カテゴリ「 » 合格のヒント」の記事



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はい!へんりーです。

前回の辛口記事(案外と好評)はこちら

ぎりぎりで戦っているあなたを応援します。

 

さて、改めまして、先週末に春セミナー2018 in 東京を終えました。

 

その様子と内容についてはヒロちゃんがレポートしてくれています。

先代たちの強力サポートもあり、手前味噌ですが、めちゃくちゃ充実したものにできたと自負しています。

 

たくさんの受験生と対話できるセミナーは、僕らにとっても「気づき」の宝庫!

 

ということで、今回は、東京セミナーのフリートークや懇親会で受けた相談や質問の中から、当日参加できなかった方にも役立つ内容をシェアしたいと思います。

 

以下の内容になっているので、気になるところだけでもピックアップしてご覧ください。

 

①「勉強の息抜きに、最近読んでいる本などを紹介してほしいです・・」 

②「『トレーニング』(TAC通学コース問題集)をやっているのだけど、スピ問に変えるべきでしょうか?」 

③「(アウトプットの後の)インプットは何にまとめていましたか?自作ノートではなくテキストへの書き込みでもよいですか?」 

④「暗記をうまくやるコツがあれば教えてください」 →次回☆

⑤「経済を「暗記」するコツを教えてください!」 →次回☆

 


それでは早速、①からいきましょう。いわゆる「ゆるわだ」。

「勉強の息抜きに、最近読んでいる本などを紹介してほしいです・・」

 

これは意外でしたが、懇親会で「ぜひ!」と依頼があったため、応えないわけにはいきません!

気分転換にブログを読んでくださっている道場フリークの方々も大勢いることを再認識しました。

 

というわけで、大真面目に紹介します。

僕が最近読んでいる本で、特に面白かったのは以下です。

「エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ」
(竹内純子編著/日本経済新聞出版社)

 

この本では、世の中で起きている変化のトレンド、5つの「D」

Depopulation人口減、
Decarbonization脱炭素化、
Decentralization分散化、
Deregulation自由化、
Digitalizationデジタル化

を切り口に、エネルギー(特に電気事業)の将来を見通しています。

未来の姿として、世の中がさらに便利になり、より一層モノが溢れていった結果、「所有」の価値がどんどんと薄れ、「モノからコトへ」製品を所有するのではなく、本当に欲しているコト(体験)を供給するサービスを利用するようになる、と予測しています。

 

将来的に例えば以下のような「モノからコト」が実現するかもしれません。

・自動車を所有せずに、「移動」サービスを利用する
(↑ご存知、UBERが既に実現)

・エアコンは所有せずに、「適温で快適な部屋」提供サービスを利用する

・洗濯機は所有せずに、「綺麗になった衣類」提供サービスを利用する

 

抜粋すると、2050年の1つのシミュレーションとして・・

家電製品を動かすための電気代は、当然そのサービスに含まれるようになっている。「モノからコトへ」をキーワードに、ビジネスはまったく新しい形に作り替えられたのだ。考えてみれば当たり前ではないか。消費者が求めているのは、家電製品や電気そのものではない。必要としているコト(体験)、あるいは成果だ。

それこそ、かつて「電気料金」なるものがあり、各家庭が「電気代」を毎月支払っていた、なんて話をしても、息子や娘にはまったく通じないだろう。

いかがでしょうか?

もちろん上記は極端な例を言っているわけですが、僕は「けっこうありうる未来かも・・」と感じました。

内容は、「エネルギー産業」という大きなテーマの話ですが、その変化は、企業の「小売業」「サービス業」といった業態や棲み分けにまで大きな影響をもたらす可能性があります。

そうなると、中小企業への影響も必至です。診断士が助言する内容も大きく変わってくるかもしれません。

そんな視点で読んでも面白いと思います。

以上がへんりーの読書紹介でした。

 


続いて②、具体的な学習方法についてです。

「『トレーニング』(TAC通学コース問題集)をやっているのだけど、スピ問に変えるべきでしょうか?」

 

この質問は、僕のセミナープレゼンにおいて「スピ問題出涸らし法」について改めて解説、オススメしたために出たものです。

ミスリードしてしまうところでした・・セミナーに感謝。

この問いへの答えは「NO!(今から無理に変える必要はない!)」です。

 

今取り組んでいる(スピ問以外の)問題集があるのであれば、そして、その内容が全然わからないということがないのであれば、その教材を信じ、絞ってやりこむのが合格への最短経路です!

 

例えば、せっかく「トレーニング」(TAC通学者用問題集)を解いていたのに、いまさらスピード問題集にも手をだすのはリスクが伴います。

十分に時間が取れない場合、結局どちらも中途半端になってしまう危険性が高いと言えます。

 

どの予備校の教材も、基礎的な問題(=TAC過去問のA・Bレベルの問題※)を取り扱っているため、それをやりこむことが重要です。

※TACの過去問で表示されているA~Eのうち、統計上1次試験合格者が確実に正解しているAおよびBレベルの問題のことです。

 

あるいは、もし既に過去問に取り組んでいて、苦になっていないのであれば、その科目で今更「スピ問」を解く必要はありません。

A・B問題を安定して正解できるようになるのが、何よりの「王道」、合格への最短経路になります!そのために何が有効か、その視点で教材を選んでもらえたらと思います。

なお、スピ問をすすめる理由も改めて書いておきます。

① 1問完結なので答え合わせ・復習がしやすい
② 説明が丁寧(通学配布教材と比べて)
③ 広い範囲のA・Bレベル問題をカバーしている

(あくまでへんりーの感覚です)

 


続いて③、本日のラストテーマです。

「(アウトプットの後の)インプットは何にまとめていましたか?自作ノートでなくテキストへの書き込みでもよいですか?」

 

アウトプットを重ねて得た知識、自分が間違えやすいポイントは、なんらかの媒体にまとめておきたいところです。(ここで、「アウトプット→インプット」の順序を守ることが重要。)

特に、暗記科目の知識については、一度覚えても時間が経てば忘れていきます。

それは誰もが同じ。


よって、
1次試験本番の時点で、全科目の知識・実力を、如何にまんべんなく、自分にとっての最大値まで引き上げられるか(復活させられるか)、そこが勝負になります。

 

本番直前期に、例えば、苦手な運営と法務ばかり時間を取っていたら、情報システムの内容を忘れてきた・・なんて事態が起こりうることを、今から想像できるかと思います。

その対策となる勉強方法にも「王道」があります。chikaも以前に触れた1日3科目学習法」。


本番が近付いたらメンバーのだれかしらが再度解説すると思いますが、この点は今からでも頭に入れておいてください。

大事なのは「知識・実力を、まんべんなく高い状態に維持する(復活させる)こと」です。

その実現のために、今あなたが問題集や過去問でアウトプットして得たものを、何かに「まとめ」ておき、それを見返すあるいは解き直すことで、短時間で知識・実力を復活させられるようにしておく手法は有効です。

 

この「まとめ」は、人によってそれぞれですが、最終的に「これだけは書きだしておこう」と自分の手でまとめたものを「ファイナル・ペーパー」と呼んだりします。(先代ゆっこの記事を参照)

※※1次だけでなく2次筆記試験用の「まとめ」も同様に「ファイナル・ペーパー」呼びます)

試験本番前には、「これだけは」をまとめたファイナル・ペーパーの作成が有効かもしれませが、現時点で「まとめ」をする媒体が、自作でないとだめかというと、そんなことはありません。

 

書くことで整理し覚えるのと同時に、効率的に知識を蘇らせればいいのですから、まとめる先はテキストでもいいわけです。
もちろん、ページ数が多いため、「復活」までに時間がかかるというデメリットはあります。そんなときはカラー付箋の活用をおすすめします。

 

なお、僕の場合は科目によってまとめる先を変えていました。

・法務は「ポケットブック」(旧名ポケットテキスト)+スピードテキストのサマリー表部分をコピーした紙

・情報システムは「ポケットブック」+スピ問with付箋

・経済はスピードテキストwith付箋

・・・

といった具合です。

 

重要なのは、効率よく短時間で「復活」させるために、情報を一元化すること
一元化とはつまり、情報のまとめ先を一か所に絞ること。

 

例として、インターネットがまさにそうですよね。

検索ブラウザに複数種類があっても、情報は一か所にまとめてあるわけです。これがもしも、インターネットA、インターネットB・・と別々の箱になっていて、それぞれ検索してみないとすべての範囲をチェックできない、なんてことでは不便です。

 

試験勉強の場合、「まとめ」を1つに絞れなくても、なるべく少なくするべき。

試験本番で1科目あたりに数冊の本を机の上に置いている人を見かけますが、それは整理ができていない証拠。「ここさえ見えればOK」というように、学習を進めながら「まとめ」を徐々に絞っていきましょう。

 

改めて、「まとめ」先の候補としては、手書きノート、テキスト、問題集や過去問の解答欄、ポケットブック、暗記アプリ、予備校レジュメなどがあるかと思います。

そして、まとめの究極系が、きゃっしいの「まとめシート」です。
2017年度の1次試験で545点を取ったきゃっしいが、実際の学習中に「まとめ」ていたノートをベースに作ってあるので、あなたの「まとめ」作業の効率化に一役買ってくれるはずです!

 

今回は以上になります。
ぜひフットワーク軽く、実践してみてください!

 

アナタも、やれるはず。

もうちょいあがいてみませんか?

以上、へんりーでした!

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いよいよ本日04/21 (土)開催!春セミナー2018 in東京

セミナーレポートは後日発行します!!

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こんにちは、きゃずです。

前回の記事では、2次試験に再挑戦する方へ、試験に臨むうえでの前提条件と開示請求方法に関して書きました(【2次試験】再挑戦するあなたへ①(〇〇の橋げたと開示請求))。

今回は「相手(二次試験)を知ること」についての話です。

 

■カッコよく一発合格できなかったから見えたもの

受験生1年目の私は「絶対に1年間で一発合格する!」と本気で思っていました。

1次試験で500点超えを果たした勢いで、2次試験も一気に頂上へストレート上り詰めてやる。

そして診断士としてガンガン活動しながらカッコよく道場でブログも書いちゃう…つもりでした。

(結果としてブログはこうやって書かせて頂いているわけですが…笑)

ですが、2次試験の結果は望んだ形にはならなかったのです。私の野望は儚くも崩れ去りました。

「どうして?」

…それはもう後悔や雑念が駆け巡りました。

いま思えば、前回もお伝えした2次試験敗退後の超スローペースの徐行運転時期(2016年10月後半~2017年5月末)は、「この試験の意味、分に何が足りなかったのかの本質を模索する時期」でもありました。

 

■「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」に続く言葉がある

孫子の兵法としてあまりにも有名な言葉ですね。

でもこれ、続きがあるのを知っていましたか?

彼を知り己を知れば百戦殆からず。
彼を知らずして己を知れば、一勝一負す。
彼を知らず己を知らざれば、戦う毎に必ず殆し

相手を知り自分のことを知っていれば、どんな戦いも負ける心配はない。
相手を知らず自分のことだけを知っていると、勝つことも負けることもある
相手のことも自分のことも知らなければ、必ず負けてしまうだろう。

2次試験に敗退したときの私は、まさに相手(試験)のことも自分のことも知らない丸裸の状態だったのです。

同じ状況かも…と感じたあなた、目の前の勉強を少し止めて、一度マクロの視点に立ち返ってみませんか?

 

■相手(2次試験)を知ることからはじめよう

ここでいう「相手を知る」とは、2次試験問題を一目散に解きまくる…ではありません。

①2次を含めた試験制度は何のために存在しているのか

②どのような能力を測ろうとしているのか

③各事例はどのような特徴をもっているのか

といった大きな制約条件を多面的に考察する、ということです。

※スト合格している9代目メンバーを見ていると、意識的か無意識的かはともかく、制約条件を掴んで言語化する嗅覚がズバ抜けていると感じます。

 

 

■①2次を含めた試験制度は何のために存在しているのか

中小企業診断協会HP「どうしたら診断士になれるの?」を見てみましょう。

中小企業診断士制度は、中小企業者が適切な経営の診断及び経営に関する助言を受けるに当たり、経営の診断及び経営に関する助言を行う者の選定を容易にするため、経済産業大臣が一定のレベル以上の能力を持った者を登録するための制度です。

太字の「経営の診断及び経営に関する助言を行う者の選定を容易にするため」というところがキモです。

当たり前ですが、診断士試験は一種のスクリーニング制度です。スクリーニングのためには一定の基準が必要です。

なので、「この試験においては」オリジナルの素敵なアイデアや発想力は問われておらず、あくまで診断士としてのコア能力を判定されているということです。

ここの認識をそもそも外すと、「残念…一年後に会いましょう!」となるわけです。

 

■②どのような能力を測ろうとしているのか

中小企業診断協会が診断士に求める能力は何なのでしょうか?

個人の方の試験ブログですが、受験生当時めちゃくちゃ参考になった記事があったのでご紹介します。

(ロジックツリーを使った思考法の実例としても参考になります。)

マジなコンサルタントの中小企業診断士合格戦略ファーム「【2次試験】2次試験突破に必要な能力がなんと明文化されている?」

簡単に言うと2次試験と並列に位置づけられている「養成課程」においては「診断士に求められる基本能力」が明文化されており、それを2次試験に当てはめることで必要な能力を紐解ける、というものです。

2次試験においては特に、「戦略的思考力」の中の「分析力」「論理力」「構想力」「統合力」が求められていることがわかります。

診て→考えて→分かりやすく整理して→書く、ということです。

 

③各事例はどのような特徴をもっているのか

百聞は一見に如かず。道場ブログの中でも毎年掘り起こされている神レベルの記事があるのでまず共有します。

8年も前のものですが、いま見ても色褪せていません。各事例の特徴を的確に表して、イメージしやすく書いてくださっています。

二次試験直前:ハカセのファイナルペーパー

特に「事例Ⅰ~Ⅲの論点がごっちゃになる!」という方は、まず読んでください。そのあと過去問に取り掛かると、腹落ち感が違うと思います。

 

そして、ハカセさんが書いているのは「only for me」=自分のためのファイナルペーパーを作ることの重要性です。

私も再挑戦のときにこの記事に出会いファイナルペーパーを作成しました。

その作成のプロセス自体が、学習したことを結晶化するものとして、自己と対話するものとして、大切な時間にもなったのです。

※ファイナルペーパーについては、2次試験が近づいた頃にあらためて取り上げたいと思います。

 

自身のファイナルペーパーに書いた事例Ⅰ~Ⅲの特徴は、以下のようなものでした。

・事例Ⅰ:環境変化に対応するための、ビジネスモデル再構築

・事例Ⅱ:ターゲット+4P+ブランド観点の、売上・利益向上施策

・事例Ⅲ:CS志向+QCD+営業含めた全体最適化

これはあくまで一例ですが、特徴を自分の言葉でまとめておくことで、本試験中、わけのわからない業界の話や設問文に惑わされそうになった時、あなたの羅針盤になってくれることでしょう。

 

 

ここまで、相手(二次試験)を知ることを中心に見てきました。

次回以降では、己(心技体)を知ること。As-IsとTo-Beの把握と具体的な対応策についてお伝えしていきます。

以上、きゃずでした。

 

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こんにちは!Chikaです。
前回の記事では、科目ごとの平均点&合格率の推移をお伝えしました。
本日は、企業経営理論の<分野別出題頻度>のデータ分析をお伝えします。

~本データ分析の目的~

どこが勝負の分かれ目になるかを把握し、重点的に対策を立てる論点を決めること。

道場マニア(?)ならお気づきですね!
そうです!こばさんのこちらの記事の最新バージョンです!
こばさんの記事では平成22~27年度のデータとなっていますので、
今回は、直近5年間(平成24~29年度)のデータに刷新し、分析していきます。
また、最後には企業経営理論のCランク撃墜策も併せてお届けします。

ふうじんさんの記事より簡単に抜粋~

【ABランク】
確実に1択に絞れる=誰でも解ける問題。
よってここを外すのはもってのほか。
へんりーのように時間がない方は、このABランクを最優先で潰しましょう。

【Cランク】
2択までは絞れる=だから正答率約50%。
周囲が悩む最後の2択を、確実に当てに行くことで合否が決まる。

【DEランク】
得点調整のために入っている難問。手を出すのは時間対効果が低い。

■分野別出題頻度・ランク分析■

企業経営理論の過去問を、
「経営戦略」「組織論」「人事労務」「マーケティング」に分けて分野別の難易度を分析しました。

(データ出典:TAC )

 

~ポイント解説~

◆相変わらず「経営戦略」と「マーケティング」の出題が多いです。
また、以前よりも「マーケティング」は問題数が増加し、ABランク問題も増加(=易化傾向)になっています。
☆経営戦略
:問題数が多く、Cランクの問題数も多いため、Cランクをとれるかが勝負の分かれ目。
☆マーケティング
:問題数が多く、ABランクの割合が高い!=勉強の優先度が高い論点。この論点でABランクを外すと危ない。

◆相変わらず「組織論」「人事労務」は出題が少なく、難易度が高いです。これは以前から変わっていません。
☆組織論
Cランクの割合が最も高い分野。演習を繰り返し行いCランクをとりきる実力をつけられれば、周囲と大きく差がつくはず。
☆人事労務
:4マーク10点程度と問題数が少ない上、ABランクも少ないので、時間対効果の低い論点です。二次試験にも関係がないため、時間の無い方は思い切って切り捨てて「経営戦略」と「マーケティング」に時間を費やすのもアリでしょう。

 

■ 論点別の詳細分析■

次に、論点別難易度を分析してみました。

 経営戦略  組織・人事労務  マーケティング
・経営概論
★成長戦略
★★競争戦略
★技術経営と外部連携
・ガバナンス他
★組織構造論
★組織行動論
・人的資源管理
・労働関連法規
・マーケティング概論と戦略
★マーケティングリサーチ
★★4P戦略
・関係性マーケティング

(データ出典:TAC )

~ポイント解説~

【経営戦略】
最多出題は相変わらず「技術経営と外部連携」の論点。
また、成長戦略と競争戦略も重要論点。二次試験に直結するため、しっかり理解する必要があります。

【組織】
組織の論点は「組織構造論」と「組織行動論」の2つ。
「組織構造論」はABランクが少なく、難易度が高め。
二次試験の事例1では、事業戦略に応じた組織構造がよく問われますので、
今のうちに土台をつくっておきましょう。こちらの記事が参考になります。
「組織行動論」は、ABランクは少ないですが、問題数が多い論点なので早めの着手が必要。
特にモチベーション理論は頻出。覚え方はこちらの記事がおすすめです。

【マーケティング】
相変わらず、マーケティングの最重要論点は4P戦略
2次試験でも切り口として必ず使います。
問題数が多くABランクの割合も高いため、必ず押さえましょう。

 

■Cランク撃墜策■

重点的に対策をすべき論点が分かったところで、
Cランクを撃墜するのにオススメの対策(勉強法)をご紹介します。

【スラッシュ法】
企業経営理論は、設問文・選択肢で日本語が読み取りにくい問題ばかりです。
そこで、スラッシュを入れて文節に区切っていき、
区切った文節と文節の間や、文頭と文末が中間の文節によって矛盾が生じていないかを検証する方法です。
とりさんの記事をぜひご参照ください。

 

【鶏ガラ学習法】
この学習法は私のイチオシです。(へんりー的に言うと、出涸らし法
上記のスラッシュ法における「矛盾が生じていないかを検証する」作業をしながら、
各設問1つ1つを分析するイメージで以下をやっていました。

・選択肢のどこが誤りだったのか(知識の確認)
 ・どのようになっていたら正答だったのか(選択肢の作成・修正イメージ)
 ・より難しくするとしたらどんな問題になるか、他に問われそうな類似論点はないか(設問そのものの作成イメージ)
 ・解説にはどのようなことが書いていると推測されるか(自分で自分に説明)
ハカセさんの記事より抜粋させていただいております。

企業経営理論では特にこの方法が効果的でした。
なぜなら、企業経営理論の最後の2択(Cランク)問題は、
苦手曖昧(受験生が苦手な点、暗記が曖昧な点を狙い撃ち)の問題が多く、
国語能力でなく、知識の薄さと曖昧さが罠になっているからです。

 

【だからやっぱり理解が大事】
鶏ガラ学習法を行うには、理解してないとできない。
だから、特に企業経営理論は単純な暗記ではなく、理解で覚えましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日は企業経営理論の”勝負の別れ目Cランク”についてお伝えしました。
私の場合、企業経営理論は答練や過去問で50点前後をいったりきたり。
それ以上はなかなか点数が伸びず、最後まで伸び悩んでいた科目でした。。。
周囲と差を付けようと思っても、一気に点数が伸びる科目ではないんですよね。
でも、上記の方法で地道に過去問に取り組み続けた結果、本番では68点をとることができました。

まだまだこれからが本当の勝負です。
大丈夫。あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!

以上、chikaでした!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

✿:❀:✿:❀ 道場春セミナーのお知らせ ✿:❀:✿:❀

一発合格道場 春セミナー2018

☆道場メンバーやOBが診断士試験突破のために実施したことをお伝えします!
☆受験生のみなさんの悩みや疑問に個別にお答えします!

 

■春セミナー2018 in大阪

大阪セミナーは終了しました。参加頂いた方、ありがとうございました!

■春セミナー2018 in東京

東京セミナーは、「懇親会」のみ申込受付中!!

申込URLはこちら

□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:00〜19:00予定
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:60名(先着順)※好評のため定員+10名追加しました!
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

 

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21日(土)春セミナー@東京追加募集のお知らせ
14日(土)朝6時、追加5席の申込受付スタート!
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はい!へんりーです。

前回のブログ、「スピ問出涸らし法」の紹介はこちら

 

ここで、いきなり速報です!

診断協会から以下の発表がありました!ご確認ください。

 

「平成30年度からの中小企業診断士試験主要変更事項について」

https://www.j-smeca.jp/contents/010_c_/010_c_h30_shiken/H30_shuyohenkoujiko.html

 

さすが感度の高い道場ブログ!(9代目道場メンバーに試験要領マニアがおりました・・)

早朝にこのブログをお読みになったあなたは、早速、勉強仲間に教えてあげてくださいね!

 

肝心の変更事項の内容です。

1次試験と2次試験の両方で、午前と午後にそれぞれ実施される2科目の間の休憩時間が、これまでの 30分間 から 40分間 に拡大されています。

 

あくまで推測ですが、

(特に東京の)試験会場によっては、休憩時間に男子トイレで長蛇の列ができ、次の科目の開始ぎりぎりまで教室に戻れない・・といったケースがあったことから、改善策として今回の改定に至った可能性が考えられます。

 

いずれにせよ、この10分間の休憩時間拡大は、トイレ待ち問題に限らず、受験生にとっては大きな朗報と言えるでしょう。

 

たかが10分、されど10分。
割合だと30分/40分=30%超の拡大。

 

もともと、休憩時間の過ごし方、集中力の回復の仕方、暗記の最終追い込みの仕方、その工夫だけでも、ひと科目あたり数点の差がつく可能性があると考えています。

 

そして、今回の拡大により、本番の休憩時間でやれることが増えます。選択肢も広がります

へんりーが特に力を入れて応援したい、合格できるかぎりぎりの戦いを繰り広げている受験生たちにとっては、「休憩戦略」を持っているか否かで合否確率が変わってくる、と言っても過言ではないと思います。

 

今後、そんな試験本番時における戦略や工夫についても、道場ブログで紹介していきますのでぜひお見逃しのないようにお願いします!

 

*****

続きまして、

既にレポートされているように、先週末に「一発合格道場 春セミナー2018 in 大阪」が開催されました。

僕も久しぶりに大阪に乗り込み、9代目大阪班のメンバーと共に、プレゼンやフリートーク等をさせていただきました。

セミナーの休憩時間にも「7月の追い込み期間に、具体的な教材はどれをどのくらいやっていましたか?」「(閲覧用に持ち込んだ自分の教材を見ながら)スピ問出涸らし法とやらの実際のところって?」といった質問・相談をいただき、参加された皆さまのやる気をヒシヒシ感じました。

 

また、セミナーの「スペシャルボーナスステージ」とも言える懇親会でも、Studyplusの登録や使い方、モチベーション確保に始まり、参加者のみなさんの職場の話、将来の独立の夢、音楽の趣味に至るまで語ることができ、「夏セミナーでまた大阪に来るっきゃない!」と、心に誓って帰路についたのでした。

関西近辺にお住いの皆さまと、大阪夏セミナーでお会いできることを心より楽しみにしています!

 

そして、来たるは4月21日の東京セミナーです。

 

昨日からお知らせを開始したように、14日(土)朝6時より、5名のみ追加募集をさせていただきます。

逃したと悔しい思いをされていた方、ぜひ早起きして申し込みを行ってください!

 

さらに、「スペシャルボーナスステージ」である懇親会にまだ空きがあります。

道場メンバーに深い質問・相談ができる貴重な場ですので、よろしければぜひご参加ください。

 

なんども言いますが、セミナーおよび懇親会は、1名での初参加でも、まったく問題ありません!参加される方の年齢、性別、出身地等も幅広いです。

みなさん「ちょっと心配だったけど、来たら平気だった」と言います。(僕らメンバーの大半がそうでした)

先代も含めた道場メンバーが、アットホーム感満載でお待ちしております。

 

****

やっと、今日の本題。

 

「自分に合った勉強法」をはき違えてはいけない

前回のブログで「スピ問出涸らし法」(初代ハカセの鶏ガラ学習法から派生)について紹介した際、大前提として「アウトプット重視が絶対正義」に触れ、詳細はスキップしました。

 

この「アウトプット重視」について、ゆうが昨日のブログで見事にわかりやすくまとめてくれています。

まったくもって同意の内容。ぜひ参考にしてください。

 

明かしておきますと、僕らは互いのブログネタのチェックや摺り合せは特に行っていないのです。

合格するまで一度も話したことがなかった我々ですが(実はStudyplusで友達だったことには後から気づきました)、それでもここまで行き着くところが同じになるのは、合格への「王道」が存在することの証左と言えるでしょう。

 

そう、合格への「王道」

(※「学問に王道なし」といった話もありますが、ここでは、合格者が共通で持っているセオリーを意図します)

 

 

一方、「学習方法やスタイルはひとそれぞれ」「自分に合った学習方法を見つけるべし」とよく言われます。

 

道場ブログでも言います。

合言葉は「パクってカスタマイズ」、これも疑いの余地のない合理的な方法、戦略です。

 

しかし、

・「学習方法はひとそれぞれ」に惑わされてしまい、あるいは、

・「自分に合った」の意味を誤解してしまい

結果、「王道」から大きく離れた方法を取り続けて、合格から遠ざかってしまう人  がいるように思います。

下手に「勉強法へのこだわり・プライド」などを持っている人は黄色信号です。

 

具体的に、リスクの高い(マズイ)「勉強法へのこだわり」の一例として、

「理解が浅い状態でアウトプットをしない(=問題を解かない)」 があります。

 

(僕も「わからないまま解きたくない」気持ちは理解できます。でも、そのやり方では効率的ではない、自分には時間が足りないのが明らか と判断し、我慢して問題を解くようにしました。)

 

どうしても、こだわりを捨てきれず、時間が限られているのに、いつまでもインプットに時間を費やしてしまう人がいます。

やたらと「授業の予習」にこだわる人も同じリスクがある ように思います。

 

ここまで読んでドキッとした人はいませんか?

 

 

もちろん、時間が豊富にある人であれば、インプットに時間を多くかけることは、「その人に合った」勉強スタイルと言え、「パクってカスタマイズ」の成功例になりえます

しかし、時間がない人がそれをやれば、「ひとそれぞれ」かもしれませんが、「自分に合っている」とは言えません。

 

そう、「自分に合っているか」を、「自分が気持ちいいか」のみで測っていたら、それは大きな勘違いです。

 

「自分に合っているか」は、究極的には「成果が出ているか」を基準に判断すべきです。けれどもすぐに成果が表面化するものではないので迷うわけですが、そんなときは「王道」に沿っているか(遠くないか)で判断することをおすすめします。

 

これは診断士の勉強に限らず、仕事でも、スポーツでも、語学でも、上達を目指す際には同様のことが言えるものと思います。

 

今回は、人によっては少し厳しい話だったかもしれません。

(また、勉強法論はおなかいっぱいという方もいるでしょう。)

それでも、「人それぞれ」「自分に合った」を誤解し続けている人がいたら、目を覚ましてもらいたく、書きました。

少しでもご参考になれば幸いです。

 

アナタもやれるはず。

もうちょいあがいてみませんか?

以上、へんりーでした!

 

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一発合格道場 春セミナー2018

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■春セミナー2018 in大阪

大阪セミナーは終了しました。参加頂いた方、ありがとうございました!

■春セミナー2018 in東京

東京セミナーは、「懇親会」のみ申込受付中!!

申込URLはこちら

□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:00〜19:00予定
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:60名(先着順)※好評のため定員+10名追加しました!
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

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21日(土)春セミナー@東京追加募集のお知らせ
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04/07 (土)開催 春セミナー2018 in大阪
04/21 (土)開催 春セミナー2018 in東京
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※詳しくは最後の「道場春セミナーのお知らせ」をご確認ください♪

こんにちは、桃ちゃんです!
新年度が始まりましたね♡

私も人事異動があり、バタバタしています。
皆様も新しい人が職場に増えたり、
少し気分も新たな1日が始まるのではないでしょうか。

さて、タイトルの『応用情報技術者』って何?
について今日はお話したいと思います。

え!? 「もう一次近いでっせ~!」という声が
聞こえてきそうですが苦笑。

特にへんりーも数日前に「余裕ないっつーの」と言っている中。笑!

いえいえ、いーんです。
この道場の特徴は散々他の方が言っているように、
「いいところをパクってカスタマイズ」なんです。

きゃっしいも、たかじんもそう言ってますし!

なので、私のように科目合格していて
複数年で合格目指すという方向けです。


さて、本題の「応用情報技術者」についてお話します。

よこよこも「基本情報技術者」もプラスした
情シス対策学習法をお話ししています)

正直、私は2年目まで全然知りませんでした。

2年目(2016年)の10月くらいに
応用情報技術者というのを持っていると
「情シス」が科目免除になる!と知りました!
(診断士の要綱に書いてあるのに!!!)


【応用情報技術者試験とは】

情報処理技術者試験(応用情報技術者も含む)は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定している国家試験です。
(IPAのHPより 最終閲覧日2018年4月2日)

 

〇試験概要
実施日
4月半ば、10月半ばの年2回
4月受験は合格通知が6月なので、科目免除には間に合いません!
10月の試験の申込は7月上旬~8月上旬(診断士一次試験後すぐの締め切り!)

試験内容
午前 150分 マークシート(4択)80問
午後 150分 記述式 11問中 5問選択

合格バー
午前・午後ともに60点

H29実績
約10万人の応募者 合格率21.0%

試験範囲 (午前)

テクノロジ系(50問)
1.基礎理論
2.アルゴリズムとプログラミング
3.コンピュータ構成要素
4.システム構成要素
5.ソフトウェア
6.ハードウェア
7.ヒューマンインターフェイス
8.マルチメディア
9.データベース
10.ネットワーク
11.セキュリティ
12.システム開発技術
13.ソフトウェア開発管理技術

マネジメント系(10問)
14.プロジェクトマネジメント
15.サービスマネジメント
16.システム監査

ストラテジ系(20問)
17.システム戦略
18.システム企画
19.経営戦略マネジメント
20.技術戦略マネジメント
21.ビジネスインダストリ
22.企業活動
23.法務
(参考:応用情報技術者ドットコム 最終閲覧2018年4月2日)

試験範囲(午後)
1.経営戦略に関すること
2.情報戦略に関すること
3.戦略立案・コンサルティングの技法に関すること
4.システムアーキテクチャに関すること
5.IT サービスマネジメントに関すること
6.プロジェクトマネジメントに関すること
7.ネットワークに関すること
8.データベースに関すること
9.組込みシステム開発に関することリ
10.情報システム開発に関すること
11.プログラミングに関すること
12.情報セキュリティに関すること
13.システム監査に関すること
(参考:応用情報技術者ドットコム 最終閲覧2018年4月2日)

 

いやぁ、非IT系にとってはキツイですね。

9代目ではChikaも資格保有者ですが、残り1科目が
情シスだったので秋に応用情報を取得して、
翌年の情シスは科目免除にしています!

私は…..。
科目免除にならないけど、春に受けました(笑)

実質2、3月の2か月をほぼこの試験勉強に費やしました。
だいたい200時間くらいです。

なぜ取り組んだかというと、本当に情シスが苦手で….。
もっと本質的な理解をしたいと思ったからです。

また、3回目の1次試験でしたので、
今回1次通過しないと
科目合格している科目の免除期間切れがある。。。

3年目の残り科目は
・運営管理
・経営法務
・情報システム

 

チーン…..


それで始めたわけですが、

9:1=午前試験:午後試験の割合で取り組みました。

この割合で取り組んだ理由は、

午前試験は過去問から出されやすい!(とにかく過去問!)
テクノロジ系で弱くても、診断士を目指していれば
マネジメント系とストラテジ系で挽回できる!

午後は診断士の2次対策をしていたので、
「何とかなる!」という楽観主義!(笑)

使っていた参考書はこちら!

過去問は右上の問題集を別年度のものを後2冊買いました。

 

【桃ちゃんの勉強進め方】
①右左の参考書を1回読みます。(練習問題も解く)

②過去問を解きます。
③少し難しいけど、頑張ってみようと思う部分はノートに書きます。
④2回くらい解いたらわかりそうなところはノートに書きません。

④時間をかけても無理そうなところはとっとと捨てます。

 

最初のテクノロジ系は非IT人間には一見すると難しいものも
多いですが、1度解くと得点源になるものもあります。
(最初から諦めないで、一度は見てみることが必要!)

しかも、過去問で答えが(ア)なら、
次の回でも答えは(ア)という噂が!!(笑)

ストラテジ系は損益分岐点売上高を出したり、
ゲーム理論が出たりと、ITではないものなので、
ここで点数を稼ぎます

60点以上で午前合格なので、80問中
48問以上正解だと合格です!

この午前でなんとか60点以上を取ると、
第一関門クリア!!

午後試験も採点してくれます。

しかし、午前試験のみ「科目合格」という制度はありません。

合格するなら、午前・午後ともに合格点に達する必要があります。

とまぁ、長くなりましたので、
午後試験についてはまた今度にします。

ただ、覚悟を決めて取り組まないと、結構難しい試験です。

残り科目との関係で、受験するかどうかを決めることを
おススメします!

ちなみに私の情シスの点数は84点でした!

 

 

以上、桃ちゃんでした!

 

✿:❀:✿:❀ 道場春セミナーのお知らせ ✿:❀:✿:❀

一発合格道場 春セミナー2018

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■春セミナー2018 in大阪

お待たせしました!大阪セミナー申込受付中!!

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□ 開催日時:2018年4月7 日(土) 14:30〜17:30※懇親会は18:00〜20:00予定
□ 会場:大阪写真会館 5階B会議室
□ 定員:25名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

■春セミナー2018 in東京

お待たせしました!東京セミナー申込受付中!!

