カテゴリ「 » 合格への「気持ち」」の記事



こんにちは。そのです。
先週金曜日、二次試験の結果発表を確認された瞬間は、苦しい勉強を続けてきたすべての受験生の方に、笑いであれ涙であれ、大きなインパクトをもたらすものであったと思います。
試験って、「見えないところで結果が確定しているだろう時」から、「こちらが確認できる時」までにインターバルがあるので不思議な感覚がありますが…(私はこの話でいつも『シュレーディンガーの猫』の話を連想します)人生が変わるのは結果を確認した瞬間なんですよね。

スポーツなど一瞬で決まる勝負はもっとシンプルで、その瞬間を境に先ほどまでとは全く別の人生が分岐して行きます。私も、今でも人生で思い出す瞬間があります。(ちょっとだけ思い出話をさせて下さいね)私は大学時代に馬術部だったのですが、卒部前の全日本大会で、総合馬術の最後の最後、余力審査で落馬失権してしまいました。あまりに一瞬のことに現実が受け入れられず呆然としていると、今までのことが走馬灯のように目の前に浮かんできました。全日本に出るまで、下級生の下積み時代から考えれば4年間を費やし、つい先ほどまで最高のコンディションで「その瞬間」に臨むために、ギリギリまで調整をしていたのです。つい、先ほどまで必死にやってきた日々が、一瞬で過去のものになってしまった…それを心が理解し始めた時、涙は溢れだして止まりませんでした。
それでも次第に事実を受け入れ、再び前を向くのに時間がかからなかったのは、「努力を積み重ねてきた自分がいる」ことに疑う余地はないと思ったからです。残念ながらその試合は再チャレンジできるものではありませんでしたが、結果よりも努力した事実が、その後の人生に大きく影響することになったのだと思います。

思い出話が長くなりましたが、中小企業診断士へのチャレンジ、そして合否という結果を受けとめる瞬間は、皆様にとって人生が変わる機会になったのではないでしょうか。残念な結果だった方は悔しい思いでいっぱいだと思いますが、幸いなことに、来年も、何度でも、チャレンジできる試験です。一発で颯爽と駆け抜けるだけが、かっこいいとは私は思いません。何度折れても折れても這い上がる、そういう方こそ、尊敬して止みません。「そこまでする資格か」と周囲に言われるかもしれません。でも、資格の価値よりも、努力を続けるあなたの価値こそが、本当にかけがえのないものなのだと思います。

 


さてさて・・・思いがけずダラダラと精神論を書いてしまいましたが今日の本題はそこではなくて、「得点開示」について書こうとしていたのです。

■得点開示って?

ゆっこも書いてます二次試験の得点開示制度。本来は開示しないものである二次試験の得点を、道場の先代がきっかけとなり特別に中小企業診断協会から郵送で教えて貰える仕組みです。(再掲:詳しくは協会のHPで
住民票を用意しなければならない手間があり、返送にも1か月近く時間がかかることもありますが、手続きさえすれば誰でも得点結果を知ることができます。

■得点を知ってどうするの?

ですが、少し考えて頂きたいのは得点を知ってどうするのかというところです。
noriさんの記事では、得点開示の結果を翌年の勉強にうまく活かしている事例が紹介されています。
一方で、「1年目は事例Ⅳが良かったから2年目は悪かった事例Ⅲに力を入れた。結果、2年目は事例Ⅳが大変なことに…」など、得点開示の結果に惑わされてしまった(?)話もよくお聞きします。「あと一点だった!」といった悔しさに一年間囚われてしまう話もよくお聞きします。
ちなみに私は、二次試験の一回目で不合格だった時は得点開示の請求をしませんでした。4段階は分かるので「Cだった事例Ⅲが不得意」くらいは認識はしていましたが、そこそこ得点が高かった科目についても一から勉強するスタンスでいたのが結果としては良かったと思います。
もし一部の科目で高得点がとれていた事を知ってしまっていたら、講師や先輩に言われることが素直に聞けず、二年目も失敗した可能性も大いにあると思っています。
得点開示のメリデメは次のようなポイントかと思います。

<得点開示のメリット>
得意不得意を知ることができ、翌年の勉強に繋げられる。
再現答案と合わせて色々な方に意見を聞く材料になる。

<得点開示のデメリット>
得点に引っ張られ、本質的な敗因分析を省略してしまいがち。
結局、採点基準は正確には分からない。的を外した解釈で、翌年の学習計画の方向性を誤ることにも繋がりかねない。

得点は知ってしまうと、「気にしないようにしよう」と思っても気になるものです。これから一年間勉強をしていくにあたって、必ず心のどこかに引っ掛かり続けます。得点開示はメリデメをよく理解して、「開示の結果をどう活かすか?」まである程度考えてから、請求をすることをおすすめします。

 

今年残念な結果だった方、来年でも
大丈夫、あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!
がんばっていきましょう!そのでした。

 

 

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皆様こんにちは、雑草魂のルナです。

あっという間に今年も12月ですね。今年の試験を受けられた方にとっては特に時間の進み方が速い一年だったのではないでしょうか。でも、合格するとその流れはさらに加速します!(笑) あと一週間、発表を楽しみに待ちましょうね。

雑草流・中小企業診断士試験の本質とは?

前回は診断士試験について制度的なところから解説をしましたが、今回はいよいよ、本質に迫りたいと思います。あ、もちろん、「雑草流」の切り口で、ですよ (^-^) 前回に続き、診断士試験を受験しようかどうか迷っている方に向けてお届けします!

なぜ「中小企業診断士」という資格があるのか

私は試験を受けるとき、常にその資格に求められている役割をしっかり見据えるようにしています。検定的なものはともかく、国家資格の場合にはやはり、国が考えるその資格取得者のあるべき姿、というものがあるはずです。

中小企業診断士の場合、それが何かというと、これはなかなか一口では言い難いところがありますが、やはり診断協会のホームページから最初だけ引用してみます。実際はもっと長いのでぜひページへ飛んで確認してみてください。

中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家です。法律上の国家資格として、「中小企業支援法」第11条に基づき、経済産業大臣が登録します。
中小企業診断士制度は、中小企業者が適切な経営の診断及び経営に関する助言を受けるに当たり、経営の診断及び経営に関する助言を行う者の選定を容易にするため、経済産業大臣が一定のレベル以上の能力を持った者を登録するための制度です。
中小企業基本法では、中小企業者が経営資源を確保するための業務に従事する者(公的支援事業に限らず、民間で活躍する経営コンサルタント)として位置づけられています。

中小企業診断協会 「中小企業診断士ってなに?」

国が診断士に求めるスキルや役割、イメージができたでしょうか?

細かいことを拾っていくと、色々ありますよね。でもかなり乱暴に端的に言ってしまえば、「経営者へのアドバイザー」ということです。

SWOTでその企業の強み・弱みを見つけるのも、財務諸表から企業のありようを探るのも、すべては経営者に適切なアドバイスをし、その企業を成長に導くためです。(実際に「診断士」として活動するようになると、国や自治体の施策を周知する、という役割も求められていることがわかりますが、それはちょっと脇に置いておいて…)

一次試験攻略のポイント

ということは、診断士試験は、受験生に「経営者へのアドバイザー」としての能力があるかどうかをはかるための試験です。

一次試験では、「経営者さんから信頼される聞き手となり」「会社運営に役立つ情報を提供する」ことができるよう、幅広い知識を覚える必要があります。幅広く、しかも科目ごとの難易度が年々変化し…となると、膨大な量の知識を必要とするようにとらえる人もいますが、私はそうではないと考えます。

「経営者と会話し、役立つ情報を提供するための知識」と考えれば、どんな論点に集中して覚えればよいか、逆にどんな問題や論点は捨てても良いかの判断をつけられるようになるはずです。

時間は有限です。精神的エネルギーも無限ではありません。学習内容に強弱をしっかりとつけて、押さえるべきところを押さえ、捨てるべきところは思い切って捨てる(それでも四択or五択ですから、20%以上の確率で正解をとれるのです)勇気を持つことが、一次試験を素早く攻略するためのポイントです。「〇〇時間以上勉強しなければ受からない」なんて呪いを真に受けたらダメですよ!
(一次試験攻略のポイントとして、こんな記事も書いてます。「全体攻略」「春セミ再録」

二次試験攻略のポイント

さて、一次試験では知識の有無を問われました。

二次試験はどうでしょうか? 私は、二次試験は一次試験に向けての学習で身に着けた道具を実際に使えるかどうかの試験だと考えます。どんなに良い道具でも、いや、良い道具であればあるほど、持っているだけでは使いこなせないですよね。(一次で圧倒的知識量を身に着けた人が二次で苦労することがあるのは、もしかしたら「良い道具」すぎるのかもしれないですね…)

道具は手に入れたら、使う練習をする必要があるのです。幸い、私は普段からクライアント様(小規模事業者のオーナーさんが多いです)とお話をする機会も多く、状況をお聞きしてご提案をすることも仕事のうちでしたので、自己流ではありますが道具を使う練習ができていたと思います。もちろん、あくまで自己流でしたから「診断士流(診断士試験流?)」の練習はする必要がありましたが、それでも平均的な受験生よりは少し有利だったかもしれないですね。

では、平均的な受験生はどうしたら道具を使う練習ができるでしょうか?

これはもう、過去問を解くことに尽きると思います。その時に意識をしていただきたいのは、事例企業の社長をしっかりイメージをして、その人にアドバイスをするとしたらどうするか、ということです。なぜならそれが、診断士試験に受かった後に求められることそのものだからです。

皆さんも、本当に企業経営をされている方をクライアントとして目の前にお話をするときを想像してください。その方の言葉を、表情を、目線の動きや手の動き、声の調子まですべて、五感をフル活用して受け止めようとするのではないですか?

こちからご提案させていただくのであれば、その方が受け止めやすいように言葉を選び、一番わかりやすいように話をしようと努力しませんか? ただ提案をするだけではなく、その提案を受け入れてもらいやすいように、あるいは実行していただきやすいように、話す順序も選んだり、質問されたことに対して補足説明をしたりしませんか? 自分の頭の中の知識を提案の上に並べることの方がそれより大事、なんてことはないはずですよね。

二次筆記試験の基本は「全力で聞いて(読んで)わかりやすく説明し、納得してもらえる提案をする」ことだと思います。予備校などで教えてくれるテクニックは、すべてその基本の上で使うべきもの。先にテクニック論から入ってしまうと大事な基本が抜けてしまい、その結果が的外れな解答や、説得力の低い提案になってしまうのではないでしょうか。
(二次筆記試験攻略のためのポイントは、こんなところでも書きました。「分解すれば怖くない」

モチベーションの保ち方

診断士試験受験を決めてから、合格を手にするまでは早くても数か月はかかるはずです。(一次試験から最終合格発表までだけでも四か月以上ありますしね…)

その間、どうやってモチベーションを保つか、というのも攻略に当たっては大事なポイントです。この件については、これまでずっと色々書いてきているので、興味のある方は「雑草魂シリーズ」を追っていただけると嬉しいのですが…(笑)、今日は一番大事なことだけ、書いておきます。

モチベーションを保つために一番大事なことは、「なぜ自分が診断士になるべきなのか」を見つめ続けることです。

「なぜなりたいか」はよく聞かれます。診断士仲間での会話でも、受験生との会話でもよく出てくる質問です。でも、自分に問いかけるときはぜひ「なぜ自分がなるべきなのか」を問うてみてください。

  • あなただけが救える企業がありますか?
  • あなただけが提供できる価値がありますか?
  • あなたにしかできない仕事がありますか?
  • あなただから心を開いてくれる経営者さんがいるでしょうか?

自信をもって「Yes!」と言える人は多くないかもしれません。でも、世の中には絶対に「ああ、〇〇先生と縁ができてよかった!」と言ってくれる経営者さんがいるのです。あなたが診断士として、自分のところに来てくれるのを待っているはずです。
「企業内診断士を目指しているんだけど…」と思われました? それなら所属している会社が「あなただけが救える企業」のはずですよね!

あなただけにしか生み出せない価値を経営者さんに提供するために、あなたは知識という道具を身に着けて、それを使いこなすための練習をするのです。それが日本版MBAとも言われる「中小企業診断士試験」の本質だと思います。

その本質を意識しながら学習を進めていただけたら、そうして診断士として一緒に日本の企業を元気にする仲間が沢山増えてくれたら(特に女子♪)、一合格者としてこんなに嬉しいことはありません。

今日の雑草魂:「診断士試験の本質を意識し、合格への最短距離を進もう!」

 

ルナはみなさんの頑張りをいつでも応援しています!

 

【告知】道場の「口述試験対策セミナー@東京」は12月10日(日)開催!
受付開始は12月8日(金)合格発表当日です。詳細はまた後日お知らせいたします。

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お疲れ様です。そのです。
写真は埼玉県神川町の冬桜。晩秋から初冬にかけて開花する珍しい種類の桜です。
早くも12月になろうとしていますが、合格発表を前にこんな季節でも*:.゜.:*サクラサク*:.゜.:*ということで写真を掲載させて頂きました♪


さて、前回に続いて診断士試験の合格後の姿がテーマです。繰り返しになりますが、私自身模索中でもあるので、あくまで今時点の気持ちをなんとなく書き連ねているだけ・・・ということをご承知おきください。

診断士一年目の過ごし方はいろいろありますが、私の特徴は前回記載した企業内診断士であること、そして9月に転職したことです。診断士の資格を取得した後には、転職も視野に入れている方もいらっしゃるかと思いますので何かのご参考になればと思います。
診断士としての転職については、7代目のたきもさんも記載されておりますので、ぜひ併せてお読みください。

1.転職の動機と診断士資格の関係
まず、私が転職した先は中小企業診断士やコンサルタント関係とは、直接的には関係ありません。(間接的には無くも無い…というか、個人的には関係づけたいと思っています。わかりにくくてすみません。。。)ただ、転職のきっかけには資格の取得は大きく関わっています。
合格してまもなくは、実務補習15日コースの有休取得を認めてくれた会社への感謝もあり、すぐに退職・転職しようとは全く思っていませんでした。それが、転職活動を開始したのが5か月後。動機は複合的ですが、急激に広がった会社の外の世界に、大きく刺激を受けたのは間違いありませんでした。合格後、「忙しくなるよ」とか「人生変わるよ」と言われる事も多いかもしれませんが、私にとっても、自分の考えの変化は想像以上のものだったということです。
ここに書いてしまった夢に向けて、いつかではなく、今動き出したいと思ってしまったのです。

2.診断士資格は転職に有利か?
たきもさんも記載されていますが、過剰な期待は持たない方が良いです。
仕事と資格は別問題ですし、間違いなく本業>資格です。本業でどれだけ頑張って成果を出せたかなど、転職活動に臨む基本があったうえで、+αの加点要素が資格になります。残念ながら診断士資格には、印籠の様に使えるほどの強い効果は無いようです。
ただ私の場合は、志望が未経験の異業種分野だったので、本業をそのまま活かせる先ではなく、エージェントの人にも「難しいかもよ」とはっきり言われていました。その中で、書類選考に通ることができた企業には、ポテンシャル能力を見込む根拠として、評価していただけたのだと思います。

毎回の面接では、100%何かしら診断士に関する質問を受けました。
中小企業診断士は資格自体をあまり知らない方も居るので、面接官によってはとんちんかんな質問をしてきたり、逆に興味を持って聞いてきたり、様々です。

・どうしてその資格をとろうと思ったの?
・今のお仕事では、皆さんその資格をとるの?
・けっこう大変な勉強したんじゃないの?
などを聞かれました。

そもそも、有利かどうかはあまり意味が無いのかもしれません。
自分が何をしたいのか。なぜ診断士資格を勉強したのか。転職後の仕事に対して、どのように活かしたいと自分で思うのか。
これが矛盾なく説明できればとても説得力があるはずです。

3.転職してから、診断士資格を活かせているか?
資格というより知識ですが、少なくとも活かせていると思います。
たとえば意見を言う時も、転職者が「私は前職にひっぱられた評価基準でものを言っていないか?」と自分で自信を無くしがちなところを、一応「私は経済産業省認定の国家資格に基づいて勉強した基準でものを言っている!」という自信に繋げることができます。

今、「ビジネスの体系的知識はあるけど実務経験が足りない私」は、「実務経験は豊富だけど体系的知識に自信が無い同僚」と組んで、それなりに上手くいきそうです。
未経験の仕事に転職してから、毎日自信を失いがちな日々ですが、自分を支えるものとして、診断士資格は間違いなく大きな働きをしていると思います。仮に資格が無かったら、折れてしまっているかもしれません。
少なくとも私の価値はゼロではない(はず!)と証明するものですから…。

合格の結果を待っている方も、来年に向けて勉強をスタートされる方も。
診断士資格が、皆様の夢を実現する切符となりますように。
お互い頑張りましょうね。そのでした。

 

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おはようございます。
世界の畠ちゃんです。

ここ数日、冷え込んできましたね。朝は氷点下になってきたので、通勤する車の窓が凍っています。
なので、私は歯を磨きながら小走りで車のエンジンをかけに行くのがこれからの季節の日課になります。

さて、今日は地方の診断士の実態について少し書きたいと思います。
この道場の記事を読んでいると、大企業の企業内診断士の方や、東京近辺のお話が多くて、「診断士って華やかで、お洒落な世界なのね~」と思うかもしれませんが、地方においては、そのようなことはありませんから、どうぞご安心ください(笑)

とはいえ、独立しているわけではないので自分の実体験というより、先輩方のお話をまとめたものですので、事実誤認等があるかもしれませんのでその点はご容赦頂ければ幸いです。

【当県の状況】
私が先日、協会に登録して診断士バッジの貸与を受けましたが、番号は80番台でした。
ということは、協会に登録している診断士はそれしかいないということです。
先輩がおっしゃるには、独立している診断士も30人程度ということでした。
他の士業と比較するとケタ違いに少ないと言えます。言い方を変えれば、希少価値でしょうか。
ただし、希少価値過ぎて、私の周りでは中小企業診断士を知っている人はほとんどいませんが!

【就労形態】
基本的に、皆さん一人でやられています。
まさに、車とパソコン一台でやっているような感じです。
車で県内を移動しまくっているようです。
診断士の仕事は、診断業務、経営指導、調査研究、講演(セミナー)、執筆、などがあげられますが、私が知る限り、診断業務と経営指導、セミナーを多くやられているようです。地方には診断士の予備校なんてありませんから、予備校講師をされている方はいなそうです。
また、意外に思ったのが、協会で受託されているのか、国立大学の非常勤講師になられている方も多いです。オヤジになってキャンパスライフを謳歌できるのは素敵ですね(笑)

【先方に行くケース】
・よろず支援拠点
国が全国に設置する経営相談所です。中小企業・小規模事業者の皆様の売上拡大、経営改善など、経営上のあらゆるお悩みの相談に対応します。
利用者の相談料は無料です。診断士がどれくらいのフィーを受け取っているかは、不明です(すみません)

ただ、ここで診断士はコーディネーターとして在籍しています。企業に伺って、状況を聞いて、そのあとは登録している専門家(診断士に限らない)を派遣しているようです。

サイト:http://www.smrj.go.jp/yorozu/index.html

・ミラサポ
さまざまな経営上の問題などの解決に、専門家として原則3回まで無料で企業を訪問する事業です。

サイト:https://www.mirasapo.jp/specialist/advice.html

 

・信用保証協会
信用保証協会は、信用保証協会法に基づき、中小企業・小規模事業者の金融円滑化のために設立された公的機関です。
事業を営んでいる方が金融機関から事業資金を調達される際、信用保証協会の「信用保証」をうけて資金調達をすることが多いです。
サイト:http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/chusho/kinyuu/data/20160331keieishien_jirei.pdf

ここで診断士は、条件変更を繰り返している県内企業のうち、改善が見込める 先を対象とし、信用保証協会と外部専門家(中小企業診断士)が連携して経営改善をサポートします。
結構、シビアな話が多いので大変だそうです。

・商工会議所、商工会
パイプのあるところからの指名によって、事業所の改善指導をしています。
恐らくですが、テリトリー的なものがあるのかもしれません(?)

 

【集めるケース】
・各種セミナー
商工会議所や商工会で行うセミナーや、診断士協会が県から受託して開催するセミナー、自治体の創業塾、など調べてみるといろいろあるようです。

・無料相談会
変わったところでは、県立図書館と診断士協会が連携して月に2回、創業希望者などを対象に創業・経営無料相談会をしています

 

【協会内の勉強会】
東京などでは、勉強会が盛んなようですが、こちらでは部会は4つしかありません。
会員が少ないので当然と言えば当然ですが。
それぞれ月に一回程度の活動だそうです。(創業、経営革新、六次産業化、知的資産経営)

【年齢構成】
最近は、若い人が増えてきたということですが、おそらく3、40代は2割程度で、60代のいわゆる”年金診断士”といわれる方が多い印象です。

【報酬】
みなさんが一番気になるところでしょうか(笑)
世間的に報酬は大きく分けて、スポット報酬と顧問報酬があります。
スポットは公的機関からの派遣が主だと思われますので、ミラサポのように一日3万円といった感じのようです。
先輩方からすると、提供する価値に対して報酬が低いと感じていらっしゃるようです。
「一日3万てすごいんじゃないの?」と思っていたのですが、それには理由がありました。

【 顧問料の相場 】
・業態別審査辞典で、「7025中小企業診断士」をみてみると、診断士の顧問契約は平均5.7社、顧問月額報酬は13万2300円とのこと!!
だって、税理士や社労士の一社当たりの月額顧問料相場は小規模な事業所で2万円~です。しかも、この2社の顧問料相場は大幅に値崩れしており、紹介サイトでは月9,800円を謳うところも出るなど大変なようです。その一方で、診断士はすごいですね。

・いまや、各士業において協会の決めた標準価格のようなものは撤廃されていますが、昔のそれは一般社団法人 大分県中小企業診断士協会HPで確認することができます。

(以下引用)

報酬に係わる調査結果等
社団法人中小企業診断協会が平成6年11月に調査したコンサルティング・フィーの状況は次表のようになっています。
これは業務歴6~20年の診断士を対象にアンケート調査した結果ですが,回答者の63.4%が顧問契約先を有しているようです。

顧問先への訪問は、1社につき1ヶ月平均3.4日で、顧問料は1社平均で月14万円となっており、この調査結果を基に(社)中小企業診断協会として推奨する報酬を以下のように定めています。

コンサルティング分野別報酬額(1日5時間)
活動の種類          最多額 最高額
経営診断(1日当たり)    10万円 30万円
経営指導(1日当たり)     10万円 20万円
調査・研究(1日当たり)    5万円 20万円
講演等講師(1時間当たり)   5万円 30万円
執筆(1枚当たり)      3千円 5万円
「中小企業診断士の活動に関する調査結果報告」企業診断ニュース94/12、(社)中小企業診断協会発行より

(引用ここまで:出典:一般社団法人 大分県中小企業診断士協会HP)

ビビりますね(笑)
確かに、県内の若手診断士に聞いても、似たようなことを言っていました。
月一回2時間の訪問だそうです。

他の士業の相場を考えると破格ですが、ものは考えようでしょうか。
経営に悩む社長の参謀として経営に対する助言や指導をするのですから、月に2時間しか来ないけど超優秀な派遣スタッフを雇ったと考えれば、安いのかもしれません。

もちろん、診断士のバッジを着けていればよいわけではなく、知識や経験、人柄など経営者に選ばれる存在にならないと意味がありません。診断士ならだれでも良いわけではなく、特に属人的能力が重要になります。

【終わりに】
私もつま先をチョットつけてみただけの世界ですが、勉強を日々頑張るあなたにとって、あなたの夢が膨らむ記事になったのなら幸いです。

Yes,you can!!
以上、世界の畠ちゃんでした。

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みなさんこんにちは、ながです。

11月の第3木曜日。
そうです。本日11月16日は、ボジョレーヌーボーの解禁日です!
メディアで取り上げられることも多いので、ワイン好きな人でなくとも、一度はその名前を聞いたことがあるかと思います。
毎年最高評価を更新していくような出来映えの「評価」も、楽しみの一つですね(笑)
来年度合格を目指している方は、仕事・勉強に追われる日々だと思いますが、ワインでちょっと一息入れるのも良いかもしれません。


さて、今回のお話は、以前二次試験編を投稿して物議を醸した(!?)「不合格になるためのノウハウ」の一次試験編です。
他のメンバーも語っている通り、診断士は人それぞれバックグラウンドも違えば、元々の知識や経験値、強み・弱みもまったく違います。
そのため、合格までのアプローチも千差万別、大なり小なり異なっていて、全く同じということはまずありません。

ただ、合格までのアプローチは違っても、「やっちゃいけないこと」「避けるべきこと」はある程度の共通点があるようにも思います。
(圧倒的ポテンシャルを持っている人を除く)
それらを反面教師として見ていくことで、「合格するためのノウハウ」を考えるきっかけにしていただければと思います。
※なお、記述内容はあくまで個人の見解です。

◆不合格になるためのノウハウ(一次試験編)◆
(→の後の緑字は、不合格にならないためのながの見解)

・学習計画を立てない
勉強は気が向いた時にやるよ。だって仕事も忙しいし、飲みにも行きたいし、遊びたいし。
→勉強期間に差はあれど、合格を勝ち取った方のほとんどは「いつまでに何をやる」という学習計画を立てています。
これがないと、行き当たりばったりの対応になってしまいますし、「なんとなく」勉強しているだけになりがちです。
月(週)単位での大まかなゴールを設定しつつ、それを達成するために日単位でやるべきを細かく落とし込みたいところです。

・学習時間・内容を管理しない
何時間やったとか、どこまでやったかとかどうでもいいでしょ。仕事で疲れてるなか勉強してるだけでもワタシエラい。
→学習内容を管理しないと、せっかくの計画も台無しです。勉強時間ベースでも内容ベースでも良いかと思いますが、計画倒れにならないように逐一管理していきましょう。

・過去問(演習問題)をやらない
テキスト読むのが勉強でしょ?
過去問て難しそうだし、できないとストレス溜まりそうだから、もうちょっと理解が進んでからでいいや。
→勉強を始めたころは特に、インプットに終始しすぎてアウトプットを怠りがちです。過去問は一見ハードルが高いように思いますが、間違いなく一番のテキストです。
「過去問を制する者は試験を制す」
早いうちに過去問に取りかかることが、合格への一番の近道かもしれません。

・授業の予習・復習をしていない(通学者向け)
金払ってるんだから、懇切丁寧に教えてくれてあたりまえでしょ!
自分が理解できないのは、教え方が悪いだけ!
→自分の専門分野を除いて、授業を聞くだけでテキストの内容を理解しきることは非常に困難です。受け身の姿勢ばかりでなく、自分から主体的・積極的に学習して、予習・復習を充実させましょう。

・断固たる決意がない
なんとなく勉強始めたけど、思った以上に大変だし、モチベーションも下がってきちゃった。
途中で辞めたらかっこ悪いから、とりあえず勉強は続けるけどさ。
→続きは今日のお言葉で・・・。

というわけで、「不合格になるためのノウハウ」一次試験編をお送りしました。当てはまってしまったことはないですか?
まだ勉強は始まったばかりです。試行錯誤しながら、自分の一番のやり方を見つけてくださいね。

それでは最後に、今日のお言葉。
『全国制覇を成し遂げたいのならもはや何が起きようと揺らぐことのない――断固たる決意が必要なんだ!!』
(安西光義先生/湘北高校バスケットボール部監督)
井上雄彦『スラムダンク第25巻』より

勉強中は多くの時間や労力、お金が犠牲になります。
勉強のモチベーションが下がる時もあります。
仕事に忙殺されて勉強をおろそかにしたい時もあります。

でも、そんな時も「診断士になる」という「断固たる決意」が、自分を支え、もう一度奮い立たせてくれるはずです。
ちなみに私の場合は、一刻も早く会社を辞めるために「何が何でもストレート合格する」という「断固たる決意」があったので、しんどい時も踏ん張れましたし、人一倍勉強してやろう!という気持ちも持続できました。

皆さんもぜひ「断固たる決意」を持って学習を続けてください!

以上、ながでした。

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一発道場の読者の皆さま、こんにちは。TOMです。

朝夕の寒暖差が大きくなり秋から冬への変化を少しづつ感じる今日この頃ですが、如何お過ごしでしょうか?

私は春から企画してきたプロジェクトの年内最大のヤマ場を迎え、社内外の関係者との調整、関連書類の読み込みや起案など仕事漬けの毎日です。一方、「診断士」としての活動は不本意ながら一部を除きほぼ停止中です。昨年度合格者の同期の活躍を見るたびに「あー、何やってんだろ。」と自己嫌悪に陥ってます。

筆記試験も終わったので、「診断士登録後について何か紹介しよう・・・」と思いましたが、かような状況なので、まとまった成果もなく、具体的なことが紹介できません。ごめんなさい。

そこで、本日は来年の受験生を対象にしたアドバイスを送ります。来年の一次試験まで9ヶ月弱、二次筆記試験までは12ヶ月近くありますが、時間があるが故のアドバイスです。

最初にお題です。

  • この試験に合格するために重要なことって何でしょうか?

複数あると思いますが、私は以下の要素かと思います。

学習に関する点

  • 時間
  • 質(集中力・効率性の高低、学習方法の良し悪しなど)

本人に関する点

  • 能力(読解力・文章力・コミニュケーション力・記憶力など)
  • 意欲(受験の目的、なぜ診断士になりたいかなど)

それぞれ重要な要素ですが、私が今日この中で一番推したいのは最後の「意欲」です。「え、それなの」と思われたかもしれませんが、診断士試験には以下のような特徴があります。時間も質も能力も重要ですが、長丁場の試験勉強で最も求められるのは本人の意欲だと思います。

前提

  • 受験生の多くが何かしら本業を持っています。

従い・・・

  • この試験勉強だけに全精力を注ぐことは基本的に困難です。

一次試験

  • 7科目学習範囲が広く深い知識も問われます。

従い・・・

  • 7科目もあるので、最初に学んだことが忘却の彼方に行ってしまうことはザラです。何度も復習が求められます。
  • 得意科目もあれば、不得意科目も出てきます。不得意科目でも50点程度取れないと他の科目でかなり挽回しなくてはなりません。これが大変です。不得意科目をできるだけ作らないように繰り返し学習しなくてはなりません。

二次筆記試験

  • 80分という時間の中での与件文の読解力一次知識のアウトプットを伴う文章力が問われます。

従い・・・

  • 受験校に通い、カリキュラムに乗って学習すれば必ず合格できるわけではないです。
  • 自分の現状と合格レベルのギャップを埋めるための能動的な学習が求められるにも関わらず、一次試験に比べ、なかなか実力が伸びたという実感が得難い学習を強いられます。

さて、どうでしょうか?

