投稿者「 » たけぴょん」の記事



みなさんこんにちは!たけぴょんです。

この記事を書いている2月2日、朝カーテンを開けたら外は雪がうっすらと積もっていました。
前回記事を書いた日(1月24日)も大雪でした。私何か雪づいてます(笑)。

さて、今回紹介する体験記は、通勤時間などスキマ時間と道場のセミナーを有効に活用され、見事合格を勝ち取った大阪在住の”たいまつ”さんです。8代目唯一の関西メンバーたっしーの熱い思いから実現した道場関西セミナー。私も春セミナーに参加しましたが、本当にやって良かった、参加者の方からこうして体験記をいただいて本当に嬉しい限りです!

では、体験記はここから。

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(0)受験生情報

HN: たいまつ(男性)
年齢: 30代後半
家族: 妻、娘
職業: 健康食品会社での外注管理

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

2009年、大学院を長い時間かけて卒業。社会で働くだけのスキルはあるだろうと感じてはいたものの、自分の経験をビジネス面に転換できるスキルがなくては年齢的に難しいだろうと考え、ネットで検索。簿記と中小企業診断士を知りました。簿記2級を取得して就職はしたものの、診断士になってもっと活躍したい欲は消えませんでした。制約理論(TOC)を知ってコンサルタントへの興味が増したのも理由の1つです。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

学習開始時の知識:簿記2級程度の知識、スピテキ(運営管理)の古本をパラパラ見た程度
保有資格:簿記2級、Ph.D.
得意科目:企業経営理論、経済学・経済政策
不得意科目:財務(知識はあるものの点数には結びつかなかった)

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

通勤電車(約1時間)の中で音声を聞くことをメインにし、帰宅の電車では音声を聞きつつテキストを読みました。2次は中小企業診断士2次試験事例IVの全知識&全ノウハウをメインに勉強。
・独学(通勤講座)
①メリット
安い。
②デメリット
モチベーションを保ち難い。学習した気になりやすい。
模試などのアウトプットを受けなくても批判されず、必要な能力を獲得する機会を逃しやすい。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

平日は、帰っても家事が手伝えない&子供が寝付かないため、終業後喫茶店や会社でこっそり勉強しました。休日は、こどもが小さいこともあり、体力づくり名目のお出かけばかりでした。
①学習開始時期と受験回数
受験は2015年から
2015年1次不合格(324点、最低28点、科目合格なし)
2015年11月通信講座購入(本格的に学習開始)
2016年1次合格(427点、最低43点)、2次不合格(193点、最低23点)
2017年2次合格
②一次学習時間
900時間ぐらい(主に音声聞き流し)
③ニ次学習時間
300時間ぐらい(1年目)
900時間ぐらい(2年目)

(5)合格までの学習法

①1次
通勤時間(片道1時間ぐらい)に講義を音声で聞き、1科目終了毎に問題集を読む
満員電車なのでノートを作ったりはしていません。
②2次筆記
通勤時間に講義を音声で聞き、帰宅後解答練習。
(2年目)
中小企業診断士2次試験事例IVの全知識&全ノウハウを3周回す。
中小企業診断士試験2次試験合格者の頭の中にあった全知識、全ノウハウで過去問を勉強
TBCのスクーリング(大阪)に参加
意思決定会計講義ノートは挫折
③再現答案
作りました。

(6)学習時・受験時のエピソード

全体的に週末はほとんど時間が取れませんでした(子供と外で遊んでばかり)。体力づくり、気分転換という意味ではよかったと思います。大学の先輩からもらった参考書を見てもさっぱり分からなかったので2015年11月から通勤講座で勉強しました。通勤電車中での勉強など、ほぼスキマ時間での勉強でした。2016年3月に転職しました。2016年5月から過去問を解き始めました。2016年7月に模試(ネット)を受けましたが、合格レベルではありませんでした (泣)。2016年、ギリギリ1次は合格したものの2次は不合格。道場春セミナーでアドバイスをもらい勉強方法を見直し事例4に集中しました。
学習中は取り立てて大きなチャンスもピンチもなく、大阪在住でしたので他の方より恵まれた環境で試験にも臨めたと思います。週末勉強したいときは特に問題なく時間を確保できたので、気は楽でした。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

私の主な学習スタイルは通勤時間にダラダラと音声を聞くことでした。特に1次試験は学習時間のわりに「勉強したぞ!」という苦労は感じませんでした。
2次は道場のセミナーに参加して教えていただいた方法の中でぴったりくるやり方を採用しました。2017年5月の春セミナーで事例IVの全知識&全ノウハウを薦められ勉強しました(今思えばほとんどの時間をこれに使いました)。意思決定会計講義ノートは買ったもののやりませんでした。マーカーも買い、1年目は使いましたが2年目は使いませんでした。メモ用紙を作るため紙を切りやすいアルミの定規を買いましたが使いませんでした(手で外側の紙を取りました)。職場で使っている電卓を買って試験に臨みました(\7,000ぐらい)。おすすめの方法をたくさん試して、たくさん止めました。たくさん試したことで勉強の進め方に自信が持てたように思います。最適な勉強方法が分からない!という方は(体験記)×(記事のアドバイス)の組み合わせで自分にぴったりの学習方法を作り、少しずつ修正していくのがいいと思います。
あとはモチベーションをどうやって維持するかです。私は道場のセミナーで道場メンバーや受験生の方々と話しをすることで維持できました。職場内には同じ基盤で話ができる相手がいなかったこともあり、複数回のセミナー参加で期間中モチベーションを維持できたことはよかったです。

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いかがでしたか?

通勤時間(しかも満員電車)中心という時間と空間に大きな制約があるなか、音声教材をフル活用し合格をされたのは見事しか言いようがありません。また、不得意科目(財務、事例Ⅳ)対策とモチベーション維持という課題に対し、情報収集と試行錯誤を積極的に行いしっかり対応された点も大きなポイントだったと思います。

”たいまつ”さん、どうもありがとうございました!


さて、私たけぴょんの記事は本日が最後となります。
道場ブログをご覧いただいている皆様、1年間本当にありがとうございました!!
「受験生の皆様に少しでも役立つ情報を!」との想いで、1年間何とかやり遂げることができました。
バレンタインデーからいよいよ9代目にバトンタッチです。引続きよろしくお願いします!!

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

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みなさんこんにちは!たけぴょんです。

首都圏では22日に4年ぶりの大雪が降りました。私は通常でさえ片道1時間半かかる通勤が、この日は3時間以上かかり雪まみれでヘロヘロになって帰宅しました。

今回紹介する体験記は、予備校教材に「集中」、アプリの有効活用などの様々な「工夫」で見事短期一発合格を勝ち取った”へんりー”さんです。

では、体験記はここから。

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(0)受験生情報

神奈川県在住 34歳
どんな合格者かまとめると:
・2017年1月勉強開始のストレート合格
・平日は仕事で毎晩遅く週末集中型
・一次二次ともに過去問取り組み数少
・趣味や旅行は我慢せず

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

理由は、ビジネスパーソンとしての基礎となり、事業投資を行う上で最低限必要な知識を身につけたいと考えたため。
きっかけは、設計部門から投資部門に異動(希望して社内転職)したこと。そして社内の身近な先輩や同期に診断士ストレート合格者がいたこと。自分を含め理系社員が多数を占める自社において、中小企業診断士の資格は、エンジニアが営業・投資・経営部門に移るにあたって必要とされる知識を網羅できる資格として認識されており、異動先の上司からも受験を歓迎された。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

学習開始時は「技術士補」の資格のみ保有。工学部出身のため、生産管理の一部分(工作機械等)のイメージがある程度。勉強開始時TOEIC895あり法務で少しだけ得点源になった。あとは基本的に知識ゼロからのスタート。
得意科目: 無し
不得意科目: 特に財務会計はサッパリで、苦手意識があった

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

①学習スタイル: TAC通学
②メリット・デメリット:
メリットは、一次試験学習において「教材の内容をひたすらやれば他は不要」と信じ、惑わされることが無かったこと。週末の午前中から授業があることで、意地でも起きる理由となり、「昼まで寝ている生活」から脱出できたこと。自習室で集中できたこと。
それから社外でかけがえのない仲間ができたこと。

一方、デメリットといえば学費。しかし、「支払ったからにはやろう」という気持ちが働き自分を追い込む環境づくりにもなったと言える。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数:
2017年の1月からTAC通学開始。(5月のGW迄に秋スタートクラスに追いつく速修コース)
受験回数は1回

②学習開始時からスマホアプリStudyplusで勉強時間を記録
一次学習時間: 約770h
二次学習時間: 約240h

(5)合格までの学習法

①一次:
(全体)
全体としては、
・平日は仕事終わりが22時や23時なので、そこから1h程度。土日は、特段集中するため極力TAC自習室にこもるようにした。
TAC教材に集中。具体的に配布教材「トレーニング」はやらずに、「TACスピード問題集」に特化。答練も合わせて繰り返し解いた。
・過去問は主に財務と経済(3~5年分)しか解く時間がなかった。
・6月くらいからスマホの暗記カードアプリを導入。
・二次試験対策には一切手を出さなかった。

(月ごと)
月ごとの学習状況は以下。
1月: よくわからないまま通学開始。授業は企業経営理論からスタート。
講師から課されたのは、①「君たちはスタートが遅いのだから月80時間(週20時間目安)は勉強しないと足りない」。
先輩らに言われたのは、②「問題集は科目ごとの授業が終わるまでに1回通し終えること」。
→実際のところ、4月ごろまで、①は無理やり(数字のみ)達成、②は追いつかずの日々。

また、この頃「会社の数字を科学する」という本を読了。筆者は中小企業診断士の内山 力氏で、予備校の授業内容にかぶる内容も多く図らずとも予習になった。(その分、問題集の取り組みが遅れたが)。例えば、「キャッシュフローって『金の流れ』のことじゃない?」「減価償却費はキャッシュアウトしない費用って?」「ガバナンスって何?」といった、かゆいところの説明がされていた。(この頃は消化しきれていなかったが、あとあと役に立った)。

2月3月: 寒さに弱いながらも土曜午前の授業のために起きることができた。問題集に手をつけるが、仕事忙しく6~7割程度の進捗。科目終わりに渡される養成答練も手をつけられず。

4月: 少し危機感がでてくる。問題集は、授業終えた科目の7割くらいにとどまる。
月末から沖縄に旅行。旅先ではテキストを眺める程度だが気休めに勉強。授業数回受けられずDVDで対応。

5月: 旅行後ゴールデンウィークの残りは授業+スピード問題集の追い込み。
この時期、経済はテキストを読み返し&問題を解き直すことで「一旦、ある程度マスター」を完了。

6月: 毎週末TACの完成答練という予想問題と解答解説の繰り返し。付け焼き刃でもいいから「試験前追い込み」をしてから答練に臨むように心掛けた。TACポケットテキストも導入。
それでも点数はずっと50点前後。TACクラスでは、「先生~ダメかも~」と点数の低さを嘆く人も見受けられたが、自分の知る合格者も同様だったと聞いていたので気にしないように努めた。経済と財務で1回だけ、70~80点を取れたとき、少しだけ光が見えた。この2科目は「やっただけ伸びる」ことを実感。

この頃から、「わかったつもり、覚えたつもり」対策として、単語カードアプリを使用し始める。すぐ忘れそうなもの、何度でも間違えそうはものをカード化して暗記
また、このあたりから本格的に道場ブログにお世話になり始める。特に語呂合わせなど。

7月: TACの公開模試を受験。講師や先輩からは「模試までにいったん仕上げておくこと」と言われていたが、実際は追いついておらず、過去問は財務と経済の1年分を解いたくらい。公開模試の結果は389点。
少し凹むが、「1年目受験者は7月で50~100点伸びる!」という都市伝説(?)を信じて、ひたすらスピード問題集と答練の復習。途中、「仲間より点数が低いのは、みんなやってる『トレーニング』をやってないからでは?スピ問で本当に足りるか?」と不安にかられるも、勉強仲間の助言もあり、『今から新しいことには手を出さない』に徹する
単語カードは各科目100~150枚に達する。

当初「本番近いなら仕事より勉強頑張れ」と言ってくれた上司が、さくっと新しい仕事を与えてくださり、7月後半は平日勉強できず、心折れかける。

8月: 一次試験本番。朝昼晩に何を食べるか、何を飲むか(カフェインの量)、科目の合間に何を読むか、やれることすべてやろうと考えた。
結果、482点で通過(7月の公開模試から93点アップ)。
自己採点結果は以下:
経済 72
財務 80
経営 70
運営 51
法務 52
情報 88
中小 69
合計 482

(分野ごと)
・暗記系科目対策は以下。
やっても忘れる、それはみんな同じ。だから繰り返す。でもたくさんは時間が取れないので効率化の工夫をした。具体的に、①問題集の解けなかった問題、解けたけど次解けるかあやしい問題にマークをしておく。(その数を徐々に減らしていく)、②間違えやすいところは単語カードを作る。など、如何に短時間で知識を復活させられるか工夫。例えば、情報システムなら、7月中旬には(遅いけど笑)、「1時間あれば、全知識を蘇らせられる」という状態を作り出した。

・暗記以外の科目(財務、経済、法務あたり)対策は以下。
理解したつもりを防ぐこと。そのためには問題を解くのが1番。テキストを読むだけが最もあぶない。逆説的かもしれないが、これらの科目に強くなるには基礎のところの暗記が重要と考える。例えば、財務なら様々な勘定科目とその仕訳、減価償却費はキャッシュアウトしない費用ってどゆ意味?など。経済なら、グラフの縦軸と横軸、変数が動いたときまず何が変わるのかなど。法務なら、無過失責任てちゃんと説明できる?などなど。書き切れないけれど、用語等の暗記ができてこそ、応用力が身につく、と信じた。

②二次筆記
・一次試験を終え、完全ゼロからスタート。
・8月は気が抜け始動が遅れた上、9月は出張等あり半月ほど勉強できず。事例IVの勉強は10月から開始したに等しい状況。
・それでも、会社内の先輩合格者によるアドバイス会、一発合格道場の「二次対策セミナー」を受講していたことで、「設問解釈の重要性」「採点基準が存在する試験である」「一方、見事で綺麗な『正解』を狙いに行かない」等の基本を理解できていたため、方向性を迷うことがなかった。(←ほんとこれが超重要でした)

・基本的には、TAC授業の答練および解説と、「ふぞろい」を使った過去問勉強。MMC通信模試をやったが解答見直しの時間無かった。

・過去問/答練の事例数について、知り合いの合格者では60事例くらいが多かったが、自分は最終的に40事例弱にとどまった。
ポジティブに言えば、過去問をやり過ぎた結果、新規の問題に相対したときに「これはあの年に似ているな…」と思考が誘導され視野が狭くなってしまう、という逆効果の境地に達せずに済んだ、のかもしれない。

・自分にとって「狙いすぎ」に思えるTAC模範解答は参考にせず、「ふぞろい」で多数派の解答に近づけるように注力

・事例IVは、「事例IVの全知全ノウ」(過去問を分野ごとに分けて掲載した教材)のみに集中。10月入ってから追い込み。とにかく「わかったつもり」を避けるべく、2回、3回と同じよう設問を解いた。

「教訓ノート」を事例ごとに作成し、やらかしや気づきをメモした。
・綺麗なファイナルペーパーを作る余裕はなかったが、自分だけの(自分にしか理解できないほどめちゃくちゃな)メモ集ができあがり、見直しに使った。

・二次筆記本番。「勉強足りてない感」を拭えないまま臨んだ、その割には「案外
戦えた」という晴れ晴れとした気持ち(ただし、再現答案の採点までのつかの間)。

③再現答案による採点
LEC(無料)採点 : B B C B
TAC講師による採点  : D B B A

(6)学習時・受験時のエピソード

・一次試験勉強で単語カードアプリを多用した結果、学生ばりの高速フリック入力を習得。(一次試験の本番、情報システムで「フリック入力」が出題され一人笑った)

・9月後半に海外出張、勉強道具を持ち込むも触る時間なく(予想通り)、それでも疲労困ぱいの中、深夜日本に電話をつなぎ勉強会に参加(徹夜状態で半分寝てた)。本番迫る中、辛い時期だったが、心は折れないようにした。ここもたぶん岐路。

・趣味の楽器は、月2回のレッスン受講といった自分目標はキープすると決め、貫いた。ヘタクソなままだけど。
・飲み会は抑え気味にしたが、基本的に好きなので、来るものなるべく拒まず。

・二次試験本番の前日、新幹線で神戸まで行き、友人の結婚式に出席。春の時点では事情を説明し辞退しようと決めていたけれど、彼にとっては一世一代、試験は何回でも受験可能!と気づき(自分に言い聞かせ)出席を決意。どうせなら本番前日に楽しんでリラックスしようと、欲張りの集大成。結果良し。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

①あれこれ手を出さない
通学される方は、予備校の教材に集中するのが1番だと思います。他予備校の模試すらも不要ではないかと。与えられた教材をしゃぶり尽くさずに、他に手を出すのはものすごく効率のわるいことと思います。どうしてもやりがちですが、「隣の芝生」の誘惑に負けないことが大切。

②勉強時間を記録する
合格者や予備校講師の示す「月あたりの最小勉強時間」を守ることが第一歩と思います。中身や密度もさることながら、最小時間はキープし、ペースを作ること。例えば、週あたりの時間が足りなくても、月ベースで帳尻を合わせる努力をすること。そのために時間記録アプリはオススメです。「目標まであと2時間足りないから、もう少し頑張るか!」といったように、あと一歩の踏ん張りの原動力になります。また、経過時間を見直すと自信にもなります。

③アウトプット重視
よく言われているかもですが、やはり勉強はアウトプット重視にすべきだと思います。自分も当初まとめノートを作るなどインプットをやりがちでしたが、合格者やTAC講師からの助言に従って問題集を繰り返し解くアウトプット重視に切り替えました。インプット作業ばかりで満足していると、実は何も身についていなかった、という悲劇が起こりかねません。暗記カードアプリも、入力作業による記憶強化に加え、スポーツの素振りのような解答作業=アウトプットによる「分かったつもり回避」が狙いでした。

④工夫する
一次も二次も、同じ間違い、同じやらかしを如何に減らすか、その工夫がポイントだと思います。時間をかけてストイックに勉強しても、同じ間違いを繰り返しては意味がない、少し遠回りになっても、「次はやらかさない」をこだわれるかが勝負だと思います。

⑤すぐに実行する素直さ
先輩合格者や講師、道場ブログの助言を、咀嚼し、自分に合うものを如何に素直に聞き、実行できるか、それが最も重要であり、意外とできない、分かれ道だと思います。やることがやれるか、です。どちらかというと自分は何事もやり始めるまで遅く苦労しました。

⑥なんだかんだ財務会計
一次も二次も、財務会計を得意にできるか、それが大きな大きな分かれ道になるかと思います。また、他の科目に比べて「やっただけ点数が伸びる」という特徴があることも間違いありません。全分野が解けるまでマスターせずとも、本番で的確に取捨選択できるレベルまで持っていきましょう。1番のコツだったかなと改めて感じています。

⑦勉強仲間
学習スタイルにもよるかと思いますが、自分個人において仲間無しに合格はありえませんでした。勿論、つるんでばかりでおしゃべりに時間を使うなどというこおになってはマイナスですが、効率的な勉強のために、あるいはブレないないめにも、勉強仲間がいると心強いです。特に、二次試験の勉強では、信頼できる仲間との勉強会で意見交換しながら自分の解答を磨いていきました。また、過去問の印刷や教本の共有でも助け合い、時間や出費を最小化することができました。改めて有難うと言いたいです。

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いかがでしたか?