申込URLはこちら

□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:00〜19:00予定
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

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※詳しくは最後の「道場春セミナーのお知らせ」をご確認ください♪

 

みなさん、おはこんばんにちは、関西診断士会のブルゾンち○みこと、だいまつです。

 

皆さん、いよいよ道場の大阪春セミが今週の土曜日に迫ってきましたね

ライバルに差をつけるための、この春一番のビックイベントの申込み締め切り日まであと3日を切りました(今週金曜日の正午)! 残席もあと僅かです、急いでください。

 

一方、東京春セミは、満員御礼となりました。

でも、セミナー後の懇親会はまだまだ募集受付中です!

 

そこで今日は、セミナーや懇親会にまだ申込みをされていない方へのメッセージをお届けしたいと思います(既に申込みいただいた方の参考にもなる内容のはず)。

 

本題に入る前に、「参加を決意できないアナタ」に、「ブルゾンだいまつ」から息抜きしてもらうためのひとネタを…

 

(ミュージックスタート)

 

今週の土曜日に、お家(or受験校)で勉強するか、

道場大阪春セミに来るか、悩んでる…?

 

ふん…(鼻で笑う)、ダメ受験生!

 

悩んでるって時点でもう答えは出てんじゃない?

 

本当はだいまつに会いたくて仕方ない♡

 

勉強なんて男と一緒!マンネリを防ぐには、

たまには外で遊んでみるといいの!

 

一日くらい、時間を作って鳥かごから飛び出しちゃいな!

違う風景が見えてくるから!

 

 

ネタなので途中で冗談・不適切な微妙な表現もありますがお許しを。でも、最後の「一日くらい、時間を作って鳥かごから飛び出しちゃいな!違う風景が見えてくるから!」というフレーズは、だいまつの大真面目な思いです。

 

いつも通り、話は横道に逸れますが…

 

9代目道場メンバーのzenzenは、受験生時代、長くて先の見えないくらーいトンネルの中を歩いていたところ、道場のセミナーに参加したことで、見事出口を見つけることができ、トンネル生活から抜け出したそうです(zenzenの告知記事はコチラ)。

 

そのため、zenzenの道場セミナーへ思い入れは、凄まじいの一言です。

 

思い起こすこと約1か月前、「道場大阪春セミ実行準備委員会」と題して大阪天王寺のコメダ珈琲で、女子高生、女子大生に囲まれながら、ガチムチのおっさん二人(zenzenとだいまつ)が、パフェをちびちび食べながら打合せをしていました。

 

そこでzenzenは、だいまつに対して、小一時間ほど道場のセミナーが如何に自分の転換点となったか、を熱く語ってくれました。…セミナーに参加することによって、何かが変わり診断士試験に合格できるとしたら…、大げさかもしれませんが、人生を変える、大切なイベントですよね。

 

さて、どの受験生支援団体も、セミナーと懇親会はワンセットになっています。

 

もちろん、セミナーのプレゼンによって得られることもたくさんありますが、道場メンバーや受験生同士の交流を通して得られるものも、すごくたくさんあります。だから、みんな懇親会をセットにしています(懇親会だけでも行く価値あり)。

 

皆さん企業経営理論で、「組織で働く人々がどうやって動機づけられるか」を勉強されていると思いますが、受験勉強に取組む自分をどうやって動機付けるかを考えたことはあるでしょうか?

 

メイヨーのホーソン実験でいう非公式組織ではないですが、勉強仲間の存在、先輩とのコミュニケーションは、少なからず人のやる気を引き出し、生産性向上の役に立ちます。

 

私は、TACに通学していたのですが、せっかく受験校に通学しているにも関わらず、周りの受験生と話さず授業に出て帰るだけの人が如何に多いことか…。

 

勉強スタイルは人それぞれなので、批判をしているわけではありません。しかし、だいまつは、「せっかくチャンスがあるのにもったいないなぁ…」と、素直にそう思っていました。

 

さらに独学なら同じ受験生や診断士の先輩と接する機会は少なく、望んでも叶わないかもしれません

 

受験生同士、悩みを共有したり、相手の工夫していることを教えてもらい、自分もノウハウも提供する。先輩に悩みを話し、アドバイスをもらう。

 

そうすると、不思議とモチベーションが上がり、勉強効率も上がります(いや、これ本当に理屈抜きで)。

 

例えば、今週土曜日から1次試験日までは119日、毎日平均3時間勉強して357時間です

 

今回の道場のセミナー+懇親会に出ることによって、自分一人で机に向かえなくなる時間は、人にもよるでしょうが、仮に6時間と仮定します

 

つまり、失われる時間の割合は、「6時間÷357時間」で、1.7%です。

 

試験での成果(得点・結果)を、「勉強時間×勉強効率」に分解すると、

 

今週土曜日に道場のセミナーに出て、話を聞いたり、仲間を作ってモチベーションを高めたりすることで、一日の勉強時間が10分増えたとすれば、1次試験日までの総勉強時間は20時間10m×119日×60)も増えます。30分なら約60時間です。60時間も勉強時間が増えれば、どんなに少なく見積もっても1次試験の総得点は20点くらい伸びるでしょう(総得点+20点は、13点と置けば、7マーク正解で達成。実際は60時間もやれば、もっと伸びると思います)。

 

さらにモチベーションアップによる集中力の高まりや、勉強のやり方の変更などで勉強効率もぐっと上がってくるでしょう。

 

すると、道場のセミナーに参加することによって「失ってしまう机に向かう時間(総勉強時間の1.7%6時間)」など、簡単に取り戻せてしまいます。

 

だから、zenzenもだいまつも、診断士を目指し、道場のブログを読んでいただいている方々には、是非春セミ・懇親会に参加して、そして、今年絶対に合格してほしいのです。

 

少し商売臭さが出てしまいましたが、「皆さんに来ていただいた限りは、絶対に損はさせない」、そう考えていますし「今年絶対に受かってほしい、だから参加してほしい」という思いしかありません。

 

参加をお待ちしております。

 

以上、だいまつでした。

 

■春セミナー2018 in大阪

大阪セミナー・懇親会とも申込受付中!!

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□ 開催日時:2018年4月7 日(土) 14:30〜17:30※懇親会は18:00〜20:00予定
□ 会場:大阪写真会館 5階B会議室
□ 定員:30名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

■春セミナー2018 in東京

東京セミナー懇親会の申込受付中!!

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□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:00〜19:00予定
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:60名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

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こんにちは、たかじんです。
3月決算の企業にお勤めの方は新年度が始まりましたね。今日から新しい職場で働くという方も多いのではないでしょうか。人事異動や業務の担当変更、または新人の受け入れ等、春は何かと変化も多く、知らず知らずのうちにストレスをため込んだり、体調を崩したりしがちですが、健康管理には充分にお気をつけて下さい(歓送迎会も多いですしね・・・😅)

 

さて前回のブログで、様々な制約条件のある中では、本当に重要なものに集中して資源(時間・労力)を投入すべきだと申し上げましたが、では何が重要で何が重要じゃないのかは、どうやって決めるべきなのでしょうか。

 

・・・結論から言ってしまえば、それは個々人によって千差万別です!

 

と言ってしまっては身も蓋もないのですが、実際、中小企業診断士を受験する方々の属性は千差万別ですよね。さすがに性別は試験の合否には関係ないとは思いますが、年齢、学歴(どういった分野を専攻してきたか)、職歴(どのような分野の業界で、どのような仕事を担当してきたか)によって、少なくとも中小企業診断士試験に向けた勉強を始める際のスタートラインは、個々人でまったく異なっているはずです。

また性格によっても、勉強スタイルは異なってくるでしょう。「6割くらい理解出来たら次の分野に進む!」という方もいれば、「すべてきちんと理解してからでないと、気持ち悪くて次の分野に進めない」という方もいるでしょうし、「一次試験は420点取れればいいんだ」という方もいれば、「一次試験でも500点越えを目指して勉強するべきだ」という方もいるでしょう。一発合格道場に限らず、他の受験者支援団体のブログを読んでも、「AさんとBさんで言っていることが真逆なんだけど、どっちを信じればいいの?😥」と思われている方も多いと思います。

この相違は、スタートラインの位置と、ご本人の性格に基づく勉強スタイルの違いから来ているものだと思いますが、もちろんどれが正解、というものはありません。合格者の勉強スタイルは、その合格者にとって正解だった、ということでしかありません。いろいろなやり方を参考にして試行錯誤しながら、ぜひ皆さまもご自分なりの正解を見つけていただきたいと思います。

 

・・・これ、昨日の「パクッてカスタマイズ」のブログと内容がかぶってるじゃん!
というご批判もあるでしょうが、まあそれは、うん、え~と、だいたいみんな同じことを考えているということで、ご容赦いただければと思います😅。

 

さて本題に戻りますが、ちなみに私がどのように重要か重要でないかを判断したかと言いますと、まずは、各科目の性質と今までの自分の経験・知識とを突き合わせることから始めました。

 

一次試験はご存知の通り7科目あります。一方、二次試験では事例Ⅰは人事・組織、事例Ⅱはマーケティング、事例Ⅲは運営管理、事例Ⅳは財務・会計がテーマになっています。となると、ストレート合格のために重点的に勉強すべき科目は、一次・二次と共通で出題される分野である企業経営理論、財務・会計、運営管理の3科目であって、その他の経済学、情報システム、経営法務、中小企業政策は、足切りにならずに、かつ他の科目の足を引っ張らないようにすればよい、という教科ごとの軽重が見えてきます(そんなの当たり前じゃね?という声も聞こえてきそうですが・・・)。

 

さてここでおもむろに(診断士っぽく・・・😅)マトリクスを作成してみます。

これは縦軸に「二次試験でも扱う科目」、「一次試験でのみ扱う科目」の区分けを設定しています。横軸が「その分野での業務経験や専門知識の有無について」ということで、右に行くほど、経験・知識が無い、左に行くほど経験・知識があるということを示しています。

 

この図から、①上半分の科目を重点的に勉強する②左に寄っている科目でなるべく点数を稼ぐ③右下に位置する科目は、足切りに合わない程度に効率的に勉強する、というのが基本戦略の3本柱だということが導けます。

そこで、私のバックグラウンドはというと、自己紹介でも記載致しましたが、MBAを取得していたので、企業経営理論や財務・会計、運営管理、経済学・経済政策は一通り勉強した経験がありました(覚えているかどうかは別ですが・・・😅)。また、勤務先では経営企画や財務・経理分野での業務経験がありましたので、企業経営理論や財務・会計は点をかせぎたい分野です。これらの状況をプロットすると以下のような図になります。

 

 

したがって、私の場合は、①「財務・会計」を点数の稼ぎ頭とする②「企業経営理論」と「運営管理」はもう一度重点的に見直す③「経済学」もできれば点数を稼ぎたいが、あまり時間をかけないようにする④「経営法務」、「経営情報システム」、「中小企業経営・中小企業政策」は足切りに合わない程度に勉強する、というのが、基本戦略になってまいります。

上のマトリクスのどの位置にどの教科が来るかどうかは人それぞれですし、二次試験にあまり関係ない科目でもきちんと8割くらいの得点を目指して勉強したい、という方もいるでしょうから、この考え方は万人にあてはまるものではないですが、まずは己を知り、敵を知ることで、自分の基本戦略を決めることが大事ではないかと思います。

以上、たかじんでした。
それでは、また。

 

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はい!へんりーです。

春セミナーはもう申し込まれましたか?

アットホームなので、1人でも気軽に参加できますよ♪ 残り枠が少なくなってきたのでお早めにどうぞ!

 

さて、やっと春だ~!と思いきや、また少し寒くなりましたね。

うちには、2匹の猫(兄妹)がいるのですが、勢い余って冬毛→夏毛への抜け替わりが始まりました。。

おかげで、花粉症と猫の毛のダブルパンチ・・涙  涙よりも鼻水。

もし、花粉症がひどく勉強に集中できずに困っている人、病院に行く時間も惜しいとくしゃみを続けている人がいたら、市販薬でいいから買ってしまうことをお勧めします。

「集中力」と「時間」を買えると思えば、病院処方より多少割り高でも、選ぶ価値があると言えるのではないでしょうか?

 

****

そんなこんなで、本題。

今日は、

「時間の取れないあなたへ」

と題して書こう。そう決めて、ブログに取り掛かろうとした31日1:40 A.M.  昨日のゆうのブログをはじめて読みました。

おお、これはなんと、書きづらい・・笑

「自分に必要な時間を確保せよ」⇔「最小限の時間で」

って、一見したら、反対のことを言っているように見えるかもしれない。。本当はどっちも真なのだけど!

でも書くことにします。(悩んだ方は、セミナーで僕らに聞いてください!必ず腹落ちさせます)

 

それでも最小限の学習時間で合格したいあなたへ。

→「やることを絞り、教材を絞り、骨までしゃぶりつくせ!」

が結論です。

 

診断士も受験支援情報がますます充実してきている昨今、

インターネットでちょっと検索すれば(※道場ブログに限らず)、

 

教材以外にこんな本がおすすめ・・」

こんなサイトも役立ちます・・」

(ヒロちゃん、よこよこさん、怒らないでね。。)

 

さらに、

過去問10年分は・・」

簿記やらビジネス会計も余裕あれば・・」

 

しまいには、

早いうちに二次対策も・・」

 

なんて、言い出す始末・・・・

(きゃっしい、だ、だいまつ さん、桃ちゃん、ケンカなんて売ってないですよー汗)

 

それらを見て、

いやいや、そんな余裕ないっつーの!


予備校授業を受けるのが精一杯だっつーの!


あれもいい、これもいいって、全部見てられないっつーの!


「自分にあった勉強法を・・」って、そんな比較している時間ないっつーの!!


あんたら超人か!!それとも暇人か!?

 

なんて、感じている人、きっと少なからずいますよね?

そこのあなたもそうですよね?

少なくとも、去年の今頃の僕はそのように感じていました。

(上ではあえて失礼な言い方をしましたが)でも、とにかく本当に余裕がなかったのです。

 

要領のわるい自分は当時、会社で年度末の忙しさに加えて4月からの異動へ向けた引継ぎも重なり、毎晩23時~終電まで仕事する日々、、

週末に押し込み、何とか週20時間弱の勉強時間を確保するも、予備校の授業を受けるのが精一杯でした。

「速修コース」という1月スタートの講義では、養成答練という確認テストは自分でやらなくてはいけないのですが、実際1科目も解けていませんでした。(※ダメな例です。真似しないでください)

なーんて、
忙しぶっても、飲んだり旅行に行ったりしていた日も多少はあったので、努力しきっていなかったのも事実、本気さや工夫がまだ足りていなかったのも事実ですが、とにかく勉強については精神的にも体力的にも余裕がありませんでした。

改めて、勉強時間の捻出については、きゃずの記事や、ゆうの記事が、とても参考になります。

 

それでも、本当に時間を確保しきれずに悩んでいる人も大勢いると思うのです。

その人たちに諦めてほしくない。

あがいてほしい。

 

 

そこで伝えたいのが、

「やることを絞り、教材を絞り、骨までしゃぶりつくせ!」

です。

前提は、「アウトプット重視が絶対正義、テキストは辞書代わり」。(ここでは割愛)

基本は、以下;

 

(0) やることを絞れ

→極論を言えば、二次筆記対策に手を出すかどうか。余裕はある人はやるべき。でもあなたは?これは深い論点なので次回以降に。


(1) 問題集は1つに絞れ

→テキストや辞書代わりの本等ではなく、問題集の話です。

私の場合は、TACの「スピード問題集」(いわゆる「スピ問」)のみでした。

基礎的な問題が網羅されたこの問題集以外は手を出さない。

配布テキスト「トレーニング」はやらない。過去問も下手にやらない(まだやらない)。

他予備校の本などもってのほか。

 

(2) 設問1つ1つを吸収しつくせ

→「さっと解いて、正解を確認して、はい次」 ・・そういう使い方もなきにもあらずと思います。”スピード問題集”というからには、もともとそういう狙いかも。また波に乗りたいときなどに有効かもしれない、

でも、時間の無いあなたには、あえて、1問1問を出涸らしのお茶のようになるまで吸収しつくすことをおすすめします。

 

具体的に、

 ①正解以外の選択肢まで「理解」する

=知らない用語は調べて覚える。不正解の選択肢はどうしたら正解になるのか考える。


②「その問題に再会したら、次は解けるか?」まで問う(疑う)

本当に解けるようになったのか?と、必ず自分を疑うことをおすすめします。自分がしがちな間違った思考、考え方があるなら、それをメモしておくこと。

 

①②を愚直に、着実に、やると、「スピ問さえ(間違えた問題だけ)やり直せば、(過去問や答練で)60点以上が取れる」というレベルまで持っていくことができます。必ず。

一つの証拠として、

僕は「スピ問」+「TAC答練」+「過去問1~3年分(科目によっては1年だけ)」に集中して、

482点をとることができました。

 

なお、この「スピ問でがらし法」(今名付けた)の弱点としては、勉強の途中で

「これだけで足りているのか?」(暗記系:情報システムや中小政策など)、

「これだけで応用問題に対応できるか?」(理解系:財務や経済など)

といった不安にかられることでしょう。自分もそういう時期がありました。

それに対するアドバイスは、「スピ問すらマスターしないで、他をやっても仕方ないでしょ(資格ないでしょ)」です。

 

たかじんの言う勉強のコツにもつながります。合格には、キホン60点を超ればいいのですから、基礎を固めることが一番の近道なのです。

 

1問1問をこなすのに時間はかかりますが、
「もう一度解いたときにまた間違える」「ちょっとひねられたら間違える」となってしまう方がよっぽど時間の無駄 です。

過去問を含む複数の教材を「うっすらなめる」より、はるかに効率がいいのです。

スポーツや楽器や語学の練習もきっと同じですよね。

 

時間のないあなたは、まず1冊の問題集に集中し、それを骨までしゃぶりつくすこと、出涸らすこと。

それができたとき、想像以上に力がつきます。

 

最後にもう一度、

 

勉強時間をできる限り確保するに越したことはありません。

それを捻出する努力は必要不可欠です。そこは誤解しないでください。

それでも、どうしても時間が取れないで悩んでいる方、

最低限の時間でストレート合格を目指している方、

そんなあなたは、今回紹介した方法をぜひ実践してみてください。

 

アナタも、やれるはず。

もうちょいあがいてみませんか?

以上、へんりーでした!

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おかげさまで枠が少なくなってきました!大阪セミナー申込受付中!!

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□ 開催日時:2018年4月7 日(土) 14:30〜17:30※懇親会は18:00〜20:00予定
□ 会場:大阪写真会館 5階B会議室
□ 定員:25名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

■春セミナー2018 in東京

残り枠わずかです!東京セミナー申込受付中!!

お申込はこちらからどうぞ≫ ←クリック

□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:00〜19:00予定
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

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04/07 (土)開催 春セミナー2018 in大阪
04/21 (土)開催 春セミナー2018 in東京
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こんにちは、きゃずです。

道場春セミナー、東京・大阪ともに参加受付中です(だいぶ空き枠が少なくなってきました)。セミナー本編はもちろんですが、懇親会は同じ志の方や現役診断士と出会えるきっかけの場にもなります。遠慮は不要ですよ!道場メンバー一同、お待ちしております。

さて、前回の記事では、「学習時間をどうやって確保するのか?」に関して書きました(汝の時間を知れ…ドラッカーとコヴィーから学ぶ時間管理)。今回は「本番で、どうやって実力を最大限発揮するのか?」に関するお話です。時間のない方向けに、先に要点を書いておきます。

・合格実力者が合格するとは限らないのが診断士2次試験

・心技体のどれもが重要。なかでも「心」は自分で気づくしかない

・人間の精神活動は「意識」「下意識」「セルフイメージ」の3要素に分解できる

・3つの精神活動のバランスが高い次元で取れている「トライアード」を目指す

・セルフイメージの強化によりトライアードに近づき、実力を最大限発揮できる

■合格実力者≠合格者。それが診断士2次試験

ここ最近、道場メンバーが(特に2次試験に関して)こんなメッセージを発しています。

・だいまつ「2次筆記試験は、1次試験を通過した猛者たちによる5人に1人しか座れない地獄の椅子取りゲーム」(特に初学者の方へ!早めの2次筆記試験対策の必要性

・ゆう「2次試験は、実力者もバッタバタ落ちる試験」(【2018年スト合格目標】早期の2次試験対策

「やばい煽りだなぁ…」と思われた方もいるかもしれません。これはいったい何を意味しているのでしょうか?私自身はストレート合格ではなく、2次試験を2回目の挑戦で合格できた再挑戦組ということもあり、思うところがあったので書いていきます。

診断士の1次試験は絶対評価(一定の得点を上回れば合格)であり、科目合格の制度もあるため試験時間中に受験者の出入りがあります。中には記念受験のような方もいます。一方、2次筆記試験は相対評価(実質的に受験者数の上位約2割が合格)という特性もあり、2次試験会場の中にはなんとも言い難いピリピリとした雰囲気が漂っていたのを強烈にエピソード記憶しています。

2次筆記試験に進んできている方たちは、「技」≒知識、解法、試験テクニックや、「体」≒長時間の試験を戦える体力、体調管理についても一定レベル以上の方がほとんど。いわゆる猛者・実力者・ガチな人たちです。それでも合格するのは5人に1人…。

■心技体のどれが欠けてもいけない。なかでも「心」は…

私自身、1回目の2次試験挑戦が不合格だったときに痛感したことがあります。それは2回目を受けるにあたっては、「技」「体」を向上・安定させることはもちろんですが、「心」≒平常心、実力を発揮できる素直な心構えが重要になる、ということでした。

実力者が合格ライン付近に伯仲する試験であるうえ、ストレート組は再挑戦組を追いつけ追い越せで迫ってきます。この重圧とどうやって戦うのか…圧倒的なレベルの人を除いては、当日の心のあり方によって合格そのものが左右されてしまうことが大いにあり得るのです。

でも「心」は誰も教えてくれませんし、自分で気づくしかありませんそこで指針の一つにしたのが『メンタル・マネージメント』の考え方でした。

■『ンタル・マネージメント』と意識・下意識・セルフイメージ

1997年に刊行された『メンタル・マネージメント―勝つことの秘訣』という本があります。著者のラニー・バッシャム氏はライフル射撃競技の名選手で、1972年のミュンヘン・オリンピック銀メダルとなった後、プレッシャーを乗り越えるための方法論を研究し、1976年のモントリオールオリンピックで見事金メダルに輝きました。現役当時の世界記録1170/1200は、10年以上破られなかった大記録です。

そんなバッシャム氏が記した『メンタル・マネージメント』は「いかなるプレッシャーのもとでも、必要に応じて安定した精神状態を保てる確率を高める」手法であり、スポーツのみならず様々な分野でも応用できるものです。

彼はハイレベルの世界において「勝者とそれ以外の人とを隔てるものは、たったひとつ『考え方』だけ」と唱え、人間の精神活動を「意識」「下意識」「セルフイメージ」の3要素に分解しました。

意識・下意識・セルフイメージの相関図_20180326

・意識 :やる気、思い描いたり考えたりすること、五感
・下意識 :実力、技術、熟練により意識外で自動的にできるようになること
・セルフイメージ :自信、自分の習慣や思考形態

 

この3つの精神活動のバランスが高い次元で取れているときに「トライアード」(スポーツの世界では「ゾーン」「無我の境地」などども言いますね)の状態になり、プレッシャー下でも最大限のパフォーマンスを発揮できるようになります。

■「勝てない熟練者」から抜け出すためのセルフイメージ強化法

再挑戦組が陥りがちな状態は「勝てない熟練者」に該当します。これを克服しトライアードに近づけるにはセルフイメージ強化が必要となるのですが、バッシャム氏は「①補強」「②リハーサル」「③一貫して続ける」「④人々の欲することを行う」といった原則を挙げています。

これを診断士試験に当てはめてみると、以下のようになります。

①補強:本試験が良い結果になる!と考えたり話したり書いたりし

②リハーサル:答練や模試は本試験のつもりで、本試験は答練や模試のつもりで臨み

③一貫して続ける:心身に刷り込まれるまで繰り返す

④人々の欲することを行う:身近な人に教えたり、仕事で実際に活かしてみる

以前の記事(1次試験まであと5ヶ月 「模試」はこう活用する)で「模試活用の効用」について書きました。その一つである「心身のパフォーマンス確認(緊張感の中での平常心維持、体調とパフォーマンスの関連性チェック)」は、本番に向けてセルフイメージを高め、トライアード状態を意図的に作り出すトレーニングでもあったのだなぁ、と、この記事を書きながらしみじみ感じています。

これから答練や模試を受ける方は、これらの考え方をちょっとだけ頭の片隅においてみてください。本試験に向けてだけでなく、普段の生活にも活かせるかもしれません。

以上、きゃずでした。

 

【参考記事(時間に余裕があればどうぞ)】

・3代目ひめさん「2次試験で100%実力を出し切る、とは」:メンタルトレーナーの肩書もお持ちのひめさん。幅広く「心」の充実法を紹介してくださっています。

・6代目うみのさん「試験日程発表を受け、ストレート合格のための4月からの過ごし方」:“本試験当日に「やるだけのことはやった」と思って会場に向かう自分”のイメージをできるように!

 

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一発合格道場 春セミナー2018

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こんにちは、chikaです!
ついに道場春セミナーの募集がスタートしています♪

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※詳しくは最後の「道場春セミナーのお知らせ」をご確認ください♪

………………………………………………………………………………………………

本日は、知識を長期記憶にする上で重要な、
「暗記」と「理解」の違いについてお話させて頂きます!

先日のヒロちゃんの記事へ、下記の質問が寄せられていました。

「理解と暗記の違いとはどういうことなのでしょうか?」
「理解する勉強法はどうすると良いのでしょうか?」

それに対しヒロちゃんが、

「理解は論点に対して論理的に説明出来る状態のこと」
「自身が理解しているかどうかを確認する方法として、周りの誰かに論理立てて説明してみるのが良い」

と回答してくれました☆
私も全く同感ですし、
「理解」することの大切さを受験時代に大変実感していたので、
ヒロちゃんの意見を更に具体的にお話しさせて頂きます!

 

■「暗記」と「理解」の違い

ヒロちゃんの演繹法の例えで説明します。

①人間は必ず死ぬ(=理論)
②徳川家康は人間だ(=理論)
③徳川家康は必ず死ぬ(①②から導き出される結論)

「単純な暗記」とは、上記の③しか覚えていない状態です。
①②の理論を理解していないので、
「じゃあ豊臣秀吉は死ぬのか?」という問題が出たときに答えられません。

このように、
結論だけ覚えるのが「暗記」 ⇔ 理論(前提)を覚えるのが「理解」
です。※あくまでも私の解釈

~具体的な例~
①形式知より暗黙知の方が、因果の曖昧さがある(=理論)
②因果の曖昧さがあると、他社が真似しにくい=模倣困難性が高い。(=理論)
③模倣困難性が高いものは、コアコンピタンスとなる。(=理論)
④形式知より暗黙知の方がコアコンピタンスとなりうる(=結論)

この場合も、④の結論だけ覚えるのが暗記。
①~③を覚えるのが理解。

 

■理解する(理論を覚える)ことで、長期記憶になりやすい

理論を覚える過程では、
一度自分の頭の中で筋道を立てて組み立てる(考える)ため、
すぐに忘れない「長期記憶」にすることができます!
7科目を網羅するためには、1つ1つの知識をいかに長期記憶にするかが大切ですよね。

 

■理解することで、ちょっと変わった問題が出ても対応できるようになる!

特に企業経営理論においては、
「ア~オのうち不適切なものを選べor適切なものを選べ」
という問題が出ます。
そしてア~オには、④のような結論だけが書いてある場合が多いです。
そのため、
ちょっと変わった問題が出ると、対応できないのです・・
よって、①~③のような理論を覚えていることが大事なのです!

上記の例でいうと、
①~③の理論を覚えていることで、以下のように様々なパターンの問題に対応できます

★特許技術はコアコンピタンスとなる。適切か不適切か?
⇒特許技術は特許使用料が必要なため模倣困難性が高い。だからコアコンピタンスとなりうる。適切!

★企業独自の歴史的要因で生み出された技術は、コアコンピタンスとなりうる。適切か不適切か?
⇒歴史的要因で生み出された技術は、因果が曖昧である&他社が真似しにくい。だからコアコンピタンスとなりうる。適切!

★市場で容易に入手できる資源を用いた技術は、コアコンピタンスとなりうる。適切か不適切か?
⇒市場で容易に入手できる=模倣困難性が低い。だからコアコンピタンスとならない。不適切!

このように、「理解」することで、
ちょっと変わった問題が出ても対応できる=知識を応用できる ようになります!

※2次試験は「知識を応用する」試験。
よって、2次試験の範囲となる3科目(企業経営理論、財務、運営管理)は、
しっかり「理解」して覚えることが大切です!!

 

★おまけ:理論を覚えて「理解」したかを確認する方法

\\ 人に説明する! //

周りの友達や家族に、覚えた知識を説明するようにしていました。
全く知識のない人からすると、ちょっとでも理論が飛ぶと伝わりません

私はよく飲みながら(笑)覚えた知識を友人に話していました。
友人に
「なんでそうなるの?」
「ちょっと何言ってるかわからない」
突っ込みをされたら、まだ理論を覚えていない=理解不足だ!と思っていました。

知識のない人に分かるように伝えることで、
自分の中で理論の整理ができるので、おすすめです☆

 

★過去記事紹介

道場でも先代の方が、「理解」の大切さについて伝えてくださっています♪
より具体的な内容が多いので、参考になるかと思います。

理解を深めるための論点整理術

~企業経営理論~
企業経営理論:「理解して記憶」実例で学ぶ経営戦略
「理解して記憶」実例で学ぶマーケティング 用語

~運営管理~
運営管理もやっぱり理解が大事!
理解で攻略!運営管理

~経済~
【経済】理屈を理解して、グラフを書いて・・・

法務
【法務】「身近なところ」から特許を理解しよう

 

★まとめ★

■結論だけ覚えるのが「暗記」 ⇔ 理論(前提)を覚えるのが「理解」
■理解する(理論を覚える)ことで、長期記憶になりやすい
■理解することで、ちょっと変わった問題が出ても対応できるようになる!
■人に説明すると、理解できているかの確認になる

 

今日の記事はここまで★

大丈夫。あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!
chikaでした♪

 

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こんにちは、たかじんです。

前回の投稿はこちら

私は独学だったので、一発合格道場メンバーの「スクールではそろそろ『ホニャララの分野』に入ったころですね!」、みたいなタイムリーな話がまったく出来ずに申し訳ありません。改めて思いましたが、スクールに通っている方のカリキュラムの進み方ってすごい速いんですね・・・。

なんてことを独白している時点で、こいつのブログは読むに値しないなと思う方も大多数だとは思いますが、もしお暇なら(そんな人は一発合格道場のブログを見に来ないとは思いますが)お付き合い下さい。

さてさて、前2回のブログでは根性論の話ばかりに終始してしまいましたが、そろそろ勉強方法についても書きたいと思います。しかしご注意いただきたいのは、これからご紹介する勉強方法は、あくまでもたかじん個人の独断と偏見に満ちた勉強方法であり、当たり前ですが、万人に合う訳ではありません。お読みいただいて、「あ~これは自分とは考え方が合わないな~」と思えば、サクッと無視しちゃって下さい。多少なりとも「ちょっと参考になるかなあ」というものがあれば(あるかな?)、いろいろ試行錯誤する過程で取り入れていただければと思います。

突然ですが、さて皆さんは、自分が中小企業診断士として、中小企業の社長の皆さん相手にコンサルティングをしている場面を想像したことはありますでしょうか?

社長さん:「先生、かくかくしかじか、こういうことで困っておりまして・・・。そう言えば、同業仲間から先日、この件に関して、うんぬんかんぬんという話を聞いたのですが、先生のご意見はいかがですか?」
私:(うっ・・・聞いたことない、まずい・・・!と思いつつ)「え~と、それはですねえ、へどもどへどもど・・・

なんてことがあったらカッコ悪いなあ、なんて思ったことないですか?

やっぱり中小企業診断士として、「先生」とか呼ばれてしまう訳ですから、テキストに書いてある内容や知識をモレなく、完璧にマスターしていないとプロフェッショナルとは言えないのではないかと思ったりしませんか?

もちろん理想的には、何を聞かれてもきちんと答えられる「知の泉」のような診断士を目指すべきだとは思いますが、こと「中小企業診断士の資格試験に合格する」という目的だけを見据えた時、果たして100%を目指して勉強する必要はあるのでしょうか?

中小企業診断士試験は、皆さんご存知のとおり、各科目で最低40%以上、全科目平均で60%以上というのが合格ラインです。もちろん合格することがゴールではなく、合格した後、いかに中小企業診断士として活躍するかが最も大事であることは、前回のブログでも述べた通りですが、試験に合格しないと夢の達成に向かって一歩も進まないのも事実です。

全部理解・記憶していないとプロじゃない!という気持ちは大切ですが、特に一次試験の受験勉強を続けていく上では、ちょっと脇に置いておいてもいいのではないでしょうか、いや、敢えて脇に置いておくべきだと思います。診断士になってからも、どうせ勉強と研鑽を続けないといけないのです。その時に、苦手な分野の強化や、欠落している知識の穴埋めを進めていけばいいのではないでしょうか(まだ診断士として活動していないので、憶測ですが・・・)。

一次試験の範囲は膨大ですが、まずはいかに効率的に60%を取るかを目指していきましょう。テキストに書いてある内容をすべて記憶しようとするのは、はっきり言って時間の無駄です。重点的に学習すべき分野と、そうでない分野の軽重をはっきりつけて、取り組むべきだと思います。

経営も一緒ですが、「何をするか」より「何をしないか」を決めるのが重要です!