意欲が無ければ、本業もあるので途中で学習を止めてしまうかもしれませんし、復習まで手を回せないかもしれません。また、時間を掛けても自分の課題を見つけられるような意味のある学習にもならないと思います。結果、初志貫徹は難しくなるでしょう。

そこで、合格までの「意欲」を維持するため、以下の参考図書を紹介します。

400ページ弱ある長文で途中繰り返しも多いので、全部読むのはシンドイかもしれませんが、「意欲」が落ちてきたら、Part1の第3章を読むだけでも意味があると思います。何かを達成するは本人の才能だけではなく、継続的な努力が極めて重要だということが述べられており、挫けそうな気持ちを支えてくれます。読むのはちょっと・・・という方はTEDで著者のプレゼンを確認できますので、まずはそちらをご覧ください。

因みに、一次試験の勉強に絡めてみると、「意欲」と関係するのは企業経営理論の「モチベーション理論」ですね。

この時期、例えば、TACのストレート本科生の方であれば、「あ、先月受講したあの事か」と思い出すかもしれません。以下のような理論が代表的です。

  • マズローの欲求段階説
  • アルダファーのERG理論
  • アージリスの未成熟=成熟理論
  • マグレガーのX理論・Y理論
  • ハーズバーグの動機づけ=衛生理論

企業経営に関するモチベーション理論だけで、これだけの数があり、しかも、各理論の主唱者の名前はカタカナだらけです。私は一次試験の学習を通勤講座の問題とTACのスピードテキストを使って進めていたのですが、初めてスピードテキストのモチベーション理論の章を読んだときは、返って自分の意欲が落ちるという「逆効果」が発生し、そのまま止めようかと思ったほどでした。なお、道場の過去記事ではこちらが参考になります。是非併せて確認し、復習にお役立てください。


最後に、11月3日の事例Ⅴ@東京、11日の事例Ⅵ@大阪にご参加頂けました皆さま、ありがとうございました。今年度二次受験生の方には休息を、来年度受験生の方には新たな情報を提供する場となっていれば幸いです。

以上、TOMでした。

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おはようございます、8代目のたっしーです。

本格的に寒くなってきました。早いものであと一か月もするとクリスマス~年末年始になるんですね。1年はホントに早いと実感します。
昨年は、ほとんどが通過すると言われた口述試験の結果が年明けだったため、なんとなく落ち着かない年末年始を過ごしていました。今年は口述試験も含めた2次試験の発表が年内にあるので、安心して過ごせることが羨ましいです。

私個人としては、昨年の合格発表前に大阪天満宮でのおみくじで「凶」を引き、新年早々に周囲の人にイジられたことが・・・いい思い出です。

また本日は大阪での「事例Ⅵ」が開催されます。東京での事例Ⅴ同様にやりきった皆様とお会いできることを楽しみにしています。

=============

さて本題に

試験勉強を通して、思い出に残る体験はありますか?

私は2次筆記前に、勉強するきっかけにもなった上司試験勉強をしている点1次を通過し筆記試験を受ける点ストレート合格を狙っている点を打ち明けた時のことです。周囲に秘密で勉強をしていましたが、2次筆記試験の会場では(喫煙所で)間違いなく上司と出くわすため、さすがに事前に打ち明けることにしました。その時は驚きながらも、私が勉強していることを喜んでくれ、応援してくれたことを思い出します。

そんな思い出は別として・・・昨年の私は発表が近くなったこの11月末頃から、来年度の備えとして自分の受験時代の振り返り(=体験記の執筆)を徐々にスタートさせていました。理由は大きく3つほどあります。

  • 不合格が確定してからではやる気になれない
  • 自分の歩みを客観的に見たかった
  • 来年度受験する際にとても貴重な材料になる

合否が確定してから執筆しようとする方も多いと思いますが、私はニュートラルな気持ちで自分を見つめなおせる、この時期をお勧めします。結果が合格であれ、不合格であれ、自分の努力や歩みに変わりはないですし、前回の記事でも書いた通り、この振り返り作業を通じて驚くほどの成長を感じることが出来ました。また不合格になった際、そのさんも記事にしていた敗因分析を行い、来年度に向けてPDCAサイクルを回すためにはとても重要な情報になります。

私は運よく合格となったのでそのまま合格体験記として送付しました。タラレバ言ったらキリがありませんが、もし不合格になっていたら、この時の振り返りの情報が次年度の鍵になっていたことは、間違いないと思っています。

思えば私が受験勉強を開始した際、この道場での受験体験記にはお世話になりました。昨年こばさんも記事にしていましたが、合格された方の記事だけでなく、不合格になった方の記事にも大きな価値があり、私はとても多くのことを学ばせて頂きました。

今年も12月頃に体験記を募集します。合格された方だけでなく不合格になってしまった方も、たくさんのご連絡をお待ちしています。

失敗は成功の母である。
落胆と失敗は、人を確実に成功へ向かわせる二つの試金石である。この二つを自発的に研究し、何か今後に役立てられることを掴み取ることができれば、これほどプラスになるものはない。過去を振り返ってみよう。失敗が成功の助けになった場合があるはずだ

これは「人を動かす」の著者として有名な、アメリカの実業家、自己啓発作家でもあるデール・カーネギーさんのお言葉。成功へ導くためには、失敗を研究し多くのことを学ぶことが必要だとする、強いお言葉。

私は「自発的」に行うことが、とても重要だと思っています。正直、自分の失敗は早く忘れてしまいたいですし、なんとなくボヤッとしておきたいのが心情だと思います。しかしその気持ちに耐えながら過去から学ぼうとするためには、とても強い気持ちが必要になると思います。

皆さんは診断士試験合格にどんな思いをもっていますか?
時間がある時だからこそゆっくりと振り返りが出来ると思います。強い気持ちをもって、一度お試し下さい。

たっしー

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おはようございます、
世界の畠ちゃんです。

先日の事例Ⅴにご参加いただいた皆様、有り難うございました。
二次試験受験生の労を労いつつ、私自身もとても楽しい時間を過ごすことができました(笑)

当日は二次試験受験生だけでなく、勉強を始めたばかりの方も参加されていましたね。
そこで今日は、来年の一次試験に向けて勉強されている方に向けて、お伝えしたいことがあります。

それは「あなたが目指すのは、本当に診断士でいいんですか?」と言うことです。

何をいまさら、と思われるかもしれませんが、少しお付き合いください。

①日本に国家資格は297個あると言われていますが、その中でなぜ診断士なのか?

診断士はいわゆる業務独占ではなく、名称独占資格であるため、排他的な権限は持っていません。
故に何でもできる資格とも言われますが、本人が培ってきたポテンシャルや知識、経験など属人的な要素に大きく左右されると思います。

私のようにお調子者キャラだけが取り柄の人もいますが(!?)、八代目道場メンバーを見渡してもみんなそれぞれの取り柄があります。

当然、弁護士をはじめとする業務独占資格でも食えない人がいる世の中ですから、資格をとれば安泰というようなことはありません。

しかも、将来有望な資格は他にもあるかもしれませんから、それらを俯瞰した上で判断すべきではないでしょうか?

②試験の過酷さを理解しているか?

診断士は一次試験、二次筆記、口述試験、実務補習(3社分実施)で晴れて登録、そして厳しい更新要件があり、更新できなければ合格がパアになる厳しい試験です。

客観的事実として、一次試験で8割が落ち、二次試験でも8割が落ちますから、シビアな試験です。

中小企業診断士は『なんとなく始める』には、お金と時間の掛かりすぎる資格だと思います。

③あなたの人生に、診断士が本当に必要か?

「経営コンサルタントになって、会社を助けたい!」のなら、パソコン1台と「経営コンサルタント」と書いた名刺があればすぐにでも始められるわけです。それでも、診断士を取得したいのはなぜなのか?

あなたの人生に診断士が絶対必要ですか?

『そうなんだ、絶対に必要なんだ!!』と思うなら良いのです。

1年で受かるなんて奇跡、2 、3年かかって当たり前、場合によっては5年かかる、そういう試験です

診断士の受験生の年齢層のピークは3 0・40代ですが、人生のライフイベントのピークとも重なります。

試験勉強ばっかりしていて、つかめるはずの幸せを掴めなかった、なんて事も想定しなくてはなりません。

④私の場合はどうだった

私の場合を振り返ると、毎年正月になると、何かチャレンジしなくちゃと言う気持ちになります。

そこで診断士と思い立ったわけですが、そこから勉強を始めるまでしばらくはネットや書籍で診断士を調べまくりました。

「本当に取るメリットがあるのか」、「頑張ったとして、私が取れるのか」、「取るにはどうしたら良いのか」など、調べられる範囲で調べました。

そして、他の資格ではなくて、この資格が自分には必要だ、と強く思えるようになりました。

そしてある日、妻に宣言しました
『もし、一発ストレートで診断士に合格できたら、〇〇させてくれ!』

『…わかった、もしそうだとしたら〇〇させてあげるわ』

『本当に!?〇〇させてくれるの!?おれ、頑張るわ!!』

※〇〇の中身はご想像にお任せします(笑)

そうと決まればやるしかありません

そこからのわたしは、私の前を走る全国の受験生を勝手にターゲットにして、
『全員ごぼう抜きにしてやらあ!!!』
と言う気持ちで、朝4時に起き勉強に励みました。
(まあ、その分早く寝ていたので、みんなが夜勉強している時は寝ていたのですが笑 )

⑤まとめ

チョット感じの悪いことを書きましたが、皆さんを心配してのことですからお気を悪くしないでくださいね。
私の周囲には某最高学府出身の方が数名いて、圧倒的ポテンシャルと質の良い努力でサラッと合格されていますが、それはレアケースです。
普通は、これぐらいの強い気持ちでないと、時間はいくらあっても足りない、と私は思います。

まだ試験まで少し時間に余裕のある時期です。
今のうちに、「やっぱり、私には診断士が必要なんだ!」と思えるくらいまで意識を高めてください。

「診断士として活動する未来のためなら、大切な今を差し出せる」
その覚悟ができたら、あとはひたすら勉強するのみです!!

Yes,you can!!

応援しています!

以上、世界の畠ちゃんでした

。:*:★道場事例Ⅵ(慰労会)のお知らせ★:*:。

一発合格道場〜事例Ⅵ@大阪

□ 開催日時:2017年11月11日(土) 17:00〜19:00
□ 会場:堺筋本町近辺(詳細は別途)
□ 定員:12名(先着順)
□ 参加費:4,000円(税込)

☆今回2017年二次試験を受験された方&
二次試験を受けられなかった方で、2018年診断士試験を目指す方も
みんなで楽しい時を過ごしましょう♪

好評受付中★

詳細はこちらから。

。:*:★。:*:★。:*:★。:*:★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。

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みなさんこんにちは、ながです。

二次筆記試験、お疲れさまでした!

4人の社長さんとうまく対話し、寄り添いながら解答できましたか?
これまで頑張ってきた自分を労ってあげるとともに、これまで支えてくれた家族や仲間、講師の方々に感謝の気持ちを表しましょう


道場は昨日に引き続き、今日もOpenDay

試験の感想や今の率直な想い、支えてきてくれた人々への感謝の気持ち・・・などなど、なんでもコメントください!
道場8代目メンバーも、皆さまからのコメントにお答えしていきます。

長きに渡った試験勉強も今日で一区切り
早いうちに再現答案を仕上げて、当面は心おきなくゆっくり休んでください。
みなさん、本当にお疲れさまでした!

< イベント告知(二次試験お疲れ様会) >
事例Ⅴ :11月3日(金)@東京

事例Ⅵ:11月11日(土)@大阪
お気軽にご参加ください♪皆さんとお会いできることを楽しみにしております!

 

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一発道場の読者の皆さま、こんにちは。TOMです。

いよいよ試験(面談)前日となりました。

一次試験が終了した8月6日から数えると今日まで77日。あっと言う間だったと思います。

皆さんそれぞれ置かれた状況が異なります。なので、心境も様々。
まだまだやり残したことがあるよ。」という方もいれば、「もう十分だ、やりきった。」という方もいると思います。

昨年の自分の心境は前者、後者共に混ざりきった非常に微妙なものでした。「もう早く介錯してくれ・・・」というのが一番近い心境だったように記憶しています。


さて、本日は道場OPEN DAYです。

スッキリした気持ちで試験に臨めるよう、気持ちの整理のために、是非、皆さんの今の想いをコメント欄にぶつけてください。

コメントは何でもOKです。

道場8代目執筆陣も皆さんの想いにコメントを返し、気持ちの整理の後押しをしたいと思います。


そして、昨日までの応援メッセージで言い尽くされていますが、最後に二つ。

1点目

ここまで来たら「4人の社長との面談でどれだけ中小企業診断士として平常心を保てるかがカギです。腹を括って、自分の努力を信じて、最後の最後まで諦めずに社長にぶつかってください。

2点目

今日は無理をせず、持ち物のチェック、明日の行動スケジュールを振り返るなどして、頭と体を休め、明日に備えてください。なお、明日の天気は全国的に荒れ模様の可能性が高いです。慌てないように余裕を持ったスケジュールでいきましょう。

道場メンバー一同、皆さんと「社長の面談」が成功することをお祈りしています。

以上、TOMでした。

GOOD LUCK!!

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みなさんこんにちは!たけぴょんです。

道場応援メッセージ特集も今日が最終日。

当代8代目からのあつ~いメッセージ(後半)です。

それでは、スタート!!


長かった試験勉強ももう数日でおしまい(のはず)ですね。
本番中はとにかく1事例1事例「社長よろしくお願いします!」という気持ちで、誠心誠意持てる力を出し切ってきてください。もしいつも通りの戦いができなくても絶対に本番中に自分の合否を決めつけないでください。みなさまの健闘を祈ります!
~たけぴょん

 

いよいよ決戦の時です。
準備は完ペキですか?体調は万全ですか?
当日は4人の社長に寄り添って、診断士としてアドバイスしてきてくださいね。
社長の想いを無視した助言や、自分本位の提案は厳禁です!
どんなときでも平常心で、最後まで絶対に諦めないように。
皆さまが全力を出し切り、念願の結果を手にできるよう、応援しています!
~なが

 

「勝利を、信じろ。」
ー私の大好きな、『陸王』(池井戸潤)よりー
~その

 

いよいよですね♪
楽しい気持ちで解答用紙に向かえそうですか? その余裕がある方は、ノビノビと全力で事例企業の課題を解決できますね!
緊張して楽しむどころではないですか? それなら、その緊張感を事例企業の社長さんの抱えるプレッシャーと同じだと思ってください。その重さがわかるあなたなら、社長の気持ちに寄り添う解答が書けるでしょう。
皆さんの合格を信じています (^-^)
~ルナ

 

落ちるかもと思ったら落ちます。
当然に受かる気で臨んでください。
~ロック

 

「がんばらなくていいから、仕事をしてください。」
これは2次試験会場に応援に来ていた予備校の先生に挨拶した時に言われた言葉です。1年に一回の大勝負、ベストを出すために「がんばろう!」と息巻いて会場に入っていくとおもいます。ただ、考えてください。2次試験の受験者はあの1次試験を突破してきている「猛者」たちです。みんな「がんばって」きています。「がんばって」も差はつきません。
2次試験で最も大切なことは努力をちゃんと発揮することです。
だから、残りの時間は今まで習ったこと、学んできたことを形にして確認しましょう。具体的には出そうな1次試験知識の確認、解き方手順の確認です。これらがしっかり頭に入っていれば、力が発揮できるはずです。10月22日(日)は診断士になるための「仕事」の日です。だから最高の「仕事」をしましょう!
~ますけん


以上、月曜日から5日間にわたり、応援メッセージ特集をお届けしました。

明日はいよいよ本番前日、道場OPEN DAY

あなたの本番にかける思いをコメント欄に遠慮なくぶつけちゃってください!!

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

<告知>
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こんにちは、ITOです。
今週は道場応援メッセージ特集、というわけで、今日は当代8代目からのあつ~いメッセージ(前半)をお送りいたします。
2月より7代目からバトンを受取り、約9か月間、受験生の皆さんに自分たちなりのノウハウやメッセージを残させていただきました。
試験まであと3日、最後の応援メッセージとなります。


あなたは毎日、昨日の自分を超えてきました。
試験には過去最強の自分で臨むのですから、恐れることはありません。
あなたなら、きっと、できる!
Yes! You Can !
~世界の畠ちゃん

 

いよいよ二次試験本番ですね。
冷静に、普段通り自分なりの回答を答案用紙に置いてきてください。
持ち物は、大丈夫ですか?
大丈夫、みんなが不安に思っています。
周りの方皆が凄そうに見えますが、周りもあなたのことを凄そうと思っていますよ。
邪念にとらわれず、とにかく落ち着いて
行ってらっしゃい!
~ゆっこ

 

いよいよ待ち焦がれた日が来ました。
あと数日、あと4事例に対応すれば、晴れて試験勉強は終わりです。

「うまく出来るかな・・・」と緊張したり、「もし不合格になったら・・・」と不安になると思いますが、それが普通です。皆さんが犠牲を払いながらも積み上げてきた証拠だと思います。

これだけの大舞台ですので、緊張も不安も予期せぬことすらも楽しむ気持ちで挑んで下さい。今までの歩みに自信をもって思い切り楽しめば、結果は自ずとついてきます。
ちょっとだけ先の、合格後の世界でお待ちしいています。
~たっしー

 

みなさま、もうすぐ試験当日ですね。泣いても笑ってもあとちょっと。体調は万全ですか?
4人の社長さんがお待ちですよ。診断士(予備軍)として的確なアドバイスをしてさしあげましょう!
また、最後に。ご家族や仲間たちなど、みなさんを支えてくれた方々に感謝しましょう。
ゴールはすぐそこです。応援してます。
~ITO

 

少し想像してください。皆さんはこれから〇〇中小企業診断士事務所の代表として顧問先候補の社長と面談です。社長は皆さんが自社にとって頼りになる診断士かどうかを試してきます。社長の置かれた状況、社長の想い、課題をキッチリ押さえ、社長の質問に答えてくださいね。
皆さんならできます。焦らず最後まで社長との面談を楽しみ、顧問先をゲットしてくださいね。
~TOM

 


明日は、8代目のこり6名の応援メッセージをお届けしますよ。
ラストラストスパートで、最後に「笑いましょう」

ITOでした。
ではでは。

<告知>
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おはようございます、8代目のたっしーです。

最近少しづつ寒くなってきましたが、風邪をひいたりしていないでしょうか?これからの期間は体調管理とても重要になりますので、お気を付け下さい。

今週は、リレー形式で歴代道場執筆メンバーからの、個性あふれる応援メッセージをお届けしていますが、本日は7代目の皆様からとなります。

==応援メッセージ==

・かおりん

合格後には『人生変わる体験』が待ってます。あとちょっと、頑張って!
今日も、試験当日も、中小企業診断士を目指す皆さんに幸あれ^ ^

・とり

多くのことを犠牲にして、多くの人に支えられて、ここまで頑張ってきた自分を信じて、「平常心と執念」を最後の最後まで貫いて臨んできてください。合格後のご自身をイメージするのも、大きな力になりますよ!ずっと応援しています。

・碧

絶対一発スト合格を目指すみなさま。

ちゃんと読んで
ちゃんと書けば
合格します。

ちゃんと読まないから
ズレた助言をする。
ちゃんと書かないから
伝わらない助言をする。

ただそれだけ。

大丈夫!
今のあなたなら
ちゃんと合格する。

・nori

本番で頼れるのは自分だけです。

お客様である企業様(試験問題)と向き合い、
冷静に状況を見極めたアドバイスが必要です。

その場にいるのはあなただけ。
アドバイスに100%の正解はない。
だから、肩の力を抜いて。
努力してきた自分を信じて。
今の自分をそっと置いてきましょう。

大丈夫。自分を信じて。

GOOD LUCK!

・こば

練習したことが全て。
淡々と練習したことを置いてくるだけ。

診断士試験も今後の人生の1つの通過点
意志あるところに道は開ける

・フェイマオ

2次試験を受験される皆様へ

試験当日は、今まで勉強してきた事を素直に、答案に置いてくることを心掛けてください。
2次試験は、我慢比べです。気を衒わずに、当たり前の回答で十分合格点に届きます。
試験当日、皆様がベストコンディションで受験される事を願って。

・たきも

稽古は本番のように
本番は稽古のように
いつものとおり、変わらず、解答プロセスに則って答案を作るだけです。
変わったことをする必要はありません。
与件文は文章だけのように見えますが、その文章の裏側には社長がいます。
4人の社長と楽しくお話をしてきましょう。
寒さ対策忘れずに!!

==以上==

残すところ、8代目からの応援メッセージとなります。道場メンバーからのメッセージを胸に、当日挑んで下さい。

また試験が終われば、皆さんお待ちかねの「事例Ⅴ」「事例Ⅵ」が開催されます。皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

事例Ⅴ:11月3日(金)@東京
事例Ⅵ:11月11日(土)@大阪

たっしー

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みなさんこんにちは、ゆっこです。

今週は歴代道場メンバーから、2017年度の2次筆記試験を受験される皆様への応援メッセージをお届けしています。

本日は6代目より、熱〜〜〜〜いエール!

早速行ってみましょう!

 

◆◆◆

平常心を失った時は、

今、自分は何のためにここに立っているのか。

その問いを思い出してください。

壁は自分の中にしかありません。
そんなものは自己保身が作り出した幻影です。
試験会場で待っているのは敵ではなく、他でもないあなたの助言を求めている社長です。
他の受験者がどう答えるかなんて本質的には関係ありません。
あなたが、どう、与えられた問いに誠意を尽くして答えられるか。
人生はその連続で、二次試験はその一部でしかありません。

今、自分は何のためにここに立っているのか。
それに対するあなたの答えを忘れない限り、自分自身という壁を越えることができるはずです。

みっともないくらいに足掻くほどの全身全霊で、あなたの誠意を社長に見せてきてください。

6代目 うみの

◆◆◆

ミスをしたら即不合格と思って闘ってください。
ミスさえしなければ、その先に合格があると思います。
6代目 岡崎教行

◆◆◆

逃げるな!
(いま逃げたいと思ってるでしょ!!)
ここが踏ん張りどころ。

そして、当日は目を閉じて深呼吸して、それから静かに目を開けて問題用紙を開き、いつもどおり落ち着いて一つ一つの仕事をし、解答用紙を仕上げること。
ステキな答案、立派な提案、カッコいい提案とか目指さないこと。
中小企業経営のセオリーどおりに、ベタに「回答」してきてください。

あなたの受験のために、周囲の多くの人があなたに協力してきたのです。
あなたが本気で闘わないでどうする!?
あらゆる手を尽くし(もちろん不正はだめですが)合格ラインの点数を叩き出すことに全身全霊をかけるべし。

6代目 おはとも

◆◆◆

2次試験を受験する道場読者の方々へ

まずは、ここまで来れたことおめでとうございます。診断士試験の実質的な試験は、この2次試験が最後です。
ここまで来るのに多くの事を犠牲にしてきましたね。平日は友人との飲み会を断り、土日は家族と過ごす時間を減らし勉強をしてきました。

これも全て、本試験当日に合格答案を書くために多くの事を犠牲にしてきました。そんな道場読者の皆様に次の言葉を贈ります。

あわてず
あせらず
あきらめず

これは、私の好きな水泳のアテネオリンピックの800m自由形で金メダルをとった柴田亜衣選手が、試合前にコーチから言われた言葉です。

この言葉を胸に、本試験で合格という2文字を獲得してください。応援しています。

6代目 おと

◆◆◆

あなたに相談を持ちかける4人の社長は、必ず良い強みを持っています。
それがたまたま、時の流れの中、外部環境の変化で、うまく噛み合っていないだけ。
今まで努力してきたあなたなら、社長の不安を取り除いてあげることができるでしょう。
最後の1秒まで社長の想いに寄り添ってあげてください。
最高の結果、待っていますよ。
6代目 なご

◆◆◆

二次試験を受けられる皆様。

今までいろんなことを犠牲にしたり、人には知られないところでも努力をコツコツ積み重ねてきたと思います。

持てる時間の中でやる事は充分やってきたと自分を信じて熱い気持ちは持ちながら冷静な頭で試験に臨んでください。

解答は、素直な気持ちで。

試験は1日と長いですが、今できる限りの集中力を発揮して、やってきたことをしっかりしっかり出し切ってきてください!

心より応援しております。

6代目 tomo

◆◆◆


皆様、薄々(?)お気づきかと思いますが、中小企業診断士のみなさん、のつながりもの繋がりも非常に強いです。歴代のメンバーが合格からもう何年も経っているのに、忙しい中時間を割いてこうして今年の受験生の皆様のためにメッセージを送ってくださいます。

みんな、いい人ばかりです(笑)

もう、何度も聞いたことかもしれませんが、合格後には本当に世界が変わります。

その一例として、去年まで一介の主婦だった私がつい先日、合格から10ヶ月で名刺を200枚交換したことに気づきました。

お願いだから、最後まで諦めないでください。また一年、やり直すなんてもったいないです。

過度にプレッシャーを与える意図はありませんが、もうダメかも、と思っている方に喝!を入れたくて上の言葉を贈ります。

 

それでは、今日もあなたを応援しています。

by ゆっこ

諦めない!と思っていただけたら
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おはようございます
世界の畠ちゃんです。

二次試験まであと6日ですね。

本日から、応援メッセージ週間とさせていただきます!
今回は、初代~5代目までの熱いメッセージです!
それでは、どうぞ!

【初代JC】
みんな頑張れ!

悔いのない戦いの時間を過ごされることを願っています。

合格後の世界で、皆さんを待っています。

診断士で何ができるのか楽しみにしておいてくださいね。

こうご期待‼︎

 

【初代 ハカセ】
「結局、開眼なんて訪れなかったなー」なんて落ち込んでいる、そこのあなた。

大丈夫です。試験前に「開眼した!」と実感した上で受かった合格者なんて少数派です。

多くの合格者は、合格直後は「なんで受かったか分からない」と思っているものです。

受験生はみんな、多かれ少なかれ、それぞれの不安を抱えて受験しています。

そこは横一線と思って、むしろ開き直って、試験に臨んではいかがでしょうか。

最後の言葉はいつも同じ。

Good Luck!

 

【四代目katsu】
試験はきっと緊張や疲労も多く、大変な戦いとなるでしょう。

でも、試験を楽しんでください!

最後まであきらめず、とにかく明るく楽しくポジティブに行きましょう。

あなたができないところは周りの人も出来ていないという気持ちで!

そして、試験に合格した後には、さらに楽しめる新しい世界が必ず待っています。

まずは試験を楽しみましょう!!

みなさんが全力を尽くせるようお祈りしています。

 

【4代目 はんた】
1次試験が点数積み上げ型の競争であるのに対して,2次試験は我慢競争ではないかと思います。

けっして,奇抜なアイデアは求められていません。

経営のセオリーとして,誰もが思いつきそうなことでもいいんです。

むしろ,常識的なセオリーが分かっていることを示すことができればいいんです。

ヒント,手がかりは必ずあります。

ただ,与件本文,問題文,社長の思いにひたすら愚直にしがみついてください。

誰に,何を,どのように,なぜ,そうすればどうなる,と丁寧に丁寧に回答していってください。

そうすれば,おのずと合格圏内に浮かび上がってきます。

 

【五代目 まさや~ん】
奇抜を狙わず、与件に忠実に人並みを目指す。それが4つ出来れば合格する試験。

一番の敵はホームランを狙う己にあり、集中力を持続させヒットを繋いでいってください。

皆さんの合格報告、体験記を待ってます。

 


最後に、私から。

先週、日本サッカー協会の最高顧問である川淵三郎キャプテン(80歳)の講演を聞く機会がありました。(サッカーファンですが、あくまで仕事です)

川淵さんは日本代表監督まで務めましたが、引退後は古河電工で営業マンとして活躍されていました。役員も視野に入ってきた51歳の時、突然の子会社への左遷。「サラリーマン人生、先が読めると夢がなくなる。夢をもってやれることを考えたときにサッカーしかない」と思い、残りの人生をサッカーの発展に捧げると決めたそうです

企業スポーツが当たり前だった時代に、地域に根差したプロサッカーチームを作る思想は「時期尚早」などと周囲から猛反対されたそうです。

しかし、「失うものは何もない。とにかく全力でやってみよう」と開き直って突き進んだ結果、Jリーグの発足、現在の日本サッカーの隆盛と、その功績は計り知れません。
そして最近では、バスケットボールのリーグ統一など、川淵さんでなければ成し得なかった偉業だと思っています。

その川淵さんのモットーは、V&W(ビジョン&ワークハード)。
ビジョンをもって、それの達成のために、がむしゃらに突き進む。

V&Wという意味では、皆さんも同じではないでしょうか?
仕事や家庭と両立しながら、目標のために受験勉強に励んできたはずです。

ここまできたら、開き直っていきましょう。
だって、自分が今合格レベルに達しているかどうかなんて、正確な事は誰にもわからないのですから。

慢心はいけません。
でも、自信をもって、勝てると思って試験に臨みましょう。

あなたはこの試験に合格してやりたい事はなんですか?
そのビジョンを決して忘れずに!

Yes,you can
あなたなら、きっと、できる!!

以上、世界の畠ちゃんでした。

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こんにちは、ロックです。
他のメンバーも書いている通り、私も二次試験前の最後の投稿となります。
試験もいよいよ、およそあと一週間後と迫ってきましたが、ストレート生はまだ…伸びます。もう少し歯を食いしばっていきましょう。

この試験を無事突破すれば(口述試験や実務補習はありますが)あなたもようやく診断士です。夢が叶う時が来たと思って当日はどうか楽しんできてください。


今日は、いつもの通り、一年前の私は何を考えていたか…という内容に加え、試験前の最後のメッセージを書きたいと思います。

私は、昨年のこの超直前期に何をしていたかというと、
☆最後の過去問大回転祭り☆ です。

何のことはなくて、ひたすら過去問を順繰りやっていました。
※私は直前2週間で 4事例×5年×2週 をやりました…

もちろん、ただ闇雲に数をこなしていたわけではなくて、それには目的がありました。

TOMも書いている通り、試験には魔物がいます。
緊張もするし、不測の事態も起きます、
問題はもちろん今まで見たことのない問題ですし、試験委員の先生方はご丁寧にビックリする様なギミック毎年用意してくれちゃいます。

私は、仮に、現時点の自分に、合格に達することが辛うじてできる実力が身についているとして、問題はそれがきちんと発揮できるかどうかだと考えていました。
ですので、本番で何が起きてもいつも通りの手順(作業手順や留意点、考えるポイントや順番、優先順位など)が自然と守られるよう、
しっかり体と、手と、頭に、ミッチリ刷り込んでおこうと考え、上記の過去問大回転を実施しました。型をなじませる…と言えば伝わりやすいでしょうか?

