

==========ここから体験記==========

(0)受験生情報

名前(HN):しみちゃん

年齢:35歳

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

現会社(広告代理店)に新卒で入社し、約10年間異動も一切なく、営業職として担当するクライアント様も変わらない中で取り組んで参りました。その間営業成績は伸張してましたが、ここ数年、あまりに自分が広告代理業の営業以外、及び、担当クライアント様の業界以外を知らないことに少々不安を感じておりました。そんな中、昨年2017年4月より育児休業を取得する機会を得たため、外界を知る意味で「中小企業診断士」を目指してみようと思いました。

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

・学習開始時の知識・保有資格:なし(普通自動車運転免許のみ)

・得意科目:なし

・不得意科目:(一次受験科目)経済学・経済政策/財務会計/企業経営理論/運営管理/経営法務

(二次受験科目)事例Ⅱ/事例Ⅲ

 

(3)学習スタイル

<学習スタイル>

通信の動画などを部分的に使用しておりましたが、基本的に独学で一人もくもくと取り組むスタイルでした。

 

<メリット>

自分の生活のリズムに合わせて勉強できること

 

<デメリット>

・学習のナビゲートしてくれる講師などがいないこと

・学習仲間がいないため孤独に耐える必要があること(個人的にこれが一番きつかったです(泣))

 

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

<学習開始時期>

2017年4月上旬

<受験回数>

一次1回、二次2回

<一次学習時間>

約750時間

<ニ次学習時間>

約400時間(1年目)/約70時間(2年目) 計 約470時間

 

 

(5)合格までの学習法

そもそも学習のスタートがかなり遅れていることは重々承知していた中で、時間がないという言い訳をしたくなかったため逃げ道をふさぎました。具体的には、育児休業前の最終出社日に全従業員に向けて中小企業診断士を受けて合格して戻ってきます、と宣言して育児休業を取りました。

【一次試験について】

  • 自分の位置の把握と学習計画立案~実行

まず、中小企業診断士に合格するために必要な情報の収集に着手し、その上で、自分が現実的に4月上旬から一次試験日である8月1週目までに何時間の勉強時間が確保できるかを確認しました。主夫である以上、育児と家事に専念しているのですが、睡眠時間を削れば勉強時間は確保できますので、子を寝かしつけた後の21時~4時までの間を勉強時間とし、一日あたり6~7時間の勉強時間と試験日までの日数を掛け合わせました。それでも一般的に一次試験合格に必要と言われている1,000時間に満たないため、スクールの模試を5月と7月に受験して、その結果を見ながら科目毎の強度を変えていこうと考えました。

また、独学の弱みでもあるナビゲートしてくれる講師などがいないことを補強する意味で、各スクールの講義の進行度合いを把握し、6月末までに追いつくための日毎の計画を立て、(診断士受験においての)情報的な弱者になりがちなため、一発合格道場ブログ等を活用した情報収集を行い、自分の現在地と達成するゴールにズレがない状態を保つことを心がけました。あとはその計画を意地でも回転させることに専念しました。

 

  • 学習方法

中小企業診断士の試験に有効な資格や知識がほぼなかったため、全科目の内容を把握する目的で、某通信教材の講義動画を二倍速で閲覧しまくることを最初にしました。ざっくり把握できた後はひたすらスピ問を解きまくり、問題に対しての順応を目指しました。

科目毎の取り組み順序としては、経済学・経済政策→財務会計→企業経営理論→運営管理→経営情報システム→経営法務→中小企業経営・政策という順番でとりくみましたが、中小企業経営・政策は一次試験直前2週間で詰め込みました。

勉強をスタートして最初の某スクールの5月模試では経済学・経済政策、財務会計が一通り終わり、運営管理の途中まで進捗している状況でした。そこでの成績は、

 

◆5月某スクール模試結果

経済学・経済政策:52点

財務会計:32点

企業経営理論:49点

運営管理:57点

経営法務:40点

経営情報システム:52点

中小企業経営・政策:22点

計304点(213位/277人中)

 

でした。試験結果は散々だったのですが、想定はしていたので、気落ちはしませんでした。ただ、自分が分かった気でいた経済学・経済政策、財務会計でさえも合格点に満たないため、この2科目は日々取り組んだほうがいいだろうと学習計画を修正し、まだ着手していない情報と法務も勉強してない割には常識的に解ける問題もあるため、楽観視はできないものの残り期間でどうにかできる見通しは立ったと捉えました。

その後、別スクールの7月直前模試の段階では中小企業経営・政策以外は終わらせて臨みました。この模試では中小企業経営・政策以外の6科目で平均60点を取り、合計400点程度を目標にしていたのですが、結果は平均50点程度しかとれず合計320点程度で、かなりあせりました(正確な点数記録が残っておらずすみません)。また財務会計は40点を下回ってました。。

ここから残り約1ヶ月で一次本試験なのですが、直前模試の設問を見ると本試験の過去問の類題が多い印象をうけ、ここまで過去問に一切取り組んできていなかったため、残り1ヶ月は5年分の過去問を解きまくることに主に注力しました(日々の経済学・経済政策と財務会計対策は継続し、法務・情報・中小等の暗記関連にも時間は割いてましたが。)。

その結果2017年一次試験の結果は、

◆2017年一次本試験

経済学・経済政策:56点

財務会計:72点

企業経営理論:64点

運営管理:58点

経営法務:52点

経営情報システム:60点

中小企業経営・政策:72点

計434点

でギリギリ合格を果たしました。

 

【二次筆記試験について】

<1年目/2017年>
一次試験が終わり自己採点の結果合格が判明しましたが、若干疲れもあったため2週間ほど休養をとって8月下旬から二次試験対策をはじめました。そもそも二次試験がどんな試験かすら分からなかったため、とりあえずウェブで情報収集をし、独学ならば「ふぞろい」は必須ということが分かったので、急ぎ「ふぞろい」をそろえ、過去問に取り組んでみました。
正直、事例Ⅳ以外は一次試験に比べてつかみどころがないため、自力で過去問を解いて、その後「ふぞろい」を見ながら模範解答をチェックし、自分なりの模範解答を作成した上で写経を行う、といった勉強の仕方をしていました。

また事例Ⅳについては毎日2~3時間程度問題を解くようにしていました。

結果的に、本試験日までに取り組んだ量は、事例Ⅰ~Ⅲは過去問6年分を4回転し、事例Ⅳは過去問10年分を5回転、および、30日完成計算問題集を4回転しました。本試験までに某スクール2校の模試を受けましたが、2校ともC判定以下と完全に手ごたえをつかむにいたらず、悶々としながら本試験に臨みました。

 

◆2017年二次本試験

事例Ⅰ:A(64)

事例Ⅱ:B(53)

事例Ⅲ:B(55)

事例Ⅳ:B(57)

計:B(229)

 

2017年の結果は上記のとおり不合格となりました。試験当日一番手ごたえがあった事例Ⅲで点数が思うように取れておらず、二次試験特有のつかみどころのなさを痛感しました。

 

<2年目/2018年>

一年目の二次試験が終わり、合格するために必要な勉強のイメージがつかめないという感覚はありましたが、結果をみると全体的にB評価未満はなかったことから、勉強の仕方が大きく間違っているということはないのだろうと判断するにいたりました。ただし、育児休業から復職していたタイミングでもあり、勉強時間の確保がほぼできない状況でしたので、如何に効率よく勉強するかに悩んでました。

これまで独学一本でやってきていた手前、勉強の効率化を考えるとスクールの教え方にヒントがないかなと思い、最も模範解答の納得度が高い印象をもった某二次専門スクールのGW講座(2日間)を受講してみました。受講した感覚としては今まで自分が取り組んでいた内容とさほど離れてないと感じたので、おそらく二次試験はある程度の実力の方が数回受ければそのうち一回は受かる試験なんだろう、という認識に改めました(もちろん毎回受けても受かる一部の秀才はいると思いますが、そこは競争相手として見ない)。

そう考えると、今年は昨年のように量的な負荷をかけて我武者羅に取り組むよりも、丁寧に過去問を吟味して自分なりの解き方のスタイルを維持しておくことを目標にしました。従いまして、事例Ⅰ~Ⅲについては本試験までは過去問3年分を二回転しただけでした。

ただし、1年目の取り組み方と明確に変えたのは、与件文や設問文をじっくりと読み、作問者は何を伝えようとして、何を問おうとしているのかを過去問を解いた後に検討する時間を多めにとるようにしました。

事例Ⅳについては過去問3年分はやりましたが、それ以外に昨年使用していた30日完成問題集を2周しました。

二年目は勉強時間があまり確保できなかったため本格的に取り組んだのは、上記内容を9-10月の2ヶ月で計70時間程度でした。結果的には、本試験後はあまり手ごたえがなかったのですが、無事合格をいただくことができました。

 

(6)学習時・受験時のエピソード

個人的に独学は孤独との戦いでした。そんな中で非常に助かったのがstudyplusという勉強記録アプリでした。このアプリを通してつながることができた診断士志望者との交流が自分を最後まで支えてくれた感は否めません。

 

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

なかなか大変な試験でしたが、各人にあった学習のスタイルを継続することが何よりも大切かと思います。自分にあった学習スタイルの確立は難しいかと思いますが、これさえできてしまえば後はヤルのみです。

また、二次試験については合格した今でもつかめていないところがあります。おそらく、ある程度の二次対策を積んだ方々はほぼレベルが変わらないため運によるところが大きい印象です。逆に言うと、受け続ければどこかで受かる、位の気構えのほうが精神的にもよい気がします。

==========ここまで==============

 

重要なポイントをいくつかピックアップすると以下になります。

1次試験対策において:

・各スクールの講義の進行度合いを把握し、6月末までに追いつくための日毎の計画を立て
→しみちゃんさんの体験記では具体的な方法は示されていませんが、実際に、大手予備校の授業スケジュールはパンフレット等で確認することが可能です。その学習進度を意識した学習というのはとても合理的だと思います。独学の方にぜひ真似してもらいたい方法です。

・子を寝かしつけた後の21時~4時までの間を勉強時間
と、超夜型に徹しています。
子育てをしながら勉強時間の作り方に悩んでいる受験生も少なからずいると思いますが、ひとつの参考になるのではないでしょうか。

・一発合格道場ブログ等を活用した情報収集を行い、自分の現在地と達成するゴールにズレがない状態を保つことを心がけました
→ブログがお役に立ったのであれば先代を含めてメンバー一同嬉しいかぎりです。また、「ゴールからの距離」の意識はとても重要です。

自分が分かった気でいた経済学・経済政策、財務会計でさえも合格点に満たないため、この2科目は日々取り組んだほうがいいだろうと学習計画を修正
理解度を確認し計画を修正するのは、模試を適切に活用している好例と言えます。「自分が分かったつもり」なだけで実は理解しきれていない、得点力がついていない、といった状況を避けるため、ぜひアウトプットしましょう。

 

2次筆記試験対策において:

・勉強の仕方が大きく間違っているということはないのだろうと判断
・受講した感覚としては今まで自分が取り組んでいた内容とさほど離れてないと感じた
→ここでも、自らの学習法に問題がないか、一度立ち止まって検証しておられます。この冷静さは受験生の誰もが見習うべきだと思います。

・1年目の取り組み方と明確に変えたのは、与件文や設問文をじっくりと読み、作問者は何を伝えようとして、何を問おうとしているのかを過去問を解いた後に検討する時間を多めにとる
2年目ならではの取り組みについても。参考になる受験生が多いかと思います。上記の過去問を解いたあとの振り返りは、決して特別なことをしているわけではありませんが、「素直な解答」を作成する上で欠かせないものです。
うまく得点できていないと、知識不足や経験不足を疑いがちですが、作問者(の意図)に寄り添った素直な解答を作れているかどうかを見直してみてください。

 

今回も大変参考になる体験記でした。

改めまして、しみちゃんさん、合格おめでとうございます!

 

以上、へんりーでした!

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おはようございます。ゆうです。
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嬉しいことに一発合格道場史上最多の50件超の合格体験記・末合格体験記をお寄せいただきましたので、ペースアップして1日2本の体験記をご紹介させていただきます。毎日2記事アップされていますのでぜひお見逃しなく!

 

今回ご紹介するのは、2年目に独自の学習メソッドを確立し、見事独学で合格”ぐっちさん”さんの体験記です。

 

ぐっちさんは、1年目の反省を活かし、2年目に道場ブログをはじめとした情報収集を行い、そして自らの知識・経験から、合格の学習メソッドを独自に構築しました。

 

その結果、過去問7年分を終わったあたりで、2次試験で安定した解答を書けるようになったということです。

 

独学で2年目に合格を果たした、ぐっちさんの学習法から学ぶ「2次試験の解答を安定させる方法」とは?

 

それではご覧ください。

 

==========ここから体験記==========

(0)受験生情報

名前(HN):ぐっち37歳

※妻と娘2人(4歳、1歳)

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

元々、経営コンサルに興味があり、診断士の資格については昔から知っていました。システム会社で法人営業を担当していますが、会社の制度の関係で自己研鑽・スキルアップに取り組む機会があり、経営に関する幅広い知識を身につける目的で診断士の資格に挑戦しました。

 

結果として1年目に1次試験に合格し(2次試験は不合格)、知識習得という目的は果たしましたが、やはり資格を取得して診断士の活動をしてみたいと思い、2年目は2次試験に専念して背水の陣で取り組みました。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

・知識:システム会社に勤めているため、情報系に関する知識はある程度保有

 

・保有資格:基本情報技術者(ただし取得は10年以上前)

 

・得意科目:経営情報システム、財務・会計

~経営情報は上記の通り。財務は理系なので数字は得意な方でした(比較的、というレベルですが)

 

・不得意科目:経営法務

~基本的なところを覚えても、対応しづらい問題が多い印象で、点数が安定しませんでした。

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

・学習スタイル:1年目は予備校(TAC)通学、2年目は独学

<予備校通学(1年目)>

①メリット

予備校(私の場合は通っていたTACベースになります)通学のメリットは、主に1次試験目線になりますが、以下の点かと思います。

 

・基本的に予備校のカリキュラムに沿って進めれば良い(ついていくのは結構大変ですが)

・講義の中で学習のポイントを押さえやすい(講師による当たり外れはあると思います)

・答練によって自分の進捗度を図りやすい

・通学だと強制的に講義に出席(それに合わせて予習・復習)するので、やる気不足による脱落はしにくい

・通学だと勉強仲間ができやすい(これは良し悪しあると思います、私は少数クラスだったので一切なかったです)

 

長丁場の学習の中でスケジュールを掴む・維持するのはかなり大変なので、カリキュラムは大きなメリットだと思います

 

また、特に初学の場合、膨大なテキストの中でどこがポイントなのかを押さえるのが難しいので、完全な独学はかなりしんどいと思います。

 

②デメリット

通学のデメリットはこれに尽きると思いますがお金がかかること、だと思います。時間の制約もありますが、Webフォローや振り替え講義を活用すれば、基本的には問題ない思います。

 

あと、1次試験は予備校のカリキュラムに沿って進めれば基本的に問題ないのですが、2次試験も同様に思ってしまったのは完全なる勘違いでした。

 

1次試験と2次試験は完全に別物の試験であり、カリキュラムに沿って進めればいけるものではない、ということに気づいたのは2年目に入ってからでした。

 

<独学(2年目、2次専念)>

①メリット

金銭面を除くと、独学に大きなメリットはないと思いますが、あえて言うなら、自分のペースで学習を進められることだと思います。

 

初学の場合は、そもそもペースを掴むのが困難なので独学はかなり辛いと思いますが、1度予備校に通った経験があれば、独学で問題ないと感じました(私の場合は、2年目は2次試験に専念でしたので、特にそうだったと思います)。

 

また、メリットと言っていいのか微妙ですが、独学で進めるため、自ら情報収集を行うことが多く、その結果として、2次試験に向けた適切な勉強方法・教材・取り組み方を体得しやすい、とも思います(積極的に自分から動くことが前提ですが)。

 

②デメリット

一番はモチベーションの維持が難しいことだと思います。2次試験は掴みどころのない試験ということもあり、何をすれば合格できる、という明確なものはありません。

 

そういった中で、完全に独学となり、一人で学習を続けていくことはかなり大変でしたし、正直モチベーションを高く維持し続けられていたわけではなく、むしろ低空飛行していた時期が長かったです。

 

そういった中で、道場のブログは毎日かかさず読んでいたのですが、これはかなり支えになったと感じていま。ちなみに、1年目の時はたまにしかブログを読んでいませんでした…

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数

・学習開始時期:2016年12月

・受験回数:1次試験 1回、 2次試験 2回

 

②一次学習時間

約700時間

 

③ニ次学習時間

約400時間(1年目:150時間、2年目:250時間)

(5)合格までの学習法

①1次

私はTAC通学の速修コースだったのですが、基本はカリキュラムに沿って進めていました。

 

講師から言われた「平日は2時間、休日は5時間(講義含む)」という目安に基づき、多少凸凹はありましたが(特にG.W.や直前期はかなり詰め込んだので)、平均としては週20時間程度勉強していました。

 

基本スタイルは、各講義分(毎週末に2コマ)の該当範囲について、テキスト予習→講義→トレーニング(簡易な問題)→過去問5年分(&講義後に、講義の内容を音声で再度聞き流し)、を繰り返していました。

 

また、養成答練という科目が終わった後の実力試しは、速修コースだと自習扱いなので、科目終了後は養成答練も、はさんでいます。

 

財務・会計なんかは、講義が終わった後も何度もやって下さいと言われますが、正直、各科目の講義についていくのがやっとで、そこまではできなかったですが、講義の期間は対象科目をしっかり学習し、あとで再学習した時に思い出しやすい下地は作っていました。

 

最終的には、フルフルではないものの、各科目について3回転ぐらい回して定着させたと思います

 

なお、速修コースの場合は、G.W.が詰め込みとなるため、予習は前倒しで終わらせておくものの、講義→復習で毎日10時間以上の勉強が続いて、若干気が狂いそうだったのを覚えています。

 

また、直前期は、各答練・模試・過去問の中で重要度が高く間違ってしまったものをチェックし、それを繰り返し解く、というサイクルを回していました。

 

②2次筆記

<1年目>

1年目は基本的にTACのカリキュラムに沿って進めていました。「ふぞろい」の存在を知ったのも1次試験後であり、なんとか前年試験分は入手しましたが、基本はTACの講義(直前演習)とTACの過去問集に基づく学習でした。

 

今思えば、これは完全に悪手だったと思います。TACの過去問集の模範解答は、おおよそ受験生が初見で制限時間内に書ける内容ではなく、これをベースに考えて過去問を学習していたのは非効率だったと思います。

 

また、家庭の事情もあり(まあ言い訳ですが)、結局事例はそれほど多くはこなせなかったので、そもそも合格レベルには達していなかったと思っています。

 

それでも、過去問等で事例Ⅳはそれなりにできていたので、もしかしたらという期待もありましたが、平成29年度の事例Ⅳの難化に見事に撃沈しました。

 

<2年目>

1年目の轍を踏まえ、まずはどういう学習をすべきなのか、そのためにはどの教材を揃えるべきなのか、ということを考え、以下の結論に至りました。

1.知識の整理・定着:「全知識」

2次に専念ということもあり、1次の知識が抜け落ちないように&2次向けに知識を再整理、という目的で実施しました。あと、念のため他の範囲から基礎的な要素が出ても対応できるように、1次のポケテキも数回流し読みをしました。

※他に検討した教材:「全ノウハウ」「事例Ⅳの全知識&全ノウハウ」

 

2.解法の確立:「AAS 中小企業診断士 2次試験 事例問題の解法 改訂版」

ここが一番悩んだ観点ですが、結局1年目は、2次試験の解法を自分なりに確立できておらず、いわゆる開眼には程遠い状態でした。

 

80分という限られた時間の中で安定した得点を取るため、できるだけ機械的に型・パターンにはめながら解けるようにしたいと思い、試行錯誤を繰り返しました。

 

AASの工程表を参考に自分なりの手順・時間配分を整理し、過去問を繰り返していく中で何度もブラッシュアップしました。2次試験は解き方の正解があるわけではないので、

 

愚直ではありますが、まずは自分なりに納得のいく解法を立ててみて、実際にやりながら改善していくしかないと感じました。

※他に検討した教材:「中小企業診断士2次試験 世界一やさしい答案作成術」(入手困難)

「中小企業診断士2次試験事例問題攻略マスター」

 

3.演習(過去問):「ふぞろい11・10」「ふぞろい答案分析4・3・2」「過去問・解答用紙(AASのHPより入手)」

初めに、同じ轍を踏まないよう、早々にふぞろいシリーズを揃えました(笑)。過去問8年分が用意できたので、あとはこれを繰り返し実施しました(それほど回転できていませんが)。

 

基本的な流れは、過去問を80分で解く→ふぞろいで採点・解説確認→分析・振り返りメモ作成、を事例ごとに実施しました。

 

分析・振り返りメモには、設問ごとの「題意、制約事項、戦略レベル、(必要となる)知識・観点」を記載し、2次試験の傾向まとめとして一枚のシートにまとめ、振り返りに利用できるようにしました。

 

また、道場ブログできゃっしいさんの「復習の質を高めよう」の記事を読んだ時に、失敗に対する原因・対策の詰めが甘いと感じ「反省点」も追加しています。

 

なお、過去問を解く順番ですが、序盤~中盤は、ある程度まとまった数(3事例ぐらい)を縦解き(事例Ⅰだけ3年分とか)をして傾向を掴むようにし、終盤は年度ごとに解いていました。ただし事例Ⅳは他の事例より多めに解いています。

 

4.演習(事例Ⅳ):「TAC 中小企業診断士 集中特訓 財務・会計 計算問題集」「意思決定会計講義ノート」

事例Ⅳに向けて、財務・会計は、もう一度基礎からしっかり復習しようと思い、計算問題集を一通り実施しました

 

また事例Ⅳを強みにして高得点を確保したいと思い、イケカコも入手したのですが、少しだけ取り組んだ程度となっています(時間が不足して優先度を下げてしまい…)。終わった今となっては、正直、必要とは言い難いものなので、余裕がある方は、という感じだと思います。

 

③再現答案

1年目は翌日に、2年目は当日に作成しました。

(6)学習時・受験時のエピソード

1年目は予備校に通学だったので、カリキュラムに合わせて学習することで問題ありませんでしたが、2年目はモチベーションの維持が大変で、1月頃に学習計画は立てたものの、全くもって予定通り進みませんでした。

 

そんな中で道場のブログ(2年目は毎日かかさず読ませていただきました)やセミナーは大変励みになり、本当にお世話になりました。

 

4月頃からStudyplusで学習時間もつけるようにしましたが、正直7月までは月の学習時間が20時間程度の低空飛行で、本当に合格できるのか不安しかない状況でしたが、なんとか8月から急ピッチで学習を加速しました

 

最終的に模試(TAC1回)も含めて、解いたのは50事例程度になります(1年目も含めると100事例程度)。

 

上記記載の学習法の通り、ふぞろいを参考に解答・復習を進めることで、徐々に解答の方向性が見えてきました。

 

いわゆる開眼、と言えるかはわかりませんが、過去問7年分を一通り解いたあたりで、比較的安定した解答を記載できるようになったと思います。本試験の直前に、残しておいた初見の過去問でセルフ模試も行いましたが、自己採点で平均70弱でした。

 

ファイナルペーパーは、最後まで作るか悩みましたが、知識の最終整理のために作成しました。直前期に作成時間を捻出するのには苦労しましたが、一部断片的だった知識や観点等を再整理することができ、(手前味噌ですが)最後に見直すのにちょうど良い出来栄えとなりましたので、作って良かったと思っています。

 

ちなみに、作成にあたっては、道場の方々のファイナルペーパーも多分に参考にさせていただきましたので、本当にありがとうございました。

 

また、本番まで1か月を切った9月下旬の話ですが、解答時のメモの記載方法について大きく変更を行いました。この時期、解答の方向性は概ね見えてきたのですが、80分という制限時間内に解答を書き切るのが厳しいことが多い、という悩みを抱えていました。

 

なんとか時間短縮の方策はないかと思っていたところ、道場ブログできゃっしいさん・へんりーさんの「カラーペンの使い方」に関する記事を読み「これならいけるかも!」と直前期ではあるものの変更を決意しました。

 

元々カラーペンは、ほぼ使っていなかったので、急いでペンを揃えて過去問で試しましたが、いけそうな感触を掴み、そのまま本番まで突き進みました。メモの記載方法は十人十色かと思いますが、この方法は本当に皆さんにお勧めしたいと私も思いました。

 

最後に受験本番の話となりますが、当日の出来として、事例Ⅰ~Ⅲは手応えはないものの、なんとかなるかな、という印象でした。そして事例Ⅳに入った時に、予想外の文章問題の多さ、合併・企業価値の算出に、正直面をくらって、昨年の悪夢が横切りました。

 

しかしながら、昨年と違い「事例Ⅳはみんなが解ける問題をしっかり解くことが最も重要」ということを理解していたので、重要度を見極め、丁寧に解いて確実に取る問題・最悪捨てる問題、と切り分けて対応できたことが、良かったと思います。

 

とはいえ、終わった直後は、時間切れで捨て問もあり、絶望感に包まれていましたが…。

 

なお、各本試験の結果は以下の通りでした。

1次試験(1年目)~経営法務が足切りになりそうで焦りましたが、全体としては結構よかったです。

合計:492(経済:80、財務:80、企業経営:70、運営:58、法務:48、情報:80、中小:76)

 

・2次試験(1年目)~仕上がり不足は感じており、事例Ⅳで稼ぎたいと思っていたところ、完全に事例Ⅳで撃沈しました。

合計:219事例Ⅰ:53、事例Ⅱ:62、事例Ⅲ:54、事例Ⅳ:50/BABB)

・2次試験(2年目)~得点開示請求中

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

診断士の学習は広範囲に及ぶため、学習時間の確保がポイントとなりますが、私は1年目の学習期間の大半で、妻が出産で里帰りしていたので、時間確保の観点ではかなり幸運だったと思います。

 

また2年目においては、子供が小さいこともあり、基本は朝か夜中の学習が中心でしたが、妻にお願いして直前期の休日は図書館に籠らせてもらいました。

 

特に家庭がある方は、家族の協力なしでは時間確保は難しいと思いますので、環境面を整えることも重要と思います

 

また、学習スタイルにもよると思いますが、正しい勉強法をいかに早く理解し取り組むか、ということが非常に重要と思います1次試験はポイントを押さえ、インプット+アウトプットを繰り返し、(難問ではなく)解くべき問題を解けるようになることが大切です。

 

2次試験は、正直掴みどころのない試験ですが、ふぞろいの解答を参考に自分の解法を確立して何度も過去問を解く(復習が重要)ことで合格可能性を高めていくしかないと思います。

 

上記はあくまで私の体験記となりますが、これから合格を目指す皆さんのご参考になれば幸いです。また、特に2年目は道場のブログ、セミナーに大変お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

==========ここまで==========

 

2年目は、道場ブログを毎日欠かさず読んでいただいた、ぐっちさん。ありがとうございます。

 

1年目の反省から、自らが積極的に情報収集し、自分なりの学習メソッドを構築されたようです。私たちから見て、極めて王道スタイルの必勝パターンという印象です。

 

お子様がまだ小さいなど、学習を継続するには制約条件が多かったと思いますが、原因他人論になるのではなく、「制約条件は解除の対象である」を地で行く、とにかく積極的な姿勢を強く感じた合格体験記でした。

 

ぐっちさん、ご寄稿ありがとうございました。以上、ゆうでした。

本日の合格体験記、もう1本は、こちら

 

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二度目のおはようございます。
zenzenです。
非常にありがたいことに、過去最多の体験記をお寄せ頂いたため、
しばらく1日に2本というペースで紹介を進めております。
どの体験記にもそれぞれの想いが込められていると思いますので、
今年の合格を目指す方は是非お見逃しなくチェックして下さいね。

では、本日の2本目は、makinoさんの合格体験記です。
makinoさんは以前にもこの試験に挑戦されており、
その時は残念ながら2次試験突破を果たせず、一旦学習を中断されています。

そして、勤め先での異動をきっかけに試験への再挑戦を決意され、見事ストレート合格を果たされました。

再挑戦を決意した経緯、そして必ず一年で決めるという強い思い。
エモーショナルな部分をきちんと記述していただいているところが
個人的にはとても好印象な体験記です。
あと、余談が多いところに勝手に親近感を覚えています。(覚えるな)

では、どうぞ!

==========ここから寄稿==========

(0)受験生情報

名前(HN):makino
年齢:45歳

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

過去に1度、受験しています。その時の動機は「キャリアアップ」。フワッとしてました。
今回は明確に、「会社を辞められる自分になる」ため。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

2013年に、科目合格を積み上げ1次合格、2次2回の経験あり。
今回は、5年ぶりの受験。1次2次ともに合格。
得意科目なし。苦手科目なし。

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

1次:独学。
2次:予備校通学(2か月)

メリットとデメリットは裏表ですので、独学or 通学は、どちらが優れているか、というよりは、
どちらが自分に「より合うか・継続できそうか」がポイントだと思います。それを踏まえて、以下の通りでした。

1次:独学

最初に、本試験の結果は以下の通りでした。
経済 68
財務 72
企業 65
運営 76
法務 44(8点加算前)
情報 76
中小 74
TTL 475

使用したテキストは…、
[基本]
TAC スピード問題集7科目 +スピードテキストを基本に、以下を補強。
[補強]
経済学は石川秀樹先生の「速習ミクロ経済学」(マクロも)+ 動画解説。
中小企業診断士一次試験 一発合格まとめシート:法務の図解と中小の語呂合わせに、救われました。

独学メリット
通学に比べると、とにかく、低コスト
自分のように、「一人でコツコツ積み上げるのが苦手で無い方」、に適していると思います。

独学デメリット
自分は1次試験通過に特化した勉強方法だった(と思います)ため、体系的知識が身につかず、2次で苦戦しました。
私のような方法の場合、2次対策を1次対策期間中に並行してできれば、2次での苦戦が和らぐのでは、と思います
(自分はそんな余力がなかったので、偉そうに言えませんが)。

2次:予備校通学。
TAC2次直前パック通学(12回)、AAS直前合宿参加(2日)。

<TAC2次直前パック>
演習(12回分)を解いて、講師に解説してもらう、というスタイルです。

メリット:
短期集中でモチベーションが維持しやすい
教室内やTACの受講生(全国)の中での、自分の順位や実力のほどが分かる

デメリット:
あくまで自分の問題なのですが、直前期であり、2次筆記の理論・解法を知っている前提で始まるため、
2次初学者の場合は、最初はまったくついていけないです。

<AAS直前合宿(2日)>
2日間で、模試形式で、4事例を解き、その日に回答を採点・添削してくれます。
1事例終了ごとに、グループディスカッション形式で、自分の答案をみながら、設問・解答を検討したのち、採点答案が返される、というスタイルでした。

メリット:
その日に回答を採点・添削してくれるので、帰ってすぐ復習できる
多年度生の実力を感じられる(自分も一応多年度ですが、ほぼ振り出しにもどっていましたので)。

デメリット:
特にないと思います。10月になって、予備校の授業が終わった後、もうひと踏ん張りするのに、良いです。お金を投資できる人にはお勧めです(4-5万円だと思いました)。

また、予備校の自主勉強会には不参加でした。

 

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

<学習開始時期>

<前回 (参考)>
1次 2010-2012年3年目で7科目合格
2次 2012-13年 2回不合格
1次を受かったことで、満足していました(これでは2次に通るはずないです)。

<今回>
2018年1月17日-2018年10月20日(9か月)でTTL1,200時間。

②一次学習時間
840時間(1-7月の28週間)->1次合格

③ニ次学習時間
360時間(8-10月の11週間)->2次筆記合格

モチベーションは高かったので(会社を辞めるという)、「時間捻出が最大のポイント」、「受験期間が短い分、日々の時間確保は重視」の姿勢でした。

余談ながら、当時どんな生活だったかといいますと…、

テレビはこの9か月でTTL10時間くらいしか見てない。
平昌五輪と、サッカーW杯はダイジェストすら見ず、浮世離れ。
おかげで、今年の流行語大賞は、まったくピンとこなかった。

職場の飲み会は、ほぼ欠席。歓送迎会は、行けない旨を、主賓に直接お詫びしに行きました(たいていの方は、これで快く理解してもらえました)。どうしても出席必要な飲み会は、最初の0.5-1hだけで、お酒飲まない、という形にして、帰宅後勉強、です。

他方、誰かと話をしたいときには、その相手と2人で飲みに行っていました。受験期間中5回程度ですが、楽しい時間で、こんな風に切り分けをして、時間を作っていました。

<受験回数>
1次試験:4回
2次試験:3回

(5)合格までの学習法

<学習方法>
①1次
スケジュール管理&過去問回転を重視しました。

7月アタマの予備校模試をマイルストンに、1科目3週間、6月末までに7科目を終わらせるスケジュール。

7科目もあるので、独学での1次挑戦は、計画立案と進捗管理が大切でした。

科目毎に、スピ問と過去問を3週間で3回転、スピ問3回目で80%取れれば終了、を基本としていました。
7月からは7科目を日替わりで回していく形でした。
(結果的に、道場の橋げた理論・アウトプット重視・皿回しを実践していました)

②2次筆記
<基本>
過去問+演習+模試=80事例程度を解きました。
TAC演習 + 過去問自習とふぞろい採点、が中心でした。
この辺は、みなさんやられていると思いますので、特筆すべきところは無いです。それ以外は…、

事例Ⅳ
事例Ⅳのみ、7月から、コツコツ始めました(30日完成! 事例IV合格点突破計算問題集
と全知全ノウを使用)。コツコツ、に向いているテキストで、お勧めです。

<参考:模試成績>
9月上旬TAC模試 上位20%(ただし事例Ⅲで足切り)
9月中旬MMC模試 上位40%
10月上旬AAS直前合宿 上位55%

ご覧の通り、本試験が近づくにつれ、成績が下降し、精神的にへこんでいました
「模試の結果に一喜一憂するな」、と言われますが、自分には無理でした。ですが、結果が悪かった事が、逆に、自分を怠けさせることなく、モチベーション維持になりました。「1次通過後、気が抜ける事がある」、と聞きますが、自分にはありませんでした(そもそも、そんな余裕が無かったです)。

例えば、結果が悪かったAASの後、新幹線で地元に戻る途中、東京駅八重洲口の喫茶ルノ〇ールで、出発時刻まで、合宿問題の復習をしていたり、合宿の結果が悪くてしょんぼりしていましたが、悔しさをバネに、何故できなかったのか、をすぐに振り返る気持ちを維持できていたり。

余談ですが、そのお店が混んでいて、となりに座っていた就活生らしき女性と、その先輩らしき男性が楽しそうにおしゃべりしており、先輩社会人の人生を語るトークに、「人の気も知らんで」、と心の中で八つ当たりしてました(この辺が、まだまだ自分の残念なところですが、包み隠さず)。

このように(どのようにじゃ?)、模試成績が示す通り、過去に不合格になっている2次筆記の勉強には最後まで苦戦していました。

<過去問+ふぞろい採点>
予備校の演習・模試成績はイマイチでしたが、10月くらいになって、初見の過去問をふろぞい採点してみると、60点前後になっているので、少しずつ実力がついていたのではないかと思います(自信をもつまでには、至りませんでしたが)。

正直、試験日までに、「上手くハマれば勝ち負け」レベルまでしか、たどり着けませんでした。
いわゆる「開眼」までには届かず、たどり着けそうな予兆もありませんでした(が、それも自分の実力です)。

③再現答案
試験終了直後、会場近くのコ〇ダ珈琲で仕上げました。

当日、試験が不出来で、心身ともにグッタリ、会場の教室(150人くらい)から退出したのは、おそらく自分が最後の1人、というくらいの体たらくでした。それでも、再現答案を終わらせて、敗色濃厚のこの試験を早く終わらせたい、という気持ちが強かったので、もうひと踏ん張りしました。

余談ですが、落ちたと思っていたので、2次筆記合格発表前に、翌年の予備校探しをしていました。某予備校の説明会を受けに行った際に(事前に再現答案を提出していた)、女性講師の方に「makinoさんは、しっかりした回答が書けてますね」と言われたのが、衝撃でした(一度も2次対策で褒められたことが無かったので)。しかも結果、合格していたわけで、こちらの先生は、さすがの慧眼、と言わざるを得ません(その後、合格した旨、お知らせしました)。

(6)学習時・受験時のエピソード

<改めて、動機>
そもそもですが、5年ぶりの受験を決意したのは、2018年に、自分の置かれた環境が、大きいです。それは、お仕事上、不本意な転勤で、1月に今の職場にやってきた事です(会社員にありがちですね)。

転勤前の、家探しのタイミングで、オリエンテーションを兼ね、訪問した現職場にて、「やな予感」をヒシヒシ感じ、着任後1週間で、直感通りの雰囲気と仕事内容に、「絶対ここから抜け出す」と再受験を決意。きわめて単純ですが、これがモチベーションでした。そして、とても強い気持でもありました。

また、それ以前から、「キャリアアップしたいし、70歳まで自由に現役で働けるような人生にしたい」、という目標があります。さらに子供の成長を考えて、今回の転勤を機に「これ以上の転勤はしない、単身赴任もしない」と決めたことも、強い気持ちを持った背景になります。

<勉強と仕事の関係>
お仕事の忙しい方は、時間の捻出ができず、苦労されていると思います。
自分がどうしていたか、お話します。

会社は定時きっちりで退社し、学習時間を確保。「今年自分が頑張るのは、仕事じゃない、勉強だ」と割り切りました。受験の事は、職場には一切秘密。「俺たち忙しいのに、定時退社か」という視線を感じなくないですが、直接何かを言われたりされたりしたことは無かったです(世間なんてそんなもんです、世間は自分に何もしてくれませんし、何もしません)

また、「合格」という目に見える成果を得るまでは、仕事の愚痴も職場への不満も封印。
お酒も飲まず(もともとさほど飲みませんが)、テレビも見ず、ひたすら、勉強に集中
していました。

などと書くと、一見ストイックで、メンタル強く聞こえますが、そんな立派なものでは無かったです。
勉強を頑張る事で、仕事に不満のある「充実していない、つまらない自分」を支えていました。
これが、前回の受験生時代との、大きな、大きな、違いでした。

2次筆記合格後に、上司に「実務補習で休みます、副業・独立を考えています」と切り出しました(すっきりした!)。新参者の自分に、親切に仕事を教えてくれた職場の皆さんにも、個別に合格を打ち明け、「自分、この職場(この会社)、長くありません」と伝えています(感謝とお詫びをこめて。仕事は不満でしたが、職場でお世話になっている方々には、感謝していますので)。

<勉強と家庭の関係>
診断士受験の年代別ボリュームゾーンは、30-40代です。
家庭のある世代の方々に、自分がどう家庭と折り合いをつけたか、をお話します。

正直、折り合いはつきませんでした。
妻と、保育園に通う娘との時間が削られていくのが辛かった…。

なので、「もう1年は無理、1回の受験で終わらせる」という気持ちが強かったです。
勉強開始当初、週末1日は子供と半日遊ぶ時間をとれていたのですが、勉強の進捗が悪く、
徐々に家族との時間を削らざる得ない日々。
2次対策開始後は、平日・週末、家庭へ貢献できる時間が、まったく取れませんでした。

ただ、これは妻の支えで乗り切りました。改めて、感謝の気持ちでいっぱいです。
妻は平生、のんびりしているのですが、どこか泰然自若としたところがあり、そんなところに助けられました。

余談ですが(余談が多い)、2次試験後、出来の悪さに落ち込みつつ、「もう1年やらせて」のお願いを聞き入れてくれたり、
2次筆記の合格発表前日には、「”今の自分に必要な結果”がでるはず」とさらりと言ったり、
妻は、自分のメンタル面の支えになっていましたし、合格を電話で伝えると、涙ぐんで、おめでとうを言ってくれた、温かい存在でもありました。

自分が不在の時に「おとうさんはお勉強?」と言っていた(らしい)娘にも、家庭に貢献できなかった時期を申し訳なく思っていますので、これから少しずつ、取り戻します。

 

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

振り返ってみると自分は、「やる気維持->時間捻出->勉強できることへの感謝」という形で、やる気と感謝を支えに、勉強してきました。

<特に、成績が伸びない壁に当たった方へ>
自分のような、デキの悪い受験生でも、受かりました。
幸運以外の何物でもありません。本当にそう思っていますし、得点開示も未だの段階ですので、それ以上の分析ができる状況と、実力レベルにありません。

ただほんの少しだけ、自分をほめてあげる部分があるのなら、
デキないなりに、諦めずに、努力を続けた事が、少しだけ、少しだけほめられる部分かな、と思います。

余談ですが(最後です)、2次試験当日、自己評価は4事例で0勝4敗でした。
それでも気持ちが折れることなく、事例Ⅱは、抜け漏れ要素に気が付き、最後の5分で100字を書き直しました。0勝3敗で迎えた事例Ⅳは、終了する最後まで、3連敗を挽回しようとする集中力が続いていました。

最後に…、
自分は、合格水準の実力に無かったかも、と今でも思っています。
それでも合格のボーダーラインに届いたのは、地道に試験終了まで積み上げた努力に対して、神様が少し背中を押してくれたおかげ、と思っていますし、とても感謝しています。道場も、そんな自分の背中を押してくれた、神様でした。ありがとうございました。

==========ここまで==============

いかがでしたか?
仕事の問題
家族の問題
そして勿論勉強の問題
決して順調とは言えない部分がある中で、
最大限の努力をされたのであろうことが伝わってきます。

テレビも見ず、付き合いも最低限に留め、
家族との時間が幾分減少する中でも諦めずに最後まで努力を続けられた。

ご本人は立派なものではないと仰いますが、
中々できることではないと思います。
特に1次試験後の開始で2次学習時間360時間というのは、
かなりのハイペースで追い込まれたことを物語っています。
そういった積み重ねが今回素晴らしい結果となって現れたこと、
お見事の一言です。

ご家族を大切にしつつ、
makinoさんのますますのご活躍を期待しております!

