投稿者「 » makino」の記事


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口述セミナー@東京 詳細お知らせ
12月7日(土)13:45~16:45

東池袋第四区民集会室

お申し込みはこちら

※12月6日(金)12:00~申込開始となります。

※大阪、名古屋は口述セミナーの予定はございません。
あらかじめご了承ください。

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おはようございます。makinoです。
本日も読んで下さって、ありがとうございます。

 

 

2次筆記試験の合格発表まで、あと1日となりました。明日の10時に発表される合格者の受験番号を、あなたはどこで確認されますか?

 

職場で10時きっかりに確認する方、仕事が終わってからゆっくり自宅で見られる方、会社を休んで落ち着いて結果を待つ方、お近くにお勤めであれば銀松ビルまで行かれる方。それぞれかと思います。

 

どうか、ご自身の決めた形で、その時をお迎えください。

 

 

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本日は、あの日あの時をmakinoがどうむかえたか、をお話させてください。

 

1年前の2018年12月7日(金)。

あの日の私は、休みを取らず、いつもより20分早く自宅を出ました。
最寄り駅から反対方向にある近所のお寺に行って、合格祈願をするためです。12月の朝ですのでまだ暗い中、お寺の本堂と、入り口にあるお地蔵様に手を合わせました。

 

「合格させてもらえたら、何か人の役に立ちますので、受からせてください」

 

そうお祈りしたのを、鮮明に覚えています。

 

受験勉強中は、合格祈願をする余裕すらありませんでしたが、この日はお参りに行くと決めていました。自分にできる事は全てやっておこうと(やっておけばよかった、という言い訳をしないためにも)。

お参りを終えて自宅の横を通ると、灯りがついていました。妻が早起きしてくれたのだと思ったので一旦自宅に顔を出し、「行ってきます、受かっていると良いけど」という会話の後に、こう言われました。

 

 

「今の自分に必要な結果がでるはず」

 

 

この言葉は、きっと一生忘れません。

 

 

出社して仕事をしながら、もちろん手につかず、時計を気にしていました。

そして10時になり、合格発表の画面を今すぐみるかどうか逡巡していました。

落ちている前提で、ネガティブなワードが頭の中を占めています。

 

「受かってないだろうな~(でも、しかし…)」

「結果を見ちゃったら、明日からまた受験勉強か~(でも、もしかして…)」

「合格発表を見た後の、1分後の自分って、もう別人だろうな~(でも、ひょっとして…)」

「あと1分後、自分はどんな気持ちで生きているんだろう(でも、自分だって…)」

「あ~~~~っ、見たくない…(でも、見なければ…)」

 

覚悟を決めて、名古屋地区の合格者番号を確認しました。

… …!

 

自分の番号を発見するまで、わずか1秒でした。おそらく。

自分の受験番号があるのですが、信じられませんでした。嬉しかったです。そして、やはり信じられませんでした。

 

(ご参考:名古屋地区の合格者は60名に満たなかったので、PC画面の上半分くらいの受験番号しか表示されません)

 

多分ほんの数秒の間に4-5回、スマホ写真で保存した受験票の番号と、合格者の番号を見比べました。確かに、間違いなく、どうみても自分の番号があるのですが、まだ信じられません。

 

不思議なもので、自分が信じられないと、誰かに確かめてほしくなるのです。でも、職場には一切秘密の受験でしたので、そうもいきません。更に4-5回の確認の後、間違いない事を確かめて、妻に電話で結果を知らせるために、直ぐに席を立ちました。

 

 

「もしもし、いま、大丈夫? 試験なんだけど……………、受かったよ。」

 

よかったね、という妻の声が、少し涙ぐんでいました。
この人も、一緒にたたかっていてくれたんだな、と改めて思いました。ありがとう。

 

合格の確認から、妻への電話まで15分くらいかかったと思っていましたが、電話の履歴をみたら、コールしたのは10時4分。

いままでの自分の人生で、最も長い4分間でした。

 

それから職場に戻ったのですが、喜びのあまり半ベソでとても仕事になりません。きっと涙ぐんでいたのは周囲にばれていたかもしれません。

ひと息ついて落ち着いてから、結果をお知らせしたい方々にメールを書き(20通くらい書いたと思います)、道場のOpen dayに書き込みをしました(この時が自分の初コメントでした)。いま改めて眺めると、絶叫しているようなコメントでお恥ずかしい限りですが、素直な自分の心境をとてもよく表しているように思います。

 

ご参考:【本日はOPEN DAY!!】2次筆記試験合格発表!! (2018年12月7日)

 

この日は金曜日。落ちている前提で「ひとり飲み&朝までひとりカラオケ」という憂さ晴らしコースを事前検討済みで、終電と始発の時間まで確認していましたが、全て取りやめて帰宅する事となります。

 

ちなみに、まだ口述試験が残っていましたので、一切お祝いなどはしませんでした(未だにお祝いらしきことはしていません、なぜならば、スタートラインに立つチケットをもらっただけ、と自分は思っていましたので)。

 

 

 

私の合格は、こんな風でした。

 

決してスマートではありません。でも、そうです、とても嬉しかったです。「落ちた」と思っていましたから。そして3回目の2次試験にして、初めての本気受験でしたから。

 

========

 

ここまで読んで下さって、私が自慢話をしたいわけではない事は、makinoの今までのブログ記事を読んで頂いている読者の皆様であれば、お分かりいただけると思います。

 

私は、昨年合格できました。それはきっと私に必要な事だったからです。そして、とても嬉しい事でした。

 

明日のあなたが歓喜に包まれる事を心からお祈りいたします。本当に、心から、祈っています。そして、精いっぱいのおめでとうを言う準備をしていますよ。

 

きっと、今のご自身に必要な結果が出ます。

 

私は、そう信じています。
願わくはその結果が、ご自身の望むものと一致する事を、微力ながらお祈りいたします。

 

 

本日は以上です。

 

すべて、この日のために頑張ってきた読者の皆様。

最後まで読んで下さって、ありがとうございました。深く感謝いたします。

 

そしてもしよろしければ、明日のコメントお待ちしております。本当に、心から。

 

 

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12月7日(土)午後を予定
場所、時間の詳細は後日告知いたします。

※大阪、名古屋は口述セミナーの予定はございません。
あらかじめご了承ください。

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おはようございます。makinoです。

本日も読んで下さって、ありがとうございます。

 

 

まず最初に、御礼から。

大阪事例Ⅵにご参加頂きました皆様、どうもありがとうございました。参加された皆様の、この試験にかける思いが伝わってくる、貴重な時間でした。昨年のこの会に参加した自分を思い出しながら、お話を聞かせて頂いておりました。楽しい時間を、どうもありがとうございました。感謝いたします。そして、「手ごたえが無かった」と仰っていた方、是非今日の記事をご覧ください。少し心が楽になるかもしれません。

 

 

 

さて、本日の本題です。

 

合格発表まであと2週間ほど、昨年の今頃、私は翌年のための予備校を探し始めていました。完全に、「Bプラン」ですよね。でも、全く手ごたえの無い試験でしたから、自分としては、ある種自然な行動でした。

 

 

12月上旬の結果発表を以って、受験勉強を再開するというスケジュールを考えていましたので、おおむね1月から翌年の10月まで約10か月間、通う所をさがすわけです。

 

となると、10か月分の時間も交通費もかかるので、「通信にしようかな」、「でも自分をそこまで律しきれるだろうか」、「通学にして強制的に勉強漬けにした方が、自分が頑張れるのではなかろうか」、「でも往復の時間を考えると、家庭にまた負担をかけるなあ」、などなど、思考が行ったり来たりしていました。

 

 

そんな中、12月の初旬にA〇S名古屋の説明会に参加(伏字にしなくてもバレバレでしょうが、何かあるといけませんので、念のため)。「通信かなあ」、「通学かな」、「月に1回のSkype会話ができる、見守り通信コースなんてどうかなあ」などと悩みながらの説明会予約&参加でした。

 

 

事前に再現答案を提出した上で、説明会に参加したのですが、本当に驚きました。

 

 

◆本当に、驚いた。

 

説明会開始の30分以上前に、現地に着いてしまった私は、ひとりで開場を待っていました。ほどなく、主催者の講師の方(名古屋で有名な講師の方です)がお越しになり、お部屋を空けて下さって、中に入りました。

 

名前を名乗って、着席させて頂いた次にかけられた一言が、忘れられません。

 

「再現答案をみましたが、makinoさんはしっかりした解答が書けていましたよ」

 

 

えっ?? ウソでしょ。

 

 

と心底驚きながら、「いえ、全然手応えありませんでした」とお返事しました。でも驚いた気持ちは、思いっきり顔に出ていたと思います。

 

 

いや、なにせ今日の今日まで、2次試験がらみの答案で、他人様に褒められたことが、一度もなかったものですから

 

 

それを、本試験の自分自身が全く手ごたえの無い、試験後すぐに書いたにも関わらず再現度の低い、人に見せるのもお恥ずかしい再現答案で、褒められたのですから。

 

 

この場では、他の参加者と一緒に、予備校の説明をして頂き、1時間ほどで帰宅の途に着きました。「解答をほめられたよ」と帰宅後、妻に話したのを最後に、その日の予備校探しは終了します。

 

 

そして、合格発表の日、私はもう一度、驚く事になります。

そうです。こちらの先生のおっしゃる通り、きっちり合格してた訳ですから。

 

 

「嗚呼、この人、本物だ」、と思いました(別に、誰かを偽物だと言っているのではありません、念のため)。

 

余談ですが、もしBプランだった場合、私は、ここの予備校に行こうと思っていました(余談かな、結構大事な事かも)。

 

 

お前はいったい何を書いているんだ?

 

と思われた方。

そうですね、何が言いたのでしょうか?

 

 

褒められた自慢をしたい訳ではありません。

自分がダメダメだと思って、作ったきりしまっておいた再現答案でしたが、見る人が見れば、実は合格答案(そこまでは言ってないか)だった、という事です。

 

 

ですので、合格の手ごたえが無い方、お恥ずかしくて再現答案をどこにも出せていない方、まさに昨年の私のような方でも、希望は捨てなくてよい、という事です。

 

 

結果は、本当に分かりません。

発表当日の結果を見るまでは、誰にも分かりません。

 

予備校の採点サービスも、勉強仲間の分析も、自分の手ごたえも、所詮は不確定情報です。今のあなたの心を乱すものであれば、捨ててしまえばいいですし、心の支えになるものであれば、潰れるほど抱きしめて放さないでください(私はそうしていました、こんな歌がありましたね)。

 

 

そして、「だめだろうな~(でも、もしかして…)」という気持ちも、あと2週間です。そうです、もう残り2週間ですよ。悔いを残すのは、結果が出てからでも、遅くありません。どうか、悔いの無いよう、いまをお過ごしください。

 

「結果が出ないうちは、勝ったも同然と、昨年の私は思っていましたっけ。落ちたと思っていましたが、合格発表まで、案外明るかったですよ(泣き言もたくさん、妻に聞いてもらいましたけど)。

 

 

さて、本日は以上です。合格発表前、週末はあと2回。何をするか、もう決めていますか?

 

 

人生において 最も大切な時

それはいつでも いまです

(相田みつを)

 

 

本日は以上です。

最後まで読んで下さってありがとうございます。感謝いたします。

 

 

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口述セミナー@東京のお知らせ
12月7日(土)午後を予定
場所、時間の詳細は後日告知いたします。

※大阪、名古屋は口述セミナーの予定はございません。
あらかじめご了承ください。

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事例Ⅵ(@大阪)
11月16日(土)18:00~ 大阪駅周辺にて。
※お申し込み受付は終了しました。

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おはようございます。makinoです。
本日も読んで下さって、ありがとうございます。

 

 

まずは、御礼から。
先日、名古屋事例Ⅶにお越しくださった皆様、誠にありがとうございました。「セミナーも出ました」、という方、「事例Ⅶが道場イベント初参加」、という方、共にいらっしゃって、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。皆様の、診断士試験への思い入れと、積み重ねた努力の大きさを感じることが出来ました。自分勝手な思いで恐縮ですが、診断士試験を戦ったみなさんおひとりおひとりの姿が、昨年の私に重なっていました。貴重な時間を使ってご参加下さいまして、心から感謝いたします。あわせて、深く御礼いたします。どうもありがとうございました。

 

そして、事例Ⅶの中で、「道場メンバーになる事に興味がある」、というご質問を頂き、自分の知る限りのことをお話いたしました。そして、「興味はあるけど、やるとなると、なんかすごく大変そう」というのが、率直な印象だったように思います。

 

ですので、今回は、そんなお話です。ご興味の無い方には、全く関係のない内容です。どうもすみません。

 

—–

今年はともかく、昨年の自分の例で言いますと、道場に合格体験記を出すことが、メンバーへの始まりになるようです。その中から、一発合格道場の活動に興味のある事を意思表示された方が、選ばれるという事だったようです(推測です)。

 

ですので、道場メンバーへの道は、合格体験記の寄稿から始まります(だったようです)。

 

合格体験記って大変そう」という方。

ご参考までに、現10代目の合格体験記は、既に公開されていますので、以下にリンクを貼っておきますね。ご覧いただくと、「こんなの書けないよ」とか、「この程度なら自分にも書けそう」(私のですかね)など、様々な感想があるかと思いますので、お時間のある時に、興味のありそうなメンバーの体験記を、是非どうぞ。

 

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かわとも:【合格体験記】仕事と育児を両立しながらストレート合格!かわともさん

たっつー:【合格体験記】学習の質を重視し超短勉強時間でストレート合格! たっつーさん

なおさん:【合格体験記】自分をしっかり把握して合格!! なおさん

ブブ:【合格体験記】趣味も家族も犠牲にしない超効率勉強法でストレート合格!! ブブさん

makino:【合格体験記】1回で終わらせる!5年ぶりの挑戦でストレート合格 ~makinoさん~

いよっち:【合格体験記】強い想いと王道の勉強スタイルで合格!いよっちさん

ちこまる(仮):【合格体験記】1次独学、2次通学と勉強会を活用して多年度合格!ちこまるさん

どいこう:【合格体験記】コンサルタントとしてのバックグラウンドを有効に活用して効率的に合格! どいこうさん

kskn:【合格体験記】マイペースで効率的に合格! ksknさん 

ぐっち:【合格体験記】2次試験の解答を安定させるには?2年目に独学で合格!”ぐっちさん”

かもよ:【合格体験記】子育てに励みながら独学で一発合格された努力家”かもよさん”

そーや:【合格体験記】かつてない超短時間(150H)ストレート合格!”omさん”

===============

 

しかし、あらためて12人の個性を並べてみると、壮観ですね。

 

—-

さて、現在は合格発表前です。そして、受験された皆様に等しく合格の可能性があります。

 

今回は広く、その読者の皆様に向けて、特に「道場メンバーになる事に興味がある」方に向けて、実際に自分がほぼ1年の道場活動を通じて、その活動がどうだったのかを書きたいと思います。

 

「おおっ、いいぞ!暴露ネタか?」

 

と思われた方、すみません。

これはあくまで、わたし個人の感想です。一発合格道場10代目は12人のメンバーがいますので、12通りの感想があります。どうぞご留意ください(そして、それを読者の皆様に伝えたいかどうかも、メンバーそれぞれだと思います)。

 

私は、「自分にも出来たいくつかの事」を伝える中で、興味のある皆さんが感じている、「道場活動の精神的なハードル」を、少し下げる事ができたら、と思います。

 

◆ブログ記事

はい、受験生支援のブログ記事を書いていました。10代目12人で日曜日も隔週更新していましたので、ほぼ2週間に1回ペースでの記事でした。

 

正直これは、自分にとっては大変ではありませんでした(記事の内容はともかく)。

私は、つねに、2回分くらいのストックを保有し、4回分の「余談」のストックを保有し、それを出し入れしながら、記事を書いていました(ボツになって陽の目を見ない、長文の余談もありました)。

 

そして自分は、1次試験475点(法務8点加算前)、2次試験240点で、合格をしていますので、「自分より優秀な受験生も多いはず」という立ち位置で、ブログを書いています。少なくとも、圧倒的なコンテンツ力で10人中9人から仰ぎ見られるような記事を書ける、とは、最初から思っていませんでした(もちろん、今も思っていません)。「出来なくて悩んでいる人に、同じくらいの目線で、役に立つことが出来れば」と思っていました。

 

そんなことで、一発合格道場の記事の品質を保てるのか」と不安に思われる方もいるかもしれませんが、その答えは読者の皆様お一人おひとりの中にあると思います(そして私は、全力を尽くした後の結果とは、常に自分の外側にあるもの、だと思っています)。

 

 

◆ブログで大事にしていたこと

それは2つあります。ひとつは、「等身大の自分」です。

自分が受験時代を通じて、悩んだこと、苦しかった事、そして嬉しかった事を伝える、それが受験生読者のみなさんに、特に出来なくて悩んでいたり、努力が続かなくて苦しんでいる方に共感してもらえれば、と思って書いていました。「等身大の自分」ですので、前述の通り、書く事に困る事が無かったのかもしれませんね。

 

実際に、自分の過去記事で「この記事が役に立ちました」と、ありがたいコメントを頂く事はありましたが(嬉しかったです、感謝しています)、直接お声をかけて頂く事はありませんでした(記憶の範囲では)。そしてそれは、全く想定内です。

 

一方で、「この記事が好きです」、「励まされました」と、コメントでも、直接でも、仰って頂く事がありました。そしてそれこそ、わたしにとって、無上の喜びでした。本当に、素直に、そう思いましたし、道場活動の中で、自分が与えてもらった宝物のような経験です(どなたに、いつどこで言われたかまで、鮮明に覚えています)。

 

その方のお役に立てたこと、それを私に伝えて下さったこと、そして自分にその記事を書く機会が与えられた事に、深く感謝しています。

 

もう1つは、「できないと思っている事をやる」です。

受験生時代の「出来ない自分」と矛盾している様に聞こえますね。例えそうでも、矛盾が悪い事だとも思っていませんので、見逃してください。

 

セミナーの動画配信は、この精神でとりくみました(大変な事はたくさんありましたが)。そして、夏セミナーは有料配信になり、自分の内なる目標ダウンロード数にわずかに届かなかったものの、多くの方に配信する事が出来ました。そして、なによりも「やった事」そのものに、とても満足しています。願わくは、この動画配信が利用者のお役に立ち、その中から合格体験記を頂ければ、思い残すことはありません(もはや思い残す事は、無いのですが)。繰り返しますが、結果は自分の外側にある、と思っていますので。

 

 

◆セミナー

セミナーコンテンツや会場の準備など、自分はほとんど貢献していませんした(いやホント、すみません…)。

 

くしくも、春・夏両方とも、ちこまる(仮)とぐっちが作ってくれた資料を、大阪でプレゼンさせてもらいましたが(これは、きっと偶然ではないと思います)、2次試験の高得点者であるふたりの、説得力ある資料の質を落とさないように、資料を読み込み、不明点を質問して理解した上で、プレゼンターをやっていました(プレゼン番長みたいですね、会社に居そうです)。資料を作って提供してくれたふたりには、感謝しかありません。

 

私の内幕はともかく、セミナーでの関わり合い方にも、「メンバーによって濃淡があり」、「そのとき出来る事をやる」、という事を、興味のあるみなさまにはお伝えしたいです。それで自分が許されているかどうかは、他の10代目メンバーに委ねるとして、私はこのように関わっていました。

 

◆セミナーで大事にしていたこと

2つあります。まず、自分が「コンテンツに肚落ちしている」事です。当たり前ですね。自分の質問や、資料の改変に快く応じてくれた、ちこまる(仮)とぐっちには、この点でも、とても感謝しています。

 

もう1つは、「テンション高く、力強く」です。直接お会いした読者の方に「makinoさんはおじいちゃんだと思っていました」と言われるくらい、ブログの記事は落ち着いた印象だったようなのですが、セミナーでは別人でした(きっと)。

 

それは、「合格のヒントを掴みたい」という必死の思いで、時間を使って来て頂いた参加者の皆様に対する、私なりの礼儀だったと思います。昨年の私もそうでしたから、参加者の皆様の気持ちは、良くわかっているつもりでした。ですので、「こいつテンション低いな、やる気ねーな」と思われてガッカリされないため、ですね。

 

 


さて、こんな等身大の自分を通じて、道場活動を語ってみました。ご興味のある皆さんの参考になったでしょうか。

 

この程度なら自分にもできるんじゃないだろうか」と思ってくだされば、とても嬉しいです。

 

そうです。「やりたい」と思った時点で、きっとそれはできるんです。あなたにも、きっとできますよ。

 

 

◆最後におまけ

とある事で、ksknと話していました。その中で、「やると決めたので、最後までやります」という彼の言葉に、自分は励まされました。

 

それ以外にも、ひとつひとつは具体的過ぎて、生々しすぎて、ここには書かないのですが、10代目メンバーの、たくさんの言葉と善意にささえられて、自分はここまで、この活動を続ける事ができました。その時の一言を、いまでも見直すことがあるくらい、自分にとって、ありがたい事でした。

 

もしかして、途中でやめたくなる事があるかもしれませんが、それでもきっと大丈夫ですよ。志を同じくした、11代目の誰かが、あなたを支えてくれます。

 

どうでしょうか。少し、道場の活動に、現実味を帯びた興味がわいてきましたか?

 

この記事で、「もし合格していたら、自分も…」と思って下さっているあなたの背中を、少しでも押すことができていたら、とても嬉しいです。

 

 

あたらしい門出をする者には
新しい道がひらける
(相田みつを)

 

 

本日は以上です。
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。感謝いたします。

 

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2次試験終了後、打ち上げやります!ふるってご参加ください♪

事例Ⅴ(@東京)
11月1日(金)18:30~21:30 新宿駅周辺にて。
お申し込みはこちら
※お申し込み期日:10月28日12時

事例Ⅵ(@大阪)
11月16日(土)18:00~ 大阪駅周辺にて。
お申し込みはこちら
※お申し込み期日:10月31日12時

事例Ⅶ(@名古屋)
11月2日(土)18:00~20:00 名古屋駅周辺にて。
お申し込みはこちら。->増枠しました。
※お申し込み期日:10月30日12時

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おはようございます。makinoです。
本日も読んで下さって、ありがとうございます。

 

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まず最初に、事例Ⅴ・Ⅵ・Ⅶの締め切りが迫っておりますので、以下の通りお知らせいたします!

東京事例Ⅴ   28日(本日)12時締切!

大阪事例Ⅵ    31日 12時締切!

名古屋事例Ⅶ 30日 12時締切!

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事例Ⅴ・Ⅵ・Ⅶに関しましては、わたしの本日ブログでも触れておりますので、出席を「迷われている方」は、是非ご参照ください。

 

—–

さて、今回は、2次試験の手応えから「落ちた」と思っている方に、お送りいたします。

 

なぜなら、昨年の私も、「落ちた」と思って、合格発表までの日々を過ごしておりまして、その気持ちが身に染みてわかっていますので。

 

◆記事紹介
まずは、みなさんに1つ記事をご紹介します。昨年の道場ブログに、こちらの記事がありました。とても素敵な記事だったので、みなさま、是非ご覧ください。

みんなが気になる2次試験の「手ごたえと自信」:9代目だいまつさん

 

ちなみに、こちらの記事で言いますと、私の2次試験の手応えは、5段階で最低ランクのこれ↓でした。

 

⑤全然ダメだった。来年かな・・・。

 

昨年の道場執筆メンバー(=合格者)には、この⑤の人が1人もおられず、「なんだよ、⑤で受かった人いないのか」と感じておりましたよ(みなさん優秀なんですね、ほんと…)。

 

そして今年は、はっきり申し上げます。⑤でも合格した人がいます(少なくとも、ここにひとり)。

 

 

◆試験の手応え詳細

そんな手ごたえ⑤の自分ですが、事例ⅠからⅣまでで、「0勝4敗」。肌感覚による予想得点はこちら。

事例Ⅰ 50点
事例Ⅱ 50点
事例Ⅲ 45点
事例Ⅳ 45点
合計  190点
(実際の得点は、こちらをどうぞ

 

なんだ、合格ラインに50点も足りてない。もともと、自己採点慎重な私ですが、さすがに「ダメだこりゃ」でした。

 

お話は、ちょっとわき道にそれますが、こんな手ごたえでも自分が合格しているのは、やっぱり2次試験が「相対評価」だからだと思います。自分は「出来なかった」と思っていたのですが、受験生の多くが同じ「出来なかった組」であれば、相対評価で、合格ラインに留まる事ができる、という事です。

 

ですので、ご自身の手ごたえは、大事な情報ではありますが、それだけで結果が決まらない、という事でもあります(と私は思いました)。

 

さてさて、この様にいま現在は、わき道で理屈っぽい事を言っておりますが、「ダメだこりゃ」の当事者だった頃のmakinoさんは、そんな心境には到底いたりませんでした。ですので合格発表までのヤサグレた心境ったら無かったですよ。でも、そんな気持ちは自分を幸せにしませんので、こんな風に過ごしていました。

 

 

◆合格発表までの過ごし方

自分はまず、「合格発表までの1か月半は、一切勉強しない」と決めました。

 

「どうせ落ちてれば、また1年勉強するわけで、いまくらいは、休む権利があるだろ」とか、「結果がでてないうちは、勝ったも同然、結果が出たら遊べなくなるんだから、今のうちに遊ぼう」とか、とにかく心を楽しい方向に向けて、時間を過ごしていました。

 

ネガティブの中のポジティブ、みたいなものですね。そして、無理にでも明るくしていると、人間、案外明るくいけるものです。実際の行動はこちら。

 

1.お片付けして、「見えない化」

 

まずは、試験翌日の月曜日に、勉強道具を全て、見えないところにしまって、机の上はすっきり。お部屋もきれいにお掃除してリフレッシュ(机の下に、消しゴムのカスが多かったこと)。

 

「落ちてたら来年つかうから」、と日和りきった心で、さすがにテキストまとめて「買取王子」、とまでは行きませんでしたが。

 

2. よく遊び、良く遊べ

受験勉強中から、試験が終わったらやりたいことをメモっておきました。ですので、やる事には事欠きませんでしたよ。実際に何をしたのか、は回を改めて、たっぷりお話させてください。さわりは、こんな感じです。

 

ドラマを一気見
あいたい人に会いに行く(ざっと7-8人いました)
ボッロボロになるまで頑張ってくれたカバンを、そこそこいいものに買い替える

 

3.人間力の低下

さて、等身大のカッコ悪い自分の登場です。
「落ちた~(でも、もしかして受かってるかも…)」という気持ちを抱えたままの7週間。折に触れ、妻に泣き言をいいまくっていました。

 

どんな泣き言を口走っていたかといいますと…、

 

「どうせいつかは受かるんだから、今年受からせろ」(何言ってんだ?)

「あのレベルでもう1年勉強なんて、自分にできるわけねーだろ」(だから何だ?)