とはいえ、残り一週間程度ですし、同じことをする必要は全くありません。
本番で全力に近い力で取り組めるよう、皆様も色々と工夫をしてみてください。
何か既に持っている習慣をルーチンにするのも良いですし、
ながの書いているようにファイナルペーパーを作成し、本番前に自分の流れを再確認して試験に臨むことも有効だと思います。


二次試験に向かう皆さんにお伝えしたいことは、私もほかのメンバーと同じで、やはり一次試験前にお伝えしたことと同じですが、
診断士試験というのは、中小企業診断士としての基礎知識や応用能力を測る試験であると同時に、中小企業診断士としてのマインドセットを持っているかどうかを確認する試験だと、私は思っています。

企業であれば、理不尽な外部環境に左右されることもあります。予想を裏切られることもありますし、努力が実らないことも当然にあります。
でも、そんな時でも我々 中小企業診断士が社長に寄り添って、勇気づけて、動機付けを行い、与えられた状況の中でベストな道を探して、課題解決を促していかなくてはなりません。
コンサルタントが一緒に面食らってアタフタしていては困ります(;’∀’)

どうか試験当日は、コンサルタントとして、また、そのが書いているようにプロとして、
どーんと構えて臨んでください。

知らないことは知りません。
わからないことはわかりません。
持ってきてない知識や能力はそもそも発揮できませんので、そこは敢えて割り切ったうえで、自分の持てる全てで、その場でできる最善を尽くしてきてください。
その拗ねない、諦めない、そしてへこたれない
「冷静さと情熱」が何よりも中小企業診断士に必要な能力なのではないかと、私は思います。

長い間、お疲れ様でした。もう一息です。
あなたの夢が叶うように応援しています。

ロックでした。

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お疲れ様です、そのです。
二次試験まではあとまだ少し日数がありますが、試験前の私の投稿は今日で最後となります(!)ので、応援の思いを乗せて書かせていただきます。
SNSから距離を置くこと、平常心を保つことなどについては一次試験前も記載しました。一次試験前でした・・・が、私が昨年その大切さに気付いたのは二次試験前の超直前期ですので、よろしければ、今の時期こそもう一度ご参照下さい。

今日お伝えしたいことはそれに加えて「どんな立場で試験に臨むか」です。
8月のセミナーでもプレゼンの中で軽くとり上げましたが、私が一年を通じて、診断士受験生の方に一番お伝えしたかったことは極論、今日の内容に尽きます。
私は普段からあまり人の言うことを聞かない性質のため、試験勉強も色々なオリジナルのやり方を編み出すのが好きでした。多年度生でもあり、くだらないものも含めて時間をかけて色々な試行錯誤をしてきました。その勉強方法はこれまでも一部記事にしてきましたが、今日のテーマは最も自分で成功したと思っています。
あなたが4社アポに臨む実場面を妄想することです。

思いついたのは、9月の答練の朝でした。本番と同じ時間に答練の時間は始まるのですが、如何せん体調が悪いのです。そんな日は「あぁ、今日はダメだなぁ」と弱気になり、もう帰ってしまいたいと思ってきました。これまで頑張ってきた皆さんにも、そんな日はあったのではないでしょうか。
私は「診断士になりたい」というのは誰に強制されるでもなく自分で決めたので、例えばそこでペンを投げ出して帰ってしまったところで、誰にも責められることは無いのです。
だから「診断士試験を頑張ろう!」と自分に言い聞かせても、極限にしんどい時にはあまり効果が無く、ただ何とか踏ん張ろうと考えを変えました。「これは仕事だ」と。

なぜ、そう考えたかと言えば、自分が自信を持てる唯一のことだったからかもしれません。試験に受かる受験生かどうか、そんなものは分かりません。コンサルをやってきた訳でもありません。ただ、今まで社会人として(主に営業の立場でしたが)、それなりにしっかり仕事をしてきたこと、それだけは、自分でもはっきりと言えることでした。
経験も少なく、大して稼げる営業マンではありませんでしたが、意識だけはプロでいなければとは、思っていました。以下、「商談」と書いたところは、皆さんの仕事の経験から、イメージしやすいアポ内容に置き換えてみてください。

 

仕事だった場合、個々の事情は関係ありません。
試験開始時間は、お客様(社長)とのアポイントの時間です。
当然、遅れる訳にはいきません。
落ち込んでいても、顔に出しません。
体調が悪くても、その時間だけは乗り切らないといけません。
ましてや相手に気を遣わせたら失礼です。
話をしっかり聞いて、頭を働かせて、結論に持って行かないといけません。
どんなに仲のいいお客様でも、仕事ですから、私はプロですから、割いて頂いた時間に見合う価値を提供しなければいけないのです。

とはいえ、うまく商談ができたか、100点満点と思うことなんて滅多にありません。
あぁすればよかった、もっとこう言えたのでは、違う結論のほうが良かったかな、あそこを確認できていなかったかもしれない・・・
と、後悔することが日常茶飯事です。

それでも、今日は次のアポが入っています。
インターバルタイムで、一生懸命頭を切り替えないといけません。
次のお客様に合うのに、前の商談を引きずっているなんて、プロとして失格です。切り替えは結構大変です。当たり前です。でも、頑張って切り替えるんです。

因みに、この日の商談では、経験の少ない私のサポートで、先輩が同行し、打合せで押さえるべき内容に漏れが無いようにサポートしてくれています。
(それが、「設問」という形です。そう考えると「設問」があることが、どれだけありがたいことかと思います。)

朝から夕方まで、4社アポが入っているその日は、ハードな一日です。
最後の企業でも、疲れを出さないように。
アポの時間によって、商談の質に差が出てはいけません・・・。

 

二次試験を、このように仕事と考えると、考えることが少なくなります。
その商談時間の為に、たくさん準備をしてもしなくても、相手には分かりませんし、全く関係が無いことです。
何より、相手の話を聞けるのは、その時間だけです。忙しい中で、それがどんなに貴重かということを、仕事ならば、分かっているはずです。

それが試験と考えてしまうと、なぜか複雑になってきてしまいます。「今までにどれだけ勉強した」とか、「誰誰が支えてくれた」とか、「今年こそは」とか、「○○で身に着けた△△メソッドをしっかり使って…」とか、個人の事情が簡単に頭の中から出ていかないのです。
何となく、試験直前期は特に、思いの強さが結果に影響するような気がしてしまいますが、結果には直接関係ありません。

もちろん、単なる仕事ではなく、それぞれの方が人生の中で中小企業診断士を目指そうと決意し、その為に散々頑張ってきた事実があります。色々な方が色々な思いの中で受験されている、それが素晴らしいことでもあり、だからこそ、診断士同士の出会いは面白いのです。
ですが、とりあえず試験までは、シンプルに考えましょう。あなたは他の何物でもなく、ただ、プロとしてそこに居ます。面白い事は試験が終わってから、いくらでもありますから。ものごとを複雑に考えて、疲れてしまうことで、本来の力が出せないことが一番惜しいのです。

余談ですが、この妄想アポは、そのあと実務補習で実写化されます。「設問」を用意して同行してくれる先輩に該当するのが、指導員の診断士です。ヒアリングに漏れが無いようにサポートしてくれます。その後も経験を積んで、ひとり立ちはまだまだ先です。二次試験は、本当にその初めの一歩なのだと思います。

また、今日お伝えした内容(実場面を妄想して相手の顔を思い浮かべること)は、道場でも定評あるハカセさんのファイナルペーパーにもヒントがありますのでそちらも参考にしてくださいね。

 

それでは、まだまだお話したいこともありますが、某タキプロのほうでまた書きます。ひとまずいってらっしゃい。Good luck.
大丈夫、あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!
そのでした。

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みなさんこんにちは、ながです。

昨日10月9日は「体育の日」でした。
この3連休で運動会や体育祭が開催された学校も多かったみたいですね。
足だけは速かった私にとって、1年で唯一ヒーローになれる楽しみな日でした。
今は諸々の忙しさを言い訳に、ろくに運動もせずブクブクと体が大きくなるばかりですが、久しぶりに思いっきり体を動かしてみたいな、と思う毎日です。


12日後にはいよいよ二次試験本番です。
ここまで来れば、スト生だろうが多年度生だろうが関係ありません。
ゴールテープに何十人、何百人が横一線になだれ込む大混戦の戦いです。
1点の中に数十人がひしめき合っていることを考えれば、一次試験以上に1点の重さを感じずにはいられません。
1点でも多く得点を積み重ねるには、これまでやってきたことをどれだけ出し切れるかがポイントとなります。
これまでも散々語られている内容ですが、そのためには私はコンディションの調整知識の整理が必要だと思います。

1.コンディションの調整
当日のコンディションが悪ければ、パフォーマンスの最大化は図れません。
体調不良で頭が回らない・・・では、解答構成のスピード・内容に大きな影響を及ぼします。
コンディション不良で半分の実力出せなかった・・・では、これまで費やしてきた時間や労力が報われません。
ベストなパフォーマンスができるよう、体調管理とメンタル管理はしっかりと行いましょう。

【試験前日まで】
・試験直前の1週間はマスクを装着する(風邪、ウィルスをもらわない)
・栄養バランスの取れた食事と十分な睡眠を取る
・直前期の過度なトレーニングを控える
・(なるべく)新しいことに手を出さない
最後に(なるべく)と書いたのは、去年の私はより良い解答を書くために、2日前に解答構成の作り方を一部変えました。直前期に新しいことを始めるのは得策ではありませんが、変える上で絶対に以前のやり方に後戻りしないことを自分と約束し、実行しました。
もちろんオススメはしませんが、もしやるのであれば信念を持ってやることが必要だと思います。

【試験当日】
・余裕を持った行動(早めの起床、早めの行動)
・試験合間での糖分補給(チョコ、アメなど)
・ストレッチなどで体を動かす
一次試験と比べると、休憩時間は余裕があるかもしれません。
下で紹介している「ファイナルペーパー」などを使って最後の知識チェックを行いつつも、最後までバテないために、体力の回復をメインにしても良いかもしれません。

良い結果は良いコンディション管理から!
試験当日が最高の状態となるよう調整していきましょう。

2.知識の整理
これまで数多くの演習をしてきた皆さんにとっては、ノウハウが自分の体に染みついているはずです。
ただ、いざ試験が始まると、練習では当たり前にできていたことでも忘れてしまいがち
そこで、今まで身につけた知識を整理し、自分なりの「ファイナルペーパー」を作成することをオススメします。
頭で意識していることを文字に起こすことで、知識の整理にもなりますし、試験直前に読み返すことであらためての意識付けにもなります。
私の場合は、先日まで2回にわたってお伝えした「二次試験のお作法」の内容などを共通事項と各事例1枚ずつ、計5枚にまとめました。
諸事情により、全内容は紹介できませんが、概要のみ抜粋して紹介します。

【共通事項】
・試験中、絶対に忘れてはいけない心構えやマイルールを列挙。
自分の信じてきたことをやり切れないことが一番後悔すると思ったので、戒めのために各事例の合間に都度見返していました。

【事例Ⅰ】
「経営者」の気持ちで考えることを意識。
・与件文をそのまま抜き出して解答を作ることが難しい場合が多いので、解答要素となり得る重要キーワードを列挙
例:有名な「さちのひも~」や、組織管理で考えるべき「採用・配置、評価、教育、報酬」の切り口など

【事例Ⅱ】
・事例Ⅰの頭を事例Ⅱの頭に切り替える。事例Ⅱは「消費者」の気持ちをイメージ。
・解答の基本構成は「誰に」「何を」「どのように」「効果」で考える。
・基本戦略は「差別化集中戦略」
→B社には差別化できる資源(人的資源、ノウハウ・情報)が間違いなくある。また、全方位の顧客を相手にはできないので、顧客・ターゲットを探し・絞る必要有り。
・プロモーション戦略は、B社の内情や顧客ニーズに沿ったものを提案する

【事例Ⅲ】
・事例Ⅱの頭を事例Ⅲの頭に切り替える。事例Ⅲは「現場監督者」の気持ちをイメージ。
・C社の強みは技術力」と「生産体制
・現場の「ダラリ(ムダ、ムラ、ムリ)」をなくすことを意識。
・受注生産と見込生産の区別とそれぞれのセオリー展開をパターン化しておく。

【事例Ⅳ】
単位に注意!解答を考える前に単位を揃える。
経営分析は絶対落とせない。完璧に処理する。
効率性(棚卸資産・有形固定資産・売上債権回転率)・収益性(売上高総利益・営業利益・経常利益率)・安全性(流動・固定・負債比率)の3つの切り口で考える。
・ケアレスミスを防ぐために、不安がなくなるまで何度も検算する。

直前期で「そんな余裕ない!」という方もいるかもしれませんが、絶対にムダにはなりません
皆さんも自分なりの「ファイナルペーパー」を作成してみてくださいね。

それでは、最後に今日のお言葉。

『できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である。』
(パブロ・ピカソ/画家)

本試験は何度もあなたの気持ちをへし折ろうとしてきますが、自分はできるんだ!と思い続けることが大切です。
決して途中で諦めず、投げ出さないで、最後まで戦い抜いてください。
そして、常に4人の社長に寄り添って、素直に分かりやすくアドバイスしてあげてください。
皆さまが試験当日に全力を出し切り、念願の合格を手にできるよう、お祈りしております!

以上、ながでした。

追伸:11月3日(金)の夜は、事例Ⅴ「二次試験お疲れ様会」を開催予定です。ぜひ予定を空けておいてください!

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こんにちは。ITOです。

いよいよ試験が近づいてきましたね。
空気も朝晩は寒く感じられるようにもなってきました。
ここからは体調管理を徹底しつつ、2次試験対策の腕を磨いてくださいね。

そして、BayファンのITOとしては、巨人とのCS出場枠争奪戦に勝利し喜んでいるわけですが、
じつは開幕時点での野球解説者の予想では、CS出場について、巨人が93%で圧倒的最多、
次いで広島(88%)、DeNA(57%)、阪神(38%)という状態でした。
※プロ野球解説者の2017シーズン順位予想より独自に集計(←興味がある人どうぞw)

予想なんてあてにならないし、日々進化していくんですね!
他人に自分の限界なんてわかるわけないですから!

試験も一緒で、合格確率はお守りみたいなもので、やっぱりやってみなければわからないし
最後まであきらめないで工夫し続けることこそが勝利につながるのではないか、と思いました。
(Gファンの方すいませんww)


さて、本日は、ITOが昨年受験したとき、どんな気持ち?どう考えていたか。
あきらめなかったことで合格を勝ち取れたとおもうポイントについてお話させていただこうかと思います。

事例Ⅰ:老舗印刷業者
第1問 3代目社長の事業展開について
(設問1、2)「要因」分析問題・・・与件を整理して解答。
第2問 5代目の経営改革について
(設問1)助言問題・・・想定外の2問目での助言にとまどう。書かずに設問2へ。
(設問2)組織体制・・・流動性=マトリックスか。メリットデメリット表を思い浮かべなら解答。
第3問 有能な人材を確保するための人事施策助言
・・・2つ目の助言問題。経営理念=「社員は宝」。やっぱり人事系は得意でないな、と痛感。
なかなかしっくりくる整理ができないまま、取り急ぎ「現状の施策に加え、・・・」と書き出してみる。

結果として、第3問に時間を費やしたうえ、残った第2問(設問1)へ。時間がいない中、「従来のアルバム事業の展開との違い」というヒントを頼りに解答用紙を埋める・・・。

まったく手ごたえなし。感触では40点ぎりぎりか。

気を取り直して、事例Ⅱ。(ハカセさんもたきもさんもFPで「事例Ⅰを忘れる」って言ってた!!!)
事例Ⅱ:こちらも老舗のしょうゆメーカー
パラパラっと与件をめくるとグラフが目に入る。傾向が読み取れるので、これは好材料。
第1問 これまでの製品戦略・・・与件を整理して解答。
第2問 11代目予定者(次期社長)のスタイルについて
(設問1)提案問題・・・製品戦略についてターゲット層を明確に、というヒントを頼りに与件を探す。
健康志向の女性をターゲットに設定し記載。
ただし、「外国人旅行者」「シニア」というキーワードも捨てがたく迷う。
製品としては、「だししょうゆ」に絞るべきか、こだわり製法の「しょうゆ」をどうすべきかで悩む。
(設問2)提案問題・・・プロモと販売戦略。これは自分のFPにまとめた内容を設問1と論理矛盾しないように記載すればOK。

ここまではまずは順調。

第3問 直営店のメリット、効果・・・ユーザーの声の収集、ブランドの周知、体験の場の提供・・・。
1次試験の知識をフルかつようして、キーワードを整理。
しかし、効果については記載不足か。
第4問 インターネット販売
(設問1) ブランド戦略の提案・・・販売代理店がいる場合の拡販については、過去問でみた記憶がよみがえる。新しい販路、代理店とのすみわけを意識して解答。過去問ありがとう!
外国人をここに使うことで、設問1の座り具合がよくなる。
(設問2) インターネット販売でのリピート提案
・・・これは第2問(設問2)と同様、FPにまとめていた内容を整理して埋め込む。

感触は、まぁ、50点くらい。

午前中を終えて、午後で30点リカバリする必要があるということで、かなり焦る。

カロリーメイトとウィダーinゼリーの昼食でリフレッシュ。
おにぎりも迷いましたが、万一のリスクを回避する意味でやめました。

午後、事例Ⅲ。QCD、QCDとつぶやきながら試験開始。

事例Ⅲ:カット野菜業界
パラパラっと与件をめくると、こちらも表や魚の骨が・・・。かなりリアルな課題解決(QC活動)と予想。与件を読んで、C社のひどさに驚き。つぶれちゃうじゃん、と本気で心配。

第1問 強みと弱み・・・与件を整理して解答。ただし、親会社の農業法人との関係が強みでもあり弱みでもあり、記載に悩む。

第2問 対応策の提案・・・「生産管理面」というヒントに、すぐさまQCD、4Mとメモ。限界利益の観点から切り込む。

第3問 改善計画、クレーム対応・・・魚の骨をヒントに課題整理。クレームを、技術的なものと衛生管理に分類して解答。まずまず。

第4問 新事業計画への提案・・・①ソース・乾燥野菜など高付加価値でいくか、②市場が見えているカット野菜パックか。
過去問で、「中小企業への提案」は、「高付加価値化」「身の丈にあったレベル」で提案することと認識。
今回は、C社の品質管理、利益構造を鑑み、「身の丈」を優先し、②カット野菜パックを選択。
おそらく、どちらでも、ちゃんと辻褄があっていれば点数はくれるはず!と割り切ってすすめる。

ここは、合格者の中でも意見が分かれたところです。
合格者に聞いたなんとなくの割合は、ソース:野菜パック=3:7くらいのような気がします。(感覚ですが)
どちらを選んでも、論理的で説得力があればOKだと思います。(各社の模範解答はソース一色で、かなりブルーになりましたが)

感触はまずまず。60点はいけたかな?と。ただし、30点のリカバリは難しいので、事例Ⅳで取り返さねばという気持ちで臨む。

事例Ⅳ:飲食店の事例
パラパラっと与件を見て、キャッシュフロー計算とNPV、CVPあたりをイメージしながら小さくガッツボーズ
なぜなら、前日に、キャッシュフロー計算が苦手だな、とおもって、過去問を整理しFPへまとめたところ。ナイス!

第1問 経営分析・・・こちらは毎年の傾向通り。準備していたとおり、収益性、安全性、効率性から選択。

第2問 (設問1)・・・FPを思い出しながら計算。うん、Good!
(設問2)・・・こちらも頻出問題。過去問と同じ手順でNPVを算出。

第3問 「貢献利益」というワードをCVPを整理したときに記載したことがフラッシュバック。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
神様の存在を確信!!!www

第4問 ネットサービスの管理会計をやっていたITOとしては落とすわけにはいかない問題。うん、ラッキー。

ということで、事例Ⅳはもしかすると満点に近いんじゃないか??と期待。90点いってれば合格か!

==

つたない試験の思い出話で言いたいことは、「最後まであきらめない」ということ。
午前中で30点のビハインドを過剰に意識していれば、後半の追い上げはなかったと思います。

また、点数開示の結果と見比べると、

自己採点   開示結果
事例Ⅰ: 40点    59点
事例Ⅱ: 50点    65点
事例Ⅲ: 60点    60点
事例Ⅳ: 90点    78点

ま、結構いい加減なもんで、自己採点なんてあてにならないな、と思いました。
なので、一問一問、諦めずに最後まで駆け抜ける心こそが合格に必要なんだと思います。

ここまできたら、テクニックではなく、気持ちくらいしか伝えられませんが、絶対合格するぞ!という気持ちで頑張ってください。

以上、ITOでした。
ではでは。

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こんにちは。ロックです。

前回は祝日、今回は土曜日の投稿となります。

ちなみに本試験まで土日祝日は今日を含めて、8日しかありません。
苦手論点の集中特訓や、セルフ模試など、ゆっくり時間を取らないとできないこともあるかと思いますので、是非 計画的に、有効に過ごしてください。

そろそろ勢い頼みも疲れが出てくるところかと思いますが、自分で決めた自分の夢のため、もうひと踏ん張り頑張りましょう!!


さて、本日は開眼後のお話について書いていこうと思います。
前回の私の記事で、「開眼後は開眼後で苦労があった」と書かせていただきました。

開眼後は、題意を大きく外すこともなく、また、その場での思い付きに振り回されることもなく、安定した回答ができるようになりましたが、次にまた大きな壁に当たることとなりました。

それは「どの事例も60点前後止まり」という問題です。

事例Ⅳも特に得意ではなかった(むしろ苦手だった)ので、大きく総得点のかさ上げも望めない状態で、尚且つ事例Ⅰ~Ⅲは60点付近をウロウロ。
最初は解答プロセスが安定してきたことが嬉しくて、そんな状態に満足していたのですが、ある日「あ、これじゃ落ちる…」ということに気付きました。
(開眼どうこうはさておき、ある程度安定してきた方の中で、そんな悩みを抱えている方はいませんか?)

当時の私が、自分の傾向を分析した結果、原因は以下の通りでした。

①気を付けているつもりだが、要求事故を起こす(制約条件を外す)ことがある。
②与件を抜き出して忠実にキーワードを入れていくような設問は安定するが、与件に明示されていない一次知識を因果関係に使う設問が苦手

①については単純なミスなのですが、なぜこのようなことが起きるのかというと、設問のみを先に読んで設問要求解釈を行っている時には当たり前に見えていた「○○以外の観点」などの絶対要求事項に対して、与件を読んで事例企業に触れているうちに、意識が薄れてしまうからです。

「○○以外の観点」に限らず、与件を読む前に設問から受けた印象・イメージ・留意点・想定される解答の仕方や因果関係については少しでも多くメモを取っておくことと、書き出す前に一度それらを眺める癖をつけることをお勧めします。
以前もメモを記載いたしましたが、具体的にはこんな感じです。

②については、単純に1次知識を増やすのではなく、どういう条件の時にどんなセオリーを活用するべきなのかを意識的に学習をしました。

そのが書いている通り、二次試験で使われる一次知識は実はそんなに多くありません。
※特に組織原則は事例1では必ずと言っていいほど使いますね。
具体的には、直近5年分の過去問を参照すれば十分だと思います。

私は、これらの改善によって、不用意な失点を防ぎ、得点を1つ次のレベルにもっていくことができました。
(去年の今頃はちょうど四苦八苦している頃でまだまだ苦戦していましたが…)

ストレート生の方は、全然仕上がってないと焦りだす頃かと思いますが、真剣に向き合っていれば、何かのきっかけからブーストされる瞬間がきっとありますので、冒頭にも書きましたがもうひと踏ん張り頑張りましょう!

今日はここまでです。ロックでした。

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いよいよ9月も末になり、二次試験まで3週間あまりと迫ってきましたね。学習は思うように進んでいますか?

ところで、今年合格することで一年後には生活がどう変わっているか、なんてことを考える時間はありますか?

毎日勉強ばかり続けていると、いつの間にか心がくたびれて、効率の良い学習ができなくなることがあるはずです。

そんな時に有効なことの一つが未来の自分の姿をイメージすることです。試験はそこに至るための通過地点でしかありません。目指す地点(ゴールより先)をしっかり見据えることで、トップスピードでゴールテープを切ることができるはず。

診断士の先輩から合格後の様子を聞かせてもらうこともできますし、J-Net21という中小機構が運営するサイトには、「中小企業診断士の広場」(http://j-net21.smrj.go.jp/know/s_hiroba/index.html)という診断士の生の声をまとめたコンテンツもあります。中小企業診断協会のサイトも私には効きました(笑)。

たまには勉強から離れて、モチベーションを高めるための時間も作ってくださいね。


さて前回予告した通り、今日は「試験当日、自信をもって臨むために今からするべきこと」をお伝えしようと思います。

二次試験当日、会場にて

さて、皆さんは試験当日、自信をもって机に向かうのと自信を持てずに不安を抱えながら臨むのとでは、発揮できる力にどのくらい差があると思いますか?

10%? 20%?

もちろんそれは定量的に測れるものではないですし、人によっても、状況によっても異なるはずです。

でも、それが合否を分けるポイントになる可能性が高いことは誰もが感じているはずです。

公式なデータは発表されていませんのではっきりしたことは言えませんが、一次と同じく、二次も総得点のボリュームゾーンは合格ラインのすぐ下当たりにあるのではないかと考えられます。合格者仲間で二次に複数回トライをした人の話を聞くと、不合格の年の得点開示結果が230点台という方は非常に多いのです。10点、もしかしたら5点の差は、自信の有無で簡単に変わってしまいそうな差ではありますよね。

では、どうしたら当日自信を持って試験に臨むことができるようになるでしょうか。

自分の運を信じる

私は試験勉強をしている間、ずっとあることをしていました。

その時は特に意識してやっていたわけではなく、今になって振り返ると「あー、ずっとそんなことしていたなぁ~」ということではあるのですが…。

それは「自分の運を信じること」、もっと言うと「自分に自分の運を信じさせること」です。もうちょっとかっこよく言えば、自己暗示ですね (^_^;

具体的には、良いことがあった時、「ああ、私って運がいいよね♪」と明確に意識をすることです。なんだったら声に出しても良いでしょう。

例えば、赤信号につかまらずに目的地まで行けた、とか、たまたま入ったお店の本日のランチが大好物だった、とか、買い物したら合計額が777円だった、とか、そんな日常生活の中にあるちょっとした「ラッキー」を見つけては「あー、私ったら運がイイ♪ だから試験当日も私の得意な問題が出るはず」なんて強引に思ってしまうのです。もっと言えば、「私の日頃の行いが良いから神様(←最初から読んでいる方はお分かりの、都合の良い時だけ現れる神様です)が幸運をくれているのね」とか「私が頑張っているから、死んだばあちゃんが応援してくれてるのね」とか、とにかくその時の状況を自分にとって都合よく解釈して、「自分は運の良い人」と思いこんでしまいましょう(笑)。

なかなかそう信じきれない時は、お守りだの、お守り代わりのアクセサリーだの、大事な人からもらった小物だの、見れば「運の良さ」を感じられるものを身の回りに持つのも良いと思います。

よく私のことを「ルナさんはいつも自信ありげなオーラがでてますよね~」と評する方がいますが、多分その秘訣はこんなところにあるのだと思います。

ちなみに、今の私はそんなに「運」が必要だと自分で感じていないのでしょうね、「ラッキー」を意識することもあまりありませんし、試験前には山ほど身に着けていたラッキーグッズの数々を持ち歩くこともほとんど無くなりました。(今必要なのは、時間と能力です…)

「求められている自分」を意識する

こんなちっぽけな私でも、診断士になって一年も経たないうちにいくつもの仕事に関わらせていただくことができています。それだけ、診断士のスキルは世の中から求められているのです。

もちろん、診断士合格以前からお付き合いのあるお客様からも、「合格して良かったね、これからはうちにももっと力になってもらえるね」というお声をいただくことがあります。私が診断士を目指そうと思った理由の一つは、お客様へ提供できる価値を上げることでもあったので、そう言っていただけるのは大変ありがたいことです。

今この瞬間にも、日本のどこかであなたの未来のお客様が、あなたを待っているはずです。(山口百恵かっ?!)

もちろん、今ご自身の回りにも、あなたが診断士として活躍する日を待っている人がいますよね?

人は誰かに頼りにされている、求められていると感じるときに大きな力を発揮することができます。ぜひ「誰かの役に立っている自分」を明確にイメージしながら当日を迎えるようにしてください。

 

神頼みは「仕方」が重要

私は試験勉強中、お気に入りの神社や旅先で出会った神社にお参りをしていました。

その時、ただ「合格させてください」とお願いするのではなく、「診断士になれたら世の中の役に立てるよう頑張りますので、もし私にその力があるなら合格させてください」とお願いしていました。

そうお願いするからには「力」をつける努力をしなければいけないですし、合格したからにはもちろん、世の中の役に立つためにまた頑張らなければいけません(笑)。結果的にそれが、受験勉強中も、そして合格してからも、私に力をくれているように思います。

大好きな三峯神社

御礼参りに上がった時の絵馬

納得行くまで勉強する?

予備校などでは「当日はいつもの力は出せないから、それを見越してもっと勉強しておかなければいけない」と言われますよね。そういう考え方もあるかもしれないですが、それで当日自信を持って机に向かえるか、と言われれば私はそこには疑問を感じます。

誰しも「ここまでやったからもう大丈夫」とはなかなか思えないものです。むしろ、勉強を重ねれば重ねるほど、「あそこができていない」「ここもよくわかっていない」「あんな問題が出たらどうしよう?」と不安が大きくなり、目的の定かでない、ミクロ視点での学習を続けることになってしまわないでしょうか。

勉強するのはもちろん大事なことですし、基本ではあります。でも、あまりにもそちらに偏って、心の状態を整えることに目が行かなくなってしまうのであれば、それは本末転倒だと思っています。


「自己暗示」は、慣れていればすぐにできますが、これまであまり縁が無い人の場合自分を信じ込ませるまで時間がかかるはずです。でも、今ならまだ3週間ありますから大丈夫♪

通勤の電車の中ででも、改札を抜けてオフィスに向かうまでの間でも、昼休みでもトイレにいるときでも、お風呂の中でもベッドに入って目を閉じてからでも、いつでもどこででもトライできるのも良いですよね。

騙されたと思って、ぜひ、今すぐ始めてみてくださいね♪

今日の雑草魂:「敵を欺くにはまず自分から。自己暗示は最強の自信獲得手段」

ルナはいつでも皆さんの頑張りを応援しています!

今年絶対合格!と思うなら
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みなさん、こんにちは。ながです。

先日、18年度合格を目指す方々とお話しする機会がありました。
勉強に対して不安な面もあるようですが、それ以上に新しい挑戦に目を輝かせていたように思います。
逆の立場だった2年前の私も、きっと同じような表情をしていたんだろうな、としみじみ考えさせられました。
日々の業務に忙殺されそうな毎日ですが、その時感じたワクワク・ドキドキな気持ちを忘れないようにしなければ、と初心にかえる思いでした。


今回は前々回にお伝えした「お作法」の続きです。
第2弾は「事例に取組む際のマイルール」
80分という限られた時間の中で、最大限のパフォーマンスを発揮するためには、最低限の「ルール」を定めておくことが大切です。
ルールの中身については、人それぞれ考え方があるかと思いますが、使えそうなものはぜひ活用してみてください。
※第1弾「事例Ⅰ~Ⅲの解答プロセス」はコチラから。

■ながのマイルール

・与件文から離れない!
二次試験の大原則
自分の書きたいように記述してしまいがちですが、社長はそんなものを求めていません。
自分に酔った独りよがりな解答は禁物です。

・線引きルールを忠実に!
なるべくペンの持ち替えをしたくなかった私は、基本的にシャーペンと「鉛筆※」の2本でやっていました。
※両側から削れる赤・青半分ずつの色鉛筆
シャーペンはメモや解答を書くために、赤青鉛筆は下のような切り口で与件文をチェックするために使っていました。
赤線 ⇒強み、良い効果・結果(売上UP、顧客からの評判良好・・・等)などのプラス要因
赤波線⇒弱み、課題、問題点などのマイナス要因
青線 ⇒その他重要部分
解答構成の中心となる部分を赤で統一することで、解答作成や見直しの時間が短縮されたように思います。

・因果関係を丁寧に!

「差別化をすることで(因)→売上アップを図る(果)」

一見納得!な文章ですが、私はなんとなく違和感があります。
本当に因・果の関係となっているでしょうか。

「差別化を図ることで(因)→来店客数(販売数)を増加させ(付加価値向上で販売価格を上昇させ)(果①)⇒売上アップを図る(果②)」

差別化を図ったことで得られる効果(果①)、そして、その効果を受けて最終的にもたらされる結果(果②)を段階的に分けて書いた方が、より丁寧な表現かと思います。
解答を記述した際には、因・果の関係を改めて確認してみましょう。

・解答する優先順位を考える!
時間が限られている以上、得点を確保しやすいものから取りかかる必要があります。
【優先度高め】
・過去~現在を問われている設問(本文に答えが書いてある可能性が高い)
「強み」の設問
【優先度低め】
・解答フレームが作成できないもの
・将来のことを問われている設問
・「弱み」の設問

・勝手に省略しない!
その言葉自体は一般的でも、与件文の中で省略されていないものはそのまま使用しました。
省略することで字数削減のメリットはありますが、複数の意味を持つ略語もあるので要注意です。
例:「HP」=①ホームページ、②ヒューレットパッカード、③ヒットポイント・・・
⇒事例で出てくるのはもちろん①ですが・・・寝る間も惜しんでド〇クエ11をやっている私には③にしか見えません笑

・文末を体言止めにしない!
得点に影響するかは分かりませんが、「文」を書いている以上、最後まで完結させる方が良い気がします。

・修飾語を要チェック!
わざわざ書いている修飾語は、その企業の強みや特徴などを表していることがあります。
記述する時もこういった修飾語を抜かさないように。
例:B社商品→「高品質な」B社商品、デザイナー→「社長と関係の深い」デザイナー

・時制に注意!
設問の時制と与件文の時制を合わせることで、見るべき段落が絞られることがあります。
細かいですが、意外なヒントとなるかもしれません。

・解答用紙の内容がすべて!
最後に忘れちゃいけないのがこれ。
クライアントに提出する提案書で、一言添えないと理解できないようなものでは不十分です。
提案の場面では、口頭で補足説明できるチャンスがあるかもしれませんが、二次試験においてはそんなチャンスはありません
解答用紙に書かれている内容でしかあなたのことを判断できないため、限られた字数の中で伝えたいことを漏れなく書ききる必要があります。
とにかく、マスの中で勝負!です。

以上が私なりのマイルールでした。活用できそうなものはあったでしょうか?
早いもので、次回が二次試験前最後の投稿です。
最後は、他のメンバーも語っている「ファイナルペーパー」について触れたいと思います。

それでは最後に、今日のお言葉。

『進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む』
(福沢諭吉/教育者、蘭学者、思想家等)

いくら演習をこなしてもなかなか結果がついてこない・・・と方もいるかと思います。
去年の私もそんな状況で、実際に手応えをつかめたのは本試験の2週間ほど前でした。
不思議なもので、二次試験のコツは徐々に分かってくるというよりも、なにかのきっかけで突如分かるものだと思います。
投げ出したくなることもありますが、歩み続ければ必ず見えてくるものがあるはずです。
焦らず腐らず、進み続けましょう!