以上、zenzenでした。

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おはようございます。zenzenです。

去年も似たようなことを言っていた記憶がありますが、
先日とうとうインフルエンザA型に罹患しまして、まあまあ寝込んでおりました。

しかし、最近の薬って凄いんですね。
39度超えだったところが、薬を飲んで翌日には37度前後まで一気に下がっておりました。
いやー、一時はどうなることかと思いましたが、こうしてブログ当番に穴を開けずに済みそうで、
病院の待合室で倒れこんでいたのが嘘のようです。

さて、今日は自営業手伝いさんからの合格体験記をご紹介します。

プライベートでの変化によって学習時間の確保が困難になりつつも、
その変化こそが合格の理由になったと綴っていらっしゃいます。
個人的には、これはとても示唆に富むメッセージだと思います。

では、どうぞ!

==========ここから寄稿==========

(0)受験生情報

名前(HN):自営業手伝い
年齢:50代

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

大学の理系学部を卒業後、メーカーに就職し、技術者としてそれなりに仕事での成果を上げていたつもりだったが、新興国の躍進による業界の凋落に伴い、長く担当していた商品開発から別商品の担当に代わり、更には全く別の商品の営業部門に移動せざるを得なく成りました。
元々、人とのコミュニケーションが苦手かつ重要と思っていなかった、モノづくりがスキな技術者で職人気質の私は、つくづく何が出来るのか良く分からない存在に成ってしまった事に危機感を覚えました。そこで、消費生活アドバイザーの資格取得を目指し、通信教育で一発合格。
勉強と資格取得の勢いが有る内に何か次の資格にチャレンジしたいと思い、色々と調べて以前から多少は知っていた中小企業診断士にチャレンジする事を検討。
中小企業診断士について多少は知っていたものの、その難易度が良く分からず、とりあえず一次試験過去問を購入して右も左も分らぬまま自主試験を実施(鉛筆コロコロ)した結果、意外にも平均40点位は取れていたので何とか頑張って鉛筆コロコロの精度を上げれば合格可能性が有るかもと勘違いしたのが運の付きでした。
それからの長い戦いが有る事はその当時は想定していませんでした。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

関連する保有資格は、消費生活アドバイザーのみで、理系学部出身の私は、この資格で法律や経済の知識を多少積み上げた程度で、得意科目は、運営管理と情報、不得意科目は財務会計でしたが計算力は理系なので基礎力有りと自己判断。

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
& 学習時・受験時のエピソード

・2015年4月~2016年
T〇Cの1.5年合格目標で通学。
2015年の一次は、法務、情報、中小の3科目合格を目指しながら、勉強していない科目も全て受験し、企業経営、法務、中小の3科目合格で得意と思っていた情報は不合格。企業経営理論は何となく実務経験上の知識と鉛筆コロコロで意外にも合格でした。
2016年は残りの科目を受けて一次合格。
二次試験は事例1:D、事例Ⅱ:B、事例Ⅲ:A、事例Ⅳ:D、合計191点で不合格。
受験校への通学のメリットは、
やはり、色々な人が色々な思いで診断士の勉強にハードに取り組んでいる姿を見て、モチベーションが維持向上し易い事。
デメリットは、かなりの高額受講料が必要な事。
・2017年
2017年は、T〇Cの二次本科を受講し、一次は保険受験して、今一歩合格には届かなかったが、運営と中小以外の5科目合格。
二次試験は、事例1:A、事例Ⅱ:B、事例Ⅲ:A、事例Ⅳ:C、合計229点で、11点不足で2度目の不合格。
この年は、ほぼ二次試験対策に集中して対策したものの、
今一歩、二次試験の解答ノウハウが自分のものに成っておらず、
また、事例Ⅳの対策が不十分なのと、事例Ⅳの時間帯にはかなり疲れてエネルギー切れに成っていた事を実感。

2次本科は、二次直前以外は通信でほぼ独学で有り、眞に暗中模索というデメリットを感じました。
メリットは、受講料が少し割安?(1.5年コースとの比較)

2017年二次試験の約1カ月前にプライベートで大きな変化が有り、休日もほとんど勉強時間が取れなく成り
2018年も同様な状況が続く中、何とか独学で一次と二次の直前に集中して独学を継続。
時々、心が折れて続けていくことが苦痛に感じる時も有りましたが、
保険受験していた一次の5科目合格が有った事などに支えられ、何とか細々と診断士の勉強を継続。

また、2017年9月のプライベートの変化により、意図せず、親族の自営業の手伝いをせざるを得ない状況となりました。
結果的には、これが小規模事業者の診断と助言の実務に成り
自営業者の驚くべき実状を知り、経営者の苦悩の一端を感じた事がその後の合格に繋がった様にも感じています。

・2018年
2018年は、一次2科目残りでしたが、比較的得意科目で二次にも関連深い企業経営を加えた3科目を受験し合格。
但し、企業経営は、60点以下でした。
一次合格から二次試験までの間も休日は親族の自営業の手伝い(個人的には診断と助言のつもりでした。)などで多忙な状況でしたが、何とか合格出来ていました。
後で振り返ると、二次試験の解答プロセスが自分なりに身に付いたうえで、自営業の手伝いを通じて、多少なりとも経営者の心理や中小、自営業者の信じられない実状など身をもって体感した事は大きかった様に思います。
独学のデメリットは孤独です。自営業の手伝いのデメリットは勉強時間が取れない事です。
自営業の手伝いのメリットは、何度も繰り返しますが、実践的経験です。
2018年度の事例Ⅲなど、こんなずさんな企業が有りうるのかと疑う様な事例でしたが、
有りうるのかも知れないなと自営業の手伝いを通じて実感が有りました。

恥ずかしい話ですが、私が急遽、手伝う事に成った親族自営業の状況は、それ位、信じられない様な状況だったのです。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

<学習開始時期>
2015年4月
<受験回数>
1次試験:4回(計2回合格)
2次試験:3回(3回目で合格)

<学習時間>
1次学習時間

2015年:約300時間位、2016年:約950時間、合計:約1,250時間
2017年と2018年は直前のみ50時間程度

2次学習時間
2016年:約100時間、2017年:約800時間、2018年:約300時間、合計:約1,200時間

①学習開始時期と受験回数
学習開始時期:2015年4月
受験回数:一次4回(合計2回合格)、二次3回(3回目で合格)
②一次学習時間
2015年:約300時間位、2016年:約950時間、合計:約1,250時間
2017年と2018年は直前のみ50時間程度
③二次学習時間
2016年:約100時間、2017年:約800時間、2018年:約300時間、合計:約1,200時間

(5)合格までの学習法

<一次試験>
基本通り、テキスト学習した後、基本問題や過去問を繰り返し解いて間違った所を重点的に繰り返し解く。

<二次試験>
2016年は、T〇Cのカリキュラムを中心に事例を解くが、過去問は多少解いたレベル。
2017年も、T〇Cのカリキュラムを中心に事例を解き、過去問も独学で繰り返し解くが、学習が進んでいるのか進んでいないのか暗中模索。ふぞろいな合格答案などを参考にしていたが、今振り返るとただ単にテクニックとして事例を解いていた気がする。
2018年は、完全独学で短時間しか勉強出来なかったが、過去問を中心に取り組みました。
今思えば、自営業の大変さを感じ、経営者の苦悩や、中小零細企業の悲惨な実状に思いを寄せながら、
単なるペーパーコンサルティングでは無く、もう少しは親身に成った解答が出来る様な心理状態だったのかも知れません。

(6)これから合格を目指す方へのアドバイス

二次試験の事例に取り組みながら、こんな企業はあり得ないとか、単なるペーパーコンサルティングだと思って、
表面的なテクニックのみに走るのでは無く、
実際に身近に存在する中小企業だと思って、親身に成って考える取組みをされては如何でしょうか?

実際に中小企業診断士に成ったつもりで、

真剣に各事例会社の実状を理解し、

受け入れた上で、

診断と助言を行って解けば、

道は開ける様に私の実体験から感じております。

 

拙い文章ですが、最後までお読み頂き有難う御座いました。
また、道場には大変お世話に成り、有難う御座いました。

以上

==========ここまで==============

いかがでしたか?
勤め先での異動をきっかけに学習を開始され、
その後も予期せぬ状況の中で苦労されながら学習を継続された様子が伺えます。

ご本人も振り返っていらっしゃるように、
ご親族の自営業の手伝いをされたことで、
「ありえない」
と思っていたことが
「あり得るのかも知れない」
と認知が変わったことが大きなポイントであったようです。

結果、事例企業を机上の企業として扱うのではなく、
実在の企業として親身になって診断・助言できるような心理状態になれたからこそ、合格を掴んだとされています。

同じことをするのは難しい面がありますが、
ひょっとしたら、これこそが正解なのかも知れませんね。
実務補習でやるようなこと、あるいはそれ以上のことを
既に行われていた
訳ですから。
この経験の前後で、二次試験の捉え方が随分変化されたのではないでしょうか。

自営業手伝いさん、素敵な体験記をありがとうございました。
今後益々のご活躍を祈念しております。

以上、zenzenでした。

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※1月28日発売予定 『中小企業診断士試験 一発合格特設ページはこちら

『中小企業診断士試験 一発合格』セミナー㏌東京

とき:19年2月2日(土)13時半開場,14時開始~17時頃終了予定
場所:五反田※詳細はこくちーずにて
対象者:中小企業診断士試験合格を目指す方
参加費:1,000円(懇親会を別途、17時半~19時半頃で予定しています)
定員:40名
申し込み方法こくちーずにて

 

『中小企業診断士試験 一発合格』セミナー㏌大阪

とき:19年2月9日(土)13時半開場,14時開始~17時頃終了予定
場所:大阪市内※詳細はこくちーずにて
対象者:中小企業診断士試験合格を目指す方
参加費:1,000円(懇親会を別途、17~19時頃で予定しています)
定員:25名
申し込み方法こくちーずにて

 

テーマ:
基本理論を知ろう!、学習計画のポイント、1次試験科目攻略法、2次試験対策の基本、事例Ⅰ~Ⅲの基本的切口と超高得点答案の考察、事例Ⅳ対策のイロハ、2次試験合格後のリアル、診断士の仕事のリアル、受験生支援団体を100%活用しきれ!、コラムの見どころはここ!、個別相談会 などを予定(変更となる可能性があります)

 

我々道場9代目活動の集大成となる書籍がいよいよ出版されます!!
タイトルはずばり
『中小企業診断士試験 一発合格』!!
Amazon kindle版、定価980円で2019年1月28日(月)から発売開始予定です。
この1冊で診断士試験の概要から試験対策、
合格後の道筋まで全てを知ることが出来ます
書籍出版を記念して、東京と大阪で出版記念セミナーを開催します!!
当日は9代目メンバーをはじめ、次期10代目メンバーの一部も登場して、
書籍内容やリアルな診断士情報をお伝えしちゃいます!!
セミナー後は懇親会も予定しておりますので、是非ご参加下さい!
皆様とお会いできることを、楽しみにしています。

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:

おはようございます。よこよこ@バブル受験組です。

1/12道場ロケットスタートセミナーには50名を超えるご参加を頂きありがとうございました。

沢山の方交流できて、とても有意義でした。

本日も、合格体験記のご紹介です!、嬉しいことに一発合格道場史上最多の50件超の合格体験記・末合格体験記をお寄せいただきましたので、ペースアップして1日2本の体験記をご紹介させていただきます。毎日2記事アップされていますのでぜひお見逃しなく!

さて、ご紹介するのは、MBA+独学+厳選した教材に集中=見事合格よっし>さんの体験記です。

よっしさんは、1次500時間+2次150時間にて、独学+短時間で合格されました。1次で活用されたのが、通勤講座でした。そして、2次は150hでサクッと合格!!

ん?、、MBA+通勤講座?なんか、聞いたことあるような・・・・そうです、9代目たかじんさんと同じく、MBAホルダーらしく、ポイントを押さえた学習方法で、短期合格を勝ち取っています。

通勤講座を利用して、隙間時間も有効活用しながら、中核的な論点をきっちり押さえて1次突破。2次はタキプロ勉強会に参加して、他人の評価を受けて客観的な目線を活用しています。診断士試験の特性を押さえた、スマートな学習法は誰もが学ぶべき点があります。

それでは<よっしさんの合格体験記をご覧ください。

==========ここから寄稿==========

 

(0)受験生情報

名前(HN):よっし
年齢:39歳

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

・もともと経理だったところから、総務的な職種に転換されたことから、徹底したジェネラリスト
を狙おうと思ったこと。
・もともと、コンサル業務に興味があり、MBA(国内、日本語)の時に学んだものを活かせると
思ったこと。
・中小企業が失われていくことによって、日本の強みが失われるリスクが高く、日本の将来を少し
でもよくしたいと思ったこと。

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

MBAは10年前でありややさびついていました。そのあとに勉強し、結果的に挫折した、USCPAの時の知識があった事から財務会計はある程度行けると考えていましたが、ITや法務などの知識は不足していました。

 

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

・1次試験は通勤講座という通信教育で実施。自分のリズムで勉強はできるところがメリットでした
が、意志に左右されるところがデメリットでもあり、1年目は財務会計のみ合格でした。
2年目は同じやり方でぎりぎり合格。勉強は終業後にカフェで勉強スタイルで妻が里帰り出産を開始 した、5月から本格スタートし、問題を解いては確認するスタイルで知識を吸収しました。

・2次試験はKECの無料セミナーに行き、全くわからなかったことから受講を検討しましたが、翌日に
行った、合格道場のセミナーで話を聞き、行けると踏んで独学スタイルで勉強することとしました。
ただし、エッセンスの吸収を目的にTBCの教材を買い、youtubeで概要を理解してから勉強すること にし、そのあとはふぞろいを活用しながら独学で過去問を解く形の勉強スタイルとしていました。
一方で、自分の考えの偏りを防ぐため、たまたま、タキプロの枠があいていたので、毎週タキプロに
通い、フィードバックをもらう形で
勉強を重ねました。

①メリット
・通勤講座は1年目が約6万円、2年目はリピートでドキュメントを買っても2万円と、大手予備校に
通うより、圧倒的に安価で勉強できること(教材費入れても全部で10万円くらい)。

・自分のペースで勉強できること。予備校に通って理解したつもりになるリスクがあると考えており、
それを防ぐためにも自学の方がいいと考えたこと。

②デメリット
大手予備校の方は友達がいっぱいいて、いいなぁと思っていました。
タキプロの勉強会で顔見知りができても、結局、その場限りで終わってしまうので、その点はデメ
リットだと思いました(煩わしさはないかもしれませんが)。

 

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数

学習開始は17年の4月か5月だと思います。
受験回数は1次2回、2次1回です。

②一次学習時間
おそらく、2年間合わせて500時間ぐらいだと思います。

③ニ次学習時間
おそらく150時間ぐらいだと思います。

(5)合格までの学習法

①1次
通勤講座のビデオを見ていました。
7科目あるので、一周するだけでも相当の時間がかかりました。
1年目は56点科目が3科目、40点台が1科目と、財務(80点)以外は健闘したもののという
形でした。

しばらく休止期間を経て、2年目は妻の里帰りでできた時間を活用して夜11時まで空いている
カフェで動画を見て、演習問題を解く形で勉強を重ねました。

②2次筆記
まず、TBCの教材で概要把握に努めました。8月はこれに終始した結果、TACの模試で初めて事例4を 解くかたちになりました。そのあと、ふぞろい10年版を活用しながら、朝に1日1事例ずつ、土日は
4事例ずつ解きました。また、水曜日はタキプロに参加し、フィードバックを受け、読み手の立場に
立った文章であるか
といった点を他の人の回答を見ながら理解していきました。

③再現答案

作成しました。

 

(6)学習時・受験時のエピソード

・1次試験までは友達もいない環境で勉強していましたが、2次試験はタキプロに通ったおかげでどういう人が受けているかを知ることができました。

・2次試験では朝にタキプロの方々にハイタッチをしていただき、モチベーションが上がりました。
その時にキットカットをもらったのですが、食べ終わって、家に帰って捨てようとしたときにメッセージが書いてあることに気づきました(ゴメンナサイ)。今も大事にとっています。

・2次試験では、座布団やらひざ掛け毛布やらいろいろと準備をしたのですが、相棒だった0.2mm
シャープペンが折れやすいため、3本を購入していったのですが、内、1本を家に忘れてしまいまし
た。案の定、試験中にいつも通り折れて詰まってしまったのですが、2本とも折れたらどうしようかとや焦りました。

 

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

・勉強時間を確保するうえで色々と制約はあるかと思いますが、勉強なしで合格する事は難しい資格だ と思います。しっかりと勉強時間を確保するために、意志の力で何とでもなる朝の時間を活用した
り、周囲との関係を維持しながら休日を勉強に充てたりとやりくりが必要になります。
苦しくなった時はなんで受けようと思ったのかを思い出して自分を奮い立たせて頑張って下さい。

・また、2次試験を勉強するうえで有効と感じるのは、他の人の文章をプライベートや仕事も含めて、よく見ることです。自分にはない発想といったポジティブな面や、文章の拙さや伝わりにくさなど、他人の文章だからこそ客観的に読むことができるはずです。こういった文章を読んで、添削をするといったことを繰り返せば、自分の文章力、自然と強化できると思います。

・最近、自分がドロップアウトしたUSCPAを10年がかりで友人が合格したことをフェイスブックで知り
ました。諦めなければ必ず合格できると思いますので頑張って下さい。

 

==========寄稿ここまで==========

よっしさんの体験記を読んで、スマート!だな・・・ぁと思います。教材を通勤講座定めたら、ブレずに自信を持って独学でやり抜く、2次試験の特性を理解して、タキプロで独学の不足部分を補完しています。最短合格のポイントしっかり押さえています。

  • 自分のスタイルの合った学習方法を定め、ブレずにやり切きる。
  • 基本テキストをしっかり。色々広げるのは良くない
  • 2次試験の本質である文章力養成には他人の目線も必要

独学だととかく、色々と手を出したくなるものでです。私も、他資格の勉強まで手を広げた黒歴史

ちょっと迷っていた時期がありました。そこを迷わず、しぅかり方針を決めてやり切っているところ、

さすがMBAホルダーですね。

 

よっしさん、ご寄稿ありがとうございました。

以上、よこよこでした。

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おはようございます。きゃっしいです。

本日2本目の合格体験記のご紹介です。

ご紹介するのは強い想いと王道の勉強スタイルで合格!いよっちさん>の体験記です。

いよっちさんは、自分の目の前の人のためにサポートしたいという想いで診断士を志し、王道の勉強スタイルで合格されました。

そして、実は、いよっちさんはへんりーの会社の後輩で、実は私も昨年、同じ予備校で一緒に勉強していた仲間でもありました。
昨年の仲間が合格し、私もとても嬉しく思っています。

それではいよっちさんの合格体験記をご覧ください。

==========ここから寄稿==========

 

(0)受験生情報

HN:いよっち
年齢:29歳
職業:会社員
業界:エネルギー関連
職種:法務

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

診断士を志すにあたって、ネガティブな理由とポジティブの2つの理由がありました。

①ネガティブな理由
約1年強の海外駐在を終えた帰国直前のタイミングで上司から突然の異動を命じられました。
異動先は所属先と正反対の部門。
頭の中では「異動はサラリーマンの宿命」と分かっていつつも、「どうして前線から外されなきゃいけないんだ」と悔しさが募っていました。
「こんな会社辞めてやる!」とまで思うこともありましたが、その一方で「今の自分に一体何ができるんだ?」と自問しても、何も答えが浮かばない自分に更に腹が立ちました。

そんな状況で会社の先輩に愚痴を漏らしている時に、勧められたのが診断士でした。
合格して周りを見返してやる、という反骨心が診断士を目指したネガティブな理由です。

②ポジティブな理由
私の親戚が小さな建設業を営んでおり、歳の近い従弟が次期社長に就任することが決まっていました。
また、当時から交際していた彼女が飲食事業を始めるプランを練っていました。

自分の身の回りで、なんとか事業を成り立たせようと必死な人たちに対して、口先だけで「頑張れ!応援してる!」と言うのではなく、知識・経験を活かして力になってあげたい。
「いつか・どこかで会う経営者のために」ではなく、自分の目の前にいる人のためにサポートしたい、という思いがありました。これがポジティブな理由です。

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

学習開始時:
特になし。
10年以上前の大学時代にミクロ・マクロ経済入門の単位を取っていたため、1次経済の苦手意識を感じなかった程度です。

1年目の2次試験不合格後:
2次対策と並行して、ビジネス実務法務検定2級(11月)、日商簿記2級(6月)を取得しました。

得意科目:
1次)財務・法務・中小、2次)事例Ⅱ・Ⅳ
不得意科目:
1次)企業経営理論・運営管理、2次)事例Ⅰ・Ⅲ

 

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

1年目:TAC(通学)
①メリット
・TACは最大手であるということ。
テキスト、問題集、過去問、直前演習など一式がカリキュラムに含まれているため、自分で手を広げることなく、一通りを徹底的にやり切れば一次試験は合格できるという安心感が得られました。

・スケジュール/モチベーションの維持ができること。
毎週の講義を受けないと授業においていかれる強迫観念と、受講料が勿体ないという金銭感覚をフルに活用してやる気を維持できました。

・社外での勉強仲間ができたこと。
社会人になると交友関係がどんどん狭くなっていきますが、毎週顔を合わせ、特に2次対策では喧々諤々議論ができる友人に出会えたことが何よりの財産です。

②デメリット
・金銭的な負担が大きい。
・2次対策に不安が残りました。
2次試験は明確な正解のないものですが、演習や過去問の模範解答を見ても「これこそが正解だ」と言わんばかりの尖った内容が多いように感じられ、納得感を欠くこともしばしばありました。

2年目:MMC(通信)
①メリット
・80分という限られた試験時間の中でも、「この程度なら自分でも書けそうだな」という納得感の高い指導が期待できます。
・自宅から校舎まで遠いため通信を選択しましたが、通学生と同様のスケジュールで演習をこなしていくことで、中だるみを防ぐことができモチベーションを維持できました。

②デメリット
・通学生ではその日のうちに添削結果が得られるのに対し、通信では約1週間後に返却になるため事例そのものを忘れてしまいます。
・TACでは「与件文の抜き出しを忠実に」と教わりましたが、一方MMCでは、ある程度自分の中で型を作り上げてしまい与件文を別の表現に言い換え、文章を圧縮するよう教わります。
これにより短時間でそれなりのレベルの回答を作ることは可能になりますが、事例に則っていないとして減点されるリスクが増すかもしれません(※持論です)。
指導内容を鵜呑みにせず、自分なりのスタイルを模索することが大事だと思います。(私はTACとMMCの良いとこ取りを目指していました)

 

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数:
2017年1月に学習開始。1次試験1回、2次試験2回で合格しました。

②一次学習時間:
約700時間

③ニ次学習時間:
1年目約300時間、2年目約500時間、合計約1,500時間

1年目:
平日は2~3時間、土日は計10時間(含む講義時間)、合計1週間で25時間、1か月で100時間を目標としていました。
平日の勉強のタイミング・方法は、以下のようなイメージです。
①朝:
職場まで40分ほどのロードバイク通勤のため、テキストを見たり講義をイヤホンで聞いたりが(安全上)出来ず、前日までに勉強したことをブツブツ唱える、自分の言葉で説明できるか試してみる、などアウトプットの時間に充てていました。
②朝:
始業前に会社の会議室にて1時間勉強
③昼:
昼休みに自分のデスクにて30分勉強
④夜:
仕事終わりで会社の会議室もしくは自宅で1時間勉強
⑤夜:
帰宅中も①と同様にアウトプット
勉強時間を細切れにすることで集中力を保ちつつ無理なく勉強が進められました
インプットとアウトプットのバランスをとる事が良かったと思います。

休日の勉強は、土曜日の講義を受講(5時間)した後に復習、次の予習に充てていました。

2年目:
1年目の受験の直後、気力・体力が尽き果てたのか風邪とインフルが重なり2週間近くダウンしてしまいました。2年目は心身のケアを大切にしながら、なるべく負荷をかけないよう意識しました。

平日は2時間、土日で5時間、合計1週間で15時間、1ヶ月で60時間を目標としていました。
平日の勉強は、
①朝:
通勤電車の中で、通信講座の動画・音声を1.5倍速で聞き流す
②朝:
始業前の1.5時間を使って1事例を解く
③昼:
昼休みに自分のデスクで事例Ⅳ対策を30分
④夜:
帰宅後に朝解いた事例の解説読み、反省点をまとめたノート作成

休日は近所のファミレスにて2事例ほど解き、同様に反省をノートにまとめていました。

 

(5)合格までの学習法

①1次
2017年1月にTACの1次・2次ストレート(速修)コースの受講開始。
1月から5月上旬までで7科目を一通り学習するハードな日程のコースだったため、講義についていくのも必死、消えゆく記憶を繋ぎとめるのも必死。
なんとか喰らいつくように以下のような流れで毎週の講義を活用していました。
教材はTACテキスト、TACトレーニング、スピード問題集、過去問の4種類を使用していました。

【予習】
次の講義分のテキストを読み込み、理解できない箇所をマークしておく。予習の確認としてトレーニングを1回解く

【講義】
テキストの理解できない箇所、トレーニングの解けない箇所について重点的に講義を受ける
「この辺は大丈夫そうだな」という箇所の説明は聞き流しながら、講義中にスピード問題集を進める。

【復習】
講義が終わるとその日のうちに(遅くとも翌日までには)復習
講義で扱った範囲のトレーニング、スピード問題集を1周終わらせる。

【復習2回目】
3日も経てば記憶は薄れていくので、週半ばの火・水曜日を目途にトレーニング・スピード問題集をもう1周。(もちろん翌週の予習と並行して)

【復習3回目】
講義の受講から1~2週間の間をおいて再度同じトレーニング・スピード問題集をもう1周
ここまでやれば、大抵のことは覚えられましたし、直前期で振り返りをしてもすぐに記憶が蘇ります。

②2次筆記
【事例演習】
予備校の演習問題と過去問を中心に解き、1年目は80事例、2年目は100事例ほど解きました。
予備校、過去問ともに解き終わった後にはミスした箇所、想定できなかった切り口などをまとめた事例毎の反省ノートをつけていました。

【単語帳アプリ】
設問を読んだ時点でおおよその解答の骨子を想定するという訓練をしていました。
単語帳アプリの中に、H13年以降の全過去問の問題、出題の趣旨、予備校の模範解答をインプットし、すきま時間を使って、反射的に多面的な解答の骨子が思い浮かぶようになるまで繰り返し読み込んでいました。

【中小企業白書】
白書には中小企業の成功例を紹介するページが随所で掲載されていますが、その事例ページのみを抜粋したファイルを作成し、スマホに落とし込み、移動中の読み物として活用していました。
いくつも成功事例を読んでいると2次試験で出てくる事例の王道パターンが自然と身につきました。

【勉強会】
幸い会社内に複数の合格者・受験生が在籍していたため、平日夜に会社の会議室を利用して過去問を題材にした勉強会を催していました。
週に1度、1つの事例を2時間ほど議論し、解答導出のプロセスや、自分の引き出しになかった表現方法をシェアしていました。

③再現答案
1年目:CABAの総合B評価237点(開示請求)
2年目:開示請求中

 

(6)学習時・受験時のエピソード

(1)で書いた通り、駐在からの帰国直後やさぐれていた勉強開始前の私は毎晩のように飲み歩いており、毎月の飲み代がとんでもないことになっていました。。。
診断士の受験を決めた後は、受講料のキャッシュアウトフローを、飲み代が激減したキャッシュインフローで補い、わずか2か月で通学費用の元がとれました(笑)

 

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

診断士の勉強は短ければ数ヶ月で済みますが、長い人では何年も受験する方がいるような勉強期間に差が出てしまう資格です。
短期間の人にとっては、ありとあらゆる他の誘惑を断ち切って勉強に集中しなければ合格を掴み取ることは難しいでしょうし、長期間の人にとっては、やる気を維持できなければ勉強すら続かなくなります。
いずれの場合でもモチベーションの維持がとにかく重要になってきます。

私の場合は2年間で1,500時間という時間を投資して合格しましたが、逆に言えば、1,500時間もの時間を犠牲にしたとも言えます。
とことん仕事に打ち込みたい、子供との時間を大切にしたい、自分の趣味を続けたい、等それぞれ事情がある中で、合格者の多くは何かしらの犠牲を払って合格していることも事実です。

これから勉強を開始する方には犠牲を払う覚悟があるか不安に思う方がいるかもしれません。
また、今勉強をしている方の中でも合格までモチベーションが続くか不安な方もいるかもしれません。
もしかするとすでに気持ちが落ちてきている人がいるかもしれません。

そんなときは、ぜひ2つの質問を自分自身に投げかけてみてください。

「なぜ診断士を目指すのか」
「なぜ診断士でなければならないのか」

自分なりの答えを出すのは簡単なことではないでしょう。
でも、答えられるようであればモチベーションなど問題にならなくなると思います。
もしも今すぐに答えが出なくとも、勉強を進めているうちに、また先輩診断士や診断士受験生と話すことで見えてくることもあると思います(特に2つ目は難しいですよね)。

自分なりの答えを得られれば合格は時間の問題でしょう。
あとはコツコツ地道に進めるだけです。
(偉そうに語って本当に恐縮ですが)受験される方々の合格をお祈りしております。

==========ここまで==============

 

いよっちさんの1次試験の学習方法は王道スタイルで、特に予習、復習の方法はタイミングに若干の違いはあれど、以前のだいまつの記事を地で行っているスタイルを取られています。
このいよっちさんの予習・復習の方法はぜひ参考にしていただきたいです。

また、正解のはっきりしない2次試験では、いよっちさんが仰っている「指導内容を鵜呑みにせず、自分なりのスタイルを模索することが大事」という点は私も強く感じている点です。
特に、本番で傾向が変化したような場合には、指導内容を鵜呑みにしてやっていると、指導内容にないことを問われると上手く対応できずパニックになってしまう恐れもありますが、自分なりのスタイルを構築しておけば、動揺せず臨機応変な対応ができるのではと思います。

さらには、ハードな勉強を継続するためにはそれを支える強い想いが必要です。
いよっちさんの仰ることは、道場基本理論の「ストイック勉強論」に通ずるところがあり、今、「何となく中だるみしちゃっているな」という方はぜひともいよっちさんの問いを自分にも投げかけてみてください。

いよっちさん、合格本当におめでとうございます!

以上、きゃっしいでした。

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みなさん、おはこんばんにちは、だいまつです。

 

いや~めでたい。本当にめでたい。

 

こうして皆さんの合格体験記をご紹介できることは、本当に嬉しいですね。

 

今この瞬間も机に向かっておられる受験生の皆さん、是非今年合格を手にしていただき、道場に体験記を寄稿してくださいね!

 

さて、本日はなぜかだいまつとちょっと遠めの関係でつながっていたブブさんの合格体験記をご紹介します。

 

特に1次試験の過去問中心の効率学習法は学ぶところ「大」ですね!

 

では、どうぞ!

==========ここから寄稿==========

(0)受験生情報

名前(HN):ブブ
年齢:46歳

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

キャリアコンサルタント取得講座を受講した際に、自分のありたい姿を見つけました。その実現には診断士資格及び知識が必要に感じたため。

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有資格:キャリアコンサルタント、メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種、FP技能士2級、日商簿記検定2級、ビジネス実務法務検定2級、宅建士ほか
得意科目:特になし
不得意科目:経済学

 

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

 

独学
(通信教育を申し込みましたが、二次試験の添削サービスを1回のみ利用)

 

メリット

時間の融通
自分のペースで勉強を進められるところが一番大きいと感じます。
私の場合は、特に経済学について苦手意識が強かったので、無料のweb視聴等を利用してじっくり時間を掛けて対策を行えました
一方で、一定の理解・馴染のある科目は過去問からスタートできるため、科目間の時間調整等をコントロールできるのが一番のメリットと感じます。
休日等のスケジュールもコントロール出来る為、趣味や家族との時間を確保しながら勉強できる点が魅力です。

 

デメリット

質問を簡単にできない
学習を進めていくうえで、どうしても不明点が出てきます。
私のケースでは、会計科目について不明点があり、テキスト・過去問・webで幾ら情報収集しても解決できないことがありました。
その為、通信教育の問い合わせ先に書類でお送りしたことがあるのですが、その質問に対する回答は頂けたものの、対話式ではないため本質的な理解はできずモヤモヤしたことがあります。
その点、講座受講では対話式の為、不明点の要点を共有しながら解決に向かえるところがメリットと感じます。

 

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

<学習開始時期>
1次:3月
2次:9月(合格発表後)

 

<受験回数>
1次試験:1回
2次試験:1回

 

<学習時間>
1次学習時間
総学習時間:約400時間
(1次試験 平日:1~2時間。休日:4~5時間)

2次学習時間
総学習時間:約150時間
平日:朝出勤前に1時間。帰宅後は、近所のマックに籠って3時間。
休日:AM6:00~PM9:00
休憩と気分転換等をしつつも、基本的には完全に引き籠りました。
試験直前の1週間では、計3日の有給休暇をもらい世間から完全隔離させていただきました。

これ以外にも出張の移動時や隙間時間をできるだけ活用しました。

 

(5)合格までの学習法

<一次試験>

苦手科目の経済学2種類のテキストを併用。
「公務員試験 最初でつまずかない経済学」
「試験攻略入門塾 速習!ミクロ(マクロ)経済学」
テキストに付随した動画も活用し、何とか理解できるように努めました。

他の科目は、基本的には過去問のみ
内容が不明なもの理解が必要な際にテキストにて確認。
政策等は別紙にまとめて、一覧できるようにしておく。
過去問の使い方は、次のステップで行いました。

 

1)回答の正誤に応じて次のように分類
◎=即答可能、選択肢すべてについて正誤部分の指摘が可能。
〇=内容が理解できている。今後も正解がほぼ確実にできる見込み。
△=意味はわからないが、何となく正解。
×=間違い

2)2回目以降、再度、一問一答。最終的には5~7回転を行った。
についてはスルー
×ランクアップするように解く。

特にお薦めなのは
スマホのアプリ(一問一答をクラウド環境のPCにて自分で作れるanki)、クラウドサービス(evernote)にて過去問をスキャナ保存し、隙間時間を利用していつでも見られる環境を作成し、頻繁に問題に触れること。


<二次試験>

STEP.1
とにかく、解法ノウハウが不明だったため、先ずは情報収集。
関連する書籍、web、ブログ等を通読し、整理を行い、まずは解法の構造を理解。
マインドマップ的に2次で求められるキーワードと知識を体系的に理解し、記憶。
※エクセルでリンク機能を利用して作成したが、xmindというソフトを後に発見。こちらも有用と思料。

STEP.2
その後は、過去問を解く。なお、当初は時間を意識せず理解に努めた。
最終的には過去5年分×2回。
事例Ⅳは、1次試験対策と同様に「◎〇△×」に分類して苦手テーマを集中対策。

なお、短時間で効率良くまわす為に
事例Ⅰ~Ⅲはロジックツリーによる解答骨子作りのみを行い、ふぞろい答案とのキーワードの突合せを行い、ヌケモレや解法の違いを分析。

STEP.3
本番環境を体験すべく、本試験と類似の環境(図書館)と時間設定にてひとり模試を実施。
※直前1週間期に実施し、既に提出期限を過ぎていたため、得点は不明。

STEP.4
先輩方の声を拝聴し、試験直前に確認できる「ファイナルペーパー」が重要と認識。
スクラップしてリンファイルに綴じ込んでいくと、最終的にはいろんなノウハウがてんこ盛りとなった「ファイナルブック」が完成。

 

(6)学習時・受験時のエピソード

<受験時>

1次試験受験時
四国の田舎から大阪へと、キャリングケース一杯に過去問やテキスト等を詰め込んで上阪。試験直前に読んだ「クレアール通信講座」の「中小企業政策」について数問がドンピシャ
この正解がなければ合格は無かったです。本当に感謝です。

1次試験発表時
1次試験を自己採点したところ、合格ラインには届かずアウト!
4科目の科目合格を希望に1年後の受験について考えつつも、完全ブルーな日々。
その後、協会から届いた封筒を開封。
「科目合格の案内かな・・・」

ところが、先ず目にしたのが振込用紙でした。
「???」
同封された書類を確認したところ「合格」のタイトル。
「!!!」
慌てて協会のHPを確認したところ、まさかの「経営法務」が8点救済にて合格
幸運に感謝しかありません。
慌てて2次試験の対策を開始。

 

2次試験受験時
1次試験の自己採点を受けて、落ち込んでいた日々。
それでも、先ずは試しにと「クレアールの通信講座」の事例Ⅰを1回分だけ、添削依頼したところ、その結果は衝撃の18点!!
そんな状況下でのまさかの1次試験合格。
かつ、2次試験に向けて残された時間はあと僅か・・・。

とにかく焦りました。でも、まずは合格を信じて何かを見つけないといけない。
そこで出会ったのが「一発合格道場」のサイトでした。
自分を信じて最後まで足掻くこと!
死ぬ気でやれよ。死なないから。
ストレート生は直前で急激に実力を伸ばす」・・・
色んな先輩方のメッセージを糧に、そして合格への命綱となった貴重なノウハウを在り難く利用させていただき、何とか辛うじてたどり着けたのがこのゴールです。
本当に感謝感謝です。

合格した優秀なみなさまのなかで、恥ずかしながら最後尾でゴールテープを切ったのが私だと思っています。
この幸運と良運、そして色々なご縁をいただきご支援いただいたみなさまに感謝しかありません。
今後は、いただいた力に感謝し、世の中のお役に立てるようなコンサルタントとなり、恩返しをしていきたいと思います!