「あー、ウソでもいいから受かってねーかな」(もはや意味不明)

 

…最低ですね、この人。品性と、人間性を疑います…。

今年、一発合格道場で受験生支援をしている人とは思えません(ああ、きっとオオカミの皮をかぶった羊だったのね、ん?逆かしら?)。そして、それを黙って聞いてくれた妻は、神様のようです。感謝しかありません。

 

それにしても、本当にヤサグレてますねー、makinoさん。いけませんよー(真似しないですくださいね)。そして、残念ですがこの辺が、等身大の自分です。どうもすみません。未熟なもので…。

 

でもしかし。
人間、そんなにキレイに生きられないんです(おっ、言いわけか?)。無理して頑張っちゃったら、反動も出るんですよ(ある程度は)。自分みたいな未熟な者には、特に。ですので、その反動が出ている方は、どうか自分自身をゆるしてあげてください。

 

 

4.道場とのお付き合い

 

それから、「すっかり習慣になっちゃったので、もう少し道場ブロブも読もうかな」、なんて思って毎朝の通勤で読んでいました(軽いな、いろいろ失礼だぞ)。

 

そんな中、ブログで「合格体験記おくってくださいね」と言われると、少し苦しかったですね。「どうぜオレ、受かってねーしなー」って思っていましたから(しかし、合格体験記に触れた記事が悪いとは思いません、どうとらえるかは、受け取る側の問題ですので)。

 

そんなことを思いながらも「でも、もしかして…」と思って過ごしておりました(みなさん、きっとそうですよね)。

 

そして、昨年の大阪事例Ⅵにも、参加させて頂きました。翌日、予定があったので、とんぼ返りで1時間だけと限られた参加時間でしたが、ブログ上で(こちらが勝手に)さんざんお世話になった、9代目の大阪メンバーzenzenさんとだいまつさんにお礼を言えたことは、嬉しい出来事でした。夕方4時半に会社を早退して、新幹線に飛び乗りましたっけ(ここでも、参加を許してくれた妻に感謝です)。

 

ちなみに、この事例Ⅵには(参加者20人くらいだったかしら)、その後、同じく10代目メンバーとなるksknも参加していたのですが、座った場所が離れていたらしく、お互いを認識しておりませんでした。

 

5.TACの2次本試験分析会に出席

試験翌週の週末に、TACの2次本試験分析会に出席。

 

そして、今も忘れぬ、あの独特の雰囲気。
講師の方が4事例説明をしてくださいましたが、会場は水を打ったような静けさ。最後まで、どの受験生からも、質問は1つも出ず。そして私は、模範解答と自分の解答との乖離に落胆して、いの一番退席しました。

 

なぜこんな事が起きているかというと…、TACの模範解答は100点をとるための答案だからです。
そんなものが書けている受験生は皆無ですしね。

 

だからみんな「なんか自分の解答と違う…」となって、意気消沈してしまいます(自分だけか?)。50人くらい参加していましたが、独特の静けさです(岩にしみいる蝉の声)。

 

ちなみに、今年のTACの2次本試験分析会のスケジュールはこちらです。

参加無料ですので、気になる方は、行ってみてはいかがでしょうか?

 

そして、名古屋地区で受験された方は、TAC名古屋校の分析会に出た後、同日開催の一発合格道場の事例Ⅶへ、是非どうぞ!(想像以上のご好評にお応えして、増枠です)

 

 

6.おまけ 事例Ⅴ・Ⅵ・Ⅶ開催

もうじき締め切りになります道場の事例Ⅴ・Ⅵ・Ⅶですが、迷っているなら行きましょう。別に懇親会の宣伝をしたいのではありません。

 

良質な情報は、人と会うことで集まります。そして、診断士は行動力です。迷うという事は、行きたい気持ちがあるからです。そういう「やりたい」を、どうか大事にしてください(懇親会に限らず)。

 

さてさて、今年のmakinoはと言いますと…、
家庭のイベントで、今年の東京事例Ⅴには参加できませんが(日程の都合がついたら、いきなり行ったろ、くらいに思ってましたけど)、大阪Ⅵ・名古屋Ⅶには参加いたします。皆様と、受験の苦労、努力、泣き笑い話、そして2次試験のお話をできる事を、楽しみにしております(社交辞令ではなく、本当に)。

 

ちなみに、ご出席されない方も、一向に大丈夫ですので、どうぞお気になさらず。

自分は、前述の通り、感謝の気持ちを直接伝えたかったので、昨年の大阪の事例Ⅵに参加しました。そして、気持ちの伝え方は、人それぞれです。事例Ⅴ・Ⅵ・Ⅶに出席される方、Open dayにコメントをくださった方、そっと心の中で手を合わせる方、記事を読む事こそが感謝の気持ちだ、と思われる方。どうか、それぞれのやりたい方法で、なさっていただければ、と思います(もちろん、道場だけではなく、支えて下さった方々に)。

 

そしてその感謝の気持ち表す事が、受験勉強を通じて、合否という結果以外に、ご自身が手にできる成長だとしたら、とても素敵だと思います(当時ヤサグレていた自分も、最後には、そうなりました)。

 

 

 

さて、今回は以上となります。

 

合格発表まであと6週間。この時間を最大限、有効に使いましょう!
いままで、勉強ばかりで、急になにをしようか、考え中のあなたには、こちらをどうぞ。

 

考えてばかりいると、日がくれちまうよ
(相田みつを)

 

そうです。時間は有限で、合格発表までの期間は限られていますから。

 

 

本日は以上です。
最後まで読んで下さって、ありがとうございます。感謝致します。

 

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2次試験終了後、打ち上げやります!ふるってご参加ください♪
10月21日12時より受付開始!

事例Ⅴ(@東京)
11月1日(金)18:30~21:30 新宿駅周辺にて。
お申し込みはこちら

事例Ⅵ(@大阪)
11月16日(土)18:00~ 大阪駅周辺にて。
お申し込みはこちら

事例Ⅶ(@名古屋)
11月2日(土)18:00~20:00 名古屋駅周辺にて。
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おはようございます。makinoです。
本日も読んで下さって、ありがとうございます。感謝いたします。

 

10/16(水)です。2次試験まで、あと4日です。そして、2次試験前の私のブログ記事は、これで最後となります。

 

いままで、つたない私の記事を読んで下さった皆様に、心から感謝致します。本当に、感謝しかありません。ありがとうございました。

 

 

本日、2次試験を前に、私がお伝えするのはこちらです。

 

 

1.私が2次試験直前に読んでほしい道場記事
2.そして、makinoが最後にお伝えしたいこと

 

 

1.私が2次試験直前に読んでほしい道場記事
=======================================

 

それは、こちらです。

 

だいまつが2次試験前最後にお伝えしたいこと

 

9代目だいまつさんは、後世に残る素晴らしい2次対策記事を書かれた方の1人で、今年の受験生のみなさんも、お読みになった記事があるかと思います(試験直前ですので、試験対策の過去記事は省略します)。

 

もちろん、それらの記事は、私が言うまでも無く、多くの受験生のお役に立ったのですが、私が「好き」なのはこの記事でした。読みながら、正直、ちょっと涙が出ました

 

その内容は、受験生への心構えと励ましにあふれています(先日の、かわともの記事と重複しているのも、偶然ではないと思います)。

 

よろしければ、受験前に、是非ご一読ください。わたしからの、お願いです。

 

余談ですが、昨年の2次試験後の、大阪事例Ⅵで、ご本人にお会いする機会があったのですが、この記事通り、人間的にも素晴らしい方でした。

 

さらに余談ですが、これ以外に、受験生の私が「好き」だった記事については、2次試験の後に、改めてお話しさせてください。

 

 

 

2.そして、makinoが最後にお伝えしたいこと

=======================================

 

突然ですが、今泉健司さんという将棋のプロ棋士をご存知でしょうか。
2014年に、戦後最年長、41歳でプロ棋士になられた方です。

 

プロの棋士になるには、その養成機関である奨励会に試験を受けて入会し、26歳の誕生日までに、四段に昇段する必要があります。そして、それが出来なければ、強制退会(引退)となります。奨励会からプロになれるのは、全体の2割程度という厳しい世界で、今泉さんは当時、年齢制限の壁を越えられず、プロにはなれませんでした。

 

「僕は逃げる名人だったので、負けと向き合うことから逃げ、勉強からも逃げ、そして勝負からも逃げました。」

 

失意の中、今泉さんは地元に戻り、新しい仕事を探し、将棋だけは続けながら、つらい日々を過ごします。将棋との接点を保ちつつ、時は流れ、36歳から始めた介護の仕事が、ご自身の精神を鍛えてくれました。目の前で人が亡くなるという経験をし、人生が有限である事を学び、仕事で叱られた時にサポートしてくださったリーダーの方に、感謝の心を学び、気が付けば、精神力が鍛えられていました。

 

「棋風にも変化が表れ、対局中に心が乱れにくくなりました。」
「負けたら『100%自己責任』、勝ったら『運がよかった、ついてる』と素直に思えるようになりました。」

 

これと時期を前後して、アマチュアのプロ編入制度が創設されます。詳しい説明は省略しますが、今泉さんは、アマチュアの全国大会に優勝し、アマとして参加したプロ公式戦でも勝利を積み重ね、気が付けばプロ編入試験の受験資格を得ていました。

 

そして、難関であるプロ編入試験に合格し、14歳で奨励会に入会してから27年後、41歳でついにプロ棋士という目標を達成されています。

 

今泉健司四段の言葉です。

 

「それまで僕は一人で闘っていると思い込んでいましたが、両親をはじめ、職場の同僚、将棋仲間など、数多くの人に支えられていたことに気が付いたのです。そうした無数の恩に報いるためには勝つしかない。」

 

 

そうです。
勝つしかありません。

 

 

大切な事ですので、もう一度言います。

 

勝つしかありません。

 

 

自分のために。
そして、応援してくれた多くの人たちのために。

 

 

やるだけやった。
逃げずに、戦い続けた。
とにかく、自分には勝った。

 

毎日、道場の記事を読み、努力を積み上げて、そして今の自分自身に、そう思えるなら、きっとあなたにも、勝つための強さが備わっています。そしてその強さは、ご自身に良い結果をもたらすための、必須条件です。

 

それでも、自信が持てないなら、一度、振り返ってみてください。

 

忙しい中で、時間を確保し、勉強を続けてきた事
毎日、道場の記事を読んでいた事
それと引き換えに、家族や大切な人との時間を犠牲にしてきた事

 

そんな道を超えて、ここまで来たあなたなら、大丈夫です。間違いなく、自分を信じられる強さと、周囲に感謝する強さが、備わっています。

 

 

さあ、本番です!
これまで支えてくれた大切な人達に、最大限の感謝を伝えて、2次試験に向かいましょう!

 

 

 

 

 

勝ちにいくぞ!

 

 

 

 

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おはようございます。makinoです。
本日も読んでくださってありがとうございます。

 

昨年の今頃、わたしはAAS東京の合宿セミナーに参加しておりました。
「目指せ上位20%」という意気込みで、新幹線に乗り1泊2日で参加したのですが、コテンパンにノサれて帰ってきましたっけ。。。

 

確か、上位20%どころか、上位55%くらいだったと思います(下位45%ともいいます)。2日間の日程を終えて、総合成績上位の皆様が、拍手の中、一言コメントをなさっている姿を、羨ましく、悔しい気持ちで見ていたのを、覚えています。

 

帰りの新幹線まで、八重洲口そばの喫茶ル〇アールで、出来なかった箇所の反省と復習をし、帰りの新幹線でも復習ノートをつけていました(晩御飯、どこで済ませたっけ?)。

 

それこそ、文字通り必死でしたが、10月のこの時期で、まだこんな程度の実力でした。

 

そして、いま成績や実力が伸び悩んでいる方は、どうかご安心ください。まだまだ、ここから伸びますよ。諦めるには、早すぎます。私も、こんな「体たらく」でしたが、「模試と本番は別物」とか、「最後の1日まで実力は伸びる」という、昨年の道場の記事に励まされていましたし、不思議と、全然あきらめていませんでしたから。

 

 

———
さて、10月の追い込みの時期に、大変恐縮ですが、本日は、受験対策の記事ではありません。2次試験の事例を解くためには、お役に立たちませんので、ご興味のない方は、どうぞ読み飛ばして頂ければ、と思います。

 

今回は、昨年、9代目zenzenさんが開祖となり、好評を頂いた神頼みシリーズです。今年は、1次試験に引き続き、わたくしmakinoがお送りいたします。積み上げた過去の神頼みは、こちらをご参照ください。

 

渾身!神頼みシリーズ! ・・・そして次回予告。:9代目zenzenさん
帰ってきた神頼みシリーズ!!:9代目zenzenさん
【1次試験】神頼みシリーズ再び & 【おまけ】不思議な話:10代目makino

受験勉強に時間を費やし、学問成就の神頼みをする余力のない読者の皆様に代わり、各地で合格祈願をして参りました。ネット社会の現代、指で情報を得る時代にはめずらしく(?)、足で稼いだ記事となっております。早速、ご覧ください。

 

【熱田神宮(愛知県)】

1次試験に引き続き、2度目の熱田神宮です。なぜ2度も行ったかというと、私が好きだからです。

 

そして、その理由は、桶狭間の戦いの前に、織田信長が必勝祈願をしたとされる、験のよい場所だからです。

 

ちなみに、信長は、この誇るべき戦果をもたらした戦い方を、終生繰り返すことはありませんでした。100に1度の奇跡、と知り抜いていたのでしょう(と司馬遼太郎は言っています)。そんな信長の、最初にして最大の奇跡にあやかり、お参りをしてきました。

 

 

【豊川稲荷(愛知県)】

お稲荷様で有名な、豊川稲荷です。

野暮天を自称する私も、お名前を聞いたことがあるほど有名なのですが、神社かと思ったら、お寺でした(すみません、野暮なもので)。お祀りしている天女様が、白狐に乗って数珠をもっていることから、稲荷信仰がある、と言われているそうです(諸説あります)。

 

平日に行きましたので、大変空いていて、お参りしやすかったです。初詣には、地元警察が交通整理をするほどの賑わいだそうです。

 

 

 

 

【天河神社(奈良県)】

わたしの妻の、たっての希望があり、それに合わせて行ってまいりました。「来るべき時期が来ないとたどり着けない」「神様に呼ばれた人が行くところ」といった言い伝えがある、奈良県吉野郡の山間部にある神社です(奈良県ご出身の9代目zenzenさんに伺ったところ、「秘境」との事でした)。

 

そして、三連休だったこともあり、参拝者がひっきりなしに訪れておりました。一部の方には、有名な神社のようで、知らない私の方がモグリでした。

 

行ってみて感じたのは、「気の良い場所」であった、という事です。調べたところ、昔は修験道だったそうで、修行僧たちが、悟りのために切磋琢磨した場所でした。受験生の皆様に重なるものがあるように、感じます。そんな場所で、読者の皆様に、あと一歩の力を与えてもらえるご利益があれば、とお祈りをしてきました。

 

 

—-

さて、ここからが余談です。
1つ目の熱田神宮ですが、実は昔の会社の上司と一緒に行ってきました。私の過去記事で、1度書かせて頂いた方です(覚えてないよ、という声が聞こえます)。

 

私は、この方と、昨年の1次試験前日、2次試験前日と、2回電話でお話をしています。そして、この2つの試験に無事、通りました。

 

【1次試験】神頼みシリーズ再び & 【おまけ】不思議な話

そして、今年は、この方と一緒に熱田神宮に行き、合格祈願をしています。それは、ある日突然、電話が来たからです。それほど、頻繁に連絡を取っているわけでも無いのに、です。

 

これは、偶然でしょうか?

 

きっと、違います。
私はそう思います(そうですよね)。

 

私は、いろいろな人に支えられて、いまここにいる事を感謝しています(本当に、感謝しています)。その道を通ったのは、自分の意志ですが、同時に「導かれた」とも思っています。

「導かれた道を通る」とは、例えばこういう事です。

 

昨年、診断士試験に再チャレンジした理由は、不本意な転勤で異動した先の仕事が嫌過ぎたからでした(合格体験記に、正直に書きました)。

 

しかし、今となっては、自分に診断士試験への再挑戦をさせてくれたこの転勤にも感謝をしていますし、自分をやる気にさせてくれた(相性の悪い)上司にも、深く感謝しています(嫌味でもなんでもありません)。そのおかげで、今の自分があるのですから。

 

この異動が無かったら、将来はともかく、いま、診断士にはなっていなかったでしょう(断言します)。道場メンバーにも、なっていなかったと思います。

 

あなたにも、中小企業診断士を目指した理由がありますよね。それは…、

今の自分を変えたかったから
もっと活躍できる場を得たかったから
なにか役に立ちそうだから
将来の保険に

 

お一人おひとりに、それぞれの理由があるはずです。そして、何はともあれ、2次試験まであと16日、という所まで、努力を積み上げ、ここにたどり着きました。

控えめに言っても、それはおそらく、ご自身が選んだ事だったはずです。つまり、ご自身の意志です。そして、それと同時に、今まで歩んできた、ご自身の人生に導かれたものだった、と思われませんか?

お前はいったい何を言っているんだ?

 

と思われた方。
はい、そうですね。何を言っているのでしょうか。
それは、再び例えると、こういう事です。

 

試験に挑戦するのは、去年でもよかったし、2年前でもよかったし、来年でもよかったはずですが、なぜ今年なのでしょう?

 

はい、そうですね。この受験が、いまのご自身に必要な事だったのです。そして、ご自身で選んだ受験であると同時に、いろいろな方に導かれたのです(きっと)。それは…、

 

応援してくれるご家族かもしれません。
協力してくれる職場の方かもしれません。
または、自分と合わない上司や同僚かもしれません。
そもそも、入社した事すら間違いに感じる、嫌で仕方ない会社そのものかもしれません。

 

受験勉強に余念が無い中にあって、2次試験本番の前に、ご自分の努力を振り返る中で、こんな事にも、どうか少しだけ思いを巡らせてみてください。きっといままでは見えてこなかった思いや景色が見えてくる事でしょう(多分、感謝の気持ちとともに)。そして、それは、あなたの背中を、ほんの少し押してくれる力になるかもしれません。私自身は、そんな力もかりて、どうにか合格できた、と思っています(それも、合格体験記に書きました)。

 

努力を積み上げて、2次試験に向かえる事は、とても幸せな事です。

 

そうです。
ここまで来たあなたは、とても幸せなんです。

 

あなた自身と、あなたに力をくれた人たちのおかげで。

 

 

 

こんな文章を最後まで読んで下さった方には、きっとお分かり頂けるかと思います。

 

—–

さてさて、今回は以上です。長い余談にお付き合いくださいまして、御礼いたします。

 

私の、このヘタな文字、つたない文章も、
見てくれる人のおかげで 書かせていただけるんです。
「おかげさんで」でないものは、 この世に一つもありません。
みんな「おかげさんで」で成り立っているんです。
(相田みつを)

 

本日も、読んでくださってありがとうございます。
深く感謝いたします。

 

 

 

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おはようございます。makinoです。本日も、読んでくださってありがとうございます。

 

 

突然ですが、先日、生まれて初めて、大阪城ホールに行きました。

 

「おかあさんといっしょスペシャルステージ2019」というイベントを家族で楽しんできたのですが、どえらく混雑していて、本当に驚きました。そして、3月に卒業したブンバボーンの小林よしひさお兄さんが、実は歌もかなり上手だった事にも、驚いて帰ってきました。

 

「おかあさんといっしょ」は、みなさんご存知の番組かと思います。今年でなんと60周年だそうです。確かに、自分が子供のころから、やっている番組ですし、現役の子供時代に、見ていた覚えがあります。毎朝楽しんでご覧になっていた方も多いのではないでしょうか。

 

記憶に残る、懐かしいキャラクターが、いますか?自分は、トラのキャラクターのシャツを持っていたと思うのですが、なにせ小さい頃なので、曖昧です。

 

おかあさんといっしょ歴代キャラクター一覧【写真付・年代別】

 

 

ちなみに、BSで放送している「おとうさんといっしょ」という姉妹番組の出演者も、イベントに参加されていました。その出演者のひとり、たいせい君が、幕をくぐってステージ裏に戻る際に、会場に一礼してから去っていく姿を見て、深く感動しました。テレビ番組を見ていても、好青年な人柄が伝わってくるのですが、実際の人物もその通りでした(そして、暑くて混んでいる事に疲れていた、自分の至らなさを恥じました)。

 

たいせい君は、こちらの方です。

 

いったい、何を書いているのでしょうか。誰かから怒られる前に、今日はこの辺で。

 

 

——
さて、ようやく本日の本題です。

 

事例Ⅳについて、書かせて頂きます。

事例Ⅳの記事を書くのは、だいたいがこの事例の高得点者であり、説得力があります。半面、私は決して、そうではありません。ですので、弱者の立場から「弱者の戦略」を書いてみたいと思います。

 

事例Ⅳの強者・黒帯の方、今回は申し訳ありません。

 

 

◆事例Ⅳ 弱者が必ずやるべきこと

はい、それは少なくとも1つあります。経営分析を15分以内に終わらせて、満点を取る事です。割り引いても20分以内です。

 

経営分析は、ご存知の通り、毎年必ず出ます。ここで失点をする人は、事例Ⅳで60点を超える事は、まずできません(断言します)。なぜなら、第一問は、受験者に等しく配られる基礎点だからです。

以下の事例Ⅳ出題論点の傾向からも、お分かりいただけると思います。

 

 

何やらずいぶんと偉そうに書いておりますが…、ちなみに、自分は「どの程度の弱者だったか」と言いますと、実は事例Ⅳに苦手意識はありませんでした(おい、偉そうだぞ)。

 

ただし、経営分析は、なかなか3つの指標全てでマルがもらえず、割と苦戦していました(営業利益率でも経常利益率でも、どちらでも良いじゃないか、と理屈をこねていた、点の取れない受験生でした)。

 

ちなみに、本試験の結果は、60点ちょうどで、高得点ではありませんが、最低限の仕事はできた、と思います。

 

◆経営分析は、横に計算する

さて、私のような弱者の皆様に、本日お勧めしたいのは、横計算です。

既に、ご存知の方もおられるとは思いますが、道場名古屋セミナーと、ゲスト参加させて頂いたタキプロ名古屋セミナーで、ご存じない方が過半数でしたので、ここで公開いたしたいと思います。そして、ご存知でなかった方の、お役に立てば、嬉しいです。

 

例示して、ご説明いたします。以下は平成30年事例Ⅳの第一問です。

 

 

はい、典型的な第一問ですね。何のひねりもありません。ど真ん中のストレートです。これをフルスイングでホームランにして、満点を頂きましょう。

 

 

それをするための「横に計算」です。こういう事ですね。

 

 

具体的に見ていきましょう。PLとBSで、D社と同業他社を「D社÷同業他社」で横に計算すると、こうなります。

 

 

D社の売上は、同業他社の0.82倍ですが、営業利益は0.30倍と、低い水準にとどまっています。さらに、売上総利益が、2.01倍ですから、販管費が大きく、営業利益が少ないことがわかります。

 

ですので、収益性は「売上高営業利益率 悪し」にメドがつきます。いきなり、D社と同業他社の、主要な経営指標を計算するよりも、電卓をたたく回数が少ないですよね(お分かりいただけますか?)

 

しかも、横計算なら、D社と同業他社の数値が真横に並んでいるので、電卓打ち間違いも起きにくいです。

 

次はBSです。

 

こちらも、青枠で囲んだ主要項目を、「D社÷同業他社」で横に計算します。

 

D社の負債・純資産(総資産額)は、同業他社の0.81倍でしたが、それに比べて、突出しているのが、純資産2.41倍と、固定資産1.79倍です。

 

ですので、安全性は自己資本比率(=純資産÷総資産)にメドが立ちます。

 

もう1つの固定資産ですが、3指標のうち残るは、効率性です。

 

固定資産を用いる経営指標のうち、効率性で用いられる代表選手は、有形固定資産回転率ですから、以下のような考察で、有形固定資産回転率に見当がつきます。

 

 

ここまでメドが立ったら、再び電卓登場。経営指標を計算します。選択した3指標が、適切な比較であることが確認できます。実際、与件文でも、吸収合併を繰り返すD社の記述があります(これで固定資産が膨らんだか、と推測がつきます)。

 

 

◆おまけ 電卓使用回数を極力減らす

いきなり指標を計算する場合に比べて、前述の「横に計算する場合」は、指標を導き出すまでの、電卓使用回数が少ない傾向にあります。これは、1つのメリットです。

 

どういう事かといいますと、電卓をたたく、というのは、作業工程です。そして、計算方法が頭に浮かんで、解答への筋道が見えた後、電卓の出番が来ます(いきなり電卓をたたき始める方、それは要注意ですよ)。

 

ここで考えたいのは、工程が増えるほど、歩留まりによる不良が発生する、という事です。

 

はい、そうです、運営管理で学びましたね。ECRSです。この視点から、工程は減らした方が良いのです(ECRSが分からない方はいないと思いますが、もし忘れていたら、2次試験本番までに、知識として使えるようにしましょうね)。

 

– – – – – – – –

そして、設問2の記述問題は、分析内容を、50字にまとめるだけです。さして難しい事ではないと思いますし、本日ご紹介したい内容では無いので、省略いたします。もし、ここの解説が欲しい方がおられましたら、コメントを頂ければ、と思います。

 

– – – – – – – –

2019/09/22 追記

設問2のポイントは、50字という限られた字数で、収益性・安全性・効率性の3指標を記載する事です。例年、字数が少ない記述を求められますので、文字数の要約がポイントになります。

 

一方で、記載する内容は、さほど難しくありません。なぜなら、設問1で解答した3指標の背景を記載するだけですから。

 

ですので、記載すべき要素、は設問1で、ほぼ出そろっています(与件文との整合性確認も含めて)。繰り返しますが、あとは文字数を合わせて記載する事に注力しましょう。

 

その際、自分の「解答の型」を持っていると、そこに当てはめるだけで済みます。経営分析の記載問題は、(私の場合)以下の「解答の型」を持っていました。

○○が高いが、△△と××は低い。

 

はい、なんて事はありません。みなさん、似たものを既にお持ちかと思います。
唯一ポイントとしてあげますと、「低い」指標は併記します。目的は、字数節約です。つまり…、

 

併記しない場合  △△が低く××も低い
併記する場合   △△と××は低い   <-2文字節約

 

 

という事ですね。文字数が50字と少ないので、こんな事に気を使っていました。
以下が、模範解答です(図らずも、ふぞろい12の解答とほぼ同じでした)。

 

はい、こんな感じで、追記終了いたします。

 

さて、3連休も2日目。自宅で予備校模試や、セルフ模試の方もいらっしゃるかと思います。ここでおおいに、勉強時間を確保して、ますます努力を積み上げましょう!