以上、ながでした!

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こんにちは、ながです。

一次試験を受験された皆さま、お疲れ様でした!!
今年の本試験問題はまだ詳しく見ていませんが、企業経営理論が難化していたり、運営管理も去年に引き続きイヤな出題がされていたりと、今年も皆さんを大いに悩ませてくれたようですね。

精神的にも肉体的にも大変な2日間だったかと思います。
本当にお疲れさまでした!!!

「なぜあんなケアレスミスを・・・」
「もっとあの単元を勉強しておけば・・・」
と、後悔ばかりが残っている・・・という方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、診断士試験に挑戦するという勇気ある決断をし、日々さまざまなことを犠牲にしながら努力を続け、この2日間をやりきったことは、本当に素晴らしいことだと思います。
結果をコントロールすることはできませんが、頑張った自分を労ってあげてください。


さて、一部では正答(と思われるもの)が発表されていますが、8月7日の10時頃には協会から正式な発表がされるでしょう。

さぁ、自己採点の時間です。

知りたいけど知りたくない。
やらなきゃいけないことは分かっているけど、なかなか手が伸びない。
そりゃ嫌ですよね。
これまでの頑張りが、あまりにも分かりやすい形で目に見えてしまうから。

でも!忘れちゃいけないのが、あくまで1次試験は通過点だということ
合格発表の9月5日まで待つのもいいですが、どうせ分かってしまうことであれば、早めに結果をはっきりさせて、気持ちよく次のステージに向かった方が良いと思います

去年の私も、結果を知ってしまうこわい気持ちをムリヤリ押さえ込みながら、息の詰まる思いで自己採点をしました。
緊張状態で答え合わせをしているので、何度も○×を間違えました(笑)
試験同様、採点も何度か見直しすることをオススメします

各予備校で実施している採点サービスを活用することも有効です。
ただ、私の場合は、機械的に点数が出てしまうのがどうも味気なかったので、自分で答え合わせをしてから、自分の通う予備校のサイトに入力しました。
各校実施しているようですので、ご参考まで。

TAC:解答データリサーチ
受付期間:8月7日(月)18:00~8月14日(月)12:00(予定)

LEC:解答リサーチ
受付期間:8月5日(土)12:30~8月27日(日)23:59

大原:採点サービス
受付期間:8月6日(日)18:00~8月21日(月)


自己採点の結果、自分の立ち位置が分かったと思います。

■合格ラインに達した方
おめでとうございます!!
これまでやってきたことを出し切れた結果ですね。

ただ!上でも書いた通り、あくまで一次試験は通過点
2ヵ月半後には超えなければならない一番の山場が待っています
ストレート生は特に、立ち止まっている時間はありません。
疲労感や脱力感も大きいとは思いますが、次の目標に向かって歩きだしましょう。

道場は皆さんのスタートダッシュを応援するべく、8月11日に道場夏セミナーを開催します
本日12時より受付を開始しますので、下部の案内より早めに申込みを!!

 

■科目合格・総合60%に1問足りない方
可能性がどこまであるかは分かりませんが、昨年の例(合格基準が総点数の60%→59%以上、「経営情報システム」は全受験者4点加算)も考えられます。
その可能性を自分から排除するわけはありません。
合格発表まで天命を待つ、という方法もありますが、この1ヵ月をロスすることは取り返しがつかない程大きいものです。
どうなるかは分かりませんが、チャンスが舞い降りてきた時のために、二次の勉強を始めておきましょう

 

■惜しくも臨んだ結果に達しない方
非常に辛く、苦しく厳しい結果です。
その思いは、本気の努力をしてきた人ほど強いものだと思います。

私も社労士試験では3度挫折を経験しました。
犠牲にしてきた時間をどうにか肯定したかったのですが、結局自分の無力さを痛感するだけでした。
でも、その経験がまったくの無駄だったかと問われれば、自信を持って「No」と言えます。
この挫折があるからこそ、新たな一歩を踏み出すことができたし、診断士として今の充実した生活があると思っています。
『「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる。』
というスラムダンクの堂本監督の言葉が、今になって本当の意味で理解できました。

来年また頑張りましょう!などと軽々しく言うことは私にはできません。
今回の結果は、自分で消化するしかありません。
今後どうするか、どうしていきたいかは、自分で決めるしかありません。
少し休んでから、今回の結果と自分の気持ちに向き合ってみてください
時間がかかっても良いと思います。
その時に出た答えが、きっとこの先の原動力になります。


そして最後に・・・。
多くの方は企業に勤めながら努力を続け、その中には社内で公表せずに孤独な戦いを続けてこられた方もいるかと思います。
(実際私もダマテンでやっていました)
勉強仲間がいても、今回の結果を受けて素直に気持ちを表現できない方もいらっしゃるかもしれません。
OPENDAYは昨日まででしたが、普段ぶつけられない想いや今の率直な気持ち、二次試験・来年への抱負を、ぜひコメント欄にぶつけてください
言葉に書き出すことが、新しいステージへの最初の第一歩です。

以上、ながでした。
※「本日のお言葉」はおやすみです

 

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一発合格道場 夏の絶対合格フェス2017
〜スタートダッシュで差をつけろ!〜

□ 開催日時:2017年8月11日(金・祝) 14:00〜16:45
□ 会場:東京都南部労政会館 第5会議室
□ 定員:40名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆一次試験突破を確信した今、まず何を行うべきか?
☆道場メンバーが二次試験突破のために行った事をお話します!

8月7日(月)12:00より受付開始★

詳細はこちらから。

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※道場夏セミナーin大阪は8/26(土)に開催!
詳細は後日お知らせいたします。

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一発道場の読者の皆さま、こんにちは。TOMです。

皆さま、二日間の試験、大変お疲れさまでした。

今回初めて受験された方は特に感じておられると思いますが、心身ともにヘトヘトと思います。「折角の土日でさらに疲れるなんて・・・」とボヤキたくなるところでしょうか?

昨年私も二日目の試験が終了した時は試験が終わった開放感と疲れからくる脱力感で翌日の会社をサボりたい気持ちが一杯でした。

でも、この経験はなかなか得難い経験です。自分の人生に新たな目標を定め、努力を続けてきたことは素晴らしいです。残念ながら、診断士資格は他の士業に比べるとまだまだメジャーじゃありません。そのため、努力してきた皆さまを理解してくれないい人も多いかもしれません(え、その資格って何?、何でそんなことしてるのという質問を受けたことありませんか?)が、本日は道場メンバーを代表して、頑張ってきた皆さまに改めて乾杯したいと思います。また、皆さまも今日だけは是非ご自分を労ってください。


さて、本日は道場OPEN DAY です。

明日の解答発表までは一旦結果については忘れ、今の皆さまの「思い」をお寄せください。何でもOKです。

例えば以下のような・・・。

  • とりあえず言いたいこと。(ありますよね。とりあえず開放したいこと。)
  • 一次試験会場でのこと。(こんなことありましたなど。)
  • これまでサポートしてくれた家族・仲間などへの感謝の気持ち。(皆、誰かに支えてもらって今日を迎えました。)
  • 二次試験に向けての決意表明。(やってやるぞ!という熱い気持ちを。)

最後にお知らせです。

私も昨年初めて参加して2次試験対策を見直す機会になった夏の道場セミナー、明日から受付開始です。

私はこのセミナーに参加しなかったら、迷いを抱えたまま二次試験を迎えおそらく二度目もコケていただろうと今でも思っています。また、このセミナーを通じ、新たな友人も得られました

先代も含めた道場メンバーが皆さまの二次試験のナビゲーターを努めます。

今回初めて挑む方だけでなく、多年度の方にも意義がある夏の道場セミナー、是非ご参加ください。

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一発合格道場 夏の絶対合格フェス2017
〜スタートダッシュで差をつけろ!〜

□ 開催日時:2017年8月11日(金・祝) 14:00〜16:45
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こんにちは。ITOです。

いよいよ一次試験が明日となりました。
これまでの努力の成果を試す時がきました!

ここまでの道のりは決して簡単なものではなかったはずです。
また、貴方の頑張りに加え、その頑張りを多くの方が支えてくれてきたはずです。

そんな多くの方に感謝しつつ自分を信じ、1次試験に挑戦してきてください!

本日は、【OPEN DAY】と称し、皆さんからの決意や思いを少しで良いので、メッセージ欄に書き留めてもらう日とします。そしてその思いに対し、8代目執筆陣もコメントを返したいと思います。

明日からの2日間にかける皆さんのコメントを、どんな形でも構いませんのでぜひ書き込んでください。

また試験修了日も試験後の感想コメントとして【OPEN DAY】を設ける予定です。

最後に

①持ち物チェック!忘れ物はありませんか?
②試験会場に持ち込むのは必要最小限なもの(ファイナルペーパーなど)と自信です!
③今日は早く寝て明日に備えましょう!!

以上、ITOでした。
ではでは。全力がだせるようお祈りしています!

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〜スタートダッシュで差をつけろ!〜

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おはようございます、8代目のたっしーです。

歴代道場執筆メンバーからの応援メッセージも、残すところ8代目のみになりました。昨日に引き続き、熱い応援メッセージをお届けします。

================

8代目応援メッセージ

・世界の畠ちゃん

ここまで、本当にお疲れ様でした。一次試験、もちろん緊張します。でも、緊張によって、あなたの努力が十分発揮されないとしたら、これはもったいないことです。
対策としては、深呼吸、瞑想、笑顔、心の中で「私はできる!」連呼、などがオススメです。あなたのご健闘をお祈りしています。

・ゆっこ

この数ヶ月、やれるだけのことをやってきましたね。
勉強してきた知識は必ず身についているはずです。
マークシートに思い切りぶつけてきてください。
最後の最後まで諦めない。自信を持って。大丈夫。
応援しています!

・たっしー

いよいよ1次試験ですね。

恐らく今年も難問奇問の出題や、思わぬ難易度の変化で心を揺らして
くると思われます。思った通りに行かないことが予定通りと思う気持ちで、
落ち着いて対応して下さい。

勉強のキッカケや環境を与えてくれた、周囲への「感謝」
自身の目標を叶えるために、絶対合格すると決めた「覚悟」
様々な制約がある中で、ここまで積み重ねてきた「自信」

これを胸に、後は普段通りで試験に挑むだけです。
健闘をお祈りしています。

・ITO

さあ、ついに本番です。
信じるものは、いままで取り組んできた自分だけです。
1次試験は診断士の通過点。されど、通過しなければ先に進めない登竜門

平常心と自信が、あなた自身の全力を発揮できるお守りです。
楽しんで、かつ、1点に笑いましょう。

8/11 お会いできるのを楽しみにしています。

・たけぴょん

この2日間は2次試験への切符を取りにいくだけ。こんなところで負けるわけにはいかない、そうでしょう。解けなくて心が折れそうになっても7科目目の最後の1秒までとにかく粘って、粘って合格を勝ち取れ!!

・TOM

さあ、決戦です。
緊張するのは当たり前。全ては自分をどこまでコントロールできるかです。周りの受験生は競争相手ではありません。毎日、道場ブログを読み、努力を重ねてこられた『あなた』ならできます。自信を持って試験に臨み、第1関門を突破しましょう。
ご健闘をお祈りしています。

・なが

ついに決戦の時です。

いつも通りをいつものように
何が起こっても「平常心」
絶対に最後まで諦めない

この3つの約束を胸に、合格を勝ち取って来てください!

・その

不安になったら、目を閉じて。息を深く吸って、吐いて―――。目を開けたら、いつものあなたですね!皆様、きっと力を発揮されるはず。私は心配していません。楽しんで、舞台に登壇してきてください!

・ルナ

今日の出陣を待ち望んでいましたか?
心地よい緊張感を感じていますか?
体中に自信がみなぎっていますか?

そんな人はそうそういないですよね。
それは、会場にいるライバルみんな同じです。

あなたには、あなたの道があります。
その道を信じて、一歩ずつ前に進んでください。

緊張に飲まれそうになったら目をつぶって深呼吸
応援してくれる人の顔を思い出してくださいね。

もちろん、私たちも応援しています。
Good Luck ♪

・ロック

試験が始まってしまえば、できることをやるしかありません。
あなたの持っている全てをぶつけて来てください。応援しています。

・ますけん

いよいよ一次試験本番!泣いても笑っても、年に1度の大勝負です!
思うように点数が伸びなかったり、十分な勉強時間を確保できなかったりと、今までも苦労の連続だったはずです。
こうした苦労の積み重ねが本番でめげそうになっているあなたを救ってくれます。
心より応援しています。

================

これで1次試験に向けた応援メッセージは終わりです。
明日は道場OPENDAY、皆さんが熱い気持ちをコメント欄にぶつける番です。

たくさんのコメントお待ちしています。

たっしー

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こんにちは、ゆっこです。全国的に猛暑だったり、ゲリラ豪雨が降ったりと荒れた天候ですが、体調管理、できていますか?水分食事睡眠の三つをしかりとって週末の試験に備えてくださいね。

さて、昨日に引き続きまして、本日も先代の皆様からの応援メッセージです。もう自分が試験を受けてから何年も経っているのに、今年受験する皆様に向けて、今回のためにメッセージを書いていただけるなんて、嬉しいことですね。ぜひ合格パワーを受け止めてください!!


◆5代目 まさや〜ん ◆

一次試験は総得点勝負
気負わず油断せず2日間駆け抜けてください。
みなさんの合格を祈ってます!

5代目 まさや〜ん

 

◆6代目 岡崎教行 ◆

最後は気合いで暗記に限る。覚えて覚えて覚えまくろう。 それが一番の近道だと思う。

 

◆6代目 おと ◆

これまでに十分準備していたあなたには、1次試験は診断士合格のためのただの通過点。

「焦らず、慌てず、あきらめず。」これだけに気をつければ、合格です。

 

◆6代目 紫雲和尚 ◆

受験生の皆さま、受験も遠くになりにけり、の和尚でございます。
最近、こちら(道場、および受験界)のほうではすっこんでいるのですが、受験生の皆様に、贈る言葉を。

「試験なんてたかが受験、されど受験」

「たかが」この試験など金さえ払えば何度でも受けられる!
大学受験のようにある程度(10浪というのも中にはいるが)のリミットなく、この試験13回という猛者も和尚は知っている。来年もチャレンジ可能!

「されど」とはいえ、試験だけに「試されている」のも事実。
ここは自分の実力を「ためす」つもりで臨んでほしいっ!

祈健闘…合掌。

 

◆6代目 Xレイ ◆

やってきました一次試験
終わってみれば500点 それだけ点をとる人も
一目で解ける問題は それほど多くはありません
超難問をまず見切り 多少なりとも正解へ
近づく問いを見定めて 知識を使って考える
そして3択、2択へと 可能な限り絞込み
正解となる率を上げ 結果得点するんです
試験当日やることは 天に任せることでなく
目一杯に考える そんなところと存じます

 

◆7代目 かおりん ◆

ここまで頑張ったのは、誰より自分が一番知っています。
当日は、受験票(写真付き!)と使い慣れた文具を持って
落ち着いて今までの学びを「置いて」きてください。

1次試験は通過点!
気持ちよく突破してきてください。
今日も診断士を目指すみなさまに、幸あれ。

 

◆7代目 たきも ◆

たきもです。受験生のみなさま、ついに本番です。今まで積み上げてきたことを、精一杯出していただきたいと思います。
そのために、あえて昨年私が書いたことを、また書きます。
①今まで支えてくれた人たちに、勉強をさせてくれたことを感謝すること
普段しないことは、試験中も絶対しないこと
「全問正解でなくても、この試験は合格できる」。7科目合計で420点以上とればよいと思って、気楽に受けてください。

受験生の皆さんの健闘を祈ります!!!

 

◆7代目 とり ◆

今日まで、多くのことを犠牲にして頑張ってきたものを最大限発揮して、でも楽しんで本試験に臨んできてください!
1次試験は通過点に過ぎませんが、しっかり向き合ってご自身の戦略通りに真剣に取り組めばきっと大丈夫です。
応援してます!!

 

◆7代目 フェイマオ ◆

受験生の皆様へ

1次試験を迎える日まで、皆様が寸暇を惜しんで合格に向け努力し続けられた事と思います。まずはこれまでのご自身の努力を誉めてあげて下さい。
ここまで来たらあともう少し。
試験当日はこれまでにない緊張感の中で臨まれるかと思いますが、決して雰囲気に飲まれず落ち着いて取り組む事ができれば、1次試験突破のゴールまではもうすぐです。

特に1日めの経済や財務は、苦手科目としている方も多く緊張のあまり普段の思考回路が発揮できない事もあるかと思います。
100点を目指すのでなく、6割でOKと割り切っていただき、『自分が解けない問題はほかの人も解けない』くらいに気構えるくらいでちょうどいいと思います。

と、言っても緊張とは無縁でいられる方は少ないと思いますので、私から1つアドバイスを。
経済や財務は、問題を見て分からなかったらさっさと次に進む解ける問題から解いて落ち着きを取り戻す事をおススメします。
60分と短い時間ですので全体の問題に目を通すことを最優先に、そして一通り最後まで解ける問題が終わったら、残りの問題に取り組んでください。
恐らく自信を持ってマークした数が10個もあれば、あと4つ正解をだせばOKです。大切なのは普段通りの実力を発揮する事ですので、初見で解けない問題が出題されても慌てずに取り組んでくださいね。

1次試験を受験される皆様の合格を心よりお祈り申し上げます。

7代目 フェイマオ

 

◆7代目 碧 ◆

いよいよ1次試験ですね。
今までの自分を信じて、いってらっしゃい!!!
絶対絶対絶対一発ストレート合格!!!

 

◆7代目 nori ◆

自分を信じる勇気を試されるのが本番です。
攻める姿勢を忘れず。諦めず。
大丈夫、自分を信じて。
GOOD LUCK!

 

◆7代目 こば ◆

いよいよ夏の熱い戦いが始まりますね。

自分が歩んで来た道程を振り返るのはいかがでしょうか。

各科目の得意・不得意分野 を再確認し、出題された時の対応までイメージしておくと本番の回答がスムーズに行くと思います。

これまでの勉強量を信じて進むだけです。

意思あるところに道は開ける。


いかがでしたか?心に響いたメッセージを胸に、試験会場へ足を向けていただければ幸いです。

ゆっこ

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※道場夏セミナーin大阪は8/26(土)に開催!
詳細は後日お知らせいたします。



おはようございます、世界の畠ちゃんです。

一次試験まであと4日となりました。
今日から3回にわけて、試験に臨む心構えや過ごし方など、歴代道場メンバーのメッセージをお送りします。
昨年の私も、このメッセージを何度も読み、試験に向けて気持ちを高めていきました!
ぜひあなたも、気持ちを高めていきましょう!それでは、どうぞ!!

 

◆初代 JC ◆

もうすぐ、一次試験。準備は万端に整っていますか?
今年度最初のハードルですが、こんなものは楽々と乗り越えてやる!という意気込みで行きましょう。

しっかりやってきたことは必ず、実を結びます。
くだらない不安とか感じる必要はありません。

それから満点取ろうなんてことは思わないこと。
小さなミスは許されるのが一次試験です。
わからない問題は必ずある。
だから、わかる問題で60点を超えて行こう。

そのためには問題全体を最初に見極めること。
即答できない問題は飛ばしちゃって、できる問題からさくさく解答を進めよう。
マークシートのずれだけは要注意で。

初日終わって受験校の解答例なんてもらわないように。
どうせ月曜になれば正解がでます。

力を出し切って、笑顔で道場夏セミナーでお会いしましょう!
心から応援しています。

 

 

◆初代 ハカセ ◆

いよいよこの日がきましたね。長い道のりでした。

はい。分かってます。

時間的制約がない人なんていません。

思い通りの勉強時間・勉強の質を確保できた人なんていません。

他の受験生も一緒です。

自分だけハンデがあった、なんて思わず、みんな横一線だと思いましょう。

胸を張りましょう。

その制約の中で、ここまでよくやりました。

自分を褒めてあげましょう。

受験生時代、僕も自分を褒めました(笑)。
http://rmc-oden.com/blog/archives/3030
http://rmc-oden.com/blog/archives/10537

はい。褒めましたか?

自分を褒めましたか?

いいですね?

では、いざ決戦です。

Good Luck !

 

 

◆ 3代目 こぐま ◆

大変お久しぶりの3代目こぐまです。

どちらかというと私は気合い系、オラオラ系なので、

自分がやったように最後まで足掻いて睡眠時間を削っても、

2日間くらいは緊張感と自己管理で乗り切れる!と言いたいところですが、

世間的にはさすがにどうかと思いますので、そういうことは言いません。

自分なりに確立した解き方や問題の目利き力を信じて、1点でも多くもぎ取って帰る気持ちで、

蓄えた実力を出し惜しみすることなく発揮してきてください。

自己採点合格したら、月曜日からすぐに2次モードに切り替えることも大事だと思います。

それでは気をつけて行ってらっしゃい!

 

 

◆ 4代目 はんた◆

試験を受けることができるのは,なんと幸福なことでしょうか。

成長の機会が与えられていることに感謝の気持ちがわき起こってきませんか。
試験当日は,一喜一憂せずに,実力を出し切ることに専念しましょう。

実力以上の力を出そうと欲張ったり,変に力を入れたりする必要はありません。
あなたは,これまで合格するに足りる努力をしてきました。
そのことは,あなた自身がよく知っているはずです。

点数がとれたかどうかではなくて,実力を発揮することが重要です。
そうすれば,合格は後からついてきます。

 

 

◆ 5代目 U2 ◆

「途中であきらめちゃいけない。
途中であきらめてしまったら、
得るものより失うものの方が、
ずっと多くなってしまう。」(ルイ・アームストロング)

あともう少し。

あともう一歩。

その強い想いが、必ず最高の結果へと導いてくれるはず。

最後までベストを尽くされることを心から祈ってます!!

 

 

◆ 5代目 butao ◆

試験直前は不安な箇所ばかり目につき、中途半端に様々な教材に手を出してしまいがちです。
(勉強時間が短い方は特に)

今までやってきたことに自信を持って、しっかりと地に足つけて復習しましょう。

周囲の受験生との実力差があるように見えて、実際はそんなに差はなかったりします。

周囲を気にせず自分を見つめて、冷静にいきましょう。

以上です。

皆様の合格を祈っております。

by butao

 



道場をご覧のあなたには、悔いのないようにやりきってほしい!!
試験当日、実力を十分に発揮できるようお祈りしています。

あなたなら、きっとできる!!

by世界の畠ちゃん

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一発合格道場 夏の絶対合格フェス2017
〜スタートダッシュで差をつけろ!〜

□ 開催日時:2017年8月11日(金・祝) 14:00〜16:45
□ 会場:東京都南部労政会館 第5会議室
□ 定員:40名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆一次試験突破を確信した今、まず何を行うべきか?
☆道場メンバーが二次試験突破のために行った事をお話します!

8月7日(月)12:00より受付開始★

詳細はこちらから。

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※道場夏セミナーin大阪は8/26(土)に開催!
詳細は後日お知らせいたします。



一次試験本番まであと一週間に迫ってきましたね~!!!

昨年のことを思い出すと感慨深いルナです。

 

昨日のそのちゃんの投稿、そうだよなぁ…と思いました。試験前の心情として、とっても納得しました。

そして自分はどうだったかな…と振り返って考えると、やっぱり年齢を重ねておばさん力が増し、そんなにセンシティブではなかったような気がします。(年齢じゃなくて、単に私の面の皮が厚いだけ?)

 

今日の記事は私と同じくらい、あるいはそれ以上に年齢を重ねた方にお届けしたいのです。

 

年齢を重ねると、単純に学習能力では若い方には負けることが多いように思いますよね。ですがその分、「自分を見失わないための術」「打たれても倒れないコツ」「不測の事態にも対処できる柔軟さ」などに対しては、スキルを上げているはずです。

 

そしてここまで学習を続けている方、まして道場のブログまでたどり着くほどに情報収集力に長けている皆さんは、普通に力を発揮できれば合格するだけのスキルをすでに身に着けておられるはずです。だから本当は何も心配することは無いと、私はそう思っています。

 

「いや、でもあの論点も、テキストのこの部分も、まだ理解しきれていないし…」と思いますか?

そうですね、まだ一週間もありますから、その中から優先度の高いものを厳選して、ぜひ詰め込んでみてください。中小などの暗記科目が特におすすめですが、好きな科目でもよいのだと思います。苦手なところを10頑張っても頭に残るのが2になってしまうなら、得意な(好きな)ところを10頑張って6残す方が効率が良いですからね。間違っても、苦しい方を選ばないようにしてください。今だって、合格に足るだけのスキルは学習済みなのですから。

 

他の受験仲間の様子が気になりますか?

「あの人の方が沢山勉強していそう」「あの人は若くて優秀だから楽に行けるんだろうな…」「それに比べて自分は……」。そんなこと、感じてしまうことってありますよね。でも、それはきっと相手も同じです。貴方が気になることは、相手も気にしている。今までの人生でそんなこと沢山ありましたでしょう? 案外そうやってみんなでお互いの緊張感を高めあっていたりするものです。「大丈夫、私だけじゃないから」。そう声に出して言ってみてください。

 

当日のことを考えると緊張感が増してきてつらいですか?

できたらその緊張感を楽しんでください。

昔は私もつらいと感じたこともありました。ではなぜ楽しめるようになったか…といえば、人生経験を重ねて自分を客観視できるようになったからだと思います。「あらあら、こんな程度で緊張しちゃう自分、まだまだ可愛いわね」とか、「もし、結果が良くなかったとしても、世界が滅びるわけじゃないんだからどうってことないじゃん…」とか、そんな風に思えたら、少し楽になるでしょうか? 振り返ってみてください。今までの人生で一番重大な決断をしたときに比べたら、この試験の方は軽いはずです。

 

何度でも言いますが、試験会場で席についている人の多くは、合格するだけの力は持っているのです。もちろん、今このブログを読んでくださっているあなたも、です。

でも、合格者が二割程度しかいないのは、やはり緊張感であったり、場の空気に飲まれてしまったりして、実力を発揮できない人が多いからだと思います(勝負なので時の運もあるでしょう…)。実際昨年の一次、私の周りでそれまでの模試で結果が良かったにも関わらず、残念な結果になってしまったのは若手が多かったです。

 

では当日、実力を発揮しきるために、今何ができるか。

それはやっぱり、自分から無駄な緊張を抜くための方法を確認して練習することです。

 

  • 深呼吸が効きそうですか?
  • 睡眠をしっかりとることですか?
  • 当日の準備を万全に整えることですか?
  • 「私は大丈夫」と自己暗示をかけることですか?
  • 好きな曲を聴くことですか?
  • 大切な家族に応援してもらうことですか?
  • 大事なお守りを掌に感じることですか?
  • 今まで応援してくれた人を思い出して心の中で感謝することですか?

 

方法は人それぞれ違うはずです。それがすでに見つかっている方、あるいはすぐに見つけられる方、豊富な人生経験を頼みに突き進んでください! 傾向が変わったり、ひねった問題が目の前に立ちはだかっても、きっとその人生経験があなたを助けてくれます!

 

逆に「見つからないよ…」という方は、まだまだ若くていらっしゃるのでしょう(羨ましい!)。であれば、ご自分の頭脳に自信をもって当日に臨んでください! 若い頭脳ならではのひらめきで窮地からも脱出できるはずです。

緊張感に飲まれそうになったら、「人生には今後これよりもっと緊張する場面が他にあるはず、今はそれに向けての練習」と思って乗り越えてみてくださいね!

 

泣いても笑っても、ちょうど一週間後には試験前日。

その日を楽しみに迎えられるように、暑い中ではありますがぜひ心と体のバランスを整えてお過ごしください。

 

ルナは皆様の頑張りを本当に、心から、応援しています。

 

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お疲れ様です。そのです。
今日は2017年中小企業診断士第1次試験前、最後の投稿になります。
・・・正式名称なんて使って、重くしてしまいました。

みなさんの心は今、どのような状態ですか?
奮い立つような、本番に向けた熱意に燃えていますか?
最後の1分1秒まで力を伸ばそうと、バタバタしていますか?
今まで長い間勉強してきたことが思い出され、感慨深いですか?

実は、その状態は全て「平常心」ではありません。
「平常心ではない状態」というのは、悪く考える、ばかりではありません。
本番に思いを込めすぎるのも、「平常心」ではありません。

応援する我々もそうです。
どうしたって、直前期は特別な思いをこめてしまうのです。
本当は執筆者の立場上、言うべきではないのかもしれませんが、敢えてご提案します。
もし、みなさんの中で、こういったブログの類を読むことで、心が過剰にざわつく方がいらっしゃったなら。
今すぐ、ブラウザを閉じて、もう一切見ないのも一つの手ですよ。

Facebookも、私は苦手でした。勉強仲間に、居ませんか?「こんなに頑張ってきたから、本番も頑張ろう!」と熱い投稿をする方。
私はダメでした。弱すぎました。今でも覚えています。昨年、試験の数日前にそういう投稿を見た瞬間、動揺で胸がつぶれそうになりました。「どれだけ勉強されたのだろう。もしかしたら、自分が一番勉強が足りていない受験生なのではないだろうか。」「他の方は、とても良い調子らしい。私はダメだ。全然ダメだ。」とまで、考えてしまう質でした。

今思えば、考えすぎです。アホです。でも試験前は、本当に、不安と恐怖で、訳が分からなくなっていたのだと思います。
診断士の受験には、多くの情報が溢れています。予備校の情報は予備校に行かなければ得られません。参考書の情報は、書店で買わなければ手に入りません。
ネットの情報は、簡単に手に入ります。だから危険なんです。誰でも得られる情報を自分が持っていないことに、過剰な危機感を持ってしまうことがあります。情報につぶされないでください。
特に一次試験は、絶対評価。他のメンバーも言っているように、問題に正解して合格点をとれるか、だけが重要です。

〆の文を継がせて頂いたnoriさんも、たまたま同じ考えだったようです。
自分自身が合格するために必要なこと」を見失いそうになったら、友人やネットから診断士試験の情報収集をストップすることをオススメします
と記載されています。多年度受験であることと、関係があるのか無いのか、分かりません。でも・・・関係あるとすれば、多年度生が闘う相手は多くの場合、自分自身だということなのかもしれません。勉強量は、知識は、足りているけれど、上手くいかない原因は自分自身にあることが多い。自分と闘い、調子を整える為にもしも情報が邪魔をするなら、切り捨ててください。それが一見、あなたを励まし、鼓舞する内容だったとしても、です。


大丈夫、あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!

本当はそんなこと、私からは言えません。
あなたが、どれだけ頑張ってきたか知っているのは、あなた自身のほかにいません。
自分で自分に、言ってみて下さい。

では、次回は試験後にお会いしましょう。
頑張って下さいね!