1月からの短期間であってもやるべきことは手を抜かない。時間不足という課題に対し教材を絞る、アプリを有効活用するなど効率化の工夫をする。

短期合格の秘訣は「集中」と「工夫」なんだなと改めて感じました。

”へんりー”さん、どうもありがとうございました!

明日以降も受験体験記続きますよ~。お楽しみに!

たけぴょんでした。

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ザ・橋げた理論

みなさんこんにちは!たけぴょんです。

1月も早いもので10日が過ぎましたね。みなさまいかがお過ごしですか?
2018年合格目標の方々は年末年始を有効に過ごせましたか?

今回紹介する体験記は、予備校と道場の有効活用で見事一発合格を勝ち取った会社役員「ゆう」さん38歳です。

では、体験記はここから。

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(0)受験生情報 名前(HN)・年齢

ゆう 38歳 美容系会社役員

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

①会社経営をより良い状態にするために、会社経営に関する知識を体系的に学べると考えたため。

②37歳で、人生の夢だったマイホームを手にし、次のチャレジングな目標が欲しかったため。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有資格:簿記2級、宅建

得意科目:一次:財務、中小  二次:事例Ⅳ

不得意科目:一次:情報、法務  二次:事例Ⅰ・Ⅱ

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

1次:TACストレート本科通信

①メリット 自分の都合の良い時間に学習ができる。科目毎にエキスパートの講師の講義が受けられる。

②デメリット 勉強仲間が作れない。

2次:TACストレート本科通学(八重洲クラス)、MMC通学(直前答練)

①メリット

臨場感のある生の講義が面白くて動機づけされる。事例を解くのが本番同様の雰囲気で体験できる。学習仲間が作れる。講師にその場で質問ができる。それから、実際に通学しないと分からないことだが、通学では通信では言いにくいような話や、通学生の特典のようなものがあり、個人的にはそれがストレート合格に大いに役立った。

②デメリット

移動時間や交通費がかかる。

・1次は通信で対応可だが、2次は通信では勝てない、と考え、2次から通学に切り替えた。TACストレート本科生だったが、MMCメソッドのほうが自分に合っていると考え、2次はTAC通学とMMC通学を並行して進めた。最終的にはMMCメソッドをベースに解答を組み立てたが、設問からの要求具体化はTACメソッドのエッセンスを取り入れるなど、良いトコ取りをした。

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数

学習開始時期:一次は前年8月から。二次は一次途中の当年2月から。

受験回数:一次1回、二次1回

②一次学習時間

約1000時間(1次2次ともにスタプラとお手製エクセルで記録)

前年8月~12月は月50時間。当年1月から月100時間目標に変更。平日:仕事終わりに、会社かTAC自習室で1日1~3時間、帰宅後に1日2~3時間。直前期は昼休みも30分。土日:1日あたり4時間~8時間。社長や社員に相談して、勉強時間の確保を許してもらった。

③ニ次学習時間
約450時間

当年2月~GW前までに、週に1事例。約100時間。GWから一次試験までは一次に専念。一次後に、平日:仕事終わりに、会社か自習室で1日1~3時間、帰宅後に1日2~3時間。昼休みも30分。土日:1日あたり4時間~8時間

(5)合格までの学習法

①1次

・使用教材

通信用TAC教材、ポケテキ、石川経済、過去問マスター、一次模試問題(TAC、LEC、大原)

・TACテキスト、トレーニングを軸に学習。道場理論を愚直に実行し、養成答練80点を目標に、アウトプットの回転数を重視した学習法。養成答練結果は合計576点。各科目で作った強固な橋げたが一次合格の強みになった。

・通信講座を視聴し、その後に復習でトレーニングを3回転。その後も1ヶ月に1回転のペースで、直前までに更に5回転程度。最終的には10回転はさせた。予習は余裕があれば、テキストの読み込みを行った。

・過去問は1月から直前までに5回転以上。TAC過去問中心。過去問マスターは直前期に使用開始した。過去問マスターは、論点別&過去10年分なのはメリットだが、解答解説が簡潔すぎる、のがデメリット。基本はTAC過去問、さらなる強化に過去問マスターが良いと思う。

・答練、模擬試験は受験後から直前までに2~3回転程度。模試は5月にLEC、7月にTACと大原を受験。学校ごとに出題の特徴があり、多面的な準備につながった。

  • 個別科目について

財務は、簿記2級と、TAC早期特典で前年の財務講義が視聴できたため、一次・二次ともに得意科目となった。その結果、易化した一次では得点源となり、二次でもストレート合格の強みとなった。

・経済は、TACの講義1回目で理解が進まず大いに焦り、道場ブログから石川秀樹先生の「速習!ミクロ経済学」「速習!マクロ経済学」を知り、テキストとネット無料動画で学習した。かなりの時間がかかったが、理解が深まり、やや得意科目となった。

  • 一次試験結果
経済 財務 経営 運営 法務 情報 中小 合計
本試験 64 92 67 72 56 52 77 480

②2次筆記

・使用教材

MMC直前答練教材、TAC2次教材、TAC事例Ⅳオプション講義教材、事例Ⅳ計算問題集

ふぞろい(2008年からの答案分析3冊、合格答案9・10)、全知識、意思決定会計講義ノート(イケカコ)

  • 2月~GW前まで

先代の碧さんのブログで、スト合格するには2次対策併用が効果的!という書き込みを見て、2月から週に1事例解く、タキプロさんのリアル&WEB勉強会参加、TAC事例Ⅳオプション講義、春秋要約をスタートさせた。良かった点は、最終ゴールの二次試験の難易度を実感でき、二次のウォーミングアップができることで心理的に余裕が生まれたこと。春秋要約は、要約が得意ではなかったので、良いトレーニングになった。ただ、一次試験後の直前期は、事例を解くのに専念した。

・この時期、タキプロに参加し、初見ながらも解いた27年事例Ⅱを、みっつんさんや同じグループの人に褒められ、イイ気になる。ビギナーズラックだと思うが、自分の中で、この時の体験は自信になった。一方で、この時期の集大成として挑んだ4月30日のTACチェック模試は、D判定でへこむ。

  • 7月

一次試験前にMMC直前答練の通学コースが定員になるという事前情報を聞き、たぶん一次は合格するだろう、と思って先行投資を決める。MMC通学コースで2次専念組の先輩たちがいる中に飛び込んだのは、結果として、自分を高める良い判断だった。

・一次試験ラストスパート時期だったが、TAC模試の点数が532点で一次合格に自信があったので、2次通学をどの先生に付くか、7月下旬に新宿・渋谷・八重洲と行脚して、自分の目で講義を受けて、師事する先生を決めた。2次は講師によって教え方やスタイルが違うので、自分の目で相性を判断することが、2次の合否に大きく影響すると思う。

  • 8月

一次は先行逃げ切りの成績だったが、二次はTAC、MMCともに、中の下の状態が続く。事例Ⅳだけは、財務の蓄積と早期の事例Ⅳ対策のおかげで、ある程度勝負できる状態だった。

  • 9月

・2日にTAC模試を受験。短期間ながらも猛勉強して自信があったが、結果はC判定。事例Ⅳで少し稼いだが、事例Ⅱと事例Ⅲにいたっては、平均よりかなり下。17日にMMC模試を受けるも、こちらも全くの合格圏外の判定。あげくに事例ⅣのCF計算書でパニクリ、事例でⅣで全く稼げず意気消沈。

夏セミナーでのたっしーさんの話や、道場過去合格者のブログを見て、自分は事例回転数で勝負と決め、120事例を目標にして二次本試験までの勉強スケジュールを作成し、愚直に取り組みを開始する。おおむね、平日2事例、土日で5事例に取り組む。

  • 10月

・この時期は、TACもMMCも事例演習が終了し、フィードバックが受けられない状態だったが、その時に役立ったのがふぞろい。その場で採点し出来を確認できたのがありがたかった。また、ふぞろい流だと高得点を出せていたので、模試や演習では低評価だった自分の心の支えになった。

・二次試験勉強の初期にやっていた、ふぞろい模範解答の写経を、追い込み時でもやるようにした。どういう解答を書くのが良いのか、手を使って体に叩き込んでいった。

  • 最終的な演習量

・過去問 H28~24 3回転、H20~23 1回転、H13、14 1回転

・模試 TAC、MMC各1回転   ・TAC事例演習 1回転(12事例)

・MMC直前スパーリング 1回転(4事例×2日間)

→合計のべ127事例

・TAC事例Ⅳオプション講座教材 5回転   ・TAC事例Ⅳ計算問題集 3回転

・意思決定会計講義ノート 1回転

③再現答案
当日は得意の事例Ⅳで得点を伸ばせず、これはダメだと思ったが、今後のために再現答案は当日作った。その後は、本試験の出来が悪く、受験校の模範解答なども怖くて一切見れず。試験後は、ストックしていた映画や読書の生活に入り、診断士オフモード。

(6)学習時・受験時のエピソード

・自分にとってスト合格の分岐点になったのは、前述した先代の碧さんのブログに書いてあった、月100時間勉強と2次対策併用の内容。その時に猛烈に危機感を持って、勉強時間やスタイルを変更した。スト合格したことはもちろんだが、ストイックな経験は自分にとって大きな財産になった。

・道場ブログは、初代から8代目の皆さんの個人のログや、合格体験記が見やすく整理されており、自分で勝手に師匠を作って、その人の言葉や考え方、勉強方法をけっこうマネさせてもらった。自分は、ふうじんさん、こばさん、昨年合格者のゆうさんをベンチマークしていた。

(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

スト合格の肝は二次試験だと思います。二次試験は、一次試験の延長ではなく、全く別の試験だと捉えたほうが良いです。読解力・論理的思考力・編集力など、これまでの学歴や経験で素養がある方は良いですが、私のような素養が乏しい方は一次試験後からの短期間での習得は、なかなか難しいです。

ですので、二次試験対策を、予備校で暗記3兄弟の「情報」が始まる2月ごろから並行してスタートするのをおススメします。もちろん、そのためには、一次勉強も養成答練80点目標にストイックにやる必要がありますが、スト合格を目指すなら、それは結果として近道になると思います。

診断士学習は大変だと思いますが、知識だけではなくストイックな体験も、これからの診断士人生の財産になると思います。あなたのスト合格に、この体験記が少しでもお役に立てば幸いです。ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

——————————————————————–

いかがでしたか?

TACメインでありながらも、そのカリキュラムにただ身を委ねるのではなく、「今自分に何が必要か?」を主体的に考え行動し、他の予備校、道場、勉強会、市販教材なども取り入れていく。そして、合格まで決して油断せずストイックにやり続ける。

この合格体験記には一発合格のエッセンスが詰まっていると感じました。

ゆうさん、どうもありがとうございました!

明日以降もまだまだ受験体験記が続きますよ~。お楽しみに!

たけぴょんでした。


先日から告知をしておりますが、合格者向けセミナーが1月14日に開催されます。

日時:2018年1月14日(日) 14;00~17:00 その後懇親会
場所:品川区 荏原第五地域センター第一会議室
定員:40名
参加費:1,000円 (懇親会費別途4,000円)
お申込み先:http://kokucheese.com/event/index/501540/

合格してからの様子が少しでもわかっていることで、「大変!」と噂の実務補習にも備えられます。

企業内で活動するためのポイントや、転職や独立をした先輩の話を直接聞くこともできます。

奮ってご参加ください!


合格・不合格問わず!受験体験記募集!!
一発合格道場の強みは「積み重ねられた数多くの体験記」です。
道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
ぜひ、体験記をおよせください。

募集要項

対 象:H29年度2次試験合格者および筆記試験受験者(不合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
応募方法 : igdojo8@gmail.com までメール
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

受験体験記テンプレ

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

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みなさんこんにちは!たけぴょんです。
早いもので、今年最後の投稿となります。

2017年合格目前の皆様、口述試験お疲れ様でした。今年は合格発表が年内(26日)なので、最終合格を確認して気持ちよく年越しできそうですね。

年が明けると、1月は合格祝賀会、実務補習セミナー、研究会の入会説明会、2月からは実務補習や研究会活動が始まります。人脈づくりも本格化です。今のうちにゆっくり休息し、家族や大切な人との時間をお過ごしください。

2018年合格目標の皆様、勉強の進捗はいかがでしょうか。私はTACに通っていましたが、TACの方は3科目めの運営管理を勉強されている最中でしょうか。年末年始は、ここまでの遅れを取り戻したり、弱点補強するための最初で最後のチャンスです。

もちろん、勉強が本当に順調で自信満々な方は年末年始くらいゆっくりしてリフレッシュというのもありだと思います。しかし、「来年の今頃は絶対に気持ちよく年を越したい」と思うのであれば、合格をより盤石なものにすべく、2次筆記試験でも出題される企業経営理論、財務・会計を強化する等、先を見据えた課題を設定して計画的に勉強することをオススメします。

さて、今回は、合格後の診断士活動ロケットスタートに向けた年末年始の過ごし方についてお伝えしたいと思います。


実務補習を申込む

中小企業診断士として活動するには、診断士試験に合格しただけではダメで、実務補習を15日以上受けるか、実務に15日以上従事することにより、経済産業大臣登録をする必要があります。

私は、会社で実務従事の機会がなく、合格した勢いで最短で登録して活動に入りたかったので、2・3月の実務補習15日コースを受け4月1日に経済産業大臣登録する方法を選びました。

募集定員のある東京・大阪・名古屋は先着順で、早ければ即日に定員が埋まってしまいます。15日コースおよび2月の5日間コースを受ける予定の方は、26日の最終合格確認後すぐ申込みされることを強くオススメします。

実務補習は15日間コースであれば7日、5日間コースであれば3日、平日を含みます。受講料(15日コース15万円、5日間コース5万円)は申込日から2営業日以内に振り込む必要があります。受講を検討されている方は、有休取得の調整や家族等への事前説明を済ませておきましょう。

なお、申込にあたってはユーザー登録が必要です。手順を事前にチェックしておきましょう。

実務補習は受けないという方も、3年以内に経済産業大臣登録しないと合格が失効してしまいますので、「いつまでに登録するか」は今のうちに計画しておきましょう。

名刺を作る

年末年始が終わると、多くの同期や先輩診断士と会う機会が増えます。せっかく診断士として会うわけですから、診断士用の個人名刺を作ってみましょう。

職場の名刺もよいですが、相手に後でどんな人だったかを思い出してもらいにくいものです。私も年明けから合格祝賀会やセミナー、研究会の説明会等に毎週のように参加しました。一度に数十人の人と会って名刺交換し、後日名刺の整理をした時に職場の名刺の方だと「どんな人だったっけ?」となかなか思い出せないことも多かったです。

私も昨年の今頃、道場7代目の細川泰志さんの記事を読んで、年末年始に写真入り個人名刺を家庭用プリンタで手作りしました。正直最初は「でも、何かまだ合格しただけだし、気恥ずかしいなあ~」とも思いましたが、肩書きに「平成29年度登録予定 中小企業診断士」と入れることで、診断士になるんだという自覚が芽生え、今では早く作っておいて本当によかったと思っています。

合格体験記を書く

診断士になると、文章を書く機会は確実に増えます。具体的には、経営診断報告書やプレゼン資料作成、取材および雑誌・WEB媒体原稿の執筆、そして今まさに私がやっているブログによる情報発信などなどです。

「書く」活動にどの程度関わるかは個人差が出ると思いますが、「思考を整理し、文章に落とし込み、相手に伝える」スキルは、中小企業診断士として活動していく上で必要不可欠です。

診断士としての腕試しだと思って、これまでの足跡を合格体験記という形で残してみてはいかがでしょうか?