追記終わり

 

 

 

– – – – – – – –

最後に、御礼を。

2次試験対策動画をダウンロードしてくださいました皆様、ありがとうございました。多くの皆様にご活用いただいている事を、そして少しでも、お役に立っておりましたら、とても嬉しいです。

 

また、ダウンロードされていない皆様。

有料になってしまいますので、慎重にお勧め致します。2次試験まで、残り1か月。悔いの無い受験勉強をなさってください。まだ、2次対策に、迷いや上手くいかないお悩みがあるようでしたら、ご活用頂ければ、と思います。

 

解答の切り口が安定しない方、事例Ⅰ-Ⅲの解き方や設問の要求にお悩みの方、解答要素の抜け漏れがある方、80分で事例問題が解けない方には、ご自身のお悩み解決に、お役に立つと思います。また、テキストやブログの文書に比べて、動画は脳への負担が少ない事、通勤中のながら視聴もできる事を、今の時期のメリットとして感じて頂ける方は、どうぞご検討ください(無料のダイジェスト版はこちら)。

 

そして「セミナーには出られなかったけど、2次対策動画が、ほんの少しだけ役立ちました。そして、何よりも、合格しました。」という声を、12月に頂ける事があれば、この上ない喜びです(前回と同じ気持ちで、同じ事を書きました)。

– – – – – – – –

 

さてさて、本日の記事は以上です。私同様、事例Ⅳに苦労されている方にお役に立てば、とても嬉しいです。

 

他人のものさし
自分のものさし
それぞれ寸法がちがうんだな

 

そうですね。弱きものには、それに応じた戦い方があります。そんな事をお分かり頂ければ、と思います。

 

最後まで、読んでくださってありがとうございました。感謝いたします。

 

 

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おはようございます。makinoです。

本日も読んでくださってありがとうございます。感謝いたします。

 

まず最初に御礼を。

2次試験対策動画をダウンロードしてくださいました皆様、ありがとうございました。少しでも、お役に立っておりましたら、とても嬉しいです。

 

今回は動画に関するアンケートを実施しておりませんが、夏セミナーで非常に満足度の高かったプレゼンテーションがコンテンツになっております。きっと少しでも、お役に立っているのでは、と期待しております。

 

また、ダウンロードされていない方。有料になってしまいますので、慎重にお勧め致します。そして、ブログ記事へのコメントを拝見していますと、「2次対策動画をみてもらえれば解決できるのでは」という内容があるなあ、という印象を持っております。

 

事例Ⅰ-Ⅲの解き方や設問の要求にお悩みの方、解答要素の抜け漏れがある方、80分で事例問題が解けない方、学習計画が定まらず、方向感を失いつつある方には、ご自身のお悩み解決に、お役に立つと思います。また、参考書やブログ記事に比べて、動画は脳への負担が少ない事、通勤中のながら視聴もできる事を、付け加えますね。

 

そして12月に、「セミナーには出られなかったけど、2次対策動画が、ほんの少しだけ役立ちました。そして、何よりも、合格しました。」という声を、いただける事があれば、この上ない喜びです。

 

 

———————————-

さてさて、本日の本題です。
いつもの余談は、本題の後に書かせて頂きますので、余力があれば、読んでいただければ、と思います。

 

 

土曜日もブログを読んでくださる読者の皆様に、今日は2次対策の小技を1つ、ご紹介したいと思います。

 

【最後の一文に要注意】
事例の与件文を読んでいると、段落の最後に、唐突に、文脈を遮る一文が入る事があります。これは要注意です。「解答に使う一文」と思って対応しましょう。

 

受験生時代、某予備校講師の方から、お話を伺う機会がありました。演習問題の作問をご担当されたこの方は、問題作成後、学校側から、このような指摘を受けたとの事です。

 

「難易度を上げるために、文章を入れ替えてください」

 

はい、お分かりになりましたね。
前述の、唐突な一文は、このような背景で、元々あった箇所から、移動してきた可能性が大きいのです。ただし、段落内の前後関係から、段落の最後につけるしかなかった、という事です。

 

具体例でみていきましょう。

 

平成30年 事例Ⅱ
第一、第二段落を抜粋しました。

 

 

赤線の一文、違和感がありませんか?
B社の概要を話す第一段落で、いきなり設備の話。おそらく、設備を説明する、第二段落からのお引越しです。もしくは、B社の立地条件を記述した第三段落(与件文省略)が、もともとの居場所だったのかもしれませんね。

 

つまり、この一文は、解答に使うが、第二段落(or第三段落)にあると、分かりやす過ぎるので、お引越しさせた、と考えることが出来ます。

 

そして、この駐車場の一文が、解答で使われる事になるのが、第4問です。

 

 

この第4問ですが、ふぞろい12で確認すると、施策の1つとして、この駐車スペースを活用したバスの送迎サービスに加点(3点)がされています。1点を争う試験で、この3点は、決して小さい加点ではありませんよね。

ちなみに、makinoは、本試験の事例Ⅱで、最後の5分で、この駐車場の抜け漏れに気が付き、5分で第4問の100字を書き直しました。

 

もう1つ、具体例を見ていきましょう。
平成29年 事例Ⅲ

 

第14段落

 

 

この具体例は、ちょっと変化球なのですが、ご説明します。

 

まず、この段落自体の居場所に違和感があります

 

与件文の小見出しにある、【新規事業の概要】の冒頭に置かれても良さそうなのですが、だいぶ後ろに置かれています。しかも、明らかに付け足したような赤線の一文。事例Ⅲの段落構成には、ありがちなのですが、これは、以下が推測されます。

 

①段落全体をお引越しさせて、難易度を上げている。
②わざわざ、段落の最後に、脈絡に乏しい一文を付け加えている。

 

つまり、「段落が丸々使う」、そして、「最後の一文は必ず使う」です。
案の定、第一問で、それがわかります。

 

 

この答えに、第14段落が丸々使われます。
しかも、設計担当者の最終検査体制の改善は、課題(3点)と対応策(3点)の加点要素になっています(ふぞろい11参照)。

 

 

さてさて、いかがでしたでしょうか?最後の最後で、例えあと3点の加点であっても、皆様のご参考になれば、大変嬉しいです。

 

「結構使えそうなのに、小技なの」と思って頂いた方。素敵な着眼点、ありがとうございます。

 

実は、この「最後の一文」は、各年度の本試験で、「1つあるか無いか」の頻度なのです。それだけ、本試験の与件文は、流れるように無駄がなく、良く出来ています(私などが、言うまでもありませんね)。

 

ですので、小技にはなりますが、必殺技にはなりません。その点は、よくよくご留意ください。そして、昨年の事例Ⅱで、私を救ってくれた懐刀が、今年の本試験で、あなたを救う事があれば、とても嬉しいです。

 

 

———————–
【おまけ】
さて、ここからが余談です。
みなさま、2次試験の学習の手ごたえは、いかがでしょうか?

 

成長してる手応えあり!」という方。
素晴らしいです。勉強の方法と方向性が、ご自身に合っている証拠ではないでしょうか。

 

まだまだ暗中模索」という方。
実は、私もそちら派でした。今日の余談で、そんなお話をさせて下さい。

 

以下の表は、私の、昨年の8-10月での、2次試験勉強時間です(『勉強管理2』というアプリを使用していました)。8月は1次試験の勉強時間を除いて、算出しました。

 

 

3か月で400時間と、ちょっとやり過ぎなくらい、勉強していました。これは、自分が「出来ない受験生」であり、試行錯誤と暗中模索をしていたからです。

 

ちなみに、とある9月の1週間の勉強時間はこんな感じでした。

 

 

特に、気になる平日に関しては…、

「朝晩の自宅学習」+「通勤時間往復」+「会社についてから始業まで」

みたいな感じですね。ちなみに、昼休みは体力回復のために、素早く社食でお昼を済ませて、寝ていました。

 

繰り返しますが、自分は「出来ない受験生」であった故に、やり過ぎでした。ですので、効率の悪さが目立ちます。ここまで、時間を費やさなくても、合格している人は、道場10代目にもたくさんいます。

 

自分が、お伝えしたかったのは、こんな時間の使い方をしながら、自分のやり方を創っていった、という事です。

 

偉そうですね。
でも、威張りたいわけではありません。出来ずに悩んでいる方に、エールを送りたいのです。

 

自分は、出来ずに悩んでいる中で、例えば以下のやり方を1つ1つ積み上げていった、という事です。

 

・設問の要求解釈が出来ない -> 設問分解が間違っている ->TACの講座を取ろう
(8/12の記事参照 【2次対策】題意を外さない「設問分解」とおすすめ教材&おまけ

・与件から拾い漏れがある -> 予備校の先生がこんな事を言っていた ->最後の一文要注意(本日の記事で記載)

 

きっと、もっと効率のいいやり方があるはずです。ですので、皆さんには「出来ない受験生」のやり方は、真似しないでください。

 

参考にして頂きたいのは、「出来ないなら、出来ないなりの事をやる」という点です。

 

それには、「何故できないのか」を考え、考え付いた、もしくは教えてもらった「新しい方法を試し」、「自分に合っているか確認する」ための、時間が必要です。私は、そんな事を、たくさんしなければなりませんでしたので、こんなに時間が必要だった、という事です。

 

おそらくは、いまこの記事を読んでくださっているあなたよりも、もっとずっと「出来なかった」makinoが、そんな事を愚直にやってきた点は、是非ともご参考になさってください。

 

現在、自分の「型」ができずに、試行錯誤をされている方、「こんなレベルで合格できるのか」と不安に思っている方、模試の模範解答と自分の答えがかけ離れている方。まだ大丈夫です。本試験まで、あと6週間あります。まだまだ、伸びますよ。自分を信じて、日々の道場記事も参考にされながら、情報収集をして、努力を積み上げてください。微力ながら、応援しています。

 

——————-

 

さてさて、本日は以上です。

 

あのときの あの苦しみも
あのときの あの悲しみも
みんな肥料になったんだなあ
じぶんが自分になるための
(相田みつを)

 

この言葉、何度かご紹介していると思います。きっと、私が深く共感しているからでしょうね。

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。感謝いたします。

 

 

明日は日曜日ですが、一発合格道場の先代からの寄稿があります。更新をお楽しみになさってください。私も仲良くさせて頂いている、大好きな方です。きっと楽しんでお読みいただけると思います。

 

 

 

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おはようございます、makinoです。本日も、読んでくださって、ありがとうございます。

 

 

突然ですが、ドラえもんのチョコエッグを集めています。

 

もうじき4歳になる娘と一緒に買いに行って、共通の趣味を楽しんでいるのですが、なにせ「のび太くん」が出なくて焦っています。いえいえ、正確に言うと、「でんでんハウスのび太くん」は出たのですが、「お昼寝のび太くん」がでません。

 

歌うドラえもん、おおかみクリームのドラえもん、セワシくん、ドラミちゃん、シークレットなど、欲しいものは、早々にゲットしたのですが、この「お昼寝のび太くん」が入手できずにいます。

 

そして、「なにか、変な偏りがあるのだろうか」、と疑い始めております(どうなんでしょう、フルタ製菓さん?)。もし、「お昼寝のび太くん」を入手された方がおられましたら、何個くらい購入してゲットされたのかを、コメント欄でお知らせ頂けると幸いです。いや、真面目に。

 

そして、男性にありがちなのですが…、

わたしは、こうして入手した食玩やガチャガチャは、棚に飾って眺めるのが、結構好きだったりします。娘は、純粋に「おもちゃ=遊び道具」として、手に取って遊ぼうとする一方、自分は「飾る」事に満足しており、どちらかというと、娘が触って遊んだ後は、きれいに棚にもどしてほしい、と思っています。勿論、表向きは、娘のおもちゃなので、そんなことは言えないのですが。。。

 

こんな感じですね。

 

ちなみに、横にチョイ見えしているムーミンのシリーズは、チョコエッグ&ガチャでゲットしました。

 

以前の記事で、ムーミン風(?)の人形をご紹介しましたが、こちらは純然たる©が付いたムーミンです。一目瞭然でムーミンである事がわかります。ホンモノって、すごいですよね。

 

 

さらにちなみに、渋いスナフキンが人気なのは理解できるとして、自分は、家の中でもハンドバッグをもっていたり、シルクハットをかぶっていたりするムーミン夫妻(パパ・ママ)が好きです。冒険の好きなムーミンパパなんて、我らお父さんから見ても、魅力ありますよね。

 

まったく関係なく、とりとめの無い余談でした。お付き合いいただき、ありがとうございます。誰かから怒られる前に、本日はこの辺で。

 

「2次試験の勉強がキツくて、最近ヤサグレてるから、もっと関係ない話して和らげろよ」という応援をお待ちしております(無いだろうなあ)。

 

 

———–
さて、本日の本題です。

勉強とは、『やる事』ばかりなので、今回は「やらない事」を書いてみたいと思います

読んでくださるみなさんへの学習的な負担は、大変少なく、歓迎では?  などと勝手に思っています。なぜなら、「やらなくていい≒何もしない」ですから(組織では、何もしないを好んで、提案に対して、Noばかり言う人がいますね、もしくは口だけ動かす人とか・笑)。

 

ということで、makinoが「やらなかった勉強法」を以下に紹介します。

 

まずは、最初にお断わりですが…、

各項目の所感は、あくまで個人の感想です(BSの通販CM風です)。また、それぞれの活動をディスるものではありません。どちらかというと、限られた時間の中で、使いこなせない自分の問題かな、と思っていますので、誤解・誤読ございませんよう、お願いします。

それでは、どうぞ。

 

【2次対策でやらなかった事】

<勉強会>
すみません、支援団体と予備校の勉強会に1回ずつ出ました。ただ、それで終わりました。

 

所感:
とにかく、時間がかかりすぎる、という点が気になりました。1次試験後、2次試験まで11週間しかない自分にとっては(予備校勉強会は2事例で4時間、支援団体勉強会は1事例で3時間)。1次->2次の11週間という限られた時間で、他にやりたいことがあった(過去問回転)、という事ですね。

 

もう1つ、「自分よりアタマ1つ以上優秀な方」が参加しているか、という事も大切です。自分のような出来ない子達が、何人揃っても、正直、前進がありません(正直な所感であるだけで、誰かを傷つけるつもりはないです、念のため)。勿論、全ての面で優れている人である必要はありませんし、自分もある面では貢献する必要もありますが、それが出来ませんでした。

 

自分は、時間を重視して、勉強会は切りました。ただし、Web勉強会など、時間と場所を選ばないものは、試していませんし、これは試しても良かったかも、と思っています。

 

<春秋要約>
こちらも、時間との兼ね合いで、やりませんでした。
「なんだそれ」と思われる方。日経新聞の一面にある「春秋」を制限時間内に、100字で要約するというやつですね。過去記事もご参考にどうぞ。

 

【爆速要約力】春秋要約をやってみた。:9代目よこよこさん

 

所感:
時間が許せば、やってもいいと思います。自分がやらずに切ったのは、いわゆる、「基礎体力の底上げ」は、成果が出るまでにある程度、時間を要する、と判断したためです。自分が1月から2次対策を始めていたなら、やっていたかもしれません。

 

 

<予備校の演習の復習>
すみません、やりませんでした。ちなみに、私はTACの2次直前パック(全12回)に通学していました。

 

所感:
予備校の演習(&模試)はあくまで予備校のものなので、過去問と似て非なるものです。これも、予備校をディスるわけではなく(実際、自分も予備校のお世話になったわけで)、1年に1回だされる、本試験の問題の深遠さと、毎週(?)つくらなければならない予備校の演習では、必然的に問題の質が違います(という気がしていました)。

ですので、演習とその後の、講師の解説はありがたくいただき、自分ができなかったポイントをメモしていましたが、再度、解きなおす、ということはしませんでした。

 

 

<予備校の講義に関して>
ちなみに、自分は1次試験後、2か月TACに通学していましたが…、
講師の解説をメモしない(ちゃんと聞いていない)方が、多かったように思います(個人の見解です)。自分は教室の後ろの方の席にいたので、よく見えていました。そして、本当に、メモを取っている人が少なかったです。

 

もったいない、何故でしょうね?私には、分かりません。
復習はしない自分も、間違えたポイントの軌道修正のために、講師の先生のコメントはメモしたのですが、それすらしない方々は一体? と思っておりました(これはちょっとディスっている感じがしますけど、悪気はありません)。

 

<国語力強化>
こちらも、限られた時間の制約で、手が回りませんでした。しかし…、

 

所感:
これは、1次通過後に、時間を割いてでもやった方がよかった、と合格後に感じています。
以前、10代目で超短時間合格をしたそーやと会話をしたのですが、そこで彼が言っていたポイントも「国語力」でした。

 

道場メンバーの2次得点と、学習時間の相関は以下の通りです(春・夏のセミナーでも使われた資料です)。必ずしも、学習時間の多さが得点の高さに繋がっていません。

 

 

260点以上の実力で安定得点を稼ぎ、確実に合格レベルに達するために、自分に足りなかったのは、この国語力だったかな、と。

 

ちなみに、こちらの過去記事でも、国語力に関して、お勧めテキストと共に、紹介されています。

2018年大阪夏セミナー セミナーレポート

 

記事内でのお勧めテキストはこちら(Amazonが開きます)

<中学入試> 国語の読解は「答え探しの技で勝つ!国語を味方の教科にして受験を制覇しよう!

中学入試を制する国語の「読みテク」トレーニング 説明文・論説文

 

「やらなかった事を書きます、といいつつ、やることを書いているじゃないか。気楽に読めないぞ!」という突っ込みが聞こえてきます。はい、すみません。

 

 

さてさて、今回の記事は以上です。

 

アレもコレも ほしがるなよ

 

限りある中で、なにがほしいか、は自分で決める。それが自分のスタイルを作る、という事です。
そういう事ですよね。

 

本日も読んでくださって、ありがとうございます。感謝いたします。

 

 

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おはようございます。makinoです。本日も読んでくださってありがとうございます。

 

タイトル通り、本日は2次試験対策の動画配信&名古屋夏セミナーレポートの2本立てで、号外記事をお送りいたします。

 

内容盛りだくさんですので、早速行かせて頂きます。

まずは、名古屋夏セミナーレポートからどうぞ。

 

◆名古屋夏セミナーレポート

大阪から9代目zenzenさんを迎えて、昨日8/24(土)名古屋夏セミナーを開催いたしました。募集開始から48時間で満員御礼、という人気のセミナーで、反響の大きさに私自身、驚きました。

 

プラチナチケットを手にした参加者の皆様、どうもおめでとうございます! 昨日は、お役に立てましたでしょうか?

 

さて、セミナー内容に関しましては、東京・大阪とほぼ同じですので、割愛させて頂きます。しかし、参加者の皆様から、相談会&懇親会で出た質疑応答を、この場で共有し、少しでも、参加できなかった読者の皆様のお役に立てば、と思います。

 

なお、回答はあくまで、私個人の回答・意見です。異論・反論があるかもしれませんが、ひとつのサンプルとして、ご理解いただければ、と思います。

 

質疑応答(相談会)

【Q1:美しい因果の回答を書くには】
ふぞろいの合格者回答のような、因果がまとまった美しい文章を書くには、どうすればよいですか?

 

【A1:フレーム準備&パターン化を!】
自分も、ふぞろいで紹介されているような、模範的な合格者の回答は、なかなか書けません。ただし、本日ご説明したような、解答フレームを準備したり、解答のパターン化をして、過去問回転の中で、自分自身が使える表現を蓄積する事で、合格レベルに達する事が出来ます。

 

 

【Q2:回答が、制限文字数に収まらない】
回答が制限文字数(100字以内とか)に収まりません。消して書き直している状態です。文字数合わせどうしているか、教えてください。

 

【A2:書く前に文字数を想定しましょう】
与件文は、1行38文字です。与件文から文言を抜き出すのであれば、この1行文字数が、字数カウントの参考になります。
また自分の言葉で組み立てるときは、あらかじめ、文字数を数えています(注:短い言葉で上手く説明できないので、ご要望があればブログ記事にします)。

 

 

【Q3:テキストの買い揃えについて】
独学です。ふぞろいは購入しているのですが、今後購入するテキストについてどこまで手を広げたらいいか、分かりません。

 

【A3:弱点を補完しましょう、迷ったら買え、です】
ふぞろいを中心に据えて、ご自身が足りない、弱い、と感じる事例Ⅰ-Ⅳのテキストを補足的に買い揃える事をお勧めします。今日のセミナーや、本日のブブの記事でも、おすすめテキストを紹介していますので、参考にしてみてください。また、迷ったら、使う・使わないはともかく、「とりあえず買う」ことをお勧めします。テキスト代を節約して、合格をのがず事は避けたいと思うからです。

 

【Q4:計算ミスをなくすには】
事例Ⅳ苦手が苦手で、計算ミスをします。計算ミスを無くすには、どうしたらいいですか?

 

【A4:きれいなメモを作りましょう】
計算は電卓がしますので、計算ミスではなく、ご自身のプロセスでミスをされていませんか?計算用のメモを、清書のつもりできれいに書いてください。そうすれば検算もしやすく、間違え防止になります。ちこまる(仮)の過去記事がありますので、ご参照ください。

 

質疑応答(懇親会)

【Q5:合格した年の、2次試験の手応え】

合格した年は、2次試験に受かった、という手ごたえはありましたか?

 

【A5:とんでもない】

いいえ、全くありませんでした。ただ、他の方のなかには「いけた!」という手ごたえを持った方が、若干いらっしゃったようです。

 

 

【Q6:事例Ⅰが苦手】

事例ⅡとⅢは、まずまず回答できますが、事例Ⅰは題意を外した回答をしてしまいます。どうしたら良いですか?

 

【A6:設問で問われている事を理解しましょう】

事例Ⅰは与件文が、短めで、ヒントも少ないです。「与件でこれしか与えてくれないの」と戸惑うかもしれません。ですので、1次知識と、設問への回答の切り口が重要になります。与件に記載の無い部分を補う1次知識を固める事が重要ですし、知識を使えるように、自分のフレームワークとパターン化を作り上げる事が大切です。本日のセミナー資料で解説していますので、再度見直してみてください。

 

 

【Q7:11代目の道場メンバーになるには】

道場メンバーになるには、どうしたらよいですか?

 

【A7:2次試験に合格しましょう】

ありがとうございます。

今年はともかく、昨年の例で言いますと、2次試験に合格して、道場に合格体験記を送る、というプロセスを経ています。まずは、2次試験合格を目指しましょう!

 

 

さてさて、ご自身にも当てはまるQ&Aは、ありましたでしょうか。みなさまのご参考になれば、幸いです。どうもありがとうございました!

 

 

 

◆2次試験対策夏セミナー動画配信

さてさて、大変お待たせいたしました。

ご参加者の皆様から、大変ご好評いただきました夏セミナーですが、事前に告知をさせて頂きました通り、動画にて有料配信いたします。

 

有料配信は、一発合格道場では初めての試みですので、以下、詳細と私たちの考えを、記載いたします。ちょっと堅苦しいのですが、ご購入の前に、是非、ご一読いただき、ご理解を頂ければと思います。

 

さて、そして、色々堅苦しい事を読んでいただく前に…、

もろもろの事情でセミナーに参加できなかった方々に、この2次試験対策コンテンツを、「わかりやすさを損なわずに」「鮮度の劣化無く」「臨場感そのままに」お届けするにはどうしたら良いか、という問いに正面から向き合った私たちのチャレンジである事を、その熱い気持ちと共に、お知らせいたします。

 

そしてそれが、皆様のお役に立てば、この上ない喜びです。微力ながら受験生支援をする者として。

 

 

【概要】

  1. 今回配信するのは、2019年8月11日の大阪夏セミナーの、2次試験対策セミナーパートの動画です(相談会パートの動画配信はありません)。

 

【私たちの考え方】

2.今回は有料(1,000円、税抜)での配信と致します。金額はセミナー参加費と同額と致しました。動画配信を行う事、有料である事、及び料金設定に関して、私たちの考え方は、以下の通りです。

 

<動画配信を行う背景>

①地方在住、日程上の都合など、諸般の理由で、セミナー参加が叶わないブログ読者に対して、セミナーの内容を配信する事は、受験生支援として有益である、と考える事。

 

<有料である理由、及び料金設定>

②配信は、セミナーパートの全てである事。つまりセミナー参加費1,000円の相当部分の価値がある事。

③東京・大阪セミナー開催から2週間後、名古屋セミナー開催の翌日からの配信開始、かつ2次試験まで残り2か月の日程であり、動画から得られる、2次試験対策セミナーパートの価値と鮮度が、セミナー参加者と等価に近い事。

④動画配信に相談会は含まれていないが、一方セミナー参加者の移動コスト(費用・時間)を鑑みるに、セミナーと同額にする事、及び動画配信の事前告知を行った事で、動画購入者とセミナー参加者の両者に、一定の公平性が保たれる、と考える事。

 

【ダイジェストの無料配信】

  1. 今回は、有料配信動画のご購入に関する検討材料として、1分50秒のダイジェスト版を、サンプルとして無料で公開しております(8/18より)。購入ご希望者は、ご検討の際に、ご参照ください(URLは本記事の下部にも記載)。

 

【配信する期間】

4.配信開始は、8/25(日)より開始します。配信期間は未定です。ただし、本年度の2次試験終了後、適時、配信を終了させて頂く可能性がありますことを、ご了承ください。

 

【その他】

5. 動画購入者には、2次試験対策夏セミナー資料も合わせてご提供いたします。

 

 

【配信内容】

<2次試験対策 有料動画>

・2次勉強の仕方&復習の仕方(約15分)

・80分の過ごし方(約20分)

・解説 事例Ⅰ(約15分)

・解説 事例Ⅱ(約10分)

・解説 事例Ⅲ(約10分)

・解説 事例Ⅳ(約15分)

 

配信元 Filmuy

https://filmuy.com/ippatsugoukaku

※各コンテンツ単品でも、6本セットでも、価格は1,000円(税抜)です。是非6本セットをお選びください。

 

<2次試験対策 無料ダイジェスト版>

配信元 YouTube

https://youtu.be/QT0zOPfDvKU

 

 

 

本日の号外記事は、以上です。

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。感謝いたします。

 

 

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おはようございます。makinoです。本日も読んでくださってありがとうございます。感謝いたします。

 

 

タイトル通り、本日は号外記事をお送りいたします。

makinoらしく無く、余談無しで行かせて頂きます。早速、どうぞ!

 

【夏セミナー動画配信に関するお知らせ】

<ダイジェスト版 無料配信>

夏セミナー本編の配信に先立ち、ダイジェスト版の動画(約1分50秒)を、サンプルとして無料で公開いたします。

 

各セミナーパートの、ほんの一部ですが、みなさまの興味のありそうなポイントをお送りいたしますので、夏セミナー本編購入をご検討の方は、是非とも検討材料として、ご参照ください。

 

<無料ダイジェスト版>

(YouTubeが開きます)

<https://youtu.be/QT0zOPfDvKU>

 

 

<本編 有料配信>
夏セミナーの本編配信(総時間約80分:有料)は、8/24(土)の名古屋夏セミナー終了後、8月下旬を予定しております。詳細な日時等に関しましては、こちらのブログでお知らせいたしますので、もう少々、お待ちください。

 

<本編に含まれる内容(予定)>

2次勉強の仕方&復習の仕方(約15分)
80分の過ごし方(約20分)
解説 事例Ⅰ(約15分)
解説 事例Ⅱ(約10分)
解説 事例Ⅲ(約10分)
解説 事例Ⅳ(約15分)

 

どうぞお楽しみに!。

 


すみません、本日はお知らせのみで、以上です。

 

セミナー動画の内容と質は、私よりも、きっと雄弁に、本日ご紹介したダイジェスト版の動画が語ってくれると思いますので、この辺で。

 

最後になりますが、本日1本目の記事でご紹介いたしました、9代目の電子書籍無料公開キャンペーンも、最大限ご活用いただき、2次試験の学習を力強く進めて頂ければ、と思います。

 

本日も読んでくださってありがとうございます。感謝いたします。

 

 

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おはようございます。makinoです。本日も読んでくださってありがとうございます。

 

さて、本日はいきなり本題からです。

本題が長いので、余談は最後におまけとしてつけまして、本題の後に、余力のある方に、読んでいただければ、と思います。

 

今日は、こんなお話です。

1次を通過して、2次試験対策を始めた方、もしくは、2次試験問題を初めて解いてみた方の中には、設問の題意を外して、大問1つ、丸々0点、というケースがおありでは無いでしょうか?