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みなさんこんにちは、ながです。
今回は一次試験前最後の投稿ということで、少しばかりのメッセージと心得を書いていきます。


診断士の勉強を始める前の自分と、始めてからの自分。
比べてみるとどうですか?
きっと全然違うはずです。

勉強を始める前までの私は、見事なまでのぐうたら生活をしており、働きながら月100時間も勉強するなんてとんでもない!と思っていました。
でも、勉強を続けるうちに、それはノルマどころか「当たり前」のことになっていきました。
時間がない、時間がないとぼやいていながら、自分の行動を棚卸ししてみると、「こんなにも時間があったんだ・・・」と驚いたものです。

皆さんも、仕事や飲み会、家族、プライベート、勉強に対するモチベーション・・・など数々の制約がある中、時間を作って勉強を続けてきたことと思います。
多くの脱落者がいる中、ここまでやってきただけでもすごいことです。

ぜひ診断士試験を受験することを決意し、勉強を続けてきた自分を褒めてあげてください。

「自分を変えよう」とすることだけでも、十分にすごいことだと思います。

でも、まだ何も成し遂げてはいません。
褒めてあげると同時に、残りの期間も「徹底的に」やり抜くことを誓いましょう。
超直前期は、これまで以上に一切の妥協なく「徹底的に」やり抜くことが大切です。
妥協した単元やその気持ちは、試験中にひょっこり顔を出してきます。
自分でここまでやる!と決めた範囲は、必ずやりきりましょう。

そして、一緒に走り続け、支えてきてくれた方々に感謝することもお忘れなく。
家族や恋人、友人、勉強仲間、同僚、上司・・・あなたが勉強を続けてこられたのは、きっとこういった方々の支えがあったからこそ。
感謝を言葉にするとともに、合格通知を持って帰ってくることが一番の恩返しだと、自分を奮い立たせましょう。


事前準備のことは他のメンバーが書いてくれているので、月並みではありますが、私なりの試験中の心得を書いていきます。

〇平常心を保つ
試験中は何かしら事件が起きます。
昨年度でいうと、安定感に定評のあった運営の難化やシステムの2年連続難化、法務の問題数減少・・・。
試験の作り手はあの手この手を使って、皆さんの平常心を奪おうとしてきます。皆さんをふるいにかけてきます。
ですが、それに屈せず、何が起こっても平常心を保ちましょう
いつもできていることをいつも通り行うことが、一番の合格の秘訣です。
ちなみに昨年の私は、大きく「平常心」と書いた単語カードを筆箱に忍ばせ、試験前に見て心を落ち着かせていました。
(筆箱は机に出せないのでご注意を)

 

〇自分の順番通りに解く
科目ごとに解く順番を決めているかと思いますが、普段やっていることができなくなってしまうのが本試験です。
実際私も、昨年度の1限目(経済)では、事前に決めていた順番を無視して、1問目から解いてしまいました。1問目が解き終わり2問目に向かおうとした時に、ハッと我に返り、当初の順番に切り替えた記憶があります。
体に染み込んでいるルーチン作業であっても、試験が始まる直前に、あらためて頭の中でシミュレーションしておきましょう。

 

〇解ける問題から解く
本試験では思わぬ難問に出くわすこともあるでしょう。
そういった問題にパニックになってしまい、気がついたら1問に5分も10分も使ってしまった・・・という話も少なくありません。
難問が解けないのはみんな同じです。
こういった問題で差は出ないので、さっさと後回しにして、解ける問題を確実に解きましょう。

 

〇最後の1秒まで諦めない
スラムダンクの安西先生の言葉通り「諦めたらそこで試合終了」です。
(昨日、TOM先生も言っていますね笑)
試験中、何度も弱気な自分が顔を出してくるかと思いますが、何があってもはねのけましょう。

色々なものを犠牲にして、何百時間も勉強してきた自分を裏切れますか?
これまで支えてきてくれた人たちの顔を思い浮かべて、投げやりな対応ができますか?

あなたのこれまでの頑張りを、最後の最後までぶつけてください。

 

〇休憩時間も試験の一環
本試験時の休憩時間は、昼休憩を除き30分間。
この30分をどう過ごすかで、試験のパフォーマンスが変わると言っても過言ではありません。
最後の見直しやトイレ、チョコやアメでの糖分補給、軽く体を動かしてリフレッシュ・・・など、やることはある程度決めているかと思いますが、どの順番で行うのかまで、今一度確認しておきましょう。
特に男性のトイレは非常に混むので、先陣を切って行くのか、空いた頃を見計らって後から行くのか考えておく必要があります。

また、たとえその前の科目で手応えがなかったとしても、次の科目に頭を100%切り替えましょう
その場で過去を振り返っても何も良いことはありません
まだまだ挽回する機会はあるので、次の科目でいかに点を取るかを考えましょう。


それでは、一次試験前最後のお言葉。
今もなお、夢を与え続けてくれる「魔法の国」の創設者からです。

『If you can dream it, you can do it』
(夢見ることができるならば、それは実現できる)

(ウォルト・ディズニー/エンターテイナー、プロデューサー、実業家)

私が二次試験の師と仰いでいる某受験校の講師も、「オレは宇宙飛行士にはなれないと思ったけど、診断士にはなれると思ったからなれた。なれると思ったものは、自分が諦めなければ必ずなれる」と、祝賀会で言っていました。
私もそう思います。
皆さんが「診断士」になれると思ったら、きっとそれは実現されます。

くれぐれも健康には気をつけて、万全の状態で本試験に臨んでくださいね。
満面の笑顔で、夏セミナーでお目にかかれることを楽しみにしています!!

以上、ながでした。

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==告知==
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是非ご予定ください。(詳細は後日)
=====

 

みなさんこんにちは、ながです。

毎日暑い日が続きますね。夏バテしていませんか?
夏バテ防止には、バランスの良い食生活とこまめな水分補給、十分な睡眠が効果的と言われています。
食べるヒマも寝るヒマも惜しんで追い込みをかけている方は、夏バテしやすい状況かと思います。
また、ただでさえ緊張状態にあるこの時期は、ちょっとした体への負担で体調を崩しかねません。
ラストスパートの追い込み時期だからこそ、いつも以上に自分の体を気づかい、メリハリをつけた学習をしていきましょう。


1次試験まで残り3週間ちょっと。
いよいよ迫ってきたな・・・と武者震いが止まらない読者の方もいらっしゃると思います。
外気も心も、アツくなるこの時期だからこそ、試験までにやるべきことを冷静に考えて、取り組んでいきましょう。

ということで、今回は1年前の私を振り返りつつ、残り期間の過ごし方を考えてみたいと思います。

【前段】
みなさんの多くも受験したであろう、7月頭のT〇C模試。
私も昨年受験しました。
ある程度の手応えを感じ、意気揚々と答え合わせをしていた2日目の夕方に事件は起きました。

財務が・・・まさかの・・・32点・・・。

7科目合計では420点を上回っていましたが、そんなものは気休めにもなりません。
当然の一発レッドカードです。
財務は事前知識がなかったため、特に力を入れてやってきましたが、これまでやってきたことが全否定された気分でした。
どん底の精神状態で、その日はまったく勉強が手につかず、ヤケ酒をしてフラフラの状態で家路につきました・・・。

翌日、少し冷静さを取り戻すと、
「本番じゃなくて良かった・・・」という安堵感と、「このままじゃアカン!」という危機感が芽生えてきました。
そこで、本試験で同じ過ちを繰り返さないよう、残り期間の過ごし方を考え、最終的にたどり着いた答えが「やることを絞る」ということでした。

「やることを絞る」ということはすなわち、「捨てる勇気を持つ」ことだと思います。
直前期は、あれもこれも手をつけたくなるもの。
特に苦手で自信のない科目ほど、完ペキを目指そうとして、そういった気持ちが強くなりがちです。
しかし、そういった欲を押さえつけ、捨てること・やるべきことを明確にしました。


【捨てたこととやったこと】

捨てたこと①・・・簿記の勉強
簿記の知識がまったくなかった私は、財務強化の一環として簿記の勉強を並行してやっていましたが、スッパリやめました。
この論点は出題されても1~2問。広範囲で出題可能性の低い、すなわち、費用対効果の低い勉強はやめました


捨てたこと②・・・自分で買った問題集

過去問や予備校のトレーニング以外に、自分で購入した問題集もありましたが、一切手をつけないようにしました。過去問は実際に出題されたものだけど、問題集はあくまで予想に過ぎないとの考えで、過去に出題された問題のみ取り組むようにしました。
とにかく、よく出題されるものを徹底的にやる。
試験勉強の基本に立ち返りました。


やったこと①・・・過去問
上記の通り、過去問一辺倒にしました。
模試までに5年分の1周目を終わらせていたので、2周目に入ったところ。
2周目は全部やるのではなく、1周目に間違えたところを中心に取り組みました
間違えた部分を、根拠を持って正誤判断できるとすごく自信になります。
それと、模試の時に頭の切り替えがうまくできなかった反省から、1日3科目以上取り組むことを心がけました。


やったこと②・・・単語帳
以前も紹介した単語帳
自分の間違えた箇所や重要と感じたポイントが集約されているので、一番の参考書でした。
移動時間やちょっとした空き時間などは、とにかく単語帳とにらめっこしていました。


やったこと③・・・テキストを一からあらためて読む
予備校の講師に勧められて行いました。
この時期にそんな時間のかかることを・・・とはじめは躊躇しましたが、実際にやってみると、知識を横断的に再確認でき、うまく頭を整理できます。まさに、点が線になったような感覚です。


やったこと④・・・やることの書き出し
上記で挙げたやることを1枚の紙に書き出し、冷蔵庫に貼り付けました。
ボリュームはちょっと背伸びした、いつもよりほんの少し頑張らないと達成できない量
終わった項目は、太ペンで横線を引いていきます。
一本一本横線を入れていく度に、不思議なことに知識と自信がついていくのが分かります。
そして試験前日、残る1つに最後の線を入れた時・・・
その時に感じた達成感と充実感は予想以上に大きく、「明日は絶対いける!!」と、わけの分からない自信と確信に満ちていました。
でも、自分のなかで「やりきった」と思えることは、大きな自信になること間違いなしです。


結果的に、捨てること・やるべきことを明確にしたことで、模試後の期間を迷いなく、全速力で駆け抜けられました

ちなみに、本試験の財務は64点。
学習を頻出論点に絞ったことで、取るべきところで取れた結果だと思います。

「捨てる勇気が合格を近づける」とは少し言い過ぎかもしれませんが、私はそう思います。
かなり勇気がいることですが、今一度ご自身の学習内容を振り返ってみるのも良いかもしれませんよ。

それでは、最後に本日のお言葉。
高校時代に出会った私の座右の銘です。

『Chance favors the prepared mind』
(ルイ・パスツール/科学者、細菌学者)

いろいろな解釈ができますが、私は『チャンスは備えあるところに訪れる』と解釈しています。
チャンスは待っていても訪れません。
でも、しっかりと備え(準備)をした人には、間違いなくチャンスは顔を出してくれます。
あとは、自信と知識とほんの少しの運次第。

残り3週間。泣くも笑うも残された時間はみな平等です。
肉体的にも精神的にもしんどいですが、良い準備をして、チャンスをグッと引きつけましょう!

以上、ながでした!

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==告知==
<8/11は道場夏セミナーin東京>です!
是非ご予定ください。(詳細は後日)
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こんにちは。そのです。
昨日で2017年が半分終わり、今日から下半期に突入するようです。
正直マジかよ;;;という感じです。色々な事が起こりすぎです。まぁ合格後の世界の話は今日は良いでしょう。

今日、明日と一次模試が開催されていますね。
今、仮に皆様が一日目の模試が終わったところ…という状況としています。
まずは受験された皆様、休日を割いて長丁場、本当にお疲れ様です。
緊張した環境で2日間も問題を解き続けるというのは、中々きついですよね。それ自体が誰もができる事ではありませんので、まずは自分を労いましょう。

さて、如何でしたか?
「大方できた!」「やらかしたーー」など、感想は様々かと思いますが。多かれ少なかれ、心に引っ掛かりが残っているのではないでしょうか。
2日間にわたる中小企業診断士一次試験には、とある問題があります。
それは、1日目から2日目のあいだの時間で、どう気持ちを切り替えるのか?ということです。
一気に終わってしまえば差がつかないところが、あいだの時間がある分、ここでしっかり切り替えられた場合と、不安や後悔を増幅させてしまった場合では下手すると大きく差がついてしまいます。

そこで、今日は閑話休題、気持ちの切り替え方について考えてみましょう。

メンタルコントロール、という個人的な問題でも、確かな結果を出した人の言う事は大いに参考になります。
試験という枠を超えて考えた時、私は1日目から2日目の切り替えでミラクルを起こした、あるスポーツ選手を思い出します。

2014年、ソチ五輪での、浅田真央選手です!!

1日目のショートプログラムで、金メダルを期待されていながら16位とまさかの結果を出してしまった浅田選手。インタビューでも顔面蒼白で、「自分でも終わってみて、まだ何もわからないです。」と答えるがやっとの放心状態。
日本全体が「何が起きたんだ?」と動揺し、「寄ってたかってプレッシャーをかけたことで実力とは程遠い結果になってしまったのでは…」と、いたたまれない雰囲気になりました。

その翌日、2日目のフリーでは魂のこもった圧巻の演技で魅せ、世界中に感動を与えました。
想像を絶する絶望から、1日で気持ちを切り替え、全身全霊をかけた最高の演技をした、まさに歴史に残る切り替えのミラクルです!
先日の引退会見でも、一番心に残っている試合、と本人が言っています。

このあいだに彼女はどう気持ちを切り替えたのか?!
インタビューや記事からヒントを頂きたいと思います。

浅田真央がSP失敗からフリーの完璧な演技に復活した時の心情を荒川静香が聞いた!

浅田真央を救った22時間…ソチ五輪の裏側と真実

色々、色々考えて、最終的に、自分を信じて、覚悟を決めていく事ができたから、自分が目指していた演技ができたのかなと思います。

出そうと思って出すのではなく、その場を楽しむこと。

失敗するなら、思い切っていこう。
今までやること全部やってきたからこそ、あとは信じて、できる。

この心境を、目指しましょう!あと1か月あります。
世界を相手に戦うオリンピック選手と、試験に挑む私達ではスケールが違うかもしれませんが、共通するものがあるからこそ、心を打つ言葉ですよね。

大丈夫、あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!
やりきったって言えるまで。
頑張りましょう!そのでした。

 

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おはようございます。8代目のたっしーです。

ゴールデンウィークから日常に戻って、早いもので1週間が経ちました。長期の休みがあるとなかなか日常のリズムに戻れないことがありますが、刻一刻と1次試験は近づいてきていますので、気を緩めずに学習計画を進めていって下さい。

今回は、道場の過去記事を掘り起こし、現代に蘇らせる企画の第2弾です。
道場には、今でも色褪せない記事が本当に多くあります。まとめ記事により新たな気づきをお届けするだけでなく、皆さんが検索に使っている時間を減らしたいと考えています。

とはいえ、春フェスでご希望を頂いたこともあり、まとめ記事も増えてきましたので、少し観点を変えた「ゆるわだ」でお届けします。
前回、道場伝統の「ゆるわだ」についてはお話ししましたが、道場には「OPEN DAY」という伝統シリーズもあります。これは試験前日や当日、合格発表の日に、皆さんの素直な気持ちを書き込んで頂く、そんな企画です。

この日は、道場執筆陣の記事よりも皆さんのコメントが中心となる、そんな特別な日となっています。

================

さて、本題に。

未来の自分の姿を思い浮かべられますか?

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私としては、頭で何となく思い浮かべることは出来ても、腑に落ちるというか、より具体的にしていくところは結構難しさを感じています。
今回まとめたOPEN DAYは昨年の記事ですが、コメントを見ると、試験前日や当日、合格発表の時の気持ちがとてもリアルに伝わってきます

正直私は、試験前後の期間はTVやインターネットをシャットアウトしていたため、コメントはしていません(後日見ていました)が、8代目メンバーと思われるコメントはあるので探してみて下さい。
また皆さんならどんなことを書きこむか?を、少し想像しながらご覧下さい。

それではどうぞ。

<OPEN DAYまとめ>

2016年8月5日 1次試験 前夜

2016年8月7日 1次試験 終了

2016年10月22 筆記試験 前夜

2016年10月23日 筆記試験 終了

2016年12月9日 筆記試験 合格発表

2017年1月5日 口述試験 合格発表

 

どのようなことを想像しましたか?

  • 積み重ねてきた学習の振り返り
  • 支えてくれた家族への感謝
  • やり遂げた自分への慰労
  • 今後の抱負
  • 道場への思い

また、やりきったと胸を張って報告していますか?「合格」の報告を行っていますか?悔しい報告をしていませんか?

春セミナーでは「ゴールから逆算」し、「PDCAサイクル」を回すことの重要性をお伝えしました。ゴールデンウィークの長期休暇もあったので、今までの自分を見つめなおしたり、学習計画を振り返ったり、これからの学習計画を立てた方も多かったと思います。
とはいえ、少し試験日が遠く感じて今一つ現実味が出てこない方や、中だるみに陥っている方、上手くモチベーションが上がっていない方もいるのではないでしょうか。

今年は皆さんが、このOPEN DAYのコメントに書かれているような心境になると思います。近い将来皆さんに起こることを、より現実的・具体的に感じることが出来ますので「自分だったら?」と置き換えながら、振り返りやこれからのモチベーション維持に活用してみて下さい。

未来というのは結局この一瞬一瞬の積み重ねなんだ。この今の延長に未来がある。遠い未来もこの瞬間の積み重ねなんだよな

これはお笑い芸人でもあり映画監督や俳優としても有名な、北野武さんの言葉。今を積み上げることの大切さや、その今の積み重ねが変われば未来は変えられるという、暖かくも厳しい言葉

試験対策も小さなことの積み重ねだと思います。方法や期間は人それぞれ違いますが、自分のなりたい未来を描き、そのために「積み重ねてきた」ことは変わらないと思っています。

さて、企画はここまで。今年のOPEN DAYを楽しみにお待ちしています(もちろん普段の記事でもコメントお待ちしています)。

最後に、今年は2年ぶりに大阪セミナーが復活します。西日本で道場メンバーに直接会える珍しい機会でもありますが、それよりも、数ある受験支援団体の中で最も遅い時期の開催で、恐らく1次試験前で最後のセミナーだと思います。残りの期間を走り抜けるためにも、お時間会う方はこの機会をご活用下さい。

たっしー

>* ))))>< 道場春セミナーin大阪のお知らせ >* ))))><

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※定員に達し次第締め切りとさせていただきますので
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こんにちは。ITOです。

さて、先日神奈川県中小企業診断協会のスプリング・シンポジウムに参加してきました。
実践的な「プロジェクト」と各種「登録グループ」の大きく2つの枠組みで組成されており、協会の方曰く、「体育会系のプロジェクト」と「サークル系の登録グループ」とおっしゃっていましたが、いやいや、登録グループも本気度100%!でした。

ちなみに、関東近郊では、「一般社団法人東京都中小企業診断士協会」、「一般社団法人千葉県中小企業診断士協会」「一般社団法人埼玉県中小企業診断協会」、「一般社団法人神奈川県中小企業診断協会」などがありますが、何かお気づきになりませんか??

そう、埼玉と神奈川は「診断協会」、「士」がつかないのです。

ある方から聞いた話ですが、神奈川では、「診断士」のための協会ではなく、「神奈川県中小企業」のための診断協会であるべき、という思想があったそうです。
(※東京の由縁をうかがってないので、あくまでも神奈川は、という話です)

今年受験される皆様、ぜひ来年の4月にお待ちしております!


さて、今回はその「コンサルかながわニュース(会報誌)」の金子麻美さんの記事をみて共感した話。

「人は自分の能力や実力、あるいは他者に貢献できたことがわかると、自分に対し自信をもち、より一層努力をしようという気持ちになります。このような自己肯定感を刺激することによる動機付けを「ホワイトエンジン」と呼びます。
一方、「ブラックエンジン」も存在します。これはいわゆるお尻に火が付いた状態です。納期に遅れるなどのネガティブな結果を防ぐための動機付けです。」(一部抜粋)

これ、ピンときましたか?
そう、組織行動論のモチベーション理論。

「内発的動機付け/外発的動機付け」とか

○内発的動機付け:創造的な領域に関して効果を発揮しやすい、効果は長期的

○外発的動機付け:実施方法がシンプルでわかりやすい、効果は短期的
「アージリスの未成熟=成熟モデル」に近いでしょうか。

アージリス

未成熟=ブラックエンジン
成 熟=ホワイトエンジン

管理(試験勉強)に基づく行動は、成熟(本来目標)へのモチベーションを下げるそうです。
具体的な対策としては、以下が有効らしいです。(スピテキより)
①職務拡大(ジョブエンラージメント)
⇒ 2次試験対策に手をつけてみる
②感受性訓練(集団帰属関係と切り離し孤独な場面をつくることで、集団参加欲求を高める)
⇒ あえて手をとめて、試験勉強したくなる気を起させる

試験までだいぶ日が近づいてきましたが、モチベーションを保つのって大変ですよね。
試験直前期まで「ブラックエンジン」はとっておき、今は「ホワイトエンジン」に火をつけて、中だるみの時期を乗り越えましょう!

以上、ITOでした。
ではでは。

 

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✿:❀:✿:❀ 道場春セミナーin東京のお知らせ ✿:❀:✿:❀

一発合格道場 春の絶対合格フェス2017
〜受験生タイプ別の疑問にお答えします!〜

2017年4月29日(土・祝)

セミナーはご好評につき締め切りとさせていただきました。
★只今懇親会のみのご参加を受け付けております

詳細はこちらから

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※道場春セミナーin大阪は5/27(土)に開催します!
詳細は後日お知らせいたします。



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皆さんは「強くなりたい」と思ったことはないですか?

私はしょっちゅうあります。(「今でも十分過ぎるほど強いじゃないか」というクレームは受け付けません・笑)

 

特に試験に向けて勉強をしていると、色々不安になるようなシーンもあって「強くなりたい」と思う事は多いですよね。

 

ところで「強い」って何でしょう?

誰にも、何にも、負けない状態でしょうか?

どんな状況にも対応できる力があること?

逆境にもめげない事でしょうか?

 

私は「どんな時でも自分がぶれないでいられること」かなぁと思います。

土台がしっかりしていて、根っこがきちんと張っていれば、自分がぶれたりせずにどんな状況にでも対応でき、逆境からも這い上がり、結果的に誰にも何にも負けないでいられる、という事でしょうかね。

 

土台にあたるのは「情報を収集できる環境」、根っこは「情報収集力」。ここで集めた情報を栄養にして茎をのばし葉を茂らせていくイメージでしょうか。そしてそれを支えるのは自信ではないかと。

 

自信については、今後もずっと筆を重ねていきたいと思っているのですが、今回は情報収集について少し考えてみましょう。

 

皆さん、診断士試験における情報の収集はどこで行っていますか?

私は多少ネットで調べたりしながらも、主に受験指導校からの情報が多かったように思います。

 

でも今、道場をはじめとするいくつかの受験生支援団体に関わるようになって、情報の収集手段は他にも沢山あったのだなぁ~と、改めて実感しています。

例えば、この道場ブログも存在は知ってはいましたが、きちんと活用するまでは至っていませんでした。(先代の皆様、ごめんなさい

 

学習用のテキストにしても、一指導校のテキストだけではなく、他の出版社などのものもありましたし、「企業診断」という月刊誌も受験生のための情報をたくさん掲載してくれていることに合格してから気が付きました。(ちなみに企業診断の今月号に私の合格体験記が取材記事として掲載されています。←ちょびっと宣伝・笑)

 

他にも学習記録アプリでの情報交換やSNSの利用など、「情報収集する場」というのは沢山あると思います。

 

それらをどう活用してどう良質な情報を収集できるか、そしてその中から自分が何を選び取るか、というのがぶれない自分を作っていくために必要なことなのだろうと思います。

 

何を選ぶかというのはある意味情報過多の時代に難しいことが沢山ありますよね。

といって受験指導校の伝えてくれる情報だけを鵜呑みにするのでは、合格に必要な情報という意味では事足りても強い自分をつくるためには少し足りないような気もします。

 

なぜなら一つ所からの情報だけではぶれない自分を作ることが難しいからです。木の根っこは四方八方に広がることで地上の大きな木を支えていますよね。

情報もいろいろな視点からのものを取り込み、その中から自分に合うものを取捨する中でぶれない自分を形作れるのだと思います。

 

情報の中でも、特に重要なのはリッチな情報だということは企業経営理論や情報システムの中でも教えられることだと思いますが、そういう意味では直近の合格者の体験談が読める道場ブログなどは本当に貴重な情報源ですよね(反省を込めて)。

 

そして、ブログよりもっとリッチな情報に触れられる機会がもうすぐありますよ!

 

4月29日、道場の春セミナーが都内で開催されます!

8代目が勢ぞろいして、皆様に生の声で応援をお届けいたします。もちろん、試験に向けて強い自分を作るためのヒントなどもお持ち帰りいただければと思っています。

企画内容など詳細が決まりましたらまたこのブログなどでお伝えしていきますので、ぜひご予定に入れておいてくださいね。

 

なんだか今日は宣伝の多いブログになってしまった気がしますが… (^_^;

 

今日の雑草魂:「四方八方から情報を収集してぶれない&強い自分を作ろう!」

 

ルナは皆さんの頑張りをいつでも応援しています!!!

 



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こんにちは!ロックです。2回目の投稿になります。

なにやら上で犬が吠えていますが、今回は前回予告した通り、スキマ時間のTipsについてお話ししたいと思います。

まず、一日の中でスキマ時間とはどれくらいあるでしょうか?
通勤時間は座れれば比較的いろいろな学習が可能かもしれませんが、座れない方にとってはスキマ時間に該当すると言えます。

また、私は社内に内緒にして資格取得に励んでいたため、昼休みもデスクでテキストなどを広げられず、近場の公園などで学習していました。これも私にとってはスキマ時間でした。

その他、電車を待っている間(冬は寒いですが)、家事をしている間、ランニングをしている間、様々なスキマ時間が実は生活の中に眠っています。10分が3回あれば30分勉強できます。私はこれを最大限に活用しようと思いました。

その中で私が一番最初に取り組んだことは、
・スキマ時間にできること
・時間を取って取り組むべきこと
の切り分けです。

例えば、情報システム・経営法務・中小企業経営・施策の暗記3兄弟の暗記項目は、スキマ時間に取り組めるでしょう。企業経営理論や運営管理の語句の意味財務・会計の経営指標の計算公式なども隙間時間に少しずつ覚えたり、確認することができます。もしくは不明点やどうしても理解しきれない点をあらかじめ出しておいて、通勤時間に講義動画で確認をしたり、道場ブログはじめ、解説サイトを読み漁ったりもできると思います。

反対に、財務・会計や経済学、運営管理の計算が必要な個所については隙間では取り組みにくいでしょう(私は満員電車の中でもやっていましたが…)。

これらのスキマ時間の活用は、忘却防止の皿回しが必要になってくるこれからの時期にとても役立ってきます。

スキマ時間の活用くらいやってるよ!(#・∀・)という声が聞こえてきそうですが、ここではもう一歩踏み込んで、スキマ時間+机学習を予め意識した学習の進め方を推したいと思います。

例えばまず、今週は企業経営理論の過去問をやろうと決めているとします。”過去問を解く”という学習方法を細分化し、

  • 「解く」
  • 「採点する」
  • 「不正解部分を確認し課題を発見する」
  • 「課題解決方法を決定する」

に分かれるとします。この内、

「解く」「採点する」の部分は、スキマ時間に実行可能ですね?何も90分机に向かって座らなくてもいいんです。どうせもう初見問題じゃないでしょ?
自宅やカフェでじっくり腰を落ち着けられるときには、何が理解できていないのか、理解する必要があるか、理解をするならそのためには何をしたらいいのか(テキストを読み返すのか、アウトプットを増やすべきなのか…など)を考える事に充てることをおすすめします。これを私はPDCAの細分化と読んでいます(今名付けました)

そうすることで漫然とスキマ時間に単語帳を眺めているよりも、
全体効率の高い学習が行なえます。(私は過去問にA5の紙を更に2つに折って忍ばせて電車などで過去問を解いていました)

 

無題

 

いかがでしょうか。明日から、(朝は道場ブログを見た後に)ストイックにスキマ時間を活用してみませんか?

バリバリ働いている方も、家事に子育てに忙しい方もいらっしゃるかと思いますが、診断士試験合格があなたの夢なら、夢のために何でもやるのは当たり前だと私は考えています(大きく出たぞ)
帰りの電車で、カバンから問題集を取り出す手間を億劫だと思いながらも、それを取り出して学習に少しでも取り組むことが、この先本試験までに何時間の差になるのか、考えてみてください!(たまには休んでくださいね…)

 

それでは、本日はここまで!

慣れてきてフォント色をいじくってみた結果、覚えたてのパワーポイントみたいになってしまったロックでした!

 



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こんにちは、雑草魂のルナです!

ブログは二度目の登場になります。前回の記事はこちら

2017年診断士試験ストレート合格を目指す方へ

3月に入り春の気配が感じられる日が増えてきましたが、皆さんもしっかり季節を感じられていますか?

最近は「花粉で感じる!」という方も多いようですが(笑)、それ以外にもちょっとした雲の流れとか、空気が少し淀んだ感じとか、風の吹き方・雨の降り方でも、木々の芽が膨らんでいる様子からも春の気配を感じますよね。

「え? そんな事気にした事も無い…」というあなたはまだまだ若いのか(私が歳なのか…汗)、勉強にそれだけ集中されているのかだと思います。

「ちょっとした○○で~~を感じる」というスキルは、二次試験において非常に重要なのではないかと思っているのですが、今日はその話はさておき。

診断士試験ストレート合格のために(春)

皆さんは、自分の中に「春の気配」を感じていますか?

厳しい冬を超え栄養を蓄えた木々が、春になって暖かくくなると同時に芽吹きを迎え葉を茂らせ花を咲かせるように、ここまで蓄積してきた知識が自分の中で力となり、アウトプットできるようになっている事を感じ取れているでしょうか?

受験指導校などのカリュラムに従って学習を続けていると、それぞれの科目をこなすことが短期的な目標になってしまい、一つ一つ山を越える感覚で満足してしまっていると、季節が進んで冬が春になり初夏になり、その先に一次試験のある夏が来る、という長期的な流れから意識が逸れてしまう事があるかもしれません。

もちろん、各科目毎の学習とその定着は大事な事ですが、本当の目標は夏の一次試験で平均60点をとること、です。

皆さんそれぞれ計画などを立て目標を持って日々の学習に取り組まれていると思いますが、間違ってはいけないのはこの、「8月に平均60点とれる実力を身につけておく」という所です。

各科目を終えての答練などを受けた結果はとても気になりますよね。周りの人から「70点取れたよ」とか「全国で○位だったよ」なんて話を聞くと、つい自信を失ってしまう事もあると思います。自信が無くなると学習効率も落ちます。楽しくも無いです。そんな状態で「今のうちに60点、いや70点くらいとれるようにしなければ…」と焦ってしまって、失点した項目に時間を割いた復習を繰り返したり、テキストの項目をまとめたり…という事をされている方もいると思います。

それはもちろん無駄な事ではないですし、必要な場合もあるでしょう。

でも、もう一度よーーーーーーく考えてみてください。その学習は本当に「8月に平均60点とれる実力を身につけておく」ために必要な事ですか?

もう少し掘り下げて考えてみましょう。

各科目の得意不得意は人によって違います。例えば私の場合、企業経営理論や情報システムの一部は普段から仕事でも関わりのある部分なので得意です。財務・会計は数字を見るのも嫌なくらい苦手ですし、計算は大嫌いです。

それを得意科目と同じように「60~70点とれるようにする」という目標を立ててしまうのは効率の良い学習には結びつきにくいですよね。

特に初学者で一次7科目を受けて短期ストレート合格を目指す人にとっては、「全科目60点クリア」ではなく、「7科目で合計420点」の方がクリアするのは簡単なはずです。実際私も昨年の試験では経営理論59点、情報システム56点(得点調整前)、経営法務50点と60点以下の科目が3つもありましたが、総得点441点(得点調整前)で目標だった450点には届かないものの、きちんと合格することができました。(詳細はこちらから)

診断士試験は学校の成績を決めるテストとは異なり、どんなに良い点を取っても「合格は合格」でしかありません。ぴったり420点でも、500点を超えるような高得点でも、どちらも評価は「合格」にしかならないのです。

それであれば今必要な事は、自分の中の棚卸をしっかり行いながら、いかに効率よく「合計で420点取るか」という事を意識することです。そのための学習計画が立てられているでしょうか?
今の実力はまだ、全体で300点でも、人によっては200点でも良いのです。まだ季節は春に差し掛かるころで、花を咲かせる8月までは5か月もあるのですから。

でも、自分が8月に花を咲かせるためには、どのくらい準備ができていなければいけないかがわかっているでしょうか? そしてその手ごたえを感じられていますか?