・・・まあ、これは私の言葉ではなく、かの有名なハーバード大学のマイケルポーター先生が言ったことであります。

The essence of strategy is choosing what not to do.
(戦略の本質は何をやらないかを決めることである。)

実はApple創業者の故スティーブ・ジョブズ氏も同じようなことを言っています。

Deciding what not to do is as important as deciding what to do.
(何をしないかを決めることは、何をするかを決めることと同じくらい重要である。)

資金、人材、時間等の経営資源は有限です。我々もいろいろな制約の中で生きています。そのような制約の中で、最大限のパフォーマンスを発揮するためには、「やらないよりはやった方がまし」程度のものはスパッと「やらない!」と割り切って、本当に重要なものに集中して資源(時間・労力)を投入すべきです。

それは具体的にどうするのか?という話は、本日はもう話がだいぶ長くなってきましたので、また次回のブログでご説明したいと思います。

以上、たかじんでした。

それでは、また。

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一発合格道場 春セミナー2018

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□ 開催日時:2018年4月7 日(土) 14:30〜17:30
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□ 定員:25名(先着順)
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はい!へんりーです。前回の記事はこちら

 

僕も、ヒロちゃんと同じく、先週で「実務補習15日コース」を修了しました。

あとは申請手続きさえ済めば、診断士の資格登録が完了となります。

協会に加入したので、『診断士バッジ』が届くのをワクワクしながら待っている今日この頃です。

(※診断士にも弁護士等と同じくバッジがあるのをご存じでしたか?こんなイメージ。僕は受験中は全然知りませんでした・・今は一応ワクワク中。)

 

実務補習に少しだけ触れておくと、2人の指導員の先生、1人の副指導員、そして自分以外の5人のチームメンバーとの出会い、それだけでも大変貴重なものでした。

チームメンバーは、業界も、職種も、規模も、出身も、年齢も異なる人たち。そんな6人で真剣に対象企業を診断をし報告書を作り上げる作業は、勿論大変だったけれど、ここでは書ききれないくらい様々な学びや気づきがありました(多数の飲みも含めて)。

僕は海外に行ったり、外国人と話すのが大好物なのですが、その理由と似ています。「自分と別世界」の人と接するのはすごく刺激的で好きなのです。
自分の世界が広がるので。

歳が近すぎず、離れすぎてもいなかったのが絶妙でした。地方から一時的な東京勤務で参加しているメンバーもいたので、今から遠征合宿(温泉付)が楽しみでなりません。

実務補習はつらいだけじゃない。それは本当でした。

 


さて本題。

今日は、「科目合格制度」について解説してみます。

というのも、少し前に会社内で「診断士会」を結成し(少数ですが)、診断士資格受験ガイダンスを実施したのですが、その際、「科目合格」について多くの質問があったのでした。

受験チャレンジ開始の時期次第ですが、「今年は間に合わないので2年(1.5年)の合格計画で」、という方もいると思います。

そんな方にとっては、1年目でどの科目を勉強すべき?受験すべき?という悩みが付き物でしょう。
(→今回は説明しませんが「2次試験とのつながる科目かどうか」「理解系科目か暗記系科目か」「直近のバクダン科目(鬼難度科目)の傾向」といったあたりが関係してきます。)

そして、2年(1.5年)計画の戦略を立てる上で、「科目合格制度」が大きく関わってくるのです。

 

************

と、ここでちょっと脱線。

今から(3月中旬から)勉強スタートでも、今年のストレート合格に間に合う可能性を持った人も、実はかなりいるのでは?と、僕は思います。

特に、
・他の国家資格や簿記などを有している(あるいは財務・会計のスペシャリスト)

・今から8月アタマまでに、十分に勉強時間が確保できる(例えば、月120~150時間あるいそれ以上)

といった条件を満たす人であれば、間に合う可能性があるはずです。

それらが無くとも、特段の意志と根性があれば不可能はありません。(他にも家族の理解とか、重要な要素はありますが。)

 

初学で1月スタート、しかも勉強時間もそこそこ(特に、今の時期は月80時間ぎりぎり)の僕が合格できたのことが、一つの根拠です。体験記はこちら

さらに、もっと短期間の勉強で合格した道場メンバーもいます。
2016年以前までのまとめはこちら

そこのあなたも、今からストレート合格を諦めるのは早いかもしれませんよ?

2年(1.5年)計画を立てる必要なんて、ないかもしません。

************

 

さて、閑話休題。

科目合格制度を理解しておこう

 

2年(1.5年)合格計画を立てる上で、重要となる「科目合格制度」。

なぜ重要か?

例えば、受験1年目に、あなたが数科目で科目合格を達成したとします。

しかし、科目合格していても、翌年に再度その科目を受験することも可能なのです。

科目合格というのは、科目免除申請の権利を得たのであって、それを行使するかしないかは受験申込み時の申請次第、だからです。

なので、2年目に、リスク分散のために得意な教科をあえて再度受験する、なんてことも可能になります。

しかし、再度受験することによるリスクも当然あります。得意な教科であっても突如「バクダン科目」となり、60点以下で足を引っ張る、あるいは40点以下の足切りになってしまうこともありえるからです。

その辺りを理解するために、制度の要点をまとめてみました。

 

まず、以下に1次試験の合格基準を示します。

 

・一度科目合格したら、その科目の受験免除の申請をする権利が得られ、翌年と翌々年まで行使可能になります。

ここで、「翌年と翌々年まで行使可能」の実際のところをさらに掘り下げます。

 

・もし、科目合格をした年の「翌年」に、免除申請を行った場合、その科目は合否の判定の対象となります。

具体的に言うと、申請した科目はその年は受験できなくなり、1次試験の合格判定の計算対象から外されます。つまり、免除した科目を除く、残りの受験した科目のみで合否が判断されます(受験科目の総点数が満点の60%以上だと合格。ただし、1科目でも40点未満だと不合格。)。

 

・一方、もし科目合格をした年の「翌年」に、免除申請を行わずにその科目の受験をした場合、この年は、この受験時の点数が有効になります。点数次第で以下の表のようになります。

 

・注意点として、表の下部の※に書いたように、たとえその年の点数がどんなに低くても、一度得た「翌々年まで免除申請する権利」は消えることはありません

・ただし、一度、1次試験合格すると、免除申請の権利は消えます(リセットされます)

 

・また、重要な注意点として、免除申請は受験申込時にしかできません。受験したあとで、「点数が低かったからやっぱり免除」とはいきません。当然ながら。

以上が、注意点・わかりづらい点をピックアップした説明になります。

正式には、中小企業診断協会の「試験に関するよくある質問」「合格パターン」を参照ください。(読むのに根気がいります・・)

受験戦略を立てる上で参考にしていただければ幸いです。

ややこしいので個別の相談があればコメント、あるいはセミナーでお気軽にどうぞ!

 

アナタも、やれるはず。

もうちょいあがいてみませんか?

以上、へんりーでした!

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おはこんばんにちは、だいまつです。

 

皆さん、突然ですが質問です

 

中小企業診断士の勉強をしていて、「自分の思った通りのペースで勉強が進まない(遅れ気味)、自分の思った通りに覚えられないアウトプットできない。」と、思ったことはありませんか?

 

私も、全然自分の思った通りに勉強は進みませんでした

 

きっと、自分のイメージ通りに学習が進んでいる人は、ほんの一握りで(そもそもそんな人いるのか??)、多くの人が「思い通りにならないもどかしさ」に悩んでいるのではないでしょうか。

 

そんな皆さんに朗報(ご提案)です!

軽く外を歩いて(走って)から、勉強すればいいんです!!

 

・・・仕事もあってただでさえ忙しいのに、何言ってんだこの関西人は!と思われてしまったでしょうか・・・。

 

しかし、この提案にはちゃんとした根拠がありまして、「運動には思考を助ける」効果があるそうなのですョ。

 

東京国際大学の山本客員教授が実験された面白い話があります。

 

山本教授が大学の授業開始前に生徒に向かって、「このままだと君たちは合格点を取れないと思う。君たちはどうやって合格点を取るか私に言いなさい」と問いただすと、約40名の学生のうち3名が「先生すいません」、「これから頑張ろうと思います、」「不合格なら授業料は返されますか」と回答し、残りの生徒は何も言ってこなかったそうです。

 

そこで、山本教授は、その場にいる約40名の学生達に20分間運動場でマラソンをさせたそうです(実験のためとは言え、むちゃくちゃな先生ですね…)。そして20分後に戻ってきた生徒たちに再び「不合格になることについてどう思う」と、問いかけると面白い2つの現象が起きたということでした。

 

1つ目は「発言数の増加」です。

運動前は40人のうち、3人しか発言しなかったのに、運動後は18人が発言し、残りの約20名も他者の発言に対して、何らかの意思表示をするようになったそうです。

 

2つ目は「発言内容の高度化」です。

運動前は謝罪が中心だったのに、運動後は「どうすれば合格になるか」、「不合格になる理由を教えて欲しい」、「済んだことは仕方ない、今後は頑張る」といった、プラス思考の発言が増えたそうです。

 

「走る」という行為では、「自分には走る能力がある」、「以前よりも足が速くなった」という自信が上手く作用し、勉強に対する考えもポジティブになるようです。また、足が遅くても「私は足が遅い。運動がダメなら、その分、勉強を頑張らねば」という逆の思考回路で、勉強に対するポジティブなモチベーションが生まれてくるそうです。

 

これは、感覚という体の運動から与えられた情報が、脳に伝わり、そこから連想や予測が生まれ、最終的に勉強の強化につながるという人間の体の仕組みです。

 

私たちは脳の動きと体の動きは別物と考えがちですが、実際には脳と体は影響しあっており、「脳の思考力は脳の動きだけで決まるものではなく、体の動きも脳を活性化し、脳の思考力を強化」します(専門用語で「認知具現」というそうです)。

 

そういえば、ノーベル物理学賞を日本人として初めて受賞した湯川秀樹博士は、学問が進まなくなると必ず大学を抜けて早歩きをしたと言います。また、ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授もマラソンが日課のようです。

 

段々、歩きたく(走りたく)なってきませんか?

 

ここからは、だいまつの話ですが、私は受験生時代、早朝から職場近くのコンビニのイートインスペースで勉強をしていました。しかし、朝がすこぶる弱いこともあり、毎朝目覚まし通りに起きれなくて、乗ると決めていた時刻の電車に乗るために、駅まで猛ダッシュする日々でした(図らずも一汗かいてから勉強をしていました)。また、仕事帰りも駅から早歩きで帰って、その流れで勉強したり、タキプロ関西の勉強会も嫌がる後輩を無理やり巻き込んで2駅手前で下車して歩いて会場入りしたりと、結構運動しながら、勉強をしていましたね。

 

このおかげで私が合格できたかどうかは、分かりませんが・・・・。

 

「思い通りに勉強が進まない」状況のなかで、部屋の中で悩んでいるよりは、少し運動して脳を活性化させ、プラス思考も手に入れることが合格への近道かもしれません。

 

だって、マイナス思考よりプラス思考の方がきっと勉強も楽しくなるでしょうし、きっと良い結果も残せるはずです。

 

疲れてしまっては元も子もありませんから、最短の通勤経路を見直して「ちょっと歩いて(走って)から勉強する」程度で、脳を活性化させ、勉強してみるのも良いのではないでしょうか。

 

以上、だいまつからのご提案でした!

 

朝が弱いアナタ!駅までダッシュするチャンスですよ!(冗談)

 

急がば回れ(走れ・歩け)、です。

↓zenzenとだいまつの夢のコラボが実現するセミナー♡↓

 

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一発合格道場 春セミナー2018

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■春セミナー2018 in大阪

□ 開催日時:2018年4月7 日(土) 14:30〜17:30
□ 会場:大阪写真会館 5階B会議室
□ 定員:25名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

■春セミナー2018 in東京

□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

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おはようございます。きゃっしいです。

先日、ゆうが「【2018年スト合格目標】情報が苦手な方へ」で情報システムのおススメの勉強方法について書いてありましたが、私も情報システムの勉強方法と参考になるサイトについてご紹介したいと思います。

情報システムという科目は、関連の深い仕事をされている方ならなじみ深いですが、そうでない方は大量の横文字や略語に頭がクラクラしてしまうのでは、と思います。

今回は、そんな情報系に馴染みがない方に向けた勉強法をご紹介したいと思います。

まず、勉強法の大前提としては、基本的にはゆうの記事にある通り、他の科目と同じく、テキストとトレーニング(スピ問)、過去問に重点を置くというのが王道です。

かくいう私も、元技術屋ではありますが、情報系とは全然違う分野の技術屋でしたので、情報システムはあくまでもユーザーとして上っ面だけ聞いたことはあるといった程度のレベルでしたが、テキストによるインプットと過去問タテ解き10年分(←やりすぎました)を繰り返したことで、運にも助けられましたが、本試験では情報システムは88点と一番の稼ぎ頭の科目になってくれました。

ここまで理解を深められたのは、テキストのインプットの段階で、テキストの中に出てくる大量の横文字や略語を効果的に攻略するための方法として、「略語は元の形で覚える」「要するにこういうこと、と説明する」、という方法を使っていたからだと思います。

 


略語は元の形で覚える

情報システムでは、アルファベット数文字の略語が多く出てきます。

これらは、バラバラのアルファベットで無理やり暗記するよりは、間に英語を介在させて、意味のある形にして覚えた方が記憶しやすくなります

例えば「SMTP」という用語であれば、「SMTPとは、インターネットを利用したメールの送信の際に使われるプロトコルのこと」と覚えるよりも、「SMTPとは、Simple Mail Transfer Protocolの略で、インターネットを利用したメールの送信の際に使われるプロトコルのこと」と英語を挟んで覚えた方が、略語だけで覚えるよりも「メールについてのプロトコルなんだ」という意味と略語の関連がわかり、より覚えやすくなります。

この方法は、これまでも道場の過去記事で、様々な方がその有効性について説明してきましたのでぜひ過去記事も参考にしてみてください。

また、「情報も苦手だけど英語も苦手だよ」という方は、さらにその発展バージョンとして、
SMTP→Simple Mail Transfer Protocol→シンプルなメールをトランスファーするためのプロトコル

VPN→Virtual Private Network→バーチャルなプライベートっぽく見えるネットワーク
といったようにカタカナに直した形で覚えると、少し頭に入ってきやすくなるかと思います。(ただし、英単語の意味は覚える必要がありますが)

 


要するにこういうこと、と説明する

馴染みのない言葉を、馴染みのない言葉で解説したものを覚えるというのは、元の言葉とその解説を両方覚えないといけないため大変ですし、記憶にも残りにくいです。

ですので、馴染みのない用語が出てきたら、「要するにこういうこと」と、一度自分の言葉に置き換えてから覚える、というステップを踏むと理解しやすくなります。

一つ一つ自分の言葉で置き換えるのは大変、という方は自分で一から考える手間を省き、すでにある説明を活用するというのも一つの方法です。
(「まとめシート」も参考にしてくれると嬉しいです←ステマ)

私が、情報システムの勉強をする際、参考にしていたサイトに
「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
というサイトがあります。
このサイトは、正確性よりもざっくりわかりやすく説明することを重視していて、素人でも分かりやすい、非常にざっくりとした説明がされています。

勉強の際、イマイチ内容が掴めない用語はこのようなサイトで検索して、それを参考に自分の言葉に置き換え←ここ重要)、理解する、ということをしていました。

わかりやすい説明を読むと、わかった気になりますが、それを読んだ上で、一度自分の言葉に置き換えて改めて説明(アウトプット)する、というひと手間を加えることで記憶の定着度が大きく上がります。(最近、某個別指導塾でも「分かる」「話す」「身につく」というCMをやっていますが、恐らくアウトプットが理解に大きく役立つことに着目しているのではと思っています)

「要するにこういうこと、と説明する」という方法は情報システムだけでなく、例えば法務や運営管理といった他の科目にも使えます。今回、情報システムへの対策としてご紹介しましたが、他の科目でもぜひお試しください。

以上、きゃっしいでした。

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□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:50名(先着順)
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こんにちは、chikaです!

3月に入ってようやくが近づいてきた感じがしますね☆
暖かくなったかと思いきやまだ寒い日もあったりと、
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、体調管理には気をつけてくださいね!
(実は私は風邪気味です・・調子にのって一気に薄着にしたらダメですね。反省。)

さて、前回は学習計画の立て方をざっくりお伝えしましたが、
本日は<本番までの学習方法>についてお伝えした上で、
今やるべき橋げた構築の大切さをお伝えたいと思います。

今の時期は5科目くらいまで講義が進んでいる頃だと思います。

「最初の方に習った科目、どんどん忘れていってる・・」
「苦手を残したまま次の講義に進んでいて、後で取り戻せるのか・・」

などの不安を抱えている方も多いと思います。
今まで習った科目の復習も並行してやった方がいいのか?
と、もやもやしている方へ、大きな声で伝えたい。。。

今習っている科目にとことん集中してください!!

なぜなら、5月以降に一気に差がつくからです!
それをご理解いただきたいので、本番までの学習方法についてお伝えします。

========================================
①橋げた構築期間(~GW頃まで)
橋げた理論についてはJCさんの記事より抜粋させていただきます。

《橋げた理論》
1.各科目に集中し、強固な橋げたを造りましょう
2.次の科目をやっているときは前の科目を忘れても構わない。橋板はすぐ架け替え可能。
3.その代わり、やればすぐに思い出せるほど強固な橋げたに造りましょう。

そう、いまのこの時期は、橋げた構築期間です。
つまり、今習っている科目に集中しましょう!!
前の科目を忘れないようにと複数科目を並行して勉強してしまうと、
今習っている科目の勉強が中途半端になり、橋げたがしっかり掲げられません。
(きゃっしいもこちらの記事で同じことを伝えてくれてます!)

ただし!!
”一度忘れたとしてもやればすぐに思い出せるほど強固な橋げた”を構築しないと、意味がありません!!

じゃあ、「一度忘れたとしても、やればすぐに思い出せるほど」ってどの程度勉強すればいいのか?
目安は、養成答練で80点以上取れるレベルと言われています。
※ZonEさんのこちらの記事が参考になります。
養成答練で80点以上取れるレベル=基礎が習得できているレベル。
つまり、過去問A・Bランクがスラスラ解けるレベル or スピ問がスラスラ解けるレベル。

そしてここで、KPIの設定が大事!前回の記事でもお伝えしましたが、
「養成答練80点以上を目指す」ために、「何をどれだけすればいいかのKPI」を決めて勉強しましょう。
私は、スピード問題集を2週+TACのトレーニングを2週+苦手部分はノートにまとめておく、
と決めていました。

※すでに経済までは養成答練が終わっている時期だと思います。
いままで80点以上とれていなかった人は、
何をどれだけ勉強するかのKPI設定が甘かった可能性がありますので、今一度学習計画を見直しましょう。

========================================
②週2科目学習期間(5~6月頃)

7科目一通りの講義が終わったあとの5~6月は、週2科目学習法をおすすめします。
TACでは7科目の講義後の5~6月、完成答練期間に入ります。

完成答練期間には、
1週目は企業経営理論と財務、
2週目は運営管理と経済、
3週目は情報と法務・・・・というように、週2科目ずつの答練が、7週間続きます!!

よって、答練が行われる2科目をその週に勉強していくことになります。
週2科目ずつ勉強しながら、橋板を付け直していく期間ということです。

週2科目ずつ、スピ問、養成答練の復習などを行い忘れていた知識を復活させつつ、
苦手部分潰しCランク潰しを行い、完成答練に臨みましょう。

つまり!!

①の(今の)橋げた構築期間に、強固な橋げたを作っておくことが大事なのです!

橋げたを強固に作れていた場合、
完成答練期にスピ問を1~2周やるくらいですぐに思い出すことができるので、
プラスαの「苦手部分を潰す勉強」や「Cランクを潰す勉強」まで行うことができます。

逆に、橋げたを強固に作れていなかった場合、
この時期は思い出すまでに時間がかかってしまい、プラスαの勉強が十分に行えません・・・。

このように、橋げたを強固に作れているか作れていないかで、大きな差がついてしますのです!

※週2科目学習法については、GW前くらいに改めて記事に書こうと思っています。
========================================
③1日3科目学習法(7月~)

完成答練が終わり、7月の直前期は週3科目勉強法をおすすめします。
一次試験本番では7科目全てが完璧に頭にある状態にする必要があります。

そのために、1日3科目ずつ勉強し、忘れない状態をキープしておく期間になります。
イメージは7枚の皿を回し続けるイメージです。

この学習法についても、ちょうどよいタイミングで記事に書こうと思います。
========================================

 

今は目の前の科目にしっかり集中する(=強固な橋げたを構築する)ことがいかに大切か
納得頂けたら嬉しいです。

★今までの養成答練で80点以上とれていた方。
→良いペースで学習できていると自信を持ってください!でも気を抜かず、残りの科目も同様に目の前の科目に集中し、強固な橋げたを構築していきましょう。

★今までの養成答練で80点に届いていない方。
→今までの科目は橋げたが強固になっていない可能性があります。
これから習う科目はしっかり橋げたを掲げ、完成答練期にあまり時間をかけなくて済むレベルにしておきましょう。
そうすることで、完成答練期には橋げたがかかっていない科目の勉強を重点的に行う時間を確保することができます

 

 

今の頑張りは必ず未来に繋がります。自分を信じて前に進み続けましょう(^^)

大丈夫。あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!

 

 

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こんにちは、たかじんです。
だんだん暖かい日が続くようになってきましたが、花粉もかなり飛んでますね~。私は重度の花粉症なので本当にこの時期はツライです。春が近づいているということは、一次試験の日も着実に近づいているということでもあります。もちろん、むやみに焦る必要は無いと思いますので、計画的にかつ着実に学習を進めて下さいね。

さて、前回のブログで、目標を紙に書いて、目標を立てた時の気持ちや情熱を折に触れて思い出すといいんじゃないでしょうか、という話を書きましたが、そもそもそういうゆるぎない気持ちや情熱は、どこから湧いてくるんでしょうか? いや、どうしたら湧き立たせられるんでしょうか? 今回はそんな話です。もう気合・根性論はお腹イッパイだよ~という声も聞こえてきそうですが、よろしければお付き合い下さい。

皆さんはなぜ中小企業診断士を目指しているのでしょうか?中小企業診断士になって何をしたいと思っていらっしゃいますか?そのストーリーは描けてますでしょうか?
と、まだ15日間の実務補習・実務従事が終わっておらず、中小企業診断士に登録もしていない私がこんなことを書くのも生意気なのですが、最初に将来のストーリー(ビジョンとも言いますね)を考えておくというのは、受験勉強を続けていく上で非常に大事なことだと思います。

と、このままの流れだと、数日前のヒロちゃんだいまつさんの記事のパクリではないかと思われますので、ちょっと違う視点から書きますね。

自己紹介で、米国のビジネススクールへの留学経験ありと書きましたが、普通、米国のビジネススクールを受験する場合、TOEFLとかGMATといった学力試験に加えて、エッセーというものを提出する必要があります。エッセーというのは、いわゆる小論文みたいなものでして、学校から課せられた様々なテーマに対する、自分の経験や考え方を述べるものです。「今まであなたがリーダーシップを発揮した経験は?」とか「今まであなたが失敗した事例から学んだことで、最も有益なものは何か?」とか、テーマは学校ごとに色々な特徴があるのですが、どこの学校でも必ず聞かれるお題は「Why MBA?」「Why Harvard(例えばね)?」です。なぜあなたはMBAを取ろうと思ったのか、なぜ今なのか、取って何をしようとしているのか、なぜHarvard(例えばですよ)に入学したいのか、入学出来たら、あなたはこの学校にどのような貢献ができるのか(この質問は入学試験としては、あまりピンと来ないかもしれませんが、就職試験では普通に聞かれる内容ですよね)、そしてこのような多方面からの複数の質問に対し、すべて矛盾なく説得力のある自らのストーリーで答える必要があるのです。

これって中小企業診断士(に限らないですが)の受験動機も一緒ですよね。なぜ中小企業診断士になりたいのか、中小企業診断士になって何がしたいのか、どうして今挑戦しないといけないのか、等々。
例えば、お子さんがまだ小さいのに、家族との休日を潰してまで挑戦する必要や価値がどこにあるのか、という問いに対して、ロジカルに自分の主張が述べられるでしょうか?結構難しい問題だとは思いますが、このストーリーを矛盾なくきちんとイメージして持てるかどうかが、合格に向けた情熱に直結するように思います。

そうしたストーリーを持たずに、何となく資格取得すればいいことがあるんじゃないか、という程度で挑戦するには、中小企業診断士試験は、結構厳しい試験だと思います。予備校に通学するとなれば、結構な金もかかります。予備校通学でも通信教育でも独学でも、多くの時間もかかります。お子さんがまだ小さい家庭では、勉強に時間を取りすぎると、家庭内不和の原因にもなるでしょう。勉強していても、思うように学習が進まなかったり、試験の点数が伸びなかったり、はたまた仕事が忙しくなって勉強の時間が取れずに「もういいや」と思ってしまうこともあるでしょう。そうした数多くの障害を乗り切るための原動力が「絶対に中小企業診断士になってやる」というゆるぎのない気持ちと情熱ですし、その気持ちと情熱を生み出す源泉となるのが、具体的なイメージを伴った「Why 診断士?」のストーリーなのではないでしょうか。

自分なりにちゃんと腹落ちしている、明るい未来に向けた前向きなストーリーって、目標に向かって頑張るためには、個人的には、すごく大事だと思っています。将来への夢がないとなかなか頑張りって続かないですよね。受験には一見、遠回りのように思われるかもしれませんが、長い受験勉強を乗り切るためには大切な作業だと思います。ぜひ皆さん個々人の個性的な夢にあふれるストーリーを練り上げて、その達成に向けて頑張って下さいね。その過程で、そう、強調しますが、ゴールではなくあくまでもその過程で、中小企業診断士の合格が付いてくるものなのだと思います。

以上、たかじんでした。
それでは、また。

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はい!へんりーです。

 

少しずつ暖かくなり、春が近づいているようですが(・・ああ、花粉症)

思うように勉強がはかどっていない方や、イマイチ波に乗れていないと感じている方も、まだ多くいるかと思います。

 

そんなアナタに向けて、

前回の投稿で少し述べたように、

・ぎりぎりまでやらないタイプ

・だけどストイック

を自負する僕から、今すぐ取り入れてほしい工夫を2つご紹介します。

 

それでは早速・・・

 


<今すぐやるべし!その1>

勉強ペースをつかめていないアナタに、

『勉強時間記録アプリを使うべし』

 

(※そんなのとーっくにやっている!他の方法(エクセルなど)でばっちりやっている!という方は、<その2>へ進んでください♪)

 

スマホを持っている受験生で、

StudyPlus」というアプリを試したことがない方がいれば、

今すぐダウンロードしてみてください。

 

既に活用している方も多いはず。

StudyPlusは勉強時間を記録・管理できる無料アプリ、

通称「スタプラ」です

 

以下3点から、「スタプラ」を使った勉強時間の記録をオススメします。

 

①手軽に時間記録

→エクセルより記録作業がラクです。もちろん好みはあると思いますが、記録のための物理的作業は確実に少ないと言えます。あとから振り返る際も自動でグラフ化され、科目ごとのフィルタリングも可能です。

前回のきゃっしいの記事で出てきたグラフがまさにそれです。

 

②モチベーションアップ

→「友だち」を作るSNS機能もあるので、診断士の勉強している仲間・ライバルがたくさんいることを実感できます。

独学の方も、独りじゃないと思えるかもしれません。

また、学校の定期テストや大学受験に励む学生さんや、英語を頑張っている人なども大勢います。ストイックに頑張る人の勉強時間を見ていると、「自分も負けずにやろう」という気になれるはずです。

もちろん、「いいね!」が面倒という人は、友達を作らない選択も可能。

いずれにせよ淡白なSNSなので邪魔にはなりにくいと思います。

 

③視える化効果

→自分がどれだけ勉強したかを視える化・定量化することは、想像以上に大きな効果を生み出します。

– ちゃんと目標時間を達成できたとき、自信が倍増します。

– なかなか時間が取れなかったとき、あと1時間はやろう、という一押しをしてくれます。

ときどき、

「いくら時間をかけても、内容の濃さも大事だから…(うにゃうにゃ)」

と言って、記録をしたがらない人がいますが、時間の記録と、内容の濃さは別の話。

 

そりゃ濃さは大事。

ですが、多少薄かろうが、最低限の時間を確保するのは合格に不可欠と言えます。

 

時間を記録せずとも、しっかりと勉強ペースを管理できる人はよいですが、

ペース管理に自信のない人は、つべこべ言わずに記録しましょう!

 

ここで、自分のケースを紹介しておくと、

僕は2017年の1月から予備校に通い勉強を始めましたが、

「冬からでも頑張れば間に合いますよ♪」 とポジティブワードを連発するスタッフとはうらはらに、

初回授業で講師は、

「君たちは秋スタートのクラスより数か月出遅れているのだから、勉強時間は(授業を含めて)、どんなに少なくとも《週20時間》《月80時間》は必ず確保してください」

と言い放ちました。(※時間数は校舎・講師によって多少異なったようです)

 

「やはりそのくらいは必要なのか・・・」と一瞬、後悔がよぎりましたが、

「こういうのは愚直に守った人が勝つ」

と直感的に思いました。

 

とはいえ、マイペースの性格はすぐ変わらないわけで、

毎月趣味の楽器は吹くし、旅行にも行くし、そもそも仕事は22時前には終わったためしがないし、

・・そうやって言い訳して、週20時間達成できないことも多々ありました。。

それでも、月80時間は意地でも達成してやろうと、月末の夜中に詰め込んだりして、踏ん張りました。

 

時間の記録を行っていたからこそ、なんとなくではなく、「今78時間だから、あと2時間やったろう」そんなひと踏ん張りにつながったと言えます。

 

ということで、勉強時間の記録、特に手軽な「スタプラ」の活用をオススメします。

無料なので、まず試してみてください。もし使ってみて、合わなかったらやめればいいのですから。

 

こういうときに、フットワーク軽く、すぐにアクションできるかどうか が、後で大きな差になったりしますよ!

 


<今すぐやるべし!その2>

 どうも集中力が続かないと悩んでいるアナタに、

『消せ。しまえ。隠せ。』

 

・・・何のこっちゃって?

 

例えば、

・スマホから、漫画アプリや動画アプリを削除します

Facebookやインスタを、数回スクロールした先に追放します

・勉強始めるとき、スマホをカバンの奥の方にしまいます

・なんなら、あえて家に忘れていきます


・PCブラウザのお気に入りから、You Tubeのリンクを消します


・プレステのソフト(特にウイイレ・・)を引き出しの奥へ隠します

 

・音楽聴きながら勉強を避けるため、イヤホンは鞄の底に封印します

 

 

以上はあくまで個人的な例ですが、

勉強の邪魔になりうるものを、目の前から消す、または遠くに置く作戦です。

 

集中しよう、がだめなら、集中せざるをえない状況を作る、という発想。

 

このブログを読んでいただいているアナタもいかがでしょう?

ひとまず、この記事を読み終わったあと、娯楽系アプリを1つでも消しておきませんか?

Facebookをちょっとだけでも遠くに追放しておきませんか?

 

 

誰にでもモチベーションが上がらない時期はあります。

それでも、やることをやらないといけない。置いていかれます。

そんなとき、波に乗れない自分に嘆く暇があったら、自分の集中力を高めるために、工夫すればいいのです。

自分はそうやってあがいてきました。

 

 

改めて、

僕は1月勉強スタートでストレート合格することができましたが、

その過程は決してスマートではありませんでした。

真面目に真っ直ぐに達成できたわけではありません。

 

自分に弱い面があっても、すぐには変えられませんよね。

「だからもうだめだー」

ではなく、上手いことコントロールする努力をすればいいと思うのです。

自分との戦いです。

 

アナタも、やれるはず。

もうちょい、あがいてみませんか?

 

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一発合格道場ブログをご覧の皆さま、はじめまして。

この度、縁あって9代目のメンバーとなりました、たかじんと申します。

ブログなんて書いた経験が無いので、果たしてまともな記事が書けるのか、はたまたネタが続くのか非常に不安ではありますが、ほんの少しでも皆さまの参考になるような情報を発信できればと思っております。
1年間宜しくお願い致します。

まずは簡単に自己紹介させていただきます。

9代目メンバーの中では、年齢的には、よこよこさんに次ぐ40代後半のおっさんで、某運輸系企業に勤務しております。家族は妻、長女、長男、三毛猫の4人+1匹です。

現在の勤務先からの社費留学生として、米国のビジネススクールでMBA(経営学修士)を取得しました。とは言うものの、もう云年前の話で、その時に頭に詰め込んだはずの知識もすでに雲散霧消してしまい、頭の錆びついた名ばかりMBAホルダー😫になってしまった自分を再起動すべく、中小企業診断士の資格取得に挑戦しました。また、人生100年時代を迎えつつある中、生涯現役!として活躍できる能力を高めておきたいということも挑戦した理由の一つです。

勉強スタイルは独学+通勤講座で、幸運なことに1次・2次ともストレート合格することができました。

合格体験記はこちら

 

私は、「すべての科目で100点の高みを目指して地道に勉強する」というよりは、「いかに少ない労力で、全科目合計の60%を稼ぐか」ということに力点を置いていた不真面目な受験生だったため、あまり勉強法で参考になるようなお話はできないかもしれません(追々私の手抜き勉強法もブログに記載していきますが)。これは役に立ちそうだ、というもの(全然無かったりして・・・😅)だけ、皆さんご自身で取捨選択していただければと思います。

さて私も40云年を生きてきて、これまでの人生の途中でいろいろな目標を立ててきました。中小企業診断士になる、というのもそうですし、米国のビジネススクールに留学してMBAを取得する、というのもそうですし、相当昔ですが、第一志望の大学に合格するなんていう目標もそうです。もちろん皆さんも日々の仕事の中で目標・ゴールは設定しますよね。そうした目標を目の前にして、私がいつも必ずやっていたことがあります。そして「それ」をやった目標は、必ず(と言っては言い過ぎですが、概ね)達成することが出来ました。その「必ずやっていたこと」とは・・・目標とその達成時期を「紙に書く」ことです!

皆さんであれば、「平成30年度の中小企業診断士試験に合格する」というのが直近の目標でしょうか。それを多分手帳とかに書くのがいいのではないかと思います。折に触れて目にするような場所に貼っておくのでもいいかもしれません。

「おいおい、大丈夫かこの人、何で紙に書いたら合格するんだ?」と思われる方も多いでしょう。もちろん紙に書いただけで、勉強しなければ合格はしません😓ただ、「紙に書く」という行為によって、自分の目標とその達成時期が、自分の意識の下から取り出されて、明文化されます。それを折に触れて目にすることによって、「あ、そうだ、もうちょっと頑張らなきゃ」とか「うん、順調に進んでいるな」とか、目標に対する意識を呼び起こすことが出来ます。そういう機会を作るためのちょっとした仕掛けです。

私は日記に書いたりしていましたが、目標を書いた日記を読み返すと、ほぼ書いた通りに達成できていることが多いように思います。逆に何となく「こうなるといいなあ」とか「こうしたいなあ」とか漠然としか思っていない願望が成就することってほとんど無いですよね。誰の言葉かは知らないのですが、「散歩のついでに富士山に登った人はいない」という言葉があります。おそらく皆さんも聞いたことがあるのではないかと思いますが、きちんと目標とその達成時期を定めて、それに向けて一歩一歩進んでいくことが、目標達成の王道であり、近道なんだと思います。その原動力は「富士山に登ろう!」と思った時の気持ちや情熱です。しかし、もちろん人間なので、そういう気持ちや情熱が薄れてしまうこともあるでしょうから、それを思い出す機会を作り出す仕掛けが、私にとっての「目標を紙に書く」という行為だったという訳です。

「紙に書く」だけなら時間もかからないし、手間もかからないですよね。やったところで損はないと思いますので、お試しあれ。

以上、たかじんでした。
明日はママさん診断士、桃ちゃんの登場です!
それでは、また。

 

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こんにちは。きゃっしいです。
先日、自己紹介させていただいたばかりですが、今回はどうしても今この時期に伝えたい記事があり、普段はブログがお休みの日曜日に特別枠として記事を書かせていただきました。

大手予備校では今週は経済学の答練が行われている時期だと思います。
順調に勉強が進んでおり、経済もいい感じに点数が取れたという方はこの調子でガンガン行っちゃいましょう!

今日の記事はそんな人たちを横目に「経済学、頑張ったけど全然点数が取れなかった」「最初から何を言っているかよくわからなくてついていけなかった」とめげそうになっている方に向けた記事です。

さて、突然ですが問題です。

(1) X=(1-a)/bのとき、aの値が大きくなったらXの値は大きくなりますか?小さくなりますか?
(ただしa,bは正の値)
(2) X=-cd/eのときeが大きくなったらXの値は大きくなりますか?小さくなりますか?
(ただしc,d,eは正の値)

(3) Y=1/2X-4のグラフは右下がりですか?右上がりですか?
(4) Y=-X-2とY=-3X-2のグラフではどちらが傾きが大きいですか?
(5) Y=2X-4の切片が-8になったらグラフは右、左どちらにシフトしますか?