 

◆題意を外すのはなぜ?

題意を外すのは、なぜでしょうか?それは、設問を正しく理解できていないからです。ゆえに、与件文から正しい箇所を抜き出せない->書いた内容が、0点になる、という事ですね。私の場合はそうでしたし、そういう方が他にもいらっしゃると思います。

 

いまは偉そうに書いていますが、昨年の今頃、自分に頻発していた問題です。今回は、自分がそれをどう克服したか、をご紹介いたします。

 

◆解答プロセスと設問分解
何はともあれ設問分解です。設問で何が問われているかわからないと、正しい答えが書けません。「聞かれたことに答えるだけ」と言われる2次試験ですが、何が聞かれているか、正しく理解するところからがスタートです。

 

春セミナーで、我らがちこまる(仮)は、2次試験の解答プロセスを、以下の通りに分解していました。

===============
1. 設問を読み解き、
2. 与件から要素を探し、
3. 回答を構成し、
4. 書く。
===============

 

うーん、その通りですね。
これは、さらりと読むと当たり前に思ってしまうのですが、1,100時間という膨大な時間を2次試験に費やした彼女が言うと、説得力があります。「師匠クラスは真理しか言わない」という事なのでしょう。

 

そんな師匠と比べると、私自身は、2次に苦しんだ「出来ない受験生」でしたので、出来ない子がどのように苦しみ、歩を進めてきたのかを、書きたいと思います(これが、受験生のみなさまに対して、自分にできる事かな、と)。

 

というわけで、以下では、「1. 設問を読み解き」、つまり設問分解をやってみたいと思います。繰り返しになりますが、自分はとにかくこれが出来ずに、大いに失点を繰り返していました。予備校の演習で、1問丸々0点、なんて残念なお話でした。

 

そんな私ですが、諦めませんでしたよ。平成30年 事例Ⅰ(makino 71点)を例に、本試験でどのような設問分解をしたか、を記載いたします。「高得点!」というわけではありませんが、71点とれていますので、本番でやった事自体が、大外しはしていないだろう、と思って読んで頂ければ、と思います。

 

◆設問分解 実例

平成30年 事例Ⅰ

 

①スラ打ち
さて、何を聞かれているでしょうか?
競争戦略を聞かれていますので、経営戦略の視点で回答するのだろうなあ、と大まかに想定しながら、設問分解しました。

 

そして、特に、自分のように、悪い意味で日本語の文章に慣れた人間は、設問をさらっと読んでわかった気になってしまいますが、それがいけません。ちゃんとワードで分解しましょう。以下の通りスラッシュを打ちます。

 

研究開発型企業であるA社が、/ 相対的に/ 規模の小さな市場を/ ターゲットとしているのは、なぜか。/ その理由を、/ 競争戦略の視点から、/100字以内で答えよ。

 

②ワードから、与件文から拾う要素を想定
この過程、結構重要です。スラ打ちして、設問をワードで分けた後、重要ワード毎に、想定される要素を検討します。実際の本試験で、自分が想定したのは、以下の要素です。

 

————–

研究開発型企業

->どんな研究開発をしている?
->製品は何?
->小回り効く?
->技術力で勝負?
->研究開発型じゃない企業の説明ある?

 

————–

規模の小さな市場

->小さな市場ってどんな市場?
->大きい、小さい、違いは与件にある?
->小さな市場でも経営成り立つ?

 

————–

競争戦略

->戦略は差別化?集中?ニッチ?
->A社の強みは何?技術力?活かせてる?
->大手との競合を避けたい理由は?価格?
->大手はどんな戦略をとってる?

 

————–

100字 ->要素2つ、多くても3つ。

 

 

太字の部分が、1次試験の知識です。ご覧の通り、1次試験の膨大な知識量に比べると、「知識」という点では、たいして使っていませんね。私が1次試験知識を完璧に使いこなせていない部分は割り引いたとしても、2次で必要になる1次知識は、1問につきこの程度だと思って良いです。

 

もう1点、黄色でハイライトした部分にも注目です。これは、「設問文で問われている要素では無いもの」をみています。

 

例えば、「研究開発型企業とは?」と問われると、「研究開発型企業とは○○である」と答えますよね。しかし、これは、物事を一方向からしか見ていません。解答を、抜けもれなく検討するには、「研究開発型企業とは○○であり、××では無い」という視点が必要です。

 

同様に、「規模の小さな市場とは?」と問われたら、「規模の小さな市場とは○○であり、××(規模の大きな市場の説明)では無い」という検討が必要です。

 

「A社の競争戦略とは?」と問われたら、「A社の競争戦略とは○○であり、××(大手がとっている戦略の説明)では無い」という視点を持ちましょう。

 

但し、実際に解答欄に書くかどうかは、別問題です。字数制限がありますから。ここではあくまで、設問を分解し、与件文から拾う要素を抽出する作業をしています。

 

③事例Ⅰの特徴も踏まえつつ
事例Ⅰ-Ⅲに共通していますが、特に、「強み」が大事なのが事例Ⅰです。②の与件から拾う要素には、必ず「強み」を絡めましょう。ここでも、「競争戦略」というワードからの想定で、「A社の強みは何?」という要素を、与件から拾う準備をしています。

 

ちなみに、競争戦略を問われるとついつい、事例Ⅱを想定しがちですが、事例Ⅰでも普通に出てきますので、慌てないでください。

 

 

それでは、もう1問。同じく平成30年 事例Ⅰからです。

 

①スラ打ち
さて、何を聞かれているのでしょうか?
「人員構成から考えて」と、丁寧に教えてもらっていますので、「強みを活かすためには、最終消費者向け製品じゃダメだったのだろうな、組織構造の問題かな」などと大まかに考えつつ、臨みました。しかも、第一問で「研究開発型企業」と言われていますから、営業さんが少なそうです

 

そんな想定をしながら、リード文にもスラッシュを打ちます。自分は、本試験でこんな風に打っていました。

 

A社の事業展開について、/ 以下の設問に答えよ。

A社は/ 創業以来、/ 最終消費者に向けた/ 製品開発に/ あまり/ 力点を置いてこなかった。/ A社の/ 人員構成から考えて、/ その理由を/ 100字以内で答えよ。

 

②ワードから、与件文から拾う要素を想定
太字の部分が、1次試験の知識、黄色でハイライトした部分は、「設問文で問われている要素では無いもの」です。

 

————–

創業以来

->創業いつ?そもそも何から始まった?
->創業からこれまで、何をつくってた?
->今は何をつくってる?それはなぜ?

 

ここは、1次知識をつかう部分がありませんでした(本番での自分は)。
そして、「最終消費者に向けた製品開発にあまり力点を置いてこなかった」と、過去形で言っていますので、今は最終消費者向け製品を作っているのだろう、という想定のもと、「今は何をつくってる?それはなぜ?」を検討要素に上げています。

 

————–

最終消費者に向けた/製品開発に

->誰向けの製品開発をしていた?
->最終消費者向けとその他向けの違いは?

 

最終消費者向けとその他向けの違い」は、1次知識ですよね。最終消費者向け製品のメリットとデメリットくらいは、直ぐに出てくるようにしておきたいです。今回は、組織・人事の事例Ⅰですので、「組織に、ニーズを吸い上げる機能が無い」や「顧客サポートできる体制が無い」が想定されます。なにせ、研究開発型企業ですから。

 

そして、その想定は、「誰向けの製品開発をしていた?」という、「最終消費者向け」の逆を考えれば、対比として、浮き彫りになるはずですね。これが「最終消費者向けとは、○○であって××ではない」という視点です。

 

————

力点を置いてこなかった

>何に力点を置いていた?
->A社の強みは何?それは活きてる?

 

ここも、1次知識をつかう部分がありませんでした(本番での自分は)。
そして、「力点を置いていたのは、○○であり××では無い」という対比をしています。

 

————

人員構成から考えて

->A社の人員構成は?どの部門が多くて、どの部門が少ないの?
->他社の人員構成の情報ある?

「最終消費者に向けた製品開発」の部分と共通しますが、1次知識は「研究開発型企業」の特徴を引っぱってきます。直ぐに、引き出しから出せるようにしておきましょう。ここで、悩んで、時間をロスしてはいけませんよ。

 

そして、「どの部門が多い」と、その逆の「どの部門が少ない」を対比して考えます。「人員が多いのは○○であって、××は無い」ですね。研究開発型企業ですから、「きっと、開発が多くて、営業が少ないのだろう」、くらいは想定しておけば良いと思います。

 

————–

100字 ->要素2つ、多くても3つ。

 

 

こんな実例で開設させて頂きました。

そして、特に「○○であって、××は無い」の考え方で、お役に立った教材を、以下にお勧めいたします。

 

 

 

【おすすめ教材】
設問分解という、80分の出だしで躓いていた自分ですが、その克服のために使ったのが、こちらの教材です。

TAC 2次対策トレーニング[自習用教材]

 

TACの2次本科生の方は、カリキュラムに入っているらしいのですが、私はそうではなかったので、個別に購入しました。5,000円程度で、講師の方(私でも知っている、ご高名なTACの三好先生ですね)の講義もついていますので、私は、大変助かりました。設問が上手く読み解けずに、解答を大外しされる事のある方は(「事故」というらしいです)、ご検討されてはいかがでしょうか。

 

8/14追記
こちらの講座は2019年度は執り行われておりません(kakinomics さん、コメントありがとうございました)。

 

さてさて、今回はここまでです。2次試験まで2か月と少ししかない中で、もし、みなさまのお役に立っていれば、とても嬉しいですし、お役に立ったようであれば、続きの「与件から要素を拾う」を書いてみたいと思います。

 

 

———————————-

【おまけ】
今年の試験で、1次通過をした方に、おまけを少しだけ。決して、優しい内容ではありませんので、「耐えられないかも」、という方は、どうぞ読み飛ばしてください。

私は、平成24年の試験で、科目合格を重ねて、初めて1次を通過しました。とても嬉しかったですし、自己採点で1次通過を確信した時には、喜びの声をあげました(確か自宅で「アチョー」って叫びました、カンフー映画みたいに)。

 

そして、その時が自分のピークでした。

 

2次試験の2枚の切符は、努力が足りずに、結果に繋げることが出来ませんでした。しかし、不思議とあまり悔しくなかったことを憶えています。きっと、2次試験の努力をしていませんでしたし、1次も科目合格の積み上げだった事もあり、2次に対応できる1次知識の蓄積が出来ていなかったからです。

 

つまり、当時の自分は、2次に合格する努力もしなければ、実力も無かったのです。そして、平成25年の2次不合格のあと、当然ですが、自分の手元には何も残っていませんでした。

 

1次を通過して喜びの中にあるみなさま。こんなことをお伝えしてすみません。でも、私の伝えたいことを、どうか聞いてください。

 

あなたは、まだ何も手にしていません。

 

そして、2次試験の2枚の切符が無くなれば、何も手元には残りません。当時の私がそうであったように。勿論、あなたの目標が、診断士試験合格であるならば、という事ですが。

 

ですので、makinoは、過去のブログ記事で、意図的に「1次合格」という言葉を使ってきませんでした(合格祈願など、特定の意図がある場合は別です)。それは、1次試験は、ただの通過点だからです。

 

厳しいですね。現実も、私の書き方も。

 

すみません。お伝えしたかったのは、こういう事です。一度、この道を通った者だからこそ、お伝えしたい内容でした。きっとお分かりいただけたと思います。読んでくださった方、ありがとうございます。感謝いたします。

 

なお、この文章は、養成課程に進む方に向けたものではありませんので、悪しからず、ご了承ください。

 

———————————-

 

さてさて、今回は以上です。

 

人生において 最も大切な時
それはいつでも いまです
(相田みつを)

そうですね。2次試験までの時間は、非常に限られています。いまを、大切に過ごしましょう。応援しております。

本日も、読んでくださってありがとうございます。感謝いたします。

 

 

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詳細はこちらをご確認ください。

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おはようございます。makinoです。本日も、読んでくださってありがとうございます。

 

昨日から4回シリーズで、歴代道場メンバーからの1次試験応援メッセージをお送りしております。今日は2日目、6代目~7代目から、読者のみなさまに届いた応援メッセージです。

私見で恐縮です…、
私は、実感しているのですが、自分を応援してくれる人がいるのは、本当に幸せな事です。かなり前の事ですが、ハーフマラソンを走りまして、その際の沿道のみなさんの声援、本当に励みになりました(足が痛かったですが、完走できました)。

1次試験も、それに近いと思います(きっと)。たとえそれが、まだ会ったことのない人からだとしても。

お待たせいたしました。それではどうぞ!

 

================

◆6代目おと
「あなたの目標はなんですか?」そう、中小企業診断士合格です。これまで長い間、診断士合格のために十分に準備してきました。これから始まる1次試験は、診断士合格のためのただの通過点です。 その通過点に対して、一言だけアドバイスします。

~焦らず、慌てず、あきらめず~
▼焦らず
分からない問題がでても、周りの人も分かりません。焦る必要はありません。
▼慌てず
問題用紙を目の前にして慌ててはダメです。これまで積み上げた試験ルーチンを、粛々とこなすことが大切です。
▼あきらめず
1次試験の平均点は例年50点中盤です。また、1マークは2~4点です。1マークが合否を決めます。決してあきらめず、最後の1マークまで得点を積み上げてください。

◆6代目きり
受験生のみなさん、勉強お疲れ様です。私は過去問でも模試でも合格点には到達したことありませんでしたが、424点でギリギリ一発合格できました。最後まで諦めず、頑張って下さい。

◆6代目なご
今までの努力を形にする時が来ました。今は新しいこと、難しい知識に手をつけず、今まで覚えてきたことをもう一度きちんと復習することが、一次突破へ向け、大切な動きとなります。
難しい問題もあるでしょう。それはたぶん誰も解けません。どんな試験問題が出ようとも、動揺せず、平常心で最後まで乗り切ってください。
さあ、皆さんの努力が花開く時です。うまく行くことを心から応援していますよ。

◆6代目岡崎教行
最後は自分を信じて、試験終了時刻直前まであがきにあがけ。最後まであきらめなかった者だけが幸運を手に入れられる(はず)

◆6代目紫雲和尚
沈思黙考、勝敗は常に己の心に属します。1次試験通過してぜひ未来への第一歩を踏み出してください!

◆6代目tomo
みなさま、まだ見ぬ世界の広がるステージへの、残り2つのゲートのうちの一つを全力で開いて下さい。(最後のゲートは二次試験&口述)
すでに、この試験を受けると決めた時、くじけそうになりながらも勉強を続けて来た時、頑張って模試を受けた時、たくさんのことを犠牲にしつつこの一次試験日を迎えるだけでもたくさんのゲートの扉を開いてきています。 あと二つのうち一つで、もうあと少しです!
ゴールは目の前です。 ぜひ、今までやってきた事に自信をもって、冷静に、当日全力を出し切ってきてください! 心より応援しております。

◆7代目フェイマオ
あともう少しですね!本番では、見慣れない問題がでても焦らずに!普段どおり落ち着いてやれば大丈夫!皆さんの検討を心よりお祈り申し上げます!

◆7代目nori
なぜ中小企業診断士を目指したかを思い出してください。あなたを動かす原動力はあなたが叶えたい夢、やりたいという想いだけです。焦りと不安は成長の前触れです。今この瞬間を楽しんで!

◆7代目こば
1年間やるべきことをやって来た人は試験当日に体調を整えるだけ。 体調を整えるコツは 睡眠と食事、食べ過ぎると睡眠の質が落ちるので腹8分で。 寝れてない人はこの動画を見るといいかも。

◆7代目とり
みなさまがここまで頑張ってきた蓄積は大変な価値があります。準備レベルは人それぞれですが、どんなレベルであれ、心身ともにベストな状態を整えて、持てる力を最大限発揮して、絶対に後悔しない戦いをしてきてください。そうすれば、必ず結果はついてきます。心から応援しています!

◆7代目たきも
道場読者のみなさん、いつも読んでいただきありがとうございます。私の職場の同僚も受験します。仕事が始まる前の早朝、終わってからの夜、どんなに仕事が忙しくても、疲れていても勉強を続けていると聞きます。努力は必ず身を結びます。みなさんの合格を祈念しております!!

================

 

以上、6代目~7代目、メッセージでした。

最後の追い込み、頑張りましょう。そして、ベストコンディションで、行ってらっしゃい!

 

皆様からの「一次通過!」のお知らせ、心から待っておりますよ!

 

本日も、読んでくださってありがとうございます。感謝いたします。

 

 

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おはようございます。makinoです。本日も、読んでくださって、ありがとうございます。

 

 

本日は、昨年掲載され、わたしが大好きだった、「神頼みシリーズ」再びです。

(元祖は、こちらをどうぞ。渾身!神頼みシリーズ! ・・・そして次回予告:9代目zenzenさん)

受験勉強に時間を費やし、神頼みの時間が無い皆様に代わって、合格祈願を、日本各地で(3か所ですが)、行ってきました。それでは、どうぞ。

 

【大阪天満宮】

 

昨年のzenzenさんも訪れた大阪天満宮。学問の神様、菅原道真公をまつっております。道真さんと言いますと、思い出すのは、この短歌です。

 

東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花
主無しとて 春を忘るな

 

大宰府に「左遷」された道真さんが、京の自宅を去るときに、お庭にある梅の花を詠んだものだそうです。ものしり気に書いておりますが、その昔、愛読書の漫画「うる〇やつら」で出てきたので、良く覚えております。

 

家柄・血筋が、現在よりも計り知れないくらい重かった当時、低い身分から、学問で身を立てて、右大臣にまでなった道真さんの運命に思いをはせつつ、お参りをしてまいりました。

 

 

 

【熱田神宮】

愛知県名古屋市にある熱田神宮。三種の神器の一つ草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)の御鎮座から始まったそうです。司馬遼太郎の小説が好きなmakinoは、織田信長が桶狭間の戦いの前に、必勝祈願をした(とされる)神社として、知っております。一度行こうと思っておりましたが、この機会となりました。機会を頂き、感謝です。

 

皆様にとっても、強運をもたらす神社であれば、嬉しいです。

 

 

ちなみに当日、タレントの高田〇次さんが、テレビのロケ(?)で訪問されておられました。早速の強運です。

 

【善光寺】

長野県長野市のお寺です。なんで急に長野県、と思われた方。ここは私の地元ですので、ご理解ください。そして、西暦642年に、現在の場所に遷された、大いに歴史のあるお寺でもあります(私も大好きなお寺ですので、今回、行ってきました)。

 

牛にひかれて善光寺

 

という言葉が有名です(日本昔ばなしにあったかもしれませんね)。こちらでも、合格祈願専用の絵馬がありました。きっとご利益があることでしょう。

 

 

 

——–
さてさて、神頼みのあと、ひとつおまけを。

 

神様つながりで、少し不思議なお話しなのですが、昨年1次試験前日の、体験談をお話しさせてください(ちなみに、私は特定の宗教には入っていませんが、神様を信じています)。

 

昨年の1次試験の前日。偶然の出来事でした。

名古屋市の気温が40度を超え、記録的猛暑だった試験前日の金曜日、前泊したホテルで、問題集を解いていました。

 

夜8時半くらいに、不意に携帯電話が鳴りました。相手は、前の会社で、大変お世話になった上司です。約半年ぶりの電話でした。

 

その方は、1次試験の事など、一切知らなかったのですが、以前の電話の様子から、私の身を案じて、ちょうどこのタイミングで、電話をくださいました(別に、私が妙な気を起こしていたわけではありません、念のため)。約15分、大変ありがたい気持ちで会話をして、明日が1次試験である事を伝え、深くお礼をして、電話を切りました。

 

ただ、それだけでしたが、なんでしょうね、この偶然。

 

うーん、偶然でしょうか。多分、違います。
そう思っていた自分は、その後、2次試験前日に、縁起を担いで、自ら、この方に電話をすることになります(また機会があれば、お話しさせて頂きますね)。

 

それがどうした。何が言いたいんだ?

 

と思った方。はい、そうですね。
makinoは、こんな直前期に、皆様の貴重な時間を頂いて、何が言いたいのでしょうか?

 

きっと、自分には、支えてくれる人たちが居た事と、偶然とは時に必然に起きる(かも)、という事、です。

 

この記事を読んでくださっている方にも、おそらく、ご自身に力をくれる誰かがいると思います。また、試験当日の開始前に、最後のメッセージを送ろうと思っている人が、いると思います。私は、幸運にも、先方から連絡を頂く事ができました。その経験を、みなさまにお送りします。

 

そしてもし、これを読んでくださった皆様に、幸運な偶然が起きたとしたら、それは良い予兆かもしれません。

 

・通勤で、テキストを片手に勉強していると、運よく座れた。

・いつも勉強しているド〇ールで頼んだ「本日のコーヒー」が、やけに美味しかった。

・あまり会話の無い家族が、直前期に「がんばって」と言ってくれた。

 

などなど。些細でも、良い事が起きていたら良いですね。

 

 

何言っているんだ、俺はそんなの信じてないぞ。

 

という方。そうですね。私もそう思います。でも、たぶん違います。

 

あなたは、ここまで全力で頑張りました。もう、「自分にできる事はやった」のですから、最後に、良い事なら、普段は信じない事も、信じてみても良いですよ、きっと。

 

そして、「自分にできる事はやった」かどうかは、自分が一番よく知っています(そうですよね)。一度、自分に、聞いてみては、どうでしょうか(私はやりました)。

 

納得いくほどに、頑張れていたとしたら、素晴らしいです。是非、これまでの自分をほめてあげてください。

 

頑張りが足りなかった、と思っているとしたら…。それでも、できれば、自分をほめてあげてください。「足りないかも」という厳しい状態でも、誰に頼まれたわけでもないのに、逃げずに本番に向かうのですから(科目合格を積み重ねていた、昔の自分が、そういう状態でした)。

 

私はこの、合格率20%の1次試験に、逃げずに立ち向かう受験生のみなさまに、心から敬意を抱きます。たとえあなたが、どんな気持ちで臨むにしても。

 

頑張って、行ってきてください。自己ベストが出るといいですね。

 

 

さて、本日は以上です。

 

短いですね。はい、短いです。そして、私の1次試験前の単独記事としては、最後となります(その予定です)。読者の皆様に、少しでも伝わっていれば、とても嬉しいです。

 

自分が自分に ならないで だれが 自分になる
(相田みつを)

 

一次試験を通過して、なりたい自分に一歩近づきましょう。

 

最後まで読んでくださって、どうもありがとうございました。深く感謝いたします。

 

 

 

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おはようございます。makinoです。本日も読んでくださって、ありがとうございます。

 

突然ですが、少し前のお話しです。
自分がお休みの日に、娘を保育園へ送っていきました(いつもは、妻がやってくれています)。

 

お休みの気楽さで、何の気なしに身支度をして、娘と出かけようとしたのですが、玄関の鏡を見て、自分の身なりにハッとしました。

 

いや、服装がダサいとかではなく…、怪しいんです。自分にすれば、アイテムごとにちゃんと理由があるのですが、つまりは…、

帽子     寝ぐせかくし
マスク    喉のケア
サングラス  朝日がまぶしい

 

犯罪者か?変質者か?芸能人か?という顔隠し状態で、決して3歳の娘を連れて歩いてはいけない風貌でした。

 

そうは言っても、近所の評判と世間体を人並みに気にして、狭い社会で生きている私としては、保育園で、保育士の先生や、ママさん達の評判が落ちる前に気が付いて、よかったわい、と。とりあえず、サングラスを断念して、保育園に行ってきました(寝ぐせを直すには、時間が無い)。

 

何を書いているんでしょうね。
受験生支援しろよ、と誰かから怒られる前に、この辺で。

 

 

さて、本題です。

8/03-04の本試験まであと30日ですね。昨年の今頃、私は、TACの1次試験公開模試を利用していました。特別にTACを称賛する者ではありませんが、独学者が触れる数少ない外部との接点として、自分の実力試しになりましたので。ちなみに、今年は、6/29,30の2日間開催でした。

 

もう、自己採点は終わりましたか?
昨年の私は、試験終了翌日の、月曜日に採点しました(後述する、採点間違いはありましたが)。まだの方、自分の課題をみつけるために、そして記憶がフレッシュなうちに、なるはやで採点する事をお勧めします。

 

さて、以下は「模擬試験採点済み」の前提で、お話しいたします。受験されていない方、すみません。「そんなもんか」、という感じでご覧いただければと。

 

私は、過去にも1次試験を通過した経験があったので(平成24年度ですが)、1次試験の準備に関しては、経験者として、ある程度の手ごたえをもっていました。ですので、TAC試験で420点突破した場合は、以下を考えていました。

===============
① 7月も、1次対策と2次対策を並行する事(6月からら2次の事例Ⅳだけは、コツコツとやっていました)。

② 8月からのTAC2次対策講座に申し込む事(たしか2次直前パック、という講座で6万円程度だったと思います)。
===============

 

もちろん、上述の2点とも、1次試験終了後に準備を始めても良いのですが、2次を意識する事で、以下の効果を狙っていました。

 

===============
A 1次の本試験後に、スムーズに2次対策に移れる。

B 講座に申し込む&お金を支払う事で、1次試験通過へ健全なプレッシャーをかける。
===============

 

特に“A”に関しては、過去2次試験に不合格になっている身として、また、怠け者の自分には必要な準備でした。

 

例年、TACの公開模試は、本試験よりも、「難易度高め、平均点低め」の模擬試験のようですので、420点突破は、1次の本試験に向けた1つの試金石でした。結果は以下の通りです(本番結果とともに記載します)。

 

科目    模試 ->本番
経済    44  ->68
財務会計  64  ->72
企業    60  ->65
運営    55  ->76
法務    60  ->44(8点加算前)
情報    68  ->76
中小    73  ->74
合計    424  ->475

 

ご覧の通り、「高得点!!」というわけではありませんが、420点を超えて、1次試験通過に向けて、まずは視界良好でした。結果、本番は475点(法務8点加算前)で通過しました。

 

模試までにまずまず仕上げた私ですら、∔50点も伸びました。仕上がりがイマイチで、「自分には伸びしろがある」と思っているあなたは、もっと伸びるかもしれませんね。何といっても、毎日努力を積み重ねている人は、振り返れば今日が最高で、先を見れば今日が最低ですから。

 

当初、答え合わせを間違えて、合計410点の結果に、がっかりしたのですが、1日後に答え合わせを見直して、採点間違いを発見し、上述の結果とわかりました。ので、TACの申し込み(未だ受け付けていなかったのですが)に、目が向きましたし、2次事例Ⅳ対策をコツコツと継続する事となりました。

 

2次対策書籍も買い揃え開始です。
ぐっちかわともが、素敵な記事を書いてくれていますので、書籍に関しては、こちらをご参照頂ければ、と思います。ちなみに、私も再現答案を提出させて頂いたふぞろいの今年度版、「ふぞろい12」は6/10に発売されています。今年のわたしは、受験生ではありませんが、一期の思い出と、再現答案の反省に、購入いたしました。

 

また、もちろんですが、1次対策も。
模試で配られる「解答解説冊子」に重要論点が優先度◎〇△で記載されていますので、設問の難易度(7月中旬に公開されます)と、この優先度をみながら復習開始です。昨年の私で言いますと、出来の悪かった経済が、復習の中心でした。

 

以前の記事でも書きましたが、講師のみなさまの解説、本当にお役に立ちます。特に、私のような独学者は、誰かに教わる、という時間がほとんどないので、気づきの連続でした。音声がDLできますので(今年もできるかしら)、スマホに入れて、通勤時間(特に歩いている時間)に聞いていました。

目標点数を超えた方、是非ともこちらの記事も参考になさってください。私は昨年、大変お世話になった記事でしたので、ご紹介します(先日のぐっちの記事でも紹介されていましたね)。

【2018年スト合格目標】模試で420点以上取れたら、7月に必ずやっておきたいこと。(9代目ゆうさん)

また、模試の結果が思うように出なかった方も、まだ大丈夫です。そういう方は、是非こちらをご参考に。記事を書かれたご本人自身、模試から本試験で、93点アップをされた方ですので、納得感があります。ご参考になさってください。

【2018年スト合格目標】模試で420点以上取れなくても、やるべきことをやろう。(9代目へんりーさん)

 

【おまけ】
1次試験まであと30日です。直前期のモチベーションやメンタルに関しては、きっとほかのメンバーが書いてくれる(と信じています)ので、私からは、1つだけ。

他人と比較せず、自分の事だけ、考えましょう。

この時期、他人がやっていて、自分が出来ていない事が気になってしまいます(特に結果が思うように出ない場合は)。

 

自分の抑えていなかった論点
持っていない参考書
やっていなかった過去問
突如出てきた、わからない問題

 

そんなものは、最後になったら捨てましょう。所詮、60点です。満点は必要ありません。いままで、真摯に積み上げた自信があるのなら、きっと大丈夫です。

そして、自信があるかどうかは、自分に聞いてみましょう。きっと、ご自分は、よく知っているはずです。「自分を信じる」、と書いて自信ですから。

 

そんなこと言われても、自信なんて持てないよ。

 

と思われたあなた。
はい、そうですね。でも、違います。

 

模試で合格判定をもらった受験生でも、本番への不安を抱えています(むしろ、ある種の健全な不安は必要です)。「この人すごいなー」と、あなたや周囲から思われるような優等生でも、不安を持っているものなのです。

 

強い人間なんてどこにも居やしない。強い振りのできる人間が居るだけさ。
(「風の歌を聴け」 村上春樹)

 

試験本番で、たまたま隣に座った、強そうに見える方も、きっとそうではありません。信じられないかもしれませんが、そういうものです。

(ちなみに、前述の言葉を言われた相手は、信じられずに、そのあと「嘘だと言ってくれないか?」と返します。)

 

ずっとチャレンジャーで居たいですか?
なんでできなかったんだろう、と振り返ってみましたか?
勝ちたい、勝ちたい、と、血圧があがりませんか?