8月の一次試験で自信をもって戦うために、今その科目で必要な実力はどの程度あれば良いのでしょうか?

先ほども書いたように私は財務・会計がとっても苦手でした。なので試験当日の目標は「50点取れれば充分」と設定していました。もし私が「70点取れるような実力を身につける」という目標を設定して財務・会計に取り組んでいたら、きっと自信を失って、途中でヤル気をなくしていたと思います。

でも「試験当日50点クリアできれば良いんだ」と思っていたからこそ、苦手な財務・会計に取り組む勇気も出ましたし、計算ミスの山を作っても「今はまだ練習問題の半分近くに○がつくだけで充分」と思いながら問題を解くことができました。

こうした事の積み重ねで得られるのが「自信」です。自信があれば、学習も効率良く楽しく進みます。自信をもって試験に臨めれば、いつもの実力を充分発揮できるでしょう。

「答練(模試)の結果が全国○位だった!」というのはとっても嬉しいことですし、沢山自慢して自分を褒めてやって良いことだと思います。でもそれを自信のタネにできる人はごく一握り。

それよりは「今の目標はクリアできているみたいだよ」「このまま季節が進めば夏には花を咲かせられるよ」という事を実感できる方が、より簡単に自分を励ましてあげられると思うのです。

 


 

周りの人とは比較しない。各科目の答練の出来に一喜一憂しない。今の自分の成長を実感し、自分を励ましながら進む。私は、それが試験当日に一番大事な「自信」を養うためのただ一つの方法だと思っています。

皆さんにはそれぞれの「今の自分の目標点」をしっかり見極め、それをクリアしている感覚を大事に大事に感じ取りながら、自信を持って夏を目指していただきたいと思います。

春が近づけば木の芽が膨らみ、だんだん大きくなって緑の葉を芽吹かせていきますよね。自分の中にそんなエネルギーを感じられれば、今はまだ、それでも充分なのではないでしょうか。

 

今日の雑草魂:「自分の内にある伸びる力を信じて夏を目指そう!」

 

ルナは皆さんの頑張りをいつでも応援しています!!!



~タラレバばかり言っていたら〇〇年目受験になってしまった・・・~

そんなあなたへ。
はじめまして。
今日から8代目の執筆に加わります、そのと申します。

合格体験記プロフィールに掲載しましたが、合格までの足取りは
一次試験:2回
二次試験:2回
で、3年を要しました。

今年の執筆者はストレート合格者が多いので、スト合格のノウハウ的なものは他の方にお任せして、私は「一発合格道場」のブログにて、敢えて多年度生のあなたに向けたメッセージを、今後主にお届けしたいと思っています。

さてさて。
冒頭、ちょっと自虐的な感じで書き出してしまいましたが、残念ながら去年何回目かの涙をのみ、今年の合格に向けて再スタートを切られているあなた。あるいは、まだ再スタートのタイミングを見つけられないあなた。
受験期間が長くなってしまうのは、中々先が見えず、悲観的になってしまうこともありますよね。

ただ、そんなあなただからこそ、合格してほしいのです。

大丈夫、あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!

これは7代目のnoriさんが昨年、道場で発信されていたメッセージです。
noriさんのブログはこちらです★

素敵な言葉だな、と思っています。
私も、受験生時代、「大丈夫」という言葉に、何度救われたかわかりません。言葉には、魔法があるのかもしれませんね。だからこのメッセージを今年は私が継承させて頂くことをお願いしました。1人でも多くの方に、頑張る力をお届けできますように。

絶対合格なんて、何を根拠に言っているの?!と思いますか?

根拠はあるのですよ。
勝負には「心・技・体」が必要だと、よく言いますよね。
診断士試験にも、本当にそれはよく当てはまると思います。
ストレート合格の方も存在する診断士試験。必要な「」については、一般的には1000時間くらいの勉強をすれば身につく位で十分です。それ以上は、確かに伸び悩みはあると思います。「」については、下手したら落ちてしまうかもしれません。受験勉強が長くなると体力が落ちたり、体調を崩すリスクもあります。くれぐれも身体は大事にして下さいね。

でも、「」については、鍛錬する事に限界は無いと思います。3年なら3年、5年なら5年分の価値がそこにはあるでしょう。決して、無駄にはなっていないはずです。迷ったり、ぐるぐる回ったりしているように感じるかもしれませんが、必ず、前に進んでいます。まだまだ伸びしろがあるのです。

少なくとも私は、3年間の受験期は人間として大きく成長できた、かけがえのない時間だったと思っています。確かに辛かったのですが、その日々があったから、今があると感じています。

それからもう一つ。
「こんなに必死で頑張ったのに、どうして上手くいかないのだろう・・・。」「自分のやり方が間違っているのだろうか。でも、これからどうすれば良いか分からない・・・。」「自分には、最初から無理だったのではないか・・・。」

日々、こう思っているのは、誰ですか?

そう、日本の企業の99%以上を占める、中小企業の社長さん達です。
頑張って頑張って、点数を1点上げることの難しさは、経常利益を1%高めることの難しさと、近いものがあるように思います。だから、今は辛いですが、その気持ちがいずれは財産となる事を信じて頂きたいと思っています。

最後に・・・これからの執筆の決意として、「自分を偽らず、ありのまま曝す」ことをお約束します。

去年の今頃は、合格者の人達は、とても遠いところにいる方々のような気がしていました。意識も高くて、プロのコンサルタントが使うツールをよく知っていて、なんかキラキラしているなぁと。(笑)
自分はコンサルの経験も無いし、バリバリ意識が高い訳でも無いし、根本的に違うのかな~と。
皆さんには、余計な不安は感じてほしくないので、私の半人前な姿を偽らず、知ったかぶり等は致しません!

といっても、開き直る訳ではなく、合格しても勉強しなければならない事って本当に多いんです。(現に今、まさに実務補習で自分の引き出しの無さに途方にくれているところ・・・)だからこれから、皆さんと一緒に勉強していきますので、お互い頑張りましょうね!

もう一度、お伝えします。

大丈夫、あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!

待ってます

そのでした。

 

 



皆さん、はじめまして。

この度ご縁を頂き、8代目執筆メンバーとして参加させていただきます
ながと申します。

まだまだ若輩者でアドバイスをする立場ではないですが、少しでも役に立つ情報をお伝えできればと考えております!

まずは、簡単に自己紹介です。

【 プロフィール 】
・名古屋生まれ横浜育ちのギリギリ20代。
・食品卸売業の物流部門で企画や営業を担当。
・サッカー、野球好き。
(元野球部のくせに、夜な夜な海外サッカーを見て寝不足・・・)

【 学習スタイル 】
・TAC1・2次ストレート本科生。
・1次試験は渋谷土曜日クラス、2次試験は八重洲土曜日クラスが中心。
・2016年度一発合格!(合格体験記はコチラ

ご覧のとおり通学スタイルをとっていたので、予備校の学習を中心に「やっておいて良かった!」ことや「やる必要なかった・・・」こと等を、お伝えできればと考えています。


本題に入る前に少し余談を・・・

2016年度の2次試験合格発表が1月5日。
まだ1ヶ月半程しか経っていないのが信じられない程、中身の濃~~~い時間を過ごしています
毎週土日は祝賀会や各種セミナーに出席し、2月に入ってからは実務補習・・・。
目が回るような日々ですが、今までなかなか出会うことのなかった異業種の方々に出会い、自分が知らなかった世界の話を聞くことは、毎回かなり刺激を受け、めちゃくちゃ楽しいです!
おかげで飲み会の頻度が劇的に増え、いつも財布はカラッポですが

合格後は本当に楽しい世界が待っています!
来年は、皆さんもこの楽しさをぜひ味わってくださいね。


さて、今日の本題です。
いきなりお伺いしますが、

「あなたが診断士を目指す理由はなんですか?」

おいおい、急に偉そうになんなんだ!?と思われるかもしれませんが、今一度思い返してほしいのです。

長い学習期間の中で、必ずモチベーションが上がらない時期学習を続けることが大変な時期が来るはずです。
(もしかしたら、すでにそんな時期を経験した方もいらっしゃるかもしれません)
仕事が忙しい、飲み会や遊びの誘惑に負けてしまう、どうしても理解出来ない単元がある、単純にやる気がおきない・・・等々、様々な要因があなたの学習を阻害してきます。

そんな時に、先程思い返した「診断士を目指す理由」を思い出してほしいのです。

「こんなところで負けられない!」

「サボっている場合じゃない!」

と奮い立ってきませんか?

学習を始めた当初の気持ちや目標は、意識をしないと時間が経つにつれてどんどん薄くなっていきます。
「●●をしたい!」「●●のような人になりたい!」という気持ちを定期的に思い返すことで、それが日々の学習の原動力となり、くじけそうになったあなたをきっと支えてくれるはずです。

ちなみに、私が診断士を目指した理由は・・・

1.勤務する会社の将来に危機感を感じ、自分自身のエンプロイアビリティを高めたかった。
2.自分を変えるために20代のうちに何かに挑戦したかった。
3.どんどんステップアップしていく友人達に負けたくなかった。
(同年代で独立したり、弁護士・会計士・社労士になっていたり・・・)
4.なんとなくかっこよさそうだった。

今見返すとなんとも幼稚で赤面必須の内容です(笑)
でも、いいのです!自分を動かすための理由だから、何でもいいのです!
モチベーションが上がらない時は、私は必ずこれらを思い返し、原動力としていました。


というわけで、いきなり精神論をズケズケと語ってしまいました

でも、この時期に皆さんにも「診断士を目指す理由」を改めて思い返してほしかったのです。
次回以降で、診断士試験のことや勉強方法などを少しずつお伝えてしていきたいと考えていますが、どんなに素晴らしいテクニックがあっても、その土台にある「やる気」や「気持ち」がなければ、なんの意味もなさないですからね。

それでは、最後に今回の内容に関連した名言を紹介して、締めくくりにしたいと思います。
(果たして来年までネタがもつのか・・・)
本日は、題名にも使った「何苦楚(なにくそ)」の語源です。

 

『人生はごともしい時が自分の基礎()を作るのだ。』
(中西太/元プロ野球選手)

 

日々の勉強は苦しい時もありますが、きっとあなたの将来につながるはずです!
以上、ながでした!



一発道場読者の皆さま、初めまして。

この度、不思議なご縁から「一発合格じゃない枠」で8代目メンバーを拝命いたしましたTOMと申します。

簡単ですが、自己紹介と受験歴です。

〜自己紹介〜

千葉県在住、東京都内のメーカーに勤務する日本酒好きのオヤジです。
(自己紹介はこちら

〜受験歴〜

2014年度:一次試験科目合格
2015年度:一次試験合格、二次試験不合格
2016年度:二次試験合格
(合格体験記はこちら

ご覧頂ければお分かりになると思いますが、仕事と家庭の折り合いをつけながら試験勉強を続け、何とか合格を掴み取ったにすぎません。

そんな訳から、キラリと光るノウハウなどは持ち合わせておりません(ごめんなさい)ので、「受験期間中の失敗談」「今だから思う気づき」、また可能であれば「合格後の世界」などを中心に、皆さまのお役に少しでも立てるような記事をアップしていきたいと思います。1年間頑張りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。


さて、今日のお題はいきなりですが、「実務補習」について簡単にお話ししたいと思います。

「実務補習って何?」って方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?

中小企業診断士として登録するには複数の流れがありますが、おそらく多くの方が以下の過程を経ることになります。
(詳細はこちら

  1. 一次試験に合格(マークシート)
  2. 二次試験に合格(論述+口述)
  3. 実務補習(5日間コースを3回:計15日間)

かく言う私がこの存在を知ったのは2015年度の二次試験の試験要領を見た時です。てっきり二次試験で終わり!と思っていたので、厄介な資格に手を出してしまったと当時思ったものです。

そんな実務補習ですが、具体的に行うことは以下の通りです。

  1. 診断先企業や業界の事前調査・分析
  2. 診断先企業でのヒアリング
  3. 診断報告書の作成
  4. 診断先企業への報告

これらの作業をチームを組んで計5日間で実施します。

既に二次試験の勉強をされている方は薄々気づかれるかもしれませんが、実務補習のプロセス二次論述試験の解答プロセスに置き換え可能です。

  1. 事例企業や市場・顧客・競合等の把握
  2. 事例企業の社長の想い、課題の把握
  3. 1と2を踏まえ、事例企業の方向性の設定や改善提案等の立案
  4. 1から3を解答用紙にとりまとめ

(まだ、二次試験なんて全然考えられない!って方も折角ですので、論述試験をご覧になられることをお勧めします。私は一次試験対策中に全く二次試験のことなど考えていなかったので、一次試験に合格した2015年度はしっかり撃沈しました。ちなみに論述試験の問題は二次専門の受験機関:A◯Sのウェブサイトで確認できますよ。)

まだまだ2月ということでモチベーションが中々上がらず何となく学習されている方もいらっしゃると思います。

(私自身、昨年の今頃はそうでした。毎週T◯Cの二次本科に通学していましたが、カリキュラムに乗っかっていただけ・・・。能動的というよりは受動的に過ごしていました。しかも、まだこの頃、私は一発道場と出会えていません!

ただ、合格した1年後にはこれまで学習し、身につけたプロセスを解答用紙だけではなく、診断先の社長に対し実践する場が待っています。

私も先日、限られた時間、情報の中ではありますが、何とかチームで改善提案を纏め上げ、報告をしてきました。どこまで社長の想いに迫れたかは今も不安ですが、報告会の中で、社長が我々チームの提案に理解を示して下さったり、メモを取られていたのが非常に印象的でした。

今の学習は決して試験突破だけが目的でなく、次に待っている実務補習でも活きます。意味があると思うと視点が変わって、モチベーションも上がってきませんか?

本日はここまで。

以上、TOMでした。



はじめまして。「たけぴょん」です!
この度、道場8代目執筆メンバーとして1年間記事を書かせていただくことになりました。
どうぞよろしくお願いします。

<学習スタイルおよび受験歴>
学習スタイル:TAC1・2次ストレート本科(渋谷土曜クラス)通学
受験歴   :2016年一発ストレート合格

1年前のスケジュール帳をみると、昨年の今頃は経済学・経済政策の養成答練を週末に控え「70点以上とったるで~!!」と気合を入れて総復習に励んでいました。がーーーー、合格体験記にも書きましたが、なななな~んと振替受講した校舎の開始時刻がいつもの校舎より45分早いことを確認しておらず余裕こいて校舎向かいのカフェで勉強しておりました。自分としては10分前に行ったつもりが「おりやあ~!」と教室の扉を開けると、教室の中ではもうみんなカリカリ問題を解いているではあ~りませんか。黒板に書いてあった時間割と自分の腕時計をみると、既に解答時間の半分が経過していることに気づき、「ガーーーーーン!」。養成答練はもうパニックでボロボロ、解説講義も全く何を話されたか覚えていない始末でした。。。
(´_`;)トホホ
読者のみなさんは、私みたいに試験時間を間違えてしまうことのないよう、くれぐれも気を付けくださいね。

まあ、そんなこんなで答練や模試の成績にはかなり波がありましたが、そうした中でも「是が非でもストレート合格したい!」という気持ちを切らすことなく、色々と試行錯誤しもがきながら何とかストレート合格を果たすことができましたので、その経験を踏まえ”ストレート合格”に拘った記事を魂込めて毎回書いていこうと思います!

さて、前置きが長くなりましたが、初投稿となる今回は、「診断士合格に必要なものって何?」と題し、私たけぴょんが思うところを述べてみたいと思います。


まずこのテーマ、7代目のこんな方あんな方も初回投稿で取り上げられていました。中小企業診断士試験が難関国家資格の一つであることに疑いの余地はなく、合格者達は皆多かれ少なかれ「診断士合格に必要なものって何?」ということを日々の勉強の中で考えながら対策し合格を勝ち取ってこられたのだなと改めて感じました。

自身の受験経験を踏まえ、私たけぴょんが考える診断士合格に必要なもの。それは以下3つをモノにできる力であると考えています。
1.情報
2.時間
3.強い意志

1.情報
これは「情報収集力」と「情報整理力」です。特に後者の「情報整理力」を研ぎ澄ますことが肝要です。
(1)情報収集力
・独学か、予備校通学か、予備校通信かといった学習スタイル比較の情報
・予備校選び、講師選びに関する情報
・自分に合った勉強法選びに関する情報
・モチベーションを保つ上での受験生仲間や先輩合格者との関係作り 等々
予備校の講師選びやこの一発合格道場などの受験生支援サイトの存在、リアル勉強会の存在などの情報を知ってるか知らないかによって、勉強効率にも大きな差がつくように感じられます。
ただし、情報の海に溺れないようくれぐれもご注意ください。この一発合格道場の投稿記事だけでも何と2500本弱もの膨大な情報がありますから。
(2)情報整理力
収集した情報を的確に取捨選択し整理する力。
これ、試験で極めて重要です。この力の差が試験の合否を左右すると言っても過言ではないでしょう。例えば1次試験の財務・会計や2次試験の事例Ⅳにおける得点力の差は、わかるわからないの差と言うより、時間内に効率的に条件を整理してミスせず解ききる力の差であると言えます。診断士試験は、本番で解ける問題がどれかをいかに早く見極め、ミスせず仕留ることができるかが合否を左右します。

2.時間
これは以下の3つの意味です。
(1)実力を合格レベルまで引き上げるのに最低限必要な時間の捻出
これはまさに仕事やプライベートの時間とうまくバランスをとって試験勉強の時間を捻出することです。
(2)時間管理
自分の得意・不得意を把握しバランスよく勉強できるようタイムマネジメントする能力のことです。特に1次試験対策では7科目の得意・不得意を見極めて得点獲得能力向上に重きお置いたメリハリのある時間管理が肝要です。
(3)時間対効果を常に意識した勉強の実践
試験日までの可処分時間、現状の能力と合格レベルの実力とのギャップを把握し、時間対効果を意識した勉強(つまり、今自分やっている勉強は本試験でどの分野のどういった問題を確実に得点するための勉強なのか)を常に心掛けることが必要ということです。

3.強い意志
最終的にドロップアウトせず合格まで辿り着けるか否かは、この「強い意志」にかかっています。「強い意志」、つまりある行動(=絶対診断士に合格する!!)を強く決意して、その気持ちをキープしようとする積極的な心の持ち方が必要です。

次回以降の記事では、より具体的に上記3つのことに触れつつ書いていきたいと思います。

それでは良い一日を!!

たけぴょん



皆様おはようございます。細川です。日曜日の朝っぱらから投稿していますが、いかがお過ごしでしょうか。

早いもので、本日が7代目レギュラーとしての私の投稿は最後となります。
数えてみれば私の投稿は、私自身の合格体験記も含めてちょうど40回になります。道場ファンの皆様、いつも私の記事をお読みいただき、そして数多くのコメントを頂きありがとうございました。診断士試験、特に「正解がない」二次試験対策として、「オイラ式」は微力ながらもお役に立つことができたでしょうか?「所詮、試験突破に何年ももかかったオッサンのザレ言、聞き流したばい」という方にも、ちょっとした息抜きにはなれたかとは思います。

本日はそんな私から皆様に、「診断士試験は誰のものか」というテーマで徒然なるままに思いを馳せ、筆を置きたいと思います。

診断士試験は受験生のもの

ズバリ、試験は現役の受験生のものであると思います。もちろん、法に則り試験を作成して合否を判断しているのは中小企業診断協会です。しかし、「誰が主役か」という視点から考えれば、試験の結果を受け入れることになるのは受験生自身です。

「そんなの当たり前じゃないか」と思われるかもしれません。全くもってその通りですが、しかし、このことをややもすると忘れてしまっているのではないかと思われる場面に、受験生時代も含めて何度も直面してきたので、あえてここでは強調させていただきます。

誰よりも一生懸命勉強し、合格の可能性が高いと言われた人が不合格となることがあります。解答の質や得点が安定せず、苦労している受験生もいます。

また私は、プロである講師や予備校の講義、市販されている模範解答等を数多く見てきました。中には素晴らしい模範解答や解説をされているものもあり、合格を目指す勉強のためには大いに役立つものもありますが、逆にあまり参考にはならないものがあるのも事実です。

なぜか?

私がたどり着いた結論は、「自身の軸を確立している」と「常に解き方を変えている」という、一見矛盾した二つをうまく両立できているかどうかの違いにあるということです。

私自身の経験の一つに、あんなにすばらしいと思えた過去問の模範解答や解説が、なぜか色あせて見える瞬間がままありました。
その理由を突き詰めていった結果、一つには私自分自身が成長できたこと、そしてもう一つが「昔から変わらない」模範解答や解説にあるのではないかと思うに至りました。つまり、「オイラ式」というぶれない自分軸を持てたこと、そして試験傾向の変化に対応して常にPDCAを回し、少しずつ解き方を変えることができたからです。
私が合格できたのは、これらがうまく両立できるようになったから、最近はそう確信するに至りました。

これは良く考えてみれば必然です。なぜなら世の中の情勢や環境は常に変化しており、それは常に変化する自然や我々人間が作り出しているものだからです。そしてこの「動的均衡にある流れ」の中の極々一角を占めるのが診断士試験なのですから、この法則に外れたものはうまくいかないのは当然です。ですので、この考えに則れば、次のような結論に至ります。

試験に臨む受験生の皆様へ

「オイラ式」では、私の持てる試験突破のノウハウは全て出し切ったつもりですが、受験生でなくなって1年経った今、既にその3割ほどは通用しないと考えています。ですので、受験生の皆様には、「オイラ式」はあくまで参考として「パクってカスタマイズ」していただき、是非ご自身の「オイラ式」を構築し試験に臨んでください。オイラ式がご自身の解答の方向性やスタイルを定める材料になっていただければ、それだけでその存在意義はあったと考えています。

何度も言いますが、主役は受験生であるあなた方自身です。合格者や講師、受験支援機関、参考書等を頼ることは問題ありませんが、依存しすぎて振り回されないよう、なるべく早くご自身の判断軸を確立してください。現場で試行錯誤し、過去問と向き合う機会が最も多く、そしてブレイクスルーを生みだす可能性が最も高いのはあなた自身です。この過程は楽ではありませんが、診断士になって活動することになれば、自分自身の価値判断基準を問われ常に変化を求められることは寧ろ増加します。それを考慮すれば、この試験を受けることは、あなたの今後の活動の方向性を定める良い機会になるはずです。

受験生を応援する皆様へ

今年、晴れて診断士試験を突破し、受験生にアドバイスをする側に回る方もたくさんいらっしゃるかと思います。それは有償であれ無償であれ素晴らしいことであると思いますが、改めて「主役は受験生」であることを主軸に活動してほしいと思います。
なぜなら、そのような人や受験支援機関の中には、残念ながら昔にうまくいったやり方に固執し、型を変えられない方もいらっしゃるからです。

確かにその時はうまくいきました。比類なきすばらしい模範解答です。豊富な知識とノウハウがありました。

しかし試験の傾向は毎年変わっていきます。もし本気で受験生の合格を願うのならば、傾向の変化に対応して、過去問の模範解答やその導き方を毎年変えるくらいの意気込みでお願いしたい。それが無理、大変というのならば、せめて受験生の判断をより尊重して行動していただきたいと思います。

もちろん、この中には「オイラ式」も含まれます。オイラ式はあくまで2015年度に合格するために役立ったノウハウですので、2016年度以降はどんどん陳腐化していきます。そして、私は「オイラ式」をアップデートさせるつもりはありません。ですので、今回を持って「オイラ式」は卒業となります。ツッコミどころ満載だったかもしれませんが、それでも「ツッコめる」というのは、ツッコむ側にそれだけのスキルがあるという証左であるので、それはそれでお役に立てたのかと思います。

この1年間お世話になった皆様へ

振り返ってみると、この1年は言いたい放題言っておもしろそうなことには何でも首を突っ込んできた、自由奔放な1年でした。
道場への入門も、「楽しそう!」という軽いノリで決めてしましましたが、正直言って、穴を空けずに投稿を続けることやセミナーを開催することは楽なことではありませんでした。しかし、読者の皆様や道場のメンバーなどの支えもあり、今日まで何とかやって来れました。素晴らしい人たちにお会いすることができた私はとても幸せ者です。そして、このような場所でこんなことをえらそうに言えるようになったことが、私自身の最も大きな変化でした(生意気な性格は変わっていませんが)。

最後に、私の拙い文章を最後まで根気よく読んでいただいた読者の皆様、マイペースでわがままな私の主張を辛抱強く聞いて受け入れてくれた、7代目をはじめとする道場メンバーの皆様、そして受験生時代から相変わらず忙しくしているのに、文句一つ言わずいつも支えてくれていた妻に、心から感謝したいと思います。本当にありがとうございました。そして、受験生の皆さんとは、またいつかどこかで診断士としてお会いできることを期待しています。それまで暫く。

以上、イケメン細川でした。



こんにちは、noriです。本日は商工団体に勤めるおにまるさんの合格体験記です。

私が今年お会いした支援機関職員さんは仕事に情熱を持って働かれている方ばかりでした。どうしたら地元が良くなるのか。どうしたら地元企業が良くなるのか。おにまるさんもきっとそんな熱い支援機関職員さんなのではと思いながら、合格体験記を拝読しました。

では、早速1次1回2次2回冷静な分析力と戦略で攻めるおにまるさんの体験記をどうぞ!

============ 寄稿ここから ============

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢

 おにまる・37歳

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

現在S玉県のとある商工団体(中小企業支援機関)で勤務しており、日々の仕事に直結すると考えたためです。また、日頃より中小企業診断士の先生と接する機会も多く、試験に興味を持ったため中小企業診断士試験の受験に挑戦しました。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

学習開始時、1次試験で問われる知識について、既にほぼ網羅的に学習済みの状態であったかと思います。「運営管理」の約半分と「中小企業白書・中小企業政策」の白書部分については特に網羅的に学習しました。学習開始時の保有資格は、社会保険労務士、日商簿記検定、日商販売士検定、FP技能士、基本情報技術者ほかいろいろ(多少資格マニア的気質有)です。

1次試験の得意科目は、前職が公務員であったこともあり公務員試験受験時に学習した「経済学・経済政策」と「財務・会計」で、不得意科目は「中小企業白書」(中小企業政策はなじみがありました)でした。この得意不得意は、結果として後述します実際の本試験(自己採点)でもそのままの結果となりました。

2次試験については、特にこれといった得意科目はなく、事例Ⅰが不得意(というよりもなんとなく嫌厭)でした。

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

独学(2次試験については受験生支援団体の勉強会に数回参加)

①メリット

1次試験については、テキストや問題集、過去問題集等が充実しているため、特にこれといって予備校に通う必要性を感じませんでした。予備校への通学には、多額の費用と通学のための多くの時間がかかるため、全く初歩の初歩から学習を始める方を除き、独学のメリットのほうが大きいように思いました。

②デメリット

一方2次試験については、テキストや問題集のみならず、情報量も少なく、採点が完全ブラックボックス(事例Ⅳを除く)であることから、独学は、予備校への通学または通信教育に比べて学習効率が悪いように思いました。また独学では、2次試験不合格から翌年の2次試験までの1年という長期に渡りモチベーションを保つことがとても難しいと感じました。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数

 学習開始時期は、平成27年のゴールデンウィークでした。なお試験合格までの受験回数は1次試験が1回(平成27年度)。2次試験が2回(平成27年度・平成28年度)です。

②一次学習時間

学習時間については特に記録していなかったため不明です。精度の悪い予測ですが250~350時間の間ではないかと推測します。

③ニ次学習時間

同じく学習時間については特に記録をしていなかったため不明です。同じく精度の悪い予測になりますが300~400時間の間ではないかと推測します。

(5)合格までの学習法

①1次試験

試験日まで迫っていたこともあり、TAC出版の、①スピードテキスト(7冊)、②スピード問題集(7冊)、③過去問題集(7冊)、合計21冊を一括購入(大人買い)しました。スピードテキストは2回転、スピード問題集についてもほぼ2回転の学習を行いました。過去問題集は時間が足らず平成26年度の過去問題(平成25年度についても一部の科目で)を本試験に合わせ時間計測しつつ各科目1回ずつ実施しました。過去問演習は時間があれば5年間分程度は実施した方が良いように感じました。

ちなみに平成27年度1次試験の結果(自己採点)は、試験問題が、例年になく容易であったと囁かれているものの、経済学・経済政策 84点

財務・会計 76点

企業経営理論 70点

運営管理  76点

経営法務 76点

経営情報システム 64点

中小企業経営・中小企業政策 66点

合計512点、という実力をはるかに上回る素晴らしい得点となりました。しかし、この実力以上の素晴らしい得点であったことが、結果として2次試験(平成27年度)の学習意欲への悪影響を及ぼすこととなってしまいました。

②2次試験(筆記)

1次試験を短期間で乗り切ったこと、1次試験の結果が実力以上に良かったこと、2次試験の学習をどのように行えばよいか分からなかったことが相まって、学習意欲の凧の糸が切れてしまいました。そのため結果として、2次試験までの約3ヶ月の間、同友館の「合格者の中にあった全知識」と「合格者の中にあった全ノウハウ」(通称全知全ノウ)を購入したものの、わずかに読んだだけのほぼ無勉強の期間となってしまいました。わずかなインプットとアウトプット全くなし(ゼロ)の状態で試験本番に臨むことになってしまったわけです。しかしながら本試験当日は思いのほか健闘し、薄っぺらな内容の解答を積み重ねていきました。

 結果、もちろん不合格。しかし、評価はオールB判定。

 結果を受けて、あの程度の微妙な解答であってもB判定が取れるならば来年度の試験は行けるという確信を強めました。

~しかしながらなにもせぬまま時は流れてしまい~

翌年の2月から4月にかけて、受験支援団体の勉強会に複数回参加しました。そして丁度この時期あたりから教材について「ふぞろいシリーズ」などを買い揃えていきました。勉強会はとても良い刺激となりモチベーションを保つうえでも非常に有益だったと感じています。しかし5月頃より残念ながら仕事上の都合により参加が叶わなくなりました。

転機となったのは5月に受験したLECの模擬試験の結果(痛恨のE判定)でした。

このままではいけない(合格はおぼつかない)と考えた私は下記の方針(ご批判があることは重々承知しています)へ考えを完全転換(チェンジ)してこれを固めていきます。

・事例Ⅳのみ重視(満点狙い)!事例Ⅰ~Ⅲは惰性(なんとなくで)で解答!

アウトプットよりもインプット重視!とにかく知識・知識・知識重視!