「でも、何からどう書いていいかわからないよ~」という方のために、下記募集要項にテンプレを掲載しています。私も当初は消極的でしたが、「診断士になるのだから書くことを億劫だと思っている場合ではない」と思い直し、多少なりとも今後受験する方々のお役に立てればとの思いで合格体験記を書きました。


今日はここまで。

それでは皆様、どうかお健やかに年末年始をお迎えください。
たけぴょんでした。


【予告】道場冬の陣(仮称:1月開催予定)も着々と準備中!伝説の道場OBが・・・!?


合格・不合格問わず!受験体験記募集!!
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募集要項

対 象:H29年度2次試験合格者および筆記試験受験者(不合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
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受験体験記テンプレ

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

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みなさんこんにちは!たけぴょんです。

昨日は2次筆記試験の合格発表でした。

合格者830人、合格率19.4%

合格者は昨年に比べ12人減少、合格率はほぼ昨年並みという厳しい試験でした。

合格された方

合格本当におめでとうございます。厳しい2次筆記試験を突破した余韻にもう少しひたりたいところですが、8日後、12月17日(日)の口述試験まで最後まで気を抜かず、ゴールテープを切りましょう!

口述試験対策については、ITOロックますけんゆっこたっしーの記事なども参考に、しっかり面接対策を行ってください。

我々一発合格道場などの受験生支援団体や予備校で実施される模擬面接を最大限活用するのがオススメです。

すでにかなり予約で埋まっているようですが、団体や日にちによってはまだ若干の空きがあるようです。こちらに模擬面接の実施団体をまとめたサイトがありますので、まだ模擬面接予約できてないという方はぜひ確認してみてください。

我々一発合格道場は、セミナーは定員に達し締め切りましたが、引き続き懇親会のみの参加を受け付けておりますので、よろしければご検討ください。

残念ながら不合格だった方
ここまで本当にお疲れ様でした。

様々な心境の方がいらっしゃるかと思います。

しばらくはゆっくり休んで、気持ちが落ち着いてきたら、「なぜ自分は診断士を目指そうと思ったのか?」という原点に帰り、その志に変わりはないか自らに問い直してみるとよいかもしれません。

それは頭の中だけで考えるより、文章として書き出すことで、より考えが整理できると思います。

その方法として、次にご案内する「未合格体験記を作成してみる」、というのはいかがでしょうか。

合格・不合格問わず!受験体験記募集!!
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道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
ぜひ、体験記をおよせください。

募集要項

対 象:H29年度2次試験合格者および筆記試験受験者(不合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
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受験体験記テンプレ

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

。:*:★道場冬セミナーin東京のお知らせ★:*:。

一発合格道場 冬の絶対合格フェス2017
〜最後まで気を抜くな!〜

□ 開催日時:2017年12月10日(日) 14:00〜16:45
□ 会場:東京都南部労政会館 第3会議室
□ 定員:20名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆2次筆記試験を突破!口述試験に向けて何を行うべきか?
☆想定問題を使った模擬面接を行いみなさんの不安を解消します!

★12月8日(金)12:00より受付開始★

詳細はこちら

。:*:★。:*:★。:*:★。:*:★:*:。★:*:。★:*:。★:*:。

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ゴールを見据えて一発合格!

みなさんこんにちは!たけぴょんです。

今週末は「そうだ京都、行こう。」ということで京都へ紅葉を見に行ってきました。言葉を失うほどの絶景で、とても心が癒されました。

京都は大学生時代の4年間を過ごした思い出の場所。「独立診断士になって京都に移住しよっかな~」とちょっと考えてます(笑)。

診断士をとってから人生設計をあれこれ考えるのがとても楽しいです。それをどう行動に移すかが今の私の課題なんですけどね(^_^;)。

さて、前回<ゴールを見据えた1次対策(前編)>では、以下3つのことをお伝えしました。

1.診断士試験のゴールは2次筆記試験合格

2.ゴールを見据えた1次対策をオススメする理由

3,1次と2次各科目の関連をおさえる

今回の後編では、ゴールを見据えた1次対策とは具体的にどういうことか、についてお伝えします。


ゴールを見据えることが1次対策の学習効果を高める

診断士試験は1次はマークシート形式、2次筆記試験は記述形式です。2次筆記試験では1次対策で学ぶ知識を使います。

1つ具体例を示しましょう。ちょっと古いですが、H23年度の1次試験と2次筆記試験でインターナル・マーケティングに関する出題がありました。

1次試験は選択肢を選べればOKなので、インターナル・マーケティングという用語が浮かばなくても、「そういえば従業員の満足度向上が顧客満足度の向上に結び付く考え方があったな~」くらいのウロ覚えでも対応は可能です。

しかし、2次試験はそうはいきません。関連する1次知識を自力で思い出し、事例企業に当てはめて書けなければ点になりません。つまり、ウロ覚えでは対応は不可能です。

この例で言えば、2次筆記試験の本番で以下のことができなければならないということです。

・インターナル・マーケティングの内容を理解している
・インターナル・マーケティングの具体的手段が自力で思い出せる
・自力で思い出した具体的手段の中からBメガネの持続的競争優位性の確立に繋がりそうな手段を選択できる

「2次筆記試験では暗記プラス深い理解がないと太刀打ちできない」という意識で、今の時期からゴールを見据えて日々取り組めば、2次筆記試験対策にもなり、また1次対策の学習効果をより高めてくれることは間違いありません。

私はこれをTACに通学しはじめた頃に教えてもらいましたが、勉強の初期段階からゴールを見据えて1次対策できたことは、ストレート合格できた大きな要因の一つだったと思っています。

5月模試で2次試験を体感

各予備校では例年5月に2次筆記試験対策の模試が実施されます。

私は模試があることを知らなくて受験できなかったのですが、今からストレート合格を目指すみなさんには是非受験をオススメしたいです。

私もそうでしたが、おそらくこれからも1次対策で手一杯で、2次筆記試験の問題に触れられる時間を多くはとれないのではないかと思います。

そうした中でできる有効な2次対策は、先に述べた意識付けと、意識付けしたことを模試を受験することで体感しておくことだと思います。

事前の対策なんて不要だと思いますし、点数なんて全く気にする必要はありません。目的は体感することですから。

80分の制限時間で答えを考えて制限字数内で記述することの大変さを早い時期に身をもって知ることが、その後の勉強に必ず好影響をもたらします。


以上2回にわたり<ゴールを見据えた1次対策>をお伝えしてきました。

2018合格目標のみなさんが、来年の12月には無事ゴールに辿り着けることを心より願っています。

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

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ゴールを見据えて一発合格!

みなさんこんにちは!たけぴょんです。

つい先日インフルエンザの予防接種をしました。家族で毎年やってます。これで100%大丈夫という訳ではないですが、職場や家族に迷惑かからないよう最善を尽くす意味でやってます。

インフルエンザになると診断士試験の勉強にも支障をきたしてしまうので、もし予防接種できなくても、うがい、マスク、アルコール消毒etc、できる範囲で対策しましょう!

診断士試験の勉強は長丁場ですから、体調管理も重要ですよ(^o^)


さて、今回のテーマは「ゴールを見据えた1次対策(前編)」です。

私自身、一発合格できたのは、勉強開始当初からゴールを見据えることの重要性を教えてもらったおかげだという思いがあるので、「こうすればよかった」という部分も含め、今回と次回で(前編)と(後編)に分けてお伝えしていきたいと思います。

診断士試験のゴールとは?

2018年合格目標のみなさんは、今1次試験の勉強をされているかと思いますが、ゴールを見据えた勉強ができていますか?

診断士試験のゴールって何でしょう?

2次試験に合格することですよね。

厳密に言えば、2次試験は筆記と口述がありますが、口述の合格率は99%以上(昨年度は100%)なので、ゴール=2次筆記試験合格と言ってよいでしょう。

ゴールを見据えた1次対策をオススメする理由

「ゴール=2次筆記試験合格なんてわかっとるわい!」という声が聞こえてきそうですね。私もそれくらいは知ってました。

「そうは言うけど、そもそも1次突破しないと2次受けられないじゃん。まず1次対策専念じゃないの?」というご意見もあるかと思います。私も最初そう思いました。

でも、考えてみてください。1次試験だけ合格してもそこは単なる通過点。ゴールはあくまで2次筆記試験合格なのです。しかも1次対策で学ぶ知識は2次試験でも使う知識です。

したがって、2次筆記試験では1次対策で学ぶ知識をどう活用して解くのかを、事前に知った上で1次対策するのと、知らずに1次対策するのとでは、勉強の効率に大きな差が生じることになるのです。

1次科目と2次科目の関連

では、ゴールを見据えた1次対策ってどういうことでしょうか?

それを考えるには、まず、2次筆記試験の内容と1次試験科目との関連をおさえる必要があります。

上の表をみていただいてわかるとおり、1次試験7科目の中で特に2次筆記試験と関連がある科目は、企業経営理論、財務・会計、運営管理の3つです。

私が通っていたTAC1・2次ストレート本科は、10月から企業経営理論の講義が始まり、その後財務・会計、運営管理の順で学習し、1月中旬には2次関連科目の講義がすべて終わるカリキュラムでした。

この1次科目を学習する順番も、ゴールを見据えた1次対策だったんだなと、合格して改めて感じました。今の時期から独学で勉強はじめている方は、ぜひ勉強計画を立てる上で予備校のカリキュラムも参考にしてみてください。


今回はちょっと短いですがここまで。次回は(後編)として、ゴールを見据えた1次対策の具体的内容をお伝えします。

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

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みなさんこんにちは!たけぴょんです。

2次筆記試験を受験された皆様、大変お疲れさまでした❗️

試験からはや1週間が経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか?長かった試験勉強から解放され、自由な時間を満喫していますか?

「結果が気になり満喫どころではない」という方も中にはいらっしゃるかもしれませんね。

でも、心配したところで合否結果を変えることはできません。再現答案を作成したら合格発表まで試験問題のことは一旦忘れてしまいましょう。口述対策は合格発表後からでも十分間に合いますので、大丈夫です。

「そんなに簡単に気持ちを切り替えられないよ」と思うかもしれません。でも、合格したら合格発表日を境にめちゃくちゃ忙しくなります。その話はまた別の機会にでもさせていただこうと思います。

一方、もし残念な結果だったら、再チャレンジするか否か、予備校を使うか否か、どの予備校にするかなど、否が応でも考えていかなければならなくなります。

ですので、私は声を大にして言いたいです。

合格発表までの1ヶ月は、やりたいことをやりまくりましょう!!

ただし、本当〜に貴重な1ヶ月休み。せっかくですから、この時期に、診断士になったらその資格をどう活かしていくか、という思いを膨らます機会にしていただきたいなぁ〜と切に思います。

そこで、私が去年どんな1ヶ月を過ごしたかを、参考までにご紹介させていただこうと思います。


以下では、主にやったこととして3つのことをご紹介します。

1.読書する

『日本でいちばん大切にしたい会社』(坂本光司/著、あさ出版)を5巻すべて読みました。

この本は、5年程前に勤務先の研修教材に使用されたこどがきっかけで知りました。

その後、受験生時代に読みたいと思っていましたが、予備校のカリキュラムについていくのが精一杯で、結局読むことができずにいました。

本のタイトルにふさわしい優れた中小企業が紹介されており、中小企業診断士になって早く活動したいと思わせてくれた本です。

日本で一番大切にしたい会社

2.セミナー・講演会に行く

試験後は、早帰りの平日夜や土日に自由な時間ができたので、地方創生、地域活性化といったテーマかつ無料のセミナーにいくつか行ってみました。

その中で、元サッカー日本代表で実業家の中田英寿さんの講演会にも行き、47都道府県を旅したのをきっかけに日本の伝統文化・工芸を支援するようになった話は大変興味深いものでした。

また、既にご活躍中の独立診断士、企業内診断士の成功談&失敗談が聞けるTAC主催のセミナーにも行きました。企業内診断士編の動画がこちらになります。< a href=”http://www.tac-school.co.jp/kouza_chusho/tacchannel/1016QTY0007B00.html”>http://www.tac-school.co.jp/kouza_chusho/tacchannel/1016QTY0007B00.html3.キャリアの棚卸しをする

これまでの職務経歴を振返り、自分にはどういった経験・実績・スキルがあるのかを整理しました。また、その中でどこが他人から評価されそうか、客観的な意見も聞いたりしました。

実際、診断士になってプロフィールを書く機会もありますし、キャリアの棚卸しをする中で、自分がどうして診断士を目指そうと思うに至ったのかを改めて考えさせられるので、これはやっておいてよかったなと思っています。

そして道場の事例Ⅴに参加する

道場7代目の方々に手厚く慰労していただきました。

今年もやりますよ~。なんと事例Ⅵ@大阪もあります!!

詳細は最後をご覧ください。


以上、「合格発表までの1ヶ月は、やりたいことをやりまくりましょう!!」でした。

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

:*:★道場事例Ⅴ&Ⅵ(慰労会)のお知らせ:*:

一発合格道場〜事例V@東京~

□ 開催日時:2017年11月3日(金・祝) 18:00〜21:00<< 場:くいもの屋 わん 銀座店<< 員:30(先着順)<< 加費:3,500円(税込)

一発合格道場〜事例Ⅵ@大阪~

□ 開催日時:2017年11月11日(土) 17:00〜19:00<< 場:堺筋本町近辺(詳細は別途)<< 員:12名(先着順)<< 加費:4,000円(税込)

☆今回2017年二次試験を受験された方&<< 試験を受けられなかった方で、2018年診断士試験を目指す方も<< なで楽しい時を過ごしましょう♪

好評受付中★

詳細はこちらから。

:*:★。:*:★。:*:★。:*::*::*:。★:*::*:いいね!と思っていただけたら< a href=”http://qualification.blogmura.com/shindanshi_shiken/ranking.html”>にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ ↑ぜひ、クリック(投票)お願いします!
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みなさんこんにちは!たけぴょんです。

道場応援メッセージ特集も今日が最終日。

当代8代目からのあつ~いメッセージ(後半)です。

それでは、スタート!!


長かった試験勉強ももう数日でおしまい(のはず)ですね。
本番中はとにかく1事例1事例「社長よろしくお願いします!」という気持ちで、誠心誠意持てる力を出し切ってきてください。もしいつも通りの戦いができなくても絶対に本番中に自分の合否を決めつけないでください。みなさまの健闘を祈ります!
~たけぴょん

 

いよいよ決戦の時です。
準備は完ペキですか?体調は万全ですか?
当日は4人の社長に寄り添って、診断士としてアドバイスしてきてくださいね。
社長の想いを無視した助言や、自分本位の提案は厳禁です!
どんなときでも平常心で、最後まで絶対に諦めないように。
皆さまが全力を出し切り、念願の結果を手にできるよう、応援しています!
~なが

 

「勝利を、信じろ。」
ー私の大好きな、『陸王』(池井戸潤)よりー
~その

 

いよいよですね♪
楽しい気持ちで解答用紙に向かえそうですか? その余裕がある方は、ノビノビと全力で事例企業の課題を解決できますね!
緊張して楽しむどころではないですか? それなら、その緊張感を事例企業の社長さんの抱えるプレッシャーと同じだと思ってください。その重さがわかるあなたなら、社長の気持ちに寄り添う解答が書けるでしょう。
皆さんの合格を信じています (^-^)
~ルナ

 

落ちるかもと思ったら落ちます。
当然に受かる気で臨んでください。
~ロック

 

「がんばらなくていいから、仕事をしてください。」
これは2次試験会場に応援に来ていた予備校の先生に挨拶した時に言われた言葉です。1年に一回の大勝負、ベストを出すために「がんばろう!」と息巻いて会場に入っていくとおもいます。ただ、考えてください。2次試験の受験者はあの1次試験を突破してきている「猛者」たちです。みんな「がんばって」きています。「がんばって」も差はつきません。
2次試験で最も大切なことは努力をちゃんと発揮することです。
だから、残りの時間は今まで習ったこと、学んできたことを形にして確認しましょう。具体的には出そうな1次試験知識の確認、解き方手順の確認です。これらがしっかり頭に入っていれば、力が発揮できるはずです。10月22日(日)は診断士になるための「仕事」の日です。だから最高の「仕事」をしましょう!
~ますけん


以上、月曜日から5日間にわたり、応援メッセージ特集をお届けしました。

明日はいよいよ本番前日、道場OPEN DAY

あなたの本番にかける思いをコメント欄に遠慮なくぶつけちゃってください!!

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

<告知>
事例Ⅴ:11月3日(金)@東京

事例Ⅵ:11月11日(土)@大阪
頑張ったみなさまと会えるのを楽しみにしています

 

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みなさんこんにちは!たけぴょんです。
いつも道場ブログをお読みいただき、ありがとうございます!