さすがに簡単でしょうか。
それでは、

(6) IS曲線 i=-(1-c)/b*Y+(-cT+C0+I0+G)/b のcが増えたらグラフはどう変化しますか?
(7) LM曲線 i=k/h*Y-M/hP のhが増えたらグラフはどう変化しますか?

はいかがでしょうか?

こんな簡単なことを聞いてバカにしているのか!」と思われた方はすみません。
でも、中には、うーんどうだっけ?と思う方もいるのではないでしょうか?
そして、うーんどうだっけ?と思う方は経済でも結構苦戦したのではないでしょうか?

そのような方は、恐らく、「経済がわからない」のではなく「経済の問題を解く際に前提となっている数学が実はわかっていない」状態なのではないかと思います。
多くの予備校やテキストでは、このあたりは知っているはずとして進めているため、このあたりの数学が十分わかっていないと、急に何を言っているのかわからない状態で授業が進んでいってしまうことになります。
そのため、経済が苦手で上記問題がわからなかった方は、遠回りに見えるかもしれませんが、まずは以下の経済で使う基本的な数学を身に付けるようにしましょう。

その1 文字式
(1)、(2)がわからなかった方は文字式の部分の理解が不十分である可能性があります。
文字式の理解が不十分ですと、恐らくテキスト中の公式を見るだけでも嫌になるのではと思います。
しかし、文字式は中学1年生の数学の範囲でそれほど難しいものではなく、財務・会計でも文字式は知っておいて損はありませんので、例えば下記のサイトなどでもう一度復習してみましょう。
数スタ
https://study-line.com/moji-rule/

その2 一次関数の式とグラフの関係
(3)~(5)がわからなかった方は一次関数の式とグラフの関係の理解が不十分である可能性があります。
一次関数の式とグラフの関係の理解が不十分ですと、マクロ経済のIS-LM分析などでは非常に苦労するのではと思います。

ではさて、そもそも一次関数とはなんぞやということですが、一次関数とはY=aX+bという形で表すことができる関数のことです。一次関数をグラフにするとaがプラスであれば右上がりの、aがマイナスであれば右下がりの直線となります。
そして、Y=aX+bをグラフにしたとき、aはグラフの傾きを、bはグラフの切片を表します。
グラフの傾きはaの絶対値(±を取り除いた値)が大きければ大きくaの絶対値が小さければ小さくなります。また、傾きが0のときは水平に、傾きが無限大のときは垂直になります。
また、グラフの切片とは、X=0のときのYの値のことで、bの値が小さければ切片は低い位置にありbの値が大きければ切片は高い位置にあります。
以上をまとめると、「Y=aX+bの式で、aが変化するとグラフの傾きが変化し、bが変化すると切片が上または下に変化する」といえます。一次関数の式とグラフの関係はこれだけです。
こちらも中学2年生の数学の範囲で、それほど難解な話ではありませんので、文字式と同様、不安な方はグラフの書き方から復習してみましょう。
https://study-line.com/ichikan-graph/

その1とその2の応用
その1の文字式、その2の一次関数の式とグラフの関係がしっかりわかっていると、(6)、(7)もわかるようになるかと思います。
IS曲線 i=-(1-c)/b*Y+(-cT+C0+I0+G)/b やLM曲線 i=k/h*Y-M/hP の場合であれば、一次関数の式Y=aX+bと見比べてどの文字がどれを表しているのか、そしてそれが増えたらまたは減ったらグラフはどのように動くのか、というのはそれほど難しくない中学までの数学の知識で十分説明することができるのです。
そして、これがわかっていれば、以下の過去問は式の変化を確認するだけで解けるはずです。

平成19年度 第5問
下図はIS曲線とLM曲線を描いたものである。それぞれの説明として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。

a 貨幣供給の減少はLM曲線を右方にシフトさせる。
b 貨幣需要の利子弾力性が大きいほど、LM曲線は、より急な形状で描かれる。
c 限界消費性向の値が大きいほど、IS曲線は、より急な形状で描かれる。
d 政府支出の増加はIS曲線を右方にシフトさせる。
e 投資の利子弾力性が小さいほど、IS曲線は、より急な形状で描かれる。
【解答群】
ア aとb  イ aとc  ウ bとe  エ cとd  オ dとe

IS曲線 

投資の利子率弾力性:b 限界消費性向:c 政府支出:G
LM曲線 

貨幣需要の利子率弾力性:h 貨幣供給:M

ですので、この場合、説明a~eは以下のように読みかえることができます。
それぞれ、式とグラフの変化からだけで○×が判断できます。

a LM曲線の式でMが小さくなるとグラフは右にシフトするか?
解答:×
b LM曲線の式でhが大きくなるとグラフの傾きは急になるか?
解答:×
c IS曲線の式でcが大きくなるとグラフの傾きは急になるか?
解答:×
d IS曲線の式でGが大きくなるとグラフは右にシフトするか?
解答:○
e IS曲線の式でbが小さくなるとグラフの傾きは急になるか?
解答:○
以上から、dとeが○なので正解はオとなります。

いかがでしたでしょうか?

式を覚えて見比べれば一発ですよね。
既に知っている方は、何を今さらと思われるかもしれませんが、もし「やばい、あまりわかってなかった」という方がいましたら、経済学に入る前にまずは、このあたりの基礎の数学をしっかり押さえてから経済学を学びましょう。

中小企業診断士の勉強は、特に予備校通学の場合は、同じテキストを使い同じ授業を受けて勉強するので、何となくみんなスタートラインは一緒のように思ってしまいます。
しかし、これまでの各人の経験によって、実はスタートラインはバラバラです。過去の勉強や業務の経験から、ものすごくゴールに近い位置からスタートする人もいれば、他の人よりもかなり後ろのスタートラインからスタートしなければいけない人もいます。
このとき、重要なのは自分がどこのスタートラインにいるのか客観的に把握することです。
財務や情報のように業務に直結する知識であればその差の把握は簡単ですが、計算や文章を読み取る力といった基礎的な能力は意外とその差に気付かず、テキストや講師のせいにしたり、あの人たちとは頭の出来が違うから、と諦めてしまったりしがちです。しかし、その差に気付けば、差を埋めるのはあとは追加の努力をするだけです。
ですので、改めて自分を客観視してその差を見極め、余裕!と思ったらその時間を2次試験の勉強に充ててもいいですし、少し後ろからのスタートだなと思ったら、中学生の数学なんて今さら、と思うかもしれませんが、自分の現状を受け入れて、まずはみんなと同じスタートラインまで巻き返しを図る必要があります。
恐らく、その過程を飛ばしてわけわからないまま過去問のパターンを覚えにいくよりは、結果的に近道になると思います。

数学を学ぶ、となると過去の嫌な経験を思い出し、拒否反応を示す方もいらっしゃると思いますが、あくまでも問題を解くためのお作法、と割り切ってしまい、ルールに当てはめてその通りに作業するパズルみたいなものだと思って、まずは必要な所だけ押さえてしまいましょう。
一度理解すれば、そうそう忘れるものでもありません。

この記事が、経済で心が折れそうになっている人の巻き返しの一助となれば嬉しいです。

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はじめまして。きゃっしいと申します。
本日より、一発合格道場は9代目のメンバーに代替わりさせていただきます。
9代目一同、少しでもみなさまのお役に立つ記事が書けるよう頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

まずは最初に私、きゃっしいの自己紹介をさせていただきたいと思います。(合格体験記はこちら

私は、コンサルティング会社に勤める30代の女性です。
以前は技術職として、コンサルとは無縁の仕事をしていましたが、一昨年(2016年)の4月にコンサルの基礎もわかっていないままコンサル会社に転職してしまい、一通りの基本を身につけるという目的で2016年10月から某大手予備校で勉強を始めました。
自分でも「ちょっとやりすぎちゃったかな」と思うほどがっつり勉強した結果、試験結果は

1次試験
経済 72点、財務 84点、経営 82点、運営 72点、法務 68点、情報 88点、中小 79点
合計545点(学習時間約1050時間)
2次試験
事例Ⅰ79点、事例Ⅱ 78点、事例Ⅲ 67点、事例Ⅳ 56点
合計280点(学習時間約600時間)

という結果になりました。

現在、夫と二人で暮らしていますが、そろそろ子供が産まれる予定でして、今は産休中です。
ですので、妊娠中の受験という若干特殊な体験をしております。
(こんなニッチすぎる情報を必要としている人はほとんどいないかもしれませんが、そのうち別の記事で詳しく書かせていただきたいと思います。)

趣味は飲み会というくらいお酒が好きなのですが、今はとても残念なことにお酒が飲めない身体なので、ノンアルビールで我慢しています。
産んで落ち着いたらお酒が飲みたいです!

また、診断士としては活動の第一弾として、受験生時代にお世話になった先生の縁で、受験中に作ったまとめシートを元に診断士一次試験対策用の参考書を書きました。
私が受験した当時は手書きで作ったものでしたが、自分も受験時代にスマホでずっと見ていて、すごく役に立ちましたので、よろしければチェックしてみてください。
(すみません。ステマというかダイレクトに宣伝です。頑張って書いたのでぜひサンプルを見てみてください!)

 


さて、以上が自己紹介ですが、初回の記事は「ゴールを見据えた計画を立てよう!」をテーマに書かせていただきたいと思います。

ご存知の通り診断士試験、特に1次試験はとても試験範囲が広く、効率的な勉強が不可欠です。
そのために重要となってくるのが、何をどのように勉強するかという勉強の計画や優先順位付けです。
優先順位付けには大きなくくりからブレークダウンしていくと

  1. どの科目をやるのか(1次、2次含めて)
  2. その科目の中でどのような(input/output)勉強をどのような教材を使ってやるのか
  3. どの論点について勉強するのか
  4. どの問題をやるのか

という観点があるかと思います。

個別の観点については次回以降の記事で触れさせていただきたいと思いますが、全ての段階で共通して意識すべきなのが、

ゴールを達成するために、今の時点で何をすべきなのか?

ということです。
このゴールというのは恐らく多くの人が「2018年の中小企業診断士試験に合格する」ということだと思います。
それはつまり、8月の1次試験で420点以上を取り、10月の2次試験で240点以上を取るということです。
(人によっては2次試験のみとか、まずは1次試験の科目合格という方もいらっしゃるかと思います)
そうすると、今日の1日、1時間の勉強が8月と10月の試験の何点に繋がるのか?ということ常に考えた優先順位付けをする必要があります。

特に予備校に通学されている方などは、ついつい目の前の授業についていくのに必死になり、気付いたら試験合格という最終的なゴールを忘れ、目の前の授業の予習・復習に追われているということになりがちです。

もちろん予備校のカリキュラムは、各予備校が合格のために最適と考えるものになっているので、それに乗っかっていけば、ある程度は適切なペースで学習ができるかと思います。
しかし、予備校のカリキュラムはあくまでも多くの人向けに最大公約数を取ったカリキュラムになっていますので、その人のバックグラウンドや勉強の進捗によっては必ずしも効率的ではない場合もあります。
ですので、まずは自分で最終的なゴールを達成するためにはいつまでにどのような状態となっているのが理想なのか、ということをまずはしっかり考えるようにしましょう。
道場の過去記事にも勉強計画の立て方について参考となる記事がたくさんありますので、ぜひ参考にしてみてください。

そして、その上で予備校のカリキュラムに乗っかるのが最適だと考えるのであれば、自信を持って予備校のカリキュラムに乗っかればいいですし、自分に不足しているものや合格の可能性をより高めるために追加したいものがあれば追加したり、不要なものは適当に流したりして、8月の1次試験で420点以上を取り、10月の2次試験で240点以上を取るためにカリキュラムを自分なりにカスタマイズしていく必要があります。

そうやって主体的に計画を考えると、目の前の授業に追われるとしても、それが最終的なゴールの達成のための重要なステップの1つと捉えることができるため、1日1日の勉強を大切にでき、より集中して学習できるのではと思います。
もしかしたら、目の前の授業があって大変なものの、実はもう少しだけ+αしておきたいこともあるかもしれません。

私の例で言うと、診断士の勉強を始めた段階で、まずはこの試験に関する情報を収集しました。
そこで道場に出会い、道場の答練重視アウトプット重視からの強固な橋げた、そしてそれを支えるストイック勉強論という勉強方法は自分の過去の経験に照らし合わせてもすごくもっともなものだと思い基本的にこの方針でいこうと考えました。
また、予備校のスケジュールを見てもGWまでに各科目を答練というマイルストンを置きながら進めていっているので、ここは素直に予備校のカリキュラムに乗り、その中で各科目の橋げたをしっかり作り上げようと考えました。
さらに、診断士試験は絶対に1年で合格するつもりでいましたので、最終的な合格に必要な2次試験の方も見てみると、2次試験は正解が発表されず、つかみどころがないため1次試験よりも不確実性が高い試験であるということがわかりました。
逆に1次試験は、範囲が広いとはいえマークシート式の試験で正解もはっきりしており、必要なことを確実にやっていけば問題はないと考えました。
ですので、早い段階で2次試験の対策も行い、実力の底上げをすることで2次試験の不確実性を少しでも減らしたいと考えました。
そうすると、予備校の1・2次ストレートクラスのカリキュラムでは2次対策は不足しているように思え、ここは自分で別途補う必要があると考えました。

そして、まず当面の目標を1次はGWまでの橋げた構築、2次はGWの2次チェック模試の段階で、2次専念組も含めて中の上くらいのポジションを狙う、というところに定めました。
1次に関してこの目標を達成するためには、答練に80点といわず100点を取るつもりで臨む、そのためには事前の予習で授業が終わった段階で一通り内容が理解できた状態になる、と目標をブレイクダウンしていきました。
また、2次に関してはしっかりと得点するためにはまずは解答プロセスの確立が重要だと考えましたので、そのためにGWまでに一通り過去問に触れる、他の人のやり方からもいいところを学ぶ、そのためには勉強会を立上げ、定期的に過去問についてディスカッションする機会を得る、とこちらも目標を1つずつ定めました。
幸いなことに、予備校でも1次試験の段階から2次試験を意識した授業をしてくれる先生に教わることができましたので、そこで教わる1次の段階でできる2次対策を確実にやっていくということも目標に加えました。

以上のように、全体の目標からやるべきことを自分で考え小さな目標に落としていったので、どうしても忙しくて時間が取れないときも最低限やっておかないといけないことと+αでやった方がいいことを区別して、最低限やっておかないといけないことはどうにか時間をひねり出してやるといったように優先順位を自分で決めて勉強を進めることができました。
恐らく、ただ何となく予備校のカリキュラムについていっているだけであれば、特に今くらいのまだ試験まで時間のある時期は仕事が忙しいから、とか他にやりたいことがあるから、などといって勉強が何かと後回しになってしまったのではと思います。

合格から逆算してやるべきことを自分で考えたからこそ、忙しい時でも時間を作ろう、という気力が湧いてくるのだと思います。
ですので、私は自分で考え合格から逆算した計画を作るということはとても重要だと考えています。

もしこれを読んで「自分はどうだろう??」と思った方は、これをきっかけに改めて10月までに何をすべきかということを自分でも考えてみるようにしましょう。
そして、一緒に10月の2次試験までの約8カ月、一日一日を大切に本番目指して頑張っていきましょう!

初回から、書きたいことが多すぎて長文になってしまい大変恐縮です。。。
これからもたぶん長文になることが多いと思いますが、よろしくお付き合いのほどお願いします。

 

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こんにちは。ロックです。
私もご多分に漏れず、8代目当代としての投稿は本日で最後になります。

ちょうど1年前、実務補修の15日コースが始まった中、海外出張があり、
初回の投稿をベトナムから行ったことを覚えています。
1年間続けてこられたのは、当代や先代メンバーの支えと、読んでいただいている皆様の支えのおかげです。
長い間ご支援ありがとうございました。

我々8代目は診断士を取得してもうすぐ2年目を迎えるわけですが、メンバーそれぞれ元々のバックボーンも大きく違うことも有り、資格の活かし方は様々です。
畠ちゃんのように、大空を求めて飛び出した人間もいれば、そののように、しばらく違うことに集中したいという人間もいます。
私はと言うと、ようやくやりたいこと・やれることの方向性が定まってきて、色々な準備を始めているところです。
また、他のメンバーも書いていますが、9代目への引き継ぎも無事済ませ、今から個性豊かな彼らの活動を楽しみにしているところです。
(私は、8代目は8で末広がりだし、今年で道場は閉めようと提案したのですが…閉めなくて良かったです笑)

さて、昨日のルナから引き続きになってしまって恐縮なのですが、
私の個人的な考えとしては、本当に診断士になりたい!と強く思える人が、適切な量を適切な方法で努力すれば 中小企業診断士という資格は誰でも取れる資格だと考えています。

私が、「診断士試験は、よくできている試験だなぁ」と思うポイントがいくつかあって、
・まず、一次試験が7科目もあること。
※集中と選択をして、限られたリソースの中で満足化基準を目指さなくてはいけない。

また、
・二次試験の正解がないこと
・毎年、予想外の問題が出題されること、
なども含めて考えると…何かに似ていませんか?

勘の良い方はお気づきになられたでしょうか…?

企業経営と、似ているんです。

今までと同じことがいつまでも続くとは限らない。
セオリー通りに物事は進まない。
資源は限られていてアレもコレもなんてとてもできないけど、一定の成果は出さなければいけない。
でも、その正解はない…。

この試験に合格するポイントは、中小企業診断士として企業をサポートする時のように、
あなたが自分のことを把握して、管理して、強み弱みを意識して、PDCAを回して、
その上で、なんとしても成し遂げるという思いで走り抜くこと、だけです。
なんとしても成し遂げる という気持ちは、人にどうこう言われて芽生えるものではありません。
あなたの中にあるものです。

診断士になりたいのであれば、頑張ってください。あなたならなれます。
診断士になったあとも、何者にだってなれます。
どうか、夢のため邁進し続けてください。
いつ取るのかは、その人のペースや環境によります。
タイミングや縁もあるでしょう。
でも、診断士に限らず、あなたの持っている夢が叶うように我々はずっと応援しています。

以上、
中小企業診断士 なりたいやつは、勝手になれ、が私の最後のメッセージです。
そのためのツールとして、これからも道場を活用してもらえれば幸いです。

それでは、未来の同志と会える日を楽しみにしながら…
当代としてはココまで!
ロックでした。

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おはようございます、8代目のたっしーです。

寒さが本格的になってきたことで、なかなか布団から抜け出せない日々が続いていると思いますが、暖かくなるとアッと言う間に1次試験になります。まだ先の話と思い、勉強のリズムを崩さないようにお気を付け下さい。

私は秋口頃のパニックから抜け出し、年末年始のバタバタも一段落し、少し落ち着いた日々を過ごしています。

道場では、個性派ぞろいでとても楽しみな9代目メンバーへのバトンタッチが進んでいます。私は診断士2年目以降の計画をゆっくり立てながら、以前から行きたかった旅行計画を進めています。ある種の区切りとなる旅行になりそうで、今からワクワクしています。

先日から8代目のラストメッセージがスタートしていますが、私のレギュラー投稿もこの記事で最後になります。皆様に支えて頂きながらここまで来ることができたことに感謝しながら、張り切って執筆したいと思います。

====================

さて本題に

最良のパートナーはいますか?

私は・・・聞きたいですか?
そんな話はさておき、この1~2月は各受験者支援団体が最新合格者へバトンタッチをする代替わりの時期になります。一発合格道場でも今月から9代目へのバトンタッチを行います。
今年も個性豊かなメンバーが集まっているので、最新の合格体験から得た知識や知恵を思う存分に発揮してくれると思います。今から楽しみですが、この時期ならではのポイントを少しお伝えしていきます。

1、自分に合ったメンバーを見つける

今年の合格者も勉強スタイル(通学/通信/独学)や、背景(年齢/性別/経験等)が違うメンバーがそろっています。最近は、通勤講座やビデオ学習などを駆使する学習方法も出てきているようですので、ますます多様化しているのだと思います。
また過去問特化型やテキスト型、バランス型などのタイプも加味すると、更に選択肢は増えてくると思います。以前にも書きましたが、同じ独学といっても過去問特化型とテキスト型では、やり方や考え方などにかなりの差が出ます(典型例はこの方)。

となると、「自分に合った勉強方法」を見つけていくことが、ますます重要になると考えます。この一発合格道場だけの話では無いですが、情報収集を行う際に発信されている方の勉強スタイル背景などを早くに把握して、どんな背景で話をしているのか?自分と合いそうor合わなそうか?をイメージできていると、日々の情報収集が楽に正確になってくると思います。

団体ごとにも特徴があるのでブログ単位で好きor嫌い、見てるor見てないはあると思いますが、限られた時間の有効活用という観点から、一度意識をしてみて下さい。

2、「見ている」ことでプレッシャーをかける

ブログを見ている時は考えたことがなかったですが、実際に執筆するにあたって「見られている」ということは、プレッシャーになりますがモチベーションにもなります。

昨年引き継いだ時に、「毎日数千の閲覧がある」と言われましたが、嬉しいことにこの一発合格道場はとても多くの方に見て頂いています。
人間とは単純なもので、「見られている」ことを意識するだけで、いつも道場を愛してくれている方を想像しながら「気の抜けた記事は書けない」と、自分で自分を奮い立たせながらお役に立つ記事を書こうと頑張ります(おかげで1年間休まず執筆できました)。

WEBを通じているのでお顔を見る機会は少ないですが、コメントを頂いたり、セミナーで「いつも見てます」と言って頂いたり、ポチが増えたりと・・・そんなことがあるとモチベーションが上がりますので、執筆にも熱が入ります。
これからも「いつも見てる」とお伝え頂くと、9代目もモチベーションを高くし、より質の高い記事を輩出することで、皆様のお役に立てると思います。勉強時間の邪魔にならない程度にご協力お願いします。

3、最新の情報を検討する

我々8代目がお伝えしていることも「1年前」の情報になりましたので、徐々に陳腐化が起こっていると考えています。ますます多様化が進んでいる中で、これから(今年以降)の受験対策にどこまでお役に立てるのか、少し不安に思うところもあります。

だからこそ、最新合格者へと代替わりをするのですが、本質的な部分が変わることはないとしても、変化や進化が起こるのも事実です。これだけ勉強スタイルが多様化すると、今までになかった考えや対策が出てくる可能性が高いと思います。
私はこの手の変化が好きなタイプですが、これを「今までに聞いたことないからダメだ」「私のやり方と違うからダメ」と切り捨てるのではなく、変化の兆候を捉えて、事実や客観的判断をベースとして考えをめぐらすことも、必要だと思っています。

限られた時間の有効活用の話と相反しているように思うかもしれませんが、思い込みや独りよがりの主観的判断では無く、情報の優先順位をつけることと取捨選択(以前の記事)をしていって下さい。

最も重要な決定とは、何をするかではなく、何をしないかを決めることだ。

これはアメリカの実業家で、アップル社の共同創業者として有名なスティーブ・ジョブズさんの言葉。本当に重要なことはやることを決めることではなく、やらないことを決めることだと語った、シンプルなお言葉

様々な情報や選択肢があると、どれもが大事そうに見えてあれもこれもと手を出してしまいがちです。本当に注力すべきことに優先度をつけても、やらないことで失う利益を考えてしまいます。その時は「なぜやらないのか」の理由を明確にしていくことと、「やると決めたら徹底する」ことがポイントだと思います。診断士試験に合格すると決めた皆様だと思いますので、今年絶対合格することを徹底して下さい。

最後に、1年間私の記事をお読み頂きありがとうございました。今度は診断士になった皆さんと、お会いできることを楽しみにしています。
9代目になっても、一発合格道場を宜しくお願いします。

たっしー

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こんにちは、ロックです。
本日も合格者の軌跡、合格体験記をお届けいたします。

本日紹介させて頂くかずぼうさんは、合格される10年以上前から診断士試験の存在をご存知で、いつかは取りたい…!と考えておられたそうです。
その後、月日は流れましたが、お仕事やプライベートのタイミングや気持ちがマッチし、一念発起し再挑戦。今回の合格を見事勝ち取り、夢を実現されました。

我々は一発合格道場と名乗っていますが、診断士試験の受かり方は人それぞれですし、資格の価値の見出し方も、活かし方も人それぞれです。
合格へ至る、貴重な道筋の一つとして、参考にしていただければと思います。

それでは、体験記スタート!


HN:かずぼうさん
家族構成:妻・子ども2人

1. 診断士に挑戦した理由・きっかけ
■理由
1)診断士で学習する知識が、普段の業務に直結するから
2)法人担当の仕事がしたかったから
3)「いつか合格したい」と考える自分と決別したかったから
■きっかけ
・平成14年3月(当時21歳)
就職活動中に、たまたま本屋で手に取ったテキスト(運営管理)に書いてある内容(POS・バーコード)が当時バイトしていたコンビニのレジとリンクし、資格に興味を持ちました。安易に受験を決意し、ほぼ無勉強の状態で申込→4か月程度学習(各科目テキストの単語を覚える程度)→受験・不合格。

・平成21年12月(当時28歳)
尊敬する上司が診断士試験合格。過去自分が目指した資格を、憧れの上司が勉強していたことに誇らしく思う反面、自分自身の結婚や新生活の準備で忙しいことを言い訳にし「いつか合格できたらいいな」と考え、学習はしませんでした。

~それから5年以上、診断士の学習は「妻の出産・マイホーム取得」等で診断士試験の勉強はしませんでした。~
(しかし、モヤモヤした気持ちは常にありました。別の資格を取ってもどこか心に穴があいている感じでした。ただ、診断士合格には長時間の学習が必要であり、家族に迷惑かけれないと、自分自身で都合のいい言い訳を作っていました。)

・平成27年4月(当時34歳)
元々法人顧客営業の仕事がしたかったのですが、個人顧客営業が主な仕事になり、このままではずーっと法人担当できないと危機感を持ちました。また、「いつか取りたいと思っていてはいつまでも合格できない」と気づき、1.5年合格を目指すことを妻に伝え、学習を開始しました。

2. 学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
■保有資格
宅建
■1次得意科目
運営管理 中小企業経営・政策
■1次不得意科目
経営情報システム 企業経営理論
■2次得意科目
事例Ⅳ
一次合格時、財務会計の得意・不得意は特にありませんでした。しかし二次試験不合格後事例Ⅳで点を取る事の重要性を感じ、答練を何度も解き得意科目にしました。)
■2次不得意科目
事例Ⅰ
組織・人事は企業経営理論でも面白かったのですが、こちらも企業経営理論と同様、事例Ⅰ特有の与件の言い回しに翻弄されました。

3学習スタイルとそのメリット・デメリット
通信(大手予備校)
①メリット
1.1次対策では、最新の情報が入手できる(法改正や新規施策)。
→中小企業経営や経営法務、あと不得意科目では理解を深めることができ、メリットあり。
ただ、金銭的な面からも、個人的には「単科目受講」や「総まとめ道場」「模試」などの受講のみでもいいと思います。
2.2次対策では、独学特有の「孤独感」が、ある程度払拭できる。
→地方在住で生講座が受講できない私にとって、チューターの方とのメールのやり取りは、モチベーション維持に効果的でした。
②デメリット
1.診断士受験仲間ができないので、不安になる。
→圧倒的なデメリットです。通信の方は大半の勉強時間を一人で過ごします。周りに同志がいないため、お互い励ましあうことや、答案のディスカッションをすることはありませんでした。とても不安でした。
2.質問は、メールになるため、質問の意図が伝えづらい。回答メールが遅い。
→2次対策で困りました。質問を一度文章にするため、時間がかかります。また、返信メールが遅いため(2週間かかることも・・・)何を質問していたか思い起こすまで時間がかかります。

(4)合格までの受験回数、学習時間
①学習開始時期 学習時間
学習開始時期:平成27年4月
平成27年8月一次4科目受験→科目合格
(経済学・運営・法務・中小)
平成28年8月一次合格
平成28年10月2次受験→不合格(CBBC→B)
平成29年10月2次受験→合格
学習時間  :平成27年度一次4科目迄 400時間
平成28年度一次合格迄  500時間(情報は200時間)
平成28年度二次不合格迄 300時間
平成29年度二次合格迄  800時間

(5)合格までの学習法
①一次学習
経済学・財務・運営・法務・中小 ⇒ 受験校市販テキスト+過去問+模試
企業経営・情報システム     ⇒ 受験校通信講座+過去問+答練+模試
⇒情報システムは、本当に苦労しました。新しい用語がでるたびにHP画像検索し、ひたすらノートに殴り書きしていました。私が受けた平成28年度の情報システムの難易度は得点調整されたくらい高く、見たことない用語のオンパレードでした。しかし、用語の意味がわからなくても、「そもそも問題文章がおかしい」「これは別の用語の説明をしているのではないか」など、直接用語の意味が分からなくても、仮説をたて勇気をもって肢を切っていく解法を行い、なんとか科目合格できました。
②二次学習
一回目 ⇒ 通信講座(基礎講座・答練・模試)+過去問研究
二回目 ⇒ 通信講座(答練・模試・オプション講座)+過去問研究
⇒ほぼ独学でしたので、過去問研究は模範解答だけでなく、ふぞろいを参考にして自分のベスト答案をつくりました。学習ルーティンは、朝5時~6時半に1事例解いて、解説を通勤時車の中で聞き、夜は1時間程度事例Ⅳをしていました。

休日は3事例を解き、事例研究してました。コピー用紙に組織図やサプライチェーン、工程図などを走り書きし、なるべくイメージがつきやすくすることを心がけていました。あとは、事例企業の今後のなりたい姿をイメージした上で2、3点書きだしてから、各設問の回答骨子を作るようにしました。過去問は10年分、資格学校の答練を繰り返しやりました。また、学習時間の4割は事例Ⅳ対策でした。

(6)学習時・受験時のエピソード
■モチベーション
平成27年度一次を科目合格して半年後転勤になり、法人顧客担当になったため、動機の一つが達成されました。また一次試験が合格したことで燃え尽きてしまい、モチベーションが著しく低下しました。
しかし、「ここで試験をあきらめたら、いままでと変わらない。憧れのまま、ズルズル試験勉強をしてしまい、絶対受からない」と言い聞かせ、モチベーションを高めていました。また、子どもたちが私と遊びたそうにしているのに、妻が子どもを車に乗せ実家に向かう様をみていると、診断士の勉強は今年で絶対終わらせると、自分を奮い立たせていました。
■2次試験当日
周りの芝はよく見えるもので、会場にはパソコンでファイナルペーパーを見ている方、使い込まれた文房具を並べ、試験開始まで目をつぶって集中している方などいろいろな方がいました。その姿をみて、「この強者たちの中で5人のうちの1人にはなしてなれるだろうか」とプレッシャーに感じてました。
ただ、今回が最後と決めていたので「最後の最後まで与件・設問に食らいつくこと」だけを考えていました。

今回の2次試験をラストチャンスと決めておりましたので、筆記合格発表日まで「再現答案作成」・「受験校の模範解答の確認」はおろか、問題を開けてませんでした。よって、再現答案は作成しておりません。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス
おそらく私のように診断士の資格の魅力を知っているが、学習時間がかかるため、「いつかとれればいいな」と考えている方は多いと思います。私は基本独学でしたので、勉強中に一人で何度も「この資格を知ったこと」を不運と思う時もありました。1000時間以上かかる資格合格までの勉強時間の捻出は、家族との時間を犠牲にした上でできたものであり、出会わなければ、もっとじっくり子どもの成長も見ることができたのではないかと思います。
それでも、ほぼ2年半独学で学習が続けられたのは、「人生は一度きり。過去にやり残した診断士という資格を憧れのままにすることが私にはどうしてもできない。」という動機があったからです。
私と同じ地方に在住の通信生の方・独学の方は、受験勉強仲間が少ないもしくはいないことで、モチベーションを維持しづらいと思います。しかしこのブログのような応援サイトなどを見るだけでもやる気になりますし、なんだか一人ではないと感じることができます。私もこのブログをチェックし、毎日モチベーションを上げるようしていました。本当にありがとうございました。
最後に、これから合格を目指す方には、合格を目指すと決めた以上、試験終了まで問題に食らいついてください。やむをえない事業を除けば、途中であきらめるのは、これまで勉強してきた時間がもったいないです。自分自身で本当に納得ができるまで是非がんばってください。


体験記ここまで!
いかがだったでしょうか?
ご自分の精神状態や置かれている状況をよく分析され、上手にモチベーション管理をされているなと感じました。
また、学習計画についても客観視して修正を入れたりと勉強スタイルを柔軟に変えられており、
加えて、その計画をキチンと遂行するなど、受かるべくして受かったという印象があります。

また、これ以上ご家族に迷惑を掛けたくない…という強い思いが、一点でも獲得するという執念に繋がったのではないでしょうか。
余談ですが…資格取得後の方がご家族に迷惑を掛ける恐れがありますので、うまくご調整いただければと思います…。

夢は始まったばかり!かずぼうさんの今後のご活躍に期待しております!

それでは、今日はココまで。
ロックでした。

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みなさんこんにちは、ながです。

2月実施の実務補習がいよいよ迫ってきました。
ワクワクドキドキソワソワ・・・参加される方は今どんな気持ちでしょうか?

必要なものをまだ準備できていない方は、この週末で整えておきましょう。
ノートPCはもちろんのこと、ワード、エクセル等のOffice整備やネット環境の確保もお忘れなく。
また、「プロ」のコンサルタントとして行くわけですから、訪問先やその業種についての入念な事前調査も忘れずに。

さて、本日も引き続き合格体験記をお届けします。
今回は、道場ではおなじみの「橋げた理論」を上手に活用してくださったchika.maemuraさんです。
モチベーションを維持し、大変な時でも学習を継続し続けるその姿勢は、参考になること間違いなしです。

それではご覧ください!どうぞ!!