 

勝ちたいと思っているさ。だから毎日努力してるんだよ。

というお返事を頂けたとしたら、とても嬉しいです。微力ながら受験生支援をしている者として。

【おまけ おわり】

 

さて、今回は以上です。
予備校の模試を糧に、読者の皆様が1次試験で自己ベストをマークできるよう、お祈りしております。

 

所詮にんげんのやること
おれのやること
(相田みつを)

 

自分のやる事ですから、失敗もあるかもしれませんし、自分のやる事であるからこそ、自由自在かもしれません。

本日も、読んでくださってありがとうございます。感謝いたします。

 

 

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おはようございます。makinoです。本日も読んでくださってありがとうございます。

 

さてさて、タイトル通り、本日は号外記事をお送りいたします。

 

突然ではありますが…、
2か月以上前の出来事になりますが、4/14に実施された、大阪春セミナーの動画を配信いたします。ご興味のある方は、以下の内容をご覧の上、お申込み頂ければ、と思います。

 

 

【概要】
1. 今回配信するのは、2019年4月11日の大阪春セミナーの、セミナーパート動画の一部です(相談会パートの動画は配信いたしません)。

 

2.今回は一発合格道場、初の試みといたしまして、「動画配信のトライアル」を目的としています。アンケートにご回答者頂いた方に、限定配信をさせて頂きます。有料(会場代など実費のみですが)で実施したセミナーの一部を、無料配信する事には、道場内でも議論がありましたが、以下の理由から、「今回は無料配信」と致しました。

①配信は、セミナーパートの一部である事
②セミナー開催から2か月経過し、セミナー開催時とは、セミナーパートの時間的価値と鮮度が、等価でない事
③参加者アンケートで、最も評価の高い相談会は除外している事
④今回はトライアルを目的とし、この結果を以って今後の展開を検討したい事

 

3. 配信ご希望者に向けたアンケートの受付は、「6月末」をメドとさせて頂きます。また、配信期間は「2019年7月末まで」をメドとして、セミナー資料と合わせて「無料配信」いたします。

 

4.次回以降のセミナーに関しまして、動画配信実施につきましては、現時点で未定です。実施する場合は、セミナー開催要項と合わせて、開催事前にお知らせする事を検討しております。

 

【配信内容】

以下の動画4本と、資料1点を配信・配付いたします。

動画part1【1次対策】 22分程度
①試験概要+道場理論
②1次試験 10代目の学習タイプ分析
③残り4ヶ月のケーススタディ(かわとも作成分)

動画part2【1次対策】 9分程度
③残り4ヶ月のケーススタディ(たっつー作成分)

動画part3【モチベーションUP】 13分程度
④モチベーションアップと維持

動画part4【2次対策】 21分程度
⑤2次試験概要&10代目実績
⑥2次試験向け学習の進め方

 

資料 動画にてスクリーンに投影した資料(pdf形式にて配付)
===================

以上の概要と配信内容をご理解頂いた上で、配信のお申込みを頂ければ、と存じます。

 

【お申込み方法】
お申込みはこちらから、お願いいたします(Googleフォームが開きます)。

 

 

本日の号外記事は、以上です。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。感謝いたします。

 

 

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おはようございます。makinoです。本日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

6月上旬に、妻と一緒に、大がかりなお家の片づけをしていました。納戸(に使っているお部屋)と、自分の部屋を片付けていたら、こんなものが出てきました。

 

平成24年の1次試験受験票です。7年前ですね(あってるかな)。自分が初めて、1次通過した年のものです。

 

当時は、こんな感じで科目合格していたんですね。受験票に思い出させてもらいました(ありがとう、受験票)。もちろん、この年から2回受験した2次試験は残念な結果だった事も、あらためて思い出しました。懐かしいですし、嬉しかったです。そして、当時の悔しさや、今だからわかる、稚拙さと恥ずかしさなど、複雑な気持ちも、思い出しました。自分の人生の一部です。

 

自分はこの後、平成25年を最後に、5年間のブランクを経て、平成30年に、この試験に再挑戦しました。そして受験票は、この年のみならず、申し込みをした全ての年度の受験票が残っていました。

 

写真の受験票に、画びょうの穴が開いていますが、コルクボードに留めていたのです。中断はしましたが、自分にとっては、「いつか取る資格」だった訳です。だから受験票は捨てていなかった。それも思い出しました。

 

 

うーん、なにか偉そうですね。すみません。

 

昨年の合格者の立場で、ここで記事を書かせて頂いていますが、これが等身大の自分です。そして、こんな風に、この試験とお付き合いしてきた人もいますよ、という事を言いたかったのです。

 

「科目合格」を積み重ねた方。「今年こそ」の方。それ以外にも、1次試験を受験される読者のみなさまに、その事が伝わっていましたら、とても嬉しいです。

 

 

 

さて、本題です。

 

今回は、makinoがブックマークしていた道場記事(1次対策編)です。記事リンクと合わせて、私がお役に立ったポイントを抜粋して、お届けいたします(良く言いますと、キュレーションのようなものですね)。6月末のTAC模試前に、皆様の取りこぼしを、少しでも救うお手伝いが出来れば、とおもっています。

 

さてさて、最近、ちこまる(仮)とsoyaが、素敵な過去記事のリンク紹介をしてくれたので(以下)、めっきりパクリ感がでてしまいましたが、私がこの記事の第一稿を書いたのは、これらの良記事がアップされる前でしたので、パクリではありません(一応言い訳させてください)。

 

【渾身】永久保存版! 渾身シリーズまとめページ:ちこまる(仮)

 

【残り7週間】一次試験までの過ごし方:soya

 

それにしても、このシンクロニシティー(なのでしょうか?)には、驚きました。

 

 

また、ご紹介の前に、1点、誤解なきようにお伝えしますと…、

「この記事以外は、お役に立たなかった」という事を言いたいのではありません。一度読んで、スーッと頭に入る素敵な記事も多数あります(ありました)。以下でご紹介するmakinoがブックマークしていた記事は、「この科目を勉強するときに参考にしよう」、「家に帰ったらこの記事の通りにやってみよう」、「2次にも使えそうだぞ」、という視点が強いです。読者としての「自分の好み」も多分にあります。

 

また、過去記事という特性上、本年度の試験にそぐわない内容(法改正など)があるかもしれませんが、その点は、どうぞご了承ください。

 

ご理解、どうもありがとうございます。それでは、当時の受験生の立場から、リンク元の記事に、最大限の感謝とお礼を込めて、ご紹介いたします。

 

 

<企業経営理論>

【一次データ分析②】勝負の別れ目Cランク!~企業経営理論~ | 中小企業診断士 一発合格道場(9代目Chikaさん)

 

私のお役立ちパート(抜粋)

==================

【スラッシュ法】

企業経営理論は、設問文・選択肢で日本語が読み取りにくい問題ばかりです。

そこで、スラッシュを入れて文節に区切っていき、

区切った文節と文節の間や、文頭と文末が中間の文節によって矛盾が生じていないかを検証する方法です

==================

->独学だったので、こんな事を教えてくれる人もいませんでした。おそらく、予備校では王道&定番のやり方なのだと思いますが、ありがたく頂きました。

 

 

<運営管理>

【運営管理】二次試験に直結する暗記方法(前編)(6代目うみのさん)

 

私のお役立ちパート(抜粋)

==================

方法3:生産管理の知識は、「企業が抱える課題の解決方法」として捉える。

==================

->このパートの下部にある図表、大変わかりやすく「おおっ(2次の勉強にもなる)」といった印象でした。

 

 

【直前期対策】不安の乗り越え方&運営管理(6代目うみのさん)

 

私のお役立ちパート(抜粋)

==================

さて、運営管理のキーワードの中でも意外とひっかけ要素になりやすいのが、アルファベットの略語です

==================

->ありがとうございます。知識の補充に、ありがたく頂きました。

 

 

【運営】まるかじり生産管理(初代ふうじんさん)

 

私のお役立ちパート(抜粋)

==================

体系を理解し、それぞれの手法や定義を理解することが早道

———–

■レイアウト~SLPとP-Q分析■

==================

->ありがとうございます。SLPがそれほど大事だと思っていなかった上に、誰かに教えてもらえない独学者であり、体系的理解にも欠けていましたので、ありがたくいただきました。

 

 

<経済>

【経済】「石川の経済」を斜め読み(ミクロ(上)) (初代ふうじんさん)

 

->以前、わたくしの記事でも紹介させて頂きました。この記事を参考にさせて頂き、石川経済学を開始いたしました。

 

 

<法務>

覚えても解けない経営法務との戦い方(7代目たきもさん)

 

私のお役立ちパート(抜粋)

==================

■戦い方④:会社法と知財「しか」やらない

==================

->こちらの記事、全て大変お役に立ちました。法務で苦しむ方は、自分が何を苦しんでいるかを知るために、ご一読頂ければ、と思います。そして、「こんな割り切りもあるのね」と気を楽にした、素敵な記事でした(私は、怖くて割り切れませんでしたが・笑)。

 

 

【法務】会社法攻略に近道なし(2代目Wackyさん)

 

私のお役立ちパート(抜粋)

==================

2.【論点別】機関設計

==================

->表を作ってまとめよう。という記事の中の試みに、挑戦してみました(が挫折しました、すみません)。でも、お役立ちしましたので、ご紹介させて頂きます。ちなみに、自分が法務で何をしたかというと、こちらの過去記事をどうぞ。

 

 

<全体を通して>

闘いの腕を磨く(6代目おはともさん)

 

私のお役立ちパート(抜粋)

==================

最後に見直しを行い、一度選んだ答えを書き換えると何が起こるのか、

ぜひ答練で一度実験してみてください

==================

->素敵な気づきでしたので、ご紹介させて頂きます。悩んだ末に、書き換えた答えが不正解だった自分に、気づきを頂きました。ありがとうございました。

 

 

講師直伝:ペンキ塗り学習法(初代ふうじんさん)

 

私のお役立ちパート(抜粋)

==================

■まとめ■パートの学習計画表

==================

->そろそろ7科目のまとめをしたくなった自分に、お役に立ちました。ありがとうございました。

 

 

チャート作りでラクラク暗記術(初代ふうじんさん)

 

私のお役立ちパート(抜粋)

==================

【3. チャートで整理してみよう!】

==================

7科目のチャートが掲載されております。「このレベルまでまとめる事は、自分には無理」、と割り切り、チャートを拝見しつつ、自分に足りない知識と理解を補充していました。

 

 

 

さてさて、紹介は以上でおしまいです。

運営管理と法務の記事が多いのは、やはり少し苦手意識があったのだろうか、と今更ながら気づきました(自覚がありませんでした)。そして、みなさまにも、良き気づきになるようでしたら幸いです。

 

 

今回は以上です。最後に、一言です。

 

 

おかげさん

(相田みつを)

 

 

はい、そうです。

私は昨年、ここにご紹介させて頂いた1次対策の記事と、それ以外にもたくさんの素敵な記事のおかげさまで、1次通過できました。どうか、みなさまのお役にも、立ちますように。

 

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。感謝いたします。

 

 

 

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おはようございます。makinoです。本日も読んでくださってありがとうございます。

 

突然ですが、makinoは、私生活で、ちょっとした外出の際に、よく帽子をかぶります。理由は簡単で、寝ぐせアタマを隠すためですね(カッコ悪い私生活が垣間見えます)。もちろん、ちゃんとしたお出かけには、ちゃんとしますよ(なにを言ってるんだ)。

 

本日の余談でお話ししたいのは、帽子です。

昔は、「家の中では帽子をとれ」と躾けられたものですが、今では例えば、喫茶店で帽子をかぶっていても、さほど違和感はありません(注:個人の感想です)。帽子がファッションとして日常化してためでしょうか、日本人の意識がかわったためでしょうか。

 

さて、意識というと、帽子をかぶっているmakinoが、意識している事があります。それは、挨拶とお礼をするときは、帽子をとる事です。

「当たり前だろ」という声が聞こえてきます。はい、当たり前ですね。

なんですけど、実際やっていると、相手の表情が少し和らぐというか、嬉しい感じになることが、結構あります。「この人は、自分に対して、礼を重んじている」と、相手が受け取ってくれている印象です。

なにか、マナー講座みたいですね。

たいしたことを言いたいのではありません。ちょっとしたことで、相手の受ける印象は、結構かわるんだな、と身をもって実感しているという事です。そして、そんなことを、この歳でようやく実感している、ということです。まだまだ未熟な私でした。

 

たまに、「この若さで、もうそんな気づきができて、実行に移して、努力している人」を見つけることがあるのですが、まさに脱帽です。ただ、劣等感はありません(きっと昔の自分ならあったでしょうね)。

 

自分は、その人にはなれないけど、その人も自分にはなれない。

と本音で思う事ができたからです。

「自分は気づきが遅いなあ」、と思う事はありますが、「遅いからダメ」、という事は、案外少ないのかな、とも思います。

そして、ちょっとだけ自分を褒めてあげると、きっと、自分にも良いところがありますし(あると思います…)。

いったい、何を書いているんでしょうね。誰かから怒られる前に、この辺で。

—–
さて、ここからが本題です。
本日は、勉強時間のお話をします。

 

「いまさら勉強時間かよ、あと2か月で1次試験だし、もっと早い時期の話題だろ」と思った方。はい、その通りです。そして、今回お話ししたいのは、6月以降、自分がどう巻き返したか、です。

 

怠け者で、決して要領がよい方ではなく、しかも独学を選んだ自分は、非常に孤独な勉強をしていました。そんな中、4-5月にダラけ気味になってしまいまして…。6月になって、ネジを巻きなおすために、私が何をしたか、を書かせて頂きます。

 

◆参考情報:10代目の1次試験学習時間

まずはこちら。10代目の1次試験学習時間を、ご参考までに記します。

 

学習時間の長い順に並べてみました。ご覧の通り、人によって学習時間はまちまちで、その差も大きいです。また、平均は554時間、中位数は650時間でした。

 

ちなみに、こちらの記事「H30年度 合格体験記総まとめ~1次試験編~」での、合格体験記投稿者51名の平均は640時間でした。やはり、「600時間前後」がひとつの目安になります(ひとぞれぞれですので、あくまで目安です)。

 

参考までに、上表に1次試験の得点も記載しておきました。1次試験の受験年度が違うので、必ずしも比較対象にならないため、ご参考までです(注:たっつーとそーやは、それぞれ1科目免除を受けています)。

◆私の月別勉強時間(1次対策)
さてさて、そんななか、上述の平均よりは、学習時間多めのmakinoですが、昨年6月はどうだったでしょうか。

 

当時は、「6/30のTAC模試7科目を受験する」ことをマイルストンに、勉強しておりましたので、6月上旬に、7科目をひと通り終了し、ここからは日替わりで7科目をまわしておりました。

 

ちなみに、中小などの暗記科目は、もっと直前に短期間でやっても良いと思います、今にして思うと。ですので、これからお話しする事が、唯一の絶対ではありません(お分かりいただけますよね)。

こちらは、昨年の2-8月の、makinoの月別勉強時間です。棒グラフの色は、科目別になっていますが、ここでは月別総時間だけ、眺める程度にご参照ください。

 

棒グラフをみて頂くとお分かりになる通り、実は自分の場合、4-5月は月100時間を切っておりました。6月以降、遅れを取り戻すために、自分のネジを巻きなおしています。

ちなみに、自分は勉強時間記録に、「勉強時間管理2」というスマホアプリを使っていました(最新版はこちら

2月の半ばから使い始めましたので、2月は半月分しか集計できておりません。

 

◆週次学習時間
ネジを巻きなおした昨年6月を、さらに細かく週次で見てみます。

 

6/04週の1週間は、このような勉強時間でした。グラフの下が、日次集計です。

 

【平日】
朝4時起き     1時間勉強
通勤時間行き  1時間単語帳アプリと過去問回転
会社到着    始業時刻まで、休憩室で勉強
昼休み     仮眠で勉強せず(眠くて仕方なかったです)
通勤時間帰り  通勤時間行きに同じ
帰宅後     10時半就寝目標(睡眠時間5時間半)

例外      水曜日は帰宅後勉強無しで、なるはや就寝。睡眠時間確保day(水曜日が楽しみでした)。

 

【週末】
朝5時起き   体調を整えるために睡眠時間6時間半。1.5-2.0時間勉強
日中      家事や家族との時間を確保しつつ、昼下がりから1-2時間勉強
夜       寝るだけの状態にして、2時間勉強。

週末は、平日より自由になる時間が多いのですが、それに比べると、緩めの勉強時間でした。これは、家庭に貢献する時間を大事にしていたからで、かつ1次試験は過去にも通過したことがあり、昨年の1次試験対策に、まずまず手ごたえがあったからでした。

 

ちなみに、2次対策をはじめてからは、家族との時間が削られることになります(いつかお話しするかもしれませんね)。

 

◆4-5月と6月の違い
隙間時間を拾い、サボリ時間(言葉がわるいかしら)を無くしつつ、再び、時間を積み上げていました。

【平日】
会社到着後、休憩室で勉強を開始。おおよそ40分程度でしたが、月20日で800分≒月13時間程度を確保していました。

 

【週末】
朝ご飯担当でしたので、その前に起きねば、勉強時間が確保できません(5時半目標でした)。しかし、朝起きられない事もしばしば。その解消に、目覚まし時計を1つ追加。ありがちな対策ですが、案外、効果がありました。1.5時間x週末8日で、月12時間程度を確保していました。

 

また、ご参考までに、新たにできた隙間時間の活用法を、以下に記載いたします。

◆私の隙間時間活用
通勤時間や会社での隙間時間を埋めるために、単語帳を使っていました。定番の勉強方法ですので、目新しくはないと思いますが、自分がどうやっていたか、をご参考までに、記載いたします。

 

【単語帳アプリ】
複雑なものは使いこなすまでの理解に時間がとられる、と考え極力シンプルなものを使いました。こちらです、「シンプル単語帳」

ちなみに、登録していた単語数は以下です。
経済   81
財務会計 85
企業   147
運営管理 139
法務   173
情報   156
中小   156

自分の言葉で書くので、単語帳は割と覚えやすかったと思いますが、ブツブツ言っていたかもしれませんので、周囲には、ちょっと変な人に見られていたかもしれませんね。

 

【スマホで過去問回転】
TACの過去問集を片手に、解答選択肢をスマホExcel入力。答えと難易度は、事前にExcel入力済みで、答え合わせしていました。出来なかった問題と忘れている知識は、前述の単語帳を見返し。単語帳に乗っていない知識は、単語帳へ追加。

 

【その他 小ネタ】
耳栓やめる
移動中の勉強は、集中力を高める為に、耳栓をして、やっていました。しかし、この時期から、試験本番でのノイズ対策のために、耳栓を止めました。たまにですが、試験会場で、独り言や口を鳴らす癖のある人がいる場合、集中力が切れる懸念があったためですね(このおかげで、電車内で大声でしゃべる人も、気にならなくなりました)。

 

少し早い電車に乗る
当然ですが、座って勉強した方が、テキストパラパラしやすいですので。その分、早く会社につきますので、始業まで会社で、引き続き勉強でした。

 

さてさて、今回は以上です。

もちろん「時間≠効果」ですので、今回の私の例よりも短時間で、より効率的に勉強された方も、多いと思います。「この程度時間を確保しないとダメ」というわけではありません。あくまで1つの参考にしてください(お分かりいただけますよね)。

本日の最後に、こちらを。

毎日少しずつ
それがなかなかできねんだなあ
(相田みつを)

以前にも、ご紹介したかもしれませんね。そして、同じものでも、その時のご自身の状態で、感じ方が違う事がありますよね。ですので、もう一度載せてみました(今回、どうお感じでしょうか)。

本日も、読んでくださってありがとうございます。感謝いたします。

 

 

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おはようございます。makinoです。本日も読んで下さって、ありがとうございます。

 

突然ですが、週に1回、妻と喫茶店に行っています。

 

時間にして40分くらいなのですが、子供がいない2人だけの時間は、とても貴重です。お茶を飲んで、デザートを食べて、その時に話したい事を話していると、時間がすぐに終わります(子供の習い事が終わるまでの)。

 

また、今年のお正月、前の会社の上司1人と、小学校の同級生1人に、それぞれ会ってきました。それから、ここ2週間で、今の会社の中で、定年まであと2年の元おえらいさん1人と、自分より10歳くらい若い中堅さん1人と、それぞれご飯を食べてきました。

 

こうしてみると、自分は、2人で話す事が好きな様です。

 

もちろん、お互いが楽しい時間を過ごすために、「誰と」、は大切なのですが、幸運なことに、自分は、会いたい人がいる上に、相手に断られる事が少ないです(無くはないですよ、もちろん)。こんなことで、自分は幸せだなあ、と思いますし、お付き合いしてくれる相手の方に、感謝しています。そして、相手にとっても貴重な時間ですから、ご損をかけないように、と。

 

こんな事が楽しいので、楽しい事を、もっとやろう、と最近より強く思っています。そして、会いたい人が、過去にお付き合いがあった人だけではなく、いま関係している人にも増えていくと、とてもいいな、と思います。

 

散文的ですね。すみません、こんな時もあります。
そして、今日は【渾身】シリーズのため、本題が長いので、冒頭の余談が短くなりました。どうか、ご了承ください。

 

 


さて、本題です。今回は財務・会計の記事を書きたいと思います。まずは、自分の昨年の1次試験の結果からです。

経済68
財務72
企業65
運営76
法務44(8点加算前)
情報76
中小74
TTL475

 

財務は1日目の2科目めでした。最初の科目・経済で、久々の受験にすっかり緊張してしまったのですが、それもほぐれて、2科目めでは、平常心となっておりました。結果は72点(TAC平均51.4点)で、自分の7科目の得点順では、真ん中くらいの成績でした。ちなみに、当日の手ごたえは「引き分け」。ギリギリ60点かな、という印象でした(私の手ごたえは、常に厳しめのようです)。

 

【財務・会計の得意・不得意】
財務・会計は、こちらの記事「H30年度 合格体験記総まとめ~1次試験編~」で、得意科目の第1位、不得意科目の第3位でした(この記事、何度も引用しています、ありがとう、かわとも)。簿記の知識が必要だったりして、もっと苦手な方が多いかな、と思ったのですが、2次試験にも直結する科目ですので、合格者の方々はさすが、攻略されていますね。

 

【1次試験の実績】
もう1つ、調べてみます。
TACの過去5年の1次試験平均点集計では(pdfが開きます)、7科目の中では、年ごとの平均点の変動が大きい科目です。過去5年で、3回が平均60点越え、2回は51点台となっており、両極端な傾向です(昨年は、大荒れ法務の次に、平均点が低かった科目です)。

 

【財務・会計とわたし】
自分は超若手会社員のころ、お仕事で原価計算をやらせてもらった時期があり、それに関連して簿記の知識もあったので、この科目、少しだけ馴染みがありました。7科目の中で唯一、予備知識が備わっていて、とりつき易かったです。かといって、とびぬけて得意、というわけでもなく、「苦手意識が無くてツイてる」というくらいの位置にいた科目でした。

 

ちなみに、原価計算をやらせてもらったおかげで、その後、事業部の原価システム導入を担当させてもらったり、経営企画の仕事をさせてもらったりと、お仕事がひろがったことに、とても感謝しています。「中小企業診断士」という資格がある、と知ったのは、確かこの頃でした(仕事って、自分にいろいろなものを与えてくれますね、感謝です)。

 

【原価計算】
さて、そんな背景もあり、本日は、原価計算でやらせて頂きます。

初めて原価計算を学んだ当時の自分の印象は、とにかく言葉の意味が分かりにくい

 

私には、経理用語自体そんな印象があります(自分の理解が不足しているだけですが)。例えば「貸方・借方」。聞いてすぐ理解できる言葉でなかった思い出があり、当時の会社の後輩に聞いたところ、「英語の和訳です、意味はわかりません」と教えてもらいました(なるほど、素敵な割り切りだ)。

 

ちなみに、こうした、わからない事をわからない、と割り切って、一旦わきに置くという割り切りは、60点をとる試験では、有効だと思います。合格者の方の合格体験記にも、モチベーションを落とさないために、これを実践されている方がいらっしゃいました(過去の合格者モチベーションまとめ記事はこちら)。

 

【原価計算の目的と種類】
簿記の勉強をしたことのある方は、きっとよくお分かりいただけると思います。それ以外の方に、出来るだけわかりやすく、お伝えできれば、と思います。

 

<財務諸表作成に使用>
◆全部原価計算
製品原価と在庫評価の算出に用いられます。該当期間に、正常な経営活動により発生した製造原価は、全て計上され、製品原価と仕掛品在庫に分けられます。
そして原価は、直接費と間接費に分かれます。