先週日曜日、合格祈願に行ってまいりました。
みなさんが、本番で持てる力を全て出し切り合格されんことを祈念し、絵馬を奉納してきました。

あと少し、メンタルと体調管理に留意しつつ、本番で最高のパフォーマンスが出せるよう、準備していきましょう。特にスト生の方は自分の経験から言っても本当に直前まで伸びます。いや、本番中も伸びます。とにかく過去問に多く触れて失敗→改善を繰り返し、合格を信じあるべき姿と現状のギャップを埋めていきましょう。

さて、1次試験後は事例Ⅳの重要性、経営分析、そして久しぶりに出題されそうな論点としてディシジョンツリー、企業価値をとりあげてきました。

今回は「本番の合格シナリオを考える」と題し、私が去年の今頃考えていた「自分が合格できるとしたら本番でどう戦えた時か」についてご紹介します。私の事例を参考に、是非あなたご自身だったらどうか考えていただき、本番でどう戦い合格するかをイメージしていただければと思います。


♦自分が合格する時ってどんな時かな?と考えた

私が去年直前1ヶ月前から参加したタ●プロ勉強会では、その回のお題である過去問を80分で解いてきて、同じグループの受験生5名+ファシリテーターの先輩合格者2名、計7名分答案のコピーをとって参加するのがルールです。そこで互いの答案を批評しあい「ベスト答案」を多数決で決めるのですが、私の答案に手を挙げていただける方は毎回皆無で、自分としても毎回少しずつ改善できたものの、最後(試験10日前くらい)までベスト答案からは程遠いなという認識でした。

本番で60点以上とれそうな手応えがあったのは事例Ⅳのみ。模試では事例Ⅲで答案用紙が埋まらずシャーペンを持つ手が震え出してまともな字がかけなくなる経験をするなど、本当に不安材料をあげればきりがないといった状況でした。

それでも絶対ストレートで合格したい!!と思った私は、「こんな状況で自分が合格できるとしたらどんな時だろうか?」と考えました。当時は頭の中でなんとな~くイメージしただけでしたが、私のSWOTをまとめると大体こんな感じでした。O(機会)とT(脅威)は試験本番での状況とお考えください。

自分が合格できるとしたら、

S(強み)・O(機会)>W(弱み)・T(脅威)

が成立した時、つまり、「事例Ⅰ~Ⅲで焦ってガタガタにならず無難な人並み解答が書け、得意な事例Ⅳでいつも通りの力を発揮できた時だな」と。そして、試験本番までの10日程度でできることはW(弱み)を少しでも改善すること(克服するのは時間的にムリ)とT(脅威)が現実にならないことをひたすら祈ること(苦笑)だと思い、改めて以下のようなことをしました。

「ふぞろい」80分間ドキュメントの読み漁り&手順決め&過去問で実践

試験10日前までは、前半40分で対応づけと解答骨子作成をして後半40分で一気に答案用紙に書く手順をとっていました。しかし、なかなかうまくいかない&気持ちばかりが焦りまともに考えられなくなることが多かったため、答案用紙が埋まらない、白紙解答で大きく失点する事態を回避するにはどうしたらいいか「ふぞろい」80分間ドキュメントを読み漁り改めて考えました。結果、解答を一気に書くのをあきらめ、対応づけまでしたら答案が書けそうな設問から解答骨子作成と答案作成まで一気に行う手順に見直しました。邪道とは思いましたが、答案が埋まっていくことで精神的に落ち着き、試験本番でもある程度足が地についた解答を書くことができました。

「ふぞろい」過去3年分で自分が書けそうと思う再現答案探し&写経

無難な人並解答は過去問の設問要求に対しどのような書き方をしているのか、改めて再現答案を読みまくり、解答フレームを体で覚えるため集中的に写経しました。最終的に自分にも実践できそうで、採点者にもわかりやすい解答はオウム返しでした。また、この作業の中で便利な端的な言い回しなども集中的に復習することができました。

試験前日に近くの神社で合格祈願

あとはT(脅威)が試験本番で現実にならないように、試験前日の夕方に近くの神社で、ここまで来れたことに対する感謝と、本番でベストパフォーマンスが出せるよう神頼みをしました。


本日はここまで。

試験本番までまだ2週間あります。
ここまできたんですから、最後まで気持ちを切らすことなく、「自分が合格できるとしたら本番でどう戦えた時か」を考え、「これだけやったんだからどう転んでも悔いはない」と言えるだけの準備をしましょう!

それでは、今日もみなさんお~元気で!
たけぴょんでした。

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みなさんこんにちは!たけぴょんです。

2次筆記試験まで残りあと1ヶ月弱となりました。

昨年の今頃は、予備校の2次直前演習、過去問演習で解答手順(時間配分、印のつけ方、マーカーの使い方、余白の使い方、下書きをどこまでするかなどなど)や答案の編集(構成、いかに消しゴムを使わずに済むようにするかなど)を日々模索している状況で、まったく手応えが掴めずかなり気持ちが焦っていたのを思い出します。以前こちらの記事にも書きましたが、私は予備校講師の教えにならい事例Ⅰ~Ⅲはとにかく耐える(=各事例50点以上死守)、そして事例Ⅳで挽回しトータルで合格基準60%を超える、という全体戦略を立てたものの、事例Ⅰ~Ⅲの直前演習では10点台、20点台も度々ある状況だったため、意を決して某受験支援団体の勉強会に参加しはじめた時期でした。「意を決して」と書いたのは、自分の80分で解いたひどい答案を先輩合格者や他の受験生に発表してコメントをもらう(ボコボコに指摘してもらう)場に参加することは、自分にとってかなり勇気のいることだったからです。

前置きが長くなりましたが、事例Ⅳの解き方、今回は「企業価値」を取り上げます。

以前、先程のこちらの記事で事例Ⅳの出題傾向の表を掲載しましたが、「企業価値」は平成16年度、平成20年度、平成24年度と4の倍数の年に出題される傾向がありました。しかし、平成28年度は出題されずついにその傾向は途絶えました。

傾向は途絶えたものの、「企業価値」は中小企業でニーズの多い事業承継やM&Aにも絡む分野ですし、そろそろ出題されてもおかしくないのではという訳で、今回とりあげてみました。


♦企業価値とは

企業価値とは、投資の経済性計算の企業版、つまり、企業は投資事業の集合体と考えて、そのNPV(正味現在価値)を算出したもので、投資の経済性計算との違いは、投資の経済性計算は有限を前提とするのに対し、企業価値は無限(将来ずっと継続する)を前提とすることです。

算式は以下のとおりです。

企業価値=FCF(フリーキャッシュフロー)÷WACC(加重平均資本コスト)

つまり、以下3つの算式さえ覚えていれば本番で得点になる可能性があるので、事例Ⅳは苦手という方も、是非本番までに再度暗記して過去問を確認しておいてほしいと思います。

①企業価値
上記算式のとおりです。

②FCF(フリーキャッシュフロー)

税引後営業利益+減価償却費-設備投資額-運転資金の増加額

・赤字のところは本番でうっかりミスしやすいので注意です。先日のたっしーの記事でポカミス対策に触れていましたが、本番独特の雰囲気の中3事例終えた後のヘロヘロ頭で解かなくてはならない訳なので、用心に用心を重ねて対策しましょう。

・運転資金は減少だったらになるので注意しましょう。運転資金の増減が苦手という方は「仕入債務の増加は支払いを先延ばししてるんだからキャッシュフローにはプラスだよな」とだけ覚えておけばあとの3パターンは本番でも何とか思い出せるのではないかと思います。つまり、仕入債務の減少は仕入債務の増加の反対だから「-」、売上債権または棚卸資産の増加は仕入債務の増加の反対だから「-」、売上債権または棚卸資産の減少は仕入債務の減少の反対だから「+」といった具合です。

③WACC(加重平均資本コスト)

これは、「負債コスト✖負債合計の資産合計に占める割合」と「株主資本コスト✖株主資本合計の資産合計に占める割合」を足したものです。

例えば、法人税率30%、負債コスト4%、株主資本コスト5%、資産合計10、負債合計6、株主資本合計4のときのWACCは以下のようになります。負債は節税効果を認識する(「1-法人税率」を掛ける)※ことを忘れないように注意しましょう。

(1-0.3)✖4✖(6/10)+5✖(4/10)=1.68+2=3.68(%)

※「負債の節税効果を認識する」とは?
今は企業価値の話をしています。
負債コストは借入金の支払利息などP/Lの費用項目なので法人税の申告所得を計算する時には損金として控除できます。つまり、その分は税金を納めなくてもよい→お金が手元に残る(キャッシュフロー上プラス)→企業価値はその分上がる、のでそれを考慮する必要があります。

一方、株主資本コストは配当ですが、これはP/LではなくB/S(剰余金の処分)の話なので節税効果を認識する必要はないのです。

♦過去の2次試験における出題内容

「企業価値」に関する過去の出題内容は以下のとおりです。

<平成16年度第3問>
設問1:(a)営業CFの算出、(b)FCFの算出
設問2:企業価値を算出し買収金額の妥当性を50以内で記述
設問3:(a)割引キャッシュフロー(DCF)法以外の算出方法、(b)その概要

<平成20年度 第3問 設問2>
負債の節税効果の最大値の算出

<平成24年度第3問>
設問1:企業価値の算出および計算過程
設問2:事業承継検討の際想定される相手先とその際の留意点を200字以内で記述

実際に問題を確認してみて、できれば是非解いてみてください。知識があれば書ける記述問題も出題されているので、そうした問題はとにかく書いて点をもぎ取りにいかないと勿体ないですよね。

過去問の確認、私はAASのサイトを活用していました。
ここに貼ってある中小企業診断協会公表の出題趣旨も読んで、どういう意図で出題した問題なのかも参考にしていました。


本日はここまで。

それでは、今日もみなさんお~元気で!
たけぴょんでした。

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みなさんこんにちは!たけぴょんです。

事例Ⅳの解き方、今回はディシジョンツリー(段階的意思決定)を取り上げます。

先日のますけんの記事でも狙われそうな論点ということでディジョンツリーを取り上げています。2次初受験の方でディシジョンツリーという論点をはじめて知ったという方は、まずこちらの記事をお読みください。

私のこちらの記事で、事例Ⅳの平成13年度以降の出題傾向に触れましたが、あの表をみても「そろそろディシジョンツリーくんじゃね?」という気がしておりますので、ますけんが取り上げた平成23年度の問題を題材にディシジョンツリーの解き方の一例をご紹介しようと思います。

私は昨年受験生の時はディジョンツリー苦手でした。というか、頻出論点で手一杯でほとんど対策できず「出ないで~!!」と願っておりました。そして幸い出題はされませんでした。

でも、これは結果オーライだっただけであって、そろそろ出題される可能性のある論点である以上、これから2次試験を受験される皆さんには、一度は過去問に目を通しておいていただきたいと思います。

ディジョンツリーは情報整理がキモなので、試験本番においては、個人的には点をとりにいくにしてももっと容易に点がとれる問題を解き終わって気持ちがある程度落ち着いてから解くのが得策だと思います。最初の方で手をつけてうまく情報整理ができず焦ってしまうのが怖いので。。

ただ、平成23年度のように設問が段階的に分かれているタイプのものは部分点狙いでいくことも可能だと思います。

それでは、はじめましょう!


平成23年度第4問はこんな問題でした。

 

 

ディジョンツリーに限ったことではないですが、複数の設問がある場合は最初に全ての設問を読んで「最終的に求めるものは何か?」を必ず確認して、そこを見据えた情報整理(下書き)をしましょう。事例Ⅳをうまく解くコツは私は情報整理(下書き)だと思っています。電卓は最後に人差し指でゆっくり慎重に入れるだけです。情報整理(下書き)は診断士になってからもとても役立つスキルですので、事例Ⅳ対策の中で是非鍛えていただきたいです。

問題文、設問文および解答用紙を確認すると、以下のことがわかるので、配点25点という大きさも考慮すると、設問1(a)の各年の期待値計算だけでも部分点を取りたい問題です。演習を積まれており上手く情報整理できる方であれば完答できる問題かなと思います。

・予測期間が3年と比較的短い
・キャッシュフロー計算が減価償却を考慮する必要なく容易
・現在価値に割引く必要なし
・設問が段階的に分かれている

特に現在価値に割引くところはすごく計算ミスしやすいので、それを考慮する必要がないというのはとてもありがたいですね。

♦たけぴょんの解答手順

1.下準備

まず、問題文を読んで以下の点を確認します。
・今後3年間の予測情報をもとに検討
・売上は好調・不調2通りで各々確率50%
・コストは低コスト・高コスト2通りで各々確率50%
・キャッシュフロー=売上-コスト
・初期投資15百万円
・初期投資前にR&D費として10百万円投資すればコストの高低が判明

次に、売上予想とコスト予想の表が各年のキャッシュフロー計算を間違えやすい作りになっているので、下の写真のように売上予想の表に低コスト・高コストの場合の各年キャッシュフローを書き込んでおきます。コスト予想の表に合せて、左側に低コストの場合のキャッシュフロー、右側に高コストの場合のキャッシュフローを書きました。

 

2.下書き

下書きはスペースを大きくとり、書き込んでいくことを考慮し間隔を広くとります。

まず、一番上に単位(百万円を示すM)と0年目から3年目までの線を引きます。
・何年目という数字は真ん中に書きます。
・初期投資時点となる1年目期首だけ二重線にします。

 

次に、①低コスト・売上好調、②低コスト・売上不調、③高コスト・売上好調、④高コスト・売上不調の4つの場合の図を書きます。
・設問2でコストの高低が判明するとあるので、売上の好不調を基準とするのではなく、コストの高低を基準に上下2つずつ書きます。
・キャッシュアウトは下側に、キャッシュインは上側に書きます。
・初期投資は数字を四角で囲います。これは知らなくても問題は解けますが、ディジョンツリーでは意思決定者が選択可能な分岐(投資するしない、研究開発するしないなど)を四角囲いで、選択不可能な分岐(売上の好不調、コストの高低、研究結果など)を丸囲いで表記します。
・各々のところに確率0.25(コストの確率0.5×売上の確率0.5)と書きます。

下書きをもとに設問1を解きます。
(a)各年のキャッシュフローの期待値
1年目:(20-30-50-100)✖0.25=-40百万円
2年目:(70+20+0-50)✖0.25=10百万円
3年目:(120+20+50-50)✖0.25=35百万円
(b)正味現在価値の期待値
各年のキャッシュフローの期待値-初期投資額
(-40+10+35)-15=-10百万円
(c)どのような意思決定を下すべきか
正味現在価値の期待値がマイナスのため投資すべきではない。

次に、設問2を解くにあたり、4つのケースのところに0年目の線を引っ張って、下側にR&D費「10」と書いて四角で囲います。また、コストの高低により意思決定するため確率を0.25→0.5に変更します。

下書きをもとに設問2を解きます。
・低コストと判明した場合
(20+70+120)✖0.5+(-30+20+20)✖0.5-15=95
・高コストと判明した場合
(-50+0+50)✖0.5+(-100-50-50)✖0.5-15=-115
上記から高コストと判明した場合は投資しない(正味現在価値0)という意思決定になります。
よって、低コストと判明した場合に投資するか否かという意思決定に絞られ、この時の正味現在価値の期待値を計算すると、
95×0.5-10=37.5(百万円)となり、正味現在価値の期待値がプラスになるため投資するという意思決定になります。
記述は上記根拠数字を示しながら150字以内にまとめることになります。
設問2は解答の編集にちょっと時間がかかると思います。


余力のある方は平成19年度第3問も挑戦してみてください。こちらはキャッシュフローを現在価値に割り引く必要がある問題です。この問題も図が与えられているのですが、そのままでは解きづらいものになっています。短時間で効率的に解ける下書きを考えながら解いてみるとよいと思います。

解答手順、下書きの参考になれば幸いです。

本日はここまで。

それでは、今日もみなさんお~元気で!
たけぴょんでした。

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みなさんこんにちは!たけぴょんです。

8月ももう終わりですね。2次試験に挑むみなさん、勉強はかどっていますか?
私は去年の今頃、あまりはかどってはいませんでした。過去問を時間内で解いたり、TACの2次演習に通学していましたが、頭の中で解答は何となく思いつくけど、いざ解答用紙に書こうとするとうまく記述できないという状況で、日々悶々としていました。今去年の私と同じような状況にある方。これを打破する方法は、失敗→改善を繰り返し自分なりの解答プロセス(処理手順)を固めていくしかありません。まだ2ヶ月弱あります。「本番にはきっと間に合う!」と己を信じ、根気強く頑張っていきましょう!!