 

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

自分がワクワクする「ありたい姿」が自分の未来を創る、そう私は信じています。
とにかく、自分を信じて頑張ってください。
“強い想い”さえあれば、必ずきっと何かゴールへと繋がる道が見つかります。
そして、最後の最後、本当のギリギリまでどんなにカッコ悪くても、足掻いて粘って泥臭く踏ん張ってください。

あなたの心の中にあるワクワクは何ですか・・・?
その心に描いたモノを、頭と心に強く刻んで頑張ってみてください。
きっと力が湧いてくるはずです。
みなさまそれぞれの幸せと成功を心より願っております。

==========ここまで==============

 

1次試験400h、2次試験150hと、超効率的な学習方法にて趣味や家族を犠牲にすることなく合格を掴みとったブブさん。本当にあっぱれです。

 

その中でも特筆すべきは1次試験の勉強方法でしょう。

 

苦手経済学は、2種類のテキストや動画を駆使してインプットを徹底する一方、その他科目過去問のみ(分からない所だけテキストで確認)と、超割切った勉強の仕方を採用されています。

 

更には、解答の正誤に応じて問題をランク付けして対応されています。
(できない問題を明らかにしながら潰し込んでいく)

 

また、スマホアプリも活用した隙間時間の活用は大変参考になりますね!

 

そして、そして、経営法務の8点の弾力化に救われた後の慌てての2次試験対策開始でしたが、

 

「一発合格道場」に出会いノウハウを段階を踏んで吸収していったことが

 

大切なことなのでもう一度書きますが、

 

「一発合格道場」に出会い我々のノウハウを段階を踏んで吸収していったことが、

 

最短距離合格に繋がった、とのこと。

 

道場の記事は2次対策にも有効ということでしょう!

 

受験生の皆さんも道場の記事を是非参考にしていただいてブブさんと同じように鮮やかに合格してくださいね

 

以上、だいまつでした。

 

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✿:❀ 道場ロケットスタートセミナーのお知らせ ✿:❀

一発合格道場 診断士ロケットスタートセミナー2019 in東京
2019年1月12日(土)12時半開場、13時開始。15時半~16時終了
@勝どき区民館
・2018年の診断士2次試験合格者向け対象
・参加費:1000円(別途、17時~19時にて懇親会)
・定員:30名→40名(12/31増枠)→50名(1/3増枠)
・申し込みはこくちーずにて

満員となりました!ご応募いただきありがとうございました!

実務補習・実務従事、企業内、転職、独立…など
診断士活動のリアルをお伝えします!

活躍する診断士になりたい方、同志を探したい方はぜひお越しください!!

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

こんにちは、chikaです♪
企業にお勤めの方は、新年のお仕事が始まり一週間が過ぎた頃でしょうか。
最近本当に寒くなってきましたし、(女子の大敵)乾燥も激しいので、
皆様体調を崩さないよう、ご自愛くださいね。

 

さて、本日も合格体験記をお届けします!

勉強を続ける中で、自分に不足している勉強手法をどんどん取り入れ、
最後まで諦めずに合格を勝ち取った<テツさん>の体験記です!

現状(自分の実力)とゴール(合格レベルの実力)のギャップを知り、
ゴールから逆算した勉強手法を取り入れ、
PDCAを回しながらギャップを埋めていく。

まさに合格者に共通の王道パターンです。

==========ここから寄稿==========

 

(0)受験生情報

名前(HN):テツ
年齢:50歳

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

色々な要素が折り重なって。。。

・Life Shiftを読んで、人生100年時代の学び直しへの興味

・弁護士事務所を開いている友人との会話で、定年が無いことについて話したこと

・金融機関に勤めている友人が勉強していることに刺激されたこと

・勤務先がベンチャー企業投資を進めており、そういう会社の経営に携わる身近な人が増えたこと

・長年勉強していなかったのに勉強なんて出来るのか自信が無かったので、試しに(大学時代にろくに勉強せず案の定不合格になった)宅建にチャレンジしたところ、半年の勉強で合格し、もう少し勉強してみたくなったこと

スキルアップ

・勤務先での働き方改革で、残業が減ったこと
(ただし4月に異動になり、以降の半年は想定外に結構な残業が復活。)

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

・保有資格:宅建

・不得意科目:財務会計

 

(3)学習スタイル

<一次試験>
通勤講座で開始。
しかし財務や経済学など、通勤講座の内容だけでは理解が追い付かず、TBCの速修テキストを購入。
TBCのYOUTUBE講座も活用。

<二次試験>
・一次試験でTBCを活用したことがきっかけで、TBCの2次通信講座も開始。
・1次合格後に、MMCの短期通信講座も追加。
・AASの直前合宿にも参加。

 

<学習スタイル>
基本、平日は通勤電車内の片道50分程度、昼休み20分程度、
土日は出来れば7、8時間やるようにしていました。

 

(4)合格までの受験回数

学習開始時期:2017年11月から。
1次、2次とも1回のストレート。

 

(5)合格までの学習法

<1次>

通勤講座で概要を頭に入れ、わからないところ、足りなさそうなところはTBCの動画講座で補足(財務会計、経済、情報、経営法務)。
3月までに一通りなめて、4月以降、問題演習を増やす。

・苦手意識ある財務は、スピ問TAC集中特訓問題集をリピート。
同じ問題を何回やっても忘れる自分の忘却力に唖然。
間違えた問題にチェックを入れていくと、多いもので6回間違えて、7回目でOKしていました。

中小企業経営政策は、スピテキスピ問

・平日は、通勤時間(往復100分)と、昼休みの20分ほどが主な勉強時間、
週末は、過去問を模試形式で。

過去問は5年分

記憶系科目を中心に、スピ問も繰り返す。

・TAC模試では平均以下の結果。

 

<2次筆記>

TBCの通信講座で、1月から月1回程度、各事例を解き、2次がどんなものかは把握。
しかし、事例を解くだけで実力が付く実感なし。

1次合格後、一発道場の夏セミナーAASのセミナーに参加し、
あくまで与件文書をベースに回答すること、(自分のアイデアを書くのではない)、
設問文の制約条件の重要さ
因果で回答する金型など、2次試験の基礎の基礎を聞いて、目から鱗状態。

焦って、MMCの通信講座に申し込み。
MMCの通信講座で配布される過去10年分以上の過去問を、
通勤電車内の片道50分で骨子作りまでの練習。

少し自信をつけてTAC、MMCの模試に臨むも、結果がどちらも下位15%あたりに低迷。

さらに焦って試験2週間前、AAS直前合宿という2日間みっちり勉強するコースに参加
そこでの順位も下から5番目位と低迷

しかしグループワークの中で、
因果で回答するということを頭ではわかっているつもりだっただけで、実践出来てないことが多いことに気づく。

 

(6)学習時・受験時のエピソード

最初はなるべくコストかけずにと思い、TAC等大手は避けてはじめてみたものの、
上記の通り、必要に迫られたり、不安になったりで、
継ぎ足し、継ぎ足しテキスト購入やら、通信講座追加やら
で、結果的には30万円程度投資してしまったようです。

 

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

今思うと、NETやセミナー参加なりでもっと情報収集してから勉強開始しておくべきだったかと思います。
予備校の息がかかっていない合格体験記など、もっと探して、1次合格後よりも早い段階で目から鱗をはがしておけば、2次の勉強ももう少し余裕あったのではと思います。

上述のとおり、本番2週間前の時点でも底辺にいましたが、合格道場でも「初年度は最後の最後まで実力が伸びる」と書かれてたのを信じ、諦めなかったのが勝因かもしれません。

 

==========ここまで==============

 

テツさんの合格の要因は、
①自分の立ち位置を常に把握して、
②1つの手法(教材や受験校)に依存せず
自分に足りていない手法を積極的に取り入れたこと。
だと思います。

現状(自分の実力)とゴール(合格レベルの実力)のギャップを知り、
ゴールから逆算した勉強手法を取り入れ、
PDCAを回しながらギャップを埋めていく。

これは、合格者に共通の王道パターンだと私は感じます。

そして、文章からひしひしと伝わってくる、「ストレート合格する!」という強い気持ち。
最後の最後まで諦めずにストイックに勉強されたことも勝因でしょう。

 

この一年、たくさんの合格者とお会いしてきました。
学習スタイルや勉強手法は人それぞれでも、
合格者に共通していると感じるのは、テツさんのように
ゴールと現実のギャップを埋めるよう、自ら工夫を積み重ねている、という点です。

これから診断士試験勉強をスタートする方も、
勉強中の方も、
再チャレンジを目指す方も、
ぜひ参考にしていただきたいと思います!!

・・・・・・・・・・・・

それでは、本年も合言葉は
「死ぬ気でやれよ、死なないから!!!」
以上、chikaでした♪

 

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あけましておめでとうございます!桃ちゃんです。
早いもので、もう今年になって10日になるんですねっ(>_<)

早い・・・。

 

私はというと、お正月は実家に帰省して、
子供たちとゆっくり過ごし… 風邪をひいて寝込んでました( ;∀;)

 

そして、今は会社から派遣されて通学しているMBAの
「期末試験期間」なんです。

懐かしいですね、 「き♡ま♡つ♡(期末)」の響き (笑)

 

今日は、お昼から企業財務の試験があります。
「事例Ⅳやったから任せといて!!」と思っていたんですが、

 

過去問では ↓ こんな感じで、診断士試験と被ってない!!!

 

ペッキング・オーダー理論を説明せよ」
MM命題を証明せよ」
「ポートフォリオ理論の分離定理について図を用いて説明せよ」
弱度の市場効率性の概念について説明せよ」

 

うーん、、厳しい。
昨夜、子供を寝かしつけてから、深夜2時に起きて頑張って対策しましたwww(>_<)

 

 


 

さて、今日は「合格体験記」のご紹介です。

本日の合格体験記を寄稿してくださったのは
子育てしながら合格された「ちこまるさん」(女性)です。

 

ちこまるさんは、一度2011年に1次科目合格されましたが、
いったん勉強を中断。

2015年11月から再スタートをされています。

 

独学、予備校通学、勉強会活用と、それぞれのメリットデメリットを
把握しつつ
自分の学習スタイルを築いていらっしゃいます。

 

1次はテキストを1本に絞り、繰り返し解いたことが定着のポイント、

2次は勉強会で出会った「仲間との絆」も合格以外の宝だそうです。

 

独学の人も、通学の人にも、参考になる内容だと思います。
では、ちこまるさんの体験記をどうぞ!

==========ここから体験記==========

(0)受験生情報

名前(HN):ちこまる
年齢:36

 

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

 

中小企業でコンサルティングをしていますが、

「組織や生産性向上について体系立てて学びたかった」こと、
「中小企業向けや製造業に対するコンサルティングのスキル」を高めたかったためです。

 

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意・不得意科目

2011年に一度チャレンジ。

1次試験に企業経営理論、運営管理、経営法務、経営情報システムの
4科目合格して一度勉強を中断しました。
今思えばそのまま続きで勉強し続けていたら…とも思いました。

その時は経営法務の知的財産法関連以外はほぼ知識ゼロでした。
知的財産管理技能士2級の勉強を以前したので法務の一部は知っている法律でした。

2016年に業務上で改めて必要性を感じ、もう一度勉強を始めました。

 

得意科目 :企業経営理論

不得意科目:財務会計、経営法務

特に財務会計は経営指標、財務会計諸表の仕組みなど暗記部分が苦手でした。

 

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

【1次試験】 TACスピードテキスト、問題集のみで独学

【2次試験】 2年間のTAC通学と勉強会参加

 

①メリット

 

1次は自分のペースで進められました。いろいろなテキストをつまみ食いするのではなく一本に絞ったので、
残りの学習項目がどのくらいかも明確でした。

 

2次は講師の採点を受けられたこと、勉強会でどのようなプロセスをたどって回答をつくったのか、
その回答が何点と採点されたのかを共有することで、
安定して60点を取れる回答はどうやって作るのかを意識することができました。

 

勉強会では会場確保係を1年目にやり、2年目はリーダーをやることで
途中で逃げ出せない環境を作りました。

 

 

②デメリット

 

1次試験はテキストを絞ったため対応していない新分野はどうにもなりませんでした。

2次試験では役割を持った事で勉強時間以外の時間を取られてしまったということはあったと思います。

 

 

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数

1次:3回 (2011年 中断 → 2016、2017)
2次:2回 (2017、2018)

 

2度目のチャレンジの際の1年目は
2015年11月から1次の学習を始めました。

 

平日は1日1時間程度、主に朝の時間を使って勉強していました。
土日は図書館やカフェなどで時間を過ごしました。

 

翌年2016年の1次試験では企業経営理論、経営情報システム、中小企業論のみ合格しました。
2ヶ月ほど夏休みとしてぼーっと過ごし、10月から勉強を再開しました。

 

7科目でなく4科目に減ったことで一つ一つの科目に時間をかけることができたという満足感がでました。

 

翌2017年に残りの4科目の運営管理、財務会計、経済学、経営法務に合格し2次試験に進みましたが不合格。

そこからは継続して勉強して2018年2次試験に合格しました。

 

②1次学習時間

1年目は月70時間ほどだったと思います。(今思えば甘かった…)
直前期は120時間くらいやっていたのでトータルで700時間ほどだったと思います。

 

2年目からは2次の勉強も並行でやっていたので400時間ほどでした。

 

③2次学習時間

 

初めて2次試験を受けた年は600時間ほど、
2回目は2次試験だけでしたので1000時間ほどでした。

 

(5)合格までの学習法

 

①1次

 

一通りスピードテキストを読んで覚えきる前からスピード問題集を繰り返しとくことにしました。
不正解の選択肢をどのように切って行くかを説明できるようにする、ということを目標に取り組みました。
また正解となる選択肢で説明できない語句がないようにしました。

 

 

説明できない語句があったときは付箋にその語句の説明を貼り付け、覚えきったらはがすというやり方にしました。

 

色付きの付箋を使ったことでどの分野でわからない語句が多いのかがわかったのと、はがす時覚えたぞ!という満足感がありました。

 

各科目のスピード問題集の目次をエクセルで作り
全部説明できた問題を◯、正解はわかるが説明できない語句が残っている問題を△、説明もできないし正解もわからない問題を×印で記録することで

 

何回やっても引っかかったり思い出せない問題をあぶり出しました。

 

直前期は×、△を中心に確認することで効率的に勉強できるようにしました。

 

苦手科目だった財務会計は2次用の問題集も並行でやったことで
だんだん苦手意識が克服していきました。経営法務は本当に心が折れそうでした…。

 

②2次筆記

 

参加している勉強会では毎月の勉強時間、演習や模試の点数を共有し、
誰がどの科目が得意かわかったため、苦手な項目や間違った問題を教えてもらうことができました。

 

また、演習の振り返りを4人程度のグループで実施したことで、
アイディアにとらわれず妥当性の高い答案を作るプロセスが確認できました。

 

事例4は同じ勉強会に所属している人のコネでいろいろな問題集をもらい、
解いたもののうち、わからなかったものを勉強会に持ち込み、解説してもらいました。

 

また、解いたプロセスを他の人に聞いてもらうことで、より計算ミスのしにくいプロセスを身につけていきました。

 

特に1回目の2次試験(2017年度)では問題文から計算用紙に転記する際、焦りすぎて0と6を書き間違い、10点以上失点して不合格になったため、

 

計算過程をきれいにするということを重点的に取り組みました。
数字は大きく書く、計算式も極力残す、違う順番で電卓を叩いて検算する、
電卓のショートカットキーを駆使するなどして計算ミス、転記ミスの凡ミスを排除
するよう心がけました。

 

事例4問全て、本文のメモ、計算プロセスはフリクションの青を使っていて、本文の文字と自分がメモした文字が混同しないように工夫しました。

 

(6)学習時・受験時のエピソード

 

2次試験は2回とも立教大学だったのですが、
1年目は土砂降りでどーにも気持ちが落ち着きませんでした。

 

 

長机だったのでいかに文房具や目薬、ハンカチなどをコンパクトに配置するかの工夫や、どのくらいのペースでお茶を飲むと良さそうかも戦略として必要そうだということがわかりました。

 

2年目はクッションやひざ掛けを持ち込んでもいいと受験ガイドに書いてあったので、クッション、膝掛け、ペットボトル2本を持ち込み、

これがあればよかったのに!を極力無くしました。

2年目は独立した机の教室にあたってラッキーでした。

 

 

 

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

 

 

2次試験はいかにいい回答を書くかではなく、

与件本文に書かれた材料を使っていかに妥当性の高い回答を安定して作るかが合否の分かれ目だと思います。

 

 

特に難問の年は一つ一つのプロセスを積み重ねて、他の受験生が惑わされそうなポイントで
いかに踏ん張れるかで結果が変わってきます。

 

自分が解ける問題に当たるかどうかは運次第ですが、
プロセスの精度をあげて行くのは努力でなんとかなります。

 

ミスは貴重な振り返りポイントですので一つ一つのミスを大事に、
なんとなく運が悪かったで済まさず次に繋げるような振り返りをしていくと良いと思います。

 

 

 

受験を終えて今思うことは、各科目で学んだ知識を学べてよかったということ以上に、同じ志を持つ仲間と出会えたことです。

 

合格した人だけでなく合格できなかった人とも
長くお付き合いができる貴重な友人になったと思います。

 

また、予想外のメリットとして日本語にとても敏感になりました。

 

作題者の気持ちになってみると、言葉の選び方、順序、接続詞の使い方から、「こんな意図があったんじゃないか?」と推測するのは仕事でも役に立ったと思います。

 

 

中小企業診断士は足の裏の米粒と揶揄されるくらい、
それ単体では「食えない」資格と言われています。

 

取った後に活躍できる診断士になるためにも、自分の弱点や思考プロセスをよく知りいろんな仲間と一緒に充実した受験生時代を送っていただきたいと思います。

 

取得後にはきっと思った以上の収穫があったなと思えるはずです。応援しています!

 

==========ここまで==============

 

ちこまるさんは、1次と2次で勉強のスタイルを確立されています!


■1次は、エクセルを活用して、解けない問題を徹底的につぶす!
  なんとなく問題を解くのではなく、
  「自分の弱点となるテーマ」はどこかをあぶりだしていますね。

 

■2次は、勉強会を通じて自分の答案を見つめ直す!
   勉強会で頑張る環境づくりにも取り組まれていました。

 

 

他の人の答案を見るのは、次回どこをどう直せば採点者が読みやすいか、
点数が入りやすいかなどとても学ぶところも多いと思います。
かならずしも、リアル勉強会でなくても構いません。

 

タキプロではWEB勉強会も開催しています。
HP(http://www.takipro.com/category/other_information/web%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A/)
Facebookで是非覗いてみてくださいね。

 

タキプロ中小企業診断士 WEB勉強会の参加申請はこちら↓
https://www.facebook.com/groups/188719574644632/

 

以上、桃ちゃんでした!

 

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・定員:30名→40名(12/31増枠)→50名(1/3増枠)
・申し込みはこくちーずにて

満員となりました!ご応募いただきありがとうございました!

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はい!へんりーです。

前回の記事はこちらです。見事合格は果たした方へ「診断士1年目を最大限充実させるコツ(心構えと準備)」をご紹介しています。受験生も合格後をイメージするためにぜひご覧ください。

 

さて、本日は かわともさん の合格者体験記をご紹介します。

かわともさんは、仕事と子育てをしながらストレート合格を勝ち取った女性です。

以下の体験記を読んでいただけるとわかりますが、

毎日の限られた時間をどのように効率的に使うかを絶えず意識しながら、

とにかく合理的かつメリハリのある学習をされてるのが印象的です。

「勉強する時間がなかなか取れない・・」なんて嘆いているあなたに、ぜひ参考にしてもらたらと思います。

 

それでは、早速どうぞ!

==========ここから寄稿==========

(0)受験生情報

名前(HN):かわとも
年齢:35歳

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

私は育児勤務をしていますが、職場と自宅が遠く、子育てしながら今の会社で働き続けることに限界を感じていました。今後転職する場合に武器となる国家資格を取得したいと思い、挑戦しました。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有資格:日商簿記2級。他にはワインエキスパートなど酒・食品系の資格を保有。
得意科目:経済学・経済政策
不得意科目:経営法務

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

1次・2次試験ともにTAC通学

メリット:予備校のカリキュラムに合わせて、効果的な学習ペースがつかめること。勉強仲間ができること。

デメリット:費用がかかること。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

<学習開始時期>
2018年2月

<受験回数>
1次試験:1回
2次試験:1回
ストレート合格!

<学習時間>
1次学習時間
総学習時間:700時間

2次学習時間
総学習時間:300時間

時間の作り方は、通勤電車(快速ではなく、あえて各駅の始発に座っていく)、会社の昼休み子供寝かしつけ後の夜時間を活用。

(5)合格までの学習法

<一次試験>

【使用した参考書】

TAC教材一式(基本テキスト、トレーニング、過去問集、要点整理ポケットブック)

 

【全体を通して効果的だったこと】

■学習ツールの工夫

はるか昔の受験生時代に愛用していた「暗記用シート」をフル活用。
問題集の解答ページを見る時間を短縮するため、問題ページにピンク色のペンで解答を書き込みました。

正答だけではなく誤りの選択肢についてもどの部分が誤りなのかを漏れなくメモ。赤シートで隠しながら繰り返し解くことで、問題集をこなすサイクルを加速しました。

■学習ペースづくり&PDCAの実行

いつ何を勉強するのかを、日次・週次レベルでスケジュール化し、学習ペースを作りました。毎週末に振り返り&修正を行い、PDCAサイクルを回すことで、無理なく計画的に学習できました。

 

【時期別学習法】

・2~4月:TACの講義に2か月の遅れをとっていたため、「過去の講義動画+通常講義を受ける」というスタイルで、2科目同時並行で勉強しました。1週間にトレーニングを3回転と、余裕があれば過去問のABランクを解きました。

・5~6月:ゴールデンウィーク明けに学習方法に悩んでいたころ道場ブログと出会い「皿回し」という学習方法があるのを知り、実行しました。1週間の使い方は、3日間で1科目復習×2サイクル+TACの完成答練1日、というスタイル。財務会計は会社の昼休みを使い、なるべく毎日コツコツ解きました。

・7~8月:皿回しを加速し、1日3科目ペースでサイクルを回転。会社の昼休みは財務会計か経済のどちらかを復習。7月後半はトレーニングをやりこみ、ほぼすべての問題が解けるくらいのレベルに仕上げました。

・1次結果:最高88点(経済)、最低48点(法務)、合計507点

 

<二次試験>

【使用した参考書】

TAC答練、ふぞろい、事例Ⅳの全知識&全ノウハウ、合格者の頭の中にあった全知識

【全体を通して効果的だったこと】

■道場ブログによる情報収集

二次試験は何を指針として学習すべきかがモヤっとしているため、情報収集が重要です。道場ブログを毎日チェックし、良い方法があればすぐに取り入れるようにしました。

■ふぞろい重視

二次試験は予備校とふぞろいで解答が食い違うことがありますが、ふぞろいを信じると決めて迷いがなくなりました。予備校の解答は考え方のプロセスを参考にしました。

■質より量重視

最初はマイベスト答案を作っていましたが非常に時間がかかったため、1日1~2事例ペースで量をこなすスタイルに切り替え80分のタイムマネジメントを体に覚えこませました。80分以内に解き終わらないことが悩みでしたが、何とか時間内にそこそこの解答を書けるようになりました。

【時期別学習法】

4~5月:予備校の先生のアドバイスで、同じクラスで勉強会を結成し、H29の事例Ⅰ~Ⅲを1回ずつ解きました。1事例解くのに4時間もかかり落ち込みましたが、この時期に2次試験の手強さを知ることができてよかったと思います。勉強仲間が出来たことも収穫でした。

・7~8月:7月の一次模試が終わった時点で2次試験の問題集を買いそろえました。1次終了後、1週間かけて2次の学習方法の情報を集めまくり、学習ペースを作りました。8月末までの目標は、事例Ⅰ~Ⅲは過去3年分を丁寧に解いて回答プロセスを確立し、事例Ⅳは「全知全ノウ」を一通り解くこととしました。

・9~10月:学習ペースを高速化するため使う問題集を絞り、「質より量」型にシフトしました。例えば、理解に時間がかかるイケカコを止めるなど。1日1~2事例解き、過去問11年分を1.5回転させました。並行して質も高めるために、道場ブログを欠かさず読みだいまつさんの永久保存版シリーズ&きゃっしいさんの実況中継シリーズを熟読しました。10月は週末にセルフ模試をやり、栄養補給ペースも含めてシミュレーションしました。

<再現答案>

試験直後と翌日に、電車の中で書きおえてスッキリ。どうせ一喜一憂するので模範解答類は一切見ませんでした。

(6)学習時・受験時のエピソード

■予備校周辺のランチにやたら詳しくなった

ストイックな受験生活の数少ない楽しみの一つが、予備校通学時のランチでした。食べログで入念にリサーチし、1食も無駄にするまいと血眼に。いつ何を食べたか全て思い出せるほどです。

■夫に新しい趣味ができた

私が勉強ばかりして夫に構わなかったため、新たな趣味としてキャス配信を始めたようです。ちょっとした人気配信者になり、かなりの数のフォロワーさんに聞いてもらえるようになったとか…。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

■「このやり方なら合格をねらえる!」という自分なりの学習スタイルを見つける

勉強に割ける時間や自分に合った勉強方法は人それぞれ違うので、自分が自信を持てるスタイルを早期に見つけ、PDCAを回しながら突き進むのみです。スタイル作りの参考として、受験支援団体のブログなどから常に情報収集することがおすすめです。

■家族を大切に

受験生活は家族に大きな負担をかけます。私の場合、子供には予備校のある土曜は保育園に行ってもらいましたし、夫とのコミュニケーションも減りがちでした。一方で、日曜日は「勉強せずに家族と過ごす時間」として思いっきり遊び、土曜夜は夫と宴会してストレス発散しました。家族を大切にする時間を意識的に持つことで、勉強をがんばるモチベーションにつながるため、おすすめです。

■無理せずメリハリある学習を

受験生活は精神的にしんどくなることもありますが、私は毎晩勉強終了後、好きなお酒を飲んで気を緩めていました。好きなことは無理に我慢せず、メリハリをつけてバランスをとるとよいと思います。

==========ここまで==============

さあ、いかがだったでしょうか?

かわともさんのコンパクトな体験記のなかには、

まさに「ストレート合格のコツ」「合格への王道」と呼べるものが盛りだくさんです!

思わず拍手したくなりました・・!!

 

参考にすべきポイントをいくつか挙げるなら、

①「情報収集」、②「実行力と柔軟性」、③「計画性」

になるかと思います。

 

①情報収集
試験対策に際しては、有効な学習方法や、解放のセオリーなど、知っていないと損をする情報がたくさん存在します。
このため、当然ながら、合格のために積極的かつ継続的な情報収集が必須となります。

例えば、かわともさんは1次試験のあと、1週間かけて2次の学習方法の情報を集めまくったと言います。
ひと通りの学習方法を把握し自分に合った方法を選ぶというのは、よくわからないままダラダラと2次対策を始めてしまうよりも断然効果的です。
早期に2次試験対策をしたことで勉強仲間ができた、というのも、情報収集やモチベーション維持のために大きな効果があったものと想像します。これもコツです。

また、道場ブログを毎日チェックしていただいたとのこと。少しでも助けになったのであれば、我々9代目一同嬉しいかぎりです!

②実行力と柔軟性
情報を集めるなかで、よいと思った勉強法はすぐに取り込み実行に移す
これもできそうでなかなかできないことです。素晴らしい。

そして、切り替えの早さも、かわともさんの合格の秘訣のひとつだと思いました。例として、二次対策において、解答作成に時間がかかりすぎると感じ、量を重視するスタイルに転換する、といったあたりも見事です。

また、二次試験後に再現答案をさっと作り、予備校の模範解答は一切見ない!といった割り切りの良さにも、その合理的な考え方が表れていると感じます。

③計画性
「〇月末まで」といったように、いつまでに何をやる、というスケジューリングが明確です。
また、PDCAを回しながら、計画や進め方を微調整していく方法は、自分に適した学習法を見出す上でも非常に有効と言えます。
忙しいからこそ、目標設定とPDCAサイクルの重要性を深く理解されているのだと思います。

仕事と育児だけでも負荷が高いはずです。そこにさらに試験勉強も、となると、なにか超人的なイメージを持ってしまいますが、上記の①②③のような合理的な対応を実直に取り続けることこそが、ストレート合格への王道、近道と言えます。

また、家族と過ごす時間をキッチリ確保し、オンオフを使いわけているあたりも、受験生にとって大変参考になるかと思います。
ぜひ、読者の皆さんも、かわともさんの良いところをどんどん真似し、実行に移してみてください!

 

それでは、本日はここ辺で。

明日以降もまだまだ受験体験記が続きますのでお楽しみに!

へんりーでした!

 

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おはようございます。きゃっしいです。
早いもので今年も残りわずかとなりました。

年明けからは合格体験記の掲載が始まりますので、通常モードの私の記事は今回が最後になります。

ですので、今回は集大成として、「効率的に勉強を進めるための10箇条」として、過去記事をピックアップしながら勉強法の総括をさせていただきます。

 

効率的に勉強を進めるための10箇条
その1 計画はゴールから逆算して立てる
その2 長丁場の勉強では随所に目標を設定する
その3 最初は立ち止まらず、全体を俯瞰する
その4 テキストで学習したらすぐにアウトプットする
その5 出題者の気持ちになって問題を類型化する
その6 問題の難易度・重要度ごとに優先順位をつける
その7 わからない問題で悩みすぎず、誰かの力を借りる
その8 間違った問題は、原因分析→対策を絶対にやる
その9 復習のタイミングを工夫し、間違った問題を確実に自分のものにする
その10 模試や答練/演習は本番のつもりで解く

それでは個別に見ていきましょう。

その1 計画はゴールから逆算して立てる

効率的な勉強のためには、いつ、何をすれば効果的なのかということを考えた学習計画を立てる必要があります。
そして、勉強計画を立てる際は、ゴール(=合格)から逆算して、必要なことを落とし込んでいく必要があります。

ゴールを見据えた勉強計画の立て方については、私の最初と第2回目の記事で書きましたので、こちらをご参照ください。

自己紹介&ゴールを見据えた計画を立てよう!

子供が産まれました!&勉強計画を立てる上での優先順位

 

その2 長丁場の勉強では随所に目標を設定する

診断士試験は多くの方が1年近くの時間をかける長丁場の勉強となります。

遠い先の話だと、なかなかモチベーションは湧きませんので、随所にマイルストーンとなる目標を設定し、それに向けて頑張る、ということを積み重ねていくことが重要です。

スクールに通学されている方は、スクールで行われる答練が大きなマイルストーンとなるでしょう。

答練では100点とまでは言わないものの、80点は絶対狙いに行きましょう。
道場でも基本理論の1つ「答練重視論」でその重要性が説明されています。

また、独学の方はスクールの方のようにはいかないかもしれませんが、こちらの記事を参考としてマイルストーンを設定してみてはいかがでしょうか。

私が今独学だったらどうするか?~きゃっしいの独学ストレート合格勉強プラン

 

その3 最初は立ち止まらず、全体を俯瞰する

 

個人的には勉強が効率的にできる人とできない人の違いはここにあるのではないかと考えている点です。

全く知らない分野を勉強するときは、どうしてもわからないことや気になることが出てくるかと思います。

しかし、効率的に勉強をしたいというのであれば、わからないところや気になるところも一旦「そういうものらしい」ということでスルーして、まずは全体を俯瞰しましょう

わからなかったことも、全体の中での位置づけを知ることでわかるようになることもありますし、今学んでいることが全体の中のどこに位置するのかを意識することで、全体の中で見たらそこまで重視する必要のない枝葉の部分だったとわかる場合もあります。

もし、わからないことが枝葉の部分だったら、わからないまま放置してても試験対策という観点からはあまり影響がないかもしれません。

しかし、順番に理解しないと先には進めないような気になって、立ち止まってわからないことについて考えたり、一生懸命調べたりしていると、立ち止まったところで深みにはまり、時間がかかる上に、立ち止まっているうちに全体としてどういう話だったのかが分からなくなります
苦戦されている方を見ると、結構な割合でこの傾向が当てはまっているのではと感じています。

真面目な方ほどわからないことをスルーするのに抵抗を感じるかもしれませんが、知らない分野を最初に勉強するときは、まず全体像を把握することを最優先とし、全体像を把握してから必要に応じてわからなかったところに戻ってくるという対策をしましょう。

まずは「要するにこういうこと」と言える程度の理解ができればOKと気楽に考えるようにしましょう。

そして、全体を把握したら、その中で今学んでいることの位置づけを考え、メリハリをつけた勉強をしましょう。

 

その4 テキストで学習したらすぐにアウトプットする

道場の基本理論に「アウトプット・スピ問重視論」がありますが、アウトプットは、テキストに書いてある内容がどのような形で問われるのかということを把握するために非常に重要です。

テキストでインプットした内容を、過去問やスピ問などの問題を通じアウトプットすることで、実際にどのように展開すればよいのか学ぶことができます。

また、テキストを読んでいまいちピンと来なくても、問題を解くことで「こういうことを言っているんだ!」ということがわかる場合があります。

テキスト→アウトプットは、テキストを全部読んでからアウトプットに移るのではなく、できれば1つの論点が終わったらすぐに行うようにし、問題の問われ方にどんどん慣れていきましょう

また、問題を見て問われ方を知ってからテキストに戻ると、何を知っておかないといけないのかということが明確化されるため、テキストの内容もより頭に入ってきやすいでしょう。

 

その5 出題者の気持ちになって問題を類型化する

試験問題も人が作るものですので、問題の作り方にもある程度パターンがあります。

そのため、事前に出題のパターンを類型化して、どのように問われやすいかということを把握しておくことで得点しやすくなります。
また、出題のパターンを把握しておくことで「この2つの用語は入れ替わって問われそうだからしっかり覚えておこう」といったように、学習の段階でも出題パターンを意識した学習をすることができます。

出題のパターンについては以前、こちらの記事で書いたのでぜひご参照ください。

【渾身!論点シリーズ】知ってて役立つ問題の出題パターンと経営情報システムの「セットの用語」の覚え方

 

その6 問題の難易度・重要度ごとに優先順位をつける

これも効率的な勉強をする上では非常に重要です。

出題頻度が高い問題を優先的に対策するのは当然ですが、問題の難易度という観点も大変重要です。

その理由はこちらのだいまつの記事にありますので、まずはご参照ください。

1次試験分析結果から見えた!~DE問題はやっぱり後回し!~

こちらの記事に示すように、540点クラスの受験生でも、DE問題(全体の正答率が40%未満の問題)はちょこっと正答率が高いくらいで、どちらかというと、A~C問題(全体の正答率が40%以上の問題)の圧倒的な正答率で得点を稼いでいます。

難しい問題は対策にもそれなりの時間がかかりますので、難しいDE問題をうんうん唸って理解しようとする時間があれば、みんなが正解できているAB問題をいかに確実にとるかということに時間をかけた方が効率的です。

 

その7 わからない問題で悩みすぎず、誰かの力を借りる

わからない問題でいくら悩んでもその時間は直接得点には結び付きません。
わからない問題は3分で諦めても、3時間悩んでも同じです

これはスクールに行っている方と独学の方で大きく違ってくる面もありますが、スクールに行っている方の場合、わからない問題があったら、悩まずサクっと講師に質問してしまいましょう

個人的には、この悩む時間の時短のために高いお金を払っているようなものとも考えています。

恥ずかしいとか、他にもたくさんの人が並んでいるし・・・と躊躇する必要は全くありません。

せっかくですのでスクールを使い倒してしまいましょう

独学の場合、ここが独学の大きなデメリットかとは思いますが、例えば、他団体ですが、は受験生支援団体「タキプロ」がFacebook上で開催している勉強会である、タキプロweb勉強会を活用するという手もあります。

タキプロweb勉強会

わからないことをこちらの勉強会で質問すれば、だれかしらが、その質問に回答してくれるはずです。

 

その8 間違った問題は、原因分析→対策を絶対にやる

問題演習を行う際は、やりっぱなしではなく、必ず間違った問題について、なぜ間違ったのかを分析し、次に同じような問題に出くわした時には確実に解けるよう、しっかりと対策を行うことが重要です。

間違った問題の原因分析と対策についてはこちらの記事をご参照ください。

明日からできる過去問復習法~今日間違った問題は○○して○○しよう!

 

その9 復習のタイミングを工夫し、間違った問題を確実に自分のものにする

こちらも同じく、明日からできる過去問復習法~今日間違った問題は○○して○○しよう!でご紹介しましたが、復習した内容を確実に自分のものとするためには、復習のタイミングが非常に重要です。

 

その10 模試や答練/演習は本番のつもりで解く

最後はメンタル面も多少含まれていますが、本番のつもりで全力で解くことで、タイムマネジメント力や、わからない問題に接したときの気持ちの持ち方が鍛えられます。

模試や答練/演習を本番につもりで解くことの利点については以下の記事をご参照ください。

試験本番でパニックを起こさないためにこれからやるべきこと

 


いかがでしたでしょうか。

もし、これはいいなと思っていただいたものがあればぜひ取り入れていただければと思います。

以上、きゃっしいでした。

 

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□募集要項□

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※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

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Merry Christmas☆
こんにちは、chikaです!