全部原価計算には、総合原価計算と個別原価計算があります。
両者の違いは…、製品1単位ごとに行う原価計算の方法の違いです。

 

◆総合原価計算
「同一時期につくった同一製品の原価は同じである」という考え方に基づき計算され、繰り返し生産のある製品に適用されます(私の経験上、民生品や需要予測に伴う見込み生産品に、この方式が適用されることが多く、私の働いたことのある会社は、全てこちらでした)。

 

◆個別原価計算
「同一製品であっても、1単位ごとに製品原価が異なる」という考え方に戻つき計算され、受注生産品・一品ものの製品に適用されます(私の経験上、設備モノなど、生産リードタイムが長い製品や、お久しぶり生産される製品、顧客のカスタマイズが多い製品は、この方式が採用されることが多いです)。

 

<原価低減・差異の把握に使用>
◆標準原価計算
全部原価計算が、実際に発生した原価であるのに対し、標準原価計算は、標準原価(直接費=材料・労務費、間接費)をあらかじめ設定し、実際の発生原価との差異を算出するものです。

また、全部原価計算が実際に発生した原価計算自体の方法を述べていますが、こちらは標準原価を用いる事で、原価計算の確からしさを測る、という考え方もできると思います。

 

ちなみに、財務諸表作成には、予定価格を使用する事が可能です。原価担当だった時、標準原価を予定価格として使用していました(ので、H28第6問は瞬殺でした)。

 

さてさて、名前がすべて「○○原価計算」なので、違いがわかりにくいですよね。しかも、まだあります。

 

<意思決定に使用>
◆直接原価計算
製造原価を、変動費・固定費に分けて算出します。製品原価算出による意思決定はもちろん、CVP分析や、貢献利益算出による事業部制組織への応用に、使用します。(いつか記事を書きたいと思います)。

 

ちなみに、製品の原価を変動費のみで算出し、その後に固定費を加える方法であり、発生した費用をすべて製造単位に原価計上にする方式ではない為、財務諸表には使われません(加えて、変動費・固定費の分解に恣意が生じる、という理由もあります)。

 

さらにちなみに、
なにが「直接」なのかよくわからない、と当時の私は思いました。日本語だと、「直接」の反対は「間接」ですから、直接原価計算があれば、間接原価計算があるだろ、と。ただ、この場合は、全部原価計算(Full costing)に対する、直接原価計算(Direct costing)との事でした(英語と和訳って難しいですね、思い込みやこだわりは、一旦リセットする必要がありました、自分には)。

 

【過去問】
さてさて、以上の原価計算の目的と違い、が理解できると、原価計算基準の知識問題に、少しお役に立つか、と思います。そして、原価計算基準は、過去5年で、以下の頻度と難易度でした。

==========================
<原価計算基準(過去5年で4回)>
H30第8問(E問)
H29第10問(C問)
H28第6問(D問)
H27第6問(A問)
H26出題無し
==========================

<参考:TAC調べの難易度>
A問 正答率80%以上
B問 正答率60%以上80%未満
C問 正答率40%以上60%未満
D問 正答率20%以上40%未満
E問 正答率20%未満

 

以下で例示してみます。
H28第6問(D問:正答率20%以上40%未満)

 

D問ですので、不正解でもやむを得ないのですが、何といっても、財務は1問4点ですから、粘りは見せたいところです。

 

まずは、以下の通り、選択肢エを、知識で瞬殺。

 

次に、以下の通り、怪しい選択肢ア・ウに?を付けます。

この消去法で、一応、選択肢イが正解候補として残ります。
ただし、前述の原価計算の目的と違いを理解していると、さらに自信をもって、選択肢イ(正解です)に〇をつけられます。

 

もう1問。やってみましょう。
H29第10問(C問:正答率40%以上60%未満)

 

勝負の分かれ目、C問です。まずは、以下の通り、選択肢イとエを一読で瞬殺したいところです。

 

残った、選択肢ア・ウですが、以下の通り、選択肢アには?が付きます。

 

このまま、選択肢ウ(正解)に〇をつけても良いのですが、前述の、原価計算の目的と違いを理解していると、全部原価計算は、直接費と間接費に分けますので、ウに自信をもって〇がつけられます。

 

また、原価計算基準のみならず、原価計算の問題は、頻出論点ですので、過去5年の全部原価計算と、標準原価計算の出題を調べてみました。難易度A-Cが多いので、しっかり得点したいところです。

===========================
<全部原価計算(過去5年で3回)>
H30出題無し
H29第8問(B問)
H28第8問設問1(D問)
H27第7問(A問)
H26出題無し
===========================
<標準原価計算(過去5年で4回)>
H30第9問(C問)
H29第9問(C問)
H28第7問(B問)
H27第8問(B問)
H26出題無し
===========================

 

もう1つちなみに、全部原価計算の問題、平成28年第8問設問1がD問であるのですが…、

 

こちらは、余力があれば、いつか解説したい、と思う、面白い問題です。全部原価計算と直接原価計算の、計算方法の違いが判っていると、暗算で解けます。難易度D問ですので、得点できなくてもやむを得ませんが、簿記経験者や、原価計算が得意な方には是非とも得点して頂いて、1次通過に向けて点数を積んでいただきたい問題、と感じます。

 

さてさて、簡単にまとめると、以下の通りです。「〇〇原価計算」が5種類もあり、ややこしいのですが、少しでも皆様の理解に、役立てば嬉しいです。

 

今回の記事は以上です。

 

1次試験まで、あと2か月ですね。「得点」のお話をたくさんしたので、今日はこちらの言葉を最後に。

 

人から点数をつけられるために
この世に生まれてきたのではないんだよ
にんげんがさき 点数があと
(相田みつを)

 

得点のために勉強していますが、見失わないようにしたいと思います。

 

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございます。感謝いたします。

 

 

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おはようございます、makinoです。本日も読んでくださって、ありがとうございます。

 

ちょっと前に、道場メンバーのksknにディスられました。

いきなり、なんちゅう出だしだ、と思った方。ご安心ください。

別に怒っているのではなく、飲み会での「最近スマホにしたって、マジですか」みたいな会話で、大阪メンバーでキャッキャしながら、遊んでいたのです(最近ではなく、2016年ですが…、ブログ記事を読んでくれて、ありがとうkskn)。

さて、こんなディスりに懲りず、もう1つラガード話を(前回のラガード話はこちら)。

 

少し前に、派手に車をこすりました。運転人生20数年で最大の失態です・泣

修理に際し、代車を割り当ててもらいました。某メーカの新車だったのですが、付属機能がすごいです。バックモニターに、対物センサーに(狭い駐車場に停めるときはうるさくて仕方ないのですが)、軽すぎるハンドルに、一時停止アラートに、広い室内に、もちろんカーナビ(2次機能のあらし)

 

ラガードのmakinoさんは、いまどき「マニュアル車」に乗っていましたので、この代車には、隔世の感がありました。でもしかし…、心地よくないのですよ。借り物ですから、当然なのですが。

 

すみませんが、次に買うならこの車、とは、思えませんでした(この車を悪く言っているわけではないです、念のため)。便利機能が自分に刺さるか、は別問題です。結局、イノベーションが自分の心地よい方向で行われているわけではない、という事なのです(他方、自分がイノベーションの方向について行けてない、という事でもあります)。

 

私は、バックモニターを一切みずに、縦列駐車を一発できめる自分が好きだったりします(自慢か、おい)。そして、「自分の事が好き」、という事は、私にとって、とても大切なことです。本人でさえ嫌いな自分を、他人が好きになってくれるはずがないですし、自分が好きになれれば、他人の事も好きになれますから。

 

何を書いているんでしょうね。
受験生支援しろよ、と誰かから怒られないうちに、この辺で。

 

——-

さて、本題です。渾身シリーズは、7科目から論点を選んで掘り下げる、という定義でお送りしているのですが、今日は、1次試験とは切っても切れない「選択肢」のお話で乾坤一擲
、【渾身】記事を書かせていただきます。

まずは私の、昨年の1次試験結果から。

 

経済68
財務72
企業65
運営76
法務44(8点加算前)
情報76
中小74
TTL475

 

大荒れ法務以外は、満遍なく、不得意科目も無く、という感じですし、突出した高得点科目もありません。

 

【企業経営理論での失敗】
さて、法務の次に点数が低かったのが、企業経営理論で、65点(TAC平均54.7点)でした。こちらは、「マーケ->経営->組織」の順で解いたのですが、時間が足りない事態に陥り、組織の最後は2分で7問を解く羽目になりました(1問20秒足らず)。その結果がこちら。

怒涛の5問連続不正解で、11点の失点です。みなさん、決してマネしないでくださいね(こんな失敗して、よく1次試験通過したな、と)。ちなみに、組織問題の、問26.27は、幸運にも、正解でした。

 

さて、みなさん。正解の選択肢をみて、何か気が付きませんか?
そうです、「ウ」と「エ」が多いですよね。タラレバを言うと、目をつぶって、5問とも「エ」にしていれば、5点拾えて、この科目は70点獲得できていましたね。たまたま、「ウ or エ」が多いのは、偶然なのか?と思いますが、はてさて。

 

ちなみにですが、独学の方向けに1つ。T〇Cの某先生が仰っていました
択肢は下から読め。問題作成者は、受験生に時間を使わせようとして、正解はエ・ウに置いているから」(このお話、模試の解説動画だったか、無料公開動画だったか…)。

ほんとかいな、と思いましたが、受験生時代に、この言葉の裏付け調査などしている時間の無い、素直な私は、それ以降、選択肢を下から読むクセをつけました。

 

というわけで、今回は、調べてみました。みんなが気になる、「正解の最も多い選択肢」を大調査です。

正直、すっごく時間を要した割りに、インテリジェンスに欠け、これを知っても、さしてお得感が無く、他メンバーの渾身記事とテイストが違い、見劣りしてるなー、なんて感じましたので、記事にするのをやめようか、とも思ったのですが、100人に1人でも、「これで、わからない問題を正解しました」なんてお役に立てれば、と思い直し、公開いたします。

 

【過去5年のアイウエオ】
過去5年の、選択肢の」正解だった率」です。

はい、一目瞭然です。
正解が多いのは、「ウ or エ」という結果でした。おまけで、もう1年さかのぼり、2013年も調べたのですが、最も多い正解はエでした(正解だった率30%)。そして、「イ」の正解率が、5年間の各年とも、最も低い事も、注目です。ちなみに、5択の問題が少ないので、オの正解比率が少なく出ています(お分かりいただけますよね)。

 

つまり、「わからない問題は、イを選ぶより、ウ orエを選ぶ方がお得」という事です。

 

ほんまかいな、と鼻で笑ったあなた。そうですよね、これだけで、選択肢を選ぶのは勇気がいります。なんといっても、得点を生み出す大事な源泉が選択肢ですから。

 

【4択と5択】
もう少し調べてみます。
4択問題と5択問題で、分けて正解の選択肢を調べてみました。

4択問題は7科目全体の8割弱を占めます(79%)。
2014年のように、ほぼ均等、という年もありますが、それでもやはり「ウ or エ」の比率が高いのが分かります。

仮に、2016年の1次試験で、わからない選択肢を2択まで絞り込んで、それが「イ or エ」だとすると、「エ」を選んだ方が、正解の期待値が10ポイント(=30%-20%)高い、という事です(もちろん、正解が「エ」である、とは言っていません)。

 

一方で、「エ」の正解比率が最も低い2015年のような年もありましたが、しっかりもう一方のヒーロー「ウ」が正解比率1位を確保しています。

 

次に、5択問題を見てみましょう。

5択問題は、企業が最も多く、運営・中小が続きます。情報と法務には、過去5年で5択問題はありませんでした。

ここで気になるのは、「オ」の正解だった率の低さです。
当然ながら、5択問題にしか存在しない「選択肢オ」に、喜んで飛びつく私のような人は、損をしている、という事かもしれません。「オ」の正解率は、高くありませんでしたし、こちらも、4択ほど顕著ではないにせよ、やはり「ウ or エ」が強い事が分かります
ただし、2018年の「イ」、2015年の「ア」のように、「ウ or エ」以外にも、突如、正解率1位(タイ)に躍り出る事があるようです。

 

5択は、喜んで安易に「オ」に飛びつくべからず。
問題がわからない場合は「ウ or エ」有利を念頭に置きつつ、選択肢を吟味。

という事ですね。

 

 

さてさて、1次試験7科目の論点とは、まったく違う視点でお送りした今回の渾身シリーズでしたが、いかがでしたでしょうか。

 

「アホか」と思う方。
そうですね。私も、そう思います。でも違います(どっちでしょうね)。

100点を取る試験ではありませんので、当然、わからない問題があります。そして、1マークに泣く試験でもあります。TACで言えば、いわゆるD・E問題、別名「知らんがな問題」が、必ずあります。そんな問題を1問拾えるだけで、ボーダーラインを越えられるとしたら…。また、私のように、時間切れで、選択肢を吟味する事が出来ずに、マークしなければならない事態に陥ったとしたら…。鉛筆転がしよりも、良いかもしれませんね。

 

この記事が、勉強で得た知識を超えた部分で、あなたの少しの助けになれば、幸せです。

 

もちろんのことですが、あくまで集計した傾向をお話していますので、あなたのわからないその1問の答えが、「ウ or エ」である、とは言っていません(お分かりですよね)。

 

本日の記事は以上です。最後に、本日の一言をどうぞ。

 

なやみは つきねんだなあ 生きているんだもの
(相田みつを)

 

そうですね、悩みますよね、選択肢にも、人生にも。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。感謝いたします。

 

 

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たっしーの咆哮!だいまつ無双!仕切るkskn!ドヤるmakino。そして、癒しのzenzen。

道場メンバーがボロカスに言う(?)大阪勉強会レポート!

 

…という、物々しいオープニング文章を準備していたのですが、はてさて、どうなりました事やら。

 

 

おはようございます。makinoです。本日も、読んでくださってありがとうございます。感謝いたします。

 

まずは、前日のお話から。

さてさて、大阪勉強会の前日5/10(金)。

天王寺の飲み屋さんで、8代目たっしー、9代目zenzen、10代目kskn、makino(敬称略、以下同じ)が酔っ払っていました。9代目だいまつが、急遽、参加できなくなってしまったのが残念でしたが、明日の大阪2次試験勉強会を控えて、前夜祭の開催です。

 

実は、道場メンバーのみで飲む機会は、なかなか無いので(セミナー後の懇親会は参加者の皆さんとの貴重な時間ですから)、この日は、そんな機会でした。

 

なぜ、診断士を目指したのか、合格後、何が変わったか、これからどうするか、など、文字で読むより、圧倒的な臨場感を持って、道場メンバーの言葉を聞くのが楽しい時間でした(おまえ個人の感想か?)。私たちも、合格者とはいえ、当たり前ですが、普通の人間。こんな事を語って、楽しい時間を過ごしているのです。

 

そして、翌日の勉強会への意気込みを大いに語り、当日の流れの確認、想定質疑のケーススタディ。綿密な打ち合わせを終えて、大阪のイケメン4人組が、前夜祭を打ち上げました!

参加者の皆様、当日はあんな感じでしたが、↑こんな風に、舞台裏では、下打ち合わせに、余念のない我らでした(ホントか、おい?)

 

——-

さて、勉強会当日は、9:30-18:00の長丁場。ホント、長い1日です。

でもしかし、20人の参加者枠が6時間で埋まる勉強会だけあって、参加者のみなさまのやる気が、最後まで途切れる事はありませんでした(感服いたします)。ちなみに、2次試験初学者の方が、試験経験者より少し多い、という参加者構成でした。

 

では、どんな勉強会だったのでしょう。気になりますね。さっそく見てみましょう(長い前段、すみませんでした)。

 

【オープニング】
大阪の若きエース、kskn登壇。いきなり参加者の皆様に一言。

そう、鬼の(?)道場メンバー5人に、ボロカスに言われる覚悟は、出来ていますか?

そして、参加者の皆様も…、

 

はい、遠慮は無用です。
あなたのための勉強会です。あなたが合格するために、あなたの貴重な時間を頂いています。是非、遠慮なく、たくさん質問して、1つでも多く持って帰ってくださいね!

 

【だいまつの事例解説】
事例Ⅰ~Ⅲの各パート冒頭に、2次試験の神(いや鬼?)、だいまつの事例解説を実施。

—————

事例Ⅰのマスト切り口4つ&毎年出るぞ、人的資源管理!
事例Ⅱのマストは、コレ!マーケティング戦略は、誰に、何を、どのように、効果!
事例Ⅲは、QCD。C社のできていない事をやらせろ!

—————

うーん、わかりやすい(↑私の記事ではわかりにくいですが、後述で補足します)。

 

でもしかし、初学者・経験者の皆さまのご両者とも、大いに頷いておられました(勿論、道場メンバーも)。特に独学の方は、平生、人に教えられる機会が少ないですが、人に教えてもらうと、本を読むのとは理解度が違います。そんな事を、改めて感じた、事例解説でした。いやはや、だいまつさん、かっちょいー!

 

もちろん、Kindle書籍「中小診断士試験 一発合格」に沿った事例解説が盛りだくさんです。勉強会ではH30年の解説もあり、進化してるなー、なんてH30年試験を受けた私は思っていました。

 

【事例問題ディスカッション】
さて、だいまつが各事例の解説を、時間通りきっちり締めて、事例問題に移ります。

グループごとに、参加者全員の回答を共有して、良い点・補足点を議論。初学者でも、素直な回答が書けている方、学習年度に関わらず、自分のこじらせポイントに気づかれた方、などなど。大事なのは、良い回答をパクるだけではなく、他人の良い回答が、どのような思考プロセスで導き出されたか、という理解です。

H28年の事例Ⅰ~Ⅲから、各2問をチョイスして、1問40分で、グループディスカッション。様子をちょい見せいたしますと…、

 

H28事例Ⅰ 第2問設問2

 

例えば…、与件文を読む前に、設問を解釈から。この設問を見て、何を考えますか?

学校アルバム事業ってどんな事業?
過去に機能別組織だったのはなぜ?
機能別組織のメリット・デメリットは?
A社の戦略は?(組織は戦略に従う)
A社の強みは?
どんな事業を新たに始めた?
どのような組織改変をした?
組織改編で、何を強化した?メリットは?

↑このくらいのポイントが浮かんだ上で、与件文を読みに行った方が、与件からのヒントを拾いやすいですよ、というグループディスカッションがされました。

 

といいますのも、おそらく、組織構造の問題ですから、組織別のメリット・デメリットが分かったうえで、回答することを求められているはずです(1次試験の知識ですね)。

 

なにか、勉強会レポートのはずが、2次試験の論点記事になってきましたね。こんな議論を1問40分かけて、やっておりました。

 

最後に、グループごとの議論で出た疑問点を、全体共有。ここで、たっしーの咆哮が炸裂です。

「マトリクス組織って解答に書いた方がいいか?」という疑問に、「俺なら書かない。予見にも、設問にも、マトリクス、とは書いていないから。実質A社がマトリクス組織であっても、どこにも書いていない以上、解答に含めない」との一節。

もちろん、正解は公表されていませんので、真偽は永遠の謎ですが、このくらいの自信をもって解答する事が、最後の最後には大切です。要は、最後は自分を信じる、という事ですね(そこまでには、積み上げねばならぬ事が、たくさんありますけど)。

 

ちなみに私は、「すごいな、たっしーさん、ここまで言い切るか」、と思っていました・笑。

 

 

さて、サンプルをもう1つ。

事例Ⅱ 第2問 設問1

 

お醤油屋さんの事例です。
ターゲット層と製品戦略ですね。
ターゲット層といえば、ジオ・デモ・サイコです。以下の通り。

——

ジオグラフィック(地理的特性、X市内、周辺住民など)
デモグラフィック(統計的特性、女性・シニア・外国人など)
サイコグラフィック(心理的特性、伝統に興味がある、食に敏感など)

——

 

この事例、ターゲット候補がたくさん出てきます。
懐かしさを求める女性・シニア
伝統に興味のある外国人観光客
食に敏感な女性

 

それぞれに刺さるB社の製品戦略は?ターゲットと製品の整合性が大事ですね。

詳しくは、こちらをどうぞ。

だいまつが教える事例Ⅱ攻略の極意

ちなみに、事例Ⅲはこちら。

だいまつが教える事例Ⅲ攻略の極意

 

また、2次試験の論点記事になってしまいました。レポートせねば。。。

 

さてさて、そんな中、H28年の2次試験を受験したzenzenからひと言。

「自分はこの問題がわからず、時間もたりず、白紙で出しました。まあ、試験は残念な結果でしたけど…」。

 

今だから、笑い話です。
ですけれど、この苦い経験を参加者の皆様の前で公表するzenzenさん、素敵ですね。講師は、自分の事を良く見せがちですが(自戒と反省)、こうした失敗談で、参加者の皆さんに、安心と癒しを与えてくれました。

 

【事例Ⅳ解説】
事例Ⅳも、だいまつから解説(グループ議論はしませんでした)。
事例Ⅰ~Ⅲとは異なる事例Ⅳの勉強方法に、みなさん興味を持って聞いておられました。

 

経営分析は100%取る!
記述問題は、知識問題なら満点を、与件文からの読み取りが必要なら部分点を。

 

というアドバイス。うーん、身に沁みます。

 

 

【ちょっと先見せ 診断士の世界】
さて、たっぷり17:20までディスカッションした後は、本日の裏メイン、8代目たっしーの「ちょっと先見せ 診断士の世界」。夢のある診断士生活で、参加者の皆様の、モチベーションを上げて&肩の力を抜いて、本日の〆となりました。

参加者の皆様に覚悟を聞く「今年絶対受かるんですよね」の一言、皆様に刺さっていたら、嬉しいです。

ちなみに、私個人は、今後のために、最も学びの多いセッションでした(そうですか、上司の鼻をへしおりたくて、診断士試験を受けたのですか、たっしーさん・笑)。

 

最後は、全員で記念撮影。その前に…、

(主にたっしーさんに)ご自分の答案をボロカスに言われてしまいましたか?と心配しながらでしたが、涙をにじませる方も、席を蹴って退出される方も、おられませんでした。皆様、長時間の勉強会で、へとへとになりながらも、忍耐をもって、完走してくださいました。感謝いたします。

 

他の方と比べて、ご自分の答案がマダマダだな、と感じた方。今、気が付いてよかった、と思ってください。まだ時間がありますよ。合格答案と比較して、ご自分の答案に足りなかった部分がわかって頂ければ、幸いです。現在地がわかれば、あとはどうやって到達するかだけですよね。

 

まずは1次を突破しないと。と思ってらっしゃる方。2次を突破しなければ、診断士にはなれません。そして、2次の受験生は、1次を突破した猛者ばかり。この日の勉強会で、2次の合格答案レベルを感じて頂けましたか?2次対策のきっかけになれば、嬉しいです。

 

さてさて、そんな気づきを皆様に得て頂けたと信じつつ、また長時間でへとへとになりながらも、最後は笑顔で記念撮影してくださいました。

 

 

丸1日、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。主催者メンバー全員、感謝いたします。そして、皆様の合格を、心より、お祈りいたします!

 

 

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おはようございます、makinoです。本日も、読んでくださって、ありがとうございます。感謝いたします。

 

 

突然ですがみなさん、下のグラフのどこに属している、とお感じでしょうか?

 

(※画像はフリー素材の転載です・以下同じ)

 

はい、ご存じ、イノベーター理論(企業経営理論)ですね。

「おおっ、今回は、最初から勉強の話題じゃないか」、と思われた方、すみません。
ここからが余談です。

 

スマホ購入 2016年
Facebook作成 2018年
ゾゾって何? (カタカナで書いてるよ)

 

というmakinoは、IT分野における、結構なラガードさんです(YouTubeで難なく広告スキップをしている3歳の娘に追い抜かされるのも、時間の問題です)。

 

こいつ、マジかよ。と思われた方。
はい、マジです。なぜなら、必要と興味が無いからです・笑

 

さて、ポイントはここからです(もちろん、余談の)。
ラガードで、何か損をしたのか?と問わると、よくわかりません。機会損失はあったでしょうが、それは目に見えないものですから、「もったいない」と思いようがありません。

 

例えば、前述のスマホ購入ですが、要は、「自分が心地よいタイミングであったかどうか」、と思います。たまたま、その時が心地よかったのです、思い返してみると。

 

さてさて、ラガードさんの独り言なのですが…、
テレビもネットもほぼ見ない自分には、進んでいるか遅れているか、なんてほぼどうでも良い事でした。大概の事は、知らなくても、なんとでもなりますからね(新元号が「令和」であることを知ったのは、4月7日でしたっけ)。

 

SNSにストレスを感じることも無く、日々のニュースに過敏になる事なく、自分の今の実力とペースをわきまえつつ、人生を歩いています。ますます、自分とは何か、を考える事が必要な世の中になっている、そう思います。自分にとって大切なのは、自分と会話をする時間ですし、その中で、診断士試験への再挑戦を決める事もできました(1年前に)。

 

 

ただ、便利な世の中になったことは、ある意味で、歓迎しています。
いつでも、天気予報がみられたり、大相撲ニュースを見逃しても、ごひいきの御嶽海がどうなったか、すぐにわかったりしますから。

 

—-
さて、本日の本題です。

今回は、経済学・経済政策、でやらせて頂きます。

 

経済大好きっ子のksknが、毎回楽しい論点解説記事を書いてくれていますので(とてもわかりやすいですね)、私は自分がどう勉強していたか、を書こうと思います。

 

自分のお話をしますと、独学で、昨年1月から1次試験の勉強を開始しました。企業->財務->運営->経済->情報->法務->中小、の順で進めていましたので、昨年の今頃、自分は、経済の最後の方でした。

 

この経済学・経済政策ですが、「数学じゃねーか!」とお嘆きのあなた。
その通りです。この科目は、ほぼ数学です。勉強方法の前に、ちょっと調べてみましょう。

 

【経済学・経済政策は苦手度合いは?】
かわとも調べの「H30年度 合格体験記総まとめ~1次試験編~」では、苦手科目の第4位でした(この記事、役に立ちますね、ありがとう、かわとも)。そして、得意科目の第3位。なるほど、理解系科目らしく、得意・不得意が分かれています。

 

【1次試験の実績】
もう1つ、調べてみます。
TACの過去5年の1次試験平均点集計では(pdfが開きます)、7科目の中では、平均点の高い科目です。過去5年で、4回が平均60点越えと、受験生の得点源になっているのがわかります。苦手の方、本当かよ、って感じですよね。

 

つまり、7科目の中では、「論理の理解」が最も必要な科目であり、一度理解すると(暗記科目と違って)、忘れにくく、点数に結び付く、という事です。さらに、頻出分野は特定されており(後述)、過去に得点調整された年度はあった事もあり、難易度が上がった途端、時間切れで得点が伸びない人続出、という科目だと言えます。

 

【勉強方法】
さて、makinoの1次試験対策は、愚直に「過去問&スピ問回転」だったのですが、唯一の例外が経済でした。こちら、いきなりスピ問やっても、???となってしまいます(やられた方、共感頂けるでしょうか)。何を隠そう経済学科卒のmakinoなのですが…(泣)。いや、思い出すのに時間がかかるタイプなのですよ、ホント(それにしても、ksknの記事をみると、経済学科卒を告白しにくくなります)。

 

ちなみに、自分は経済学の理論があまり好きではなく、現在起きている事象を、理論で説明する、みたいな勉強をしていましたっけ(おっ、スピ問が出来なかった言いわけか?)。

 

【石川経済学】
さて、そんな事でつまずいて、いられません。何といっても、1次試験、通過しないといけませんから。というわけで、王道ですが、お勧めは、こちらです。

 

試験攻略入門塾 速習!ミクロ経済学 石川秀樹著
速習!マクロ経済学―試験攻略入門塾 石川秀樹著

 

そうです、「ザ・石川経済学」です。

YouTubeの解説動画(YouTubeが開きます)と合わせて利用する、超ド定番&王道です。動画が50時間程度あるので、時間的なコスパから敬遠される方もいらっしゃいますが、コスパ重視なら、全て視聴しなくても試験対策には十分です。

そして、視聴の優先順位はこちら(神記事ですよ)。記事中の頻出3つ星とあわせて、どうぞ。

 

【経済】「石川の経済」を斜め読み(総論)

【経済】「石川の経済」を斜め読み(ミクロ(上))
予算制約線・最適消費点
需要曲線
費用
供給曲線

【経済】「石川の経済」を斜め読み(ミクロ(下))
独占
寡占
外部効果

【経済】「石川の経済」を斜め読み(マクロ(上))
45度線分析

【経済】「石川の経済」を斜め読み(マクロ(下))
IS-LM分析

※ 「経済」を越えると、スト合格への展望が開ける。->名言ですね

 

はてさて、自分は、これ幸いと、通勤時間を利用して石川経済学のYouTubeをスマホ視聴していました(ギガが足りない方、ここがお金のかけどころ!)。視聴&テキストで分かったつもりになった後、実際に過去問&スピ問にトライして、解けるようになっているか、の確認をする、というスタイルです。また、自分は、星2-3つの論点に集中し、星1つ以下の論点は、飛ばしました。

 

ちなみに…、
自分は、2018年の1次試験、各科目60-90時間程度の勉強時間だったのですが、経済だけは120時間を費やしました(おい、経済学科…)。今ならまだ、その程度を費やせる余地がありますよね。苦手意識のある方、是非やりましょう!