さて、今回は事例Ⅳの解き方(経営分析)と題し、「試験開始から問題に着手するまでの手順」と「経営分析の処理手順」について、たけぴょんは去年の本番こんな感じだったよ~ということを書こうと思います。先日のますけんの記事も経営分析の解き方について書いていますので、こちらも併せて参考にしてください。


♦試験開始~3分の処理手順(たけぴょんの場合)

経営分析の話に入る前に、本番で事例Ⅳ試験開始の合図があってから私がどうしたかをご紹介しようと思います。合格者の中でも処理手順は本当に人それぞれなので、あくまで一例として参考にしてください。

1.解答用紙を開き受験番号を記入、間違いないか受験票と照合し指さし確認
→これ間違うとどえらいことになりますからね。

2.問題用紙のホチキスを外す
→下書き用紙と問題用紙を分けるためです。勉強当初は定規で破っていましたが、そうすると問題用紙がバラバラになりホチキス止めする必要があったので、模試とかで両方試して最終的にこの方法に落ち着きました。

3.与件文で業種を確認し、段落と段落の間を線で区切る
→与件文の最初の2~3行だけみて業種だけ最初に確認します。在庫の有無、在庫は腐るものか。
→段落の最初と最後はヒントとなる記述が多いので、それを視覚的に捉えやすくするためにそうしていました。

4.B/S、P/Lをざっとみる
→前期と当期のパターンか、D社と同業他社のパターンかなどを確認

5.各大問の配点と内容(どの分野からの出題か)をざっとみて手をつける順番と時間配分を決める。
→昨年度の場合は、第1問(経営分析)25点、第2問(CF計算書、設備投資の経済性計算)35点、第3問(セグメント別業績評価)15点、第4問(CVP分析)25点でした。手をつける順番は「1番は経営分析」と決め、あとは配点の大きさと短時間で解けそうかどうかで判断しました。ちょっと記憶があいまいですが、実際には大体、第1問25分→第3問5分→第2問(設問1、設問2①)25分→第4問20分→第2問(設問2②)2分という感じだったと思います。最後は捨てるつもりでしたが時間が少し余ったので計算過程を書けるだけ書いた感じです。
→得点開示で74点だったので、本番としては上出来だったなと思います。
→財務・会計が苦手な方の場合は、比較的取組みやすい第1問、第3問、第4問に十分な時間を割いて点を積上げ足切りを確実に回避しつつ、+αを狙う方法がよかったのではと思います。

♦経営分析の解き方(たけぴょんの場合)

1.はじめに~経営分析の出題パターン
下表は過去10年間の出題パターンをまとめたものです。

ここから言える留意点としては、財務指標を選択させる問題と併せて、ほぼ毎年その原因や改善策などの記述問題が出るため、事例Ⅰ~Ⅲ同様に与件文をしっかり読み、選択した財務指標と記述解答との一貫性を強く意識する必要があります。財務・会計の事例だからと言って与件文をしっかり読まないと、経営分析だけでどんどん時間が過ぎ、他の問題も焦ってボロボロになってしまうので、意識するだけでなく過去問を解いて効率よく解答できるように訓練する必要があります。

2.経営分析の解き方(処理手順)
(1)B/S、P/LのD社の列を蛍光ペンで囲う
→間違えて前期や同業他社の数字で財務指標の解答数値を計算しないようにするためです。
本番ではこんな感じでした。

(2)設問要求の確認
→財務指標を3つ解答する場合は、収益性・効率性・安全性から一つずつ選択するのが基本。
→小数点第何位を四捨五入か切り捨てか、カッコ内に単位を明記、など細かな指示は特に注意してマークします。
本番はこんな感じでした。

(3)比較対象(前期or同業他社)の売上高を1とした場合のD社の比率をチェック
→P/Lの売上総利益・営業利益・経常利益を電卓で計算。
→B/Sの差が大きいところがどこか眺め、大きそうなところを電卓で計算
→この段階でどこに課題や問題点がありそうか想起します。この方法は通っていたTACの講師から教わりました。
本番はこんな感じでした。

前期の売上高を1とした場合、当期の売上高は1.13です。ですので、利益にしても資産・負債にしてもこの1.13が適正の目安になります。上の写真で各利益段階の数字を計算すると売上総利益が1.09、営業利益が1.08、経常利益が1.01となっており、売上高売上総利益率と売上高経常利益率で少し迷いましたが、経常利益が一番売上高の伸びに比べ伸びが少なかったことから、収益性は売上高経常利益率を選択しました。

(4)与件文を読み想起した内容どおりか確認
→与件文を読み、想定した内容の記述があるか確認する。
→先に与件文を読むという人もいます。私は両方試しましたが、本番はB/S、P/Lをみてから与件文を読みました。

(5)解答する指標を決め、数値を電卓で計算し解答用紙に書く
→記述問題の解答をどう書くかも考慮して矛盾が生じないよう注意

(6)記述問題の解答を書く
→原因を答えよと問われたら、「原因は・・・のことである。」といったように事例Ⅰ~Ⅲ同様解答の型を事前に決めてそのとおり処理しました。

(7)解答記入まで終わったら、解答数値を慎重に検算
→検算は計算方法を変えて行います。例えば解答が売上高経常利益率で3回検算するのであれば、経常利益/売上高=解答数値という検算を3回するのではなく、あと2回は売上高×解答数値=経常利益となるか、経常利益/解答数値=売上高となるかといった具合に検算します。ここで間違うと命取りになるので、本番も絶対間違いないと確信が持てるまで慎重に検算しました。


以上、たけぴょんの本試験開始から経営分析までの28分間の解答手順をご紹介ました。解答手順は合格者のなかでも人それぞれ異なるので、一例として参考にしていただければと思います。

本日はここまで。

それでは、今日もみなさんお~元気で!
たけぴょんでした。

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みなさんこんにちは!たけぴょんです。

今年の1次試験の特徴が大体わかってきましたね。私が知る限りでは、科目別では情報が易化、企業経営理論と運営管理が難化、全体の平均点は昨年より上がり平年並みに近い水準といった感じのようです。とは言え、9月5日の合格発表を確認するまで合否結果はわかりません。自己採点では合格点に届いていない方でも、ボーダーライン近辺の方は、合格発表を確認するまで絶対にあきらめないで勉強を継続してください。

さて、本日は「【絶対スト合格】勝機は事例Ⅳにあり」と題し、ストレート合格するうえでの事例Ⅳの重要性についてお話しします。


♦スト合格の近道は事例Ⅳの強化

2次筆記試験は1次試験と異なり競争試験です。ストレート合格するためには、2次再チャレンジ組、2次専念組との競争に勝ち抜かなければなりません。よって、「1次試験後残り80日足らずでどうやって上位20%圏内に食い込むか」という点に関する戦略が絶対に必要となります。

その一つの答えが事例Ⅳ(財務・会計)の強化です。事例Ⅰ~Ⅲは全て記述で模範解答が公表されていないため対策がとりづらいです。一方、事例Ⅳは模範解答は事例Ⅰ~Ⅲ同様公表されてはいないものの、計算問題や計算過程を問う問題が中心で、記述も計算問題にかかわるものが多く解答のポイントがばらけにくいため、予備校の過去問題集の解答をある程度信頼して自己採点できるので、比較的対策はしやすいと思います。

この戦略は私が通学していた予備校の講師が推奨していたもので、極端な話、1次試験から残り80日足らずで捻出できる勉強時間の半分以上を事例Ⅳに費やしてもよいと言われていました。私も事例Ⅳの強化は、事例Ⅰ~Ⅲと異なり問題演習後の自己採点で得点が推定できるため、日々の成長をより実感でき、時間対効果が高いと思ったので、講師のアドバイスに納得し事例Ⅳの強化に大半の時間を割きました。

上記も踏まえ、2次筆記試験の全体戦略としては、事例Ⅰ~Ⅲはとにかく耐える、具体的には合格基準である60点近辺から大きく外さない(=各事例50点以上死守)、そして事例Ⅳで挽回してトータルで合格基準60%を超える、という戦略を立てました。

そして、結果、以下のとおり全体戦略どおりの得点でストレート合格することができました。

事例Ⅰ B(55点) 事例Ⅱ B(56点) 事例Ⅲ A(60点)事例Ⅳ A(74点) 合計245点

事例Ⅰ~Ⅲはこの点数なので、あまりアドバイスできることがありません(笑)。
アドバイスできるとすれば、①過去問を肌身離さず持ち歩き設問文・与件文に徹底的に慣れること②過去問等で演習する中で自分なりの解答プロセス(考える・読む・書くの時間配分)をしっかり固めること③設問要求・与件文に沿った解答を常に心がけ大事故による一発退場(全く的外れな解答を書いてしまい40点未満で足切りに引っかかってしまうこと)を回避できる力をつけること、くらいでしょうか。

事例Ⅳを強化し貯金が作れるようになれば、事例Ⅰ~Ⅲは大事故を起こさず50点以上とれれば十分合格圏内です。他の受験支援機関ですが平成28年度同期合格者の得点データをとったところ、得点率60%以上(240点以上)で合格に対し、なんと合格者の80%が得点率65%未満(240~259点未満)という結果でした。この試験を余裕で受かる人はごくごく少数なのです。

私自身2次筆記試験の経験を振り返ってみると、この試験は事例Ⅳで勝負が決まると言ってもまったく過言ではないと感じています。事例Ⅳの問題自体は60点以上をとる上でまったく歯が立たないというものではありません。おそらく十分な時間があり落ち着いて解けば、多くの受験生が60点以上とれる問題だと思います。しかしながら、試験本番の極度のプレッシャーと80分という制約の中で、手をつける順番を間違えずに取れる問題を確実に仕留められるようになるためには、ある程度の訓練が必要であり、十分な訓練を積むためには、ストレート生の場合結果的に捻出できる勉強時間の半分くらいを事例Ⅳに割くことになるのではないかと思います。

♦事例Ⅳの特徴

H13年度以降は「経営分析」と「個別問題」で構成

事例Ⅳは財務(ファイナンス)および会計(アカウンティング)から出題されます。H13年度以降の出題傾向は下表のとおりです。第1問で経営分析、第2問~第4問などで個別問題が出題される傾向があります。大問ごとの時間配分については、大問ことの配点割合が一つの目安にはなりますが(例えば配点25点の大問であれば80分×(25/100)=20分)、現実的な対応としては確実に点が獲れる問題に十分な時間を割き、絶対間違いないと確信できるまで検算をしっかり行う方が得策だと思います。

クリックすると画像が見やすくなります。

経営分析はH13年度以降毎年出題されており、配点は25~40点です。

得点戦略としては、経営分析を確実に得点し、残る個別問題で満点を狙わず解ける問題を見極め、コツコツ得点を積上げることにより、財務・会計に苦手意識を持つ方でも40点未満の足切りを回避しつつ、問題の相性次第では60点以上も狙っていく戦略が得策だと思います。

経営分析を計算ミスで落とすと致命的になりますので、本番の緊張感の中でも絶対にミスしない解き方を日々の演習を通じ確立しておく必要があります。解き方等詳しくは次回の投稿で経営分析問題の解き方を取り上げる予定ですのでそこで説明します。

個別問題は管理会計(CVP分析など)およびファイナンス(設備投資の経済性計算など)の領域からの出題が多いです。よって「今から簿記をやる必要はない!」と個人的には思います。問題自体歯が立たないという訳ではないですが、与えられるデータ量が多く設定が複雑な問題もあるため、条件設定を整理する力やひっかけ(単位、四捨五入なのか切り捨てなのか等)に対する注意力を養っておく必要があります。個別問題の傾向と対策については、今後の投稿でより詳しく取り上げたいと思います。

「計算問題」と「記述問題」で構成

問題は「計算問題」と「記述問題」で構成されます。なお、記述問題には計算過程を記述するものも含まれます。対策としては、計算問題でミスしにくい解き方を掴むこと、記述問題でわからない時や時間がない時でも白紙で提出せず結論だけでも書くことを日々の演習時から徹底し、本番でも実践できるように訓練することが重要です。こちらの対策についても、今後投稿で取り上げていきたいと思います。

なお、7代目フェイマオさんのこちらの記事でも、事例Ⅳで合格点をとるコツを取り上げていますので、併せてお読みください。


本日はここまで。

それでは、今日もみなさんお~元気で!
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みなさんこんにちは!たけぴょんです。

今日は1次試験初日。昨日はOPEN DAY!ということで、多くの方々からメッセージをお寄せいただき、ありがとうございました。みなさんの1次試験に懸ける熱い思いがひしひしと伝わってきました。

この2日間でやるべきことはただひとつ。
ここまで頑張ってきた自分を信じ、周りの応援に感謝して、今持てる力の全てを出し切ること

見たことがない問題、難しい問題に出くわしたら、一旦飛ばしてできる問題からとりかかりましょう。

たとえ思い通りできなかった科目があっても、絶対に気持ちを切らさないでください。過去の1次試験を振り返っても、2日目に想定外に易しい科目が出たり、昨年のように得点加算や合格基準見直しがなされることもあります。最後の最後まで何が起きるかわかりません。最後の1科目が終わるまで、やるべきことだけに集中しましょう!!

皆様が本来の自分の力を発揮され、無事1次試験を突破されることを心からお祈りしております。

明日は道場OPEN DAY【1次試験終了】です。明日、皆様からの熱いコメントお待ちしております。

それでは、今日もみなさんお~元気で!
たけぴょんでした。

 

。:*:★道場夏セミナーin東京のお知らせ★:*:。

一発合格道場 夏の絶対合格フェス2017
〜スタートダッシュで差をつけろ!〜

□ 開催日時:2017年8月11日(金・祝) 14:00〜16:45
□ 会場:東京都南部労政会館 第5会議室
□ 定員:40名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆一次試験突破を確信した今、まず何を行うべきか?
☆道場メンバーが二次試験突破のために行った事をお話します!

8月7日(月)12:00より受付開始★

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※道場夏セミナーin大阪は8/26(土)に開催!
詳細は後日お知らせいたします。

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みなさんこんにちは!たけぴょんです。
梅雨も明け、いよいよ夏本番。毎日本当に暑いですね。

世間は海へ、山へ、暑気払いの飲み会だのという時期ですが、診断士を目指す志高いみなさんは、そんな周囲に惑わされず、今年だけは本試験に集中しましょう!

何のために、やりたいことも我慢してここまで勉強してきたか?
そう、「合格」を掴み取り診断士試験の第一関門をクリアすること、この1点に尽きますよね。

本番までは、まだ2週間あります。
ここからの2週間は、本当~に、本当~に大事です。
試験は本番一発勝負です。
大袈裟でなく、この2週間の準備次第で番狂わせが起きます。

模試は合格レベル、でも本番は失敗し「不合格
模試は不合格レベル、でも本番は最高のパフォーマンスで「合格

私が去年通学したTACのクラス仲間にも、7月の公開模試で475点(公開模試の方が難しいので本番だと500点レベルだと思います)とれていながら、本番で涙を飲んだ仲間がいました。
本試験問題の難化にパニック状態となり、情報で足切りとなってしまいました。その話を聞いた私は、その仲間が「合格」するために1年間どれだけの努力を積み重ねてきたかを毎週講義で会うたびに間近でみてきたため、正直言葉がでませんでした。

一方で、模試は不合格レベルでも、本番にうまくピークを持っていき合格するケースもあります。診断士試験に限りませんが、物事を成し遂げるには最後の詰めが肝心です。

今回は本番を最強の状態で迎えるための注意点を書きます。


1.宿泊大丈夫ですよね?

先週、ある地方会場で受験予定の方が、周辺の宿がどこも満室で予約がとれず困ったという話を耳にしました。周辺で宿泊されての受験を予定されている方、大丈夫ですよね?この時期は全国から多くの人が集まるイベントの開催と重なりやすい時期です。もし万が一まだ宿を決めてない方がいらっしゃいましたら、勉強よりもまず宿泊手配を優先してください。2日間の試験は最強のテンションで臨まないと合格はおぼつきません。そのためには試験本番の出来以外の不安要素は全て排除する必要があります。カプセルホテル、夜行バスとかはもっての外ですよ!万が一、コンディション不良で不合格になりもう一年お金を払うことを考えれば、少し高くても快適な宿泊施設、交通手段を選ぶべきでしょう。

2.会場までの下見

私が合格できた勝因の一つは、1週間前の会場までの下見でした。
私が受験した千葉商科大学は、最寄り駅が私鉄とJR2つあります。徒歩の場合、私鉄駅の方が近いと書いてありますので、もし下見をしていなかったら私鉄駅から試験会場に向かったと思います。しかし、最初の経済に苦手意識があり、会場に向かう前に1時間程度は最寄り駅周辺のカフェで勉強しようと考えていた私は、その私鉄駅が普通しか停車しない小さな駅だったため、周辺環境に一抹の不安がありました。また、講師から「駅から会場までは心臓破りの坂なので、行きだけはタクシーで行った方がよい」とアドバイスを受けていたので、実際どんなものか歩いてみようと思いました。そして、1週間前の最終講義の帰りに下見に行きました。猛暑日の午後でした。まず会場から遠いJRの駅まで行き、周辺で早朝から営業している(ここ重要です!)カフェを確認してから会場まで歩くことにしました。JRの駅は2路線の停車駅で、カフェも大通りから少し入った空いていそうな場所がみつかり、タクシーの運行台数もかなり多いことが確認できました。実際歩いてみると会場までずっと結構きつい坂で、歩いたらおそらく汗だくで会場に行くまででかなり体力を消耗するとわかったので、本番は2日とも行きだけタクシーを利用しました。これは本当に正解でした(実際2日目はタクシー乗り場に長蛇の列ができ、相乗りで向かいました)。バスでも良いのでは?とお思いかもしれませんが、タクシーは何より快適ですし直行なので時間の心配をしなくてよいので、タクシーにしました。会場からの帰りはもう一つの私鉄駅まで歩いてみました。こちらも駅から会場まではずっと坂道で距離は確かにJRからよりは近いですが、体力的な消耗具合いはさほど大差ないと感じました。予想どおり周辺に適当なカフェは見当たらず、本試験はJRの最寄り駅を利用することに決めました。これで、本番試験開始までのスケジュールが固まり、本番当日朝の過ごし方に関する不安は払拭できました。遠方で下見までは困難という方も、ネットなどで所要時間や周辺環境等を事前に確認することを強くオススメします!