今日は、二次試験(口述試験)の合格発表です!
合格された皆様、本当に本当におめでとうございます!
そして、ここまで本当にお疲れ様でした!!

診断士の勉強を始めようと決意した日から、一次試験、二次試験、口述試験・・・・
たくさんの苦しい想いを重ねて、色々な事を犠牲にして、多くの努力を積み重ねて、ようやくここまで辿り着きましたね。
嬉し気持ち、達成感、周りへの感謝の気持ち、今後の抱負・・
何でも構いません!今の気持ちをコメントに書き綴ってください!!

もちろん、来年の試験を受験される方大歓迎です!
受験へ向けた気合い、診断士を目指す理由、決意表明、
コメント欄に気持ちを書き綴ってください!!

いただいたコメントには、9代目メンバーが返信させていただきます!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

思い返せば、合格してからの一年間、本当に色々なことを経験しました。
「中小企業診断士になったら人生が変わる」と言われていますが、
私はそれを身を持って実感しました。

周りの同期も、独立した人、転職した人、昇進・部署移動した人、
色んな形で飛躍している診断士同期がいっぱいいます。

この度合格された方も、きっと新しい世界が待っている事でしょう。
しかし、合格しただけでは何も変わらないのも事実です。
合格はスタートライン。これから自分で行動していくことが大切です。
行動しないと何も変わりません!

興味があることは、積極的に参加してみてください。
同期や診断士の先輩と、沢山交流してみてください。
そして、診断士として何をしたいか。そのためには何をすればいいか。
今まで以上に勉強が必要かもしれません。
勉強だけでなく実践が必要かもしれません。
これからの人生を変えるのは自分自身です!!
ここがスタートラインと思って、これからも努力を続けていってほしいと思います。

 

そして、来年の受験を目指す方へ。
自分はなぜ診断士を取りたいのか、診断士になったら何をしたいのか。
常に自問自答しながら、勉強に励んで欲しいと思います。

 

それでは、良いクリスマスをお過ごしくださいね!
以上、chikaでした♪

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おはようございます。zenzenです。
先週日曜日に口述試験を受けられた皆様、お疲れさまでした。
これで「試験」は終了です。ここからはまた別のお話が始まります。
描いた絵に光が刺してストーリーの後編がスタートするってことですね。

描いた通りに進めるも良し、
手当たり次第に飛び込むも良し、
はたまた慎重に一歩ずつ、も良し。

どれを選んだとしても、景色は少なからず変わります。
もう少し時間が過ぎれば、実感する日が来るでしょう。

その前に色々聞いてみたい!という方は下の
ロケットスタートセミナーへの参加をご検討ください。
詳細は調整中ですので決まり次第お伝えします。

 

✿:❀ 道場ロケットスタートセミナーのお知らせ ✿:❀

一発合格道場 診断士ロケットスタートセミナー2019 in東京
2018年1月12日(土)昼予定 @勝どき区民館
・2018年12月25日(火)発表の診断士2次試験合格者向け対象
・参加費:1000円(別途、懇親会を計画中)
・定員:30名程度を予定
・別途、こくちーずにて別途受付開始予定
実務補習・実務従事、企業内、転職、独立…など診断士活動のリアルをお伝えします!
活躍する診断士になりたい方、同志を探したい方はぜひお越しください!!

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

 

 


 
さて、今年二次試験を受けたけれど、
残念ながら口述試験に進めなかったという方、
そして、もう一つ気力が湧いてこない、という方。

今回はそういう方に向けて綴っていきます。
気が滅入る方はここで読むのを辞めていただいて構いません。

同じ道を通ったことがある者として
基本的に「何を言われてもなかなか響かない」、という方もいらっしゃると思います。

ショックが抜けきらないとか、落ち込んでいるとか、
あるいは幾分回復はしているけれど、
次のチャレンジに向かう気持ちにはなれない、とか。

合格発表から暫く経ったとは言え、そういう気持ちであったとしても
何もおかしく無いと思うのです。
正しいとか間違っているとかではなく。

私自身は言語化するとか(完全に先代の受け売りですが)
切り替える機会を持つとか言っていますが、
実際には、
「今のモヤモヤした感情を言葉にする」
「気持ちを切り替える機会を持つ」
と誰かに言われたときに、
「そうだな、一度言葉にしてみようか」
「よし、ちょっと旅行でも行くか」
と思える人は、既に回復の途上にある気がします。

これまでにも様々な場面で様々な人から
励ましの言葉やアドバイスを受けたことがあると思いますが、
そういった言葉は「受け入れる態勢があるときに初めて役に立つ」
というのも事実だと思います。
私自身、誰かの言葉をその度に十分受け止めて来たかと言えば、
そうではありませんでした。

「まあ、それはそうだけどね・・・」
「言ってることは分かるけどね・・・」

そんな風に何度もやり過ごして来ました。

タイミングが合わなければ、誰のどんな言葉であっても
何も動かすことはできないのかも知れません。

このタイミングだけは、「待つ」しかないのかも知れません。
時間薬、というやつでしょうかね。

今、響かなくても良いので、
嫌で無ければ覚えておいて頂ければ。
そして、気が向いたらチラリと目を通して、
何かのきっかけにして頂ければ幸いです。

そんな気持ちで過去記事を2つ紹介しておきます。

・8代目ながさんの記事
【何苦楚理論 其の二十 】 しなやかな心の強さを(レジリエンスのはなし)

レジリエンスとは、「逆境や困難、強いストレスに直面したときに、適応する精神力と心理的プロセスである」と
定義されており、それは鍛えれば誰でも高められる、としています。
この記事ではレジリエンスを高める3つのステップと7つの技術が紹介されています。

・6代目myaさんの記事
合格体験記・未合格体験記を書くメリット

現在、道場では体験記を絶賛募集中ですが、
決して合格体験記だけが大事なのではありません。
むしろ、あまり語られない未合格体験記の方が
貴重で価値があるとも言えます。
(私も書きましたが)

この記事では、「決意表明」として未合格体験記の作成を薦めていますが、
勿論それだけでなく、自分自身の振り返りの手段としても
検討していただければと思います。

この記事内で日本橋ヨヲコさんの「G戦場ヘヴンズドア」という漫画の一節が紹介されています。
紹介されているシーンは最終盤のくだりですが、かなりグッときます。
ここだけでいいから読んで欲しいぐらいです。
気になる方はどうぞ。
myaさんは日本橋ヨヲコさんが大好きとのことですが、私も
「バシズム」「プラスチック解体高校」「極東学園天国」「G戦場ヘヴンズドア」「少女ファイト」は読んでいます。(だいぶ好きやん・・!)

 

 
私事ですが、昨日は高校時代の友人2人と食事をしてきました。
2人ともいわゆる士業の方です。(弁護士と司法書士)
診断士より高難易度の国家資格ですし、
そもそも試験の特性が異なるので同じように語るのは
少し違うかも知れませんが、
彼らも何度も苦杯を舐めています。

彼らも不合格の度、
「目の前が真っ暗になった」
「これ以上何をすればいいかわからなかった」
と思いながらも、
最後には結果を掴んでいます。

別に苦労した方が偉いなんて言うつもりはさらさら無いのですが、
彼らを見ているとやはり長く戦い続けた人には何らかの強さが
備わるような気がしています。

今、あまり前向きになれず、苦しい時間を過ごしているという方も
何らかの形で、どこかのタイミングで、
必ずもう一度歩き出す時が来ます。

 
余計なお世話は重々承知ですが、
そのぐらいは自分のことを信じてもいいはずです。

以上、zenzenでした。

 

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おはようございます。

よこよこ@バブル受験組です。

2次試験発表から、早くも1週間経ちました。合格された方は、明日は口述試験ですね。画竜点睛、丁寧に仕上げましょう。

今週は、道場とタキプロの口述セミナーを合せて4本参加して、延人数50名程の模擬面接をしました。もちろん、皆さん合格間違いなし!それよりも、改めて2次合格者のレベルの高さを実感しました。

もし、色々な事情で、口述セミナー行け無かった・・・・という方は、今週のブログ(たかじんのセミナーレポート)桃ちゃんの口述対策)をご覧頂ければ、大丈夫ですよ。とにかく、「時間厳守」「沈黙回避」してくださいね。

さて、ここからが本題。

惜しくも、2次試験に不合格だった方、う~、残念です。なんで、この人が合格しないの??というのが実感です。

心中お察しいたします。…でも、不合格だったのは、今の貴方じゃありません。10月21日の答案です。

そろそろ、ABCDランクの連絡票の届く時期でしょう。10月21日に何をしたのか、その原因は何だったか、考えなければ次の手は打てません。

私のようなバブル世代の凡人は、このタイミングでアタマをフルスロットルにしないと本当に失速する思っていました。(今でも緩めると下降するし・・・)

毎度無理筋ですが、ということで、私が2次不合格だった(2017年12月)ときのお話をさせて頂きます。

不合格だった年も、診断士協会に発表を見に行ったことは前回お伝えしましたが、リアルの発表というは、心理的な破壊力があります。ショックが大きかったです。リアル合格発表を見たのは、高校の合格発表以来でした。だいたい皆んな合格する高校と違い、合格率20%を割るような発表なんて……現場の雰囲気は推して知るべしです。

協会の玄関を出て思ったことは、「くそ!絶対来年合格する!!あらゆる手を尽くす!!」でした。なんと前向き!、ポジティブ!!・・・・と言えば聞こえが良いですが・・・その実態は、

☆パチンコで負けて、アタマに血が上って勝つまで金を投入する。

☆暴落した株を損切りできず、明日は大反発と信じてナンピン(買い増し)する。

という…何となく心当たりのある心理状態だったのだろう。(今はパチンコはやりませんよ念のため・・・)

・・と言っても、自分のレベル感が分からないと有効な手は打てません。点数を知りたくなりました。ちょうど、得点開示請求の方法は、今は同期診断士のkyonさんがfacebookで教えてくれたので、住民票を速攻で取りに行きました。得点開示請求の方法はこちら。(口述試験の合格発表までは、請求書が協会に届いても事務処理されないようなので、そんなに慌てなくても良かったみたいです。)

それよりも早く判定が届きました。結果は、CCAC総合C判定。う~む。

 

Cばっか!

 

上位20%合格の正規分布曲線を描いても、平均点届いているか怪しいレベルだろうと判断しました。これでは、ギャップが大き過ぎる。(結局、得点開示の結果は、45-49-65-46合計205点、合格点まで35点の大ギャップ)

1次試験は独学でびっくり合格したこともあり2次の準備期間が短かったとはいえ、タキプロ勉強会にも参加して、ふぞろいも購入して、それなりにやったつもりでした。それでも、平均点を割るような成績だったことがショックした。

 

金や!金を突っ込むぞ!!!

 

「金はケチらないぜ!」作戦でした。低コスト独学の方針はあっさり放棄して、リアル勉強会やセミナー後の懇親会で知りあった先輩情報からMMCが私の考え方に合いそうだったので迷わず申込しました。

ただ、ケチらない・・・という割には、1番安いSのショートコースへ申し込みしました。(結局、継ぎ足してフルコース受講したのですが・・・ヘタレ)

申し込み後は、簿記試験の継続と春秋要約なんかしながら、正月休みを過ごして、1月の開講を待っていました。よろしければ、合格体験記(よこよこ)も読んでください。

・・・それから、2次までは勉強漬けの日々を過ごして、結果的に総合247点で合格したので、すべての努力を投入した結果ギリギリ合格点に達したのだと思っています。

ということで、体験談は終わり。

そろそろ、各予備校のガイダンスも佳境ではないかと思います。だいぶ席も埋まっているのではないでしょか。本当に診断士の資格や受験に関わっていると、息継ぐ暇もないというか・・一年なんてアッという間です。受験勉強も充実した人生を過ごすために必要な時間だと思います。

受験勉強の楽しいところは、自分の考えた戦略で勉強できることだと思います。しっかり実力を蓄えて、来年のチャレンジを迎えたいですね。

そのためにも『今』何をすべきか?この時期だからこそ、即断即決!を求められます。燃料が切れたら墜落する飛行機と同じ・・ベストじゃなくても、ベターな選択を重ねていけると良いですね。

それでは、よこよこでした。

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②一次学習時間
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こんにちは、chikaです!

まずは、2018年度2次試験の筆記に合格された方!!!本当におめでとうございます!!!
口述試験への準備は万全に整えてください!
そして何より、絶対に遅刻のないようにしてくださいね!

そして、筆記試験が残念だった方。
気持ちの整理がつかない方もいるかもしれません。来年受験するかまだ迷ってる方もいると思います。
何故、診断士になりたいのか、しばらくじっくり整理してみてもいいと思います。
来年挑戦しよう!と決意が固まったら、また道場の記事を覗きにきてください。


本日は久しぶりの”ゆるわだ”として、私の独立話をお伝えしたいと思います。
診断士になったらどんな世界が待っているか、
独立するとどんな仕事があるのか。
診断士を目指す皆さまにとって、少しでも参考になると幸いです。

(あくまでも私が体験したり聞いたりした話です。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

タイトルにある通り、私は今年の8月末で会社を退職し、独立しました。
まずは独立するまでどんな活動をしたか、振り返ってみます。

~独立するまで~

【1月】
・道場で開催されたロケットスタートセミナーに参加し、診断士になった後をイメージするいいきっかけになりました。実務補習についても予習することができました。

【2月】
5日間の実務補習。勉強したことを実践するのが楽しいと実感!!二次試験でやったことを実践するような気持ちでした♪しかし、仕事をしながらの報告書作りは大変でした。でも、実務補習仲間とは絆が生まれ、今でも交流してます♪
・この道場ブログの執筆もスタートしました!

【3月】
全知識・全ノウハウの執筆診断士になって初めてのお仕事です!!

【4月】
・診断士協会のスプリングフォーラムに参加。色んな研究会に顔を出し始める
取材の学校の授業スタート!!(4~5月の毎週週末授業)
・取材の学校経由で、初めての取材を経験!!取材の楽しさを実感。
・道場の春セミナー開催♪

【5月】
・取材の学校に通いつつ、研究会にも週3~4つペースで見学に行っていたので、
とにかく毎日予定が埋まっていた・・・交換した名刺がどんどん増える!!!笑
・取材の学校で取材・執筆した記事が公開される!!→こちら

【6月】
・引き続き、色んな研究会に顔を出す
だんだん、診断士としてどの分野を専門にするのか?を考えるように。
色んな分野の独立診断士と知り合いになり、情報収集。

【7月】
中小企業診断士シンポジウムに参加。(金沢まで同期5人で旅行しました)
・もっと診断士の仕事にチャレンジしたい!でも会社の仕事も大事!!と、どちらも両立しようとしていたので、体調を崩す・・・・
会社の仕事をしていたら、診断士の仕事にさける時間がどうしても限られる。
会社を続けるか、独立するか、選択しないといけないなぁと考え始める。

【8月】
・道場夏セミナー開催♪
・事業再生に興味を持ったので、ターンアラウンドマネージャーTAM講座)を受講。
新しい仕事(9月以降)の話をいくつか頂く。→独立しないと請けれないお仕事。
というわけで、勤めていた会社を退職!!

 

なぜ退職の決断ができたかというと、
「会社の仕事」と「診断士の活動」、その両立は(私にとっては)難しかったので、
会社を辞めて、診断士の仕事量を増やすのか、
診断士の活動を減らして、会社を優先するのか。
その2択になった時に、「診断士の仕事に挑戦したい!」という思いが強くなったので、
会社を辞める決断をしました。
(20代独身なのでもし失敗しても背負うものがない、という状況だったのもあります笑)

ということで、独立=会社を退職、という定義であれば、
2018年8月に会社を退職したので、2018年9月から独立したことになります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~独立後~

そもそも、診断士の仕事は「診る」「書く」「話す」の大きく3つに分類できます。
「診る」は、経営診断(経営コンサルティング)。
「書く」は、執筆。
「話す」は、セミナー講師や研修講師。

わたしは、人前で話すことが苦手なので(笑)、
「診る」仕事と「書く」仕事がメインです。
「書く」仕事については、「取材の学校」経由でいくつか執筆のお仕事をしています。

「診る」仕事については、仕事の請け方として、いわゆる「公的支援」「民民契約」の2種類あります。
「公的支援」とは、商工会議所などの公的機関から仕事を依頼されること。
「民民契約」とは、民間企業と直接契約を結ぶこと。あいだに何も噛まない直接取引です。

そのため、単価は民民契約の方が高いケースが多いです。(だいたい月に数十万~実力次第で月100万以上で仕事を取る人もいます。)
公的支援は、単価は1回の支援で数万のことが多いです。
駆け出しの独立診断士は公的支援をメインにすることが多く、
いかに民民契約の割合を増やせるか、が年収アップに関わります。

わたしの場合、「診る」仕事(経営コンサル的な仕事)は、
「公的支援」として、某商工会議所や、某振興公社からの仕事をいくつか頂きました。
「民民契約」としては、知り合いの先輩と経営コンサルの会社を設立し、最近になって本格的に契約をとるようになりました。今後はこの自分の会社の拡大に奔走していくつもりです!

また、「公的」「民民」以外にも仕事を広げるルートはあります。
私は独立診断士の大先輩が経営している会社のパートナー契約へ応募し、パートナーコンサルタントとしても活動しています。
パートナー契約とは、社員ではなく業務委託契約で、会社が請けたお仕事をお手伝いするパートナー的な役割、と言ったら伝わりやすいでしょうか。
パートナー契約を募集している会社はいくつかあり、独立診断士の方が自社の拡大を目指して募集するケースが多いようです。
ちなみに、私がパートナー契約で応募した会社はどうやって見つけたかというと、取材の学校で紹介いただきました。

さらに、診断士の世界以外で仕事を増やすルートもあります。
フリーランス向けの仕事を紹介している会社がいくつもあり、私はFreeConsultant.jpハイパフォコンサルに登録しました。希望条件や過去の経歴・スキルに沿って、業務委託の仕事を紹介してくれます。

 

ちなみにちなみに。私はやっていませんが「話す」仕事について。
話すのが得意な診断士の方は、セミナー講師研修講師として活躍されてる方も多いです!
セミナー講師公的機関から依頼される仕事と、
自主開催(自分で企画して自分で開催)する場合があるようです。
単価は、聞いた話によると公的は1日数万~10数万程度?
自主開催は・・・その後の直接支援に繋げるために行うことが多いらしく、単価は人それぞれのようです。
研修講師は、企業向けの研修の講師で、こちらは一回の単価が高い(一時間あたり数万、つまり一日10万以上、稼ぐ人は一日数十万・・!)らしいです。ただし、非常にスキルが必要になるので、研修講師で稼ぐにはある程度実践の場を重ねる必要があるみたいです。
(セミナーは、そもそも聞きたくて集まってる人が多い、一方研修は、会社から受けさせられる場合が多いので、最初からヤル気があるわけじゃない・・・その受講者をどうヤル気にさせるか、の違いがある。だから研修講師の方が難しい・・・)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~独立して稼ぐのに必要なこと~

私が独立してから感じた、稼ぐのに必要なことを整理してみます。

①初めは人脈が何より大事!!
独立したからといって仕事が自然にふってくることはまずありません。
初めは、先輩診断士からの紹介が積み重なって仕事になっていきます。
だから、研究会や協会のイベントなどに多く顔をだし、人脈を広げることが大事です。
しかも、ただ名刺交換をすれば良いわけではなく、
自分はどんな仕事がしたい、どんな分野が得意、など知ってもらったり、
一緒に活動を重ねて繋がりを深めたり、そういった強い人脈が必要です。

②まずは何でもやってみること
そうやって人脈を作ると、(報酬は安いor無いけど)こんなことやってみない?というお声かけを頂くことが増え、それを真面目にやり遂げることで信頼が生まれ、次の仕事が依頼されるようになる・・・という流れが少なからずあります。
私は研究会の事務局(もちろん報酬なし)をいくつか立候補したり、先輩診断士のセミナー運営のお手伝いを地道にやったりもしました。そこから仕事を頂くことに繋がりました。

③営業力
とは言っても、やっぱり下請けや紹介ではなく、直請けの仕事(つまり民民契約)を増やしていかないと、いつまで経っても単価が上がらない・・という状態になるようです。
民民契約をするには、やはり営業力は必要だと思います。そして、契約して頂けるだけの実績専門知識が何より大事です。(私も奔走中なので偉そうに言えません・・汗)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上、あくまでも私の経験談と感じたことなので、これが全てではありません。。。
正直、診断士の世界にとらわれる必要もないと思います。
市場のニーズは何か、求められるスキルは何か、視野を広げて活動する必要があります。

参考になったら幸いです!
以上、chikaでした☆

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●合格・不合格問わず!受験体験記募集!!
一発合格道場の強みは「積み重ねられた数多くの体験記」です。
道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
ぜひ、体験記をおよせください。

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□募集要項□

対 象:H30年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
期限   :2018年12月31日
応募方法 :ippatsugoukaku9th@gmail.comまでメール
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□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

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こんにちは、たかじんです。

12月7日(金)に「二次筆記試験」の結果が発表されましたね。

合格された皆さま、本当におめでとうございます!!

これまでの苦労が報われた・・・と感慨にふけっている方も多いとは思いますが、二次試験はまだ終わっていません。そうです、「二次口述試験」が12月16日(日)に控えております。二次試験は筆記と口述が組み合わさった試験ですから、せっかく筆記試験に合格しても、口述試験で不合格になってしまっては、今までの苦労は水の泡・・・。そんな悔しいことにならないようにきちんと対策をしておきましょう。

12月8日・9日の両日は、道場だけではなく、他の受験生支援団体でも口述セミナーが開催されておりましたので、複数のセミナーに参加された方も多かったと思います。今週もいくつかの支援団体で口述セミナーが開催されますので、まだ定員に余裕があれば、ぜひとも受講してみて下さい。口述セミナーは場慣れさえすれば、二次筆記試験に合格した皆さんにとっては、なんてことはありません。

 

さて道場では昨日、口述セミナーを開催致しましたが、会場に来られなかった皆さまに会場の熱気を少しでもお伝えしたいと思います。

 

第一部ではきゃずから口述試験の概要について説明がありました。

二次筆記試験に合格した皆さんにとっては、(場慣れさえすれば)なんてことはない、と書きましたが、合格率は100%ではありません。何と昨年は「口述試験を受験する資格を得た方の数」が830名だったのに対し、合格者数は828名でした。つまり2名の「伝説の不合格者」が出ています。

逆にどうなったら伝説の不合格者になってしまうのか?

大きく要因は2つあります。

まず試験会場に時間通りにたどり着けないこと。遅刻したら試験は受けられません。また欠席したら再試験はありませんので、不合格となります。

そして2つ目は無言を貫くこと。とにかく何か話しましょう。

解答が頭に浮かばなければ、「すみません、そのテーマについては失念してしまいましたので、別の質問をいただけませんでしょうか」でもいいですし、アタマが真っ白になってしまった時は、「申し訳ありません、質問をもう一度お願いできませんでしょうか」と言って、落ち着くための時間を稼いでもOKです。

とにかく何か話せば、試験官の方も話をつないで下さいます。逆に無言を貫き通してしまうと、試験官も助け船を出せません。なんでもいいから話しましょう。そのためにも場慣れが重要になってきます。

その後、きゃっしいとよこよこ、私の3人で面接のデモンストレーション、題して「こうすれば受かる面接」を実演しました。きゃっしいは1分50秒の熱弁をふるい、内容のレベルの高さも所要時間も、合格ラインをはるかに超えた面接を披露しましたが、もちろんここまでやらなくても受かります。😆ビックリした方も安心して下さいね。

第二部はいよいよ模擬面接です。

6つのグループに分かれて、一人2問ずつの質疑応答を行い、それを2回回しました。

全般的に皆さんよく準備されていて、落ち着いて回答していたように思います。正直、まったく問題なかったです。👍 

皆さん、絶対(とは言い切れないけど)合格するでしょう!

 

 

桃ちゃんからは、究極的に回答に詰まったら、「申し訳ございません、今の私の持っている情報では、ご質問に的確にお答えすることが出来ませんので、持ち帰りきちんと調べて次回お答えします」と答える奥の手を持っていれば落ち着くでしょ?というアドバイスもありました。これに対し、「え・・・次回というのは来年でしょうか?」という鋭い質問もありましたが、この口述試験自体、社長とのコンサルティングを模したものなので、そういう答えもありなんだ!と思っていれば皆さん、落ち着きますよね!大丈夫です!

講評の際にきゃずさんから、「姿勢の悪い方がいらっしゃいました」という指摘がありました。これは私もなるほど~と考えさせられましたが、中小企業診断士として社長にコンサルティングをする時に、背筋が曲がっていたまま話を聞く等、姿勢が悪かったら、やはりクライアントである社長へ悪い印象を与えてしまいますよね。「今回の試験は受かるかもしれませんが、社長へのコンサルティングでは、背筋が曲がった状態でのコンサルなんてのはNGです!」と言い切るきゃず、そのとおりです!カッコいいです!

 

これは些細な事に感じるかもしれませんが、自分がクライアントだったら、姿勢が悪いコンサルタントより、ビシっとした姿勢の良いコンサルタントに依頼したいですよね!そういったことも意識して準備すれば、もう万全です!

最後の初代のJCさんから「診断士としての居場所を作るには」という講話がありました。「中小企業診断士の資格を取っただけで満足せず、活躍する診断士になって欲しい。診断士になっても官報には載るが、自分で言わない限り、誰も診断士として見てくれない(知ってくれない)。周りから診断士として見てもらい、活躍するためには、自分でいろいろな団体に参加するなり、グループを立ち上げる等して居場所を作っていかないとダメなんだ!」と熱い話がありました!話が長くなって、実は撤収時間が迫っていたので、我々スタッフは「いつ終わるんだ」と焦っていた、というのはJCさんには内緒ですよ・・・

そしてその後は熱い熱い懇親会に突入していったのでした・・・。

 

ということで、まだあと一週間ありますから、今日のセミナーでの結果を踏まえ、足りない点があれば本番までに埋められるよう、頑張って下さい!

ゴール(実はJCさんに言わせればスタートなんですけど・・・結婚みたいですね)はもうすぐそこまで来ています!

あと少しですから、全力で駆け抜けましょう!(その先にも実は長い長い道が続いているんですけど、それはそれで楽しい道です!)

 

以上、たかじんでした。
それでは、また。

 

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②デメリット
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②一次学習時間
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【2次筆記試験合格者の方へお知らせ】

一発合格道場2次口述試験対策セミナーin東京
12月9日(日)14:00~19:00@勝どき区民館

・参加費1000円
本日10時~受付開始申込はこちらから
・定員30名→6名分追加し、定員36名としました(12/7 12:40
・口述試験対策講義+模擬面接(+懇親会 17:15~@魚民勝どき駅前店4000円)


 

へんりーです。

2次筆記試験を受験された皆さま、改めまして、お疲れ様でした。

今日も昨日に引き続き「OPEN DAY」としてコメントを受け付けますが、

少しだけメッセージを書かせてください。

*******

各々が手にした結果をどう受け止めるか。

僕からは、改めて以下の図を提示しようと思います。

 

これが2次筆記試験の実態を表すイメージ図です。以前にセミナーでも説明しました。

図から読み取れるのは、

『実力者が必ず受かるとは限らない』

ということです。

大変厳しいですが、これが診断士2次筆記試験の特性です。。

 

これほど不確定な、誤解を恐れずにいれば「不公平な」試験を相手に何をすればいいのか?

 

それは、少しでも合格の可能性を上げること。でしょう。

予測できないあらゆる不確定要素を少しでも避けるため、図でいうA、Sランクを目指すことです。

それでも100%ではない。けれど、可能性は確実に増します。

 

そんな戦いが2次筆記試験です。

ここまではおさらい。

 


 

残念ながら突破できなかった方へ

 

月並みな言葉は言えませんが、これだけは覚えていてください。

「合否は紙一重」

です。

あなたには、あの1次試験を突破する実力があります。その事実は変わりません。

 

どうかどうか諦めずに、次こそは2次試験合格を勝ち取ってください。

 

昨年苦杯をなめた僕の勉強仲間2人は、今日見事に突破を果たしました。

あなたも必ずやれます。

1次試験に合格しているあなただから言うのです。

まずはゆっくり休んでから、徐々に次の一歩を踏み出してください。

 


 

2次筆記試験を見事突破した方へ

 

おめでとうございます。

実感がないかもしれませんが、あとひと踏ん張り、動きましょう。

来たる口述試験について、2点お伝えします。

 

その1. 「遅刻」「無言」以外に落ちることはまずありません。

口述試験に万が一落ちるとしたら、理由は2つだけです。

①「遅刻」= 決められた時間に会場にいない

→ダイヤが乱れようが、体調がわるかろうが、どんな理由があっても「規則は規則ですから」で切られます。取り合ってもらえないと考えてください。集合/開始時間にいるかいないか、それだけ。言い訳なしの0 or 100です。

試験前日に遅くまで勉強などせず、とにかく早めに余裕をもって会場に着くようにしてください。

 

②「無言」= 何も言えなくなってしまう

→これもよく知られた話です。口述試験は、受け答えが間違っていたから落ちるということはまずありません。
それが理由で落ちたという話を聞いたことがないのです。

例えば、事例III関連で、受注生産と見込み生産について聞かれたが、慌ててまったく逆の答えを言ってしまったとします。本人が気づいていないくらいの、大間違い。

それでも不合格にはなりません。というか、そんな場合も、別の質問をしてくれたり、助け舟を出してくれます。断言しちゃいます。

唯一、有名なのは、緊張しぎて、質問に答えられず面接官が助け舟を出してくれたのに頭が真っ白になっていまい一言も発することができなかった、その結果不合格になってしまった・・・という話です。

中小企業の経営者を前にして、しゃべれなくなってしまう、それでは当然、診断士は務まりません。

 

 

というわけで、上記①②よりわかるのは、口述試験で試されているのは、実は知識や理解ではなく、

最低限のマナー(時間)とコミュニケーション能力(受け答え)だということです。

 

 

その2. 口述試験の存在意義は「2次筆記試験と実務補習のつなぎ」

前述しましたが、口述試験では、間違った回答をしただけでは落ちることはまずありません。

ではなぜ対策をするのか?

→それは、これから診断士登録することになる1人ひとりのプライドのためというのも1つの答えだと思っています。

面接の本番、まったく見当違いの回答を言ってしまったり、基本知識をど忘れしてしまったり、

それはそれで、不合格にはならないにせよ、「気まずい」「恥ずかしい」思いをするはずです。

そうならないために、これから診断士になる意気込みを含め、自身のプライドのために、対策をするのだと思います。

先日の記事で、きゃずが「(口述突破は筆記合格者に)課された責任」と書いていましたが、これに通じるかと思います。「2次筆記を受かったからには、情けないことはできない」という動機づけです。

 

また、「口述試験は2次筆記試験と実務補習のつなぎ」だとも言われます。

おそらく多くの人が、2次筆記試験当日を終えたあとの解放感にひたり、自由な時間を満喫したはずです。(それでよいです!)

ですが、協会が2月から実施する「実務補修」を受ける場合、もしも1次&2次筆記試験の知識や考え方がすっかり失われていたとすると相当困った状況になります。

ですので、口述試験の存在意義は「合否を分けるため」ではなく、

(「最低限のマナーとコミュニケーション力の確認」に加えて)

「資格の勉強内容を思い出させるため・勉強をさせるため」だとも考えられます。

 

これには、なにも裏付けがあるわけではありませんが、2月に実務補習を受ける人は、口述試験対策をしておいてよかったなと感じることになると思います。

 

というわけで、「まず落ちない」口述試験ですが、

今後のためにもぜひ本腰で対策をすることをお勧めします。

※また、各支援団体の口述対策セミナーへの参加は、完全合格後の仲間づくりにもつながります。こちらもお勧めです。

 

なお、口述対策の具体的な内容ですが、

  1. 対策セミナーへの申込(各団体が実施します)
  2. 大手予備校で一般向けにも配布されるレジュメ(予想問題集)の入手
  3. 2次筆記試験の問題と上記2の読み込み

これだけで十分だと思います。

きゃずの記事も参考にしてください。

 


 

さて、今日も昨日と同じく「OPEN DAY」として、読者の皆さんからのコメントをお待ちしています。

今の想いをコメント欄にぶつけてください。

道場メンバーが全力で受け止め、精いっぱい回答させていただきます。

 

以上、へんりーでした!

。:*:★道場口述セミナーin東京★:*:。

一発合格道場 冬の絶対合格フェス2018
〜合格までのラストラン!!〜

□ 開催日時:2018年12月9日(日) 14:00〜19:00
□ 会場:勝どき区民館
□ 定員:30名→36名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会費4000円

★本日10:00より受付開始★

申込はこちら

。:*:★。:*:★。:*:★。:*:★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。

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一発合格道場2次口述試験対策セミナーin東京
12月9日(日)14:00~19:00@勝どき区民館

・参加費1000円
本日10時~受付開始申込はこちらから
・定員30名→6名分追加し、定員36名としました(12/7 12:40
・口述試験対策講義+模擬面接(+17:15~懇親会@魚民勝どき駅前店4000円)

※こくちーずの応募フォームでは、セミナー+懇親会のセットのみ表示されています。12/7(金)夜に、追ってセミナー単独募集も開始しますが、可能であれば、濃い時間を過ごせる懇親会とセットでご参加ください!


 

おはようございます。ゆうです。
今日は、ついに2次筆記試験合格発表ですね!

 

このドキドキ感。これは、2次筆記試験を受験した者にのみ与えられる特権です。

 

私も昨年の今日は、朝からソワソワして、合格発表後もフワフワしていました。

 

さて、道場も【2019年合格目標】の記事が続きましたが、

 

しばらく診断士学習オフモードだった皆さん!今日からこちらの世界に戻ってきて、残り口述試験合格まで、一気に駆け抜けましょう!

 

口述試験は、ほとんどの人が合格できる試験ですが、それなりに準備が必要な試験でもあります。

 

合格発表は、よこよこの記事にもありましたが、午前10時に、協会内の掲示板とホームページにて発表されます。

 

ホームページは10時頃になると、アクセスが集中するため、つながりにくくなります。

 

少し時間をあけると落ち着きますので、私みたいに、せっかちにカチカチやらなくても大丈夫です。

 

ちなみに私は、ホームページの合格番号が掲載されているページで、受験番号で検索をかけるという、何ともデジタルな方法で合格確認しました。

 

目で自分の受験番号を探すという方法の人も、念のため、受験番号で検索することをオススメします。自分の番号を見落としている可能性があるからです。

 

↓合格確認がまだの人は、以下のサイトで合格発表の結果を確認できます。

一般社団法人 中小企業診断協会HP

 

さて本日は、
道場OPEN DAY!!

 

どのような結果になっても、あなたにとって、人生史に残る、忘れられない濃厚な1年になったはずです。

 

診断士試験への想いを、ぜひコメント欄にお寄せください。

 

☆頑張ってきた自分への言葉
☆自分を支えてくれた周囲への感謝の気持ち
☆今後について決意表明

 

などなど、何でも結構です。2次筆記試験を終えて、自分の中で一区切りをつけるために、
道場のコメント欄を、ぜひご活用ください。

 

書き込んで頂いたコメントに対しては、道場メンバーが、アツいコメントを返したいと思います。

皆さま本当にお疲れさまでした。

一発合格道場 口述セミナー受付開始!!

さて、2次試筆記験合格者向けに、最後の関門である口述試験対策として、

 

本日10時より、一発合格道場 口述セミナー受付開始します。

 

【セミナー内容】
①受験にあたっての基本情報、不合格にならないための注意点!

②どんな質問が来るの?口述試験の質問を色んな視点で想定します。

③実践!!口述模擬面接。2分で話す練習&フィードバックを2回転します。

 

9代目道場メンバーを中心に、情熱と愛情たっぷりのアドバイスをお伝えするほか、想定問題を使った模擬面接を実施します。

 

実際に2分間で話してみる体験と、自分以外の模擬面接を見ることを通じて、口述試験のコツをつかんでください。

 

模擬面接を濃くやりたいので、定員30名(先着順)とさせていただきます。なお、対象者は今年の2次筆記試験合格者に限らせていただきます。

 

また、セミナー終了後、懇親会も行います!同期や先輩診断士とのつながりを作るきっかけになりますし、来年道場メンバーになりたい人も、ぜひご参加ください!!

 

最後に、

 

合格された方、ここまで本当にお疲れさまでした。でも、まだ終わりではありません。2次最終合格まであと少し。ここから口述試験対策を全力で進めましょう。

 

また、残念な結果に終わった方。ここまで本当にお疲れさまでした。まずは、ここまでがんばった自分をねぎらってほしいです。

 

そして、また来年受験するのかどうか。時間はありますので、じっくり診断士受験の目的に向き合ってみるのは、いかがでしょうか。

 

以上、ゆうでした。最後までお読みいただき、ありがとうございます。
皆さん、コメントお待ちしています!!

。:*:★道場口述セミナーin東京★:*:。

一発合格道場 冬の絶対合格フェス2018
〜合格までのラストラン!!〜

□ 開催日時:2018年12月9日(日) 14:00〜19:00
□ 会場:勝どき区民館
□ 定員:30名→36名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会費4000円

★本日10:00より受付開始★

申込はこちら

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【2次試験受験者の方への大切なお知らせ】

準備期間は1週間?最終関門「2次口述試験」まとめを、NAVERまとめに最新情報で掲載中!随時アップデートしていますので、覗いてみてください。

一発合格道場 2次口述試験対策セミナーin東京
2018年12月9日(日)14:00~予定 @勝どき区民館
・参加費:1000円
・12月7日(金)受付開始予定(こくちーずにて) 30名予定
・口述試験対策講義+模擬面接(+17:15~懇親会@魚民 勝どき駅前店 4,000円予定)

※こくちーずの応募フォームでは、セミナー+懇親会のセットのみ表示されています。12/7(金)夜に、追ってセミナー単独募集も開始しますが、可能であれば懇親会も併せてご参加ください!