しかも…、
経済は1次試験の1科目めです。いやが上にも緊張します。1次試験を過去4回受けている自分も、久々の2018年の1科目めは、固くなって実力を出しきれませんでした(それも実力なのですが)。

結果…、
2018年の経済は、1次試験68点と、大きく稼ぐ事はできませんでしたが(TAC平均点65.4点)、それでも1次通過を目的とした場合、悪い点数ではありませんでした。

 

【過去問&スピ問回転】
石川経済学が終わったら、あとは過去問&スピ問回転をスタートです。
あら不思議、スピ問は、ほぼスラスラですよ。Before -> Afterを比べると、あなたはもう別人です(星1つ以下の論点は、除く)。

 

【TAC模試】
7月上旬のTAC模試です。受験する事を、強くお勧めします。私も昨年、受験しました。受験後に配付される、講師のみなさまの解説動画が秀逸です。自分は音声DLして、通勤で聞いていました。

特に経済では、「この問題はできなくていいです、解答までの所要時間を考えたら、捨ててください」というアドバイスが入っていたりして、いわゆる試験のテクニック的なことも、しっかり教えてくれます。独学では、そこまで考察する時間がありませんので、助かりますよ。繰り返しますが、強くお勧めします!そして、遠方で難しい方以外は、実際にTACに出向いて受験してください。本番の雰囲気さながらで、良い予行演習になりますよ!

 

ちなみに…、
目標とする到達レベルですが…、
経済(と財務)は、問題を見てすぐに手が動くレベルまで高めましょう。1次試験は60分で25マーク、1マーク平均2分24秒で解かなければいけません。実際には、瞬殺できる知識問題もあるので、計算問題に1問4分程度費やす事も可能です。しかし、時間に限りがあるのは間違いなく、つまりは、「問題を見て解法に悩んでいる時間」は、与えられていません。この点、ご留意ください(すでに、ご理解いただいてますよね)。

 

 

さてさて、本日はここまでです。

2次試験には、ほぼお役に立たない経済ですので、その意味で、やりがいに欠けるのですが、学んでみると、実はとても楽しい、という側面があります(少なくとも自分には)。しかも、毎年新しい論点があるわけでもなく、出るところは決まっていますので、ぜひとも、苦手のままにせずに、60点プラスアルファの科目にしてください。

 

今回の記事は以上です。最後に、makinoの好きな相田みつをさんの言葉を1つ。

 

一生勉強
一生青春

 

今日も勉強ですね。そして暖かくなりましたね。

本日も、読んでくださってありがとうございました。感謝いたします。

 

 

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✿:❀道場 春セミナーレポート✿:❀

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❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿

 

 

おはようございます。makinoです。

本日も、読んでくださってありがとうございます。感謝いたします。

 

さて、突然ですが…、
待ってました、日曜日担当!
今日は、いつにも増して、ゆるくいかせて頂きます!

 

思い起こせば、その昔、道場10代目メンバーで、「いままでは、更新お休みだった日曜日、2週に1度、ブログ記事を書こう! ゆるめの話題でOK!」というお約束をしました。
そして、過去の日曜日記事がこちら↓。

【今やっておきたいこと】〈永久保存版〉1次試験までの学習計画(かわとも)
【今やっておきたいこと】自分を知ろう!(ちこまる(仮))
(勝手に永久保存版)独学向け・一次試験の短期攻略法(たっつー)
なおさんの解法実況&事例研究:平成30年度事例Ⅱ(なおさん)
2019年一発合格道場 春セミナーレポート in東京(ブブ)

 

いやはや、しかしコレ…、
どこがゆるいねん!(なぜ関西弁?)

全てガチの勉強記事&閲覧数トップクラスの人気記事ばかり!

ゆるく行こうって言ったじゃない、あなた約束したじゃない…(会いたい、違うか)。

 

さて、上の人気記事を書いてくれたメンバーに怒られることを覚悟して、今日はmakinoの本領発揮、振り子が反対側に振れる様に、ゆるゆると我が道を行かせて頂きます(あとで謝ろ、このメンバー達に責められては、道場内で生きていけん)。

 

前置きはこのくらいにして、ここからが余談です。
本気の余談ですので、ガラッと雰囲気を変えて、ゆるく、落ち着いて行かせて頂きます(ここからは別人)。

 

makinoは相田みつをさんが好きなので、毎回のブログ記事にその言葉を引用しております。しかし、かなしいかな、「もっと相田みつをさんを!」というお声を、全く頂いておりません(先日のキャッツさんのコメント、ありがとうございました、嬉しかったです)。

「そんなのはググればわかるんだから、興味のある人は自力で調べられるだろ、受験生支援しろよ」

という声が聞こえてきます。はい、その通りです。

読者の皆様のお役には、あまり立たないかもしれませんが、100人に1人くらい、どなたかのお役に立てれば、それで幸せです(日曜日ですから)。

 

つまづいたっていいじゃないか
にんげんだもの

 

こちらの詩が、もっとも有名です。
そうですね、自分も、数々つまづきながら、ここまでやってきました。大丈夫ですよ、みんなつまづいています。あなただけでは、ありません。

 

さて、「相田みつをは、便所と病室がよく似合う」といわれる事があります。
どうしてでしょうか。きっと、どちらも、素に近い自分がいるからかな、と私は思います。

 

普段の私たちは、肩ひじをはって、仕事に勉強にリキんでいます(私はそうです)。なので、トイレと病室では、ふと力が抜けて、素直な心で読めるのかもしれませんね(ちなみに、ここ最近、病院に行くことが多かったmakinoは、特に共感します)。しっかりしたいので、リキんでいるのですが、実はリキみは、目的とは正反対に、壊れやすいものです。

 

セトモノと セトモノと
ぶつかりっこすると すぐにこわれちゃう
どっちか やわらかければ だいじょうぶ
やわらかいこころをもちましょう
そういうわたしは いつもセトモノ

 

そうですね。そして最後の一行に、まだ出来ない自分は、ちょっと救われます。

 

さて、受験生の皆様。
例えばですけど、週に20時間を、勉強に費やしているあなた。
その犠牲が如何に大きいか、勉強を続ける中で、感じておられるのではないでしょうか。私にも、よくわかります。そのつらさ・大変さに共感します。いま、それに耐えられているのは、きっと、「その道を自分が選んだ」という理由でしょう(わたしは、そうでした)。

 

あのときの あの苦しみも
あのときの あの悲しみも
みんな肥料になったんだなあ
じぶんが自分になるための

 

選んだ道で、ひと段落したときに、もしくは遠い未来のある時に、来し方を振り返って、こう思えたら素敵ですね。みなさんが歩いている診断士受験の道は、いばらの道ですが、きっとそれほど価値のある道だと、私は思います。

 

なにやら、少し感傷的になってしまいました。
相田みつをさんの詩は、ひとをそうさせる、ちからがあるのでしょう。

 

ちなみに、有楽町の東京国際フォーラムにあいだみつを美術館がありますので、東京近郊の方は、こころが疲れた時に是非。

 

さてさて、こんな余談だけで終わってもいいのですが、文字数に制約がありませんので、もう1つ余談を(日曜日ですから)。

 

エピソードです。

 

昨年の2次筆記試験。私は、前泊すべく、電車に乗っていました。
新幹線に乗り換えた後、私鉄に帽子を忘れた事に気が付きました。

 

ゆるい話題を書きたくて仕方がない自分ですが、実は人生で、忘れ物・落とし物をしたことが、ほどんどありません(しっかり者なのか?)。ですので、自分にしては、超めずらしい「忘れ物発生」でした。忘れ物センターに電話をして、後日、帽子は無事に戻ってきました。

 

こんな時、みなさんは、どう考えますか?

当時の、makinoのメンタルはこちら。

 

「今のうちに、悪い事は出しきっておこう、試験本番では、いい事が起きるように。」

 

なんだ、ただのポジティブシンキングか、知ってるよ、と思ったあなた。
はい、そうです。でも違います(どっちでしょうね)。

 

なぜなら、「知ってる」と、「出来る」は大違いだからです(試験本番もそうですよ)。

 

正直、自分も、毎回できているわけではありません。そこが未熟なところですね。
そして、まだその域に達していない為に、妻に怒られることもしばしばです(いやはや、先週も…)。しかし、出来る限り、こんな風に考えながら、毎日を過ごしています。はい、そうです、自分はついています。

 

そして、こんな事を言い続けている人が、案外、欲しいものを手に入れられる人なんじゃないでしょうか。私はそう思っています。

 

例えば…、

電車で勉強していたら、隣の席の話声がうるさかった、というあなた。試験会場では、ぶつぶつ独り言をいう人や、舌打ちする受験生がいます。騒がしいところでも集中できる力が必要です。その練習だと思えれば、いいですね。

 

他の受験生にお勧めされたテキストが、まったく自分には合わなくて、お金と時間を費やしてしまったあなた。お勧めしてくれた人は、きっと、全力でサポートしたくて、自分の知識を、無償であなたに与えてくれたはずです。役に立つ・立たないではなく、まずはあなたを支えてくれたその厚意に、ありがとう、と言えるといいですね。

 

予備校の授業を受けたけれど、試験で結果が出なかったあなた。あの予備校はダメだ、なんて思っていませんか?その予備校からも、合格者がでていますよね。彼我の違いはなんだったのだろう、と思えると、自分に足りないものが見えてくるかもしれませんね。

 

うーん、偉そうですね。たとえ話をしたかっただけなのですが…。

等身大に戻りますと…、

 

受験生時代は、余裕が無くて、こんなことは、なかなか思えないものです。自分もそうでした。まったく気遣いが無くて、自己中心的、周囲に不親切な、ダメな人でした(いまも、さほど変わりませんが)。それは、仕方ないです。それが自分です。

 

そして、受験期間が終わってみると、試験の結果とは別な部分で、ちょっとだけ成長している自分がいました(いたと思います)。少なくとも、帽子を忘れても、メンタルが穏やかなくらいには。

 

そんなの、もう出来てるよ、という方。素晴らしいです!

 

自分は、まだまだだなあ、という方。この記事が、少しでもお役に立てば、幸せです。

 

そして例え、いま出来なくても大丈夫。試験勉強で、努力を積み重ねたあなたには、試験結果とは別に得るものがきっとあります。それは、努力を積み重ねた者だけが得られる、人間としての成長だと、私は思います(きっとありますよ)。そしてそれは、あなたを、今より少し素敵な世界に導いてくれるはずです(わたしは、そうでした)。だいじょうぶですよ。あなたは、頑張っていますから。

 

毎日毎日の足跡が
おのずから人生の答えを出す
きれいな足跡には
きれいな水がたまる
(相田みつを)

 

本日は、以上です。

 

これで終わりかよ、と思ったあなた。

 

はい、そうです。日曜日ですから。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。深く感謝いたします。

 

 

 

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おはようございます。makinoです。
本日も、ご覧いただき、ありがとうございます。感謝いたします。

 

さて、少し前の話ですが、小学生に道を譲りました。

といっても、何の比喩でもありません。道路交通のお話です。自分は車で、むこうは横断歩道を渡る歩行者でしたので、譲って当然です(運転される方、わかりますよね)。狭い路地だったのですが、渡り終わったその子(小学3-4年生くらいの女の子)が、こちらを振り向いて、深々とお辞儀をしてくれました。

 

運転歴20数年で初めての出来事に、なんというか…、もう感動!でした。

 

まず、この子が素敵ですし、しっかり教育した親御さんも素敵です。少し前の出来事なのですが、いまだに、あの時の感動が、胸にあります(そして、この記事を書いています)。

自分のように、はずかしながら漫然と生きていると(すみません、反省しています)、たまに波動が高いというか、徳が高いというか、すごく素敵な人に出会って、嬉しくなることがありますが、そんな出来事でした。

 

自分も見ならおう、もっと人に喜んでもらえるようになろう、と小学生に教えてもらったmakinoでした(子どもに教えられること、結構ありますよね)。

 

ん?今日は余談が短いな、と思った読者の方。はい、その通りです。
今回は本題が長めですので、泣く泣く、余談を短めにして、その分、こんなお話にしてみました。「いつも通りダラっと、どうでもいい話しろよ」という声援、お待ちしております(だから無いんだって、あきらめな・笑)。

 

 

さて、ここからが本題です。
今回は、試験そのものではなく、勉強へのモチベーションについてです。

10代目の過去記事でも、kskn・いよっち・たっつーが、以下の通り、既に楽しい記事を書いてくれています。更に、東京春セミナーで、どいこうからもプレゼンが。

自己紹介とセルフ診断のススメ(kskn)
【今やっておきたいこと】長押し!心のスイッチ!(いよっち)
たっつー的モチベーション維持の方法(たっつー)
2019年一発合格道場 春セミナーレポート in東京

 

「これ以上、何を書くのさ。どうせ書くなら新しい切り口で、役に立つこと書けよ」と思ったあなた。はい、なにぶん、その線で頑張ります。

 

【今回の記事は…】
実は、自分は、5年のブランクを経て、2018年に、中小企業診断士試験に合格した再チャレンジ組です。なので、1度目のチャレンジと、中断後の再チャレンジでは、どのような違いがあったのか、興味のある方も、50人に1人くらいは、いるかもしれません。ただそれは、とても個人的な理由なので、100人に1人も共感できないおそれがあります(きっとそうでしょう)。

ですので今回は、私の経験ではなく、一発合格道場の資産ともいえる、合格体験記をデータベースとして活用し、「合格者とモチベーション」を考察をします。わたし個人のいち体験談をお話しするより、汎用性が格段に向上する事を期待しています(が、果たしてどうでしょうか)。

 

【道場の合格体験記とは】
一発合格道場には、2018年の合格者の皆様が寄稿してくださった、合格体験記があります。その数なんと51名分、例年に比べても、昨年は、数多くの寄稿がなされました。

ちなみに、同年の診断士試験の合格者総数が905名ですので、全体の5.6%の方が、合格への道しるべをここに残して下さった事になります。おそらく、これだけまとまった数の合格体験記が、一気に読めるのは、日本中で、ここだけではないでしょうか。

 

【合格者たちのモチベーション】
さて、この合格体験記を、モチベーションの切り口で、つぶさに調べてみました。以下の2つの表で、結果をお伝えします。

<調査1:コメント率>
下表は、51名の合格体験記の中で、何らかの形で、「モチベーションに関するコメントがある」方の人数です。

(クリックで拡大します)

総勢23名、全体の45%の方が、モチベーションに関して、何らかのコメントをされています。

・その23名を受験年数別で区切ると、3年以上の方のコメントあり率が、50%と、若干ながら、ストレート&2年を上回っていました。

・ただし、以下表の通りストレート43%、2年目40%&43%と、3年以上と比較して、大きな差があるわけではありません

・受験年数によらず、モチベーションは、合格者の約半数がコメントをする、合格へのキーポイントである事が、わかります。

 

<調査2:コメント内容>
次に、「モチベーションコメントあり」23名の、コメント内容を調べてみます。1名で2種類以上のコメントをしている場合がありますので、コメントの総数は32件となりました。

内容は以下表の通りです(クリックで拡大します)。

 

<1位:予備校仲間でモチベ維持できた 8件>
予備校に通学されている方からのコメントで、「お金を払ったから、もったいなくて予備校に通学していたが、受験仲間ができモチベーション維持が出来た」という内容です。こちらが8件で第1位。モチベ維持の、positive(ポジティブ)な内容でした。

・特に1次試験については、「教室に通う」という動きを伴ったペースメーカーの役割が大きいです。かじりつきましょう(ぶんたさん)
・受験校への通学のメリットは、やはり、色々な人が色々な思いで診断士の勉強にハードに取り組んでいる姿を見て、モチベーションが維持向上し易い事(自営業手伝いさん)
・TAC(通学)メリット   スケジュール/モチベーションの維持ができること(いよっち:道場メンバー)
・早期に2次試験対策をしたことで勉強仲間ができた(かわとも:道場メンバー)

 

<2位:仲間がおらず、モチベ維持苦戦 6件>
1位の逆で、独学or通信生だったため、受験仲間がおらず、モチベーション維持が難しかった、という内容です。こちらが6件で第2位。モチベ維持に苦労した、negative(ネガティブ)な内容でした。

・一次試験:通信 二次試験:独学 ->デメリット 学習仲間を作りにくいこと モチベーションの維持が難しいこと(まえきさん)
・独学のデメリット モチベーションの維持が大変(たけさん)
・9年目独学  デメリット モチベーションの維持が難しい(TORUさん)

 

<3位:予備校以外の受験仲間とモチベ維持 5件>
1位に似ていて、スタプラ(Studyplusという学習サイトです)・無料セミナー・勉強会など、予備校以外で受験仲間を作り、モチベーションを維持した、という内容です。こちらが5件で第3位。モチベ維持ができた、という、positive(ポジティブ)な内容でした。

・受験仲間については、スタプラで他の受験生の記録を見て、モチベーションの維持や勉強方法の参考にし ていました(くろさん)
・2次対策無料セミナーで偶然同じ会社の方と会い、以降、時々、試験について話せたことは、とてもありが たかったです(診断サムライさん)

 

<4位:一発合格道場ブログでモチベ維持 2件>
ありがとうございます!
道場のブログ&セミナーへの参加でモチベ維持をして頂いた、という嬉しい内容です。こちらが2件で第4位。モチベが維持できた、positive(ポジティブ)な内容でした。ちなみに、「道場」と明確に記載のないセミナーなどは、第3位に分類いたしました。

・朝や日中の隙間時間に一発合格道場のサイトを見て、情報収集とモチベーションアップをさせて頂きました(いっちーさん)
・道場の春セミナーと夏セミナーに参加させていただき、その時の皆さんの言葉が、勉強方法への気付きやモチベーションの向上に繋がりました(くろさん)

 

<5位:その他の方法でモチベ維持 8件>
その他もろもろでモチベ維持、です。個々人で、色々なモチベ維持策を紹介してくださっていました。こちら8件、positive(ポジティブ)な内容でした。具体例は以下の通りです。

・ほらっちチャンネルで楽しくモチベ維持
・合格後の世界を思い描いた
・難問は、解けないとモチベを下げるので、敢えて飛ばした
・じぶんのやる気スイッチを見つけた
・会社辞める、を目標にした
・他の資格にも並行して挑戦した
・体調を常に万全にした(注:健全な心は、健全な肉体に宿るのですね)
・職場異動があり、モチベが上がった
・Off timeを意図的に作り、有効活用し、モチベ維持した

 

<6位:その他諸々でモチベダウン 3件>
5位の逆で、モチベーションダウンのコメントです。こちらが3件、negative(ネガティブ)な内容でした。具体例は以下です。

・難問に詰まってしまい、モチベ下がる
・仕事が多忙で、モチベ維持が難しかった
・受験期間が長期になり、モチベ維持が大変だった

 

<その他考察>
また、コメント32件中、23件(72%)がpositive(ポジティブ)な内容9件(18%)がnegative(ネガティブ)な内容でした。
合格者たちは、上述の方法で、モチベーション維持し、positiveな回転を生み出して、試験を乗り切ったことがわかります。

 

【合格者たちのモチベーション分析まとめ】

・合格者の約半数は、モチベーション維持を、課題として捉えていた。
・合格者は、受験仲間を作る事で、孤独感を和らげ、やる気を盛り上げ、モチベーション維持に繋げた。
・合格者は、自分に合う工夫を凝らして(前述)、モチベーション維持に努めた。

 

さてさて、皆様、いかがでしたでしょうか。
特に道場読者に多い独学の方、合格者たちのモチベーション維持方法は、参考になりましたでしょうか。また、モチベーションが下がるnegative(ネガティブ)コメントは、その要因を弱める・その逆を行う、などで、モチベーション低下を防ぐ糧になりましたでしょうか。

 

私たち一発合格道場では、セミナー&懇親会で、受験生同士の「交流の場」をつくり、モチベーション維持を応援します。

 

東京春セミナーは終了しましたが、大阪セミナーと東京平日夜セミナーはこれから開催ですので、是非とも足を運んで頂ければ、と思います。両セミナーとも、既に満席ですが、キャンセル待ちを受け付け致しますので、ご希望の方は、以下からお問い合わせください。

東京セミナー(平日夜版) お問い合わせ先

大阪春セミナー お問い合わせ先

 

今回は以上です。最後に、makinoの好きな相田みつをさんのお言葉を1つ。

 

ともかく
具体的に動いてごらん
具体的に動けば
具体的な答が出るから

 

そう、少し勇気を出して、具体的に動いてみましょう。勉強も、モチベーションも。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。感謝いたします。

 

 

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おはようございます。makinoです。

本日も、ご覧いただき、ありがとうございます。感謝いたします。

 

突然ですが、埼玉県に「ムーミンバレーパーク」というムーミンのテーマパークがオープンしたそうです。

 

自分にとっては「ねえムーミン、こっちむいて」の世界名作劇場でおなじみの、ムーミンです(この辺の固有名詞、大丈夫かな、と思うのですが、まあ、そのまま行かせて頂きます)。

 

再放送で、何度かお世話になっていますし、実家にもムーミンの置物がありました。さらに、テレ東の新シリーズや、新作映画など、息の長い作品になっており、3歳になったうちの娘でも知っています。また、妻は原作本の日本語訳を持っています(しかも3冊も)。

 

ちなみに、原作者のトーベ・ヤンソンさんは、フィンランドの方で、ご当地には、ムーミン谷を模した観光地があります(日本よりずっと以前から)。

 

さて、makinoは、ムーミンには思い出があります。

 

約15年前のことですが、お仕事でフィンランドのヘルシンキ(首都です)を1回だけ、訪れたことがあります。中央駅の売店で、ムーミンの人形を見つけたので、記念と思い、お土産に購入したのですが、それがこちら↓。

 

 

ん?ムーミン?
見てみたら、↓タグにムーミンの文字がありません…。

 

やられました…。 いや、やられたのか、やったのか…。

 

「かなり前に買った人形、よく残してあるな」と思った方。

 

はい、そうですね。
なぜか、引っ越しの度に、捨てられることも無く、荷物に紛れることも無く、すぐ手の届くところにキープされている、このお方。。。

そして、ついに、このブログで陽の目を見る事になりました。「このために、君はずっと僕のそばにいてくれたんだね」なんてスナフキンみたいに、渋く言ってしまいそうです。

 

いったい何を書いてるんでしょうね。誰かに怒られる前に、本日はこの辺で。

 

 

さて、ここからが本題です。

 

TACのストレート本科生は、法務をガシガシやられている頃かと思います。

自分のお話をしますと、独学で、昨年1月から1次試験の勉強を開始しました。企業->財務->運営->経済->情報->法務->中小、の順で進めていましたので、昨年の今頃、自分は、運営管理を終えて、経済学にコマを進めていました(先日のksknの経済学、楽しい記事でした)。

 

本日は、1次試験・法務のお話です。

 

道場10代目が誇る「法務の本職」いよっちたっつーがいるにもかかわらず、しかも、土曜日にたっつーが、法務記事をアップしたばかりですが、1次試験法務44点(8点加算前)のmakinoが、果敢にも、この記事をお届けします(勇敢なのか?アホなのか?)