3.休暇取得の調整

これは会社勤めの方の話になりますが、私も今は企業内診断士で、昨年は1次試験の2日前から夏季休暇を取得しました。本番前日まで残業する等はできれば避けていただきたいです。理由は2日間の試験は本当に気力・体力勝負だからです。また、その直前2日間の休暇で最後に7科目の不安なところを総ざらいし、「やるだけやった」と思える心境で本番の朝を迎えるためです。前日まで働き帰宅後睡眠時間を削って総復習なんてなると、本番が始まる前からかなり危うい状態に自ら追い込んでしまうことになります。お忙しい方でも本番前日だけは休暇をとりコンディションを整えましょう。

4.本番前の時間に何をするか?

これについてそろそろ考えておきましょう。ただ、経験上、試験会場に行ってからは昼食休憩以外は正味10分あるかないかです(30分ありますがトイレに行くし、10分前には問題配り始めますから)。ファイナルペーパー作るか否かという話がありますが、私はTACの直前講義の薄いテキストへの書き込みで十分だったので作りませんでした。作るとしても10分で本当に不安なところだけ確認できる量がよいと個人的に思います。
「2.会場の下見」のところで、会場に行く前にカフェで1時間経済の勉強をしたという話をしましたが、つい先日お会いした同期合格者の方は、2科目めの財務に不安があったので1科目目の経済をあえて早めに退出し財務の頭に切り替えたとおっしゃっていました。そういう戦略もアリだと思います。いかに不安を払拭し最高のパフォーマンスを発揮するかを考えましょう。

5.最後に

以上、残り2週間~本番の過ごし方について述べてきました。

私が言いたかったのは、最後の追い込み勉強も大事、だけど本番当日に万全の気力・体力にもっていく調整はもっと大事ということです。この2週間の過ごし方次第で、合格する力のある人でも油断すると足元を救われる。それが1次試験です。本番は極度の緊張状態になります。3科目目、4科目目あたりはもうそれまでに50マーク以上塗ったくてきて、初受験の方は今は想像つかないかもしれませんが、こんな大事な時に眠気が襲ってきたり、意識が飛びそうになる経験をしたという合格者さえいます。正しいものを選ぶのか、誤ったものを選ぶのか何十マークもやっていると、気力・体力万全で臨まないと絶対にエラーを起こします。そんなことで努力を無駄にしたくないと思いませんか?

勉強の進み具合が芳しくないと、睡眠時間を削ってでも勉強したくはなります。でも、せめて1週間前になったら本番当日のコンディションのことも考えましょう。睡眠時間を削ってまでも勉強した成果が普段どおり発揮できるのは、本番当日の万全のコンディションあってものです。

「これのどこが応援メッセージなの?」と思われたかもしれませんね。
ここまで書いてきたウザい老婆心、これが今日の応援メッセージ?です。

次回は、本番1日目の朝に投稿します。
その時は、心からの熱い応援メッセージを送ります。
1次試験1日目の朝は、会場で立ってみなさんを応援しています!!
(道場のTシャツとかは着てませんけどね笑)

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

 

 

 

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一発合格道場 夏の絶対合格フェス2017
〜スタートダッシュで差をつけろ!〜

□ 開催日時:2017年8月11日(金・祝) 14:00〜16:45
□ 会場:東京都南部労政会館 第5会議室
□ 定員:40名(先着順)
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※道場夏セミナーin大阪は8/26(土)に開催!
詳細は後日お知らせいたします。

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==告知==
<8/11は道場夏セミナーin東京>です!
是非ご予定ください。(詳細は後日)
=====

みなさんこんにちは!たけぴょんです。

いよいよ「勝負の夏」到来ですね!!
私の周りでは今風邪が流行っています。本当に大切な時期ですので、特に1次試験を受験するみなさんは、体調管理に十分気を配ってくださいね。

私が住んでいる千葉県はこの土日(今、9日日曜の朝9時です)ホント暑いです。
昨年の今頃は模試も終わり、直前講義が始まり、そして今のような暑い時期でした。
残り1ヶ月どう過ごすか、思案していたことを思い出します。おそらく、来年も再来年も、この時期がくるたびにしみじみと思い出すんだろうなあという気がしています(みなさんも来年の今頃はそうなるはず!9代目になって道場のブログ書いてるかも笑)。


さて、今回は直前期を迎え不安で落ち着かない方々に向けた記事を書きたいと思います。

1、不安や恐怖は頑張っている証

私も昨年の今頃は不安や恐怖でいっぱいでした。
「絶対ストレート合格」を誓い、前年10月から300日近く積み重ねた努力の成果がわずか2日間で決まると考えた時、その不安は想像を絶するほど大きなものでした。不安や恐怖は頑張ってきた人ほど大きいもの。なぜなら、それだけ合格を勝ち取りたいという思いが強いから。でも、それは合格への期待が大きいからに過ぎません。最後まで自分を信じ期待してあげましょう!

2、社長(自分)の声を聴いてみよう

診断士に必要なスキルの中に「診る力」があります。
診断士試験はこの「診る力」が試されています。つまり、自分を「診る力」が試されているのです。
今の状況に置き換えると、自分を「診る」とは以下のような感じです。

(1)社長(自分)の不安や恐怖の原因は何か自問自答する。
2)課題(あるべき姿=合格点と現状のギャップ)を整理する。
(3)
合格点を確実にとるための得点戦略を決める。
⇒保守的に見積もること(苦手科目50点、補填科目70点が基本)
(4)ラストスパートで何をするか決める。⇒新しい教材には手を出さない!
(5)
あとは本番までPDCAを回し最終仕上げ!

以下はロックさんの春セミナーでの名言です。
厳しいように聞こえますが、診断士試験の本質をついていると思います。

自分目標も達成できない人間に

企業の将来を相談できますか?

 

つまり、診断士試験とは、自分の目標を達成=合格点をクリアするために、自分をしっかり診断し目標を達成させる力が試されている試験なのです。
こういうと何だか重たい感じですが、自分がコンサルになった気分で、残り1ヶ月全身全霊でお客さん(自分)のために勉強してみてはいかがでしょうか。

 

3、2日間戦い抜き達成感に満ちた自分をイメージしよう

2において本番までやるべきことを決めたら、あとは本番で成功するイメージ(スラスラ解いている自分)を思い描いてみましょう。そして、2日間戦い抜きおいしいビールを飲んだり、家族や大切な人と食事に行ったりなど、清々しい気分で楽しい時間を過ごしている自分をイメージしてみましょう。

 


 

泣いても笑ってもあと1ヶ月。
盲目的に勉強するのではなく、冷静に自己分析し、本番の朝に「やるだけのことはやった。あとは普段どおりにやるだけ。」という心境で迎えられるよう、是非頑張ってください!!

8月11日(祝)夏セミナーでみなさんにお会いできるのを楽しみにしています!!
関東圏以外の方々も、1次合格を確認した暁には、ご褒美旅行と併せて夏セミin東京に参加してみませんか?

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

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みなさんこんにちは!たけぴょんです。

1次試験本番まであと1ヶ月ちょっととなりました。みなさんいかがお過ごしですか?梅雨ということもありなかなかテンションがあがらず悩んでいる方もいるかもしれませんね。でも、泣いても笑っても試験本番まであと1ヶ月ちょっとです。ここまで受験をあきらめず頑張ってきた自分を褒めてあげて、本番まで悔いの残らないよう駆け抜けてください!!無事2次試験のきっぷを勝ち取ったら、8月11日(金・祝日)「道場夏セミナー」に是非お越しください。「道場夏セミナーin大阪」も企画中ですので、関西方面の方は是非こちらも要チェックですよ。


さて、前回は財務・会計(前編)として出題傾向と留意点について書きました。今回の(後編)は「正確な知識と情報整理の重要性」と題して、過去問を題材に書きたいと思います。

 

以下は、平成26年度第13問の問題です。
もし可能な方は、まずこの問題を制限時間2分で解いてみてから、この後をお読みください。

以下は私が実際にこの問題を解いた際の頭の中で考えたこと&問題への書き込みです。

  • まず問題文の2行を一読。フリー・キャッシュフローを計算して解答群から適切なものを選ぶ問題か。⇒ここまでで、問題文1行目のフリー・キャッシュフローに下線を引く・・・(1)
  • キャッシュフローの計算式はどんなんだっけ、税引後営業利益+減価償却費だったな。
  • 問題文の【A社のデータ】に営業利益と減価償却費が既に書いてあるじゃないか!この問題楽勝じゃない?待てよ!この営業利益は頭に税引後とか書いてないぞ。ということは、、、あっ、一番下に法人税率40%って書いてある、これを使えっていうことか~。⇒ここまでで、営業利益200百万円の右側に「×(1-0.4)=120」と書き込み、また一番下の「法人税率40%」はここでもう使用済なので二重線で抹消。・・・(2)
  • あとは運転資金の増減の計算が必要だな。これ以外とややこしくてプラスとマイナスを逆にしてしまうことがあるから慎重に行かないと。運転資金の増減はどう計算するんだっけ?売上債権、棚卸資産の増加はキャッシュフロー上まだ回収できてないからマイナスになるな、負債の増加はその逆でキャッシュフローはプラスになるけど、、、、おおおっとおー、問題文は「減少」って書いてあるじゃないか、危ない危ない。ということは、支払っちゃったんだからキャッシュフロー上はマイナスだな。⇒ここまでで、売上債権増加額、棚卸資産の増加額、仕入債務の減少額の各々の金額の左側に「-」と書き込む。・・・(3)
  • 求めるものはフリーキャッシュフローだから、最後にキャッシュフローから設備投資額を差し引くのを忘れないようにしないとな。⇒ここまでで、当期の設備投資額の金額の左側に「-」と書き込み。当期の設備投資額と法人税率40%の間のところに、アンダーラインを引く・・・(4)
  • ⇒そして最後に、フリーキャッシュフローを計算(書き込みをみながら暗算)、計算結果をアンダーラインの下に書く・・・(5)

なお、計算結果は、
税引後営業利益120+減価償却費20-売上債権の増加額10-棚卸資産の増加額15-仕入債務の減少額5-当期の設備投資額40=70百万円と求まります。⇒その計算結果をもとに各選択肢を確認し、「」にマークする。・・・(6)

(1)~(6)を書き込みするとこうなります。

一見、この問題何の変哲もないフリーキャッシュフローを求める問題に思えますが、実際の正答率は40%未満(Dランク)でした。

なぜこのような低正答率になったのか考えてみると、H26年度は全体的に平均点が低かった年であったため、この問題に辿り着く前に心理的にかなり動揺して焦ってしまい、普段どおりであれば解ける問題なのに、ポカミスをして失点した受験生が相当数いたからではないかと推察できます。

因みに正解以外の選択肢をマークしてしまった原因はおそらく以下のとおりと推察できます。

  • 「イ」をマークした受験生⇒仕入債務の減少額を増加額と勘違いしフリーキャッシュフロー上マイナスして計算すべきところプラスして計算してしまった。
  • 「ウ」をマークした受験生⇒「売上債権の増加額」と「棚卸資産の増加額」をキャッシュフロー上マイナスして計算すべきところプラスして計算してしまった。
  •  「エ」をマークした受験生⇒営業利益-運転資金増減-当期の設備投資額で計算してしまった(営業利益を税引前のまま使い、減価償却費を計算上使わなかった)など。

このような失点を防ぐためには、以下のとおり「正確な知識」と「情報整理」が不可欠です。

  • 難問が散りばめられていても、問題全体をみて確実に得点できるものを見極め正答できる力。
  • この問題の場合で言えば、フリーキャッシュフローの計算式や運転資金増減の考え方を本番の極度の緊張状態でも正確に引き出せる知識として吸収できていること。
  •  いきなり計算しはじめるのではなく、まず問題文を情報整理し解答手順を組み立てた上で計算に着手する習慣が身についていること。

 


本番のような極度の緊張状態であっても、問題全体を見通して、自分が普段なら取れる問題を本番でも普段通りに得点できるよう、正確な知識の獲得と、いきなり計算しはじめるのではなく問題文を情報整理してから解く習慣を身に付けましょう。まだ時間はありますし、2次試験にも必ず活きてくる力です。

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

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みなさんこんにちは!たけぴょんです。

1次試験本番まであと51日、2次試験本番まであと129日となりました。みなさんいかがお過ごしですか。今回は2次事例Ⅳも見据え財務・会計をいかに攻略するかについて書きたいと思います。


■時間配分が重要~知識問題の処理がガギ■
下表は過去5年間の正答率割合をまとめたものです。

財務・会計は25マーク、1マーク4点の出題がほぼ定着しています(平成25年度のみ26マーク出題)。H24とH26は荒れた年でこういう年に当たると60点以上とるのはなかなか難しくなるかもしれませんが、それでもA+B問題を見極めしっかり対応できればあとは期待値計算で何とか40点足切りを回避できるのではないかと思います。一方、H25・27・28のような荒れない年であればA+B問題が6割程度を占める傾向にあるため、財務の苦手な方でも対策次第で十分60点以上を狙えると思います。

ただし、本番でA+B問題を落ち着いて仕留めるためには、時間配分がうまく行えるようになることが必要です。財務・会計は試験時間60分で25マークですので、1マークあたりに使える解答時間は2~3分しかありません。このため、知識問題などはかけても1分以内で片付け、その浮いた時間を経営分析等比較的時間のかかる問題に充てていくことが必要になってきます。財務・会計ときくと計算問題のイメージが先行しがちですが、例年3~5割は知識問題ですので、計算問題と知識問題各々バランス良く対策することが重要です。因みに、私が受けたH28の場合、以下のとおり知識問題がなんと約半分を占めていました。

■「ファイナンス+2次事例Ⅳ頻出単元」を重点的に■
下表はスピテキの章立てと1次試験の出題数および2次事例Ⅳの出題領域の関係を表にしたものです。

1次試験はファイナンスから全25マーク中、7~13マーク出題されるため、ファイナンスである程度点数が稼げるようにすることが最重要です。ファイナンスは年度にもよりますが約半分が知識問題ですし、計算問題もCAPMなど公式がしっかり頭に入っていれば解けるものも多いので、財務に苦手意識のある方でも比較的対策しやすい単元ではないかと思います。これに2次事例Ⅳ頻出単元である経営分析、管理会計、意思決定会計、CF計算書を加えると、1次試験出題の5~6割程度はカバーすることになるので、簿記の知識のない方などは1次試験までの残り日数と2次試験合格までを見据えると、ファイナンス+2次事例Ⅳ頻出単元を重点的に強化するのが時間対効果の高い勉強ではないかと思います。

■注意点:財務・会計は計算するほど落ちる■
1次試験は、そもそも電卓を使用しない前提の試験ですので、解答は基本的にきりのいい数字になるように問題が作られていますし、複雑な計算を要しない問題がほとんどです。2次試験に関しても、こちらは電卓使用前提のため解答が端数となり最後に四捨五入するような問題もありますが、簿記の試験のように電卓を何度も叩いて解答を導くという問題は経験上ほとんどありません。ですので、もしご自分が財務・会計の問題を解く際にいきなり計算からはじめている場合は要注意です。特に2次試験は計算するほど落ちる試験と心得ましょう。
これは本当に留意いただきたいのですが、診断士試験の財務・会計において計算力はあまり求められていません。求められているのは「情報整理力」です。例えば、「損益分岐点比率が解答として求められているのであれば、損益分岐点売上高と売上高が必要だな、そして損益分岐点売上高を求めるためには固定費と変動比率(または限界利益率)が必要だな」というように、問題文を読んで計算手順を組み立て必要な情報を抽出し整理する力が求められているのです。1次試験にせよ、2次試験にせよ問題を解く際は問題文を読んでいきなり計算をはじめるのではなく、まず計算手順を組み立てた上で計算しはじめることを心がけましょう。これが習慣づくと解答を導くにあたって計算はさほど必要ないことに気づくと思います。


今回はここまで。

次回は、財務・会計に求められる「情報整理力」について、実際に1次の過去問を題材にしてご紹介したいと思います。
【渾身】はまだ続きます!