 

 


 

皆さん

おはようございます。

ヒロちゃんです。

 

いよいよ…明日に迫りましたね…2次筆記試験合格発表‼

 

2次筆記試験を今年受験された方は、今までそわそわ落ち着かない日々を過ごされたと思います。

笑うことになろうが、泣くことになろうが、明日10時に一区切りつきますね。

 

私も一年前の合格発表の日を昨日のことのように覚えています。

 

私の場合、当日は仕事どころではなく、かといって10時になっても協会ホームページを見る気にもなれず、昼休みまで待って直接銀座の協会まで確認しにいくことにしました。(その日は受かっても落ちても仕事にならないと思ったので、午後休みにしました笑)。

 

緊張していたせいか、間違って協会が入っているビルの5階(協会事務所)まで行ってしまい、「合格発表の掲示がない~」などと勝手にドタバタしていました。(実際は協会が入っているビル1階エントランス付近にデカデカと掲示してあります)。

 

そして…合格発表をいざ確認…

 

 

 

「あった!」

 

 

結構あっさり自分の受験番号は見つかりました。

正直嬉しいというか信じられない気持ちが大きく、何度も何度も確認しまくりました。

 

10分くらい確認して、いよいよこれは本当に合格したという確信を得たところで、

妻に電話しました。妻もとても喜んでくれました。

 

 

 

 

私は運も多いに味方し(240点丁度です笑)、合格することができました。

 

しかし、試験は残酷です。

 

8割の方が必ず不合格になります。

 

もし、あなたが不合格になってしまったとしたら、

 

しっかりと事実を受け止めてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて、到底言えません。

 

 

 

 

ご自身の気持ちに素直になって、

悔しかったら悔しがればいいし、

泣きたければ泣けばいいと思います。

時に理不尽とも思える2次試験です、

怒りが込み上げてもおかしくありません。

合理や論理ではなく、

どうかご自身の心と素直にしっかり向き合ってくださいね。

 

 

 

喜劇王チャップリンの名言でこんなものがあります。

 

 

「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である。」

 

 

月並みかもしれませんが、

今辛くても長い人生全体で見れば、

良い経験と捉えることが出来るかもしれません。

 

 

 


 

 

さて、

 

ここからは来年2019年合格を目指す方に向けてのメッセージです。

来年の1次試験まであと8か月、長丁場の戦いとなりますので、

しっかりやるべきことを計画的にやることが必要です。

闇雲にテキストや問題に取り組んで合格した人はいません。

自身なりの戦略、戦術、戦闘を考えてくださいね。

 

とはいえ、

 

「自分に合った勉強法を考えろと言われても…何をどう考えればいいのかわからない…」

 

という方もいるかもしれません。

そこで、考え方のアドバイスをひとつ。

 QCストーリーで自分に合った勉強法を考えてみませんか?

 

QCストーリーとは、

 ・製造業における品質管理手法

 ・トヨタのカイゼン活動でも活用

 ・問題解決のためのプロセス思考

というもので、製造現場の品質管理や改善活動では当たり前の「考え方の型」のようなものです。

このQCストーリーですが、品質管理だけでなく、あらゆる問題発見、解決にも応用出来るものですので、このストーリーに沿ってご自身の勉強法、計画を立ててみてはいかがでしょうか?

QCストーリーは以下の流れに沿って進めます。

手順①テーマの選定

ここでは解決したい、達成したいテーマを決定します。

皆さんの場合は2019年診断士試験合格」となりますね。

手順②現状把握

この現状把握のパートが一番重要です。

敵(試験)を知って己も知ることで、現状とあるべき姿のギャップ(問題)を浮き彫りにさせます。

てっとり早く現状認識する方法は、過去問を1~2年分やってみることです。

「まだテキスト終わってないから…」

「まだ予備校の授業が1巡していないから…」

という考えは捨ててください。

すぐに過去問に取り組んで、敵と己を把握してください。

※注意点として、過去問も年度によって難易度が異なりますので、調べてから実施してくださいね。

手順③目標設定

具体的定量的な目標を設定し、計画に組み込みます。

最終的な目標は2次試験合格ですね。

では、そのためには、

2次筆記を何点で合格するのか?

事例Ⅰ~Ⅳそれぞれ何点目指すのか?

1次試験は合計何点目指すのか?

各科目何点目指すのか?

そのためには模試で何点…、答練で何点…、いつまでに過去問何回転…、毎日何時間勉強…という感じでバックキャスティングの考えで目標を設置します。

手順④要因の解析

目標設定にも関連してくると思いますが、現状把握したら、その現状を深堀して真因を突き止めることが重要です。

例えば、財務会計の点数が伸びないという問題の要因はなんでしょうか?

人によっては簿記の貸方借方が理解出来ていないかもしれませんし、財務会計と管理会計をごちゃまぜにしているかもしれません。

企業経営理論では、マーケティングが苦手かもしれないし、労務管理が苦手かもしれません。

このように問題の要因をつかむことで、効率よく学習も進めることが出来ます。

手順⑤対策検討と実施

ここまで来たら、あとは具体的な学習方法を検討出来ます。

ここまでの手順を踏まないうちに、闇雲に勉強を進めても、

いまいちしっくりこないと思います。

具体的な対策を考える順番としては以下で進めましょう。

(1)試験当日までにどれだけの勉強時間を確保できるのか?

(2)その時間内で目標達成するためにはどのようなテキスト、問題集に取り組めばよいか?

(3)具体的に1日の内いつどこで勉強するのか?起床後?通勤中?昼休み中?帰宅後?

そして、学習実行中は、常に計画を意識しましょう。

すくなくとも向こう1週間の学習計画はすぐ言えるくらい徹底してください。

手順⑥効果検証

目標、計画は当初立てたら立てっぱなしにせずに定期的に見直しましょう。

理想は一か月に一度くらいは2~3時間くらいしっかり使って振り返りの時間を設けたいです。

勉強する時間ももちろん大事ですが、この振り返りの時間の方が大事です

必ず計画に振り返り作業を盛り込みましょう。

例えば当初は一次試験7科目に対して均等に学習時間を配分していたけど、いざ学習進めてみると法務と情報が順調に進んでおり、逆に財務と経済が遅れ気味であったとしましょう。計画を見直しせずにそのまま進めてしまった場合、最悪財務と経済で足切りになってしまうこともあるかもしれません。

定期的に見直して計画を微調整しながら進めましょう。

手順⑦標準化と管理の定着

学習は習慣化することが大事です。

意思の力は思ったより弱いものですし、習慣化したほうが無駄な体力や気力を使わずに全力で学習に挑めます。習慣化するためにもまずは学習方法の標準化を図ります。

毎朝起きたら必ず財務の問題を1問やるとか、昼休みはコンビニでささっとご飯を済ませて落ち着いたカフェで30分勉強するとか。

新しい習慣を身に付けることは、本能的に大変なことではあります。しかし、一度定着してしまったら逆にものすごい力を発揮してくれるものでもあります。

 


いかがでしょうか。

QCストーリーを活用してご自身に合った学習スタイルを構築してみてはどうでしょうか。

 

本日は以上です、

 

今日も一日楽しみましょう‼

 

 

 

 

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2018年12月9日(日)14:00~予定 @勝どき区民館
・参加費:1000円
・12月7日(金)受付開始予定(こくちーずにて) 30名予定
・口述試験対策講義+模擬面接(+17:15~懇親会@魚民 勝どき駅前店 4,000円予定)


こんにちは、chikaです!
今回も、2019年合格目標の方へ向けた記事です。

 

2019年合格目標の皆さん・・・

死ぬ気でやっていますか?!?!

 

脅しているわけではありません(笑)
今日は、道場基本理論の一つ、ストイック勉強論です。

▼道場基本理論

 

<ストイック勉強論とは>
その名の通り、”ストイックに勉強すること”なのですが、
私なりに解釈・解説します。

まず、耳タコのようにお伝えしている道場基本理論①~③を再確認。

①橋げた理論(詳しくはコチラ
各科目に集中し、強固な橋げた(=強固な知識の習得)を造りましょう。次の科目をやっているときは前の科目を忘れても構わない。その代わり、やればすぐに思い出せるほど強固な橋げたに造りましょう。

②答練重視論(詳しくはコチラ
各科目の養成答練こそ、橋げたを強固にするチャンス。
養成答練で80点以上をとることを目標にしっかり準備して望む。

③アウトプット・スピ問重視論(詳しくはコチラ
答練で80点取るには、スピード問題集(基礎問題)が効果的!
答練で80点取るには、「週あと5時間」が大事。それが確保できる人が差別化に成功する!

 

これらの①~③をやり遂げるためには、週25時間は確保すべきでしょう。最低でも20時間です。
つまり、何かを犠牲にして勉強時間をいかに作り出すか、そこへストイックになることが重要なのです。

▼▼▼

【ストイック勉強論の本質①】

忙しいから勉強時間が確保できない!そうやって諦めていませんか?

朝30分でも早起きして勉強しようとしましたか?寝る前のあと30分を確保しようとしましたか?

テレビやSNSなど無駄な時間を削りましたか?

飲み会に誘われてもちゃんと断っていますか?

今日は疲れたから・・・なんて言い訳していませんか?

 

忙しいのは受験生皆同じです。受験生のほとんどが企業勤めなのですから。
もちろん、残業がある人・ない人、休日の数、人によって様々です。
でも、2019年に合格を目指すことを決めたのは誰ですか?自分ですよね?
言い訳せずにどれだけストイックに時間を創出していますか?

もちろん、時間が全てではありません。
短時間でも効率的に勉強できるよう工夫すること、
不足を埋めるために、何を、何時間やればいいのか考えながらやること、も重要です。

 

・・・・・・・・・・

また、基本理論①~③をやり遂げるためには、
「受身学習からの脱却」、つまり、
「どれだけ能動的に取り組めるか」ということにかかっています。

▼▼▼

【ストイック勉強論の本質②】

授業に出席するだけで、勉強した気になっていませんか?分かりやすい講師を探すことに必死になってませんか?分からないのを講師のせいにしていませんか?

問題集を2~3周解いただけで、勉強した気になっていませんか?今日は●時間勉強した!と、勉強した”時間”に満足していませんか?その勉強時間に意味はありましたか?もっと効率よくできないか常に考えていますか?

勉強仲間がいることで満足してませんか?その勉強仲間との論議は意味がありますか?勉強仲間を作る目的を自分で納得した上で勉強仲間と過ごしていますか?

分からない論点にぶつかった、どうやったら理解できるか、どうやったら解けるようになるか、ちゃんと自分で解決していますか?人に聞いて分かった気になっていませんか?そもそも「試験はまだ先だから、今理解しないていいや」なんて思ってませんか??

・・・厳しい事を偉そうにお伝えしてしまってごめんなさい。でも、これが合格するために必要な「能動的に勉強する」ということなのです。常にPDCAを回し続け、「現在地」と「目指す姿(合格)」とのギャップを最短距離で埋めていくことが必要なのです。それは受身学習だと絶対に無理です。

 

これでもか!とストイックに勉強を続けると、自信がつきます。
私は、「これだけやったんだから、落ちても後悔しない!」
と思えるようにストイックに勉強しました。

だから私が唱えていたのは、

死ぬ気でやれよ、死なないから!!!!

という言葉です。

 

どうせ死なないのです。死ぬ気でやってみてください。
合格後には素晴らしい世界が待っています。
以上、chikaでした!

 

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こんにちは、きゃずです。

過去記事はコチラ

先日の事例Ⅴに参加頂いたみなさん、本当にありがとうございました!。多くの方とお話させて頂き、とても多くのエネルギーを頂きました。

ほんの少しでも、みなさんのこれからの活動の着火剤になれたのであれば、これ以上の喜びはありません。

 

さて、今日11月21日は何の日か、ご存知でしょうか?

 

いい夫婦の日イブ!!

 

夫婦の関係性向上には、それが正解かもしれません…が、惜しい。

今日11月21日は、幕末に活躍した吉田松陰の命日です。

 

なぜ一発合格道場に吉田松陰なのか、ご説明しましょう。

 

 

■幕末の志士、吉田松陰と「松下村塾」

歴史に詳しい方にとっては釈迦に説法ですが、Wikipediaより以下抜粋します。

吉田 松陰(よしだ しょういん)は、日本の武士(長州藩士)、思想家、教育者。山鹿流兵学師範。一般的に明治維新の精神的指導者・理論者・倒幕論者として知られる。私塾「松下村塾」で、後の明治維新で重要な働きをする多くの若者に思想的影響を与えた。

松陰の享年はわずか29歳。安政の大獄によりその短い生涯を閉じました。

ですが、松陰には死の直前期に遺したものがありました。彼が主宰した「松下村塾」です。

 

松下村塾の門下生は約50名~90名程度といわれています。約2年間という非常に短い期間であるにも関わらず、後に志士として活動した者(久坂玄瑞、高杉晋作、吉田稔麿ら)や、明治維新で新政府に関わった者(伊藤博文、山県有朋ら)など、幕末・明治において大きな活躍を果たした人材を多く輩出しました。

 

ここで僕は、松陰の思想に関する是非を唱えるつもりはありません(そこまで詳しくもありません)。お伝えしたいのは「何がそこまで人を動かし、影響を与えたのか」ということです。

 

吉田松陰.comには、語録として以下のようなものがあります。

志を立ててもって万事の源となす
何事も志がなければならない。志を立てることが全ての源となる

学は人たる所以を学ぶなり
学問とは、人間はいかにあるべきか、いかに生きるべきかを学ぶことである)

 

この2つの言葉は、今でも私たちに多くのことを問いかけてきます。

 

 

■診断士を目指す「志」は何ですか?

みなさんも、「なぜ診断士を目指すのですか」と聞かれる機会は多くあると思います。

いまよりもお金を稼ぐため、仕事の幅を広げるため、昇進・昇格のため、独立のため、定年後のため、振られたあの人を見返すため…そのどれも間違いではありません。僕だってそうです。

でも、その先にある「」まで入り込み、考えてみるとどうでしょう?

」(デジタル大辞泉より)

・ある方向を目ざす気持ち。心に思い決めた目的や目標。
・心の持ち方。信念。志操。
・相手のためを思う気持ち

どうやら「志」とは、自分の中だけにとどまらず、周囲や社会に向いた視点であり、「目に見えないけれど、確実に遺っていくもの」のようです。

 

あらためて問います。あなたが診断士を目指す「」は何ですか

 

資格そのものは具体的な何かをもたらしてくれるわけではありません。診断士資格を活かして、あなたが将来成し遂げたいものは何ですか?

試験をすでに受けた方も、来年受験される方も、時間があるいまだからこそ、少し立ち止まって考えてみてください。

 

 

■きゃずの1年間に起きた「3つの変化」

昨日のよこよこ父さんの記事に倣い、僕も棚卸をしてみました。

昨年12月に診断士試験に合格して以降、さまざまな人と出会い、世界が急激に広がりました。おかげで、これまででは考えられなかった経験を多くさせて頂いています。幾つかの実例を交えて紹介します。

 

・2月に「一発合格道場」での執筆の機会を頂いたことは、すべての活動の土台になりました。ブログやセミナーを通した恩返しの機会を頂くとともに、9代目というかけがえのない仲間との出会いがありました。

 

・4月に道場先代からの紹介で入学した診断士の取材・執筆スクール「取材の学校」では、聴く・書くスキルを磨くことでお金を頂くことができるようになりました。さらに「誰かに届けたい、伝えたい」という想いへの目覚めがありました。エネルギッシュな同期診断士との繋がりも、ここで爆発的に拡大しました。

 

・4月からは、本業でも経営企画室へと異動しました。経営者や役員と日々話し、中期経営計画の策定や実行推進を行う中で、企業経営理論・財務会計・経営法務など、診断士試験の勉強で学んだことがダイレクトに役立つ実感を得ることができています。

 

・6月から始まった「フレッシュ診断士研究会」では、テクニック論ではなく、診断士として、人としての基本的な「あり方」を毎月学んでいます。

 

・同じく6月からは、道場初代JCさんや4代目はんたさん、7代目こばさんなど伝説のポケモン歴代の先輩が学んだマスターコース診断士のコンサルタント養成講座)である「BCNG」に入会し、ケーススタディーを通した課題解決の具体的アプローチを体得中です。

 

・8月には診断士登録が完了し、実際の取材記事なども徐々に執筆させて頂くようになりました。

 

・そして10月からは、取材の学校からの縁で先生業が顧客獲得力を学ぶスクール「志師塾」に入学。自分自身の「志」と提供していく価値の言語化・コンテンツ化に向き合っています。

 

これ以外にも書ききれないほどの活動がありますが、これらを通して僕自身に起こった変化が3つあります。

 

ひとつ目は「つねにアウトプットを意識してインプットをする」ようになったこと。

知識は学んで終わりではなく、それを誰かのために使う(付加価値をつける)ことを意識するようになりました。すると、そのサイクルが高速で回り出すようになりました。

 

ふたつ目は「やりたい・できる・儲かる、の3つの輪の中心を考える」ようになったこと。

楽しめて、自分の強みを活かせて、お金にもなることは何か。全体としてポートフォリオバランスを意識した活動ができているかを、定期的に棚卸しするようになりました。

 

みっつ目は「想いや理想は言語化して、声に出して、互いに応援しあう」ようになったこと。

社会人になってから封印していた自分の原体験にもう一度ライトを当てることと、他者の「志」に共感できたら、それを全力で応援することを心に刻むようになりました。

 

 

■きゃずの「志」宣言

成長期の企業に埋もれている「経営者の右腕の育成」を通じて、人々の役に立ちたい。ひいては日本の競争力向上に貢献したい。

そのためには、自分自身の知識も経験も高めなければいけない。ファシリテーションスキルもコーチングも心理学も必要。歴史についてもっと詳しくなり、経営者のことを知り、いままさに埋もれている人たちのことを知らなければならない。一緒にやっていくための仲間も必要。

…でも、やらずにはいれられない。

こうやって掘り下げていくと、自分がいまやっている活動に「志」という一本の芯が通るようになってきたのです

 

 

今回は、試験勉強そのものからは離れた暑苦しい内容でお届けしましたが、いかがでしたでしょうか。

 

中小企業診断士という資格は、どこにでも羽ばたけるマジックライセンスだと心から思います。

でもそれを使いこなすには、あなた自身がどこへ行きたいのか?を定める必要があります。

 

もちろん、深く考えるのは資格を取得した後でもよいかもしれません。

ですが、今日の記事をひとつのきっかけにして、あなたが将来成し遂げたいものは何か?を掘り下げて頂くと、どんなことがあってもブレないモチベーション源が見つかるかもしれません。

きっとその「志」は、試験勉強の荒波に進む中でも、あなた自身の向かう先を指し示す羅針盤になってくれるのではないでしょうか。

 

以上、きゃずでした。

 

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おはようございます。よこよこ@バブル受験組です。

すっかり、寒くなって来ました。去年の冬から始めたブログも、もう一巡も間近です。

そうそう、先週から道場、タキプロの試験ご苦労さん会にご参加頂いた受験生さんと、色々お話できて楽しかったです。2次の結果待ちって長いですよね~。

さて、他のメンバーは1次対策記事を書いている人もいます。しかし、私は2年前のこの時点では中小企業診断士という資格すら知らず、全く着手していませんでした。従って、早く始めるに越したことはないです(汗;)としか、アドバイスできません。

それでも最初は、財務から始めました。スピテキも最初が簿記から入るような感じだったので、簿記3級を少しやりました。下記のサイトを隙間時間に勉強して、丁度良かったです。この頃から簿記は面白いと感じて、今でも勉強しています。複式簿記は英語よりも世界に広く普及する共通言語です。なかなか、楽しいですね。

スタディプロ 簿記3級

パブロフくんの簿記シリーズ(サイトとスマホアプリを利用)

 

以上・・・ということで(ネタがないので)、困ったときは、年表に整理するクロニクル編集術が有効です。そこで、私の受験から今までを振り返りしてみたいと思います。

平成28年4月

新しく社内に農業向けコンサルタントチームを立ち上げるための事務局を拝命しました。それまでは経営企画部門、その前が長く営業でした。コンサルと言っても、業界では獣医師と税理士さん、あとは農業改良普及センター(地方自治体)くらいしか思い浮かばない。今更、獣医師目指す訳にもいくまいし、何すりゃ良いの?・・・と当時の同僚と考える日々が続きました。

平成28年12月

ビックサイト展示会をプラプラ歩いていたら、大手コンサルファームの中小企業診断士さんに出会って意気投合しました。製造業的な発想で農業のコンサルティングをすれば面白いなぁ。中小企業診断士ってすごいんだなぁ。と興味を持って、本屋さんで問題集をチラ見してしまったのが運のツキ。「これならやれそうな気がするわ」と思ったので、年末から独学で1次試の勉強を始めて平成28年1次合格(431点)するも、2次敗退(45,49,65,46=205点)。

このままでは来年の2次も保証はないし、もう一年機会損失したら本業で仕事のチャンスも逃す!と思って、MMCに通学(時間を金で買う作戦)に方向転換しました。

 

【平成29年】

10月

・2次試験後は、簿記の勉強

11月

・簿記試験(全経簿記 工業・原価計算1級合格)

12月

・2次合格、口述セミナー(MMC、タキプロ、ふぞろい)、口述試験(合格)

 

【平成30年】

1月

・実務補習セミナー(MMC、タキプロ、道場)

2月

・道場とタキプロに入会、実務補習5日間コースで(5pt)

3月

・(タキプロは東京勉強会を月4回、道場はブログを2週に一回ペース)

・政策研究会セミナー参加(診断士協会活動のレクチャーが非常に役立った)

・取材の学校セミナー参加

・簿記試験(全経 商業1級 68点で不合格・・泣;)

4月

・本業の人事異動(診断士を活かして、輸送協力会社への指導する立場)・

・取材の学校入校 (4月~6月上旬まで週1開催)

・東京診断士協会スプリングフォーラム参加・

・本業のコンサル実績を10Pt追加して、診断士登録申請

・WEB記事を初受注、道場春セミナー(大阪・東京)

5月

・診断士登録完了(週末はタキプロと取材の学校で目一杯に)

6月

・東京都診断士協会 城北支部に入会

・城北支部 プロコンサルタント養成塾へ入塾(月1回)

7月

・東京協会 アグリビジネス研究会に入会

8月

・1次試験会場応援(大正大)

・道場セミナー

・タキプロセミナー^

9月

・城北支部ロジスティク研究会に登壇(1.5時間の講演)

・FP3級受験(合格)

・紙媒体の初受注(インタビュー、執筆)

10月

・2次試験会場応援(理科大飯田橋)

・専門誌への投稿準備のため、インタビューなど

・初の理論更新研修受講

11月

・大塚商会様から本業に役立ちそうな実務従事を斡旋して貰う。(無料10Pt分)

・日商簿記2級受験(自己採点では合格)

・全経簿記商業1級受験(来週)これで4回目トライかも

・城北先輩診断士との現場同行(カバン持ち的な役割で)

12月

・プロコン塾論文初稿〆切

・本業では、コンサルチームの同僚が退職することになり、コンサル業務も兼任することになる。これで、当初の診断士取得の目的は叶うことになるかな。

 

と・・・日付順に書き出し【クロニクル】してみました。

変わったところでは、実務ポイントを本業のコンサルティングの従事実績を会社から証明してもらったことでしょうかね。相手先からでも、所属する団体からの証明書でも有効なんですよ。

大まかな流れでは、前半は受験生支援、後半は協会活動(プロコン、研究会)を付加して、本業へ軸足を移して行こうか・・・という目論見です。

時々、簿記やFPを受けて知識補充とリフレッシュを図るようにしていますが、資格ものはどこまで勉強に時間を掛けるか悩ましい(キリがない)。

試験全般には”脅迫観念”があるので、期限の緩いもの(執筆案件とか)を後回しにしてしまいます。いい大人になって資格を慌てて取るよりは、やっぱり若いうちに勉強しておくことは価値がありますね。

(と・・・いくら娘ちゃんに言っても響きませんが・・・)

それでも、いわゆる企業内診断士としてですが、来年くらいから、当初に思った方向に舵が切れそうです。スゲー診断士・・・はまだまだ、ですが、頑張ります。

ではでは、よこよこでした。

 

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こんにちは、chikaです!
本日は2019年合格目標の方へ向けた記事です♪

特に、まだ一次試験勉強を始めたばかりの方へ・・・!
今の時期にお伝えしておきたいことを、以下にまとめさせていただきます!!

 

①今勉強している科目に集中せよ!!!

一次試験は7科目あり、予備校に通っている方であれば
一科目ずつ次々と授業が進んでいきます。
独学の方も、1科目ずつ勉強していくと思います。

そこで、例えば2科目目、3科目目に入った時期に、
\\最初に勉強した企業経営理論、忘れちゃう!!//
と焦って、今習っている科目+以前習った科目を並行で勉強した方が良いのでは?!
という考えに陥ると思います。

しかし!!私含め、道場の諸先輩方が唱える理論として、
\\今勉強している科目に集中せよ!!//
と全力でお伝えしたいのです。

そう、これはまさに橋げた理論です。
(何度も紹介されていますが、こちらの記事を是非しっかり読んでください!!)

《橋げた理論》
1.各科目に集中し、強固な橋げたを造りましょう
2.次の科目をやっているときは前の科目を忘れても構わない。橋板はすぐ架け替え可能。
3.その代わり、やればすぐに思い出せるほど強固な橋げたに造りましょう。

 

 

この橋げた理論で最も大事なことは、
今、目前で勉強している科目に集中することによって強固な橋げたを構築すること
なのです。

つまり、今の時期に「どうせ一次試験まで時間あるし、直前にしっかり勉強すればいいや」と、今勉強している科目に手を抜いてしまうことは絶対にNG!!!!

橋げた作り(=強固な知識定着)を毎科目おこなうことで、もし後々忘れてしまっても、すぐに思い出せる。
でも、橋げたを作っていないまま次の科目に移ってしまうと、
後々(GWからの追い込み時期)に、苦しい思いをします。差がひらいてしまいます!!

実はこちらの記事に以前書いております!こちらも是非参考にしてください!

本番までの学習方法~なぜ今の時期、”橋げた構築”が重要なのか?!~

 

 

 

②なぜ診断士になりたいのですか?定期的に自問自答してください!
「経営コンサルになりたい!」
「経営の知識を付けて、今の仕事に活かしたい!」
「中小企業の力になりたい!」
「今の仕事が嫌だから、人生を変えたい!」
など、診断士を目指したきっかけは人それぞれあると思います。
そして、勉強を始めよう!と行動に移した時点が、モチベーションが一番高まっている時期だと思います。

でも、実際に勉強を始めてみると、
毎日毎日そのモチベーションを保つのは難しいと思います。
なんせ試験範囲が広い。。。
毎日何時間も勉強しなきゃいけない。
仕事で疲れている。休日は休みたい。家族や友達と遊びたい。
・・・・・診断士、こんなに頑張って取らなくてもいいや。
と、逃げてしまいたくなる感情が、何度だって訪れます。

そんな時に、本当に逃げる(勉強をサボる)のか、歯をくいしばって毎日勉強するのか。
それを支えるのがモチベーションです。
そして、モチベーションを高めるためには、「なぜ診断士になりたいのか」を自問自答することがきっと必要です。

モチベーションが下がってしまったときは、
なぜ診断士になりたいのか、診断士になって何をしたいのか。自問自答してください!!
その答えが分からなくなったら、現役診断士に会いに行く、
現役診断士のブログを読む、など診断士の世界を知りに行くのも一つの手です。

なぜモチベーションを保つのが重要かというと、
うっかりモチベーションが下がって、勉強をサボってしまうと、上記①の「強固な橋げたを作る」ことができなくなるからです。
目安として、週25時間の勉強時間を確保することで、強固な知識の習得(橋げた)ができます。

なので、是非、「なぜ診断士になりたいのか」を定期的に自問自答し、
自信のモチベーション維持を心がけてください!!!

 

 

以上、本日は2019年合格目標の方へ向けてお伝えしました!
寒くなってきたので、体調管理にも気を付けて勉強頑張ってくださいね☆
chikaでした♪

 

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はい!へんりーです。

 

いよいよ寒くなってきましたが、体調を崩されていませんか?

夜な夜なブログを書くなか、飼っている猫が膝に乗ってくる季節になりました。ねこたんぽです。

 

さて、今回は、2018年度の受験を終えた人に加えて、2019年度の受験を決めた人や検討中の人に向けてお届けします。

 

先日、自分が昨年通っていた予備校の受験ガイダンス会に卒業生のお手伝いとして参加してきました。

そこで、受験を検討している方から受けた質問の一つが「企業に務めながら、診断士資格はどのように役に立ちますか?」でした。

気になっている方も多いと思われますので、そこのところに回答できればと思います。

 


 

さて、おさらいですが、診断士の仕事は大きく3つ、

①「診る」(企業の診断、商店街や地域の支援etc.)

②「書く」(雑誌やWeb記事の執筆etc.)

③「話す」(セミナー講師etc.)

に分けられると言われています。以前のブログ記事では、このうち②の執筆の仕事について書きました。

 

僕の場合、独立はせず企業に勤めながら、上記のうちの①や②の仕事に携わっています。いわゆる「企業内診断士」と呼ばれる立場です。

 

今回は、それら①②③診断士としての本業とは別に「企業内」において診断士資格がどのように役に立っているのかという点を、自分の場合を具体例として交えてご紹介してみます。

 

企業内で役に立っている場面は何か??大きくは以下の2つです。

 1. 本業である事業開発の実務において

 2. 労働組合や社内有志活動での会社との議論において

 

結論からいうと「企業内の幅広い面で役に立っている」という答えになります。

 


1. 本業である事業開発の実務において

エネルギー系の企業に勤める自分は、新規事業の案件開発や投資した事業のアセット管理を担当する部署に所属しています。

もともと理系で機械系エンジニアだった自分を、現在の事業開発部門に引き抜いてくれた上司が、異動に際して勉強するよう勧めたのが中小企業診断士の資格でした。

『理系エンジニアが「事業」「経営」「会計」「契約」などを学ぶのにちょうどいい資格』というわけです。

 

実際の業務にあたっては、診断士資格1次試験における「企業経営理論」「財務・会計」「経営法務」の知識がそのまま役に立っています。

具体的には

・事業会社の管理業務において、取締役会や株主総会の開催、決算業務など

・M&Aにおいて、組織再編に関する会社法、事業価値・企業価値の評価など

・製品販売において、外部環境分析や価格設定(4P戦略)など

等が挙げられます。

 

そして、経済の動きやトレンドを把握するにあたっては「経済」の知識が欠かせません。

 

また、海外事業会社の管理では、契約書や財務諸表が英語になりますが、診断士資格の知識によりビジネスの基本的な部分を理解できているため対応することができています。基礎ができてこその応用です。

 

以上はあくまで僕の例です。

業種によって「運営管理」「情報システム」の知識を用いる、あるいは「中小企業政策」に出てくる支援制度を適用するケースもあるかもしれません。

 

なお、多くの企業で「中小企業診断士」という肩書きを会社の名刺に掲載することができます。

 


2. 労働組合や社内有志活動における会社との議論において

昨年、自分は企業の労働組合(厳密にはそれに類する社内組織)の代表をやっていました。また、今も企業内の若手有志団体にもいくつか参加しています。

それらの活動では、会社の経営陣人事部や総務といった管理部門と議論をする場がありますが、ここでも診断士の知識やその応用が役に立っているのです。

 

具体的に、

  • 会社の実施する組織改定(例えば、部門の統合や分割など)について、目的は?必要性は?メリット・デメリットは?などを問うにあたって、「企業経営理論」で学ぶ組織論が役に立ちます。

 

  • また、会社が計画する社員のモチベーション向上を目的とした施策について、同じく「企業経営理論」で学ぶモチベーション理論の出番です。例えば、その施策が単に少額の給与手当てを増やしたり、費用負担を増額したりするだけの施策であれば、ハーズバーグの「二要因理論」における「衛生要因」と「動機づけ要因」を混同しているかもしれません。施策に含まれているのは不満の低減だけで、モチベーション向上には別の動機づけが必要、といったケースも見かけます。

 

  • 会社側からの四半期決算に関する説明においては、そもそもP/LやB/Sといった財務諸表の内容、会計用語、キャッシュフローの考え方などを知っていなければ、議論の前に意味の理解すらもできません。典型例として、「内部留保」という用語の誤解から「会社はお金を貯めこんでばかりで社員や株主に還元していない!(キャッシュの増減や余裕を見ずに)」といった意見がでてしまいかねません。

 

  • また、若手有志団体と会社経営陣で「会社の将来ビジョン」について意見交換する機会があったとすれば、シュンペーターのイノベーション理論(新結合)の知識から「得意分野を掘り下げるだけでなく、新規分野の探索もすべきではないか」といった意見を述べることができます。(※もちろん、理論をかざすわけではなく、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄先生のお話なども出しつつ)
  • さらに、組織学習の知識を基に「改善的アプローチ(つまり低次学習)ばかり繰り返して、ブレイクスルー(高次学習)に至るのか」といった議論を交わすこともできます。

 

資格勉強をする以前から「なんとなくわかっていた」ものもあるかもしれませんが、理論や知識等として体系立てて理解することで、意見や発言における説得力も変わってきます。

また、今回はフォーカスしませんが、2次筆記試験対策で身につける、本質を見抜き・わかりやすい言葉で説明(助言)するスキルも、企業内で確実に活用することができます。

 

このように、資格の保有自体が何かを与えてくれるというよりも、資格取得のために勉強してきた内容、あるいは診断士合格後に身に着けてきた新たな知識やスキル、そして経験が、「企業内」であってもビジネスパーソンとしてのレベルアップに寄与するわけです。

 

 

以上、「企業内診断士」にとって、診断士資格およびその知識が企業内でどのように役に立つのか?について僕のケースを紹介してみました。

 

もし、会社勤めをしているあなたが、試験勉強をはじめるかどうか悩んでおり、「独占業務のない資格だし、独立するつもりはないしなあ」「自分の仕事は中小企業と関連しないしなあ」といった点から躊躇っているとしたら、この資格の魅力を見落としているかもしれません。

 

同じようなテーマですが、別の切り口で書かれた過去記事もありますので参考にしてみてください。

5代目butaoさん「企業内の診断士の存在意義とは何か」

6代目tomoさん【企業内での診断士の活かし方】

8代目そのさん「目指すべき企業内診断士の姿とは?」

 

では、本日はこの辺で。へんりーでした!!

 

✿:❀: 道場事例Ⅴ(お疲れ様会)のお知らせ ✿:❀

☆中小企業診断士試験に今年挑戦された方、来年以降目指す方、道場メンバーと懇親会しましょう!

☆これから同期診断士になるであろう仲間と親睦を深めましょう!!

■一発合格道場〜事例V@東京~

事例Ⅴ(お疲れ様会) はおかげ様で満席となりました!ありがとうございました!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:11月14日(水) 19:00~
□ 会場:ととりこ 新宿東口店
□ 定員:35名(先着順)
□ 参加費:4000円

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はい!へんりーです。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

 

お元気でしょうか?

自分の出来はどうなんだー!
あの問題の正解はなんなんだー!
モヤモヤするー!

という方が大半でしょう。。

 

もうそれは・・・結果発表までモヤモヤは続きます。

みんなが通る道、です。

 

通例であれば、事例IVだけは各予備校から模範解答(予想)が出揃えば、ある程度ハッキリ、スッキリしていたものと想像しますが、今回はそうはいかなそうですね。

 

とにかく、僕から言えるのは、

予備校の模範回答は、自分の得点を想像するのに使うのではなく、解説を味わうべき

ということです。

「こうやって考えることもできるのかあ」
「この切り口は説得力あるなあ」
「それって無理矢理じゃ…」

といった程度にしておきましょう。

決して、振り回されてはいけません!

 

なぜなら、模範回答はあくまで予想でしかなく、
「合っていたかどうか」の検証もされません。

そのくらいの気持ちで接するのがちょうどいいと思います。

また、採点サービスをしてくれるところもありますが、まったくもって参考程度でしかありません。

 

たとえば、自分の「ネタ」ですが、

 

昨年、自分の再現答案を、某予備校の有名講師の方に採点してもらったのですが、結果は・・・

 

事例 I :  『10点』

あなたは残念ながら足切りの可能性があります。

 

え・・・・

 

いやいやいや・・・・

 

えええええ???

 

と、もはや泣きそうになりました。。

 

そのクラスで下から3番目の成績でしたから、

 

目を疑いました。。信じたくなかった。。

 

事例Iはけっこうやれたと思っていたので、なおさらガックリだったのです。

 

 

ちなみに、そのときあまりにショックで、会社の先輩である道場初代ハカセさんにも相談したのですが・・

 

返ってきたのは、

「うーん、こればっかりは誰にもわかんないからねー」

 

というお言葉でした・・・!!!笑

 

「そんなー!!!(T ^ T) つめたい…」(←もう少し励ましを期待していた)

 

という気持ちでした…

 

が、今思うと

まさにその通り!なのです。

 

それが真実。でした。

 

そして、「それでも受かった」

というお話しです。

 

実際はそこまでわるくない点数でした。

そんなもんです!

 

ですので、どうか、モヤモヤするくらいなら、

思い切った息抜きか、家族や同僚への感謝か、さらなる向上に向けた精進に励みましょう!

 

なお、その採点してくださった講師の先生は、とても研究熱心な方で、

ご自身の採点と実際の得点との差まで深く分析されていました。

僕の答案も良い「研究対象」となったと信じています。

 

***************

 

さてさて、そんな「ネタ」つながりの有名講師こそ、江口明宏さんです。

 

昨年まで予備校TACの講師、今年度からはEBA中小企業診断士スクールというご自身のスクールで教鞭をとられています。

 

師匠と呼べるほど、授業には出られていませんでしたが、エッセンスはかなり吸収させていただきました。

 

そして、この度、その江口さんを題材に、取材と執筆をさせていただきました。(ここからは要するに宣伝です)

 

「ふぞろい」や「全知識・全ノウハウ」の出版元である同友館さんの月刊誌

「企業診断」11月号(10/29発売)

になります。

 

以前にブログ記事で書いた、「診断士の仕事3つ」のうちの1つ、「書く」=執筆の仕事にあたります。
診断士が診断士を取材したパターンです。

 

今回の記事は、昨年から続いているシリーズ記事『海外進出ナビゲート』の第6回となります。

江口さんといえば講師業で有名かもしれませんが、そのほかにも「国内企業の海外進出支援」のお仕事をされています。

今回はそのうちの1つ、モンゴルの案件を題材としています。

 

講師として熱い、江口さんの別の一面を垣間見ることのできる記事となっていますので、ぜひご覧になっていただたら幸いです。

 

また、中小企業診断士の国際関系の仕事については、次回以降にご紹介しようと思います。
どうぞお楽しみに。

気になる方は「事例V」でお話ししましょう!

 

以上、へんりーでした!