==========ここから寄稿==========

(0)受験生情報

名前(HN):chika.maemura
年齢:28歳

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

仕事で求人広告(中途採用)の営業をしており、中小企業の社長と商談する機会が多かったです。そのうちに、人材面だけでなく様々な経営課題にぶつかるようになり、経営全体をコンサルティングして中小企業を元気にしたい!そしてそこで働く従業員を元気にしたい!と思うようになり、診断士の勉強を始めました。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

知識、保有資格は一切なし。
大学受験時の勉強漬けの経験があり、勉強自体は苦ではなかったです。センター試験(複数教科を同時に勉強するやり方)の経験も活かせたと思います。
不得意科目:財務、情報、法務

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

一次:TAC通学
二次:MMC通学
①メリット
★一次勉強のペースメーカーになること。
嫌でも毎週授業が進むので、次の授業までに新しく習ったところを復習をする、と決めることで、勉強の習慣を付けられた。
どんなに仕事で疲れていても、今日ここまでやらないと次の授業が来ちゃう…と毎日焦りながら勉強することができた。
独学だったら「今日はここまででいいや」「疲れてるから明日やろう」と怠けてしまい、計画通りに勉強が進んでなかっただろうと思います。

★二次添削(アドバイス)付きの演習を多く出来ること。
MMCは事例の演習が多く、全て添削して下さるので、PDCAを回しやすい。
通学だと即日で返却してくれるので、すぐに振り返りができるのも通学にして良かった点です。

②デメリット
デメリットは特に無いです。
強いて言えば学費がかかること。→分割払いができたので、負担はあまり感じなかったです。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数
2015年8月学習開始。
一次:2回
(2016年:情報以外6科目合格。
2017年:2016年12月に「応用情報技術者試験」を取得したので、情報免除+6科目免除のため、申込のみで一次合格)

二次:1回

②一次学習時間
1200時間

③ニ次学習時間
二次は勉強時間と結果が比例しないと思っていたので正確に測ってません。
おそらく600〜700時間だと思います。

(5)合格までの学習法

①1次
道場の橋げた理論を信じて実行しました。1科目あたり約1ヶ月ずつのスパンで授業が進むため、その期間はその教科をとにかく完璧にし、後からでも思い出せる基礎を作る、ということを心がけていました。
具体的には、授業で習った範囲のスピテキ2周、トレーニング(TACでもらう問題集)2周を次の授業までに回し、各科目の最後に行われる養成答練で80点以上を目指す、というアウトプット中心の方法です。(実際に養成答練では80点以上取れていました)
確かに、科目が進むごとに前の科目の記憶が薄れてしまいましたが、完成答練期に1〜2周スピテキを回すだけですぐに知識を思い出すことが出来ていました
この完成答練期で知識を思い出し、知識の抜け漏れや苦手分野を徹底的に潰しました
そして直前期には、1週間に2科目→1週間に3科目→1日1科目…と、科目を回すスパンを徐々に短くし、全科目の知識を頭に詰め込んだ状態で本番を迎えるよう調整しました。

なお、完成答練期からは同友館の過去問完全マスターを使い、各分野ごとに縦解きして苦手を潰しました。
更にどうしても苦手な部分はポケテキに書き込み、ファイナルペーパーにしていました。

★結果(2016年度一次)
経済72
財務88
経営68
運営68
法務65
情報24
中小74
合計459

結果として、合計では6割超えましたが、情報で足切りに。。。
情報は苦手ではありませんでした(答練でいつも70〜80点)が、上辺だけの知識でしかなかったことで想定外の問題に対応出来なかったのかな…と試験後に後悔。と同時に、こんなに勉強したのに24点という結果に、この試験の不確実性の高さを知り、諦めようかなと思っていました。
その後、「応用情報技術者試験」という資格で情報が免除になることを知り、ダメ元で10月に行われる試験に向けて2ヶ月間勉強→なんと合格!!
幸い情報以外は6科目合格していたため、2017年度の一次は科目合格応用情報による情報免除により、申込のみで一次突破しました。

②2次筆記
2016年12月に上記の応用情報の合格がわかったので、2017年1月より本格的に二次の勉強を開始しました。
予備校はTACとMMCの説明会に行き、この教え方なら最後まで信じれそう!とピンときたのがMMCだったので、MMCに決めました。
勉強の進め方は以下です。
⑴知識の定着
全知識と、MMCで配布される数枚のテキスト(?)のみ使いました。
⑵キーワードや解答の金型を覚える
MMCの事例演習を毎週こなしながら、MMCのメソッド(解答の金型やキーワードなど)を忠実に勉強しました。
⑶とにかく過去問を解く
80分で安定した解答を書くには、なんだかんだ過去問を沢山解いて解き方を定着させることが大事だと思っていたので、平日1事例、土日2〜3事例をこなしていました。
過去問の事例を解く→ふぞろいとMMCの解説で答え合わせ→次解くときは何を気をつけるか・どの知識が足りないか、等を振り返る→事例を解く…の繰り返しです。
過去問を解きながら⑴⑵をやる感じで進めました。過去問事例はH13以降を各3周以上回しました。

③再現答案
2017年chika.maemuraさん再現答案

(6)学習時・受験時のエピソード

私は夜型なので、平日は仕事後に家の近くのファミレスに行き、2〜4時間勉強していました。
仕事で疲れていて勉強したくない、家に帰りたい、、、と考え出したら負けてしまうので、何も考えずにとにかくファミレスに行く!!と決めていました。ファミレスに行ったら、今日はこれをやるまで家に帰らない!と決めて勉強していました。

好きなお酒も我慢して、友達や彼氏と遊ぶ時間も制限して、ストイックにやってきました。しかしその分、いつ合格できるんだろう、いつまでこの生活が続くのだろう、、と何度も諦めそうになりました。
そんな時は、道場の診断士になったら系の記事を読んだり診断士の方のブログを読んだりして、診断士になった世界を想像しながらモチベーションを上げていました
また、診断士になって色んな人を見返してやる!とも思っていました。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

「正しい努力の仕方」で、「努力し続けること」が大切な試験だと思います。
だから計画→実行→軌道修正、の繰り返しが大切です。
また、モチベーションが下がることもあると思います。そんな時は、
自分は何故診断士になりたいのか
診断士になって何をしたいのか
本当に診断士じゃないとダメなのか
と、本気で自問自答することも大事だと思います!!

==========ここまで==========

熱い気持ち冷静な分析力
今回の内容だけでも、この2つをお持ちなのがひしひしと伝わってきますね。

「診断士になりたい!」という熱い気持ち
これがあるからこそ、大変な時でも学習が継続できたんだと思います。
何をすべきかを考える冷静な分析力
ご自身の不足点を冷静に分析し、それを補うために何が必要かを考えて行動する。
大切なことの1つに挙げていただいた「計画→実行→軌道修正」の繰り返しを、愚直にやってこられたんだと感じました。

モチベーションの維持方法や学習サイクルの回し方など、もっともっと教えてほしいと思います!

chika.maemuraさん、誠にありがとうございました!

明日も合格体験記をお届けしますので、貴重な生の声を引き続き参考にしてください。
以上、ながでした。

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みなさん、こんにちは。ITOです。

先日のロケットスタートセミナーにご参加の皆様、ありがとうございました!!
道場初の合格者向けセミナーということで、主催側も不安一杯でしたが、独立・企業内でどのように活動していくか、ポイントは?など活発な意見交換ができ、よかったです。(セミレポはこちら

さて、1月はみなさんからいただきました「受験体験記」を引き続きご紹介させていただいております。

今日は独学ながらいろいろな教材をうまくチョイスし、「自分にあうテキスト」で1次突破、そして先輩の指導同窓生の励ましで見事合格された狩野さんです。
それでは早速ですが、狩野さん、お願いします!


(0)受験生情報
名前:狩野詔子 年齢:30

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
企業内で各事業部の改善サポート業務を担当している為、以下の3点を目的に受験しました。
1. 各事業部のビジネス(製造小売、飲食、サービス等)の理解
2. 財務・投資活動に関する知識習得
3. 改善提案能力の向上

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有資格
TOEIC 945
TOEFL iBT score:82
TOEIC Speaking & Writing Level 7 (Speaking 180/Writing 150)
2級知的財産管理技能士

得意科目
運営管理/事例Ⅲ

不得意科目
財務・会計/事例Ⅳ

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
独学です。利用した教材は以下の通りです。

1次:産業能率大学テキスト
TBC受験研究会テキスト+Youtube動画
TAC 集中特訓 財務・会計 計算問題集
同友館 過去問完全マスター7 中小企業経営・政策

2次:タキプロ勉強会
TBC受験研究会 テキスト+Youtube動画+短期通信DVD添削コース
AAS東京 事例問題の解法(通信販売)
同友館 中小企業診断士事例問題攻略マスター
同友館 事例Ⅳの全知識・全ノウハウ
同友館 ふぞろいな合格答案10、ふぞろいな答案分析2、3
(ふぞろいな合格答案9は入手できませんでした)

①独学のメリット:コストが安く済むこと。
②独学のデメリット:勉強仲間がおらず、モチベーションが低下しがちであること。
仕事帰りの勉強場所を確保しづらいこと。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
受験回数は1次2回、2次1回。
学習開始時期は、2016年4月(産業能率大学の通信教材を入手)
→2016年8月 1回目の1次受験(4科目受験、2科目合格)
→2017年8月 2回目の1次受験(5科目受験、合格)
→2017年10月 2次試験受験

②1次学習時間
記録しておりませんでしたが、平日は終業後2時間程度。休日は3時間程度です。
年末年始やGWなど、長期休暇の期間は旅行や社会人向けの大学講義受講の予定を入れてしまい、あまり勉強できませんでした。

③2次学習時間
勉強時間は1次試験同様、平日は終業後2時間程度。休日は3時間程度でした。
1次試験後に着手したため、本当に時間がありませんでした。
問題を解く速度も遅く、モチベーションの低下にも襲われ、あせる気持ちばかりが募りました。
特に事例Ⅳは当初まったく理解できず、複数の参考書を読み比べ、1つの解法を理解するのに数時間を要する、というありさまで非常に苦戦しました。

結局、過去問は5年分を2周もできませんでした。(5年×4事例×1.2年分=24事例程度)
また、過去問とは別途にTBC受験研究会の通信DVD添削講座のオリジナル事例を解きました。(3×4事例=12事例)
合計約36事例なので、他の受験生と比較すると極めて取組数が少ないほうではないかと思います。

(5)合格までの学習法
①1次試験:
【教材について】
当初、産業能率大学のテキスト(TBC受験研究会準拠)を一式購入しましたが、頭に入って来ず、TBC受験研究会のオリジナルテキストに切り替えました。
同じ内容でも、体裁やデザインで理解しやすさが異なってきますので、自分に合うテキストを買うことが重要と感じました。

【勉強場所について】
予備校に通っていなかった為、終業後は会社の社員食堂で勉強しておりました。
喫茶店等では長く勉強することが難しいため、勉強場所をお借りできたことはたいへん助かりました。

②2次筆記
ベーシックですが、過去問を解き、解法の勘所を身につける事を第一に取り組みました。予備校や通信教材を利用する事は、各校の解法を真似するのに役立ちます
しかし、教材よりも合格に寄与したのは、なによりも勉強会での先輩方の指導と、他の受験生からの励ましのおかげだったと感じています。
過去問に取り組み始めて1ヶ月後、あまりの事例Ⅳの解けなさにモチベーションを失っていた際、
「何を言っているんだ!一緒に合格しましょう!最後まで頑張りましょう!」
と底なしのポジティブさで励ましてくれた同窓生の皆様には本当に感謝しかありません。

効率よく短期間で勉強の成果を得るためには、先輩からの指導受験生同士でのディスカッションは非常に効果的であるとも感じました。
わからない問題について自分で調べることは、時間的余裕があればもちろん重要なのですが、こと時間が限られる2次試験対策においては、「先人に尋ねる」ということが効率的であると考えます。

(6)学習時・受験時のエピソード
2次筆記試験当日、猛烈な台風で、受験会場付近の川が氾濫し、電車が止まったことです。
試験当日は選挙の投票日であったこともあり、タクシーも全く予約できなかった為、
スーツケースを抱えて受験会場(斜面を登り徒歩17分)にたどり着くことに大変苦労しました。

2次筆記試験後は、LEC採点サービスにて事例Ⅳで底辺中の底辺のスコアをたたき出してしまい、すっかり落ちたものと思い込んで落ち込んでおりました。
合格発表で自分の番号を見つけた際は信じられず、F5キーを連打したのち、同僚に受験番号を確認してもらいました。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス
効果的な勉強方法の模索にある程度時間を使うべきだと感じました。
利用できる資源はどんどん利用させていただくべきです。
(会社の設備、自己啓発支援制度、先輩方の知見、勉強会の機会など)
・最後まであきらめず、1点でも多くをもぎ取るべく、がんばってください!

==(ここまで)==

さて、いかがでしたか?
自分にあった勉強方法、テキストを見つけることは、本当に重要だと思います。
そして、会社の社員食堂や、先輩の知見など、使えるものは全て利用して、あきらめないこと。
まさに、合格者共通のノウハウではないでしょうか?
診断士試験は、1点に笑い1点に泣きます。
今年合格を目指す受験生のみなさま、ぜひ目標達成にむけて参考にしていただければと思います。

以上、ITOでした。
ではでは。

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おはようございます、8代目のたっしーです。

私事ですが、年末にIoT関連の資格(IoTシステム技術検定とIoT検定)を2つ立て続けに取得してきました。業務で関わっているので特に難易度の高い試験ではありませんが、久しぶりのマークシート試験に楽しさを感じていました。勉強の習慣が一度身につくとなかなか離れないと言われていますが、確かに診断士試験の勉強で培ったものは、知識以外でもとても大きかったと思っています。

本日の合格体験記は、働き方改革を実践して勉強時間を確保し、PDCAサイクルでストレート合格をされた「レオンさん」からの寄稿です。

==========ここから寄稿==========

0)受験生情報

名前(NH):レオン
年齢:56歳
某大手総合電機メーカーで、通信キャリア様向けのネットワークシステム開発部隊のマネージメントをしています。

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

いくつかの理由があります。
・サラリーマンとしてはそれなりのポジションにはなれたが、会社の看板を外したら自分には何が残るのだろう?と思い、個人としての武器が欲しかったこと。
・ふとしたきっかけで中小企業診断士を知り、自分の経験が活かせるのではないかと考えたこと。
・父は小規模事業を営んでいましたが、私が後を継がなかったために廃業しており、この歳になって若干の後悔もあり、中小企業の支援をする中小企業診断士魅力を感じたこと。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

学習開始時点の知識:社内外の研修の機会には恵まれていたことと、実務経験での知識もあり、全くの初対面は中小企業経営・政策だけでした。

保有資格:第一種情報処理技術者
経営情報システムは、得点源にすべきか、受験免除にすべきか悩みましたが、30年前に取った資格で免除にできるなら、その分を他の学習時間に使おう考えて権利行使しました。よって、一次試験は6科目受験でした。

得意科目:一次試験の結果論では財務会計(92点)
不得意科目:経営法務(56点)
一次試験合計:406点(6科目)

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

二次まで見据えると独学は不安で、性格的に通信だと怠けてしまいそうなので、T◯C横浜校の平日夜クラス通学していました。

①メリット
通学することで学習のリズムを作りやすかったです。また、当然ですが、ライブ感があり、巻き戻しも一時停止もできないので、真剣に聞く必要があり、疑問点があれば授業終了後に直ぐに質問できることも通学の大きなメリットだと思います。

②デメリット
仕事や家庭との調整が必要なことが一番のデメリットだと思います。しかし、計画的に仕事を片付けて授業のある日は定時退勤を心がけ、「働き方改革」を実践したので、大きなデメリットは感じませんでした。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数
2016年の夏休み頃から、中小企業診断士について調べ始めて、10月開講クラスで本格的に勉強を開始しました。受験回数は、一次1回、二次1回の初年度ストレート合格でした。

②一次学習時間
記録は取ってありませんが、10月~8月までで、1,000時間以上は勉強していると思います。月100時間で週25時間を目標にしていました。時間よりも内容が大切だとしても、習慣化することも大切なので、通勤電車の中や、仕事で移動中の空き時間のカフェでの勉強まで含めると週25時間以上はやっていました。平日は2~3時間(移動中の隙間時間含む)、休日は5~8時間程度でした。移動中以外は基本は自宅で勉強していました。

③二次学習時間
250時間程度です。本格的に二次対策を始めたのは一次試験終了後です。一次の自己採点で合格を確信したら、ほっとして、夏休みは遊んでしまい、ちょっと後悔したので、ペースを上げて、週30時間以上は勉強していました。

(5)合格までの学習法

①一次
教材は、学校のテキストと問題集だけで、アウトプット中心でした。予習は、授業のある日の通勤電車中で、その日の範囲のテキストを斜め読みする程度でした。ノートを整理したりするのは時間が無駄だと思ったので、とにかく問題数をこなして、出来なかった問題は解説やテキストで勉強し直すスタイルでした。経営法務と中小企業経営・政策だけは、テキストを読んでも分かり辛かったので、Excelで表形式で整理しました。この整理表は試験本番の直前まで役に立ちました。心がけたのは、授業を受けた範囲の問題は、次の授業までに必ずやることです。更に、答練の前の休日には全体を1周しました。また、iPadに問題集のアプリを入れて、計算問題以外は電車の中で立ったままでも問題を解きました。講師からの、「財務会計の計算問題は毎日やること」を実践し、毎日の勉強の準備運動として30分は財務会計問題を解きました。この効果か、一次は92点で大きな得点源になりました。5月の連休明けから過去問をやる計画を立てていたので、連休中に総復習の意味で、中小企業経営・政策以外は、問題集をもう1周し、連休明けからは、過去問10年分を2周半やりました。何度も問題をやるために、問題集はスキャナーで取り込み、過去問は中小企業診断協会からダウンロードしてPCに保存し、プリントしたものを使いました。計算問題も本番を意識して余白で計算する方法にしました。一次試験前夜に、まとめ買いしたプリント用紙の消費量を調べたら使った紙は7千枚以上であり、「これだけやったのだから、大丈夫だ」自信を持って一次試験に臨むことができました。

②二次
まずは解答プロセスの確立優先しました。また、同じクラスで勉強会が立ち上がったので、これに参加することで、多くの気付きと刺激を得られたのは大きな収穫でした。二次もアウトプット中心で、学校の演習以外に、過去問10年分を事例Ⅰ~Ⅲは2周、事例Ⅳは3周しました。学校の解答例は、「80分でこんな解答書けない!」と思ったので、過去のふぞろいをネットで入手して、キーワードが合っているかを中心に勉強しました。10年分を2周も3周もやっても意味無いかなとも思いましたが、80分の解答プロセスを体に覚えさせるようなつもりでやりました。この効果か、本番の事例Ⅰ~Ⅲは5分前には書き終わり、見直す余裕がありました。

③再現答案
事例Ⅳのショックから立ち直れず、再現答案作成は2日後でした。解答プロセスだけは確立できたと思っているので、問題用紙に書いたメモからプロセスに従って、再現しました。そのため、ほぼ再現できたと思っています。事例Ⅳは再現すること自体がいやでしたが。

(6)学習時・受験時のエピソード

会社には資格の報奨金制度がありますが、中小企業診断士は対象資格になっていませんでした。立場を利用して、社内ロビー活動を行い、教育委員会や総務部にも味方を作り、幹部にもお願いして報奨金対象にねじ込みました。周囲は、報奨金で奢ってもらえると思い込んでいますが・・・

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

合格のための特効薬は無くて人それぞれだと思いますが、スポーツと同じく心技体、それとPDCAだと思います。

心:本当の目的は診断士になって何をするかですが、まずは試験に合格する必要があるので、合格した時の自分の姿を常にイメージして、モチベーションを維持。私は、祝賀会の写真に自分が載っていることをイメージしていました。
技:普段の練習以上のことが試合でできないのと同じで、頭ではなく、体が反応するくらいになるまで、問題を繰り返し解く
体:勉強が生活の一部になり、勉強しないと気持ち悪くなるくらいまで習慣化する。そして健康管理を忘れずに。無理な勉強は長続きしません。

PDCA:「今日は何をしようかなあ」と考える時間も無駄なので生産計画を作り、進捗管理、現品管理、余力管理を繰り返し、計画に反映する。

あくまで私の場合の例ですが、何かの参考になれば幸いです。

==========ここまで==========

レオンさん、ありがとうございました。
勉強を習慣化させるために一定以上の時間を確保したり、通勤電車や移動時間などの隙間時間を活用したりされています。徹底したアウトプットと周回で「体が反応するくらいになるまで問題を繰り返し解く」という言葉が印象的です。

隙間時間の活用は、一つ一つは小さくても積み重なるととても大きな時間を捻出します。私は営業職で多い方ですが、10ヶ月で約95時間捻出していますので、この差は大きかったと振り返ります。隙間時間は「無いようで有る」ので、隙間時間を見つける「目」を養い、それを活用する「意識」があれば、環境により大小はあってもどなたでも適用できる部分だと思います。

たっしー

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こんにちは、ロックです。
本日も合格体験記をお送りいたします。
本日紹介させて頂くやすさんは、弱点を把握した適切な学習計画と、上手な体調・モチベーション管理により見事合格を勝ち取りました。
元々のご自身の能力の高さもあるのでしょうが、体験記を拝見するとかなりリラックスされて学習されていた様子が伺えます。
勉強は楽しかったと語るやすさんの姿勢の中から学ぶものも多いのではないでしょうか。

是非自分にマッチする部分については参考にしてみてください!それでは紹介いたします!

 

*********合格体験記ココカラ*********

名前 やす 年齢56歳
(1) 診断士に挑戦した理由・きっかけ
会社員生活も終盤、将来への不安感とともに自分の経験や知識などが活用できる場がないかと思いました。我々の世代は年金受給年齢も65歳から、定年後の生活も気になります。一方、体力も知力(?)も十分現役でいける(いたい)との思いもあります。
単身赴任で比較的自由な時間もある今がチャンスと考えましたが、年齢も年齢なので定年の60歳までに合格出来れば、という気持ちでした。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
①保有資格:特になし 英検準一級(関係ないか?)
②知識:会社業務を通じた一般知識のみ。製造業の事務系(企画、営業が中心)です。
大学は経済学部卒(30年以上前の話)。
③得意科目:特になし
④不得意科目:経営法務、中小企業経営・政策 →いずれも、予備知識なし

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
①学習スタイル:通信講座(u-can)+独学
②メリット:通信講座は体系化されており、一日の学習量(1コマ)が明確で習慣やペース作りに良かった。Web上の確認テストやメールでの質問も独学の人間には心強い。仕事上、会食(週2-3回)やゴルフ(月1-2回)などもあり、自分の都合に合わせて学習できることもメリット。
③デメリット:通信講座は、二次試験は添削が数回あるが十分とはいえず。過去問と参考書中心となった。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
学習開始 2017年5月連休明け
受験回数 1回
②一次学習時間:400時間程度。平日は帰宅後2時間程度、休日は6-8時間程度。移動時間や昼休み等のスキマ時間は通信講座のwebテストや暗記ノートの復習などに活用。
③二次学習時間:200時間程度。一次と異なりスキマ時間の活用は難しいため、帰宅後と休日に学習。

(5)合格までの学習法
①一次:通信講座一本。毎日の内容をまとめたノートを作成し暗記、あとは練習問題。
これの繰り返し。中小企業白書を直前にwebサイトで流し読み。過去問は1-2週間前に着手、3年分を一通り終えたのが試験前日。
②二次筆記:一次試験が終わるまで試験内容も知らず。通信講座の教材や本サイトで
概要をつかみ、参考書と過去問を繰り返した。参考書は「ふぞろい」「全知全能(事例4)」「意思決定会計講座」。過去問は7年分、3回程度。
事例4は苦手なため「全知全能」を反復、異なる論点対策で「意思決定」を一通り勉強しました。模試は締切が過ぎていて一度も受験せず。
③再現答案:試験後の放心状態と現実を見る恐ろしさで作成せず。ただし下書きは問題用紙に残っており何を書いたか程度はわかる。

(6)学習時・受験時のエピソード
まず、この試験の勉強は「楽しい」というのが実感でした。30年ぶりに勉強らしい勉強をして、知識が整理されたり発見があったりと、試験の結果はともかく勉強そのものが楽しかったのが年甲斐もなく続けられた理由だと思います。
一次試験までは本当に時間もなく、本音は記念受験で一部科目合格狙いでした。通信講座のみに絞り、100点を取る必要なしと割り切りギリギリ間に合った、という感じです。幸いだったのは、会社生活で得た知識(企業経営論やマーケティング、B/S、P/Lの概略など)があり、IT関係の製造業に在籍していて運営管理や経営情報関連の「理系」科目も余り違和感がなかったことです。試験終了後は、まずまずかなという感触でした。
二次試験は試験内容も知らず、勉強の仕方が全然わかりませんでした。「開眼」といえる経験もなく、過去問で自分の回答スタイルを作っていきました。情報収集が重要で、本サイト(リンク先を含め)にはお世話になりました。
爺さんの単身赴任で体調管理には気を遣いました。夏には食あたりになり食べ物に注意した一方、大好きな酒はほぼ一日も欠かさず、仕事上の会食やゴルフも減らずで、これが気分転換にもなり良かったのかもしれません(気分転換ばかりだったかもしれません)。飲み会がある日は早起き、も試みましたが2、3回で挫折、早々に諦めました。老人は集中力が続かないため、体力があるうちにその日の重要な勉強をするのも大事なことに気付きました。試験当日は事例1~3はそこそこ書けましたが事例4で盛大に計算ミスをやらかし、また来年だな、と思っていました。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス
一次試験は基本、暗記だと思います。ただし中小企業経営・政策は中小企業白書や一般常識的な出題への対策も必要。経済学は、30年前の淡い記憶が役に立ちましたが初学者は簡単な入門書を読んで理解するとよいかと思います。一次試験は科目数が多いため、得意科目を作るよりは不得意科目を作らないことで足切り回避がベターだと思います。
二次試験は、とにかく慣れが重要。日頃余り行わない「手書き」で「字数制限、時間制限」などの中、過去問を繰り返すことで自分のスタイルを作ることかと。また、まとまった時間や学習環境が必要であり自宅以外の勉強場所確保も重要。本番は最後に事例4で体力が必要。一日4事例を「自分模試」することをお勧めします。
最後になりますが、本サイトは独学者には大変に参考になり、また励まされました。本当にありがとうございました。長文失礼しました。

*********合格体験記ココマデ*********

いかがだったでしょうか?
合格のアドバイスも含め、ご自身の学習計画、学習方法に反映させられる部分が有りそうであれば、ぜひ今日から取り入れてみてください。

やすさん、ありがとうございました!

本日はココまでです!ロックでした。

合格・不合格問わず!受験体験記募集!!
一発合格道場の強みは「積み重ねられた数多くの体験記」です。
道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
ぜひ、体験記をおよせください。

募集要項

対 象:H29年度2次試験合格者および筆記試験受験者(不合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
応募方法 : igdojo8@gmail.com までメール
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

受験体験記テンプレ

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

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こんにちは、そのです。
なんだかお久しぶりな感じがしますね。お正月を挟んだからでしょうか。

さて本日も合格体験記をご紹介いたします。
自分に合った学習を着実に積み重ねたジョーさん。見事、2年目で合格を果たされました。あるべき姿から逆算して、様々な学習方法の中で今何が必要なのか考え続ける工夫と、2000時間の確実な学習で力をつけた、努力の結果です。
巷に出ている理論や方法を加工して実践することは、診断士が企業様向けに提案し、実現まで併走するコンサルティング活動をご自身向けに成し遂げることと同じかと思います。まさにセルフコンサルですね。

それではどうぞ!


(0)受験生情報

HN ジョー ・33歳

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

勤務先が先行き不安,自分ブランドを高める,自己研鑽,己の求める働き方の実現。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

簿記3級,前職での印刷生産管理経験,

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

①メリット
動画メインの通信講座・・・通勤電車中(混雑)の学習に最適,初心者向け内容だったので試験全体概要を早期に掴みやすい。

大手資格学校通学(土曜日)・・・定期的に通うことでモチベーション維持,答練や模試でアウトプット機会が多く得られる、自分の受験生全体の中の順位把握容易。

巷で出版されている各科目領域の関連書籍・・・科目ごと(特に経済学や財務会計)に何冊も読むことで理解が深まる。

②デメリット
動画メインの通信講座・・・初心者向けの内容なので理解を深めることが出来ない、2次対策が弱い(私が学習した通信講座の場合)。

大手資格学校通学(土曜日)・・・そこそこ高額な費用がかかる,自分のペースで学習出来ない。2次対策の答練や模試の採点基準や学習方法が私には合わなかった。

巷で出版されている各科目領域の関連書籍・・・費用がかかる,自分にとって有益な内容かどうか読んでみないとわからない。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数
2016年2月から学習開始。受験回数1次2回,2次1回。

②学習時間
一次学習時間1600時間 ニ次学習時間400時間

(5)合格までの学習法

①1次

初年度は通信講座の動画や音声講義を片道1時間強の通勤電車内で行き帰り学習。これにより早期に1次試験の全体像を掴む事が出来た。次に大手資格学校のテキストと問題集で頻出論点に的を絞った学習をする、過去問は初年度あまりやらなかった。3科目(企業経営,運営,中小)合格のみで不合格となった初年度の反省を活かし、年末までは苦手な財務と経済対策の実施に集中した。また、11月から大手資格学校の通学を行う。具体的に財務は簿記2級受験(結果合格),経済は経済学関連書籍5~6冊読み込み。年明けから法務と情報も基本的に自分のペースで学習した。2年目は過去問も7~8年分くらいしっかり行い、結果として1次は余裕をもって合格出来た。

②2次筆記

大手資格学校の2次対策講座とふぞろいシリーズ、全知全ノウ参考書などに取り組む。軸として行ったことは過去問を解いてふぞろいで採点や反省の繰り返し。読み、考え、書く、を体に染み込ませた。事例Ⅳに全体の半分以上の時間を割いた。

③再現答案 こちら→ 2017年ジョーさん

(6)学習時・受験時のエピソード

今まで学生時代も含めて、勉強らしい勉強をしたことが無かった身としては、今回の診断士試験が人生で最も学習する機会となりました。早起きしたり、土日を犠牲にしたりしましたが基本的に1次も2次も楽しんで学習出来ました学習時間確保は重要でしたが、夜更かしは絶対しませんでした、むしろ毎日6~7時間しっかり睡眠とってました。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

ただ漠然とテキストや問題をこなすのではなく、本試験当日にあるべき姿を設定してそこから逆算して計画を立てて、PDCAを丁寧に回すことが合格の大前提だと思います、これさえしっかりしていれば脳みそのスペックなんて受験生同士そんなに変わらないと思いますので、日々やるべきことを粛々とこなしていけば良いと思います。また、睡眠、食事など健康管理も必須です。合格した今現在の心境は、これで終わりではなくやっとスタートラインに立ったという感じです。これから一層自己研鑽を積んでいきたいと思っています。


いかがでしょうか。
ジョーさんは挑戦理由やきっかけが私も似ており、仕事と両立しながら志を維持する工夫など親近感を感じました。
今年合格を目指す皆様も、ご自身に似たタイプの方をベンチマークしてみてくださいね!
ジョーさん、ありがとうございました。

 

 


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受験体験記テンプレ

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

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みなさんこんにちは、ながです。

新年のご挨拶が遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
早いもので、新しい年が始まってもう2週間が経とうとしています。
みなさんは2018年の目標は立てましたか?
私の場合は、診断士活動や仕事についてはもちろん、たるんだお腹を凹ませる・・・(!)などプライベートなものも含め大小11コの目標を立てました。
達成するのが簡単ではないものもありますが、目標は高く!より一層飛躍するためにがんばっていこうと思っています。

さて、本日の合格体験記は見事20代で合格を勝ち取ったあとれゆさんです。
自ら立てた目標を超短時間の勉強時間でいかにして達成したのか?
非常に注目です。

それではご覧ください!どうぞ!!

==========寄稿ここから==========

名前(HN) あとれゆ
年齢    29歳

(1) 診断士に挑戦した理由・きっかけ
●これまで高校受験、大学受験、在学中と、自分が本気で何か一つのことを勉強して目標を成し遂げた経験がなかった。そこで2017年の目標を、「何か新しい勉強を始め、目に見える形で成果を得る」こととした。その中で、現職との関連もあり、中小企業診断士に興味を持ち、過去問等に目を通すと、問いの作り方も性に合っていたため、受験を決意した。

(2) 学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
●現職が経営コンサルティングの会社であったため、経営理論やマーケティング等については、それなりに知識をつけていたつもりであった。また入社時に日商簿記2級は取得していたので、知識は忘れかけていたものの、一部は財務の勉強に役に立っていたように思う。
●一方で生産管理、法務、情報技術、中小企業政策の4科目については、まったく前知識がなく、特に法務は最後まで最も苦手な科目であった。

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学(1次試験:通勤講座)
① メリット:1次試験の勉強は通勤講座というオンライン講座を受講していたが、これが非常に自分に合っていたと考えている。特に学習マップというロジックツリー上のテキストは知識を覚えやすく、短い時間でも何度も見直すことができた
また独学の大きなメリットとしてはやはり自分の好きな時間に勉強を進めることができる点であった。現職の都合上、なかなか昼間勉強時間を確保することは難しく、どうしても勉強時間は深夜になっていたので、通学等は難しかったと思う。

② デメリット:自分の立ち位置が全く分からないことが何よりのデメリットだと思う。結局2次試験の結果が出るまで、私は本気で不合格なのではないかと落ち込んでいた。
また合格してはじめてわかったが、やはり通学組は同じクラス等で交流が盛んのようで、そういったネットワークは合格後も活用できると思うと、それは独学のデメリットであるように思う。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
① 学習開始時期と受験回数
 ◆ 2017年4月 受験回数は1回
② 一次学習時間
 ◆ 156時間(うち10時間は過去問学習)
③ ニ次学習時間
 ◆ 20時間

(5)合格までの学習法
① 1次
 ◆ 通勤講座(オンライン動画)の受講
 ◆ 単語帳の作成(Excel)
 ◆ ノートへのまとめ
 ◆ 過去問実施(過去2年分)
 ◆ 通勤講座の模試受験、回答の見直し

② 2次筆記
 ◆ ふぞろいな合格答案、全知識、全ノウハウの読了
 ◆ TAC 模試受験、回答の見直し

③ 口述試験
 ◆ 受験後、すぐに再現答案を作成、口述試験に向けて見直し
 ◆ 事例文を熟読、Final Paperへのとりまとめ

(6)学習時・受験時のエピソード
● 1次試験終了後から2次試験直前まで、本業の方で非常に忙しいプロジェクトにアサインされてしまい、平日はほぼ毎日タクシー帰り、土日もどちらかは出社しているという日々が続いてしまっていた。正直なところ2次試験の勉強に時間がほとんどとれず、今年は受験を見送ろうかとも思っていた。しかし、参考書を読む中で、2次試験は新たな知識を必要とする試験ではなく、1次試験で得た知識をアウトプットする試験だと気づいた。日頃からインプットとアウトプットを繰り返す経験をしていたので、とにかく1次試験で得た知識を忘れないようにだけ気を付け、2次試験に挑んだ。結果として、この判断が良かったのだと思う。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス
●私は試験勉強をする中で、中小企業診断士の試験で問われる知識は、「企業の経営」という点で全てつながっていることに気づくことができました。これに気づいてから、知識を丸暗記するのではなく、この知識とこれまで学んだ知識の関係性を意識するようになり、勉強が苦でなくなるだけではなく、2次試験でのアウトプットにも役に立ったと思います。是非、日頃から企業の経営に興味を持って、いろいろなことの関係性を意識しながら、勉強に励んでいただけたら良いと思います!

==========ここまで==========

一次・二次合わせて176時間(!!)という超超超短時間で、見事一発ストレート合格を勝ち取ったあとれゆさん。
お仕事もお忙しい中、本当にお見事の一言に尽きます。

2次試験は記述のテクニック論に走ってしまいがちですが、あくまで1次試験の延長であり、その知識を活かすことがどれだけ大切かを改めて教えてくださいました。
また、知識は丸暗記するのではなく、他の知識との関係性を意識する、ということも非常に大事だと思います。
元々のポテンシャルが非常に高いこともあるかと思いますが、頭ではわかっていても実践するのが難しいこの2点をやりきったことが超超超短時間でのストレート合格につながったのだと感じます。

あとれゆさん、貴重な体験記を誠にありがとうございました!!

以上、ながでした。

 


合格者向けのロケットスタートセミナーはいよいよ明日開催!!

日時:2018年1月14日(日) 14;00~17:00 その後懇親会
場所:品川区 荏原第五地域センター第一会議室
定員:40名
参加費:1,000円 (懇親会費別途4,000円)
お申込み先:http://kokucheese.com/event/index/501540/

合格してからの様子が少しでもわかっていることで、「大変!」と噂の実務補習にも備えられます。

企業内で活動するためのポイントや、転職や独立をした先輩の話を直接聞くこともできます。

奮ってご参加ください!