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

 

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みなさんこんにちは!たけぴょんです。

1次試験本番まであと64日
TAC通学の方々は、完成答練(怒涛の7週間)も今週末から2回目突入で折り返し地点という時期かと思います。今回は完成答練が思うようにいってない場合に、どう立て直し合格レベルにもっていくかについて、自身の1年前に苦戦した経験も踏まえて思うところをつらつらと書きたいと思います。独学の方は、通学生は今こんな感じの人もいるのね、という視点でお付き合いいただければと思います。

私が去年GW明け最初の企業経営理論で37点をとり大ショックを受けたことは前回の投稿でも書きましたが、その後もショックをひきずったまま1回目の完成答練7科目が終了しました。他の6科目の成績は得意の財務を除き、すべて見事に平均並み、つまり上位50%近辺という状況でした。1次試験は7科目一括合格にせよ科目合格にせよ合格率は概ね上位20%なので、この時点では全然合格圏に届いておらず、金銭的にも気力的にもストレート合格にかけていた状況だけに、どう立て直すべきかかなり焦っていました。

成績不振の原因は、成績が悪い→間違えた問題が多いため復習にやたらと時間がかかる→次の答練科目の勉強時間が十分確保できない→次の答練も成績が悪い・・・・という悪循環に陥っていたから。そしてとうとう“答練行きたくない病”を発症してしまいました。去年のスケジュール帳を見返すと、本来土曜日クラスのところ、準備不足で当日行きたくなくて2度も日曜日に振替受講していました💦

でも、去年の今頃になってふと思ったんです。自分で望んではじめたことなんじゃないの?自分の今の状況を変えたくて、最初からこういう苦難を乗り超えて成長したかったんじゃないの?と。そして、ここからの完成答練2回目の1ヶ月を多少自分に負荷をかけてもベストを尽くさないと絶対後悔すると思い直し、“なんとかせねば!!”ということで、完成答練の復習法を見直しました。

具体的には復習範囲を思いきって限定し、時間短縮できた分を次回の答練科目の準備に充て、悪循環からの脱却を図ろうとしました。1回目の完成答練では間違えた問題すべてを復習していましたが、2回目では以下①~⑤のうち①だけを復習するように改めました。
①準備したのに×だった→とれる問題(ABC問題)→次は○になるようしっかり復習
②      〃      →とれない問題(DE問題)→復習しない(本番では解けない可能性が高いため)
③準備不足で×だった→とれる問題(ABC問題)→ここでは復習しない。(模試or1次本番までに対策)
④        〃      →とれない問題(DE問題)→復習しない(本番では解けない可能性が高いため)
⑤テキストにない初見問題→知ってさえいれば解けた問題→ここでは復習しない。(本番直前に暗記)

なぜこのように改めたかと言うと、やるべきことは、準備してきて本来とれるはずの問題を落としてしまった場合に、その原因分析を徹底的に行い穴を塞ぐ(1マークずつとれる問題を積上げて本番に合格点にもっていく)勉強であり、完成答練と模試を活用してその穴をみつけ塞いでいくことだと考えたからです。こうして復習法を見直した結果、完成答練、公開模試と次第に成果が表れました。もし、みなさんの中でどの科目から手をつければいいか悩まれている方は、運営と中小は暗記的要素が強くやればやっただけ成果を実感できる科目だと思うので、まずそこを重点的に対策してモチベーションアップを図るのがよいかもしれません。

また、下表のとおり、8代目通学ストレート生の受かり方が共通している点から考えても、1次試験は実質的には相対評価の試験である、つまり、合格者の得点傾向に乗っかる対策をしてないと合格はおぼつかない、と言えます。ではどうすればよいか?私は、過去問→テキストというあくまで過去問中心の勉強を徹底し、とにかく過去問に多く触れてAB問題を確実に仕留める力、Cの中で自分がとれる問題を見極める力、DEをスルーできる即断力を養うことだと思っています。


次回は、2次事例Ⅳも見据え、「財務」でいかに60点以上積上げるかの対策について書いてみたいと思います。

この試験は最後まであきらめなかった人の勝ちです!多少負荷をかけてやれるのはあと1ヶ月(最後1ヶ月は体調管理が最重要になります)。ここから1ヶ月、自分が大きく成長できるチャンスと思ってポジティブに頑張りましょう!

今回はここまで。
それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

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みなさんこんにちは!たけぴょんです。

1次試験本番まであと79日
みなさんいかがお過ごしですか?
今回は、私も本試験まで中々点数が伸びず苦労した企業経営理論の試験対策について、大変参考になる先代の過去記事を紹介しつつ投稿したいと思います。

TAC通学の方は完成答練1回目の真っ最中かと思います。
私は去年、GWにかなり準備して臨んだ初っ端の企業経営理論の完成答練が37点で大変ショックを受けました。終了後の自己採点は×のオンパレード。何かの間違いではないかと思いながら採点した記憶があります。

養成答練は77点だったので苦手意識は全くなく、むしろ得意科目だとさえ思っていたのですが、それは大間違いだったということをこの時思い知らされました。問題を解いていて、

・選択肢の文章量が多く、読むのに時間がかかる。
・日本語のはずなのに何言ってんのかわかんない。
・最も適切なものはどれか、と聞かれると何だかどれも◯マルっぽい。最も不適切なものはどれか、と聞かれると何だかどれも×ダメっぽい。

ということで、いつまでも選択肢を絞りきれず時間だけがどんどん過ぎていきました。

「企業経営理論は過去問慣れしてる人が勝ち」ということをこの時痛感しました。

GW後半を企業経営理論の総復習に費やし準備万端だったはずなのに、、、
なぜこのような不本意な成績に終わったのか?勉強法が誤っていたんですね。

具体的には、

・過去問に触れた時間が絶対的に少なく、本試験独特の言い回しに慣れていなかった。
・時間を測らずダラダラと問題演習をしていた。
・解説を読んでわかったつもりになり理解が浅はかだった。

本試験は90分で40ないし41マークあるので、単純計算すると1問あたり2~3分しかかけられません。問題演習の時にこの点がまったく意識できていませんでした。

「何か有効な勉強法はないか」と考えていた時、7代目noriさんの投稿に出会いました。

これは過去問の正解選択肢集と不正解選択肢集を作り、正解選択肢集はそのままインプットし(全部正しいと予めわかっているので安心してインプットできます)、不正解選択肢集でひたすら誤りをツッコミまくるという勉強法です。私は正解選択肢集と不正解選択肢集を作り通勤電車の中で活用しました。例えばドメインに関する出題であれば過去5年間で4回(H24、25、27、28)出題されており、選択肢が20個あります。この20個の選択肢は「ドメインとはこういうこうだよ」という作問者のメッセージなので、正解選択肢はそのままインプットし、不正解選択肢は誤りにツッコミを入れ正しめた上でインプットするようにします。こうするとドメインとは何ぞやということがだんだん理解できるようになります。所謂帰納法的アプローチですね。また、不正解選択肢を正しめているうちに、「大体この辺でひっかけてくる」という勘所もわかるようになります。

帰納法

5月以降この勉強法を実践した結果、公開模試あたりから効果が出始め、試験本番では正答率A、Bランク問題21マークのうち20マーク正解することができ、66点という想定以上の結果を残すことができました。

正答率

以下に過去問と正解、H28年度試験で作るとこんな感じになるというものを添付しておきます。
企業経営理論が苦手な方はお試しあれ!

平成28年度 過去問 正解 正解選択肢_経営H28 不正解選択肢_経営H28
平成27年度 過去問 正解
平成26年度 過去問 正解
平成25年度 過去問 正解
平成24年度 過去問 正解

 


今回はここまで。
それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

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>* ))))>< 道場春セミナーin大阪のお知らせ >* ))))><

一発合格道場 春の絶対合格フェス2017
〜受験生の疑問にお答えします!〜

□ 開催日時:2017年5月27日(土) 14:00〜17:00
□ 会場:クレオ大阪西 研修室
□ 定員:20名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆道場メンバーが一次試験突破のために行った事をお話します!
☆受験生の悩みや疑問に個別にお答えします!


★詳細はこちらから★
※定員に達し次第締め切りとさせていただきますので
お早目のお申し込みをお願い申し上げます

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みなさんこんにちは!たけぴょんです。

1次試験本番まであと92日
GWも後半となりましたがいかがお過ごしですか?
今回は先日の春セミナーで相談を受けた経済の試験対策について、大変参考になる先代の過去記事も紹介しつつ投稿したいと思います。

「経済を制するものは1次試験を制す」と言っても過言ではありません。極限の緊張状態で臨む経済の成否は2科目目の財務以降の出来にも大きく影響します。この点を肝に銘じ、ストレート合格のためには避けて通れないと覚悟を決め、やるべき事を整理して(=絞って)立ち向かいましょう!


経済の難しさは

①1つの論点の結論が次の論点の前提。一つ迷うと連鎖的に迷う。
②グラフ問題がなかなか読み解けるようにならない。
③「理解が大事」と言われても、どこまで理解すれば良いか不明。
④一度理解したつもりでも、後で解き直すと見事に忘れている。

ここはあまり難しく考えず、

「経済」は暗記に走って点取れればOK。
詳しく知りたきゃ後で(合格後に)やればOK。
by ふうじんさん

と割り切り、重点的にやるべきことを診断士試験に必要な範囲だけに絞った方がよいと思います。
私も5月のTAC完成答練1回目で44点と伸び悩んでいたため、毎日仕事の昼休み30分で以下の一連の論点を集中的に暗記→理解するようにした結果、6月の完成答練2回目56点→公開模試60点→1次試験本番76点と最終的には好結果を残すことができました。

では本題に入りましょう。

■論点整理■

まず以下の論点を一連の流れとして押さえる。暗記→理解でOK。全部理解しようと思わない、50%理解でよいので過去問やスピ問等の問題集をやる。その他マクロ知識論点は超直前期テキスト通読暗記と過去問確認でOK。

<ミクロ>
「①企業行動(供給曲線)/②消費者行動(需要曲線)」→「③市場均衡・余剰分析」→「④不完全競争」→「⑤市場の失敗」 

<マクロ>
「⓺GDP」、「⑦財市場(IS曲線)」→「⑧貨幣市場(LM曲線)・IS-LM分析」→「⑨労働市場(AS曲線)・AD-AS分析」

<その他マクロ知識>
「⑩理論(消費、投資、財政金融政策)・為替・景気循環」

TAC通学だった私は「過去問5年分のAB問題→C問題」と「経済解法講義①・②」を使い、数式やグラフを手書きして暗記→理解しました。グラフは同じものを写してもOKです。ただしどうしてそういう理屈になるのか考えながら写してください。また、グラフ問題は選択肢が紛らわしいので必ずグラフを書いてからみるようにした方がミスしないです。あと経済は財務と違い良問の反復よりも知ってる問題を多くする方がよいですが、私みたいに苦手意識のある方は”まずはギュッとやるべきことを絞って暗記→理解が進んだら徐々に広げていく”のがよいと思います。

出題は毎年25マーク
D、Eはやらない(非効率)
A・Bを仕留める力とCの取捨選択能力を強化

経済_出題傾向

 

■オススメの過去記事■

(1)【経済】最初の1マーク

→3代目うちあーのさんの記事。1次試験1科目となる経済の最初の1マークによる敗北とリベンジの体験談は、経済の対策の重要性を教えてくれます。

(2)【経済】一筆書き復習法(ミクロ経済学) 
(3)【経済】一筆書き復習法(マクロ経済学)

→初代ふうじんさんの記事。”よくわからない論点に深入りせず、通しで一度学習して全体を俯瞰する。するとメイン論点が一つにつながり、体系的な理解が可能”。経済は財務同様積上げ型の科目のため暗記科目に比べ勉強の成果が出るのに時間がかかりますが、一度体系的に理解してしまえば応用力も身につき高得点・荒稼ぎ、財務とのシナジー効果も絶大です。

(4)経済:色々なグラフ・理論の「ショートカット」記憶法

→初代ハカセさんの記事。”6割取れれば合格なんです。しかも、他の科目と助け合って6割でいいんです””理屈は理解しつつ、「結論へのショートカット」も準備しておくことが大事”本試験で秒殺するためのグラフ問題の覚え方等、なるほど~と共感した記事です。特に、私も記憶が混乱しがちだった「弾力性」の覚え方は目からウロコでした。

(5)【経済】「石川の経済」を斜め読み(総論)

→初代ふうじんさんの記事。先日の春セミナーで「わかりやすい良書と聞いて購入したが分量が多くどう活用していいかわからない」との相談がありました。同様の悩みを持たれている方のヒントになる記事です。私は受験生時代この本使ってなかったですが、どんだけわかりやすいか斜め読みしてみたくなりました。
さらにこのシリーズ読んでみたいっていう方はこちらをどうぞ。
【経済】「石川の経済」を斜め読み(ミクロ(上))
【経済】「石川の経済」を斜め読み(ミクロ(下))
【経済】「石川の経済」を斜め読み(マクロ(上))
【経済】「石川の経済」を斜め読み(マクロ(下))


今回はここまで。
経済好スタート→1次試験突破をイメージして取り組んでみてください。

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

 

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みなさんこんにちは! たけぴょんです。

一発合格道場の春セミナーいよいよ1週間後となりましたね。おかげさまで、セミナーは満員御礼となりました。お申込みいただいた方々、本当にありがとうございました。なお、まだ懇親会はお申込みを受け付けております。懇親会だけの参加も道場メンバーは大歓迎です!ぜひとも、ご遠慮なく奮ってご参加下さいませ。

今日はいよいよ来週からはじまる「GWの過ごし方」について書こうと思います。

過去の記事はこちら↓
シリーズGWの過ごし方
そのⅠ そのⅡ
そのⅢ そのⅣ そのⅤ そのⅥ

GWはお休みの取れる方だと9日間の長期休暇期間になるかと思います。
私はTAC通学でしたが、去年の今頃は暗記3兄弟と言われる経営法務、経営情報システム、中小企業経営・政策の勉強が後手後手に回り、養成答練(成績はコチラ)がホント苦痛でしたが「ここで逃げたらそのままドロップアウトだぞ!」と自分を奮い立たせ、何とかめげずに校舎に足を運んでいました。

■昨年の私のGWスケジュール
4/29(祝)TAC自習室で勉強  (情報の暗記カード作成)
4/30(土)    〃      (    〃     )
5/1(日)     〃      (    〃     )
5/2(月)     〃※有休取得 (運営管理の総復習  )
5/3(祝)     〃      (    〃     )
5/4(祝)     〃      (企業経営理論の総復習)
5/5(祝)     〃      (    〃     )
5/6(金)仕事、夜2時間勉強   (    〃     )
5/7(土)TAC通学、完成答練(企業経営理論①、財務会計①)⇒ここから怒涛の7週間に突入!

■上記GWを終えての反省点
1.過去問分析に基づく得点に直結する記憶すべき情報の一元化を意識できていなかった
上記意識があればより時間対効果の高い勉強ができ、直前期や試験直前の勉強もより効率的にできただろうなと今になってみれば思います。これが実践できるとより短時間の勉強で高得点がとれると思いますので、みなさんは是非この意識をもって実践してみてください。

2.目先の完成答練での点数を意識しすぎた
「完成答練高得点→間違えた箇所を短時間で復習→次回の完成答練科目の総復習→完成答練高得点・・・」という好循環が理想ですが、完成答練は養成答練に比べより本番の試験に近い問題構成なのでそうそう高得点はとれないです。完成答練の本来の目的は現時点の課題をあぶり出し今後の試験対策に活かすことですので、むしろ事前の対策はせずありのままの実力で受けた方が課題が明確になってよいと今さらながらに感じています。完成答練で良い点数をとりたいがために一夜漬け的な勉強をするのは本当にムダな勉強です。ゴールは本試験に受かることなのですから。

3.弱点補強を意識しすぎるあまり、勉強の時間配分に偏りが大きすぎた
仕事の日以外は1日8~9時間勉強していたのに、あまりに科目の偏りが大きすぎもったいない時間の使い方をしてしまいました。。。

■最後にーどうもモチベーションが上がらない方へ
最後に、GWやんなきゃいけないとは思うんだけどどうにもモチベーションあがらないという方のための情報提供です。

1.【TAC動画チャンネル】「ここで差がつく!1次直前期の効果的な学習法 ~2017年合格目標~
独学の方などでまだご覧になられたことがない方は、学習法や心構えなどの参考にどうぞ。

2.一発合格道場懇親会
開催が東京なのですが、1次試験突破を目指す受験生同士交流でき、我々道場メンバーもおりますので、モチベーションアップ間違いなし!

3.ふぞろい大阪春セミナー
こちらも開催が大阪となりますが、我々道場メンバーの中にも2次試験対策で使っていた「ふぞろいな合格答案」執筆メンバーによるセミナー情報です。


 では本日はここまで。
充実したGWが過ごせるよう今から計画を立てていきましょう!

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

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✿:❀:✿:❀ 道場春セミナーin東京のお知らせ ✿:❀:✿:❀

一発合格道場 春の絶対合格フェス2017
〜受験生タイプ別の疑問にお答えします!〜

2017年4月29日(土・祝)

セミナーはご好評につき締め切りとさせていただきました。
★只今懇親会のみのご参加を受け付けております

詳細はこちらから

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※道場春セミナーin大阪は5/27(土)に開催します!
詳細は後日お知らせいたします。

 



いよいよ本日朝7時より「道場春セミナーin東京」募集開始しまーす!!
詳細は最後の「道場春セミナーin東京のお知らせ」をご確認ください。

 

みなさんこんにちは! たけぴょんです。

世界の畠ちゃんITOもお知らせしたとおり、既に平成29年度の試験日程が発表されていますので、必ず確認してくださいね

予備校通学の方は1次試験の案内・申込書を予備校が手配してくれると思いますが、独学の方は早めに書類を入手して申込期間になったらすぐに申込んじゃってください!!