 

 

✿:❀ 道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお知らせ ✿:❀

一発合格道場 事例Ⅴ&Ⅵ

☆中小企業診断士試験に今年挑戦された方、来年以降目指す方、道場メンバーと懇親会しましょう!
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■一発合格道場〜事例V@東京~

お待たせしました!事例Ⅴ(お疲れ様会)申込受付中!!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:2018年11月14日(水) 19:00~
□ 会場:新宿駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:20名→(10/25)応募多数のため30名に増枠しました!(先着順)
□ 参加費:4000円

■一発合格道場〜事例Ⅵ@大阪~

お待たせしました!事例Ⅵ(お疲れ様会)申込受付中!!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:2018年11月9日(金) 19:30~
□ 会場:天王寺駅付近の居酒屋(追ってお知らせします)
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:3500円

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はい!へんりーです。

これまでの記事はこちら

 

さあ、2次筆記試験の本番まで、いよいよ残りわずかとなりました。

本日は、

  1. 協会からの最新情報
  2. 残り2日間と本番の過ごし方(今のモヤモヤQ&A)
  3. 9代目からの応援メッセージ

でお届けします。

 


1. 協会からの最新情報

まず協会からの最新情報をご確認ください。

平成30年度中小企業診断士第2次試験(筆記試験)を受験される皆様へ

試験は予定通り実施されるとのこと。

とにかく余裕をもって、会場に向かってください。大幅にリスクを低減できますので。

当日に何かあれば、この一発合格道場ブログでも発信しようと思いますので、困ったらぜひチェックしてみてください。

 


2. 残り2日間と本番の過ごし方(今の気持ちQ&A)

残り2日間、気負う必要はありません。

諦めて投げやりになるのもナンセンスです。

最近忙しいとか、事情があったとか、今年は本気で合格を目指さなかったんだ、とか、
たとえそうだとしても、今は口に出さずに、なんとか黙々と進みましょう。

要するにいつもいっている「最後まであがこう」ってことです。

 

以下は、勝手に今のモヤモヤした気持ちQ&Aです。


・風邪気味を引きました、どうしたらよいでしょう?-

あれだけ気を付けていたのに、それでもなってしまったものは仕方ありません。

焦ってもよいことはありません。

高級栄養ドリンクを飲んで寝る、思い切って会社を休む、試験本番中の一定時間だけ症状を緩和する薬を入手する・・など、

あなたにとっては、これらを試みる方が有効かもしれません。

直前のこの時期に「勉強をしない」のは勇気が要ることですが、

他のメンバーも書いているように、焦って勉強時間を確保するよりも、

本番のコンディション重視で行動する方が、圧倒的に効果的だと言えます。

 

・いまだに制限時間以内に終わらないときがあります。。不安です-

いや、それって昨年の僕です。。本番直前までそうでした。

今できることはなんでしょうか?

「どうしても時間通りに終わらせるようになろう」と今からやみくも事例を解いても、短期での進歩は望めません。

それより、試験本番中に少しでもアタマが整理されているように、

ファイナルペーパーを強化する、よくやらかすミスを書き出しておく、見直すといった、「これまでやったことの再整理・再確認」に実は希望があったりします。お勧めです。

 

・事例IV対策をいくらたくさんやっても安心できません-

これも、昨年の自分です。

けっこう多くの人が同じ心境のはずです。

前回の記事でも書きましたが、それくらい謙虚な気持ちがあった方が、時間配分や取捨選択に冷静に対処できると思います。

下手に自信が有り余っている人の方が、やらかす可能性が高いかもしれません。

1次試験の直前期にもお伝えしたように、そして先日だいまつやきゃずも書いているように、今から新しい問題に取り掛かるよりも、一度理解した「はず」の問題に再度取り組んでみてください。

示し合わせたわけではなく、合格者が自然と辿り着いていた判断、王道です。

穴が見つかれば儲けものです。「解ける問題を確実に解く」練習を繰り返すことです。

 

・もうだめかも・・前向きに本番に臨める気がしません-

気持ちはわかります。。

でも、そんなに投げやりになるくらいなら、「あと数日で解放される」という面をより強く認識してポジティブになるのはいかがでしょうか?

参考までに、昨年の自分は直前期に「試験が終わったらやることリスト」を作成していました。

時間をかけたわけではありませんが、やっておいた意味は大きかったと思っています。

・久しぶりに飲みたいもの食べたいもの、一緒に飲みたい人を書き出し、

・本業の勉強を徹底してやろうとか、

・逆に「何もやらない日」を作ろうとか、

・ひたすらウイイレやってやろうとか、マンガ大人買いしようとか、

・年末は海外にいこうとか、

といった、とにかくワクワクするアクションをリストアップしていました。

気晴らしがてら、ぜひやってみてください。

 

・試験本番のコツを教えてください-、

とにかく

「力まないこと」

それに尽きます。

だいまつも書いていたように、「いつもと違うこと」をやってしまうのが一番良いこと無し、だからです。

 

と、こういう話をすると、

「いやいや、自分は今の実力じゃ受からないから、ミラクルを起こさないと・・なんて思う人が少なからずいるでしょう。

でも、それって誤解かもしれません。

「予想外にうまくいった」「本番の方がうまくいった」

なんていうのは、小手先の無理無茶無謀をして成せるものではないからです。

 

この試験では、「いつもどおり、やることをやった」人だけに、ミラクルが起こるものだと思います。

「起こす」のではなく、「起こる」ものです。

少し脱線しますが、

昨年の僕は、2次試験本番の前日、親しい後輩の結婚披露宴に出席していました。横浜から新幹線で神戸まで行って。

ストレートかつ初学だった自分は、試験対策に余裕があったわけではありません。

(8月~本番まで合わせて、40事例弱(授業の演習や模試も含めて)しか解けていなかったくらいまずかった)

後輩にとって一生に一度のイベントと、試験と、天秤にかけて判断したわけです。

当日は「むしろ心理的にリラックスして本番を迎えられるかも」とポジティブに捉え(無理やり)、式と披露宴ではとにかく楽しむようにしました。

新幹線やTAC神戸校で勉強時間を確保しながら、一応、しぶとく最後まであがいてはいましたが。

こうして、前日の披露宴参加は、試験本番で平常心を持つことができ、運良く「力まないこと」の実践を可能にしました。

 

もちろん、これは結果論で、合格したからこそのネタ話ですが、

言いたいのは、ヘンに力まず(そしてヘンに油断もせず)そんな状態で本番に臨むのがベストだということです。

試験中、過去のことは振り返らずに、前だけ見て進むことが可能になります。。

ここまで準備を重ねてきた人ほど、どうしても力が入るはず。

どうか、肩の力を少しだけ抜いて、本番に臨んでもらいたらと思います。

 

以上、モヤモヤQ&Aでした!

 

 


3. 「9代目からの応援メッセージ」

それでは、ヒロちゃんゆうに引き続き、リレー形式で道場メンバーからの応援メッセージをお送りします。

今日は、本年度の執筆メンバーである9代目からのメッセージです。

 

■ 9代目 きゃっしい ■

ついにラスボスがやってきました。

1次と同じように2次も絶対何か波乱があります。
そう思って臨みましょう。
波乱があったら想定通りです。

これまでの努力を信じて、焦らず、与件文に忠実にこなしていきましょう!
口述セミナーでお会いしましょう。

 

■ 9代目 よこよこ ■

読者の皆様、あなたが難しいと思った問題は、周りの受験生にとっても難しいのです。

最後まで与件に粘って粘って、1ワードでも与件の言葉を引用しましょう。

さあ、診断士になって、一緒に幸せな社会作りに貢献しよう!

 

■ 9代目 きゃず ■

2次試験は誰にでも受けられる試験ではありません。
ここに来るまでに積み重ねてきた努力は、あなたのテキストやファイナルペーパーが何よりも雄弁に物語っているはずです。

支えてくれた周囲の方たちに感謝の気持ちを持ちつつ、やるべきことを整理して、当日はあなた史上最高の心技体で試験会場に向かってください。

あとは、どれだけ4つの事例(≒社長の話)を素直に、丁寧に読み、多面的に捉え、我慢しながら回答用紙に診断報告を置いてこられるか、です。

「診断士」として、最後の一秒まで諦めず、真摯に社長の悩みや課題と向き合ってくれば、結果はおのずとついてくるはずです。
心から、応援しています…!!

 

■ 9代目 zenzen ■

とうとうこの日がやってきました。
自信満々?
不安しかない?
もうどうにでもなれ?

思惑は色々あるでしょうが、それはそれ。
出来ることは一つ。
解答用紙にその日のベストをぶつけるだけ。

難しいことを考えなくても、気の利いたことを言わなくても大丈夫。
素直に社長の話に耳を傾けてきてください。

皆さんが悔いなく一日を終えられることを祈ります。

 

■ 9代目 ヒロちゃん ■

過去は悔やんでも望んでも、変えることも戻ることも出来ません。

未来も恐れても求めても、見ることも行くことも出来ません。

では、我々はどうすればよいのか?

そうです、

今(現在)に集中しましょう!

今にスポットライトをしっかりあてて、
過去も未来も見えなくなるくらい目の前のことに集中しましょう。

2次筆記試験の4事例、そのひとつひとつに全身全霊をかけて挑みましょう。
結果を求めすぎてはいけません、本質を見誤ります。

中小企業診断士として皆さんとお会いできる日を楽しみにしてます!!

 

■ 9代目 ゆう ■

一次試験は、開始直前まで暗記して、記憶をパンパンにして臨むことが重要です。
二次試験は、心穏やかにして、平常心で試験に臨むことが重要です。

平常心を忘れず、見たこともない設問やキーワードが登場しても、
いつも通りの解答を書けば合格です。

一次試験は、正解は一つです。
二次試験は、正解は合格者の数だけあります。

正解を当てに行ったり、完璧を求める必要はなくって、
みんなが書いているレベルの解答を書けば合格です。

一次試験は、機械が採点します。
二次試験は、人間が採点します。

出題者が合格させたくなるような、読みやすい字で、因果が分かりやすく、
理論とキーワードを盛り込んだ解答を作りましょう。

道場を愛する皆様の合格をお祈りしています!

 

■ 9代目 へんりー ■

無理やりにでも、根拠がなくとも、『かつてない自信』を持って試験に臨んでください。

試験中、最後の数分、数秒の冷静な判断と粘りで勝負が決まります。

健闘をお祈りしています。

慰労会「事例V, VI」でお会いしましょう。

 

■ 9代目 たかじん ■

ここまで努力してきた自分を信じ、そしてここまで支えてくれた家族を含めた関係者に感謝し、悔いの無いよう、精一杯の力を出し切って下さい!

ここまで頑張ってきた皆さんなら大丈夫!受かります!

 

■ 9代目 桃ちゃん ■

ここまで頑張ってきた皆さま、いよいよご自身の力をすべて発揮する時です!

落ち着いて試験にのぞまれれば必ず良い結果いなると思います!

さぁ、深呼吸をして、気持ちを落ち着けて、頑張ってください!心より応援しています!!!

 

■ 9代目 chika ■

リラックスして、いつも通りの手順で解いてください。

大丈夫。あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!

4人の社長に真摯に向き合ってきてくださいね♪

 

■ 9代目 だいまつ ■

「診断士になる」という目標が目の前まで来ています。

今年絶対に2次試験を通過して、私たちと一緒に診断士ライフを謳歌しましょう。

大丈夫です。手前味噌ながら、私の長文記事(他の道場メンバーの記事も)を自分のものにしていただいた皆さんなら大丈夫です。大丈夫なのです!

2次試験は相対試験です。皆さんはかなりのアドバンテージがあります。落ち着いて、私の記事で仕込まれた(偉そうにすいません)ロジックで問題に向かえば、きっと合格できます。

皆さんの合格体験記を拝見することを、本当に楽しみにしています。

「人にできて、きみだけにできないことなんてあるもんか」です!

 


以上が応援メッセージになります!

 

ということで、

あがいてあがいてあがいてあがいてあがいてあがいてあがいてあがいて、そんな日々がもうすぐ終わります。

 

自分はプロジェクトマネジメントを本業とする会社で働いているのですが、

1つのプロジェクトの終わりに差し掛かったとき、何百か何千人かのチームのなかで、

“Finish Strong”

という言葉をよく使います。

 

最後の最後、完成が見え、ゴールまであと少し、そのときこそ、

「きっちりやり遂げる」「しっかりと終わらせる」

そんな意味で、プロジェクトのメンバーが口々にこのフレーズを言い合います。

 

残りの2日間。

淡々と、今やれるベストを尽くしましょう。

そして”Finish Strong”を達成してください。

 

「アナタもまだ間に合います!

本番まであと少しだけ、あがいてみませんか?」

 

以上、へんりーでした!

:*:★道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお知らせ★:*:  

応募方法は後日ご案内します。まずは予定の確保をお願いします!!

一発合格道場〜事例V@東京~   

□ 開催日時:2018年11月14日(水)    

一発合格道場〜事例Ⅵ@大阪~   

□ 開催日時:2018年11月9日(金)    

。:*:★。:*:★。:*:★。:*:★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。

 

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おはようございます。ゆうです。

バックナンバーは、こちらから

 

すっかり夏の暑さが過ぎ去り、最近少しずつ寒くなってきましたね。ここからの時期は、体調管理がとても重要です。

 

勉強時間は、1日3~4時間は必要ですが、遅くまで無理をし過ぎないように。体調管理が第一です。

 

また、夜型の人は、寝る時間を少しずつ早め、朝起きる時間を少しずつ早くして、朝型に変えましょう。

 

急に朝型に変えても、カラダがついていきません。ただ、眠いだけです。

 

今年から事例Ⅰ開始時間が10分早まり、9時40分スタートになりまし

 

事例Ⅰから頭をフル回転できるように、無理のない範囲で、少しずつ朝型にシフトしましょう。

 

 

それでは、昨日のヒロちゃんに引き続き、リレー形式で歴代道場メンバーからの応援メッセージをお送りします。

 

今日は、診断士2~4年目として、各方面でご活躍6~8代目からのメッセージです。

 


■ 6代目 tomo ■

皆さま いよいよ決戦の日が近づいて来ましたね!

 

まだ勉強が足りないなあと焦っている方も、やることやったので早く受けたい!と思ってる方などいろんな方がいると思います。

 

でも、不安な事もあるかとは思いますが、それはみんな一緒です。

 

二次試験は当日どれだけ集中して力が出せるかもとても重要です。ぜひ、当日力が出し切れるように、気持ちは熱く頭は冷静に、当日全力で戦ってきてください!応援しております。

 

 

■ 6代目 なご ■

さあ本番がやって来ました。今までやって来たことを信じ、自分を信じて全力でぶつかるのみ・・・

 

でもそういう心境の時って、意外に視野狭窄になっていることが多いんです。例えば事例Iが終わったら、皆さんは休憩時間は何をするんでしたっけ?

 

実際の会場に行ってみるとよくわかるのですが、結構多くの人が事例I終了後は「くよくよ」しています。前の科目を引きずってはいけない、とあれだけ事前に意識していても、実際の場になると忘れてしまうもの。

 

だったら、当日の行動を書いておきましょう。そして試験が終わったら、それを見ましょう。それだけで当日のマインドをナチュラルに保つことができます。

 

さあ、残された時間を活かし、最高のパフォーマンスを目指してください。その先には全く新たな未来が、あなたを待っていますよ。

 

 

■ 7代目 nori ■

諦めなければ必ずゴールにたどり着きます。
戦う気持ちを最後まで忘れず。思い出に残る一日にしましょう。

 

行ってらっしゃい!!!

 

 

■ 7代目 とり ■

周りの受験生の気迫に圧倒されるかもしれません。でも、ここまで数々の苦難を乗り越えて、たくさんの犠牲を払って頑張ってきたみなさんなら、きっと本試験も乗り越えられます!

 

最後の最後まで諦めず自分を信じて、難問があっても這いつくばって執念で取り組んできてください!平常心も忘れず来年、笑顔のみなさんにお会いできるのを楽しみにしています!

 

 

■ 8代目 たっしー ■

あと数日で晴れて試験勉強は終わりですね。

 

緊張も不安もあるでしょうが、それが「普通」です。それだけ皆さんが積み重ねてきた証拠だと思います。

 

折角の大舞台、自信をもって思い切り楽しんで来てください。結果は自ずとついてきます。

 

 

■ 8代目 ルナ ■

「勉強が足りていない」と不安を感じていますか?「ここで失敗したら、、、」と緊張していますか?

 

経営者さんたちは、いつもそんなプレッシャーの中で戦っています。
そんな経営者さんのお手伝いをするのが私達の仕事です。

 

4つの事例の経営者さんを最初のお客様だと思って、心を込めて支援してきてください。
皆さんの力を借りたいと願っている経営者さんに、熱い思いが届きますように!

 

 

■ 8代目 TOM ■

いよいよですね。
2年前の試験当日、自分に言い聞かせていたことをお伝えします。

 

1. 前だけを見る(終わったことは振り返らない)

 

2. ルーティン以外のことは絶対しない(演習で身に付けられたことをフルに活かすのが、当日、自分に出来ることの全て)

 

3. 4人の社長の声を真摯に受け止め、意図を掴み、分かりやすい日本語で回答する(これが一番難しいですが、致命的なミスは防げます)

あと少しです。ここ一番乗り切りましょう!

 


以上です。6~8代目道場メンバーの愛が溢れる応援メッセージでしたね。

 

さて、本日のメインは歴代道場メンバーの応援メッセージですが、

 

私、ゆうも、ついに、2次筆記試験前、最後の執筆になりました。最後に皆様にお伝えしたいことを3つ書きたいと思います。

 

(1)超直前期は事例Ⅳの追い込み&総点検に、毎日時間を使うべし!

 

事例Ⅳ対策だけをしてください!というわけではなく、事例Ⅰ~Ⅲの過去問やふぞろい写経をしつつですが、

 

事例Ⅳ学習は毎日やりましょう。

 

私の場合、直前1週間で、TAC事例Ⅳ特訓の全論点と事例Ⅳ計算問題集を1周しました。

 

事例Ⅳは、公式や解法の手順を記憶していないと手も足も出ませんし、曖昧な記憶だと解答に時間がかかり、ケアレスミスも発生しやすいです。一方で、事例Ⅳは努力した分、点数につながりやすい科目です。

 

事例Ⅳ出題傾向を参考に、各論点の総点検をしてみてください。

 

 

(2)試験本番は、いつも以上に解答に時間が掛かる、と想定すべし!

 

2次試験本番の緊張感、初見の問題、出題傾向の新しい変化

 

模試や過去問以上に、試験本番の解答には時間が掛かる要素が目白押しです。

 

では、どうするか?対策ポイントは2つです。

 

1つ目は、余裕時間を組み込んだタイムマネジメントをすることです。

 

例えば、70分で全ての問題を解いて10分で見直しをする、という計画です。私の場合、昨年の本番は、それでも試験終了ギリギリまで解答を書くのに追われました。緊張と慎重で、時間は予定よりかかります。

 

2つ目は、直感を信じて、頭に思いついたことを紙に書くこと

 

試験本番は慎重になりやすく、最初に思いついた答えが、正解とは違うのではないか?という気になって、またさらに考え込むという展開になりやすいです。

 

しかし、あなたが模試や過去問で、そうだったように。最初に思いついた解答で良かった、ということが多いです。自分を信じて、解答を進めてみて下さい。

 

 

(3)2次試験受験の目標は試験に合格すること

 

「ここまで学習してきたことで十分勉強になった(だから本番の結果が悪くても構わない)」

「ここまで学習してきた自分を誉めてあげたい(だから本番の結果が悪くても構わない)」

 

ふと、気持ちが弱くなって、目標がすり替わることがあります。

 

診断士の2次試験は簡単な試験ではありません。

合格したいという強い気持ちを持って受験した人が合格する試験です。

最初から勝てないと思っている人が、勝てる試験ではありません。

 

合格することが、あなたの目標だったはずです。今も変わっていないはずです。

 

合格しましょう!

合格して下さい!

合格できます!!

 

ここまで全力で診断士学習に時間を使い、道場を愛する、あなたの合格をお祈りしています。

。:*:★道場事例Ⅴ&Ⅵ(お疲れ様会)のお知らせ★:*:。

応募方法は後日ご案内します。まずは予定の確保をお願いします!!

 

一発合格道場〜事例V@東京

□ 開催日時:2018年11月14日(水) 

一発合格道場〜事例Ⅵ@大阪

□ 開催日時:2018年11月9日(金)

。:*:★。:*:★。:*:★。:*:★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。

 

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皆さんおはようございます!ヒロちゃんです!!

 

ついに来ましたね…中小企業診断士試験の本丸…二次筆記試験!!

 

今週末のために皆さんがどれだけの努力をされてきたのか、

私も昨年まで同じ境遇だったのでものすごく分かります!!

 

2次試験を控える方、ついに2次筆記試験まであと4日となりました。

本日、明日、明後日と三日間は歴代道場メンバーからの応援メッセージをお届けします。

今日は道場初代~5代目までのメンバー6名からのメッセージです。

 


 

 

 

 

 

■初代ハカセ■

 

「五里霧中」「暗中模索」。初学者の方はもちろん、経験者の皆さんですら、少なからずこう感じたことではないでしょうか。
二次試験に自信満々で臨む受験生は多くありません。みんな、不安です。ほとんどの合格者がそうなのですから間違いないです。
大事なことは、みんなが同じように思っている中でいかに本番で点を取るか。
その緊張感・不安感の中で能力を発揮できることもコンサルタントとして求められる資質の一つだと思って、落ち着いて、冷静に仕上げてきてください。
自分が対策でやった以上のことを本番で出すことは難しい。敢えて背伸びせず、今の自分の等身大の答案(提案)を置いてきてください。

Good Luck!

 

 

 

 

 

■初代JC■

 

いよいよ筆記試験!みんな準備は整ってますかー?
もう無理はせず、自分がやってきたことを信じて後は体調を整えるだけです。
全力で立ち向かってきてくださいね。
でも診断士は合格することよりも、合格した後に何ができるかが重要。

皆さんの目の前にあるのはゴールではなくてスタート地点です。

皆さんのスタートダッシュを東京協会中央支部にて、心よりお待ち申しております。

 

 

 

 

 

■3代目うちあーの■

 

今週末の試験は誰でも受けられる試験ではありません。

選ばれし者のみが受けられる試験です。
こんなチャンス、人生でもなかなかないですよね。

だから当日は誇りを持ちつつも、悔いの残らないように思いっきり楽しんでください。

いつも通り、落ち着いて。
与件と設問に対して愚直に向き合いながら、事例4社を正しい方向へと導いてください。

来年、同じ中小企業診断士としてみなさんと一緒に活動できることを心待ちにしております。

 

 

 

 

 

■4代目イラサム■

 

2次試験なんて簡単です!
10人に聞いて、9人が「そうだよね」って
言える答えを書けばいいんです。

10人中1人しか気付かないような優れた提案は
必要ないんです(^_-)-☆
自分の友達や配偶者、部下や上司の誰に聞いても
9割が「そうだよね」というような答えです!

簡単じゃないですか!!

それでも、”なんだこの問題”、と思う場面もあります。
そんなときは、鼻で笑ってみましょう!無理やりでもいいです(笑)

パニックになって思考停止になるのを防げます!
知恵も磨いた!訓練もした!あとはメンタルも持って臨んで
合格を勝ち取ってください☆☆

 

 

 

 

 

■5代目まさや~ん■

 

ついにこれまでの頑張りを置いてくる日が来ますね、みなさんこれまでお疲れ様です。

試験に向けてあとは体調と調子を万全にするだけですね。

もうご存知とは思いますが2次試験は過去最高得点をだす必要はありません、これまでの積み重ねを置いてくるだけで勉強してきたみなさんなら大丈夫です。

合格に高得点も低得点も関係ないです、合格点こえれば皆同じです。
変にリスクを犯さず、安全に合格を頂いてきてください!

みなさんの合格を楽しみにしています!!

 

 

 

 

 

■5代目ハーン■

 

いよいよ、二次試験ですね。

私がお話ししたいのは、ありきたりですが
「最後まであきらめないこと」ということです。

私の体験でも、試験中にも実力が伸びるってことがありました。
ある事例で、自分が出来ていないと思っても、みんなも出来てないかもしません。
この試験ほど「自分の手応えがあてにならない」試験はありません。

だから、最後まであきらめずにやることが、合格のチャンスを生むことになると思います。

試験当日のプレッシャーや焦る気持ちはみな同じです。
自分だけじゃないですから。気持ちを強く持って試験に向かってください。

最後にみなさまの合格を強く祈ってます!

 

 

 

 

 


 

 

いかがでしょうか、歴代道場メンバーの元気の出るメッセージでしたね。

 

試験日まで残り4日間です、不安や焦りはもう忘れてください。

この期に及んで新しい知識を詰め込んでも本番では使い物にはなりません。

今はしっかりと休息を取り、今までやってきたことを落ち着いて振りかえりましょう。

二次試験当日はすっきり爽快で挑めばもう合格したも同然です。

注意してほしいのが、本番で我を忘れてゾーンに入っちゃうなんてことは禁物ですからね。

いつも通り、

普通に、

淡々と、

粛々と、

冷静に、

当日夕飯何食おうか~て考えるくらい余裕を持って、

当日過ごして下さい。

「いつも」を失ってしまった瞬間に魔が差します。

キラリと光るアイディアが天から降ってきても、それを解答欄に書いてはいけません。

そのアイディアはだいぶ危険です。

落ち着いて淡泊にあっさりといつも通りのプロセスで4事例と向き合いましょうね。

大丈夫、

結果は後からついてきますから。

 

 

明日は道場6代目~8代目メンバーからの応援メッセージをお届けいたします。

本日以上です!!

今日も一日楽しんでいきましょう!!

 

 

 

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おはようございます。zenzenです。

最初に念のため確認です。

受験票、お手元に届いていますか?

既に発送されているはずですが、
万が一届いていないという方はこちらをご確認ください。

今日(16日)を過ぎて届いていない場合は
再発行の手続きが必要になる模様です。

再発行の手続きについては、
本日以降に診断士協会Webサイトで掲載されるようです。
合わせてご確認下さいね。

================================================================================

さて、超直前期となってまいりました。
二次試験に挑む皆さん、道場を読んでいらっしゃるなら大丈夫です。
特に今年は記事のレベルが高い(私を除く)ので、
目からウロコが落ちたことも
一度や二度では無いでしょう。

今まで道場を愛読して頂き、
今まで準備をしてきた皆さんなら、
合格する権利は既にあるのです。

後は、準備してきたことを当日に発揮できるかどうか、
その一点の勝負です。

発揮出来るように、気持ちと体調を整えておくだけです。
知識はそれほど必要ありません。
普段通りのプロセスで、
普段通りの解答を書ければ、
それで十分です。

・・・と言うのは簡単ですが、
本番の緊張感の中ではなかなか難しいところはあります。

もし当日に緊張しているな、と思ったら、
「命まで取られる訳じゃない。」
「5年後には今の気持ちなんて忘れている。」
「隣のあの人のほうが緊張してそう。」
「前にここまで緊張したのはいつだっただろうか?」
「そういえばzenzenはセミナーの時ガチガチだったな。」

などなど、
なんでもいいので自分の気持ちを相対化してみて下さい。
少しはマシになるかと思います。

じゃあ、本番までにどうやって気持ちを整えようか・・・
とお思いの方に向けて(強引)
タイトルどおり【神頼みシリーズ】といきましょう。

「シリーズと前回言い切った以上次回作が必要!」という謎の使命感、
直前期のネタ切れ回避策、
そして実は神社仏閣巡りに目覚めつつある(知らんがな)
という様々な背景をご理解下さい。

1次試験の際は4カ所の神社での参拝でしたが、
やはりパワーアップせねばなるまい・・・という訳で
今回は6カ所の神社に参拝してきました。

では、紹介していきます。

【その1.北野天満宮(京都市上京区)】
言わずと知れた天満宮の総本山ですね。超有名スポットです。

勿論合格祈願の絵馬も奉納してきました。

【その2.上賀茂神社(京都市北区)】

こちらも有名な神社ですが、特に厄除けにご利益があるようですね。
試験本番、予期せぬトラブルに見舞われないよう、
万が一見舞われても適切に対処できるよう、お祈りしておきました。

【その3.熊野若王子神社(京都市左京区)】
こちらは少し小さめですが、趣のある古刹といったところでしょうか。
哲学の道の南端ぐらいに位置しています。
特徴としては、ご神木として薙の木が祀られており、
苦難を「薙ぎ」払うということのようです。

サッカー日本代表ユニフォームでもおなじみの八咫烏が咥えているのが
この薙の木の葉ということだそうです。

【その4.長岡天満宮(京都府長岡京市)】
さて、ここからは謎の使命感に捉われた私が
ネットでチラホラ調べたところで見つけた
「三天神巡り」に乗っかっての参拝です。
(決して阪急電車の回し者ではありません。映画は好きだけど)
基本的に三つとも菅原道真公に縁のある神社で、
合格祈願としては王道ではないかと思います。

【その5.松山神社(大阪市東淀川区)】
こちらに訪問した時は残念ながら社務所が閉まっていたために
絵馬の奉納が出来ませんでした。
代わりと言ってはなんですが、
お祈りだけはしっかりとしておきましたよ!

【その6.服部天神(大阪府豊中市)】


学業成就も勿論ですが、足の神様として有名ということで、
スポーツ選手や部活のチーム(特にサッカー部や陸上部)の絵馬が多かったのが印象的でしたね。

皆様のこれまでの「歩み」が無事に報われますよう、
お祈りしておきました。

全くもって余計なお世話かも知れませんが、
合格祈願に行っていない方は
行ったつもりになっていただければ幸いです。
もう行ったよ、これから行くよ、という方は
合わせてさらにパワーを得た!と良いように捉えて下さいね。

直前期なんだからもっと試験に役に立つこと書けよ!
とお思いの方もいらっしゃるかも知れませんが、
今、一番大事なことは

「どうやって平常心で試験に挑むか」

ということだと考えています。
神頼みだって言わばその手段の一つであって、
他の方法でも構わないと思うのです。

前回も同じこと言いましたけど、
内観ってヤツが大事かなと。

たかじんのように音楽を聴いて
弱気になりそうな自分を奮い立たせるのもいいでしょうし、
少し体を動かしてリラックスを図るのもいいでしょうし、
ギリギリまで自分を追い込んだ方が落ち着く、と考える方もいるでしょう。

どれが正解、ということはないと思うのです。
自分がこれでいい、これで行く、と思うやり方があるのなら、
それを迷わず実行して下さい。
私を含め外野の声に惑わされる必要はありません。

ただ、あと少しの間、そして当日を迎えるにあたって、
皆さんが少しでも落ち着いた気持ちでいられるよう
力及ばずながら願っています。

以上、zenzenでした。

 

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こんにちは、きゃずです。

過去記事はコチラ

 

いよいよ平成最後の2次筆記試験まであと1週間を切りました。

5人に1人のボーダーライン上に、大多数の受験生がひしめき合っている、そんな状況です。あなたならラスト1週間、何をしますか?

 

…正直、いまからできることは限られています。でも、確実にできることはあります。ということで今回お伝えするのは、実力を最大限発揮するためのピーキング」と「写経」の2点です。

 

この記事を読んでいただいている道場読者の方に向けて、最後のひと押しのご参考になればと願いを込めて送ります。

 

主なターゲット2次試験に臨むすべての人

登場する過去問:特になし

文字量:約3,000字(本文のみであれば約5分で読めます)

 


 

前段として、僕自身の昨年のラスト2週間の学習計画予実表を参考までにご覧ください(下の画像をクリックすると大きくなります)。

前々週は、弱点であった事例Ⅳの強化にひたすら投入。ちょうど試験1週間前の日曜日のみ、予備校の「スパーリング」として、試験と同時間で全事例の模擬問題を解きました。

スパーリング結果も踏まえ、PDCAを回してラスト1週間に向けて書いたこと

 

「やってきたことの再確認に充てる。新しいことを欲張らない」

 

何かを新しく習得するのではない。これまで積み上げてきたものを総点検し、試験に臨むにあたり心技体を整える時間。そう位置づけて、ラストスパートを行いました。すべては、当日に実力を最大限発揮するために。

 

では実際にやっていたことを見ていきましょう。

 

 

■ラスト1週間の総仕上げ①ピーキング

ピーキングとは、「運動選手などが、大切な大会へ向けてコンディションを最高の状態にもっていくように調整すること。また、その調整法(デジタル大辞泉)をいいます。

 

昨年のこの時期、ピーキングを詳しく知っていたわけではないのですが、結果的には同じようなことをやっていました。意識していたのは「心身ともに落ち着いた状態」「試験当日のスケジュールに合わせた生活リズム」

 

心身ともに落ち着いた状態をつくる

これまでの試験勉強や仕事で溜まっていた疲れをリセットし、パフォーマンスを発揮できるようなコンディションを整えることが非常に重要です。セルゲーム直前の悟空の過ごし方…とでもいえば、ドラゴンボール世代の方にはピンとくるかもしれません。

仕事の関係で休暇取得が難しい方もいらっしゃると思いますが、半休・早上がりなど、できるときはそうすることをお勧めします。

(多忙なたかじんも、試験前は前日休暇+午後休暇×2回を取得していました。)

 

短時間でもできることとしては、以下のようなものがあります。

・バランスの取れた食事をゆっくり噛んで食べる

ぬるめの風呂にじっくり浸かる

「平常心になるためのルーチン」を決める

(休憩時間のルーチンは①妻がくれたお守りを見る、②ファイナルペーパーを見る、③ゆっくり1分、腹式呼吸する、と決めていました)

試験当日のイメージトレーニング

(試験当日何時に起きて、どうやって移動し、各事例の間に何をやる、そのときこんな気持ちになっている…ということをなぞっていました。ポイントは「自分にとって都合のよい期待をしない」ことです。どうせ何か波乱があるだろう、と割り切るようにしていました。これはきゃっしいも先日書いていましたね。)

 

試験当日のスケジュールに合わせた生活リズムをつくる

生活リズム関連で意識していたのは、①就寝時間、②起床時間、③ランチの時間、の3つです。直前週、すべてを試験当日のスケジュールに合わせることは無理ですが、この3つだけでも当日に近づけるように逆算して予定を立てていました。

前提としていた起床時間は5時7時には試験会場(立教大学)近くのカフェにて最終チェック。そして9時に会場入りできることをイメージしていました。

 

なお睡眠について、コンディション維持に最適な時間(僕の場合は7時間半)を確保できるよう家族に協力してもらいました(当時1歳だった娘の寝かしつけなど…妻には頭が上がりません)。

また、気温が急激に下がり乾燥してくる時期でもあるので、就寝時と移動時はマスクを着用し、喉の保護と感染予防にも留意。

ひとつひとつは大したことはないかもしれませんが、コンディションを整えるために、毎日を意識して丁寧に過ごしました。

 

ピーキングに関しては、メンタルトレーナー・コーチでもある3代目ひめさんの記事が大いに参考になります。

「合格するために備えておきたいメンタル力と体力③」

 

 

■ラスト1週間の総仕上げ②写経

写経とは、診断士試験においては、過去問の与件文や設問文を書き写すこと。初代ふうじんさんの記事「明鏡止水 (ファイナルペーパー)」に書いてあるように、写経の期待効果は以下のようなものです。

明鏡止水。

本試験に向けて鍛え上げた実力のもと
本試験過去問題に再び向き合うと
「作問者が伝えたかったこと」が自分でも驚くほど手に取るように伝わってくる

・・・可能性があります。
確かに後付けで言われてみれば、

合格してやろうと意気込んで試験に臨む、よりも
心静かに相手の話に耳を傾ける

ほうが、題意を正しく理解して合格に近づくでしょうね。

 

ファイナルペーパーを”写経”して最後のインプット

僕自身は1年目に「題意を正しく理解して答えること」が十分にできず苦杯をなめたこともあり、「”心静かに相手の話に耳を傾けられる”心理状態に、自分を持っていく」ことが必要だと考えていました。

 

ラスト1週間の具体策としては、与件文・設問文の1年分の写経に加え、自作のファイナルペーパーの写経に毎日1-2時間程度取り組んでいました。これにより、2次試験での時間配分、解法のポイント、フレームワーク、事故対応の方針、抜けやすい論点、などをアタマとカラダの双方にインプットする効果もありました。

先日Chikaが書いていたこととほぼ同じようなことを行っていたわけです(「試験直前にやって良かったこと] フレームワークの用意&パニック時の対処を考えておく」)。

 

※ファイナルペーパーに関しては「一発合格道場の「ファイナルペーパー」総論」を参考にしてください。

 

いつも通り対応する

これは「だいまつが2次試験前最後にお伝えしたいこと」でも書かれていましたが、「練習でやっていることしかやらない」「いつも通り対応する」こと。とにかくこの徹底に尽きます。写経を行う意味は、この「いつも通り」の状態を確認するためという側面もあります。

 

設問文と与件文にある経営者の話を、丁寧に読み込む。

オリジナルの素晴らしいアイデアを発揮したくなるところを耐えに耐えて、「与件文の内容をもとに」、「設問文の制約条件を踏まえて」回答を構成する。

そして4事例を通して「診断士として当たり前の回答」を「読みやすい素直な日本語で」書く。

…2次試験は、これがどれだけできるか、の勝負です。

 

事例Ⅳ終了の号令が終わるその瞬間まで、自分を信じて「診断士として」書き切ってきてください。

そして試験が終わったらぜひ、あなたの大切な人に、感謝の気持ちを伝えてください。

 

さあ、泣いても笑ってもあと1週間。あがいてもがいてやりきりましょう。あらためて、当日は最高のコンディションで迎えられますように!!