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受験体験記テンプレ

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

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ザ・橋げた理論

みなさんこんにちは!たけぴょんです。

1月も早いもので10日が過ぎましたね。みなさまいかがお過ごしですか?
2018年合格目標の方々は年末年始を有効に過ごせましたか?

今回紹介する体験記は、予備校と道場の有効活用で見事一発合格を勝ち取った会社役員「ゆう」さん38歳です。

では、体験記はここから。

———————————————————————

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢

ゆう 38歳 美容系会社役員

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

①会社経営をより良い状態にするために、会社経営に関する知識を体系的に学べると考えたため。

②37歳で、人生の夢だったマイホームを手にし、次のチャレジングな目標が欲しかったため。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有資格:簿記2級、宅建

得意科目:一次:財務、中小  二次:事例Ⅳ

不得意科目:一次:情報、法務  二次:事例Ⅰ・Ⅱ

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

1次:TACストレート本科通信

①メリット 自分の都合の良い時間に学習ができる。科目毎にエキスパートの講師の講義が受けられる。

②デメリット 勉強仲間が作れない。

2次:TACストレート本科通学(八重洲クラス)、MMC通学(直前答練)

①メリット

臨場感のある生の講義が面白くて動機づけされる。事例を解くのが本番同様の雰囲気で体験できる。学習仲間が作れる。講師にその場で質問ができる。それから、実際に通学しないと分からないことだが、通学では通信では言いにくいような話や、通学生の特典のようなものがあり、個人的にはそれがストレート合格に大いに役立った。

②デメリット

移動時間や交通費がかかる。

・1次は通信で対応可だが、2次は通信では勝てない、と考え、2次から通学に切り替えた。TACストレート本科生だったが、MMCメソッドのほうが自分に合っていると考え、2次はTAC通学とMMC通学を並行して進めた。最終的にはMMCメソッドをベースに解答を組み立てたが、設問からの要求具体化はTACメソッドのエッセンスを取り入れるなど、良いトコ取りをした。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数

学習開始時期:一次は前年8月から。二次は一次途中の当年2月から。

受験回数:一次1回、二次1回

②一次学習時間

約1000時間(1次2次ともにスタプラとお手製エクセルで記録)

前年8月~12月は月50時間。当年1月から月100時間目標に変更。平日:仕事終わりに、会社かTAC自習室で1日1~3時間、帰宅後に1日2~3時間。直前期は昼休みも30分。土日:1日あたり4時間~8時間。社長や社員に相談して、勉強時間の確保を許してもらった。

③ニ次学習時間
約450時間

当年2月~GW前までに、週に1事例。約100時間。GWから一次試験までは一次に専念。一次後に、平日:仕事終わりに、会社か自習室で1日1~3時間、帰宅後に1日2~3時間。昼休みも30分。土日:1日あたり4時間~8時間

(5)合格までの学習法

①1次

・使用教材

通信用TAC教材、ポケテキ、石川経済、過去問マスター、一次模試問題(TAC、LEC、大原)

・TACテキスト、トレーニングを軸に学習。道場理論を愚直に実行し、養成答練80点を目標に、アウトプットの回転数を重視した学習法。養成答練結果は合計576点。各科目で作った強固な橋げたが一次合格の強みになった。

・通信講座を視聴し、その後に復習でトレーニングを3回転。その後も1ヶ月に1回転のペースで、直前までに更に5回転程度。最終的には10回転はさせた。予習は余裕があれば、テキストの読み込みを行った。

・過去問は1月から直前までに5回転以上。TAC過去問中心。過去問マスターは直前期に使用開始した。過去問マスターは、論点別&過去10年分なのはメリットだが、解答解説が簡潔すぎる、のがデメリット。基本はTAC過去問、さらなる強化に過去問マスターが良いと思う。

・答練、模擬試験は受験後から直前までに2~3回転程度。模試は5月にLEC、7月にTACと大原を受験。学校ごとに出題の特徴があり、多面的な準備につながった。

  • 個別科目について

財務は、簿記2級と、TAC早期特典で前年の財務講義が視聴できたため、一次・二次ともに得意科目となった。その結果、易化した一次では得点源となり、二次でもストレート合格の強みとなった。

・経済は、TACの講義1回目で理解が進まず大いに焦り、道場ブログから石川秀樹先生の「速習!ミクロ経済学」「速習!マクロ経済学」を知り、テキストとネット無料動画で学習した。かなりの時間がかかったが、理解が深まり、やや得意科目となった。

  • 一次試験結果
経済 財務 経営 運営 法務 情報 中小 合計
本試験 64 92 67 72 56 52 77 480

②2次筆記

・使用教材

MMC直前答練教材、TAC2次教材、TAC事例Ⅳオプション講義教材、事例Ⅳ計算問題集

ふぞろい(2008年からの答案分析3冊、合格答案9・10)、全知識、意思決定会計講義ノート(イケカコ)

  • 2月~GW前まで

先代の碧さんのブログで、スト合格するには2次対策併用が効果的!という書き込みを見て、2月から週に1事例解く、タキプロさんのリアル&WEB勉強会参加、TAC事例Ⅳオプション講義、春秋要約をスタートさせた。良かった点は、最終ゴールの二次試験の難易度を実感でき、二次のウォーミングアップができることで心理的に余裕が生まれたこと。春秋要約は、要約が得意ではなかったので、良いトレーニングになった。ただ、一次試験後の直前期は、事例を解くのに専念した。

・この時期、タキプロに参加し、初見ながらも解いた27年事例Ⅱを、みっつんさんや同じグループの人に褒められ、イイ気になる。ビギナーズラックだと思うが、自分の中で、この時の体験は自信になった。一方で、この時期の集大成として挑んだ4月30日のTACチェック模試は、D判定でへこむ。

  • 7月

一次試験前にMMC直前答練の通学コースが定員になるという事前情報を聞き、たぶん一次は合格するだろう、と思って先行投資を決める。MMC通学コースで2次専念組の先輩たちがいる中に飛び込んだのは、結果として、自分を高める良い判断だった。

・一次試験ラストスパート時期だったが、TAC模試の点数が532点で一次合格に自信があったので、2次通学をどの先生に付くか、7月下旬に新宿・渋谷・八重洲と行脚して、自分の目で講義を受けて、師事する先生を決めた。2次は講師によって教え方やスタイルが違うので、自分の目で相性を判断することが、2次の合否に大きく影響すると思う。

  • 8月

一次は先行逃げ切りの成績だったが、二次はTAC、MMCともに、中の下の状態が続く。事例Ⅳだけは、財務の蓄積と早期の事例Ⅳ対策のおかげで、ある程度勝負できる状態だった。

  • 9月

・2日にTAC模試を受験。短期間ながらも猛勉強して自信があったが、結果はC判定。事例Ⅳで少し稼いだが、事例Ⅱと事例Ⅲにいたっては、平均よりかなり下。17日にMMC模試を受けるも、こちらも全くの合格圏外の判定。あげくに事例ⅣのCF計算書でパニクリ、事例でⅣで全く稼げず意気消沈。

夏セミナーでのたっしーさんの話や、道場過去合格者のブログを見て、自分は事例回転数で勝負と決め、120事例を目標にして二次本試験までの勉強スケジュールを作成し、愚直に取り組みを開始する。おおむね、平日2事例、土日で5事例に取り組む。

  • 10月

・この時期は、TACもMMCも事例演習が終了し、フィードバックが受けられない状態だったが、その時に役立ったのがふぞろい。その場で採点し出来を確認できたのがありがたかった。また、ふぞろい流だと高得点を出せていたので、模試や演習では低評価だった自分の心の支えになった。

・二次試験勉強の初期にやっていた、ふぞろい模範解答の写経を、追い込み時でもやるようにした。どういう解答を書くのが良いのか、手を使って体に叩き込んでいった。

  • 最終的な演習量

・過去問 H28~24 3回転、H20~23 1回転、H13、14 1回転

・模試 TAC、MMC各1回転   ・TAC事例演習 1回転(12事例)

・MMC直前スパーリング 1回転(4事例×2日間)

→合計のべ127事例

・TAC事例Ⅳオプション講座教材 5回転   ・TAC事例Ⅳ計算問題集 3回転

・意思決定会計講義ノート 1回転

③再現答案
当日は得意の事例Ⅳで得点を伸ばせず、これはダメだと思ったが、今後のために再現答案は当日作った。その後は、本試験の出来が悪く、受験校の模範解答なども怖くて一切見れず。試験後は、ストックしていた映画や読書の生活に入り、診断士オフモード。

(6)学習時・受験時のエピソード

・自分にとってスト合格の分岐点になったのは、前述した先代の碧さんのブログに書いてあった、月100時間勉強と2次対策併用の内容。その時に猛烈に危機感を持って、勉強時間やスタイルを変更した。スト合格したことはもちろんだが、ストイックな経験は自分にとって大きな財産になった。

・道場ブログは、初代から8代目の皆さんの個人のログや、合格体験記が見やすく整理されており、自分で勝手に師匠を作って、その人の言葉や考え方、勉強方法をけっこうマネさせてもらった。自分は、ふうじんさん、こばさん、昨年合格者のゆうさんをベンチマークしていた。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

スト合格の肝は二次試験だと思います。二次試験は、一次試験の延長ではなく、全く別の試験だと捉えたほうが良いです。読解力・論理的思考力・編集力など、これまでの学歴や経験で素養がある方は良いですが、私のような素養が乏しい方は一次試験後からの短期間での習得は、なかなか難しいです。

ですので、二次試験対策を、予備校で暗記3兄弟の「情報」が始まる2月ごろから並行してスタートするのをおススメします。もちろん、そのためには、一次勉強も養成答練80点目標にストイックにやる必要がありますが、スト合格を目指すなら、それは結果として近道になると思います。

診断士学習は大変だと思いますが、知識だけではなくストイックな体験も、これからの診断士人生の財産になると思います。あなたのスト合格に、この体験記が少しでもお役に立てば幸いです。ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

——————————————————————–

いかがでしたか?

TACメインでありながらも、そのカリキュラムにただ身を委ねるのではなく、「今自分に何が必要か?」を主体的に考え行動し、他の予備校、道場、勉強会、市販教材なども取り入れていく。そして、合格まで決して油断せずストイックにやり続ける。

この合格体験記には一発合格のエッセンスが詰まっていると感じました。

ゆうさん、どうもありがとうございました!

明日以降もまだまだ受験体験記が続きますよ~。お楽しみに!

たけぴょんでした。


先日から告知をしておりますが、合格者向けセミナーが1月14日に開催されます。

日時:2018年1月14日(日) 14;00~17:00 その後懇親会
場所:品川区 荏原第五地域センター第一会議室
定員:40名
参加費:1,000円 (懇親会費別途4,000円)
お申込み先:http://kokucheese.com/event/index/501540/

合格してからの様子が少しでもわかっていることで、「大変!」と噂の実務補習にも備えられます。

企業内で活動するためのポイントや、転職や独立をした先輩の話を直接聞くこともできます。

奮ってご参加ください!


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募集要項

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–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
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受験体験記テンプレ

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

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みなさん、こんにちは。ITOです。
1月はみなさんからいただきました「受験体験記」をご紹介させていただいております。

本日の体験記は、たくさんの資格を保有されている上で、更なる高みを目指して診断士にのぞまれた「なおくんさん」です!

それでは「なおくん」さんの合格体験記、どうぞ!


(0) 受験者情報
名前:なおくん、51歳

受験期間中、こんな状態で合格できるのか?と自問自答することも多々ありましたが、なんとか1次2次スト合する事ができました。(都合の良いとこ取りでしたが、)さまざまなヒントを先達から頂き、この場を借りてお礼申し上げます。
この後、診断士試験に臨まれる方(特に私のような中年世代)の参考に少しでもお役に立てることができればと思い、受験体験記を書きましたので、お送り致します。

(1) 診断士に挑戦した理由・きっかけ
昨年の10月に情報系の資格を受験後、次は何かないかと考えていた際、自身にこれといったいわゆる国家資格を有していないこともあって、手応えのある資格試験を受けてみようと思ったのが始まりです。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

①学習開始時の知識
管理畑の仕事がメインだったので、業務上簿記系資格は取得済み

②保有資格(取得順)
1級土木施工管理技士、建設業経理士1級、日商簿記1級、税理士試験簿記論、ビジネス会計2級、BATIC、ビジネス法務2級、2級FP技能士、個人情報保護士、公認不正検査士、情報セキュリティマネジメント、マイナンバー検定1級、他

③得意科目   「経済」「財務」「運営」「事例Ⅳ」
④不得意科目  「経営」「事例Ⅰ」「事例Ⅱ」

(3) 学習スタイルとそのメリット・デメリット

【学習スタイル】 予備校(TAC)通学、勉強会参加
①メリット
・勉強会仲間を作ることでモチベーションが大いに高まったこと
・情報のやり取りも早く、時間的なロスは無かったこと
講師のアドバイスが得易かったこと
②デメリット
・受講費用が高額であること
・但し、合格の確度を高める意味では必要投資と認識しており、通学校以外の参考書やテキスト(特に2次用)も必要品として購入していました(ほとんど未着手)。

(4) 合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期 2016年11月
②1次学習時間 約950時間
③2次学習時間 約350時間
④学習時間の作り方
・会社帰宅後、平日はだいたい21時から25時前後までの間と、あと昼休憩の隙間時間の利用にて、およそ3時間、休日は平均5時間、1週25時間で月100~110時間ほど。

(5) 合格までの学習法
①1次
・「財務」、「経済」などの計算系は既知の内容も多く、演習中心に実施。不確実な知識だけをテキストなどで補充し、固定化を図る。また、過去問の着手は講義とほぼ同時進行で行い、本番レベル感を早いうちに確認。なお、「財務」は過去問15年、「経済」は過去問10年分を3月末頃には一通り済ましていたため、不知の知識問題以外であれば解けないことはないレベルに至っていたと思われる。
・「経営」、「運営」は、予備校テキストを1月ごろまでに3回転し、予備校問題集を3月までに3回転、3月以降は過去問5年分をリピート。「経営」は5回転、「運営」は、過去10年までを平均3回転弱回し、特に癖のある「経営」の文章構成に慣れることと、頻出論点をこぼさないところに注意した。
・暗記3科目では、「中小」は7月超直前期に模試(他校模試含む)や答練(TAC)の繰り返し3回転とテキストの中小政策論点のみ、「法務」と「情報」はGW頃から過去問5年と答練・模試(他校含む)の繰り返し(3回転)に「ポケテキ」の繰り返し、不足分を予備校テキストで補う、という方法を採る。

②2次筆記
「事例Ⅰ」「事例Ⅱ」「事例Ⅲ」
・1月から4月まで、予備校での任意の有志勉強会にて毎週1事例の演習実施。
・本格開始は「1次」後で、基本的に過去問5年分の繰り返し(3回転半)と「ふぞろい」による確認中心。
・通学予備校の答練はタイムマネジメント感覚を掴む演習として使い、別途、他校通信の直前答練を受講して解き方のパターンを意識して対応する練習を実施。
・模試は、T〇CとM〇C(予備校自習室で友人と時間を計って解答)、プラス過去問1年を使ってセルフ模試にて、一日受験の感覚にも慣れることにした。
・その他「全知識」も事例ⅠからⅢまで読了したが、事例Ⅰ以外は余り活用せずに、知識は、過去問5年分前提で抑えることにした。

「事例Ⅳ」
・過去問3年分とT〇C3回とM〇C3回の直前答練、模試3回分(T〇C春・秋、M〇C)の12事例を3回転し、解き慣れることと凡ミスの撲滅をメインに取り組む。
・知識論点の説明問題が出た場合の抑えとして、「1次」試験対策用にメモしたノートを参照。

③再現答案 こちら

(6) 学習時・受験時のエピソード
・本試験においては、予備校に通う本当のメリットは、同じ目的で繋がった勉強仲間と教え教えられて切磋琢磨することと思います。
・1次試験後は、自己採点後即時2次対策に取り掛かる予定が、約1週間手付かず状態で、1次試験合格へのプレッシャーが掛かっていた反動がありました(1次に落ちたら、そこで今年は終わりのため)。
・2次試験直前に、過去の先達のモノを参照に、ファイナルペーパーを作成しましたが、「結構出題されるポイントは、この程度に凝縮できるのではないか」、と思えるほど少なくなっていたことに一番驚いていました(A4が4枚程度)。
・再現答案は事例ⅠからⅢまでを試験後1週間以内に記載し(事例Ⅳはメモのまま)、一喜一憂するのも避けて予備校の模範解答も見ないまま筆記試験の合格発表を迎えました。
・口述試験の取り掛かりは発表前1週から事例の読み込み中心で行ったのですが、実際の口述試験の時は、別に何が問われても良いほどの感覚がありました。

(7) これから合格を目指す方へのアドバイス
本試験は「2次」試験がメインということのようですが、スト合を目指すのであれば、「1次」試験の合格を得ないと「2次」受験切符を手にすることはできません。1次試験をギリギリでクリアするという発想は試験直前1か月前からの対策であり、その時までは得意科目を更に伸ばし、不得意科目は重要論点を完全に外さないよう徹底的に叩き込むことだと思います。
2次試験では、やはり1次試験後の対策となり、時間的には短くならざるを得ません。ただ、事例Ⅳに悩むことは無いと考えていましたので、事例ⅠからⅢは大外ししないこと、事例Ⅳでは計算ミス(凡ミス)をしないことが2か月強のメイン課題であったと考えます。
優位と認識していた「財務」と「事例Ⅳ」で一番時間を掛けていないものの、一番ボリュームをこなしたことで、結果、本試験での勝因となったと思います。
やはり、財務や事例Ⅳはブレることがないという利点を活かせる最大の科目である、と改めて認識しました。ですので、得意な方は一層伸ばされることをお勧めしますし、不得手な方も避けずに確実に得点できる科目となりうる、と信じています。

最後に、「(合格の)確度を高めるには、人事を尽くすしかない」ということが、当該受験準備をする1年で得た教訓でした。

以上


さて、資格試験マスターともいえるなおくんさんの、診断士試験攻略方法をご覧いただきましたが、
ポイントは、ストイックなまでの「皿回し」と「ペンキ塗り」でしょうか。
また隙間時間をうまく活用し、月100時間の勉強時間を確保しているところなど、参考になりますね。

今年の受験生のみなさん、ぜひ良いところ、マネできるところはパクってカスタマイズ!!してください!

ではでは。
ITOでした。

今週は、合格者向けセミナーが1月14日に開催されます!

日時:2018年1月14日(日) 14;00~17:00 その後懇親会
場所:品川区 荏原第五地域センター第一会議室
定員:40名
参加費:1,000円 (懇親会費別途4,000円)
お申込み先:http://kokucheese.com/event/index/501540/

合格してからの様子が少しでもわかっていることで、「大変!」と噂の実務補習にも備えられます。

企業内で活動するためのポイントや、転職や独立をした先輩の話を直接聞くこともできます。

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合格・不合格問わず!受験体験記募集!!
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(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
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おはようございます、8代目のたっしーです。

年末年始はゆっくりできましたか?
私は久しぶりに何もない数日を過ごせたので、とてもゆっくりとした休日を過ごすことができました。本日から仕事始めの方もいらっしゃるでしょうが、早めに正月気分を直して、仕事も勉強もエンジンをかけて下さい。

本日の合格体験記は、弁護士資格をお持ちでいながらも科目免除を行わず、効率性を高めたアウトプットで、見事ストレート合格を勝ち取られた「gudeakariさん」からの寄稿です。

==========ここから寄稿==========

(0)受験生情報

gudeakari 35歳

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

とにかく成長したかったというのが理由です。この先同じように業務を繰り返していっても大きな成長は見込めないと感じ、中小企業診断士資格を取得することとしました。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有資格:弁護士、簿記2級、FP2級、販売士3級、ITパスポート等

得意科目:経済学。事前に石川秀樹氏の速習ミクロ経済学・マクロ経済学をひと通りやっていたのが効果的でした。

不得意科目:経営法務。一番点数が伸びず、難易度の差があるとはいえ、本番でも最も点数が低い科目でした。嘘だろと思うかもしれませんが、誰より自分自身が嘘だろと思いました。言い訳すると、田舎で弁護士やってると会社法や知的財産分野はほとんど関わることがないのです。

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

・TAC1・2次ストレート本科生(個別DVD)

①メリット
DVDを倍速で視聴すれば浮いた時間を復習に回せますし、DVDの予約を入れて校舎に行く必要があるので、完全な自宅通信よりは、自分に勉強を強制することができます。

②デメリット
一般的には、勉強仲間ができないというのがデメリットとして挙げられますが、自分は一人でこっそりやりたいタイプなので、とくにデメリットは感じませんでした。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期 2016年9月 受験回数1回
②一次学習時間 650時間くらい。記録していないのでかなり感覚的な数字です。
③ニ次学習時間 同じく感覚的には、150時間くらい。

(5)合格までの学習法

①1次
講義を受けたらその日のうちにトレーニング問題を解くことと、試験に近づくほど回転数を上げることを意識しました。
DVDをブースで視聴する際に、倍速で視聴すると時間を捻出できます。そのままブースでトレーニングを解くと、うまくいけば枠内で該当範囲の問題が全て解けますし、時間以内に終わらなかった場合でも、家に帰ってから残った分だけ短時間で終わらせ、その日のうちに1回転目が終了です。養成答練が近づいてきた段階で2回転目に入り、3回転目以降は間違った問題だけ解きます。以上の学習で養成答練で8割とれれば上出来です。苦手と感じた科目は、全問の回転や間違った問題のみの回転を追加して調整します。
4月からの完成答練以降の時期には過去問に取り組み、同じく1、2回転目は全問を、3回転目以降は間違った問題だけ解きます。理解済みの問題や、捨て問をどんどん省いていけば、一科目に要する学習時間が短くなっていきますので、直前期は一日で3科目くらい回すことも可能です。穴の開いたバケツは放っておけば水が抜けていきますが、それに勝るスピードで水を注げばいっぱいにできます。そのイメージでじゃんじゃん回転していきます。(但し、過去問があまり役に立たない中小企業経営政策については模試の復習等が中心でした。)
試験会場で見直すべきテキストの箇所に付箋を貼って、試験開始前の数十分の間にそこを見直せば、最短かつ最後の1回転ができます
その結果、本試験は合計で535点でした。
弁護士資格があると財務会計と経営法務を免除できますが、勉強と思って受けました。

②2次筆記
1次試験前の5月頃に、過去問を1年分解いてみて「ふぞろいな合格答案」を読んで感覚をつかみ、TACの2次実力チェック模試を受けました。オプションの2次事例Ⅳ特訓も1次試験前に受講しています。
1次試験後は、TACの演習を受講したほか、過去問10年分程度を、主に「ふぞろい」を使って学習しました。1回転目は実際に答案を書いてみましたが、時間がないので2回転目はやむなくキーワードをメモ書きする程度にとどめ、3回転目以降は頭の中で構成を考えるだけにしました。事例Ⅳだけはもう少し過去問を実際に解いてみるほか、オプションの事例Ⅳ特訓の問題集を回して計算力をつけるようにしました。

③再現答案
試験の翌日、殴り書きのメモを解読して再現答案を作成しました。

(6)学習時・受験時のエピソード

職場や友人知人には内緒で勉強を進め、妻だけが知っていました。極秘にやった方がスパイ気分でやる気が出るからです。
1次試験終了後、TACの窓口を通じて2次試験の勉強会仲間を探していた受験生がいて、声を掛けられましたが、それもお断りしました。
一人でやりたかった、素性の分からない人と勉強会を組むことにリスクを感じた、というのもありますが、とくに1年目の場合、2次試験の学習はアウトプットのようでいてインプット(イメージとしては、読めるけど書けない漢字を、練習して書けるようにしていく過程に似ています。)だと思うので、勉強会というものに懐疑的だったからです。予備校の演習や過去問を解いてみて、繰り返し問われている論点を把握し、自分でそれなりに書けるようになった頃にはもう本番直前です。1次試験終了直後に初受験組が集まって勉強会を組んでも、アウトプットを効果的に高められるような状況にはおそらくならなかったと思います。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

中小企業診断士試験は支援団体が発達していて、それぞれのブログが毎日更新されるので、情報量は豊富です。それは便利な反面、情報が氾濫しているという見方もできます。効率性という観点からは疑問な勉強法も見かけます。テキスト読み込み、サブノート、ファイナルペーパー、春秋要約、勉強会等々です。これらが無意味とまでは言いませんが、時間は限られているわけですから、それが自分にとってどういう効果をもたらすのか吟味をよく行った上で、取捨選択していく必要があります。
多くの資格試験に共通して言えることですが、色々手を出すよりもとにかく問題を解いてみることが合格への近道だと思います。

==========ここまで==========

gudeakariさん、ありがとうございました。
倍速視聴や、捨て問を省いて間違った問題だけ解くことなど、時間効率を高めることを強く意識されています。また「穴の開いたバケツは放っておけば水が抜けていきますが、それに勝るスピードで水を注げばいっぱいにでき」という言葉でもわかるように、アウトプットを高回転で行うことで、インプットを行っている点も印象的です。

ストレート合格を目指すとなると、どうしても「時間」が足りなくなってしまいます。多くの情報(やり方)が公開されているだけに、自分に合ったものを取捨選択すること、選択したことを徹底することは、とても重要なことだと思いますので、是非参考にして下さい。

たっしー


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②デメリット
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みなさんこんにちは、ゆっこです。

1月に入ってから寒い寒い日が続きますね、、お正月明け、明日から本格始動の方も多いのではないでしょうか?くれぐれも体調管理に気をつけて頑張りましょうね!

さて、本日も受験体験記のご紹介です。本日は関西から、IT系のお仕事をされている、すーさんの合格体験記です。すーさんは、今年の道場の夏セミナーin大阪にご参加いただいたことが大きなきっかけとなり、勉強会をうまく活用されて、見事二次試験を突破されました。我々としても、一生懸命準備してセミナーを開催してよかった!と思える瞬間です。

それでは、どうぞ!

 

==========寄稿ここから==========

(0)受験生情報

すー 50歳

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

きっかけは、3年前にITストラテジスト試験に合格したのですが、難易度を見ると、中小企業診断士試験とあまり大差がない、あるいはサイトによっては中小企業診断士より難易度が上と言っているものもありました。実は20年ほど前中小企業診断士試験にトライして一次試験で敗退、その後勉強もしていませんでしたが、もう一度トライしてみたくなりました。診断士になりたい理由は、もっと儲けたいなどの理由からでした。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有知識:簿記二級、ITストラテジスト、情報セキュリティスペシャリストなどです。

得意科目:事例Ⅰ

不得意科目:事例ⅢとⅣ

学習開始時は、簿記二級も保有していたことと、仕事が財務システムを導入することだったこともあり、経理は自信あったのですが、事例Ⅳでは何度解いてもNVPがどうしても正解にならないなど、かなり悩まされました。今考えれば、計算手順を確立できていなかったのだと考えます。

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

2015年T○Cの1.5年本科生を通信講座で開始

2016年年末ごろからM○Cの通信講座を受講開始しました。

①メリット

T○Cは一次勉強には良い教材だったと感じました。通信講座はやはり自分のペース空き時間に勉強できることがメリット。

②デメリット

通信教育のせいか、外部からの情報が限られました。予備校からの情報だけ足りると考えていましたが、後述しますが、それだけでは不十分でした。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

学習開始時期と受験回数

以下20年ほど前の最初の受験はカウント対象外としています。

受験回数:1次:2回、二次:2回

2015年2月ごろ一次:中小、法務の二科目を開始

2015年9月ごろ一次:中小、法務、情報以外の4科目を開始

2016年9月ごろ二次開始

2017年二次合格

(5)合格までの学習法

①一次

T○C通信教材

②二次筆記

1年目:T○C通信、事例Ⅳオプション講座、イケカコ

2年目:M○C通信、1年目の教材、タキプロ勉強会、一発道場、ふぞろい。

③再現答案

3日後だったこともあり、再現性は自信はありませんが、作成しました

(6)学習時・受験時のエピソード

二次1年目:一次試験で燃え尽き気味でしたが、8月下旬から二次受験勉強で力を振り絞り、神経をすり減らしてしまい、焦ったまま9、10月が過ぎました。結果、A、B、C、Bで不合格。

二次2年目:二次受験で長いトンネルに入った感じがありましたが、3月ごろから自分自身で危機感をあおり、朝出勤前に30分以上勉強するなどして1年目より勉強量を増やしました。M○Cの模試結果も合格ライン付近で、T○C模試も一度受けたら一年目より明らかに良い結果で、その前後は少し自信がついた矢先に転機が訪れました。

それは一発合格道場の夏のセミナーで、勉強会をすすめられたこと。それまで勉強会といえば、プロが教えるわけでもないので時間的効率が良くないと考え、参加したことはなかったのです。関西でもタキプロがあると聞いて参加してみると、模試の手ごたえだけではわからない自分の勉強不足に気づきました。残り一か月ほどで、追い込みをかけましたが、この転機がなかったら二次筆記の合格は遠かったままだったと今にしてみれば思われます。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

今回の勉強で、一生のうちで一番勉強し、また、これほど何かに頑張ったことはなかったかと思います。そのおかげとしか思えない、受験してよかったことが3つありました。

①勉強の習慣がついたこと②素晴らしい方達と出会えたこと③人生の素晴らしさに気づいたこと

①勉強の習慣がついたこと

これまでも情報処理技術者試験などで勉強をする習慣こそあったものの、土日や朝にまで勉強するほどではありませんでした。今回の受験で勉強をする習慣がこれまで以上につきました。これは財産だと思ってます。

②素晴らしい方達と出会えたこと

一発合格道場夏のセミナーでたっしーさん、はんたさん、うみのさんに、事例ⅤではJCさんに出会え、タキプロでも台風の二次試験会場まで朝から見送りいただいた方達など、他人のためにここまで親身になっていただける方ってまだまだ世の中にいるんだなあ。としみじみ感動しました。合格する、しないにかかわらずこれだけでも受験勉強してよかったと感じています。

③人生の素晴らしさに気づいたこと

昨年9月ごろ、精神的にもへとへとになったせいか、風邪をひいてしまい、その時に高校時代に聞いていた音楽を聴きながら寝込んでいたのですが、これまでの人生を振り返り、なぜかわかりませんが人生ってすばらしいものだと感じられ、これからの日々を大事に過ごさねばと心底感じました。これは受験勉強で自分なりに追い込まれたゆえ、このような心境になったのだと思っています。この他にもよかったことはありますが、もちろん知識がついたこともそのうちのひとつです。

最後となりましたが、中小企業診断士は勉強して損はない、しんどい分だけいいことがある、資格試験だと考えます。

幸運(合格)を祈ります!

==========ここまで==========

いかがでしたか?診断士試験の勉強を通じて、とても素敵な財産を得ることができた、というすーさん。他人のために親身に・・・確かに、中小企業診断士の皆さん、その職業柄か、お世話好き(笑)な方が多いんです。すーさんの体験記を読んで、私もしみじみ感動してしまいました。

すーさん、どうもありがとうございました!!