 

 

ただ、独学者の読者が多いと思われる一発合格道場において、みなさん全員が「法務=得意」というわけではないと思います。ですので、自分のような低得点の子が、昨年の大荒れ法務で、どのように学習し足切り回避まで持って行けたのか、は一読の価値はあろうかと思います(なんか、言いわけがましいぞ)。

 

さてさて、勉強方法の前に、ちょっと分析してみましょう。

【法務は苦手?】

法務が苦手のかた、多いと思います。かわともがまとめてくれた、「H30年度 合格体験記総まとめ~1次試験編~」でも、ダントツの苦手科目1位でした(楽しい記事でしたね)。ちなみに自分は、苦手意識はありませんでしたが、本試験の得点は、前述の通りでした。。。

 

【1次試験の実績】
もう1つ、調べてみます。
TACの過去5年の1次試験平均点集計では(pdfが開きます)、7科目中、法務の平均点は5年間ずっと、「6位&7位」と、低空飛行です。「法務が苦手」という方が多いのも頷けます(苦手、というより、他の科目に比べて、問題が難しい、という事なのかと)。

とはいえ、苦手をそのままにしておいても試験は通過できません。出来ない子こそ、基本に忠実に、が大切です、はい。

 

さて、勉強方法ですが…、

【過去問&スピ問+スピテキ】
過去問&スピ問回転と縦解きは、基本動作です。こちらが出来てない方は、しっかりやりましょう。

この際、よく聞く「憶えられない」・「すぐ忘れる」という方。厳しいですが、努力と工夫が不足しています。

掛け算九九を、どう覚えましたか?漢字をどう憶えましたか?同じことですよね。その昔、できたことです。必ずできます。「書きながら、声に出して。繰り返し」が基本です。翌日復習して、記憶に定着させましょう。これだけです、ほんと。診断士を目指そうと思った、あなたの記憶力が、そんなに悪いわけはありません、絶対に。それでも暗記が苦手な方には、こちらの記事をどうぞ。

合否を分けるポイント!直前期で得点を超ウルトラ伸ばす学習計画・記憶術

 

スピ問得点は、80%が目安です。
特に頻出項目の民法・会社法(設立再編)・産業財産権の3つは、重点的に。H30年は、全25マーク中、この3項目が各6マーク、TTL18マークでした(H29年も同様の配分です)。

ちなみに、自分は法務のスピ問に加えてスピテキも購入。7科目中、これは、と思うもののみ、スピテキを購入しました。具体的には、企業・運営・法務です。企業・運営は2次でも使えそうという理由、法務は、補助として購入しました。

 

【追加で!】
また、法務に関しては、もう1つ、一発合格まとめシートも購入しています。先日のかわともの記事でも紹介されていますので、重複しますが、ご容赦ください(これ、ホントお勧めなんです)。

 

ちなみに、正直、先代きゃっしいさんの著作と知らず、使っていた情報弱者(?)のmakinoです(すごいですね、本を出されていたんですね)。ですので、宣伝でもなんでもなく、なにが助かったか、いちユーザの視点で、まずは、こちらをどうぞ。

<会社法>

<産業財産権>

 

<組織再編>

(注:すべての画像は、著作者の許諾を受け、掲載しています)

 

こんな感じで、図解(ポンチ絵みたいな)で説明してくれています。実は、これが最も助かりました。いまだに、思い出せますし、記憶に残っています。実は、図解自体、文字や表よりも、記憶に残りやすい、という特徴があります。この辺の「図解の記憶への残り方」は、こちらの記事に詳細が。

【暗記科目対策】記憶のメカニズムから紐解く記憶術

 

文字だらけの勉強をされている方、ちょっと目先を変えて、暗記の方法を工夫してみてはいかがでしょうか。

 

【おまけ】
自分が購入した「後編」には、経済・情報・中小が入っています。
法務以外では、特に中小語呂合わせを、フル活用していました。

 

語呂合わせ「押せ、健康」。
おそらく、こんなワード、自分には一生かけても出てきません・笑
こんな感じの、自力では編み出せない語呂合わせ満載です(ホント助かりますね)。

ちなみに、中小語呂合わせと言えば、YouTubeで公開されているほらっちチャンネルが有名です。こちらにも、大変お世話になりましたよ(見ているだけでも面白いですよ)。

 

【その他:ご参考】
一発合格まとめシートのAmazonのレビューでは、記載の間違いなど、低評価なコメントがありましたが、たしかに、間違って覚えてしまってはいけません。ただし、私は、ひたすら、覚えにくいポイントの補完、という役割づけで、記述本文ではなく、図解を使用していました(pdf版がDLできますので、スマホで持ち歩いていました)。要は、自分の不足を補ってくれるのに役立つかどうか、という割り切りができるのか、という事ですね。それは、1次試験で60点を取れば通過できるので、100点を求めない、という割り切りと似ています。

 

【さらに、おまけ】
それでも苦手、という方には、予備校の単科目(通信)をお勧めします。というより、ひとに教わることをお勧めします。

どこの学校でも、代替3-4万円程度です。自分は使いませんでしたが、「ひとに教えてもらう」、というのは、苦手科目に関しては、悪くない手です。独学1本やりから、少し目先が変わるので、気分転換やモチベーション維持にも、効果があります。独学にこだわらないのであれば。

 

さてさて、本日は以上です。特に、苦手に悩む、独学の皆様のお役に立てば、嬉しいです。

 

最後に、makinoの好きな、相田みつをさんの言葉を1つ。

 

ひとりになりたい
ひとりはさびしい

 

そう、ひとりはさびしいです。
自分で選んだ道とはいえ、独学は、時にさびしいものです。
それでも、頑張っているあなたに、少しでもお役に立つように、私たちも春セミナーを頑張ります。一緒に頑張って、合格にたどり着きましょう。

 

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございます。感謝いたします。

 

 

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おはようございます。makinoです。

本日も読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

少し前の話ですが、同級生のお父さんに会いに行きました(仮にAさんとしますね)。

 

自分は、小学生のころ、町内のソフトボールチームに入っていたのですが(男の子はみんな、半強制で入団でした…)、そのチームのコーチをしてくれた方です。

 

コーチを引き受ける事ができるほど、Aさんは、背が高く、運動神経も良く、とてもカッコイイお父さんでした。ただ、自分がAさんとの思い出で、最も印象的なのは、野球の技術ではなく、この言葉です。

 

「ひとが怒られている時は、自分が怒られていると思え。そうすれば得をする。」

 

既に40年近く前のお話なのですが、未だにこの言葉を覚えている事が、自分としては感慨深く、それを含めて、当時のお礼を伝え、また、どんな気持ちで自分たちを指導してくれていたのか、の昔話をしたかったのです。

 

そんなAさんは、70代半ばになっておられました。
奥様を亡くした悲しみを乗り越え、当時と変わらぬ距離感で自分に接してくださり、とても楽しい時間でした(先方にも、喜んで頂けたようでした)。

 

会いたい人には、会いに行く。
自分が大切にしていることの1つです。

 

もし、読者のみなさまが、道場ブログを読んで、「この人の話を直接聞いてみたい」と思っていただければ、とても嬉しいですし、我々もそうなれるように、頑張ります。

 

少しでも、お互いに、価値のある楽しい時間が過ごせる事を期待して、春セミナーを開催いたしますので、皆様のご参加をお待ちしております!

 

 

冒頭の余談が、きれいにまとまってしまいました。「お前は、もっと関係ないこと書けよ」という応援、お待ちしております(無いだろうなぁ・笑)

 

さて、本題です。

本日は、独学の方むけにお話しします。
独学者は、情報収集に長けた方がいらっしゃいますので、道場読者の方にも、比較的多く、しかも熱心な方がいらっしゃると思います。

 

自分のお話をしますと…、
昨年1月から1次試験の勉強を独学で、開始しました。企業->財務->運営->経済->情報->法務->中小、の順で進めていましたので、昨年のこの時期は、ちょうど運営の後半、店舗管理をやっていました。

 

一応、製造業で20年以上働いていますので、生産管理や生産技術は、やや身近に感じておりまして(なんか頼りないぞ)、苦手意識はなく、店舗管理も、お客の立場から、楽しんで勉強していました。

結果、昨年の1次試験は、以下の成績で、通過しました。
経済 68
財務 72
企業 65
運営 76
法務 44(8点加算前)
情報 76
中小 74
TTL 475

 

高得点通過、というわけではありませんが、特に、苦手科目も無く、大荒れだった法務以外は、無難に乗り切った印象です。また、1次は、過去(2010-12年)にも、科目を積み上げて通過した経験があり、いわば勝ち方は知っていました(おい、偉そうに聞こえるぞ)。

 

もし独学のあなたが、現在、スピ問や過去問をこなしながら、大きくツマヅクことも無く、学習を進められているのであれば、とても順調な進捗だと思います。

 

 

ここからが、本日のポイントです。
ちょっと余談ぽいのですが…、

 

実は、YouTubeのホリエモンチャンネルが好きです。独立を視野に、勉強の一環として視聴しています。先日、教育関連の話題で、大学受験に関して、堀江貴文さんのこんなコメントがありました(相当、「要約&はしょり」をしています)。

======
大学受験の勉強に関して言うと…、
偏差値40はメンター
50はオンライン教材
60以上は独学
…で対応できる(なのでxx社のサービスは偏差値40のユーザ向け)
======

「偏差値は母集団がキモでしょ、この母集団って何よ」、という数学を知っている方からの突っ込みはさておき(その通りなのですが…)、すっかり「なるほど」、と思った、素直な(単純な)私でした。

 

というのも、自分は、前述の通り、1次試験は独学で進めていました。
が…、1次突破の猛者が集まる2次の母集団では、おそらく偏差値60は無かったでしょう。なので、メンターを求めて、予備校の助けを借りていました。さらに、2次試験に2度失敗した2012-13年は、独学のみでしたから、妙に身に染みて説得力のあるコメントだったわけです。

 

独学で1次試験対策をされている方、2次も独学で行かれますか?

 

1次対策が順調に行っていればこそ、2次もこのまま行ける、と思いがちです(成功体験の罠ですね)。過去にそこでつまずいた経験者から言わせて頂ければ、2次試験は、敵のレベルが違いました(敵ですって、穏やかじゃないですね)。つまり、1次試験で上位20%のあなたが、2次試験では下位20%かもしれません。そんな集団で戦うことになります。

 

もちろん、1次・2次とも、独学で合格される方もいるわけで、「独学じゃ合格しないよ」と言っているわけではありません。

「おい、makino、お前と一緒にしないでくれ」という突っ込みは百も承知の上ですが、やはり落ちる人の方が圧倒的に多い2次試験ですから、そんな突っ込み覚悟で、自らの経験を書かせて頂きます。

 

偏差値60に到達しない(偏差値の突っ込みはやめましょう)自分が2次対策に投じた予備校関連を、以下にご紹介します。

======
TAC2次直前パック
演習12回と、講師の解説・添削。確か6万円くらい。TACの模試も料金に込み。
演習慣れできて良かったですが、「TACメソッド」なるものを、知っている前提で始まるので、最初は、「はあ?」って感じです。講師の先生が相当親切な方で、プリントを配ってくださったので、なんとかキャッチアップできました。

 

MMC模試
9月半ばに実施。確か1万円くらい。アドバイス付き返却が人気で、自分も申し込みました。
「①~ ②~、と箇条書きで書け、これで1点2点違ってくる」、と教わりました。これ以降、本番もその通りにしました。

 

AAS直前合宿
2日間で、4事例を解き、その場で添削&結果発表。主にAASの2次試験2年目組が多く、皆さん実力が高かったです。自分は上位55%くらいでした。歯が立たなかった印象。ただ、「もっと頑張らねば」を自覚できたので、それはよかったです。確か4万円くらい。
======

1か所にとどまらず、結構、手を出した印象で、自分に足りないものを求めていた、当時の自分の必死さと焦燥が感じられます(決して、良い思い出ではありません、いま振り返っても)。一撃必殺、これで合格しました! とは言いませんが、自分の実力では、独学のみで合格水準に達したか、と言われると疑問でしたので、結果だけをみると、やってよかったかな、と。

さてさて、本日の記事ですが、別に予備校通いを進めるわけではありません。他者の力を借りなくても、受かる方は受かります。

 

ただ、自分の力量を冷静に見つめられる、もう1つの眼は持っておきたい、というお話です。

 

さらに、1年に1度しかない試験です。再挑戦には、誰しも必ず最低1年を要しますし、それを待てるほど、人生は長いでしょうか?(待てない場合もあります、少なくとも、一刻も早く今の会社を辞めようと思っていた当時の自分には)。

なにか、文章が問い詰め系になっていますね。いけませんね。
この記事が、自分の意図通り、1次独学->2次独学をお考えの方に、少しでも気づきになることが出来れば幸いです。

最後に、makinoの好きな相田みつをさんの言葉をどうぞ。

 

生きているうち
働けるうち
日のくれぬうち

 

今回は、これで終わりです。
自分のブログ枠で、3回連続2次試験のお話をしましたので、次回は時節にあわせて、1次試験のお話を書く予定です。

 

本日も、読んでくださってありがとうございました。感謝いたします。

 

 

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一発合格道場 春セミナー2019 in東京
2019年4月6日(土)
14:00~16:30  @港区勤労福祉会館
17:00~ 懇親会@会場近郊居酒屋

一発合格道場 春セミナー2019 in大阪
2019年4月14日(日)
14:00~16:30  @生涯学習センター梅田
17:00~ 懇親会@会場近郊居酒屋

受付開始は2019年3月10日(日)~
道場ブログ内でこくちーずにて

一次対策、二次学習の進め方、相談会…
コンテンツ盛り沢山!ぜひご予定ください!

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2/14はバレンタインデーでした。妻と娘から、それぞれチョコレートをもらい、涙目になっていたmakinoです。

 

私のように義理を受けた男性のみなさま、ホワイトデーのお返し、悩みませんか?

ホワイトデーは定番のお返しが無く、クッキーやらマシュマロやらキャンディーやら、だれがこんなイベントを作ったのか、グチグチグチ。自らの発想力・想像力・アイディア力・リサーチ力を問われている気がします。

 

(おお、なんかモテる男の悩みみたいで、気持ちいいぞ)

 

更に、今年は、プライベートで諸々あり、妻に大変迷惑をかけていますので(浮気とかではありません)、手厚いお返しが必要だと考えています。

相手が引くほど高額ではなく、これ欲しかったと思えて、日常で使ってもらえる程度のお返しが正解だと思っておりますが、現時点で、まだ具体案がありません。このテの考察が得意で、ナイスアイディアをお持ちの方、アドバイス頂ければ、と思います、是非。

 

Ya〇oo知恵袋のような余談はこの辺にして、本題に行かせていただきます。何書いてるんでしょうね、まったく(もちろん、Ya〇oo知恵袋をディスっているわけではありません、念のため)。

 

今回のテーマは、「今やっておきたいこと」です。全員企画として、ブログリーダーかわともに、きつく縛られています(いや、かわともゴメン、けんか売ってないよ)。

 

考えた末に、今回は、独学&科目合格狙いの皆様に向けて、書かせて頂くことにしました。

とってもミクロな記事になる予定なので、100人のうち1人くらいにしか、お役にたたないかもしれませんが、ご了承ください。そもそも、「一発合格道場」の看板を掲げている事もあり、どのくらい科目合格狙いの方が読んでくださっているのか…。まあ、自分も一発合格ではないので、気にせず行かせてください。

 

ちなみに、読んでくださる方で、メンバー同士の記事の矛盾を感じる方(2次の準備しろとか、1次に集中しろとか)、先代のへんりーさんが昨年、素晴らしい記事を書かれていますので、こちらもご参照ください(私は、通勤バスの中で、共感しまくりました、「超人か、暇人か」)。

 

[ここから本題]
大手予備校の講義日程を考えます。
TACのストレート本科だと、「情報」がはじまったくらい、速修本科だと、「運営」くらいです。

「1次独学のお前が、なんでそんなこと書いてるんだ」と思った読者の方がいらっしゃれば、素敵な前振りなのですが、そこまで私のプロフィールに詳しい方も、いないかと…。

と言うのも、自分が2018年に7科目受験で1次試験通過をした際は、TACのストレート生の講義日程を参考にし、7月初頭のTAC模試をマイルストンにして、学習計画を立てていました。

 

うーん、ちゃんとしてますね。1次通過するハズです(自画自賛に石が飛んできそうです)。

 

別に、自慢話をしたいわけではありません(どちらかというと、そういう話は苦手です)。
makinoは、2010-2012年に、科目合格を積み上げ、1次を通過した経験があります。その時と比較して、何がダメだったかを、お話したいと思います。

 

2010-2012年当時の自分は、情報弱者だった事もあり、どの科目から学習したらよいか、まったくわかっていませんでした。ただただ、送られてきた日本マ〇パワーの通信教育テキストを(もちろん自ら注文しました)、1から順番にやっていき、1次試験までに間に合った科目を受験しただけです。

「3年で1次通過するなら、2-3科目/年くらい」の、アバウトな計算でした。

更にダメなことに、1年目、3科目受験で、2科目合格してしまい(科目は、もはや忘れました)、そこそこ自分のやり方に自信をつけていました。「この程度の学習で通るなら、いけるぞ、俺」ってなもんですね(口調が荒っぽいのは、当時の自信の表れか?)。

結果、3年で1次通過しましたので、さほど間違っていなかった、とも言えるのですが、それは結果であり、大きな間違いがあります。

 

さて、間違い探しです。

 

いろいろ間違っていますが、今回焦点を当てたいのは、「敵は誰?」です。過激な表現ですね、「敵」ですって。

 

はい、科目合格者の「敵」は、同じ科目合格者であり、ストレート生であり、昨年1次を通過して、今年2次を受ける予定の2年目生です。戦う場は、もちろん2次試験です。各々の特徴を考えてみましょう。

科目合格者:
複数年で1次通過をねらうため、同時並行で行えれば2次試験の準備期間には恵まれているが、2次に使う1次知識の記憶が薄れている懸念がある。

ストレート生:
1次試験で積み上げたフレッシュな記憶で、2次突破を目指すが、2次試験の準備期間が短い場合が多い。

2次試験2年目生:
2次集中で1年を過ごす。1年間の2次準備期間があるが、通年のモチベーション維持が課題、と言われている。

科目合格狙いの方へ。
ストレート生の多くは、1次試験が終わってからの約11週間で2次の準備をします。
2次2年目生は、前年の2次試験から、丸1年間の準備期間があります。

さて、科目合格者はどうでしょう?
1次の勉強があるとはいえ、仮に3年で1次突破を考えるなら、最大3年間、2次試験の準備期間がある、ということです。このメリット、気づいて活かせています?

ちなみに、2012年に科目合格で1次通過した自分は、全く活かせていませんでした。これが大きな間違いです。案の定、この後の2次は2回とも不合格でした(努力が足りていませんでしたので、納得の不合格です)。

「おいおい、1次通過もまだなのに、2次準備の話かよ、1次通過しなければ2次も何もないじゃないか」という声が聞こえてきます。はい、その通りです。

ただし、1次通過は、実はある程度、学習時間が担保してくれます。先日のSOYAの記事でも、1次の学習時間と得点の相関係数が出ていますが(身内の手前みそですが、楽しい記事でしたね)、1次は2次に比べて、学習時間を確保すると、通りやすいのです。

 

あくまで自分の目安ですが、「スピ問回転で(<-道場の造語です、TACのスピード問題集を何度もやって)」80%正解を叩き出せるなら、さらに7月上旬のTAC1次模試で、受験科目が60点を超えたなら、1次試験の視界良好と言えるのでは、とmakino個人の見解で、思います(注:個人の見解を話しています)。

そして、診断士試験のキモは、摩訶不思議な(実はそうでもないのですが)2次筆記をいかに攻略するかなのです、はい(注:個人の感想です、異論はあるかもしれませんが)。


ちょっと、寄り道

冒頭、大手予備校の講義日程を記載しました。
独学&科目合格狙いの方、ご参考になさってください、是非。
そうすると、「敵」がどんなことをしているか、が少しわかりますよね、少なくともスケジュールくらいは(「敵」ですって、物騒な)。

本道に戻ります。

少し厳しい意見ですみません。どうかどうか、激励だと思ってください。
科目合格狙い&1次で精いっぱい、になってしまっては、科目合格の本当のメリットは活かせていない、とmakinoは考えます、自分の失敗を通じて。

わかったけど、2次の学習ってどうすればいいの?とお悩みのあなた。

2012-13年の2次を独学で受かる事ができなかったmakinoは、2018年、予備校の力を借りました。仮に、あなたが、今年、科目合格で1次突破を目指しておられるのでしたら、自分は予備校の通学・通信講座をお勧めします(もちろん、予備校の回し者ではありません)。

具体的な予備校名を書いた方が、興味を持って頂いた読者の参考になるかと思ったのですが、自分もすべての予備校の情報を吟味した上でお勧めできるわけではなく、自分がお世話になった一部の予備校しか知りませんので、ここでは差し控えます(私の経験は、合格体験記にて記載しています)。こちらもどうか、どうかご了承ください。

 

================
誤解なさらないでほしいのですが…、
2次対策、makinoはこうしました、というお話に他なりません。共感していただいても、頂かなくても、読者おひとりおひとりの自由ですし、予備校に行かなければ合格しない、と言っているわけではありません。おわかりいただけていると思いますが、念のため。
================

本日の記事、最後になりますが、makinoの好きな相田みつをさんの言葉を1つ。

 

他人のものさし
自分のものさし
それぞれ寸法がちがうんだな

 

そうです、みんな違うんです。
そのように、いろいろな属性の方々を応援するために、道場10代目には、12名のメンバーが揃っています。

そんな私ども一発合格道場は、春セミナーにて、全力で合格への道筋をお伝えしたいと思います。読者のみなさま、申込みが開始されましたら、是非。

 

本日も、読んでくださってありがとうございました。

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2019年4月6日(土)14時開始、16時半終了予定 @港区勤労福祉会館
・別途、こくちーずにて受付開始予定

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2019年4月14日(日)午後 @生涯学習センター梅田
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はじめまして。おはようございます、makinoです。

 

突然ですが、先日、父から電話がありました。
私の父親は、70歳を超えており、要介護認定を受け、一時は車いす生活をしていたのですが、母のあたたかい介護のおかげで、今は自宅で朝ご飯を作れるくらいになりました。

 

父は、昨年私が、中小企業診断士に合格したことは知っていたのですが(妻から経由で)、資格自体をあまりよく知らなかったらしく、友人から「それは難しい資格だよ、息子さんすごいね」と教えてもらった、との事で、喜んで電話をくれました。

 

もちろん私は、自分自身のための資格取得だったので、誰かに褒めてもらう為ではなかったのですが(みんなそうですよね)、それでも、父親に喜んでもらえて、小さな親孝行ができた気がして、嬉しかったです。また、70年以上生きている人に褒められる、というのは、重みのあるものでした(親の、子に対する優しさも感じました、自分も娘の親なので)。

 

初めてのブログ記事なので、余談は短めにして、本日は、1次試験の科目合格を目指している方に向けて、自分の経験をお話しします。

 

本来ならば、冒頭、自己紹介にある程度の文字数を割くべきなのですが、余談を書かせて頂いたので、それは、自己紹介ページと、ブログ記事の中でコツコツと、やらせて頂きます。。。

 

<makino受験歴>
1次4回:2010-12年 & 2018年
2次3回:2012-13年 & 2018年

 

こちらが、本日記事に関連した自分の属性です。
道場10代目の中で、1次試験を4回も受けているのは、どうやら自分だけで(みんな割と短期間で合格してるのね…)、「多年度 & ストレート」・「1次科目合格 & 7科目受験」の両方を(結果的に)経験している、道場10代目のはぐれメタル的な存在です(どこがじゃ?)

 

ここまで読んで、makinoの経験に共感してくださった方に、今回は科目合格のお話をしたいと思います。

 

自分は、1度目の受験で、3年かけて科目合格を積み上げました。
なぜ3年か。

 

理由は単純で、科目合格の有効期限が3年だったからです。それ以外の理由はありませんでした。

 

そして、運よく独学で7科目の合格を積み上げ、1次試験を通過。この時点で既に3年経過しており、多くの時間(勉強時間ではなく、物理的な時間です)を費やしていました。

 

ですので、3年目の1次通過、とても嬉しかったです
時は2012年でしたが(我が事ながら、もう7年前の話ですね)、その後の何年間かは、「最近嬉しかったことは?」と聞かれると、この「1次試験通過」と答えていました。

 

完全にダメですね…。科目合格を目指すみなさん、マネしないでください。

 

さて、何がダメでしょうか?
もちろん、いろいろたくさんダメなのですが、今振り返るならば…、

 

[理由1]
科目合格について、戦略も計画も無く、意思すらありません(過去の自分に対してなので、あえて厳しく言います)。

 

最終ゴールである2次試験突破を目指して、1次試験科目合格を積み上げるなら、2次試験に直結する科目を先に勉強して、2次試験対策を極力平行学習するのが王道です。具体的には、企業・運営・財務の3科目は真っ先に勉強してもよいはず。もちろん、科目の得意不得意によって、学習順は前後させるべきですし、それこそが個別の戦略です。

 

過去の自分に個別戦略をあてはめるなら、2次に関係が薄く、毎年難易度の変化が大きい、法務・情報と、毎年内容がリニューアルされる暗記科目の中小を先にクリア。2次に直結する企業・運営・財務は2年目3年目に回して2次対策と並行する、くらいをしてもよさそうなものです(今だから、当時の稚拙さがわかります)。

 

[理由2]
また、3年間のロングランで勉強をするなら、リスク管理も必須です。
3年という長きにわたって、モチベーションをどう維持するか。
3年の間に、仕事や環境が変わることもあり得る中、一定の勉強時間を確保できるか。

 

ちなみに、直近約3年で自分の身に起きた出来事と言えば…、

 

・子供が生まれた(我が子ってかわいいですね、ひとの子供までかわいく見えます)。
・(当時の)上司が自分とは相いれないことが分かった(笑)、そして仕事にやる気をなくした(いつか、居酒屋でお話しするネタにしたいと思います)。
・望まない転勤をして、さらに仕事にやる気をなくした(合格体験記参照・笑)。
(ネガティブ要素多いな…)

 

というくらい、当時、予期しない事が起きていました(科目合格を目指す皆さんにも、今後起きうるでしょう)。こんな諸々を想定しながら、「科目合格 or 7科目」の検討をすればよいものを…。

 

当時の自分は、成り行きで、「7科目も一気に勉強なんて、月40時間残業の売れっ子サラリーマンの自分には無理」程度の理由で(40時間、たいして売れてないだろ)、科目合格に舵を切り、ロングランのリスク管理なんて、考えてもいませんでした。しかも、結果にせっかちで、飽きやすい性格なのですから、「科目合格x3年」なんて、始末におえません。

 

[理由3]
さらに、当時のmakinoがダメなことに、1次試験通過に満足しきっています
診断士試験の決勝戦、2次筆記対策、どうなっているの?と聞きたくなります。

 

実際、独学のmakinoは、2次対策はできておらず、2枚の2次試験挑戦権を有効活用できませんでした。落ちるべくして2次に落ちており、事例ごとのA-D判定はすでに手元にありませんが、惜しくもなんともない成績でした。ですので、落ちた当時、悔しさがありませんでした(努力が足りていないので、当然です)。

 

以上のダメな例を裏返してくださいね。

多年度学習での科目合格、そこからの1次2次合格には、実はストレートとは全く違った(ある種、より強い)計画と意思が必要、とmakinoは実感しましたし、それは、自分ができなかった実体験の反省そのものです。人生長くありません。皆さんは、どうかこんな成り行き受験で、大事な人生の時間を浪費しませんように。

 

ご参考までですが…、
makinoは2018年に7科目受験で1次を再突破したのですが、得意不得意の点数補完関係がある分、科目合格の積み重ねよりも、1次通過には低リスクである、と強く感じました(法務44点、あぶないあぶない…)。

 

また、私がお会いした2次合格者の中には、このような方がいらっしゃいました。

・計画的に科目合格と2次対策を進めて、1次は4年、2次は1回で合格。
・科目合格を繰り返していたが、取りこぼしと3年の期限切れで2次に進めず、7科目受験に切り替え、1次2次突破。

 

ともに、科目合格のリスクと対策を熟慮されて、2次合格を勝ち取っていらっしゃいました(当時の自分には全くない、強い意志と実行力で)。

 

道場ブログにアクセスしていただける読者の皆様は、それだけで他の受験生の方より、情報収集に熱心な方だと思いますので、私のような未熟な間違いはされておられないかと思いますし、そうあることを願っています。私の事例が「こんなダメな人もいるのか」という笑い話であれば、幸いです。

 

念のための注釈を。
本日のブログ記事は、科目合格を否定するものではありませんし、科目合格者に7科目受験をお勧めするものでもありません(ご理解いただけていると思いますが、念のため)。

 

自分の実体験と反省が、少しでも、みなさまの参考になれば、不安が解消されれば、と思います。(おそらく)今年の8月3,4日の1次試験に向けて、毎日コツコツ、積み上げていきましょう。

おしまいに、makinoが好きな、相田みつをさんの言葉を1つ。

 

毎日少しずつ
それがなかなかできねんだなあ

 

そう、難しいんです。だから、それができるって、それだけで、すごいことなんです。

 

以上、makinoでした。読んでくださって、ありがとうございました。

 

明日は、かわいい女の子のママさん、かもよです。イクメンのはしくれmakinoは、子育てママさんが合格するなんて、神業かと思いますし、それだけで敬意をはらってしまいます。どうぞお楽しみに。

 

 

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