以後、学習時間の6割超を主に事例Ⅳの対策へ、残りの4割弱を知識の確認・補充に充てていくことになります。

~さらにあっという間に時は流れ~

受験された方も多いと思いますが、私も例にもれず2次受験生の大半が受験するという、まさに本試験さながらの前哨戦、TACの模擬試験を受験しました(ちなみに池袋校でした)。結果・・・

事例Ⅰ 63点(2,347人中181位)

事例Ⅱ 43点(2,344人中971位)

事例Ⅲ 35点(2,340人中1,473位)

事例Ⅳ 75点(2,317人中127位)

総合 216点(2,352人中218位)

判定 A 

事例Ⅲが40%未満となりましたが、私にとっては、素晴らしい(EXCELLENT!!な)評価であり、この時期になって初めて2次試験に対して手ごたえを感じることができました。

しかしながら・・・模擬試験の結果は良かったものの、本試験では、残念ながら半分くらいはできたかな??程度の手応えでした。あれだけ力を入れて学習した事例Ⅳもケアレスミスを連発して、一気に意気消沈でしたが、蓋を開けてみれば無事合格していました。なお試験結果(点数等)について開示請求を行っていますが、本日現在まだ手元に届いておりません。

(6)学習時・受験時のエピソード

【1次試験宿泊(連泊)のススメ】

私が受験した平成27年度1次試験の試験地は早稲田大学(文系キャンパス)でした。毎年1次試験が行われる8月上旬は最高気温が30度を軽く超え(東京の場合)、場合によっては35度を超えてきます。そのような中で丸2日間の試験は体力的にも精神的にも消耗し疲弊します。そこで私はホテルへの試験会場へ歩いて行ける距離にある宿泊をおススメします。以下に理由を列記します。

  • 自宅と試験会場の往復による体力・精神力消耗を防止できること。
  • 人身事故等で鉄道が不通となった場合でも歩いて会場入りできること。
  • 朝食や夕食を自分の好きなものオンリーにすればテンションが上がること。
  • 晩酌をしても家族等にばれないこと(深酒はやめた方が良いように思う)。

ちなみに私の場合は高田馬場駅前のサンルートに宿泊しました。そして夕食は大好物の麺屋武蔵鷹虎のラーメン(大盛)を食べ、しっかりとビールを飲みました。このホテルは普通ですが駅前とは思えない静かさで、なかなかおススメです。なお試験会場まではバスで向かいました。

【2次試験に持込む電卓ついて~高級電卓のススメ~】

平成28年度2次試験受験時に気付いたことがあります。事例Ⅲが終わり、事例Ⅳが開始となるまでの休憩時間のことです。試験会場が慶應大学三田キャンパスでした。趣のある素晴らしいキャンパスでしたが、トイレが長蛇の列で施設の老朽化も目立ちました。トイレよりも戻ると机に着席する受験生はまだまばらでしたが、すべての机上には事例Ⅳにむけてすでに電卓が用意されていました。素晴らしいと思いました。しかしここで驚くべき光景を目にします。

 カード式電卓(クレジットカードサイズ)???

 この電卓の持ち主は本気で2次試験に合格する気があるのでしょうか?それとも電卓が故障してしまいコンビニエンスストアで買ったためでしょうか?

私が電卓をもし2台持ってきていれば1台貸してあげることができるのに・・・と本気で考えてしまいました。

興味から(良くない事ですが)その方の受験番号を控えてしまいました。恐る恐る結果を確認すると・・・

 不合格(やっぱり)!!!

いかに平成28年度事例Ⅳが基本的な問題が多く易しかったとはいえ、計算量も多くカード式電卓ではとうてい太刀打ちできなかったと思います。

一方で私が2次試験当日使用した電卓はCASIOのDS-20DB。キーから指が離れる途中で押し初めても、次の次のキーまで入力可能となる3キーロールオーバー機能を搭載するなど、現在の電卓界で最高レベルのスペックを誇ります。早打ちにはもってこいです。

もちろん電卓のスペックで合否が決まるわけではありません。事例Ⅰ~Ⅲが高得点であればカード型電卓を使用しても合格することもあるかもしれません。しかしながら、私はこう思います。

どれだけ勉強しても決して合格が保証されるわけではない試験、せめて電卓だけでもトップクラスを狙おう!!

なお、余談ですが、中小企業診断士に続けて、日商簿記検定1級や税理士試験の簿記論、財務諸表論を狙っていく方は、苦楽を共にすることになるパートナー(電卓)について真剣に考えるべきだと思います。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

私が言うまでもなく、中小企業診断士試験の本番は2次試験(筆記)です。学習計画を立てるのであれば、すべてここに標準を合わせる必要があります。2次試験の採点は完全にブラックボックスです(事例Ⅳを除く。事例Ⅳの採点はグレーボックス)。それでも確実に毎年約2割の受験生が、各事例すべて40点以上、合計240点以上の評価を受けて合格しています。実感としては半分程度できたと感じれば合格している・・・そういう試験だと思います。

たかが試験です。決して重く考えずに、しかし決して諦めることなく、持てる知識、テクニック、場合によっては体力をフルに動員して2次試験を乗り切ってください。

中小企業支援機関へ勤務する一個人として、多くの優秀な方が中小企業診断士試験に合格し、プロのコンサルタントとして中小企業支援の現場でご活躍されることを切に望みます。頑張ってください。

============ 寄稿ここまで ============

いかがでしたでしょうか。

おにまるさんは各種資格や公務員試験でのアドバンテージはあったものの、5月からの超短期学習で1次試験を独学、高得点で一発合格しています。そして、その後燃え尽きたまま初めての2次試験を迎えました。

燃え尽きたままほぼ無勉強で、初めての2次試験を迎える方の話しを時々聞きます。しかし、おにまるさんはその後、勉強会への参加を上手く利用して、モチベーションを取り戻し、合格への道に復帰しました。

おにまるさんの合格体験記で注目するべき点は以下の3点

1.事例Ⅳのみ重視(満点狙い)!事例Ⅰ~Ⅲは惰性(なんとなくで)で解答!

2.アウトプットよりもインプット重視!とにかく知識・知識・知識重視!

3.宿泊や高級電卓を利用したリスク管理

おにまるさん、本当におめでとうございます

2次試験ではおにまるさんの仰る通り、知識が重要になります。1次試験で学んだ「知識を元に事例企業の状況を分析して、問いに解答する」。2次試験の本質はそれに尽きます。そして、この2次試験の学習で学んだことは、実際の事業計画書作成や補助金申請のご支援などにも活きてきます。

2017年度試験に挑戦される皆様もおにまるさんの合格体験記からエッセンスをパクってカスタマイズしてくださいね。

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さて、今回で私7代目noriのレギュラー投稿は最後となります。1年間お付き合いいただき、ありがとうございました。

1回目の2次試験で総合A足切り不合格となって以来、毎年一発合格道場の名前の逆を行く「一発退場」をしていた立場としてはできるだけ、生々しく自分の失敗、迷いをお伝えできればと思っていました。

おにまるさんの合格体験記にもあったように「たかが試験です」。合格後は更に強く感じます。合格への道のりは私を確実に成長させてくれました。合格して本当に良かった。しかし、合格したからと言って急にスーパーマンに変身できるわけでもありません。

診断士試験合格はゴールではない。ましてやスタートですらない。

私の合格体験記6代目おとが送ってくれた初代の言葉です。

その言葉を受けて、診断士1年目は3代目ひめ先代投稿にあったように、できる限り色々なことにチャレンジしてみました。(そして途中で行き倒れたりもしていました)診断士1年目はご祝儀のように色々な機会に恵まれます。そして2年目になるとどうしようと悩む人も多いです。結局、「好きなことをやる」のが大事だと感じます。診断士合格はなりたい自分になるための手段に過ぎない。

私が合格まで長い長い道のりを辿ったのも、合格者の意見に流され「自分がどうしたいのか」「どうすればそこにたどり着けるのか」自分で手綱を握って、考えられなかったからでした。自分の人生の主役は自分。なりたい自分、行きたい場所に中小企業診断士が必要なければ、手放すのも一つの選択肢です。

でも、なりたい自分になるために中小企業診断士が必要であれば。

夢を叶える覚悟」と「自分の可能性を絶対に諦めない勇気を装備して。

あとはただ前に進むのみ🏃🏼💨。

どうか自分を信じて。

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!

nori でした。



皆さま、おはようございます。細川です。あっという間に2017年の1カ月は経ってしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか。
私は先週の土曜日、東京都中小企業診断士協会会員部が主催する「診断士1年目の会」に出席して参りました。そう、我々7代目も道場で執筆を始めて、もう1年になるのですね…。

本日で私が紹介する合格体験記は最後です。しっかり読んでくださいね。

今回ご紹介するのは、独学で見事ストレート合格された、K.Mouriさんの合格体験記です。

それではどうぞ!

============ 寄稿ここから ============

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢

K.Mouri 30歳。会計系コンサル会社勤務(2年目)

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

挑戦した理由は2点ありました。

①会社の業務で使える知識を体系的に学べると思ったから。

②職業柄、資格があると箔がつくから。

大学卒業後に入社した会社に5年勤め、主に経営企画・経理部門で働きました。2015年4月に現在の会社に転職しましたが、業務上の知識が不足していることから勉強を始めました。また、外部の方々やお客様に対しても、有資格者だと説得力を高める効果もあるかなというのも勉強を始めた理由の一つです。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有資格:日商簿記1級(3年位前に取得)

得意科目:財務会計、企業経営理論

不得意科目:経済学、経営法務、システム

前職で経理関係の仕事だったので取得した日商簿記1級の経験が生き、一次の財務会計、ニ次の事例Ⅳについてはほとんど学習する必要はありませんでした。また、それなりにビジネス書を読んだりしていたので、企業経営理論は頭に入りやすかったです。

が、ただの暗記が嫌で理系に進んだ私にとって、不得意科目の3教科は初めて学習する分野だったので、とても苦労しました。

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

独学です。一次科目のテキストはTBCで揃え、あとはTACの模試を一次、ニ次とも1回ずつ受験しました。

TBCを選んだ理由は、テキストでわからないことは講義動画で確認できるところが良いと思ったからだったのですが、結局見ることはありませんでした。

①メリット
自分のペースで進められるのが良いと思いました。学校形式的な授業だと『やらされ感』を感じることがあるため、自ら学ぶ方が自分にとって知識を吸収しやすかったのかもしれません。

②デメリット
完全に独学だと、他の受験生のレベルがわからないので、今のペースで良いのかと考えることもありました(特にニ次)。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数
2015年10月頃学習スタート、一次、ニ次とも1回

②一次学習時間
平日:通勤の往復1時間、帰宅が早ければ1~2時間。
休日:4時間/日、直前期は7~8時間やった日も。

数えていませんでしたが、上記を踏まえると計600~700時間程度と想定。

③ニ次学習時間
平日:一次と同じペース
休日:6時間/日、直前期は7~8時間やった日も。

上記を踏まえると150~200時間程度と想定。

(5)合格までの学習法

①一次
TBCのテキストを、まずテキストを通しで1周読み、2周目は章ごとについている過去問と並行して進め理解を深めました。また、特に苦手科目についてはどうしてもテキストだけでは理解できなかったので、

経済学:大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる(井堀利宏著)

法務:会社法のツボとコツがゼッタイにわかる本(大越一毅著)

を参考に学習しました。どちらもタイトルは巷にあふれる胡散臭い感じでしたが、入門書として使えるようにはできているのではないかな、と初学者ながら思いました。

中小以外の科目は5月までに一通り終わらせ、6月から集中的に過去問に取り組みました(過去7年分)。それぞれ3回転くらいはしたと思います。

予備校の問題集には手を出しませんでしたが、これまでの経験上、試験勉強で参考になるのは過去問だけだったので、そこは貫きました。

②ニ次筆記
一次自己採点後にふぞろいを過去5年分と辞書的な役割として全知識を調達しました。また、一次試験の勉強中は二次に全く手を付けていなかったのですが、TACの模試に申し込みました。できないとわかっていましたが、①現在の実力と求められるレベルのギャップの把握と、②多くの受験生が解くであろう問題を経験しておく、ことが目的でした。

勉強法は、通勤時間に全知識で知識を固め、休日に机でとにかく過去問を解きました。勉強開始から1カ月程度は、解答プロセスを模索し、とても80分では解き切れませんでした。そのうち、徐々に慣れてきて80分ギリギリで解けるようになりました。直前期でも80分ギリギリかかっていたので多少不安ではありましたが、本番もギリギリで焦ることを想定しておきました。

採点では、ふぞろいの基準で辛めに採点することを心掛け、特に多くの合格答案に含まれている事項が記述されていたかを重視しました。合格ラインが不明確な試験の特性上、多くの受験生が書くような内容に少しスパイスを効かせることで、十分差別化を図れるのではないかと考えたからです。

過去問は過去5年分を3回転はしたと思います。また、事例Ⅳを得点源とすべく意思決定会計講義ノートを購入し、並行して解きましたが、過去問のレベルとはかけ離れた問題が多く、結局最後まで解き切りませんでした。

③再現答案
二次筆記が終了後、1週間以内に作成しました。下書きも残していたので、ほぼ100%作れました。

(6)学習時・受験時のエピソード

一次試験後の自己採点では、全体で420点は超えていましたが、システムは48点(加算前)、法務はなんと40点と、マークミスがあったら・・・と眠れぬ夜を過ごしました。ギリギリだった法務は、終了30秒前に間違いに気づいた問題があり、これを修正したおかげで40点に乗りました。

一転、二次筆記はこれまでの勉強ではできなかった、会心の出来でした。運も実力のうちと言いますが、実力の120%は出ていたと思います(笑)。

こんなこともあったので、本当に、最後まであきらめない姿勢が大切だと実感しました。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

ラッキーで合格したので偉そうなことは言えませんが、合格ラインを知り、自分の実力と合格ラインの距離を測りながら進める習慣をつけることかと思います。また、そのギャップの大きさや重要度に応じて、必要な施策を人から与えられるのではなく自ら考え、実行していくことが必要です。このようなプロセスは、まさに中小企業診断士のコンサルティングのプロセスなのではないでしょうかね。

また、個別の話で行きますと、自分よりちょっとできる競争相手を見つけることでしょうか。私は独学で勉強友達もおらず、二次筆記の解答は自分でチェックするしかありませんでしたが、誰かに見てもらうことで客観的な視点も取り入れることができますし、それが自分よりちょっとできる相手だと互いに切磋琢磨しあえるのではないでしょうか。

あとは最後まであきらめないこと、これに尽きると思います。

============ 寄稿ここまで ============

いかがだったでしょうか。

確かにK.Mouriさんはお仕事の特性上、診断士試験に直結する知識をある程度持ち合わせていたため、ストレート合格しやすかった側面はあると思われます。しかし、これまでの合格体験記で何度となく紹介してきましたが、やはり合格者には共通した勝因というものが存在します。

一つ目が、過去問を重視した勉強を行ったことです。過去問を何度も解き、それを補う形で参考書等を活用したことで、ゴールまでの最短距離を走り抜けることが出来ました。

二つ目が、自分の実力を冷静に判断したことです。模試を受ける際には、しっかりと目的意識を持ち、ゴールまでの距離感を正確に把握するよう、常に努力されていました。

そして三つ目が、最後まであきらめなかったことです。自分で解いた問題をしっかり見直せたおかげで、一次試験では足切りを回避し、二次試験では実力を遺憾なく発揮でき、強運を手繰り寄せることが出来ました。

これらの勝因は、結局どのような学習スタイルでも必要であることが改めて感じられたかと思います。
また、私が個人的にも共感できたのは、二次試験では「多くの受験生が書くような内容に少しスパイスを効かせて差別化を図る」ことです。つまり、解答すべきことの大部分は「寄らば大樹の陰」の内容であり、それを実行できたことが短時間の勉強でも十分合格圏内に到達できた要因ではないでしょうか。
なお、独学者の方でご自身の二次試験に対する客観的な評価を得たいと考えている方は、勉強会などに参加してみるのも良いかもしれません。

いよいよ来週からは新生道場8代目が登場します!みんな優秀で楽しい人ばかり!どんな記事を書いてくれるか楽しみですね。

そして日曜日には、我々7代目からのラストメッセージが掲載されます。お見逃しなく!

以上、細川でした。



こんにちは、noriです。昨日は8代目の道場開きがありました。約1年間続いてきた7代目のブログも間もなく終了。2016年度の試験を乗り越えてきたフレッシュでパワフルな8代目のブログを2月中頃にはお届けできるものと思います。皆様、楽しみにしていてくださいね

さて、本日の合格体験記は、「震災復興に貢献したい」という想いに後押しされて診断士試験への一歩を踏み出されたかずさんです。

なぜ診断士試験を受けるのか。

この問いは、診断士試験を受けるきっかけにもなります。そして、約1年間の長い勉強期間に自分の背中を押してくれる原動力にもなります。

毎年一発退場していた私が最後に残っていた試験を受ける理由が「自分を諦めたくない」というものでした。自分の弱さを乗り越えたかった。ここで逃げたら弱いままの自分で終わってしまうようで怖かった。「自分を諦めたくない」という試験を受ける理由に向き合った時に、その想いが「ではどうしたら良いのか」と考える最後の後押しをしてくれました。

なぜ診断士試験を受けるのか。

その理由はカッコ良くてもカッコ悪くても関係ない。自分だけの理由です。困った時に、行き詰った時に「思い描いたなりたい自分の姿」が背中を押してくれる原動力となります。

では、かずさんの合格体験記です。どうぞ!

============ 寄稿ここから ============

 

(0)受験生情報

名前:かず 年齢39歳

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

20年くらい前から診断士資格の存在は知っていて漠然と興味を持っていたので何度か勉強してみるものの、強い合格の意欲の無さから簡単に挫折。散財しまくる。

それから日が経ち、東日本大震災の2年後に、復興支援のNPOで活動する友人に誘われて現地入り。その友人の紹介で、未だに仮設住宅での生活を強いられてる人や、商店街の復興に携わってる人達とお話をさせて頂き、何か自分なりの形で復興支援というか、日本経済を元気にできないものかと考えたときに、「あ!前から興味持ってた診断士、まさにここで活きるやん!」と開眼。そこを心の拠り所に、「40歳までに合格!」を目標として、39歳の2016年度試験で合格した。

(2)学習開始時の知識・保有資格・得意不得意科目

保有資格:電気工事士(第2種)、電気工事施工管理技士(2級)、建設業経理士(2級)、

消防設備士(甲4類)、宅建士、ビル経営管理士

資格は前職(電気工事の設計、施工管理)に関係するものと、現職(不動産管理)に関するものに分けられるが、建設業経理士が簿記2級に酷似してるので、若干1次の財務に役立ったというか、苦手意識は持たずに済んだ。それ以外はシナジーなし。。。

得意科目:経営情報システム(なぜか頭に入りやすかった)

運営管理(前職のおかげで工場内部が容易に想像できた)

不得意科目:中小企業経営・政策(逆に全く頭に入らなかった)

(3)学習スタイルとそのメリット。デメリット

【1年目】1次:L〇C(通信) 2次:L〇C(通信)←でもほとんど受講してなかった。。。

【2年目】1次:免除 2次:個人指導塾通学

  • メリット

L〇Cの通信受講では、再生スピードが細かく変更できたので、受講時間短縮につながった。iPad持って、好きなところで受講でき、時間を効率的に使えた。通信の授業メニューに、各科目の一問一答クイズがあって、電車でそれができたのもよかった。

  • デメリット

ありがちだが、通信受講は人との交流がないのでモチベーション維持が難しい。でもそこだけクリアできれば、メリットの方が大きいと思う。

(4)受験回数、学習時間とその作り方

  • 学習開始時期と受験回数

本腰入れた学習開始は2014年9月ごろ。翌年2015年度の1次試験に全科目通過、2次試験はBAABの合計Bで不合格。2016年度に2次試験を再受験し合格。

  • 一次学習時間

記録をつけておらず不明。

  • 二次学習時間

約1000時間

体質的に早起きが向いているので、毎朝早起きして始業1.5h前に出勤、会社で事例Ⅳの過去問を1年分解く。昼休みに30分と通勤時間1時間、合計3時間を工面。これは確実に毎日続けた。飲み会等で夜勉強できなくても、日中だけですでに3時間勉強してるので、安心して酒が飲める♪

 

(5)合格までの学習法

  • 一次試験

サブノートを作ったが、これは不要だったと思う。勉強した感は得られて自己満足するが、かけた時間のわりに効果が薄いかなと。もっとアウトプットに時間を割けば、もう少し楽に合格できたかも。アウトプットがある程度進んできたら、問題演習で間違えたところ、覚えきれてなかったところを汚くていいのでノートにメモした。間違えた問題を集めたノート的な感じ。これを電車で見返したり、試験直前の休み時間に見たりした。

  • 二次筆記

とにかく財務を強化した。事例Ⅳの過去問はH13年以降を4~5回転はさせた。最後の方は間違えた問題だけで問題集を作ってひたすら解いた。おかげで本番では、事例Ⅱの手ごたえが悪かったが、事例Ⅳで絶対取り返せるという自信になり、心が折れずに戦えた。事例Ⅰ~Ⅲについても過去問を解いたが、ここではあまり予備校の模範解答に一喜一憂せず、自分なりの解答プロセスを80分間で実施できたかを重視した。ちなみに二次対策を始めた当初は、ふぞろいで紹介されてる合格解答の写経を行った。これはおすすめで、解答骨子の組み方など勉強になった

(6)学習時・受験時のエピソード

二次で解答を作っていく際の注意点(自分の悪癖等)をメモに書き、トイレの壁に貼り毎朝見てたが、朝から心の傷に塩を塗られてるような気分がして、トイレに入るのがつらかった。。。。

(7)合格を目指す方へのアドバイス

診断士合格という成果だけでなく、試験勉強そのものが自分の血肉になります。一次知識は当然ながら、二次筆記に必要な論理的思考や記述方法、解答を構成する切り口など、今現在の仕事に対しても役に立ちます。診断士を目指して勉強すること、合格することは、自分の厚みを増すことに必ずつながります。受験勉強を始めるか悩んでる人は今すぐ始めましょう!!すでに受験勉強始めてる人は、なぜ診断士を取りたいのか、その動機を再確認し、強い意志をもって合格まで頑張ってください!

============ 寄稿ここまで ============

いかがでしたでしょうか。

かずさんが「自分の悪癖を修正しながら」歩んで来られた道のりに、私たちは学ぶことが多いと思います。

かずさんの合格体験記で注目するべき点は以下の3点

1.なぜ診断士を取りたいのかという明確な動機。

2.(1次・2次共通)意識的に間違いや悪癖を修正して、合格レベルに上げていくPDCAサイクル。

3.心理的な要因にも左右される財務を強化することで勝ち得た財務への自信という強み。

かずさん、本当におめでとうございます

2017年度試験に挑戦される皆様もかずさんの合格体験記からエッセンスをパクってカスタマイズしてくださいね。

大丈夫。 あなたは、ぜっ~~~たいに合格しますから!

nori でした。



皆さま、おはようございます。細川です。いかがお過ごしでしょうか。

本日も怒涛の合格体験記の連載です。今日は通学生として2年がかりで合格されました、ますけんさんの合格体験記です。私と同じくTACに通った多年度生であり、個人的にも共感を感じる部分も多々あります。そして、これから通学で勉強を開始するか検討されている受験生にも役立つ情報が盛りだくさん!是非参考にしてみてくださいね。

それではどうぞ!

============ 寄稿ここから ============

ますけんと申します。年齢は27歳、平成元年生まれです。
現在社会人4年目で、教育関連企業で事務系総合職として働いています。

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
2点あります。
1点目は、もともとコンサルタントという職種に興味と憧れがあり、いずれはコンサルタントになりたいと思っていたからです。
そして、2点目は今の業務から経営全般の知識やノウハウを得られる見込みが少なく、将来のためのマネジメントスキルの習得という観点でもこの資格が適切だと感じたからです。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
保有資格は一切ありません。高校時代から数学を苦手としていたため、不得意科目は、財務、経済でした。

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・TAC通学(1年目も2年目も)
1年目の1次ストレートクラス時代、2年目の2次本科生時代ともにTAC通学講義を受講していました。
①メリット
・「生授業ゆえの緊張感!」
→参考書を読んだり映像講義を視聴したりでは途中眠くなったりして集中力が続きませんよね!?仕事で疲れているとなおさらだと思います。ライブ講義であれば、眠くならずに高い集中が保てます。

・「お互いに刺激しあえる環境!」
→1次ストレートクラス時代、講師の先生がクラスの懇親会を開催してくださり、それを機に勉強仲間ができました。それにより、互いにライバル意識が芽生え、高いモチベーションが維持できました。また、学習方法などの情報交換がしやすいため、困ったことも相談できる環境が整っています。

②デメリット
・都合が合わないと出席できない。
→私の場合、シフト制勤務のため休みが不定期のため、確実に通学講義を受講できない日がありました。ただ、振替制度やWebフォロー制度をうまく活用することで、そこまで不便に感じず受講できたと思います。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
1年目:1次合格→2次不合格
2年目:2次試験のみ受験、合格

②一次学習時間
約1000時間

③ニ次学習時間
1年目:約200時間
2年目:約900時間

(5)合格までの学習法
①1次(2015年度)
講義を聴きながら基本テキストにチェックを入れて理解深める→付属テキストのトレーニング+TAC『スピード問題集』による演習で定着を図るようすることが、5月までの基本的な流れです。
また、各教科養成答練後には同友館の『過去問完全マスター』を購入し過去問演習を行いました。『過去問完全マスター』は10年分の過去問が掲載されており、かつ分野ごとに配列されているため非常に使いやすかったです。
基本的には予習は一切せず、問題演習による復習中心の学習スタイルでした。(正直、予習をする時間がなかったのです。)
但し、財務と経済に関してはとても難しいと聞いたので事前に予習をしていました。
5月以降は、毎回の完成答練で見えた課題を中心に、問題演習(特に過去問演習)を進めていました。
結果、491点で合格。

②2次筆記
【1年目(2015年度)】
1次対策に全力を入れすぎたため、8月までほぼ対策をしていませんでした(オプション講義による事例Ⅳ特訓のみ)。
とりあえず過去問をひたすら進めていったことは記憶しています。1次試験は問題演習だけひたすらやって上手くいったのでそれを踏襲した形です。
ただ、問題演習をするだけで合格するほど甘くないのが2次試験。1年目はCBBCで見事玉砕されてしまいます・・・涙。

【2年目(2016年度)】
不合格が分かり悶々としていましたが、昔の勉強仲間に再開し再受験を決意。何故かクリスマスイブに2次本科生コースを申し込みます 笑。
再受験にあたって以下の4点を意識しました。

<4つのポイント>
・編集力の強化
伝わりやすい解答を書けるかどうかが合否を分けると考えたからです。

・解答パターンを固定化
各事例の設問ごとの解答パターンを身につけることで、安定した得点獲得と解答時間の短縮につながると思ったからです。

・1次試験知識の定着
2次試験は「1次試験知識の応用能力を問う」と心得ていたので、どういう風に聞かれても答えられるぐらい知識を定着させることが合格に不可欠と考えました。

・事例4の強化
→勉強仲間から合格者のほとんどが高評価を獲得していると聞き、標準的な問題で落としているようでは合格が難しいと考えたからです。

そして、この4点を意識した学習方法が以下の学習方法です。

<学習方法>
・編集力の強化
→毎日、日経春秋と日経社説の要約をしました。編集のスピードが上がり、要点を押さえた編集ができるようになりました。

・解答パターンの固定化
→TAC二次本科通学生だったので、講義の中で解答作成のポイントを掴んでいきました。とにかく、先生の事例の解き方(特に要求具体化の方法)を吸収することに注力しました。当初すぐにコツをつかめると思っていましたが、結果的に自分の中で使いこなせるようになった思うのは9月ぐらいになってからです。途中、うまくできないことが多くめげそうになりましたが、結果的に諦めずに「真似し続けたこと」が良かったのではないかと思います。

・1次試験知識の定着
→講義でのレジュメや『全知識』に記述されている一次試験知識のポイントを大きめの単語帳に写し、空いている時間にペラペラ見ていました。結果的に直前期の「ファイナルペーパー」代わりにもなりました。

・事例4の強化
1日30分は財務系の問題を触れるように心がけていました。『意思決定会計講義ノート』や『TAC事例4計算問題集(事例Ⅳ特訓講座の付属テキスト)』を何回転も回していました。結果、事例Ⅳの演習では高得点を獲得が狙えれるようになったと思います。

③再現答案
2次試験終了後、全く手応えがなく落ちた気しかしませんでした。そのため自分が解いた与件文を見るのも嫌で、作成しませんでした。今考えれば、「作っとけばよかったー」と後悔しています。。。

(6)学習時・受験時のエピソード
今年の2次試験受験時の当日朝のエピソードです。
受験会場の武蔵野大学まで講師の先生がわざわざ激励応援に来てくださり、挨拶したときの話です。「頑張ります!」と気合をいれて挨拶をしましたが、先生から「頑張らなくていい、いつも通り仕事をすればいい」と言われました。正直、2度目の二次試験で後がないためかすごく緊張していましたが、その時の言葉で「そっか、1年間頑張ってやってきたんだから、いつも通りやればいいんだ。」と開き直ることができ、平常心で試験に臨むことができました。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス
私自身も演習や模擬試験で良い点数が取れない時がたくさんありました。そのとき、「反省ノート」を作り、自分なりの反省点と改善策を記入していきました。地道な作業ですが、少しずつ良い解答がかけるようになったと思います。問題点の原因を分析して、課題を抽出して、対応策を講じるPDCAサイクルを上手く回せるかどうかこそが合格へのポイントだと実感しました。
私のような若輩者の体験談がみなさんにとって少しでもお役に立てれば幸いです。合格に向けて頑張って下さい!

============ 寄稿ここまで ============

いかがだったでしょうか。最近は平成生まれの合格者も徐々に増えてきましたね。

ますけんさんの勝因は、

・2年目に、二次試験は過去問重視の学習スタイルにシフトできたことです。
予備校の演習問題は、過去問や作問者の著作などを研究して作られた質の高いものではありますが、どんなに逆立ちしても過去問には絶対かないません。
確かに過去問は、公式な模範解答が無く、答え合わせができないので使いづらいと感じるかもしれません。また、二度と同じ問題が出題されることがないので、やっても無駄と思われるかもしれません。
しかし、たとえ答えが無くても、予備校の作成した模範解答や受験生仲間とのディスカッションなどを活用し、しっかりPDCAを回せば、毎回新たな発見が必ずあります。
また、多少傾向が変わっても、過去問を解き続けていればその根底に流れる共通した考え方=解答の方向性が見えてきます。これこそが過去問の難しさであり、奥深さであり、そして面白さであります。

基本の過去問に立ち返り徹底的にこだわることが、結局は合格への近道となります。

・そして何より、志を同じくする仲間に恵まれたことではないでしょうか。
通学生が圧倒的に有利な点として、直接顔を合わせる機会が多く、仲間が作りやすいことが挙げられげられます。志を同じくするクラスメイトは、お互いに勉強を教えあったりしてモチベーションを維持・向上させてくれるだけでなく、合格後に診断士としての人脈を構築する際の足掛かりともなります。
私も、毎年不合格だったにもかかわらずチャレンジし続けられたのは、ひとえに受験生仲間の励ましがあったからでした。また、合格前後も、かつての受験生仲間で既に合格した人から診断士活動に役立つ情報を収集でき、大いに活用させていただきました。
ますけんさんも、今年は円滑なスタートダッシュができたかと思います。

本日はここまで。以上、細川でした。



こんにちは、碧です。
毎日寒い日が続きますね。

気づけば1月も、もうすぐ終わり。2本の原稿を抱えて過ごしたお正月。
支援先の事業計画書に追われたここ数週間。
1ヶ月が本当に早かったです。
皆様はいかがでしたか。

さて、本日は気色を変えて「ともこ部座談会(後編)」をお届けします。
(ともこ部前編はこちら)
一発合格道場の執筆陣で名前が「ともこ」である女性5人が一同に会し、
女性診断士についての赤裸々トークが繰り広げられました。
道場メンバーの素顔もわかる?座談会となりました。
では、禁断のともこ部の世界へ、いざ

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1月某日、3代目ひめの自宅に、一発合格道場の「ともこ」達が集結した・・・
164485

<メンバー紹介>
3代目 ひめ
6代目 おはとも tomo
7代目  たきも(司会)

前編からの続きです。)

4.診断士は女性が少ないからこそメリットがある!?