明日からも、受験体験記をお送りしていきます。

生身の体験談、これほど貴重なものはありませんね。ぜひみなさまご参考にして頂けますと幸いです。

それでは、ゆっこでした。

 


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新年あけましておめでとうございます。

本ブログも本日から新年の書き出しとなります。
昨年中は本ブログの閲覧を始め、日々のコメント、セミナーへの参加等いただきありがとうございました。
間もなく9代目への引き継ぎが行われ代替わりとなりますが、本年も何卒よろしくお願い致します。

さて、今年度より、12月中に合否が判明することとなり、例年の合格者とは異なり心穏やかに年末年始を過ごされたことと思います。(コレはほんとに粋な計らいだと個人的には思っています)
年末年始はゆっくり過ごされましたでしょうか。
合格者 改め、診断士登録予定の方々も、惜しくも不合格だった方も、はたまた、今年初受験するぞという方も、この一年また何かを成し遂げるという点では同じです。
一年の計は元旦にあり。いい機会ですから、ご自分と向き合う時間が取れるといいですね。

さて、本日から本ブログに寄せていただきました合格体験記をお伝えしていきたいと思います。特に今年再受験・初受験される方は、合格された方の方法論、考え方を参考にし、自分との違いを知った上で、コレはいいと思ったとこを是非盗んでいただければと思います。

合格体験記の1発目はきゃっしいさんです。
道場セミナーにも参加くださっており、その当時からお話を色々と伺っていたのですが、本当に妥協しない努力の出来る方です。その方法論から是非何か気づきを得てもらえればと思います。

それでは合格体験記

********ココカラ********

きゃっしいさん 30代女性

診断士に挑戦した理由

私は、2016年4月にコンサルティング会社に転職しました。

前職は技術職でしたので、コンサルに必要な知識基礎がほとんどなく、それを身につけるために試験に挑戦しました。

学習開始時の知識・保有資格

診断士には全く関係ありませんが、とてもマニアックな技術系国家資格を保有しております。その際、仕事をしながら計算系・暗記系両方あるそれなりに難しい6科目を勉強するという経験がありました。また、大学受験でもセンター6科目+本試験5科目を相当ストイックに勉強した経験があるので、複数科目の勉強のやり方や気合いの出し方に関してはアドバンテージがあったと思います。

学習スタイルとメリット

以前の資格の時は、マニアックすぎて予備校などもなく、独学とならざるを得ませんでした。そのときに、わからないことがあっても質問できない大変さを身にしみて感じ、きちんと教えてくれる機関があるのであればそっちに通った方が楽だと思い、通学を選びました。

また、折角であれば、社外のいろいろな人と交流を深めたい!という勉強そっちのけの理由もありました。

通学のメリットは、授業を生で受けられるということです。

私が教わっていた先生はちょっと厳しいですが、とても熱い先生で、毎回の授業に参加することで、モチベーションがかなり高まりました。

また、生の授業ではわからないことがあった場合にすぐ先生に質問できます。

ちなみに、質問ができるということは、それなりに勉強してわかることとわからないことがある程度明確になっている状態なのだと思います。なので、私は毎回授業で何か質問したいことがある、という状態となることを一つの目標としていました。

また、志の高い勉強仲間ができたという点もメリットでした。

私が合格できたのも勉強仲間のおかげだと言っても過言ではないくらい良い仲間と出会うことができました。頑張っている勉強仲間がいたからこそ自分も勉強を続けてこられたと思い感謝しています。

合格までの受験回数、学習時間

①学習開始時期と受験回数

2016年10月から学習を開始しました。

絶対に1回で受かるという想いで勉強し、目標の通り、1回で合格できました。

②一次学習時間

約1050時間

大学受験や過去の資格試験の時の経験で、勉強漬けの生活には耐性があり苦にはなりませんでした。

勉強時間はStudyPlusというアプリを使って管理していましたが、忙しい時でも「みんな頑張ってるし、どうにか時間を絞り出さないと」という気持ちで頑張れたのでとても良かったです。

③ニ次学習時間

約600時間(うち、8月まで約200時間、8月以降約400時間)

2次の勉強は12月末から始めました。

8月までは毎週の有志による勉強会と、2次のオプション講座で対策をしていました。

合格までの学習法

1次試験

~GW

科目によって若干の違いはありますが、下記の流れで勉強しました。

①テキストを読む

②トレーニング(練習問題)を「読む」

どんな問題が出ているかを知ることが目的なので解けなくてOK。

③授業

事前にある程度何が聞かれるかを押さえているので、そこで難しかったことを特にしっかり聞く。それでわからなかったことや⑤、⑥でわからなかった問題は、授業後に質問する。

④まとめシートを作る

授業の内容をA4の紙に1論点1枚にまとめたオリジナルのシートを作っていました(1科目あたり合計20枚前後)。大学受験の時や以前の資格試験の時にも似たようなものを作っていてとても役に立った経験があったので、今回も作ってみることにしました。これを作ってpdfをスマホに入れておくことで、スキマ時間に眺めることができ、一次知識がかなり定着しました。

⑤トレーニングを解く

解けなかった問題は印をつけておき、翌日もう1回解いて確実に解けるようにしてその週の授業に関する問題はその週のうちに確実に理解をするようにしていました。

⑥過去問を解く(主要3科目以外はこの工程はパス)

⑦養成答練直前

養成答練は授業で習っていない問題は出ないはずなので、100点が狙えないはずはないと思い、100点を取るつもりで結構本気で対策しました。

GW~

過去問がメインで、特に受験校の先生がオリジナルで分野別にまとめてくれた10年分のセレクト問題集を使っていました。試験直前にはこの問題集に掲載されている過去問が完全に理解できるという状態を目指して勉強しました。

二次対策も直前までしていたのですが、勉強仲間に「毎週の答練で目標点数を下回ったら撤退する」ということ宣言していたので、二次対策を続けたいという思いと、撤退したら恥ずかしいという思いで目標点数を下回らないように頑張りました。

以上の対策をやりまくり、1次試験は合計545点で通過することができました。

2次試験

正直、1次は答練や模試などでしっかり結果を出してさえいれば、ほぼ間違いなく受かると思っていました。しかし、2次は答えもはっきりせず、プロセスも人それぞれなので不確実性が高いと思い、早めに対策を始めました。

まずは、問題に触れるため、H28の2次試験が終わったばかりの頃、試しに問題を解き、2次試験とはどんなもので、どんな知識・能力が必要なものかを把握しました。

その後、財務・会計の答練が終わり余裕ができた段階で、やる気がありそうな人に声をかけ、勝手に勉強会を立ち上げました。

勉強会ではGW前までに過去4年分の事例に触れることができ、かつ他の人の解答のプロセスを知ることができました。

また、まだGW前の段階ですと時間的に余裕がありますので、解答プロセスを思考錯誤しながら固めることができたという点もメリットだったと思います。

8月以降は、毎日1事例以上解くことを目標にしました。また、受験校の先生が勉強会を開催してくれたので、そこに必要な結構重たい事前課題をきっちりこなすことも目標としました。事前課題はかなりきつかったですが、すごく力がついた感触がありました。

解答のプロセスや文章の編集方法については1次試験期間中にある程度学んでおけたため、ストレート生の中ではかなりのアドバンテージがあり、2次対策の期間が始まってすぐにハイペースで学習できたのでよかったです。

これから合格を目指す方へのアドバイス

私の場合、絶対に1発で受かるつもりで勉強したので、やりすぎな部分もあったと思います。

元々、勉強は好きで、知識を得てそれが点数という形で目に見えて帰ってくるのが、RPGのレベル上げみたいで楽しくて、特に1次試験の直前期はRPGのやり込みプレイばりに、どこまでいけるかというのを楽しんでいた面もあります。

恐らく、最小の労力で結果を狙うのであれば、ここまでやる必要はありませんので、参考にされる際は必要な部分だけ取捨選択して参考にしていただければと思います。

********ココマデ********

以上、きゃっしいさんの体験記でした。
明確な目標の設定と、それに向けた行動を実行する姿勢の先に到達したのは、
まさに浮きこぼれ
受かるべくして受かったと言って良いと思います。
目標設定の仕方やモチベーションのコントロールなど、参考になる部分が多かったのではないでしょうか。

そして最後に、合格者向けセミナーが1月14日に開催されます。

時:2018年1月14日(日) 14;00~17:00 その後懇親会
場所:品川区 荏原第五地域センター第一会議室
定員:40名
参加費:1,000円 (懇親会費別途4,000円)
お申込み先:http://kokucheese.com/event/index/501540/

合格してからの様子が少しでもわかっていることで、「大変!」と噂の実務補習にも備えられます。

企業内で活動するためのポイントや、転職や独立をした先輩の話を直接聞くこともできます。万障繰り合わせの上ご参加いただいて、診断士活動のロケットスタートを切りましょう。

それでは新年も頑張っていきましょう。
ロックでした。

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こんにちは、ロックです。
本当に寒くなりました。冬本番ですね。私は寒いのが極端に苦手なので生きていける気がしません…。お互い頑張って生きていきましょう…。

と、かなり低いトーンでスタートしてしまいましたが、真面目な話、寒さ対策をキッチリして、体調管理に気をつけてくださいね!


そして、今週末はいよいよ最後の関門、口述試験です。
準備はいかがでしょうか。
本日は口述試験直前のおさらいを書いていこうと思います。

第一の難関:会場につくこと
口述試験の最大の難関は「会場に無事に着くこと」です。(逆に言えばなんてイージーな試験なんだ!)
事故・病気等には特に留意の上、時間に余裕は持ち過ぎなくらい持ってお出かけください。
また、ものすごく初歩的な話ですが、前日は、可能な限り早く寝ましょう。
(ちなみに私はかなりの二日酔いで受験しました…そんなことには絶対にならないように…)

加えて言うと、何があるかわかりませんので、私はお財布の中身にも余裕を持って置くことをおすすめします。
どうしても電車が動かなくなるなどの事態も考えられますので、タクシーを利用するなどの機会もあるかもしれません。自宅 ⇒ 会場までのタクシー代くらいは持っていると安心できます。(クレジットカード可のタクシーも多いでしょうけど…念のため)

第二の関門:とにかく黙らないこと
次に想定される難関は、「頭真っ白何も話せない」です。
特に緊張しがちな方は、少し怖さをお持ちかもしれません。

ともかく、何も話せないとNGです。裏を返せば何か話せてしまえばOKです。
一週間、想定問題集などで対策をされてきたと思いますが、本番は頭が真っ白になって飛んでしまうこともあるかと思います。
もし頭が真っ白になってしまった際には、答えを問われて試されているのではなく、コミュニケーション力を見られているのだと割り切って、素直に「沢山準備してきたのですが、頭が真っ白になってしまいました…」とか「やっぱり緊張しますね…」など、そのまま今の自分の状態を伝えてしまうのも手かと思います。
(もちろん中小企業診断士の立場で事例企業について回答できるのがベストですが)

私も本番は、会話のつもりで、自分の実業での経験などを織り交ぜながら気楽にお話してきました。

具体的な試験対策については、ますけんがじっくり書いてくれていますので、改めて一読いただくと良いかと思います。


さて、期間は人それぞれだと思いますが、ここまで合格を目指して走ってきた皆さんにとって、口述試験は言うまでもなく最後の門となります。
万全を期して、しかしながらリラックスして、どうぞ診断士行きの最終切符を手に入れてきてください。あと本当に残りわずかです。そして長い間、本当にお疲れ様でした。
中小企業診断士として、皆様と会えるのを楽しみにしています。

ロックでした。

合格・不合格問わず!受験体験記募集!!
一発合格道場の強みは「積み重ねられた数多くの体験記」です。
道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
ぜひ、体験記をおよせください。

募集要項

対 象:H29年度2次試験合格者および筆記試験受験者(不合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
応募方法 : igdojo8@gmail.com までメール
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

受験体験記テンプレ

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

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こんにちは。ロックです。
もう12月ですね。すっかり冬です。そして今年も残りわずかとなりました。
今年受験された方も、来年の受験準備をされている方も、どんな一年だったでしょうか。


さて、いよいよ来週は、二次試験の結果発表があります。
あの戦いから一ヶ月…。皆様色々な過ごし方をされてきたかと思いますが、いよいよ合否が明らかになります。
今回は、二次試験合格後のしおりとして記事を書いていこうと思います。

合格発表
まず、合格発表ですが、中小企業診断協会のホームページにて掲載がされます。
今年の発表は12/8 、例年10時頃に発表があるようです。
1次試験で皆様も経験済みかと思いますが、上から順に探していく派、ctrl+fで一発検索で潔く合否判断する派、はたまた協会の掲示を生で見に行って確認する派など様々あるようです。

ちなみに私はもちろんctrl+f派でした。
いずれにしろ、受験票を手元において(もしくは番号を控えて)発表に備えましょう。

合格していたら…?
合格していたら、言うまでもなく次は口述試験です。
口述試験は9日後の12/17(日)です。日数が少なく、また、二次試験の事例企業のことなど綺麗サッパリ忘れている方も少なくないと思いますので、準備が大変です。
まずは、口述セミナーへの申し込みを行いましょう。各受験校などでも無料の口述試験対策が行われますが、すぐにいっぱいになってしまいます。
今からすぐに申し込めるよう各受験校や受験支援機関の申し込みページをブックマークしておくことをお勧めいたします。
もちろん、道場でも口述セミナーを行います。道場では当日の記事に記載があると思いますので、チェックしてください。
なお、道場の口述セミナーは12/10(日)を予定しており、12/8(金)合格発表の日から申し込み開始となりますので併せてチェックをお願いいたします。

口述試験ってどんなの?
口頭での質問を行うのですが、質問は、一般知識を問う質問や、事例企業についての質問など多岐にわたります。
最低限、今一度、二次試験の各事例を確認しておいてください。

また、合格率については非常に高く、昨年は、不合格者はゼロだったように記憶しています。
・黙ってしまう
・そもそも体調不良や寝坊などで来ない
などがなければ、合格するとも言われていますが、
勝って兜の緒を締めよ
万難を排して、最後の診断士への切符を手にとってほしいと思います。
また、診断士として活動するにあたって「話す」というスキルは絶対に必要ですので、いい機会と捉えて、口述対策、ほんの一週間ですので頑張っていきましょう。

ちなみに、口述試験が終わると、今年は12/26に最終の合格発表です。
口述試験に合格したら、いよいよ実務補修です。5日間コース、15日間コースなど様々選択肢がありますが、こちらも定員があるため口述試験が終わったら、合格発表までに自分がどのような形で実務補修を受講するか予め考えておきましょう。
実務補修については機会があればまた書きたいと思います。

今日はここまで。
皆さんの合格報告を楽しみにしています!
ロックでした。

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みなさんこんにちは、ながです。

先日、本業にて得意先やパートナー企業の社長・役員が200人程集まる定期総会の総合司会をする機会がありました。
診断士活動で人前に出て話す機会も多いからか、ほぼ緊張することなく、4時間の進行をやり抜くことができました。
ゲストとしてお迎えした元プロボクサーの長谷川穂積氏と掛け合い(!)したことも、良い思い出になりました。
今回抜擢されたのは、少なからず診断士になったことが関係しているので、資格一つでこんなにも環境が変わるもんだなぁ、とあらためて感じさせられました。


さて、今回も2018年合格に向けてのお話です。

「合格するためにはどうしたらいいですか?」と聞かれたら、私なら真っ先にこう答えます。
「勉強する習慣をつけろ!」と。

もちろん、質が伴っていないダラダラ勉強は、いくら長くやっても話になりませんが、勉強時間が一つのバロメータになることは間違いありません。
私の場合は、月100時間を目標にやっていました。受験生時代のその結果は・・・

【一次試験の勉強時間(単位:時間)】
2015年9月(中旬~):30.4、10月:47.1、11月:68.6、12月:73.4
2016年1月:78.1、2月:81.4、3月:78.0、4月:101.9、5月:103.6
6月:90.4、7月:141.6、8月:19.3
合計:913.8時間

全然できてねーじゃんか!!
と総ツッコミが入りそうですが、これがリアルな数字です。
でも、実績を見ていただくと分かるとおり、4月から大幅に時間が伸びていると思います。
これは、やっとのことで、勉強が習慣化でき、スキマ時間を活用し切れるようになった結果です。

皆さんには私のようなヘタレになってほしくないので、これからご紹介する内容を参考に、早いうちに勉強を習慣化してください!

・とにかく毎日机に向かう
おいおい、いきなり精神論かよ・・・とげんなりの方もいそうですが、非常に大事な習慣だと思います。
勉強を始めたころは特に、勉強することがなかなか定着せず、できない理由を何かとつけて探す日々・・・。
仕事がいつもより忙しかったから・・・
昨日いっぱいやったから今日ぐらいは…
今日の分は明日やればいいか…
こういう理由はなぜかすぐに見つけられて、自分を正当化しちゃうんですよね。
でも、本気で来年合格したいなら、
どんなに疲れていようが何があろうが毎日机に向かう。
少しずつでも確実にゴールに近づく、といったことが肝要かと思います。

・スキマ時間をうまく使う
朝のダラッとした5分、家から最寄り駅まで歩く10分、通勤時間の30分・・・考えてみると意外に時間はあるものです。
これらの時間をうまく使えば、机に向かう時間だけでなく、勉強時間を捻出できます。
朝の5分間だけでも、1ヶ月毎日やれば5×30=150分=2.5時間、来月12月から一次試験までやりきれば、2.5×8ヶ月=20時間の捻出です。
スキマ時間の活用は、後々ボディーブローのように効いてきます。
「スキマ時間を生かすものは、診断士試験を制す」
と誰かが言ったか言わないかは定かじゃありませんが、活用しない手はありません。

・飲み会を断つ
どうしても出席する必要のあるオフィシャル飲み会以外は極力お断り。
外せない会食があるときは、朝早く起きて、昼休みにカフェで・・・など時間を作って勉強の穴を開けないようにしていました。
「付き合い悪くなったなぁ」と同僚・上司に言われることもありましたが、「どうせ1年だけだ」と割りきっていました。
1年ぐらい飲む機会が減っても大丈夫です。合格してからいくらでも飲む機会はありますから(笑)
勉強後にしこたま飲むことで、明日へのモチベーションとする方もいらっしゃいますが、飲むのは必ず勉強してからにしましょう!

・勉強時間を記録する
やったことは記録に残し、管理しましょう。

どれだけ勉強してきたかの軌跡を残しておくと、後々大きな自信になります。
時間管理ツールはアプリで多数出ているので、まだ使っていない方は参考にしてみてください。

Studyplus
時間管理2 -勉強の計画と記録
※ちなみに、私は某受験校の時間管理アプリを使っていました。

「今日は○○までやる!」といった学習内容ベースでの管理も一つの手ですが、各単元のボリュームや難易度が分かっていないとなかなか難しいと思います。※私には到底ムリでした。

まだ学習管理をされていない方は、まずは時間ベースで管理してみましょう!

それでは最後に今日のお言葉。

「得ることが難しく、失いやすいのは時間である。」
(吉田松陰/思想家・教育者)

失った時間は取り戻すことができません。
1日1日、限られた時間を大切に。

以上、ながでした!

【告知】道場の「口述試験対策セミナー@東京」は12月10日(日)開催!
受付開始は12月8日(金)合格発表当日です。詳細はまた後日お知らせいたします。

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こんにちは、ロックです。
随分と冷えるようになってきましたね。今週からぐっと気温が落ちていくようです。寝食惜しんで勉強している方は特に…体調に気をつけてくださいね。

さて、本日も、来年合格を目指す方へ向けて書いていこうと思います。
某有名校では、財務の後半戦に入っているところですね(調べました)。私は独学でしたので、2年前の今頃はもう運営管理に入っていたように記憶しています。また、まだ始めたばかりという方もいらっしゃるかと思いますが、最終的に受かればいいわけですから、己を信じて自分なりの学習計画を立てて実行してくださいね。


さて、本日のテーマは、ズバリ”一次試験は誰でも受かるゾ” です。

一次試験の合格基準は、御存知かとは思いますが、下記のとおりです。

(1) 第1次試験の合格基準は、総点数の 60% 以上であって、かつ1科目でも満点の 40% 未満のないことを基準とし、試験委員会が相当と認めた得点比率とします。
(2) 科目合格基準は、満点の 60% を基準として、試験委員会が相当と認めた得点比率とします。

つまり、合計420点以上 かつ、40点以下の科目がないことが絶対条件です。
乱暴に言えば、全科目60点取れば受かる=4割は落としても合格できる試験です。

さて、コレはどういうことかというと、
端的に言えば、上から出る順に6割に解けるようになればゴールです。

本日の記事は以上です……

 

 

 

 

というのもあんまりですので、もう少し解説いたします。

各科目、毎年繰り返し出るような頻出論点や、「コレくらいわかってよね!?」という基礎的な論点が相当数出題されます。

これは通称A問B問などとT○Cでは呼ばれていますが、どの予備校やどの出版社のテキストにも難易度表記があると思います。まずはA、Bレベルが確実に取れるようになれば上出来です初めて取り掛かった科目については、不安にかられて追いかけすぎない方が吉だと私は思います。

何故かと言うと…私は独学だったため、どこまで出来るようになったら次の科目に行っていいのかわからなかったのです(笑)

このあたりの切り分け方については、当代でもいくつか書かれているものがありますが、個人的に秀逸だと思う記事をペタリ。(手前味噌ですが)

60点とれるってどんな感じ?<合格ラインの話:一次試験編> by その

落としたらイケない問題をキチンと取って、悩ましい問題を半分くらいどーにか取って、どーやってもできなさそうなのはバッサリ捨てる。これで合格です。

また、それ以外にも勉強方法に悩んだり、一次に向けて不安なことがある方はぜひコメントで聞いてみてくださいね。

あ、ちなみに、誰でも受かる…は、語弊がありますが、”やるべきことをやれば”一次試験は誰でも受かりますし、やるべきことは上に書いたように明確です。出る順にやりましょう。逆に、やるべきことが不明確なのが二次試験の怖さですね。

…というわけで、今日はここまで。
くれぐれも体調に気をつけてお過ごしください。

ロックでした。

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みなさんこんにちは、ながです。

11月の第3木曜日。
そうです。本日11月16日は、ボジョレーヌーボーの解禁日です!
メディアで取り上げられることも多いので、ワイン好きな人でなくとも、一度はその名前を聞いたことがあるかと思います。
毎年最高評価を更新していくような出来映えの「評価」も、楽しみの一つですね(笑)
来年度合格を目指している方は、仕事・勉強に追われる日々だと思いますが、ワインでちょっと一息入れるのも良いかもしれません。


さて、今回のお話は、以前二次試験編を投稿して物議を醸した(!?)「不合格になるためのノウハウ」の一次試験編です。
他のメンバーも語っている通り、診断士は人それぞれバックグラウンドも違えば、元々の知識や経験値、強み・弱みもまったく違います。
そのため、合格までのアプローチも千差万別、大なり小なり異なっていて、全く同じということはまずありません。

ただ、合格までのアプローチは違っても、「やっちゃいけないこと」「避けるべきこと」はある程度の共通点があるようにも思います。
(圧倒的ポテンシャルを持っている人を除く)
それらを反面教師として見ていくことで、「合格するためのノウハウ」を考えるきっかけにしていただければと思います。
※なお、記述内容はあくまで個人の見解です。

◆不合格になるためのノウハウ(一次試験編)◆
(→の後の緑字は、不合格にならないためのながの見解)

・学習計画を立てない
勉強は気が向いた時にやるよ。だって仕事も忙しいし、飲みにも行きたいし、遊びたいし。
→勉強期間に差はあれど、合格を勝ち取った方のほとんどは「いつまでに何をやる」という学習計画を立てています。
これがないと、行き当たりばったりの対応になってしまいますし、「なんとなく」勉強しているだけになりがちです。
月(週)単位での大まかなゴールを設定しつつ、それを達成するために日単位でやるべきを細かく落とし込みたいところです。

・学習時間・内容を管理しない
何時間やったとか、どこまでやったかとかどうでもいいでしょ。仕事で疲れてるなか勉強してるだけでもワタシエラい。
→学習内容を管理しないと、せっかくの計画も台無しです。勉強時間ベースでも内容ベースでも良いかと思いますが、計画倒れにならないように逐一管理していきましょう。

・過去問(演習問題)をやらない
テキスト読むのが勉強でしょ?
過去問て難しそうだし、できないとストレス溜まりそうだから、もうちょっと理解が進んでからでいいや。
→勉強を始めたころは特に、インプットに終始しすぎてアウトプットを怠りがちです。過去問は一見ハードルが高いように思いますが、間違いなく一番のテキストです。
「過去問を制する者は試験を制す」
早いうちに過去問に取りかかることが、合格への一番の近道かもしれません。

・授業の予習・復習をしていない(通学者向け)
金払ってるんだから、懇切丁寧に教えてくれてあたりまえでしょ!
自分が理解できないのは、教え方が悪いだけ!
→自分の専門分野を除いて、授業を聞くだけでテキストの内容を理解しきることは非常に困難です。受け身の姿勢ばかりでなく、自分から主体的・積極的に学習して、予習・復習を充実させましょう。

・断固たる決意がない
なんとなく勉強始めたけど、思った以上に大変だし、モチベーションも下がってきちゃった。
途中で辞めたらかっこ悪いから、とりあえず勉強は続けるけどさ。
→続きは今日のお言葉で・・・。

というわけで、「不合格になるためのノウハウ」一次試験編をお送りしました。当てはまってしまったことはないですか?
まだ勉強は始まったばかりです。試行錯誤しながら、自分の一番のやり方を見つけてくださいね。

それでは最後に、今日のお言葉。
『全国制覇を成し遂げたいのならもはや何が起きようと揺らぐことのない――断固たる決意が必要なんだ!!』
(安西光義先生/湘北高校バスケットボール部監督)
井上雄彦『スラムダンク第25巻』より

勉強中は多くの時間や労力、お金が犠牲になります。
勉強のモチベーションが下がる時もあります。
仕事に忙殺されて勉強をおろそかにしたい時もあります。

でも、そんな時も「診断士になる」という「断固たる決意」が、自分を支え、もう一度奮い立たせてくれるはずです。
ちなみに私の場合は、一刻も早く会社を辞めるために「何が何でもストレート合格する」という「断固たる決意」があったので、しんどい時も踏ん張れましたし、人一倍勉強してやろう!という気持ちも持続できました。

皆さんもぜひ「断固たる決意」を持って学習を続けてください!

以上、ながでした。

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ゴールを見据えて一発合格!

みなさんこんにちは!たけぴょんです。

つい先日インフルエンザの予防接種をしました。家族で毎年やってます。これで100%大丈夫という訳ではないですが、職場や家族に迷惑かからないよう最善を尽くす意味でやってます。

インフルエンザになると診断士試験の勉強にも支障をきたしてしまうので、もし予防接種できなくても、うがい、マスク、アルコール消毒etc、できる範囲で対策しましょう!

診断士試験の勉強は長丁場ですから、体調管理も重要ですよ(^o^)


さて、今回のテーマは「ゴールを見据えた1次対策(前編)」です。

私自身、一発合格できたのは、勉強開始当初からゴールを見据えることの重要性を教えてもらったおかげだという思いがあるので、「こうすればよかった」という部分も含め、今回と次回で(前編)と(後編)に分けてお伝えしていきたいと思います。

診断士試験のゴールとは?

2018年合格目標のみなさんは、今1次試験の勉強をされているかと思いますが、ゴールを見据えた勉強ができていますか?

診断士試験のゴールって何でしょう?

2次試験に合格することですよね。

厳密に言えば、2次試験は筆記と口述がありますが、口述の合格率は99%以上(昨年度は100%)なので、ゴール=2次筆記試験合格と言ってよいでしょう。

ゴールを見据えた1次対策をオススメする理由

「ゴール=2次筆記試験合格なんてわかっとるわい!」という声が聞こえてきそうですね。私もそれくらいは知ってました。

「そうは言うけど、そもそも1次突破しないと2次受けられないじゃん。まず1次対策専念じゃないの?」というご意見もあるかと思います。私も最初そう思いました。

でも、考えてみてください。1次試験だけ合格してもそこは単なる通過点。ゴールはあくまで2次筆記試験合格なのです。しかも1次対策で学ぶ知識は2次試験でも使う知識です。

したがって、2次筆記試験では1次対策で学ぶ知識をどう活用して解くのかを、事前に知った上で1次対策するのと、知らずに1次対策するのとでは、勉強の効率に大きな差が生じることになるのです。

1次科目と2次科目の関連

では、ゴールを見据えた1次対策ってどういうことでしょうか?

それを考えるには、まず、2次筆記試験の内容と1次試験科目との関連をおさえる必要があります。

上の表をみていただいてわかるとおり、1次試験7科目の中で特に2次筆記試験と関連がある科目は、企業経営理論、財務・会計、運営管理の3つです。

私が通っていたTAC1・2次ストレート本科は、10月から企業経営理論の講義が始まり、その後財務・会計、運営管理の順で学習し、1月中旬には2次関連科目の講義がすべて終わるカリキュラムでした。

この1次科目を学習する順番も、ゴールを見据えた1次対策だったんだなと、合格して改めて感じました。今の時期から独学で勉強はじめている方は、ぜひ勉強計画を立てる上で予備校のカリキュラムも参考にしてみてください。


今回はちょっと短いですがここまで。次回は(後編)として、ゴールを見据えた1次対策の具体的内容をお伝えします。

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

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おはようございます、8代目のたっしーです。

本格的に寒くなってきました。早いものであと一か月もするとクリスマス~年末年始になるんですね。1年はホントに早いと実感します。
昨年は、ほとんどが通過すると言われた口述試験の結果が年明けだったため、なんとなく落ち着かない年末年始を過ごしていました。今年は口述試験も含めた2次試験の発表が年内にあるので、安心して過ごせることが羨ましいです。

私個人としては、昨年の合格発表前に大阪天満宮でのおみくじで「凶」を引き、新年早々に周囲の人にイジられたことが・・・いい思い出です。

また本日は大阪での「事例Ⅵ」が開催されます。東京での事例Ⅴ同様にやりきった皆様とお会いできることを楽しみにしています。

=============

さて本題に

試験勉強を通して、思い出に残る体験はありますか?

私は2次筆記前に、勉強するきっかけにもなった上司試験勉強をしている点1次を通過し筆記試験を受ける点ストレート合格を狙っている点を打ち明けた時のことです。周囲に秘密で勉強をしていましたが、2次筆記試験の会場では(喫煙所で)間違いなく上司と出くわすため、さすがに事前に打ち明けることにしました。その時は驚きながらも、私が勉強していることを喜んでくれ、応援してくれたことを思い出します。

そんな思い出は別として・・・昨年の私は発表が近くなったこの11月末頃から、来年度の備えとして自分の受験時代の振り返り(=体験記の執筆)を徐々にスタートさせていました。理由は大きく3つほどあります。

  • 不合格が確定してからではやる気になれない
  • 自分の歩みを客観的に見たかった
  • 来年度受験する際にとても貴重な材料になる

合否が確定してから執筆しようとする方も多いと思いますが、私はニュートラルな気持ちで自分を見つめなおせる、この時期をお勧めします。結果が合格であれ、不合格であれ、自分の努力や歩みに変わりはないですし、前回の記事でも書いた通り、この振り返り作業を通じて驚くほどの成長を感じることが出来ました。また不合格になった際、そのさんも記事にしていた敗因分析を行い、来年度に向けてPDCAサイクルを回すためにはとても重要な情報になります。

私は運よく合格となったのでそのまま合格体験記として送付しました。タラレバ言ったらキリがありませんが、もし不合格になっていたら、この時の振り返りの情報が次年度の鍵になっていたことは、間違いないと思っています。

思えば私が受験勉強を開始した際、この道場での受験体験記にはお世話になりました。昨年こばさんも記事にしていましたが、合格された方の記事だけでなく、不合格になった方の記事にも大きな価値があり、私はとても多くのことを学ばせて頂きました。

今年も12月頃に体験記を募集します。合格された方だけでなく不合格になってしまった方も、たくさんのご連絡をお待ちしています。

失敗は成功の母である。
落胆と失敗は、人を確実に成功へ向かわせる二つの試金石である。この二つを自発的に研究し、何か今後に役立てられることを掴み取ることができれば、これほどプラスになるものはない。過去を振り返ってみよう。失敗が成功の助けになった場合があるはずだ

これは「人を動かす」の著者として有名な、アメリカの実業家、自己啓発作家でもあるデール・カーネギーさんのお言葉。成功へ導くためには、失敗を研究し多くのことを学ぶことが必要だとする、強いお言葉。

私は「自発的」に行うことが、とても重要だと思っています。正直、自分の失敗は早く忘れてしまいたいですし、なんとなくボヤッとしておきたいのが心情だと思います。しかしその気持ちに耐えながら過去から学ぼうとするためには、とても強い気持ちが必要になると思います。

皆さんは診断士試験合格にどんな思いをもっていますか?
時間がある時だからこそゆっくりと振り返りが出来ると思います。強い気持ちをもって、一度お試し下さい。

たっしー

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みなさんこんにちは、ながです。

昨日10月9日は「体育の日」でした。
この3連休で運動会や体育祭が開催された学校も多かったみたいですね。
足だけは速かった私にとって、1年で唯一ヒーローになれる楽しみな日でした。
今は諸々の忙しさを言い訳に、ろくに運動もせずブクブクと体が大きくなるばかりですが、久しぶりに思いっきり体を動かしてみたいな、と思う毎日です。


12日後にはいよいよ二次試験本番です。
ここまで来れば、スト生だろうが多年度生だろうが関係ありません。
ゴールテープに何十人、何百人が横一線になだれ込む大混戦の戦いです。
1点の中に数十人がひしめき合っていることを考えれば、一次試験以上に1点の重さを感じずにはいられません。
1点でも多く得点を積み重ねるには、これまでやってきたことをどれだけ出し切れるかがポイントとなります。
これまでも散々語られている内容ですが、そのためには私はコンディションの調整知識の整理が必要だと思います。

1.コンディションの調整
当日のコンディションが悪ければ、パフォーマンスの最大化は図れません。
体調不良で頭が回らない・・・では、解答構成のスピード・内容に大きな影響を及ぼします。
コンディション不良で半分の実力出せなかった・・・では、これまで費やしてきた時間や労力が報われません。
ベストなパフォーマンスができるよう、体調管理とメンタル管理はしっかりと行いましょう。

【試験前日まで】
・試験直前の1週間はマスクを装着する(風邪、ウィルスをもらわない)
・栄養バランスの取れた食事と十分な睡眠を取る
・直前期の過度なトレーニングを控える
・(なるべく)新しいことに手を出さない
最後に(なるべく)と書いたのは、去年の私はより良い解答を書くために、2日前に解答構成の作り方を一部変えました。直前期に新しいことを始めるのは得策ではありませんが、変える上で絶対に以前のやり方に後戻りしないことを自分と約束し、実行しました。
もちろんオススメはしませんが、もしやるのであれば信念を持ってやることが必要だと思います。

【試験当日】
・余裕を持った行動(早めの起床、早めの行動)
・試験合間での糖分補給(チョコ、アメなど)
・ストレッチなどで体を動かす
一次試験と比べると、休憩時間は余裕があるかもしれません。
下で紹介している「ファイナルペーパー」などを使って最後の知識チェックを行いつつも、最後までバテないために、体力の回復をメインにしても良いかもしれません。

良い結果は良いコンディション管理から!
試験当日が最高の状態となるよう調整していきましょう。

2.知識の整理
これまで数多くの演習をしてきた皆さんにとっては、ノウハウが自分の体に染みついているはずです。
ただ、いざ試験が始まると、練習では当たり前にできていたことでも忘れてしまいがち
そこで、今まで身につけた知識を整理し、自分なりの「ファイナルペーパー」を作成することをオススメします。
頭で意識していることを文字に起こすことで、知識の整理にもなりますし、試験直前に読み返すことであらためての意識付けにもなります。
私の場合は、先日まで2回にわたってお伝えした「二次試験のお作法」の内容などを共通事項と各事例1枚ずつ、計5枚にまとめました。
諸事情により、全内容は紹介できませんが、概要のみ抜粋して紹介します。

【共通事項】
・試験中、絶対に忘れてはいけない心構えやマイルールを列挙。
自分の信じてきたことをやり切れないことが一番後悔すると思ったので、戒めのために各事例の合間に都度見返していました。

【事例Ⅰ】
「経営者」の気持ちで考えることを意識。
・与件文をそのまま抜き出して解答を作ることが難しい場合が多いので、解答要素となり得る重要キーワードを列挙
例:有名な「さちのひも~」や、組織管理で考えるべき「採用・配置、評価、教育、報酬」の切り口など

【事例Ⅱ】
・事例Ⅰの頭を事例Ⅱの頭に切り替える。事例Ⅱは「消費者」の気持ちをイメージ。
・解答の基本構成は「誰に」「何を」「どのように」「効果」で考える。
・基本戦略は「差別化集中戦略」
→B社には差別化できる資源(人的資源、ノウハウ・情報)が間違いなくある。また、全方位の顧客を相手にはできないので、顧客・ターゲットを探し・絞る必要有り。
・プロモーション戦略は、B社の内情や顧客ニーズに沿ったものを提案する

【事例Ⅲ】
・事例Ⅱの頭を事例Ⅲの頭に切り替える。事例Ⅲは「現場監督者」の気持ちをイメージ。
・C社の強みは技術力」と「生産体制
・現場の「ダラリ(ムダ、ムラ、ムリ)」をなくすことを意識。
・受注生産と見込生産の区別とそれぞれのセオリー展開をパターン化しておく。

【事例Ⅳ】
単位に注意!解答を考える前に単位を揃える。
経営分析は絶対落とせない。完璧に処理する。
効率性(棚卸資産・有形固定資産・売上債権回転率)・収益性(売上高総利益・営業利益・経常利益率)・安全性(流動・固定・負債比率)の3つの切り口で考える。
・ケアレスミスを防ぐために、不安がなくなるまで何度も検算する。

直前期で「そんな余裕ない!」という方もいるかもしれませんが、絶対にムダにはなりません
皆さんも自分なりの「ファイナルペーパー」を作成してみてくださいね。

それでは、最後に今日のお言葉。

『できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である。』
(パブロ・ピカソ/画家)

本試験は何度もあなたの気持ちをへし折ろうとしてきますが、自分はできるんだ!と思い続けることが大切です。
決して途中で諦めず、投げ出さないで、最後まで戦い抜いてください。
そして、常に4人の社長に寄り添って、素直に分かりやすくアドバイスしてあげてください。
皆さまが試験当日に全力を出し切り、念願の合格を手にできるよう、お祈りしております!

以上、ながでした。

追伸:11月3日(金)の夜は、事例Ⅴ「二次試験お疲れ様会」を開催予定です。ぜひ予定を空けておいてください!