 

道場メンバーも全力であなたの背中を押しています。

以上、きゃずでした。

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こんにちは、chikaです!(過去記事はコチラ

今日は、私の試験前最後の記事になります。
そこで、これだけは伝えたい!という事を「直前期にやってよかったこと」としてお伝えしたいと思います。

 

(もくじ)直前期にやってよかったこと

■パニックになった時に何をするか決めておく
■回答の型を作っておく

 


■パニックになった時に何をするか決めておく

試験中に「緊張で与件文が頭に入ってこない」
「何をかけばいいか全く思いつかない」
そんなことがあるかもしれない・・と想定してました。

そんなときは、手を動かそう!と決めていました。
手を動かす、とは、いつも通りの手順で下書きの紙にキーワードを列挙する
回答の型を書く、ということです。

そうすれば、
・何かしら解答は埋められるだろう
・書いてるうちに冷静になるだろう
と思っていたからです。

実際に、本番の事例Ⅱでは与件文が長かったので
与件文を読みながら焦ってしまい、与件文が頭に入ってこない状態になってしまいました。
その時わたしは、「いつも通りに手を動かす!!!」と自分に言い聞かせて、
いつもの手順で設問分析をし、回答の型を下書きすることで
「与件文から何の情報を拾ってくるか」を冷静に考えることができ、落ち着いて解答をつくることができました。

そして、事例Ⅲでは時間が足りなくてどんどん焦ってしまいました
今でも鮮明に覚えているのですが、
とにかく下書きの紙にキーワードを列挙して、
いつも通りの手順で解答を組み立てることを意識しました。

このように私が冷静になれたのは、
事前に”パニックになったらどうするかを決めていた”からだと思います。

パニックに対処する方法は人それぞれだと思います。
なので、もし自分は何をすれば冷静になりそうかを考えておくとよいでしょう。
そして、もし試験本番でパニックになったら、
「やっぱりパニックになったか!」と開き直って、決めていたことをやってみてください。

 


■回答の型を作っておく

上記と関連して、私はキーワードの他に
回答の型も用意していました。

私が回答の型を用意した目的は、
・与件文から拾うべき情報が明確になる
・何を書けばいいか分からない時に、何かしら書ける
と思ったからです。

以下、私がファイナルペーパーに書いていた解答の型を列挙しますので
パクれそうなものがあれば参考にしてください。

【事例Ⅰ】
★強み(要因、特徴、理由など)を聞かれたら
A社が何をした、だけ書くのではなく
(つまり)●●●をする▲▲▲力、と記述する

★外部・内部環境分析
●●(脅威)で競争激化の一方、
○○(機会)で需要が拡大し、
A社は▲▲をする××力で事業を拡大した。

★新規事業のよくあるパターン(組織構造を問われる場合)
①○○○の専門部署を設置して、
②(事業運営における)権限を委譲して、
③(ニーズ収集+商品開発に活かすための)他部門とのコミュニケーションを強化する(定期会議等)

★新規事業のよくあるパターン(人的資源管理を問われる場合)
①○○強化(→新事業に関わること)に向けた研修制度、
②▲▲による士気向上を図る

 

【事例Ⅱ】
★経営環境をふまえた新事業戦略
●●●(競争激化などの脅威)の中、
▲▲▲(市場ニーズなど機会)を機会と捉え、
○○○(B社の強み、過去ノウハウ)を活かし、
×××(事業内容)を行う◎◎戦略を行う

★品揃え戦略
●●●層(ターゲット)の×××ニーズに対し、
◎◎◎商品をそろえることで、
▲▲▲(効果=B社の課題解決)を図る

★プロモーション戦略その①
●●●層(ターゲット)の▲▲▲(効果)を目的に、
①~、②~、③~(プロモーション)を行う。

★プロモーション戦略その②
●●●層(ターゲット)の×××ニーズに対し、
①~、②~、③~(プロモーション)を行うことで、
▲▲▲(効果=B社の課題解決)を図る。

★サービス施策
①◎◎◎サービスによる×××(価値提供※)、
②●●●サービスによる■■■(価値提供※)
によって、▲▲▲(効果=B社の課題解決)を図る。
※価値提供:利便性向上、選択性改善、安心感提供、など

 

【事例Ⅲ】
事例Ⅲについては解答の型は作っていませんでした。
その代わり、事例Ⅲは特にキーワードを覚えるのを意識していました。

 

【事例Ⅳ】
★営業CFがマイナスの場合
営業面で、(※理由※)により、資金獲得力が低い/資金が不足
※理由※には以下のうち当てはまるものが入る
・当期利益の過小性
・(商品在庫など)の増加
・(支払費用など)の負担
・支払債権の回収遅れ
・仕入債務の支払
・過大な利息
・商品管理の不備

★投資CF
投資面で、(※以下のうち当てはまるものを記載)
・戦略性の薄い投資を行ったため~
・本業に直結しない投資を行い~
・○○○など過大な投資を行い~
・無計画な投資を行い~

★財務CF
財務面で、(※以下のうち当てはまるものを記載)
・不足資金を補う借入依存型の経営である
・財務体質の悪化

★経営(営業)レバレッジ
(売上高に占める固定費の割合が高い場合=経営レバレッジが高い場合)
売上高の変動に伴う損益の変動が大きいため、経営リスクが高い

(売上高に占める固定費の割合が低い場合=経営レバレッジが低い場合)
売上高の変動に伴う損益の変動が小さいため、経営リスクが低い

 

★セールスミックス(貢献利益)
(貢献利益が+の場合)
貢献利益がプラスのため、共通固定費の一部を賄っており
廃止すると(全体の)営業利益が減少するため、廃止しない

★CVP分析の記述
・収益の安全余裕度が高い/低い
・収益の安全余裕度が低下しており、営業赤字になる可能性が高い

★オプションの長所
為替レートに合わせて権利の行使や破棄を意思決定でき、
損失をオプション料の範囲で回避できる

★オプションの短所
権利の行使や破棄に関わらず、オプション料の支払いが生じる

★輸入のオプション
行使価格1ドル▲▲円のドル買いのコール・オプションを購入する

★輸出のオプション
行使価格1ドル▲▲円のドル売りのプット・オプションを購入する

 

以上、少しでも参考になれば幸いです!!
注意点としては、型にこだわりすぎると設問で問われてないことも書いてしまうので、
「設問の制約条件」と「与件文」に忠実に回答することを前提として使ってくださいね。


本日の記事は以上です。

最後は精神論で申し訳ないですが、
皆さん、最後まで絶対にあきらめないでください!
「絶対に自分は合格する!」
「ここまでやってきたんだから絶対大丈夫!」
という強い気持ちを持って試験本番に臨んでくださいね!

そして、試験当日はリラックスして、いつも通りの手順で解いてくださいね!

大丈夫。あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!
以上、chikaでした♪

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おはようございます。zenzenです。
泣いても笑っても残り17日です。
完全に押し迫ってまいりましたが、二次試験に挑む道場読者の皆様、
心境はいかがでしょうか。

準備は万端!いつでも試験を受けられるぜ!という方

どんどん不安になってきた・・・。こんなんで大丈夫かな?という方

もうここまで来たら開き直るしかない!玉砕上等!という方

様々思惑あると思いますが、
残された時間は平等で、同じ問題を同じ制限時間で解くだけです。

まず受かるだろうな、という上位の方を除けば、
それほど明確な実力差はありません。

当日のオペレーションの少しの差、
当日のメンタル状態の少しの差で、
合否を分かつことは珍しい話ではありません。

よく言われるように相対試験であることは間違いないのですが、
それでも周りを気にするよりは、自分がどうありたいか、あるべきか、
ということだけを考えるのが得策のように思えます。

・模試や答練の結果が悪かった?

何と比べて悪いと思っているんですか?

予備校の同じクラスのあの人と比べて?
平均点と比べて?
去年の自分と比べて?

何回でも言いますが、
そんなことは気にしなくていいです。

気にしなければならないのは、
「本番で」「自分が」どれだけの解答を書けるのか?
ということだけです。

模試や答練と本試験は、似て非なるものです。

そんなものの結果に一喜一憂する必要はあるだろうか(いやない)。

私は全力で一喜一憂してましたけどね!

・やっぱり二次試験の勘所が良く分からない?

分からなくても受かる方は沢山います。
分かった気になって落ちる人だって沢山います。(私ですかね)

自分だって今でも分かっているかと問われれば甚だ疑問です。
恐らくこういうことだろうな、ということがあるだけで。

自分なりに掴んでいる方は勿論、
掴んだ気がしない方も、それでOKです。
この差は、落ちる理由にはならないですからね。

落ちる理由っていうのは、こういうことです。
それでは私が2年連続二次試験に落ちた理由について、
記していきましょう。

<1年目の失敗>
・メンタルが安定しない。

2015年の私は、完全に実力不足だったので
失敗以前の話ではあるのですが、
当日さらに過ちを重ねています。

何が駄目って、完全に浮足立っていたのですね。

時々例えで、
「1次試験が地区予選で2次試験が甲子園」みたいな言われ方しますけど、
まあ考えてもみてください。
私ですよ?メンタルの弱さに定評のあるzenzenさんですよ?

何度も地区予選で苦杯を嘗めてきた弱小チームが、
ようやく甲子園の土を踏むことが出来た・・・。
これで平常心でいろという方が難しい話ですよ。

そら浮足立つわ!何かフワフワしてたわ!知らんけど!

思えば、二次試験に進めたということだけでちょっと変なテンションになっていました。

気負いがあったというのか、舞い上がっていたというのか・・・。

ほど良い緊張感は必要ですが、
この日の私は完全に駄目なパターンでしたね。
肩に力が入ったり、私のように浮足だったりする状態では、上手くいくものも上手くいきません。

だんだん落ち着かない気持ちになっている方も
いらっしゃるかも知れませんが、
決して私のようにはならないで下さい。

もし当日に浮足立っている自分を感じたら、
「あ、これじゃいつかのzenzenと同じじゃねえか」と
自分に突込みを入れて下さい。
少しは余裕を取り戻せるでしょう。(多分)

<2年目の失敗>
・当日のオペレーションに失敗する。
・事例Ⅳがモノになっていない。

2016年の私は、前年よりは幾分マシにはなりましたが、
合格ラインにはまだ遠い状態でした。
運が良ければギリギリかするかどうか・・・
というレベルだったと思います。

以前にも触れたことはありますが、
改めて当日の感触を振り返ってみますね。

事例Ⅰ・・・いつも通りの出来。まあこんなもんだろう。
事例Ⅱ・・・ターゲットを絞り込めず、どれを書いても何処かおかしい気がして、1問を完全に白紙で出す。
事例Ⅲ・・・終了10分前に完全に読み飛ばしを犯していることに気付く。慌てて書き直すが、当然出来は今一つ。
事例Ⅳ・・・随分取り組みやすい気がした。前年よりは大分マシ。

当日のオペレーションとして、
明らかに事例Ⅱと事例Ⅲで大きな誤りがありました。

さらに事例Ⅳは自分に取って鬼門。
前年よりはマシなものの、手に覚えさせるほどでは無かったですし、
人に説明できるレベルでも無かったです。

過去問は繰り返して解いていましたが、
何となく解き方を覚えただけ
初見問題での対応力が完全に欠如しており、
解けたつもりの問題がことごとく間違っていました。

この敗北を経て、
自分の犯す過ちを意識的に捉えようとするようになりました。
具体的には、間違えた箇所だけをまとめたノートを作成し、
これをファイナルペーパーの代わりとして当日見直す材料にしていました。

事例Ⅳに関しては、とにかく手に覚えさせようと
ひたすら同じ問題集をこなしていたことを思い出します。
キチンと人に分かるように説明できるほどではありませんでしたが、
基本論点なら自然に手が動く状態にはなっていたと思います。

<そして、3年目>

3年目にして、ようやく色んな意味で「準備が整った」と言えるでしょう。
後は、普段通りのオペレーションが出来れば可能性はある・・・
という気持ちでした。

幸いにして昨年合格することは出来ましたが、
決して安泰だった訳ではありません。
大きなミスを犯さなかったことで、
なんとか合格ラインに留まることができただけです。

ご存知の通り私は全くもって優れた合格者ではありませんが、
そういう受かり方もある、と思って頂ければ幸いです。

 

 

 

今から急激に実力を上げる、ということは難しい面もありますが、

・メンタル面を整えること
・オペレーションのミスを避けること
・事例Ⅳの曖昧な点を潰すこと

今回挙げたこれら私の三つの失敗は、やり方次第では短期間で対処出来るものばかりです。
(逆に言えばこの失敗をはっきり認識して克服するのに人より時間がかかっただけですが)

ちょうどこの週末が3連休という方もいらっしゃると思います。

こういった点での対策を現時点で取っていない方は、
週末の計画に少し加えて頂ければと思います。

特に、事例Ⅳで曖昧な点が残る方は
もうラストチャンスと思ってゴリゴリやって下さい。

厳しいかも・・・と思っているのは貴方だけではありません。

あと少し、もう少しのところに多くの方がひしめきあっています。

最後の数点を取るために、落とさないために出来ることは
まだ残っています。

以上、zenzenでした。

 

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おはようございます、chikaです♪
試験まで残り一か月を切りましたね。
実は(?)インスタで勉強アカウントを作っていた私。
(IDはstudy_c_k_pyonです。探せば出てきますw)
一年前の投稿を見てみたら、とにかく事例を解きまくっていたのを思い出しました。
平日は2事例(事例Ⅰ~Ⅲのどれか+事例Ⅳ)、週末は4事例くらい解いていたと思います。

そして、思い出しました。一年前のこの時期に開眼したのです。
道場で密かに(?)伝わる「開眼」という言葉。
【開眼】(読み)カイガン
よく見えなかった目が、よく見えるようになること。また、よく見えるようにすること。
byコトバンク

道場で言う「開眼」とは、ふうじんさんがコチラの記事で伝えているように、Bランク→Aランクに上がる手応えを感じること・・!

そして、先代、または合格者が伝えているように
開眼とは「これができるようになる!」という決まったものではなく、
「実力が急に上がった瞬間」が人それぞれある、と私は解釈します。

前置きが長くなりましたが・・・
私の場合は、「二次試験の本質を意識する」ことで、
点数が一気に安定するようになりました。
今日は「二次試験の本質を意識する」ことについてお伝えしようと思います。

ちなみに、本日のタイトル、なんかどこかで聞いたことあるな~と思ったら、
昔サザンオールスターズがそういうタイトルの歌を歌ってたみたいですね♪
・・・・・・すいません。パクリじゃありません。汗


【開眼する前の私】

キーワードのパターンを覚え、そこそこの解答が書けるようになっていました。
また、80分の解答プロセスの型も決まってきて、時間内に解けるようになりました。

しかし!!

なんか、しっくりこない・・・
自信を持って解答できた!と言い切れない・・・
解答を埋めた”だけ”感。
でも、キーワードをそこそこ入れてるから点数はそこそこ取れる。

そんなもやもやした状態でした。

きっと自分のよくないところは
・キーワードを埋めることに固執している
・所詮、”設問を解く”ということに固執している
なのかなぁと考えるようになりました。

そこで、
道場の過去記事を読みまくって、二次試験の本質を考えてみました。

二次試験の本質 ~与件文・設問文の意味~より抜粋。

二次試験とは、
実際に企業を診断し、報告書を書くために必要な能力。

与件文:ヒアリングをまとめたノートの様なもの
よって、内部環境(強み、弱み)や経営者の意思や想い等は、当日のヒアリングで伺う事になるので、基本的に集めた情報の範囲内で実現可能性の高い提案を行う。
外部環境等の事前に調べられる内容は、自分たちで調べる事になる。

設問文:報告書を作成する事を意識した順になっている。
設問を1から順に解いていく中で、
現状把握➡課題抽出➡改善提案の流れができている。

・・・・・なんだ、そんなの当たり前じゃん!!
っていうことなんですが、これを意識することで私の中で何かが弾けました(大げさ)。

 

【開眼した後の私】

事例のストーリーを意識し、
経営コンサルタントになった気持ちで事例を解くようにしました!!

事例企業には必ずストーリーがあります。
元々もっている強みがあってここまでやってきた会社。
でも、外部環境の変化(競合の出現、顧客ニーズの変化など)によって、
今までやってきた方法じゃ通用しなくなってきた(=業績が上がらなくなってきた。)
でも、社長には叶えたいビジョンがある。
そこで中小企業診断士に相談にのってもらうことにした。

実際の現場では、
きっと社長はつらつらと語っているだけなのでしょう。
①自社の強み・弱みにすら気付いていない
⇒分析して教えてあげる(現状把握)

②事業に夢中で、外部環境の変化に気付いていない
⇒調査・分析して教えてあげる(現状把握)

③ビジョンを叶えるために、何をすればいいか分からない
⇒コンサルタントが考えて教えてあげる(改善提案)

ということをやるのが、まさに事例を解くということなのだ・・・、と考えるようにしました

よって、
与件文をそのまま写すだけではダメ(=ちゃんと分析して社長に教えてあげる必要がある)
他の企業の成功体験(キーワード)をそのまま書くだけではダメ(=この会社ならではの提案が必要)
設問と設問に一貫性がないのもダメ(=さっきと言ってることちゃうやん?って社長に言われちゃうから)
ということに気付きました。

そして事例のストーリーを意識するために、
与件文を一通り読んだあと、1分くらい俯瞰して与件企業を見る時間を作りました。
この外部環境の変化の中で、この会社が活かすべき一番の強みはなんだろう。
ビジョンを叶えるために、克服すべき決定的な問題はなんだろう。
ビジョンを叶えるために、強みを生かして進んでいく方向性はなんだろう。
これらを、どの設問で教えてあげればよいんだろう。
と考えるようにしたことで、一貫性のある解答を作れるようになりました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【本日伝えたかったこと】

①二次試験の本質は、
実際に企業を診断し、報告書を書くために必要な能力を問われているといこと。

②そのため、
収集した情報(=与件文)の範囲内で実現可能性の高い提案を行う必要がある。
かつ、設問はコンサルタントからの報告書を意識した流れになっている。

③キーワードを入れることに固執し過ぎず、
俯瞰して与件企業のストーリーを考えてみることが大切。
※事例Ⅰ~Ⅲそれぞれのコンサル方針はコチラの記事を要check!!!

④設問は全て一貫性のある解答にする必要がある。

⑤合格者が全員「開眼」を経験するわけではないが、
開眼するために(=もう1ランク上げるために)試行錯誤するのは大賛成!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちなみに、私は上記のように開眼したわけですが、
先代も様々な開眼物語があったようです。

★ロックさんは”書く力”で開眼

★ふうじんさんの開眼はコチラだそうです⇒(その1その2)
+開眼についての記事はコチラ

★アックルさんは因果関係の把握で開眼

★JCさんは事例Ⅳで開眼

何がきっかけで開眼するはは人それぞれ。
そこで、JCさんのお言葉を抜粋します▼
「自分の失敗を分析しましょう。
そうすれば、対応策がきっと見えてくるはずですし、それが開眼のきっかけになるかもしれませんよ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まだまだ開眼する時間はあります!
自分の失敗や悪い癖を分析して、あと1ランク上を目指してみませんか。
以上、chikaでした♪

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はい!へんりーです。

前回の記事はこちら。診断士になったあとの実際の仕事「執筆」について紹介しています。

 

今回もまずは診断士活動の紹介から。

昨日までの2日間、7月に開催した「気仙沼バル」の報告会のため宮城県気仙沼市まで行っていました。

中小企業診断士と現地の人々で実行委員会を作り、準備から運営を行っている地域支援イベントです。

報告会では地元の店主さんたちのディスカッションも白熱、またメカジキや日本酒といった美味しい地元の名産物もたくさん味わってきました。次回もさらによいイベントにできればと思います。

今年合格される読者のみなさんにもぜひ参加してもらえたらと思います!

 

 

さて、いよいよ本番まで1ヶ月を切りましたね。

―って、そんなことは言われなくてもわかっている!!

 

という気持ちだと思います。わかります。

まわりにいくら焦るなと言われても無理があると思います。。

 

特に2次試験初チャレンジの方々

さらには8月以降に2次対策をはじめた「初学者」の方々

には、《安定した高得点》はまだ遠く感じられるかもしれません。

 

少しでも勇気を分けられたと思うので、次のイメージ図を共有しておきます。

これは夏の大阪セミナーでもお見せしたものです。少し更新してあります。

横軸が時間、縦軸が二次試験対策の習熟度を指し、

初学者と経験者(多年度生)の成長(=得点の伸び)のイメージを曲線で表しています。

現時点、9月下旬は、初学者にとって、やっと解答プロセスに慣れ、得点のコツをつかみつつある段階、といったところでしょう。

ここから一気に駆け上がるイメージを持ってください。

やっと得点が安定してくる、周りと戦えるようになってくるのは、10月に入ってからです。

どうか、現時点の手応えだけで悩まずに、前に進んでください!

 


 

そして、今回の本題。

9月の後半は、大手予備校の二次対策授業が終了する時期でもあります。

通学で対策してきた人も、ここからは独学の人と同様、各自で対策を進めていくことになります。

ちょうど良い機会ですので、ここらで一旦立ち止まり、あなたが取り組んできたやり方に改善できる点はないか? 見直してみましょう。

さっとチェックし、本番までの残りの期間をできるだけ濃密で有意義なものにしてほしいと思います。

 

具体的に、

1. 勉強会

2. カラーペンの使い方

の2つを取り上げます。

過去問は、例として平成29年の事例IIの設問1と3に少しだけ触れます。


チェック対象1:「勉強会」

あなたは、今の時点でなんらかの二次試験対策勉強会に参加していますか?

あるいは、参加する予定はありますか?

 

参加することで数人分の経験値を得ることができるため、やり方次第では、大きな効果を発揮する二次試験対策の勉強会。

しかし時間を費やす分、もし効果的で無いのなら、これまで通りの進め方・参加を再考してもらった方がいいかもしれません。

 

一般的な勉強会の内容、扱いについては先代の過去記事で取り上げられています。

今回はクイックチェックが目的なので、勉強会のやり方について基本的なところは割愛します。

ということで、いま勉強会に参加されていれば、以下のチェックポイントを確認してみてください。

①自分よりすごい、と思える参加者がいるか?

②その「自分よりすごい人」は、自身の思考/解答プロセスを参加者に説明してくれるか?

③互いに意見を言い合えているか?(質問・疑問を解決できているか?)

④参加者の納得感が得られる模範解答(「ふぞろい」等)を用意しているか?

 

どうでしょう?

4つともYES!と言えるならよし。そのまま進めてください。

 

1つでもYESと言い切れないものがあるなら、ぜひ立ち止まって見直してください。

そして、必要に応じて、

・勉強会参加者に改善を提案する

・勉強会への参加頻度を変更する

といった判断をしてみてください。今ならまだ間に合います。

勇気を出して、「ちょっと一発合格道場のブログにあったのだけどさ・・」と声を上げてみてください。

以下で、少し解説します。


①自分よりすごい、と思える参加者がいるか?

僕はこれを必須だと思っています。

大阪セミナーのパネルディスカッションでは、「合格者が参加していること」を効果のある勉強会の最低条件に挙げたくらいです。

少なくとも、自分より実力の高い解答に触れることができ、考えを聞き、議論することで、自身の成長を最大化できると考えます。

言い換えれば、「お、これは真似したいな」と思える解答に出会えるかどうかです。

毎回100%すごい、でなくとも構わないので、高頻度で自分を上回る解答を作ってくる実力者あるいはライバルがいるか、その点を見直してみてください。

極端に言えば、もし参加者のレベル(解答の幅や深さ、切り口、ロジカルさ等)が高いとは言えず、毎回の「気づき」が少ないのであれば、その勉強会を無理に続ける必要はないのかもしれません。

9代目メンバーの中にも、例えばchikaのように、一切勉強会には参加しないと決め、合格を勝ち取った者もいます。

 


②その「自分よりすごい人」は、自身の思考/解答プロセスを参加者に説明してくれるか?

この人の解答は明らかにすごい。(例えば、「ふぞろい」で採点しても他の参加者より高得点である)

けれど、どうやってその解答に行き着いたのか理解できない。

なぜって、プロセスを詳しく説明してくれない(きゃっしいの「実況」まで細かくなくても)、

説明してくれても意味がわからない。再現性がない。

自分の思考との違いについて聞いても、わかりやすい回答がえられない。

そんな状態だとすると、せっかくの「すごい人の解答」も台無しです。

スポーツやミュージシャンにも言えますが、偉大なプレイヤーが、偉大なインストラクターであるとは限らないのです。

「大御所」の方の主催する勉強会ほど、陥りやすい状況かもしれません。

 

一方、そんな状況の勉強会をそのままでよしと考えているのなら、あなたの側にも問題があると言えそうです。

すごい人がいる勉強会に参加し、

毎回感心して刺激を受ける

でも実は、

自分に落とし込めていない(自分とすごい人の解答の差を分析しきれていない)

自分の解答のレベルが上がっていかない

これでは、勉強会に参加する意義としては、十分でないと言わざるをえません。

参加することで、刺激を受けたり自分の未熟さを痛感するのはよいことですが、

そのために毎回参加し長時間を費や必要はないと考えます。

言ってみれば、道場ブログの記事を読むだけでも得られることですので。

 

また、このような「実は成長しにくい」勉強会のやっかいな特徴は、

実際にすごい人、実力者、あるいは合格者、が参加している分、たとえ自分に身になっていなくてもハマりやすい点です。

「継続が大事」と何度も何度も、ただただ参加する。

下手をすると、「参加することが目的」になってしまい、参加することで「私は勉強した」という気持ちを得ているだけ・・・なんてことになっていないでしょうか?

一度客観的な視点に立って、あえて厳しい目で、見直してみてください。

 


③互いに意見を言い合えているか?(質問・疑問を解決できているか?)

 

①②が満たされている前提で、次に確認すべきは、参加者同士の意見交換です。

責めたり馬鹿にするようなダメ出しを禁止するのはよいと思いますが、それをはき違えて、表面的な意見しか言わなくなってしまっては、勉強会の価値を大きく低下させてしまいます。

改めて、他人の解答や思考プロセスを学べるのが勉強会のメリットのはずです。

 

たとえば、平成29年の事例IIが題材だとして、

「あなたの設問1の解答では、B社の競合として、大型スーパーだけでなく百貨店も含めているけどどう考えてそうしたの?」

「あなたの設問3の解答では、「日用品」を使っていないけど、どうして含めなかったの?」

といったように、それが『お手本』であろうが、『やらかし(事故)』であろうが、その人の思考プロセスを聞く、あるいは自分の口で説明する、といった作業が何より成長の糧になります。

勉強会の場で、わずかにでも不快感や軋轢が生まれるのを避け、当たり障りのない議論になってしまっているのであれば、それは勇気をもって見直すべきと思います。

目的は、その場での平穏や仲良しではなく「合格」であることを忘れてはいけません。

 


④参加者の納得感が得られる模範解答(「ふぞろい」等)を用意しているか?

こちらも重要です。

③のように腹を割った議論が重要ですが、「正解」の目星がつかないまま、長時間あーだこーだ議論するのは不毛です。

どの模範解答を用いるかですが、やはり統計分析的にアプローチしている「ふぞろい」(※)が、最も納得感の高いものだと思います。

合格者の多数派解答が何のキーワードを含んでいるのかのデータ(表)、どうしてそうなるのかの解説、を含むことから、みなの納得感が得られやすいでしょう。

※ふぞろいな合格答案1~10(2008年度~2017年度本試験)の10年分の分析データを1冊にまとめた「ふぞろいな合格答案10年データブック」が発売されています。

 

勉強会を進めるにあたって、まず先に各人の解答の思考プロセスを参加者に説明するなどアウトプットし合うべきなので、真っ先に模範解答を見にいくのはおすすめしませんが、ある程度議論をし、話が行き詰ったときなど、模範解答を用意しておいて参照するのがうまいやり方だと思います。

この点も、もしまだ実行されていなければ、検討してみてください。

 

以上、勉強会に対するチェックポイント①~④でした。疑問やご相談等あればお気軽にコメントお願いします。

 

繰り返しになりますが、1つでもYESと言い切れないものがあれば、見直してみて、

必要に応じて、

・勉強会参加者に改善を提案する

・勉強会への参加頻度を変更する

を実行してみてください。

あなたの参加する勉強会の効果を最大化するために、今ならまだ間に合います!

または、①~④を満たしていそうな勉強会が身近にあれば、

力試しの目的でこれから勉強会に参加してみるのも手だと思います。


チェック対象2:「カラーペンの使い方」

もう一つのテーマがこちらです。

いろいろな意見がありますが、自分が絶対にこれがオススメ!!!と主張したいのは、

「設問ごとに色分け」(正確には、重要箇所を黄色+設問ごとに色分け)です。

そして、実はこの方法については、既にきゃっしいの実況記事の中で解説されているのです。

超大作記事の中盤でサラッと紹介されていますので、逃してしまっていた読者の方もいるかもしれません。

僕の考えとほぼ100%一致しておるため、そちらを参照ください。該当箇所に飛べるアンカーリンクを貼っておきます。

以下では、きゃっしいが整理してくれた「設問ごとに色分け」のメリットだけを再掲しておきます。

①抜き出すところに線と番号を振るだけなので、キーワードをメモに書き写す時間を短縮できる

②抜き出すキーワードのみに線を引く方法なので、抜き出すキーワードを強烈に意識できる

③全体を見渡したときに色の分布で引用箇所の分布がわかるようになるとともに黄色の線がひいてあるけど引用されていない場所というのもわかりやすくなるため、抜け・モレに気付きやすい

④再現答案が作りやすい

特に、強調するなら、③でしょうか。
与件文に、重要なところを黄色、設問の該当箇所に別色で線を引いていくと、ほぼすべての文章に色が付くことになります。

以前に解説したように、本試験は非常に念入りに作られており無駄な単語・文章などひとつもないのです。

よって、もし色が付かなかった箇所があれば、そこを見落としている可能性があるということです。

こうして、色があることで一目で、全体の使い忘れがないかの漏れチェックが可能になります。

 

ペンの持ち変えが面倒という人もいますが、僕の場合は以下の写真のように指の間にはさんでいたのでそれほど悩みませんでした。

写真は手元にあったペンですが、もう少し色の多いタイプを使い、キャップを外した状態で5本くらい持っていました。

完全に好みの世界ですが、とにかく事例を実際に解きながら練習してみて、自分流の方法を見つけることです。

 

 

一応、他の色分け方法についても述べておくと、諸々試した結果、オススメしにくいのは、SWOTごとの色分けです。

理由は単純で、S/W/O/Tをすべて使う事例はあまりないからです。このため、貴重な色分けをする基準としては優先順位が低いと判断しました。

なお、SWOTをわざわざメモとして書き出す作業も、80分間の解答プロセスでは不要と考えています。代わりに、(必要に応じて)与件本文の横にS/W/O/Tの頭文字マークだけをしていました。

実際の企業診断では、もちろん重要となるSWOT分析ですが、試験の事例を解くにあたってはわざわざ書き出したりせず、簡単なマークにとどめておいてよいと考えます。

なお、予備校や市販の教材等の解答解説で、SWOT分析がなされているのを見かけることもあるかもしれませんが、おそらくそれは、80分間内の作業ではなく、事例の振り返りとして、対象企業の分析のために行われているものだと思います。

色分けから少し脱線しましたが、セミナーでよく質問がでるところなので触れておきました。

 

なお、カラーペンの使い方(白黒派の意見も含めて)については、僕が事例IIを、chikaが事例Iの解答解説(H29年の解答実況)を執筆している「全ノウハウ2018版」の特集企画「2次試験の『よくある疑問』に答えます!」でも紹介していますのでそちらもご参照ください。

もちろん、既に慣れ親しんだカラーペンの使い方(カラーは使わないという選択肢も含めて)があり、それで点数が安定してきているのであれば、今から変える必要はありませんのであしからず!

大事なのは、本番までに、自分はこれでいく!と自信の持てる方法を1つに決めることです。

 

そんなところで、今回はここまで。

いつものメッセージを。

「アナタもまだ間に合います!

本番まであと少しだけ、あがいてみませんか?」

 

以上、へんりーでした!

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はい!へんりーです。

 

2次試験対策の調子はいかがでしょうか?

解答作成に苦戦していますか??

 

何度も言いますが、(特に2次試験対策に初めてチャレンジするあなたが、)

それなりの解答を書けるようになる、までにはもう少し時間がかかります。

現時点では、多年度生に勝てなくて当然です。それが当たり前!

 

もちろん、解いている事例数や、

・前回までにお伝えした「2つのオキテ」「過去問重視」をどこまで愚直に守っているか、

・だいまつの永久保存版記事(I, II, III)をはじめとする道場メンバーの「解き方」を紹介した記事をどこまで読み込んでいるか、

にもよりますが、

「お、戦えるかも・・」となるのは9月後半から10月に入ってからのはずです。

(初学者の場合、そう思ってもらっていいと思います!)

 

とにかく、今の時期に悩みすぎたり、モチベーションが落ちたりするのは、もったいないです。

ここから、なので。

 

僕の例で言えば、

去年の今頃は予定になかった海外出張でバタバタしていました。準備やら報告やら含めて約3週間、ほとんど勉強が手つかずでした。

家族の入院も重なり、ストレスだらけ。

予備校では20点台がざらでした。

たしか、まだ電卓すら買っていませんでした。(今思うとここはドン引き・・)

・・・、

それでも、

表立っては周りに「こりゃもう無理だ―」などと嘆きながらも、

心の奥底では「絶対なんとかしてやる・・」という思いを常に持っていました。

そして、8月の1次試験本番後からの2次対策スタートでしたが、なんとか合格することができました。

 

1次試験前にも言いましたが、

やはり、あがくかどうか、やるかどうか、です。

悩むことがあれば、まず手を動かしてください。

そしてモヤモヤが晴れなければ、コメント欄でもいいのでメッセージをください。9代目一同、お待ちしています。

 


 

と、気合いを注入したところで本題。

ここ最近は、気合の入った2次対策記事が続いていたので、

今日は週の真ん中、水曜日ということで、”ゆるわだ”をお届けしようかと思います。

 

セミナーでもリクエストのあった、

「診断士になったあと、実際なにができるの?何をすることになるの?」

についてお伝えしてみます。

 

僕が昨年、試験勉強していたときは、「診断士になったあと」なんて、ほとんど考えていませんでした・・正確には、考える余裕もなくひたすら目の前だけを見て走っていました。

今、同じ状況の人はそれでオーケーです。短期勝負だからこそ、「モチベーション維持」という悩みもはずなので、そのまま走り抜けましょう。

 

一方、ブログを書く側になった今となっては、「診断士になったあと」を少しでもお伝えすることの意義を感じています。

ゴールをイメージできているからこそ頑張れる人も大勢いると思うので。

 

 

そんなわけで、まず基本的なところから、お話しておきます。

 

既に耳にしたことのある読者の方もいるかと思いますが、

実際の診断士の仕事は、以下の3つに大きくわかれると言われています。

「診る」(企業の診断etc.)

「書く」(雑誌やWeb記事の執筆etc.)

「話す」(セミナー講師etc.)

覚えておいて損はないです。

 

これを踏まえて、僕へんりーの近況をお伝えすると・・

 

主に、

・気仙沼復興支援イベント「気仙沼バル」の実行委員会(診断士チーム)

・海外進出企業支援の研究会

・M&Aを学ぶ研究会

・最新IT事情を学ぶ勉強会

等に参加をしつつ、

 

会社内では

・「診断士会」の立ち上げメンバーとして受験中の同僚のサポート

をしながら、

 

実務(ここでは、報酬をもらうと定義した場合)では、

・受験教材あるいは専門誌記事の執筆

・コンサル会社の企業向け教育プログラムのサポート

なんてことをしています。

そして、ボランティアではありますが、この「一発合格道場」の取り組みも誇れる活動です。

 


このうち、「執筆」というのが、なかなかピンとこないと思います。

昨年の自分は微塵もイメージを持っていなかったので・・・

ところがどっこい、先に述べたように、診断士(特に企業に勤めながら活動する「企業内診断士」)のメジャーな仕事の1つが「執筆」なのです!

 

今日はこの「執筆」の魅力にフォーカスします。

診断士が任される「執筆」の内容は、大きく2パターンあります。

①自分の専門性や知見を活かせる(あるいは興味の強い)コンテンツの解説記事

②著名人や専門家、経営者などへの取材・インタビュー等を基にした紹介記事(対談形式も)

 

・・・ん?どちらも、中小企業診断士である必要はないような・・・?

 

と、思われた方はちょっと鋭いです。たしかに、その通り。

 

ですが、1次試験7科目の知見をカバーした上で、2次試験で必要な論理性や文章編集能力を兼ね備えた診断士だからこそ、幅広い視野と多彩な切り口で、質の高い面白い記事が書ける(可能性が高い)、という背景があるのでしょう。そして国家資格保有者という安心も、おそらく。

事実、診断士に対する執筆案件の需要というのは世の中にかなりあるようです。

これは、先輩診断士たちがハイクオリティな執筆で実績を重ね、様々な業界で信頼を勝ち取ってきたからこそ、なのだとも思います。

 

このような執筆、特に上記②のような誰かを取材して書く仕事の一番の面白さは、その記事の主役となる、魅力的な人・魅力的なことをしている人に会いに行き、取材できることです。

 

たとえば、著名人や、その道の第一人者や、スゴ腕経営者と、面と向かって話をし、質問を重ね、深堀りすることで、日常では耳にすることがないような飛びきり面白い話を聞けたりします。

図らずして大きな気づきを得ることもあります。

 


 

そして、僕が今担当しているのが、まさにその類の、取材をしてから執筆する仕事です。

 

少しだけ紹介すると、

記事の主役=取材相手となるのは、診断士受験業界で有名な若い講師の先生(もちろん診断士)。

その先生は、講師業の他に、国内企業の海外進出支援の活動を精力的に行っており、そこにフォーカスした記事を、業界専門誌(全国紙)向けに執筆することになっています。(おそらく10月~11月発売になるのでまたお知らせします)

 

先日、その先生に取材をしてきたのですが、

・予備校時代には聞けなかった支援活動の詳細

・海外の仕事ならではの面白エピソード、

・スケールの大きな将来ビジネスの話、

をじっくり聞くことができ、大変貴重な「ならでは」の体験でした。

また、今回のつながりから、その先生と共に海外の支援先を訪問する可能性すらでてきました。ワクワクがとまりません。

以上は僕のエピソードですが、

診断士仲間の中には、テレビに出るような有名人、期待のアスリート、名経営者などに取材をして記事を執筆した人たちがいます。

単純な対価や効率(取材・執筆時間に対する)では測れない、pricelessな経験をすることができるわけです。

 

 

来年、あなたの場合はどうでしょう?

オリンピックやパラリンピックを目指す選手への取材~執筆なども実現できるかもしれません。

あなたの周りの、今は知られていないけど実は凄い人、を全国紙で紹介できるかもしれません。

 

診断士の資格には、こんな素敵な可能性もあるのだと、頭の片隅に入れておいてもらればと思います。

 

魅力的な診断士の仕事のほんの一端にすぎませんが、受験生時代にはなかなか耳に入りにくい内容と思い、今回紹介してみました。

気分転換の助け、あるいは、エンジンの再始動のきっかけにしてもらえたら嬉しいです!

 

こんなところで、今回はここまで。

いつものメッセージを。

「アナタもまだ間に合います!

本番まであと少しだけあがいてみませんか?」

 

以上、へんりーでした!