たきも:昨日ネットで調べたら、各士業の女性の割合は弁護士さんが18.1%、公認会計士さんが15%で、社労士さんがちょっと多くて28%、税理士さんが14.2%、診断士の合格者の中の女性の割合は7~8%でした。
女性が少ないからこそこんな仕事をしたとか、メリットがあるとか何かあればお願いします。

碧:県の職員さんと一緒に仕事をさせていただいてるのですが、ちょうどその方も女性なんです。男性の診断士さんもいいのですが、女性の診断士さんの方が経営者に寄り添う力が高いということで、その県の職員さんを通していろいろな企業の支援をさせていただいてます。

おはとも:その話はよく聞きますね。年配の男性の診断士が行くとどうしても経営者さんも心を開きにくい、本音を言いづらいということは聞きますね。

たきも:とある案件で、コサージュ(※)の製作会社に対して、女性4人で経営診断をしました。最初その案件を受けた診断士の先生(男性)から「胸にコサージュを付ける女性の気持ちは、女性のほうがよりわかるだろう」ということで、女性診断士が招集されたわけです。「この商品かわいい!」などワイワイやりながら、今後どんな商品を開発すればいよいか、みんなで考えました。

先生からは「僕には『かわいい』という気持ちがなかなか分からないから、君たち(女性診断士)がいて良かったよ」と言われ感謝されました

※コサージュ:パーティや成人式などで、服や頭につける花の飾り。

ひめ:家計の手綱は女性が握っていることも多いので(笑)、その方が良いと思いますね。

碧:あと、マーケティング戦略の立案をチームで行うときに、男性ばかりより、女性が入った方が雰囲気が良くなると言うことで呼ばれたりしますね。

ひめ:多様性というのもありますね。男女バランス良く。あと、チームの雰囲気が柔らかくなるとかね。

tomo:実務補習も男女比を考えてますよね。

たきも:実務補習も班で女性が一人でした。

おはとも:もっと女性が診断士資格を取ったら良いのにと思いますね。

たきも:今年の合格者の女性比率は7.7%

一同:少ない!

tomo:確かに女性が少ないですよね。でも女性の立場からすると覚えてもらいやすいし、得なことが多い。

おはとも:女性診断士というだけでブランディングになっているというか。

ひめ:診断士会は女性だからといって、軽く見られることはないですよね。女性診断士が少ないため、希少性という意味では価値が上がるので良いですよね。

最後は実力ではあるんですが、最初の入り口の部分、ドアノックの部分では女性はいいなぁと思います

ただ、女性より男性のほうが体力面では有利ですよね。女性は一ヶ月の中でも体調の変化がありますし、それが勉強や(診断士)活動にどう影響するのかということもあります

例えば私は診断士試験を受験する2年目の時は、ベストな状態で試験を受けたかったので、体調が悪いときと重ならないようにコントロールしました。

 

5.女性なら共感!?受験生時代のエピソードとは

tomo:体力もそうですが、女性って色々と時間が掛かりますよね。メイクとか・・・。仕事の合間を縫ってカツカツで時間を捻出して勉強していたので、メイクの時間もムダと思えました

髪型を変えてセットの時間を短くしたり・・・。

一同:なるほどね~。

tomo:メイクとかセットで1時間は損しているなって思います。

たきも:髪の毛は短いほうが短時間でまとまりますので、私はずっと短いままです。

ひめ:時間を作るって重要ですよね。勉強しているときは自炊率がグンと下がりました。

一同:そうそう!

tomo:全外食になりました。お金がかかって仕方なかったのですが。

おはとも:そういえば、受験生時代にお昼ご飯を両手で食べたことがなくて、だいたいお昼休みは片手でサンドイッチやおにぎりを持って、片手でペンを持って勉強していたんですよ。試験が終わってやっとお昼ご飯の時に「両手が空いてる~」って久しぶりに思いましたね。

tomo:子育てしながらだから、もう本当に大変でしたよね。

おはとも:お箸をずっと持っていなかった気がする。

一同:えー!すごい!

碧:私は娘が家に一日中居る夏休みや冬休みは、なかなか勉強できなくて、スーパーの買い物とかの時に受験校の講義の音声を聞いてたりしてましたね。

あと他のエピソードとしては、PTAの仕事が当っても「資格の勉強をしてる」ということは他のママ達に内緒にしていました。のんびりした地域に住んでいるので、(士業の)資格を取ろうと思っているということを言うとビックリされそうで。

おはとも:そういえば、女性にオススメの資格といって宣伝されているものだと医療事務とかが多いけど・・・(苦笑)それより診断士を取るほうがいいのに!って思います。

 

6.未来へ羽ばたく!?「ともこ部」メンバーの各人のビジョン

ひめ:みんな10年後や20年後にどうしたいという希望はありますか。

おはとも:将来のビジョンですね。

碧:まだ決まっていないんですよね。経営者さんのサポートをしていて、そのままそれをやりたいって思うかもしれないし、自分で起業したいと思うかもしれないし。目の前のことでいっぱいいっぱいですね。

tomo:私の場合、診断士を取った理由が「自分で絶対に女社長になりたい!」という想いがあったんですね。コンサルは仲間にお願いして、事業は自分でやりたいですね。将来、今の自分の会社に恩返しが出来るようなことをやっていきたいです。そんな計画を今あたためているところです。

まずは社内コンペで提案した新事業の企画が最終審査に残ったので、それを軌道に乗せていきたいですね。

一同:かっこいい!

おはとも:私もどちらかというと、人にアドバイスと言うより、自分で事業をやりたいという気持ちの方が強いんですよね。今は組織開発の分野を勉強しようと思っているんですよね。

でも、どうしよう~。

どんな事業をやるかはまだハッキリとはしていないですが会社を作って、実務は他の方にお任せして、自分は経営者をやりたいですね。もしくは、今の会社の中で役員や取締役を目指すか。

一同:お~!

ひめ:私も会社は好きなので、離れる意識はないんだけど。

tomo:リストラのあと、会社は今はどうですか。

ひめ:もうここ数期は業績が回復してきて。

一同:よかった~。

ひめ:会社の株価も上がってきています。リーマンショックのあとも色々あったんですが、今は2020年のオリンピックに向けて、エンタメ業界も盛り上がっていきそうなので、仕事を通して楽しみたいなと思いますね。10年後も残るならスーパーCFOですよ!

一同:おおお~!

ひめ:そう、スーパーCFOを目指したいなと。まあ、ちょっと冗談ぽくね。

おはとも:私も会社に残ることも考えていて、自分で会社を興しても、事業規模が小さめのビジネスになってしまう可能性が高いですよね。事業基盤がしっかりしている会社の中で役員になれば、その大きいシステムやインフラを使って仕事ができる、やりたいことをやれるのではと思います。

自分が中小企業だったら取引出来ないようなところと取引できるなあと。大きい組織を持っていないと出来ない事業が出来たりする可能性があるなあと。その中で子会社を作ってもいいし。

ひめ:リソースが潤沢にある分、大きいところでしか出来ないこともあるなあと。

たきも:私も今後どうしようかまだ決めていないんですけど。

新人の時に、家族経営の企業さんを担当していたのですが、そういう会社って、経営のことを相談できる人(=診断士)がいるということも知らないし、私も診断士の存在を知らなかった。診断士の存在をまだ知らない企業さんの力になれるようなことが出来たら良いなと思います。

診断士を取ったときはいつか独立出来たら良いなあと思っていたんですが、診断士の知名度はまだそこまで高くないので、今は企業と診断士の「橋渡しをする」、そんなこともいいなあと思っています。

もっと診断士を知ってもらいたいという気持ちですね。

7.【余談】何と名乗るのがいいのか迷う・・・

碧:診断士は一般的な知名度が低いじゃないですか。自己紹介の時に何て言おうかちょっと困るんですよね。知っていそうな方には「診断士です」と言っても話は通じるんですが、知らない人からすると「何それ?」という感じで。

ただ、経営コンサルタントというと、人によってはうさんくさい印象に思われるんじゃないかと・・・。

ひめ:私は診断士として活動する場しかないから「診断士」と言うんですが、基本は「サラリーマンです」という紹介になりますね。

ただ、困りますよね。「経営コンサルタント」というと“尖ってる”印象が出ますよね。

碧:私のキャラ的にちょっと違うかなと

一同:(笑)

ひめ:うちの旦那(独立診断士)は、こないだ「仕事は?」て聞かれて「いわゆる経営コンサルタント」と名乗ってました。

碧:なるほど。「いわゆる」ですね。

「経営コンサルタントの国家資格の診断士です」ってちゃんとお伝えすると堅い人みたいでどうなのかなと思って。経営者さんとか経営者さんの卵のかたにこう言っちゃうと、心理的な壁になるなぁと思って。毎回悩みますね。

ひめ:向こうがひかないくらいのね。

碧:はい。あまりにも相手と一緒のレベルだとそれも仕事上良くないので、レベル感が難しいですよね。

ひめ:私の場合は名刺の下の方に「診断士」って書いているので、分かる人には「診断士」なんですねって反応があるんですけどね。もっと診断士の知名度が上がるといいですよね。

一同:ほんとほんと~。

たきも:トークもたけなわではございますが、今日はこの辺でお開きにしたいと思います。みなさん、今日はありがとうございました。

(この後、ブログでは書けない女子会トークとなりました 笑)

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いかがでしたか。

まさに、女性ならではのトーク!

泣く泣くカットした部分もあるのですが、本当に内容の濃い座談会となりました。

そして、今回「ともこ部」座談会を実施して思ったことは、「ともこ」部員全員充実しているなぁと思ったことです。

今、この記事を読んで下さっている「ともこ」な、そこのあなた!

次回は一緒に部活やりませんか?笑

 

 

明日は細川泰志が登場。

どんな記事が出てくるのか楽しみですね♫

それでは

今日も良い1日を!

碧でした。



たきもです。
合格体験記のご紹介が続いておりますが、参考になる体験記はみつかりましたか?
短期合格の要は、合格体験記をパクって、自分用にカスタマイズして実践することです。
ぜひ、ご自身の環境にあった勉強法を探すときに活用してくださいね。

さて、本日は気色を変えて「ともこ部座談会(前編)」をお届けします。
一発合格道場の執筆陣で名前が「ともこ」である女性5人が一同に会し、
女性診断士についての赤裸々トークが繰り広げられました。
道場メンバーの素顔もわかる?座談会となりました。
では、どうぞ!

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1月某日、3代目ひめの自宅に、一発合格道場の「ともこ」達が集結した・・・
164485

<メンバー紹介>
3代目 ひめ
6代目 おはとも tomo
7代目  たきも(司会)

1.中小企業診断士を目指した理由
〜人生の転機がきっかけ、箔をつける!?〜

たきも:道場の「ともこ」な皆さん、今日はお集まり頂きありがとうございます!まずは自己紹介と、中小企業診断士を目指した理由をお願いします。

ひめ:3代目ひめです。ライブエンターテイメントの会社で経営企画の仕事をしています。診断士を取ろうとするまでの経緯からお話すると、経営企画の仕事に就いた32歳のころ、会社が業績不振で大リストラをしたんです。私は会社の立て直しのプロジェクトリーダーになり、激務の日々が2か月くらい続きました。そのプロジェクトが終わったあと、身体の不調が続くので病院に行ったら、なんと手術が必要な病気になっていて、結果3か月くらい入院しました。

一同:ええっ!?!?

ひめ:もうフルタイムで働けないかもしれない…という考えがよぎりました。それで、一人でも食べていけるような資格を探したら、中小企業診断士に出会いました。経営のことを勉強できるなら、経営企画の仕事にも役立つだろうと思ったのね。退院してから半年後には勉強を始めました。

おはとも:大変だったんですね…

ひめ:意外と知られてなかったんだね。

たきも:早速知られざる真実が…。では、おはともさんお願いします。

おはとも:6代目おはともです。金融関連の持株会社で、子会社の経営管理などをしています。診断士を目指した理由は、会社で中間管理職についた時に、マネジメントスキルがないと仕事が回らないと痛感して、自分自身のスキルアップのために勉強を始めました。診断士はマネジメントの知識を広く浅く、トータルパッケージで勉強できる資格なので、ちょうどよいと思いました

ひめ:うまくまとまってるね!

おはとも:(笑)いろいろはしょってますが。

たきも:では、tomoさんお願いします。

tomo:6代目tomoです。仕事はデザイン関係会社で、現在は商業施設に入居するテナントのディレクションをしています。社後に配属された部署に中小企業診断士の方がいて、この資格のことを知りました。この部署でコンサルタントとして仕事をはじめましたが、20代だと若手と見られて、発言をしても重く受け止めてもらえないと感じていました。診断士の資格を取ることで、自分の言葉にをつけたいと思ったことが、診断士を目指そうとしたきっかけです。

ひめ:箔をつけたい!

おはとも:わかる!診断士だけでなく、資格を取ると、人から一目置いてもらえるという効果があるね。私も自分の発言力を高めたいと思ったことが、診断士を目指した理由の一つです。

たきも:自分の発言に自信が持てるようになることも、診断士のすごいところですね。では、碧さん。

碧:7代目碧です。今は中小企業診断士として開業しています。以前は製薬会社の営業をしていて、子どもが生まれてからも仕事を続けていましたが、子どもといる時間を増やしたいと思って専業主婦になりました。子どもが小学校に入ると、自分の時間がとれるようになったので、自分でなにか起業をしたいと思い、起業スクールに通いました。そのスクールの先生が中小企業診断士だったんです。中小企業診断士のことを調べたら、最短1年で合格できると書いてあったので、これは絶対取ろうと思いました。

ひめ:確かに最短1年で取れるけど…なかなかそうはいかないよね。結果碧さんはストレートで合格しているね。すごい!

おはとも:ストレート合格するのは男性より女性のほうが多いと聞いたことがあります。

tomo:私も、女性は二次試験が得意だと聞いたことがありますし、私も得意でした何回受けてもいいかな。

ひめ:逆に一次試験は男性の方が強いとか。

tomo:確かに!一次試験は二度と受けたくない

碧:私ももう受験したくないかも・・・

2.中小企業診断士になった後の変化〜診断士になると幸せになれる!?〜
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たきも:では、次の質問です。診断士を取ったあと、お仕事でも気持ちでも、変化があったと感じたことはありますか?

ひめ:一番の変化は、診断士仲間と結婚したことかな。診断士を取らなかったら夫とは出会わなかった。

一同:それはすごい変化

ひめ:仕事では、合格した年に社長秘書の部署に異動しました。秘書もいい経験だったんだけど、やっぱり経営企画の仕事をしたい思いが強くなって異動願いをだしました。「中小企業診断士を取りました」とセットにすると、異動を希望する理由の根拠になって言いやすかったです。「本気で経営企画の仕事をしたいんだな」と会社にも理解してもらえて、経営企画に戻ったら、秘書になる前より2段階くらいレベルの高い仕事を求められるようになりました。今は公私ともに幸せ…です

tomo:「幸せです」がでましたー

たきも:診断士になると幸せになれます…と。2段階レベルが高い仕事というと、どんな感じですか?

ひめ:そうだね、例えば経営会議で社長に説明するための資料は私が作っています。社長に伝えるのは役員だけど、資料を作るにはその役員の目線で作らないといけない自分が役員の立場で仕事をしているという気持ちでやっています。5年後、10年後の会社をどうすればいいのか、企業が続くために会社の後継者についてどう考えるか、とかね。

tomo:会社の真の実力者

ひめ:そんなではないけど(笑)レベルの高い仕事をさせてもらっているなと感じます。

たきも:診断士を取ると、求められる仕事の質も変わってきますね。おはともさんはいかがですか?

おはとも:診断士を取る前は、仕事を「上から指示されたことをやる」というスタンスでやっていました。「これ違うよな」と思っても、自分の考えや代案を出せなかったんです。でも、今は自分で考えて、「私はこうしたいです」と意見を言えています。自然と自分が希望したことが社内で通っていくようになりました。その結果か、攻めの仕事を多く任されるようになったと思います。それが自分の好きな仕事なので、楽しいですね。

ひめ:それはすごいね。おはともさんの特性を上司も理解しているんだろうね

おはとも:一方、診断士としてお仕事をするには、サラリーマンと違って自分で仕事を取らないといけないので、自分で仕事を取って自分で責任を負うという考え方を学ばせてもらっています。バックオフィスの仕事ではなかなか得られない、営業の目線やマインドを学んでいますね。

たきも:tomoさんはどうですか?

tomo:一番大きな変化があったのは気持ちの部分です。3215さんも言っていますが、「受かったら空の色が変わる」というのは本当でした。大きな山を登りきって、自分が見える景色が変わったのだと思います。仕事にも自信が持てるようになったので、アグレッシブに挑戦できようになりました。
去年大阪から東京の部署に転勤したのですが、自分から希望した部署なんです。その異動願いを出す時の理由にも、中小企業診断士を取ったことが強みになりました。

たきも:企業内診断士にも色々な変化がありますね。一番変化がありそうな、独立した碧さんいかがですか?

碧:合格して15日間の実務補習を受けて、昨年の4月1日に中小企業診断士として開業しました自分の母校である起業スクールの講師のお仕事を頂き、今度は私が教える立場になりました。補助金関係の仕事では述べ100社近い会社に検査・指導・助言をさせて頂きました。あとは専門家派遣事業で経営革新計画作成支援をしたり、雑誌への執筆もしています

ひめ:仕事は営業して取っているの?

碧:今の仕事は全部紹介です。今年は自分の強みや軸を明確にして、自分から仕事を取っていきたいなと思っています

おはとも:私も女性診断士の方にお会いするけれども、みなさん営業しなくても仕事が入ると聞きました。

ひめ:人柄もあるんだろうけど、すごいね!

碧:子どもがまだ小学生なので、中学生になるまでは家のこともやる、と夫と約束しています。それで、仕事がどうしてもできない時間もあります

ひめ:独立面白そうだなあ、悩む(笑)

おはとも:今の会社で社長になるという道もありますよ!

tomo:もう影の社長ですし!

ひめ:取締役を目指そうかな

一同:おー!!取締役宣言!!

ひめ:会社にいるならば、それくらいの気概をもって仕事をしないとね

3.家族との関係〜夫が主婦化してきた、家族との時間を増やした〜
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たきも:取締役宣言がでたところで・・・みなさん家庭と仕事や診断士の両立の面ではいかがですか?

碧:うち・・・夫が主婦化してきた

tomo:それめっちゃいいじゃないですか!

碧:いや、前はおおらかな人だったのが、主婦みたいに細かくなってきた

おはとも:え!?それって、何時に帰ってくるんだとか、どこにいってくるんだ、とか?

碧:そうなんです!◯時に帰ってくるといってたのに帰ってこなかったじゃん!とか。

tomo:ツッコミが主婦っぽい(笑)

碧:モノの値段も気にするようになりましたよ。今まで全然興味なかったのに。

たきも:それ私の夫もですね。夫のほうがスーパーで安いの買ってくるんです。私が適当に買ってくると「こっちのスーパーのほうが今日安いよとか言ってくる。

碧:同じだ―!(笑)

おはとも:私は、仕事と診断士の研究会などで忙しくしていたら、娘が寂しがったのか、私に対して怒りっぽくなったんです習い事とかとにかくなにもやりたがらなくなって。私が外に出掛けることが多すぎたのかなと、子どもといる時間を増やしたらそれがなくなりました。今は習い事もやる気まんまんでやっています。

ひめ:それは大変だったね。娘さん、甘えたかったのかなあ。

おはとも:早めに気がついてよかったです。「もういい、プイ!」てなる前に、一緒にいてあげないといけないと思いました。

たきも:家族との時間を作るために、されたことはありますか?

おはとも:研究会に出席する時間を減らして、あと実務従事も減らしました。

たきも:私も家族との時間を増やすために、研究会に出る回数を減らしたりしていますが、「やりたい」という気持ちとはどう向き合われていますか。

おはとも:人と人とのつながりで仕事が広がるのが診断士の世界なので、せっかく出会った方々とのつながりをなくしたくないなと思います。研究会も出席しないと、自分のスキルが伸びない。そこで最近試みているのは、会社が研修制度をたくさん設けているので、そこになるべく手をあげて、勤務時間内にスキルアップの時間を取るようにしています。

たきも:先日もアンガーマネジメントの講座を受けられていましたね。

おはとも:そうそう。それは会社の研修とは別に、自分で申し込んだものですが、とても勉強になりました。経営層向けの研修講師になれますので、呼んでください日間でとれるのでおすすめです

tomo:それ、めっちゃ興味あります

たきも:ひめさんはいかがですか。娘さんと旦那さんとうまくやられているなと思いますが。

ひめ:私は夫が独立診断士で忙しいのですが、夫がすごいなと思うところは、子どもを保育園に迎えに行くころに帰ってきてくれて、寝るまで娘と一緒にいてくれます。で、3時くらいに起きて自分の会社に・・・

tomo:え3時

ひめ:頑張ってるでしょ(笑)

おはとも:娘さんが寝てる間に仕事してるんだ、素晴らしい。

ひめ:食事を作っているときに子どもと遊んでくれていると助かります。だから、夫は家事はしないけど、仕事も頑張ってるし目をつぶろうと。診断士の旦那は私の仕事にも理解もあるし、おすすめです(笑)
(この日、ひめの旦那さんは娘さんを連れて、外に遊びに行ってくれたのでした…。旦那さん改めてありがとうございます。)
———————–
いかがでしたでしょうか?
これでもかなりまとめています!!(書ききれなかった話がたくさん
まだまだ話は付きない「ともこ部座談会」、後編は7代目のともこ部員、からお届けします!

たきもでした。



皆さま、おはようございます。細川です。いかがお過ごしでしょうか。

東京では、先週までの暖かさは何処へやら?今週はかなり冷え込んでいますが、まだお正月気分が抜けていない私には、ちょうどよい目覚ましになっております。今月から新しい環境で勉強や仕事を始められている方もいらっしゃるとは思いますが、健康にはお気を付けくださいませ。

本日も合格・未合格体験記の連載です。今回は運命的出会いで一発合格道場に”恋しちゃったんだ、そして独学で見事ストレート合格されました、「世界の畠ちゃん」さんの合格体験記をお送りします。独学の際の典型的で基本的な勉強方法やスケジュールが網羅されていますので、これから独学で勉強を始めようとしている方は、是非参考にしてみてくださいね。

それではどうぞ!

============ 寄稿ここから ============
1. 受験生情報
事務職 関東在住 30代後半 妻と子ども2人

2.診断士に挑戦した理由・きっかけ
・職場は全国転勤であるが、家族を考えると地元に留まりたかった。5年前に合格した社会保険労務士の資格で独立を考えたが、それだけでは心もとないと考えていた。
平成28年2月、ネットで調べているうちに中小企業診断士を知り、さらに「一発合格道場」と運命的な出会いを果たす。出会って二週間は、寝ても覚めても道場記事ばかり読んで、さながら初恋のようでした(笑)
一次試験まで半年しかない状況でしたが、道場の記事があれば地方独学でもできると確信し、受験を決心する。

3.学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
・私立大学の法学部出身
・社会保険労務士(2013年合格 独学)
・第一種衛生管理者(2013年合格 独学)
・ITパスポート(2017年合格 独学)職場のシステム変更で無知を自覚した為

得意科目 :特になし
不得意科目:経済学・財務会計 事例1・4

4.学習スタイルとそのメリット・デメリット
・一次、二次とも独学
(二次対策ではMMCの直前答練(通信)で利用。しかし、時間節約と、合格後に「独学じゃない」と言われるのが嫌だった為、解説動画は一切見ていません。(笑))
・スマホ無料アプリ「Studyplus」で初日から全ての勉強記録を公開で記録。

(1)独学のメリット
・周りに影響されずに、すべての勉強時間を自分と向き合うことに活用できる
・金銭的な負担がそれほど多くない

(2)デメリット
・特になし(意欲維持や情報収集は、この「一発合格道場」があるため)

5.合格までの受験回数、学習時間とその作り方
(1)学習開始時期と受験回数
学習開始:平成28年2月22日
受験回数:一次二次とも1回

(2)学習時間
一次学習時間:568時間(8/5迄)
ニ次学習時間:276時間(10/23迄)
平日:一日4時間を目指し、朝2時間は自宅、夜2時間は図書館やマックで勉強。
土日:7月頃からは土日どちらかは図書館に行かせてもらえるよう、早起きして洗濯、風呂掃除などをしました。子供が小さいため、遊ぶ時間も確保しつつ、地元J2チームのホームゲームは毎試合家族で応援に行ったため、実際は一日平均3.5時間でした。

(3)模試受験なし、勉強会なし
一次試験本番 自己採点結果(システムは4点加点後)

経済 財務 企業 運営 法務 シス 中小 合計
H28 72 68 59 63 70 52 67 451

6.合格までの学習法
(1)1次の勉強法
【使用教材】
テキスト:
・TAC スピードテキスト1~7
・TAC ポケットテキスト1・2(スキマ時間に目を通す)
・速習!日商簿記3級テキスト編(仕訳が理解できず、追加購入)

問題集:TAC スピード問題集1~7
・TAC 集中特訓財務会計計算問題集(難しくてわからないところも多かった)

過去問:
・TAC 過去問題集1~7

まず、TACのサイトで上記を全て大人買いして、逃げられない状況に自分を追い込みます(笑)。テキストが到着した2月22日からテキストの順番通り企業経営理論のスピテキから読み始め、単元ごとにスピ問をやる。飽きないように2,3科目同時に進めます。やはり財務が苦手なので、計算問題集も併用して苦しみながら5月初旬に7科目の一回目終了。(日付は目安です)
2回目は問題集のみを解いて、わからなかったらテキストに戻ったり、道場記事を読んだりしました。大体6月上旬終了。
今度は、一次試験の過去問を企業経営から年度を遡って5年分解いた。わからないところはテキストに戻る。6月で終了。

一次試験過去問集結果(6/7月)

経済 財務 企業 運営 法務 シス 中小 合計
H27 60 68 67 66 36 52 56 405
H26 48 36 58 44 71 68 59 384
H25 36 47 55 60 64 72 70 404
H24 88 48 64 66 60 64 44 434
H23 52 36 52 68 68 56 47 379

H27→23の順で実施した。結果は振るわず・・・

7月はスピ問の3回目と過去問の2回目。どちらも間違ったところだけを高速回転。3回目も間違ったところは、直前期に頭に叩き込むため、「3M透明スリム見出し」を貼る。100円ショップのでも良いが、気分を盛り上げるため高いものを使用。まだ間違うところが多く、問題集がブラシみたいに“ふっさふさ”になって、図書館で出すのがチョット恥ずかしくなるため、早く覚えて剥がそうとする動機付けにもなります(笑)

(2)2次筆記
まず、全知識と全ノウハウを読み、事例1.2.3はふぞろいを2回解きました。
事例4は、まずH27を解いたところ、推定30点・・・。財務が弱い私には事例4の「ふぞろい」の解説では理解しきれないので、以降使用せず。夏セミナーで紹介されていた「事例Ⅳ全知全ノウ」を使用しました。これは私でも理解できる丁寧な解説で助けていただきました。こちらは3回ほど解きました。

【使用教材】
・二次合格者の頭の中にあった全知識 2016
・二次試験合格者の脳の中にあった全ノウハウ 2016
・ふぞろいな合格答案 エピソード9
・ふぞろいな答案分析3(2014-15)
・ふぞろいな答案分析2(2011-13)
・事例Ⅳの全知識&全ノウハウ(過去問を単元ごとに整理し、縦解きできるようにしたもの)
・MMC二次直前答練(計12回)

二次試験過去問結果 ふぞろいで採点

H27 28 55 50 上述の「事例Ⅳの全知識&全ノウハウ」を使用した為、年度ごとの採点は不明。しかし、出来が悪いことは明白です。
H26 31 55 48
H25 58 50 73
H24 38 54 50
H23 61 51 54

(8/9/10月)H27→23の順で実施した。

ご覧のとおり、大変厳しい状況でしたが、奇跡を信じて最後まで諦めません。

「ふぞろい」だけでも十分かと思いましたが、MMC直前答練により講師に採点してもらえることと、過去問が解説冊子付きで13年分ついてくることがよかったです。これ以上お金を掛けたくありませんでしたが、落ちてあと一年費やすことを考えると安いと考えました。結果として、絶対に落ちられないとモチベーションを高めることができました。

ただ、全12事例(各事例3回)で60点を超えたのが一度のみという状況で、事例4に至っては明らかに40点以下のため添削に出さない始末でした。それでも、「試験当日に最高のパフォーマンスが出せればよい。思考回路を修正すればよいのだ。」と自分に言い聞かせて頑張りました。

ここで、事例4は意思決定会計を捨て、経営分析やキャッシュフローなどを確実に得点する方向を強化することを決めました。作戦としては、事例4はなんとか40点を確保し、ほかの事例で200点を取るという、神頼みのような都合のよい作戦です(笑)。
このため、事例4は平成13年から経営分析やキャッシュフローなど、解けそうなものだけすべてやりました。ほかの3事例は「ふぞろい」で平成22年までやったので、20,21年をやりました。それ以上は、時間がなくて遡れませんでした。

7.学習時・受験時のエピソード
・まさかの前日、前々日の勉強0時間
二次試験の前日と前々日(金・土)に、ボランティアで構成される社会教育関係団体の関東大会(延べ5千名が来訪)が自県で開催されましたが、私はその運営役員を務めていました。2年前から関わっていたため、「試験だから行けません」などと言える雰囲気ではなく、こうなったら思い切って大会を楽しもうと誓いました。
大会は二日間の日程を無事に終了し、夜の盛大な慰労パーティも喜んで(?)出席し、大会成功の達成感とアルコールで良い気分になったまま、特急で前泊の場所に向かいました。
もしかすると、この達成感が良い方向に作用してくれたのかもしれません。

8.これから合格を目指す方へのアドバイス
本番の成績は、実力 × メンタル状態だと考えます。60点の実力を100%出せば合格ですが、90%では合格できません。過去問を解くときから、本番さながらの緊張感を自ら作り出し、イメージトレーニングをしましょう。恐らく私は50点台の実力でしたが、強運と、本番の集中力で100%以上の力を発揮できたと思います。

・問題を解いていると、解説を読んでもわからないところがきっと出てくると思います。でも、その時は分からなくても、全てが有機的に繋がる瞬間が必ずやって来ます!最後まで決してあきらめないでください。

やる時はトコトン集中する!体感で問題集を30分でココまでできると思ったら、少しストレッチした目標を自分に課して、締め切り効果を使って夢中で勉強する。勉強時間はあくまでも結果計測の一手段であって、勉強の目的ではありません。自分が少しでも成長できたかが重要です。そこを常に意識してください。

動画の見過ぎに注意。動画視聴しているとき、脳はほとんど使われていないですから、割り引くことが必要です。動画を見ても勉強(自分の頭を使う)ことにならないと注意してください。勉強時間はテキストを集中して読むか、問題を解いている時だけ計測した方がよいと思います。

・私の場合、妻の協力が不可欠でしたので、この資格をとったら、将来どうなるか、家族にどんなベネフィットがあるかを折に触れて説明し、理解を得るよう努めました。

9.地方独学のあなたへ
診断士試験は、首都圏の予備校通学組が多いように思います。でも、この「一発合格道場」があれば大丈夫です。
人間は弱いもので、必ず易きに流れます。無意識のうちに、予備校や、講師や、勉強会に甘えてしまう人も多いのではないでしょうか。でも、試験中に限れば、頼りになるのは、結局自分しかいません。
そうであれば、本番を想定し、自分で自分を追い詰めて、苦しんで、自分と向き合う時間をどれだけ作れるかが重要ではないでしょうか。その意味で、地方独学は強みとも言えます。

10.最後に
最後になりますが、「一発合格道場」の皆様には、大げさではなく私の人生を変えていただいたと思っております。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
歴代執筆者の皆様と受験生の皆様の益々のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

長文失礼いたしました。

============ 寄稿ここまで ============

いかがだったでしょうか。

我々の記事を、情報収集だけでなくモチベーションの維持向上にも大いに活用していただけて、とてもうれしいです。書いててよかった~!

世界の畠ちゃんさんの勝因は、

一次試験対策では、インプットとアウトプットの絶妙なバランス、出来なかった部分のみ集中的に復習する効率的な学習、そしていくつかの教科を同時並行で繰返し記憶の定着を図る高速皿回し大作戦

二次試験対策では、苦手だが合否の分かれ目となる事例Ⅳで、経営分析など確実に得点が見込める分野に集中し足切りを回避したこと

メンタル面では、あえて自らを追い込む状況をつくりだし、どんなに厳しい状況でもそれを楽しみつつ最後まで諦めなかったこと

ではないでしょうか。

受験生の皆さんも、是非パクってカスタマイズしてくださいね!

本日はここまで。以上、細川でした。


累計

本日

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