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おはようございます、世界の畠ちゃんです。
二次試験まであと19日ですね。

試験に向けて、シッカリ集中できていますか?
前回、実力以外も大切とお伝えしましたが、試験本番にご自身のピークを持っていくためには、勉強と並行して集中を高める準備が欠かせません。

まずは、お勤めの方であれば、残業しないで済むように、業務時間内に仕事をしっかり終わらせるように頑張りましょう。試験前に有給休暇がとれるようなら最高ですね。
営業の方や、出張の多い方は難しいかもしれませんが、少なくとも試験の週に残業続きになるようなことは、極力避けたいですね。

また、私はSNSなどを見る時間もほとんど取りませんでした。
SNSでの楽しそうな投稿を見るとなんだか集中が切れてしまいそうだったので、一日5分くらいにとどめました。

勉強の方は、もう学習スタイルが固まっているはずですから、ご自身が事例を解く中で見つけた課題をドンドン解決していって、PDCAサイクルを力強く回していきましょう。

 


さて、今日は二次試験におけるメモ用紙の作り方での、私の失敗談をご紹介いたします。
単純なことですし、知っている方も多いかもしれません。
ただ、私のような地方の独学者は知らないかもしれないので、恥を忍んでお伝えします(いつも失敗談ばかりじゃね?というツッコミはナシで♡)

ご存じのとおり、二次試験を解くためには、メモ用紙が不可欠です。
道場ブログでも、問題用紙の余白にメモできると書いてあったので、のんきに構えていました。
そして、メモ用紙を作るためには、定規が必要だとのことで、定規をもって準備万端、試験開始を待っていました。

試験本番、「はじめ」の合図とともに私は持参した定規で問題用紙を破いていきました。
ええ、思いっきりやりました。全部バラバラにしました。

 

周りの受験生も、「ビッ、ビビーッツ」と破いていく。
すると、教室の後ろの方から「ヌパッ!」いや「ドゥパッ!!」みたいな音を立てて、勢いよく引きちぎる?ような音を立てている人が!
振り返るわけにもいかず、どうやっているか想像するしかなかったのですが・・・。

気を取り直して問題を解いていきました。
そしてメモをドンドン書いていく、
メモ用紙の両面にびっちりと、漏らすことのないように、夢中で気づきを書き出していく。

そして、さあいざ解答を構築しようとメモを見返すと・・・
なんと、順番がゴチャゴチャでわからない!
メモが問題の何番に該当するか書いていないために、読まなければ判別できなかった!
そして、なんども表裏をひっくり返す煩わしさ!!
嗚呼、初歩的なミス!
ぶっつけ本番おそるべし!!
なんとか、焦りながら、事例1を終えた・・・

次の事例Ⅱである。
どうしようか迷ったが、定規でメモ帳をつくる方法しかわからないし、さっきもビリビリする音も一定数していたので次もすべてバラバラにしてみた。
しかし次は、メモを取るときに1-1、1-2のように番号振ってメモを取るようにした。
これがなかなか効果的であった。

しかし、やはり両面にメモを書くためにひっくり返したりする手間があってわずらわしく、思考の邪魔をするような場面が多かったように思う。
なんとか、事例2終了・・・

そして、昼休み、問題用紙を見ながら気づいたことがあった。
開始直後に教室の隅の方から 「ヌパッ!!」いや「ドゥパッ!!」 と言うような問題用紙から何かを引きちぎるような音が聞こえていたが、あれはどうやっていたのかと考えた。

あれ?
これ、真ん中のホチキスから一枚引き抜けばよいのでは?
と今さらながら気づく・・・

おそらく、その人は真ん中のホチキスを与件文と問題が書かれたページをもって、勢いよく引き抜いていたのだと気づいた!
お~なるほどね!

そして事例Ⅲ。
それを実践したのはこちらです。

ホントにメモ用紙がバラバラにならない!
こんな単純なことでございますが、本番で気付きました…

もし、知らない方がいたら、ぜひ、こうやってくださいね。
ちなみに、ホチキスは手で外そうとすると、手を切ってしまうこともあるので、直接手で触らずに、シャープペンシルや定規の先端を使って問題用紙のホチキスを外す方法もあるようです。

みなさんは、私と同じ愚を犯すことのないようにご注意くださいませ。

 


最後に、安室奈美恵さんの引退にちなんで。
そのルックスもさることながら、歌とダンスを高次元で両立したことで唯一無二の存在であった彼女。そして、その存在であり続けるためのストイックな姿勢にも注目が集まっています。

でも、ストイックさなら、皆さんも負けていないですよね?
仕事や家庭と勉強を両立するあなたは、本当に素晴らしい!
かならずや、あなたには夢を叶えてもらいたい!そう思わずにはいられません。

試験まで、あと19日、
安室奈美恵さんの歌詞を借りるなら、
「夢なんて、見るものでも、語るものでもない、叶えるものだから」でしょうか?
(そのまま引用できないので一部改変しています)

あなたが二次試験に合格するのは、
見る夢でもなく、
語る夢でもなく、
叶える夢ですよね?

あともう少し、あなたならやれるはず
”Chase the Chance”
頑張りましょう!!

以上、世界の畠ちゃんでした

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みなさん、こんにちは。ながです。

先日、18年度合格を目指す方々とお話しする機会がありました。
勉強に対して不安な面もあるようですが、それ以上に新しい挑戦に目を輝かせていたように思います。
逆の立場だった2年前の私も、きっと同じような表情をしていたんだろうな、としみじみ考えさせられました。
日々の業務に忙殺されそうな毎日ですが、その時感じたワクワク・ドキドキな気持ちを忘れないようにしなければ、と初心にかえる思いでした。


今回は前々回にお伝えした「お作法」の続きです。
第2弾は「事例に取組む際のマイルール」
80分という限られた時間の中で、最大限のパフォーマンスを発揮するためには、最低限の「ルール」を定めておくことが大切です。
ルールの中身については、人それぞれ考え方があるかと思いますが、使えそうなものはぜひ活用してみてください。
※第1弾「事例Ⅰ~Ⅲの解答プロセス」はコチラから。

■ながのマイルール

・与件文から離れない!
二次試験の大原則
自分の書きたいように記述してしまいがちですが、社長はそんなものを求めていません。
自分に酔った独りよがりな解答は禁物です。

・線引きルールを忠実に!
なるべくペンの持ち替えをしたくなかった私は、基本的にシャーペンと「鉛筆※」の2本でやっていました。
※両側から削れる赤・青半分ずつの色鉛筆
シャーペンはメモや解答を書くために、赤青鉛筆は下のような切り口で与件文をチェックするために使っていました。
赤線 ⇒強み、良い効果・結果(売上UP、顧客からの評判良好・・・等)などのプラス要因
赤波線⇒弱み、課題、問題点などのマイナス要因
青線 ⇒その他重要部分
解答構成の中心となる部分を赤で統一することで、解答作成や見直しの時間が短縮されたように思います。

・因果関係を丁寧に!

「差別化をすることで(因)→売上アップを図る(果)」

一見納得!な文章ですが、私はなんとなく違和感があります。
本当に因・果の関係となっているでしょうか。

「差別化を図ることで(因)→来店客数(販売数)を増加させ(付加価値向上で販売価格を上昇させ)(果①)⇒売上アップを図る(果②)」

差別化を図ったことで得られる効果(果①)、そして、その効果を受けて最終的にもたらされる結果(果②)を段階的に分けて書いた方が、より丁寧な表現かと思います。
解答を記述した際には、因・果の関係を改めて確認してみましょう。

・解答する優先順位を考える!
時間が限られている以上、得点を確保しやすいものから取りかかる必要があります。
【優先度高め】
・過去~現在を問われている設問(本文に答えが書いてある可能性が高い)
「強み」の設問
【優先度低め】
・解答フレームが作成できないもの
・将来のことを問われている設問
・「弱み」の設問

・勝手に省略しない!
その言葉自体は一般的でも、与件文の中で省略されていないものはそのまま使用しました。
省略することで字数削減のメリットはありますが、複数の意味を持つ略語もあるので要注意です。
例:「HP」=①ホームページ、②ヒューレットパッカード、③ヒットポイント・・・
⇒事例で出てくるのはもちろん①ですが・・・寝る間も惜しんでド〇クエ11をやっている私には③にしか見えません笑

・文末を体言止めにしない!
得点に影響するかは分かりませんが、「文」を書いている以上、最後まで完結させる方が良い気がします。

・修飾語を要チェック!
わざわざ書いている修飾語は、その企業の強みや特徴などを表していることがあります。
記述する時もこういった修飾語を抜かさないように。
例:B社商品→「高品質な」B社商品、デザイナー→「社長と関係の深い」デザイナー

・時制に注意!
設問の時制と与件文の時制を合わせることで、見るべき段落が絞られることがあります。
細かいですが、意外なヒントとなるかもしれません。

・解答用紙の内容がすべて!
最後に忘れちゃいけないのがこれ。
クライアントに提出する提案書で、一言添えないと理解できないようなものでは不十分です。
提案の場面では、口頭で補足説明できるチャンスがあるかもしれませんが、二次試験においてはそんなチャンスはありません
解答用紙に書かれている内容でしかあなたのことを判断できないため、限られた字数の中で伝えたいことを漏れなく書ききる必要があります。
とにかく、マスの中で勝負!です。

以上が私なりのマイルールでした。活用できそうなものはあったでしょうか?
早いもので、次回が二次試験前最後の投稿です。
最後は、他のメンバーも語っている「ファイナルペーパー」について触れたいと思います。

それでは最後に、今日のお言葉。

『進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む』
(福沢諭吉/教育者、蘭学者、思想家等)

いくら演習をこなしてもなかなか結果がついてこない・・・と方もいるかと思います。
去年の私もそんな状況で、実際に手応えをつかめたのは本試験の2週間ほど前でした。
不思議なもので、二次試験のコツは徐々に分かってくるというよりも、なにかのきっかけで突如分かるものだと思います。
投げ出したくなることもありますが、歩み続ければ必ず見えてくるものがあるはずです。
焦らず腐らず、進み続けましょう!

以上、ながでした!

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こんにちは。ITOです。

先日、道場がブログランキングで一瞬ですが、1位になりました!THX!
多くの受験生の方に見ていただいていると思うと、こちらも気が引き締まります。


さて2次試験まで、あとちょうど1か月。
80分のペース配分や型づくりなど順調にすすんでいますでしょうか。

そんな中、あちらこちらで耳にする「ファイナルペーパー」
私も昨年初めてききました。ちょっとググってみると、ずらっと検索結果に受験生支援団体ブログが並びます。このワーディング、診断士試験特有のようです。

ファイナル+ペーパー

初めて聞いたときは何のことかよくわかりませんでしたが、試験会場のスキマ時間でみるアンチョコのようなもの。いや、ある意味、お守りといっても過言ではありません。

道場にも伝説のファイナルペーパーがいくつもあります。
その中でも、ITOが試験当日に自分のファイナルペーパーと一緒にもっていったものが2つあります。
ひとつは、初代ハカセさんのファイナルペーパー
2009年に作られたもので、8年前のものなのに、未だに受験生の強い味方です。
事例に取り組む際の考え方の整理として最高です。直前期ではなく、今時点でご一読いただけると、解答の方向性が定まるのではないか、と思います。ただし、自分流にアレンジした方がより腑に落ちるとおもいますよ。ハカセさんだって、「その人のための「only for me」なんですから」と書いてます。

そしてもうひとつは、7代目たきもさんのファイナルペーパー事前準備事例Ⅰ。)
こちらは1次試験の知識を整理したものとして活用させていただきました。

また、もうひとつ、支持者の多いファイナルペーパーがこちら、5代目butaoさん
全知識の章と対比されており、体系的整理がされております。(ITOは全知識をもっていなかったので、持ち込みはしませんでした)

ITOも例にもれず、ファイナルノート(ワンペーパーではなく、1冊のノート)は作りました。
一部をご紹介させていただきますと・・・

事例Ⅱ(マーケ):
○戦略を問われたら・・・誰に何をどうやって+効果
(ターゲット)(ニーズ)に対応するために、(方法)を使ってXXXXする戦略
+ 効果(売上、シェア拡大、収益性、ファン化)

(方法)の選択肢
<既存顧客>
・DM、手書き手紙(需要掘り起こし)
・HP、掲示板、SMS(情報提供)
・コミュニティ(囲い込み)
<新規顧客>
・紹介キャンペーン
・新規企画
・集客イベント
・ブランド化

XXXXする候補
・差別化
・高付加価値
・多角化
・新市場開拓
・リピート需要喚起
・囲い込み

○理由は何かと問われたら
(利点1)や(利点2)といったXXXXが(優れているから/不十分であるから)
(外部環境変化)に(対応できなかったから/予見できなかったから:10字)

○キーワード(与件を読みながらチェック)
・制限ルール、条件はなにか
・ゴールは何か=経営者の想いは?
・そのアイディアをなぜやらなかったのか?理由があるのか
・解決策は、(理由)+(制約条件をクリアするポイント)
・(「要は」・・・)と書き出す(かかないけど)
・「適正な」「早急に」「抜本的に」(中小企業あてに提案するワードを使う)
・「成功事例」が与件にあれば、その方法は有効

事例Ⅰ(人事・組織):・・・手書きできたなくてすいません(汗)
打ち手を関連付けて整理していました。

といった具合です。

8代目もゆっこのファイナルペーパーの内容が紹介されています。
これから、きっと他の執筆陣のも紹介されると思いますので、ぜひ参考にしてください。

ただし、あくまでも「自分のファイナルペーパー」を作ることをお勧めします。
なぜなら、その人がしっかりわかっていることは、ファイナルペーパーには記載されないことが多いから。大事なことをまとめたものではなく忘れやすいもの、意識の持ち方などが書かれていると思った方がいいです。
道場にはたくさんのファイナルペーパーがあるので、ぜひ検索してみてくださいね。
そして、パクッてカスタマイズ!

以上、ITOでした。
ではでは。あと1か月、頑張りましょう!!

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みなさんこんにちは。
ロックです。

めっきり気温が下がってまいりました。私もプライベートを含めこのところバタバタとしていたこともあり、あまり体調がすぐれません…。
二次試験対策は特に集中力を要しますので、体調を崩すと身になりません。体調にも気を配りながら残りの期間を駆け抜けていただきたいと思います。(でも、ストレート生はまだ睡眠時間削ってもいい時期ですね)


さて本日は、タイトルの通り、二次試験対策でまことしやかに囁かれるストレート生の『開眼』というものについて書かせていただければと思います。

過去記事でもいろんなところで触れられている通り、二次試験対策ではある日、『開眼』と呼ばれる状態に到達するといわれています。
※そんなの知らんという合格者も沢山います。

定義は様々ですが、道場の先代記事を参考にした私なりの解釈では、
聞かれたことに素直に答える…の意味が理解でき、解答に一本芯が通るようになることだと思っています。そして、それは『開眼』という言葉が表す通り、みなそれぞれ”ある日急に”訪れるようです。

私が開眼した!と感じたのは昨年のちょうど今頃。M○Cの模試を受けているときでした。
それ以前の私は、「読む」、「考える」のプロセスはまぁまぁ仕上がっていたのですが、「書く」という能力が弱く、
いざ書くとなると、文章がとっ散らかってしまったり、文字数に悩んでどんづまったり、そもそも書くべき内容の優先順位を間違えたり…といったことが多く、書き直しが非常に多かったり、最終的な解答が結局、言いたいことがよくわからない文章になってしまったりしていました。
そして、解答・解説を見たり聞いたりしたあとに、「あぁ、それを書くべきだということはわかっていたのに…」と毎回嘆いていました。

模試で何かがあったというよりも、その前日に通っていた予備校の講師の話にピンときて最後の「書く」が一定レベルに到達したことが開眼のきっかけとなったのだと思います。

(すなわち開眼とは「読む」「書く」「考える」が各々一定レベルに達したときに起きるのではないかと思っています…が今日はそれは置いておきます。)

具体的に何がピンときたのかというと、当時の私のノートにはこう書いてあります。

・盛り込みたい根拠や表現はそれですべてか?(書きながら思いつくなよ?)
・文章の物理的な配置はイメージしたか?
・”てにをは”のつなぎ方はイメージしたか?

以下に、内容を少しずつ補足します。

書いている最中に「あ!これも書こう!」とか、「お!これも足したらいいんじゃない?」と思って、書きながら書く内容を変えたり、加えたりすることはありませんか?
私はめちゃくちゃありました。

今思えば、書けるかどうかが不安で、書く作業に時間を割きたい気持ちが大きかったのだと思いますが、なにしろ書き出すタイミングが早く、準備が整っていないうちから書き出してしまっていたのです。

その講義を受けた翌日の模試では、

・与件文から引用する部分はどこにするのか、それは何文字なのか
・結論は何なのか、どんな文章構成にするのか
・盛り込みたいキーワードはなんなのか

を全て固めてから、ザザッと書くようにしました。
その結果、どの事例も、最初に触れたように、聞かれたことに答えた一本筋の通った解答を作成することができました。(結果全事例が60点前後で、開眼後は開眼後で苦労があったのですが…それはまた今度)

最後にテクニック的なことを書いておきますと、

・与件文の一行は38文字(引用したい文章が一行の半分なら約20文字と見積もることができる)
・接続詞や「てにをは」を抜くと、書きたいことを書く余地は8割から9割程度。
(100字の問題なら80字~90字で書く内容を用意しておく)

最後に1つ、予備校講師は私が開眼のきっかけを貰ったその日に、特に書くスキルについて重点的に講義を行ったわけではありません。講義中の何気ない一言がたまたまその時点の私の悩みを解決するきっかけとなったにすぎません。

段々と講師の言っていたことや道場記事に書いてあったことの意味がピンと来始めるこの時期に、些細な一言、一文から非連続なイノベーションを起こせるかどうかはあなた次第です。アンテナを張って日々を過ごしてください。

過去記事にも貴重な情報が散らばっていますので、是非参考にしていただき、みなさんも是非『開眼』体験してみませんか!以下に関連記事を記載しておきます。

ふうじんの場合

ハカセの場合

JCの場合

wackyの場合

せんせいの場合

こばの場合

いつものように質問大歓迎ですので、疑問点や深堀りしたいポイントがあれば是非コメントしてください!

それでは、今日はここまで。
ロックでした。

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みなさん、こんにちは。ながです。
朝晩もだんだんと涼しくなってきて、秋の空気になってきましたね。
秋といえば、食欲、読書、スポーツ、芸術、行楽・・・と「〇〇の秋」と言われるものがさまざまあります。
どれも惹かれるものばかりですが(私は断然、食欲の秋ですが)、今年だけは「勉強の秋」を過ごしてみませんか?
二次本試験までに残された時間は、残り39日。
平等に与えられた時間の中で、ライバルたちよりもどれだけ事例に向き合えるかが勝負の分かれ道です。
来年もあるからいいや・・・などと思っている人はいないと思いますが、今年絶対に受かるつもりで、残りの時間を過ごしてくださいね。


ストレート生の方もだんだんと自分のやり方が固まってきて、予備校の答練や過去問でゴリゴリと演習をやっていることかと思います。
演習をやると、どれだけ得点が取れたか気になりますよね。
予備校の答練であれば、授業の解説で大体の出来がつかめますし、学校側で採点もしてくれます。
(講師によって採点基準に若干のブレはあるかもしれませんが)
過去問であれば、各予備校が出している過去問題集の解答や、道場メンバーの一部も絡んでいるふ〇ろいを使って採点するのがメジャーでしょうか。ネットにアップされている解答を参考にしている方もいるかもしれません。

もちろん良い得点だと嬉しいですし、悪い得点だと悔しいです。
ですが、昨年のちょうど今頃に、得点ばかりに気を取られる復習方法に疑問を覚えるようになりました。
ではどうするべきか?と考えて行き着いた答えが、解答に至るまでのアプローチをしっかりと復習することでした。

当然、アプローチの仕方を間違えてしまうと、最適な答えにありつくことは難しくなります。
最高の解答を書くための最適なアプローチを目指して、重点的にアプローチの復習をするようになりました。
そこで活用したのが、先代の方が使っていたものをカスタマイズした復習チェックシートです。

私の二次試験の師が独特な言葉を使う方だったので、このチェックシートもそれに毒されています。
また、普段は手書きでコメントを書いていましたが、さすがに人様に見せられるようなものではなかったので、今回はタイプしてしまったことをご容赦ください・・・。
それでは、上のチェックシートを参考に、チェック内容を解説していきます。

■点数
過去問であれば、主にふ〇ろいを見ながら採点。
ここで甘い採点をしてもしょうがないので、トコトン厳しく、超辛口で

■(各項目の)評価
〇△×(時には◎や××も)で採点。こちらも辛口で

【マネジメントチェック】
■つぶやいた内容を適切にメモしたか
要求解釈の段階で、解答要素となり得るものをメモできたかの確認。
ここでメモできる内容が増えれば増えるほど本文を読む時間が短縮され、解答のブレが少なくなります

■メモに沿った解答構成を意識できたか
上記でメモした内容をもとに解答を記述できたかを確認。
与件文を読み始めると、メモ内容をすっかり忘れてしまうこともしばしば・・・。
メモ内容が必ずしも合っているとは限りませんが、参考にした方が正答率は高かったです。

■事例問題(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)の特徴を問題構成から意識できたか
自分なりにまとめた各事例の特徴(一部)はこんな感じ。
【事例Ⅰ】強みの維持・強化がテーマの中心。与件文にヒントが書かれていないことが多いので、前提知識やセオリー展開が必要
【事例Ⅱ】売上向上とロイヤルティ向上が中心課題 。ライバルはコストリーダーシップなので、B社は差別化集中戦略で勝負
【事例Ⅲ】C社の強みは「技術力」と「生産体制」

【処理チェック】
■要求に対する構成要素を想定して、対応する根拠を使えたか
要求解釈時に作成した解答フレームが適切だったか、そのフレームに適した解答要素が埋められたかを確認。

■2次セオリーは適切に想定できたか。本文からセオリーを見つけ出せたか
要求解釈時のメモ内容が適切だったか、そのメモ内容を参考に与件文から解答要素を探し出せたかを確認。

■解答構成に必要な因果関係を意識できたか
記述した解答の因果関係が適切だったかを確認。
※次回少し掘り下げてお話します。

■根拠の再現性を意識したか
与件文の内容を適切に、漏れなく、重複なく抜き出せたかを確認。

■ローリスク対応を意識したか
→①特定の根拠を複数の問題で使用、②1つの問題で多面的に解答する

解答要素は発見できたが、その要素を盛り込む設問がどうしても分からない時は、複数の設問に入れてしまう。(50点狙い)
解答が深掘りできないときは、要素を多く盛り込む(部分点狙い)

■まとめ
その事例でできたこと・できなかったことを3点にまとめる
(ほとんどできなかったことばかりで埋められていましたが・・・)

事例ごとにチェック内容を変えていたので、それぞれをコチラに置いておきますね。
事例Ⅰ・事例Ⅱ・事例Ⅲ(リンク削除)
※事例Ⅳは毛色が違うため、このチェックシートは不使用

各々プロセスの構築は異なるはずですので、
そのまま使わずに自分なりにカスタマイズしてみてくださいね。

それでは最後に今日のお言葉。

『プロセス重視なくして、真のプロは生まれない』
(野村克也/元プロ野球選手・監督)

結果はもちろん大事ですが、そればかりに囚われていると自分の実力を勘違いしてしまうこともしばしばです。
結果だけでなく、それに至るまでのプロセスも大切にしてみてはいかがでしょうか。

以上、ながでした。

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こんにちは。ITOです。
2次試験まであと約40日、早い方だと、自分の型ができてきたところでしょうか。
まだふわっとしている方、全然大丈夫です。私もなんとなくの型ができたのは10月入ってからでしたので、そこは人ぞれぞれ、焦らずしっかり自分の型を見つけることを優先してくださいね。金型については、その世界の畠ちゃんが紹介していますので、ご参考にしてください。

また、2次試験の申込期限は平成29年9月19日(火)郵便局受付日附印有効ですので、お早めに手続きしてくださいね。
東京会場は、立教大学 池袋キャンパス、神田外語学院、千葉商科大学 市川キャンパスとなっており、昨年と会場が変更されていますので注意してください。


本題です。
みなさん、過去問を解かれていると思いますが、協会が出されている「出題の趣旨について」はご覧になってますか?
これは、各設問において、なぜそういう出題がされていて、どいった能力を問うているのかが記載されていますので、答え合わせとあわせて参考にしてください。28年度の出題の趣旨はこちら

私は経営企画が長かったので、事例Ⅱ、マーケティング・流通の分野が得意だと(自分では)思っています。昨年最初に解いた過去問が平成27年事例Ⅱ、「商店街」の問題でした。お恥ずかしい話、そこで見事にこじらせてしまいました。(そこで気づいたことで、素直に回答するスタイルに変更できたのだとは思います)それではこじらせるとはどういうことかをご紹介します。

第1問(設問1)
今後、B商店はどのような顧客層をターゲットとすべきか。

与件と周辺概略図、年齢別人口分布表をみて、私は2つの可能性をかんがえました。

①2005年-2015年対比で伸びている年齢層30~40歳の若年者層

②もうひとつのピークである60~70歳の高齢者層

普通に考えれば、ボリュームゾーンかつ、今後B商店街に長く貢献してくれるであろう①若年者層をえらぶべきです。(各社回答はもちろんこちら)
ところが、与件中の「空き地となっていた工場街跡地に高価格で販売される高層マンションが多数開発され、高層マンション街が形成されている。」という部分を、「高層マンション購入層」=「30~40歳では高層マンション購入はむずかしくないか?」と思ってしまいました。
さらには、「そうだ、高齢化社会を迎えるよな。高齢者は年金ももらってるし、金銭的にも余裕がある。」と勝手な想像(妄想)を膨らませ、この設問のターゲットは②だ!としてしまいました。(思い込み、与件無視)

こうなると、芋づる式にこじらせていきます

第1問(設問2)
設問1で解答したターゲット顧客層向けに、新たにどのようなサービス業の業種を誘致すべきか。

②を選んだ私は・・・、高齢者のコミュニティ、お茶飲み場、高齢者は外出が難しくなるから配達サービスか・・・く、苦しい。

そう、こじらせると、思考の幅が狭まっていくのです。無理くりひねりだしていきました。本人的には「差別化」できた答案だ!と思いながら・・・。

逆に、①のターゲットを選択した普通の解答は、託児所、教育施設、アミューズメント、家事代行・・・など浮かびますね。

第1問(設問3)
設問2で解答した業種の店とB商店街の主力である既存の飲食店とのテナント・ミックス(店舗の組み合わせ)の効果を最大化するために、個々の飲食店の店主達はどのようなマーケティング戦略をとるべきか。

②を選んだ私は・・・高齢者が気がるに声をかけられるような商店街づくり。これを達成するための飲食店・・・(もはや問われていることではない妄想の世界へ)。

①を選んでいれば、飲食店との共通ポイント、ターゲットである子供向けメニュー、店づくり、営業時間延長、こだわり食材・・・など、スムーズに回答案がながれていきます。

ここまで読んでいただいてお分かりの通り、「こじらせる」と「流れにのれない」解答、出題者(社長さん、ここでは商店街の代表者)の意図に沿わない解答を続けることになります。もし、現実の提案の場だとどうでしょうか?依頼主はこの提案を聞く気がしますでしょうか??

それでは、冒頭ご紹介した出題の趣旨ではどうなっているでしょうか?

第 1 問(配点 40 点)
(設問 1)
商店街周辺の環境変化に基づき、今後のターゲットを分析する能力、提案する能力を問う問題である。
(設問 2)
商店街周辺の今後のターゲットの特徴に基づき、誘致すべきサービス業を分析する能力提案する能力を問う問題である。
(設問 3)
商店街が誘致するサービス業とのテナントミックスの効果を最大化するために、今後のターゲットの特徴に基づき、飲食店が採るべきマーケティング戦略を分析する能力、提案する能力を問う問題である。

1年前の私は、設問1の「環境変化に基づき」ここをすっかり飛ばしていたようです。

趣旨を理解し、問われていることに素直に答える姿勢を忘れると、このようにこじらせ解答になり、間違いなく不合格になると思います。
設問の流れにのれていないな、と敏感に感じる能力も2次試験突破には必要だとおもいます。

今回は、お恥ずかしい私のこじらせ解答をご紹介・分析いたしましたが、まだ十分時間はありますので、みなさんこじらせず、またはこじらせたことにすばやく気づき方向修正できるようトレーニングしてみてください。

以上、ITOでした。
ではでは。

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みなさん、こんにちは。

今日は9/5 一次試験合格発表の日となります。受験番号のメモはお持ちになりましたか?

自己採点がギリギリの方はもちろん、
「なんとかいけてるだろう…」と思えている方も、いざ発表となるとソワソワしますね。

今年は何かどんでん返しがあるのかどうか、今朝の時点ではわかりませんが、
昨日のルナの記事の通り、受かった方は全力で10月の2次試験まで駆け抜けてください。
そして、2次試験の申し込みは期限が案外短いですので、忘れないうちに申し込みを行ってくださいね。

また、残念ながら再挑戦となってしまった方、
否定されたような気持ちになってしまうかもしれませんが、あなたが学習してきたことが無駄だったわけでは決してありません。
再挑戦するかどうかは、もちろんあなた次第ですが、少し休んで、また帰ってきてくれたら嬉しいです。


さて本日は、前回の予告の通り、「設問要求解釈」についてお話していきたいと思います。

「設問要求解釈」とはそのまんま、設問の要求解釈…することなのですが、
具体的には、与件文を読む前に設問を読み、どの様な答えが期待されているのか予め想定をしておくことを表します。(諸説ありそうですが、今日はザックリそう言うことにします)

中小企業診断士の二次試験において、設問の問われ方のパターンは概ね決まっています。
今日はスタンダードな、理由を問われる問題(「○○は何故か、理由を答えよ」といった設問)についてみていきましょう。

原則として、2次試験で問われているのは因果関係です。

で、あれば、〇〇を行ったことによる効果(成果)が、設問上、もしくは与件に書かれているはずです。

たとえば平成27年 事例1 第2問はこうです。

A 社は、当初、新しい分野のプラスチック成形事業を社内で行っていたが、その後、関連会社を設立し移管している。その理由として、どのようなことが考えられるか。120 字以内で述べよ。

関連会社を設立し、移管したのは、何か理由(成果との因果関係)があるはずです。
・関連会社にしないとマズい状況が何かあったのか?
(マズい理由を回避し、A社の強みの維持強化が図れたのか?)
・関連会社にすることで得られるメリットがあったのか?
といったことが考えられます。

また、キーワード(1次知識の活用)としては、分社化による
①利益責任の明確化
②意思決定の迅速化
③独自の組織文化の構築
④事業リスクの回避
などが挙げられます。

以上のことを踏まえて与件を読みに行けば、あら不思議。

「新規事業は、技術難度はもちろん、~、事業に対する考え方そのものが異なっていた。」

から 分社化して、

①利益責任の明確化

②意思決定の迅速化

を図り、

その結果、

「社長の期待以上に急速に伸長し、それまで抱えてきた多額の借入金を徐々に返済することができるまでになり、次なる成長事業を模索する余裕も出てきた。」

という成果に繋がったわけです。

どうでしょう?整えてあげれば美しい回答ができそうですね!

この様に、設問から求められている答えや、答え方を予測して、探すものを分かってから与件文を読むことで解答作成がスムーズになります。

参考までに、私の設問要求解釈メモを置いておきます。

少しでもヒントになれば幸いです。

というわけで、今日は設問要求解釈について少し触れてみました。
9月以降は方向性を見つけるのを終えて、見つけた方向性に向けて、がちがちに実力を身に着けていく期間に入っていきます。質問があれば、どしどししていただいて、道場を使い倒してくださいね!

それでは今日はこの辺で。

ロックでした。

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こんにちは、そのです。
暑い熱い1次試験から早くも約1か月経ちますね。
2次試験まではさらにあっと言う間です。何かを成し遂げるには、努力と、勢いも大事なんだなと感じる今日このごろです。走りぬきましょう。


さて2次試験に必要な[読み方][考え方][書き方]
今日は[考え方]に注目してみます。(前回記事[書き方]はこちら)
その後で事例Ⅳの経営分析にも少し触れます。

[考え方]とは、ここではコンサルティングの基本である、
[フレームワーク思考法]と結びつけてしまいます。
ちなみに、昨年試験合格後のとあるセミナーで、実務補習で大活躍する本として、
平賀均さん著:「コンサルタントのフレームワーク」(同友館)
を勧められました。私を含め、合格したとは言え何が何だかわからない、生まれたてのカルガモのような状態の受講者は右に倣えでみんな買っていました。(笑)
内容は2次試験でもよく使う基本的なフレームワークの、経営診断現場における実践書です。勉強したことは実務で活きるのだな、と確認ができます。
もし余裕のある方は今から覗いてみても良いかもしれないですね。一次試験の企業経営理論のテキストを読み返すより、この本を読んだほうが二次試験には近いと思います。

<フレームワークで考えるとは?>

解答を作るにあたって考えるべき事柄を、切り口(フレーム)を使ってタテ・ヨコ・ナナメに切っていきます。前回の[書き方]でもお話した「多面的な解答」の前提になるものですし、次回予定の[読み方]でも、フレームを想定しながら読んでいくことが重要になります。

フレームから解答骨子ができますので、フレームを持って、しっかり切ることができれば、あとは予件からキーワードを引っ張ってハメこむだけです。

たとえば具体的にどのようなフレームが使えるでしょうか。
■設問
・分析×提言

■事例全体
・強み×弱み×機会×脅威(SWOT)
・外部環境×内部環境(SWOTから特に)
・競合×顧客×自社(3C)
・誰に×何を×どのように(事業ドメイン)
・既存顧客×新規顧客
・メリット×デメリット

■事例Ⅰ
・組織×人事
・戦略×組織×評価報酬×価値観×スキル×人材×社風(組織の7S)

■事例Ⅱ
・商品×価格×販促×販路(4P)
・市場浸透×市場開拓×製品開発×多角化(製品市場マトリクス)

■事例Ⅲ
・品質×価格×納期(QCD)
・営業活動×設計開発×生産活動(バリューチェーン)
生産管理はこちらの記事もご参考に・・・

■事例Ⅳ
・収益性×効率性×安全性

こちらの細川さんの記事に詳細がありますので、こちらもご確認ください。

多々あるのですが、たくさん事例を解くなかで、基本を押さえた上でご自分の得意なフレームを見つけてほしいと思います。キーワードもそうですが、本番で使えるレギュラーメンバーを鍛えまくりましょう。ベンチ要員はそんなに要りません。

<経営分析について>

得意技という観点で今日はもう一つ話題の話題があります。
事例Ⅳの経営分析指標、何を使いますか?
・・・ちなみに私は、

収益性(低下)→売上高総利益率(低下) 原因の例:価格競争の激化
効率性(低下)→有形固定資産回転率(低下) 原因の例:設備の老朽化
安全性(低下)→自己資本比率(低下) 原因の例:借入依存の資金調達

と、得意技を決めていました。併せて、問われやすい「悪化の原因」もストーリーを用意しておき、うまく使えるなら瞬時に取り出せるようにしていました。もちろん予件を読んだうえで使えるならば、というのは大前提ですが、どちらでも行けそうなときは迷わずお気に入り指標を使っていました。
予備校の答練や模試の模範解答だと、より相応しい指標以外は×のように思える記載を見かけますが、間違っていないかぎり×にはならないはずです。
例えば、負債比率と自己資本比率は厳密には使われ方が違う、のですが、試験の答案用紙上ではそこまで考えるよりも、優先順位をつけて、より素早く正確に解答できるか、のほうが重要な場合があります。
このような議論も、昨年参加した勉強会でなされたものです。

解答作成にあたり、様々な選択肢があるように思えるのが二次試験ですが、フレームを使って切れ目を入れて、さらに得意技から優先順位も決めておくと、迷っている時間が無くなります。
こういう事も、80分で解くための準備とも言えますよね。

大丈夫、あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!
そのでした。

 

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