私はTAC通学でしたが、TACでも毎年1人か2人くらい申込みを失念してその年受験できないという悲惨な経験をする方がいると聞きました。
「締切りまだ先だからいいや」って思っちゃいそうなそこのあなた!!危ないです。もうGW明けには申込みを完了して試験勉強に集中しましょう!いよいよだという実感が沸くことでモチベーションも上がりますし、申込に際しては写真も必要なく郵便局で受験料を払込むだけの簡単な手続ですから。


さて、前回投稿の中でCVP分析は1次試験で毎年出題されているということを書きました。
今回は平成23年度1次試験の第11問を題材に、CVP分析を考察してみたいと思います。

H23年度の第11問は、ある条件が与えられた時の変動費率を求める問題でした。

第11問

公表されているY社の経営指標は、損益分岐点比率が75%、売上高営業利益率が10%、営業利益が1,600万円である。変動費率として最も適切なものはどれか。

ア 25%
イ 40%
ウ 60%
エ 90%

 

<手順1>問題文の条件整理

まず、問題文に記されている条件を整理します。短時間で効率良く正答するため問題文の条件整理は極めて重要ですので、問題演習の際に意識的に取り組み、解く時の「自分なりの型」を作り上げてほしいと思います。
なお、略記号として以下を使用します。

S(BEP)=損益分岐点売上高、S=売上高、VC=変動費、
FC=固定費

・損益分岐点比率が75%:S(BEP)/S=0.75・・・①
・売上高営業利益率が10%:(S-VC-FC)/S=0.1・・・②
・営業利益が1,600万円:S-VC-FC=1,600万円・・・③
・解答要求:変動費率(VC/S)として最も適切な選択肢を選ぶ

<手順2><手順1>からわかる情報を追加

次に、条件からわかる追加情報を問題用紙にメモします。

・②、③より、売上高は営業利益の10倍だから、
S=1,600万円×10=16,000万円・・・④
・①、④より、損益分岐点売上高は売上高の75%だから、
S(BEP)=16,000万円×0.75=12,000万円・・・⑤

<手順3>解答要求である変動費率(VC/S)を求める

 ・この問題は変動費(率)VCと固定費FCの連立方程式を組むことで解くことはできますが、連立方程式を解くよりも、下図に示す損益分岐点図表を理解していればより短時間にこの問題を解くことができます。

損益分岐点図表

・即ち、
損益分岐点売上高S(BEP)の限界利益は固定費(FC)に等しい。
売上高Sのときの限界利益は固定費(FC)+営業利益に等しい。
つまり、営業利益は限界利益の増加分のみで構成される。

そして、この関係を理解して知っていれば、
変動比率=(4000-1600)/4000=0.6=60%と連立方程式を組むよりもより短時間で解答にたどり着くことができます。

この問題はTACデータリサーチによる正答率がC(40%以上60%未満)の問題でしたが、CVP分析に対する理解度の差が出た問題ではないかと思います。

単に問題演習の量をこなすだけでなく、過去問の良問を題材に頻出テーマについてじっくり掘り下げて考える時間をとり応用力を養うことも、1・2次ストレート合格を狙う上では極めて重要ですので、もしよろしければ過去問の使い方として参考としてみてください。特にCVP分析は2次試験でも頻出テーマですので2次試験対策としても大変有効ですよ!


 では本日はここまで。

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

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一発合格道場 春の絶対合格フェス2017
〜受験生タイプ別の疑問にお答えします!〜

□ 開催日時:2017年4月29日(土・祝) 14:00〜16:30
□ 会場:東京ウィメンズプラザ 第1会議室
□ 定員:40名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆道場メンバーが一次試験突破のために行った事をお話します!
☆受験生の悩みや疑問に個別にお答えします!

ご好評につき締め切りとさせていただきました。
★引き続き懇親会のみのご参加を受け付けております

セミナー詳細はこちらから

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※道場春セミナーin大阪は5/27(土)に開催します!
詳細は後日お知らせいたします。

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==告知==
<4/29は道場春セミナーin東京>です!
5/27は道場春セミナーin大阪>です!
皆様のお越しを心よりお待ちしています!!(詳細は後日)
=====

みなさんこんにちは! たけぴょんです。

今回は「財務・会計の1次試験過去問題集活用法」についてです。

みなさん、過去問題集はもう既に取り組まれましたか?

私はTAC1・2次ストレート本科に通学していましたが、過去問は財務・会計に限らず講義が終わったらトレーニング問題集(独学の方はスピード問題集(TAC出版))ではなく、まず過去問題集(TAC出版)を使って学習した単元の5年分の本試験問題を確認していました。

これは担当講師の教えに従ってそうしていたのですが、「まず敵(=本試験問題のレベル)を知らなければ適切な対策は打てない」という点に納得したからでした。

以下、一例としてスピードテキスト(TAC出版)第4章の学習後という想定で、私が行っていた過去問題集(TAC出版)を使った際の確認手順を紹介します。

予備知識:財務・会計で60点以上をとるには

平成24~28年度の過去5年を振り返ると、難易度が比較的易しかった年(平成27、28年度)または標準的だった年(平成25年度)であれば、正答率A(80%以上)+B(60%以上80%未満)で60点以上に到達します。よって、過去問に取り組む際は、まず正答率A、B問題が本番で確実且つ短時間で正答を導けるレベルにもっていくことが最優先事項です。そして、最終的に本番までに正答率C(40%以上60%未満)問題のうち半数以上正答できるレベルにもっていくことができれば、難易度が極めて高かった年(平成24、26年度)であっても40点未満の足切りは回避できます。残る正答率D(20%以上40%未満)・E(20%未満)は差がつく所ではなく時間対効果が低いため、問題内容とどうして正答率が低かったのかを一応確認しておく程度でよいと思います。

手順1:巻末「出題傾向分析表」で第4章からの出題実績を確認

まず過去5年間の出題頻度と傾向を確認します。
以下のことが確認できると思います。
・毎年1問~3問は必ず出題されている。
・CVP分析は毎年必ず1問出題されている。
・利益差異分析は5年間で2回出題されている。
・セグメント別損益計算はH24しか出題実績がない。
・差額原価収益分析はH26しか出題実績がない。

出題領域表
(出典)TAC出版「第1次試験過去問題集」

手順2:過去の本試験問題と配点・正答率を確認

次に単元毎に過去5年間で出題された本試験問題を眺め、解答の配点・正答率を確認します。
本試験問題を眺め解答の配点・正答率を確認することにより、問題の出方と難易度を把握します。

H28年度第8問(損益分岐点比率)を例にすると、以下のような感じです。
・資料が与えられ色々書いてあるが、第2期の販売量と販売単価、単位あたり変動費、1期あたり固定費だけで解けるな。
・配点4点、正答率B(60%以上80%未満)だから本番では絶対得点すべき問題だったんだな。

手順3:得意な方:本番を想定し2~4分で正答できるか実際に解いてみる
苦手意識のある方:解説を読んで正答の導き方、正確且つ早く解ける下書きを研究してみる

<財務・会計が得意な方>
実際の本番同様2~4分で正答できるか実際に解いてみましょう。
正答できた場合はすでに十分実力が備わっているので、今後は勘がにぶらない程度の勉強でOKです。他のもっと苦手且つ頻出単元の勉強に時間を割きましょう。
一方、制限時間内に正答できなかった場合は解説を読んでどういう手順、下書きをしたら制限時間内に正答できたかを振返りましょう。そしてその後スピード問題集の類題を使って手順、下書きを試してみて、解き方が固まったら定着するまで繰り返しトレーニングしましょう。

<財務・会計に苦手意識のある方>
解説を読んで正答の導き方を研究し、本番で制限時間内に正答できる力をつけるにはどういう勉強をしていけばよいか考えてみましょう。そしてそれが整理できたらスピード問題集の類題を使って手順、下書きが定着するまで繰り返しトレーニングしましょう。


では本日はここまで。

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。
==
待ってるよ、春セミナー
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==告知==

<4/29は道場春セミナーの日>です!

日程開けておいてくださいね(詳細は後日)

=====

みなさんこんにちは! たけぴょんです。

勉強ははかどっていますか?

日に日に春の訪れを感じるようになり、朝もだんだん起きやすくなるこの辺りの時期から、少しずつ勉強のペースも上げていくといいですよ!


今日は一昨日修了した実務補習15日コースについて書こうと思います。

既にご存知の方も多いかと思いますが、試験合格後、中小企業診断士として経済産業大臣に登録するためには実務補習15日以上または診断実務従事15日以上が必要です。

私は、現在の仕事上、診断実務に従事する機会がないのと、試験に合格した高いテンションのまま早く登録して活動したいと思ったので、中小企業診断協会主催の実務補習15日コースを受講しました。

今年は2月3日~3月13日の間で行われました。まず、「お金」と「会社の休暇」の話をしますと、
〇お金→15万かかります
〇会社の休暇→全部で有給を7日間取得しました。
(土日が基本ですが、診断先の経営者ヒアリングと最終報告は平日となるためです。)

5日×診断先3社の計15日コースですが、「1.5ヶ月コースがやっと終わった~」というのが正直な感想です。というのも、15日というのはあくまで班のメンバーと指導員で集まって行う日数であって、その合間の事前調査や報告書作成期間を含めると、気持ち的には実務補習期間中ずっとやってるという感じになるからです。

5日間のスケジュールは、私の属した班の場合、1日目が企業訪問・経営者ヒアリング、2日目がヒアリング結果共有・内外環境とSWOT検討・診断報告書骨子検討、3・4日目が診断報告書の経営戦略と各担当部門との整合性確認・修正・製本、5日目が企業訪問・診断報告会実施・反省会実施という流れでした。

診断報告書の担当部門は、例えばこんな感じです。

経営戦略(班長)→私は2社目で班長をやりました
財務
営業(マーケティング)
人事・組織
情報
その他特命事項(診断先からニーズある場合)

2日目の打ち合わせでは班長が中心となって「提言チャート」というものを作成して、ストーリーの一貫性と3日目までに各人がやるべき内容を確認します。ここが2日目中に詰め切れるかどうかが大きなポイントとなります。

この「提言チャート」を作成するプロセスは、2次筆記試験と下図のような対応関係になっています。
2次筆記試験でやったことをまさに実務で学ぶわけです。

1

その後3日目までの約1週間の自主学習期間は各人が担当部門の報告書を作成していきますが、この自主学習期間は会社の仕事が終わってから調査・執筆することになるため、進捗が思わしくない時は3日目が近づいてくるプレッシャーで精神的・体力的に結構キツかったです。
でも3・4日目の報告書の進捗・整合性確認と修正を乗り切り、5日目の診断先での報告会を終えた後の充実感は日頃の仕事に比べものにならないほど大きなものでした。

実務補習もようやく無事修了し登録申請の提出も完了したので、4月1日には中小企業診断士として登録される予定です。


では本日はここまで。

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。


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 みなさんこんにちは! たけぴょんです。

3月に入り、長かった冬もようやく終わりに近づいてきましたね。

これから気候も日に日に暖かくなってきますので、勉強も徐々にギアを上げて行きましょう!

ところで、みなさん、財務の勉強の進み具合はいかがですか?
ストレート合格を狙う方は、できれば1日1問でも財務の問題を解くことに加え、この時期からでも2次事例Ⅳ対策を並行して勉強されることをお勧めします。1次対策だけをやるよりも2次事例Ⅳ対策も並行して行った方が、単元の理解も深まりシナジー効果が発揮されますので、今1次対策しかやっていないという方は2次事例Ⅳ対策にも是非取り組んでみてください。いきなり解くのはハードルが高いという方は最初は過去問をみてどんな問われ方をするのかを確認するだけでも効果アリです!

 たけぴょんは、この時期会社の昼休みに近くのマックで30分程度勉強時間を確保し、1次財務・会計の過去問やTACオプション講座事例Ⅳ特訓の復習、まちがいノート作成に充てていました。(問題が解けなくてドツボにはまり時間オーバーになってあわてて職場に戻る日も結構ありました。。。)

「ストレート合格のカギは財務」と受講生時代に講師から何度も言われましたが、以下2次試験得点開示結果のとおり、かく言うたけぴょんも事例Ⅳの貯金のおかげで何とか合計245点でストレート合格できたので、「講師の教えは本当だったなあ~」と実感しました。

事例Ⅰ:55点、事例Ⅱ:56点、事例Ⅲ:60点、事例Ⅳ:74点 

 財務の勉強法については、次回以降の投稿で取り上げていきたいと思いますので、ご期待ください!


 さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回は経営情報システムの勉強法について、この科目が大の苦手だったたけぴょんがどうやっていたかをご紹介したいと思います。

 写真 2017-03-02 1 39 02

たけぴょんは、ITが弱く経営情報システムに関してはほぼ知識ゼロだったので、ネットの画像検索などでイメージを膨らませる努力はしましたが、基本テキストを読むだけでは用語などが全然頭に入ってきませんでした。

上の写真は受講生当時に自分なりにまとめたノートです。ノートのまとめ方の基本的な考えは「本試験での問われ方にあわせて用語などを覚える」ということです。過去問の選択肢と正誤判断のポイントとなる言葉、ひっかけ所も併せて確認することで、覚えておくべきポイントが明確になり、記憶に残りやすくなりました。

方法は人それぞれかと思いますが、知識をインプットする際には単に用語などを覚えるのではなく、過去問ではどういう問われ方をしていて、正誤判断の分かれ目になるポイントはどこか、という点を意識してテキスト、サブノート、単語カードなどのうちどれかにまとめておくと、GW以降の勉強効率もグンとあがること間違いなしです!

是非そうした視点で今のご自身の勉強方法を見直してみてください。

では本日はここまで。

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。


はじめまして。「たけぴょん」です!
この度、道場8代目執筆メンバーとして1年間記事を書かせていただくことになりました。
どうぞよろしくお願いします。

<学習スタイルおよび受験歴>
学習スタイル:TAC1・2次ストレート本科(渋谷土曜クラス)通学
受験歴   :2016年一発ストレート合格

1年前のスケジュール帳をみると、昨年の今頃は経済学・経済政策の養成答練を週末に控え「70点以上とったるで~!!」と気合を入れて総復習に励んでいました。がーーーー、合格体験記にも書きましたが、なななな~んと振替受講した校舎の開始時刻がいつもの校舎より45分早いことを確認しておらず余裕こいて校舎向かいのカフェで勉強しておりました。自分としては10分前に行ったつもりが「おりやあ~!」と教室の扉を開けると、教室の中ではもうみんなカリカリ問題を解いているではあ~りませんか。黒板に書いてあった時間割と自分の腕時計をみると、既に解答時間の半分が経過していることに気づき、「ガーーーーーン!」。養成答練はもうパニックでボロボロ、解説講義も全く何を話されたか覚えていない始末でした。。。
(´_`;)トホホ
読者のみなさんは、私みたいに試験時間を間違えてしまうことのないよう、くれぐれも気を付けくださいね。

まあ、そんなこんなで答練や模試の成績にはかなり波がありましたが、そうした中でも「是が非でもストレート合格したい!」という気持ちを切らすことなく、色々と試行錯誤しもがきながら何とかストレート合格を果たすことができましたので、その経験を踏まえ”ストレート合格”に拘った記事を魂込めて毎回書いていこうと思います!

さて、前置きが長くなりましたが、初投稿となる今回は、「診断士合格に必要なものって何?」と題し、私たけぴょんが思うところを述べてみたいと思います。


まずこのテーマ、7代目のこんな方あんな方も初回投稿で取り上げられていました。中小企業診断士試験が難関国家資格の一つであることに疑いの余地はなく、合格者達は皆多かれ少なかれ「診断士合格に必要なものって何?」ということを日々の勉強の中で考えながら対策し合格を勝ち取ってこられたのだなと改めて感じました。

自身の受験経験を踏まえ、私たけぴょんが考える診断士合格に必要なもの。それは以下3つをモノにできる力であると考えています。
1.情報
2.時間
3.強い意志

1.情報
これは「情報収集力」と「情報整理力」です。特に後者の「情報整理力」を研ぎ澄ますことが肝要です。
(1)情報収集力
・独学か、予備校通学か、予備校通信かといった学習スタイル比較の情報
・予備校選び、講師選びに関する情報
・自分に合った勉強法選びに関する情報
・モチベーションを保つ上での受験生仲間や先輩合格者との関係作り 等々
予備校の講師選びやこの一発合格道場などの受験生支援サイトの存在、リアル勉強会の存在などの情報を知ってるか知らないかによって、勉強効率にも大きな差がつくように感じられます。
ただし、情報の海に溺れないようくれぐれもご注意ください。この一発合格道場の投稿記事だけでも何と2500本弱もの膨大な情報がありますから。
(2)情報整理力
収集した情報を的確に取捨選択し整理する力。
これ、試験で極めて重要です。この力の差が試験の合否を左右すると言っても過言ではないでしょう。例えば1次試験の財務・会計や2次試験の事例Ⅳにおける得点力の差は、わかるわからないの差と言うより、時間内に効率的に条件を整理してミスせず解ききる力の差であると言えます。診断士試験は、本番で解ける問題がどれかをいかに早く見極め、ミスせず仕留ることができるかが合否を左右します。

2.時間
これは以下の3つの意味です。
(1)実力を合格レベルまで引き上げるのに最低限必要な時間の捻出
これはまさに仕事やプライベートの時間とうまくバランスをとって試験勉強の時間を捻出することです。
(2)時間管理
自分の得意・不得意を把握しバランスよく勉強できるようタイムマネジメントする能力のことです。特に1次試験対策では7科目の得意・不得意を見極めて得点獲得能力向上に重きお置いたメリハリのある時間管理が肝要です。
(3)時間対効果を常に意識した勉強の実践
試験日までの可処分時間、現状の能力と合格レベルの実力とのギャップを把握し、時間対効果を意識した勉強(つまり、今自分やっている勉強は本試験でどの分野のどういった問題を確実に得点するための勉強なのか)を常に心掛けることが必要ということです。

3.強い意志
最終的にドロップアウトせず合格まで辿り着けるか否かは、この「強い意志」にかかっています。「強い意志」、つまりある行動(=絶対診断士に合格する!!)を強く決意して、その気持ちをキープしようとする積極的な心の持ち方が必要です。

次回以降の記事では、より具体的に上記3つのことに触れつつ書いていきたいと思います。

それでは良い一日を!!

たけぴょん


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