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※先日の西日本台風、また今朝の北海道地震にて被害に遭われた方のご無事を心よりお祈り申し上げます。

 

こんにちは、きゃずです。

過去記事はコチラ

 

1次試験の結果が診断協会から発表されました。特に、8点が加算された経営法務には振り回された方も多かったのではと推察しています。単一科目でこれだけの加点は、はじめてではないでしょうか。

そんな中、勤務先で診断士を目指している後輩(20代前半・男性。僕が営業マネージャーを務めていたときは部下でもありました)から質問をもらいました。

「1次試験で数科目は科目合格できたのだけれど、2次試験には残念ながら進めなかった。でも再チャレンジしたい。来年の2次試験も含めて合格を狙うには、いまからどうしたらよいのでしょうか?」

それに対して僕なりの観点で答えさせてもらったのですが、同時に思うところがありました。もしかしたら、同様の悩みやモヤモヤを抱えている方はいるかも知れない…。

2次試験対策が佳境を迎えつつある中ですが、一発合格道場ブログを読んでくださっている方には多様な属性の人たちがいらっしゃいます。そこで今回は「来年の合格を狙う人」「来年どうしようか悩んでいる人」のために綴りたいと思います。

主なターゲット1次試験への再挑戦を考えている人

登場する過去問特になし

文字量:約2,400字(本文のみであれば約4-5分で読めます)

 


 

1次試験が終わり約1か月が経ちました。泣いても笑っても、診断協会からの正式な発表があったことで一区切りということになります。

統計資料にもありましたが、申込者数20,116人に対して、1科目でも受験した人の人数は16,434人。欠席した科目がひとつもない方の人数は13,773人。

申込自体に至らなかった人も相当数いると考えると、これらの数字は、いかに診断士試験に「挑戦すること」が険しく、「戦い抜くこと」が難しいものかを表しています。

戦い抜いた方、まずは本当に、本当に、お疲れ様でした

ご自身をねぎらい、支えてくれた周囲の方たちに感謝の気持ちをぜひ伝えてください

 

 

■①挑戦を振り返り、文字に書き出そう

戦い終わって、あなたの中には様々な想いが渦巻いているのではないかと思います。できることならば、それをぜひ、文字にして書き出して頂きたいのです。

・どんな思いで試験勉強に臨んだのか

・試験勉強の過程で、どんな発見や経験ができたのか

・どんなことが楽しく、どんなことがつらかったか

・合格に至らなかった科目は、何が足りないと感じたか

・どんなアプローチをできれば、合格に近づくと思うか

・そもそも、また挑戦したいか

振り返りは苦痛を伴う作業でもあります。自分の痛い腹の中をグリグリと探るわけですしね…。

でも、だからこそいまやる意味は大きい。僕はそう思います。

振り返りのやり方は、この記事も参考にしてみてください。己(心技体)を知るプロセスは、2次試験の対策にも繋がります。

 

 

■②あらためて、挑戦する目的に立ち戻ろう

あなたが資格を取ろうと思ったのにはどんな動機や目的があるのでしょうか。

・いまの仕事に活かしたい

・異動をしたい

・転職をしたい

・独立をしたい

・定年後に備えたい

・副業で収入を増やしたい

・純粋に自己研鑽したい

・誰かを見返したい

など、様々な動機がおありかと思います。どのような目的であっても構いません。まずはそれを書き出してみることをお勧めします。

ハッキリとした目的がみつからない人は、「こんなことができたら面白そうだ」でも良いでしょう。大事なのはなによりも「いまのあなた自身の言葉」を表現することです。

 

いまから、来年8月の1次試験までは11か月あります。長いようで、あっという間にその日は来ます。あなた自身の言葉は、進む道を指し示してくれる羅針盤になるはずです。

 

 

■③再挑戦のロールモデルを見つけよう

一発合格道場には、膨大な量の「合格体験記」があります。このデータベースこそが、道場の強みでもあります。

ご自身の状況に近い合格体験記を探す参考にしてもらえると嬉しいです

なお、Naverまとめには以下の切り口で合格体験記の活用法が載っているので、ぜひそちらもご覧ください。

・どうして「合格体験談」が有用なのか?

・診断士試験挑戦へのきっかけは?

・何月ごろから? 複数年はあり?

・どれぐらい勉強したの? 何時間ぐらい?

・通学? 通信? 独学?

・試験勉強、始めてみてどうだった?

・基本的な勉強方法は?

・二次試験対策は?

・合格体験談にあった成功ファクターとは?

・失敗談

・道場基本理論

・合格体験記/不合格体験記

 

 

僕自身、2回目の試験挑戦(2次試験への再挑戦)を決めるにあたってしばらくの間悩みました。家族にまた大きな負荷をかけるのか…また膨大な学習時間を割くのか…と。

そこでまずやったことはこれらのプロセスでした

①挑戦を振り返り、文字に書き出す

②あらためて、挑戦する目的に立ち戻る

③再挑戦のロールモデルを見つける

 

今すぐには勉強を始めるのが気持ち的に難しい…という方は、体験記を1日1つずつ読む、でもよいと思います。実際に勉強を再開するのは、そのあとでも間に合います。我慢していたことをやり切って、リフレッシュできることの方がよっぽど大事ですからね。

体験記があなたの再挑戦に向けたエネルギー源になれば、道場メンバーにとってこれ以上の喜びはありません。

 

そして、試験を戦い終えてのご感想、悩んでいることやモヤモヤしていることがあれば、ぜひコメント欄にメッセージをお寄せください。僕らも一つひとつ心を込めて返信します

 

あなたはひとりじゃない。もう一度挑戦する気持ちが整ったその時は、道場メンバー一同でお待ちしています。

以上、きゃずでした。

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おはようございます。よこよこ@バブル受験組です。

ヘンリーくんにならい、ネタバレ防止のために、本日の内容はこちらです。

主な対象:バブル世代の2次初受験生

過去問:不使用

テーマ:バブル世代受験生と30代(アラサー含)受験生との比較と対策

文字量:ふつう

私は、受験者支援団体タキプロの東京勉強会に受験生として2年+リーダーとして1年=合計3年参加しています。

いつもこの時期に思うのは、昨年から準備している組と今年初見組の差は歴然(当たり前ですが・・・)です。でも、2次試験が終わってみると、初見組がしっかり一発合格してくることは、道場のメンバーを見ての通り。

統計情報からは、2次受験回数の情報はないのですが、感覚的には一発合格者は、2~3割かな?一方、公表されている情報は、何度かご紹介した年代別の合格率です

1次試験の合格率に差異はありませんが、2次試験は、年齢が上がるにつれて、合格率は低下します。

年代 1次×2次=全体合格率

20代 15%×27%=4%

30代 15%×23%=3.5%

40代 15%×16% =2.4%

50代 15%×10%=1.5%

60代 12%×8% =1%

その差は?なんだ?と、半年間、同期や先輩診断士からリサーチしてみました。バブル世代の受験戦略立案のお役に立てばと思います。結論から先に言うと、以下の5点の差ではないかと思います。

(1)短文慣れしている。

(2)体力の差がある。

(3)情報収集力が高い

(4)素直である。

(5)本気度が高い。

 

では、項目毎に検討して、バブル世代の対策を考えてみましょう。

(1)短文慣れしている。

2次答案の特徴は短文の集合体です。長くても160文字程度ですし、それも30文字のブロックが5個と10文字おまけと考えても良いでしょう。

このくらいの文字量なので、携帯メールやツイッターに学生時代(頭脳のゴールデンエイジ)に慣れ親しんだ30代が強いのではないかと思います。

我々(バブル世代)の学生時代、遠隔コミュケーションは、もちろん固定電話。デートのお誘いだって、相手親の電話取次のハードルがあり、ドキドキしたものです。携帯メールで彼女を口説いていた世代にはかないませんわ。

でも、バブルジュニア(今の大学生位)の純LINE世代は、「スタンプ化」により、短文スキルが低下しているのではないか?と心配(うちの娘ちゃん、だいたい彼氏がいるのかいないのかも分からんしブツブツ…関係ないか)

【対策】きゃつしぃ100字トレで短文作成スキルを磨く

ダウンロード(お題)

ダウンロード(解答案)

☆詳しくは、8/23きゃつしい記事本文

 

(2)体力の差がある。

ストレートを狙うなら、この2ヶ月にどれだけをこなせるかも大事です。もちろん、質も大事ですが、×=成果です。ここは睡眠を削ってもやらなきゃならない場面もあるでしょう。会社で一日仕事して疲れているのに深夜まで事例を解いて、出勤の電車で模範解答と比較して・・・2ヶ月間繰り返す体力勝負の面もあります。

また、試験当日だって、初見の事例を4つ、ダメ押しで4事例目は細かい計算もあります。一日中、集中力を切らさないということは、体力もなければできません。

精神状態を正常に保つプラットフォームは体力です。本番まで体力・精神を正常な状態で維持しなくてはなりません。2次試験は、準備半分・当日半分と言い切る受験仲間もいます。普段の仕事と生活全部が試験対策です。

【対策】もう晩酌禁止! Jog・Walkingの習慣は続けましょう。関連ブログ

 

(3)情報収集力が高い

このブログを読んでいるバブル諸兄!この時点であなたは情報リテラシーが高い!それは、さておき30代くらいの人を見ていつも思うのは、タブレット端末やパソコンから文字情報を読み取る能力が高く、頭に入る情報量が多いな~と思います。彼らは印刷を必要としていない、私なんか、何でも印刷しないと読む気がしないですからね。

私がインターネットを使い出したのは、ざっくり今から20年くらい前じゃないでしょうか?それまでは、フロッピーディスクが山のようにありましたもん。やはり、ゴールデンエイジに情報社会の洗礼を受けている世代は、情報の集め方が上手いさらに、使えない情報を棄てる能力が私より高いように思います。

そこで、バブル受験生の大人の解決方法は、ズバリ言えば情報を買うことです。私の場合、2年目は信頼できるプロから情報を買う作戦(要するに2次受験専門予備校のMMCに通学)という戦略をとりました。若者には財力で差別化をしたのですね。

【対策】ット情報だけで大丈夫? お金掛けた方がよくないですか?

 

(4)素直である。

2次試験には、実務経験は必要ありません。求められていることは、作問者が求める解答を素直に書くことです。そりゃ、長く社会の第一線にいて、その世界に浸かっていれば、思考回路も実務寄りになりますよ。そのノウハウは診断士として現場に出た時は強力な武器になることでしょう。でも、診断士試験は、あくまで国家試験。未公表とはいえ、何かしら解答がなければ合否を決められません。ということで、過去に得点を得たと考えられる解答案を研究して、得点になりそうな無難な方向性で解決していく必要があります。その点においては、やはり30代の方が作問者の意図を理解して、私情を抑えた無難な解答を書く方が多いということでしょうね。

【対策】作問者の要求に素直に解答しましょう。オレ様禁止!

 

(5)本気度が高い。

バブル世代だって、本気で受験していますよ。それは間違いありません。ただ、合格後の身の振り方を見ていると、バブル世代と30代ではかなり違います。それは、

30代は、アッと言う間に転職・独立・起業している!です。合格同期者830名を全員知っている訳ではもちろんありません。せいぜい60名くらいでしょう。その中で、この半年で転職・独立・起業した人は両手じゃ足りません。それも、だいたい30代。まだ、子供が小さいのによくもまぁ・・・と思うは、やはりバブル世代目線なのでしょうか?

一方のバブル世代の私、「独立しないのですか?」といつもの挨拶みたいな感じで聞かれますが、「う~ん、50前後ってさー、賃金カーブのピークじゃん、若いときにタダ働き同然の貯金もしたからさー、でも、リストラもあるし…もにょもにょ」とお茶を濁すのが関の山。本気度はどっちが高いと言われれば・・・

【対策】みんな必死だよ!気持ちで負けないで!

 

バブル世代は、確かに合格率は低いですがその分、合格すれば自動的にベテランに見えます市場価値は高いですよ。道場でもみんな労ってくれますし(笑)

頑張ろうバブル世代!

以上、よこよこでした。

 

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✿:❀:✿:❀ 道場夏セミナーのお知らせ ✿:❀:✿:❀

一発合格道場 夏セミナー2018

☆道場メンバーやOBが診断士2次試験突破のために実施したことをお伝えします!
☆受験生のみなさんの悩みや疑問に個別にお答えします!

夏セミナー2018 in東京

□ 開催日時:2018年8月11日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:15〜19:15予定
□ 会場:月島区民館(〒104-0052 東京都中央区月島二丁目8番11号)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

□ 申し込みはこちらから※8月6日(月)12:00~受付開始します!!

夏セミナー2018 in大阪

□ 開催日時:2018年8月18 日(土) 13:30〜16:30※懇親会は17:00〜19:30予定
□ 会場:マイドームおおさか8階第6会議室(〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番5号)
□ 定員:30名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

□ 申し込みサイトはこちらから※8月6日(月)12:00~受付開始します!!

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

こんにちは、たかじんです。

皆さま、一次試験お疲れさまでした!

例年に比べると「災害レベル」と言われる酷暑の中、2日間の長丁場を乗り切った皆さまに心から敬意を表します。

そしてzenzenさんへんりーさんの記事にもありましたように、ここまで到達することは誰にでも出来ることではありません。結果はどうあれ、これからの人生の糧になるものだと思います。

 

そして昨日は解答が発表され、それぞれ自己採点をされたことでしょう。

結果はいかがでしたでしょうか。

 

めでたく2次試験へのチケットを手に入れられた方

おめでとうございます!

しかしご存知の通り、中小企業診断士試験の本番は2次筆記試験です。この2次筆記試験がまさにラスボスです(ラスボスを倒した後に、2次口述試験というモンスターが出てきますが、こいつを倒すのはそんなに難しくありません)。そして2次試験までの日程はあと11週間しかありません。

合格発表日である9月4日を待ってから準備しよう・・・なんて考えている方はさすがにいないとは思いますが、できるだけ早めに準備を開始しましょう。

そしてまずは一発合格道場の夏セミナーに即申し込みをしましょう!

 

40点以下の科目があるかも・・・または合計420点ちょっと届かないかも・・・という微妙なポジションの方

まだ終わった訳ではありません。昨日のへんりーさんの記事にもありましたが、難化した教科があったりすれば、もしかすると得点調整が入るかもしれませんし、昨年は経営法務での出題ミスがあり、受験者全員が正解になったという例があります。自己採点を間違えているかもしれません。このまま2次試験対策を継続することをお勧めします。

 

残念ながら合格点に達しなかった方

本気で取り組んできた方ほど悔しさは大きいかと思います。後悔と無念で今はもう何も考えられないという状況かもしれません。しばらくは試験のことを忘れて、今まで犠牲にしてきた家族や友人との時間をゆっくり楽しむこともいいと思います。
しかしここまで頑張ってきた努力は、皆さんの人生にとって決して無駄ではないはずですし、この努力を今後さらに活かしていくためにも、ゆっくり休養を取った後、これであきらめずに来年再挑戦することも検討してみて下さい。

 

------------------------------

 

さて次なる関門である2次筆記試験ですが、皆さんどういう試験だかご存知でしょうか。

まだご存知ない方のために、改めて概要を記載すると・・・

① 1次試験(択一式マークシート)と違い、論述式です。

② 出題科目は「中小企業の診断及び助言に関する実務の事例Ⅰ~
  Ⅳ」の4科目で、それぞれ80分以内で解答します。

③ それぞれの事例は、企業の概要が書かれた2~3ページの与件
  文と、4~5問の設問で構成されています。この与件文を読
  み、それぞれの設問に答える形で、当該企業に経営上の助言
  をしていきます。

④ 各設問には字数制限があり、だいたい60字~160字くらい
 (平均的には100字くらい)で解答します。

⑤ 事例Ⅰは人事・組織に関するテーマ、事例Ⅱはマーケティン
  グ・営業・流通に関するテーマ、事例Ⅲは生産管理等のオペ
  レーションに関するテーマ、事例Ⅳは財務・会計に関するテ
  ーマとなっています。

⑥ 総得点の60%以上を取り、かつ1科目でも40%未満のものが
  無い場合、筆記試験は合格です!

 

1次試験との大きな違いはマークシートではなく、論述だという点です。しかも手書きです!

まあ試験だから手書きでも当たり前かもしれませんが、皆さん、普段、手書きで文章を作成する機会ってあまり無いですよね?

PCやスマホで文章を作成すると、挿入・削除・コピペ・アンドゥ・リドゥ等の機能を使って、文章の校正がとても楽にできますよね。

しかし当たり前ですが、手書きではそんな簡単に校正が出来ません!

したがって2次試験の解答を作成するにあたっては、制限時間の80分の中で、いかに効率的に修正の必要が無い文章を作成するかという点が大きな課題となってきます。

思いつくままに記述を開始したら、後で大幅に加筆修正をしなければならなくなった場合、作業量が膨大になり、とても80分では終わりません!

したがって、どのように80分を使っていくか、これは事前によく訓練しておく必要があります。

とは言っても、皆さんそれぞれ気に入ったやり方や慣れたやり方、自分なりの「型」というものがすでにある方もいらっしゃるでしょう。

 

本日より、各道場メンバーの「80分の過ごし方」を順次ご紹介させていただく予定です(もちろん違う記事のメンバーもいますので、あらかじめご了承下さい)。

すでに型を持っている方は別として、少しでも参考になればと思います。

 

では早速、私の場合を紹介いたします。私は以下のように80分を過ごしていました(これは事例Ⅰ~Ⅲの場合です。事例Ⅳは後日投稿します)。

 

【開始~1分(1分間)】
 問題用紙のホチキス針を外し、下書き用紙を作る。

【1分~6分(5分間)】
 設問数と各設問の解答文字数・配点を確認する。
 設問を読み、おおよその解答のイメージを持つ。

【6分~16分(10分間)】
 与件文をまず1回丁寧に読む。
 与件文を再度(2回目)読みながらSWOT分析を行う。

【16分~31分(15分間)】
 各設問に使えるキーワードを抽出しながら、解答の骨子を
 作る。

【31分~41分(10分間)】
 与件文を再度(3回目)読んで、見落としがないか、解答
 骨子に矛盾がないかどうかチェック。

【41分~76分(35分間)】
 解答を書く!

【76分~80分(4分間)】
 全体を見直す。 

 

与件文と設問、どちらを先に読むかと言うのは個人差があるかと思います。私の場合は設問から先に読みました。

というのは、設問を先に読んで、解答文字数を確認することで、与件文での気づきが敏感になるような気がしたせいです。

 

例えば平成29年度の事例Ⅰ第1問ですが、

 

「景気低迷の中で、一度市場から消えた主力商品をA社が再び人気商品にさせた最大の要因は、どのような点にあると考えられるか。100字以内で答えよ」という問題でした。

 

「100字以内」ということは、ひとつの論点(ネタ)を書くのにだいたい30字~40字だとすると、「ネタは3つ必要だな」と分かります。

「再び人気商品にさせた最大の要因は」という問いなので、この与件文には「当該の商品は一旦生産停止か何かになったが、その復活劇が与件文に書いてあるのか」というイメージが湧きます。

すると、「復活した要因を3つ抽出する」ことをアタマの片隅に置きながら与件文を読むことができるので、アンテナに引っ掛かりやすくなります(と、いう気がしました)。

これはもちろん個人差があるでしょうから、ぜひご自身にあった読み方をしていただければと思います。

 

今後の記事で、私の80分の過ごし方のより具体的な中身や、2次試験に向けた勉強方法について、ご紹介させていただきたいと思います。

 

最後に・・・

道場の夏セミナーへのご参加を考えている皆さんにひとつお願いです。今回の道場セミナーは2次試験に特化した内容となっているため、「2次試験なんか見たこともない」という方でも、ぜひ1回事例Ⅰ~Ⅳまで、とりあえず1年分自分の力で解いてみた上で、ご参加下さい。


そうすれば2次試験の概要がおおまかにつかめますので、ナーにご参加いただいた効果を最大限享受できると思います!

 

今さらそんな時間はないよ~!」という方は、せめて与件文と設問を1年分くらいは読んでおいていただいた上で、ご参加されることをお勧めします!

 

以上、たかじんでした。

それでは、また。

 

 

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一発合格道場 夏セミナー2018

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■夏セミナー2018 in東京

□ 開催日時:2018年8月11日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:15〜19:15予定
□ 会場:月島区民館(〒104-0052 東京都中央区月島二丁目8番11号)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

□ 申し込みはこちらから※8月6日(月)12:00~受付開始します!!

■夏セミナー2018 in大阪

□ 開催日時:2018年8月18 日(土) 13:30〜16:30※懇親会は17:00〜19:30予定
□ 会場:マイドームおおさか8階第6会議室(〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番5号)
□ 定員:30名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

□ 申し込みサイトはこちらから※8月6日(月)12:00~受付開始します!!

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はい!へんりーです。

おはようございます。
1次試験を受験された皆さま、改めましてお疲れ様でした!

昨晩はゆっくり休まれたでしょうか?

2日間試験を受けた方は疲労感が残っているかと思います。
何かぽっかり気が抜けてしまった、という方もいると思います。
僕もそうでした。それが自然だと思います。

本番前日に、zenzenが書いた言葉を、改めてお送りします。あえてそのまんま。

ここまでの道のりは決して楽なものではなかったと思います。

途中で脱落する方もいるはずです。
試験科目を見ただけで諦める方もいるはずです。
最初から挑戦しようとも思わない方もいるはずです。

でも、貴方はそうではなかった。
道中揺れることはあったかも知れませんが、
ここまでやってきたんです。
誰にでも出来ることではありません。

誰がなんと言おうと、
あるいは自分自身がどう思ったとしても、
ここまで続けてこられたことに価値があると私は思います。

 

僕も、心から同感です。

大なり小なり逆境の中で、やれるだけの力を出しきって、試験に立ち向かった、
それが事実であるとすれば、その体験は、あなたの自信の源になるべきものです。

それだけ、この試験への挑戦は貴重なものであると思います。
どうか思いが、記憶が、薄れてしまう前に、本番までの道のりを、しっかりと噛みしめてみてください。

結果とは別として、その価値があります。

 


そして、協会から公式の解答発表があります。

本日の午前10:00頃になるかと思います。

できればみなさん、読者の方々、全員、答え合わせをしてください。どうか。

手応えがありありの人は迷わず答え合わせをするでしょう。

手応えが微妙だった人も、モヤモヤに白黒つけるために答え合わせをすると思います。
昨年、会社の会議室でひとり正誤を確認し始めた自分、運営管理で×が続いたときは手が震えました・・

そして、手ごたえがなかった人も、答え合わせをすることを是が非でもおすすめしたいです。

なぜならば、答え合わせをすることで、この戦いに一旦区切りをつけることができます。
結果がどっちに転ぼうが、です。

もし、合格点にわずかに届いていなかった場合、
①過去に何度か「得点調整」や「正誤の訂正」が実施されたことがあります
②自分のマークが間違っていた可能性もあります
可能性はゼロではないため、「実は受かっていた」の前提で2次試験の勉強を始めることをおすすめしています。

そして、

もし、自己採点が合格基準に大きく届かなかった場合、
・・・そのむなしさ、悔しさ、悲しさは計り知れません。大学受験で大きな挫折をした経験があるため、想像に難くありません。

いつもの合理的視点から言えば、「それでも2次試験対策を・・」ですが、そんな割り切れるものはないとわかっています。頑張った度合いが強いほど、落ち込みも大きいと思います。

月並みの言葉を言うつもりはありませんが、
ひとつだけ。

これまで生きてきて、
「挫折を経験している人は強い」
は真だと思っています。
間違いないという確信があります。

前を向くのに、時間が解決してくれる面もあると思います。道場ブログが少しでも力になれたらと思ってやみません。

そして、前を向いて、2次試験の話をさせてください。

予備校では言われます、
「休むのは1次試験2日目の夜だけだ」
「特に初学者は、月曜から始めないと間に合わないぞ」

と。

まずは、ぜひとも各団体、各予備校の2次対策セミナーやガイダンスに参加してみてください。

「2次の勉強を始める」は気が重くても、2次対策セミナーに自分の身体を運んでみるだけ、であればハードルは下がると思います。それがコツです。

もちろん、道場のセミナーがイチ押しです。本日受付を開始します。

なぜセミナーやガイダンスが効果的か?
それは、うっすら聞いたことがある人もいるかと思いますが、
2次筆記試験を突破するコツが、
「道を間違えないこと」「こじらせないこと」
に尽きるからです。

僕からは今日、2次筆記試験対策における王道「3つの真実」をお伝えし、終わりにさせていただきます。
真実①『診断士の2次筆記試験は、模範解答が公開されないブラックボックス試験である』
真実②『しかし、採点作業を考えれば、確実に「正解」(採点基準)が存在する試験である』
真実③『作問者の想定する正解はきっと存在する。しかし、その「作問者の想定する正解」を当てにいってはいけない。「100%当てずとも如何に得点を稼ぐか」が勝負の試験である』

特に③について、多くの人は、「なーんのこっちゃ?」と思うと思います。
今は、それで構いません。予告編です。

わけわからん!でよいので、この真実①②③を頭の片隅に置いた上で、道場や各団体のセミナーを聞いてみてください。
人によって、教え方、言い方に違いはあれど、必ずつながってくる真実、真理だと、僕へんりーは思っています。

ではでは、また次回。

気を取り直して、
アナタもやれるはず!
もうちょいあがいてみませんか?

以上、へんりーでした!


(追伸)

答え合わせを終えた今回も、「道場OPEN DAY」(@コメント欄)を続行します!

道場のコメント欄に、ぜひ!みなさんの今の気持ちを書いてみてください!
・1次試験の感想
・2次試験への意気込み
・周りの人たちへの感謝の気持ち
・自己採点の結果(明日10時頃に協会から正解が発表されます。)
などなど。1次試験を終えて、自分の中で一区切りをつけるために、コメント欄をご活用ください。
道場メンバーが、全力でアツいコメントを返したいと思います。

そして、同じ試験を戦い抜いた同志達のコメントも、ぜひ良い刺激にしてください。

皆さまの、コメントをお待ちしております!

 

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こんにちは、ゆうです。

 

1次試験を受験された皆さま、お疲れ様でした!

 

記録的な猛暑の中、初めて行く会場初めて会う受験者たち、そして初めて見る試験問題

 

人生史に残る、緊張感あふれる2日間だったのではないでしょうか。

 

1次試験2日目を終える、という経験は、中小企業診断士の学習をする全ての人が、経験できることではありません。

 

きっと多くの人たちが、企業経営理論の途中で挫折したり、財務で挫折したり、経済学で挫折したり。

 

そして、昨年であれば20000人の人が1次試験申込をしたものの、実際に受験したのは17000人弱。

 

およそ3000人は、途中であきらめたり、事情で受験できなかった人たち。

 

診断士学習をはじめて、1次試験2日目を終えることができた、ということは、とても幸運なことであり、胸を張れる素敵な経験だと思います。

 

ぜひ、誰よりも、自分自身を誉めてあげていただきたいです。

 

そして、昨年同じ体験をした道場メンバーを代表して、この過酷な2日間を完走した皆さまへ、あらためて一言・・・

 

 

本当に、
お疲れ様でした!!

 

さて、1次試験を終えて、試験結果が気になるところだと思いますが、慌てずとも明日には協会から正解が発表されます。

 

予備校の解答速報やネットの情報に一喜一憂せず、今日は1次試験の一区切りをしましょう。

 

■家族や大切な人、職場の人に感謝の言葉を伝える。

1次試験を完走したことは、もちろん自分自身が一番努力した結果なのですが、あなたが試験勉強に時間を使うことができたのは、少なからず周囲のサポートがあったからではないでしょうか。

 

ぜひ、感謝の気持ちを伝えていただきたいと思います。

 

1次試験に合格したら、今度は2次試験勉強でサポートいただくことになりますからね。

 

先に言っておきますと、2次試験勉強のほうが、ずっと面白くて、ずっとタフです笑。

 

■久しぶりに、ご馳走やお酒を楽しむ。

おそらく多くの受験生が、試験勉強中はストイックな食生活を、送られていたのではないでしょうか。

 

例えば、刺身などの生ものを控えたり。大好きなお酒を控えたり。

 

もちろん診断士試験は2次試験合格が最終ゴールですが、一区切りをつけ、また明日から2次試験学習のロケットスタートを切るためにも、

 

今日くらいはゆっくりしても、いいのではないでしょうか?

 

 

■予備校の2次直前セミナーに参加する。

いやいや、私はストイックに2次試験のロケットスタートよ!という方向けに。

 

各予備校で2次直前セミナーが開催されます。

 

私はTAC生だったのですが、昨年は2日目試験終了したその足で、新宿校に行きました。

 

もちろん予備校としては、2次からウチにいらっしゃい!というPRなのですが、

 

無料で、TAC生以外も参加でき、2次試験について、学びの多い内容でしたよ。

 

さて本日は、
道場OPEN DAY!!

道場のコメント欄に、ぜひ!みなさんの今の気持ちを書いてみてくださいね!

・1次試験の感想

・2次試験への意気込み

・周りの人たちへの感謝の気持ち

・自己採点の結果(明日10時頃に協会から正解が発表されます。)

 

などなど。1次試験を終えて、自分の中で一区切りをつけるために、コメント欄をご活用ください。

 

道場メンバーが、全力でアツいコメントを返したいと思います。

 

そして、同じ試験を戦い抜いた同志達のコメントも、ぜひ良い刺激にしてください。

皆さまの、コメントをお待ちしております!

ゆうでした。

 


 

あの熱い夏がやってくる!今年も開催!大好評の一発合格道場夏セミナー開催のお知らせです。

✿:❀:道場夏セミナーのお知らせ✿:❀:

一発合格道場 夏セミナー2018

☆道場メンバーやOBが診断士2次試験突破のために実施したことをお伝えします!
☆受験生のみなさんの悩みや疑問に個別にお答えします!

 

■夏セミナー2018 in東京

□ 開催日時:2018年8月11日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:15〜19:15予定
□ 会場:月島区民館(〒104-0052 東京都中央区月島二丁目8番11号)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

□ 申し込みはこちらから※現在、申込受付中!

 

■夏セミナー2018 in大阪

□ 開催日時:2018年8月18 日(土) 13:30〜16:30※懇親会は17:00〜19:30予定
□ 会場:マイドームおおさか8階第6会議室(〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番5号)
□ 定員:30名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

□ 申し込みはこちらから※現在、申込受付中!

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

※お申込み受付開始は、
明日8/6(月)
12時~受付開始

お申し込みはお早めに!!

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✿:❀:✿:❀ 道場夏セミナーのお知らせ ✿:❀:✿:❀

一発合格道場 夏セミナー2018

☆道場メンバーやOBが診断士2次試験突破のために実施したことをお伝えします!
☆受験生のみなさんの悩みや疑問に個別にお答えします!

■夏セミナー2018 in東京

□ 開催日時:2018年8月11日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:15〜19:15予定
□ 会場:月島区民館(〒104-0052 東京都中央区月島二丁目8番11号)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

□ 申し込みはこちらから※8月6日(月)12:00~受付開始します!!

■夏セミナー2018 in大阪

□ 開催日時:2018年8月18 日(土) 13:30〜16:30※懇親会は17:00〜19:30予定
□ 会場:マイドームおおさか6階会議室(〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番5号)
□ 定員:30名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

□ 申し込みサイトはこちらから※8月6日(月)12:00~受付開始します!!

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

 

 

 

おはようございます!

 

ヒロちゃんです!

 

いよいよこの日がやってきましたね。

 

一次試験本番当日!!

 

私もこの日が近づいてくるにつれて、そわそわと、自分事のような気持ちでした。

 

皆さんにとっても、道場メンバーにとっても大切な日です。

 

一次試験は診断士試験最初の山場です。

 

あなたが今日までやってきたことを、

 

気負わずに、

 

普段通り、

 

粛々とこなしていきましょう!!

 

スポーツでもそうですが、普段の練習以上のパフォーマンスが試合で出ることはありません。

 

でも大丈夫、

 

あなたなら普段通りの実力を出せば必ず合格出来ますから!!

 

 

 

 

 


 

 

他の道場メンバーからは、

 

「試験当日朝のブログは長々と書くなよ~」

 

と釘を刺されていますので、ひとつだけ手短に。

 

 

 

 

二日間、

楽しんで下さい!!

 

 

 

 

もちろん、ニコニコ笑えと言っているわけではありません。

必死に最後まであがきながら楽しんで下さい。

 

せっかくきっつい思いして今日を迎えるんですから、

楽しまなきゃ損です。

 

 

 

難しい問題と出くわしたって、

 

クーラー効きすぎて寒くたって、

 

トイレが混んでたって、

 

全部楽しんで受け止めてみてください。

例えば、

 

去年、私の席の隣の受験生の方はだいぶ臭いのきつい方でした…

 

そんな事態に遭遇した時、

 

どう受け止めるかを選択することで、あなたの感情はコントロール出来ます。

 

①この大事な時にクサいんじゃぁ~!!(# ゚Д゚)

 

と思うか、

 

②ここにきてまさかのオイニ~!…でもこんな状況も後で笑い話のネタになるかな(笑)

 

と思うか、

 

心理的にどちらが良いかは明白だと思います。

 

 

 

思いもよらぬトラブルに遭遇することもあるでしょう、

 

そんなとき、どう感じるかを選択することは大事です。

 

楽しんでみましょう。

 

逆に、

 

一度イライラしてしまうと、集中出来なくなってしまうかもしれませんからね!!

 

 

 

 

 


 

 

 

さぁ、

 

感傷にひたるのはまだ早いですよ!!

 

未だ何も成し遂げていないんですから!!

 

今日と、明日、マークシートをしっかり埋めきって、

 

そして、

 

二次試験の切符をつかみ取りましょう!!

 

さぁ、

 

いつも通り、冷静で諦めないあなたで二日間やっていきましょう!!

 

自分を信じてください。

 

私たち道場メンバーはあなたのことを信じています。

 

また、夏セミナーでお会い出来ることを楽しみにしてますからね!!

 

 

 

 

本日は以上です!

 

今日も一日頑張りましょう!!

 

 

 

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■夏セミナー2018 in東京

□ 開催日時:2018年8月11日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:15〜19:15予定
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□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定
□ 申し込みサイトはこちらから※8月6日(月)12:00~受付開始します!!

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□ 開催日時:2018年8月18 日(土) 13:30〜16:30※懇親会は17:00〜19:30予定
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□ 定員:30名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定
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最初の扉を開くとき

 

おはようございます。zenzenです。

とうとう一次試験前日ですね。
ここまでの道のりは決して楽なものではなかったと思います。

途中で脱落する方もいるはずです。
試験科目を見ただけで諦める方もいるはずです。
最初から挑戦しようとも思わない方もいるはずです。

でも、貴方はそうではなかった。
道中揺れることはあったかも知れませんが、
ここまでやってきたんです。
誰にでも出来ることではありません。

誰がなんと言おうと、
あるいは自分自身がどう思ったとしても、
ここまで続けてこられたことに価値があると私は思います。

あとは、ここまで積み重ねたことを発揮するだけです。

今日は道場恒例のOPENDAYです。

明日からの試験に向けての今の気持ちを、
どんな形でもいいのでここに綴って下さい。
そしてそのコメントに対して9代目もメッセージを返したいと思います。
 

今日の気持ちを覚えておくためでも、
 

自分に対する宣言でも、
 

大切な人に対する感謝の言葉でも、
 

ひょっとしたら少し不安な気持ちだったとしても、
 

どんな理由でも、どんな内容でも構いませんので、
聞かせていただけると嬉しいです。
 

 

そして明日の準備が整ったら、ゆっくり休んで備えて下さい。
 
 
 

皆さんが明日、明後日と持てる力を全て発揮されることを願います。
 

以上、zenzenでした。
 
 
 
 

<追伸>
道場メンバーも試験会場に赴きます。

他の受験生支援団体との兼務メンバーが多く、
かつ関東と関西のみではありますが、
受験生の皆さんにエールを送らせていただきます。

きゃっしい

8/4 東芝研修センター
8/5 日大

 

よこよこ

8/4,8/5 大正大
 

桃ちゃん

8/4 立教大
 

Chika

8/4,8/5 立教大

 

だいまつ,zenzen

8/4,8/5  マイドーム大阪
 

我々に気付いたら、宜しければお声がけ下さい。
渾身の激励でお返しします。ご武運を!

 

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一発合格道場 夏セミナー2018

☆道場メンバーやOBが診断士2次試験突破のために実施したこととは?余すことなくお伝えします!
☆受験生のみなさんの悩みや疑問にも、個別にお答えします!

■夏セミナー2018 in東京

□ 開催日時:2018年8月11日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:15〜19:15予定
□ 会場:月島区民館(〒104-0052 東京都中央区月島二丁目8番11号)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

□ 申し込みサイトはこちらから※8月6日(月)12:00~受付開始します!!

■夏セミナー2018 in大阪

□ 開催日時:2018年8月18 日(土) 13:30〜16:30※懇親会は17:00〜19:30予定
□ 会場:マイドームおおさか6階会議室(〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番5号)
□ 定員:30名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

□ 申し込みサイト開設まで少々お待ち下さい!!

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

こんにちは、きゃずです。

過去記事はコチラ

1次試験を控える方、ついに1次試験まであと2日となりました。

一昨日・昨日と、歴代の道場メンバーからのメッセージをお届けしてきましたが、今日は我々9代目メンバーからのメッセージです。

 


 

■きゃっしい■

ついに明後日は本番ですね。

きっと明後日は、爆弾科目も初めて見る問題もあるでしょう。でも、それは想定通りです。

なので、爆弾科目や初めて見る問題に出くわしたら心の中で「想定通り」とつぶやいて、深呼吸しましょう

周りはみんな焦っているはずです。その中で、冷静に状況を認識し、落ち着けたあなたはちょっとだけ有利な状況にあるはずです。

冷静に、落ち着いて、これまでやってきたことをいつも通り発揮できればきっと結果はついてくるはずです。

夏セミナーでお会いしましょう。

 

■よこよこ■

誰も満点なんかとれません!そこそこで受かるんです。やらかした〜って科目があっても、迷わず次の科目に集中して下さい。敵は自分の気持ちです!

 

■きゃず■

ボロボロになった相棒=「愛用してきた学習ツール」たちは、あなたの努力と工夫を誰よりも知っているはずです。

緊張でどうしようもなくなったら、ゆっくりと息を吐きながら相棒たちに手を触れてみます。そしてあなたが診断士の学習をするにあたって支えてくれた人たちを思い浮かべて、静かにつぶやきます。

「もてる力を出し切って、一点でも多くもぎ取る」…と。

周囲に支えられたからこそ勉強できたこと、試験に臨めることに感謝して、それを試験会場でぶつけてきてください。結果は自ずとついてきます。

2次対策セミナーでお会いしましょう!待っています!!

 

■zenzen■

ついにこの日がやってきました。

今までやってきたことを全部出せれば大丈夫。

二次試験への切符、受け取ってきて下さい。

今日まで歩みを続けてきた貴方には、その権利があるはずです。

 

■ヒロちゃん■

ここまでよくぞたどり着かれましたね!

毎日毎日、仕事や家事や育児に奔走しながらの学習は容易いものではなかったと思います。孤独や、他人のネガティブな言動にも負けずに頑張ってこれたのも、あなたに絶対叶えたい目的があるからですよね!?

診断士資格はあなたの目的を達成することの出来る夢のチケットのようなものです。是非最後まで走り抜いて掴みとって下さい!!

8月4日、5日はあなたが今まで頑張ってきた、努力の発表会です。緊張なんてしてたらもったいないですよ!持てる力全てを出し切りましょう!!

 

■ゆう■

「悲観的に準備して、楽観的に行動する」

人生の大勝負の時に、私がいつもモットーにしていることです。

 

試験前日の夜、緊張して眠れないかもしれません。

朝の目覚めも、イマイチかもしれません。

試験会場の後方の席では、ブツブツ独り言を言っている人がいて、

試験問題は、これまでと違う新しい展開に変わっているように感じます。

 

以上のことは、昨年私に実際に起きたことです。

「まぁ、そんなこともあるよね。」

「そうきましたか!」

「命まで取られるわけじゃないし」

そんなことを心の中で、つぶやきながら、楽観的に行動していました。

様々なことが起こるかもしれませんが、自信と感謝の気持ちを忘れず、平常心で、いつもどおり、楽しんできてください。

では、行ってらっしゃい!

「ポン!」(肩を叩いた音)

 

■へんりー■

今あがかなくて、いつあがきますか!

試験開始の瞬間まで、やれることをやりましょう。その1分の過ごし方が勝敗を分けたりします。

試験終了の瞬間まで、ひるまず立ち向かいましょう。不安なのはみんな一緒、「時間配分(ハマらない)」と「必ず見直し」だけは忘れずに。

最後一瞬まであがこうとするあなたを心から尊敬します。byへんりー

 

■たかじん ■

努力は決して裏切りません。ここまで頑張ってきた自分を信じて、最後まで